【その他】ワンダーシェフTRPG・リプレイ「常闇のシェフは眠らない」【TRPGリプレイ】

パイ生地

パイ生地

トピックリプレイ 押されたいいね! 3

登録:2018/04/21 17:28

更新:2018/04/25 12:31


※当リプレイは、TRPGオンセン内にてGMが投稿したシステム
「ワンダーシェフTRPG」のリプレイとなります。
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic152376575010
真面目に考えるとワンダー度欠乏症になる恐れがありますので、適度にグミを摂取し
心の中の8歳児を目覚めさせた上での読破をお勧めいたします。
また、多少「テイルズオブファンタジア」のネタバレを含みます※

狐宵さんの快いリプレイ許可に感謝いたします。

※参加者様があまり集まらなかったため、いきなり流卓の危機を迎えていましたが、相談の結果GMがPLを兼業する運びとなりました※

GM/PL1(レモングミ) パイ生地
  PL2(ルイ)    狐宵さん

パイ生地:こんにちはー!
狐宵(こしょう):こんにちは、よろしくお願いします~!
パイ生地:本日は宜しくお願いしますー
狐宵(こしょう):超人気キャラ…楽しみにしています(´▽`)
パイ生地:ご存知かもしれませんが、軽くキャラクリに関して説明させていただきます
狐宵(こしょう):はい、念のためお願いします!

パイ生地:PCには、最低限 ①名前 ②好きな食材 ③好きなもの
を設定して下さい。 パーソナルとかはお好みでどうぞ
パイ生地:調理の腕に関わらない事であれば、ワンダーシェフはワンダーなので
こまごまとした能力値を設定する必要などありません
狐宵(こしょう):まだキャラ作ってないんですが、オリジナルのほうがいいですかね
パイ生地:版権キャラでもあたまでもお好みでどうぞー

※あたま…… テイルズオブシリーズのお祭り作品「レディアントマイソロジー」でプレイヤーが
外見や職業などをキャラクリエイトできる主人公の通称です※

狐宵(こしょう):なるほど、メルディかあたまにしようかと思ってきました。メルディにします
パイ生地:ロールプレイに絡めると、好きな食材では、お料理に関するとき判定値-2。
好きなものだと+2できるので、あまりヤッツケに設定すると大変な事になるかもしれません
狐宵(こしょう):なるほどなるほど、何が好きだったかなぁ…
と思ったらオリジナルにしたほうがいいような気がしてきた…(優柔不断)
パイ生地:テイルズは結構好きな食材や趣味が不明なキャラも多いですからね
狐宵(こしょう):そうですね~、今回はオリジナルにしますね!
狐宵(こしょう):好きなものっていうのは食材ではないと思うんですが、料理でしょうか?
パイ生地:スポーツや読書と言った、いわゆる趣味的なものでもいいですし、料理には関わらないけどダンスとかが好き!
という感じでもいいです
狐宵(こしょう):なるほど、ありがとうございます!
パイ生地:キャラシートが完成したら、右のリストに追加して下さいませー
システム:キャラクターリストにレモングミが追加されました。
GM/パイ生地:キャラシ完成しました
システム:キャラクターリストにルイが追加されました。
狐宵(こしょう):レモングミ先輩…!!

※原作ゲーム「テイルズオブシリーズ」において、
レモングミは『HPを60%回復する』という
比較的強力な店売り回復アイテムとして登場します。
該当シリーズをプレイされた方の中でお世話になった方は多いハズ、たぶん※

狐宵(こしょう):好きなもの悩みました…、どうやってロールプレイに入れるか頑張って考えます
GM/パイ生地:数多のプレイヤーたちを窮地から救ってきたレモングミ先輩です
狐宵(こしょう):みんな大好きレモングミ先輩、私もたくさんお世話になりました…w
GM/パイ生地:死者の目覚めをRPに絡めるのはむずかしそうですね…… 素敵なRP期待させていただきます
狐宵(こしょう):いらすとやさんの画像がフライパンを持っていたのでつい…
GM/パイ生地:ついやってみたい、って事ありますよね しかたないね
狐宵(こしょう):仕方ないですね()  パーソナルはあまり考えてませんが、セッション中に設定が生えるといいなと思っています
GM/パイ生地:あ、大事な事忘れてた
もしよろしければ、後々この卓をリプレイ化してもよろしいでしょうか
狐宵(こしょう):大丈夫です、構いません(*’▽’) そういう目的でも楽しいセッションになるよう頑張りますが
まずは楽しむことを第一にやっていきたいと思います!
GM/パイ生地:ありがとうございます! ではそろそろ初めていきましょうか。
今回はGMがレモングミシェフを兼任するため、いい感じのRPをやったな、と感じた時はワンダーボーナスの宣言をお願いいたします

※ワンダーシェフTRPGでは、他の参加者を○○シェフと呼ぶ事を推奨しています。
別に付け忘れていても、何らかのペナルティがあるわけではありません※

狐宵(こしょう):承知しました、よろしくおねがいします~!
GM/パイ生地:宜しくお願い致します。 では導入に入りましょうか
狐宵(こしょう):はい、お願いします

地の文:肌寒く、そして決して陽の登らない街。
ワンダーシェフ達は、この常闇の街でも「素晴らしき味の世界」メンバーとして、今日も励んでいます
地の文:その日は特に寒く、観光に来る人もいない寂しい日……
今日のシェフたちは、如何なる美味を生み出し、如何なるワンダーさを見せ付けてくれるのでしょうか?

