【ソード・ワールド2.0】【ザルツ地方CP】第2話〜数学者のキセキ〜

クマ
クマトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2017/12/10 03:41最終更新日:2017/12/10 03:41

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

クマ:とりあえず内容わりとありそうなのでロマネ村からの帰宅はざっくりダイジェストしますね
AlbsFocker:こんばんは
どうみても紳士:こんばんはー
クマ:こんばんはー全員かな?
エルフェリア:こんばんは!
どうみても紳士:すいません最後ですね、お待たせしました。
ごま:こんばんはー
クマ:いえいえ時間前ですし
ネコマンマ:PLが訓練され過ぎたんだ……
クマ:ではざっくりロマネ村から帰り道の出来事ダイジェストしますね
どうみても紳士:はーい
ごま:ハァイ
クマ:今回内容多いかも知れんので
AlbsFocker:すみません 帰ったばかりなので、ちょっとトイレとか用事澄ましてすぐ戻ります
クマ:はーい
ゴーダ=タケシ:変身!
クマ:まあまたメモにも書きますので
GM用:ではあなた方がなんとか生き残った後、カシュカーン守備隊に掃討は任せ、マクダレーナとバルクマンあと数人と皆さんは一足先に帰還
GM用:現場には通話のピアスというアイテムを渡して報告を聞きながらですね
GM用:帰還中の道中はマクダレーナが9レベル、バルクマンが11レベルほどなので安全です
ネコマンマ:ふむふむ
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:めっちゃ強い
GM用:そりゃ武闘派で有名な姫騎士と守備隊隊長ですし。
GM用:バルクマンは巨大過ぎると言える剣を盾のようにも使うスタイル
GM用:マクダレーナの方は風を操る魔剣でエクスカリバー!とかそんなこと言ってました。剣の名前はエクスカリバーではない
ネコマンマ:また勝利が約束されてしまった
GM用:高レベルの戦いを見ることができ勉強になったでしょう
日向竜牙:ハッハー現在家族が入浴中でまだお風呂に入れてない竜牙さんだぜ!
GM用:あとマクダレーナは実はエルフェリアの親戚に当たるということで道中おじさま達に許可はもらってるのか?と聞いてきますね
ゴーダ=タケシ:ハハッ帰宅したばかりで入ってない紳士さんもいるよ
GM用:飯食いながらGMしてるよ
エルフェリア:「え?う、う~ん……知ってるんじゃないカナー……。」 とか目を逸らしながら
ゴーダ=タケシ:くっころの親戚とは超お嬢様じゃないか!
アーニャ・クレイドル:色と名前変更完了!
GM用:まあマクダレーナは可愛い子には弱いので騙されてくれるでしょう。ハル君にもすごく気を使っています
ライド:すごい繋がりだった
エルフェリア:チョロイン
GM用:ママ上がとある方しか浮かばなかった弊害
GM用:マクダレーナのいとこの娘ですね。姪ってやつか
GM用:いや微妙に違うか。まあエルフェリアのポジションはそんなとこです
アーニャ・クレイドル:遅いがこんばんは~そしてomoize!
エルフェリア:姪っ子やったー!
ゴーダ=タケシ:可愛い姪っ子やったー!
セドリック:ただいま
ゴーダ=タケシ:おかえりですよー
ライド:こんばんは&おかえりなさいませー
GM用:そしてそんな帰還中に現場からの報告で、ところどころぐちゃぐちゃになった魔法陣が見つかったそうです
GM用:雑な証拠隠滅ですね
エルフェリア:ほうほう
GM用:まあそんな状況なのでちゃんと目撃したあなた達は重要参考人です
システム:アーニャ・クレイドルさんの「undamesiだぜ!」ロール(2d6) → 3 (2、1)
ライド:ふむふむ
ゴーダ=タケシ:相変わらず目が奮わないな…
GM用:情報全開示で問題ないですよね?
GM用:守備隊への
エルフェリア:包み隠さず話します
ライド:かくかくしかじか
ゴーダ=タケシ:まるまるうまうま
GM用:まあライドの情報が一番重要ですが。
ライド:魔法陣についての詳細を伝えます
GM用:ノイマン先生が現状唯一の手がかりという結論に達しますね
GM用:あと蛮族の方も調査するとカシュカーン守備隊が異いますね
エルフェリア:「ノイマン先生って……ライドが言ってた人?誰なのだれなのー?」
マクダレーナ:「エルフェリアはちゃんと勉強しないとダメですよあの方は有名ですよ。えーとほらあの」
ライド:「偉くてねー、頭いいんだよー」
アーニャ・クレイドル:ありゃりゃ?まぁ、良いんじゃなーいwww(テンションオカシイ)重いし送信遅ぇま、いっか。
ゴーダ=タケシ:情報が無いじゃないか!
バルクマン:「魔導機基礎理論で飛行船などの動力機関の復活に貢献した方です姫様」
ライド:「そうそう、それそれ!」
エルフェリア:「えらくて頭が善くてすごい人?バルクマンすごーい!ライドより知ってる!?」
バルクマン:「いえ、基礎魔導機術のテキストにも載っている方ですので常識かと…」
セドリック:「ずいぶんとまた、お偉い様方に会えるとは」
ライド:「えっあの爺さん教科書に載ってるの!?」
マクダレーナ:「ええ、私はもちろん知っていましたよ」
エルフェリア:「そうだよマクダレーナは凄いんだもん。バルクマンが知ってるか試しただけだよ
GM用:まあそんな会話をはさみつつ、肝心のノイマンが現在行方不明ということをバルクマンから聞きますね
ゴーダ=タケシ:ええこや…
ライド:いいこだなあ
エルフェリア:「……えっ!?行方不明なの!?大変じゃん!」
GM用:とはいえノイマンは遺跡調査などでちょくちょく放浪するのでそこまで深刻には捉えられていませんが
ライド:「どうせまた研究に夢中になってるだけじゃないのー?」
GM用:先読みだと!?
エルフェリア:「でも今回のこと、見つかるまで聞けないよ!?」
GM用:マクダレーナがエルはいい子ですねと撫で撫でするよ
ライド:「うーん、どこに行ったんだろう……?」
セドリック:「なら簡単な話だ我々でその方を見つけに行けばいい」
ライド:微笑ましい
GM用:エルフェリアの言うとおり事態は緊急を要するかも知れません
ゴーダ=タケシ:「あぁ、そうだな…だがまずは帰って休みたいよ、楽器も修理したいしな」
バルクマン:「ふむ、ならば先生のお弟子というあなたなら何か分かるかも知れない。大変な目にあってすぐで申し訳ないのですが、」
エルフェリア:「そっかー、あのでっかい楽器……楽器?なおして、寝て、ご飯食べたら探しにいこ!いいよね?」
セドリック:「別にそんな大変目にあったつもりはない いつもの鍛錬となんら変わりなかったよ」
ライド:「学院に行けば手掛かりが見つかるかも」
バルクマン:「先生の行方の調査の方を、または今回の件に関する情報を聞いてきていただけないでしょうか?」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、楽器が直ればいくらでも付き合おう」
ゴーダ=タケシ:「依頼なら店を通してくれ」
ゴーダ=タケシ:「バッカスが暇で死んじまうからな」
セドリック:「そうだな」
ライド:「うんうん、ボクらは冒険者だからね」
エルフェリア:「あっ……マスター……生きてるかな……またサンドイッチ食べたいな……(ホームシック)」
バルクマン:「ええ、もちろん店には通しますが、あなた方はバッカスさんのところの冒険者なのですね」
セドリック:エルフェリアに対して「勝手に殺してやるな」苦笑
ゴーダ=タケシ:「あぁ、そうだ。」
バルクマン:「ひとまず1人2000Gほどで考えていますがいかがでしょう?」
エルフェリア:「マスターを知ってるんだ……!あんな小さなお店なのに……って、ににに、にせんがめる!!?」
ゴーダ=タケシ:「交渉は俺達の仕事じゃない、バッカスに任せるから好きに交渉してくれ」
マクダレーナ:「エルにはもっと私がお小遣いを…」
セドリック:「これはまた大層なことになってきたな」
バルクマン:「相場というものがあるのですからご自重ください」
ライド:「さすが王族ってかんじだねー」
バルクマン:「これでも多めに渡しております」
エルフェリア:「そうだよマクダレーナ。私、ちゃんと自分でお金貯めて自分で頑張るんだもんね!2000Gだって相当な大金だし!」
セドリック:エルフェリアに言葉に「うんうん そうだな」
GM用:まあそんな感じの二人との道中でしたね。とりあえず帰還するけど何かやりたいことは?
セドリック:あります
GM用:どうぞー
セドリック:もし報奨金の前借ができるなら盾を新しくしたいです
ゴーダ=タケシ:さらに固く…
セドリック:いや硬くはならない
GM用:それくらいなら快く引き受けるでしょう
エルフェリア:まだ高みを目指すというのか……
セドリック:なら道中でバルクマンさんに前借の交渉をしたことでいいですかね?
GM用:OKです
セドリック:ありがとうございます
GM用:バルクマンはセドリックには親近感が湧くのかザイア教会や武器屋を紹介してくれますね
セドリック:武器屋については、ルキスラの派遣で銀鱗隊にも顔が利く人でお願いしたいです
バルクマン:「それでしたら私が窓口になりますね。元々はノリス隊長の元で調練を受けたものでしてね」
バルクマン:ノリスというのはセドリックの師匠だよ
エルフェリア:じゃあバルクマンさんはセドリックの先輩……?!
セドリック:「あなたも師匠と面識があるのですか なら助かる」
バルクマン:そういう関係になりますね
バルクマン:「師!同門でしたか!なるほどそれならばあの立ち回りにもうなずける!」
バルクマン:「ノリス隊長は元気にされていますか!?最近は公務が忙しくお会いできていませんが」
セドリック:「いや、私も最近お会いできていなくてな」
バルクマン:セドリックいつ追い出されたことにしようか
エルフェリア:「(ライドが教科書にのる人の知り合いで……セドリックがなんかすごい人の弟子……このパーティーすごい……すごくない……?)」
セドリック:追い出されたときはノリスと一緒にいないときってだけでいい気がする
ライド:「(エルねーちゃんが一番すごいよ……)」
バルクマン:「そうですか…では今度共に訓練でもいかがでしょうか?あなたとなら良い経験になると思います」
バルクマン:あ、ノリスが追い出したんじゃないほうが良い?
セドリック:「それは願ってもないことです こちらからもお手合わせお願いしたい」
バルクマン:まあそんな感じでセドリックは筋肉サイドと仲良くなっていきますね
セドリック:ノリスっていうより、周りの反感が強くて、追い出された感じ
エルフェリア:>>筋肉サイド<<
バルクマン:なるほどーまあ軋轢が生まれてたのでノリスが出奔するよう促したでよい?
セドリック:それでもいいけど、ノリスとの仲は悪くない感じでお願いしたいかな
バルクマン:とりあえずなんの盾買うんじゃろ?銀鱗とかでもバルクマンのお古でよければって売ってくれるよ
バルクマン:さすがにアレはエリート部隊のトレードマークなのでダーレスブルグですぐには調達できないだろうね
バルクマン:性能面には変わらんけど
バルクマン:他の人も何かやりたいことはないかな?
セドリック:「私はもっとみんなを守れるように強くなりたい そのためには努力は惜しまないつもりだ」
エルフェリア:わたしはだいじょうぶです!
セドリック:そう言ってバルクマンさんの盾を受け取ることにしたいです
ライド:自分は大丈夫ですー
ゴーダ=タケシ:特に無し!色々修理しました系のキャラシ内容やりましたくらいで
ライド:セドリックかっこいいなぁ
GM用:では快く譲ってくれるでしょう
GM用:では酒場に場面移すか
バッカス:「おーうおめーら無事だったか」
エルフェリア:「マスター!ただいま!生きてる!?」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、俺達はな」
バッカス:「バッキャロー!そりゃこっちのセリフだ!」
ライド:「ただいまー」カウンターに飛び乗り丸まります
セドリック:「死んでたら逆にどうするつもりだ」
エルフェリア:「良かったー!だってタケシが暇すぎて死んだかもとか言うから……!」
AlbsFocker:そういえば アーニャさんがいない気がする
バッカス:「死んでたら酒の一杯でもおごってやるぜ」
バッカス:重いのだろう
ゴーダ=タケシ:「暇すぎてバッカス死んでたろ」
バッカス:「うるせーぞゴーダ!相変わらずの憎まれ口だなてめぇは!」
セドリック:「いつもどおりのようだな」
エルフェリア:「戻ったには戻ったけど……あんまり村の問題を解決はできなかったかな……。あ、でもまたお仕事引き受けてきたの!」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、帰ってきた気がするよ」
バッカス:「あーひよっこのお前らに仕事だー?」
バッカス:「まあとりあえず飯でも食いながら話聞かせろ」
ライド:「実家のような安心感だねー」ふるふる
ゴーダ=タケシ:「聞いて驚け?バルクマンって知ってるか?」
バッカス:「あーま、まあ」
ゴーダ=タケシ:「ん?微妙な反応だなバッカス」
バッカス:「あいつ苦手なんだよ…」
バルクマン:「失礼する!」
ゴーダ=タケシ:「噂をすれば」
エルフェリア:「あれ?そうなの?……まあ確かに、マスターとは馬があわなそ……ごほっ!……び、びっくりした……」
バルクマン:「バッカスさん、お久しぶりです。いやはや彼らのような冒険者を育成されていたとはさすがバッカスさんですね!」
ゴーダ=タケシ:「……さすが?」
バッカス:「(こいつ暑苦しいから面倒くせぇんだよ…)ヒソヒソ」
ゴーダ=タケシ:「(客だろうが1人2、000で仕事振ってくるから吹っ掛けろ)ヒソヒソ」
バルクマン:「おや?ご存知ないのですか?バッカスさんはかつてこの町の開拓をしたあの…」
ゴーダ=タケシ:「ほう?」
エルフェリア:「…………。(驚いてバッカスの方を見る)」
バッカス:「あーあー、でなんの用だ」
バッカス:はぐらかして依頼の話を効くね
エルフェリア:その場はとりあえず黙って依頼の行方をきいとこう
バッカス:「たくお前ら面倒なもんに巻き込んでくれるぜ」
ゴーダ=タケシ:「仕事を選ぶなよ、だから流行らないんだろ」
バッカス:「まあとりあえずの調査料としちゃそんなもんだろ。ライド、お前ノイマンの研究室知ってるだろ?」
バッカス:ノイマンの研究室兼実家はダーレスブルグの方にあるね
ライド:「知ってるよー。とりあえずそこに行けばいいのかな?」
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:おかえりですよー
ライド:おかえりなさいませー
バッカス:「まあなんかしら手がかりあるならそこじゃねぇか?たぶん助手の…ナナミ?だかが居るだろたぶん」
バッカス:おかー
セドリック:おかえり~
エルフェリア:おかえりなさい
エルフェリア:「ライドが場所分かるんなら向かえるね!はりきって行かなきゃ!」
日向竜牙:イヤー、はっは、ルーターの再起動に
ライド:「マスターは師匠と知り合いなの?」
日向竜牙:手間取ってたぜ
アーニャ・クレイドル:変更完了
バッカス:「まああいつも古株だからなぁ」
ライド:「もしかしてここの冒険者だったとか?」
バッカス:「俺達の世代じゃ陰険うさぎって有名だったぜ」
ライド:師匠タビットだったんか
アーニャ・クレイドル:陰険うさぎwww
ライド:「あー、わかるーw」
バッカス:タビットですねー38歳です
エルフェリア:「うさぎかあ……タビット……ふかふかなんだろうなあ……。」
エルフェリア:言いつつライドくんの背中をもふもふ
ライド:タビットにしては結構なお年寄り
バッカス:タビット的にはわりと定年間近くらい
セドリック:「エルフェリアのそういう発想いつも感心する」
ゴーダ=タケシ:「全くだな、男には思い付かない発想だ」
ライド:「んあ……エルねーちゃんらしいね」もふられ
エルフェリア:「?、男の子ってもふもふに顔埋めたいとか思わないんだ……不思議……。」
アーニャ・クレイドル:「ふかふか…確かにそうだとは思うけど教科書に載ってる程の人にそう言うことをするっていう発想は無かったなぁ(苦笑)」
システム:クマさんが、入室しました。
ノイマン:ちなみにこんな顔
ゴーダ=タケシ:男はもっと俗物的やから…(偏見)
エルフェリア:イケメンすぎィ!
バッカス:「まあとりあえず今日はしっかり休んでから行きな」
ライド:イケオジ……!
エルフェリア:「はーい。久しぶりに屋根のあるところで寝れるー!」
バッカス:まあそんな感じで依頼スタートですねー
ゴーダ=タケシ:わーい
エルフェリア:やったー!
ライド:ハァイ
バッカス:よし頑張って1時間にまとめた!
セドリック:ちょっとオーバーは許容範囲ない
アーニャ・クレイドル:「ここ最近はテントだったものね。」うん、gmは頑張ったよ
バッカス:今回はダンジョンシナリオやで…!
システム:アーニャ・クレイドルさんの「もう一度運試し」ロール(2d6) → 10 (4、6)
エルフェリア:遺跡探索わーい!
バッカス:まあというわけでちゃちゃっと調査しちゃってね
アーニャ・クレイドル:遺跡探索だと?やったぜ!
ライド:ダンジョンやったー!
バッカス:ノイマンの研究室は普通のお店みたいな感じだね
セドリック:はいノ GM そういえば前回にもらった剣のかけらはまだダイス振ってない気がする
ゴーダ=タケシ:遺跡荒らしならマカセロー
バッカス:振ってしまおう早いものがち
アーニャ・クレイドル:蛮族かアンデット出るかなー(wkwk)
エルフェリア:かけら忘れてた 誰かちゃちゃっと4つぶん振っちゃってください
アーニャ・クレイドル:あ、個別で振っちゃったなり。
ライド:かけらお任せしますー
バッカス:1d6だね
セドリック:ならアーニャさんが振ったやつで
ゴーダ=タケシ:んじゃ全員アーニャの数字でええんじゃない?
アーニャ・クレイドル:キャラの強化時に振っちゃった
セドリック:賛成
バッカス:では何点だ
アーニャ・クレイドル:27
バッカス:4つでなかったけ
ゴーダ=タケシ:増えてる…
エルフェリア:誰か拾い食いでもしたの!?
アーニャ・クレイドル:ありゃ?振りなおす
システム:バッカスさんの「もうわしがふる」ロール(4 1d6) →
→ 1回目:5 (5)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:6 (6)
→ 4回目:2 (2)
バッカス:15
エルフェリア:ありがとうGM
ライド:15点
ゴーダ=タケシ:15点とは上々すぎる
アーニャ・クレイドル:あ、4 2d6で振ってた
バッカス:315点の名誉点か
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:すでに名誉がありすぎて使いきれない…!爵位でも貰うか
バッカス:まあ自力稼ぎ15点ではまだ馬の骨ですね
日向竜牙:編集してきたぜ
バッカス:OK
バッカス:あ、爵位の話じゃないで
日向竜牙:あ、武器の変更忘れった
GM用:さてとりあえずどんな感じに調査はじめます?
日向竜牙:ショトソをレイピアに変更したいっす。
GM用:どぞー
ゴーダ=タケシ:とりあえずナナミさんとやらに会いに
日向竜牙:更新しますた
エルフェリア:お店をノックして訪ねてみましょう
GM用:「んなぁー?開いてるから入っていいぞ」
ゴーダ=タケシ:「お邪魔するよ」
ライド:「ひさしぶりー」
ゴーダ=タケシ:ドアをガッと開けて入ろう
ナナチ:「どちらさ…げっ!」
セドリック:[]
アーニャ・クレイドル:「お邪魔します」
ゴーダ=タケシ:やばいもふりたい
ライド:なん…だと……
セドリック:「すまない 失礼させていただきたい」
エルフェリア:「こーんにちはー!カシュカーンの方の冒険者なんですけどー!ノイマンさんの研究室ですかー?」
ナナチ:中の人物はライドを見るなり嫌そうな顔をしますね
アーニャ・クレイドル:誰や…
ナナチ:「あ、ああそうだけど…なんだよお前ら。先生なら留守だぞ」
ライド:「師匠に緊急の用事があって探してるんだー、なんか知らない?」
ゴーダ=タケシ:「先生に少し質問があってな、いつ頃戻られるんだ?」
ナナチ:店内は薬や金属片、機械類といろいろなものが置いてますね
セドリック:[]
セドリック:「ずいぶんと物が多いな」
ナナチ:「さーなー。半年前くらいに出てくるといってそれきりだ」
ゴーダ=タケシ:「…先生はいつもそれくらい出かけるのか?」
エルフェリア:「は、はんとし!?……それじゃあ今どこにいるか、何も知らないの?」
アーニャ・クレイドル:「この薬は?」一つの薬を見る
ライド:「半年かー、今回は随分と長いねぇ」
ナナチ:「うちは薬や機械の専門性高いのの取り扱いやってるからなー」
ナナチ:「それは腰痛に特化させたポーションだよ」
セドリック:「アーニャあんまりよくわからないものを触るのではないぞ」
ゴーダ=タケシ:「そういえばナナミさんは助手と聞いたな、ライド、ナナミさんに聞いてみるのも手じゃないか?」
アーニャ・クレイドル:「むー、触ってないもん」むくれてる
ゴーダ=タケシ:誤字ではない、名前聞いてないからな
ナナチ:「まあ半年はさすがに長いなー…ってなんで冒険者になるとか言って出て行ったお前が今更戻ってきてるんだよ!」
ライド:「確かに! さすがタケシにいちゃん」魔法陣をスケッチしてナナチに見せる
エルフェリア:「まあまあ落ち着いて……これも冒険者のお仕事で、ライドならここの場所も知ってるし丁度良いってなったの。」
ナナチ:「おいらはナナチだよ!お前おいらの名前間違えて教えたのか!?」
ライド:「冒険者として正式な依頼で来たんだよ!」ドヤァ
ナナチ:ナナチの怒りのボルテージが上がっていきますね
セドリック:「そんな顔でドヤ顔されても迫力もへったくれもないな」
ゴーダ=タケシ:「あ、あぁすまない、謝るよナナチ申し訳ない」
ナナチ:「あー?」絵を見る
ライド:「これなんだけどさー、師匠が研究してたやつに似てない?」
ナナチ:「…たしかに似てるなー。でもおいら本当に何も聞いてないぞ。何だったら先生の部屋見ていくか?」
ゴーダ=タケシ:「勝手に入って大丈夫なのか?」
ナナチ:「仕方ねぇなぁー許してやるよ」
ライド:「そっか、
ライド:じゃあ上がらせてもらうねー」
エルフェリア:「やったー!ありがとう、……えっと、ナナチ?壊したりしないから!」
ナナチ:「まあ同門のよしみだ。荒らしたり盗まなきゃいいよ」
ゴーダ=タケシ:では部屋にお邪魔するぜ!
アーニャ・クレイドル:「…危なそうな人は見張っておくから」
ナナチ:そう言ってナナチは二階に案内するね
ライド:部屋に入ったらとりあえずマナサーチします
エルフェリア:わくわく
ゴーダ=タケシ:「今アーニャが一番危ない人だからな」ニヤリ
ナナチ:部屋の中は紙や本は散ってるわ壁中に数式書いてあるわでカオスだね。ライドには見慣れた光景だ
セドリック:「私が代わりに見ておこう」
ナナチ:部屋中から魔力反応がするね
システム:ライドさんの「魔法行使判定」ロール(2d6+6) → 12 (1、5)
ゴーダ=タケシ:「……目眩がしてくるな」
ナナチ:まあそんな部屋に入ってライドはピンとくる
ライド:ほうほう
アーニャ・クレイドル:「…わかった。タケシさんは戦闘中の回復がいらないんだね。」
エルフェリア:「おお……き、きたな……いや、えっと、個性的な部屋……。ライド、何かわかったかな?」
ナナチ:数式の中の一つが気になり解読すると、一つの本を指し示しているのが分かるね
ゴーダ=タケシ:「悪い悪い、からかっただけだ。ごめんなアーニャ」と苦笑しておこう
アーニャ・クレイドル:家のアーニャちゃんはねちっこいでー
セドリック:「声に出てるぞ エルフェリア」
ライド:「これは……」その本を取ってタイトルを見てみます
アーニャ・クレイドル:「………冗談はイラつくからやめて。」
ナナチ:普通の冒険小説だね。ノンフィクションが売りな感じの。そしてさらにその近くにある数式からどうも暗号のようだ
ゴーダ=タケシ:ちなみにおいくらどんぐり?
