カヤイ
リプレイ 1
登録:2018/10/17 23:54
更新:2018/10/17 23:54
システム:カヤイさんが、入室しました。 システム:カヤイさんが、退室しました。 システム:カヤイさんが、入室しました。 システム:カヤイさんが、退室しました。 システム:カヤイさんが、入室しました。 システム:カヤイさんが、退室しました。 システム:sengokuhime9242さんが、入室しました。 システム:樒さんが、入室しました。 GM/sengokuhime9242:こんばんはー 樒:こんばんは 樒:よろしくお願いします GM/sengokuhime9242:はじめてのGMで至らないことばかりとおもいますがよろしくおねがいします システム:キャラクターリストにティア・フォルマーが追加されました。 システム:サンマーメンさんが、入室しました。 GM/sengokuhime9242:こんばんはー サンマーメン:コケコッコ サンマーメン:こんばんはー 樒:アリアンロッドの経験は少ないためご迷惑をおかけするとは思いますがよろしくお願いします 樒:こんばんは サンマーメン:同じく少ないです。よろしくお願いします システム:キャラクターリストにヘクターが追加されました。 サンマーメン:ドーモ。ニンジャです。 システム:夕栗あんこさんが、入室しました。 GM/sengokuhime9242:今回はオリジナルの敵が相手です GM/sengokuhime9242:こんばんはー 樒:こんばんは 夕栗あんこ:こんばんはー システム:キャラクターリストにユズが追加されました。 GM/sengokuhime9242:あー緊張する…… GM/sengokuhime9242:あとはジーニョさんだけか ヘクター:やね。 GM/sengokuhime9242:もうそろそろ来るかな システム:ジーニョさんが、入室しました。 GM/sengokuhime9242:こんばんはー 樒:こんばんは ヘクター:こんばわー ジーニョ:わんばこ ユズ:こんばんはー システム:キャラクターリストにノア・ウォーサが追加されました。 ノア・ウォーサ:どすこい GM/sengokuhime9242:揃いましたね ヘクター:ですなー。 ヘクター:この色かな? GM/sengokuhime9242:それではセッション、ティアーイズタイムはじめます! ヘクター:よいしょー。お願いしますー。 ティア・フォルマー:よろしくお願いします ユズ:よろしくお願いしますー! ノア・ウォーサ:よろしくお願いいたしますんば GM/sengokuhime9242:まずはキャラの軽い自己紹介をお願いします ヘクター:誰から行きましょうかね GM/sengokuhime9242:来た順番ですねー GM/sengokuhime9242:それがPL順になります ノア・ウォーサ:キャラ一覧の上からかな ヘクター:樒さんからですね ティア・フォルマー:ティア。ネヴァーフ/ウォーリア/セージ です ティア・フォルマー:自己紹介何言えばいいのかよくわからないので他に言うことあったらお願いします ヘクター:よろしくお願いします。 ノア・ウォーサ:よろしくお願いしますー ユズ:よろしくお願いしますー ティア・フォルマー:よろしくお願いします GM/sengokuhime9242:あ、RPは好きにしてもかまいませんよー ノア・ウォーサ:あい ヘクター:「あぁ、私かい?」 ヘクター:「私はヘクター。ニンジャではあるが、格好が好きではなくてね。」 ヘクター:「普通にローブ姿のが性にあっているらしいね。」 ヘクター:「あ、種族はエルダナーンだ。よろしくね」 GM/sengokuhime9242:あ、ギルド・・・ ヘクター:以上です。よろしくお願いします(忘れてた) ノア・ウォーサ:そやった ユズ:よろしくお願いしますー GM/sengokuhime9242:うあぁ… ティア・フォルマー:よろしくお願いします ユズ:では ユズ:「ボクはユズ。旅のシーフさ」 ユズ:「これでも師匠に鍛えられた身だから、自衛ぐらいはできるよ」 ユズ:「あとは、トラップも任せておいて。と、こんな感じかな?」 ユズ:ヴァーナの純シーフです、よろしくお願いしますー ティア・フォルマー:よろしくお願いします ヘクター:よろしくお願いします ユズ:個人的には祝福を推しておきます GM/sengokuhime9242:皆さんギルド名とギルド長とスキルを自己紹介が終わった後におねがいします ノア・ウォーサ:よろしくお願い ノア・ウォーサ:しゃす ノア・ウォーサ:はーい ユズ:はーい ノア・ウォーサ:最後かな ヘクター:あと蘇生もあっていいかもと。盾がいませんし ヘクター:ですねぇ、 ノア・ウォーサ:「初めまして!吟遊詩人?みたいな旅人のノアというものでございます」 GM/sengokuhime9242:メタを言えば戦闘は一回です ノア・ウォーサ:「この自慢のりっぱな耳が示す通り、かわいらしいヴァーナのアウリラでございます。」 ノア・ウォーサ:「いろんな歌が得意なので、皆さんの補佐はどうぞお任せあれ!あ、ちなみに僕は男ですので!」 ノア・ウォーサ:というわけでバードマンです、ララバイララバイして頑張って行こうと思います ヘクター:よろしくお願いします! GM/sengokuhime9242:おねがいしまーす ティア・フォルマー:よろしくお願いします ユズ:よろしくお願いしますー GM/sengokuhime9242:ギルド関係おねがいします・・・ ノア・ウォーサ:そだなぁ ノア・ウォーサ:とりあえずリーダー決めるか GM/sengokuhime9242:ダイスという手もあります ユズ:ダイスに委ねてみます? ヘクター:みますか ノア・ウォーサ:じゃあ上から番号順で ノア・ウォーサ:ふります システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d) → Arianrhod : (1D6) → 2 ノア・ウォーサ:まちがい システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d4) → Arianrhod : (1D4) → 4 ノア・ウォーサ:4ってことは GM/sengokuhime9242:ジーニョさんですね ヘクター:はい。ノアさんやね。 ノア・ウォーサ:言い出しっぺの法則!!!!!!!!!!!!!! ヘクター:女神はいつも通りらしい GM/sengokuhime9242:ギルド名もダイスというても ユズ:セヤナー ノア・ウォーサ:ギルド名ダイス振りますね システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(1d66) → Arianrhod : (1D66) → 16 ノア・ウォーサ:まず先に来るのがどっちか ノア・ウォーサ:おっと GM/sengokuhime9242:au ヘクター:KDDI システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d2) → Arianrhod : (1D2) → 2 システム:ノア・ウォーサさんのロール(d66) → Arianrhod : (D66) → 23 ノア・ウォーサ:グリフォン システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d2) → Arianrhod : (1D2) → 2 システム:ノア・ウォーサさんのロール(d66) → Arianrhod : (D66) → 11 ノア・ウォーサ:クラッシャー ヘクター:ピンゾロ! GM/sengokuhime9242:グリフォンクラッシャー ノア・ウォーサ:グリフォンクラッシャー ヘクター:だね。 ノア・ウォーサ:グリフォンの討伐専門かな ティア・フォルマー:中々尖った専門職 GM/sengokuhime9242:ギルドグリフォンクラッシャーのスキルはいかがしますか? ノア・ウォーサ:スキルは全員CL2だから二つかな ヘクター:かにゃあ ユズ:戦闘1回かー ノア・ウォーサ:蘇生は欲しいかな ノア・ウォーサ:安牌は加護だけど ヘクター:祝福もだけど…俺バテるかもしれんし ノア・ウォーサ:そしたら ノア・ウォーサ:蘇生と祝福にしようか ユズ:あい ヘクター:になりますかね。お願いします GM/sengokuhime9242:お手数おかけしてすいません GM/sengokuhime9242:よーし、それではオープニングはじめます! ヘクター:いや、忘れてましたし… ヘクター:はい。よろしくお願いします ユズ:よろしくお願いしますー ノア・ウォーサ:勝手ながらメモ1に置いときました、ギルド情報 ティア・フォルマー:よろしくお願いします ノア・ウォーサ:よろしくお願いしゅまし GM/sengokuhime9242:グリフォンクラッシャーのメンバーはとある奇妙のクエストを引き受ける ヘクター:ふむ GM/sengokuhime9242:なんでも少し離れた廃墟の屋敷からうめき声が響いているらしい ノア・ウォーサ:「なんでこんな名前なのにそんな依頼したのか、はなはだ分かりませんね!」 ユズ:「わー、ホラーだねぇ」 ヘクター:「ほんとなー。」 GM/sengokuhime9242:しかし調査してもうめき声の主がわからないのだ ティア・フォルマー:「それだけ困っていたということではないでしょうか」 ノア・ウォーサ:「それともグリフォンの仕業なのでしょうか?いやぁ心が躍りますね!歌でも歌いたいいい気分です!」 ユズ:「お金カツカツだもんね」 GM/sengokuhime9242:しかしおかしいことにそこに生息していたモンスターも消えているのだ ヘクター:「お金は大事だよーっと」小銭ジャラジャラ ヘクター:ふむふむ? ノア・ウォーサ:「僕の興行で稼げるお金もわずかですからね!」 ノア・ウォーサ:おやま ティア・フォルマー:「不気味な話ですねぇ」 GM/sengokuhime9242:ということで巡りめぐって君たちに調査の依頼が来たのだった ヘクター:誰かいますねぇ。 ノア・ウォーサ:巡り巡ったなら仕方ないね ユズ:ちかたないね ヘクター:せやな GM/sengokuhime9242:そして君たちは件の屋敷に足を踏み入れたのだった ノア・ウォーサ:「中は思ったより広いですね」 ヘクター:「ここがあのハウスねー。」 GM/sengokuhime9242:というわけで上のマップが屋敷のマップです ユズ:「ほーんと。中にグリフォンぐらいいたりして」 ティア・フォルマー:「まぁ、これだけ大きければ」 GM/sengokuhime9242:1が入り口です ノア・ウォーサ:「まぁ僕もなんでグリフォンをクラッシュしたいのか分かりませんけど」 ヘクター:「みんなグリフォン好きすぎじゃね?」 ユズ:「酒のノリって怖いよねえ」 ヘクター:「まぁ、さっさか探索しちまうかい?」 ノア・ウォーサ:「そうですね」 ティア・フォルマー:「そうですね。こんなところで駄弁っていても」 ノア・ウォーサ:「でもあれですね、これ突然歌ったら流石に敵来そうですね」 ヘクター:「なんで俺はみんなのノリにのったんだろうなぁ…」 ユズ:「歌ってみる?」 GM/sengokuhime9242:廃墟の屋敷ですが奥にかいだんがありますが崩れていて上れません ヘクター:「歌ってみれば?讃美歌なら効きそうだ」 GM/sengokuhime9242:なので一階のみ調査できます ティア・フォルマー:「歌おうが歌わまいが何方かいれば気づかれてそうですしねぇ。所詮廃墟ですし」 ノア・ウォーサ:「僕の歌はそんなに安いものじゃないですからね!敵が出てきてからならともかくサプライズじゃあ割に合いませんよ!」 ヘクター:「あ、そ。じゃあやっちまおうぜ。今夜も酒場で歌うんだろ?」 ティア・フォルマー:「さいで。期待していますよ」 ユズ:「じゃ、とりあえず先に進むかな」 ノア・ウォーサ:「僕のお小遣い源ですから」 ノア・ウォーサ:「さてどこいきましょっか」 GM/sengokuhime9242:調査できるのは番号のある場所です。何番を調査したいかきめてね! ノア・ウォーサ:1ばんは玄関かな ヘクター:「右からかな。」