【ソード・ワールド2.5】リプレイ「【初心者歓迎卓】青い鳥たちは未来を乗せて」

ノルトレフュー
ノルトレフュートピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2018/11/04 08:37最終更新日:2018/11/23 20:06

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

2018/11/3 リプレイ「【初心者歓迎卓】青い鳥たちは未来を乗せて」(前編)
GM:ミッフィーさん
グノス・ギンガ(リルドラケン 男性 25歳 ファイター2/レンジャー1/エンハンサー1):風来剣士さん
スミルテ・スパル(メリア 男性 19歳 ソーサラー2/セージ1):dさん
エヴァ-(ナイトメア(人間生まれ) 男性 21歳 マギテック2/シューター1/エンハンサー1):ごん太んさん
エドゥリス(人間 女性 19歳 ファイター2/スカウト1):ノルトレフュー

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風来剣士:こんばんわです~
ノルトレフュー:こんばんは!
ノルトレフュー:こうかっ。あらためましてこんばんはー。
システム:ノルトレフューさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
ノルトレフュー:あ。隣の押したら出るのか。失礼しました
風来剣士:いえ大丈夫ですね~ 
ノルトレフュー:なんというか、緊張します
ノルトレフュー:こんばんはー!
ごん太ん:こんばんは
風来剣士:たしかに初めてやるシステムや場所、オンセは結構緊張しますよね~
風来剣士:こんばんわ~
ノルトレフュー:そうなんですよね
ノルトレフュー:いままで、CGIだったりIRCだったりではやってたんですが……
ノルトレフュー:(SWではない、他のシステムです)
ごん太ん:それなりに経験はあるのでフォローしますのよ
ノルトレフュー:おお。心強い!頼りにします
風来剣士:こんばんわです~
d:こんばんはー。
ごん太ん:こんばんは
ノルトレフュー:こんばんは!
風来剣士:自分もそこそこSWやっているので、何か質問等あればどうぞですね~ (といってもSW2.5自体とオンセン部屋はまだ数回程度しか参加してませんが)
d:私も2.0なら少々経験があるので、ある程度は対応できるかもしれません。
システム:dさんの「ここでおもむろに種族決め」ロール(1d10)
→ SwordWorld2_5 : (1D10) → 10
ノルトレフュー:2.0さえやってないのはわたしだけなんですね。うわぁ。どうしよう。
ノルトレフュー:がんばります!
d:む、メリア。被ってしまう…
ごん太ん:大丈夫大丈夫 こわくないよー
ノルトレフュー:あ。ええとですね。前衛なら人間が飯名というのと、後衛ならメリアがいいなと書きましたが、むっちゃふわっと考えてるだけなので
ノルトレフュー:人間がいいなって
ノルトレフュー:変換……
ごん太ん:種族は別にかぶってもいいと思いますよw
d:まぁ、技能が偏らなければ種族は自由なんですけど、ばらけたくなりません?
ごん太ん:わかるわ
ノルトレフュー:わかります
風来剣士:全員グラランとか 極端な種族単一じゃなければ問題なさそうですね~ (全員人間とか全員ナイトメアとか普通に問題ないですね)
ごん太ん:とりあえずGM以外集まった感じでしょうかね
ノルトレフュー:ですねー
d:全員グラランは面白そうですけどGMが心配…
風来剣士:たしかに他の種族を選びたくなりますよね~
d:みたいですねー。
システム:ミッフィーさんが、入室しました。
ごん太ん:戦闘力に難が大ありw>全員グララン
ノルトレフュー:全員メリアもちょっと見てみたい気もします
ノルトレフュー:こんばんは!
d:こんばんはー。
ごん太ん:ノシ
ミッフィー:こんばんはー、遅れてしまい申し訳ございません
風来剣士:噂をすればこんばんわです~
ごん太ん:いえいえ  今日と明日はよろしくお願いします
GM/ミッフィー:重くて手間取ってしまいました、よろしくお願いします
ごん太ん:あ、あと申し訳ないのですけど今日11時になったら30分ほど席を外させてもらいます 家族を迎えに行きますので
GM/ミッフィー:了解しました
風来剣士:2.5になってバードでダメージや戦闘中に1回だけ回復とか出せるようになったから SW2.0の頃よりやりようはありそうですが基本ネタPTですね
ごん太ん:とは言え、回復も攻撃も毎Rできるわけではないのであくまでも補助的なものですね>バード
ノルトレフュー:ネタPTも面白そうですが、シナリオは選びそうですね
GM/ミッフィー:一応キャラ作成の助けになるように、ギルドの設定などを共通メモに書かせていただきます
ごん太ん:はーい
d:わかりましたー。
ノルトレフュー:ありがとうございます
システム:dさんの「メリア生まれ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 9[3、6] → 9
d:ソーサラー。火力職ですね。
ノルトレフュー:ふむふむ
風来剣士:了解です~ 今日はよろしくお願いします~
ごん太ん:じゃあ、dさんからキャラの能力ふっていっちゃおうか  どんどん埋めていきませう
ノルトレフュー:皆さん今日はよろしくお願いしますね
システム:dさんのロール(3 1d6+1d6+1d6+2d6+1d6+1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (1D6+1D6+1D6+2D6+1D6+1D6) → 3[3]+5[5]+6[6]+11[5、6]+4[4]+2[2] → 31
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (1D6+1D6+1D6+2D6+1D6+1D6) → 4[4]+5[5]+2[2]+7[5、2]+2[2]+5[5] → 25
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (1D6+1D6+1D6+2D6+1D6+1D6) → 2[2]+6[6]+3[3]+4[3、1]+2[2]+4[4] → 21
d:よろしくお願いしますー。
風来剣士:ソーサラーはMP消費はでかいけど強力な攻撃魔法、魔法打消しや解析魔法、戦闘外であると便利な魔法がいくつかあったりする職業ですね
ノルトレフュー:これどうやって振ってるんですかっ
d:カッコ内の文字が入力したものです。
ノルトレフュー:ソーサラー……なるほど
ごん太ん:数字 スペース ダイスで数字分一気に触れます
風来剣士:左下のダイスか もしくはチャットにコマンドを打ち込むかですね~
ノルトレフュー:コマンドがあるんですね
ごん太ん:上のサイコロマーククリックするとコマンドの例がでますのよ
d:精神がちょっと弱いけど一回目が優秀過ぎた。
風来剣士:チャット上にあるソード・ワーって書かれている欄の→にあるサイコロマークでコマンド確認できますね
ノルトレフュー:おお。ほんとだ。これもダイス振るアイコンだと思ってましたw
ノルトレフュー:便利だ……
ノルトレフュー:あ。すみません。続けてください
ごん太ん:じゃあ、どしどしキャラ作ってしまおうか?  他にやりたいキャラある人はいるかな_
ごん太ん:とりあえず、後衛(ソーサラー)は確定
ノルトレフュー:はじめてすぎることがわかったので人間で行こうかと思いましたw
GM/ミッフィー:皆さんがキャラクターを作り終えた後に希望あればフェロー作成しますねー
ごん太ん:ほいほい 生まれはどうします?
ノルトレフュー:ROCいいんでしょうか。振った方がいいかな?
ごん太ん:どっちでも やりたい技能あるならROCでいいと思いますよ
ノルトレフュー:では、前衛で傭兵か冒険者かな
風来剣士:好きな職業の物を選ぶのがいいですね~ 人間ですと、冒険者が特殊ですね 冒険者はすごい強いのもできるけど 凄い弱い子もできる博打なので 最初はあまりオススメできないものですね 
ノルトレフュー:傭兵にします
ごん太ん:そうなると、ファイターかグラップラーのどっちかですね>初期技能
ノルトレフュー:能力値ダイス振りますね
ノルトレフュー:えっと、ファイターで行きます
システム:ノルトレフューさんのロール(3 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[1、5]+8[6、2]+8[3、5]+5[1、4]+5[3、2]+8[4、4] → 40
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 4[2、2]+6[4、2]+11[5、6]+4[1、3]+4[3、1]+12[6、6] → 41
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[5、2]+6[1、5]+7[1、6]+8[3、5]+4[1、3]+6[4、2] → 38
ノルトレフュー:2回目か3回目かな?
ごん太ん:2回目だと器用が11でB1しかないので、装備で工夫しないと命中に悩みそうですね 筋力高いのは◎
d:1番目もなかなかバランスがよくていい感じかもしれません。
ノルトレフュー:なるほど
ごん太ん:2番目のは、命中の確保さえできれば重い武器もてて、ダメージに期待が持てそう
ごん太ん:1番目は、生命力が18なので盾役として優秀ですね
GM/ミッフィー:前金200G程度想定、作成時点で所持金に追加して大丈夫です
風来剣士:能力値は6でボーナス1なので  ダイス目と生まれの基礎能力値との合計を見つつ どれがいいか決めるのもありですね~
ノルトレフュー:悩ましいんですね……
ごん太ん:あと、地味に2番目の精神力16なのもポイント高い エンハンサーやマギテックで命中確保しやすいですね
ノルトレフュー:1番目で行こうと思います。
ごん太ん:はーい
GM/ミッフィー:はーい
ノルトレフュー:皆さん教えてくれてありがとうございます
ごん太ん:風来さんはどうします? 一人ぐらいはプリ―ストいたほうがいいかな?
風来剣士:そうなるとパランスよくするには、あとは神官か前衛もう1人かな 自分はどちらでもいいですが ごん太んさんはロマンに走るためにどちらしたかありますか
d:プリかフェアテはいる方が安全ですねー。
ノルトレフュー:ロマン……大事ですね
GM/ミッフィー:回復役はいるだけで精神安定剤の役割持ってますからね
d:地味にフェアテがIから外されている…
風来剣士:回復もできるから フェアテもありではあるですが やっぱり気絶回復の有無は結構重要ですからね
ごん太ん:んー、前衛ならファイターがいるからグラップラーかフェンサーかな  グラップラーなら魔力撃 フェンサーならかいぐぐりかんぁ
ごん太ん:後衛ならそれこそ妖精か神官
風来剣士:困ったときはchoice[、]で聞いてみようですね~
ごん太ん:……ヒーリングパレット撃ちたいな
風来剣士:なら自分は前衛行きますか? 
