【ソード・ワールド2.0】リプレイ「年末年始を利用してSW2を遊ぼう3」

どうみても紳士
どうみても紳士トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/01/03 12:34最終更新日:2018/01/03 13:30

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:銀一さんが、入室しました。
銀一:こんばんわー
システム:クマさんが、入室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
クマ:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんはー!
銀一:こんばんわー
システム:ツマサキさんが、入室しました。
銀一:こんばんわー
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
AlbsFocker:こんばんは
ツマサキ:こんばんはー!
銀一:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんは、今日も宜しくお願いしますー!
AlbsFocker:よろしくお願いします
銀一:よろしくお願いしまーす
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
クマ:よろしくお願いしますー
GM/どうみても紳士:こんばんはー
銀一:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんはー!
ツマサキ:こんばんはー!今日もよろしくお願いしますー!
GM/どうみても紳士:本日最終日!皆様よろしくお願い致します!
銀一:よろしくね~
ネコマンマ:さみしい!!
クマ:よろしくお願いしますー
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:ではお揃いのようですし、早速始めてしまいましょうかー!
GM/どうみても紳士:皆様よろしくお願い致します!
ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす!
クマ:よろしくお願いしますー
リョウマ:よろしくお願いいたします
アベル:よろしくお願いしますー!
銀一:よろしくお願いしまーす
GM/どうみても紳士:では軽い導入からをば
GM/どうみても紳士:冒険の疲れを癒すため、安宿に宿泊し次の冒険の準備を進めるあなた達
GM/どうみても紳士:1日…2日…3日の夜、傷も癒え次の日には旅立とうとあなた達は寝床へと戻り眠ります。
GM/どうみても紳士:朝日が昇り夢うつつ、あなた達の耳へとゴーン…ゴーン…と、鐘の音が聞こえてきます。
GM/どうみても紳士:RPどうぞ
アイ:頭に血が上って冒険者の店の店主を殴ったことを朝日に向かって懺悔
アイ:「神よ・・・罪深き私をお許しください・・・」
リョウマ:朝のトレーニング中
ユーリ:「ああクソ、朝っぱらからうるせえな………(布団にもぐる)」
クマ:寝言で「むにゃむにゃ……爺よ、今日は魚の気分であるぞ……グー」
GM/どうみても紳士:とても思い思いに過ごしていらっしゃいますね
アベル:「やれやれ、なんだかんだ傷が耐えなかったな…いつつ(起きようとして手当してもらった傷をさすりつつ」
GM/どうみても紳士:この街には鐘などひとつも無かったはずなのに…呑気なものです
ユーリ:スヤ……
ブルーノ:スヤァ
アイ:「・・・なぜ鐘の音が!?」いまさら
アイ:寝てる二人をメイスで叩き起こします
アベル:「んん?そういや、朝に鐘の音なんて、あったか?(首傾げ」
アイ:「起きなさい!起床ッ!」ボカッ
リョウマ:「532、533、534」腕立て伏せ
アベル:「っておいおい乱暴にすぎるだろ?!」
システム:キャラクターリストからユーリ・レブナントが削除されました。
システム:キャラクターリストからアイ・レブナントが削除されました。
ブルーノ:「ホゲェェェ!!!?ニンジャ!?ナンデニンジャナンデ!?(何であるか!?敵軍の来襲か!?)」
システム:キャラクターリストからブルーノ・レブナントが削除されました。
ユーリ:「おがっ!?……ンだよ!ぶっころされてぇのか、××して××に売っぱらうぞ女ァ!!」
システム:キャラクターリストからブルーノが削除されました。
アイ:「大丈夫です、クッションでカバーしてます」
システム:キャラクターリストにブルーノが追加されました。
アイ:「そんなことより!鐘の音です!」
GM/どうみても紳士:ユーリちゃんくんヴァルキリーにあるまじき暴言
ブルーノ:「ホームシック(……ああ、そうかそうであったな。私はこの安宿に居たのであったな)」
AlbsFocker:トレーニング中に物音を聞き「どうしたの? 何を騒いでいるの?」
ユーリ:伏字にしたからセーフ!(セーフとは言っていない)
ブルーノ:鐘は鳴り続けてるので?
アベル:「ユーリも言葉汚ねぇな!? やれやれ、朝っぱらから騒々しいなったく」
GM/どうみても紳士:いえ今は音が止まっていますね
アイ:何処から聞こえたかわかりますか?
ユーリ:「話を逸らすんじゃねえシネ。……ったく、あー……。…………。で、何だ。もっとわかりやすく説明しろ。(布団からマントにシフトチェンジ)」
GM/どうみても紳士:中央広場くらいかなぁと、なんとなく感じるくらいですね
アベル:「しかしなんだ? 鐘の音なんざ別段おかしな話じゃねぇが、どうにも引っかかる違和感があるな…」
アイ:「いま、広場のあたりから鐘の音が聞こえました。『この町に鐘なんて無いのに』!」
ブルーノ:「ヒアウィゴー(今日は何をするであるか?衝動買いしたアルケミーキットで金がないのであるが)」
GM/どうみても紳士:ブルーノ早速の散財である
アイ:私も所持金2Gしかないんですがね
GM/どうみても紳士:貧乏スギィ!
アイ:世の中が悪いんです。具体的にGM
ユーリ:「………遺跡に行ってた間にでも作ったんじゃねぇの?(顔を洗いに行く)」
GM/どうみても紳士:ハッハッハ愉快愉快
アベル:ったく駄目だな、俺なんて開始時から所持金2Gも増えたぜ!
リョウマ:「とりあえず、広場の様子を見に行ってみるか」
ユーリ:GM様からの御恵みだぞ!拾え拾え!
GM/どうみても紳士:では外へ?
アベル:「鐘の音、鐘の音か。そういやあの女神像がなんかちらっとそんなようなことを言ってたな…ま、飯食ったら朝の暇つぶしがてら行ってみるか?」
アイ:外へ向かいます。宿代払って
ユーリ:じゃあ外に行きがてら宿主さんに鐘の音のこと聞いてみても?
GM/どうみても紳士:宿屋の主人は留守なようですね
GM/どうみても紳士:外から声はします
アイ:聞き耳立てます
GM/どうみても紳士:聞き耳どうぞ
ブルーノ:宿代払って(恐怖)
システム:ユーリさんの「聞き耳」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4、3]+3 → 10
システム:アイさんの「地獄耳」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4、4]+3 → 11
GM/どうみても紳士:とりとめの無い世間話なんですけどね、旅人に道を聞かれているようです。5以上で聞こえました
システム:ブルーノさんの「聞き耳便乗」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
システム:リョウマさんの「聞き耳平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
GM/どうみても紳士:安宿だからドアまで薄い
リョウマ:50点
アイ:あ
GM/どうみても紳士:おめでとうー!
ブルーノ:幸先いいな
システム:アベルさんの「技能はあっても知力は⑨の聞き耳!」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[4、2]+2 → 8
ユーリ:店の真ん前にいるのかな?
アベル:ごじってーん!
ユーリ:ごじゅってんだ!
GM/どうみても紳士:ですね、すぐ前にいるようです
ユーリ:チッ トンズラこけない………
リョウマ:この卓の私のファンブル率おかしくないですかね~
GM/どうみても紳士:残念ながら踏み倒しは出来ないかもしれないですねえ
ブルーノ:やはり払わねばならんのか
アイ:名誉点あったら踏み倒せるけど
アベル:振る回数多いからしかたないね!(なお開幕は
ユーリ:まあ店前にいるならそのまま外にでますか
GM/どうみても紳士:それはまぁ、後で払うよでお出かけしても
リョウマ:いこういこう
GM/どうみても紳士:では外へ
GM/どうみても紳士:外に出たあなた達は街の異常に気付きます。
アイ:皆でゾロゾロでます
GM/どうみても紳士:毎朝水を撒いてるお婆さん、歩く旅人、外で旅人と話す宿屋の主人
アベル:名誉なんて売り払った! はーい、外へ!
GM/どうみても紳士:その全てが半透明の身体となっているのです。
アイ:「・・・やはり・・・」
アイ:自分たちの体も半透明ですか?
GM/どうみても紳士:「あぁおはようございます、お出かけですか?」宿屋の主人は話しかけます、いつも通りに
ブルーノ:「ブクブクブク」その光景見て泡吹いて倒れます
リョウマ:「うお! なんだこれ!」
アベル:「んなっ!? んだこりゃ、皆身体が透けてんぞ!?(慌てて自分の身体も確認しつつ」
GM/どうみても紳士:自分達は大丈夫ですねー
ユーリ:「……ヒッ!?……な、なんだ、こっち来るな!」
GM/どうみても紳士:「おいおい、身体が透ける?熱でもあんのかいあんた達」
アイ:「いえ、今から出立しようとしまして。宿代の清算をお願いします」冷静を装いつつ
GM/どうみても紳士:「では3日で15Gになります。」
アイ:全員で?
ブルーノ:「ハッ」金の話で起きます
GM/どうみても紳士:この際全員でいいです…
アイ:2G出します
アベル:「おいおい、気づいてないのかよ…!? あ、宿代3G足りねぇ(小声」
リョウマ:「はい 代金です」皆の分出します
ユーリ:「そ、そんな場合じゃないだろ……!(店主の身体にちょんっと触ってみる)」
ブルーノ:「オゴッテーニョ(ふむ、誰か立て替えといてもらえるか?今手持ちがなくてな)」
GM/どうみても紳士:では、ガメル銀貨に触れた宿屋の主人は
ユーリ:リョウマくんには後で昼飯を奢ることにしよう
GM/どうみても紳士:霧散し消え、足元にガメルが落ちました
アイ:良い子ですよね
リョウマ:「後で返してくれればいいから」
アイ:「・・・皆さん、叫んではいけません・・・」
リョウマ:「うお!」
ブルーノ:ふむ、銀貨だからか触れたからか
ユーリ:「ひゃーッ!!?(大声で叫ぶ)」
アイ:しれっと銀貨拾ってリョウマ君に返します
ブルーノ:「ワタシハダーレ(私は知らんぞ。私は殺人犯の一味などではないぞ)」
GM/どうみても紳士:町行く人々はあなた達の騒ぎを特に気にもせず、日常を続けている
アイ:「・・・少しここから離れましょう」
アベル:「んなっ!? …銀は邪悪を祓うつーが…こりゃ金が払えないな(軽口叩きつつ」
リョウマ:「それはいいみたいだね」
GM/どうみても紳士:ではどちらへ?
ブルーノ:「オマワリサンアイツハンニンデス(あ、ちょっとそこの君、衛兵を呼んでもらえるかね?)」と町行く人の肩を掴んでみます
リョウマ:鐘の音がしたであろう広場かな?
GM/どうみても紳士:するりとすり抜けました
アイ:街の入り口か広場で
アベル:「やれやれ…やっぱ異変の兆しは、あの鐘の音か? ひとまず中央広場に行ってみるか?」
ユーリ:もう喋れてるだろブルーノwww
GM/どうみても紳士:では中央広場へ
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
アイ:「ブルーノさん、着いてきてください」
GM/どうみても紳士:中央広場は変わらず、鐘の姿などひとつも見えない
GM/どうみても紳士:ふむ
ブルーノ:「ドリーム(そうか。これは夢であるな。行こうアイ殿)」
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d5)
→ SwordWorld2.0 : (1D5) → 4
GM/どうみても紳士:では、リョウマの仮面がぐいと引っ張られました
GM/どうみても紳士:小さな、本当に小さな羽の生えた女の子がイタズラをしているのが見えます
リョウマ:「おわっと! なんだ急に! 仮面が!!」
アベル:「っかしいな…宿まで音が届く鐘ってなると、それなりの大きさのはずだが(きょろきょろ見回して」
アイ:手で捕まえます
GM/どうみても紳士:???「アハハ!驚いてるー!」
リョウマ:「君は誰だい?」
GM/どうみても紳士:???「キャア」
アイ:「妖精ですね」
GM/どうみても紳士:???「た、食べないで!美味しくないよ!」
リョウマ:「別に食べたりしないよ」
アベル:「んだ?何騒いで、って、うぉっ、今度はなんかちっさいのが!?」
GM/どうみても紳士:???「ほ、本当に?急に捕まえてくるからびっくりしちゃった」
リョウマ:「それより、今ここで何が起きているか 教えてくれない?」
アイ:「質問に答えてくれたら放してあげます」
GM/どうみても紳士:???「あ、ごめんね。私はピクシーのチャム、よろしくね人間さん」
アイ:軽く皆に見えるように見せます
ブルーノ:オーラロードでも開かれそうだ
リョウマ:「よろしくね 僕はリョウマって言うんだ」
チャム:「今何がと言われてもいつも通りだよ?」
アイ:「アイです」
チャム:「そ、それより離して~!」
リョウマ:「いつも通り?」
ユーリ:「昨日までと大分違ぇけどなぁ……?」
ブルーノ:「カーワーイーイー(よろしくであるぞ妖精君)」
アイ:「いえ、私たちの認識の違いでしょう」
チャム:「うん、私の目からはいつもどおり!人間さんがいるのが珍しいくらいかな!」
アイ:「昨日までいつも通りだと『思い込んでいた』って」
ブルーノ:「ワタシニカンガエガアル(ハッ!?そうか今が夢ということは!?)」
リョウマ:「人間がいるのが珍しいってどういうこと?」
アベル:「ああ、流暢に喋るな。ああ、俺ぁ、アベルだ。ま、よろしくな。」
ユーリ:「そうか、違うのは俺らか……んー……。んー?」
チャム:「ここは死後マナに帰れなかった人の世界だからね!」
アベル:「って、ここは人間の街だろ? 迷い込んだのはそっちのほうじゃないのか?(首傾げて」
アイ:「・・・やはりですか・・・」
ブルーノ:「ヤラナイカ(ユーリ殿。こんなことより私と甘い蜜月を)」とユーリの尻でも揉もう
アイ:チャムを放してあげます
チャム:「私は迷ってなんかいないよー!神様にいつも会いにきてるもん!」
リョウマ:「ちょっと待って ってことは僕たちも死んでるってこと?」
アイ:「神ッ!ではティダン様にお会いになられるんですか!?」
チャム:「私は神様がまだ人間だった頃からの仲良しだからね!」小さな胸をはりエヘンと偉そうにします
チャム:「やだなーお兄さんには身体があるじゃない!」
アベル:「んな!?さらっとこえぇ事いいやがったな!? …おいおい、それじゃ俺達も死んだってのか?」>死後
ユーリ:「ってーことは……ん?お前いくつだよ?」
チャム:「ティダンさま?ごめんね知らない人だぁ」
アイ:ガックリ
チャム:「えーわからない」妖精に時間の概念はない
リョウマ:「じゃあ仮にここが死後の世界だとして、僕たちはなんでここに迷い込んだのわかる?」
チャム:「おにーさんが死んでるようには見えないけど…なんだか生きているのとも違うね!」
アイ:「・・・おそらく臨死状態なんでしょうね、私たちは」
チャム:「それはわからないよー!神様なら知っているかも?」
ユーリ:「怖いこと言うなよ。俺らはちゃんと生きて……、生きてる……よなぁ……?」
ブルーノ:「ジーザス(神に会えるとはすごい夢であるな)」
アベル:「神様が人間だった頃…そういや、最近見かけた神様ってのは、どっかの小神の像だったか。」
アイ:「チャムさん、その神様に私たちがここから出られるか聞いてみてくれませんか?」
リョウマ:「できればそうしてくれると助かるかな」
チャム:「私も今から会いにいくからおにーさんおねーさんが直接聞いてみたらどうかな?」
リョウマ:「ならそうさせてもらうよ」
アイ:「直接会って大丈夫ですか?」
チャム:「大丈夫大丈夫!私仲良しだから!紹介してあげる!」
ユーリ:「神なんざ信じてねえ背徳者だが、それでも構わねえなら是非とも御目通り願いてえなァ。」
アイ:「では、案内をお願いします」
チャム:「わかったよ!ついてきて!」
アイ:チャムについて行きます
GM/どうみても紳士:チャムはそう言い案内をします
アベル:「なるほどな…その神様ってのには、俺達も直接お目通り願えるもんなのかね?」
GM/どうみても紳士:案内された場所は無人の教会、バルトゥーのお屋敷にあったものと同じ石像がそこにはありました。
チャム:「会えるよ!生きてれば見えるからおにーさんなら大丈夫!」
アイ:私が仮の宿にしていた神殿ですか?
チャム:そうですね、ただティダンの聖印は無くなっています
アイ:「・・・ここだったんですか」
リョウマ:「この石造ってこの間屋敷にあったのと同じやつかな?」
ブルーノ:宝石はハマっているので?
GM/どうみても紳士:ピクシーはその石像の耳元でゴニョゴニョと耳打ちをしています
GM/どうみても紳士:宝石は無いですねー
GM/どうみても紳士:すると、どこからか声が聞こえてくるのです
GM/どうみても紳士:「ようこそいらっしゃいました、弱き魂よ」
アイ:畏まって聞いてます
ユーリ:「うおっ!?……なんだなんだ!?」
GM/どうみても紳士:「まだ自分が死んでしまったことには気付いていないのでしょうか?」
リョウマ:「なんか声が・・・・・・」
GM/どうみても紳士:「この世界の本当の姿が見えているのなら、あなた達は気付いているはず…」
アイ:「お言葉ですが名を知らぬ神よ!私にはまだ果たしていない役目がございます。今一度現世にてその役目を果たすまで、死に切れません!」
システム:ツマサキさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:「そうですか…」
GM/どうみても紳士:「この世界へと留まる人々は忘れられない人々です。想いが強ければそれだけ強く、世界すら変えるほどに」
GM/どうみても紳士:「この世界はそんな方々が忘れるまで、ゆっくりと傷を癒して旅立ちを待つ」
ブルーノ:「コレナーニ(ふむ、仮に死んでるとして私はどうしたら良いのだ?天国とやらがあるなら早く行きたいが)」
アイ:ブルーノさんは輪廻へどうぞ
GM/どうみても紳士:「ですが…強い想いがまだ残っているようですね」
GM/どうみても紳士:「鐘を望むのならあなた達の『始まり』を探しなさい」
ユーリ:「死んだ……?バカ言うんじゃねぇよ、生まれてこれまで死にそうなコトにはあっても死んだことなんてねぇよバーカ!」
ブルーノ:ハッピバースディ
アイ:あ、GM、自分の経歴の予言を自分で使命という解釈にして良いですか?
