【ソード・ワールド2.0】リプレイ「辻と朝凪亭物語第六話「愛の成り果て(前編)」」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「辻と朝凪亭物語第六話「愛の成り果て(前編)」」が作成されました。
まだセッション途中
Bashi:こんばんは~
あがあが:こんばんわー!
あがあが:仲間ですね!盾的な意味で!
Bashi:すみませんメンテの影響か着信がならないになっていたので気づきませんでした・・・
Bashi:一緒に壁になりましょう!
システム:あがあがさんが、退室しました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
あがあが:こんばんわー
Bashi:こんばんは~
カポチャぷぁん:こんばんはー本日はよろしくお願いします。
カポチャぷぁん:黄色もらいー
システム:キャラクターリストにガラハッドが追加されました。
あがあが:HPたっか()
Bashi:追加ダメたっか!
Bashi:これに全力熊とは・・・
カポチャぷぁん:ガーといってバーッと殴るしかできないので頭脳労働は皆さんに頼り切ります!
あがあが:コレに+6か…!
カポチャぷぁん:アテナさん防護点15!?すっごく固い…
Bashi:バトソンでバフりまっせー
あがあが:って!イスカイアですと!?
Bashi:実際専業プリだとMP軽減と拡大数をとればあとは防護点高めればいいかなぁ~という中の人の考えw
カポチャぷぁん:なるほど…サポートできるガチタン頼もしい
あがあが:イザとなったらって前衛可コンジャになってるけど、これなら大丈夫そうね
Bashi:こんかいは前衛と後衛とで安定しそうですね・・・GMしだいですが・・・
Bashi:後衛には行かせませんよ!(普通は後衛の人)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
あがあが:こんばんわー!
どうみても紳士:こんばんわー
カポチャぷぁん:こんばんはー!よろしくお願いします
どうみても紳士:よろしくおねがいしますよぉ
Bashi:よろしくです!
GM:てすてす
GM:む、立ち絵が出ないな
システム:あるごんさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
カポチャぷぁん:こんばんはー!
GM/どうみても紳士:こんばんわー
あるごん:こんばんは~
システム:あるごんさんが、退室しました。
GM/どうみても紳士:ぬお、シナリオセットも読み込めねぇ
あがあが:こんばんわー
システム:あるごんさんが、入室しました。
あがあが:ログインしなおすといいかもですよー
システム:あるごんさんが、退室しました。
システム:あるごんさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:シナリオセットはローカルからでなんとかなった
ガラハッド:立ち絵テスト?
Bashi:かっこいい!
GM/どうみても紳士:お、出てる
ニーナ:てってす
ガラハッド:程よいサイズだ
ニーナ:やっぱ出ねぇ!ログインしなおしてきまぁ
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
あがあが:とはいえ、私は見れないっぽいかな(スマホ)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:あるごんさんが、入室しました。
GM:これでどうだ!
GM:が、だめ!
Bashi:最近スマホだとオンセンよく開けなくなったりしますよね・・・これもメンテのせいかな・・・
システム:あるごんさんが、入室しました。
ガラハッド:確かにメンテ明けてからスマホだと入れないときありますね
GM:サーバー分けてからまだ安定しないですねー
Bashi:うーむ、またメンテ入ったりするのだろうか・・・
あがあが:スマホからだと立ち絵見れないよね…?
GM:見れませんねー、たしかPCモードにしたら見れたはず
システム:キャラクターリストにハヴィ=ポトックが追加されました。
GM:まぁ立ち絵はおまけみたいなものですから無くてもきっと楽しめる!
あるごん:キャラシ読み込めないみたいなんで、画像なしでHPとMPだけ設定しました
GM:はーい
システム:あがあがさんが、退室しました。
システム:あがあがさんが、入室しました。
あるごん:あと、夕飯まだなので途中少し抜けますね…
GM:はーい!
ガラハッド:了解しましたー!
あがあが:PC版に使用としたけど、過剰なエラーが出たんで、そのままやります…
GM:今日は私も立ち絵使えないから大丈夫大丈夫
GM:残念だのう、せっかく登場人物にマミさん出してマミらせようとしてたのに
あがあが:草
Bashi:死ぬしかないじゃない!(しったかぶり)
ガラハッド:マミさんは救われた
GM:だいたいあってる、うん
あがあが:現状だと、ティーネがさやか枠になっちゃうだろう!
GM:早くソウルジェム真っ黒にして友達巻き込めよ(ゲス
Bashi:よくわかりませんがいけないことだとはわかるw
あるごん:うわー…、そいえばあれからまたキャラシを微調整しました。マテリアルカード少し増やしました
GM:さてさて、カポチャさんは初参加なのですが殺意マシマシなGMが織りなす内容薄めのオープンキャンペーンです
あがあが:そういえば自分も同じく変更を、ストーンサーバントの加工をしました。
GM:だいたい内容のほうは大丈夫でしょうか?
GM:あっさり言っちゃえば悪い魔剣に騙された少女が仲間にいるーってだけのお話なのですが
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
あがあが:こんばんわー!
がーべら:ちょっと遅れるかもです
GM:こんばんわー!
GM:はーい
Bashi:はーい
あるごん:こんばんわ~
くーちゃん:こんばんわー
くーちゃん:食事しながらなので少しの間返信遅れるかもです💧
GM:はーい
システム:キャラクターリストにロットが追加されました。
あがあが:自己紹介から?
ガラハッド:こんばんはー
GM:いやー、自己紹介どうしましょうかねぇ、自己紹介はしょるためにキャラ紹介ページ作りましたし
GM:カポチャさんだけ自己紹介お願いしましょうかねー
あがあが:はーい。
ガラハッド:自己紹介ですねー了解しましたが何言えばいいのでしょうか
GM:カポチャさん、そういうわけでキャラの紹介だけでも結構ですので自己紹介のほうよろしくおねがいします
ガラハッド:えーっとでは今回 辻と朝凪亭に初参加させていただきますカポチャぷぁんです
GM:わーい!よろしくおねがいしますー!
ガラハッド:今回使用するキャラクターはなんちゃって神官戦士のガラハッドです
GM:新たなアタッカー!かもしれないですね!これは殺意をマシて対応しなきゃ!
ガラハッド:頭脳労働はさっぱりで皆さんにご迷惑をおかけしますが、その分戦闘では一働きできれば思います。
がーべら:(戻りました)
GM:おかえりなさいー
アテナ:よろしくお願いします!戦闘頼りにしてますね!
ガラハッド:僕自身はSW経験が浅く何かとご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします。
ルル:人数増えたからいいよね?とか思ってそう…
ルル:よろしくですよー
GM:はいー!よろしくおねがいしますー!
がーべら:よろしくお願いしますー!
あるごん:よろしくお願いします‼
あるごん:竜牙の矢もう一本増やしたほうが良かったかな…
GM:そんなこと思うはずがないじゃないですか、こいつらよくもやってくれたな、ぶっ〇してやるって思いながらいつもエネミー考えてますよー
アテナ:いいぞ!もっとやれ!(いやぁ!)
ルル:怖い…
GM:さてさて、そういうわけで皆様揃いましたし始めていきましょうかぁ
アテナ:はーい
ガラハッド:よろしくお願いします!
ルル:はーい
あるごん:は~い
ティーネ・フェルト:よろしくお願いしますー!
GM:だいじょーぶ、今回気絶したら間違いなく死ぬ魔剣が出てくるだけだよ!
ティーネ・フェルト:(自己紹介まだだけどね!)
ハヴィ=ポトック:えw
GM:頑張って生き残ってね☆ではよろしくおねがいしますー!
GM:「魔剣少女と関わった者には、まだまだ知らないといけないことがある」
ルル:デスクラウド封入とかやめて…
GM:目の前には”元”魔剣少女、テーブルの上の冷めた紅茶、女性の傍らに置かれたマスケット銃のような形をとった『樹王剣ファルンゴーン』
GM:話は少し前に遡る
GM:あなた達は輪の都バトーニにある冒険者の店「辻と朝凪亭」に所属する冒険者です。
GM:冒険者となった理由は様々でしょうが、あなた達は何かのきっかけにより既にパーティを組んでいる冒険者仲間です。
GM:そして現在、魔剣により心と体を蝕まれている仲間の少女を救うために情報集めを行っていたのですが
GM:元々どこに存在しているかもわからない魔剣探しなど雲を掴むような話であり、何の成果も得られておりません
GM:RPどうぞ
ハヴィ=ポトック:「…」(加工作業に疲れ果て、カウンターで寝てます)
GM:どうしました!?
アテナ:「キルヒア様の図書館いってみたけど魔剣についてなんて一般常識ぐらいしか見つかりませんよ~(泣)」
ルル:「……情報が全然足りませんね…早くしないといけないのに…」
ガラハッド:「ふーむ…情報集めなんかは苦手ではあるが、こうもでてこないとはなぁ」
くーちゃん:「...うーん。」1人で本に何かを書いている
ルル:導入の感じから、ティーネ自身が杖にされそうとか言わない
ティーネ・フェルト:「皆魔剣魔剣って...別に私のことは気にしなくても...。」苦笑しながら
GM:全員の進捗状況も芳しくなく、魔剣砕きの所在はまるでわからない現状ティーネの状態が落ち着いているのだけが救いでした
アテナ:「ううぅ、ティーネちゃん・・・」
ティーネ・フェルト:「ほら、それに...私元気だし!大丈夫だよ!」にへっと笑い
ロット:「その笑顔が逆に不気味なんだよ...」小声で呟く
ルル:口には出しませんが、焦りの色が強くなりますね。
アテナ:「うわーん、魔剣砕きどこだーーー!?」ティーネに抱きつきながらボロ泣き
ティーネ・フェルト:「ぶ、不気味、かな...。」ロットの言葉が心に刺さり、苦笑を浮かべて
GM:ちなみに前回を知らない人のための補助情報!ティーネの魔剣は思い出を喰らう魔剣です。思い出を全て食べられてしまうとティーネ自身が魔剣となります。
ガラハッド:ヒェッ
ハヴィ=ポトック:使わせたらヤバいやつ
ティーネ・フェルト:故郷?忘れました(
アテナ:「私のリムーズカースじゃどうしようもないよぉ」
ロット:出来る限り使わせないようにしないと💧
GM:思い出を食べられる条件は奇跡を使うこと、そしてセッションが終了することです
ティーネ・フェルト:「わ、私に泣きつかれても...。」困ったようにしながらアテナの頭を撫でます
ガラハッド:「安心せい!我々が必ずやなんとかしてみせよう!」
ルル:参加させたのはそのためか!
GM:呪いじゃないからね!むしろ祝福なのさ!
アテナ:知ってた(ちくせう)
ハヴィ=ポトック:ソーダネー
ティーネ・フェルト:必ず死ぬとか祝福の気がしません
GM:死なないよぉ、むしろ死ねないよぉ、魔剣として生き続けられるよぉ
アテナ:「うわーーん」基本いい子だからずっと泣いてそうw
ガラハッド:やべぇよ…やべぇよ…助けなきゃ
ハヴィ=ポトック:ww
ティーネ・フェルト:「私がその魔剣?の影響でどうなるかはわからないけど、大丈夫だから...安心して?」ぽんぽんと頭を撫で続けてます
GM:さて、そんなあなた達の様子を見ながらマスターがぽつぽつと独り言のように語りだします
アテナ:「マスター!いい情報ないですか!?}
アテナ:あったw
辻と朝凪亭マスター:「魔剣砕きについての情報となると難しい話ではあるので、別のアプローチも試してみたんだ」
辻と朝凪亭マスター:「ひとつは魔剣砕き以外の方法でファルンゴーンの若芽を取り除く方法」
辻と朝凪亭マスター:「もうひとつにファルンゴーンの若芽と関わり生存している人間の情報だね。」
ハヴィ=ポトック:「何だって‼(起床)」
辻と朝凪亭マスター:「結果、一人だけ該当する人間が見つかった」
アテナ:「本当ですか!?」
ロット:「本当!?」
ルル:「同じ魔剣が、他にもあるんですか!?
辻と朝凪亭マスター:「あぁ、本当だとも・・・でも場所がね・・・」
ガラハッド:「本当か!?マスターどの!」
ハヴィ=ポトック:「…詳しく教えてください」
辻と朝凪亭マスター:「ファルンゴーンは植物的な要素が強いから他にも子をなしている可能性が高いと思ったんだ」
辻と朝凪亭マスター:「その女性は今クーデリア侯爵領にいるらしいんだ、居場所も見つけてあるから話を聞いてきてみてはどうだろうか?」
ロット:「この際場所とかは気にしてられないんだよ...」
辻と朝凪亭マスター:クーデリア侯爵領とは!公式設定でブラックラグーンな治安の場所でございます!
ルル:クーデリア公爵領の情報はPCは分かってる?
ガラハッド:「なるほど!ではスグに準備して行こうか!」
辻と朝凪亭マスター:公式設定ですし知ってて大丈夫!
