【ソード・ワールド2.0】イーストプレーリー開拓期3 日の出ずる草原亭開幕

アイコン未設定プレイヤー
hve5ipa8トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/02/25 13:43最終更新日:2018/11/20 11:01

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

※:CP3シナリオ目である。今回も新機軸のハウスルールを駆使することとなった。参加メンバーが3人集まって今晩和、と挨拶を交わした後、定刻の20:00にセッションスタートとなった

GM/エミリオ:SW2.0 イーストプレーリー開拓期3 日の出でる草原亭開店
GM/エミリオ:オープニング
GM/エミリオ:あなた達は、開店前の日の出でる草原亭の自室で目覚めた。朝の食事をすべく、部屋の中に集まった3人
キノ:「おはよー!」
GM/エミリオ:3人で苦労して作り上げただけあって、ひときわ落ち着く店内
キノ:「えへー」
アヤメ:「おはよう、キノ」
キノ:「やっと少し片付いてきたよね」
GM/エミリオ:キノがほかの二人より先に一番に元気のいい挨拶をする
アヤメ:「そうね、そろそろ開店してもいいころかしら」
GM/エミリオ:朝の食事は…
GM/エミリオ:アヤメさん料理判定どうぞ
アヤメ:任せとけ!!
GM/エミリオ3GI4さん、20:00になったのではじめてます
システム:アヤメさんの「固定値の鬼」ロール(2d6+13) → 20 (4、3)
アヤメ:出目7で前回を超していくぅ
GM/エミリオ:OK、目標値は13でしたが20なので大成功
キノ:「そのためにも朝ごはんはしっかり食べないとね!」
アヤメ:「はいどうぞ。今日は私特性のパンのトーストよ。デザート付きね」
キノ:「今日のごはんはなっにかっなー!」
GM/エミリオ:アヤメが腕をふるって調理したワイルドボアのステーキは食欲をそそる代物だった
アヤメ:ww
キノ:「おいしそ~」
GM/エミリオ:おっと失礼
キノ:「キノ、おにいちゃん起こしてくるぅ!」
アヤメ:きっと、両方作ったのだなw
アヤメ:大成功をいうことでw
3GI4:怖いわ
GM/エミリオ:はい
キノ:「おにいちゃ~ん!!!」
キノ:「あっさっだっよ~!」
キノ:ズンっ!
キノ:上から騎j.......上にのっかります
3GI4:「ウルセーヽ(°д° )ノ眠いんじゃー」
GM/エミリオ:あなた達は、大喜びでその食事を食べる。まるで昨日までの開拓作業のそれを忘れさせるかのような非常に優しい味だった
3GI4:「うぐっ、死にたいようだな...」
キノ:「あはははは☆」
3GI4:「寝起きの不機嫌さなめんなよ...」
アヤメ:「私もそろそろ料理長なのろうかしら・・・」(独り言)
GM/エミリオ:そんな中、朝起きたばかりの3GI4との面白いやりとりをしていると玄関をたたく音がした
キノ:「お店が繁盛するまでは死んでも死にきれないの~」
アヤメ:「あら?だれかしら」
GM/エミリオ:???:「すみませ~ん!!!総責任者アルバートさんの使いです!連絡できました!」
GM/エミリオ:アルバートからの連絡のようだ…
3GI4:「どの道寝てらんないのね」
アヤメ:「・・・本当に私たちに回ってくる仕事多くないかしら?」
キノ:「んっぅ?」
キノ:「連絡?」
キノ:「なにかな?」
アヤメ:「今、開けますね」ガチャ
GM/エミリオ:連絡者の青年:「開店準備の祝いとして、経営のイロハと祝い金もってきました!」
3GI4:「金!」
GM/エミリオ:なるほど…開店おめでとうの祝いのようだ
GM/エミリオ:祝い金として、2000G一時的に共有メモにはります
アヤメ:「あら、それは大助かりだわ。お礼と言っては何だけど朝作ったプリンのあまりをあげるわ。どうぞ」
GM/エミリオ:従業員雇いなどに使えます
GM/エミリオ:連絡者の青年:「ありがとうございました!!さて、用事は済んだので俺っちはとっとといきやす!」
GM/エミリオ:彼はいち早く、村の別エリアに向かって移動していった…
アヤメ:「・・・忙しい人ね・・・」
3GI4:「あぁ金の恩が...」
キノ:「(そろ~)」プリンに手がのびる
GM/エミリオ:共有メモ3に従業員雇いようの2000G張りました
キノ:把握
GM/エミリオ:失礼、メモ4でした
アヤメ:「・・・仕方ないわね、一個だけよ」
キノ:「わぁい!」
GM/エミリオ:彼も忙しいのだろう…さて、あなた達は朝食を済ませた後、さっそく開店準備に向けて行動を開始することとした
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
GM/エミリオ:メモ5を使います
アヤメ:実際、一般人レベル2の料理技能10レベルくらいがつくった料理が期待値20くらいになるということは相当おいしい料理なのかなw
GM/エミリオ:ジャーナル1 待ちに待った宿屋の経営開始の日となった。これから街に出て従業員や料理用の素材調達などを行わなくては、祝い金としていただいた2000Gと経営のイロハという古びた書籍も役立つかもしれない。よく読みながら行動を開始しよう
GM/エミリオ:おそらくそうでしょう。自信を持って大丈夫です
GM/エミリオ:ジャーナル更新しました。シーン切り替わります
キノ:5つぼし
キノ:ほっぺたおちちゃったぜ
アヤメ:wwありがとう!
GM/エミリオ:イーストプレーリー
GM/エミリオ:3人が力を合わせて地図を作った結果、村は以前にもまして多くの人でにぎわうようになり様々な建物が建てられさながらひとつの街ともいえる状態になりつつあった
アヤメ:「こうやって私たちがしてきた仕事がみんなの役に立ってるのを見ると、なんだかうれしいわ」
GM/エミリオ:村の周囲を見ると、食料品や日用品を扱う市場、武器や防具を扱う武具店、冒険者の休憩先となる酒場
キノ:料理教室開いて 集まった小貴族の奥様に一口1000Gで、株式会社日の出づる亭の株買わせよう
アヤメ:天才か!?
GM/エミリオ:さらには、住民のものともいえる様々な家、などが続々立ち並んでいた
キノ:くくく
3GI4:株あんのかこの世界w
GM/エミリオ:OK
キノ:しらんw
アヤメ:なければ作るのだ!
GM/エミリオ:ハウスルールの素材にしておきます
アヤメ:お墨付きをいただいた
GM/エミリオ:ひとまず、今はシナリオ進めましょう
アヤメ:はーい
キノ:はい
3GI4:ってことは株式市場どっかにあるの?
GM/エミリオ:あなた達は、まず料理の素材、並びに新しく立ち並んだ武器防具店などを見るべく市場に向かった
GM/エミリオ:それもハウスルールのネタにしときます
GM/エミリオ:今後を楽しみに
アヤメ:「さて、まずは料理の材料ね。なるべくいいものを探さなきゃ」
GM/エミリオ:画面切り替わります
GM/エミリオ:市場
3GI4:やだなーザルツにいきなり株式市場とか出来たら
GM/エミリオ:もうすでに一端の街の市場、とも言える位の規模になっていた
GM/エミリオ:分かりました
アヤメ:料理技能判定でいい状態の材料探せますか?
