【ソード・ワールド2.0】リプレイ「辻と朝凪亭物語第二話「砂漠の海で釣りをしよう」」【TRPGリプレイ】

どうみても紳士
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登録日:2018/01/26 01:33最終更新日:2018/01/29 18:02

システム:ルーム「辻と朝凪亭物語第二話「砂漠の海で釣りをしよう」」が作成されました。

ネコマンマ:こんばんは~
システム:キャラクターリストにルークが追加されました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
あがあが:こんばんわー(遅)
ネコマンマ:こんばんはー!
GM/どうみても紳士:今日は戦闘たっぷりですよ!ていうか戦闘オンリー!
GM/どうみても紳士:頑張ってチャンスに6ゾロ出してね的なセッション!
ネコマンマ:ヒャッハー!
がーべら:こんばんわぁ
GM/どうみても紳士:こんばんわぁ!
あがあが:(いじめか…)
ネコマンマ:やわこいPTなのがハラハラドキドキ
GM/どうみても紳士:あと野営もたっぷり!
あがあが:レンジャーあるからなんとかなる(盲信)
GM/どうみても紳士:レンジャーがあればなんとかなるよきっと!うん!
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:こんばんわー
さすらいくーちゃん:こんちゃー
あがあが:ちょっとキャラ詳細書いてきます。
あがあが:こんばんわー()
ネコマンマ:こんばんはー!
さすらいくーちゃん:のんびり釣りと聞いたのに戦闘オンリーとは(笑)
GM/どうみても紳士:のんびり釣りだよ!何も間違ってはいない!
システム:キャラクターリストにロットが追加されました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストからルルが削除されました。
ロット:おっと、電話だ・・・開始までには戻ってきマッスル
GM/どうみても紳士:いってらっしゃーい!
システム:キャラクターリストにルルが追加されました。
システム:あるごんさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:こんばんわー
あがあが:こんばんわー。
ネコマンマ:こんばんは!
システム:キャラクターリストにハヴィが追加されました。
あるごん:こんばんはー
GM/どうみても紳士:時間前集合とは大変訓練されたPL様達ですね!
あがあが:(FFTのやつだ…)
GM/どうみても紳士:でっはではー時間前ではあるのですが揃いましたし(一名電話離籍中)自己紹介から始めていきましょうかー
ネコマンマ:卓好き野郎どもです(褒め言葉)
GM/どうみても紳士:気負わずキャラはこんな子やでー程度で大丈夫ですので!
GM/どうみても紳士:では私から始まりキャラ一覧上から順でいきますー
ネコマンマ:はーい!
GM/どうみても紳士:皆様初めましての方は初めまして!どうみても紳士と申します!
あがあが:はーい(2000だとおもってた)
GM/どうみても紳士:今回の卓のGMを務めさせていただく愉快なおっさんです!どうぞよろしくお願いします!
ネコマンマ:わーいよろしくお願いしまーす!
あるごん:よろしくお願いします!
あがあが:よろしくお願いしますー(おっさん…?)
GM/どうみても紳士:ということでティーネさんからおねがいしまーす!
ロット:ただまー
あがあが:おかえりー
GM/どうみても紳士:20時まで退室中なのかもしれませんね!飛ばしてルークさん自己紹介おねがいしまーっす!
GM/どうみても紳士:おかえりなさーい!
ロット:間に合った💧
ネコマンマ:はーい、フェンサープリの中途半端神官でっす!
ネコマンマ:一話からの継続キャラなのでレベルは2です!死なないように頑張ります!
GM/どうみても紳士:いえいえまだ時間前ですから大丈夫ですよー!時間は有限!ということで自己紹介をさっくりと進めているだけですのでー!
ネコマンマ:キャラとしては適当アンド適当のかるーいキャラです。どうぞよろしく!
ネコマンマ:以上!次お願いします!
GM/どうみても紳士:AA技能は成長が遅れがちになるから仕方ないね!
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーっす!
がーべら:おぉっと、申し訳ありません。今戻りましたー
がーべら:よろしくお願いしますー
GM/どうみても紳士:おかえりなさーい!
GM/どうみても紳士:ではティーネさん自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか!
がーべら:ほいほい
がーべら:PLからですけどねっ!
GM/どうみても紳士:私は一向に構わん!
がーべら:SW2.0初心者です!スマホのバージョンが追い付かなくなってFGOが出来なくなって魂が抜けてますがよろしくお願いします!
GM/どうみても紳士:泣ける
あがあが:買い換えるのです…!
がーべら:続いてPCへ...(イソイソ
ティーネ・フェルト:「ティーネだよ!前に引き続きここのマスターのお手伝いするよ~!」
GM/どうみても紳士:きゃー!ティーネちゅわーん!
ティーネ・フェルト:「レベルアップした魔法で敵をばったばった倒すよ!よろしくぅ~♪」
あがあが:(どうみても紳士)
GM/どうみても紳士:よろしくぅ~!
ティーネ・フェルト:ロリコンの間違い(革新
ネコマンマ:よろしくぅ~
GM/どうみても紳士:おいやめろ、それ以上はいけない
さすらいくーちゃん:ほほぅ ・・・
GM/どうみても紳士:では次はロットさんお願いします!(露骨な話題逸らし
さすらいくーちゃん:はいよーではPLの私からさくっと自己紹介おば
システム:あるごんさんが、入室しました。
さすらいくーちゃん:キャラ妄想と能力値ダイス運ガン振りのくーと申します!
GM/どうみても紳士:ギャンブルはいいぞぅ
あがあが:(どうみても紳士…?)
さすらいくーちゃん:割と日は浅いですがすでにTRPGしたい病患者です(笑)
ネコマンマ:2dの期待値は5、2dの期待値は5(呪文)
さすらいくーちゃん:中の人は頭の回転悪いですが愛と気合で頑張ります~
ティーネ・フェルト:洗脳かな?
GM/どうみても紳士:多くの人が罹患してしまう謎の奇病の犠牲者がここにも・・・
さすらいくーちゃん:んでPCのほうですが・・・
ロット:こんにちは、ロットです。歳はまだ10歳ですが行方不明の兄を探す旅に出ています。
ロット:両親にはほぼ内緒で飛び出しちゃったけど・・・多分大丈夫...だよね?
あがあが:…大丈夫!大丈夫(洗脳)
ロット:あと旅の途中で放してしまった愛馬の代わりも探さないと...今はついたばかりの街でお金稼ぎをしてる設定です~
ネコマンマ:ロットくんは顔が良いですね大変良いです……へへっ……
ロット:本当はもっと長いけど取り敢えずここまで! 気になる人はキャラ設定を見てね!
あがあが:はーい
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしまーすっ!
GM/どうみても紳士:あぁ、ネコマンマさんのショタ好きが出てきておる・・・
ロット:ちなみに中性的(一応男)で常に執事服を着ています
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーっす!
ネコマンマ:宜しくお願いします!
あるごん:よろしくお願いします!
GM/どうみても紳士:では次はルルさんよろしくおねがいしまーっす!
あがあが:次は私かな?PLのあがあがです。恐怖の
あがあが:2回目のセッションです。…頑張りますぅ
GM/どうみても紳士:がんばって!まけないで!
ネコマンマ:いけるいけるいける!!
ルル:「こんばんわ…。魔法使いやってます。ルルと言います。」(唐突にPC)
ルル:「15年くらい家から出てなかったので、分からないことがたくさんです…。はなよめしゅぎょう…?とかで家事はそれなりに出来ます。」
GM/どうみても紳士:箱入りや!
ルル:「不束者ですが、よろしくお願いします。」ぺこり
ロット:おじょー様なのかな?
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーっす!
ロット:_| ̄|○)) よろしくお願いします ((○| ̄|_
ルル:…以上です。(平民生まれです。気になる人は、設定見てね!)
あるごん:よろしくお願いします!!
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしますー
GM/どうみても紳士:では最後ハヴィさんよろしくおねがいしまっす!
ティーネ・フェルト:みんな面白い設定ばかりだなぁ...。(こくこく
あるごん:はーい
ネコマンマ:宜しくお願いしまーす
あるごん:TRPG初心者です。色々事故るかもしれません。心臓バクバクです(笑)
GM/どうみても紳士:がんばって!超がんばって!
GM/どうみても紳士:私がセッションの時につねに心掛けている魔法の言葉をお送りいたしましょう「やったもん勝ち」これさえ覚えてれば安心!
ティーネ・フェルト:!なかーま!
あるごん:頑張って?楽しみたいと思います!
ルル:なかーま()
ロット:回数重ねても緊張しますよね~
ネコマンマ:ダメなことなんて何もないものね!
あるごん:ではPCの方を…
ルル:スパーク連打しようかな…()
GM/どうみても紳士:やったもん勝ちやで・・・ヘヘ
ロット:(スパークにトラウマが・・・)
ハヴィ:「初めまして、新米冒険者のハヴィです。皆さんの力となれるよう頑張ります!」
ハヴィ:「援護射撃なら任せてください!」
GM/どうみても紳士:真面目な印象!今日日冒険者には珍しいぞ!(個人的主観
ネコマンマ:ハヴィくんも可愛いですね なるほど
ルル:ネコさんはショタコン〆(゚▽゚*) メモメモ
ロット:12歳にしてショタコンか・・・
ティーネ・フェルト:キャラが濃い...(
あるごん:それヤバイ
あるごん:ですね(笑)
ネコマンマ:男の子からお兄さんまで行けます(紳士的態度)
GM/どうみても紳士:さすがネコマンマさんだぜ
ティーネ・フェルト:わーお...近寄らんとこ...。(こそこそ
ロット:PC的には最年少なんですが...どんなRPになる事やら。
GM/どうみても紳士:ではではーというわけでー自己紹介も大丈夫そうですね!
ルル:(私が一番年上だと…!)
GM/どうみても紳士:それではセッションを開始したいとおもいまーっす!よろしくおねがいしまっす!
ルル:よろしくお願いします!
ネコマンマ:宜しくお願いします!
ハヴィ:よろしくお願いします!
ロット:よろしくおねがいしますー
GM:あなた達は輪の都バトーニにある冒険者の店「辻と朝凪亭」に所属する冒険者です。
GM:冒険者となった理由は様々でしょうが、あなた達は何かのきっかけにより既にパーティを組んでいる冒険者仲間です。
ロット:色変えます
GM:現在冒険者の店「辻と朝凪亭」にて食事をしながら次の冒険はどこへ出かけようかと仲間内で話し合っているところです。
GM:RPどうぞ
辻と朝凪亭マスター:「・・・」お皿ふきふき
ルル:「このグラタン美味しいですね…。」(ひとりごと)
ティーネ・フェルト:「ここのケーキおいしいんだよー?後で食べようよー?」
ティーネ・フェルト:「...ちょっと前までケーキにエビフライ刺して食べてた人居たけど...。」苦笑を浮かべて
ロット:「ケーキ...!? ...う、でも僕は男だから遠慮するんだよ...」よだれを垂らしながら
辻と朝凪亭マスター:「(そういえばそんな子もいたな・・・)」
ルーク:「神殿の手伝いとか考えると―……ここで宿代持ってかれてここで食費計算して……あー!金がねえ!冒険者なのに!」机に突っ伏す
ルル:「……恐ろしい料理ですね…それ。」
ティーネ・フェルト:「スイーツ好きな男も好きだよ!」笑みを浮かべ>>ロットさん
ハヴィ:「…噂で聞いたことありますね、エビフライケーキ」
辻と朝凪亭マスター:「おや、また使い切ってしまったのですねルーク君」
ティーネ・フェルト:「えっ、あるの!?地元料理!?」>ハヴィさん
ロット:「す、好きじゃないんだよ...? 僕みたいな男はこの砂糖なしコーヒーだって...」クイッ
辻と朝凪亭マスター:無理するな!砂糖はいくらでもいれていいんだ!
ロット:「...うぅ。 苦いぃぃ。。」
ルーク:「いやー、ちょっと博打に負けちまったんだよねー!あそこでヤメときゃよかった……。マスター、今日のメシ、ツケで!」
ルル:「お金が無いなら仕事を受けましょうよ」くルーク(ルル所持金15g)
ルーク:コーヒーって砂糖いくらいれてもにがいよね
ティーネ・フェルト:「えー、苦いのやだ...あ、マスター!ゴーヤとピーマンとグリーンピースはいらないからね!」
辻と朝凪亭マスター:「また博打かい・・・?まぁツケでも・・・うーん・・・」
ルーク:「ははは、そう簡単に仕事にありつければ俺だってこんなに苦労しないよ!そう、そして仕事がねぇからヒマで博打に走る。これぞ悪循環。」
ティーネ・フェルト:コーヒーは物によるけどカフェ・モカとかおすすめだぞ~。あれに砂糖入れれば苦いの嫌いな人でも飲めそうかな
辻と朝凪亭マスター:「好き嫌いしてると大きくなれないからね、ピーマンは増量してあげよう」
ロット:「やっぱり甘いジュースがいいんだよ...(小声)」
ルル:コーヒーは苦くない(感覚狂い)
ティーネ・フェルト:「だってさルーク!ピーマン増量だって、よかったね!」突然の振り
ハヴィ:「博打はよくないと思いますよ、ルークさん。意地でも仕事を見つけましょう」
辻と朝凪亭マスター:「仕事か、あるよ?儲けられそうな仕事がね。」テーブルにサービスのオレンジジュースを並べながら
ロット:「ん、ありがとう...なんだよ。」
ルル:「詳しく聞いてもいいですか?あ。レモンティーとケーキください。」くマスター
ルーク:「いや別に俺はピーマン食えるし。タマネギとかいう野菜以外なら食えるし、ティーネに俺の分までやるよ。……って、仕事あんの?まじで?」
辻と朝凪亭マスター:「かしこまりました」
ロット:「ルークは普段から働くべきなんだよ」ジュース飲みながらジト目で
ティーネ・フェルト:「お仕事ですかっ!?このティーネに任せるとよいぞよいぞ~」
辻と朝凪亭マスター:「さて、仕事の話をしようかな」レモンティーとケーキを渡しながら
辻と朝凪亭マスター:「リザードフライという動物を知っているかな?砂漠地帯に住むトカゲなんだけども」
辻と朝凪亭マスター:魔物知識判定をどうぞ
システム:ルークさんの「まもちき平目」ロール(2d) → 5 (1、4)
ティーネ・フェルト:まもち!
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
システム:ルルさんのロール(2d) → 6 (5、1)
辻と朝凪亭マスター:目標9/13
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+3) → 5 (1、1)
ルーク:「トカゲ?知らねえなあ。食えるの?」
ティーネ・フェルト:!?
辻と朝凪亭マスター:おめでとうー!
ハヴィ:「聞いたことないですね・・・」
ロット:いきなりwww
ティーネ・フェルト:ケーキを食べてて話しすら聞いてなかったようです
システム:ロットさんの「魔物チキン」ロール(2d+3) → 7 (1、3)
ハヴィ:はやいw
ルル:「揚げ物ですか…?」もくもくとケーキを食べつつ
辻と朝凪亭マスター:いやー誰もわかりませんねぇ(ゲス顔
ルーク:誰もしりませんねえ(震え声)
辻と朝凪亭マスター:「その動物から取れる『きらめく薄羽』という素材を取ってきてほしいという依頼があるんだが、どうかな?」
辻と朝凪亭マスター:「成功報酬はきらめく薄羽一枚につき1、000ガメルになるから実入りは悪くない仕事だと思うよ」
ティーネ・フェルト:まもちき数値高めの私がこれだからな...いやぁ、サーセン
ルーク:「ふむふむ………一枚1000G!?10枚で1万G!?」
ルル:しゃーないですよ。おめでとう()
ロット:いやぁ、僕も+数字は同じなのでねぇ
ロット:「腕がなるんだよ!」
ティーネ・フェルト:「んぇ?何の話?」ケーキもぐもぐ
辻と朝凪亭マスター:「そのとおり!今品薄で高騰していてね!稼ぐチャンスなんだよ!」
ルル:「(…いい報酬…ぬいぐるみを増やせそうですね…)」
ロット:「(これで代わりのお馬さんと新しいぬいぐるみが買える!)」
辻と朝凪亭マスター:あ、一枚1000Gは一人当たりの報酬です
ルル:「コレは、受けない理由がないですね。みんなも大丈夫ですか?」
ルーク:「ってこた早く確保しなきゃだよな!?そのリザードフライってやつからどんくらい取れるかしらねえけど!……な?ティーネ、聞いてただろ?」
ロット:「お友達が増えるね~」象のぬいぐるみを撫でながら
辻と朝凪亭マスター:つまり一枚5000Gですね!なんと14倍近い高騰
ルーク:つまり1枚に5000G出すのか!?すげえ!