エルフェリア:「危ない危ない。危うく汚い部屋だなーって言いそうになるところだった。」
セドリック:「まあ そう怒るな」と言って肩をポンポンする
ナナチ:ライドはすらすらその暗号が解けるので小説の文字を塗りつぶして行けば読み取れると分かる
ナナチ:10Gとかじゃないかな
セドリック:「いや、いまもう口に出てるぞ」
アーニャ・クレイドル:「エルちゃん、言っちゃってるよ?」
ライド:「ええっと、ここをこうして……」
ナナチ:「んな!?なにしてんだお前!?」
ライド:そこらへんにあったペンで文字を塗りつぶしていきます
ゴーダ=タケシ:やりおる
ナナチ:では文章が読み取れるね
エルフェリア:「そんな……さっきは我慢したのに……って、ライド!?本がダメになっちゃうよ!弁償になるよ!?」
ライド:熱中しているのでナナチの声には気づかない
エルフェリア:でも人のものに触るのもアレだから取り上げずに周りであわあわしとく
ノイマン:『この数式を解けるのはライド君かナナチ君だろうね』
ノイマン:『まあ直感力的にはライド君かな?』
ライド:音読する感じで
ナナチ:「んな!?」
ゴーダ=タケシ:「暗号だったのか」
エルフェリア:かわいい
ナナチ:ナナチはショックを受けたような表情をするね
アーニャ・クレイドル:「何かの暗号だったの。だから塗りつぶしていたんだ。」
アーニャ・クレイドル:「なるほどね。」
ノイマン:『<半年前の日付>頃から妙な男が接触を図ってきた』
ノイマン:『どうも盗賊ギルドとかとは別なようで何が目的かはわからないが私が尻尾も掴めないということは相当な連中だろう』
ノイマン:『念の為、隠遁兼調査の旅に私は出る。この本棚の裏に通話のピアスを隠しているから連絡を取りたければそれを使うと良い』
ゴーダ=タケシ:「ほう」本棚の裏を探してみます
ノイマン:書いてある通りピアスが見つかりますね
ゴーダ=タケシ:「あった」ライドに放り投げます
エルフェリア:「ノイマンさん、研究じゃなくて追われてたんだ……。でもなんでそんな先生の研究があの村で……?」
ゴーダ=タケシ:「関係無いってわけではなさそうだな」
ライド:「おっと」キャッチ
ナナチ:「う、うう…!貸せ!」とナナチが強奪してきますね
ライド:「師匠ー?聞こえてるー?」ピアスに語りかけようとする
ナナチ:抵抗してもいいけど
ライド:抵抗はしません
アーニャ・クレイドル:「あなたが奪うなって言ってたのに…」
セドリック:セドリックはジーっと眺めています
ナナチ:ではそのまま取ってナナチが耳元のあてますね
ライド:「やっぱり心配なんじゃないかー」
エルフェリア:な、ナナチくん……
ナナチ:「うるさい!」
アーニャ・クレイドル:「…まぁいいか。」
セドリック:ニッコリします
ナナチ:「…もしもし先生?」
ゴーダ=タケシ:「さて、部屋の外で待っておくかな」部屋から出ておきますねー
アーニャ・クレイドル:微笑んでます
ナナチ:「返事がない…」
ナナチ:ナナチがそう言うようにピアスは特に反応しませんね
ゴーダ=タケシ:電池切れか!
ライド:「えっ…きっと壊れてるんじゃ」ピアスを調べます
ナナチ:まあ暗号の続きがあります
ナナチ:あ、ライドが調べてもやっぱり繋がらないし壊れていないと分かるよ
ゴーダ=タケシ:「ん?壊れてたのか」戻ってきた
エルフェリア:「タケシがさっき投げるから……」
アーニャ・クレイドル:まぁ、だろうね。
ライド:「いや、それよりまだ続きがあるみたい」
ゴーダ=タケシ:「お、俺か!?」
アーニャ・クレイドル:「いや、それは関係無いとおもうよ?エルちゃん。」
セドリック:[]
ノイマン:『もし繋がらなければ落としたり離席中かもしれないが最悪の事態を想定して欲しい』
セドリック:「守れなかったか(ピアスを)」
エルフェリア:流石にピアスはセドリックの守護外だったか……
ゴーダ=タケシ:ピアスすら対象なのかw
ライド:www
アーニャ・クレイドル:「…一応最悪の事態を想定しておきましょう。」
アーニャ・クレイドル:まじかwww
ノイマン:『最悪の事態の場合君達にやって欲しいことがある』
エルフェリア:「……最悪の、……。……そんな、こんなに用心深い人が……?」
ノイマン:『<フィンディルの遺跡地帯あたりの説明>の遺跡に私の最大の研究成果を隠している』
ゴーダ=タケシ:「落ち着け、落とした可能性が一番高いさ」
アーニャ・クレイドル:「だからこそだよ。用心深い人は最悪の事態を想定しておくものだよ。」
ライド:「師匠……」
ノイマン:『あれは人の手には余るかも知れない。君達にはアレを速やかに回収し、遺跡の主にこの話をして欲しい』
エルフェリア:「うん……。遺跡にいってみよう、道中でピアスが繋がるかもしれないし!」
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
セドリック:「うむ それがいいだろう」
ノイマン:『君達ならば適切な判断ができると私は信じている。以上だ』
ノイマン:『あ、遺跡に行くには鏡を持っていくように』
ライド:「そうだね…行ってみよう。師匠の手がかりを探しに」
GM用:てなことが書いてますねー
ゴーダ=タケシ:「……遺跡の主の名前書いとけよ先生」
エルフェリア:「フェンディルっていうと……馬車を使っても結構かかるね。カガミ?鏡が必要……うーん?」
ナナチ:「先生が…まさかそんな…」
ゴーダ=タケシ:「ナナチ、鏡はあるか?」
ライド:「と、いうわけで師匠のことはボクらに任せてくれないか?」
エルフェリア:「だ、だいじょーぶだよナナチ!きっと先生はひょっこり帰ってくる。クイズ感覚で遺跡に行くだけだよ!」
ナナチ:「……わかった。念の為ピアスはおいらが預かっとくよ。もしかしたら繋がるかも」
エルフェリア:慌てて励ます
アーニャ・クレイドル:「そうね、私たちでは戦闘中に壊れてしまうかもしれない」
ナナチ:「べ、別においらは平気だ!」
ライド:「そうだね。ナナチは留守をよろしく頼むよ」
ナナチ:「鏡ならあるから持っていけ」
ゴーダ=タケシ:「どんな種類の物がある?」
ナナチ:手鏡とスタンドどっちでもあるよ
ナナチ:好きな鏡持って行くと良い
ゴーダ=タケシ:んじゃどっちも
ナナチ:ではそんな感じでさっそく旅立つ?
セドリック:「うむ ミラーシールドはあるかな」
ゴーダ=タケシ:「他には無いか?先生から言伝てで鏡と呼ばれたものとかな」
ライド:自分は準備大丈夫です
エルフェリア:私もです
ナナチ:「それは流石に武器屋いってくれ」
ゴーダ=タケシ:「さすがにそれは無いだろう…」
ナナチ:ではまあルキスラまで1週間、フィンディルまで1週間くらいの距離としようか
セドリック:「うむ 仕方ない なら買いに行くか」
アーニャ・クレイドル:「武器屋よります?」
エルフェリア:お買い物したいですね
ゴーダ=タケシ:二週間か…食料買わなきゃ
ライド:お買い物しましょう
ナナチ:地形的にルキスラを中継して遺跡まで行きますね。道中イベントはカットするので保存食くらい買っといてね
ゴーダ=タケシ:んじゃ保存食お得用買いますー
GM用:いやー皆いい人だなー
ゴーダ=タケシ:あとテントも
GM用:ルキスラでなんかやりたいことあれば今のうちに
アーニャ・クレイドル:二週間分の保存食と救命草五つと魔香草二つ(350G)
エルフェリア:保存食セット2つとランタン用の油も3つ足しておきましょう テントは私も一応買っておいて、合計410G
セドリック:はいノ GM 盾を新しくできたので、流派解禁していいですか?
ライド:保存食2週間分買います
GM用:基本的には伏線はったりしよかなーくらいでルキスラも特にイベントないから
GM用:どうぞー
エルフェリア:ルキスラでやることも特にないです!RP的には保存食セットの追加分ここで買ったくらいで
GM用:OK>全員の要望
ゴーダ=タケシ:では準備ok
GM用:準備出来たら言ってねー
ライド:準備OK
エルフェリア:OKです!
アーニャ・クレイドル:準備おk
GM用:ではルキスラ描写やってこ
セドリック:ミラーシールド買えなかったので、普通の鏡にしました
セドリック:準備おkです
GM用:プレイヤー達が旅立ちしばらくしてその町並みが見えてくる
アーニャ・クレイドル:あ、ルキスラで予備の鏡欲しい
GM用:ザルツ地方最大の国、見慣れたものも居るだろうが初めて見るものには威圧感すら与えてくるほど建造物、活気にあふれる街だ
GM用:どぞー>アーニャ
アーニャ・クレイドル:ちょっとrp
エルフェリア:「ルキスラ帝国……うん、用事を済ませたらささっとフェンディルに向かおうね!ね!」
アーニャ・クレイドル:「フェンディル王国かぁ…久しぶりに帰るなぁ…」
GM用:ではエルフェリアがそんなことを言ってるうちに門辺りまで来るね
GM用:門番「ん?あれは…」
エルフェリア:一応セドリックの後ろらへんに隠れてよう
GM用:門番「セドリック!セドリックじゃないか!?」
セドリック:GM 私は見覚えありますか?
ライド:セドリックさん有名人
GM用:門番はセドリックの兵士時代に面識ある人だね
エルフェリア:作戦成功なわけです
エルフェリア:つまり元お仲間かな?
GM用:セドリックはすぐにエリート部隊の銀鱗隊の訓練生に抜擢されたけど
GM用:兵士時代は普通に仲良くしてたよ
エルフェリア:お友達だ―!
アーニャ・クレイドル:「?セドリックさんお知り合いですか?」
セドリック:「ひさしぶりだな ここであうとは」
セドリック:「あー 前にちょっとな」
GM用:門番「お前どこにいってたんだ?帰ってきたのか?」
アーニャ・クレイドル:「なるほど兵士時代の同期ですか。」
アーニャ・クレイドル:尚、察しが良すぎる
GM用:門番「まあなんかあったとは噂に聞いてるが」
セドリック:「まあな ちょっと色々あってな。聞きたいならまた今度話すよ」
GM用:門番「今度と言わず今夜でも飲みに行かないか?皆お前が帰ってきたなら会いたいだろうさ」
セドリック:「すまないな 依頼があってこれから出なきゃいけないんだ 悪いな」
GM用:断ってもいいしのってもいい
エルフェリア:酒の誘惑に負けない男
セドリック:仲間を置いていけない
ライド:質実剛健
アーニャ・クレイドル:あ、不味い睡魔が…今日テストで昨日(今日)寝てない…申し…訳…な…い(ガクッ)
ゴーダ=タケシ:かっこいい…!
GM用:門番「そうか…後ろの連中から察するに今は冒険者なのか。まあまた今度行こう」
GM用:そんな感じに別れるね
セドリック:「ああ そうしよう」
GM用:門番「うーんあの金髪の子どっかで見たような…」つぶやき
アーニャ・クレイドル:申し訳ない、落ちます。日時は後でコメントします。おやすみなさい(-_-)zzz
ゴーダ=タケシ:有名貴族だから見られとる…
ゴーダ=タケシ:はい、おやすみなさい
GM用:うーむ、とりあえず遺跡までは進めますか
ライド:あらら、おやすみなさい
GM用:おやすみなさいー
セドリック:後ろに隠れている
セドリック:ミス
セドリック:おやすみなさい
エルフェリア:はーい、お疲れ様です
セドリック:後ろに隠れているエルフェリアに「なに隠れている」
エルフェリア:「いやー、ほらあれだよ、なんていうかこう……ちょっと知り合いに会ったらいやだなーって……。」
GM用:???「む、美少女の香りが…」
セドリック:「別に堂々としていればいいだろう」
エルフェリア:美ウサギもいますよ!
ゴーダ=タケシ:誰だ!?
GM用:まあそんな感じに皆さんが町を歩いているとそんな声が聞こえますね
ライド:誰だろう
エルフェリア:「そうだよね……セドリックはそんな感じだよね……でも私は気まずいのー!会いたくないのー!」
ネロ:「むー?そこなリルドラケン、後ろに何を隠しておる?」
ネロ:エルフェリアは見覚えある人物だね
ネロ:セドリックも見たことがある
セドリック:GM どなたでしょうか?
ゴーダ=タケシ:「…誰だ?知り合いか?」
ネロ:ダーレスブルグ王家の血筋のネロ=フレイさん。だね
エルフェリア:ぶふっ
ゴーダ=タケシ:偉い人か!
セドリック:なるほどそれならセドリックは見たことあるだろうね
ネロ:この国に嫁いできた方だよ
ライド:また偉い人だ!
ネロ:お相手はさる兵士らしいが
ネロ:「とにかくそこをどけい」
エルフェリア:「セドリック!貴方は今、大きな荷物を背負っています……それは荷物、荷物です……何も隠してはいないのです……(小声で耳打ち)
ゴーダ=タケシ:「おっとパンジャンが 」リモートパンジャンしてみます
セドリック:「おや、どなたかと思えば、あなた様はネロ様ではないですか」
ネロ:「おお、お主パンジャンとは良い趣味をしておるの!」
セドリック:「このようなところで一体なにを?」
ゴーダ=タケシ:「こいつ…パンジャンを知っている…!?」
エルフェリア:ちょっと男子、パンジャンのしつけくらいしときなさいよー(棒)
ゴーダ=タケシ:「あ、あぁ貰い物でね」
ゴーダ=タケシ:パンジャンはやんちゃだなー(棒)
ネロ:「ククク…パンジャン、とある蛮族と人族が手を取り合い異次元に進化した奇跡の産物と言われるパンジャンを余が知らぬ訳がなかろう」
ライド:英国面を感じる
ゴーダ=タケシ:やべぇこいつ変なやつだ
エルフェリア:奇跡の産物を豪華にファイナルさせてしまったのか……
ネロ:「余が町を歩いてはいかんのか?」
ネロ:[]
ネロ:「まあよい、そこまで頑なに見せぬなら仕方ない行って良いぞ」
ゴーダ=タケシ:「すまないね、急ぎなもので失礼するよ」
ネロ:さて、そのままネロを通りすぎて歩いて行くのかな?
エルフェリア:「よーしよしよし……進むのだセドリック……!」
ネロ:君達の行くべき方向はねロの背後だ
セドリック:「まあ 隠し事は苦手なので聞かれれば答えないわけにはいかないが、ちょっとばかし私の荷物は照れ屋さんでしてね」
エルフェリア:前進!!
ゴーダ=タケシ:リモートパンジャン回収して急ぐぜ!
ライド:「じゃーね、おねーさん」
ライド:れっつごー
ネロ:では後ろ歩きとか不自然な動きはせずネロに背中を見せるということでよいかな?
エルフェリア:頭隠して尻隠しません!!!
セドリック:「私の荷物を見たくなったら私を通してくださいね~」と歩きながら言います
ゴーダ=タケシ:そのほうが面白そうだな
ネロ:では背中に張り付いてるエルフェリアを見て「やはりエルではないかー!」
ゴーダ=タケシ:「ばれたな」
ライド:「あちゃー」
ネロ:と叫びますね。通行人が何事かと見ます
エルフェリア:「あー!!セドリック!走れー!!」
ゴーダ=タケシ:「走るか」
ライド:「ダッシュ!」
セドリック:「致し方なし」
ネロ:「あ、こら余は運動が得意ではないのだ!こら待てー!」
エルフェリア:かわいい
ネロ:ではそんな感じで撒けましたね
セドリック:「とは言ったものの なんで逃げなきゃいけない!」
GM用:まあルキスラではこんなイベントでしたー
ライド:はーい
エルフェリア:「とんでもないエンカウント率だった……帰りも通るのかあ……」
ゴーダ=タケシ:護る男は逃走しないw
GM用:ちなみにバレバレだと思うけどエルフェリアのママだよ
セドリック:へ~
ゴーダ=タケシ:変なママだったか
ライド:ほうほう
GM用:エルフなので見た目めっちゃ若いね
エルフェリア:ダーレスブルグ王家女子みんなアルトリア顔特攻入りそう(適当)
GM用:エルフェリアのママならこんな感じかなと
ゴーダ=タケシ:美少女の香りだのパンジャンに詳しいだの変人すぎるでしょう
GM用:文化学の学者さんなので
セドリック:じゃあ エルフェリアの母かどうかはセドリックはよく知らないと思うから「エルフェリア あの人とどういう関係だ?」と聞きたい
GM用:民族文化か
エルフェリア:エルも大きくなったら美少女の香りが分かるのでしょうか……
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
GM用:マクダレーナとかからしてもその可能性は高いかも知れません
GM用:ダーレスブルグ王家の女はアカンようです
どうみても紳士:可愛い美少女なのは今だけだったか…
エルフェリア:「うーんとねー……えーっと……あのひとはー……そのー、母様……みたいなそんな……感じ……?」
ライド:みんな同じ顔になるのか・・・
GM用:では遺跡の方いきますかー
エルフェリア:はーい
どうみても紳士:「よくわからんが変人だったな」
どうみても紳士:はーい
セドリック:「母親からなぜ逃げる必要がある」
ライド:今日もう遺跡入る感じです?
セドリック:はーい
GM用:母様が仲間達から変人言われるという
GM用:入ってもいいですよ?
GM用:とりあえずリドル見てもいいし
どうみても紳士:さくっと入っちゃいましょう
エルフェリア:「いやー、なんていうか、私……家出してきちゃって……だから冒険者になったこととか言ってないんだよねー!」
GM用:他の人に迷惑かけるのはアカンと思うのでまあ皆さんが希望すれば最後まで。たぶんいけるだろうし
ライド:はーい
セドリック:どっちでも大丈夫ですよ
GM用:では皆さんは遺跡があるという場所に着きますね。といっても周りに入れるようなところはなく、瓦礫と花畑があるのみですが
エルフェリア:花畑わーい!
セドリック:「なんだ なら直接冒険者になったこと伝えればいいだけだろう」
ゴーダ=タケシ:「…本当にここなのか?」
ライド:マナサーチ!
GM用:フィンディル王国の遺跡群の辺には年中咲く花畑がありますからね
システム:ライドさんの「魔法行使判定」ロール(2d6+6) → 16 (4、6)
GM用:花畑は魔法の産物なので紛れてしまいますね
ゴーダ=タケシ:目が良い
ライド:「うむむ、よくわかんないな」
セドリック:「こういう花こそ、守ってあげなければいけないな」
GM用:あー、ですが、どうも遺跡群の門であったろう場所あたりにも反応がありますね
エルフェリア:「無理無理。父様厳しいもの……。さくっと入口探しちゃおうね!」
GM用:今は瓦礫ですが
ライド:「こっちに反応が……埋まってるのかな?」
GM用:さーてまず第一関門ですなー
ゴーダ=タケシ:「さすがに埋まってたらどうしようもないぞ」
GM用:一応ヒントは出してるが
エルフェリア:「ノイマンさんのお部屋も暗号だらけだったもんね。厳重に隠されてるのかも……。」
GM用:ノイマン先生が大切なものを隠すような見つけられない場所です
GM用:前情報無しでは
ゴーダ=タケシ:瓦礫はどんな形してます?
GM用:家だったのか建築物らしい感じですね。風も雨も防げませんが
ライド:鏡を取り出して周囲の景色を映してみます
GM用:お、
GM用:ではその家であったであろう瓦礫のあたりを写した時、その風景に変化が生じます
ゴーダ=タケシ:「なるほど、それで鏡」
GM用:鏡の中ではその家は質素ながらも健在であった時なのであろう形をしています
エルフェリア:ほー
GM用:扉もちゃんとついてますね
エルフェリア:家の中に相当するところに入ってみよっか
ライド:その家の場所まで行って扉があるべき場所に手をかけてみます
GM用:特に反応はないですね
ライド:あれー?
GM用:まあ逆なんですけどね
ゴーダ=タケシ:鏡側をあけるのか
GM用:正解ー
GM用:では鏡の中の扉を開けようとした人は手が鏡の中に入り、開けた瞬間視界が暗転しますね
ゴーダ=タケシ:「…これに入れるのか?」鏡の扉を開けてみます
GM用:って感じでダンジョンアタックの開始でっすよ
セドリック:その様子を一部始終見ています
エルフェリア:「!?……タケシがきえちゃった……」
ゴーダ=タケシ:護ってw
GM用:まあその辺のロールプレイはご自由に
エルフェリア:まあ続いて手をつっこみますか。まっててタケシさーん!
セドリック:「いくか」
ライド:「いこう」
GM用:いやーこの調子ならメインリドルもすぐ攻略できるのかな?
ゴーダ=タケシ:「どうなってんだいったい…」
エルフェリア:中の人は(極力)がんばるけど実行は知性高そうなとこにまかせよう……
GM用:ではあなたたちは気がつくと部屋一面鏡張りになった部屋に立っています
ゴーダ=タケシ:知力ならマカセロー
ライド:「これは…鏡の中の世界……?」
GM用:マップの菱型マークがついてる部分ですね
エルフェリア:「わー!すごい!写し鏡になって……よ、酔いそう……。」
GM用:まあ鏡は描写的に良さそうということで特に意味はない
GM用:では声がしてきますね。女性の声です
ゴーダ=タケシ:「あんまり周りを見ない方がいいかもな」苦笑
GM用:???「あらお客さんなんて珍しいわね」
ライド:「だーれ?」
GM用:???「うふふ、それはこの迷宮の攻略者だけにしか教えないことにしてるの」
エルフェリア:「じゃあ、この声がノイマン先生が書き記していた遺跡の主……?」
ゴーダ=タケシ:「ならあんたの名前を聞きに行ってみますかね」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、なるほど」
GM用:???「…ノイマン?今ノイマンって言った?」
ライド:「ここにタビットのおじーちゃんが来なかった?」
GM用:???「…タビット……そうあなた達あの陰険ウサギの手のものなのね」
ライド:「うわぁ…師匠なにやらかしたんだよぉ…」
ゴーダ=タケシ:敵作りすぎやろノイマン…
エルフェリア:「私たち、ノイマン先生のおつかいで!彼の研究成果を回収しろって言われてきたんです!」
GM用:???「ちょっと遊んだら帰してあげようと思ったけど気が変わったわ。攻略するまで出してあげないから!」
エルフェリア:ノイマン先生のせいでーー!!?
GM用:???「あれのことでしょうねぇ。でもい・や・よ」
ゴーダ=タケシ:「目的としては変わらないさ、攻略しちまおう」
GM用:「あら、いさぎ良いわね」
ライド:「攻略するしかなさそうだねー」
セドリック:「そのようだな」
エルフェリア:「そんなぁ……!飢え死にしたらどうしよう……ううん、でもそうだよね……結局進まなきゃ出れないんだよね……」
GM用:???「では私が何百年もかけて作り上げた迷宮、楽しんでいってねー」
ライド:「ウサギの干し肉にはなりたくないし」
GM用:と言った直後、部屋の中央の床から宝箱が出てくる
エルフェリア:「私まだ14年しか生きてないのにむりだよー!……でもライドもいるもんね!頼りにしてるよ!」
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー宝だー!
エルフェリア:わーい宝箱だあ
ライド:ヒャッハー
ゴーダ=タケシ:開けます、無謀な挑戦
GM用:あ、ちなみにマップ上扉みたいだけどアクションするまで閉じてるから
エルフェリア:りょうかいですです
GM用:では特に罠はないです
GM用:部屋の中は20m四方としましょうか
ゴーダ=タケシ:「……」パカッ
エルフェリア:戦闘が起こっても安心ですね(不穏な一言)
GM用:では中には9枚のカードが入っています
ライド:カード!
GM用:それぞれ数字と絵柄のセットで、
エルフェリア:おたからじゃ……ない……
ゴーダ=タケシ:ガッカリやんなー
セドリック:ごまだれ~ができなかった
GM用:(1、靴)(2.草)(3.馬車)(4.羊)(5.人間)(6.狼)(7.バイク)(8.剣)(9.飛行船)
エルフェリア:おおおお謎解きっぽい
ゴーダ=タケシ:「なんだこりゃ」
GM用:メモ5に貼っとくね
エルフェリア:「靴に草……こっちは馬車……。何か意味があるのかな?」
GM用:そして部屋の壁際にはカードと同じサイズのくぼみがある石像。その肩には水瓶を載せているね
ライド:「なんだろー?」
GM用:???「うふふ、あなた達は果たして帰ることができるのかしらねぇ」
エルフェリア:「……ここにはめてみろってことなのかな?」  石像は部屋内の壁際1か所ってことですかね?