GM/どうみても紳士:いいですよー!
ユーリ:ブルーノの始まり何百年前だよ!
アイ:そういう私の始まりも何百年前ですか
ブルーノ:たぶんチンピラに絡まれた時点だろう
ユーリ:じゃあこのシナリオが終わったらブルーノかえっちゃうの!?
GM/どうみても紳士:「天国…かどうかはわかりませんが、マナへとお帰りになられるなら」
GM/どうみても紳士:「そのままゆっくりと過ごしていただけば辿り着けます」
アイ:ぶっちゃけこの世界は天国の概念は無くて輪廻転生の概念はある
ブルーノ:願い的に言うとお家帰りたいだろうな
ユーリ:「ハッ、たどり着く前に腐っちまうぜ。んで、その始まり?ってのは何なんだよ?」
アベル:「なるほどな…ま、俺達がまだ死に切れてないってのは、わかったが。宿の主人だのは、街の人々は…ありゃ、俺達の見えてる幻覚か?それとも…(死んだやつか、と言外に」
GM/どうみても紳士:石像はそれ以降、何も語らなかった
ユーリ:「おい。おーい?聞いてんのか?……ああもー、最後まで答えろっつーの!」
アイ:「おそらく忘れられない死者でしょう。この世界は現世をゆっくり忘れ、ただの魂となって帰る場所」
ブルーノ:「ワカンネ(さっぱり分からない話であるなぁ。ひとまず周りの散策でもしてみないかね?)」
アイ:「あと、背信者なら最後まで神に頼らず自分で探しましょう」
アイ:「これも試練です」
GM/どうみても紳士:あなた達の元へとチャムが帰りつきます
ユーリ:「何が試練だアホくさい。試練なんてのは他人に与えられるモンじゃねえし不幸への言い訳だっつの。」
チャム:「神様忙しいみたい!あなた達をよろしくと任されたよ!」
アベル:「やれやれ。最初からそうで今気付いたのか……ま、ここであれこれ想像してもしゃあねぇか」
リョウマ:「よくわからないけど、わかったよ」
アベル:「つっても手掛かりか…俺達の始まり…ってんなら……そうさな、全員が出逢ったあの冒険者の宿とかか?」
アイ:「ユーリさん、神聖魔法には『クエスト』があるのをご存知?」
ブルーノ:「ブレイクファスト(うむ、よろしく頼むぞチャム殿。私は朝食が食べたい)」
ユーリ:「そうだな、仮に死んでるにしても、どこで死んだかなんてのが分からねえ。いやブルーノはあそこで死んでたのか?……まあいいや。」
チャム:「ご飯かー、ご飯無いんだよねー」
ブルーノ:最初に死んだ人が居ましたねそういや
アイ:あの世なんだからごはん無いでしょ
ブルーノ:ちなみに空腹は感じているので?
ユーリ:「おっとアイ、そこまでだ。宗教の押し売りは感心しねえぜ?それがイヤで俺はここにいるようなモノなんだ。」
アイ:しいて言うならマナ
アベル:死の世界のものを食べたら云々!
チャム:感じていますね
ユーリ:おなかすいたよー
アベル:手持ちの保存食は!
アイ:ってかこの世界で栗だの木の実だの食べてますが
チャム:ありますよ!
ブルーノ:「ハラペーニョ(なんと!?いや、でも私はお腹が空いたのだ!!なんとかならんのかね?!)」
ユーリ:よかった!
チャム:皆様の持ち物はそのままです
チャム:ですが、それが無くなれば…あとはわかるな?
アベル:やったぜ。街の中でも切り詰めてかなきゃ…(乾き肉もぐもぐ
アイ:「餓死で本格的にEND
チャム:「なんともならないよー!入り口は人間が通れる大きさじゃないしなー」
ブルーノ:「イヤダーシニタクナーイ(い、嫌だ―!!こんな空腹抱えたままいつ終わるともしれない世界嫌だー!!)」
アベル:「やれやれ。荷物の中のメシはあるにはあるが、死後の世界で飢え死にたぁ、冗談でも笑えねぇぜ」
アイ:「いいから食料の確保と、探索です」
ユーリ:「俺たちが死んだ、死ぬのが始まり?だとしたらあの館にいた、俺の姿をしたレブナントは………、………。………やめよ。飯食って散歩すっかぁ。」
アイ:「というわけで私の分がないので下さい」おねだり
リョウマ:「とりあえず、このあたりを散策しようか」
チャム:死後でも食料に囚われる冒険者達
ブルーノ:「ヒアウィゴー(ではまずはそこら辺で食糧を探してみようではないか)」アイから眼を逸らしつ
アイ:GM、探索できる場所に目星はありますか?
リョウマ:「アイさん 自分の分は自分でなんとかしようよ」
ユーリ:「食いモンは無いんじゃねえのか?あるかどうかわかんねえモン探すよりは手持ちの分でも切り詰めろ。(缶詰食べ始める)」
アベル:「オーライだ。やれやれ、こんな世界でメシなんざ見つかるかもわからないんだから、大事に食えよ(とりあえず7日分の中から渡しつつ」
チャム:今まであなた達の通ってきた場所のどこかが「始まり」ですよ
ブルーノ:「ナレソメ(そういえばチャム殿はどこで神様と知り合ったのだ?)」
アイ:神殿行ったから・・・冒険者の店二軒、森、屋敷?
アベル:「『始まり』ってやつの候補ってんなら、やっぱ旅立ちだろ。剣と魔法の冒険者亭かね」
チャム:今回のシナリオは始まりを探すだけなのでノーヒントです
ユーリ:探し出したらもう終わり?
チャム:探しだしたら戦闘があって、プロローグですね
チャム:早めに終わってしまったら1話使い回しの冒険が残っています
アイ:じゃあまず剣と魔法の冒険者亭目指します?
アベル:エピローグ……(小声)いや、俺達のプロローグはこれからだ!ですねわかります!
チャム:まぁ…これ以上は言うまい…
リョウマ:賛成
ブルーノ:まあ最初から辿ればよいでしょう
チャム:そそ、だからプロローグ、始まりの物語ですから誤字ではない
ユーリ:なるほど!おもしろそう!
ユーリ:では剣と魔法の冒険亭に行きますねー!
アイ:最終戦で死んでモノローグだけは勘弁ですがね
チャム:はーい
ブルーノ:始まらない物語
アベル:ごーごー!
チャム:では剣と魔法の冒険者亭は半透明な人が多数いる
ブルーノ:レジとかキッチン漁ってみます
アイ:ちょっと実験でバニッシュかけていいですか?
GM/どうみても紳士:依頼を受けてはしゃぐ冒険者、商品の売却で揉めている者
GM/どうみても紳士:誰もが何かを繰り返している
ユーリ:「うげ……。ここもかよ。餓死する前に精神がおかしくなりそうだぜ……。」
GM/どうみても紳士:漁るのでしたら探索どうぞー
システム:ブルーノさんの「金ないかな探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
GM/どうみても紳士:何も見つかりませんねぇ
ユーリ:あさっても止められなさそうです?
システム:アイさんの「探索」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
GM/どうみても紳士:全く止められる様子は無いですね
システム:ユーリさんの「お金ほしい!」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1、3]+3 → 7
システム:リョウマさんの「探索」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
ブルーノ:「タモリ(奇妙なものであるなぁ。今なら全裸になっても大丈夫なのだろうか)」
GM/どうみても紳士:カラカラに乾いた林檎が見つかりました
アイ:「変態は去勢ですよ★」
アベル:「おいおい、死後の世界だからって好き放題だな!?」>漁り
ユーリ:「………ち。犬も食わねぇよこんなモン。おーい、マスター?マスターはいるのかー?」
ブルーノ:「マイケル(ジョーダンであるよアイ殿。そういえば裸と言えばあの情報屋らしい影はあるのだろうか?)」
アイ:「いざとなればバニッシュで逃げます」
リョウマ:「始まりっていうものはなさそうだな」
GM/どうみても紳士:剣と魔法の冒険者亭の主人は金を数えてほくそえんでいます
GM/どうみても紳士:半透明なんですけどね、全て
アイ:バニッシュかけてビビらせたい
GM/どうみても紳士:人生葉っぱ隊の姿は見えませんね
ブルーノ:ぶっちゃけ売却で揉めてる客は自分たちぽいですか?
ユーリ:「反応帰ってこず、か。次いくぞ次ー。」
アイ:「・・・ここではないようですね」
アイ:次は・・・もう一つの冒険者の店?
GM/どうみても紳士:いいえ、よく似てはいますが他人ですね
ブルーノ:似てるとはまた微妙なライン
GM/どうみても紳士:色々な想いで混ぜあってしまっているのでしょう
リョウマ:次の場所へ向かう
GM/どうみても紳士:では銀の鐘と撫子亭へ?
ユーリ:うーむ……分かりました、じゃあ次は銀の鐘と撫子亭にー
ブルーノ:「トキヲカケルショウジョ(この透明達には時間というものがあるのだろうか)」
アイ:次へGO
GM/どうみても紳士:銀の鐘と撫子亭 室内は驚くほど静謐に包まれており暖かな光が窓から射し込んでいる。人の気配は全く無く壁際のカウンターには記入用紙が置かれている。
アイ:「・・・そういえばこの店主は酷い人でした」
ブルーノ:あの全殺しにしてくれたやつの半透明はありますか?
アベル:「ここじゃぁねぇのか。ってなると……場所じゃなくて人か? あの探し屋を探してみるにも、当てはねぇしな」
システム:アイさんの「探索」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6、1]+3 → 10
ユーリ:「あーあ、嫌な記憶だぜ。つっても今じゃ加入料金くらい払えるんだよな。………借金とかすりゃあこんなことにならなかったのかな。(記入用紙をまじまじと。)」
GM/どうみても紳士:特に何も新しい発見はありませんでした。
GM/どうみても紳士:記入用紙は普通ですね、文献します?
リョウマ:「まあ それも今となってはいい思い出だよ そうでなければ、こうやってみんなにも会えなかったし」
システム:ユーリさんの「じゃあ一応文献!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
アイ:「・・・そうですね」
GM/どうみても紳士:全殺しの姿はありませんねー
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
アイ:「デスサイズを持った職員はここにはいないようですね」
GM/どうみても紳士:普通の名前を書く欄と店内での喧嘩禁止程度の規約ばかりの用紙ですね
ユーリ:「………そうだな。そう言ってくれるヤツが近くにいるだけでちょっと救われるよ。………あー、止めよ、柄じゃねえな。」
ブルーノ:「ベータセカイセン(むむ!?あの鎌女の姿があれば仕返ししてやろうと思ったものの…居ないようであるな)」
アイ:「イヌガミケ(その前にボコられるのがオチです)」
アベル:「そういや、ここの宿はそんな名前だったか。鐘か、この状況を考えると怪しく聞こえてくるな。さて、記入用紙か…(まじまじ見つめ」
ブルーノ:ではそこら辺に落書きでもしてみます『鎌女のバーカバーカ』みたいなのを
GM/どうみても紳士:登録料200Gとしっかりと書かれています
ユーリ:「ん?いない?ってことは、ここに来た記憶は「始まり」の前か……?」
GM/どうみても紳士:落書きをしてみても特に何も変わりません
ブルーノ:落書き自体は出来る感じですか
アイ:「愚かですね・・・」
GM/どうみても紳士:出来ますね
ユーリ:そういえば交易共通語書けるのか
ブルーノ:このためだったのか交易共通語は
GM/どうみても紳士:www
リョウマ:成長の証
ユーリ:成長したなあブルーノ(感慨深い)
アイ:それをもう少し・・・
アイ:「次に行きましょうか」
ブルーノ:「ステゼリフ(ふん!ではこんな胸クソ悪いところ用はないであるな!!)」と最後に記入用紙に『ブルーノ様参上!!』とでも書いて怒って出ていきます
GM/どうみても紳士:すると
GM/どうみても紳士:カウンターの用紙に記入すると暖かな光を放つ『何か』が生まれ、身体へと吸い込まれていきます。
アイ:え?
GM/どうみても紳士:そしてまた、ゴーン…ゴーン…と鐘の音がブルーノの耳へと届きました。
ユーリ:ブルーノが交易共通語をかけなかったら餓死していた……
ブルーノ:え、ブルーノの身体に?w
GM/どうみても紳士:はい
アイ:うそーん
ブルーノ:「エクスペトロパトローナム(ホワァ!?な、なんであるか!?鐘の音がまた)」と叫びます
アイ:「鐘!?ブルーノさん何やったんですか!?」
リョウマ:「大丈夫ブルーノさん!?」
ブルーノ:ちなみにこれは他の人には聞こえないのですかね
GM/どうみても紳士:はい、他の方には聞こえていませんね
ユーリ:「お、おい、ついに頭でもイカれちまったのか?鐘なんて鳴ってねぇぞ?」
アイ:「・・・これにガッツリ名前書いてますね」用紙みせます
ユーリ:目の前で手をふってみよう
ブルーノ:「ワッツ(え、アイ殿たちには聞こえなかったであるか?)」と起きたことをカクカクシカジカ
アイ:「・・・にわかには信じがたいですが・・・」自分も用紙に名前を記入してみます
GM/どうみても紳士:では
GM/どうみても紳士:カウンターの用紙に記入すると暖かな光を放つ『何か』が生まれ、身体へと吸い込まれていきます。
GM/どうみても紳士:そして聞こえる鐘の音…
アイ:「まさか・・・今のが『始まり』・・・!?」
アベル:「おいおい、ガキか、って、ん…?(記入用紙に名前を書いたのと、その後の様子を見て」
GM/どうみても紳士:そう、これが始まり。あなた達が出来なかったこと、ここで運命が変わったこと
GM/どうみても紳士:カウンターの用紙に記入すると暖かな光を放つ『何か』が生まれ、身体へと吸い込まれていきます。
リョウマ:アイさんとブルーノさんのマネをして、用紙に記入してみます
GM/どうみても紳士:これは、全員受けなければならないものです
GM/どうみても紳士:リョウマの身体にも吸い込まれていきます
アイ:「みなさん・・・おそらくこれが始まり・・・です。」ブルーノに先を越されてショック受けてる
GM/どうみても紳士:そして、リョウマの耳にも確かに鐘の音が聞こえてくるのです。
ブルーノ:「リテイク(ええ、こんなのが冒険の始まりとは嫌であるよ…ああ、これインクで書いてしまった)」と字を指でゴシゴシして消そうとします
GM/どうみても紳士:擦りすぎて破れました
リョウマ:w
ユーリ:「………つまり、金が無かったヤツらが全員仲良く死んだのか。そうだとしたら、ああ下らねえなあ………だがまあ、神の声が聞こえるより幾らかは現実味がある。」
ブルーノ:「オーマイガオーマイガ!!」と何かやばいことになるんじゃと焦っておきます
アイ:「あー!なんてことを!帰れなくなったらどうするんですか!」自分の分死守
アベル:「…なるほどな、これが鐘を鳴らす方法ってわけか。んじゃま、俺も名前を書いてみるか(ペンでさらさらっと」(一発言分単位でかかる、重い…!
ブルーノ:とりあえず全員名前書いて次かな
アイ:さて、皆さんささっと書いちゃってください
GM/どうみても紳士:カウンターの用紙に記入すると暖かな光を放つ『何か』が生まれ、身体へと吸い込まれていきます。
ユーリ:「ふむ。今更、怖がることなんてないが………またこれで、元のドブネズミみたいな生活に元通りになっちまうのかな……。(汚い字でゆーりと書く)」
GM/どうみても紳士:そして、アベルの耳にもたしかに鐘の音が届くのです。
GM/どうみても紳士:ユーリが用紙に記入をすると、一際輝く何かが生まれ、身体へと吸い込まれていきます
GM/どうみても紳士:そして、ゴーン…ゴーン…とユーリの耳にも届くのです
ブルーノ:描写が地味に違う
アイ:「これで・・・帰れるんでしょうか?」
GM/どうみても紳士:種族的なものだね
アベル:「へっ、これが苦難溢れる世界へのリスタート、ってわけかね。ま、上等だぜ」
ブルーノ:「リッスン(チャム殿、これで帰れたりはしないかね?)」
チャム:「ごめんね!全然何が起きてるのかもわからないよ!」
アイ:「苦痛など既に受けました。残る命はもう使い道を決めています。ならば後は邁進するのみ」
ブルーノ:訳がわからないよ
アイ:「チャムさん、どうやらこれが私たちの『始まり』。帰る方法だったようです」
アイ:「短い間でしたが、お世話になりました」
チャム:「そーなのかー!おめでとうだね!」
アベル:登録料200Gも持ってないのに名前を書いてないなんてどうかしてるよ(QB
チャム:「もうここに遊びに来ちゃダメだね!」
ユーリ:「ああ、全然実感はわかねぇが……確かに鐘の音は聞こえた。次ここに来るのはホントに死んだ時だな。」
アイ:「次来るときは、しっかり我が命題を果たした後です。お元気で」
ブルーノ:「ヒアウィゴー(ふむ、これから察するに次は冒険に行かねばならぬのかな?)」
リョウマ:「そうだね チャムさん ありがとう」
ブルーノ:あれ?もう解決?
ユーリ:くっ このための所持金400Gだったのか!
アベル:「やれやれ、好きで遊びに来たんじゃないんだがね。まっ、世話になったぜ妖精さんよ。お陰で助かったぜ」
チャム:「ユーリさんには特に強く言うように言われているよ!輝かしい魂なれど使命あるうちはマナには帰れないと!難しいね!」
ブルーノ:全財産の半分を残すなんて選択…
チャム:「みんなの力になれて私もうれしいよー!」
アイ:あ、自分2Gしかないや・・・書くだけだし良いよね?
