【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「【CoC】星の流れる夜に【キャンペーン】」

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登録日:2018/09/25 09:56最終更新日:2021/01/07 12:03

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:無名さんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
GM/バイオーム:入れましたか?
GM/バイオーム:チャットこちらは出来ています
もつわた:入れました、ありがとうございます
GM/バイオーム:いや、とんだ失態をして申し訳ございません(;´Д`)
システム:kamisamannさんが、入室しました。
kamisamann:お待たせしました~
システム:キャラクターリストにレベッカ宮本が追加されました。
システム:キャラクターリストに相生山 響が追加されました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
kamisamann:ちなみに自分、余裕で元々の部屋に入れているのですが、やはり皆さんは入れないのでしょうか?
GM/バイオーム:では今回はちょっと早めに終わらせます。前編・後編に分けて12時までには切り上げますね
kamisamann:了解です。
レベッカ宮本:入れないです
レベッカ宮本:了解です。
GM/バイオーム:入れませんね...スペックの差かなハァ━(-д-;)━ァ...
kamisamann:それとも、30分前から待機してたからですかね?
GM/バイオーム:30分前から待機してたのにこんなことになってしまって本当にすまない
kamisamann:いえいえ
システム:無名さんが、入室しました。
kamisamann:こんばんは~
レベッカ宮本:こんばんはー
GM/バイオーム:えーとですね...せっかくですしKamisamannさんも参加しませんか?もし空いてたらですが...
無名:こんばんは
システム:キャラクターリストに防人 一夫が追加されました。
システム:キャラクターリストにアルビノが追加されました。
GM/バイオーム:ありがとうございます
GM/バイオーム:では30分遅れで星の流れる夜に 第二夜(前編)始めていきますねー
kamisamann:は~い
レベッカ宮本:よろしくお願いします
無名:いあ いあ くとぅるふ ふたぐん(よろしくお願いします)
GM/バイオーム:PC名に変更お願いします
kamisamann:よろしくお願いします。
相生山 響:変更完了!
GM/バイオーム:【これまでのあらすじ今北産業】
GM/バイオーム:どっかに転移した
GM/バイオーム:戦場突破
GM/バイオーム:イスの街についた
GM/バイオーム:以上。では第二夜始めます。
システム:バイオームさんが、入室しました。
GM/バイオーム:...皆さんちゃんとin出来てますか?ちょっと心配で...重かったりします?
防人 一夫:大丈夫です
レベッカ宮本:居ます
相生山 響:います。
GM/バイオーム:すいません続けますね
GM/バイオーム:あなた達はイスの部屋にいます。
GM/バイオーム:あの後アルビノはどこかに去ってしまいました。とある一室にあなた達はいます。それではRP&自由行動どうぞ
相生山 響:アルビノ行っちゃったのか…
相生山 響:アルビノについて行くってできますか?
防人 一夫:昨日巻物見たときの笑みはなんだったんだ
GM/バイオーム:窓から飛び出すやいなや触手に連れ去られ消えてしまいました
GM/バイオーム:一応響さんは目星出来ます
レベッカ宮本:あの時心理学したら何か分かったのかな
相生山 響:振りますね
防人 一夫:巻物は今も部屋にありますか?
GM/バイオーム:あります
システム:相生山 響さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功
GM/バイオーム:すぐに窓から外を見るも、アルビノの姿が建物の影にかろうじて見えた程度でどこに行ったかは分からないでしょう。
防人 一夫:文字も書かれたままですか?
GM/バイオーム:ままです
防人 一夫:隠したりしてないのは信用してほしいからかな?
相生山 響:もしくは知られても問題ないからかな
GM/バイオーム:基本的に今回は誘導しないのでどんどん何するか言って下さいね、その方が進みますし
防人 一夫:確か危険度5の呪文を唱えて永久追放でしたっけ
GM/バイオーム:部屋の中のものはもう1回言っておきます
GM/バイオーム:そうです
GM/バイオーム:机、ペン、巻物、クッション、窓です。
GM/バイオーム:ドアはありません
GM/バイオーム:探索どうぞ
レベッカ宮本:じゃあ窓から外に出ようかな
防人 一夫:机調べます
GM/バイオーム:窓は地上25メートルの位置にあります
相生山 響:クッションを調べます。
GM/バイオーム:クッションは白くソファのような肌触りです。ひっくり返せます
レベッカ宮本:跳躍が必要な感じですかね
GM/バイオーム:机の上にはボロボロの巻物とペンがあります
防人 一夫:普通に触手が引っ張ってくれるんじゃ
防人 一夫:というか道具も無しで25メートルは無理と思いますが
相生山 響:クッションひっくり返します。
防人 一夫:ペンに変な仕掛けがないか調べます
GM/バイオーム:クッションの裏には子供のおもちゃのような形の光線銃が落ちています
相生山 響:拾います。
GM/バイオーム:ペンはどうやら分解出来るようです
GM/バイオーム:光線銃のトリガーはロックされています
防人 一夫:分解します
相生山 響:一応持っておきます。
GM/バイオーム:分解すると中から小さな巻物が出てきました
防人 一夫:読みます
GM/バイオーム:読みますか?
防人 一夫:読みます
GM/バイオーム:書きかけのメモです。汚いイスの字で書かれていますが、あなたの中の別の意識が日本語に翻訳してくれます。
GM/バイオーム:ぐがんだでぃあ ぐがんなてぃあ くがんねとあ(色々余白にごちゃごちゃ書いてある)
GM/バイオーム:それだけです。
レベッカ宮本:窓を調べてみます
GM/バイオーム:窓枠の左に窪みがあります
レベッカ宮本:注視します
GM/バイオーム:どうやら押せるっぽい
レベッカ宮本:ためらいなく押す
GM/バイオーム:レベッカさんは突如窓に入ってきた触手に巻き付かれ窓の外に出され、窓の外のすぐ目の前で宙吊りにされます。他の2人は巻き付かれていません
レベッカ宮本:「うわあああ」
レベッカ宮本:降りたいと思考してみます
防人 一夫:「どうかしましたか!」とか言って窓の外見ます
GM/バイオーム:触手はゆっくりと降りていきます、他の2人から見えなくなりますね
防人 一夫:なんか変なものこないかな
相生山 響:「あれま」
レベッカ宮本:とりあえず部屋の中に戻りたいと思います
GM/バイオーム:触手は何かしない限り地面までおり続けるでしょう
GM/バイオーム:触手は優しくあなたを窓の中に放り投げました、クッションに突っ込みます
防人 一夫:「触手に下ろしてもらってただけですか」
レベッカ宮本:「どうやら行きたい場所を考えたら連れて行ってくれるみたいだな」
相生山 響:「お、それはいいことを聞いた」
相生山 響:窓に近づきます。
防人 一夫:アルビノのところに行きたいとか思えば連れてってくれるのかなそれともイスが操ってたりして無理かな?
相生山 響:ボタンポチッとな
GM/バイオーム:触手「やあ」
相生山 響:(アルビノのいるところに行きたいな~)
防人 一夫:キャアァァァシャベッター
レベッカ宮本:キェアアアアシャベッタアアアア
相生山 響:下手なクトゥルフよりも異常な発狂をする子供たちで草
GM/バイオーム:触手がコンチニワしただけで喋ってません\_(・ω・`)ココ大事!
相生山 響:テストに出そう
レベッカ宮本:覚えておきます。
GM/バイオーム:触手は宙吊りにしますが停止したままです
防人 一夫:あくまでも部屋に行き来するための触手であとはPCに任せるのかな?
GM/バイオーム:そんな感じです
GM/バイオーム:でも触手によりますね。
相生山 響:他に行く部屋って何かありましたっけ
相生山 響:(ベッドがある部屋に行きたいな~)と考えてみる。
GM/バイオーム:ドアはありません、基本交通手段は触手です
防人 一夫:なかったと思いますが
GM/バイオーム:アドバイスするなら
GM/バイオーム:街を見るために屋上に連れて行って貰うと良いかもしれません
相生山 響:急に屋上に行きたくなりました。
相生山 響:(屋上行きたいな~)
防人 一夫:私も(これはもうここには何もないからはよいけやPLどもというGMの声だな(たぶん勘違い))
GM/バイオーム:触手が巻き付きあなたを25メートル引き上げて屋上に乗せます
GM/バイオーム:屋上にはあの城壁の上にもいた触手の伸びる生命体がいますね。
相生山 響:はい
GM/バイオーム:響さんは目星どうぞ
システム:相生山 響さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功
相生山 響:これはいい目星だろうか
GM/バイオーム:相変わらずイスの街の上空は触手が飛び交っていますが
GM/バイオーム:あちこちに浮遊する箱が見えますね。箱は放電を吹き出しながら浮いています
相生山 響:一つ思い浮かんだことがある。
相生山 響:試してみよう
防人 一夫:電気銃の充電器とかかな?
GM/バイオーム:(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっなんだなんだ
相生山 響:(聞こえますか…私に眠るイスの意識よ…応答せよ…)
GM/バイオーム:あなたの中の別の意識が微かに応答する。かなり微弱であることが分かる。
レベッカ宮本:ほぇー
相生山 響:(あの浮遊してる箱に近づいたら死んじゃう感じかな?)
相生山 響:(というかあれ何かわかる?)
GM/バイオーム:別の意識は翻訳は出来ますが、受け答えはほとんど出来ません。
GM/バイオーム:このことから、あなたはアルビノが残したイスの意識はそこまで強力では無いことに気づきます。
相生山 響:なるほど
システム:バイオームさんが、入室しました。
相生山 響:とりあえず、屋上から街並みを見下ろしてみます。
相生山 響:何か、気になる建物とかありますか?
防人 一夫:イスの意識にさっきのぐがんだでぃあ ぐかんなてぃあ くがんねとあこの呪文?の意味や効果などが聞けますか
GM/バイオーム:街は渦巻く建築物がそこかしこに建てられています。その上を触手が行き交っていて、たまに空中の箱からも回収していますね。遠くには城壁が見えます。この建物は壁と同じ高さがあり、他にも数えるほどですが同じ高さの建物があります。
GM/バイオーム:防人さんの中の意識はあなたが呪文を頭の中に唱えて最初の1秒のみ反応します。それ以降は反応しません
相生山 響:どうしよ
相生山 響:触手君呼びますね
レベッカ宮本:高い建物に総当たりかなあ
GM/バイオーム:触手くんの本体、殻の部分に名札?が貼っています
GM/バイオーム:傍にいるから気づけた感じですね
相生山 響:名札見ます。
GM/バイオーム:「模倣生物イ=ス 番号350」
相生山 響:「めんどくさい名前」
相生山 響:「じゃあ、君今日からチェア君ね」
相生山 響:触手タクシーに乗って、空箱のところ行きたいです。
相生山 響:空箱=空中の箱
GM/バイオーム:チェア君は無邪気に触手をゆらゆらさせます、心無し嬉しそう?
GM/バイオーム:響さんは触手に巻き付かれて一気に空箱の中に入れられます。
GM/バイオーム:浮いている感触は無く、静かにシュゴーッという音だけが聞こえます
防人 一夫:チェア君に乗って図書館みたいな情報を使うのがあれば行きます
相生山 響:中には何もない感じですか?
GM/バイオーム:地図っぽいのが1枚貼られていますね、あとイス人が1人います
GM/バイオーム:防人さんは巻き付かれて響さんの乗る空箱に乗せられました
相生山 響:イス人に話しかけよう
相生山 響:アルビノではないんですよね?
GM/バイオーム:この時代の標準的なイス人の姿は円錐型の殻の上に複数の短い触手が生えた姿です、ググってみたら分かります
GM/バイオーム:レベッカさんはどうしますか?
レベッカ宮本:ではあえて地上に
レベッカ宮本:とにかく何かないか探し回る
GM/バイオーム:レベッカさんは街のストリートに出ますね、さっき説明したようなイス人があちらこちらを這っている。
GM/バイオーム:レベッカさんは目星どうぞ
システム:レベッカ宮本さんの「目星」ロール(1D100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功
GM/バイオーム:バス停っぽいスペースを見つけます
レベッカ宮本:行ってみます
GM/バイオーム:しばらく待ちますか?
レベッカ宮本:待ちます
GM/バイオーム:では空箱に描写を戻します
相生山 響:話しかけます。
相生山 響:イス人に
GM/バイオーム:響さんはイス人に話しかけます、挨拶的なものです。人間の拙い発音ですが呼びかけてみました。
GM/バイオーム:イス人「なんだね、変わった姿の同胞。道にでも迷ったのかい?」
相生山 響:「そ、ちょっとこの辺解りにくくてさ」
相生山 響:「今、アルビノっていうやつを探してるんだけど、どこにいるか知らないかい?同胞」
GM/バイオーム:イス人「アルビノ?あー..、」イス人は言葉に詰まります
相生山 響:「私たちみたいに人間の姿してて、光に弱いイス人なんだけど」
GM/バイオーム:イス人「...あやつは恥ずべき同胞だ。どこかでのたれしんでる事を願うのみだ」
相生山 響:「それについてなんだが、私はまだアルビノが具体的に何をやったのか知らされてなくてね… できれば教えてほしいんだが」
GM/バイオーム:イス人「...なんだ、最近この時代に来た同胞か。そうだな...あやつは被害は出さなかったものの、本当に恐ろしい事をした。言うのも忌まわしい神をこの次元に顕現させたんだ。実質被害はゼロだったが、その行為に意味があるんだ。あやつを許してはならない」
相生山 響:「なるほど… 同胞がやつの監視を私に託したのも納得がいく」
相生山 響:「それで、具体的に奴は何をしたんだ?その忌まわしい神とは?」
GM/バイオーム:イス人「おや、君は偉大なる管理者に所属しているんだね?ならばあやつのやった事は知っているだろう。冗談を言いなさるな」
相生山 響:「実はだな… 道中あった戦闘で、少し記憶障害にあってしまって、一部の情報が抜け落ちてしまっているのだ」
相生山 響:「私が偉大なる管理者であること、私に課せられた使命、それらは解っているのだが、まだ覚えていないことが多いのだ」
GM/バイオーム:イス人「失礼。少し心への接触を許可して欲しい」
相生山 響:あ、やべ
GM/バイオーム:イス人「許可してくれるね?」
相生山 響:どうしよっかな~
相生山 響:信用振ります。
GM/バイオーム:その行為に意味はありません
GM/バイオーム:イス人の信用とは相手に心を見せる事です
相生山 響:これはあれか、もうこのイス人からは得られる情報全部得た感じかな?
相生山 響:じゃあいい感じの理由をつけて逃げよう
GM/バイオーム:理由どうぞ
相生山 響:「やめたほうがいい、どうやら私はここに来る途中、やつの心の接触を行われ、細工を行ったようだ」
相生山 響:「同胞からも、あまりたくさんのものに心への接触をしないよう、注意されている」
相生山 響:「それじゃあ、私は行くよ、私の言葉を信じるかは、君に任せる」
システム:GM/バイオームさんの「科学の英知:心理学」ロール(1D100<=89)
→ Cthulhu : (1D100<=89) → 46 → 成功
相生山 響:(チェア、屋上に連れてってほしいな)
相生山 響:あ~、バレた~
GM/バイオーム:イス人はあなたの挙動に違和感を感じ接触を試みます。POW35との対抗ロールです
相生山 響:はい、自動失敗
GM/バイオーム:突如あなたの行動が滞在していた意識に乗っ取られます
相生山 響:魔術障壁はっても意味ないだろうから、まあ介入させてあげよう
相生山 響:おっと~
GM/バイオーム:響さんのPOWは56になりました
相生山 響:負ける気がしない
GM/バイオーム:響さんはイス人に完全勝利しました、イス人は驚きます
相生山 響:「いっただろう…、これが奴が施した細工なんだ。私の心には今介入が許されていない」
相生山 響:「これでも、信用してくれないのかな?」
GM/バイオーム:イス人「なんと!本当に偉大なる管理者様だったのですね!本当に申し訳ございません、失礼しました」
相生山 響:「いやいや、疑うこと自体に悪いことはない、事実を認識してくれるのなら、それだけで十分だ」
GM/バイオーム:響さんのPOWは元に戻ります、もう別の意識は応答してくれません
相生山 響:「さてと、では、私のことを信用してくれるね?」
GM/バイオーム:イス人「はい。何をお望みですか」
相生山 響:「先ほども言ったように、情報が欲しい、とりあえず、彼のものが何を行ったかを、教えてもらえるかな」
相生山 響:あ、一応心理学いいですか?
