【その他】3文RPG

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登録日:2018/03/04 14:19最終更新日:2018/11/20 10:58

システム ルーム「実験突発TRPG 3文RPG」が作成されました。
GM/エミリオ 突発実験TRPG 3文TRPG
GM/エミリオ オープニング
GM/エミリオ とある村の青空教室
GM/エミリオ 教師が生徒に授業をやっていた。当然あなたもそこにいた
GM/エミリオ 教師:「よし!お前たちに質問しよう!敵に向かって火の玉を投げる魔法は何だ!」
GM/エミリオ 次々と答える生徒達
GM/エミリオ 生徒1:「人魂親父!」
GM/エミリオ 生徒2:「隕石ズゴーン!!!」
GM/エミリオ 生徒3:「火砕流大爆発」
GM/エミリオ …あなたも回答した。それは…
GM/エミリオ 回答です、一度2d6の行動判定をどうぞ
システム ユーキさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
GM/エミリオ OK
システム GM/エミリオさんのロール(2d6) → 7 (5、2)
GM/エミリオ 判定失敗、あなたの回答を聞き終えると教師はいったん絶句します
GM/エミリオ 教師:「…もういい、お前たち、一体先週から何を学んできた。そこで課外授業を出そう!」
木葉 隠麗 「マッドスター!」
GM/エミリオ 教師:「それも違う…ということで、一度実地教育でこれから村の郊外にある森林ダンジョンに挑んでもらう!」
GM/エミリオ 教師:「そこで実地でお前たちに今まで教えてきたことを覚えてもらう!今のテストの結果だと村役場に報告できん。というわけで行って来い!」
木葉 隠麗 「だ、ダンジョン」
GM/エミリオ 教師:「そうだ。今の成績ではとても村役場に冒険者試験の結果は上々と報告はできん」
木葉 隠麗 「わかりました!頑張ります!」
GM/エミリオ 教師:「あのダンジョンは初見の冒険者訓練ダンジョンとして長いこと使われてきた。このダンジョンを突破して冒険者としての第一歩を踏み出せ!分かったか!分かったらさっさと行け!」
GM/エミリオ 失敬、BGM流すのを忘れてた
木葉 隠麗 ザッザッザッ
GM/エミリオ 生徒1:「ああ、また課外授業かよ」
GM/エミリオ 生徒2:「あの授業、退屈なんだよな…ダンジョン自体も狭いし、ま、いいか」
木葉 隠麗 「まぁ、机に向かうよりはいいんじゃないかしら」
GM/エミリオ などと不満を言う生徒達と違って、貴方の心はどこかダンジョンに対して楽しみのような感情があった
GM/エミリオ 生徒3:「だろうな。行こうぜ!」
木葉 隠麗 o(`ω´ )o
GM/エミリオ 全員ダンジョンに散らばっていった
GM/エミリオ ジャーナル更新
GM/エミリオ ジャーナル1 青空教室での生徒達の回答に絶句した教師は一度ダンジョンに行って実地で教育成果を叩き込むことにした。全員ダンジョンに散らばっていく生徒達。果たして成果はいかほどに…
GM/エミリオ シーン切り替えます
木葉 隠麗 はい!
GM/エミリオ 郊外の森林ダンジョン
GM/エミリオ 貴方はダンジョンに入った。多くの木々が多い茂っていて先の様子はまったく見えない
GM/エミリオ 手探りで行動して目的地を探す必要があるようだ
GM/エミリオ ダンジョン1階層 関門1
GM/エミリオ 2d6を振って
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 7 (3、4)
GM/エミリオ OK
システム GM/エミリオさんのロール(2d6) → 3 (1、2)
GM/エミリオ 出目が木葉さんが大きかったので、関門1は何事も無く通過
GM/エミリオ シーン進めます
木葉 隠麗 「よし」
木葉 隠麗 了解です!
