【ブラインド・ミトスRPG】『醗酵人間』

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登録日:2018/02/20 01:15最終更新日:2018/03/22 19:20

開発が進む山間の町で、一晩にして何十人もの人間が惨殺された。
続く麓の町でも。そしてさらに次の町でも、不可解な事件が続発した。
やがて広がる、謎の怪人の噂。そして、ついには衆目の中に現れ叫ぶ。

「俺か?俺は醗酵人間だ!」

禁書『醗酵人間』

されど、その魂は腐敗していく


システム:夕栗あんこさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに小鳥遊 蓮司が追加されました。
GM/you:こんばんわー
夕栗あんこ:こんばんはー、バタバタしてすみません
GM/you:だいじょうぶですよー
GM/you:あんこさんはプレイ済みと言う事で、サポート(GMの分含む)をお願いしますw
夕栗あんこ:はいなw


システム:悠太さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに明石 正義(アカシ マサヨシ)が追加されました。
GM/you:こんばんわー
夕栗あんこ:こんばんはー
悠太:こんばんは〜
システム:悠太さんの「Lv1[生命抵抗]」ロール(3d6) → 11 (3、4、4)
夕栗あんこ:2成功だー
悠太:わーい^^
GM/you:でもビットは出ませんw
悠太:^^
夕栗あんこ:残念w
GM/you:4ふたつはつながらないしw
悠太:むずかしいですね〜
GM/you:この場合、一個捨てる羽目にw
夕栗あんこ:><
GM/you:すごく損してる気分になります
GM/you:GM的には愉悦w
夕栗あんこ:ビットをプールできないのがこのシステムの肝ですよねー
悠太:ルールの読み込みが甘いかもなのでちと不安です^^;
GM/you:あんこさんがいるのでだいじょうぶ(他力本願)
夕栗あんこ:大丈夫、やってるうちに何となくわかります
GM/you:ルルブは読んで覚えるのではなく、やって覚えるのですw
悠太:ふむふむ 胸をお借りします
夕栗あんこ:実際読んでるだけじゃわからないこと多いですもんね
GM/you:そうです。だから今回、わたしの裁定おかしくてもゆるしてくださいw


システム:ナナヨさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに紫直人(むらさき・なおと)が追加されました。
GM/you:こんばんわー
悠太:こんばんは〜
ナナヨ:こんばんは!
夕栗あんこ:こんばんはー
ナナヨ:これは初めての日本オンセンなので、使い方はまだよくわかりませんですが、よろしくお願いします。
悠太:よろしくお願いします〜^^
ナナヨ:後、読むが遅いので、先にすみません。
夕栗あんこ:よろしくお願いします!
GM/you:そこはだいじょうぶですw
夕栗あんこ:ゆっくりやっていきましょう
ナナヨ:頑張ります!


GM/you:初めてのゲームでテキセなので、今回は短めで単純ですw
GM/you:それでは、小鳥遊さんから自己紹介を軽くお願いします
夕栗あんこ:はーい
小鳥遊 蓮司:「小鳥遊 蓮司(たかなし れんじ)だ。年は18、TBファイラーをやっている。好きな格言は『時は金なり』……以上だ。」
GM/you:ドライですねw
小鳥遊 蓮司:絆1が金になったのでw
GM/you:クールロン毛イケメン枠ですね
悠太:かっこいい
小鳥遊 蓮司:でも置いてきぼりの未来が見える(神隼人並感)
GM/you:目だ!耳だ!鼻だ!


GM/you:では明石君どぞ
悠太:^^
明石 正義:「俺は明石正義(アカシ マサヨシ)14歳!中学2年生です!禁書の力を使ってTBファイラーみたいな正義の味方になるのが夢です!よろしく!」
GM/you:ショタ枠ですねw
小鳥遊 蓮司:まっすぐな目をした子だ!
ナナヨ:皆のキャラ格好いい!
GM/you:記憶こわしたい
悠太:^^


GM/you:では、紫君どうぞ
ナナヨ:はい。
紫 直人:「紫 直人(むらさき・なおと)、大学生、両親は警察ですが、自分は『大怪盗』が大好きです。ミステリー小説や大怪盗小説が大好きです。でも、その代わりに『犯人の考え方が分かれば、犯人の行動も想像できる』と信じています。」
GM/you:犯罪心理の研究もあるんですね
紫 直人:そうですね、でもナオはまだ勉強中です。


GM/you:では、始めていきたいと思います
紫 直人:よろしくお願いします!
小鳥遊 蓮司:よろしくお願いしますー
明石 正義:よろしくです〜


GM/you:TBファイラーの小鳥遊さんは、ビブリオの支部に呼ばれます
小鳥遊 蓮司:はい
GM/you:内容は、最近各所で起こってる大量殺人や器物破損事件に禁書の影があるらしいので調査せよとのことです
小鳥遊 蓮司:「分かりました」手掛かりは現場に行ったらある感じですかね?
GM/you:職員「でだ、そこで君に一人見習いをまかせたいと思う」
小鳥遊 蓮司:「は、見習い、ですか」
GM/you:明石くん出番です
明石 正義:見習いとして挨拶していい感じです?
GM/you:「彼は明石 正義君。一緒に行動して色々教えてやってくれ」
明石 正義:「明石 正義です、頑張ります!よろしくお願いします!」
小鳥遊 蓮司:「…承知しました。明石、俺は小鳥遊 蓮司だ。よろしく頼む」
GM/you:ファイラーと接点があると言う事でこのような導入にしましたがいいですか?
明石 正義:大丈夫です^^ありがとうございます(正義はファイラーに助けられたことがある設定です)
GM/you:禁書は各所で事件を起こしているらしいので、一度現場へ飛ぶようにということです
小鳥遊 蓮司:「任務了解します」
明石 正義:「わかりました」


