【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【SW2.0】沈黙の鉄アレイ【1.5話】」【TRPGリプレイ】

隠居

隠居

トピックリプレイ 押されたいいね! 0

登録:2018/08/19 08:34

更新:2018/08/19 08:34


本日は前回に引き続いてのセッションとなる。まさかこれがキャンペーンになろうとは思いもしなかった、が、そういうものだろう。そこは嬉しい。
今回はとある事件が起きてしまったのだが、そこは後述したい。

システム:隠居さんが、入室しました。
システム:Alhambraさんが、入室しました。
GM/隠居:いらっしゃーい
GM/隠居:時間まで余裕あるので、キャラシート提出してお待ち下さい
システム:Alhambraさんが、入室しました。
Alhambra:( ノ゚Д゚)おはよう
システム:キャラクターリストにライナスが追加されました。
GM/隠居:レベルアップ終わらせてないのが二人いるから
GM/隠居:社長のだけ進化してるんかな
Alhambra:ソーサラ4にしといた
GM/隠居:最悪です(褒め言葉
GM/隠居:風と雷ぶっぱしてくるとか鬼やな・・・
Alhambra:先生、剣の欠片ください(^q^)
GM/隠居:なにをしたいのかなw
Alhambra:(ΦωΦ)フフフ…
GM/隠居:お小遣いがないとか?
Alhambra:名誉アイテム目当て。
GM/隠居:まぁ今回、欠片用意してあるよ
Alhambra:( ´∀`)bグッ!
GM/隠居:短いシナリオだから1.5って感じにしてるから
GM/隠居:めちょ早い(予定
Alhambra:意地でもドアは開けない
GM/隠居:開けても開けなくても一緒だから大丈夫よ?(超笑顔
Alhambra:Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
GM/隠居:ちなみに黙ってるとゲームオーバーです(マジ

などと、いつものように雑談をしていた。

システム:groovyさんが、入室しました。
GM/隠居:いらっしゃーい
groovy:こんばんは
GM/隠居:沈黙の鉄アレイへようこそ(爆)
Alhambra:|ω・`)ノ ヤァ
groovy:レベル上げてないけどだいじょうび?
GM/隠居:まぁなんとかなるでしょう

好きなもの買えばいいと言えば、

Alhambra:三重水素水を1リットル!

これである。
社長、何をお買いになさるのでしょうか・・・。

システム:バニシュさんが、入室しました。
GM/隠居:いらっしゃい
groovy:こんばんみ!

そして、レベルアップ作業が始まった。GMはこの間、ちょっとだけ寂しい。プレイヤーたちがわいのわいのと楽しそうにしているのを見るのは楽しいのだが、オンラインセッションはここで、だいたいが無言なる。
質問されては返す程度のGMである。(´・ω・`)

GM/隠居:ファミリアもう決めたの?w
Alhambra:ファミリア猫にする

GM/隠居:よろしくおねがいしまーす!
x-8097 ヘルヴェイン:よろですー
GM/隠居:当セッションにおけるお約束事項
GM/隠居:当セッションにおける「ながらプレイ」はご遠慮ください。
GM/隠居:また、プレイ中のやむを得ない対応、あるいは離席の場合には先に宣言してください。一旦中断し、続行できるかどうかの判断をします。
GM/隠居:プレイ中、長期思考、あるいは長い文章で時間がかかるなどの場合 」 を先に言っていただけるとGMは進行を止め、待ちます。
GM/隠居:セリフが続けて出る場合「――」などのダッシュ記号で括ってください。
GM/隠居:スマホ、携帯電話の使用は極力控えてください。
GM/隠居:雰囲気を出すためにGMがBGMや背景を使用する場合、ちょっと時間がかかる場合がありますが、そのときは軽い雑談などで時間を潰してください。
GM/隠居:というところで、各自!キャラをどう成長させたか、申告してもらいまっす!
GM/隠居:えっとじゃあまず
GM/隠居:ぐる子から紹介してもらおうかな
x-8097 ヘルヴェイン:どう…どう…?w

ぐる子:フェアリーテイマーのレベルだけ上げました!
GM/隠居:何を上げて、なにをとったか、とか
GM/隠居:ん、終わり・・・?w
ぐる子:以上です!
GM/隠居:アッハイ
ぐる子:むふふ

非常に簡素であった。

GM/隠居:ではライナスいってみよう
ライナス:ライナスは気合でソーサラレベルが上がりました。戦闘特技は魔法収束を追加。
GM/隠居:気合であがるんや・・・w
ライナス:ファミリアとして猫の本田ニキーナが搭載され、不安なMPがやや補強されております。

なんだそのすごい名前の猫わ。

ライナス:合計魔力が8になりました。気合で焼きます。以上です。
GM/隠居:HONDAニキーナっすか
GM/隠居:8ってことは一撃マックスで28の雷とんでくるん・・・・・
GM/隠居:つらいところだなぁ・・・じゃあ最後ヘルヴェイン、お願いします

x-8097 ヘルヴェイン:前衛として動いていたせいかファイターのレベルが1あがったらしい(ファイターLV3
GM/隠居:終わりかい?(´・ω・`)
x-8097 ヘルヴェイン:武器などの更新も今のところなしで行く 以上だ
GM/隠居:まぁさくっと終わったら買い物やらしようか

GM/隠居:では、そういうことで
GM/隠居:1.5話はじまりはじまり~
GM/隠居:さて、前回の続きより
GM/隠居:キミたち、沈黙の鉄アレイは見事探索を終えて帰還したわけだ
GM/隠居:亭主のバッシュさんからも褒められて、お金も手に入った
GM/隠居:で、一つのイイ条件がもらえた
GM/隠居:この街にいる間は宿代がバッシュさんのところに限り、無料ということだ
GM/隠居:よかったね、野宿組!w
ぐる子:やったー!
ライナス:\( ’ω’)/ウォォォアアアア
x-8097 ヘルヴェイン:ありがたい
GM/隠居:食費はちゃんと払ってもらいます、各自、好きな金額でいつでも食べられます

実はコレ、GMが約束していたのだ。

GM/隠居:で、今回から導入されます新システム!
GM/隠居:通称、バッシュ飯!
GM/隠居:食べればバフついて冒険いけます(マジ

今回これを考案して実践してみようという試みだ。
ハンターよろしく食べるとバフがつくというのは、何かとやる気が起きるだろうという、GMのちょっとお茶目なシステムだ。

ぐる子:おお!
GM/隠居:ちなみに、今それやってみようかと思うのですが、食べるひとー!
ぐる子:はーい!!
ライナス:はい!
GM/隠居:メニューの金額はこちら! 10G 50G 100G 150G から選べます!
ぐる子:150で!
x-8097 ヘルヴェイン:食べてみるとしよう>50G1
x-8097 ヘルヴェイン:150G
GM/隠居:選んだあと!2d6で効果が現れます!w
GM/隠居:じゃぐる子とヘルヴェインは150G減らして、2d6どうぞ
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 5 (4、1)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
ぐる子:低いんだよねーw
GM/隠居:ぐる子は、HPが+5で冒険できます
GM/隠居:ヘルヴェインもHP+5で冒険できます
GM/隠居:あと、リザルトで2d6の場面が出た場合、ダイスもう一個追加できます
GM/隠居:宝石拾って、2d6のところが3d6に!
ぐる子:何とお得な!!
GM/隠居:ライナスは何食べるんだい?
ライナス:150コースで!
GM/隠居:2d6いってみよう!
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/隠居:これもHP+5スタートです!
GM/隠居:全員誰がやってもリザルトダイス+1だね
GM/隠居:さて、という具合に、冒険から戻ったキミたちは祝勝会でご飯を食べた、ということにしよう
GM/隠居:ルネッサーンス!!
ライナス:ルネッサーンス
GM/隠居:ありがとう(´・ω・`)
x-8097 ヘルヴェイン:(黙ってグラスをぶつける)
ぐる子:もぐもぐ
GM/隠居:「初の冒険お疲れ様、沈黙の鉄アレイ。」と若い女性がキミたちの卓へドカッと座った
GM/隠居:ぐる子はこの人知っているね
ぐる子:誰や?