GM/バイオーム:ロールどうぞ
システム:相生山 響さんの「心理学」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功
GM/バイオーム:人間が行う心理学は相手の仕草や表情、体調から割り出すものであり、ほとんどイス人には通用しませんが、あなたをかなり信用しているように思えます。
相生山 響:問題ないです。
GM/バイオーム:イス人「そうだな、何から話したものか...いえ、たとえ管理者様であっても話していて気分が悪くなるので余り話したくないのですが...」
相生山 響:「そうか… 私は大丈夫だが、君の気分を悪くするのも、あまりいいものではないな」
GM/バイオーム:イス人はある事件を語り始めました。
相生山 響:あ、教えてくれるんdな
相生山 響:教えてくれるんだ
GM/バイオーム:とてもゆっくりと言いずらそうに教えてくれます。
相生山 響:はい
GM/バイオーム:ではここで地上の描写に行きましょう。レベッカさんはバス停のような場所で待っていました
レベッカ宮本:はい
システム:GM/バイオームさんの「待ち時間」ロール(1D10)
→ Cthulhu : (1D10) → 5
GM/バイオーム:響さん素晴らしいRPでした、お疲れ様です
レベッカ宮本:二人とも凄かったです
相生山 響:正直、イス人の心の接触を試みようとしたとき「あ、\(^o^)/オワタ」って思ってました
GM/バイオーム:レベッカさんは25分待ちます。すると道の向こうからあの長く触手の伸びる生命体がカサカサカサと下に生えている触手をうごめかして高速で這って来ました
GM/バイオーム:そしてイス人達(街中の基本的なイス人はさっき言った通りの姿をしています)の並んでいる列の最後尾にいたあなたは目撃します
GM/バイオーム:イス人は短い触手を伸ばして長い触手の生命体に触れ、短い間じっとしています。頷いた長い触手の生命体はイス人に触手を巻き付け空中に留めます。それを何回か繰り返し、それを見ていたレベッカさんは料金を払ってバスに乗り込んでいるように見えました。
GM/バイオーム:いよいよあなたの番です。あなたは長い触手の生命体に貼られたラベルに気が付きます。読みますか?
レベッカ宮本:読みます
GM/バイオーム:【模倣生物イ=ス 110番からのお願い】【110番タクシーを利用するには以下の料金が必要です】【ちょっと珍しい知識:ここから近くまで運搬】【珍しい知識:街のどこにでも運搬】【なぞなぞ:私が答えられなかったら街の中程まで運搬】
レベッカ宮本:おおう…
GM/バイオーム:イス人はどうやら知識に最も価値を見出している種族のようですね
相生山 響:なぞなぞってこちら側が出すんですか?
GM/バイオーム:そうです
レベッカ宮本:よっしゃなぞなぞいくぜぇ
相生山 響:私の大得意
相生山 響:だが私は今イスと二人箱の中
GM/バイオーム:長い触手はあなたの心に接触します。なぞなぞでいいですか?
レベッカ宮本:はい
GM/バイオーム:ではなぞなぞどうぞ
相生山 響:このシナリオ、KPのINT次第で未来が変わる…
レベッカ宮本:ボブのお母さんは子供を五人生みました。
レベッカ宮本:それぞれ上から「マンデイ」「チューズデイ」「ウェンズデイ」「サースデイ」と名付けました。
レベッカ宮本:では、五人目の名前はなんでしょう?
GM/バイオーム:110番は( -ω- `)フッ←こんな雰囲気をしています
相生山 響:余裕そうな顔だ
レベッカ宮本:やっぱ無理だったか
相生山 響:だが、無意味だ
システム:GM/バイオームさんの「未来言語:英語」ロール(1D100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 失敗
GM/バイオーム:ファーwww
相生山 響:クソワロタ
レベッカ宮本:草
GM/バイオーム:くっそwwwくっっっっそwwwwww
相生山 響:いい顔だ→感動的だな→だが無意味だ(ファンブル)
GM/バイオーム:110番は( -ω- `)フッ...( ’ω’)ワカンネとなります
GM/バイオーム:なんだこの完璧なフラグ回収...(困惑)
GM/バイオーム:110番は心の中に語りかけます。「どこにでも連れていくよ。ついたら答え教えて...いや待て自分で考える」
レベッカ宮本:ほんと草
レベッカ宮本:とりあえず一番怪しそうな建物まで頼む
GM/バイオーム:110番はレベッカさんを回収してカサカサ進みだします。
GM/バイオーム:では街をいくらでも回ってくれるので目星したい建物があれば言ってくださいね
レベッカ宮本:はい
GM/バイオーム:まずはボロボロの建物
レベッカ宮本:総当たりじゃあ
レベッカ宮本:目星します
GM/バイオーム:どうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 成功
GM/バイオーム:えぇ...(困惑)
レベッカ宮本:あっふぇー
GM/バイオーム:えーっとどうしようか
相生山 響:ダイス神がほくそえんでる…
レベッカ宮本:後が怖い
GM/バイオーム:ボロボロの建物の36階の窓の中からチラッと白い何かが見えた気がしました
レベッカ宮本:ふむう、バス君は降りたらまたなぞなぞ出さないと乗せてもらえない感じですか?
GM/バイオーム:別に他の料金でもいいんですよ。知識話せば乗せてくれるかも知れませんし、これからまた何回か乗る機会はあるでしょうしね。
GM/バイオーム:勿論乗る度に請求します。
GM/バイオーム:どうしますか?
レベッカ宮本:うーん、また請求されると面倒だし、いくらでも乗せてってもらえるなら、建物の場所を覚えて次へ行きます
相生山 響:一応なぞなぞはRPの休息ついでにいくつか考えておいたので、必要なら教えますんで
相生山 響:まあPC的な合流がいるかもしれませんが
GM/バイオーム:分かりました
GM/バイオーム:では次。50階立ての巻貝ビル。輝くライトが淡く全体を照らしている
レベッカ宮本:英語で攻めたら勝てる気がしますね
レベッカ宮本:目星します
GM/バイオーム:どうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功
GM/バイオーム:イス人が団体で1階に入って行きます。カバンとか持っていますね。みんな触手の気分が良いように見えます
レベッカ宮本:もの凄く気になるけど次行きます
GM/バイオーム:次。小さな1階立ての巻物の小屋です。街の外れにあります。もう誰も住んでいないようです
レベッカ宮本:一応目星で
GM/バイオーム:いえ、情報はこれだけです
レベッカ宮本:分かりました。次、あれば
GM/バイオーム:次。これ含めて2つです。城壁です。城壁の上に灯台のようなものがあるのが遠目に分かります
レベッカ宮本:では目星します
GM/バイオーム:どうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
GM/バイオーム:微かに灯台の部屋の部分から顔を出している模倣生物イ=スを確認出来ます。触手が長いのでそうと分かります
GM/バイオーム:イ=スは城壁の外に絶えず注目しています
GM/バイオーム:以上です。
レベッカ宮本:これで終わりですか?
GM/バイオーム:あ、次で最後ですね
レベッカ宮本:あ、じゃあ最後行きたいです
GM/バイオーム:【最後】明らかに他とは雰囲気の違う建物です。100階立てです。うっすらと光の膜に覆われており、頂上には巨大なイ=スが天に向かって7本の触手を伸ばしています。以上です
レベッカ宮本:目星振れますか?
GM/バイオーム:どうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
GM/バイオーム:看板が見えます。それにはこう書かれています。【偉大なる管理者のタワー】
レベッカ宮本:おおう
GM/バイオーム:今回はここまでです。
相生山 響:おっと
防人 一夫:ずっとスタンバってました!ました ました(エコー)( ;∀;)三角座り
GM/バイオーム:第二夜・前編お疲れ様でした!
防人 一夫:お疲れさまでした
相生山 響:お疲れさまでした~
GM/バイオーム:あっ...
レベッカ宮本:お疲れさまでした
GM/バイオーム:今回イス人とのやり取りが凄くてRPする隙がなかったですね...💧次頑張りましょう!
防人 一夫:皆が探索するなか一人空箱の中に(´;ω;`)
GM/バイオーム:現在の3人の居場所はこうなっています
防人 一夫:まぁ全然いいんですけどね
GM/バイオーム:【空箱】響さん・防人さん 【管理者タワーの前、110番タクシー乗車中】レベッカさん
GM/バイオーム:防人さんはイス人との会話が終わって合流した感じです。次はそこから描写しましょう
相生山 響:あ、会話終わってからなんですか
相生山 響:てっきりもう合流してるものと思ってました。
GM/バイオーム:その方が都合がいいので(目逸らし)
防人 一夫:結局図書館みたいな情報が集まるところには行けなかった
GM/バイオーム:前編は報酬ないです。後編終了で報酬は受け取れます
防人 一夫:今から向かうのか
相生山 響:まあ、場所の情報が全然ありませんでしたし、しょうがないですね
相生山 響:了解です。
レベッカ宮本:了解です。
GM/バイオーム:後編いつやりましょうか。日曜日は21:00から出来ます
防人 一夫:行けます
レベッカ宮本:いけます
相生山 響:行けます。
防人 一夫:もしかしたら遅れてしまうかもしれませんが
GM/バイオーム:└( ・´ー・`)┘やったぜ。
相生山 響:また30分前には待機してますね(暇人)
レベッカ宮本:今日30分前はご飯食べてました
GM/バイオーム:あのですね
相生山 響:ご飯食べ終わって、昔のゲームを漁りながらyoutube視聴してた。
相生山 響:ん?
防人 一夫:明日料理(たぶん)作ってます
防人 一夫:なんでしょうか?
GM/バイオーム:セッションは今後もここの部屋を使っていきます。期限切れたら新しい部屋立てます
相生山 響:了解です。
レベッカ宮本:分かりました。
防人 一夫:了解でーすヽ( ・∀・)ノ
GM/バイオーム:連絡は常に皆さんが参加申請したあの募集板を使って行きましょう
相生山 響:了解しました。
レベッカ宮本:はい
GM/バイオーム:そこで新しい板の情報も言って行きますねー
GM/バイオーム:なのでキャラクターシートに書いてあるメモはそのままにはせずにきちんとどこかにメモしておいて下さいね。ここだと部屋消えると消えてしまうので
GM/バイオーム:前回のAFの情報とかも同様です
GM/バイオーム:以上です。お疲れ様でしたー( ’ω’)ノシ
レベッカ宮本:お疲れさまでした
防人 一夫:お疲れさまでしたー
相生山 響:お疲れさまでした~
相生山 響:あ、
相生山 響:そういえば、結局なぞなぞの答えって何だったのでしょうか
レベッカ宮本:言っていいですか?
相生山 響:「フライデー」ではないと思ってるのですが、他に答えが思い浮かばない…
レベッカ宮本:「ボブ」です
相生山 響:問題よく覚えてないけど、なんか納得のいく答えだった。
相生山 響:問題文よく見れば解ける感じですか… なるほど
相生山 響:ありがとうございます。スッキリしました。
相生山 響:おやすみなさいです。
システム:kamisamannさんが、退室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、退室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、退室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
システム:kamisamannさんが、入室しました。
kamisamann:こんばんは~
もつわた:こんばんはー
kamisamann:もつわたさん、お早いですね
kamisamann:というか、今回すごく重い…
もつわた:今日はご飯早かったので
kamisamann:なるほど
システム:バイオームさんが、入室しました。
kamisamann:こんばんは~
もつわた:こんばんは
GM/バイオーム:こんばんはぁ
GM/バイオーム:無名さんは少し遅れるんでしたっけ
kamisamann:そうですね
システム:無名さんが、入室しました。
もつわた:こんばんは
無名:こんばんは
kamisamann:こんばんは~
無名:遅れると思っていたのか(あぶね)
GM/バイオーム:それでは始めて行きますか、PC名に変更お願いします
レベッカ宮本:変更しました
相生山 響:変更しました~
防人 一夫:変更しました
防人 一夫:やっぱり重いなー
GM/バイオーム:では、星の流れる夜に 第二夜・後編始めていきます
相生山 響:は~い
レベッカ宮本:よろしくお願いします
GM/バイオーム:3行で分かる前回のあらすじ解説
GM/バイオーム:イスラカーンは触手の街
GM/バイオーム:イス人が仲間になった!
GM/バイオーム:街の中止のタワーでけぇ!
GM/バイオーム:(中心)
GM/バイオーム:以上です。
GM/バイオーム:響さん・防人さんは空箱、レベッカさんは110番タクシーです。
GM/バイオーム:レベッカさんの描写からいきます
レベッカ宮本:はい
システム:もつわたさんが、入室しました。
GM/バイオーム:そこは偉大なる管理者のタワーでした。不思議なライトが淡く全体を照らし、頂上の巨大なイ=スは天に七本の触手を掲げています。どうしますか?
レベッカ宮本:場所を覚えて、情報を共有するために二人の所へ向かいたいです
GM/バイオーム:110番は電子地図を渡してくれます。指輪程の大きさのコンパクトなホログラム投影機です。そこにはイスラカーンの地図が描かれています。
レベッカ宮本:やった
GM/バイオーム:110番「また利用してくれよな」
GM/バイオーム:レベッカさんは地図を見て、進んできた通りを戻り始めます。しばらく時間がかかるでしょう。
レベッカ宮本:はーい
GM/バイオーム:空箱の響さんと防人さんの描写に移ります
相生山 響:お話聞いてます。
相生山 響:う~ん、やっぱり重い
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:無名さんが、入室しました。
GM/バイオーム:イス人「ご存じの通り、戦局は酷い状況だ。最初は敵は飛行するポリプだけであったのだ。我らの電気銃をもってすれば、駆逐に時間は掛からなかった。おかしくなったのはそれからだ。奴らの周りにショゴスや深きものが見られるようになり、ポリプも強力な個体が増えてきた。今や戦局は悪くなる一方だ。それもこれも全部あやつのせいに違いない」
GM/バイオーム:イス人は心底忌々しそうに鼻を鳴らす(ような動作をします)
相生山 響:「ちょっと待て」
GM/バイオーム:イス人「なんだね」
相生山 響:「同胞よ、君の話が事実であれば、やつが行った行動の『具体的な事実』が不確定なのではないかね?」
相生山 響:「確かに、敵陣営での異常な現状、それには何らかの理由があるのは間違いない」
相生山 響:「だが、それが奴につながる理由がない」
相生山 響:「いや、より正確に言えば『奴につながる理由』がわからないのだ」
GM/バイオーム:イス人「貴方様は本当に偉大なる管理者に成り立てにおなりのようだ」かなり皮肉げです。
相生山 響:「まあな」
相生山 響:「言っただろう、私は奴に細工をされ、記憶が抜けているのだ」
相生山 響:「奴が具体的に何をやったのか、私はすっかり忘れてしまっている」
GM/バイオーム:イス人「具体的な理由など一般人の私が知るわけが無いだろう。そんなものは偉大なる管理者様が知っているべきことだ。我ら一般人にとって大事なのはあやつが禁断の魔術を使った、ただそれだけだ」
相生山 響:「なるほどな、ありがとう同胞よ、おかげである程度の事実を飲み込めた」
相生山 響:「それじゃあ、私はこれで失礼するよ、引き続き奴を監視しなければならん」
GM/バイオーム:イス人「新入り様。あまり深入りはしないことだ」
相生山 響:「ちなみにだが、今奴がどこにいるか、それを知るわけはないよな?」
GM/バイオーム:イス人「知っていたら通報している」
相生山 響:「ありがとう、忠告感謝する」
相生山 響:チェアを呼びますね
GM/バイオーム:響さんは空箱の窓の横にある窪みを押し、チェアを呼びました。響さんは触手に回収されて行きます。
GM/バイオーム:空箱の中にはイス人と防人さんが残されました。イス人が防人さんに話しかけます。
GM/バイオーム:イス人「貴様は偉大なる管理者様の仲間であらせられるか?」
無名:「ええ、私も偉大なる管理者様の仲間ですよ」
GM/バイオーム:イス人は触手を下げて、「そうか。では貴様に話すことは何も無い。さらばだ」と言い、窪みを押して触手に回収されて行きました。
無名:何もなかった
GM/バイオーム:あ、名前防人さんに変えといて下さいね。防人さんはどうしますか?
