【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「突発単発 台風の日」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
まう
リプレイ 1
登録:2017/10/23 16:58
更新:2017/10/23 16:58
探索者紹介
キャラ:志藤 誠 男性 27才 医者 PL:ツイツイ
キャラ:林 菜月 女性 26才 私立探偵 PL:チョコ
キャラ:春夏冬 尊 男性 53才 古物研究家 PL:マザー
キャラ:一ノ瀬 楓 男性 20才 学生 PL:yuki999
NPC
キャラ:狐社 蛍 女性 18才 学生 NPC
リアルで台風21号が来ている感じの日
舞台は現代日本、東京の狐社 蛍のアパートの一室から
前日から探索者たちは明日は台風が酷いため仕事も学校も無いだろうと打算的な感じで集まり徹夜で遊び喋っていた感じから始まります^w^シナリオ内の時間は9時くらいからのスタート
まう:皆さんの家は大丈夫です?台風で窓やドア揺れてません?、家がきしんでません?^w^
まう:ではかんたんな説明だけ^w^
まう:NPCの狐社 蛍(こやしろ ほたる)
の家に前日から遊びに来ていた探索者
まう:明日は酷い台風だから学校も仕事も電車とかが止まって行けないだろうという打算的な考えのもと集まりました
まう:前日の夜から今にかけて風は強く窓や壁は叩かれるように揺れ音を立て、家は軋み嫌な音を立てています
まう:蛍は少しそれがコワイようで、皆さんと一緒に夜を徹夜で過ごします
まう:徹夜で過ごしている内にお話は怪談へとシフトしていった感じですね^w^
まう:そんなところから始まります^w^
志藤 誠:よろしくお願いします~
Yuki999:いあいあーよろしくお願いします!
マザー:よろしくお願いします!
GM/まう:あ、探索者同士は知り合い的な感じでお願いします^w^NPCのとも^w^
チョコ:よろしくお願いします
チョコ:骨董屋、探偵、大学生、医者、高校生どういうつながりなのか
GM/まう:蛍「風強いね…こういう日怖いな…」大学生になって一人暮らしを始めたばかりの蛍は不安を隠せないようですね
マザー:(どうやって若い子と知り合ったんだろ…)
GM/まう:まぁいろいろ紆余曲折合ったのでしょう^w^
マザー:なるほど…
一ノ瀬 楓:まぁそこら辺はおいおい設定を生やしていければなんとか...?
GM/まう:皆さんがいるためまだ平静を装っていますがおそらく一人であれば部屋の隅でガタガタ震えて命乞いでもしていたことでしょう
志藤 誠:いけるいける!
志藤 誠:ビビりすぎる…w
マザー:「まぁまぁ…お茶でも飲んで落ち着きましょう」お茶を配布してます
古林 菜月:無難に春夏冬さんの骨董屋常連メンツとか?
古林 菜月:「おお、ありがとうございます」
GM/まう:蛍「そう言えばさっきの怪談の話しだけど…皆は、風鳴さんって知ってる?」青い顔
志藤 誠:「あ、すいません。ありがとうございます。」
マザー:うちの店、かなり怪しい品しか扱ってませんけどねw
GM/まう:まぁ最悪年取った人はJKりふれとかそういう感じで知り合ったとかでも構いません^w^
一ノ瀬 楓:『ん...知らないな、何の階段なんだ?...ありがとう。』
マザー:わお
一ノ瀬 楓:お茶を受け取ります
志藤 誠:「風鳴さん…?なんですかそれ?」2徹迎えて眠たげ
マザー:風鳴さんって知ってますか?
古林 菜月:「私もいらないですね」オチャズズズッ
GM/まう:知らないでしょうね^w^
GM/まう:オカルトがある方は振っても構いません^w^
GM/まう:知識であればまぁ4分の1でしょうか^w^
マザー:オカルトふります
志藤 誠:知識の方で
GM/まう:今は和室に全員いる感じです^w^、画像置いておきますね^w^
マザー:はい
一ノ瀬 楓:特に振らずに狐社の言葉を待ってる感じです、
GM/まう:フル方はどうぞ^w^
システム:マザーさんの「オカルト」ロール(1d100<=75) → 成功 20 (20)
システム:志藤 誠さんの「知識4分の1」ロール(1d100<=22) → 失敗 95 (95)
志藤 誠:あぶねえ…w
マザー:せふせふ
GM/まう:オカルトに成功した人は風鳴さんというのは風の強い日に話をすることでやってくると言われている妖怪ですね
マザー:了解です
GM/まう:志藤さん一瞬風鳴るさんのぜんようを思い出しそうになりましたがそんなことはなかったですね
志藤 誠:気のせいだった!
マザー:「あー…なんでしたっけねぇ…風の日の妖怪でしたっけ?」
マザー:って若干ボケてます
GM/まう:蛍「こういう風の強い日にね、お話をすると来る妖怪なんだって」ビビってる顔
古林 菜月:「隙間風が由来の妖怪とかですかねェ?」
GM/まう:蛍「知ってたんだね、うん…風の日に話したらくるやつ」皆さんを怖がらせようと必死なようですがおそらく自身が一番怖いのでしょう
マザー:「あーそうそう…思い出しました」
一ノ瀬 楓:『ふーん...で何で話始めの狐社がビビってるんだ?そんな怖いやつなのかそれ?』
GM/まう:蛍「詳しくは知らないんだけどね」おそらく昨日から異様に怖がっていたのはこの話を知っていたから怖がっていたのでしょう
古林 菜月:怖いのが嫌いなのに、自ら怖がっていくスタイルの狐社ちゃん
GM/まう:怖い話を信じており、いつも似たような状況に怖がっているのでしょう…トイレの花子さんとかそういうのも
マザー:そういうの嫌いじゃない
志藤 誠:そういうのいいと思います
GM/まう:蛍「なんだかこういう日にきて人をさらっていくんだって…怖い…よね」
志藤 誠:b
マザー:「あいかわらず蛍ちゃんは怖がりですねぇ…(´∀`*)」
GM/まう:皆さんの反応を伺ってますね、怖がっているのは自分だけではないと怖がり連合を結成したいようです
一ノ瀬 楓:『...まぁ、中学とか高校でもそういうやつはいたから分かるけど、そういうのって話していい類のやつなのか?』
古林 菜月:「お、おお、それはこわいですねェ」(棒
志藤 誠:「ですね…」ほほえましそうに見てます
マザー:飴をあげておきましょうかね
マザー:「ほら、これでも食べて落ち着いてください」
GM/まう:蛍「お話だし、大丈夫だとは思うけど…怖い」各国首相会議において怖がり連合が否決されて悲しそうですね
GM/まう:蛍「あ、ありがとうね、頂きます…」不安そうな顔
マザー:「確かに…怖いですねぇ」(フォロー)
マザー:「蛍ちゃんの好きなほうれん草味ですよ」ニコニコ
志藤 誠:「まあ、案外都市伝説とかもしゃれにならないときあるからね」
一ノ瀬 楓:『...まぁ、なんというか...見えないものを怖がる気持ちは分かるかな。』
古林 菜月:[]
GM/まう:蛍「その風鳴さんは来た時に窓や壁なんかを揺らしたりするらしいの…今台風だから昨日から揺れてるけど…」皆さん怖がらないので頑張っていますね
マザー:「窓をですか?」
マザー:軽く窓の外をみてます
GM/まう:蛍「この辺の都市伝説みたいなことを聞いたけど…どこでも来るらしいし全国的なものなのかな?」不安な顔
GM/まう:ではマザーさんは幸運でどうぞ^w^
マザー:え
システム:マザーさんの「幸運」ロール(1d100<=85) → 成功 68 (68)
古林 菜月:「ほらほら、大丈夫ですよ」後ろから狐社ちゃんを抱きしめときます
GM/まう:窓の外は大変あれており木々は揺れ凪、雨は降り続けて景色は見づらく、暗雲が立ち込めているため薄暗い景色
GM/まう:マザーさんは窓目前のちょうど目線のところに
GM/まう:ばん!と音がして一瞬だけ水で手形が出来た気がしました
一ノ瀬 楓:『...ふーん、よく分からないな。その風鳴るさんっていうのも...』
志藤 誠:「いま台風どんな感じですか?」
マザー:ひええ
GM/まう:それは昨日から続く風で窓が揺れる音と同じものでしたね
GM/まう:SANチェックです1/1d2です^w^
マザー:いきなり(´;ω;`)
システム:マザーさんの「SAN」ロール(1d100<=94) → 成功 69 (69)
マザー:94→93
GM/まう:蛍「いまテレビつけると皆の怖い雰囲気が逃げちゃうよぉ…」と涙目になりながら我慢していますが手はリモコンに向かっていますね
マザー:「!」内心ちょっとびっくりしてます
一ノ瀬 楓:『...結構激しくなってきてるみたいだな。』Kp、今は何時くらいなんでしょうか?
