【ソード・ワールド2.0】リプレイ「年末年始を利用してSW2を遊ぼう1」

どうみても紳士
どうみても紳士トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/01/03 12:24最終更新日:2018/01/03 13:26

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

こちらはレギュレーション
経験点1000
ガメル400
でのスタートによるプチキャンペーンリプレイとなります。
貧弱で金も無い彼等の冒険はどのようになるのではしょうか…


システム:ルーム「年末年始を利用してSW2を遊ぼう」が作成されました。

システム:ツマサキさんが、入室しました。
システム:銀一さんが、入室しました。
銀一:こんばんわー
ツマサキ:こんばんはー!
システム:キャラクターリストにアイが追加されました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ツマサキ:こんばんはー!
銀一:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんは、今日は宜しくお願いします~!
ツマサキ:初めましてツマサキと申します、よろしくお願いしますー!
システム:キャラクターリストにユーリが追加されました。
ネコマンマ:ネコマンマです~、ソードワールドは初心者ですがどうぞよしなに!
ツマサキ:自分も随分と久しぶりですねー。楽しんでまいりましょうー!
アイ:自分は今年の秋からやり始めました。楽しみましょう
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:こんばんはー
ツマサキ:こんばんはー!
アイ:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんは~
システム:キャラクターリストにブルーノが追加されました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんはー!
ネコマンマ:こんばんは!
ツマサキ:こんばんはー!
クマ:こんばんはー
GM/どうみても紳士:本日皆様を酷い目に合わせるGMの紳士です!よろしくお願い致します!
ネコマンマ:沢山酷い目に合わせてくださいGM様!
アイ:こんばんわー
ツマサキ:酷い開幕自己紹介ですねよろしくお願い致しますー!w
GM/どうみても紳士:いい声で鳴けよPL様!
ブルーノ:ぶひー
銀一:ニャーニャー鳴いてやりますよ
GM/どうみても紳士:とりあえずまだ揃ってはいないのですが、今回自己紹介いります?導入的には全員初対面になるのですが
アベル:男性キャラだから酷い目遭っても問題ありません!
銀一:軽くキャラクター紹介します?
ブルーノ:ブルーノです。魔法文明生まれですがひょうんなことからタイムスリップして現代へ
ブルーノ:来てそうそうチンピラに絡まれて持ってた秘伝の魔導書も破り捨てられました。
GM/どうみても紳士:んじゃ軽くキャラクター紹介を行ってから開始としましょうか
ブルーノ:文無しで言語も分からない異国(?)の地で拾った装備でホームレススタートしようかと
ネコマンマ:かなしい
ブルーノ:まあこんな感じ。さっくりと
アベル:誰も言葉が分からないおじさん…!
ブルーノ:肉体言語(ソレイユ語)なら問題ない
アイ:あ、このキャラは魔法文明語分かるので会話は成立しますよ
GM/どうみても紳士:あ、それから重要な連絡事項!
ブルーノ:神がいた
GM/どうみても紳士:私明日も仕事なので0時終了でお願い致します…
アベル:さすがハイマン!
ネコマンマ:はーい
アイ:わかりましたー
アベル:大変…! 0時終了了解ですー!
ブルーノ:了解ですー
GM/どうみても紳士:休みに入れば延長もしてガンガン回しますので!
ブルーノ:文字色替えよ
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:こんばんはー!
アイ:こんばんわー
ユーリ:こんばんは!
AlbsFocker:こんばんは~
ブルーノ:こんばんはー
アベル:こんばんはー!
システム:キャラクターリストにリョウマが追加されました。
GM/どうみても紳士:ではキャラクターの自己紹介を行い開始としましょうか、順番はアベル、アイ、ユーリ、リョウマで
アベル:はーい、了解です!
AlbsFocker:はーい
アイ:はい
ブルーノ:先走り申し訳ないです!
アベル:「俺の名はアベル。家名なんてのはねぇ、まっ、珍しくもないがな」
アベル:「素人なりに多少は剣なら扱える。あとはちょいと鼻が利くぜ」
アベル: 「冒険者になったのは、手っ取り早く儲けたいからだ。出来りゃぁ綺麗な金を、ってな」
アベル:「どうせ安い命だ、賭け皿に乗せるのにゃ惜しくねぇ」
アベル:「まっ、適当によろしく頼むぜ?」
ツマサキ:という感じで初めまして、PLツマサキです!男性キャラあんまり使ったことありませんが、悪友ポジとかにいそうな(ざっくり)3枚目キャラを目指して行こうと思いますー、よろしくお願いします!
アイ:よろしくお願いしまーす
GM/どうみても紳士:よろしくお願い致しますー!
ユーリ:宜しくお願いします!!
ブルーノ:よろしくおねがいしまーす
アイ:「私はアイ、過去の名は捨てました。」
アイ:「太陽神に使える見習神官をしていたのですが、神の予言を聞き皆にその内容を伝えたところ『神の言葉を騙る罪人』の烙印を押され、投獄されました」
ブルーノ:ティダンぇ…
アイ:「そして冷凍封印され、永遠と言える長い時間を過ぎた時、現代に目覚めました」
アイ:「今は太陽神の神殿に通いながら再び神に仕えています。自らの潔白を証明するために」
アイ:そんなわけで超免罪をかぶった不運な真面目キャラ神官です
GM/どうみても紳士:よろしくお願い致しますー!
リョウマ:よろしくお願いします~
ブルーノ:時代超越者同士仲良くしましょう(同族意識)
アベル:特殊神聖魔法使えないから…(察し) 健気なティダン神官さん!よろしくお願いしますー!
ブルーノ:よろしくおねがいしまーす
ユーリ:よろしくおねがいします!
アイ:よろしくお願いしまーす
ブルーノ:仲良くしないと生きていけない(依存)
アイ:試練を与えないと堕落する(使命感)
ユーリ:「ユーリだ。狩りと盗みならちょっとばかし覚えがある。」
ユーリ:「子供ん時から森で暮らしてきたからな。親とか生まれとか、そんなんは知らねえ。ユーリって名前も本当のモンか知らねぇしな。」
ユーリ:「ま、俺が今まで培ってきたモンは全部俺が生きるため。てめェらの役に立つかはしらねぇけどよ、世知辛い世の中だ。たまには力を貸し合うのも悪く無い。」
ユーリ:「お互い、生き汚く泥水啜ろうぜ、下っ端冒険者同士よ。」
ブルーノ:わーいブルーノ泥水大好きー(じゅるじゅるー
ユーリ:って感じでよろしくお願いします!PLのネコマンマです、きびしい制限卓だいすき!
GM/どうみても紳士:よろしくお願い致しますー!
アイ:神殿暮らしなんで井戸水飲みます
ブルーノ:よろしくおねがいしまーす
リョウマ:よろしくおねがいします
アイ:よろしくお願いします
アベル:スカウト(盗み)仲間! 弓使いさんいいですよね(ぐっ) よろしくお願いしますー!
リョウマ:「僕は正義のヒーローになる!」
ブルーノ:神殿暮らし(月収200G)とかそんな感じなのかな?
リョウマ:「自分だけ周りと違うとすごく怖くなる、自分だけ違う世界に飛びこんでしまったかのようで」
リョウマ:「でも、あの時感じたイメージは今でも忘れない、どんな時でも颯爽と現れる」
リョウマ:「自分だけ違うものを持ちながら、それに怯えず、力にして戦う あのかっこいい後ろ姿」
リョウマ:「だから 僕はあんな風になりたいと思ったんだ」
リョウマ:リョウマことPLのフォッカーです。特撮とか好きなので、今回は小さい時のヒーローの卵、冒険者の卵をやってみたいなと思います よろしくお願いします
ブルーノ:よろしくおねがいしまーす
GM/どうみても紳士:よろしくお願い致しますー!
アベル:ヒーローに憧れる少年素敵!よろしくお願いしますー!
ユーリ:宜しくお願いします!
アイ:よろしくお願いします、夢と希望を神官は応援します
GM/どうみても紳士:みんなとても真面目そうな冒険者ですね!何人死ぬのか楽しみです!
ブルーノ:貧乏を倒してくださいヒーロー!
アイ:働け☆
ユーリ:ヒーローにはなれなかったよ絶望エンドも楽しみです!!
リョウマ:そうだ 冒険しよう!
アベル:企業戦士(ヒーロー)
ブルーノ:「ハタラキタクナイデゴザルー(私に相応しい仕事があるのか…)」
GM/どうみても紳士:では導入を始めます、全三話シナリオ「夢みる冒険者」よろしくお願い致します!
ブルーノ:いえーい
ユーリ:よろしくおねがいします!
アイ:よろしくお願いしまーす
ブルーノ:よろしくおねがいしまーす
アベル:よろしくお願いしますー!
リョウマ:よろしくお願いします
GM/どうみても紳士:よろしくお願い致します!
GM/どうみても紳士:ここはザルツ地方のどこかにある冒険者の店
GM/どうみても紳士:『銀の鐘と撫子亭』
GM/どうみても紳士:店員自体も現役の冒険者であり手が空いたものが店番を勤める冒険者の店だ。
GM/どうみても紳士:最近になって有名になってきたのもあり冒険者を夢みるあなた達もこの店で新たな冒険を始めようとしている。
GM/どうみても紳士:いや、していた。
GM/どうみても紳士:残念なことにこの店は完全登録制であり登録料として200Gも取られる冒険者の店だったのだ!
GM/どうみても紳士:財布の中身の軽さに泣きながら冒険者としての道の険しさを感じる
GM/どうみても紳士:ふと、周りを見ればそんな境遇だろう人々(PC達)が目に入った。
GM/どうみても紳士:RPどうぞ。そして見識判定を振ってください。
アイ:「これも神の思し召し・・・でしょうかね?」
システム:アイさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
ユーリ:「ああクソ!200Gなんてあったら冒険者になんかならねぇよバーカ!」
システム:ユーリさんの「見識判定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
アベル:「げっ、登録料だと!? ちっ、ただでさえお寒い財布で装備整えたってのによ…!」
システム:ブルーノさんの「見識平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:アベルさんの「見識!ヒラメ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:リョウマさんの「見識判定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
GM/どうみても紳士:見識7以上で別の冒険者の店を知っています。『剣と魔法の冒険者亭』という人の入れ替わりが激しい冒険者の店です。
ユーリ:しらないおみせ
ブルーノ:「ハナセバワカル!(うわ、何をする!冒険者?というのはここで働くのではないのか!?)」
GM/どうみても紳士:何故なんでしょうね?
ブルーノ:という風に喚き散らしながら宿から蹴りだされたいです
GM/どうみても紳士:おーけー
マユユ=マユ:「貧乏人に用は無いの!臭いから出ていけなの!」
システム:マユユ=マユさんの「命中判定基礎値(デスサイズ)」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[4、6]+10 → 20
マユユ=マユ:回避どうぞ
システム:ブルーノさんの「回避平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
システム:マユユ=マユさんの「ダメージ基礎値」ロール(K37+11@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.37c[11]+11 → 2D:[3、5]=8 → 9+11 → 20
ユーリ:しんだが!?
ブルーノ:死にましたね
リョウマ:あ 死んだ
アベル:「そういや別の冒険者の店があるって聞いたな……なんかヤバそうな気配がするが、ここじゃそもそも登録料払えねぇしな…(なけなしの10G握りしめ」
アベル:アッ
アイ:即死ですね供養はします
マユユ=マユ:という感じで叩き出されました
アイ:いやデスサイズで死んだでしょ
アベル:知らないエルフのおっさん…いいやつだったのに…
マユユ=マユ:生死判定をどうぞ
ブルーノ:23点ダメージ
リョウマ:この世からたたき出されましたね
システム:ブルーノさんの「生死判定」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[5、2]+2 → 9
アイ:あ、死んだ
ユーリ:あっ
ブルーノ:死にました
リョウマ:察し
マユユ=マユ:という夢をみたのじゃ
マユユ=マユ:とりあえず気絶でお願い致します
アベル:新しいキャラクターシートを用意しなきゃ
ブルーノ:はーい。死んだように動かないでおきます
ユーリ:じゃあ戦乙女の祝福使って生命抵抗に+2できたことにしてもいいですか?
マユユ=マユ:おーけーですー!
アイ:「・・・懐かしい言葉ですね。とりあえず教会で手当てしておきましょう」教会に運びます
ユーリ:「お、おい!?人がブッカチ割られたぞ?!おい!(ゆさゆさ)」
リョウマ:「ブルーノさん! 大丈夫ですか?」
アイ:「あまり動かさないで、傷に触ります」
ブルーノ:返事はない。ほっといたら死ぬようだ
GM/どうみても紳士:どうぞ、どこにでもある無人教会です
アイ:「このまま私の教会で治療させます。よろしいですね?」
ユーリ:無人の教会で暮らしているのか……
アイ:とりあえず応急処置したいけどどうしよ
リョウマ:「うん その方がいいと思う」
アイ:回復まだ使えないし
ユーリ:「はあ……?いやいやいや。アンタさっき追い出されてたろ、もっと腕のイイ神官でもなきゃこの傷はやべえんじゃねぇのか?」
ブルーノ:あと5回生死判定するか
GM/どうみても紳士:そうなりますが自動成功でいいです!