アテナ:「ちょっと遠いけど、私いきます!」
ルル:「はい!向いましょう。」いそいそ
アテナ:ブラクラ地域・・・絶対やばいよぉw
辻と朝凪亭マスター:「ま、迷いがないね・・・」
ハヴィ=ポトック:「当然ですよ」
ティーネ・フェルト:「さ、最近忙しいなぁ...。今朝やっと昔の記憶が思い出せたような気がしたばかりなのに...。」
ロット:「勿論行くんだよ、距離はどれくらいかかるのかな」
アテナ:「一分一秒無駄にできません!」
ガラハッド:「ワハハ!そこに彼女を救う手立てがあるのなら何を迷うか」
辻と朝凪亭マスター:「うーん、ここから約三日というところかな・・・ではお弁当の用意をしてくるよ」
あがあが:「藁にもすがらないと、何も始まらないと思いますから。」
アテナ:「焼き肉ショートケーキもお願いします!」
GM:そう言ってマスターは厨房の中へと行きます
辻と朝凪亭マスター:「焼肉ショートケーキ!?」
アテナ:「だめですか?」
アテナ:「今日中に食べますから」
ティーネ・フェルト:「焼肉とショートケーキは分けたほうがおいしいと思うよ~...。」
ハヴィ=ポトック:マテリアルカード買いますね「ちょっとマギテック協会に行ってきます‼」
アテナ:「いや~昔先生がよくつくってくれたんだよね」
ロット:おけですー
辻と朝凪亭マスター:「い、いやダメではないけどね・・・」
ロット:「それって絶対美味しく無いと思うけどね...」
アテナ:「じゃあ、お願いしますね!」おかしいなぁ、マスターも似たような料理つくるのに・・・(すっとぼけ)
あがあが:「…何事も挑戦…ですか…」ぼそ
ハヴィ=ポトック:皆さん2000Gぐらい提供してくれそうな雰囲気なんでヴォパでの使用も視野に入れて6枚くらい買おうかと…
GM:エビフライパフェは黒歴史
ティーネ・フェルト:「わ、私の方は分けてね...焼肉ショートケーキとか食べたくないよ...。」
ルル:リザードフライを食った人もここにはいるんだ()
ガラハッド:「ふーむ中々に珍しいが美味しいのかね?」
GM:では買い物が終わればクーデリア侯爵領へと出発しますね
ハヴィ=ポトック:自:3000G、他:1800G 計12000G 全部赤S級で
ハヴィ=ポトック:良いですかね?
ルル:ゴーレムが思ったより高くてお金が…()
ロット:「僕もライダーギルドに行ってくるんだよ」 作成済みの単部位騎獣をレンタルに行きます
アテナ:女神のヴェール(2万G)高かったよぉ・・・
GM:集めたなぁ、今回即死しそうだ、S級はきついよぉ
ハヴィ=ポトック:いや、メインスカウトが行方不明なんで先制値ヤバいんですって…
ロット:一応お金は貯めてるんだけど万が一このセッションが11レベルまで行ったら寧ろ足りないくらいなんだよね...
GM:ゲヘヘ、強い冒険者になってくれたよみんな・・・グヘヘヘヘ
アテナ:うーむ、ウォーリーダをはやすのもありかなぁ・・・
ガラハッド:僕はその額でOKですよー!
ハヴィ=ポトック:スカウト持ちのロットとティーネに主動作で使用します
ティーネ・フェルト:同じく
アテナ:ただ、セージ持ちも不安・・・
ハヴィ=ポトック:次はエンサイクロペディアに手を出しますよ~
ティーネ・フェルト:レンジャーとセージとスカウトを全体的に上げたけど、器用貧乏になってしまった
ルル:私もそろそろ、サブを伸ばさなくては…
GM:何かを立てれば何かが立たないのが冒険者、私はそれでも甘くはしない
アテナ:あ、インドミPとアウェイクンP追加購入します。それでこそGM!
ハヴィ=ポトック:目指せ賦術の極意‼
ルル:8までは行っておきたいんだよねぇ…
ガラハッド:HP3桁いきたいなぁ
ティーネ・フェルト:あ、ルルブ1~3までしか持ってないので
ハヴィ=ポトック:では赤S級6枚購入します‼
ロット:少しだけ離席します💧
GM:はーい
ティーネ・フェルト:ロットさんいってらっしゃいー
ハヴィ=ポトック:はーい
ガラハッド:はーい
ルル:行ってらっしゃい
ティーネ・フェルト:ルルブ1~3以外のアイテムとか使うのでしたらちょっと効果とか教えてほしいですね。簡単に。
GM:アルケミスト技能とは!お金を投げ捨てて強い効果を使う技能である!
ハヴィ=ポトック:ヴォパは物理Dの上昇、イニシアティブブーストは先制値の上昇、エンサイクロペディアは魔物知識判定の上昇ですね
ハヴィ=ポトック:まあ
ガラハッド:ふむふむ
アテナ:私が持っているのだと魔香水(MPをレンジャーレベル+知力B)で回復するやつくらいですかね。あと補助動作でセットしておいたポーションを使用できるポーションインジェクター
GM:普通の卓だったらS級なんて見かけても一枚とかいうレベル
ハヴィ=ポトック:今回加工期間を無視したことを良いことに名誉点投げ捨てて60000G生成しましたハヴィです
ルル:マナチャージクリスタル→使いまわせる魔晶石(ただし複数所持不可)、その他下に書いてる謎アイテム→ゴーレム素材ですね。
ティーネ・フェルト:めっちゃお金投げ飛ばしてるなぁ...。
アテナ:あ、ちょいと装飾品変更します
ハヴィ=ポトック:毎Rクリティカルレイ使ってた前回のセッションよ…
ハヴィ=ポトック:クリティカルレイは一回目の出目を強化する賦術です
ガラハッド:一応ですが6人用のテント買っておきます。
アテナ:私は準備完了です!(残り13G)
ルル:感謝(残り144G)
アテナ:金欠ぅ!
ハヴィ=ポトック:あ、緑B級10枚買います(残り53G)
GM:なんで君らそんなにお金ないのん・・・
アテナ:どうして、次の金属鎧2万Gするんや・・・
ガラハッド:皆素寒貧や…
ティーネ・フェルト:1800G消費しますね、ハヴィさんに投資で
アテナ:金属鎧と女神のヴェールががが・・・
アテナ:消費マッハ(´・ω・`)
ハヴィ=ポトック:竜牙の矢なんてまともに作ったら44800Gやん…
ガラハッド:手持ち11000G程ありますので、お金足りない場合は言ってくださいませ
GM:これが普通だよねぇ、みんな準備しすぎぃ、浦原喜助か
アテナ:神がいる!ハハァ~
ロット:(親フラ帰宅)
アテナ:あんなに強くないですw
ルル:次のゴーレムは紅姫にするか
アテナ:ww
GM:さて、準備はよいでしょうか?
ティーネ・フェルト:準備完了ですよー
アテナ:おkです
ハヴィ=ポトック:は~い
ルル:おけです
GM:それでは
ガラハッド:大丈夫です!
ティーネ・フェルト:と、いうかこの卓で普通過ぎるのは自分だけなのでは...
ロット:準備おけー!
アテナ:注 魔剣持ち
GM:バトーニを出発してから数日、カプティ山脈とギザギザ海岸との間に挟まれた丘陵地帯に位置する、帝国の自治領
ティーネ・フェルト:(死ぬ音
GM:その中心の街である”錆色の都”城塞都市コッサメディナにある住宅街の一軒を目指し、あなた達は銃弾飛び交う危険な街を命辛々なんとか目的地へと辿り着きます。
GM:この街は強盗や追い剥ぎ、果ては殺人まで日常茶飯事な悪の巣窟であり、大きな問題も無く辿り着けたことは幸運だったと言う他はないでしょう。
ロット:ティーネさん、私前回から装備自体変わってないですよ...💧
GM:無事到着したあなた達を女性は歓迎し、暖かな紅茶を振舞っていただけました。
???:「遠いところからこんな危ない街まで来ていただけて歓迎するわ、紅茶にはミルクと砂糖はご入用かしら?」
ルル:私もただの前衛コンジャですよー()
GM:テーブルへと案内されたあなた達に女性は質問なら知っていることを何でも答えてくれるでしょう
ハヴィ=ポトック:初期ステなら割と一般人仕様でしたよ
アテナ:「どうぢだらごの娘の邪魔な種どりのぞけまずかぁ~」必死
ティーネ・フェルト:「アテナちゃん...三日間泣き続けてるけど...」
ハヴィ=ポトック:「実はですね…(と状況説明)」
ガラハッド:「うーむこれは忝い!さっそくお聞きしたいことがありましてな」
GM:「う、う~ん・・・私の場合はちょっと特殊だったというか・・・相棒がね、私を助けてくれたの」
ルル:「あの魔剣はどうすれば、外すことが出来るのですか?」
ロット:「相...棒?」
ハヴィ=ポトック:「相棒?ですか」
GM:「そ、相棒」そういって彼女は傍らのマスケット銃を撫でます
GM:「私が魔剣少女として生きて、記憶を蝕まれている時に・・・幸か不幸かもう一本、若芽を発見したの」
GM:「その時の願いにより全てを取り戻し、傍らにいた人間が誰だったのか思い出して」
GM:「そして・・・私の大切な人は魔剣となったわ・・・」
アテナ:「・・・・」グズン
ティーネ・フェルト:「...結局、誰かが犠牲にならないと...そういうこと、なのかな...。」
ロット:「連鎖は止まらないってことなのかな。」
ガラハッド:「誰かが犠牲にならないといけないと…」
GM:彼女の傍らにあるマスケット銃は二つの植物が絡み合うようにして出来ている、おそらくこれが彼女と彼女の相棒の願いによる結晶なのだろう
ハヴィ=ポトック:「…ちなみにどこで若芽を見つけたのですか?」
GM:「その時はこの近くの蛮族領で発見したわ、それ以来ここに住んでいるというのかな・・・」
ハヴィ=ポトック:「蛮族領ですか…」
GM:「でもね、それがそこにある。とは言い切れないのがファルンゴーンの若芽」
ルル:「…その人はすぐに魔剣になってしまったんですか…?」
GM:「アレはどこかからやってきて、当たり前のようにそこに根をはる」
GM:「そうね、私が同じことをすぐ考えるってのがわかっちゃったんだろうな・・・奇跡を使い切って迷宮となったわ」
アテナ:「そんな・・・・」
ルル:「…ごめんなさい…嫌なことを聞いてしまいました。」
アテナ:「その迷宮には
GM:「いいのよ、みんなも大切な人が犠牲になろうとしているのだもの。必死にもなるわ」
アテナ:いったのでしょうか?」
GM:「えぇ・・・もちろんすぐに・・・」
GM:「そこで手に入れたのが、というより取り戻したのがこの子」
ティーネ・フェルト:「犠牲...って、私のこと、かな?」
ロット:(僕達でこの負の呪いを何としてでも止めないと...)
ガラハッド:「取り戻したとは?」
GM:「相棒が魔剣になったって、離れるのは嫌じゃない?だから取り戻したという表現」と言って困ったように笑います
GM:「・・・魔剣を取り除くことは生半可なことではないわ」
ティーネ・フェルト:「あはは、よっぽど仲が良かったんだろうなぁ...羨ましいよ」
ガラハッド:「全くもってそのとおりですな。あいや失礼した」
GM:「魔剣少女と関わった者はまだまだ知らないといけないことがある」
GM:「それを今すぐ伝えるには私の心の準備がまだ出来ていないから明日同じ時間に来てもらえる?」
GM:「きっと悪いようにはならないわ・・・でももう少しだけこの子と一緒にいさせて・・・」
GM:そう言って彼女はマスケット銃を見つめます
ロット:「...分かったんだよ。 今は少しでも情報が欲しいけど、苦しんでるのは僕達だけではないから...ね」
ハヴィ=ポトック:「そうですね…。明日また訪ねましょう」
アテナ:「・・・わかりました。失礼な質問ばかりで申し訳ありませんでした・・・私、あなたの気持ちを考えてなかった・・・」
ルル:「(…まるでその魔剣と離れてしまうような…)」
ティーネ・フェルト:「じゃあ、今日は宿探しだね!」
アテナ:(やめろぉ!泣)
アテナ:「ティーネちゃん・・・うん、宿を探そうね!」
ティーネ・フェルト:「えへへ、探してくるね!」その場の空気に耐えられないような表情をしながら出ていきます
ルル:「ですね。今日はありがとうございます。」
アテナ:これ追いつけないやつや・・・敏捷9・・・
GM:「この辺りは治安があまりよくないから宿探しも慎重にね。」
ガラハッド:「うむ!なにか名物料理でも食べてみたいものだ!」
ティーネ・フェルト:二倍の速度で動くよ!
ロット:アテナさん敏捷そんなに低かったのか...
ガラハッド:ではティーネについていきます
ルル:できるだけ付いてくけど、全力疾走なら追いつけません()
アテナ:他のステは高いんだけど・・・敏捷は終わった・・・
ハヴィ=ポトック:(宿代どうしましょ…)ティーネについていきます
ロット:追い抜けるけど着いていきます
ガラハッド:敏捷18のおっさんだからなんとかなる!
アテナ:足早いよぉ・・・
ティーネ・フェルト:me too >ガラハットさん
GM:ほんまや、なんでそんなに貧乏なんや!マスターが宿代も何故か渡してくれてたということでいいよ!
ルル:草
ティーネ・フェルト:「...あの人、寂しそうな表情してた...。」ぽつぽつと呟きながら
アテナ:マズダァー優しい!
ガラハッド:マスター優しい!
ティーネ・フェルト:マスター優しい!(GMとは言わないスタイル)
ルル:マスターはミスティック持ってても不思議じゃない!
ハヴィ=ポトック:ありがたや…。お金ないのは前回のエントレットのせいですね…
GM:いやー辻のおっさんはよくできた人間
GM:では
ガラハッド:「…そうだのう何があるのかは知れぬが、あの二人に感謝せねばな」
GM:マミと別れあなた達はコッサメディナの宿へと宿泊する
GM:おう、名前言ってなかった、彼女はマミさんです
ティーネ・フェルト:やっぱマミさんかい!