GM用:???「アドバイスしておくと小さい数から試した方がいいわよぉ」
GM用:部屋につき1つですね
ゴーダ=タケシ:「なるほどな小さい数ね」
ライド:「試しにやってみようよ」
GM用:シンキングターイムかとりあえず試すか
エルフェリア:「小さい数だって!じゃあ靴の絵柄のやつはめてみよー!(不用心に石像に嵌めます)」
ゴーダ=タケシ:「さぁどんな変化が起こるか」
セドリック:「まて 不用心に あ!」
エルフェリア:セドリックさん……マモレナカッタ……
GM用:では1がはめられた石像が震え、カードが弾かれる
エルフェリア:「………。(´・ω・`)」
GM用:そして水瓶の部分から半液体のゼリー状な銀色の物体が零れ落ちる
ゴーダ=タケシ:「水流の勢いと釣り合う速度…かな?」
ライド:スライムかな?
GM用:まもちきどうぞーあと位置関係も
エルフェリア:えへへ///
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 8 (1、2)
セドリック:「おい」
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちき!」ロール(2d) → 10 (4、6)
GM用:目標値は 10/14
システム:エルフェリアさんの「まもちき」ロール(2d6) → 11 (5、6)
GM用:知識だけかな
ライド:「わかんないや!」
エルフェリア:「………な、なんか出て来た!なんで!?なんでー!?」
ゴーダ=タケシ:「まぁやらないことには何もわからないからな、問題無しだ」
GM用:ではそれはシルバーブロブだとわかりますね
セドリック:「だから言ったのに」
GM用:防護点+2、打撃点+2、攻撃時防護点半減として計算
GM用:取り込み・酸の身体なし、それ以外はブロブと同様です
GM用:先制10
ゴーダ=タケシ:ブロブ硬いな…
システム:ライドさんの「先制判定」ロール(2d6+3) → 7 (1、3)
システム:ゴーダ=タケシさんの「先制」ロール(2d) → 11 (5、6)
システム:エルフェリアさんのロール(2d6+5) → 12 (2、5)
ゴーダ=タケシ:お、とった
GM用:さあリソースを削るが良い。そしてこれがセドリックキラーや
エルフェリア:位置は最前線に配置しますネ
エルフェリア:いや、Fプロとかあるから最初固まるか
ゴーダ=タケシ:んじゃ始めにfpしますねー
システム:ゴーダ=タケシさんの「fp」ロール(2d) → 12 (6、6)
ライド:お願いします
ゴーダ=タケシ:まさかの
ゴーダ=タケシ:終わりでーす
セドリック:おお
エルフェリア:初期位置は何mくらい離れてられます?
ライド:おおー
エルフェリア:まさかのクリティカル
GM用:エルフェリアだけ1mほかは好きな位置でいいよー
ライド:先に撃たせてもらおうかな
システム:キャラクターリストからゴーダ=タケシが削除されました。
システム:キャラクターリストにゴーダ=タケシが追加されました。
エルフェリア:乱戦発生しちゃうからね……どうぞどうぞ
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+9) →
→ 1回目:13 (2、2)
→ 2回目:18 (5、4)
ゴーダ=タケシ:あたりー!
GM用:回避は11
セドリック:いいぞ~
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(2 k20+8@9) →
→ 1回目:14 (5、3)
→ 2回目:13 (5、2)
GM用:いてぇ
エルフェリア:でかい
ライド:うーん、おしい
ゴーダ=タケシ:ピンゾロ以外は当たるな
ライド:終わりですー
GM用:「プルプル(オナゴじゃー!これはスライム伝統のヌルヌルをー!て俺ヌルヌルデキネー!)」
エルフェリア:では1m移動しつつ乱戦状態にしますね。補助動作でマッスルベアーとキャッツアイを使用します!
ゴーダ=タケシ:無能
セドリック:なんじゃあいつ
ライド:こわいわー
GM用:どぞー
システム:エルフェリアさんの「1回目」ロール(2d6+5) → 13 (5、3)
GM用:そんな飛ばして大丈夫かな?(ニヤリ
システム:エルフェリアさんの「2回目」ロール(2d6+5) → 10 (1、4)
GM用:1激
エルフェリア:2d6+5(追加攻撃) あうう
エルフェリア:2d6+5(追加攻撃)
システム:エルフェリアさんの「マクロが反応しない!?手打ちします」ロール(2d6+7) → 14 (2、5)
GM用:2発
システム:エルフェリアさんのロール(k10+10@9) → 19 (6、3、3、5)
システム:エルフェリアさんのロール(k10+10@9) → 13 (2、4)
ゴーダ=タケシ:()の前にスペースが無いんかな?
GM用:12+6=18
ゴーダ=タケシ:回ってるw
GM用:「プルプル、ボクワルイスライムジャナイヨ」
ゴーダ=タケシ:強いw
エルフェリア:うかつにはめてしまったのだから飛ばさないと(自戒)
ゴーダ=タケシ:「いや、お前は悪いスライムだろう」
エルフェリア:「悪いスライムじゃないの!?」
GM用:反応は敵対的ですね
エルフェリア:悪いスライムじゃないか!(手のひらクルー)
セドリック:俺かな
ゴーダ=タケシ:ですー
GM用:せやで
エルフェリア:どうぞ
セドリック:なら突っ込んで盾で攻撃します
ライド:シールドバッシュ!
GM用:スライムの柔体セドリックの剛!
エルフェリア:果たしてどっちが勝つのか――!
システム:セドリックさんの「命中判定」ロール(2d6+5) → 10 (1、4)
エルフェリア:やったか!?
ゴーダ=タケシ:だが当たらない…!
GM用:「プルプル!(遅いわ!)」
セドリック:「くっ」
GM用:ではこちらのターン二人にランダム
エルフェリア:ああ!セドリックさんがスライム責めに!
セドリック:ブロブのHPっていくつだっけ?
システム:GM用さんのロール(1d6) → 1 (1)
エルフェリア:50ですね
GM用:50だけど残り5
ゴーダ=タケシ:50ですねー
GM用:セドリックで
ライド:おしい
GM用:命中12です
ゴーダ=タケシ:セドリックなら安心だな
ライド:ブロブなんかに負けたりしない
GM用:シルバーブロブの身体から棘のように一部が鋭く隆起し襲いかかる!
エルフェリア:避けろ!セドリック!
システム:セドリックさんの「回避」ロール(2d6+4) → 9 (3、2)
ゴーダ=タケシ:避けない!
システム:GM用さんの「ブロブ」ロール(2d6+3) → 14 (5、6)
エルフェリア:セドリックーーーー!!!
GM用:あ、+2忘れてた16ね
GM用:防護点は半減だ!
GM用:半減切り上で
ゴーダ=タケシ:ナンダッテー
セドリック:9点食らいます
GM用:鋭く飛び出した棘は鎧や盾の上を滑り、鎧の隙間を貫いていく
ゴーダ=タケシ:「なん…だと…セドリックに傷が!?」
ライド:セドリックーーーー
GM用:だいたいこんな理由で半減
エルフェリア:「そ、そんな……セドリック!大丈夫!?」
エルフェリア:ブロブには勝てなかったよ……
セドリック:「なに ただのかすり傷だ」
GM用:ではそちらのターン。仕事したなブロブ
ゴーダ=タケシ:「早めに倒したほうが良さそうだ」いきまーす
GM用:てかもう勝ち確定だから飛ばすか
ゴーダ=タケシ:ですねー
システム:GM用さんの「では戦利品」ロール(2d6) → 7 (3、4)
エルフェリア:バンバンバシューン
GM用:nasi
ライド:リロードしてます
エルフェリア:自動取得のみですね
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
GM用:deha
GM用:戦闘終了すると横の扉が開くね。移動してもいいしもう一回はめてもいい
エルフェリア:「あぶなかった……まさかあんなことになるなんて……。試してみるなら小さい数からって言ってたのに!」
ゴーダ=タケシ:またブロブ出るんでしょう…?すすみまーす
セドリック:え 経験点もらおうよ
ゴーダ=タケシ:え、まじか
ゴーダ=タケシ:なら飛行船差します
ゴーダ=タケシ:ガシャコーン
ライド:ああっと
エルフェリア:まさか9体が!?
セドリック:楽しそう
エルフェリア:立ち絵の位置もどす
GM用:お、おう
GM用:では9体のシルバーブロブが出てきますね
ゴーダ=タケシ:www
エルフェリア:うわああああ!!
セドリック:経験点だ~
ゴーダ=タケシ:あかんw
GM用:では先制どぞー
エルフェリア:いざとなったらファイナルパンジャンしましょう(真顔)
システム:エルフェリアさんのロール(2d6+5) → 13 (5、3)
ゴーダ=タケシ:それしかない(白目)
GM用:はいそちら
ゴーダ=タケシ:先制ですねー
ゴーダ=タケシ:これはリソース切らなきゃ
エルフェリア:死んじゃう!死んじゃうよぉ!!
GM用:「「「プルプルプルプルプルプルプルプル」」」
ゴーダ=タケシ:とりあえずfpとセドリックにパークAそれからエルに庇う
エルフェリア:「あー!!10倍近く出て来たけど!?」
GM用:???「マゾってやつかしらぁ…」
ゴーダ=タケシ:ってエル離れてる?
ゴーダ=タケシ:「すまん…」
セドリック:いや~ お祭りだな~
エルフェリア:あれ、コマ動かしちゃったか
エルフェリア:乱戦になっちゃうのであとで動きますよ!
ゴーダ=タケシ:いや動いてないならそれだね、判定いきまーす
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d) → 4 (2、2)
GM用:プルプル9連撃、受けきれるかな…?
ゴーダ=タケシ:さぁどうだろうね…
ライド:撃ちまーす
エルフェリア:おねがいしまーす
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+9) →
→ 1回目:17 (3、5)
→ 2回目:18 (6、3)
GM用:ライドのMPが
GM用:命中
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(2 k20+8@9) →
→ 1回目:20 (6、6、2、2)
→ 2回目:自動失敗 (1、1)
ゴーダ=タケシ:あわわわ
エルフェリア:自動失敗!?
エルフェリア:1回目回ってるし!
セドリック:50点おめ~
ゴーダ=タケシ:おめー!
ライド:50点
GM用:おめー
ライド:終わりです
エルフェリア:じゃあ先ほど同様熊手と猫目を使って乱戦宣言し、ブロブ1?ライドくんが撃ったやつに追撃かけますね
GM用:どぞー
システム:エルフェリアさんのロール(2d6+5) → 16 (5、6)
システム:エルフェリアさんのロール(2d6+5) → 14 (4、5)
エルフェリア:2d6+5/追加攻撃
GM用:2Hit
システム:エルフェリアさんの「ふええ 対か」ロール(2d6+7) → 12 (1、4)
ゴーダ=タケシ:3連!
GM用:3HIT
システム:エルフェリアさんのロール(k10+10@9) → 20 (5、6、6、2)
システム:エルフェリアさんのロール(k10+10@9) → 13 (2、4)
ゴーダ=タケシ:回ったw
システム:エルフェリアさんのロール(k10+10@9) → 13 (1、5)
ゴーダ=タケシ:強い
セドリック:素晴らしい
GM用:13+6+6=25
エルフェリア:やったか!?
ゴーダ=タケシ:残り5!
GM用:また5残ったw
エルフェリア:終わりです がんばえせどりっくー
ゴーダ=タケシ:まけうなー!
セドリック:いえ~い
GM用:ふりぇふりぇセドりん
GM用:とりあえず時間はどこまで大丈夫かなー?
セドリック:ビートルスキン
セドリック:まだだいじょうぶです
エルフェリア:私はぜんぜんだいじょうぶです
GM用:まああとはダンジョン攻略して締めですねー
ゴーダ=タケシ:まだ大丈夫ですが0時には終わりたいですねー
セドリック:突っ込んでブロブ1に攻撃
GM用:リドルがんばっちぇ
GM用:どぞー
ゴーダ=タケシ:リドルいけるのか…?
ライド:ちょっと明日朝早いので厳しいですねー…申し訳ない
GM用:了解です。何時まででしょ
ライド:0時まででお願いします
システム:セドリックさんのロール(2d6+5) → 9 (1、3)
エルフェリア:とりあえずブロブは倒したいですよね(真顔)
セドリック:残念
GM用:了解です。じゃあ今日はそんな感じで
GM用:「プルプル(見える!見えるぞ!)」
ライド:さあ9連撃だ
ゴーダ=タケシ:たまには全滅もいいでしょう(白目)
GM用:近いのは3人?
エルフェリア:そうですね ライドくん以外の3にん
ゴーダ=タケシ:かな?私ガシャコーンしたし
GM用:じゃあセド、エル、ゴーで2づつ
システム:GM用さんのロール(9 1d6) →
→ 1回目:5 (5)
→ 2回目:6 (6)
→ 3回目:4 (4)
→ 4回目:6 (6)
→ 5回目:4 (4)
→ 6回目:5 (5)
→ 7回目:4 (4)
→ 8回目:1 (1)
→ 9回目:2 (2)
エルフェリア:セド2 エル3 タケシ4
GM用:セド2 エル3 ゴー4
システム:ゴーダ=タケシさんの「避けたいな」ロール(4 2d+3) →
→ 1回目:7 (3、1)
→ 2回目:12 (5、4)
→ 3回目:6 (1、2)
→ 4回目:11 (4、4)
セドリック:頑張れ タケシ!
ゴーダ=タケシ:ひえ
GM用:3
GM用:Hit
システム:GM用さんのロール(3 2d+5) →
→ 1回目:13 (2、6)
→ 2回目:11 (4、2)
→ 3回目:11 (2、4)
GM用:死ぬが良い
エルフェリア:ぶああああ
ゴーダ=タケシ:23てーんw
エルフェリア:い、いきてる
セドリック:悪い 爆笑してます
システム:エルフェリアさんの「かいひはんてい!」ロール(3 2d6+8) →
→ 1回目:15 (1、6)
→ 2回目:18 (5、5)
→ 3回目:16 (3、5)
セドリック:「タケシー!」
ゴーダ=タケシ:「いや…これ洒落にならないな…ガフッ」
GM用:ニュータイプかよぉ!
ライド:「タケシー!」
エルフェリア:「タケシー!?しっかりしてー!こんなのに負けちゃ駄目!」
ゴーダ=タケシ:私も爆笑してますw
エルフェリア:お腹痛いwww
GM用:こいつらかってに危機敵状況に…予想外です
セドリック:何をするかわからないのが冒険者です
GM用:こえー冒険者こえー
GM用:しかも遺跡内保険ねー
ゴーダ=タケシ:www
エルフェリア:まあもし全滅しても完全に僕達の責任なのでww
ライド:GMお疲れ様です・・・
ゴーダ=タケシ:ですwごめんねGMw
セドリック:うむ
セドリック:最初に発言したの私だけどね ドヤァ
GM用:まあよいけどガチ死ぬ?
エルフェリア:まあとりあえずせどりっくがんばえー
ゴーダ=タケシ:まだだ、まだわからんよ!
GM用:がんばえー
セドリック:おそらくタケシは死ぬかな
GM用:せどさーん
セドリック:うむ
GM用:振ってー
ゴーダ=タケシ:うん、タケシ死ぬねファイナルしてもいい?w
セドリック:おk
システム:セドリックさんの「回避」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:11 (1、4)
→ 2回目:18 (6、6)
GM用:1Hit
システム:GM用さんのロール(2d+5) → 14 (3、6)
セドリック:5点くらいます
ゴーダ=タケシ:硬い!
エルフェリア:かった
GM用:ナイスカット!
ライド:かたーい!
GM用:ではそちらのターン
ゴーダ=タケシ:どうしようかなーとりあえず5点の殴るか
ゴーダ=タケシ:パンジャンブーストで5点の叩きます
エルフェリア:パンジャンは殴ることもできるのだ
システム:ゴーダ=タケシさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+5) → 10 (4、1)
GM用:GM裁定で次のターン生き残ったら全員HP1にしてなんとか生き残ったにしてもよいよ
ゴーダ=タケシ:当たらないw
GM用:次ってかこのターンか
ゴーダ=タケシ:「くそっこいつ動くのか!」
GM用:意外と早いぞブロブさん
ライド:ヒーリングバレットって誤射発生します?
セドリック:しますね
GM用:しましゅねー自身も乱戦に入れば別だが制限移動でないと
GM用:ライドはMP温存でもよいのでは
ライド:リロードしながら待機かなあ
エルフェリア:セドリック回復します? 回復するなら私が5点のをなぐろう
セドリック:そうしましょうか
セドリック:タケシを回復
ゴーダ=タケシ:あぁ回復されても耐えれないので
ゴーダ=タケシ:私はいいですよw
セドリック:www
セドリック:まだわかんないから大丈夫
ゴーダ=タケシ:ありがとうございますw
エルフェリア:タケシ生きて!
エルフェリア:生きてファイナルパンジャンを見せて!!
GM用:ジャイアン死んじゃイヤン
システム:セドリックさんの「キュアウーンズ」ロール(2d6+3) → 10 (6、1)
ゴーダ=タケシ:まだダンジョン序盤なのにファイナルしちゃうの!?
ゴーダ=タケシ:は?(威圧)
セドリック:6点回復~
GM用:ひえ
ゴーダ=タケシ:わーい残り11点!
ゴーダ=タケシ:耐えろタケシ!
GM用:さあ5点を仕留めるのだ
システム:エルフェリアさんの「じゃあ5点のやつをしずめにかかります」ロール(2 2d+5) →
→ 1回目:7 (1、1)
→ 2回目:9 (3、1)
ゴーダ=タケシ:「すまない…セドリック…」
エルフェリア:あっ
セドリック:あ、タケシにかばう宣言だけいいですか?
ゴーダ=タケシ:あっ
GM用:沈めに…?
GM用:50てーん
エルフェリア:スカッ
セドリック:おめでとう!
エルフェリア:「攻撃が……あたんなーい!!」
ゴーダ=タケシ:女神は言っている…ここで死ねと…
GM用:ではこちらか
システム:GM用さんのロール(9 1d6) →
→ 1回目:6 (6)
→ 2回目:6 (6)
→ 3回目:5 (5)
→ 4回目:1 (1)
→ 5回目:3 (3)
→ 6回目:5 (5)
→ 7回目:2 (2)
→ 8回目:6 (6)
→ 9回目:4 (4)
エルフェリア:タケシ5 エル2 セド2?
ゴーダ=タケシ:ひぇ
GM用:セド2、エル2、ゴー5
エルフェリア:うせやろ……タケシお前しぬんか?
セドリック:GMは
ゴーダ=タケシ:女神タケシ嫌ってるわw
GM用:神は言っている…ここで死ねと
セドリック:タケシが嫌いらしい
エルフェリア:避けろタケシ!!
システム:ゴーダ=タケシさんの「奇跡よ!」ロール(4 2d6+3) →
→ 1回目:10 (4、3)
→ 2回目:13 (5、5)
→ 3回目:10 (3、4)
→ 4回目:10 (3、4)
ゴーダ=タケシ:三発w
GM用:3Hit
システム:GM用さんのロール(3 2d6+5) →
→ 1回目:12 (3、4)
→ 2回目:17 (6、6)
→ 3回目:10 (2、3)
GM用:グッバイ
エルフェリア:殺意たっかwww
ゴーダ=タケシ:ギャーw
セドリック:クリったー!
システム:エルフェリアさんの「回避判定」ロール(2 2d6+8) →
→ 1回目:14 (1、5)
→ 2回目:16 (2、6)
ゴーダ=タケシ:「ここ…までか…かーちゃん……」パタリ
GM用:エル当たらねー!
エルフェリア:タケシー!!!!
GM用:セドさーん
ライド:「タケシー!」
ゴーダ=タケシ:-6か
システム:セドリックさんの「回避~」ロール(2d6+4) → 11 (2、5)
システム:セドリックさんのロール(2d6+4) → 10 (5、1)
GM用:冒険者レベル+生命抵抗力か精子判定は
システム:ゴーダ=タケシさんの「生死、生命抵抗基礎値 基礎値」ロール(2d+6) → 16 (6、4)
エルフェリア:生きる気満々ですね
GM用:まあ余裕で生き残り
セドリック:うむ たくましいな
GM用:セド2Hit
システム:GM用さんのロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:11 (4、2)
→ 2回目:10 (1、4)
ゴーダ=タケシ:気絶で済んだ…生きてりゃ安い
セドリック:1+2で3点食らいます
GM用:maa
GM用:oyuude
エルフェリア:3点!?
GM用:生き残るよね
GM用:20近くあんのか防護
セドリック:今16点
GM用:ひえー
GM用:では皆さんは頑張ったということで生き残ります
GM用:HP1にしてね
システム:ゴーダ=タケシさんの「さぁお楽しみの生死一時間だ!」ロール(6 2d) →
→ 1回目:9 (4、5)
→ 2回目:4 (3、1)
→ 3回目:4 (2、2)
→ 4回目:10 (4、6)
→ 5回目:9 (6、3)
→ 6回目:10 (5、5)
エルフェリア:「うえええん……、死ぬかと思ったぁ……!」
ゴーダ=タケシ:復活
GM用:あとさすがに4体分ね獲得は
セドリック:はいノ タケシが気絶したことで発狂したいです
エルフェリア:4体もいいんですか!?
GM用:どうぞ。
ゴーダ=タケシ:www
ライド:「いやーひどい目にあった」
システム:GM用さんのロール(4 2d6) →
→ 1回目:10 (6、4)
→ 2回目:6 (4、2)
→ 3回目:6 (2、4)
→ 4回目:8 (3、5)
セドリック:「また 守れなかった! 私のせいで 私のせいで!」
ゴーダ=タケシ:「ハッ…気絶していたのか…」
GM用:ミニブロブはダメですね
GM用:ではセドリックに声が聞こえます
GM用:???「力が欲しいか…」
エルフェリア:「セドリック落ち着いて―!まずはタケシを回復させてあげるのが先だよ!」
エルフェリア:何奴!!?
セドリック:ハッ!(この声は!)
GM用:???「力が欲しいか…」
ゴーダ=タケシ:「俺だけじゃない、みんなもボロボロじゃないか…」
GM用:好きに答えてね
セドリック:「私は力がほしい! みんなを守れる力が!」
GM用:???「よかろう。ならばくれてやる!」
エルフェリア:「セドリック?急にどうしたの……?!」
GM用:ということでセドリックに予定外の技能が生えます
ゴーダ=タケシ:「ところで…セドリックはぶつぶつ言ってるが大丈夫か…?」
ゴーダ=タケシ:予定外www
セドリック:周りからは放心状態で見えますかね
ライド:「セドリックだいじょうぶー?」
GM用:修羅反転:プリースト技能をダルクレムにし、自身を蛮族として扱う(補助動作)
ゴーダ=タケシ:あかん技能やw
GM用:ガンガン使って良いんやで!
GM用:まあセドリックにしか聞こえないね
エルフェリア:やばい(やばい)
セドリック:なにこれたのしそう
ライド:やばそう
GM用:バーサーク使えるようになるで!
ゴーダ=タケシ:ウォークライ強いよね
セドリック:闇堕ちセドリックが見られそう
GM用:まあそんな感じで特に暴れたくなったりはしません。今のところ
エルフェリア:闇堕ちいいですねえ
GM用:セドリック・オルタ誕生も近いか
セドリック:HPが10くらいになったら使うか
GM用:では皆さんガンガン攻略してね(震え声)
GM用:まあまだ出す気なかったのでガバガバなんすよね
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ゴーダ=タケシ:とりあえず草吸うか
GM用:ということであとで修羅反転には上方修正いれますねー
セドリック:はーい
エルフェリア:そうですね 回復タイムだオラ!
GM用:このリソースで攻略できるのだろうか…時間的にもバタンキューもありだな
エルフェリア:……レンジャーはセドリックさんだけだっけ?
セドリック:うむ
ライド:回復ゥ
ゴーダ=タケシ:セドリックさんお願いしますぅぅ
セドリック:了解
ゴーダ=タケシ:草5ありますので!
システム:セドリックさんの「ライドの分」ロール(1d+4) → 10 (6)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:セドリックさんの「タケシの分」ロール(1d6+4) → 8 (4)
エルフェリア:とりあえず魔香草と救命草を1つずつ渡すので、ぼくにつかってくだちぃ
セドリック:おk
システム:セドリックさんの「救命の方」ロール(1d+4) → 6 (2)
システム:セドリックさんの「魔香の方」ロール(1d+4) → 7 (3)
エルフェリア:わーい
セドリック:他に回復したい人いますか?