アイ:「救命草、もしくはポーションがあれば…」ちらっ
ブルーノ:では神の奇跡か何とか一命を取り留めました
GM/どうみても紳士:貧乏人どもが困っておるw
ブルーノ:1時間後にHP0で目覚めますね
アイ:1でしょ・・・0以下は居絶じゃなかったっけ
アイ:気絶
ブルーノ:「エヴァンゲリオン…(知らない天井…どこだここは?)」
GM/どうみても紳士:あの店にはキ◯ガイがいるようですね、助かって良かったです
アベル:「やれやれ、エルフのおっさんも蹴り出されるとは、物騒な店だな。コイツはやっぱもう一つの店にしたほうがいいか?」
ブルーノ:1でしたか
リョウマ:「それでいいと思うよ」
ユーリ:「おい、大丈夫か?記憶は確かか?腕と胴体は繋がってるか?」
アイ:「あなた方はこのボロキレのお仲間ですか?」ってブルーノを指さします
ユーリ:頬をペチペチ
ブルーノ:「ペペロンチーノ(何を言ってるか分からんがなんとか生きている。顔の良い青年よ)」
GM/どうみても紳士:ブルーノw
ユーリ:魔法文明語おもしろ
リョウマ:「いや、さっきちょっと立場話をしただけだよ」
アイ:「はぁ・・・(魔法文明語で)そろそろ現代語に直さないといつまでたっても通じませんよ?」
ユーリ:「仲間も何もねぇよ。あのイカれた店を丁度同じタイミングで追い出されただけだ。そうだろ?」
アベル:「ボロキレたぁなかなか辛辣な神官だなおい。んにゃ、お仲間どころか俺には何を言ってるかすらさっぱりだぜ」
ブルーノ:「ドゥビドゥビバー(現代語?なんだそれは?私はちゃんと魔法文明語で話しているぞ?)」
ユーリ:くっそwww
GM/どうみても紳士:ブルーノ卑怯やw
アイ:「とりあえず、皆さんあの冒険者の店で厄介な目にあっているようですね(魔法文明語で通訳)」
ブルーノ:「チョベリグー(感謝するぞレディ。言葉が通じる人間が居ることがこれほど心強いとは)」
ユーリ:「おい、そこのキザったらしい金髪の兄ちゃん。他の店を知ってるのか?頭に来た。あんな仕打ち受けて、おいそれと帰れねぇ。俺は絶対冒険者になるって今決めた、紹介しろ。」
リョウマ:「まあ 厄介なことになる前にそこの人が大変なことになってたけど」
アイ:「そうですね、あとブルーノさんは介抱料として100Gいただきます」
アベル:「ああ、いいぜ。丁度俺もおっさんがとりあえず無事だったとこで切り出そうと思ってたんだ。もう一つの冒険者の店のほうに行ってみねぇか?その様子じゃ多分同じ目的だろ」
GM/どうみても紳士:有料w
リョウマ:いい商売だ
ユーリ:アウェイクンすらかけてないのに!
アイ:無償の愛を出せるほど裕福ではないのでww
ブルーノ:「シャッキンジゴク(なんと!世知辛い世の中であるな…これで足りるであろうか?)」と有り金の93G出すよ
GM/どうみても紳士:足りねぇw
アイ:「・・・あと7G足りませんが、これで良いでしょう」50G徴収します
ユーリ:「おう、このやたら貴族っぽいオッサンもせめて屋根の下で寝なきゃ傷も癒えねぇだろう。(言葉通じないけど)連れてくぞ。」
GM/どうみても紳士:取られとるw
アベル:清廉な神官もお金がないと生きてけない(現実)
ブルーノ:[]
GM/どうみても紳士:いいぞwもっとやれw
ブルーノ:「ウッハウハ(む?顔の綺麗な青年よ。どうした?私に惚れたか?)」
アイ:「ブルーノさん、アナタも冒険者を目指すなら、彼らとチームを組むべきです。」
ブルーノ:あ、ちなみにノーブルエルフは同性愛者が多いらしいです(公式)
アイ:「そのためにはこの時代の言葉を徹底的に頭に叩き込みましょう」
ユーリ:何だと?!
リョウマ:この展開!?
アイ:良かったボロキレとの恋愛は回避だ
ブルーノ:ユーリの設定見てホモ絡みすることは決定済みだったのだよ!
ユーリ:「あー何言ってるかわかんねぇ。せめて共通語で頼めるか?俺の言ってることワカル?」
リョウマ:頑張って~
アイ:「私が彼の通訳を務めます・・・いいですね?」
リョウマ:「とりあえずよかった 」
アベル:ホモ絡み(なお正体) やだ倒錯的
アイ:「他の冒険者の店があるなら、そこに乗り換えましょう。多少の危険は試練です」
リョウマ:「そうだね 他の冒険者の店の場所は知ってるから一緒にいこうか?」
ブルーノ:「イイトコアルジャン(心良い者達も居るのだな…この大魔術師ブルーノの力、存分に振るわせていただこう!)」
アベル:「やれやれ、ウチの神官どももこれくらい賢く生きてりゃな……とりま、冒険者の店に行こうぜ、案内するからよ。ここで会ったのも何かの導きだろうしな」
ユーリ:共通語わかるだろこれwwww
GM/どうみても紳士:では別の冒険者の店へと移動しますか?
ブルーノ:とりあえず通訳して頂いてるということで言語疎通はしてる体でw
ユーリ:アベルくんとリョウマについていきます!!
アベル:はーい!お店にごーごー!
ブルーノ:ここを逃したら死ぬと付いていきます
アイ:ブルーノさんに共通語を叩きこみ(物理)しつつ付いていきます
GM/どうみても紳士:実際死んでるしねw
GM/どうみても紳士:では
ユーリ:蘇生費用稼ぐ旅にならなくてよかった
GM/どうみても紳士:『剣と魔法の冒険者亭』へと入ると狙いすましたかのようにあなた達へ股関部分だけ葉っぱで隠したエルフの男性が話しかけてきます。
アイ:股間を杖でぶっ叩きます
ブルーノ:「オッペロピー(待て言語の通じるレディよ!暴力は良くない!)」
リョウマ:www
アベル:「邪魔する……ぜ!?」
リョウマ:「おおおう!?」
ユーリ:「うわぁああ!なんだよ!?何で裸なんだよ!!服を着てくれぇ!!(アベルの後ろに隠れて顔隠す)」
葉っぱをのせたマイエル:「アッ」
アイ:「不潔で下劣な蛮族は浄化です
システム:アイさんのロール(2d+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[1、6]+1 → 8
アベル:「ああ、入る店を間違えちまったみたいだな、うっかりうっかり(現実逃避」
葉っぱをのせたマイエル:男は股関を抑え悶絶しています
ブルーノ:「キミノナハ(この時代ではこういうファッションがあるのか…)」
アイ:「そんなワケないでしょ、変態です時代を超えてもです。」
葉っぱをのせたマイエル:「ブクブク」泡を吹く
システム:アイさんのロール(k11@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[12] → 2D:[2、2]=4 → 2
リョウマ:「だだ大丈夫ですか!?」
ユーリ:「おい神官てめぇ!お前のせいでこの店にも追い出されたらどうすんだコラ!! だ、だいじょうぶかあんた……(目をそらしながら恐る恐るマイエルに近寄る)」
アイ:2点のダメージですね
葉っぱをのせたマイエル:「カッハヒ…い、いきなりな挨拶だね…」
アイ:「黙りなさい変態」
葉っぱをのせたマイエル:股関が大変なことになっていそうですね
葉っぱをのせたマイエル:「ま、待って!」
ブルーノ:「モッシュ(なるほど。一部常識は通じるのだな)」(自宅では全裸派)
葉っぱをのせたマイエル:「やぁ!いい遺跡を見つけたんだ、探索してみないかい?と言おうとしただけなんだ!」
アイ:「羞恥心はないのですか?いきなり全裸で話しかけてきてハイと言えるわけないでしょう?」
アベル:「目の間違いだとは思いたくないが、やっぱり間違ってないよな…(看板確認して)」
リョウマ:「まあ まあ 落ち着いて」
ユーリ:「………まだその遺跡を譲ってくれる気はあるのか?」
葉っぱをのせたマイエル:「ぜ、全裸じゃないよ!隠している!」
葉っぱをのせたマイエル:「あ、あぁ言うからこれ以上息子を苛めるのはやめてくれ!」
アイ:「恥部を隠す程度では変態と言っているのと同じです、下着で出歩く変態以下です」
ブルーノ:「ジョウシキテキニカンガエテ(交渉とはまず身なりを整えることから始めるものだ。この者はテーブルにすらついていない)」
アイ:「とりあえずブルーノ(貧乏人)さんはボロキレから卒業してからです」
葉っぱをのせたマイエル:「ふ、2つ名に合わせて着替えただけなんだ!許してくれ!」
ブルーノ:「オレハワルクネェ」
リョウマ:「ほら こう言ってることだし、とりあえず許してあげようよ」
アイ:「いいから、常識的な服装に着替えなさい。これは『命令』です」
ユーリ:「似非神官女コラ。これで仕事無くしたらどうしてくれたんだコラ。んじゃあせっかくだし話を聞かせてくれるか?えーと……ともかく服を着てくれると助かる。」
ブルーノ:「(いや私も服があれば着たいのだが…元のは破り捨てられてしまってな)」
葉っぱをのせたマイエル:「…服を買うお金が無くてね……遺跡はわりと街の近くにあるんだ。この近くの森をずっと北へ歩いて4日くらいの距離だよ。」
リョウマ:「そんな命令とか言わないでさ 仲良くしようよ ほら なんか遺跡がどうのこうの言ってるし」
アベル:「あぁ、この際葉っぱ一枚だろうと、儲け話がありゃなんでもいいぜ…(とりあえずさっき隠れてたユーリより前に出て」
ブルーノ:マイエルに親近感を感じる
葉っぱをのせたマイエル:「だから服を買うお金が欲しかったんだ…」
アイ:「まったく・・・この町は良識がないのですか・・・」
ブルーノ:「ドウイ(私も服が欲しい)」
アイ:「それか質の悪い盗賊でもいるのか・・・」
葉っぱをのせたマイエル:「ともかく…バルトゥーの屋敷とか表札に書いてあったし書斎に価値の高い本とかもあるかもしれないね!」
リョウマ:「ほらほら お金がないのはみんな一緒なんだから協力してさ」
アベル:「服を買う金もねぇのか…だったらほら、俺の代えでよけりゃ、着とけ(荷袋から着替え(一週間分)を一着差し出し」
ユーリ:やさしい
アイ:「・・・ハァー・・・」(深いため息)
葉っぱをのせたマイエル:「あ、ありがとう!」
葉っぱをのせたマイエル:いそいそと葉っぱ隊は着替えます
アベル:こんなこともあろうかとは想定してなかった着替え!
アイ:「それで、遺跡がお金になる根拠は?」
ブルーノ:「ムネキュン(ぶっきらぼうな青年よ。感謝する。この礼はこのブルーノの何かけて返そう)」
葉っぱをのせたマイエル:「くそう…森で盗賊に会わなければこんな目に…いや、まぁ仕方ないか…」
リョウマ:「盗賊?」
アイ:「盗賊居るんですか・・・やっぱり」
ブルーノ:ということでまともな服を着ます。背が高いので丈が合わないでしょうが
葉っぱをのせたマイエル:「お金の根拠は無いよ!」
葉っぱをのせたマイエル:「でも僕以外入った様子も無いし凶悪な罠が仕掛けられている様子も無かったから探索は難しくないよ!1日あれば充分探索できるんじゃないかな」
ユーリ:「4日ァ?!……あんた、この店の冒険者か情報屋か?何で俺らに情報を渡した?(マイエルが服を着たのでアベルの後ろから出てくる)」
ブルーノ:着替えは神アイテム
葉っぱをのせたマイエル:「道に迷ってね…」
ユーリ:このシナリオ……服が重要アイテムか!