GM/エミリオ:では、その件は、ひとまず置いておきましょう、シナリオ進めます
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:どうぞ
アヤメ:(少しでも固定値を上げたいPLの鏡)
GM/エミリオ:料理技能判定OKです、目標値は15
GM/エミリオ:どうぞ
アヤメ:「さて、いい材料あるかしら?」
GM/エミリオ:アヤメが目利きを働かせて市場を見て回る
システム:アヤメさんの「(さっき固定値13なのは名誉アイテム効果で料理判定に+1だったからです)」ロール(2d6+12) → 21 (5、4)
アヤメ:高いなぁw
GM/エミリオ:判定成功
アヤメ:「あら、これいいわね。おばあさまこれいただけるかしら?」
キノ:「え~と........スズラン、 トリカブト、 ベラドンナ..........(裏路地の店にはいって行きそうになる)」
GM/エミリオ:しばらく市場を歩いていると…新鮮なロブスタークラスの海老が勢いよく売り出されている店を発見した
3GI4:「おーい、帰ってこーい」
アヤメ:「キノ?あなたそれは食べるのやめておいた方がいいんじゃないかな・・・」
キノ:「ハッ、ボクはなにをっ」
GM/エミリオ:おばあさま:「へい!らっしゃい!うちのザルツ北海でとれた生きのいいジェットタイガー海老かい?」
アヤメ:「ええ、それをください。おいくらでしょうか?」
GM/エミリオ:ふらふらその手の店にいきそうになるキノを3GI4が止める
GM/エミリオ:おばあさま:「料金はそうだね…800G!どうだい?」
GM/エミリオ:先ほど祝い金でいただいた2000G(一時金)を使用してもOK
アヤメ:「んーー~、もうちょっとだけ、ね?」
GM/エミリオ:もしくは値切り交渉もOK
キノ:「おかあさぁぁん」
キノ:「ボク.....おなかすいたよぅ....」
キノ:「ひもじぃよぉぉぉ」
キノ:「でも800Gなんて大金......うちじゃ払えないんだよね?」
GM/エミリオ:知能B+冒険者レベル+2d6で値切りスタート、目標値14
キノ:「ボクがまんするよ」
アヤメ:「(ナイスよ、キノ!?)・・・ごめんね、お母さんもあまりお金ないのよ・・・」
アヤメ:キノ頑張って!譲るw
GM/エミリオ:値切り交渉どうぞ
キノ:「うん.....おかあさんは、水だけで ボクに 食べれる雑草をいつも譲ってくれるもんね....」
キノ:「安くしてくださいなんて」
キノ:「そんなずうずうしいこと」
キノ:「ゆるされるわけがないよね?」
アヤメ:www
キノ:(ちらっ)
GM/エミリオ:おばあさん:「う~む…・・・・・・・・・分かったよ!400G!これでどうだ!?」
アヤメ:半額!!?
GM/エミリオ:キノの同情心をさそう物言いがおばあさんの心に響いたようだ!
アヤメ:「ありがとうございます、おばあさま。このご恩は忘れません・・・ホロリ」
GM/エミリオ:演出です。失礼
3GI4:たかりの手口やないか
キノ:(にやり)
アヤメ:これは交渉です!いいね?
GM/エミリオ:3GI4のつっこみをよそに見事な素材(ジェットタイガー海老)を獲得した!
キノ:おっけぃ
GM/エミリオ:素材解説
GM/エミリオ:ジェットタイガー海老 ザルツ北部の海がしけた時のみが漁期の巨大な海老(ロブスターサイズ)名前の由来は魔動機のジェット噴射のごとく勢いよく泳ぐからである
アヤメ:え、なにそれすごい!?
キノ:「(ちょろい・・・・)」
GM/エミリオ:貴重な素材を得た、この海老、海が非常にしけたときのみにしか取れない貴重な海老である。そのでかさもあいまって高級料理として食されることがあるようだ
GM/エミリオ:料理長はこの海老をどう料理するのか…
GM/エミリオ:では初めにリクエストがあったとおり、新しい武器を探しに武器市場とかに行ってOK
GM/エミリオ:です。どうぞ
アヤメ:変転指輪で22以上の出目の料理を作ろうではないか!(本当に5星とれそう)
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:皆さんどうぞ
キノ:さっきまで雑草うんぬんいってた少女が武器屋でショートソードを買うのか....
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
アヤメ:巧みと知性の指輪追加購入で、もしわったら次の判定前につけ直す感じで
GM/エミリオ:ジャーナル2 ザルツ北部原産ジェットタイガー海老を値切りで獲得した。めったに手に入らない高級食材で海がしけたときにしか食べられない代物らしい
GM/エミリオ:シーン切り替わります
GM/エミリオ:武器屋 戦士の友
GM/エミリオ:3人は武器屋に入る。最近できたにしては非常に大層な武器が山ほどおいてある
GM/エミリオ:値切り交渉とかOKです、3人のだれかがやって大丈夫
アヤメ:「すごいわね・・・さすがにここまであるとは思わなかったわ・・」
GM/エミリオ:もしくは、3人がかりで値切りごり押しもOK
アヤメ:w
GM/エミリオ:上手くいけば只で譲ってもらえるかも。頑張ってください
アヤメ:よくよく考えたら交渉こそ3GI4の本領発揮では・・・!?
GM/エミリオ:ちなみに店主は禿頭の元ファイターです
アヤメ:わかりやすいw
キノ:がんばって! おにいちゃん!
3GI4:元ファイか
GM/エミリオ:禿頭の店主:「あいよ!客でっか?いい武器そろってまっせ!」
GM/エミリオ:はい
3GI4:バッドイメージで遠回しに脅迫しつつ攻めようと思ったのに
GM/エミリオ:若干プロレスラーのような風貌をした禿の大男である
GM/エミリオ:失敬
GM/エミリオ:ただ、人は良さそうだ。遠まわしに脅迫してもよし、もしくは正攻法で責めるもよし
キノ:もうかりまっか?
GM/エミリオ:どうやら頭がはげなのを気にしている模様…頭に毛が一本だけ生えているのが哀愁を漂わせる…
キノ:oh NAMIHEI
3GI4:また髪の話してる...
アヤメ:やめたげてー
GM/エミリオ:禿頭の店主:「いや~!ぼちぼちでんな!この辺り、最近にぎやかになってきたんで…さて、おすすめ商品とか困難がありまっせ!」
3GI4:なんで関西弁なんだw
GM/エミリオ:3人に上品な彫刻が入ったダガーや、メイジ用の豪華な杖などを紹介する
キノ:ほほう.....
キノ:上品
GM/エミリオ:いえ、そこは交易共通語の方便ということで…
アヤメ:「・・・いい包丁とかないかしら?」(名誉点払うのでルルブ2の使いやすい調理道具セットのようなものを・・・)
GM/エミリオ:値切り交渉とかどうぞ
キノ:そこは鑑定判定ふっておこうか
GM/エミリオ:はい
キノ:はたして値段は妥当なのかな?.....くくく
アヤメ:性格ぇ・・・
キノ:ふっていいならふろう
システム:キノさんの「鑑定判定」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4、3]+5 → 12
キノ:うーん
GM/エミリオ:調理道具セットとリクエストがあったので、白銀製の調理道具とかも紹介されてます
キノ:期待値かー
GM/エミリオ:目標値14
GM/エミリオ:送れて失礼しました
アヤメ:白銀製wはたして今持っているのとどう変わるのかw
キノ:セージもってるひといるかな・
GM/エミリオ:鑑定は失敗しましたが、調理道具の値段は分かります、1000G
アヤメ:ノ
GM/エミリオ:白銀なので若干値が張ります
GM/エミリオ:どうぞ
キノ:ぼったくりを突っつけば
アヤメ:今持ってるのと累乗します?
キノ:宿で悪いうわさひろめちゃうぞと暗示して
キノ:脅せるんだけど
GM/エミリオ:累乗します
システム:アヤメさんのロール(2d6+5) → 12 (2、5)
アヤメ:なら買おうかなw
アヤメ:だめみたいですねw
GM/エミリオ:OK
3GI4:セージ振る?
