本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システムルーム「イーストプレーリー開拓記2 開拓地方地図製作」が作成されました。 GM/エミリオ:イーストプレーリー開拓期2 開拓地方地図製作 GM/エミリオ:オープニング GM/エミリオ:心地よい朝日である。今日もイーストプレーリーの一日が始まった GM/エミリオ:あなたたちは本格オープン前の宿屋「日の出る草原亭」から目覚め、村を散策していた 3GI4:イェア GM/エミリオ:村の各地で田園作業に入っている農夫たち。商品を届けにきた交易商、村の人々 GM/エミリオ:雄大な大自然に囲まれた土地だけあって、殺伐した戦闘などあっという間に忘れ去ってしまう風景だった GM/エミリオ:そんな中…村でゆっくりしていると、総責任者の使いの者が貴方たちの所にやってきました GM/エミリオ:使いの者の青年:「ずっと探してたんだ。アルバートから頼まれごとがあるっていってな」 キノ:「頼まれごと?」 GM/エミリオ:アルバートの頼まれごととは一体何なのだろうか?次はどの様な用事があるのか?とあなたたちは一瞬疑問を覚えた アヤメ:「頼まれごと?今度は何かしら」 GM/エミリオ:使いの者の青年:「何でも地図がどうしたとか言ってた。詳しくはアルバートに直接聞いてくれ」 3GI4:「地図...?」 キノ:「いくいく~☆」 アヤメ:「わかったわ。早速伺いに行くわ」 GM/エミリオ:使いの者の青年:「これでよし…っと、用件は伝えた。それじゃ。頑張ってくれ!」 アヤメ:「ええ、あなたもね。おつとめご苦労様」 GM/エミリオ:それだけ言うと再び次の仕事に向かっていった。おそらく彼は伝令係か配達者なのだろう キノ:「またね~」 GM/エミリオ:使いの青年に礼を告げると、貴方たちはアルバートのいる屋敷に向かう事にした GM/エミリオ:ジャーナル1更新 GM/エミリオ:ジャーナル1 宿屋での朝を向かえすがすがしい気持ちで村を歩いていると伝令の青年からアルバートがまた依頼を持ってきたとの事。何でも地図が…という事らしいが…ひとまず総責任者の館に行こう GM/エミリオ:なお、ジャーナルはメモ2に更新されていきます GM/エミリオ:では、シーン切り替わります GM/エミリオ:シーン2 GM/エミリオ:アルバートの屋敷に着く。相変わらず大層な屋敷だが…来客があなたたちだと知ると、アルバートは大喜びでやってきた キノ:「こんちは~☆」 GM/エミリオ:アルバート:「おお、よく来てくれた!お前たちにこの辺りの地図製作と開拓作業を依頼しようと思っていたところだ」 アヤメ:「こんにちは、総責任者様」 3GI4:「随分上機嫌だな」 GM/エミリオ:挨拶をすませた後に、依頼されたこと。それは周辺の開拓作業と地図製作でした 3GI4:「大方予想通りだな」 GM/エミリオ:アルバート:「お前さんらは前回の宿屋建築で非常に優れた腕前を持っていることが証明された。何で、ワシもお前さんらのような冒険者がいて大助かりだ」 キノ:「地図か~」 GM/エミリオ:アルバート:「その通り、これを見てくれ」 キノ観ましょう GM/エミリオ:貴方達が驚いていると、アルバートはテーブルに白紙状態の地図を広げました キノ:「真っ白だよ?」 アヤメ:「・・・・えっと・・・何ですか?これは・・」 3GI4:「これに作れってか?」 GM/エミリオ:アルバート:「ご覧の通りだ。ザルツ政府からの依頼で今度はこの辺りの地図をよこせと要求された」 キノ:「え~!?」 キノ:「そんな大事なおしごと」 キノ:「ボクたちがやっちゃってもいいのぉ? アヤメ:「期限はいかほどでしょうか。さすがに私たちも地図はど素人ですよ・・・」 GM/エミリオ:アルバート:「そうだ。ワシらの中で開拓作業に従事できる者達もいるが大半はお前さんらのように頭は回らんし、体力がなまっとるものも多い」 GM/エミリオ:アルバート:「期限は、1ヶ月(30日)むちゃくちゃだが、お前さんらは非常に有能なのがはっきりした。頼む!地図製作と開拓作業を行ってくれんか?褒賞はしっかり出す!」 GM/エミリオ:アルバートは必死のようだ アヤメ:「・・・まあ、引き受けますけど、どうにか有能な人材を引き入れてくださいよ・・」 GM/エミリオ:1ヶ月とありますが演出ですのでご安心を キノ:「そうだねぇ」 アヤメ:了解です キノ:「とりあえず、メイドさんとか?」 3GI4:「優秀なレンジャーでもいればいいんだがな」 GM/エミリオ:アルバート:「分かるが、ここにやってくるのはおちゃらけた連中とかも多くてな(新しいビジネスチャンスだ!とか)おかげでなまった連中とかも大勢来てて…」 アヤメ:「とりあえず、必要な機材くらいは貸していただけるのでしょうか?」 