五番希望しとく ヘクター:一番はそだね GM/sengokuhime9242:1は玄関ですね ティア・フォルマー:「否定はないです」5番に同意します GM/sengokuhime9242:5番でいいですか? ユズ:「右からね、はいよ」5番異存なし ノア・ウォーサ:「よくわからないけど僕の勘は5番と言っていますね!」異議なし GM/sengokuhime9242:右と左どちらにはいりますか? ノア・ウォーサ:→かな ヘクター:だね ユズ:右、ファインドトラップ ヘクター:多分トイレ ヘクター:あ、トラップ… GM/sengokuhime9242:では右の5番に向かった君たちが見たもの、それは・・・ ヘクター:ざわ…ざわ… ノア・ウォーサ:ごごごご GM/sengokuhime9242:長い間放置されて悪臭漂う男子トイレでした ユズ:「うわぁ」 ノア・ウォーサ:「おえっぷ」 GM/sengokuhime9242:悪臭が漂うだけでなにもありません、そう魔物すら・・・ ティア・フォルマー:「……でしょうねぇ」眉を顰める ノア・ウォーサ:「これは魔物も来ませんよそら...」 ヘクター:「知ってた。なんとなく」流れで左を見てみる GM/sengokuhime9242:とくになにもありませんでした次どうぞー ユズ:次か、下いきます? ヘクター:かな。 ヘクター:左もおなじぽいし ノア・ウォーサ:やんね ティア・フォルマー:行きましょう GM/sengokuhime9242:では4番でいいですか? ユズ:では4番、ファインドトラップ ヘクター:の前にユズさんの処理をば ヘクター:四番でかまわないとですが ユズ:罠探知してもいいですか? GM/sengokuhime9242:では達成値を8で ユズ:はーい ユズ:ふります システム:ユズさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 13[4、4、5]+6 → 19 ヘクター:たかぁい ノア・ウォーサ:たかみ GM/sengokuhime9242:成功、どうやらトラップはないようだ ユズ:「罠はなさそうだね」 ヘクター:「ほんじゃお先ー」ガチャリンコ ノア・ウォーサ:「また臭いのだったら大変ですね!それはそうと僕は後ろから行きます」 ティア・フォルマー:「そうですか」手際いいなぁと感心 GM/sengokuhime9242:4番に向かった君たち、どうやら四番はこの屋敷の主人の部屋だったようだ。 GM/sengokuhime9242:しかし散々調査されたあとでとくに目ぼしいものはないみたいだ ヘクター:「おじさんはねー。探索では盾になるからねー」 ノア・ウォーサ:「今度は臭くなさそうですね」 ヘクター:「しょっぱいねー。何もないや。」本を一冊⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ GM/sengokuhime9242:魔物の居た形跡もあるが魔物の姿は見当たらない ユズ:「散々調査された後だもんねえ」 ティア・フォルマー:「あぁ、もう手は入ってたんでしたか」 ノア・ウォーサ:「なのになんで僕たちも呼んだんでしょうね、あやしい?」 GM/sengokuhime9242:というわけでここもとくにありませんでした、次どうぞー ヘクター:「全く無いね。悲しいね」 ヘクター:二番ですかね? ヘクター:広間 ヘクター:らしき所 ユズ:2番行きましょうか、罠探知できますか? ノア・ウォーサ:たんちたんち GM/sengokuhime9242:いいですよー ユズ:では システム:ユズさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 10[1、3、6]+6 → 16 ノア・ウォーサ:おー GM/sengokuhime9242:成功、どうやらトラップはないようだ ヘクター:ユズ、無言の罠探知 ノア・ウォーサ:「安全っぽいですね!」 ヘクター:「いあいあくとぅるふー」漁りにいきます ユズ:「そだね、釣り天井とかあったらどうしようかと思ったけど」 ヘクター:「それなら吹きとば…せるかなぁ?」 GM/sengokuhime9242:では二番、二番は広間です。かつてはにぎやかだったこの場所もいまはさびしい場所です GM/sengokuhime9242:えーと ティア・フォルマー:「そんな大掛かりなものまではありそうにはないですが。何せ手が入ってるのなら」 ノア・ウォーサ:「吹き飛ばせるんですか!すごいですね!」 システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(1d4) → Arianrhod : (1D4) → 4 ノア・ウォーサ:「まぁ僕の歌もすごいですけど!」 ティア・フォルマー:「といえ私は無知ですからねぇ」 ノア・ウォーサ:「でも普通の屋敷で調べられた後ならそうそう罠はなさそうですよね」 ユズ:「まあねー、なんというか職業病?」 GM/sengokuhime9242:ノアさんはふと何かの気配を感じ、そちらに目をむけます ヘクター:「だと思うんだけどねぇ…なんか嫌な予感が」 ノア・ウォーサ:「ん?誰か遅れて援軍でも来ました?」くるんと GM/sengokuhime9242:しかしとくに何もありませんでした ヘクター:「んー?」 ユズ:「どうかしたー?」 ヘクター:判定とかも無さそうですか?これ GM/sengokuhime9242:イベントフラグ回収しました!これ以上ありません ヘクター:ほむ。 ノア・ウォーサ:「誰もいませんね!援軍って言ったの誰ですか!私ですよ!」 ヘクター:「次どこ行こうかね。」 ノア・ウォーサ:「たんぱく!」 ヘクター:「君だね。君なんだね。」 GM/sengokuhime9242:次お願いしマース ヘクター:「教えてくれたー。」 ユズ:「左のどっちかかな。一応罠は警戒するけど」 ヘクター:三番かなって ノア・ウォーサ:「声質がいけない」 ノア・ウォーサ:大広間見るか GM/sengokuhime9242:3番です? ノア・ウォーサ:かなかなかな ティア・フォルマー:どうぞ GM/sengokuhime9242:サーチします? ヘクター:三番だでー ユズ:しますー GM/sengokuhime9242:どうぞー ユズ:ふります! システム:ユズさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 15[4、5、6]+6 → 21 ティア・フォルマー:つよい ヘクター:高すぎない? GM/sengokuhime9242:成功、とくになにもなかったようだ ヘクター:ほいちょ ユズ:「ここも何もなさそうだね」 ヘクター:「おーぷんせさみすとりーとー」開けます ノア・ウォーサ:「ボクハエルモ!」 ティア・フォルマー:「多芸ですね」 ヘクター:「どうしたエルモ。クッキー食べるか?」 ノア・ウォーサ:「僕は可愛いノアくんですよ!誰ですかエルモって」 GM/sengokuhime9242:3番の部屋はどうやら物置みたいだ、だがやっぱり調査の手がはいりまっくったせいか特になかったようだ ユズ:「自分で言ったじゃん!?」 ヘクター:「自分で言ってそれかぁ…」 ノア・ウォーサ:「体が勝手に?」 ティア・フォルマー:「……」よくわからん人だな ヘクター:「…みんなは幽霊とか信じる?」 ノア・ウォーサ:「幽霊ですか?歌のよさを分かってくれるなら」 ユズ:「ゴーストとかスケルトンがいるからねえ、幽霊だっているんじゃない?」 GM/sengokuhime9242:ではノアさん、幸運を振ってください。達成値は7です ティア・フォルマー:「いるんじゃないですかね。いるって人がいるんですから」 ノア・ウォーサ:こううん システム:ノア・ウォーサさんの「僕は歌の力で運を呼び寄せますから!」ロール(2d6+4>=7) → Arianrhod : (2D6+4>=7) → 9[3、6]+4 → 13 → 成功 ノア・ウォーサ:呼び寄せた ユズ:呼び寄せた ノア・ウォーサ:「こういうときはとりあえず歌を歌いましょうか!」 ノア・ウォーサ:「おばけなんてなーいさ!おばけなんてうーそさ!!」 GM/sengokuhime9242:成功、ノアさんはふとあるものを見つけます ノア・ウォーサ:「あんなゆーめこんなゆーめいっぱーいあるーけどー!」 ヘクター:「ノアちゃん。後ろ後ろ」 ノア・ウォーサ:「嫌だなぁ後ろなんてなにも」 ノア・ウォーサ:なんでしょう GM/sengokuhime9242:それはどうやら小さなナイフらしきものを握った女の子のぬいぐるみです ノア・ウォーサ:「うおおおおおおばけええええ!?!?!?!?」 ノア・ウォーサ:「歌ですか!歌に惹かれたんでしょうか!?」 ユズ:「落ち着きなよ」 ユズ:「とりあえずナイフ取り上げてみる?」 ヘクター:「…水は空に舞い、地に降り…」ブツブツ GM/sengokuhime9242:どうやらただのぬいぐるみですが少しきになったノアさんは ノア・ウォーサ:「だいじょーぶですよぉ......僕は無害ですよぉ......」 GM/sengokuhime9242:そのぬいぐるみを入手しますか? ティア・フォルマー:「こんなとこに残ってるんですねぇ」 ヘクター:「すぐに、装備、したまえ」 ノア・ウォーサ:「落ち着いてみれば僕ほどでなくても可愛い女の子の人形ですよね......うん大丈夫大丈夫」 ノア・ウォーサ:入手します GM/sengokuhime9242:ノアさんはぬいぐるみを手に入れた! ヘクター:ほむほむ GM/sengokuhime9242:イベントフラグ回収! イベント発生!! ノア・ウォーサ:「...ここの子の遺品か何かですかね」 ユズ:おお ノア・ウォーサ:ひっ ヘクター:やたー。 GM/sengokuhime9242:「aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!] ノア・ウォーサ:「ああああああああああああああ!!!!!!!!????????」 ユズ:「お、噂をすれば幽霊さんのおでましかな?」 ノア・ウォーサ:「なんですか今の!僕の美声が響き渡っちゃうじゃないですか!!!」 ティア・フォルマー:「流石の発声」 GM/sengokuhime9242:突如響き渡る声、どうやら広間から発せられているみたいだ ヘクター:「はっはっは」面白っ ティア・フォルマー:「あぁ」あっちか GM/sengokuhime9242:どうしますか?(にっこり) ノア・ウォーサ:「誰ですかそうまでして僕の美声を聞きたい人は!」 ヘクター:「いくか。大広間みたいだし」 ノア・ウォーサ:「お前ですか!お前なんですか!?」ぬいぐるみとにらめっこしながら ノア・ウォーサ:「えっいくんですか」 ヘクター:「あー、エルモ?」 ユズ:「行くよー」 ヘクター:「準備できてる?」 GM/sengokuhime9242:3の部屋の上に好きなようにこまを置いてください ノア・ウォーサ:「誰がエルモですか!一人にしないでください!」ついていく GM/sengokuhime9242:あ、間違えた部屋を出たとこだ ヘクター:ん? ヘクター:あっはい GM/sengokuhime9242:おkですか? ノア・ウォーサ:おk ユズ:おkです ティア・フォルマー:はい ヘクター:けー。 GM/sengokuhime9242:ではクライマックス入ります ヘクター:わほーい ノア・ウォーサ:おほー ユズ:わーい GM/sengokuhime9242:君たちが部屋を出てみたものそれは瘴気を放ち呻き声を放つ騎士です、どうやらこの騎士が呻き声の正体みたいだ ヘクター:にゃんちゅうだにゃあん! ノア・ウォーサ:「うわぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」 ヘクター:「鎧かぁ。」 ユズ:「騎士ねー。グリフォンじゃなくてよかったね、いや残念だった?」 GM/sengokuhime9242:騎士は君たちに襲い掛かってきた!! ティア・フォルマー:「どこにいたんでしょうねぇ。あんな目立ちそうなのが」 ヘクター:「相性どうだろうなぁ。まぁ、やることは変わらないか」詠唱準備しますかな ノア・ウォーサ:「...