GM/エミリオ:3GI4さんどうぞ
アヤメ:来た!メインセージきた!これで勝つる
GM/エミリオ:活躍の場です。3GI4さん頑張ってください
GM/エミリオ:目標値14
システム:3GI4さんのロール(2d6+7) → 11 (2、2)
3GI4:( ’ω’)ふぁっ
アヤメ:残念
3GI4:どうせ戦闘無いようなら変転してもいいけどね
GM/エミリオ:どうぞ
アヤメ:「・・・これもーっちょっとだけ安くならないかしら?」
GM/エミリオ:禿頭の店主:「ああ、分かったよ。ただ髪の毛の秘密だけはばらさんでおくんなせえ」
GM/エミリオ:何故、いきなり妙な口調になったのか。ひとまず、値段を聞くと髪の毛の秘密をばらさないなら半額の600Gでいいとの事
GM/エミリオ:どうします?
アヤメ:「もちろんよ、もしあなたがお店に来たらわかめたっぷりの料理作るわ」
3GI4:「随分と気前よく下げたな」
アヤメ:自腹切って買いますw
GM/エミリオ:禿頭の店主:「ほんまでっか!?いや~助かった。OK、値下げしまっせ!」
GM/エミリオ:OK
アヤメ:「ありがとうございます、大切に使いますね」
GM/エミリオ:禿頭の店主:「(3GI4にひそひそ声で)髪型の秘密だけはワシの弱みでっせ、それさえ守られたらなんってこともありまへん…後生です…」
キノ:「でも、あたまサッパリしてる男の人ってワイルドで素敵だよね~」
アヤメ:必死であるw
GM/エミリオ:どうやらよほど髪型の事を気にしているらしい…
キノ:「いかにもファイターらしいというか」
GM/エミリオ:というわけで600Gで最新の白銀の調理セットを調達しました
キノ:「女の人にすごくもてそう!」
GM/エミリオ:持ち物を更新しました
キノ:「さらにオマケしてくれるなんていったら」
キノ:「......好きになっちゃうかも」
キノ:と
GM/エミリオ:禿頭の店主:「あ、いや~!たまりまへんなあ!はははははは…」
アヤメ:悪女やwこの娘将来男泣かすw
GM/エミリオ:などと話が弾んだ後、あなた達は従業員を雇うのに移動した
キノ:ショートソード2本とアンロックキー一個をススス....とカウンターに置きながら
アヤメ:ww
GM/エミリオ:従業員は酒場か総本部で雇えます
GM/エミリオ:なるほど
GM/エミリオ:どちらにいきますか?
アヤメ:「それなら、私も半分出すから払いなさい・・・」
キノ:「ちぇー」
アヤメ:おいくら?
キノ:260Gはらいます
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:あなた達は禿頭の店主と仲良くなった後、従業員を雇うのに移動を開始した
GM/エミリオ:調達品とか更新し終わりました
GM/エミリオ:従業員を雇いたい場合は酒場か開拓地総本部のどちらかにいます。どちらに行きますか?
キノ:酒場かねぇ
GM/エミリオ:OK
アヤメ:ですかねぇ~
キノ:料理に合わせた酒も調達したいかも
GM/エミリオ:分かりました
アヤメ:同じこと考えてた!
キノ:w
GM/エミリオ:皆さん酒場でよろしいでしょうか?
アヤメ:やはり冒険者といったらお酒
アヤメ:私は大丈夫です
3GI4:酒飲ませて契約金下げれないかな
GM/エミリオ:OKです
アヤメ:なんという策士
GM/エミリオ:それもできます
GM/エミリオ:ということでシーン切り替わります
GM/エミリオ:酒場 夜の静寂
キノ:店内はどんな様子?
GM/エミリオ:酒場に着いた…何か、ここだけは非常に落ち着いた風景である
アヤメ:「(やっぱり雰囲気も大事よね・・・勉強しよう)」
GM/エミリオ:周辺には、腕利きの冒険者、雇い主を探してそうなウェイトレス(ルーンフォーク)、よく分からんジャーキーのような物を熱心にかっくらっている男がいます
アヤメ:正直私一人押しなんですが・・・
キノ:手分けする?
GM/エミリオ:後は、曲芸師というか道化師が客に面白そうな小品を提供している
キノ:なんとなく
アヤメ:手分けしますか
GM/エミリオ:OK
キノ:わたしは道化師にあたりそうw
アヤメ:冒険者と道化師とルンフォかな
GM/エミリオ:あなた達は手分けして雇う対象にそれぞれ声をかけ始めた
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:3GI4さんはどうします?
キノ:わたしからいくか
アヤメ:3GI4さんルンフォもらってもいいですか?
3GI4:何相手でもいいけどね
キノ:器用度的に道化師にアタックしたいです
アヤメ:どもです
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:ありがとうございます
3GI4:3人も定期的に雇えるほど金あるの?
GM/エミリオ:では早速交渉に入ることにします
アヤメ:じゃあキノさん最初お願いしますね
キノ:1600Gか?残金は?
GM/エミリオ:はい
キノ:自転車操業になりそう・・・
GM/エミリオ:あ
GM/エミリオ:住み込みで
アヤメ:儲かればおk!そのために雇う(本末転倒とか言わない)
キノ:めいいっぱい 予算つかって、平均で500Gか
GM/エミリオ:働くことにすると、契約金はただ、ただし一部屋使います
キノ:何部屋あるんでしたっけ?
GM/エミリオ:宿屋は現在客室と3人の部屋+空き部屋1個
アヤメ:生活費10Gの世界だし割と余裕あるかも
GM/エミリオ:空き部屋1こは6人収容OK
3GI4:無料って欲無いんか
GM/エミリオ:空き部屋1個にベッドが6個置けます
キノ:おお~
GM/エミリオ:雇うときのみ1人200G経費で必要
アヤメ:衣食住全部そろってチップとかもらえるなら好条件w
キノ:なるほど
アヤメ:たぶん
キノ:600Gか
GM/エミリオ:以上です。交渉スタート
キノ:いきます
GM/エミリオ:はい
キノ:1番手
アヤメ:フレーフレー
キノ:道化師の性別と推定年齢いいっすか?
GM/エミリオ:キノが元気よく道化師に声をかける
GM/エミリオ:性別は男 推定年齢20歳
GM/エミリオ:性格は…以外にも落ち着いてます
キノ:「わぁ~!」
キノ:「おにいちゃん、凄いね!」
キノ:「それ」
キノ:「ジャグリング? っていうのかな?」
キノ:「いっぱい練習したんだろうなぁ」
GM/エミリオ:道化師のジョー:「ああ、これかい?これは西のとある国で修行して身に着けたものさ」
3GI4:ダメだケフカしかイメージ出来ないw
キノ:こいつも関西出身か
キノ:「へぇ~!」
キノ:「ボクにもできるかなぁ?」
GM/エミリオ:道化師のジョー:「初めは玉を受け取ったりするのに苦労したけどね…さて、僕に何かようかい?ああ、やってもいいよ」
キノ:「わぁ~い、やるやるぅ」
キノ:判定します?
GM/エミリオ:非常に落ち着いている…前回の雑貨商(イレーナ)とはえらい違いだ
GM/エミリオ:判定は
キノ:軽業?