ごん太ん:お願いします プリ―ストはフェローに任せましょう
ごん太ん:そうですね 生まれはナイトメアの射手で行きましょう
GM/ミッフィー:分かりましたー、プリースト作っておきますよー
システム:ごん太んさんのロール(3 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 6[2、4]+10[5、5]+6[6]+6[6]+7[2、5]+6[2、4] → 41
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 7[2、5]+5[1、4]+4[4]+4[4]+10[5、5]+10[5、5] → 40
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 5[1、4]+9[6、3]+1[1]+1[1]+6[5、1]+5[2、3] → 27
ごん太ん:まず1は除外w
ごん太ん:後ろに必要な知力がB3いく2番目で行きましょう
システム:ごん太んさんの「ナイトメア生まれ」ロール(1d4)
→ SwordWorld2_5 : (1D4) → 1
ごん太ん:人間生まれのナイトメア
GM/ミッフィー:心系統がB3なのは嬉しいですね
ごん太ん:レンジャー、セージ、スカウトは誰か取りますかな?
d:経歴表の他に理由表なんてものもできたですか…
d:知力があるので、セージでいこうかと。
風来剣士:前衛って、色んなタイプがあるから 自分は皆さんのキャラができてから種族・どのタイプの前衛決める感じで行きますね~
GM/ミッフィー:まもちき判定、先制判定は当然の如くありますがレンジャーは葉っぱ回復でMP節約出来るのは大きいですね
ノルトレフュー:ではスカウトをとります
d:オンセでテキセだと時間がかかるので、なかなか葉っぱを使う機会ないんですよね…
システム:dさんの「経歴」ロール(3 3d6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 6[4、1、1] → 6
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 13[6、2、5] → 13
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 10[5、1、4] → 10
風来剣士:初期作成だと装備やアウェイクP等でお金がかかってどうしても薬草まで買うお金が無かったりしますよね
システム:ノルトレフューさんの「経歴」ロール(3 3d6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 10[1、3、6] → 10
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 8[1、3、4] → 8
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 10[5、3、2] → 10
GM/ミッフィー:レンジャーは大抵がスカウトと被ってしかも向こうの方が万能ですからね…
d:ファイター以外はあまりお金がかかるイメージってないです…
ごん太ん:魔法の媒体や指輪のお金が、ね
ごん太ん:さすがに銃を2本は持てないか 残ねん
ノルトレフュー:二丁拳銃もロマンですね
ごん太ん:いや、それよりも装填の手間を省くことができるのが重要
風来剣士:両手利きマギシューは2.0no強い 
GM/ミッフィー:マギシューは相変わらず安定してます
ノルトレフュー:なるほど
風来剣士:2.0の頃から強い組み合わせですが、 初期作成だと ターゲッテングに特技枠取られるので 中々できないですね
ごん太ん:うーん 草やポーションまで手が回らないなぁ
ごん太ん:レンジャーは任せてエンハンサー1LVとって命中の底上げします
d:二丁マギシューはいつか使ってみたいと思いつつ未だに機会がなく。
システム:キャラクターリストにエヴァーが追加されました。
ごん太ん:ざっくりと作ってみました
ノルトレフュー:男か女か悩むなあ……これ
ごん太ん:ターゲットサイトやキャッツアイのせて命中6ですよ 外す気がしない もう何も怖くない
風来剣士:choice[迷ったとき、頼もしい、味方] 
風来剣士:choice[迷ったとき、頼もしい、味方]
ノルトレフュー:経歴で「本来とは異なる性別として育てられた」が出てですね
ごん太ん:Cの前にスペースあるのですよ>風来さん
ノルトレフュー: choiceか……いいかもしれない
風来剣士:チョイスがうまくいかないですね・・・ 
d:今のchoiceは数字がないと反応しないようで。
システム:dさんのロール(choice[1男、2女])
→ SwordWorld2_5 : (CHOICE[1、2]) → 1
ごん太ん:choice[迷ったとき、頼もしい、味方]
ごん太ん:ほんまやな
システム:ノルトレフューさんのロール(choice[1男、2女])
→ SwordWorld2_5 : (CHOICE[1、2]) → 2
システム:風来剣士さんの「そうなんですね どどんとふの感覚で使っていたらうまくいかないってことですね・・・」ロール(choice[1迷ったとき、2頼もしい、3味方])
→ SwordWorld2_5 : (CHOICE[1、2、3]) → 2
ノルトレフュー:女か……
GM/ミッフィー:今のところは1:2かな?男女比
システム:ごん太んさんの「経歴」ロール(3 3d6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 8[1、5、2] → 8
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 8[2、4、2] → 8
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 5[3、1、1] → 5
ごん太ん:ヘヴィだ
ノルトレフュー:な、なかなか
システム:dさんの「1なら出目そのままの年齢、2ならx2+15」ロール(1d2+1d6)
→ SwordWorld2_5 : (1D2+1D6) → 2[2]+2[2] → 4
d:微妙に成人しなかった。
ごん太ん:設定とか色々つけたした
ごん太ん:もてるために冒険者になったカウボーイ気取りのマギテック おそらく護衛に雇われたと思われる
ノルトレフュー:dさんの年齢決定方法いいですね
ごん太ん:メリアにしか使えなさそうだけどw
ノルトレフュー:たしかにw
d:普通の種族なら最初の1d2がいらないので、むしろシンプルなものです。
風来剣士:種族事で寿命とか大きく違いますからね・・・
GM/ミッフィー:2.5内だと最大でエルフの500年でしょうか
システム:ノルトレフューさんの「冒険に出た理由振ってなかった」ロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ノルトレフュー:味気ない人生送ってるな、こいつw
GM/ミッフィー:他に生き方がなくて
ごん太ん:農家の三男坊だったりするのだろうか
ノルトレフュー:生まれが傭兵だから、それしか知らないってことかな?
風来剣士:ナイトメアの寿命は不明なので、それを除けばエルフが最長っぽいですね~ 家族が全員冒険者だったとか普通にありえそうな世界ですよね
ノルトレフュー:男として育てられて、自分もそのまま傭兵やってたんじゃないかなと
ノルトレフュー:家族が全員冒険者のエルフ……確かにありそうです
GM/ミッフィー:一見重そうな経歴を上手くギャグ方向に持っていくごん太んさん尊敬します
ノルトレフュー:そういうことかっw
ごん太ん:重い設定苦手なの><
風来剣士:あるある シリアスっぽい設定だとなんかネタっぽくしたくなるとか 
ノルトレフュー:ネタ……自分じゃ考えつかないのでヒトのを拾っていくスタイル
ごん太ん:ふむ
ごん太ん:ノルさん女性でしたっけ?
ノルトレフュー:ですね
ごん太ん:裏切られたことがある→親友だと思ってたら実は女性でした。この気持ちどこに持っていけばいい?
ノルトレフュー:そこにきた!?
ノルトレフュー:いただきます!
ごん太ん:じゃあ、変更しておきます  冒険に出た理由とかも修正しておこうかな?  ノルさんPCを追いかけて、とか
GM/ミッフィー:凄いことになりました笑笑
GM/ミッフィー:PC同士の関係は凄い助かりますね
ノルトレフュー:これがTRPGの醍醐味かw
ごん太ん:いや……ここは、誘われたからにしておこうかな?  表向きは今まで通りに接しているけど、内心ドキドキもんだぁ  いったいこれは何のラブコメだ?
d:私も乗っておくべきかこの流れ…!
ノルトレフュー:こっちが誘って冒険に……途中で女ってばれたのかな
d:しかし卵って何だよ(この経歴が理由で全然進まない)
ごん太ん:冒険に出る前あたりがベターかと
ごん太ん:経歴の中身は?
d:大きな失敗をしたことがある 卵を温めたことがある かつて従者がいた
GM/ミッフィー:リルドラケンの卵を拾って温めてたら孵化したので従者として引き連れました
ごん太ん:従者「私のプリン勝手に食べましたね! もう一緒にはやっていけません、お暇を貰います!」
ノルトレフュー:従者の卵とともにいたとか?
ノルトレフュー:プリン!? 理由がちっさくていいw
GM/ミッフィー:この卓のダメ男率が高い
ノルトレフュー:フェローの苦労が今から忍ばれるw
風来剣士:フェローよ 胃薬の貯蔵は十分か?
GM/ミッフィー:いやぁああだああ
d:さっそくその辺りで経歴を作成中…
風来剣士:ノルトレフューさんのファイターはどんな傾向な感じですか?全力攻撃型とかそれともかばう型か?
ノルトレフュー:Dさんの温めてた卵を食べちゃったのかな。「大好きな食べ物がある」
ノルトレフュー:傾向ですか。うーん。
システム:GM/ミッフィーさんのロール(choice[1男、2女])
→ SwordWorld2_5 : (CHOICE[1、2]) → 1
ノルトレフュー:攻撃型を考えていたんですが
GM/ミッフィー:フェロー男神官で
GM/ミッフィー:種族要望下さい
ノルトレフュー:この卓、見た目だけなら男ばかりなのでは……?
風来剣士:了解なら こちらはかばうタンク作るですね~ リグドラケンで
ごん太ん:グラスランナー
風来剣士:グラスランナー神官ってネタフェローw
ノルトレフュー:タビットとか
ノルトレフュー:タビットは信仰できないんだった
ごん太ん:タビットはプリ―ストとれんのですよ
風来剣士:タビットは知力高いですが プリースト技能習得できないのでルール上無理ですね・・・
ごん太ん:だけど、グラランは信仰ができる なんという不条理
GM/ミッフィー:ルンフォとタビット以外ですね
ノルトレフュー:もうグラスランナーでいいんではw
ごん太ん:タビットが回復になるならコンジャラで行く必要がありますね
ごん太ん:(ただし、金がかかる>グララン神官
d:グララン神官は資金がマッハ…
GM/ミッフィー:パーティの皆んなーおらに資金を分けてくれー
ごん太ん:キャラバンの資金が消えていくのはこいつのせいか>グララン神官
風来剣士:今だとフェアリーテイマーでもありですね~ フェローだと魔晶石はPC持ちだから 資金が潤沢な中盤以降ならともかく 初期作成だと・・・
d:グラランはグラランだからなぁ(偏見)
ノルトレフュー:普通に考えるとエルフとかドワーフですかね?
ごん太ん:量を取るならドワーフ 質を取るならエルフ
ノルトレフュー:この卓のネタ的にどれがいいんだろうか
風来剣士:リグドラケン 戦士生まれで振りますね
システム:風来剣士さんのロール(3 10D6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (10D6) → 33[2、4、6、1、2、1、3、2、6、6] → 33
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (10D6) → 27[2、5、1、5、2、2、1、4、2、3] → 27
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (10D6) → 41[6、5、4、6、2、4、1、4、6、3] → 41
ごん太ん:んー 回復は私もできるし、質でよいかと
GM/ミッフィー:エルフですか?
ごん太ん:なによりも男ドワーフはいらない
ノルトレフュー:納得
GM/ミッフィー:ヒゲモジャおじさんの回復は嬉しくないです
d:つまり合法ロリをご所望と。
ノルトレフュー:それか、ルルブ表紙のような女性だったら良かったのに
GM/ミッフィー:チョイス君は男にしろと言ってくるんです
システム:GM/ミッフィーさんのロール(3 3d6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 12[5、5、2] → 12
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 12[5、3、4] → 12
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (3D6) → 4[1、2、1] → 4
ノルトレフュー:ダイス様めぇw
風来剣士:生命力が少しあれですが、全体的に高めな3番かな
ごん太ん:おっと それじゃあちょっと早いですけどいったん離席しますね  たぶん日付変わる前には戻ってこれると……いいなぁ
ノルトレフュー:いってらっしゃい!お気をつけて。
GM/ミッフィー:了解しました
d:いてらですー。
風来剣士:いてらです~
GM/ミッフィー:信仰対象と技能の要望はありますか?
システム:キャラクターリストにリグドラかばう戦士が追加されました。
風来剣士:途中ですが張っておきますね
風来剣士:前金で 冒険者セットとアウェイクP購入かな・・・(鎧とヘビーメイスと盾で所持金がほとんど消えた)
システム:キャラクターリストにエドゥリスが追加されました。
システム:風来剣士さんの「経歴まずは表決定」ロール(3D6)
→ SwordWorld2_5 : (3D6) → 16[5、5、6] → 16
GM/ミッフィー:皆さん順調に出来てきましたね
システム:風来剣士さんの「全部Cかでは大惨事表と冒険理由」ロール(4 2D6)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[3、4] → 7
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 3[1、2] → 3
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[4、6] → 10
→ 4回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[5、5] → 10
ノルトレフュー:大惨事w
風来剣士:恥ずかしいあだ名を持っている(いた) 敵対する者がいる(いた) 高レベルの魔法をかけられたことがある 予言によって 謎キャラw
ノルトレフュー:面白いけど難しいw
GM/ミッフィー:全部PCの妄想である中二病キャラとか
システム:キャラクターリストにスミルテ・スパルが追加されました。
d:ようやく名前が決定…
ノルトレフュー:本当にプリン食べてたw
風来剣士:ここはダメ男になっておきましょうか~ 高レベルの魔法か何がいいかな・・・
ノルトレフュー:フェローの信仰も決めないとですね
GM/ミッフィー:ってことはエドゥリスちゃんハーレム?