防人 一夫:このまま空箱に乗ってると何かありますかね?
GM/バイオーム:空箱は空中に留まり続けています。バス停のようなものですよ
防人 一夫:周りに目立つ建物などがありますか?
GM/バイオーム:特に目立つのは100メートルの1番高い建物で、頂上の巨大なイ=スが七本の触手を天に掲げています。
防人 一夫:窪み押してチェアを呼びます
GM/バイオーム:チェアの触手が伸びてきます。巻き付かれました。どうしますか?
防人 一夫:町の中央みたいなのところ行きたいです
GM/バイオーム:街の中央に100メートルのタワーはそびえていて、周りの空中には沢山の空箱が浮かんでいます。空箱同士が透明なチューブで繋がっていて、空中を移動出来るようです。
防人 一夫:タワー行きます
GM/バイオーム:触手がぐいーんと伸びていきます。あなたは目の前にタワーの見える空箱に降り立ちました。2方向に透明なチューブが伸びています。どうやら上りと下りのようですね
防人 一夫:下ります
GM/バイオーム:長いチューブを次々と降りていき、何個かの空箱を経由した後、あなたは地面に降り立ちました。目の前には燦然と輝くタワーがそびえており、ひっきりなしにイス人とイ=スが行き交っています。
防人 一夫:目星で知っている人がいないか探したいです
GM/バイオーム:どうぞ
システム:防人 一夫さんの「目星」ロール(Ccb<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 26 → 成功
GM/バイオーム:人通りの向こうに微かに帰ろうと歩き出すレベッカさんが見えます
防人 一夫:追いかけます
GM/バイオーム:では自由にRPどうぞ、レベッカさんもご自由にどうぞ
防人 一夫:イス人が声かけて呼び止めるのかわからないので走って追いかけます
もつわた:普通に帰ろうと歩いてます
防人 一夫:「レベッカさんちょうどよかった少し話したいことがあるので皆であの部屋に集まりませんか?」と追いつけたのならさっきの部屋で情報共有したいです
防人 一夫:というか探索者達って自己紹介したっけ(主に私が)
レベッカ宮本:PC的に人間って事は分かってるはずだからまあ
相生山 響:そういえば、してないですね
GM/バイオーム:部屋に集合したら自己紹介の流れかな?
防人 一夫:でもたまたま一緒に逃げてきた人が名前知ってて呼び止めてくるのかなり不気味じゃないですかね
レベッカ宮本:リアルでやられたら逃げますねえ
GM/バイオーム:これはRP楽しみ+(0゚・∀・)+
防人 一夫:一応二人とも警官ですので名前知ってたということはあるかな?
レベッカ宮本:その方が楽ではあります
防人 一夫:だけど名前知ってたのなら城壁や部屋にいたとき何もしなかったのはかなりおかしいくなるし
相生山 響:そういえば私以外警官じゃん…
防人 一夫:自己紹介しなかったのがかなり悔やまれる。・・・・たぶん私が初日遅れたからだと思うけどね!
相生山 響:いつの間にか私は守られる立場に…
防人 一夫:あっこの警官何回もしんでるので結構そういうの気にしないと思います
GM/バイオーム:何回もしんでるで草
相生山 響:あるある
防人 一夫:正確にはしんだ(悪夢の中)しぬ思いをした(二回)からです
相生山 響:身内にも5回ぐらいしんでる人いますよ
GM/バイオーム:落ち着いた場所にこられてやっと自己紹介してないことを思い出したってことでいいんじゃないかな。どう?
防人 一夫:わー一緒だー
防人 一夫:いいんじゃないかな
GM/バイオーム:ではバッサリカットして3人はあの部屋に戻って来ました。3人ともRPどうぞ
防人 一夫:「とりあえずこの部屋に戻ってきたわけですし情報共有と自己紹介しませんか?」
レベッカ宮本:「そういえばまだお互い名前すら知らなかったな」
防人 一夫:レベッカさんどうします他人にしますか?それとも知り合いもしくは名前だけ知っている。・・遅かった
レベッカ宮本:他人にしときます
防人 一夫:オウフ名前言った私はどうすれば
レベッカ宮本:あれは…まあ…レベッカの設定(13歳の頃特例で警官)とか悪用すればなんとか…
GM/バイオーム:響さんももっと喋ってもいいのよ
相生山 響:おっと申し訳ない
相生山 響:響は自分から喋るタイプじゃなくて、相手の様子見て喋るタイプなので
防人 一夫:「言い出しっぺの私から自己紹介させてもらっていいですか?」
防人 一夫:これPLはいりますか?
GM/バイオーム:余り支障が出るならPL入ってもいいです。皆さんRPは苦手ですか?でしたらそういう場面は減らしていきますが
相生山 響:RPは苦手ではないですが、響はRPを自分からする感じではないので…
レベッカ宮本:もっと喋るようにします
防人 一夫:「私の名前は防人一夫(さきもりかずお)しがない警察官です。ここには気づいたらいて戦場は逃げたり戦ったりしていたところ皆さんに会いました」
防人 一夫:RPは苦手といえば苦手ですが楽しんでるので問題ないです
防人 一夫:ただスマホでやってるので色々とできず遅れてしまってる感じです
レベッカ宮本:次レベッカかな
相生山 響:どうぞ、私は最後が欲しいです。
レベッカ宮本:「同業者だったか、私はレベッカ宮本。同じく警官だ。私「」」
レベッカ宮本:「私も気付いたらここにいた。まあよろしく」
防人 一夫:名前言ったことはなかったことにする感じですか?
レベッカ宮本:追い付けなかったけど行き先は一緒だったみたいにすればセフセフ
相生山 響:「相生山響 か弱い美少女高校生(棒読み)」
相生山 響:「よろしくね」
レベッカ宮本:レベッカ(警官)、か弱い美少女高校生に耐久力で負けてて草
防人 一夫:「よろしくお願いします」
レベッカ宮本:「よろしく」
相生山 響:か弱い美少女高校生(弱いとは言っていないなので問題なし)
GM/バイオーム:では次はどういう行動をするのか相談して貰おうかな、情報共有してから
相生山 響:これまでの実績で、グールの頭一撃で粉砕するレベルには強いだから
GM/バイオーム:一旦情報は整理しないとね
相生山 響:「とりあえず、私からはここの奴らから聞いたことを伝えとくわ」
相生山 響:「私たちをここへ連れてきたあいつ、ここで何かしたらしいわ」
相生山 響:「ここに住む一般人共は、敵陣営で起こってる異変に関係していると思ってるみたいね」
相生山 響:「なんでも、禁断の魔術を使ったとか」
相生山 響:「こんなところかしら」
防人 一夫:「私が知っていることはそこの巻物に書かれていたことなんですが危険度5といわれる呪文を彼女が唱えたことこの町から永久追放されたことそして確証はないんですがその呪文の一部だと思われるぐかんだでぃあ ぐかんなてぃあ くがんねとあと言う詠唱があるということだけです」
防人 一夫:「まぁそこの巻物を読めばいいだけなんですがね」
相生山 響:「永久追放… ってことは彼女、ここにはいられないんじゃない?」
レベッカ宮本:「普通にこの町に入っていたような気がするが…」
相生山 響:「ということは、ここにいても、誰にも見つからない場所があるんじゃないの?」
防人 一夫:「もしくは彼女が呪文か何かを使ってこの町の触手をごまかしている。」
GM/バイオーム:こういうRP大好物です、いいぞもっとやれ(何様)
レベッカ宮本:「まあいいや。私はバスみたいな物に乗って怪しい建物をいくつか見てきた。」そう言って共通メモ5の内容を共有します
相生山 響:「偉大なる管理者のタワーが気になるわ、私は後でそこに行こうと思う」
GM/バイオーム:うわ、なんかめっちゃ詳しく書いてますね...優秀なPLですね
レベッカ宮本:「そこへ行くときは私も一緒に行く。明らかにほかとは雰囲気が違ったからな」
相生山 響:私にはできない芸当だ
GM/バイオーム:防人さんはどうするか気になりますね、PC的にどう行動するか
防人 一夫:「もしくはその呪文を偉大なる管理者というお偉いさん何人かでしていたが罪を被せられたもしくはそんなの関係なく冤罪を被せられたのか他の何かが・・・・・・」ブツブツ
防人 一夫:とか言って考察してますがボロボロの建物から総当たりします
GM/バイオーム:総当りの方から先にやります。防人さんは他の2人に何か理由付けて別行動してください
防人 一夫:といきなり偉大な管理者様(笑い)のタワーにいきなりいくのは危険だからその白いのがアルビノの可能性もるし色々準備したいからと言って別れますあ
防人 一夫:とやあは誤字っただけです
レベッカ宮本:PC的には怪しい行動なんですが、まあ何かやりたい事があるんだろうと思って見送ります
防人 一夫:怪しいもなにも慎重なだけですよ(ニヤリ)
レベッカ宮本:怪しい…!
GM/バイオーム:防人さんは触手に連れられ地面に降りました。静かな通りにはイ=スが1人たたずんでいます。どうしますか?
防人 一夫:そのイ=スがタクシーかどうか見ます
GM/バイオーム:110番です
防人 一夫:ボロボロの建物に行きたいと言います
GM/バイオーム:あの注意書きが光る文字としてイ=スの身体に浮かび上がっています、【少し珍しい知識:ここから近く】【珍しい知識:街のどこへでも】【なぞなぞ:街の中程まで】
防人 一夫:クイというか10番ってタクシーだっけ?頭が混乱してる
GM/バイオーム:模倣生物イ=ス 110番 主に運送業を営んでいます
レベッカ宮本:私が乗ったのも110番タクシーでしたよ
相生山 響:でしたね
GM/バイオーム:360番はチェア君で、建物の管理者です
防人 一夫:ありがとうございます。覚えときますね
GM/バイオーム:で、どのコースを利用しますか?
防人 一夫:珍しい知識で
GM/バイオーム:110番「珍しい知識ね。何を教えてくれるのかな」
防人 一夫:イス人ってGのことはしってますよね
防人 一夫:G=ゴキブリ
相生山 響:増殖するG
レベッカ宮本:飛翔するG
GM/バイオーム:まあ知っていますね
相生山 響:G戦隊 シャインブラック
相生山 響:対峙するG
防人 一夫:珍しい知識なのかは私も疑問というかわかりませんが
防人 一夫:「あの黒くてカサカサ動くだけなのに生理的嫌悪をもたらし生命力のあるゴキブリだが彼らをかければ必ずころせるものがある」
防人 一夫:地球や人間のこともイスならしってますよね
GM/バイオーム:知ってます、知らないイス人はその時代に精神転移か次元転移をしていないのでしょうね
GM/バイオーム:あるいは知識の巻物を読んでいないか
防人 一夫:「それは地球の生命体である人間が使っている洗剤と呼ばれる汚れを落とす液体だ」
システム:GM/バイオームさんの「110番の転移経験」ロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 14
防人 一夫:「理由は洗剤がもっている親水基と呼ばれる成分と疎水基と呼ばれる成分がゴキブリの体を包み込みゴキブリの体にある油分を取り除いたあとゴキブリの中に入り込み窒息しさせるからだ」
システム:GM/バイオームさんの「110番・生物学」ロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 15
レベッカ宮本:出目いいっすねぇ
システム:GM/バイオームさんの「発達化学」ロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 64
防人 一夫:実際はもっと細かいんだけどね
防人 一夫:これは無理かな?
防人 一夫:無理なら地獄の情報しかないけど
システム:GM/バイオームさんの「珍しい判定」ロール(1D100>=93)
→ Cthulhu : (1D100>=93) → 31 → 失敗
GM/バイオーム:110番「そうだな。確かに少し物珍しい知識ではある。近くまで移送するよ。それともやり直すかい?」
防人 一夫:地獄の知識って珍しいですかね?
防人 一夫:珍しいのならおいときます
GM/バイオーム:地獄って概念の地獄ですか?
相生山 響:情報によるのでは
GM/バイオーム:それとも実際の地獄の情報ですか?
GM/バイオーム:それによって変わりますね
防人 一夫:例えば地獄の裁判は十回あって有名な閻魔だいおうは五回目の裁判官
防人 一夫:たぶん実際のですかね
GM/バイオーム:確かにマイナーぽくて知っていないかも
防人 一夫:というか時間差し迫ってるので近くに運んでもらいます
GM/バイオーム:ではボロボロの建物です、どうしますか
防人 一夫:アルビノがいるかイスの意識に問いただします
GM/バイオーム:イスの意識は、あなたがこの建物に入ることを強く望んでいるようです
相生山 響:それできなかたったはず
相生山 響:星できた☆
GM/バイオーム:感覚的なものですね、強制力はありません
防人 一夫:意識が薄いだけで何もできなかったわけではなかったと思います
相生山 響:まずい、眠気でタイプミスが目立ち始めている…
GM/バイオーム:もうすぐ終わりますよ
レベッカ宮本:36階が凄い気になるんですよぉ…
GM/バイオーム:どうしますか?
防人 一夫:入りますが上横下しっかりと警戒しながら一回ずつちらっと見ながら36かいに向かいます
防人 一夫:あと空中も
GM/バイオーム:イスの街は建物の構造上窓がドアの代わりです。移動は全て触手で行われます。36階に行くなら触手に頼むしかないですね、1階の窓の傍にある窪みを押しますか?
防人 一夫:階段はなかったのか・・押します
GM/バイオーム:触手が巻き付きます。これは別の建物のイ=スであって360番チェア君とは違う事を補足しておきます。36階に行きますか?
相生山 響:まるでチェア君以外の触手は危険みたいな言い方…
防人 一夫:なんか怖いけど触手が急に切れたり無くなったりしてもできるだけの対応できるよう警戒しながら行きます
GM/バイオーム:無事に36階の窓に放り投げられました。クッションはないので強く身体をぶつけます
防人 一夫:そくざに立ち上がります
防人 一夫:アルビノもしくはそれ以外の生物がいるか探索します
GM/バイオーム:そこにはアルビノが机の上に足を組んで座っていました、手には小型の電気銃を構えてあなたに向けています
防人 一夫:目の前にいたかー
レベッカ宮本:一発とか凄い
アルビノ:「悪いね。少し協力して欲しい事があるんだ」
防人 一夫:「内容によりますが断ったらそれで撃つんですか?」
GM/バイオーム:「いいや、人間の身体が必要なんだ」そう言う」アルビノは小型電気銃のトリガーを引きました。小さな電気弾が飛び出します。
防人 一夫:避けます
システム:GM/バイオームさんの「電気銃」ロール(1D100<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 57 → 成功
GM/バイオーム:回避どうぞ
システム:防人 一夫さんの「回避」ロール(Ccb<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル
防人 一夫:このまま攻撃します
GM/バイオーム:ロールどうぞ
相生山 響:すげええええええ!