小鳥遊 蓮司:「……俺には仲間はいない。TBファイラーは全員ライバルだ」
小鳥遊 蓮司:「お前も、俺のライバルになれるように頑張れ。言えることはそれだけだ」
明石 正義:(うわ〜なんだかわからないけど蓮司さんは大人ですごくかっこいい!)とキラキラした瞳で見ています
明石 正義:「わかりました!俺、頑張ります!」


GM/you:中学生のまっすぐな瞳w
小鳥遊 蓮司:癒されるなぁ


GM/you:では、紫さん
紫 直人:はい!
GM/you:次はあなたのシーンです
紫 直人:了解です
GM/you:あなたは、禁書能力に目覚めてから、色々な事件の裏側も知るようになりました
紫 直人:はい
GM/you:今回、起こっている殺人事件や破壊行為も禁書がかかわっていると調査をしています
GM/you:そして、あなたは犯人と思える男の前に立ってます
GM/you:いきなりですがw
紫 直人:www
GM/you:???「貴様が俺の後を嗅ぎまわってる男か」
紫 直人:「そうでしたら、どうでしょう?」冷静な声で答えた。
GM/you:???「お前には用はない、これ以上関わらなければ命だけは助けてやろう」
GM/you:???「最期の慈悲だ」
紫 直人:「残念ですがお断りします。僕はただ…真実をしりたいだけ…」
GM/you:???「真実だと?」
GM/you:???「ふん…俺と戦う気か?」
紫 直人:「その答え、アナタは『自分が犯人』と認めていますね?」
GM/you:???「だからどうした」


GM/you:…といったところで合流してもいいですよー
小鳥遊 蓮司:お、では合流します
明石 正義:はい^^
GM/you:状況はRPにまかせますw
明石 正義:じゃあ正義は若さに任せて飛び出します^^
GM/you:若さってなんだ♪
小鳥遊 蓮司:振り向かないって事さ


明石 正義:「おい!お前が悪いやつなんだろ!?観念しろ!」
小鳥遊 蓮司:「……お前だな、ここ最近起こった事件の犯人は」
GM/you:???「…こいつらも本をつかうのか?」
小鳥遊 蓮司:「ふん、禁書の事だな。それはお前には過ぎたオモチャだ」
紫 直人:紫は明石君達とあった事がなかったですね?
GM/you:紫くんはピブリオ所属ではないので名前は知ってるくらいかな
紫 直人:来たばかり人たちを見ている「本部からですか?」
小鳥遊 蓮司:「いや、とある支部からだ」
小鳥遊 蓮司:「だが、お前を援護しに来た」
明石 正義:(えっ!?)よくわかってない正義
紫 直人:「助かります。では、どうしますか犯人さん?今は3対1になってしまいましたよ」
GM/you:???「ふん…ここでやってもいいが、気分が乗らん」
GM/you:といって、懐から本と瓶を出します


明石 正義:「!?なんだ?」
小鳥遊 蓮司:「気をつけろ明石、奴が禁書を使うぞ!」
明石 正義:「はい、蓮司さん!」
紫 直人:自分の本を開いておく。
GM/you:瓶の中身をを一口のむと…4メートルくらいに巨大化します
小鳥遊 蓮司:わーお
明石 正義:「なっなんだあれ!?」
GM/you:で、どんどん膨らんでいって、青白い肉風船になっていきます
小鳥遊 蓮司:「惑わされるな!おそらくは、奴の禁書能力だろう」
明石 正義:「は、はい・・でもあんなの、どうしたらいいんでしょう・・・。」
紫 直人:「魔導書か?ありえるのか?」
GM/you:???「はっはっは!今日のところは預けてやろう!」といってぷかーっと浮かび上がります
明石 正義:「あー!コラー!逃げるなー!」
小鳥遊 蓮司:「魔導書かファンタジー、SFもあり得るな。何にせよ、油断ならん相手だ」
GM/you:「小僧!悔しければ追ってこい!」と芝居がかった調子でいいます
明石 正義:「くそっ絶対捕まえてやる!」と走り出します^^
紫 直人:「もちろんです。ですが油断はだめですよ」


小鳥遊 蓮司:追いかけられます?
GM/you:そうですね…
GM/you:運動で目標値3で振ってみてください
紫 直人:今、TBファイラーたちがいる場所はどんな場所ですか?
GM/you:小さなビルの屋上ですかね
システム:明石 正義さんの「Lv1[運動]」ロール(3d6) → 8 (1、5、2)
明石 正義:ぎゃああ
GM/you:汚染されましたw
明石 正義:早速の汚染
明石 正義:正義はずっこけてます


