【クトゥルフ神話TRPG】『かぞくのかたち』テストプレイ 第一斑

赤
トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2018/04/30 22:09最終更新日:2018/04/30 22:26

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

第一斑 ログ


(公開できない文字を修正しております。読みにくいかもしれませんが、よろしくお願いします)

ウォルト(PL)⇒片山右京
もえむぎ(PL)⇒来栖ほたる
がんばる(PL)⇒前田


赤:こんばんはー、キャラクターのチェックするのでおねがいしますー
システム:キャラクターリストに片山 右京が追加されました。
赤:あと、すみません、このシナリオテストプレイ第一号なので、変なところがないようにがんばります・・・
システム:キャラクターリストに来栖 ほたるが追加されました。
ウォルト:タブレットからなのでレスポンス若干遅めです
もえむぎ:僕もスマホなのでちょっと遅いかもです。パソコンの更新が終わらない(´;ω;`)
赤:おkです
赤:PCおっけーですー
GM/赤:はじめていきますー、がんばるさんいますかー?
GM/赤:ちょいまってください
もえむぎ:大丈夫ですよー
システム:がんばるさんさんが、入室しました。
がんばるさん:本当に申し訳ないです!おくれました
GM/赤:はじめていきますー
システム:キャラクターリストに前田が追加されました。
GM/赤:すみません、前田さん、性別は・・・
がんばるさん:男です!
がんばるさん:すみませんチャット反映おくれていました
赤:okです、では
赤:気が付くと探索者は見知らぬ部屋の床に横になっていた。 ここになんで寝ていたのか前後の記憶がない。 周りを見渡すと、どこかの一般家庭のリビングのような部屋であり、自分以外にも倒れている人が見受けられる。
もえむぎ:あれぇ?ここ、どこぉ?
前田:む...ここはどこでござろうか...
片山 右京:知らない部屋…うっ、頭が
がんばるさん:む!何奴!
来栖 ほたる:えっと、君たちは誰?
来栖 ほたる:俺はほたる。なんでこんなとこにいるんだろ?君たちは知ってる?
がんばるさん:拙者は前田(仮)で候
片山 右京:片山だ僕は何も知らないよ
がんばるさん:ほたる殿か!宜しく頼もう。拙者も分からない
GM/赤:自分が気付かない間に知らない部屋に放り出されていた恐怖からSANc0/1
システム:がんばるさんさんのロール(1D100) → 26 (26)
システム:片山 右京さんのロール(1D100) → 20 (20)
がんばるさん:san 26/20 失敗 20→19
システム:来栖 ほたるさんの「SANちぇっくうぅ」ロール(1d100<=90) → 成功 42 (42)
来栖 ほたる:やばんい、ほたるSAN盾にしとこうね
GM/赤:探索者の服装は自分が見たことのある服装であるが、違和感をおぼえますね
前田:目星ふれますか?
GM/赤:ふれます
システム:前田さんのロール(1D100) → 3 (3)
前田:目星 3/65 成功
前田:やったぁ
GM/赤:前田さんは
GM/赤:自分のポケットに入っていたロボットのキーホルダーを見ますが、見覚えがない
がんばるさん:むむなんだこの面妖な鍵は!
GM/赤:さらに、自分の右手首にbrotherと書かれているのを発見します
前田:兄...?
前田:とりあえず二人に見せます。
ウォルト:うちの探索者も前田の声を聞いてポケットガサゴソしたら何か出てきますか?
来栖 ほたる:んん?前田どうしたの?キーホルダーと、brother?
前田:この鍵は二人のかな..?
GM/赤:すると二人も気づきます。手首同じところになにかかいてある
片山 右京:鍵……?いや知らないな。、この手首の落書きは俺にもあるが、兄?弟?なんだこれ
前田:二人はどうでごさるか?と近づいて見ます
GM/赤:ほたるさんはMAM、右京さんはDAD ですね
片山 右京:父でござったよ〜〜
来栖 ほたる:それは?俺のじゃないけど…あ、俺の手首にもmamって書いてあるよ
前田:片山殿は父でござるか?
片山 右京:父って、書いてあるでござるー
前田:ほほほたる殿は母か...
GM/赤:右京さんは自分の腕に見覚えのない腕時計が腕についてるのもわかります。
片山 右京:某、この腕時計は見覚えないでござる
前田:(片山殿も忍者でござったか)
片山 右京:(似たようなものでござるな)
ウォルト:この腕時計を軽く見て何か情報はありますかる
ウォルト:例えば血の匂いがするとか…??
GM/赤:腕時計は9時を指しています。血の匂いはしないですね。
がんばるさん:何時とかありますかな...?
来栖 ほたる:ちょっとWiFi切れたすきに忍者が増えていたでござる。
がんばるさん:(感染していく忍者)
前田:拙者もわいふぁい弱い
GM/赤:時計は秒針を刻んでいる
前田:今は9時でござるか...
前田:昼か夜かもわからないでござるな...
来栖 ほたる:昼?夜?この部屋には窓とかありますか?
GM/赤:窓は厚いグリーンのカーテンが掛かっています
来栖 ほたる:あ、開けてみちゃう?
ウォルト:ちなみに部屋全体を見て調べられそうなとこって何があります?
前田:(拙者は精神弱々でござるので見ないです)
GM/赤:一般中流家庭の様なリビング。白い壁紙にフローリングの床、窓には厚手の緑色のカーテンが掛かっている。ベージュのソファ、テーブル、テレビなどがある。
ウォルト:開ける人を遠くから見てる(SAN値微妙)
GM/赤:あけます?
もえむぎ:じゃあ、ほたるが自分だけでカーテンの裏を見るのでほかの所おなしゃす
前田:ほ、ほたる殿、此処は如何様な場所か分からぬ故、お気をつけよ
前田:ソファー目星で
ウォルト:テレビポチポチつけてみる
前田:(責めますなぁ)
ウォルト:(死んでからが本編)
GM/赤:カーテンをめくると、ガラスの窓がある。ガラスむこうに芝生とブロック塀が見える。ガラスにはメモが貼っており、「ここは安全」と書かれている。
GM/赤:ソファー目星どうぞ
もえむぎ:ほお、窓ははめごろしですか?開くやつですか?
GM/赤:横にスライドするタイプです。鍵はかかっています。
もえむぎ:内側から開きますか?
GM/赤:内側から・・・、鍵を外せば開きます。
もえむぎ:はーい、まだ開けません。メモはとれますか?
GM/赤:取れます
もえむぎ:裏に何か書いてありますか?
GM/赤:なにもかいてないですね
前田:ソファー目星できますか?
もえむぎ:じゃあ、メモを持って2人のとこに行きます。
前田:ほたる殿!何かありましたか?
GM/赤:目星どうぞ!
システム:前田さんのロール(1D100) → 61 (61)
来栖 ほたる:外は芝生と塀があったー、あとこのメモ!
前田:目星 61/65成功
ウォルト:テレビ付けられますかー?
前田:むむ...ここは安全とな
片山 右京:「ここ」は、安全ってことは他は安全じゃないって事なのか…??
GM/赤:ソファーは使い古された感じです。が、前田さんはソファーを見ようとしますが、とたんに鉄さびに似た悪臭がこみ上げてくるのを感じました。そして腹部に激痛が走ります。
来栖 ほたる:窓の内側に貼ってあったから家の中は安全って事なのかな?
前田:い、痛いでござる
ウォルト:時系列考えると窓見る=ソファ見るって感じだから
前田:ソファーの前でうずくまります
GM/赤:腹を見ますが、なにもありません。しかし、まるで何かに刺されたような痛みが彼を襲います。
片山 右京:わー、ソファー見ていた前田さんがうずくまったと思ったら、窓からメモがあったってー(説明口調)
来栖 ほたる:ぱっと窓見て帰ってきたあたりで、前田がソファ見てたんじゃない?
前田:そんな感じでお願いいたす
GM/赤:数分経つと痛みは治まりましたが、脂汗が止まりません。言いようもない恐怖が支配します。
来栖 ほたる:前田大丈夫!?どっか痛いの?
GM/赤:SANc1/1d3
前田:(ヒィ)
システム:前田さんのロール(1D100) → 85 (85)
前田:す、すまぬでござるいたた
もえむぎ:低SAN値からSANチェックに引っかかる罠…
前田:san 85/20 失敗 19→18
片山 右京:いきなり痛み出したのかい?
前田:ほたる殿が窓を探して下った故、ソファーを見ようと思ったらいきなり腹痛が..
前田:急に腹を刺されたような( ; ; )
ウォルト:この流れなら私のPC的にソファ調べる。でも私はテレビをつけたい。
前田:とりあえずあまりこのソファーは見ない方が良いと思うでござる...って止める感じで
GM/赤:どっちにします?てれび?
前田:何か臭うでござるし
もえむぎ:時系列がなんかわやわやになっとる。テレビつけてから来てんじゃない?
GM/赤:じゃあテレビの情報だします?
ウォルト:お願いします
ウォルト:窓=テレビ→ソファのイメージだった
GM/赤:テレビをつけると砂嵐がうつり、やがてどこかの病室を映し出す。ベットで寝ているのは見たことのない女性だ。
ウォルト:テレビの情報次第で私はソファをって、病室ぅー
GM/赤:数分うつったとおもうと画面は真っ黒に変わった。端にデジタル時計表示が9:30分をうつす
前田:(こわいよぉ)
来栖 ほたる:多分前田はほたると話してる途中に苦しみ出すからその流れでホタルもソファ見に行くと思う。
片山 右京:所でこのテレビの女知ってる人います?
GM/赤:では、ほたるさんは、ソファー前で突然背中に激痛が走る。刃物で刺されたような痛みがはしる・
前田:(申し訳ないでござる)
片山 右京:女のこと聞いてる場合じゃなかった
前田:だっ大丈夫でござるか!???