ノルトレフュー:ダメ男ハーレムはちょっとw
GM/ミッフィー:フェローも経歴振ってみたら5人以上の兄弟姉妹、恥ずかしいあだ名、臨死体験でした
ノルトレフュー:胃薬常備してそうですね
ノルトレフュー:次男とか
d:卵温めてなかったやん、と気づいたので微調整。
ノルトレフュー:ラスボスはメイドか
GM/ミッフィー:キャンペーン化しても良いですけどコミュニティ作って招集かけないとですね
GM/ミッフィー:リルドラケンメイドがラスボス、良いと思います
システム:風来剣士さんのロール(choice[1スティールメモリー、2リーンカーネーション、3コールゴッド、4ネクターレイン、5ポリューション、6デモンズシード.7フェイクメモリー、8その他])
→ SwordWorld2_5 : (CHOICE[1、2、3、4、5、6.7、8]) → 4
風来剣士:比較的安全な魔法ですね 酔っぱらいました
ノルトレフュー:ネクターレインですか
d:うちのメイドがどんどん強化されていっている…
風来剣士:そうですね ではdさんが良ければ、そのリルドラケンメイド 自分のキャラの姉ってことでいいですか?
d:いいですよー。
GM/ミッフィー:繋がっていきますね
風来剣士:ありがとうございます~
GM/ミッフィー:酔っ払いの魔法てどんどんダメ男感が増しますね
ノルトレフュー:このPT、はやくなんとかしないと……
風来剣士:27歳ぐらいでいいか (リグドラケンだとまだ成人してない) 酒好きなキャラになりそうですね
ノルトレフュー:年齢決めてなかった。エヴァーにあわせよう
システム:ノルトレフューさんの「1で-2で+」ロール(2d6+1d4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+1D4) → 10[4、6]+3[3] → 13
ノルトレフュー:おっと1個多い
システム:ノルトレフューさんのロール(1d6+1d4)
→ SwordWorld2_5 : (1D6+1D4) → 1[1]+2[2] → 3
d:これは私と同い年…?
ノルトレフュー:19歳。同い年ですね
GM/ミッフィー:自分も決めますか
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d10)
→ SwordWorld2_5 : (2D10) → 14[7、7] → 14
GM/ミッフィー:77歳で
風来剣士:恥ずかしいあだ名 何がいいかな~ 酒好きロリコンとか?  
風来剣士: さすがにロリコンはないか
ノルトレフュー:恥ずかしいけど社会的に抹殺されそうですねw
ノルトレフュー:エルフさんは最初14歳なのかと思ってしまった
d:リルドラの年齢を思えば成人したばかりなんてロリコンも同然とか?
ノルトレフュー:酒飲みロリ……ロリ酒飲み……
ノルトレフュー:いいのが思いつかない。ネタ師の道は遠い
GM/ミッフィー:次男設定貰って80〜40歳の六人兄弟にしました
ノルトレフュー:兄弟たくさんですね
ノルトレフュー:装備は悩ましい
風来剣士:武器種によって色々ありますからね・・・ あとスカウトの一部判定は金属鎧でペナが入るので注意が必要ですね~ 隠密とかしないからと、金属鎧きて防護点確保するのもありですが
ごん太ん:もどりましたー
d:おかですー。
ノルトレフュー:おかえりなさい!
風来剣士:自分もレンジャーでレンジャーの一部判定もペナが入るですが、金属鎧ですからね~ おかえりなさいです~
ノルトレフュー:あ!そうか。金属鎧ダメなんだ
GM/ミッフィー:おかえりなさい
d:とはいえ、前衛の防護点が低いのもちょっと不安がありますね…
ノルトレフュー:ハードレザーかスプリントアーマーで、防護点は1違い。
ノルトレフュー:とは言え前衛だし、スプリントアーマーにしといた方が良さそうですかね
風来剣士:あと地味に忘れやすいスカウトツールも注意が必要ですね~ 一応自分はかばう持ちですが ガーディアンは習得してないから 複数回攻撃がいくと防げないですからね・・・
ノルトレフュー:バスタードソードにしようと思ったらかなり金欠だったw
GM/ミッフィー:あ、ごめんなさい。急用で今日はこれにて私は離脱させていただきます
ごん太ん:リルドラのほうがかばう持ちだから多少防護点は低くても問題はないかと
d:おつですー。
ごん太ん:おつでーす
風来剣士:値段が結構差があるから 鎧のランクを少し落として いい武器買うのも選択肢としてありですね~ 
ノルトレフュー:おつかれさまですー
風来剣士:お疲れさまでした~
GM/ミッフィー:フェローデータは明日記載させていただきますね。明日はよろしくお願いしますー
ノルトレフュー:ハードレザーにして、武器バスタードソードにして、冒険者セットとスカウトツールとブーツでおしまいかな?
ノルトレフュー:ブーツかわないと裸足っぽいし
ごん太ん:もしお金に余裕があるならレンジャーに渡すように草買っておくとよいかと
ごん太ん:つまり、服買わないと全裸
ノルトレフュー:変態だー!
ノルトレフュー:ソードワールドは厳しいゲームですね……
d:よ、鎧があるから…
ノルトレフュー:裸に鎧。
風来剣士:女性なら需要がありそうですね・・・ (男性キャラから目をそらしつつ)
d:2.0の頃は一般的な服や下着は所持済みとすると記載されていたんですけど、2.5には見当たりませんね…
ノルトレフュー:なんて難しいゲームなんだ
ごん太ん:まぁ、普通に考えたら来てるとは思うけども
ノルトレフュー:ですよね。着てるし穿いてますよね
ノルトレフュー:一応買っておこう
ノルトレフュー:ノーパンはさすがにいけない
d:一応、冒険に必要と思われるものは全て携行しているとみなしてよいとは書いてありますけど、判断に困る書き方ではありますね…
ごん太ん:ファンタジー中世だと、下着っていうかふんどしみたいな感じ?
風来剣士:初期作成だと色々物入りだし、サンプルキャラシートがすべてアレなことになってしまいますからね・・・(下着とか服買ってないと来てない扱いだと)
ごん太ん:まぁ、あえて「上半身裸の未開人!」とか言い出すのはありかもしれないkれど
ノルトレフュー:そう考えると面白いですね
風来剣士:恥ずかしいあだ名・・・ しかしリグドラケンだと竜っぽいから裸だろうとそこまで違和感がないですよね・・・
ノルトレフュー:会えて買ってる人かきれい好きとかそういう感じなのか
ノルトレフュー:ふんどし竜……普通に有りな気がします
d:むしろ相当数いそう。
ごん太ん:金属鎧相当の肉体美を見よ!
ノルトレフュー:メタルドラゴン様か
ごん太ん:大丈夫 履いてませんよ!
ノルトレフュー:履いててくださいw
ノルトレフュー:竜が恥ずかしがるってどんなことだろうか
ノルトレフュー:かわいいあだ名とか?
ごん太ん:トカゲ扱いされるとか
ノルトレフュー:何色なんでしょう。
d:鱗の色は寒色系が多いそうで。
ノルトレフュー:黒蜥蜴がー!とか。
ノルトレフュー:寒色系ですか
風来剣士:ラブソングを食らった後とか 恥ずかしそうですね 
ノルトレフュー:それは竜じゃなくっても恥ずかしいw
d:気付けばヌーディがない。
ノルトレフュー:ヌーディ。
風来剣士:2.0の頃に比べると色々消えていたりしますよね~ (PCの火力は比較的マイルドになったっぽいですよね~)
d:特技が割とグラップラーに厳しくなった印象。
ごん太ん:さて、それでは私も一足早いですが堕ちますね
ごん太ん:明日というか、今日はよろしくお願いします
風来剣士:お疲れさまでした~
d:おつですー。
ごん太ん:ノシ
ノルトレフュー:おつかれさまですー
風来剣士:宣言特技のほとんどが1回のみになって、追加攻撃を生かすのが難しくなったですよね~
d:さて、私も落ちますー。
ノルトレフュー:2.0だとガツガツ戦えた感じなんですか?
風来剣士:お疲れさまでした~
ノルトレフュー:おつかれですー
d:特技が基本的に1ラウンド有効なので、全力攻撃両手利き追加攻撃で+12点出せました。
ノルトレフュー:おおー。それはでかいですね
ノルトレフュー:hp21しかないのにそれ食らったらやばいw
d:その代わりまともな武器防具はないのでちょっと格上に当たると危ないという。
ノルトレフュー:なるほど。いいバランスだったんですね
風来剣士:全力攻撃Ⅱだと+36ですね・・・ 敵も同じ感じだから HP100近く会ってもオーガバーサーカーに1ターンで一気に削られるとかよくある・・・
ノルトレフュー:こわい!
d:2.5になって武器防具そのままで特技だけ弱体化したグラップラーって、実際どんな感じなんでしょうね。
ノルトレフュー:複数回攻撃を極めるとか足止めするとかでしょうか
ノルトレフュー:投げ技があったような
d:投げップラーなら元々追加攻撃しないから影響ないですね。
ノルトレフュー:なるほどー
風来剣士:投げは決まる相手には強いだけど、結構投げられない敵も多かったりして安定しない感じですね~(投げは2.0だと宣言特技だったから、全力攻撃とか乗せにくかった)
d:いつの間にか投げがただの武器扱いになっていた…
d:うーん、やはり差分確認のためにグランゼールを買うべきなのか。
風来剣士:飛び蹴りが宣言特技から 常時特技になっていたり色々変化しているですよね
ノルトレフュー:グランゼール、色々乗ってて面白いです
ノルトレフュー:おかえりなさい
風来剣士:ただいま インファイトⅡ 両手利き、飛び蹴り、影走り ファストアクションで初手7回、2ターン目以降4回攻撃キャラとかロマンあるかもですね
ノルトレフュー:強そうですね
ノルトレフュー:しかし、そろそろ落ちます。ボーっとしてきているので。今日は色々ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
風来剣士:ただ影走りできるようになるまでの必要経験点って重いから(スカウトだけではなくてグラップラーも上げないといけないし) 超高レベルにならないと中々実現できないですけどね・・・ 
風来剣士:お疲れさまでした では自分も一旦落ちますね ではまた明日~

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”青き翼の渡し手”
アルフレイム大陸中で手広く商売を行なっており、
ギルド長のデューン・ブレイヌス率いるメインのキャラバン隊と他数十隊の別働隊からなる大規模な隊商ギルド。

元は、デューンの父を始めとした『貧しい人々に救いの手を』が信念の義賊たちの集団であったが、
表側の無法者という立場による活動範囲の狭さに苦慮して、
デューンがリーダーになってからは賊業から足を洗い、
隊商ギルドとしてハーヴェスを本拠地に発足していくことになる。

堅実な運営姿勢と人情の厚さから、
元々世話になっていた人々を含め民間からは信頼されている。
しかし、根源が賊の集団だということもあって、
貴族を中心に反対派が少なからず存在するが、
基本的に本拠地の置かれているハーヴェスのヴァイス王を始め、
各国の王族は”青き翼の渡し手”の活動を認可している。
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風来剣士:イメージに合うリルドラっぽい立ち絵を見つけられなかったので よくわからないアイコンにしてみたいですね・・・
風来剣士:こんばんわです~
グノス:こんばんわです~
システム:キャラクターリストからエヴァーが削除されました。
ごん太ん:こんばんは
グノス:最初はリルドラの画像探そうとしたですが、なんでもOKとかTRPG素材として使っていいと明言されているものとなると、少なかったですね・・・
エヴァー:トカゲとかとなると、キャラ絵作成ツールにはありませんからねぇ
ミッフィー:あら?皆さんお早い
ミッフィー:こんにちはー
エヴァー:(9時からだと勘違いしてたのは秘密
ミッフィー:一時間後ですね笑笑
グノス:顔がドラゴンな竜人をフリー素材として書く方は珍しいですね
グノス:自分は裏でキャラ設定とか書き加えつつ マッタリしている感じですね
ミッフィー:フェローの立ち絵が決まらない…、何か知ってるアニメやイラストで良さそうなキャラいませんか?
