【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「遊ぼうよ!」

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登録日:2018/07/09 03:30最終更新日:2018/07/09 03:30

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
システム:参弐壱〇四さんが、入室しました。
システム:AKT蜘蛛さんが、入室しました。
システム:参弐壱〇四さんが、入室しました。
AKT蜘蛛:さて
AKT蜘蛛:BGM楽しみ
参弐壱〇四:sate
システム:キャラクターリストに白杭 武が追加されました。
参弐壱〇四:とりま サウンドトラックから適当に
システム:ぽりふぇさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに小林 裕介が追加されました。
システム:AKT蜘蛛さんが、入室しました。
参弐壱〇四:やっぱりBGMが重いじゃろうか・・
AKT蜘蛛:俺の場合はやタブレットとPCで同時接続なだけ
参弐壱〇四:ちょいと、しばらく消しておきますか
参弐壱〇四:ノエルさんを待っている間にパパっと NPC政策と
システム:ノエルさんが、入室しました。
参弐壱〇四:うごぉあ!
小林 裕介:お、ファビラス!
参弐壱〇四:さてと
AKT蜘蛛:うん!聞こえます
ノエル:入ります〜
参弐壱〇四:シナリオ!遊ぼうよ!を開始します!
AKT蜘蛛:SANは低いけれdお有能ですよ
AKT蜘蛛:呪文がすべて許可されるなら|д゚)<チラッ
参弐壱〇四:ええよ
AKT蜘蛛:擬人化空鬼は?
参弐壱〇四:どうなるかは知らぬイけどね!(キリっ!)
ノエル:了解〜
小林 裕介:空鬼?!すごい!
参弐壱〇四:可能レフ、
参弐壱〇四:ただし、ご使用にはご注意を
AKT蜘蛛:ふむふむ
AKT蜘蛛:初手召還は控えるか
参弐壱〇四:さてと、シナリオ遊ぼうよを開始します!(2回目)
ノエル:www
小林 裕介:いあいあ!
参弐壱〇四:現在は2018年7月
システム:参弐壱〇四さんのロール(1d30)
→ Cthulhu : (1D30)  → 28
参弐壱〇四:28日
GM 32104 :探索者は誰かの家に集まって 何かしようぜ!みたいな感じでした
GM 32104 :何処に集まるかは 
GM 32104 :探索者次第です できれば 探索者の家 という形にしてほしいです
システム:キャラクターリストに亜月 ほのかが追加されました。
小林 裕介:どういうつながりなんだろう...
AKT蜘蛛:「いえーい!久々の休日じゃああああ!!!」と元気な声で言うオカルト作家白杭 武(しらくい たけし)様々な回帰に襲われ続けて早一年たつが。まだまだ若さは抜けない。だけど。早くも口調は年を取っている
GM 32104 :以上!、まぁ最初に決めることでした 導入は探索者の家に集まったところから始まります
AKT蜘蛛:これでいいかなー?
GM 32104 :大学生つながりとか?
AKT蜘蛛:大2だね
亜月 ほのか:眠い…休日だから寝たい…
小林 裕介:院2です
GM 32104 :と、なると
ノエル:と呟きますw
ノエル:あっ ほのかは大学1年ですw
AKT蜘蛛:喋ってる文消えちゃってるw
GM 32104 :んーやっぱ何でもない!
AKT蜘蛛:後輩先輩の間だな
ノエル:そうなりますね
GM 32104 :せやろな
小林 裕介:了解です
GM 32104 :さて、どの探索者の家に 集合じゃろか? ダイスでもええで?
AKT蜘蛛:じゃあ先輩の家か私の家だな
ノエル:とりあえず 誰の家に集まることにします?
AKT蜘蛛:私の家だとすでに空鬼(人間体が召喚済みだと思う)
ノエル:www
小林 裕介:「おうおう!闇鍋しようぜ!俺のうちで!」
小林 裕介:ww
小林 裕介:あ
小林 裕介:後輩の家で闇鍋もいいかも
AKT蜘蛛:「いいですねー!」
GM 32104 :闇鍋・・
ノエル:闇鍋www
白杭 武:「ちなみに闇鍋って何ですか!?」
GM 32104 :ちな、名前は 中身の会話でもPL名でもでぇ上部やで
小林 裕介:「こう、あれだよ。暗闇の中で鍋つつくの」
小林 裕介:「クソ暑い中だけどな!!
亜月 ほのか:闇鍋ですか… ゲテモノは出来たら…
白杭 武:まぁ俺はこれで
白杭 武:「おいしければいいんですが…」
小林 裕介:「何か材料一個持参な!」
GM 32104 :と、まぁそんな真夏の中 闇鍋をしようとして 集まった探索者 被害に関して安全だと思ったのが小林 裕介サンの家である・・
ノエル:とまともな闇鍋をしたいなと思ってますw
GM 32104 :マトモダトイイネ
小林 裕介:(ちな四畳半神話大系から引用)
白杭 武:それじゃあ1D4振ります!
GM 32104 :バッチコーイ!
亜月 ほのか:了解です ちゃんとした食材を食べたいです
システム:白杭 武さんの「1牛肉 2林檎 3ラーメンの麺 4イナゴの佃煮」ロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4)  → 3
白杭 武:ちゃんとした食材()
白杭 武:ラーメンの麺で。
GM 32104 :https://pbs.twimg.com/media/Ccz1fbpUcAAtUZv.jpg
GM 32104 :ではパフェを作るのを代用します
白杭 武:このPCは昆虫食余裕のひと
GM 32104 :この中で振っても構いません
GM 32104 :イナゴは・・ア氏だけなら‥
ノエル:1コンニャク 2人参 3ご飯 4豚肉 で振ります〜
システム:ノエルさんが、入室しました。
システム:ノエルさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
小林 裕介:1高級和牛2秋刀魚3靴下4指輪で行きます
システム:ノエルさんのロール(1D4) → 2 (2)
システム:小林 裕介さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4)  → 1
GM 32104 :がんばれ!
白杭 武:肉じゃがかな?あ。ラーメンの麺あるから違うか
白杭 武:まだまとも
ノエル:間違えて2D6のまま振りましたwww
小林 裕介:あるある
白杭 武:1d4と打ち込むだけでも触れるよー(^▽^)/
GM 32104 :では すすめますん
白杭 武:はい
小林 裕介:はい
GM 32104 :そんなこんなして 全員が集合したところから始まる
GM 32104 :と、そうだ自分も
白杭 武:酔った勢いで空鬼召還したら済まない(´・ω・`)
亜月 ほのか:人参を家の畑から持ってきます
小林 裕介:氷の呪文をかけます>空鬼
システム:GM 32104 さんの「1 SCP500 2>>伝説ノコッペパン<< 3 塩 4カレールー」ロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4)  → 4
ノエル:www
小林 裕介:1すごい
白杭 武:凄いw
ノエル:カレーになったwww
GM 32104 :では 集まり 一呼吸をしたとき またインターホンが鳴り響いた
白杭 武:一体どこから来たんだ。最強回復闇鍋になるとこだった
小林 裕介:カレー鍋
GM 32104 :皆さんは
白杭 武:カレーラーメンw
GM 32104 :あるぇ? ほかに読んだけ? と思いました
白杭 武:「あれ?インターフォン?先輩まだ他に誰か読んでたんです?」
ノエル:美味しそうw
小林 裕介:「お?誰だあ?俺読んでないで」
小林 裕介:インターホンの画面を見ます
白杭 武:肉マシマシ
小林 裕介:しかも高級うう和牛
亜月 ほのか:? 私も呼んでませんよ
GM 32104 :んでは 画面には 何やら 大きなカバンが映る
小林 裕介:「誰です-?」
GM 32104 :どうやらカメラに収まっていないようだ
亜月 ほのか:白杭先輩は? 誰か呼びました?
