【その他】bayside23ファントムサイドストーリー 内部抗争

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登録日:2018/07/01 13:13最終更新日:2018/11/20 10:59

メイン:システム:エミリオさんが、入室しました。
メイン:エミリオ:今晩和
メイン:エミリオ:一旦入室
メイン:エミリオ:見学OKだったか、設定して雇用
メイン:エミリオ:こよう
メイン:システム:エミリオさんが、退室しました。
メイン:システム:エミリオさんが、入室しました。
メイン:エミリオ:只今
メイン:システム:エミリオさんが、退室しました。
メイン:システム:エミリオさんが、入室しました。
メイン:エミリオ:今晩和
メイン:システム:エミリオさんが、入室しました。
メイン:エミリオ:ミス
メイン:システム:ポール・ブリッツさんが、入室しました。
メイン:ポール・ブリッツ:こんばんはー
メイン:システム:キャラクターリストに浄閑寺隆一郎が追加されました。
メイン:エミリオ:今晩和
メイン:エミリオ:素材集め完了しました
メイン:浄閑寺隆一郎:おお
メイン:エミリオ:お待ちを
メイン:エミリオ:まずは初めのシーンの背景OK
メイン:エミリオ:始めのシーンのBGMOK
メイン:エミリオ:現代物にちょうどいい背景画像素材サイトがあったので今後はそちらからも背景画像を調達します
メイン:エミリオ:ただ、なかなかアジアンパンクというか怪しげな日本の背景画となるとなかなか探すのは難しいですが…仕方ないね
メイン:浄閑寺隆一郎:で、開始は何時からですか?
メイン:エミリオ:開始は19:00から
メイン:エミリオ:にします
メイン:浄閑寺隆一郎:OK
メイン:エミリオ:こちら、準備OKです
メイン:浄閑寺隆一郎:こちらもOK
メイン:浄閑寺隆一郎:今回は突っ込み訳がいないからなあ。ちょと不安
メイン:エミリオ:お任せを
メイン:エミリオ:こちらもNPCとかで突っ込みとかやります
メイン:浄閑寺隆一郎:OK
メイン:エミリオ:のっけから頭のネジが飛んだ(今回は強烈)なキャラを出しますのでご安心を
メイン:浄閑寺隆一郎:期待(笑)
メイン:エミリオ:といっても監獄シーンなので数シーン+浄閑寺とかかわるのは次の話ですが…失敬
メイン:エミリオ:ただし、それ以外にも頭のネジが飛んだNPCが続々出します。ご期待を
メイン:浄閑寺隆一郎:あと今回は23:00上がりにしたいのですが
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:23時までにまとめます
メイン:浄閑寺隆一郎:なにぶん実家でやってるので、いろいろと歌人の目がw
メイン:浄閑寺隆一郎:家人
メイン:エミリオ:なるほど…分かりました。23時までに収まるよう頑張ります
メイン:浄閑寺隆一郎:こないだ友人と「シグルイ」と「エグゾスカル零」を読破するという約束を飲んだ勢いでしてしまった。全巻キンドルでそろえて13000円(笑) 死む。次回になったら上寛治隆一郎のキャラ変わってたりしてねw
メイン:エミリオ:分かりました
メイン:エミリオ:シグルイ…これまたどぎついチョイスを…
メイン:エミリオ:エグゾスカルは初めて聞きましたが、残虐時代劇のシグルイか…頑張って下し亜
メイン:エミリオ:ください
メイン:浄閑寺隆一郎:面白かったら「衛府の七人」読んで「誤チェストにごわすか」とか言ってると思いますw 以上余談w
メイン:エミリオ:分かりました
メイン:エミリオ:というわけで時間が来ました
メイン:エミリオ:始めます
メイン:浄閑寺隆一郎:OK!
メイン:エミリオ:bayside23ファントムサイドストーリー 内部抗争
メイン:エミリオ:シーン1
メイン:エミリオ:蒼頡市地下監獄
メイン:エミリオ:魔門:「ええい!わしに金塊を出さんか!金!銀!プラチナ!パールにダイヤモンド!それに金粉をたっぷりかけた黄金チャーハンに深海ざめのふかひれスープ!最高級ヒレステーキをもってこんか!」
メイン:エミリオ:地下監獄ですさまじい体格の成金趣味丸出しの大男がわめいている!