システム:小鳥遊 蓮司さんの「運動」ロール(2d6) → 5 (3、2)
GM/you:小鳥遊さん失敗


システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 9 (5、2、2)
小鳥遊 蓮司:やった、直人さんリロールだ
システム:紫 直人さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
小鳥遊 蓮司:おお、また回った
明石 正義:おおお成功
GM/you:うわあああ
明石 正義:^^
紫 直人:「逃がしません!」
GM/you:じゃあ紫さんは追いかけられます
明石 正義:(いてて・・・か、かっこいい!)
小鳥遊 蓮司:「ソイツを捕まえていてくれ、すぐ行く!」


GM/you:では、逃げる方向のほかに、何か質問に答えましょう
GM/you:手がかりあげます
紫 直人:やった!
明石 正義:すごーい^^
GM/you:質問はプレイヤーで相談してもいいです
小鳥遊 蓮司:どうしましょ?
明石 正義:何が聞けるかなあ
GM/you:禁書の影響で変に芝居がかってるので2つ答えましょうか
紫 直人:目的と手法でしょうか?
明石 正義:いいと思います
小鳥遊 蓮司:そうですね、それでいいと思います
GM/you:聞きます?
紫 直人:「じゃ、答えてくれませんか?なぜ、そんなことをした…どうやってそんな多くの人を…」
GM/you:???「復讐だよ!俺は復讐者にして復讐の代行者だ!」
小鳥遊 蓮司:「復讐?下らんな……」
紫 直人:「そのバカな事のために…多くの人が…」
小鳥遊 蓮司:「そんなことのために大勢の人間を犠牲にするなど、全くもって下らない」
GM/you:???「貴様らには分かるまい!」


GM/you:???「俺は、醗酵人間!ヨォグルト・マンだ!」
明石 正義:「なんだって!?醗酵人間ヨォグルト・マン!?」


小鳥遊 蓮司:明石きゅんやさしい
明石 正義:正義は真面目です^^


GM/you:彼の体がぐじゅぐじゅしはじめる
明石 正義:「うえっ!?」
紫 直人:「なんのつもりです!?」犯人から一歩離れた。
GM/you:で、体の一部がべちゃぁっと落ちて3体の人型をとります
GM/you:醗酵人間「どうだ!俺の醗酵した憎悪だ!」
明石 正義:「えっえっ・・・蓮司さんどうしましょう!?」
小鳥遊 蓮司:「戦うしかないな」
明石 正義:なんか小鳥遊さんの金魚のフンみたいになってきた
紫 直人:「仕方ありませんね」
明石 正義:「・・・わかりました!頑張ります!」


GM/you:コマ置いてくださいなー
紫 直人:ルールは読んだんですが、けっこう難しなので、皆のやり方をみながら勉強します
明石 正義:私も自信がないのです・・・前衛なのにね!
GM/you:だいじょうぶ!一人除いてみんな初めてw
小鳥遊 蓮司:前衛はリロールがあるからがんばえー
明石 正義:はい!


GM/you:じゃあ行動順決めますので、運動で判定を
システム:明石 正義さんの「Lv1[運動]行動順判定」ロール(3d6) → 8 (1、4、3)
明石 正義:ん・・・!
システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 14 (3、6、5)
小鳥遊 蓮司:私は後衛にいますー
GM/you:こちらは三体とも全員1です
小鳥遊 蓮司:おお
紫 直人:はーい
明石 正義:なるほど


GM/you:では、明石、紫ペアからどうぞ
明石 正義:はい
紫 直人:はい
GM/you:どちらから行きます?
紫 直人:明石君、先にどうぞ
明石 正義:はい、とりあえず単純に殴りますか・・・禁書能力付けても良いのですがもったいなさそう
明石 正義:「まけるもんか!ビットの正義の力でぶったおしてやる!」怒りの感情を欠落させて《電脳警察》ビットを呼びます
システム:明石 正義さんの「Lv2[近接戦闘]」ロール(4d6) → 14 (1、4、6、3)
明石 正義:Aに2点攻撃
GM/you:禁書ビットもどうぞ


GM/you:紫さんどうぞ
紫 直人:はい、自分は戦闘向けではないですが、明石君一人で心配で…
紫 直人:スキルを使います。
GM/you:はいー
紫 直人:LV1【証明終了】スキルを使って、「近接戦闘」の代わりに「情報収集」をロールします
システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 12 (5、4、3)
紫 直人:Bに攻撃です。成功した分はビットをもらいますね?、4と5
明石 正義:(やっぱりこの人かっこいい・・!つよい!)
紫 直人:運がいいみたいですwww、ありがとうございます


GM/you:ではこちらの番です。ヨォグルトAは明石君
明石 正義:はい
システム:GM/youさんのロール(3d6) → 7 (4、2、1)
GM/you:1点
システム:明石 正義さんのロール(1d) → 1 (1)
明石 正義:なんで戦ってる最中なのに親の顔が浮かぶんだろう・・・そしてなんだか悲しい・・ような
GM/you:親の愛が……