3GI4:「(金の為に来たなんて言えない ...)」 GM/エミリオ:アルバートは涙目だ。さらに優秀なレンジャーの件だが、みんな北部の遺跡に殺到しているとの返事 アヤメ:w キノ:「どうしたの?」 GM/エミリオ:アルバート:「もちろんじゃ!おい!そこの!」 キノ:「おにいちゃん?」 キノ:「顔が引きつってるよ?」 アヤメ:「察してあげなさい・・」 GM/エミリオ:アルバートが一声入れると早速、倒木処理や重労働に役立つ機材やら何やらが外のワゴンに用意された 3GI4:「その人を哀れむような視線をやめろ」 アヤメ:「・・・(無視)。これでナイフで木を切るような真似はなくなったわね、重畳」 GM/エミリオ:アルバート:「機材はすべて用意させた。頼む。ザルツの政府連中は頭が固い連中だらけだ。報酬もしっかりやるから頼んだぞ!」 キノ:「頼まれちゃった;」 キノ:「機材とか上手につかえるかなぁ?」 GM/エミリオ:さらに、今回の地図製作が滞っているとお前を辺境の島に飛ばすぞ!とも脅されてるともアルバートから聞いた。どれほどザルツ政府はヤクザなのか… アヤメ:「お引き受けいたしますわ、総責任者様」 アヤメ:「ま、上層部が現場を知らないのはよくあることね、同情いたしますわ」 GM/エミリオ:アルバート:「すまぬ…それと、機材は使用マニュアルをつんでおいた。重要な部分に付箋を貼っておいたので参考にしてくれ…ではワシは事務作業などに戻る…」 GM/エミリオ:彼の後姿は哀愁を帯びていた GM/エミリオ:ジャーナル更新します アヤメ:「・・・後で何か差し入れをさせていただきますね・・・」 3GI4:「なんか...皮肉の1つも言えないような背中してるな」 GM/エミリオ:アルバート:「上層部は…ヤクザだ…およよよよ…」 キノ:「なんだか苦労してるみたいだね;」 アヤメ:「ついでにおいしい果物でも探してあげましょう・・・」 キノ:「そ、そうだねぇ」 GM/エミリオ:ジャーナル2 アルバートから依頼された事。それは周辺地域の開拓作業及び地図製作、という事だった。素人にそんなことを任せても大丈夫なのか?と聞いたらザルツ政府から1ヶ月以内に地図を製作させろ!でなければお前を左遷する!と脅されているので背に腹は帰られないという。依頼を頼んだ後の彼の後姿は哀愁を帯びていた… GM/エミリオ:シーン切り替わります キノ:アルバートさんハゲそう アヤメ:実はもう・・・ GM/エミリオ:シーン3 3GI4:ヤメロォ! GM/エミリオ:ワゴンの中でアルバートの事を色々心配しているとやがて開拓予定地に着いた アヤメ:「・・・さて、地図を作りましょうか」 GM/エミリオ:まだここは開拓作業が済んでないのか?周りは多くの木々、雑草、自然にあふれかえっていた キノ:「そだね」 キノ:「なんだかちらかってるねぇ」 GM/エミリオ:地図製作前にまず木々などを片付ける必要があります GM/エミリオ:判定があります。目標値は11で アヤメ:「こうも木があると・・はぁ、まずは伐採ね。とった木はあとで何かに加工しましょう」 アヤメ:筋力Bと冒険者レベルでしたっけ? 3GI4:「いつか見た光景 GM/エミリオ:筋力B(倒木や雑草などを切り倒す)ファイター・レンジャー・スカウト技能+2d6です アヤメ:あ、了解です GM/エミリオ:判定は今説明したとおりです、目標値11 システム:3GI4さんの「ファイター系きついなー」ロール(2d6) → 6 (1、5) システム:キノさんのロール(2d+1+3>=11) → 成功 12 (4、4) システム:アヤメさんの「切るかー」ロール(2d6+4) → 14 (4、6) キノ:「は~えんやこ~ら、 のどっこ~いしょ~」 アヤメ:相変わらずの筋力での出目・・ キノ:メキメキメキ GM/エミリオ:2人成功なので上々の結果です アヤメ:「よっこいしょ」 GM/エミリオ:演出します。お任せを キノ:「なんか慣れてきた みたい!」 GM/エミリオ:3人は力を合わせて未開地の森林地帯を開拓して行った… アヤメ:「あ、まったくこの巨木は邪魔ね。よっとスチャ、バキューン」 GM/エミリオ:…数時間後 3GI4:「Zzz」 GM/エミリオ:3人の力を合わせた作業により周辺は見事な平原地帯となった アヤメ:「ま、こんなものね、3GI4、ゴーレムだしてー仕事よ」 GM/エミリオ:すばらしく見渡しがよい。ここなら目的の測量+地図製作作業が行えるだろう アヤメ:「寝たらご飯抜きよ」 キノ:「ここにボクたちの旗をたてよう!」 アヤメ:「はいはい、 3GI4:「もう力仕事嫌だ...」 アヤメ:これでいいかな」ズシャ GM/エミリオ:次は測量です、知力B(正確な地形を把握して測量を行う)セージ・スカウト・レンジャー技能+2d6です アヤメ:「次は頭を使うわよ。