あ、足があるってことは幽霊じゃないかな......」 GM/sengokuhime9242:ってわけで戦闘開始です ノア・ウォーサ:「まぁ怖くなんてありませんでしたけどね!鎧さんにはお望み通り歌を聞かせてやります!」 ノア・ウォーサ:はーい ヘクター:「物に取りついてる幽霊がいてだな?」 ノア・ウォーサ:「聞こえませんよーーー!今ボイトレ中でーーーーーす!!!」 ヘクター:「はっはっは。みんなー、いくぞー?」 GM/sengokuhime9242:まずセットアップ、なにかありますか? ユズ:私はなしー ヘクター:🍐 ノア・ウォーサ:セタップはない ティア・フォルマー:「ええ」 ティア・フォルマー:《エンサイクロペディア》。エネミー識別を宣言します ヘクター:銀の仮面に黒マフラー? GM/sengokuhime9242:達成値は11です システム:ティア・フォルマーさんのロール(3d6+4) → Arianrhod : (3D6+4) → 10[2、2、6]+4 → 14 GM/sengokuhime9242:んーバサスロットかなイメージ ユズ:おおー ヘクター:見事 ヘクター:なんじゃらほい GM/sengokuhime9242:成功ではめもに情報張ります ノア・ウォーサ:Fete/Zeroのバーサーカー ヘクター:はいな ノア・ウォーサ:かな ノア・ウォーサ:さてさて ヘクター:どうなりますかね ヘクター:でれでれでん ノア・ウォーサ:ほへほへほ GM/sengokuhime9242:次はイニシアチブ、何かあります? ユズ:なしー ノア・ウォーサ:なしぽん ティア・フォルマー:なし ヘクター:完全には抜けてない?のかな システム:サンマーメンさんが、入室しました。 GM/sengokuhime9242:んー、データを完全にのせますね ユズ:トゥルースサイトがないから防御値は載せなくていいですよー サンマーメン:ないですよー ノア・ウォーサ:ですよ GM/sengokuhime9242:今回はオリ敵ですからまあサービスです GM/sengokuhime9242:あ、そうか ユズ:フェイトある敵、ひい ノア・ウォーサ:ひょえ GM/sengokuhime9242:フェイトつきだからね・・・ ヘクター:まじかー。 GM/sengokuhime9242:さて、行動順を決めよう ノア・ウォーサ:ユズヘクノア騎士ティア ノア・ウォーサ:かな ヘクター:やね GM/sengokuhime9242:ではメイン ユズ:亡霊騎士との距離は何m? GM/sengokuhime9242:1マスにつき1mです ヘクター:6mくらい? GM/sengokuhime9242:ですからユズさんとは6ですね ユズ:おk、全力移動でエンゲージします GM/sengokuhime9242:はーい ユズ:メジャー、通常攻撃 GM/sengokuhime9242:命中どうぞ システム:ユズさんの「命中」ロール(3d+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 12[3、4、5]+6 → 18 ユズ:とおしー ノア・ウォーサ:おー GM/sengokuhime9242:これはむいかなー 2d6+3 システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 11 (6、5) ヘクター:当たった。 GM/sengokuhime9242:+3で14だから回避失敗 ユズ:やったぜ GM/sengokuhime9242:ダメージどうぞ ユズ:フェイト3乗せます GM/sengokuhime9242:ひっどうぞ システム:ユズさんの「ダメージ」ロール(5d+11) → Arianrhod : (5D6+11) → 20[1、3、4、6、6]+11 → 31 ノア・ウォーサ:ちゅよい ヘクター:ひゅう! GM/sengokuhime9242:うへぇ ユズ:ワイドアタックがないからゴリ押し ヘクター:次かな ノア・ウォーサ:あれだな、私のあとすぐ騎士だから GM/sengokuhime9242:騎士はユズの攻撃にたたら踏みますがかまわず敵意をむけています ヘクター:マイナーでぽいぞねみすと、メジャーでウォータースピア システム:ヘクターさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 11[2、3、6]+6 → 17 ヘクター:回避どぞ システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 11 (6、5) GM/sengokuhime9242:よけれなーい ヘクター:じゃあダメージにフェイト2ついくかな GM/sengokuhime9242:はーい システム:ヘクターさんのロール(6d6+7) → Arianrhod : (6D6+7) → 25[2、2、4、5、6、6]+7 → 32 GM/sengokuhime9242:「aaaaa} ヘクター:忍具忘れてら ノア・ウォーサ:忍具 ユズ:毒をどうぞ ノア・ウォーサ:あぁ、アイテムか ヘクター:2を振りなおす ヘクター:ソアスポット GM/sengokuhime9242:はーい システム:ヘクターさんのロール(2d6+30) → Arianrhod : (2D6+30) → 6[2、4]+30 → 36 ノア・ウォーサ:おー ヘクター:どうぞ。毒と放心つきです GM/sengokuhime9242:やめたげてよぉ GM/sengokuhime9242:つぎですねー ヘクター:「うーん、火力ひくいかなぁ」 ノア・ウォーサ:「僕はまだ動かないほうがうまく動けそうですね!お先にどうぞ!」 ノア・ウォーサ:待機を宣言、このラウンドの最後に行動します GM/sengokuhime9242:なら次は騎士ですね ノア・ウォーサ:あい ヘクター:怖いのぉ GM/sengokuhime9242:ユズさんに攻撃 ユズ:うい GM/sengokuhime9242:フェイトを2使い+2dで3d GM/sengokuhime9242:命中 ヘクター:放心効いてるねぇ ユズ:素の命中1dしかないの? ユズ:あ、放心か システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(3D6) → 8 (5、1、2) ヘクター:放心で-1d ノア・ウォーサ:いいねぇ ヘクター:「動きが散漫だよ?君」 GM/sengokuhime9242:これの+4で12 ユズ:では回避 GM/sengokuhime9242:はーい システム:ユズさんの「回避」ロール(3d+8) → Arianrhod : (3D6+8) → 13[2、5、6]+8 → 21 GM/sengokuhime9242:うっせやろ GM/sengokuhime9242:次どうぞー(毒くらいながら) ノア・ウォーサ:まぁしかたないね ティア・フォルマー:ムーブでガシャガシャとエンゲージ突入。 ユズ:「よっと。これくらいなら普通に避けられるね」 ティア・フォルマー:マイナー破棄。メインにて《バッシュ》。 GM/sengokuhime9242:はーい ヘクター:「おやおや、ふらついてるねぇ。一体誰のせいだろうねぇ?」 システム:ティア・フォルマーさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 10[1、4、5]+6 → 16 ティア・フォルマー:どうぞ GM/sengokuhime9242:回避 ノア・ウォーサ:「えげつないですね!尊敬の念すら抱きますよ」 システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 7 (4、3) ヘクター:「ん?どうかしたかい?エルモ」 GM/sengokuhime9242:失敗、ダメどうぞー ティア・フォルマー:フェイト2点入れます ノア・ウォーサ:「だからなぜ僕の名前はエルモになっているのでしょうか!?」 システム:ティア・フォルマーさんのロール(7d6+12) → Arianrhod : (7D6+12) → 29[1、3、4、4、5、6、6]+12 → 41 GM/sengokuhime9242:「aaaaaaaaa……ru] ユズ:ひゅう ノア・ウォーサ:おほう ヘクター:いいねぇ! ティア・フォルマー:「砕け」 GM/sengokuhime9242:うぐぐ、次どうぞー ノア・ウォーサ:じゃあ改めてノア ノア・ウォーサ:「では僕の美声を聞かせてあげましょう!」 ノア・ウォーサ:ララバイを使用、ガルドルの効果をのせて、対象を範囲:選択にします ノア・ウォーサ:呪歌判定 GM/sengokuhime9242:スタンですねー システム:ノア・ウォーサさんのロール(3d6+5) → Arianrhod : (3D6+5) → 8[1、1、6]+5 → 13 ノア・ウォーサ:いえす ノア・ウォーサ:うっひょう GM/sengokuhime9242:回避・・・ システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 4 (1、3) ノア・ウォーサ:スタンしろ! ヘクター:ステキダワー GM/sengokuhime9242:スタンはいりましたー ユズ:まるで状態異常のバーゲンセールだ ヘクター:誰のせいだろうねぇ? ノア・ウォーサ:「フフーン!僕の美声に酔いしれているといいですよ!」 ヘクター:はっはっは GM/sengokuhime9242:「aaaa……ru-」 ヘクター:んで、クリンナップ? ノア・ウォーサ:「思ったよりきいてそう」 ノア・ウォーサ:やんね GM/sengokuhime9242:これでつぎ、戻ってはい ヘクター:ここで毒ですので、気をつけよう! GM/sengokuhime9242:もどってせっとアップ ヘクター:なし ノア・ウォーサ:なし ティア・フォルマー:なし ユズ:なし GM/sengokuhime9242:イニシアチブ ユズ:イニシアスキルなし GM/sengokuhime9242:なしだからユズさん ノア・ウォーサ:なし ユズ:ほいほい、スタン中だからフェイントいらないね GM/sengokuhime9242:うん ユズ:メジャー通常攻撃 ノア・ウォーサ:ダイスって1個未満になるのかしら ヘクター:ならないかなって GM/sengokuhime9242:ならないでしょうね ユズ:命中行きますー GM/sengokuhime9242:命中どうぞー システム:ユズさんの「命中」ロール(3d+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 9[2、3、4]+6 → 15 ノア・ウォーサ:まぁなったらやばい ノア・ウォーサ:おほーいいめ GM/sengokuhime9242:回避は自動失敗かな ヘクター:スペシャルないからね。悲しいね GM/sengokuhime9242:ダメどうぞー ノア・ウォーサ:はっは ユズ:ではフェイト2点のせます システム:ユズさんの「ダメージ」ロール(4d+11) → Arianrhod : (4D6+11) → 18[1、5、6、6]+11 → 29 GM/sengokuhime9242:ha-i ヘクター:9以上で当たるね ヘクター:おっほ ノア・ウォーサ:いーね GM/sengokuhime9242:のこり42 GM/sengokuhime9242:つぎどうぞー ノア・ウォーサ:へっくんだね ヘクター:ポイゾネスピア(省略してます) ノア・ウォーサ:ありそう システム:ヘクターさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 11[2、4、5]+6 → 17 GM/sengokuhime9242:はーいダイス ヘクター:フェイトのせていくよー ノア・ウォーサ:ララバイ結構刺さってた GM/sengokuhime9242:回避省略 GM/sengokuhime9242:ダメどぞー システム:ヘクターさんのロール(6d6+9) → Arianrhod : (6D6+9) → 19[1、1、2、3、6、6]+9 → 28 ノア・ウォーサ:おほほい ヘクター:ソアスポット GM/sengokuhime9242:はーい ヘクター:4つ振り直しだぁ! ノア・ウォーサ:おー システム:ヘクターさんのロール(4d6+21) → Arianrhod : (4D6+21) → 12[1、3、4、4]+21 → 33 GM/sengokuhime9242:23だめか ヘクター:33点毒放心! ヘクター:どうぞ! ノア・ウォーサ:おほほい ノア・ウォーサ:では私かな ヘクター:行けそうでない? ヘクター:だね GM/sengokuhime9242:のこり十五、騎士は虫の息だ ノア・ウォーサ:ここで ノア・ウォーサ:ジョイフルしていこう ヘクター:アクションリアクション-1d ノア・ウォーサ:対象はユズ システム:ノア・ウォーサさんのロール(3d6+5) → Arianrhod : (3D6+5) → 15[4、5、6]+5 → 20 ヘクター:ひゅう! ユズ:へっくんじゃなくて!? GM/sengokuhime9242:いじめかな? ノア・ウォーサ:「僕があなたのための歌を歌ってあげますよ!