ハヴィ:「皆さんが良ければ大丈夫ですよ」
ルル:(すごい)
ティーネ・フェルト:「え、何の話?」ぽかーん
ロット:「ティーネ、美味しい依頼があるんだよ!」
ティーネ・フェルト:「ロット君が隣で”ジュースおいしい”って言ってたことしか気づかなかったよ!」
ルル:「ティーネさん……。」(呆れ)
ハヴィ:「トカゲの羽を」
辻と朝凪亭マスター:「受けてくれるかい、ありがとう。それじゃあこれを使ってね」
GM:そう言ってマスターは頑丈そうな釣り竿と「安い肉」を10個渡してくる。
ロット:「うぇぇ...!?」
ルーク:「ぬいぐるみくらい50体でも100体でも買えるだろ。………釣り竿?」
辻と朝凪亭マスター:「リザードフライは動物の肉が大好物でね、この肉をつけて砂漠をずるずると引っ張ることで・・・パクっと食いついてくるんだよ」
ハヴィ:「狩ってくるんですよ」
ルル:とりあえず受け取る「えっと…コレは?」
辻と朝凪亭マスター:「もちろん自分自身が餌代わりになって歩き回っても釣れるけど、なかなか牙が鋭い動物だから釣りをしたほうが安全じゃないかな?」
ロット:「フライなのに釣り竿?」
辻と朝凪亭マスター:[
辻と朝凪亭マスター:「うーん、トビウオみたいなものだと思ってもらったらいいかなぁ?」
ティーネ・フェルト:「トカゲぇ!?無理...気持ち悪い...。」
ティーネ・フェルト:「み、皆が行くなら行くけど、私前に出ないからね!」
ルーク:「ほーん、砂漠で釣りとはオツな……オツか? ティーネは何が相手でも前にでねぇだろうが。」
ルル:「ふむふむ…よく分かりませんが、コレで引きつければいいのですね?」
ロット:「大丈夫だよ~僕に任せておくんだよ♪」
ハヴィ:「頼りにしてます」
ロット:「(ここで活躍すればまた女の子みたいだとからかわれなくて済むからね)」
ティーネ・フェルト:「まぁね!野蛮なことできないもーん!」
ルル:ロット可愛い()
ルーク:「……で、誰か釣りの経験ある?俺やったことないんだけど。」釣り竿びよんびよん揺らす
ロット:行方不明設定の兄操作してた時もこんな感じでした(笑)
ルル:「…んーっと。ってことは足が速い子が持った方がいいのかな?」道具持ちながらロットを見ます
ハヴィ:「僕も山育ちですからね…経験ないです」
辻と朝凪亭マスター:あ、釣り竿は6本渡されました
ティーネ・フェルト:「私は田舎出だから時々川で釣りしてたけど全然つれなかったなー」
ルル:(それを先に…)(恥)
ルル:「私も釣りは経験がないですね…。」
辻と朝凪亭マスター:「餌は10ほど用意したけれどもっと必要なら今のうちに言ってもらえれば、多めに渡すよ」
ロット:「僕のいた村は...どうだっけ...? 川とかはあったかもだけど釣りとかはわかんないや」
ロット:「あ、マスター!」
ハヴィ:「では、念のためお願いします。お金かかりますか?」
辻と朝凪亭マスター:「取ってきて貰えれば私にも儲けがあるから餌代はサービスするよ。あ、余ったら返してね?」
ルーク:「ま、いいか。どうせ釣り竿引っ付けて走るだけだろ。釣りの経験は無いが1000Gには敵わないぜ。」ストレッチしてやる気満々
ロット:「そんななんとかフライを捕まえるのは10匹なんかで大丈夫なのかな?」
ロット:「もっと捕まえる自信はあるんだけど~」
辻と朝凪亭マスター:「じゃあ少し待っててね」
ティーネ・フェルト:「一杯釣ればいっぱい報酬が増えるよ!えへへぇ...」
ルル:「出来れば沢山欲しいですね…。(ぬいぐるみのためにも)」
辻と朝凪亭マスター:そう言ってマスターは厨房へと
辻と朝凪亭マスター:「うーん、今は在庫20ほどしか無かったよ、あと足りなければ現地調達でお願いね」
ロット:(すいません、少し返信遅れます)
辻と朝凪亭マスター:と言って追加で20
ルーク:「じゅーぶんじゅーぶん。ありがとなマスター!」
ルル:「ありがとうございます。マスター。」
ハヴィ:「ありがとうございます。」
ロット:「ふふふ、期待してるんだよ~!」
ティーネ・フェルト:「こんな多いと荷物が重いねー...。」苦笑気味
ティーネ・フェルト:「よしっ、れっつごーれっつごー!...で、どこに行くの?」きょとん
GM/どうみても紳士:では出発しますか?
ルーク:砂漠の場所とかは聞いた体でいいのかな 誰かテントってもってます?
ルル:「砂漠ですよ…。」(呆れ)
ルル:無いです
辻と朝凪亭マスター:「砂漠までは馬車を用意しようか、気を付けて行っておいで」
ハヴィ:ないですね
ティーネ・フェルト:「砂漠熱い...。」
ティーネ・フェルト:テントないですね...購入とかっていまできますかね?
GM/どうみても紳士:大丈夫ですよー!
ルーク:「やったぜ。景気良いなマスター!マスターも稼ぎどころってヤツか!」
ルーク:んじゃあテント4人用とランタン、油5こと保存食7日分をもういっこ買い足しますね!
辻と朝凪亭マスター:「フフフ、期待しているからねルーク君」多くは語らない
GM/どうみても紳士:はーい!
ルル:(お金ないんだよなぁ)ルルはそのまま行きます
ティーネ・フェルト:あぁ、ルークさんが買うんですね...
ルーク:あとあれだ 温度変化にたえれる180Gくらいのマント買いますね(うろ覚え)
GM/どうみても紳士:サバイバルマントですね!
ティーネ・フェルト:そこそこお金ある...(
ロット:そんなのがあるのか
ルル:…防寒着くらい買っておけば良かった…()
GM/どうみても紳士:ま、まぁ今回そこまでのサバイバルはさせないから・・・
ルーク:あったあった サバイバルマントと、救命草2と魔香草3も買い足しときまーす!とりあえず保存食もっとけば大丈夫大丈夫!
ルル:言質いただきました()
GM/どうみても紳士:そうですね、釣りルール的に釣り三回で夜が来る感じにしますので保存食はあったほうがいいですー
ティーネ・フェルト:帰ってくる頃にはPC全員へとへとだろうなぁ...。(未来視
ハヴィ:無事に帰れたらいいな・・・
ルル:7日分あるから大丈夫()
GM/どうみても紳士:一匹釣るのにかなり時間かかるなとか思うかもしれませんがそれは気にしてはいけません
ルーク:釣りは待ち勝負!
ロット:1週間分あれば平気かな?
GM/どうみても紳士:まぁ最短で5×3で二日ほどですしね
ルル:一応1日分追加購入します。15→5g
ルーク:保存食足りなくなったらその時は帰ればいいだろうたぶん
GM/どうみても紳士:保存食が足りなければ餌の肉でも食べて暮らしてください
ティーネ・フェルト:保存食はもともと買ってあるから大丈夫...
ルル:(生やん)
GM/どうみても紳士:(そこは私の与り知るところではない)
ルーク:たいまつあるから焼けるよ! 私は買い物おわりです!
ルル:私もおけーですー
GM/どうみても紳士:では皆様準備は大丈夫かな?
GM/どうみても紳士:一応砂漠に出れば買い物は不可ですので
ハヴィ:念のため魔香草×2追加で、209G→9G
ティーネ・フェルト:おっけーですよー
ハヴィ:以上です
ロット:りょかいです
GM/どうみても紳士:では出発ー!
GM:辻と朝凪亭を出発し、馬車に揺られること数時間・・・やっと目的の場所へとたどり着いた冒険者たち
GM:ひんやりとした岩は冷たく日陰にもなり、快適に釣りが出来そうだ。
GM:すぐ近くには森があり、餌がなくなればこちらから調達すればいいとマスターからのアドバイスもあった。
GM/どうみても紳士:はい!というわけで釣り会場です!
ルル:釣り会場()
ティーネ・フェルト:「あぢー...あぢぃぃ...。」ふらふら
ルーク:「おー、意外と近くにあるんだな……。よーし、やるぞー。」荷物置いて腕回す
GM/どうみても紳士:釣りルール!チャンスは一日一人三回!餌は獲物がかからなければなくなりません!
ルル:「はふぅ…さすがに暑いですね…」
GM/どうみても紳士:ダイスで2d6を振ってもらい出た数値により釣れたり釣れなかったり!
ルル:みんな同時にやれるの?
ルーク:「なーに、夜になれば涼しくなるぜ。寒いくらいにな!」
GM/どうみても紳士:餌によっては±の補正がありますー!以上!釣りルール終わり!
GM/どうみても紳士:みんな同時にやりますよー!
ルーク:エサによって…… 森でいいやつが獲れるのか……!
ロット:「はひー...結構暑いんだよ...」
ティーネ・フェルト:「極端なの嫌い!」じたばた
システム:ルークさんの「まずラック行使しときます」ロール(2d) → 5 (2、3)
GM/どうみても紳士:朝、昼、夕方にチャンスがあるよ!くらいに思っていただければ
ルル:「寒いのはまだマシですよぅ…」(ローブパタパタ)
ルーク:「なんでお前らこの依頼OKしたの……?(真顔)」
GM/どうみても紳士:www
ルル:「まぁなんにせよ、なんとかフライをおびき寄せてみましょうよ。」
ハヴィ:「気にしたら負けだと思います(諦め)」
ティーネ・フェルト:「楽しいと思って...」
ロット:「儲かると思って...」
ルル:「お金には変えられませんよ!」(めがドル)
ルーク:「良いか?砂漠ってのは厳しい環境なんだからちゃんと準備してだな」始まる説教
ティーネ・フェルト:「げっ、は、始まった...ロット君!あっちで釣ろう?」
ティーネ・フェルト:腕をくいくいと引っ張ってルークから少し離れたところに移動します
GM/どうみても紳士:では初日一回目の釣りチャンスに移りましょうかー!
ルル:はーい(説教はちゃんと聞きました)
ハヴィ:はーい
ルーク:「とまあ、そんなことはどうでもいいんだ。今言っても暑いのはかわらねえしな。……ティーネ、お前釣れて襲われてもしらねえぞ?」
GM/どうみても紳士:釣りをされる方は2d6どうぞ!されない方は何かコメントくだしー!
ロット:「うぇ、引っ張らないでなんだよー!」
ルーク:わーい!釣り!
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
システム:ルークさんの「フィッシング!」ロール(2d) → 6 (2、4)
システム:ルルさんの「かかりますかねー」ロール(2d) → 6 (3、3)
システム:ティーネ・フェルトさんの「熱いの嫌だー!!」ロール(2d6) → 6 (5、1)
システム:ロットさんの「どうだろー?」ロール(2d6) → 7 (3、4)
GM/どうみても紳士:ふむ
ハヴィ:大体期待値ですね(笑)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(3d) → 11 (1、6、4)
ルーク:2dの期待値は5、2dの期待値は5(落ち着くための呪文)
GM/どうみても紳士:では
ロット:せ、戦闘のために出目を取ってるのさ💧
GM/どうみても紳士:ルークさんの竿が大きくしなります
ルル:平均って素晴らしい
ティーネ・フェルト:期待値5なのに合計値6の私が通ります
GM/どうみても紳士:思わず体ごと持っていかれそうな重量、あきらかにトカゲではない
ルーク:「あがっ!?か、かかったのか!?うわやば、もって、かれるってー!」筋力14
ルル:(やばい…?)ルークを手伝いに行けますか?
GM/どうみても紳士:ギシギシと竿はしなり今にも折れそうな勢いで引きずられる!!
GM/どうみても紳士:いけますよー
ルル:手伝います(強制前衛とか気にしない)
GM/どうみても紳士:まぁイベントなんですけどね!固定イベントだからお好きにロールを!
ハヴィ:弓構えて後方待機です。
ティーネ・フェルト:「向こう何かかかったっぽい!?」
ロット:「ちょっ、大丈夫なんだよー!? 手伝わないと」駆け寄る
ティーネ・フェルト:同じく駆け寄りましょう
ルル:「ルークさん!?大丈夫ですか!?」手伝いに走ります
ルーク:「げえっ!?……ルル、ちょっとかかってるヤツを(魔法で)叩け!このままじゃ折れる折れる!」
GM/どうみても紳士:そしてギュンギュンとしなった竿はついに限界を迎え、バキリ!!と音を立てて折れ持ち去られてしまった
ルル:距離敵に、届く?ならスパークを…(手遅れ感)
ロット:「あぁぁ...」
ティーネ・フェルト:「う、うわぁ...。」ドン引き
ルル:「あっちゃぁ…」
GM/どうみても紳士:そして遠くのほうからさばーっと大きな円筒状の物体が跳ね、砂漠へと消えていった・・・
ルーク:「あ。……あーあ。ヤリでも持ってくればよかったなこれ。」真っ二つになった釣り竿見て
GM/どうみても紳士:まもちきどうぞ
ティーネ・フェルト:「力負けなんて情けなーい...じゃなくて、二人とも平気?」
ティーネ・フェルト:まもちきちき
システム:ルルさんのロール(2d) → 7 (4、3)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+3) → 10 (3、4)
システム:ルークさんの「ちきちき」ロール(2d) → 11 (6、5)
GM/どうみても紳士:目標10/15
システム:ロットさんのロール(2d+3) → 8 (4、1)
ルーク:「負けてませんー。釣り竿が負けたんですぅー。」
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ルル:「うぅんー…大物でしたね…あれがなんとかフライでしょうか…」
ティーネ・フェルト:「どこか怪我とか無い?ルーク、休憩する?」
ハヴィ:「まあ仕方ないですね…」
システム:キャラクターリストにサンドウォームが追加されました。
ティーネ・フェルト:普通に心配しているようだ...
ロット:うぉ...?
GM/どうみても紳士:では見えた者はこちらの魔物
GM/どうみても紳士:この砂漠の主です!
ルル:(主でしたか…)
ティーネ・フェルト:どう考えてもヤベーノ
ロット:マジかよww
GM/どうみても紳士:まぁ出目次第で出るというくらいで
ルル:(こわぁ)
ルーク:「あーいや、俺は平気だが釣り竿がな……。いやあ大物だったぜ。まさかサンドウォームがかかるとは……」
ルーク:レベル5エネミーじゃねえか!
ルル:(この企画クリエイトゴーレム殺しに来てるよね…?(今更)
ティーネ・フェルト:「...なんかやばそうなのいるし、早く終わりにさせて戻ろう?」
GM/どうみても紳士:いえいえ、私は誰に対しても公平ですよ
ルーク:ゴーレムって1日くらい持たないっけ
ルル:「サンドウォーム…ですか?」(サンドイッチの仲間かな?)
GM/どうみても紳士:一日は持ちますよー
ルル:1日しか持ちません。敵が出なければ無駄打ちなのです
GM/どうみても紳士:ゴーレム使いは毎日作るもの
ルル:(オークにしておけば良かった…)
ティーネ・フェルト:「ま、まぁ...次釣ろう?釣り竿何本あったっけ?」
GM/どうみても紳士:では釣りに戻りましょうか、ハヴィさんとロットさんの竿にググっと当たりが
ハヴィ:「おや…」
GM/どうみても紳士:全部で6本、一本折れたので残り5本
ルル:コマンドドールで人形に釣りをさせることは可能ですか?
ティーネ・フェルト:「つ、次はあっち!?ロット君、釣り竿かかってるよ!」
GM/どうみても紳士:可能ですが釣れれば人形は砂漠の中へと釣り竿ごと消えるでしょうね
ルル:(やめときます)「……(私の方来ないなぁ)」
ルル:ゴーレムなら大丈夫かな?
GM/どうみても紳士:ゴーレムだと釣れた時釣りあげろという繊細な動きが出来ないかと
ロット:「わわっ...いつの間になんだよ...誰か~!」
GM/どうみても紳士:というわけでざばっと!二匹トカゲちゃんが釣れました!
ロット:(ようやく普通に返信できます💧)
ルル:(ですよね。ごめんなさい)
ルーク:「おおっ、アタリか!?でかした!」
ティーネ・フェルト:「うぉ、トカゲ!?気持ち悪ッ!?」
GM/どうみても紳士:相対距離は自由、釣れたものは必ず先制がとれます!