小林 裕介:「カメラ見えてませんよ〜?」
白杭 武:「いや、私もしらないぞ?」
GM 32104 :なおかばんについてはこれ
亜月 ほのか:(? とすると一体?)
小林 裕介:かわいいな
GM 32104 :とりあえず開けてみるのも手だろう・・
小林 裕介:(あれ?このカバン...)
GM 32104 :もしかしたら 不審者かもしれないが
小林 裕介:「開けますね〜」身構えます。(STR18)
白杭 武:あぁー召喚したいんじゃーーー^^
GM 32104 :ほいほい
白杭 武:早速強化が生かされた!?
小林 裕介:ふふふ
GM 32104 :んでは そこには白いTシャツに赤いスカートを身につけ、リュックサックを背負ったその女の子は 貴方に向かってただ一言言いました。
亜月 ほのか:無言でカバンを近くに寄せる
GM 32104 :「遊ぼうよ」
白杭 武:APPは!?って聞こうとしたらこええええええええ
亜月 ほのか:あっ 自分のカバンですw
GM 32104 :物語はここから始まる
白杭 武:うわ凄い。なんかすごいPCのMAP見てよ。
小林 裕介:ツインテールの子かな?
白杭 武:ボード
小林 裕介:ボードにめっちゃ見られてた
GM 32104 :この子やな
白杭 武:目がシイタケだ。
小林 裕介:しいたけw
白杭 武:そういえば。鍋にはキノコがつきものだよな…
GM 32104 :目をえぐるのか・・こわヤ・・
小林 裕介:ちゃんと根っこみたいなものもある...大根人参....
亜月 ほのか:キノコは私は苦手ですw
GM 32104 :さてこの子、近所では見かけない子供である
小林 裕介:「おやおや、どこから来たの?」
GM 32104 :読んだ覚えもないし 来る覚えもない 鍋のグザイにするわけでもない
白杭 武:「あー。そういうのは友達とやんなさい。わしら大人は別の遊びをしているが、子供じゃつまらないぞ。」
亜月 ほのか:「小林先輩 近所の子ではないんですか?」
小林 裕介:「そうだねえ、見かけない子だねえ」
GM 32104 :「えっと・・友達・・(と少し暗い顔になっている)」
GM 32104 :あ、そうそうAPPは18でゴワス
小林 裕介:か   わ    い      い
白杭 武:「(あっ)…えーと…あー。」(先輩にすがる目)
亜月 ほのか:「あなた 名前は? 友達とはぐれたの?」と聞きます
小林 裕介:「(お、ほのかちゃんつよい)」
白杭 武:「あ、ちょ。」
GM 32104 :「私は・・虎琉 愛菜(とらる あいな)です・・」友達に関しては回答がない
小林 裕介:「友達欲しいんか?」
小林 裕介:「あいなちゃんなあ」
亜月 ほのか:「愛菜さんね? 友達と遊んでたのではないの?」と聞きます
小林 裕介:APP18にたじろぎます
GM 32104 :「うんう 遊んでいない すぐ転校しちゃうから友達がいないんだ」
小林 裕介:「そうかあ」
白杭 武:「そ、そうか」
白杭 武:白杭基本ボッチ
小林 裕介:「どうする?」こそっ>武君
小林 裕介:耳打ちします
亜月 ほのか:「なるほどね… 小林先輩 最近引っ越してきた家族って知りませんか?」」
GM 32104 :アイデアなしでわかる情報
白杭 武:「ここは。事案発生を抑制するためにも、帰らせましょう」
白杭 武:ボソッ
小林 裕介:この家族について
GM 32104 :最近引っ越してきた家族はいるが この子に関しては見てはいない と、言うより 引っ越しは隣の家らしい だが隣の家についてはこの子はいないため 別の子だろうとわかる
小林 裕介:ありがとうございまお
GM 32104 :この子の家族についてじゃろうか?
小林 裕介:ます
白杭 武:ふむ
小林 裕介:ふむ
GM 32104 :りょ
亜月 ほのか:なるほど…
小林 裕介:「さ、作戦ターイム!」てを大きくあげます
白杭 武:「(事案発生事案発生事案事案)」
白杭 武:「そ、そうだな…・…」ボソッ
小林 裕介:後輩2人の肩を掴みこそこそ話を始めます
GM 32104 :ではそれを聞いてびっくりして少しかばんを被っる動作をしていますね 扉の前で(うっー!☆みたいな感じですね)
白杭 武:「この子自宅に帰らせるためにうまいこと言いくるめできませんかね?」
小林 裕介:「たしかに最近引っ越して来た家族いるけど、この子見てないよ」
小林 裕介:かわいい
亜月 ほのか:「なるほど つまり迷子の可能性も視野に入れなくてはですね」
白杭 武:「亜月はどう?」
小林 裕介:「こうもっと別の子だった。もっと背が高くてバレーやってそうな子だったからよく覚えてる」
小林 裕介:「そうだな。迷子かもな」
白杭 武:「迷子か、だが、なぜピンポイントにうちに来て遊ぼうよとか言ったんだよ!?俺らあの子から見たらおっさん&おb。お姉さん三人組やぞ」
白杭 武:「夫すまん、つい素が…」
亜月 ほのか:「今聞こえたのはスルーするとして」
小林 裕介:クックックと笑います
GM 32104 :ふむ、一様ながら聞き耳しますか?
亜月 ほのか:「可能性ですが 新たに越してくる家族がした見に来て、親が目を離した隙にという事もありえます」
白杭 武:聞き耳66
小林 裕介:聞き耳行きます
GM 32104 :どうぞー!
白杭 武:「なるほど…」
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66)  →  95  → 失敗
小林 裕介:「ほほう」
白杭 武:あっぶ!?
GM 32104 :チッ!
システム:小林 裕介さんの「耳」ロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  4  → 成功
亜月 ほのか:聞き耳70 行きます
システム:亜月 ほのかさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
小林 裕介:しゃあ
亜月 ほのか:あっ違った
小林 裕介:大丈夫大丈夫
GM 32104 :オッホ!