防人 一夫:ノックアウトとフェイント入れて武道+キックします
GM/バイオーム:何度もしんだ警察官つよい
防人 一夫:CBRB(88.91) フェイント
GM/バイオーム:ノックアウトとフェイントはアルビノには通用しません
相生山 響:CBBRでは?
防人 一夫:じゃあやるか
相生山 響:アルビノ人外扱いなのか…
GM/バイオーム:単純な武道キックなら命中します
レベッカ宮本:やったら情報が
GM/バイオーム:ロールどうぞ
防人 一夫:これでやれたんですけどね
防人 一夫:ダメージですか?
GM/バイオーム:ダメージどうぞ
防人 一夫:「」そっちが先に仕掛けてきたんですしんでも恨まないでくださいね
システム:防人 一夫さんのロール(3d6)
→ Cthulhu : (3D6) → 8[2、5、1] → 8
防人 一夫:私の武道キックの威力は3d6だ!
防人 一夫:しねぇーー
GM/バイオーム:防人さんは洗練された動きでアルビノに蹴りを叩き込むが、アルビノは全く動じていない。よく見ると、身体全体が光る膜で保護されている事が分かる。
レベッカ宮本:警察さん、容疑者は確保しましょう?
防人 一夫:なんとかの障壁か?
アルビノ:「肉体の保護という呪文をご存知でない?」
相生山 響:逮捕しちゃえ~
防人 一夫:クトゥルフ神話技能降れますか?
相生山 響:肉体の保護持ってるのか~強いな~
GM/バイオーム:振れます
防人 一夫:降ります
レベッカ宮本:肉体の保護…私の別PCが持ってたけどどんなんだったっけ
システム:防人 一夫さんの「クトゥルフ神話」ロール(Ccb<=12)
→ Cthulhu : (1D100<=12) → 40 → 失敗
GM/バイオーム:いわゆる別のHPに肩代わりさせる呪文ですね
相生山 響:魔術以外のダメージを無効化する装甲を追加する魔法
防人 一夫:さっきクリティカルこっちに来ればよかったのに
GM/バイオーム:クトゥルフ的な情報は分かりませんが、アルビノは拳を振りかぶります。アルビノのターンです。
防人 一夫:次のターンはアルビノのか
GM/バイオーム:いや待てカウンターだから防人さんのターンでどうぞ
防人 一夫:とりあえず魔術で強化してないのならアルビノのDEXは15以上?
GM/バイオーム:あなたよりは素早いですね
防人 一夫:電気銃はアルビノのが持ってますか?
相生山 響:恐らく16、17辺りかな
GM/バイオーム:小型のマウスの形のやつを手に構えています
防人 一夫:アルビノに先行を譲る代わりに技能にボーナスもらえますか?
GM/バイオーム:おや、譲っていいんですか?
防人 一夫:こぶし降ってくるのなら技能値おっと
防人 一夫:逃げます
防人 一夫:触手なくなってたりするのかな?
GM/バイオーム:窓から飛び降りるなら1R以内、触手を呼ぶボタン押すなら2Rかかります
レベッカ宮本:36階はきつそうだけど待ったらヤバそうだ
防人 一夫:36階から飛び降りたら死ぬけど触手呼んで建物につかみながら降りれますか?触手来たら下に降りて
GM/バイオーム:ではボタンを押して降りるのに1Rかかりますが、それ以降は触手が引き離してくれます。
GM/バイオーム:防人さんは窓のふちに駆け寄ってボタンを押し、36階の窓からひらりと飛び出します。アルビノのターンです。
GM/バイオーム:アルビノはこぶしを振りかぶって叫びます。「甘いな、私にはこれがある」
防人 一夫:いえ、触手呼んでその間に建物掴んで下に降りながら触手が来たらそれに捕まるという意味だったんですが。・・まぁいいかな?
GM/バイオーム:あ、なるへそ
防人 一夫:STR18あるんで
相生山 響:負ける気がしない
相生山 響:というか、私以外STR高すぎぃ!私低すぎぃ!
GM/バイオーム:ではさっきのナシで。アルビノは窓から下をのぞき、防人さんが壁を降りていくのを見つけます。
GM/バイオーム:防人さんはSTR×3+登攀ロールどうぞ
レベッカ宮本:ミス=ファンブルかな
システム:防人 一夫さんの「登坂」ロール(Ccb<=94)
→ Cthulhu : (1D100<=94) → 76 → 成功
GM/バイオーム:防人さんはすいすいと壁を降りていき、途中で降りてきた触手に捕まります。どこに行きますか?75メートル以内なら別の建物にも行けます、元の部屋まで戻ることも可能です
防人 一夫:50階のビル行けたら行きます無理なら元の部屋に
防人 一夫:他のイスがいたらさすがにてはだしてこないとおもう
防人 一夫:50無理なら100階や城壁でもいいけど
GM/バイオーム:防人さんは隣の50階巻貝ビルを指し示します。触手は大きく旋回して1階の入り口に下ろしました。目星どうぞ
システム:防人 一夫さんの「目星」ロール(Ccb<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 63 → 成功
GM/バイオーム:防人さんは目撃する。アルビノがニヤリと笑うのを。そして夕日の輝きが消え去る中、ポケットからホイッスルを取り出して吹き鳴らした。天から奇怪な化け物が飛来し、アルビノはその上に乗る。それはあっという間にタワーへと飛んでいき、すぐに光の影に隠れて見えなくなった。続く
防人 一夫:前から笑ってばっかだなアルビノ
GM/バイオーム:第二夜が長引いたのでこれは中編とさせていただきます。次が後編ですね。さすがに次で第二夜は終わります。
相生山 響:(・д・)チッ あとで行ってやろうと思っていたのに!
防人 一夫:明日も行けまーす
GM/バイオーム:何時からいけます?
相生山 響:同じく
相生山 響:いつでもOKです!
防人 一夫:ちなみにその化け物は私や他のイスに見えてましたか?
防人 一夫:同じく!朝から夜までオール行けます
GM/バイオーム:他の人は全く注意を向けていません、あなただけがそれを目撃していました
防人 一夫:私だけねぇ
防人 一夫:イスの滞在意識は強くなってたりしますか?
GM/バイオーム:しませんねぇ
GM/バイオーム:13:00から出来る人いますか?
GM/バイオーム:無理なら21:00から
防人 一夫:私はできます
相生山 響:1時いけますよ 多分
防人 一夫:やることない暇人なんでね(つд;*)
GM/バイオーム:まあ出来ないなら募集板から連絡取り合えばいいですし。レベッカさんは寝てますかね?さすがに
防人 一夫:たぶん寝てますね行けるかどうかの返答ないんで
GM/バイオーム:では明日募集板にて連絡しときます。今回はお疲れ様でした!
GM/バイオーム:ではまたー( ’ω’)ノシ
防人 一夫:お疲れさまでした
防人 一夫:なんかわたしがどんどん面倒ごとに突っ込んでるなー
相生山 響:お疲れさまでした~
防人 一夫:お疲れさまでした
防人 一夫:お休みなさ。明日もよろしくお願いします
防人 一夫:誤字った(*ノ▽ノ)ハズカシイ
レベッカ宮本:おやすみなさい
相生山 響:レベッカさん、明日っていけるんですか?
レベッカ宮本:寝てて本当にすいません13:00からでも21:00からでもいけます
相生山 響:なら、明日は13時からできますね~
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、退室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
システム:無名さんが、入室しました。
システム:kamisamannさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
もつわた:こんにちはー
システム:無名さんが、入室しました。
無名:こんにちは
kamisamann:こんにちは~
システム:バイオームさんが、入室しました。
GM/バイオーム:こんにちはー揃ってますか?
レベッカ宮本:居ます
kamisamann:居ます
無名:こんにちはーたぶん揃ってると思います
GM/バイオーム:PC名に変更どうぞ
GM/kamisamann:変更しました
相生山 響:変更で来てませんでした
防人 一夫:変更しました
レベッカ宮本:BGMいいですねー
GM/バイオーム:色々調整したいけど雰囲気に合うのがあるか難しい所です
防人 一夫:そういうときは総当たりですよ(適当)
GM/バイオーム:では星の流れる夜に 第二夜・後編始めていきます。よろしくお願いします。
レベッカ宮本:よろしくお願いします
防人 一夫:よろしくお願いします
相生山 響:よろしくお願いします。
GM/バイオーム:防人さんは50階ビルの入り口辺りにいます。どうしますか?
GM/バイオーム:了解です
防人 一夫:化け物見れたのならクトゥルフ神話技能降れますか?
GM/バイオーム:振れます
防人 一夫:降ります
システム:防人 一夫さんの「クトゥルフ神話」ロール(Ccb<=12)
→ Cthulhu : (1D100<=12) → 66 → 失敗
防人 一夫:やっぱダメかー
GM/バイオーム:遠目にぼんやりとしか見えておらず、夕日の影でよく分かりませんでした
防人 一夫:ホテルの周りからこっちに敵意やさつ意などの負の視線を向けられたりしますか?
防人 一夫:こったの方が見やすいかな?
防人 一夫:↓こっち
GM/バイオーム:イス人は余りそういうことを好みません。あなたが気づかない程度にそっと見る程度です。というか殻に触手のついている身体なのであまり良く分かりませんね
GM/バイオーム:緑でも大丈夫ですよぉ
防人 一夫:ならホテルに入ります
GM/バイオーム:ホテルの中では軽快な音楽が流れ、団体のイス人が受付カウンターでホテルの予約をしています。
防人 一夫:ホテルの中でボッチのイスはいますか?
GM/バイオーム:1人で予約しに来たイス人はいるようです。おそらく仕事とかで泊まりに来たのではないでしょうか
GM/バイオーム:どうしますか?
防人 一夫:話しかけて情報収集したいんですけどねー
GM/バイオーム:では防人さんは植物の飾られているコーナーの前巻物を広げて唸っているイス人を見つけます
防人 一夫:化け物の姿はうっすらと見えただけで形や色はわかりませんでしたか?
GM/バイオーム:詳細な形は分かりません。ただあなたの知らない生物です
防人 一夫:コーナーにいるイス人に話しかけます
GM/バイオーム:RPどうぞ
防人 一夫:ちなみにコーナーにいるイスはお偉いさんみたいに見えますか?
GM/バイオーム:円錐型の殻にワッペンがついていて、そこには天秤と赤く輝く星の紋章があります
防人 一夫:これはお偉いさんかなぁ
防人 一夫:「やぁ、我が同胞よいきなりで悪いのだが少しとある問題ができたのだできれば二人で話をしたい」
防人 一夫:こんなのでいいのかな?イスのたぶんお偉いさんに対する話し方ってわからんし
GM/バイオーム:イス人「なんだね、奇妙な同胞よ。私は今指名手配犯の追跡で忙しいのだ、構っている暇は無い」
防人 一夫:「その指名手配犯だと確証を持っていえるわけではないが」
防人 一夫:「危険度5の呪文を唱えこの町から永久追放された筈のアルビノを見たんだが」と小声で前のイスに言います
GM/バイオーム:イス人「なにィ!?何処で見た!!場所を言え!!」高速で振り向いて触手で肩を掴んで揺さぶる
防人 一夫:イスの警察ぽっいから知ってると思うけどアルビノってアルビノという名前だったのかな?それとも違う名前で・・・・これはしってるぽいな
防人 一夫:「落ち着きたまえ焦ってはダメだその事はしっかりと話すがこの場所で話すよりも他の場所で話す方が良いと私は思うんだが?」と言って人気がない場所に連れていってもらうもしくはつれていきます
GM/バイオーム:イス人が触手を掲げ、その触手についている機械から光が飛び出しドームとなって2人を覆います。周りの喧騒が遮断されました。
GM/バイオーム:イス人「これで大丈夫だ、続きを頼む」
防人 一夫:うーんこれは殺れないかな?
GM/バイオーム:なぜ殺ろうとしたし
防人 一夫:「ああ、私がアルビノを見たのは本当にさっきだったんだがあのボロボロの建物があるだろう?」
防人 一夫:殺るというか脅してアルビノのしたことをあらいざらい話してもらおうと思ってました
GM/バイオーム:イス人「ああ、ンハイキョのビルだな。何階で見た?」
防人 一夫:「36階なんだが、もういないと思うよ」
GM/バイオーム:イス人「どこへ向かったか見たかね」
防人 一夫:「見たといいたいのだが少し話してもらいたいことがあるそれを教えてもらう代わりに少し情報が欲しいそれを教えてくれるのならアルビノが向かった場所を憶測ではあるが教えよう」
相生山 響:それやらない方が…
防人 一夫:このイスはアルビノを捕まえればそれでいいてきな雰囲気だしてますか?
相生山 響:それやったら「もういい、直接聞く」的な感じで意識の記憶読まれますよ…
GM/バイオーム:イス人「何が知りたいんだ?」
相生山 響:WAO
レベッカ宮本:経験者は語る
防人 一夫:「私が知りたいのは二つあるのだがかまわないか?その代わり私はアルビノの行った場所そしてアルビノのもっている武力のようなものを教えよう」
GM/バイオーム:イス人「早く知りたい事を言え、言っておくが話せないものは話せないからな」
防人 一夫:「それでも構わないさ教えてくれるだけ感謝する・・まず一目だがアルビノのはなぜこんなことをしたのかを知りたいんだ」
GM/バイオーム:イス人「あの忌まわしき呪文を使う理由など知らん!!何を考えているのか私にもさっぱりわからんのだ。早くとっ捕まえて動機を聞かねばな。次に聞きたいことは?」
防人 一夫:「二つ目はアルビノの情報も入っているが彼女は肉体の保護の呪文を使い呪文以外のダメージを与えることができなくなっている。だからこそ私は呪文以外で彼女にダメージを与える方法を知りたいんだ・・もちろん知らないのなら知らないと言ってくれて構わないただあるのかと聞きたいだけだったからね」
防人 一夫:イスだからこそあるかもしれない(たぶんないと思うけど)
相生山 響:あの呪文って、たしか装甲を付与する呪文だから、殴ればどうにかなったはず
相生山 響:それに、アルビノは光を使えば無力化はできる
レベッカ宮本:削りまくればいつか消えるらしいですね
防人 一夫:いや一気にはがす方法があるのなら知りたいなーと
防人 一夫:アルビノには化け物がいるらしいし早めに無力かしたいから聞いてみました
GM/バイオーム:イス人「ああ、その呪文の事はしっている。全く、呪文を使うなどと忌まわしい行為をするとは。これだから魔術師一派は信用ならんのだ。私も詳しくは知らないが、マヒにさせたりすることは出来るらしい。だから捕獲なら電気銃を使えば簡単だろう」と手元のマウスのような小型電気銃を振ります。「これでマヒさせるのさ」
防人 一夫:「ふむそれはできるのかどうか疑問だったからこそ聞きたかったんだ」
GM/バイオーム:イス人「疑問には答えた。場所を聞こう。もしくは連れて行ってくれないか」
防人 一夫:「アルビノの情報を喋るが居場所よりも先にアルビノの戦力を言ってもいいかい?」
相生山 響:2つ(2つとは言っていない)
GM/バイオーム:イス人「指名手配犯は単独犯だと聞いているが...なんだ?」
防人 一夫:最後にもう一つ聞きたいんだがとかやりましょうか?
