【クトゥルフ神話TRPG】【CoC】陰謀渦巻く怪奇ツアー①【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
yd5587
リプレイ 0
登録:2018/02/12 09:53
更新:2018/02/12 12:44
注意
・初リプレイ
・誤字・脱字あると思います。教えて下さると有り難いです。
参加者(敬称略)―――――――――――――――――――――――――――――
GM:red Lei
PL:ライオネル/鹿波 優衣(女、26)…虐刀流を扱う用心棒
白銀狐/西條 刃(男、27)…裏闘技場を制した心霊探偵
まいく/上島 友也(男、31)…メインは熊退治をする猟師
ただの眼鏡/小々波 沙耶華(女、21)…空手の師範代理
シナリオ概要(作者red Lei)――――――――――――――――――――――――
探索者は新しく始まった怪奇ツアーに参加。期待を胸にバスに乗り込むが…
2015のシナリオグラムで作成。
導入前――――――――――――――――――――――――――――――――――
red Leiさんが、入室しました。
白銀狐さんが、入室しました。
白銀狐:(。-ω-)zzz…コンニチハ
red Lei:誰も来ないかと心配でした。
白銀狐:丶(・ω・`) ヨシヨシ
red Lei:寝たらアザを呼びますね(スマイル)
白銀狐:アザはいらぬ…( ̄▽ ̄;)
まいくさんが、入室しました。
白銀狐:コンニチハ
red Lei:こんちゃー
まいく:こんにちは~
白銀狐:あとは、らいさんと眼鏡さんか…
ライオネルさんが、入室しました。
red Lei:ちゃー
白銀狐:コンニチハ
まいく:こんにちはー
ライオネル:こんにちはー…危なかった…危うく寝過ごすところだった。
白銀狐:あらら。
まいく:そうだ、頂いた銃はどのようにしますかね?
(シナリオ前にライオネルから自作銃を譲渡された)
白銀狐:持ち歩きか…どしよ
まいく:あの銃をただの狩りに持ち込むのは…
ライオネル:んー…50口径とかそうそう持ち出しませんよね。
red Lei:50口径で熊退治とか…愛護団体待ったなしw
まいく:鹿波さんから受け取る……とかですかね?
ライオネル:私の依頼は西條さんの護衛なので…鹿波と上島さんも知り合いということで大丈夫です?それならある程度、辻褄を合わせられるかもです。
白銀狐:ツアーにいくから誘ってみた的な?
ライオネル:上島さんの目的ってたしか害獣処理でしたよね?
red Lei:用心棒と猟師の関係…同じ武器屋で買っているてきな…?
ライオネル:鹿波は武器屋行かないので…まぁ、知り合った経緯はどうとでもなると思います。…多分!
まいく:手伝ってもらった時はどうでしょう?
ライオネル:狩りをです?
まいく:手に負えないので鹿波さんに狩りを手伝ってもらった…などです。その時にもっと強力な銃を作ってもらうことになった…みたいな。
ライオネル:んー、じゃあ、以前鹿波が離れてる隙に依頼者が熊に襲われた時に上島さんに助けてもらって、そのお礼で上島さんの手に負えない獣の処理を手伝ったとか?
まいく:はい。そうしましょう!
ライオネル:で、今後も手に負えない獣が出た時のために違法な武器を発注して、届ける為に銃を持って行くと。
まいく:じゃあその設定でいきましょう。
眼鏡さんが、入室しました。
ライオネル:お。こんにちはー
眼鏡:すいません…
red Lei:ちゃー
まいく:こんにちはー
白銀狐:コンニチハ
ライオネル:1時間以内なら遅刻じゃありませんので大丈夫(暴論)
眼鏡:すいませんでした。よろしくお願いします
ライオネル:よろしくお願いしますー
白銀狐:よろしく
まいく:よろしくお願いします。
red Lei:じゃあはじめましょうかー
ライオネル:ファンブルするたびに一発芸披露でお願いします。
まいく:えっ
白銀狐:却下します(^^)
ライオネル:(´・ω・`)<ケチ
red Lei:(蘇るトラウマ)
ライオネル:redさんには多くの無茶振りをしてきたからのう…今日もどんどん(ry 始めましょうかw
red Lei:早くやりましょ?EPのノリはいったん捨てて…
ライオネル:はーいw
red Lei:はっじめますねー
ライオネル:いあー!