マザー:しばらく窓を見つめてます
GM/まう:蛍「でもちょっとだけなら大丈夫だいじょうぶ」と恐怖に負けたようでテレビをつけようとしていますね
GM/まう:時間はまぁ現在時刻にしましょうか^w^
GM/まう:この時間です→9時50分位でした
志藤 誠:「弧社さんテレビつけちゃって。なんか怖くなってきたし…」怖がってるふり
一ノ瀬 楓:了解しました。『...そうだ。狐社、天気予報をつけてくれないか?もうそろそろ止みそうだけど...』
GM/まう:蛍「うん!」と明らかに顔が明るくなっていますね
志藤 誠:かわいい
マザー:「…蛍ちゃん、怖いなら誰かに抱きついていなさい」って優しく言っときます
GM/まう:TVをつけてニュースを確認すると、現在の地域は暴風域に入っているようですね多数の警報が出ています
GM/まう:蛍「もうだめってなったらぎゅぅ~ってさせてほしいな…」恥ずかしそうに
GM/まう:12時くらいには勢力が和らぐらしいですね
マザー:「お好きな方に抱きしめてもらいなさい(´∀`*)」
志藤 誠:「古林さん任せた」b
古林 菜月:「あー、事務所大丈夫ですかねェ」
マザー:「(…さっきのは…見間違いでしょうか…)」
古林 菜月:既に抱きしめてますね。(ぬかりなし
マザー:ないすぅ
志藤 誠:「急患とか入ってないか心配だな…」
志藤 誠:ナイスb
GM/まう:蛍「風鳴さんはね、こういう時に外に出るとさらっていくらしいの、だから皆今は帰らないでね?」怖がらせて帰れないようにしたいみたいですね
一ノ瀬 楓:『...まだ止みそうにはないか。...なぁ、狐社。朝ごはんってどうするんだ?ないなら買ってくるけど。』
GM/まう:今帰られると怖くてたまらないから逃したくないようです
マザー:窓って鍵かかってます?
GM/まう:蛍「え?、その…あんまり玄関とかあけないでほしいな…ご飯なら私作るから!美味しいよ私のご飯!」といった感じで玄関開けるのが怖いようですね^w^
GM/まう:かかっていますね^w^それでも強い台風の風によって揺れています
マザー:了解です
志藤 誠:「朝ぐらいまでならいれるから心配しなくていいのに…」苦笑い
マザー:窓には警戒してまs
古林 菜月:「大丈夫ですよ。私だってこんな雨の中帰りたくありませんしね」狐社チャン抱き抱き
GM/まう:蛍「でも朝ごはんはそろそろ欲しいよね、もう10時だし…何か作ってくるね」といってキッチンへ向かいますね
マザー:「わたしもお茶入れたいです」ってついてけますか?
一ノ瀬 楓:『...それならいいか。もう少しお邪魔させてもらう。』
GM/まう:蛍「…キッチンでおしゃべりしない?」部屋を出る前に急停止してます。
どうやら一人でキッチンに行くのが怖いようですね
志藤 誠:古林さんついて行ってw
古林 菜月:「なら、私も手伝いましょうか」DEX8
GM/まう:では怖がりのおもりは古林さんでしょうかね^w^
マザー:お茶いれに私も行きます
マザー:一応
古林 菜月:狐社ちゃんについていきます
GM/まう:マザーさんはどのキャラです?^w^
古林 菜月:名前名前!
マザー:すみません!あきなしさんです
春夏冬 尊:かえました
春夏冬 尊:すみません
GM/まう:尊さんと二人きりだったら援交つながりでパパ呼びにしようか迷ってました(血迷い)
GM/まう:いえいえ大丈夫ですよ^w^
春夏冬 尊:ロスト不可避
GM/まう:おもりは2人ですね^w^
春夏冬 尊:はい(危なかった…)
志藤 誠:あきなしさん…さいてーw
古林 菜月:秋無しと読むんですね。(しゅんかとうかと思ってた)
GM/まう:蛍「良かった…一人でキッチンは怖いよぉ」と小声で言ってますね
春夏冬 尊:もう孫いるんですよこのおじいちゃん(´;ω;`)
春夏冬 尊:ロリコンちゃいます(必死)
一ノ瀬 楓:『...2人行くなら俺は必要ないか。』一ノ瀬は和室に待機してます。
GM/まう:2人がついてきてくれた事によって安心したのか、手際の良い調理ですね
GM/まう:瞬く間に1品2品と作られていきます
志藤 誠:テレビのニュース見て待機
春夏冬 尊:コポコポとお茶いれてます
GM/まう:そんな折に風が一層強く吹きます
GM/まう:キッチンの壁側には小さな小窓があります
志藤 誠:あ
GM/まう:そこがガタンと風で揺れました
春夏冬 尊:やんばい?
古林 菜月:古林は料理得意じゃないので、うしろで腕組みしてます
春夏冬 尊:一応目をやります
GM/まう:蛍はそれに怖がって包丁をあらぬ方向にぶん投げて皆さんのほうへと駆け寄ります
春夏冬 尊:まって…
GM/まう:蛍「はわっ!?」といった感じで皆さんの後ろに行きますね
GM/まう:2人は先に幸運をどうぞ^w^
古林 菜月:こわいよ狐社ちゃん...
GM/まう:目星もどうぞ^w^
システム:春夏冬 尊さんの「幸運」ロール(1d100<=85) → 成功 57 (57)
GM/まう:畳側の人も大きな窓が揺れていましたね^w^
システム:古林 菜月さんの「幸運」ロール(1d100<=75) → 成功 70 (70)
システム:春夏冬 尊さんの「目星」ロール(1d100<=75) → 成功 59 (59)
志藤 誠:「うん…?何かあったのかな?」台所チラ見
システム:古林 菜月さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 77 (77)
春夏冬 尊:「おやおや?」
一ノ瀬 楓:『...台風とはいえ、やけに風が強いな...』
GM/まう:では蛍の特殊部隊顔負けのナイフ投げは外れて家の支柱にビィィン…と言った感じに刺さっています、意外と力持ちかもしれません
GM/まう:キッチン側での成功情報です
GM/まう:窓には一瞬雨水が手形のようになっていました
GM/まう:1/1d2のSANチェックです
GM/まう:一ノ瀬さんはだいじょうぶでしょうかね^w^
システム:春夏冬 尊さんの「SAN」ロール(1d100<=93) → 成功 41 (41)
GM/まう:任意なので振っても振らなくても大丈夫です^w^
春夏冬 尊:93→92
一ノ瀬 楓:じゃあ一応振っておきます
春夏冬 尊:ちょっとずつ削られていく・・・
システム:志藤 誠さんの「やったぜsanチェックだ!」ロール(1d100<=90) → 成功 75 (75)
GM/まう:古林さんは窓を見ると違和感はありませんでしたが強く揺れたことはわかったでしょう
GM/まう:あい^w^
システム:一ノ瀬 楓さんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 失敗 59 (59)
古林 菜月:はい「狐社ちゃん、いくら怖くても包丁は投げたらいけませんよ」と軽くとがめときます
システム:一ノ瀬 楓さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 61 (61)
春夏冬 尊:さすがに窓をみてびっくりしてます
GM/まう:蛍「びっくりた~、いきなり窓が揺れるなんて」皆さんが見たものを見たわけではなく単純に音に驚いて投げナイフをしてしまった感じですね
システム:志藤 誠さんの「幸運」ロール(1d100<=90) → 成功 24 (24)
システム:志藤 誠さんの「目星」ロール(1d100<=57) → 失敗 78 (78)
春夏冬 尊:「……いまのは」
GM/まう:畳部屋の人は蛍の投げナイフの射程にいないので大丈夫ですよ^w^
一ノ瀬 楓:なるほど、了解です、
GM/まう:目星ですが
GM/まう:2人は大きな窓についている雨水が一瞬手の形になったこと
GM/まう:奥に黒い人影のようなものが合ったのが見えましたね
GM/まう:こんな感じです 画像提示
https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=150871828301mikeru01&s=mikeru01
春夏冬 尊:こっわ
GM/まう:ご自宅のまどは揺れていませんか?
志藤 誠:ひえっ
春夏冬 尊:やめて
春夏冬 尊:うち12階
一ノ瀬 楓:『......ッ!』ビクッと反応しましたね、
GM/まう:蛍の家は三階という設定です^w^
GM/まう:ベランダなどという気の利いたものはありませんね
古林 菜月:風鳴るさん<(ノシ ’ω’)ノシ バンバン窓
GM/まう:蛍「こわかったぁ~、あんな話するんじゃなかったよ~」と何も分かっていない感じで料理を作り終えるだろう
春夏冬 尊:「……」さりげなく窓と二人の間に立ってます
GM/まう:蛍「和室で食べよっか♪」趣味が料理なためすこし気が楽になったみたいですね
春夏冬 尊:風鳴るさん窓バンやめてください・・・
GM/まう:ウチは揺れてないですけど揺れているんですか?
一ノ瀬 楓:『......気にせいだな。...窓の鍵は?』窓にちゃんと鍵はかかっていますかね?
GM/まう:和室に料理を運ぶために2人にも手伝ってほしそうですね
GM/まう:かかっていますね^w^
春夏冬 尊:手伝います
GM/まう:怖がりなので全部しっかりとかかっています
古林 菜月:「怖いと思うから怖いんですよ。もっと気楽にいきましょう」料理を運びます
GM/まう:蛍「ちょっと運ぶの手伝ってもらっていい?」笑顔
春夏冬 尊:「運びますよ」ニコニコ
一ノ瀬 楓:『...気にしすぎ...か。』
GM/まう:蛍「でも一回頭に浮かぶと怖いのがとれないの~、皆も怖がっちゃえば面白いのに」ムッとした顔
GM/まう:では平穏無事に和室まで運べますね
志藤 誠:ふつうに怖いんですが…w
GM/まう:和室には昨日から皆さんが遊んでいたので幾つかのものがあります
春夏冬 尊:「ハッハッハ!怖いですよぉー」
古林 菜月:「ほらほら、怖くないですよ~」後ろから再度抱き!