防人 一夫:「それは正しくもあり間違いでもある。」
GM/バイオーム:イス人「なんだ。協力者か。もったいぶってないで早く言え、今も指名手配犯は逃げているのだ」
防人 一夫:「今から言うことは静かに聞いて欲しい・・・・私はアルビノを見たのではなく接触したんだ。といっても確証があったわけではなくあの建物に白い何かが見えたから気になって見てみたんだ」
防人 一夫:「そしてそこにアルビノはいた・そのときは我々と同じ小型の電気銃を持ち肉体の保護の呪文で守っていただけだったんだがね。私はそのときは逃げることしかできず触手に捕まりやっとここまできたんだが」
防人 一夫:「ここに逃げたとたん私だけが見ていたんだが深きものやショゴスとも違う化け物を見たんだ」
GM/バイオーム:イス人「なんだ?その化け物は何をした?」
防人 一夫:「そしてアルビノの居場所の情報も入っているがアルビノその化け物と一緒に空へ逃げたんだ。」
防人 一夫:アルビノはその化け物とです
GM/バイオーム:イス人「飛んだ...乗せた...化け物...すまない、どこへ向かったんだ?」
システム:無名さんが、入室しました。
防人 一夫:「さぁ?私はアルビノと接触し逃げその途中で化け物を見てここであなたとはなしているそれだけだ」
防人 一夫:「もしかしたらこの空間以外の別の空間にいるのかもしれないしまだ空にいるのかもしれない私にはそれしかわからない」
GM/バイオーム:イス人「分かった。ありがとう、恩に着る。」電子地図を取り出して確認してから、殻についているボタンを押す。そのイス人は触手に巻き付かれすぐにホテルから消え去った。
防人 一夫:最後にができなかったけどまぁいいや
防人 一夫:ホテルから出ます
GM/バイオーム:響さんは退室しましたか?
防人 一夫:いると思いますが
GM/バイオーム:確か5時から予定があるんですよね
相生山 響:居ますよ~
防人 一夫:だから16時45分までといってたと思います
GM/バイオーム:2人はイスの偉大なるタワーに向かう感じでしたよね?
相生山 響:です。
GM/バイオーム:間違えた
レベッカ宮本:はい
GM/バイオーム:偉大なる管理者のタワーだ
防人 一夫:というかせっかくの情報収集できたんだから皆に聞けばよかった
GM/バイオーム:では110番タクシーですね。メモ4を参考にしてコースをお選びください
レベッカ宮本:なぞなぞだ、なぞなぞでいこう
相生山 響:いや、珍しい知識でいけますよ
相生山 響:多分皆知らない情報持ってますんで
レベッカ宮本:ならお任せします
GM/バイオーム:110番「へいへいどうします?」
相生山 響:「一ついい?」
GM/バイオーム:110番「なんだい?」
相生山 響:「私、こういう知識を言ったときに『あ~、それ?当然知ってましたよ』って知ったかぶりされるの大っ嫌いなの」
相生山 響:「だから、クイズ形式で教えるわ、これであなたが失敗すれば、それは珍しい知識として受け取ってくれるかしら」
GM/バイオーム:110番「え?あんたイス人かい?イス人は知識を最も尊ぶ種族だからそんなこと思いもしないしやりもしないだろう。別の種族じゃないよな?」
レベッカ宮本:しかし まわりこまれてしまった!
相生山 響:「私、イス人だけど、その記憶がないの」
相生山 響:「人間として育てられて、自分がイス人と知ったのはつい最近」
GM/バイオーム:110番「あーそれは...すまない事を聞いたな」
相生山 響:「それとも、あなた知ったかぶりする気満々だったのかしら?」
GM/バイオーム:イス人「これ、イス人ならそんなことは思っても口に出すな。マナーだ、覚えておけよ」
相生山 響:「ご忠告どうも」
GM/バイオーム:イス人「あー...クイズだな。出題してくれ」
相生山 響:というか、イス人どこから湧いた
レベッカ宮本:湧いた
GM/バイオーム:あ、ごめんこいつ110番だからイ=スだ混同してたわ
相生山 響:「たばこって知ってるかしら、人間が吸っている煙を出す道具よ」
相生山 響:「とても中ドク性が高く、一部の人間社会では禁止もされているもの」
システム:GM/バイオームさんの「地球歴史学」ロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 12
システム:GM/バイオームさんのロール(1D100<=12)
→ Cthulhu : (1D100<=12) → 49 → 失敗
GM/バイオーム:110番「すまねえ、タバコってなんだ?」
相生山 響:この時点で珍しい知識じゃないか
GM/バイオーム:110番「新しい知識か!?教えてくれ!!」
相生山 響:「たばこは、植物を紙に丸めて、それに火をつけ、その煙を吸うという道具よ」
相生山 響:「この煙には、中ドク性があって、一部の人間はこれを吸うことによってカイ楽を得られるの」
相生山 響:タバコ吸ってないからよくわからないけど、この説明でいいのだろうか…
相生山 響:「んで、そのたばこには副作用があって、肺とかに悪影響を及ぼすの」
レベッカ宮本:私もよく分かんないですね…
相生山 響:「だから、タバコは人間社会では成人しか吸ってはいけないし、吸うことを許されてない国もあるわ」
GM/バイオーム:110番「なるほど、喫煙型の嗜好品か。しっかしどの種族も嗜好品は身体に悪いものが多いね。ありがとう、いい知識を得ることが出来た」
相生山 響:出そうとした問題がタバコを知っている前提のものだったからすごいテンポが狂った
GM/バイオーム:110番「文句無しの珍しい知識だ。お客さん、どこにでも乗っていきな!ありがとよ!」
レベッカ宮本:「すげぇな、お前」
GM/バイオーム:110番「今ならそこの連れも無料で乗せてってやるよ」
相生山 響:「それじゃ、偉大なる管理者タワーに連れてって」
GM/バイオーム:110番はレベッカさんと響さんを触手で巻き付けて殻の上に設置されているクッションの上に乗せて触手でさらに固定しました。そしてカサカサと高速で進みだします。
相生山 響:アルビノが逃げなければ、アルビノの下に行きたかったけど、仕方ない
GM/バイオーム:街の景色が流れる中、110番は聞きます。「あんた管理者のワッペンも付けていないのにタワーに行くのかい。仕事かい?」
相生山 響:「ええ、そうよ」
相生山 響:「より正確に言えば、管理者のワッペンを貰いに行くの」
GM/バイオーム:110番「そこの連れは?何しに行くんだ?」
相生山 響:「この子は情報提供者よ、例の指名手配犯を見たんだって」
レベッカ宮本:「(すまん、助かる)」
相生山 響:「それで、今から管理者タワーに行って、指名手配犯に関する話をするの」
GM/バイオーム:110番「へえーっ。大手柄だな。で、あんたは指名手配犯についてどう思っているんだ?」
相生山 響:これ私に言ってます?
GM/バイオーム:響さんです、レベッカさんでもいいかな
相生山 響:「嫌な奴よ、私の記憶に細工をしたからね」
相生山 響:「おかげで、道あるく市民にイス人であるかを疑われたんだから」
GM/バイオーム:110番は「あいつまだそんなことしてたのか...」ととても小さく呟きます。
レベッカ宮本:それは聞こえましたか?
相生山 響:「あんたはどう思ってるの?」
GM/バイオーム:聞き耳の半分で二人ともどうぞ
GM/バイオーム:四捨五入で
システム:相生山 響さんの「聞き耳」ロール(CCB<=38)
→ Cthulhu : (1D100<=38) → 30 → 成功
システム:レベッカ宮本さんの「.5は繰り上げだったっけ」ロール(1D100<=41)
→ Cthulhu : (1D100<=41) → 79 → 失敗
GM/バイオーム:響さんは聞こえます
GM/バイオーム:今後も小数点以下は四捨五入ですね
レベッカ宮本:了解。
GM/バイオーム:110番「どう思ってるって...人それぞれだよ。私は嫌いではない。それだけだ」
相生山 響:「へ~、嫌いではないんだ。なんで?」
GM/バイオーム:110番は「深入りするなら降ろすからな」とちょっぴり硬い声で言います。
相生山 響:「なぜ?イス人が知識を得ようとすることの何がいけないの?」
相生山 響:「大丈夫、あなたが何と言おうと、それを管理者に伝えるような真似はしない
相生山 響:これは私の好奇心よ、人間時代に得た」
GM/バイオーム:110番はたっぷり20分は黙ってから、ようやく「...アルビノの事をもっと深く理解出来る人がいればいいんだがな」と言い、「ほら、着いたぞ」と言います。目の前にはタワーがそびえています。
相生山 響:「ありがとう」
相生山 響:そう言っております。
相生山 響:「あなたは、アルビノのことを深く理解しているのかしら?」
GM/バイオーム:110番「ちょっとだけだ」 110番は去って行きました。
GM/バイオーム:タワーは描写した通りです。日は沈み、タワーの明かりが目立つように光っています。
相生山 響:触手は来ませんか?
防人 一夫:しなないよう頑張ってくださいね
GM/バイオーム:天秤に星のマークのついたワッペンを付けたイス人やイ=スがひっきりなしに行き交っています。ボタンがずらりと横に設置されていて、それぞれにラベルが貼られています。
相生山 響:ラベルって日本語なわけないですよね? イスの意識の滞在が訳してくれませんか?
レベッカ宮本:回避&武道&キックオール99あるから大丈夫だと思いたいですね…
相生山 響:AFあるから逃げることはできると思いますけど
GM/バイオーム:いえ、あなた達って今までイス語を見たりイス人と普通に話したりイ=スと普通に会話出来ていましたよね?つまりそういう事です
相生山 響:あ、読めるんだ
GM/バイオーム:ラベルの描写をします
相生山 響:イスの意識の滞在はほんやくコンニャクだったとは
レベッカ宮本:けっこう最初の方に描写されてたような
相生山 響:すっかり忘れてしまっていた
相生山 響:そういえば、よくよく考えてみたらそうでした
GM/バイオーム:1:受付、2~10:滞在部屋、10~50:上級滞在部屋、50~70:首都管理設備、70~90:VIPルーム、91~99:動力室/以上です
相生山 響:1をポチッと押します。
GM/バイオーム:触手が「入り口からお入りください」と書かれたパネルを見せます
相生山 響:入り口から中に入ります。
レベッカ宮本:うわあBGMがなんか不穏だ
レベッカ宮本:続きます。
GM/バイオーム:受付では殻の若いイス人が緩やかに触手を揺らしています。あなた達を見ると、「身分証明書をお出し下さい」と言います。
相生山 響:「身分証明書はないわ」
相生山 響:「例の指名手配犯に、身分を証明できるものを奪われたの」
相生山 響:「それで、再発行に来たんだけれど、違う場所だったかしら?」
GM/バイオーム:イス人「失礼しました。再発行をするには、お客様のIDSナンバーが必要となりますが、こちらも紛失していますか?」
相生山 響:「そうよ」
相生山 響:「やはりIDSナンバーがないと、再発行は無理かしら?」
GM/バイオーム:イス人「無理ですね。身分証明書発行手続きには、心の接触による確認が必要となりますが、手続きいたしますか?」
相生山 響:あ~
相生山 響:「私としては構わないのだけれど、実は私の心に指名手配犯が意識に細工をしているようでね」
相生山 響:「心の接触が不可能なのよ」
防人 一夫:普通のイスよりPOW高そうだなー
GM/バイオーム:イス人「そうですか。では専門の接触員に検査をさせて貰いましょう。あなたの中に意識があるのなら、そこから指名手配犯の精神に経由して攻撃可能ですので」
相生山 響:な~るへそ~
GM/バイオーム:そう言ってイス人は複数のワッペンを付けたイス人を呼び出します。
相生山 響:あ~、はい
相生山 響:これは予測してなかったな~
相生山 響:まあ行けると信じてる
防人 一夫:何か頑張れー
レベッカ宮本:最悪蹴り倒して逃げるしかないかなあ…
GM/バイオーム:イス人「誠に申し訳ございません。少し意識の接触をさせていただきます」
相生山 響:「どうぞ」
GM/バイオーム:そう言うと3人のイス人があなた達を囲んで触手であなた達を固定しました
レベッカ宮本:取り押さえられたよ
相生山 響:レベッカもか…
GM/バイオーム:複数の意識が接触します。あなた達は響さんとレベッカさんの合計POWで抵抗可能です、抵抗しますか?
相生山 響:抵抗します。
相生山 響:アルビノ君が助けてくれると、信じてるから
レベッカ宮本:意識サポートが機能すれば、
レベッカ宮本:私も抵抗します
GM/バイオーム:2人は抵抗します。POW76と抵抗ロールです
相生山 響:現状自動失敗
レベッカ宮本:こっちは合計31、自動失敗だけど…
相生山 響:アルビノ君、意識サポートしなけりゃ遠隔攻撃で死ぬけど大丈夫かな…
GM/バイオーム:2人の意識に精神の触手が侵入するまさにその時、滞在していた意識が肥大化し、あなた達の体のコントロールを奪います。
相生山 響:ふう…
レベッカ宮本:緊張した
GM/バイオーム:あなた達に100のPOWが加わり、合計POWは131となります。
防人 一夫:これで対抗になってアルビノがファンブったら面白かったのに(´・ω・`)
レベッカ宮本:これはオーバーキル
GM/バイオーム:あなた達は完全に心の接触を防ぎました。警備員達が「指名手配犯の接触を確認!!特定にうつれ!!もう増援は呼んでいる!!」と叫びます。
GM/バイオーム:警備員達の意識が強大な意識の足跡をさかのぼります
システム:GM/バイオームさんの「警備員達の意識追跡」ロール(1D100<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 12 → 成功
相生山 響:100だせば面白かった
レベッカ宮本:それはちょっと見てみたい
GM/バイオーム:イス人「いたぞ!指名手配犯は...今ここに突入しようとしている!?全員戦闘態勢にーー」
相生山 響:お
レベッカ宮本:マジで?
アルビノ:「ヨグ=ソトースのこぶし」
相生山 響:お前そいつ従えてんのかよぉ!?
レベッカ宮本:ヨグさんでしたか
GM/バイオーム:あたりがめちゃくちゃに吹き飛ばされ、細かい塵が視界を多い尽くします。あなた達は混乱した警備員から触手を振りほどきました
レベッカ宮本:とりあえず逃げる、どこへ行こう
GM/バイオーム:塵の向こうから何かがやって来て、あなた達を捕まえます。そのまま窓の外に脱出しました
アルビノ:「ほらビヤーキーこっちだ!よしよし、ちゃんと二人分連れて来たな。いい子だ」と化け物の頭を撫でています。あなた達は地面に降ろされました。
相生山 響:こいつ眷属おかしくない?
相生山 響:「へえ、手荒い歓迎だ事」
レベッカ宮本:「助けてくれたって事でいいのか?」
防人 一夫:ビヤーキーだったかーシャンかなとも思ったけど
アルビノ:「この街はもうダメだ。君たちもすぐにここを出た方が良いが、どうする?私はやることがあるんだ」
アルビノ:「このタワーでね」
相生山 響:「内容によるわ」
アルビノ:「最後の呪文の断片の回収さ。いや、ここまで苦労したね。それさえ揃えばあとは自室にあるペンを回収すれば退散するさ」
相生山 響:「呪文の内容もできれば教えてほしいな」
アルビノ:「偉大なる接触という。私が名付けた。いや、時間がない。追ってに見つかりたくない。早く決断してくれ」
レベッカ宮本:「お前は私達にどうして欲しいんだ?」
アルビノ:「私の宿主と同じ種族で、右も左も分からないようだったからね。情が湧いたんだ」
レベッカ宮本:心理学振りたいです
アルビノ:「あとは、私の実験にも協力して欲しかったかな」
アルビノ:心理学どうぞ
防人 一夫:防人が急に自室に戻りたくなっぞー
相生山 響:「いいわ、ついて行く、その代わり、もう一人拾ってもらうわよ」
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 68 → 失敗
相生山 響:便乗しますね
アルビノ:「誰だい?ああ、あの健康そうな身体の持ち主だね。防人くんかな?」
アルビノ:どうぞ
システム:相生山 響さんの「心理学」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
相生山 響:嘘~
相生山 響:「そうよ、お願いするわ」
レベッカ宮本:「私もついて行くよ。どちらにせよもうここにはいられないだろうしな」
GM/バイオーム:アルビノは手を叩いてビヤーキーを呼び寄せ、上に乗ります。あなた達は足でむんずと掴まれます。ビヤーキーは時速70キロメートルで飛び出しました。
防人 一夫:防人元の部屋にいますかね?