エヴァー:エルフの男ですか
ミッフィー:エルフ77歳男、周りの兄妹たちへの気苦労と感性から若いのに関わらず老いぼれ呼ばわりされています
エヴァー:英雄ジェネレーターってやつで自作してみては?
GM/ミッフィー:ジェネレーター探してきますー
グノス:エルフなら 女性エルフの画像を流用したり、東方キャラとかの耳がとがっていたり、耳が髪等で隠れている物を使ったりするのもありかもですね・・・
GM/ミッフィー:なるほど
グノス:男性キャラの立ち絵より女性キャラの立ち絵の方が豊富な印象ですね
エヴァー:こんばんは
GM/ミッフィー:あくまで立ち絵なのでエルフ限定じゃなくても良さそうではある
GM/ミッフィー:こんにちはー
ノルトレフュー:こんばんは!
グノス:こんばんわです~
ノルトレフュー:あ。GMがいたので好都合。お願いがあるんですが。
エドゥリス:男装ということにしたいので、さらしとかベストとか、持ってることにしたいんです。防護値0で下着か何か扱いで買えないでしょうか。
GM/ミッフィー:大丈夫ですよ、装飾品のところに追加しといてくださいね
エドゥリス:ありがとうございます!
GM/ミッフィー:要望があればルールによっぽど反さない限り叶えるのでどんどん言ってくださいね
エドゥリス:後すみません。前金って200Gでしたっけ
グノス:今回アウェイク要員がいないから 前金でアウェイクP(100G)買いたい所ですね(現在10Gなので買う余裕がない・・・)
GM/ミッフィー:はい、導入にてギルド長から渡される描写しますが既に所持金に入れてそのお金で購入して大丈夫です
エドゥリス:ありがとうございます
GM/ミッフィー:今のうちにに言っておきます、アドリブ力を試されるミニゲームを用意してます
エヴァー:ほほい
GM/ミッフィー:クリア後の報酬の増加に関わりますね
エドゥリス:が、がんばります
グノス:なるほどですね~
グノス:一旦ご飯離席してきますね
GM/ミッフィー:了解です
ノルトレフュー:いってらっしゃいー
d:こんばんはー。
d:やはりキャラ絵は皆さん苦労しておりましたか…
ノルトレフュー:なかなかいいのが見つからないんですよね
ノルトレフュー:長く使いそうなキャラならお金払う用意もあるんですが、わからないからフリーを探して見つからないと言う
GM/ミッフィー:こんばんはー
d:私も検索してよさそうな画像を探す日々…
d:緑髪で青目のキャラってどう探せばいいのやら。
ノルトレフュー:確かに難しい
エヴァー:自分で作る
d:作れたら悩まなくて済むんですけどね…
エヴァー:いや
エヴァー:そういうツール普通にありますじょ
エヴァー:私のこの画像も作ったやつですし
ノルトレフュー:ほほう
グノス:こんばんわです~&ただいまです~ 
エヴァー:英雄ジェネレーターか、スマホのみ【課金すればパソコンでもいける)のきゃらふと
ノルトレフュー:おかえりなさい!
エヴァー:あとは、キャラクターなんとか機とか、探せばいっぱいキャラ作成ツールはありますね
ノルトレフュー:なるほどー
d:何とか機ならありますけど、あれもイメージに合わないことがあったり…
GM/ミッフィー:キャラ作成サイトは探せば結構見つかりますね
d:他にも色々あるんですね。
GM/ミッフィー:10時になりましたー
エヴァー:揃ってますね 素晴らしい
GM/ミッフィー:緊張しますね。よろしくお願いします
スミルテ・スパル:よろしくお願いしますー。
エヴァー:GMGM 落ち着きましょう ほら、すってーはいてー
ノルトレフュー:よろしくお願いします!
エヴァー:よろしくお願いします
GM/ミッフィー:ひっふっみーひっふっみー
エヴァー:ほら、すってーすってーすってー まだまだ諦めるなよ!
エドゥリス:素数を数えよう
GM/ミッフィー:3以外分からないですけど頑張ります未熟ながら
スミルテ・スパル:忘れられた2の命運やいかに。
グノス:1,2,3,4,5,6 本当に慌てている人だとこう素数を数えそう
エドゥリス:それはただ数えてるだけって奴ですねw
GM/ミッフィー:それでは、簡単にPCの自己紹介をしていきましょう。プレイヤー一覧の上から順にお願いしますね
エヴァー:PLやと風来さんからやね
グノス:了解です~
グノス:「オイラはグノス・ギンガ ローブ顔ッスけどリルドラケンの戦士ッス」
グノス:「オイラの姉はメリアのいいとこのメイドをしていたッスけど、なんかそこの若様がやらかしたとかで家出してしまったみたいッス」
グノス:「面倒臭いッスけど、オイラも姉探索を押し付けられたッス。ついでにその若様の護衛もッス・・・オイラはまったりお酒が飲みたいッスけどね」
グノス:「でも両親の怒りのパンチはオイラの装甲を簡単に貫くッス 凄く痛いッスので姉捜索と説得頑張るッス」
グノス:以上 性能としてはリルドラケンのかばう戦士ですね~ ビートルスキンを使えば 防護点10点ありますね
GM/ミッフィー:硬い
グノス:PL風来剣士です 2.0はそこそこ長くやってますが 2.5はまだ数回 このオンセンもまだ数回なので色々知らないこと等が多いですが、皆さんよろしくお願いします
エヴァー:親「この距離ならバリアは張れまい!」
GM/ミッフィー:よろしくお願いしますー
エヴァー:よろしくー
スミルテ・スパル:よろしくですー。
GM/ミッフィー:親パンチ強いなぁ
グノス:次の方どうぞです~ きっと鎧貫きしているのかもしれないですね
エヴァー:次は俺か
エドゥリス:親が本気すぎるw
エヴァー:よぉ、俺はエヴァーだ。21歳の人間生まれのナイトメアだ。よろしく。
エヴァー:技能はマギテックシューターで後衛から銃で攻撃したり、回復したりするぜ。
エヴァー:幼馴染の親友のエド……、エドゥリスに誘われて冒険者になった。
エヴァー:特に目的もないしな、こういうのもいいだろ。
エヴァー:(なお、実際は女性にもてるという理由があるがこれは誰にも言えない秘密である。
エヴァー:ついでにいうと女性に免疫がなく、最近女性である事をカミングアウトしてきた親友に内心ドキドキなのは秘密だ!
エヴァー:秘密だ!
エヴァー:キャッツアイとターゲットサイト込みで命中6スタートなので出目が悪くなければ外すことはないと思われる
エヴァー:以上、よろしく
GM/ミッフィー:よろしくお願いしますー
スミルテ・スパル:よろしくですー。
グノス:よろしくお願いします~ 
エドゥリス:よろしくです
エヴァー:PLはごん太んさんだよ。 それなりに長くここで遊んでいるから皆のフォローしていくよ
エドゥリス:つぎはわたしですね
エヴァー:あと、10分に1度は妄言はくけど許してね
エドゥリス:w
エヴァー:では、どうぞ
エドゥリス:「俺の名前はエドゥリス。見たとおりの戦士さ。細い?はは、戦うところを見て安心してもらえるといいんだが」
エドゥリス:「ちょっと村に居づらくなってさ。まあ仕方がない。親友が一緒にいてくれるから心強いさ」
エドゥリス:「全身肌も見えない服装で暑くないかって?毒とか飛んできたらどうするんだよ?」
エドゥリス:「何目、逸らしてんだエヴァー。俺とお前の中だろ?問題ないさぁ」
エドゥリス:人間の19歳。男装してます。ファイター2/スカウト1。武装はバスタードソードとハードレザーです。
エドゥリス:PLはノルトレフュー。オンセン初です。
エドゥリス:以上、今日はよろしくお願いします。
エヴァー:のヮの
グノス:よろしくおねがいします~
スミルテ・スパル:よろしくですー。
エヴァー:よろしくです
エドゥリス:宿で部屋一緒で止まろうとか普通に言い出しそう。エヴァーに対して。
スミルテ・スパル:さて、私ですね。
エヴァー:「あぁ、わかった。 ま、問題ないだろ(やべぇ、今夜眠れねぇ!?)
エドゥリス:おっと。どうぞ。
スミルテ・スパル:「我が名はスミルテ。深淵なる真語魔法の使い手にして、人の真理を求める者。」
スミルテ・スパル:「今は奈辺を彷徨う我が手下を探す道中。そのための方便として冒険者となることとした。」
スミルテ・スパル:「暫時、共にすることになるが、よろしく頼む。」
スミルテ・スパル:PLはd、ソードワールドは2.0を少々、2.5は初です。
エヴァー:「あぁ、よろしくな(えらそーなやつ!)」
GM/ミッフィー:よろしくお願いしますね
スミルテ・スパル:今、キャラ設定をなんでこんなやりにくくしたんだと思っていますが、よろしくお願いします。
エドゥリス:よろしくおねがいしますー
GM/ミッフィー:フェローはギルドに所属ではなく、リーンベル村にて合流予定です。自己紹介いります?フェローですが。
グノス:(毎回思うッスけど、この口調、護衛が面倒そうな嫌な予感がするッスね)
GM/ミッフィー:スッス
エヴァー:出た時でよいかと
GM/ミッフィー:了解です
グノス:よろしくおねがいします~
GM/ミッフィー:では、早速セッションの方を始めていきたいと思います。よろしくお願いしますー
スミルテ・スパル:よろしくお願いしますー。
エドゥリス:よろしくお願いしますー!
グノス:了解です~ 皆さんよろしくおねがいしますね~
エヴァー:よろしく
GM/ミッフィー:導入いきます
GM/ミッフィー:ここは、ハーヴェスに存在する”青き翼の渡し手”本拠地の宿屋
GM/ミッフィー:いつもは、大陸中をキャラバン隊で巡っているあなたたちだが、この時期は、アルフレイム大陸各国の首都で行われる大規模な競売イベントが開催されており、メインのキャラバン護衛として行動する冒険者は本拠地で待機を命じられている。あなたたちもその一人だ。
GM/ミッフィー:しかし、他の冒険者たちは発注された依頼を受け出ており、現在宿屋にいるのはあなたたちだけである。
GM/ミッフィー:何をやっているのだろうか?さて、RPお願いします。
エヴァー:では、さりげないかっこよく見える体勢でテーブルに座りながらコーヒーを飲んでよう
エヴァー:「……(苦ぇ)」
エドゥリス:「競売じゃ安くてイイ装備とか売ってないよなぁ……何か仕事ねえかなー」エヴァーの向かいの席でミックスジュースでも飲んでよう(甘い物好き)
グノス:「エールを頼みたいッスけど、所持金が厳しいッスね~ 何かいい依頼でもないかッスかね」とエール樽を物欲しげに見ながら、依頼掲示板を覗いているッス
スミルテ・スパル:室内で本でも読んでいましょう。
エドゥリス:「エヴァー。そこは無理するところじゃないと思うぜ……」
エヴァー:「何を言っているんだ? 俺がいったいいつ、どこで、なにを無理している?」ごくごくごくにがい
エドゥリス:苦笑いしながらまわりを見回します
GM/ミッフィー:それでは、そうこうしていると、突然宿屋の扉が開かれ、物凄い勢いで息を切らした男性が入ってくる。
エドゥリス:「おお?あんた、どうしたんだ」とか言いながら期待しつつ男の前に出ます
エヴァー:「……いったいなんだ? 騒がしい(やっべー、ビビッて思わず珈琲落としそうになったじゃねぇかよ!)」
スミルテ・スパル:本を閉じて「どうした御仁、何か急難か?」
グノス:「何かあったッスか? 」 依頼掲示板から目を離し入口の方を見ます 
GM/ミッフィー:あなたたちを見ると、安堵の表情を浮かべ、宿屋の椅子にどっかりと座り込んだ)
エヴァー:知っている人かな?