ノエル:え? これどうやってロールします?
システム:ノエルさんのロール(1D100) → 68 (68)
小林 裕介:「1d100<=70」の入力かな
GM 32104 :、CCB<=数字 名前 やデー
ノエル:あっ こうか
小林 裕介:お成功
GM 32104 :さてと
ノエル:ぎりぎり成功ですね
GM 32104 :では成功者こう聞こえる
GM 32104 :「えっと、オセロ、カメラ、カレールー、」とぶつぶつ言って自分のかばんをあさっていますね
GM 32104 :ンでクリ
GM 32104 :「あの紙に書いてあった通りに来たのに・・どうすればいいのかな・・」
GM 32104 :と、こんな感じ
小林 裕介:おおなるなる
亜月 ほのか:なるほど…
小林 裕介:まよいまいm[検閲]
亜月 ほのか:「愛菜さん? カバンをゴソゴソやってどうしたの?」と聞いてみます
GM 32104 :「えっと、うんと、、これで遊ぼ?」とオセロを差し出してくる 
白杭 武:失礼。噛みました。が起きるのだろうか
白杭 武:INT一番高い人―
亜月 ほのか:INT14です
小林 裕介:噛みまみま。も見れるかも
小林 裕介:INT15です
白杭 武:あ。俺じゃん
GM 32104 :覚えてねぇ!ちくわぶ
白杭 武:INT18(´・ω・`)
小林 裕介:いいまでもなく武さんw
亜月 ほのか:なん…だと!?(; ・`д・´)ゴクリンコ
白杭 武:字頭がいいのに勉強してないから…
白杭 武:EDU
白杭 武:低い言い訳
白杭 武:それじゃあオセロ勝負して家に帰そうかと思います
亜月 ほのか:…EDU幾つなんですか?
白杭 武:玄関で勝負して。気味が負けたら帰えるように言う
白杭 武:……13
小林 裕介:「なあ、紙ってなんだ?」少女に問います
亜月 ほのか:ほのかEDU17です
GM 32104 :「えっと・・この紙」としぶしぶ渡してきますね
GM 32104 :見ますか?(ウィスパー)
小林 裕介:EDU18
小林 裕介:見ます
GM 32104 :ほいほい
亜月 ほのか:なん…だと!?(; ・`д・´)ゴクリンコ(2回目)
小林 裕介:いっ院2だしっ!(震)
GM 32104 :ちょいと入れ
白杭 武:(´・ω・`)<なんのことなんだろう…(聞き耳失敗)
小林 裕介:「ホーン。なあ、俺お前のお友達になるよ。」
小林 裕介:頭を撫でます
亜月 ほのか:「? 何のことでしょうか?」(クリティカルしてない)
白杭 武:「( ゚Д゚)」
小林 裕介:再び作戦ターイム!
亜月 ほのか:「先輩 いいのですか?」
小林 裕介:後輩の肩を掴みコソコソ
亜月 ほのか:了解
GM 32104 :たらいま
白杭 武:「( ゚д゚)」
亜月 ほのか:おかえりなさいです GMさん
白杭 武:「・・・」事情が把握できていないおっさん一名
小林 裕介:「あれだ、親に言われて来たみたいだ。姉貴(同居人)の知り合いかも知れん。何か利益がもらえるかも」
亜月 ほのか:「とりあえず白杭先輩も 今から小林先輩が説明してくださるみたいですから」
小林 裕介:小林はいとこ(年上の)と同居しています。
白杭 武:「そ、そうか」
小林 裕介:うっとおおお
亜月 ほのか:「なるほど 小林先輩のいとこさんの知り合いの方ですか…」
小林 裕介:「とっともだちの証だもんな!頭撫でるのは!友達だもんな!」
小林 裕介:「お返事は?!」少女にいいます
亜月 ほのか:「とすると 本来そのいとこさんを訪ねてきた可能性が高いですね」
GM 32104 :「えっ!?ははい!?」
亜月 ほのか:(友達の証ってなんだっけ…?)と少し哀れみの目
小林 裕介:「とっとりあえず!遊ぶぞ!」
白杭 武:「ア!!!!」
小林 裕介:死ぬほど取り乱しています
亜月 ほのか:「確かオセロでしたね」
白杭 武:「鍋の火……・…止めたっけ?」
GM 32104 :「え!?ほんとに遊んでくれるの!」
亜月 ほのか:既に止めてますw
小林 裕介:「おっおう!オセロだろ?」
白杭 武:「あ、止めてたか。」
白杭 武:「任せしてください。ボードゲームでは私は割と負けにくいですよ!」
小林 裕介:「とりま利益がもらえるから、ちょっと闇鍋中断な」コソコソ
亜月 ほのか:愛菜さんが入って来た時点で長くなると察し止めましたw
小林 裕介:流石後輩
GM 32104 :「闇鍋!?なにそれ!なにそれ!」とハイテンションですね
小林 裕介:う〜聞こえてるw
白杭 武:「小林せんぱぁーーーい」小声でうなる
小林 裕介:「オセロに勝ったら闇鍋もハーゲンダッツもあげるから!な!」
亜月 ほのか:「闇鍋は後で教えてあげるから まずはオセロをお兄ちゃんと遊ぶんじゃないの?」と逸らします
小林 裕介:全員に言います
白杭 武:「く!まぁ、」
白杭 武:「ボードゲームは好きだしやっても大丈夫か」
小林 裕介:できる後輩
小林 裕介:「武頼みわあ」
GM 32104 :「ハーゲンダッツ!?」とテンションは徐々に上がる
亜月 ほのか:「小林先輩 ハーゲンダッツ 冷蔵庫にあります?」と
白杭 武:どんな技能ですかー
小林 裕介:「頼むわあ」
GM 32104 :さてと、
小林 裕介:「ちょっと探してくる」
白杭 武:心理学15パーセントなんだよなー
白杭 武:初期値で成功して一気に10%なって。 その後また成功して15%
GM 32104 :どれをやりますか? もちろんオセロでも 外でもいいです 市ポーカーでも構わない ゲームキューブでも構わない 闇鍋でも構わない
白杭 武:それじゃ。ルール知ってる将棋で?
亜月 ほのか:「了解です 無かったら買ってきます」
小林 裕介:「あ、業務用のがあった。姉貴ぃ〜隠れてかいやがってぇ!」
白杭 武:まぁ。闇鍋冷めたらまずくなるし闇鍋つつきながらオセロで
亜月 ほのか:将棋をその子か知ってるかどうかが問題ですw
GM 32104 :んでは全員幸運どうぞ
GM 32104 :教えれば理解するでしょう
システム:小林 裕介さんの「幸運」ロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  41  → 成功
亜月 ほのか:幸運55です
システム:亜月 ほのかさんのロール(1D100) → 18 (18)
システム:キャラクターリストに(NPC?)虎琉 愛菜(とらる あいな)が追加されました。
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=95)
→ Cthulhu : (1D100<=95)  →  99  → 失敗
亜月 ほのか:成功ですね
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  20  → 成功
白杭 武:NOOOOO
小林 裕介:うっ
亜月 ほのか:( ’ω’)ふぁっ!?
