本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:燕さんが、入室しました。 システム:燕さんが、退室しました。 システム:神主さんが、入室しました。 システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 システム:燕さんが、入室しました。 ザキ風呂:神主さんはゴットブック買ったんだっけ? システム:キャラクターリストにザキ・ハレルヤが追加されました。 外道精神の塊:ケケケ… 外道精神の塊:ケケケケケ!!! ザキ風呂:もしもーし? 外道精神の塊:ケ-ケケケケケケ!!! ザキ風呂:ダメみたいですね…… 外道精神の塊:徐々に揃いつつある……! ザキ・ハレルヤ:うん……うん? システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 16 (1、6) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 9 (5、3) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 16 (4、5) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 6 (2、4) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 11 (6、3、3、3) 外道精神の塊:ケケケケケケ!!! ザキ・ハレルヤ:戻ってきた ザキ・ハレルヤ:そろそろ皆はごはんの時間かな? 外道精神の塊:アルエ、アイドル作戦 ザキ・ハレルヤ:えぇ…… 外道精神の塊:路銀稼ぐ ザキ・ハレルヤ:歌って踊って? 外道精神の塊:歌って アルエ:「抱き締めて!銀河の、果てまで!!」 ザキ・ハレルヤ:おい? 外道精神の塊:これは儲かる! ザキ・ハレルヤ:ヴァジュラとの戦いが始まるんですが、それは 外道精神の塊:儲かりゃいいんだよ!! ザキ・ハレルヤ:世界回らなくなるぞ!? 外道精神の塊:ヴァジュラ退治とアイドル稼業で大儲けだ ザキ・ハレルヤ:はえ〜、すっごい ザキ・ハレルヤ:ご飯済ませてくる システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 7 (4、3) ザキ・ハレルヤ:ただいま システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 9 (6、3) 外道精神の塊:アルエちゃんアイドル、アルエちゃんモテモテ ザキ・ハレルヤ:どんどん話がでかくなってくなぁ システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 7 (5、2) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (1、5) 外道精神の塊:ザキの顔が楽しみ ザキ・ハレルヤ: GM頑張れ…… 外道精神の塊:アルエちゃん的には暇だからぼんやり歌ってただけ システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。 システム:神主さんのロール(2D6) → 9 (5、4) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 9 (4、5) ザキ・ハレルヤ:ナジャさんはまだ外出中かな? 外道精神の塊:神々の相関図きつい システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。 システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 3 (1、2) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 7 (5、2) 外道精神の塊:殺しがいのありそうな連中ばっかだな ザキ・ハレルヤ:えぇ…… 外道精神の塊:三剣の復活も比較的現実味が出てきた ザキ・ハレルヤ:なんかヒントを得られた? 外道精神の塊:神話戦争が起こればあるいは ザキ・ハレルヤ:戦争を止めるために剣が現れる? 外道精神の塊:アルエのやり方なら有りうる ザキ・ハレルヤ:うわぁお ザキ・ハレルヤ:今から飯食ってくるそうな ザキ・ハレルヤ:ナジャさん システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 18 (5、4) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 5 (4、1) 外道精神の塊:ケケケケケ ザキ・ハレルヤ:外道精神の匂いが…… 外道精神の塊:ケケケケケケ!!!!!! ザキ・ハレルヤ:まだかかりそうかな? 外道精神の塊:歌うアルエ ザキ・ハレルヤ:ほんとにやりそうで怖い…… アルエ:「私の歌をきけぇぇぇ!!!!」 ザキ・ハレルヤ:既視感が半端じゃない ザキ・ハレルヤ:ラスタはちゃんといる? 燕:いるよ、fgoやってた ザキ・ハレルヤ:あ、私もいま第2部見てた ザキ・ハレルヤ:召喚は何故かナタクが……… 燕:アタランテオルタ引いたで ザキ・ハレルヤ:私も引いた 燕:狙ってたから満足 ザキ・ハレルヤ:皇女さまは出なさそうだったから嬉しかった 燕:同じく ザキ・ハレルヤ:成長したらどうなるんだろう? ザキ・ハレルヤ:バーサーカーでクイック主体っぽそうだけど 燕:クイックupと回避は見えるが…わからんな… ザキ・ハレルヤ:宝具封印できるのは割と大きいかも 燕:どうなるかねぇ…戦いやすいと良いけど… ザキ・ハレルヤ:種火がないのが悔やまれる システム:ナジャさんが、入室しました。 ザキ・ハレルヤ:こんばんは 燕:種火など全く無い 燕:こんばんは ザキ・ハレルヤ:まぁレベルどうにかしても再臨素材どうせ無いけどね! ナジャ:こんばんは。いっそ並行でやればいい、という結論に達しました。反応遅いのは別ゲーです。終わったら集中する。 燕:素材大量に欲しい ザキ・ハレルヤ:では第3回、始めるか 燕:了解 ザキ・ハレルヤ:今回また素材追加しやがってるからどうせ新鯖は絶対使うぞ…… 燕:辛い… ナジャ:……………ゑ?…………今から?アルエの成長も聞いてないんだけど、私。 ナジャ:しかもノーリのキャラも聞いてないよ………? ザキ・ハレルヤ:アルエはスカウトあげたはずぞ? 燕:本人何処行った ザキ・ハレルヤ:連絡とれる? 燕:連絡してみる ザキ・ハレルヤ:最悪ノーリは途中合流になるのかな? ナジャ:つか、ノーリのキャラのお披露目からだと思ってたから、シナリオ概要も主軸が辛うじて立ってる程度なんだが……… ザキ・ハレルヤ:なるほろ ザキ・ハレルヤ:ナジャさんいないとノーリとまともに連絡取れないからねぇ 燕:じゃあ今日はお披露目会だけで良いんじゃないかな? 燕:神主は反応なし ザキ・ハレルヤ:それでもオッケー ザキ・ハレルヤ:風呂行ってる説 ナジャ:ノーリ呼ぶ?アイツもまだキャラできてるとは限らんが。 燕:それか何かに集中してるか ザキ・ハレルヤ:むしろ意見が取り入れられるかもだぞ ザキ・ハレルヤ:とりあえず呼んでみ? システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 12 (1、2) ザキ・ハレルヤ:危ない…… システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (4、1) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (4、1) システム:神主さんが、入室しました。 ザキ・ハレルヤ:お、戻ってきた 外道精神の塊:ケケケケケケ ナジャ:お帰りなさい。 外道精神の塊:ケケケケケケ ザキ・ハレルヤ:ノーリ呼べそう? システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 7 (1、6) 外道精神の塊:微妙 ナジャ:1度は反応あったけど、また既読がついてない。恒常的にスマホ見れる状態じゃないのかも。 ザキ・ハレルヤ:なゆほろ システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 16 (5、2) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (3、2) システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 8 (3、3) ナジャ:食事中だったようだ。食い終わったらくるかもしれない。 ザキ・ハレルヤ:9時かな? アルエ:「流星にっ♪とっびー乗って♪」 外道精神の塊:ケケケケケ………! ザキ・ハレルヤ:突っ込んで来る気だろ 外道精神の塊:「キラッ☆」 外道精神の塊:ケケケケケケ!!! ザキ・ハレルヤ:キラッ☆じゃない…… 外道精神の塊:突っ込むってかコロニー落としってか 外道精神の塊:じゃあいいよ ザキ・ハレルヤ:よくないでしょ!? システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 6 (2、2) アルエ:「何億光年の彼方へとっ!突撃ラブハートッ!!!!!!!!!」 外道精神の塊:オラ満足か ザキ・ハレルヤ:うん…うん? ナジャ:うーんネタがわからない。マクロスかと思ったけど、私の歌を聴けー!しか知らないからなぁ。 ザキ・ハレルヤ:それの元祖だよ! 外道精神の塊:セブン知らないとかモグリだな!? ザキ・ハレルヤ:俺の歌をきけぇーーーー!!!!→私の歌を聴けーーーーー!!!! ナジャ:モグリっつーかアニメ全然見ないの私。 アルエ:「You know how get eternal life.In the centre of the lightning speed Waltz」 外道精神の塊:これならみんな土下座して金払うな ザキ・ハレルヤ:外道!鬼畜! 外道精神の塊:シャロン・アルエップル ザキ・ハレルヤ:乗っ取られてしまう ナジャ:何それ知らない。 外道精神の塊:こんなもん知ってたら中年だから若い証拠 ザキ・ハレルヤ:知ってる我ェ…… ナジャ:まあそれなりに若い………かな? アルエ:「ISAMUISAMUISAMUISAMUISAMUISAMU」 外道精神の塊:これでよし ナジャ:何これ。