メイン:エミリオ:蒼頡市ガード:「おい!煩いぞ!静かにしてろ!」
メイン:エミリオ:ドカ!とけられる大男、ゴロゴロと地下監獄の壁にぶつかっていく
メイン:エミリオ:蒼頡市ガード:「資本家だか何だか知らんが…何で譲原はこんな意味不明な奴の面倒を押し付けたんだ…!」
メイン:エミリオ:蒼頡市ガード2:「仕方ねえ、ここの地下監獄はよその監獄に比べて収容人数が多い+脱走者0の成績優秀な場所だからな…」
メイン:エミリオ:毎回毎回こういう連中を押し付けられているのだろう、ガードの心労は心苦しいだろうが…
メイン:エミリオ:一方の強欲資本家…もとい、魔門の牢屋もベッド付き、レッドカーペット付き、さらに本棚付きの特別待遇、あり得ない…
メイン:エミリオ:蒼頡市ガード:「おい、交代の時間だ、行こうぜ」
メイン:エミリオ:ああ、と別のガードに引き継いで逃げるように休憩場所に去っていく2人のガード
メイン:エミリオ:魔門(…あの譲原のエミリオとかいう小僧とエリカという女医に打ち負かされてから…こんな場所で、許さん)
メイン:エミリオ:しばらくして、気づかれないように忍ばせた無線機に通話が鳴る。通話に応じる魔門
メイン:エミリオ:トウテツカンパニーの三下(石平分派):「おい…魔門さんよ…手筈は整ってるのか…?」
メイン:エミリオ:ああ、整っとるよ…と悪だくみ、そう。内部抗争にもう一人悪い奴が乗り込んでくる…
メイン:エミリオ:オープニング終了
メイン:エミリオ:シーン2
メイン:エミリオ:今日も貴方は大学の授業に追われへとへとになり夜の街に乗り出していた
メイン:エミリオ:空はもう暗い時刻は21:00
メイン:浄閑寺隆一郎:『こないだのレポートはひどかった……』
メイン:エミリオ:そう…こないだのレポート、それは…
メイン:浄閑寺隆一郎:『神皇正統記についてレポートしろ、というやつ』
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:学生たちが書いたレポートはこうだった
メイン:浄閑寺隆一郎:『北畠親房がまとめた、と書いたやつ。これはA」
メイン:エミリオ:OK
メイン:浄閑寺隆一郎:『北畠顕家、と書いたやつ。これはCだ。有名な武将だけど、惜しいかな、まだ若くてタッチしてない』
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:一番ひどいレポートは次の通りだった
メイン:浄閑寺隆一郎:『後藤久美子、と書いたやつがいたのには参った。20年前の大河ドラマで北畠顕家を演じた美少女だ。Dだ。落第だ。だがこれはまだましだ」
メイン:浄閑寺隆一郎:最悪なのはこいつだ『ゴマキ』と書いたやつ。何を考えてるんだ最近の学生は!
メイン:エミリオ:OK
メイン:浄閑寺隆一郎:スマホをチェックする
メイン:浄閑寺隆一郎:「くそ、あの女、全く連絡をよこさない。最後の連絡があってから半月だぞ!」
メイン:浄閑寺隆一郎:(いらいらいらいら)
メイン:浄閑寺隆一郎:スマホをチェック。メールは来ない。
メイン:エミリオ:あの女、燐はその後一方に連絡がつかなかった
メイン:浄閑寺隆一郎:(心配だ心配だ心配だ心配だ……)
メイン:エミリオ:募る心配、無理もない。彼女は非常に他の学生と違い容姿も性格もよかった
メイン:エミリオ:天然だったのも浄閑寺が夢中になったのだろう…
メイン:エミリオ:などと心配で頭がいっぱいになってると、19歳くらいのガキンチョ(少女)が声をかけてきた
メイン:エミリオ:19歳位の少女:「よ~…あんた、隆一郎さんっていうんじゃない?」
メイン:浄閑寺隆一郎:冷たい目でにらみかえす「なんだ。俺に何か用か」
メイン:エミリオ:市民服姿だが何故こっちの事を知っているのか?頭には怪しげなヘッドホンを下げている
メイン:エミリオ:19歳位の少女:「ま~そういうなって…お前さん、あたいらの「元」身内とやりあったんだろう?密偵から聞いててさ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「ガキはあっち行ってろ。おれはこれからコンビニでストロングゼロを買う。買って飲んで寝る。ガキまで斬る気はない」
メイン:エミリオ:19歳位の少女:「お前さんの戦いぶりは見事だったのと、あたいらの「元」身内が迷惑をかけた。族長がその件で話をしたいそうだよ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「族長?」
メイン:エミリオ:凪:「まあまあ…あたいは凪という者だ…石平の分派の者だ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「そういう話ならおれの上を通してくれ。神社本庁から命令がないと、おれは動けない。これでも公務員でもあるんでね」
メイン:エミリオ:凪:「上の物にも話は通してある。すでにあちらさんにも通達積みだ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「凪とかいったな」目の前でいつものおっさんに電話をかける
メイン:浄閑寺隆一郎:「これこれこういうやつがおかしなことをぬかしている。あんたに話は通してあるとか言ってるが」
メイン:エミリオ:鈴本:「それなんだが…凪って奴について行ってくれ。風魔峠に行けばすべてが分かる」
メイン:浄閑寺隆一郎:「わかった。お前について行けとさ。どうやらこの島の大人たちは全員気が狂ってしまったらしい」
メイン:エミリオ:凪:「おいおい…無茶な言い方だな、敵対する気は全くないぜ。というわけで…ここだ。風魔峠、地図に…よっと!それじゃ、よろしく頼むよ!」
メイン:エミリオ:そういい終わると一瞬で消えてしまった
メイン:エミリオ:つむじ風が吹いたかと思うとだ!
メイン:エミリオ:貴方の手には風魔峠の印がつけられた地図がある。場所は…ここよりはるか北、内陸部だ
メイン:浄閑寺隆一郎:「一番狂ってるのは俺だがね」バイクにまたがる。「風間峠か……ひまつぶしにはなりそうだ。行くか!」アクセルを回す
メイン:エミリオ:貴方は川崎「ニンジャ」にまたがると疾走した!