ルル:「……!当たりましたか!」ロットとハヴィさんの近くに寄ります
ルーク:んじゃ5mで
ティーネ・フェルト:釣ろうとして走ったので近めかなー...
リザードフライ:「ガ、ギャギャギャ!」
リザードフライ:リザードフライは肉に夢中!
ルル:10mで
ロット:「こ、これがなんとかフライ...!?」
ハヴィ:「みたいですね…」
リザードフライ:というわけで戦闘開始でーっす!配置自由におねがいしまーっす!
ティーネ・フェルト:「し、仕掛けるなら今だよ!どーする!?」
ルーク:「おおー、本当にトカゲだなこれ。んじゃあとは羽根を毟るだけ、だな!」
ロット:「い、行くしかない...よね!」
ルル:一マスで何メートルでしたっけ?(初心者感)
リザードフライ:ウチの卓は一マス1Mで数えておりますー
ルル:「……ちょっと気持ちが悪いですね…。」
リザードフライ:まぁ通常戦闘なので距離さえ言っていただければ
ルル:(喋ったァァァァ)ありがとうです
ロット:敵が喋ったみたいになってますねw
ルーク:敵のことぜんぜんわからないからFプロしとくか 行使しまーす
システム:ルークさんのロール(2d) → 9 (5、4)
リザードフライ:気にしてはいけない
リザードフライ:成功!
ルーク:ティーネ、ロットと自分のダメージ-1
ロット:ありがとうなんだよー!
リザードフライ:ひとつですよー
リザードフライ:サラの魔法ならサラの魔力、コンジャの魔法ならコンジャの魔力で計算
ルル:エンチャント飛ばしますか…【数】ハヴィとルークとロット
ルーク:ウィザードだと高い方の魔力になるぜ!
ティーネ・フェルト:ほほう、ありがとうございます
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 14 (3、4)
ハヴィ:「お願いします!」
リザードフライ:成功!
ルーク:エンポンわーい!
リザードフライ:含まれませんねー!
ティーネ・フェルト:わかりましたー...ってことは無駄スキルっ!?
ルル:「…援護します!」
リザードフライ:いえいえ!大丈夫です!どんどん聞いてくだしー
ルーク:杖習熟ならたぶん杖でぶんなぐったやつ 魔力あがる杖(名前忘れた)がAだから無駄じゃないよ!
ティーネ・フェルト:後々とっといたほうがいいってことかー...。
ルーク:杖でぶんなぐったやつ(だけ+1されるだけ) ですね!説明足りなかった
リザードフライ:そうですね!Bの杖基本的に残念性能ですし!
ロット:マナスタッフでしたっけ? あれ高いですよね...
ルル:(Bの杖は棍棒だから仕方ない)
リザードフライ:きらめく薄羽むしりまくって買えばええんやで
ハヴィ:6800Gですね
ルーク:7体狩ればいける
リザードフライ:まぁ・・・むしれたらですけどねぇ!?(ゲス顔
ロット:バフは終わりかなー?
ルル:鎧が買えれば魔法騎士になれる…!
ロット:殴りに行きたいー
ルル:私はもう無いよー
リザードフライ:さぁ誰でもかかってきなさーい!
ティーネ・フェルト:ではさきに...
ルル:(今更だけどまもちきしてなくない…?)
リザードフライ:まもちきはもうしたでしょう?
ルーク:最初に全部失敗しました!
リザードフライ:まもちきはセッション中に一回だけというルールがございます
ロット:デスヨネー
ルル:(遭遇時はやり直せるものかと思ってました)
ルル:(失礼しましたー)
ティーネ・フェルト:1のトカゲにリープ・スラッシュで...いいですかね?
ルーク:お好きにどうぞー
リザードフライ:なんでもこいこーい!
ティーネ・フェルト:では行使を!
ロット:ごーごー!
ティーネ・フェルト:ま、マクロの修正がされない...
リザードフライ:手動だ!
システム:ティーネ・フェルトさんの「新技!行くよ!!」ロール(2d+5) → 17 (6、6)
リザードフライ:ダメージどうぞ!
ルル:つよい()
ロット:自動成功ー
システム:ティーネ・フェルトさんの「切り捨ててやる!」ロール(k20+5) → 12 (6、3)
リザードフライ:わーい!次の方どうぞー!
ロット:では僕が行きますかね~
ロット:火力には期待しないでね()
リザードフライ:いやーまもちき出来ないとあといくつというのもダメージもどれくらいなのかもわかりませんねぇ(ゲス顔
ルル:(カッコいいとこ見せて下さい)
ルーク:一撃でティーネがやられなければね……だいじょうぶ……
ロット:近付いて(1)フライに挑発攻撃を宣言しますー
ティーネ・フェルト:「ま、前出るの怖い!下がっていい!?」
リザードフライ:どうぞー!
リザードフライ:ぬぅ!挑発とはこしゃくな!
ルル:「魔法を受けて笑ってる…?」(気持ち悪い…!)
システム:ロットさんの「バチバチバチーっと!」ロール(2d+7) → 10 (2、1)
ルーク:うっ
リザードフライ:いやー回避されちゃいましたね
ロット:出目が腐ってるんだよ・・・
ルーク:2、1はしかたない!つぎだつぎ!
ティーネ・フェルト:どんまいです...
ルーク:あこれティーネに二発行く可能性もあるのか()
リザードフライ:痛いよー?こいつの牙は
ロット:こういう時どうせなら50点が欲しかったって思うよね()
ティーネ・フェルト:RP上しゃーないのかもしれない...?
ルル:(位置的に乱戦入りましたね(白目)
ルーク:2発耐えて!
ロット:(僕に来たらワンチャン...w)
ハヴィ:あ、撃っていいですか?
リザードフライ:どうぞー!
ルル:どぞー
ハヴィ:では、(1)1トカゲ狙いで
リザードフライ:はーい!
システム:あがあがさんが、入室しました。
ハヴィ:〈キャッツアイ〉込みで行きまーす
リザードフライ:どうぞー!
ハヴィ:2d+7(練技あり)
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
ロット:14ですな
ハヴィ:ですね。マクロ事故ってます
リザードフライ:ではダメージどうぞー!
リザードフライ:キャッツアイ込み8では無くて?
ハヴィ:8ですね、合計15です
ロット:あ、そうですね
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 19 (6、5、2、1)
ルーク:まわった!
ロット:回った!
リザードフライ:おっと回ってらっしゃる
あがあが:おおー
ハヴィ:武器Aとエンチャントで+2お願いします
リザードフライ:ざくぅ!と刺さりトカゲは息絶える!
ハヴィ:「射抜け!!」
ハヴィ:すみません+1
ハヴィ:です
ロット:「おぉ~流石なんだよ...」
リザードフライ:はーい!
ルル:「あと一体ですね!」
リザードフライ:さぁいいとこ見せてルークちゃん!
ティーネ・フェルト:「あと一体...気を抜かないように!」
ルーク:Fプロつかったので冒険者手番おわりです!
ルル:ルークくんうごいたよ?
リザードフライ:あ、おわってた
リザードフライ:ではトカゲターン!
ルーク:さ、さあこーい(乱戦外)
システム:リザードフライさんのロール(1d2) → 1 (1)
ルル:(わろた)
リザードフライ:残念だったなぁ!!ティーネをガブリ!
ティーネ・フェルト:!?
ティーネ・フェルト:ぐぬぬ...
ロット:ひぃぃ
リザードフライ:13を回避してね?
ティーネ・フェルト:あっむりだこれ
ルル:(おにや…)
ルーク:クリティカルでよけれるやん!
ロット:自動成功なら!
リザードフライ:おっと14だった
システム:ティーネ・フェルトさんの「「こ、こっち来た!?」」ロール(2d) → 5 (1、4)
ルーク:げええ命中高い
システム:リザードフライさんの「ガブゥ!!!」ロール(2d+7) → 17 (6、4)
ルーク:殺意が
ロット:いったぁぁぁ!?
ルル:ぎゃあーぁ
リザードフライ:これでトカゲターンおわり!
ロット:回復早くー!
リザードフライ:ゲヘヘいい声で鳴けよ冒険者・・・
ティーネ・フェルト:「く...あ...痛い痛い痛いイタイイタイ!!!!」悲鳴をあげて体をかばった左腕から血が溢れだします
ルーク:他がダメージ入れ終わった後にうごくよ
ルル:やは
ロット:リベンジしますー
リザードフライ:きなさーい!
ルル:待って。
ロット:(2)に挑発攻撃!
ロット:む?
ルル:ダークミスとしていい?
リザードフライ:味方を巻き込んでもいいのなら!
ロット:ちょ
ルル:縮小あるで?
ルル:収束でした…()
リザードフライ:誘導がないのや!
ロット:巻き込まれたらヤバいんだよね💧
ルル:起点だけど無理かな?
リザードフライ:あ、大丈夫だ!
リザードフライ:起点範囲を狭めればいけるね!
ルル:では…収束(リザード)でダークミスト!
ロット:おー
リザードフライ:行使どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 19 (6、6)
ハヴィ:おー
リザードフライ:やったね!
ロット:自動成功w
ルル:「ロットくん!引き付けてください!」
ティーネ・フェルト:おぉ...
ロット:「りょーかい!」
ロット:挑発攻撃を宣言します!
リザードフライ:さぁかかってきなさーい!
システム:ロットさんの「当たってー!」ロール(2d+7) → 15 (3、5)
リザードフライ:ダメージどうぞー!
システム:ロットさんのロール(k10+4@11) → 7 (4、3)
ルル:(回避値すら分からないとかきつくないですかねぇ…)
リザードフライ:+は6だね!
ティーネ・フェルト:ルール上しゃーないのだ...。
ロット:まぁ...仕方ないさ💧
ロット:いえ
ロット:挑発攻撃で2下がってます
リザードフライ:抜けなかったから仕方ないね!
リザードフライ:あぁなるほど!失礼しました!
ルーク:変転で抜けばよかったね
ルル:ふえぇ…(恨みをもって潰しに行かなくてはて…)
ロット:取り敢えずこれでティーネをかばえましたねー
リザードフライ:ですねー!
ロット:回避値には自信があるのでガンガン攻撃してくださいなー
リザードフライ:この生物の知力が高くなければ・・・ね・・・フフフ
ティーネ・フェルト:何をしたのか全然わからぬ...
ハヴィ:では、撃ちますか…。
リザードフライ:きなさーい!
ハヴィ:2d6+7(練技あり)
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
ロット:棍棒から威嚇攻撃をして引き寄せたのです()
ティーネ・フェルト:なるほど...!
リザードフライ:ダメージどうぞー!
ハヴィ:19です
ルル:ダークミストを当てて回避を下げたのです…()
ティーネ・フェルト:イケメン...惚れた(殴
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 16 (4、5)
ティーネ・フェルト:いい火力!
ハヴィ:+1で17です…よね?
リザードフライ:たぶん(が近すぎるんだと思うマクロ、スペース入れれば動くんじゃないかなー
ロット:あれ、これ普通に殴っても倒せそうなのでは(笑)
リザードフライ:ですー!たぶん!さぁ次どうぞ!
リザードフライ:まだトカゲは動いているぞぅ
ルーク:高い知能で言語ナシなどいない(適当な根拠)乱戦突入して攻撃しまーす
ティーネ・フェルト:戦意消失してる人らしい動きをしましょうか...
システム:ルークさんの「命中判定」ロール(2d+6) → 17 (5、6)
リザードフライ:な、なぜバレタのだー!?
リザードフライ:ダメージどうぞ!
ロット:ww
ルル:ティーネさん放置()
システム:ルークさんの「 ダメージ!」ロール(k7+5@9) → 12 (5、5、1、5)
リザードフライ:ちょ
ロット:まわったー
ルル:ををー
リザードフライ:トカゲさんぐっしゃり!
リザードフライ:戦闘終了でーす!
ロット:おー!
リザードフライ:さぁ運命の剥ぎ取りたーいむ!
ルル:いぇーい、アースヒールするよー
ルーク:「よーし、よし。そこまで強くナイねー。」剣を拭きつつ
ロット:推測ではトカゲさんの体力は30ぐらいと見た
リザードフライ:ちなみに自動で砂トカゲの皮(70G/赤B)×2は確定
ルーク:あ、ウーンズありますよウーンズ
ティーネ・フェルト:「...。」片腕を抑えてぷるぷると震えています
ルル:対象【ティーネ】アースヒール
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 13 (4、2)
ロット:「ティーネ、大丈夫? ごめんね...?」
リザードフライ:いい回復!
ティーネ・フェルト:おいしぃ...
システム:ルルさんのロール(K0+7) → 9 (4、3)
ルーク:それ行使判定じゃ
リザードフライ:わーい!
リザードフライ:ほんまやー
ルル:行使いらなかったかな
リザードフライ:一応いるよん、ファンブルの可能性!
ティーネ・フェルト:ルルさんありがとうございます!
ルル:「ティーネ!大丈夫…なわけないよね…。」
システム:ルークさんの「キュアウーンズをティーネに 剥ぎ取りおまかせしますねー」ロール(2d) → 6 (1、5)
ティーネ・フェルト:「わっ、わた...私、知らなかった...冒険がここまで怖いなんて...。」目からは光が消え、震えています
GM/どうみても紳士:成功!
システム:ルークさんの「回復値」ロール(k10+5) → 11 (5、6)
ハヴィ:「今はゆっくり休むといいよ」
GM/どうみても紳士:全回復!
ティーネ・フェルト:ウメェ...
ルル:「無理して前に出ちゃダメですよ…?」(剥ぎ取りには行きません())
ティーネ・フェルト:ありがとうございます...。
ロット:じゃあ今回は僕が剥ぎとろうかな...?
ティーネ・フェルト:「...や、休んでくる...。」ふらふらした足取りで馬車の方まで戻っていきましょう
GM/どうみても紳士:ウフフフ、一戦終えて分かったでしょうけど、全員釣り竿たらせば最大5匹襲ってくるというシナリオですよ・・・!
システム:ロットさんの「剥ぎとりぃ!」ロール(2d6) → 4 (1、3)
ルーク:「覚悟無く冒険に出るならやめておけ。もっと危ないことなんて沢山あるよ。……でも今回は無事で良かった。」
ロット:ちーん...
GM/どうみても紳士:残念何も取れなかった!
ルーク:もいっちょ
ロット:ごめーん
ルル:もういっかい!
システム:ロットさんの「リベンジー!」ロール(2d6) → 9 (3、6)
ルル:「…行っちゃいましたよ…?」
ロット:なんか取れたかなー?
GM/どうみても紳士:おぉ!薄羽(120G/赤A)です!
ティーネ・フェルト:おー
ルル:おー
ロット:おー
ハヴィ:おー!
ルーク:きらめいて……ないっ!
GM/どうみても紳士:だが、残念ながらきらめいていませんね・・・!
ルーク:くそ、やっぱレアか!
GM/どうみても紳士:ゲヘヘヘ
ルル:「んーっ…どうしましょうか。」ティーネを心配しつつ
ロット:今思ったけど人間の人が剥ぎ取ったら変転もあるし行けるのじゃないかなー?
GM/どうみても紳士:一個5000Gをほいほい渡すはずが・・・ねぇ?
ロット:デスヨネー
GM/どうみても紳士:クッそこに気づいたか・・・!
ルーク:まあ最初なのでね 9で手に入らないという情報はデカいよ!
ルル:そうですね。できるだけ人間さんに任せましょうか(ナイトメアの人間騙り)
ルーク:(そもそも知名度抜いてたら関係はないけど)
ロット:少なくとも10以上出ないとレアではないということは分かりましたなー
GM/どうみても紳士:まもちきが抜けてないというので面白くなりましたね(ゲス顔
ティーネ・フェルト:皆ダメだったからねー...まもちき
ルル:仕方ないんや…
ティーネ・フェルト:とりあえず次昼の釣りかな?
GM/どうみても紳士:ちなみに予想では多くて一個かなー
ルーク:「なに、ここで帰るわけにはいかんでしょ。それこそ俺なら冒険者やめちゃうと思うけどー。ってことでほら、釣るぞー。」
GM/どうみても紳士:では昼のターン!
ロット:ドロップに変転残してると考えれば...!
ハヴィ:「そうですね…。少々気が重たいですが…。」
ルル:「…まぁ治療はしましたから…戻ってくるでしょう。」
ルーク:釣り竿こわれたのでおやすみ!!
GM/どうみても紳士:5本残ってるよ!
ティーネ・フェルト:まだ一本あるぞ(
ルーク:あれ?予備で一本もらってたのか
ルル:大丈夫やよ。マスターが何故か六本くれたから()
GM/どうみても紳士:そうそう、何故かね()
ルーク:マスター、主のことをしっていたのかぐぬぬ!