感謝しながらとどめさしてくださいほんと!」 ノア・ウォーサ:へっくんのが火力出るか ノア・ウォーサ:へっくんにする ユズ:もうあんまりダメージ通せないぞ GM/sengokuhime9242:どうぞ ノア・ウォーサ:「ほらもっと頑張ってくださいへっくん!」 ノア・ウォーサ:「あと一押し!」 ヘクター:「へっへっへ、やるよい。」ポイゾネスピア システム:ヘクターさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 7[2、2、3]+6 → 13 GM/sengokuhime9242:ダメどうぞ システム:ヘクターさんのロール(4d6+9) → Arianrhod : (4D6+9) → 15[2、3、4、6]+9 → 24 GM/sengokuhime9242:あと1! ヘクター:1足りない?か ヘクター:ソアスポットは玉切れだ ヘクター:このままで GM/sengokuhime9242:次、私かな ヘクター:ですね ユズ:あい ノア・ウォーサ:「ちょっとー!足りてないじゃないですかぁ!」 ヘクター:ちなみに詰みです。()毒 ノア・ウォーサ:あっ ヘクター:「あー、もう終わってるから」 GM/sengokuhime9242:んーならフリーします ヘクター:ふむ? ノア・ウォーサ:おん GM/sengokuhime9242:騎士は度重なる攻撃についにひざを突いた ユズ:フリー? ノア・ウォーサ:「あっなんかやりましたよ!」 ノア・ウォーサ:「僕の歌のおかげですね!」 GM/sengokuhime9242:しかし騎士ははいずりながらもノアに向かっていく ノア・ウォーサ:「えっっっっ」 ヘクター:「魂の結合部を破壊したから大丈夫だとは思うんだがね…」 ノア・ウォーサ:「へっくぅん!こっち来てますよぉ!?なんでぇ!」 ノア・ウォーサ:「というか僕に来てますよぉ!?」 ヘクター:「んー?人形じゃない?」 GM/sengokuhime9242:ノアに向かって手を向ける騎士 GM/sengokuhime9242:「・・・・・・aaa」 ノア・ウォーサ:「うわぁぁ!人形なら返しますからぁ!歌も歌いますからぁ!」 ノア・ウォーサ:人形を差し出す ユズ:「歌はいるかなー?」 ノア・ウォーサ:「僕の歌なんですから幽霊も多分気に入りますよぉ!怖いけど!」 GM/sengokuhime9242:ノアから人形を受け取った騎士ははじめて人の言葉を話します ヘクター:「こうなるとかわいいものさ。」 ノア・ウォーサ:「いや怖くないけど!」 ノア・ウォーサ:プルプルプルプル GM/sengokuhime9242:「やっと会えた……ルー」 ヘクター:「エルモは嘘つきだなぁ。はっはっは」 ノア・ウォーサ:「僕はエルモでもルーでもないですよぉ!?」 GM/sengokuhime9242:そうして騎士は人形ごと消滅したのです ユズ:「呼び名が増えるねえ、リーダー」 ノア・ウォーサ:「僕の名前はノア......って消えちゃいましたけど」 ティア・フォルマー:「……あー」 GM/sengokuhime9242:おめでとうございます、シナリオクリアです! ティア・フォルマー:「何だコレ」 ヘクター:「自業自得だよねぇ?エルモ」 ノア・ウォーサ:「ノアです!!!!!!!」 ヘクター:お疲れ様です ノア・ウォーサ:「かわいいノアくんです!!!!!」 ノア・ウォーサ:おつかれちゃまです ユズ:おつかれさまですー ティア・フォルマー:「せめて安らかに… いや、消えたしなぁ…」 ティア・フォルマー:お疲れ様でした ヘクター:「はっはっは。なんの事かなぁ?」 GM/sengokuhime9242:これ以降奇妙のうわさもながれず、再び静かになるでしょう ノア・ウォーサ:「まぁ普通に考えたらあの人形がルー?って子ですよね...なんだったんでしょう」 ユズ:ところでモb……騎士の剥ぎ取りはできないんです? ヘクター:「んーむ、何だろうね?」 GM/sengokuhime9242:ア、ドロップ ノア・ウォーサ:「まぁやっぱり僕の歌は素晴らしかったですね!フフーン!」 ノア・ウォーサ:どろどろロール GM/sengokuhime9242:だれか幸運どうぞ ヘクター:首を飾らなきゃ(使命感) ヘクター:任せた!(幸運2) ユズ:「これで魔物の生態系も元通りになるかね」 ノア・ウォーサ:一番高いのがノアくんですね ノア・ウォーサ:「じゃあもらうものもらって帰りましょう」 ノア・ウォーサ:出目がいいほどタイプかなこれは GM/sengokuhime9242:うい ノア・ウォーサ:フェイト2個突っ込みます システム:ノア・ウォーサさんのロール(4d6+4) → Arianrhod : (4D6+4) → 13[1、3、4、5]+4 → 17 ノア・ウォーサ:びみょ GM/sengokuhime9242:ルビーが4つ ノア・ウォーサ:おー ノア・ウォーサ:おー? ユズ:おー ヘクター:んー? ノア・ウォーサ:200Gだって ヘクター:ほむほむ ノア・ウォーサ:一人200Gだね ノア・ウォーサ:「なんか宝石落ちてましたよ!僕の運のたまものですね!」 ユズ:200Gは買値だから売ると半額よ GM/sengokuhime9242:君たちはクリア報酬として一人800g ヘクター:100Gか GM/sengokuhime9242:wo ノア・ウォーサ:あ、そやな ヘクター:900Gゲットだぜ! GM/sengokuhime9242:入手します ノア・ウォーサ:私はバスカーもあるから ノア・ウォーサ:上乗せ500Gで1400Gだぜ ティア・フォルマー:「そんなの残ってたんですねぇ… あ、思ったよか綺麗」 GM/sengokuhime9242:そして経験値を25ゲットです! ノア・ウォーサ:わーい ヘクター:わーい。 ユズ:「火属性のメイジもいないし、売っちゃうかね」 ユズ:わーい ノア・ウォーサ:「僕に似合いそうですけど、金欠ですし売りますね!」 GM/sengokuhime9242:さまよう騎士も眠りに尽きましたハッピーエンドです! ノア・ウォーサ:裏設定が全然スウィーティーじゃない GM/sengokuhime9242:というわけでお疲れさまでした! GM/sengokuhime9242:テヘペロ ノア・ウォーサ:おつかれちゃまでしたー ヘクター:お疲れ様でしたー! ティア・フォルマー:お疲れ様でした ユズ:おつかれさまでしたー! ヘクター:「売っちゃうかな。うん」 GM/sengokuhime9242:初めてのgmでいろいろご迷惑をおかけしましたがぶじおわりました ノア・ウォーサ:楽しかったです! ノア・ウォーサ:途中から輿水幸子になったけど GM/sengokuhime9242:いやー緊張した ユズ:楽しかったですー ヘクター:楽しかったー。ゲスおじさん GM/sengokuhime9242:騎士、いったいだらなんだ・・・ ユズ:Q:ドロップロール幸運で振らせたのは何か意味が? GM/sengokuhime9242:あれは人形を見つけるかどうかですね ユズ:おー、人形なかったら平目でしたか ヘクター:ふむふむ。 GM/sengokuhime9242:人形がなかったら真相は闇のなかでもありました ノア・ウォーサ:なるほど ユズ:ふむふむ ノア・ウォーサ:ノアくんお手柄だった ノア・ウォーサ:ずっと叫んでたけど GM/sengokuhime9242:広間の気配、あれはたぶん騎士の関係者かもかも? ノア・ウォーサ:何はともあれおつかれちゃまでした、またの邂逅をお待ちします ヘクター:ルーちゃん、死んだんやなって ヘクター:お疲れ様でしたー GM/sengokuhime9242:はい、おつかれさまでしたー!! ノア・ウォーサ:かなしいね システム:ジーニョさんが、退室しました。 GM/sengokuhime9242:お疲れ様でした! ユズ:お疲れ様でしたー!Lv5ならスキルもう少し盛ってもよかったかも ユズ:スマッシュとかカバーリング(無意味)とか GM/sengokuhime9242:うん弱くしすぎた GM/sengokuhime9242:もっとステもあげときゃよかったなぁ ユズ:1ラウンド死じゃなかったからだいじょぶだいじょぶ GM/sengokuhime9242:次からも気おつけます GM/sengokuhime9242:あんこさんのすごさがわかりましたw ユズ:まだ成長するというのか…! GM/sengokuhime9242:アリアンたのしいですね!! ユズ:ですねー! ユズ:ではでは、お疲れ様でしたー システム:夕栗あんこさんが、退室しました。 GM/sengokuhime9242:ディスコにもどりまーす システム:sengokuhime9242さんが、退室しました。
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カヤイ
リプレイ 1
登録:2018/10/17 23:54
更新:2018/10/17 23:54
システム:カヤイさんが、入室しました。
システム:カヤイさんが、退室しました。
システム:カヤイさんが、入室しました。
システム:カヤイさんが、退室しました。
システム:カヤイさんが、入室しました。
システム:カヤイさんが、退室しました。
システム:sengokuhime9242さんが、入室しました。
システム:樒さんが、入室しました。
GM/sengokuhime9242:こんばんはー
樒:こんばんは
樒:よろしくお願いします
GM/sengokuhime9242:はじめてのGMで至らないことばかりとおもいますがよろしくおねがいします
システム:キャラクターリストにティア・フォルマーが追加されました。
システム:サンマーメンさんが、入室しました。
GM/sengokuhime9242:こんばんはー
サンマーメン:コケコッコ
サンマーメン:こんばんはー
樒:アリアンロッドの経験は少ないためご迷惑をおかけするとは思いますがよろしくお願いします
樒:こんばんは
サンマーメン:同じく少ないです。よろしくお願いします
システム:キャラクターリストにヘクターが追加されました。
サンマーメン:ドーモ。ニンジャです。
システム:夕栗あんこさんが、入室しました。
GM/sengokuhime9242:今回はオリジナルの敵が相手です
GM/sengokuhime9242:こんばんはー
樒:こんばんは
夕栗あんこ:こんばんはー
システム:キャラクターリストにユズが追加されました。
GM/sengokuhime9242:あー緊張する……
GM/sengokuhime9242:あとはジーニョさんだけか
ヘクター:やね。
GM/sengokuhime9242:もうそろそろ来るかな
システム:ジーニョさんが、入室しました。
GM/sengokuhime9242:こんばんはー
樒:こんばんは
ヘクター:こんばわー
ジーニョ:わんばこ
ユズ:こんばんはー
システム:キャラクターリストにノア・ウォーサが追加されました。
ノア・ウォーサ:どすこい
GM/sengokuhime9242:揃いましたね
ヘクター:ですなー。
ヘクター:この色かな?