GM 32104 :では ファンブル
白杭 武:GoDEM
GM 32104 :2d6で
GM 32104 :どうぞー
亜月 ほのか:oh......
システム:白杭 武さんのロール(2d6)
→ Cthulhu : (2D6)  →  7[1、6]  → 7
GM 32104 :https://i.imgur.com/BC2nIwi.png
GM 32104 :では あなたが鍋を突っついているとこれが出てきました
小林 裕介:やばい
小林 裕介:これはw
ノエル:笑うしかwww
GM 32104 :金色の紙が入っていて 「 今日1日これを言え そろそろ本気を出す時の様だな と 言えば いいところで言えばご褒美が・・ 悪ければトマトが来ます」
GM 32104 :と、
亜月 ほのか:www
GM 32104 :ンで、オセロだっけ
ノエル:厨二病案件www
AKT蜘蛛:トマトと聞くとアレに思える。ほら。豪速球トマト
小林 裕介:www
GM 32104 :誰が挑戦するかい?
AKT蜘蛛:「私は、普段本気にはならないが。そろそろ本気を出すときのようだな、全力でいかせてもらう」
GM 32104 :振る技能は INTだけでゴワス
亜月 ほのか:うーん 技能によります
システム:AKT蜘蛛さんの「 POW×1羞恥心ロール」ロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100)  → 40
小林 裕介:「(どうしたんだ武!さっきと目の色が違う...!)」
AKT蜘蛛:赤面しながら言いましたね
GM 32104 :早速 切ってきた・・ ではみなさん 判定をどうぞ
AKT蜘蛛:いうたびに
小林 裕介:「(顔真っ赤じゃないか!)」
AKT蜘蛛:✖️が増える
システム:AKT蜘蛛さんの「<=18 INT」ロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100)  → 10
AKT蜘蛛:おおおおおおお
小林 裕介:つよい!!!
亜月 ほのか:「なるほど…これが世にある厨二病 黒歴史か…」と少し興味深そうにしてます
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=60)  →  46  → 成功
GM 32104 :んではトマトは来ませんでしたが 代わりに トマトのカンズメの中身が鍋の中にぶちまけられました
GM 32104 :さて
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=85)  →  91  → 失敗
GM 32104 :と、いうより INT*5だったのを忘れていた・・
ノエル:トマトカレーラーメン化www
小林 裕介:「おっと手が滑った」どばあ
GM 32104 :では描写
GM 32104 :オセロは最初は虎琉が優勢だったが 前面の角を抑えたのは 白さんだった「
亜月 ほのか:「? 先輩 一体何を?」
AKT蜘蛛:[]
小林 裕介:(トマトのカンズメ)
GM 32104 :そして次々 オセロの色は 白さんの オセロの白に代わり 黒さえない 真っ白な状態になった
GM 32104 :つまりはフルボッコ
ノエル:わーお完封状態www
AKT蜘蛛:「くっ!食べるときにもそろそろ本気を出素と気が来たようだな。胃がきつそうだ」
小林 裕介:「すげえな、武。おれ真っ白なボード始めて見たぞ」
AKT蜘蛛:「ふっふっふ。」
AKT蜘蛛:「(少し大人げないかな?)」
AKT蜘蛛:「イヤー。でもお嬢ちゃんも十分強かったさ・…」
GM 32104 :「(´・ω・`)   (´・ω∴:..   (´・∵:∴. : ..」
亜月 ほのか:「私も初めてです こういう結末 あるんですね」と感心してます
小林 裕介:「え」
AKT蜘蛛:「ハッ!ちょ、大丈夫!?」
小林 裕介:「嬢ちゃん?!」
亜月 ほのか:「!?」流石に驚きます
GM 32104 :「真っ白に燃え尽きました・・」がっくりしながら
亜月 ほのか:「…一体何が…?」
小林 裕介:「おっおおう。ボードだけに収まらず嬢ちゃんも真っ白に。武やっぱすげえや」
亜月 ほのか:「小林先輩 驚くところそこではない気がします」
GM 32104 :「そういえば、これあげます」といってご褒美としてかれるーをもらいました
AKT蜘蛛:「あ、ありがと、う?」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (2D6)  →  4[3、1]  → 4
小林 裕介:クックックと愉快に笑います
AKT蜘蛛:「(すでにカレールーは言ってなかったっけ……?)」
AKT蜘蛛:心理学(無謀)していいですか?
GM 32104 :「えっと、すみません、箸とお皿はありますか・・」
亜月 ほのか:「(…入ってますね…)」
GM 32104 :ん、数字を
AKT蜘蛛:「・・・」先輩を見る
AKT蜘蛛:15%
小林 裕介:「おーさっきのトマトで薄まってたんだよなあ。さんきゅう、嬢ちゃん」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=15)  →  84  → 失敗
GM 32104 :んでは あぁ、良い戦いだった・・NKTと思いました
GM 32104 :「え?とまと?」
亜月 ほのか:はい私も心理学振ります
GM 32104 :数字を
亜月 ほのか:78です
小林 裕介:頭を撫でようとした手を片腕で押さえつけます
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=78)  →  49  → 成功
小林 裕介:つよいな
亜月 ほのか:心理学生ですから
GM 32104 :(ウィスパー受信:kami32)では一つだけ みてもええでしょうか?
小林 裕介:できる後輩達をもって小林は嬉しいだろう
システム:AKT蜘蛛さんが、入室しました。
白杭 武:結果はウィスパーかなー?
亜月 ほのか:えっと どうやってみます?
GM 32104 :(ウィスパー受信:kami32)まぁ見ても出目は無いです
GM 32104 :ん、ウィスパー見えてへん?
GM 32104 :ウィスパー送信て書かれているんじゃが
亜月 ほのか:どうやってみます?
GM 32104 :いんや、見ると言うよりかは送られて 見れているはずじゃけどんー、うむ!このままめいんでながすかな!
白杭 武:(ウィスパー受信:aktkumo9987)これ
GM 32104 :んでは ほのかさん
白杭 武:(ウィスパー受信:aktkumo9987)このコメントは他の人に見えないのでアール
亜月 ほのか:了解です
GM 32104 :一瞬だけ 憎悪のようなものが見えたのですが気のせいでしょう、ただこれだけは 、あなたにだけは敵意を向けるような視線をかんじますね、
GM 32104 :以上!