GM/バイオーム:もう元の部屋に戻っています
アルビノ:「どうやら防人くんは私の部屋にいるらしいね。ホテルアゲトーベの25階だ」
レベッカ宮本:あの部屋ホテルだったんだ
GM/バイオーム:ビヤーキーは空に張り巡らされている触手をかいくぐりながらホテルアゲトーベに到着します。なぜか誰も空を見上げません。
防人 一夫:お疲れさまでした
GM/バイオーム:お疲れ様です
レベッカ宮本:お疲れさまでした
システム:kamisamannさんが、退室しました。
GM/バイオーム:では9時からやりましょうね。今日中に終わりますし
もつわた:はい、お疲れさまでした
GM/バイオーム:お疲れ様です
防人 一夫:お疲れさまでした
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:kamisamannさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
GM/バイオーム:今回BGMの音量最大なので音量には注意して下さーい
kamisamann:こんばんは~
GM/バイオーム:こんばんは
もつわた:こんばんはー
もつわた:現在防音室の中なので大丈夫です
もつわた:めっちや重い
kamisamann:tsts
GM/バイオーム:やっぱりBGMありだと重いんですかね
kamisamann:自分はまだ問題ないレベルですね
もつわた:さっきは大丈夫だったんですが
システム:もつわたさんが、退室しました。
システム:もつわたさんが、入室しました。
システム:2004mumeiさんが、入室しました。
kamisamann:こんばんは~
もつわた:こんばんはー
防人 一夫:こんばんは
もつわた:あ、直った
2004mumei:名前が変わった
GM/バイオーム:皆さんPC名に変えていきましょか
レベッカ宮本:そぉい
相生山 響:変更しました
防人 一夫:変更しました
GM/バイオーム:では、星の流れる夜に 第二夜 最終章始めていきます!
レベッカ宮本:よろしくお願いします
相生山 響:よろしくお願いします。
GM/バイオーム:現在の場面:アルビノ・響・レベッカはビヤーキーに連れられてホテルアゲトーベの25階まで飛んで来た。そこには防人がいた。
アルビノ:「防人くん。そのペンを渡してくれるかな」
防人 一夫:「渡さないと言ったらあなたはどうしますか?」
アルビノ:「抵抗しても時間の無駄だよ。支配権は私にある」
防人 一夫:今すぐこのペン叩き壊したらどうなるんだろう
相生山 響:時間稼ぎのスマホを構えます。
レベッカ宮本:面白そうだけどさ
相生山 響:やりたいことがあるのならやりたまえ
GM/バイオーム:「もういい、時間の無駄だ」アルビノは一瞬で防人さんを乗っ取るとペンを差し出させました。アルビノは受け取り、小さな巻物を回収します。
相生山 響:(・д・)チッ
防人 一夫:その巻物を燃やすもしくは粉々にできますか?
アルビノ:「始まりの断片はこれだな。つい部屋に置き忘れていた」
相生山 響:身体乗っ取られてるんだよなぁ
レベッカ宮本:私達ならできそうだけど
アルビノ:「防人くんも来てもらおう」そう言うとビヤーキーが防人さんを口に加えました。そのまま夜空に飛び立ちます。
相生山 響:そしたら体が乗っ取られる
防人 一夫:すいません少し離れます
相生山 響:了解です。
GM/バイオーム:はい
レベッカ宮本:了解
GM/バイオーム:現在響さんとレベッカさんはビヤーキーの足、防人さんは口にくわえられています。
相生山 響:この扱いである。
レベッカ宮本:すごい雑だった
GM/バイオーム:ビヤーキーはアルビノを乗せてタワーの70階に突入します。何か細工したのか警報すらなりません。
レベッカ宮本:VIPルームか
GM/バイオーム:そこは広い部屋でした。色々な家具が並んでいます。
GM/バイオーム:アルビノは3人をそこに下ろしました。ビヤーキーは部屋の中で寝転びます。
アルビノ:「これとこれと...あとこれだな」
レベッカ宮本:「なんだ、逃げるんじゃなかったのか?」
GM/バイオーム:アルビノはタンスから複数の紙切れを取り出すとケースの中に入れました。「最後の断片を回収しなければならないのでね」
相生山 響:ビヤーキーを愛でておこう
GM/バイオーム:ビヤーキーはもふもふしています。きちんと手入れされていていい香りもします。
相生山 響:「可愛いな、お前」
アルビノ:「いい子だろう。自慢のペットだ」
レベッカ宮本:「ええ…」
GM/バイオーム:アルビノはペットを褒められて微かに嬉しそうです。
相生山 響:「この子、名前なんていうの?」
アルビノ:「...名前など付けていない」と、顔を赤くして目を逸らしています。
相生山 響:「じゃあ私が名付けてやろう」
アルビノ:「待て!!名前は既にある!!」
レベッカ宮本:「(こいつらの感性はどうなってんだ…)」
アルビノ:「今は関係無いだろう。とにかく、私は100階に最後の断片を回収しに行く。貴様達はついてくるな、危険だからな。その後やってもらう事があるから、合流しよう」
防人 一夫:戻りました
レベッカ宮本:お帰りなさい
GM/バイオーム:おかえりなさい
相生山 響:お帰りなすぁい
GM/バイオーム:そう言うとアルビノは触手を読んで上へ行ってしまいました、どうしますか?
防人 一夫:ついてくるなと言うことなついてこいと言うことですかね?
防人 一夫:隠れる降れますか?
GM/バイオーム:今隠れるですか?ロールどうぞ
レベッカ宮本:「100階は案内にも書いてなかったな、何があるんだろうな」
システム:防人 一夫さんの「隠れてアルビノの後おいたい」ロール(Ccb<=33)
→ Cthulhu : (1D100<=33) → 35 → 失敗
相生山 響:私隠れる初期値だからパスします。
防人 一夫:惜しい
レベッカ宮本:同じく
レベッカ宮本:あっでも一応振りたいです
GM/バイオーム:では、防人さんは部屋に留まります。ここはVIPルームです。
GM/バイオーム:やるなら他の人もどうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 13 → 失敗
レベッカ宮本:うっわ
防人 一夫:二人に隠れられてないということを教えてもらいもう一度ふれませんかね
相生山 響:一応振ります
防人 一夫:惜しい
システム:相生山 響さんの「隠れる」ロール(CCB<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 75 → 失敗
レベッカ宮本:なんか超悔しい
相生山 響:うん!知ってた!
相生山 響:ビヤーキー愛で続けてますね
GM/バイオーム:アルビノは物凄い勢いで消えたのでもう追えません
防人 一夫:追跡も
防人 一夫:無理ですか?
相生山 響:触手だからね、足跡がない
GM/バイオーム:レベッカさんと防人さんはビヤーキーを気持ち悪いと思うので0/1のSANcです
相生山 響:素晴らしい…
レベッカ宮本:諦めて愛でときゃよかった
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=89)
→ Cthulhu : (1D100<=89) → 46 → 成功
GM/バイオーム:嫌いなものは好きになれないからね、しょうがないね
システム:防人 一夫さんの「sanチェック」ロール(Ccb<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 38 → 成功
GM/バイオーム:【VIPルーム/70階】辺りにはタンスとベッド、化粧台に本棚、鍵のかかった箱があります。地面には高そうな絨毯が敷いてあります。部屋にはビヤーキーが寝そべっています。
レベッカ宮本:ビヤーキーを観察してみる
相生山 響:化粧台を調べてみます。
相生山 響:ブラシ的なのありません?
防人 一夫:タンス調べます
レベッカ宮本:ブラッシングする気だ
GM/バイオーム:化粧台を見ます。三段あります
GM/バイオーム:タンスは開け放されていて何もありません
GM/バイオーム:ビヤーキーは非常にリラックスしていてゴロゴロしています
レベッカ宮本:ちょっとかわいいと思ってしまった
防人 一夫:本棚調べます
相生山 響:毛並みが整ってる時点でかわいい
レベッカ宮本:絨毯をめくってみます
GM/バイオーム:本棚には日本語、ラテン語、ギリシャ語、古代アクロ語、古代魔術言語、イス語の本が並んでいます
防人 一夫:日本語の読みます
GM/バイオーム:絨毯の裏には赤いワッペンが破られた状態で捨てられていました
相生山 響:化粧台の一番下の段を開けます。
GM/バイオーム:日本語の本は日記のようです。1冊のみあります。
レベッカ宮本:懐に入れとこう
GM/バイオーム:化粧台の1番下には柔らかなブラシがありました
GM/バイオーム:横に香水のようなものもあります
防人 一夫:日記読みます図書館いりますか?
GM/バイオーム:いりません
相生山 響:ブラシだけとって、他の段も開けます。
相生山 響:真ん中の段開けます。
GM/バイオーム:題名:名を捨てたイス人の手記
GM/バイオーム:真ん中の段には人間用の手鏡があります
相生山 響:上の段を開けます。
GM/バイオーム:上の段には手紙があります
相生山 響:後で読みます。
防人 一夫:手記の中身はどんなのですか?
GM/バイオーム:手記の内容です。「私は一体どうしたら良かったのだろう。この脆い人間の子を放置するのは、あまりに美しくない。」
GM/バイオーム:「それはとある異変を抱えた種族で、紫外線に弱く、体力もなかった。すぐに淘汰される運命であったのだ。その子の両親は怪物にやられたのだから。」
防人 一夫:アルビノかなぁ
GM/バイオーム:「私はただ未来に武器を調達しに来ただけなのに、どういう訳かこの子の体を支配し過去に来ていた。私の呪文があれば、この子は安全だ。」
GM/バイオーム:「しかし、イス人は知識の扱い方を良く理解している種族。大半のイス人は呪文を良く思っていない。神話的知識には触れるべきではないと考えているのだ。賢明な選択であると言わざるを得ない。」
GM/バイオーム:「しかし私にはこの子がいる。この身体がある。いつか私の精神と同居し、深く眠りについているアルビノの精神が完全に回復したのなら、その時はお別れだ。それまで守らなくてはならない。力が必要だ。」
GM/バイオーム:「どうしたことか、未来に戻れない。戦場の次元の歪みのせいか。おそらくそうに違いない。」
GM/バイオーム:「禁断の呪文の断片は残すところあと一つ。それはタワーにある。管理者は、挑めるチャンスを捨てている。この街はじきに滅びるというのに。」
GM/バイオーム:「私がやらなければ。私がやれば。」
GM/バイオーム:「私は運命を変える。」
GM/バイオーム:ここで手記は終わっています。隣には美しい押し花がありました。
防人 一夫:何でこのVIPルームにこの手記があるんだろう?
防人 一夫:もともとの住人?だとしてもここに置く意味はないと思うし
GM/バイオーム:手紙、読みますか?
相生山 響:でも、アルビノの中のイス人がここに住んでた可能性はなくはない
相生山 響:読みま~す
GM/バイオーム:手紙には拙い筆跡で何かが書かれています。ロシア語ですね。
GM/バイオーム:ロシア語ありますか?
相生山 響:ロシア語…
防人 一夫:イスの本?も後で読みます
相生山 響:キャラクターの元となるキャラはロシア人だけど…
相生山 響:持ってないなぁ…
防人 一夫:イスの意識あるから他の言語も読めるかな?
相生山 響:それはイス語だけじゃない?
GM/バイオーム:イスの意識は今ほとんど消えかかっている事に3人は気づきました
相生山 響:イスの意識… 俺なんかのために…
防人 一夫:というかアルビノがヤバいんじゃないの?
イスの意識:俺は止まんねえからよぉ…
レベッカ宮本:あっ
GM/バイオーム:キボウノハナー
相生山 響:あ~、その説ある
防人 一夫:イスの意識が消えかかってる=イスの意識を植え付けたアルビノのが危険みたいな?
レベッカ宮本:手記読んだ後にそれはきつい
相生山 響:じゃあ、アルビノの下に行かなくては
GM/バイオーム:その時、激しい爆発音が上の階から聞こえて来て、建物が微かに揺れます
相生山 響:「やっぱり!」
GM/バイオーム:にわかにサイレンがなり、喧騒が大きくなりました
相生山 響:ビヤーキーのところに行きます。
GM/バイオーム:ビヤーキーは既に翼をはためかせています
相生山 響:「ご主人様がピンチだぞ!今すぐ行くよ!」
防人 一夫:イスの本?だけもって一緒に行きます
相生山 響:乗る、もしくはしがみつく
レベッカ宮本:防人以外は手記読めてなくない?
GM/バイオーム:ビヤーキーは響さんを背中に乗せます
防人 一夫:もってけもってけ
相生山 響:乗馬を振ってくださいって言われたらどうしようかと思った
レベッカ宮本:とっさにビヤーキーにしがみつく
GM/バイオーム:防人さんは手記とイスの本数冊を持って背中に乗ります
防人 一夫:鍵のかかった箱が気になるけどどうしよう?
相生山 響:現状無視でいいかと
レベッカ宮本:鍵ないしね
GM/バイオーム:ビヤーキーは加速して窓から飛び立ちました。紫色に輝く怪しい雲が地平線に流れていきます。
相生山 響:そこまで重要なものなら、KPはこのイベントでせかさないはず
相生山 響:爆発による煙とか出てます?
GM/バイオーム:夜空がいつもと違う感覚に陥ります。空は奇妙な紫色です。
GM/バイオーム:最上階辺りから激しく炎が吹き上がり、雷光があたりを覆っているのが見えます。
相生山 響:「ご主人は多分最上階だ!急いで!」
GM/バイオーム:ビヤーキーはどこか降りれる場所が無いか探しています。
相生山 響:目星で手伝います。
防人 一夫:同じく
レベッカ宮本:便乗
システム:GM/バイオームさんの「ビヤーキーの瞳」ロール(1D100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
レベッカ宮本:いらんかった
GM/バイオーム:他の3人、追加目星どうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 成功
システム:相生山 響さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 12 → スペシャル
レベッカ宮本:よし
相生山 響:クリティカルw
システム:防人 一夫さんの「目星」ロール(Ccb<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 38 → 成功
GM/バイオーム:あなた達は溶けかけの屋上に降り立ちました、あちこちに穴が空いて融解しています。
レベッカ宮本:熱さで体力奪われたりします?
GM/バイオーム:煙の向こうに2人の人影が見えます。
GM/バイオーム:10分とたたず最上階は崩れ落ちそうに見えます
相生山 響:2人の影の方に向かいます。
GM/バイオーム:熱源に接触しない限り、10分以内なら体力は減らないでしょう
レベッカ宮本:「ヤバいな、急がないと」よかったです
GM/バイオーム:激しい煙と熱に遮られて上手く見えませんし行けません。
GM/バイオーム:しかし3人は会話を聞くことが出来ます。聞き耳判定はいりません
相生山 響:やった
GM/バイオーム:あなた達は聞きます。
GM/バイオーム:???「無駄だと言っただろう、宿主名アルビノ」
GM/バイオーム:アルビノ「どうして...!!何故立っていられるんだ!!」
相生山 響:少年漫画みたいなことが向こうで起こっているようだ
GM/バイオーム:???「この街のお偉いさんはどうでもいいから、私は君に興味があるんだ」
GM/バイオーム:アルビノ「止めろ」
GM/バイオーム:???「なあに、とても面白そうと思っただけだ。私は運命を嘲笑しながら引っ掻き回すのが趣味なもんでね」
レベッカ宮本:拳銃持ってるけど人影の特定できないと撃てないし、効かない気がする
防人 一夫:?はこっちに気づいてますか?