GM/sengokuhime9242:それではセッション、ティアーイズタイムはじめます!
ヘクター:よいしょー。お願いしますー。
ティア・フォルマー:よろしくお願いします
ユズ:よろしくお願いしますー!
ノア・ウォーサ:よろしくお願いいたしますんば
GM/sengokuhime9242:まずはキャラの軽い自己紹介をお願いします
ヘクター:誰から行きましょうかね
GM/sengokuhime9242:来た順番ですねー
GM/sengokuhime9242:それがPL順になります
ノア・ウォーサ:キャラ一覧の上からかな
ヘクター:樒さんからですね
ティア・フォルマー:ティア。ネヴァーフ/ウォーリア/セージ です
ティア・フォルマー:自己紹介何言えばいいのかよくわからないので他に言うことあったらお願いします
ヘクター:よろしくお願いします。
ノア・ウォーサ:よろしくお願いしますー
ユズ:よろしくお願いしますー
ティア・フォルマー:よろしくお願いします
GM/sengokuhime9242:あ、RPは好きにしてもかまいませんよー
ノア・ウォーサ:あい
ヘクター:「あぁ、私かい?」
ヘクター:「私はヘクター。ニンジャではあるが、格好が好きではなくてね。」
ヘクター:「普通にローブ姿のが性にあっているらしいね。」
ヘクター:「あ、種族はエルダナーンだ。よろしくね」
GM/sengokuhime9242:あ、ギルド・・・
ヘクター:以上です。よろしくお願いします(忘れてた)
ノア・ウォーサ:そやった
ユズ:よろしくお願いしますー
GM/sengokuhime9242:うあぁ…
ティア・フォルマー:よろしくお願いします
ユズ:では
ユズ:「ボクはユズ。旅のシーフさ」
ユズ:「これでも師匠に鍛えられた身だから、自衛ぐらいはできるよ」
ユズ:「あとは、トラップも任せておいて。と、こんな感じかな?」
ユズ:ヴァーナの純シーフです、よろしくお願いしますー
ティア・フォルマー:よろしくお願いします
ヘクター:よろしくお願いします
ユズ:個人的には祝福を推しておきます
GM/sengokuhime9242:皆さんギルド名とギルド長とスキルを自己紹介が終わった後におねがいします
ノア・ウォーサ:よろしくお願い
ノア・ウォーサ:しゃす
ノア・ウォーサ:はーい
ユズ:はーい
ノア・ウォーサ:最後かな
ヘクター:あと蘇生もあっていいかもと。盾がいませんし
ヘクター:ですねぇ、
ノア・ウォーサ:「初めまして!吟遊詩人?みたいな旅人のノアというものでございます」
GM/sengokuhime9242:メタを言えば戦闘は一回です
ノア・ウォーサ:「この自慢のりっぱな耳が示す通り、かわいらしいヴァーナのアウリラでございます。」
ノア・ウォーサ:「いろんな歌が得意なので、皆さんの補佐はどうぞお任せあれ!あ、ちなみに僕は男ですので!」
ノア・ウォーサ:というわけでバードマンです、ララバイララバイして頑張って行こうと思います
ヘクター:よろしくお願いします!
GM/sengokuhime9242:おねがいしまーす
ティア・フォルマー:よろしくお願いします
ユズ:よろしくお願いしますー
GM/sengokuhime9242:ギルド関係おねがいします・・・
ノア・ウォーサ:そだなぁ
ノア・ウォーサ:とりあえずリーダー決めるか
GM/sengokuhime9242:ダイスという手もあります
ユズ:ダイスに委ねてみます?
ヘクター:みますか
ノア・ウォーサ:じゃあ上から番号順で
ノア・ウォーサ:ふります
システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d)
→ Arianrhod : (1D6) → 2
ノア・ウォーサ:まちがい
システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d4)
→ Arianrhod : (1D4) → 4
ノア・ウォーサ:4ってことは
GM/sengokuhime9242:ジーニョさんですね
ヘクター:はい。ノアさんやね。
ノア・ウォーサ:言い出しっぺの法則!!!!!!!!!!!!!!
ヘクター:女神はいつも通りらしい
GM/sengokuhime9242:ギルド名もダイスというても
ユズ:セヤナー
ノア・ウォーサ:ギルド名ダイス振りますね
システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(1d66)
→ Arianrhod : (1D66) → 16
ノア・ウォーサ:まず先に来るのがどっちか
ノア・ウォーサ:おっと
GM/sengokuhime9242:au
ヘクター:KDDI
システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d2)
→ Arianrhod : (1D2) → 2
システム:ノア・ウォーサさんのロール(d66)
→ Arianrhod : (D66) → 23
ノア・ウォーサ:グリフォン
システム:ノア・ウォーサさんのロール(1d2)
→ Arianrhod : (1D2) → 2
システム:ノア・ウォーサさんのロール(d66)
→ Arianrhod : (D66) → 11
ノア・ウォーサ:クラッシャー
ヘクター:ピンゾロ!
GM/sengokuhime9242:グリフォンクラッシャー
ノア・ウォーサ:グリフォンクラッシャー
ヘクター:だね。
ノア・ウォーサ:グリフォンの討伐専門かな
ティア・フォルマー:中々尖った専門職
GM/sengokuhime9242:ギルドグリフォンクラッシャーのスキルはいかがしますか?
ノア・ウォーサ:スキルは全員CL2だから二つかな
ヘクター:かにゃあ
ユズ:戦闘1回かー
ノア・ウォーサ:蘇生は欲しいかな
ノア・ウォーサ:安牌は加護だけど
ヘクター:祝福もだけど…俺バテるかもしれんし
ノア・ウォーサ:そしたら
ノア・ウォーサ:蘇生と祝福にしようか
ユズ:あい
ヘクター:になりますかね。お願いします
GM/sengokuhime9242:お手数おかけしてすいません
GM/sengokuhime9242:よーし、それではオープニングはじめます!
ヘクター:いや、忘れてましたし…
ヘクター:はい。よろしくお願いします
ユズ:よろしくお願いしますー
ノア・ウォーサ:勝手ながらメモ1に置いときました、ギルド情報
ティア・フォルマー:よろしくお願いします
ノア・ウォーサ:よろしくお願いしゅまし
GM/sengokuhime9242:グリフォンクラッシャーのメンバーはとある奇妙のクエストを引き受ける
ヘクター:ふむ
GM/sengokuhime9242:なんでも少し離れた廃墟の屋敷からうめき声が響いているらしい
ノア・ウォーサ:「なんでこんな名前なのにそんな依頼したのか、はなはだ分かりませんね!」
ユズ:「わー、ホラーだねぇ」
ヘクター:「ほんとなー。」
GM/sengokuhime9242:しかし調査してもうめき声の主がわからないのだ
ティア・フォルマー:「それだけ困っていたということではないでしょうか」
ノア・ウォーサ:「それともグリフォンの仕業なのでしょうか?いやぁ心が躍りますね!歌でも歌いたいいい気分です!」
ユズ:「お金カツカツだもんね」
GM/sengokuhime9242:しかしおかしいことにそこに生息していたモンスターも消えているのだ
ヘクター:「お金は大事だよーっと」小銭ジャラジャラ
ヘクター:ふむふむ?
ノア・ウォーサ:「僕の興行で稼げるお金もわずかですからね!」
ノア・ウォーサ:おやま
ティア・フォルマー:「不気味な話ですねぇ」
GM/sengokuhime9242:ということで巡りめぐって君たちに調査の依頼が来たのだった
ヘクター:誰かいますねぇ。
ノア・ウォーサ:巡り巡ったなら仕方ないね
ユズ:ちかたないね
ヘクター:せやな
GM/sengokuhime9242:そして君たちは件の屋敷に足を踏み入れたのだった
ノア・ウォーサ:「中は思ったより広いですね」
ヘクター:「ここがあのハウスねー。」
GM/sengokuhime9242:というわけで上のマップが屋敷のマップです
ユズ:「ほーんと。中にグリフォンぐらいいたりして」
ティア・フォルマー:「まぁ、これだけ大きければ」
GM/sengokuhime9242:1が入り口です
ノア・ウォーサ:「まぁ僕もなんでグリフォンをクラッシュしたいのか分かりませんけど」
ヘクター:「みんなグリフォン好きすぎじゃね?」
ユズ:「酒のノリって怖いよねえ」
ヘクター:「まぁ、さっさか探索しちまうかい?」
ノア・ウォーサ:「そうですね」
ティア・フォルマー:「そうですね。こんなところで駄弁っていても」
ノア・ウォーサ:「でもあれですね、これ突然歌ったら流石に敵来そうですね」
ヘクター:「なんで俺はみんなのノリにのったんだろうなぁ…」
ユズ:「歌ってみる?」
GM/sengokuhime9242:廃墟の屋敷ですが奥にかいだんがありますが崩れていて上れません
ヘクター:「歌ってみれば?讃美歌なら効きそうだ」
GM/sengokuhime9242:なので一階のみ調査できます
ティア・フォルマー:「歌おうが歌わまいが何方かいれば気づかれてそうですしねぇ。所詮廃墟ですし」
ノア・ウォーサ:「僕の歌はそんなに安いものじゃないですからね!敵が出てきてからならともかくサプライズじゃあ割に合いませんよ!」
ヘクター:「あ、そ。じゃあやっちまおうぜ。今夜も酒場で歌うんだろ?」
ティア・フォルマー:「さいで。期待していますよ」
ユズ:「じゃ、とりあえず先に進むかな」
ノア・ウォーサ:「僕のお小遣い源ですから」
ノア・ウォーサ:「さてどこいきましょっか」
GM/sengokuhime9242:調査できるのは番号のある場所です。何番を調査したいかきめてね!