GM/パイ生地:と、言う訳で、ワンダーシェフの皆さんは自己紹介をお願いします
狐宵(こしょう):はい、どちらからになりますかー?
GM/パイ生地:オフセではGMの左隣りからPL1、PL2…… となりますが、
今回はチュートリアルも兼ねて自分がPL1になりましょうか
狐宵(こしょう):承知しました、よろしくお願いします~!
レモングミ:「どうも、レモングミです。 使用期限はまだ大丈夫です。
昔からレモンとは水魚の交わりというかなんというか、まあよくやってきた。 宜しく頼むぜ」
レモングミ:好きな食材はレモン、好きなことはプルプルする事です。 よろしくおねがいします
ルイ:88888~ よろしくお願いします!もう既にワンダー!って叫びたいんですが…w では次は私ですね
GM/パイ生地:はい
GM/パイ生地:88888~
ルイ:「私はルイ、変装をして世界を自分の足で旅をしながら素晴らしき味の世界を広めている。
どんな土地でも大体あるのでにんじんを使った料理が好きだ。よろしく!」
ルイ:好きな食材はにんじん、好きなものは死者の目覚めです。よろしくお願いします。
GM/パイ生地:嫌いな人もけっこう多いにんじんがお好き、お母さんにもご安心な
健康的でワンダーなお料理を作ってくれそうですね。 宜しくお願いします
ルイ:ちびっこにも食べてもらえるよう頑張ります、よろしくお願いします~
GM/パイ生地:レモングミシェフにルイシェフ、今日も世界を平和に導く素晴らしいレシピを編み出し、
美味を求める人々の元へ颯爽と現れる―― そんなワンダーシェフの鑑となるべく頑張って下さい。

GM/パイ生地:では【修行フェイズ】1サイクル目に入ります。
ルイ:「さあ、今日はどんな出会いが待っているだろうな!」
ルイ:はい、お願いします!
レモングミ:「俺を喰うだけの猛者がいるといいがな…… フッ」と酸っぱい対応

GM/パイ生地:修行フェイズの判定に関してかるーくご説明いたします
ルイ:おねがいします~
GM/パイ生地:修行フェイズでは、自分の手番の時に「レシピ開発」と「変装の特訓」の何れかを行う事が出来ます
ルイ:ふむふむ
GM/パイ生地:レシピ開発では、シーンプレイヤーに『開発したい料理』を宣言していただきます。
目的の食材が調達出来たかで1回、レシピの試作品が美味しくできたかで1回ずつ、2D6をロールしてください
ルイ:はい
GM/パイ生地:変装の特訓では、シーンプレイヤーに『特訓する場面』を宣言していただきます。
シチュエーションに相応しい場所を確保できたかで1回、変装が上手く出来たかで1回、2D6をロールして下さい
ルイ:承知しました!
GM/パイ生地:レシピ開発では7以下の下方判定、変装の特訓では5以上の上方判定となります
一回成功するたびに、ワンダー度を1差し上げます
ルイ:はい、がんばるぞ~!
GM/パイ生地:また、いい感じのロールプレイをしたとGMや他のPLが判断した時は、
さらに「ワンダーボーナス」として、ワンダー度を追加で1点貰えます
GM/パイ生地:頑張って飯テロをして、参加者の腹筋を崩壊させて下さい
ルイ:www
GM/パイ生地:いい感じのレシピやシチュエーションが思いつかない場合は、ランダム決定表があるので2D6で決めることも出来ます

※詳しい内容についてはルルブ
https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic152376575010
をご覧ください。 熱いダイレクトマーケティングである※

ルイ:ありがとうございます~
GM/パイ生地:ちなみに舞台は「常闇の町の宿屋」となっていますが、修行フェイズ中でお外に行っても大丈夫です。
大気圏を突破してもかまいません
GM/パイ生地:ワンダーシェフはワンダーなので