GM/エミリオ:知能B+冒険者レベル+2d6
GM/エミリオ:目標値は15
キノ:おk
GM/エミリオ:頑張ってください
システム:キノさんのロール(2d+4+3>=15)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+3>=15) → 2[1、1]+4+3 → 9 → 自動的失敗
アヤメ:ww
キノ:ぷっw
アヤメ:まあ、これはしょうがないw
3GI4:慣れないもんはするなってことやね
GM/エミリオ:はい
キノ:「えいっえいっえいっ」
キノ:ばらばらばら
キノ:「あっれ~?」
アヤメ:「(大丈夫かなぁ・・・)」
GM/エミリオ:ジャグリングをやろうとするが、見事に失敗した
キノ:「なんか 思ったよりもずっと難しいや」
キノ:「おにいちゃん、ボクに教えてくれない?」
キノ:「よかったらボクの師匠になってよ!」
キノ:「お礼に、いい働き口を紹介するからさ」
GM/エミリオ:道化師のジョー:「はは…なれないうちは難しいさ。私も昔は失敗を繰り返した…うん?師匠かい?いいけど…働き口か、どんなんだい?」
GM/エミリオ:あなたは宿の説明をした
キノ:「日の出づる草原亭っていう宿屋を仲間と経営するんだけど」
キノ:「お客さんをあちゅめるのに 人手が欲しいんだよねぇ」
キノ:かんだ
GM/エミリオ:道化師のジョー:「なるほどな…分かった。ずっと旅をしてきて、滞在できる場所を探してきた。いいよ、のった。200Gで手を打とう」
キノ:「契約金は150Gで、おひねりはおにいちゃんのそうどりでいいからさぁ」
キノ:「200かぁ~」
キノ:「うん!」
キノ:「おにいちゃんはボクの師匠だから!」
GM/エミリオ:貴方は道化師のジョーを雇うことにした
キノ:「『おまけ』して200Gにしちゃう!」
キノ:50Gサービスしてもらえたという印象を植え付けておこう
GM/エミリオ:祝い金2000Gから200G引いて1800Gとなります
GM/エミリオ:更新しました
アヤメ:じゃあ2番手いきます
GM/エミリオ:OK
キノ:がんばえー
GM/エミリオ:ちなみにガードマン候補は
GM/エミリオ:何かを熱心に食らっている男と冒険者がいます
アヤメ:交渉の基本は相手を知ること・・・ということで近くの客に最近のウェイトレスの様子を聞く、チップ10Gくらいで
GM/エミリオ:OK
アヤメ:「あの娘最近どんな感じかしら?」
GM/エミリオ:祝い金1790Gとなりました
アヤメ:あ、自腹切るので
GM/エミリオ:分かりました。1800Gに戻します
アヤメ:10Gとか計算微妙になりそうですし
GM/エミリオ:OK
アヤメ:雇うとき以外自腹切っていきます。金満戦法じゃー
GM/エミリオ:酒場のマスター:「ああ、あの子か…何でも、元の主人が蛮族にやられたらしい…」
アヤメ:「・・・そんなことがあったのね。ありがとう」
GM/エミリオ:酒場のマスター:「以降は暗い表情を見せることが多くなった。お前さん、少し慰めてやってくれんか…?」
GM/エミリオ:貴方は暗い表情のルーンフォークのところに近づく
アヤメ:「任せなさい。慰めるついでに人生相談してくるわ」
GM/エミリオ:ルーンフォークのヘルガ:「…何?」
アヤメ:「ごめんあそばせ、すこしよろしいかしら?」
GM/エミリオ:はかない少女である
アヤメ:「私、近日宿を開こうとしているものでして、あなたのような給仕を雇いたいのです」
GM/エミリオ:ルーンフォークのヘルガ:「…それで私に声を。…主人がいなくなってもう長いことたつわね…」
GM/エミリオ:ルーンフォークのヘルガ:「条件は?そちらの提案した条件次第で話に乗るわ」
アヤメ:「・・・使えるべき者がいない気持ち、察します。私も両親に長らくあえてないものでして」
アヤメ:「契約金200G,衣食住完備、チップなどはそちらの総取りでいかがかしら?」
GM/エミリオ:ルーンフォークのヘルガ:「似たもの同士、というわけね…条件は悪くはないわね。分かった。乗りましょう」
アヤメ:「ありがとうございます。私はアヤメ、料理長を務める予定よ。一緒に働く仲間は後で紹介しますね」
GM/エミリオ:ルーンフォークのヘルガが従業員になった
アヤメ:ルンフォ、Getだぜ!
GM/エミリオ:更新完了しました
キノ:よしよし
GM/エミリオ:最後はガードマンです
アヤメ:あとは任せました!
GM/エミリオ:冒険者の男と、何かを熱心にかっくらっている男がいます(斧をぶら下げている)
GM/エミリオ:何かをねっしんにかっくらっている男:「ムシャムシャ…ハグハグ…ジャーキー…ウマイ…」
アヤメ:やばいやつだw
キノ:リルドラ???
キノ:まさか
GM/エミリオ:冒険者の男:「さて、酒はなかなかうまいが、いかんせん賑やかではないな…ここは」
キノ:れっs
GM/エミリオ:リルドラっぽい大男と人間の戦士です
キノ:3食まかない昼寝つきで釣れそう
GM/エミリオ:おふた方どうぞ
キノ:じゃあいくか
アヤメ:冒険者にします?リルドラにします?

※:ここで参加者の方が一人スマホ関係のアクシデントに遭遇、小休止をかねて数分休憩することに、スマホは接続が不安定な時があるからね、仕方ないね(某ネタ動画調に)

GM/エミリオ:おふた方のお好きなほうを
キノ:リルドラかなぁ
GM/エミリオ:OK
アヤメ:おkです
アヤメ:キノちゃん任せた!
キノ:じゃあ
キノ:アヤメさんにならって
キノ:情報からせめてみるかな
GM/エミリオ:OK
キノ:回りの人にきいてみた
キノ:10chip(じまえ9
GM/エミリオ:すると次の情報が得られました
アヤメ:おきまりの流れになったw
キノ:アヤメ パイセンに習った
GM/エミリオ:おっとりした客人:「ああ、リルドラケンのギャリックさんね。ここに来るまでは怪力で次々悪党や蛮族をなぎ倒してきたらしいよ」
キノ:「ふむふむ」
キノ:「仲間とかは?」
GM/エミリオ:明るい客人:「仲間ははぐれてずっと一人旅でここまで来たらしい。それでこの村がいいって住み着いたようだが…いっつも隅の席でよく分からんジャーキーをかっくらってるそうだ」
キノ:「はぐれて?」
キノ:「ケンカでもしたのかなぁ?」
GM/エミリオ:はしっこい客人:「ああ、何でも蛮族の襲撃に対抗してたとき離れ離れになったんだとさ。うち数人とは再会したようだが…ここを拠点に仲間探ししてるんだとさ」
GM/エミリオ:彼の情報は以上のようだ
キノ:「なるほどぉ」
GM/エミリオ:リルドラケンのギャリック:「ムシャムシャ…ハグハグ…」
キノ:では
アヤメ:これはうちの宿で仲間を待つ流れ・・・!?
3GI4:【壁】Д・)チラッ
キノ:ギャリックさんに近づいていこう
アヤメ:お帰りw
GM/エミリオ:3GI4さんお帰り
キノ:おかえりw
GM/エミリオ:OK
キノ:じゃあ3Gさんといっしょにいこう
キノ:「こんにちは」
3GI4:すみません(´-ω-`)スマホも本人も死んでましたm(_ _)m

※:帰還して一安心、全員OKなので再び何時もどおりシナリオを動かすことに

GM/エミリオ:キノは自分の身長の何倍もあるリルドラケンに3GI4と共に近づく
GM/エミリオ:分かりました
GM/エミリオ:3GI4さんお帰り、先に交渉スタートしててすみません
キノ:「なに食べてるの~?」
GM/エミリオ:スマホの件はお気になさらず。大丈夫です
3GI4:こういう相手はバッドイメージだと悪影響かも
GM/エミリオ:リルドラケンのギャリック:「ムシャムシャ…メシ…ウマイゾ…オマエ、クウカ?マネー、マネー…」
GM/エミリオ:お帰り
GM/エミリオ:3GI4さんも戻ってきたのでこのままCP3完遂しましょう
キノ:食べよう
キノ:ぱくっ
GM/エミリオ:スマホを使っていると、こういうアクシデントはあります。私は大丈夫ですので
キノ:どんな味?