GM 32104 :んでは進めます
亜月 ほのか:…なるほど…
GM 32104 :そして真っ白に燃え尽きている彼女は闇鍋をつついて食べようとして こんなことを言って食べている
GM 32104 :「1000分の1で死ぬてまずないですよね」と
白杭 武:「いや0.1%って割と出るもんだぞ?」(素)
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  82  → 失敗
亜月 ほのか:「? どういうこと?」と聞きます
白杭 武:「大体数日に一回は0.1%なんておきるんじゃないか」
小林 裕介:「日本は一億三千人だろ?うーんまあ早々ないかもなあ(脳が溶けてる)」
GM 32104 :「ないで、っ! -! -!」と手を伸ばしていますね
白杭 武:母国語と聞き耳かなぁ?
小林 裕介:手を掴みます(STR18)
亜月 ほのか:でしょうか
小林 裕介:「どうしたどうした?」
GM 32104 :んでは、もう一つ 顔が少し続青ざめていますね
白杭 武:GM!
白杭 武:写真撮影していいですか!?
GM 32104 :どうぞ!
小林 裕介:え
白杭 武:少女の腕を押さえつけて絶望顔の子そしてそれを真顔でつかみ続ける人
白杭 武:「・・・」パシャ
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70)  →  31  → 成功
白杭 武:撮れましたね
亜月 ほのか:「白杭先輩 何してるんですか?」
小林 裕介:まさか
GM 32104 :では どこからどう見ても あれですね、喉に何かを詰まらせている少女を 連れて行こうとしている写真ですね
白杭 武:「ちょっと思うところがあってね。」あははと軽く笑いながら
小林 裕介:ほっ
白杭 武:「ん?」
GM 32104 :さて、ここから少女にダメージが入ります
白杭 武:「ちょー!先輩!水!?」
白杭 武:「ちょ。あ。」拳!
亜月 ほのか:「つまらせてるなら吐き出させますよ!」と駆け寄る
小林 裕介:「おうおう、背中をバンバンして出すぞ!」
システム:GM 32104 さんの「喉に何を詰まらせたのだろう・・」ロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 1
小林 裕介:手を口に突っ込みます
白杭 武:ええっと。ラーメンの麺と
GM 32104 :では!応急処置でどうぞー
白杭 武:高級和牛と
白杭 武:はい!
亜月 ほのか:おk了解です
システム:小林 裕介さんの「応急」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60)  →  30  → 成功
白杭 武:1d100<=70.92
亜月 ほのか:応急手当 70です
GM 32104 :カレールーと人参と豚肉とトマトのカンズメと金色の紙
システム:亜月 ほのかさんのロール(1D100) → 8 (8)
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70)  →  76  → 失敗
GM 32104 :では、
ノエル:惜しい!
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=92)
→ Cthulhu : (1D100<=92)  →  69  → 成功
GM 32104 :のどに詰まっていたのは金色の紙でした
GM 32104 :誰が中身を見ますか?
白杭 武:「なんで。紙が?」
GM 32104 :ちな、それは純金製ですね
白杭 武:最初に成功したほのかかな?
GM 32104 :んではほのかさ2d6どうぞ
亜月 ほのか:「? さっきもなんか紙入ってませんでした?
小林 裕介:「そりゃあ、食べれないわあ。金じゃなあ。王水でしか反応しないんだから」
GM 32104 :「げっほ!げっほ!闇鍋て怖いんですね・・」
システム:亜月 ほのかさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
GM 32104 :せやか?金て薄くしたら食べられると思うで
小林 裕介:「これぞ大人の遊びだ(ゲス顔)」
ノエル:!?
白杭 武:さて。闇鍋の中にまだ金紙があるかもしれない。辛くて撃沈しそうだが。そろそろ本気を出す時が来たようだな。と言って探す
白杭 武:豚になった…
GM 32104 :紙には「ぶひぃぃぃぃ!モエモエだぁぁああああ!と言ってみてください」
小林 裕介:あ、結構薄かった
GM 32104 :「あ、言わなくてもいいですよ?トマトが降ってくるだけです」
小林 裕介:紙っっっw
ノエル:( ’ω’)ふぁっ
GM 32104 :と書いてありました
GM 32104 :「ソ、それで次は何をするんですか・・」
白杭 武:ちょっと。コンビニからジュース飼ってくるって言ってスカイ召喚して連れてきたい(切実)
亜月 ほのか:(…どのシチュエーションでどう言えと…?)
GM 32104 :言うタイミングが思いつかない!
白杭 武:「あー。俺の本気を見たいのなら。ポーカーをやってみるか?」
GM 32104 :「ポーカー?」
白杭 武:「おやmお嬢ちゃん。ルール知らないのかい?」
ノエル:そもそもキャラに合わなさ過ぎて違和感しか無くなる件
GM 32104 :「一人で遊ぶゲーム以外やったことないから・・」
小林 裕介:きっと真っ赤になって言うんだろうなあ(期待)
白杭 武:「なら将棋とかはどうだい?」
白杭 武:2828
小林 裕介:ふふふ
GM 32104 :「将棋?」これに関しても首を傾げる
白杭 武:「あー。すまんそうだな。トランプタワーで勝負しないか?」
GM 32104 :違和感は投げ捨てるもの
白杭 武:俺。手先は並以上だからな。割とやれるし。
GM 32104 :「トランプタワー・・う、うーん・・」
白杭 武:という
亜月 ほのか:「ぶひぃぃぃぃぃ…モエモエだあぁああ…」
白杭 武:「!?」
小林 裕介:「?!」
白杭 武:精神分析いいですか?
GM 32104 :「!?」
GM 32104 :どうぞ
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=29)
→ Cthulhu : (1D100<=29)  →  68  → 失敗
亜月 ほのか:超どういったらいいんだろうという顔で言いました
白杭 武:「( ゚Д゚)」
GM 32104 :ではそんなことを言っていると 天井から何やら クッキーの入ったカンズメが落ちてきました なおほのかさんの頭の上
GM 32104 :「えっと、どうしたのですか・・」
亜月 ほのか:「だって…これ見たら…どうしたらいいんです?」とさっきの紙を見せます
白杭 武:「なんかビビるが…」
白杭 武:GM地震に対してこぶしいいですか?
小林 裕介:「クッキーが!」
白杭 武:自分
GM 32104 :どうぞー!
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30)  →  98  → 失敗
白杭 武:ふぁ!?
亜月 ほのか:( ’ω’)ふぁっ!?
小林 裕介:!?
GM 32104 :「ぶひぃぃィィィィ!モエモエだぁあああ!
GM 32104 :てなんですか?」
白杭 武:「?!」
小林 裕介:!?!?
GM 32104 :と、ふむ
システム:GM 32104 さんの「上から 誰に当たる?」ロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 1
小林 裕介:「それは、そのあれだ。そう言う種族がいるんだ。その人達の魔法の言葉だ。」
GM 32104 :では ほのかさんにこぶしが当たるかもしれないし ラッキースケベになるかもしれない どちらでも構わないです
亜月 ほのか:回避80で避けまーす
GM 32104 :どうぞ!
小林 裕介:wwww
白杭 武:「覚悟おおお!?そろそろ本気で行かせてもらうぜ―――」(錯乱)
GM 32104 :失敗したらラッキすけに移行します
白杭 武:ちょ!?
