本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM/エミリオ:SW2.0突発セッション 名水!アイスバーグ(氷山)こいつぁ来たぜ!!! GM/エミリオ:オープニング GM/エミリオ:貴方たちはザルツ地方中央部商業都市バルハラッタで休日を過ごしてました GM/エミリオ:今日は休日なので、商人たちと行きかう客はいつも以上に活気に満ちてました GM/エミリオ:安いよ!安いよ!さあ!買った買った!俺の所の方は少々値が張るが質は高いぜ! GM/エミリオ:そういう商人たちの客引きの声が聞こえる中、中央付近のクラブ(酒場)大杯亭にて、貴方たちは一息ついてました GM/エミリオ:マスター:「やあ、友よ。最近景気はどうだい?」 GM/エミリオ:気さくなマスターが話しかける。この辺りでは少々有名な店である GM/エミリオ:マスター:「前、魔導師ギルドの錬金術を手伝った面子が来てたんだが…っと、お前さんあの時居なかったか?まあ、いいか…さて、それじゃいつものアレを」 GM/エミリオ:と、酒瓶があるほうを熱心に探し始めたがあることに気付く店主 GM/エミリオ:マスター:「何てこった。アイスバーグが無い…」 アーギル『おや、マスター?どうかしましたか?』 GM/エミリオ:マスターはうろたえているようだ テック:「どうした?」 ヴィットリア:「にゃーん」 ヒガミ:「Zzz」 GM/エミリオ:マスター:「人気商品のアイスバーグ(氷山)が無いことに今気付いた。あれは人気商品なんだが…」 アーギル『品切れなんですか?』 テック:「……おーい、起きろー、真昼間から寝てんじゃねえよったく」「へえ、人気商品ねえ」 ヴィットリア:「にゃーん↓」 GM/エミリオ:マスター:「あれがないと店の売り上げに影響が出ちまう。まいったな…調達してる業者が居るんだが何故か滞ってて…」 アーギル:『人気商品が無いまま、休日を迎えちゃったんですね、稼ぎ時なのに…』 ヴィットリア:にゃーん ヒガミ:「ん、あ、寝てた?」 GM/エミリオ:マスター:「ああ、そうだ。品切れだすまない。お前たち、一度工場に行って調達の件聞いてきてくれないか?」 テック:「(なーんか、こんなことが前にもあったような)」 GM/エミリオ:マスター:「おお、そうか。お早うよく眠れたか?ほれ、一杯コーヒーをやろう」 ヴィットリア:「工場にゃー? タダでのめるにゃー?」 ヒガミ:「コーヒー貰ったら面倒事押し付けられるパターンじゃ...」 GM/エミリオ:マスター:「ひょっとして…流行の風邪かなんかかも知れんが…とにかく頼まれてくれないか?恐らく工場も作業を手伝ったら」 アーギル:『良いですよ!「お前達ってことは、他のカウンターの3名も冒険者ですか?』 GM/エミリオ:マスター:「アイスバーグがただでもらえるかも知れないな。お前さんらにも得になると思うが」 テック:「いや構わねえよ、どうせ修行の身だ、いろんなことを経験しときたい」 GM/エミリオ:マスター:「ああ、そうだ。俺の方からも一言工場長に行っとこう。一応、あの工場長とは顔見知りなんでな」 ヒガミ:「アイスバーグって何?(寝てた人)」 テック:「というわけで、ヒガミ、1枚かむか?」 ヴィットリア:導入では触れられていなかったけどテックくんはヒガミさんとヴィットリアと認識があるね ヴィットリア:面識 GM/エミリオ:マスター:「人気の炭酸飲料だ。っと、俺の方からは報酬として1500G払おう」 テック:そういえば闘技場で一緒でしたねヴィットリアとは ヒガミ「まぁ寝てるより有意義なんじゃない?」 GM/エミリオ:追加:全員に1500G支払うです テック:「気前がいいな、あんたはあいつと違って商売上手と見た」 ヴィットリア:アテのない旅だしテックくんの観察名目でついていくことにしてもいいかな テック:いいですよー ヴィットリア:はーい アーギル:『自分はアーギルって言います、よろしくお願いします!(3人に)』 GM/エミリオ:マスター:「あいつってのは分からんが…とにかく引き受けてくれるならよろしく頼むぜ。友よ」 ヴィットリア:「にゃーん。よろしくにゃー。美味しいもの貰いにいくにゃー」 GM/エミリオ:ジャーナル更新します。よろしいでしょうか? テック:「おう、俺はテック、天才1/2だ」「あいつってのは俺が拠点にしてる冒険者の店の店主だ、まあ関係ないことだが」 GM/エミリオ:ジャーナル更新後シーン切り替わります アーギル:はー ヴィットリア:OKです~ アーギル:はーい☆ テック:OKです ヒガミ:どうぞ~ テックタイプ:遅いの何とかしたい… GM/エミリオ:冒険者の店の店主、ときいてもしかしたら自由都市のあの男の事か?と一瞬思い出したがひとまず深く考えず4人を送り出した GM/エミリオ:慣れです。頑張ってください テック頑張ります! GM/エミリオ:ジャーナル1 バルハラッタにて人気の炭酸飲料アイスバーグ(氷山)が品切れ状態になっているのに気付いた店主、たまたま店に来ていた4人にアイスバーグの調達を依頼してきた。工場に何が起きているのか? ヴィットリア:一瞬目がくらんだw GM/エミリオ:すみません GM/エミリオ:デフォルトだと工場画像こういうのしかない模様 テック大丈夫ですよ~ ヴィットリア:いえいえ、すみませんお気になさらず~ GM/エミリオ:前回と工場画像は同じですが…ひとまずこの画像で GM/エミリオ:シーン2 アーギル:はい♪ GM/エミリオ:シーン2 ヒガミ:音楽でゼノブレイド2思い出した ヴィットリア:WAかとおもったー GM/エミリオ:貴方たちはザルツ西のアイスバーグ生産工場があるミダイエ・ヴァッケンの工場にたどり着いた GM/エミリオ:受付で所定の手続きを済ませるとおくから厳格そうな工場長が現れた アーギル:え、えーと初めまして… GM/エミリオ:工場長:「ああ、お前たちか!バルハラッタのマスターから聞いたアイスバーグの調達を手伝ってくれる者たちというのは」 テック:「その通りだ、で、何をすればいい?」 ヴィットリア:「美味しいものつくりにきたにゃー」 GM/エミリオ:いかつい全身プレートメイルの素顔が分からない工場長は4人を確認すると早速、醸造材料や云々について語り始めた ヴィットリア:フルアーマーで作っているのか・・・ テック:「(そういえば俺なんでこのミアキスと一緒なんだ…?)」 GM/エミリオ:工場長:「見ての通り工場内は流行り風邪で従業員の大半がダウンしちまってる。お前たちには実際の工程を含めて調達を手伝ってもらう」 ヴィットリア:「にゃーん(テックくんの毛玉を数えるのが仕事にゃー)」 テック:「…素人がかかわって大丈夫なのかそれ?」 GM/エミリオ:工場長:「まず、材料だがここから海岸沿いに北にいったところにある氷岩石を採掘して収集してもらう。できるだけ大型で透き通った代物がいい」 テック:「なるほど、それならできそうだ」 アーギル:「その岩の特徴を詳しく聞きます」 GM/エミリオ:工場長:「この際、とやかくいっとれん。それに、手順どおりやれば大丈夫だ。次にザルツ東付近の川からすんだ水を調達してきてもらいたい」 ヴィットリア:「量の目安を聞いてもいいかにゃー?」 運搬方法などは気にしなくてもよさげかな? テック:「(しまったな、水の妖精と契約しておくべきだった)」 GM/エミリオ:工場長:「岩の特徴はとにかく冬の魔力を帯びた年がら年中冷気を帯びている岩石だ。純度の高いものほど透き通って見える」 アーギル:「なるほど、ありがとうございます」 GM/エミリオ:工場長:「量は大体たる5個分あればOKだ。樽については俺が出すよう手配しよう」 ヴィットリア:馬車が必要かしら GM/エミリオ:運搬は全て工場の魔道機に樽を載せて運搬します ヴィットリア:おおー GM/エミリオ:工場長:「名水は東にローレライ川という大河が流れているのでそこの名水を調達してくれ。付近に住民が居るのですぐたどり着くはずだ」 アーギル:工場の人達が、いつもは調達出来ているのであれば ヒガミ:「道中に魔物の類は出てくるの?」 GM/エミリオ:工場長:「最後に、香り付けに南部の農村から果物を調達してきてくれ。材料は以上だ」 アーギル:『蛮族や魔物なんかは付近にいない感じですね?』 GM/エミリオ:魔物は、季節によれば強敵が出現することがある。幸い。今の季節は冬眠時期だそうだ テック:「果物の名称は?聞くときに困るからな、あと量もだ」 GM/エミリオ:はい、現在魔物は冬眠じきで全員寝てます ヒガミ:「永眠させてあげよっかな」 ヴィットリア:「土に還してあげるにゃー」 テック:「物騒だな、まあ、魔法の練習相手にはなるか」 ヒガミ:「あんたも言ってること変わんないじゃん」 GM/エミリオ:工場長:「果物はレッドアップル・グリーンマスカット・バイオレットグレープの3種だ」 ヴィットリアメモ2にざいりょうかいとくね~ GM/エミリオ:工場長:「量は…そうだな。魔道機の樽に5個分」 ヴィットリア:あ、つかってるな ヴィットリア:個人メモしとこう アーギル:ありがとうございます>ヴィットリアさん テック:「冗談だよ」「OK把握したぜ」 GM/エミリオ:メモ3に材料を全て記録します ヴィットリア了解です~、ありがとう テック:ありがとうございます~ ヒガミ:「じゃどっちから行く?」 ヴィットリア:果物、水、岩?の3うぇい テック:「氷は解けたりしたらまずそうだ、果物からがベターだと思うぜ」 アーギル:「そうですね!」 ヴィットリア:「わかったにゃー」 テック:「ほかに質問しておくことはないか?」 ヒガミ:「あんたが無いんならいいよ~」 GM/エミリオ:材料メモ3に更新しました GM/エミリオ:アイスバーグの材料 レッドアップル・グリーンマスカット・ヴァイオレットグレープの3種樽5個分 (香り付けに使う) ローレライ川の純水(樽5個分) 北西の氷岩石(樽5個分) テックありがとうございます GM/エミリオ:これらは何時でもメモ3で確認できますのでご安心を GM/エミリオ:ジャーナル更新します テック:お二人は質問大丈夫です? アーギル:はーい☆ ヴィットリア:大丈夫かな~ テック:OKです アーギル:はい、特に質問ないです。 テック:「OK、じゃあ、行こうか」 ヴィットリア:カッポカッポとついていこう テック:「ヒガミ、乗せてくれ!」 ヒガミ:今日もヒッポ使います ヴィットリア:馬からヒッポになってるぅー ヒガミ:「言われなくてももう分かってるよ~」 テック:「最近は自分の足で歩いてばっかだったし、たまにはな」 アーギル:良い音楽♪草原を気持ち良く歩いてるみたいですね☆ テック:「いくぞ、アーギル」 GM/エミリオ:ジャーナル2 厳格な工場長より材料の調達を頼まれた。集める材料は香り付けにレッドアップル・グリーンマスカット・ヴァイオレットグレープ、ローレライ川の純水、北西の雪山から取れる氷岩石だそうだ アーギル:「あ、今行きますー!!」 GM/エミリオ:では、シーン切り替わります GM/エミリオ:果物畑があるザルツ南部に向かいます ヴィットリア:いかにもディザっぽいね GM/エミリオ:じゃなかった。果物畑でよろしいでしょうか? ヴィットリア私はOK~ アーギル:自分もOKですよ☆ テック:「最近はザルツを駆け巡ってばかりだが、やはりいいところだな、ここは」 テック:OKです ヒガミ:どうぞ~ GM/エミリオ:OK ヴィットリア:アーギルくん後ろに乗せて魔動機先導してカッポカッポしてる「アーギル運賃は10000Gにゃー」 GM/エミリオ:ザルツ南部果物畑に工場の魔道機ごと移動します アーギル:「あわわ、そんなにするんですか?」 