GM/you:そして紫君にBが
システム:GM/youさんのロール(3d6) → 10 (3、5、2)
GM/you:表で出た所に1点トラウマを
システム:紫 直人さんのロール(1D6) → 2 (2)
GM/you:2はスポーツの記憶ですね
紫 直人:(そんなに大事な記憶じゃなかったか…でも何とか寂しいな…)


GM/you:Cはランダムで、奇数は明石君、偶数は紫君
システム:GM/youさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:GM/youさんの「紫君に」ロール(3d6) → 12 (4、2、6)
GM/you:2点
システム:紫 直人さんのロール(1D6) → 4 (4)
紫 直人:4です
GM/you:ヨォグルトは終了です


GM/you:小鳥遊君の行動です
小鳥遊 蓮司:「明石、援護する! ……来い、ライガ!」と言って象徴体を呼びます
明石 正義:かっこいい(今回それしかいってないな
GM/you:www
システム:小鳥遊 蓮司さんの「Aに射撃」ロール(4d6) → 17 (2、5、5、5)
GM/you:ちょっとまていwA落ちました
小鳥遊 蓮司:リロールはなし、5ビットは置けないので全部サヨナラ
明石 正義:つよい 
紫 直人:強いですね…


GM/you:では、ターン終了
小鳥遊 蓮司:結構固いなヨーグルト
GM/you:むしろ柔らかすぎるんです
小鳥遊 蓮司:なるほどーw
明石 正義:^^


小鳥遊 蓮司:行動値ダイスですねー
システム:明石 正義さんの「Lv1[運動]行動順判定」ロール(3d6) → 17 (6、5、6)
明石 正義:お
GM/you:わお
紫 直人:いいのが出たね
明石 正義:^^
小鳥遊 蓮司:行動順はリロールできますよ
GM/you:どうぞー
明石 正義:はい
システム:明石 正義さんのロール(2d6) → 6 (2、4)
GM/you:4ですね
小鳥遊 蓮司:イイネ!
GM/you:はやい
紫 直人:よくできた
明石 正義:めっちゃ俊敏に動けた


システム:小鳥遊 蓮司さんの「行動順」ロール(2d6) → 7 (6、1)
小鳥遊 蓮司:よし、今度は成功


システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 4 (1、2、1)
GM/you:あ
明石 正義:あ
紫 直人:あっじゃ…
小鳥遊 蓮司:汚染がそろそろ危険域に!
GM/you:3点溜まりましたw


GM/you:では明石くんどうぞ
明石 正義:はい^^
システム:明石 正義さんの「Lv2[近接戦闘]「・・クールだ。電脳警察ビットはいつだってクールに任務を遂行する・・・!」Cに攻撃」ロール(4d6) → 19 (5、5、4、5)
小鳥遊 蓮司:COOOOOL!!!
明石 正義:ふあ
紫 直人:す、すごい!!!
明石 正義:正義くんはできる子だった
小鳥遊 蓮司:近接はリロールがあるから怖いですよー
システム:明石 正義さんのロール(3d6) → 13 (5、6、2)
小鳥遊 蓮司:FOOOOO!!!
GM/you:オーバーキルw
明石 正義:6点!
紫 直人:「明石君、すごいです!」
小鳥遊 蓮司:「やるじゃないか、明石」
明石 正義:「わあ、ありがとうございます!」
GM/you:残るは一体


GM/you:小鳥遊さんどうぞ
小鳥遊 蓮司:はーい
システム:小鳥遊 蓮司さんの「射撃」ロール(4d6) → 8 (1、4、2、1)
小鳥遊 蓮司:1てーんw
GM/you:まだたえるー


GM/you:Bは紫君かなぁ
システム:GM/youさんのロール(3d6) → 6 (2、3、1)
小鳥遊 蓮司:やった
GM/you:ぎゃー


紫 直人:近接戦闘がないので、2ダイスで行きます
システム:紫 直人さんのロール(2D6) → 9 (3、6)
GM/you:とびましたー
明石 正義:おおお
紫 直人:やったな!
小鳥遊 蓮司:おめでとう


明石 正義:「やりましたね!」
紫 直人:「皆さん、よくできました」
GM/you:すべての醗酵人間のコピーは消えました
GM/you:汚染は少しずつ増えてるようですがw
小鳥遊 蓮司:「……見ての通り、アシストが俺の役割だ。よくやったな、明石。それとそこの奴」
明石 正義:「蓮司さんが援護してくれたから、俺、頑張れました!ありがとうございます!メガネの人もすごかったですね」
紫 直人:「僕の名前は紫直人です、援護ありがとうございました。」
小鳥遊 蓮司:「俺は小鳥遊蓮司だ。こちらこそ、助かった」
紫 直人:突然来て、突然戦闘


小鳥遊 蓮司:ここで絆を結んでもいいかもですね
明石 正義:あ、そうか結んでなかった
紫 直人:そうですね
小鳥遊 蓮司:では、小鳥遊から明石に「興味」を。
明石 正義:確か一方通行でしたよね
GM/you:ですね。101pに絆表ありますので、振っても面白いかもw
明石 正義:ふむふむ
紫 直人:なるほど
小鳥遊 蓮司:w