レモングミ:レモングミは…… 思い付かない レシピ表とシチュエーション表振ります
ルイ:大気圏を突破…www 承知しましたw
システム:レモングミさんの「レシピ表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 5[3、2] → 5
システム:レモングミさんの「シチュエーション表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[4、4] → 8
レモングミ:『お魚系』、場所は遺跡
ルイ:ほうほう
レモングミ:「遺跡と言えばミイラ、ミイラといえばげっそりグミ…… あいつの事を思い出すな……」
このグミは何をしたいんだろう 『バターたっぷり・さわらのホイル焼き』で判定します
システム:レモングミさんの「一回目」ロール(2d6>=7)
→ DiceBot : (2D6>=7) → 4[1、3] → 4 → 失敗
レモングミ:あ、不等号まちがえた!
レモングミ:グミの実生える
ルイ:あ、成功ですねw
システム:レモングミさんのロール(2d6<=7)
→ DiceBot : (2D6<=7) → 4[1、3] → 4 → 成功
ルイ:おお~~
レモングミ:「こう、バターをじんわりとろかして、醤油をダーっと…… まずい、俺も溶けそうだ」 上手に出来たみたいです
ルイ:(おいしそう)
レモングミ:判定に両方成功したので、とりあえずワンダー度2点もらいます
ルイ:PLからのワンダー判定は1セッションに何回まで、とかありますか?
GM/パイ生地:特に制限ありませんが、オンセッションの場合なら
手番一回につき1回までぐらいが適切かなって
ルイ:なるほど。
おいしそうだったし可愛いので自己紹介もあわせて今1回使わせてください
GM/パイ生地:ww ではボーナス1点いただきます
ルイ:はいw
GM/パイ生地:あ、シーン終了です

ルイ:では私いかせてもらいますね~
GM/パイ生地:はーい
ルイ:「よし、私は変装の腕を磨くとしよう!」
システム:ルイさんの「シチュエーション表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/パイ生地:遺跡ですね
ルイ:遺跡ですね…
GM/パイ生地:レモングミシェフのシーン直後でも、違う遺跡でもかまいません
ルイ:「なんだ、あそこで溶けかけている物体が遠くに…
いや、修行だ修行」ということでダイスロールしますね
GM/パイ生地:判定どうぞ
システム:ルイさんの「変装」ロール(2d6>=5)
→ DiceBot : (2D6>=5) → 6[2、4] → 6 → 成功
システム:ルイさんの「変装2回目」ロール(2d6>=5)
→ DiceBot : (2D6>=5) → 5[2、3] → 5 → 成功
GM/パイ生地:おお、二回とも成功ですね
レモングミ:「と、溶け…… 誰か……た」
ルイシェフの見事な変装には気付かず、レモングミは溶けておきます
ルイ:「ほっ、とう…っ!!今回はなるべく本物のサボテンに近く変装できたな…!」
満足気に胸を張る
ルイ:溶けてしまった…w
レモングミ:以前のレモングミシェフは魚を焼いただけで溶ける軟弱グミでしたが、
今度のレモングミシェフは上手くやってくれるでしょう
ルイ:www
レモングミ:ワンダーボーナスどうぞ
ルイ:ありがとうございますw

GM/パイ生地:では、修行フェイズ2サイクル目ですね
ルイ:はい
レモングミ:「このままではいけない、俺はもっと、エッグベアグミなみにハードにならないといけないんだ……!」
シチュエーション表振ります
システム:レモングミさんの「シチュエーション表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 11[5、6] → 11
レモングミ:レモングミシェフ山岳へ逝く
ルイ:逝ってしまわれた…
レモングミ:プルプルっと震えながら、道端に落ちているグミの変装をします 修正大丈夫でしょうか
ルイ:大丈夫です!
レモングミ:2d6>=5+2 ※←なぜかロール出来ていません
システム:レモングミさんの「に+2修正」ロール(2d6>=5)
→ DiceBot : (2D6>=5) → 11[6、5] → 11 → 成功
システム:レモングミさんの「に+2修正」ロール(2d6>=5)
→ DiceBot : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功
ルイ:おめでとうございます!
レモングミ:「ふう、うまくいったz……
おいなんだお前は、やめろ俺はまだ食われるべきときじゃなあぁああ……」
大剣を背負った男の子に拾われてシーン終了です

ルイ:「さあ、今度はどこでどんなにんじん料理修行をしようか…」
システム:ルイさんの「レシピ表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 5[4、1] → 5
システム:ルイさんの「シチュエーション表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[6、1] → 7
GM/パイ生地:このシェフ達宿屋で修行する気ない!
ルイ:軍事基地でお魚系w
GM/パイ生地:このシェフ達いっつもお魚系作ってるな
ルイ:「お、ここは宿屋か? いや、人がたくさんいるな…新鮮な魚がたくさん手に入ったし
食べてもらうにはちょうどいいだろう!」
GM/パイ生地:「おい、何だお前は…… なんだワンダーシェフか、通って良いぞ」
と兵士さんは顔パスしてくれる事でしょう
GM/パイ生地:ワンダーシェフはワンダーだからね