ブルーノ:文明とは衣服から始まるのだ
アベル:「あー、何言ってるかわからんが、礼は要らないぜ。まっ、衣食足りてなんとやら、だ(ブルーノにもあげつつ」
葉っぱをのせたマイエル:「とにかく迷いやすい森だから元の古巣にも帰れなくて困っていたんだ!」
アベル:まさかの展開>服が重要
アイ:「・・・盗賊が出てきたのは聞いてませんが?」
ユーリ:「成程なぁ。んで、俺らがその遺跡を漁って、アンタに何のメリットがあんの?」
ブルーノ:「ハダヤイテカナイ(ふむ。ツンデレな青年も良いな)」
葉っぱをのせたマイエル:「盗賊というか山賊かなぁ?わりといるみたいで全部取られてしまったよ!」
リョウマ:(ふう とりあえず落ち着いたみたいでよかった~)
アイ:「そもそも前情報もなく向かうなど愚の骨頂、愚かしいですね」
葉っぱをのせたマイエル:「も、森では多少危険はあるけど冒険者なら無いような危険だろ!?」
アイ:「なら、全裸で困ったあなたを見捨てても同じ冒険者ですから無いような危険ですよね?」
リョウマ:「ほら そんなこと言わないで仲良くしなよ」
葉っぱをのせたマイエル:「えぇ!?ぼ、僕は冒険者ではなく探し屋だから…」
ブルーノ:「ウィキペディア(バルトゥーというのは著名な人物か?)」
ユーリ:「……いやあ……(まだ冒険者ですらないんだけど、とか言ったら仕事無くなりそうだし抑えて)大船に乗ったつもりで任せろ。森は得意分野だ。」
ユーリ:魔法文明語ちょくちょくずるい
アイ:「バルトゥーという人物名が話に出てきましたが、有名人ですか?」
葉っぱをのせたマイエル:「バルトゥーさんは魔法生物になんたらとか?詳しくはわからないけど偉い人だよきっと!」
アイ:「魔法生物・・・真言魔法使いですね」
リョウマ:「葉っぱの人も、いくら冒険者っていっても無敵なわけじゃないし冒険にはそれなりのリスクはついてるんだからそこはわかってね」
ブルーノ:「アルソック(我が魔法にかかればそこらの有象無象、一蹴してみせよう。顔の良い青年よ)」
葉っぱをのせたマイエル:「ご、ごめんよ僕は探すの以外はさっぱりで」
ブルーノ:てか自己紹介したっけ?w
リョウマ:いや
アイ:無人教会で済ませたことにしましょう
リョウマ:そうしようか
ブルーノ:了解です。では名前で普通に呼ぼう
アイ:「探し屋ならなぜ他の冒険者を誘わなかったのです?」
葉っぱをのせたマイエル:「と、とにかく探索頑張ってね!僕も帰れるようにアルバイトしてくるよ!」と言いマイエルは逃げるように去っていきました
アイ:「・・・逃げたか」
ユーリ:場所も聞いた感じでいいんですかね?
葉っぱをのせたマイエル:色々探られると困ることがあるのでしょう
アイ:ついでに着替えも盗っていったな
リョウマ:「しょうがないな~」
葉っぱをのせたマイエル:北に真っ直ぐ4日ほどとは聞きましたね、森は店から見えてる物だろうと予想出来ます
アベル:あげたやつだからへーき!w>着替え
ユーリ:「4日か……保存食の残りもすくねぇけど……お前らはどうすんの?俺は行くけど。」
アイ:「・・・とりあえず、資金がない以上ついて行きます。ボロキレ(ブルーノ)さんもいいですね?」
ブルーノ:「レッツゴー(それが冒険者の仕事というのならば行くしかないであろう。歩きでの長旅は不慣れだが何が必要なのだ?)」
リョウマ:「僕もついていくよ 着替えはその都度洗濯して、食料は現地調達でなんとかしよう」
アベル:「そうだな。まっ、折角の縁だ、ここは冒険者らしくパーティ組んでこうぜ」
ユーリ:「ああ、俺は前には立てねぇしそれは良い。くく、精々肉盾になってくれ。とりあえずメシはありったけ用意しとけ。出来れば火と布団代わりのモンもな。」
アイ:「分かりました」
GM/どうみても紳士:とまあ詳しくはルルブ1参照のバルトゥーの屋敷を二回に分けて色々足したり引いたりしたような物です。
GM/どうみても紳士:全三話で1話目がバルトゥーの屋敷までの道のり、2話目がバルトゥーの屋敷(改)、三話目はひみつ
アイ:「では少し買い物に出ます」GM、買い物良いですか?
GM/どうみても紳士:1話終了時点で成長とセーブを行いますので事故があり、また街から再出発でも森はスキップします。
GM/どうみても紳士:どうぞー
ユーリ:はーい!
GM/どうみても紳士:こんなレギュレーションですから軽く死亡者も出ると思いますので死んでも全員の同意があれば不思議な力によりセーブ地点からリスタート出来ます。
GM/どうみても紳士:今の地点でのセーブ箇所はキャラクター作成後400G所持の状態になります。
GM/どうみても紳士:ただし、リスタートにはリスクが無いと燃えませんよね?
ブルーノ:「シャネル(アイ殿。私に合うような華美な服も買って良いだろうか?)」
アベル:「やれやれ、盾か。まっ、構わねえが、せいぜいその分弓で頼むぜ?」
リョウマ:「僕も役に立てるように頑張るよ」
アイ:ではたいまつと火口箱、救命草×2を追加で仕入れます
ユーリ:1話と2話の間に物買えないなら矢が足りなくなるかなー 矢12本と保存食2日分買います
GM/どうみても紳士:死亡した方は1d6での能力値が1話中1マイナスし累積していくこととします。
アイ:穢れじゃないの?
GM/どうみても紳士:あ、買い物も一応1話終了で行えるとしますよー
ブルーノ:では残った43Gでそれなりの質の服を買います
GM/どうみても紳士:でないと無理ゲーすぎる
ユーリ:やったー!じゃあ矢は買わずに保存食3つ買います
GM/どうみても紳士:穢れでもいいんですがキャラメイク地獄も嫌だなぁと
ユーリ:あ、死亡は蘇生費用もその分嵩みます?
GM/どうみても紳士:では穢れ、もしくは能力値マイナスとしましょうか
アイ:分かりました
GM/どうみても紳士:蘇生費用は無しでいいですが街まで戻る必要があるとしますね
ユーリ:ありがてぇ、ありがてぇ……
GM/どうみても紳士:ありがてぇかは後々判断してくださいね…
アイ:一応救命草で回復手段は確保
アベル:残り手持ち10Gですし、最初に用意した分で他に買い足すものはなそうかも!
リョウマ:【いのちはたいせつに】
ユーリ:しなないようにがんばる!
アイ:「準備は終了です。ブルーノさんは・・・無駄に衣装に力入れ過ぎです」
GM/どうみても紳士:www
ブルーノ:「ファッションモンスター」
アイ:「はいはい、おしゃれおしゃれ」
ブルーノ:「(私の普段着と比べれば質素にしたつもりだったのだが…)」
GM/どうみても紳士:では買い物も大丈夫ですかね?
ブルーノ:はーい
ユーリ:だいじょうぶです!
リョウマ:「うn」
アイ:はい
GM/どうみても紳士:そのままRPどうぞ、森の準備を行います
リョウマ:「似合ってるよ ブルーノさん」サムズアップ
ユーリ:「うわ、ブルーノお前奮発したなぁ。一張羅ボロボロにすんなよ?」
アベル:「ああ、俺の旅支度は元々済んでるぜ(街の井戸水で、水袋を満たしておきつつ」
アイ:「今回は森の探索なので動きやすい服にしてほしかったのですが・・・」
ブルーノ:「グラッチェ(そうかね?リョウマ殿の服装も個性的で良いであるな)」サムズアップ
アイ:「・・・って言ってます」
ブルーノ:「ハイヨロコンデー(そういうものなのだな。アウトドア的な趣味はやっていなかったものでな。以後気をつけよう)」
リョウマ:「大丈夫 表情と仕草でなんとなくわかるよ ありがとう」
ユーリ:リョウマがとってもいい子
リョウマ:変な人ばっかりやってたせいですごい違和感
アイ:「・・・とりあえず・・・いい加減小休憩を挟みませんか・・・?」息ゼーゼー
GM/どうみても紳士:メモ1にルール、マップに森マップを表示しました
ブルーノ:「ワタシヲミテ(フフフ、どうかねユーリ殿。少ない金でなんとかやりくりしてみたが)」
GM/どうみても紳士:他に質問があればその都度でも今でも可能です。
アイ:「パンを買うお金まで出してますけどね」
ユーリ:おー おもしろそう!
リョウマ:「アイさん 大丈夫? 辛いならおんぶするよ?」
アイ:「私たちハイマンは・・・身体能力には・・・秀でていないので」ゼーハー
ブルーノ:「ソノメニウー(身なりを整え、姿勢を正せ。立ち振まいに物事は自然と付いてくるものだ。という家訓であってな)」
GM/どうみても紳士:では大丈夫でしたらどなたか森へ出発すると申されれば出発致しますね
ユーリ:「おう、相当イカしてるぜ。まあ森に行く服じゃねぇけどな!ハハハ!」
リョウマ:「そうなんですね ならほら どうぞ」しゃがんで背中に目配せ
アイ:「そろそろ・・・森ですね・・・」
アベル:「やれやれ。まっ、その辺実際に旅に出てみりゃわかんだろ…って、アイは早速疲れか。旅慣れてなそうなのも多いし無理はしない程度にな」
アイ:「・・・どうも」掴まり
ユーリ:では森にいきまーす!
GM/どうみても紳士:はーい
アベル:はーい、森へごーごー!
ブルーノ:北へ―いこうダンダダン
GM/どうみても紳士:では皆様、どこに進みます?
アイ:まっすぐ北へ行きたいです
ブルーノ:困ったら左の法則
GM/どうみても紳士:マジでか
ブルーノ:では北ですかねー
アベル:線で繋がってるのは東と西?
ブルーノ:2択なのかな?
GM/どうみても紳士:とりあえず北東と北西ですねー
GM/どうみても紳士:二択もしくはランダムですね
GM/どうみても紳士:空白はchoiceでの移動ですので
アイ:自分たちは地図を見てませんか?
リョウマ:真ん中の空間は今は気にしなくていい感じですか?
ユーリ:ではまよったら左にいこう
アイ:では北東?
GM/どうみても紳士:真ん中の大きな□はバルトゥーの屋敷、繋がっていない□は夜営地点です
リョウマ:ふむふむ
アベル:「まだ旅はじめだ、ひとまずは整備された道を通ってこうぜ。左、てーと北西か?」
GM/どうみても紳士:マップは見ているものとして構いません
ブルーノ:一番の近道は遠回りなのだ
システム:リョウマさんの「奇数は右」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
リョウマ:北東に一票
アイ:「スカウトか、レンジャーの方・・・地面の足跡を見てみてください」
ブルーノ:まあ正直どっちでもいいので北東でよいのでは
アイ:「足跡で安全な道を判断しましょう」
ブルーノ:おお、マイエルの足跡が見つかれば
GM/どうみても紳士:地面の足跡は無数にありどれを追えばよいのかわかりませんね
GM/どうみても紳士:マイエル
GM/どうみても紳士:マイエルも迷っていたので…
ユーリ:北東にしましょう
アイ:足跡が多いほうを進みたいです
ブルーノ:つまり人の素足の足跡はマイエルですな
リョウマ:マイエルだけ足跡が葉っぱの形してたら面白いな
GM/どうみても紳士:とりあえずどの道でもゴールには辿り着けます
アベル:「あー、ダメだな。どっちも判別つかねぇ、ってか変わらないな。んじゃ、北東行くか」
ユーリ:メタいこと言うと多分正解の道とかないし
アイ:じゃあ北東で
ユーリ:「おう、結局地図なんてねぇんだしこういうのはカンだよカン。」
アイ:一応何かロールして盗賊やモンスターを索敵することはできますか?
GM/どうみても紳士:では北東かな?
リョウマ:「よし じゃあ北東にいこうか」
ブルーノ:上上下下左右左右AB
ブルーノ:はーい
ユーリ:進まないじゃないか!!
アベル:はーい!北東で!
GM/どうみても紳士:索敵としてはランダムマップ、つまり空白地点になりますね
アイ:北東にします
リョウマ:はーい
GM/どうみても紳士:では北東へ進み夜営マップへとたどり着きますのでイベントダイスをどうぞ
ブルーノ:とりあえず1回目は誰か死んでも全滅するまで進みますかね―
アイ:言い出しっぺ振ってください
ブルーノ:そういや僕回復しといてよいのでしょうか?
ユーリ:チョイスも含めて上から順番でいいんじゃないでしょうか
リョウマ:言い出しっぺ誰?
アベル:はーい、ではアベルから!
システム:アベルさんのロール(1D6) → 5 (5)
GM/どうみても紳士:しょうがないにゃあ全快でいいですよー
リョウマ:よろしく
ブルーノ:わーいGM優しい
ユーリ:へへへありがてぇありがてぇ
アベル:食べ物!やったぜ
アイ:その後が怖いな
GM/どうみても紳士:食べ物が見つかりますね1d3どうぞ
ブルーノ:(なお殺したのもGM)
システム:アベルさんのロール(1D6) → 3 (3)
ユーリ:そうだった(素)
アベル:の半分でー、二個!