メイン:エミリオ:シーン2終わり
メイン:エミリオ:シーン3
メイン:エミリオ:すみません。ちと親が食事にうるさいので一瞬で済ませてきます
メイン:エミリオ:すぐ戻ります
メイン:浄閑寺隆一郎:こっちもお茶用意しとく
メイン:浄閑寺隆一郎:ゲームも大事だが食事はもっと大事なので、ゆっくり食べんしゃい
メイン:エミリオ:只今
メイン:エミリオ:ありがとうございます。ではシーン3開始します
メイン:エミリオ:オノゴロ島内陸部
メイン:浄閑寺隆一郎:おけです。非常識人コミュでのネタにできるなw
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:九龍より北上する…この島は内陸部は非常に広大かつ予測不可能な状態となっているようだ。大学の他の教授の講義ですでに説明されていたが空間力学的左様で外周部以上に内部は広がっているという…
メイン:エミリオ:そして、北上すると険しい洞窟と山々、木々が立ち上るエリアに出た。風魔峠に近づいているのだろう
メイン:浄閑寺隆一郎:「襲ってくるならいつでも勝負に乗るぜ。このバイクの戦闘力をなめるなよ」
メイン:エミリオ:徐々に峠の印が書かれた地点に近づいていく…すると立派な門構えが、目の前に門番が立っているのが見える。その門番は見覚えが…
メイン:浄閑寺隆一郎:バイクを止める「よう」
メイン:エミリオ:と、戦意満載で場所にバイクを止め門番に挨拶すると…あ!こいつは
メイン:エミリオ:落第した…はずの学生:「よ~…浄閑寺の教授さんよ!久しぶりだな!」
メイン:浄閑寺隆一郎「久しぶりもへったくれもあるか、『ゴマキ』なんて書きやがって」
メイン:エミリオ:こいつは、先週の講義のレポートでゴマキ!とかいて落第した石川だ!
メイン:エミリオ:石川:「ああ、あれか。丁度徳兵衛の爺さんから呼び戻しがかかったんでな。落第する口実にゴマキ!とあぶり出しレモン汁で書いたんだ。受けたか?」
メイン:エミリオ:などと相変わらず頭の悪さ丸出しの態度を見せているが一つ言えるのは…こいつ、以前と違って仕事人の闘気を出している
メイン:浄閑寺隆一郎:「落第する口実ならほかに山ほど作っているお前が、さらにもう一つ付け加える理由もないだろう。つべこべ言わず補修に出ろ。そうしたら今年だけはかんべんしてやる」
メイン:エミリオ:石川:「へいへい…相変わらず旦那は厳しいね~…さ、徳兵衛の爺さんがお待ちだ。中に入んな…」
メイン:浄閑寺隆一郎:日本刀が入ったキャリーバッグを抱えて中に入る
メイン:エミリオ:背中に物干しざおを背負った鎖帷子鎧の兄貴と共に本陣内部に入る
メイン:エミリオ:シーン4
メイン:エミリオ:本陣内部
メイン:浄閑寺隆一郎:とりあえず武士の礼儀は守るぜ
メイン:エミリオ:徳兵衛:「・・・・・来たか。神社本庁の退魔師よ。噂は聞いている」
メイン:浄閑寺隆一郎:作法に従って腰を下ろそう
メイン:浄閑寺隆一郎:「俺に何の用だ」
メイン:エミリオ:武士としての礼儀は守る。そして目の前に座っているのは枯れ木の様な老人だが目の鋭さは異様だった
メイン:エミリオ:徳兵衛:「言うまでもない、我ら一族の「元」身内がお前たち、そしてオノゴロの住民に迷惑をかけたことをまずは謝りたい」
メイン:エミリオ:徳兵衛:「そして、我らは現在内部抗争状態となっている。という事と抗争の件でお前と共闘を申し出ようとここに参った」
メイン:浄閑寺隆一郎:「俺に謝られても困る。謝るのだったら、自らの一族の存在を満天下に示し、そして受け入れてもらうことを考えるほうが先だ」
メイン:エミリオ:徳兵衛:「よかろう…では我らの成り立ちとそして我らの在り方を天下に示そうぞ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「内部抗争しているんだったらなおさらだ。陰に隠れて生きるより、平凡な一般市民になったほうが気が楽だぜ」
メイン:エミリオ:石川:「ま~…分かりやすく言うと俺たちは堅気の世界でいう所のヤクザもん、武装マフィア、破壊工作員の一族って所だ」
メイン:エミリオ:凪:「あたいら、平凡な一般市民としてはあまりにも後ろ暗い事をやりすぎた。忍びの物よろしく影に隠れて生きる事をちかってこの島に移り住んだんだ」
メイン:エミリオ:徳兵衛:「所が…だ。我らはこの地を安住の地としてひっそりと暮らそうと決めたが反旗を翻した者たちがいた。我らの身内が迷惑をかけた以上、自らの失態は自らの手で清算せねばならぬ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「そういう生き方があることは理解してるよ。それでも、人間、どこかでお天道さんの下に出て来る必要があるのさ」
メイン:エミリオ:石川:「ああ、理解してるよ。だが、ここまで迷惑をかけた以上、自分たちの不始末はしっかり清算してからにするぜ。出ないと。先祖様にも顔向けできねえ」
メイン:エミリオ:目の前には、一族の開祖の銅像が立っている
メイン:エミリオ:その銅像は厳かだが…どこか嘆いているように見える
