【ソード・ワールド2.0】【ザルツCP番外編1】「Raise your flag」

クマ
クマトピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2017/12/30 07:16最終更新日:2017/12/30 07:16

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「【ザルツCP番外編1】「剣戟乱舞」」が作成されました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにヤーハッカ・ゼシュが追加されました。
システム:キャラクターリストからヤーハッカ・ゼシュが削除されました。
システム:キャラクターリストに翠将ヤーハッカ・ゼシュが追加されました。
システム:キャラクターリストに豪将プトゥートが追加されました。
システム:キャラクターリストにラインハルトが追加されました。
システム:キャラクターリストにハニュが追加されました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんばんは~
クマ:こんばんはー
システム:キャラクターリストにアルフレート三世が追加されました。
システム:キャラクターリストにオトフリートが追加されました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんはー、
クマ:こんばんはー
システム:キャラクターリストにスラヴァが追加されました。
ネコマンマ:こんばんはー!
クマ:今日は結局Fockerさんは来るのだろうか?
どうみても紳士:キャラクター間に合いました!
クマ:おー
どうみても紳士:すんごいかかった、具体的には六時間くらい
ネコマンマ:来ると思っていたけど どうなんだろう
どうみても紳士:結果サイクロプスをタイマンで倒すのは無理と落ち着きました!
システム:キャラクターリストにバッカス(現役)が追加されました。
どうみても紳士:フォッカーさん来ないのかなぁ?
ネコマンマ:エレメンタルブレイドのフィーだ!
クマ:フィー(?)
どうみても紳士:そうです!やってみたかったんですよね!
ネコマンマ:参加決定してたから来るものだとおもっていた
どうみても紳士:固定概念に囚われてはいけない…考えるな、感じろ…!
クマ:どうなんでしょうねー。キャラ作ってないようなので謎です。
クマ:生まれた時から老け顔のフィーって嫌やなw
どうみても紳士:そ、そんな子もいるよ!いじめてあげないでよ!
ネコマンマ:フィーすごい
クマ:まあ全然OKですw面白がってるだけなんでw
システム:キャラクターリストにアーサーが追加されました。
どうみても紳士:一般的なフィーと違うところは身長が180もあるところです(公式は160くらい)
クマ:公式も意外とでかいな
ネコマンマ:ガリガリだ!
どうみても紳士:フィーは設定として一般的な人の三分の一程度しか体重が無いらしいので30Kgです!
クマ:180でそれって骨だけじゃないか!
クマ:そしてイケメン来たな!
どうみても紳士:妖精だから肉あるよ、普通普通
どうみても紳士:イケメン主人公枠きた!
クマ:そしてNPCの装備一部忘れてた!
ネコマンマ:ビルドはそこそこすぐ決まったけど髪の色を青にするか金にするかで1週間くらい迷いました!
クマ:まあ何か好きなアイテム持ってるということで
システム:キャラクターリストにジャンヌが追加されました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんはー!
ネコマンマ:こんばんは!
AlbsFocker:konnbannha
システム:キャラクターリストにアズラエルが追加されました。
どうみても紳士:え、英語だとぅ!
AlbsFocker:すみません 少し遅れました
クマ:ぐ、グーテンモルゲン
クマ:こんばんはー
クマ:青髪もありやな
どうみても紳士:フォッカーさんのキャラクターどんな子なんだろーと楽しみに待っていました!
ネコマンマ:きっと何かすごいよくわかんないくらいすごい子なんだろうな!(適当なハードル上げ)
システム:キャラクターリストにノイマン(現役)が追加されました。
クマ:どんなだろなー
クマ:あ、今回のシナリオは基本1週間戦争ということで
AlbsFocker:ちょっとまだ出来上がってないんですよ あとアイテム買うだけのですが すみません
どうみても紳士:はーい!食料買い込みすぎたっぽいがまぁいいか!
クマ:食糧まで用意して頂いてたとは。連絡不足というか手抜きで申し訳ない!
ネコマンマ:あ、私ももうちょっと食べ物かっとこう 美味しいものたべたいし!
どうみても紳士:ゲロマズ保存食と名高いダーレスブルグ行軍食です!
クマ:まあ今回は高レベルでのパーティ戦がどんなもんになるかという試験的な意味合いが強いです
どうみても紳士:だから余っても使いどころあるから安心!
クマ:足りない戦力はNPC引っ張ってね!
ネコマンマ:バッカスがイケメンすぎる……
クマ:なお魔法使いが少ない
クマ:今はハゲちゃいましたがね
どうみても紳士:ここにフィーがおるで!(魔力5)
クマ:なんだこの敏捷
どうみても紳士:バッカスは若いときもツンデレなのだろうか
クマ:もちろんツンデレですが今回は本気モードなので!
クマ:とりあえずFockerさんのキャラ待ちついでにルール軽量化の為にだいぶ変えちゃいましたのでざっと説明しますねー
どうみても紳士:はーい!
ネコマンマ:ありがたい!
クマ:現在表示しているマップはエイギア地方の霧の町までの概略図となります
クマ:今回の作戦は主に守りの剣の設営、そして周辺地域の制圧となります。
クマ:あ、あとマップ上の三本線マスは右上が森、他は海や川などの水となります
どうみても紳士:水だとう!
クマ:下の方がダーレスブルグ公国に繋がる橋ですね
ネコマンマ:ふむふむ
クマ:水の上とか仲移動できるならしても良いですよ。1マスとして数えて
クマ:そして移動についてですが基本1ターン1マスで
どうみても紳士:あ、フィーいける!これはチャンスだ!
クマ:または敏捷B-3のマス移動できます
クマ:プレイヤーにつく部隊はそうでもないので水の方行くなら置いて行ってくださいね
クマ:外付けHPを置いて奇襲も可能という感じで
クマ:そして移動後、ターン陣営のキャラは攻撃対象を選択できます
クマ:動線がつながっている隣接マス(1マス移動分)ですね
クマ:この時選択された敵(同じマスに別の敵がいるならそいつらも含む)
クマ:と、そこへ攻撃を選択したキャラ達で戦闘を行います
クマ:まあなので攻められるときは同じマスに居ないと括弧撃破の恐れがありますねーということで
クマ:そして各キャラには戦力という体でレギオンをつけています。
クマ:今回は簡略化して、「威力戦力分+(戦力/10)」で補助動作で近接攻撃が可能ということで
ネコマンマ:おー!
クマ:あとは外付けHPとして自分のHPの代わりに減らせます
クマ:プレイヤー数が不明だったのでPL分は30にしよかなーとか思ってますが
どうみても紳士:いい肉盾だ!
クマ:あとは攻める相手の戦力合計と、攻める側の戦力合計が2倍以上差がある時は数の暴力ということで
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
クマ:無条件で勝利ということにします。
AlbsFocker:アイテム以外できているので、それだけここに乗せますね
どうみても紳士:ふむ
システム:キャラクターリストにライオスが追加されました。
クマ:味方側戦力を全部固めて行けば突破なんて余裕じゃないですかねー
ネコマンマ:なるほど
ネコマンマ:マギシューライダーだ!
クマ:まあわざわざ川や森を設定してますので何かしらあるのは予告しておきます
どうみても紳士:マギシューライダー!
クマ:D地点とE地点は現在不明ですが何かあります
どうみても紳士:行かなきゃ
クマ:まあぶっちゃけ本筋には関係ないですが
ネコマンマ:関係ないなら行かなきゃ!
クマ:ま、まあ7ターン耐えれば勝ちですしということで
どうみても紳士:移動力4倍川も渡れる実力で真っ先に開けなきゃ!
ネコマンマ:斥候っぽくてかっこいい
クマ:それならBCも一応秘密としておくか。歴史的にもここで発見されるものですし
クマ:NPCだけのパーティでの戦闘は簡略化してお互いにレギオン同士の戦闘ということにしますね
クマ:それで時間稼ぎもできるでしょう
ネコマンマ:ふむふむ
どうみても紳士:名もなき兵士達が死んでいく…
クマ:一応皆さんにつけた戦力も名も無き兵士や冒険者ですので
ネコマンマ:死なないで!
クマ:3人なら皆さんの戦力は30としておきますね
どうみても紳士:わーい!わりと多い!
クマ:後ろに酷いレベルの人達が控えているので…
クマ:あーあとはレギオンで相手レギオンを直接殴れるようにしておきましょうか
ネコマンマ:またバード技能が火を噴く可能性が
クマ:ダメージ計算式は同じで防護点なしで削ります
クマ:まあバード技能は…それの為ならよいかな。早めに消耗すれば良いだけとも
どうみても紳士:今回もバード取ってるけどハーモニー無いよ!
クマ:あ、あと移動せずに現在マスを自拠点とすることも可能です。自拠点に居るキャラはターン終了時にレギオンが回復します
ネコマンマ:休憩できるのですね レギオンがんばえー!
クマ:それとキャラは1日毎に6時間睡眠したということで回復してください
クマ:回復技持ってないとHPが辛くなるかもですね
クマ:アイテムも1日2時間くらいは使用可能としましょう
クマ:まあ大体こんなもんですかねー
クマ:ルールの方はこんなもんでよろしいでしょうか?
どうみても紳士:えーとPCチームには戦力30が追加で付く?PCごとに30?
クマ:PCごとに30です
クマ:PCは騎士団でも冒険者でも独立傭兵団してても良いので
クマ:山賊の一味という感じでも
どうみても紳士:ふむ、スラヴァ君移動が魔動バイク並みなのですが4移動を行った場合戦力はついてこれます?
クマ:それはついてこれるとしましょうか
どうみても紳士:よかった!
クマ:超高機動部隊ですね
ネコマンマ:速いやつらが集まった部隊があるらしい
クマ:なんかバイクの集団って世紀末感
ネコマンマ:ライオスくんの軍もバイクな可能性?
どうみても紳士:誰よりも速く…!リーダーは何故か徒歩
クマ:あーライダーは乗り物の移動速度/6でも良いですね
クマ:騎兵隊とかのイメージで
ネコマンマ:置いてきぼりだ!二人ともがんばえ!
クマ:今回試験的な大戦ルールなのでガバガバ申し訳ない
ネコマンマ:いえいえ面白そうです!
クマ:まあ突出しても偵察くらいだと思いますが
どうみても紳士:移動力30なら5移動出来るということ?
クマ:そうですねー
クマ:流石にアレですかね?
どうみても紳士:!PCにはそちら適用されないのですか?
どうみても紳士:僕移動力49
クマ:あ、すみません。間違えました
どうみても紳士:ボーナスとしては7-3だから4
クマ:(移動力/6)-3ですね
どうみても紳士:そちらの計算でも移動力計算のほうが早いですね
ネコマンマ:1マスうごけるならいいや!
クマ:あ、そうか何かの特性で移動力増加ですか
クマ:ならPCもその移動力適用としましょうか
どうみても紳士:韋駄天ブーツと鎧の専用化で7伸びているんですよね
クマ:(通常移動距離/6)-3で
どうみても紳士:やったー!
どうみても紳士:最低値1ということで?
クマ:なぜそこまで移動力特化を…?
クマ:最低1ですね
どうみても紳士:いや回避特化だったのですが魔動バイクに勝ちたくなってしまって…
クマ:まあロマンですねw
クマ:では導入やっていきましょうか
どうみても紳士:はーい!
ネコマンマ:はーい!
AlbsFocker:ha-i
クマ:では番外編「Raise your flag」始めます―
ネコマンマ:宜しくお願いします!
クマ:よろしくおねがいしまーす
AlbsFocker:よろしくお願いします
どうみても紳士:よろしくお願い致しますー!
クマ:ルキスラ帝国歴288年ーーダーレスブルグは問題を抱えていた
クマ:大破局の混乱を乗り越え反抗に成功してから300年、人類はザルツ地方には収まらなくなってきていた。
クマ:ダーレスブルグ公国も例外ではなく、さらにルキスラ帝国による流通支配により、不当な値段での取引を飲まざるを得ず、
クマ:資源の輸入が求められているそんな時代だ。
スラヴァ:そんな時代ならウチは盗賊集団だなー、世紀末のモヒカン部隊
クマ:七都市同盟という大穀倉地帯がルキスラを挟んで反対側にあるその立地の悪さから、
クマ:北、蛮族達がいまだ多く住まうエイギア地方への進出が決定される。
クマ:いままで固く閉ざしてきた北門の開城。反発もあるがこれしか手がないという公国は必死であった。
クマ:今、その歴史的瞬間が訪れようとしているーー
クマ:という感じで、PC達はどんな立場で参戦されますかね?
クマ:まあ必要悪として盗賊集団も全然有りでしょうな。裏で公国と繋がってそう
クマ:海賊もありですな
スラヴァ:僕はアルフレートⅢ世と知り合いなのでとりあえず愛し合うためにアルフレートⅢ世に襲いかかります(日課)
アーサー:冒険者として今回の作戦に志願します!
クマ:では謁見の間の描写から
スラヴァ:そこで実力を認められて今回限りという約束を貰い参戦したい感じかなー
クマ:スラヴァさんは盗賊団のリーダーかな?
ライオス:そうですね バッカスの知り合いとして参戦しようかな
スラヴァ:リーダーかなぁ?リーダーで!
クマ:おー各陣営ずつ描写しますね。
クマ:なんかバットマンのジョーカー達みたいな連中しか想像できん
アーサー:やべえやつだ
スラヴァ:それで、いいですよ!部下はご自由に!
スラヴァ:とりあえ全力移動で駆け抜けて警備突破しアルフレートに会いにいきますね
スラヴァ:「ァアルフレェェェェトォォ!!」
システム:クマさんが、入室しました。
アーサー:やべえやつだ(2回目)
アルフレート三世:「ーーこの殺気、スラヴァか」
スラヴァ:「セッ○スしようぜェ!ほら早くゥ!」剣で襲いかかります
スラヴァ:「お前くらいしか燃えないんだヨォ!」超笑顔
アルフレート三世:では剣で応じつつ「相変わらず下品なやつだ。まあこういう剣も嫌いではないがな!!」
アルフレート三世:と公王様もノリノリで応じます
スラヴァ:「年老いても健在だな!相変わらず魅力的だ!」
アルフレート三世:「素直に褒め言葉として受け取ろう」
アーサー:王様がしょぼくれてきてしまった後のラルヴァくんどうなるのか気になる木
アルフレート三世:「しかし今日は貴様の相手をしている暇はないのだ」
スラヴァ:「俺が旅に出てから20年、お前ほどの実力のある男は他にいないな!あん?」
スラヴァ:「なんだよ、白けるだろ?ヤろうぜ?なぁ?」
アルフレート三世:「ーー我等ダーレスブルグはこれよりエイギア地方、蛮族領へと進軍する」
アルフレート三世:「貴様とやるのも悪くはないがーーこちらの方が今は楽しみでな」
アルフレート三世:「どうだ?お前も混ざらんか?」と誘いましょう
スラヴァ:「ほほぅ、そんなに魅力的な美人がいるのか?」
アルフレート三世:気軽にいそのー野球しようぜーと言わんばかりに
スラヴァ:「お前も魅力的だがさすがに10年遊び続けて飽きてきたってのもあるし、混ざってもいいぜ?」
アーサー:浮気だ浮気
アルフレート三世:「ああ、それはそれは大層な美人ぞろいだ。飽きはさせんよ」
スラヴァ:「そうだな、それなら行こうか!だが約束が違えばわかってんだろうなぁ!?」
アルフレート三世:「ふっ、その時は埋め合わせさせてもらおうではないか。それとこの刺激的なエスコートは勘弁してくれと毎度毎度ーー」
アルフレート三世:という感じに周りで慌てふためく士官を他所に段取りを進める2人ですね
アルフレート三世:なんかスラヴァ良いポジションですな。
アルフレート三世:アルフレートはこの後老いで剣が触れなくなるというライバル関係の寂しさ的なポジション
スラヴァ:最終的にはアルフレートの親友としてずっと支える存在です、が
スラヴァ:その性癖から問題も多い男なので最終的にはCPのPCに倒されたいです
アーサー:かなしい
アルフレート三世:ふむふむ、ちょうど良いのでぜひそのような設定で活かさせてもらいたいですね
アルフレート三世:では次は冒険者の宿描写から
ライオス:はい
アルフレート三世:ダーレスブルグ公国、冒険者の宿。救命草持ったか!?そんな装備で大丈夫か!?などと喧騒が響き周り、誰しもが走り回っています
アルフレート三世:それもそのはず。今回はダーレスブルグ公国より、大進軍作戦への参加が依頼として出されたのです
ライオス:じゃあ ルーンフォークなので、バッカスをマスターとして一緒に参戦する形でいいですか?
アルフレート三世:参加するだけで割の良い仕事だと参戦するもの、ダーレスブルグ公国で生きる者として参戦するもの、
アルフレート三世:良いですよ。鉄華段は次描写しますね
アルフレート三世:様々な背景を持った、様々な装備を持った者達。
アルフレート三世:その中で中心となっているのは筆頭冒険者ジャンヌと、アズラエルだ。
GM/クマ:アーサーはどんな立場にしましょう?
GM/クマ:普通に筆頭冒険者の一人にしますかね?
GM/クマ:ジャンヌ「こらそこそんな荷物持っては危ないでしょう!!あ、通行人に気をつけて!!」
アーサー:信仰は違いますが、壁にぶち当たって神官戦士になるときにジャンヌに助言貰って、それ以来慕ってる感じにしたいです!
GM/クマ:モブ「へい!すんません姉さん!!」という風ですね
アーサー:じゃあその冒険者と入れ違いで店に入りましょう
GM/クマ:なるほど。ではジャンヌの馴染みとして良くパーティでも組んでそうですね
GM/クマ:もう一人のアズラエルから妬まれているでしょう
アーサー:「おっと……、やけに騒がしいね。何かあったのかな?(服を直してからジャンヌに近寄って聞いてみる)」
GM/クマ:ではどうぞ話しかけてみてください
GM/クマ:ジャンヌ「あらアーサーではありませんか。姿を見なかったのですがちょうどいい。」と今回の戦争カクカクシカジカ
ジャンヌ:ジャンヌ「あなたほどの実力者が参戦していただければ助かります」
アーサー:(まるまるうまうま)「……あ、エイギアへの進出が決まったんだね。ジャンヌも参加するんだろう?」
ジャンヌ:「今回の作戦ーー蛮族の領土に踏み入れることとなってしまいますが、あの広大な地で作物が育てられれば多くの人が救われます」
ジャンヌ:「はい、私は参戦するつもりです。できれば交渉で穏便に済めば良いのですが…」
ジャンヌ:ジャンヌは蛮族とも共存を望む異端ライフォス神官ですね
ジャンヌ:彼らの言語は暴力だというのならばと拳を鍛えあげたらいつの間にか【神拳】とアダ名されるようになった冒険者です
アーサー:「だったら僕も参加するよ。君の望みは拙いものだけど……それ以上に美しいものだからね。可能性はデカい方が良い。」
アーサー:拳で分かり合う神官様が!