GM/どうみても紳士:きのこでしょうか?食べ頃のものが見つかりました
アイ:「・・・食べれるんですか?」
アイ:見識判定要求します
GM/どうみても紳士:見識5でしいたけだとわかります
システム:ブルーノさんの「見識平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
システム:ユーリさんの「見識」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
アベル:「おっ、丁度いい、食えそうなもん見っけたぜ。保存食だけじゃ味気ねぇからな」
GM/どうみても紳士:50てーん!
システム:リョウマさんの「これ食えるのか?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
ブルーノ:わーい
システム:アベルさんの「見識ヒラメ!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:アイさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
ユーリ:「おっ、このキノコは食えそうだな。火を通さねぇとまずいだろうが、贅沢言っちゃいけねぇ。」
アイ:「・・・では薪をお願いします」
ユーリ:「でかしたぞアベルー。その調子でどんどん見つけてくれ。」
アイ:「火はこれで」火口箱
ユーリ:「んなもんねぇよ。松明で適当に焦がさず食えや。贅沢言ってたら死ぬぞ。」
リョウマ:ちなみにリョウマはまだアイさんを背負っているつもりでいるけど そんな感じ?
アベル:「へっ、どーよ! まっ、道すがらなんで期待はしすぎんなよな。」
ブルーノ:「スゴーイ(手際が良いものだな。魔法も使わない文明とは不便そうであるが)」
アイ:「森なんですから、枝でも拾えばいいんです」
ユーリ:魔物出たら危ないから下ろしとけ、とはキャラ的に言っておこうかな
GM/どうみても紳士:森だからね、枝を拾って焚き火をするといい
ブルーノ:山火事起こそうぜー
アイ:では最初の犠牲者はブルーノさんで
リョウマ:では 適当にアイさんを下ろしていたことにするかの
ブルーノ:HP的にはせやな
アベル:「んじゃ、他にもキノコないか探すついでにちょちょいと枯れ枝でも拾ってんぜ」
ユーリ:ぶっちゃけ2人しか食えないご馳走やけどな
GM/どうみても紳士:一応夜営地点は火事が起きにくくなっている開けた場所扱いなのでよっぽど酷いことをしない限り火事にはなりません
ブルーノ:焼きしいたけ食べたい
アベル:きっと保存食と混ぜつつ、皆で分け合いっこで!>二人しか食えない
アイ:「あ、念のため周りに罠の設置もお願いします。夜襲対策に」
GM/どうみても紳士:誰が食べるんやろね?
GM/どうみても紳士:GMからはイベントダイス以上のことはしない、と約束しましょう
ユーリ:いっこはアベルくんが食べていいよ!!残りはしいたけロワイヤルするか保存食とわけよう!
リョウマ:できればリョウマは保存食ないから野営地の近くで食材探ししたいな
GM/どうみても紳士:食材は申し訳ないのですがイベントダイスでの入手、もしくは
ブルーノ:とりあえず発見者が貰えばいいんでないかな?
GM/どうみても紳士:獣との遭遇で調理し食べるしかありません
ユーリ:これって今何時くらいですか?
リョウマ:なら 食べないで夜を過ごします
アイ:では自分も
アベル:「んじゃ、俺の分はアイが食っとけ。一番貧弱そうだしな。リョウマは保存食でわりぃが俺の分やるぜ(とあげつつ)」
GM/どうみても紳士:今半日経過ですから18時くらいですねー
アイ:「・・・どうも・・・」受け取ります
ユーリ:じゃあしいたけ見つけたしうきうきしながら野営準備しよう
リョウマ:「ありがとう 助かるよ」
ブルーノ:では自分は今日は慣れない歩きで疲れたので2日分食べよう
GM/どうみても紳士:ばかやろうw
アイ:ではドカ食いしたツケを野営と言う労働で払ってもらいましょう
アイ:夜間の見張り、お願いできますね?
リョウマ:次からは交代でアイさんとブルーノさんを背負うかの
アベル:「食うもん食っとかないとな。まっ、その分きっちり頼りにしてんぜ」
ブルーノ:「タベログ(野外での食事というのも乙なものだな。質素なものでも食が進む)」
ユーリ:「おいブルーノ、大概食ってんな。まぁこういうのは最初が肝心だからな。いっぱい食っとけ。」
ユーリ:見張りは2、3で分かれて6時間交代でいいのでは
ブルーノ:「セコムシテマス(ふ、この大魔法使いブルーノの活躍を早く見せたいものだ)」とランケア=ルイナスを寝る前に披露しとこうかな
アベル:はーい、ではスカウト技能持ち同士、ユーリちゃんくんとは分かれつつー!
リョウマ:いいと思う
システム:ブルーノさんの「行使判定」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
アイ:そうですね
ユーリ:「俺は魔法とかよくわかんねぇけどブルーノはすごいことをやってるきがする」
アイ:「ブルーノさん、魔力を無駄遣いしないで下さい」
ブルーノ:「ドヤッ(ドヤッ)」
アベル:ブルーノさんとアイさんは一緒のほうが良さそうなので、自然とユーリ&ブルーノ&アイ組、アベル&リョウマ組に?
アイ:「魔香草や魔晶石は当時より高いので、回復手段は限られます、なのにあなたは」くどくど
ユーリ:アベルリョウマは前衛いなくなるからはなしたほうがいいかな
ブルーノ:「ショボーン(申し訳ないアイ殿。高ぶってしまってな)」
ユーリ:「いえーい!もっとやれー!」
リョウマ:「アイさん まあまあ 大目にみてやってよ」
ブルーノ:「アンコール(ふふ、ユーリ殿が言うのならばもう一度だけ。仕方ない仕方ない)」
アイ:「・・・まぁ、あんな量では明日の朝ごろにはピンピンしてるでしょうが…」
システム:ブルーノさんの「行使判定」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
ユーリ:さっきより派手な魔法になった!
アベル:「ったく、やれやれだな。まっ、賑やかなのは悪かないがな(ちょっぴり楽しそうに眺め」
リョウマ:「ユーリさんもブルーノさんもほどほどにしといてね」
ブルーノ:とまあこんな感じに魔力の槍を披露して就寝かな?
GM/どうみても紳士:おっと書き忘れか、食事のペナルティについてですが食べないことにより行為判定に-1のペナルティが食事を行うまでつきますので今後食べない方はご注意ください
リョウマ:了解です
ブルーノ:2日分のエネルギーを放出するのは今!
アイ:あ、少ない食料を分配はできますか?(半分ことか)
ユーリ:今日は全員たべたかな 計算がアレだから分けるにしてもしいたけはアベルくん消費しちゃってくださいー!
GM/どうみても紳士:半日分のエネルギーとして12時間遅らせられるとしましょうか
アイ:分かりました
アイ:午前中ぐらいなら半分こで乗り切れるな
ブルーノ:あ、1日2行動?
ブルーノ:て書いてありましたな
GM/どうみても紳士:です、マス目ひとつにつき半日経過ですので
リョウマ:ふむふむ
アベル:はーい、では手に入れたしいたけ2つはアイとアベルで、リョウマ君に分けた保存食一人分消費ということでー!
GM/どうみても紳士:はーい
ブルーノ:もう1日終了のノリでやってしまった
アイ:では就寝
GM/どうみても紳士:では何事も無く朝
ブルーノ:MP回復ー
GM/どうみても紳士:では次はどちらの方向へ?
ユーリ:「よーし。今日も頑張っていくぞー。(準備体操)」
アイ:神殿勤めなので人一倍早く起床
ブルーノ:これも上から順で良いのでは
リョウマ:同じく朝早く起きてトレーニング
アイ:北西かな、とりあえず
GM/どうみても紳士:決定方法はPL様にお任せしますよー
ブルーノ:疲れて起こされるまでグースカ
アイ:「おきなさいボロキレ、置いていきますよ?」
アベル:「んだ、朝早いやつばっかだな(こきこきと動かし)まっ、ブルーノは予想通りってーか、相変わらず自由だが」
アイ:杖を鳩尾に突き刺します
アイ:ブルーノさんの
ブルーノ:「グッモーニン(ふぁ…朝であるか。今日は紅茶の気分であるな。朝は紅茶にしよう)」
ユーリ:野営痕をけしけししとこう
GM/どうみても紳士:では上から順で決定の北西へ?
ユーリ:だいじょうぶでーす!
ブルーノ:「オボッフ!」
リョウマ:おk
アベル:はーい!(`・ω・)>ビシッ
アベル:こっち(<)でした!
ブルーノ:はーい
GM/どうみても紳士:はい、次のイベントへ
システム:アイさんの「イベントロール」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ユーリ:スカウト持ってるしアベルくんの後ろあたりを歩いておこう
GM/どうみても紳士:お
GM/どうみても紳士:大当たりですね
GM/どうみても紳士:全員1d2どうぞ
システム:ブルーノさんの「食べ物」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
システム:ユーリさんの「食べ物が増えるー」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
アベル:一番前を歩いて、軽快していましょー
システム:アイさんの「食料」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
システム:アベルさんの「わーい!」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
ユーリ:食べ物って一食分?保存食は一日分だけど
システム:リョウマさんの「イベント」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
GM/どうみても紳士:所持品に保存食を個数追加どうぞ
ブルーノ:何が見つかったんだろ
GM/どうみても紳士:そうですねー栗が見つかったとしましょうか
アイ:「・・・神の恩恵です」
アイ:ありがたーく採取
リョウマ:「お おいしそうな栗だな」
アベル:わーい、保存食一週間分(8日分)に!
GM/どうみても紳士:トゲに包まれている栗は剥けば保存も効く主食としてもってこいです
ブルーノ:「アッー!!(いっだぁ!!!なんであるかこれはぁ!?む?中から実のようなものが)」と踏んで見つけよう
ユーリ:「クリか。イガを切り離せばもって行けるな。そのままでもまあ食えるだろ。(小型ナイフではぎはぎ)」
アイ:杖で押さえつけつつイガをムキムキ
リョウマ:「あとで火であぶって食べるか」
アイ:・・・栗のイガって投擲武器になりそう
リョウマ:「ほら アイさんのも一緒に向いてあげるよ」小型ナイフで剥ぎ取り
アベル:「おっ、今度は木の実とは、ついてるな。しかも今度は大漁だな。神の恵みってのもありがてぇな(栗を拾って軽く祈りつつ」
GM/どうみても紳士:武器として使ってもいいですよ、斬擊なストーンとして扱いましょうか
ユーリ:「よしよし。これで一日はしのげるな。重畳重畳。」
GM/どうみても紳士:ストーンとしてならいくらでも採取してくださいね
アイ:「ええ、太陽神に感謝を・・・」祈り
ブルーノ:「ネルネルネールネ(ふむ、皆も拾ってるし食べれるものなのであろう。ーーどうやって剥くのだ?)」とイガと格闘しとこう
ユーリ:ストーン その手があった 石5個くらいひろっとこ
ブルーノ:ではイガそのままで拾っとこう
リョウマ:「ほら ブルーノさんのも剥いてあげるから」剥ぎ取り
アイ:フェンサーとシューター持ちは補正掛かるんで拾ってくださいね
ブルーノ:「スゴーイ(おお!リョウマ殿は手際が良いな!感謝するぞ!)」
アベル:「んじゃこっちは月神様に感謝を、ってな」
アベル:いがいが!ではアベルも一応5つ拾っときますー
ユーリ:「なんだ、こんなアホみたいな依頼受けるヤツらでもカミサマなんか信仰してんだな。」
ブルーノ:では次かな?
アイ:「私は本職で神の信徒です」
ブルーノ:進行的にはさくさくした方が良いのだろうか?
GM/どうみても紳士:どちらでも!年末年始は時間たっぷりですから!
リョウマ:【いのちはたいせつに】探索は【ガンガン】
アイ:次ユーリさん振ってください
アベル:「まっ、俺は神官じゃぁながね。祈るもんがあるってのも、悪かないぜ」
ユーリ:14-12ですね イベントチャート振ります
システム:ユーリさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
GM/どうみても紳士:はーい
GM/どうみても紳士:ん?
ブルーノ:食べ物か
アイ:神の御加護が私たちをGMの悪意から守った!
アベル:食べ物探しの旅だった!
GM/どうみても紳士:あ、ごめんなさいイベントチャートは□なので次の方向を決めてからですね
ユーリ:あ、ごめんなさい 現在地が14-12でしたね
リョウマ:残念
ブルーノ:アイコン片方で良いのでは?