GM/どうみても紳士:そう思って書くだけにしました。
アベル:「輝かしい魂?そういや、俺達のは大して差はないが、ユーリのはヤケにまぶしかったな。神様ってやつの祝福を一番受けてるんじゃねぇか?(ちらっと殴打系神官見つつ」
アイ:「何か?」輝かしいスマイル★
GM/どうみても紳士:殺気!!
アベル:「イエ、ナンデモナイデス(肩事」
リョウマ:「ほら そうやってすぐに威嚇しない」
アイ:「失礼な、私のどこが威嚇しているんですか」
ブルーノ:GM様、真面目にイベントひとまず終了?
リョウマ:「今の笑顔」
GM/どうみても紳士:ドアを開ければ進みますよ
アイ:近くの鏡で自分の笑顔を確認します
ブルーノ:なるほど
ユーリ:「使命あるうちは……か。ま、そうだな。二度も輪廻にしがみつくなんてそうそうできる機会じゃねえよ。……きっと次は神の袂に。」
GM/どうみても紳士:かわいー笑顔ですね!
アイ:「ここにはもう用がありませんし、出ましょうか」
リョウマ:「そうしようか」
アベル:「さて、と! んじゃま、仕切り直しだ。そいじゃ、新しい冒険ってのに、出てみるか」
ブルーノ:「コンナトコイラレルカ、オレハサキニカエラセテモラウゼ(ふむ、特に何も起きないであるな。果報は寝てまってみるとしよう。私は宿に帰るよ)」と出ていきます
GM/どうみても紳士:では外へ、ですね
GM/どうみても紳士:外へ出ればそこは一面の花畑、30mほど先には鐘があり、たくさんのカーネーションで包まれています。
アイ:いよいよ最終決戦(メメタァ
GM/どうみても紳士:その鐘の前に三匹妖精が待っていました。
ブルーノ:リーンカーネーション
GM/どうみても紳士:「過酷なる世界へと旅立つあなた達に最後の試練です。」
GM/どうみても紳士:「私達程度を超えられない程度では、またこちらに戻ってきてしまうでしょう」
GM/どうみても紳士:「見事私達を倒し鐘を鳴らしてみせてください」
GM/どうみても紳士:妖精は三種類
アイ:「・・・分かりました。謹んでお受けします」メイスを手にとり、儀礼し構えます
ユーリ:「なんだ、まだあんのか?しゃあねえな。もう腹一杯だっつの。――でもま、通せんぼされるんなら押し通るしかねえよなァ!?」
アベル:「やれやれ、そう来るか。神様っての案外過保護なんだな。オーケー、夢幻かしらないが、一つ冒険乗り越えたんだ、見せてやるぜ」
アイ:デジャビュで3体の妖精にまもちきできますか?
GM/どうみても紳士:いいですよー!
ブルーノ:「リンガベル(倒してしまっても構わんのだろう?)」
GM/どうみても紳士:最後だしね
アイ:では今回最後のデジャヴ
リョウマ:「妖精さんと戦うのは忍びないけど、僕にはまだやらなきゃいけないことがあるんだ」
ユーリ:あ、3匹は3種でいいんですかね?
ユーリ:三種ってかいてあったわ(素)
GM/どうみても紳士:「お気になさらず、倒されても私達は死にはしませんので」
システム:アイさんの「デジャヴまもちき 3」ロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 3[2、1]+2 → 5
システム:ユーリさんのロール(3 2d)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:ブルーノさんの「まもちき」ロール(3 2d6+5)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6、6]+5 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
GM/どうみても紳士:知名度すら抜けない!
ユーリ:ブルーノすごい!
システム:アイさんのロール(2 2d+2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[4、6]+2 → 12
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[5、2]+2 → 9
GM/どうみても紳士:ブルーノさすが
ブルーノ:まともに働けば有能
GM/どうみても紳士:では出していこうかねー最後の試練を
システム:キャラクターリストにヴァンニクが追加されました。
システム:アベルさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
システム:キャラクターリストにドゥナエーが追加されました。
システム:キャラクターリストにエインセルが追加されました。
ブルーノ:茜ちゃんやでー
ユーリ:ドゥナエーちゃん!
GM/どうみても紳士:魔法持ちでっす!頑張ってね!
システム:アベルさんのロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
システム:リョウマさんの「いちおう まもちき」ロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
アイ:Fプロと精神で頑張って耐えてください
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ブルーノ:まずどれやります?
ブルーノ:とりあえず魔法ブッパとパラミスBやりますが
ユーリ:エインセルのみ弱点抜きで残り知名度?
システム:ブルーノさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ユーリ:ヴァンニクが弱点か
ブルーノ:パイプ大活躍
システム:ユーリさんの「先制」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5、4]+4 → 13
どうみても紳士:ヴァンニク弱点抜きですねー
システム:アイさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
システム:リョウマさんの「一応先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
アベル:っと、ミスー!三回目のはなしでー、でも全部知らない妖精!
GM/どうみても紳士:先制はPC!
ユーリ:回復持ちのドゥナエーも回避下げれるエインセルもやだけど 拡大数あるヴァンニクからかなー
アイ:では早速Fプロ張ります
ブルーノ:じゃあヴァンニクに補助動作でパラミスB
GM/どうみても紳士:ステータスはキャラクターシートに記載しておりますのでご確認下さい
システム:アイさんの「行使」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
GM/どうみても紳士:はいー短縮でかかります
ユーリ:あ、魔法攻撃ないわヴァンニク
GM/どうみても紳士:ヴァンニクは柔らかいな壁ですね
アイ:「神よ、その暖かな光と慈悲で我らを守り給えフィールドプロテクション!」
システム:ブルーノさんの「そして3倍拡大ランケアルイナス行使まとめて」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4、5]+5 → 14
GM/どうみても紳士:お、しゅごい通った!
ユーリ:まあせっかくパラミスかかったしまずヴァンニクからでいっか!
GM/どうみても紳士:通る予定じゃなかったのに!
システム:ブルーノさんの「ダメージ」ロール(3 k20+5@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2、4]=6 → 4+5 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[5、3]=8 → 6+5 → 11
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[4、2]=6 → 4+5 → 9
アイ:そしてそこそこなダメージ入ったー!
ブルーノ:ドゥナエーから仕留めてもいいかも
GM/どうみても紳士:いっぱい受ける!いてぇ!
ユーリ:あと7か
ブルーノ:では僕は終わり―
ユーリ:補助で戦乙女の祝福をアベルくんにかけよう
ユーリ:生命と精神抵抗+2!
GM/どうみても紳士:ぬおー欠片入れておくべきだったか!
システム:アベルさんの「先制!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
アイ:もはや後の祭りよ!
ユーリ:そしてドゥナエーに対して射撃攻撃を宣言して
ブルーノ:ブルーノマジックの力よ!!(最初逃したら無能)
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14
GM/どうみても紳士:や、やめろォ!
GM/どうみても紳士:当たり!
GM/どうみても紳士:終わったくせぇ(震え
アイ:悲しいけど、コレ試練なのよ
システム:ユーリさんのロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[5、3]=8 → 6+4 → 10
ユーリ:[
GM/どうみても紳士:ドゥナエー落ちる!回復役が!
アイ:ユカリさんご退場
ユーリ:「っし……、試練だとか言うんなら、容赦はしないぜ。」
ドゥナエー:「お見事です…!」
ブルーノ:「ドナルドマジック(妖精達よ!このブルーノの偉大なる魔法の力を見よ!)」
ユーリ:ドゥナエーちゃーん!!
アイ:「このうぬぼれが無ければ優秀ですけどねぇ・・・」
GM/どうみても紳士:ブルーノめー!
リョウマ:ブルーノつよ~い
ユーリ:あ、手番終わりです
ブルーノ:もっと褒めたまへ
リョウマ:では、いこうかな
GM/どうみても紳士:かかってきんしゃーい!
リョウマ:「変身!」
ユーリ:魔法ダメージ最高!ブルーノ素敵!
アイ:狙い目はエインセルですかね~
リョウマ:エインセルに対して攻撃
GM/どうみても紳士:ぬうう!戦闘調整はやはり難しいなぁ!
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ユーリ:エインセルちゃん!あー!
システム:リョウマさんの「両手利きパンチ」ロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6、5]+4 → 15
GM/どうみても紳士:妖精使いの嘆きが聞こえてくる
ブルーノ:まあ僕が抵抗されれば一気にきつくなったでしょうしね
GM/どうみても紳士:一発!
システム:リョウマさんの「追加パンチ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
ユーリ:つよい!
GM/どうみても紳士:二発!
アイ:2発!
GM/どうみても紳士:エインセルちゃーーーん!
アイ:南無
ユーリ:やめてーー!!
システム:リョウマさんのロール(2 k1+5@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+5 → 2D:[5、5 2、2]=10、4 → 3、0+5 → 1回転 → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+5 → 2D:[3、1]=4 → 0+5 → 5
GM/どうみても紳士:しかも回すとかぁぁ!
アイ:回るーまわるー
システム:ツマサキさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:7てーん
リョウマ:「とう! はっ!」
エインセル:「いた!いたた!なにすんねん!」
アイ:まさかの関西弁
ユーリ:かわいい
リョウマ:「ごめんね でも試練だから本気でいくね」
ユーリ:ツマサキさんだいじょうぶかな……
GM/どうみても紳士:ぬおー!エインセルまで落ちたら勝ち目がぁ!
ブルーノ:通信はシカタナイネ
GM/どうみても紳士:かなり重いみたいですねぇ
システム:アベルさんの「では、アベルもあかnエインセルにフリッサをば!」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
ユーリ:そこになんとムリアンの群れが
アイ:勝った第三部完ッ!
GM/どうみても紳士:時間はありますからゆっくりいきましょ
GM/どうみても紳士:回避!
GM/どうみても紳士:エインセルちゃーーーん!ありがとうーー!
ユーリ:がんばえエインセルちゃーん!(ただのファンに成り下がる)
リョウマ:おーい どっちの味方だー!
エインセル:「あっぶな!」
アイ:では軽くアップを始めましょうか(素振り)
ブルーノ:ドゥナエーちゃんごめんねー!
エインセル:では妖精ターン!
エインセル:エインセルでリョウマにファイアボルト!
エインセル:「これでもくらい!」
ブルーノ:やれーエインセルちゃーん
ユーリ:つよいよエインセルちゃん!
アベル:ここは通すところ!運命変転ー!
エインセル:12目標です
アイ:どっちの味方だか
エインセル:ま、マジでか!
システム:リョウマさんの「精神抵抗」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5、3]+4 → 12
リョウマ:きた
エインセル:こいよ(震え
エインセル:エインセルちゃーーーん!耐えてーーー!
アイ:抵抗~
ユーリ:え、エインセルちゃんには防護が3てんもあるんだ!
ブルーノ:そうやすやすとはやられまい
エインセル:エインセルちゃん強いんだよ!ブルーノが仕事さえしていなければ!
ブルーノ:有能なニートですから
アイ:ダメージどうぞ
リョウマ:いけー アベルさん!
システム:ツマサキさんが、退室しました。
システム:ツマサキさんが、入室しました。
システム:アベルさんの「重いきつい…!」ロール(k13+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+5 → 2D:[1、6]=7 → 4+5 → 9
エインセル:6点!1残った!
リョウマ:生きるんだ!ツマサキさん!
ユーリ:アベルさん(の回線)もがんばえー!
エインセル:ではエインセルのダメージロールリョウマにー
アベル:活きる!が、いちたりない…!回線頑張ってダイスも頑張って!
システム:エインセルさんのロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1、3]=4 → 1+5 → 6
エインセル:3点!
ユーリ:3てーん
リョウマ:3点食らいます
アイ:かすり傷ですね
エインセル:うおおん、勝てないよお!
エインセル:ヴァンニクでリョウマに攻撃!
エインセル:命中12!
システム:リョウマさんの「回避」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
エインセル:ぬおおお
アイ:同値回避
リョウマ:「それでもー!」
エインセル:終わりです!
ヴァンニク:「ありゃ、はやいわぁ」
アイ:では私たちのターン
ヴァンニク:どうぞー!
アイ:エインセルに接敵してメイスでぶっッ叩きます
GM/どうみても紳士:こいよ!
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
GM/どうみても紳士:回避!
ユーリ:かいひ!
エインセル:「当たらんでー!」
ブルーノ:ではエインセルちゃんにパラミスA
アイ:「そうでしょうね」
システム:ブルーノさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
エインセル:や、やめろォ!
ユーリ:大盤振る舞いや
エインセル:抵抗!
ブルーノ:あ、あと補助動作でヴァンニクにもBで
リョウマ:では、エインセルちゃんには退場願おう
エインセル:あ、主動作なら対象複数選べますよ
ブルーノ:ラストバトルーーだよね?!
エインセル:そのぶんカード消費ですけど
エインセル:は、はい、弱かったけど一応…
ブルーノ:いやこのターンでAはもったいないので
システム:アベルさんの「では妖怪いちたりない退散するべく、エインセルちゃんトドメに!」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
ブルーノ:確実に仕留めていきましょうー
エインセル:ところで、ブルーノさんは精密射撃が見えませんが
ブルーノ:パラミス起点ですよ
システム:アベルさんの「どーん!」ロール(k13+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+5 → 2D:[2、1]=3 → 1+5 → 6
エインセル:何だってー!そういえばそうだった!
ユーリ:パラミスつよい(確信)
ユーリ:え、エインセルちゃーーーん!!
リョウマ:間違いない
エインセル:エインセルちゃーーーん!
アベル:パラミスを崇めよ
アイ:じぶんもアルケミサプリ買おうかな
エインセル:「ありゃー負けてもうたー」
ブルーノ:パラミスは神
リョウマ:ヴァンニクに攻撃
アベル:「へっ、初撃で仕損じようとも、二撃目はばっちりと決めないとな!」(あと回線も軽くなった気がする!
ヴァンニク:アルケミストはいいぞぅ
ブルーノ:「シビレビレー(ククク、いずれ帰ったら愛人に試してやるのだこの技を)」パラミス
ユーリ:回線の不調はエインセルちゃんのせいだった……?
ヴァンニク:こいこーい!
アベル:回避じゃなくて回線デバフ…!?
ユーリ:愛人かわいそう
システム:リョウマさんの「投げ攻撃」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
ヴァンニク:命中!
システム:リョウマさんのロール(k1+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+5 → 2D:[4、3]=7 → 2+5 → 7
ヴァンニク:3点!
ヴァンニク:そして転倒!
ヴァンニク:「あららぁ」
ブルーノ:ああ、リョウマ君が女の子を押し倒して!
ユーリ:では弓を使用して射撃攻撃を宣言
アイ:男の子ですから
ヴァンニク:あ、違った
ヴァンニク:ダメージ0!
リョウマ:だよね
リョウマ:私も思った
アイ:ノーダメだー
ユーリ:水のからだつよーい
リョウマ:打撃だよね
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
ヴァンニク:いいぞーヴァンニクちゃーーーん!
ブルーノ:パイプで根性焼きしたれい
アベル:10歳だからセーフ!そして紳士的ダメージ0!
ヴァンニク:当たり!
リョウマ:じゃあ 女の子だから優しく投げたってことで
ヴァンニク:パイプはらめぇ!
システム:ユーリさんの「ダメージ」ロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[6、2]=8 → 6+4 → 10
ヴァンニク:6点!いてぇ!
ユーリ:せっかく投げてもらったから今回は弓で!確定抵抗だけど次は焼いてやる(宣言)
ヴァンニク:確定抵抗だけど6点確定で入っちゃうのおおお
リョウマ:次はGMのターンかな?
アイ:レイが使えたら自分も後衛行けたのに・・・なぜこうなった_| ̄|○
ブルーノ:ですね
ヴァンニク:ヴァンニクターン!耐えるしかねぇ!ウォータースクリーンだ!
システム:ヴァンニクさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
ヴァンニク:成功!炎ダメージ-3点!
ユーリ:ヴァンニクちゃんがんばれー!!
ヴァンニク:終わりです!
ヴァンニク:まけうなー!
アイ:では我々のターン
ブルーノ:では僕から
リョウマ:じゃあ ブルーノさんの次に行きますね
システム:ブルーノさんの「無慈悲なパラミス主動作」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
アイ:その次私で
ブルーノ:あ、Aですね
ヴァンニク:や、やめろォ!
ヴァンニク:回避-2
ユーリ:ヴァ、ヴァンニクちゃん……
アベル:抵抗も抜いたわーい!ではアイさんの次頂いて!
リョウマ:ヴァンニクちゃんに投げ攻撃
ヴァンニク:うぉぉんヴァンニクちゃんの少ない回避がもう8しかない!
ヴァンニク:どうぞー!
ブルーノ:よーしこれで安心してニートできる
システム:リョウマさんの「投げ攻撃 命中力」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2、6]+6 → 14
ヴァンニク:もちろん命中!
システム:リョウマさんのロール(k1+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+5 → 2D:[4、2]=6 → 1+5 → 6
ユーリ:パラミスAでピンゾロ以外命中なんやな
ヴァンニク:転倒!もうやめてぇ!
リョウマ:では、行動判定に-2してください
ヴァンニク:はひ
リョウマ:つまり回避-4
ブルーノ:妖精の女の子をリンチする図
ユーリ:回避が6に……
アベル:そう言えば起き上がり宣言なかったから寝っ転がったまま魔法唱え…(想像) わーい、命中ゾロチェック!
ヴァンニク:だ、だがヴァンニクちゃんの固さの前では…!
システム:アイさんの「鉄拳制裁」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
リョウマ:「ごめんね ちょっと横になっててくれるかな」という感じで転倒させます
ヴァンニク:当たり!
ユーリ:ストン……
システム:アイさんの「制裁」ロール(k10+3@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+3 → 2D:[3、4]=7 → 3+3 → 6
ヴァンニク:紳士的!ヴァンニクちゃんも思わず頬染め!
ヴァンニク:ダメージ0だ!