デューン:「はぁっ、はぁっ。良かった、まだお前らが残ってて助かったぜ」ギルド長のデューン・ブライヌスです
エドゥリス:おお、ギルド長だった
エヴァー:「ギルド長、そんなに慌ててどうした?」
グノス:「何かお金の気配がするッスね~ ギルド長さん お仕事ッスか?」
エドゥリス:「あんたがそう急ぐなんて珍しいじゃないか。なにがあったんだい?」
グノス:多分ここのギルド長も苦労人の気配を感じるッスね
デューン:「あぁ、実は近隣のリーンベル村で村興しと称して、ちょっとしたバザールをやるらしくてな」
エドゥリス:「お。いいねぇ」
グノス:「それは稼ぎ時ッスか? キャラバン的に」
スミルテ・スパル:「よく見れば長ではありませんか。して、如何な理由でそのような様子に?」
エドゥリス:「それ、1枚噛ませてくれよ」
デューン:「ブルライトのお得意さんの中でも、リーンベルにはよく世話になってんだ。”青き翼の渡し手”からも店を出して恩返し兼金儲け兼手伝いをーって思ってたんだが」
エヴァー:「なるほど」 さりげなく珈琲を片付けながら先を促す
グノス:「しかし村単位のちょっとしたバザールってそこまで大騒ぎして走ってくるほどッスか?」
スミルテ・スパル:「ならば村の方に馳せるのが急務かと存じますが。」
エドゥリス:「出来ることなら何でもするぜ?暇で暇で死にそうなんだからな!あと金がホシイデスギルド長!」
デューン:「今の時期は何かと忙しいだろ?向こうに人員を派遣しなきゃいけねーから、こっちが手薄になっちまってな。危うく飼ってるコボルトを向かわせるところだった。お前らがいて助かったぜ」
エヴァー:「エド、気持ちはわかるが少しぶっちゃけすぎだ(いや、ほんと同意するわ)」あくまでも持てる男はクールを装うんだぜ!
エドゥリス:「だってギルド長には言っとかないとくるもんも来ないぜ?」
グノス:「急な話で、準備ができてませんって今回は大丈夫かもしれないかもしれないッスけど そこらへんしっかりしないと足元を救われるッスよ 商売業界は地獄みたいな物ッス」
デューン:「急な頼みだし、今回の売上はこっちに回さずにそのままお前らの報酬として受け取ってくれ。今の俺に金云々考える気力は無い!なんせ中心部から端っこまで走って来たからな!疲れた!寝る!」
エヴァー:「あぁ、任せな(よし、言質は取った!)」
GM/ミッフィー:と言い、デューンは秒で寝ます
スミルテ・スパル:「余程人手がないということですか。その方面には暗いですが、吝かではないです。」
エドゥリス:「寝ちゃうのかよ!しかし言質はとった!ひゃっほぅ!俺はやるぜー!」
グノス:「なんかすでに足元をすくわれているッスね オイラには関係ない話ッスので稼がせてもらうッスけど」
GM/ミッフィー:外にはあらかじめデューンが準備しておいたのか、四台の大きな荷車と馬が待機しています。これに乗れと言うことでしょう。
グノス:「若様 そのバザールにもしかしたらオイラの姉が来るかもしれないッスね」
エヴァー:では荷物の準備をして乗りましょうかね 御者はどうなるのかな?
スミルテ・スパル:「収益を全て我々に託すとは、余程余裕がないか、余程見込みがないと見える…」
エドゥリス:「エヴァー、やろうぜ!」ギルド長を運ぶためにお姫様だっこを試みる。担ぐのでもいいんだけどw
GM/ミッフィー:御者はいます。半ば荷台部分に乗り込む形で
GM/ミッフィー:PCたちは荷台にいますね
エヴァー:おk  「じゃ、全員40秒で支度しな!」
スミルテ・スパル:「…これほど捜索して微細も手掛かりがないかの者が、そうも簡単に遭遇できるものだろうか…」
エドゥリス:「見込みないとか言うなよスバルさん。それフラグ立っちゃうだろ……」
GM/ミッフィー:デューンは普通に持てます
GM/ミッフィー:部屋にポイしてきて問題無いです
エヴァー:「なんだっていいさ。俺たちは俺たちの仕事をするだけだ(黒字になりますように南無阿弥陀仏)」クールにニヒルに笑うぜ
エドゥリス:んではベッドぽいっとして掛け布団かけて馬車までダッシュ
グノス:「ギルド長 明日は筋肉通ッスね」 変な態勢で寝てることにもなりそうっす
エドゥリス:エヴァー、イイですよね
GM/ミッフィー:はい、じゃた皆んな乗り込む感じで、次に移りましょう
グノス:「オイラの姉って結構変な所があるッスからね 」 ローブ顔のリグドラケンの発言
GM/ミッフィー:リーンベル村に向かう道中のシーンですね。描写ー
エヴァー:はーい
エヴァー:まぁ、交代で外の見張りを兼ねつつ移動かね
GM/ミッフィー:小鳥のさえずりや水のせせらぎ、心地良い木漏れ日を浴びながら、あなたたちは四台の荷車と共に森の中を進んでいきます
グノス:「守りは任せろ バリバリっッス」
GM/ミッフィー:道中は至って平和で、イベントは無いですね。希望がありましたらRP可能です。
エドゥリス:「俺は突っ込んでいくからな」
エドゥリス:「いまんとこ、突っ込むところもなさそうだけどなー」
グノス:「エドさん あまりツッコミすぎるとオイラついていけないので気を付けてッスね~」(敏捷14ッス)
スミルテ・スパル:「今日も燦燦としたよい日和。この調子が続いて欲しいものだ…」
エヴァー:「平和なのはいいことだ」
エドゥリス:「大丈夫。グノスなら行ける!」(敏捷は15です)
グノス:意外と敏捷変わらないッスね 
エドゥリス:ですねー
スミルテ・スパル:意外と敏捷控えめ…
スミルテ・スパル:最高値15最低値13という団子状態であった。
エドゥリス:固まってるw
エドゥリス:「しかし平和だなあ.これならすぐに着くかもな」一応まわりを警戒しながら
エヴァー:ドワーフとかグラランとかがいなきゃそんなもんだよ
グノス:「エドさんが傷ついたら、エヴァーさんが悲しむッスし気を付けるに越したことはないッス 」
エヴァー:「バカな事を言ってないで、ちゃんと見張りをしろ」コツン>グノス
エドゥリス:「まあ、そりゃそうかな?せいぜい気をつけるさ。後はみんなを信用してるからな」
GM/ミッフィー:はーい、こんな感じで。それでは次に行きますか
グノス:初期からB3以上って優秀ですからね~ とくにグラランは能力値合計人族最大ですからね・・・
エドゥリス:はーい
GM/ミッフィー:2d6+6は強い
エヴァー:「(きゅ、急に何を言い出すかねこのトカゲは!? そりゃまぁ、親友が怪我したらそれなりに悲しいけど、それじゃあまるで……)」ぶつぶつ
スミルテ・スパル:グララン、グラランのくせに優秀だったんか…
グノス:カキン 「見張りはしているッスよ~ あとそのパンチではオイラの装甲は傷つかないッス」
エヴァー:下手すると精神B5とかいいだすぞやつら
エドゥリス:「エヴァーどうした?トイレか?」
GM/ミッフィー:しかし現実は非情である。彼らはMPを持たないのだ
エドゥリス:グラスランナーの悲しみ
エヴァー:そこでバランスとってるのかもね
エヴァー:「べ、別に何でもないさ」ぷいっと
グノス:精神抵抗成功で消滅させるって アレ アルケミの補助動作すら防ぐから 強力な能力なんですけどね
スミルテ・スパル:「何か思惑があるなら明言してはどうだ?」
グノス:(エヴァーさんがエドさんにラブのオーラを発しているの丸わかりッスよ)
エドゥリス:「?」
スミルテ・スパル:しかしこのメリアはそういう機微にはとことん疎かった…
エドゥリス:エドゥリスにはさっぱり伝わっていないのである。
エヴァー:「ったく、くだらん事を言ってないで早く休め。交代の時間だ」と言いつつ、若干顔が赤い
グノス:「甘い、甘いッスね こういうときは辛いお酒が飲みたいッス でも金欠ッス 世知辛い世の中ッスね」
GM/ミッフィー:はい、二回目の正直で次行きます
エドゥリス:次どうぞ!w
GM/ミッフィー:では、そんなこんなで村に到着しますね
エドゥリス:今はどんな雰囲気ですか?もうバザールは始まっている?
エヴァー:まずは責任者への挨拶かな
グノス:カップルPC達を冷やかすのは楽しいッスね (ただ自分がラブラブRPする際はPLも恥ずかしく成るッス)
GM/ミッフィー:現在12時過ぎ。村はもうバザールの会場の形を成し、参加するだろう商人や村人たちが準備に追われているのを見て伺える。
スミルテ・スパル:村長の場所とかはすぐ分かります?
エヴァー:じゃあ、手近なスタッフに声をかけて村長かな? 責任者の居場所を教えてもらおう
エドゥリス:そう言えば……PTリーダーっているのかな
グノス:「準備するッスね~ とはいえどこに設置していいか イベント責任者に聞かないとッスね」
GM/ミッフィー:はい、村の入り口付近に門番がいますね。あなたたちに気づくと、声を掛けてきます
グノス:きっとフォローさんがまとめてくれるッスよ 胃薬を持参しながら
村の門番:「おや、あなたたちは…。もしかして、”青き翼の渡し手”の皆さんですか?」
エドゥリス:それだっ
エヴァー:「青き翼の渡し手のもだが。村長はいるだろうか?」
グノス:「そうッス ギルド長から急な仕事請け負った者たちッス  」
エヴァー:たぶん、毎回この面子ってわけじゃないだろうから、流動的じゃないかな?>リーダー
スミルテ・スパル:大規模なギルドですし、配置換えはそれなりにありそうですね。
エドゥリス:なるほどー
エドゥリス:「俺達はどこ行ったらいいのかな?」
村の門番:「やっぱり。長から今回の件について話は聞いています。ようこそ、リーンベル村へ。歓迎します。どうぞ、村長の家にご案内します」
グノス:多分配置が換わっても、オイラは一応護衛って名目があるのでスミルテさんと一緒、エヴァーさんは色々な事情でエドさんと一緒に仕事するような感じになりそうっすね
エヴァー:まぁ、ちょうど前衛後衛に分かれているしね
エドゥリス:ですねー
GM/ミッフィー:リーンベル村には商売で何度か訪れていますが、四人は初めてですね。
エヴァー:「すまないな」門番にお礼を言って連れてってもらいましょうか
スミルテ・スパル:「どうやら、早々に話も収束しそうだ。後は商売の腕次第か。」
GM/ミッフィー:では、門番の案内で村を進んでいくと、他の家よりも一際大きな家に到着します。
グノス:「オイラ達は本職の商人じゃないッスし、それなりに頑張ればいいと思うッスね 」
エドゥリス:「賑やかだなあ。なんか俺達の村を思い出すな」商売?何それ美味しいの?