ユーリ:12-11にいきましょう
リョウマ:さらば
GM/どうみても紳士:ですです、ダイスはそのまま次に適用で構いませんので
アベル:はーい、近い方! そしてやったぜ(ありがとうございますーの意)>次に適用
システム:ユーリさんの「たべものやったー」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
GM/どうみても紳士:食べ物としては椎の実が見つかりました
システム:ブルーノさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
アイ:「ここにも実りがありますね♪やはり神は私を見捨てなかった!」
アイ:食料 1d2
GM/どうみても紳士:生でもたしか食べれる感じだったかな
システム:アイさんの「食料」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
システム:リョウマさんの「食料」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
ユーリ:「神に見放されてなきゃこんなモン拾って食わねぇよっと。(虫に食われてないやつを集め集め)」
ブルーノ:「ナニコレナニコレー(ふむこれも食べられるのか。この森は食糧が豊富であるな)」
システム:アベルさんの「この森に棲めば食糧事情安定なのでは(名案」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
GM/どうみても紳士:すごい勢いで食料が集まってる
アイ:これぞ祈りの力
ブルーノ:たぶん夜になれば考えを改めることに
リョウマ:素晴らしい
GM/どうみても紳士:ちなみにですね、道を出していないのはバグではありません
GM/どうみても紳士:ここは行き止まり
ブルーノ:わーい
GM/どうみても紳士:ランダムに進むなどは出来ますけどね
ブルーノ:さくさく過ぎて変だなーと思ったよ!
アベル:補給マスだったからへーきへーき!
アイ:12-13まで回り込みます?
ユーリ:「もう道は続いちゃいねぇか。ま、とりあえずはここで一晩過ごすか。(木の枝集めつつ)」
ブルーノ:まあ2回目だからまず夜営?
アイ:「ですね」
GM/どうみても紳士:ですです、どれくらい迷ってくれるかなー
アベル:「食いもんは収穫だったが、さて。戻るか、強引に分け入るか。と、ひとまずは野営かね」
リョウマ:「そうだね 準備しようか」
アイ:「さきほどの分岐で行ってないところも念のため探索しましょう」
ブルーノ:「ヘンゼルトグレーテル(私も枝拾いを手伝おう。ーーーふう疲れたな)」枝5本ほど集めて
GM/どうみても紳士:疲れるのはえーなw
アベル:「薪広いは…十分そうか。んじゃま、適当に雨風凌げそうなところを探してっと」
ブルーノ:引きこもりのガチインテリ貴族ですから
ユーリ:リョウマくんの仮面って金属製?
ブルーノ:鍋にするのか
リョウマ:金属製だよ 戦闘以外では使ってないよ
アベル:その発想はなかった>鍋
リョウマ:スキマから漏れ出そう
アイ:自分はてっきり鉄板代わりにでもするのかと
ブルーノ:仮面つけた際には昨日のご飯の香りが
ユーリ:スキマに栗詰めれば……?
リョウマ:使う分には全然かまわないよ
ブルーノ:とりあえず野営して翌日?
アベル:構わないの!?
アイ:とりあえず食事をとって就寝
GM/どうみても紳士:ですね、どこへ移動ですか?
アイ:ブルーノさんキメて~
アベル:はーい!椎の実もぐもぐ
リョウマ:皆が笑顔になるならこれくらい平気だよ
ブルーノ:では12-13
ブルーノ:いっぱい取れたし2日分食べよう
GM/どうみても紳士:イベントどうぞ
ユーリ:贅沢な食べ方をwwww
システム:ブルーノさんの「イベント」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ブルーノ:食べ物だ―!
アベル:あかんやつ…と思ったけどそんなことはなかった>いっぱい取れたし
GM/どうみても紳士:また食べ物w
システム:ブルーノさんの「食べ物」ロール(1d3)
→ SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
アイ:神は我等を常に見守っておられる!GMザマァWW
ユーリ:食べ物しか見つかってない!
GM/どうみても紳士:蜂の巣が見つかりました
リョウマ:この人たちは食道楽かなにかな
アベル:食べ物探し巡り!
アイ:「煙で燻して蜂を追っ払ってから回収しましょう」
GM/どうみても紳士:おかしいな…食料に困るはずが全く困らないぞ…?
ユーリ:「おお!ハチの巣か!蜂蜜も巣ごと食えるしハチノコもいけるな!」
ブルーノ:「ブーンブンシャカブブンブーン(お、これは蜂の巣ではないか!私でも食べれると分かるぞ!)」
アベル:むしろ旅に出る時より食糧増えてる(保存食9日分見ながら
ユーリ:ブルーノさんが二倍食べるからトントンなバランスでいいかんじだよ!(フォロー)
ブルーノ:と全く警戒せずに採集しよう
リョウマ:嫌な予感がします
アイ:「あ、ブルーノさん・・・蜂に襲われても知りませんよ?」
GM/どうみても紳士:ブーン!
ブルーノ:GMのためにバランス調整してるんだ(後付)
ユーリ:「お、おいブルーノ。大丈夫か?働き蜂が中にいたり……」
アベル:「おっ、ハチの巣か。蜂蜜や蜂の子も食え……あっ、おいブルーノ待てっての?!」
GM/どうみても紳士:特にダメージなどは無いですが蜂に追い回されます
ブルーノ:蜂の巣は処理された後しか知らないので
GM/どうみても紳士:とても痛いです、だがまぁダメージほどでは…
ユーリ:鮭の切り身あのまま泳いでると思ってそう(かわいい)
アイ:「・・・はぁ『神よ我らを聖なる加護で守り給え』・・・フィールドプロテクション!」
ブルーノ:「ヘルプミー(ぬわぁぁぁぁぁ!!なんであるかこの虫共はー!私は何も悪いことはしてないぞー!)」と逃げよう
アイ:フィールドプロテクションでブルーノ以外を守ります
GM/どうみても紳士:ブルーノ見捨てられたw
アベル:以外
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3、5]+4 → 12
ユーリ:「お、おおお、落ち着けブルーノ!黒い服脱げ!(比較的黒くなさそうなアベルくんの後ろに隠れる)」
リョウマ:じゃあ ブルーノさんを助けます
GM/どうみても紳士:回復するし1ダメージ受けておきましょっか(フレーバー)
ブルーノ:では池の中に飛び込もうとしたが助けてもらえたか
アベル:「ブルーノ…お前の犠牲は無駄にはしないぜ…(その間に代わりにハチの巣採取してあげよう」
アイ:「結界を張ったので蜂の針程度平気です」
GM/どうみても紳士:リョウマが代わりに刺されました
ブルーノ:皆でおいしくハチミツとハチノコを食べるがいい。残った1日分をもらおう
アイ:-1点なので無傷
ユーリ:「リョウマーー!お前ー!刺されたのか?!噛んで毒吸い出せ!」
リョウマ:「いてて ブルーノさん 気をつけなきゃだめだよ」
ブルーノ:ではお礼にブルーノが吸いだしてあげるか
GM/どうみても紳士:ばかやろうw
アイ:杖でブルーノさんの後頭部を殴ります
ブルーノ:ああ、こんなに下半身がこんなに腫れてる!(PL発言)
リョウマ:「大丈夫 アイさんが結界貼ってくれたから なんともないよ 」
ユーリ:ウホッ……
リョウマ:ばかやろう
アベル:少年に吸い付こうとするへんたいだー!
GM/どうみても紳士:ヤバいやつやw
アイ:フクロニしちゃいましょう
ブルーノ:では次ですかね―
リョウマ:「アイさん ありがとうね」
GM/どうみても紳士:次はどちらへ?
アイ:「いえ、負ぶってくれたお礼です」
アベル:「やれやれ、まっ、ブルーノが蜂を引きつけてくれたおかげだ、取っとけ(データ的にも見つけたブルーノさんで」
リョウマ:次は私かな?
ユーリ:おねがいします!
アベル:はーい、リョウマ君お願いしますー!
アイ:やっておしまい!
システム:リョウマさんの「奇数は右」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
アベル:何を!?w
リョウマ:左に行きます
GM/どうみても紳士:イベントダイスどうぞ
ブルーノ:「ウホッ(アベル殿…ふっ、私は調理方法が分からん。今日の夕飯に使ってくれ)」と消費してしまおう
GM/どうみても紳士:そして提案が…
システム:リョウマさんの「イベント」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
アイ:夜襲かとうとう
リョウマ:致し方なし
GM/どうみても紳士:ついに襲われましたね!
ブルーノ:さあ何人死ぬかな
アベル:夜襲…(ブルーノちらっ
GM/どうみても紳士:そしてほぼ迷うことなくたどり着いてしもうた
ブルーノ:グースカ>アベル
リョウマ:だめだぞ アベルさん
ユーリ:やべえ館が目の前だ
GM/どうみても紳士:山賊増やしとこ
アイ:普通にたどり着いてよかったじゃないですか♪
ブルーノ:まさかの超順調
リョウマ:ちなみに提案って何?
ユーリ:「栗と蜂蜜~♪(野営の準備)」
GM/どうみても紳士:この道に崖崩れをば…(右ルートで辿り着けなくなる)
アベル:アベルが襲うんじゃありません!(>だめだぞ
ブルーノ:私は一向に構わん
アイ:「・・・皆さん、そろそろ話に聞いた山賊が出てきてもおかしくありません。罠を設置しましょう」
ユーリ:寝て起きたら道が閉ざされてるんですね!!良いな!!
アベル:崖崩れ!はーい!
アイ:ハプニングですね
リョウマ:どっちでもおk
ブルーノ:時間的にはどうなんだろ?
アイ:ここで罠を設置することを全員に提案します
GM/どうみても紳士:戦闘配置はスタート地点になります、襲われるのは23時頃です
ブルーノ:戦闘含めればわりとちょうどいい?
ユーリ:「別に大丈夫だろ。こんな奥地に出るんだったら遺跡なんて盗賊ウヨウヨになっちゃうぜ。」
ユーリ:23時頃ってことはねるかーってなった頃くらいかなあ
アベル:「罠か。(スカウト技能で)出来なくはないがっつっても、たいそうなもんはできないぜ?」
リョウマ:「う~ん そうだな~ 一応仕掛けておいてもいいかな?」
ブルーノ:外だからもっと早そうな気もするがローテ的にはsどっちやろ
ブルーノ:罠はお任せしますー
アイ:「慢心するのは許しません。鳴る子や落とし穴、とにかく思いつく限り罠を仕掛けましょう。」
ユーリ:なんか夜襲されるから罠かけるみたいになってメタくなるっていうきもち
ユーリ:見張りどっちが起きてるかダイスふる?
ブルーノ:ダイスが良さそうですね
アイ:1d2で決めましょう
ブルーノ:ではリョウマさんどうぞ
システム:リョウマさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
リョウマ:ん?どっちがどっちだ?
ブルーノ:アイ、ユーリ、ブルーノ組でいいんでない?
アイ:そうですね
ブルーノ:上から順的には
リョウマ:それでいこう
ユーリ:先制とってもあんま変わらない組ですね!
ブルーノ:起きるときに1ラウンドゴネたかったが
ブルーノ:敵…多くない?
アイ:その時は寝ているブルーノを盾にしますね★
アベル:ではアベルは毛布にくるまってぐーすか寝つつ!
リョウマ:リョウマも寝てよう
GM/どうみても紳士:何をおっしゃるやら3000経験なら一捻りな構成ですよ
ブルーノ:くくく、私は魔法を4回打てば無能になるぞ
アベル:クロースアーマーだから、寝ながらつけてても平気?
ユーリ:あ、危険感知いります?
ブルーノ:非金属は平気なはず
リョウマ:非金属なら引き
アベル:三分の一点なんですよねぇ!>3000経験なら
アイ:同じく
リョウマ:平気
アベル:貧乏故の勝利!>非金属なら平気
GM/どうみても紳士:危機感知は成功すれば装備する時間が稼げる程度なので、あんまり意味は無いかなw
ユーリ:じゃあ気付いちゃっていい感じですね
アイ:敵の感知で全員起こせる余裕があるのでやりたいです
GM/どうみても紳士:あ、全員起きてもらっても構わないので自動成功でどうぞ
アイ:「敵ですよ!起きなさい!」怒鳴り散らします
ユーリ:「あ、おいバカ、敵に気付かれる!」
ユーリ:(気付いたことを)
GM/どうみても紳士:では23時頃あなた達の夜営地へ犬を連れた人間が
ブルーノ:「グースカ(ふぁ!?寝てない!!寝てないぞ私は!!)」
GM/どうみても紳士:「チッ気付かれたか…」
アイ:杖で全員を叩き起こします
アベル:「うぉっ!?敵だと!?(慌てて飛び起きて、剣を片手取って」
GM/どうみても紳士:「構わねぇぜ!襲って身ぐるみ剥がしちまえばいいんだ!」
ブルーノ:うむこの素人感がレギュレーション的に良いな
リョウマ:「いたた アイさん もうちょっと優しく起こしてほしいな」
アイ:「急いで逃げる支度をしますよ!」
ユーリ:「なんだなんだ?わざわざ火焚いてるトコにやってくるたぁな。死んでも文句は言えねぇよなァ?!」
GM/どうみても紳士:「ゲッゲッゲ女もいるじゃねぇか」
ブルーノ:逃走ってできるんかいな?