※原作シリーズでは軍事基地はおろか、ラストダンジョンにもワンダーシェフが居る事があります。 ワンダーシェフ…… 一体何者なんだ……※

ルイ:死者の目覚めでやかましくして人を集めてから南蛮漬けを作りたいです、修正いかがでしょう
ルイ:ワンダーシェフすごい…
GM/パイ生地:好きなもの修正で-2になるけど大丈夫ですか?
ルイ:あ、そっかでは死者の目覚めはせずに人参多めの南蛮漬けを作ります
GM/パイ生地:あ、逆ですね +2しちゃいますね
GM/パイ生地:では好きな食材で-2修正どうぞ
ルイ:あ~~~、料理は以下だから食材ではなくてもののほうがいいんですかね…(すみません)
GM/パイ生地:あえてのマゾプレイでもGMはやぶさかでもないですぞ
ルイ:www よーし、にんじん料理つくっちゃうぞ~~☆
GM/パイ生地:ちなみに修正は食材RPで-2、好きなものRPで+2ですね
GM/パイ生地:判定どうぞ
システム:ルイさんの「レシピ開発」ロール(2d6<=5)
→ DiceBot : (2D6<=5) → 11[5、6] → 11 → 失敗
ルイ:ww
システム:ルイさんの「今度こそレシピ開発」ロール(2D6<=5)
→ DiceBot : (2D6<=5) → 7[3、4] → 7 → 失敗
ルイ:「にんじんが…調和しない…だと…!?」
GM/パイ生地:にんじんによる-2修正で一回だけ成功ですね
ルイ:あれ、判定値って出目のほうでしたか。勘違いしていました
GM/パイ生地:お料理が下方、変装が上方です
判定値は出目の方でもどちらでもいいですが、今回は出目の方という事で。 ワンダーシェフなので
ルイ:ありがたい…さすがワンダーシェフ…
レモングミ:判定一回分と、軍事基地に突貫する勇気にワンダーみを感じたのでボーナスで更に1点どうぞ
ルイ:「1度失敗したから今度はどうだ!…ふむふむ、おいしい南蛮漬けができたぞ」
ボーナスありがとうございます~
GM/パイ生地:現在、ワンダー度はレモングミシェフが5点、ルイシェフが5点ですかね
なかなかの名勝負のようです(そもそも勝負じゃないけど)
ルイ:おお~
GM/パイ生地:では、2サイクル目が終わったところでマスターシーンに入ります
ルイ:はい~
地の文:朝の来ない街。 それでも時間は移ろい変わっていきます。
地の文:今日は道具屋に、赤マントの剣士っぽい人・キツネ目の弓を持った人・華奢な僧侶っぽい人・変な帽子の人・ピンク髪のポニーテールの人、そして小さな女の子という、不思議な面子がやって来ました。
ルイ:(わ~~~~~い!)
???:「あっ、このグミお買い得だ…… ・・・・さん、これ買っていきましょう! すみません、これ下さい」
地の文:レモングミシェフは赤マントの剣士っぽい人に買われて行きました
ルイ:(先輩…!!)
GM/パイ生地:ルイシェフの思い届かず、レモングミシェフは
お徳用グミセットの瓶の中売られて行きました
ルイ:www

※原作ゲーム「テイルズオブシリーズ」においてグミはお薬として登場しています。
我々の感覚で言うと、エナジードリンクや大豆の健康食品に近いのでしょうか?
おやつのような扱いで登場する外伝作品があるがなに、気にする事はない※

GM/パイ生地:はい、修行フェイズの3ラウンド目に入ります 修行フェイズはこれで最後です
ルイ:はい、承知しましたw ルイは道具屋の出口付近でサボテンにでも扮していたのかな…
GM/パイ生地:そうですね、悲劇(喜劇?)の一部始終を目撃していたのでしょう
GM/パイ生地:ではレモングミシェフのシーンに入りますー
ルイ:はい~