ノア・ウォーサ:1ばんは玄関かな
ヘクター:「右からかな。」五番希望しとく
ヘクター:一番はそだね
GM/sengokuhime9242:1は玄関ですね
ティア・フォルマー:「否定はないです」5番に同意します
GM/sengokuhime9242:5番でいいですか?
ユズ:「右からね、はいよ」5番異存なし
ノア・ウォーサ:「よくわからないけど僕の勘は5番と言っていますね!」異議なし
GM/sengokuhime9242:右と左どちらにはいりますか?
ノア・ウォーサ:→かな
ヘクター:だね
ユズ:右、ファインドトラップ
ヘクター:多分トイレ
ヘクター:あ、トラップ…
GM/sengokuhime9242:では右の5番に向かった君たちが見たもの、それは・・・
ヘクター:ざわ…ざわ…
ノア・ウォーサ:ごごごご
GM/sengokuhime9242:長い間放置されて悪臭漂う男子トイレでした
ユズ:「うわぁ」
ノア・ウォーサ:「おえっぷ」
GM/sengokuhime9242:悪臭が漂うだけでなにもありません、そう魔物すら・・・
ティア・フォルマー:「……でしょうねぇ」眉を顰める
ノア・ウォーサ:「これは魔物も来ませんよそら...」
ヘクター:「知ってた。なんとなく」流れで左を見てみる
GM/sengokuhime9242:とくになにもありませんでした次どうぞー
ユズ:次か、下いきます?
ヘクター:かな。
ヘクター:左もおなじぽいし
ノア・ウォーサ:やんね
ティア・フォルマー:行きましょう
GM/sengokuhime9242:では4番でいいですか?
ユズ:では4番、ファインドトラップ
ヘクター:の前にユズさんの処理をば
ヘクター:四番でかまわないとですが
ユズ:罠探知してもいいですか?
GM/sengokuhime9242:では達成値を8で
ユズ:はーい
ユズ:ふります
システム:ユズさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 13[4、4、5]+6 → 19
ヘクター:たかぁい
ノア・ウォーサ:たかみ
GM/sengokuhime9242:成功、どうやらトラップはないようだ
ユズ:「罠はなさそうだね」
ヘクター:「ほんじゃお先ー」ガチャリンコ
ノア・ウォーサ:「また臭いのだったら大変ですね!それはそうと僕は後ろから行きます」
ティア・フォルマー:「そうですか」手際いいなぁと感心
GM/sengokuhime9242:4番に向かった君たち、どうやら四番はこの屋敷の主人の部屋だったようだ。
GM/sengokuhime9242:しかし散々調査されたあとでとくに目ぼしいものはないみたいだ
ヘクター:「おじさんはねー。探索では盾になるからねー」
ノア・ウォーサ:「今度は臭くなさそうですね」
ヘクター:「しょっぱいねー。何もないや。」本を一冊⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
GM/sengokuhime9242:魔物の居た形跡もあるが魔物の姿は見当たらない
ユズ:「散々調査された後だもんねえ」
ティア・フォルマー:「あぁ、もう手は入ってたんでしたか」
ノア・ウォーサ:「なのになんで僕たちも呼んだんでしょうね、あやしい?」
GM/sengokuhime9242:というわけでここもとくにありませんでした、次どうぞー
ヘクター:「全く無いね。悲しいね」
ヘクター:二番ですかね?
ヘクター:広間
ヘクター:らしき所
ユズ:2番行きましょうか、罠探知できますか?
ノア・ウォーサ:たんちたんち
GM/sengokuhime9242:いいですよー
ユズ:では
システム:ユズさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 10[1、3、6]+6 → 16
ノア・ウォーサ:おー
GM/sengokuhime9242:成功、どうやらトラップはないようだ
ヘクター:ユズ、無言の罠探知
ノア・ウォーサ:「安全っぽいですね!」
ヘクター:「いあいあくとぅるふー」漁りにいきます
ユズ:「そだね、釣り天井とかあったらどうしようかと思ったけど」
ヘクター:「それなら吹きとば…せるかなぁ?」
GM/sengokuhime9242:では二番、二番は広間です。かつてはにぎやかだったこの場所もいまはさびしい場所です
GM/sengokuhime9242:えーと
ティア・フォルマー:「そんな大掛かりなものまではありそうにはないですが。何せ手が入ってるのなら」
ノア・ウォーサ:「吹き飛ばせるんですか!すごいですね!」
システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(1d4)
→ Arianrhod : (1D4) → 4
ノア・ウォーサ:「まぁ僕の歌もすごいですけど!」
ティア・フォルマー:「といえ私は無知ですからねぇ」
ノア・ウォーサ:「でも普通の屋敷で調べられた後ならそうそう罠はなさそうですよね」
ユズ:「まあねー、なんというか職業病?」
GM/sengokuhime9242:ノアさんはふと何かの気配を感じ、そちらに目をむけます
ヘクター:「だと思うんだけどねぇ…なんか嫌な予感が」
ノア・ウォーサ:「ん?誰か遅れて援軍でも来ました?」くるんと
GM/sengokuhime9242:しかしとくに何もありませんでした
ヘクター:「んー?」
ユズ:「どうかしたー?」
ヘクター:判定とかも無さそうですか?これ
GM/sengokuhime9242:イベントフラグ回収しました!これ以上ありません
ヘクター:ほむ。
ノア・ウォーサ:「誰もいませんね!援軍って言ったの誰ですか!私ですよ!」
ヘクター:「次どこ行こうかね。」
ノア・ウォーサ:「たんぱく!」
ヘクター:「君だね。君なんだね。」
GM/sengokuhime9242:次お願いしマース
ヘクター:「教えてくれたー。」
ユズ:「左のどっちかかな。一応罠は警戒するけど」
ヘクター:三番かなって
ノア・ウォーサ:「声質がいけない」
ノア・ウォーサ:大広間見るか
GM/sengokuhime9242:3番です?
ノア・ウォーサ:かなかなかな
ティア・フォルマー:どうぞ
GM/sengokuhime9242:サーチします?
ヘクター:三番だでー
ユズ:しますー
GM/sengokuhime9242:どうぞー
ユズ:ふります!
システム:ユズさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 15[4、5、6]+6 → 21
ティア・フォルマー:つよい
ヘクター:高すぎない?
GM/sengokuhime9242:成功、とくになにもなかったようだ
ヘクター:ほいちょ
ユズ:「ここも何もなさそうだね」
ヘクター:「おーぷんせさみすとりーとー」開けます
ノア・ウォーサ:「ボクハエルモ!」
ティア・フォルマー:「多芸ですね」
ヘクター:「どうしたエルモ。クッキー食べるか?」
ノア・ウォーサ:「僕は可愛いノアくんですよ!誰ですかエルモって」
GM/sengokuhime9242:3番の部屋はどうやら物置みたいだ、だがやっぱり調査の手がはいりまっくったせいか特になかったようだ
ユズ:「自分で言ったじゃん!?」
ヘクター:「自分で言ってそれかぁ…」
ノア・ウォーサ:「体が勝手に?」
ティア・フォルマー:「……」よくわからん人だな
ヘクター:「…みんなは幽霊とか信じる?」
ノア・ウォーサ:「幽霊ですか?歌のよさを分かってくれるなら」
ユズ:「ゴーストとかスケルトンがいるからねえ、幽霊だっているんじゃない?」
GM/sengokuhime9242:ではノアさん、幸運を振ってください。達成値は7です
ティア・フォルマー:「いるんじゃないですかね。いるって人がいるんですから」
ノア・ウォーサ:こううん
システム:ノア・ウォーサさんの「僕は歌の力で運を呼び寄せますから!」ロール(2d6+4>=7)
→ Arianrhod : (2D6+4>=7) → 9[3、6]+4 → 13 → 成功
ノア・ウォーサ:呼び寄せた
ユズ:呼び寄せた
ノア・ウォーサ:「こういうときはとりあえず歌を歌いましょうか!」
ノア・ウォーサ:「おばけなんてなーいさ!おばけなんてうーそさ!!」
GM/sengokuhime9242:成功、ノアさんはふとあるものを見つけます
ノア・ウォーサ:「あんなゆーめこんなゆーめいっぱーいあるーけどー!」
ヘクター:「ノアちゃん。後ろ後ろ」
ノア・ウォーサ:「嫌だなぁ後ろなんてなにも」
ノア・ウォーサ:なんでしょう
GM/sengokuhime9242:それはどうやら小さなナイフらしきものを握った女の子のぬいぐるみです
ノア・ウォーサ:「うおおおおおおばけええええ!?!?!?!?」
ノア・ウォーサ:「歌ですか!歌に惹かれたんでしょうか!?」
ユズ:「落ち着きなよ」
ユズ:「とりあえずナイフ取り上げてみる?」
ヘクター:「…水は空に舞い、地に降り…」ブツブツ
GM/sengokuhime9242:どうやらただのぬいぐるみですが少しきになったノアさんは
ノア・ウォーサ:「だいじょーぶですよぉ......僕は無害ですよぉ......」
GM/sengokuhime9242:そのぬいぐるみを入手しますか?
ティア・フォルマー:「こんなとこに残ってるんですねぇ」
ヘクター:「すぐに、装備、したまえ」
ノア・ウォーサ:「落ち着いてみれば僕ほどでなくても可愛い女の子の人形ですよね......うん大丈夫大丈夫」
ノア・ウォーサ:入手します
GM/sengokuhime9242:ノアさんはぬいぐるみを手に入れた!
ヘクター:ほむほむ
GM/sengokuhime9242:イベントフラグ回収! イベント発生!!
ノア・ウォーサ:「...ここの子の遺品か何かですかね」
ユズ:おお
ノア・ウォーサ:ひっ
ヘクター:やたー。
GM/sengokuhime9242:「aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!]
ノア・ウォーサ:「ああああああああああああああ!!!!!!!!????????」
ユズ:「お、噂をすれば幽霊さんのおでましかな?」
ノア・ウォーサ:「なんですか今の!僕の美声が響き渡っちゃうじゃないですか!!!」
ティア・フォルマー:「流石の発声」
GM/sengokuhime9242:突如響き渡る声、どうやら広間から発せられているみたいだ
ヘクター:「はっはっは」面白っ
ティア・フォルマー:「あぁ」あっちか
GM/sengokuhime9242:どうしますか?(にっこり)
ノア・ウォーサ:「誰ですかそうまでして僕の美声を聞きたい人は!」
ヘクター:「いくか。大広間みたいだし」
ノア・ウォーサ:「お前ですか!お前なんですか!?」ぬいぐるみとにらめっこしながら
ノア・ウォーサ:「えっいくんですか」
ヘクター:「あー、エルモ?」
ユズ:「行くよー」
ヘクター:「準備できてる?」
GM/sengokuhime9242:3の部屋の上に好きなようにこまを置いてください
ノア・ウォーサ:「誰がエルモですか!一人にしないでください!」ついていく
GM/sengokuhime9242:あ、間違えた部屋を出たとこだ
ヘクター:ん?
ヘクター:あっはい
GM/sengokuhime9242:おkですか?