ジャンヌ:「ありがとうございます。あなたが居てくれれば非常に心強いです」
アズラエル:ではそこへ割り込む声
アズラエル:「あー!アーサーお前今更何しに来たんだよぉ!!お前は山奥で剣でも振ってろよぉ!!」
アズラエル:ダーレスブルグ公国のベテラン冒険者アズラエルです
アズラエル:わりとイケメンなのとわりと実力者なので昔はちやほやされていたのですが、
アズラエル:アーサーと鉄華団が目立ち始めてから影が薄くなって来て妬んでいますね
スラヴァ:モブ「暁の剣士と神拳が参戦か…!それにあいつも名のある冒険者…これは思ったより安全で美味しい仕事じゃねぇか!?ざわざわ」
アズラエル:ちなみにジャンヌに気があるようです
アーサー:「やあアズラエル!君もこの作戦に参加するのかい?ジャンヌに君や、鉄華団の方々も力を貸してくれるなら百人力だね!」
アーサー:ジャンヌに気があるのは気付いてないしで何故よく怒ってるのか多分分かってない
アズラエル:「さらっと流すなよぉ!!そしてまた鉄華団……クソ―どいつもこいつもバカにしやがって!!今回の戦争で大活躍してやるんだからなぁ!!」
アズラエル:「行くぞお前ら!!」と取り巻きを引き連れて準備に戻りましたね。
アズラエル:まあ冒険者サイドはこんな感じですかね
アーサー:頑張れアズラエル……
アズラエル:ちなみに彼は後の栄光亭の店主です
スラヴァ:アズラエルの不幸が見える
アーサー:だから酔いどれ亭に仕事が回ってこないのか?!
アズラエル:アズにゃんの20年越しの復讐
アズラエル:では鉄華団ですねー
ライオス:ha-i
バッカス(現役):鉄華団が借りている借家。その庭に団員が集められていますね。ライオスは台の上に立つバッカスの横に立っているでしょう
バッカス(現役):20代前後の若者の集団。しかし先程の冒険者とは違い、皆一言も発さず、団長の言葉を待ちます。
バッカス(現役):「ライオス、セットアップ頼む」と映像とか音声の準備おねがいしますね
ライオス:「ハイマスター」
バッカス(現役):「聞けお前ら!!今回の作戦、かなりリスクが高い作戦になるだろうーー」
ライオス:「ジュンビ カンリョウ」
バッカス(現役):「逃げたい奴は逃げても構わねぇ。別に責めねぇし、上手くいったら戻ってきてくれてもいい。今まで十分働いてもらってるからな」
バッカス(現役):「ーーだが、今回の作戦、こいつの報酬は金なんかじゃねぇ。俺達がずっと欲しがっていたものーー故郷だ」
ライオス:[]
バッカス(現役):「俺達は皆道の端で誰にも救われず、家族なんてろくに知らねぇ連中だがよ」
バッカス(現役):「ーー俺はお前らのこと家族だと思ってんだ。俺はお前らと生きていきたい」
ライオス:「マスター ワタシハ マスタート イツモ イッショニイマス」
スラヴァ:めっちゃぽんこつっぽいw
バッカス(現役):「こんな冒険者稼業なんていつ死ぬか分からねぇ稼業いつまでも保ちはしねぇ。まっとうな職についてまっとうに生きる。その転換点が今なんだ」
アーサー:ぜぼっと うごかない スープ つくる
ライオス:こういうのやってみたかったのよ
スラヴァ:最後はマスターを庇って爆死する未来が見えます…!
ライオス:いい散り様だな
バッカス(現役):「俺と、未来を掴み取ろうとしてくれる奴は残ってくれ」
バッカス(現役):とバッカスが言うと、ドンドンと足踏みの音が大きくなり、大地が震えます。
バッカス(現役):そして雄叫び。団員達は全員その手に持つ武器を振り上げ雄叫びを上げます。
ライオス:演出でシグナルバレットを打ち上げます
バッカス(現役):「ーーよっしゃあ、行くぞお前ら!!絶対死ぬんじゃねぇぞ!!死んでも這ってこい!!叩き起こしてやるからな!!」
スラヴァ:バッカスかっこいい
ライオス:「ハイ マスター」
バッカス(現役):という風に鉄華団ですかねぇ。彼らはカシュカーンの成立に貢献し、住人となります。
アーサー:止まるんじゃねぇぞ!!
バッカス(現役):武器屋の親父とかは元鉄華団かもしれませんね。現代でもたまに飲みに来てるかも
バッカス(現役):という三陣営の出陣で戦争が幕開けになりますね。
スラヴァ:戦争だー!
オトフリート:「北門ーー開門せよ!!」
オトフリート:と、前線部隊指揮官オトフリート将軍の声でA地点に全軍がひとまず集結します
スラヴァ:「お、いい男!味方じゃなけりゃーなー」
アーサー:「お、オトフリート様だ……!凄い、本物だ、本物の英雄だ……!」
アルフレート三世:「浮気かスラヴァ?あやつは腕は確かだが堅物でな。お前には合わんよ」
ジャンヌ:「そういえばアーサーの憧れでしたね」とジャンヌがアーサーの様子を微笑ましく思いますね
スラヴァ:「本命にはならないから安心しろよ?まぁたまには堅物も美味そうだ、戦争終わったら会わせてくれよ?」
アルフレート三世:「まあ試合くらいなら良いだろう。あやつならばお前相手でもやれるはずだ」
スラヴァ:「あそこの二人もなかなか…あー滾るぜェ…ヤりてぇなぁ…」
アルフレート三世:「まあそれはここで活躍した場合の報酬としよう。キリキリ働いてもらうぞ?」
アーサー:「彼に憧れない冒険者がこの国に居るものか、生きててよかった……(興奮)」
アルフレート三世:では蛮族陣営も描写するか
GM/クマ:翠将「始まったようだな」
GM/クマ:翠将「行くのか?」
GM/クマ:ラインハルト「ーーそうだな。これほどの相手はなかなかないぞ翡翠の」
GM/クマ:ラインハルト「卿も参加してみてはいかがかな?」
GM/クマ:翠将「ふむ、お前の言う女も気になることだ。コレクションに足る者でも居ないか見物に行くとしようか」
GM/クマ:という感じにゆるーい参戦ですね
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
アーサー:下見だあ
GM/クマ:翠将ヤーハッカ・ゼッシュさんは人族を奴隷とする街の支配者さんですね
GM/クマ:気に入った者は自身の翡翠化の魔眼でコレクションにするのが趣味の趣味人です
スラヴァ:嫌な趣味だなw
アーサー:すごい性癖
GM/クマ:バジリスクらしいとは思う
GM/クマ:では第一ターン、PLターンからはじめていきましょうか
スラヴァ:はーい
ライオス:はーい
GM/クマ:今回の作戦に使用される守りの剣は初期型ということで10mほどの建造物を1週間で建造するものとします。
スラヴァ:移動ルール的には線で繋がっている方向へ移動といった感じです?
アーサー:ふむふむ
GM/クマ:そうですね。線で繋がった場所に移動できます。川や森は周囲1マスに隣接するマスから移動可能ということで
ライオス:すみません アイテム最終確認するので10分ほどお時間もらっていいですか?
GM/クマ:どぞー
スラヴァ:了解でっす!
GM/クマ:まあとりあえずメイン方針決めですね
スラヴァ:ではサクッとスラヴァ部隊終えてしまいますかねー、進軍しまーす
アーサー:Aに侵入されたらアウト、でいいのかな?
GM/クマ:進軍した後、ターン終了時に近いマスの人物選択して会話できるようにしましょうか。夜会話的な
GM/クマ:Aに侵入されたらアウトです
スラヴァ:ふみふむ
GM/クマ:ただしAにキャラがいればそれがやられない限りは大丈夫ということで
スラヴァ:移動力生かして自由に行くぜ!
アーサー:Aにある程度戦力残しつつ2、3手に分かれれば良い感じになるかなあ
GM/クマ:そんな感じに分けていただけると
スラヴァ:こちらのマスへ移動しまっす、これで5マスですよね?
GM/クマ:2マスかな
スラヴァ:あ、□が、1マスなのか
スラヴァ:ではEまで移動で
GM/クマ:はい。□が1マスで森とかの○は進軍速度が落ちるということで
GM/クマ:ではEですねー
スラヴァ:「ヒャッハー!全部俺の物だ!美人ちゃんどこだァ!」
GM/クマ:ではスラヴァは森を抜けたところに山があり、その麓に町があるのが見えますね
スラヴァ:「ん?あれは…?」
GM/クマ:街並みは崩れた建物をそのまま使った粗末なもので、スラム街を連想させます。
スラヴァ:「こんなところに街?人でも住んでんのか?」
GM/クマ:そこでは粗末な服を着た人間たちが列をなし、それはある施設へと続いています。
スラヴァ:「なんだありゃ?」
スラヴァ:「おい野郎ども!あれ何か知ってるか!?」
GM/クマ:巨大なコンクリート壁に囲まれた建物の中まで列は続いており、出てくる人族はその手に緑色のビスケットが山盛り入ったカゴを持っています
GM/クマ:モブ「お、お頭、俺聞いたことがあるぜ」
スラヴァ:「おう!言ってみろ!」
GM/クマ:モブ「うちのお袋が言ってたんだが悪さする子は蛮族の養人場に放り込むぞって」
アーサー:ピュアやな
ライオス:アイテム確認おkです
GM/クマ:モブ「そこでは蛮族に支配された人族が餌として飼育され育てられてるって!!見つかったらやべぇよお頭ぁ!!」
スラヴァ:「ほうほう、それじゃあれが噂の養人場かもと?」
GM/クマ:モブ「そ、そうだよきっと。食糧プラントで生成される緑色のビスケットを食って寝るだけの生活をしてるって話だ!」
スラヴァ:「はーん…やべぇかはともかくそそらないなァ…」
GM/クマ:モブ「あ!ほらアレ!」
GM/クマ:とモブが指刺した先では人族をどんどん箱に放り込む蛮族の姿
スラヴァ:「もうちょい食べ答えのありそうな…ん?なんだ?」
スラヴァ:強そうですか?
スラヴァ:というか魔物知識出来ます?
GM/クマ:できますよ
スラヴァ:では
GM/クマ:12/15
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 17 (4、1)
GM/クマ:意外とインテリ
スラヴァ:頭いい系ヤンキー
GM/クマ:アードラーですね。鳥人間です
スラヴァ:「ふむ、ヤったことはないな、よしチンピラども!あいつと遊ぶぞ!」
GM/クマ:まあぶっちゃけ雑魚共ですね
スラヴァ:雑魚かぁ…
GM/クマ:モブ「ほ、ほんとですかお頭ぁ!!」
GM/クマ:モブは腰が引けてるようで
スラヴァ:「あぁ本当だ!雑魚くせえがたまってんだ!この際アレで我慢しよう!」
GM/クマ:ではモブたちが威勢よく突入しますね
スラヴァ:さすがだぜ
GM/クマ:モブB「へへ、何ビビってんだよモブA。俺達には鬼よりこええお頭が付いてるんだぜ」
スラヴァ:「ヒャッハー!セッ○スしようぜェ!」
スラヴァ:真っ先に行く頭
GM/クマ:モブB「ヒャッハー!!養人場を俺達のもんにするぜー!!」
GM/クマ:ということで騒がしくなったとこで敵大将登場しますねー
スラヴァ:はーい!
GM/クマ:ザルツ博物誌よりカニングアードラープリンスの登場です
GM/クマ:まもちき18/21
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 18 (5、1)
スラヴァ:弱点抜けず、
GM/クマ:それとペットのグリフォンですが増しましにしてもよいですよ
GM/クマ:ものたりなければ
スラヴァ:どこのページだろう?そしてましまし?
GM/クマ:もっと強い鳥類に変えても
スラヴァ:いえ長引くのもアレなのでそれだけで大丈夫ですー
GM/クマ:了解ですー
GM/クマ:ザルツ114Pですね
スラヴァ:お、名前!了解でっす!
スラヴァ:「おーおー雰囲気だけはあるのもいるじゃねーか!」
GM/クマ:アモール「なにぃ人族の襲撃か!!くくく、無謀な奴らめ。お前らも飯にしてくれるわー!!」
GM/クマ:ということで戦闘
GM/クマ:先制21
スラヴァ:さてどうなるやら
システム:スラヴァさんの「先制判定基礎値」ロール(2d+8) → 16 (5、3)
GM/クマ:あ、その前に他の人の行動決めですね
スラヴァ:勝てない!
スラヴァ:はいー
GM/クマ:まあたぶん3マス移動厳しいかななので戦闘並行してやっときましょう
スラヴァ:はーい
GM/クマ:他の人も動かしちゃってくださいねー
GM/クマ:ではアードラーとグリフォンですね
スラヴァ:相手ターンに先触れ発動、補助動作×2ってことでガゼルフットとケンタウロスレッグ発動
アーサー:アルフレート王と+αを残しつつ2手くらいに分かれて移動、と考えているのですが ライオスはどう動く予定かありますか?
ライオス:今のところ状況把握に努めていて、よくわかってないのですが、基本的に多勢に対して一斉攻撃を考えているので、そんな感じで動けたらいいなと思っています
スラヴァ:回避+3そして移動力が魔動バイクを追い抜く!
GM/クマ:ではグリフォンを前衛に
GM/クマ:出てこいよぉとやりますね
スラヴァ:もちろん1人なので前へ
GM/クマ:ではグリフォンの3連撃
スラヴァ:「ハァハァ…速いなアイツら楽しめそうだ…!」
GM/クマ:翼*2胴体で
システム:スラヴァさんの「回避だー」ロール(3 2d+26) →
→ 1回目:32 (1、5)
→ 2回目:33 (2、5)
→ 3回目:34 (6、2)
スラヴァ:そういやグリポン抜いてないですね
GM/クマ:回避おかしくない?
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 15 (2、1)
GM/クマ:いやもうグリフォンは肉壁にします
スラヴァ:これがフェンサーの実力!
GM/クマ:ならば魔法で削るのみ!ファスアクで二回魔法や
スラヴァ:こいよ!かかってこい!
システム:スラヴァさんのロール(2 2d+17) →
→ 1回目:23 (2、4)
→ 2回目:23 (1、5)
GM/クマ:ファイアストーム二連だぁ!
スラヴァ:抵抗!
スラヴァ:あとぅい!
システム:GM/クマさんの「ファイアストーム」ロール(2 2d6+13) →
→ 1回目:15 (1、1)
→ 2回目:19 (2、4)
スラヴァ:8と9で17点!
GM/クマ:あ、フランでいいか
GM/クマ:ダメージだけ振りますね
スラヴァ:はーい
システム:GM/クマさんの「ファイアストームダメ」ロール(2 k40+13@10) →
→ 1回目:22 (3、4)
→ 2回目:17 (1、2)
スラヴァ:なんぼ来るんじゃろ…(震え)
スラヴァ:20点!
GM/クマ:ターン終了
スラヴァ:「あっつぁ!アチィ!」
GM/クマ:アモール「フハハぁこれをくらって生きていた者など…」
GM/クマ:アモール「なにぃ!?」
スラヴァ:ではこちらのターンマッスルベアー、キャッツアイ、ビートルスキン、ケンタウロスレッグ発動
スラヴァ:グリポンってどこにのってます?
GM/クマ:BT131
GM/クマ:まあHPはメモに
スラヴァ:ありがとうございます!
スラヴァ:弱点抜けてないかー
GM/クマ:一瞬で溶けそう
GM/クマ:バッカスさんはスーパー援護マン。毎ターンSSランク投げていいよ
スラヴァ:まぁサクッとグリポンやろ、宣言言の葉で補助動作ミュージックシェル水アトリ、能力妖精の加護発動
GM/クマ:いや流石にSランク下
スラヴァ:炎と氷を宣言で
スラヴァ:エレメンタルを氷水へグリポンの頭を叩ききります
GM/クマ:どぞ
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値 これに+1」ロール(2d+21) → 24 (2、1)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 29 (3、5)
スラヴァ:22と30
GM/クマ:それでも当たる
GM/クマ:ほぼファンブルでも当たる
システム:スラヴァさんのロール(2 K10+24@9) →
→ 1回目:自動失敗 (1、1)
→ 2回目:28 (4、4)
GM/クマ:ダイス名が悪いなw
スラヴァ:一発だけですねー
GM/クマ:技決め忘れてたのでなんか決めといてもらえると
GM/クマ:23てーん
GM/クマ:まだ死なないな
スラヴァ:以上でーす
GM/クマ:ファイアスートムしかない
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(k40+13) → 19 (1、4)
スラヴァ:炎は-3されるがよろしいか?
GM/クマ:他にないので
スラヴァ:あ、しかもさっき-3し忘れてました鎧
GM/クマ:まあそれでOKです
GM/クマ:でもわりと削るぞ!
システム:スラヴァさんのロール(2d+19) → 26 (4、3)
スラヴァ:精神抵抗力これ!
GM/クマ:グリフォン無駄なのでターン終了
GM/クマ:20異常は抵抗ですね
スラヴァ:はいー
GM/クマ:アモール「う、うわぁぁぁあ焼けろ!焼けろぉ!!」
スラヴァ:「ヒヒヒヒ、こいこい、もっとヤろう!」
GM/クマ:グリフォンの攻撃をつまらなさそうに避けるスラヴァに恐怖していますね
GM/クマ:そして必殺の炎の嵐を3発も撃って平然と歩いてくる。これは恐怖の大将
スラヴァ:アモールさんはきっといいダメージくれる
スラヴァ:ダメージ判定は?
GM/クマ:あ、しましたよ。19です
スラヴァ:まだ無事と決まってないのです!
スラヴァ:あ、ごめんなさい19ですか半分で10-6で4点ダメージ
GM/クマ:全然効かねぇ
スラヴァ:魔法対策は万全だ!
GM/クマ:やだ硬いぞこのフィー
スラヴァ:ではスラヴァでグリポン頭をサクッと
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値基礎値」ロール(2d+21) → 26 (1、4)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値基礎値」ロール(2d+21) → 31 (5、5)
GM/クマ:まあファンブルチェックすね
スラヴァ:ですねー
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値基礎値」ロール(K10+17@9) → 21 (5、3)
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値基礎値」ロール(K10+17@9) → 29 (3、6、6、5、2、1)
スラヴァ:ざっきり、これに+9×2
GM/クマ:炎と氷の刃で焼き鳥の冷凍保存が完成します
スラヴァ:「サヨナラ!なんてなー!」
GM/クマ:40てーん
スラヴァ:これでスラヴァは終わりでーす
GM/クマ:ではアモールが切り欠かかリマスね
スラヴァ:お、物理!