ルル:ティーネは復帰してるのかな?
ティーネ・フェルト:「...戻ったよ。さっきはごめん。」腕の方に包帯を巻いておきましょう
システム:ルークさんの「フィッシング」ロール(2d) → 7 (2、5)
ロット:なら全員挑戦できるね(最大五匹出てくる)
システム:ルルさんの「今度こそ」ロール(2d) → 6 (4、2)
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
システム:ロットさんの「フィッシング!」ロール(2d6) → 7 (2、5)
システム:ティーネ・フェルトさんの「「釣れてほしいけど...。」」ロール(2d6) → 5 (1、4)
ルーク:やっぱ期待値って期待値なんやな
ロット:平均値が多いなぁ
ハヴィ:ですねぇ…
GM/どうみても紳士:ルーク、ハヴィ、ロットの竿がしなる!
ルル:「無理はしなくていいですよ…?幸い期限はありません。取れるだけゆっくり取りましょう!」(ティーネへ)
ロット:「きたきた...みんな、準備はいいー?」
ルル:「…(魔物もやっぱり穢れを嫌うのでしょうか…?)」構えます
ティーネ・フェルト:「配置についたよ!」
ルーク:「おお、おー?これか?これ釣れたのかっ!?ティーネ、今度はちゃんと下がっとけよ!」 糸を引く!
リザードフライ:「ギャギャギャース!!」
ハヴィ:竿を握りしめてます「準備OKです」
ルル:やはり10mで
GM/どうみても紳士:お好きに配置でPLからどうぞー!!
ルーク:5!
ロット:5cmで
GM/どうみても紳士:センチ!?
ティーネ・フェルト:超至近距離
ルル:ちかすぎるw
ロット:ミスったw
ロット:5mね!
ハヴィ:攻めるなぁ…w
ルーク:目と鼻の先や
ティーネ・フェルト:先手とかはまた決める感じかな?
ルル:スパーク します
ロット:5cmなら外し用がないですね
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ルル:敵エリア中心へ
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 14 (2、5)
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞ!
ティーネ・フェルト:良い値!
システム:ルルさんのロール(K0+7@10) → 9 (3、4)
GM/どうみても紳士:いやーいくら減らせたんでしょうねー
ルル:あ。個別ですか?
GM/どうみても紳士:個別でよろしくですよー!
ルル:「まとまってるなんて好都合ですね!」
システム:ルルさんのロール(2 k0+7@10) →
→ 1回目:7 (3、2)
→ 2回目:12 (5、5、5、3)
GM/どうみても紳士:おぉ回った
ティーネ・フェルト:おお
ルル:上から、1から
ロット:おー?
GM/どうみても紳士:仮に123として上からですね!
ルル:8~でしたね…
ルル:はい!
ルーク:補助でガゼルフットかけてから接敵、乱戦宣言しまーす!
ロット:1に7点、2に12って事ですかなー?
ルル:8に9
GM/どうみても紳士:さぁー?上から9、7、12のダメージを出してはいましたが
ルル:9に7 10に12
ロット:おーりょうかい
GM/どうみても紳士:抵抗は抜けたのでしょうかねぇ?
ティーネ・フェルト:10のトカゲが弱ってる感じかな...
システム:ルークさんの「一番ダメージ入った個体3?に対して」ロール(2d+6) → 16 (6、4)
ルル:(そこからですか…)
ティーネ・フェルト:おうふ...そっちか...
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞー!
システム:ルークさんの「ダメージ!」ロール(k7+4@9) → 自動失敗 (1、1)
GM/どうみても紳士:ファーw
ティーネ・フェルト:おぅ!?
ロット:あちゃー
ルーク:ごじゅってーんいえー!
GM/どうみても紳士:おめでとうございまーす!
ティーネ・フェルト:言ってる場合じゃない!?
ルル:ふぁー…
ルーク:「うおっと、と!足場が悪い、なあ!?」
ルーク:ダイスはどんな目になってもたのしまないと……
ロット:だ、大丈夫乱戦宣言してるって事は後には行かない...はず?
GM/どうみても紳士:当たり所が悪くダメージは期待できない!
ロット:そういう事もあるさー
ルル:仕掛けた時点で大丈夫…のはず
ルーク:まあ僕最大HP一番低いんですがね!
GM/どうみても紳士:それは安心してね!乱戦だから抜けてはこないよ!
ルーク:とりあえず次つぎ
ハヴィ:一匹でも仕留めないとやばいよね…
GM/どうみても紳士:おや?二匹にかじられたら死も見えるぞう?
ルル:ルークくん!?
ティーネ・フェルト:じゃあ、10番に攻撃仕掛けていいですかね?
ルーク:へへ!かかってこいやあ!
ハヴィ:a-
GM/どうみても紳士:きなさーい
ティーネ・フェルト:ハヴィさん行きます?
GM/どうみても紳士:さっくさく倒さないと報酬が逃げちまうぜ!
ティーネ・フェルト:火力期待できるのはそっちなので...(
ハヴィ:いきますよー
ティーネ・フェルト:あ、じゃあお願いします
ルーク:多分一発じゃ落ちない どんどんいっちゃえー
GM/どうみても紳士:いけいけー!
ハヴィ:では、「当たれ!」(キャッツアイ発動)
ロット:どちら先でも~ 自分は火力お察しなので削ったぶん考えながら行動したいですし💧
ハヴィ:2d6+7(練技あり)
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
ハヴィ:13です
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞー!
ルーク:手打ちでも2d+7って入れれば計算してくれますよ!
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 11 (2、3)
GM/どうみても紳士:はい!まだ動いていますね!
ハヴィ:次試してみますね。
ハヴィ:「仕留め損ねたか…」
リザードフライ:「ギャース!」
ルル:「しぶといですね…!」
ティーネ・フェルト:あと10位のダメージか...
GM/どうみても紳士:ウフフいくつかのぅ?
ルーク:「ゴッメーン、さっき全然攻撃入んなかったかんねー、結構生きてるー!」
ロット:んー...
ティーネ・フェルト:スパーク打っても抵抗されそうだしなぁ...コンジャラーは低いし...
ロット:先いいかなー?
GM/どうみても紳士:かかってきなさーい!
ティーネ・フェルト:お願いしますー
ロット:予想が当たればいいんだけどね...
ロット:1番削れてる10に近付き乱戦宣言、挑発攻撃はせずに通常攻撃で行きます
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ロットさんの「どうかなー」ロール(2d+7) → 14 (6、1)
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞ!
ルル:(閃いたスリープ使えば、抵抗分かるのでは?)
システム:ロットさんの「倒しきれるかなー?」ロール(k10+6@11) → 10 (2、6)
GM/どうみても紳士:ざくりと切り裂きトカゲは息絶える!
ロット:よっし!
ルーク:これたぶん抵抗できてないな(適当)
GM/どうみても紳士:お、俺のトカゲがー!
ロット:挑発攻撃だったら出目しだいで倒しきれるか不安だったのよー
ロット:抵抗できてない前提でしたが(笑)
ルル:(笑)
ティーネ・フェルト:14以下ってことかー...。
GM/どうみても紳士:そそそ、そんなばかな
ティーネ・フェルト:ワンチャン狙ってスリープ行きます
GM/どうみても紳士:どうぞぉ!
ルーク:回避が13なのでおれの予想は抵抗12だ!
ロット:おー。
ティーネ・フェルト:8のトカゲにスリープ
ルル:ギリギリをお願いします!()
ルーク:回避が13以下や…
システム:ティーネ・フェルトさんの「スリープ行使」ロール(2d+5) → 12 (4、3)
GM/どうみても紳士:抵抗!
ロット:おー...?
ルル:お?
ロット:抵抗か!
ハヴィ:お?
ティーネ・フェルト:く...12だな
GM/どうみても紳士:グヘヘ
ルル:13か12ですね
ティーネ・フェルト:ごめぇぇん....
GM/どうみても紳士:ではトカゲタァァァァン!
ルル:(コレはソーサラー使えないなぁ)
ルーク:こ、ころさないで
ハヴィ:「ルークさん、頑張って耐えてください!」
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
GM/どうみても紳士:チッ
ロット:ぬ?
ルーク:「あー、耐える前にフられちゃったわ。傷つくわー。」
ルル:残念(ビクってした)
GM/どうみても紳士:ロットさんに二匹!命中14!
ロット:14...か。
システム:ロットさんの「乗馬で鍛えたこの脚力!」ロール(2 2d+10) →
→ 1回目:18 (2、6)
→ 2回目:19 (6、3)
GM/どうみても紳士:全てよけ追った!
GM/どうみても紳士:ていうか回避やばない・・・?
ルル:「いつ観ても、壮観な足さばきですね…」(ボソッ)
ティーネ・フェルト:す、すご...!?
ロット:これが回避特化の本領...!
ティーネ・フェルト:「お、おぉ...」
GM/どうみても紳士:PLターンどうぞ!
ルル:前はロットだけでいいな()
GM/どうみても紳士:トカゲの牙は空を切る!飛んでるトカゲのはるか上をいく華麗なる跳躍と回避!
ロット:フェンサー4 敏捷ボーナス4 装備込み2 ですー
ルーク:ダメージ量わすれたので9に攻撃しまーす
GM/どうみても紳士:はーい!
システム:ルークさんの「命中判定!」ロール(2d+6) → 12 (5、1)
GM/どうみても紳士:ぬぅ、命中!
ルル:(補助…)
ロット:お?
ロット:12で当たるのか
ルーク:回避11以下だったのか!やったー!
GM/どうみても紳士:ぐぬぬ!
ルル:思ったより遅いのね
ロット:この情報は美味しいですよ~
ティーネ・フェルト:(回避の関係してこないからあんまりかんけいなーい!
システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k7+4@9) → 6 (5、1)
GM/どうみても紳士:まだピンピンしておるわ!
ロット:けど精神は最低でも12はあるのよね...
ティーネ・フェルト:12か13だし...うごごごご...
ルーク:「浅っ。やーだなー。俺神官サマなのにー。」
ルル:んー…収束スパークはあまりにもったいないから…
ハヴィ:じゃあ次撃ちますねー
ティーネ・フェルト:お願いしますー
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 18 (4、6)
GM/どうみても紳士:命中!
ハヴィ:では、「くらえ‼」
GM/どうみても紳士:どっちがターゲットかな?
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 19 (4、6、3、1)
ハヴィ:9です
ルル:おおー
ロット:よく回るー!
GM/どうみても紳士:では9も息絶える!
ティーネ・フェルト:すごいなぁ...
ルーク:やったか!?
ハヴィ:後が怖いなぁ…
ティーネ・フェルト:「...皆が頑張ってる...私も、倒さなきゃ...!」
GM/どうみても紳士:これはいいダメージディーラー
ティーネ・フェルト:次いいですかね?
GM/どうみても紳士:きなさーい
ルル:どぞ()
ロット:どそどぞ
ティーネ・フェルト:リープスプラッシュを8番にー
GM/どうみても紳士:こいこーい!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+5) → 13 (3、5)
GM/どうみても紳士:さぁどうでしょうかねぇ
ルル:お。
ロット:ぬー?
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞ!
ティーネ・フェルト:んむむ...。
ロット:これで分かるぞー
ルル:あぁそっか
ティーネ・フェルト:ダメージ
ロット:って抵抗抜けてるかは分からないんだった...
ルル:ダメージによってはあるいは…
システム:ティーネ・フェルトさんの「「貫け...リープ・スプラッシュ!」」ロール(k20+5) → 11 (2、6)
GM/どうみても紳士:キョーッキョキョキョまだ動いているね!
ルーク:なんの鳴き声だそれww
ロット:うーむ、このターンには無理かな?
ルル:うーん…
ティーネ・フェルト:8は確か一番減りが浅かったはずだから...抵抗受けてなければ20くらいは入ってるはず...
GM/どうみても紳士:さぁどうするどうする?
ロット:遊戯王の虫のキャラ思い出しました
ルーク:普通に攻撃していいとおもうよ!倒せる可能性普通にあるし!
ルル:収束スパークします(MPなんていらない)
GM/どうみても紳士:まさにそんなイメージ
ルル:対象8
GM/どうみても紳士:判定をどうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 12 (4、1)
GM/どうみても紳士:さぁどうかなぁ!
ロット:抵抗ですな...
システム:ルルさんのロール(K0+7) → 自動失敗 (1、1)
ティーネ・フェルト:おうふ
GM/どうみても紳士:ファーw
ルル:ふぁっ?
ルーク:ごじゅってーん!
ロット:おー...
GM/どうみても紳士:おめでとう!これは美味しい50点!
ハヴィ:あ…
ロット:うん、グラスランナーの力では削りきれなそうだー!
ロット:50点おめだよー!
ロット:という事で...
ルル:「あ…あれ?」杖から煙がわきます
ルーク:リプスラ抵抗されてなければ通常攻撃でたぶんたおせるよ!
GM/どうみても紳士:きなすぁい!
ロット:倒せるー...?
GM/どうみても紳士:どうかのう?wどうかのう?www
ティーネ・フェルト:10くらい出せて、尚且つ自分の攻撃が抵抗されてなければ...だと思うけど...
ルル:(なんて楽しそうな…)
ルーク:いけるやろ(楽観)
ロット:うーん、ごめん。安全策取らせてもらうね
ロット:挑発攻撃宣言します
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ルーク:というか一撃で前衛が死ぬことは絶対にない
ティーネ・フェルト:しゃーなし...がんばえー!
システム:ロットさんの「当たらないといけないけどね!」ロール(2d+7) → 11 (3、1)
GM/どうみても紳士:回避!
ロット:うん。
ルーク:回避11だな!!
ティーネ・フェルト:どんまい!
ハヴィ:どんまい!!
ロット:ごめーん、からぶってばっかだよ(笑)
GM/どうみても紳士:ばれてしまっては仕方ない、私の回避は10の飛行込み11だ
ルル:飛行()
ロット:ギリアウトだった感じかー!
ルル:皆動いたかな
GM/どうみても紳士:ではトカゲタァァァァァン!!!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d2) → 2 (2)
ロット:(こっち来いよ...)
GM/どうみても紳士:ファ〇ク
GM/どうみても紳士:ロットへ攻撃!
ロット:(゚д゚ノノ゛☆キタキタキタキタキタキタ‌‌
ルル:(ロットくんの挑発発言)
ティーネ・フェルト:念力で挑発とは新しい...
システム:ロットさんの「避けてなんぼのこのキャラよ~」ロール(2d+10) → 14 (2、2)
ルーク:あっ
GM/どうみても紳士:くそう!あたらぬぇ!
ロット:げ...?
ロット:あぶあぶ
GM/どうみても紳士:PLターンどうぞ!
ルーク:あれ、命中13だったか よかった
ルル:これでよけれるんだ…すごい
ティーネ・フェルト:あぶなー...。
ルーク:物理で殴ろう
ハヴィ:当たったかと思った…。
システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+6) → 11 (1、4)
ロット:MP温存で前衛で倒そうかな
ルル:MP無いです…
GM/どうみても紳士:回避!
ルーク:あたんなーい たのんだ!
ティーネ・フェルト:合計値4で回避できる...メタルスライム臭がしてきましたね...。
ハヴィ:弾切れが怖いけど行きまーす
ルル:メタルロット?
GM/どうみても紳士:きなさぁい!
ロット:りょーかいー
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 11 (1、2)
GM/どうみても紳士:命中!
ロット:おー
GM/どうみても紳士:なんと、飛行込みだから、当たるんだ・・・
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 13 (3、4)
GM/どうみても紳士:トカゲも射抜かれ息絶える!
ハヴィ:外したかと思ったw
ロット:シューターつおい
ルル:近接と遠距離で違う感じか()
GM/どうみても紳士:さぁ運命の剥ぎ取りターーーーイム!
ティーネ・フェルト:はぎはぎー?
ハヴィ:それしかできないからねw
ルル:「…ふぅ…ちょっと疲れてきましたね…。」
ロット:お願いしますー
ロット:「この魚って食べられるのかな?」
ルル:ファンブルの反動で行ける気がする。
システム:ルークさんの「さくっとやっちゃお」ロール(2d) → 7 (1、6)
ルル:コック技能使えます?
システム:ルークさんの「つぎ!」ロール(2d) → 8 (4、4)
GM/どうみても紳士:薄羽一個!
システム:ルークさんの「最後」ロール(2d) → 8 (3、5)
システム:ルークさんの「ラックつかってふりなおす」ロール(2d) → 3 (2、1)
ルル:んん…
GM/どうみても紳士:薄羽!
GM/どうみても紳士:なし!