いきなり失礼である。

GM/隠居:何しろ初日に倒れているところを助けてくれて、延々とパンの話をした人物だ
ぐる子:あー!あの時の!
ぐる子:名前は忘れた

酷いシスターである。

GM/隠居:茶髪のアップテールが特徴的な女性、名前をシャルローネと言いました(言いました
ぐる子:初耳です
x-8097 ヘルヴェイン:!?
GM/隠居:少しは覚えて欲しいなぁ(´;ω;`)
ライナス:ぐる子さんのお知り合いのパン屋さん?
ぐる子:名前がどうしても出てこなくてw
GM/隠居:というより、彼女は同業者、冒険者だ
ぐる子:パン屋は自分の故郷のです
GM/隠居:パンの話はぐる子が勝手に語り続けた神話物語だ
ぐる子:この人は私を助けてここまで運んでくれた人です!
GM/隠居:殴ってよし、着地してよし、食べる時は水が必須というらしいパンの話だった・・・
ぐる子:神話じゃないですよ!
GM/隠居:もう神話だよ!?w

神話というより、新しいアイテムクラスである。

GM/隠居:さて、話を戻そう・・・
x-8097 ヘルヴェイン:なるほど…恩人というわけだな
ぐる子:10倍にふやかして食べるんです!
GM/隠居:「ぐる子、アンタあんなぼろっぼろだったのによく生きて帰ってきたよねぇ。」と飄々としながら、グラスのエールを一気飲みです
ぐる子:パンが全てを救ってくれたのよ
ライナス:ぐる子さんの恩人でしたか。 ルネッサーンス
ぐる子:あなたにもわかる日が来るわ
GM/隠居:「・・・アンタんとこのパン絶対食べないわ。」
GM/隠居:「こっちのイケメンたちはどしたん~?」
ぐる子:この人たちはこの前出会って一緒に冒険している仲間ですよ
GM/隠居:なお、本日はだいたいが語りなので、会話参加していってくださいね(泣)

早く済ませるシナリオ作成と、短い日数ではこれが限界であったのだ。造り手としてはちょっと悲しいものだあった。

ぐる子:斧担いだ人がヘルヴェインさん 学者風の人がライナスさん
GM/隠居:※ライナスはメイド服です
ぐる子:メイド服なの!?
GM/隠居:はい
ライナス:メイド服だったのか

誰も気づかないが、ライナスはずっとメイド服なのだ。だいたい姉のせい。

x-8097 ヘルヴェイン:ヘルヴェインだ/オウム返しのように繰り返し
GM/隠居:本人から進言がないので、メイド服ですw
ぐる子:失礼。メイド風学者のライナスさん
GM/隠居:「ヘルヴェインさん、よろしく。大戦のときはご苦労さま。」
GM/隠居:とグラスをかざしてくれた
GM/隠居:「面白い学者さんだねぇ、よろしく、ライナスさん。」ゲソ炒めを素手でヒラヒラ
GM/隠居:「バーッシュ!おかわり、追加でエールをタルで~!」と追加エールのタルがテーブルにドカン!
x-8097 ヘルヴェイン:…ああ(エールを煽りながら複雑な感情を抱きながら
GM/隠居:「飲み過ぎはよくないとあれほど言ったでしょうに・・・。キミたちもあまり乗せられないようにね。」
GM/隠居:と亭主のバッシュさんから一言あった、が、タルは来ました
ぐる子:私は飲まないから、どうぞ皆さんで飲んでくださいね
GM/隠居:なおぐる子の前にはマンガ肉のようないいものが4つほど置かれましたね
ぐる子:もうないよ?
GM/隠居:はえーよ?
ぐる子:肉は飲み物
GM/隠居:おめーぜったいぽっちゃり系だろ!?
x-8097 ヘルヴェイン:しゅげぇ
ぐる子:太ってないでごわす

仮にもシスターの発言である。

GM/隠居:「そいじゃちょっと学者さん、うちと飲み比べでもしてみな~い?」と目がすわった彼女が絡んできました
ライナス:よーし、どーんと行きましょう
GM/隠居:「そうこなくっちゃねぇ~!」
x-8097 ヘルヴェイン:飲み比べダイス…!?
GM/隠居:と、いうことでバトルに入ります
GM/隠居:ライナス vs シャルローネ
GM/隠居:飲み比べ対決!
ぐる子:いけ!ゴーゴー!!
ぐる子:(追加肉食べながら

GM/隠居:ルールの説明をします
x-8097 ヘルヴェイン:(食事を取りながら視線を向けて
GM/隠居:順番に2d6をして、最終合計値が48を超える、あるいはクリティカル・ファンブルが出た時点で終了です
GM/隠居:クリティカルが出れば勝利、ファンブルが出れば敗北です
GM/隠居:48を超えても負けます
GM/隠居:勝てばちょっとしたご褒美があります
GM/隠居:それでは参りましょう!
x-8097 ヘルヴェイン:ブラックジャック的な
ぐる子:楽しそうw
GM/隠居:だねw
GM/隠居:「参加は自由だよ~。」とシャルローネさん、挑発的
GM/隠居:ライナスのみでいいかな?
ぐる子:シスターなのでお酒は飲めないんですー
GM/隠居:「バレなきゃいいのよ、バレなきゃ。」と耳元で悪魔の囁きが聞こえますね
x-8097 ヘルヴェイン:種族的に酔えないからな
ぐる子:ダメダメ!お酒はダメー

肉はいいのか。

GM/隠居:じゃ、ほんとにライナスだけでいいのね?
ぐる子:おk
GM/隠居:では、参ります
GM/隠居:先制対決を2d6にて決定します
x-8097 ヘルヴェイン:なんでこのBGMやw