ブルーノ:かてぇ
アイ:「やはり水ではダメですね」
アイ:容赦なくメイスを振り下ろし
ユーリ:打撃攻撃などヴァンニクちゃんの前では肩たたきよ
リョウマ:しかし ここからが本番
ヴァンニク:パチャリパチャリ
システム:アベルさんの「斬撃武器の面目躍如!フリッサで命中!」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8
ヴァンニク:うおおん命中!
システム:アベルさんの「デバフが無ければ死んでいた。てーい!」ロール(k13+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+5 → 2D:[1、4]=5 → 3+5 → 8
ブルーノ:8で命中w
ヴァンニク:4てーん!
リョウマ:硬い
ヴァンニク:「いたたぁ」
アベル:「寝っ転がった、見た目女はどうにもやりにきぃな…!」
ブルーノ:アベルきゅんいい人
リョウマ:「でも あの人はやる気のようですよ」ユーリさんをチラッ
ヴァンニク:「お気になさらず~」
ユーリ:確定抵抗……3ダメ通る………これは……弓の方が入る………予感!
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
ヴァンニク:当たりー!
システム:ユーリさんのロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[2、1]=3 → 1+4 → 5
アベル:「まっ、無論次は加減しねぇけどな!」(出目をロールに組み込む優等生スタイル
ユーリ:そんなことなかったぜ
ヴァンニク:1てーん!
ヴァンニク:かすり傷だ!
ユーリ:「なぁにボサッとしてんだ。男なら女なんて顔面叩いて黙らせろ。」
ヴァンニク:ヴァンニクターン!起きる!
ヴァンニク:「次はウチですよぉ」
アイ:来なさい
ヴァンニク:アベルきゅんにこうげーき!
ヴァンニク:命中は12!
ユーリ:リョウマくんを殴れずイケメンの方にきやがったぜ……
アベル:起き上がり後だからマイナス2継続! 避けるのもいけるはず!回避ー!
システム:アベルさんの「回避!」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
ヴァンニク:避けてみよー!
リョウマ:いいぞ~
ヴァンニク:避けおった!
アイ:あ、避けた
ユーリ:ヴァンニクぱんちが!
ヴァンニク:ターン終わり!
ブルーノ:「ゴーアヘッド(今が勝機!ユクゾォ!!)」と乱戦エリアIN
ヴァンニク:お前出るんかw
アベル:「へっ、言ったろ、加減しねぇってな!(盾で弾き」
ユーリ:ブルーノ!?お前、もどってこい!
アイ:「ブルーノさん!?死にますよ!?」前線無能扱い
ブルーノ:いつまでもニートだと思うなよぉ!!
リョウマ:では投げます
システム:リョウマさんの「ヴァンニクに投げー」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2、6]+6 → 14
ユーリ:爆笑してお腹がいたい
ヴァンニク:こいブルーノ!行使しやがれ!
ヴァンニク:命中ー!
システム:リョウマさんのロール(k1+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+5 → 2D:[4、3]=7 → 2+5 → 7
ブルーノ:いやこのターン打てないのでw
ヴァンニク:お前でできただけかよォ!
リョウマ:「ごめんね もうちょっと横になっててくれる」横にして頭ヾ(・ω・*)なでなで
アベル:通常移動だからしかたないね!
アイ:何しに来たんだよぉwww
ヴァンニク:ダメージ0!転倒!
ユーリ:イチャつくなー!!
アイ:私も恋人欲しいわー!!
ヴァンニク:ヴァンニクも思わず照れて目そらし!
システム:アイさんの「嫉妬のメイス」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8
ブルーノ:このターンで死ななければ次のターンでトドメをいただく作戦
アベル:何故か嫉妬の叫びがー!?
ヴァンニク:当たり!
システム:アイさんの「恋人欲しいわー!」ロール(k10+3@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+3 → 2D:[4、5]=9 → 5+3 → 8
ヴァンニク:1点!怒りすごい!
ヴァンニク:「あいた!」
アイ:「私だって・・・一人はつらいんです・・・ッ!」
ヴァンニク:「な、なんか知らないけどごめんなぁ」
ユーリ:「ほーら男共、甲斐性みせろー。」
アベル:「意外な悩み…てっきりそういうのに興味ないと思ってたぜ、っと!(ちらっとアイの素行思い出しながら見て、構えて」
システム:アベルさんの「続いて、フリッサで命中!」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
ヴァンニク:当たり!
システム:アベルさんの「お前も男(暫定)だろ!どーん!」ロール(k13+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+5 → 2D:[6、5 5、5 2、2]=11、10、4 → 7、6、2+5 → 2回転 → 20
アベル:あっ
ユーリ:大回転!?
ヴァンニク:しゅごい!
アイ:何だとぉー!?
ブルーノ:あ
ユーリ:アベルくんも羨ましかったんだね……
ヴァンニク:ブルーノやっぱニートやんけ!
アベル:手加減しない(有言実行)
アイ:アベル君大勝利だぁー!
ブルーノ:や、やめろぉ!!私の栄光がぁ!!
ヴァンニク:「おめでとう~」
アイ:m9(^Д^)プギャー
ユーリ:ぶ、ブルーノ……
アベル:「わりぃな妖精さんよ、別に羨ましくはないが、ここで試練片付けてとっとと現実に帰らせて貰うぜ!別に羨ましかないが!」
リョウマ:「ごめんね でも試練はクリアしたからさ」頭ヾ(・ω・*)なでなで
ヴァンニク:というわけで妖精達は静かに消えていきました。「あなた達の来世に幸あれ」という言葉を残して
ブルーノ:大事なことなので二度
ユーリ:「ハハッ、早くかえって肉のある女を抱きてぇんだとよ。」
アイ:優しいッ!腹黒なキャラが浄化される程度には
ヴァンニク:これで、お別れです。あとは鐘を鳴らすだけ…
アイ:ではメイスで盛大にぶっ叩いて鳴らします?
ブルーノ:「トドメモラッタァ(フハハハ、我が秘儀の前にひれ伏すが……い……い?)」
リョウマ:せっかくだからみんなで一斉に鳴らそうかな
アイ:「ブルーノさん、何しに来たんですか?」ジト目
アベル:「うるせぇ、別に惚れた腫れたなんざ興味ねぇからな!?俺は硬派だかんな、勘違いすんなっての!(と、鐘に近づいて鳴らそうとしつつ」
アイ:全員で鐘を鳴らします
ユーリ:「……一体どこに降り立つかもわかんねえから今言っとくわ。……結構楽しかったぜ。この臨死旅行はよ。」
ヴァンニク:いいんですか?もう鳴らしてしまって。これでこの記憶は無くなってしまいますよ?
システム:ブルーノさんの「鐘パンチ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ユーリ:言いたいことはいった!
ヴァンニク:あ、はえーな
ヴァンニク:ゴーン…ゴーン…祝福の鐘が鳴り響く、意識は遠くなっていく。
アベル:トドメさせなかった悲しみのパンチ!
ブルーノ:いや先にファンブルチェックを
リョウマ:「みんな ありがとう 大好きだ!」
アイ:「お別れです・・・皆さん。我が主の加護があらんことを・・・」
アベル:「いろいろと、騒がしかったが…まっ、なんだ。悪かない冒険だった、ぜ」
ブルーノ:「アリーベデルチ(フフフ、私は次代が違うから会うことはないであろうが、まあなんだかんだで楽しかったぞ。会えたら歓迎しよう)」
アイ:ブルーノさん忘れてると思いますがアイの生まれた時代も同年代ですよ?若干の誤差あると思うけど
ブルーノ:もしかしたら会えるかーもね
ヴァンニク:経験点5290 ガメル3683 成長1回 を獲得します。そして神である私の力によりブルーノもアイも転生先は現代です
アベル:アイ!?コールドスリープされてたんじゃ!→残念だったな、トリックだよ、ですねわかります
ブルーノ:まあオチ的にはやっぱりチンピラスタートが美味しいが
アベル:神である私
ユーリ:よかった……ブルーノにはまだあえるんだ!
ヴァンニク:私だ…私は…神だ…
アベル:さすがGM! そして経験値大盤振る舞い!
アベル:ヴァンニクちゃんが名も知らぬ神に反旗を翻し
リョウマ:このガメルは一人分?
GM/どうみても紳士:はい!
ユーリ:GM最高!
ブルーノ:GM神バンザイ
GM/どうみても紳士:つまり皆様は合計経験7500ガメル5000で新たな生が始まります。
アベル:やったぜ!GM神様ばんざーい!(現金
アイ:じゃあ成長ロール後にこのセッションのエピローグしましょうか
システム:リョウマさんの「成長」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
システム:ブルーノさんの「成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
システム:ユーリさんの「成長」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
システム:アイさんの「成長ロール」ロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ブルーノ:当然知力
GM/どうみても紳士:皆様は思い思いの幼少期を過ごし、冒険者になるでしょう。成長などどうぞー、スキップしてももちろん構いませんが
システム:アベルさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
GM/どうみても紳士:全員揃いましたら、プロローグ、このセッションではエピローグ
システム:アベルさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
アベル:生命で!あいあむタフガイ(回避フェンサー
GM/どうみても紳士:さて、転生後はどんな成長になるかな?そしてブルーノは話せるのだろうか
ユーリ:シューター4ライダー3にしてスカウトは1のまま 新生活は盗人からちょっとずつ足を洗いつつ騎獣とやっていきましょう
GM/どうみても紳士:動物好きのユーリらしい成長ですね!
ユーリ:そこには交易共通語はそのままに、ザルツ地方語喋れるようになったブルーノの姿が
ブルーノ:破れた魔道書を切り貼りして復元し、グリモワールが
ブルーノ:グリモワールが4、そして言語を学習してセージが4に
GM/どうみても紳士:ていうか皆様一度死んで生まれ変わってるんだから!
アイ:自分はデジャヴで
ブルーノ:汎用蛮族語の会話・読文と妖精語の会話を習得
GM/どうみても紳士:セージしゅごい増えてる!これは期待出来るか!?
GM/どうみても紳士:ばかやろうw
ユーリ:妖精と喋れるようになっちゃったwww
アイ:蛮族と仲良くしてどうするww
ブルーノ:なんだか蛮族と妖精の言葉がわからないといけない気がして…
GM/どうみても紳士:それよりも大事なものがあっただロォォゥ!?
アイ:フェンサー2 プリースト4 レンジャー1 セージ1
リョウマ:リョウマはグラップラーを5にして、武器習熟/格闘Aと二刀流を習得。後、エンハンサーも1にしました。
ブルーノ:大事なもの…そう、何か大事なものがない気がするんだ
GM/どうみても紳士:アイらしい成長の仕方ですね!
アイ:汎用蛮族後が話せるようになりました
GM/どうみても紳士:リョウマも幼少期の経験は違えどヒーローを目指していそうですね!
アベル:フェンサー4の、スカウト3にエンハンサー1! 生まれ変わっても変わらず、孤児院のために盗みに手を染めてつつも上手く稼いでたかも
ブルーノ:オレ、オマエ、マルカジリ
アイ:あと魔法拡大/数を習得
アイ:レイの連打でハチの巣です★
GM/どうみても紳士:綺麗な心が型に出ていそうですね!
GM/どうみても紳士:では、あなた達の冒険を始めましょう
GM/どうみても紳士:ここはザルツ地方のどこかにある冒険者の店
GM/どうみても紳士:『銀の鐘と撫子亭』
GM/どうみても紳士:店員自体も現役の冒険者であり手が空いたものが店番を勤める冒険者の店だ。
GM/どうみても紳士:最近になって有名になってきたのもあり冒険者を夢みるあなた達もこの店で新たな冒険を始めようとしている。
GM/どうみても紳士:たくさん鍛えた心と身体、何故か必要になるだろうと思い使わず残した200G
ユーリ:GMおれなきそうだよ
GM/どうみても紳士:簡単な登録を済ませ店内を眺める
GM/どうみても紳士:どこか、懐かしいような顔ぶれが目に入る
GM/どうみても紳士:これも何かの縁だろう、少しだけ勇気を出して声をかける。
GM/どうみても紳士:『さぁ、冒険へ出かけよう』
GM/どうみても紳士:さぁ皆様の冒険者としての道が今はじまります!
GM/どうみても紳士:RPどうぞ!
アイ:ブルーノに向かって「ボロキレ、出発ですよ」
ブルーノ:「ジャストフィット(わ、わかってるからそう急かさないで欲しいであるよアイ殿ーーああ、なんだか足りなかったものが揃った気がする)」
リョウマ:「ほら アイさん そんな言葉使っちゃダメだって言ってるのに」
アイ:「初日から時代錯誤な言葉な上に拾ってくれた皆さんを待たせるなんて許しません。今日からカミクズと改めて精進なさい」
ブルーノ:交易共通語(会)は足りないものではないようです
アベル:「やれやれ、200Gありゃ薬草の5、6束は買えたろうに、なんで残しちまったんだかな。まっ、冒険にでるなら食料はきちっり買っとけよ。森でそう簡単に……手に入りそうだがな」
GM/どうみても紳士:この世界は辛いことは多く、危険も多い。だが、かけがえのない仲間と出会えるとても素晴らしい世界
GM/どうみても紳士:あなた達の冒険に、幸あれ!
リョウマ:「ほんとにしょうがないな ほら ユーリさんも早くして いくよ!」
ユーリ:「……なんだ、随分珍しくもねえ平凡な顔がそろってやがる。まるでどこかで――いや、神でも居なきゃあり得ねえな。そんじゃ……今日も稼がせてもらおうか。」
アイ:そんなこんなで最初の冒険に向かいます
ユーリ:これから200G大事にしよ
GM/どうみても紳士:お疲れ様でした!よい冒険を見させていただきました!
リョウマ:お疲れ様でした
アイ:お疲れ様でしたー
ブルーノ:「鎌女ノバーカバーカ!!」と最初に覚えた交易共通語を叫んで冒険に出ます
ユーリ:お疲れ様でした!すごく楽しかったです!
ブルーノ:お疲れ様でした―
アベル:お疲れ様でしたー!プロローグ素敵
ユーリ:ブルーノ回避判定しとくう?
GM/どうみても紳士:殺されちゃう!?
システム:ブルーノさんの「フッ、世界線を乗り越えた私に隙はない回避」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
アイ:やっちゃう?
アベル:今回はアウェイクンあるからへーきへーき
ユーリ:あっ
アベル:アッ
アイ:あ
システム:マユユ=マユさんの「命中判定基礎値(デスサイズ)」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[3、4]+11 → 18
アイ:南無
システム:マユユ=マユさんの「ダメージ基礎値」ロール(K37+12@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.37c[11]+12 → 2D:[6、6 2、6]=12、8 → 12、9+12 → 1回転 → 33
ユーリ:まわった!?
マユユ=マユ:www
ブルーノ:だが4レベルになった私なら
アイ:うわww前よりひどいww
ユーリ:ブルーノー!!!!!!
アベル:ブルーノ…まぁ、いいやつだったよ
マユユ=マユ:「死にさらせ!なの!」
ブルーノ:HP23の防護点2 そして物理ダメージ+3
ユーリ:い、戦乙女の祝福を
アイ:生死ロールどうぞ
ブルーノ:「アバー!!」
ブルーノ:-11か
GM/どうみても紳士:こりゃ、また死んだか…
システム:ブルーノさんの「生死」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
GM/どうみても紳士:生きた!
ユーリ:ブルーノ!無事だったか!
アイ:あ生きてる
ブルーノ:ガッツポ
アベル:耐えたー!
リョウマ:sすげえ
ユーリ:これは感動的
ブルーノ:本当に世界線を超えたのだな
アイ:「はぁー・・・口は禍の門、神よこのカミクズに今一度立ち上がる力を~アウェイクン」





おまけ

GM/どうみても紳士:さて、時間があればオマケシナリオも一応ありますがどうします?
ユーリ:やりたい!すごくやりたい!
ブルーノ:僕は別に時間関係ないですよー
アイ:自分も大丈夫です
リョウマ:大丈夫です
アベル:はーい!おっけーです!回線さんも息を吹き返しましたし!
アイ:アウェイクンのおかげ?
ブルーノ:「ウップス(あいたた、ほんととんでもない女である。アイ殿感謝する)」
アベル:回線の重さにも効く戦乙女の加護とアウェイクン
GM/どうみても紳士:ではオマケシナリオ、夢見る冒険者EX 「始めての冒険」
アイ:「文字通りカミクズみたいに吹き飛ばされましたね」m9(^Д^)プギャー
リョウマ:[]
ユーリ:やったー!!
GM/どうみても紳士:皆様は初めての冒険へと出掛けます。依頼はボードに貼ってあった依頼書から
リョウマ:「ほら そういうこと言わない」アイさんの頭に軽く突っ込みを入れる
GM/どうみても紳士:依頼内容:森に潜む山賊を倒して
GM/どうみても紳士:報酬:10000G
アイ:「・・・デジャヴを感じます」
GM/どうみても紳士:詳しい話は店員から聞くべきなのですが、あなた達はブルーノのせいで叩き出されてしまいました。
GM/どうみても紳士:別の店員が帰ってくるか、ほとぼりがさめるまでは戻れそうにもありません
GM/どうみても紳士:RPどぞどぞ
アイ:「なんてことでしょう・・・神よ、この愚かなカミクズに罰を」神罰を祈ります
ユーリ:「あーあー、まーたやらかした。今度は一体なにしでかしたんだ?」
アイ:「女性を侮辱しました」
アベル:「森の山賊か…なんとなく奥まった場所にいそうだな。しっかし、詳しく話を聞きそびれちまったな」
システム:キャラクターリストからブルーノが削除されました。
システム:キャラクターリストにブルーノが追加されました。
リョウマ:「ブルーノさんもあんまり調子に乗っちゃダメだよ」
ブルーノ:「ガッチャ(あれは女の形をした魔神か何かであるよ)」
システム:キャラクターリストからアイが削除されました。
システム:キャラクターリストにアイが追加されました。
ユーリ:「だめだぜ、好きな女をイジメたくなるのは甲斐性のない男だけなんだからよ。」
GM/どうみても紳士:ただまぁ、あなた達は森と言えばひとつ、何故か心当たりがありますのでなんとかなるでしょうね
システム:銀一さんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:それとも、見識しておきますか?