またアニメネタ? 外道精神の塊:全く同じネタ ナジャ:わからぬぇ………… ザキ・ハレルヤ:うん…イサム言ってる時点でなぁ……… 外道精神の塊:シャロン・アルエップルの野望 ナジャ:そういや全く別件なんだけどさ。とりあえずデッキ回したいならカーD3積みはありだと思う?速攻のカカシとバトルフェーダーも3積みねだし、一時休戦や和睦の使者とかも投入する。 ザキ・ハレルヤ:悪くないと思うぞ 外道精神の塊:そうか、シャロン・アルエップルはアリか ナジャ:よしブチ込もう。 ザキ・ハレルヤ:結末が目に見えるんですがそれは…… 外道精神の塊:デリートされちゃうやばいやばい ナジャ:結末ってどっちの? ザキ・ハレルヤ:シャロン ザキ・ハレルヤ:消される ナジャ:そうなんだ……… 外道精神の塊:相方いないからライオンできないの辛い ザキ・ハレルヤ:大丈夫、ルーサーがやってくれる ナジャ:残念ながら中の人がネタを知らない。 ザキ・ハレルヤ:ユーチューブで見なさい ザキ・ハレルヤ:ノーリは反応なし? 外道精神の塊:ユニゾンキックでもいいぞ ナジャ:まだ飯食ってるか、飯食って一息してるかじゃない? ザキ・ハレルヤ:唐突になEVA ザキ・ハレルヤ:ほいほい ナジャ:え~………それ以外に見たい物多いし………そこまで時間あんまりないし……… ザキ・ハレルヤ:頑張って 外道精神の塊:じゃあゲッターチェンジしよう ザキ・ハレルヤ:進化が止まらなさそう…… アルエ:「ストナァァァァァァ!!サァン!シャイン!!!!」 ザキ・ハレルヤ:だいたいスパロボ アルエ:真ドラゴン熱い ザキ・ハレルヤ:ダブルトマホォォォォク!ブーーメラン!! 外道精神の塊:それは熱くない方 外道精神の塊:ブラックゲッターは熱い ナジャ:キン!キン!キン! プテラ!トリケラ!ティラノ! 外道精神の塊:熱い:…熱い……ハッ!? アルエ:「私は……穴掘りアルエだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 ザキ・ハレルヤ:ナジャさん紫のグリードになってまうんやな ナジャ:キン!キン!キン! ライオン!トラ!チーター! アルエ:「やるよ、ザキ!!」 システム:ノーリさんが、入室しました。 ザキ・ハレルヤ:カオスなタイミングに…… ザキ・ハレルヤ:こんばんは ノーリ:どもども 燕:こんばんは ノーリ:ログ追いかけてみたけど話の内容が掴めん…… ザキ・ハレルヤ:掴めなくて大丈夫だよ アルエ:二人だけ冷静だなぁ……乗っかってこいよTUBAME エリカ・ハイナー:「そういうわけで、エリカだよ!」 ザキ・ハレルヤ:とりあえずナジャさんがグリードになったってことだけ覚えてればおけ 燕:すまんな、fgoとメール打つのを同時にやっとるんじゃ システム:キャラクターリストにエリカ・ハイナーが追加されました。 ナジャ:ノーリ、グリードって言ってもわからんよ。特撮あんまり見ない人だから。 ザキ・ハレルヤ:我はノーリだった? ナジャ:なんで!? ノーリ:エリカ、とりあえず初期経験点の割り振りまでなのでまだ出来上がってませんが、タビットの ノーリ:おっと途中送信 アルエ:じゃあその間に導入いこうか ノーリ:エリカはタビットの魔術師の女の子っす ザキ・ハレルヤ:おけ ノーリ:あら、今日やるの? ラスタ:了解 アルエ:違うの? ザキ・ハレルヤ:徹夜バッチコイ ザキ・ハレルヤ:とりあえず経験点は2000点あるはず ラスタ:ん?結局どっちなんだ? ノーリ:初めて聞いたよ。まあできるけどさ ザキ・ハレルヤ:エネミー撃破の量は覚えてない ナジャ:あのー………だから私、シナリオの概要ほんのちょっと以外、ランダムも敵も全く考えてないんですけど………… ラスタ:わし徹夜無理ぞ(既に眠い) ノーリ:あははは! ザキ・ハレルヤ:アドリブだ! アルエ:そんなもんその場で決めろ ナジャ:即興で組み立てろと!?無茶な………導入までが限界よ。 アルエ:ちなワイ月曜日まで暇 ザキ・ハレルヤ:朝から晩まで暇 ラスタ:今週は明日だけ参加不可 ザキ・ハレルヤ:了解 ナジャ:明日一応予定ないけどさぁ………リズム狂わせたくないんだけどなぁ……… ザキ・ハレルヤ:さぁ、導入だ ザキ・ハレルヤ:大丈夫、俺もう狂った ラスタ:深夜コースになりそうならやめておこう ザキ・ハレルヤ:まあ、導入なら大した時間かからないでしょ ナジャ:それは大丈夫とは言わん!!まあ………依頼受けるところまでなら、そこまで長引かせなくて済むはず。多分きっと恐らく。 アルエ:今回アルエめちゃくちゃ動くけどな システム:ノーリさんのロール(2D6) → 10 (4、6) システム:ノーリさんのロール(2D6) → 10 (6、4) ザキ・ハレルヤ:よし、じゃあまず宿泊費の徴収か? GM/ナジャ:とりあえず………エリカ追加につき、1日空け、次の日依頼とします。経過日数2日で固定。 ザキ・ハレルヤ:2日ね アルエ:今回はアルエ宿代ないんで二人で折半して ザキ・ハレルヤ:はいはい ラスタ:えーと…スイートルーム二日で200Gと俺らは何処に? ザキ・ハレルヤ:馬小屋の隅? GM/ナジャ:ご自由にどうぞ。 ラスタ:了解 ザキ・ハレルヤ:つまり230G消費ね GM/ナジャ:別に何か追加で消費してもいいのよ? ザキ・ハレルヤ:買い足しは済ませたし無いです アルエ:勝手にあるもの使うんで大丈夫 ラスタ:追加消費無し ザキ・ハレルヤ:剣亭スタート? GM/ナジャ:できればその前にアルエのキャラシート確認させて。 アルエ:お好きに ザキ・ハレルヤ:おけおけ GM/ナジャ:えっとね、ザキがアルエに端数の66G渡してるから、それ追加すれば問題ないと思う。今はざっと確認しただけだから、また何かあったら聞くね。 GM/ナジャ:あと細かいこというと、バルドゥーじゃなくてバルトゥーね。 アルエ:端数は……しょうがない、飯代に置いといてやるか GM/ナジャ:アルエ………朝昼晩サービスで出されるのに、他に何か食べたら太るかもよ? アルエ:ちげぇよアルエが食うんじゃねぇよ GM/ナジャ:ザキとラスタ?それとも司書さん? アルエ:司書に弁当差し入れ GM/ナジャ:ちなみに15G~でディナークラスのお食事になります。66Gのお弁当とか、余程の材料使っても何段積みの重箱? アルエ:お前なぁ、司書一人に弁当渡せるアルエに見えるか? ザキ・ハレルヤ:周りにも渡すだろうな GM/ナジャ:周り………図書館の司書の数なんて考えてなかった。 GM/ナジャ:むしろそれならお弁当より、それなりに日持ちするお菓子の詰め合わせの方が喜ばれるのでは。 アルエ:それじゃ毎日会いにいく理由にならないだろ GM/ナジャ:なるほど。イメージ的にはピクニック用の大きい籠にサンドイッチとかたくさん入れて持って行って『皆で食べてください』? アルエ:もちろん GM/ナジャ:籠は残りそうだから、それだけ値段決めて所持品欄に入れる?差し入れにしか使わないし、ザルツ離れるときに置いていくつもりならどちらでも構わんけど。 アルエ:籠はかさばるしなぁ…… GM/ナジャ:どっちでもいいよ。ザルツ離れるときに誰かにあげるんでもいいし。 アルエ:ルーサーの顔面になげつけたろ システム:ノーリさんのロール(3D6) → 5 (2、1、2) GM/ナジャ:ひどいなwその後インテリアにされそうだがw システム:ノーリさんのロール(3D6) → 6 (1、3、2) アルエ:では、いこうか ザキ・ハレルヤ:おけ システム:ノーリさんのロール(3D6) → 11 (4、1、6) ラスタ:了解 GM/ナジャ:ノーリは何をしてるんだ? ノーリ:経歴ふっとりました。忘れてた……… ザキ・ハレルヤ:了解了解 GM/ナジャ:あ~………。さてどうしようか、エリカの登場タイミング。 ザキ・ハレルヤ:アドリブだな アルエ:アルエちゃんは今回ずっと外にいるよ ノーリ:皆さんが宿で話している時に、ワクワクした感じで宿に入るシーンを挟んで登場、アルエに一目惚れされていきなりパーティーへ ノーリ:こんな流れを考えていたんですが ザキ・ハレルヤ:まぁいいんじゃない? ラスタ:アルエ本人はどうじゃ アルエ:問題なし、呼ばれるまで帰らないかもしれないけど ラスタ:んじゃその時呼ぼう ザキ・ハレルヤ:つまり、宿にまずザキとラスタがいてルーサーが依頼の話し持ってきてアルエ呼ぶ感じ? ラスタ:異議なし アルエ:そうだね、アルエは弁当作ったらすぐ出かけるから システム:ノーリさんが、退室しました。 ザキ・ハレルヤ:これだ システム:ノーリさんが、入室しました。 GM/ナジャ:なんだ、これなら2日経過させることなかった? ザキ・ハレルヤ:えぇ…… GM/ナジャ:正直、アルエが弁当持って行からそのシーンついでに日常のRPに1日、次の日エリカ合流と依頼って流れにしようと思ってた。 ノーリ:あ、エリカの作成&成長完了しました ザキ・ハレルヤ:了解 アルエ:まぁやろうや GM/ナジャ:シーンはどこからでもいいよ。 ザキ・ハレルヤ:じゃあアルエが弁当持って出て行く姿見かけたことにしようかな ラスタ:了解 ザキ・ハレルヤ:「アルル?どこかに出かけるのか?」 アルエ:「ん?友達のとこ」大きなバスケットを抱えて振り返ります ラスタ:「…それは?」 アルエ:「お弁当、手作りの。これを届けに行くの」 GM/ナジャ:ちなみにお料理判定、する? ザキ・ハレルヤ:「そうか、依頼が来たらこっちで話を聞いておこう」 アルエ:してみる? ザキ・ハレルヤ:やってみては?運試しに ラスタ:ピンゾロを出せ… システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (5、4) アルエ:絶品確定 GM/ナジャ:まあ、2回まで振っていいですよ。時間はあるでしょうし、失敗した方は二人の………いらん心配だったわ。 ザキ・ハレルヤ:これ+器用度かな? アルエ:まだ美味しくなるのか……\ ラスタ:アルエの設定に料理上手が増えるのかな? GM/ナジャ:セージ+知力か器用度?一般技能採用すればこの辺りも変わるんだけど、まあ便宜上。 ザキ・ハレルヤ:つまり美味しい アルエ:知力で(ゲス顔) アルエ:どれくらいの出来ですかGM ザキ・ハレルヤ:達成値14ってことはかなりの出来では? GM/ナジャ:技能を持っているだけで成功すれば幸運よりちょっと上。 GM/ナジャ:具体的には料理上手な奥様レベル?流石にプロには及ばない感じ。 ザキ・ハレルヤ:人に問題なく出せるレベルか アルエ:「じゃ、行ってきまーす!」元気に外に飛び出して図書館へ向かいます システム:ノーリさんが、入室しました。 GM/ナジャ:振る舞ったら喜ばれるレベルだろうね。