レモングミ:「今までの俺は甘っちょろそうな顔の剣士に買われるようなザマだったが、これからの俺は上手くやってやるぜ!」
レシピ開発に行きます
システム:レモングミさんの「レシピ表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[2、5] → 7
システム:レモングミさんの「シチュエーション表」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 11[6、5] → 11
ルイ:先輩またエッグベア志望
レモングミ:「待ってろよエッグベアグミ…… 俺はいつかお前を超えて見せる!」
また山岳に来たみたいですね レシピはおつまみか……
『レモン付きの鳥の空揚げ』にしましょう
レモングミ:-2修正よろしいでしょうか
ルイ:はい、大丈夫です~
システム:GM/パイ生地さんの「から-2修正」ロール(2d6<=5)
→ DiceBot : (2D6<=5) → 6[1、5] → 6 → 失敗
システム:GM/パイ生地さんの「から-2修正」ロール(2d6<=5)
→ DiceBot : (2D6<=5) → 11[5、6] → 11 → 失敗
レモングミ:うっかり7以下だというのを忘れてたけど、どっちにしろ一回しか成功してないですね
ルイ:エッグベアグミへの挑戦の心を忘れない先輩にワンダーボーナスよろしいでしょうか!
レモングミ:あ、ありがとうございます では合計2点いただきます
レモングミ:「ちくしょう、レモンがないだと! かくなる上は……!」
自分自身をグシャ―っと絞って無理やり完成させます
ルイ:wwwwwww
ルイ:まさに命がけ…!w
レモングミ:『鳥の空揚げ ~レモングミソースを添えて~』完成です シーン終了です
レモングミ:以前のレモングミシェフはレモンを持って行かない愚か者でしたが、
今度のレモングミシェフはうまくやってくれるでしょう
ルイ:「先輩はどこへ連れていかれてしまったんだ…
修行している間に見つかるだろう、さあ 素晴らしき味の世界のために!」
レシピ開発に行きます~
システム:ルイさんの「レシピ」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:ルイさんの「シチュエーション」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[5、1] → 6
ルイ:洞窟でデザート…なるほど
GM/パイ生地:斬新ですね
GM/パイ生地:もしかしたら氷の洞窟かもしれない
ルイ:かもしれないですね!ということでにんじんキャンデー(アイス)を作ろうかな…
出目に-2修正よろしいでしょうか
GM/パイ生地:-2修正ありでどうぞ
ルイ:「うう…寒い、だがこれこそが私の求めていたものだ!!」ダイス振ります~
システム:ルイさんの「にんじんキャンデーおいしくできるかな」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:ルイさんの「にんじんキャンデーおいしくできるかな」ロール(2d6-2<=7)
→ DiceBot : (2D6-2<=7) → 9[5、4]-2 → 7 → 成功
GM/パイ生地:おお、二回とも成功ですね
ルイ:「にんじんのおかげで劇的においしくなった気がするぞ…!」
極寒の洞窟でアイスキャンデーを試食(ブルブル)
ルイ:にんじんがなければ成功しなかった… ルイは以上です!
GM/パイ生地:極寒の状況であろうと試作品のアイスキャンデーを食べる
ワンダーシェフの模範的行動にボーナス差し上げます
ルイ:なんてワンダーな判定…ありがとうございます!
GM/パイ生地:ワンダー度7対8、いよいよわからなくなってまいりました
ルイ:ww
GM/パイ生地:では、修行フェイズ終了となります。 マスターシーン入ります
ルイ:はい、お願いします!
GM/パイ生地:舞台は「常闇の町の宿屋」に戻ります。
何処か行ってしまったシェフはレアバードなりヴァルチャーなりでなんとかして宿屋に帰って下さい

※原作ゲーム「テイルズオブシリーズ」では、レアバードとは未来的一人乗り航空機のことを指しますが、ヴァルチャーは単なる猛禽類風の雑魚モンスターです※

ルイ:承知しましたw
レモングミ:レモングミシェフはドジっちまって宿屋にリスポーンして来ます

※ドジ…… とあるお祭りゲームから『戦闘不能』を指します※

レモングミ:「長く苦しい戦いだった……」
ルイ:そうですね、マント青年のレアバードにでもくっついて戻ってきますかね…
ルイ:「私はワンダーシェフ…これしきの風圧と寒さなど…(ブルブル)」
地の文:常闇の街は最早、深い眠りについてベッドから転げ落ちるような時間ですが、ワンダーシェフはそうはいきません。
彼らには、美味を世界にもたらし食卓の平和をもたらす使命があるのです。
地の文:今宵のワンダーシェフ達が(勝手に)拠点としていた宿屋には、
赤いマントとバンダナを付けて、足下をふら付かせた、剣士のような人物がやってきました。
ルイ:おっ、ラスボスかな
???:「・・・・さんもいないし・・・・・とはぐれちゃったな……
こんな時間じゃ何処の宿屋も空いてな…… って貴方誰ですか!?」
と、青年はルイシェフの気配に勘付いて振り向きます
GM/パイ生地:お察しの通り、この青年に狼藉を働こうとも無駄でしょう。
多分不思議なグリップの付いた剣で一掃されたり次元を斬られたりします
ルイ:「(半分見えてたけどドロン)なんと!このサボテンが私とわかるとは…
私はワンダーシェフ、ルイ!世界の食卓の美味を守るシェフだ」
ルイ:次元を切られてしまうw
???:「ワンダーシェフ……!? あ、その済みません、それじゃあ……
今から何か、温かいものを作ってくれたり…… しますか?」
と、青年は剣の柄から手を離し、申し訳なさそうにルイシェフの方を伺いますね
ルイ:「ああ、もちろんだとも青年!こんな寒い夜…さぞや温かい食事が恋しいことだろう」
スッと調理器具を出して胸を張り
レモングミ:「おん、礼儀のなってる奴じゃないか。
俺達で旨い物を食わせてやろうじゃないか」 とプルプルしながら言います
ルイ:「先輩!どこかへ買われていった先輩じゃないですか!」
さて、温かい料理…1人ひとつ宣言して振るってことであってますか?
???:「本当ですか? ぜひよろしくお願いします。 もうお腹がペコペコで……」 と青年は席に座りますね
アルベイン様:と、いう訳でお客様「アルベイン様」が出現します お客様フェイズにまいります