安心しなさい」 システム:アヤメさんの「よっと」ロール(2d6+6) → 16 (4、6) システム:キノさんの「測量」ロール(2d+3+3) → 14 (3、5) GM/エミリオ:目的地10でした。失敬 システム:3GI4さんの「ウィザードの面目とは」ロール(2d6+6) → 9 (2、1) アヤメ:出目いいね~ GM/エミリオ:目的地言うの遅れてすみません… キノ:「おにいちゃん そっちじゃないよ?」 アヤメ:「キノいいわね。3GI4曲がってるわよ」 アヤメ:いえいえ GM/エミリオ:二人が成功したので正確な場所は完全に把握できました 3GI4:「よくこんなの出来るな...」 GM/エミリオ:最後に地図製作判定、これはルールブック1に書かれてる通りの判定117ページです アヤメ:「あなた、頭脳担当なんだからしっかりしてよ。おかず減らすわよ」 GM/エミリオ:測量が正確にできたので目標値は9となりました キノ:「......あはは ボクのわけてあげるね?」 システム:アヤメさんの「えい」ロール(2d6+6) → 16 (6、4) 3GI4:「頭脳担当なのかよ」 アヤメ:「そんなことしなくても減らさないわよ。私そんなけちじゃないわ」 システム:キノさんの「地図」ロール(2d+3+3>=9) → 成功 12 (3、3) アヤメ:出目平均9.3なんだが・・・後半怖い システム:3GI4さんのロール(2d6) → 9 (4、5) GM/エミリオ:OK3人とも成功です GM/エミリオ:見る見るうちに白紙の地図に3人が正確な情報を書き出して行きます GM/エミリオ:…そして完成したのは… キノ「わ~い なんか楽しくなってきた~」 アヤメ:すごすぎぃw GM/エミリオ:イーストプレーリー及び周辺の詳細な地図が完成した!!! 3GI4:「これでいいのか?」 アヤメ:「へぇ~、改めてみるとこんな地形なのね」 GM/エミリオ:周辺の状況がありありと伝わってくるような、そんな出来の地図である GM/エミリオ:はい。地図完成です アヤメ:「端っこの方に私たちのサインでもいれようかしら?」 GM/エミリオ:気づかなかったがどうやら水場などもあることが判明したようだ GM/エミリオ:OK GM/エミリオ:サインどうぞ 3GI4:冗談でしょ? アヤメ:判定いります?きれいに書けるか GM/エミリオ:判定は無しです。演出でどうぞ アヤメ:「サラサラッ、まあこんなものかしら」 キノ:Kino Bramanth......〆 キノ:サラサラ キノ:「えへへ~」 アヤメ:「3GI4もどうぞ、はい」 GM/エミリオ:ジャーナル更新します 3GI4:「マジで書きやがったよ...」 アヤメ:「ここまできたらあなたも共犯よ」 3GI4:「俺は偽名だからな、書いても仕方ないの」 キノ:「この名前が後世まで語り継がれるんだよ~」 アヤメ:「いいじゃない、将来謎の英雄として名前が残るかもよ」 3GI4:「尚更やだよ、そんな面倒そうなの」 GM/エミリオ:OK GM/エミリオ:では3GI4さんは名前を書かないでジャーナルを進めてよろしいでしょうか? 3GI4:どうぞ~ GM/エミリオ:一応、今ジャーナル情報更新してます GM/エミリオ:OK GM/エミリオ:ジャーナル3 森と草木、さらに倒木だらけの未開地を3人で力を合わせて開拓した。その後、測量と地図製作を行い正確な情報を3人で書き出していくと、ありありと周囲の様子が分かる地図が完成した。最後に記念として3人でそれぞれ名前を書くことにしたが、流石に3GI4は躊躇った様だ。ひとまず所定の作業がすべて完了したのでアルバートの元に戻ろう GM/エミリオ:シーン切り替わります キノ:「ただいまもどったの~」 アヤメ:「ただいま戻りました、地図と差し入れです(見つけたことで)」 GM/エミリオ:あなた達は開拓作業を終え、アルバートの待つ総本部に戻っていった キノ:「アルバートさんみてみて~」 GM/エミリオ:アルバート:「おお…良くぞ戻った。どれどれ…!?こ、これは!お前達地図製作の初心者なのにこんなに詳細な地図を製作したのか!?」 キノ:「えへへ~」 キノ:「よく描けてるでしょ~」 キノ:「アルバートさんの揃えてくれた機材のおかげだよ~」 キノ:「とっても使いやすかったの~」 GM/エミリオ:アルバート:「ああ、ワシの所の者でもここまで専門家顔負けの地図を書けるものはおらん。とにかくよくやった」 GM/エミリオ:アルバート:「早速、ザルツ本部に地図は送ることにしよう。それと…褒章だったな。払おう。機材は便利ならよかった」 アヤメ:「お褒めの言葉至極恐悦です」 GM/エミリオ:あなた達は早速褒章を受け取ることにした。