ちなみにどんなメニューにする?多少なり反応は変わるかも。 アルエ:手が汚れないメニュー、且つ冷めても美味しいとなると主食はサンドイッチ ザキ・ハレルヤ:新鮮食材で作ったサンドイッチっていうところかな? ノーリ:うまそうやなあ ザキ・ハレルヤ:「行ったか……ラスタ、剣の練習相手になってくれるか?」 GM/ナジャ:うわ~………綺麗にポイント押さえてきよった。流石可愛くて(ry。 ラスタ:「…あぁ、了解した」 ラスタ:すまん、反応遅れた ザキ・ハレルヤ:こんな感じで依頼の話来るまで剣亭の裏庭で鍛錬してます ザキ・ハレルヤ:構わん構わん GM/ナジャ:いいの?訓練風景RPしたって構わんけど。アルエも図書館のシーン入れるか考えてたところだし。エリカはどうしようか。 ノーリ:できれば揃っている時に出たいかな GM/ナジャ:アルエが帰還する時間による。 ザキ・ハレルヤ:RPしてもいいが、まずアルエから GM/ナジャ:そちらがそれでいいなら。 ラスタ:問題無し アルエ:「こんにちは~」図書館に入るなり、受付に明るい笑顔を向ける GM/ナジャ:せっかくの顔グラNPCなのでね、ちゃんと名前つけてあげよう。ブックシューター?まだ顔グラはついてないな。 シラエ:(←先日の女性司書)ああ、アルエさん。今日は何をお探しですか? アルエ:「シラエちゃんを探してたの。はい、これ差し入れ」抱えていたバスケットをカウンターに出します シラエ:えっ?えっ?何ですか、これ? アルエ:「お弁当。みんなで食べちゃって」 シラエ:え、いいんですか?結構重いし、材料費とかかかったんじゃ? アルエ:「いいのいいの、仕事で出た端数で作ったお弁当だし。中身サンドイッチだから食べ切れなかったらおやつにでも食べてね」 シラエ:……ふふ、こんなに重いと、持って帰るのも大変ですよね。ありがとうございます、皆で頂くことにします。せっかくですからアルエさんも裏でご一緒しませんか? GM/ナジャ:いかに遠慮しつつ、失礼のないよう受け取るかって案外難しいよね。長考した。 アルエ:「私は宿でお昼出るから大丈夫。それに……例のアレを目撃した人がいないとも限らないから」 ザキ・ハレルヤ:せやなぁ シラエ:ああ……そうですね。なら今度、私の家に遊びに来ませんか?本以外何もない小さな家ですけど。 アルエ:「時間がある時にお邪魔しようかな?じゃあ、読まないのに長居するのも申し訳ないし、また今度ね」ひらひらと手を振って図書館を後にします。いい天気に心も弾む、軽い足取りで広場に向かいます シラエ:はい、また今度。お待ちしてますね。 GM/ナジャ:このシーンはこんな感じ?よければザキとラスタに移すけど。 ザキ・ハレルヤ:こっちはええぞ、問題なく入れる アルエ:「いい天気……。~~♪」人通りは決して少なくありませんが、伸びやかに歌い出します。ユリウス・クラウゼの居城の前とあって、何かの出し物にも見えます ラスタ:問題無し アルエ:任せる GM/ナジャ:あ、アルエ終わってない感じだ。とはいっても歌となると、バードの領分なんだよな………今のところ流石に判定に基準値あげられないし、余程出目がよくないとあら可愛いですまされるかな。。 アルエ:バードは「呪歌」。アルエのこれは一般的な「歌」 GM/ナジャ:あー、これはまだ導入してないけど一般技能にシンガーがあるのよ。なんだけど、シンガーはバードの下位互換みたいな扱いなのよね。呪歌じゃなくても、歌もバードで判定できる、みたいな感じね。 ノーリ:一般技能欲しくなってくるよね ノーリ:アルエは凄くうまく使いこなせそうや GM/ナジャ:それに、流石にセージで判定ってのは違う気がする。他に何かあるかね?ちょうどよさそうな技能。 アルエ:器用度 ザキ・ハレルヤ:まぁええんじゃない? GM/ナジャ:まあ大して変わらない部分だけど、あんまりガバガバにするのも私の趣味じゃないのよねぇ………。 ザキ・ハレルヤ:任せる アルエ:任せた GM/ナジャ:ついでに歌で器用度も違う気がする。強いて言うなら精神力かな、バードと同じってことにして。つーても技能レベル0だと平目ってのはルルブに明記されてるのがなぁ……… ザキ・ハレルヤ:つまり、振るなら平目ということか アルエ:実際、歌に関する数字だと器用度筋力知力精神力とかになるぞ GM/ナジャ:いや、そこまでリアルリアリティ追求し始めたらルール成り立たなくなるから。 ノーリ:GMが適当に一般技能で何レベル相当かその場で判断しちゃうのは? GM/ナジャ:まあ一般技能ぐらいならサプリなくても採用できるか? ノーリ:うん ザキ・ハレルヤ:その場かぎりのルールで裁定するのもあり GM/ナジャ:じゃあ………一般技能採用としよう、その方が後々楽だ。シンガー(歌手)でいい?楽器つかうのとは別物になる。 アルエ:アルエはア・カペラ GM/ナジャ:なおバードは1つで両方できる。あらやだ万能。 アルエ:万能系後衛目指すならいずれはバード……? ザキ・ハレルヤ:ついでに言語の会話習得もできるね GM/ナジャ:実際バードを習得したル=ロウド神官が私のPCにいましてな。 ノーリ:あれ1レベルだったやん GM/ナジャ:まあね。でも呪歌が呪歌だったせいで、ノーリGMは魔法が全く通らない地獄を見た。 アルエ:バードは実際色々遊べるし……まぁ長いキャンペーンになりそうだし経験点の使い道に迷ったら取るか ノーリ:でもヒーリングやビビットは便利便利。それ以外はクセが強いけどね。 GM/ナジャ:つレジスタンス ノーリ:敵も一緒にかかるのが。ウォーリーダー採用すれば回避できるけど、この卓は多分採用せんし。 アルエ:恋 を せ よ ノーリ:それかよ! GM/ナジャ:たしかにその辺りのネタ性に富んでるのもバードの特徴w ザキ・ハレルヤ:結局ダイスどうなるの? ノーリ:ラブソングとか高レベルにやらせると阿鼻叫喚の地獄絵図に。主に効果終了後。 GM/ナジャ:神主さんはアルケミストワークス(AW)は持ってないんだっけ? ノーリ:EXにもあるよん アルエ:ラブソングはネタでしょアレ GM/ナジャ:あ、そうか。じゃあ問題ないやん。むしろ私がEX持ってない。 アルエ:ハニートラップが加速するぅ GM/ナジャ:うん、ネタだよ?ノーリGM2度も使ってるがな。 ザキ・ハレルヤ:振るなら振っちゃえ ノーリ:レベル6までならサプリほぼ全盛り環境でできるEXは便利よ。 GM/ナジャ:まあ、せっかくだから一般技能で振っちゃってくださいな。バードに合わせて、シンガー+精神力Bで。 システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (6、2) アルエ:普通に上手いですね…… ザキ・ハレルヤ:人の目を集めますね GM/ナジャ:シンガーはいくつにする?他の一般技能との兼ね合いも考えてね、いずれ上限は取っ払うつもりだけど。 アルエ:一般技能必要だったか……?ぶっちゃけいらn アルエ:ザキ、任せた GM/ナジャ:8だと素人には難しいよりちょい下ぐらいよ。 アルエ:アルエちゃんは三つを同時進行してるんで脳みそパンクしてる GM/ナジャ:3つ? ザキ・ハレルヤ:ふぇ? アルエ:ギャルゲ、ゴッドブック、これ ザキ・ハレルヤ:どゆことだ? アルエ:ギャルゲやりつつゴッドブック読みながらこれに参加してる。且つ疲れが抜けてないから眠い ザキ・ハレルヤ:一般技能判定ってそもそも2までに載ってないから俺に振られても困るんだけど…… アルエ:安心しろ、一般技能は俺も知らない ザキ・ハレルヤ:よくわかんない…… ノーリ:ええっと、とりあえずレベルを決めればいいのでは? ザキ・ハレルヤ:どうやって? アルエ:概要知らないのにレベルを決定せよと申されてもだな ノーリ:1〜5の範囲で、料理とか歌とか冒険に関係のない技能のうまさを決める感じです ザキ・ハレルヤ:ふむふむ ノーリ:経験点とかは必要ありません。初期では合計レベル10まで取得できます GM/ナジャ:一般技能は経験点使わないよ。フリー。代わりに、1つの技能につきレベル5まで、習得した一般技能の全てのレベル合計が10以下。 ザキ・ハレルヤ:大体わかむた ノーリ:だから、このキャラはこういうことが得意みたいなのを決めて、 アルエ:主なスキルは? ノーリ:1、かじった程度〜5.プロの最低限あたりまででレベルを決めます ノーリ:ぶっちゃけなんでもいいですね ザキ・ハレルヤ:アルエが1〜5の間でレベルを決めればいいっていうのはわかった GM/ナジャ:色々。料理人とか、歌手とか、奏者とか。娼婦や男娼もあるよ。他にオリジナルで考えてもよし。 ザキ・ハレルヤ:あとで考えておく、今は後回し アルエ:いずれラブソングは使いたいが果たして…… GM/ナジャ:ちなみに私は以前、拷問官レベル4のキャラ使ってました♪ ノーリ:前に話した娼婦と高級娼婦が別技能、って話もこれですね ザキ・ハレルヤ:了解、大体取りたいのも決まった GM/ナジャ:まあそんなGMの事情はどうでもいい。とりあえずシンガーとりますか?ってとこだっけ。 アルエ:死にスキルは出したくないが…… GM/ナジャ:あ、一般技能は私の権限でいずれ上限取っ払うよ。上げ方は考える。 ノーリ:まあぶっちゃけ取らなくても良いものです。ただ、アルエさんはRPに使うので、このルールを使うといろいろ捗ります アルエ:まぁ……2くらいにしてみようか ノーリ:後はGMによってはセッション中に技能を使うとレベルを上げてくれたりするかもしれませんね ノーリ:(チラッ) ザキ・ハレルヤ:達成値は13か GM/ナジャ:そうねー、けどむやみやたらと使えば上がるってもんじゃないとは言っておく。 GM/ナジャ:13か………まあいいか、アルエ、1d6。 システム:アルエさんのロール(1D6) → 1 (1) アルエ:おっとくしゃみ GM/ナジャ:1人から3ガメル飛んできました。流石にね、そんなたんまり稼げたらストリートシンガーは苦労しないよね。 GM/ナジャ:なおこの世界の1ガメルは日本円で100円ぐらいではないか、という説が。そう考えるとそこまでおかしな数字ではない。 ザキ・ハレルヤ:こっちの番かな? ラスタ:ん、そうなのかい? アルエ:「~~♪」全く気付く様子はありません。彼女は気持ちいいから歌ってる、歌ってるから気持ちいい。自分が気持ちよく歌うこと以外は気にしないので、誰かに声をかけられるまではずっとこんな感じでしょう ラスタ:こっちから声をかけろと ザキ・ハレルヤ:そのようだ アルエ:はいパス GM/ナジャ:それで『お小遣いをあげよう』はなんか変態くさい気が。フードにぽいっと放り込まれました。 システム:ノーリさんが、入室しました。 GM/ナジャ:じゃあザキとラスタのシーンどうぞ。