GM/まう:トランプやゲーム機。PC、漫画本
GM/まう:コンビニで買ってきたご飯やお酒やツマミ等々
GM/まう:ホタルが趣味で作っているであろうフェルトや布のぬいぐるみとかですね^w^
GM/まう:蛍を恨みたくなるところは、がたがた揺れる窓がそばにあり風鳴るさんの話をして、なおかつ部屋に沢山の人形があるので結構不気味なところでしょうか
一ノ瀬 楓:『おかえり。...そっちはなんともなかったか?』と蛍には聞こえない声量で2人に聞きます、
GM/まう:五人はご飯を食べながら話をしたりしているでそう
春夏冬 尊:ええ子や(目そらし)
志藤 誠:「この人形は弧社さんが?」眺める
春夏冬 尊:「……窓に不思議なものが見えましたね」コソコソ
一ノ瀬 楓:女の子だからね...()
GM/まう:蛍「窓結構揺れてる…来てる台風結構強いみたいだしね…」ボソリ
古林 菜月:「包丁が飛んできたくらいですね」(ぼそ
GM/まう:蛍「風鳴さんはこういう日はおおいいのかな?、怖いなぁ…考えるんじゃなかった」シッパイシタという顔ですね
一ノ瀬 楓:『...気のせいじゃなかったか...こっちも手形ぽい何かが見えた....』ヒソヒソ
春夏冬 尊:「…先ほども見えましたね」ひそひそ
GM/まう:蛍「私も会話にいれてよぉ、皆そっちによったら怖い…」と少しうつむきながらにじり寄ってきます
古林 菜月:風鳴さんは分身するφ(・_・”)メモメモ
GM/まう:だから皆さんの家の窓は揺れているのですよ^w^
志藤 誠:人形観察中…
春夏冬 尊:「風が強いので怖いですねぇ」ってほけほけ笑ってます
GM/まう:人形をみるんですか?
志藤 誠:やめて…今窓開けてるから…
志藤 誠:え、はい
一ノ瀬 楓:『...今のところは害はないみたいだけど...とりあえずはジッとすぎるのを待ってたほうが良さそうだな...』ヒソヒソ
古林 菜月:古林さんは、(何に言ってんだこいつら?)って顔してます
春夏冬 尊:お?
志藤 誠:BGM…
一ノ瀬 楓:人形...
春夏冬 尊:「…蛍ちゃんから離れないでくださいね」って古林さんに耳打ち
まう:風鳴るさんによってパソコンが落ちたため少しお待ちを( ;∀;)
春夏冬 尊:ええぇ…
志藤 誠:風鳴るさんつおい
一ノ瀬 楓:パソコンを落とすとは...
古林 菜月:「??わかりました」ナマヘンジ
システム:まうさんが、入室しました。
古林 菜月:風鳴るさん<ヾノ。ÒдÓ)ノシ PCバンバン!
春夏冬 尊:やめてw
GM/まう:おまたせしました^w^;申し訳ない;w;
志藤 誠:や、やめれー!
GM/まう:では志藤さんが人形を見ると
一ノ瀬 楓:『...とりあえず狐社がせっかく作ってくれた朝ごはんを食べて、それからまた様子見かな。頂きます。』
一ノ瀬 楓:おかえりなさいー
GM/まう:貴方は人形に観察されているような気配を感じます
志藤 誠:おうっ
GM/まう:人形はばらばらの方向を向いています、後ろを向いていものもあるでしょう
GM/まう:しかし、それでも貴方は人形に見られていると感じます
GM/まう:人形の目は動いていません無機質な目であなた達を見ています
志藤 誠:あはは…
一ノ瀬 楓:普通にお喋りしてるぶんには気がつかないですかね?
GM/まう:無機質でやたらと光沢のある目が皆さんを見ています
GM/まう:気づきませんね
一ノ瀬 楓:了解です
GM/まう:しかし見られています、一切動かずに無機質な目で、まるでいつでも見ていたように、昨日からそこでずっと見ていたように
志藤 誠:俺だけか…
春夏冬 尊:こんわい
古林 菜月:「そういえば、この部屋には妙に人形が多いですが、もしかして狐社ちゃんの手作りとかですか?」狐社ちゃんに聞きます
GM/まう:人形は独りでには動きません、
GM/まう:しかし、何体かの人形の首は体とは違う方向へ、貴方へと向けて見ているものもいます
春夏冬 尊:おじいちゃんはまだ窓みてるかなぁ…
春夏冬 尊:こわい
GM/まう:その人形たちは皆笑っています、不気味に笑っています、楽しいことが合ったのかこれからあるのか、不安になる表情です
志藤 誠:さ、sanチェック案件だ…
春夏冬 尊:ひぇ
GM/まう:狂気の表情のようです、楽しいのか愉しいのか、樂しいのか
古林 菜月:古林はご飯に夢中です
一ノ瀬 楓:『......mgmg、...そういやそうだな。』食べながら話しをしてますね、
GM/まう:それはもう志藤さんには分かりません、棚の上から沢山の仲間と一緒に他の探索者たちを見ている志藤さんの瞳はもう動かないのだから
志藤 誠:え
春夏冬 尊:え
一ノ瀬 楓:なんと....
GM/まう:もう動けないのだから、棚の上で狂気に巻かれ、仲間だったもの達が死んでいくさまを眺めながら永遠に近い時間、そこで朽ち果てていくのだから…
GM/まう:というのは冗談ですが
GM/まう:人形を見れば全て手作りであるとわかるでしょう
志藤 誠:ひっ
GM/まう:結構可愛らしいデザインですね
GM/まう:不気味さはやや残るもののポップなデザインと明るい色でそこまで不気味なものでもないでしょう
GM/まう:一体だけ窓の側の人形が倒れています、おそらく窓の揺れる衝撃で倒れたのでしょう^w^
GM/まう:ということだけ志藤さんは分かりました^w^
志藤 誠:は、はい…
GM/まう:蛍「朝ごはん少し気合い入れて作ったので味わって食べてくださいね」笑顔
春夏冬 尊:(こええ)
GM/まう: 貴方は人形に観察されているような気配を感じます←ここからじょうだんです^w^
一ノ瀬 楓:『...mgmg、...結構美味しいな、これ。』一心不乱に朝食を食べてますね、
志藤 誠:迂闊には調べられないな…
一ノ瀬 楓:普通に騙されてた...
古林 菜月:「もちろん。おいしくいただいてますよ」狐社ちゃんにニコッ
GM/まう:蛍「よかった~、怖かったからもう別のものに集中しようと思って作ったんです」笑顔
春夏冬 尊:「おいしいですねぇ」もぐもぐ
GM/まう:あと人形ですがシナリオとは一切関わりありませんので^w^
志藤 誠:「い、いただきますね。」
GM/まう:蛍「あ、人形が倒れちゃってる…」といって倒れた人形を直しに行く蛍
古林 菜月:人形関係ないんかい!
GM/まう:蛍「よいしょ…窓の衝撃で倒れちゃったのかな?」という感じで窓のそばにある人形を立て直してましたね
GM/まう:そして蛍が戻って来る時に
GM/まう:人形近くのまどがまた強く揺れました
GM/まう:いえ、そこだけではなくすべての窓やドア、壁から
GM/まう:ほぼ全方位から揺れる音がきこえてきてていいでしょう
春夏冬 尊:みょん
志藤 誠:見てみます
春夏冬 尊:周りを警戒します
GM/まう:では窓に付いている沢山の雨水がなにやら違和感の覚える形になっていますね
一ノ瀬 楓:『ご馳走さまでした。...って何だ⁈』ビクッと反応
古林 菜月:「まるで地震みたいな揺れですね。台風はそんなに強いのでしょうか」ご飯食べてます
春夏冬 尊:「あれは…」
GM/まう:蛍「はわわっ!」って感じで皆さんのもとへと駆け寄ってくるでしょう、びっくり系はもしかしたらとても苦手なのかもしれません
GM/まう:台風はどんどん強くなっているようで定期的にガタガタと揺れていますね
GM/まう:窓から離れて見る光景からは雲は厚く太陽の光が弱く辺りは薄暗いです、雨脚も強いですね
志藤 誠:「さすがに強すぎないか…?」窓を見ます
一ノ瀬 楓:『...ってまた風か...ハァ...まだ止みそうにないな...』
GM/まう:近づいて見る感じでしょうかね?^w^
志藤 誠:う…どうしましょう…
春夏冬 尊:おじいちゃんはちょっと近づきます
志藤 誠:み、みます!
春夏冬 尊:違和感が気になる…
一ノ瀬 楓:一ノ瀬は自分や周りの食べ終わった皿をまとめてます、
GM/まう:あい^w^
GM/まう:では近づく人は幸運をどうぞ^w^
システム:志藤 誠さんの「こ、幸運」ロール(1d100<=90) → 成功 20 (20)
GM/まう:では音にびっくりしながらも蛍と一緒にお皿を片付けられるでしょう
システム:春夏冬 尊さんの「幸運?」ロール(1d100<=85) → 成功 72 (72)
春夏冬 尊:出目がでかい…
GM/まう:では
GM/まう:窓にあった雨水の違和感はそれが全て手形のようになっていたからですね
志藤 誠:おわー!?