アイ:できます。ルール上は
GM/どうみても紳士:でき…出来るが逃げる?
ユーリ:暗視が無いし松明焚いて逃げたら無限に終われるんじゃ
GM/どうみても紳士:私は戦闘回避してもらっても構わないけども
ユーリ:まあまもちきと先制してからですね 考えるのは
リョウマ:向こうは犬連れてるから追跡はお手の物だしね
ブルーノ:犬も居るから各個撃破されよう
アイ:犬程度、潰せばよろしい
ユーリ:じゃないと移動力で逃げ切れるかどうかもわかんねぇ
GM/どうみても紳士:何を選択して楽しむかはPLの自由に
アベル:「ちっ…盗賊か。まっ、街の外に出りゃ、そうなるよな、と!」
ユーリ:「もしかして女を差し出せば見逃してくれるんじゃ……?(ユーリはひらめいた)」
システム:アイさんの「とにかくまもちき」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
アイ:だだだ大成功
リョウマ:わお
GM/どうみても紳士:とりあえず敵データ見てから考えましょ、二種です
システム:ユーリさんの「犬、ヒトの順番」ロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
GM/どうみても紳士:どちらかな?人間?犬?
ブルーノ:「ポンポンイタイ(ふ、フフフ、ついに私の出番か)」←実戦初めてで膝ガクガクさせとこう
アベル:「おいおい、ジョーダンにしちゃ笑えないぜ!?」>女差し出せば
アイ:セージ無いから弱点寒波は無理です
システム:ブルーノさんの「犬人まもちき」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:リョウマさんの「まもちき犬人」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:アベルさんの「人間、犬で!」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
GM/どうみても紳士:犬が目標5/10人間が目標4/-です
システム:リョウマさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
ブルーノ:どっちも抜いたぜ
システム:キャラクターリストに山賊見習いが追加されました。
システム:キャラクターリストにウルフが追加されました。
ユーリ:「あ?んじゃアベルてめぇがアイツらの慰み者にでもなるか?くく、それともみんな仲良く死ぬか?」
GM/どうみても紳士:エネミーデータはキャラシートからどうぞ
アベル:「ありゃ…盗賊と…犬だな!」
ブルーノ:「エスケープ(い、嫌だ)」
アイ:「・・・この場に知識人が居ないのはつらいですね。弱点が分からない」
ブルーノ:「(私は死にたくなーい!)」
ユーリ:変転もってやがる!
アイ:「ボロキレ、呪文以外でガタガタ喚くと次は顎を砕きますよ?」
リョウマ:「まあまあ」
アベル:「どっちも願い下げだなそいつは。代わりに、アイツらのめしちまえばいいってな!」
ブルーノ:「ブラック(く、クソぅ、我が魔法の力を見せてやるぞー!)」
リョウマ:ブルーノさんの肩に手をおいてサムズアップします
アイ:「蛮勇は結構ですが、先手を取ってからですよ!」
システム:アイさんの「先制平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ブルーノ:「ムネキュン(か、カッコいい…)」
システム:アベルさんの「先制判定!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8
システム:ブルーノさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
ユーリ:「ハハ、前に出る男共が元気なのは良いことだ。置いて逃げても心が痛まん。」
山賊見習い:「あぁん?やろうってのか!?」
システム:ユーリさんの「先制判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
システム:リョウマさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
ユーリ:距離はいかほどですか?
アベル:格好つけて平目に負ける技能持ち!>先制
山賊見習い:先制はpc側で熟練戦闘です。距離は1マス1mで
アイ:「ほら!隊列を組んで!行きますよ!」
ユーリ:やべえ 熟練戦闘したことない
山賊見習い:いつものやつが実は熟練戦闘ですよ
ブルーノ:横移動がある通常戦闘という認識
リョウマ:熟練戦闘は将棋みたいに戦うって思えばだいたい何とかなる
アイ:あ、ブルーノさん魔法制御無いから誤射の危険性があります
山賊見習い:二次元管理は熟練戦闘から標準は一次元戦闘
アイ:乱戦になったら面倒ですね
ブルーノ:大丈夫。拡大で一瞬で役割終了だから
アベル:「へっ、言ってくれるぜ。まっ、マジメにイザとなりゃ置いて逃げな、一番はてめえの命なんだからな」>置いて逃げても
アイ:良かった♪あとは杖で殴るだけですね
ユーリ:あ、焚火の明かりはPCたちの位置に?
ブルーノ:まあ火はそうでないすかね
山賊見習い:ですね、山賊達も暗視は無いので灯りが無くなれば見えません
山賊見習い:ウルフもね…
ブルーノ:獣ぇ
ユーリ:10m先まで見通せる(松明と同じ)感じですかね?
山賊見習い:その認識で大丈夫ですー
ユーリ:じゃあ前衛大丈夫そうですね!了解です!
アイ:フィアー持ってないからめんどくなりそうですね
ブルーノ:では魔法撃ったら焚き火でも投げとくか
アイ:誤射の危険性があるんで杖で殴りなさい
アベル:レイピア片手なので、片手で焚火からタイマツに火をつけて持ってもイケる!
ブルーノ:本しかないので投げるしかない
アイ:ですか
アイ:ではこちらの先手で戦闘開始ですか?
リョウマ:ではヘルメットとマスクを着けて小声で「俺に力を……変身」とつぶやきます
山賊見習い:はいー!
山賊見習い:「おっと頭が痛そうな奴等だったぜ!こりゃ山賊デビューも楽勝そうだ!」
ブルーノ:相対何mでしたっけ
ブルーノ:相手もデビューかよ世知辛いな
山賊見習い:7mですねー
ユーリ:「ったく……んな風にカッコつけられちゃ逃げるに逃げらんねぇだろうが、死んでもここで倒せ!」
アイ:「まずは私から行きます!」
アイ:4メートル前進してフィールドプロテクション
ブルーノ:4体までなのでどいつ残そう
山賊見習い:制限移動は3m
アイ:なら3メートル前進
ブルーノ:まあ山賊からやるか
ユーリ:のこすなら犬かなー
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
アベル:「へっ、精々諦められないようにしとくぜ。援護は頼むぜ!(焚火からタイマツに火をとって、タイマツと剣を持ち構えて」
山賊見習い:成功ですね
リョウマ:さっきからアイさんの出目が輝いてるぜ
アイ:「神よ、その威光にて敵を阻み、護り給え・・・フィールドプロテクション!」
ブルーノ:じゃあ次3m下がって山賊3、犬1で行使まとめて振りますね
山賊見習い:はーい
システム:ブルーノさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
アベル:「へっ、神様の分かりやすい加護ってやつだな。サンキューアイ!(プロテクション貰って」
山賊見習い:通ります!ダメージどうぞ
ブルーノ:全員突破かな?
山賊見習い:最大でも9しか無い山賊達…
システム:ブルーノさんの「ダメージ」ロール(4 k20+5@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2、4]=6 → 4+5 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[4、4]=8 → 6+5 → 11
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2、5]=7 → 5+5 → 10
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[6、6 2、5]=12、7 → 10、5+5 → 1回転 → 20
リョウマ:やば
ユーリ:つ、つよい
山賊見習い:「あ、アギャー」
アベル:まわったー!
ブルーノ:ラストが犬かな
アイ:伊達ではないですね・・・奥義
アイ:「・・・少しは見直しましたヌノキレさん」
ユーリ:「うおお……ブルーノお前、すげえんだな……!」
山賊見習い:「お、俺の犬が!」
リョウマ:お ボロボロからヌノキレに昇進した!
ブルーノ:「オッペケペー!(我が一族の秘儀、山賊風情にはもったいないが冥土の土産に見るが良い!!ランケア=ルイナス!!)」
山賊見習い:犬死亡
山賊見習い:一応ふるか
アベル:「ひゅー、大したもんだ。ただの変なおっさんじゃなかったわけか。お陰で前に出るのが楽になったぜ!」
リョウマ:「すごいな ブルーノさん!」
ブルーノ:「ドヤッ(フッ、それほどでもある)」
山賊見習い:いやいいか、固定値で気絶ですね
アイ:「ですが今ので魔法は打ち止めですね、隠れててください」
山賊見習い:「ぜ、絶対に許さねぇ!」
ユーリ:「OK、そんじゃま、口だけのキザ野郎になるなよな。あとは行動するだけだぜ。」
ブルーノ:「」
ユーリ:ぽん、とアベルの背中を押して補助動作で戦乙女の祝福を与えます 生命と精神抵抗に+2
ユーリ:主動作で山賊Cに対して攻撃します
山賊見習い:はーい
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8
ブルーノ:「ヒエ(お、おお、後は任せるぞ皆)」
ユーリ:はずしてしまった
山賊見習い:「あ、あぶねぇなこのやろう!」
アベル:わーい!背中を押されて加護ありがたくー!
山賊見習い:外れ外れ、ターン回ってくる!
ユーリ:「ち。……ヒトを撃つのは躊躇っちまうのか……。(矢を構え直す)」
山賊見習い:このまま全滅かと思ったよう…
ユーリ:みならいくん……
リョウマ:ごめんな 俺らも必死なんや
ブルーノ:見習いくんにも生活が…
ブルーノ:だが剥ぎ取りはガッツリやる
リョウマ:行くか!
アイ:所詮は盗賊にしかなれないような発想をする時点で人類社会のゴミです。ここで消えなさい★
山賊見習い:世知辛ぇ…
アベル:「んじゃ、俺も突っ走らさせてもらうぜ!(一番弱ってる山賊Cへまで移動ー、&レイピアで攻撃!」
山賊見習い:判定どぞどぞ
アベル:乱戦エリア作って巻き込みつつ!
システム:アベルさんの「山賊Cに命中!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[5、1]+3 → 9
ユーリ:この山賊、はやい
山賊見習い:か、回避!
山賊見習い:「ひ、ヒェ!あ、当たってねぇ!あぶねぇ!」
アベル:技能1つら…!運命変転で、8+3なら…当たる?
山賊見習い:あ、あたるよ?
アイ:運命転換どうぞ
アベル:やったぜ!今日の運命変転の使い時!
ブルーノ:おっと足下に小石が…
ユーリ:運命を変えるのだ!
リョウマ:これは主人公
山賊見習い:ダメージどうぞ!
アベル:サイコロ引っくり返して、強引に当てつつダメージロール!
システム:アベルさんのロール(k8+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[6、1]=7 → 3+5 → 8
アイ:盗賊の防護点は2なので6点ダメージ
山賊見習い:当たらないと安堵した山賊の胸元から大きな傷が開く
リョウマ:山賊C 撃沈
アベル:「カッコつけて置いて、ここで、外せるかよっ!らぁ!(強引に力強く踏み込み、当てて」
ユーリ:かっこいい!
ブルーノ:まさかの後から切られてた的なタツジン
山賊見習い:「え?ま、マジかよ!かーちゃーん!」
山賊見習い:気絶
アイ:「リョウマさん?ここはヒーローの見せ場ですよ」
リョウマ:親子だったのかー!
リョウマ:「任せろ いくぜ!」
ブルーノ:モヒカン一族なのかも
アイ:けしかけ成功
山賊見習い:「ゴンがやられたぞ!あいつら許せねぇ!」
リョウマ:山賊Aに接近して攻撃
山賊見習い:どうぞ!
リョウマ:両手使いません
アイ:「五月蠅い!人の財産を奪い蹂躙する輩に神は決して許しはしません!」
山賊見習い:「う、うるせぇ!生きるためにこっちも必死なんだよ!」
システム:リョウマさんの「命中判定 キック」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9
山賊見習い:判定どぞどぞ
山賊見習い:外れ!
ユーリ:「別に盗むのは悪いことじゃねぇさ、でも殺される覚悟もないとな。」
リョウマ:残念
山賊見習い:「うわぁ!こいつらヤバい!」
リョウマ:追加攻撃
山賊見習い:どぞどぞ
システム:リョウマさんの「キックは+2だった」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[3、5]+2 → 10
山賊見習い:当たりー
山賊見習い:「へ、へぶし!」
アイ:「安易な道に引きづられ、他者から奪うことしか頭にないのなら、その頭、冷凍室で冷やして反省なさい!!」ってリョーマ君の攻撃中にセリフを飛ばしまくります
システム:リョウマさんの「うおりゃーー!」ロール(k5+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[12]+4 → 2D:[5、1]=6 → 2+4 → 6
アベル:二連キック!ぐっどー!