剣亭の裏庭? ザキ・ハレルヤ:うむ ラスタ:了解 ザキ・ハレルヤ:命中と回避は出すけど、武器は寸止めで威力は出さない感じ? ラスタ:此方はそれで良い GM/ナジャ:いいんでない? ザキ・ハレルヤ:それじゃあ先制振るかぁ ラスタ:当たる気がしない ラスタ:うい システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 8 (2、6) システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 14 (6、5) ザキ・ハレルヤ:無理 ラスタ:んじゃ命中判定だな ザキ・ハレルヤ:ほいほい ラスタ:何か喋るかい? ザキ・ハレルヤ:特にはないかな? ラスタ:んじゃ判定する システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 15 (5、4) ザキ・ハレルヤ:ハードル高めだぜぇ ザキ・ハレルヤ:回避 システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 20 (6、5) ラスタ:やはり避けられた GM/ナジャ:これが辛いのよねぇ、回避盾ってさ。ねえ、ノーリ。 ザキ・ハレルヤ:んじゃあ命中振るよ ラスタ:はいよー システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 14 (6、1) システム:ラスタさんのロール(2d6+5) → 11 (4、2) ノーリ:回避盾と物理でぶつかりたくない…… ラスタ:まぁ無理よな ザキ・ハレルヤ:大体予想してた GM/ナジャ:ケーラケラケラ。今度は私の番だけどな!!(汗) ザキ・ハレルヤ:「ふっ!」ラスタに当たる寸前で武器を止める ラスタ:「…!」動きが止まる ザキ・ハレルヤ:「勝負あり、だな」剣を下ろす ラスタ:「速いな…」 ザキ・ハレルヤ:「私は素早さが取り柄みたいなものだからな…ラスタは一撃にかける所があるし、苦手な相手かもしれないな」 アルエ:相変わらず戦闘の出目が悪いやつだ ラスタ:「…少しは命中精度は上がったんだがな…」 ラスタ:戦闘の出目は今回いい方なんだよなぁ… GM/ナジャ:ま、回避事故起こすと途端に冷や汗タラーリですけどね(体験談) アルエ:へ?普通やろ? ザキ・ハレルヤ:「さっきの一撃は悪くないと思う、いつも以上に狙いが研ぎ澄まされてたぞ」 ラスタ:「…前回の事でより意識したからな…」 ラスタ:普通では無い ザキ・ハレルヤ:「そうだな……私も意識している」 アルエ:キャ-アルエチャンモテモテ- ルーサー:ははは、2人ともよくやってるようだな。大丈夫、お前さん達は着実に強くなってるさ。 ザキ・ハレルヤ:ほら、そろそろルーサー来ても不思議じゃないぞ ザキ・ハレルヤ:「ルーサー殿」 ラスタ:「…何か依頼でも?」 ルーサー:いや、今はない。ただ近い内にあるかもしれん。恐らくは………10日以内にありそうだ。 アルエ:アルエチャンマジテンシ- ザキ・ハレルヤ:「……分かりました、その時は謹んでお受けさせて頂きます」 ラスタ:「…了解」 ザキ・ハレルヤ:そろそろお昼ならアルエ呼びに行く理由になるんだが? ルーサー:おう、頼むぞ。ところでアルルはまだ帰らないのか?一応アイツの分の昼飯は出すことになってるんだが……いないとどうしようもない。 ザキ・ハレルヤ:「そういえばお昼でしたね…待っててください、探してきます」 ラスタ:「…友達の場所と言っていた…」 ザキ・ハレルヤ:「図書館……か?」 ラスタ:「行ってみよう…」 ザキ・ハレルヤ:「あぁ」 ラスタ:あれ、許可証無くね? ルーサー:アイツの行動範囲は把握してないが、恐らくはそんなところじゃないか?こっちも準備をしておこう、またあとでな。 ラスタ:いや、外にいたんだった ルーサー:ああ、図書館の許可証は必要か? ザキ・ハレルヤ:まぁ、広場通るし、歌声聞こえるじゃろ ザキ・ハレルヤ:「はい、必要になるかも知れません」 ラスタ:「…受け取っておく」 ルーサー:じゃあ渡しておこう。………アルルがしょっちゅう図書館に行くから、お前達にも長期で貸し出しておこう。街を出るときは返してくれよ。 ザキ・ハレルヤ:「では、行ってきます。ルーサー殿、わたしにも軽い軽食を用意していて下さい」 ラスタ:「…了解した、感謝する」 ルーサー:お前達の場合有料だが。 ザキ・ハレルヤ:5Gも払えば一食分くらいか? GM/ナジャ:軽食が3G、ランチセットが8Gとかだから、軽めでいいならそんなもん? ザキ・ハレルヤ:「構いません、用意をお願いします」 ザキ・ハレルヤ:了解 ルーサー:おう、了解。 ザキ・ハレルヤ:では、図書館行く為に広場を通りますか ラスタ:どのくらい歌ってたのか ザキ・ハレルヤ:さぁ……… GM/ナジャ:ああ、ノーリのために補足説明。剣亭では一泊の宿代で朝食まで出ます(ペナルティが発生しないレベル) ザキ・ハレルヤ:司書さんとRPしないだけで談笑でもしてたのかも知れん GM/ナジャ:いや、今回は割とすぐに立ち去ったぞ。 ラスタ:じゃないと相当歌ってた事になるが、どうなんだ? ザキ・ハレルヤ:朝方から昼まで喉枯らして歌ってることになるぞ GM/ナジャ:……………おーい、アルエー? ラスタ:落ちたか? ザキ・ハレルヤ:否定できん ラスタ:疲れてる言ってたしな ザキ・ハレルヤ:まぁ24時過ぎだし、無理もない ノーリ:うーん、もう日付変更超えたしね GM/ナジャ:………どうしようか。ここで切る? アルエ:いや、真面目に考え込んでた ザキ・ハレルヤ:あ、起きてた GM/ナジャ:あ、お帰りなさい。 アルエ:朝から昼まで歌うってそんなに難しいもんかと ザキ・ハレルヤ:水も飲まず? アルエ:普通だね ザキ・ハレルヤ:まぁ……喉に負担をかけないように意識すればいけるか? アルエ:なぁTUBAME、俺がおかしいのか? GM/ナジャ:というか、そもそもアルエは朝何時頃に出たのかと。それによっても変わらない? ザキ・ハレルヤ:少なくともわたしは無理 ラスタ:おかしいと言うか慣れやろ アルエ:お昼を作って。しかもサンドイッチとはいえバスケットいっぱいに詰めたらそれなりに時間かかるよな…… ザキ・ハレルヤ:おおよそ、10時以降か? GM/ナジャ:図書館でたのが11時頃とするなら1時間ちょっと歌ってる感じ? ザキ・ハレルヤ:それなら無理じゃない ノーリ:となると、歌い始めたのは11時とかかな ザキ・ハレルヤ:大丈夫だな、うん ザキ・ハレルヤ:それじゃあ広場通るけど、聞き耳判定とかいる? GM/ナジャ:いいんでない?いくら広場が賑わってても、それなりに通る声で歌ってれば目立つでしょ。 ザキ・ハレルヤ:「ん?この声は……」 ラスタ:「…アルル?」 ザキ・ハレルヤ:「アルルの歌声?」 ザキ・ハレルヤ:歌声のする方に行きます ラスタ:同じく アルエ:「~♪」ご機嫌で歌っています ザキ・ハレルヤ:「アルル」声をかけてみる アルエ:「え?あ、なんだ……何か用?」少しびっくりした顔をしますが、相手を認識するなりいつもの表情に戻ります ザキ・ハレルヤ:「お昼の時間だから呼びに来たんだ」 アルエ:「もうそんな時間?じゃあ戻るね」すっかりご機嫌な様子です、スキップしながら帰っていきます ザキ・ハレルヤ:「アルルもすっかり元どおりだな」微笑みながら後について行く ラスタ:「…そうだな」ついて行く GM/ナジャ:ふむ、この日はこんな感じで終わり? ザキ・ハレルヤ:いいよー、次は金曜日にする? ラスタ:それで問題無し ラスタ:他のメンバーは? ノーリ:ええよー アルエ:アイヨー ザキ・ハレルヤ:時間は夜? GM/ナジャ:私、明日を除いて日曜まで予定あるんですよねぇ……… ザキ・ハレルヤ:わお、夜の参加も難しそう? GM/ナジャ:むしろ夜はさっさと寝ないと厳しい。 ラスタ:遠いが月曜日かな? ザキ・ハレルヤ:それでもいいぞ、結局夜だけど ザキ・ハレルヤ:なんせ月曜日からは普通学校ですから ラスタ:夜なら問題無い GM/ナジャ:来週の予定は完全に未定なのよ………多分授業が始まる。 アルエ:仕事始まるけど予定は把握済 ラスタ:というか来週からは皆動くんじゃなかろうか ザキ・ハレルヤ:結局平日は夜しか集まれないからね ザキ・ハレルヤ:金曜日は集まって23時で解散にする? GM/ナジャ:授業が一限からともなれば、この時間に起きてることも厳しい。 アルエ:これが9:30出勤の17:30退勤の学生シフト ノーリ:そうやろうなあ ラスタ:これから23時辺りに終了だと助かる ザキ・ハレルヤ:残念、わたしは8時30分だ GM/ナジャ:ぶっちゃけ全員予定のない土日ぐらいじゃね、長時間セッションできるの。 GM/ナジャ:その土日だって埋まる人は埋まるわけだし。 ザキ・ハレルヤ:それじゃあ、金曜日に夜大体19時にくらいに集まって23時解散? ラスタ:土日はどっちかに決めてもらえればある程度空けられる アルエ:どっちも空いてる ザキ・ハレルヤ:土日はフリーだからどっちでも、みんなの予定に合わせる ザキ・ハレルヤ:ナジャさんは何時には寝たい? GM/ナジャ:次の日の授業開始時間による。一番早いと11時過ぎには寝ると思う。 ザキ・ハレルヤ:じゃあ、金曜日の集まりは23時解散ならいい感じ? ザキ・ハレルヤ:それなら、金曜日の19時ら辺に集まって23時解散するよ?みんないい感じ? ラスタ:此方は問題無し GM/ナジャ:かなぁ?逆に、それ以上伸びそうになったら状況にかかわらず抜けちゃうと思う。 ザキ・ハレルヤ:よし、ならこれで行こう GM/ナジャ:金曜ってことは明日?いや、日付変わってるから明後日か。 ザキ・ハレルヤ:今日はこれで解散、次はエリカの登場からだね ザキ・ハレルヤ:正確に言えばもう木曜日だから明日だね GM/ナジャ:……わかりにくいな。4/6の19:00頃? ザキ・ハレルヤ:そうなる GM/ナジャ:了解。じゃあ、解散しますか。 ザキ・ハレルヤ:お疲れ様、みんなおやすみ ラスタ:お疲れ様でした ノーリ:お疲れ様でした GM/ナジャ:お疲れ様でした。 システム:ナジャさんが、入室しました。 システム:ナジャさんが、退室しました。
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システム:燕さんが、入室しました。
システム:燕さんが、退室しました。
システム:神主さんが、入室しました。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
ザキ風呂:神主さんはゴットブック買ったんだっけ?