メイン:浄閑寺隆一郎:「自らの手で清算しようってのに人の力を借りるのはどうかと思うが、ウソはついてなさそうだな。微力ながら力を貸すが、腹黒いことを考えてるんだったらやめたほうがいいぜ。なにせおれはこの半月、非常に機嫌が悪い」
メイン:エミリオ:徳兵衛:「我々は相手の物量に圧倒されていた。お前が腕が立つのはすべて凪から聞いての事だ」
メイン:エミリオ:石川:「この抗争がおわったら俺たちは普通にオノゴロ市民として暮らすぜ?」
メイン:浄閑寺隆一郎:「俺もかわいい学生を斬りたくないんでね」
メイン:エミリオ:凪:「なんせ、おっさん怒ると無茶苦茶強いもんな?全部見てたよ?水精湖での出来事」
メイン:エミリオ:凪はおっと!余計な事いっちまった…と思わず気まずそうに後ろを向く
メイン:浄閑寺隆一郎:氷のような冷たい視線を凪に向ける。「残念ながらな、女がすべて魅力的に見える時期は、おれは十年前に過ぎちまってるんだ」
メイン:エミリオ:凪:「ぶ~ぶ~…そりゃないぜ。おっさん」
メイン:エミリオ:などと軽口をたたいていると密偵が報告に表れる
メイン:エミリオ:石平の密偵:「徳兵衛様、敵の様子を監視してきました。敵は相当数譲原家の物や土地の有力者などを買収している模様
メイン:エミリオ:石平の密偵:「さらに分派の背後にはトウテツグループや強欲資本家の魔門家もかかわっている模様です」
メイン:浄閑寺隆一郎:「魔門家?」
メイン:エミリオ:徳兵衛:「くそ…敵はここ最近質・量共に増大していると思ったがここまで…」
メイン:エミリオ:石川:「ああ、青龍市を拠点に地元の住民からなけなしの金を巻き上げて悪どい商売をしてた強欲資本家の一族だ」
メイン:エミリオ:石川:「数か月前譲原のエージェント二人と私立探偵にボコボコにやられて蒼頡市地下監獄送りにされたが獄中からひっそり指揮を出してたらしいぜ?」
メイン:浄閑寺隆一郎:「じゃあ、おれは喜んで、心からお前たちに力を貸そう」
メイン:エミリオ:凪:「不動産や金融業が主で悪質な地上げや取り立てでなけなしの金を巻き上げてたそうだよ?」
メイン:浄閑寺隆一郎:「俺のところには一銭もわいろが来なかったからな」
メイン:エミリオ:徳兵衛:「すまぬ…よろしくお願いする」
メイン:エミリオ:石川:「ああ~なるほどそれで怪しげな小包とか役人らしい連中が大学に来なかったのか。納得」
メイン:エミリオ:といらんところで納得する石川だが浄閑寺を相手にやべ!と鳥肌
メイン:浄閑寺隆一郎:「とりあえず補講はするから、そのときはC以上を取ってくれないと困る。俺の査定にも響くんだ」
メイン:エミリオ:石川:「へいへい…分かりやしたよ!協力してくれた礼だ!今度からC以上は取るよう頑張るぜ!」
メイン:浄閑寺隆一郎:「それと凪くん」
メイン:エミリオ:凪:「ついでに頭の辮髪もまともな髪形に変えたほうがいいよね…ボソ(石川に)」
メイン:エミリオ:凪:「ん?何々?」
メイン:浄閑寺隆一郎:「高校を卒業したら、願書を買って入試を受けろ。今なら抽選で洗剤とエプロンが当たる」
メイン:エミリオ:凪:「何じゃそりゃ!…まあ、考えとくよ!よろしくね!」
メイン:エミリオ:そして…
メイン:エミリオ:石川:「おい!俺の辮髪の事はネタにすんなってあれほど言っただろ!」
メイン:エミリオ:と、石川の声は…一人、虚しく
メイン:エミリオ:シーン3、終了
メイン:エミリオ:シーン4
メイン:浄閑寺隆一郎:氷のような視線を石川に向けて「君の髪型がネタになってこなかった理由はただ一つ。……みんなほかのことで忙しいからだ」
メイン:エミリオ:再び九龍市
メイン:エミリオ:中央部からバイクを走らせ帰還すると…夜も更けていた
メイン:浄閑寺隆一郎:バイクを止めて、自販機でコーラを3本買う。「お前らも飲め」
メイン:エミリオ:改めてオノゴロが非常に広大なのが分かる
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:石川:「ああ、悪いな。浄閑寺の旦那」
メイン:エミリオ:凪:「ふぇ~…凄いな、あの後バイクを高速チューンナップしたってのにもう夜、一体オノゴロはどうなってるんだろう…」
メイン:エミリオ:ここで、フォロワーについて
メイン:浄閑寺隆一郎:「ふん。これだけ人をいらいらさせて、中退したら承知しないぞ。死んだらなおさらだ」
メイン:エミリオ:現在石川と凪がフォロワーとしてついてます
メイン:エミリオ:石川は戦闘系フォロワーですが戦闘時の強制力にプラス修正がつきます(+3)
メイン:エミリオ:凪は支援系フォロワーで機械工学のエキスパートでバイクのチューンナップなどを行います(目的地に早く着くなど)
メイン:エミリオ:戦闘時フォロワーが必要な際宣言を(あくまでフォロワーなので敵と直接戦うという事はないです)以上
メイン:エミリオ:メモ書きにメモします
メイン:浄閑寺隆一郎:OK.コーラを飲みながら「ガキを戦いに巻き込んだ時点で教師失格だな」と思う
メイン:エミリオ:石川:「まあ…気にすんな。もともとは俺たち一族の内部抗争が原因なんだから…」
メイン:エミリオ:などと話しながら歩いていると突然目の前に赤い光が!