アイ:4点ダメージ
山賊見習い:2点残り
ブルーノ:「ベリーメロン(なんと浅ましい光景かーーこの領地の君主は何をしているのだ?民がこれほど飢えているとは)」
ユーリ:ブルーノさんがかっこいいこと言ってる
山賊見習い:「ぐ、ぐぇ!痛い!」
アイ:「・・・私たちの知る時代と離れ過ぎた弊害ですよ・・・ブルーノさん」
ブルーノ:しかし一人以外伝わらない
山賊見習い:「う、うぉぉちくしょう、やってやる!やってやるぞ!」
山賊見習い:山賊ターン
アベル:「へっ、まだやるか?奇襲は失敗してんだ、とっくにお前らの負けだぜ?(と威勢よく、軽くハッタリかましつつ」
山賊見習い:「う、うるせぇ!」アベルに山賊が攻撃ー
山賊見習い:回避どうぞー目標10
アベル:最初に当てたのも殆どまぐれだったために、冷や汗たらりと流しつつ
システム:アベルさんの「回避!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[5、1]+3 → 9
山賊見習い:当たりー!
アイ:惜しい…
アベル:妖怪いちたりない!
ユーリ:アベルーーーーッ!!
山賊見習い:「ウォォォ!」
システム:山賊見習いさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
ブルーノ:「ヤラネバナラヌ(寒い時代なのだなアイ殿。ーーそんな時こそ誰かが導かねばならぬ。機先は制した。降伏勧告を)」
リョウマ:頑張れアベルさんー
山賊見習い:大したこと無いのう…
アベル:Fプロテクション込みで3点弾いて、5点貰い!
山賊見習い:「ひっ…こいつ倒れない!」
山賊見習い:山賊がリョウマに攻撃ー
ブルーノ:か、硬い!?
アイ:「無駄ですよ、彼らには後がない。・・・神の加護がある限り、私たちに敗北はありません!」
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5、2]+3 → 10
アベル:「っぁ…ッ!へっ、思った通り、大したことねぇな!(魔法の守りを感じつつ、歯を食いしばって耐えて」
山賊見習い:「なにやってんだ!ちくしょう!見本を見せてやらぁ!」
アイ:回避
山賊見習い:回避ー
ユーリ:よけた!
リョウマ:「させない!」
山賊見習い:だが空を切る武器
アベル:ヒーロー強い!
アイ:流石ヒーロー
ブルーノ:さすグラ
山賊見習い:では犬がリョウマに攻撃ー
ウルフ:「ワンワン!」
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3、3]+3 → 9
アイ:回避ー
ウルフ:これも回避!
リョウマ:「とう!」
ウルフ:山賊ターン終わりー
山賊見習い:「こ、こいつら強いぞ!?」
アイ:さすがヒーロー。ギリギリ同値回避とは
アベル:「へっ、やるじゃねえか、リョウマ!」
アイ:GM、バニッシュは山賊に効きますか?
山賊見習い:山賊は人なので効きませんねー
ブルーノ:「オメーノセキネーカラ!(さあ、降伏するのなら今の内だぞ無法者共!)」と魔法唱えるブラフだけして後ろでギャースカ言っておこう
リョウマ:アベルさんにうなづいて正面に向き直して「行くぞ!」
山賊見習い:だが伝わらない
リョウマ:山賊Aに攻撃
山賊見習い:どうぞー
ブルーノ:分かり合えないって悲しいね
リョウマ:次は両手使います
山賊見習い:はーい
システム:リョウマさんの「命中力判定」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[6、1]+1 → 8
山賊見習い:回避!
システム:リョウマさんの「命中力判定 二回目」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 2[1、1]+1 → 3
アベル:交易共通語の偉大さ!
山賊見習い:「く、食らうかよ!」
山賊見習い:おめでとうー!
リョウマ:50点
ユーリ:ごじってーん
アイ:あ50点
ブルーノ:交易共通語チートやろマジで
アベル:ごじってーん!
山賊見習い:「み、見える!俺にも見えるぞ!」
アイ:広めた方は偉人ですね
アイ:3回目
リョウマ:追加攻撃
山賊見習い:はーい
ブルーノ:追加は当たったらでは
アイ:いや追加は当たってなくても使えます
ブルーノ:マジか
アベル:当たらないとダメなのは、似たような名前のエネミーのほう!
アイ:両手で3回攻撃できるのがグラップラーの強みです
ブルーノ:ほんまや
ブルーノ:ボガードさんのは別なのね
システム:リョウマさんの「パンチ」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[6、5]+3 → 14
山賊見習い:ボガードさんの悪口はそこまでだ
アベル:おおー!
山賊見習い:「へ、へぶし!」
アイ:キタ!大当たり!
システム:リョウマさんの「とりゃーーー!」ロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
アベル:冴え渡る追加攻撃!
リョウマ:www
ユーリ:すげえ!!
アイ:ここでかーい!
アベル:アッ
ユーリ:100てんですよ!
ブルーノ:すごい経験点だ
リョウマ:うえーい
山賊見習い:「蚊のほうがまだマシな攻撃だぜ?」ギロリ
アベル:経験値荒稼ぎ!
山賊見習い:このレギュレーションではかなり大きい!
アイ:仕方ありません・・・イガグリ投擲!
リョウマ:「すまないな ちょっとばかし手加減しすぎたかな?」
山賊見習い:「て、手加減だとぅ!?」
システム:アイさんの「イガグリ投擲」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
山賊見習い:どうぞー
山賊見習い:回避!
ユーリ:対象が
アイ:「くらえ今夜の晩御飯!」
山賊見習い:「うお!あぶねえな!」
山賊見習い:さて、対象はどこかな?
アイ:山賊A
アベル:「うぉっ、こっちにも当たりそうだったぞ!?(誤射的に」
山賊見習い:乱戦だがどこに当たるかな?
ユーリ:誤射あるからランダムでは
アイ:あ、そうか
ブルーノ:じゃあ僕は空気でも殴っとくか
アイ:じゃあ1D5で
山賊見習い:敵は123で
アイ:1~3は敵(山賊A、B、ウルフ)のこりはアベルとリョウマで
システム:アイさんの「イガグリの行方」ロール(1d5)
→ SwordWorld2.0 : (1D5) → 2
リョウマ:リョウマ5で
山賊見習い:当たりませんでした!
アイ:「おのれ~!」
アベル:ちゃんと敵のほうに飛んできました!えらい!(褒めて伸ばすスタイル
山賊見習い:45ワンちゃんあったのに!
ブルーノ:空気殴ってファンブルチェックとかありですか?w
リョウマ:www おい
アイ:要らないでしょ・・・
山賊見習い:自分でも殴っていなさい
ユーリ:失敗したら窒息しちゃうのか……
ブルーノ:空気に避けられるとは
アイ:さっさと行動を起こしましょうよ
アベル:ではでは、ユーリさんA仕留めに行きますー?
ユーリ:そうですね、ダメージ的にはアベルくんの方が出るだろうし先にいきまーす!
山賊見習い:はーい
システム:ユーリさんの「山賊Aに対して攻撃」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4、2]+4 → 10
山賊見習い:あ、当たり!
アベル:ダメージ出る(当たるとは)
アベル:ユーリさんぐっどー!
システム:ユーリさんの「ダメージ!」ロール(k12+3@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.12c[10]+3 → 2D:[2、3]=5 → 2+3 → 5
ユーリ:あぶねえ
山賊見習い:A気絶!
ユーリ:「し、しんでないしんでない……気絶しただけ……。」
リョウマ:いいぞ!
山賊見習い:「アギャー!も、もうダメだー!」
ブルーノ:圧倒的ではないか。我が軍は
アイ:3点のダメージ
山賊見習い:「ヒェ!ダイゴローまで!」
アベル:「ナイスだ、ユーリ!助かったぜ!…大丈夫だ、死んじゃいなだろうから、、安心しな」
ブルーノ:全部ゴロ―かよw
山賊見習い:「こ、この人殺しー!」
アイ:「これが報いです!!諦めなさい!」
リョウマ:名前が和製www
アイ:まったく取り合いません
ユーリ:「わ、私は殺してないぞ!ダイゴローを殺してなんかないぞ!」
リョウマ:「殺してはいない 気絶しているだけだ」
アベル:「へっ、そっちも安心しな、次は仲良くお前がぶっ倒れる番だぜ!」残ったBの攻撃
ブルーノ:やだアベル君のチンピラ台詞素敵
山賊見習い:「やめろー死にたくないー、家に娘がー!」
システム:アベルさんの「山賊Bに、命中!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3、3]+3 → 9
アベル:しかし外す!
山賊見習い:回避!
ブルーノ:やはり3枚目ではな
山賊見習い:頭を抱えてしゃがみ回避!
ユーリ:金目のもの置いて逃げろっていう警告だよ!(フォロー)
アベル:おのれ、極端に悪いわけでもないが、当たりもしない、妖怪いちたりない…
アイ:「なら畑を耕し麦を育てればいいこと!奪い虐げることなぞ蛮族のような傍若無人、許しはしません!」
山賊見習い:「な、ならお前がやってみろ!くそう!」
アイ:免罪で監獄から出所したんですが
山賊見習い:では山賊ターンかの
アベル:「とっと!い、今のはアレだ…警告ってやつだぜ。次は当てる!次はな!」
山賊見習い:「つ、次はこさせねぇ!」山賊でアベルへ攻撃ー
システム:アベルさんの「回避ー!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1、3]+3 → 7
アベル:あったるー!
山賊見習い:当たり!
システム:山賊見習いさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
リョウマ:生きろアベル
アイ:南無
山賊見習い:「うぉぉ!二人のかたきー!」
アイ:4点ダメージ?
ブルーノ:回復手段が厳しいのにこんなにダメージを…
アベル:3点弾いて、4点ダメージの残り9!
ユーリ:アベルーー!
山賊見習い:犬がリョウマに襲いかかる!
ブルーノ:言うて6点か
アベル:「っぐ…!だから殺してねぇ、つーの!(HP半分削れて、堪え切られない痛みを顔に出しつつ」
山賊見習い:「ま、まだ倒れないだとう?!」
アイ:「神の祝福はここにあります!まだ死なせはしません」
リョウマ:「アベルさん!」
アベル:「大丈夫だ、こっちは気にすんな、リョウマは自分の心配してな!」
山賊見習い:リョウマにウルフで攻撃ですよ
ウルフ:「ワンワン!」
ユーリ:「ああくそ、ハラハラさせんなばか野郎……!」
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6、4]+3 → 13
山賊見習い:はやい!
アイ:成功
山賊見習い:山賊ターン終わりー
アベル:さすヒーロー強い!
リョウマ:「まだまだ!」
アイ:「・・・イガグリではダメですね。直接制裁します!」
ブルーノ:寝てHPの2割だから6時間寝れば8点回復かな
システム:アイさんの「山賊へ鉄拳制裁」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[5、5]+1 → 11
山賊見習い:当たりw
アイ:「鉄拳制裁!!」
アベル:3時間で1割ずつだから、明日の朝には4点回復!
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(k11@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[12] → 2D:[5、2]=7 → 3
アベル:この神官強いぞ!?
アイ:「おらー!」
山賊見習い:1点!
ブルーノ:あ、2割は6時間か
山賊見習い:「い、いて!何すんだこのアマ!」
アイ:「鉄拳制裁です!」
アベル:一足りて、貴重な1点!アイさんは神官戦士だった…?
ユーリ:回復手段が草しかないからなあ
アイ:500点あまったらフェンサー取ろうかな
アイ:次の方どうぞ~
リョウマ:いくか
ブルーノ:犬に噛まれても死ぬので近づけない
アベル:ごーごーですー!
リョウマ:山賊Bに攻撃
山賊見習い:どうぞー
リョウマ:両手で
システム:リョウマさんの「命中力判定」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 10[5、5]+1 → 11
アベル:ブルーノさんェ・・・初手で仕事ばっちり終えちゃったから
山賊見習い:当たりー!
アイ:命中ッ!
システム:リョウマさんの「とうー!」ロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[3、4]=7 → 2+4 → 6
ブルーノ:まあこういう無能なのがブルーノのいいところ
山賊見習い:ブルーノのせいでほとんどが瀕死に
山賊見習い:4てーん
アベル:おー!アイさんのお陰でホントに1足りた仕留め!
山賊見習い:「ぐ、ぐぁ…メアリーごめんよ…」
アイ:ヴィクトリーですね
ブルーノ:前衛突破されたら即死なので必死
ウルフ:「ワンワン!ワンワン!」
ブルーノ:「ヒェ!!」
アイ:「ウルフを片づけましょう」
ユーリ:メアリー……
ウルフ:まだだ!まだ犬が!