GM/エミリオ 足を踏み出して先に進む、周辺にはこの辺りの動物の物と思しき足跡が続いていた。心なしか木々をそよぐ風が心地よい
GM/エミリオ 第2階層 関門2
システム GM/エミリオさんのロール(2d6) → 8 (3、5)
GM/エミリオ どうぞ
木葉 隠麗 「何の足跡かしら?」
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 6 (2、4)
GM/エミリオ 木葉さんの出目が小さかったので今度は関門イベントが発生します
木葉 隠麗 はい
GM/エミリオ ゴブリン:「エモノガイタゼ!イクゾ!」
GM/エミリオ ゴブリンと遭遇した!
GM/エミリオ ゴブリンのステータスメモ3に書きます。お待ちを
GM/エミリオ メモ4だった
木葉 隠麗 「きゃあ!」
GM/エミリオ ゴブリン HP8/8 体力:3 精神力:1 狡猾性:3 スライムクラスの雑魚です
GM/エミリオ では戦闘スタート
GM/エミリオ 先行と後攻の事メモし忘れてた、2d6を振って出目が大きければ先行、小さければ後攻です
システム GM/エミリオさんのロール(2d6) → 6 (4、2)
システム 木葉 隠麗さんのロール(2D6) → 7 (5、2)
GM/エミリオ 木葉さんが先攻です
GM/エミリオ どうぞ
GM/エミリオ 命中・回避判定は全ての判定(戦闘命中・回避含む) 2d6を振る→出た目を見比べる→出た目が大きければ判定成功(攻撃命中)です
GM/エミリオ 2d6どうぞ
システム 木葉 隠麗さんのロール(2D6) → 4 (2、2)
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ ではこちらは回避できるか2d6振ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6) → 7 (6、1)
GM/エミリオ ゴブリンが攻撃をかわします
GM/エミリオ ゴブリン:「オット!ソウハイクカ!」
GM/エミリオ 木葉の長剣による一撃をかわす
GM/エミリオ ゴブリンの手版です
システム GM/エミリオさんのロール(2d6) → 8 (6、2)
GM/エミリオ 命中値8に設定しました。木葉さん回避2d6ダイスどうぞ
システム 木葉 隠麗さんのロール(2D6) → 8 (6、2)
GM/エミリオ 同値なので木葉さんも攻撃をかわします
GM/エミリオ ゴブリンの棍棒による一撃をすんでの所でかわす
GM/エミリオ 2ラウンド目です
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
システム ユーキさんのロール(2d6) → 3 (1、2)
GM/エミリオ 2ラウンドはゴブリン先攻です
ユーキ はい!
GM/エミリオ あ、それとユーキさんキャラ名に変更を
木葉 隠麗 こうですか?大丈夫ですかね~
GM/エミリオ ゴブリン:「ソリャ!クラエ!」
GM/エミリオ はい、okです
木葉 隠麗 了解です~
GM/エミリオ ゴブリンの樫の棍棒が木葉に振り下ろされる!
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 10 (4、6)
GM/エミリオ 同値なので回避です
GM/エミリオ 木葉さんの手版です
木葉 隠麗 「よっと!当たらないわ!」
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 3 (2、1)
GM/エミリオ ゴブリン:「オレノコンボウガヨケラレタ!?」
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
GM/エミリオ ゴブリンも攻撃をかわします
GM/エミリオ 今日はやけに出目がいいな…
木葉 隠麗 「それっ!・・・あら」
GM/エミリオ ゴブリン:「ヌオ!?」
GM/エミリオ 敵も身軽なようだ
GM/エミリオ 3ラウンド目です
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 4 (1、3)
GM/エミリオ 3ラウンド目もゴブリン先攻、木葉後攻
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
木葉 隠麗 はい
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 3 (1、2)
GM/エミリオ ゴブリン:「ソロソロオワリニシテヤル!」
GM/エミリオ 回避失敗です、ダメージ算出に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
木葉 隠麗 「きゃあ!」
GM/エミリオ 11+狡猾製3-体力4で10ダメージ!
GM/エミリオ こいつは痛い!