ここでLoMのボスBGMを流したのである。

システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 9 (5、4)
GM/隠居:さぁこい!w
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
ぐる子:お!
GM/隠居:同数なのでプレイヤーからです
GM/隠居:ライナス!一杯目!
ライナス:こういうのはびびったら負け…!
GM/隠居:2d6にて酔いつぶれゲージを増やしてくださいw
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
GM/隠居:7酔です!
GM/隠居:「いい飲みっぷりじゃない、もっといくわよぉ~。」
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 10 (4、6)
GM/隠居:シャルローネさんに10酔!
GM/隠居:「いいぞ~!」「もっといけー!!」ギャラリー増えてきました
GM/隠居:「ぷは~!次ィ!」
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
GM/隠居:ライナスに10酔!
ライナス:さぁ、次どうぞ
GM/隠居:「いいぞ~ねーちゃーん!」とメイド服で勘違いした客が騒ぎます
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 9 (5、4)
GM/隠居:これでこちら19酔!
GM/隠居:「ガンガンいってみよー!」
GM/隠居:グラスが次々と積み重ねられています
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
GM/隠居:ライナス、ここまで21酔!
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 4 (1、3)
GM/隠居:「まだよ!まだまだ~!」とそこそこキてます
ぐる子:なかなかいい勝負w
x-8097 ヘルヴェイン:(よくやるものだとスパゲティをグルグルと撒いて頬張り
GM/隠居:ふふふ・・・こんなところで負けるわけにはいかんのだよ(何故か必死
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
ライナス:程々で止めたほうが良いんじゃないですか…!
GM/隠居:「なにいってんのよ~・・・ヒック・・・。」
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 6 (1、5)
ぐる子:こっちにお肉追加〜!!
GM/隠居:24:29 まだまだw
GM/隠居:「あいよー!」
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
GM/隠居:バイトのおばちゃんから追加のお肉が来ました
GM/隠居:わお
GM/隠居:ライナスは急に酔が回り始めた!
ライナス:ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

酔い過ぎである。

GM/隠居:合計35酔
ぐる子:おばちゃんありがと!
GM/隠居:「あははははは・・・!まだよ!まだまだー・・・!」
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 10 (6、4)
GM/隠居:ぶ
x-8097 ヘルヴェイン:いい出目勝負だw
GM/隠居:くそぅ・・・勝ってたのに・・・・
GM/隠居:「あひゃひゃひゃ!次~はーやーくー・・・!」
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
ライナス:ひゃっはー 飲んだら乗るなー!
GM/隠居:「ねーちゃんたちいいぞー!」「のーめ!のーめ!」
GM/隠居:「アンタもう倒れるんじゃないの~?」
GM/隠居:「やめるなら今のうちよ~・・・ヒクッ・・・。」
GM/隠居:両者顔が真っ赤ですね
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 6 (3、3)
GM/隠居:「ふはぁー!」
GM/隠居:現在の酔っぱらい数値 ライナス44 シャルローネ45
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
ライナス:(´┐`)ォェー
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 6 (2、4)
GM/隠居:おや・・・?
x-8097 ヘルヴェイン:(自分の皿はひょいと持ち上げて
ぐる子:あー!二人とも吐いたー!
GM/隠居:すごい結果になった
ぐる子:あーんもう!!
GM/隠居:ライナス51 シャルローネ51
GM/隠居:両者同時に倒れたぁー!
x-8097 ヘルヴェイン:すげぇw
ぐる子:すご
GM/隠居:「も・・・・むり・・・。」ばたんきゅ~
ライナス:違うんです、床がこっちに突っ込んでくるんです  (´ж`;)ゥ・・ゥップ・・・

まさかの展開にこれにはGMはびっくりした。

GM/隠居:もはや幻覚すら見えるライナスw
ぐる子:違う違う!あ!また吐かないでよー!!
ぐる子:あーあーあー・・・
x-8097 ヘルヴェイン:負けず嫌いはいいことだが自分の体を省みないのは感心しないな(持ち上げた皿のままもぎゅもぎゅ
GM/隠居:さて、盛り上がった酒場での勝者はいませんでした・・・まる・・・
ぐる子:ww
GM/隠居:そこには情けなくぶっ倒れた冒険者が二名、酒のグラスを抱えて気持ち悪そうでありながら、天国にいるような顔で寝ていますw
GM/隠居:本田ニキーナ(猫)から冷たい視線を送られる主も、負けたのか勝ったのか不明ですが、幸せそうですね
ぐる子:ベットに運ぶからヘルヴェインさん手伝って
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:「シャロさんも、ほら。」と亭主がシャルローネを抱えて部屋へ送ります
x-8097 ヘルヴェイン:(ライナスにジョッキを持たせたまま抱えて
GM/隠居:「あいあ~す・・・あーしあ、まけてあいぞー・・・!」と何を言ったのか不明な感じで彼女は退場ですw
GM/隠居:それではちょいとライナスの部屋に移ろうかw

GM/隠居:ベッドに彼を運んだキミたち
GM/隠居:さて、ライナスをどうしようか?( ´ー`)y-~~
x-8097 ヘルヴェイン:空気を入れ替えながら寝かせておくのが一番ではないだろうか?
GM/隠居:外は晴れてて、いい風が吹いてる
ぐる子:それがいいですね
ぐる子:(窓開けーの
GM/隠居:街の街頭も、大通りと酒場、宿屋ぐらいしか点いてない、そんな雰囲気
GM/隠居:そこへドアがノックされた
ぐる子:何奴?

お前は悪代官か。

x-8097 ヘルヴェイン:鍵は開いている
GM/隠居:「入っても、いいかな?」と亭主の声が聞こえた
GM/隠居:何奴って、きみはどこの武者だ・・・
x-8097 ヘルヴェイン:構わない、もとよりこの部屋も店主の物だ
GM/隠居:「それじゃ失礼するよ。」
GM/隠居:バッシュさんが冷えた手ぬぐいと水の入った水差しを持ってきてくれた
GM/隠居:「ずいぶんと飲んでたからね、これでも使ってあげてくれないか?」
ぐる子:(ぐる子は「侍いずサイッキョ」なるものを神話の本で読んで以来好きなのだ
GM/隠居:なんだその怪しい本ww
ぐる子:神父様の本棚にあった本です

神父も神父だが、なんだその本のタイトルわ。

GM/隠居:あの神父マジやばいな・・・
GM/隠居:(何故かメモを取るGM
x-8097 ヘルヴェイン:騒がせてしまった上に介抱の準備までしてもらったか、すまない(手ぬぐいと水差しを受け取って
ぐる子:だから挨拶もせず出てきた
GM/隠居:「あの人も無茶をしすぎるからね、気を悪くしないでほしい。」
GM/隠居:「あれはあれで、いい人なんだ。」
GM/隠居:後頭をぽりぽりとかきながら、苦笑している
GM/隠居:さて、ヘルヴェイン
x-8097 ヘルヴェイン:構わない、人が集まる場所は賑やかであるべきだ(フッと笑いながら
x-8097 ヘルヴェイン:おう!?
GM/隠居:ちょっとここで2dしてみてくれ
x-8097 ヘルヴェイン:ファンブルしたらコケてライナスに水がぶっかかる…!(念じ

それがやりたいならわたしは遠慮はしない。

システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
GM/隠居:そういうオチを自分で作るならやってもいいがw
x-8097 ヘルヴェイン:普通だった!
GM/隠居:じゃあヘルヴェインは、なんとなく亭主の顔に見覚えがあるような気がした
GM/隠居:というか、多分、見ている
x-8097 ヘルヴェイン:…すまない店主…。オレはあなたを知っている気がする。どこかであっただろうか
GM/隠居:「・・・さぁ、こんな商売しているとそんな人もいるからね。」
GM/隠居:と、顔がふいに暗くなったりもする
GM/隠居:「ヘルヴェイン、キミもそんな気がする人ぐらいいるだろう?」と、
GM/隠居:やはり彼の真面目な顔を見たことがある
x-8097 ヘルヴェイン:」
GM/隠居:はいどうぞ
GM/隠居:あ、ライナスは自由に目覚めてOKですw
ニキーナ:((スッとライナスの顔の上を陣取る
GM/隠居:おい猫、何をしているw
GM/隠居:BGMにだけは力を入れるGMです(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:…あなた…いや、アンタによく似た…信じられないくらい刀身の両手剣使いを、オレは見ている気がするんだが…?(暗い顔をするバッシュを直視して