システム:ノエルさんが、入室しました。
GM 32104 :ファンブルしたら ズキューンになります
小林 裕介:移行してくれ(錯乱)
システム:ノエルさんのロール(1D100) → 68 (68)
白杭 武:ふっ
小林 裕介:ふっ
白杭 武:「燃え尽きちまったぜ。真っ白にな…」
GM 32104 :では、思い切り襲おうと見えてしまい ほのかさんは「うわ・・」と思いました
白杭 武:そろそろ歯止め賭けたいし。何しようか
小林 裕介:「みんな真っ白じゃないか!」
ノエル:「フッ…そんなので当たるとでも…?」避けます
白杭 武:どちらかというと命を借りに来てたような
ノエル:ただ かなり警戒してます
白杭 武:というか。さすがSAN47だ!ある程度くるってる!
GM 32104 :「うーん、外に公園があるんだけど一緒に来てもいい?」と
GM 32104 :やばびゃいといれ
小林 裕介:「いいぜ()!行こう!」
白杭 武:言ってラー
小林 裕介:いってらっしゃーい
白杭 武:神話技能風って見よ…
システム:白杭 武さんのロール(1d100<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52)  →  17  → 成功
小林 裕介:強スギィ!
ノエル:行ってらっしゃいです
白杭 武:(∀`*ゞ)
白杭 武:でもいつか絶対この忌々しい知識を捨てる
白杭 武:ちょっとふざけすぎて疲れたので
白杭 武:ネクロノミコン(英語)を読んで精神を落ち着かせます
白杭 武:ちなみに写本
GM 32104 :ただima
白杭 武:おかEri
白杭 武:Erima・・・
亜月 ほのか:おかえりなさいです
GM 32104 :うぅ、ココアがヒットしたかな・・・
白杭 武:どんまいです
小林 裕介:おかえりなさい
GM 32104 :さて、開始します
GM 32104 :この家の近場には公園がある
GM 32104 :ときたま おかしなものがあるが・・
亜月 ほのか:「公園? 別にいいですよ」と愛菜さんと白杭先輩を悟られないように警戒しつつカバンを持って行きます
小林 裕介:「何して遊ぶ?」鍋に蓋をしながら
GM 32104 :あ、もちろん、公園以外にもあります
GM 32104 :スポーツとか 演奏とか、ゲームセンターなど 行きたい場所があれば そこに誘導ができます
白杭 武:図書館
白杭 武:じゃあ私も途中自宅寄ってネクロノミコン(英語)持っていきたい
亜月 ほのか:戸締まりチェックしつつ「お父さんには何時までに帰りなさいって言われてるの?」と愛菜さんに聞きます
GM 32104 :「6時に帰れば 大丈夫だと思うの」
白杭 武:GM今何時ですか?
GM 32104 :他にはありますか?
GM 32104 :現在は・・
亜月 ほのか:GM今何時くらいです?
システム:GM 32104 さんのロール(1d24)
→ Cthulhu : (1D24)  → 18
GM 32104 :アカン
白杭 武:六時じゃねぇか!
小林 裕介:6時だ
亜月 ほのか:あれw
GM 32104 :12時ですね
白杭 武:お、おう
白杭 武:「後六時間ってところか…」
GM 32104 :図書館以外に行きたい場所はありますか?
白杭 武:うーん。
白杭 武:季節は夏でしたよね?
亜月 ほのか:じゃあ「家からここに来るまで何時間かかったの?」とさらに聞きます
システム:GM 32104 さんのロール(1d20)
→ Cthulhu : (1D20)  → 18
GM 32104 :せやで
白杭 武:コンビニ寄ってアイスでも食って頭冷やします。
GM 32104 :何で18時・・
白杭 武:18時間…だと!?
GM 32104 :「1時間ぐらい」
小林 裕介:ふふふっ
ノエル:(´^ω^`)ブフォwww
GM 32104 :さすがに18時はねぇわ・・
小林 裕介:「それじゃあ、17時に切り上げな!帰りが遅くなると困るし」
小林 裕介:「お?武、コンビニ寄りたいんか?」
GM 32104 :さて、図書館と公園どちらにいきますか?提案があれば行けるかもしれません コンビニでも構いません
亜月 ほのか:「そうですね でももう少し早めに切り上げません?
小林 裕介:「そうだな。色々やることあるだろうし」
亜月 ほのか:「時間に遅れたらいけませんし…4時半でいいかと」
白杭 武:「あぁー。ガリガリ君うまい」
GM 32104 :「ガリガリ君?」
小林 裕介:「嬢ちゃん、半分こだ。」パピコを半分渡します
亜月 ほのか:クーリッシュを食べてます
小林 裕介:「お、ガリガリ君の方が良かったかな?」
GM 32104 :「これどうやって食べるの?」(パピコを見て)
小林 裕介:ガボっと開けて、本体を口に入れてあげます。「モミモミして食べるんだ」
GM 32104 :「ほが!ちゅうちゅう」ともちもち食べていますね
亜月 ほのか:「こんな感じよ」とクーリッシュでやって見せます
小林 裕介:(大丈夫、槍は降ってこない降って来ない)
白杭 武:「そろそろ本気を出す時が来たようだな、と言ってがりがりくん大量摂取」
白杭 武:CON対抗があっても公開無し
亜月 ほのか:「お腹に悪いですよ」
亜月 ほのか:公園で食べてることにします?
小林 裕介:そうだね
小林 裕介:そうしましょう
GM 32104 :公園でも 図書館の玄関前でも構わへんデー 行きたい方どちらでも構わへんデー
亜月 ほのか:公園の方がいいかと
GM 32104 :ほいほい、
GM 32104 :ちょいと 公園描写
ノエル:了解
GM 32104 :公園には ブランコ 回転遊具 砂場 公衆電話 SCP-3⑤8 ジャングルジム 思いつか義理の者がほとんどある
GM 32104 :もちろんの事、ベンチもある
小林 裕介:一個おかしいんだよなあ...
亜月 ほのか:なぜにSCPw
白杭 武:ベンチに座ってだらける
白杭 武:「あー。あちーなー」
小林 裕介:笑いすぎてお腹痛い
小林 裕介:「嬢ちゃん、何したい?」
GM 32104 :「もひゃももひゃ」パピコちゅうちゅう吸いながら
亜月 ほのか:同じくベンチでのんびりしてます
白杭 武:358って何だっけ?