GM:宿は宿泊客が多く一部屋しか確保出来なかったため全員同じ部屋で寝泊まりすることになったが、一日だけのことだ、大丈夫だろう
ガラハッド:アノヒトガマミサンダタノカ
ルル:やっぱり()
ティーネ・フェルト:苗字絶対巴だろうなぁ...(
ロット:なんか頭部失いそう
ハヴィ=ポトック:ですよねマミさん
GM:ハハハソンナマサカ
ハヴィ=ポトック:明日にはマミってそうで…
アテナ:あの人が犠牲になって・・・(ry
ルル:浮遊版サンドウォームが出てくるのか…?()
ガラハッド:翌朝、マミさんは無残な姿で発見されました。
ハヴィ=ポトック:釣りの恨みかな…
ハヴィ=ポトック:人狼ですかい
アテナ:みんな心当たり多すぎるw
GM:誰だ!そんなふうにしてしまったやつは!
ハヴィ=ポトック:えw
アテナ:チラッ
GM:まぁ皆様宿についてやっと腰を落ち着けたことでしょう
GM:銃弾飛び交う危険地帯を歩いたのです、傷1つ戦闘1つなくてよかったですね
ルル:(シークレットダイスがあったのかな)
GM:さて、そんな感じで部屋に戻って数時間
GM:ドアをトントンとノックする音が聞こえる
アテナ:「・・・マミさん、最後に言ってた言葉、まるで明日には・・・ごめんなさい、今言う台詞ではないですね・・・」
ティーネ・フェルト:「ぬお、誰かなー?」がちゃっとドアを開けましょう
GM:トントン・・・トントン・・・
GM:中からの反応を確認していたのだろう、扉を蹴破りガラの悪そうな男たちが部屋へとなだれ込む!
ルル:ふぁっ
GM:開けようとしてたのを吹っ飛ばされました
アテナ:「ティーネちゃん!?あなたたちは誰!?」前に立つ
男:「ヘヘヘ、あんた達コッサメディナは初めてかい?ドアをノックするのは強盗しかいねぇよ、この街にサービスなんて期待してんじゃねぇ!」
ティーネ・フェルト:「いでっ...」
ガラハッド:「ほう!随分と物騒なお客人よな!」
ルル:「…宿の人…ではないでしょうね…。」
ルル:構えます
GM:「あぁん?やるってのか!?」
ガラハッド:前に出て構えます
ハヴィ=ポトック:「早急に立ち去りなさい」(弓を構えます)
アテナ:「ビキィ、私ちょーーっと頭にきましたよ・・・少し床とお話ししていてくださいね・・・!」
GM:ということで戦闘です。敵の種類は三種類、まもちきどうぞ
ティーネ・フェルト:「...私の仲間に手を出すなら容赦はしないよ!」短剣を構えます
システム:ルルさんのロール(3 2d6+7) →
→ 1回目:19 (6、6)
→ 2回目:11 (2、2)
→ 3回目:14 (4、3)
ルル:おっ…
システム:ガラハッドさんの「ひらめまも」ロール(3 2d6) →
→ 1回目:8 (3、5)
→ 2回目:5 (1、4)
→ 3回目:9 (5、4)
システム:アテナさんの「特殊込み」ロール(3 2d6+8) →
→ 1回目:15 (4、3)
→ 2回目:16 (2、6)
→ 3回目:19 (6、5)
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(3 2d6+5) →
→ 1回目:12 (6、1)
→ 2回目:12 (4、3)
→ 3回目:15 (6、4)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 2d6) →
→ 1回目:8 (5、3)
→ 2回目:8 (3、5)
→ 3回目:8 (3、5)
GM:知名度/弱点値:12知名度/弱点値:11知名度/弱点値:12って感じです
ロット:部屋内か...騎獣は呼び出せそうにないな
GM:というわけで知名度抜けたので
システム:キャラクターリストに怪力無双の腕自慢が追加されました。
ルル:問題なくいったね
システム:ロットさんのロール(3 2d+7) →
→ 1回目:10 (1、2)
→ 2回目:11 (3、1)
→ 3回目:17 (5、5)
システム:キャラクターリストに邪教の高司祭が追加されました。
システム:キャラクターリストに天才魔動機師が追加されました。
ガラハッド:「さっぱりわからんが怪しい奴らめ!」
ハヴィ=ポトック:では赤A級でロットとティーネをサポートします
ルル:あっ…グラン召喚してなかった…
ハヴィ=ポトック:イニシアティブブーストの行使判定いきますね~
GM:敵との相対距離は5Mと10M二人
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+7) → 15 (5、3)
アテナ:いけた!GJ
ハヴィ=ポトック:てことでロットとティーネの先制値+2のボーナス修正お願いします
GM:まぁ今回六人ですしもう一匹無双さん増やしましょうか
アテナ:ああ、まだかwすみません
ティーネ・フェルト:前衛精神抵抗高すぎてわらった
あがあが:酷い()
ティーネ・フェルト:ありがとうございますー
GM:こちらの先制値:15となります、先制判定どうぞ
アテナ:なーに私の防護点は虫肌混みで17よ、大して痛くないもんね
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 5 (1、4)
システム:ティーネ・フェルトさんの「先制」ロール(2d6+8) → 11 (1、2)
アテナ:あ
ティーネ・フェルト:あふ...ごめんなさい...
ガラハッド:ヒャー
ティーネ・フェルト:これって一日終わりそうですかね?
ハヴィ=ポトック:夜中だし変転つかっちゃってよいかも…
GM:おや、ではこちらが先制のようですねぇ(ゲス
ティーネ・フェルト:変転使いたいんですけど
GM:どうぞ!チッ
ルル:ロットはー?
ティーネ・フェルト:ブーストの効果が一回だけなら変転したほうがいいんじゃないかな
GM:今夜なので翌朝には変転は再チャージされますよ!
システム:ロットさんのロール(2d6+10) → 20 (5、5)
ルル:ロットもブーストされてるから、ロットの結果見てからでもいいのでは
ハヴィ=ポトック:GJ
アテナ:おお!
ガラハッド:つよい
GM:ロット君つよい
ルル:ナイス!
アテナ:本気だ!
ティーネ・フェルト:ナイスー!
ロット:あ+8だった💧
ティーネ・フェルト:でも勝ってる勝ってる!
GM:+8でも問題はない!
ルル:GM!
アテナ:ガンはやめてぇ!!
ハヴィ=ポトック:これ、司祭と魔動機師どっち先倒したほうが良いかな…
ルル:最高司祭のMPそれでいいの?
ガラハッド:12!?
GM:えらい低い!?
GM:本来は72です、修正しました
ルル:言わなきゃよかったかな()
アテナ:6倍w
ハヴィ=ポトック:6倍ですかい
ティーネ・フェルト:先に邪教潰す?
ロット:6倍...?
アテナ:移動妨害してきそうですよね・・・
アテナ:あ、魔法か
ルル:まぁ届かなさそう。止められそう
ハヴィ=ポトック:移動妨害とか関係ないですね(竜牙の矢構えつつ)
ルル:とりあえずカンタマしとく?
ハヴィ=ポトック:補助を先にお願いします‼
ハヴィ=ポトック:あと、ガラハッドにヴォパ使うので行動は僕の後でお願いします‼
ルル:んー…司祭対策にしかならないか、ファイポン拡大ハヴィロットガラハッド
ガラハッド:了解しました!
ロット:補助感謝ですー!
GM:行使どうぞー
システム:ルルさんのロール(2d6+13) → 20 (1、6)
アテナ:バトソン歌いますかね
ルル:ほい
GM:成功!炎の魔力が武器へと宿る!
アテナ:それともブレス?うーむ
ルル:マナチャージクリスタル使います!(今更)
GM:あいw
ハヴィ=ポトック:ついでに敵の前衛にパラライズミストかけてくれるとありがたいです
アテナ:前衛より魔道キシの方が個人的危険度が高いのですが・・・やれそうです?
ルル:…今さらながら、天才にスタンクラウドでも良かったなぁと…
ハヴィ=ポトック:まどうきし狙いで行くならそっちのほうがありがたいですね
ティーネ・フェルト:パラライズかけれますけど...掛けます?
ハヴィ=ポトック:邪教なら自動失敗以外当たりますし
ハヴィ=ポトック:ティーネはフィールドプロテクションで良いかと
ティーネ・フェルト:わかりました
ハヴィ=ポトック:何か仕切っちゃってますけど良いですか?(SW2.0プレイ5回目)
アテナ:いいんじゃないですか?普通に良い案だと思いますし
ロット:いいと思いますよー!
ティーネ・フェルト:うーん、一人当らない...
アテナ:魔道機師さえいなくなれば怖くないので私が先に前進しましょうか?
ガラハッド:OKですよー!
ティーネ・フェルト:とりあえずフィールドプロテクション行使
アテナ:で、範囲外に
ハヴィ=ポトック:は~い、ではそんな感じで行きましょか。ロットは何時ものように挑発お願いします‼
ロット:おっけー!
ティーネ・フェルト:アテナ、ロット、ガラハット、ついでに後衛のルルと自分に
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+7) → 13 (5、1)
GM:フィープロは選べない、誰かに先に出てもらうのじゃ
ハヴィ=ポトック:まあ前衛でも十分硬いですし前に出ても良いかと
ルル:あら…
ティーネ・フェルト:んえ、まじかぁ...
アテナ:私でてちゃだめですかね?ちょっと巻きも取りしちゃいますけど
GM:あ、ちょいまって、制御あれば
GM:制御無いね、選べない
ルル:ないない
ティーネ・フェルト:無いのでお気になさらず...!
アテナ:じゃあ、先に出て行動して大丈夫そうですか?
ハヴィ=ポトック:よいですよ~、流石に1Rではまどうきし殺しきれないですけどたぶん大丈夫でしょう…たぶん
GM:えぇ、多分ね多分。グフフ
アテナ:3m制限移動で前進しますけど誰か止めます?
GM:誰も止めなーい
GM:いや一応止めておきますか
GM:怪力無双二匹全身して止めます
ルル:ちっか
アテナ:了解です。どこで止めます?
アテナ:なぬw
GM:まぁ3M地点でいいですよ
アテナ:ええい、ハヴィは射程外だがバトソン歌うぜ!補助でインドミPと虫肌
システム:アテナさんの「ピンチェック」ロール(2d6) → 7 (3、4)
アテナ:魔法以外の与ダメと命中+2で
GM:成功!フルアーマーの中から清らかな歌声が響き渡る!
ハヴィ=ポトック:あとまどうきしにパラライズミストお願いします‼
アテナ:あ、パラミスAも魔道機師に
GM:はーい!
アテナ:「私の歌をきけぇ!」
GM:天才さん「く、なんだこの霧!」
GM:さぁ、次は誰かな?
ルル:マナ杖込で9かな
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
GM:誰も行動しないのかなー?僕のターンいっちゃおうかなー?
ロット:ちょ
ティーネ・フェルト:自分が行動してないことになってるのかな?
ルル:くさw
アテナ:たぶん
ルル:ティーネの補助入れてからの総攻撃かな
GM:悩むな、動け!この程度の敵踏みつぶしてもらわないと困る!
ティーネ・フェルト:FPって行使すれば範囲内の五人がランダムでかかるのかな?
ハヴィ=ポトック:ですね。
GM:ですよー
ルル:5人だから全員だねぇ…だよね?
GM:5人なら全員ですよー
ティーネ・フェルト:行使の判定はさっきしちゃったのですよね...だから、どうしたらいいかわからなくて...(苦笑
GM:んじゃ行使はさっきのでいいですよー、アテナさん以外にかかりました
ティーネ・フェルト:ありがとうございます、MP-2
ロット:動いていいですー?
ハヴィ=ポトック:どうぞ
ルル:どぞー
カポチャぷぁん:どうぞー!
ロット:では近付いて腕自慢Aに挑発攻撃宣言しますー
GM:はーい、ではカウンターしますねー。普段は固定値ですけどカウンター時はふりますー
ハヴィ=ポトック:ロットの次はルルがカウンター・マジックを魔法拡大で
システム:ロットさんの「命中判定ー」ロール(2d+7+4+2) → 19 (4、2)
システム:GMさんのロール(2d+13) → 25 (6、6)
アテナ:ww
GM:おや、すまないな
ロット:ファッ!?
ティーネ・フェルト:エー
ハヴィ=ポトック:えw
カポチャぷぁん:ほげー!
システム:GMさんの「おらぁ!カウンターダメージだおらぁ!」ロール(2d+12) → 20 (6、2)
ルル:うわぁ…
ティーネ・フェルト:えぐいえぐい
ルル:これはヤバイ
ロット:マジかwww
カポチャぷぁん:ぶうぇ・・・
アテナ:回避されないためにカウンターか・・・策士!
ルル:またロットキラーかw
GM:ははは、それでもロットは倒せないんだけどね!
GM:カウンターしか当たらないもの!
ロット:防護点もある程度はあるけど少しキツいな...w
ルル:次はハヴィだね
アテナ:だが、カウンターは1ターンに一回・・・まだなんとかなる・・はず?
ハヴィ=ポトック:ありゃ?まあいいか
GM:ちなみにカウンターは近接対応だから投擲武器などを使えば防げますよ!
