【ログ・ホライズンTRPG】リプレイ「フォッグ・クロック(1)」【TRPGリプレイ】

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NoelNoir0014

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登録:2018/07/20 23:51

更新:2018/07/20 23:51


システム:こっしー。さんが、入室しました。
システム:ノエルさんが、入室しました。
システム:ながぽよさんが、入室しました。
ノエル:ノエル参上です!
システム:キャラクターリストにノワールが追加されました。
システム:キャラクターリストにシュウが追加されました。
システム:楚羅さんが、入室しました。
楚羅:お? 
こっしー。:お、お、います?
ノエル:おるで〜
ながぽよ:いるよ~
ノエル:ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡
楚羅:どした?
システム:ゆとりさんが、入室しました。
システム:定春さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにエフューリが追加されました。
エフューリ:よし
システム:キャラクターリストに兼真卿が追加されました。
ノエル:あとはハルさんだけですね
こっしー。:あとは…外岡ママですね
定春:うぇいうぇいうぇい
ノエル:うぇーい乁( ˙ω˙ 乁)
楚羅:やめれ 茶かすの
こっしー。:まぁまぁ、そうなる気持ちもわかるからよしてあげて
ノエル:ぇ━(*´・д・)━!!!www
こっしー。:いや、こんなにテンション高くなる気持ちのことをいっとんじゃがww
ノエル:(*_ _)スマヌ
定春:すまぬ。一度打ち込まないと色があってるかわからなかったんや
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
こっしー。:では、やっていきたいと思いますがよろしいですか?
ノエル:おおー おかえりなさいです
ノエル:おk〜
楚羅:いいよぉ
定春:ごーごーごー
こっしー。:じゃ、先に前回のあらすじ。〈霧の番人〉についてシロエから聞いたシーンですね
楚羅:前回(昨日)のあらすじ
定春:(母さんトイレいっとるけど)
こっしー。:あー、そろそろ帰ってくると思うのですが…
ノワール:そんな感じ〜
定春:帰ってきた
楚羅:おかえり
こっしー。:おかえりなさーい。では行きますよ
定春:前回のあらすじ 霧の番人なぜかハッスル
本宮ハル:シロエとの話をまとめようとしたら
ノワール:おかえりなさいです(*゚▽゚)ノ
本宮ハル:終わっちゃったんだったな~
定春:ハッスルして霧を発する、みたいな
こっしー。:ではシーンに移ります
ノワール:…寒いです 0点ですね
GM/こっしー。:そうやって話していると、アカツキが急にシロエの横に姿を現した。
GM/こっしー。:アカツキ「緊急事態だ。主君!」
ノワール:「あっ アカツキさん おはようです(*゚▽゚)ノ」
楚羅:ノア「何か あった?」
兼真卿:「あらカワイイコねぇ…緊急事態?」
エフューリ:「呑気に声を掛けている場合ではない気がしますが」
本宮ハル:HAL「みんな静かに……」
ノワール:「お邪魔してます ところで緊急事態って?」
GM/こっしー。:アカツキ「今、見たこともないモンスターが急に現れ始めたんだ」
シュウ:「どこに現れたんだ?」
GM/こっしー。:シロエ「見たこともないモンスター…それって本当かアカツキ」
HAL:HAL「場所、レベルについては?」
ノワール:「何処に?アカツキさん」
楚羅:ノア「? 見たことない どんなのだろう」
エフューリ:「ほう、どのようなモンスターでしょうか。フォルムは?」
シュウ:「モンスターの名前は?」
GM/こっしー。:アカツキ「アキバの入り口付近に、レベルが50前後。弱点は…わからない。人型みたいな感じはするが…」
HAL:HAL「現在アキバから出ることが出来ないなら、現状問題には……まさか付近って、中ですか?」
ノワール:「なるなる…入口ね〜」
GM/こっしー。:アカツキ「〈助けを求める者〉(ルシ)って…」
楚羅:ノア「人型…なんか やだな」
GM/こっしー。:アカツキ「今」
GM/こっしー。:ミスりました
ノワール:「? ルシ? 助けを求める者…?」
ノエル:ドンマイコッシー
エフューリ:「助けを求める者、ですが」
GM/こっしー。:アカツキ「今、直継たちがアキバの入り口に向かった。でも、あの量だと…直継たちだけだと足りない気がする…どうすればいい?主君」