褒賞は次のとおりだった GM/エミリオ:先にリザルト張ります GM/エミリオ:リザルト セッション完遂1000 開拓作業を上々な出来で完遂した 300 この辺りの詳細な地図を製作した 700 合計経験値:2000 獲得G:1500 獲得名誉点:10 成長 2回 GM/エミリオ:リザルトは以上です アヤメ:おお、はやい GM/エミリオ:エンディング入りますがもう一度後ではります GM/エミリオ:エンディング GM/エミリオ:総本部から出ると、時刻は夕暮れ時になっていた GM/エミリオ:うっすらとした夕闇は3人の今日の作業をねぎらっているかのようだった アヤメ:「ーーーん、また今回も疲れたわ。かえって夕食にしましょうか」 GM/エミリオ:イーストプレーリーの青年:よお!よくやったな。お前達、アルバートの旦那から聞いたぜ? 3GI4:「悪いな今回何もできなくて」 GM/エミリオ:すでに地図の件は村では噂になってたようだ キノ:「えへへ~」 アヤメ:「ちゃんと地図作ったしあなたも私たちも仲間よ、気にしなくていいわ。でも、買い出しはよろしくね」 GM/エミリオ:イーストプレーリーの少年:「宿屋やってるんだって?今度とまりに行っていい?」 アヤメ:「いいわよ、もしかしたらあなたがお客様1号かもね」 GM/エミリオ:イーストプレーリーの青年:「ああ、その時はよろしくお願いするぜ!」 キノ:「いっぱいサービスしちゃう☆」 GM/エミリオ:イーストプレーリーの少年:「うん!お兄ちゃんもおねえちゃんも経営しっかり頑張ってね!」 アヤメ:「サービスとしてお風呂の湯加減自分で変えていいわよ」つまり自分で入れろってことである GM/エミリオ:村の人々から祝福され、冒険者達は日の出る草原亭へと戻っていく 3GI4:「物は言いようだな」 キノ:「人手が欲しいよね......あはは」 アヤメ:「ま、商売やるんだしね。これから忙しくなるわよ」 GM/エミリオ:明日からいよいよ本格オープンで、宿屋の店主として生活することになる。これから忙しくなるが、今はひとまずゆっくり休もう… 3GI4:「人を使役できるようなご身分じゃないからな」 キノ:「・・・・・・・・・」 GM/エミリオ:空には冒険者を祝福する流れ星が流れていた… キノ:「帰るいえがあるって・・・いいよね!」 アヤメ:「そこはなれていきましょう。さて今晩はカレーにでもしましょうか」 キノ:「わ~い☆」 システム:アヤメさんの「本日のノルマ料理」ロール(2d6+7) → 18 (6、5) GM/エミリオ:セッション終了です アヤメ:w GM/エミリオ:皆さん、お疲れ様でした アヤメ:お疲れ様でしたー! 3GI4:お疲れ様でしたー キノ:おつかれさまでしたー GM/エミリオ:ちなみにその日のカレーは…かなり美味い出来だった模様 アヤメ:期待値10のセッションとか頭がおかしい・・・ GM/エミリオ:お疲れ様でした キノ:めっちゃ料理の腕が磨かれる アヤメ:一般技能でとっときますw GM/エミリオ:リザルト セッション完遂1000 開拓作業を上々な出来で完遂した 300 この辺りの詳細な地図を製作した 700 合計経験値:2000 獲得G:1500 獲得名誉点:10 成長 2回 GM/エミリオ:もうちょっと判定の難易度高くしたほうがいいだろうか… GM/エミリオ:それと、今日はこじんまりまとまって手失礼 キノどうでしょうねぇw アヤメ:厳しすぎて誰も成功しないよりは今みたいに1人か2人失敗するくらいでいいかと・・・ アヤメ:戦闘ならまた別ですが・・ GM/エミリオ:次の経営セッションはもう少し難度高くして色々詰め込もう キノ:しっかり失敗してるひといるからだいじょうぶ! GM/エミリオ:分かりました アヤメ:じゃあ成長ふりますね 3GI4:誰だよ失敗してるやつ キノ:じとー... システム:アヤメさんの「じー」ロール(2 gr)→ 1回目: SwordWorld2.0 : [1、6]->(器用度 or 精神力)→ 2回目: SwordWorld2.0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度) システムキノさんのロール(2 gr)→ 1回目: SwordWorld2.0 : [3、6]->(筋力 or 精神力)→ 2回目: SwordWorld2.0 : [2、2]->(敏捷度) システム:3GI4さんの「失敗とかありえん」ロール(2 2d6) → → 1回目:9 (6、3)→ 2回目:8 (5、3) アヤメ:器用*2で GM/エミリオ:はい 3GI4:知力と精神で GM/エミリオ:OK キノ:筋力と敏捷 GM/エミリオ:次から15とか17の難易度一度設定してみます GM/エミリオ:分かりました アヤメ:変転入れないと怖くなってくるなぁ・・・ GM/エミリオ:ひとまず、皆さんお疲れ様でした GM/エミリオ:OK アヤメ:お疲れ様でした! キノ:お疲れ様でした~!