春夏冬 尊:…外側からですか?
GM/まう:外側の雨水が手形のように一瞬変化していたように見えた感じです^w^
春夏冬 尊:内側だったらやばかった…
GM/まう:SANチェックです^w^1/1d4です^w^
システム:志藤 誠さんの「sanチェックだ!」ロール(1d100<=89) → 成功 26 (26)
システム:春夏冬 尊さんの「SAN」ロール(1d100<=92) → 成功 45 (45)
GM/まう:近づいてしばらく見ていると、その手形は定期的に出来ているようです
春夏冬 尊:92→91
GM/まう:風が吹くたびにという感じですね
春夏冬 尊:なんかチキンレースしてる気分
GM/まう:そして見てみると振動によってか鍵が外れかかっています
一ノ瀬 楓:『...朝はご馳走になったし、その片付けくらいは手伝わせてくれ。』とでも言って、台所に食器を持っていこうとしてます
GM/まう:鍵はフックタイプで振動があれば少しずつ空いてしまうようなものですね
春夏冬 尊:すみやかにかけ直したいです
GM/まう:ではかけ直した尊さんは見てしまうでしょう
一ノ瀬 楓:このぶんだと台所も危なそうですね...
GM/まう:窓の目の前の手形の主の姿を
春夏冬 尊:さっきからやんばい
春夏冬 尊:あばばっばb
システム:キャラクターリストに風鳴るさんが追加されました。
志藤 誠:ああ…惜しい人が…
一ノ瀬 楓:San値がゴリッと逝きそう...
古林 菜月:「ご馳走様でした」古林も一緒に片付けします。&お茶入れに行きます。
GM/まう:尊さんはSAN値も尊いわけですがSANチェックです
春夏冬 尊:「( ゚д゚)」
古林 菜月:惜しい人を...
GM/まう:1/1d5です^w^
GM/まう:では蛍と一緒にキッチンへ行くでしょう
システム:春夏冬 尊さんの「SAN」ロール(1d100<=91) → 成功 87 (87)
GM/まう:洋室を経由しながらキッチンへ行きます
春夏冬 尊:91→90
春夏冬 尊:じわじわ死んでく…
春夏冬 尊:「……」さすがに硬直してます
GM/まう:蛍「あれ?、窓のかぎ緩んじゃってる、締めとこ…怖いし…また風鳴るさん思い出しちゃった」涙目に鳴っていますね
GM/まう:蛍「片付けたからさっさと和室に行こ!行こ!」と怖かったらしく急かしてきますね
一ノ瀬 楓:『...結構風が強いもんな。...一応鍵がついてるところでも確認したほうがいいかもな。』
古林 菜月:「はいはい、わかりましたよ」付いていきます
GM/まう:そして、蛍たちが和室に戻る前に玄関が大きく揺れた音がします
GM/まう:この家の玄関は来る前に見ましたが立て付けが悪いわけではありませんでした
GM/まう:しかし、あまりにも強風であれば揺れるかもしれないなって事はわかってて大丈夫です
春夏冬 尊:…まだ目の前にいます?
GM/まう:います^w^
春夏冬 尊:(´;ω;`)
GM/まう:いえ、まだ居るんです?
春夏冬 尊:え
GM/まう:まだ窓の前に居るんです?^w^
志藤 誠:あきなしじいちゃん…
春夏冬 尊:まってまって
GM/まう:尊いさんが^w^
一ノ瀬 楓:『......確認したほうがいいか?』遅れて和室に戻ることを蛍に伝えて玄関を確認しにいきます、
春夏冬 尊:…見てます
GM/まう:蛍「わかりました待ってますね、怖いから早く戻ってくださいね」怖がりながら心配そうな顔
春夏冬 尊:目そらしたら危ない気がする
一ノ瀬 楓:『...すぐに戻る。』
GM/まう:尊さんは1d5+5をどうぞ^w^
春夏冬 尊:ん?
GM/まう:一ノ瀬さんが玄関を見ると特に変わりないですね^w^
古林 菜月:「わかりました。気をつけてくださいね」狐社ちゃんと戻ります
システム:春夏冬 尊さんのロール(1d5+5) → 9 (4)
GM/まう:ただ玄関がガタガタと揺れています
春夏冬 尊:みょん
GM/まう:ではいつの間にか目の前の人影は9体に増えていました
志藤 誠:惜しい人が…
一ノ瀬 楓:玄関にチェーンロックはかかってますかね?
春夏冬 尊:あふん
志藤 誠:ぶっ
GM/まう:SANチェックです9対なのでそうですね^w^1/1d9にでもしておきましょうか^w^
春夏冬 尊:/(^o^)\
春夏冬 尊:もう冒険はしない
システム:春夏冬 尊さんの「SAN」ロール(1d100<=90) → 成功 40 (40)
GM/まう:玄関ですが、アルミ製の扉でチェーンと鍵、あとは覗き穴ですね^w^
春夏冬 尊:90→89
GM/まう:ノブは丸いタイプで回す感じの物です
古林 菜月:注)風鳴るさんは分身します
一ノ瀬 楓:?????<ヒトカゲガキュウタイ...クルゾユウマ!
志藤 誠:覗き穴…
GM/まう:チェーンも鍵もかかってますね
GM/まう:アルティメット風鳴るさんが出てきたら笑えますね^w^
春夏冬 尊:「なっ…」
志藤 誠:????>おれは九体の風鳴るさんでオーバーレイネットワークを構築!
GM/まう:外が天気なのに風鳴るさんがいそうでちょっとアレですね^w^
春夏冬 尊:びっくりしてさがります
GM/まう:あい^w^
一ノ瀬 楓:『...大丈夫...だな。...ハァ、戻るか。』変に気を張って疲れた様子
システム:(シークレットダイス) GM/まうさんのロール(s1d100) → 35 (35)
春夏冬 尊:この時点で5も減った…
GM/まう:蛍「皆なんかおかしくない?どうしたの?なにかあった?」と心配そうに皆さんを見てますね
一ノ瀬 楓:9体も並べられないんだよなぁ...
GM/まう:一応横並びではないですね^w^、上に下に左右にって感じです^w^、立っているのか浮いているのかさえ分かりませんね
春夏冬 尊:カーテンってあります?
一ノ瀬 楓:和室に戻り、『...いや、何かやけに風が強いから戸締りを確認してた。...特に問題はなさそうだったな。』と蛍に報告します
GM/まう:ありますよ^w^、今は何故か全開ですが^w^
古林 菜月:「昨夜遅くまで起きてたから、みなさんきっと寝不足なんですよ」と狐社ちゃんに返答します
春夏冬 尊:そっ閉じ
春夏冬 尊:「いやー…風が強いですねぇ」後ろ手で閉めます
GM/まう:蛍「そっか、でもきっとなにか合ったんだよね?」と尊さんの目を覗き込んでいますね
志藤 誠:「…?そうですね」
春夏冬 尊:だれかたすけて
GM/まう:尊さんは以前援交したときにはこんな純粋な目で目を覗き込まれて困った苦い思い出が呼び覚まされますね
一ノ瀬 楓:特に問題はなかった。いいね?
志藤 誠:「…なにかあったんですかあきなしさん…?」こそこそ
春夏冬 尊:暑い風評被害!
志藤 誠:あきなしさん…
GM/まう:まぁ援交は冗談ですが^w^、以前もこういう純粋な目で覗き込まれて困った経験がありましたね
春夏冬 尊:もう言っちゃおうかな(笑顔)
一ノ瀬 楓:『...このぶんだと、後半日は拘束されることになりそうだな。』
GM/まう:蛍「…いいたくないなら無理しなくてもいいんだけど、困ってたら教えて欲しい、怖い話だったら聞かせないで…」先程までの純粋で凛とした表情はどこへ行ったのか
志藤 誠:ダメやん…
GM/まう:耳をふさいであわわわというダメっ子ポンコツ担ってしまっていますね
一ノ瀬 楓:一ノ瀬はあくまで、誤魔化そうとしてますね
春夏冬 尊:「…ちょっと予想外のお客さんがいただけですよ」ニコニコ
春夏冬 尊:「小鳥さんでしょうか?」
春夏冬 尊:「ハッハッハ(´∀`*)」
GM/まう:蛍「え?なにかいいました?、あとパソコンとか自由に使っていいですからね」
GM/まう:蛍「エッチなサイトとかはダメですよ!?」
一ノ瀬 楓:『...ハハハ。じゃあちょっと使わせてもらおうかな...』空笑いで
春夏冬 尊:「…お客さんが9体ほどいました」って志藤さんに言います
志藤 誠:「そんなの見るわけないじゃないですか…」苦笑い
志藤 誠:「そ、そんなにですか…」こそこそ
春夏冬 尊:「見ないほうがいいですよ」
GM/まう:蛍「分かってますよぉ、冗談です」笑顔
春夏冬 尊:お茶をすすって落ち着きます
一ノ瀬 楓:パソコンでさりげなく風鳴るさんの怪談について調べてみます。
GM/まう:PCを見ればデスクトップは可愛い花柄ですね
GM/まう:あい^w^
GM/まう:風鳴るさんで検索をかけると幾つかの情報がヒットするでしょう
システム:一ノ瀬 楓さんの「コンピュータ」ロール(1d100<=21) → 失敗 33 (33)
GM/まう:そうですね…全員で幸運をどうぞ^w^
一ノ瀬 楓:あ、幸運ですね了解です
システム:志藤 誠さんの「幸運」ロール(1d100<=90) → 成功 40 (40)
システム:春夏冬 尊さんの「幸運」ロール(1d100<=85) → 失敗 95 (95)
システム:一ノ瀬 楓さんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 失敗 71 (71)
春夏冬 尊:もういやだ…
GM/まう:コンピューターが一番除法がおおく次に図書館、そして幸運という順番です^w^
システム:古林 菜月さんの「幸運」ロール(1d100<=75) → 成功 22 (22)
GM/まう:あい^w^
古林 菜月:図書館にしとけばよかった
一ノ瀬 楓:次に図書館で振ってみたいです、
GM/まう:風鳴さんは強い風が吹き止めば帰ってく れるらしい、塩を撒けばある程度は追い返せるがすぐにまた近寄ってくる
GM/まう:どうぞ^w^
システム:一ノ瀬 楓さんの「図書館」ロール(1d100<=70) → 成功 28 (28)
GM/まう:フル方はどうぞ^w^
GM/まう:蛍も怖いもの見たさで皆さんの方へと近寄ってきますね
システム:春夏冬 尊さんの「図書館」ロール(1d100<=65) → 成功 58 (58)
システム:志藤 誠さんの「図書館」ロール(1d100<=55) → 失敗 99 (99)
春夏冬 尊:あ
古林 菜月:oh
志藤 誠:おわああああ!?