白銀狐:いあいあさんげき
まいく:いあー
眼鏡:いあいあ
本編―――――――――――――――――――――――――――――――――――
red Lei→GM:小々波&西條は応募、上島と鹿波は依頼で参加。集合場所に行くと二人の男性が待っていました。そして促されて車に乗り込みます。
~車内~
GM:ここからRPです
GM/運転
:「タイヤが邪魔でしょ。油断するとパンクしちゃうんですよ」
ライオネル→鹿波:「いえいえ、構いませんよ…クスクス」
白銀狐→西條:「いえいえ、大丈夫ですよ」
まいく→上島:「いえいえ。お構いなく」
眼鏡→小々波 :「問題なしだ」
鹿波:「あぁ、そうでした。上島さん、これを…」
と、AF銃を渡します
鹿波:「例の品です…扱いにはお気を付けを。クスクス…」
上島:「ああ、ありがとう…これは凄まじいものだな…」
(うかつにはとても使えないな…)
西條 :「…………」トマトジュースゴクゴク
GM/解説:「今から行くのは、「ショゴス教団」が居たと言われる施設です。なんか夜中に音が聞こえるそうですよ…」
上島:「そうですか。初めて聞く名前です」
鹿波:いきなりアウトじゃないですかヤダー!
西條:「…教団ですか……懐かしいですね」
小々波:「へー、そうなんだな、面白そうじゃねーか」
鹿波:「夜中に音…クスクス、何かありそうではありますね…」
GM/解説:「教団自体は謎で…ほんとにあるかどうかも」
GM/運転:「それにしても…こんなに遠かったかぁ?」
GM/解説:「ナビ使えばいいじゃないですか」
GM/運転:「ナビのデータが無くてね。携帯も入らないし」
西條:「…そういえば、鹿島、そこの男性は彼氏さんかな?」
鹿波:「クスクス…さぁ?どうでしょうね…?」
上島:「いや、説明してくださいよ…」
西條:「彼氏がいるのならお祝いの品ぐらい用意するんだけどね」
上島:「彼氏ではありませんよ。依頼で呼ばれた猟師です」
と自己紹介をします
西條:「そうでしたか」
鹿波:「私じゃ上島さんには不釣り合いですか…?残念です…」
小々波:「いーねー、両手に花じゃねーかあんた」
GM:すると、車に異変が。何か刺さった音がして車が停止します。
小々波:「ん?」
鹿波:「あら?」
西條:「ん?」
上島:「おっと?」
西條:「敵襲かな…」
GM/運転:「なんだ?熊避けに引っかかったか?」
GM:と、二人が降り確認していると運転手がこう言ってきます。
GM/運転:「なんか槍?が刺さってますね…今交換するんで!」
GM:1d4→ 3
鹿波:「クスクス…お構いなく」
小々波:「槍…?」
西條:「槍……今日は持ってきていないはずですが」
小々波:「なんかやばそうだな」
鹿波:「退屈かと思っておりましたが…そうでも無いですね。
クスクス…」
上島:「何故そんなものが…物騒な…」
GM:運転手がタイヤを取り出していると…解説の人の胸に槍が貫通。窓ガラスも割って車内に倒れこみました。胸からは大量出血。すでに絶命しているでしょう。SANc0/d12
西條:「いきなりご挨拶ですね」
鹿波:「そうですね…ワクワクします、クスクス…」
小々波:「おっとぉ…なんだぁ」
上島:「なんてことだ…」
西條:「SANc」ロール(1d100<=90) →69(成功)
小々波:「SANc」ロール(1d100<=65) →80(失敗) (1d2) → 1
上島:「SANc」ロール(1d100<=46) → 10 (成功)
鹿波:特記でSANc無しです(??????`)
西條:「まぁ、血は見慣れましたね」
鹿波:「まさかツアーで死体を見ることになるとは…クスクス」
小々波「ビビったじゃねーか…即死だな。酷いことしやがる」
GM:運転手も後ろでうッ!っという音を立てて絶命しました
鹿波:「帰りはどうしましょう。バスを運転できる方はいらっしゃいますか?」
GM:槍が来た方向を見ると、異形の化け物が出てきました。姿的には魚人間ですね。
西條:「鹿波…いつでも行けますか?」
鹿波:「もちろんです、クスクス…」
西條:「俺は戦いたくないので、用心棒としてお願いします」
鹿波:「クスクス…かしこまりました」
西條:「まぁ、余裕はありませんけどね」
小々波:「この魚顔が…仇はうってやるからな2人とも」
GM:さあ、ここからタワーディフェンス開始です。
鹿波:ディープワンさんおっすおっす。でも、今のところディフェンスする物って何かあります?