ぐる子:ゼノギアスはいいですぞ
GM/隠居:「そうか、ならば隠すこともないな。」
x-8097 ヘルヴェイン:ゼノギアス体験版しかやったことないけど曲は好きなの多い
GM/隠居:「独立機動編成部隊、隊長ヘルヴェイン、だったね。」
ぐる子:ゼノギアスはまじで名作だからやった方がいいです
x-8097 ヘルヴェイン:…っ…(やはり知っているか、という顔

何故か合間合間にゼノギアスを推してくる。わたしも好きだからいいけど。

GM/隠居:「あのとき、応援に間に合わなくて本当にすまなかった。」と彼は頭を下げる
GM/隠居:「わたしはキミを、キミたちを救えなかった。逝ってしまった仲間たちにも申し訳がない。」
GM/隠居:「キミは戦場から去ったが、わたしは今も戦場にいる。ここにも、あの場所でも、わたしはまだ、救えなかった命を救うつもりで戦場にいる。」
x-8097 ヘルヴェイン:…っ、構わない。過ぎたことだ(もしかしたら、という思いもある、だが今はそうでない、と、握りこぶしを握りながらも冷静に返答して
GM/隠居:彼は頭を上げてキミたちにこう名乗った
GM/隠居:「わたしは、レイウォール王国騎士団、第一騎士団団長、銀狼の、バニシュという。バッシュとは仮の名、ここでの亭主としての名だ。」
GM/隠居:ということで、プレイヤー兼のバニシュさんの登場です!w
ぐる子:バニシュだと!?
x-8097 ヘルヴェイン:w
GM/隠居:モデルもキャラもここにいるバニシュですね
ぐる子:おお〜

実際、このNPCの元となったバニシュはFF11時代のプレイヤーバニシュのキャラクターが元である。

x-8097 ヘルヴェイン:「バニシュ」というプレイヤーネームは前もって不使用でといわれていた
ぐる子:なるほど
GM/隠居:というネタバラシw
x-8097 ヘルヴェイン:やはりそうか…(朧下だった記憶は完全に合致して
GM/隠居:「ヘルヴェイン、ルクレシアのこと、本当にすまなかった。謝罪してもしきれない。」
ニキーナ:(ニキーナはじっと亭主の顔を見つめている
GM/隠居:その猫さ、リュックサック背負ってたり、商売してたりしない?w
x-8097 ヘルヴェイン:謝る必要はない、希望は、まだ絶えてはいない(そういってネックレスをだしピンと開いてみると一つのコアが回り続けていて
x-8097 ヘルヴェイン:ふとっちょなウサギみたいな猫の話はそこまでだ
GM/隠居:「キミはルクレシアの再生を行おうというんだな。そこに関しては我々も面倒を見ることはできない、すまない。」
GM/隠居:「だが、できるだけ依頼が来たらキミたちにやってもらいたい。そのほうが報酬が手に入るし、いずれかは彼女にたどり着くこともあるかもしれない。」
GM/隠居:「あの探索もその一環だった。」
GM/隠居:と、前回のセッションの依頼内容のネタバラシもしてくれました
x-8097 ヘルヴェイン:ああ、そのつもりだ。その為に柵のある群を抜けたのだからな
GM/隠居:「・・・キミは少し、変わったのかもしれないな。」
GM/隠居:「キミは変われ、変われなかったわたしのためにも、彼女の想いのためにも。」
x-8097 ヘルヴェイン:そのつもりだ(短く答えるが意思ははっきりとしていて
GM/隠居:「それじゃあ、わたしは失礼するよ。何かあったら呼んで欲しい。」と、彼は退場します
x-8097 ヘルヴェイン:手間をかけてすまない“バッシュ”
GM/隠居:ドアが締まり切る直前、バッシュはわずかだけ笑ってくれているような気がした
GM/隠居:他、何かやりたいいたずらありますか?
GM/隠居:なければ翌朝までずっとばします
x-8097 ヘルヴェイン:おk
ぐる子:おkです
x-8097 ヘルヴェイン:おでこに肉(やりたいわけではない
GM/隠居:女難の相だけでなく、普通に不憫な学者になっていくなw
GM/隠居:ライナスも意思表示はやってね(ヽ´ω`)
ライナス:おk
GM/隠居:では、翌日に飛びます
GM/隠居:普段みたいな朝
GM/隠居:各自の部屋でそれぞれが起床です
ぐる子:タンカーに入ったな。音楽
GM/隠居:ライナスは2d6で8以上で起きれます(きっぱり
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
GM/隠居:おきれましたw
x-8097 ヘルヴェイン:ギリギリw
GM/隠居:結構寝ぼけ気味ですねw
ライナス:うぇぇぇ。 (頭に猫を乗せたまま。
GM/隠居:さらに二日酔いらしいですね
GM/隠居:では三人が揃ったところで、階下にいって依頼とか食事とか見ましょうか
ぐる子:ズダダダ!バッシュさんご飯!!
ぐる子:ご飯をください!!
GM/隠居:「はい、今日はこれ。」
GM/隠居:と、本日のオススメメニューがでます
ぐる子:何ですの?
GM/隠居:メッチャカタパンとシチューとチーズのようだ
ぐる子:あれ?このパンは・・?
GM/隠居:「遠い南部地方のパンだね。」
x-8097 ヘルヴェイン:バッシュ、オレにも同じものを…パンは普通のを頼む…。
ぐる子:私の育ったところのやつかしら?どれどれ
GM/隠居:「はい、どうぞ。」と苦笑いしながら出してくれます
ぐる子:あれ?硬さが足りないな
GM/隠居:そうだよ、南部地方のパンはぐる子のあのパンだよ・・・w
GM/隠居:一生懸命ここで再現してるパン屋さんあるんだよ・・・
GM/隠居:「あとぐる子さん、パン屋さんから伝言だよ。」
ぐる子:はいほい (もぐもぐしながら
x-8097 ヘルヴェイン:助かる(食事が出てくると、財布を出し紙幣や貨幣を数え
GM/隠居:『わしになんと硬いパンを作らせてくれるものじゃ。次はまともなパンにせい。』と苦情が書いてあった
GM/隠居:なお文字は可愛らしい女の子みたいな文字だった

苦情も出したくなるのも当然である。

ぐる子:このパン屋はどこのパン屋さん?
GM/隠居:「通りの反対の奥にあるよ。」
ぐる子:挨拶しに行かなきゃ(満面の笑みで
GM/隠居:ぐる子は 春風とチーズというパン屋さんを 覚えた!