ヒガミ:「あれ天才君って意外とロマンチスト?」 テック:「ぼったくるなよ、真に受けたらどうする」 ヴィットリア:「ほんとに10000Gにゃー。出世払いでいいにゃー」 テック:「…まあそんなところかな」 アーギル:「あ、ヴィットリアさんつきましたよ!」さあさあ、いきましょ☆いきましょ☆ GM/エミリオ:軽口を叩きながら魔道機で移動していると沢山の樹木が並ぶザルツ南部にたどり着く テック「やめろ、お前の嘘は冗談に聞こえん」 GM/エミリオ:ここはどうやら自由都市に果物や作物を下ろしている農家が多いらしく GM/エミリオ:あちこちに果物や作物の木々や植物が立ち並んでいた ヴィットリア:おー GM/エミリオ:付近では収穫作業をしている農家の人々が居た テック:らしいRPってやっぱり難しいですね ヴィットリア:「にゃーん。いいにおいにゃー。【ドゥ・ロー・ブリュレ】飲みたくなるにゃー」 GM/エミリオ:判定は器用さ(作物を収穫する腕前)+(ファイター・スカウト・レンジャー)+2d6です アーギル:取引先の農園の場所を聞きます。 ヴィットリア:イイカンジィ.. アーギル:あ、早速自分たちで収穫するんですね! GM/エミリオ大丈夫です。始めはそうでもやがて自分で見つけることが出来ます ヴィットリア:ほほーい テック:「(ちい!手先を使うのは苦手なんだ!)」 GM/エミリオ:今は難しいことを考えずセッションを頑張ってください アーギル:「ヴィットリアさん、終わってから飲みましょうねwww」 テック:ありがとうございます! テック:GM、フェアリーウィッシュ使ってもいいですか? GM/エミリオ:はい GM/エミリオ:どうぞ テック:講師行きます システム:ヴィットリアさんの「<2d6+器用B3+スカウト4:収穫にゃー>」ロール(2d6+7) → 17 (5、5) GM/エミリオ:貴方たちは樹木に近づきます システム:テックさんの「フェアリーウィッシュ」ロール(2d6+4+5) → 17 (6、2) システム:アーギルさんのロール(2d6+3+3) → 13 (1、6) GM/エミリオ:おっと、目標値いってなかった。10でした ヴィットリア:いいかんじぃ GM/エミリオ:すみません、遅れて、ただ3人とも成功です システム:ヒガミさんの「さてさて」ロール(2d6+7) → 13 (5、1) システム:テックさんの「ヒラメ+α」ロール(2d6+1) → 10 (4、5) GM/エミリオ:ヒガミさんも成功です GM/エミリオ:皆さん成功です GM/エミリオ:目標値いうの遅れてすみませんでした アーギル良かった☆ ヴィットリア:「大量にゃー」 GM/エミリオ:では、全員成功なので果樹園の果物が大量に収穫できました アーギル:「よかったですね、もぐもぐ(つまみぐい)」 GM/エミリオ:あっという間に樽の中が作物で埋まりました テック:「おっと、やっぱこれ難しいな、妖精にはいつも助けられる」 テック:「商品をつまみ食いスンナ!」 GM/エミリオ:農家の兄貴:「ほう!お前さんら農家でないにしては随分上的じゃないか!」 アーギル:「あ、みつかっちゃいました?(笑)」 ヒガミ:「いんじゃない?こんだけ取れたんだし(mgmg)」 テック:「俺だけの力じゃない、妖精や、みんなのおかげさ」 ヴィットリア:「アーギルは厳罰にゃー(mgmg)」 GM/エミリオ:農家の兄貴:「いっそのこと俺たちみたいに農家になってみるか?農家も案外楽しいもんだぜ?」 テック:「ダメに決まってんだろ!」 アーギル:「ひいい、これ以上請求しないでwww」>ヴィットリアさん GM/エミリオ:農家の兄貴:「成る程な。妖精使いがいたか…にしても、こんなに沢山作物収穫してどうすんだ?」 テック:「いや、すまん、俺にはやるべきことがあるんだ、農家やってる暇はねえんだ」 アーギル:「冒険者を引退したら、考えます☆」>農家の兄貴 GM/エミリオ:貴方たちは一通りの出来事を全て農家の兄貴に説明する テック:「まあ、依頼の一環だ」 ヴィットリア:「食べるのと飲む法が好きにゃーん」 アーギル:農家の兄貴の反応はどうですか? GM/エミリオ:農家の兄貴:「成る程な、アイスバーグつくりか。どうりで…まあ、この後も純水あつめやら何やらで大変だろうが頑張れよ」 テック:じゃあ、ちょっとヒガミが美味しそうに食べてる姿に見とれてようかな アーギル:あ、色々ご存知なんですね。「ありがとございます!!」 GM/エミリオ:農家の兄貴:「おう!冒険者引退したら、よろしく頼むぜ!兄弟!」 ヴィットリア:かわいいwww テック:「やれやれ、のんきだねえ」 GM/エミリオ:とアーギルさんの返事に快く兄貴は返事します アーギル:「また、冒険の合間に来ますね☆」 ヒガミ:「ん、どしたの天才君?食べる?」 GM/エミリオ:失敬、夕食食いすぎたのでちと腹がタップンタップンで…RP遅れてすみません テック:「食べかけをよこすなよ!」顔真っ赤 GM/エミリオ:引き続き頑張ります ヴィットリア:「テックくんは真面目だからつまみ食いなんてしないにゃー(mgmg)」 GM/エミリオ:後アーギルさんの返事に兄貴のリアクション遅れてすみませんでした テック:「なんでお前が俺のこと語ってんだよ」 アーギル:「ヴィットリアさん、まだ食べてるんですか?(笑)」 ヒガミ:「あれ、どしたの?急に取り乱して」 アーギル:平気ですよ アーギル:平気ですよ>GM アーギル:楽しいです☆ ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」 テック:「取り乱してなんか…(くそ、なんか調子狂うぜ)」 アーギルさて、次は…水ですか? GM/エミリオ:農家の兄貴:「頑張れよ!後冒険者引退したらアーギルの方、農家に来てくれよ?歓迎するぜ!」 ヴィットリア:アーギルくんにはドリアンみたいなものを顔にぐいぐいしておこう テック:「だな、水のほうにいくか」 GM/エミリオ:4人は快く農家の兄貴に見送られ次の目的地に行きます ヒガミ:「へぇー、取り乱してないんだ」と言ってテック君の頭をもふもふします ヴィットリア:「わかったにゃー」 GM/エミリオ:シーン切り替わりますがよろしいでしょうか? テック:「や、やめっ、もふるな!」 テックOKです ヴィットリア:OK~ GM/エミリオ:ひとまずジャーナル更新します。お待ちを ヒガミどうぞ~ アーギル:OKです アーギル:「あれ、なんかさっきの果物変なにおいだな…腐ってたのかな?」 ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」 GM/エミリオ:ジャーナル3 早速取り掛かったのはザルツ南部の農業地帯での果物集め、4人が持てる力をフルに稼動させて収穫すると予想外の収穫物が得られた、それに農家の兄貴からスカウトも来た。お礼を済ませ次の純水集めに挑むことにした テック:「(なぞだ、このミアキスが読めない…)」 GM/エミリオ:シーン切り替わります テック:OKです ヴィットリア:はーい アーギル:はい☆ ヒガミ:どうぞ~ アーギル:あ、綺麗な背景!! GM/エミリオ:ザルツ地方東部 ローレライの川 GM/エミリオ:水霊が住まうというローレライの川にやってきた。さすがは水の精が住まうとだけあってあたり一面澄んだ水をたたえている ヒガミ:「バイクで来なくて良かった~」 GM/エミリオ:まるで蛮族だの何だのが嘘のような土地である ヴィットリア:契約してなくてもフェアテとは相性がよさそうだ アーギル:どこから水を汲んでも良さそうですか?それとも上流とかに行かなきゃ駄目な感じでしょうか? GM/エミリオ:周辺には旅人が野営をしている場所も見受けられた…さて テック:「さて、ここでは水くみだな、運ぶ間に倒れないよう工夫して積むぞ」 GM/エミリオ:水は上流で汲む場合目標値8、どこでも組む場合目標値10 ヒガミ:「どうする?上流行く?」 GM/エミリオ:技能は知能(水のすみ具合を経験で判断する)+(セージ・レンジャー+スカウト)+2d6です ヴィットリア:「美味しい水のほうがいいにゃー」 アーギル:GM、上流で組む場合は、時間のロスが結構ありますか? テック:フェアリーテイマー技能で、水の精と交流をとれませんか? GM/エミリオ:時間のロスとかは演出なのでそこまで気にしなくてOKです GM/エミリオ:はい、それもOK テック:それで、よさげな場所を聞きたい アーギル:では、自分も上流で賛成です!! テック:水が澄んでいるところとか組みやすいところ GM/エミリオ:水の精と交流する場合は知能+フェアリーティマー技能+2d6 目標値10 GM/エミリオ:どうぞ テック:知能は知力のことですか? GM/エミリオ:失敬、知力だった システム:テックさんの「交流」ロール(2d6+4+5) → 20 (5、6) GM/エミリオ:OK ヴィットリア:倍w GM/エミリオ:判定に成功したので、水の精が川から話しかけてきます テック:「、……聞こえるか?すまん、ちょっと訪ねたいことがあるんだが」 GM/エミリオ:水の精:「アイスバーク製作で来たのだろう?ならここから3KM進んだ上流で水を汲め。一番澄んだ水が汲めるだろう…」 アーギル:「ヒガミさん、ヴィットリアさん、テックさんがなんか水面と何か話してますね…疲れてるんですかねえ(笑)」 テック:「すまねえ、ありがとうな、助かった」 GM/エミリオ:水の精:「私から教えられるのは以上だ。後、汲む際に泥を入れないようにな…健闘を祈る」 ヒガミ:「天才君何やってるの?」 テック:「ありがとうな」 ヴィットリア:「身だしなみチェックしてるにゃー」 テック:「ちょっと話をしてた、ここから3KM上流で水をくむのがベストだそうだ」 アーギル:『おお、り、了解です!』 テック:「あと、泥は入れるなよ、慎重に水を汲め」 アーギル:「泥は入れない様に気をつけますね」 ヴィットリア:んーあー。 ヒガミ:「じゃ上流まで飛びますか~」 テック:「まあ、フェアリーテイマーだからな、このくらいはできねえと」 ヴィットリア:井戸とかないかな、上水より地下水のほうが。そこまでは気にしなくていいか。 GM/エミリオ:貴方たちは相談がまとまったので3KM上流に向かって移動した ヒガミ:「いっそ水浄化できればいいんだけどね」 テック:「よし!ヒガミ運んでくれ」頭の上に乗る GM/エミリオ:一応、この辺り水の精のテリトリーなので… ヴィットリア:はーい、ついてきます アーギル:何か判定にボーナスあります? テック:「そっち系は専門外なんだよ、ちょっと時間をくれりゃあできないこともないが」 ヴィットリア:「よしアーギルは頑張って走るにゃ!」 ヒガミ:「人にモフるなど言いつつ人の頭の上には乗るのね」 アーギル:「わっかりましたー!って、なんで自分だけなんすか(笑)」 ヒガミ:もふるなと テック:「う、迷惑だったか?」 ヴィットリア:テックくん可愛すぎ GM/エミリオ:判定は知力B+(セージ+スカウト+レンジャー)+2d6です テック:フェアリーウィッシュ使いたいです ヒガミ:「いーや全く~」 ヴィットリア:知力かー テック:「そっか、なんかここがいいんだよな」 システム:アーギルさんのロール(2d6+4) → 12 (2、6) GM/エミリオ:知力B(泥が入ってないかやすんだ水を見破る能力)なので テック:「ありがとう」 アーギル:お、成功♪ システム:テックさんの「フェアリーウィッシュ」ロール(2d6+4+5) → 15 (5、1) GM/エミリオ:目標値は上流なので8でした。