片山 右京:ほたるさんまで痛いんですか?ソファを見ていきなり?と介抱しつつ
GM/赤:痛みは治まったが、脂汗がとまらないSANc1/1d3
来栖 ほたる:いったぁ!何これ!?テレビなんて見てなかったし、なんか変な感じする。
もえむぎ:ちょっと同じ時間帯の行動終わるまでロールプレイ慎もうか
片山 右京:いやもう、テレビはしれっとほたるが窓から帰ってきた頃には付いていたことにしていい気がする
がんばるさん:rp了解
システム:来栖 ほたるさんの「あぶらあせーがーとまらなぁい」ロール(1d100<=90) → 成功 5 (5)
システム:ウォルトさんが、退室しました。
来栖 ほたる:SAN値90→89
システム:ウォルトさんが、入室しました。
赤:ほたるさん痛くてかがんだ時に胸元でチャリっと音がしました。クビになにかかかってます。
来栖 ほたる:「あれ、これなんだろう?」見てみます
赤:見覚えのないハートモチーフのネックレスですね
前田:大丈夫でござるか〜っていいながらしゃがんでほたるさん見ます
ウォルト:ソファに近づくだけでアウトなのか「見る(目星)」だからアウトになるのか
来栖 ほたる:うん、なんか突然背中痛くなった。あと知らないネックレスしてた
前田:(メモありがたい)ほたる殿も同じ痛みが...そして見知らぬ物...
もえむぎ:自分が整理したかっただけだから、さっきのキーホルダー形の描写あったっけ?
がんばるさん:ロボットの形!
もえむぎ:ありがとう。間違ってるところあったら修正してくだちい。
前田:(この時片山さんはテレビ見てたとこかな..?)
ウォルト:一応2人の事心配して介抱してました……
ウォルト:テレビもう一度付けたらまた同じ情報ですか?
来栖 ほたる:テレビ=前田うずくまる。心配して片山寄ってくる=ほたるもうずくまる。じゃないかな
GM/赤:テレビはまっくらなままです
システム:ウォルトさんが、入室しました。
GM/赤:たいへんもうしわけありあません
GM/赤:調べられるところがいっこわすれていました
GM/赤:扉があります
前田:(後回し臭がする扉で候)
ウォルト:女の顔共有されてるかびみょいなぁ。特に重要じゃない情報だったら良いんだけど
前田:とりあえず今三人がソファー前かな?
来栖 ほたる:(多分最初から言われても後回しにしてた)
来栖 ほたる:ソファ前に集結してる。うち2人うずくまってる。
ウォルト:ソファの前にいるだけでは激痛は起きないでFA?見ようとしたらがトリガーかな
前田:あっ片山殿!あまり近づかない方が!とちょっと予防線はっておいたということで
前田:(忍者の勘で)
ウォルト:唯一元気な片山くんはとりあえず2人をソファからゆっくりと引き剥がしてテーブルを見たいぞ
前田:(まった!)
前田:片山殿は何か見つけたでござるか?
片山 右京:テレビを付けてみたら病室と知らない女が映っていた。2人にも確認してもらいたかったんだが……もう映らないみたいだ
前田:(二人は多分テレビ見てないので)
GM/赤:テーブルにはアルバムがおいてあります
前田:そうなんでござるね...拙者にも今入院している知り合いの女性は居ないでござるなぁ..
ウォルト:ソファ前の2人は私がテーブル見る間に何かやりたい事ある?
前田:ないよ!
前田:見ちゃって下さいで候、(とりあえずソファー前でほたる殿と汗止まるまで座り込む形でいいんじゃないかな?)
ウォルト:特にないならテーブルのアルバム見に行きます
GM/赤:はい。アルバムには、どこかの家族の思い出の写真が貼ってある。おとなしそうな男性、優しそうな女性、小学4年くらいの女の子と小さな男の子だ。見たかんじ兄弟のような印象を受ける。
GM/赤:ここで右京さんアイデアを
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 8 (8)
ウォルト:8/85で成功です
GM/赤:写真の男性が付けている腕時計と右京さんが付けている腕時計が同じものだと気づく。
前田:(ざわわ)
ウォルト:SANちぇ??
GM/赤:お、では不気味におもったでしょうから、0/1で
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 30 (30)
ウォルト:減らんかったわー
前田:(自ら申告していくタイプ)
ウォルト:写真に目星をして、何か他にも見知ったアイテムないか調べられますか?
GM/赤:どうぞ!
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 28 (28)
ウォルト:28/80で成功です
GM/赤:では、ほたるさんのネックレスが女性がつけているのと一緒。前田さんが持っているキーホルダーが男の子のバックについているものだとわかりました
ウォルト:激痛の場所が死因の可能性わんちゃん出てきた感
がんばるさん:ソファー来るかい??
片山 右京:「えっ……この腕時計。それに彼らのつけてるアイテムはあの人達の……」
がんばるさん:多分同じ腹痛だけど(?)
来栖 ほたる:これは、ソファに近寄る人によって場所が変わりそうだ。片山さんが見てみた時に痛くなかったら加害者のかのうせいががが
片山 右京:「ちょっと見てください」と写真持って2人に見せます
前田:(とりあえずソファー前まで来てもらってみます)
前田:これは...!拙者のキーホルダーと同じではないか!それに二方の..!
GM/赤:はい。では、右京さんは気分の悪そうなふたりに見せました。
ウォルト:SAN……さん、ちぇ……
前田:言うなや
GM/赤:は、ないです。いたくもないです。
前田:(ありがたいです)
ウォルト:えっ、私がソファ調べて痛くなかったらPvPの始まりだって!??!!?
前田:(ここで片山殿の職業きいたら不自然かな)
ウォルト:ところでこいつ一応血なまぐさい事には慣れているんですけど、ソファからの異臭を感付けますか?
もえむぎ:お?筋力17とタイマンする?
GM/赤:いや、ソファーからはなにも感じないですね。普通のソファーです
前田:(ふぇぇ)
GM/赤:ここで聞き耳を
GM/赤:みなさん
前田:(いやだぁ)
システム:前田さんのロール(1D100) → 5 (5)
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 52 (52)
前田:聞き耳 5/65 成功
ウォルト:失敗した
GM/赤:成功した
GM/赤:方、どこからかボーンボーンっていう音が聞こえる。
システム:来栖 ほたるさんの「 聞き耳」ロール(1d100<=65) → 失敗 75 (75)
GM/赤:クリティカル情報、これは柱時計の音だ
前田:よりによってでござる
前田:む!何か、聞こえないでござるか...?
GM/赤:音は十回なりましたね
片山 右京:聞こえねーでござるよ
前田:(時間経過ァ!)
もえむぎ:これは制限時間ありなやつか…
前田:(拙者のことなめてるでござる?)
来栖 ほたる:なんの音?俺は聞こえなかったけど。
前田:柱時計のような...10回も鳴ったでござるよ!??
来栖 ほたる:そうなの?そう言えば片山腕時計してたよね?今何時?
ウォルト:で、何時でしょうか
ウォルト:10時でしょう知ってる(自己完結)
GM/赤:10時ですね
片山 右京:ってことっふ
前田:拙者の耳に違いはなさそうでござるな..!(とりあえず片山は職業柄ソファー気になるだろうから見る??目星??)
前田:後は壁、床
片山 右京:ソファより床見ておこうかな
前田:扉か..
来栖 ほたる:壁も気になる。
前田:拙者床みるでござるよ
GM/赤:床はフローリングですね。
GM/赤:壁にはカレンダーがかけられてますね
ウォルト:ソファの下は覗けるタイプですか?
GM/赤:ソファー下はのぞけませんね
前田:床に目星できますか?
GM/赤:んんん・・・床は普通のフローリングだ・・・
前田:(了解です)
前田:(隠し床的なのを期待したでござる)
来栖 ほたる:カレンダーに目星できますか
GM/赤:おねがいします
システム:来栖 ほたるさんの「カレンダー気になる」ロール(1d100<=57) → 失敗 98 (98)
来栖 ほたる:あんぎゃああああああ
前田:(あっ)
GM/赤:あっ
GM/赤:カレンダーを壁につけていた画鋲が外れて床に落ち、ほたるさんはそれを踏みました。HP-1
来栖 ほたる:HP8→7 いった!?
前田:大丈夫でござるかほたる殿!って床から飛び上がって駆け寄ります
前田:一応応急手当します
GM/赤:了解です。
来栖 ほたる:ありがたい
システム:前田さんのロール(1D100) → 40 (40)
ウォルト:手当してる横で画びょう拾ってカレンダー直しつつ目星いっすか?
前田:応急手当 40/65成功です
GM/赤:どうぞ!
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 42 (42)
ウォルト:42/80成功です
GM/赤:カレンダーは8月のページでした。12日のところに赤くマルがしてあり、『こなつ、プールに行く日!』と書かれています
GM/赤:(1d3で)
前田:(3がないので4がでたら3でお願いします)
システム:前田さんのロール(1D4) → 2 (2)
ウォルト:ちなみにゲーム内の今日は何月何日ですか?
前田:じゃあ前田はササッとほたる殿の足をなおしています
来栖 ほたる:痛かったー、前田ありがとー!
前田:造作もないでござる
GM/赤:テレビのデジタル表示をまちがえていました。2008/08/12のあとに時計ですね
前田:(なうでござるな)
ウォルト:んんん今日はプールに行ってるんだねぇ……その間に一家みんな死んじゃったかなぁ……
片山 右京:ほたるさん、足痛かったら肩貸しますよ。あ、あとカレンダーにこんな記載がって共有します
がんばるさん:片山殿、何か見つけたでござるか?
片山 右京:かくかくしかじか
前田:まさに、今日、でござるか...