紫 直人:直人から蓮司さんに
システム:紫 直人さんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:紫 直人さんのロール(1D6) → 4 (4)
紫 直人:「興味」ですね


明石 正義:縦列から1d6
システム:明石 正義さんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:明石 正義さんのロール(1d6) → 4 (4)
明石 正義:「伝説」^^?
GM/you:伝説になったw


明石 正義:正義だけおかしいw
小鳥遊 蓮司:ああ!あなたはあの高名な紫さん!!
明石 正義:あ、警察の父から聞いていたことにしようか
明石 正義:「ご高名はかねがね」
GM/you:紫 直人。伝説の男。
紫 直人:ちょっと恥ずかしそうな笑顔で「それは…ありがとうございます。でも、普通に話しても構いませんですよ」
GM/you:Lみたいなことしてるのかな?
明石 正義:Lだと・・・かっこいい
紫 直人:Lと違う雰囲気ですよね、直人ならwww
GM/you:禁書探偵…ラノベでありそう
小鳥遊 蓮司:ふん、と突っ張った感じで直人をちらちら見ておきますか
紫 直人:突然伝説になった


明石 正義:「うわあ、父に聞いたときからずっとお会いしたいと思ってたんです!うれしいな」
紫 直人:「お父さんからですか?まさか、明石君のお父さんも警察?」でも、今直人は照れるですよwww。自分の事はそんな大きな存在ではないと思った。
明石 正義:「はい、俺の父は特殊事件の捜査を行っている刑事です。直人さんの一言が解決のきっかけになったのは1度や2度じゃないって言ってました。」(今生やした設定
紫 直人:「僕の父も警察ですよ、なんか運命みたいですね」
GM/you:どんどん直人のL化がw


GM/you:みんな好青年ばかりだなぁw
明石 正義:正義はいい兄貴分を二人も持てまして幸福です
小鳥遊 蓮司:そんな中露骨にライバル視を始める小鳥遊であった
GM/you:きっとツンデレへの布石に違いない
小鳥遊 蓮司:男同士でツンデレ……発酵女子が襲い掛かって来る案件かな?
GM/you:…BLの波動を感じる…
明石 正義:突然のBL時空
小鳥遊 蓮司:oh...
明石 正義:(明石は二人の子供ポジションかもしれない
GM/you:これいじょういけない
明石 正義:くそログを消したい


GM/you:では、追跡行を開始しましょう。とりあえずは方向は分かってますので、目標値2で情報収集判定を。
システム:明石 正義さんの「Lv1[情報収集]」ロール(3d6) → 10 (4、4、2)
明石 正義:やった
システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 7 (2、2、3)
GM/you:あらら
紫 直人:あ…
小鳥遊 蓮司:振りません。あえて振らないことで汚染のリスクを避けるスタイル
GM/you:では明石君
明石 正義:はい
GM/you:君は彼が向かった方向をマップで見て、聞いたことのある地名を目にした
明石 正義:ふむ
GM/you:栗田村という1年ほど前に大量殺人のあった村です。今や中高生に話題の心霊スポットです
明石 正義:「この先には 栗田村があるみたいです。・・・あ、ここって有名な心霊スポットですよね・・。(ぶるり」
小鳥遊 蓮司:「ほう?」


小鳥遊 蓮司:栗田村という地名を聞いて、一般知識でわかることってあります?
GM/you:判定いいですよ
小鳥遊 蓮司:ではスキル発動《知識の奔流》
GM/you:おお
小鳥遊 蓮司:判定なし自動成功です
紫 直人:こっちも判定してみます。
システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 10 (5、1、4)
GM/you:成功ですビットどうぞ
明石 正義:おおお^^
GM/you:紫君、パズル完成?
紫 直人:本当だ
GM/you:おめでとうございます
小鳥遊 蓮司:おめでとうございますー
明石 正義:やった^^
紫 直人: ありがとうございます!スキルは後で選びます。時間かかりそうなので。


GM/you:さて、一般知識として、この事件は未解決事件であります。未解決も当然ですけどね。禁書事件だしw
小鳥遊 蓮司:「あそこのは確か未解決事件だったな。そんな所へ行くとは、どうにも怪しい匂いがするぜ」禁書事件なら仕方ないね
紫 直人:そうですね。
明石 正義:「なるほど、禁書絡みなのですね。ますます気を引き締めないと。」
紫 直人:「未解決事件ですか…」直人はキラキラ、わくわく眼をしている
明石 正義:(心霊スポットは正直ちょっと怖いけど、そんなヒカガクテキなことあるわけない・・よな