リョウマ:「犬は任せた!」
ブルーノ:こうして依頼達成した後刺されるフラグが
アベル:「ちっ、主人が倒れたってのに、こっちのワンコロは、まだやる気か? 忠義者も相手を間違えると困ったもんだぜ…!」
アイ:地味にいい名前の恋人がいるなら、なおさら盗賊なんてやめたほうが良いのに
ユーリ:「も、もう森に帰ればいいんじゃ……」
ブルーノ:子供が…できたんだ…
ウルフ:「ワンワン!(主人が倒れたとは言え私が逃げれば主が死ぬ!逃げれるものか!)」
アイ:「さっさと仕留めてください、睡眠時間が減ります」
アベル:というわけで、レイピアで残ったウルフに貫きに!
ブルーノ:わーい今日は犬鍋だー
システム:アベルさんの「命中判定!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4、3]+3 → 10
ウルフ:どうぞー
アイ:命中
リョウマ:いけー!
アベル:中央値ばっかりですねぇ! でも当てたのでだめーじ!
システム:アベルさんのロール(k8+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[1、3]=4 → 1+5 → 6
ブルーノ:やったか!?
アイ:5点ダメージ
ウルフ:5点!
ウルフ:ワンワン残り10!
ウルフ:「キャイン!(まだだ!まだ終わらせない!主人は私が守る!)」
アイ:次~
アベル:「当てた!が、くっそ、実戦じゃホント、思ったより動けねぇ…な!」
アイ:ユーリさんまだやってないっけ?
ブルーノ:犬を囲んで棒で叩く光景
アベル:ブルーノさんが味方に罪悪感攻撃してくる!
ウルフ:これが弱者がさらに弱い者を叩く光景よ
ユーリ:ウルフBに対して射撃しますね
ウルフ:はーい
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
ウルフ:当たり!
システム:ユーリさんのロール(k12+3@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.12c[10]+3 → 2D:[3、2]=5 → 2+3 → 5
アベル:嘘だウルフ強いぞ!
アベル:ぐっどー!
ユーリ:くっ
ウルフ:4てーん
アイ:4点ダメージ
ブルーノ:フハハハ、私は悲しいけど戦争なのよね的なネタが好きなのだ
ウルフ:「くーん、クーン(やらせはせん!やらせはせんぞ!)」
ユーリ:「うう……ないてる……」
アイ:では戦争なので単発火砲さんは、使い捨てていきますね★
リョウマ:それでもー!>私は悲しいけど戦争なのよね的なネタが好きなのだ
ウルフ:ウルフターン!
ブルーノ:それも定めか…
ウルフ:リョウマに噛みつく!
ウルフ:「ガウゥ!」
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4、6]+3 → 13
ウルフ:だが当たらない!
アイ:しかし現実は非常である
ブルーノ:ワンチャン!
リョウマ:「ごめんな」
アベル:全回避強い!
ウルフ:Pcターン!
アイ:ウルフにも鉄拳制裁
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(2d+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[3、3]+1 → 7
ウルフ:「ワンワン!ワンワン!(やめろ!やめてくれ!主人を殺さないで!)」
ウルフ:回避!
アイ:(・д・)チッ
リョウマ:ウルフに攻撃
ウルフ:「ワンワン!ワンワン!(くそ!あっちいけ!)」
リョウマ:アイさんがどんどん黒くなっていく
ウルフ:どうぞー
アベル:「ったく…!ユーリのヤツ、襲って来た敵に同情しちまうなんてな…まっ、犬っころ相手じゃ気持ちはわからないでもないが」
ブルーノ:迫害が歪めてしまったんや…
システム:リョウマさんの「両手利き 命中力判定」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[5、2]+1 → 8
アベル:心優しい神官なんてものは存在しない…(現実
ウルフ:回避!
システム:リョウマさんの「二回目」ロール(2d6+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[5、4]+1 → 10
アイ:2回目命中
ウルフ:当たり!
システム:リョウマさんの「許せ」ロール(k0+4@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+4 → 2D:[3、6]=9 → 3+4 → 7
ウルフ:「キャイン!(う、うわぁぁ!ご主人ー!)」
アイ:6点ダメージ
ウルフ:6てーん
アベル:防護抜いてぴったり!
ユーリ:「あ……。」
アイ:戦闘終了ですね
ウルフ:ウルフ気絶!
アイ:「・・・終わりましたね
ウルフ:戦闘終了ー!
ブルーノ:さて略奪タイムかー
ウルフ:剥ぎ取りされるならどぞどぞ
アイ:「では、制裁の時間です・・・」 剥ぎ取りー
リョウマ:リョウマは剥ぎ取りに参加しません
システム:アイさんの「山賊Aの剥ぎ取り」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:ブルーノさんの「山賊B剥ぎ取り」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ウルフ:ちなみに剥ぎ取りは10分ほどかかるのです!
アイ:ラッキー
ウルフ:なし、銀貨袋50G
システム:アベルさんの「山賊から身ぐるみ剥ぎ取り!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
ウルフ:なし!
アベル:素寒貧…
ブルーノ:治療費にしかならねぇな
ウルフ:まだ犬がおるよ!
ブルーノ:犬食べる?
ユーリ:いぬ……
システム:アイさんの「ウルフA剥ぎ取り」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
リョウマ:それは遠慮したいな
ウルフ:皮剥いじゃいなよう!
ウルフ:狼の皮!20G
アイ:「・・・毛布にしちゃいましょう」
ユーリ:皮はがない!
アイ:ではもう一体も・・・
システム:アイさんの「ウルフB剥ぎ取り」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
ブルーノ:「ウェイ(山賊共よ。貴様らに仲間は居るのか?)」
ウルフ:なし!皮破れた!
リョウマ:皆が剥ぎ取りしている時に5個の簡素な墓を作ります
アベル:羊みたく毛だけ!
ブルーノ:って感じに尋問するのかな―
ユーリ:つうじない!
ブルーノ:交易共通語はチート
アイ:「リョウマさん、ウルフは死亡しましたがこの愚か者は3人とも死んでませんよ?(多分)」
ウルフ:剥ぎ取りから30分後山賊起きますけどどうします?
リョウマ:あー 剥ぎ取りしたら死ぬもんだと思ってた
ブルーノ:山賊はまあ懐から奪うくらい?
ウルフ:多分狼は死ぬが山賊は大丈夫でしょう
アベル:とりあえず武器取り上げて、ロープでぐるぐる?
ブルーノ:とりまそれで
リョウマ:じゃあ 2個にしておこう
ウルフ:はーい
アイ:では服をもらってしまいましょう。武器も全部…ね?
ブルーノ:まあでも時間かな―
アベル:狼ェ・・・山賊より生かしたかtt
アイ:ですね、時間超過ですしまた明日?
ユーリ:野営場所にうずくまっとこ
ウルフ:金銭価値は無いですが服と武器(こん棒的な)を奪いました
ウルフ:武器データどうしよ、これも石で
アイ:(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 寒空の下で震えるといいでしょう★
ブルーノ:「シカタナイネ(人に危害を加える獣は狩らねばならぬ。それが人の社会というものだ)」
ウルフ:とまぁこんなとこで、崖崩れどうします?
アベル:「やれやれ…まっ、なんだ。お陰で、俺たちは命拾いはしたぜ。サンキューな、ユーリ(と、軽く声を掛けておく」
アイ:1d6で雨が降ったらがけ崩れで
ウルフ:起こさないなら1話終了で明日以降に2話から
ブルーノ:その先にイベントがどのくらいあるかによってはさっさと終わらしたい感も
ウルフ:んとここのルート崩したら
ウルフ:マップ開示しますね
システム:アイさんの「がけ崩れロール」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
アイ:雨は降りませんでした
アベル:地味にまた食糧!
ユーリ:ほぼ最短ルートになってしまった
ウルフ:では無事バルトゥーの屋敷へ到着です。おめでとうございます!
リョウマ:早い
ブルーノ:いえー
アベル:左だったら迷いまくってました!わーい!
ユーリ:やったー!
アイ:では第1話、完!
ブルーノ:お疲れ様でした−
ユーリ:お疲れ様でした!
アイ:お疲れ様でしたー
アベル:お疲れ様でしたー!
リョウマ:お疲れ様でした
ウルフ:皆様には剥ぎ取り代金の70Gと経験点500+50+ファンブルを獲得となります
ブルーノ:70G山分けだー!と言わずにこっそり銀貨取ってもいいが
GM/どうみても紳士:英雄候補では無いからね、少ないね
ユーリ:550……なんも技能とれないや!
システム:アイさんの「成長ロール」ロール(1d6*2)
→ SwordWorld2.0 : (1D62) → 5[5]2 → 10
ブルーノ:セージが取れるぜ
GM/どうみても紳士:成長ロールどぞどぞ
ユーリ:ついに共通語を!?
システム:アイさんの「成長ロール」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
アベル:はーい!Bテーブル1個…取っちゃうと、来たる三話でも冒険者レベルは据え置きになっちゃう
システム:ユーリさんの「成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
システム:アベルさんの「成長!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
システム:ブルーノさんの「成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
システム:リョウマさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
ブルーノ:おいー!
GM/どうみても紳士:次回は基本的にはバルトゥーなので必要だろう技能を考えて成長したりしなかったりしてくださいなー
GM/どうみても紳士:そう、基本的にはね
アベル:成長は生命で!殴られまくって、タフになったフェンサー!
ブルーノ:ニヤリ>ユーリ
GM/どうみても紳士:次回はいつにしましょうか、私は30以外は大丈夫なので31辺りの夜かなと考えていますが
ブルーノ:ということで器用伸びてセージ習得。交易共通語(読)を取得します
リョウマ:合わせます
GM/どうみても紳士:読のほうかよw
ユーリ:まだ喋れないだと……
アイ:リスニングしましょうよww
アベル:交易共通語は大事…あれ?>交易共通語(読)
ブルーノ:グリモワールを修めたブルーノにとってこの程度の文字楽勝よ
リョウマ:あれれ~ おかしいぞ~
アイ:知力伸ばしてフェンサー取ります
アイ:これでロッドとイガグリの力は跳ね上がります
アイ:神官戦士上等ですね♪
ブルーノ:僕はまあ明日夜以外は特に決めてないので。8まで正月休み中
GM/どうみても紳士:イガグリメインウェポンきたる!
アイ:経験点がしょっぱすぎるんですよ!採りたい奴が取れない!
アベル:ホントに前に出られるようになっちゃった!
アイ:ふふふ・・・回避も2d+3ですからね
リョウマ:それもまた一興> 経験点がしょっぱすぎるんですよ!
GM/どうみても紳士:では31の夜…何時からにしましょ?
アイ:6時からなら入れますが晩御飯もあるんで8時くらい?
GM/どうみても紳士:3話構成だから耐えるのもまた必要…!
アベル:HP回復も気絶回復も、2レベルからなのつらい…!>プリースト
アイ:その間は気合いで・・・なんとか
ユーリ:多分3話中にはむりですねぇ!
GM/どうみても紳士:ここで迷いまくれば経験点も増えた可能性もあったのですが、仕方ないね!
アイ:最短ルートが仇になりましたか
ブルーノ:まあ31いつでもどうぞー。皆さん年末いけるのか?
リョウマ:おkです
アイ:とりあえず31日の夜8時からってどうですか?
ブルーノ:OKですー
アイ:自分は問題ありません
リョウマ:それで大丈夫です
アベル:31日了解ですー!時間は何時でも大丈夫ですが、とりあえず今回と同じで20時から?
ユーリ:大丈夫です
GM/どうみても紳士:では31の夜8時で!次回もよろしくお願い致します!
ブルーノ:年越しTRPG(ハードモード)
ブルーノ:GMからお年玉(爆弾)期待しときますねー
ブルーノ:よろしくおねがいしまーす
リョウマ:よろしくお願いします
アイ:よろしくお願いします
GM/どうみても紳士:普通にバルトゥーなだけで爆弾じゃと思うのだが…
アイ:ではでは年末仕事納めのために、寝ます!
アイ:おやすみなさい!
GM/どうみても紳士:おやすみなさいー
ユーリ:お疲れ様です、有難うございました
ブルーノ:宝を諦めれば問題ない(目的迷子)
リョウマ:お疲れ様です おやすみなさい
ブルーノ:おやすみなさーい
アベル:お疲れ様でしたー!おやすみなさいませー!
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
GM/どうみても紳士:では私も寝ます!皆様ありがとうございました!
アベル:ところでずっといいたかった、ユーリさん可愛かったです男装少女やっぱり可愛い(大事なことなので2回)
GM/どうみても紳士:また31日お会いしましょー!
アベル:GMもお疲れ様でしたー!おやすみなさいませー!
GM/どうみても紳士:おやすみなさいー!
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。
アベル:便乗して失礼して! お疲れ様でした!また31日によろしくお願いしますー!

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