片山 右京:何だか嫌な感じがする……謎の激痛といい、変な持ち物といい、写真の家族となにか関係があるのだろうか……
もえむぎ:(居なくなった家族を取り戻す的な?)
前田:(片山殿はソファー目星した?)
ウォルト:えっ。目星した方がいい?
前田:(一応...気になる木)
GM/赤:(ソファー、ナニモ無いヨ)
ウォルト:正直目星する前にソファぶち壊したいんだけど
GM/赤:ん?!!!
ウォルト:ぶち壊したら中から何か出てきたりしません?死体とか
前田:(片山は痛みまだ未体験だから職業柄気にならないかな?普通)
来栖 ほたる:そう言えば脂汗はまだ止まってない?止まった?
前田:(残りは扉だけのはずだからその前あたりに...)
GM/赤:脂汗とまった。
ウォルト:うーん、触るだけって目星入ります?
GM/赤:触るだけは目星いらないよー
ウォルト:ソファをじゃあ触診しますり。何か変な感触とかしないか
GM/赤:なにもないよ
前田:(正直father刺された痛み、場所とかあれば後々役立つかもだから頼むぜ...)
ウォルト:トリガーが分からねぇ
ウォルト:目星ってことは詳しく見てることだから、触るもアウトだと思ったんだけど……
GM/赤:じゃあ、右京さんアイデア
ウォルト:じゃあ目星してやんよちくしょう
ウォルト:え。あいでぇでふります
前田:(やったぜ)
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 42 (42)
ウォルト:どっちにしろ成功です
GM/赤:アルバムに男性が和室のような部屋でほほ笑んでいる写真があります。彼の仕事場のようです
GM/赤:ということをおもいだしました
ウォルト:和室が仕事場……???ここフローリングなのに???
前田:(...??)
ウォルト:いうて家も和室あるからなんとも言えねぇ
ウォルト:んー、ソファに目星もふります
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 83 (83)
ウォルト:失敗ですねぇ
前田:(痛みの場所わからずか)
ウォルト:でもさ、前田目星するつで申告はしたけどロールした?
来栖 ほたる:(むしろ窓に目星はしてなかったような)
ウォルト:じゃあ、諦めよう
前田:(あっ確かに)
前田:(うーんいかに自然に窓を見に行って目星するか扉直行か)
来栖 ほたる:(多分窓はあれ以上情報ないと思うよ)
ウォルト:もう扉でいいんじゃないかな(投げやり)
前田:(そっか、了解!じゃあ扉かな)
もえむぎ:もう扉行こうか(飽きた)
前田:じゃあ扉聞き耳で
システム:もえむぎさんが、入室しました。
GM/赤:どうぞ!
システム:前田さんのロール(1D100) → 66 (66)
前田:聞き耳 66/65 失敗
来栖 ほたる:じゃあ、蛍も聞き耳します
システム:来栖 ほたるさんの「聞き耳」ロール(1d100<=65) → 成功 15 (15)
GM/赤:はいどうぞ!
GM/赤:音はきこえないです
前田:目星いいですか?
もえむぎ:むー、何も聞こえなーい。
GM/赤:とびらにですか?
前田:そうです!
GM/赤:どうぞ!
前田:聞こえないでござるな...
システム:前田さんのロール(1D100) → 66 (66)
前田:目星 66/65失敗
前田:1がたりない
システム:ウォルトさんのロール(1D100) → 54 (54)
ウォルト:パット目ぼってささっといこう
ウォルト:54/80成功です
GM/赤:木製の扉で、真ん中にたてに擦りガラスがデザインされた扉です。
ウォルト:あらお洒落ーてことで開けようぜ(やけくそ)
来栖 ほたる:よし、開けよう。
前田:そっと見るでござる
GM/赤:扉を開けると照明がついていない薄暗い廊下です。が、右側からうっすら明りが見えます。
来栖 ほたる:廊下に目星します
GM/赤:どうぞ
システム:来栖 ほたるさんの「目星低いんだったぁ」ロール(1d100<=57) → 成功 50 (50)
来栖 ほたる:せふせふ
前田:拍手
GM/赤:薄暗い廊下は照明がついていないようです。右側の玄関の方から外の明りがはいってきており、左側の方には扉と上に続く階段があります。
ウォルト:死にそう
来栖 ほたる:玄関と扉と階段があったけど、どこに行ってみよっか?バラバラになるのは怖いよね?
前田:怖いでござる
前田:(玄関出ようとしたらすぐ死にそう(小並))
ウォルト:もうここにいたらいいんじゃないかな(やけくそ)
前田:左の扉はどうでござるかって聞き耳します
もえむぎ:(そう言えば前田随分でかいよね?ほたるちっちゃいんだけど体のサイズと着物太さが反比例してる気がする。)
前田:(siz17です)
もえむぎ:(着物じゃない肝の)
GM/赤:聞き耳どうぞ
前田:(チキン忍者なんで)
システム:前田さんのロール(1D100) → 83 (83)
前田:聞き耳 83/65失敗
前田:此処も何も聞こえないでござるな
片山 右京:あけちゃえ
前田:(ほんとだほたるちゃんちっちゃいのにつよい)
GM/赤:あけていいです?
来栖 ほたる:扉行ってみよー!
GM/赤:ちなみに開けるのは誰です?
来栖 ほたる:じゃあ、SAN盾ほたるん逝っきまーす
片山 右京:誰も開けないなら僕が開けるわ
前田:ありがてぇ
片山 右京:ほたるよろしく(くそ)
来栖 ほたる:(我、女の子ぞ?紅一点ぞ?)開けます。
GM/赤:ではあけると、そこは和室です。書き物机と本棚がある。
がんばるさん:(女性だったのか!)
片山 右京:(San盾だから、ほら)
GM/赤:右京さんはあの写真の部屋だとわかりますね
片山 右京:すっよね
来栖 ほたる:入りまーす。(たぶん女の子だからMAM役になったのかと)
片山 右京:「あー、ここお父さんのお仕事部屋っぽいですね……。アルバムにもあったし」
がんばるさん:(性別不明ってあったからなるほ)
前田:へぇ...
GM/赤:右京さんは、部屋に入ったところで、さび鉄のような気持ち悪いにおいを感じますね。
前田:(なるほど)
片山 右京:心底気持ち悪い鉄サビの匂いがするんですけど……うっ、
ウォルト:この匂いの元に行くとなると聞き耳ですかね?
GM/赤:一歩一歩進むと右肩と背中のあたりに激痛が走る
前田:(白確やったね!)
GM/赤:とても立ってはいられない。
ウォルト:おっ、一番酷い死に方だな
GM/赤:SANc1/1d3
来栖 ほたる:え?片山大丈夫?(そういえばほたるってにおい感じてましたっけ?)
システム:ウォルトさんのロール(1d100<=55) → 成功 29 (29)
前田:(母と息子が一緒にころされた..?えぐい)
前田:大丈夫でござるか!!
GM/赤:(大丈夫、みんな鉄さび感じてる、)
片山 右京:キッツ……いっすねこれ……。この匂い……鉄サビって……
前田:片山殿も...!拙者も先程のソファーで同じ匂い、痛みが
ウォルト:とりあえず行動宣言:床目星したいっす
来栖 ほたる:(わかりました、ありがとう)片山も痛くなったの?どこ?さすってあげる。俺もさっき背中痛かったよ
前田:(終わったら拙者で本棚いく)
GM/赤:床目星どうぞ
来栖 ほたる:じゃあ、書き物机に目星します。
システム:片山 右京さんのロール(1d100<=80) → 成功 41 (41)
GM/赤:床は畳です。右京さんは、うっすらとけつえきの後が見える気がしますね。
片山 右京:右肩と、背中っ……かな……、あー、これ、は、血液……だねぇ
GM/赤:ちなみにほかの二人にはその血液は見えないですね
GM/赤:書き物机目星どうぞ
片山 右京:ほほう、ではうわ言のようにしておきましょう
前田:血液...?拙者よく見えないでござるが気を確かにもつでござる
前田:(あっsorryー
来栖 ほたる:ん~?血の跡?俺には見えないよ?背中さすさす
システム:来栖 ほたるさんの「机」ロール(1d100<=57) → 失敗 91 (91)
前田:とりあえず休むでござる、ほたる殿とこの部屋を見るでござるよ
来栖 ほたる:あぶにゃい
前田:せふせふ
GM/赤:(ひぇっ)
前田:本棚目星します(図書館でも)
GM/赤:ではどちらかでおねがいします
前田:同じ値なのでとりあえず図書館で
システム:前田さんのロール(1d100<=65) → 成功 52 (52)
前田:(知識100!???!??)
GM/赤:本棚は色々な言葉の本があります。その中でも英訳の絵本が目を引きました
GM/赤:え?
前田:英訳の本知識か母国語いけますか?
前田:母国語じゃない他言語笑
GM/赤:はい。あとごめんなさい。もう一冊ハードカバーの本もですね。
GM/赤:全部で2冊発見しました
前田:とりあえず英訳の本知識で
GM/赤:どうぞ!
システム:前田さんのロール(1d100<=75) → 失敗 76 (76)
前田:イチタリナイ
前田:ハードカバーもいっていいですか?知識で
前田:読めないでござるほたる殿〜〜
来栖 ほたる:見せてくれたら知識で読むよ(KPこれは99でふりますか?)
前田:ほたるに英訳の本渡します、拙者はハードカバーの本見ます
GM/赤:まず絵本のほうを。(自動成功ですね)
来栖 ほたる:やったね!
前田:ハードカバー絵本!了解ですやったー
GM/赤:The Wolf and the Seven Young Kids と書かれています。「狼と7匹の子ヤギ」ですね
前田:(あっ七匹の子ヤギうわ)
来栖 ほたる:おうふ(柱時計に隠れればいいのかな?)