GM/you:特になければ村へごー
小鳥遊 蓮司:ごーごー
明石 正義:はーい
紫 直人:行きましょう
GM/you:では、道中はしょって村に着きました。正確には村の跡ですね
GM/you:発見で判定してもらいましょうか。目標値は3です
明石 正義:発見はないので遠慮したいです
紫 直人:発見あります
GM/you:判定する人どうぞー
小鳥遊 蓮司:紫さん、アクロバットダイス使って発見振るとかどうです?
紫 直人:発見したいし…じゃ5点で判定します。
システム:紫直人(むらさき・なおと)さんのロール(8D6) → 31(2、4、6、6、2、1、4、6)
紫 直人:使いすぎたかなwww
GM/you:その思い切りの良さに免じて、情報多目にあげようw


紫 直人:じゃ、何が発見したかな
GM/you:凄い状態で家々が壊されてる中、一軒だけほぼ無傷の家があります
紫 直人:「そこは怪しい…」
明石 正義:「あっ本当です。なんであそこだけ無事なんだろう。」
小鳥遊 蓮司:「あの家?……確かに、これだけ酷い有様であの家は怪しいな」
紫 直人:「僕が探索していきます」
小鳥遊 蓮司:「待て、ここは禁書事件のあった場所だ。全員で行くぞ」
GM/you:古い家だけど結構大きいです。表札には「久里(くさと)」とあります
明石 正義:後ろからついていきます
GM/you:じゃあ小鳥遊さんたち、禁書知識で2
明石 正義:はい
小鳥遊 蓮司:はーい
システム:小鳥遊 蓮司さんの「禁書知識」ロール(4d6) → 16 (3、2、6、5)
システム:明石 正義さんの「Lv0[禁書知識] 平目・・」ロール(2d6) → 10 (6、4)
システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 6 (1、4、1)
紫 直人:これ…どうするwww
GM/you:紫さん汚染ですw


明石 正義:ちょうど5ですかね^^
GM/you:ちょうど5点溜まりましたw
明石 正義:汚染チャートだ!
小鳥遊 蓮司:では汚染チャートですね
GM/you:ふりまーす
紫 直人:はーい
小鳥遊 蓮司:どぞー
明石 正義:わーい
システム:GM/youさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
システム:GM/youさんのロール(1d6) → 4 (4)
明石 正義:おおおお重い
小鳥遊 蓮司:アクロバットダイス使っててよかったw
紫直人(むらさき・なおと):なんだとううwwww
GM/you:全員、喪失すべてに1ダメージもw


GM/you:入ろうとしたら、村中から惨劇の悲鳴と、腐ったようなにおいが漂います。記憶が混濁していくような感じです
明石 正義:「なんだかか頭がもやっとします・・・」
紫 直人:「これは…うっ」
小鳥遊 蓮司:「うっ……何だ、これは……!」
明石 正義:「誰もいなかったはずなのに、あちこちから悲鳴が・・・」
GM/you:汚染は広がりつつあります。このまま広がれば、醗酵人間が堂々と出現できるようになるでしょう
紫 直人:「これはいけません…汚染は何とかしないと…」
明石 正義:(このままじゃ・・・そんなの絶対ダメだ・・!)
小鳥遊 蓮司:「根元を断たなければな……」
紫 直人:「油断せず…行きましょう」
明石 正義:《パワードスーツ》使っておいてもいいでしょうか
GM/you:明石君いいですよ
明石 正義:では学級委員長だった記憶(怒)を3点喪失し、運動レベルを2に上げておきます


GM/you:さて、久里家の前です。発見ロールで成功した紫君は、すぐにわかることがあります。ここで、禁書使いの戦いがあったようですが、一冊の本と手帳のようなものが落ちてます
紫 直人:「これは…」
明石 正義:「なんだこれ・・まさか禁書?」
小鳥遊 蓮司:「どうした?……これは、手帳のようだが」
紫 直人:「ここで、禁書使いの戦いが起こったみたいですね…」
明石 正義:本を手に取りたいです
GM/you:本は触った瞬間、朽ちた屍のように崩れていきます
明石 正義:「えっ本が・・・くずれた」
GM/you:恐らく禁書だったのでしょうけど、力を失ってます
紫 直人:「…この本はもうダメみたいですね…」
GM/you:本は完全に崩れました


GM/you:手帳の方は残ってます
小鳥遊 蓮司:「持ち主を失った禁書だったんだろうな。……手帳をあらためるか」
明石 正義:「はい・・。」
紫 直人:「手帳の方はどうですか?」
GM/you:手帳も傷んでますが、何とか読める箇所があります
明石 正義:ふむふむ
GM/you:『ここの村長である久里真一郎が殺されてから事件が発生した』『駆けつけたところ、村長の息子である吾郎が、禁書に魅入られて大量殺人を起こした』『禁書の名は、戦後間もないころに書かれた「醗酵人間」という小説である』『小説の主人公と吾郎がシンクロしてしまったのだと思われる』
紫 直人:「そういえば…あの人は『復讐』のために…」
小鳥遊 蓮司:「下らんな。折角の才能をドブに投げ捨てているようなもんだ」
明石 正義:(そんなことが・・・)
紫 直人:「歪んだ心…可哀想に」