GM/バイオーム:アルビノ「止めろ!この顔無し野郎!!止めろ!心に入ってくるな!出ていけ!出ていけ!!...」
相生山 響:あ~マズいパターン
レベッカ宮本:撃ちたい…
相生山 響:「お前、ご主人様のところに飛んで、ご主人様捕まえて逃げることってできる?」
GM/バイオーム:???「ウフフフフ、ドラマチックだね。君は美しい。美しく終末を迎えられるように祈っているよ」
相生山 響:と、ビアーキーに聞いてみよう
GM/バイオーム:???「では私は次元の彼方から傍観するとします」
レベッカ宮本:拳銃を人影以外に向けて撃ちたいです
防人 一夫:気づいてようが気づいてなかろうが?に武道+キック
相生山 響:そっちには行けないんだ…
GM/バイオーム:???の気配が消失します
レベッカ宮本:逃げられた
防人 一夫:(*´・ω・`)bよねー
GM/バイオーム:そして、辺りの炎が激しい風で吹き飛ばされます。
GM/バイオーム:亀裂をまたいで、それは姿を現す。
レベッカ宮本:拳銃を構える
GM/バイオーム:乳白色の肌、透き通った白髪、ブドウ色の瞳。
相生山 響:白い肌=アイホートのイメージのせいで
相生山 響:一瞬アイホートいるのかと思ってしまったじゃないか
GM/バイオーム:その瞳からは透明な涙がこぼれ落ち、口からはブツブツと独り言が漏れる。
GM/バイオーム:右手には電気の走る刀を構えて、立っている。
アルビノ:「守らなければ...私が...やらなければ...ならない...」
相生山 響:「おいアルビノ、何があった」
GM/バイオーム:アルビノは満天の星空の中、あなた達に襲いかかる。あなた達は地上100メートルの溶けかけた屋上で迎え撃つ。
GM/バイオーム:戦闘ラウンドです。
GM/バイオーム:ただ戦闘技能を使うだけでなく、他のあらゆる技能を使う事が出来ます。アイテムを使ったり話しかけたりも出来ます。なんでも出来ると思ってください。
相生山 響:私、戦闘、できない
相生山 響:アンダーテールかな?
レベッカ宮本:了解、戦闘は大得意だ
GM/バイオーム:アルビノのターンです。
GM/バイオーム:アルビノは瞳から涙を流し、ただ俯いている。ターン終了です。
GM/バイオーム:次はレベッカさんのターンです、どうしますか
相生山 響:コロしちゃだめだよ
レベッカ宮本:アルビノのそばを狙って拳銃、威嚇射撃
GM/バイオーム:ロールどうぞ
相生山 響:オンセンでSAVE THE WORLD流せたら最高だった
システム:レベッカ宮本さんの「拳銃」ロール(1D100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → 成功
GM/バイオーム:拳銃弾はアルビノの白い足の数ミリ先をかすめる。誰も威嚇射撃とは思わないだろう。アルビノは顔を上げた。
GM/バイオーム:響さんはどうしますか
相生山 響:UNDERTALE大ファンの私は、アルビノに話しかけます
相生山 響:「アルビノ!何があったの!返事をして!」
GM/バイオーム:アルビノの瞳は揺れている。
相生山 響:近づけるなら近づきたい
GM/バイオーム:アルビノはあなたを拒絶するように数歩後ずさります。次、防人さんのターンです
GM/バイオーム:どうしますか?
防人 一夫:組み付きはできそうですか?
GM/バイオーム:アルビノの傍には近付けそうにありません
防人 一夫:そばが無理ということは武道キックも無理ですかね
レベッカ宮本:拳銃は正解だったか
GM/バイオーム:そうですね、今のところは
GM/バイオーム:どうしますか?
防人 一夫:どうしようかなー・・・・一旦アルビノの様子見てこっちに攻撃してきそうだったらカウンターもしくはその攻撃を止めることはできますか?できるのならそうします
GM/バイオーム:分かりました
GM/バイオーム:アルビノのターンです。アルビノの様子が変わります。「私は...嫌だ...嫌だ...嫌だ嫌だ嫌だ嫌だァァァ!!」
GM/バイオーム:アルビノは俯いたあと、顔を上げてニヤリと笑いました。
GM/バイオーム:そして拳を防人さんに向かって振り上げます。
防人 一夫:精神が乗っ取られたもしくは壊れた?
アルビノ:「魔術:ヨグ=ソトースのこぶし!!」
レベッカ宮本:えげつない
防人 一夫:避けれたら避けます
GM/バイオーム:アルビノの手が巨大な不可視の拳を作り出し、激しいエネルギーが迫ります。大きすぎて回避出来ません
防人 一夫:どれくらいMP入れたのかなー(白目)
システム:GM/バイオームさんの「ヨグ=ソトースのこぶし」ロール(5D6)
→ Cthulhu : (5D6) → 21[6、3、2、5、5] → 21
防人 一夫:腕でガードしたら減ったりしませんかね?
GM/バイオーム:防人さんは21のSTRとSTR+CON対抗ロールどうぞ。ガードすると吹き飛ばしが減ります
システム:防人 一夫さんの「s+cの対抗」ロール(Ccb<=95)
→ Cthulhu : (1D100<=95) → 99 → 致命的失敗
防人 一夫:ここでかー
レベッカ宮本:きっつ
GM/バイオーム:防人さんは不可視の塊に吹き飛ばされ、気絶します。
防人 一夫:さいならー(抜けた魂)
防人 一夫:「次・・・・起きたら・・必ず・・け・・る」バタッ
相生山 響:「防人!!」
GM/バイオーム:更に更に衝撃で5メートル吹っ飛ばされます。防人さんは空中に浮きました
レベッカ宮本:これまさか落ち
GM/バイオーム:防人さんは100階から落下します。
防人 一夫:なんて・・声・・出してやがる・・ライ・・相生山(おふざけ)
GM/バイオーム:まだ防人さんは空中に浮いている状態です。レベッカさんのターンどうぞ
レベッカ宮本:いやそれ言われてもどうしろと
相生山 響:ビヤーキーがいる
防人 一夫:私サイズ18あるんけどビヤーキーに拾ってもらえのるかな?
相生山 響:ビヤーキーのSIZそんなに小さいっけ?
レベッカ宮本:ビヤーキーに飛び乗る「防人を助けてくれ!」あ、乗らなくてもいいかな
GM/バイオーム:ビヤーキーはホイッスルを鳴らさなければ他人には使役出来ません。アルビノの首にホイッスルがかかっている事に気が付きます
防人 一夫:うーんあとは頑張れ
レベッカ宮本:もしかして:行動権の無駄使い
相生山 響:これは時間との勝負だ
GM/バイオーム:こちらのラウンドは10秒ですのでアルビノにターンが回る前にビヤーキーのホイッスルを鳴らせれば高速に達したビヤーキーが防人さんを回収してくれます
防人 一夫:ただの失敗なら起きたかもしれないけどファンブル出しちゃったし
相生山 響:私って今アルビノから何mのところにいます?
レベッカ宮本:まだ行動できる?
相生山 響:近づくとは言ったけど
GM/バイオーム:出来ます
レベッカ宮本:近づくのは絶対できない?それともダメージ受けるだけ?
GM/バイオーム:近づけないのはアルビノが警戒していたからです。今は近づけます
GM/バイオーム:ただし反撃は受けます
レベッカ宮本:ノックアウトはできないですよねー
相生山 響:行くしかないんだよなぁ!
GM/バイオーム:10メートル以内にアルビノはたたずんています
GM/バイオーム:防人さんは落ち続けています
相生山 響:アルビノに猛スピードで近づきます
防人 一夫:無理しなくてええんやで(慈愛の笑み)
相生山 響:あ、まだレベッカさんの行動か
GM/バイオーム:近づいてどうします?
GM/バイオーム:ん、レベッカさんが近づいたわけではないのね
GM/バイオーム:レベッカさんどうしますか?
レベッカ宮本:近づいて笛を奪いたい、反撃受けたら武道でなんとかなりませんか?
GM/バイオーム:DEX17と対抗ロールどうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 47 → 失敗
相生山 響:私のAFは他者にはかけることができないから頑張って…
相生山 響:アルビノDEX17なのか
レベッカ宮本:まじダイスの
アルビノ:「コロすコロすコロすコロされたくないコロす傷つけたくないシなせたくないシにたくないコロす」
GM/バイオーム:アルビノは支配を使います
レベッカ宮本:ちょ
相生山 響:ま
GM/バイオーム:レベッカさんは一瞬で行動権を奪われました。レベッカさんは意のままに動く人形と成り果てます
レベッカ宮本:やっぱり自動失敗かよ
GM/バイオーム:響さんのターンです、行動どうぞ。防人さんはもうすぐ地面に激突してしまうでしょう
相生山 響:走るしかない!
相生山 響:私は止まんねえからよぉ!
GM/バイオーム:DEX17との対抗ロールです。
システム:相生山 響さんの「無理なんだよなぁ!」ロール(CCB<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 11 → 成功
相生山 響:えええええええええ…
レベッカ宮本:うおおおお
GM/バイオーム:響さんはアルビノの首に下がっていたホイッスルを引きちぎって奪い取りました
相生山 響:すぐ吹く、即座に吹く
GM/バイオーム:アルビノはバランスを崩して反撃出来ません
相生山 響:「ビヤーキー!さっき落ちた人を助けてあげて!」
GM/バイオーム:防人さんが残り2秒で激突するその時、響さんはホイッスルを吹き鳴らします
GM/バイオーム:ビヤーキーは初動で高速に達し地面スレスレで防人さんを回収し屋上に舞い戻ります。
レベッカ宮本:先輩まじカッケェっす
GM/バイオーム:ビヤーキーは高らかに吠えて屋上に防人さんを横たえます。
相生山 響:「これで…、防人さんは助かった…」
相生山 響:「あとは… レベッカさんとアルビノだけ…」
GM/バイオーム:アルビノは剣を横一文字に構えました。レベッカさんの前に出ています。
レベッカ宮本:え、命令しないの?
GM/バイオーム:アルビノは爆発的な加速と共に剣を一閃します。回避不可能です。
レベッカ宮本:支配されててよかった…
システム:GM/バイオームさんの「雷鳴一閃」ロール(1D100<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 55 → 成功
システム:GM/バイオームさんの「ダメージ」ロール(1D10)
→ Cthulhu : (1D10) → 2
相生山 響:この瞬間!私は手札の帽子をかぶった猫の効果発動!
相生山 響:このAFは、正気度1d4を払うことで、物理障壁を貼ることができる!
レベッカ宮本:なんか速攻のかかしに似てる気がする
GM/バイオーム:ロールどうぞ
相生山 響:この効果は!行動権を消費せず!フリーチェーンで発動できる!
システム:相生山 響さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 4
相生山 響:当然最大値ぃ!
GM/バイオーム:響さんはダメージを受けませんでした、が
システム:GM/バイオームさんの「電気によるマヒ付与」ロール(1D100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
相生山 響:麻痺持ちなのか…
GM/バイオーム:響さんにマヒの兆候は現れません
レベッカ宮本:電気だもんね
相生山 響:電気=麻痺のイメージはポケモンやってる人あるある
GM/バイオーム:レベッカさんは一時的な魔術から意識を取り戻します。目の前には前を向いたアルビノがいます
GM/バイオーム:レベッカさんはどうしますか?
防人 一夫:これ私起き上がるの無理ですか?
レベッカ宮本:後ろからゼロ距離射撃、32口径リボルバーだから3発撃ってやる
レベッカ宮本:どうせ障壁あんだろ
GM/バイオーム:全て自動成功です、ダメージロールどうぞ
システム:レベッカ宮本さんのロール(3d8)
→ Cthulhu : (3D8) → 19[5、7、7] → 19
相生山 響:なかったらアルビノさんが止まらない人になってしまう…
防人 一夫:くっ私の武道キックより強い()悔しい
GM/バイオーム:アルビノを覆っていた光の幕が薄くなっています、アルビノは振り向きました
相生山 響:いつから銃が武道キックより弱いと錯覚していたのか
防人 一夫:インスマスキックのときから
レベッカ宮本:キックより強いのが普通ですけどね
GM/バイオーム:アルビノは懐から大型電気銃を取り出して夜空に高らかと掲げました
防人 一夫:やっぱり私は起きれないか
アルビノ:「魔術:轟く雷鳴!!」
相生山 響:雷鳴は轟くもの
GM/バイオーム:アルビノの電気銃に落雷が直撃します、アルビノにダメージあります
システム:GM/バイオームさんの「落雷ダメージ」ロール(2D6)
→ Cthulhu : (2D6) → 3[1、2] → 3
防人 一夫:GMそれ自分で考えたの?
GM/バイオーム:光の幕が更に薄くなりました
レベッカ宮本:自爆技?てか落雷以外に弱いな
GM/バイオーム:そっすねカッコイイから。ごめんなさい()
GM/バイオーム:電気銃をレベッカさんに向けて発砲します
レベッカ宮本:上乗せされてる気がする
システム:GM/バイオームさんの「電気銃」ロール(1D100<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 32 → 成功
レベッカ宮本:回避したい
GM/バイオーム:回避どうぞ
システム:レベッカ宮本さんの「これミスしたら笑う」ロール(1D100<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 97 → 成功
レベッカ宮本:あぶねぇ!
相生山 響:私は前に失敗したことあるから99に絶対振らない
GM/バイオーム:巨大な落雷は地面を抉りとりながらはるか彼方の灯台に直撃します
システム:GM/バイオームさんの「ダメージ」ロール(20D6)
→ Cthulhu : (20D6) → 75[1、5、6、1、2、5、2、3、6、1、1、6、4、5、4、5、6、5、2、5] → 75
相生山 響:アイホートの4倍じゃないか
GM/バイオーム:灯台は蒸発します
レベッカ宮本:あっ重要そうな建物がダメージ怖っ
GM/バイオーム:最上階の半分が消滅しました、更に回避しにくくなります
GM/バイオーム:響さんのターンです、行動どうぞ
相生山 響:アルビノにやっぱり近づきます
GM/バイオーム:アルビノは泣きながら電気銃を構えて「来るな!!来たら撃つ!!」と叫んでいます、心理学とクトゥルフ神話どうぞ
システム:相生山 響さんの「心理学」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
システム:相生山 響さんの「クトゥルフ神話技能」ロール(CCB<=13)
→ Cthulhu : (1D100<=13) → 92 → 失敗
相生山 響:まあ、普通の結果ですね
GM/バイオーム:あなたは、アルビノはおそらく電気銃を撃つことが出来ないであろうと確信します。理由はどうであれ。
相生山 響:まあ撃てないことがわからなくても近づくつもりでしたけどね
GM/バイオーム:近づいてどうします?