GM/クマ:命中22だ!
システム:スラヴァさんの「回避判定基礎値」ロール(2d+23) → 32 (3、6)
スラヴァ:これに+1
GM/クマ:こていちがおかしいよぉ
スラヴァ:「おいおい…ガッカリさせるなよ、もっと魔法しようぜ?」
GM/クマ:ではウインドカッターをマルアクで
スラヴァ:対サイクロプス用に組みましたしね
システム:GM/クマさんの「ウインドダメ」ロール(k10+13) → 16 (2、4)
スラヴァ:$精神抵抗
システム:スラヴァさんのロール(2d+17) → 28 (5、6)
スラヴァ:抵抗!
スラヴァ:5てーん
GM/クマ:アモール「くそぉなんなんだよぉこいつはぁ!!」
スラヴァ:「おぉぅ!次は風か!」
GM/クマ:レベル11相手でこれか
スラヴァ:ではスラヴァのターン、言の葉宣言、加護を炎、風に切り替え、シェルを切ってホルダーにしまい新しく風シェル起動
GM/クマ:ではアーサーとライオスの行動決まったかな
GM/クマ:なんか色々やってる…チンピラのくせに複雑なことぉ!
スラヴァ:エレメンタルを風に変更、一本は刃に装備変更してアモールへ二連
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 25 (1、3)
アーサー:オトフリートさんの目の前のマス?にアルフレート王とノイマンさん以外で進軍?でいいのかな?いい?
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 31 (4、6)
ライオス:いいと思います
スラヴァ:26と32の命中
スラヴァ:命中したのでまもちき再発動
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 16 (2、2)
スラヴァ:弱点抜けずか
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 18 (2、1)
スラヴァ:エレメンタルは27
GM/クマ:では相手ターンも
システム:スラヴァさんのロール(k5+17@9) → 18 (3、2)
GM/クマ:27ダメ?
スラヴァ:合計45ダメージ
GM/クマ:35てーんかな防護で
スラヴァ:ですねー
スラヴァ:ではどうぞ、スラヴァは終わりでーす
GM/クマ:ではファイアストームで
GM/クマ:炎に強いのかな?
システム:スラヴァさんの「精神抵抗」ロール(2d+20) → 26 (4、2)
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(k40+13) → 19 (1、4)
GM/クマ:ターン終了
スラヴァ:今は炎と風が-3の魔法ダメージ-3で合計-6ですねー
スラヴァ:4てーん
GM/クマ:まずはハイゴブリンズが進撃
GM/クマ:それと奥の方で山が動いた気がしますね
アーサー:なんか山が1マスうごいた
スラヴァ:言の葉宣言、加護炎風、全練技発動、二刀流攻撃
GM/クマ:いやといっても15mだと見えんか
システム:スラヴァさんのロール(2 2d+22) →
→ 1回目:28 (2、4)
→ 2回目:28 (4、2)
ライオス:動くこと山のごとし
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 19 (3、4)
GM/クマ:リソースを削るんだアモール
アーサー:森の先にあるからなー 頑張れば気が付くくらい?
スラヴァ:まだ抜けねぇ!
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 25 (4、5、2、4)
GM/クマ:それと前線指揮官も出ようかな
システム:スラヴァさんのロール(k5+17@9) → 23 (3、6、3、3)
スラヴァ:57-10で47てーん
GM/クマ:これでターンエンドなので上から順で最初のターンはスラヴァに絡んでもらうか
GM/クマ:アモールくん
システム:GM/クマさんの「アモールのウインドカッター」ロール(k10+13) → 14 (1、3)
システム:スラヴァさんのロール(2d+20) → 27 (1、6)
GM/クマ:amo-ru
ライオス:そういえば、うちのビークルにアーサーさんも乗る?
スラヴァ:1点ダメージ
GM/クマ:アモール「はぁ…刻めぇ!風の刃!」
スラヴァ:「弱くなってんぞー!がんばれ♡がんばれ♡」
GM/クマ:アモール「か、かすり傷?は、はは」
アーサー:のってみたーい!
ライオス:今ならもれなく防護点3点もついてくる
GM/クマ:スラヴァのターン感あるから最初の会話していはアーサー君に頼むか
スラヴァ:ではスラヴァ、言の葉宣言エレメンタルに装備持ち変え、加護炎風 エレメンタルも合わせて風に変更
アーサー:ライオスくんと話しとこうかオトフリートさんに握手してもらおうかすごい悩んでる
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 24 (2、1)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 28 (2、5)
スラヴァ:2 10k+26@9
システム:スラヴァさんのロール(2 k10+26@9) →
→ 1回目:29 (1、6)
→ 2回目:29 (1、5)
ライオス:ライオスへの握手は銃口を握ってもらう感じの握手にしようかな?「ヨロシク」って感じで
スラヴァ:48てーん
GM/クマ:ロボじゃないか!
アーサー:あぶねえ握手だぜ……
スラヴァ:「楽しかったぜ!ありがとうな!」
GM/クマ:あ、死にましたね
ライオス:基本的にビークルから降りたくないから
スラヴァ:「と、こんなもんかな、さて夜も近いし寝るべかー」
GM/クマ:アモール「ばけーーもの、が」ドサッ
GM/クマ:では残った奴隷たちはどうしますか?
スラヴァ:全員殺して静かにします
GM/クマ:鬼畜ぅ
スラヴァ:「と、まだ相手が残ってるな!セ○クスするぞてめぇらも!」
スラヴァ:「ヒャッハー!乱行だー!」
GM/クマ:モブ「スラヴァ様からお許しが出たぞお前らぁ!コロせ!おかせ!」
システム:ライオスさんのロール(4 k14+12) →
→ 1回目:16 (1、5)
→ 2回目:15 (3、2)
→ 3回目:17 (5、4)
→ 4回目:15 (2、3)
ライオス:ミス
GM/クマ:モブ「ヒャッハー!スラヴァ様サイコー!!」
スラヴァ:「楽しめよてめーら!」
GM/クマ:モブs「うーす!!ゴチになりやーす!!」
スラヴァ:というわけでこの後無茶苦茶鬼畜した
スラヴァ:六時間睡眠にはヒーリングをかけて寝ます
GM/クマ:スラヴァシティとなることでしょう。後で報告しなければ現代でモヒカンの町に
GM/クマ:はーい
GM/クマ:では夜会話ですねー
GM/クマ:アーサー君どうぞ
スラヴァ:6×2×6で62HP回復、MP全回復
アーサー:じゃあライオスくんに話しかけにいきます きっとオトフリートさんは他のファンの行列が凄かったのだ
GM/クマ:はーい
GM/クマ:なかなか絡めなかったのでキャラの引き立てよろしゃす!!
ライオス:じゃあ 話しかけてくれるのを待ってますね
アーサー:「こんばんは、ライオスさんだよね?あの鉄華団のバッカスさんの右腕の!」
ライオス:「コンバンハ ハイ ワタクシガ ライオスデス ミギウデ ホドデハ アリマセンガ」
バッカス(現役):バッカスも横で聞いてようかな
アーサー:「そんなことないよ、店じゃ凄く有名でね、一度会ってみたいと思ってたんだ!……あ、ごめんなさい。僕はアーサー、冒険者です。」
ライオス:「ヨロシク アーサー コチラモ アナタニアエテ コウエイデス」
バッカス(現役):「お、兄ちゃん見たことあるな。うちの看板娘(?)になんか用かい」とライオスの頭ポンポンしてバッカスも絡みに行きますね
スラヴァ:娘とは…
アーサー:まさかの看板娘!?
ライオス:面白そうだから性別を女に変えて置いた
バッカス(現役):女性型ルーンフォークだったのか
アーサー:「わっ!ごめんなさい!今回の作戦に志願したアーサーです。鉄華団の活躍はよく聞いていますよ。どんな人達なのか気になって!」
バッカス(現役):バッカスの娘が生えてライオスという名前にしても良いな。ルーンフォークの寿命的に
アーサー:かなしい
ライオス:ルーンフォークの思いが娘に…
ライオス:なら年齢は40にしておこう
バッカス(現役):または嫁でもいいのか
ライオス:できるのか!?
バッカス(現役):ルーンフォーク子供できたっけ
アーサー:ルンフォ同士ならカプセルみたいなのに入力してぽちっと
ライオス:想像できない
バッカス(現役):「そんな大したもんでもねぇよ。ちっと大所帯だから目立つがな。一人で有名なあんたの方がすごいと思うぜ。暁の剣士さんよ」
スラヴァ:ルンフォ同士で無くともカプセルに自分の一部入れてポチっと
ライオス:なるほどね
バッカス(現役):オルガはカプセルベイビーだった
アーサー:ほんとだ ルンフォ同士じゃなくてもできそう
スラヴァ:夢が広がるね!
ライオス:それどこに記載されてます?
スラヴァ:どれだっけかな
アーサー:「そんな大したものじゃありません、まだまだ半人前ですよ。それに、僕の仲間にも鉄華団のファン(?)が居るんですよ!アズラエルっていう!」
バッカス(現役):ではマスターと生きた証をという展開かな。店には女性ルーンフォークと写った3人家族の写真が
スラヴァ:多分ib61
スラヴァ:あ、あったIB61の文化
スラヴァ:ファンではないw
バッカス(現役):ジェネレータで生み出されるようですね。無限
ライオス:すげえ
ライオス:ぜひバッカスの娘にライオスの一部を
バッカス(現役):そこからルーンフォークしか生まれないかもしれんのでオルガもルーンフォークだった?
アーサー:実はルンフォだったのだ
バッカス(現役):再婚相手の息子か
スラヴァ:幸せが約束されすぎて辛い、生産性無いスラヴァ君…!
バッカス(現役):「アズラエル……?すまんあんまりダーレスブルグに詳しくなくてよ。わからないな」
スラヴァ:ライオスには是非ともこの戦争を生き延びて貰いたい
バッカス(現役):なんか絡んでくるうざい金髪は覚えてますが名前は知らないバッカス
スラヴァ:アズラエルw
ライオス:多分寿命で死ぬ
アーサー:「あ、そうなんですか……。よく話を聞くから、知り合いだとばかり。片思いだったんですね!」
バッカス(現役):バッカスが結婚してオルガ産んだ後に自分の子供も欲しいなと昼ドラ
ライオス:バッカスがまじ昼ドラしてるな
アーサー:寝てる間にバッカスの髪の毛抜いて作っておくライオスが……?
ライオス:それにしよう
バッカス(現役):「まあそれなら今度そいつも含めて飲みにでも行くか。よろしく言ってくれよ」
バッカス(現役):または死に際の頼みなら断れんと
アーサー:あとでアズラエルに言ってあげなきゃ
バッカス(現役):アズラエル激おこ案件
アーサー:「はい、是非とも!お互い頑張りましょう、バッカスさん、ライオスさん!」
バッカス(現役):「ああ、お互い生き残ろうぜ!」
バッカス(現役):という感じですかねぇ?
アーサー:はーい!
スラヴァ:なかなか発掘具合が面白い
バッカス(現役):ダディ、新しい銃が欲しいでアリマスって感じの娘が生えるかもの
ライオス:演出でシグナルバレット打ち上げておこう
スラヴァ:次のターンメイデンに接触して冒険者部隊戦闘します?
バッカス(現役):む、全員で来られると蹴散らされるな
アーサー:ラインハルト+ハニュVS人族部隊 ってなるとあれだから、半分残って半分進軍みたいなのがいいかなあ?
バッカス(現役):ラインハルトにスラヴァさん特攻?
スラヴァ:は、死ぬ予感しかしない
バッカス(現役):1戦闘5部隊制限かけるか
スラヴァ:というか戦力差で勝負にならないですねw
ライオス:次回 スラヴァ死す
スラヴァ:僕30ラインハルト80だも
アーサー:ハニュ軍がどう動くか分からないけど、半分動かず半分右斜め上かなあ
バッカス(現役):ではオトフリート、ライオス、スラヴァとかの乗り物勢?
バッカス(現役):あ、あと全軍来られると困るので左下の奇襲水兵部隊出しとこう
スラヴァ:機動部隊がラインハルト攻めて冒険者部隊は…ってライオスのキャラ的にバッカス離れないですね
ライオス:ライオス バッカス ダイスキ
スラヴァ:んじゃ奇襲部隊に突撃しますかねー
アーサー:ラインハルトとジャンヌを是非会わせたいの
バッカス(現役):ギルマンブレイブ 戦力30の部隊が海から出現じゃ
スラヴァ:「クンクン、ん?南西から匂いがするぜ?」
スラヴァ:「チンピラども!南西行ってみるぞ!」
バッカス(現役):南西、南東の海からですね
バッカス(現役):足はえぇw
スラヴァ:ちょうど5マス
スラヴァ:時速50キロ以上で歩く化け物!
GM/クマ:ギルマンs「ギョギョギョ、まさか海から来るとは思うまい」
アーサー:これ1コマ戦力30?
スラヴァ:「こーんにーち…なんだ…魚かよ…」
GM/クマ:10秒で50mだから秒速5m
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 20 (2、6)
GM/クマ:ギルマンs「ギエピー!!なんかすごい勢いで軍勢来てるギョー!!」
スラヴァ:ギエピーw
GM/クマ:まもちき17/20
スラヴァ:弱点抜き!
GM/クマ:1コマ戦力30
ライオス:ポケモンのとげぴーみたい
GM/クマ:ギエピーはコロコロでやってたポケモンのピッピの鳴き声ですねw
アーサー:オトフリートさんにスラヴァの方へ行ってもらい、残りでハニュと戦力60のギルマン部隊叩くことを提案します
GM/クマ:ではそうして分散してもらえるとありがたし
GM/クマ:(GMのバランス調整ミス)
スラヴァ:オトフリートさんの2つ名はなんでしょ?
スラヴァ:黄金の鉄の塊?
GM/クマ:それは現代に出るので
アーサー:んーー アズラエルとジャンヌにAへ下がってもらいギルマンにしかけてもらい バッカスライオスアーサーでハニュかなー?
GM/クマ:【守護者】ですかね。剣の由来的に
スラヴァ:了解でっす!
GM/クマ:ライダー技能は適当に選んで使ってください
スラヴァ:「お?誰かと思ったら守護者じゃねーか、こんなに早く知り合いになれるとはついてるな!」
オトフリート:「っ!!貴様はアルフレート王を襲う逆賊スラヴァ!!なぜこんなところに!?」
オトフリート:「まさかまた王の命を狙って!!」
スラヴァ:「逆賊とは失礼なやつだな、あれは口説いてるだけだっつーの」
スラヴァ:「今日は好感度稼ぎにバイトだっつーの!噛みついてくんなよ。」
オトフリート:「何をバカなことを!!王に剣を向けて冗談で済むとでも言うつもりか!!」
オトフリート:「バイト…?」
スラヴァ:「冗談じゃねーから安心しやがれ!ガッハッハ」
スラヴァ:「そ、バイトだよ主任さん指示くださーい」
スラヴァ:「なんつってなぁ!」
オトフリート:「訳の分からん男だ……怪しい動きをすれば即刻その首をハネる!!覚悟しておけ!!」
ライオス:こいつ年中脳みそ祭りしてそう>スラヴァ
スラヴァ:「お、それは是非とも怪しい動きしねぇとな!よーしパパはりきっちゃうぞー♡」
オトフリート:「争っている暇はない。あの奇襲部隊を叩く!!くれぐれも邪魔はするなよ!!」
オトフリート:薙ぎ払いに巻き込まなくては
スラヴァ:「おーけーおーけー、手伝ってやっからさっさと帰って遊ぼうぜー!」
スラヴァ:残念ながら戦力差で勝負にならず解散ですね
オトフリート:戦力80VS戦力90かな
スラヴァ:こちらオトフリート部隊と合流し現在80
スラヴァ:あ、1部隊30か3つなんだ
オトフリート:あ、3部隊分であれですがまあ余裕なのでスキップしますか
スラヴァ:はーい。
スラヴァ:皆様は?
オトフリート:正直オトフリーとの防護突破できねぇ
スラヴァ:オトフリートさんマジ鉄壁
オトフリート:スラヴァもあんま通らんのでは
スラヴァ:確率ですからねー死ぬ時はサクッと死んじゃう
オトフリート:そうか当たらんので千日手か
オトフリート:アーサーの作戦かな?
スラヴァ:スラヴァ&オトフリート部隊は仲良く喧嘩しながら就寝ですよ、皆様どぞどぞ
スラヴァ:堅物とチンピラだから部下も相性悪いでしょう
オトフリート:まあそろそろ時間なのですがね。皆様本日はどんな予定で?
スラヴァ:私はいくらでも構わない!
アーサー:私は大丈夫ですよー!
ライオス:まだ全然大丈夫ですよ
オトフリート:ふむ全軍いったん下がるのもありか
スラヴァ:アーサーの作戦で私は問題無いと思いますが
アーサー:これってPC側が動く→エネミー動く→戦闘?
GM/クマ:エネミー側も攻撃しかけてきますね―
GM/クマ:あ、戦闘はどっちのターンからでも仕掛ける形です
ライオス:さー どうしよう
アーサー:なるほど ジャンヌでラインハルト取るならジャンヌ下がらせないほうがいいか
アーサー:アズラエル、アルフレート王、ノイマンでギルマン頑張ってもらって アーサー、ライオス、バッカス、ジャンヌでハニュいきましょう
GM/クマ:勝ち取りたい!!
GM/クマ:では先にアズラエルとアルフレート終わらせよう
アーサー:王様がんばえー!
システム:GM/クマさんの「アズラエル軍の攻撃」ロール(k20) → 2 (1、3)
スラヴァ:まけうなー!まいらいばるがんばえー!
アーサー:アズラエルこらー!びしっときめろー!
GM/クマ:戦力4削り
システム:GM/クマさんの「王様ギルマンA」ロール(k50+5) → 20 (5、6)
スラヴァ:王様つえー!
GM/クマ:あ、クリティカル10にしとこ
アーサー:つえええ!!
システム:GM/クマさんの「もう一回店」ロール(k50@10) → 6 (2、2)
GM/クマ:26
アーサー:吹き飛んだが
スラヴァ:26と4で30削り!
GM/クマ:一蹴したー!
スラヴァ:残り1部隊
GM/クマ:ギルマンBの反撃
システム:GM/クマさんの「反撃アズラエル」ロール(k30+3) → 13 (5、6)
アーサー:アズラエルー!!!!
スラヴァ:アズラエル部隊半壊しとるw
スラヴァ:戦争なら全滅扱いの戦果やぞw
アーサー:もしかしてノイマンってPCと行動させないと意味ないのでは?(今更気が付く)
GM/クマ:ではアズラエルの部隊は決死のギルマン隊の突撃を受けて大打撃を受けますね。所詮今回組んだだけの烏合の衆
GM/クマ:57なのでギルマンに圧勝にもならないというアズラエルの無能っぷり
スラヴァ:ノイマンセージだろうしお助けNPCっぽい!