もう一度 システム:ヴィットリアさんの「 水ありがとう!」ロール(2d6+7) → 13 (3、3) システム:テックさんの「水くみ」ロール(2d6+3+5+1) → 16 (5、2) システム:ヒガミさんの「水~」ロール(2d6>8) → 失敗 5 (2、3) ヒガミサブ技能無いのは辛いのよ テック:「っと、ヒガミこれ泥混じってるぞ」 GM/エミリオ:3人判定成功なので判定は成功よりです ヴィットリア:探索指令もってなかったっけ GM/エミリオ:樽の中に組まれた水はほとんどは住んだ水になりました テック:「水にもうちょい造形があればな、すまねえなヒガミ」 ヴィットリア:「ぼちぼちにゃー」 テック:ピュリフィケーションが使えたんですけどね GM/エミリオ:失敬、ちと探索指令調べます GM/エミリオ:お待ちを ヒガミ:「謝んないでよ、まぁ恨むなら小さい頃に水の神を信仰させなかった私の家を恨めってね」 アーギル:了解です。でも今の所は順調そうですね♪ テック「…その恨みかたはどうなんだ?」 ヴィットリア:危険・探索・足跡だけかー ヴィットリア:「仲がいいにゃー」 テック:「べっ別にこのくらい普通だろ?!」 GM/エミリオ:OK、探索指令の効果分かりました GM/エミリオ:ただ危険と足跡だけだったので先ほどのは無理でしたか。分かりました ヒガミ:「天才君調子悪いの?随分動揺してるけど」 GM/エミリオ:皆様待たせてすみません ヴィットリア:いえー、ありがとうございます、調べていただいて GM/エミリオ:最後の氷山のシーンに切り替えますがよろしいでしょうか? ヴィットリア:私はOK~、と少しお手洗い テック:「……そんなことないと思うぞ?」 GM/エミリオ:行ってらっしゃい テック:シーンチェンジOKです GM/エミリオ:その間にジャーナルとシーン切り替えします テック:「(そんなことないと、思うんだがなあ?)」 ヴィットリア:ただいま~ テック:おかえりです ヒガミ:(((o≧▽≦)ノ オカエリ~♪ アーギル:おかえりなさい☆ GM/エミリオ:ジャーナル4 ザルツ東の純水地帯、通称ローレライの川にて純水を調達した。テックの妖精使い技能により水の精が純水の調達で知恵を貸してくれた。調達が終わったので最後の氷山に向かおう GM/エミリオ:お帰り GM/エミリオ:シーン切り替えます ヴィットリア:はーい ヴィットリア:寒そう! GM/エミリオ:ザルツ地方北西部 氷岩石採掘現場 GM/エミリオ:氷岩石採掘現場にたどり着いた、先ほどまでとはうって変わって冬の山脈をイメージさせる険しい場所に出た ヒガミ:「時期が時期だからさすがに寒いね」 テック:「こんな時はっと」 テック:GM、炎のフェアリーウィッシュでみんなを温めたいです ヴィットリア:「さささささむさむさむさむさむいとしぬぬぬぬぬにゃー」 GM/エミリオ:あなたたちが氷岩石はどこか?と探していると目の前に日光の光を乱反射させる岩石を見つけた GM/エミリオ:OK GM/エミリオ:どうぞ システム:テックさんの「GMありがとうございます」ロール(2d6+4+5) → 17 (6、2) ヒガミ:「サーマルマント買っとけばよかった」 テック:「よれ、これで少しは寒さをしのげる」 ヴィットリア:「あ”-生き返るにゃー」 GM/エミリオ:それと、氷岩石採掘は筋力B+(ファイター・フェンサー・レンジャー・スカウト)+2d6です 目標値は11 アーギル:「すごい、テックさん!なんかあったかいです!」 テック:炎のようせいがふよふよ テック:OKです GM/エミリオ:炎の妖精ですら震えています。すぐに採掘を済ませよう システム:アーギルさんのロール(2d6+5) → 13 (3、5) ヴィットリア:ほーい。 テック:「すまんな、こんな寒いとこに出しちまって」 アーギル:a、 アーギル:あ、成功! システム:テックさんの「ヒラメ+α」ロール(2d6+1) → 6 (4、1) アーギル:「テックさんのおかげですね、便利な魔法ですね☆」 システム:ヴィットリアさんの「筋力B1だったかー」ロール(2d6+5) → 10 (2、3) テック:「ぐう、力仕事は専門外なんだよ、畜生」 システム:ヒガミさんの「ここは私の出番でしょ」ロール(2d6+7) → 14 (2、5) ヴィットリア:「手が震えてるにゃー・・・」 テック:「……すげえな、ヒガミ」 GM/エミリオ:2人判定成功、そこそこの量の氷岩石が採掘できました GM/エミリオ:樽の中に十分氷岩石が入ります アーギル:良かった☆ ヒガミ:「いやいや、あっためてくれたおかげよ?」 アーギル:(ヒガミさんとテックさんって、どういう仲なんだろ?) ヒガミ:「またもふもふしてあげよっか?」 GM/エミリオ:これで全て材料がそろいました GM/エミリオ:ジャーナル更新+シーン切り替えの準備をします テック:「い、いや、ちょっと、いや、でも」 アーギル:(言葉の割には仲良さそうな…大人の駆け引きってやつなのかな?) ヴィットリア:「こんな寒いところからはさっさと逃げるにゃー。 あつあつな人たちは置いて逃げるニャー」 テック:「いや、熱々ってなんだよマジで?!」 ヴィットリア:でもフェアテの魔法の範囲から出られないという アーギル:(まだ、自分にははやそうだな~。帰って剣の練習でもしよ♪) ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」 ヒガミ:「私の神聖魔法のことじゃない?(グレンダール)」 テックテック君はまだ自覚的ではないですね、そも4歳なので、恋愛感情がよくわかってない ヴィットリア:それは熱そうだ GM/エミリオ:ジャーナル5 ザルツ北西部にて最後の材料、通称氷岩石を調達することに成功した。あまりの気候の変化+氷岩石の頑丈さにヴィットリアとテックは手が震えていたが、ヒガミとアーギルの寒さをものともしない筋力で打ち砕くことに成功した。全ての材料が集まったので工場長の元に返ろう テック:「なるほど納得、魔法のことだったか」 ヴィットリア:はーい GM/エミリオ:シーン切り替わります テック:OKです ヒガミ:どうぞ~ GM/エミリオ:バルハラッタに到着した頃、すでに時刻は夕方になっていた(演出です) GM/エミリオ:材料をつんだ魔道機ごと工場に帰還する4人 アーギル:『道中何事も無くて良かったですね☆ テック:「すっかり日暮れだな、なんか今日は普段以上につかれた気がするぜ」 GM/エミリオ:工場長:「よく帰ってきた!その樽の様子を見ると…どうやら材料を調達してきたようだな」 ヴィットリア:「美味しいもの飲ませるにゃー」 テック:「ちょっと氷のほうが足りなそうな感じなんだが、すまん」 GM/エミリオ:工場長:「ではこれから醸造機に材料を投入してアイスバーグ製造を行ってくれ…氷の方がちと少ないか、そこはまあ、気にするな。工場の奥を探してたんだがどうやらストックで少々残ってた奴があったようだ」 ヴィットリア:そういえば製造込みでしたか ヒガミ:工場長有能 テック:「悪いな、きちんと依頼こなせなくて」 GM/エミリオ:工場長:「その氷岩石と採掘してきた氷岩石をあわせれば十分な量のアイスバーグが完成するはずだ」 GM/エミリオ:はい、製造込みです GM/エミリオ:工場長:「気にするな…さて、醸造機の使い方を説明しよう」 アーギル:ドキドキ GM/エミリオ:製造込み+実際の醸造作業体験もシナリオに入ってます。最後までどうぞお楽しみください ヴィットリア:はーい テック:はーい GM/エミリオ:工場長:「まず、この上の階の投入工に氷岩石を全て投入してくれ」 ヒガミ:「いやー冒険者になるといろんな経験出来ていいね」 ヴィットリア:「グルメ旅行がしたいにゃー」 GM/エミリオ:工場長は投入工を空けるとそこには多くの氷岩石を投入できそうな場所があった GM/エミリオ:工場長:「何事も体験だ、次に上の階に…」 テック:「そうだな、あそこにいたときは何も知らなかったしなあ」「よっとこんなもんか?」 GM/エミリオ:貴方たちは氷岩石を投入した後工場長と一緒に上に上がった ヒガミ:「天才君は最初会った時より優しくなった気がする」 GM/エミリオ:するとそこには果実の匂いで充満した部屋が アーギル:「あ、農園でとって来た果物?」 GM/エミリオ:工場長:「ここに香り付けの果物をまとめて投下して搾り取って氷岩石を粉砕してできる氷塊と組み合わせる機械がある」 テック:「……まあ、ちっとは丸くなったかな」「……これは、いい、いい香りだ」 GM/エミリオ:はい、そうです GM/エミリオ:工場長:「ああ、そうだ、この機械に投入してこの赤いバルブをひねることで後は機械が自動で搾り取ってくれる。最後に左に純水を投入する場所があるのでそこに純水を入れてくれ」 ヴィットリア:そういえば猫ってブドウだめなんだよね、ミアキス大丈夫なのかな「いい香りにゃー」 テック:「うし、じゃあ、果物を入れようか」 GM/エミリオ:工場長:「おっと、失礼、猫種族の人がいたか…まあいい。所定の作業(純水の方のバルブ)もひねった後地下に降りてきてくれ」 ヴィットリア:「がんがんつっこむにゃー」ポコポコ ヒガミ:「せーのっ!」 テック:「とりゃ!っと」 ヴィットリア:「アーギルも食べてないでいれるにゃー」 GM/エミリオ:貴方たちは果物といわれたとおり純水も流し込むことにした。それぞれの対応バルブをひねるとゴウンゴウン…と大層な音が鳴り響いて機能が機能した テック:「お前またつまみ食いかよ!行儀悪いぞ!」 アーギル:「あ、ばれた!」 GM/エミリオ:工場長はつまみ食いのことを聞いて多少苦笑いしていた テック:「……魔動機が動くさまはすさまじいな」 GM/エミリオ:工場長:「取れたての果物は確かに美味いよな。だが、実際に工場が動いてる時はそれは勘弁してくれよ。さ!最後の過程だ」 ヴィットリア:「機械のことはさっぱりにゃー、マギテックエンジニアにまかせるにゃー」 GM/エミリオ:地下に降りてきてくれ。との事。貴方たちは降りることにした テック:「マギテックもいつか身に着けたいんだよなあ」 GM/エミリオ:地下に降りると、そこでは多くのパイプとつながっていた巨大な機械と数多くの瓶が並んでいた ヒガミ:「あんた銃も持つ気なの!?」 GM/エミリオ:どうやらここが仕上げの工程を行う場所のようだ GM/エミリオ:仕上げは判定が1回あります アーギル:あ、ここで瓶に入れるんですね! ヴィットリア:おー テック:「……おおーーっ!これは、凄いな!」 アーギル:え、何の判定…ですか? ヴィットリア:あらあ テック:フェアリーウィッシュ使いたいですいいですかGM ヒガミ:「皆こういうのでテンション上がるんだ」 ヴィットリア:「たまにはこういうのもいいかにゃー?」 テック:「あがらねえか?すごいだろこれ」 GM/エミリオ:判定方法は敏捷B(瓶内部に空気を入れないように素早い手順で仕上げる)+2d6で目標値は8です GM/エミリオ:工場長:「さて、ここが最後の工程だ、瓶の中にこれから完成品をつめるんだが」 ヴィットリア:敏捷Bだけかな? GM/エミリオ:工場長:「瓶の中に少しでも空気が入ると品質が劣化してしまう。素早く入れてくれ」 テック:「よし!もうちょっと付き合ってくれよな」フェアリーウィッシュ使いたいです GM/エミリオ:敏捷Bだけです システム:ヴィットリアさんの「敏捷ならまかせろー!