ノア・ウォーサ:おk
ユズ:おkです
ティア・フォルマー:はい
ヘクター:けー。
GM/sengokuhime9242:ではクライマックス入ります
ヘクター:わほーい
ノア・ウォーサ:おほー
ユズ:わーい
GM/sengokuhime9242:君たちが部屋を出てみたものそれは瘴気を放ち呻き声を放つ騎士です、どうやらこの騎士が呻き声の正体みたいだ
ヘクター:にゃんちゅうだにゃあん!
ノア・ウォーサ:「うわぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
ヘクター:「鎧かぁ。」
ユズ:「騎士ねー。グリフォンじゃなくてよかったね、いや残念だった?」
GM/sengokuhime9242:騎士は君たちに襲い掛かってきた!!
ティア・フォルマー:「どこにいたんでしょうねぇ。あんな目立ちそうなのが」
ヘクター:「相性どうだろうなぁ。まぁ、やることは変わらないか」詠唱準備しますかな
ノア・ウォーサ:「...あ、足があるってことは幽霊じゃないかな......」
GM/sengokuhime9242:ってわけで戦闘開始です
ノア・ウォーサ:「まぁ怖くなんてありませんでしたけどね!鎧さんにはお望み通り歌を聞かせてやります!」
ノア・ウォーサ:はーい
ヘクター:「物に取りついてる幽霊がいてだな?」
ノア・ウォーサ:「聞こえませんよーーー!今ボイトレ中でーーーーーす!!!」
ヘクター:「はっはっは。みんなー、いくぞー?」
GM/sengokuhime9242:まずセットアップ、なにかありますか?
ユズ:私はなしー
ヘクター:🍐
ノア・ウォーサ:セタップはない
ティア・フォルマー:「ええ」
ティア・フォルマー:《エンサイクロペディア》。エネミー識別を宣言します
ヘクター:銀の仮面に黒マフラー?
GM/sengokuhime9242:達成値は11です
システム:ティア・フォルマーさんのロール(3d6+4)
→ Arianrhod : (3D6+4) → 10[2、2、6]+4 → 14
GM/sengokuhime9242:んーバサスロットかなイメージ
ユズ:おおー
ヘクター:見事
ヘクター:なんじゃらほい
GM/sengokuhime9242:成功ではめもに情報張ります
ノア・ウォーサ:Fete/Zeroのバーサーカー
ヘクター:はいな
ノア・ウォーサ:かな
ノア・ウォーサ:さてさて
ヘクター:どうなりますかね
ヘクター:でれでれでん
ノア・ウォーサ:ほへほへほ
GM/sengokuhime9242:次はイニシアチブ、何かあります?
ユズ:なしー
ノア・ウォーサ:なしぽん
ティア・フォルマー:なし
ヘクター:完全には抜けてない?のかな
システム:サンマーメンさんが、入室しました。
GM/sengokuhime9242:んー、データを完全にのせますね
ユズ:トゥルースサイトがないから防御値は載せなくていいですよー
サンマーメン:ないですよー
ノア・ウォーサ:ですよ
GM/sengokuhime9242:今回はオリ敵ですからまあサービスです
GM/sengokuhime9242:あ、そうか
ユズ:フェイトある敵、ひい
ノア・ウォーサ:ひょえ
GM/sengokuhime9242:フェイトつきだからね・・・
ヘクター:まじかー。
GM/sengokuhime9242:さて、行動順を決めよう
ノア・ウォーサ:ユズヘクノア騎士ティア
ノア・ウォーサ:かな
ヘクター:やね
GM/sengokuhime9242:ではメイン
ユズ:亡霊騎士との距離は何m?
GM/sengokuhime9242:1マスにつき1mです
ヘクター:6mくらい?
GM/sengokuhime9242:ですからユズさんとは6ですね
ユズ:おk、全力移動でエンゲージします
GM/sengokuhime9242:はーい
ユズ:メジャー、通常攻撃
GM/sengokuhime9242:命中どうぞ
システム:ユズさんの「命中」ロール(3d+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 12[3、4、5]+6 → 18
ユズ:とおしー
ノア・ウォーサ:おー
GM/sengokuhime9242:これはむいかなー 2d6+3
システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 11 (6、5)
ヘクター:当たった。
GM/sengokuhime9242:+3で14だから回避失敗
ユズ:やったぜ
GM/sengokuhime9242:ダメージどうぞ
ユズ:フェイト3乗せます
GM/sengokuhime9242:ひっどうぞ
システム:ユズさんの「ダメージ」ロール(5d+11)
→ Arianrhod : (5D6+11) → 20[1、3、4、6、6]+11 → 31
ノア・ウォーサ:ちゅよい
ヘクター:ひゅう!
GM/sengokuhime9242:うへぇ
ユズ:ワイドアタックがないからゴリ押し
ヘクター:次かな
ノア・ウォーサ:あれだな、私のあとすぐ騎士だから
GM/sengokuhime9242:騎士はユズの攻撃にたたら踏みますがかまわず敵意をむけています
ヘクター:マイナーでぽいぞねみすと、メジャーでウォータースピア
システム:ヘクターさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 11[2、3、6]+6 → 17
ヘクター:回避どぞ
システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 11 (6、5)
GM/sengokuhime9242:よけれなーい
ヘクター:じゃあダメージにフェイト2ついくかな
GM/sengokuhime9242:はーい
システム:ヘクターさんのロール(6d6+7)
→ Arianrhod : (6D6+7) → 25[2、2、4、5、6、6]+7 → 32
GM/sengokuhime9242:「aaaaa}
ヘクター:忍具忘れてら
ノア・ウォーサ:忍具
ユズ:毒をどうぞ
ノア・ウォーサ:あぁ、アイテムか
ヘクター:2を振りなおす
ヘクター:ソアスポット
GM/sengokuhime9242:はーい
システム:ヘクターさんのロール(2d6+30)
→ Arianrhod : (2D6+30) → 6[2、4]+30 → 36
ノア・ウォーサ:おー
ヘクター:どうぞ。毒と放心つきです
GM/sengokuhime9242:やめたげてよぉ
GM/sengokuhime9242:つぎですねー
ヘクター:「うーん、火力ひくいかなぁ」
ノア・ウォーサ:「僕はまだ動かないほうがうまく動けそうですね!お先にどうぞ!」
ノア・ウォーサ:待機を宣言、このラウンドの最後に行動します
GM/sengokuhime9242:なら次は騎士ですね
ノア・ウォーサ:あい
ヘクター:怖いのぉ
GM/sengokuhime9242:ユズさんに攻撃
ユズ:うい
GM/sengokuhime9242:フェイトを2使い+2dで3d
GM/sengokuhime9242:命中
ヘクター:放心効いてるねぇ
ユズ:素の命中1dしかないの?
ユズ:あ、放心か
システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(3D6) → 8 (5、1、2)
ヘクター:放心で-1d
ノア・ウォーサ:いいねぇ
ヘクター:「動きが散漫だよ?君」
GM/sengokuhime9242:これの+4で12
ユズ:では回避
GM/sengokuhime9242:はーい
システム:ユズさんの「回避」ロール(3d+8)
→ Arianrhod : (3D6+8) → 13[2、5、6]+8 → 21
GM/sengokuhime9242:うっせやろ
GM/sengokuhime9242:次どうぞー(毒くらいながら)
ノア・ウォーサ:まぁしかたないね
ティア・フォルマー:ムーブでガシャガシャとエンゲージ突入。
ユズ:「よっと。これくらいなら普通に避けられるね」
ティア・フォルマー:マイナー破棄。メインにて《バッシュ》。
GM/sengokuhime9242:はーい
ヘクター:「おやおや、ふらついてるねぇ。一体誰のせいだろうねぇ?」
システム:ティア・フォルマーさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 10[1、4、5]+6 → 16
ティア・フォルマー:どうぞ
GM/sengokuhime9242:回避
ノア・ウォーサ:「えげつないですね!尊敬の念すら抱きますよ」
システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 7 (4、3)
ヘクター:「ん?どうかしたかい?エルモ」
GM/sengokuhime9242:失敗、ダメどうぞー
ティア・フォルマー:フェイト2点入れます
ノア・ウォーサ:「だからなぜ僕の名前はエルモになっているのでしょうか!?」
システム:ティア・フォルマーさんのロール(7d6+12)
→ Arianrhod : (7D6+12) → 29[1、3、4、4、5、6、6]+12 → 41
GM/sengokuhime9242:「aaaaaaaaa……ru]
ユズ:ひゅう
ノア・ウォーサ:おほう
ヘクター:いいねぇ!
ティア・フォルマー:「砕け」
GM/sengokuhime9242:うぐぐ、次どうぞー
ノア・ウォーサ:じゃあ改めてノア
ノア・ウォーサ:「では僕の美声を聞かせてあげましょう!」
ノア・ウォーサ:ララバイを使用、ガルドルの効果をのせて、対象を範囲:選択にします
ノア・ウォーサ:呪歌判定
GM/sengokuhime9242:スタンですねー
システム:ノア・ウォーサさんのロール(3d6+5)
→ Arianrhod : (3D6+5) → 8[1、1、6]+5 → 13
ノア・ウォーサ:いえす
ノア・ウォーサ:うっひょう
GM/sengokuhime9242:回避・・・
システム:GM/sengokuhime9242さんのロール(2D6) → 4 (1、3)
ノア・ウォーサ:スタンしろ!
ヘクター:ステキダワー
GM/sengokuhime9242:スタンはいりましたー
ユズ:まるで状態異常のバーゲンセールだ
ヘクター:誰のせいだろうねぇ?
ノア・ウォーサ:「フフーン!僕の美声に酔いしれているといいですよ!」
ヘクター:はっはっは
GM/sengokuhime9242:「aaaa……ru-」
ヘクター:んで、クリンナップ?
ノア・ウォーサ:「思ったよりきいてそう」
ノア・ウォーサ:やんね
GM/sengokuhime9242:これでつぎ、戻ってはい
ヘクター:ここで毒ですので、気をつけよう!
GM/sengokuhime9242:もどってせっとアップ
ヘクター:なし
ノア・ウォーサ:なし
ティア・フォルマー:なし
ユズ:なし
GM/sengokuhime9242:イニシアチブ
ユズ:イニシアスキルなし
GM/sengokuhime9242:なしだからユズさん
ノア・ウォーサ:なし
ユズ:ほいほい、スタン中だからフェイントいらないね
GM/sengokuhime9242:うん
ユズ:メジャー通常攻撃
ノア・ウォーサ:ダイスって1個未満になるのかしら
ヘクター:ならないかなって
GM/sengokuhime9242:ならないでしょうね
ユズ:命中行きますー
GM/sengokuhime9242:命中どうぞー
システム:ユズさんの「命中」ロール(3d+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 9[2、3、4]+6 → 15
ノア・ウォーサ:まぁなったらやばい
ノア・ウォーサ:おほーいいめ
GM/sengokuhime9242:回避は自動失敗かな
ヘクター:スペシャルないからね。悲しいね
GM/sengokuhime9242:ダメどうぞー
ノア・ウォーサ:はっは
ユズ:ではフェイト2点のせます
システム:ユズさんの「ダメージ」ロール(4d+11)
→ Arianrhod : (4D6+11) → 18[1、5、6、6]+11 → 29
GM/sengokuhime9242:ha-i
ヘクター:9以上で当たるね
ヘクター:おっほ
ノア・ウォーサ:いーね
GM/sengokuhime9242:のこり42
GM/sengokuhime9242:つぎどうぞー
ノア・ウォーサ:へっくんだね
ヘクター:ポイゾネスピア(省略してます)
ノア・ウォーサ:ありそう
システム:ヘクターさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 11[2、4、5]+6 → 17
GM/sengokuhime9242:はーいダイス
ヘクター:フェイトのせていくよー
ノア・ウォーサ:ララバイ結構刺さってた
GM/sengokuhime9242:回避省略
GM/sengokuhime9242:ダメどぞー
システム:ヘクターさんのロール(6d6+9)
→ Arianrhod : (6D6+9) → 19[1、1、2、3、6、6]+9 → 28
ノア・ウォーサ:おほほい
ヘクター:ソアスポット
GM/sengokuhime9242:はーい
ヘクター:4つ振り直しだぁ!