アーサー:かわいそう
アーサー:ごめんなノイマン PC達に必要なのはどっちかっていうと先制判定だったのだった
ライオス:がんばれ~
GM/クマ:ではハイゴブリン戦ですねー
スラヴァ:頑張ってね!
アーサー:かちどきだーーーーー
GM/クマ:ハイゴブリンメイデン 戦力30 とハイゴブリンファナティック 戦力20*3です
スラヴァ:合計90vs160?
スラヴァ:我が軍は圧倒的じゃないか
GM/クマ:そうですね。ギリ圧勝ではない
アーサー:「守りの剣は絶対に守らせてもらう!」
ライオス:ハイゴブリンたちは全員同じマスですよね?
GM/クマ:ジャンヌ「蛮族達よ!!引きなさい!!貴方がたに勝ち目はありません!!」
GM/クマ:同じマスです
GM/クマ:まもちき 11/16 15/20
ライオス:了解です
スラヴァ:あ、ジャンヌ忘れてた190じゃないか
GM/クマ:90+50で140では?
スラヴァ:あ、違った、オトフリートこっちですね、すいません
システム:アーサーさんの「11の方→15の方 まもちき平目」ロール(2 2d) →
→ 1回目:5 (2、3)
→ 2回目:6 (4、2)
GM/クマ:そう、オトフリートが居たらやばかった
GM/クマ:てかアズニャンでもやばかった
システム:ライオスさんの「一応まもちき」ロール(2d) → 8 (4、4)
スラヴァ:次ノイマン合流してもらお?
システム:ライオスさんのロール(2d) → 3 (2、1)
アーサー:ノイマン上げた方がいいな アズにゃんは休んでてくれ……
GM/クマ:あ、ジャンヌとバッカスの操作よろしくお願いします
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
アーサー:ライダーってまもちきできないっけ
GM/クマ:じゃあスラヴァにでも操作してもらえれば助かりますが
AlbsFocker:あ
スラヴァ:できますねー
スラヴァ:弱点抜きは出来ないけれど
スラヴァ:んじゃ私NPC動かしますね
アーサー:おねがいします!
システム:AlbsFockerさんの「まもちき」ロール(2d6+17) → 20 (1、2)
システム:AlbsFockerさんのロール(2d6+17) → 26 (3、6)
GM/クマ:技能だけのは好きなの想定して使ってください
AlbsFocker:両方抜いたかな?
GM/クマ:アイテムもSランクカードくらいなら好きなだけ
アーサー:知略あるといいなって
スラヴァ:わーい
GM/クマ:両方知名度抜けですね。IB129、125
システム:スラヴァさんの「せんせい」ロール(2d+6) → 11 (3、2)
スラヴァ:バッカスの限界か…あ、違った
GM/クマ:基本はファナティックの命中+3ダメ+4回避-4か、メイデンのHP25まで消費してその分範囲回復ですね
システム:アーサーさんの「先制判定」ロール(2d+6) → 16 (5、5)
GM/クマ:先制は20
スラヴァ:ウォーリーダだから+16で21
アーサー:あ、最大値出してもぬけなかったわ
GM/クマ:バッカスは知力B+11で
GM/クマ:抜けましたね
スラヴァ:先制抜きー
GM/クマ:ではPL先制
スラヴァ:ではバッカスの堅陣の構え、主動作でヴぉーパルS×3
アーサー:さすがバッカス
GM/クマ:ひぇ
ライオス:まった ライオスは基本物理だから大丈夫かな
ライオス:魔法
ライオス:魔法だからヴぁーパルいらないかも
スラヴァ:ジャンヌで拡大ブレス2
スラヴァ:まぁ使い放題ですし
ライオス:了解
スラヴァ:48消費でジャンヌも終わり、バッカス連続すればよかったね、ごめん
ライオス:さきに動いていいですか?
アーサー:おねがいしまーす!
ライオス:ターゲットサイト キャッツアイ 発動
ライオス:騎獣 限界駆動 獅子奮迅
ライオス:ショットガンバレット×5
スラヴァ:蜂の巣だー!
システム:ライオスさんの「命中力判定」ロール(4 2d6+21) →
→ 1回目:30 (5、4)
→ 2回目:29 (2、6)
→ 3回目:26 (4、1)
→ 4回目:29 (6、2)
システム:ライオスさんのロール(2d6+15) → 23 (6、2)
GM/クマ:全弾どうぞー
スラヴァ:そういえば配置してないね
システム:ライオスさんの「騎獣の威力」ロール(4 k20+13@10) →
→ 1回目:26 (5、5、3、4)
→ 2回目:18 (1、6)
→ 3回目:26 (5、5、5、2)
→ 4回目:26 (5、5、4、3)
スラヴァ:めちゃ回ってる!
システム:ライオスさんの「騎手」ロール(k20+15@10) → 18 (4、1)
GM/クマ:ふぁー合計114
スラヴァ:114てーん!しゅごい!
アーサー:つよーい!
ライオス:敵全員に118点の魔法ダメージです
GM/クマ:ファナティック全滅ですかねー
スラヴァ:ブレスまだ足してなかった!
GM/クマ:1撃で終わったよ!
ライオス:「エネルギー充填120% ターゲットロック 発射!」
スラヴァ:ハニュを暁の剣士が切って終わりっぽいw
GM/クマ:バッカス「ど、どーようちの看板娘は(震え声)」
アーサー:「有難う、ライオスさん!道が切り開けた!」
スラヴァ:ちなみに配置はどうなってるんじゃろ…
GM/クマ:ハニュ「はっ?ぜ、全滅…?」
ライオス:「イエ ドウイタシマシテ」
GM/クマ:ハニュ「そ、そんなこんな醜態をラインハルト様にーーお、おのれ人族ぅぅぅ!!」
アーサー:ハニュに一手でちかづける?
GM/クマ:いけますよ
ライオス:二つ名に「騎獣兵ライオス」をつけておこう
GM/クマ:簡易なので前線出るだけで引っ張られる
スラヴァ:先制側が決めないと後攻側の配置が決まらずハニュが後ろにいるなら近づけない
GM/クマ:まあどっちにせよ負け確定なのでトドメどうぞ
GM/クマ:部下にも剣のかけら入れるのだったな
GM/クマ:高レベルは100はないと溶けるというのは分かったぜ
アーサー:では補助で猫目とジャイアントアーム、ヒートウェポン 炎の剣にする!
ライオス:これをできて私は非常に満足です
GM/クマ:これならサイクロプスも…
システム:アーサーさんの「命中判定」ロール(2d+21) → 27 (5、1)
GM/クマ:ヒット
スラヴァ:サイクロプスさんは回避が超高いけど集まれば勝負になりますね!
GM/クマ:あの巨体で回避高いというのも謎だが
システム:アーサーさんの「ダメージ算出」ロール(k50+31@10) → 52 (6、5、1、3)
スラヴァ:ちゅよい!
GM/クマ:なんだこの固定値!?
GM/クマ:これが英雄レベルか…
アーサー:これがジャンヌの分!(ブレス)これがバッカスの分!(ヴォパポン)そしてこれがクリリンの分!
スラヴァ:クリリンどっからでたw
GM/クマ:ハニュ「ら、ラインハルト…様ーー」ドサッ
ライオス:心の奥にいるんだよ
スラヴァ:瞬殺!
アーサー:っていうか全力攻撃の宣言わすれてた まあいっか
GM/クマ:ということで戦力でなくても圧勝でしたね
アーサー:「――押し通る!」
スラヴァ:さーて次はどうなるかなー?エネミーどう動きます?
GM/クマ:とりあえず巨人とプトートゥと翠将前進
ラインハルト:「ほう、ハニュ共が一蹴されたかーーあの女に会うにも邪魔が多いな。一度下がるか」
ラインハルト:ということで固まります
アーサー:くっきたないぞー!
ラインハルト:「あのデカブツをけしかければ問題あるまい」
ライオス:そうだ ライオスにバーストショット5連射させろー
GM/クマ:ではギルマンの攻撃ですね
アーサー:王様がんばえー!
スラヴァ:まけうなー!
システム:GM/クマさんの「死ねぇアズラエル!」ロール(k30+3) → 10 (1、6)
ライオス:いけー!
スラヴァ:アズラエルしんだw
スラヴァ:あ、アズラエルー!!
ライオス:アズラエルーーーー!
アーサー:何故アズラエルを狙うのです!!
スラヴァ:パッとしないまま消えていったw
アズラエル:「う、うわぁぁぁぁクソこんなとこに居られるか!!撤退!!撤退だぁぁぁ!!!」
スラヴァ:顔がw
アズラエル:弱った者を狙うは当然
ライオス:この画像用意してんのかwww
アズラエル:元は僕のPCだったのだ
ライオス:なるほど
アズラエル:ではアズラエルはなんとか生き延びましたね
アズラエル:ですが膝に矢を受けてしまいもう冒険者としては厳しいでしょう
スラヴァ:アズラエル…特に戦果無いのによくあそこまで店を成功したね…
アーサー:ごめんよアズラエル……
アズラエル:頭は良いので経営者としての才能があったのでしょう
ライオス:お前のことはわすれない(しらないけど
GM/クマ:では2日目夜ライオスの夜会話ターンですね
GM/クマ:あとまあ魔法職なので最前線は無理でもそこそこ活躍できたのかも
GM/クマ:ライオスは誰を選択しましょう
アーサー:アズラエルが膝にレギオンを受けたことを聞いてかなしんでよう
ライオス:バッカス一択
スラヴァ:バッカス大好きか!
GM/クマ:ではバッカスですね。どんな絡み方しましょう?
GM/クマ:ラブコメ的な添い寝してもいいんですよ
バッカス(現役):あとはゲスト出演希望も可ですよ
ライオス:そうですね一緒にいられるなら二人で夜空でも見ながら語らいたいですね
バッカス(現役):他のキャラも
スラヴァ:僕遠いので…オトフリートと遊んでますね。将棋とかで
バッカス(現役):ではバッカスは少し部隊から離れた所で夜風に当たっているでしょう
バッカス(現役):オトフリート「ふん、賊風情に我が堅陣が突破できるかな?」
バッカス(現役):とオトフリートさんはガチガチの穴熊でも組んでいることでしょう
スラヴァ:「そう言って攻めてこないのはどうかと思うぜ?…くそ、隙がねぇ…」千日手ですね
バッカス(現役):将棋の相性までw
アーサー:ジャンヌと「アズラエル……いいやつだった……」って話してよう
バッカス(現役):ジャンヌ「ーー多少うっとうしい時もありましたが良いところもーーーーーーありました、よね?」
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにライオスの中身が追加されました。
AlbsFocker:ライオス本体
バッカス(現役):イメージ通りのルンフォ娘が
スラヴァ:重装甲を脱げば美少女が!
アーサー:「あったよ、アズラエルは……アズラエルは………。………。………ああ、良いヤツだったなぁ……。」
バッカス(現役):おいアーサーwww
スラヴァ:思い出がねぇwww
AlbsFocker:www
アーサー:アズラエル……(しんみり)
バッカス(現役):こいつ実は一番あくどいのでは
AlbsFocker:じゃあライオスは騎獣を降りたら言葉は普通ッぽくしておこう
バッカス(現役):「風が強いな…」
アーサー:ライオスの中身はバッカスしか知らない……
バッカス(現役):たまに脱いでても誰?って感じでしょう
AlbsFocker:騎獣のコックピットからガシャンて出てきて「ふぅー 疲れましたよ マスター やっぱり戦いってなんだかなれないです」
バッカス(現役):「おう、今日は張り切ってたな。お疲れさん」
ライオスの中身:「ありがとうございます マスター」笑顔ニッコリ
バッカス(現役):「そうだ、この戦争が終わったら何かお祝いでもしてやろうか?」
バッカス(現役):妹的な関係なのかどうか
ライオスの中身:すっごい嬉しそうな顔をして「ほんとですかマスター! やったあ これなら明日の戦いも頑張れそうです!」
ライオスの中身:う~ん 難しい
バッカス(現役):「あいつらは酒でも振る舞えばいいがお前は飲まないしな。何がいい?」
ライオスの中身:すっごい大好きだけど、叶わぬ恋みたいな感じかな?
アーサー:バッカスの赤ちゃん……(小声)
バッカス(現役):爆弾投下来るか
スラヴァ:バッカスの髪の毛(遺伝子)が欲しい(小声)
バッカス(現役):バッカスを攻略するギャルゲ―やで
ライオスの中身:「私ですか! そんなマスターいいんですか?」
ライオスの中身:「別に私に気をつかわなくても・・・・・・」
バッカス(現役):「いつも頼りにさせてもらってるしな。何でもいいぞ。俺が労いたいんだ」
バッカス(現役):マスターと居られればそれで…
ライオスの中身:慌てた様子でもにやけ顔が止まらない「えっと……どうしようかな……じゃあマスターの側にいてもいいですか?」
バッカス(現役):「はぁ?何言ってんだお前?お前が嫁に行くまで面倒は見るぞ?」
アーサー:バッカスこのやろー!
バッカス(現役):主人公
ライオスの中身:全身から蒸気を出しながら「そそそんな お嫁さんだなんて! 私! いやでも!」
バッカス(現役):「お、そういうのに興味あるんだな……よし、ならいい男でも見つけてきてやるか」
アーサー:こいつー!!
スラヴァ:バッカスのやろう!
バッカス(現役):「タイプなんかはあるのか?どんなやつがいい?」
ライオスの中身:すごい慌てた様子で「いやダメです! それはダメです! 私にはもう……ハッ……む~~」口をつぐむ
バッカス(現役):「いやしかしうちの看板娘に見合う男というのも難しいなーーブツブツ」
バッカス(現役):という感じになんかすれ違った感じのラブコメをすることでしょう
ライオスの中身:いいですね
スラヴァ:バッカス爆発しろ
バッカス(現役):そのままバッカスは勘違いしたまま夜は更けていった
バッカス(現役):では次ターンですね
スラヴァ:さて3日目か、ぶっちゃけやることないしみんなと合流かなー
バッカス(現役):まあぶっちゃけ余裕ですしね
スラヴァ:きゃつらが固まっていたらこちらも手がだしにくひ
バッカス(現役):設定を掘り下げていくことを楽しみましょう
スラヴァ:というわけで皆様と合流しますが皆様も動けませんよね?
バッカス(現役):とりあえずサイクロプスが攻めてくるのでその準備でしょうね
スラヴァ:一歩前出れば敵3体とかち合うし
アーサー:2手に分かれるか迷う
アーサー:こっちが固まってたら相手も固まったままの可能性高いし
バッカス(現役):いやまあ攻めはしますよ。足が遅いだけで
スラヴァ:とりまオトフリートさんは渡します、それならスラヴァは別行動しますね
スラヴァ:んでオトフリートはシナリオ的に前のほうがいいだろうし
スラヴァ:オトフリートさんも固めると戦力過多だな
バッカス(現役):プトゥートも行けば問題あるまい
スラヴァ:オトフリートさんは別ルートに単機で立たせておきましょ
スラヴァ:お、そう来ていただけるならオトフリートも合流で
アーサー:ジャンヌ孤立すればラインハルト寄ってくるかなあー あわせてあげたいなー
ライオスの中身:合戦だな
スラヴァ:たまたま見かけたギルマン30にちょっかいかけてスラヴァは終わりでー
GM/クマ:アルフレートとスラヴァの共闘で死にますね
スラヴァ:「あーなんか雑魚としか会えねぇなー…チンピラどもやっとけ」
スラヴァ:んでRP行き?それともPC部隊前へ?
アルフレート三世:アルフレートさんも立場上前に出れないので雑魚相手にストレス発散してるでしょう
スラヴァ:ジャンヌこっち貰う?
GM/クマ:とりあえずこっちターン?
ライオスの中身:そっち行ってラインハルトに会えるかな
スラヴァ:ラインハルトから来るでしょう、きっと
GM/クマ:ではデカイのに本隊任せて森を抜けるルートで会いに行こう
GM/クマ:動かないならこのルートかな
アーサー:まあ次ターンに動いても何ら問題ないしこれでいっか
GM/クマ:OK?
スラヴァ:ジャンヌ拾うなら隣か
ライオスの中身:いいと思います
GM/クマ:こっちじゃないと分割ならんな
スラヴァ:では夜RPターンですねー
GM/クマ:スラヴァは誰かなー
スラヴァ:誰と言われましてもジャンヌの移動力的に誰ともまだ合流出来ていない…
GM/クマ:まあ過去か未来エピソードを誰かとやっても
GM/クマ:回想シーン的な
スラヴァ:というわけで夜RPはスキップで!
GM/クマ:はーい
スラヴァ:回想などしない!
スラヴァ:4日目ー
GM/クマ:では3日目夜終了
スラヴァ:ジャンヌ様の現在地はどちら?
GM/クマ:てか正直あとは誰と戦いたいかと、エピソード見るくらいかな
GM/クマ:メインのハニュが瞬殺だったので
GM/クマ:大戦ルールはまだ調整必要ですね―
ライオスの中身:ごめんんさい
スラヴァ:ジャンヌ様は討ち死にして貰わないといけないし孤立させておこうか、スラヴァはDでも行きますねー
GM/クマ:お、ではそれなりの強敵が
スラヴァ:ラインハルトが近くに見えますけど、とりあえずDはなんでしょ?
GM/クマ:スラヴァが森の奥深くに足を踏み入れると声が聞こえます
アーサー:ジャンヌとラインハルトさんで戦ってもらうとして、オトフリートさんどうしようかなー
スラヴァ:オトフリートはブトゥートにでもぶつけましょ
スラヴァ:んで冒険者部隊はサイクロプス
ライオス:マジか~サイクロプス来ちゃうか~  楽しみ
スラヴァ:火力で押しきってやってくださ
GM/クマ:ユニコーンが現れ、妖精語で語りかける「森に入ってはならない。何も傷つけることなく立ち去れ」と
ライオス:可能性の獣だと!?
スラヴァ:んじゃ妖精語で「何言ってるかわからねぇが俺様の邪魔すんじゃねぇよ馬」
スラヴァ:「てめーも刻まれたくなけりゃ消えろ、たまってイライラしてんだ」妖精語
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:『警告はしたぞ』とユニコーンは立ち去ります
クマ:PC止まった
ライオス:おかえり
スラヴァ:「あーくそ…気分悪ぃな、ヤクでもキメルか…」と言ってエッケザッカの笑顔の薬をキメます
スラヴァ:あらー、それはやばひ
クマ:では悪さしなければ特に何も起きません
ライオス:もうこいつ妖精でなくて悪魔でよいのでは?>スラヴァ
スラヴァ:微量な幸福感を感じながら「あーキタキタキタ、さて進むか」
スラヴァ:特に何も無いのね、人か獣か幻獣がいれば悪さしたのに…
クマ:ぶっちゃけるとルルラリラさんが出ます
スラヴァ:妖精です(種族は)
システム:クマさんが、入室しました。
スラヴァ:えー、ならユニコーンいじめれば良かったなあ
アーサー:あのルリラリラさんが!