グノス:「来客を招くためか 村長さんの家って他より大きいことが多いッスよね」
エドゥリス:「重要な客を泊めることもあるだろうしな」
エヴァー:「あと、権力者は誰かを解りやすくする意味でもあるな」
GM/ミッフィー:「村長の家はこちらです、中で村長がお待ちになっています。荷車はこちらで先に店の設置場所に案内させて来ます。どうぞ中へ」
グノス:「御者さん 運転ありがとうッス また後でっすね~」
GM/ミッフィー:と言って門番は御者にこちらですと言って案内しますね。
スミルテ・スパル:「ああ。村ごとに用途は異なれど、種々の機能を兼用するものだからな、長の家というのは。」
エドゥリス:「そうそう。わかりやすいのはいいことだ」
GM/ミッフィー:中に入りますか?
グノス:「確かに分かりやすいのはいいことッス」
エヴァー:入りますよ
エドゥリス:続いて入ります
スミルテ・スパル:入りますー。
エヴァー:「失礼します」
グノス:殿はオイラが務めるッス 
グノス:「失礼するッス」
GM/ミッフィー:はい、扉を開け中に入ると、村長と思しき老爺が笑顔で迎えてくれます。
リーンベル村の村長:「ようこそ、リーンベル村へ。今日は村の私情にも関わらず、お越し下さりありがとうございます。私は、このリーンベル村の村長、マールと申します」
エヴァー:「青き翼の渡し手の一員、エヴァーという」
スミルテ・スパル:「同じく、スミルテです。」
エドゥリス:「同じく青き翼の渡し手で、エドゥリスです」
リーンベル村の村長:「デューンさんから、四名ほどこちらに来ると伺っておりました。”青き翼の渡し手”様には義賊時代から何度も助けていただき、なんとお礼を言ったら良いか」
グノス:「同じく、グノスッス うちのギルド長が無理して乗り気で参加しただけッスよ  本職の商人ではないッスけど頑張ってバザールを盛り上げるッスね」
エドゥリス:「ギルド長から聞いています。これからも懇意にしてくだされば嬉しいです」にっこり
スミルテ・スパル:「その頃にいるのは我々ではありませぬ。礼なら長に進言めされ。」
グノス:ギルド長って すぐに力尽きたはずッスけど いつ4人ほど来るって伝えたッスかね? 電話でもあるッスか?
スミルテ・スパル:宿にまだいると確信して先に伝えておいたとか?
リーンベル村の村長:「青き翼の渡し手の皆さんの店の設置場所は村内の奥付近となります。既に村の者に屋台の設置はさせておいてますので、商品などの準備をお願いいたします。」
グノス:もしくか飼っているコボルトが4人ほどいるッスかね?
エヴァー:まぁ、マギテックとかあるし何らかの手段で伝えられたんでない?
エヴァー:それこそ、馬車で荷物もっていくなら早馬のほうが早いだろうし
エドゥリス:ポニーに乗ったコボルトが走るとか……?
グノス:「了解ッスね~」
グノス:伝書鳩ならぬ伝書コボルト・・・
エヴァー:なにそれかわいいw
エドゥリス:「じゃあ行こうか」
エドゥリス:ちょっと見てみたい気がしたのでw
グノス:「力仕事は任せるッス」 器用度B1
エヴァー:「あぁ、わかった。大船に乗ったつもりで任せてくれ」クールにそう言って言われた場所に進むよ
スミルテ・スパル:「左様ですか。ご厚意感謝します。」
グノス:いってらです~
リーンベル村の村長:「それと、2時半より村の中央広場にて開催式を行いますので、ぜひお集まりください」
グノス:一瞬音入れが何のことかと思った 誤変換w
エドゥリス:「いいですね。ぜひ伺います」
グノス:「分かったスね~ それまでに準備を終わらせておきたい所っすね」
GM/ミッフィー:勘のいいガキは嫌いだよ…では無く、人類皆んな家族思考のデューンは常連さんには自分で魔導機術を駆使して開発した小さな通信機を贈呈しています。
スミルテ・スパル:「……承知しました。参りましょう。」
スミルテ・スパル:魔動機便利。
GM/ミッフィー:走りながら村長に連絡を入れました。後先考えずに突っ走るバカみたいな性格なんでギルドの幹部には小言をよく言われます
グノス:冷蔵庫とか 近代的何かを出したいとき便利な設定ですよね 魔動機文明
スミルテ・スパル:幹部も胃薬所持者が多いようで…
GM/ミッフィー:商売の腕と信頼の厚さは確かなので…
スミルテ・スパル:特にアルフレイムは結構魔動機生きているっぽいですしね。
グノス:実際顔を合わせると、電話で話すとでは違いますからね・・・ 
GM/ミッフィー:商品開発などもデューンが筆頭して行っていますね
GM/ミッフィー:人間の三十路想定
グノス:デューンさんは 胃薬より栄養ドリンクを服用してそうな感じっすね
エドゥリス:まわりがはらはらするタイプか
GM/ミッフィー:結果オーライスタイル
グノス:中間管理職が辛そうなトップw
エドゥリス:下っ端は楽しそうだ
エヴァー:もどりましたー
GM/ミッフィー:青き翼の渡し手のメンバーは胃薬は常備するもの
GM/ミッフィー:お帰りなさいー
エドゥリス:そう言えば、今回の商品はどんなのなんでしょう?
エドゥリス:おかえりなさいー
GM/ミッフィー:それはミニゲームでのお楽しみ
エドゥリス:そこがミニゲーム……!
グノス:準備はどうするッスかね~ 多分こういう村で重宝するような物ッスかね? タオルとか、薬とか、調味料とか 
エドゥリス:「開会式もあるし、さっさと準備しないとな」
エヴァー:「そうだな。任された以上、失敗は許されない。気合いを入れていくぞ」と、皆を鼓舞しますか
GM/ミッフィー:では準備シーン行きます
スミルテ・スパル:「ああ。フラグなど存在しない事を証明してみせよう。」
エドゥリス:「だからスバルさん、それはフラグだと……」
グノス:「こういうのは楽しみながらやるのが成功のコツっスね~」
エヴァー:「ふん、フラグなんてものは、立った先から踏みつぶしていけばいいだけだろ?」
グノス:割と失敗してもいいや的な思考ッスね~ 本職じゃない人間に任せるギルド長が悪いッス
GM/ミッフィー:村長に言われた通りに村の奥地付近に到着すると、すでに屋台が設置されている。あなたたちは荷車に積まれた商品を店内に運び、並び出していく。
エヴァー:と、かっこつけながらかっこいい事を言っている自分かっけーって思ってる
エドゥリス:「ふ……ああ、そうだな!さすがエヴァー。いいこと言うぜ」
GM/ミッフィー:まだミニゲームじゃないです
GM/ミッフィー:旅先で散々商売を手伝わせたお前らなら大丈夫だ!信じてるぜ!byデューン
スミルテ・スパル:「こう物品が大量だと、些か疲労するな…」
エドゥリス:青空にキラッ☆
グノス:「なんか面倒臭い電波が飛んできたッスね まあギルドが大赤字でつぶれない程度には頑張るッスね」
エドゥリス:「多分、疲れるのはこれからだぜ。スバルさんは少し休んでなよ」
GM/ミッフィー:近所の気のいい兄ちゃんみたいな感覚で
エヴァー:なによりも成功報酬が丸々我々の懐に入るって事を忘れちゃいけない
エドゥリス:そこ大事。
GM/ミッフィー:皆さんのアドリブ力が試される
グノス:「力仕事は頑張るッスね~ 商品を傷つけないように慎重にッスけどね」
スミルテ・スパル:儲け10割とか破格の報酬。
スミルテ・スパル:「ああ。少々日に当たってくる…」
エドゥリス:ドキドキするなあ……
GM/ミッフィー:ぶっちゃけSWシナリオ作ったのは二回目なんで色々おかしい
エドゥリス:そうか。メリアだから日に当たるのかw
GM/ミッフィー:酸素出してくるんだぞん
グノス:「若様気を付けてッスね~ 若様が倒れたら、多分オイラの両親の激怒が怖いッスから 」
エヴァー:北斗百裂拳が飛んできちゃう
グノス:それ 即死攻撃w
エドゥリス:グノスがあべしっちゃう
GM/ミッフィー:何もなければ時間を飛ばして準備出来たことにしますわ。
スミルテ・スパル:「何、町中に暴漢など滅多に居るまい。」
エヴァー:はーい
エドゥリス:はい
スミルテ・スパル:ここ世紀末だったんかと思ったけど300年前に世紀末あったわ…
グノス:了解です~
GM/ミッフィー:はい、ではー
グノス:GMさんによっては、第二の大破局とか、世界の大危機とか着たりしますよね~
グノス:世紀末になる的な話
スミルテ・スパル:高レベル卓だとありそうですねー(Lv6以上やったことがない)
エドゥリス:世界の危機は、いつでもどこでもすぐそこに。
GM/ミッフィー:現在、午後2時。二時間かけて準備を終えたあなたたちは村の中央広場に集まっている。既に準備を終えた商人や村人、祭りの開催を心待ちにしている子供たちや外部からのお客さんでごった返している。
エヴァー:TRPG界隈じゃよくある話>世界の危機
グノス:「バザールが始まったら お酒に酔って暴れるような人が出てくるかもッスね~ あとこういう祭りのときは空き巣やスリといった犯罪とかも警戒したい所っすね 」
GM/ミッフィー:キャンペーン要望ありましたら渡し手コミュニティ作ってやりますよ
エドゥリス:「ああ。並んでる商品を堂々と持ってくバカもいるだろうしな」
エドゥリス:キャンペーンもイイですよね
グノス:グラランは設定上 持っていくと同じ頻度に置いていくですけどね
GM/ミッフィー:姉ちゃん探さなきゃ…
スミルテ・スパル:だが置いていく方が語られることは滅多にない…
エヴァー:高レベルになればモテるだろうか……
GM/ミッフィー:しばらくして、静かになると、村長が中央の祭壇に登り、人々を見渡した後、話し始める。
エドゥリス:ナンパに協力してあげるよ?
スミルテ・スパル:どちらかというとギルドのランクが上がるとモテそうですね。
グノス:多分、特定の相手にラブラブすぎて遠慮されそうっす
スミルテ・スパル:ギルドのランクというか冒険者ランク。
エヴァー:モテたいって願望は表に出さないから頼むことはないかなぁw  もっとさりげなく黄色い歓声が欲しいw
エドゥリス:難しいことをw
スミルテ・スパル:隣にいい感じの幼馴染がいる人はちょっと…
エヴァー:女子が裏でひそひそと俺の事をかっこいーって噂しているのが聞こえているのを聞こえないふりして、内心舞い上がりたい
エドゥリス:一応男装してるから、知らなければワンチャン
エヴァー:別の誤解をされそーではあるw
グノス:ですねw
エドゥリス:w
リーンベル村の村長:「皆さん、今日は第一回「豊鈴祭」にお越し下さり、誠に感謝申し上げます。この日を迎えられたのは皆さんの親愛的協力があってこそ。今日は皆さんとこの祭りを楽しめたら幸いです。では、我が地に響くカリヨンの音と共に「豊鈴祭」開催いたします!」
エヴァー:8888
エドゥリス:軽く拍手?
グノス:拍手しつつ 口笛を吹くッス
スミルテ・スパル:ちなみにこのバザーってどれくらい来ています?