ウォルト:俺達が子ヤギってか
前田:メェ〜〜(裏声)
前田:絵本に何かなければハードカバー知識or図書館いいですか?
GM/赤:絵本の子ヤギが隠れるシーンが破けていますね
GM/赤:ハードカバーどうぞ
前田:(さっき柱時計の音きこえたしちょっ無理でござる)
システム:前田さんの「 知識で」ロール(1d100<=75) → 失敗 84 (84)
前田:あっ
前田:(子ヤギィ)
来栖 ほたる:よおし、ほたるんの出番かな?
前田:ほたる殿〜〜こちらの本見てでござる
前田:渡します
ウォルト:うーん、ハードカバーロールしてる間に這いずって書き物机目星してていいですか?
来栖 ほたる:ハードカバーも読みます
GM/赤:では先にハードカバーを。タイトルは「眠りの大帝」ですね。
ウォルト:まって、まつ、まって
GM/赤:机どうぞー
システム:ウォルトさんのロール(1d100<=80) → 成功 37 (37)
前田:(おほー!)
来栖 ほたる:なあに?それもわかんなかったの?貸してごらんよ、こっちの絵本は狼と七匹の子ヤギだったよ。でも肝心なところが破れてるみたい。
GM/赤:机には白紙の紙が散乱していますが、その中に銀色に光る鍵を見つけます。
ウォルト:ぎ、銀色の鍵
前田:ほたる殿感謝でござる!なるほど...
ウォルト:眠りの大帝のなかみって…一体何がガガガ
GM/赤:あ、ハードカバー中身よみますか?一時間かけてよめますよ?流し読みでも大丈夫です。情報量がちがいますけど。
ウォルト:とりあえず本棚側の処理が終わったらぬるっと共有しに行く……
来栖 ほたる:読むのは誰でもいい?そしたら前田にだっこなり肩車なりしてもらってついて行きながら読んじゃおうかな。
前田:拙者app18siz8とか惚れちゃうでござる
GM/赤:ほたるさんいいですよ!
GM/赤:じゃあここで聞き耳をおねがいします
GM/赤:税員
前田:じゃあ肩車しますよ!それで探索してて一時間ぐらい経ったら情報?かな?
GM/赤:全員
前田:あっ、
システム:ウォルトさんのロール(1d100<=25) → 失敗 45 (45)
システム:前田さんの「 聞いて!耳!」ロール(1d100<=65) → 成功 15 (15)
システム:来栖 ほたるさんの「聞き耳」ロール(1d100<=65) → 成功 55 (55)
システム:もえむぎさんが、入室しました。
GM/赤:成功した人は、玄関からピーンポーンって聞こえました。
がんばるさん:あああああやばいやつあああああ
GM/赤:どうしますか?
ウォルト:あの、私立ち上がれます……??
がんばるさん:ななななにか来訪者でござるよ
GM/赤:右京さん、立てます
片山 右京:よろよろ立ち上がって「来訪者って……このタイミングだと嬉しくないですね」
GM/赤:玄関だれかいきますか?
来栖 ほたる:ん~、玄関?(本ペラペラ)
がんばるさん:ど、どうなされるか...!??
GM/赤:ぴーんぽーん
前田:正直不穏と感じるでござる(^_^;)
前田:(こわいよぉ)
来栖 ほたる:ドアの前まで行ってみる?でも鍵かかってるか確認してないんだよねぇ
前田:(そうだった!)
前田:正直この家の者ではないから出ても大丈夫でござろうか...?
片山 右京:ここは居留守を使うべきだと思うんすよ。下手に何かを招き入れたら帰ってくれない気がするっす
前田:もしかしたら不法侵入でござるよ
GM/赤:廊下から玄関目星できますが、音がでないように近づかないと外の人にばれますね
来栖 ほたる:しのびあるきここかぁ
前田:(忍び足65あるけどイチタリナイマンだから震えてる)
ウォルト:匍匐前進で+10くらいの補正を……
GM/赤:ほう、いいでしょう。採用
前田:(ワンチャン鍵かけたら防げるとか...?)
来栖 ほたる:前田がほたる抱えてるよね?ほたるの忍び歩きは前田に依存するのかね?それとも別?
GM/赤:あー、別ですね。
前田:じゃあ拙者行くでござるからほたる殿は片山殿と待つでござるって一旦おきます
ウォルト:匍匐前進効果で前田の忍び歩きが75になるからほら頑張って
GM/赤:どうぞー
前田:ふぇぇ拙者こわいでござる行ってくるでござる
システム:前田さんの「 唸れ拙者の忍び足!」ロール(1d100<=75) → 成功 26 (26)
ウォルト:一応ホタルの肉壁で見張ってるから
前田:きたあああああああ
ウォルト:おめめめめめ!!
GM/赤:では目星+10で
前田:そのまま玄関目星?で
来栖 ほたる:(これ前田が発狂したら詰むんじゃ…と思ったけど成功したからなかったことにしよう)
システム:前田さんのロール(1d100<=75) → 成功 55 (55)
前田:ひぃぃ
ウォルト:(殴ればええんじゃよ)
前田:(こんなにハラハラしたのは久しぶりでござるぜ...!)
GM/赤:玄関のドアは鍵がしまっています。チェーンもかかっていますね。ドアスコープがあります。
前田:見たらバレますか?
前田:(鍵良かった!)
GM/赤:しずかにならばれませんね
前田:ヒィィまたダイス...
GM/赤:いや、そのままたちあがっていただければ
前田:ほんとですか!?!!じゃあ見ます(軽率)
ウォルト:まっ、
前田:みません
GM/赤:みないんですか・・・?
前田:目を閉じて心眼で
ウォルト:いや本人がやる気なら止めな……あっ、はい
GM/赤:しん、がん・・・?
前田:うーん見たほうがいい気もするので見ます(発狂したらよろ!)
ウォルト:拳の準備は任せろ
ウォルト:いやこれ私が忍んだ方が早い?
前田:好奇心が勝ってしまう
前田:失敗したら肉壁にすっぞでござるよ
ウォルト:あっ、じゃぁ止めない。グットラック、骨は拾ってやるぜ
GM/赤:ではドアの前には、白い髪色の郵便配達員さんがいますね。帽子が目深にかぶられていますが
前田:拙者、放浪者、ここに散るでござる!って心の中で唱えて見ます、
前田:よかったのかよくないのかいやよくない
前田:うーん戻っていい?
ウォルト:し。しろいかみ、ぎ、ぎんの。しろ…あっ、しろ、(セルフ発狂)
来栖 ほたる:いいよ~帰っておいで~
前田:じゃあ前田もどります
GM/赤:では、外の方でがちゃんって音がして、人がいなくなります。
ウォルト:死地からの帰還
前田:ほっ
前田:がちゃん、、?
来栖 ほたる:もう一回外覗く?
前田:見ておきます
GM/赤:人はいないですね
ウォルト:人「は」
前田:じゃあ戻って、白髪の郵便屋さんでござった〜〜って伝えます
来栖 ほたる:ガチャンの原因みたいなものは?玄関の門とかないです?
前田:じゃあ前田念の為もう一回見るでござるって確認します
GM/赤:そうですね、ドアスコープからブロック塀に固定されたポストがみれますね
前田:(がちゃんはポスト...?)
前田:鍵は閉まったままですか?
GM/赤:そうですね、しまったままです
前田:(ポスト見に行ったらしぬかな)
前田:鍵了解です!
前田:とりあえずもう一回戻ってポストやら報告してほたるさん持ち上げます、
来栖 ほたる:足早い人がパッと行ってパッと帰ってくるとか?
ウォルト:えっ、じゃあ、捨駒がポスト見に行くよ(突然の毛利軍)
前田:片山殿...!
片山 右京:本の中身後で生きてたら教えてくださいね
前田:骨はドアスコープからひろいます
片山 右京:どかどか開けてポスト見ます
片山 右京:まあ、いてもいなくてもこいつ自体は変わらんしな
GM/赤:玄関のドアを開けると、夏の暑いむあっとした空気が貴方を包みます。ポストを開けると封筒が入ってますね。
片山 右京:とりあえずその場で見ますね、
前田:(やはり夏のままか)
GM/赤:新聞の記事の切り抜きが3枚はいっていますね。
GM/赤:あと、猫があなたをじっとみています
前田:(もどってくるんだ!!)
片山 右京:もうやだ帰る無理無理返してお願いします嫌だぁぁぁぁぁあ
片山 右京:猫と目と目が合う瞬間恋に落ちたりしませんか
前田:(猫かわいいけどもどって!!)
来栖 ほたる:(こんなに存在することが怖いぬこは初めてだ)
GM/赤:では、「こんにちは、人間」ってしゃべりますね
片山 右京:色々と単品でやべーやつのフラグがやばい
前田:(うわああああ
ウォルト:ポストの中身中に投げ入れておく
GM/赤:当たり前のようにしゃべる猫にSANc0/1d2
前田:玄関に?