GM/クマ:yosi
GM/クマ:よし復帰
GM/クマ:知っているのかアーサー
GM/クマ:たぶんメモリ負荷やな
スラヴァ:どうしようかな…「野郎ども!言うこと聞くのも癪だ!その辺の花でも蹴散らして木を叩き切っとけ!」
GM/クマ:お、ではルリラリラ戦やりますか
ライオス:あの読みにくいやつか
GM/クマ:ルルラリラだった
スラヴァ:やったんぞー!
GM/クマ:では森の奥底から声と地響きが
スラヴァ:「あぁん!?」
アーサー:ルリルラルリラさんが!?
GM/クマ:「愚か者よーー警告を無視し、森を荒らすとは。報いは受けてもらうぞ」
スラヴァ:「人の形してたらもっと燃えたんだがなー…我慢してやるか」
スラヴァ:笑顔の薬で口角を上げたまま笑顔で切りかかります
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 18 (4、2)
スラヴァ:知名度のみ!
GM/クマ:と体長1mほどのトカゲが現れますね
システム:スラヴァさんの「先制判定基礎値」ロール(2d+8) → 18 (4、6)
スラヴァ:先制は相手!
GM/クマ:モブ「は!?や、やべぇよ親分、俺聞いたことがあるぜ!森のヨーウィに食わしちまうぞってお袋が!」
スラヴァ:相手ターンに補助動作で加護炎、水をそしてミュージックシェル起動レジスタンスで
スラヴァ:「やべぇのなら獣でも楽しめそうだぜ!」
アーサー:おふくろ物知りやな
システム:GM/クマさんの「ではラリラの仲間を呼ぶ」ロール(1d6) → 4 (4)
スラヴァ:「てめーら!下がってろ!そのまま草木を蹴散らしときな!」
GM/クマ:4ターン後増援ですね
スラヴァ:4ターンで倒せる気がしない、というかこっちが持つ気がしないw
GM/クマ:ではまずは前線配置スタートで
GM/クマ:これ移動にならないよねたしか
スラヴァ:はーい、スラヴァも前もって前に
スラヴァ:ですです、配置は違うので魔法撃てますよー
システム:GM/クマさんの「ではまずはショック行使」ロール(2d6+15) → 22 (4、3)
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 22 (3、1)
スラヴァ:23
スラヴァ:半減で!
GM/クマ:あ、ショック必中でしたわ
スラヴァ:ナンダッテー
システム:GM/クマさんの「ショック物理ダメージ」ロール(k30+15@10) → 24 (6、3)
GM/クマ:物理だから防護適用かな
スラヴァ:物理かー
GM/クマ:そして同じだけMPにも受けてもらうぜ
スラヴァ:14点ダメージですねー
GM/クマ:しんご魔法レベル12のやつですねショックは
GM/クマ:ではもう一発撃ってMP削ろう
システム:GM/クマさんの「行使」ロール(2d6+15) → 26 (5、6)
スラヴァ:MP無くなっちゃううう
GM/クマ:2d6+15@10 ダメージ
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(k30+15@10) → 22 (6、1)
GM/クマ:フハハハ逃げるしかないだろうなぁ
スラヴァ:12!
GM/クマ:強いぞルリなんとかさん!!
ライオス:GM楽しそうで笑う
GM/クマ:あ、魔力4減少忘れてました。8回復しといてください
スラヴァ:「ぐぇ!クソッ相性悪いな!」
スラヴァ:はーい
GM/クマ:これまでボコボコだったので
アーサー:ルリラリルリがんばえー!
スラヴァ:だが逃げぬ!3ターンで刻んでやるぜ!
GM/クマ:ルリルリ「愚か者よ。逃げるならば追いはせぬぞ」
スラヴァ:とりまケンタウロス以外の練技発動、加護炎、水、ミュージックシェル停止してホルダーにしまいアトリビュート水シェル起動
アーサー:ルリルリwww
ライオス:名前かわいいな
スラヴァ:「バカ野郎!こんなに激しい相手なかなかいねぇよ!逃げるなんてとんでもない!」
アーサー:アイドルっぽい
スラヴァ:宣言言の葉でエレメンタルと直観でルルラに攻撃で
GM/クマ:ルリルリ「愚かな…」
GM/クマ:どうぞー
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 31 (5、5)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 26 (1、4)
スラヴァ:32と26
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(2 2d6+18) →
→ 1回目:21 (1、2)
→ 2回目:24 (3、3)
スラヴァ:当たりなのでまもちき
GM/クマ:全被弾
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 18 (1、5)
GM/クマ:知名度ではなぁ
スラヴァ:弱点ぬきてーなー!
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 26 (6、3、2、6)
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値2」ロール(K10+17@9) → 20 (4、3)
スラヴァ:55なので40ダメージ
GM/クマ:防護14なので12と6
スラヴァ:あ、エレメンタルには更に+9です
GM/クマ:おお、そんなにいくのか
スラヴァ:そういや防護倍計算やった
GM/クマ:27てんかな
スラヴァ:アトリビュートで4加護で3ベアで2+なので
スラヴァ:ですねー
GM/クマ:ルリルリ強い!
スラヴァ:「キヒヒヒ!やべぇ硬いな!滾るぜ!」
アーサー:ルリリンかてぇ!
スラヴァ:これでスラヴァは終わりでっす!
GM/クマ:はーい
GM/クマ:エネジャベかな二重魔法で
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 25 (2、5)
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 21 (2、1)
スラヴァ:27と23
システム:GM/クマさんの「行使」ロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:20 (4、5)
→ 2回目:20 (6、3)
GM/クマ:半減
システム:GM/クマさんの「ダメ」ロール(2 k40+11) →
→ 1回目:22 (5、5)
→ 2回目:21 (2、6)
GM/クマ:これでターンエンド
スラヴァ:8と8で16!
GM/クマ:22かな
GM/クマ:おお、軽減
スラヴァ:さてどうしようかなー強いなー、でもいっちゃう
GM/クマ:4人くらいなら勝てそうなレベルかな
スラヴァ:宣言言の葉、二刀流で攻撃ー
アーサー:うむ 頑張ればって感じ
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 33 (6、6)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 25 (1、3)
システム:GM/クマさんのロール(2 2d6+18) →
→ 1回目:29 (6、5)
→ 2回目:27 (4、5)
スラヴァ:34と26
GM/クマ:1辺り
スラヴァ:一発かー
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 20 (1、5)
スラヴァ:せめてまもちき側が当たればなー
スラヴァ:29なので15ー
スラヴァ:これで終わりでっす!
GM/クマ:つまり君にはショックが効くのだな
スラヴァ:「しかも速い!いいぞ!もっとだ!もっと感じさせろォ!」
GM/クマ:ルリルリ「理解に苦しむ」
スラヴァ:物理受け薄めですからショックは痛いなぁ
GM/クマ:ここで面白い魔法もあるな
スラヴァ:「獣にはわからねーかなー!わからねぇよなァ!」
GM/クマ:ギアスかけようか迷う
スラヴァ:いいよ!こいよ!
GM/クマ:何命令しよう
GM/クマ:傷付けてはならぬとかかけようか
GM/クマ:これから戦う度に痛みが走る身体に
スラヴァ:や、やめてェ!
スラヴァ:絶対成功しなきゃ
ライオス:wwwwww
ライオス:マジ爆笑
アーサー:なに、抵抗してしまっても
GM/クマ:ルリルリ「貴様はただ滅するだけでは効果が薄かろう」
システム:GM/クマさんの「ギアス行使」ロール(2d6+15) → 20 (2、3)
スラヴァ:「あぁん?何語ってんだ?白けるだろ?ホラホラ、来いって」
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 26 (6、2)
スラヴァ:28
GM/クマ:くそぅ
ライオス:お 耐えた
GM/クマ:ではどうぞ
スラヴァ:精神抵抗力高いぞ!
スラヴァ:あれ?二連目は?
GM/クマ:いや魔力高めるために一度に
スラヴァ:あぁなるほどー
スラヴァ:ではこれでバフ切れの4ターン目、このターンに倒さなきゃ(震え
アーサー:119ダメージあたえなきゃ
スラヴァ:宣言言の葉、キャッツアイ、マッスルベアー
スラヴァ:二刀流あたーく
GM/クマ:抵抗の方が5高いからなー
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 29 (2、6)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 26 (1、4)
スラヴァ:30と27
ライオス:ここからじゃあライオスの一斉射撃は届かんなすまん
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(2 2d6+18) →
→ 1回目:24 (5、1)
→ 2回目:30 (6、6)
スラヴァ:また一発か!
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 19 (3、2)
スラヴァ:28だから14
スラヴァ:「ヒヒ、強すぎて笑えてくる」
GM/クマ:しかも申請魔法が得意
スラヴァ:まだ105もあるのか…
GM/クマ:もう一回ギアスチャレンジするか
GM/クマ:あと3ターン目か
スラヴァ:マジかよGM鬼畜やね
GM/クマ:いやこれから敵キャラとして出す時長期戦できない強敵って便利やなと
スラヴァ:なるほど!それはたしかに!
アーサー:回避型だとどうしてもね
スラヴァ:いいよこいよ!
システム:GM/クマさんの「ということでギアス」ロール(2d6+15) → 23 (4、4)
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 28 (4、6)
GM/クマ:やったか!?
スラヴァ:30
スラヴァ:やれない!
GM/クマ:こいつぅ!!抵抗下げる方法がない
GM/クマ:仕方ないやるしかないな
GM/クマ:ではどうぞ
スラヴァ:「さっきから語ってばかりだな!」
スラヴァ:どんな仲間がぽぽぽぽん?
GM/クマ:あんま考えてなかったがコカトリスかな
スラヴァ:鳥!
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 17 (2、3)
GM/クマ:いや手入れブルは役に立たんな
GM/クマ:まあいいか肉壁で
スラヴァ:コカトリスどこでしょ?
GM/クマ:後衛出現で
GM/クマ:読んだだけかん
スラヴァ:データ見つからないけどまぁいいや!
スラヴァ:宣言言の葉、二刀流あたーく
GM/クマ:BT135ですね厳重10レベル
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 32 (6、5)
スラヴァ:あ、いた!ありがとうございます!
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 31 (5、5)
スラヴァ:33と32
GM/クマ:他は強すぎるので4人でも厳しいかもしれんな
GM/クマ:37てーん
スラヴァ:あ、いや、まだ、命中
システム:GM/クマさんのロール(2 2d6+18) →
→ 1回目:21 (2、1)
→ 2回目:26 (5、3)
GM/クマ:おっと
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 16 (3、1)
スラヴァ:抜けねぇ!
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 18 (3、1)
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値2」ロール(K10+17@9) → 18 (3、1)
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値2」ロール(K10+17@9) → 20 (5、1)
スラヴァ:あら?
GM/クマ:高い方でOKすよ
システム:スラヴァさんのロール(K5+19@9) → 20 (1、3)
スラヴァ:いえ27と、20で
GM/クマ:19てーん
スラヴァ:硬い…硬いよ…
GM/クマ:ま、まだギアスいける…?
スラヴァ:終わり!
GM/クマ:でも抵抗高すぎてむりなのでショックかな
スラヴァ:うひょーころしにきましたね!
ライオス:まじ必中えぐい
アーサー:倒してからかければええねん
システム:GM/クマさんの「ショック二連」ロール(2d6+11) → 14 (1、2)
GM/クマ:アーサーの言う通りなのだ
システム:GM/クマさんのロール(2d6+11) → 20 (4、5)
GM/クマ:あ、必中でしたな
システム:GM/クマさんの「ダメ」ロール(2 k30+11) →
→ 1回目:18 (1、6)
→ 2回目:17 (4、2)
スラヴァ:ですです、でも一応行使ワンちゃん!
スラヴァ:11てーん
GM/クマ:防護もかたいなー
スラヴァ:「ガッハ…ヤベーイキソ…」
システム:GM/クマさんの「ではコカトリス一応攻撃」ロール(2d6+14) → 22 (5、3)
スラヴァ:宣言言の葉で二刀流あたーく
システム:スラヴァさんの「回避判定基礎値」ロール(2d+23) → 31 (4、4)
スラヴァ:当たらず!
GM/クマ:あ、これは当たらんね
GM/クマ:どぞー
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 33 (6、6)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 28 (3、4)
システム:GM/クマさんのロール(2 2d6+18) →
→ 1回目:25 (6、1)
→ 2回目:26 (3、5)
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 23 (5、6)
GM/クマ:抜いた
スラヴァ:ようやく!
GM/クマ:物理+2
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 20 (3、3)
システム:スラヴァさんのロール(k5+19@9) → 22 (6、2)
スラヴァ:2922
GM/クマ:23てーん
スラヴァ:15と8で23てーん
スラヴァ:終わり!
スラヴァ:「まだまだ…まだやろうぞ…ヘヘヘ」
アーサー:ようやく半分か
システム:GM/クマさんの「ではサンボル2連打いってみよか」ロール(2d6+11) → 16 (3、2)
システム:GM/クマさんのロール(2d6+11) → 18 (1、6)
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 29 (6、5)
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 26 (2、6)
スラヴァ:31と28
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(2 k50+11@10) →
→ 1回目:21 (1、6)
→ 2回目:21 (1、5)
GM/クマ:半減
スラヴァ:22てーん!
GM/クマ:グフフ、お仕置きだべー
アーサー:ぐへへ……
スラヴァ:「アッー」
GM/クマ:てことでギアスかけても?
システム:スラヴァさんの「一応死亡判定をば」ロール(2d+16) → 20 (3、1)
ライオス:ついにお仕置きタイムだー!
スラヴァ:死なず!気絶!おしおきどうぞ!
システム:GM/クマさんの「ではギアス」ロール(2d6+15) → 24 (6、3)
スラヴァ:抵抗できなーいできなーい!
GM/クマ:寝てたら抵抗どうなんのやろ
GM/クマ:できないか
スラヴァ:わがんねです
ライオス:気絶だしできないでしょ
スラヴァ:あ、出来るらしい
GM/クマ:では戦いを禁じてこれから戦闘中毎ターンk0+11の魔法ダメージを受けるのだー
スラヴァ:つまり6回耐えて生死超えればワンちゃん?
スラヴァ:わぁーこれは困ったぞう!
GM/クマ:回復しながら戦う方法覚えそう
スラヴァ:さらに強敵になってしまう
GM/クマ:まあとりあえず戦闘終了かな?
スラヴァ:ですねー
GM/クマ:では色々締めですね
GM/クマ:時間大丈夫?
スラヴァ:Q:キャラクターが眠っているときに攻撃や魔法の対象となった場合、回避力判定や精神抵抗力判定は行なえますか? A:キャラクターが眠りや気絶など、自らの意思で動けない状況の場合、行動判定は行なえません。ただし、生命抵抗力判定、精神抵抗力判定、生死判定はペナルティ修正などを受けずに試みられます(他の効果などでペナルティ修正を受けている場合は、それを適用します)。 関連項目:【Ⅰ改】【行為判定】[行動判定
アーサー:大丈夫です
ライオス:大丈夫
GM/クマ:なんと。では抵抗しても良いですよ
スラヴァ:これが裁定らしいです!今回抵抗しないけど!
スラヴァ:大丈夫ですー
GM/クマ:まあそれが面白そうかな―という適当ぷりなので
スラヴァ:GMが使いやすいようにカスタマイズしてくださいー!
GM/クマ:では気づいたらスラヴァと手下共は養人場で寝て、何が起きたかを忘れていますね
GM/クマ:ありがたやー。良い敵キャラに植えてましたのや
スラヴァ:「あぁん…?俺なんでこんなところに…イテテ、身体中いてぇし」
GM/クマ:スラヴァはギアスの内容だけはぼんやり覚えているでしょう
GM/クマ:ある意味主役キャラみたいな設定に
スラヴァ:「戦いを禁止するだと?バカバカしい…俺にとっては生殖活動並みに大事だっつーの」
スラヴァ:「おいチンピラども!ちょい休んだらまた出掛けるぞ!」
ライオス:これはいい敵だな
GM/クマ:ではアーサー達ですね
スラヴァ:「戦いが呼んでんだ!やりたい放題続けてやるよォ!」
GM/クマ:全身激痛に苛まれながら戦う戦闘狂
GM/クマ:おや?落ちたかな?
スラヴァ:それもまた快感として受け入れ解呪しない未来が見える
ライオス:「オールグリーン ハッシンジュンビ カンリョウ」
アーサー:ジャンヌをラインハルトの前のコマに 他は待機 しようと思います
GM/クマ:より凶暴化しそうだ
アーサー:あ、ラインハルトの前じゃなくてナナメ下だった!テヘペロ
GM/クマ:ではジャンヌとラインハルトイベント
ラインハルト:「御機嫌ようーージャンヌ」森の中、2人は対峙する
ジャンヌ:「ラインハルト…!!やはりあなたも居ましたか」
GM/クマ:2人は以前対峙し、ジャンヌの説得を食らった挙句、顔面パンチで逃げられた仲です
スラヴァ:ジャンヌ無茶しよる
GM/クマ:ラインハルト的には反骨心のあるものが大好きなのでその時惚れたようです
アーサー:彼女は街の英雄だし説得したがってたからきっとうまくやる!って感じで送り出したことにしよう
GM/クマ:ラインハルト「卿のその眼だ。その眼が気に入っている。再度問おう。妻になれ」
スラヴァ:信じて送り出した彼女が…
GM/クマ:ジャンヌ「ば、バカなことを!!」とジャンヌは反発しますがラインハルトはイケメンなのでわりとダメージがあるようです
スラヴァ:ちょろいんw
ライオス:ダメだこりゃw
GM/クマ:敵国の王子様(ガチおえらいさん)に告白とかマジヒロインですわー
アーサー:信じて送り出した彼女が蛮族の妻になってまう!
GM/クマ:ラインハルト「そうだ。その答えでいい。卿のそういうところが良いのだ。では人族の流儀はもうよいであろう?」
GM/クマ:ラインハルト「次は我等バルバロスの流儀で求愛させていただこうーーー来たれ、我が友よ」
GM/クマ:という風に激戦の結果、ジャンヌは連れ去られることになlります。
アーサー:あああー!!!
スラヴァ:ジャンヌーーー!
GM/クマ:信じて送り出したジャンヌが子供を孕ませられるのはまた少し後の話
アーサー:そんな……まさかジャンヌが
ライオス:あーー らめーーなことにー!