(ばりばり)」ロール(2d6+4) → 10 (5、1) アーギル:ドキドキ システム:アーギルさんのロール(2d6+2) → 8 (2、4) アーギル:「危ない!もう少しで空気入る所だった!!」 システム:ヒガミさんの「さて、今日の仕上げっと」ロール(2d6+2) → 9 (4、3) システムテックさんの「勝手に行使判定すみません、フェアリーウィッシュ」ロール(2d6+4+5) → 14 (1、4) GM/エミリオ:OK ヴィットリア:「余裕にゃー」 システム:テックさんの「さて」ロール(2d6+3) → 10 (6、1) ヴィットリア:おー全員成功 GM/エミリオ:失敬、フェアリーウィッシュOKです忘れてた。行かん。ぬぼーっとしてた…すみません アーギル:ホッ GM/エミリオ:ただ全員成功です テック:「よっとこんなもんか?」 GM/エミリオ:プシュー!という大層な音と共に密閉された瓶の中にキンキンに冷えそうな液体が入っていく GM/エミリオ:工場長:「よし!完成だ!よくやった!さあ、残りの分も!」 GM/エミリオ:演出ですのでご安心を ヴィットリア:ガッコンガッコン テック:「おお、おお、おおーーっ!」「壮観だあ…!」 GM/エミリオ:貴方たちは続けて店におろす分も全て手作業で瓶詰め作業を行っていった GM/エミリオ:やがて全ての工程を終え十分な量のアイスバーグが完成した ヒガミ:「確かに凄いけど...テンション高すぎて付いてけない」 ヴィットリア:「試飲したいにゃー」 GM/エミリオ:工場長:「よくやった!これで店も品薄状態にならないだろう!」 アーギル:「良かった♪マスターも喜びますね!」 テック:「んー、ヒガミはあんまりこういうの好きじゃないのか」 ヴィットリア:「(工場長はこの工程をフルアーマーでしてたのかにゃー)」 GM/エミリオ:工場長:「お礼だ。まるごと1本ずつ完成品をやろう、4人だから4人分だな。さあ、飲んでいけ!」 ヴィットリア:わーい ヒガミ:「あんまり機械に興味無いのかもね」 テック:「どれどれ、」 GM/エミリオ:従業員も含めて全員フルアーマーです アーギル:「やった!頂きます!ゴクゴク…」 ヴィットリア:「いい出来にゃー。 次から商品名をヴィットリアエールにするにゃー」 ヒガミ:「天才君飲めるの?」 GM/エミリオ:早速飲むと、雑念だらけの頭がすっきりする気分を味わった テック:「いや、飲めるぞ?普通に」 GM/エミリオ:まるでややこしいことを全て吹っ飛ばすような爽快感である ヴィットリア:クラッシュアイスのカクテルみたいなものかなー テック:「これはいいな!風味がいい、味に雑味がない、丁寧に作られてる証拠だ」 アーギル:「こいつは来たぜ!」って気分ですか? GM/エミリオ:はい、そうです。クラッシュアイスカクテルのような代物です ヒガミ:「...やばい」 ヴィットリア:おー テック:「癖のないよう配慮されてる、こいつは格別だ!」 テック:「……ヒガミ、どうした?」 ヴィットリア:「おかわりにゃー」 GM/エミリオ:貴方たちは十分この名水がアイスバーグ(氷山)と呼ばれているか?を味わうこととなった GM/エミリオ:工場長:「おいおい、これ以上はやれん。今度は直接店で飲んでくれ…ん?どうした?ヒガミ? ヒガミ:「いや、実は私こういうのダメなんだよね(・ω・`)」 ヒガミ:「味は美味しいのよ、うん」 テック:「炭酸ダメだったか?」 GM/エミリオ:工場長:「成る程な、分かったよ。マスターからは配達が終わったらそちらが好きな代物を出すように伝えておこう」 ヴィットリア:あーなんかモヒート飲みたくなってきた ヒガミ「いやいや、今回はいい体験させてもらったんでいいですよ」 GM/エミリオ:工場長:「ひとまずよくやってくれた!例を言う。報酬はバルハラッタのマスターから受け取ってくれ!はっはっはっ…おお、そうか。分かった。それも伝えておこう」 GM/エミリオ:そして、貴方たちは工場長に別れをつげ、バルハラッタに集配に向かっていった テック:「っよし!じゃあ、やることやったしいったん戻るか!」 GM/エミリオ:エンディングです テック:OKです ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」 OKです アーギル:了解、どうぞ☆ ヒガミ:どうぞ~ GM/エミリオ:バルハラッタの酒場についてアイスバーグの棚卸し作業を全員で行っている頃、外はすでに夜となっていた GM/エミリオ:マスター:「おお!今ついたか!工場長から聞いたぞ!ささ!どんどん棚卸ししてくれ!」 テック:「よっと、全く人遣いが荒いな」 GM/エミリオ:酒場は客でにぎわっていた。棚卸しは非常に忙しかったが、見る見るうちに魔道機につまれていたアイスバーグは無くなっていきやがて完売となった ヴィットリア:「力仕事はアーギルにまかせるにゃー筋力B1にゃー」 GM/エミリオ:演出です。ご安心を テック:「よし、アーギル任せた!俺は休む」 アーギル:「ヴィットリアさんの代わりにやっても良いですけど、10000Gですよwww」 ヒガミ:「頑張れ~」 GM/エミリオ:マスター:「はぁはぁ…完売か…よくやってくれた。お前さんら…」 GM/エミリオ:最後の最後まで運び続ける。非常に人気なのが実を持って伝わる作業だった アーギル:「大繁盛でしたね、マスター」 ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」 GM/エミリオ:マスター:「ああ…よくやってくれた…」 テック:「(アーギル哀れな結局一人で全部こなしてたちょっとは手伝うべきだったか?)」 GM/エミリオ:マスター:「約束の報酬だな。さて、それじゃ、全員に1500G」 アーギル:(ミヤキス語…!?はぐらかされた!?) GM/エミリオ:マスター:「分割じゃないぞ、全員1500G支払う。快く受け取ってくれ」 アーギル:報酬!!やった~!! ヴィットリア:フフフミアキス語(会)があれば聞き取れたかもしれない ヴィットリア:わーい ヒガミ:「もう少しであれ買えるかな」 テック:「おう、確かに受け取ったぜ」 ヴィットリア:「当然の報酬にゃー」 GM/エミリオ:リザルト 報酬 1500G 経験点 1500 1000(アイスバーグの製造に成功した) 500(アイスバーグの製造工程を学んだ) 成長 ダイス2回 GM/エミリオ:以上です テック:うーん今日はRPが迷走してた、難しいな、魔神事件以降のテック君 GM/エミリオ:全員1500Gでした。失敬 ヴィットリア:ありがとー! テック:ありがとうございました! GM/エミリオ:経験点は1500 成長はダイス2回 アーギル:有り難うございました☆ ヴィットリア:即興GMおつかれさまでした! 戦闘無しもテンポよくていいですね GM/エミリオ:以上 ヴィットリア:テックくんのひととなりがよくわかったのでいいとおもいます! GM/エミリオ:最後、リザルトが終わったらその後のエピローグ行います テック:いや、違うの、普段のテック君はこんなんじゃない、今日は迷走してた ヴィットリア:w GM/エミリオ:それとフェアリーウィッシュお願いしますに気付くの遅れてすみませんでした GM/エミリオ:お疲れさまでした ヒガミ:ちょっとまたキャンペーンやって軌道に戻したい感じはする テック:いえ、大丈夫です、お気になさらずに GM/エミリオ:分かりました テック:さてと GM/エミリオ:日曜日はCP2回目お任せを システム:テックさんのロール(2 gr)→ 1回目: SwordWorld2.0 : [1、2]->(器用度 or 敏捷度)→ 2回目: SwordWorld2.0 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度) ヴィットリア:あ、いまふっちゃっていいのかな。 システム:ヴィットリアさんのロール(2 2d6) → → 1回目:2 (1、1)→ 2回目:11 (5、6) テック:DEATH ヴィットリア:w ヴィットリア:うぐぅ GM/エミリオ:はい システム:アーギルさんのロール(2 2d6) → → 1回目:10 (6、4)→ 2回目:6 (1、5) ヴィットリア:器用、精神で テック:知力があと1伸びれば…ダブル敏捷で システム:ヒガミさんの「キャンペーンってそれじゃなくてね」ロール(2 2d6) → → 1回目:10 (4、6)→ 2回目:6 (2、4) ヒガミ:あーどうしよ GM/エミリオ:あ、すみません… GM/エミリオ:そのキャンペーンじゃなかったか。失敬 アーギル:生命力、器用度で☆ GM/エミリオ:全員のリザルト反映が終わったらエピローグやります アーギル:自分は終了補遺s ヒガミ:敏捷と生命力かな~ GM/エミリオ:そうだった。全員名誉点8点も追加だった。すみません ヴィットリア:ではヴィットリアは二人の行く末を案じながら静かに一人旅に出よう、また出会う可能性もあるかもしれない。というか可能性は高そう。 アーギル:終了☆ ヒガミ:ホントは筋力か器用度出て欲しかった GM/エミリオ:なるほど ヴィットリア:名誉点了解~ GM/エミリオ:エピローグ始めますがよろしいでしょうか? テック:OKです ヴィットリア:私はOKです~ アーギル:はい! ヒガミ:どうぞ~ ヒガミ:名誉点もう100越えてた テック:まだ80しかないなテック君はまだ GM/エミリオ:ジャーナル6 アイスバーグ完成品をバルハラッタに配達した頃、すでに夜になっていた。一瞬で売り切れるほどの勢いであっという間に無くなっていき満員御礼完売状態となった GM/エミリオ:エピローグ GM/エミリオ:アイスバーグの棚卸し作業が終わり、酒場が静まり返ったその夜。マスターとの話し合いとなった4人 ヒガミ:名誉点の使い方も考えていかないと GM/エミリオ:報酬の支払いも終わり寝る宿を探していた4人に店主が俺の店の2階を使わないか?と申し出てきたのである ヴィットリア:ふむふむ テック:「それは助かる、もうこんなくらいしな宿を探してたんだ」 GM/エミリオ:マスター:「今日は非常に世話になった…どうだ?宿が欲しいなら俺の店の2階をただでかそう。丁度4人分寝る場所がある」 ヴィットリア:「せっかくだし借りるのにゃー」 テック:「じゃあ、遠慮なく世話になるぜ俺は、皆はどうだ?」 アーギル:「じゃあ、お言葉に甘えようかな」 ヒガミ:「たまには自分以外の人と同じ場所で寝るのもいいかな~」 GM/エミリオ:マスター:「決まりだな。野宿なんぞやったらガードはすっ飛んでくる。それに、拠点の一つや二つは欲しいだろう?」 GM/エミリオ:そして…冒険者たちの長い一日が終わったのである GM/エミリオ:今日の事で学んだこと、それは GM/エミリオ:生産者は非常に複雑な工程の作業をしていること GM/エミリオ:職人的な技巧が織り成す生産品の数々、未知の経験だったが貴重な経験だった GM/エミリオ:ふと外を見ると流れ星が流れているのに気づく GM/エミリオ:その流れ星は彼らの事を祝福しているのだろうか? GM/エミリオ:冒険者たちのたびは続く。果てしなく GM/エミリオ:セッション終了です GM/エミリオ:皆様お疲れさまでした ヴィットリア:お疲れ様でした! テック:お疲れ様でした!!! アーギル:お疲れさまでした☆ ヒガミ:お疲れ様でした~
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GM/エミリオ:SW2.0突発セッション 名水!アイスバーグ(氷山)こいつぁ来たぜ!!!