GM/you:さて、最後に手帳にはある場所が書かれてました
GM/you:この村の共同墓地らしいですね。手帳の主は、不完全ながらそこに封じたみたいです
GM/you:『せめて、父親と眠れるように』と
GM/you:次の手がかり…というか決戦になります
小鳥遊 蓮司:「ヨーグルトマンとやらの正体も分かったことだ。行くか、この場所に」
紫 直人:「そうですね…」
明石 正義:「・・・あの人も、このままじゃかわいそうです。」
紫 直人:「あの人を止めないと…準備はいいですね?皆さん」
小鳥遊 蓮司:「俺はいつでもいい」
明石 正義:「いきましょう!」
紫直人(むらさき・なおと):「僕もです…」


GM/you:さて、紫さんはなんか戦闘で役立ちそうな能力取っちゃってください。このシナリオ終わったら無くなっちゃうんでw
紫 直人:wwww.了解です。【相棒の一言】。戦闘スキルじゃないですが、持っているただ一つだけの戦闘スキルをサポートしていますから。
GM/you:意外とパズルって難しいんですねー
明石 正義:私もなんか平目で判定した時に完成したと思うのですが
GM/you:かんせいしてるーw
明石 正義:取得してもいいでしょうか
GM/you:もちろんですw
明石 正義:【高速移動】でもとります。スピードがぐーんとあがった
紫 直人:ミステリーって戦闘スキルほとんどない!!!
小鳥遊 蓮司:私はパズル完成してないので大丈夫ですー


小鳥遊 蓮司:今って敵識別判定行えますか?一回戦ってるし、正体わかったし
GM/you:しといてもいいですよ
小鳥遊 蓮司:はーい
システム:小鳥遊 蓮司さんの「敵識別」ロール(4d6) → 10 (3、2、3、2)
小鳥遊 蓮司:駄目だったよ……じゃない、リロール
システム:小鳥遊 蓮司さんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:7 (1、6)
→ 2回目:7 (3、4)
小鳥遊 蓮司:2成功しました
GM/you:識別おkです
GM/you:共有2に貼っておきます
明石 正義:ありがとうございます
紫 直人:小鳥遊さん、期待してますよ


GM/you:墓地に入ると、一つの墓の前で男がたたずんでいる「来たか……」
紫 直人:「アナタを止めるためです…」
小鳥遊 蓮司:「ああ。禁書(おまえ)を封じに来た」
明石 正義:「・・・復讐なんて悲しいことはやめてください、誰も幸せになんてなりません!」
GM/you:醗酵人間「俺の復讐は終わっている…だが、この世にはいまだ復讐に燃える者は存在する…今の俺は…そんな奴らの代行者なのだ」
小鳥遊 蓮司:「その復讐がさらなる復讐の火種になると分かって言ってるのか?とんだマッチポンプだな」
紫 直人:「また犠牲者を増えるつもりですか!」
明石 正義:「そんなの・・・許せない!」
紫 直人:「【貴様】のような人間なんて…許しません!」本を取り出す。
明石 正義:構えます。怒りが消えて冷たい表情になります。
小鳥遊 蓮司:「フン、俺の言いたいことは全部前の二人が代弁してくれたな」本を取り出します。
GM/you:小瓶から酒をあおって変身します
紫 直人:「出てくれたまえ、大怪盗《レーヴェン》!」
明石 正義:「サイバーポリスの出番だよ、ビット!」
小鳥遊 蓮司:「来い、ライガ。正義の鉄槌なんてガラじゃあないが、こいつには一発喰らわせてやろう」


GM/you:「本はまだ望んでるんだよ…復讐を!主人公…『九里魔五郎』のようになぁ!」


GM/you:始めましょう。行動値を決めてください
システム:小鳥遊 蓮司さんの「行動順」ロール(2d6) → 7 (3、4)
システム:明石 正義さんの「Lv2[運動]行動順判定「・・ミッションは目標の停止。速やかに実行する!」」ロール(4d6) → 5 (2、1、1、1)
GM/you:汚染8ですw
紫 直人:ひいい
明石 正義:ひいい
小鳥遊 蓮司:あうあう
GM/you:ひどいw
明石 正義(アカシ マサヨシ):速やかに実行などできなかった


システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 17 (5、6、6)
紫 直人:あ、ゾロ目。リロール
システム:紫 直人さんのロール(2D6) → 11 (5、6)
紫 直人:成功5つです。
GM/you:紫君はやーい
紫 直人:ダッシュ!
明石 正義:おおおお
小鳥遊 蓮司:すごーい!
紫 直人:速すぎwww怒りの力かな
GM/you:本気出してどうぞw