スラヴァ:アへ顔ダブルピースな映像が送られてきてしまう!
アーサー:ドレイクの子供産むと割と高確率で死ぬらしいけどジャンヌなら何か平気そう
GM/クマ:バルバロスであることに拘る父と、蛮族とも共存を願う母の子はいったいどんな人物にーー
GM/クマ:あ、ちなみにジャンヌは出産で耐えても死んでしまいますね
スラヴァ:ジャンヌ…!
GM/クマ:産んだ子がアレなので
アーサー:ジャンヌーーー!!!
GM/クマ:では敵ターン
GM/クマ:移動して終了しとこう。サイクロプス全力でどうぞ
GM/クマ:夜会話する?
アーサー:しかけてこないのか
アーサー:オトフリートさんとお話ししたい
スラヴァ:あら、それなら六時間睡眠で子守唄にヒーリング聞きながらで全快、皆様に合流かな
GM/クマ:スラヴァも混ぜたほうが良いのかなーと
GM/クマ:ギアス付きで弱体化状態だが
アーサー:有難い
GM/クマ:ではアーサーのターン
スラヴァ:「よう!楽しそうな匂いがするから飛んできたぜ?」
スラヴァ:「初めましてってか?暁の剣士さんよォ!」
オトフリート:オトフリート「また貴様か。明日は大物との戦闘になるだろう。余計なことはするなよ賊」
オトフリート:あ、どういう状況だろ
オトフリート:アーサーの希望は?
スラヴァ:「余計なことなんかしねぇよォ!いつだって俺様は国のためを思って働き続けているというのに…オヨヨ、サメザメ」
アーサー:じゃあオトフリートさんのとこいったら何か変なやつまでいる!きー!ってかんじ?
オトフリート:アズラエルの影響が…
スラヴァ:アズラエルさんの影響力は偉大だった
オトフリート:「まったく理解に苦しむ奴だよお前は」
ライオス:アズラエル…
アーサー:「お、ォおとっ、オトフリート様!いよいよ明日は――って、そっちはカルディアの忌み子か?どうしてオトフリート様と君みたいのが?!え?」
アーサー:アズラエル……いいやつだったよ
オトフリート:オトフリートさんはスラヴァとは相容れることは絶対無いという関係で落ち着いたようですね
アーサー:この間にもライオスとバッカスがイチャついてると思うと……
オトフリート:アーサー君イケメンなのにフラグが…
スラヴァ:「なんだなんだ、知らねぇのか?俺様はこの守護者の下につかされたバイト君だぜ?仲間仲間」
オトフリート:「おや、君は暁のーー何か用かな?」
オトフリート:「貴様は口を閉じていろ」
アーサー:「あ、ぁあ、いえっ!用というわけでは!そのっ!……す、すみません……。僕は貴方に憧れている一端の冒険者なのです。だから一度、お話ししてみたくて。(気恥ずかしそうに頭を掻く)」
スラヴァ:「へいへい、んじゃお邪魔虫は退散しとくかねー」と言い消えます
スラヴァ:そしてちょい迎えに行かなければなので少し離席します!申し訳ない
アーサー:はーい
オトフリート:「……私に?驚いたな。君のような高名な戦士からそのような賛辞をいただくとはーー少し気恥ずかしいな」と照れたように頬をかきます
オトフリート:はーい
スラヴァ:戦闘の時は自由に使っておいてくださいー
オトフリート:「ーーそうだな、君はなぜ剣を握ったんだ?」
アーサー:「大層な理由なんてありません、最初は本当にちっぽけな理由でしたよ。今は何かを守るため……と思っていたのですが、……僕は仲間を、ジャンヌやアズラエルを守れませんでした。」
アーサー:「……オトフリート様、僕はどうしたら良いのでしょう。こんなことを聞くのも変ですが、正直分からなくなりました。何のために剣を握るのか。」
オトフリート:「……私も同じようなものだよ。ーー私にも全ては守り切れないさ。幾度この手からこぼれ落ちたことか」
オトフリート:「所詮戦士にできることはその手の届く範囲を守ることだけ。そう思い詰めた時もあったな」
オトフリート:「だが、そうだなーー逆に問わせてもらおう。君は、守ることは間違いだと思うかい?」
アーサー:「……分かりません。僕は全てを守りたくてここに立った。けれど、一番大切だったはずの友人を失った。今の僕には……間違いではないと言い切れないのかもしれない。」
アーサー:「登らぬ太陽など非ず、諦めなければ道は開けると自分に言い聞かせてきましたが。……ここに来て、死ぬことが少しだけ怖くなってしまったのかもしれません。」
オトフリート:「怖いーーか。ならば剣を置くのもまた一つの選択だろう。私に教えてくれたものは言ったよ」
アーサー:「剣を……?では何故貴方は、未だ戦場に?」
オトフリート:「単純なことだーー結局私に出来ることは剣を振るのが一番だったということさ」
オトフリート:「いや、やりたいことかな。『やりたいことをやればいいし、正しいことは正しい』ほんの子供の言葉だったが気付かされたね」
アーサー:「やりたいことを………、………。」
オトフリート:「結局私は誰か守ることが好きで、それができる頑丈な身体を授かった。ただそれだけの話だったんだ」
ライオス:かっこいい
オトフリート:「できないこともあるだろう。人にはできることは限られている」
オトフリート:「だが出来ることを増やすことはできる。その時その時を、自身の役割を全うする。それが戦士の、いや、一国民としての正しい生き方だと私は思う」
アーサー:「――有難うございます、オトフリート様。僕も強敵に打ち勝つことが、誰かに感謝されることが大好きです、やりたいです。」
アーサー:「……貴方がこの国の英雄であるうちは、きっとダーレスブルグは安泰だ!僕の剣は貴方が居る限り、必ずや振るわれましょう。」
オトフリート:「そうか。君のような若い才能が腐らずに済んで幸いだ」
アーサー:「オトフリート様のお陰です!早速鍛錬に励まねば、善い夜をお過ごしください!」
オトフリート:「ーー例え、私が死んでもこの国を守ってほしい」
アーサー:最後の言葉が耳に入る前に走って行きましょうか
オトフリート:了解ですー
アーサー:あああああ!オトフリートさーーん!!!(悲しい)
オトフリート:「ーー聞こえず、か。いや若者に背負わせる荷ではなかったな」
ライオス:またしもおしい人をなくすのか
アーサー:沢山絶望フラグをたてた!満足!
オトフリート:「未来は私が切り開きーーそして支えよう。この身果てるまで」
オトフリート:と独白して夜は更けていった。
アーサー:しなないでーーー!!!!
オトフリート:しまった娘ができてね…フラグが!!
オトフリート:歩く死亡フラグ
アーサー:帰ってから国の民には打ち明けるつもりだったんだきっと
オトフリート:アーサー君は戦後どうなるのだろうな
オトフリート:40歳か。いい感じにまだやれるっちゃやれる歳
アーサー:オトフリートさん死んで「なんでーー!!」ってなって闇堕ちするか剣を取るのが怖くなるかで迷ってる
オトフリート:なるほど最後の言葉も聞いてないしね
オトフリート:やはり戦士に大切なのは力だよ!!
アーサー:どうしてオトフリートさんが死ななきゃならないんだ!!ああー!!!
セドリック:「力だけでは我が身を滅ばすぞ」
アーサー:セドリック!!?今セドリックの声が!
オトフリート:オトフリートさんは手が届かなかったんだ。ならばもっと大きな手を。この世の全てを救えるような
オトフリート:わりと闇堕ちネタも楽しそう
オトフリート:弱い戦士を見るとイラッとしちゃうおじさんに
アーサー:セドリックにかつてのオトフリートさんの影を重ねたりしたい
オトフリート:そんな腕では何も救えんぞ!あの人のような、あの人以上でなければと美化してものすごいハードルを
オトフリート:どっちにします?後継者ルートと求道者ルートか
セドリック:なんのために剣を……って思い詰めた結果、盾で攻撃するようになりました
アーサー:どっちもいいんだよなー悩む!!!使いやすい方でお任せします!
オトフリート:はーいではまあこの後の展開次第で
オトフリート:ではラスバト?
アーサー:サイクロプスだー
オトフリート:サイクロプスとプトゥートどっちでオトフリート散らせましょう
セドリック:攻撃当たるか心配
オトフリート:先にサイクロやった後にプトゥートと相討ちでもいいが
オトフリート:オトフリさんと一緒に戦えるよやったねアーサー!(なお最初で最後)
アーサー:見ていてくださいオトフリートさん!!
アーサー:サイクロプス炎無効なんだよな 暁の剣士なのにー!!
オトフリート:まあ5人で勝てるんか?ってレベルだし
アーサー:普通に行くならプトゥートなんだよな
オトフリート:ではオトフリ含んだ5人パーティでサイクロプスやりますか。負けそうになったらオトフリパワーで
オトフリート:プトゥートは後から来るにしても
アーサー:オトフリートさんならいける!勝ったな!
オトフリート:ちょっとどんなもんかやってみたいというのが
セドリック:サイクロプス一体でキツイからプトゥート後からでもいいかも
オトフリート:落下ダメージて軽減できたっけ
オトフリート:ですねーでは巨人戦
オトフリート:始まりまーす
オトフリート:まもちきは 20/26
システム:アーサーさんの「一応クリチェック」ロール(2d) → 6 (1、5)
システム:オトフリートさんの「オトフリまもちき」ロール(2d6+10) → 14 (1、3)
オトフリート:くっノイマン先制がいれば
システム:セドリックさんの「先制」ロール(2d6+17) → 24 (3、4)
セドリック:間違いまもちき
システム:セドリックさんの「まもちき」ロール(2d6+17) → 20 (1、2)
システム:オトフリートさんの「スラヴァまもちき」ロール(2d6+12) → 20 (2、6)
アーサー:ぬけた!
アーサー:知名度までだな
GM/クマ:では先制地25
システム:アーサーさんの「先制クリチェック」ロール(2d+6) → 14 (2、6)
アーサー:先制はクリしないわ(素)
システム:GM/クマさんの「バッカス」ロール(2d6+16) → 21 (1、4)
システム:GM/クマさんの「オトフリ」ロール(2d6+13) → 21 (5、3)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
セドリック:変転希望
スラヴァ:戻りました!
GM/クマ:おかりー
セドリック:お帰り~
アーサー:おかえりなさーい
GM/クマ:あ、バッカス変転でいけるか
アーサー:バッカスは運命をねじまげーる!!
システム:スラヴァさんの「まもちき基礎値」ロール(2d+12) → 23 (5、6)
GM/クマ:いや24じゃ
システム:スラヴァさんの「先制判定基礎値」ロール(2d+8) → 15 (5、2)
GM/クマ:スラヴァでも弱点無理ゲー
GM/クマ:バッカス変転しても無理?
アーサー:出目が6と3になって9+16でいける
セドリック:バッカス変転すれば行ける
GM/クマ:あ、ギリか。ならバッカス変転切りで戦功OKですよ
スラヴァ:やったぜ!
セドリック:あぶねえ
GM/クマ:まあどっちにしろむりだと思うが
アーサー:前衛に出ますか
スラヴァ:スラヴァも前へー
セドリック:では後衛で さきにバフかけてほしいかな命中がほしい
スラヴァ:「おうおうおう、なんとも魅力的な目玉じゃねぇか!」
GM/クマ:バッカスのSパラミス撒きとコンジャかな
GM/クマ:拡大ファナティを
スラヴァ:私はファナテいらないですー
セドリック:ほしい
GM/クマ:まあバッカスは好きな鼓砲いけるということで
アーサー:ファナティわーい
GM/クマ:では補助で足にパラミスSで回避−3で、スラヴァ以外にファナティかな
スラヴァ:とりま堅陣かな、1の何かあったかなぁ?
セドリック:騎獣にもお願いします
アーサー:堅陣でいいな
セドリック:堅陣でおkです
GM/クマ:あ、機銃にもふぁなてぃね
GM/クマ:じゃあ四回か。てか誰か操作してもらえると
スラヴァ:あ、じゃあ私が操作しますね
GM/クマ:おなしゃす
アーサー:あ、わすれてたオトフリートさんも前衛配置で
スラヴァ:オトフリートもいるのか
GM/クマ:居ますよ―負けかけたらオトフリさんが奇跡を
スラヴァ:負けるわけにはいかない!
スラヴァ:とりまバッカスは終わった感じですかねー?
GM/クマ:おそらく
GM/クマ:パラミスSを右足にとファナティで
GM/クマ:オーバーブロウやばくなーい
スラヴァ:では次はオトフリートかな
スラヴァ:オトフリートでキャッツアイとビートルスキン
スラヴァ:かばう宣言アーサー対象、薙ぎ払い宣言
スラヴァ:足×2へ攻撃です
システム:スラヴァさんのロール(2 2d+20) →
→ 1回目:25 (4、1)
→ 2回目:27 (1、6)
スラヴァ:やったか!?
システム:GM/クマさんの「足回避」ロール(2 2d6+22) →
→ 1回目:30 (4、4)
→ 2回目:24 (1、1)
GM/クマ:ここから-3
アーサー:ファンブル!?
スラヴァ:一匹命中!
GM/クマ:27と24か
GM/クマ:なにぃ
セドリック:きたこれ
システム:スラヴァさんのロール(k61+20@10) → 34 (3、6)
スラヴァ:13てーん
アーサー:つ、つよい
GM/クマ:防護21
スラヴァ:固すぎでしょう…
GM/クマ:流石に無理が合ったか…
セドリック:硬いね~
スラヴァ:暁の剣士的には炎アトリビュートやりたいけど炎はまずいよねぇ
アーサー:炎通らないんだよねー
GM/クマ:炎向こうスね
アーサー:くっ、私も黒炎を使えたら
GM/クマ:闇堕ちしたらきっと使えるように
スラヴァ:だから仕方ないね、加護炎、水宣言、水シェル起動、全ての練技使用、背水発動、宣言線上
スラヴァ:エレメンタルをどちらも水に変更、ダメージ受けた足へ攻撃
アーサー:闇堕ちしたらオトフリート様みたいな英雄に殺してもらうの願って宵待ちの剣士にしよう
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 30 (3、6)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 26 (4、1)
アーサー:やったか?!
セドリック:高い
スラヴァ:33と29
システム:GM/クマさんの「足回避」ロール(2 2d6+22) →
→ 1回目:25 (2、1)
→ 2回目:29 (2、5)
GM/クマ:全弾
スラヴァ:いえ一発外れですね…!
GM/クマ:いやここから-3で22と26ですが
スラヴァ:あ、そういえばパラミス!
スラヴァ:やったぜ!
アーサー:持っててよかったパラミス!
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 26 (6、3、6、2)
GM/クマ:あ、てか片方か。まあ攻撃されたほうで
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 20 (6、1)
アーサー:まわったぞ!
GM/クマ:ダメージは
スラヴァ:+9で35と29
スラヴァ:22か
GM/クマ:22てーん
スラヴァ:かてぇ!
スラヴァ:そしてー
システム:スラヴァさんのロール(k0+11) → 11 (2、1)
スラヴァ:スラヴァちゃん8点ダメージ!
GM/クマ:地味に痛い!
セドリック:いたいこれは
スラヴァ:あれ?8点だっけ
GM/クマ:魔法ダメージが入るとだけ
スラヴァ:あ、呪いだからだめだ!
セドリック:残念
GM/クマ:4ターンくらいしか戦えない身体に
スラヴァ:「かてぇ!…それに、ゲフッ、身体中に激痛!?」
スラヴァ:スラヴァちゃんおわりー
スラヴァ:「な、なんじゃこりゃあ!」
アーサー:Cアイ、Gアーム、Bスキン、Mベアー、Sブラッド、ヴォパポンSを使用
セドリック:いくか
GM/クマ:サイクロ「あー?なんだぁ妙に足がチクチクするが」
セドリック:ダメージ受けてる足にロック
アーサー:主動作で全力攻撃Ⅱを宣言して、足1?に攻撃しまーす
アーサー:あ、あとでにしまーす
スラヴァ:あ、ダメージもう2点づつの4点もありました、ごめんなさい
セドリック:キャッツアイ タゲサ 獅子奮迅 限界駆動
スラヴァ:背水の効果で12上がってた
GM/クマ:あたりさえすれば!
セドリック:バーストショット
システム:セドリックさんの「騎獣」ロール(4 2d6+23+2) →
→ 1回目:32 (4、3)
→ 2回目:30 (4、1)
→ 3回目:31 (2、4)
→ 4回目:31 (1、5)
システム:セドリックさんの「騎手」ロール(2d6+17+2) → 28 (6、3)
セドリック:命中判定です
システム:GM/クマさんの「回避パラミス含み」ロール(4 2d6+19) →
→ 1回目:22 (2、1)
→ 2回目:23 (3、1)
→ 3回目:26 (3、4)
→ 4回目:27 (3、5)
GM/クマ:パラミスは神
セドリック:あと一回ありますよ
アーサー:ぜんぶあたった!
スラヴァ:はっきりわかんだね
システム:GM/クマさんのロール(2d6+19) → 23 (3、1)
GM/クマ:全弾!
スラヴァ:5発!
セドリック:全弾命中
セドリック:ダメージ算出します
システム:セドリックさんの「騎獣」ロール(4 k30+13@10) →
→ 1回目:19 (4、2)
→ 2回目:22 (4、5)
→ 3回目:15 (1、2)
→ 4回目:19 (1、5)
システム:セドリックさんの「騎手」ロール(k30+15@10) → 22 (3、4)
スラヴァ:97点!
スラヴァ:しゅごい!
アーサー:しゅごい
GM/クマ:サイクロ「い、いでぇぇぇいでぇぇよぉぉぉ」
セドリック:「ターゲットロック エネルギー150% 全弾発射!!!」
スラヴァ:「あ、あんなの出されまくったら…ゴクリ」
セドリック:銃身が赤く燃えています
GM/クマ:さあアーサーよパラミスなしに当てる良い
アーサー:で、できらあ
アーサー:さっきの宣言通り使い 全力攻撃Ⅱで
システム:GM/クマさんの「足回避」ロール(2d6+22) → 31 (3、6)
スラヴァ:がんばえー!
セドリック:「次弾装填準備中」ジュ~
システム:アーサーさんの「命中」ロール(2d+22) → 29 (2、5)
アーサー:ふええん
GM/クマ:が、ダメ!!
スラヴァ:ふええパラミスさえあれば
セドリック:変転してもむりか
GM/クマ:さあお仕置きタイムざまスよ
スラヴァ:かかってきやがれー!