GM用:とりあえず部屋移動かもう一度かどうする
エルフェリア:移動します(真顔)
ゴーダ=タケシ:ありがとうございますー!9では心許ないのであと、二回お願いしたいです
エルフェリア:魔香草はわたせるのでウーンズでかいふくする?
セドリック:あ、言い忘れましたけど、俺のは「薬師道具セット」使ってるので、普通のとけいさんが違います
GM用:なるほど
GM用:では移動しちゃいますかね
ゴーダ=タケシ:あと4つありますから草でいいですよ!
システム:セドリックさんの「タケシ二回ぶん」ロール(2 1d+4) →
→ 1回目:8 (4)
→ 2回目:5 (1)
セドリック:13点回復
ゴーダ=タケシ:ありがとうございますー!
GM用:移動すると同じような構成の部屋ですね。入ってきた扉は締まります。
エルフェリア:じゃあつぎのへやで わたしも救命草あと2こおねがいします
セドリック:了解
システム:セドリックさんのロール(2 1d+4) →
→ 1回目:9 (5)
→ 2回目:10 (6)
ゴーダ=タケシ:セドリック自身の回復は大丈夫です?
GM用:???「あなた達ちゃんとご飯は持ってきてるのかしら?この調子だとそのまま干からびちゃいそうねぇ」
セドリック:19点回復
セドリック:全回復ですね
ゴーダ=タケシ:「うるせぇよ、そう思うなら茶くらい出せ」
エルフェリア:丁度全回復!セドリックも回復してェ!
GM用:という声がしますね
セドリック:じぶんに使うか
セドリック:とりあえず3つ
エルフェリア:「保存食は持ってるけど……お水がほしいなぁ……おみずほしーなー!」
GM用:???「あらあら銀色のでよければまた出すわよぉ」
システム:セドリックさんのロール(3 1d+4) →
→ 1回目:10 (6)
→ 2回目:5 (1)
→ 3回目:5 (1)
ゴーダ=タケシ:やめてくださいしんでしまいます
エルフェリア:「ごめんなさいウソです!水袋の残りで我慢します!」
ゴーダ=タケシ:「チッ、次はなんだ?」
セドリック:「ふむ 銀色かいつでも出せるなら日々の鍛錬に出してほしいものだな」←メンタル回復
GM用:???「大丈夫かしらこの子達…」
セドリック:あと二個も使うか救命草
システム:セドリックさんのロール(2 1d+4) →
→ 1回目:10 (6)
→ 2回目:8 (4)
GM用:???「陰険うさぎとは別ベクトルで困るわぁ」
エルフェリア:まあなくなったら魔香草わたすのでウーンズで回復してネ!
エルフェリア:「う、うん……もっと慎重にいくべきだよね!よし!(ぱん、と頬を叩く)」
セドリック:「うむ 慎重に物事を進めるのは大事だな」←大体中の人のせい
ゴーダ=タケシ:www
ライド:申し訳ありません本日はここで落ちさせていただきます
GM用:はーいお疲れ様ですー。
ゴーダ=タケシ:お疲れ様でした!
セドリック:お疲れ様です~
エルフェリア:お疲れ様です!有難うございましたー!
セドリック:もうすぐ0時ですしここまでにしますか?
GM用:ではまあ続きはまた今度ですかねー。ヒントわかりにくいのだろうか
ゴーダ=タケシ:そうですねー
エルフェリア:そうですね、お開きにしましょ
ゴーダ=タケシ:さっきの部屋結局正解なんだったんでしょ
GM用:???「どうもあなた達は頭冷やした方が良さそうねぇ。またいらっしゃいおばかさぁん」
GM用:というセリフと共に元の遺跡の場所へ返されますね
セドリック:セドリック←知力ボーナス1
ゴーダ=タケシ:なんで帰すんやー!
GM用:正解ヒントで教えてもいいけど
GM用:帰って回復してくださいオナシャス
セドリック:まあ まだアーニャがきちんと参加してないし丁度いい
GM用:とりあえず最初の部屋は3だよ
セドリック:我々は先行偵察したことにしておこう
エルフェリア:そうですね また同じようにチャレンジする形にしましょ
ゴーダ=タケシ:1やって9する?
GM用:それはチャレンジではなく自殺というのだ
ゴーダ=タケシ:水瓶→水→バシャッってか
セドリック:次は俺なにに闇堕ちするのかな
セドリック:まさか~
エルフェリア:いや最初から9をやれば扉も開いて一石二鳥だろ!?
ゴーダ=タケシ:天才あらわる
セドリック:GMがそんな親父くさいダジャレを謎にするか~
エルフェリア:もっと崇高な考えがあるに決まってるだろ!
セドリック:うむ
GM用:ハードルが上がっていく…
ゴーダ=タケシ:だよなー!
GM用:これヘタしたら一瞬で解かれるのではと危惧していたが
エルフェリア:解く気もなく「まずはめてみよう」ってなってしまった
エルフェリア:(冒険者失格の顔)
ゴーダ=タケシ:それで、水はバシャバシャ出ていたのですか!?
GM用:いやまあ最初はトライアンドエラーでリソース削りつつ正解が見えてくるのが理想だったが
セドリック:この危惧があるからダイスの女神はタケシを消しにかかったのか
GM用:いや全然関係ないけど
ゴーダ=タケシ:1弾かれたなら次は9やってみるさ
GM用:ヒント聞いたげてよぉ
エルフェリア:えへへ(知力9)
ゴーダ=タケシ:謎の声は信用できん!
セドリック:頭の中(守らなきゃ!)
GM用:天使と悪魔でも混ぜたろか
ゴーダ=タケシ:←狸に騙されてからひねくれていれ
GM用:まあとりあえず次回も同じような日程かまたは日曜…
セドリック:了解です
ゴーダ=タケシ:了解ですー!
GM用:またコメントで調整しましょー
エルフェリア:10日はちょっと用事があるのでその他の日だと嬉しいです……!お疲れ様でした!
ゴーダ=タケシ:さて、明日の導入で使う発狂RP考えなきゃ
ゴーダ=タケシ:お疲れ様でした!
GM用:おつかれさまでしたー
セドリック:お疲れ様でした~
ゴーダ=タケシ:それでは落ちますー!おやすみなさーい!
GM用:おやすみなさーい
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:こんばんはー
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんはー!
クマ:こんばんはー
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんばんは~、今日も宜しくお願いします!
どうみても紳士:こんばんはー!
システム:ごまさんが、入室しました。
どうみても紳士:今日は導入どこからになるんだろ?ダンジョンから放り出されましたし
どうみても紳士:こんばんはー!
ごま:こんばんはー
どうみても紳士:おおう…ネコマンマさんログ残ししていなかったのか…
どうみても紳士:一応リプレイ残っているのですぐ見せることは出来るのですが
クマ:こんばんはー
クマ:今日はダンジョン入るとこですかね。近くで野営したということで
どうみても紳士:了解しました!
ネコマンマ:リプレイあるからって思って甘えましたね……
ネコマンマ:野営わーい!
ごま:了解ですー
どうみても紳士:んじゃ今から3分だけリプレイ公開設定にしときますねー
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
クマ:ああ、あっちのリプレイならぼくも取ってない
どうみても紳士:ほい、公開
どうみても紳士:今のうちにログ保存してくださいまし!
どうみても紳士:こんばんはー!
クマ:部屋が熱い
クマ:こんばんはー
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
クマ:今日はさくっと終わるでしょう(たぶん)
ネコマンマ:よし ログとれました!有難うございます~!
どうみても紳士:こんばんはー!
AlbsFocker:こんばんはー
ごま:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんは~!!
クマ:こんばんはー
どうみても紳士:はーい!では非公開に戻してこよう
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
クマ:皆さん準備とかはどんな感じでしょ。僕は飲み始めてます
ネコマンマ:できてます!
どうみても紳士:いつでもok
AlbsFocker:いつでおk
ごま:大丈夫ですー
クマ:日向さんいけるんかな?
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
どうみても紳士:まだ調子が悪そう
クマ:あんま更新してもアカンぽいですよ。送信完了するまで送信データ保存されないぽい
日向竜牙:こんばんは~因みに自分は入浴できてません…問題は有るけど、出来なくはない
クマ:でははじめていきましょか
ネコマンマ:よろしくおねがいします!
どうみても紳士:色変え変え
ライド:はーい
どうみても紳士:よろしくお願い致しますー!
クマ:どうせしばらくは謎解き(無理ゲー)ですし
AlbsFocker:よろしくおねがいします
どうみても紳士:フフフ、一週間考えて解いてきましたよ…
ネコマンマ:ちょっと解こうかと思ったけどみんなと解きたいから進んで行くごとでいいかなって気持ちになりました
クマ:マジか!?天才現る?
AlbsFocker:脳筋だから何も考えてない ドヤァ
ライド:流石!
クマ:では皆さん1晩野営したということでスタートしましょう
どうみても紳士:でも私もみんなと進みたいのである程度進んでから…
クマ:ダンジョンの壁なんてぶち破ればいいんだよぉ
アーニャ・クレイドル:そもそも何がなんだか…
どうみても紳士:なるほどその作戦が…!
クマ:では皆さん小手慣らしに夜営ロールからいきますか
どうみても紳士:はーい
アーニャ・クレイドル:分からんのじゃ~!
クマ:遺跡から放り出された一同
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
クマ:外はもう暗くなって来ており、今から町へ行こうにも危険かという時間だ
ネコマンマ:一応場にはいることになってるだろうしログは読んどいたほうがいいとおもいます
ゴーダ=タケシ:「仕方ない、今日はここで野営をしよう」
クマ:メモ5に与えられた9枚のカードがあります
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
クマ:あ、5番は人形に変更したのだった
ゴーダ=タケシ:「あの石像の謎についても考えたいし時間が欲しい」
クマ:まあ力押しでもクリアできる仕様にしたので
日向竜牙:ログ?ハッ重くて読み込めないね!
エルフェリア:「うぐぐ……。放り出されちゃったね……。でもあの中で寝るよりはいっかぁ……。」
クマ:石像がずっと見守ってくれるのに(ブロブ入)
ゴーダ=タケシ:ゴーダテント持ってたっけかな…
エルフェリア:私はもっと前に っていう意味で言ったのですが まあいいでしょう
ライド:「おやすみー」スピー
ゴーダ=タケシ:持ってた
クマ:まあたしかにマナー的な部分ではあるので注意はしていただきたいですね>日向さん
ゴーダ=タケシ:「四人用テントだから見張りに一人、あとは休むとしようか」
クマ:寝落ち途中抜けでしたし>日向さん
エルフェリア:かくいう私も購入したアイテムとかの自己メモが消えていたので野営中にログあさっときます
クマ:いえそれなら普通に説明しますよ。ロールプレイ慣らし中なのでGM暇
クマ:前回のヒントまとめぃ!
エルフェリア:「そうだね、交代ずつで見張りしよ!私まだ元気だから最初の見張りするよ。」
アーニャ・クレイドル:そのうえ、ルーターが不安定だったから入って見る事も出来なかったし…
クマ:鏡の中のダンジョンへと入った一行。そこには石像が置かれただけの殺風景な部屋があった
クマ:(鏡張りはどうでもいいので省く)
クマ:石像にはこのダンジョンのマップの形が描かれており、カードが1枚ちょうどハマるようなくぼみがあった
クマ:そして一行に話しかける
クマ:謎のダンジョンの主。ダンジョンの主はノイマンのことを嫌っているようだ。
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
システム:日向竜牙さんが、入室しました。
クマ:そしてダンジョンの主は冒険者一行にカード9枚が入った宝箱を用意し、謎を解けという。
アーニャ・クレイドル:やれやれ、何故かルームから弾かれたぜ
クマ:そしてどうもカードを石像にはめて間違えるとモンスターが発生するようだ
クマ:正しいカードを全ての石像にハメていけということなのであろうか?
クマ:しかしカードは9枚。マップは見る限り7部屋。さてどういうことか…
エルフェリア:いいあらすじ
クマ:そしてダンジョンの主は暇なのかちょくちょく話しかけてくる。うっとうしい!
クマ:という感じのあらすじですねー
セドリック:うむ
ゴーダ=タケシ:新しく出た15のヒントと答えはPCが知っていてもいい情報でしょうか?
ライド:ナイスあらすじ!
クマ:じゃあ入ったら追加されるということで
クマ:ありがたやー
ゴーダ=タケシ:了解です!ありがとうございます!
アーニャ・クレイドル:なるほど大体、理解しました。後、お風呂が空いたので入ってきて良いですか?
クマ:どぞー。まあ進めておきますね
クマ:では好きなタイミングで皆さん夜が明けて入っても良いですよ
ゴーダ=タケシ:まぁ情報も少ない状態なので交代しつつ全員休めましたくらい?
エルフェリア:「石像……カード……。ウーン……眠い……。」
クマ:そうですねー
ゴーダ=タケシ:15と3の答えが無いと絶対解けないw
クマ:全員HPMP全快でよいですよ
ライド:ありがとうございますー
ゴーダ=タケシ:ありがたや…!
クマ:論理学的思考で解ける解けるって予定でした
エルフェリア:進めながら解けるならいいやって途中までやってやめました!!
クマ:ただ一発でハメれた部屋は宝物が出るというボーナス仕様なので頑張ってねー
エルフェリア:「よーしっ、今度こそ絶対クリアしてやるんだからなーッ!」
ゴーダ=タケシ:んじゃ入ってロール再開ですねー!
ゴーダ=タケシ:「そうだな、謎解きは頑張ろうなライド」
クマ:コッケコッコー! どこかでコカトリスの鳴き声がする朝だ
ゴーダ=タケシ:おそらくキャライメージ的にライドくらいしか期待しないw
ライド:「頑張ろう!」
セドリック:「」
エルフェリア:「あれ……もしかして私の謎解き力、信用されてない……?」
クマ:普段の行いが…
ゴーダ=タケシ:「き、期待してるぜ?」目そらし〜
セドリック:「弱き者の盾となれ。秩序を守る剣となれ!」(ザイアの教えを叫んでいる
ゴーダ=タケシ:脳筋w
GM用:まあ変な何クレムの声がした翌日ですし
ゴーダ=タケシ:「……頑張ろうな、ライド…」セドリックを見ながら
ライド:「そうだね…」
セドリック:まじで、セドリックの性格がザイアの信者にぴったしでやばい
エルフェリア:「私だって学者の子なのに……(知力⑨)」 (とか言いつつダンジョンに足を踏み入れよう)
ゴーダ=タケシ:セドリックいいキャラクターすぎるw
GM用:個人的には鉄壁過ぎるので隙がほしいとこではあるが
エルフェリア:セドリックの早朝筋トレすき
GM用:脳筋という隙が
セドリック:「エルフェリアは学者の子なのか (知力⑩)」
ゴーダ=タケシ:脳筋より低いw
GM用:10って普通にあるじゃねぇかw
GM用:エルフェリア⑨かw
エルフェリア:まさかの最底辺だった セドリックよりあると思ってた(失礼)
GM用:まあダンジョンへは鏡で移したら入れますからねー
ゴーダ=タケシ:早速鏡の世界へ!
エルフェリア:「ふっ、ここで会ったが100年目!今日こそこのダンジョンを解いて、一番奥までちょちょいのちょいでたどり着くんだからね!」
GM用:フラグ
ライド:「れっつごー!」
セドリック:知力⑨
ゴーダ=タケシ:「ああ、戦闘は期待してるぜエル」
GM用:では皆そんな意気込みを胸に鏡の世界へと旅立ちました
GM用:入ったそこは前回とは違い殺風景な石造りの部屋となっています。
ゴーダ=タケシ:「また来たぞ!今回は茶が出るんだろうな!」
エルフェリア:アップデートされてしまった
GM用:「はーい5名様ごあんなーい」
ゴーダ=タケシ:「様子が変わったな、予算不足か?」
セドリック:「ずいぶんと風景が変わってしまったな」
GM用:???「まあそうねぇ。ちょっと気合い入れてみたけど目がチカチカするからやめたわぁ」
セドリック:「それがなにかあってからでは遅いからな」
エルフェリア:「そんな単純な理由で変えられるものなの!?」
GM用:???「陰険ウサギに一瞬で解かれたから気合い入れてみたんだけどアレが特別なのかしら?」
ライド:「やっぱり師匠はすごいなぁ」
ゴーダ=タケシ:「伝説の学者と比べられても困る、が今回は解いてやるよ」
GM用:???「陰険ウサギは人類の英知がどうのこうの散々煽ってきたから…あー今思い出してもムカつくわぁ」
エルフェリア:「(全部1のカードはめて奥まで行くんじゃないんだ……)……す、すすみかたとか、教えてくれてもいいよ!」
ゴーダ=タケシ:かわいいw
セドリック:「そうか 辛い目にあったんだな 大丈夫か? 相談にならいつでものるぞ?」
GM用:???「うふふ、まあそれくらい教えてあげてもいいわよぉ。仕方ないわねぇ」
ライド:やさしい
ゴーダ=タケシ:「やめてやれ…優しさが傷付くタイプだろ…」
GM用:優越感で上機嫌です
エルフェリア:セドリックにバブみを感じる日が
GM用:???「部屋はその石像に書かれているように7つ、カードは9枚、つまり本当に必要なカードは7枚よぉ」
ゴーダ=タケシ:「このカードは嵌めれば飛び出したが正解をはめれということだな?」
ゴーダ=タケシ:「そして正解のカードをはめた場合はどうなる?取り出せる物なのか?」
エルフェリア:「ふんふん……。2つは要らない子なんだ。」
GM用:???「その通りねぇ。カードは1つの石像につき正解のカード1つハメると抜くことはできないわぁ」
GM用:???「要らない子じゃなくて仲間はずれよ」
セドリック:「そうか ならその残った要らないという2枚のカードは私が守ってあげよう」
GM用:声はちょっと怒ったように言うね
ゴーダ=タケシ:「へぇ…」
エルフェリア:セドリックがいちいち面白くてダメ
ゴーダ=タケシ:「仲間外れなら『要らない』のも同然だろ?何か使い道でもあるのか?」
GM用:???「そうねぇ…あの時そう言ってほしかったわねぇ」
GM用:セドリックの言葉には何か思うことがあるようだ
エルフェリア:「………??(意味ありげな言葉に驚いて「どういうこと?」と言いたげに周囲を見る)」
セドリック:「何か思うことがあるのか? 私でよければ力になれることなら手伝うぞ?」
GM用:???「だから『要らない子』じゃなくて『仲間ハズレ』よ! 私達がいなかったらどうなってたか!」
GM用:???「あ、いえ、コホン……まあとにかくその2枚のカードにも意味はあるから考えなさぁい」
エルフェリア:「私たち?……んー……うーん……ンー……。…………。すすもっか!」
GM用:???「そうねぇ。このダンジョンを突破出来たら相談も考えるわぁ」
ゴーダ=タケシ:「そうだな、前回よく調べなかった石像をもう少し調べてから進んでみよう」
ライド:「とりあえずすすもう!」
セドリック:「進むのか? 気をつけろよ?」
GM用:???「ああ、そうそう、ヒントをもうひとつ追加してあげるわぁ」
ゴーダ=タケシ:「セドリックも来るんだよ…会わないと守れないだろ…」
セドリック:「もちろん私もついていくさ ただこの声の主の力にもなってあげなくては」
GM用:声がそう言うと石像の腹部にぼんやりと滲み出すように15という数字が浮かび上がる
ゴーダ=タケシ:「…15?」
GM用:「それの意味は自分で考えなさぁい」
エルフェリア:3の部屋はもう扉あいてて答えも表示されるんですっけ?
GM用:そうしますね
ゴーダ=タケシ:「そして答えは3?」3のカード挿入ー
GM用:???「それと最初の部屋、この部屋は『3』が正解よ。ハメてみなさい」
エルフェリア:「15……3……。……もしかしてこれ数学のもんだい……?あわわ……。」
ゴーダ=タケシ:「頑張れ学者の子」
GM用:では3がハメられた石像は横になっていた水瓶を上向きにする。そして右の部屋へ繋がる扉が開く
セドリック:「うむ 君に皆が期待しているぞ!」
GM用:学者(文系)の子
ライド:「エルねーちゃんがんばえー」
ゴーダ=タケシ:「15…3…7で9…ねぇ…」
セドリック:「ダメだ 応援に気合が足りてないぞ! 頑張れーーーー!」咆哮!
エルフェリア:「い、いやいや~。でもこういうのはほら、ライドのほうが得意でしょ!ライドがんばれーー!!(負けずに叫ぶ)」
ゴーダ=タケシ:「うるせぇ!考え飛んじまっただろ!」耳をおさえながら
ゴーダ=タケシ:「まぁ次行くか…情報が欲しい」
GM用:熱い責任の押し付け合い
セドリック:「タケシ大丈夫か? なら私がタケシの耳を守ろう!」そっとタケシの耳を塞いであげる
GM用:では次の部屋へということでよい?
ライド:「次行こう次!」
エルフェリア:はーい!
セドリック:了解
ゴーダ=タケシ:「そう言う意味じゃねぇよ!集中切れるだろ!」
ゴーダ=タケシ:はーい
GM用:では次の部屋に入ったところで声がするね
GM用:???「そういえばあなた達朝ごはんは食べたのかしらぁ」
セドリック:うむ セドリックのキャラが固まってきたぞ
ゴーダ=タケシ:「食ってないから奢れよ」
GM用:バルクマンと気が合いそうだ
セドリック:「なんだ 君は食べてないのか 私の保存食でよければ食べるかい?」
エルフェリア:「えーっと朝ごはんは……。あれ、前にもおんなじようなこと聞かれたような……。」
GM用:???「ごめんなさいねぇ私はご飯が必要ないからないのよぉ」
ゴーダ=タケシ:「セドリック…これは売り言葉に買い言葉という文化で…優しいのはわかったから…」
セドリック:「タケシもほら 食べた方が集中できるぞ」
GM用:???「ふふ、そうね。前にも言ったかも知れないわねぇ」
ゴーダ=タケシ:「あ、あぁありがとう…」貰う
GM用:???「じゃあどの数字をハメてみるか決めなさぁい」
ゴーダ=タケシ:「さて、どうするか」
セドリック:ちょっと離籍します
ゴーダ=タケシ:はーい
エルフェリア:「つまり私たちが食べるご飯が羨ましいからご飯をあげたら奥に進ませてくれるんじゃない?」
GM用:はーい
ゴーダ=タケシ:「カード入れに保存食でも詰めてみるか?」
GM用:???「まあ今の食文化がどうなってるか気になるけども…」
エルフェリア:意気揚々と干し肉をハメてみよう
ゴーダ=タケシ:アホやw
ライド:www
ゴーダ=タケシ:微笑ましく見守っておこう
GM用:???「あ、食べ物を粗末にするのはやめなさぁい!」
GM用:???「別に私は要らないから!」
ゴーダ=タケシ:「受け取ってやれ、遠慮するな」
GM用:???「もう仕方ないわねぇ…」
GM用:宝箱が部屋の中央に出てくるよ
エルフェリア:「怒られちゃった……要らないんだ……。結構おいしいんだけどな、塩味利いてるし……。」
ゴーダ=タケシ:宝箱に入れろとな
ライド:お供えかな
GM用:???「そこに入れなさぁい」
エルフェリア:「やっぱ欲しいんだ………。素直に言えばいいのに……。(パカッと開けて干し肉を入れてみる)」
ゴーダ=タケシ:「良かったな、エル」幼い子を見つめる目
GM用:では宝箱は閉まって、床へと消えていくよ
ゴーダ=タケシ:「…まぁ開くわけないわな」
GM用:???「別にそこまで欲しくはなかったけど…干し肉ならあったし。あ、でも久々に食べると美味しいわねぇ」
エルフェリア:「……あれ?あげたら扉が開くと思ったのに?!これってあげ損!?」
ライド:「開けてくれてもいいんだよー」
ゴーダ=タケシ:「食べてる!?」
GM用:「それじゃ試練の意味がないでしょ。…陰険ウサギとは別方向でやりにくいわぁ…」
エルフェリア:「うう……干し肉取られたし答えもわかんない……。」
GM用:「ああもう!分かったわよ!そこまで言うならこの部屋だけ教えてあげるわよ!」
エルフェリア:やさしい
ライド:「優しい!」
ゴーダ=タケシ:優しいw
GM用:???「この部屋だけだけよ!?ちゃんと解きなさいよ!?」
ゴーダ=タケシ:「あぁわかってるわかってる、さっさと言えよ」
エルフェリア:「えっ良いの!?任せて、次はちゃんと解いてみせるよ!」
GM用:???「……ここは4、羊よ」
ゴーダ=タケシ:「4ね」羊ガシャーン
GM用:では上の部屋への扉が開くね
ゴーダ=タケシ:「15…3、4…7枚だが9枚」
エルフェリア:「へー……羊……羊かー……んー……??(分かってない)」
ゴーダ=タケシ:「んじゃ次行くか、一発正解だが商品は無いのか?」
ライド:「羊かー」
GM用:???「ええー…ここまでやらせてそんなこと言うのかしら…」
GM用:???「仕方ないわねぇもういいわよ受け取りなさぁい」
エルフェリア:ヤクザみ出て来たぞ~~!