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システムルーム「イーストプレーリー開拓記2 開拓地方地図製作」が作成されました。
GM/エミリオ:イーストプレーリー開拓期2 開拓地方地図製作
GM/エミリオ:オープニング
GM/エミリオ:心地よい朝日である。今日もイーストプレーリーの一日が始まった
GM/エミリオ:あなたたちは本格オープン前の宿屋「日の出る草原亭」から目覚め、村を散策していた
3GI4:イェア
GM/エミリオ:村の各地で田園作業に入っている農夫たち。商品を届けにきた交易商、村の人々
GM/エミリオ:雄大な大自然に囲まれた土地だけあって、殺伐した戦闘などあっという間に忘れ去ってしまう風景だった
GM/エミリオ:そんな中…村でゆっくりしていると、総責任者の使いの者が貴方たちの所にやってきました
GM/エミリオ:使いの者の青年:「ずっと探してたんだ。アルバートから頼まれごとがあるっていってな」
キノ:「頼まれごと?」
GM/エミリオ:アルバートの頼まれごととは一体何なのだろうか?次はどの様な用事があるのか?とあなたたちは一瞬疑問を覚えた
アヤメ:「頼まれごと?今度は何かしら」
GM/エミリオ:使いの者の青年:「何でも地図がどうしたとか言ってた。詳しくはアルバートに直接聞いてくれ」
3GI4:「地図...?」
キノ:「いくいく~☆」
アヤメ:「わかったわ。早速伺いに行くわ」
GM/エミリオ:使いの者の青年:「これでよし…っと、用件は伝えた。それじゃ。頑張ってくれ!」
アヤメ:「ええ、あなたもね。おつとめご苦労様」
GM/エミリオ:それだけ言うと再び次の仕事に向かっていった。おそらく彼は伝令係か配達者なのだろう
キノ:「またね~」
GM/エミリオ:使いの青年に礼を告げると、貴方たちはアルバートのいる屋敷に向かう事にした
GM/エミリオ:ジャーナル1更新
GM/エミリオ:ジャーナル1 宿屋での朝を向かえすがすがしい気持ちで村を歩いていると伝令の青年からアルバートがまた依頼を持ってきたとの事。何でも地図が…という事らしいが…ひとまず総責任者の館に行こう
GM/エミリオ:なお、ジャーナルはメモ2に更新されていきます
GM/エミリオ:では、シーン切り替わります
GM/エミリオ:シーン2
GM/エミリオ:アルバートの屋敷に着く。相変わらず大層な屋敷だが…来客があなたたちだと知ると、アルバートは大喜びでやってきた
キノ:「こんちは~☆」
GM/エミリオ:アルバート:「おお、よく来てくれた!お前たちにこの辺りの地図製作と開拓作業を依頼しようと思っていたところだ」
アヤメ:「こんにちは、総責任者様」
3GI4:「随分上機嫌だな」
GM/エミリオ:挨拶をすませた後に、依頼されたこと。それは周辺の開拓作業と地図製作でした
3GI4:「大方予想通りだな」
GM/エミリオ:アルバート:「お前さんらは前回の宿屋建築で非常に優れた腕前を持っていることが証明された。何で、ワシもお前さんらのような冒険者がいて大助かりだ」
キノ:「地図か~」
GM/エミリオ:アルバート:「その通り、これを見てくれ」
キノ観ましょう
GM/エミリオ:貴方達が驚いていると、アルバートはテーブルに白紙状態の地図を広げました
キノ:「真っ白だよ?」
アヤメ:「・・・・えっと・・・何ですか?これは・・」
3GI4:「これに作れってか?」
GM/エミリオ:アルバート:「ご覧の通りだ。ザルツ政府からの依頼で今度はこの辺りの地図をよこせと要求された」
キノ:「え~!?」
キノ:「そんな大事なおしごと」
キノ:「ボクたちがやっちゃってもいいのぉ?