アテナ:もう乱戦だよぉ・・・
ルル:優しくタッチしてやんよ
GM:おすすめ武器はマレット、かばんに仕込んでおくといい
GM:乱戦内で投げればよい
ハヴィ=ポトック:質問なんですけど「まどうきし」を「竜牙の矢」で攻撃した場合、敵前衛のキャラも貫通対象ですか?
GM:標準ですから貫通しますよー
アテナ:私たちもーw
ルル:いやぁ
ハヴィ=ポトック:鷹の目あるから問題なし
ハヴィ=ポトック:さっきヴォパ使うって言いましたけどクリティカルレイで一気にダメ与えたほうが良いかな…?
ロット:なるほど...次の買い物の機会にはマレット買っておこう
ルル:おまかせですよー。
カポチャぷぁん:お任せします!
アテナ:やっちゃえー
ルル:どうせブレスされるから、前衛はなかなか落ちなさそう
ハヴィ=ポトック:では補助動作「クリティカルレイ」行きます。命中判定~
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 19 (2、5)
GM:全員当たる!
ハヴィ=ポトック:てことでまず威力判定を
カポチャぷぁん:ヒュー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 13 (5、6)
ルル:強い()
ロット:おー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 22 (4、3)
GM:わぁ、痛いけど上からかな?
GM:それとも起点とした天才さんかな?
ハヴィ=ポトック:ですね まどうきし 邪教 1 2 の順で
GM:ではあと三回ダメージどうぞ、クリレイ効果は終わっています
ハヴィ=ポトック:あ、22でなく33ですね
GM:はーい
ティーネ・フェルト:ダメージデカい...
カポチャぷぁん:ナイスゥ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(3 1d6) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:5 (5)
ロット:シューターはメイン火力、はっきり分かりますね。
GM:どっちがどっちだろう?こっちで巻き込まれ振ったほうがよかったかな?
アテナ:1~3が巻き込まれですね、公式だと
GM:はーいでは2だけ当たりましたね
ハヴィ=ポトック:あ~以後そうしてください、ややこしいですね
GM:ダメージ判定どうぞー!
アテナ:あ、3もなんで1回目もですかね?
GM:あ、ごめん間違えた邪教と1か
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 22 (2、5)
ハヴィ=ポトック:なんでこう変転しても意味ない値が…
GM:邪教に22
アテナ:いい火力!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 19 (3、2)
カポチャぷぁん:素晴らしい…
ティーネ・フェルト:お...
GM:1に19てーん
ハヴィ=ポトック:はいOKです
ティーネ・フェルト:中々のダメージ...!
ルル:ガラハッドさんですね!
カポチャぷぁん:はーい!
ロット:頼んますー!
ハヴィ=ポトック:お願いします‼
ティーネ・フェルト:がんばえー!
カポチャぷぁん:キャッツアイ・マッスルベアーと全力攻撃を宣言して通常移動から筋肉Bに攻撃します
GM:はーい
アテナ:カウンターあるからAの方が・・・
ルル:Aにしない?
カポチャぷぁん:そっかAにします!
GM:Aにします?くそうカウンターチャンスが・・・!
ハヴィ=ポトック:あ、ファイアウェポン分忘れてました。+2ダメ追加しておいでください
GM:はーい
ロット:あぶあぶw
カポチャぷぁん:ピンチェックとキャッツアイで命中+3ですかね?
GM:と言いたいとこだけど魔法ダメージなので上がりませんね
ティーネ・フェルト:ガラハットさんが被害食らうところでしたね...
システム:カポチャぷぁんさんの「命中判定」ロール(2d6+14) → 24 (5、5)
アテナ:おお
GM:当たり!
ハヴィ=ポトック:ありゃ、そうでした
ルル:一応バフ表作りやしたー(メモ2)
ロット:ルルさん感謝ですー!
ティーネ・フェルト:ルルさんありがとうございまーす
システム:カポチャぷぁんさんのロール(k50+21@10) → 29 (4、1)
GM:痛い!?
アテナ:感謝感激!あ、Fプロ私じゃなくてハヴィに変えておきますね
ルル:つよっw
GM:24てーん!
カポチャぷぁん:やったー
ロット:流石全力ファイター!
ルル:んあ、ごめん
ティーネ・フェルト:強い。(確信
アテナ:いえいえ、ありがとです
ルル:エネミーターン!(実況感)
GM:「い、いてぇ!?てめえよくもやりやがったな!?」
ロット:さぁこいー!
GM:無双さんたち怒りのガラハッドフルボッコ
アテナ:「私は神官、回復キャラよー」
アテナ:なぬw
カポチャぷぁん:「ふはは!不信者め!仕置きだわい!」
あがあが:ガラハッドぉぉぉ
アテナ:脳みそ筋肉め!
GM:四回回避するのじゃ!
カポチャぷぁん:ヒャー
GM:ちなみにどちらも全力宣言だ!
アテナ:回避-2なんだぞ!?
ティーネ・フェルト:ガラハットさん見た目堅そうだし大丈夫...大丈夫だよね?(震え声
ロット:(GMに太陽神の祝福を!)
GM:怒りに身を任せて殴るのだ!筋肉ども!
システム:カポチャぷぁんさんの「そぉい!」ロール(4 2d6+8) →
→ 1回目:15 (1、6)
→ 2回目:11 (1、2)
→ 3回目:19 (6、5)
→ 4回目:17 (3、6)
GM:全部命中!
アテナ:お、1回よけれそう
アテナ:なぬぅ
カポチャぷぁん:悲しい…
あがあが:コレは…
システム:GMさんのロール(4 2d+16)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[1、3]+16 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 11[5、6]+16 → 27
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 12[6、6]+16 → 28
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[2、2]+16 → 20
ティーネ・フェルト:6、5出しても避けれないのか...きついなぁ
アテナ:耐える・・・?
GM:「オラオラオラオラァ!」
アテナ:GMの出目にはつっこまないぞ!
ハヴィ=ポトック:防護点差し引いてもやばいね…
あがあが:ガラハッドさん…
ティーネ・フェルト:全部11点引いたところで結構痛いダメージ、でも耐える
カポチャぷぁん:素の防護点が8でー
ティーネ・フェルト:あ、8か。回避見てた...じゃあ、9点か
ハヴィ=ポトック:59点かな…
ティーネ・フェルト:あかん...
GM:ヒャッハー
あがあが:やばいなコレ
ロット:でもギリ耐えれるのか...頑強強し
カポチャぷぁん:きっつー
GM:では高司祭は拡大キュアハート×3
ハヴィ=ポトック:あと17点ですね…
アテナ:いってぇw
GM:3
アテナ:おい、敵が回復するなぁ!
ハヴィ=ポトック:いや攻撃されたほうがまずいですってw
アテナ:MP勝負じゃ負けるw
システム:GMさんの「回復だってするさ、人間だもの上から」ロール(3 k30+14@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[6、3]=9 → 9+14 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[4、2]=6 → 6+14 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.30+14 → 2D:[2、6]=8 → 8+14 → 22
アテナ:それもそうだw
ルル:つよ…
アテナ:メインプリなのに固定値負けた・・・
GM:いっぱい回復!
GM:そしてそしてー
ティーネ・フェルト:強すぎ...どーしよ
カポチャぷぁん:うーむまいったまいった
GM:天才さんはショットガンバレット
GM:対象はハヴィでシュート
ティーネ・フェルト:ハヴィサーン!?
ハヴィ=ポトック:あ、殺しに来たw
アテナ:ああん?みんな巻き込み?
ロット:おおぅ!? 敵やべぇぞ!
GM:回避できるいい子はいるかにゃー?
アテナ:いや、5人だからハヴィ以外で一人回避?
GM:ちなみに固定値は18だ!
GM:巻き込むのはハヴィ、ルル、ティーネやね
ティーネ・フェルト:飛んできたぁ...!?
システム:ルルさんの「…六ゾロ以外ありえない」ロール(2d6) → 8 (2、6)
アテナ:ああ・・・無情
ルル:ふむ…
アテナ:バトソンタイム終了確定のお知らせ
システム:ティーネ・フェルトさんの「く...飛んできた...!?」ロール(2d6+3) → 10 (4、3)
ルル:回避補正があるだと!?
ルル:グランがいれば…()
GM:ハヴィさんは一応回避振らんかね?
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 9 (4、5)
ハヴィ=ポトック:そうでした
アテナ:残念・・・
システム:GMさんの「キャラシ上から」ロール(3 k20+12@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[6、5 6、3]=11、9 → 9、7+12 → 1回転 → 28
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、1]=6 → 4+12 → 16
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[6、1]=7 → 5+12 → 17
アテナ:わーおw
GM:おっとぉ?
カポチャぷぁん:回ってるー
ハヴィ=ポトック:まてやw
ルル:…鬼
ロット:殺しに来てるぞ!?
アテナ:たくさん仕事できるぞー(白目)
GM:これで敵ターン終わり!
ハヴィ=ポトック:「…っぐ…」
カポチャぷぁん:エッグーイ!
アテナ:私先に回復しますね。カウンターも怖いんで
ハヴィ=ポトック:当然僕28ですよね
ティーネ・フェルト:上からハヴィ、ルル、ティーネかな?
GM:「へへ、そんな動きじゃ俺の弾は避けられないぜ」
ルル:スタンクラウド打てる?
ルル:天才に
ハヴィ=ポトック:「次があるとは思わないことですね…」
GM:ティーネ、ルル、ハヴィの順番に私は見えている
ティーネ・フェルト:いってぇ...-28
ティーネ・フェルト:防護点3+FP1で4点軽減、でいいのかな?
ハヴィ=ポトック:いっそ、先に攻撃してまどうきし削っても良いですか?
GM:天才に撃つには鷹の目がいりますねー
アテナ:後衛組は大丈夫かと
ハヴィ=ポトック:防護点無視ですね。
ルル:「…っ!後ろを狙うなんて卑怯ですね!」(ハヴィは前を撃ったから)
ティーネ・フェルト:「っ...痛すぎ...なんか、ふらふらしてきた...。」
ティーネ・フェルト:無視かい...!
ルル:ふむ…乱戦入ったら出来る?
アテナ:「よくも・・みんなを・・・!」
GM:FPは有効だよー
ティーネ・フェルト:了解です
GM:乱戦入れば可能だったはずー
アテナ:大丈夫そう?
ティーネ・フェルト:うーん、拡大キュアウーンズ行こうかな
ルル:……入る?(かたかた)
ルル:お願いします!
ハヴィ=ポトック:回復お願いします‼
カポチャぷぁん:「ワハハ!思ったよりやるではないか!」
アテナ:あ、回復ならさきに私しますよ
GM:「うるせぇ!あれだけ殴ったのになんでまだ動いてんだ!?」
アテナ:女神のヴェール信じてる
ティーネ・フェルト:あ、じゃあお願いします
ルル:あーバトルソングあるから先に…うーん
ティーネ・フェルト:回転頼みましたよ...!(ハードル上げる
アテナ:私を除いて上からキュハハート5倍
ルル:悩む。カウンターされたらそれで終わるから
カポチャぷぁん:「一番弱い奴も倒せんとは鍛え方が足りんぞ!」
システム:アテナさんの「行使一括チェック」ロール(2d6) → 7 (6、1)
ルル:回復でいいですね!
GM:「な、なにぃ!?一番弱いだとぉ!?」
ロット:回ってー!
システム:アテナさんの「まわれー」ロール(5 k30+12@10) →
→ 1回目:19 (5、2)
→ 2回目:18 (5、1)
→ 3回目:20 (5、3)
→ 4回目:20 (6、2)
→ 5回目:19 (1、6)
GM:無慈悲!
アテナ:おいぃぃ!
ティーネ・フェルト:だめかぁ...
カポチャぷぁん:むむむ
ルル:全快!ありがとう
アテナ:パラミスを天才に投げて補助で魔香水飲んで終了
ティーネ・フェルト:上から順かな?
ルル:(わたしは)
アテナ:上からです
ティーネ・フェルト:19点回復、いただきます
アテナ:Aをなげますね
カポチャぷぁん:20回復ありがとうございます!
GM:はーい
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます‼あとさっきのティーネのダメは16ですよ
ルル:拡大プロテクションor乱戦突撃+スタンクラウド
ルル:どっちがいいかな
GM:うん?魔香水は飲めないんじゃ?
ティーネ・フェルト:んぉ...GMがティーネ、ルル、ハヴィの順番らしいから一番デカいダメージはこっちだよー
アテナ:ポーションインジェクターです
ハヴィ=ポトック:あ、失礼しました
GM:あぁなるほど、了解しましたー
アテナ:これで2つのインジェクターの中身空です・・・
ティーネ・フェルト:正直魔法通る気がしない...から、味方の回復に回ろうかなと
GM:ヒント:魔剣
ルル:やめい()
ロット:それはヒントになってない気がw
アテナ:魔剣スリープ・・・
GM:www
ハヴィ=ポトック:なら皆が行動した後に回復しましょう カウンター対策?で
ティーネ・フェルト:魔剣スリープが強すぎる
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ルル:ロットの挑発が入ったら前に行ってスタンクラウドするわ
GM:ぐへへ、命中なら勝負になるやで
ロット:あ、バトルソングは今ないわけですね
アテナ:すまぬーー!
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
ハヴィ=ポトック:了解です。ではロット ルル ハヴィ ガラハッド ティーネの行動順ですかね?
ロット:...んー、まぁやるしかないか! ちょっと本気出します。
システム:カポチャぷぁんさんが、退室しました。
GM:そしてまだ全力中やでグヒヒヒ
ルル:うわぁ…
ティーネ・フェルト:になりますね>ハヴィさん
ロット:当たれば万事解決や!