GM/どうみても紳士:一応見識なら目標7
アイ:見識いきます
ブルーノ:「ノンケ(フハハハ、ユーリ殿の冗談はキツイであるな。私はレディをそういう眼で見る歳ではないよ)」
システム:リョウマさんの「見識平目」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:ユーリさんの「見識一応」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
アベル:「なんでかしらんが、心当たりがあるな…まっ、勘ってやつか?(違和感感じて首傾げつつ」
システム:アイさんの「見識判定」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4、6]+3 → 13
システム:ブルーノさんの「見識」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
ユーリ:私は覚えているっ!!
アイ:ガッツリ知ってる
システム:アベルさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
アベル:全く分からないが、フォースがあっちだと囁いている!
GM/どうみても紳士:7以上だった方は昔あった冒険者の店の近くに森があることを知っていますね、今は火事により無くなっていますが
ユーリ:ふむふむ
GM/どうみても紳士:火事は冒険者の店で!わかりにくい感じでした!
GM/どうみても紳士:燃え尽きた店の名は「剣と魔法の冒険者亭」
ブルーノ:それだけで?
ブルーノ:なるなる
GM/どうみても紳士:恨みを多く買っていたので放火されたのでしょう
アベル:よかった!森火事はなかったんだ!
アイ:「・・・ものすごくデジャヴを感じます・・・特にその名前」
アイ:とりあえず焼け跡に向かいます
ユーリ:「よくしらねえけど、きっと詐欺まがいのことでもやってたんだろ、因果応報だぜ……。」
リョウマ:「まあ あんまりいいことじゃないけどね」
ブルーノ:「ザマァ(ふむ、自業自得とも言えるが不憫なことだ)」
GM/どうみても紳士:はい、その店の前に葉っぱで股関を隠した男が立っていました
葉っぱをのせたマイエル:「あ、あれ!?ここにあった冒険者の店が無い!?」
アイ:「神よ、この破廉恥に神の鉄槌を!」メイスで股間をぶっ叩きます
ユーリ:「………うわああああ!!!(アベルの後ろに隠れる)」
アベル:「まっ、森に行くついでに通りがかるていどだろ…っておい!?(何故かユーリの前に立って視線遮りつつ」
葉っぱをのせたマイエル:「アッー!」
葉っぱをのせたマイエル:男は泡を吹いて倒れました
アイ:「は!・・・なぜ私はこのような蛮行に・・・」
葉っぱをのせたマイエル:「ぼ、僕が何をしたと…ガクッ」男は気絶!
リョウマ:「お おい君! 大丈夫?」
アイ:股間を叩いたメイスを適当なもの(ブルーノの服)で拭きます
ユーリ:「ふ、服を着てくれよ!室内ならともかく(?)外だぞ!」
アベル:「あちゃぁ…やれやれ、気絶しちまったか。こんななりだが、何か知ってそうだが……起こすか?(布被せつつ」
リョウマ:「はぁー   アイさん そうやってすぐ暴力するのはいけないよ」
葉っぱをのせたマイエル:ですがまぁ、探索済みのダンジョンを未踏破と偽り情報を売っていそうな男です
リョウマ:「とりあえず、手当しよう」
葉っぱをのせたマイエル:いいことをした気にはなりますね!
ユーリ:手当のあとにふんじばろう
アイ:焼きましょう
葉っぱをのせたマイエル:では手当てを受けてマイエルは目を覚まします。
アイ:とりあえずボロキレを腰に巻いてメイスで手をパンパンしておきます
葉っぱをのせたマイエル:「ハッ!ここは…!?何故僕は縛られて!?」
ユーリ:「や、やっぱり股間を殴られるとすげえ痛いんだな………防御ガバガバかよ……」
リョウマ:「ごめんね 手荒なことをするつもりは僕にはないから安心して」
葉っぱをのせたマイエル:「そこは防護点0なんだ!叩いてはいけない!」
アイ:「えぇ、大抵の殿方はこれで死にます」
アイ:「で?街中を全裸でうろつく変態。あなたはここで何を?」
ユーリ:ブルーノの股間は防護ゼロ、そしてダメージ+3
葉っぱをのせたマイエル:「な、何が目的なんだい!?金なら無いぞ!?」
アベル:「お、起きたか。連れがわりぃな……いや、ホント同情するぜ(ヒュン) で、だ。同情ついでに、その格好、山賊にでも襲われたか?」
リョウマ:ユーリさんに向かって「そりゃ痛いに決まってるよ ユーリさんも男なんだからわかるでしょ?」
リョウマ:アベルさんに合わせるように「そうそうなんでそんな恰好をしているの?」
葉っぱをのせたマイエル:「あ、あぁよくわかったね…山賊に襲われて身ぐるみ一式とられてしまったよ!」
葉っぱをのせたマイエル:「それで被害届けを出しに冒険者の店に来たらこの様さ…」
ユーリ:「え?あ、ああ……そうだな、痛いよな。そ、創造しただけでヒヤットスルゼー」
アイ:「・・・もう一つの店があるでしょう?」
葉っぱをのせたマイエル:「あ、あそこはいけない!あの店には悪魔がいる!」
アイ:今度は逃がさないように股間近くに「わざと」メイスを落とします
アベル:「ああ、でだ、詫びと言っちゃなんだが、その山賊たちからお前さんの持ち物でも取り返して来てやろうか?なぁに、襲われた場所でも教えてくれりゃいいからよ」
葉っぱをのせたマイエル:「鎌でちょん切られてしまうよ!」
リョウマ:ユーリさんを怪しそうにジーっと見ておきます
葉っぱをのせたマイエル:「ヒエッ」
アイ:「O★HA★NA★SI★しましょうか」
葉っぱをのせたマイエル:「あ、ありがとう!助かるよ!ここから近くの森を北へずっと抜ければバルトゥーの屋敷という遺跡があるんだ!」
葉っぱをのせたマイエル:「やつらはそこを根城にしているみたいだよ!」
ユーリ:「まあなんだほら。今はそんなこといいだろ。(股間の下りはぐらかし)……バルトゥーの館か、バルトゥー……んー……?」
アベル:タダで情報聞かせてもらう上に詫びってことにしようとするスタイル!
葉っぱをのせたマイエル:「金品は諦めているけどせめて服くらいは取り返してほしい!」
アイ:情報について洗いざらい吐いてもらう感じで
アベル:「なぁに、助け合いってな。んじゃ、俺の予備でわりぃが、当座はそれで凌いどけ(着替えセットから一着渡しつつー」
ユーリ:「…………そうだな。服は着て貰わなきゃ困るな。」
葉っぱをのせたマイエル:「あ、ありがとう!助かるよ!」
アイ:「せめて下着は死守しましょうよ・・・」
葉っぱをのせたマイエル:「む、無理だよ!あいつら幻獣まで連れているし!」
アベル:下着まで剥かれ…アッ♂(察し
アイ:幻獣追加しやがったこのGM!
ユーリ:「………幻獣!?狼じゃないのか?」
リョウマ:「まあ 君が大変なのはよくわかったよ」
葉っぱをのせたマイエル:「えぇ!?なんでわかるんだい!?たしかに犬の形の幻獣だったよ!」
葉っぱをのせたマイエル:まもちきどぞどぞ
アイ:ここはデジャヴ!
システム:ブルーノさんの「まもちき」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
葉っぱをのせたマイエル:敵が同じなわけがあるまいてがっはっは!
システム:ユーリさんの「ライダーまもちき」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
葉っぱをのせたマイエル:目標9/15
システム:アイさんの「デジャヴまもちき」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
システム:リョウマさんの「一応麻持木」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ユーリ:知名度までかなー
アイ:知ってるだけか
アベル:「狼の幻獣だ?ったく、忠義を尽くす相手を間違えると……ん?(と、頭の中に倒れた山賊を庇うウルフが過りつつ」
葉っぱをのせたマイエル:弱点は抜けませんでしたがヘルハウンドが頭に浮かびます
システム:アベルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
アイ:買い物で知性の腕輪買います
葉っぱをのせたマイエル:はーい、どうぞー
ユーリ:「いやー、なんでだろうな。……いや、予想してたのより強い気がしてきた。」
葉っぱをのせたマイエル:「何の話かわからないけどまずは縄をほどいておくれよ!」
アベル:「っかしぃな…狼姿の幻獣なんて、何で知ってるんだか(ぽりぽりと頭をかきつつ」
アイ:「・・・仕方ありませんね」イガグリでほどいてあげます
アイ:「てい、てい」ブスブス
葉っぱをのせたマイエル:「いたた!何故毬栗が!?」
ユーリ:「そ、そうだよな、ほどかないと服も着られないもんな……(すす、と目線を逸らす)」
アイ:「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」ブスブス
アベル:「おっと、悪い悪い。んじゃま、後は適当に待っててくれな」
葉っぱをのせたマイエル:ハラリ…と痛みで立ち上がる衝撃により最後の防衛線が落ちました
葉っぱをのせたマイエル:「あっ!」
葉っぱをのせたマイエル:地面へと落ちる葉っぱ
アイ:イガグリで隠します
アベル:「ありゃ真正のドSだな…(楽しそうな笑顔にふるっと震えつつ)」
葉っぱをのせたマイエル:「ぎ、ギャーーー!」
アイ:「ごめんなさーい!」退散
葉っぱをのせたマイエル:またもやマイエルは気絶しました
アイ:やはりイガグリは万能だ
GM/どうみても紳士:では森へ行きます?
アベル:「アッ…あれは男だろうと女だろうと見てはいけない…(そっとユーリ隠しつつ」
アイ:向かいましょう
リョウマ:「・・・・・・はぁー 何してるんだか」
GM/どうみても紳士:では森ではこちらのイベント表を用います
ユーリ:「お、おお……イガもダメなんだな……」
アベル:マイエル…きみの犠牲は無駄にしない…(そもそも無駄な犠牲)
GM/どうみても紳士:マップは全解放済み、何故かわかる!
アイ:では無駄な戦闘を省くために最短距離で
GM/どうみても紳士:いいのかにゃー?今回お宝あるよ?
ユーリ:け、けいけんちが
システム:クマさんが、入室しました。
アベル:やったぜ、最短ルートでイケる!なお前回も最短ルート
GM/どうみても紳士:こちらがお宝内容
アイ:最短で5ですから10回は振れるでしょう
ブルーノ:タイムアタックで
GM/どうみても紳士:全部1000G以上の品ですね
GM/どうみても紳士:イベント表は□ごとだよ!最短なら5回さ!
ユーリ:望遠鏡!!
ユーリ:全部行こうぜ(欲にまみれた顔)
アイ:では誰から降りますか?
GM/どうみても紳士:www
リョウマ:上から順でいいと思う
アベル:はーい、じゃあ上からでアベルから!進路は右側でー?
GM/どうみても紳士:最短ルートかなー?
リョウマ:次は左からでいいんでない
GM/どうみても紳士:左ルートは若干遠いよ!
アイ:アイテムはあるから何とかはなりそうですが
GM/どうみても紳士:お宝で北向きの針を手に入れれば空白でも迷わず進めるけどね!
アベル:ではとりあえずロール!
システム:アベルさんのロール(1D6) → 6 (6)
アイ:雨が降った
GM/どうみても紳士:雨が降る
ユーリ:北向きの針を手に入れて全回収……へへ……(うわごと)
GM/どうみても紳士:テント持ってるかな!?
アイ:「幸先が悪すぎます!」
アイ:買ってない
システム:クマさんが、入室しました。
ユーリ:もってなーい!
アベル:雨だー!購入周りはそんなに変えてない…!
GM/どうみても紳士:だんだんと雨足が強くなる、今夜は荒れそうだ
アイ:探索で雨宿りできる場所を捜索します
ユーリ:「さ、さぶい………。うう……寒い……(騎獣を彫像化して仕舞う)」
ユーリ:生命抵抗?
GM/どうみても紳士:毛布とかで完全に塞がないとどうにも木々では頼りないみたいだね!
アベル:「やれやれ降ってきやがったか。こりゃまずそうだ。できるだけ急いでいくか」(最短ルートの北東へいきつつー!
GM/どうみても紳士:誰かの毛布を犠牲にして一緒に同じ毛布で寝るとかで対策してね!
アベル:毛布をリリース!
アイ:生命力低いんで誰かプリーズ
ユーリ:「こんなに降ってると火もつかねえ………寒い……」
GM/どうみても紳士:まだ冬は遠いが流石に雨に濡れれば寒さが堪える
アベル:「ったく、冒険者なら毛布の一枚も用意しとけっての。ほら、入っとけ(毛布ばさっと」
GM/どうみても紳士:さて、どんなグループで一緒に寝るのかなー?
アイ:「どうもー!」サムサムー!
リョウマ:GM サバイバルコート着てれば毛布無くてもおk?
ユーリ:とりあえずアベルくんの毛布が犠牲?
GM/どうみても紳士:おK!
GM/どうみても紳士:自分一人はサバイバルコートで雨宿りできるね!
リョウマ:じゃあ 誰かに毛布あげるわ
アベル:「っておい、お前じゃねえ!?(若干照れ) あーも、いっそ全員入るか?」
リョウマ:じゃあ「アイさんはほんとしょうがないね はい ユーリさん どうぞ」
ブルーノ:も、申し訳ないです。サクッと終わるならいけるかなと思ったのですが
ユーリ:「い、いや……俺は別に………。………ありがとう。」
アイ:あ、時間ヤバい?
GM/どうみても紳士:ではブルーノは風邪を引いてしまいダウン!こいつは置いていくしかないという状況へ
ブルーノ:はい。なのでブルーノはなしでお願いします
リョウマ:ブルーノ冒険者セットに入ってないの?
GM/どうみても紳士:貴重な魔法使いが!
アベル:はーい!ご無理なさらずですよー!
リョウマ:あー そういうことね
ユーリ:りょうかいですー!おつかれさまでした!
GM/どうみても紳士:お疲れ様でした!
リョウマ:お疲れ様です
アイ:おつかれさまです
アベル:お疲れ様ですー!また次回あればよろしくお願いしますー!
ブルーノ:NPCとしてでもお使いください。急で申し訳ないです
ブルーノ:はい。楽しかったです。また次回ありましたらよろしくお願いします
アイ:ノシ
GM/どうみても紳士:はいー!是非とも!お疲れ様でした!
ブルーノ:では失礼します
ユーリ:ありがとうございましたー!
システム:クマさんが、退室しました。
GM/どうみても紳士:では、雨があがり翌日
GM/どうみても紳士:毛布は雨に濡れて1日は使い物にならないでしょう
GM/どうみても紳士:また、乾いてもなんだか生乾きで臭いそうな感じです。
ユーリ:ちょっと申し訳ない気持ちになりつつもマントを着とこう
アベル:「何とかしのげたか。ったくやれやれだぜ。ま、こいつに女なんて感じられやしねえが(毛布絞りつつ」
アイ:「すみません、大きな荷物は私持てなくて」メイスを後ろに隠し
GM/どうみても紳士:アベル…お前…骨は拾ってやるからな…(残っていれば)
リョウマ:ユーリさんの申し訳なさが感じたのか「大丈夫気にしなくていいから 僕にはこのコートがあるから」
アイ:「カミクズ・・・もといブルーノさんは体調不良でリタイアですね」
アイ:GM、あとでOHANASIが★
GM/どうみても紳士:ブルーノ「コンタック(私はここまでのようだ…ゲホゲッホ)」
GM/どうみても紳士:ひぇ
アベル:なにそれこわい。思春期男の子だからしかたないね!
リョウマ:「ほら アイさん 朝からいきなりメイス振り回すのはなしね」
ユーリ:「え?ああ、あー……うん。そっか、ありがとう。俺もちゃんと用意しとけばよかったわ。ちゃんと洗って返すかんな。」
アイ:「ちゃんと腰に下げてますよ」
アイ:では次に向かいましょう
GM/どうみても紳士:次のイベントダイスどうぞー!
システム:ユーリさんの「イベントダイス」ロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ユーリ:また雨!!
リョウマ:あらま
GM/どうみても紳士:雨が続く…
GM/どうみても紳士:次は誰の毛布が犠牲になるのかな?
GM/どうみても紳士:一枚しか無いよなぁ!
アイ:仕方ありません、ここは自前で耐えます!
ユーリ:そ、そんなばかな
アイ:ユーリさんガンバッテ毛布を!
アベル:またあめだー!
GM/どうみても紳士:次の犠牲毛布はリョウマのやつかな?
GM/どうみても紳士:アベルのはまだ乾ききってないので雨が防げない!
リョウマ:さっきの雨でリョウマの毛布も死んでる
GM/どうみても紳士:なんということでしょう
アイ:気合いで耐えます
GM/どうみても紳士:リョウマさん以外生命抵抗ですね(ゲス顔
システム:アイさんの「神の御加護」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
ユーリ:「雨だなあ…………。」
リョウマ:じゃあ アイさんとユーリさんにリョウマのサバイバルコートかすよ
GM/どうみても紳士:まぁ目標10ですから余裕ですよ!
リョウマ:それでどうGM
GM/どうみても紳士:二着持ってるの!?
リョウマ:今アイさんが降ったからユーリさんにでどう?
アイ:一着しかないんでどっちにしろ一人しかカバーできませんよ
GM/どうみても紳士:それならリョウマが生命抵抗でおーけー!
リョウマ:了解サンクス
GM/どうみても紳士:アベルさんも耐えるしかないのじゃ…!
システム:リョウマさんの「生命抵抗」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16
アイ:全員でどうぞ
システム:ツマサキさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:と言っても余裕ですよ、レベル高いし
GM/どうみても紳士:1ゾロでも出ない限りへーきへーき
リョウマ:「ほら、ユーリさん まだ毛布乾いてないからかわりにこれ着てなよ」そっと サバイバルコートを貸します
システム:アベルさんの「生命抵抗!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
ユーリ:「……………。お、おう。あ、洗ってかえすわ………。(濡れてるみんなを眺めながら)」
アイ:「気合い気合い気合い気合い気合い」ぶつぶつ
GM/どうみても紳士:雨は夜更けすぎに止みました、なんとか風邪をひかずに済んだようですね
アイ:ところでどっちへ向かったの?