木葉 隠麗 「痛いわっ!」
木葉 隠麗 半分w
GM/エミリオ ゴブリン:「ヘッヘッヘッ…ノワリニハシブトイナ、ネエチャンヨ…」
木葉 隠麗 「レ、レディに何てことを!」
GM/エミリオ いかん、ダメージ算出やはり2D6じゃなくてそのまま狡猾製-体力にしたほうがよかったか…すみません
木葉 隠麗 いえいえ~大丈夫ですよ~スリルあって楽しいです!
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ 4ラウンド目
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 6 (4、2)
GM/エミリオ 4ラウンド目 木葉先攻、ゴブリン後攻
GM/エミリオ どうぞ
木葉 隠麗 おっ
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 9 (5、4)
GM/エミリオ 畳み掛けるチャンスかも
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
GM/エミリオ ok
GM/エミリオ ダメージロールどうぞ
木葉 隠麗 「返り討ちにしてやるわ!」
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 11 (5、6)
GM/エミリオ 11+狡猾製3-体力3、11ダメージ 撃破!!!
木葉 隠麗 「やったわ!」
GM/エミリオ 木葉の渾身の一撃がゴブリンを粉々に吹っ飛ばす!!!
木葉 隠麗 「粉々ね!」o(`ω´ )o
GM/エミリオ 関門突破
木葉 隠麗 やったぜ!
GM/エミリオ 再び周囲に静寂が戻る
GM/エミリオ ゴブリンは何かを落として行ったようだ
GM/エミリオ 剥ぎ取りでアイテムが手に入ります
木葉 隠麗 「フゥ・・・ん?何か落としてる・・・」
GM/エミリオ 手に入ったアイテムは…
GM/エミリオ 2D6判定をどうぞ
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 9 (4、5)
GM/エミリオ ok、では治療薬1個とファイヤボールの魔導書を手に入れました
木葉 隠麗 「お!魔道書!」
GM/エミリオ 魔導書は使うと魔法を覚えます(今回は3つまで)
木葉 隠麗 はい
GM/エミリオ メモ5に入手アイテムを更新しました
木葉 隠麗 了解です~
GM/エミリオ キャラクターシートに覚えた魔法と治療薬1記録をお願いします
GM/エミリオ ok
木葉 隠麗 はい
GM/エミリオ 確認しました。では次のエリアに
木葉 隠麗 レッツゴー
GM/エミリオ 貴方は、ゴブリンからアイテムを剥ぎ取るとさらにおくに向かって移動を開始した…
GM/エミリオ シーン進めます
木葉 隠麗 ザッザッザッ
GM/エミリオ 鬱蒼とした森を突き進むと先ほどの森林地帯が嘘のような開けた場所にたどり着いた
GM/エミリオ どうやらここは野営地のようだ
木葉 隠麗 「わあ!広~い!野営地ね!」
GM/エミリオ 野営地です。休憩することによりHPとMPが全回復します
木葉 隠麗 駆け巡ります(休憩)
GM/エミリオ どうやらこの辺りを根城にする冒険者が親切心で用意した野営地のようだ
GM/エミリオ ok
木葉 隠麗 「ありがたいわね・・・!」
GM/エミリオ 貴方は周辺を駆け巡った後、テントで休むこととした
木葉 隠麗 はい
GM/エミリオ テント内に入ると枕の近くに置手紙らしきものがあった
GM/エミリオ 読んでみますか?
木葉 隠麗 「?置き手紙・・・」読みます
GM/エミリオ 置手紙は次の通りだった
GM/エミリオ ※あの族長め!俺がまったく持ち合わせが無いってのに足元見て無茶な要求吹っかけてきやがった!しかも、要求に答えないと知ったら村の連中集団で袋叩きにしやがった!何が森の中にある巨大ドングリをよこせだ!