メイン:浄閑寺隆一郎:「おいでなすったか」
メイン:エミリオ:そして内部から戦闘服の男が出てきた、年は25
メイン:エミリオ:浅緋:「案ずるな…敵ではない、一族の物だ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「ならば名を名乗ることだな」
メイン:エミリオ:浅緋:「俺の名は浅緋(うすあけ)族長の命令だ。情報収集及び伝達でお前たちの所に来た
メイン:エミリオ:凪:「うすあけのおっちゃん!相変わらずドッキリな現れ方だね!何とかならないの!?それ」
メイン:エミリオ:石川:「趣味なのはいいがいつでもそれだと敵と間違われて切られるかもしれないぜ!」
メイン:浄閑寺隆一郎:「情報だけならば手短に頼む。今宵の無限丸は、血のいけにえを求めて哭いているんでね」
メイン:エミリオ:全身が赤い装束に朱雀か?と思しき文様が描かれた衣服に身を包んでいる…
メイン:エミリオ:浅緋:「ずいぶん気の利いた比喩だな。そういうのは嫌いじゃない…お知らせだ、九龍の地下鉄で怪しげな連中が入っていった」
メイン:エミリオ:浅緋:「連中は以前から足取りを追っていたがトウテツグループに情報を横流ししている一派に非常に似ていた。恐らく買収された連中だろう。2人だ
メイン:エミリオ:浅緋:「急いだほうがいい。逃げられると厄介だ。ただ相手も多少の戦闘能力を持ってる模様だ。挑むなら…幸運を祈る」
メイン:エミリオ:場所はここだ、と地図に印をつけ赤い光に飲まれてさっていった
メイン:エミリオ:凪:「黒だね!おっさん」
メイン:浄閑寺隆一郎:「これから先は大人の時間だ。ガキは帰るんだな」とひとりで地下鉄の駅に向かう
メイン:エミリオ:石川:「早速買収された連中が見つかるなんてな!」
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:隆一郎は一人地下鉄に向かっていった…
メイン:エミリオ:シーン5
メイン:エミリオ:柄のわるそうなおっさん:「おい!言われた通りこの物資をここまで運べって命令されたのに受け取りての奴まだ来ねえのかよ!」
メイン:浄閑寺隆一郎:(生徒を殴り合いに巻き込む教師なんていはしないが……この殺気は少々酷だったかな)
メイン:エミリオ:買収されたエージェント:「全くだ…俺たちも一般人のふりをしてこんな仕事やってるってのに…」
メイン:エミリオ:柄の悪そうなおっさんは…大学の教授だ!
メイン:エミリオ:そして相方は譲原のエージェント
メイン:エミリオ:買収されてるようだ…
メイン:浄閑寺隆一郎:(分が悪すぎる)
メイン:エミリオ:大学教授:「けっ!大学の連中より金払いがいいから取引に応じてやったのに…いい加減な奴らだぜ!」
メイン:エミリオ:ガン!と怪しげな荷物を蹴り上げる
メイン:浄閑寺隆一郎:教授ににこやかな態度で近づく
メイン:浄閑寺隆一郎:「これはこれは、先生……」
メイン:エミリオ:大学教授:「ああ?…浄閑寺じゃねぇか…何でこんなとこいるんだ?」
メイン:浄閑寺隆一郎:居合抜きで斬る
メイン:エミリオ:教授:「ぶは!?」
メイン:エミリオ:一瞬で地に伏せる教授
メイン:浄閑寺隆一郎:「よくかわしたな。教授にしては動きがいい」
メイン:エミリオ:買収されたエージェント:「貴様…俺たちの邪魔している奴ってのはお前か!」
メイン:エミリオ:しまった…ただ今ので教授は戦闘不能状態となりました、1対1です
メイン:エミリオ:戦闘中フォロワーを1回だけ呼べます。後敵のステータスをメモ2に貼ります
メイン:浄閑寺隆一郎:「これも浮世の義理だ。石平の過激派に買収されたのがお前の運の尽きのようだぜ」
メイン:浄閑寺隆一郎:フォロワーを呼んだほうが有利になるとわかっていても、おれは、教育者なんだよね(自嘲)
メイン:浄閑寺隆一郎:白刃をひらめかせて男を斬る
メイン:エミリオ:メモ2に播磨板
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:では1対1で
メイン:エミリオ:敵の余力総計は18 体力10 精神力8 互角です
メイン:エミリオ:では進めます
メイン:浄閑寺隆一郎:OK
メイン:浄閑寺隆一郎:2d6でしたっけ?
メインエミリオ買収されたエージェント:「そいつは悪いね…こっちもビジネスなんでね!儲けがいいほうがあったらそっちにつくってもんだ!」
メイン:エミリオ:はい2d6仕様です
メイン:エミリオ:下方ロールなのでお気をつけて
メイン:エミリオ:では戦闘を開始します。よろしいでしょうか?
メイン:浄閑寺隆一郎:よろしいです
メイン:エミリオ:では…戦闘スタート!
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 8 (3、5)
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:先攻後攻決めです
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[3、5] → 8
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 6 (3、3)
メイン:エミリオ:隆一郎が先に同じで目をだしたので1ラウンドは隆一郎が先攻です
メイン:浄閑寺隆一郎:OK
メイン:エミリオ:では次に使用技能と特徴を合計して強制値と目標値に分割します
メイン:エミリオ:分割後2d6です2d6の出目が目標値以下なら判定成功です、どうそ
メイン:浄閑寺隆一郎:天山無限流奥義に神降ろしで16 目標値6 強制力10 
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 5 (3、2)
メイン:エミリオ:では6以下で判定成功です
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:という事で刀剣にヤトノカミを下ろしてエージェントに切りかかります
メイン:エミリオ:という描写でOKでしょうか?(強制力10)
メイン:浄閑寺隆一郎:はい
メイン:エミリオ:では進ます
メイン:エミリオ:隆一郎のヤトノカミにより研ぎ澄まされた剣戟がエージェントに襲い掛かる!