ルル:お!
ティーネ・フェルト:お...?
ティーネ・フェルト:これ逆転で...
GM/どうみても紳士:逆転すう?
ロット:いけるのでは!
ルーク:変転変転変転!
GM/どうみても紳士:ジャカジャカジャカジャカジャカ・・・・
GM/どうみても紳士:薄羽!!!!
ルーク:ドキドキ
ロット:1000G!
ルーク:ああーーー!!!!!
ティーネ・フェルト:!?
ロット:マジィ!?
ルル:「んー…美味しいかは分かりませんが食べたくは無いですね…」
システム:キャラクターリストにリザードフライが追加されました。
ルル:ふぇぇ…
ティーネ・フェルト:12固定...
GM/どうみても紳士:十分楽しんだから情報公開
ロット:6ゾロじゃないとてにはいらないのぉ!?
ルル:誰かサカロス信者は!
ルーク:GMありがとう
GM/どうみても紳士:さぁキャラシートを好きなだけみなされー!
ルーク:開示 ネコマンマ ウレシイ
ルル:なるほど…これは辛い。
ティーネ・フェルト:「と、とりあえず休憩と...お昼ご飯にしたほうが...」
ハヴィ:えぐいなぁ…
ルル:「んー…取れないものですねぇ…」
GM/どうみても紳士:まぁネタバレなんですけど最低保証でひとり2000Gはありますので気楽に楽しんでね!
ロット:よかったー
ルル:それは良かった。
ルーク:MPのために午後休んで寝て明日また頑張ってもいいかも
ティーネ・フェルト:それもありかな
ロット:「ちょっと休憩するー?」
GM/どうみても紳士:では夕方は釣り休憩で夜営タイムへ?
ハヴィ:「しましょう」
ティーネ・フェルト:「おなかすいたし...。」
ルル:「そうですね…ちょっとマナを使いすぎました…」
ルーク:「あー、このペースで釣るのはちょっと根気がいるなー、ヤメヤメ。」
ルーク:野営でー!
GM/どうみても紳士:ちなみにリザードフライ食べたいとありましたがコック技能でそうだなー9以上で美味しく食べれるとしましょうか
GM/どうみても紳士:以下だとお腹を壊しましょう
ロット:コック技能とな!
ルル:やってやるぜ
ロット:一般でコック取ってないんだよね...
GM/どうみても紳士:自分で作って自分で食べてね!
システム:ルルさんの「やってみるけど、私は食べませんよ…?」ロール(2d+4) → 9 (3、2)
GM/どうみても紳士:美味しく焼けましたー!
システム:(シークレットダイス) GM/どうみても紳士さんのロール(s2d) → 2 (1、1)
ティーネ・フェルト:お腹壊したくネー...
GM/どうみても紳士:ふむ
GM/どうみても紳士:ではでは夜営ですよ皆様!テントはったり恋バナしたりしようね!
ルル:「食べたい人はどうぞー残しは私が責任もって食べますカラー」
ルーク:スカウト誰が持ってますっけ
ロット:RPタイムじゃー!
ルル:(何人前になるのだろうか)
ロット:持ってるよー
ティーネ・フェルト:一応1だけど持ってます...ハイ
GM/どうみても紳士:一人前でっす!
ルーク:んじゃロットくんとルークが見張り別れて3人ずつ6時間でねましょ
ルル:食べる人ー(いないなら自分でケアします)
ルル:レンジャー技能じゃダメなんだっけ?
GM/どうみても紳士:残念ながら調理した人が自己責任で食べてね!
ロット:外なら出来るはず
ルル:わかりました〜
ルーク:先制があるのでいちおうスカウトはわけたい!あとはおすきに!
GM/どうみても紳士:RPでつまみ食いしてもいいよ!
ルル:「流石に誰も食べないよね…こんなゲテモノ…」
ロット:おー
ティーネ・フェルト:「ルルさん、一緒に食べようかー?」
GM/どうみても紳士:被害も効果も調理者が受けるということで!
ロット:あ、そうだ
ルル:「……(あれ?美味しい…。)」
ロット:部屋割りどうするー?
ルーク:え、テント1こしかない
ロット:あ、そうか💧
ルル:食料は減らさなくていいって思っていいかな?
GM/どうみても紳士:はいー!トカゲ食べたので食糧免除で!
ティーネ・フェルト:四人用が一つなんだよね...
ルル:言い方()見張り分けだけど、ティーネとルルは分けた方がいいと思うかな
ルル:(魔法的な意味で)
GM/どうみても紳士:日が暮れ砂漠に夜が訪れる・・・昼間の熱さはまるで嘘だったかのように冷え込み冒険者を凍えさせる
ロット:「うぅ...さっきまで暑いとか言ってたのは誰なんだよ...」ブルブル
ティーネ・フェルト:「...ワタシデス...すっごい寒いじゃんッ!?」
ルル:(見張りわりは…まぁいっか)
ハヴィ:「すっかり、冷えてきましたね…。」
ルル:「……熱いよりは…全然マシです。」
ティーネ・フェルト:「私、まだ頑張れるし...見張るよ?」
ルーク:「あー、持っててよかった防寒防暑コート……(ぬくぬく)」
ティーネ・フェルト:あ、保存食一個分消費します
GM/どうみても紳士:貸したれよw
ルーク:じゃあ上からティーネルーク ロットルルハヴィにしますか 夜襲なんてないない(慢心)
ロット:確か冒険者セットに毛布あったような
ハヴィ:同じく保存食一個消費します
GM/どうみても紳士:はいー!食料消費時間ですのでトカゲ食べた方以外は食料の消費をお願いしますー
ルル:了解()
ロット:りょーかい!
ティーネ・フェルト:「む...私も入れろ入れろー。」べしべしとルークの肩をたたいて
GM/どうみても紳士:食べなかった方は行為判定ー1でおねがいしますー
ルーク:保存食消費!
ティーネ・フェルト:魔法一回分しか打てないけど...頑張りまする
ロット:この睡眠でどれくらい回復するのかなー?
ルーク:「貸したら俺が寒いんですけどぉ……」
GM/どうみても紳士:6時間寝ればMP全快だよ!夜襲さえなければね!そう夜襲さえなければね!
ルル:「…しかし、あのサンドなんとか…放置しても大丈夫なのでしょうか…」
ロット:(無ければ)
ハヴィ:魔香草使ってもよいかい?
ルーク:夜襲なんてないよ!
ルル:夜襲がなかったら寝たら治るから大丈夫かと
ティーネ・フェルト:「...昼に見かけたあのサンドウォーム...襲ってきたりしないかな。」
GM/どうみても紳士:ウフフどうかなー好きに使っていいのだよん、襲われる時間帯によっても回復した後かもしれないですし
GM/どうみても紳士:もちろん襲われないかもしれない
ルル:(怖いわぁこのマスター。)
ティーネ・フェルト:「...ぁー...保存食だけじゃ甘味が足りなくてお腹すくなぁ...ケーキほしい...。」
ティーネ・フェルト:「ルークも温まってないで見張ってよね!」ぷんすかぷんすか
ルーク:「見張る見張る。そういや俺ら夜目きかねぇな……まいっか。」
GM/どうみても紳士:システム : (秘) GM/どうみても紳士さんのロール(s2d) → 2 (1、1) 22:50:27 #fsk0n ちなみにダイスはこれでしたので実は今夜は安全
ルル:(全員夜目ききません)
ティーネ・フェルト:行使でライト行きますか
GM/どうみても紳士:いいですよー
ロット:GMがファンぶってたのですな
GM/どうみても紳士:そうなんですよ・・・
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使...でいいのかな?」ロール(2d+5) → 17 (6、6)
ルーク:GM……
ティーネ・フェルト:エェ...
GM/どうみても紳士:めちゃ明るい
ロット:ここで運を使うスタイル
ハヴィ:ありがたや…
ルル:ファンぶったから出ない…つまり普通にしたら出るぞ!これは
ルーク:「ちょちょ、眩しい!眩しい眩しい!そこで張り切らなくていいって!」
ティーネ・フェルト:ごめんもうきらめく羽出せる気がしない(ぽかーん
ルル:(ラブコメ加速させればええんやで…)
GM/どうみても紳士:いやーそれ以上は皆様のセキュリティレベルでは公開できませんなぁ
ロット:「わーいピカピカー!」
ティーネ・フェルト:「いや、いつものようにやったんだけど...えへへ、ゴメン?」
ロット:「僕ね、皆とあえて良かったなって...思ってるんだ」
ティーネ・フェルト:「皆起きるかな...うーん。」一人でうなってる見張り
ルル:「急にどうしたんですか…?」(ちょっとバツが悪そう)ロット
ルーク:「……目潰しされるかと思ったわコノヤロウ。」デコピン
ロット:「僕、皆と会う前までは...1人だったんだ。」
ロット:「兄ちゃんもいなくなって、家族とも離れて...お馬さんも...」
ハヴィ:「それは、大変でしたね…」
ティーネ・フェルト:「ぇぅ...だ、だってぇー...調子が良くないもん...。」しゅんとしつつ
ロット:「頼りはこの子だけなんだ。」ぬいぐるみを撫でる
ロット:「だから...その、淋しかったんだよ...?」
ロット:「誘ってくれて...ありがとね?」近くにいるハヴィに抱きつく
ルーク:「おいおい、そこはアレだ。「お前の目がつぶれなくて残念」くらい言うもんだぜ?ちゃんと元気になったか確認したのー。」
ルーク:ラブコメってそういう
ルル:「ロットさん…」
ティーネ・フェルト:「...無理、だよ。お昼あんなことあったし...ちょっときついかも。」てへへ、と笑みを浮かべます
ルル:ラブコメ(Bl)
ハヴィ:やめい
GM/どうみても紳士:私はどちらでも構わん!ハスハス
ロット:(子供だから見境無しよ!)
ルーク:流石だぜ紳士さん!!
ティーネ・フェルト:「...でっ、でも、ここで止まるつもりはないよ!私、立派な魔法少女になってお母さん達をびっくりさせちゃうから!」
ロット:ってGMまでそっちなのか!
ティーネ・フェルト:中はアツアツですね...
ルル:コマンドドール使います
ハヴィ:「今は、みんなが居ますから一人じゃないですよ」
GM/どうみても紳士:行使どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 12 (3、2)
ロット:「えへへ、そうだねー...。」
GM/どうみても紳士:成功!
ルーク:「……立派になる方法なんて他にもあるんだから無理する必要ねえよ。人生の先輩の有難いお言葉ねコレ。けどま、頑張るっていうんなら少なくとも俺はティーネの前に立つからさ。」
ルル:ロットに抱きつくようぬいぐるみ(ココア)に支持します。
GM/どうみても紳士:イケメン・・・!
ルル:「…私もこの子だけが友達だった時もあるんですよ…?」
ロット:「わっ...このにんぎょー...は」
GM/どうみても紳士:ぬいぐるみのココアがロットにぎゅってしますね
ルル:期限忘れてた!朝日が昇るまで、(優しく)
ティーネ・フェルト:「ん...えへへ、ちゃんと守ってよねー。そしたら後ろからすっごーい魔法、飛ばしちゃうから!」
ロット:「そうなんだ、けどもう皆一緒。」
ロット:「可愛いお友達なんだよ。」ドールを優しく撫でてあげる
ルーク:「おう。敵の攻撃より後ろからティーネに撃たれないかの方が心配だしな!」
ルル:「……(つい出しちゃったけど、コレ思ったより恥ずかしい)」帽子の上からフードもかぶって後ろを向きます
ティーネ・フェルト:「ふふ、そんな変なことしないけど、射線にたったら遠慮なく打ち抜いちゃうよー?」
ロット:「(ありがとね)」後ろを向くルルに耳打ち
ルーク:やさしい世界
ティーネ・フェルト:「...っと、結構時間立ってるんじゃないかな。」月をじっと見て
ハヴィ:「僕も当てない様に気を付けますね」
GM/どうみても紳士:優しい時間が過ぎていく・・・寒い夜でも温まる心の交流は夜更けまで続いた
ルル:「……明日に備えますよ。私は先に寝ます…っ!」
ロット:「僕も少し休もうかな。おやすみなさいなんだよ...」
ハヴィ:「そうですね、明日も頑張りましょう!お休みなさい」
ティーネ・フェルト:「...まだ起きてたっぽい。夜はこれからだぞーっ」体を伸ばして
ティーネ・フェルト:六時間見張ればいいのかな?
GM/どうみても紳士:ではでは、朝にいきましょうか!仕事の時間だぜ冒険者ども!!
ルーク:ウオオオオ!2000Gくらいかせぎたーい!
GM/どうみても紳士:MP全回復だ!HPは2割回復だ!
ティーネ・フェルト:ライトの制限が3時間だから場合によってはもう一回行使をだな...
ティーネ・フェルト:(ファンブル狙い
GM/どうみても紳士:朝日が眩しい・・・今日も暑くなりそうだ・・・
ルル:マスター!付近に村とかありますか…?
GM/どうみても紳士:いいですよー行使したということでも!
GM/どうみても紳士:ない!
ルル:やったぜ!
ティーネ・フェルト:じゃあ行使のダイスだけ
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d+5) → 12 (2、5)
ルーク:「さーてさて。今日こそ手に入れさせてくれよきらめく薄羽~。」
システム:ルークさんの「ラック」ロール(2d) → 9 (3、6)
GM/どうみても紳士:ファンブルならず!
ロット:「ふわぁ...おはようなんだよ」寝癖がついてる
ティーネ・フェルト:ファンブルほしかったなぁ...
ルル:「さって!今日もたくさん狩りますよ!」空元気感
ハヴィ:「おはようございます。今日も頑張りましょう!」
ロット:あ、朝が来たってことはまた変転が使えますね(ゲス顔)
ティーネ・フェルト:「あー...寝足りない...。」
ルーク:「このままじゃ帰りたくねー!絶対採って帰る!」
GM/どうみても紳士:使えますよ!ていうか変転込みじゃないととてもじゃないけど出ないと思いますw
ティーネ・フェルト:「...よし、次の釣り!」
ルーク:変転込でもきびしい!
ティーネ・フェルト:「早く釣って帰ろう!」ほほをぺちぺちとたたいて
ロット:ファンブルか自動正解なら取れるってことだねー
GM/どうみても紳士:なにほんの18分の1だ
システム:ルークさんの「つるぞー!」ロール(2d) → 8 (5、3)
ルル:(フィーネの元気が出たみたいで良かったです…)
システム:ルルさんのロール(2d) → 9 (6、3)
ルーク:18匹狩ればいいんだな!?
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6) → 7 (5、2)
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
GM/どうみても紳士:おや、これはこれは
ルル:.まさか…
GM/どうみても紳士:ロットさんはどうしますー?
ルーク:5ひきですか!?5ひき!?
ロット:んー、あまり数が増えてもね。朝は辞めとこうかな
ティーネ・フェルト:5引ききっつぅ...
ルル:サンドイッチが釣れるんだよ()
GM/どうみても紳士:残念三匹ールーク、ルル、ティーネの竿がしなる!
ルーク:「よおっしゃあ引いた!今度こそ素材置いてけよ!」
ルル:「…やっと私にもかかりましたか!」
ティーネ・フェルト:「よーし、やるよ!...えへへ、ルーク...私のことしっかり守ってよね!」
GM/どうみても紳士:では戦闘開始でーす!
ティーネ・フェルト:とか言ってルークの後ろに付きましょう
ルル:10mからスパークします(補助は捨てた)
GM/どうみても紳士:もちろんPL先行!
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 10 (2、1)
ルーク:「はいはい、その代わりちゃんと刻めよ!羽は傷つけないように!」
GM/どうみても紳士:抵抗!
システム:ルルさんのロール(3 k0+7@10) →
→ 1回目:9 (4、4)
→ 2回目:9 (6、2)
→ 3回目:8 (2、4)
GM/どうみても紳士:554
GM/どうみても紳士:ほいっと
ルル:「ん…いまいち効いて無いですね…!」
GM/どうみても紳士:メモ2に現在HPが!
ロット:助かりますー
ルーク:HPありがてえ! ガゼルフットを使用して移動、乱戦つくってCに攻撃します!
システム:あがあがさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+6) → 11 (3、2)
GM/どうみても紳士:回避!
ルーク:あひい
GM/どうみても紳士:やはり期待値の5ではきついね!
あがあが:(オニがおる…)
ルーク:期待値でだめかー!
ハヴィ:A狙いで〈キャッツアイ〉発動します
GM/どうみても紳士:さぁ次々いこー!
ティーネ・フェルト:数減らしきつそうならスリープに回るのもありかなぁ
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 16 (5、3)
ティーネ・フェルト:がんばえー
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞ!