ゴーダ=タケシ:「言ってみるもんだな…」
GM用:では部屋の下側の扉が開くね
ライド:www
エルフェリア:「くれるんだ………」
GM用:???「要らないなら引っ込めるわよ」
ゴーダ=タケシ:「もちろん貰う」扉へゴー
GM用:では小さい小部屋があり、奥の壁には15と書かれている。
GM用:そしてその小部屋の中央には宝箱
ゴーダ=タケシ:「また15?」
ゴーダ=タケシ:宝箱あけまーす
GM用:???「まあ意味としてはそこにも15ねぇ」
エルフェリア:「……15……4……3……頭痛くなりそう!」
GM用:では2dどうぞ
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d) → 9 (6、3)
ゴーダ=タケシ:高め!
ライド:「わかんないやー」
GM用:おしい!水晶の首飾りが出ますね
ゴーダ=タケシ:わーい
ゴーダ=タケシ:惜しいってことはもっといいものが!?
GM用:特別なハウスアイテムが控えてるで
エルフェリア:いいもの!!
ゴーダ=タケシ:マジかよ、干し肉献上し続けなきゃ
GM用:RPボーナスは1回だけやぞ!
セドリック:戻りました
ゴーダ=タケシ:残念w
ゴーダ=タケシ:おかえりなさーい
GM用:おかえりー
システム:エルフェリアさんの「一応スカウトで宝物鑑定」ロール(2d6+3) → 13 (5、5)
ゴーダ=タケシ:「んじゃ進むか」
GM用:そういや宝物鑑定せな何かわからんか
エルフェリア:「わーい!これ結構値段するよ!3000Gくらいのやつ!」
エルフェリア:(売ると半額だけど)
ゴーダ=タケシ:「お、そりゃいいな」
セドリック:ログが呼んだが、なんでこうなった
エルフェリア:そしてセージはないから何に使うかは分からない
エルフェリア:干し肉あげたらお宝貰いました!1
GM用:ライドはドングリ換算すると300万ドングリだと思うね
ゴーダ=タケシ:干し肉万能!
セドリック:やはり優しさは大事
エルフェリア:では次の部屋にいきます
ライド:「300万どんぐり…ゴクリ」
GM用:では次の部屋へ入った一行
ライド:いきましょー
GM用:ちなみにドングリはライド市場内時価である
セドリック:「良かったこれで皆に食事が生き渡った」
ゴーダ=タケシ:「そのミクロな単位は価値がわからねぇよ…」
GM用:部屋に入ったところでまた話しかけられるね
エルフェリア:「300万どんぐり……?!どんぐりそんなにあったら森のどんぐり全部なくなっちゃうね……。」
GM用:???「そういえばあなた達はどこから来たのかしら?」
ゴーダ=タケシ:「暇なのか?話相手が欲しいなら街にでも引っ越せよ」
セドリック:「優しさと憎しみに溢れた世界・・・・・・かな」
GM用:???「私はそうそう人前には出られないのよぉ」
エルフェリア:「ハイハイ!私たちダーレスブルグから!貴女は?」
GM用:???「ダーレスブルグ…たしか陰険ウサギも同じ所だったかしら」
GM用:???「私はフィンディルよぉ。ここの辺りは私達が一時期住んでいたところなの」
GM用:フェンディルでしたスマソ
エルフェリア:「なんたってライドはそのノイマン先生のお弟子さんだからね!フェンディルは良いよね!はじめてきたけど、この遺跡も花いっぱいのとこにあったし!」
GM用:???「そうねぇ良い国だったわぁ年中花が咲いていて綺麗な国…」
GM用:???「…さぁ次のカードを選びなさぁい」
ゴーダ=タケシ:「………」ガリガリガリ 白紙の本に数字と地図を書き写している
ゴーダ=タケシ:「あん?雑談はもういいのか?」
エルフェリア:「どーれーにーしーよーうーかーな……。あれ?タケシなにしてるの?」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、謎解きを考えていてな、あと一個ヒントが欲しい」
エルフェリア:「あと一個ヒント欲しいってさ!」
ゴーダ=タケシ:「もしかして…とは思うが、イマイチまとまらない」
ライド:「なにかこの部屋にないかなぁ・」
GM用:???「あなた達もっと自分で考えた方がいいと思うわよぉ?いつでも助けてくれるわけではないし」
ゴーダ=タケシ:あららー
GM用:ルーターくらい買えよとキレていいのだろうか
エルフェリア:この卓サブプリーストが居てよかった…… うーんどうすれば
ゴーダ=タケシ:サブプリーストレベル足りなくて回復無いのですが…次回2にしとこう…
セドリック:まずは謝罪すらないとはどういうことなのだろうかとキレていいのだろうか
ライド:あらら・・・
GM用:さすがにチョンボが重なっているので退場していただこうと考えてはいるのですが皆様どうでしょうか?
エルフェリア:Fプロがあるから大丈夫だよ! 正直ルーターはなー、調子悪くなったらもう良くなることはないから変えないとだからなあ
ゴーダ=タケシ:さすがに怒っていいでしょう、お前一週間何してたんだと
GM用:毎回のように問題起こされているので
ライド:流石にアウトだと思いますが、GMにお任せします
セドリック:申し訳ないがここの私はセドリックではないので彼を守ることはできないな ということで退場に一票と補充はいかがでしょうか?
エルフェリア:私は一向に構いません 4人PTにするにも一人新しく追加するにもGMの負担になってしまうので、最終的にはGMの判断ですが……。
GM用:別卓の人が雑談で入ってみたいと言われてたので補充については皆様が良ければ問題ないのですがね
ゴーダ=タケシ:私も退場に賛成ですね、友達では無いんだぞと
エルフェリア:満場一致なようです!!
GM用:よかった、自分の判定が厳しいのかと不安でしたが
ゴーダ=タケシ:よく我慢されたと思います
セドリック:うむ 残業がないように頑張って仕事して帰ってきているのだ 少なくともごめんの一言があってもいいはずと思う
ゴーダ=タケシ:フォッカーさんは特にそう思いますよね、一番忙しそうなのに合わせていただけてますし
ライド:GMもフォッカーさんもお疲れ様です……
セドリック:ありがとうございます 皆さんが優しくて私はうれしい
GM用:よしとりあえず処理してきました
ゴーダ=タケシ:GMお疲れ様です、ありがとうございます
GM用:Fockerさん大変でしたら時間調整しますので言ってくださいね
GM用:とりあえず19時ごろには僕が帰れるので設定しているだけなので
エルフェリア:本当にありがとうございます…… 開始が遅れる分には基本構わないのでフォッカーさんも無理せず!
GM用:まあとりあえずこのセッション進めましょうか
ゴーダ=タケシ:はーい
セドリック:はい 無理があるようなときは私のほうからコメントなど連絡しますので、とりあえず大丈夫です。 長い時間セッションしたいですしね
セドリック:はーい
エルフェリア:はい!!
ライド:はーい
GM用:いや皆様も責任押し付けるように確認して申し訳ない。あんま強行的なことすると雰囲気悪くなるかなと
エルフェリア:いえいえ こちらから言い出すのも変だし ってことで何も言わなかっただけですので、本当有難うございます
GM用:いやーそうなんですよねー。時間決めてシナリオ作りってハードル高いのでGMの力不足的に時間はニュアンスに…
セドリック:いえ、このキャンペーンはみんなで成り立たせるものだと思っているので、大丈夫です みんなで居心地よく楽しんでいきましょう!
エルフェリア:カードを選ぶところですね!!!!
GM用:いやーほんま良い参加者が集まって助かってます
ゴーダ=タケシ:大丈夫ですよー皆いい大人なのですから確認してもらえたぶん意見も言えて助かりました
エルフェリア:ほんと一週間の楽しみです それが滞るのはやっぱりいい気持ちではないですしね……
GM用:気楽にSWを楽しみたいんだ!ってのが一番ですので
セドリック:ほんと仕事はこれのおかげで今は頑張れています
ライド:sw遊べてありがたいです
ゴーダ=タケシ:わかります、遊びなんだから気軽に楽しみたい
ゴーダ=タケシ:さぁさぁ!カード選びだ!何入れるー?
GM用:楽しんでいただけてるようで何より。僕もGMしながら実はロールプレイ楽しんでる(そっちメインなのは秘密)
ゴーダ=タケシ:www
セドリック:さて とは言ったものの謎解きはまだできていない(脳筋)
ライド:もう総当たりしか…
GM用:まあ間違えたら戦闘後にヒント出すので
エルフェリア:ロジック的に解かずにヒントの赴くままになってきてる……やばい……
ゴーダ=タケシ:あと一枚ハメてくれればわかった的なRPが出来る!
GM用:僕がマーカーなしマインスイーパーとか好きなタイプなので…
エルフェリア:1いれてみる?(脳筋)
ゴーダ=タケシ:お好きにお好きにそれが出来るのはエルしかいない!
ライド:エルがんば!
セドリック:頑張れ 学者の子!
GM用:メタヒントは高い数字だね
ゴーダ=タケシ:学者の子の直感が!
エルフェリア:そっちかあ……5以上の数に賭ける方がいいのかな……
GM用:まあこれがハマればだいぶわかるかもなんで適当に(リソース削り狙い)
ゴーダ=タケシ:こいつハマればゴーダでも気付く
GM用:あ、ゴーダさんは推理少しづつ展開しつつハメていただけると他の人も考える楽しみが
ゴーダ=タケシ:了解しました!
セドリック:セドリックどころか中の人もわかってないから賭けても問題ない
エルフェリア:賭けるなら9になっちゃうう(単純思考)誰かー!だれかー!
セドリック:知力⑨だけに
GM用:いけーそんなペナルティないからw
ゴーダ=タケシ:何でも構わん!経験値稼ごうぜ!
GM用:あ、スライムは固定で
ライド:いったれいったれw
GM用:3体ね(前回の事故の教訓
エルフェリア:「さっきの部屋が干し肉だったから(違う)……今度も欲しいものを嵌めればいいはず。ここはジメジメしてて、外は花畑。そこから導き出される答えは……!」
ゴーダ=タケシ:www
セドリック:www
ゴーダ=タケシ:「お、おいそんな単純な…」
エルフェリア:「ジャン!飛行船!これでお空を飛びたいってことだろォ!(9のカードカチー)」
ゴーダ=タケシ:「ああぁ…」
ライド:「やったか!?」
エルフェリア:勝ったな!
GM用:9ですね
セドリック:「お! わかったのか!」
エルフェリア:これは完璧な論理思考ですよ!
ゴーダ=タケシ:「いやだが、まさか、もしかして……?」
GM用:???「あらぁ、なにが言いたいかはよくわからないけど正解よぉ」
セドリック:「」
セドリック:「おおお! さすが学者の子だ!」
ゴーダ=タケシ:「マジかよ…」
ライド:「エルねーちゃんすごーい!」
GM用:では石像の後ろの壁と上の部屋への扉が開くね
エルフェリア:「これが学者の血……!人間をナメるな!」
ゴーダ=タケシ:後ろの壁いくぜ!
エルフェリア:GMがブロブ用意してたから普通二外したかと思ったwww
GM用:???「全部解いてから言ったほうがいいと思うわよぉ…」
ゴーダ=タケシ:www
GM用:開いた小部屋は前と同じように奥に15、中央に宝箱だ
ゴーダ=タケシ:「なんだ、罠でも用意してるのか?コスいやつだな」
GM用:2d振って
ゴーダ=タケシ:エルちゃんごーごー
セドリック:いけいけ!
エルフェリア:「この15がよくわかんないんだよねえ……。なんか関係あるのかなあ……。」
システム:エルフェリアさんの「10以上こい!」ロール(2d) → 9 (5、4)
エルフェリア:あああー!!!!
ゴーダ=タケシ:あぁぁ
セドリック:おしい
ゴーダ=タケシ:惜しいー!
GM用:あ、前と同じく水晶の首飾りですね
ライド:おしい
エルフェリア:「またこの首飾り!?……どんだけ持ってるの!?」
セドリック:「きっとおしゃれ好きなんだな 声の主は」
ゴーダ=タケシ:「3…4…9枚…後ろにどれも15、3にも15」
GM用:ライドはドングリ換算285万個だと分かる
ゴーダ=タケシ:「あぁ、なるほどわかったぜ」
エルフェリア:ドングリなくなっちゃうう
GM用:???「まあおしゃれは好きねぇ」
エルフェリア:「……タケシ、何か分かったの?(言いつつとりあえず進もう)」
ゴーダ=タケシ:「ヒントは15だ」
セドリック:「ほんとか!」
ライド:「どんぐりいっぱい…」
GM用:やったか!?
ライド:「な、なんだってー!」
ゴーダ=タケシ:「声の主の言う通り少し考えてみようぜ」
GM用:なんやて工藤!?
GM用:とりあえず次の部屋?
ゴーダ=タケシ:はーい
GM用:では次の部屋に入るとまた声がする
GM用:???「さっきの干し肉は美味しかったけど、あなた達いつもあんなの食べてるのかしらぁ」
ゴーダ=タケシ:「なんだ?おかわりか?」
エルフェリア:「な、なにをー!?いつもはマスターの美味しいサンドイッチだよ!」
GM用:???「違うわよ。気になってるだけ」
ライド:「野菜も食べなきゃ」
GM用:???「あらサンドイッチもいいわねぇ。あの子も好きだったわ」
セドリック:「なんだ ほしいのなら言ってくれればいいのに素直なほうがいいぞ!」つ干し肉
ゴーダ=タケシ:セドリックw
GM用:???「だから要らないって言ってるでしょ!話聞きなさぁい!」
エルフェリア:「そうそう。ベーコンとスクランブルエッグとレタス、たまにチーズが………あの子?」
エルフェリア:干し肉でおくちしょっぱくなっちゃったから口直しをお望みなのか……
ゴーダ=タケシ:つまり水を?
GM用:???「…さ、次のカードを選びなさぁい。一人分かったように言ってたけど」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、多分正解だぜ?」
GM用:エルフェリアの話をはぐらかすように促すね
エルフェリア:「ほんと?タケシ正解しちゃう?しちゃうの?」
セドリック:「なんだ なら喉が渇いたのか しょうがないな ほら」つ水入り袋
ライド:「タケシかっこいい!」
GM用:???「だから食べ物から離れ、いえ、離れたら困るんだけど、とにかく要らないわよぉ!」
ゴーダ=タケシ:「正解しちゃうぜ、あと遠いがコイツ、ずっとヒント話してたんだな」
ゴーダ=タケシ:「なぁ?」
GM用:???「さぁこれで外したら恥ずかしいわよぉ」
ゴーダ=タケシ:「ヒントは、食べ物だ」
セドリック:「ほんとに素直じゃないな~君は まあ誰でも素直になれない時はあるからな 仕方ないな」
エルフェリア:カードの対が約半分出たから解かなくてもなんとかなりそう(体たらく)
エルフェリア:「食べ物?……また干し肉?それとも違う食べ物?」
ゴーダ=タケシ:「カードの中の食べ物はなんだ?」
ライド:「くさ?」もしゃもしゃ
セドリック:「カードの中? カードに食べ物なんか書かれてないぞ?」
ゴーダ=タケシ:「正解」ライド
セドリック:「草?」
エルフェリア:「ほんとうに口直し欲しかったんだ……(驚き)」
ゴーダ=タケシ:「エルはめてみな、きっと合ってるぜ」
GM用:???「私の今の気分じゃないわよ」
ライド:「つまり宝箱に草を入れれば」草ぽいー
GM用:???「ああもうゴミ捨てるんじゃないわよぉ」
ゴーダ=タケシ:www
エルフェリア:「現物は要らないんだ……(更に驚きつつ2のカードカチー)」
セドリック:「こらこら ゴミはきちんと持ち帰らなきゃいけないんだぞ」そっと回収
GM用:???「正解よぉ」
GM用:では上の扉が開くね。また同じ部屋だ
GM用:2dどうぞ
ゴーダ=タケシ:「さ、次に行こうぜ」
エルフェリア:ライドいけー
ゴーダ=タケシ:ライドさんどぞどぞー
システム:ライドさんのロール(2d6) → 2 (1、1)
ゴーダ=タケシ:ひぇ
ライド:あーorz
セドリック:ファンブルだー!
GM用:これはこれで出しても良いのか…?
ライド:変転がほしい…
ゴーダ=タケシ:あ、あったな
セドリック:これでさっきの草が出てきた面白いな
エルフェリア:草が貰えるのか?
ライド:ウサギだからない・・・
ゴーダ=タケシ:ゴーダの運命変転!
GM用:変転してもええで
エルフェリア:草をお宝に!?
ライド:あれは自分の出目にしかつかえないのでは?
GM用:僕もお蔵入りよりは
セドリック:まじで~
ゴーダ=タケシ:変転は何でもいけなかったっけ?
GM用:使えないけどリソース削れるならよいでしょう
GM用:自分の判定だけだったと
ライド:これはこれで美味しいので大丈夫ですw
GM用:まあまだ3回あるしな(フラグ
ゴーダ=タケシ:んじゃつかわずー
セドリック:さあこい! キングシルバーブロブ!
ゴーダ=タケシ:www
GM用:では宝箱を開けると草が入っていますね
エルフェリア:wwwww
ゴーダ=タケシ:草www
ライド:「くさおいしい」もしゃもしゃ
GM用:ライドは見覚えがあるでしょう
セドリック:やっぱり草なんだね
ゴーダ=タケシ:「……」
GM用:さっきポイした草が帰ってきました
エルフェリア:戻って来たwwww
セドリック:「やったなライド! 草が増えたぞ!」
ライド:www
ゴーダ=タケシ:「ゴミを入れるなよ」
エルフェリア:「………首飾り、首飾り、草……。………。」
GM用:???「あんまりここを汚すんじゃないわよぉ。これはペナルティということで宝箱没収」
GM用:さあ次の部屋かな
ゴーダ=タケシ:次だ!
ライド:次行きましょうw
GM用:では次の部屋の声
セドリック:「そうだぞ すまない迷惑をかけたな 代わりに干し肉を入れておくよ 許してくれ」
ゴーダ=タケシ:セドリックwww
GM用:???「まあもう分かってるみたいだけど一応」
GM用:???「あなた達気前が良いのか嫌がらせしてるのかわからないわぁ」
エルフェリア:「ライドは好意で草をあげようとしたんだぞー!?」
ゴーダ=タケシ:「コイツらは素でいいやつなんだ…ごめんな…」
GM用:???「とにかく、そうね。あなた達は馬車か何かでここへ来たのかしらぁ?」
GM用:???「そう…(可哀想というニュアンスの声)…お気持ちだけ受け取っとくわぁ」
セドリック:「いやがらせ? なんでそんなことする必要がある? 私は君のことを思ってしているだけだ」
GM用:???「え、ええありがとう。本当に要らないの」
ゴーダ=タケシ:www」
エルフェリア:「そうだよ。ここまで2週間、馬がよく頑張ってくれたものだよね!」
セドリック:謎解きできないので、必死にRPしてるけどたのしい
GM用:主が困ってるよw苦労人ポジになっちゃうよ!w
ライド:「良かれと思ってー…」
ゴーダ=タケシ:素敵にズレててお腹痛いw
セドリック:それはそれでかわいいからおk
GM用:なんかめっちゃいい人みたいになってるじゃんw
エルフェリア:めっちゃいい人になってるwww
ライド:www
GM用:ミステリアスがコンセプトやぞ!w
セドリック:「うむ あの馬もよく頑張ってくれたものだ 後で干し肉でもあげようかな」用意用意
ゴーダ=タケシ:「馬に肉を食わすなよ…」
GM用:???「そう、まだ例のバイク?というのは一般的ではないのねぇ」
エルフェリア:「つまり疲れた癒しが欲しいってこと?ライドさわる?」
ゴーダ=タケシ:「あれは基本一人用だ」
セドリック:「そうか ならさっき回収した草でもあげよう!」
GM用:???「草はもういいわよぉ。ほら次のカードもハメなさぁい」
セドリック:「声の主がくれた草も一緒にあげよう きっと馬も大喜びだぞ!」
ゴーダ=タケシ:「……」疲れた顔で7のカードをハメる
GM用:???「正解よぉ。そろそろ分かるんじゃないかしらぁ」
エルフェリア:「どうしよう……外に繋いでおいた馬、お花たべてないか心配になってきた……。」
GM用:では上の壁が開いて宝物と、次の部屋への扉が開く
セドリック:ミステリアスなのに苦労人でいい人?・・・・・・哀ちゃん?(名探偵コナン)
ゴーダ=タケシ:セドリック振るのだ!
セドリック:お!
ライド:おなしゃす!
セドリック:ダイスロール!
システム:セドリックさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ゴーダ=タケシ:きたぁ!
エルフェリア:おおおおお!!!!
GM用:お、きたー
ライド:つよーい!
ゴーダ=タケシ:さすが主人公!
GM用:では、これを誰が使うのやら…
セドリック:これが純粋と優しさの補正
エルフェリア:草でも喜べるという謙虚さ
GM用:宝箱を開くとピンク色の棒の先に丸い金色の装飾、その中央には赤い宝石がハート形についた棒が入っている。
エルフェリア:まほうしょうじょステッキ!?
ゴーダ=タケシ:「なんだこれ…」
ライド:ぷいきゅあ?
GM用:その金色の装飾の横には作り物の白い鳥の羽のようなものが付いている
ゴーダ=タケシ:ぷいきゅあまけないでー!
GM用:ぷいきゅあ、まほうしょうじょというイメージでよいです
セドリック:手に取って「なんだこれ?」そう言ってエルフェリアにあげる
エルフェリア:「これでぶんなぐって敵を倒すんじゃない?(ぶんぶこ振り回す)」
GM用:さらにはこの中には紙と、棒は裏を見ると魔法文明語で何か書いてる
ゴーダ=タケシ:「な、なるほど」
GM用:魔法文明語誰か分かったっけ?
セドリック:手に取って「なにか書いてあるぞ」そっとライドに渡す
ゴーダ=タケシ:ライドさんだけかなぁ?
ライド:「魔動機文明語しかよめないや」
GM用:???「ん?あ、あれ!?ちょっそrは!?」
エルフェリア:だ れ も よ め な い
ゴーダ=タケシ:誰も読めない…!
セドリック:「ではこの文字は魔動機文明語ではないのか」
GM用:では紙は不思議な魔法で読めるとしとこう
ライド:誰も!魔法文明語を取っていないのである!
GM用:紙にはこう書いてある
ライド:ありがてぇ
セドリック:「この主はなにを騒いでいるのだ?」
ゴーダ=タケシ:「魔動機文明語なら俺も読めるんだがなぁ」
エルフェリア:もしかしてここの主がぷいきゅあ?
GM用:『使用法:「マジカル☆メイクアッープ!」と唱えながらポージングを取るとこれであなたも素敵魔女っ子マジカル☆ミンキー!』
ゴーダ=タケシ:「うわぁ…」
セドリック:「なるほど、小さいころに魔法使いにあこがれて自分で作った魔法のステッキということか 声の主もかわいいところがあるではないか」
ライド:「だってさ、エルねーちゃん?」
GM用:???「それは間違いだから返しなさぁい!」
セドリック:「うむ 試しに使ってみてはどうだろう」
ゴーダ=タケシ:「あん?何言ってんだもう俺達の物だぞ」
セドリック:瞬時にエルフェリアに渡した私は神
GM用:???「い、いや誰もそれが私のだなんて!?…あ、名前書いてた」
エルフェリア:別にセドリックやタケシが使っても構わんのだろう??