ハヴィ=ポトック:回避判定下がってますね怪力自慢
GM:回避は下がってますよー!
ハヴィ=ポトック:腕自慢
ルル:最悪私も回復できる!
GM:そう、回避はね
ルル:カウンター(棒)
ロット:腕自慢Aに挑発攻撃Ⅱです
GM:こいやぁ!カウンターじゃあ!
カポチャぷぁん:あんな顔して芸達者な筋肉だぁ
システム:ロットさんの「ダイス神に愛されしロット」ロール(2d+12) → 18 (5、1)
システム:GMさんの「見える!俺にも見えグヘェ!」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[3、5]+13 → 21
アテナ:ww
ルル:あー…
ティーネ・フェルト:だめだったみたいですね...
ハヴィ=ポトック:w
システム:GMさんの「カウンタァァァッァァ!」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 8[4、4]+16 → 24
ロット:うーんw キツいな
カポチャぷぁん:おっふ
ハヴィ=ポトック:うわあ…セッションボスでもないのにこれは…w
ティーネ・フェルト:「あいつら...相当な熟練者っぽいよ...敵の動きを読み切ってる...!」
GM:「ちっこいの!てめぇの剣は正直すぎるぜ!」
ルル:ぅうー…辛み。
ロット:「ぐっ...カウンターは解いたんだよ...!」
ロット:「よくもよくも...!怒りで周りが見えていない(フレーバー)」
ルル:本体を呼びたい…(ゴーレム)
ティーネ・フェルト:「ロット君、落ち着いて!」
ティーネ・フェルト:あれ、前回のセッションの逆?(真顔
カポチャぷぁん:「そうかっかするなロット殿!」
ロット:「フゥー...フゥゥ...!!」
ルル:ぬぅ…回復…かなぁ?
ハヴィ=ポトック:てかバランスウェポンかけてもらえばよかったですかね…
ロット:あ、次の方どぞー
ルル:それだ
アテナ:それがあった!
ティーネ・フェルト:他の方の行動次第でキュアウーンズ掛けます
ルル:拡大バランスウェポン前衛二人に打ちたい
GM:どうぞー!
ハヴィ=ポトック:1R気づくの遅かったですね、ごめんなさい
アテナ:気づいただけよかった!
システム:ルルさんの「1ロット2ガラハッド」ロール(2 2d6+13) →
→ 1回目:18 (2、3)
→ 2回目:24 (6、5)
GM:1は抵抗!
ルル:ぬぐぐ…まぁ仕方ない
GM:「ぬう!俺の筋肉が!?」
ハヴィ=ポトック:ではガラハッドに+1かな?
ルル:エンドで
ルル:です
アテナ:ですね
カポチャぷぁん:ありがとうございます
ハヴィ=ポトック:はーい さっきと同じ流れです。命中判定行きます‼
GM:どうぞー!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 16 (1、3)
アテナ:む
ルル:バランスウェポン→敵一体にブラントウェポンして成功したなら味方1人にエンチャントウェポン
システム:GMさんの「司祭12順1なら当たる」ロール(3 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
GM:司祭のみヒット!
カポチャぷぁん:ガラハッドの攻撃に追加のダメージ1点だ!
ハヴィ=ポトック:2もですよ
GM:天才ももちろんヒット!
GM:2は回避現在17!
ハヴィ=ポトック:あ~了解です
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 7 (3、2)
GM:回らず!
アテナ:変転、出目+1なら・・・
アテナ:選択ルールですけど
GM:ちなみにBacダイスでK10+10@10+1ってやればクリレイで判定しますよー
ハヴィ=ポトック:行けますね 変転出目+1で行きます
カポチャぷぁん:やったれー!
GM:途中ぬけた@10と+1の間にドルマーク
GM:では変転?
ティーネ・フェルト:がんばれー!
アテナ:便利だなぁ・・・
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+24@10) → 32 (3、4)
ルル:やったれー
ハヴィ=ポトック:変転です
GM:ガンマン落ちた!
カポチャぷぁん:ヒョー!
ティーネ・フェルト:お!
アテナ:GJ!
ロット:ひゅー!
ルル:やったぜ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(k35+14@10) → 自動失敗 (1、1)
カポチャぷぁん:流石です!
アテナ:あ
GM:司祭は辛うじて矢がそれた!
ティーネ・フェルト:ぬぁー、まーじか...
ハヴィ=ポトック:え~w
GM:おめでとう!
カポチャぷぁん:おっふ…
アテナ:50点!
ルル:ごじってーん
ハヴィ=ポトック:「…まあ務めは果たしました」
GM:「ぐ、ぐぁ!まじかよ!」
カポチャぷぁん:うーん全力攻撃は怖いなぁ
ティーネ・フェルト:最後、回復行きますよ?
ロット:Aのカウンターは解きましたよー
カポチャぷぁん:いや突撃あるのみ!
GM:変転したなら2も当たってるのでだめーじをば
ティーネ・フェルト:ガラハットさんここでカウンター決められたら前衛から滅多打ちにされて倒れそう...
GM:あ、ダメージにか
カポチャぷぁん:全力攻撃を宣言してAに攻撃します
GM:はーい!
アテナ:「ええい、私を殴れー私を!」>筋肉に
システム:カポチャぷぁんさんの「当たれー!」ロール(2d6+12) → 18 (5、1)
ハヴィ=ポトック:いやクリティカルレイの分を変転したので司祭だけですよ
GM:当たり!
カポチャぷぁん:アカーン!
カポチャぷぁん:当たりでしたか
GM:大丈夫!全力中だからね!
アテナ:やったぜ全力
ロット:セフセフ
GM:「て、てめぇまだやる気か!」
システム:カポチャぷぁんさんのロール(k50+22@10) → 34 (5、3)
ロット:相変わらずの火力である
GM:「ヘッヘッヘ、てめぇは最後になぶってやるから大人しくしてなねぇちゃん」
GM:いたい!29点!
ハヴィ=ポトック:高いな~w
アテナ:「ムッカー」
カポチャぷぁん:「うぉぉぉ!神の御稜威を見るがいい!」
ティーネ・フェルト:「く...私の大切な仲間に手出しはさせないよ!」
GM:[
GM:「ぐ、ぐぇ!いてぇぇ!」
ルル:薄ら笑ってるところに痛恨の一撃()
ティーネ・フェルト:次いいですか?
ハヴィ=ポトック:お願いします‼
ロット:どぞー
ルル:「…本当に…腐った人たちですね!」
ルル:どぞ
カポチャぷぁん:おねがいします!!
ティーネ・フェルト:拡大キュアウーンズ、対象は自分、ガラハット、ロットで
GM:行使どうぞ!
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+6) → 15 (6、3)
GM:成功!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+8) → 9 (1、2)
ティーネ・フェルト:変転します
GM:15回復ですね!
GM:あと二回ダメージをば
ティーネ・フェルト:あ、一括のつもりでした
GM:行使は一括可能だがダメージは個別ー
ティーネ・フェルト:おおう、そうなのか...あ、じゃあ変転消してもらっていいですかね?上から順番にするので
GM:はーい
システム:ティーネ・フェルトさんの「上からガラハット、ロット」ロール(2 k10+8) →
→ 1回目:13 (3、6)
→ 2回目:9 (2、1)
ティーネ・フェルト:ロットさんの値を変転で変えます
GM:ではロットさんは15回復ですね
カポチャぷぁん:13回復!ありがとうございます!
ロット:ありがとー
GM:ではーこちらのタァァン
ロット:さて敵のターンかな?
GM:司祭アウェイクン行使
ルル:あー…
GM:天才よ、よみがえれ
ロット:出たアウェイ君...
ティーネ・フェルト:「アテナちゃんみたいにうまくできない...」
ハヴィ=ポトック:まあ、代わりに回復できないし…
ルル:せやな!
アテナ:「大丈夫(?)私も高価なアイテムにだまされてるから!」
アテナ:2万Gもしたんだぞ!(泣)
GM:天才転倒から回復してクリばれをアテナにー
ロット:ww
ティーネ・フェルト:いつか買う予定ではあるんだよなぁ...ほんっとう器用貧乏な子だな、うちのキャラ...()
アテナ:ガンは駄目です
GM:「俺が熱いのぶち込んでやるぜ・・・」
システム:アテナさんの「平目回避ー」ロール(2d6) → 5 (4、1)
システム:GMさんの「おらぁ!メインヒーラー落ちろ!」ロール(k20+12@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+12 → 2D:[3、1]=4 → 2+12 → 14
カポチャぷぁん:天才めータンスの角に足の小指ぶつけろ
アテナ:変転?
ルル:…
GM:もちろん
システム:GMさんのロール(K20@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9] → 2D:[3、2]=5 → 3
アテナ:セーフw
GM:23点か!
GM:ちくしょう!ちくしょう!
カポチャぷぁん:痛い!
アテナ:「よくもやりましたね・・・・!」
ティーネ・フェルト:結構やばい...
ティーネ・フェルト:「アテナちゃん、大丈夫!?」
GM:筋肉どもは相変わらずガラたんに夢中
アテナ:「こんなのかすり傷よ・・・!」
GM:四かい避けたまえ、もちろん全力だ
ロット:筋肉に夢中なんてすっかり人気者だね
ティーネ・フェルト:ホモなのかもしれない...♂
ハヴィ=ポトック:「やはり確実に仕留める必要がありますね…」
ルル:ロットくん可哀想今のところ…
GM:後半二回は筋肉Bでー
システム:カポチャぷぁんさんの「まだだ!」ロール(4 2d6+8) →
→ 1回目:13 (2、3)
→ 2回目:16 (3、5)
→ 3回目:19 (6、5)
→ 4回目:15 (5、2)
GM:全ひっと!
システム:GMさんのロール(2 2d+16)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[2、2]+16 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 4[3、1]+16 → 20
カポチャぷぁん:これはマズイなぁ
システム:GMさんのロール(2 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[1、3]+12 → 16
ロット:対象にされないは攻撃は当たらないはで結構惨事ですw
GM:終わり!
ルル:生きてるー?
アテナ:2点残り?
アテナ:あ、全然違うw
カポチャぷぁん:これはえーと何点だ…
ルル:38かな
GM:48てーん
ルル:防護9だよね
GM:2残り正解!
ルル:あれ()
ティーネ・フェルト:FP含めて防護点9だね
GM:22+16やから、あごめん38だあ
ルル:残り2点ですな(計算ミスがひどい)
アテナ:12かw
ルル:()
ハヴィ=ポトック:あ、良かった
GM:「うげぇ!?まだ動いてる!?」
アテナ:十の位ミス学生あるある
カポチャぷぁん:残り12点…
ロット:うーん...騎獣にさえ乗れれば💧
GM:さぁPCターン
ルル:えっと、どうしようか。
カポチャぷぁん:「フハハ!まだ倒れんぞ!」
アテナ:敵後衛眠らせます?
ルル:まさか…さかろす?
ロット:なるほど
アテナ:確定で行けまっせ、ただし回復(ry
カポチャぷぁん:それなら僕は一旦後ろ下がる形でしょうか?
ハヴィ=ポトック:腕自慢ⅠはこのRで倒れるとして…
ルル:アウェイクだけなら止めれるけどな
GM:天才さんもこの状態でハヴィに攻撃されれば死亡は免れない
ハヴィ=ポトック:当然狙いますね
ティーネ・フェルト:うーん、全体スリープかけます?
アテナ:敵眠らせて、前衛ひとり集中で行ける?
アテナ:鷹の目ないと後衛は無理かな・・・
ティーネ・フェルト:ハヴィさんだけ鷹の目持ち
ロット:うーむ...
アテナ:あ、じゃあ私が後衛落とせば解決か
ルル:やっぱり乱戦入るか
GM:や、やめろぉ!
ハヴィ=ポトック:司祭さえ眠ってくれれば行けます
アテナ:ならば眠らせようではないか!
アテナ:・・・敵指輪とかもってないですよね?
GM:持ってるはずがない!
GM:データに書いてない物は使わん!私は公平だ!
アテナ:しゃあ、後衛ねむれー、ホーリークレイドル!3m範囲だから両方当たる!
アテナ:公使一括で
GM:や、やめろォ!
ティーネ・フェルト:頑張れー!
システム:アテナさんの「ねむれー」ロール(2d6+12) → 22 (6、4)
カポチャぷぁん:いけー!
ティーネ・フェルト:高い!
ルル:つよい!
ロット:おおー!
ハヴィ=ポトック:おおー!
カポチャぷぁん:ナイスです!
GM:まぁ普通に抵抗するんですけど抵抗ぶち抜き
アテナ:「床とキスでもしてなさい!」
GM:ぶち抜き?どうだったっけ?まぁいいや今回は寝かせておこう
アテナ:え、これMP軽減ありで3ですむの強くないw
ルル:つよい(確信)
カポチャぷぁん:しゅ、しゅごい
アテナ:司祭でも抵抗20だからぶち抜きですね
GM:たしか抵抗:なしは無条件抵抗できたような気がしないでもない
ティーネ・フェルト:後方支援がお亡くなりになられましたね...。
アテナ:なぬぅうえ
アテナ:やらかした感
GM:まぁ今回は寝かせる、調べるの面倒です
アテナ:なしって書いてあるぅ
アテナ:温情!
ルル:やったぜ!()
カポチャぷぁん:ありがたやありがたや…
ハヴィ=ポトック:ありがたや‼
ルル:とりあえず…どうしようか。
ロット:助かったー...