GM/エミリオ:オープニング
GM/エミリオ:貴方たちはザルツ地方中央部商業都市バルハラッタで休日を過ごしてました
GM/エミリオ:今日は休日なので、商人たちと行きかう客はいつも以上に活気に満ちてました
GM/エミリオ:安いよ!安いよ!さあ!買った買った!俺の所の方は少々値が張るが質は高いぜ!
GM/エミリオ:そういう商人たちの客引きの声が聞こえる中、中央付近のクラブ(酒場)大杯亭にて、貴方たちは一息ついてました
GM/エミリオ:マスター:「やあ、友よ。最近景気はどうだい?」
GM/エミリオ:気さくなマスターが話しかける。この辺りでは少々有名な店である
GM/エミリオ:マスター:「前、魔導師ギルドの錬金術を手伝った面子が来てたんだが…っと、お前さんあの時居なかったか?まあ、いいか…さて、それじゃいつものアレを」
GM/エミリオ:と、酒瓶があるほうを熱心に探し始めたがあることに気付く店主
GM/エミリオ:マスター:「何てこった。アイスバーグが無い…」
アーギル『おや、マスター?どうかしましたか?』
GM/エミリオ:マスターはうろたえているようだ
テック:「どうした?」
ヴィットリア:「にゃーん」
ヒガミ:「Zzz」
GM/エミリオ:マスター:「人気商品のアイスバーグ(氷山)が無いことに今気付いた。あれは人気商品なんだが…」
アーギル『品切れなんですか?』
テック:「……おーい、起きろー、真昼間から寝てんじゃねえよったく」「へえ、人気商品ねえ」
ヴィットリア:「にゃーん↓」
GM/エミリオ:マスター:「あれがないと店の売り上げに影響が出ちまう。まいったな…調達してる業者が居るんだが何故か滞ってて…」
アーギル:『人気商品が無いまま、休日を迎えちゃったんですね、稼ぎ時なのに…』
ヴィットリア:にゃーん
ヒガミ:「ん、あ、寝てた?」
GM/エミリオ:マスター:「ああ、そうだ。品切れだすまない。お前たち、一度工場に行って調達の件聞いてきてくれないか?」
テック:「(なーんか、こんなことが前にもあったような)」
GM/エミリオ:マスター:「おお、そうか。お早うよく眠れたか?ほれ、一杯コーヒーをやろう」
ヴィットリア:「工場にゃー? タダでのめるにゃー?」
ヒガミ:「コーヒー貰ったら面倒事押し付けられるパターンじゃ...」
GM/エミリオ:マスター:「ひょっとして…流行の風邪かなんかかも知れんが…とにかく頼まれてくれないか?恐らく工場も作業を手伝ったら」
アーギル:『良いですよ!「お前達ってことは、他のカウンターの3名も冒険者ですか?』
GM/エミリオ:マスター:「アイスバーグがただでもらえるかも知れないな。お前さんらにも得になると思うが」
テック:「いや構わねえよ、どうせ修行の身だ、いろんなことを経験しときたい」
GM/エミリオ:マスター:「ああ、そうだ。俺の方からも一言工場長に行っとこう。一応、あの工場長とは顔見知りなんでな」
ヒガミ:「アイスバーグって何?(寝てた人)」
テック:「というわけで、ヒガミ、1枚かむか?」
ヴィットリア:導入では触れられていなかったけどテックくんはヒガミさんとヴィットリアと認識があるね
ヴィットリア:面識
GM/エミリオ:マスター:「人気の炭酸飲料だ。っと、俺の方からは報酬として1500G払おう」
テック:そういえば闘技場で一緒でしたねヴィットリアとは
ヒガミ「まぁ寝てるより有意義なんじゃない?」
GM/エミリオ:追加:全員に1500G支払うです
テック:「気前がいいな、あんたはあいつと違って商売上手と見た」
ヴィットリア:アテのない旅だしテックくんの観察名目でついていくことにしてもいいかな
テック:いいですよー
ヴィットリア:はーい
アーギル:『自分はアーギルって言います、よろしくお願いします!(3人に)』
GM/エミリオ:マスター:「あいつってのは分からんが…とにかく引き受けてくれるならよろしく頼むぜ。友よ」
ヴィットリア:「にゃーん。よろしくにゃー。美味しいもの貰いにいくにゃー」
GM/エミリオ:ジャーナル更新します。よろしいでしょうか?
テック:「おう、俺はテック、天才1/2だ」「あいつってのは俺が拠点にしてる冒険者の店の店主だ、まあ関係ないことだが」
GM/エミリオ:ジャーナル更新後シーン切り替わります
アーギル:はー
ヴィットリア:OKです~
アーギル:はーい☆
テック:OKです
ヒガミ:どうぞ~
テックタイプ:遅いの何とかしたい…
GM/エミリオ:冒険者の店の店主、ときいてもしかしたら自由都市のあの男の事か?と一瞬思い出したがひとまず深く考えず4人を送り出した
GM/エミリオ:慣れです。頑張ってください
テック頑張ります!
GM/エミリオ:ジャーナル1 バルハラッタにて人気の炭酸飲料アイスバーグ(氷山)が品切れ状態になっているのに気付いた店主、たまたま店に来ていた4人にアイスバーグの調達を依頼してきた。工場に何が起きているのか?
ヴィットリア:一瞬目がくらんだw
GM/エミリオ:すみません
GM/エミリオ:デフォルトだと工場画像こういうのしかない模様
テック大丈夫ですよ~
ヴィットリア:いえいえ、すみませんお気になさらず~
GM/エミリオ:前回と工場画像は同じですが…ひとまずこの画像で
GM/エミリオ:シーン2
アーギル:はい♪
GM/エミリオ:シーン2
ヒガミ:音楽でゼノブレイド2思い出した
ヴィットリア:WAかとおもったー
GM/エミリオ:貴方たちはザルツ西のアイスバーグ生産工場があるミダイエ・ヴァッケンの工場にたどり着いた
GM/エミリオ:受付で所定の手続きを済ませるとおくから厳格そうな工場長が現れた
アーギル:え、えーと初めまして…
GM/エミリオ:工場長:「ああ、お前たちか!バルハラッタのマスターから聞いたアイスバーグの調達を手伝ってくれる者たちというのは」
テック:「その通りだ、で、何をすればいい?」
ヴィットリア:「美味しいものつくりにきたにゃー」
GM/エミリオ:いかつい全身プレートメイルの素顔が分からない工場長は4人を確認すると早速、醸造材料や云々について語り始めた
ヴィットリア:フルアーマーで作っているのか・・・
テック:「(そういえば俺なんでこのミアキスと一緒なんだ…?)」
GM/エミリオ:工場長:「見ての通り工場内は流行り風邪で従業員の大半がダウンしちまってる。お前たちには実際の工程を含めて調達を手伝ってもらう」
ヴィットリア:「にゃーん(テックくんの毛玉を数えるのが仕事にゃー)」
テック:「…素人がかかわって大丈夫なのかそれ?」
GM/エミリオ:工場長:「まず、材料だがここから海岸沿いに北にいったところにある氷岩石を採掘して収集してもらう。できるだけ大型で透き通った代物がいい」
テック:「なるほど、それならできそうだ」
アーギル:「その岩の特徴を詳しく聞きます」
GM/エミリオ:工場長:「この際、とやかくいっとれん。それに、手順どおりやれば大丈夫だ。次にザルツ東付近の川からすんだ水を調達してきてもらいたい」
ヴィットリア:「量の目安を聞いてもいいかにゃー?」 運搬方法などは気にしなくてもよさげかな?
テック:「(しまったな、水の妖精と契約しておくべきだった)」
GM/エミリオ:工場長:「岩の特徴はとにかく冬の魔力を帯びた年がら年中冷気を帯びている岩石だ。純度の高いものほど透き通って見える」
アーギル:「なるほど、ありがとうございます」
GM/エミリオ:工場長:「量は大体たる5個分あればOKだ。樽については俺が出すよう手配しよう」
ヴィットリア:馬車が必要かしら
GM/エミリオ:運搬は全て工場の魔道機に樽を載せて運搬します
ヴィットリア:おおー
GM/エミリオ:工場長:「名水は東にローレライ川という大河が流れているのでそこの名水を調達してくれ。付近に住民が居るのですぐたどり着くはずだ」
アーギル:工場の人達が、いつもは調達出来ているのであれば
ヒガミ:「道中に魔物の類は出てくるの?」
GM/エミリオ:工場長:「最後に、香り付けに南部の農村から果物を調達してきてくれ。材料は以上だ」
アーギル:『蛮族や魔物なんかは付近にいない感じですね?』
GM/エミリオ:魔物は、季節によれば強敵が出現することがある。幸い。今の季節は冬眠時期だそうだ
テック:「果物の名称は?聞くときに困るからな、あと量もだ」
GM/エミリオ:はい、現在魔物は冬眠じきで全員寝てます
ヒガミ:「永眠させてあげよっかな」
ヴィットリア:「土に還してあげるにゃー」
テック:「物騒だな、まあ、魔法の練習相手にはなるか」
ヒガミ:「あんたも言ってること変わんないじゃん」
GM/エミリオ:工場長:「果物はレッドアップル・グリーンマスカット・バイオレットグレープの3種だ」
ヴィットリアメモ2にざいりょうかいとくね~
GM/エミリオ:工場長:「量は…そうだな。魔道機の樽に5個分」
ヴィットリア:あ、つかってるな
ヴィットリア:個人メモしとこう
アーギル:ありがとうございます>ヴィットリアさん
テック:「冗談だよ」「OK把握したぜ」
GM/エミリオ:メモ3に材料を全て記録します
ヴィットリア了解です~、ありがとう
テック:ありがとうございます~
ヒガミ:「じゃどっちから行く?」
ヴィットリア:果物、水、岩?の3うぇい
テック:「氷は解けたりしたらまずそうだ、果物からがベターだと思うぜ」
アーギル:「そうですね!」
ヴィットリア:「わかったにゃー」
テック:「ほかに質問しておくことはないか?」
ヒガミ:「あんたが無いんならいいよ~」
GM/エミリオ:材料メモ3に更新しました
GM/エミリオ:アイスバーグの材料 レッドアップル・グリーンマスカット・ヴァイオレットグレープの3種樽5個分 (香り付けに使う) ローレライ川の純水(樽5個分) 北西の氷岩石(樽5個分)
テックありがとうございます
GM/エミリオ:これらは何時でもメモ3で確認できますのでご安心を
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
テック:お二人は質問大丈夫です?
アーギル:はーい☆
ヴィットリア:大丈夫かな~
テック:OKです
アーギル:はい、特に質問ないです。
テック:「OK、じゃあ、行こうか」
ヴィットリア:カッポカッポとついていこう
テック:「ヒガミ、乗せてくれ!」
ヒガミ:今日もヒッポ使います
ヴィットリア:馬からヒッポになってるぅー
ヒガミ:「言われなくてももう分かってるよ~」
テック:「最近は自分の足で歩いてばっかだったし、たまにはな」
アーギル:良い音楽♪草原を気持ち良く歩いてるみたいですね☆
テック:「いくぞ、アーギル」
GM/エミリオ:ジャーナル2 厳格な工場長より材料の調達を頼まれた。集める材料は香り付けにレッドアップル・グリーンマスカット・ヴァイオレットグレープ、ローレライ川の純水、北西の雪山から取れる氷岩石だそうだ
アーギル:「あ、今行きますー!!」
GM/エミリオ:では、シーン切り替わります
GM/エミリオ:果物畑があるザルツ南部に向かいます
ヴィットリア:いかにもディザっぽいね
GM/エミリオ:じゃなかった。果物畑でよろしいでしょうか?