※ワンダーシェフTRPGではお客様を○○様というふうに呼ぶ事が推奨されています。
こちらも特に、付け忘れた所でペナルティはありません※

ルイ:はーい!
GM/パイ生地:お料理の場合、2D6で7以下を出せば成功です。 修行フェイズのように、2回振る必要はありません。
余程ひどい真似をしなければ、成否に関わらず『お望みの一品』に関わるヒントをくださるでしょう
ルイ:ほうほう
GM/パイ生地:お客様はラスボスです。 暴力的な手段で追い出すことは不可能です。
多分現在SANも1000とかあるでしょう
ルイ:さすが主人公…メンタルヘラクレス
GM/パイ生地:ローパーとかみたいな冒涜的モンスターが出る世界だし多少はね?

※ローパー…… 簡単に言えばうごめく触手モンスターです※

ルイ:たしかに…ww
GM/パイ生地:修行フェイズの『変装の特訓』に対応する行動として「おもてなし」が存在します。
こちらは2D6を一回ロールし5以上を出せば成功です
ルイ:はい
GM/パイ生地:成否に関わらず、よほどひどい応対をしなければ、
『お望みの一品』に関するヒントをいただけるでしょう
ルイ:承知しました~!
GM/パイ生地:もうおわかりかもしれませんが、ワンダーシェフの世界にメニューなどと言う軟弱なものは存在しません。
お客様がお求めの一品を手探りでお出しして下さいー
ルイ:ワンダーシェフはワンダーですからね
GM/パイ生地:ワンダーですからね

レモングミ:これまで通り、レモングミから行きましょうか?
ルイ:では、おねがいします!
レモングミ:(さてどうするか…… 温かいもの、みそおでんなんかどうだ?)
お料理『みそおでん』判定します
システム:レモングミさんのロール(2d6<=7)
→ DiceBot : (2D6<=7) → 9[5、4] → 9 → 失敗
ルイ:助け舟を出したいけどにんじんなんですよね…うむむ
レモングミ:おでんににんじん…… なんだろう、ガンモドキ?
ルイ:なるほど!
ルイ:「先輩、このにんじんを使ったがんもどきでみそおでんがよりおいしくなるのでは…!」新しい顔よ~と渡します
レモングミ:「こ、これは…… 新しいガンモ!」
アルベイン様:「このレモンなんだろう…… でも、すごく美味しいです流石ワンダーシェフ!
温かいご飯ものも食べたいんですが、ライスってありますか?」
GM/パイ生地:アルベイン様は中々お気に召して下さったようですが、お望みのものとは少し違うようです。
メニューのヒント『温かいご飯もの』が解放されます
ルイ:なるほど…
GM/パイ生地:次はルイシェフの手番ですね

ルイ:「なるほど、温かいご飯ものか…流石は食べ盛りだな!」ということでカレーを作りたいです
GM/パイ生地:にんじんさんも入れますか
ルイ:あ、にんじんさんも入れます!
GM/パイ生地:では-2修正で判定どうぞ
システム:ルイさんの「おいしいカレー?」ロール(2d6-2<=7)
→ DiceBot : (2D6-2<=7) → 9[4、5]-2 → 7 → 成功
GM/パイ生地:おお、何と見せつけてくれる出目 ワンダーボーナス1点どうぞ
ルイ:「カレーはごろごろにんじんとすりおろしにんじんの
にんじん多めがおいしいんだ」得意気にふるまいます
ルイ:ボーナスやったー、またにんじんに助けられました
アルベイン様:「は、はあ、なるほど…… 参考になります。
こちらもすごく美味しいですけど、普通のカレーとは少し違うと言うか……」
GM/パイ生地:アルベイン様、味にはご満足頂いているようですが、
よほどお腹ぺこぺこでいらしたのでしょうか、まだまだ足りないようです。
『カレーライスだけど、普通のカレーとは少し違う』が公開されます
ルイ:もう少し変わった辛いカレーが食べたかったのかな…?
GM/パイ生地:なにもなければ、お客様フェイズ2ラウンド目に入ります
ルイ:はい、お願いします