GM:「ぬぉ!?何寝てるんすかニーサン!?」
ハヴィ=ポトック:後ろ寝てることですし、前衛落としたほうが良いかな?
ルル:1は死ぬだろうから、バランスはない。安全に回復しますか
アテナ:ですかね
ハヴィ=ポトック:ですね、ガラハッドを回復させて、ロットは2に挑発、ハヴィとガラハッドで1を確実に落としましょう
ルル:拡大アースヒールガラハッドアテナ
システム:ルルさんの「こうし」ロール(2d6) → 11 (5、6)
GM:成功!
ルル:上アテナ k0+14
システム:ルルさんのロール(K0+14) → 16 (4、4)
ルル:まちがえた
ロット:その挑発攻撃が今回当たらないんですよね...ダイス振られたら厳しい。
システム:ルルさんのロール(K0+14) → 16 (5、2)
ルル:うん、
ルル:終わり
ハヴィ=ポトック:ふむ、どうしましょうか
アテナ:メインプリが回復してもらう状況・・・どもです
カポチャぷぁん:回復ありがとうございます!
ロット:まぁ焦ってる設定なのでフレーバーとしてはアリなのかもなんてね~
ハヴィ=ポトック:そいえば、アテナさん1にパラミス使ったていで良いですかね…忘れてた
アテナ:あ・・・存在忘れてた・・・
GM:構わん、さっさと筋肉を落としてくれたまへ
アテナ:A使いますね
ルル:「アテナさん!ナイスです!」()
ロット:予想以上に筋肉に苦戦してますからね...
アテナ:筋肉は強いはっきりわかんだね
ルル:ここからどう伸ばすかなんだよなぁ…
ハヴィ=ポトック:了解です。ロットの件は後回しで先にハヴィが行動しますか
ロット:パパっと片付けましょう、だからダイス頼みますよー
GM:女神に愛され過ぎてごめんね!
カポチャぷぁん:おのれ女神ィ!
ルル:誰の攻撃?
ハヴィ=ポトック:[竜牙の矢]は弾切れなので[光牙の矢]で行きますね?
GM:どうぞー
ハヴィ=ポトック:ハヴィいきます
ハヴィ=ポトック:k35+14@9+2
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+12) → 22 (4、6)
GM:命中!当然!
ロット:おー
カポチャぷぁん:素晴らしい!
ティーネ・フェルト:ナイスです!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+2) → 6 (2、2)
GM:抵抗ルールあった、WT20p次回から抵抗:なしは抵抗しまっせー
ロット:りょーかいー
ハヴィ=ポトック:21点です
カポチャぷぁん:はいー
GM:わぁい!
ルル:はーい
ハヴィ=ポトック:だから16点かな?
アテナ:了解です。ルールミスすみません・・・
GM:筋肉残り7!
GM:いえいえ、この辺しっかり覚えてなかった私が悪い
カポチャぷぁん:ふむー普通に殴ればいけるかな
ハヴィ=ポトック:当たれば行けますね、お願いします‼
ティーネ・フェルト:火力低い自分が行ってもいいですが...どうしますか?
ハヴィ=ポトック:ティーネは回復で
カポチャぷぁん:残り7の筋肉に攻撃します。
ティーネ・フェルト:了解です
ハヴィ=ポトック:ガラハッドが外した場合はお願いします‼
GM:はーい
システム:カポチャぷぁんさんのロール(2d6+12) → 20 (2、6)
GM:ではかうんた!
システム:GMさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 5[4、1]+13 → 18
ルル:やったぜ!
ティーネ・フェルト:よしよし
GM:「そんな見え見えの攻撃ブヘェ!
ハヴィ=ポトック:いったー‼
GM:12固定なのでオーバーキル!
GM:これには筋肉も死亡せざるを得ない
カポチャぷぁん:カウンターごとハンマーでドーン!
GM:い、一応ダメージふろっか
ロット:カウンター無いんですけど(ボソッ)
システム:カポチャぷぁんさんのロール(k50+18@10) → 22 (2、1)
GM:あれ、もうロット攻撃したターンでしたっけ?
ハヴィ=ポトック:してないですよ
アテナ:剛よく剛を断つ(?)
ルル:あぶ…ない!
ハヴィ=ポトック:あとロットとティーネです
ロット:あれ?そうだっけ💧
カポチャぷぁん:やっぱしハンマーでドーン!
GM:筋肉死亡!
ティーネ・フェルト:本人が覚えてない...()
ティーネ・フェルト:よしよし...!
ロット:落ち着け私
カポチャぷぁん:「ふぅ…ようやく1人か!」
GM:「き、兄弟!?返事をしてくれ兄弟ぃぃ!!」
GM:「て、てめぇの血は何色だぁぁぁぁ!!」
カポチャぷぁん:ギブアップせい!
ルル:またガラハッドが狙われるw
ロット:「形成は逆転かな...?」
アテナ:「赤です」ああ無情
ハヴィ=ポトック:「そうですね」
ルル:でも女子供を狙わないなんて紳士じゃないの。どっかの天才とはおお違い
カポチャぷぁん:「命を狙えばそういうこともあろう!」
アテナ:「あ、そうですね」
GM:やめろ!天才()さんの悪口はやめろ!
ティーネ・フェルト:「いんがおうほーってこういうことだよ!」
ロット:サッ(武器を長く持ち変える)
ロット:天才?変態さんですよ
カポチャぷぁん:確かに男らしい筋肉でしたね
ハヴィ=ポトック:まあ天才()は後で仕留めておくとして…
ティーネ・フェルト:次ロットさんかな
アテナ:やっちゃえー
GM:「ぐぐぐ、兄ィも寝ちまったしこいつはヤベェ!こいつらコロシなれてやがる!」
ルル:「物取りにも感情なんてあるんですね。知りませんでした。」冷めた目ー
ロット:では筋肉に挑発攻撃Ⅱです (これしか出来んのか)
GM:か、かうんた!
カポチャぷぁん:ぐへへロットの兄貴やっちゃってくだせぇ!
システム:GMさんの「うぉぉー!」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[4、3]+13 → 20
システム:ロットさんの「瞬発性を生かした突き」ロール(2d+12) → 16 (2、2)
ルル:…
ロット:うーん...w
ハヴィ=ポトック:oh…
ティーネ・フェルト:どんまい!
アテナ:どんまい・・・
システム:GMさんの「死んでたまるかぁぁぁ!」ロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[4、3]+16 → 23
ルル:ロットー!
ロット:さてどれだけ食らうのかな?
カポチャぷぁん:おうふ…
ロット:一応防護点7あるんすよ...グラランですが
ルル:バランス
GM:前衛として正しい姿!
ティーネ・フェルト:じゃあ、キュアウーンズいいですか?
GM:あ、バランス忘れてました
ルル:バランス引いた?
ティーネ・フェルト:お?
GM:ダメージ-4でっす
ハヴィ=ポトック:よいですよ~
カポチャぷぁん:おっしゃー!
ルル:回復どぞ!
ロット:やるせなさで床をビシビシ叩いてます
ティーネ・フェルト:ガラハットとロット対象に
システム:ティーネ・フェルトさんの「行使」ロール(2d6+6) → 18 (6、6)
GM:めちゃ成功
ロット:おおー
ティーネ・フェルト:ボーナスとかないのにー!
ルル:すわ魔剣かっ!
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+8) → 15 (6、6)
ティーネ・フェルト:あ、上から順番で
ハヴィ=ポトック:やめいw
ロット:(´^ω^`)ワロチ
GM:めっちゃ回復
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(k10+8) → 14 (4、6)
ルル:魔剣使うなとあれほど…
GM:魔剣使用中かな?
ティーネ・フェルト:ヤメテ
ロット:全快したー
ティーネ・フェルト:セルフ魔剣使用中かな
GM:ではこちらのタァァン!
カポチャぷぁん:なんとか50まで戻った!
GM:筋肉の命乞い!そして土下座により転倒状態へ!
アテナ:ww
カポチャぷぁん:ギブアップした!
ルル:だろうねw
GM:「す、すいませんでしたぁぁぁ!金なら渡しますので許してくださいいいい」
ハヴィ=ポトック:まあ消化試合とかしますし
ロット:ガラハッドさんマジメイン盾でしたね...
ハヴィ=ポトック:「…どうします?」
アテナ:体力多すぎる・・・
ティーネ・フェルト:「反省してるならよし!」
カポチャぷぁん:死ぬかと思いましたよ・
ハヴィ=ポトック:流石ファイター
ロット:「...何故襲ってきた?」
アテナ:「とりあえずは縛りましょう」
ルル:「…縛りましょう」
カポチャぷぁん:「ふーむ!反省するならばよし!」
ティーネ・フェルト:あ、えっと...怪力Aの方にアウェイクンしていいです?
GM:「も、物盗りっす!自分強盗っていう一般職なもんで!」
GM:してもいいけど、息を吹き返さないよ
GM:もう死んでるんデス
ハヴィ=ポトック:念入りにダメ与えましたからね
ティーネ・フェルト:ショボーン
ルル:(ぶっころ…)
カポチャぷぁん:き、筋肉Aー!
ロット:「へぇ...さて、皆縛っちゃって?」
ルル:「…生き返らせますか?」筋肉を指さします
GM:「た、頼んます!故郷におっかさんが!」
カポチャぷぁん:もはやただの肉塊…
ロット:誰がこんな酷いことを!
ティーネ・フェルト:「やれるだけやってみよう...?」怪力Aに近づいて出来ることだけのことをします
ルル:リザレクが使えるやもしれん!()
ハヴィ=ポトック:「なら最初から強盗なんかしないでくださいよ…」
ティーネ・フェルト:「そんな人から盗んだお金じゃお母さんは喜ばないよ!」
GM:「へ、へへ。もう足は洗いますぁ!げへへ」
ティーネ・フェルト:「ちゃんと働いて、ちゃんとお金を得て...そうだ、冒険者になればいいんだよ!せっかくの体の強さがあるのに、もったいないよ!」
ハヴィ=ポトック:矢を回収しますね。それと戦利品の判定ってありますか?
ロット:12歳に諭される腕自慢って...w
カポチャぷぁん:「物盗りなんかではお袋殿も泣いておるぞ」
ルル:「…はぁ、とはいえこれはやりすぎでしたからね。」「出来るだけのことはしましょう」
ハヴィ=ポトック:「真面目に働いてくださいね、ほんとに」
ルル:リザレク行使できる?()
GM:もちろんありますよー!四匹分判定どぞー
カポチャぷぁん:神官らしくAに黙祷します
ハヴィ=ポトック:では行きますね
ロット:えーと、変転まだ残ってる人はあるかな?
アテナ:ノ
ティーネ・フェルト:口だけだから...。(苦笑
カポチャぷぁん:はい!
GM:「げへへ、すいやせん密輸業のほうに鞍替えしますぁ!」
ハヴィ=ポトック:ないけど首飾り持ち
ルル:ないー
ロット:おー
アテナ:私首うまってるんでガラさんに貸してあげてください
ハヴィ=ポトック:では一時的にガラハッドに貸します
ルル:「…真っ当なことをしてくださいね?」→B
アテナ:筋肉2人は私ふりますね
システム:アテナさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (6、4)
→ 2回目:3 (1、2)
GM:「じゃ、じゃあアッシはこれで!」と言って自慢の筋肉により肉の塊一個と天才と司祭を担いで逃げていきました
アテナ:2回目変転+1で12
ガラハッド:では借り受けます天才と邪教の人の分身のふります
GM:7~12:銀貨袋(100G)×2d
システム:ガラハッドさんのロール(2 2d6+1) →
→ 1回目:6 (2、3)
→ 2回目:10 (6、3)
システム:アテナさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:3 (1、2)
→ 2回目:9 (4、5)
アテナ:こっちで腐ったw
ガラハッド:1回めの方に反転!
GM:天才2~8:銀貨袋(100G)×1d
GM:天才9~:手入れの行き届いた武器(1000G/黒白S)
アテナ:おお
GM:司祭7~12:銀貨袋(200G)×2d
ルル:おおー
ハヴィ=ポトック:いい感じ
ティーネ・フェルト:イイネ!
ガラハッド:変転ありがとう
ロット:やりますねぇ
GM:1200G+1000G+?
ガラハッド:ではハヴィさんに首飾りお返しします。
GM:2dどぞどぞ
ハヴィ=ポトック:はい、首に装備します
システム:ガラハッドさんのロール(2d) → 9 (3、6)
アテナ:おお
GM:1800G
ガラハッド:やったー
ルル:つよい()
ロット:おー
ティーネ・フェルト:美味しいですねー
GM:を逆にぶん盗りました!
GM:一方その頃、とある住居の中にて・・・
ティーネ・フェルト:...あれ、自分たちが盗賊なんじゃ...
ハヴィ=ポトック:計4000Gで6人なので一人頭666Gですね
GM:マミ 「約束も無しにこんな深夜にレディの部屋に侵入なんてちょっとお仕置きが必要ね」
ルル:一応アースヒールしときたい
ロット:正当防衛だからセーフセーフ
GM:??? 「・・・」
ガラハッド:マミさん…
GM:マミ 「・・・そう、あなたも魔剣に・・・でもその『願い』は決して許されるものじゃないわ」
ハヴィ=ポトック:実は赤字…「まあ慰謝料ということで」
GM:??? 「・・・!」
GM:マミ 「明日も約束があるの、速攻で片づけてもいいかしら?」
ティーネ・フェルト:アッ
アテナ:アッ
ルル:あー…
ハヴィ=ポトック:あ、はい
GM:マミ 「・・・!!」
ロット:アッ
GM:ということがあったとさ
アテナ:ああ・・・
ティーネ・フェルト:ヤメロー...