GM用:構わんよ
ゴーダ=タケシ:ビジュアル的にきついw
GM用:誰が使ってもいいし帰してもいい
エルフェリア:「うわあ……あー……うん、私も小さい頃は魔法使いとかに憧れたよ……。」
GM用:???「ま、まあとにかくそれは返しなさぁい」
セドリック:「試しに使ってみてはどうだろう エルフェリア?」
エルフェリア:「なるほど……。それじゃあこれは持ち主に返さないと――(ステッキを受け取り)」
エルフェリア:「マジカル☆メイクアーップ!!!(天に翳してかっこいいポーズ)」
GM用:はーいじゃあ1d6どうぞー
ゴーダ=タケシ:「やりやがった!」
システム:エルフェリアさんの「ティウンティウン(変身音)」ロール(1d6) → 5 (5)
セドリック:「おおおなかなか様になっているではないか」
ライド:「すごーい!」
GM用:お、ではエルフェリアの服が破け(演出)身体が謎の虹色の光で包まれます
ゴーダ=タケシ:「…」ガン見
GM用:弾けるように光が晴れた部分には次々と布地と装飾品が現れ、
エルフェリア:テテテテーンテテテー!テーレレレレーン!(変身音)
セドリック:「手作りにしてはなかなかよくできているな~ 」
ゴーダ=タケシ:「マジカル☆ミンキー」失笑
GM用:バニースーツの形を創りだすね(イメージは使用者による)
ゴーダ=タケシ:「ずいぶんエロくなったな」
エルフェリア:「…………。…………。………………ウオオ!なんだこりゃー!?タビットになってしまった?!」
セドリック:「おおお! このステッキすごいな! 手作りとは思えない!」
GM用:ちなみにとくに行動は支障ないが、なぜかエルフェリアの思考が晴れ渡る
ライド:「おそろいだねー」
GM用:では仕様公開。メモ4に貼る
セドリック:あくまで声の主の手作りと信じるセドリック
GM用:エルフェリアの知力が装着中6上がるね
セドリック:つよいw
ゴーダ=タケシ:「これは、大人のおもちゃだ!」
エルフェリア:めちゃめちゃ笑ってるww
ライド:www
セドリック:「ん? 大人のおもちゃとはなんだ・」
GM用:???「あ、ああぁぁ(絶望)」
ゴーダ=タケシ:「あ、いや、すまん…セドリックはそのままピュアでいてくれ…!」
ライド:「人間の考えることはよくわかんないや」
エルフェリア:「次の部屋のカードは6です(知力の恩恵)」
GM用:???「も、もういいわよぉ次行きなさいよぉ」
ゴーダ=タケシ:「マジかよ、冴え渡ってんな」
セドリック:「それにしてもよくできているな~」まじまじとエルフェリアを見る
GM用:エルフェリアが冴えてるw
ライド:「すごい、どんな魔法なんだろう?」
セドリック:中の人は答え知らないからセドリックが着なくてよかった
ゴーダ=タケシ:知力現在15は伊達じゃないw
GM用:まあステータス上昇はダイスによる
GM用:6上がるから基本ボーナス+1と計算してもらえれば
ゴーダ=タケシ:んじゃ次の部屋じゃー!
エルフェリア:「行くのです……私たちは偉大なるノイマン先生の願いを達成しなければなりません……」
GM用:では次は冴え渡った得るフェリアが6を入れてくれるでしょう
セドリック:「おおお! それは頭までよくなるのか! すごいな~」
ゴーダ=タケシ:「お前誰だよ…」エルフェリア
GM用:お前誰だwww
セドリック:www
ライド:www
エルフェリア:知力15はダテじゃないんだぞ!?
セドリック:でも恰好はバニースーツ
GM用:では次の部屋は6ですね
ゴーダ=タケシ:ガシャコーンw
GM用:正解なので宝と部屋の扉が開きます
エルフェリア:タケシいけーりべんじだー
GM用:???「はぁ…まあもう答えは全員分かったのかしらぁ?」
システム:ゴーダ=タケシさんの「リベーンジ!」ロール(2d) → 7 (5、2)
セドリック:「答え?」
GM用:では金色の耳栓が入ってますね
ゴーダ=タケシ:「あぁ、このニューエルフェリアに解けない問題は無い」
ゴーダ=タケシ:お、良い物や
セドリック:「うむ とても頼もしいな」
GM用:知名度は12
システム:ゴーダ=タケシさんの「わからんだろうなー」ロール(2d) → 5 (3、2)
ライド:「これはいいものを貰ったなぇ」
システム:エルフェリアさんの「スカウトだから値段のみ」ロール(2d+3) → 6 (2、1)
システム:セドリックさんの「とりあえず振る」ロール(2d6) → 10 (6、4)
GM用:なるほどスカウトは品名まではいけるか
GM用:ゴールデン耳栓ですね
ライド:鑑定ってなにで判定でしたっけ?
GM用:スカウト、セージ+知力
エルフェリア:「宝などに現を抜かしている場合ではありませんね……私たちにはもっと崇高な使命があるのです……」
ライド:ありがとうございますー
ゴーダ=タケシ:「ホント誰だよ…」
システム:ライドさんの「セージ」ロール(2d6+5) → 11 (3、3)
GM用:そうかエルフェリア1上がっても2なのか知力B
エルフェリア:おしい!
ライド:惜しかった
エルフェリア:たったの2だよ!
GM用:崇高な指名(姿は滑稽)
ゴーダ=タケシ:惜しいなーわからないので道具袋に突っ込んで次!
セドリック:「うむ そうだな 先に進もう!」エルフェリアの変わりようは特に気にしていない おもちゃで遊んで魔法使いの真似事をしていると思っている
ライド:「次いこー!」
エルフェリア:ちゃんとあとで返そう(縛め)
ゴーダ=タケシ:「さて、もう答えはわかるな?」
GM用:返すんだwそれなりに強いけどw
セドリック:あとで変身してもらおう 声の主に
ゴーダ=タケシ:「これは答えが一種しかない数字の魔法陣だ」
セドリック:「う~ん?」
GM用:???「うふふ、正解よぉ」
ゴーダ=タケシ:「なぁ?エルバニー」
ライド:「そうなの?」エルを見上げる
セドリック:一瞬誰かと思ったw
エルフェリア:「そう、この部屋は3*3マスを使用した穴埋め問題……地図の欠けた部分と真ん中を引いて7枚のカードをはめられるわけです……。」
ゴーダ=タケシ:このアイテムは呪われているw
GM用:使用者の知力をここまで著しく変化させるとは…
エルフェリア:他の人にも使って欲しいwww
セドリック:人格まで変えるとはこれはやばい
ゴーダ=タケシ:「つまりこの部屋の答えは」ピッと1を出す
ゴーダ=タケシ:「この数字しか考えられないわけだ」ガシャーン
GM用:左側の壁と反対に真ん中方向への壁が開く
システム:セドリックさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
セドリック:ミス
GM用:宝まあそれでええんじゃ?
ゴーダ=タケシ:サクサク進めてよいよい!5はなーに?
ライド:いいとおもいます
GM用:もう一回振ってもいいけど
GM用:5は赤のメガネです
ゴーダ=タケシ:おぉー!
セドリック:いぇ~い
ライド:ほうほう
GM用:メガネバニーで得るフェリアの知力がうなぎのぼり
エルフェリア:属性盛りすぎwwww
ゴーダ=タケシ:「…」手に入れたメガネをエルにかける
セドリック:「うむ なかなか似合っているぞ」
エルフェリア:「冴え……てきたッ!!(カッ)」
ゴーダ=タケシ:「次行こうか」
ライド:「似合ってる似合ってる!」
ライド:次ー
GM用:???「うーんまあすごく言いたいことはあるけど一人は早い段階で解けたみたいだしギリギリ及第点かしらぁ…」
GM用:???「まあいいわぁ最後の試練よぉ。その部屋に入りなさぁい」
ゴーダ=タケシ:「エルバニーが初めからいれば即クリアだったんだがな」
ライド:のりこめー
セドリック:「エルフェリアがこんなに頭がいいとは思わなかった」
GM用:???「そのアイテムそんな影響あったかしらぁ…」
ライド:「エルねーちゃんすごいや!」
エルフェリア:「どんな試練が待ち構えていようと私たちを止めることはできません!」
ゴーダ=タケシ:頭良さそうwww
GM用:ではガチ戦闘をおこなってもらいましょうか
GM用:部屋に入ると、同じような部屋だが床には5と書かれ、さらに入ってきた冒険者達を待ち受けるように、
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー戦闘だー!
GM用:騎士の甲冑のような形をした体長2〜3mあろう巨大な人型、そしてあの銀色のブロブが3体その周りを囲むようにいる
ゴーダ=タケシ:「人形の部屋か、ガラクタの仲間外れにピッタリだな」
GM用:???「あら、私も参戦しようかしらぁ」
ゴーダ=タケシ:「いいや、結構。ここでも要らない子だよ」
GM用:???「あまり他人を怒らせないことよぉ。それがとんでもない相手だったりもするものよぉ」
ゴーダ=タケシ:「すまないね、憎まれ口が癖になってんだ」
GM用:ということで皆さん相対距離10m、戦闘入ります
ライド:はーい
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー敵つよそー!
GM用:謎の騎士はまもちき11/16
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちき!」ロール(2d) → 7 (5、2)
システム:エルフェリアさんの「まもちきちき」ロール(2d) → 7 (5、2)
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 13 (4、4)
エルフェリア:正体はわかった!
セドリック:「参戦って君も戦うのか 無益な争いは好きではないのだが」
ゴーダ=タケシ:やったぜ!
GM用:はいでは相手はミラーゴーレムかけら6入ですねー
ゴーダ=タケシ:ヒャッハー!近接殺しさんや!
GM用:あ、と言っても一人減ったからスライム2にしとこ
GM用:ではこちらは全員横並びで
GM用:???「冗談よぉ。これは試験だからぁ」
GM用:では先制は12
セドリック:「試験? そうかなら合格しなければいけないな」
システム:エルフェリアさんの「先制判定!」ロール(2d6+5) → 11 (1、5)
エルフェリア:ああー!
システム:ライドさんの「先制判定」ロール(2d6+3) → 11 (3、5)
GM用:メインスカウト落つ
セドリック:今こそ変転では?
システム:ゴーダ=タケシさんの「先制!」ロール(2d) → 3 (1、2)
エルフェリア:変転ですねこれは
ゴーダ=タケシ:惜しい!
GM用:よーしリソース削れたうまうま
エルフェリア:私は運命を書き換える!!!!運命変転で先制とります!
GM用:はーいではそちら先行で戦闘開始
ゴーダ=タケシ:はーい、先動くねー
GM用:???「さあ、あなた達の力を示しなさぁい」
ゴーダ=タケシ:セドリックにパークAでfp
ライド:お願いしますー
ゴーダ=タケシ:「まずはこれかなっと」
エルフェリア:「勿論です。こんなところで後れを取る訳には参りません!」
ゴーダ=タケシ:これでタケシ終わりー
ライド:じゃいきまーす
セドリック:いけいけ~!
ゴーダ=タケシ:やれー!
ライド:ゴーレムに
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+9) →
→ 1回目:15 (2、4)
→ 2回目:14 (1、4)
システム:GM用さんの「ゴーレム回避力は7」ロール(2d6+7) → 12 (3、2)
システム:GM用さんの「ゴーレム回避」ロール(2d6+7) → 15 (6、2)
ゴーダ=タケシ:一発かー
GM用:1命中
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(k20+8@9) → 26 (5、5、6、3、3、2)
ゴーダ=タケシ:すげぇw
エルフェリア:まわったwww
GM用:ふぇぇ
セドリック:うわ~
ライド:回ったー♪
ライド:おわりですー
GM用:ミラゴ右残り29
GM用:あ、BGMありー
セドリック:なんとなく変えてみました
エルフェリア:キャッツアイ、マッスルベアーを使用して10m移動、乱戦状態を作ります!
GM用:忘れてましたわサンクス
GM用:どうぞー
GM用:停めないですよ
エルフェリア:ミラーゴーレムの右半身に通常攻撃を宣言!
システム:エルフェリアさんの「命中判定」ロール(2d+5) → 12 (3、4)
ゴーダ=タケシ:いけー!さっそく割れー!
システム:エルフェリアさんの「いっこしかふれなかった!にこめ!」ロール(2d+5) → 11 (4、2)
ゴーダ=タケシ:やったか!?
システム:GM用さんの「ミラゴ回避」ロール(2d6+7) → 17 (5、5)
システム:GM用さんの「ミラゴ回避」ロール(2d6+7) → 18 (5、6)
エルフェリア:でかいwwww
ゴーダ=タケシ:回避たけぇw
GM用:いいぞミラゴ!
セドリック:あいつ早いぞ!
エルフェリア:「速い……!」  手番終了します
ゴーダ=タケシ:「巨体なのに速いな」
GM用:両手効きとはそういうものよぉ!
セドリック:いくぞ!
ゴーダ=タケシ:いけいけー!
セドリック:乱戦エリア突入! ビートルスキン! エルフェリアをかばう宣言!
セドリック:ミラゴ右に攻撃!
システム:GM用さんの「ミラゴ回避」ロール(2d6+7) → 13 (5、1)
システム:セドリックさんの「命中力判定」ロール(2d6+5) → 13 (6、2)
ゴーダ=タケシ:同値回避!
エルフェリア:同値回避だァ!
GM用:同値回避!見える!見えるぞ!
セドリック:「くっ なかなかやるな」
ゴーダ=タケシ:パラミス投げなきゃ!
GM用:ミラーゴーレムはその巨体に似つかわしくない機敏な動きで二人の攻撃をかわす
GM用:ではこちらのターン
GM用:まずはミラゴの狙い撃つを二人それぞれ
ゴーダ=タケシ:セドリックバリアでどこまで耐えられるか…!
システム:GM用さんの「セドミラゴ攻撃」ロール(2d6+8) → 17 (6、3)
システム:GM用さんの「エルミラゴ攻撃」ロール(2d6+8) → 14 (3、3)
GM用:あ、ここから+2忘れてた
システム:セドリックさんの「回避!」ロール(2d+4) → 16 (6、6)
GM用:19と16じゃー!あたれー!
ゴーダ=タケシ:エルのは確定でセドリックにセドリック用は回避無理かなー
ゴーダ=タケシ:避けたw
エルフェリア:セドリックに1はつになるかな?
セドリック:あー 13ならよけれると思っちゃった
ゴーダ=タケシ:1発命中ですねー
GM用:セドリックは攻撃に当たる!と思った刹那、盾の湾曲を利用し、敵の攻撃を受け流す
GM用:あ、とりあえず二人に1発ずつ
ゴーダ=タケシ:かばうが
セドリック:ちょっとまってね
GM用:あ、なるほど
システム:GM用さんの「ミラゴ攻撃」ロール(2d6+3) → 9 (1、5)
GM用:あ、うん
ゴーダ=タケシ:通らない(震え声)
セドリック:いいや メンドクサイから両方食らうわ
システム:GM用さんのロール(2d6+3) → 7 (3、1)
GM用:あ、うん
セドリック:両方はじきます
ゴーダ=タケシ:スライム倒せば負けは無いぞ!
GM用:ではミラーゴーレムの巨体から繰り出される攻撃をセドリックは真正面から受止める
セドリック:「その巨体にしては攻撃」
システム:GM用さんの「スライム2体攻撃対象」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:1 (1)
セドリック:は
GM用:セドに2発
セドリック:「その巨体にしては攻撃は生ぬるいな」
GM用:命中は12
エルフェリア:避けろセドリックー!!!!
ゴーダ=タケシ:耐えろー!いや避けてー!
GM用:お前が落ちればー!
システム:セドリックさんの「こいよ」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:11 (3、4)
→ 2回目:16 (6、6)
GM用:1発
ゴーダ=タケシ:また自動成功w
エルフェリア:セドリック出目よすぎない?
セドリック:純粋さと優しさの勝利
システム:GM用さんの「ブロブ攻撃(防護半減)」ロール(2d+5) → 11 (4、2)
ライド:つよい
GM用:これなら通るやろ
セドリック:2点食らいます
ゴーダ=タケシ:ほとんど通らない…(震え)
GM用:ふぇぇ
ゴーダ=タケシ:ではこちらですね!
エルフェリア:つよい
GM用:では鎧の隙間を突くブロブの攻撃もかすり傷を作るだけだね
GM用:どうぞー
ゴーダ=タケシ:右半身にパラミスAでゴーダ移動
セドリック:「うぉーーーー!」
ゴーダ=タケシ:右半身にパンジャンアタック
GM用:-2か
エルフェリア:パンジャーン!!
システム:ゴーダ=タケシさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+5) → 12 (3、4)
ゴーダ=タケシ:やったか!?
システム:GM用さんの「ミラゴ回避パラミス」ロール(2d6+5) → 10 (2、3)
エルフェリア:勝ったな!
ゴーダ=タケシ:当たりー!
GM用:はじめてパンジャンが仕事を!?
システム:ゴーダ=タケシさんの「ダメージ基礎値」ロール(K20+8@12) → 12 (1、5)
ライド:いっけー
ゴーダ=タケシ:低い…!
セドリック:パンジャンパンジャン
GM用:防護は5なので7
システム:ゴーダ=タケシさんの「反射」ロール(1d6) → 4 (4)
ゴーダ=タケシ:痛えw
ゴーダ=タケシ:終わりー
GM用:そして飛び散る破片がゴーダに襲いかかる!
エルフェリア:行動しますね 右半身に攻撃を宣言!
セドリック:その鏡のダメはFP効果適用される?
システム:エルフェリアさんの「命中判定」ロール(2 2d+5) →
→ 1回目:10 (4、1)
→ 2回目:14 (5、4)
GM用:されようかダメならなんでもだし
ゴーダ=タケシ:あぁ魔法ダメージだからいける?
エルフェリア:FP適用ありがてえ
セドリック:なら3点だね
ゴーダ=タケシ:ありがてぇありがてぇ!
システム:GM用さんの「ミラゴ回避パラミス」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:12 (4、3)
→ 2回目:13 (2、6)
ゴーダ=タケシ:一発!
システム:エルフェリアさんの「一発か 追加攻撃命中先に」ロール(2d+7) → 9 (1、1)
エルフェリア:ふええ
ゴーダ=タケシ:ファーーw
GM用:ミラーゴーレムは身体を傾けることで1発避けるが二重の牙はよけきれない
セドリック:50点!
システム:エルフェリアさんのロール(k10+10@9) → 13 (4、2)
セドリック:やったね鏡のダメージはなくなったよ
ゴーダ=タケシ:8てーん
GM用:が、エルフェリアのうさ耳がたれて視界を遮り照準が定まらない!
エルフェリア:「ああ、くそ……硬いーッ!」
システム:エルフェリアさんの「反射分」ロール(1d) → 2 (2)
ゴーダ=タケシ:1点!
GM用:あ、反射はダメージ与えたらなのでセーフ
ゴーダ=タケシ:追加命中がファンブルですよー
GM用:ああなるほどw
エルフェリア:両手利き分が1発だけ通ります!
ゴーダ=タケシ:コイツ反射痛い!ライドー!助けてくれー!
GM用:では捉えた1発、だがその破片がエルフェリアへと反撃を仕掛ける
ライド:移動でエンゲージしてリロードして終了します
GM用:ははは、ライドのMPで何発打てるかな?
GM用:近寄る…だと!?
ライド:「この距離ならよけられまい!」
ライド:精密射撃ないから・・・
GM用:なんというwww
ゴーダ=タケシ:かっこいいw
エルフェリア:ガンカタタビット
GM用:ほんまやwww
セドリック:ライドにかばう宣言して、右半身に攻撃!
GM用:こいつ射手の体術狙っとるでぇ
セドリック:あ翼ひろげるわ 
GM用:お、いいのかい
システム:セドリックさんの「シールドスマッシュ!」ロール(2d6+6) → 10 (1、3)
システム:GM用さんの「ミラゴ回避パラミス」ロール(2d6+5) → 16 (5、6)
ゴーダ=タケシ:パラミスあっても避けるなぁw
ライド:ミラゴがすばやすぎる
エルフェリア:GMの出目がwww
セドリック:「すばしっこいやつめ」
GM用:だがミラーごレームは体制を立て直し、セドリックの攻撃を剣で受け流す
ゴーダ=タケシ:次はモラルいくからセドリック頑張って耐えて!
GM用:こっちか
セドリック:まかせろ
エルフェリア:こころづよい
GM用:たけし、せど、エル、ライドね
システム:GM用さんの「まずはブロブ2 ゴレム右左の順」ロール(4 1d4) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:4 (4)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:4 (4)
ライド:こっちいっぱいきたー!?
システム:ゴーダ=タケシさんの「回避力判定基礎値」ロール(2d+3) → 12 (6、3)
システム:GM用さんの「ミラゴ命中」ロール(2 2d6+8) →
→ 1回目:15 (3、4)
→ 2回目:11 (2、1)
GM用:sate
セドリック:一発はかばう!
GM用:areni
GM用:ライド平目回避やな
システム:ライドさんの「回避」ロール(2d6) → 4 (1、3)
ライド:むりむり
ゴーダ=タケシ:11以上は無理ゲーw
GM用:ではブロブ2匹がセドリックに
システム:GM用さんの「ブロブ攻撃(防護半減)」ロール(2 2d+5) →
→ 1回目:12 (4、3)
→ 2回目:9 (1、3)
ゴーダ=タケシ:あぁ
ゴーダ=タケシ:俺は避けたのか
セドリック:ブロブ一体分は回避振ってないから振るわ
システム:GM用さんの「ミラゴ攻撃タケシ」ロール(2d6+7) → 14 (3、4)
システム:セドリックさんの「ブロブ一体分の回避」ロール(2d6+5) → 12 (1、6)
ゴーダ=タケシ:7てーん
システム:GM用さんの「ミラゴ攻撃ライド」ロール(2d6+7) → 13 (5、1)
ゴーダ=タケシ:避けてない!俺の方15や!
ライド:9てーん
GM用:お、ブロブ1轢きよけた
GM用:じゃあ9の方だねセド
セドリック:もう一体はかばったから自動命中
GM用:ではそっちどうぞー
ゴーダ=タケシ:はーい、右半身にパラミスAでモラル
GM用:重ねがけいけたっけ
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値 ペットも歌う」ロール(2d+7) → 19 (6、6)
ゴーダ=タケシ:いや効果切れてるんよ
GM用:なるほど
セドリック:クリった!
ゴーダ=タケシ:補助動作だから1ラウンドしか持たない
ゴーダ=タケシ:情熱的なモラルの演奏!
GM用:響け俺の歌、とばかりに迷宮中に反響する歌声
ゴーダ=タケシ:「あぁくそ、赤字かなAたけーんだよ」
ゴーダ=タケシ:終わりー
ライド:ミラゴ右に
ライド:両手のデリンジャーで攻撃、ターゲットサイトとクリティカルバレット×2を使用(消費MP6)
GM用:???「…演奏上手いわねあいつあんな顔で」
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+9) →
→ 1回目:16 (2、5)
→ 2回目:12 (2、1)
システム:GM用さんの「ミラゴ回避パラミス」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:14 (3、6)
→ 2回目:15 (4、6)
ゴーダ=タケシ:やったか!?
GM用:1発
システム:ライドさんの「ダメージ」ロール(k20+8@9) → 11 (1、4)
ライド:出目が振るわないなぁ
GM用:おしい!
ライド:「あとは任せたよ!」
セドリック:いけー
GM用:ライドの放った弾丸がミラーゴーレムの右半身に亀裂を入れる!
ゴーダ=タケシ:やれー!
GM用:あれ?
セドリック:GM さっきのブロブのセドへの攻撃なんだけど、一体分の攻撃自動命中だからダメ振っといて
GM用:あ、それ9だよ
セドリック:ならはじきます
GM用:うえーい
ゴーダ=タケシ:防護18以上w
GM用:あ、時間大丈夫ですか?
セドリック:大丈夫です
ゴーダ=タケシ:大丈夫ですよー!
ライド:大丈夫ですよー
エルフェリア:セドリックこのターン回復すう?攻撃すう?
エルフェリア:あ、じかんはだいじょうぶです
セドリック:右半身攻撃しようかな?
GM用:防護おかしくないすか…
セドリック:なら先にセドが右半身に攻撃しようか?
ゴーダ=タケシ:右半身は壊しておかないとライドが狙われた時ヤバイねー
GM用:倒せたらいいね
ライド:いっけー
エルフェリア:がんばえー
ゴーダ=タケシ:まけうなー!
システム:GM用さんの「ミラゴ回避パラミス」ロール(2d6+5) → 10 (2、3)
セドリック:セドの防護は15 半分にして端数切り上げて8 FPで-1して9点軽減ですのよ
ゴーダ=タケシ:これは当たる!
GM用:どうにしろぴどい
システム:セドリックさんの「シールドスマッシュ!」ロール(2d6+6) → 14 (3、5)
ゴーダ=タケシ:なるほど!
GM用:やったか!?
ゴーダ=タケシ:当たった!
システム:セドリックさんの「ダメ算出」ロール(k27+6) → 12 (6、1)
ゴーダ=タケシ:やった!壊した、
GM用:勝った!第三部完!
エルフェリア:つよい
ライド:勝った!