GM/エミリオ:リルドラケンのギャリック:「シオ…フッテ、コショウカケテヤイタ、タダデハヤラン…ヤスムバショ、ドコカシッテルカ?」
キノ:「休むばしょ~」
キノ:「あるよ~!」
キノ:「日の出づる草原亭!」
キノ:「っていっても」
GM/エミリオ:はい、バッドイメージは…悪影響です。正攻法が一番です
キノ:「ボクたちの持ってる宿なんだけど」
キノ:「今用心棒を探してるんだよねぇ~」
キノ:「よかったらどう?」
キノ:「3食まかない」
キノ:「昼ねつきだよ」
キノ:「それに......」
キノ:「うちのアネゴの料理は期待値20ですぜぇ.....ダンナ」
3GI4:メタイメタイ
GM/エミリオ:リルドラケンのギャリック:「トイッテモ…ッテ、オマエタチ。ヤスムバショノニンゲンカ。ワカッタ、200G…トオモッタラ3ショクヒルネツキカ!アオーン!コレハイイ!!!」
アヤメ:ふんす!
キノ:「ふっふっふ」
キノ:「ぼでぃーがーど ゲット」
GM/エミリオ:リルドラケンのギャリック:「ワカッタ!ソレデハ、タダデハナシニノル!ヨロシクナ!」
キノ:「うんうん」
GM/エミリオ:大きな腕で握手を求めてきた。彼なりの挨拶なのだろう
GM/エミリオ:あ、アヤメさん。大丈夫ですか?すみません
キノ:「ウチの店で粗相するトンデモ客は全力でブチ殺していいからね」
3GI4:「世の中随分欲の少ないやつもいるのな」
キノ:握手しよう
GM/エミリオ:従業員が全て集まった!
GM/エミリオ:メモ更新しました
アヤメ:あ、料理へのどや顔なんで気にしないでくださいw(わかりにくくてすみません)
GM/エミリオ:従業員が全て集まったので、お待ちかね、宿屋の営業パートに入ります
GM/エミリオ:分かりました
アヤメ:わーい
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
キノ:出陣じゃぁああああ
キノ:ぶおおお~~~ん
3GI4:出陣はもうしたでしょ
キノ:(ほら貝)
キノ:戦自体じゃあああ
アヤメ:w
キノ:自宅じゃないw
キノ:支度じゃああ
GM/エミリオ:ジャーナル3 酒場にてガードマン、ウェイトレス、道化師の3人の従業員を雇うことに成功した。お待ち兼ねの営業スタートである。心して挑もう
GM/エミリオ:シーン切り替わります
GM/エミリオ:日の出ずる草原亭
キノ:宿帳買っとけばよかったなぁ
GM/エミリオ:宿に戻ると早速開店準備を済ませることとした。従業員も配置につき、カウンターの用意をして。店をオープン
アヤメ:確かにw
アヤメ:「さて、みんな今日から回転よ。心してかかるわよ!」
GM/エミリオ:さて…これから客が入ることとなり3人がそれぞれの場所に着くこととなるが…どの様な客がやってくるのか…?
アヤメ:開店w
キノ:トリプル サルコー
アヤメ:10点!w
GM/エミリオ:3人がそれぞれの場所に着きます(声は聞こえる)アヤメさんが料理長として
アヤメ:そういえば役職はどうなっているのか・・
GM/エミリオ:カウンターは誰が建ちますか?
アヤメ:あ、GMどもです!
GM/エミリオ:いえいえ
キノ:3Gさんかな?
GM/エミリオ:3Gさんどうします?
アヤメ:キノはウェイトレス?かな
キノ:ベルガールかな?
キノ:荷物とか運ぼう
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:メモ更新します。お待ちを
アヤメ:健気な子供に見えるw(なお男泣かせ)
GM/エミリオ:メモ更新しました
GM/エミリオ:ひとまず3GI4さんの返事待ちます
キノ:休憩時間にホテルの裏で アマーティのバイオリンケースもった女の子と逢引するわ
GM/エミリオ:なるほど
アヤメ:何も突っ込まないぞ!?
GM/エミリオ:3GI4さんスマホなのと、本人も結構疲れてるかもなのでまた30分まで待ちましょう
3GI4:客寄せになんか魔法使えんかなと思ったけど無理くさいなー
キノ:P90って威力どれくらいかなぁ
GM/エミリオ:今日は3GI4さん疲れてるかもなので、すみません
アヤメ:1d10(クトゥルフ脳)
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:OK、判定で許可します
3GI4:パラライズで片っ端から足潰そうとか考えた人←
GM/エミリオ:その場合知能B+冒険者レベル+2d6でもOK…ってそうでしたか…
キノ:まじかw
GM/エミリオ:ひとまず、3GI4さん店番よろしくお願いします
3GI4:あとはスリープかけて恩売るとか
キノ:よろしくぅ
GM/エミリオ:メモを更新したので経営スタート!!!
GM/エミリオ:ということで3人が配置につく事30分、一人目の客がやってきた
キノ:客室に観葉植物をおけば、グラスランナーの種族特徴「植物の声を聞く」でプライベートぶっこぬき、までは考えた
アヤメ:「さて、おいしい料理作るわよ!」(準備)
アヤメ:割と面白そうw
GM/エミリオ:目つきの鋭い冒険者:「すまんな…宿ってここか?探してたんだが…」
キノ:「いらっしゃいませ~」
GM/エミリオ:同じく冒険者の一段が次々団体でやってきた模様
キノ:「日の出づる草原亭へようこそ~!」
キノ:「お客様は何名さまでしょうか?」
アヤメ:ああん、私が最初にいいたかったw
3GI4:「宿はここで違いないが、何人ですか?」
キノ:「お部屋は、梅・竹・松、とご用意しております!」
GM/エミリオ:目つきの鋭い冒険者:「OK、宿を探してたんだ…泊まっていいかね?俺を含めて宿泊客は8名」
キノ:「わお」
3GI4:8って足りるか?
キノ:「大所帯」
GM/エミリオ:目つきの鋭い客:「それじゃ、竹をたのもうか」
キノ:「竹の間へご案内~」
キノ:「お荷物お持ちしますよぅ」
GM/エミリオ:客室の床でねてもOKといってる人もいます(客室はベッド6個)
GM/エミリオ:なので足ります。OKです
キノ:ふひひ
GM/エミリオ:なるほど
GM/エミリオ:この一団、たったまま寝ることもできる模様
キノ:(馬小屋でねればMPだけは回復しそう)
アヤメ:ご飯はおいしいの作るよ!
キノ:「食べれないものとかありますか?」
3GI4:目開けたままでも寝れそう
GM/エミリオ:目つきの鋭い客:「よし、泊まろう。ほらよ。料金の1000Gだ」
GM/エミリオ:はい、目を開けたままでも寝れます。理由は…後ほど分かります
キノ:「当宿のシェフが腕によりをかけてディナーをご用意いたします」
3GI4:1000G!?
GM/エミリオ:目つきの鋭い客:「食べられないものはとくにはないぜ。じゃ、よろしく頼む」
アヤメ:一泊15Gでいけるのに・・!?意外と高級!?
キノ:「Beef or Chicken ?」
GM/エミリオ:あ、しまった…
GM/エミリオ:料金表追加してきます
アヤメ:よく飛行機で聞かれるやつ(正直どちらも好きではなかったw)
GM/エミリオ:料金の相場3人に聞いてなかった…相場どうします?