ルル:遺体が残ってたらストーリー潰せるぞブンブン
ガラハッド:コレはもう
アテナ:慈悲はないんでしょうか!?
GM:残念ながら蘇生には首から上が必要なんですねぇ
ルル:アースヒール行使おけー?ガラハッドに
ルル:あ…はい
ガラハッド:もしかしてあの世とコネクトしてしまったのか
アテナ:つ座布団
システム:ルルさんの「行使」ロール(2d6) → 7 (3、4)
ロット:誰美
システム:ルルさんのロール(K0+14) → 自動失敗 (1、1)
ルル:……
GM:おめでとうw
アテナ:w
ハヴィ=ポトック:w
ガラハッド:50点!?
アテナ:ガラさんにキュアなハートを
システム:アテナさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
システム:アテナさんのロール(k30+12@10) → 19 (5、2)
ルル:「すみませんアテナさん…」
GM:まぁがっつり回復魔法で傷を癒したということで全快状態で翌日へ
ガラハッド:ありがとうございます!
アテナ:ww
GM:翌日、約束の時間となりあなた達はマミの部屋を訪れるが・・・ノックをしても何の反応も返ってこない
GM:扉には鍵はかかっておらず部屋の中へは入れるようだが・・・
あがあが:…
GM:ちなみに買い物などは自由にどうぞ
アテナ:「マミさ~ん」
ガラハッド:マミさん…
ロット:「マミさーん...寝てるのかな?」トントントーン
ルル:ゴースト呼んどくね
ロット:あ、昨日の出来事を白紙の本に書き写してますー
ハヴィ=ポトック:あーと緑A級3枚をアテナに渡しときます パラミス用ですね
ルル:ゴーレム()
システム:ルルさんのロール(2d6) → 7 (5、2)
ティーネ・フェルト:ん、叡智の腕輪を3個購入しておきましょう
GM:成功!
ガラハッド:血の匂いとかしてそう
ルル:逐一
アテナ:どもです!お金ないから困ってた
ハヴィ=ポトック:まあ使う機会ほとんどないですし
GM:鼻がいい人はするかもしれませんね、聞き耳で10以上ならわかるとしましょうか
ルル:「……開けてみます…?」
ハヴィ=ポトック:「…ですね」
システム:ルルさんの「聞き耳」ロール(2d6+6) → 14 (6、2)
ティーネ・フェルト:「...この時間に待ってるって言ってたのに、反応が無いのは怪しいね...」
システム:ガラハッドさんの「平目」ロール(2d6) → 7 (1、6)
システム:アテナさんのロール(2d6+7) → 12 (4、1)
システム:ロットさんのロール(2d+3) → 8 (3、2)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
GM:ルルさんは中から強い血の臭いがしていることに気づいた
システム:ティーネ・フェルトさんの「「このにおい...」」ロール(2d6+6) → 14 (3、5)
GM:アテネさんも同様に
アテナ:「この臭い・・・まさか!」
GM:ティーネにも・・・
ルル:「……」扉を開けます。
ティーネ・フェルト:「嫌な予感がする...マミさん!?」大声を出して呼びかけます
GM:室内はシンと静まり返りむせ返るような血の匂いが充満していた
ロット:「...? 何かあったの?」
GM:そして
GM:昨日話をしていた女性は首から上を失い、物言えぬ死体と変わり果てている。
ガラハッド:「こ、これは…マミ殿か?」
ティーネ・フェルト:「っ...!?」口をぱくぱくと動かしながら、声が出ない様子で
アテナ:「どう・・・して・・マミさんが・・・・こんなのって・・・」座り込みます
ルル:「なっ……どうして…こんな…」
ハヴィ=ポトック:「…一体何が?」
GM:ふと違和感を感じ室内を見渡せば傍らにあったはずの魔剣ファルンゴーンも無く、どうやら物取りの犯行の線が高い可能性だ。
GM:昨日、マミが伝えたかったこととは何だったのか・・・チラリと昨日落とした視線の先には樹王剣ファルゴーンを見ていた、あの魔剣に関係があるのだろうか
GM:犯人を捜し樹王剣を見つければ何かわかるかもしれない
ロット:「なん...で...? こんなことが...」
ティーネ・フェルト:「...マミさんが何をしたっていうの、相棒を失って...これ以上に酷いことなんて...」
ティーネ・フェルト:「み、見てらんない...!!」刺激が強すぎたのか流石に逃げます
GM:よかったねぇ、首から上が無いから投げててもレブナントにならないよぉ
アテナ:「絶対に・・犯人は許さない!相棒まで失ってせっかく前を向いて生きていたのに・・・こんなの・・・むくわれないよ!!」
ハヴィ=ポトック:「魔剣ファルゴーンが見当たらないですね…」
ルル:「…犯人を…探しましょう…」探索とかできるかな…?
ロット:鬱シナリオに定評のあるGMですね
GM:出来ますよん
ルル:流石です。尊敬します
ルル:レンジャーは
GM:救いはきっとあるさ、そのうちたぶん
ロット:「...やれる事をするんだよ。 それしか僕達には...」
GM:さすがに室内だなぁ
システム:ルルさんの「だよねぇ」ロール(2d6) → 6 (5、1)
アテナ:インスピレーション行使します
システム:アテナさんのロール(2d6) → 9 (6、3)
GM:探索 8以上 燃え盛る日輪を模した聖印やティダンと思われる右手に剣、左手に太陽を持つ男性の絵画がある。マミはどうやら敬虔なティダン信徒だったようだ
ロット:誰もいないなら騎獣出しちゃっても大丈夫です?
システム:アテナさんの「ひらめ」ロール(2d6) → 11 (5、6)
ガラハッド:「マミ殿のたましいに安らぎがあらんことを…」
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6) → 6 (1、5)
GM:いいですよー!ちょっと狭そうにしますけど
システム:ガラハッドさんの「平目」ロール(2d6) → 8 (3、5)
ロット:感謝です
アテナ:もしこれ以上の出目が必要なら自動成功に
システム:ロットさんの「探索」ロール(2d+7) → 15 (4、4)
GM:探索 12以上 植物的な欠片が落ちている 欠片を見識10以上でユグドラシルと同じような構成をしていることがわかる
GM:探索 14以上 融合神リルズの聖印が落ちている
システム:ティーネ・フェルトさんのロール(2d6+6) → 12 (1、5)
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+7) → 15 (2、6)
ロット:「...これは? 何かな?」
ティーネ・フェルト:外では植物的なかけらを見つけた感じかな
GM:全部室内で発見したものです
ハヴィ=ポトック:「それは…ユグドラシルと似たような物に思えます」
ロット:「さっきとは違うマークの聖印...みたいだけど」
アテナ:「これ、犯人の手がかりになるかも」
GM:そして植物の欠片はティーネやマミのファルンゴーンとは別のものですね
ルル:「リルズ神の…聖印…?もしかして犯人の…?」
ティーネ・フェルト:「...変な植物のかけら、こっちでも見つけた...。」元気はなくなってる模様
ハヴィ=ポトック:「ティーネやマミさんのものとは別物のようだ…つまり」
ティーネ・フェルト:「...神様の名前とか、よくわからないんだけど...何かわかるの?ルルちゃん...。」
ルル:んっとリルズの情報は普通に知ってていいよね?
GM:はいー!大丈夫ですよー!
GM:まぁ恋愛の神様ですね
ロット:「誰かに襲われた...それも魔剣の持ち主にって事かな...?」
アテナ:「マミさんたちを代償にしようとしているのかな・・・」
ハヴィ=ポトック:「…だと思われますね」
ルル:「…聖印だけじゃなんとも言えないけどね…でも、これ、落としたら大変でしょう?」
ガラハッド:「神の信徒がこのようなことを」
GM:ちなみにリルズは若い人に最近流行りの神様!信仰とかよりも恋愛成就とか家族円満的な目的が多い!
ティーネ・フェルト:「...探す当てとか、あるの?正直、これだけじゃ居場所なんかわかりっこ...」
ハヴィ=ポトック:「その人も誰かのために、とも考えられますが見つけなければ何も分かりませんね」
GM:あとはー外に出れば誰が出入りしてたとか程度ならわかるかもしれないね
ルル:「リルズ神の教会に行けば…少しは何かわかるかも…?」
ガラハッド:「まずはこれを手掛かりにするしかないないか」
ティーネ・フェルト:「教会、行ってみる?」
ハヴィ=ポトック:「行きましょう」
ティーネ・フェルト:「...正直、許せないから...今すぐにでも行きたいんだけど。」
アテナ:「私もです・・・!」
GM:ではまず教会かにゃー?
ルル:ですかね
ガラハッド:マミさんの遺体どうしましょうか
ロット:「行くしかない...と思う。」
ハヴィ=ポトック:警備隊の人とかっています?
ハヴィ=ポトック:流石に放置は気が引けますし
ティーネ・フェルト:ですねぇ
ハヴィ=ポトック:協会まで運ぶわけにもいきませんし
アテナ:とりあえず、祈祷師らしく丁重に扱って・・・どうしましょう
GM:ではリルズの教会、若い人やカップル、家族といった人々が聖印を売店で購入してはにこにことしている。治安が悪くても教会は比較的安全らしい
ガラハッド:家の人によって伝えてあとはまかせますか?
アテナ:ですね
GM:残念ながらコッサメディナの憲兵はそういうのはそっちで勝手にと言うだけです
ルル:流石治安最悪
ガラハッド:チアン悪っ!
アテナ:じゃあ、私が丁重に庭に埋葬します
ティーネ・フェルト:憲兵がこれじゃあねぇ...
ロット:うーん街柄が...
アテナ:なんのための一般技能か・・!
ガラハッド:では埋葬一緒に手伝います
ルル:ハウスキーパー技能で部屋を綺麗にしますか
GM:憲兵の仕事はワイロ貰うだけみたいですね、この街は
ルル:(現場破壊)
ロット:あ、ハウスキーパー自分もあるので手伝います
アテナ:インスピレーションの自動成功、埋葬のできばえに使います!
ガラハッド:「宗派は分からぬが、埋葬と魂に安らぎは祈らせていただきいただきたい」
GM:どうぞー!誰が見ても恥ずかしくない丁寧な埋葬
ルル:ハウスキーパー振る…?
GM:振らなくてもいいが振ってもよい
システム:ルルさんの「フレーバーですな」ロール(2d6+4) → 15 (6、5)
GM:めちゃ綺麗
ガラハッド:素晴らしい
システム:ロットさんの「お手伝い」ロール(2d+2) → 9 (6、1)
GM:血のシミひとつ残っていません
ルル:女子力…()
アテナ:「・・・ごめんなさいマミさん。生きている私たちにはこれくらいしかできません・・あなたと名の知らぬ相棒の魂に幸あらんことを・・・」
アテナ:出目空気読みすぎ
ルル:それで移動ですかね。
ティーネ・フェルト:何も持ってないから何もできない...うぐぐぐ
GM:女神はわりと空気読んでくれる
ハヴィ=ポトック:狩人の一般技能でお供え物の花でも用意しますか
GM:ティーネも一応神官だし丁寧にいのってあげなきゃ
ロット:これは日記に書くポエムが増えそうだ...
ガラハッド:女神様は良きRPの味方なんだ!
システム:ハヴィ=ポトックさんのロール(2d6+5) → 12 (6、1)
GM:魔剣と関わってからろくなことがないねぇみんな、退屈しないねぇ
ティーネ・フェルト:アーメン....
ルル:退屈しないねぇ…
ハヴィ=ポトック:しないですねぇ
ロット:しませんねぇ...
ルル:それで、神殿かな?
アテナ:ですね
ハヴィ=ポトック:ですね、行きましょうか
ロット:さて神殿だ
ガラハッド:神殿だー
ティーネ・フェルト:ごー
GM:花も無事見つかり埋葬も終わる、来世では相棒と幸せになってほしい
GM:ではさっきも書いたが、ではリルズの教会、若い人やカップル、家族といった人々が聖印を売店で購入してはにこにことしている。治安が悪くても教会は比較的安全らしい
GM:こんな状態です
アテナ:「これじゃあ、とてもじゃないけど犯人を絞れない・・!」
ガラハッド:「ふーむ若人が多く活気のある神殿よな」
ティーネ・フェルト:「...ぐぬぬ」
ハヴィ=ポトック:「流石リルズ神殿、といったところですか」
ティーネ・フェルト:その中から怪しい人とかいませんかね?
ルル:神官っぽい人に話しかけれる?
ロット:「人が多いね、この中から犯人...特定は厳しそうだね」
GM:怪しいといえば全員危なそうな顔はしている、コッサメディナだしね
ティーネ・フェルト:オオゥ
GM:たぶんヤ〇ザ
ルル:申告というか職員か()それも含めてヤク。…?
ティーネ・フェルト:893
ルル:…神官というか、
ガラハッド:怪しい薬とかも売ってそう
GM:悩まし気にしているあなた達に神官が話しかけてくる
GM:「どうしたあんた達、聖印買わないのかい?神様に会いたいなら残念ながら留守だよ、休暇を取ってベガスに行ってる」
ルル:向こうからきおったわ!
ガラハッド:ベガスw
ティーネ・フェルト:この世界ってベガスあるのか...