実はこれ、フラグだったのだが、誰も気づかなかった。

x-8097 ヘルヴェイン:1.0でも武器屋・道具屋・教会にならんでパン屋ってあった気はするw
GM/隠居:まぁ行き先はあったね

前回セッション参照である。

ぐる子:春風とチーズさんね 覚えました
GM/隠居:ほぼおまけだがw
GM/隠居:さて、ここらでちょっと休憩をはさみます
ぐる子:ほい
ライナス:おはようございました。
x-8097 ヘルヴェイン:うい
ライナス:はーい
x-8097 ヘルヴェイン:おk
GM/隠居:では休憩へ
ぐる子:はーい

ここで休憩を挟んだ理由は、今回は短いけど会話系なので辛いだろうと思ってのことだ。

x-8097 ヘルヴェイン:着席
GM/隠居:ほい
ぐる子:たでーま
GM/隠居:はいはい
ニキーナ:にゃーん
GM/隠居:人になれ(まがお
GM/隠居:さて、朝食を済ませた一行です
GM/隠居:依頼を受けるもいいし、ちょっとおでかけでもいいですね
GM/隠居:どうしますか?
x-8097 ヘルヴェイン:道具屋に回復系のポーションとか有ったりしたっけ?
GM/隠居:あるよ
GM/隠居:まともなものから、まともじゃないものまで
GM/隠居:ちなみに別行動して、あれこれしてもいいよん
x-8097 ヘルヴェイン:ならオレはまともな方を買いにいくw
GM/隠居:あ、そう?w
GM/隠居:ぐる子とライナスはどうしようか?
x-8097 ヘルヴェイン:すまない、二人とも朝方は少し別行動をとる
ぐる子:MP回復のアイテム買いに行きます
GM/隠居:じゃ一緒に道具屋かな
ぐる子:ですね
GM/隠居:ライナスどうする?
ライナス:二日酔いでぐったり(ヽ’ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:w
GM/隠居:つまり宿屋で寝たいのねw
GM/隠居:「それじゃあ今日は非番ってことで、二人とも、いってらっしゃい。」とバッシュさんに笑顔で見送られます
x-8097 ヘルヴェイン:ああ(短く返事をして後ろ手で手を振り外に出て
GM/隠居:ところで、黒い水晶って持ったまんまだっけ?
ぐる子:持ってます
x-8097 ヘルヴェイン:特に捨てた描写はしてないねぇ
GM/隠居:ほい
GM/隠居:じゃ二人がドアを開けると、視界には真っ白な朝の輝きが目に差し込んできた
GM/隠居:視界はすぐに収まることは無く
GM/隠居:手で影を作りたくなるほどだ
GM/隠居:そして、視界が慣れると
GM/隠居:キミたちは街の姿を見た
GM/隠居:風は熱く、空は黒い、昨日まで無事だった町並みは総崩れで、そこら中で炎が上がっていた
x-8097 ヘルヴェイン:もー、毎日世界破滅するぅw

世界は常に滅亡の危機に晒されているのである。(断言)

GM/隠居:さきほどまで全く何もなかったはず、音すらなかった
GM/隠居:二人が振り返ると、廃墟に二日酔いのライナスと猫が棒立ちだ
x-8097 ヘルヴェイン:そういやドア開けたらダンジョンとか言ってたか…w
ぐる子:うん。やっぱりって感じですわw

そう言ったのは社長なのだが・・・。

GM/隠居:ぐる子が開いたドアはノブだけとなっていて、今まであったドアなんてものは炭となり崩れた
GM/隠居:さて、この違和感に気づける人はいるかな?
ぐる子:異世界来たか
x-8097 ヘルヴェイン:ダイス?
GM/隠居:プレイヤーは感知しないでいただこうw
GM/隠居:冒険者レベル+2d6をしてください
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 6 (3、1)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+3) → 13 (6、4)
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 12 (2、6)
ぐる子:毎度思う 低い
GM/隠居:仕方ないw

GMも基本的に低いので安心設計である。

GM/隠居:まぁ全員気づくよね
x-8097 ヘルヴェイン:酔ってるのに何か気づけそうなライナスパナイ
GM/隠居:ここはさっきまでいたレイウォールではない、と
GM/隠居:同じだが違う、ここは既に戦場だ
GM/隠居:遠くではカンカンカンカンと、警鐘が鳴らされている
ライナス:んー。…暫くお酒は控えたほうが良いかなぁ
GM/隠居:大通りではモンスターたちが大暴れし
GM/隠居:ライナスがぼけっとした視線の先で、住人が食い殺されました
GM/隠居:見事な血しぶきが吹き上がります
x-8097 ヘルヴェイン:ちなみに装備は?
GM/隠居:君らの?そのまんまだよ?
GM/隠居:キミたち三人がまるっと違うレイウォールに飛んだ、みたいな
x-8097 ヘルヴェイン:起き抜けだから軽装だと思ってたわ、危ない危ない…w
GM/隠居:(その手があったか
x-8097 ヘルヴェイン:危ない危ない・・・!w
GM/隠居:大通りではモンスターの群れが好き放題、住人は逃げ惑い、王国騎士は戦闘をしているようだ
GM/隠居:され、キミたちはどうする?
x-8097 ヘルヴェイン:とりあえず「調べる」
ぐる子:一旦振り返りバッシュの存在を確認する
GM/隠居:何を調べようか?
GM/隠居:バッシュの存在はそこにないねぇ
x-8097 ヘルヴェイン:とりあえず敵の強さ
GM/隠居:まさしく廃墟、そこは宿屋って感じはしなかった
GM/隠居:ふむ
ぐる子:もう完全にポンか
GM/隠居:とても強そうな相手です。
x-8097 ヘルヴェイン:かぁぁ…
ライナス:まもちきください
GM/隠居:行動しないキミたちをモブの群れが囲ってきた
x-8097 ヘルヴェイン:幻覚的なものでもなさそうやのぉ…
x-8097 ヘルヴェイン:武器を構えて前に立つ
GM/隠居:狼みたいなやつだったり、トカゲみたいなのだったり
GM/隠居:元気のいい狼が一匹真っ先にヘルヴェインに襲いかかった!
GM/隠居:狼のジャンピング噛み噛みの構え!
x-8097 ヘルヴェイン:回避ロール?
GM/隠居:宣言でいいよ?
GM/隠居:わたし、モブっていった
GM/隠居:つまりプレイヤーの意志で倒せる
GM/隠居:こいつらにHPは存在しない
x-8097 ヘルヴェイン:大きく振り上げて対空攻撃
GM/隠居:ようするに演出ですw
GM/隠居:ブォン!と風切り音を鳴らし、大斧で狼は真っ二つ
GM/隠居:続けて大量の群れが襲いかかってきた
GM/隠居:さぁどうしますか?
x-8097 ヘルヴェイン:演出とはいえめっちゃ多いな…!w
ぐる子:多すぎだね
GM/隠居:群れだからね
GM/隠居:宣言で倒せるし、逃げてもいいけど、どうする?
ぐる子:モブだから倒せるのか
GM/隠居:HPないもん
GM/隠居:好き勝手な演出で倒してくださいw
x-8097 ヘルヴェイン:群れに突っ込んでスチールサイクロン張りに一回転して雑魚を蹴散らす
GM/隠居:ぎゅんぎゅんと振り回された斧で一塊が一瞬で肉になった
GM/隠居:行動宣言もいいけど、セリフ入れていこうねぇw
GM/隠居:言ったもん勝ちだゾ
x-8097 ヘルヴェイン:囲まれている…いや、問題はそこではないか
ライナス:ニキーナが飛びかかってひっかき攻撃
GM/隠居:しゃしゃしゃ!
x-8097 ヘルヴェイン:“何があった”?
GM/隠居:こうかは ばつぐんだ!
ぐる子:ふむふむでは私の高性能メガネで9を倒しますかね
GM/隠居:なんだそれ・・・!
ぐる子:目潰し!目潰し!目潰し!
GM/隠居:ぎゃあああああああ!?
ぐる子:えいえいえい!!
x-8097 ヘルヴェイン:信仰をささげて物理で殴る(P
GM/隠居:眼球潰されて悶絶したモブは戦闘意志を失った
GM/隠居:ヘルヴェインの猛烈なアタック!
x-8097 ヘルヴェイン:殲滅する…!
GM/隠居:モブは一斉にヘルヴェインへ襲いかかった
x-8097 ヘルヴェイン:中世戦車のように地煙を上げて(14)(6)にタックル
GM/隠居:ドゥルドゥル
GM/隠居:モブはぺったんこにされました
GM/隠居:とりあえずその場を凌ぎましたが
GM/隠居:城下町は大炎上中
GM/隠居:さて、どこへいこうか
GM/隠居:何をしてもいいゾ
GM/隠居:(カギは既に渡ってるし
ぐる子:黒水晶ね?
GM/隠居:まぁそれだけじゃないけどw
ぐる子:むむむ!
GM/隠居:とりあえず水晶見ます?
x-8097 ヘルヴェイン:そこやね。
GM/隠居:黒水晶は白水晶になってますね
ぐる子:白くなった!?
GM/隠居:なんときれいな真っ白、まるで汚れのないソウルジェム!
ライナス:ステキ水晶
GM/隠居:誰かが重曹で洗ったように白いです
x-8097 ヘルヴェイン:つまり魔女の仕業