システム:キャラクターリストにザキ・ハレルヤが追加されました。
外道精神の塊:ケケケ…
外道精神の塊:ケケケケケ!!!
ザキ風呂:もしもーし?
外道精神の塊:ケ-ケケケケケケ!!!
ザキ風呂:ダメみたいですね……
外道精神の塊:徐々に揃いつつある……!
ザキ・ハレルヤ:うん……うん?
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 16 (1、6)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 9 (5、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 16 (4、5)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 11 (6、3、3、3)
外道精神の塊:ケケケケケケ!!!
ザキ・ハレルヤ:戻ってきた
ザキ・ハレルヤ:そろそろ皆はごはんの時間かな?
外道精神の塊:アルエ、アイドル作戦
ザキ・ハレルヤ:えぇ……
外道精神の塊:路銀稼ぐ
ザキ・ハレルヤ:歌って踊って?
外道精神の塊:歌って
アルエ:「抱き締めて!銀河の、果てまで!!」
ザキ・ハレルヤ:おい?
外道精神の塊:これは儲かる!
ザキ・ハレルヤ:ヴァジュラとの戦いが始まるんですが、それは
外道精神の塊:儲かりゃいいんだよ!!
ザキ・ハレルヤ:世界回らなくなるぞ!?
外道精神の塊:ヴァジュラ退治とアイドル稼業で大儲けだ
ザキ・ハレルヤ:はえ〜、すっごい
ザキ・ハレルヤ:ご飯済ませてくる
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 7 (4、3)
ザキ・ハレルヤ:ただいま
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
外道精神の塊:アルエちゃんアイドル、アルエちゃんモテモテ
ザキ・ハレルヤ:どんどん話がでかくなってくなぁ
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 7 (5、2)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (1、5)
外道精神の塊:ザキの顔が楽しみ
ザキ・ハレルヤ: GM頑張れ……
外道精神の塊:アルエちゃん的には暇だからぼんやり歌ってただけ
システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。
システム:神主さんのロール(2D6) → 9 (5、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
ザキ・ハレルヤ:ナジャさんはまだ外出中かな?
外道精神の塊:神々の相関図きつい
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 3 (1、2)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
外道精神の塊:殺しがいのありそうな連中ばっかだな
ザキ・ハレルヤ:えぇ……
外道精神の塊:三剣の復活も比較的現実味が出てきた
ザキ・ハレルヤ:なんかヒントを得られた?
外道精神の塊:神話戦争が起こればあるいは
ザキ・ハレルヤ:戦争を止めるために剣が現れる?
外道精神の塊:アルエのやり方なら有りうる
ザキ・ハレルヤ:うわぁお
ザキ・ハレルヤ:今から飯食ってくるそうな
ザキ・ハレルヤ:ナジャさん
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 18 (5、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
外道精神の塊:ケケケケケ
ザキ・ハレルヤ:外道精神の匂いが……
外道精神の塊:ケケケケケケ!!!!!!
ザキ・ハレルヤ:まだかかりそうかな?
外道精神の塊:歌うアルエ
ザキ・ハレルヤ:ほんとにやりそうで怖い……
アルエ:「私の歌をきけぇぇぇ!!!!」
ザキ・ハレルヤ:既視感が半端じゃない
ザキ・ハレルヤ:ラスタはちゃんといる?
燕:いるよ、fgoやってた
ザキ・ハレルヤ:あ、私もいま第2部見てた
ザキ・ハレルヤ:召喚は何故かナタクが………
燕:アタランテオルタ引いたで
ザキ・ハレルヤ:私も引いた
燕:狙ってたから満足
ザキ・ハレルヤ:皇女さまは出なさそうだったから嬉しかった
燕:同じく
ザキ・ハレルヤ:成長したらどうなるんだろう?
ザキ・ハレルヤ:バーサーカーでクイック主体っぽそうだけど
燕:クイックupと回避は見えるが…わからんな…
ザキ・ハレルヤ:宝具封印できるのは割と大きいかも
燕:どうなるかねぇ…戦いやすいと良いけど…
ザキ・ハレルヤ:種火がないのが悔やまれる
システム:ナジャさんが、入室しました。
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
燕:種火など全く無い
燕:こんばんは
ザキ・ハレルヤ:まぁレベルどうにかしても再臨素材どうせ無いけどね!
ナジャ:こんばんは。いっそ並行でやればいい、という結論に達しました。反応遅いのは別ゲーです。終わったら集中する。
燕:素材大量に欲しい
ザキ・ハレルヤ:では第3回、始めるか
燕:了解
ザキ・ハレルヤ:今回また素材追加しやがってるからどうせ新鯖は絶対使うぞ……
燕:辛い…
ナジャ:……………ゑ?…………今から?アルエの成長も聞いてないんだけど、私。
ナジャ:しかもノーリのキャラも聞いてないよ………?
ザキ・ハレルヤ:アルエはスカウトあげたはずぞ?
燕:本人何処行った
ザキ・ハレルヤ:連絡とれる?
燕:連絡してみる
ザキ・ハレルヤ:最悪ノーリは途中合流になるのかな?
ナジャ:つか、ノーリのキャラのお披露目からだと思ってたから、シナリオ概要も主軸が辛うじて立ってる程度なんだが………
ザキ・ハレルヤ:なるほろ
ザキ・ハレルヤ:ナジャさんいないとノーリとまともに連絡取れないからねぇ
燕:じゃあ今日はお披露目会だけで良いんじゃないかな?
燕:神主は反応なし
ザキ・ハレルヤ:それでもオッケー
ザキ・ハレルヤ:風呂行ってる説
ナジャ:ノーリ呼ぶ?アイツもまだキャラできてるとは限らんが。
燕:それか何かに集中してるか
ザキ・ハレルヤ:むしろ意見が取り入れられるかもだぞ
ザキ・ハレルヤ:とりあえず呼んでみ?
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 12 (1、2)
ザキ・ハレルヤ:危ない……
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (4、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (4、1)
システム:神主さんが、入室しました。
ザキ・ハレルヤ:お、戻ってきた
外道精神の塊:ケケケケケケ
ナジャ:お帰りなさい。
外道精神の塊:ケケケケケケ
ザキ・ハレルヤ:ノーリ呼べそう?
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 7 (1、6)
外道精神の塊:微妙
ナジャ:1度は反応あったけど、また既読がついてない。恒常的にスマホ見れる状態じゃないのかも。
ザキ・ハレルヤ:なゆほろ
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 16 (5、2)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (3、2)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 8 (3、3)
ナジャ:食事中だったようだ。食い終わったらくるかもしれない。
ザキ・ハレルヤ:9時かな?
アルエ:「流星にっ♪とっびー乗って♪」
外道精神の塊:ケケケケケ………!
ザキ・ハレルヤ:突っ込んで来る気だろ
外道精神の塊:「キラッ☆」
外道精神の塊:ケケケケケケ!!!
ザキ・ハレルヤ:キラッ☆じゃない……
外道精神の塊:突っ込むってかコロニー落としってか
外道精神の塊:じゃあいいよ
ザキ・ハレルヤ:よくないでしょ!?
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 6 (2、2)
アルエ:「何億光年の彼方へとっ!突撃ラブハートッ!!!!!!!!!」
外道精神の塊:オラ満足か
ザキ・ハレルヤ:うん…うん?
ナジャ:うーんネタがわからない。マクロスかと思ったけど、私の歌を聴けー!しか知らないからなぁ。
ザキ・ハレルヤ:それの元祖だよ!
外道精神の塊:セブン知らないとかモグリだな!?
ザキ・ハレルヤ:俺の歌をきけぇーーーー!!!!→私の歌を聴けーーーーー!!!!
ナジャ:モグリっつーかアニメ全然見ないの私。
アルエ:「You know how get eternal life.In the centre of the lightning speed Waltz」
外道精神の塊:これならみんな土下座して金払うな
ザキ・ハレルヤ:外道!鬼畜!
外道精神の塊:シャロン・アルエップル
ザキ・ハレルヤ:乗っ取られてしまう
ナジャ:何それ知らない。
外道精神の塊:こんなもん知ってたら中年だから若い証拠
ザキ・ハレルヤ:知ってる我ェ……
ナジャ:まあそれなりに若い………かな?
アルエ:「ISAMUISAMUISAMUISAMUISAMUISAMU」
外道精神の塊:これでよし
ナジャ:何これ。またアニメネタ?
外道精神の塊:全く同じネタ
ナジャ:わからぬぇ…………
ザキ・ハレルヤ:うん…イサム言ってる時点でなぁ………
外道精神の塊:シャロン・アルエップルの野望
ナジャ:そういや全く別件なんだけどさ。とりあえずデッキ回したいならカーD3積みはありだと思う?速攻のカカシとバトルフェーダーも3積みねだし、一時休戦や和睦の使者とかも投入する。
ザキ・ハレルヤ:悪くないと思うぞ
外道精神の塊:そうか、シャロン・アルエップルはアリか
ナジャ:よしブチ込もう。
ザキ・ハレルヤ:結末が目に見えるんですがそれは……
外道精神の塊:デリートされちゃうやばいやばい
ナジャ:結末ってどっちの?
ザキ・ハレルヤ:シャロン
ザキ・ハレルヤ:消される
ナジャ:そうなんだ………
外道精神の塊:相方いないからライオンできないの辛い
ザキ・ハレルヤ:大丈夫、ルーサーがやってくれる
ナジャ:残念ながら中の人がネタを知らない。
ザキ・ハレルヤ:ユーチューブで見なさい
ザキ・ハレルヤ:ノーリは反応なし?
外道精神の塊:ユニゾンキックでもいいぞ
ナジャ:まだ飯食ってるか、飯食って一息してるかじゃない?
ザキ・ハレルヤ:唐突になEVA
ザキ・ハレルヤ:ほいほい
ナジャ:え~………それ以外に見たい物多いし………そこまで時間あんまりないし………
ザキ・ハレルヤ:頑張って
外道精神の塊:じゃあゲッターチェンジしよう
ザキ・ハレルヤ:進化が止まらなさそう……
アルエ:「ストナァァァァァァ!!サァン!シャイン!!!!」
ザキ・ハレルヤ:だいたいスパロボ
アルエ:真ドラゴン熱い
ザキ・ハレルヤ:ダブルトマホォォォォク!ブーーメラン!!
外道精神の塊:それは熱くない方
外道精神の塊:ブラックゲッターは熱い
ナジャ:キン!キン!キン! プテラ!トリケラ!ティラノ!
外道精神の塊:熱い:…熱い……ハッ!?
アルエ:「私は……穴掘りアルエだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ザキ・ハレルヤ:ナジャさん紫のグリードになってまうんやな
ナジャ:キン!キン!キン! ライオン!トラ!チーター!