メイン:エミリオ:容赦のない斬撃
メイン:エミリオ:買収されたエージェント:「何!こいつ!只の剣士じゃねえ!畜生!」
メイン:エミリオ:防御行動に入ります
メイン:浄閑寺隆一郎:OK
メイン:エミリオ:鍛え上げられた体:3+強請集り:13で16、神卸しのヤトノカミの一撃の強制力10引いて目標値6
メイン:エミリオ:と覚えるまでこうやって計算式書いていくと覚えやすいかもです
メイン:エミリオ:ちなみに目標値6なので2d6で6以下でエージェントが防御したこととなります。では行います
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[5、3] → 8
メイン:エミリオ:8なので失敗、体力を消費して振り直し
(1消費、残り体力9)
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[4、2] → 6
メイン:浄閑寺隆一郎:「よく防いだな。できる男が、惜しい」
メイン:エミリオ:いまので6なので成功となります
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:ヤトノカミの攻撃をすべて防ぎ切った!だが今の出全身刀の傷だらけだ!
メイン:エミリオ:買収されたエージェント:「へ…へ…負けられるかよ…俺、この戦いが終わったらもらった金で自分の城を…買うんだ…」
メイン:エミリオ:元譲原家エージェント3+破壊活動13で16 強制値10 目標値6
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[3、4] → 7
メイン:浄閑寺隆一郎:「たかだか土地と建築物だけで、理想を売ったか。愚かな奴」
メイン:エミリオ:失敗、敵は攻撃を外しました
メイン:浄閑寺隆一郎:強制力10 命中6
メイン:浄閑寺隆一郎:一回ごとにイニシアチブでしたっけ?
メイン:エミリオ:元譲原家エージェント:「お前に何が分かる!譲原の金だけで家族を養えねえんだよ!」
メイン:エミリオ:ラウンド2開始
メイン:エミリオ:はい、1ラウンドごとに2d6です
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 9 (3、6)
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[2、4] → 6
メイン:エミリオ:2ラウンド目 エージェント先攻です
メイン:エミリオ:浄閑寺9なので後攻です。ではスタートです
メイン:浄閑寺隆一郎:OK
メイン:エミリオ:買収されたエージェント:「どれだけ金が足りねえか分かるか!でなきゃ望んでこんなマネしねえ!」
メイン:エミリオ:手当たり次第にマシンガンを乱射してきた!
メイン:浄閑寺隆一郎:「鉛玉程度でこの霊剣を折ろうとは笑止千万」
メイン:エミリオ:異様な目つき3+マシンガン13(頭突きです。書き換え忘れてた失礼)で16 強制力11、目標値5
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 4[3、1] → 4
メイン:エミリオ:成功
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[3、5] → 8
メイン:浄閑寺隆一郎:精神力1使って振りなおします
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 5[1、4] → 5
メイン: エミリオ:ただ、防御の際の計算が…まあいいか
メイン: エミリオ:防御行動は使う技能+特徴ー敵の強制力
メイン: エミリオ:で算出を
メイン: 浄閑寺隆一郎:技能と特徴を一回ごとに宣言する必要があるとは思わなかったので……汗 合計16には変わりないんだから、そのほうがスムーズに進むかな、と思って。すみません
メイン: エミリオ:今のだと特徴は日本の法律はフリーパス:3+天山無限竜13ー強制力11で5ですね
メイン:エミリオ:今のだと特徴は日本の法律はフリーパス:3+天山無限竜13ー強制力11で5ですね
メイン:エミリオ:防御目標値は5なので5をだしたので防御成功とします
メイン:エミリオ:いえいえ
メイン:エミリオ:という事で防御成功しました
メイン:浄閑寺隆一郎:「そんな9ミリパラベラム弾を斬りはじくなど子供のおはじきよりたやすいこと」
メイン:エミリオ:一応、ルールを把握するまでと、計算間違いをしないようにするために使う技能+特徴とかは宣言したほうがおすすめです
メイン:エミリオ:そのほうが新しく来る人にも語り部の事知ってもらういい機会かもなので
メイン:エミリオ:では、進行します、隆一郎の手番です
メイン:浄閑寺隆一郎:こちらの番だ。天山無限流(13)+神下ろし(3)=16 を強制力10 目標6で
メイン:エミリオ:マシンガンの弾をすべて叩き切って応戦状態に入る!
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[4、4] → 8
メイン:エミリオ:失敗ですな…振り直しとかあったらどうぞ
メイン:浄閑寺隆一郎:外したか! ターンエンド
メイン:エミリオ:OK
メイン:浄閑寺隆一郎:イニシア!
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 3[1、2] → 3
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[2、4] → 6
メイン:エミリオ:3
メイン:エミリオ:3ラウンドは隆一郎先攻です
メイン:エミリオ:どうぞ
メイン:エミリオ:凄まじい真空派が周辺のコンクリートを切り裂く、やばい!亀裂が!
メイン:エミリオ:地上の住民:「な…何だ!?」
メイン:浄閑寺隆一郎:天山無限流(13)に、天才的洞察力でマシンガンの発射タイミングをつかむ(3)=16 強制力11 目標値5
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 11[6、5] → 11
メイン:浄閑寺隆一郎:振りなおし
メイン:エミリオ:地上の住民(女性):「また異能者同士の戦い?」
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[5、3] → 8
メイン:浄閑寺隆一郎:振りなおし
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 12[6、6] → 12
メイン:浄閑寺隆一郎:振りなおし
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 10[6、4] → 10
メイン:浄閑寺隆一郎:振りなおし4点目!(笑)
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 9[5、4] → 9
メイン:エミリオ:何という事だ…
メイン:浄閑寺隆一郎:振りなおし5店目w
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 5[4、1] → 5
メイン:エミリオ:成功!