グノス:ピューピュー
GM/ミッフィー:村長が高らかにそう宣言すると、祭壇に設置された大きな鐘が打ち鳴らされ、村中に響き渡る。人々は歓声を上げ、個々の場所へ戻っていくだろう。あなたたちも、店に戻り客を迎えてあげよう」
エドゥリス:「さて。俺達も行こうぜ」
エドゥリス:「気合い入れていかなきゃな!」
グノス:「始まりッスね~ 頑張ろうッス オイラはなるべく裏方の方が良さそうっすね」 ローブ顔の怪しさ全開っす
エヴァー:「あぁ、売りつくしていこうぜ」
GM/ミッフィー:村人は総出、祭りの情報を聞きつけた商人や外来の一般人、冒険者などが大勢
GM/ミッフィー:小さなコミケ会場?みたいな感じで。行ったことないですけど
エヴァー:ポケットに手を入れて、クールに踵を返しながらかっこよく決める自分をかっこいいと思ってる
エドゥリス:そんなエヴァーを生温かい目で見ている
グノス:なんかお祭り泥棒とか混じってそう・・・
スミルテ・スパル:「さて、販売か。全く経験はないが…」
GM/ミッフィー:では、売っていきましょう。描写ー
スミルテ・スパル:つまりバザー雲ができていそうな感じと…
GM/ミッフィー:バザールが始まると、村人を始め、商人や祭りの情報を聞きつけた外来人で会場は賑わっている
スミルテ・スパル:ちなみにメリアだからイケメンだ!でも言動はアレだ!
GM/ミッフィー:”青き翼の渡し手”がいると聞いてやって来たファンらしき人物も多く、握手や放浪譚を求められたりもしながら、あなたたちは店の切り盛りを上手くこなして順調に売り上げをこなしていく。
エヴァー:へいらっしゃい そこの兄さん、こいつをどうだい? 西の地方で有名な芸術家の作品を模倣した弟子が作った師匠譲りの木彫りの熊だよ!
グノス:「まずは呼び込みッスかね? 目玉商品とかをアピールしつつお客様に来てもらうッス」 
エドゥリス:エヴァー、よく思いつくw
スミルテ・スパル:「観客の耳目を引き効果的に扇動すればいいのは理解している。問題は何と発するか…」
グノス:「いらっしゃいませ 現在わが青き翼の渡し手の中間管理職の皆さんもご愛用の胃薬、ギルド長愛用の栄養ドリンクがお手頃価格で販売しているッスよ~今日を逃すと中々入手できない逸品ですッス」
エヴァー:へいそこのお嬢さん、よかったらこの髪飾りでもどうだ? キミのその栗色の髪にぴったりだと思うぞ
GM/ミッフィー:すごいなぁ
エヴァー:(こんなセリフが言えたらどれだけ楽か!)
エドゥリス:二人に任せたら行ける気がしたががんばらなければっ
GM/ミッフィー:さて、これからお待ちかねミニゲームを開催いたします
エドゥリス:ここからだった!
エヴァー:はーい
GM/ミッフィー:まず、先ほど自己紹介した順番から一人ずつ行っていきます
グノス:「そこのお姉さん この紫石のペンダントはどうッスか? きっと似合いますよ~」 おばさんな方に営業ッス
グノス:ルール了解です~ 
GM/ミッフィー:風来さん1D6お願いします
システム:グノスさんの「振るッス 幸運の女神はいたずらっ子ッス」ロール(1D6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 3
グノス:可もなく不可もない出目ッスね
スミルテ・スパル:何だか無難そうな出目。
エドゥリス:どきどき
GM/ミッフィー:では、可愛らしい少女が声を掛けてきます。
グノス:では しゃがんで 顔をその子の目線に合わせて 「いらっしゃいッス お客様ッスか?」
エヴァー:お巡りさんこっちです
グノス:酷いw
少女:「ねぇねぇ、トカゲさん。このしなものってなに?わたしパパとママに買って上げたいなぁ」
GM/ミッフィー:次は2d6
システム:グノスさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[3、5] → 8
グノス:物は何ッスかね
GM/ミッフィー:と言って、錆びた大きな斧を持ってきますね。ファイター技能の持ち主が扱う感じの
エドゥリス:パパとママはなんなんだw
エヴァー:きこりとか
グノス:「これはッスね~ 戦士の斧ッスね~ ちゃんと研いで使えばもしものときの護身用に、大きな大木を切ったり まきを割ったりするのにも使える便利な斧ッスよ~ 」 
スミルテ・スパル:しかし迷わず斧を選ぶ少女というのもなかなか。
エドゥリス:将来が楽しみな女の子
エヴァー:実はこの村ライフゴットとか言わない?
エドゥリス:あと、意外に怪力w
グノス:「ただ、少し重いッスのでオイラが家まで運ぼうッスか? 今ならサービスするッス 」
グノス:値段とかはこちらで決める感じですか?
少女:「そうなんだー!ママとパパ喜んでくれるかな?お仕事で忙しいから、私も手伝うんだー!包丁みたいだしりょうりも一緒にママとできるね!」
エドゥリス:これで料理しちゃうの?お肉屋さん!?
スミルテ・スパル:まな板ごと料理できそう。
グノス:「そうなんだお嬢ちゃんは偉いッスね~ 今お嬢ちゃんはいくら、お金持っている感じかな?」
GM/ミッフィー:申し訳ないからと言って少女は両手で担ぎます。お小遣いとして1000G手渡されたと言います。この斧は800Gです
エドゥリス:この村、怖すぎるw
グノス:というか これ普通の包丁を進めちゃだめなのかな?
エドゥリス:後でクレームとともに突っ返されるかもしれないし、その方がいいと思う
GM/ミッフィー:商品は2d6で決めますが、12つの商品ごとに値段が設定されています
スミルテ・スパル:12…?
グノス:というか800Gの斧って高いなこの斧
GM/ミッフィー:売った商品の値段がそのまま個人の報酬に入るので運次第ですね
エヴァー:万が一、その買った斧でお父さんがお母さんにどたまカチ割られたら一生もののトラウマになってしまう……
GM/ミッフィー:お客さんが12つのうち一個持ってくる感じで
GM/ミッフィー:二番目に高いです斧を
スミルテ・スパル:ミノタウロスアックスかタバルジンか程度。
エドゥリス:では、斧を売って問題ない感じなのかな?
グノス:「オイラのお母さんも 斧で料理とかするし 大きな肉が簡単に切れるから便利ッスよね~ この斧は800Gッスけど大丈夫かな?」
グノス:多分 こいつの性格からして あまり気にしないで売りそうだ
スミルテ・スパル:ただでさえ器用がアレなリルドラが斧で調理するとは…
少女:「お母さんから好きなもの買っていいよ!って1000Gもらったの!大丈夫!」
エヴァー:だが少なくともそれは斧を買うために渡されたお金じゃないはずだw
エドゥリス:お母さんもびっくりな選択だろうなw
エヴァー:あと、1000G渡すって相当お金持ち?
GM/ミッフィー:クレームは出されずにこの少女のお母さんもお父さんも斧で楽しく調理するでしょう。青き翼の渡し手印だから大丈夫だ
グノス:「分かっただね~ お嬢ちゃん 一応一度試しに手に持ってみる? 」
少女:「ありがとうトカゲさん!」
エヴァー:そこそこの暮らし(30G)1か月分のお小遣い
スミルテ・スパル:ラクシア人の常識は我々とは違うようだ…
グノス:きっと普通に斧を片手で持つでしょうね うわようじょつよい
GM/ミッフィー:結構裕福ですね
エドゥリス:お金持ちだな……村長のところでもそんなに持たせなさそう
GM/ミッフィー:少女は片手で斧を担いで帰っていきました。
エドゥリス:すげぇです……
グノス:「お嬢ちゃん 力持ちだね~ これは将来は大物になれそうだね ありがとうございました また機会があれば御贔屓にッス」
GM/ミッフィー:では次にごん太んさん。1d6振ってください。3が出たら振り直し
グノス:「将来有望な料理人か 戦士に慣れそうっすね」
エドゥリス:「将来青き翼の渡し手にくるんじゃね?」
GM/ミッフィー:数年後、リーンベル村を訪れると前線で斧を振り回す少女の姿が!
GM/ミッフィー:期待の新人
システム:エヴァーさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 3
システム:エヴァーさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 4
GM/ミッフィー:はい、色っぽいお姉さんが声を掛けてきます
エドゥリス:おお?
エヴァー:「……いらっしゃい(!?!?!?!?!?!?)」
スミルテ・スパル:おおっと浮気現場…?
お姉さん:「ねぇ、アナタ。これを買ってみたいのだけど、何なのか分からないの。私に教えてくださらない?」
GM/ミッフィー:それではごん太んさん2d6
エヴァー:否定できないw
システム:エヴァーさんの「ほいっと」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM/ミッフィー:8出たら振り直しで
システム:エヴァーさんの「おk」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[4、3] → 7
GM/ミッフィー:大きめのくすんだ古い羊皮紙です
GM/ミッフィー:あと、グノスさんは個人報酬に+800確定で
GM/ミッフィー:あと経験点100点差し上げます
エヴァー:「ふむ、これは古いダンジョンから見つかった魔法文明時代の文献だそうだ。なんでも、女性の肌の手入れの仕方について書いてあるらしい(!?!?!?!?)」エヴァーは混乱している
お姉さん:「あら、そうなのね。私は魔法文明語は読めなくて…、良かったらどんなことが書いてあるか教えてくださらないかしら?」
GM/ミッフィー:持ってなかったらこじつけでそれっぽい内容を三文
エヴァー:「すまないな。実は俺も魔法文明語は解らないんだ。だが、そうだな。もし、あんたがこれを買っておいてくれるというのなら、次にこの村に来る前に読めるようにはしておくぜ?(!?!?!?!?!?)」エヴァーはもっと混乱している
スミルテ・スパル:魔法文明は私しか読めない…
グノス:このメンバーで魔法文明語読めるのスミルテさんしかいないッスね PT編成によっては魔法文明語ダレも持ってないとかよくありますね
エドゥリス:がんばれエヴァー
GM/ミッフィー:おっ切り返しが上手
スミルテ・スパル:とはいえ魔法文明語を要求されること自体が滅多にないことではありますが。
エドゥリス:さすがだエヴァーw
お姉さん:「ウフフッ、そんなこと言われたら期待しちゃうじゃない。何Gくらいするのかしら?」
エヴァー:何Gするのかな?
GM/ミッフィー:一応要求されても上手く良ければ買わせられますね
エドゥリス:やっばい。思いつくかな……
エヴァー:「そうだな。300……いや、あんたの美貌に免じて200でどうだ?(!?!?!?!?!?)」エヴァーはさらに深く混乱している
エドゥリス:そんなエヴァーを生温かい目で眺めている
GM/ミッフィー:魔法文明時代の字が書かれてますが至ってただの羊皮紙なので600Gです
GM/ミッフィー:斧よりは安い
エヴァー:あら じゃあ、台詞訂正
グノス:600G→500Gって感じ? それとも 700G→600G?