GM/you:では紫君からです
紫 直人:じゃ、早速ですが。【相棒の一言】と、続きは【証明終了】で攻撃です。
GM/you:コスト消費してください
システム:紫 直人さんのロール(5D6) → 15 (3、4、3、1、4)
GM/you:こええw
紫 直人:成功2、ゾロ目3と4
小鳥遊 蓮司:2dリロールが2回ですね
GM/you:いやあああ
システム:紫 直人さんのロール(2D6) → 6 (3、3)
紫 直人:失敗けど、まだぞろ目
システム:紫 直人さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
小鳥遊 蓮司:まだだ……
GM/you:いやあああ
明石 正義:おお!
小鳥遊 蓮司:また回るw
GM/you:死ぬ死ぬw
紫 直人:6のソロ目…、2つ成功
明石 正義:ずっと俺のターン!
システム:紫 直人さんのロール(2D6) → 7 (4、3)
明石 正義:正義までまわってこないかもね^^
GM/you:さらに最初の判定で、ぞろ目二組なんですよね
紫 直人:いきます
システム:紫 直人さんのロール(2D6) → 10 (4、6)
明石 正義:直人さん無双
紫 直人:成功、全部7つですwwwww
小鳥遊 蓮司:ごりっと行ったw
GM/you:醗酵人間「ぐあああああああああ!」
明石 正義:半死半生だ
GM/you:6点通ったw
明石 正義:「直人さんすごいです1」
GM/you:醗酵人間「俺の急所を的確に攻撃されてる!」
小鳥遊 蓮司:「流石の威力だな」
GM/you:あと2てんw
紫 直人:「まだまだです、油断しないでください」


GM/you:もう狙いは紫だな
システム:GM/youさんのロール(4d6+1) → 13 (3、3、3、3)
小鳥遊 蓮司:ひえ
紫 直人:うひゃ
GM/you:よしw
明石 正義:わあ
GM/you:振り直しだ
システム:GM/youさんのロール(4d6) → 12 (5、2、3、2)
システム:GM/youさんのロール(2d6) → 7 (3、4)
紫 直人:2つか…
GM/you:+1あるので3点です
小鳥遊 蓮司:邪毒は?
GM/you:生命抵抗のロールもお願いします。目標値2です
システム:紫 直人さんのロール(3D6) → 11 (4、2、5)
小鳥遊 蓮司:やった
明石 正義:おお!
GM/you:くっ
紫 直人:2つでた!
明石 正義:つよい
GM/you:毒にはかからなかった。さすが伝説w
明石 正義:伝説^^
紫 直人:wwwwww、伝説やめて
小鳥遊 蓮司:伝説の男、紫
明石 正義:レジェンドです


GM/you:小鳥遊さん決めちゃう?
小鳥遊 蓮司:はいなー
GM/you:せめて明石君までとどいてーw
小鳥遊 蓮司:では《世界樹の杖》《魔法陣展開》でまずは+4D
GM/you:ぬかしおるw
小鳥遊 蓮司:ここに守護星《垣間見えた未来》を使います
GM/you:おお
システム:小鳥遊 蓮司さんのロール(2 1d10) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:4 (4)
小鳥遊 蓮司:本当ならさらに3個ダイスが乗る予定でしたがだめでした
GM/you:よし
小鳥遊 蓮司:ではいきます
紫 直人:頑張って!
システム:小鳥遊 蓮司さんの「射撃」ロール(8d6) → 31 (1、4、6、5、3、4、2、6)
GM/you:やめてぇええ
明石 正義:わああああ
小鳥遊 蓮司:5てん
GM/you:うそやんw
明石 正義:(蓮司さんは本当にすごい)小並感
紫 直人:すごい!
小鳥遊 蓮司:射撃なのでリロールはなし!ターンエンドだ!


GM/you:醗酵人間「ばかなぁあああああああ!!!」


GM/you:醗酵人間「腐る…腐っていく…」
小鳥遊 蓮司:「お前さんは最初から腐れてたのさ。心も体もな」
紫 直人:「消えてくれたまえ…復讐の鎖はそこまで…」
GM/you:醗酵人間「あああ…おとう…さん…」
明石 正義:(おとうさん・・)
GM/you:彼の体は崩れ落ちました
紫 直人:「お父さんのそばに…眠りなさい…」
明石 正義:(俺は自分の親が殺されても道を踏み外さずに入れるのだろうか・・・)
GM/you:残されたのは、一冊の本と酒瓶が一つだけです


小鳥遊 蓮司:(象徴体発現中で愛がないのでふーんという感じで見てます)
紫 直人:(紫も「悲しみ」が感じられない…)
GM/you:禁書使いってやつはw


GM/you:これで事件は解決です
小鳥遊 蓮司:「さて、こいつを持って聖ビブリオに戻るぞ」本を閉じてから拾い上げ
紫 直人:「そうですね…皆さんお疲れ様です」
明石 正義:「あ、はい!お二人共、素晴らしい戦いでした。僕も二人のように正しく力を使えるようになりたいです」
小鳥遊 蓮司:「お前にもいい素質があった。そのまままっすぐ進め、ああはなるなよ。正義」
紫 直人:「そうですね、きっと素晴らしい禁書使いになります」
明石 正義:「ありがとうございます!俺、まだまだだけど、蓮司さんのライバルになれるように努力します!」
小鳥遊 蓮司:「ふん、言ってくれる。……待ってるぜ」
紫 直人:「でもアナタたち、いいチームになりそうですね」
GM/you:ではこれで終了です







GM/you:戦後最大の奇書と呼ばれる「醗酵人間」を手に入れました
GM/you:ちなみに旧版の「醗酵人間」は、ヤフオクで40万の値が付いたそうです
紫 直人:高い!!
小鳥遊 蓮司:さすがに禁書は売りに出さないよねw

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