ウォルト:フラグがやばい 1d100<=54
システム:ウォルトさんのロール(1d100<=54) → 失敗 80 (80)
システム:ウォルトさんのロール(1D2) → 2 (2)
GM/赤:「今日は暑いな。ん?人間どうした、顔色がわるいぞ」
ウォルト:外から思いっきり2人の方に。その後ドア閉めとく。死んだらもうどうにかして
前田:(ねこ「」)
片山 右京:えっ、にゃんことお話するしかないの?「そりゃぁ猫が喋るって驚きますよ」
GM/赤:「ははは!不思議なことをいうじゃないか!猫がしゃべるのは当たり前の事なのに!」
片山 右京:「ははっ、銀の鍵に白い髪のおっさんに喋る猫が普通っすか!そりゃぁそうだ、あなた達とっては普通でしたね!!」
もえむぎ:(片山がセルフ発狂し始めたぞ)
前田:(片山殿戻ってこないなぁハラハラ)
片山 右京:「あーあ、全くなんでこんなことになってんすか、もしこれが想像通りなら俺はあなたとは敵になると思うんすけどね」
GM/赤:「ふふふ、面白い人間だ。・・・しかしいつになったらこの暑いのは終わるんだ。まったく、あれにはこまったものだよ」
片山 右京:「へぇ、今回はあなたが原因じゃないんでふね」
来栖 ほたる:(片山が中の人のリアル知識を前提に喋り始めたぞ!ついていけねぇ、)
片山 右京:「ねえ、猫さん。俺達は帰りたいんすけど、どうしたらいっすかね?」
GM/赤:「かえりたいのか?かえりたいなら扉を見つけないとだろう」
ウォルト:(訳:もう無理です帰りたいこんなにフラグが建てられてもむりむりむりいやぁぉぁぁ)
GM/赤:「あれは気に入られてしまっているからな。お前はまだまにあうんじゃないか?」
前田:(可愛いもふもふのぬこだよおちついて)
来栖 ほたる:(あれ、とは)
片山 右京:「扉?……ふーん、扉ねぇ、銀の鍵で開いちゃう系扉??」
GM/赤:「あぁほんとうにあつい・・・、そろそろ失礼するよ。君はなにか勘違いしているようだしふふふ」
前田:(片山氏余裕あったらあれってきいて)
前田:あああぬこ!!
片山 右京:「えっ、違うんすね。てかあれってなんすか!!!」
GM/赤:では、歩きながら猫はいいますね。
GM/赤:「あの小さいアリスだろう?・・・じゃあまた、な」
片山 右京:「あびゃあ2度と合わないことを願いますよ!!! 」
GM/赤:猫はあるいていってしまいました
ウォルト:帰ります。一応玄関に鍵かけて、放り投げたヤツ回収して2人の所に
前田:チェーンロックもね!
ウォルト:情報の抱え落ちしなくて良かったー
前田:片山殿!!無事であったか!!
ウォルト:「全然無事ではないです()」
来栖 ほたる:もう、情報共有したら2階に行ってみマスカット。
ウォルト:とりあえずポストにこんな物がありました。と中を見せます
GM/赤:はい。新聞みますか?
前田:(ですね)
ウォルト:ます
前田:見ます
来栖 ほたる:本読んでるから後で聞きます
GM/赤:1枚目は強盗事件の記事ですね。夏の暑い日、家に強盗が押し入り、旦那・妻・長男を出刃包丁で刺しころして金品強奪
前田:(やはりザワッー
GM/赤:二枚目は10年前の強盗事件の犯人、逮捕の記事。
GM/赤:三枚目は突然倒れて寝続ける奇病、広まる ですね
ウォルト:(だいたい察した気がするけどもうワケワカメ)
前田:犯人の顔わかりますか?
前田:(奇病我等也)
GM/赤:では、アイデア-10で
システム:前田さんの「 考えて!」ロール(1d100<=60) → 失敗 79 (79)
ウォルト:(はいたt(ry
前田:あぁ
ウォルト:あー、そういうことか、
ウォルト:まじで居留守使ってよかったやつじゃん
前田:片山氏犯人みない?なら二階行っちゃおう
前田:色々と当てはまる記事でござるな...
ウォルト:多分犯人の顔に思い当たるの前田だけだと思うよ
ウォルト:ところでハードカバーはそろそろ1時間経ってるのかな
前田:(やはり?)
GM/赤:そうですね、一時間たってますね。11時です
ウォルト:中身知りたいにゃん(正直怖いけど)
来栖 ほたる:よみおわったー!
GM/赤:では、眠りの大帝ヒュノプスの事が書かれています。
GM/赤:夢とはヒュプノスの領域であり、夢の中でヒュプノスの注意を引いてしまった者は、(ヒュプノスが考える)もっと相応しい姿に変えられてしまうことがある。普通、犠牲者はその後永久的にヒュプノスと一緒に住まなければならなくなる。
前田:(イェ〜〜イ!)
ウォルト:ですよね
GM/赤:では、夢物語のような内容を現実のように書かれた文面、この状況はまさしくそういうことなんじゃないだろうかとSANc1d2/1d6
前田:(あっ)
システム:ウォルトさんのロール(1d100<=52) → 失敗 57 (57)
システム:来栖 ほたるさんの「SAN」ロール(1d100<=89) → 成功 86 (86)
システム:前田さんの「 これやばいsan」ロール(1d100<=20) → 失敗 77 (77)
GM/赤:あと、ほたるさんクトゥルフ神話技能+5%
システム:来栖 ほたるさんのロール(1d2) → 1 (1)
システム:ウォルトさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:前田さんのロール(1D6) → 1 (1)
ウォルト:16@6@6@@
前田:18→17
前田:あっぶない
システム:ウォルトさんのロール(1d100<=85) → 成功 78 (78)
ウォルト:あっ、発狂した
GM/赤:えっと、これは?右京さんが
前田:(内容によってこぶし)
GM/赤:では1d10を
システム:ウォルトさんのロール(1D10) → 2 (2)
ウォルト:猫と喋って発狂しなかっだけマシ
GM/赤:パニック状態で逃げ出す
来栖 ほたる:ほたるSAN値89→88 クトゥルフ神話技能5パーセント
前田:こぶしします!
GM/赤:ラウンド1d10
システム:ウォルトさんのロール(1D10) → 3 (3)
システム:ウォルトさんのロール(1D10) → 5 (5)
来栖 ほたる:とりあえず腕捕まえておこう
ウォルト:間違えた「3」で
ウォルト:DEX対抗ロールを、希望します
前田:前田も腕捕まえます
GM/赤:では今回は3時間で
前田:(二人で捕まえている状況で)
来栖 ほたる:DEX16です。
前田:はっや
ウォルト:お前そのキャラシ燃やすぞ
前田:dex9です
前田:こぶしいいですか?
ウォルト:どんだけだよ!!!もはや発狂巻き込み事故起こすしかないじゃないか!
GM/赤:そうですね、ではまずDEX対抗で腕をつかめたかをまず
ウォルト:やめろまてダメボがいたい。場合によって死ぬ
前田:二人でつかんでるので補正お願い致します!
ウォルト:せめて壁にめり込ませろ!!
前田:忍者をしんじて
GM/赤:もうwwwまってwwwおなかいたいww
GM/赤:失礼しました
来栖 ほたる:じゃあ、ラムネ食べる?
ウォルト:DEX11だから……えっとー
GM/赤:では腕をつかめたかほたるさん成功値は75です
ウォルト:せめて畳にめり込ませろ!!!顔面から潰せ!!ノックアウトで捨駒は嫌だ!!!
前田:(掴めなくかったら強制パンチね)
システム:来栖 ほたるさんの「つーかまーえたー」ロール(1d100<=75) → 成功 11 (11)
前田:(かわいい)
GM/赤:では前田さん、掴めたか成功地40です
システム:前田さんのロール(1d100<=40) → 成功 39 (39)
前田:イチタリタ!
GM/赤:ではふたりにつかまれますね。STR対抗でふりきりますか?
前田:うーんじゃあこぶしビンタ扱いで値が出かかったらマイナスでお願いできたりしますか?
来栖 ほたる:振り切れないと思われ…合計値幾つだ?
ウォルト:いやこのまま壁に頭ぶつけて起こして
前田:振りほどく前に殴らせてください!!!!
GM/赤:足して29ですね
前田:仕方ない...頭掴みます!!
GM/赤:では前田さんこぶしどうぞ
システム:前田さんの「 めりこめ!」ロール(1d100<=60) → 成功 24 (24)
システム:前田さんのロール(1D4) → 2 (2)
前田:片山殿!御免!っていいながら壁に打ち付けます
片山 右京:パニックロールめっちゃ、頑張った
GM/赤:正気にもどすだけならDB無しかなっておもったんですが、めり込むほどやりますか?
前田:頑張って玄関に行ってくれたのでなしで!
前田:軽くめりこませます
GM/赤:了解しました。では、右京さん、幸運を
システム:片山 右京さんのロール(1d100<=45) → 成功 44 (44)
GM/赤:正気にもどりました。でこが痛いです
前田:片山殿!正気に戻られたか!
片山 右京:「逃げられない……」
前田:片山殿には申し訳ないないが二階に行こう!
片山 右京:「なんとか……?記憶があやふやで……えっと、なんで俺図書室……玄関……?あれ??」
GM/赤:ちなみにいままでの減少サンチ皆様いくつですか?
前田:大丈夫でござる!!歩けばなんとかなるでござる!!
来栖 ほたる:もー、せっかく本の内容教えてあげたのに逃げようとするんだもん!このまま2階行くよ!
前田:前田−3です
片山 右京:8ですね
来栖 ほたる:-2でーす
GM/赤:りょうかいです
GM/赤:では二階にいきましょうか
前田:行きます!
ウォルト:あ、見つけた鍵回収します
ウォルト:二階行くべー
GM/赤:了解です。
GM/赤:扉が一つありますね
前田:聞き耳で
GM/赤:はいどうぞ
前田:1d100<=65聞き耳
システム:前田さんの「 聞き耳」ロール(1d100<=65) → 成功 42 (42)
GM/赤:成功した方、チクタクとかすかに音がしますね
前田:(!)
ウォルト:開けようぜ
前田:時計の音が聞こえるでござる
GM/赤:あけますか?
前田:先程の柱時計でござろうか
前田:(頼んだ)
来栖 ほたる:あけまーす
ウォルト:開けるでござる
GM/赤:扉をあけると広めの部屋が広がっています。部屋の真ん中をパーテーションで区切られています。
前田:広いでござる
前田:全体情報ありますか?
来栖 ほたる:部屋全体に目星しますか?