素敵だの魔女の仕業だのと、色々不憫な水晶である。

ぐる子:とうことはこれからの敵の攻撃や能力を何か吸うのか?
x-8097 ヘルヴェイン:やめて30歳マミさんの話はやめて!w
GM/隠居:GMと契約して、魔法使いになってよ
GM/隠居:さて、そこまではお答えしませんw
GM/隠居:どう調べるのか、とか宣言して貰えば判定基準出せますけどw
GM/隠居:移動して様子見に行ってもいいですし
x-8097 ヘルヴェイン:調べ方…調べ方ねぇ…
GM/隠居:水晶調べたい?
x-8097 ヘルヴェイン:空に掲げて水晶の中身とか調べてみたい
ぐる子:現段階で一回調べたいです
GM/隠居:ヘルヴェインの行動から答えよう
GM/隠居:水晶を掲げて覗き込むと、何か黒いもやもやが見えるね
ライナス:宝物鑑定判定?
GM/隠居:ぐる子が調べたいなら、魔法使い系レベル+2d6どうぞ
GM/隠居:ライナスそれしたいなら、どうそ?w
システム:ぐる子さんのロール(3+2d) → 7 (1、3)
GM/隠居:どうどうと言おう、お宝だ、とw
ぐる子:低い
GM/隠居:ぐる子ってこういうときダイス目走らないよなぁw
ぐる子:ww
x-8097 ヘルヴェイン:中で何かが動いている…ように見えるが…
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 11 (3、4)
GM/隠居:なんか魔力的な感知をしている、みたいに感じた
GM/隠居:ライナスが調べると、水晶はどうやら、通りの反対へ魔力を発しているようだ、とわかる
GM/隠居:二日酔いにしては冴えている
x-8097 ヘルヴェイン:w
x-8097 ヘルヴェイン:二人は何か分かったか?
ぐる子:この水晶に軽い魔法あててもいい?
ライナス:ステキ水晶はどうやら、通りの反対へ魔力を発しているようだ
GM/隠居:というと、攻撃魔法・・・?
ぐる子:攻撃だと壊れちゃう?
ぐる子:吸い取るかどうか調べたい
GM/隠居:吸い取りはしてないねぇ
ぐる子:ふむ
GM/隠居:方位磁石みたいに、ぐる子とライナスは感じれる
GM/隠居:通りの反対を指している、そんな魔力
ライナス:ステキ方位磁石
GM/隠居:そうねw
x-8097 ヘルヴェイン:おでこに当たる飛行石の光
GM/隠居:デュートリオンビームかな?
ぐる子:とりあえず指し示すところに向かって行きましょうかw
x-8097 ヘルヴェイン:だの
GM/隠居:行きますか?
GM/隠居:では、いきましょうか
GM/隠居:キミたちは道中のモブをばったばったと倒しながら向かいました
GM/隠居:住人は助けますか?w
ぐる子:助けたい
GM/隠居:助けながら行軍します
GM/隠居:道中助けた住人からHP回復ポーションを一ついただきました、誰かもっていてください
GM/隠居:誰が持つ?
ぐる子:ヘルヴェインさん
x-8097 ヘルヴェイン:食らう機会が多そうな人…ならそうだわな
GM/隠居:ではヘルヴェインへ
ぐる子:自分で単体回復できた方が良さそう
GM/隠居:2d6で回復します
x-8097 ヘルヴェイン:了解だ(ポーションを袋に
GM/隠居:さて、いきましょう
GM/隠居:水晶の示した地点へ到着した一行
GM/隠居:ぐる子はここをなんとなくわかります
GM/隠居:バッシュさんに教えてもらったパン屋さんの場所です
ぐる子:パン屋コラァ

パン屋のせいにしないでいただきたい。

GM/隠居:ですが、パン屋などはなく、二階のほうが崩れてるただの民家です
ぐる子:中に魔法陣ないかな?
GM/隠居:ふむ
GM/隠居:魔法レベル+2d6でどうぞ?
ぐる子:地下入り口とかが隠されてそう
ぐる子:魔法レベルとはフェアリーのレベル?
GM/隠居:んだね
システム:ぐる子さんのロール(3+2d) → 7 (1、3)
GM/隠居:だからなんでry
ぐる子:だからね?
GM/隠居:なんとなく、魔力的なにかを感じるw
GM/隠居:あるのかないのかもさっぱりだ!
ぐる子:探せ必ずある!!
GM/隠居:だそうですが、物理的に探しますか?w
ライナス:民家にセンスマジック
GM/隠居:む
GM/隠居:判定どうぞ
GM/隠居:あ、いいか
システム:ライナスさんのロール(2d) → 5 (1、4)
GM/隠居:まぁ成功ってことでw
GM/隠居:明らかな魔力を感じます
GM/隠居:ついでにライナスも魔法レベルで判定してみる?
ライナス:ほい
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 11 (3、4)
ぐる子:ふぅ〜!さすが
GM/隠居:ライナスは魔法を感じた、それも洞穴で感じたあの魔法陣と同じような魔力波だ
ライナス:ディスペル案件
GM/隠居:先に言おう、意味がないとw
ぐる子:それで帰るんだよ?w
ライナス:くっ
GM/隠居:ディスペってわたしがファンブったら困るから、先に設定しておいた( ´ー`)y-~~
GM/隠居:GMは成長したのだ
ぐる子:GMのレベルが1上がった