GM/エミリオ:なるほど
GM/エミリオ:料金の相場聞かずに値段考えてすみませんでした
GM/エミリオ:料金の相場聞いてなくて値段考えてすみませんでした
キノ:機内食ううううう
アヤメ:15Gで一泊、食事が3~を考えて一人あたり辺境ということで30Gくらい?とかでどうでしょう
キノ:公式にのっとるなら
キノ:1人あたま
キノ:スタンダードで
アヤメ:スタンダード30Gだw
キノ:1週間の宿泊で
アヤメ:馬小屋になってしまうw
キノ:150G~
アヤメ:ということは普通に1000Gであってるw
キノ:スイートなら700G~
キノ:だね
キノ:8人なら
アヤメ:すみませんGM、どうやら馬小屋で無意識に泊ってきたようです・・・
キノ:1200Gか?
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:ちと料金表書いてきます
3GI4:1000も毟り取れるのか
GM/エミリオ:料金の相場 1泊 梅:15 竹:30 松:70 でよろしいでしょうか?
キノ:頑張って改装して
キノ:700Gの部屋にして
GM/エミリオ:早とちりしてすみません
キノ:さらに改装して
キノ:いずれはラスベガスのホテルのように・・・
GM/エミリオ:OK、改装のハウスルールも思案しときます
キノ:シーザーズパレスみたいにして上層フロアはカジノにしよう
キノ:もう冒険なんてしなくていいのだ
アヤメ:改築パートもあったら面白そうですねw
アヤメ:さあて、料理でも振るか
GM/エミリオ:ひとまず、宿泊料1泊メモに載せました
キノ:いったれ いったれ
システム:アヤメさんの「どやぁ」ロール(2d6+14) → 18 (3、1)
3GI4:ラスベガスのホテル誰が泊まるんや
キノ:貴族とか官僚が
アヤメ:うーむ、普通に超おいしいだけ(それでいいじゃんw)
GM/エミリオ:宿泊料として1週間滞在で300Gでよろしいでしょうか?
キノ:はい
アヤメ:了解です
GM/エミリオ:後は料理は目標値は17にしようとしてたので18でぎりぎり成功です
アヤメ:あぶあぶw
キノ:失敗したらギャリックさんのまかないになる
アヤメ:なかなかもとめてくるグレード高いじゃないの・・・燃えてきた!
GM/エミリオ:案外ロブスターは調理が難しかったが、何とか料理できて客に振舞うことに成功した
GM/エミリオ:…そのまま、1週間後
3GI4:「謎の料理人根性発生させとる」
アヤメ:「修行が・・・たりない・・!?」
GM/エミリオ:部下の男:「ボス…上から来るぞ!気をつけろ!がきやした」
キノ:Gか
キノ:レーゼルドーンは温暖だからなぁ。。。
GM/エミリオ:目つきの鋭い男:「そうか、よし!デスクリムゾンだかキングクリムゾンだかしらんが一網打尽にして賞金受け取るぞ!」
GM/エミリオ:目つきの鋭い男:「やろうども!行くぞ!」
3GI4:キング・クリムゾン沢山いたら怖い
GM/エミリオ:ヘイ!という威勢のよい声と共にいっせいに仕事場に向かう男共
GM/エミリオ:はい、そうです
GM/エミリオ:目つきの鋭い男:「なかなか楽しめたぜ!じゃあな!商売繁盛しろよ!」
キノ:ときを消し飛ばして、気がついたら     赤ちゃんになっちゃったぜー!!!
GM/エミリオ:男達が去って言った後の部屋は…
GM/エミリオ:普通の状態だったが少し荒れていたようだ。ただあまりにも荒れすぎていたということはない
GM/エミリオ:意味不明レベル0の常人でした
キノ:「も~!」
アヤメ:w
キノ:「仕事ふやさないでよね」(ぷんすこ!)
GM/エミリオ:部屋の中を3人で掃除していると…戦士ギルド入門書、という書籍が
GM/エミリオ:どうやら戦士ギルドの賞金稼ぎだったようだ…
キノ:という カバーがついたエッチな本が...
GM/エミリオ:ファクションの好感度+1 戦士ギルド
アヤメ:ww
GM/エミリオ:戦士ギルドの入門書籍です
キノ:アッハイ
GM/エミリオ:メモ更新しました
GM/エミリオ:そうして、掃除がすんで、2日目となった
キノ:なるほど
キノ:こうして評判を稼いでいくわけか
GM/エミリオ:はい。そうです
アヤメ:これはおもしろい(確信)
キノ:名刺とか欲しいな
GM/エミリオ:ステータスのメモ欄というかハウスルールに宿のステータスかいときます
GM/エミリオ:3人が、いつもどおりやどの経営をしていると…
GM/エミリオ:どっかの王様みたいな奴:「むっほっほ!!!!ここか!!!!最近噂になっている宿は!!!!」
GM/エミリオ:・・・・・・体格がぶっとい、美食家か何かか?
アヤメ:む
GM/エミリオ:しかも言動がどこかおかしい…
GM/エミリオ:客の意味不明レベル1
アヤメ:まもちき?w
キノ:w
GM/エミリオ:まもちきは無くてもいいですがふって成功したら
キノ:気をつけろよ
GM/エミリオ:客の素性が分かります
キノ:割れたコップで指きったら
GM/エミリオ:どうします?
キノ:「いでえええよおおおおおおお」っていいながら店で暴れるかも
GM/エミリオ:はい、分かりました
システム:アヤメさんの「素性チェック(こっそり)」ロール(2d6+5) → 14 (3、6)
GM/エミリオ:目標値明かします、16
GM/エミリオ:遅れて失礼
アヤメ:知性の指輪ぱりん!
キノ:まじかw
キノ:躊躇なくわったw
アヤメ:そして予備を装着しときます
GM/エミリオ:では指輪がぶっ壊れて客の素性が分かります
アヤメ:w
GM/エミリオ:どっかの王様みたいな奴:アブドゥール・ガラムマサーラ13世 性別:男 年齢45歳 世界各地を旅して回ってあらゆる食事を食らい尽くす美食家、食うことに取り付かれているのでそれ以外はまったく考えてない
アヤメ:”それ以外まったく考えてない”・・・やばいやつだ!
GM/エミリオ:しかも、こいつが宿泊した後は部屋は食いかすやら何やらで無茶苦茶にされて宿屋連中の間では評判は非常に悪い
キノ:www
キノ:食欲の権化w
アヤメ:よし、部屋への持ち込みはなしにしよう、食堂限定だ!
GM/エミリオ:ガラムマサーラ:「ロブスターが出たとか聞いてはるかかなたからやってきたぞよ!!!むふぅー!!!!!」
GM/エミリオ:鼻息が荒い
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:料理の目標値は今日は18
GM/エミリオ:どうぞ
アヤメ:「いっらっしゃいませ、ただいま調理いたしますので、しばし食堂にてお待ちを」
システム:アヤメさんのロール(2d6+14) → 24 (5、5)
アヤメ:ふはは!
キノ:えーと
キノ:まあいいや
GM/エミリオ:ガラムマサーラ:「むほ!むほ!楽しませてくれるのじゃな!うむ…この食欲を感じさせる香り!たまらん!」
GM/エミリオ:…食堂内が食欲を満たすような香りに包まれる
システム:カナさんが、入室しました。
GM/エミリオ:お帰り
キノ:あい
キノ:「うわあああ......机が涎でベトベトだ」
キノ:ドンびく
アヤメ:「・・・部屋で食べさせなくて本当によかったわ・・・これもよくないけど・・・」
GM/エミリオ:食事を食い終わった後は涎でべとべと、ロブスターの殻がさらに放置され、見るも無残な状態に…
3GI4:ロブスター...良い奴だったよ...