GM/赤:おねがいします
前田:します
システム:前田さんの「 目星」ロール(1d100<=65) → 失敗 95 (95)
システム:来栖 ほたるさんの「だから目星低いんやってー」ロール(1d100<=57) → 失敗 69 (69)
システム:片山 右京さんのロール(1D10) → 3 (3)
前田:(あぶなっい)
システム:片山 右京さんのロール(1D100) → 33 (33)
片山 右京:あっ。まあいいや成功です
来栖 ほたる:(3に愛されてる)
前田:(ほんとだ!)
片山 右京:Sancheckでこれが出れば
GM/赤:目につくのは大きい柱時計、子供の勉強机、ベット、クローゼット、本棚です
GM/赤:?!!
前田:じゃあ本棚目星します
GM/赤:はい、本棚目星どうぞ
システム:前田さんの「目星!」ロール(1d100<=65) → 失敗 70 (70)
前田:あぁ...
片山 右京:クローゼットの中っには!?!目星します
GM/赤:クローゼットどうぞ!
システム:片山 右京さんのロール(1d100<=80) → 成功 27 (27)
来栖 ほたる:机にめぼししたいなぁ
GM/赤:はい、ではクローゼットのなかには、大人用の洋服と子供用も洋服がハンガーでぶら下がっています。隅の方に赤い手帳が落ちています
ウォルト:俺帰ったら焼肉食うんだ(死亡フラッグ)
片山 右京:じゃあ読んでるので、ほかの人行動どうぞ
GM/赤:赤い手帳には、2018ってかいてありますね
前田:じゃあベッド目星します
GM/赤:中はちょっとした日記のような文章がめものように書かれています
片山 右京:ちなみにベッドの方の処理と手帳ならどっち早いですか?
GM/赤:あとで文章だすので、先にベットをおねがいします
前田:はい!
もえむぎ:机の目星もお願いします
片山 右京:さすが
システム:前田さんの「 見たい」ロール(1d100<=65) → 失敗 74 (74)
前田:無能忍者
GM/赤:机の目星どうぞ
システム:もえむぎさんの「つっくえー」ロール(1d100<=57) → 成功 34 (34)
もえむぎ:いえーい
GM/赤:では、机の上を描写します
来栖 ほたる:(なんかやばそう?)
前田:(ほたる殿なら大丈夫さ!!)
ウォルト:おいでよ発狂の沼
前田:こぶし待機
GM/赤:机の隅に花瓶に刺さっているマリーゴールドの花があります。それ以外にやぶられた英訳の絵本の挿絵の紙がおいてあります。
GM/赤:末っ子の子ヤギが柱時計に逃げ込んでいる絵があります。時計の針は1時をさしています。
前田:(13時か)
ウォルト:ねぇ知ってる!!??マリーゴールドの花言葉は「絶望」なんだよ!!!でも希望の踏み台にはふさわしいよね!!(狛枝感)
GM/赤:あ、ごめんなさい。鏡台があるのをわすれていました
前田:鏡台目星いきます
GM/赤:どうぞ
システム:前田さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 58 (58)
来栖 ほたる:見てみて―、さっきの絵本の破れてるとこあったよー
GM/赤:鏡台の上に写真立てがおいてあり、しあわせそうな思い出があります。ふと、鏡台に写る自身を見て一瞬あなたはハッとしました。
前田:(ああぁ^〜〜)
GM/赤:一瞬あなたの顔にうっすら木目のような模様が見えた気がしました。
GM/赤:たぶん気のせいです
前田:(柱時計...?)
前田:気のせいでござるかー!
前田:ほたる殿!それは先程の絵本の...!
来栖 ほたる:じゃあ、俺ベッド見るねー。紙を渡しつつ
GM/赤:ベットどうぞ
ウォルト:ベッド終わったら手帳の文書お願いしますー
GM/赤:はーい
来栖 ほたる:1d100<= 流石にここでは寝ないよー
システム:来栖 ほたるさんの「まちがえたー」ロール(1d100<=57) → 成功 28 (28)
GM/赤:では、あなたはベットの隙間になにかの木片とメモを見つけます
来栖 ほたる:どっちも取り出して見ます
GM/赤:木片は一センチくらいの細長い木片です。メモには、「たすけて」
GM/赤:手帳やります
ウォルト:手帳には、いい思い出がない
GM/赤:犯人は捕まったというけれど、私の大切なものは帰ってこない。あの暑い夏の日が頭から離れない。弟の冬樹が一緒に行きたいって言っていたのに、うるさいと私はなんでいってしまったんだろう。ぽろぽろと泣く冬樹を母に押し付け意見も聞かなかった。いつも言っているいってらっしゃいも言わなかった。帰ってきて私は後悔した。絶望した。私はひとりだ。
ウォルト:こなつちゃんつらぁ
前田:あぁ...
GM/赤:お父さんの遺品をみていたら、なつかしい絵本を見つけた。色々な本があったから訳をがんばってみたりした。眠りの大帝様が、私を救ってくれるんだ。
来栖 ほたる:ほたるはこなつちゃんの気持ちは痛いほどわかると思う
前田:(やっぱり弟はお母さんにぺったりでそのまま...)
ウォルト:どうしてそっちに行ってしまったというのか二人して
前田:こなつちゃんだめぇ...
来栖 ほたる:(お母さんは息子を守ろうとしたから背中だったのかな?泣ける)
GM/赤:夢の中なら、叶うんだ。私の家族を作る。一人になるのはもう嫌だ。あの後悔した日をやりなおさないといけない。
ウォルト:選ばれたのは
来栖 ほたる:綾鷹でした
GM/赤:神様が、かぞくの作り方を教えてくれた。
ウォルト:それ家族ちゃう。他人や
GM/赤:壊れないかぞくがほしい
GM/赤:以上ですね
ウォルト:そんなルナちゃんみたいなこと言わないでよ……ファントムハウルで墓場行きかな
ウォルト:ドロー。墓地から家族を召喚 身代わりとして SAN値を墓場へ
前田:情報共有かな?
GM/赤:文字はどんどん子供が書いた文字のようになっていますね
来栖 ほたる:まだ本棚見てないね?
ウォルト:とりあえず手帳をひろって、本棚見終わったら全部かくしか共有かな
前田:(本棚たのむ)
GM/赤:(ぶっちゃけ花言葉が調べられます。
前田:(あっ)
来栖 ほたる:(読めない本があったらほたるに!)
GM/赤:リアルアイデアで成功してましゅ
来栖 ほたる:って、あっ。
ウォルト:絶望だネェ!!(狛枝凪斗感)
前田:(ほたる知識)
前田:探偵だし知ってたってていでいこう(投げやり)
前田:何か見つけたでござるか?
ウォルト:どうせ知識カンストだから知ってるよ。知らないことは多分宇宙猫くらいだよ
来栖 ほたる:ねーねー、こんなの見つけたー。木片とメモを見せつつ
片山 右京:こっちにはこんなのがーかくしかー
前田:むっ...木片....そういえば一瞬木目が見えたような...
前田:なるほど...
前田:たすけて、にこの手帳とは...
前田:一刻も早く、どうにかしてあげなければならないでござりそうだな
前田:柱時計目星いけますか
GM/赤:はい、今12時ですね。お願いします
来栖 ほたる:あのさー、片山が見たっていうテレビの女の人ってアルバムにあった女の子に似てなかった?
GM/赤:あー、右京さんあいであ
前田:(12時!片山殿終わってからいきます)
システム:片山 右京さんの「私が忘れてた」ロール(1d100<=85) → 成功 33 (33)
来栖 ほたる:(やはり3に愛されている)
前田:(3)
GM/赤:似てます。寝ていた女性は顔がやせてこけていたようですが
片山 右京:でもアルバム見た時にアイデアで、あっはい
前田:じゃあ柱時計目星いきます
システム:前田さんのロール(1d100<=65) → 失敗 99 (99)
GM/赤:目星どうぞ
前田:あああああああああああ
来栖 ほたる:じゃあ、一緒に目星ってあああ
前田:ええええ!??!!!
前田:拙者この部屋に嫌われすぎィ!
GM/赤:女神さまが空気をよまない
前田:(き、kp.、最初の頃に私クリ二回出した気がするんですチラッ)
前田:(2回目に柱時計恩恵受けた気がするんです)
前田:(多分すぎるんですけど!)
GM/赤:気合を入れて服の袖をめくりあげました。ではあなたは気づいてしまいますね。自分の手の関節が、球体関節人形のようになっていることにきづいてしまいます。
前田:!?
片山 右京:おっ、クリスティーヌかな
来栖 ほたる:マドモアゼルかもしれん
GM/赤:そしてあの見せてもらった木片をみて思いついてしまいます
GM/赤:あれ、指じゃない・・・?
前田:アヒィ
片山 右京:あーそういう人形
GM/赤:言わなければOKですね
前田:真っ青になりながら言わないでおきます
片山 右京:とりあえずかくしかで病室女=こなつを伝えておく
前田:拙者忍者装束なんぞをめくったばかりに
システム:片山 右京さんの「しれっと柱時計」ロール(1d100<=80) → 成功 14 (14)
来栖 ほたる:じゃあ、さっきの新聞の3枚目のやつも病室女に関係あるのかもね、って言っておく。
前田:こなつちゃん!!発狂するようなお人形なんか危ないわよ!!!
GM/赤:柱時計には本来振り子があるはずのガラスの扉があります。覗き込みますがガラスの向こうには振り子は見当たらず、暗闇が広がっているだけです。扉には鍵がかかっており、ちいさな鍵穴があります。
前田:こなつ殿は現在病院で...その、認めたくはないがこの夢を...
片山 右京:片山くん鍵持ってるんですよ
前田:(開けるでござる?)
片山 右京:帰るでござる?
来栖 ほたる:(このまま帰れるの?なんかしなきゃダメなこととかない)
前田:(帰れるでござる?)