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 16 (6、3)
ロット:回れー!
GM/どうみても紳士:15点!
あがあが:レンジャー強いなぁ(KONAMI)
ロット:つおい
ハヴィ:「クリティカルならずか…」
ロット:これ本当にB技能なんです...?
ルーク:防護1だけなのはうれしいね
GM/どうみても紳士:さぁ次こいこーい!
ティーネ・フェルト:うーん...
ティーネ・フェルト:Bにスリープを
GM/どうみても紳士:さくっと倒せてわりと強い子だからね!
ハヴィ:まあマギシューの方が強いらしいですし…
ルーク:B技能職は伸び率がね……つよくいきていこ
あがあが:ロット→フェンサーメインの回避10キャラのセリフである
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+5) → 12 (3、4)
ロット:筋力が最大値でしたおかげですよ()
ティーネ・フェルト:むー!!
GM/どうみても紳士:残念抵抗!
ロット:腕輪と成長でようやく筋力5の装備ができる始末ですよ...
あがあが:(グラランだから仕方ないのよ…)
ロット:Aに通常攻撃かなー?
ルーク:いけー!
ハヴィ:いけー!
システム:ロットさんのロール(2d+7) → 13 (1、5)
GM/どうみても紳士:かもーん!
GM/どうみても紳士:命中!
ロット:よしよし
ロット:10k+5@11
GM/どうみても紳士:Kは頭!
ロット:逆だった(笑)
ルル:()
システム:ロットさんの「仕切り直して」ロール(k10+5@11) → 6 (1、3)
ロット:あー...
GM/どうみても紳士:5点!
ルル:ぐ…
ルーク:おしい!でも次でおとせる!
ロット:仕留め損なったかぁ
GM/どうみても紳士:ではトカゲターン!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(3 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:1 (1)
GM/どうみても紳士:ルーク2ロット1!
システム:ルークさんの「回避判定」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:15 (5、2)
→ 2回目:14 (2、4)
ルル:あぁぁ
GM/どうみても紳士:回避です!
ルーク:よし回避
システム:ロットさんのロール(2d+10) → 15 (1、4)
ティーネ・フェルト:ルークさんすげぇ...。
ロット:よーし
GM/どうみても紳士:こちらも回避!
ティーネ・フェルト:グッ!
GM/どうみても紳士:PLターンどうぞ!
ルル:すごい()
ハヴィ:回避すごいなぁ
ルーク:では、Aにマレットを投擲しまーす
GM/どうみても紳士:はーい!
システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+7) → 13 (2、4)
GM/どうみても紳士:この野郎!当てにきやがった!
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ルークさんの「ダメージ!」ロール(k6+4@11) → 7 (3、5)
ロット:マレットってどんなだっけ?
GM/どうみても紳士:ただのメイスみたいなものですけど投擲がみそ
ルーク:投擲武器!
ロット:ほほう...便利ですな
ルーク:なんとこれ自体に命中+1つくし飛行を発動させないのだ!もっててよかった!
GM/どうみても紳士:Aは当たり所が悪く息絶える!
ルル:ではcにダークミストを打ちます【魔法収束】
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 16 (3、6)
GM/どうみても紳士:成功!
GM/どうみても紳士:霧に包まれトカゲは驚く!
ルーク:びっくりしてる かわいい
GM/どうみても紳士:次の方どうぞー!
ティーネ・フェルト:C狙いましょうかね...?
GM/どうみても紳士:やっちゃえティーネ!
ルル:「コレで当たるはずです!」(下げるのは回避のみです)
ロット:って、Aはもういないんじゃ
ティーネ・フェルト:ハヴィさんと協力すればCは倒せるかなと...
ルーク:たおしちゃえー!
ティーネ・フェルト:リープ・スプラッシュをCに行使
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+5) → 12 (4、3)
ティーネ・フェルト:ナンデサ
GM/どうみても紳士:くぅ、抵抗です!
ルーク:なに、命中はするのだ
ルル:半減だよー
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20+5) → 7 (2、2)
ティーネ・フェルト:エェ...
GM/どうみても紳士:4点!
ロット:4ですな
ティーネ・フェルト:「な、なんで...うまくいかないの!」
ハヴィ:クリティカル出せば何とか…か。
ティーネ・フェルト:ハヴィさんスミマセン...
GM/どうみても紳士:クリティカル出してもいいのだろう?
ハヴィ:ではC狙いで行きます。
GM/どうみても紳士:こいこーい!
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 12 (1、3)
GM/どうみても紳士:命中!
ルーク:「新魔法だから難しいんじゃないかねぇ……(適当)」
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 15 (4、4)
GM/どうみても紳士:14点!
ハヴィ:「くらえー」
ルル:「集中しましょう。ティーネさん!」
ティーネ・フェルト:「慣れない魔法は使うべきじゃないのかなぁ...。」ぐぬぬと悔しそうにしています
ルーク:へへ、ロットの攻撃が当たればおとせるぜ!
ティーネ・フェルト:「わ、わかってる...次、次こそ決めるから...!」>ルルさん
ハヴィ:「次成功すれば大丈夫ですよ!」
ロット:どうも、妖怪1残しです
ルル:10しかないからやってくれる…はず
GM/どうみても紳士:ティーネのもどかしさが伝わってなんかキュンキュンする
ロット:Cに通常攻撃です!
ティーネ・フェルト:誰かこのロリコンを止めてっ!?
GM/どうみても紳士:こいこーい!
ルーク:フェンサー4ならダメージ4は保証されてるはずさ
ティーネ・フェルト:がんばえー!
システム:ロットさんのロール(2d+7) → 14 (3、4)
ルル:「…(って言っても私も不調なんだよなぁ)」
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ロットさんの「これで決める!」ロール(k10+5@11) → 10 (5、4)
GM/どうみても紳士:Cも切り捨てられる!
GM/どうみても紳士:ではトカゲタァァァァン!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d2) → 1 (1)
ロット:ふぅ、無事足りましたねぇ...
ルル:ルーク…!
ルーク:「なーに後ろでわめいてんだ、敵は残り一体、なんともねーよ!」
GM/どうみても紳士:おらぁ!ルークしにさらせ!
システム:ルークさんの「回避回避」ロール(2d+8) → 17 (5、4)
ルーク:ふっ……
GM/どうみても紳士:回避!
ロット:さっすがー!
ティーネ・フェルト:高い
GM/どうみても紳士:ではPLターン!
ルル:ルークの基礎回避たっかいねぇ…
ルーク:何せ避けなきゃ死んでしまう
ルル:ダークミスト【収束】します。
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 14 (5、2)
GM/どうみても紳士:通った!
ロット:おー
ルル:「こっちも!」(煙モクモク)
ハヴィ:では撃ちまーす。
GM/どうみても紳士:どうぞー!
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 15 (6、1)
GM/どうみても紳士:トカゲはやはり驚きとまどい回避できない!
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 24 (5、5、3、5)
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞ!
GM/どうみても紳士:まわってるうう
ルーク:はひぃ
GM/どうみても紳士:一撃!
ティーネ・フェルト:即死!?
ハヴィ:「…」(自分でも驚いてる。)
ルル:をを…
GM/どうみても紳士:即死です!三回チャンスあるでよ!
ロット:...すっげぇ!
ルーク:「おおーっと、ノドを一突きだねェ!」マレットを回収しつつ
ルル:「煙の中の首を穿つなんて…」
ティーネ・フェルト:「す、すごい...。」魔法を唱える準備をしていたが、今のを見て唖然としている
ハヴィ:「運がよかっただけですよ…」
ルル:カッコいい()
システム:ルークさんの「きらめけ……きらめけ……きらめけ……!」ロール(2d) → 5 (2、3)
ルル:人間全員でやればいいと思う。(剥ぎ取り)
ロット:このセッションのMVP確定ですね(笑)
ルーク:ラック!!!!!
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
GM/どうみても紳士:なし!
システム:ルークさんの「ふりなおし」ロール(2d) → 8 (6、2)
ルーク:あひん
GM/どうみても紳士:薄羽!
ティーネ・フェルト:三つ目回しますー
GM/どうみても紳士:まだ一回残っている!
システム:ティーネ・フェルトさんの「運の悪さ今来いよぉぉぉ!!!」ロール(2d6) → 10 (6、4)
ルーク:おしいいー!
GM/どうみても紳士:おしいいいいいいい
ティーネ・フェルト:ナンデェ...
ロット:出目はいいんだけどなぁ...!
ルル:「うーん…出ないものですね…」
ティーネ・フェルト:戦闘中に出てほしい出目でした(こくこく
ティーネ・フェルト:「もう少しで10体行くよ...。」
GM/どうみても紳士:さぁまだ釣り竿も餌もある・・・チャンスはまだ残っている・・・!私はそれを心から応援するものです・・・!
ルーク:「くっそー、こんなに付いてないものなのか?!マスターのやろー!」
ハヴィ:「中々でないですね…」
ティーネ・フェルト:昼の分行きます?
ロット:「中々出ないもんなんだね...」
ティーネ・フェルト:時間もすぐそこなのでまきまきで行ったほうがいいかなと
ルル:「…嘆いても仕方ないです。どんどん吊りましょう!」
システム:ルークさんの「釣るぞー!」ロール(2d) → 4 (3、1)
ルル:(釣る)
システム:ルルさんのロール(2d) → 6 (1、5)
ルーク:いっこはほしいよね……
システム:ハヴィさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
システム:ティーネ・フェルトさんの「釣り」ロール(2d) → 12 (6、6)
ティーネ・フェルト:オイ
ルーク:そこでー!?
ルル:ちょ()
ティーネ・フェルト:(殺意
ハヴィ:あー、うん
GM/どうみても紳士:おやぁ?
システム:ロットさんの「釣り」ロール(2d) → 8 (2、6)
ルル:おやぁ…?
ティーネ・フェルト:今来たら困る...困るよぉ!?
ルーク:い、いやむしろもしかしたらイベント的にきらめく羽個体が出てくるかもしれない
ロット:で、ですよね!?
ティーネ・フェルト:そうであってほしいね...。(白目
ルル:きらめく羽個体…とな?
GM/どうみても紳士:では・・・ティーネの竿が大きくしなる!ギチギチと音を立てティーネの体がふわりと浮かぶ!
ルル:ふぁっ?
ティーネ・フェルト:「ふゃぁぁぁ!?」
ルーク:あこれトカゲじゃないですね()
ロット:「ティーネ!?」
GM/どうみても紳士:ご存知ですよね?^^
ティーネ・フェルト:殺される!!!!?
ルル:「ティーネ!」追いかけます
GM/どうみても紳士:いけるはずなんだけどナー
ロット:あっ…(察し)
ルーク:「え、おい!?大物すぎるだろぉ!?ティーネ、竿!竿離せ!」
ルーク:できらぁ
ルル:スパークとどく?なら打ちたい
ルル:(戦闘前である)
GM/どうみても紳士:届くとしましょっかー!
GM/どうみても紳士:いいですよ、撃っても
ロット:おー
ティーネ・フェルト:「ら、落下で死んじゃう!?だ、だれかキャッチして!?」
ルル:ほい。
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 15 (5、3)
ルル:ルルの距離を聴き忘れた…
ロット:「ティーネ、僕が受け止めるんだよー!」
GM/どうみても紳士:成功!
ルル:ルル×ティーネ
GM/どうみても紳士:気にするない!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(1d4) → 2 (2)
ルーク:打撃点がえっぐえぐい
システム:ルルさんのロール(K0+7@10) → 7 (1、4)
GM/どうみても紳士:ティーネはちょうどルークの真上に落ちてきますね
ルル:「…止まりなさい…!」
ティーネ・フェルト:「ひゃわぁぁぁぁぁ!?」ルークの真上に
GM/どうみても紳士:そして、スパークを受けたサンドウォームは驚き飛び出す!!
ルル:(狙ったかな?GM)
サンドウォーム:「ブォォォォ!!!」
サンドウォーム:ダイスの女神が望んだのです
ルーク:「えちょお!!飛びすぎィー!!」 受け止めようとする
ロット:「あわわわわわ...」ガクガクガク
ルル:「……大きいですね…。」
サンドウォーム:って2ならロットだった!違ったぜ!すまん!
ルーク:砂虫石……オトセ……
ルル:ロット大丈夫…?(筋力的な意味で)
サンドウォーム:では戦闘開始ーーーーーー!!!
ルル:位置はどうしますか?
ロット:受け止めるというかいなして衝撃をなくす感じですね
サンドウォーム:位置はお好きに!そしてPL先行!
ルル:おけーです。ルルは行動済だよね?
サンドウォーム:構わん!行動しなさい!
ルーク:ど、どうしよう とりあえずどっちが受け止められたかしらんがティーネ抱えてずざーっと下がろう
ルル:やったぜ☆
サンドウォーム:敵は剣の欠片入りサンドウォーム!
ティーネ・フェルト:「あ、ありがとう...よし、あいつを倒そう...!」
ロット:データ見たらヤバいなこいつ...打撃点が2d+10だとさ
システム:ルークさんの「んでFプロ!対象はたぶんロット自分ティーネルルがはいれる?」ロール(2d) → 2 (1、1)
ルーク:あひん
サンドウォーム:ファーw
ティーネ・フェルト:即死でしょ...
ティーネ・フェルト:えぇ...
ハヴィ:ちょw
サンドウォーム:なに、当たらなければ
ルル:バランスウェポンします
サンドウォーム:どうぞー
システム:ルルさんの「対象サンドイッチ&ロット」ロール(2d+5) → 10 (4、1)
ルル:く…
サンドウォーム:ざんねん抵抗!
ルーク:両方かからなーい!
ロット:うーん...なら引きつけるかぁ。
ティーネ・フェルト:パラライズで命中ダウン狙ってみます
ルーク:最初のターン乱戦入れるのロットだけだから普通の攻撃でいいとおもう
ロット:お願いしますー
システム:ティーネ・フェルトさんの「パラライズ、行使」ロール(2d6+5) → 12 (6、1)
GM/どうみても紳士:ごめんよ抵抗!
ティーネ・フェルト:あー...さっきから出目良くないなぁ。
ティーネ・フェルト:「ごめん、ダメ見たい!」
ルル:(素直にバフにしようかな…)
ロット:流石主だな
ハヴィ:いつも通りキャッツアイ込みで 2d6+8
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 14 (1、5)
ルーク:「ひー、全然効いてねぇなこりゃ!」
GM/どうみても紳士:こいこーい
ルル:「ごめんなさい!私もうまくいかなかったみたいです!」
GM/どうみても紳士:回避!
ハヴィ:[]
ロット:やばいやばい
ロット:乱戦宣言!そして挑発攻撃です
ルル:それ避けるの…?
ティーネ・フェルト:回避14、抵抗13と高いからなぁ...。
システム:ロットさんの「せめて当たって欲しいなぁ」ロール(2d+7) → 15 (6、2)
ルーク:命中だ!
GM/どうみても紳士:そりゃこのセッションのボスだもの!
ロット:よーし...
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ロットさんの「ばちばちばちー」ロール(k10+3@11) → 11 (6、6、1、2)
ルル:ををー
ロット:おー?
GM/どうみても紳士:おぉー!
ハヴィ:おー!
GM/どうみても紳士:8点!
ルーク:いいね!
ティーネ・フェルト:メモ2に現在HP出しておきましたー
ルル:スパークは?
GM/どうみても紳士:あ、サンドウォームのほう減らしてありますよー
ティーネ・フェルト:あ、そっちか
GM/どうみても紳士:キャラシのほうー
GM/どうみても紳士:ではサンドウォームいくぞぉ!
ルル:あ。失礼をば
GM/どうみても紳士:避けてみんしゃーい!ロットさん!
ロット:よーし・・・こい!
ルーク:5は期待値ですよ!
GM/どうみても紳士:命中は基本15!
ルル:高いなぁ…
システム:ロットさんの「大きく飛び上がる!」ロール(2d+10) → 16 (3、3)
ティーネ・フェルト:おぉぉ!
GM/どうみても紳士:避けた!
GM/どうみても紳士:大きな範囲による口の包囲も飛び上がり回避!
GM/どうみても紳士:ではPLターン!
ロット:回避高いとはいえやっぱり怖いですな...長期戦は控えたい!
ルル:うーん…
ルーク:こええ!乱戦はいりたくない!でも入っちゃう!
ルーク:あ、バフデバフあれば先にどうぞ!
ルル:ダークミストします(もはやおなじみ)
GM/どうみても紳士:危険も楽しんでね!冒険者なんだからさ!
GM/どうみても紳士:どうぞー!