ヴィットリア私はOK~
アーギル:自分もOKですよ☆
テック:「最近はザルツを駆け巡ってばかりだが、やはりいいところだな、ここは」
テック:OKです
ヒガミ:どうぞ~
GM/エミリオ:OK
ヴィットリア:アーギルくん後ろに乗せて魔動機先導してカッポカッポしてる「アーギル運賃は10000Gにゃー」
GM/エミリオ:ザルツ南部果物畑に工場の魔道機ごと移動します
アーギル:「あわわ、そんなにするんですか?」
ヒガミ:「あれ天才君って意外とロマンチスト?」
テック:「ぼったくるなよ、真に受けたらどうする」
ヴィットリア:「ほんとに10000Gにゃー。出世払いでいいにゃー」
テック:「…まあそんなところかな」
アーギル:「あ、ヴィットリアさんつきましたよ!」さあさあ、いきましょ☆いきましょ☆
GM/エミリオ:軽口を叩きながら魔道機で移動していると沢山の樹木が並ぶザルツ南部にたどり着く
テック「やめろ、お前の嘘は冗談に聞こえん」
GM/エミリオ:ここはどうやら自由都市に果物や作物を下ろしている農家が多いらしく
GM/エミリオ:あちこちに果物や作物の木々や植物が立ち並んでいた
ヴィットリア:おー
GM/エミリオ:付近では収穫作業をしている農家の人々が居た
テック:らしいRPってやっぱり難しいですね
ヴィットリア:「にゃーん。いいにおいにゃー。【ドゥ・ロー・ブリュレ】飲みたくなるにゃー」
GM/エミリオ:判定は器用さ(作物を収穫する腕前)+(ファイター・スカウト・レンジャー)+2d6です
アーギル:取引先の農園の場所を聞きます。
ヴィットリア:イイカンジィ..
アーギル:あ、早速自分たちで収穫するんですね!
GM/エミリオ大丈夫です。始めはそうでもやがて自分で見つけることが出来ます
ヴィットリア:ほほーい
テック:「(ちい!手先を使うのは苦手なんだ!)」
GM/エミリオ:今は難しいことを考えずセッションを頑張ってください
アーギル:「ヴィットリアさん、終わってから飲みましょうねwww」
テック:ありがとうございます!
テック:GM、フェアリーウィッシュ使ってもいいですか?
GM/エミリオ:はい
GM/エミリオ:どうぞ
テック:講師行きます
システム:ヴィットリアさんの「<2d6+器用B3+スカウト4:収穫にゃー>」ロール(2d6+7) → 17 (5、5)
GM/エミリオ:貴方たちは樹木に近づきます
システム:テックさんの「フェアリーウィッシュ」ロール(2d6+4+5) → 17 (6、2)
システム:アーギルさんのロール(2d6+3+3) → 13 (1、6)
GM/エミリオ:おっと、目標値いってなかった。10でした
ヴィットリア:いいかんじぃ
GM/エミリオ:すみません、遅れて、ただ3人とも成功です
システム:ヒガミさんの「さてさて」ロール(2d6+7) → 13 (5、1)
システム:テックさんの「ヒラメ+α」ロール(2d6+1) → 10 (4、5)
GM/エミリオ:ヒガミさんも成功です
GM/エミリオ:皆さん成功です
GM/エミリオ:目標値いうの遅れてすみませんでした
アーギル良かった☆
ヴィットリア:「大量にゃー」
GM/エミリオ:では、全員成功なので果樹園の果物が大量に収穫できました
アーギル:「よかったですね、もぐもぐ(つまみぐい)」
GM/エミリオ:あっという間に樽の中が作物で埋まりました
テック:「おっと、やっぱこれ難しいな、妖精にはいつも助けられる」
テック:「商品をつまみ食いスンナ!」
GM/エミリオ:農家の兄貴:「ほう!お前さんら農家でないにしては随分上的じゃないか!」
アーギル:「あ、みつかっちゃいました?(笑)」
ヒガミ:「いんじゃない?こんだけ取れたんだし(mgmg)」
テック:「俺だけの力じゃない、妖精や、みんなのおかげさ」
ヴィットリア:「アーギルは厳罰にゃー(mgmg)」
GM/エミリオ:農家の兄貴:「いっそのこと俺たちみたいに農家になってみるか?農家も案外楽しいもんだぜ?」
テック:「ダメに決まってんだろ!」
アーギル:「ひいい、これ以上請求しないでwww」>ヴィットリアさん
GM/エミリオ:農家の兄貴:「成る程な。妖精使いがいたか…にしても、こんなに沢山作物収穫してどうすんだ?」
テック:「いや、すまん、俺にはやるべきことがあるんだ、農家やってる暇はねえんだ」
アーギル:「冒険者を引退したら、考えます☆」>農家の兄貴
GM/エミリオ:貴方たちは一通りの出来事を全て農家の兄貴に説明する
テック:「まあ、依頼の一環だ」
ヴィットリア:「食べるのと飲む法が好きにゃーん」
アーギル:農家の兄貴の反応はどうですか?
GM/エミリオ:農家の兄貴:「成る程な、アイスバーグつくりか。どうりで…まあ、この後も純水あつめやら何やらで大変だろうが頑張れよ」
テック:じゃあ、ちょっとヒガミが美味しそうに食べてる姿に見とれてようかな
アーギル:あ、色々ご存知なんですね。「ありがとございます!!」
GM/エミリオ:農家の兄貴:「おう!冒険者引退したら、よろしく頼むぜ!兄弟!」
ヴィットリア:かわいいwww
テック:「やれやれ、のんきだねえ」
GM/エミリオ:とアーギルさんの返事に快く兄貴は返事します
アーギル:「また、冒険の合間に来ますね☆」
ヒガミ:「ん、どしたの天才君?食べる?」
GM/エミリオ:失敬、夕食食いすぎたのでちと腹がタップンタップンで…RP遅れてすみません
テック:「食べかけをよこすなよ!」顔真っ赤
GM/エミリオ:引き続き頑張ります
ヴィットリア:「テックくんは真面目だからつまみ食いなんてしないにゃー(mgmg)」
GM/エミリオ:後アーギルさんの返事に兄貴のリアクション遅れてすみませんでした
テック:「なんでお前が俺のこと語ってんだよ」
アーギル:「ヴィットリアさん、まだ食べてるんですか?(笑)」
ヒガミ:「あれ、どしたの?急に取り乱して」
アーギル:平気ですよ
アーギル:平気ですよ>GM
アーギル:楽しいです☆
ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」
テック:「取り乱してなんか…(くそ、なんか調子狂うぜ)」
アーギルさて、次は…水ですか?
GM/エミリオ:農家の兄貴:「頑張れよ!後冒険者引退したらアーギルの方、農家に来てくれよ?歓迎するぜ!」
ヴィットリア:アーギルくんにはドリアンみたいなものを顔にぐいぐいしておこう
テック:「だな、水のほうにいくか」
GM/エミリオ:4人は快く農家の兄貴に見送られ次の目的地に行きます
ヒガミ:「へぇー、取り乱してないんだ」と言ってテック君の頭をもふもふします
ヴィットリア:「わかったにゃー」
GM/エミリオ:シーン切り替わりますがよろしいでしょうか?
テック:「や、やめっ、もふるな!」
テックOKです
ヴィットリア:OK~
GM/エミリオ:ひとまずジャーナル更新します。お待ちを
ヒガミどうぞ~
アーギル:OKです
アーギル:「あれ、なんかさっきの果物変なにおいだな…腐ってたのかな?」
ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」
GM/エミリオ:ジャーナル3 早速取り掛かったのはザルツ南部の農業地帯での果物集め、4人が持てる力をフルに稼動させて収穫すると予想外の収穫物が得られた、それに農家の兄貴からスカウトも来た。お礼を済ませ次の純水集めに挑むことにした
テック:「(なぞだ、このミアキスが読めない…)」
GM/エミリオ:シーン切り替わります
テック:OKです
ヴィットリア:はーい
アーギル:はい☆
ヒガミ:どうぞ~
アーギル:あ、綺麗な背景!!
GM/エミリオ:ザルツ地方東部 ローレライの川
GM/エミリオ:水霊が住まうというローレライの川にやってきた。さすがは水の精が住まうとだけあってあたり一面澄んだ水をたたえている
ヒガミ:「バイクで来なくて良かった~」
GM/エミリオ:まるで蛮族だの何だのが嘘のような土地である
ヴィットリア:契約してなくてもフェアテとは相性がよさそうだ
アーギル:どこから水を汲んでも良さそうですか?それとも上流とかに行かなきゃ駄目な感じでしょうか?
GM/エミリオ:周辺には旅人が野営をしている場所も見受けられた…さて
テック:「さて、ここでは水くみだな、運ぶ間に倒れないよう工夫して積むぞ」
GM/エミリオ:水は上流で汲む場合目標値8、どこでも組む場合目標値10
ヒガミ:「どうする?上流行く?」
GM/エミリオ:技能は知能(水のすみ具合を経験で判断する)+(セージ・レンジャー+スカウト)+2d6です
ヴィットリア:「美味しい水のほうがいいにゃー」
アーギル:GM、上流で組む場合は、時間のロスが結構ありますか?
テック:フェアリーテイマー技能で、水の精と交流をとれませんか?
GM/エミリオ:時間のロスとかは演出なのでそこまで気にしなくてOKです
GM/エミリオ:はい、それもOK
テック:それで、よさげな場所を聞きたい
アーギル:では、自分も上流で賛成です!!
テック:水が澄んでいるところとか組みやすいところ
GM/エミリオ:水の精と交流する場合は知能+フェアリーティマー技能+2d6 目標値10
GM/エミリオ:どうぞ
テック:知能は知力のことですか?
GM/エミリオ:失敬、知力だった
システム:テックさんの「交流」ロール(2d6+4+5) → 20 (5、6)
GM/エミリオ:OK
ヴィットリア:倍w
GM/エミリオ:判定に成功したので、水の精が川から話しかけてきます
テック:「、……聞こえるか?すまん、ちょっと訪ねたいことがあるんだが」
GM/エミリオ:水の精:「アイスバーク製作で来たのだろう?ならここから3KM進んだ上流で水を汲め。一番澄んだ水が汲めるだろう…」
アーギル:「ヒガミさん、ヴィットリアさん、テックさんがなんか水面と何か話してますね…疲れてるんですかねえ(笑)」
テック:「すまねえ、ありがとうな、助かった」
GM/エミリオ:水の精:「私から教えられるのは以上だ。後、汲む際に泥を入れないようにな…健闘を祈る」
ヒガミ:「天才君何やってるの?」
テック:「ありがとうな」
ヴィットリア:「身だしなみチェックしてるにゃー」
テック:「ちょっと話をしてた、ここから3KM上流で水をくむのがベストだそうだ」
アーギル:『おお、り、了解です!』
テック:「あと、泥は入れるなよ、慎重に水を汲め」
アーギル:「泥は入れない様に気をつけますね」
ヴィットリア:んーあー。
ヒガミ:「じゃ上流まで飛びますか~」
テック:「まあ、フェアリーテイマーだからな、このくらいはできねえと」
ヴィットリア:井戸とかないかな、上水より地下水のほうが。そこまでは気にしなくていいか。
GM/エミリオ:貴方たちは相談がまとまったので3KM上流に向かって移動した
ヒガミ:「いっそ水浄化できればいいんだけどね」
テック:「よし!ヒガミ運んでくれ」頭の上に乗る
GM/エミリオ:一応、この辺り水の精のテリトリーなので…
ヴィットリア:はーい、ついてきます
アーギル:何か判定にボーナスあります?