アルエ:「やるよ、ザキ!!」
システム:ノーリさんが、入室しました。
ザキ・ハレルヤ:カオスなタイミングに……
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
ノーリ:どもども
燕:こんばんは
ノーリ:ログ追いかけてみたけど話の内容が掴めん……
ザキ・ハレルヤ:掴めなくて大丈夫だよ
アルエ:二人だけ冷静だなぁ……乗っかってこいよTUBAME
エリカ・ハイナー:「そういうわけで、エリカだよ!」
ザキ・ハレルヤ:とりあえずナジャさんがグリードになったってことだけ覚えてればおけ
燕:すまんな、fgoとメール打つのを同時にやっとるんじゃ
システム:キャラクターリストにエリカ・ハイナーが追加されました。
ナジャ:ノーリ、グリードって言ってもわからんよ。特撮あんまり見ない人だから。
ザキ・ハレルヤ:我はノーリだった?
ナジャ:なんで!?
ノーリ:エリカ、とりあえず初期経験点の割り振りまでなのでまだ出来上がってませんが、タビットの
ノーリ:おっと途中送信
アルエ:じゃあその間に導入いこうか
ノーリ:エリカはタビットの魔術師の女の子っす
ザキ・ハレルヤ:おけ
ノーリ:あら、今日やるの?
ラスタ:了解
アルエ:違うの?
ザキ・ハレルヤ:徹夜バッチコイ
ザキ・ハレルヤ:とりあえず経験点は2000点あるはず
ラスタ:ん?結局どっちなんだ?
ノーリ:初めて聞いたよ。まあできるけどさ
ザキ・ハレルヤ:エネミー撃破の量は覚えてない
ナジャ:あのー………だから私、シナリオの概要ほんのちょっと以外、ランダムも敵も全く考えてないんですけど…………
ラスタ:わし徹夜無理ぞ(既に眠い)
ノーリ:あははは!
ザキ・ハレルヤ:アドリブだ!
アルエ:そんなもんその場で決めろ
ナジャ:即興で組み立てろと!?無茶な………導入までが限界よ。
アルエ:ちなワイ月曜日まで暇
ザキ・ハレルヤ:朝から晩まで暇
ラスタ:今週は明日だけ参加不可
ザキ・ハレルヤ:了解
ナジャ:明日一応予定ないけどさぁ………リズム狂わせたくないんだけどなぁ………
ザキ・ハレルヤ:さぁ、導入だ
ザキ・ハレルヤ:大丈夫、俺もう狂った
ラスタ:深夜コースになりそうならやめておこう
ザキ・ハレルヤ:まあ、導入なら大した時間かからないでしょ
ナジャ:それは大丈夫とは言わん!!まあ………依頼受けるところまでなら、そこまで長引かせなくて済むはず。多分きっと恐らく。
アルエ:今回アルエめちゃくちゃ動くけどな
システム:ノーリさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
システム:ノーリさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
ザキ・ハレルヤ:よし、じゃあまず宿泊費の徴収か?
GM/ナジャ:とりあえず………エリカ追加につき、1日空け、次の日依頼とします。経過日数2日で固定。
ザキ・ハレルヤ:2日ね
アルエ:今回はアルエ宿代ないんで二人で折半して
ザキ・ハレルヤ:はいはい
ラスタ:えーと…スイートルーム二日で200Gと俺らは何処に?
ザキ・ハレルヤ:馬小屋の隅?
GM/ナジャ:ご自由にどうぞ。
ラスタ:了解
ザキ・ハレルヤ:つまり230G消費ね
GM/ナジャ:別に何か追加で消費してもいいのよ?
ザキ・ハレルヤ:買い足しは済ませたし無いです
アルエ:勝手にあるもの使うんで大丈夫
ラスタ:追加消費無し
ザキ・ハレルヤ:剣亭スタート?
GM/ナジャ:できればその前にアルエのキャラシート確認させて。
アルエ:お好きに
ザキ・ハレルヤ:おけおけ
GM/ナジャ:えっとね、ザキがアルエに端数の66G渡してるから、それ追加すれば問題ないと思う。今はざっと確認しただけだから、また何かあったら聞くね。
GM/ナジャ:あと細かいこというと、バルドゥーじゃなくてバルトゥーね。
アルエ:端数は……しょうがない、飯代に置いといてやるか
GM/ナジャ:アルエ………朝昼晩サービスで出されるのに、他に何か食べたら太るかもよ?
アルエ:ちげぇよアルエが食うんじゃねぇよ
GM/ナジャ:ザキとラスタ?それとも司書さん?
アルエ:司書に弁当差し入れ
GM/ナジャ:ちなみに15G~でディナークラスのお食事になります。66Gのお弁当とか、余程の材料使っても何段積みの重箱?
アルエ:お前なぁ、司書一人に弁当渡せるアルエに見えるか?
ザキ・ハレルヤ:周りにも渡すだろうな
GM/ナジャ:周り………図書館の司書の数なんて考えてなかった。
GM/ナジャ:むしろそれならお弁当より、それなりに日持ちするお菓子の詰め合わせの方が喜ばれるのでは。
アルエ:それじゃ毎日会いにいく理由にならないだろ
GM/ナジャ:なるほど。イメージ的にはピクニック用の大きい籠にサンドイッチとかたくさん入れて持って行って『皆で食べてください』?
アルエ:もちろん
GM/ナジャ:籠は残りそうだから、それだけ値段決めて所持品欄に入れる?差し入れにしか使わないし、ザルツ離れるときに置いていくつもりならどちらでも構わんけど。
アルエ:籠はかさばるしなぁ……
GM/ナジャ:どっちでもいいよ。ザルツ離れるときに誰かにあげるんでもいいし。
アルエ:ルーサーの顔面になげつけたろ
システム:ノーリさんのロール(3D6) → 5 (2、1、2)
GM/ナジャ:ひどいなwその後インテリアにされそうだがw
システム:ノーリさんのロール(3D6) → 6 (1、3、2)
アルエ:では、いこうか
ザキ・ハレルヤ:おけ
システム:ノーリさんのロール(3D6) → 11 (4、1、6)
ラスタ:了解
GM/ナジャ:ノーリは何をしてるんだ?
ノーリ:経歴ふっとりました。忘れてた………
ザキ・ハレルヤ:了解了解
GM/ナジャ:あ~………。さてどうしようか、エリカの登場タイミング。
ザキ・ハレルヤ:アドリブだな
アルエ:アルエちゃんは今回ずっと外にいるよ
ノーリ:皆さんが宿で話している時に、ワクワクした感じで宿に入るシーンを挟んで登場、アルエに一目惚れされていきなりパーティーへ
ノーリ:こんな流れを考えていたんですが
ザキ・ハレルヤ:まぁいいんじゃない?
ラスタ:アルエ本人はどうじゃ
アルエ:問題なし、呼ばれるまで帰らないかもしれないけど
ラスタ:んじゃその時呼ぼう
ザキ・ハレルヤ:つまり、宿にまずザキとラスタがいてルーサーが依頼の話し持ってきてアルエ呼ぶ感じ?
ラスタ:異議なし
アルエ:そうだね、アルエは弁当作ったらすぐ出かけるから
システム:ノーリさんが、退室しました。
ザキ・ハレルヤ:これだ
システム:ノーリさんが、入室しました。
GM/ナジャ:なんだ、これなら2日経過させることなかった?
ザキ・ハレルヤ:えぇ……
GM/ナジャ:正直、アルエが弁当持って行からそのシーンついでに日常のRPに1日、次の日エリカ合流と依頼って流れにしようと思ってた。
ノーリ:あ、エリカの作成&成長完了しました
ザキ・ハレルヤ:了解
アルエ:まぁやろうや
GM/ナジャ:シーンはどこからでもいいよ。
ザキ・ハレルヤ:じゃあアルエが弁当持って出て行く姿見かけたことにしようかな
ラスタ:了解
ザキ・ハレルヤ:「アルル?どこかに出かけるのか?」
アルエ:「ん?友達のとこ」大きなバスケットを抱えて振り返ります
ラスタ:「…それは?」
アルエ:「お弁当、手作りの。これを届けに行くの」
GM/ナジャ:ちなみにお料理判定、する?
ザキ・ハレルヤ:「そうか、依頼が来たらこっちで話を聞いておこう」
アルエ:してみる?
ザキ・ハレルヤ:やってみては?運試しに
ラスタ:ピンゾロを出せ…
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
アルエ:絶品確定
GM/ナジャ:まあ、2回まで振っていいですよ。時間はあるでしょうし、失敗した方は二人の………いらん心配だったわ。
ザキ・ハレルヤ:これ+器用度かな?
アルエ:まだ美味しくなるのか……\
ラスタ:アルエの設定に料理上手が増えるのかな?
GM/ナジャ:セージ+知力か器用度?一般技能採用すればこの辺りも変わるんだけど、まあ便宜上。
ザキ・ハレルヤ:つまり美味しい
アルエ:知力で(ゲス顔)
アルエ:どれくらいの出来ですかGM
ザキ・ハレルヤ:達成値14ってことはかなりの出来では?
GM/ナジャ:技能を持っているだけで成功すれば幸運よりちょっと上。
GM/ナジャ:具体的には料理上手な奥様レベル?流石にプロには及ばない感じ。
ザキ・ハレルヤ:人に問題なく出せるレベルか
アルエ:「じゃ、行ってきまーす!」元気に外に飛び出して図書館へ向かいます
システム:ノーリさんが、入室しました。
GM/ナジャ:振る舞ったら喜ばれるレベルだろうね。ちなみにどんなメニューにする?多少なり反応は変わるかも。
アルエ:手が汚れないメニュー、且つ冷めても美味しいとなると主食はサンドイッチ
ザキ・ハレルヤ:新鮮食材で作ったサンドイッチっていうところかな?
ノーリ:うまそうやなあ
ザキ・ハレルヤ:「行ったか……ラスタ、剣の練習相手になってくれるか?」
GM/ナジャ:うわ~………綺麗にポイント押さえてきよった。流石可愛くて(ry。
ラスタ:「…あぁ、了解した」
ラスタ:すまん、反応遅れた
ザキ・ハレルヤ:こんな感じで依頼の話来るまで剣亭の裏庭で鍛錬してます
ザキ・ハレルヤ:構わん構わん
GM/ナジャ:いいの?訓練風景RPしたって構わんけど。アルエも図書館のシーン入れるか考えてたところだし。エリカはどうしようか。
ノーリ:できれば揃っている時に出たいかな
GM/ナジャ:アルエが帰還する時間による。
ザキ・ハレルヤ:RPしてもいいが、まずアルエから
GM/ナジャ:そちらがそれでいいなら。
ラスタ:問題無し
アルエ:「こんにちは~」図書館に入るなり、受付に明るい笑顔を向ける
GM/ナジャ:せっかくの顔グラNPCなのでね、ちゃんと名前つけてあげよう。ブックシューター?まだ顔グラはついてないな。
シラエ:(←先日の女性司書)ああ、アルエさん。今日は何をお探しですか?