西條:バス?
鹿波:深きもの回避いくつだろ…数値によってはラッシュしたい。
GM:ここからは特殊ルールになります。
鹿波:ほう?
西條:まーじか
上島:なんでしょう……
GM:深きものは車を狙って来ます。なので車を防衛して貰います。
鹿波:ふむふむ
西條:やはりバスか
小々波:ふむふむ
GM:誰がどこを守るのか。1、2、3、4番から選び、それぞれ配置。番号ごとに戦闘を行います。
GM:タイヤは修理できますが、車は直せないです。
鹿波:んー…2か4かな…?
小々波:ふむふむ
上島:なるほど
GM:赤丸がタイヤ。箱みたいのが車です。
西條:とりあえずタイヤ修理して逃げればいいのかな?
鹿波:えと、深き者は何匹います?
GM:それは配置についてからのお楽しみです。
鹿波:んー…えと、配置についてからの移動は可能ですか?
GM:可能です。配置を動くのに1ターン使いますが
上島:タイヤがいくつパンクしているか分かりますか?
GM:全部パンクしてます(絶望)
小々波:わお
西條:まーじか
上島:イエーイ(現実逃避)
鹿波:ふむ。んー…無限に出てくるならアレですけど。とりあえず全滅させてから修理したいですね…
小々波:とりあえず1で
鹿波:じゃあ2でー
西條:3で
上島:4にします
鹿波:GMのことだから、ルルブ通りじゃ無いんだろうなぁ。
上島:弾足りるかな…
西條:「血に飢えたか…ならば与えよう…怪物の血を」
GM:じゃあ番号ごとにいきますねぃ。まずは小々波さん。
GM:(シークレットロール)
小々波:「しゃ、かかって来いや」
GM:四体の深きものが出てきました。
西條:わぉ
鹿波:うわぁ…
小々波 :(´・ω・`)??
西條:ヤバタンヤバタン
上島:わお
鹿波:タイヤと車狙いですから、死ぬことはないでしょうけど…急がなきゃヤバいですね。
GM:深きものA→小々波→BCDの順で行きます
鹿波:各々で能力値違うのかな…?
GM/A:「かぎ爪。対象は小々波」ロール(1d100) →38 (失敗)
西條:……
鹿波:ルルブ通りw!?
GM:まあ、流石に。小々波さんのターンです。
鹿波:よかったぁ…(´-ω-`)
小々波:じゃあ、Aにキック武道二度蹴り
GM:どうぞ
小々波:「武道」ロール(1d100<=91) →52 (成功)
「キック」ロール(1d100<=95) →67 (成功)
GM/A:「回避」ロール(1d100) →81(失敗)
小々波:「ダメージ」ロール(2d6+1d4) → 1+2+1=4
鹿波:(´-ω-`)
西條:(・・;)
小々波:(´・ω・`)
鹿波:装甲1だから3ダメかぁ…(´-ω-`)
上島:低い…
小々波:6はいってほしかった…
GM/B:「かぎ爪。対象は車」ロール(1d100) →94(失敗)
西條:惜しい
鹿波:ふむふむ…
GM/C:「かぎ爪。対象は小々波」ロール(1d100) →40 (失敗)
上島:失敗で良かった…まだ続きますが
鹿波:オープンなのは安心しますねぇ…(´-ω-`)
西條:あと一体
GM/D:「かぎ爪。対象は車」ロール(1d100) →86 (失敗)
小々波:怖い(´・ω・`)
GM:…
上島:おお怖い…
小々波:出目高いですね
GM/A:「かぎ爪。対象は小々波」ロール(1d100) → 85 (失敗)
上島:www
GM:こ れ は ひ ど い
鹿波:GMの出目が高い時はクリが出る予兆なので注意です(真顔)
西條 刃うむ、あとが恐ろしいよ?(体験者)
GM:小々波さんのターンです…
鹿波:二体は小々波さん狙い、もう二体は車狙いかぁ…
小々波:Aに同じことを。
「武道」ロール(1d100<=91) →33 (成功)
「キック」ロール(1d100<=95) →31 (成功)
GM/A:「回避」ロール(1d100) → 61 (失敗)
小々波:(2d6+1d4) → 6+2+4=12
鹿波:おぉ!
鹿波:これはどうだろ…?死ぬかな…?