テック:「そっち系は専門外なんだよ、ちょっと時間をくれりゃあできないこともないが」
ヴィットリア:「よしアーギルは頑張って走るにゃ!」
ヒガミ:「人にモフるなど言いつつ人の頭の上には乗るのね」
アーギル:「わっかりましたー!って、なんで自分だけなんすか(笑)」
ヒガミ:もふるなと
テック:「う、迷惑だったか?」
ヴィットリア:テックくん可愛すぎ
GM/エミリオ:判定は知力B+(セージ+スカウト+レンジャー)+2d6です
テック:フェアリーウィッシュ使いたいです
ヒガミ:「いーや全く~」
ヴィットリア:知力かー
テック:「そっか、なんかここがいいんだよな」
システム:アーギルさんのロール(2d6+4) → 12 (2、6)
GM/エミリオ:知力B(泥が入ってないかやすんだ水を見破る能力)なので
テック:「ありがとう」
アーギル:お、成功♪
システム:テックさんの「フェアリーウィッシュ」ロール(2d6+4+5) → 15 (5、1)
GM/エミリオ:目標値は上流なので8でした。もう一度
システム:ヴィットリアさんの「 水ありがとう!」ロール(2d6+7) → 13 (3、3)
システム:テックさんの「水くみ」ロール(2d6+3+5+1) → 16 (5、2)
システム:ヒガミさんの「水~」ロール(2d6>8) → 失敗 5 (2、3)
ヒガミサブ技能無いのは辛いのよ
テック:「っと、ヒガミこれ泥混じってるぞ」
GM/エミリオ:3人判定成功なので判定は成功よりです
ヴィットリア:探索指令もってなかったっけ
GM/エミリオ:樽の中に組まれた水はほとんどは住んだ水になりました
テック:「水にもうちょい造形があればな、すまねえなヒガミ」
ヴィットリア:「ぼちぼちにゃー」
テック:ピュリフィケーションが使えたんですけどね
GM/エミリオ:失敬、ちと探索指令調べます
GM/エミリオ:お待ちを
ヒガミ:「謝んないでよ、まぁ恨むなら小さい頃に水の神を信仰させなかった私の家を恨めってね」
アーギル:了解です。でも今の所は順調そうですね♪
テック「…その恨みかたはどうなんだ?」
ヴィットリア:危険・探索・足跡だけかー
ヴィットリア:「仲がいいにゃー」
テック:「べっ別にこのくらい普通だろ?!」
GM/エミリオ:OK、探索指令の効果分かりました
GM/エミリオ:ただ危険と足跡だけだったので先ほどのは無理でしたか。分かりました
ヒガミ:「天才君調子悪いの?随分動揺してるけど」
GM/エミリオ:皆様待たせてすみません
ヴィットリア:いえー、ありがとうございます、調べていただいて
GM/エミリオ:最後の氷山のシーンに切り替えますがよろしいでしょうか?
ヴィットリア:私はOK~、と少しお手洗い
テック:「……そんなことないと思うぞ?」
GM/エミリオ:行ってらっしゃい
テック:シーンチェンジOKです
GM/エミリオ:その間にジャーナルとシーン切り替えします
テック:「(そんなことないと、思うんだがなあ?)」
ヴィットリア:ただいま~
テック:おかえりです
ヒガミ:(((o≧▽≦)ノ オカエリ~♪
アーギル:おかえりなさい☆
GM/エミリオ:ジャーナル4 ザルツ東の純水地帯、通称ローレライの川にて純水を調達した。テックの妖精使い技能により水の精が純水の調達で知恵を貸してくれた。調達が終わったので最後の氷山に向かおう
GM/エミリオ:お帰り
GM/エミリオ:シーン切り替えます
ヴィットリア:はーい
ヴィットリア:寒そう!
GM/エミリオ:ザルツ地方北西部 氷岩石採掘現場
GM/エミリオ:氷岩石採掘現場にたどり着いた、先ほどまでとはうって変わって冬の山脈をイメージさせる険しい場所に出た
ヒガミ:「時期が時期だからさすがに寒いね」
テック:「こんな時はっと」
テック:GM、炎のフェアリーウィッシュでみんなを温めたいです
ヴィットリア:「さささささむさむさむさむさむいとしぬぬぬぬぬにゃー」
GM/エミリオ:あなたたちが氷岩石はどこか?と探していると目の前に日光の光を乱反射させる岩石を見つけた
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:どうぞ
システム:テックさんの「GMありがとうございます」ロール(2d6+4+5) → 17 (6、2)
ヒガミ:「サーマルマント買っとけばよかった」
テック:「よれ、これで少しは寒さをしのげる」
ヴィットリア:「あ”-生き返るにゃー」
GM/エミリオ:それと、氷岩石採掘は筋力B+(ファイター・フェンサー・レンジャー・スカウト)+2d6です 目標値は11
アーギル:「すごい、テックさん!なんかあったかいです!」
テック:炎のようせいがふよふよ
テック:OKです
GM/エミリオ:炎の妖精ですら震えています。すぐに採掘を済ませよう
システム:アーギルさんのロール(2d6+5) → 13 (3、5)
ヴィットリア:ほーい。
テック:「すまんな、こんな寒いとこに出しちまって」
アーギル:a、
アーギル:あ、成功!
システム:テックさんの「ヒラメ+α」ロール(2d6+1) → 6 (4、1)
アーギル:「テックさんのおかげですね、便利な魔法ですね☆」
システム:ヴィットリアさんの「筋力B1だったかー」ロール(2d6+5) → 10 (2、3)
テック:「ぐう、力仕事は専門外なんだよ、畜生」
システム:ヒガミさんの「ここは私の出番でしょ」ロール(2d6+7) → 14 (2、5)
ヴィットリア:「手が震えてるにゃー・・・」
テック:「……すげえな、ヒガミ」
GM/エミリオ:2人判定成功、そこそこの量の氷岩石が採掘できました
GM/エミリオ:樽の中に十分氷岩石が入ります
アーギル:良かった☆
ヒガミ:「いやいや、あっためてくれたおかげよ?」
アーギル:(ヒガミさんとテックさんって、どういう仲なんだろ?)
ヒガミ:「またもふもふしてあげよっか?」
GM/エミリオ:これで全て材料がそろいました
GM/エミリオ:ジャーナル更新+シーン切り替えの準備をします
テック:「い、いや、ちょっと、いや、でも」
アーギル:(言葉の割には仲良さそうな…大人の駆け引きってやつなのかな?)
ヴィットリア:「こんな寒いところからはさっさと逃げるにゃー。 あつあつな人たちは置いて逃げるニャー」
テック:「いや、熱々ってなんだよマジで?!」
ヴィットリア:でもフェアテの魔法の範囲から出られないという
アーギル:(まだ、自分にははやそうだな~。帰って剣の練習でもしよ♪)
ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」
ヒガミ:「私の神聖魔法のことじゃない?(グレンダール)」
テックテック君はまだ自覚的ではないですね、そも4歳なので、恋愛感情がよくわかってない
ヴィットリア:それは熱そうだ
GM/エミリオ:ジャーナル5 ザルツ北西部にて最後の材料、通称氷岩石を調達することに成功した。あまりの気候の変化+氷岩石の頑丈さにヴィットリアとテックは手が震えていたが、ヒガミとアーギルの寒さをものともしない筋力で打ち砕くことに成功した。全ての材料が集まったので工場長の元に返ろう
テック:「なるほど納得、魔法のことだったか」
ヴィットリア:はーい
GM/エミリオ:シーン切り替わります
テック:OKです
ヒガミ:どうぞ~
GM/エミリオ:バルハラッタに到着した頃、すでに時刻は夕方になっていた(演出です)
GM/エミリオ:材料をつんだ魔道機ごと工場に帰還する4人
アーギル:『道中何事も無くて良かったですね☆
テック:「すっかり日暮れだな、なんか今日は普段以上につかれた気がするぜ」
GM/エミリオ:工場長:「よく帰ってきた!その樽の様子を見ると…どうやら材料を調達してきたようだな」
ヴィットリア:「美味しいもの飲ませるにゃー」
テック:「ちょっと氷のほうが足りなそうな感じなんだが、すまん」
GM/エミリオ:工場長:「ではこれから醸造機に材料を投入してアイスバーグ製造を行ってくれ…氷の方がちと少ないか、そこはまあ、気にするな。工場の奥を探してたんだがどうやらストックで少々残ってた奴があったようだ」
ヴィットリア:そういえば製造込みでしたか
ヒガミ:工場長有能
テック:「悪いな、きちんと依頼こなせなくて」
GM/エミリオ:工場長:「その氷岩石と採掘してきた氷岩石をあわせれば十分な量のアイスバーグが完成するはずだ」
GM/エミリオ:はい、製造込みです
GM/エミリオ:工場長:「気にするな…さて、醸造機の使い方を説明しよう」
アーギル:ドキドキ
GM/エミリオ:製造込み+実際の醸造作業体験もシナリオに入ってます。最後までどうぞお楽しみください
ヴィットリア:はーい
テック:はーい
GM/エミリオ:工場長:「まず、この上の階の投入工に氷岩石を全て投入してくれ」
ヒガミ:「いやー冒険者になるといろんな経験出来ていいね」
ヴィットリア:「グルメ旅行がしたいにゃー」
GM/エミリオ:工場長は投入工を空けるとそこには多くの氷岩石を投入できそうな場所があった
GM/エミリオ:工場長:「何事も体験だ、次に上の階に…」
テック:「そうだな、あそこにいたときは何も知らなかったしなあ」「よっとこんなもんか?」
GM/エミリオ:貴方たちは氷岩石を投入した後工場長と一緒に上に上がった
ヒガミ:「天才君は最初会った時より優しくなった気がする」
GM/エミリオ:するとそこには果実の匂いで充満した部屋が
アーギル:「あ、農園でとって来た果物?」
GM/エミリオ:工場長:「ここに香り付けの果物をまとめて投下して搾り取って氷岩石を粉砕してできる氷塊と組み合わせる機械がある」
テック:「……まあ、ちっとは丸くなったかな」「……これは、いい、いい香りだ」
GM/エミリオ:はい、そうです
GM/エミリオ:工場長:「ああ、そうだ、この機械に投入してこの赤いバルブをひねることで後は機械が自動で搾り取ってくれる。最後に左に純水を投入する場所があるのでそこに純水を入れてくれ」
ヴィットリア:そういえば猫ってブドウだめなんだよね、ミアキス大丈夫なのかな「いい香りにゃー」
テック:「うし、じゃあ、果物を入れようか」
GM/エミリオ:工場長:「おっと、失礼、猫種族の人がいたか…まあいい。所定の作業(純水の方のバルブ)もひねった後地下に降りてきてくれ」
ヴィットリア:「がんがんつっこむにゃー」ポコポコ
ヒガミ:「せーのっ!」
テック:「とりゃ!っと」
ヴィットリア:「アーギルも食べてないでいれるにゃー」
GM/エミリオ:貴方たちは果物といわれたとおり純水も流し込むことにした。それぞれの対応バルブをひねるとゴウンゴウン…と大層な音が鳴り響いて機能が機能した
テック:「お前またつまみ食いかよ!行儀悪いぞ!」
アーギル:「あ、ばれた!」
GM/エミリオ:工場長はつまみ食いのことを聞いて多少苦笑いしていた
テック:「……魔動機が動くさまはすさまじいな」
GM/エミリオ:工場長:「取れたての果物は確かに美味いよな。だが、実際に工場が動いてる時はそれは勘弁してくれよ。さ!最後の過程だ」
ヴィットリア:「機械のことはさっぱりにゃー、マギテックエンジニアにまかせるにゃー」
GM/エミリオ:地下に降りてきてくれ。との事。貴方たちは降りることにした
テック:「マギテックもいつか身に着けたいんだよなあ」
GM/エミリオ:地下に降りると、そこでは多くのパイプとつながっていた巨大な機械と数多くの瓶が並んでいた
ヒガミ:「あんた銃も持つ気なの!?」
GM/エミリオ:どうやらここが仕上げの工程を行う場所のようだ
GM/エミリオ:仕上げは判定が1回あります
アーギル:あ、ここで瓶に入れるんですね!
ヴィットリア:おー
テック:「……おおーーっ!これは、凄いな!」
アーギル:え、何の判定…ですか?
ヴィットリア:あらあ
テック:フェアリーウィッシュ使いたいですいいですかGM
ヒガミ:「皆こういうのでテンション上がるんだ」
ヴィットリア:「たまにはこういうのもいいかにゃー?」
テック:「あがらねえか?すごいだろこれ」
GM/エミリオ:判定方法は敏捷B(瓶内部に空気を入れないように素早い手順で仕上げる)+2d6で目標値は8です
GM/エミリオ:工場長:「さて、ここが最後の工程だ、瓶の中にこれから完成品をつめるんだが」
ヴィットリア:敏捷Bだけかな?