GM/エミリオ:部屋は無事だが、食堂内はとても客を呼べる状態ではない
GM/エミリオ:皿に残されたからが哀愁をさそう
キノ:非の打ち所がない食べっぷりだ......
キノ:では処刑する
アヤメ:「みんな、掃除よ、ルンフォちゃん(名前はまだない)手伝って!」
GM/エミリオ:清掃です
GM/エミリオ:OK
アヤメ:どうやってw
アヤメ:嫌がらせには賛成だがw
GM/エミリオ:美食家がグオーグオーとどでかいいびきをかいて寝てる中、早速清掃が始まった!
3GI4:ハタラケ-
GM/エミリオ:ルーンフォークのヘルガ:「…かしこまりました」
GM/エミリオ:意味不明レベル1につき目標値は14
アヤメ:「3GI4スリープ重ね掛けして絶対に今日は起きないようにして!」
GM/エミリオ:判定式は敏捷B+冒険者レベル+2d6どうぞ
3GI4:スリープかけてやる
システム:アヤメさんのロール(2d6+6) → 11 (1、4)
アヤメ:みんな無理そうなら変転しとく
システム:3GI4さんのロール(2d6+7) → 10 (2、1)
システム:キノさんのロール(2d+4+4>=14) → 成功 14 (5、1)
GM/エミリオ:3GI4が眠りの呪文をかけるとさらにガラムマサーラは深い眠りについた…
キノ:あぶねw
アヤメ:GJ!
GM/エミリオ:スリープ聞きました
アヤメ:「これから毎日夕方にスリープをかけましょう」
GM/エミリオ:それとキノさんが手馴れた掃除の腕を披露することにより何とか食堂内は元に戻りました
キノ:長板橋を死守する燕人張飛のごとく、食道内をかけめぐる
アヤメ:「みんなにはボーナスプリンあげるわ!」
キノ:「ぶるああああああああああ」CV若本
アヤメ:ルンフォちゃんを含む
GM/エミリオ:がんばった証に4人にはボーナスプリン(アヤメの心のこもった手作り)が振舞われた
キノ:蛇矛のようにモップをふりまわす
3GI4:( ’ω’)ギャァァァァァァ
キノ:ふぉんふぉんふぉn
キノ:ビシッ!
GM/エミリオ:一つ、例外ですさまじいいびきを立てているこの男を除いては
3GI4:そろそろその腕止めんと腕にパラライズするぞ
キノ:さーせんw
GM/エミリオ:ガラムマサーラ:「ぐごごごごっご!!!!ワシはもうくえ~ん!!!ぐごごごごご…」
アヤメ:「さあ、次よ次!」
GM/エミリオ:こうして2日目が終わった
3GI4:「しばきたくなるようないびき」
アヤメ:「松にとめてお金をたくさんもらいましょう」
GM/エミリオ:今回はファクションに+補正は無いです(そのうち好事家というファクションを追加する予定)
キノ:「こういうときは  えすえむ....? の猿轡がいちばんいい て おじいちゃんがいってた」
アヤメ:「眠かったから間違えたってことにしましょう」
キノ:「おねえちゃん、 えすえむ てなに?」
GM/エミリオ:OK、松に泊めて料金をいただきました
GM/エミリオ:3日目にはいる前に少しお待ちを
アヤメ:「・・・興味があるなら私がSでやってあげるわ・・・」
キノ:ヒェ
3GI4:逃げなきゃ(使命感)
キノ:ちなみにこちらのせかいではギャグボールという
アヤメ:ご褒美だぞ!
キノ:涎おおいしちょうどいいんじゃね?
GM/エミリオ:お騒がせ物の美食家の相手を終えて、3日目となった
GM/エミリオ:今日は…まともな客が来る…と、思ったら!
3GI4:あ、7日フルで行くのか
キノ:oh ...
アヤメ:ん!?
GM/エミリオ:3日目です
キノ:ヘビメタw
GM/エミリオ:モヒカンのいかれた奴:「おら~!!!!宿泊所はここか!!!いえ~!!!!」
アヤメ:なんて世紀末!?
キノ:「(世紀末っぽいひときた!?)」
GM/エミリオ:よく分からん奴が来た!しかも曲芸か。口から火を噴いている!やべえ!!!
キノ:「(どうしよう!?おねえちゃん!?)」
3GI4:「KA☆E☆RE(小声)」
キノ:「(ボク、種もみもってないよ!?)」そこか
3GI4:下にじいさんが眠っている...
GM/エミリオ:ギャリック:「オイ!モヒカンザムライ!ココハヤドヤダゾ」
キノ:www
GM/エミリオ:あまりの喧しさに思わずギャリックが何事かと飛び出す
3GI4:この宿の下にもじいさんが...
3GI4:「(汚物は消毒しなきゃ)」
GM/エミリオ:モヒカンザムライ:「そんなの知るか!俺は泊まれる場所が無いか探してたんだよ!ここまでくるのにずっと飲まず食わずで歩いてきたぜ!早く休みてー!」
アヤメ:「・・・いらっしゃいませ、お泊まりでしょうか?」
キノ:「あう...」
アヤメ:ああ、RPが思いつかん!どうしよう
キノ:「こ、こちらへどうぞ?」
GM/エミリオ:…どうやって手に入れたのか知らんが、名刀ショケンゴロシという大物をぶら下げていた。しかも東方のよろい武者のようなよろいに包んでいる
キノ:とりあえずアンプから運ぼう
GM/エミリオ:分かりました。音楽泊めます
キノ:とまったw
3GI4:「とりあえず金を出して場所さえ弁えてくれれば泊めっから落ち着け」
アヤメ:こっそり10Gくらい多くお金を得るのよ>ってサインをキノに
キノ:らじゃ
GM/エミリオ:それと…落ち着いてこういうときは、1名さまごあんないというようなRPを心がけるといいかも
GM/エミリオ:いきなりインパクトだらけの客出てきて失礼
キノ:「い、いちめいさまごあんな~い」
アヤメ:1名だけかwてっきり10人くらいできたものかと・・w
キノ:「(頭にZってかいてある・・・?)」
GM/エミリオ:モヒカンザムライ:「OK、それじゃ。よろしく頼むぜ、おい!お前ら!」
GM/エミリオ:男が合図をすると10名ほど世紀末な侍連中が!
キノ:ヒェ
GM/エミリオ:しかも東部の兜にNWOZHMという刻印が
アヤメ:「今、料理お造りしますね(こっそり軽い睡眠薬を混ぜておく)」マイナス補正ありでもいいです・・・
キノ:胸に7つの傷のひとはやくっ!
アヤメ:ホアチャー
GM/エミリオ:ニューウェーブな金属侍:「おう!よろしく頼むぜ!」
GM/エミリオ:お待ちを
キノ:ああ
キノ:おまえたち 食べ物はもってるのかい?
キノ:っていいたい
キノ:女装しながら すごくいいたい
3GI4:「おい、開拓地じゃねぇのかよ、ここはサザンクロスじゃねぇぞ」
アヤメ:ww
キノ:めっちゃヘドバンしてそう
GM/エミリオ:ニューウェーブな金属侍:「おい!いつものあれやれや!!!ぎゃははっはは…」
キノ:名前はたぶん ヘルシェイク矢野
GM/エミリオ:…侍じゃなくてもはや無法者共である…あなた達はうんざりしながら料理をだして一晩泊めることにした…
GM/エミリオ:料理判定です、目標値は17
GM/エミリオ:モヒカンな客:「サザンクロスってどこだ?ニューフロンティアなら知ってるぜ?ほれ!オマエさんも一杯のめのめ!」
GM/エミリオ:…無茶苦茶だ、どこの出身だろうか
GM/エミリオ:意味不明レベルは3です。手ごわいです。どうぞ
キノ:うおおお
キノ:これって
キノ:経営精神力ってのつかえるのかな?