ノア・ウォーサ:おー
システム:ヘクターさんのロール(4d6+21)
→ Arianrhod : (4D6+21) → 12[1、3、4、4]+21 → 33
GM/sengokuhime9242:23だめか
ヘクター:33点毒放心!
ヘクター:どうぞ!
ノア・ウォーサ:おほほい
ノア・ウォーサ:では私かな
ヘクター:行けそうでない?
ヘクター:だね
GM/sengokuhime9242:のこり十五、騎士は虫の息だ
ノア・ウォーサ:ここで
ノア・ウォーサ:ジョイフルしていこう
ヘクター:アクションリアクション-1d
ノア・ウォーサ:対象はユズ
システム:ノア・ウォーサさんのロール(3d6+5)
→ Arianrhod : (3D6+5) → 15[4、5、6]+5 → 20
ヘクター:ひゅう!
ユズ:へっくんじゃなくて!?
GM/sengokuhime9242:いじめかな?
ノア・ウォーサ:「僕があなたのための歌を歌ってあげますよ!感謝しながらとどめさしてくださいほんと!」
ノア・ウォーサ:へっくんのが火力出るか
ノア・ウォーサ:へっくんにする
ユズ:もうあんまりダメージ通せないぞ
GM/sengokuhime9242:どうぞ
ノア・ウォーサ:「ほらもっと頑張ってくださいへっくん!」
ノア・ウォーサ:「あと一押し!」
ヘクター:「へっへっへ、やるよい。」ポイゾネスピア
システム:ヘクターさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 7[2、2、3]+6 → 13
GM/sengokuhime9242:ダメどうぞ
システム:ヘクターさんのロール(4d6+9)
→ Arianrhod : (4D6+9) → 15[2、3、4、6]+9 → 24
GM/sengokuhime9242:あと1!
ヘクター:1足りない?か
ヘクター:ソアスポットは玉切れだ
ヘクター:このままで
GM/sengokuhime9242:次、私かな
ヘクター:ですね
ユズ:あい
ノア・ウォーサ:「ちょっとー!足りてないじゃないですかぁ!」
ヘクター:ちなみに詰みです。()毒
ノア・ウォーサ:あっ
ヘクター:「あー、もう終わってるから」
GM/sengokuhime9242:んーならフリーします
ヘクター:ふむ?
ノア・ウォーサ:おん
GM/sengokuhime9242:騎士は度重なる攻撃についにひざを突いた
ユズ:フリー?
ノア・ウォーサ:「あっなんかやりましたよ!」
ノア・ウォーサ:「僕の歌のおかげですね!」
GM/sengokuhime9242:しかし騎士ははいずりながらもノアに向かっていく
ノア・ウォーサ:「えっっっっ」
ヘクター:「魂の結合部を破壊したから大丈夫だとは思うんだがね…」
ノア・ウォーサ:「へっくぅん!こっち来てますよぉ!?なんでぇ!」
ノア・ウォーサ:「というか僕に来てますよぉ!?」
ヘクター:「んー?人形じゃない?」
GM/sengokuhime9242:ノアに向かって手を向ける騎士
GM/sengokuhime9242:「・・・・・・aaa」
ノア・ウォーサ:「うわぁぁ!人形なら返しますからぁ!歌も歌いますからぁ!」
ノア・ウォーサ:人形を差し出す
ユズ:「歌はいるかなー?」
ノア・ウォーサ:「僕の歌なんですから幽霊も多分気に入りますよぉ!怖いけど!」
GM/sengokuhime9242:ノアから人形を受け取った騎士ははじめて人の言葉を話します
ヘクター:「こうなるとかわいいものさ。」
ノア・ウォーサ:「いや怖くないけど!」
ノア・ウォーサ:プルプルプルプル
GM/sengokuhime9242:「やっと会えた……ルー」
ヘクター:「エルモは嘘つきだなぁ。はっはっは」
ノア・ウォーサ:「僕はエルモでもルーでもないですよぉ!?」
GM/sengokuhime9242:そうして騎士は人形ごと消滅したのです
ユズ:「呼び名が増えるねえ、リーダー」
ノア・ウォーサ:「僕の名前はノア......って消えちゃいましたけど」
ティア・フォルマー:「……あー」
GM/sengokuhime9242:おめでとうございます、シナリオクリアです!
ティア・フォルマー:「何だコレ」
ヘクター:「自業自得だよねぇ?エルモ」
ノア・ウォーサ:「ノアです!!!!!!!」
ヘクター:お疲れ様です
ノア・ウォーサ:「かわいいノアくんです!!!!!」
ノア・ウォーサ:おつかれちゃまです
ユズ:おつかれさまですー
ティア・フォルマー:「せめて安らかに… いや、消えたしなぁ…」
ティア・フォルマー:お疲れ様でした
ヘクター:「はっはっは。なんの事かなぁ?」
GM/sengokuhime9242:これ以降奇妙のうわさもながれず、再び静かになるでしょう
ノア・ウォーサ:「まぁ普通に考えたらあの人形がルー?って子ですよね...なんだったんでしょう」
ユズ:ところでモb……騎士の剥ぎ取りはできないんです?
ヘクター:「んーむ、何だろうね?」
GM/sengokuhime9242:ア、ドロップ
ノア・ウォーサ:「まぁやっぱり僕の歌は素晴らしかったですね!フフーン!」
ノア・ウォーサ:どろどろロール
GM/sengokuhime9242:だれか幸運どうぞ
ヘクター:首を飾らなきゃ(使命感)
ヘクター:任せた!(幸運2)
ユズ:「これで魔物の生態系も元通りになるかね」
ノア・ウォーサ:一番高いのがノアくんですね
ノア・ウォーサ:「じゃあもらうものもらって帰りましょう」
ノア・ウォーサ:出目がいいほどタイプかなこれは
GM/sengokuhime9242:うい
ノア・ウォーサ:フェイト2個突っ込みます
システム:ノア・ウォーサさんのロール(4d6+4)
→ Arianrhod : (4D6+4) → 13[1、3、4、5]+4 → 17
ノア・ウォーサ:びみょ
GM/sengokuhime9242:ルビーが4つ
ノア・ウォーサ:おー
ノア・ウォーサ:おー?
ユズ:おー
ヘクター:んー?
ノア・ウォーサ:200Gだって
ヘクター:ほむほむ
ノア・ウォーサ:一人200Gだね
ノア・ウォーサ:「なんか宝石落ちてましたよ!僕の運のたまものですね!」
ユズ:200Gは買値だから売ると半額よ
GM/sengokuhime9242:君たちはクリア報酬として一人800g
ヘクター:100Gか
GM/sengokuhime9242:wo
ノア・ウォーサ:あ、そやな
ヘクター:900Gゲットだぜ!
GM/sengokuhime9242:入手します
ノア・ウォーサ:私はバスカーもあるから
ノア・ウォーサ:上乗せ500Gで1400Gだぜ
ティア・フォルマー:「そんなの残ってたんですねぇ… あ、思ったよか綺麗」
GM/sengokuhime9242:そして経験値を25ゲットです!
ノア・ウォーサ:わーい
ヘクター:わーい。
ユズ:「火属性のメイジもいないし、売っちゃうかね」
ユズ:わーい
ノア・ウォーサ:「僕に似合いそうですけど、金欠ですし売りますね!」
GM/sengokuhime9242:さまよう騎士も眠りに尽きましたハッピーエンドです!
ノア・ウォーサ:裏設定が全然スウィーティーじゃない
GM/sengokuhime9242:というわけでお疲れさまでした!
GM/sengokuhime9242:テヘペロ
ノア・ウォーサ:おつかれちゃまでしたー
ヘクター:お疲れ様でしたー!
ティア・フォルマー:お疲れ様でした
ユズ:おつかれさまでしたー!
ヘクター:「売っちゃうかな。うん」
GM/sengokuhime9242:初めてのgmでいろいろご迷惑をおかけしましたがぶじおわりました
ノア・ウォーサ:楽しかったです!
ノア・ウォーサ:途中から輿水幸子になったけど
GM/sengokuhime9242:いやー緊張した
ユズ:楽しかったですー
ヘクター:楽しかったー。ゲスおじさん
GM/sengokuhime9242:騎士、いったいだらなんだ・・・
ユズ:Q:ドロップロール幸運で振らせたのは何か意味が?
GM/sengokuhime9242:あれは人形を見つけるかどうかですね
ユズ:おー、人形なかったら平目でしたか
ヘクター:ふむふむ。
GM/sengokuhime9242:人形がなかったら真相は闇のなかでもありました
ノア・ウォーサ:なるほど
ユズ:ふむふむ
ノア・ウォーサ:ノアくんお手柄だった
ノア・ウォーサ:ずっと叫んでたけど
GM/sengokuhime9242:広間の気配、あれはたぶん騎士の関係者かもかも?
ノア・ウォーサ:何はともあれおつかれちゃまでした、またの邂逅をお待ちします
ヘクター:ルーちゃん、死んだんやなって
ヘクター:お疲れ様でしたー
GM/sengokuhime9242:はい、おつかれさまでしたー!!
ノア・ウォーサ:かなしいね
システム:ジーニョさんが、退室しました。
GM/sengokuhime9242:お疲れ様でした!
ユズ:お疲れ様でしたー!Lv5ならスキルもう少し盛ってもよかったかも
ユズ:スマッシュとかカバーリング(無意味)とか
GM/sengokuhime9242:うん弱くしすぎた
GM/sengokuhime9242:もっとステもあげときゃよかったなぁ
ユズ:1ラウンド死じゃなかったからだいじょぶだいじょぶ
GM/sengokuhime9242:次からも気おつけます
GM/sengokuhime9242:あんこさんのすごさがわかりましたw
ユズ:まだ成長するというのか…!
GM/sengokuhime9242:アリアンたのしいですね!!
ユズ:ですねー!
ユズ:ではでは、お疲れ様でしたー
システム:夕栗あんこさんが、退室しました。
GM/sengokuhime9242:ディスコにもどりまーす
システム:sengokuhime9242さんが、退室しました。