アイ:14-12か14-14か
GM/どうみても紳士:最短通るなら12ですね
アベル:「やれやれ…ま、連日の雨は過ぎ去った。うぅ、さみぃ(濡れた髪くしゃくしゃとしつつ」
アイ:ユーリさん決めて
ユーリ:あれ?最短ルートじゃなくてもいいんですか? だったら14-14
GM/どうみても紳士:ちなみにぐるぐる回って稼ぐなんてことも出来る、が食料が持つならですね!
GM/どうみても紳士:では次のイベントダイスどうぞー!
アイ:では次~
システム:リョウマさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ユーリ:今一日経過ですっけ
アイ:食べ物だ~
GM/どうみても紳士:今2日経過で3日目ですねー
システム:リョウマさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
システム:アベルさんの「早速食べ物供給!」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
システム:アイさんの「食料確保」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
システム:ユーリさんの「食べ物」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
GM/どうみても紳士:では全員1d2を、どこか懐かしさを感じる栗が見つかります
アイ:早速今夜の晩御飯にします
ユーリ:「お、栗だ栗栗ー。イガは……うん、もっておこうかな。」
リョウマ:「うわー おいしそうな栗だな」
アイ:「この色つや・・・どこかで・・・?」
GM/どうみても紳士:もうそんなものに頼らなくてもいいくらいお金あるのに、何故か拾ってしまう
アイ:もったいない精神ですね
アベル:「イガグリか…って、さっきアイも持ってたな、っと。ん、うめぇ(保存食あるのについ拾って、ぱくぱく食べ歩きしつつ」
アイ:「えぇ・・・この町に来る道中で・・・なぜ持ってたんでしょう?」
GM/どうみても紳士:懐かしい味、この森で食べたことがあるような、そんな味がします
アイ:では次回します
GM/どうみても紳士:はーい!
システム:アイさんの「イベントロール」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
GM/どうみても紳士:敵だー!
ユーリ:「ほーら、お前も食うか?なんだ。クリは食わないのか。(騎馬に差し出しながら)」
アベル:夜戦だー!
アイ:こいやGM!ハチの巣にしてやる!
GM/どうみても紳士:時間帯はーどこにしよっかなー!
アベル:ガンなんて捨てて掛かって来い!
GM/どうみても紳士:深夜3時に襲撃じゃー!どっちが当番だ!
ユーリ:雨降ってないなら騎獣彫像化してなくても自然だな!
アイ:ダイスロールで決めましょう
アイ:上から順番に
GM/どうみても紳士:どうぞー
システム:アイさんのロール(1d4)
→ SwordWorld2.0 : (1D4) → 2
アイ:ユーリさんの当番ですね
アベル:初日的に、アイ&アベルorリョウマ&ユーリペア?
ユーリ:相方はリョウマくんかなバランス勘が見るに
GM/どうみても紳士:当番で無かった方は危機関知!目標10で!
GM/どうみても紳士:失敗したら睡眠状態でスタートになります!
システム:アベルさんの「スカウト3になっても知力⑨据え置き!」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
アベル:一足りた!
システム:アイさんの「危機感知」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6、5]+4 → 15
GM/どうみても紳士:睡眠は精神効果弱なので主動作で誰かが起こさないといけないよ!
アベル:危機への反応強い神官!
GM/どうみても紳士:チッ
アイ:「!敵です!」
GM/どうみても紳士:では問題無く全員起床!敵は3体!あなた達も知っているボガード君です!
ユーリ:「おう起きたか。さっさと前に出て肉盾になりやがれ。」
アベル:「んん…んだ?(ぴりっとした感覚に、むくりと目を覚まし」
GM/どうみても紳士:弱点抜きのためだけのまもちきどぞどぞ!
ユーリ:セージないのでおやすみー
アイ:デジャヴ
リョウマ:「こんな時にまで 変身!」
システム:アイさんの「デジャヴまもちき」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
アベル:「敵!?てかアイは声大きいっての!(若干デジャブ感じつつも剣と盾を取り」
GM/どうみても紳士:抜けず!
システム:ユーリさんの「先制判定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
システム:アベルさんの「先制!」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
システム:アイさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
アベル:「へっ、上等、文字通り盾もある、盾になってやろうじゃねぇか」
GM/どうみても紳士:先制はPCから!
GM/どうみても紳士:相対距離10で!
GM/どうみても紳士:こりゃボガードでは温かったかなー?
アイ:開幕Fプロ!
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 12[6、6]+8 → 20
GM/どうみても紳士:成功!超成功!
GM/どうみても紳士:皆様に神の奇跡が!防護があがる!
アイ:「神よ暖かな光で以下省略!さっさと結界!」
ユーリ:では補助動作でアベルくんに戦乙女の祝福、ボガAに射撃攻撃を宣言しまーす
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[6、1]+8 → 15
GM/どうみても紳士:かかってきんしゃーい!
アベル:「サンキューアイ、こういうのは流石神官だな。んじゃま、一発かましとくか!」
GM/どうみても紳士:命中!
GM/どうみても紳士:「アギャギャ!?」
システム:ユーリさんの「ダメージ」ロール(k15+9@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[1、6]=7 → 4+9 → 13
GM/どうみても紳士:10てーん!
アベル:それに加えて背中を押されて感じる、戦乙女の加護を貰いつつ!
ユーリ:「オラッ!!、とっとと家に帰りやがれ!」
アベル:「へっ、やるなユーリ!んじゃま、俺も続くとするか!(同対象に攻撃ー!」
システム:アベルさんの「腕が上がって、空飛ぶガーゴイル並みの命中!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3、3]+6 → 12
GM/どうみても紳士:「ギャー!(腐れ人族め!コロして腸食らってやる!)」
GM/どうみても紳士:命中ー!
アイ:「五月蠅い!黙れ!」蛮族後で反論
システム:アベルさんのロール(k13+5@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+5 → 2D:[3、2]=5 → 3+5 → 8
GM/どうみても紳士:5てーん!
GM/どうみても紳士:「グアー!(は、速い!?)」
リョウマ:マッスルベアー ボガAに攻撃
アベル:あ、フェンサー技能分忘れ!技能4+筋力3、武器習熟で、8でしたー!
GM/どうみても紳士:きんしゃーい!
GM/どうみても紳士:+8だと!?
システム:リョウマさんの「両手と追加 パンチ」ロール(3 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 12[6、6]+8 → 20
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[5、1]+8 → 14
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6、2]+8 → 16
アベル:なのでもう8+3で、11点、3点追加!
GM/どうみても紳士:ボガードA倒れた!
ユーリ:ボガードがしんじゃう!
GM/どうみても紳士:命中!ボガードAまだ大丈夫だった!
システム:リョウマさんのロール(3 k10+9@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[1、6]=7 → 3+9 → 12
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[2、6]=8 → 4+9 → 13
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[3、4]=7 → 3+9 → 12
アイ:フルボッコである
リョウマ:ミスここに各2点追加
GM/どうみても紳士:ボガードは挽き肉になりました(震え
アベル:1ボガート余裕で仕留めるフルボッコ!
アイ:次~
リョウマ:全員終わったかな?
GM/どうみても紳士:次はこちらだ!危険すぎるリョウマにボガード攻撃!
GM/どうみても紳士:「うぉぉ!仲間のかたきー!」
システム:リョウマさんの「回避します」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
GM/どうみても紳士:当然当たらない!
アベル:固定値9…だと…!
GM/どうみても紳士:ならばアベルだとボガードc攻撃!
システム:アベルさんの「盾で受け流し回避ー!」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3、3]+7 → 13
GM/どうみても紳士:「や、やってやらー!」
GM/どうみても紳士:当然のごとく回避!勝てる気がしない!
アイ:だが当たらない
GM/どうみても紳士:ターン終わり!
アイ:では次バニッシュ
GM/どうみても紳士:や、やめてぇ!
アベル:「へっ、んな攻撃、今更当たるかよ!(堅実な小盾で受け流しガードして」
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1、1]+8 → 10
ユーリ:身体が軽い……こ、これがレベル4
アベル:あっ
アイ:あ
ユーリ:ごじゅってーん
リョウマ:50点
GM/どうみても紳士:抵抗!おめでとうーー
GM/どうみても紳士:今では全く嬉しくない50点!
アイ:「し・・・舌を噛みました・・・」
GM/どうみても紳士:さぁボガードを次ミンチにするのは誰だ!
リョウマ:ボガBに攻撃
GM/どうみても紳士:こいこーい!
リョウマ:鎧貫き
GM/どうみても紳士:「ひっ!や、やめてくれぇ!」
アイ:慈悲はない
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5、5]+8 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
GM/どうみても紳士:蛮族死すべし
GM/どうみても紳士:全部命中!
アイ:ダメージどうぞ
システム:リョウマさんのロール(3 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[1、6]=7 → 3+11 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[5、6 4、5 2、2]=11、9、4 → 6、5、1+11 → 2回転 → 23
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[6、2]=8 → 4+11 → 15
ユーリ:2回目だけで死にますね!
GM/どうみても紳士:こりゃ山賊調整せんと話にならないな
アイ:オーバーキルww
GM/どうみても紳士:ボガードはやはりミンチに
アイ:「ヒーローって、強いですね」達観
リョウマ:「くらえー!」
GM/どうみても紳士:「ぼ、ボガ吉が!ひでぇ!形が残ってねぇよ!」
アイ:「これには少々同情を禁じ得ません」
リョウマ:「アイさんが言っても説得力に欠けるな~」
アベル:「ひゅー、やるな、リョウマ。んじゃま、あれほどじゃぁねえが、俺も続くとするか!」
ユーリ:「何か言ってることしかわかんねえ……」
アイ:通訳しましょうかww
システム:アベルさんの「残ったボガートにフリッサで斬撃!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
GM/どうみても紳士:あたり!
GM/どうみても紳士:「う、うわああ!」
システム:アベルさんの「当然といって、ダメージ!」ロール(k13+8@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+8 → 2D:[6、5 6、6 4、6 4、1]=11、12、10、5 → 7、7、6、3+8 → 3回転 → 31
ユーリ:!!?
アイ:おおっ
GM/どうみても紳士:ヒギィ
アベル:あれほどじゃない(謙虚
ユーリ:謙虚だなあ
GM/どうみても紳士:ボガードは穴だらけに…
アイ:3回転なんて初めて見たww
GM/どうみても紳士:冒険者の勝利!
アベル:嘘みたいだろ、これ……フェンサーじゃなくても回るんだぜ?(10以上で回してる
GM/どうみても紳士:全て完全に息絶えています
アイ:「敵じゃありませんね」口元抑えつつ
アベル:「さて、と。運が悪かったな。あいにくと、女神様も俺達ににっこにこだぜ」
アイ:剥ぎ取り一括で回しますね
システム:アイさんの「ボガート剥ぎ取り」ロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
リョウマ:どうぞ
GM/どうみても紳士:運どころか相手が完全に悪かった…!つえーよ…!
GM/どうみても紳士:150+30+30!
GM/どうみても紳士:210Gげっと!
アイ:よしよし
ユーリ:「ふむ……手ごたえはこんな感じか。流石にボガード相手には苦戦しないが」
GM/どうみても紳士:自分の成長を感じる、初めての冒険とは思えない身軽さだ
アベル:「へっ、山賊相手にビビってた頃とは大違いだな。実戦初だがなんとかなるもんだ…ん?ま、いいか(と、若干違和感感じつ、勝利の喜びに打ち消され」
アイ:「・・・なんだか懐かしいですね。ブルーノさん、もといカミクズの力なくとも戦えるのは少し寂しいですが」
アイ:魔法の申し子でFプロ消費なしだった。忘れてた
GM/どうみても紳士:そのまま何事も無く朝を迎えるのじゃ!
リョウマ:「ふー つっかれた~」
アイ:では次~?
アベル:戻ってアベル!10-12へ~
システム:アベルさんのロール(1D6) → 4 (4)
ユーリ:おたからみつからない……
アイ:また夜襲
GM/どうみても紳士:また敵だー!
アベル:また夜襲だー!?懲りない!
アイ:では何時に襲撃?
GM/どうみても紳士:次はボガードソーズマン二体にしようかな!夜10時に襲撃で!
アベル:実力差を見せつけたということでお宝献上しに来てもいいのよ!
アイ:では恒例の見張り当番ロール
GM/どうみても紳士:そのまま勝てる気がしないので犬も連れてくるよ!
システム:アイさんの「見張り当番」ロール(1d4)
→ SwordWorld2.0 : (1D4) → 1
GM/どうみても紳士:ヘルハウンド一匹!
アイ:やったねアベルさん!見張りだよ!
GM/どうみても紳士:では寝てる方は危機関知!
リョウマ:寝てるのはリョウマとユーリさんかな?
アベル:「ちっ、追い払ったばっかだってのにまた敵か…アイ、今度は静かにな(ゆっくりユーリとリョウマをゆすって起こしつつ」
システム:ユーリさんの「危険感知」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5、2]+3 → 10
システム:アイさんの「危機感知」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5、2]+4 → 11
ユーリ:「!、敵襲か!」
システム:リョウマさんの「危険感知」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
ユーリ:がばっと起きるよ!
アイ:「ですね!起きてください!」
GM/どうみても紳士:「よくも仲間をやりやがったな!」
GM/どうみても紳士:まもちきどぞどぞ!
GM/どうみても紳士:目標9/14
アイ:デジャヴ
アベル:「っておい、ユーリかよ!? ったく、ま、あちらさんも寝込みを襲うしちゃぁ、殺気立ってるみたいだしな!」
リョウマ:「またか みんな元気だな~」
システム:アベルさんの「ゾロチェック平目!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
システム:アイさんの「デジャヴまもちき」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
GM/どうみても紳士:ちなみに犬連れてきたから先制は16だぞ!
アベル:惜しい(幸運量保存
システム:ユーリさんの「ライダーまもちき」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16
システム:リョウマさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
ユーリ:知名度のみ
アイ:こっちもです・・・せっかくのデジャヴが・・・
GM/どうみても紳士:知名度抜き!2の228ページらしいです!BTなら35!
システム:アイさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
システム:リョウマさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:ユーリさんの「クリティカルのみ先制とれるう」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8
アベル:改定版だとルルブ2の244っぽい!>ソードマンズ
GM/どうみても紳士:ヘルハウンドは1の371!BTだと129!
システム:アベルさんの「気合の先制!」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8
GM/どうみても紳士:がっはっは!さすが犬!
アイ:運命転換します?
アベル:よっしゃー!運命変転チャンス!引っくり返して、11+5といって16じゃ!
リョウマ:いいんじゃない
GM/どうみても紳士:ギャー!先制どうぞ!
アイ:では開幕Fプロ!
GM/どうみても紳士:また一撃でボガード死なすのですかー!?
リョウマ:マッスルベアー 鎧貫き ボガAに攻撃
GM/どうみても紳士:きんしゃーい!
アベル:「へっ、どこぞの試練を乗り越えたんだ……これが運命を切り開く力…ってなぁ!(ハウンドへ牽制して先手を取り」
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5、5]+8 → 18
システム:リョウマさんのロール(3 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[6、1]+8 → 15
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5、4]+8 → 17
GM/どうみても紳士:全部です(震え
アイ:「神よ!とりあえず結界をお願いします!」
システム:リョウマさんのロール(3 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[6、6 6、1]=12、7 → 7、3+11 → 1回転 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[4、6 5、3]=10、8 → 5、4+11 → 1回転 → 20
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[6、4 1、6]=10、7 → 5、3+11 → 1回転 → 19
ユーリ:うわああああ
GM/どうみても紳士:神の奇跡が降りる!
アイ:全部一回転ww
アベル:全部まわしてるぅ!
GM/どうみても紳士:ボガードソーズマンもやはりミンチに
リョウマ:「とう!とう! うおりゃああああああああ!」
GM/どうみても紳士:「え?」
アイ:「流石ですね・・・」うずうず
GM/どうみても紳士:「ど、どうなってんだ!?人間じゃねぇ!?」
アイ:次~
アベル:「言ったろ、女神様は俺達に微笑みまくってるってな!(もう片方のボガードへフリッサー!」
システム:アベルさんの「命中」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
GM/どうみても紳士:や、やめてくれぇ!
GM/どうみても紳士:命中!
リョウマ:「僕はここで負けるわけにはいかない 変身!」
アベル:一足りた!
システム:アベルさんのロール(k13+8@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+8 → 2D:[6、2]=8 → 4+8 → 12
GM/どうみても紳士:10点!
ユーリ:補助で馬のってーボガードソーズマンに射撃攻撃を宣言ー
GM/どうみても紳士:「グァァ!」
GM/どうみても紳士:き、きなさい!
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[3、4]+8 → 15
アベル:「捉えた! へっ、あっちのヒーローさんに比べりゃ見劣りはするが、悪かないぜ。ユーリ、次任せたぜ!」
GM/どうみても紳士:当たり!
システム:ユーリさんの「ダメージ!」ロール(k15+9@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[2、3]=5 → 3+9 → 12
ユーリ:くっ おとせない
GM/どうみても紳士:10点!1残った!
アベル:おのれ妖怪!
アイ:ドンマイです
ユーリ:「おう、任せ――あ。」
GM/どうみても紳士:ではリョウマにソーズマンアタック!
GM/どうみても紳士:アベルにも双擊アタック!
システム:アベルさんの「回避!」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[5、5]+7 → 17
GM/どうみても紳士:避けられた!
GM/どうみても紳士:リョウマさん回避どうぞ!
GM/どうみても紳士:「う、うわああ!くるな!来るなぁ!」
アベル:「へっ、遅ぇ!ついで狙いとは舐められたもんだぜ!(小盾で力をそのまま受け流して」
システム:リョウマさんの「回避!」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[5、5]+9 → 19
GM/どうみても紳士:当然のごとく回避!
リョウマ:「当たらなければどうということはない」
GM/どうみても紳士:ではヘルハウンドファイアー!
GM/どうみても紳士:生命抵抗どうぞ!アベル&リョウマ
システム:リョウマさんの「生命抵抗」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
システム:アベルさんの「抵抗!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
GM/どうみても紳士:目標12です!