セドリック:「うぉーーーー!」
GM用:ミラゴの右半身が砕け散りますね。破片は食らっといて
ゴーダ=タケシ:だが反射が…くる!
システム:セドリックさんの「反射」ロール(1d6) → 3 (3)
セドリック:1点食らいます
ゴーダ=タケシ:そういえばかばうは!?
GM用:セドリックの懇親のシールドスマッシュは刺さった弾丸を押しこむように、その亀裂を広げるように叩きこまれ、砕け散らせる
ゴーダ=タケシ:しまった俺もかばうしてねぇ!
セドリック:忘れてた
GM用:これはチャンスか、べtうにしてもいいけど
ゴーダ=タケシ:ならライドかばうしておきたいですー、
セドリック:減ったらライドに回復するから許して
システム:GM用さんの「では攻撃決め」ロール(3 1d4) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:1 (1)
ライド:お願いしますー
セドリック:問題なかった
ゴーダ=タケシ:こっちにきた!
ライド:タケシいいい
GM用:関係ないね
システム:GM用さんの「ミラゴ命中」ロール(2d6+8) → 13 (4、1)
ゴーダ=タケシ:$回避判定
GM用:ブロブ1、ミラ語はタケシ、ぶろぶ2がセド
セドリック:おk
システム:ゴーダ=タケシさんの「回避力判定基礎値」ロール(2d+3) → 6 (1、2)
エルフェリア:タケシー!!
システム:ゴーダ=タケシさんの「回避力判定基礎値」ロール(2d+3) → 13 (5、5)
GM用:ミラ語は回避
システム:セドリックさんの「ブロブの攻撃を回避!」ロール(2d6+5) → 12 (5、2)
ゴーダ=タケシ:やったぜ!
システム:GM用さんの「ブロブ攻撃(防護半減)」ロール(2d+5) → 13 (6、2)
セドリック:く
ゴーダ=タケシ:8てーん
GM用:ミラーゴーレムの攻撃をなんとか避けるタケシ、しかしその隙を突くように棘が迫る
GM用:セドは同値回避ね。ではそちら
ゴーダ=タケシ:「クッ…そろそろ辛いな」
ゴーダ=タケシ:では演奏はペットに任せて中止
セドリック:あたってるよ
GM用:あれ当たってるのか
セドリック:これ翼の修正もういれてあるから
システム:GM用さんの「ブロブ攻撃(防護半減)」ロール(2d+5) → 9 (2、2)
セドリック:はい ノーダメです
GM用:おいいー
ゴーダ=タケシ:どうしようかなー何が出来たか
ゴーダ=タケシ:次みんな何叩く?
セドリック:9までは弾くから
ゴーダ=タケシ:最後のパラミスだけど
セドリック:なんでもいいよ 余裕あるから
ライド:ミラゴを
GM用:これは勝てんな…HPMP-10で勝ってもいいよ
エルフェリア:先にミラゴたおしたいね
セドリック:うむ
セドリック:ミラゴでいこう
ゴーダ=タケシ:んじゃライドにかばう宣言でパラミスaをミラゴに
ライド:切り上げますか(弾がもったいない
ゴーダ=タケシ:待ってくれ、回復してくれないとタケシ気絶やw
セドリック:おっとその可能性があった
GM用:まあ1残るもでいいよ
ライド:タケシにヒーリングバレットを使ってから切り上げられますか?w
ゴーダ=タケシ:おぉ、温情が!
セドリック:なら俺がウーンズ分減らしておくよ
GM用:それは許さん!
エルフェリア:やさしい世界
GM用:リソースを多めに削って安定勝利かどうか
セドリック:弾は使わんでいいよ
ライド:じゃ1残しで、戦闘後に回復かな
ゴーダ=タケシ:ではタケシ気絶して切り上げ!情などいらぬ!媚びぬ!省みぬ!
システム:ゴーダ=タケシさんの「生死、生命抵抗基礎値」ロール(2d+6) → 9 (1、2)
ライド:男らしいw
エルフェリア:タケシさーーん!
GM用:あぶwww
ライド:あっぶないw
ゴーダ=タケシ:あぶねぇw
セドリック:死ぬとこだったわ
GM用:では激戦を潜り抜け、君達は勝利したのであった
ゴーダ=タケシ:んでアウェイクで起こしてもらって無事復活ですねw
セドリック:これはふつうにやってれば、おそらくタケシの気絶はなかったからセドリックの発狂はないかな
GM用:それ仕様なのかw>セド
ゴーダ=タケシ:「いてて…危なかったな…」
GM用:では皆が勝利したところで声がします
セドリック:うむ RP大事
ライド:長く苦しい戦いでしたね
セドリック:危なかったな(本人ピンピン
GM用:???「ふーん、まあ最低限の実力はあるようねぇ」
エルフェリア:「あ、あぶなかった……!タケシ、だいじょうぶ?」
ゴーダ=タケシ:「いい加減姿を見せろ声の主」
GM用:???「いいわ合格よぉ」
ライド:「死んじゃうかと思ったよぉ」
ゴーダ=タケシ:「あぁなんとか、みんなは無事でよかった」
セドリック:アウェイクン分のMP減らしますね
エルフェリア:まじかるめいくあっぷも解いておこう
GM用:ではミラーゴーレム、ブロブの残骸が液状になり、重力に反して盛り上がっていく
GM用:ああ、解いてしまうとはもったいない
GM用:あ、戦利品ロールどうぞ
システム:ゴーダ=タケシさんの「さくっと」ロール(3d) → 6 (4、1、1)
システム:ゴーダ=タケシさんの「たりねぇ」ロール(3d) → 8 (4、3、1)
セドリック:「お エルフェリアもステッキ遊びは満足したのかい?」
ゴーダ=タケシ:554
GM用:ゼリー2個ですね
エルフェリア:「いや合格したって言うからもういらないかなーって!」
ゴーダ=タケシ:すまねぇ…すまねぇ…!
エルフェリア:ぜりぃ
ライド:「似合ってたのにー」
エルフェリア:変転使う?変転使う?
セドリック:仕方ない
ライド:ゼリーおいしそう
セドリック:「うむ 似合っていたぞ!」
ゴーダ=タケシ:変転しても200Gだよw
GM用:盛り上がった液体は鏡となり、中からエルフェリアと同じくらいの背丈の人間のような見た目の女性
GM用:が現れる
ギンシール:「はぁい、初めまして。私がここの主、ギンシールよぉ」
ゴーダ=タケシ:ジャンクさんや!
ギンシール:ジャンクじゃないわよぉ(メタ発言)
セドリック:「初めまして、私はセドリックです」
ギンシール:「さて、あなた達の用事はなんだったかしらぁ」
ライド:「ライドだよー、はじめましてー」
ライド:「師匠どこー?」
セドリック:「そうそう 忘れてた はい 干し肉とお水」
ゴーダ=タケシ:「とりあえずウサギ先生が隠してる物出してくれ」
ギンシール:「陰険ウサギの行き先なら私も知らないわぁ。半年ほど前に預け物してそれから調査に行くと言ったきりねぇ」
ギンシール:「ええ、それなら陰険ウサギに頼まれてるから。ここの試練を突破したら渡すようにねぇ」
ギンシール:と、ギンシールが手の平を上に向けると、波打つように表面が揺れ、透明な結晶が出てくる
ギンシール:「はい、これが預かり物のローザミスティカよぉ」
ゴーダ=タケシ:セドリックの干し肉と水を渡して交換します
ギンシール:とライドに渡すかな
セドリック:ナイス
エルフェリア:「これが……ノイマン先生の残したもの?」
ギンシール:ローザミスティカメモ4に貼るね
ゴーダ=タケシ:これは強い
セドリック:強い
ライド:受け取って「ありがとう!おねーさん」
エルフェリア:無限魔晶石!?
ライド:つよいw
ギンシール:「それすごいマナを秘めてるわねぇ。漏れ出てる分だけで魔晶石の代わりになるほど」
ゴーダ=タケシ:「なるほど、だからそれをこのダンジョンに預けたわけだな」
セドリック:ライドが持って、タゲサオプションMP-1でMP軽減取れば毎ラウンドタゲサ打ち放題やぞ
ギンシール:「そうねぇここなら見つかりようも、突破されようもないから」
ライド:「すごい技術…師匠はやっぱりすごかったんだ…!」石をぎゅっと抱きしめる
ギンシール:「そして…あなた達が来たということは陰険ウサギは…」
セドリック:「なんだかよくわからないがすごいな!」
ゴーダ=タケシ:「内部で循環する無限とダンジョンの謎がそっくりじゃないか」
ライド:MP0になってもソリバ撃ち続けられるのは普通にありがたいw
ギンシール:「全く、短命の者は私を置いていくんだから…」
ゴーダ=タケシ:ウサギ族は特に短命だしね…
エルフェリア:「あ、あの、もしかしたら生きてるかもしれないよ!そうだよ、きっと生きてる!」
セドリック:命ある者はいつかはいかなければならない場所があるからな
ギンシール:「そう、だといいわねぇ」
セドリック:「最後まで可能性は捨ててはいけない」
ライド:「そうだね、師匠が簡単に死ぬわけないもん!」
ギンシール:「でもあの陰険ウサギが取りにこれない状況ということは…可能性は高いわねぇ」
ギンシール:「あなた達、私を連れて行きなさぁい」
ゴーダ=タケシ:「生きてるか気になるか?ギンシール」
ギンシール:「べ、別にあんなウサギどうなってもいいわよぉ」
ゴーダ=タケシ:「おっと誘う前に言うとはな、俺は構わないがみんなはどうだ?」
ライド:「もちろんいいよ、優しいおねーちゃん!」
セドリック:「ハハハ! やはり君は素直じゃないな”」
ギンシール:「陰険ウサギの使者が来たらそうすると決めていたのよ」
ゴーダ=タケシ:「それでひとつ質問だが、このダンジョンは何を守っていたんだ?」
ギンシール:「クスクス、勘違いしない方がいいわよぉ私は優しくも何でもない。これは取引よ」
ギンシール:「ああ、このダンジョンで守っているのは私自身」
ゴーダ=タケシ:「あんた訳ありか」
ギンシール:「私は魔剣ギンシール、魔法王が作成せし第四世代の魔剣よぉ」
ゴーダ=タケシ:「魔剣!?」
エルフェリア:「そうだよね、仲間外れは剣と人形。よろしくギンシール!」
ギンシール:「第四世代なんて世の中に出回ったら問題の種にしかならないから隠れているの」
ギンシール:「ああ、そっちの意味も察したのかしらねぇ。私の所有者と私、その二人が仲間はずれよぉ」
ゴーダ=タケシ:第4って5世代が強力すぎて地味化してる世代じゃないか!
ギンシール:かの滅びのサーペントは第四
ギンシール:「私の所有者とは慣れないけど、まあそれなりには役に立てると思うわぁ」
ギンシール:ということでタケシの手にでも収まるかな。ギンシールは刃のないレイピアのような柄となる。
ギンシール:魔剣ギンシールデータ出すね
ゴーダ=タケシ:「剣を渡されてもなぁ…」
エルフェリア:「魔剣とお喋りできるなんて思わなかった。(ぽこぽこ叩く)」
セドリック:「これはすごい どういう仕掛けだ?」
ライド:右手にパンジャン左手に魔剣
ゴーダ=タケシ:パンジャン2H武器なのにw
ギンシール:『こっちが私本来の姿よぉ。私は王族の守護の為に作られた魔剣だから』
ライド:「魔剣かー、この世界は不思議がいっぱいだなぁ」
ゴーダ=タケシ:「なぁ…」
ゴーダ=タケシ:「これ持つと動けないんだが…呪いか…?」
ギンシール:『何?』
ギンシール:あ、使用者の敏捷には影響しないよ
ゴーダ=タケシ:タケシは移動力10
ギンシール:つまり振っても何も出ないね
ギンシール:鈍足のクズめ
ゴーダ=タケシ:威力0かw
ギンシール:元の姿に戻るよ
ゴーダ=タケシ:「使いこなせそうも無いな」
ギンシール:「…もしかしてあなた達剣使えない?」
ゴーダ=タケシ:「見ての通り演奏専門でね」
セドリック:「盾なら使えるぞ」
エルフェリア:「…………。背負ってかえろっか。」
ギンシール:「なんで一人もまともな剣士が居ないのよぉ!」
ライド:「射手だごめんねー」
セドリック:「しらん これも運命だ」
ギンシール:「ま、まあいいわぁ。形自体は変えられるから…」
ゴーダ=タケシ:「第四世代と言っても俺達には関係無かったな」
ギンシール:「ではあなた達の旅にしばらく同行させてもらうということでいいわねぇ?」
ゴーダ=タケシ:「あぁよろしくギンシール」
ライド:「よろしくねー」
ギンシール:「それじゃあ地上に戻りましょうか。ローザミスティカも渡しちゃったし維持するのしんどいのよぉ」
セドリック:「うむ よろしくな ギンシール!」頭ナデナデ
ギンシール:「き、着やすく触るんじゃないわよぉ!第四世代よぉ!すごいのよぉ!?」
ゴーダ=タケシ:強いのだが誰も使いこなせない魔剣w
セドリック:「そうかそうかすごいなぁ」よくわかっていない
ライド:www
ギンシール:「ふん、もうさっさと行くわよぉ!」
ゴーダ=タケシ:いいなーこのポンコツぶりが銀ぽいわ
ギンシール:とギンシールが言うと視界が暗転、元の場所に戻るね
エルフェリア:「おお……第四世代すごい!」
ギンシール:結局ギンシールは誰が持っとく?
セドリック:じゃあセドリックはギンシールを肩車するわ
ライド:久しぶりの地上だー
ゴーダ=タケシ:使えるならセドリックかなー
ギンシール:ではセドリックですねー
ギンシール:「ふふん、そうでしょう。私はすごいのよぉ」
セドリック:肩車して「ほら~いい景色だろう~」
ギンシール:ギンシールの声がする方を見るとセドリックの方に拳大のおまんじゅうのようなものが載ってるね
エルフェリア:「ギンシールそれなんか気持ち悪い!」
セドリック:多分腰にさしてつかわない魔剣になるだろうな
ゴーダ=タケシ:「持ち運びは良さそうだが…」
ギンシール:「仕方ないでしょ。所有者が居ないから省エネモードなのよぉ」
ギンシール:外はすっかり暗くなってきていますね
ライド:「おねーちゃんも丸まれるんだ、おそろいだねー」
ギンシール:「ウサギと一緒にされたくないわぁ…」
セドリック:お なら両肩にギンシールとライドを乗せようかな
ライド:とりあえずナナチのとこ行きますかー
ゴーダ=タケシ:「野営してから街に戻るか、そして馬車を捕まえて帰ろう」
ライド:「わーい」まるまり
ギンシール:では皆さん危険感知どうぞー
セドリック:おっと
システム:ライドさんの「危険感知判定」ロール(2d6+9) → 17 (5、3)
ゴーダ=タケシ:ウサギの危険感知が生きる時!
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d) → 8 (4、4)
ギンシール:スカウトかレンジャープラス知力
システム:エルフェリアさんのロール(2d+3) → 5 (1、1)
エルフェリア:あっ
ゴーダ=タケシ:50てーん
ライド:50てーん
システム:セドリックさんの「危険感知」ロール(2d6+2) → 5 (2、1)
ゴーダ=タケシ:惜しいw
ギンシール:ライドのみ成功ですねぇ。では近くの茂みに気配を感じる
ライド:小声で「そこの茂みになにかいるみたい!気をつけて!」
エルフェリア:「~♪ ……どうしたのライド?」
セドリック:たぶんライドはセドリックの肩にいるからセドリックにはわかるな
GM用:「…ちっ、気づかれたか」
ゴーダ=タケシ:「何かようか?」
GM用:察知されたことが分かったのか茂みから2人の男が出てくる
セドリック:「なんだ 君たちは?」
GM用:「お前ら、遺跡に入ったんだろ?持って帰ったもの渡してもらおうか」
エルフェリア:「な、なにももってません……」
ゴーダ=タケシ:「ほら」草を渡す
GM用:男たちは粗暴そうな様相に武器と典型的な荒くれ者ですね
セドリック:タケシと全くおんなじ考えだったわ
ライド:「?」ただのうさぎの振り
GM用:「ふざけんな!そんなもんなわけがねぇだろ!」
GM用:いま相対距離10mね
ゴーダ=タケシ:「それは伝説の草で飲めば寿命が10年伸びる代物だ」
GM用:「…え、本当か?」
ゴーダ=タケシ:「病気の妹に飲ませたかったが…命は惜しいしな…!」
GM用:「あ、あんなのが依頼の?」
エルフェリア:「そ、そうです。それがおたからデス。」
セドリック:「そんなすごい代物だったのか さすが謎を解いて手に入れたものだけはあるな」本気で言っています
GM用:「わ、バカ何言ってんだ」もう一人の頭を叩く
ゴーダ=タケシ:「依頼?」
ライド:「?…??」
GM用:「まあいいや、可愛い譲ちゃんもいるし…身ぐるみ全部はいじまえばいい」
ゴーダ=タケシ:「やれやれ…やるしかないのか…」
エルフェリア:「…………。草いらないんだ……。」
GM用:「お前らおとなしく持ってるもん全部渡せば見逃してやる」
セドリック:「? よくわからないがげできればそこをどいてくれればうれしいのだが?」
ゴーダ=タケシ:「草以外は勘弁してもらいたいな」
GM用:「わっかんねぇ奴らだな。もうやっちまうぜおらぁ!」
GM用:ということで戦闘入りまーす
エルフェリア:「………ノイマン先生のこと、知ってるヤツらかもしれない。(小声で皆に)」
GM用:まもちき7/-
ゴーダ=タケシ:こんな脳筋共にセドリックが超えられるとは思えない…
システム:ゴーダ=タケシさんの「まもちき」ロール(2d) → 8 (4、4)
システム:エルフェリアさんの「まもちきちき」ロール(2d6) → 10 (6、4)
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 10 (2、3)
GM用:では山賊の首領相当の荒くれ者だとわかります
ライド:セドリックさんやっちまってください
ゴーダ=タケシ:「今体力残ってないから前は任せたぜ」
GM用:さっきのBGMってどれだ
システム:ゴーダ=タケシさんの「先制!」ロール(2d) → 3 (1、2)
GM用:先制値は12
システム:ライドさんの「先制判定」ロール(2d6+3) → 9 (2、4)
システム:エルフェリアさんの「先制判定」ロール(2d6+5) → 10 (4、1)
エルフェリア:ぐああああ
ゴーダ=タケシ:ヒェ
GM用:お、
GM用:ではこちら先制
システム:セドリックさんのロール(2d6) → 5 (2、3)
セドリック:一応
GM用:山賊A接近
セドリック:3m目に出ます
セドリック:前
ゴーダ=タケシ:受け止めてー!ゴーダ体力1よ!
セドリック:GM ギンシールはアイテムとして扱う
GM用:では山賊A攻撃 命中13
セドリック:?それともNPC?
GM用:アイテムでいいよ
セドリック:おk
GM用:かばんにでも入れといて
ゴーダ=タケシ:ギンシールの扱いw
セドリック:了解
セドリック:じゃあ 肩に乗せておくわ
GM用:見せちゃうのか
エルフェリア:ただのおまんじゅうですよ
セドリック:まずいならしまっておくよ
GM用:いや見せてもシナリオに微妙に変更あるくらい
GM用:好きにしていいよ
セドリック:なら盾の裏に隠れてもらおう これなら守れて相手に見えない
GM用:ではそれで
セドリック:さあ 相手はどうでる?
GM用:命中13だよ
GM用:全力攻撃
システム:セドリックさんの「回避」ロール(2d+5) → 10 (3、2)
GM用:打撃全力 2d+11
システム:GM用さんの「打撃全力」ロール(2d+11) → 21 (6、4)
ゴーダ=タケシ:バフ前だし痛いなこれ
セドリック:うわー(棒)
セドリック:10点食らいます
GM用:ひゃっはーセドリックピンチ慣れやごルゥ
GM用:風の翼もうないよね?
ゴーダ=タケシ:だが体力も多いセドリック
エルフェリア:セドリックー!
セドリック:3ラウンド残ってるよ
ライド:でもやっぱり固い
GM用:お、なら良いか
ゴーダ=タケシ:「うお、意外と強いな」
GM用:ではもう一体
GM用:命中13だよ
システム:セドリックさんの「固定値4だった」ロール(2d6+4) → 12 (3、5)
システム:GM用さんの「打撃全力」ロール(2d+11) → 13 (1、1)
GM用:変転
セドリック:50点どうぞ
セドリック:人間か
ライド:人間だったか
GM用:人間だ
ゴーダ=タケシ:ファーwこれだから人間は!
GM用:23
セドリック:12食らいます
GM用:こいつらなら…やれる!
ゴーダ=タケシ:勝ったな
GM用:「ヒャッハー死ねやゴルァ!」
GM用:猛然という勢いで突っ込んでくる二人の猛攻にさすがのセドリックも完璧には受けれない
GM用:ではそちらのターン
ゴーダ=タケシ:もうカード無いから自己バフでよろしくーfpして終わりー
セドリック:おk
ゴーダ=タケシ:$行使判定
システム:ゴーダ=タケシさんのロール(2d+4) → 14 (4、6)
ライド:エルフェリアにヒーリングバレット2発(2点魔晶石使用)
システム:ライドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+9) →
→ 1回目:12 (1、2)
→ 2回目:18 (5、4)
システム:ライドさんの「HP回復」ロール(2 k0+7) →
→ 1回目:9 (5、3)
→ 2回目:10 (5、4)
ライド:19点回復ですね
ゴーダ=タケシ:大きい!メインヒーラー現る!
GM用:全快!初ヒール?
エルフェリア:わーい!
エルフェリア:では移動して乱戦宣言しますね! 補助動作はつかえない!
GM用:はーい
システム:エルフェリアさんの「山賊Aに対して通常攻撃を仕掛けます。」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:13 (3、6)
→ 2回目:11 (1、6)
GM用:回避も13
GM用:1初よけ
エルフェリア:あたんなーいあたんなーい
GM用:あ、二発ともか
ゴーダ=タケシ:同値回避!
GM用:ではセドか
セドリック:ビートルスキンにパークメイルB 自分にキュア・ウーンズ
システム:セドリックさんの「行使」ロール(2d6+2) → 7 (3、2)
GM用:不沈艦め
システム:セドリックさんの「回復」ロール(k10+2) → 8 (5、5)
セドリック:8点
GM用:しょばい
セドリック:あ
セドリック:9点だ
GM用:まあどうぞ
GM用:ではこちらかな?
セドリック:どうぞ
ゴーダ=タケシ:相手火力高いなー
GM用:山賊2体のランダム攻撃セド、エル
システム:GM用さんの「対象」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:2 (2)
システム:セドリックさんの「回避」ロール(2d6+4) → 11 (5、2)
GM用:あ、やべ得るフェリアのぜんりょくだからくらってるわ
セドリック:あ そういえば
ゴーダ=タケシ:あ、そういえばそうだ
セドリック:適当にHP減らしておけば?
GM用:エルフェリア3発目とダメージどうぞ
ゴーダ=タケシ:www
セドリック:ダメだけ振ってもらって
GM用:セやね散髪分ダメージどうぞ
GM用:ミスなので
エルフェリア:いいのか お言葉に甘えておこう
GM用:消し飛ぶかなぁワクワク
システム:エルフェリアさんのロール(3 k10+8@9) →
→ 1回目:自動失敗 (1、1)
→ 2回目:11 (4、3)
→ 3回目:10 (2、3)
エルフェリア:wwwwww
GM用:50てーん
ゴーダ=タケシ:ファーwww
セドリック:おめでとう!
ライド:あらーw
エルフェリア:50てん3回目だ
ゴーダ=タケシ:今日すごい稼いでるねw
GM用:防護4すね
GM用:山賊強いな
GM用:ではそれぞれ1回づつ回避どうぞ
システム:エルフェリアさんの「わすれてた回避」ロール(2d+8) → 14 (5、1)
ゴーダ=タケシ:不沈艦がどこまで耐えれるかにかかる!
セドリック:セド命中
GM用:エル回避ー(あ、全力ねこれ
システム:GM用さんの「打撃全力」ロール(2d+11) → 19 (6、2)
セドリック:4点食らいます
GM用:かたーい
ライド:セド耐えてー
ゴーダ=タケシ:これは勝ったな
エルフェリア:かてえ
GM用:「ちっこいつらなかなかやるな」
ゴーダ=タケシ:ではこちらかなー?
GM用:「仕方ねぇ、」
セドリック:イベントかな?
ライド:おっ?
ゴーダ=タケシ:何かくる!?