レモングミ:「さて、ルイも大分分かって来たんじゃないか? カレーだが普通じゃあ物足りない、つまりこうだ」
レモングミ:うっかりでレモングミシェフが動きますが
※単なる立ち絵の表示ミスです※
お料理『トウガラシましましカレー』を宣言します
ルイ:「なるほど、辛さが足りなかったんですね…流石先輩!」
システム:レモングミさんの「レモンのぶっ込み方が解らない」ロール(2d6<=7)
→ DiceBot : (2D6<=7) → 5[4、1] → 5 → 成功
ルイ:wwww
レモングミ:「ああ、若い男と言ったら辛さだ!」
とグミ軟体性でぼよーんとカレーごとアルベイン様のお席へ
ルイ:「寒い夜…さぞあたたまることだろう!」あとを追います
アルベイン様:「か、辛い、いやなんなんですか、貴方レモングミですよね、汚くなっちゃったらどうするんですか……」
とアルベイン様ちょっと引きます
ルイ:グミ扱いしながらも普通に話をしてくれるアルベイン様やさしい
アルベイン様:「トウガラシ…… うーん、近いけどなにか違うような……
マーボーっていう料理がどんなものか、僕には良く判らないんです。
お二人ともご存知ですか?」
GM/パイ生地:なんとなーくアルベイン様はお望みの一品に目星が付いているようなのですが、トウガラシましましではないようです。
ヒント『マーボーってどんな料理?』が公開されます

ルイ:「ああ、知っているとも。小さな村でトーフを使ったそんなパワフルなレシピを伝授してもらったことがある」
って知っていてもいいでしょうか。ダメだったら違う料理にします~

※ワンダーシェフの設定とルール上、問題ないとはいえ
この質問をスルーしてしまうGMである※

レモングミ:(いや待て、温かいご飯もの、普通のカレーとは少し違う、そしてマーボー……
もしかしたら、あれじゃあないか?)
戻ったグミはひっそりルイシェフに伝えてみます
ルイ:(おお、お帰りなさい。先輩、なにかわかったんですか?) 耳を寄せます
レモングミ:(グミ界隈で聞いた事がある……
カレーの世界には伝説と呼ばれている、マーボーとカレーを混ぜた不思議な料理があると……)
グミ界隈ってなんだよこれ
ルイ:wwww
ルイ:(伝説の…マーボーカレー…!!そんな取り合わせが…。
まだまだ世界は驚きと美味に満ちていますね…)
レモングミ:(ああ、食わせてやれルイ!
お前はもう一人前のワンダーグミ、もう一人でもやっていけるさ)
と勇ましくプルプルします
GM/パイ生地:ルイシェフはどう動きます?
ルイ:(わかりました!!ワンダーシェフ…
いや、ワンダーグミとして必ずやあの青年を満足させるマーボーカレーを作ってみせます…!)
ルイ:マーボーカレーを作りたいです~!
GM/パイ生地:にんじんさん入れますか?
ルイ:にんじんはさっきよりは控えめにですが入れます^^
レモングミ:「こいつは餞別だ、とっておきな……」 とレモンをルイシェフに投げ渡し助け舟
GM/パイ生地:では-4修正で判定どうぞ
ルイ:「!! ありがとうございます…!さあ、仕上げるぞ!」
ってことで振ります!
システム:ルイさんの「アルベイン様に届け、おいしいマーボーカレー!」ロール(2d6-4<=7)
→ DiceBot : (2D6-4<=7) → 6[1、5]-4 → 2 → 成功

アルベイン様:「こ、これは…… マーボー、カレー……?」
ルイ:「私たちの渾身のマーボーカレーだ、さあ熱いうちに」
アルベイン様:「この旅、二度と帰れないかもしれない。
このカレーも、もう二度と食べられないかもしれない―、そう思っていたのに」
アルベイン様:アルベイン様のスプーン捌きは早く、綺麗に、そして静かにマーボーカレーは無くなって行きます。
お客様の笑顔は晴れやかで、そして何処かに悲しみを浮かべたものでした。
ルイ:「世界の食卓も、君たちの思い出の味も守る、それが私たちワンダーシェフ(ワンダーグミ)さ」先輩を見ます
レモングミ:「……」
無言でサムズアップします グミだから手があるかわかりませんが
ルイ:先輩wwwww
アルベイン様:「あはは…… お二人とも、有難うございました。 正直不安もありました。 けれど、僕は大丈夫です。
やっていけそうな気がするんです」 と、二人にお礼の2000ガルドを渡して下さいます。
GM/パイ生地:お望みの一品『マーボーカレー』を無事お出しできたので、お客様フェイズ終了です。
エンディングに入りまーす
ルイ:はーい!