GM 32104 :一般的なスプリング遊具やな 馬のあれとか
亜月 ほのか:「食べるか喋るか どっちかになさい」と言います
GM 32104 :これ
GM 32104 :さてと、あなた方が思いつか限り 泥系 鬼ごっこ かくれんぼ などなど様々あるだろう・・ 物によっては報酬があるかもしれないし 見つかりにくいこともあるかもしれないだろう・・
GM 32104 :「ぷは、なんでもいいよー」
白杭 武:DEX悪いからギブ
小林 裕介:(これ槍振ってくるやつだ。SCP-385)
亜月 ほのか:「じゃあかくれんぼしましょう?」
小林 裕介:358だった
GM 32104 :「かくれんぼ?」
小林 裕介:「いいよ!かくれんぼしよう!(隠れる95)」
亜月 ほのか:「ええ かくれんぼよ(隠れる70
亜月 ほのか:「白杭先輩はどうします?」
小林 裕介:「1人鬼を決めて、それ以外のやつは隠れる。鬼はそれを見つける。簡単だろう?」
小林 裕介:(ゲス顔)
GM 32104 :「へー、やりたい!やりたい!」
白杭 武:「む、無理っす」
亜月 ほのか:「じゃあ ジャンケンで決めましょうか」
小林 裕介:「おk!武!不正がないよう見張りしててくれ!」
GM 32104 :んでは1d10どうぞ
GM 32104 :高い方で決まります
システム:小林 裕介さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10)  → 9
白杭 武:目星が生きる
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  13  → 成功
亜月 ほのか:「(…?…なぜかくれんぼを知らないのかしら…?)」
システム:亜月 ほのかさんのロール(1D10) → 7 (7)
システム:GM 32104 さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10)  → 4
小林 裕介:「(本当に一人遊びしか知らないんだなあ)」
小林 裕介:小林が鬼かな?
AKT蜘蛛:ジー
白杭 武:目星らんはつするぜぇ
白杭 武:乱用
亜月 ほのか:「(いくら一人遊びしか知らないとしても親とそのような遊びをした事がないのかしら?)」」
GM 32104 :小林!鬼!(なぜかメイドラゴンの小林を思い出した・・)
小林 裕介:「さて、お逃げ!人間どもよ!ふははははははは!」
白杭 武:あの無気力系の女性か
GM 32104 :さて、探索者は 隠れる をどうぞ
GM 32104 :もちろん、場所の指定があれば その分ボーナスが受けれるかもしれません
亜月 ほのか:「じゃあ50まで数えてください 私たちはその間に隠れるのよ」」
GM 32104 :周りにあるのは
白杭 武:さて。不正はなかった  らいいんだがそろそろ本気を出すか。よく見る
小林 裕介:「Now、I‘d like to count down!」
GM 32104 :段ボール 草場 公衆電話 砂場 木の上 車の中 などです
小林 裕介:「50」
白杭 武:ウィスパー
白杭 武:かな?
GM 32104 :ほいほい
小林 裕介:「49」
亜月 ほのか:隠れる70
GM 32104 :いんや、それはでぇ上部や
白杭 武:一応。目星の訓練もしようかな
システム:亜月 ほのかさんのロール(1D100) → 36 (36)
GM 32104 :宣言あればボーナスあるぐらいやで
小林 裕介:「48」
小林 裕介:「47」
白杭 武:スネークしたい
亜月 ほのか:成功です
小林 裕介:「46」
小林 裕介:「45」
小林 裕介:「44」
GM 32104 :では段ボールには ボーナスとして-20
小林 裕介:「43」
小林 裕介:「42」
GM 32104 :上に本が置かれていたら+10で
小林 裕介:「41」
白杭 武:-やん。
亜月 ほのか:では隠れます
小林 裕介:「40」
小林 裕介:「39」
GM 32104 :ボーナスとは言った
小林 裕介:「38」
白杭 武:ま、まぁ俺は審判任されたらしいし。うん。(迫真)
小林 裕介:「37」
小林 裕介:「36」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=10)  →  90  → 失敗
小林 裕介:「35」
小林 裕介:「34」
小林 裕介:「33」
小林 裕介:「32、31、30、29」
GM 32104 :このポップアップを使って時間を図るのはどうじゃろか?
白杭 武:「うお、一気に詰めに来た…
小林 裕介:「2827262524232221201918171615141312」
GM 32104 :はぇえ!
小林 裕介:「1110987654」
亜月 ほのか:早いw
白杭 武:「うわ。こえ…ん?
小林 裕介:「3!2!1!」
GM 32104 :ちな、最低5は保証されます
小林 裕介:「さあ行くぜ!」
GM 32104 :白さん 一様おふりを
白杭 武:おk
システム:白杭 武さんのロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100)  → 100
小林 裕介:ええええええええええ
亜月 ほのか:!?
白杭 武:何かいうことはピキピキ
GM 32104 :ふぁーwww
亜月 ほのか:ナニモアリマセンwww
GM 32104 :んでは段ボールの中には虎琉が入っていました
白杭 武:Oh…
亜月 ほのか:oh......
GM 32104 :ンで気づかない感じで入ってしまいました ちな、二人分の大きさのだんぼーるです
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=35)  →  84  → 失敗
白杭 武:うわー。うわー
小林 裕介:「はっけっけけけけん!」
GM 32104 :なお、虎琉はそれにきずいていません
亜月 ほのか:oh......
小林 裕介:うおー
GM 32104 :さてと、鬼役は目星どうぞ
GM 32104 :約3回
白杭 武:やめて!中の人のメンタルは弱いんだ!
システム:小林 裕介さんの「目星」ロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  65  → 成功
白杭 武:赤面で死ねる!
システム:小林 裕介さんの「目星」ロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  67  → 成功
GM 32104 :なお、発見は 上から振った人からになりますので 白さん 虎 ほのかさん の順です
システム:小林 裕介さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  63  → 成功
ノエル:死んじゃダメですよ〜
白杭 武:全部成功しやがった
小林 裕介:しかも全部60代
GM 32104 :んでは鬼役に少し報酬1d6の成長をどうぞ
亜月 ほのか:( ’ω’)ふぁっ
小林 裕介:やったああ
システム:小林 裕介さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6)  → 5
小林 裕介:でかい
GM 32104 :んでは全員見つかりました
小林 裕介:「みーーーつっけた!」
GM 32104 :白さんに関しては あれでした
白杭 武:「って、お前もここに隠れてたのかよ!?」
白杭 武:先手必勝
GM 32104 :「へっ?」と今更きずいて
亜月 ほのか:「バレないと思ったのに…チッ(超小声)」
小林 裕介:「ふははははははははははっ!」
小林 裕介:超高笑い
白杭 武:POW19なので。恋愛沙汰は一切ないで☆
GM 32104 :もちろん小林さんが見つけたときには どのような状態になっていたのかは ご自由に
GM 32104 :「むぅ、じゃぁ!今度は私が鬼やりたい!」と言ってきます
小林 裕介:「お、いいねえ!」
亜月 ほのか:「じゃあいいわよ 愛菜さんが次は鬼ね」
GM 32104 :さてと、
亜月 ほのか:「50数えるあいだに隠れるわ」
GM 32104 :先ほどとな字でゴワス
GM 32104 :段ボール 草場 公衆電話 砂場 木の上 車の中でボーナスが受けれます
亜月 ほのか:隠れる70振ります
システム:亜月 ほのかさんのロール(1D100) → 90 (90)
GM 32104 :どうぞー!