ティーネ・フェルト:んー...もう一度敵にパラライズ
システム:ルルさんの「【魔法収束サンドイッチ】」ロール(2d+7) → 9 (1、1)
GM/どうみても紳士:ふぁーw
ティーネ・フェルト:うぉぉぉ...
ルーク:いえーいごじゅってーん!
ルル:ごちそうさま
ロット:wwww
ハヴィ:ちょw
ルーク:へんに抵抗されるよりはおいしいよねwww
GM/どうみても紳士:1ゾロおおくない?w
GM/どうみても紳士:さぁパラライズこいこい!
ロット:これが剥ぎ取りでてればなぁ...
ルル:「あぁっもう!落ち着け…落ち着け…!」杖をブンブンします
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d+5) → 11 (3、3)
GM/どうみても紳士:むぅ、
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d) → 8 (2、6)
ティーネ・フェルト:そうだ、もう普通に攻撃しよう。(察し
GM/どうみても紳士:すまぬ抵抗!
ルル:魔法組ボコボコですなぁ…
ティーネ・フェルト:ごめんなさーぃぃ...
GM/どうみても紳士:さぁ次きなさーい!
ロット:精神高い相手はキツいですよね...
ルル:私もですぅ…
ハヴィ:では、撃ちますか…。
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 17 (3、6)
GM/どうみても紳士:命中!
ロット:本日のダメージディーラー!
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 10 (2、2)
あがあが:いよっ!()
GM/どうみても紳士:7点!
あがあが:(転換すれば…)
GM/どうみても紳士:変転しゅる?
あがあが:(処理が面倒か)
ハヴィ:クリティカルしたときに考慮しますね
GM/どうみても紳士:変転すればクリやで!
ハヴィ:あ、そっか55か
GM/どうみても紳士:処理をめんどくさがってちゃGMなんてできぬできぬー
ハヴィ:勘違いしてましたわ。変転いきますね
ルーク:ふりたすだけだしね!
あがあが:(いえーい!)
GM/どうみても紳士:もう一回ダメージどうぞーそれに+9
システム:ハヴィさんのロール(k28@10) → 8 (2、6)
ティーネ・フェルト:いい感じ!
ハヴィ:[]
GM/どうみても紳士:14てーん!
ハヴィ:「硬いですね…」
ティーネ・フェルト:普通に削ったほうが前衛のためだったかもしれない...。
ルル:「…!…ハヴィさん流石です…」(ボソッ
サンドウォーム:「ブォォォォォ!!」体力半分切った!
ルーク:んでは乱戦に突入しつつガゼルフットを使用!回避高いしマレット投げるかー
GM/どうみても紳士:こいこーい!
システム:ルークさんの「命中」ロール(2d+7) → 16 (4、5)
GM/どうみても紳士:14以下ならダイスふっちゃうぜー
GM/どうみても紳士:命中!
システム:ルークさんの「ダメージ」ロール(k6+4@11) → 4 (2、1)
ルーク:1だめえじ
GM/どうみても紳士:1ってん!
ティーネ・フェルト:逆転使ったほうがよさそう
ルル:かたっ
GM/どうみても紳士:変転しゅる?
ルーク:まわしても威力がひくくてあんまり変わらないからいいや
ルル:人間がチートに見えてきました(ナイトメア感)
GM/どうみても紳士:おっけー!次どうぞ!
GM/どうみても紳士:人間実際チート
ロット:よーし、挑発攻撃いっくよー!
GM/どうみても紳士:こーい!
ルーク:能力値が若干低いことを除けばつよい
システム:ロットさんの「空に走るは2筋の閃光!」ロール(2d+7) → 16 (4、5)
GM/どうみても紳士:命中!
ルル:(カッコいい)
ロット:今日冒険者キャラ作ったらガチチートの能力してましたよ()
ロット:まだ未公開ですが
GM/どうみても紳士:ダメージどうぞ!
ルル:(作ったけど、そこまででした…(移動力9))
システム:ロットさんの「こっち来いよ...!」ロール(k10+3@11) → 5 (4、1)
GM/どうみても紳士:能力値無くても技能とRPで活躍は出来る
ルーク:ルークも冒険者生まれですがリスクの割にボーナス4が遠い遠い……でもリスクジャンキーだからやっちゃう
GM/どうみても紳士:2点!そして敵視がロットに!
GM/どうみても紳士:サンドウォームがロットへ襲い掛かる!
ロット:筋力はボーナス4行きましたよ... (6ゾロ2回)
サンドウォーム:「ブォォォォォォ!!!!」
GM/どうみても紳士:回避どうぞ!
システム:ロットさんの「誰一人傷つかせない...っ!」ロール(2d+10) → 13 (1、2)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d) → 7 (3、4)
ロット:うっ...
ティーネ・フェルト:ぬお...
ルーク:あっ
ティーネ・フェルト:逆転で回避できるよ!
ハヴィ:あっ…
ルル:あ…
GM/どうみても紳士:ごめんね当たり!
ルル:ロットはグララン
ロット:「うわっ...足が滑っ...!」
GM/どうみても紳士:残念ながらロットさんは人間ではない!
ルーク:一発じゃぜったいに落ちはしない!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d+10) → 19 (3、6)
ティーネ・フェルト:あ、そうだった...一発はまだ平気...
ティーネ・フェルト:結構いてぇ!?
ロット:防護点で16か...!
ルル:ぎゃあ…
GM/どうみても紳士:突撃に巻き込まれロットが跳ね飛ばされる!
ティーネ・フェルト:「ロット君!?」
ロット:「うぅ...痛いよ...」ハァハァ
GM/どうみても紳士:PLターン!
ハヴィ:「大丈夫ですか⁉」
GM/どうみても紳士:さぁ楽しくなってまいりました!
ルル:「…!ロットくんがかわせなかった!?」
ティーネ・フェルト:「...許さない...殺してやる...!!」
ロット:ひぃ...おっそろしい!
システム:ルークさんの「キュアウーンズを使用!するよ!行使」ロール(2d) → 7 (6、1)
GM/どうみても紳士:ウーンズ成功!
システム:ルークさんの「回復量」ロール(k10+5) → 10 (4、5)
GM/どうみても紳士:10回復!
ルーク:即死圏外にはでたな!
ロット:「た、助かったんだよ...」
GM/どうみても紳士:ヒャッホーイ!安全圏だー!
GM/どうみても紳士:6ゾロ出せば倒せるな
ルル:んん…バランスウェポン打ちます。対象サンド&ハヴィ
GM/どうみても紳士:こいこーい!
システム:ルルさんのロール(2d+5) → 8 (2、1)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d) → 6 (4、2)
ルーク:「大丈夫かロット!?……よかった、生きてるな?」
ルル:くぅ…
GM/どうみても紳士:ごめんよ抵抗!
GM/どうみても紳士:さぁ次はだれが来る!
ティーネ・フェルト:逆転で抵抗はがせる気が...
GM/どうみても紳士:怒りのロリっ子か!
ルル:「…っ。私なんかじゃ…ダメだっていうの…?」
ルル:(ナイトメアです)
ティーネ・フェルト:おうふ...。
ティーネ・フェルト:じゃあ自分行きますね!削り切れないだろうけど!
GM/どうみても紳士:変転残ってるのはティーネだけなんやで!
ティーネ・フェルト:リープ・スプラッシュ行使で!
ルーク:「なーに後ろで騒いでんのー?お前らは目の前の敵に集中する!前のことは気にしないの!」
GM/どうみても紳士:こいこーい!
GM/どうみても紳士:あ、ルークも残ってる
システム:ティーネ・フェルトさんの「(殺意のまなざしを向けている...)」ロール(2d+5) → 10 (1、4)
GM/どうみても紳士:むう!
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d) → 9 (5、4)
ティーネ・フェルト:(しょんぼり
GM/どうみても紳士:た、高い!抵抗!ダメージどうぞ!
ロット:削ってくれるだけ有難いですよー
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20+5) → 6 (2、1)
GM/どうみても紳士:3点!
ティーネ・フェルト:ノーダメージって何...!?
ティーネ・フェルト:あ、魔法だから関係なしか...
GM/どうみても紳士:ダメージはあるよ!
GM/どうみても紳士:魔法の強いところだよね
GM/どうみても紳士:残り19!
GM/どうみても紳士:さぁ次きなさーい!
ティーネ・フェルト:気休めにしかなってなーい!(しょんぼり
ハヴィ:行きまーす
システム:ハヴィさんのロール(2d6+8) → 15 (3、4)
GM/どうみても紳士:命中!
ルル:「…ルーク…!(私もしっかりしなきゃ…私も…しっかり)」
ハヴィ:「くらえ‼」
システム:ハヴィさんのロール(k28+7@10) → 13 (1、5)
GM/どうみても紳士:10点!
ルル:(ダイスが悪いとはいえ暗いなぁ)
GM/どうみても紳士:残り9!!
ティーネ・フェルト:「...いつ倒れるの...全く聞いてる気がしないよ...!」
ロット:僕が12点は出せなさそうだから...
GM/どうみても紳士:挑発かにゃー?
ロット:(さっきの痛い...けど、みんなに当たるのはもっとやだ...)
ロット:挑発だよー!
GM/どうみても紳士:こいこーい!!
システム:ロットさんの「僕が皆の盾になるんだ!」ロール(2d+7) → 13 (4、2)
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2d) → 8 (6、2)
GM/どうみても紳士:すまん回避!
ロット:んー、残念。
システム:GM/どうみても紳士さんのロール(2 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:1 (1)
GM/どうみても紳士:圧倒的ルーク!
ルル:二回行動!?
GM/どうみても紳士:さぁ回避しなさーい!
ティーネ・フェルト:ルークよけてぇぇぇぇ!!!
GM/どうみても紳士:いや単純にミスさ!
ロット:ヤバい(確信)
システム:ルークさんの「回避ぃ」ロール(2d+8) → 20 (6、6)
GM/どうみても紳士:しゅごいw
ティーネ・フェルト:たけぇ!?
ルーク:へっへっへ……
ロット:おおおお!?
ルル:主人公か()
GM/どうみても紳士:大口を開けるサンドウォーム!だがそれを見切りいなし、回避する!
ティーネ・フェルト:変な笑いこぼれたわ...w
GM/どうみても紳士:PLターン!さぁ決めろ!
ルーク:「ほら、ロット。お前の仲間は大丈夫だ。だーからちょっとは冷静になれよな!」
ロット:「う、うん...すーはー...落ち着くんだよ...」
ティーネ・フェルト:石使って魔法行使しましょうかね...
GM/どうみても紳士:いけいけー!決めろティーネ!
ティーネ・フェルト:リープ・スプラッシュ、魔晶石(6点~10点)を使って行使
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+5) → 11 (5、1)
GM/どうみても紳士:きなさーい!
GM/どうみても紳士:ぐぬぬうううううう
ルーク:ぐっ
ティーネ・フェルト:かたほぉぉぉ...!
ルル:(またしても)
ルル:転換…
ティーネ・フェルト:しても足りないかなぁ...
システム:GM/どうみても紳士さんの「女神よ!ピンゾロを!」ロール(2d) → 10 (6、4)
ルル:あ。見間違えた。
GM/どうみても紳士:ぬぉぉぉぉ
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20+5) → 13 (5、5)
GM/どうみても紳士:回ったら抵抗通ってもいいよ!
ティーネ・フェルト:魔法って回らないんじゃ...?
GM/どうみても紳士:回った!
GM/どうみても紳士:回るよー
ルル:魔法は基本10クリだよー
ロット:C値10ですよー
GM/どうみても紳士:魔法はクリ10
ティーネ・フェルト:ほー...
ルーク:抵抗されてもまわるっけ
GM/どうみても紳士:iya
GM/どうみても紳士:本来は抵抗したら回らないー
ルーク:あ、なるほど!いけー!ふりたせー!
GM/どうみても紳士:そうこれは私による贔屓ってやつだ!!!ロリータ万歳!
ティーネ・フェルト:お、おぅ...!?
ロット:やっぱりロリコンじゃないか!
ティーネ・フェルト:ま、回していいのかな?
ルル:(このGM何とかしないと…!)
GM/どうみても紳士:回せ!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k20) → 6 (5、3)
GM/どうみても紳士:19点!半減しても10点!
ロット:やったか!?
GM/どうみても紳士:サンドウォームはエネルギーに貫かれ
GM/どうみても紳士:ゆっくりと動きを止めた!
GM/どうみても紳士:戦闘終了!!
ルーク:「はぁっ、……はあ……。……倒した、か……?」
ティーネ・フェルト:「く...飛ばしても刺さらないんじゃ...もっと近づいてよく狙わないと...!!」二本の魔法の剣を持って走りだし...
ロット:「やれやれ...なんだよ。」
ルル:「………。(何も出来なかったな。)」
ティーネ・フェルト:大きく跳躍し、一本ずつ放ち...顔を狙います
ハヴィ:「何とかなりましたね…」
ティーネ・フェルト:RPしたかったけど時間ガガガ
GM/どうみても紳士:ザクリと突き刺さる魔法!
ティーネ・フェルト:「よし、顔に入った...これで、倒れる...!?」
GM/どうみても紳士:何も出来ないことはなかった!ファーストアタックでサンドウォームを真っ先に削ったのはルルだ!
ティーネ・フェルト:真っ先に助けに来てくれたし、感謝感謝!
ロット:ですね~
GM/どうみても紳士:ズシンと倒れる巨獣、危険な獣は貫かれ倒れる!
ルル:PL的には理解してるから安心するのだ!()
ティーネ・フェルト:「...あれ、もしかして私...魔法戦士の方が向いてる?」
GM/どうみても紳士:それは危ないからやめなさい!
ルーク:「いやー、あぶねえ~。お手柄だなあティーネ!薄羽は見つからなかったけど、これは大物だぜ。」
ルル:とりあえずアースヒール→ロット
ロット:魔法の武器(魔法そのもの)
GM/どうみても紳士:行使どうぞー!
システム:ルルさんのロール(2d+7) → 16 (5、4)
GM/どうみても紳士:成功!
システム:ルルさんのロール(K0+7) → 10 (3、6)
ティーネ・フェルト:魔法の武器で戦うのもいいと思うんだ!フレーバーで!
GM/どうみても紳士:いい回復!
ロット:「あ、ルル。感謝なんだよー」
GM/どうみても紳士:全回復ー!
GM/どうみても紳士:さぁお楽しみの剥ぎ取りターイム!
ルル:「…ふぅ。」(パチンっ)と自分顔を叩きます
ティーネ・フェルト:「...さすがに疲れた...はふぅ...。」
ロット:わっしょーい!
ティーネ・フェルト:わっしょいわっしょい
ルーク:緑砂虫石!緑!!
GM/どうみても紳士:さぁはぐのだ!はよ!誰でもよいぞ!
ティーネ・フェルト:まだ逆転持ちですが...どうします?
ティーネ・フェルト:ルークさん行きますー?
ルーク:ふってどうぞー
GM/どうみても紳士:最大1200Gも貰えるぞ!
ルル:「…心配したんですから…。ロットが怪我しても、皆悲しむんですよ?」やロット
ティーネ・フェルト:で、ではー...
システム:ティーネ・フェルトさんの「はぎはぎー?」ロール(2d6) → 6 (3、3)
ロット:「えへへ、ごめんなさいなのだ。」
ルル:わくわく
ティーネ・フェルト:フハ
ルル:うむぅ…
ロット:変転すら出来ないのがw
GM/どうみても紳士:砂虫石!そして切り裂いた部位からきらめく羽が二枚見える
ティーネ・フェルト:ほんっとうに申し訳ございませんでしたぁぁぁ!!(土下座
ハヴィ:おぉ…。
ロット:おー?
ルル:おぉ!
ティーネ・フェルト:おー?
GM/どうみても紳士:どうやらサンドウォームの餌として食べられたリザードフライの忘れ物のようだ
ルーク:おおおーー!!
ルーク:「お、おい、これって……」
ルル:忘れ物(胃の中)
ティーネ・フェルト:「にっ、二枚も!?」
ティーネ・フェルト:胃の中に入ってたらきらめいてても触る気になれない...
ハヴィ:「やっと手に入りましたね⁉」
ルル:「…!やりましたね!」喜び
ロット:おー→おー↓おー↑おー↓おー→おぉぉぉぉ⤴︎
ルーク:勿論手をつっこんでほじり出すぜ!!こわさないように!
GM/どうみても紳士:もしかしたら口に引っかかってたかもしれないだろ!
ティーネ・フェルト:「よし、持ち帰っちゃおう!」
ティーネ・フェルト:どのみち触りたくないね!?