アヤメ:「期限はいかほどでしょうか。さすがに私たちも地図はど素人ですよ・・・」
GM/エミリオ:アルバート:「そうだ。ワシらの中で開拓作業に従事できる者達もいるが大半はお前さんらのように頭は回らんし、体力がなまっとるものも多い」
GM/エミリオ:アルバート:「期限は、1ヶ月(30日)むちゃくちゃだが、お前さんらは非常に有能なのがはっきりした。頼む!地図製作と開拓作業を行ってくれんか?褒賞はしっかり出す!」
GM/エミリオ:アルバートは必死のようだ
アヤメ:「・・・まあ、引き受けますけど、どうにか有能な人材を引き入れてくださいよ・・」
GM/エミリオ:1ヶ月とありますが演出ですのでご安心を
キノ:「そうだねぇ」
アヤメ:了解です
キノ:「とりあえず、メイドさんとか?」
3GI4:「優秀なレンジャーでもいればいいんだがな」
GM/エミリオ:アルバート:「分かるが、ここにやってくるのはおちゃらけた連中とかも多くてな(新しいビジネスチャンスだ!とか)おかげでなまった連中とかも大勢来てて…」
アヤメ:「とりあえず、必要な機材くらいは貸していただけるのでしょうか?」
3GI4:「(金の為に来たなんて言えない ...)」
GM/エミリオ:アルバートは涙目だ。さらに優秀なレンジャーの件だが、みんな北部の遺跡に殺到しているとの返事
アヤメ:w
キノ:「どうしたの?」
GM/エミリオ:アルバート:「もちろんじゃ!おい!そこの!」
キノ:「おにいちゃん?」
キノ:「顔が引きつってるよ?」
アヤメ:「察してあげなさい・・」
GM/エミリオ:アルバートが一声入れると早速、倒木処理や重労働に役立つ機材やら何やらが外のワゴンに用意された
3GI4:「その人を哀れむような視線をやめろ」
アヤメ:「・・・(無視)。これでナイフで木を切るような真似はなくなったわね、重畳」
GM/エミリオ:アルバート:「機材はすべて用意させた。頼む。ザルツの政府連中は頭が固い連中だらけだ。報酬もしっかりやるから頼んだぞ!」
キノ:「頼まれちゃった;」
キノ:「機材とか上手につかえるかなぁ?」
GM/エミリオ:さらに、今回の地図製作が滞っているとお前を辺境の島に飛ばすぞ!とも脅されてるともアルバートから聞いた。どれほどザルツ政府はヤクザなのか…
アヤメ:「お引き受けいたしますわ、総責任者様」
アヤメ:「ま、上層部が現場を知らないのはよくあることね、同情いたしますわ」
GM/エミリオ:アルバート:「すまぬ…それと、機材は使用マニュアルをつんでおいた。重要な部分に付箋を貼っておいたので参考にしてくれ…ではワシは事務作業などに戻る…」
GM/エミリオ:彼の後姿は哀愁を帯びていた
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
アヤメ:「・・・後で何か差し入れをさせていただきますね・・・」
3GI4:「なんか...皮肉の1つも言えないような背中してるな」
GM/エミリオ:アルバート:「上層部は…ヤクザだ…およよよよ…」
キノ:「なんだか苦労してるみたいだね;」
アヤメ:「ついでにおいしい果物でも探してあげましょう・・・」
キノ:「そ、そうだねぇ」
GM/エミリオ:ジャーナル2 アルバートから依頼された事。それは周辺地域の開拓作業及び地図製作、という事だった。素人にそんなことを任せても大丈夫なのか?と聞いたらザルツ政府から1ヶ月以内に地図を製作させろ!でなければお前を左遷する!と脅されているので背に腹は帰られないという。依頼を頼んだ後の彼の後姿は哀愁を帯びていた…
GM/エミリオ:シーン切り替わります
キノ:アルバートさんハゲそう
アヤメ:実はもう・・・
GM/エミリオ:シーン3
3GI4:ヤメロォ!
GM/エミリオ:ワゴンの中でアルバートの事を色々心配しているとやがて開拓予定地に着いた
アヤメ:「・・・さて、地図を作りましょうか」
GM/エミリオ:まだここは開拓作業が済んでないのか?周りは多くの木々、雑草、自然にあふれかえっていた
キノ:「そだね」
キノ:「なんだかちらかってるねぇ」
GM/エミリオ:地図製作前にまず木々などを片付ける必要があります
GM/エミリオ:判定があります。目標値は11で
アヤメ:「こうも木があると・・はぁ、まずは伐採ね。とった木はあとで何かに加工しましょう」
アヤメ:筋力Bと冒険者レベルでしたっけ?