古林 菜月:pcが爆発してまう
一ノ瀬 楓:『...ちょっとさっきの怪談が気になって調べた。』と近寄ってきた蛍に、
GM/まう:風鳴さんは元々は良い妖怪らしいが今ではもう 良い妖怪ではなくなっているらしい 風鳴さんは元は人に災害を伝える神様だったという
GM/まう:では
一ノ瀬 楓:ファンブルとは...
GM/まう:志藤さんはある、ツイッターを目にするでしょう
GM/まう:それは今まさに更新され続けているものです
志藤 誠:はい…
GM/まう:Twitter:今台風ナウ!皆は風鳴るさんって知ってる?、そういう話をすると来ちゃう幽霊らしいんだけどね!
GM/まう:Twitter:まぁどうせ与太話でしょ!、台風の風つえー、惑われるんじゃないのこれ?
GM/まう:窓
GM/まう:Twitter:なんかヤバイのみちゃったかも…窓の側に黒い人がたくさんいる!
志藤 誠:ああ!窓に!窓に!
GM/まう:Twitter:警察役に立たなくてワロタ、連絡しても相手にしてくれない…
GM/まう:Twitter:ちょっとキッチンから包丁と趣味のエアガン持ってくる
春夏冬 尊:キッチンに塩とってこようかな(白目)
志藤 誠:お願いします(白目)
GM/まう:Twitter:今から外にいる黒い奴らを脅かしてやるぜ!、大声あげてビビってくれっかな?
GM/まう:Twitter:ヤバイヤバイヤバイ入ってきた、見えない見えない、なにこれなにこれ?、夢だったらさめてさめてさめてさめてさめてさめて
一ノ瀬 楓:...次はコンピュータでもっと詳しい情報を探しますね、
志藤 誠:…お願いします(白目)
GM/まう:Twitter:誰か助けて、見えないよ怖いよ、写真に映るけど怖いよこいつ何なんだよこいつ
古林 菜月:ピンチでもtwitterだけは続けるtwitter民の鏡
GM/まう:Twitter:入ってたやつが窓開けやがった!、数えられないくらい入ってきた、誰か助けて住所は000000000
GM/まう:って所で途切れていますね
GM/まう:志藤さんはそのTwitterがまどの外にいたやつなのだと気づいてしまいます
志藤 誠:「そ、そんな…!」ビビってます
GM/まう:SANチェックです1/1d5くらいでしょうか^w^
システム:志藤 誠さんの「sanチェック!」ロール(1d100<=88) → 成功 4 (4)
GM/まう:では追加情報とSAN減少なしはどちらがいいでしょう?^w^
一ノ瀬 楓:おー、クリおめです
志藤 誠:追加情報でお願いします!
春夏冬 尊:すばらしい
志藤 誠:ありがとです
GM/まう:では志藤さんはネットを見ていると
古林 菜月:おねでとうです(狐社ちゃんを座って抱っこしながらお茶ズズズッ)
GM/まう:風鳴るさんは本名じゃない…本当の名前で呼べば昔のいいものに戻るかもしれない
GM/まう:というのが書かれていました
GM/まう:風鳴るさん(かぜなるさん)
志藤 誠:古林あいつ…ww
春夏冬 尊:あ、持ち物に岩塩あった
志藤 誠:かざなるさん?
GM/まう:風鳴さんでした^w^;
志藤 誠:あ、はいw
GM/まう:風鳴さん(かぜなる)というのが広まっている呼び方ですね
志藤 誠:「ほ、本当の名前を唱えろ…?」
一ノ瀬 楓:一回だけコンピュータで振ってみますね
GM/まう:あい^w^
一ノ瀬 楓:『...本当の名前...か。』
古林 菜月:岩塩で殴りかかりますか
春夏冬 尊:「真名看破ですか?」
システム:一ノ瀬 楓さんの「風鳴るさん 伝承 で検索」ロール(1d100<=21) → 失敗 64 (64)
GM/まう:蛍「なになに何の話?」笑顔
一ノ瀬 楓:『...さっきの怪談が気になって調べてた。』
春夏冬 尊:お塩の情報って幸運でした?
GM/まう:では一ノ瀬さんは検索で同じものを引っ掛けてしまいましたね
志藤 誠:「…弧社ちゃんは気にしないでいいよ?」にっこり
GM/まう:そうだったと主マス^w^
GM/まう:思います^w^
春夏冬 尊:ならまだ知らないですね…
GM/まう:蛍「そうなの?、気になるなぁ~」意地悪っぽい顔
春夏冬 尊:了解です
志藤 誠:「あきなしさん…塩の準備お願いします。もしかしたら効くかもなので」こそこそ
春夏冬 尊:「そうなんですか?分かりました」こそこそ
GM/まう:蛍「そう言えばさっきの話だけど…」
春夏冬 尊:岩塩セット
志藤 誠:「風鳴さんのべつの呼び方…かざなりぐらいしか思いつかないな…」
一ノ瀬 楓:『...ん、何だ?』
GM/まう:蛍「風鳴さんって何処かに祠があるらしいよ?、祠ってことは妖怪じゃなくて神様なのかな?」笑顔
志藤 誠:「ん?なんだい?」
春夏冬 尊:「祠ですか…」
GM/まう:蛍「でも妖怪よりは神様が襲ってくるほうが怖いかも…」ガタブル
GM/まう:控えめに言ってアホポンコツ墓穴女だと言うことがわかるでしょう
一ノ瀬 楓:『...へぇ、初めて聞いたな....』
古林 菜月:「まあ、日本の妖怪と神様は性質が似てますからね。災害を伝える役であれば、祠の1つや2つあるでしょう」
GM/まう:現在時刻は12時前、しかし勢いは収まらずより激しくなっていますね
志藤 誠:「祠…か…」
一ノ瀬 楓:コンピュータで再チャレンジしたいですね
春夏冬 尊:「場所とか分かりませんかね…」
GM/まう:窓や扉、壁などは激しく揺れています、まるで自身でも来ているように
GM/まう:地震
志藤 誠:一応図書館できますかね?
GM/まう:どうぞ^w^
システム:志藤 誠さんの「図書館」ロール(1d100<=55) → 成功 53 (53)
志藤 誠:やった
システム:一ノ瀬 楓さんの「コンピュータ再チャレンジ」ロール(1d100<=21) → 失敗 63 (63)
春夏冬 尊:おお
GM/まう:ふむでは、沢山降っていただいたので
一ノ瀬 楓:残念...
GM/まう:風(かぜ)鳴(なる)は普通の読み方であり 神聖な読み方が別にあるということがわかるでしょう
GM/まう:そして神聖な読み方には 風鳴さん さんも違うという事がわかります
GM/まう:ついでにまたTwitterを見つけるでy層
GM/まう:でしょう
GM/まう:そしてそれは先程更新の終わっていたものですね
GM/まう:志藤さんが発見したやつです
志藤 誠:はい…
GM/まう:Twitter:なんでか名前を叫んでいたらいつの間にか地面にいた、さっきの奴らは何だったんだろう…
GM/まう:Twitter:風鳴野郎とか風鳴死ねとかいってたんだけど怖くなってさ
GM/まう:Twitter:風鳴様って言ったらいつの間にか消えてたんだ、何だったんだろう
GM/まう:以上
志藤 誠:「風鳴様…?」
古林 菜月:かざなりさま?