メイン:浄閑寺隆一郎:死ぬかと思ったw
メイン:エミリオ:今の降り直しはすべて集中力で振り直しという事でよろしいでしょうか?
メイン:エミリオ:といっても特大威力の攻撃が決まったので
メイン:浄閑寺隆一郎:いったん集中力使いましたから、変更不可能じゃw
メイン:エミリオ:このターンで戦闘は終わったも同然です
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:失礼しました
メイン:浄閑寺隆一郎:とりあえず防御を
メイン:エミリオ:という事で敵の攻撃を先読みしてすさまじい速度の真空派を敵に食らわせようとします
メイン:エミリオ:はい
メイン:エミリオ:アナーキーな奴ら:3+破壊活動13-11で防御目標値5
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 5[1、4] → 5
メイン:エミリオ:ぶっ!
メイン:浄閑寺隆一郎:w
メイン:エミリオ:防御成功…
メイン:浄閑寺隆一郎:攻撃で振りなおしちゃいけないシステムだなあw
メイン:エミリオ:が、連続真空派で敵の意識がもうろうとしました
メイン:エミリオ:はい
メイン:エミリオ:語り部は1点1点がすさまじく貴重なシステムとの事(語り部のベテラン)
メイン:エミリオ:からのお言葉でした
メイン:浄閑寺隆一郎:でもまだ5点残っているので希望は捨てないw
メイン:エミリオ:譲原のエージェント:「んなん…あり…かよ…」
メイン:エミリオ:OK
メイン:浄閑寺隆一郎:撃ってきなさい
メイン:エミリオ:元譲原エージェント:3+マシンガン13で強制力14、目標値2
メイン:エミリオ:凄まじく自爆系特攻を仕掛けてきた!
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[4、4] → 8
メイン:エミリオ:失敗
メイン:エミリオ:体中にダイナマイトを仕掛けて特攻してきた!すさまじく投げやりな攻撃!
メイン:エミリオ:当然動きは単調なので貴方はいともたやすくよけきる
メイン:エミリオ:譲原エージェント:「城…土地を…買って…!」
メイン:エミリオ:人の欲は凄まじい
メイン:エミリオ:4ラウンド目
メイン:システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[5、1] → 6
メインシステム浄閑寺隆一郎さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[5、2] → 7
メイン:エミリオ:4ラウンド目エージェント先攻
メイン:エミリオ:譲原エージェント:「オノゴロは俺たちの物だ!!」
メイン:エミリオ:と最後の力を振り絞ってマシンガンを発射!
メイン:エミリオ:異様な目つき:3+マシンガン13で16 強制力13、目標値3
メイン:エミリオ:2d6
メイン:システム:エミリオさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
メイン:エミリオ:失礼しました、振り直し
メイン:エミリオ:体力消費(残り8)
メイン:システム:エミリオさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
メイン:エミリオ:振り直し
メイン:システム:エミリオさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
メイン:エミリオ:失敗、体力は7となりました
メイン:エミリオ:弾道は非常に荒い…
メイン:エミリオ:浄閑寺の手番です。どうぞ
メイン:浄閑寺隆一郎:「穢れたカネで家族が喜ぶか! この技だけは使いたくなかったが、やむをえまい」
メイン:浄閑寺隆一郎:「秘剣、カムナビ」
メイン:エミリオ:隆一郎の隠し玉!カムナビが宿る!
メイン:浄閑寺隆一郎:天山無限流(13)+神下ろし(3)=16 強制力10 命中6
メイン:エミリオ:途端に周辺に厳かな光があふれ出す
メイン:エミリオ:OK
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 8 (5、3)
メイン:エミリオ:4ラウンド目以降はイベント進行となりますがOKでしょうか?