3GI4:「いつか見た光景
GM/エミリオ:筋力B(倒木や雑草などを切り倒す)ファイター・レンジャー・スカウト技能+2d6です
アヤメ:あ、了解です
GM/エミリオ:判定は今説明したとおりです、目標値11
システム:3GI4さんの「ファイター系きついなー」ロール(2d6) → 6 (1、5)
システム:キノさんのロール(2d+1+3>=11) → 成功 12 (4、4)
システム:アヤメさんの「切るかー」ロール(2d6+4) → 14 (4、6)
キノ:「は~えんやこ~ら、 のどっこ~いしょ~」
アヤメ:相変わらずの筋力での出目・・
キノ:メキメキメキ
GM/エミリオ:2人成功なので上々の結果です
アヤメ:「よっこいしょ」
GM/エミリオ:演出します。お任せを
キノ:「なんか慣れてきた みたい!」
GM/エミリオ:3人は力を合わせて未開地の森林地帯を開拓して行った…
アヤメ:「あ、まったくこの巨木は邪魔ね。よっとスチャ、バキューン」
GM/エミリオ:…数時間後
3GI4:「Zzz」
GM/エミリオ:3人の力を合わせた作業により周辺は見事な平原地帯となった
アヤメ:「ま、こんなものね、3GI4、ゴーレムだしてー仕事よ」
GM/エミリオ:すばらしく見渡しがよい。ここなら目的の測量+地図製作作業が行えるだろう
アヤメ:「寝たらご飯抜きよ」
キノ:「ここにボクたちの旗をたてよう!」
アヤメ:「はいはい、
3GI4:「もう力仕事嫌だ...」
アヤメ:これでいいかな」ズシャ
GM/エミリオ:次は測量です、知力B(正確な地形を把握して測量を行う)セージ・スカウト・レンジャー技能+2d6です
アヤメ:「次は頭を使うわよ。安心しなさい」
システム:アヤメさんの「よっと」ロール(2d6+6) → 16 (4、6)
システム:キノさんの「測量」ロール(2d+3+3) → 14 (3、5)
GM/エミリオ:目的地10でした。失敬
システム:3GI4さんの「ウィザードの面目とは」ロール(2d6+6) → 9 (2、1)
アヤメ:出目いいね~
GM/エミリオ:目的地言うの遅れてすみません…
キノ:「おにいちゃん そっちじゃないよ?」
アヤメ:「キノいいわね。3GI4曲がってるわよ」
アヤメ:いえいえ
GM/エミリオ:二人が成功したので正確な場所は完全に把握できました
3GI4:「よくこんなの出来るな...」
GM/エミリオ:最後に地図製作判定、これはルールブック1に書かれてる通りの判定117ページです
アヤメ:「あなた、頭脳担当なんだからしっかりしてよ。おかず減らすわよ」
GM/エミリオ:測量が正確にできたので目標値は9となりました
キノ:「......あはは ボクのわけてあげるね?」
システム:アヤメさんの「えい」ロール(2d6+6) → 16 (6、4)
3GI4:「頭脳担当なのかよ」
アヤメ:「そんなことしなくても減らさないわよ。私そんなけちじゃないわ」
システム:キノさんの「地図」ロール(2d+3+3>=9) → 成功 12 (3、3)
アヤメ:出目平均9.3なんだが・・・後半怖い
システム:3GI4さんのロール(2d6) → 9 (4、5)
GM/エミリオ:OK3人とも成功です
GM/エミリオ:見る見るうちに白紙の地図に3人が正確な情報を書き出して行きます
GM/エミリオ:…そして完成したのは…
キノ「わ~い なんか楽しくなってきた~」
アヤメ:すごすぎぃw
GM/エミリオ:イーストプレーリー及び周辺の詳細な地図が完成した!!!
3GI4:「これでいいのか?」
アヤメ:「へぇ~、改めてみるとこんな地形なのね」
GM/エミリオ:周辺の状況がありありと伝わってくるような、そんな出来の地図である
GM/エミリオ:はい。地図完成です
アヤメ:「端っこの方に私たちのサインでもいれようかしら?」
GM/エミリオ:気づかなかったがどうやら水場などもあることが判明したようだ
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:サインどうぞ
3GI4:冗談でしょ?
アヤメ:判定いります?きれいに書けるか
GM/エミリオ:判定は無しです。演出でどうぞ
アヤメ:「サラサラッ、まあこんなものかしら」
キノ:Kino Bramanth......〆
キノ:サラサラ
キノ:「えへへ~」
アヤメ:「3GI4もどうぞ、はい」
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
3GI4:「マジで書きやがったよ...」
アヤメ:「ここまできたらあなたも共犯よ」
3GI4:「俺は偽名だからな、書いても仕方ないの」
キノ:「この名前が後世まで語り継がれるんだよ~」
アヤメ:「いいじゃない、将来謎の英雄として名前が残るかもよ」
3GI4:「尚更やだよ、そんな面倒そうなの」
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:では3GI4さんは名前を書かないでジャーナルを進めてよろしいでしょうか?
3GI4:どうぞ~
GM/エミリオ:一応、今ジャーナル情報更新してます
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:ジャーナル3 森と草木、さらに倒木だらけの未開地を3人で力を合わせて開拓した。その後、測量と地図製作を行い正確な情報を3人で書き出していくと、ありありと周囲の様子が分かる地図が完成した。最後に記念として3人でそれぞれ名前を書くことにしたが、流石に3GI4は躊躇った様だ。ひとまず所定の作業がすべて完了したのでアルバートの元に戻ろう
GM/エミリオ:シーン切り替わります
キノ:「ただいまもどったの~」
アヤメ:「ただいま戻りました、地図と差し入れです(見つけたことで)」
GM/エミリオ:あなた達は開拓作業を終え、アルバートの待つ総本部に戻っていった
キノ:「アルバートさんみてみて~」
GM/エミリオ:アルバート:「おお…良くぞ戻った。どれどれ…!?こ、これは!お前達地図製作の初心者なのにこんなに詳細な地図を製作したのか!?」
キノ:「えへへ~」
キノ:「よく描けてるでしょ~」
キノ:「アルバートさんの揃えてくれた機材のおかげだよ~」
キノ:「とっても使いやすかったの~」
GM/エミリオ:アルバート:「ああ、ワシの所の者でもここまで専門家顔負けの地図を書けるものはおらん。とにかくよくやった」
GM/エミリオ:アルバート:「早速、ザルツ本部に地図は送ることにしよう。それと…褒章だったな。払おう。機材は便利ならよかった」
アヤメ:「お褒めの言葉至極恐悦です」
GM/エミリオ:あなた達は早速褒章を受け取ることにした。褒賞は次のとおりだった
GM/エミリオ:先にリザルト張ります
GM/エミリオ:リザルト セッション完遂1000 開拓作業を上々な出来で完遂した 300 この辺りの詳細な地図を製作した 700 合計経験値:2000 獲得G:1500 獲得名誉点:10 成長 2回
GM/エミリオ:リザルトは以上です
アヤメ:おお、はやい
GM/エミリオ:エンディング入りますがもう一度後ではります
GM/エミリオ:エンディング
GM/エミリオ:総本部から出ると、時刻は夕暮れ時になっていた
GM/エミリオ:うっすらとした夕闇は3人の今日の作業をねぎらっているかのようだった
アヤメ:「ーーーん、また今回も疲れたわ。かえって夕食にしましょうか」
GM/エミリオ:イーストプレーリーの青年:よお!よくやったな。お前達、アルバートの旦那から聞いたぜ?