相生山 響:「撃てるもんなら!撃ってみなさいよ!」
レベッカ宮本:「おい、危ないぞ!」
GM/バイオーム:アルビノの手は僅かに震えています。
アルビノ:「撃ってやるとも!!今すぐ!!」
相生山 響:「私は信じてるから!」
相生山 響:「さっき会ったばかりだけど!さっき話したばかりだけど!信じてるから!」
アルビノ:「いいや、嘘だ!!人間は嘘ばかりだ!!」
相生山 響:「あなたは撃たないってことを!信じてるから!」
相生山 響:「嘘なら私は近づかない!ここから逃げるもの!」
アルビノ:「聞こえないのか!?撃つと言っているのだ離れろ!!」
相生山 響:「あなたもそれがわかってるから!私を撃たないんでしょ!」
アルビノ:「うわああああっ!!」
相生山 響:「私は絶対に逃げ出さない!あなたは絶対に私を撃たない!」
GM/バイオーム:アルビノは発砲します。
相生山 響:装甲
システム:GM/バイオームさんの「大型電気銃」ロール(1D100<=1)
→ Cthulhu : (1D100<=1) → 11 → 失敗
相生山 響:ここでクリッてたら全て台無しだった
レベッカ宮本:これ成功してたらと思うと
防人 一夫:茶化すようで悪いけど貴女アルビノが光弱いの(たぶん)知っててスマホの光むけてたじゃん
GM/バイオーム:電気は放出しませんでした。その代わり、電気銃のそこから空になったエネルギーパックが静かに落ちました。
相生山 響:何のことかなぁ
アルビノ:「どうして...」
相生山 響:その情報はあなたのクリアランスには公開されていません
相生山 響:「私が、貴方を信じてるから」
相生山 響:「あなたは、悪い奴には思えないもの」
GM/バイオーム:アルビノは必死に何かと戦っています。
アルビノ:「私を...このタワーから...落とせ...今なら間に合う...頼む、後生だ...!!」
相生山 響:「断る」
レベッカ宮本:今のうちに弾装填
防人 一夫:この感動的?なシーンを見ているレベッカとビヤーキーそして(たぶん)その上で気絶している私!
GM/バイオーム:アルビノの目がぐるんと反転し、あなたの心臓に剣を突き刺そうとします。レベッカさんのターンです、どうしますか?
相生山 響:装甲があるから、はじかれちゃうね
レベッカ宮本:あなたって誰ですか?
GM/バイオーム:響さんです、1番近くにいるので
相生山 響:8ダメージじゃない限り、効かないです。
防人 一夫:相生山さんだと思います
レベッカ宮本:腕狙いキックしたい、近くにいるから補正を下さい
GM/バイオーム:99になります、ダメージロールもどうぞ
相生山 響:ほぼ自動成功
システム:レベッカ宮本さんの「キックのみ」ロール(1D100<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 42 → 成功
システム:レベッカ宮本さんのロール(1D1)
→ Cthulhu : (1D1) → 1
レベッカ宮本:ミス
相生山 響:1d1でもいいじゃないか
システム:レベッカ宮本さんの「ダメージ」ロール(1D6+1D4)
→ Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+2[2] → 6
GM/バイオーム:アルビノの腕から剣が蹴り飛ばされます。剣は騒々しい音を立ててタワーから落ちていきました。そして、アルビノの光の幕も消失します。
レベッカ宮本:よし
GM/バイオーム:アルビノはその場に力無く座り込みました
GM/バイオーム:全員目星どうぞ
システム:相生山 響さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功
相生山 響:防人さんもですか?
システム:レベッカ宮本さんの「目星」ロール(1D100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功
GM/バイオーム:あ、防人さんはそろそろ起きますね
GM/バイオーム:防人さんも起きてから目星どうぞ
システム:防人 一夫さんの「目星」ロール(Ccb<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 56 → 成功
GM/バイオーム:3人はアルビノが何者かの意識と戦っていることに気が付きます。そして、あなた達がアルビノに触れれば、あなた達も一緒に抵抗出来る事に。
レベッカ宮本:アルビノに触れる
相生山 響:触れます
GM/バイオーム:防人さんはどうしますか?
防人 一夫:ふらます
防人 一夫:降れます
防人 一夫:ええいこのスマホごときがーー
GM/バイオーム:アルビノのPOW152+あなた達のPOW46でアルビノの合計POWは198になりました
GM/バイオーム:心に接触したあなた達は、何者かのPOWが200ほどあることを感じます
GM/バイオーム:あなた達と???の抵抗ロールです。
システム:GM/バイオームさんの「抵抗」ロール(1D100<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 37 → 成功
レベッカ宮本:全員振れますか?
レベッカ宮本:成功した
相生山 響:やった!
GM/バイオーム:あなた達の意識に支えられて、なんとかアルビノは???を振りほどきました。次第に目に光が灯り始めます。
防人 一夫:勝ったぞ皆この戦い我々の勝利だ(後ろから刺されそうな魔術師風の声)
アルビノ:「あ...あ...。」
相生山 響:「おはよう、アルビノ」
アルビノ:「どう、して...」
レベッカ宮本:「やっと起きたか」
防人 一夫:「蹴らせろ(大丈夫だったか?)」
防人 一夫:冗談だけどね
GM/バイオーム:アルビノは首を振り、何回も「ごめんなさい」と呟きます。空にはフォーマルハウトが輝いています。
相生山 響:「あなたに、謝る理由なんてないでしょ」
アルビノ:「私は...。止めることすら出来ず...自ら破壊側にまわってしまった...」
防人 一夫:「そうだぞ、さっきはあんなこと言ったがしぬようなことなんて何回も経験してるし大丈夫だ」
相生山 響:「一人で抱え込むから、こんなことになるんだよ」
相生山 響:「また、あなたが操られても、私たちは、貴方を救う」
GM/バイオーム:しばらく、夜の静かな空気が流れます。
GM/バイオーム:アルビノは、だいぶ落ち着いたようです。夜の地平線を眺めて、深く深呼吸します。そしてあなた達を向いて、言いました。
アルビノ:「私は失敗した。だが...こんな私に、もう一度チャンスをくれると言うのなら...私と共に、1度だけ、肩を並べてくれないか...」
相生山 響:「そこはね、尋ねるんじゃなくて、頼むものよ」
相生山 響:「そして、答えは当然YESよ」
レベッカ宮本:「ああ、当たり前だ」
防人 一夫:「しんでも幽霊になって並んでやるよ」
防人 一夫:ロールプレイがばがばになってきたな
GM/バイオーム:アルビノは花が咲くように微笑みました。空には満天の星空が広がっていました。まるであなた達の旅路を祝福するかのように。 続く
GM/バイオーム:これにて星の流れる夜に 第二夜・最終章終了です!!お疲れ様でした!
レベッカ宮本:お疲れさまでしたー!
防人 一夫:お疲れさまでした
相生山 響:お疲れさまでした~
防人 一夫:最後気絶しかしてねぇ!
GM/バイオーム:素晴らしいセッションにしてくれてありがとうございます(〃’▽’〃)
相生山 響:いえいえ、こちらこそすごく面白かったです。
レベッカ宮本:感動しましたー
GM/バイオーム:皆さんのRPがキレッキレでもうこっちがハラハラしました💧
相生山 響:アンダーテールファンとして、しっかりとしたRPをしたまでです。
GM/バイオーム:アルビノ戦どうでしたか?テンポ悪いとかありましたか?結構長くなってしまったのですが
相生山 響:アルビノがいいキャラしてくれたおかげで、とても楽しめました。
レベッカ宮本:テンポよかったと思います
相生山 響:同じく
相生山 響:ラウンド自体は4ぐらいと普通
相生山 響:ですし
レベッカ宮本:でもあの雷当たってたらと思うと
GM/バイオーム:良かったです。正直皆さんがアルビノを完全に救い出すことはないと思ってましたからね
相生山 響:ええ…
レベッカ宮本:おお、かなり正解に近い感じですかね
相生山 響:まあ、出目に助けられたところもありましたので
GM/バイオーム:誰かが高確率でロストすると思ってましたし、そもそも抵抗ロールに勝てると思ってませんでしたから
防人 一夫:そんな酷い!←蹴ろうとしたやつ
レベッカ宮本:いや本当に雷にサツ意こもってたなあ
相生山 響:酷い←光で拷問しようとしてたやつ
相生山 響:正直、装甲なかったらロストしてたかも
GM/バイオーム:ただ分からない事、謎はまだ沢山残ったままです。
相生山 響:ですな
GM/バイオーム:そこら辺は今後回収して行きますので、よろしくお願いします
レベッカ宮本:まだまだ遊べる
相生山 響:よろしくお願いします!
レベッカ宮本:よろしくお願いします!
GM/バイオーム:物語は新たな局面を迎える。ただ迎え撃つだけの人々は、挑戦者となるのだ。探索者達の冒険は、まだまだ続く。(予告)
防人 一夫:お疲れさまでした。またよろしくお願いします
相生山 響:お疲れさまでした~
GM/バイオーム:第二夜終わったので恒例の報酬ターイム!!
相生山 響:次回 城之内シす
レベッカ宮本:イエーイ!!
相生山 響:FOOOOO!
防人 一夫:もっとよこせー()まだ始まってない
GM/バイオーム:イスの街に滞在した SAN1
相生山 響:SAN値が1になるのかな?
GM/バイオーム:草
レベッカ宮本:草
GM/バイオーム:UN値じゃねーか...
GM/バイオーム:灯台で仕事を手伝った SAN1D2
GM/バイオーム:ロールは最後にまとめてお願いします
GM/バイオーム:アゲトーベの部屋で呪文の巻物を見つけた SAN1D2
GM/バイオーム:ンハイキョでアルビノと戦闘 技能Pt1D3
GM/バイオーム:空箱のイス人と敵対しなかった SAN1D3
相生山 響:空箱のイスって敵対するんだ…恐怖
GM/バイオーム:イ=ス110番をサツ害しなかった SAN1D3
相生山 響:あいつコロす道があるの!?
システム:無名さんが、入室しました。
GM/バイオーム:イ=ス360番をサツ害してホテルアゲトーベを機能停止させなかった SAN1D3
レベッカ宮本:サツ害ルートちゃんと組んであったのか…
GM/バイオーム:偉大なる管理者のタワーに殴り込みしなかった 技能Pt1D6
GM/バイオーム:天に捧ぐイ=ス999番を攻撃しなかった SAN1D6
レベッカ宮本:あいつコロせたんだ
GM/バイオーム:攻撃しなかった、です
レベッカ宮本:おお、すいません
GM/バイオーム:呪文を2つ以上習得した(今回は無し) SAN1D6
相生山 響:習得できる呪文があるのか…
レベッカ宮本:気になるね
GM/バイオーム:呪文を1つのみ習得した(今回は無し) SAN1D3
GM/バイオーム:太古のショゴスと接触しなかった 回避+1D3
GM/バイオーム:イスの食事を食べた(今回は無し) SAN+1
GM/バイオーム:イス人の警官と敵対しなかった SAN1D6
GM/バイオーム:イスの警察と敵対しなかった SAN1D6+3
GM/バイオーム:赤いワッペンを見つけた(人のみ) SAN1D6
GM/バイオーム:手記を読んだ(人のみ) SAN1D6
GM/バイオーム:アルビノの自サツに間に合った 技能Pt1D10
GM/バイオーム:1人も欠けずに勝利した SAN1D6
GM/バイオーム:アルビノがシ亡しなかった SAN2D6
GM/バイオーム:???からアルビノを救い出した(トゥルー)
GM/バイオーム:トゥルーエンド SAN3D6
GM/バイオーム:疲れた...以上です(|||´Д`)
システム:相生山 響さんのロール(1d2+1d2+1d3+1d3+1d3+1d3+1d6+1d6+1d6+1d6+1d6+1d6+2d6+3d6+4)
→ Cthulhu : (1D2+1D2+1D3+1D3+1D3+1D3+1D6+1D6+1D6+1D6+1D6+1D6+2D6+3D6+4) → 1[1]+1[1]+1[1]+1[1]+1[1]+3[3]+6[6]+6[6]+3[3]+6[6]+2[2]+3[3]+11[6、5]+11[5、5、1]+4 → 60
相生山 響:56ポイント余った…
相生山 響:これ、POWに変えられます?
GM/バイオーム:技能ポイントの分抜いてますか?
相生山 響:はい
レベッカ宮本:SANが現時点で最大値なのですが
GM/バイオーム:実はですね
GM/バイオーム:SAN10ポイントは確定でPOW1に変えられますが、成長出来るPOWの最大値は21となっています
GM/バイオーム:それ以上のPOWはどうするかと言えば
相生山 響:じゃあ私はPOW20ですね
システム:無名さんのロール(2d2+3d3+11d6+4)
→ Cthulhu : (2D2+3D3+11D6+4) → 3[1、2]+5[1、1、3]+29[1、4、1、2、4、2、4、5、2、1、3]+4 → 41
GM/バイオーム:あ、もしくは成長させなくてこの方法に使っても良いです
システム:レベッカ宮本さんの「SAN」ロール(10D6+3D3+2D2+4)
→ Cthulhu : (10D6+3D3+2D2+4) → 37[4、5、3、5、2、6、5、3、1、3]+5[1、2、2]+3[1、2]+4 → 49
無名:今のがssanで
システム:無名さんのロール(1d3+1d6+1d10)
→ Cthulhu : (1D3+1D6+1D10) → 3[3]+2[2]+5[5] → 10
相生山 響:回避成長振ります
無名:これが技能ポイント
システム:相生山 響さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
GM/バイオーム:余剰POWはしばらくメモにでも記入しておいて下さい。POWを貯められるAFが今後登場するので、入手した時にそれに貯蓄すれば良いかと
無名:次が回避
システム:無名さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
相生山 響:任意技能+10
システム:相生山 響さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 5
システム:レベッカ宮本さんの「技能」ロール(1D3+1D6+1d10)
→ Cthulhu : (1D3+1D6+1D10) → 2[2]+3[3]+3[3] → 8
GM/バイオーム:ああそうだ
GM/バイオーム:探索者達はイスの街に滞在し続け、何度も精神接触を繰り返したので
GM/バイオーム:1D10のクトゥルフ神話技能を獲得する事が出来ます!!やったねタエちゃん!!!!
レベッカ宮本:はみ出たSANを1ptだけでも余剰分に加えさせて下さい、余剰分がいま49ptなんです
システム:相生山 響さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 10
相生山 響:ああああああああああああ
GM/バイオーム:では50ということで。POWに変換しなければなりません。成長分どうしますか?保存分はどうしますか?
GM/バイオーム:最大値で草ァ!
レベッカ宮本:POW21にしてピッタリなので保存はまあ無しで
相生山 響:自分も21なんで保存なしです。
GM/バイオーム:レベッカさん、了解です
システム:レベッカ宮本さんの「クトゥルフ」ロール(1D10)
→ Cthulhu : (1D10) → 3
GM/バイオーム:響さんも了解です
システム:無名さんの「クトゥルフ神話」ロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 3
相生山 響:だけどSAN値最大値がぁ… 76ぅ…
GM/バイオーム:響さんだけ高いスタイル
GM/バイオーム:無名さんはPOW4ポイントありますね。どうしますか?
無名:自分につけときます
GM/バイオーム:了解です、皆さん次までにキャラシ変更お願いします。
防人 一夫:これでPOW19になります
GM/バイオーム:さて、第三夜どうしますか...
GM/バイオーム:第三夜は第一夜と同様で短めの3時間で終わると思います。予定いつ空いていますか?
相生山 響:9月は基本大丈夫です。
レベッカ宮本:この時間ならいつでも大丈夫です
相生山 響:10月は最初2週間ぐらい忙しくて…
GM/バイオーム:防人さんが良ければ明日の21:00から始めたいですね
防人 一夫:レベッカさんと同じでこの時間帯ならいつでも行けます
GM/バイオーム:了解です、では明日21:00で良いですか?
レベッカ宮本:はーい
相生山 響:OKです。
レベッカ宮本:あ、イスの意識の滞在ってどうなってます?
GM/バイオーム:(ΦωΦ)フフフ…
レベッカ宮本:えっなにこわい
GM/バイオーム:では皆さんまた明日!!お疲れ様でした!´ω`)ノ
防人 一夫:999番に乗っ取られた?
レベッカ宮本:えっえっこわいこわい
相生山 響:お疲れさまでした~
防人 一夫:お疲れさまでした
レベッカ宮本:お、お疲れさまでしたー…
防人 一夫:大丈夫クトゥルフではよくあることさ
防人 一夫:ということでお休みなさーい
相生山 響:おやすみです。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、退室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、退室しました。

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