メイン:浄閑寺隆一郎:はい
メイン:エミリオ:ちなみに今ので周辺は光だらけで昼間の様になってます
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:イベントシーン
メイン:エミリオ:さすがに欲に突き動かされているとはいえ相手も元譲原、非常に厳しい戦いが展開された…
メインエミリオだが隆一郎の隠し玉、カムナビ神が降臨したため途端に周囲が昼間のごとく明るくなるそして後光のおかげか、敵も完全に戦闘意欲をなくしていった
メイン:エミリオ:元エージェント:「城…俺たちの…城…」
メイン:エミリオ:地に伏せる元エージェント
メイン:エミリオ:そして、今ので多大な体力を消耗した浄願時も又立っているのがやっとだった
メイン:エミリオ:息も絶え絶え必死に立ち尽くす浄願時
メイン:浄閑寺隆一郎:「だめだ……俺もここまでか……」
メイン:浄閑寺隆一郎:気が遠くなる
メイン:エミリオ:そのまま浄願時も地に伏せた
メイン:エミリオ:長い時が過ぎた
メイン:エミリオ:エンディング
メイン:エミリオ:聞き覚えのある声:「…さん、おっさん、浄願時のおっさん!」
メイン:エミリオ:聞き覚えのある声に目を覚ます、次第に視界が開けてくる
メイン:浄閑寺隆一郎:「なんだ……誰がCをやるといった……バカ……」
メイン:エミリオ:ホテルみたいですが勘弁を、病院の一室です
メイン:エミリオ:ちなみに、目の前に凪と石川がいます
メイン:エミリオ:石川:「おい、おっさん!大丈夫か!?」
メイン:浄閑寺隆一郎:「なにをしている……ガキが大人の勝負に口を出すんじゃない……家へ……帰って……親を……」意識朦朧
メイン:エミリオ:凪:「ようやく目が覚めた…」
メイン:エミリオ:凪:「そんなこと言いうな!全く…」
メイン:エミリオ:石川:「俺たちがいるってのに一人で無茶しやがって…ったく」
メイン:エミリオ:無理もない、頑張るぜ!と宣言した相手がこんな状態になったのだ
メイン:エミリオ:凪:「ぶっ倒れたらどうやって大学いって単位取って社会に出るってんだよ…」
メイン:浄閑寺隆一郎:「ガキを……守るのが……大人の……大人の……」意識混濁
メイン:エミリオ:ようやく、少しづつ意識を取り戻していく
メイン:浄閑寺隆一郎:「……ううん、ここは?」
メイン:エミリオ:浅緋:「病院だ」
メイン:エミリオ:赤い光と共に現れる浅緋
メイン:浄閑寺隆一郎:「病院!」跳ね起きようとして、全身がハーネスに縛られていることに気が付く
メイン:エミリオ:浅緋:「九龍市私立病院だ。あの後3人でお前をここまで運んだ」
メイン:エミリオ:石川:「例のエージェントと教授は俺たちの方から譲原に突き出したぜ。証拠を提出してな」
メイン:浄閑寺隆一郎:「くそっ。おれとしたことが。頭が猛烈に痛い」
メイン:エミリオ:凪:「ほんっと!あのままあの場所に倒れてると共犯者って思われるから急いでここまで運んだよ、事情を説明するのは大変だったけどね」
メイン:エミリオ:浅緋:「お前さんはよくやったほうだと思う…でなければあれだけの芸当はできまい」
メイン:浄閑寺隆一郎:「相棒の女と別れただけでこの有様だ。芸当が効いてあきれらあ」
メイン:エミリオ:浅緋:「まあ、無茶はするな。それに、相棒の女の事も我々に任せておけ、安全な場所に避難するよう伝えておく」
メイン:エミリオ:凪:「今はゆっくり休んでよ!隆一郎のおっさん!」
メイン:浄閑寺隆一郎:「避難だと! ……あいつは、燐はどこにいる? いたた」
メインエミリオ浅緋:「今の所、無事だ。日常を生きてる」
メイン:エミリオ:石川:「ただ何か起こりそうなら俺たちも手を貸すぜ?」
メイン:エミリオ:凪:「何ったって協力してくれてるおっさんの相方だからね!任せといてよ!」
メイン:浄閑寺隆一郎:「ガキは大人にかかわってないで恋愛にでも精を出しておけ」
メイン:浄閑寺隆一郎:「だが、今回のことは礼をいう。傷がいえたら焼肉屋に連れてってやる。それくらいのことしかできない薄給ですまん」
メイン:エミリオ:凪からは~いという返事と石川から無理はすんなよ?という返事、さらに浅緋からは今はゆっくり休んで養生してくれ。そういう風に苦労を労ってくれた
メイン:エミリオ:窓から外を見る、外はもう朝だった
メイン:エミリオ:多少蒸し暑いが朝日は心地よい激戦の後の1日だった…
メイン:エミリオ:という事で今日のセッションのエンディングは終わろうと思います
メイン:浄閑寺隆一郎:「どこまで腐敗の根は伸びているんだ? ……まあいい、無限丸さえ折れていなければ、この屈辱は10倍の利子を付けて返してやるぞ」
メイン:エミリオ:OK
メイン:浄閑寺隆一郎:おつかれしたー
メイン:エミリオ:OK
メイン:エミリオ:最後にイベント
メイン:エミリオ:隆一郎が養生している時…
メイン:浄閑寺隆一郎:教訓。攻撃で失敗したときにダイスを振りなおしてはいけないw
メイン:浄閑寺隆一郎:養生しているとき?
メイン:エミリオ:お待ちを
メイン:エミリオ:蒼頡市ガード、大変だ!賊だ!ムショ破りが現れたぞ!!!
メイン:エミリオ:そう…とうとう地下監獄をぶち破ったのである…あのアイツが
メイン:エミリオ:魔門:「むひょひょひょひょ!!!!大したことないのお!蒼頡市のガード共!」
メイン:エミリオ:プラチナムセイント親衛隊:「ボス!コッチノホウモジュンビカンリョウデヤスゼ!!」
メイン:エミリオ:魔門:「よいよい…さて…これから派手に反撃してやるぜ!!!俺をムショ送りにした連中にな!!!!」
メイン:エミリオ:強欲資本家の目が怪しく光る!!!
メイン:エミリオ:以上、イベント終了
メイン:エミリオ:というわけで次回から強欲資本家も内ゲバに乗り込んできます
メイン:エミリオ:相当頭のネジが飛んだキャラです。こうご期待
メイン:エミリオ:というわけで今日のセッションお疲れさまでした
メイン:浄閑寺隆一郎:おつかれさまでしたー
メイン:エミリオ:攻撃が当たらないときは大体強制値8、目標値8とかにすると当てやすいです
メイン:エミリオ:このシステムダイス目もそうですが下方ロールなので当たらないときは本当に当たらないので
メイン:エミリオ:後は11とかは一発逆転とかの大技のときにすると案外うまくいくかもです
メイン:エミリオ:ひとまずお疲れさまでした。時間内に何とか終えられてよかった

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