GM/エミリオ ※そんなもんあるわけねぇっての!だがまた見つかったらアウトだ。とりあえず4層目の大木付近辺りを捜してみよう。ここに滞在する期間が増えるぜ。とほほ…
木葉 隠麗 「無茶な・・・袋叩き・・・巨大ドングリ・・・」
GM/エミリオ 置手紙の最後には伝説の冒険家 ロジャースミスとだけ書かれていた
GM/エミリオ ヒントを得ました
木葉 隠麗 「4層目・・・大木・・・ろじゃーすみす・・・」
木葉 隠麗 了解しました~
GM/エミリオ 時に強敵が立ちはだかる事があるが大抵はそういう場合は段違いに強力な敵である。そういう場合は素直に相手の要求を交渉で聞いてみよう。もしかしたら、戦わずにすむ方法があるかもしれない
GM/エミリオ 以上、tIpsでした
GM/エミリオ 4層目に何かあるかもしれません。くまなく探してみよう(要2D6判定)
GM/エミリオ 休憩が終わったのでHPとMPは全快です。回復よろしくお願いします
木葉 隠麗 「4層目に何かあるかも!行ってみようかしら」
木葉 隠麗 了解しました~
GM/エミリオ では、4層目に移動します
木葉 隠麗 はい
GM/エミリオ 休憩を終え一通りの食事などを済ませた後、貴方は4層目に向かって移動を始めた
GM/エミリオ 再び、鬱蒼とした森に入った。心なしか奥のほうから何やら賑やかな様子が聞こえてくる。目的地は近い
GM/エミリオ 2D6をお願いします
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 7 (3、4)
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
GM/エミリオ ok、
木葉 隠麗 「あそこかしら?」
GM/エミリオ 判定成功、これで関門は何事も無くドングリ探しできました
GM/エミリオ 森の中でひときわ巨大な大木を発見した
木葉 隠麗 「あ!巨大ドングリの木!」
GM/エミリオ この大木…ほかの木々と違って何かがおかしい、貴方は周辺を探すことにした…すると
GM/エミリオ 普通のドングリとは段違いの大きさをもった巨大ドングリを発見した!
木葉 隠麗 「これは・・・!!」
木葉 隠麗 「見つけたわ!」
GM/エミリオ 一目見ただけでも異様な大きさだと気づく
GM/エミリオ 貴方は、このドングリを背中のバックパックの中にしまって大切に持ち歩くことにした
木葉 隠麗 「ちょっと異様だけれど・・・まぁいいわね!」
GM/エミリオ メモ5に巨大ドングリ記録しました
木葉 隠麗 確認しました~
GM/エミリオ キャラクターシートの方にも巨大ドングリ記録をお願いします
木葉 隠麗 はい
GM/エミリオ それでは最後の関門です
木葉 隠麗 wktk
GM/エミリオ 交渉に有利な代物を手に入れたのでうまい具合に交渉してください
GM/エミリオ 交渉が失敗すると段違いに強力な敵と激突することになります。ご注意を
木葉 隠麗 了解しました・・・!
GM/エミリオ 森の際深部まできた
GM/エミリオ 何かの部族の建物らしき代物が多く立ち並ぶ
木葉 隠麗 「何の部族かしら?」
GM/エミリオ …異様なたたずまいの建築物に若干不安を感じながらも貴方は奥まで進んでいくと…いた!