前田:(そう、なんかスッキリ行きすぎて不安)
GM/赤:どうしますか?あけますか??
片山 右京:こなつちゃんのことは助けられないと思って割り切ってるんだけど、他になんかあったけ
前田:(正直見きった感はある)
来栖 ほたる:窓のここは安全。って何だったんだろうか
片山 右京:家燃やしてから帰る?
前田:(あぁ〜確かに)
来栖 ほたる:燃やす道具ないでしょ
前田:燃やしたら眠りさんに見初められそう→バット直行な予感
来栖 ほたる:さっきの郵便屋さんはあれだけなのかも気になる。もう来ないのかな?
前田:そうなんだよなぁ....
来栖 ほたる:そう言えば、今何時でしたっけ?
GM/赤:今、12時30分
前田:(ギリぃね)
来栖 ほたる:あと30分!
片山 右京:メモの裏何も無かったんでしょ?
来栖 ほたる:さっきのたすけてのメモは聞いてない。裏ありますか?
GM/赤:裏はないですね。時間がない人が慌てて書いてベットの隙間に突っ込んだ感じですね
来栖 ほたる:ふむ。
GM/赤:あ、ではすみません
前田:現世に戻ったら何か助けられないよなぁ
前田:!?
GM/赤:POW×4を
来栖 ほたる:ひえっ
前田:!???!
片山 右京:36しかないんですけど(#^ω^)ピキピキ
前田:40(ToT)/~~~
システム:片山 右京さんの「死ぬ」ロール(1d100<=36) → 失敗 86 (86)
システム:前田さんの「 拙者力技はちょっと....」ロール(1d100<=40) → 成功 40 (40)
システム:来栖 ほたるさんの「POW×4」ロール(1d100<=72) → 失敗 89 (89)
前田:あああああ足りた
来栖 ほたる:なんで!?
GM/赤:では、まず右京さんは他二人を守らないといけない気がしてきますね
前田:えっちょっと!??!
片山 右京:えっ、嫌でござる見捨てるでござる
前田:父上!??!
来栖 ほたる:ぱぱぁ
GM/赤:ほたるさんは前田さんを守らないといけない気がしてきますね。身を挺してでも
前田:か、鍵あける!??(死なば諸共)
来栖 ほたる:ママはちっちゃい体でおっきい前田を守ります
GM/赤:前田さんはなんもないです
前田:ちょっと守られるな側が成功してるアッ
前田:いやこれpowで精神乗っ取り..
前田:?
前田:時間見れますか!??
来栖 ほたる:(前田が失敗してたらほたると抱き合ってたやつ)
GM/赤:12時40分
前田:ただの事案ぽくなってしまう
片山 右京:前田ぁ。私の顔面殴ってたたき起こして
前田:ヒィ
前田:kp!軽くビンタいいですか!??
片山 右京:早く。鍵持ってるの片山だから。もう帰るしかない
GM/赤:いいですよ
来栖 ほたる:ほたるがSTR17で抱きしめてるけどな
システム:前田さんの「 覚めろや!」ロール(1d100<=60) → 失敗 77 (77)
前田:うでのばして
前田:ああああ
前田:じゃあ片山から鍵とります
前田:とれますか?
前田:ほたるちゃん強いあせる
来栖 ほたる:ほたる強いけど軽いから(錯乱)
前田:じゃあほたるビンタします
GM/赤:お父さんが、大好きなお子さんであればとれますよ(RP)
ウォルト:ちょっとまって
ウォルト:信用と説得ってどこで使うの
前田:おとうさん...!僕その鍵欲しい...!!
前田:言いくるめします
GM/赤:どうぞ
ウォルト:この後に帰ってくるのってこなつちゃん……?
システム:前田さんの「 聞いて!」ロール(1d100<=65) → 成功 8 (8)
GM/赤:+10どぞ
GM/赤:おおおおおおおお
前田:余裕でした
前田:siz17の息子
片山 右京:しょーがないなぁもーーーーーーあげるよほらぁ息子よ
前田:(ワンチャンさつ人犯と戦う考えたけど無茶だよね)
前田:ありがとうおとおさん!でござる
前田:じゃあ鍵穴にさすよ!??
来栖 ほたる:おけおけ
片山 右京:「冬樹何してるんだい。危ないからこっちにおいで。」(RP)
片山 右京:あいあいどそー
前田:おとうさん!ごめん!でござる!
前田:鍵さします!
来栖 ほたる:「冬樹、危ないからお母さんと一緒にいるのよ!」
GM/赤:扉が開きます。
前田:「おとうさん、お母さん、こっちに来て!」
GM/赤:皆さん中に入りますか?
片山 右京:息子に呼ばれちゃァしょうがねぇ??
前田:(精神的にどうかわからないけどとりあえず呼ぶ忍者)
来栖 ほたる:冬樹(前田)が行くなら張り付いて行きます
前田:しっかりするでござる!
GM/赤:では、後ろのとびらがしまります
GM/赤:すると、皆さん正気に戻りますね
前田:二方!大丈夫でござるか!??
来栖 ほたる:あ、あれ?俺、今何してた?
片山 右京:記憶が無い……ですねぇ
前田:拙者の名前分かるでござるか!??
来栖 ほたる:何言ってんの?前田でしょ?
GM/赤:暗闇の中、うっすらと声が聞こえます
前田:ほたる殿!っていって抱きつきます
GM/赤:子供のような声が
前田:(ヒィ)
片山 右京:うーんこれは
前田:(ううん....)
GM/赤:ガチャガチャという音も聞こえる
来栖 ほたる:ひえっ
前田:(リアルsanが削れてる)
片山 右京:そういえばこなつちゃん鍵持って出掛けたかな?お家は入れるかな??私よく置いてくんだけど
片山 右京:家に 家族が 居ると 思ってるから
来栖 ほたる:というかチェーンかかってるから普通の人なら入れない
GM/赤:真正面の闇からでてきたのは、三体の木製マネキン人形三体に囲まれ幸せそうに歩いてくる小夏ちゃんです
片山 右京:あら皆さんお元気で(白目)
GM/赤:「そうなの!
来栖 ほたる:うひゃー
前田:(タスケラレナカッタ...?)
GM/赤:たのしかったの!!話聞いておかあさん!!」
来栖 ほたる:ここで説得なり信用なりでどうにかすれば?
前田:木製マネキンは私達って感づいてる?
前田:(言いくるめできるなら言いくるめを致す所存)
片山 右京:こなつちゃんに呼びかけて気がついてくれるのか
来栖 ほたる:今彼女の横にいるのはたすけてのメモの主ってことかな。
前田:忍法大声
前田:なるほど)
GM/赤:いえ、貴方たちはまだマネキンになりきってないので
前田:(きって!)
GM/赤:家族候補(仮)ですね
来栖 ほたる:なってきてることに気づいてるのは前田だけだから!
前田:GF(仮)のノリでござりますね
前田:前田感づいてます
GM/赤:こなつのまわりのマネキンは動きをゆるやかに徐々に止まっていきます
システム:ウォルトさんが、入室しました。
前田:(マネキンに走って迎えますか?いいのかわからないけれど...)
GM/赤:こなつは、それをかなしそうな顔をして見つめ、表情をころしました
来栖 ほたる:M(マイ)F(ファミリー)(仮)
システム:ウォルトさんが、退室しました。
GM/赤:「またちがった」とひとこと つぶやきます
前田:拙者MF(仮)許さないで候
システム:ウォルトさんが、入室しました。
GM/赤:「しあわせになりたいのに」
GM/赤:こなつはこっちをむいています。
ウォルト:ふむ、ここいらで説得かなにかする感じかね?
前田:こなつちゃんに言いくるめできますか?
GM/赤:できます
システム:前田さんの「 こなつ殿、それは違う」ロール(1d100<=65) → 失敗 89 (89)
前田:かっこよく決まらない
GM/赤:現実に絶望しているので、夢の中に逃げているのです。
システム:ウォルトさんの「朝だよおきてー」ロール(1d100<=72) → 成功 62 (62)
GM/赤:RPでうまいこといえたら補正がはいります
GM/赤:おおおおおおお
前田:(探偵つよい)
GM/赤:つよい
来栖 ほたる:信用させてほたるの言うことに一理あると思わせつつ、説得。
来栖 ほたる:あう。探偵が解決してた
GM/赤:いや、ほたるさんいいですよ
GM/赤:RPあれば
ウォルト:「どんなに辛い現実があっても、前に進めば希望があるはずなんだよ。外の世界は君にとって辛いかもしれない。でも世界に1人きりなんてことはないんだよ。」
前田:(拙者も一応RPしよう)
システム:来栖 ほたるさんの「「あのね、君が家族の代わりを作ったら、君の本当の家族はどうなるの?」」ロール(1d100<=90) → 成功 5 (5)
GM/赤:ではそんなあなたたちの心からの言葉に小夏の瞳は揺れます。
前田:(こなつ殿は、この夢を続けて幸せと、思ったことはあったでござるか?)
片山 右京:美味しいところ全部持っていかれた感
来栖 ほたる:「家族の事を思うなら、代わりを作るより他にやる事があるでしょう?」
前田:ママ....
GM/赤:ではですね。こなつちゃんはほたるさんと右京さんのてをきゅっとにぎりました
前田:(アッ)
片山 右京:(正直パパは復讐推奨派だから家族作るより犯人ころす方向に促してしまう)
片山 右京:そうだよクリティカルだよ幸運プレイヤー
来栖 ほたる:(ほたるさんはぶっちゃけ新しいの作るより復活させろよ的なニュアンスで言ってる)
GM/赤:そうです。しかも皆様もRPもかなり響いたので、大帝様の引き留めは無しです!
片山 右京:有言実行犯の説得力
前田:(拙者も?)