アルエ:「シラエちゃんを探してたの。はい、これ差し入れ」抱えていたバスケットをカウンターに出します
シラエ:えっ?えっ?何ですか、これ?
アルエ:「お弁当。みんなで食べちゃって」
シラエ:え、いいんですか?結構重いし、材料費とかかかったんじゃ?
アルエ:「いいのいいの、仕事で出た端数で作ったお弁当だし。中身サンドイッチだから食べ切れなかったらおやつにでも食べてね」
シラエ:……ふふ、こんなに重いと、持って帰るのも大変ですよね。ありがとうございます、皆で頂くことにします。せっかくですからアルエさんも裏でご一緒しませんか?
GM/ナジャ:いかに遠慮しつつ、失礼のないよう受け取るかって案外難しいよね。長考した。
アルエ:「私は宿でお昼出るから大丈夫。それに……例のアレを目撃した人がいないとも限らないから」
ザキ・ハレルヤ:せやなぁ
シラエ:ああ……そうですね。なら今度、私の家に遊びに来ませんか?本以外何もない小さな家ですけど。
アルエ:「時間がある時にお邪魔しようかな?じゃあ、読まないのに長居するのも申し訳ないし、また今度ね」ひらひらと手を振って図書館を後にします。いい天気に心も弾む、軽い足取りで広場に向かいます
シラエ:はい、また今度。お待ちしてますね。
GM/ナジャ:このシーンはこんな感じ?よければザキとラスタに移すけど。
ザキ・ハレルヤ:こっちはええぞ、問題なく入れる
アルエ:「いい天気……。~~♪」人通りは決して少なくありませんが、伸びやかに歌い出します。ユリウス・クラウゼの居城の前とあって、何かの出し物にも見えます
ラスタ:問題無し
アルエ:任せる
GM/ナジャ:あ、アルエ終わってない感じだ。とはいっても歌となると、バードの領分なんだよな………今のところ流石に判定に基準値あげられないし、余程出目がよくないとあら可愛いですまされるかな。。
アルエ:バードは「呪歌」。アルエのこれは一般的な「歌」
GM/ナジャ:あー、これはまだ導入してないけど一般技能にシンガーがあるのよ。なんだけど、シンガーはバードの下位互換みたいな扱いなのよね。呪歌じゃなくても、歌もバードで判定できる、みたいな感じね。
ノーリ:一般技能欲しくなってくるよね
ノーリ:アルエは凄くうまく使いこなせそうや
GM/ナジャ:それに、流石にセージで判定ってのは違う気がする。他に何かあるかね?ちょうどよさそうな技能。
アルエ:器用度
ザキ・ハレルヤ:まぁええんじゃない?
GM/ナジャ:まあ大して変わらない部分だけど、あんまりガバガバにするのも私の趣味じゃないのよねぇ………。
ザキ・ハレルヤ:任せる
アルエ:任せた
GM/ナジャ:ついでに歌で器用度も違う気がする。強いて言うなら精神力かな、バードと同じってことにして。つーても技能レベル0だと平目ってのはルルブに明記されてるのがなぁ………
ザキ・ハレルヤ:つまり、振るなら平目ということか
アルエ:実際、歌に関する数字だと器用度筋力知力精神力とかになるぞ
GM/ナジャ:いや、そこまでリアルリアリティ追求し始めたらルール成り立たなくなるから。
ノーリ:GMが適当に一般技能で何レベル相当かその場で判断しちゃうのは?
GM/ナジャ:まあ一般技能ぐらいならサプリなくても採用できるか?
ノーリ:うん
ザキ・ハレルヤ:その場かぎりのルールで裁定するのもあり
GM/ナジャ:じゃあ………一般技能採用としよう、その方が後々楽だ。シンガー(歌手)でいい?楽器つかうのとは別物になる。
アルエ:アルエはア・カペラ
GM/ナジャ:なおバードは1つで両方できる。あらやだ万能。
アルエ:万能系後衛目指すならいずれはバード……?
ザキ・ハレルヤ:ついでに言語の会話習得もできるね
GM/ナジャ:実際バードを習得したル=ロウド神官が私のPCにいましてな。
ノーリ:あれ1レベルだったやん
GM/ナジャ:まあね。でも呪歌が呪歌だったせいで、ノーリGMは魔法が全く通らない地獄を見た。
アルエ:バードは実際色々遊べるし……まぁ長いキャンペーンになりそうだし経験点の使い道に迷ったら取るか
ノーリ:でもヒーリングやビビットは便利便利。それ以外はクセが強いけどね。
GM/ナジャ:つレジスタンス
ノーリ:敵も一緒にかかるのが。ウォーリーダー採用すれば回避できるけど、この卓は多分採用せんし。
アルエ:恋 を せ よ
ノーリ:それかよ!
GM/ナジャ:たしかにその辺りのネタ性に富んでるのもバードの特徴w
ザキ・ハレルヤ:結局ダイスどうなるの?
ノーリ:ラブソングとか高レベルにやらせると阿鼻叫喚の地獄絵図に。主に効果終了後。
GM/ナジャ:神主さんはアルケミストワークス(AW)は持ってないんだっけ?
ノーリ:EXにもあるよん
アルエ:ラブソングはネタでしょアレ
GM/ナジャ:あ、そうか。じゃあ問題ないやん。むしろ私がEX持ってない。
アルエ:ハニートラップが加速するぅ
GM/ナジャ:うん、ネタだよ?ノーリGM2度も使ってるがな。
ザキ・ハレルヤ:振るなら振っちゃえ
ノーリ:レベル6までならサプリほぼ全盛り環境でできるEXは便利よ。
GM/ナジャ:まあ、せっかくだから一般技能で振っちゃってくださいな。バードに合わせて、シンガー+精神力Bで。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
アルエ:普通に上手いですね……
ザキ・ハレルヤ:人の目を集めますね
GM/ナジャ:シンガーはいくつにする?他の一般技能との兼ね合いも考えてね、いずれ上限は取っ払うつもりだけど。
アルエ:一般技能必要だったか……?ぶっちゃけいらn
アルエ:ザキ、任せた
GM/ナジャ:8だと素人には難しいよりちょい下ぐらいよ。
アルエ:アルエちゃんは三つを同時進行してるんで脳みそパンクしてる
GM/ナジャ:3つ?
ザキ・ハレルヤ:ふぇ?
アルエ:ギャルゲ、ゴッドブック、これ
ザキ・ハレルヤ:どゆことだ?
アルエ:ギャルゲやりつつゴッドブック読みながらこれに参加してる。且つ疲れが抜けてないから眠い
ザキ・ハレルヤ:一般技能判定ってそもそも2までに載ってないから俺に振られても困るんだけど……
アルエ:安心しろ、一般技能は俺も知らない
ザキ・ハレルヤ:よくわかんない……
ノーリ:ええっと、とりあえずレベルを決めればいいのでは?
ザキ・ハレルヤ:どうやって?
アルエ:概要知らないのにレベルを決定せよと申されてもだな
ノーリ:1〜5の範囲で、料理とか歌とか冒険に関係のない技能のうまさを決める感じです
ザキ・ハレルヤ:ふむふむ
ノーリ:経験点とかは必要ありません。初期では合計レベル10まで取得できます
GM/ナジャ:一般技能は経験点使わないよ。フリー。代わりに、1つの技能につきレベル5まで、習得した一般技能の全てのレベル合計が10以下。
ザキ・ハレルヤ:大体わかむた
ノーリ:だから、このキャラはこういうことが得意みたいなのを決めて、
アルエ:主なスキルは?
ノーリ:1、かじった程度〜5.プロの最低限あたりまででレベルを決めます
ノーリ:ぶっちゃけなんでもいいですね
ザキ・ハレルヤ:アルエが1〜5の間でレベルを決めればいいっていうのはわかった
GM/ナジャ:色々。料理人とか、歌手とか、奏者とか。娼婦や男娼もあるよ。他にオリジナルで考えてもよし。
ザキ・ハレルヤ:あとで考えておく、今は後回し
アルエ:いずれラブソングは使いたいが果たして……
GM/ナジャ:ちなみに私は以前、拷問官レベル4のキャラ使ってました♪
ノーリ:前に話した娼婦と高級娼婦が別技能、って話もこれですね
ザキ・ハレルヤ:了解、大体取りたいのも決まった
GM/ナジャ:まあそんなGMの事情はどうでもいい。とりあえずシンガーとりますか?ってとこだっけ。
アルエ:死にスキルは出したくないが……
GM/ナジャ:あ、一般技能は私の権限でいずれ上限取っ払うよ。上げ方は考える。
ノーリ:まあぶっちゃけ取らなくても良いものです。ただ、アルエさんはRPに使うので、このルールを使うといろいろ捗ります
アルエ:まぁ……2くらいにしてみようか
ノーリ:後はGMによってはセッション中に技能を使うとレベルを上げてくれたりするかもしれませんね
ノーリ:(チラッ)
ザキ・ハレルヤ:達成値は13か
GM/ナジャ:そうねー、けどむやみやたらと使えば上がるってもんじゃないとは言っておく。
GM/ナジャ:13か………まあいいか、アルエ、1d6。
システム:アルエさんのロール(1D6) → 1 (1)
アルエ:おっとくしゃみ
GM/ナジャ:1人から3ガメル飛んできました。流石にね、そんなたんまり稼げたらストリートシンガーは苦労しないよね。
GM/ナジャ:なおこの世界の1ガメルは日本円で100円ぐらいではないか、という説が。そう考えるとそこまでおかしな数字ではない。
ザキ・ハレルヤ:こっちの番かな?
ラスタ:ん、そうなのかい?
アルエ:「~~♪」全く気付く様子はありません。彼女は気持ちいいから歌ってる、歌ってるから気持ちいい。自分が気持ちよく歌うこと以外は気にしないので、誰かに声をかけられるまではずっとこんな感じでしょう
ラスタ:こっちから声をかけろと
ザキ・ハレルヤ:そのようだ
アルエ:はいパス
GM/ナジャ:それで『お小遣いをあげよう』はなんか変態くさい気が。フードにぽいっと放り込まれました。
システム:ノーリさんが、入室しました。
GM/ナジャ:じゃあザキとラスタのシーンどうぞ。剣亭の裏庭?
ザキ・ハレルヤ:うむ
ラスタ:了解
ザキ・ハレルヤ:命中と回避は出すけど、武器は寸止めで威力は出さない感じ?
ラスタ:此方はそれで良い
GM/ナジャ:いいんでない?
ザキ・ハレルヤ:それじゃあ先制振るかぁ
ラスタ:当たる気がしない
ラスタ:うい
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 14 (6、5)
ザキ・ハレルヤ:無理
ラスタ:んじゃ命中判定だな
ザキ・ハレルヤ:ほいほい
ラスタ:何か喋るかい?