アイ:抵抗
リョウマ:「うおーーーー ふん!」
GM/どうみても紳士:おのれぇ!半減だ!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3、2]+4 → 9
アイ:端数切り上げで5?
システム:GM/どうみても紳士さんの「こっちリョウマ」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
GM/どうみても紳士:です!
GM/どうみても紳士:5点と6点!
GM/どうみても紳士:終わり!
アイ:前衛二人にキュアウーンズ
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[2、2]+8 → 12
GM/どうみても紳士:回復がある世界線だった!
リョウマ:ヘルハウンドに鎧貫き
アベル:「わっちちっ!?(盾構えてブレスに耐えつつ) 結構なもんだが…へ、大したこたねぇな!」
GM/どうみても紳士:判定どぞどぞ!
アイ:2 10+8@10
リョウマ:kがはいってない
GM/どうみても紳士:頭にKがいる!
GM/どうみても紳士:あとクリティカルしない!
システム:アイさんの「回復」ロール(2 k10+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、4]=6 → 3+8 → 11
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、4]=6 → 3+8 → 11
アイ:あぶな
GM/どうみても紳士:全快ですね(震え
リョウマ:いくぞ!
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
GM/どうみても紳士:二発!
アベル:「おっ、火傷が治ってく…なるほど、こいつはたまげたぜ!(戦闘中回復がある新鮮な世界線」
システム:リョウマさんのロール(2 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[4、1]=5 → 2+11 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[5、3]=8 → 4+11 → 15
GM/どうみても紳士:24点ー
アイ:「この程度でしたら、治療は後でもよかったかもしれませんね」
GM/どうみても紳士:「グルアアア!」
リョウマ:「アベルさん 後は任せました!」
アベル:「オーケー、一発かましてやるぜ!」ヘルハウンドへ攻撃!
GM/どうみても紳士:きなさい!
システム:アベルさんの「命中!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
GM/どうみても紳士:なんなく命中!
システム:アベルさんの「あたったーの威力!」ロール(k13+8@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+8 → 2D:[4、1]=5 → 3+8 → 11
GM/どうみても紳士:9点!
GM/どうみても紳士:ヘルハウンド先輩生存!
アベル:「へっ、流石に仕留めきれなかったか、だが、これでおしまいだぜ!ユーリ!後詰め頼んだ!」
アイ:トドメどうぞ~
ユーリ:「おっと、そう言われちゃカッコよく決めなきゃあいけねえなあ?」
GM/どうみても紳士:ボガード「(あれ?俺空気?)」
システム:ユーリさんの「ごめんなボガード、先にヘルハウンドを仕留めさせてもらう 命中判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
アベル:鉄壁HPのソードマンズさんはあとでリョウマ君の三連撃か、アイさんの微笑みメイスが
GM/どうみても紳士:回避!
ユーリ:えへへ
GM/どうみても紳士:「バウバウ!」
ユーリ:「……………。………。(無言で弓を降ろす)」
アベル:同値!ユーリちゃんくんかわいい免罪
アイ:( ^ω^)・・・
GM/どうみても紳士:ボガードソーズマン双擊!アベル&リョウマ
アイ:( ^ω^)・・・私は?
アベル:最期にみたくないアイちゃんさんスマイル(褒め言葉
GM/どうみても紳士:アイさんも天使のようですよ(震え
システム:アベルさんの「回避!」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[4、3]+7 → 14
GM/どうみても紳士:避けられた!
システム:リョウマさんの「回避!」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
GM/どうみても紳士:こっちもかよ!
アイ:当然のごとく回避
GM/どうみても紳士:ヘルハウンド噛みつき!アベルのがまだ可能性あるか!?アベルへ!
アベル:「へ、わりぃが死に掛けにやられるほどじゃないでな、っと!」
システム:アベルさんの「回避!」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
GM/どうみても紳士:「く、くそ!当たらねぇ!」
GM/どうみても紳士:犬ヒット!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
GM/どうみても紳士:犬強いぞぉ!
アベル:「ちぃ、気を取られたか…っ!(噛みつきヒット」 3点弾いて、12点もらい!
リョウマ:「アベルさん! 大丈夫ですか!」
アイ:キュアウーンズ、アベルに集中
GM/どうみても紳士:「ガルルゥ!」
システム:アイさんの「行使判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
GM/どうみても紳士:行使どぞどぞ!
GM/どうみても紳士:成功!
リョウマ:ボガBに鎧貫き
システム:アイさんの「私の治療です★」ロール(k10+8)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3、4]=7 → 3+8 → 11
GM/どうみても紳士:おーけー!判定どぞどぞ!
アベル:「へっ、これくらいなんともねぇ!そしてなんだ、なんかアイが攻撃してないと違和感を感じるぜ…(癒して貰いつつ憎まれ口」
システム:リョウマさんの「両手追加」ロール(3 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
GM/どうみても紳士:犬でのダメージが!?
GM/どうみても紳士:二発!
システム:リョウマさんのロール(2 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[4、2]=6 → 3+11 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[1、4]=5 → 2+11 → 13
GM/どうみても紳士:やはりボガードはミンチに!
アイ:南無さん
GM/どうみても紳士:「メメタァ!」
GM/どうみても紳士:残るは犬のみ!
リョウマ:「食らえ! オーバードライブ!」
アイ:「アベルさん、傷はふさいだのでお願いしますね★」ハズシタラコロス
GM/どうみても紳士:いぬは とても 逃げだしたがって いる!
アベル:「…さて、と。んじゃま、わりぃが…これで終わらせて貰うぜ、っと!(ちらっと、矢が飛んでこなかったユーリのほうを見つつ剣をハウンドに構え)」
ユーリ:「お、おい、もうアイツ怯えてるぜ……?」
アイ:ではアベルさんが攻撃しなかったら見逃しましょう
GM/どうみても紳士:「バウバウ!バウバウ!」尻尾巻いて後退り!
アイ:襲ってきても自己責任ですが
アベル:「…逃げるか。なら、おしまいだな(追おうはせず) ここで無理に行って外したら神官様が怖いんでな」
GM/どうみても紳士:では犬は逃がしても?
ユーリ:「…………。(ほっとした顔)」
アイ:見逃す体で
GM/どうみても紳士:了解でっす!ミンチの剥ぎ取りどうぞ!
アベル:「まっ、獣相手だ、これくらいでな。恩知らずにまた向かって来やがった時は、容赦しないがな(剣を鞘に納めて)」
アイ:一括でアベルさんどうぞ
システム:アベルさんの「ボガー!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
GM/どうみても紳士:「キャイン!キャイン!」そう鳴きながら犬は逃げていきました
システム:アベルさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
GM/どうみても紳士:100G!
GM/どうみても紳士:100Gで合計200G!
ユーリ:「ちゃんと真直ぐ巣に帰らないとだめだぞー。」
アイ:「優しいですね」
リョウマ:ユーリさんを見て「へー 結構優しいんだね」
アイ:ニヨニヨしながら寝る準備します
アベル:戦利品のところの価格は、基本価格(売却時半減)じゃなくて、売値そのままではー?
GM/どうみても紳士:そのままですよ!だから200G獲得!
ユーリ:「当たり前だろ、何勘違いしてやがる。俺はいつだって優しい。」
アイ:では最後の関門に向かいましょうか
アベル:と、改訂版のほうだと一セット200Gでしたー、了解です!
GM/どうみても紳士:最後はお宝確定で
GM/どうみても紳士:あら、なら400Gですね!申し訳ない!
アベル:「…ったく、変なとこで甘いんだからな。ま、人の事は言えないか。さっさと寝るか(ぼそっと呟き眠りつつ)」
GM/どうみても紳士:こちらBT見ながらだったので400Gで!
アイ:リョウマさんお宝ロールお願いしまーす
GM/どうみても紳士:お宝ロール!ユーリちゃんくんに望遠鏡あげてくんろ!
アベル:わーい!ありがとうございますー!BTも発掘しないと…!
リョウマ:「でも そういう優しいところいいと思うよ うん」
システム:リョウマさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
リョウマ:きた
GM/どうみても紳士:懐中電灯でした
アベル:とーち!
ユーリ:トーチライトだ!
アベル:防災必須アイテム!
GM/どうみても紳士:森を抜けると何か落ちている
リョウマ:望遠鏡は4だったか
GM/どうみても紳士:宝物鑑定どうぞ!
システム:アベルさんの「金目のものか!?」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[2、2]+5 → 9
システム:リョウマさんの「鑑定」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
GM/どうみても紳士:トーチライトだとわかりました!
システム:アイさんの「宝物鑑定」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
GM/どうみても紳士:マギトーチだった!
アイ:「マギトーチですね」
システム:ユーリさんの「一応鑑定」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2、1]+3 → 6
アベル:ユーリちゃんくんがトーチライトって言ったからトーチライト……なるほど
リョウマ:「ほんとだ マギトーチだ」
ユーリ:あれトーチライトってなんだっけ(ち呆)
アベル:「へぇ、使い方はさっぱりだが、そこそこ値打ちもんみたいだな」
リョウマ:あほっこかわいい
GM/どうみても紳士:誰かの落とし物でしょう、もしくはマイエルのかもしれませんが
リョウマ:「へえ じゃあ ユーリさんにあげるよ 森に入る前に、お宝~って言ってたでしょ? だからハイ」ユーリさんにマギトーチを渡す
アイ:「これは回収ですね、先へ進みましょう」
GM/どうみても紳士:それでは
ユーリ:「いやいや、お宝が欲しいのは皆一緒だろ?お前がもっとけよ。」
アベル:「まっ、誰もの持ち物かは知らないが、貰っとくか、ああ、誰の持ち物かはさっぱりわからないが」
GM/どうみても紳士:森を抜けると遺跡…が見えてきます
GM/どうみても紳士:魔動機文明アル・メナス様式の、石造りの建物です。横幅15m程度、高さは10m程度あります。二階があるようで、上の方には鎧戸の窓がふたつあります。
GM/どうみても紳士:その建物の扉前に、山賊と思われる三人とヘルハウンドが二匹座っています。
GM/どうみても紳士:まもちきどぞどぞ
アイ:デジャヴ
アベル:「ここか……なるほど、どことなく…(見覚えを強く感じつつ」
システム:アイさんの「デジャヴまもちき」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15
アイ:よし!
システム:アベルさんの「山賊にまもちき!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
リョウマ:「じゃあ もらっておこうかな」
GM/どうみても紳士:抜け!山賊の首領なステータスの三人ですね!
システム:リョウマさんの「まもちき」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
システム:ユーリさんの「まもちき」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6、6]+5 → 17
GM/どうみても紳士:BT161もしくはルルブ2の303とか書かれていますがもっと後半でしょう!
リョウマ:クリってる~
ユーリ:「ここは………んー、……んー?」
GM/どうみても紳士:山賊はまだあなた達に気付いていないようです
アイ:319にそれっぽいのあった
アベル:「さて、と。親玉がご丁寧にお出迎えしてくれるみたいだな。サプライズといくか?」
アイ:まずFプロを全員にかけます
システム:アイさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
ユーリ:旧版ページ数は上のほうに書いてあるのでそこで参照するといいかと~
リョウマ:何時でも準備ok
GM/どうみても紳士:ヘルハウンド一匹には欠片が4つ入っています。
アイ:「あいさつ代わりにレイをぶっ放して良いですか?
GM/どうみても紳士:3つだった
アベル:ここで不意打ち成功したら、-2ペナ入りますー?
GM/どうみても紳士:入るとしましょうかー
ユーリ:「ヒトか……ヒトだなー……ヒトはやだなー……犬も嫌か。(馬を引いて皆より後ろに陣取りつつ)」
アイ:「では天罰を落としましょう
アベル:わーい!成功したら(皮算用)
アイ:レイ 魔法拡大/数で×5
システム:アイさんの「一括行使判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[6、1]+8 → 15
GM/どうみても紳士:抜き!
アベル:MP2+25の、大盤振る舞い!
システム:アイさんの「天罰覿面」ロール(5 k10+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3、1]=4 → 1+8 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、3]=5 → 2+8 → 10
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[1、3]=4 → 1+8 → 9
→ 4回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、2]=8 → 4+8 → 12
→ 5回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、4 6、2]=10、8 → 5、4+8 → 1回転 → 17
GM/どうみても紳士:「う、うぉぉぉ!?な、なんだべ!敵か!?気を抜くなよてめえら!」
GM/どうみても紳士:ひえ
アベル:欠片入りに回した―!
アイ:「あ、あの犬はなんだか強そうなので念入りに」チドーン
アイ:さーてこれで私はMP3
GM/どうみても紳士:「ワンワン!(て、敵だ!ご主人様を守らなきゃ!)」
アベル:「へっ、やるな、アイ!(開幕魔法に、既視感を覚えつつ) っしゃぁ、仕掛けるか!」
GM/どうみても紳士:というわけで戦闘開始!先制判定どぞどぞ
ユーリ:「おうおう、退いてもらうぜ?山賊にゃこの館はちょっとばかしもったいねえ。」
アイ:「さぁさぁ!お祭りですよ!」メイスを素振りしつつ
リョウマ:「いくぞ 変身!」
システム:アイさんの「先制判定」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
システム:アベルさんの「先制!」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
GM/どうみても紳士:「な、なんだとぉ!?その綺麗な顔抉ってやるべや!」
システム:ユーリさんの「先制クリチェック」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
アベル:ここに不意打ち修正-2あれば…!
システム:リョウマさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
GM/どうみても紳士:ならば、あり!先制どうぞ!
アイ:では山賊B
アベル:わーい!GM優しい!ありがとうございますー!
アイ:接敵してメイスを叩きこみます
ユーリ:へっへっへ、GM様靴を
GM/どうみても紳士:こいこーい!
ユーリ:お舐めいたしやす!
GM/どうみても紳士:やめろw
システム:アイさんの「進化した鉄拳制裁」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4、2]+5 → 11
リョウマ:下品w
GM/どうみても紳士:回避!
GM/どうみても紳士:「うお!狂暴なねーちゃんだな!」
アベル:ああっ、ユーリちゃんくんが三下に!
アイ:「あら?」壁に罅が入る
GM/どうみても紳士:「ひぇ」
リョウマ:いくぜ
GM/どうみても紳士:きなさーい!
リョウマ:マッスルベアー 鎧貫き
リョウマ:ヘルハウンドBに攻撃
GM/どうみても紳士:おーけー!
システム:リョウマさんのロール(3 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5、5]+8 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[5、3]+8 → 16
GM/どうみても紳士:「ガルルゥ!(ご主人様は絶対に…)」
アベル:乱舞!
GM/どうみても紳士:全部当たりです…
システム:リョウマさんのロール(3 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[5、1]=6 → 3+11 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[1、4]=5 → 2+11 → 13
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[5、2]=7 → 3+11 → 14
アイ:ハウンドAの運命は・・・
GM/どうみても紳士:35点!
アベル:傷つくご主人様を見る前に眠れ…
ユーリ:アベルくんに戦乙女の祝福、ヘルハウンドBに射撃攻撃を宣言しまーす
GM/どうみても紳士:「キャイン!(う、うわああ!)」
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
GM/どうみても紳士:成功!
システム:ユーリさんの「ダメージ!」ロール(k15+9@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[6、4 5、4]=10、9 → 6、5+9 → 1回転 → 20
GM/どうみても紳士:欠片入りヘルハウンドが穴だらけに!
リョウマ:容赦ない
ユーリ:「うわっ!、あっ!ヘンなとこ刺さった!………うう……。」
GM/どうみても紳士:死亡…してしまった…
ユーリ:わんこーー!!!!
アイ:静かに祈っておきます
GM/どうみても紳士:「う、うわああ!ポチ!返事をしてくれポチぃぃぃ!」
アベル:わんこー!
ユーリ:「ぽ、ポチ……。………。(馬を撫でとく)」
システム:アベルさんの「続いて山賊Bへ、命中!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
アイ:っていうか幻獣手なずけられるなら普通にマタギとかで食っていけそうなものを・・・
GM/どうみても紳士:「よくもやりやがったな!」
GM/どうみても紳士:運命が彼等に山賊をさせるのだ
アベル:どう見ても外したー!
GM/どうみても紳士:外れ!
アイ:次~
GM/どうみても紳士:「見える!俺にも見えるぞ!」
アベル:ではPCエンドで、山賊手番?
GM/どうみても紳士:山賊手番いくぞぉ!
アイ:こいやー!
アベル:「ちっ、なかなかやるな!だが次はこうはいかねえぜ!」
GM/どうみても紳士:山賊ABCによる全力ジェットストリームアタック!リョウマめ!犬をいじめやがって!
GM/どうみても紳士:「「「うぉぉぉ!!ポチのかたきー!!!!」」」
アイ:13を3回回避
GM/どうみても紳士:命中13だ!
アベル:全力攻撃!これで回避も下がる!
システム:リョウマさんの「それでも僕は負けない!」ロール(3 2d6+9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[1、6]+9 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[6、3]+9 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[4、6]+9 → 19
GM/どうみても紳士:全部避けた!
アベル:流石ヒーロー!
アイ:諸行無常
GM/どうみても紳士:「お、俺を踏み台に!?」
ユーリ:固定値9はつよいよお
アベル:レベル5ナイトメア強い…!
GM/どうみても紳士:ヘルハウンドによる噛みつきがアベルを襲う!
システム:アベルさんの「回避!」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6、5]+7 → 18
GM/どうみても紳士:それもダメ…!
GM/どうみても紳士:終わりです!
アイ:ではこちらの手番
GM/どうみても紳士:「ワンワン(ち、ちくしょう!)」
アイ:山賊Bにメイス
アベル:「へっ、ガキばっかに良いカッコさせてられっかよ!(盾を噛み付かせて受け止めて」
GM/どうみても紳士:きなさーい!
システム:アイさんの「鉄拳」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4、5]+5 → 14
GM/どうみても紳士:当たり!
ユーリ:「………。(あっちは名前なんていうんだろ……)」
GM/どうみても紳士:「お、オルテガ!(ニックネーム)」
システム:アイさんの「制裁」ロール(k10+4@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[4、1]=5 → 2+4 → 6
GM/どうみても紳士:2点!