GM/赤:こなつちゃんは声をだして言います。「ありがとう、帰りたいです」
来栖 ほたる:(表面上はちゃんと供養してやれよって言ってるように聞こえるからセーフ)
来栖 ほたる:「うん、帰ろう?それで帰ったら俺と友達になろうよ!」
片山 右京:(復讐するなら手伝うつもりの片山くん)
前田:(でありたい)
GM/赤:暗闇がだんだん白んできてあなたたちは目を開けていられませんでした
片山 右京:何かあったら俺も手を貸すよ
GM/赤:聞き耳を
前田:拙者の忍法を見せるでござる
システム:片山 右京さんの「初期値なんです」ロール(1d100<=25) → 失敗 35 (35)
片山 右京:くそ
システム:来栖 ほたるさんの「聞き耳ー」ロール(1d100<=65) → 成功 32 (32)
システム:前田さんの「 忍者せめて聞いて」ロール(1d100<=65) → 失敗 94 (94)
来栖 ほたる:危ない
前田:あっぶない
来栖 ほたる:(前田は目も耳も良くないのかwww)
片山 右京:今日の出目は腐ってましたね……
前田:(そして言いくるめできない)
GM/赤:聞こえた人は、こなつちゃんのごめんねというか細い声に「いいよ」と誰かがいったきがしました
前田:( ; ; )
来栖 ほたる:良かったね、こなつちゃん
GM/赤:気が付くと、貴方たちは病院のベットの上です
前田:こなつ殿...
GM/赤:周りは騒がしく「おきました!!!」とか声が聞こえます。
来栖 ほたる:ふおぉ
がんばるさん:!??!??
片山 右京:弟よー兄が生死の境から帰還したぞー
GM/赤:どうやら皆さん今新聞でも噂される奇病でぶっ倒れていたらしいです
来栖 ほたる:なんか変な夢見たー
GM/赤:おめでとうございます!!
GM/赤:無事帰還しました!!!
来栖 ほたる:∠(゚Д゚)/イェーイ
がんばるさん:あまり思い出したくない夢でござる
がんばるさん:やったー!!!!
GM/赤:2時までつきあってくれてありがとうごじゃいます!!
片山 右京:無かったことにしたい夢だった
前田:お疲れ様でした!!!
来栖 ほたる:同じ病院にほかのメンバーもいるかな?
前田:嫌な事件すぎる
片山 右京:面白かった!
GM/赤:そうですね。みんなおんなじ病院です
前田:面白かった!です!
GM/赤:ありがとうございます!!!!
来栖 ほたる:じゃあ、他の人の病室に乱入しに行きます。
前田:ビックリします
来栖 ほたる:なんというか、ほたるで行ったらめちゃくちゃハマった感があります
片山 右京:今弟と感動の再開の真っ最中何だけどな!!?!
前田:ほほほほほたる殿!?!?!?!それに片山殿..
GM/赤:wwwwww
前田:のような人影!
前田:じゃあほたる殿に連絡先ききます(ナンパじゃないです)
前田:何かのご縁...!何とぞ!
GM/赤:生還SAN報酬 1d10 
もえむぎ:えー?俺の連絡先?俺一応大スターなんだけどなぁ。まぁ前田ならいいよー!
前田:片山殿の机にも連絡先置いておきます
GM/赤:小夏を説得して連れて帰ってきた 1d6
システム:もえむぎさんのロール(1d10) → 10 (10)
前田:そうでごさったか!!!!どうりで美形だと!!
システム:もえむぎさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:前田さんのロール(1D10) → 4 (4)
システム:片山 右京さんのロール(1D10) → 7 (7)
もえむぎ:+13!?
システム:片山 右京さんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:前田さんのロール(1D6) → 6 (6)
GM/赤:軽く最大値ひいていくもえむぎさんすげ
前田:san17→27
片山 右京:47→58 うーんまあいいかな
前田:つよいんだなぁ まえを
片山 右京:ほたるをロストさせるまで私は神話生物を出し続けるぞ
GM/赤:はー、なんとかなってもよかった・・・
GM/赤:質問ありますか?
もえむぎ:クトゥルフ神話技能のせいで95になった
前田:(ほたる後の神話生物説)
片山 右京:猫をスルーしても良かったのでしょうか
前田:配達員に見つかってたらやばしでしたか?
GM/赤:スルーしてもよかったです。個人的にはしゃべてれよかったです。
片山 右京:黒幕だからって許可したのが後のモンスターを生み出すハメに
GM/赤:猫がしゃべって当たり前の夢の世界だとわからせたかったので
前田:なるほど
もえむぎ:蛍の何がすごいって全部1発振りでふり直してなきところだよ。
片山 右京:高SAN値はころしに行く。そういうKP
がんばるさん:ほたる運ください
GM/赤:あの配達員さん、ノーデンスさんです。助けとして記事をいれてました
もえむぎ:+13出来たら100超えてたのわろた
片山 右京:いろんな神話生物が浮かんで消えました。怖かったです
もえむぎ:配達員さんとお話出来ましたか?
GM/赤:できます。
がんばるさん:悪い方ではなかったのね
がんばるさん:バリバリさつ人犯かと
もえむぎ:あの、窓のここは安全っていうのは?
GM/赤:実は裏で誰がどのタイミングでくるかダイス降っていました
片山 右京:完全にそれ
がんばるさん:誰...!??
もえむぎ:これは、さつ人犯が来てた可能性もあるということなのか
GM/赤:窓のは、この家は安全ですって意味だったんですが、どこの張り紙をしたらいいかわからず
もえむぎ:窓の外に出るとかするとやばいのです?
GM/赤:犯人というか、小夏が頭でかんがえている恐怖の対象である犯人像がきていました
もえむぎ:さつ人犯よりやばいものが来そうだ…
がんばるさん:うわぁ
GM/赤:窓の外はブロック塀より向こうに行こうとすると、ループして玄関先にもどってきてしまいます
もえむぎ:うわぁ、そういうかんじかぁ
がんばるさん:最後に鍵開けなければロスト直行でしたか?
がんばるさん:なるほどうわぁ
GM/赤:よく都会で怖い玄関扉越しの恐怖を味わっていただきたくて
がんばるさん:リアルでござる
もえむぎ:うちでは体験出来ないやつや…
もえむぎ:オートロックにカメラ付きインターフォンに恐怖はない
GM/赤:そうですね、インターホンが鳴って怖い何かがくるのですが、どんどん精神が蝕まれて家族になってしまうんです
がんばるさん:なるほど...それでpowで..
もえむぎ:72もあったのに失敗したんご
がんばるさん:カメラインターフォンも中々怖い
片山 右京:ドア開けても怖いもんは怖い
もえむぎ:人見知り乙です
片山 右京:低SAN値が発狂しなかった件について一言
がんばるさん:40で成功して良かった(出目を振り返りながら)
がんばるさん:まぁ忍者は精神力強いんで..
片山 右京:1回押し入られてるから普通に怖い
GM/赤:もともとどんどん何かに変化していって帰れなくなるっていうのがヒュノプスのシナリオの感じなので、じわじわ木製のマネキンにかわっていって、精神を蝕むっていう感じにしました
がんばるさん:(?)
もえむぎ:クリファン成長するです?
もえむぎ:押し入られたの!?それは怖い。大丈夫だった?
GM/赤:SANcもっと調整しますね・・・?
GM/赤:クリティカル成長
GM/赤:します
がんばるさん:怖いなぁ
片山 右京:強引な勧誘は居留守を使おうを学んだよね
GM/赤:え、こわいこわい
がんばるさん:次回グループ楽しみですね(笑顔)
GM/赤:居留守するっていう選択をすると、聞き耳でなにかしゃべっているのが聞こえるっていう感じにしてました
もえむぎ:勧誘は居留守基本でござる。カメラ付きにすればすぐ分かる。家族と宅配意外でない。
GM/赤:次のグループ楽しみだー
片山 右京:まあ昔の話さ
がんばるさん:そういう選択もあったんですね!聞けば良かった
もえむぎ:次のグループの時見学しても良いですか?
GM/赤:いいですよー
もえむぎ:わーい
がんばるさん:私も余裕あったら見たいです!
片山 右京:アルバム見た人はSANチェック入れていいと思います(笑顔)
GM/赤:じゃあグループの方に連絡いれますね!
がんばるさん:バンバンチェック入れてください(笑顔)
がんばるさん:ありがとうございます!!
GM/赤:お、アルバムはそうします
がんばるさん:木製になったのを気づいた時点でもチェックを...
GM/赤:どこらへんにいれようか悩んじゃったんですよね
GM/赤:あー、わすれてた
もえむぎ:ソファとか和室のチェックももうちょっと削れてもいいと思います!
がんばるさん:(すみません言わなかっただけですsan値ビビりで)
GM/赤:なるほど、参考にします
がんばるさん:前田のファンブル恩恵を次のグループに渡す
もえむぎ:これを客観的に見た時26歳の父、見た目ショタの母、21歳のでかい息子になってるの面白かった。こなつちゃんはそれで良かったのか…
がんばるさん:こなつsan値チェック
GM/赤:こなつちゃんは満足だとおもいますよ
片山 右京:父さんも母さんも顔がいいから
がんばるさん:息子忍者装束だしね
もえむぎ:息子も顔は決して悪くないのに霞んでしまう顔面偏差値高い夫婦だ
GM/赤:リプレイは2回目おわってから公開しますね
もえむぎ:はーい
がんばるさん:了解です!お疲れ様でした!
片山 右京:おつおつでしたー!
もえむぎ:お疲れ様でしたー!!
GM/赤:ではおつかれさまですた!
がんばるさん:落ちます〜〜おやすです!
もえむぎ:おやすみー
システム:赤さんが、退室しました。
システム:がんばるさんさんが、退室しました。
システム:ウォルトさんが、退室しました。
システム:もえむぎさんが、退室しました。

終了

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