GM用:では増援ですねー
エルフェリア:ウオオオ
ゴーダ=タケシ:ぴゃー
GM用:山賊達が合図すると茂みから更に3人出てくる
ゴーダ=タケシ:結構遠くに見える!
セドリック:1人減ってる分考慮して増やしてね
GM用:いや10m地点よ
ゴーダ=タケシ:案外近い!
GM用:大丈夫大丈夫既に減らしてる
セドリック:おk
GM用:行動は次のターンだが
ゴーダ=タケシ:んじゃ制限移動で3m後方にズレてララバイ
セドリック:先に増えた敵分のまもちき?
GM用:ではまもちきどうぞー8/-と10/-
システム:ライドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 12 (5、2)
システム:ゴーダ=タケシさんの「先にまもちき」ロール(2 2d) →
→ 1回目:6 (3、3)
→ 2回目:6 (4、2)
システム:ゴーダ=タケシさんの「演奏基礎値」ロール(2d+7) → 13 (4、2)
システム:エルフェリアさんの「まもちき」ロール(2 2d) →
→ 1回目:7 (6、1)
→ 2回目:11 (6、5)
ライド:非常に申し訳ないんですが、1時には落ちさせていただきます
エルフェリア:「ああもう、まだこんなにいたなんて……!」
ゴーダ=タケシ:はーい!
ライド:すみません
GM用:では悪に魔導に魅入られた魔法使い相当の荒くれ者2と、身なりが洗練された正騎士相当の男が追加ですねー
GM用:あ、了解ですー、じゃあ次のターンでかな
エルフェリア:はーい
GM用:いえ伸びてすみませんいつも
ゴーダ=タケシ:うへw山賊にしか通ってねぇw
GM用:ではそちらで
ライド:いえいえー
GM用:まあぶっちゃけると今回は皆さんの限界を図るという目標なので…
ライド:ライドは一応リロードして終わりですー
ゴーダ=タケシ:一応全員抵抗をー
システム:エルフェリアさんの「わすれてました抵抗判定」ロール(2d+6) → 14 (5、3)
GM用:あ、ちなみの魔法使いは新語魔法ね
システム:ライドさんのロール(2d6+7) → 14 (6、1)
システム:セドリックさんの「精神抵抗」ロール(2d6+7) → 12 (3、2)
ゴーダ=タケシ:セドリックに!2ラウンド後寝る!
GM用:ララバイか
GM用:山賊が寝たのね
ゴーダ=タケシ:まだ寝てないですよー
ゴーダ=タケシ:2ラウンド後に寝る!
GM用:あ、遅効性か
ゴーダ=タケシ:前奏20秒なんす…
セドリック:先に殴ってどうぞ
ライド:エルいけー!
GM用:ころせー
システム:エルフェリアさんの「さんぞくA にたいしてこうげきしまーす」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:8 (3、1)
→ 2回目:10 (2、4)
エルフェリア:あたらなーい!あたらなーい!
セドリック:残念
GM用:なんという
ライド:あらー・・・
GM用:ではセドかな
セドリック:では山賊
セドリック:いや、回復しとくかな
GM用:エルフェリアは回避高いのくると厳しいねーまだ二刀流ないからか
セドリック:キュアウーンズ行使
セドリック:あと翼広げておく
システム:セドリックさんのロール(2d6+3) → 9 (3、3)
システム:セドリックさんの「俺にヒール」ロール(k10+3) → 4 (1、3)
セドリック:4点回復
GM用:回復量が
セドリック:どうぞ
GM用:ではこちらのターン
GM用:山賊二匹と正騎士接近
システム:GM用さんの「対象」ロール(3 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:1 (1)
GM用:正騎士はセドほかはエル
セドリック:ちなみに真語魔法使いが2体いるだけで俺死ぬからよろしく
GM用:マジか。それはよいことを
ゴーダ=タケシ:わかる、今回は負け戦ですね
GM用:勝てるかも知れんなというレベル狙い
セドリック:無理無理
ライド:すみません落ちます…
ゴーダ=タケシ:リソース切れてるし無理やなー
GM用:ではまあライドさん寝ちゃうし飛ばすか
GM用:お疲れ様ですー
ゴーダ=タケシ:お疲れ様ですー
ライド:本日も楽しかったです!お疲れさまでした!
セドリック:この世界の魔法が強すぎるからレベル5いってない状態で魔法使い2体出てくるだけでどんな壁死ぬから
エルフェリア:おつかれさまでした!
セドリック:お疲れ様でした
GM用:セドの体力でもアカンかぁ
セドリック:そう だからさっき減らしたって聞いたのよ
セドリック:まあ 負け戦ならそれも一興よ
GM用:では皆さんが危機ってとこで男が敵の中央に飛び込みます
ゴーダ=タケシ:あかんね、1ターンでセド飛んでよく耐えて2ターンでエルが飛ぶ
エルフェリア:まあバフデバフかける可能性あるしこっちに飛んでくる可能性もあるからわからんですよ
ゴーダ=タケシ:ララバイ通らなかったからジリ貧で負けが見えた
セドリック:なんだこのイケメン!
GM用:男は二丁の拳銃を回るように撃ち、敵全員の頭が爆ぜます
ゴーダ=タケシ:イケメン!
セドリック:ララバイ通っていたら可能性はあった
セドリック:なんだこいつ強い
エルフェリア:「きゃっ!?……だ、だれ……。」
GM用:ではこの男にゴーダは見覚えがアリますね
ゴーダ=タケシ:まさか
GM用:男が話しかけます
ゴーダ=タケシ:「…!」
GM用:「こんなところで会うとはな…久しぶりだな、ジャイアン」
セドリック:まさか///すねo
セドリック:げふんげふん
ゴーダ=タケシ:「の…の○た…」
エルフェリア:うわああああ!!
GM用:それはゴーダのこの世界では知る人間のいないアダ名
セドリック:あ~そっちか
エルフェリア:射撃の名人~~!!!!
ゴーダ=タケシ:「い、生きていたんだな!やっぱり!」
セドリック:でた 0.01で撃つ早撃ちの名人
GM用:タケシはノビタが人を殺めるなんて信じられないでしょう
ゴーダ=タケシ:そして遠距離射撃もゴルゴ超え
セドリック:いつも思う の〇たは生まれる場所と時間を間違えた
GM用:キャンペーン中たぶん最強設定
エルフェリア:「た、タケシ?……知り合い?」
ゴーダ=タケシ:「変わったな、俺も、お前も…」死体を見ながら
セドリック:「うむ いい腕だ」
GM用:「変わらざるを得ないさ、こんなとこじゃ」
ゴーダ=タケシ:「あぁ!心の友だ!俺は生きていると信じていたぞ!」
ゴーダ=タケシ:のびたにハグしに行こう
GM用:「俺は…生きてるとは思わなかったよ」
GM用:では足下を撃って止めますね
ゴーダ=タケシ:「お、おいどうした!?」
GM用:「悪いなジャイアン、蛇に睨まれてるんだ。また連絡する」
ゴーダ=タケシ:「蛇…?」
セドリック:の〇た イケメンすぎるw
GM用:といったところで茂みから飛来する弾丸、それを避けるノビタ
ゴーダ=タケシ:ノビさんのくせに生意気
ジョン:「待てゴースト!」
セドリック:wow
ゴーダ=タケシ:「ゴースト?お、おい何がどうなって…」
ジョン:茂みから現れたのは野戦服に見を包んだ男、こちらはエルフェリアは見覚えあります
ジョン:家に居る時の姿からは想像できませんが、エルフェリアの父です
ゴーダ=タケシ:パパ!
エルフェリア:「…………え?うわ、ま、まず……!」
ゴーダ=タケシ:パパvsノビさん
セドリック:そっとエルフェリアをかばってあげよう
GM用:「まだ捕まるわけにはいかないのでな。じゃあな」と懐から取り出したカードを折るとノビタの姿が消えます
ジョン:「クソっ!また逃げられたか…」
ゴーダ=タケシ:イケメンすぎるw
ジョン:残されたジョンは冒険者達の方を見ます
ゴーダ=タケシ:「なんだってんだよ…のび太のくせに…生意気だ…」ガックリと膝をつく
ジョン:「君達、あの男と何か話していたようだが何か関係が?あと、エル隠れても無駄だ」
エルフェリア:「一体何が……?タケシの知り合いが父様に追われてて……?(小声で)」
ゴーダ=タケシ:バレてるw
ゴーダ=タケシ:「関係無いさ、初めて見た人だ…。」
ジョン:「あの男は何人もの重鎮殺害に関与しているとされる殺し屋、通称<亡霊>ゴーストだ」
ゴーダ=タケシ:「まさか…嘘だろ…?」
セドリック:あれほど空気銃以外使うなと・・・
エルフェリア:「…………。(一応隠れつつ話は聞いとく)」
ゴーダ=タケシ:空気銃だから許されていたのに…
ジョン:「どうやら何か知っているようだな。詳しくは町で聞かせてもらおう。しかし…こいつらに見覚えは?」
ジョン:と死体を指します
ゴーダ=タケシ:「それはただの盗賊だ不幸な一般盗賊だよ」
ゴーダ=タケシ:「誰かに依頼されてたようだから洗ってみれば何か見つかるかもしれないが」
ジョン:「なにやら町で怪しげな動きがあるからこいつらをつけていたら君達が襲われ、ゴーストが助けたように見えたが」
ゴーダ=タケシ:「ダメだ、今は何も考えられない…少し休ませてくれ…」
ジョン:「分かった。町まで同行しよう。それと検分するから少し待っていてくれ」
ゴーダ=タケシ:「あぁ、手短に頼むよ…」
ジョン:とジョンが身なりの整った男を検分したところで
エルフェリア:「……タケシ……。人違いじゃないの?の〇たって人じゃないんでしょ?」
ジョン:「これは…クーデリア侯爵の手のものか…?というつぶやき」
ゴーダ=タケシ:「(あれは本当にのび太…?いやだがあだ名を知っていてあの面影は…)」
セドリック:きっと二人で険しく話している中でセドリックはきちんと話は聞いているが、頭は空っぽなんだろうな
ゴーダ=タケシ:「あ、あぁ人違いだろう」
ジョン:「君達、クーデリア侯爵に何か関係は?」
ゴーダ=タケシ:脳筋w
エルフェリア:「……くーでりあ?知ってる?」
ジョン:クーデリア侯爵とはルキスラ帝国に戦争しかけたりな
ゴーダ=タケシ:「関係無い、とりあえず宿に帰らせてくれ疲れてるんだ」
ジョン:ザ・悪役侯爵のことですね。彼の領地クーデリア侯爵領は治安が悪く犯罪が横行している
ジョン:「ああ、すまないな。ここでできることを一通り済ませたくてな。では行こう」
ゴーダ=タケシ:「こちとら激戦続きで俺も仲間もボロボロだ、仕事熱心なのは関心するがな」
ジョン:という感じで皆さんはルキスラ帝国に帰ることになります(連行)
ジョン:「あとエル、後で説教な」
ジョン:「それと俺との関係は秘密だ」
ゴーダ=タケシ:お尻ペンペンが待っている!
ジョン:という感じで区切りますかねー
ゴーダ=タケシ:はーい
エルフェリア:ありがとうございました!
ジョン:皆様またのびのびたで申し訳ない!
ゴーダ=タケシ:まさかののび太登場に時間ものび太
エルフェリア:のびのび
ジョン:まあこの後は事情聴取で特に何もわからんという情報がルキスラに渡りますかね
ジョン:ノイマン先生のことは話します?
ゴーダ=タケシ:話しません!
ジョン:ギンシールは?
ゴーダ=タケシ:何も知らないわからないギンシールも、秘匿
ジョン:ってな感じのどの情報渡すかですねー
エルフェリア:ノイマン先生の研究にクーデリア侯爵が関わってそうーてかんじか
ジョン:ノイマンのことを言ったら探してくれるかも知れません
ジョン:さあどうでしょうねぇ
ゴーダ=タケシ:自分達はただの冒険者で遺跡調査に来ていただけです!何も、見つかりませんでした!
ジョン:色々フラグあるので次どうすっかなぁという具合
ジョン:ダーレスブルグで蛮族絡み案件
エルフェリア:まずクーデリア侯爵がどうしたのーって話を聞いてどんなこと教えてくれるかしりたいなー
ジョン:ノイマン先生の足跡
ジョン:クーデリア侯爵は過去にクーデター起こしたりしてるので要注意人物なのです
ゴーダ=タケシ:私はゴーストについて調べたい
ジョン:ジョンは調べたことでクーデリアとつながってる疑いのある犯罪組織の一員であったと説明してくれるでしょう
ジョン:あ、世紀氏の男が一員ね
ゴーダ=タケシ:ならばクーデリア調べていくしかない!
ジョン:ゴーストについて追うのもありですねー
エルフェリア:「ノイマン先生のこと言う?いう?」って顔でみんなを見る
ジョン:ただノビタはその男を殺した…なぜ、という
セドリック:のびた・・・
ゴーダ=タケシ:「ノーだ」って顔で首を振ります
ジョン:まあこのあとどのフラグ進めたいかだね
ジョン:セドリック、エルフェリア、バッカスについてはダーレスブルグで進めてもいいかな
ゴーダ=タケシ:今あるのはノイマンの足跡、ノビさん、クーデリアってとこか
ジョン:クーデリア侯爵領はゴーダ、ライドの話進めるか
ゴーダ=タケシ:クーデリアは優先度低めやな、多分ノイマン調べていくうちにたどり着くだろうし
ジョン:まあ次やりたいセッション種類によっても決めよう
ジョン:いやー人間関係が複雑に絡んできて楽しい
ゴーダ=タケシ:次補充あるなら出来るだけ入りやすいルートがいいから
ジョン:それなら蛮族がいいかな
エルフェリア:たし蟹
ジョン:てか入れて良いのかな?
ゴーダ=タケシ:ノイマン関係やノビさんは置いとく感じだなー
ジョン:ライドさんの許可
ゴーダ=タケシ:GMが大丈夫なら大丈夫でしょう
ジョン:まあノビは遊びに行ってもいいし
ジョン:なら向こうにも言っておこう。
エルフェリア:方針だけ決めて伝えましょう 置いとくだけでやめるわけじゃないし
セドリック:私は全然おkですよ
ジョン:では次はダーレスブルグで蛮族絡みシナリオ進めますねー
ゴーダ=タケシ:はーい!
ジョン:色々店に遊びに行きたい人が増えてまいったなぁ
エルフェリア:わーい!
ジョン:3人くらい予約入ってるぞう
ジョン:客(不穏)
ゴーダ=タケシ:事件の気配しかない
エルフェリア:風呂敷がひろがっていくのたのしい
ジョン:一応まとまるはず…大筋はあるから
セドリック:全部回収しにいきたいですね~
ジョン:あ、ギンシールどうすっかな。誰か欲しい?
エルフェリア:選択肢があるの楽しいですね オープンワールドみたい
ジョン:ぶっちゃけるとアーニャ用に用意したので
ゴーダ=タケシ:新しく入る人に聞いてあげましょ
エルフェリア:まあもし余るようなら無理やりにでも使いたいです かわいいし
ジョン:選択肢ないとTRPG感ないかなぁと
ゴーダ=タケシ:私は能力的に使えないw
セドリック:セドリックは盾だしな~
ジョン:君達の動きによって情勢が変わる沿い
ジョン:僕は基本敵ならこうするなで暗躍させとくので
ゴーダ=タケシ:ゴーダ君のRPになると全てを捨ててノビさん探しに行っちゃうから皆様にお任せw
セドリック:一番いいにはセドリックが打撃聞かない相手に対してギンシールが「しょうがないわね~」って出てくるのが想像できる
ゴーダ=タケシ:それいいのう
ジョン:つまりサブ攻撃機、ファンネルやね
ギンシール:まあギンちゃん万能魔剣だからある程度何でもできる
セドリック:できれば剣の形はレイピアではなくて、普通の洋風の剣の形にしてくれればうれしい
ギンシール:それも全然おkよ
ギンシール:じゃあセドリック用に調整する?
ゴーダ=タケシ:だが威力5か…
ギンシール:まあダンジョンの傾向から分かるようにああいう搦手や
セドリック:希望はDQのきせきのつるぎみたいな見た目がいいな
ギンシール:盾にも剣にもなる剣にするか
ギンシール:ダメージ吸収か
ギンシール:きせきのつるぎって
ギンシール:あ、見た目か
セドリック:あくまで見た目だから
ギンシール:まあ王族用だから基本ゴージャスでしょう
エルフェリア:PTの半分が魔剣持ってるのやばない?すごい
ギンシール:他にあったっけ?
ゴーダ=タケシ:魔剣パンジャン…
ギンシール:ああwあれは色物だからノーカンwww
ゴーダ=タケシ:www
エルフェリア:カウントしてあげてwwww
セドリック:かわいそうw
ギンシール:エルフェリアだけ何もないなーということで変身ステッキ用意してあげたよ!
ゴーダ=タケシ:強いが使いにくい変身ステッキw
エルフェリア:ギンシールに返して魔剣扱いながら変身してるセドリックが見たいです
ゴーダ=タケシ:「マジカル☆メイクアッープ!」と言うセドリック…
ギンシール:地獄絵図かな?虎パンツとかカンダタじゃねぇか
エルフェリア:それか剣の装飾が変わるのもいいな 使ったのはギンシールみたいな演出で
ギンシール:なんか件に水着つけてるぞあのリルドラ…
ゴーダ=タケシ:変態かな?
セドリック:リルドラケンなら「ふん!」ってやった瞬間パージしそう
エルフェリア:男らしい
ギンシール:とりあえず次の参加者の新規キャラによりまた設定が生えるぞ
ギンシール:早めに制作頼もう
エルフェリア:言っちゃ悪いかもしれんけどすごいタイミングいい
セドリック:まあきっとセドリックならそのステッキで変身しているギンシールかエルフェリアを見て、ひたすら褒めちぎりそう
ギンシール:まあ実はすごい思ってた
ギンシール:セッションもこれからどう動こうでキリがいいし
セドリック:うむ
ギンシール:ギンちゃんとフラグ立てとくかぁ
ゴーダ=タケシ:仲間を参入させるにはいい時期
ギンシール:お、ちょうどいい導入思いついたな
セドリック:あ~
セドリック:ギンシールかエルフェリアに「すごく似合ってますよ かわいらしいと思いますよ!」って堂々と褒めて照れさせたい
ゴーダ=タケシ:経験点は今回どれくらいになるんでしょ?
セドリック:いくつですか?
ゴーダ=タケシ:www
ギンシール:あ、忘れてた。とりあえず成長3回
エルフェリア:ギンシールはその時は当たり前でしょとかいうけど段々めっちゃ照れてくれそう
システム:ゴーダ=タケシさんの「成長」ロール(3 2d) →
→ 1回目:10 (5、5)
→ 2回目:6 (5、1)
→ 3回目:4 (1、3)
システム:エルフェリアさんのロール(3 2d) →
→ 1回目:10 (4、6)
→ 2回目:9 (4、5)
→ 3回目:6 (3、3)
システム:セドリックさんの「成長」ロール(3 2d6) →
→ 1回目:5 (3、2)
→ 2回目:8 (3、5)
→ 3回目:3 (2、1)
ギンシール:クイズ解けたので500 セッション500 依頼達成500 ブロブ7*40=280 ミラゴ1*60=60 
ゴーダ=タケシ:知力1器用1筋力1かなー
ギンシール:あ、ミラ語はぼすだから2売価な
エルフェリア:筋力、生命、生命かなー 
ギンシール:1900*2=3800
セドリック:332
エルフェリア:うおお!!
ギンシール:3800点になりまーす
ギンシール:これで何レベルくらいいきそう?
エルフェリア:カケラもふっちゃいますか なんこですっけ
ギンシール:シナリオの展開に比べて成長早すぎかな?
ギンシール:かけら6
エルフェリア:わたしは5レベかな?
ギンシール:ならいい感じの速度かな
ギンシール:7レベル帯がシナリオ的においしい
ゴーダ=タケシ:3800しゅごい
エルフェリア:中レベル帯たのしいよね
ギンシール:その頃に適度に話盛り上げたいのですよね
システム:エルフェリアさんの「剣のかけら」ロール(6d6) → 23 (5、2、4、4、3、5)
ゴーダ=タケシ:わーい23だー
セドリック:素晴らしい
ギンシール:あ、宝換金します?
セドリック:宝なんでしたっけ?
ゴーダ=タケシ:換金でいいんじゃないかなぁ?欲しいものあります?
エルフェリア:みみせんはあってもいいんじゃないかな いくらだっけ
ギンシール:依頼料2000 ゼリー100*7=700 水晶の首飾り1500*2=3000 ゴールデン耳栓1000G
エルフェリア:いやどっちかっていうとメガネか?
ギンシール:赤いメガネ1000
セドリック:お任せしようかな
ギンシール:変身ステッキ 計測不能
エルフェリア:どっちにしろつけるならセドリックかなーって思う
ギンシール:基本2000であとは金にしたら割り勘だね
ゴーダ=タケシ:これから呪歌も強くなってくるし耳栓残しておきますか
ギンシール:あ、値段は売価表記なので半額だよ
エルフェリア:うむ  ステッキは……とりあえずギンシールの黒歴史が広まってしまうから持っておこう
ギンシール:昔遊んでた思い出の品だからとっといてあげて
エルフェリア:みみせん以外売るなら合計4700Gかな これをわってー依頼料たしたらー個人の報酬
ギンシール:じゃあ耳栓だけ残しかな?
ギンシール:1175G+2000=3175G
ゴーダ=タケシ:わーい
ギンシール:金が追いついてないな
ゴーダ=タケシ:耳栓はセドリックに
ギンシール:多めに渡したつもりだったが
セドリック:もらおう
ゴーダ=タケシ:いざとなれば名誉で借金して踏み倒すからok
エルフェリア:十分じゅうぶん
セドリック:もっと多めにくれていいんやで?
ギンシール:リルドラの耳ってどこだろ
エルフェリア:セドリックは確かに金かかるか
セドリック:俺はめっちゃお金かかるんですよ
セドリック:今回も前借してるしね
ゴーダ=タケシ:名誉100で10、000借りれるぞ!
ギンシール:前衛の悩み。依頼料以外共有資産化してもええと思うけどね
ギンシール:マクダレーナに金を無心するエルフェリアの姿が…
エルフェリア:おねえちゃん~~
ゴーダ=タケシ:私はAカードくらいか金かかるのは
セドリック:その出費は地味にでかいで
ギンシール:あとエルフェリアには覚えたければ伝説の格闘流派CQCを伝授してもいいよ
エルフェリア:アラミドコートと筋力腕輪買ったら割とその先装備いらないからなー 全然貸す貸す
ゴーダ=タケシ:だが投げないと当たらないからなぁw
エルフェリア:CQCwww
ギンシール:投げっプラー技になるが
ギンシール:やるなら追加攻撃で投げれるとかかな
エルフェリア:博物誌もってないから流派がどういうのか割と掴みかねてるんだよな はやく再販しろーザルツ博物誌ー
ギンシール:流派は全く新しい戦闘特技か、既存の特技を書き換えて別物にするかを名誉点でやるのよ
エルフェリア:ほー すごい
ギンシール:セドリックなら盾の必筋+10の威力の武器として盾をつかえるというのを
ギンシール:まあいい感じの思いついたらネタだけ用意しとこ
ゴーダ=タケシ:次回も楽しみにしております!
エルフェリア:たのしみ
ギンシール:はーい。じゃあそろそろこんなもんかな
エルフェリア:お疲れ様でした!
ギンシール:お疲れ様でしたー
セドリック:お疲れ様でした
ゴーダ=タケシ:はーい!お疲れ様でした!
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
ゴーダ=タケシ:今回のミラゴ戦良バランスで楽しめた!Aカード投げれるちょうどいい戦闘
ギンシール:あれくらいがちょうどいいかな?あれに魔法追加か
ゴーダ=タケシ:スライムアウトして魔法かガンをINかなぁ?
ギンシール:ドゥームかな
ギンシール:クインドゥームもいけるかそろそろ
ゴーダ=タケシ:ドゥーム辺り次回ちょうどいいかもしれないですねー
ゴーダ=タケシ:他メンバー次第かな
ギンシール:まあ次回は蛮族だから厳しそうだが
ギンシール:あ、やべ時間決めてね
ゴーダ=タケシ:蛮族ならアンドロとかケンタウロスインペイラーとか
ギンシール:まあそろそろ色々準備して落ちます。お疲れ様ですー
ゴーダ=タケシ:はいーお疲れ様でした!
ゴーダ=タケシ:私も落ちますね、おやすみなさいー
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。

いいね! いいね!  1

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。