さすがに予想していた展開なので、回避は可能であった。

GM/隠居:まぁね(´・ω・`)
GM/隠居:さて、民家の前でそんなことしていると
GM/隠居:紅いカラーリングの騎士団がキミたちに声をかけてきた
GM/隠居:「ちょっと!あんたたち何してんの?早く避難なさい!」とシャルローネさんみたいな見た目の人がやってきた
x-8097 ヘルヴェイン:みたいなw
GM/隠居:みたい、です
GM/隠居:ようやく話のできる相手と出会えました(´・ω・`)
ぐる子:名前を聞いてもよろしい?
GM/隠居:「わたしはイディよ、第6騎士団団長、イディ・マルローネ。」
ぐる子:名前は違うのね。
GM/隠居:「王女様と比較でもしたつもり?」
ぐる子:王女?
GM/隠居:なんかむすっとします
ぐる子:その王女の名前は?
GM/隠居:キャラ発言でいいですかね
ぐる子:良いです
GM/隠居:「はぁ?王女様はシャルローネよ?シャルローネ・C・レイウォール。この国の戦姫、あんた知ってて聞いたんじゃないの?」
ぐる子:飲んだくれが王女ね・・・ ボソっ
GM/隠居:「あんた何言ってんのよ、王女の酒癖の悪さなんて今更じゃない・・・。」
ぐる子:ということは元いた場所にも似た人がいるということか
ぐる子:ここでもなのねw
GM/隠居:「ここでもって・・・王女を知っているのか知らないのかわからない人ね。」
ぐる子:で話は変わるけど、なぜ魔物に襲われているの?どこから襲撃されて、どこを狙っている?
GM/隠居:「こいつらはいつだって人を襲撃するわよ。突然湧いて出たように、そこら中から襲われてこの有様。」
GM/隠居:「王城はバニシュ団長が指揮しているわ。わたしらは城下町の掃除よ。狙いは未だ不明ってところね。」
ぐる子:突然湧いた?城下町で衛兵だって多数いるはずなのに?出現場所がわからないと?
GM/隠居:「それよ。城門の警備には独立隊がいたはずなのに、あいつらさぼってんじゃないの!」とお怒りですね
GM/隠居:ちらっとヘルヴェインをみるGM
GM/隠居:「顔は知らないけど、ヘルヴェインってやつが城門で指揮してるはずなのに・・・!」
ぐる子:ということは上空や地上ではなく、地下から襲われた可能性が高いか。
ぐる子:ヘルヴェインさんがいる?
GM/隠居:「あんた、あいつ知ってんの?城門の警備してる独立隊っていう名前の外人部隊の隊長よ。」
ぐる子:知ってるも何もヘルヴェインさんはこの…(言うのはやめておこう
GM/隠居:「団長!スラム地区にて大型のモンスター出現との報せです!」
ぐる子:ドラクエみたいに自分に会うと強化されないかな

その前にぐる子が王国へ来たのはほんの最近のことである。

GM/隠居:「あぁ~もう!あんたらも早く逃げなさい、わたしらは倒してくるから!」
GM/隠居:そういうと彼女は走り去りました
GM/隠居:さて、イベント進めちゃいますw
ぐる子:あいさ
GM/隠居:キミたちが別れたあと、民家の前で立っていると頭上から声がします
ぐる子:グラーフw
GM/隠居:「アンタたちね、アタシの大切なもの持ってるヤツって。」
GM/隠居:と、なんか可愛らしい声がしました
ぐる子:ボスか
GM/隠居:空中に浮いた少女は腕を組み、紅い月を背景にキミたちを見つめています
GM/隠居:「さぁ返して頂戴。ソレはアタシのものよ。」
ぐる子:持っているよ。この水晶かな?
GM/隠居:「まさしくソレよ。」
ぐる子:返して欲しい?やだよーんうぺぺ!

仮にもシスターの発言である。

GM/隠居:「人間風情がイラつくことしてくれるじゃないの?」
GM/隠居:さて、こいつの判定してみますか?
ぐる子:してみましょうかね
GM/隠居:魔法職+知力ボナ+2d6でいけます
システム:ぐる子さんのロール(3+2+2d) → 16 (6、5)
ぐる子:教えてくんろ〜
GM/隠居:名前はルビー・ベリアル
GM/隠居:魔王の中の魔王です
GM/隠居:神話伝承でも様々に伝えられています
ぐる子:でしょうなw
GM/隠居:銀髪にちょっとカール入ってます
ぐる子:カワウィイネ!
GM/隠居:異世界の学生服姿にポンチョ羽織って、ちょっと低身長なのが特徴的ですね
GM/隠居:ちなみにツンデレです
GM/隠居:「さぁ、ソレ返して頂戴。」と視線の届くぐらいの低さまで降下
ぐる子:いやですね。今からこれ壊すのよ。持っていても重いだけだし使い道わからないし。
GM/隠居:「ちょ!アンタそれ壊すってホンキ!?」
ぐる子:本気ですよ?何か不具合でもあります?
GM/隠居:「不具合はないけど不都合ならあるわよ!?」
ぐる子:不都合?どんな?教えていただけたら返しましょう。
GM/隠居:「それはね、世界線、時空を超えるものよ。」
GM/隠居:「それがないとアタシ、魔王としてやっていけないもの。」
GM/隠居:と自慢げに話してくれます
GM/隠居:見た目通りの少女って感じです
ぐる子:世界線を越える。それは知ってますよ?予想通りですからね。
GM/隠居:「・・・は?予想ってアンタまさか?」
ぐる子:でも今は故障して使えないみたいですよ?
GM/隠居:「アンタまさか、別の世界線から来たっていうワケ?」
ぐる子:んー?それはわかりませんねー(ニヤリ顔
GM/隠居:「ぐっ・・・このオバハン・・・!」
ぐる子:若いわよ!!
GM/隠居:※ベリアルの年齢はもっと上です。
ぐる子:この美がわからないなんてまだ子供ね
GM/隠居:「ふ、フン!そんなことより返さないっていうなら、力づくで奪うまでよ!」
GM/隠居:さて、バトルなんですが・・・w
ぐる子:怖いのぉ
GM/隠居:完全に寝落ちてる二人がいるので、ちょっと調整して戦闘します・・・
ぐる子:はいさw

この時点で、ヘルヴェインとライナスの意識は既にない。なかったのだ。(´・ω・`)

GM/隠居:特殊戦闘ルールを適応しております
ぐる子:私単体の戦闘かな?
GM/隠居:二人は魔法でなんか囚われたと思ってください(´;ω;`)
GM/隠居:本来の適応とちょっと違うが、まぁいい!
ぐる子:黒水晶持ちだけ動ける設定にしときましょうかw
GM/隠居:勝利条件!水晶を破壊して現代へ戻れ!
GM/隠居:敗北条件!水晶取られること!
GM/隠居:もういっちゃう!w
GM/隠居:先制判定行います