西條:生きてたらヤバイw
上島:どうだ……?
GM:Aは倒れました。口から泡を吹いています…
上島:おお良かった
鹿波:よっし!
小々波:「しゃ次ぃ!」
西條:エラが潰れて呼吸できなくなったか( ̄▽ ̄;)
GM:B、C、Dは何かを言い合い、小々波の方を狙ってきます
西條:作戦会議しおったw
GM/B:「ハンティング・スピア」ロール(1d100) → 90 (失敗)
鹿波:ハンティング(笑)スピア
GM/C:「スピア」ロール(1d100) → 62 (失敗)
上島:むしろここまでだと怖い……
西條:クリティカルくるかな?そろそろ
GM/D:「スピア」ロール(1d100) → 37 (失敗)
小々波:なにそれ怖い
GM:…小々波さんのターンです
西條:丶(・ω・`) ヨシヨシ
小々波:Bに二度蹴り
GM:どぞ
小々波:「武道」ロール(1d100<=91) →55 (成功)
「キック」ロール(1d100<=95) →90 (成功)
GM/B:「回避」ロール(d100) → 90 (失敗)
小々波:(2d6+1d4) →2+6+1=9
GM/B「気絶」ロール(1d100) → 63 (失敗)
小々波 :「おらおら」
GM:B気絶
鹿波:ディープワンって気絶するんだ…w
GM:外的要因で死ぬなら気絶しますよ(適当)
鹿波:なるほど(´-ω-`)
小々波:「あっと2っ匹」
GM/C:「かぎ爪」ロール(1d100) → 40 (失敗)
西條:…
GM/D:「かぎ爪」ロール(1d100) → 90 (失敗)
鹿波:(´・ω・`)
GM:こいつ等目があるのかな(暴言)
西條:w
上島:いつ攻撃するやら
小々波:Cへ攻撃
「武道」ロール(1d100<=91) →66 (成功)
「キック」ロール(1d100<=95) →79 (成功)
GM/C:「回避」ロール(1d100) →70 (失敗)
小々波:(2d6+1d4) →6+1+4=11
GM/C:「気絶」ロール(1d100) →52 (失敗)
鹿波:GM、この卓に入ってから一回でもロール成功しました?w
GM:してないです
一同:wwww
小々波:「さあ…最後だぁ!」
GM/D:「かぎ爪」ロール(1d100) →95 (失敗)
鹿波&西條:危ないww
上島:これは酷い
小々波:ww
GM:小々波さんどうぞ(涙目)
小々波:「武道」ロール(1d100<=91) →25 (成功)
「キック」ロール(1d100<=95) →29 (成功)
西條:残り三人無事に終わるかな…
GM:どうせ失敗…
鹿波:フラグを立てるでないw!
GM/D:「回避」ロール(d100) →97 (ファンブル)
鹿波:あっwww
上島:www
小々波&西條:あwww
GM:やりやがったぞ!
小々波:(2d6+1d4) →3+2+4=9
鹿波:どれだけアンラッキー溜め込むつもりですかww
上島:運が悪すぎて後が怖い…
GM:ダメージ二倍で18点で本当にありがとうございました。
鹿波:おつかれっしたー(??????`)
上島:お疲れ様でした。
小々波:「しゃおらぁ!」
GM:BとCは気絶してますが…どうします?
鹿波:飼おう(提案)
西條:飼うな(無慈悲)
上島:飼えない(多分)
鹿波:深きものを従えるPCとか面白そうなのにw
西條:従うか?
鹿波:小エビとか与えとけば懐くでしょう(適当)
西條:安いね餌
上島:本当に適当なのですが
小々波:トドメさします。とてもいい笑顔で。
鹿波:可哀想に…(´-ω-`)
GM:経過ラウンドは8ですね。8R以降であれば乱入できます。
小々波:分かりました。
西條:次は殺戮姫やな。
GM:では鹿波さんの番ですねぃ
鹿波:数によっては死にますなぁ(´-ω-`)
GM:(シークレットダイス)
西條:何体くるかな…
GM:6体出てきました(最大値)
西條:www
小々波:大変
鹿波:遺書を書くので紙とペンをください(涙目)
上島:おおうこれは…
鹿波:こんなん無理じゃないですかww!
西條:がんばれーredさんの運にかけるんだ
小々波:でも目が付いていない可能性微レ存
GM:鹿波→A→B→C→D→E→Fで行きます
To Be Continued...