システム:アヤメさんのロール(2d6+14) → 23 (4、5)
GM/エミリオ:はい使えます
キノ:普通の精神力Bでいいのかな?
アヤメ:うっし
GM/エミリオ:はい
システム:キノさんのロール(2d+8+4>=17) → 成功 20 (3、5)
GM/エミリオ:OK
キノ:デッデレー
GM/エミリオ:何とか意味不明な客の猛攻に耐え切った
アヤメ:GJ
GM/エミリオ:…そして夜も意味不明な客がゆがんだシャウトを響かせていたのである…近所迷惑である
キノ:近隣住民におわびしておこう
GM/エミリオ:・・・・・・そして客の滞在がすんで全員が引き払った後、客室の様子を見ると…
キノ:すいませんうちの世紀末どもが
アヤメ:「ご近所にクッキーつくっとくわ・・・」
キノ:思春期なんです、すいません
キノ:春になると たまにああなるんです
キノ:宿帳といっしょにブラックリストいるな、これわ
アヤメ:それw
キノ:宿仲間できたら、回覧板まわしとこう
GM/エミリオ:…これはひどい
アヤメ:www
GM/エミリオ:家財道具がというより夜露四苦!!!やデスメタルなどへたくそな文字で落書きまで!!!!!
キノ:「あああっっ!!!」
キノ:「仕事がふえちゃうっっっ」
GM/エミリオ:こんな状態では客を招くことはできない!あなた達は急いで清掃作業を始めることにした
GM/エミリオ:客室掃除並びに整備です
アヤメ:「総員、掃除ー」
GM/エミリオ:崩壊度17となってます
キノ:「てめえらに今日を生きる資格はねえ!!」っていいながら床を猛烈に磨こう
GM/エミリオ:敏捷B+冒険者レベル+2d6をお願いします
システム:キノさんのロール(2d+8>=17) → 成功 20 (6、6)
GM/エミリオ:ルーンフォークのヘルガ:「…なんでここにあのモヒカン共が…」
キノ:トランザム!
アヤメ:おおお!
キノ:「知り合い?」<ヘルガ
アヤメ:「ヘルガ?知り合い?」
GM/エミリオ:リルドラケンのギャリック:「マア、キヲオトスナ、カイタクチダカラコウイウコトモアル」
GM/エミリオ:ヘルガ:「あいつらは私の主人にゆすりたかりやってきたアホよ!」
アヤメ:「・・・そう・・・」(闇討ち決行だな!)
GM/エミリオ:ヘルガ:「何とか主人は撃退したけど…故郷でも評判のいかれポンチどもだった…」
GM/エミリオ:全員で宿の掃除を済ませること数時間…
GM/エミリオ:お待ちを
アヤメ:「従業員のケアは雇い主の努め。私に任せなさい」(具体的にはおしりの穴にMPつきるまでヒルバレを撃ち続ける)
キノ:「あう.......あの人たち絶対またくるよ」
キノ:「なんとかしないと...」
3GI4:なんでケツ穴やねん
アヤメ:痛そうなところでばれなそうなところって考えた結果w
GM/エミリオ:ようやく元通りの客室へと戻った!
アヤメ:「キノすごいわね・・・」
キノ:「なにかが開眼したきがするの...」
キノ:コホォォォ......
3GI4:来た瞬間にリモートロックだな
アヤメ:ww
GM/エミリオ:3人が力を合わせた結果、元の客室へと戻ったのである
キノ:「まったくもう!」
キノ:「手間かけさせてくれちゃって!」
キノ:ぷんすこ
3GI4:「この辺自動化したいな」
GM/エミリオ:すさまじい客が来た。これからは客はしっかり様子を見た上で泊めよう。そう心に誓った3人であった
GM/エミリオ:はい
GM/エミリオ:こうして、日の出ずる草原亭の初めての日々は流れて言ったのである
キノ:波乱万丈ですなぁ
GM/エミリオ:というところで、今回の経営シナリオはエンディングに入ります
キノ:おう
GM/エミリオ:ジャーナル更新後
アヤメ:はーい
3GI4:ウィザードレベルもう1つ高かったら第三の目で入る人見えるのに
GM/エミリオ:エンディングに入ります
GM/エミリオ:なるほど
GM/エミリオ:お待ちを
GM/エミリオ:ジャーナル4 オープンしてからの初めての日々が流れて言った。初めの客はまあ、普通として、2日目、3日目の客が意味不明で特に3日目の客にいたってはウェイトレスのヘルガと因縁がありさらにザルツ地方では無法者とされている集団だった。侍だ!と言い切っていたがどこが侍なのか?ひとまずは初めてにしては料理長のアヤメの料理裁き、3GI4GM/エミリオ ジャーナル続き 非常に好調なスタートとなった。これからも3人と従業員達で力を合わせて経営して行こう の迷惑な客に対する対策・対応、さらにキノの明るい店番と従業員の頑張りにより
GM/エミリオ:非常に好調なスタートとなった。これからも3人と従業員達で力を合わせて経営して行こう
GM/エミリオ:ジャーナル更新完了
GM/エミリオ:エンディングです
GM/エミリオ:夜
キノ:「あはは...なんか台風がとおりすぎた後みたいだね...」
GM/エミリオ:3人は自分の部屋に戻る前、いつもの朝食を取る場所にあつまっていた
キノ:「宿屋って大変なんだね」
アヤメ:「そうね・・・さすがに疲れたわ・・・本職になるのは大変そう」
GM/エミリオ従業員は2人眠りについたがヘルガは起きていた
3GI4「寝かせてくれ(´-ω-`)」
アヤメ「あら?どうしたの?」
GM/エミリオ:ヘルガ:「大変ね…私の主人もちょっとした商売してたって言うけど…」
アヤメ:「あなたも大変だったでしょう。もう休んでもいいのよ?」
キノ:「そうだったんだ?」<商売
GM/エミリオ:ヘルガ:「眠いときは無理せず寝たほうがいいわ」
GM/エミリオ:ヘルガ:「キャラバンの商隊で、客の相手とかする商売だったけど今日のように変な客の応対とかもしないといけなくて大変だったみたい」
3GI4:「……(o_ _)o パタッ」
GM/エミリオ:そうやって、話し合いを進めているうちに…もう深夜に回っていた
キノ:「........(そっ)」毛布かけてあげる
アヤメ:「しかたないわね」お姫様だっこで運んでいこうw
GM/エミリオ:ヘルガ:「商隊の話はまた今度、時間があるときにゆっくり話します。時間が時間なので…」
GM/エミリオ:ヘルガ:「お休み、3GI4]
キノ:さすが アネゴ!w
アヤメ:「そうね、またきかせてもらうわ、今日はお疲れ様」
キノ:3GI4が ヒロインか
3GI4:( ’ω’)ギャァァァァァァ
アヤメ:気づかなかったのか?w
GM/エミリオ:ヘルガ:「貴方たちも、今日は遅いからもう寝たほうがいいわ…私も寝ます。お休み」
キノ:「おやすみ」
GM/エミリオ:こうして、開店後の初めての日々は流れていった。外には心地よい夜風が吹いていた。宿屋の頑張りを祝福しているのだろう
GM/エミリオ:日の出でる草原亭での長い一日であった
GM/エミリオ:長い3日間であったでした
GM/エミリオ:セッション終了です
キノ:タワーマンの技術で屋根にのぼって、夜空みながらメイポロでも飲もう
3GI4:いつから錯覚していた?ってやつですな(・ω・`)
GM/エミリオ:みなさんお疲れ様でした
アヤメ:お疲れ様でした!
3GI4:お疲れ様でした
キノ:お疲れ様です

いいね! いいね!  0

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。