木葉 隠麗 「!!」
GM/エミリオ ホブゴブリンの族長:「おい!オマエどこから来た!」
GM/エミリオ ズドンズドン!とドデカイ図体を響かせながら巨大なホブゴブリンが立ちはだかった
木葉 隠麗 「私?私は課外授業できたのだけれど・・・」
木葉 隠麗 「あなたは・・・」
GM/エミリオ ホブゴブリンの族長:「見ない顔だな…課外授業!またあの村の連中がここまで来たか!」
木葉 隠麗 「まぁ、そうね」
木葉 隠麗 「これを見てちょうだい!」ドングリを差し出して
GM/エミリオ 族長ジョニー:「最近は冒険家といいろくな奴がこん!大体何だ!村の連中ときたら…む?」
GM/エミリオ 貴方が差し出したドングリを見てジョニーは驚いた
木葉 隠麗 「これをあなたたちは探しているのではなくて?」ドングリ振ります
GM/エミリオ 族長ジョニー:「これは、ワシが村のものを総動員しても見つけられなかったドングリではないか。あの冒険家が持ってくると思ったが…」
木葉 隠麗 「私はこれをあなたにわたしにきましたの!」
GM/エミリオ 族長ジョニー:「よかろう、ひとまず追い返すようなまねはせんでおこう。ただし、村の連中に今後課外授業でワシの森を使うならヴァンダリズム丸出しの真似はせんように伝えておけ!」
GM/エミリオ ジョニーと呼ばれた族長はどんぐりを手に取ると再びズカズカ集落の奥に消えていった
木葉 隠麗 「ええ!・・・ヴァンダリズム?」
GM/エミリオ 戦闘は回避できました
GM/エミリオ どうやら、毎回冒険者の訓練で使ってはいたが、毎回横着の限りを尽くす者共がいて(主に生徒)部族は怒り心頭だった模様
木葉 隠麗 手を振っています
GM/エミリオ 2D6をどうぞ
システム 木葉 隠麗さんのロール(2d6) → 6 (1、5)
システム GM/エミリオさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
GM/エミリオ 同値で成功
GM/エミリオ さらに情報が手に入ります
木葉 隠麗 おお
GM/エミリオ ホブゴブリン:「あいつら、森にごみやら何やら平気で放置していきやがる!しかも森の植物を我が物顔で乱獲もな!よそ者のゴブリンと同レベルの横着者共だ!」
GM/エミリオ 非常に迷惑していたらしい。ひとまず情報が手に入ったので村に戻ったら村長に報告しておこう
GM/エミリオ ジャーナル更新します
木葉 隠麗 「あら・・・それはいけないわね・・・いっておかなきゃ」
木葉 隠麗 了解しました~
GM/エミリオ ジャーナル2 森の最深部にホブゴブリンの集落を発見した。族長ジョニーにどんぐりを渡すとホブゴブリンの部族が怒り心頭だった理由と、よそ者のゴブリンとは対立関係だったということなどが分かった。村長に報告しよう
GM/エミリオ シーン切り替えます
木葉 隠麗 はい
GM/エミリオ 森のダンジョンから帰還した
木葉 隠麗 「ただいまわたしの村!」
GM/エミリオ 早速村長に、森で起こっている出来事と、ホブゴブリンの部族が怒り心頭だったこと
GM/エミリオ さらに、最近生徒連中が横着していることやよそ者のゴブリンが居座って偉いことになっている事などを全て報告した
木葉 隠麗 「村長さん!ゴブリンめちゃくちゃ怒ってるわよー!」
GM/エミリオ 村長:「何!?それは行かん!おい!教師連中にも生徒共に今回の件しっかりしかるように言っておいてくれ!」
木葉 隠麗 「了解しました~!」
GM/エミリオ その後、青空教室の生徒達はかなりきつくしょっ引かれたようだ
木葉 隠麗 「これがマッドスターの威力!!」
GM/エミリオ 生徒1:「何で俺が」生徒2:「だから本の捨て場所選べって行っただろ」生徒3:「知るかよ…ゴブリンなんぞ…」
木葉 隠麗 「ふふん」
GM/エミリオ 一応、かなりきつくしょっ引かれたので、今後はポイ捨てなど無茶なことはしないと約束したようだ
GM/エミリオ それと、木葉が正解のファイヤボールの魔法を覚えたことを知ると教師は大喜びした
木葉 隠麗 ドヤァとします
GM/エミリオ 教師:「正解だぜ!これで今年も新しく冒険者認定していい生徒を送り出すことができる。よくやった!」
木葉 隠麗 「ふふん!簡単よ!」ドヤァ
GM/エミリオ 青空に木葉のどや顔と勝ち誇った叫びが木霊する。ここに一人の冒険者が誕生した
GM/エミリオ セッション終了です
GM/エミリオ お疲れ様でした
木葉 隠麗 「これでわたしも冒険者ね!」
木葉 隠麗 お疲れ様でした~!

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