ハヴィ=ポトック:そういえば聖印をもたないティーネ
ティーネ・フェルト:忘れてた
ロット:何してんだ神www
GM:聖印無いとさすがに回復できねぇぞ!?
ハヴィ=ポトック:気づいてたけど黙ってましたw
ルル:「少し尋ねたいのですが、よいですか?」→神官
GM:「あぁん?なんだよ?」
ルル:「信者の中に、マミという人は居ませんか?」怖い
ルル:神官がこれかよ。恐ろしい街やな
GM:「知らねぇよ!誰だよそいつは!」
ロット:神官も893なのか
ハヴィ=ポトック:「…てことは襲撃者のものである可能性が高いですね(小声)」
ガラハッド:お金握らしたらなにかわかりますかね?
ティーネ・フェルト:嘘言ってないかの判定って出来ますかね?
GM:にこにこしながら何もわからないでしょうね
GM:大丈夫ですよー真偽10でわかるが嘘はついていない
ガラハッド:なるほどー了解しました
ルル:「そうですか…ちなみにこの街だと、強盗なんかは日常茶飯事ですか?」
ロット:是非して下さいな...
ルル:()
ハヴィ=ポトック:ついでに信仰対象も決めちゃいましょう
ルル:リルズに強制かよ()
GM:「日常茶飯事どころか昨日もウチに来たバカがいたよ、ハチの巣にしてやったがなハッハッハ」
ロット:リルズの神殿だからねぇ
ハヴィ=ポトック:買ってた体にしとかないと今まで謎の神聖魔法を使ってたことに…
ロット:プリーストは信仰する神様決めるんだよー
アテナ:「この町の一番勢力の大きい強盗というかそういう人たちの集まりってなに?」
ルル:「宿にまで来ましたからね…」
GM:「うーん・・・知らねぇなぁ、どこも小競り合いしててでかくなったり小さくなったり」
アテナ:「なら、最近起きた変わった事件とかは?」
GM:「ただ昨日からあんた達も含めて見かけねぇ人間がチョロチョロはしてんな」
ハヴィ=ポトック:あ~気づいた段階でしとけばよかったですね、てっきり分かってるものかと…
アテナ:「詳しく教えて!」
ガラハッド:「ほほう、その者達はどのような服装だったのだろう」
GM:「変わった事件か、それならこの前サカロス神殿の石像に誰が乗せたがカツラが(ry」
ハヴィ=ポトック:「昨日から?」
GM:「んなもん覚えてねぇよ、知りてぇことがあるならウチじゃなくて井戸端してるババァでも捕まえな」
アテナ:「わかったわ。ありがと」全財産13Gぶん投げ
ハヴィ=ポトック:「ええ、ありがとうございます。」(53G追加で)
GM:「チッ貧乏人が、とりあえず何があったか知らねぇがこの街の情報はサンマより鮮度の落ちがわりぃ、聞きたいことがあんなら近場探しな」
アテナ:てことで近くのおばさんに
アテナ:「情報感謝するわ」
ルル:「お時間を、失礼しました。」44G(
GM:では聞き込みをするなら聞き込み判定をば
ガラハッド:「なるほどのぉ、ありがとう神官殿」(200G)
ルル:何技能でもいいんだったっけ。
システム:アテナさんのロール(2d6+7) → 18 (5、6)
GM:なんでそんなに貧乏なんやw可哀そうに思ったのかシスターは釣りだとか言って100Gづつ投げてくれました
システム:ガラハッドさんの「探索は全部平目!」ロール(2d6) → 3 (1、2)
アテナ:さっきから出目が空気読んでくれるw
GM:好きな技能+知力B どんな感じに聞いたのかっていう判定
システム:あるごんさんが、入室しました。
ガラハッド:危ない危ない信仰してるだけあってティダン様が見えてる
システム:あるごんさんのロール(2d6+9) → 14 (3、2)
アテナ:ならプリでふればよかったw
システム:ロットさんの「フェンサー+知力」ロール(2d+9) → 18 (6、3)
システム:ルルさんのロール(2d6+12) → 22 (5、5)
アテナ:レンジャーでふりました
ルル:コンジャラー+知力
ルル:(どう聞き込みしてるんだ。ゴーレムで脅しながらで)
ガラハッド:ファイターでも行けたのか
システム:ティーネ・フェルトさんの「ソーサラー&知力」ロール(2d6+8) → 10 (1、1)
あるごん:シューターですね
アテナ:あ
ティーネ・フェルト:エェ...
ルル:w
GM:では聞き込みをして一人目 ティダン信徒の男性 二人目 男女の兄妹 三人目 ルーンフォークの女性 この人間があなた達の後にマミの家を訪れていたことがわかりました
ロット:おぉう...
あるごん:おめでとー
GM:おめでとうー
GM:居場所もしっかり聞けました
アテナ:男女の兄弟怪しすぎるけど・・・どうなんだろう
あるごん:ひとまず嘘をつかないティダン信者に話を聞いて真偽判定…とか?
GM:Aがティダン信者の男性 Bが兄妹 Cがルンフォの女性
ルル:1人ずつ当たりますかね
ロット:そだねー
GM:という感じなのでっすが
ルル:うん
ガラハッド:はーい
あるごん:はーい
GM:長いので今回はここまでにしましょっか、最低二回戦闘がありますし
アテナ:2回も・・・というか2回以上・・
あるごん:まあ三回までは想定してましたけど
ルル:おっと、次回となると、私は明日を逃すと、11までいないぜ…?
GM:では皆様の予定のすり合わせをしたいと思いますー
ガラハッド:了解しました。
ロット:はーい了解です、戦闘に時間食いすぎた...
あるごん:はーい
ティーネ・フェルト:ですね...
GM:ちなみに私は金曜日まで忙しく10日も予定が入っております
ルル:えっと
ガラハッド:僕は明日以降だとどうなるか未定になります
あるごん:金~日は無理ですね。
ルル:1、11、12だけかな私が空いてるのは
アテナ:私は今週が無理で来週の平日夜と日曜の昼、夜があいてます
ティーネ・フェルト:3月5日を除いて空いてますねー
ロット:今週は金曜以外何時でも。 来週は今の所空いてます。(昼と夜)
GM:んじゃそうだなー仮日で12日の20時からにしましょうか
ルル:はーい
あるごん:はーい
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ガラハッド:わかりました
ルル:あ。アルゴンさん
あるごん:?
アテナ:はーい
GM:ちょっと10日以上開いちゃいますが一応リプレイあげておきますので開催日にでも少しおさらいだけしておくとペース掴みやすいかもかも
アテナ:了解です
ロット:了解です
あるごん:了解です
ティーネ・フェルト:わかりましたー
ルル:多分ですけど、ログインエラーがおこってますから1度ログアウトして入り直すのをおすすめしますー
ガラハッド:了解しました
ティーネ・フェルト:っと、では寝ちゃいますねー
アテナ:あ、成長とかはどうなります?
ガラハッド:お休みなさいー
ティーネ・フェルト:お疲れ様でした!
ルル:了解です!
あるごん:了解です
GM:はーい!今日はお疲れさまでした!次回は犯人捜し!ちなみにデストラップ付きなのでしっかり犯人を予想してね!
ロット:ガラハッドさんが自然とCPの世界観に順応していて凄いと思った...
アテナ:それ!
GM:一応セッション途中なので今回は無しですねー
ロット:デストラップwww
ルル:デストラップつきとか…
アテナ:了解です!
ガラハッド:デストラップ怖い!
ハヴィ=ポトック:怖いですわぁ
GM:下手すると14レベルの敵と戦うハメになる!
ガラハッド:善性キャラは動きやすくて助かります
アテナ:推理は苦手だよ~誰かカンのいいガキつれてきて~
ハヴィ=ポトック:勝てる気がしない!
ルル:魔剣の出番か…
ガラハッド:レベル14なんてどないすんねん!
ハヴィ=ポトック:魔剣スリープ…
GM:まぁ必要な情報は出てるのであとは世界観の読み込みですね
ロット:次回こそは活躍しないと...今回良い所無しでしたし...
アテナ:大丈夫レベル85人でレベル15二体はいけた!なんとかなる・・かな?
アテナ:8、5人
GM:リルズの聖印、こいつがキーアイテム。というかこれひとつで犯人はわかる
ルル:闘技卓かw
ガラハッド:ロットさんがいなかったらガラハッド死んでた絶対ボコられてた…
アテナ:w
ロット:カ、カウンター剥がしたよ!
アテナ:リルズなら男女の兄弟かなぁ・・・
アテナ:まあ、みんなでわいわい推理しますか
ガラハッド:あれれ〜おかしいぞぉ
あがあが:戦闘面だとルルもそんなだったような…()
ハヴィ=ポトック:バーローw
あがあが:ふっふっふっ、分かったぞ犯人が!(小五郎感)
GM:それからー今回のこのマップのどこかにはハヴィさん向けの弓が置いてあります
アテナ:おお
ガラハッド:おぉ!ゲットしないと!
ハヴィ=ポトック:何…だと…
あがあが:ををー
ロット:( ’ω’)ファッ!?
ハヴィ=ポトック:これ以上火力を強化しても良いのか…
GM:その名もガメルボウ、ミニサプリでのアイテムですね
ルル:ルル向けの装備もはよ!()
ガラハッド:名前からしてお金が吹き飛びそう
アテナ:金満かなw
ハヴィ=ポトック:散財シューターかな?
ルル:ガメルボウ…銭投げかな?
ハヴィ=ポトック:いや、確かに名誉点で荒稼ぎしてましたけれども…w
GM:メモ4に性能はりはり
ガラハッド:昔の人は何を考えて作ったんだ…
ロット:何という銭投げ
GM:必要筋力18、威力33の魔法の武器
アテナ:私には絶対に無理だwハヴィさん専用ですわw
ルル:ガメルやなくてもええやん…()
ハヴィ=ポトック:今と同じぐらいで銭投げ付きか
GM:ちょっと強いくらいですね、非売品ですけど
ルル:2000Gで売れる…
ハヴィ=ポトック:あれ、売ってS級買ったほうが良い説(冗談ですよー)
ルル:桁ひとつ足りない!
GM:もちろん売却すれば20000Gに
ロット:20000 次の装備がそれくらいだな...
GM:これはいぶし銀な活躍をしてたハヴィさんへの私からの好意です
ハヴィ=ポトック:ありがとうございます‼[竜牙の矢]とか買ってごめんなさい!
GM:ほんとにな!もうやらねぇ!
アテナ:ww
ルル:ハヴィさんはディーラーだからね!
ハヴィ=ポトック:てか[竜牙の矢]あってもきつかったような…
ガラハッド:マネーの虎!
ルル:いや、あれがなかったら後ろにボコられてなかったかな
ロット:ですね(確信)
アテナ:あのままだとこっちの方が先にMPつきますからね・・・
ハヴィ=ポトック:でも司祭が攻撃してきますで…
GM:アテナさんのMPからっぽにするつもりだったんや
ロット:マレット20個くらい買い込んどこ...
アテナ:やめてぇ、今まで仕事ないとかいってごめんなさい!!
GM:うんうん、買っておいたほうがいい。これからも回避型挑発で生きるのなら
GM:仕事たっぷり嬉しいダロウ?
アテナ:ハイウレシイデス
ガラハッド:取り敢えずお金はハヴィさんに渡せばいい気がしてきました
ロット:一芸特化のつもりですからね、今更他に移るのも難しそうだし(笑)
GM:まぁ皆様がレベルも高くなって手加減必要なくなってきましたしね
ルル:正直ルルも行動に悩む時多いんだよねぇ…鷹の目とかあってもいいだろうけど、魔法誘導…
ハヴィ=ポトック:防御なんて最初から捨ててますね、ハヴィ
GM:6レベル以上の冒険者なら+3レベルの敵5体程度はいける
アテナ:ポーマスがないから無尽蔵回復できない・・・
ルル:次でアイポン覚えたらとりあえずコンジャラーはストップかなぁ…サブもそろそろ伸ばさないと…
ロット:いいアイテムがあるんだけどね...前線に立たないと意味が無いし...
ロット:あ、ルルさんや
ルル:ん?
ロット:もし前衛コンジャラーになるつもりならいいアイテムがあるんじゃ
ルル:なんじゃらほいですー
GM:あ、そうそう。今回は外での戦闘ですからサンダバ出して大丈夫ですからねー
ロット:あ、了解です
アテナ:お、あのサンダバが成長した姿が見られる、やったね
ルル:ゴーレムも事前召喚してるんだ!完璧やろ!
ロット:血晶石の腹帯(2800G)っていうんだけど
ルル:ダメージ返すやつか!
ロット:うけたダメージの10分の1をそのターン使えるってやつですー
ルル:違う。MP貯めるやつか
ロット:例えば20ダメージ受けたらそこからMP2代用出来るってことですー
GM:さて、それでは私はそろそろ落ちますね!
あがあが:正直ブラックベルトと悩んだんですよねー。
ロット:ただねぇ...部位が腰だから
アテナ:では私も落ちます
あがあが:おやすみなさい
ガラハッド:お疲れ様でしたー
GM:皆様お疲れさまでした!このあとログ取りにきますが気にしないでください!
アテナ:みなさんお疲れ様でした
システム:Bashiさんが、退室しました。
ロット:その為にスカウト3にする必要があるんだよね...
ハヴィ=ポトック:お疲れ様でしたー
GM:おつかれさまでした!おやすみなさいー!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
ロット:お疲れ様でしたー!
ガラハッド:お疲れ様でしたー!
あがあが:スカウトは欲しい(ココ最近屋内ばかり)
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。