GM/こっしー。:シロエ「うーん、どうすべきなのだろうか…?」
エフューリ:(ちらりとマスターに目を向けよう
シュウ:「何体ぐらいいたんだ?」
ノワール:「…助けを求める…安易に倒さずに捕らえるもしくは無効化の方が良いかもですね」
HAL:HAL「アカツキさん すみません 先ほどの質問ですが、アキバの中に現れたんですか?」
GM/こっしー。:アカツキ「約20体は…しかも増え続けてる…」
兼真卿:「あら~、多いわねぇ」
ノワール:「あれま(苦笑) 」
楚羅:ノア「なにそれ 無限製造機?」
こっしー。:ちなみに今の時間軸は原作を知ってる人にはわかる範囲ですが、アカツキが口伝を取得した後の話となります
ノワール:「……(考え込む)」
HAL:HAL「……シロエさん、確か、以前の衛兵による襲撃事件解決のために、この街の衛兵は活動をしていないんですよね?」
ノエル:おk了解〜
GM/こっしー。:シロエ「その通りです。なので戦闘しても衛兵は活動しません」
ノワール:「つまり衛兵さんの力は借りれないという事ですね」
シュウ:「透明の壁はどうなったかわかるか?」
GM/こっしー。:シロエ「そうなりますね。逆に言ってしまえば戦闘しても問題はないのです」
HAL:HAL「逆にこちらが戦闘を行うことも可能であるということですね ……このタイミングですか 意思疎通が可能なら試みますが……」
HAL:HAL「一度、今回の目的をまとめてもいいですか?」
ノワール:「アカツキさん そのルシって中に発生してます?」
GM/こっしー。:アカツキ「透明の壁は未だにありました。なのでアキバから出ることは出来ません」
楚羅:ノア「問題だらけ」
ノワール:「それとも外からアキバに入ってきてるのです?」
GM/こっしー。:シロエ「あぁ、目的の整理をすることは大切だと思います」
兼真卿:「不思議なことばっかりねぇ」
HAL:HAL「最終目標はこの異変の解決ですが、僕たちフリージアの行動としての最優先を」
GM/こっしー。:アカツキ「中からなのか外なのか、よく…わからないです」
HAL:HAL「地下にいるという霧の発生源の情報収集とします。 敵のレベルなどを見て撃破が可能であればもちろん試みますが、こちらに不可能であれば一度シロエさん達や旅団の方に判断をお任せします」
シュウ:「シロエ、直継に一度連絡して状況を教えてもらうことはできないか?」
GM/こっしー。:シロエ「ふむ…どうすべきなのだろうか?」
ノワール:「なるなる つまり出てくる場所が曖昧なんだね」
HAL:HAL「情報収集の一環として、一度アキバ出入り口周辺のエネミーとの接触も試みるつもりですが大丈夫ですか? 地下最優先ということであれば先にそちらに向かいます」
GM/こっしー。:シロエ「もちろん、直継に繋げることも出来る。やってみる価値はあるかもしれない」
ノワール:「情報は多い方が良いですからね お願いできますか?」
GM/こっしー。:シロエ「まずはこのアキバの街全体が〈助けを求める者〉に埋め尽くされないように倒すことが最優先事項ではないのかと私は思います」
GM/こっしー。:シロエ「あぁ、繋げてみますね」と繋げて念話をし始めた
ノワール:「直継さん方の状況に応じてどうするか変えます? マスター」
HAL:HAL「それはもちろん」
HAL:HAL「レベル50、アキバの冒険者の半数はレベル90近い 問題は大地人 となると、アキバの大地人を避難させてエネミーは各プレイヤーに対処を依頼するのが手……」(半分独り言)
ノワール:「もし向こうがキツそうでしたら私達からも数名行きます?」
楚羅:ノア「マスター 独り言 怖いよ」
GM/こっしー。:シロエ「あぁ、直継。今の現状は…うん、うん、〈助けを求める者〉が数えただけでも25体以上…しかも、アキバの街の地下から這い出てる。まだ増え終わる気配なし。わかった。ありがとう」
ノワール:「その場合 遺跡攻略組と直継さん方への応援と分けなくてはです」
HAL:HAL「いや、僕達は全員遺跡に向かうべきだと思う」
GM/こっしー。:シロエ「遺跡の攻略するためにはまだ〈霧の番人〉の情報が少なすぎる。危険だ。」
HAL:HAL「さっきも(独り言で)言ったけど、アキバの冒険者達ならレベル50の相手なら対処は簡単だ 少なくとも、手を分けるんじゃなくて」
ノワール:「ですがシロエさんさほど時間が無いのも事実では?」
HAL:HAL「簡単な情報収集を行った後に直接向かうしかない」
GM/こっしー。:シロエ「ふむ、確かに言われてみればそうですね」
ノワール:「調べてる間にもしかしたらルシが増えて 私たちの手では対処し切れなくなります」