亜月 ほのか:なっ…
GM 32104 :メモのpっプアップをカウントダウンにしますぜ
小林 裕介:木の上に隠れよう
GM 32104 :では₊10で
GM 32104 :「10」
システム:小林 裕介さんの「隠れる」ロール(1d100<=95)
→ Cthulhu : (1D100<=95)  →  99  → 失敗
GM 32104 :「5」
小林 裕介:なんでえええええ
亜月 ほのか:草場に隠れます
GM 32104 :んでは+5で
システム:亜月 ほのかさんのロール(1D100) → 16 (16)
亜月 ほのか:合計75 成功ですね
GM 32104 :ではファンブルたまたま そこはカラスの巣でした
GM 32104 :1d3のダメージでゴワス
システム:小林 裕介さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 2
GM 32104 :「よぉーし!」
亜月 ほのか:( ’ω’)ふぁーw
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (3D100<=65)  →  93[24、12、57]  → 93 → 失敗
GM 32104 :では、「そこ!とそこ!とそこ!にいる!」と言って指をさして その後 探索者一人一人にちかずいて確認しました
GM 32104 :つまりは全員見つかりました
GM 32104 :いや、ほのかさんは見つからなかったらしいようですね
小林 裕介:「ううう。カラスの巣があった...」と言いながら髪の毛を整えます
GM 32104 :「あと一人・・あれ?あそこにいると思ったんだけど・・」と首を傾げて悩んでいるようですね
亜月 ほのか:「…息を潜める(直前に場所を変えて正解だったわ)」
小林 裕介:「ほほう..?」
GM 32104 :「んー・・」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=35)  →  89  → 失敗
GM 32104 :「だめだぁ・・わからない・・ギブアップー!」と
亜月 ほのか:「答え合わせね ここにいたわよ」と草場から出ます
GM 32104 :「えー!そんなとこにいたの!」と最初に指をさした場所は 近場の草場でした
GM 32104 :ちな、今は3時でゴワス
小林 裕介:「何して遊ぶ?」
亜月 ほのか:「そろそろ3時よ なるべく短時間で終わるものの方がいいわね」
GM 32104 :「そういえば、ゲームセンター手ところに行ってみたい!」
亜月 ほのか:「ゲームセンター?…(そこに連れて行っていいものかと考え込む)」
小林 裕介:「お!いいねえ!」
小林 裕介:ノリノリです
亜月 ほのか:「いいのですか? 小林先輩」
小林 裕介:「いいっしょ。大丈夫大丈夫。お金持って来たし。」
小林 裕介:「勝てるよ(電気修理80)」
亜月 ほのか:「そうですか ならいいですが金額の制限はしないとですよ」
GM 32104 :白さんどうしたのじゃろか
亜月 ほのか:「白杭先輩はどうします?」
小林 裕介:おや
GM 32104 :寝落ちの予感!
亜月 ほのか:そりゃもうこんな時間ですからね〜
GM 32104 :まぁ、こんな時間やし致し方なし
小林 裕介:お!もう3時!
GM 32104 :さてと、では ゲームセンターに行きました
亜月 ほのか:とりあえずどうします? 次回に持ち越します? 
GM 32104 :ん、次回に持ち越すかい?
亜月 ほのか:あ続行ですね? 把握です
GM 32104 :どちらでも買わへんデー お二人のお好きな通り
ノエル:ぽりふぇさんはどうします?
小林 裕介:どちらでもいいけど、やはりAKTさんやりたいだろうし、持ち越します?
GM 32104 :ン了解 では今日の21時頃に
小林 裕介:了解!しました!
ノエル:21時…ちょっと用事があるのですが
小林 裕介:ゲーセン(INTが高い人の遊び場)
GM 32104 :と、他に用事がありましたか、
GM 32104 :開いている時間はどのぐらいでしょうか(意外に早く終わる為1時間の空きさえあればできると思う)
小林 裕介:23時などはどうですか?
ノエル:ごめんなさい 恐らくエレクトーンのレッスンから帰ってる最中だと思います
ノエル:23時なら大丈夫です
小林 裕介:!?エレクトーン!懐かしい!!!
小林 裕介:おおおおおお
ノエル:もしかしてぽりふぇさん エレクトーン習ってたんですか?
小林 裕介:YES。全然練習しなかったけど笑
小林 裕介:家にもまだあるよー
GM 32104 :ほいほい
GM 32104 :23時ね
小林 裕介:おk了解です
ノエル:了解です〜
GM 32104 :と、ノエルさんフレンド送ってもよかですか?
ノエル:エレクトーン 幼稚園からずっとやってるんです
ノエル:あっおkですよ〜 ありがとうございます
小林 裕介:あら奇遇ね。私も幼稚園の時から
小林 裕介:ずっと怒られ続けてたケド
ノエル:wwwあの ちょっと前にやってたアンナチュラルって知ってます?
ノエル:ドラマです
小林 裕介:おお
小林 裕介:あったね
ノエル:あのテーマ今練習してるんですw
小林 裕介:おおおおおお!ええなあ
小林 裕介:かっこいい
ノエル:今弾けるのが
ノエル:キャラバンの到着とリベルタンゴですw
小林 裕介:リベルタンゴ懐かしい
ノエル:割とどっちも苦労しました(苦笑)
小林 裕介:グループレッスンだったからあまり個人レッスンはなかったけど、団体なら動物の謝肉祭は楽しかった記憶
小林 裕介:むずいよなあ
ノエル:おお〜 いいですね〜
小林 裕介:幼稚園の時足届かなくてレジスト変えるの大変だった記憶ある
ノエル:過去にはよくパイレーツシリーズも弾いてましたよ〜
小林 裕介:おおおお!かっちょええ!!!!
ノエル:ああ〜 なかなか小さい頃足届かないんですよね〜
ノエル:割とパイレーツシリーズはエレクトーンでは鉄板ですよ〜
小林 裕介:多彩な音出せるから、本物に近く演奏できるよね
ノエル:ですね〜
ノエル:逆に歌だとなんかうーんってなるんですよね〜(苦笑)
小林 裕介:人の声にはやはり専用電子じゃないから向かないかもしれないですね
ノエル:ですね ぎりぎりコーラスですからね〜
小林 裕介:おっとCON対抗が
ノエル:ではそろそろ落ちますね〜 
小林 裕介:ではまた今日の23時に
小林 裕介:おやすみなさ〜い
ノエル:いい加減寝ないと明日の講義で寝落ちしてしまいますからwww
GM 32104 :おやすみなさい
ノエル:(*・∀・*)ノ ハーィ おやすみなさいです 
システム:ぽりふぇさんが、退室しました。
ノエル:いい夢を!です!(*゚▽゚)ノ
システム:ノエルさんが、退室しました。
GM 32104 :アイルビーバック!
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