GM/まう:そして家の周りからはもう叩きつけるような音が響いています
一ノ瀬 楓:『...風鳴りさんじゃなくて...風鳴様...ね。』
GM/まう:ちなみに祠の場所は検索スレば出てくるでしょう、そこからさほど遠くない場所ですね^w^30分もあれば行けるところでしょう^w^
春夏冬 尊:「風鳴様ですか…」
GM/まう:蛍「怖い…すごい揺れてる、なにか…なんかすごく怖いなにこれ」ともう涙を流してしゃがみこんでいますね
志藤 誠:古林さんフォローしといて!
GM/まう:もう明らかに台風の影響だけじゃないのは分かってしまうでしょう
GM/まう:分かってしまっても見ていない蛍には何がなんだか分かりません
古林 菜月:「おお~、よしよし怖くないですよ」抱き抱き
春夏冬 尊:全員に詫び岩塩配布します
古林 菜月:「台風はまだすぎないんですかね?結構時間がたったはずですが」
GM/まう:では詫び岩塩の数が足りなくてガチャが回せなくて暴動が起きますね
春夏冬 尊:「一応これ持っててくださいなー」つ岩塩
古林 菜月:岩塩受け取り「ナゼガンエン」
春夏冬 尊:炎上不可避
GM/まう:せめて10連で星四岩塩は確定にしろと炎上することでしょう
一ノ瀬 楓:『...まぁ、そろそろ気がつくよな。...とりあえずは貰っておこう。』
春夏冬 尊:星4確定(鯖とは言ってない)
GM/まう:台風が弱まる時間に鳴っているはずですがどんどん強くなっていっている感じですね
志藤 誠:「ありがとうございます」受け取り
一ノ瀬 楓:(30岩塩ください)
GM/まう:行動はどうしますか?^w^
春夏冬 尊:(鍵ゆるんでそう…)
一ノ瀬 楓:『...とりあえずどうする?狐社は残るとして、後誰か1人は残ったほうが良さそうだけど。』
古林 菜月:古林は風鳴るさん見ていないので提案できないですね
古林 菜月:順当に行くと古林残りですかね?
春夏冬 尊:「この家も安全とは言えない気がしますが…」
GM/まう:そろそろシノビガミ的にはクライマックスフェイズって感じです^w^
一ノ瀬 楓:『...確かに。でも、外に出たら風鳴るさんだか風鳴様だかに狙われるだろ。』
GM/まう:蛍「皆なんの事を話してるの?…大丈夫なの?」不安顔
古林 菜月:きこえた「む? みなさんどこかおでかけの感じですか?」
GM/まう:行動は大丈夫です?^w^
志藤 誠:祠に向かうしかないのかな…?
春夏冬 尊:向かいましょうかね…
一ノ瀬 楓:『...まぁ、そうだな。ちょっとそこまで買い出しに行ってくる。さすがに昼までご馳走になるわけにはいかないからな。』買うものがあるならと、メモを渡します、
一ノ瀬 楓:祠に向かいますね、
GM/まう:ドアを開けるってことですかね?^w^
一ノ瀬 楓:その前に、岩塩をドアの隙間から外に撒いておきます、
古林 菜月:風鳴様と叫びながら岩塩で殴りつつ祠へダッシュですね
春夏冬 尊:玄関と窓の前に岩塩置いておきたいです
春夏冬 尊:盛り岩塩
GM/まう:隙間なんて言うものはないですね^w^
一ノ瀬 楓:では、ドアを開けてすぐに外へ岩塩を撒きます、
GM/まう:開けたのですね^w^
春夏冬 尊:ひええ
春夏冬 尊:廊下にも岩塩ばら撒こうかな…
GM/まう:ドアを開けるとそこには空中に、三階の廊下におびただしい数の風鳴さんがいました
GM/まう:塩をまくと少し下がりますがすぐに寄ってきます
GM/まう:100ではとても効かない数でしょう
GM/まう:1000くらいは居るかもしれません
志藤 誠:にゅわあああ!?
春夏冬 尊:(白目)
一ノ瀬 楓:思ったより多かった...
GM/まう:そのまますごい力で引っ張られます
GM/まう:そして一ノ瀬さんが捕まったあとは雪崩のように風鳴さんが部屋に入ってきますね
GM/まう:塩で多少怯みますが、数の暴力でガンガン入ってきます
志藤 誠:でっすよね~(しろ白目)
春夏冬 尊:うわあ
古林 菜月:室内でも風鳴りさんは見えてますか?
GM/まう:風鳴さんは全身が黒く淡く目や鼻などがなくぼやけた人間のようですね
GM/まう:見えますね^w^
GM/まう:そして、至る所の窓など外につながっているところを開けていきます
春夏冬 尊:「っ…風鳴様、風鳴様。よろしければお帰りくださいませんか?」
春夏冬 尊:って話しかけてみようかな…
春夏冬 尊:一ノ瀬さんつかめます?
志藤 誠:「お願いします。風鳴様…」
春夏冬 尊:増えてるw
GM/まう:つかめますというか捕まってますね、他の人が捕まるもの時間の問題でしょう
古林 菜月:「な、なんか変なものが入ってきましたよ!?」岩塩持ちながら狐社ちゃんを目隠し
春夏冬 尊:/(^o^)\
GM/まう:尊さんはどういう呼び方ですか?^w^
GM/まう:風鳴様(~~)
春夏冬 尊:え?
一ノ瀬 楓:では同じく、『...ッ!風鳴様風鳴様、どうぞおかえりください!』と唱えます。
春夏冬 尊:よみかたですか?
GM/まう:おそらく蛍以外は全員名前を言うと思うので、読み方をお願いします^w^
古林 菜月:古林所見ですがsanチェックはどうしましょう?
古林 菜月:初見
GM/まう:そうでしたね^w^、とりあえずこの物量を見た探索者はとりあえず全員SANチェックなので先にやってしまいましょうか^w^
春夏冬 尊:読み方…
GM/まう:1d6/1d20です^w^
春夏冬 尊:オカルトとかで思い出せませんかね…
GM/まう:思い出すということではなく知らないですね^w^
春夏冬 尊:デスヨネー
システム:古林 菜月さんの「san」ロール(1d100<=79) → 成功 12 (12)
一ノ瀬 楓:やっぱり調べるときに風鳴様の読みかたを調べたほうが良かったですかね、、
システム:春夏冬 尊さんの「SAN」ロール(1d100<=89) → 失敗 99 (99)
春夏冬 尊:あ
志藤 誠:あ
システム:古林 菜月さんのロール(1d6) → 5 (5)
GM/まう:では最大値ですね^w^
春夏冬 尊:今日だめだこれ
システム:一ノ瀬 楓さんの「sanチェック」ロール(1d100<=50) → 失敗 78 (78)
志藤 誠:み、みんなー!?
春夏冬 尊:あとはまかせました
GM/まう:尊さんは不定の狂気になります^w^、1d10を二回どうぞ^w^
システム:志藤 誠さんの「sanチェックだ」ロール(1d100<=87) → 成功 16 (16)
システム:春夏冬 尊さんのロール(1d10) → 1 (1)
システム:一ノ瀬 楓さんの「sanチェック」ロール(1d20) → 10 (10)
システム:志藤 誠さんのロール(1d6) → 1 (1)
春夏冬 尊:わーい初発狂だ!
一ノ瀬 楓:ぐぬぬ...
志藤 誠:無事なのじぶんだけ…?
GM/まう:では尊いさんの一時的狂気の症状は金切り声か気絶ですね^w^好きな方でどうぞ^w^それともう一度1d10で不定の方を決めてください^w^
システム:古林 菜月さんの「アイデア」ロール(1d100<=65) → 失敗 97 (97)
志藤 誠:おお
春夏冬 尊:もう一度?
GM/まう:セッション終了時に不定の狂気という感じです^w^
春夏冬 尊:一時発狂ってアイデアいりましたっけ?
GM/まう:では古林さんは1d3暗い回復してもいいでしょう^w^
GM/まう:尊いさんは不定なので入りませんよ^w^
古林 菜月:やったぜ、さすが古林さん!
システム:古林 菜月さんのロール(1d3) → 3 (3)
システム:春夏冬 尊さんのロール(1d10) → 4 (4)
志藤 誠:お、最大値
GM/まう:尊さんはシナリオ終了後に奇妙な性的趣向という狂気に陥りますね
春夏冬 尊:ふむ
春夏冬 尊:了解です
GM/まう:もう、蛍との援交設定を活かしてロリコンでも構いません
志藤 誠:嫌な予感が…
春夏冬 尊:では…
春夏冬 尊:「かぜなる?かぜなり?かざなり?…うーん持病の腰痛が…」
GM/まう:では発狂していても気絶とかではなく話せる状態であれば行動をどうぞ^w^
春夏冬 尊:って倒れます
春夏冬 尊:気絶しちゃいました(´∀`*)
GM/まう:では尊かった春夏秋さんは尊い犠牲となって外へと運ばれていきますね
古林 菜月:一ノ瀬さんのアイデアロールは?