ザキ・ハレルヤ:特にはないかな?
ラスタ:んじゃ判定する
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 15 (5、4)
ザキ・ハレルヤ:ハードル高めだぜぇ
ザキ・ハレルヤ:回避
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 20 (6、5)
ラスタ:やはり避けられた
GM/ナジャ:これが辛いのよねぇ、回避盾ってさ。ねえ、ノーリ。
ザキ・ハレルヤ:んじゃあ命中振るよ
ラスタ:はいよー
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 14 (6、1)
システム:ラスタさんのロール(2d6+5) → 11 (4、2)
ノーリ:回避盾と物理でぶつかりたくない……
ラスタ:まぁ無理よな
ザキ・ハレルヤ:大体予想してた
GM/ナジャ:ケーラケラケラ。今度は私の番だけどな!!(汗)
ザキ・ハレルヤ:「ふっ!」ラスタに当たる寸前で武器を止める
ラスタ:「…!」動きが止まる
ザキ・ハレルヤ:「勝負あり、だな」剣を下ろす
ラスタ:「速いな…」
ザキ・ハレルヤ:「私は素早さが取り柄みたいなものだからな…ラスタは一撃にかける所があるし、苦手な相手かもしれないな」
アルエ:相変わらず戦闘の出目が悪いやつだ
ラスタ:「…少しは命中精度は上がったんだがな…」
ラスタ:戦闘の出目は今回いい方なんだよなぁ…
GM/ナジャ:ま、回避事故起こすと途端に冷や汗タラーリですけどね(体験談)
アルエ:へ?普通やろ?
ザキ・ハレルヤ:「さっきの一撃は悪くないと思う、いつも以上に狙いが研ぎ澄まされてたぞ」
ラスタ:「…前回の事でより意識したからな…」
ラスタ:普通では無い
ザキ・ハレルヤ:「そうだな……私も意識している」
アルエ:キャ-アルエチャンモテモテ-
ルーサー:ははは、2人ともよくやってるようだな。大丈夫、お前さん達は着実に強くなってるさ。
ザキ・ハレルヤ:ほら、そろそろルーサー来ても不思議じゃないぞ
ザキ・ハレルヤ:「ルーサー殿」
ラスタ:「…何か依頼でも?」
ルーサー:いや、今はない。ただ近い内にあるかもしれん。恐らくは………10日以内にありそうだ。
アルエ:アルエチャンマジテンシ-
ザキ・ハレルヤ:「……分かりました、その時は謹んでお受けさせて頂きます」
ラスタ:「…了解」
ザキ・ハレルヤ:そろそろお昼ならアルエ呼びに行く理由になるんだが?
ルーサー:おう、頼むぞ。ところでアルルはまだ帰らないのか?一応アイツの分の昼飯は出すことになってるんだが……いないとどうしようもない。
ザキ・ハレルヤ:「そういえばお昼でしたね…待っててください、探してきます」
ラスタ:「…友達の場所と言っていた…」
ザキ・ハレルヤ:「図書館……か?」
ラスタ:「行ってみよう…」
ザキ・ハレルヤ:「あぁ」
ラスタ:あれ、許可証無くね?
ルーサー:アイツの行動範囲は把握してないが、恐らくはそんなところじゃないか?こっちも準備をしておこう、またあとでな。
ラスタ:いや、外にいたんだった
ルーサー:ああ、図書館の許可証は必要か?
ザキ・ハレルヤ:まぁ、広場通るし、歌声聞こえるじゃろ
ザキ・ハレルヤ:「はい、必要になるかも知れません」
ラスタ:「…受け取っておく」
ルーサー:じゃあ渡しておこう。………アルルがしょっちゅう図書館に行くから、お前達にも長期で貸し出しておこう。街を出るときは返してくれよ。
ザキ・ハレルヤ:「では、行ってきます。ルーサー殿、わたしにも軽い軽食を用意していて下さい」
ラスタ:「…了解した、感謝する」
ルーサー:お前達の場合有料だが。
ザキ・ハレルヤ:5Gも払えば一食分くらいか?
GM/ナジャ:軽食が3G、ランチセットが8Gとかだから、軽めでいいならそんなもん?
ザキ・ハレルヤ:「構いません、用意をお願いします」
ザキ・ハレルヤ:了解
ルーサー:おう、了解。
ザキ・ハレルヤ:では、図書館行く為に広場を通りますか
ラスタ:どのくらい歌ってたのか
ザキ・ハレルヤ:さぁ………
GM/ナジャ:ああ、ノーリのために補足説明。剣亭では一泊の宿代で朝食まで出ます(ペナルティが発生しないレベル)
ザキ・ハレルヤ:司書さんとRPしないだけで談笑でもしてたのかも知れん
GM/ナジャ:いや、今回は割とすぐに立ち去ったぞ。
ラスタ:じゃないと相当歌ってた事になるが、どうなんだ?
ザキ・ハレルヤ:朝方から昼まで喉枯らして歌ってることになるぞ
GM/ナジャ:……………おーい、アルエー?
ラスタ:落ちたか?
ザキ・ハレルヤ:否定できん
ラスタ:疲れてる言ってたしな
ザキ・ハレルヤ:まぁ24時過ぎだし、無理もない
ノーリ:うーん、もう日付変更超えたしね
GM/ナジャ:………どうしようか。ここで切る?
アルエ:いや、真面目に考え込んでた
ザキ・ハレルヤ:あ、起きてた
GM/ナジャ:あ、お帰りなさい。
アルエ:朝から昼まで歌うってそんなに難しいもんかと
ザキ・ハレルヤ:水も飲まず?
アルエ:普通だね
ザキ・ハレルヤ:まぁ……喉に負担をかけないように意識すればいけるか?
アルエ:なぁTUBAME、俺がおかしいのか?
GM/ナジャ:というか、そもそもアルエは朝何時頃に出たのかと。それによっても変わらない?
ザキ・ハレルヤ:少なくともわたしは無理
ラスタ:おかしいと言うか慣れやろ
アルエ:お昼を作って。しかもサンドイッチとはいえバスケットいっぱいに詰めたらそれなりに時間かかるよな……
ザキ・ハレルヤ:おおよそ、10時以降か?
GM/ナジャ:図書館でたのが11時頃とするなら1時間ちょっと歌ってる感じ?
ザキ・ハレルヤ:それなら無理じゃない
ノーリ:となると、歌い始めたのは11時とかかな
ザキ・ハレルヤ:大丈夫だな、うん
ザキ・ハレルヤ:それじゃあ広場通るけど、聞き耳判定とかいる?
GM/ナジャ:いいんでない?いくら広場が賑わってても、それなりに通る声で歌ってれば目立つでしょ。
ザキ・ハレルヤ:「ん?この声は……」
ラスタ:「…アルル?」
ザキ・ハレルヤ:「アルルの歌声?」
ザキ・ハレルヤ:歌声のする方に行きます
ラスタ:同じく
アルエ:「~♪」ご機嫌で歌っています
ザキ・ハレルヤ:「アルル」声をかけてみる
アルエ:「え?あ、なんだ……何か用?」少しびっくりした顔をしますが、相手を認識するなりいつもの表情に戻ります
ザキ・ハレルヤ:「お昼の時間だから呼びに来たんだ」
アルエ:「もうそんな時間?じゃあ戻るね」すっかりご機嫌な様子です、スキップしながら帰っていきます
ザキ・ハレルヤ:「アルルもすっかり元どおりだな」微笑みながら後について行く
ラスタ:「…そうだな」ついて行く
GM/ナジャ:ふむ、この日はこんな感じで終わり?
ザキ・ハレルヤ:いいよー、次は金曜日にする?
ラスタ:それで問題無し
ラスタ:他のメンバーは?
ノーリ:ええよー
アルエ:アイヨー
ザキ・ハレルヤ:時間は夜?
GM/ナジャ:私、明日を除いて日曜まで予定あるんですよねぇ………
ザキ・ハレルヤ:わお、夜の参加も難しそう?
GM/ナジャ:むしろ夜はさっさと寝ないと厳しい。
ラスタ:遠いが月曜日かな?
ザキ・ハレルヤ:それでもいいぞ、結局夜だけど
ザキ・ハレルヤ:なんせ月曜日からは普通学校ですから
ラスタ:夜なら問題無い
GM/ナジャ:来週の予定は完全に未定なのよ………多分授業が始まる。
アルエ:仕事始まるけど予定は把握済
ラスタ:というか来週からは皆動くんじゃなかろうか
ザキ・ハレルヤ:結局平日は夜しか集まれないからね
ザキ・ハレルヤ:金曜日は集まって23時で解散にする?
GM/ナジャ:授業が一限からともなれば、この時間に起きてることも厳しい。
アルエ:これが9:30出勤の17:30退勤の学生シフト
ノーリ:そうやろうなあ
ラスタ:これから23時辺りに終了だと助かる
ザキ・ハレルヤ:残念、わたしは8時30分だ
GM/ナジャ:ぶっちゃけ全員予定のない土日ぐらいじゃね、長時間セッションできるの。
GM/ナジャ:その土日だって埋まる人は埋まるわけだし。
ザキ・ハレルヤ:それじゃあ、金曜日に夜大体19時にくらいに集まって23時解散?
ラスタ:土日はどっちかに決めてもらえればある程度空けられる
アルエ:どっちも空いてる
ザキ・ハレルヤ:土日はフリーだからどっちでも、みんなの予定に合わせる
ザキ・ハレルヤ:ナジャさんは何時には寝たい?
GM/ナジャ:次の日の授業開始時間による。一番早いと11時過ぎには寝ると思う。
ザキ・ハレルヤ:じゃあ、金曜日の集まりは23時解散ならいい感じ?
ザキ・ハレルヤ:それなら、金曜日の19時ら辺に集まって23時解散するよ?みんないい感じ?
ラスタ:此方は問題無し
GM/ナジャ:かなぁ?逆に、それ以上伸びそうになったら状況にかかわらず抜けちゃうと思う。
ザキ・ハレルヤ:よし、ならこれで行こう
GM/ナジャ:金曜ってことは明日?いや、日付変わってるから明後日か。
ザキ・ハレルヤ:今日はこれで解散、次はエリカの登場からだね
ザキ・ハレルヤ:正確に言えばもう木曜日だから明日だね
GM/ナジャ:……わかりにくいな。4/6の19:00頃?
ザキ・ハレルヤ:そうなる
GM/ナジャ:了解。じゃあ、解散しますか。
ザキ・ハレルヤ:お疲れ様、みんなおやすみ
ラスタ:お疲れ様でした
ノーリ:お疲れ様でした
GM/ナジャ:お疲れ様でした。
システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:ナジャさんが、退室しました。