ロット:「わーい、お金だー!」
ルーク:「これ、リザードフライの!……よっしゃー!ちっと予定は狂ったが確かにゲットだ!」
ロット:今更調べたらサンドウォームの攻撃方法って口なんですな
GM/どうみても紳士:そうなんです!
ルル:「…すごい…こんなに綺麗な羽なんですね…」
ハヴィ:「では、〈手袋〉をつけてる僕が回収しますね。皆さんお疲れ様です‼」
ロット:...って事は1回シャロはヌルヌルに...
ロット:おっと、ロットですね
ルル:(拭くものなんて持ってません)
ロット:体液でヌルヌルの10歳...絵面がやばいですね
GM/どうみても紳士:無事薄羽も回収した冒険者の元へ馬車が訪れる、どうやら帰りの時間らしい
ルル:「餌が残ってますが…もう気力が出ないですね…。」
ティーネ・フェルト:「...さすがにもう疲れたよ...。」
GM/どうみても紳士:運転手「おーどうやらデカいのも退治したようだねー、店までお帰りになります?」
ロット:「またあんなのが出るかもしれないと思ったらもう疲れたんだよ...」
ルル:ちょっと待って
ティーネ・フェルト:?
ルル:ここに着替えセットがございます(女の子用)
ルーク:「いやあ、もうヘトヘトで動けない。頼むわー……」
ロット:ほう
ティーネ・フェルト:あぁ、持ってる持ってる(にっこり
ロット:・・・えっ?
GM/どうみても紳士:運転手「了解しやした!お乗りくだせえ!」
ルル:ロットくんに貸そうぜ!
GM/どうみても紳士:女装を強いられているんだ!
ロット:「嫌なんだよー...僕はこの服がいいのー!」抵抗する
ルル:(19のじゃ流石にぶかぶかだと思う)
GM/どうみても紳士:筋力対抗で判定どうぞ
ティーネ・フェルト:「ロット君...申し訳ないけど、匂うから着替えて来てもらってもいい...?」
ハヴィ:ちょw
ティーネ・フェルト:12才のなら...!
ロット:よりによって筋力か!
ルーク:「OK、俺は引かないから大丈夫だぜロット。」
ティーネ・フェルト:筋力ナイゾ...
GM/どうみても紳士:クヒヒヒヒ
ロット:「また女の子に間違えられるんだよー!」
ルル:四人がかりでもやる?
システム:ロットさんのロール(2d+1) → 11 (6、4)
ルーク:でかい
ルル:強い()
ロット:お、結構高いぞ
GM/どうみても紳士:全力の抵抗をみせる!
ティーネ・フェルト:「でも匂いが酷いよ...じゃあ、実力行使!!」
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+2) → 11 (4、5)
ティーネ・フェルト:同じ!?
GM/どうみても紳士:同値だから!ロットの勝ちとします!
ロット:同値!?
ロット:セーフ!
ティーネ・フェルト:ぐぬ、ぐぬぬぬぬ...
ルル:補助出来る?()
GM/どうみても紳士:だが、あと何人耐えられるかな?(ゲス顔
ティーネ・フェルト:ルルさん手伝ってもらっていいですかね?(下素顔
ルル:なるほど!
ルル:では…
ロット:なんという鬼GMwww
ティーネ・フェルト:私は一向にかまわんぞ
システム:ルルさんの「流石に同じ馬車だと辛いですよ…?」ロール(2d+3) → 6 (1、2)
ティーネ・フェルト:危ないけど勝ちましたね
ルル:(なんでこうスカすかなぁ…)
ロット:流石に勝ったでしょ~
システム:ロットさんのロール(2d+1) → 13 (6、6)
GM/どうみても紳士:全力すぎるw
ロット:wwww
ティーネ・フェルト:え...ティーネとルルさんの合計値VSさっきのロットさんの合計値なのでは...?
ルル:抵抗が全力すぎる()
ティーネ・フェルト:まーじか...抵抗力強すぎ!?
ハヴィ:すごい抵抗ですねww
GM/どうみても紳士:私は筋力対抗と言ったはずだ!
ルル:スリープがあったら!異貌化して!不意打ちスリープかけたのに!
GM/どうみても紳士:というわけで抵抗はげしくぬるぬるのまま馬車へと・・・
ティーネ・フェルト:「着替えてよ!!」相手の指と指を絡めるように
ティーネ・フェルト:スリープあるけど...時間がね?(
GM/どうみても紳士:もう一回かよw
ルーク:「お前ら全員臭くなってるの分かってる?」
ハヴィ:「運転手さん、ご迷惑をお掛けします…」
ルル:「はっ…!」
GM/どうみても紳士:まぁさすがに、ね。お帰りねがいますw
ロット:まぁ、サービスシーンは用意しますので()
ティーネ・フェルト:「...そういえばお風呂入ってなかった...。」
辻と朝凪亭マスター:「おかえり、どうだったかな?」
ロット:「帰ったらお風呂でもはいるんだよ...」
ティーネ・フェルト:「すっごい怖かったよ!」異臭を放っている
ハヴィ:「何とか手に入りましたよ…」
ルーク:「マスター……随分貴重なモンじゃねえか、きらめく薄羽ってやつはよぉ!きいてないぞ!」
辻と朝凪亭マスター:「グッ・・・」
ルル:「リザードフライは意外と美味しかったですよ!」(異臭)
辻と朝凪亭マスター:「な、なんだかすごい臭いだね・・・」
ロット:「中々落ちなくて大変だったんだよー?」(異臭)
辻と朝凪亭マスター:「すまないけど、お風呂に入ってきてもらえるかな?三人とも」
ティーネ・フェルト:軽めのテロ
ルル:「………。マスター…?」
ティーネ・フェルト:「え、いいの!?ここのお風呂すっごい広いんだよー!ルルさん一緒に入ろう?」
辻と朝凪亭マスター:「貴重だからこそ値上がりもうなずけるだろ?」
辻と朝凪亭マスター:「それで、何枚取れたのかな?」
ルル:「………。まぁしょうがないですか。」「行きましょう。ティーネさんロットさん。」スタコラー
ルーク:「………2枚。」
ロット:「2人は先に入ってくるんだよ~」〉ティーネ
ティーネ・フェルト:「ぁ...あそこに居たサンドウォームも倒してきたから、ほかの冒険者も取りやすくなるし...これで値は元に戻っちゃうけど、だいぶん取りやすくなるんじゃないかな?」
辻と朝凪亭マスター:「ほう、二枚も取るとは・・・あと運転手さんから聞いたのだがサンドウォームまで討伐したんだって?」
辻と朝凪亭マスター:「ほうほうほう、それは実に素晴らしいね」
ルーク:「というかサンドウォームを討伐したらこれが出て来ただけで……実際はぎ取れたのはゼロ!あーったくよー!」
ロット:「2人は女の子なんだよ、一緒には不味いんだよ💧」
辻と朝凪亭マスター:「まぁまぁ、騙すようで申し訳ないけど、実はあそこで薄羽が取りづらくなっていた調査も兼ねた依頼だったのだよ」
ティーネ・フェルト:「男の人用と女の人用があるから大丈夫だよ?」
ハヴィ:「ああ、そうだったんですか」
ティーネ・フェルト:「んぁ、ルルさん待ってー」とてとてとルルさんを追いかけてお風呂場へ...シーン退場!
ルーク:「まあ、そんな何十枚もなんてウマい話はないよな。いい経験になったよ。」
ロット:「そ、そうだったんだよ...また早とちりを...///」風呂場へ向かう
辻と朝凪亭マスター:「だから調査報酬として一人2000G、そして薄羽二枚で2000Gの合計4000Gが一人頭支払えるね」
ルル:(今更だけど、ナイトメアバレすりゅぅぅぅ)退場です
ロット:普通の羽の分は貰えないのかな?
ルル:すごい()
辻と朝凪亭マスター:「うむ、何事も経験だね。そうそううまい話は転がっていないものさ」
ルーク:「……おお!調査報酬!マジで!マスター最高だぜ!」
辻と朝凪亭マスター:もちろんもらえますよー
ハヴィ:「ありがとうございます、マスター。ちょっと報われました。」
辻と朝凪亭マスター:「まぁ、疲れているだろう、皆もお風呂に入って今夜はぐっすりと休みなさい」
辻と朝凪亭マスター:というわけでちょっと計算してきまーすRPしながらお待ちを
ロット:あいよー
ルーク:「はー、2日だけとはいえ、やっぱ砂漠の砂が身体についてるしなぁ……俺も早く風呂入りたい。」
ロット:風呂RPかな...?
ルル:先に入って、バスタオル頭に巻いてます
ティーネ・フェルト:「お風呂だーッ!!!」服を散らかして脱ぎ捨てて広いお風呂場に入り込みます
辻と朝凪亭マスター:今回の経験値2000+370+ファンブル 報酬4262G 成長二回 剣の欠片4つ
ロット:「ほえー...」湯船に浸かってボケーッとしている
ルル:「…落ち着きがないんですから…」ほっとしつつお風呂場へ。
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
辻と朝凪亭マスター:お風呂に入りながら成長ダイスを二回どうぞ
ルーク:おおい!わーい!
ティーネ・フェルト:「そりゃ、やっと戻ってこれたからね...えへへー。」
システム:ルークさんの「せいちょ」ロール(2 2d) →
→ 1回目:4 (1、3)
→ 2回目:5 (1、4)
システム:ティーネ・フェルトさんの「成長一回目」ロール(2d6) → 3 (2、1)
ルル:Gr
システム:ティーネ・フェルトさんの「成長二回目」ロール(2d6) → 5 (4、1)
システム:さすらいくーちゃんさんのロール(2 2d) →
→ 1回目:5 (4、1)
→ 2回目:2 (1、1)
システム:ハヴィさんのロール(2 2d) →
→ 1回目:10 (5、5)
→ 2回目:4 (1、3)
辻と朝凪亭マスター:GrはBCダイスに変更しないと
システム:ルルさんのロール(2 2d) →
→ 1回目:6 (5、1)
→ 2回目:5 (4、1)
ルル:知力と精神で
さすらいくーちゃん:2 Gr
さすらいくーちゃん:あれ?
ルル:あ。間違えた。知力と器用ですー
ルーク:器用器用!
ロット:いや、これでいいのか。
ハヴィ:知力と筋力で
ロット:体力と器用(確定)
システム:さすらいくーちゃんさんが、入室しました。
辻と朝凪亭マスター:さぁどなたか4 1d6をどうぞ
辻と朝凪亭マスター:4d6か
ティーネ・フェルト:敏捷と生命でー
ルル:やってもいいですかー?(リベンジ)
辻と朝凪亭マスター:どうぞー
システム:ルルさんのロール(4 1d) →
→ 1回目:4 (4)
→ 2回目:6 (6)
→ 3回目:5 (5)
→ 4回目:6 (6)
ルル:よっし
ティーネ・フェルト:たかい1
辻と朝凪亭マスター:21!多いね!
辻と朝凪亭マスター:はいそして、追加名誉10、そしてその追加名誉10を消費して称号「釣り名人」を獲得します
ルル:「…体を流してからですよー?」(お湯をかけながら)
ルル:釣り名人()
辻と朝凪亭マスター:サンドウォーム釣りあげた釣り名人!
ティーネ・フェルト:「わかってるってばー...。」
ルーク:やったー!
ティーネ・フェルト:「...その、私が空に飛ばされたときに、真っ先に反撃してくれてありがとね。まだ感謝の言葉を言ってなかったような気がして...えへへ~。」
ティーネ・フェルト:釣り名人(
GM/どうみても紳士:当たり前の日常に戻り当たり前の大切さ、冒険の危険、そして仲間の優しさを思い出に刻み
GM/どうみても紳士:冒険者はまた次の冒険へと旅立っていく
GM/どうみても紳士:というわけで切るようで申し訳ないのですがセッション終了です!おつかれさまでした!
ルル:「……でも、私は敵しか見えてなくて…(ボソッ)うぅん。こちらこそありがとう。最後の魔法、凄かったですよ?」
ルーク:お疲れ様でした!
ルル:時間も時間だから仕方ないのです。
ルル:お疲れ様です!
ハヴィ:お疲れ様でした!
ルーク:たのしかったですー!
ティーネ・フェルト:お疲れ様ですー
GM/どうみても紳士:ありがとうございます!そう言っていただけると次も立てようとやる気が!
ルル:ルークの主人公属性が凄かったです()
GM/どうみても紳士:たしかに主人公しまくってましたねーw
ハヴィ:6ゾロ回避やばかったw
ティーネ・フェルト:回避力すごかった(
ルーク:でも66は羽根のときにほしかった(本音)
GM/どうみても紳士:www
ティーネ・フェルト:釣りあげたときとか同じ気持ちだったと思うよ...
ロット:ただまー
ルーク:でも釣ったことによって結果はね2まいだよ!
GM/どうみても紳士:おかえりなさーい
ルル:ハヴィは仕事屋だし…ロットとティーネはずっと可愛いし()
ティーネ・フェルト:おかえりなさーい
ルル:そう言えば釣りのシステムがきになったり
システム:キャラクターリストからロットが削除されました。
ルル:おかえりー
システム:キャラクターリストにロットが追加されました。
ロット:更新しましたー
GM/どうみても紳士:あー釣りシステムですか少々お待ちを
GM/どうみても紳士:メモ4に貼りました
ルル:んーどれとるか悩むなぁ…インスタントゴーレム欲しいけど一足りないし…
ロット:お金だけはまだ使うか迷ってます...ライダーはお金かかるだろうし...
ルーク:おおー、期待値でつれるぅ!
ルーク:ライダーは5になるまで乗ると盾すてないかんですからねえ……
ルル:タイガー二匹とか殺意高すぎませんか…
GM/どうみても紳士:とまぁそんな感じのルールで動いていたのですよ
GM/どうみても紳士:殺意が高いことに定評があるGMとして名を残そうかと
ティーネ・フェルト:っとと、では先におやすみさせていただきます!
ルル:この際、ファイターをとって本格的に魔法騎士に…
ルーク:私も見習います!!
ルル:お疲れ様です!
GM/どうみても紳士:はいー!遅くまで申し訳ないです!今回もありがとうございました!
ルーク:お疲れ様でしたー!私もログとってねます!
ティーネ・フェルト:次回からは新キャラか育ったティーネのどっちかで参加したいと思ってます!
GM/どうみても紳士:ディーネかわいいから次もあればディーネ待ってるよ!
ロット:次回参加もロットかなー?
GM/どうみても紳士:ティーネ!ディーネってだれや!
ティーネ・フェルト:楽しかったです!GMさん&PLさんお疲れ様です!
ルル:次回来れるのかなぁ…来るとしたら、ルルのままですよー()
ロット:お疲れ様ですー
ティーネ・フェルト:じゃあ期待に応えてティーネで参加しますw>GM
ティーネ・フェルト:ではではっ
ロット:そして回避は12に突入しました
GM/どうみても紳士:次回もタイミングが合えば皆様よろしくですよー!
ハヴィ:お疲れ様です!初TRPGでしたがとても楽しかったです。次回もできれば参加したいと思います。
ルル:お疲れ様ですー!(ロットのサービスカットは結局なしでしたか…)
GM/どうみても紳士:それはよかった!初TRPGお疲れ様です!そう言っていただけてGM冥利に尽きるというものです!
ロット:また女装に来ても良いですよ(笑)
システム:あがあがさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:是非女装してください!ハッ次回は女装セッションか!?
あがあが:卓が揃えばメイド服用意しときます()
ロット:どうみても(変態という名の)紳士です。本当にありがとうございました。
GM/どうみても紳士:フフ、紳士的でしょう?
ロット:とっても紳士(意味深ですね
あがあが:紳士(意味深)さんありがとうございました!
GM/どうみても紳士:さて、それでは私もこれで失礼しますね!
ロット:GMおつにゃー!
あがあが:はーい!楽しかったです!お疲れ様でしたぁ!
ロット:あ、そだそだ
GM/どうみても紳士:皆様本日はありがとうございました!拙いGMにお付き合いいただきありがとうございました!
ロット:今回の参加者さんに友達申請送りたいんだけど...ええかな?
GM/どうみても紳士:今回もリプレイとして残させていただきますのでリプが上がれば後日眺めてにやにやしていただけたらなと!
ロット:はいなー!
GM/どうみても紳士:一緒に遊べば魂のTRPG同胞!
あがあが:はーい!私は問題ないですよー!
ハヴィ:大丈夫ですよ~
あがあが:(どっちもね)
GM/どうみても紳士:それでは!皆様おやすみなさい!またどこかの卓でお会いしましょうー!
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
システム:あがあがさんが、退室しました。

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