志藤 誠:あ、あきなしさん…くっ
GM/まう:一ノ瀬さんも不貞だったのですね^w^;
GM/まう:不定
一ノ瀬 楓:私も不定の狂気なので、1d102回ですかね(-_-;)
GM/まう:一ノ瀬さんも1d10を二階で今起こる一時的狂気とその後に起きる不定の狂気をダイスで決めちゃってください^w^
一ノ瀬 楓:了解です
システム:一ノ瀬 楓さんの「一時的狂気」ロール(1d10) → 10 (10)
GM/まう:して、皆さんはどうしますか?、名前を呼ぶとのことですが 読み方をどうぞ^w^
システム:一ノ瀬 楓さんの「不定の狂気」ロール(1d10) → 5 (5)
GM/まう:一時的なものは混迷または緊張症ですねお好きな方で不定はフェティッシュですね^w^
古林 菜月:「(さっきの話を聞くに風鳴りさんの真名は“かざなりさま“”でしょう
古林 菜月:誤爆
春夏冬 尊:「( ˘ω˘)スヤァ…」
一ノ瀬 楓:『...あれ?...風...鳴り...かぜ...なり?かざなる?...俺は...何を言おうとしてたんだっけ?』
GM/まう:では尊SANだけ先にやっちゃいましょうか^w^
春夏冬 尊:誤字ですよね?
GM/まう:貴方は、気づけば見知らぬ山が見える空にいた^w^
GM/まう:さんでした^w^;
古林 菜月:「(さっきの話を聞くに風鳴りさんの真名はおそらく“かざなりさま”でしょう。ならば)かざなりさま、とっとと帰ってください」
春夏冬 尊:し、しんでる…
春夏冬 尊:だれかたすけて/(^o^)\
GM/まう:両脇には風鳴さんがおり貴方を抱えていますね
GM/まう:すぐに、あらされた祠が見えてきます
春夏冬 尊:(あの世かな?)
GM/まう:その祠は誰かにいたずらでもされたのか酷い壊され方や落書きの跡がありましたね
GM/まう:貴方はそこに連れてこられて地面にゆっくりと下ろされます
GM/まう:周りには風鳴さんが大量に降り逃げることを許しては暮なさそうですね
春夏冬 尊:((((;゚Д゚))))
GM/まう:風鳴さんが近づいてきて貴方の頭に手を載せます
春夏冬 尊:ひえええ
GM/まう:貴方の頭のなかにはイメージが入ってきますね
GM/まう:怒りや憎しみといった類のものがおおく、貴方の思考力はパンク寸前です、心はすり減り、たっていられなくなり感情の渦に飲まれて今にも意識を失ってしまうでしょう
春夏冬 尊:(こいつ直接脳内に・・・!)
GM/まう:SANチェックです1d10+5です成否なしです
システム:春夏冬 尊さんのロール(1d10+5) → 10 (5)
春夏冬 尊:ハッハッハ(´∀`*)
GM/まう:あい^w^、そんな感じで貴方の意識は途絶えてしまうでしょう
春夏冬 尊:「( ˘ω˘)スヤァ…」
GM/まう:では古林SAN以外はなんといいますか?
GM/まう:さん
志藤 誠:では
志藤 誠:「風鳴様(かざなりさま)どうか怒りを沈めお帰りください…」
志藤 誠:一応「弧社さんも、かざなりさまお帰りください!って言って!」
志藤 誠:って感じですかね
GM/まう:あい^w^、他の方は霊圧が消えてしまいましたね^w^;
春夏冬 尊:え
志藤 誠:え
一ノ瀬 楓:あれ?私は唱えられる状態何でしょうか?
古林 菜月:え
GM/まう:では、部屋の中にいた風鳴様はすべて先ほどとは別の姿になっていました
GM/まう:あ、いましたね^w^
志藤 誠:お
GM/まう:はい先程言ったように発狂してても喋れる状態であれば構いませんよ^w^
GM/まう:まぁ皆さんもう答えはわかっていると思うので大丈夫です^w^
システム:キャラクターリストに風鳴様が追加されました。
GM/まう:全ての風鳴様はおじいちゃんのお面を被った何かになっていました
GM/まう:風鳴様「その名前で読んでくれるとは嬉しいのぉ、嬉しいのぉ」といって去っていきますね
GM/まう:先程までの風鳴さんはウソのようにいなくなっていました
GM/まう:そして台風も収まっていましたね
GM/まう:外へ出ても風はほとんどなく台風は過ぎ去ったのだとわかるでしょう
GM/まう:蛍の目は覆ったままで事の顛末は伝えない感じなんですよね?^w^
古林 菜月:「……なんだったんですかねェ」狐社ちゃんの目隠しをとります
志藤 誠:あきなしさんがいないんだよなあ…
古林 菜月:古林は伝えないです
GM/まう:蛍「なんか一杯入ってきた気がしましたけどなにか合ったんですかいま?」微妙な顔
GM/まう:尊さんも目が冷めていいでしょう
志藤 誠:伝えないとまた話しそう
春夏冬 尊:え
春夏冬 尊:死んでないんですか?
GM/まう:気づけば先程みたあらされた社の前にいます^w^
GM/まう:死んでませんね^w^
春夏冬 尊:まじか…
一ノ瀬 楓:『...全く、はた迷惑な神さまもいたもんだ...』
春夏冬 尊:じゃあ
春夏冬 尊:「うーん?ここは?」
GM/まう:運ばれてきた時に付いた多少のスリキズ等はありますが精神以外は被害がないでしょう
春夏冬 尊:「おやまぁ…こんなに汚れて…罰当たりですねぇ…」
春夏冬 尊:掃除でもしましょうか…
GM/まう:すっかり台風は過ぎており日も照っており気持ちのいい天気になっていますね
一ノ瀬 楓:『...とりあえず狐社の部屋を片付けるか...』塩が撒かれた部屋を掃除します
GM/まう:では綺麗に掃除して片付けることが出来たでしょう、壊れた社の修復は難しく出来ませんでしたが
GM/まう:先ほどとは見違えるように鳴っていますね
古林 菜月:「なんでもないですよ狐社ちゃん。ほら、どうやら台風が過ぎたようですね。……そういえば、春夏冬さんと一ノ瀬くんはどこいったんでしょうか?」
春夏冬 尊:「…夢で死んだ女房が出てきたような…」ごしごし
一ノ瀬 楓:私も社にいるんですかね?
古林 菜月:玄関で混乱してるんじゃないですか?
春夏冬 尊:まだ家にいると思う
GM/まう:いえ、一ノ瀬さんは読み方かざなりさまと分かってれば良いことにしましょう^w^私の早とちりで先に正解を出してしまったので^w^;
GM/まう:玄関から多少引っ張り出されたところにいますね
GM/まう:蛍はかなり混乱していますが
GM/まう:真相を知ることはないでしょう
一ノ瀬 楓:『...とりあえず...狐社の部屋を掃除しないとな...』といって部屋に戻っていきます、
春夏冬 尊:きれいに掃除したらお参りして…祠を出ようかな
GM/まう:蛍の部屋をみなで掃除した跡、台風も去ったのでお開きに鳴ることでしょう
春夏冬 尊:「よく分かりませんが…女房に会わせていただいてありがとうございます」
志藤 誠:「塩…片づけますか…」
春夏冬 尊:「風鳴(かざなり)樣」
GM/まう:そして
古林 菜月:「おや、一ノ瀬くん大丈夫でしたか?なんか目がうつろですが。……それと、春夏冬さんみませんでした?」
GM/まう:また強風の日や台風の日にはまた電話やパソコンで風鳴さんの話をして蛍は一人不安なヒビを過ごすかもしれません
志藤 誠:ほらー
GM/まう:きっといつかはさらわれて怖い目に合うかもしれませんね
春夏冬 尊:「はて…ここはどこかな?(´∀`*)」ほけほけ
GM/まう:おそらく今年度中にまたやってしまい、さらわれてしまいます
一ノ瀬 楓:『...ああ、こっちは何とか。...春夏冬さんは...きっとお参りにでも行ってるんじゃないかな?...何となくだけど。』
GM/まう:蛍は正気を保っていれば、きっと社を修復してくれるでしょう
志藤 誠:一回痛い目見ないとダメな感じかな…
GM/まう:彼女の家は神社です、神様の扱いも社の修理もお手の物のことでしょう
古林 菜月:「そうですか。そういえば、風鳴様の社ってこのちかくなんでしたっけ?」
GM/まう:きっと風鳴様と知れば社が近くに有ることや色々と役に立つことを話していたかもしれませんw^^
GM/まう:という感じでこのシナリオは終了です^w^
志藤 誠:「あ、確か30分程度の所にあったはずですね」
春夏冬 尊:神社で笛でも吹いてます
古林 菜月:「台風もひどかったですし、あとでみんなで様子見にいきましょうか」
GM/まう:あい^w^
GM/まう:という感じでお疲れ様ですw^^
GM/まう:^w^
春夏冬 尊:(  ̄3 ̄)~♪
志藤 誠:お疲れ様でした~!
春夏冬 尊:お疲れ様でした!