セドリック:いや~ 足落としただけでも満足よ
システム:GM/クマさんの「まずは畏怖の単眼前衛に」ロール(1d3) → 2 (2)
ライオス:名前がセドになってた
GM/クマ:スラヴァですね
スラヴァ:ひぇ
システム:スラヴァさんの「精神抵抗力基礎値」ロール(2d+18) → 25 (4、3)
ライオス:GMはスラヴァを暗黒面に落としたいらしい
システム:GM/クマさんの「行使」ロール(2d6+23) → 30 (3、4)
システム:GM/クマさんの「効果」ロール(1d6) → 6 (6)
スラヴァ:アヒィ
スラヴァ:精神抵抗力が!
アーサー:そんな!
GM/クマ:ぐへへへ
ライオス:魔法打たれたら死ぬぞ
スラヴァ:「あ、あれ何だか頭がぼーっと…ヘヘヘ」
GM/クマ:ではメテオストライクを前衛にでも
ライオス:あれ 薬飲んでるときと変わらないきが?
スラヴァ:ヒェ
アーサー:ひええ
ライオス:でたーー!
システム:GM/クマさんの「行使」ロール(2d6+20) → 27 (2、5)
スラヴァ:抵抗できない!
システム:アーサーさんの「抵抗」ロール(2d+16) → 24 (6、2)
ライオス:さよなら スラヴァ
スラヴァ:しぬときはいっしょだよ
システム:GM/クマさんのロール(3 k100+20) →
→ 1回目:38 (4、2)
→ 2回目:42 (3、6)
→ 3回目:39 (5、2)
GM/クマ:しねぃ
システム:スラヴァさんの「オトフリート」ロール(2d+16) → 22 (1、5)
ライオス:おおー まだ生きてる
スラヴァ:どれがスラヴァ!?
GM/クマ:音振りさん3軽減で35か
GM/クマ:スラヴァ42
スラヴァ:39!
GM/クマ:アーサー39
アーサー:素通りしまーす
GM/クマ:意外とまあまだ耐えれるダメージ
スラヴァ:「ア、アヘェェェ!!こ、これはヤバい快感…!」
ライオス:www
アーサー:「ぐ、ッまだ……まだだ!まだ戦える!」
GM/クマ:次は上半身の全力なぎはらいだー
GM/クマ:あ、オトフリさんでかばえるか
システム:スラヴァさんの「回避判定基礎値 全力で避けろ!これに+4!」ロール(2d+23) → 33 (5、5)
GM/クマ:まあいい
スラヴァ:37!
システム:GM/クマさんの「命中」ロール(3 2d6+27) →
→ 1回目:36 (3、6)
→ 2回目:35 (3、5)
→ 3回目:36 (4、5)
スラヴァ:オトフリートでアーサーは庇っているのでアーサーは無傷!
スラヴァ:避けた!
アーサー:オトフリートさん……
GM/クマ:オトフリに2発かな?
スラヴァ:「ヒヒヒヒ、当たれば死にそうだなぁ、」
スラヴァ:ですねーオトフリートさんよけれないでしょうし
システム:GM/クマさんのロール(2 2d6+48) →
→ 1回目:55 (4、3)
→ 2回目:53 (1、4)
スラヴァ:お、オトフリートさーん!
GM/クマ:ウヒヒヒなんじゃこれ
アーサー:し、しぬのでは
ライオス:これは
スラヴァ:25-かな?
スラヴァ:58てーん
GM/クマ:防護はそうですかね
スラヴァ:サヨナラ、オトフリートさん…
GM/クマ:-19ですね
アーサー:生死成功すれば不屈でたってられる
システム:GM/クマさんの「生死」ロール(2d6+18) → 23 (1、4)
ライオス:立ってる!
アーサー:ふう………
スラヴァ:成功!
GM/クマ:まだ終わらんよ
スラヴァ:しゅごい!
ライオス:さすが不屈
システム:GM/クマさんの「足は誰かなー」ロール(1d3) → 3 (3)
スラヴァ:「お?生きてるじゃん、やるねー守護者!たのしーな!」
GM/クマ:アーサーですね
スラヴァ:アーサー!耐えて!
システム:GM/クマさんの「命中」ロール(2d6+26) → 33 (6、1)
システム:アーサーさんの「かいひ」ロール(2d+12) → 18 (4、2)
アーサー:おらこいやオラ!!!
スラヴァ:絶望か!
GM/クマ:オトフリート「ガハッーーまだだ、ここで倒れるわけにはーー民の、少年の、私を頼る者達、そしてまだ見ぬ我が子の為に!!」
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(2d6+25) → 34 (5、4)
スラヴァ:痛い!
アーサー:20点もらいます かすり傷だこのやろう!
スラヴァ:つえーぞアーサー!
GM/クマ:そして20点の落下ダメージも受けロイ
ライオス:いいぞー! 主人公!
GM/クマ:20m蹴り飛ばしだぜ
アーサー:防護って適用されるっけ
スラヴァ:か、かすり傷(震え
GM/クマ:たぶんいける?
スラヴァ:落下にはどうだったろ?
システム:アーサーさんの「とりあえず受け身」ロール(2d+3) → 13 (6、4)
GM/クマ:あ、そういやオトフリさんレンジャー持ってないから気絶ですわ
GM/クマ:まあ奇跡パワーで起きるでしょう
アーサー:死ななきゃ安いさ アウェイクポーションがある
スラヴァ:受け身+防護点
スラヴァ:らしい!
アーサー:じゃあ落下ダメージはゼロじゃ
GM/クマ:余裕ではないか
GM/クマ:ではそちらのた――ん
スラヴァ:さてどうしようかねー
アーサー:「かッ、……!くっそ……、こんな、ところで!僕だけ寝ているわけにはいかないッ……!!」
GM/クマ:これで頭落とせなきゃ流石に無理かな
スラヴァ:だが足残ってるんだよね!
GM/クマ:回避+8だよ!
スラヴァ:というわけでバッカスのパラミスS足へ
GM/クマ:回避32
アーサー:最初にライオスに最大火力叩き込んでもらってから考えるか
ライオス:ライオスとスラヴァで何とか足を落として、演出でライオスを弾丸としてサイクロプスに突っ込ませて最後を飾りたい
アーサー:ライオス!!?
スラヴァ:あとはなんじゃろ怒涛の烈火して、オトフリートに、アウェイクポーション投擲かな
GM/クマ:ライオスーーお前一緒に居るって言ったじゃないか!!
スラヴァ:だが起こしたところでって感じだしなぁ
ライオス:マスターさえ 生きててくれれば 私はそれで……
アーサー:そ、そんな いやだよライオス……
ライオス:やるにしても足をつぶしてからだけどね
アーサー:まあ最大打点ゲームだと思って全力を出そうじゃないか
スラヴァ:とりあえず拡大カンタマかな
スラヴァ:今さらやな…
GM/クマ:いやー高レベルでも結局平均の2〜3レベル上くらいが適正ですね
ライオス:間違いない
アーサー:でも絶望感はたのしい
ライオス:うむ 悪くない
GM/クマ:ドレイクカウントも厳しそうだ
スラヴァ:だね!
スラヴァ:とりあえずカンタマ投げて終わり
GM/クマ:たぶん翠将は普通に倒せるが
スラヴァ:んでスラヴァで足へ二刀流あたーく
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 29 (3、5)
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 25 (2、2)
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(2 2d6+22) →
→ 1回目:31 (3、6)
→ 2回目:26 (1、3)
スラヴァ:32と28
アーサー:あたった!
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 19 (4、1)
システム:スラヴァさんの「エレメンタルブレイド基礎値」ロール(K10+17@9) → 18 (3、1)
スラヴァ:30と29
スラヴァ:ほとんど通らないじゃないか!w
GM/クマ:17てーん
GM/クマ:正直頭だけでも強いサイクロ三
スラヴァ:「クヒヒ、強いなァ、硬いなァ、世界は広いよなァ!」
GM/クマ:さあギアスで気絶か
システム:スラヴァさんのロール(k0+11) → 13 (2、6)
GM/クマ:いい感じに気絶った
スラヴァ:「ァッ」
アーサー:スラヴァーーー!!!
システム:スラヴァさんのロール(2d) → 3 (2、1)
ライオス:なんだこいつは
スラヴァ:あぶねw
GM/クマ:ギリwww
スラヴァ:スラヴァおわり!
ライオス:では足を落としにいくか
GM/クマ:足を落とせば後はオトフリさんがなんとかーーできる光景が浮かばない
ライオス:タゲサ 獅子奮迅 限界駆動
ライオス:足にロック
アーサー:上半身まで死ぬ気で落とすかぁ?
ライオス:クイックローダー
ライオス:バーストショット
システム:ライオスさんの「騎獣命中」ロール(4 2d6+23+2) →
→ 1回目:30 (1、4)
→ 2回目:29 (1、3)
→ 3回目:35 (5、5)
→ 4回目:28 (1、2)
システム:ライオスさんの「騎手命中」ロール(2d6+17+2) → 22 (2、1)
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(5 2d6+22) →
→ 1回目:28 (2、4)
→ 2回目:31 (4、5)
→ 3回目:30 (3、5)
→ 4回目:26 (3、1)
→ 5回目:27 (1、4)
スラヴァ:騎手外れ!あとは当たり!
GM/クマ:やったか!?
システム:ライオスさんの「騎獣」ロール(4 k30+13@10) →
→ 1回目:17 (1、4)
→ 2回目:19 (2、4)
→ 3回目:31 (6、5、3、5)
→ 4回目:39 (6、5、6、6、4、2)
ライオス:うわ
スラヴァ:回りまくった!
アーサー:おとした!
GM/クマ:106
スラヴァ:1人でも落とせたw
GM/クマ:やれアーサー!
アーサー:一回ならアウェイクンできるけど起こさないほうがいいかな?
スラヴァ:どうせ死ぬから起こしてもね…
GM/クマ:まあそこはなんか起きたということにするので攻撃どうぞ
アーサー:よし
アーサー:一応補助でBメイルS、主動作で全力攻撃Ⅱ
システム:アーサーさんの「命中判定」ロール(2d+22) → 26 (1、3)
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(2d6+23) → 32 (3、6)
GM/クマ:無慈悲
アーサー:変転つかうか
スラヴァ:回避たけぇよォ!
GM/クマ:変転か
アーサー:器用の指輪も割る
GM/クマ:同値回避、だが指輪で!!
GM/クマ:意地の一撃
システム:アーサーさんの「ダメージ」ロール(k50+42) → 54 (3、5)
GM/クマ:つえー
GM/クマ:防護19
スラヴァ:主人公ダメージやばひ!
GM/クマ:35てーん
アーサー:「あ、ァあああああッ!!!」
GM/クマ:まだ最後に何かすることはできたか
アーサー:まだあと2/3以上あるう
アーサー:ここで倒れなければ、きっとライオスと上半身をやれる……(うわごと)
スラヴァ:ライオスが落としてくれる!まだ勝ちの目はのこっている!
GM/クマ:お、では受けます?
アーサー:こ、コイヤー
GM/クマ:軽く死にそうだな問題が
スラヴァ:オトコダゼ
スラヴァ:死んでもバッカスが生き返らすから安心おし!
アーサー:ここで穢れを貯めるのも悪くはないな
GM/クマ:デスレイで倒すと生死判定あ
GM/クマ:なるほど。ならばデスレイ3倍でいくか
アーサー:いやーーー!!
システム:GM/クマさんの「残りの3人にデスレイ」ロール(3 2d6+20) →
→ 1回目:23 (1、2)
→ 2回目:23 (1、2)
→ 3回目:24 (1、3)
アーサー:この出目は……勝てる!!
GM/クマ:ほぼファンブルじゃねぇか!
システム:アーサーさんの「精神抵抗」ロール(2d+16) → 23 (3、4)
システム:GM/クマさんの「バッカス」ロール(2d6+15) → 19 (3、1)
アーサー:バッカス!!?
スラヴァ:カンタマいれた!?
スラヴァ:バッカス?!
GM/クマ:入れてない
アーサー:あ、わすれてた まあ抵抗したからいいか
ライオス:これは
アーサー:月光の魔符は!?あるでしょ!バッカス!隠してるんだろ!おい!
GM/クマ:ライオスもやで
GM/クマ:まあバッカス死なんやろ―
GM/クマ:ハッハッハ
ライオス:ちょっとゴミすてに行ってきまっす
スラヴァ:大丈夫大丈夫ーははははは
GM/クマ:はいー
スラヴァ:いってらっしゃいー
アーサー:HPあんなにあるんだしなー
アーサー:いってらっしゃーい
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(3 2d6+20) →
→ 1回目:30 (6、4)
→ 2回目:23 (2、1)
→ 3回目:32 (6、6)
アーサー:12受けよう
GM/クマ:アーサー耐えちゃった
スラヴァ:これは勝つる!
アーサー:おら!!その胴体はなんのためについてんだォオン!?
システム:GM/クマさんの「では上半身の全力」ロール(2d6+27) → 33 (5、1)
システム:アーサーさんの「クリチェック」ロール(2d+12) → 20 (5、3)
スラヴァ:よけてー!超よけてー!
アーサー:はい
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(2d6+48) → 57 (5、4)
GM/クマ:うほっw
スラヴァ:ヒェ
アーサー:マイナス18
GM/クマ:ま、まだ生死判定の可能性が
スラヴァ:あ、アーサーーーー!
システム:アーサーさんの「生命抵抗」ロール(2d+17) → 21 (3、1)
GM/クマ:アーサー!
スラヴァ:生きるー!!
アーサー:不屈で立ったらもう一撃きちゃう……?
GM/クマ:大丈夫二回攻撃はない
アーサー:ならばバカヤロウ俺は立つよバカヤロウ!
スラヴァ:すごいぞアーサー!
GM/クマ:お前何発受けてんだよアーサー!
アーサー:「ぐ、ァあっ……!僕が、ここで倒れたら……ダメなんだ、絶対にここは、通さない!!」
スラヴァ:速攻寝たチンピラとは主人公力が違うよ!
GM/クマ:これは…後継者ルートなのか
アーサー:次Tで回復すればもう一撃たえれる………?
GM/クマ:では次ターンですねー
ライオス:戻りました
スラヴァ:これはアーサーに全力で耐えてもらうしかない
GM/クマ:おかりなさー
アーサー:おかえりなさーい
スラヴァ:お帰りなさーい
GM/クマ:そうかアーサーを全力で回復すれば可能性が?
GM/クマ:またはオトフリさんゾンビ
スラヴァ:パラミスSとアーサーにヒールスプレーS!
アーサー:やったー!HPが2点に戻った!
スラヴァ:パラミスは胴ー
スラヴァ:バッカスおわり!
GM/クマ:しかも胴は回避−4だ!
GM/クマ:ジャイアントキリングアーサーになるか
スラヴァ:ライオスさん精神抵抗をば
ライオス:ん? なんの精神抵抗?
GM/クマ:デスレイの
ライオス:了解
GM/クマ:サイクロ頭の
システム:ライオスさんの「精神抵抗」ロール(2d6+20) → 27 (6、1)
GM/クマ:抵抗で16だめ
スラヴァ:やったぜ!
GM/クマ:そういやオトフリさん戦力50あったわ
ライオス:騎獣もある
アーサー:戦力という概念忘れてた
GM/クマ:こいつらやるかもしれんぜ
システム:ライオスさんのロール(2 2d6+17) →
→ 1回目:25 (4、4)
→ 2回目:24 (3、4)
ライオス:騎獣の分
GM/クマ:スラヴァもモヒカンが犠牲になったで起きても良いな
アーサー:騎獣に行使いってないかも
ライオス:了解
アーサー:胸ポケットに入れていたモヒカンのおかげで
GM/クマ:モヒカンとはいったい
スラヴァ:あれ外部からのダメージじゃないのにいけるとはモヒカンとは
アーサー:じゃあ先にライオスくんに胴体攻撃してもらおう 全力いるか分からん
GM/クマ:魔法ダメージの分はいけるいける
ライオス:任せろ
GM/クマ:あ、ギアスじゃない方
ライオス:クイックローダー
GM/クマ:バッカスも戦力削っとこ
アーサー:バッカス、お前、かぞくたちが!
ライオス:タゲサ 獅子奮迅 限界駆動
GM/クマ:バッカス「ぐっーーあれ?お、お前ら何してんだ!!」って具合に盾に
ライオス:上半身にロック バーストショット
アーサー:いっけええええ!!!
システム:ライオスさんの「騎獣」ロール(4 2d6+23+2) →
→ 1回目:33 (2、6)
→ 2回目:32 (3、4)
→ 3回目:29 (1、3)
→ 4回目:35 (4、6)
システム:ライオスさんの「騎手」ロール(2d6+17+2) → 28 (5、4)
GM/クマ:限界駆動は回数制限ありそうな気がするが奇跡的な何かでOK
ライオス:命中力判定です
システム:GM/クマさんの「回避(パラミス・全力)」ロール(5 2d6+16) →
→ 1回目:18 (1、1)
→ 2回目:23 (3、4)
→ 3回目:20 (2、2)
→ 4回目:21 (3、2)
→ 5回目:22 (2、4)
アーサー:全部あたった!!
GM/クマ:全弾命中!
スラヴァ:全部!
ライオス:一回の戦闘につき一回まででした 5発とも命中-2です
アーサー:それでもあたってるっぽい
ライオス:了解
ライオス:すみませんでした
ライオス:ダメージ算出
システム:ライオスさんの「騎獣」ロール(4 k30+13@10) →
→ 1回目:20 (2、5)
→ 2回目:20 (2、5)
→ 3回目:19 (1、5)
→ 4回目:21 (4、4)
システム:ライオスさんのロール(k30+15@10) → 24 (3、6)
GM/クマ:いやむしろ主動作二回って獅子奮迅の方だったんだなと驚き
ライオス:そうなんですよ
スラヴァ:104ダメージ!
GM/クマ:普通そっちが一回制限やろ…
アーサー:マギシューライダーはほんま凶悪や……
GM/クマ:あと7
アーサー:ではマルチアクションを宣言しましょう 先にジャイアントアーム使ってから攻撃
システム:アーサーさんの「命中判定」ロール(2d+22) → 29 (1、6)
GM/クマ:魔法剣士だった!
アーサー:あ、胴体です!
スラヴァ:器用な子だな!
システム:GM/クマさんのロール(2d6+17) → 27 (4、6)
スラヴァ:当たり!
システム:アーサーさんのロール(k50+32@10) → 44 (3、5)
スラヴァ:主人公も強い!
システム:アーサーさんの「キュアハートで回復! 行使判定」ロール(2d) → 4 (2、2)
システム:アーサーさんのロール(k30+10) → 19 (6、3)
GM/クマ:おお、上半身落ちた!
GM/クマ:そして頭のMP問題浮上
スラヴァ:これは勝つル
GM/クマ:これバカスカ撃ったら足りんやつや
アーサー:「……来いよ巨人、オトフリート様は守ってみせる!」
アーサー:敵のMPってたりなくなるんだ……
GM/クマ:「じ、人族ごときがー!!」
GM/クマ:危ないのは後方なので後方にメテオストライクだな
アーサー:ああー!!!