HAL:HAL「1度の接触、戦闘までだ」
兼真卿:「なんだか今回は、忙しくなりそうねぇ」
HAL:HAL「その後にほかの皆さんに対処を押し付け、いや任せて、僕達は地下に向かおう」
楚羅:ノア「やること たくさん」
ノワール:「そうですね とりあえずまずは小手調べします?」
HAL:HAL「シロエさん 大地人の皆様の避難をお願いします。」
GM/こっしー。:シロエ「……わかりました。では遺跡の情報と攻略は任せました。ソウジロウ・ナズナ、アカツキ、僕は援護に向かう」
ノワール:「…(今の言い直しは聞かなかった事にしよう)」
HAL:HAL「僕達も行こう 全員でまとまって地下への入り口付近へ行って、通れなければ押し通る」
ノワール:「マスター 了解です」
HAL:HAL「それに、どうせ僕達も押し付けられたのは事実だからね]
エフューリ:「了承しました。では迅速に参りましょう」
GM/こっしー。:シロエ「任せましたよ」
兼真卿:「了解。頑張りましょ」ウィンクばちこーん
シュウ:「シロエ、このことを直継に伝えてくれるか」
楚羅:ノア「そっちもがんばって」
ノワール:「それでは皆さん 武運を願います」ニコニコ終始笑いつつ
シュウ:「シロエ、このことを直継につたえられるか?」
GM/こっしー。:シロエ「わかりました。伝えておきます。皆さん、気を付けて」
GM/こっしー。:ではシーン切りますが、良いでしょうか?
ノワール:「武運を」
ノエル:おk〜
定春:おっけえ
シュウ:問題ないです
HAL:おk
システム:ノエルさんが、入室しました。
GM/こっしー。:ではシーンを始める前に本当の幸運ロールをして貰いましょう。では2D6で達成値9で判定お願いします
システム:シュウさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
定春:なるほどなるほど、失敗するな俺
GM/こっしー。:このロールは遺跡の入り口付近に付くまでに〈助けを求める者〉が出るかどうかの判定です
システム:ノワールさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
システム:定春さんのロール(2D6) → 7 (6、1)
ノワール:足りない…ズーン
定春:ほーらな
定春:きっと我らがギルマスが何とかしてくれる
システム:エフューリさんのロール(2d6)
→ LogHorizon : (2D6) → 8[4、4] → 8
エフューリ:_(:3」∠)_
システム:楚羅さんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ノワール:oh......
システム:HALさんのロール(2d6)
→ LogHorizon : (2D6) → 3[2、1] → 3
定春:じわじわ上がってってるから大丈夫大丈夫(震え声)
ノワール:あとはマスター次第…(; ・`д・´)ゴクリンコ
定春:だめやないか
楚羅:あれ これみんな失敗?
ノワール:_| ̄|○ il||li
GM/こっしー。:あ、みんな失敗した
エフューリ:この
ノワール:失敗してもうた…
定春:思ったより個体数すくないなー!(やけくそ)
システム:GM/こっしー。さんのロール(3D2) → 5 (1、2、2)
GM/こっしー。:はい、ではシーン移ります
ノエル:おk〜
定春:はい
シュウ:了解
HAL:あ、アキバの冒険者強いから・・・・・・
HAL:おk
楚羅:りょーかい
GM/こっしー。:遺跡の入り口が示された地図を見ながら走っていた6人。しかし、入り口以外にも〈助けを求める者〉が発生していたようだ。
GM/こっしー。:ではまず戦闘準備フェイズに入ります。
ノワール:「もうここまで…早いですね」走りつつ
楚羅:ノア「タイミング? 運悪い…」
定春:まじか。失敗したら出会えないもんかとおもっとった
エフューリ:「お掃除の時間のようですね」
兼真卿:「あらあら。仕方ないわねぇ」
シュウ:「さっさとかたずけすぞ」
ノワール:「とりあえず戦闘ですね?」まだナイフ抜いてない
HAL:HAL「戦闘準備!」
GM/こっしー。:ちなみに偵察出来ますよ
楚羅:ノア「了解」
ノワール:「了解です〜w」まだナイフに手をかけてない
GM/こっしー。:運動値で判定。達成値10です
GM/こっしー。:あ、偵察する場合は
ノワール:運動値 誰か高い人います?
シュウ:2です
兼真卿:運動値?知らないステータスですねえ
ノワール:ノワールは1+2Dです
HAL:1 + 2Dしかない
楚羅:3プラス2Ⅾ
ノワール:おお!