GM/エミリオ:工場長:「瓶の中に少しでも空気が入ると品質が劣化してしまう。素早く入れてくれ」
テック:「よし!もうちょっと付き合ってくれよな」フェアリーウィッシュ使いたいです
GM/エミリオ:敏捷Bだけです
システム:ヴィットリアさんの「敏捷ならまかせろー!(ばりばり)」ロール(2d6+4) → 10 (5、1)
アーギル:ドキドキ
システム:アーギルさんのロール(2d6+2) → 8 (2、4)
アーギル:「危ない!もう少しで空気入る所だった!!」
システム:ヒガミさんの「さて、今日の仕上げっと」ロール(2d6+2) → 9 (4、3)
システムテックさんの「勝手に行使判定すみません、フェアリーウィッシュ」ロール(2d6+4+5) → 14 (1、4)
GM/エミリオ:OK
ヴィットリア:「余裕にゃー」
システム:テックさんの「さて」ロール(2d6+3) → 10 (6、1)
ヴィットリア:おー全員成功
GM/エミリオ:失敬、フェアリーウィッシュOKです忘れてた。行かん。ぬぼーっとしてた…すみません
アーギル:ホッ
GM/エミリオ:ただ全員成功です
テック:「よっとこんなもんか?」
GM/エミリオ:プシュー!という大層な音と共に密閉された瓶の中にキンキンに冷えそうな液体が入っていく
GM/エミリオ:工場長:「よし!完成だ!よくやった!さあ、残りの分も!」
GM/エミリオ:演出ですのでご安心を
ヴィットリア:ガッコンガッコン
テック:「おお、おお、おおーーっ!」「壮観だあ…!」
GM/エミリオ:貴方たちは続けて店におろす分も全て手作業で瓶詰め作業を行っていった
GM/エミリオ:やがて全ての工程を終え十分な量のアイスバーグが完成した
ヒガミ:「確かに凄いけど...テンション高すぎて付いてけない」
ヴィットリア:「試飲したいにゃー」
GM/エミリオ:工場長:「よくやった!これで店も品薄状態にならないだろう!」
アーギル:「良かった♪マスターも喜びますね!」
テック:「んー、ヒガミはあんまりこういうの好きじゃないのか」
ヴィットリア:「(工場長はこの工程をフルアーマーでしてたのかにゃー)」
GM/エミリオ:工場長:「お礼だ。まるごと1本ずつ完成品をやろう、4人だから4人分だな。さあ、飲んでいけ!」
ヴィットリア:わーい
ヒガミ:「あんまり機械に興味無いのかもね」
テック:「どれどれ、」
GM/エミリオ:従業員も含めて全員フルアーマーです
アーギル:「やった!頂きます!ゴクゴク…」
ヴィットリア:「いい出来にゃー。 次から商品名をヴィットリアエールにするにゃー」
ヒガミ:「天才君飲めるの?」
GM/エミリオ:早速飲むと、雑念だらけの頭がすっきりする気分を味わった
テック:「いや、飲めるぞ?普通に」
GM/エミリオ:まるでややこしいことを全て吹っ飛ばすような爽快感である
ヴィットリア:クラッシュアイスのカクテルみたいなものかなー
テック:「これはいいな!風味がいい、味に雑味がない、丁寧に作られてる証拠だ」
アーギル:「こいつは来たぜ!」って気分ですか?
GM/エミリオ:はい、そうです。クラッシュアイスカクテルのような代物です
ヒガミ:「...やばい」
ヴィットリア:おー
テック:「癖のないよう配慮されてる、こいつは格別だ!」
テック:「……ヒガミ、どうした?」
ヴィットリア:「おかわりにゃー」
GM/エミリオ:貴方たちは十分この名水がアイスバーグ(氷山)と呼ばれているか?を味わうこととなった
GM/エミリオ:工場長:「おいおい、これ以上はやれん。今度は直接店で飲んでくれ…ん?どうした?ヒガミ?
ヒガミ:「いや、実は私こういうのダメなんだよね(・ω・`)」
ヒガミ:「味は美味しいのよ、うん」
テック:「炭酸ダメだったか?」
GM/エミリオ:工場長:「成る程な、分かったよ。マスターからは配達が終わったらそちらが好きな代物を出すように伝えておこう」
ヴィットリア:あーなんかモヒート飲みたくなってきた
ヒガミ「いやいや、今回はいい体験させてもらったんでいいですよ」
GM/エミリオ:工場長:「ひとまずよくやってくれた!例を言う。報酬はバルハラッタのマスターから受け取ってくれ!はっはっはっ…おお、そうか。分かった。それも伝えておこう」
GM/エミリオ:そして、貴方たちは工場長に別れをつげ、バルハラッタに集配に向かっていった
テック:「っよし!じゃあ、やることやったしいったん戻るか!」
GM/エミリオ:エンディングです
テック:OKです
ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」 OKです
アーギル:了解、どうぞ☆
ヒガミ:どうぞ~
GM/エミリオ:バルハラッタの酒場についてアイスバーグの棚卸し作業を全員で行っている頃、外はすでに夜となっていた
GM/エミリオ:マスター:「おお!今ついたか!工場長から聞いたぞ!ささ!どんどん棚卸ししてくれ!」
テック:「よっと、全く人遣いが荒いな」
GM/エミリオ:酒場は客でにぎわっていた。棚卸しは非常に忙しかったが、見る見るうちに魔道機につまれていたアイスバーグは無くなっていきやがて完売となった
ヴィットリア:「力仕事はアーギルにまかせるにゃー筋力B1にゃー」
GM/エミリオ:演出です。ご安心を
テック:「よし、アーギル任せた!俺は休む」
アーギル:「ヴィットリアさんの代わりにやっても良いですけど、10000Gですよwww」
ヒガミ:「頑張れ~」
GM/エミリオ:マスター:「はぁはぁ…完売か…よくやってくれた。お前さんら…」
GM/エミリオ:最後の最後まで運び続ける。非常に人気なのが実を持って伝わる作業だった
アーギル:「大繁盛でしたね、マスター」
ヴィットリア:「にゃーん(ミアキス語)」
GM/エミリオ:マスター:「ああ…よくやってくれた…」
テック:「(アーギル哀れな結局一人で全部こなしてたちょっとは手伝うべきだったか?)」
GM/エミリオ:マスター:「約束の報酬だな。さて、それじゃ、全員に1500G」
アーギル:(ミヤキス語…!?はぐらかされた!?)
GM/エミリオ:マスター:「分割じゃないぞ、全員1500G支払う。快く受け取ってくれ」
アーギル:報酬!!やった~!!
ヴィットリア:フフフミアキス語(会)があれば聞き取れたかもしれない
ヴィットリア:わーい
ヒガミ:「もう少しであれ買えるかな」
テック:「おう、確かに受け取ったぜ」
ヴィットリア:「当然の報酬にゃー」
GM/エミリオ:リザルト 報酬 1500G 経験点 1500 1000(アイスバーグの製造に成功した) 500(アイスバーグの製造工程を学んだ) 成長 ダイス2回
GM/エミリオ:以上です
テック:うーん今日はRPが迷走してた、難しいな、魔神事件以降のテック君
GM/エミリオ:全員1500Gでした。失敬
ヴィットリア:ありがとー!
テック:ありがとうございました!
GM/エミリオ:経験点は1500 成長はダイス2回
アーギル:有り難うございました☆
ヴィットリア:即興GMおつかれさまでした! 戦闘無しもテンポよくていいですね
GM/エミリオ:以上
ヴィットリア:テックくんのひととなりがよくわかったのでいいとおもいます!
GM/エミリオ:最後、リザルトが終わったらその後のエピローグ行います
テック:いや、違うの、普段のテック君はこんなんじゃない、今日は迷走してた
ヴィットリア:w
GM/エミリオ:それとフェアリーウィッシュお願いしますに気付くの遅れてすみませんでした
GM/エミリオ:お疲れさまでした
ヒガミ:ちょっとまたキャンペーンやって軌道に戻したい感じはする
テック:いえ、大丈夫です、お気になさらずに
GM/エミリオ:分かりました
テック:さてと
GM/エミリオ:日曜日はCP2回目お任せを
システム:テックさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [1、2]->(器用度 or 敏捷度)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
ヴィットリア:あ、いまふっちゃっていいのかな。
システム:ヴィットリアさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:2 (1、1)
→ 2回目:11 (5、6)
テック:DEATH
ヴィットリア:w
ヴィットリア:うぐぅ
GM/エミリオ:はい
システム:アーギルさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (6、4)
→ 2回目:6 (1、5)
ヴィットリア:器用、精神で
テック:知力があと1伸びれば…ダブル敏捷で
システム:ヒガミさんの「キャンペーンってそれじゃなくてね」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (4、6)
→ 2回目:6 (2、4)
ヒガミ:あーどうしよ
GM/エミリオ:あ、すみません…
GM/エミリオ:そのキャンペーンじゃなかったか。失敬
アーギル:生命力、器用度で☆
GM/エミリオ:全員のリザルト反映が終わったらエピローグやります
アーギル:自分は終了補遺s
ヒガミ:敏捷と生命力かな~
GM/エミリオ:そうだった。全員名誉点8点も追加だった。すみません
ヴィットリア:ではヴィットリアは二人の行く末を案じながら静かに一人旅に出よう、また出会う可能性もあるかもしれない。というか可能性は高そう。
アーギル:終了☆
ヒガミ:ホントは筋力か器用度出て欲しかった
GM/エミリオ:なるほど
ヴィットリア:名誉点了解~
GM/エミリオ:エピローグ始めますがよろしいでしょうか?
テック:OKです
ヴィットリア:私はOKです~
アーギル:はい!
ヒガミ:どうぞ~
ヒガミ:名誉点もう100越えてた
テック:まだ80しかないなテック君はまだ
GM/エミリオ:ジャーナル6 アイスバーグ完成品をバルハラッタに配達した頃、すでに夜になっていた。一瞬で売り切れるほどの勢いであっという間に無くなっていき満員御礼完売状態となった
GM/エミリオ:エピローグ
GM/エミリオ:アイスバーグの棚卸し作業が終わり、酒場が静まり返ったその夜。マスターとの話し合いとなった4人
ヒガミ:名誉点の使い方も考えていかないと
GM/エミリオ:報酬の支払いも終わり寝る宿を探していた4人に店主が俺の店の2階を使わないか?と申し出てきたのである
ヴィットリア:ふむふむ
テック:「それは助かる、もうこんなくらいしな宿を探してたんだ」
GM/エミリオ:マスター:「今日は非常に世話になった…どうだ?宿が欲しいなら俺の店の2階をただでかそう。丁度4人分寝る場所がある」
ヴィットリア:「せっかくだし借りるのにゃー」
テック:「じゃあ、遠慮なく世話になるぜ俺は、皆はどうだ?」
アーギル:「じゃあ、お言葉に甘えようかな」
ヒガミ:「たまには自分以外の人と同じ場所で寝るのもいいかな~」
GM/エミリオ:マスター:「決まりだな。野宿なんぞやったらガードはすっ飛んでくる。それに、拠点の一つや二つは欲しいだろう?」
GM/エミリオ:そして…冒険者たちの長い一日が終わったのである
GM/エミリオ:今日の事で学んだこと、それは
GM/エミリオ:生産者は非常に複雑な工程の作業をしていること
GM/エミリオ:職人的な技巧が織り成す生産品の数々、未知の経験だったが貴重な経験だった
GM/エミリオ:ふと外を見ると流れ星が流れているのに気づく
GM/エミリオ:その流れ星は彼らの事を祝福しているのだろうか?
GM/エミリオ:冒険者たちのたびは続く。果てしなく
GM/エミリオ:セッション終了です
GM/エミリオ:皆様お疲れさまでした
ヴィットリア:お疲れ様でした!
テック:お疲れ様でした!!!
アーギル:お疲れさまでした☆
ヒガミ:お疲れ様でした~