スラヴァ:や、やめろォ!
システム:GM/クマさんの「しねい!!」ロール(2 2d6+20) →
→ 1回目:25 (2、3)
→ 2回目:27 (1、6)
システム:GM/クマさんの「バッカス」ロール(2d6+15) → 21 (5、1)
システム:ライオスさんの「騎手の精神抵抗」ロール(2d6+20) → 26 (4、2)
アーサー:バッカスーーーー!!!
アーサー:ライオスまでーーー!!!
システム:GM/クマさんの「ダメージ」ロール(2 k100+20) →
→ 1回目:44 (6、4)
→ 2回目:44 (6、4)
アーサー:い、いきてる
GM/クマ:殺意高いダイス神
スラヴァ:残った!
システム:ライオスさんの「騎獣の精神抵抗」ロール(2d6+17) → 26 (4、5)
スラヴァ:あれ?バッカス死んだ?
システム:GM/クマさんの「機銃分」ロール(2 2d6+20) →
→ 1回目:27 (3、4)
→ 2回目:29 (4、5)
アーサー:ビークルー!!!
GM/クマ:バッカスは団員が盾になって生きてるよ
スラヴァ:バッカスの家族が全滅!
システム:GM/クマさんの「機銃分」ロール(k100+20@10) → 38 (2、4)
アーサー:このターンでたおさないと……
GM/クマ:そういや2人の分クリティカルだわ
システム:GM/クマさんのロール(2 k100@10) →
→ 1回目:12 (2、2)
→ 2回目:20 (5、3)
アーサー:あっ
スラヴァ:がんばれ!がんばれ!
アーサー:戦力削れば耐えるか
GM/クマ:戦力5削ってバッカス1
GM/クマ:え、MPが
ライオス:戦力30削って残り5
アーサー:勝てる!勝てるぞ!!
GM/クマ:団員ー!!
スラヴァ:あとはこのターンにかかっている!
GM/クマ:スラヴァも起きちゃいなよぉ
スラヴァ:じゃ、起きちゃお
ライオス:騎獣 右128 左126 残りHP
GM/クマ:戦力分考えると普通に生きれたしね
スラヴァ:「ん…生きてる…?胸に入れていたモヒカンが…」
アーサー:モヒカンwww
GM/クマ:タフやな機銃
ライオス:モヒカン最強www
ライオス:騎手よりタフです騎獣
GM/クマ:胸ポケサイズとかパイナップルの切れ端やんけw
スラヴァ:「ヘヘヘ、バカどもめ俺より先に逝くとは羨ましけしからん奴等だ」
GM/クマ:ではやっちゃってください
スラヴァ:では決めようぜ!
アーサー:「ああ、クソ。起きたか災厄、あとはあの不快な頭だけだ。死んでも倒すぞ!」
ライオス:行こうか
アーサー:バッカスにパラミスしてもらおね
スラヴァ:「そうだな、まだヤりたいないから倒して次だ!」
GM/クマ:ありったけ受け取れ!!とパラミスSとクリレイSをアーサーにか
アーサー:精力すげえなこいつ
ライオス:「損傷率 レッド 非常二危険デス」
スラヴァ:ではどうしよっかなー
GM/クマ:バッカス「踏ん張れライオス!!ここで俺達が倒れたらーー鉄華団は散っちゃならねぇんだよ!!」
スラヴァ:アーサーに決めて貰いたいとこだし全弾とアーサー当たれば落とせる?
アーサー:全員でなぐって決めたいよぼく
GM/クマ:まあとりあえずライオスかな
スラヴァ:おーけー!ならばアトリビュートを消してモラルシェル起動
スラヴァ:私からだ!
GM/クマ:どうぞ
スラヴァ:モラルシェルで全員命中+2!二刀流で攻撃!
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値基礎値」ロール(2d+21) → 28 (5、2)
スラヴァ:命中判定基礎値
システム:スラヴァさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+21) → 28 (3、4)
システム:GM/クマさんの「回避パラミス」ロール(2 2d6+21) →
→ 1回目:29 (6、2)
→ 2回目:29 (6、2)
スラヴァ:29!
アーサー:回避された?!
スラヴァ:いやぁ!全部外れた!
ライオスの中身:(ほんとに…ゴフッ…そうね…グッ…マスターさえいれば……鉄華団は大丈夫だものね)ハァハァ
スラヴァ:「おら!隙は作ったぞ!やれや!てめえら!」
GM/クマ:サイクロ「まだだぁ!!貴様ら全員道連れにしてやるぅ!!」
スラヴァ:かっこよく外したことにする
アーサー:スラヴァの攻撃によってきっとライオスの乱射があたるのだ
アーサー:ライオス!ちゃんと帰って既成事実作って子供を認知させるんだろ!?
GM/クマ:いけライオス!
スラヴァ:いけー!
GM/クマ:嫌な生存理由だなおい!
ライオス:「マスター アナタハ イキテ」プツ
ライオス:ルーンフォークのHP変換を使います
GM/クマ:バッカス「ライオス?」
アーサー:いい演出
GM/クマ:MPが…
ライオス:キャッツアイ タゲサ 獅子奮迅 クイックローダー
ライオス:残りHP1
アーサー:バカヤロウライオスバカヤロウ!なんのためにあんなに魔晶石持ってるんだよ!
スラヴァ:www
GM/クマ:メタいw
ライオス:あれは積んでいる弾丸すべてに魔力を込めて自爆するために積んである
アーサー:しぬなよ!しぬなよ!
ライオス:命中判定
ライオス:バーストショット
システム:ライオスさんの「騎手」ロール(4 2d6+23+2) →
→ 1回目:35 (4、6)
→ 2回目:33 (3、5)
→ 3回目:35 (4、6)
→ 4回目:33 (3、5)
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(5 2d6+21) →
→ 1回目:25 (2、2)
→ 2回目:28 (6、1)
→ 3回目:29 (5、3)
→ 4回目:27 (4、2)
→ 5回目:31 (6、4)
ライオス:騎獣だった
システム:ライオスさんの「騎手」ロール(2d6+17+2) → 25 (1、5)
アーサー:4はつ!
GM/クマ:4発
スラヴァ:4発!
システム:ライオスさんの「ダメ」ロール(4 k30+13@10) →
→ 1回目:17 (1、4)
→ 2回目:17 (1、4)
→ 3回目:15 (1、2)
→ 4回目:20 (4、3)
スラヴァ:69!
GM/クマ:69てーん
GM/クマ:ではオトフリさんがムクリと起きてやるのか
スラヴァ:アーサー!やれー!
GM/クマ:まあアーサーでいけるか
GM/クマ:イケ―!
アーサー:終わっちゃった猫目と熊手、大腕をかけ直して 全力攻撃を宣言
GM/クマ:クリレイ詰んでるのかな
アーサー:Sって出目+3だっけ
スラヴァ:76以上で勝利や!
GM/クマ:たしかそれで
システム:アーサーさんの「命中判定」ロール(2d+24) → 28 (2、2)
アーサー:ウッ
システム:GM/クマさんの「回避」ロール(2d6+21) → 30 (3、6)
GM/クマ:ふぁーwww
スラヴァ:アアアア!
ライオス:もう変転使った?
アーサー:変転無いな
スラヴァ:使ったね
ライオス:残念
GM/クマ:仕留め切れずか
ライオス:やはり ライオスが突っ込むか
アーサー:オラ!!私がもう一撃耐えてやる!!!こっちに攻撃してこい!!
ライオス:GM 許可を
アーサー:やめろライオス……やめるんだ……
スラヴァ:オトフリート無双が待っている
GM/クマ:え、オトフリさん死ぬ気なんだが
ライオス:あらそうなのね
アーサー:いやだ!オトフリートさん死なないで!あー!!!
GM/クマ:あとまあわりと勝ち目はあるっちゃあるんだがね
スラヴァ:頭だけだしアーサー耐えるでしょう
ライオス:ライオスは虫の息だけどね
GM/クマ:あ、でもライオスが死ぬは
GM/クマ:ではオトフリさんの見せ場やね
ライオス:うん だから 一緒に
GM/クマ:散りたいのならそっちでもいいけど
アーサー:じゃあ仕留めそこなって絶望しておこう
ライオス:オトフリさんをビークルに搭乗させて突っ込ませてくれ
GM/クマ:まあそれなら次のプトゥートで死のうかなーと
GM/クマ:まあいいかでは乗せて突っ込みますか
アーサー:そ、そんな
GM/クマ:オトフリート「クッ、まだ、まだ諦めるな!!」
GM/クマ:オトフリートが足を引きずりながらも立ち上がるね
GM/クマ:「くっ足さえ動けばーー」
アーサー:「オトフリート様!?まだ起きちゃ駄目です、僕は、僕がまだやります!」
ライオス:コックピット開けて「なら となりに 早く乗って」ゴフッ
システム:スラヴァさんの「スラヴァはまた気絶」ロール(k0+11) → 14 (6、3)
アーサー:スラヴァwwww
GM/クマ:オトフリート「君もーーそうか。頼む。ーーアーサー、後は頼む」
GM/クマ:と同乗しますね
アーサー:ターン終了後に気絶するのはある意味ダメージ受けずに済んでいいことなのでは……?
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:死体蹴りで死ぬが
アーサー:「二人とも!?一体何をする気なのです!そんな身体で乗ったら!」
GM/クマ:度重なる駆動で煙を吹くビークルがその足を走らせる
ライオスの中身:「ごめんなさい マスター 一緒に生きるって言ったのに」
GM/クマ:オトフリートはただ必死に敵へ向け剣を掲げ、叫ぶ。
ライオスの中身:「ほんとにありがとう 私は幸せでした」
GM/クマ:「魔剣デュランクよ!!私の全てを持って行っても良い!!障害を打ち破る力を!!」
アーサー:おれなきそうだよ……
ライオス:「サヨナラ マスター ワタシハ アナタノコトヲ アイシテイマス」
ライオスの中身:「さよなら マスター 私は あなたのこと 愛しています」
スラヴァ:ライオスゥゥゥ!!
GM/クマ:オトフリートの身体を、ビークルをも巻き込むように膨張、巨大化した魔剣デュランクはビークルの慣性のままサイクロプスへと疾走。
ライオスの中身:全ての魔晶石と弾丸が光を帯びます
GM/クマ:総員の死力により地に付いていたサイクロプスの額へと突き刺さり、内部から弾丸が破裂し四方へ弾け飛ぶ
アーサー:最後の一撃はせつない……
GM/クマ:時折突き抜けた弾丸は線香花火のように柔らかく、切ない光を放っていた。
アーサー:「ぁ、ああ……ああああ……!そんな、オトフリート様!!ライオスさん!!」
GM/クマ:という感じでサイクロプス戦終了ー
GM/クマ:バッカス「ライオス?お前!!絶対死ぬなって言っただろうがバカ野郎!!」
スラヴァ:「んぁ……また気絶してたのか…どうなってんだ一体…周りは楽しそうだしよ…」
スラヴァ:「おい暁の」
GM/クマ:その光景を見ていた蛮族、プトゥートはその場を静かに立ち去る。好機よりも誇りを選んだのだろう。
アーサー:「う、うそだ、そんな……何でだ、……あああ……」
スラヴァ:「倒したのか?最後を見てねぇからわからねぇ」
GM/クマ:ではビークルの残骸を見に行くバッカス。歪んだドアを必死に蹴り破る
アーサー:「倒したかだと!?お前、オトフリート様がああなった前で良くもそんな!」 と八つ当たり気味に胸倉掴もう
GM/クマ:内部は金属の塊、巨大化したデュランクで埋め尽くされ、とても人が収まるようなスペースはなかった
スラヴァ:「おいおいおい、俺に突っかかってどうすんだ?あぁん?弱いから死んだだけで運が良かったから俺達は生き残っちまっただけだろ?」
GM/クマ:なんか形見の品でも残す?
アーサー:「何だとッ!?っ……ああ、もういい……まずは二人の安否が先だ、君も来い!」
アーサー:って感じで探しにいこう
GM/クマ:ではビークルの側にはバッカスがうなだれてるだろうね
アーサー:「……バッカスさん、何してるんですか、はやく、二人を外に出さないと、」
GM/クマ:バッカスは無言で首を横に振る
スラヴァ:「あーこりゃぐちゃぐちゃになってるだろうな、蘇生も絶望的だろ」
GM/クマ:スラヴァの言葉は状況を的確に表していた。2人の存在を示すのは僅かな血痕のみなのだ
アーサー:「ぐちゃ、……そんな……嘘ですよね?……バッカスさん、例え無事では非ずとも貴方程の操霊術師なら……!!」
アーサー:ライオス!!返事をしてくれライオス!!
GM/クマ:「ーー生き返らせるには器となる肉体が必要だ。それにルーンフォークはーー」
スラヴァ:「生き返っても別物だわな」
GM/クマ:バッカス「クソぉーーこんなことなら……ちゃんと答えてやれば…」
アーサー:「で、ですが、ちゃんと探せば破片も全部集まるかもしれないし……!」
アーサー:気付いてたんやなバッカス………
GM/クマ:バッカス「そう、だな。ーーやれることは全部やらないとな」
GM/クマ:魔剣デュランクが小さく元の形に戻っても2人の亡骸を見つけることはできなヵったーー
アーサー:そんな……
GM/クマ:その後、残った蛮族の散発的な攻撃はあったものの、サイクロプスという矛をかいた蛮族軍ではアルフレート率いる軍を突破できず、
GM/クマ:守りの剣の設営は完了した。
GM/クマ:ということで本編終了ーー
スラヴァ:失ったものは大きい…!
GM/クマ:超延長お疲れ様でした―!!
スラヴァ:お疲れ様でした!
アーサー:お疲れ様でしたー!!!面白かった!!
GM/クマ:魔剣デュランクが更に重くなりました!
スラヴァ:飲まれてる!?
GM/クマ:ではエピローグですねー
GM/クマ:何かあるかもしれないですねぇ
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
スラヴァ:暁の剣士はどうなるのだろうか…
GM/クマ:英雄二人分の魂を食った魔剣やで
アーサー:ライオス!その中にいるのか!?
GM/クマ:かもしれないしそうでもないかもしれない
アーサー:割と絶望よね 自分庇ってオトフリートさん倒れたし攻撃外して特攻させちゃったし
GM/クマ:ライオスの子供は作る?
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:決まっていればなぁ
アーサー:ライオスの生きた証をください……ください……
GM/クマ:残ったほんの一部から子供作ってもいいし
GM/クマ:スラヴァについてはこの後アルフレートさんはどんどん衰えるし、残った戦力も大したことのないつまらない時代が来るでしょうね
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
スラヴァ:飢えた獣は何でも食べる、一般人にも手を出し始めるでしょう
アーサー:新米冒険者を!
スラヴァ:また守れないな?アーサー!
GM/クマ:ではアルフレートは時折、あの時殺してやるべきだったーーとつぶやくようになるでしょう
アーサー:でも冒険者狩るたびにスラヴァもギアスで痛みが走るのか
GM/クマ:たぶん最期の喧嘩でコロそうか迷ったんでしょうね
GM/クマ:スラヴァもこれが最後だと察してやれよとか言ってたかも知れない
スラヴァ:それすら克服してくるのか、時間制限付きの獣となるのかはGMのみぞ知る
アーサー:あんまり被害受けてないのがノイマン先生だけやなこれ
GM/クマ:ノイマン先生空気
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:ではアーサーは闇堕ちした方が僕的には楽しいので闇堕ちしても?
アーサー:やったー!
GM/クマ:やったーwww
スラヴァ:闇落ち英雄と狂犬が敵に回った!
GM/クマ:理由はやはり最後の一太刀かな
アーサー:トラウマにはなってそう 割と行けそうだっただけに
GM/クマ:あの時がフラッシュバックしてそれを振り払うように剣を振り続けるのだ
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:いやー素敵な敵キャラができて僕ウハウハ
スラヴァ:闇落ちアーサーに勝てる気がしない
アーサー:おれたちが熟練冒険者を狩ろうなスラヴァ!
スラヴァ:そうだな!絶望に叩き落としてやろうぜ!
GM/クマ:なんか仲良くなってそうだなこの2人
GM/クマ:スラヴァとまともに戦える数少ない人物だろうし
アーサー:俺たちが味わった絶望はこんなもんじゃないよなァ!?
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:ではまあそんなエピローグですかねー
スラヴァ:ですねー、今後どう絡んでくるのか楽しみ!
アーサー:楽しみ バッカスにこんな過去があったなんてなぁ!
GM/クマ:バッカス爆発しろ
スラヴァ:絶望剣士はこの後魔剣を携えて来るのでしょうね!
GM/クマ:ソードブレイカーでも持たせるか
GM/クマ:魔剣殺しの魔剣使い
アーサー:魔剣殺しさん!?
GM/クマ:デュランクを破壊するのだ
GM/クマ:まあ世代的に無理なのだが
ライオス:すみません PCが調子悪くなって、今、スマホからINしています。盛り上がっているところで落ちてしまって失礼しました。
GM/クマ:あ、おかー
アーサー:あの剣が無ければ彼は特攻しなかったしあの人以外が振るう剣はデュランクに非ず
アーサー:おっと、おかえりなさーい!
GM/クマ:バルクマンに死亡フラグが
スラヴァ:インフェルノロードを携えてアーサーがバルクマンに迫る!
アーサー:あの人の子供の側であの人の剣を持っているなんて生意気よ!
GM/クマ:バルクマン「この剣は……本来あなたが継ぐべきだったのにーー」みたいな
GM/クマ:あの人を殺した剣なんて受け取れないわ!
アーサー:きっとデュランクはバルクマンを選んだのだろう それが正解だったのだ
GM/クマ:そしてバルクマンからさらに誰かに渡るのだろうか
GM/クマ:ライオスは何かエピローグ希望有ります?
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/クマ:今はバッカスの初恋で最後の恋とでもしてオルガがルーンフォークになるか、
GM/クマ:オルガとは別で子供ができるか
GM/クマ:または思い出の中にのみ生きるかですね
GM/クマ:深みのある男バッカス
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
アーサー:きっと良い子にそだつ
GM/クマ:まあほんま長々申し訳ない。とりあえずお疲れ様でしたで解散ですかねー
スラヴァ:はいー、お疲れ様でした。今日も楽しかったですー!
GM/クマ:このネタが良いはまたあとでもいいですし。次回のシティアドが充実しそうですわ
アーサー:お疲れ様でした、楽しかったです!
スラヴァ:また今夜お会いするために寝ましょうw
アーサー:卓充だぜヒャッハー!おやすみなさいませー!
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
スラヴァ:おやすみなさいませー!
GM/クマ:そうですねw卓充してんなー。おやすみなさーい
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。

いいね! いいね!  0

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。