エフューリ:補正なんて無いよ
エフューリ:飾りです
ノワール:とりあえずそらさん 降ってみて〜
楚羅:? わかった
システム:楚羅さんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ノワール:3+2Dだから7
ノワール:…妖怪ェ……
GM/こっしー。:失敗ですね
楚羅:うわあ ひどい
システム:ノワールさんの「振ってみます!」ロール(1+2D)
→ LogHorizon : (1+2D6) → 1+9[6、3] → 10
GM/こっしー。:強いw
ノワール:うえ!?
定春:つよい
シュウ:成功した!!
GM/こっしー。:では情報を渡しましょう
楚羅:うわあ 強い
ノワール:やべぇwww
エフューリ:ちゅよい
GM/こっしー。:敵の数は5。人型をしてゾンビに似てるかもしれないと一瞬思うだろう。
ノワール:「…見えました 五体ですね」
楚羅:あれ クトゥルフみたいな言い方  おいやめれwww
GM/こっしー。:では他にやりたいことある人いますか?ちなみに今のシーンはャラクターは「タイミング:ブリーフィング」もしくは「タイミング:レストタイム」の行動を1回実行することが出来る。また、「準備」タグを持つ行動は、本来のタイミングとは別にこのシーンでの行動権を消費せずに実行が出来る。(1人のPCが同名の行動を複数行うことは出来ない。ただし、消耗品のタグが付いているものは別とする)
ノエル:wwwSANチェック案件?w
GM/こっしー。:少しクトゥルフ神話混じってしまったww
定春:準備やろ準備
定春:障壁ほしい人手ーあげーてー
GM/こっしー。:一人ずつ行動宣言お願いします
シュウ:ノ
ノワール:ノ
楚羅:一応ノ
定春:多い多い今はまだ一人
エフューリ:魔法使いだからいらんやろ(慢心
シュウ:一番近い敵に兜割りを使います
ノワール:ん〜 一応今は私はまだいいです
楚羅:慢心していいのはギルだけ
HAL:このタイミングで使えるのはないなぁ
エフューリ:発射しなきゃ……
GM/こっしー。:あの待って。まだ準備。戦闘フェイズは言ってないよぉ
HAL:@シュウ 今のタイミングはブリーフィングとかレストタイムの特技よ
エフューリ:えーっと
ノワール:私もないですw
エフューリ:準備タグついてるのは使えるんですよね
シュウ:じゃあできることはないです
楚羅:え?そんなの言ったもん勝ち
GM/こっしー。:その通りです
システム:ゆとりさんが、入室しました。
システム:ノエルさんが、入室しました。
HAL:tst
ゆとり:あーあー
ノエル:ごめんなさい ちとバグりましたw
ゆとり:やった
ノエル:うーうー
ゆとり:あれですね
ゆとり:めっちゃ混雑してる
定春:禊ぎの障壁をだれに投げようか問題
ゆとり:従者召喚:サラマンダーします!!
ノエル:定春さん被った〜
GM/こっしー。:わかりました
ゆとり:(ぱちん、と指を鳴らせば傍らに炎を纏ったトカゲが姿を表し、侍らせ)
GM/こっしー。:ゆとりちゃんのキャラには[精霊]・[]
GM/こっしー。:また誤字
定春:まじでか
システム:ノエルさんが、入室しました。
GM/こっしー。:火炎タグを得ます。PCが行う火炎タグを持つ攻撃のダメージロールに+5されます。追加効果として対象単体/射程4Sqに直接ダメージを与えます
ノワール:おk了解
ゆとり:はーい
定春:俺ぇ、あのぉ、えー?シュウさんに禊ぎの障壁?投げます?
GM/こっしー。:あ、ちなみにゆとりちゃんのキャラのみです
ノワール:私はそれでいいですよ〜
ノワール:とりあえずあとは配置どうします?
定春:障壁:19 シュウさんにぶん投げます
ノエル:あれ? ハルさんとそらちゃんは?
GM/こっしー。:わかりました。ではシュウに障壁19を付けました。。
シュウ:自分は一番前で
GM/こっしー。:あ、戦闘の位置は戦闘フェイズに入ってから処理します。今日はここらへんにしましょう
ノワール:私はシュウさんの1個後ろでナイフをまだ抜かずに出方を伺います
HAL:お疲れ様で下です
ノエル:おk了解〜
定春:よーし今度こそイラスト描いとくぞぅ!雑に!
GM/こっしー。:皆さん、お疲れさまでした!
ノエル:皆さんお疲れ様でした〜 おやすみなさいですฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡
定春:お疲れさまでした!いえい
シュウ:お疲れ様です
ノエル:明日やります?
楚羅:いいのかこれで…お疲レイアー
ノエル:おやすみなさいです いい夢を!( ・ω・)ゞ
システム:ノエルさんが、退室しました。

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