3GI4:「悪いな今回何もできなくて」
GM/エミリオ:すでに地図の件は村では噂になってたようだ
キノ:「えへへ~」
アヤメ:「ちゃんと地図作ったしあなたも私たちも仲間よ、気にしなくていいわ。でも、買い出しはよろしくね」
GM/エミリオ:イーストプレーリーの少年:「宿屋やってるんだって?今度とまりに行っていい?」
アヤメ:「いいわよ、もしかしたらあなたがお客様1号かもね」
GM/エミリオ:イーストプレーリーの青年:「ああ、その時はよろしくお願いするぜ!」
キノ:「いっぱいサービスしちゃう☆」
GM/エミリオ:イーストプレーリーの少年:「うん!お兄ちゃんもおねえちゃんも経営しっかり頑張ってね!」
アヤメ:「サービスとしてお風呂の湯加減自分で変えていいわよ」つまり自分で入れろってことである
GM/エミリオ:村の人々から祝福され、冒険者達は日の出る草原亭へと戻っていく
3GI4:「物は言いようだな」
キノ:「人手が欲しいよね......あはは」
アヤメ:「ま、商売やるんだしね。これから忙しくなるわよ」
GM/エミリオ:明日からいよいよ本格オープンで、宿屋の店主として生活することになる。これから忙しくなるが、今はひとまずゆっくり休もう…
3GI4:「人を使役できるようなご身分じゃないからな」
キノ:「・・・・・・・・・」
GM/エミリオ:空には冒険者を祝福する流れ星が流れていた…
キノ:「帰るいえがあるって・・・いいよね!」
アヤメ:「そこはなれていきましょう。さて今晩はカレーにでもしましょうか」
キノ:「わ~い☆」
システム:アヤメさんの「本日のノルマ料理」ロール(2d6+7) → 18 (6、5)
GM/エミリオ:セッション終了です
アヤメ:w
GM/エミリオ:皆さん、お疲れ様でした
アヤメ:お疲れ様でしたー!
3GI4:お疲れ様でしたー
キノ:おつかれさまでしたー
GM/エミリオ:ちなみにその日のカレーは…かなり美味い出来だった模様
アヤメ:期待値10のセッションとか頭がおかしい・・・
GM/エミリオ:お疲れ様でした
キノ:めっちゃ料理の腕が磨かれる
アヤメ:一般技能でとっときますw
GM/エミリオ:リザルト セッション完遂1000 開拓作業を上々な出来で完遂した 300 この辺りの詳細な地図を製作した 700 合計経験値:2000 獲得G:1500 獲得名誉点:10 成長 2回
GM/エミリオ:もうちょっと判定の難易度高くしたほうがいいだろうか…
GM/エミリオ:それと、今日はこじんまりまとまって手失礼
キノどうでしょうねぇw
アヤメ:厳しすぎて誰も成功しないよりは今みたいに1人か2人失敗するくらいでいいかと・・・
アヤメ:戦闘ならまた別ですが・・
GM/エミリオ:次の経営セッションはもう少し難度高くして色々詰め込もう
キノ:しっかり失敗してるひといるからだいじょうぶ!
GM/エミリオ:分かりました
アヤメ:じゃあ成長ふりますね
3GI4:誰だよ失敗してるやつ
キノ:じとー...
システム:アヤメさんの「じー」ロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [1、6]->(器用度 or 精神力)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度)
システムキノさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [3、6]->(筋力 or 精神力)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [2、2]->(敏捷度)
システム:3GI4さんの「失敗とかありえん」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:9 (6、3)
→ 2回目:8 (5、3)
アヤメ:器用*2で
GM/エミリオ:はい
3GI4:知力と精神で
GM/エミリオ:OK
キノ:筋力と敏捷
GM/エミリオ:次から15とか17の難易度一度設定してみます
GM/エミリオ:分かりました
アヤメ:変転入れないと怖くなってくるなぁ・・・
GM/エミリオ:ひとまず、皆さんお疲れ様でした
GM/エミリオ:OK
アヤメ:お疲れ様でした!
キノ:お疲れ様でした~!