ギミックも何もできそうもないので、公開したのだった。

GM/隠居:いろいろのせのせで6+2d6どうぞ
システム:ぐる子さんのロール(6+2d) → 15 (4、5)
GM/隠居:こちら15固定値なのでそちらからどうぞ
ぐる子:あぶなw
GM/隠居:ほんとねw
GM/隠居:手番、プレイヤーからどうぞ
ぐる子:火龍のつえを水晶に
GM/隠居:よく燃えます
ぐる子:水晶なのにw
GM/隠居:18だったっけ?
ぐる子:いや10+精神ボーナスですよね?
GM/隠居:あ、14か
ぐる子:12ですね
GM/隠居:フェイアリーテイマー魔法職なので足されます
ぐる子:そうなのねw
GM/隠居:では28のダメージを水晶へ
GM/隠居:うお、意外と燃える・・・!
ぐる子:燃えるー!w
GM/隠居:ベリアルのターンです
GM/隠居:パラライズをぐる子へ撃ちます
システム:GM/隠居さんのロール(2d6) → 8 (5、3)
ぐる子:ぐえ痺れちゃう
GM/隠居:抵抗値は4なので入りました
GM/隠居:回避のとき-2ですw
GM/隠居:ぐる子のターン!
ぐる子:とりあえず動けるのね
GM/隠居:回避ペナだけだからね
ぐる子:そうかw
ぐる子:ではまた火龍のつえで水晶を攻撃
GM/隠居:さらに水晶が燃えます
GM/隠居:なんだか炭みたいだな・・・
ぐる子:ww
GM/隠居:「ちょっと!?アンタほんとに壊すつもり!?」
ぐる子:私の故郷にはこんな言葉がある
GM/隠居:ベリアルのターン
GM/隠居:ほう?
ぐる子:イエスかノーを答える時ーーー
ぐる子:イエスなら 「高須」と言えと
ぐる子:ノーは知らない
ニキーナ:にゃーん
ぐる子:以上だ
GM/隠居:んな地方あってたまるかああああああ!w
GM/隠居:む
GM/隠居:ライナス、動けたのか
ぐる子:ニキーナはライナスの魔法効果を破った
GM/隠居:魔王のスリープを破るとは、この猫・・・できる!?
GM/隠居:ライナス、行動しますか?
GM/隠居:脊髄で反応しただけなんだろうかw
ライナス:ぐる子にディスペっとこう
GM/隠居:まじか
GM/隠居:ぐる子の麻痺がとれてしまいました
ぐる子:わーい
GM/隠居:「アンタ、さっきまで寝てたじゃない!?」
GM/隠居:無理やりスリープ使ったアピールをする魔王
GM/隠居:さて、こちらの手番だ
ライナス:すみません、ちょっと二日酔いで頭が痛くて。
GM/隠居:「・・・こいつはアホなの。」
GM/隠居:「とにかく!アタシの最高魔法をプレゼントするわよ!」
GM/隠居:範囲攻撃だにゃーん
システム:GM/隠居さんのロール(2d6+1) → 6 (1、4)
ライナス:やばぇ
ぐる子:それを本当に撃っていいのかあ?
GM/隠居:・・・・・・なんで低いの
GM/隠居:「コズミック・コロナァ!」と超でっかい火球をぶん投げて来ました
GM/隠居:回避どうぞー
ぐる子:単純に2d?
GM/隠居:あ、この攻撃に対しては敏捷ボナ+2d6で
ぐる子:あい
システム:ぐる子さんのロール(1+2d) → 9 (2、6)
GM/隠居:よけますよねぇ
GM/隠居:ライナスもどうぞ
ぐる子:しゃしゃしゃ!
GM/隠居:2+2d6どうぞ
ライナス:2
システム:ライナスさんのロール(2d+2) → 10 (5、3)
GM/隠居:デスヨネー
GM/隠居:では、スライダーしたコロナは水晶にヒットしちゃいます
システム:GM/隠居さんのロール(8+2d6) → 16 (4、4)
GM/隠居:水晶に32のダメージが入ります
ぐる子:でしょうなぁwだから本当に大丈夫かと聞いたのにw
GM/隠居:「ちょっと!?アンタたち避けないでよ!?」
GM/隠居:GMと魔王は同じセリフを言いたいです(´;ω;`)
ぐる子:GMのせいだからw

やはりダイス目が走らないGMである。

GM/隠居:プレイヤーフェイズ
GM/隠居:ぐぬぬ・・・
ぐる子:水晶に火龍の杖
GM/隠居:28ダメージ!
ぐる子:そろそろ炭になって消えるはずなんだけどなぁ
GM/隠居:だんだん火がでかくなってますね
GM/隠居:「やめなさいよ!本当に壊れちゃうじゃない!」
GM/隠居:魔王は必死です
GM/隠居:ライナスはどうする?
ぐる子:コズミックなんとか撃ったのはそっちでしょ!?
GM/隠居:「避けるとは思わないでしょ!!」
GM/隠居:「当たりなさいよ!」
GM/隠居:※魔王の中の魔王です。
ぐる子:あたりに行くとしても水晶を掲げながらだわ!
GM/隠居:「卑怯よ、そこのアンタ!」
ライナス:ステキ水晶にりーぷすらーっしゅ
GM/隠居:やめてええええええええ!?
システム:ライナスさんのロール(2d+8) → 16 (6、2)
ぐる子:悪とは何かを教えてあげよう
GM/隠居:ライナスの詠唱した風は疾風の刃となり
GM/隠居:水晶さんをパカッ★とスイカのように割れた
GM/隠居:「あっ・・・。」
ぐる子:割れた!
GM/隠居:「なんてことすんのよおおおおおお!?」
GM/隠居:という魔王の声をよそに、キミたちは真っ白い景色に包まれた
GM/隠居:そして、現代へと戻れた
ぐる子:ふぅ〜
GM/隠居:周りは復刻している
GM/隠居:人も、街も、空も、さきほどとかわらない
GM/隠居:違うとしたら
GM/隠居:キミたちが立っているところだ
GM/隠居:そこには普通のパン屋さんが経営されていた
GM/隠居:初風とチーズ、と描かれている可愛らしいパン屋だった
ぐる子:結局魔法陣じゃなかったかー
GM/隠居:そうですね
ぐる子:ま戻れたしいいか
GM/隠居:そういってぐる子たちは、追加の朝食を食べるようにパン屋ののれんをくぐったのだった
GM/隠居:ただ、ぐる子は
GM/隠居:気づいたけど気づかないふりをしておいた
GM/隠居:ポケットに入れていた水晶が、パカッと割れていることを
GM/隠居:沈黙の鉄アレイ1.5話 終わり
ぐる子:これは内緒にしておこーっと…
GM/隠居:ということで、寝落ちさせてさーせんっした orz
ぐる子:お疲れ様でしたー!
ライナス:おつかれさまー
ぐる子:私が話すぎたw

そうしてセッションは終わった。なおファンブルが一切無かったのだが、ぐる子はこのあとのリザルトで見事ファンブルをしたのであった。
特に何も設定を考えずにダラダラとやった結果がこれである。
直すべきところは多々ある・・・。
GM隠居の苦難は続く。

ルールブック:ソードワールド2.0
世界:戦姫(オリジナル)筆者著
イラストレーター:壱葉
プレイヤー:Alhambra,groovy,Vanish(アルファベット順)

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。