GM/まう:途中私の宣告ミスでかなりグダってしまい申し訳ない;w;
一ノ瀬 楓:お疲れ様でしたー
古林 菜月:おつかれさまです。みんなで修繕ルートですね
GM/まう:かんたんに説明だけしちゃいますね^w^
春夏冬 尊:めっちゃ楽しかったです
GM/まう:蛍が居ないと社は修復できません^w^、特殊な社なので素人では直せないからですね^w^
GM/まう:それは良かったです^w^、台風の風が強くて朝起きて適当に考えたものだったので不安でしたが^w^;
GM/まう:蛍は完全にお助けNPCでした^w^
古林 菜月:もち、狐社ちゃんも一緒に行くかんじで
GM/まう:風鳴さんの存在をしればある程度の対処法や神様かも知れないから様をつけよう的な感じとかですね^w^
GM/まう:いえ^w^、蛍にそのことを言わなければ付いてはコないでしょう、怖がりですしそれに台風の跡ですからね^w^
春夏冬 尊:なるほど…
GM/まう:また次回の台風が来たときにでもさらわれて正気を保っていれば、後日ご家族と直しに来るんじゃないでしょうか^w^
志藤 誠:…無理そうだな
一ノ瀬 楓:扉を開けたのは失敗でした..みなさんすみませんm(_ _)m
GM/まう:風鳴さんにさらわれてもSANチェックしか発生しません
古林 菜月:今回はクローズドじゃないから普通にネット使えるってことが頭から抜けてましたね
GM/まう:上空で名前を言ってしまわない限りはダメージのようなものは無いでしょう
春夏冬 尊:どのみちいつか窓が壊れると思ってました…
春夏冬 尊:(あぶな!)
GM/まう:そうですね^w^あのままだとどのみち窓が壊れるか振動で開くかでした^w^
GM/まう:蛍に知らせていれば別に窓越しだろうとドア越しだろうと名前を読んであげれば帰るということも分かっていましたね^w^
古林 菜月:なんと!
一ノ瀬 楓:裏目に出てたみたいですね...
GM/まう:あと祠を壊したのは近所の悪ガキたちです^w^、そのへんに特に意味はありませんが^w^
GM/まう:蛍を少しか弱くしすぎてしまった感じで申し訳ない^w^;
春夏冬 尊:春夏冬は貴重な体験をしたのだ…
春夏冬 尊:あ、これもしかして神話技能…
古林 菜月:狐社ちゃんが包丁振り回しそうだったからなあ
春夏冬 尊:((((;゚Д゚))))
志藤 誠:ですな
GM/まう:しかし、皆さんのお陰で(後にホタルがさらわれるお陰で正気であれば)社が治るので来年からの台風では風鳴さんは出ないことでしょう
GM/まう:しっかりと以前のように、人に災害を知らせる神様の役目を果たす感じですね^w^
一ノ瀬 楓:しかし不定の狂気はどうしましょうかね....
古林 菜月:やったね!
GM/まう:不定は1d6でどうぞ^w^×一月です^w^
システム:春夏冬 尊さんのロール(1d6) → 4 (4)
GM/まう:ボーナスのお話です^w^
春夏冬 尊:ふむ
システム:一ノ瀬 楓さんの「不定の期間」ロール(1d6) → 6 (6)
春夏冬 尊:性的嗜好でした?
一ノ瀬 楓:でしたね...
GM/まう:SAN回復ですが、風鳴様の神名1d6 社の掃除1d6でしょうかね^w^
春夏冬 尊:どうしようかな…
GM/まう:尊さんは奇妙な性的趣向ですね^w^
GM/まう:技能ですが、好きな技能一つとクリティカルやファンブル初期値成功などのものがあればどうぞ^w^
志藤 誠:覚えてないや…w
システム:古林 菜月さんの「神名だけ」ロール(1d6) → 3 (3)
春夏冬 尊:私は掃除だけですかね?
システム:志藤 誠さんの「神名だけ」ロール(1d6) → 4 (4)
システム:一ノ瀬 楓さんの「神名だけ」ロール(1d6) → 4 (4)
GM/まう:「1d100<技能値 技能名」成功で1d3+2 失敗で1d6+2 クリティカルで1d10+2 ファンブルで1d10+5でしょうかね^w^
GM/まう:いえ^w^全員2d6でどうぞ^w^
春夏冬 尊:了解です
GM/まう:クリア報酬として全員分なので^w^
一ノ瀬 楓:了解しました、
システム:春夏冬 尊さんのロール(2d6) → 5 (1、4)
システム:一ノ瀬 楓さんの「san回復」ロール(2d6) → 5 (2、3)
GM/まう:他には蛍と一緒に社の修復 でしたから ノーマルエンドってかんじでしょうか^w^
システム:古林 菜月さんの「追加掃除分」ロール(1d6) → 5 (5)
志藤 誠:図書館ファンブルとsanチェッククリティカルか
システム:志藤 誠さんの「掃除も」ロール(1d6) → 6 (6)
春夏冬 尊:好きな技能…
GM/まう:あい^w^お好きな技能一つですね^w^
一ノ瀬 楓:まぁ、5回復ですかね、
春夏冬 尊:あ、神話技能増えますか?
GM/まう:初回発狂分で+5 シナリオクリアで+2です^w^
GM/まう:申し訳ない;w;
システム:古林 菜月さんの「博物学」ロール(1d100<=16) → 失敗 94 (94)
春夏冬 尊:了解です
志藤 誠:おしい
春夏冬 尊:おしい
システム:志藤 誠さんの「図書館ファンブル分」ロール(1d100>=55) → 成功 97 (97)
システム:一ノ瀬 楓さんの「コンピュータ」ロール(1d100>=21) → 失敗 8 (8)
志藤 誠:わーい
GM/まう:ファンブル分でファンブルw
システム:古林 菜月さんの「博物学成長」ロール(1d6+2) → 8 (6)
春夏冬 尊:w
志藤 誠:俺がファンブラーだ!
一ノ瀬 楓:なんでここで出しるんでしょうね...
GM/まう:ま、まぁ私の卓ではファンブルはクリティカルみたいなものですから^w^
システム:春夏冬 尊さんの「芸術:笛」ロール(1d100<=66) → 成功 46 (46)
システム:志藤 誠さんの「図書館成長」ロール(1d10+5) → 12 (7)
志藤 誠:わーい
システム:春夏冬 尊さんのロール(1d3+2) → 5 (3)
春夏冬 尊:わーい
システム:一ノ瀬 楓さんの「コンピュータ技能」ロール(1d3+2) → 5 (3)
一ノ瀬 楓:わーい
システム:志藤 誠さんの「目星成長ロール」ロール(1d100>=57) → 失敗 6 (6)
志藤 誠:おしい!
春夏冬 尊:おしい
システム:志藤 誠さんの「目星成長」ロール(1d3+2) → 4 (2)
志藤 誠:わーい
GM/まう:あい^w^
志藤 誠:ただひたすら徳をしたセッションだった…
春夏冬 尊:奇妙な性的趣向は「岩塩が似合う人が好きになる」にしておこうかな
志藤 誠:岩塩wwww
春夏冬 尊:ごっそりSAN減りました…/(^o^)\
GM/まう:今回大分適当に考えた(いつも)シナリオでしたがいかがでしたでしょう?^w^;、かなりグダってしまったところがあったのがあれでしたが^w^;
一ノ瀬 楓:フェチズムは...次の卓に参加することになったら考えます...
GM/まう:まぁSANは減っても回復しますから^w^、しないことのほうが多いいですが^w^
一ノ瀬 楓:楽しかったです!
春夏冬 尊:30減りました(´∀`*)けど楽しかったです
GM/まう:時間も大分過ぎてしまいましたし申し訳ない;w;
春夏冬 尊:ホラー感めっちゃありました
古林 菜月:これってバッドエンドあるんでしょうか? sanは減るけどダメは入らないような
GM/まう:バッドエンドは
古林 菜月:たのしかったですね。
GM/まう:全員が狂死したり全員がさらわれたりでしょうか^w^
GM/まう:バッドにはなりませんがシナリオ報酬的には一番少ないですね^w^
GM/まう:あとは上空で名前を言ってしまい落ちてロストとかでしょうかね^w^?
春夏冬 尊:\(^o^)/本当に申し訳ございませんでした
GM/まう:落ちるだけでロストはしませんが^w^
志藤 誠:楽しかったです…
春夏冬 尊:\(^o^)/私のせいですな
古林 菜月:なるほど。がんばらないとsanが激減するシナリオですね
GM/まう:着地時にもし跳躍を振りたいって方が居て運命的にファンブルしたりすればロストするかもしれませんw^^;
志藤 誠:sanチェックもほとんど1で済んだし満足
春夏冬 尊:ふぁんぼー
GM/まう:まぁSANを犠牲に情報を得るのが私がいつもやっている感じなので^w^
一ノ瀬 楓:ファンブルには勝てない...
GM/まう:SANが減るってことは情報を得ているってことでしょう^w^タブン
古林 菜月:ごもっともですね
GM/まう:まぁ確かにSANは最低でも1減るので減るシナリオではありますね^w^;
GM/まう:という感じでしょうかね^w^
GM/まう:あ、このシナリオリプレイにしても大丈夫です?^w^
志藤 誠:大丈夫ですよ~
古林 菜月:おkです
一ノ瀬 楓:大丈夫ですね
春夏冬 尊:はい
GM/まう:あい^w^では適当に編集して出しておきます^w^
GM/まう:では長い時間お付き合い頂きありがとうございます^w^
GM/まう:かなり伸びてしまって申し訳ない;w;
志藤 誠:楽しみにしておきますね!KPお疲れ様でした!楽しかったです!
GM/まう:お疲れ様でした^w^ノシ
志藤 誠:ノシ
春夏冬 尊:いえいえ!とても楽しかったです!お疲れ様でしたノシ
一ノ瀬 楓:お疲れ様でしたー、ノシ
古林 菜月:お疲れ様でした~(・・)ノシ