アイ:「あらあら、隙だらけですよ?」
GM/どうみても紳士:「負けられるかよぉ!」
リョウマ:ヘルハウンドに対して構えをとる
リョウマ:鎧貫き
GM/どうみても紳士:ぶっちゃけ山賊の名前ゴンしか覚えてねぇ!
GM/どうみても紳士:きなさーい!
リョウマ:3 
システム:リョウマさんのロール(3 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6、2]+8 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[3、3]+8 → 14
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 12[6、6]+8 → 20
アベル:「……(ったくアイツ、戦いの最中に考え事ばっかしやがって……まっ、後ろにいる分には、近づかせやしねえが!)」
GM/どうみても紳士:全部当たりです(震え
アイ:これは強いですね~解説のユーリさん
システム:リョウマさんの「「ライダーパンチ!」」ロール(3 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[3、3]=6 → 3+11 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[6、5 3、6 6、4 5、3]=11、9、10、8 → 6、5、5、4+11 → 3回転 → 31
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[1、6]=7 → 3+11 → 14
ユーリ:え~、やはりグラップラーの三連攻撃は凶悪ですねえ、これでクリティカルすることによって鎧砕きが……おおっと3カイテェエエエン!!
GM/どうみても紳士:犬はミンチに…
アイ:入ったー!!3回転だー!わんこミンチ!
アベル:三回転つよーい!ふっ、リョウマよ、おぬしもついにこの領域にたどり着いたか(老師
GM/どうみても紳士:「う、うわぁぁぁ!ペロ!ペロがよくわからないものになっちまった!」
リョウマ:強烈なパンチで拳が蒸気を発している
アイ:コーナーの老師も満足げな表情ッ!彼はもはや止まらない!!
ユーリ:「ぺ、ペロ………ペロかあ……」
アベル:やっぱり気になってたのは山賊じゃなくてわんこさんですね!
アイ:「供養」祈り
アベル:では、山賊Bへ攻撃!
GM/どうみても紳士:きなさーい!
システム:アベルさんの「命中」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4、3]+6 → 13
ユーリ:がんばえー!
GM/どうみても紳士:外れ!
アベル:普通なら同値…しかし全力デメリット!
GM/どうみても紳士:「あ、あぶねぇ!」
GM/どうみても紳士:あ、ほんまや!
GM/どうみても紳士:足がもつれ当たる!
システム:アベルさんのロール(k13+8@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+8 → 2D:[2、1]=3 → 1+8 → 9
GM/どうみても紳士:「アッ!」
GM/どうみても紳士:5てーん!
アベル:運命変転!サイコロを引っくり返してクリティカルじゃ!
アイ:うそーん!
GM/どうみても紳士:なんだとぉ!?
システム:アベルさんの「回れー!」ロール(k13+15@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+15 → 2D:[1、6]=7 → 4+15 → 19
ユーリ:うおおお!
GM/どうみても紳士:15点に化けた!
アベル:固定8プラス、威力表⑪の7点です!(ぐっ)そこに再ロール分ー!
GM/どうみても紳士:「い、いてぇよぉぉ!こ、こいつらやるぞ!」
アイ:うまーい!ここぞの切り札を大胆に使用ッ!ヘボ攻撃が強烈な痛打にー!
ユーリ:「(なんだっけ……あっちがオルテガだっけ………)」
アベル:「ちっ、今のは手ごたえあったが、落とし損ねたか…!だがこれで!」
GM/どうみても紳士:ユーリちゃんくん戦いに全く集中できてねぇw
ユーリ:とか思いながら山賊Bに対して攻撃しまーす!
アベル:そこの実況、へぼってゆーなー!
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 3[1、2]+8 → 11
ユーリ:集中できてない!
GM/どうみても紳士:外れや!集中しろ!
アベル:全力デメリット…あっても同値!
アイ:ユーリ選手の狙いもヘボだー!
アイ:次~
GM/どうみても紳士:「ヒュ~あぶねぇあぶねぇ」
アイ:来なさい
GM/どうみても紳士:今度はアベルにジェットストリームアタックだ!
アイ:13を2回回避よろしく
GM/どうみても紳士:「「「全力ジェットストリームアタック!」」」
アベル:「ったく、ユーリのヤツ…!やらなきゃやられるのは自分だってのによ…!」
アイ:あまだ死んで無いから3回か
システム:アベルさんの「全力回避ー!」ロール(3 2d6+7)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[5、5]+7 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[1、5]+7 → 13
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1、1]+7 → 9
GM/どうみても紳士:3回回避出来るかな!?
アベル:最後ごじってーん!くらい!
アイ:あ一発貰った
GM/どうみても紳士:い、一発だけか…
アイ:50てーん
GM/どうみても紳士:おめでとうー!
システム:GM/どうみても紳士さんの「だが痛いぜぇ!?」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[2、3]+11 → 16
アベル:「ちっ、正面、続いて二撃目、っとぉ!?(バカ正直に正面から受けて凌ぎ、最後に思いっきり体制崩してくらい」
GM/どうみても紳士:「とらえた!」
アベル:13点!すっごくいったーい!
アイ:13点どうぞ
GM/どうみても紳士:「く、仕止め損ねた!」
アイ:では我らの手番
アベル:「っぐぁっ!?ちぃ…!だが、まだまだぁ!」
GM/どうみても紳士:これでさん終わりー
アイ:キュアウーンズ:アベルへ
システム:アイさんの「癒しをあなたへ★」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[3、5]+8 → 16
GM/どうみても紳士:成功!
アベル:わーい、ありがたい!
リョウマ:リョウマが敵へ狙いを定める
システム:アイさんの「お注射しましょうねー」ロール(k10+8)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[4、2]=6 → 3+8 → 11
GM/どうみても紳士:「う、うわぁぁぁ!仮面が来やがるぅ!」
リョウマ:マッスルベアー 鎧貫き ボガAに攻撃
アイ:「はいブスッと」
GM/どうみても紳士:せっかくのジェットストリームアタックがほとんど回復されちまった!
アベル:「へっ、暴力神官でも神様の加護は本物だな。いや、正直今のはホント助かったぜ」
GM/どうみても紳士:判定どぞどぞ
システム:リョウマさんの「両手と追加キック」ロール(2 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[1、6]+8 → 15
アイ:「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪後で神殿裏にカモン」
システム:リョウマさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[5、5]+7 → 17
GM/どうみても紳士:全命中!
アベル:「待てその効果音おかしいだろって、まった、今のは褒めてるんだぜ、神官様ありがとうございます!」>アイ
GM/どうみても紳士:うわぁぁぁ!山賊までミンチになっちゃううう
システム:リョウマさんのロール(2 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[2、6]=8 → 4+11 → 15
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[4、5 2、3]=9、5 → 5、2+11 → 1回転 → 18
システム:リョウマさんのロール(k15+11@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+11 → 2D:[4、1]=5 → 3+11 → 14
GM/どうみても紳士:アッ
アベル:完璧に恐れられ! 当然(回ってるの見て
アイ:この威力である
リョウマ:「ライダーキック!」
GM/どうみても紳士:39点!
ユーリ:つよい!
リョウマ:敵を蹴った右足熱く、蒸気を上げています
GM/どうみても紳士:山賊Bは足に貫かれしめやかに死亡!爆散!
アイ:「あー・・・供養」十字切ってます
GM/どうみても紳士:「う、うわぁぁ!がんべえ!返事をしてくれがんべえええ!」
ユーリ:「がんべえとオルテガ………!?」
アイ:「もう御加護は品切れです!各自自力で頑張ってくださいね」★
GM/どうみても紳士:ユーリちゃんくん名前が気になった集中できない
ユーリ:では山賊Bに対して射撃攻撃を宣言しまーす!
システム:ユーリさんの「命中判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6、2]+8 → 16
GM/どうみても紳士:きんしゃーい!
GM/どうみても紳士:当たり!
システム:ユーリさんの「ダメージ」ロール(k15+9@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[10]+9 → 2D:[3、2]=5 → 3+9 → 12
アベル:ガイアでもマッシュでもないのかよ!?っていう問題ではなく倒す名前を噛み締め!
GM/どうみても紳士:オルテガ気絶!
ユーリ:「あ、オルテガ………。」
アベル:「ラスト一人、悪いが行くぜ!」
システム:アベルさんの「命中!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
GM/どうみても紳士:「うわぁ!ゴンがやられちまった!」
GM/どうみても紳士:当然の命中!
システム:アベルさんの「斬鉄剣どーん!」ロール(k13+8@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+8 → 2D:[4、2]=6 → 3+8 → 11
GM/どうみても紳士:7てーん!
GM/どうみても紳士:「ぎゃー!」
アベル:当たりは良いけど肝心のダメージ!
アイ:うーん、残念剣ですね
アイ:次~
GM/どうみても紳士:「ひ、ひとりでもやってやらぁ!」
アベル:「へっ、こうなりゃ大勢は既に決したぜ? まっ、お前もアレの一撃喰らいたいってんなら、とめやしねえが?(くいっとリョウマのほう差しつつ」
GM/どうみても紳士:アイに全力攻撃!
アイ:いや
アイ:おや
システム:アイさんの「回避」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8
GM/どうみても紳士:「俺だけ逃げるわけにはいかねぇ!」
GM/どうみても紳士:当たり!
システム:GM/どうみても紳士さんの「おりゃー!」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
ユーリ:ごじゅってーん
GM/どうみても紳士:0ですね…
アベル:ピンゾロ!威力表じゃないから通る…!
アイ:「キャー!」
アイ:メイスで反撃
GM/どうみても紳士:う、うぅ…
ユーリ:ごめんなGM……でもおれもかなしいんだ……
GM/どうみても紳士:どぞどぞ
システム:アイさんの「鉄拳」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
アベル:通らなかった!太陽神の加護…!
GM/どうみても紳士:通らず!
アイ:お互いの武器がはじかれた
GM/どうみても紳士:「まだまだぁ!まだ終われんよ!」
アイ:ではトドメをどうぞ
GM/どうみても紳士:さぁ、リョウマさん、楽にしてやってください
ユーリ:やさしくたのむよリョウマ……
リョウマ:「はぁーーーーーー」全身に力をためる
リョウマ:鎧貫き
アベル:痛みは一瞬だ
システム:リョウマさんの「両手と追加キック」ロール(2 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6、2]+8 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4、1]+8 → 13
システム:リョウマさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
GM/どうみても紳士:二発!
システム:リョウマさんの「ライダーパンチ!」ロール(2 k10+11@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[6、5 5、6 5、4 5、3]=11、11、9、8 → 6、6、5、4+11 → 3回転 → 32
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[5、5 4、3]=10、7 → 5、3+11 → 1回転 → 19
アイ:2発で十分でしょ・・・場合によっては
GM/どうみても紳士:あ、/(^o^)\
アベル:やばい(震え
アイ:えーっと神降臨
アベル:戦闘特化固定値だけじゃなく出目にも愛される少年ヒーロー!
リョウマ:リョウマの右手が真っ赤に燃えている
GM/どうみても紳士:山賊Cは肉片へと進化しました。
アベル:勝利を掴めと轟き叫ぶ!
GM/どうみても紳士:戦闘…終了です…
アイ:( ^ω^)・・・強いねー
ユーリ:「え?あ、終わってたのか……。」
リョウマ:強く優しく逞しく
GM/どうみても紳士:全く集中できないユーリちゃんくん!女の子の日なのかもしれない!
アイ:では今回の剥ぎ取り一括ロールしましょうか
GM/どうみても紳士:どうぞ!
システム:アイさんの「総取りの時間だ」ロール(5 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
→ 5回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
GM/どうみても紳士:1dどうぞ!
システム:アイさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
GM/どうみても紳士:犬二匹で280G+250G!
GM/どうみても紳士:戦いは終わり、正義の拳に破れた死体が2つ、気絶者一名の壮絶な戦闘を終えた冒険者達
アイ:一方的蹂躙って読むけどねww
GM/どうみても紳士:この世に悪の栄えた試しなし、力こそ正義
リョウマ: 「僕にも守らなきゃいけたい仲間がいるんだ」
ユーリ:力……以前私たちになかったものが……!
アイ:力・・・もっとメイスの腕を磨けば・・・!
GM/どうみても紳士:生存者を憲兵へとつきだした冒険者一行は冒険者の店へと帰宅する。
アベル:「ったく、やれやれ……おいユーリ、今回は後ろは安全だったからいいが、もちっと気を引き締めとよ。…戦うなら、この手のことは付きもんだ(お節介と思いつつも口にして」
GM/どうみても紳士:優しい
ユーリ:「え?ああ、……悪い。やっぱり相手がヒトとなるとな、ちょっと気が散っちまった。」
アベル:「まっ…どっかで折り合いは、つけとけ。自分の命でも、他人の命でもいいが、守るもんを間違えるな……と、ま、説教なんざガラでもねえが」
アイ:「あーダメですね。シリアスすぎて今更カミクズが恋しくなりました・・・」
アベル:「まっ、そういう甘さもどっかでは必要だな。どっかの神官にはそれが足りねえしな(ちらっと冗談めかせて、アイの方を見て」
GM/どうみても紳士:ブルーノは肺炎にまで悪化し現在入院しております
ユーリ:「………そうだな、今まで自分の命しか守ってこなかったが、こうして仲間が増えて……分散しちまって。」
アイ:「帰りましょう、カミクズにはお土産くらい渡してあげましょう」
アベル:ブルーノェ・・・
ユーリ:ブルーノー!!!
GM/どうみても紳士:キュアデイジーズさえあれば…!
リョウマ:「でも 優しさも大事だよ ユーリさんはそれだけ人に対しても動物に対しても思いやりがあるってことなんだ それっていいことだと思うよ だから忘れないでほしいな 優しさを」
アイ:「ですね、それを飲み込み合わせ持てれば・・・強くなれるかもしれません」
アイ:「私は作られた
アイ:「だからそんな倫理とかぶっちゃけ薄いんですよね」
アベル:「ったく、普段毒舌吐く癖に、素直になりやがって…(ばつが悪くなって頭ポリポリ掻いて) 何、別に今すぐじゃなくていい。それまではまっ、精々肉盾してやっからよ」
ユーリ:「………はっ、そっちがそんなんだと俺だってやりにくいんだよ……!まあなんだ、ありがとな。気を遣わせて、悪かった。」
アイ:「(串焼き食べながら)へぁ?何か言いました?」もぐもぐ
GM/どうみても紳士:強さとは、優しさとは、答えを出すにはまだ若い冒険者の旅は続く…
GM/どうみても紳士:それ以降はまた、どこかの物語で…
アベル:「っとに、こっちの神官と足して割れないもんかねったく! まっ、何にせよこれでおしまいだ。さっさと報酬貰って、あの葉っぱ野郎に荷物返してやろうぜ」
アイ:「ミンチで血肉まみれでバッチいですけど渡しましょうか」ため息
アイ:お疲れ様でしたー
GM/どうみても紳士:ということでEXシナリオお疲れ様でした!長引いてしまい 申し訳ない!
ユーリ:お疲れ様でしたー!!
アベル:お疲れ様でしたー!いえいえー、楽しかったですー!(ぐぐっ)
リョウマ:お疲れ様でした
アイ:あ、そろそろ抜けなきゃ・・・
GM/どうみても紳士:報酬は経験2000+370+ファンブル ガメル2228となります
アベル:悩み過ぎちゃう優しいユーリちゃんくん可愛い、アイさん自由人素敵、一番常識人で一番強いのが10歳少年ヒーローカッコいい!
GM/どうみても紳士:名誉として全員1d6+欠片3つどうぞ
システム:アイさんの「名誉」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
システム:アベルさんの「名誉!」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ユーリ:アベルくんがオカンになっていくゥ!
ユーリ:もう欠片をおかねにしなくてもええんやな……
アイ:感慨深いですね
GM/どうみても紳士:アベル君が大人すぎて惚れそう
アベル:欠片を売り払らなくていい冒険者…
GM/どうみても紳士:欠片を売る冒険者が異常だったんやで…
ユーリ:ツッコミまでしてくれる二枚目よい
アベル:オカン属性!悪友ポジじゃ…!
システム:ユーリさんの「欠片よ名誉点になーぁれ」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
システム:アイさんの「かけら名誉」ロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(3 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
GM/どうみても紳士:名誉21になります!
GM/どうみても紳士:最後に成長ロールもですね
システム:アイさんの「成長」ロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM/どうみても紳士:圧倒的精神力
システム:ユーリさんの「成長」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
アベル:わーい!自分は割り切ってるけど、割り切れてない人はほっとけない感じ出せてたらいいな!あとツッコミ(&ボケてくれる人)好き
システム:アベルさんの「成長!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
アベル:器用で! 腕輪でボーナス3に!
GM/どうみても紳士:今回かなり楽しませていただきました!また卓を設けた際にはお願いしたいです!
アイ:こちらこそ、真夜中なら平日だろうと受け持ちます!(限度はあるけど)
ユーリ:ほんとうにたのしかったです……!年末年始が充実したものになりました!
アイ:またお会いしましょう/)`;ω;´)
GM/どうみても紳士:拙いGMでしたがお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
ユーリ:こちらこそありがとうございました、GMありがとうー!!
GM/どうみても紳士:さてさて、今回の物語リプレイとして後日温泉で上げさせていただきますね!
アベル:ありがとうございましたー!皆さんと卓を囲めてとっても楽しかったですー!
アベル:わーい!物語リプレイ!とっても楽しみにしてますー!
ユーリ:それではお疲れ様でした!またいつかあそびましょー!
アベル:お疲れ様でしたー!またぜひぜひご一緒しましょうー!
GM/どうみても紳士:あぁお別れが名残惜しい…!だがまた会う日まで!また遊んでやってくださいー!
GM/どうみても紳士:お疲れ様でした!では!私はこれで落ちます!
GM/どうみても紳士:おやすみなさい!
アベル:別れはまた新しい出会いさ…(イケボ) GMもお疲れ様でした!ありがとうございますー!ではでは、私も失礼して、お休みなさいませー!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。

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