地の文:赤いマントに赤いバンダナのお客様……
アルベイン様は、晴れやかな表情で宿屋の食堂から去って行きました。
地の文:それから数日後、ワンダーシェフ達は、それを初めて見る事になります。
常闇の町と呼ばれたアーリィで、日が昇っていく美しい光景を。
地の文:のちに、世界を混乱に落としていた「魔王」が
「時空戦士」なる旅人たちによって倒されたという報せが
貴方達の元に届くでしょうが、今日も食卓は平和です。
ワンダーシェフである貴方達にとっては、あまり関係の無い事でしょう。
地の文:あのお客様が一体何者だったのか、あの笑顔の裏に隠されていたものが何だったのか。
それは此処で語られるべき話ではないでしょう。
常闇の町のシェフ達は、今日も美味を追求しているのです。

GM/パイ生地:ワンダーシェフTRPG ~常闇のシェフは眠らない~ おわり

ルイ:88888888888~
ルイ:わーーー、楽しかったです、ありがとうございました~~!
GM/パイ生地:システム作者なのに判定がフンワリしているというアレでしたが、非常に楽しかったです。
ありがとうございました!
GM/パイ生地:今回のプレイは如何でしたか?
ルイ:カレーだけど少し違うといわれるまで全然わかっていませんでした…
バークライト家で食べられる思い出の味だとわかった瞬間、決戦前にそれが食べたいアルベイン様にちょっと泣きそうでした
ルイ:プレイはのびのびと楽しくやらせていただきました!
理解しきれていなくてすみませんでした~…
GM/パイ生地:すげー頭悪いですが、このシナリオをやりたくて作ったレベルのシステムなので、楽しんで頂けて良かったです
ルイ:ファンタジアやってる人にぜひプレイしていただきたいですねぇ…!!!
ルイ:なるほど…、いや、先輩めっちゃいいキャラでしたし
シナリオも中身も楽しませてもらいましたw
GM/パイ生地:清書して綺麗にまとめたらシナリオセットにして
公開したいなあ(遠い目
ルイ:楽しみにしていますね!私も何かシナリオ書きたいなぁ…
(言うだけはタダ)
GM/パイ生地:www 一人?グミノイアしてたような気がしますw
ルイ:wwwww

GM/パイ生地:では一旦アフタープレイに行きましょう
ルイ:はい~
GM/パイ生地:まず、お客様にいただいたガルドは人数で均等に分けます。
今回のお代は一人1000ガルドですね
ルイ:ふむふむ。 ???「いただきぃ!」
GM/パイ生地:まあガルドを使うシステムがそもそもありませんが、今後継続で使うときのRPのタネや、
プレイ記念として書いておいて頂ければ幸いです
ルイ:材料の調達とかですね!
GM/パイ生地:はい
GM/パイ生地:そして申し訳程度のPvP要素、ワンダー度を発表して頂きましょうか
レモングミ:レモングミは10でした
ルイ:メモし忘れがあったらすみません、手元のメモではルイは9です!
GM/パイ生地:GMのメモだと11になってますね…… どうしようかなこれ
ルイ:おや
GM/パイ生地:レモングミシェフは後輩に後を託すRPをしていた気がするので、
今回の「真のワンダーシェフ」の称号はルイシェフに差し上げましょう!
ルイ:ありがとうございます…!
GM/パイ生地:ワンダー度も称号も次回に引き継げませんが、
これもプレイ記念のトロフィー的に残して頂けたら幸いです

ルイ:(最後2人ともワンダーグミになっていたような気もする)
GM/パイ生地:>>ワンダーグミ<<
ルイ:承知しました~^^
GM/パイ生地:オフセや多人数卓でワイワイゆるゆる~。
を想定して作ったシステムですが、少人数卓でも結構面白い事になりましたね
ルイ:ソロプレイだとこうはいかなかったでしょうね、おかげさまでとっても楽しかったです!
大人数でもわいわいやってみたいですね~
GM/パイ生地:またいつかワンダーシェフ卓出来たらいいですね~ そして専業PLになってみたいです チラチラッ
ルイ:シナリオが降ってきたら私も卓を立ててみたいですね~!
いやあ、こういう歴代キャラとのかかわり方はたぶん初めてでしたが楽しかったです~~
GM/パイ生地:やったぜ。 ファブレ様とかをお客様にしたらファンブル祭りになって楽しそうだなあ!(冒涜的な笑顔

※ファブレ様…… 歴代シリーズのキャラクター内でもトップクラスに嫌いな食材が多い事で有名です。
ワンダーシェフTRPGでは、お客様の『お嫌いな食材』をお料理に入れてしまうと
一つにつき判定+1の修正が入り、さらに
判定に失敗するとファンブルになります※

ルイ:???「オレはわるくぬぇ!!」
GM/パイ生地:このシステムでお客様枠だと実際悪くないからアレ

※この後も楽しい雑談が続きましたが、GMがお花摘みに行きたくなったので名残惜しくもお開きとなりました※

長いリプレイでしたが、ご拝読ありがとうございました!

追記:今回使用したシナリオ、「常闇のシェフは眠らない」のシナリオセット化が完了しました。
https://trpgsession.click/sp/scenarioset-detail.php?i=Paicloth1_152436632400

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