エヴァー:600→800  200→500で
エヴァー:違った 300→800だ
GM/ミッフィー:美女は冒険者らしく、かなりお金を持っているので買ってくれるでしょうね
エヴァー:800Gを500Gまで下げますよ、と
お姉さん:「あら、まけてくれるの?青き翼の渡し手なのでしょう?大丈夫なの?」
GM/ミッフィー:500Gで良いなら買います
エヴァー:「なに。これであんたのような美女と知り合えるのなら安いものさ(…………)」エヴァーは考えるのをやめた
GM/ミッフィー:スカウトでしょうね
エドゥリス:エヴァーの傷は深そうだw
スミルテ・スパル:セージでも言語が分からなければ同じようなものかと。
GM/ミッフィー:お姉さんはそれじゃあお言葉に甘えてと言って500Gを手渡し満足げに帰っていきます
エヴァー:傷が深いというか、突然の事態に思考が追い付かないw
GM/ミッフィー:エヴァーさんには個人報酬に+500G、成功で経験点100差し上げます
エヴァー:わーい
システム:エドゥリスさんのロール(1D6) → 2 (2)
GM/ミッフィー:判断基準甘いのでそれっぽいこと言えば大丈夫ですね
エドゥリス:思いつきますように!
GM/ミッフィー:それでは、ゆったりとした老婆が声を掛けてきます
エドゥリス:「いらっしゃいませ。どんなものが入り用ですか?」
老婆:「おや、若いのに熱心ねぇ。これが気になっているんだけど、何なのか教えてくれるかい?」
システム:エドゥリスさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
老婆:2d6、7と8出たら振り直し
システム:エドゥリスさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
システム:エドゥリスさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
エドゥリス:んんw
システム:エドゥリスさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
老婆:笑笑
システム:エドゥリスさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
スミルテ・スパル:無限ループの様相が。
エヴァー:ぶっちゃけ、一番出やす2つで振り直しは厳しいと思うw
GM/ミッフィー:頑張って笑笑
エドゥリス:やっとでたw
グノス:このシステムの改善点が見えましたねw どんまいです・・・
GM/ミッフィー:怪しげな魔術のこもったカードです。
GM/ミッフィー:多少の助け船を出すことも可能ですよー
エヴァー:まぁ、こういうのは日常で役立つちょっとしたものってするといい
エドゥリス:「ご婦人はかなりの目利きでいらっしゃる。このカードは肩こりや腰痛に効く魔法が込められたカードなんですよ」
GM/ミッフィー:商品なんて大袈裟にこじつければ問題ない
エドゥリス:全然思いつかないっw
エヴァー:痛い肩や腰に貼ると温まってくれる
エドゥリス:「このカードを痛むところに当ててください。和らぎますから。プレゼントにもいいですよ。いかがでしょう?」
少女:「あらまぁ、最近は歳でねぇ。便利なものを取り扱っているなんて、青き翼の渡し手はありがたいねぇ。いくらなのかい?」
エドゥリス:ありがとう、エヴァー。さすがだ
少女:少女になってら
エドゥリス:いくらでしょう?
スミルテ・スパル:年老いた少女がそこにあった…
GM/ミッフィー:700Gです。
GM/ミッフィー:特殊な魔術式が込められていますので結構高い
GM/ミッフィー:老婆は金持ってるんで買ってくれます
エドゥリス:「貴重なモノなので、700Gとなっていますがいいでしょうか?」
老婆:「もちろん、買わせていただくわ。今日はありがとうね。私にも、あなたみたいな年頃の娘がいてねぇ、今は冒険者なの。元気かしら…」
エドゥリス:「あなたの娘さんならきっとお元気ですよ」さっきの少女を思い出しながら
エドゥリス:「ありがとうございました。またご贔屓に」
GM/ミッフィー:頑張ってね、とお礼を告げて老婆は帰っていきます
エドゥリス:裏が気になって仕方がないww
GM/ミッフィー:皆さんのおかげで少女とその周りが凄い設定生えていきますね。ありがとうございます
グノス:ww
グノス:凄い家族だw
GM/ミッフィー:キャンペーン進んだら久しぶり!トカゲさん!って片手に斧持ったタンクと化した少女が
グノス:その斧で殴られてたら かなり痛そうっすね
エドゥリス:ちょっと揃ったところを見てみたい家族
グノス:オイラはもっと楽して稼いで、お酒が飲みたいッスね  世知辛いっすね 次はスミルテさんの番でし
システム:スミルテ・スパルさんの「家族ロール」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 5
エヴァー:家族確定w
エドゥリス:家族ロールwww
GM/ミッフィー:穏やかな青年ですね
GM/ミッフィー:兄確定じゃないか
エヴァー:お兄ちゃん!
エドゥリス:長男か……胃薬もってそうw
グノス:この人の性格はどんな物を買うかによりそうですね 
エドゥリス:全てはダイス神の心のままに
青年:「こんにちは、家族からこの店を紹介されて来たんだ。この品物はどんなものなのかな?」
スミルテ・スパル:「ん、客か……えーっと、いらっしゃいませ。」
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 3[1、2] → 3
スミルテ・スパル:リロール地獄回避。
エドゥリス:華麗にw
グノス:高いからいいものが出るって感じでもなさそうッスから どうなるッスかね~ ドキドキッスね
GM/ミッフィー:七色に輝く薬草の束ですね
エドゥリス:難しい
スミルテ・スパル:きっと胃薬の元になるに違いない。
エドゥリス:胃薬かw
エドゥリス:組合わせ次第で頭痛にも効きそう
スミルテ・スパル:「ああ、この草か。消化系の薬草だ。普通の薬草よりはいい効果が期待できるだろう。」
GM/ミッフィー:部下が結構珍しそうな薬草持ってたんでパクって混ぜておいたぞ。有効活用してくれよな!byデューン
エドゥリス:パクるなっw
スミルテ・スパル:また部下の胃腸に二重のダメージが…
スミルテ・スパル:ちなみにお値段は?
エヴァー:部下のものは俺のもの 俺のものは俺のもの だから、部下の問題は俺が解決する byデューン
グノス:酷いギルド長w 
GM/ミッフィー:600G〜
青年:「なるほど、薬として使えるのか。父さんが最近母さんと妹が怖いって呟いているから、飲ませて安心させてあげようかな」
エドゥリス:お父さんwww
エヴァー:いい子やなぁ
スミルテ・スパル:「なら660Gだ。」
グノス:多分怒ると一番怖いタイプッスね
スミルテ・スパル:微妙に値上げしてみるテスト。
GM/ミッフィー:なんかもう裕福な家庭なんで買ってくれますね。
エドゥリス:いい客だったw
スミルテ・スパル:「はい、有難う。ご家族とも息災でな。」
GM/ミッフィー:この度は家族がお世話になりました、ありがとうございますって告げて兄は帰っていきます
GM/ミッフィー:経験点100、個人報酬に+660Gです。スパルさん
グノス:少女が買った斧を見て絶句する父親の図が浮かぶッスね
スミルテ・スパル:こいつ交渉とか苦手そうだと思ったけど、案外あっさり通ってしまった。
エヴァー:もうやめて パパのライフは0よ
エドゥリス:兄が生命線
グノス:滅多に怒らない彼を怒らせてはならないッスね・・・
GM/ミッフィー:設定生えるの凄いありがたく
グノス:こんな感じに商売を続けて行って 何もなければバザー終了する感じでしょうか?(時間を見たら結構いい時間ッスね)
GM/ミッフィー:そうですね
GM/ミッフィー:あ、すいません。ちょっとトイレ休憩してきても大丈夫でしょうか?
エヴァー:いいですよー
エドゥリス:いってらっしゃいー
グノス:OKですね~ いってらです~
スミルテ・スパル:何だかんだ美容を気にして家庭を顧みなさそうな姉様の立場やいかに。
GM/ミッフィー:すぐ戻りますねー
エドゥリス:父と兄の胃薬消費量がふえてそうな
グノス:「家族でうちの店舗に来ているって結構裕福なご家庭の方々だったッスね~ オイラの家も結構いい所で働いているから裕福な方ッスけど、男性陣のお小遣いは少ないっすね~ それはどの家庭でも同じかもしれないッスが」
エヴァー:「深入りはしないほうが身のためだぜきっと」
エドゥリス:「とてつもなく恐ろしい家族だった気がするな」
グノス:「そうかもしれないッスけど、なんかさっき恐ろしい未来視的な電波が飛んできたッス 多分こちらから避けようとしても向こうから突っ込んでくるッス」
スミルテ・スパル:「しかし家族で来店するとは余程睦まじいのではないか?」
エドゥリス:「グノスまでフラグを立てないでくれ……」
グノス:「フラグをたてまくれば 逆フラグなる法則を試してみるのもありかもッスね」
スミルテ・スパル:※メリアはあまり家族で行動することはないっぽい。
エドゥリス:「女性陣が強すぎる感じはするけど、仲はいいんだろうな」
GM/ミッフィー:こ ん に ち は
エヴァー:おかえりなさい
スミルテ・スパル:こんにちはー。
グノス:おかえり&こんにちわ~
エドゥリス:おかえりなさいー
GM/ミッフィー:どうしよう、ただのモブとして登場させたらヤベー家族として爆誕してしまった
エドゥリス:TRPGの醍醐味ですねw
エヴァー:設定とは生えるもの
グノス:モブが変な風になるのはTRPGあるある
スミルテ・スパル:最初のようじょが強すぎたんや…
GM/ミッフィー:ミニゲームはこれにて終了ですね。
エドゥリス:無事に終わった。良かった
GM/ミッフィー:あ、エドゥリスさんは経験点100と個人報酬に+700G差し上げます。設定生えるのに気を取られて忘れてました
エドゥリス:了解ですー
グノス:「しかし一応さすがギルド長が用意した逸品の数々ッスね こんなに飛ぶように売れるとは思わなかったッス」(裕福なご家庭の方々のおかげでもあるッスが)
エヴァー:「まったくだ。いったいどれだけの伝手があるのか(モテ薬とかもしかしてあるのか!?)」
スミルテ・スパル:「案外、我々も商才があるという事やもしれん。」
GM/ミッフィー:残りの1d6の中身は豪快なおじさんと物静かなタビットの少年でした。
エドゥリス:「媚薬くらいならあるかもだなあ?」ぽそりと
エヴァー:パパさんとペットか
グノス:きっと強力すぎて男性にもモテたり、 危ない成分が入っていたり、 女体化したりするですね・・・
エドゥリス:ペット枠w
エヴァー:「何をバカな事を言ってるんだ(え、声に出てたか!?)」>エド
GM/ミッフィー:なんか父さんは胃痛枠になってたのでおじさんは母か父の兄枠として出す予定でした
エドゥリス:「んー?需要あるだろ?そう言うの」にやりと>エヴァー
エドゥリス:家族以外には豪快なんだよきっとw
グノス:「生兵法は大怪我の基ッスね~ あくまでキャラバンの皆さんのサポートがあって成り立っているッスね~ 」
グノス:多分一から 商売しようとすると 凄く大変そうっす
エヴァー:いや、斧で頭かち割られても平気な親父なんだし、きっとジェイソンみたいなやつなんでしょう
GM/ミッフィー:そっちの方が良いかもしれない(家族以外には豪快
スミルテ・スパル:「確かに、商品は長の仕入れた品だ。そこは感謝せねば。」
エドゥリス:「ギルド長にはいい報告が出来そうだな」
GM/ミッフィー:ただしパクったものである
グノス:「一部 中間管理職の涙が流れそうな一品が混じっていたッスけど オイラたちには関係ない話ッスね 」
エドゥリス:w
エドゥリス:「俺達の胃には問題ないからな!」
エヴァー:「ま、それはあっちの問題だ。俺たちが気にする事ではないだろうさ」
GM/ミッフィー:うーん、四時間想定してたけど時間が結構遅いですね
GM/ミッフィー:皆さん大丈夫ですか?
スミルテ・スパル:「はて、何か販売に供さないような品などあっただろうか?」
エドゥリス:だいじょぶです
スミルテ・スパル:私も大丈夫ですー。
グノス:「あとは閉会式か商品が売り切れるまで売っていって、あとは打ち上げでパーッとするか、片づけして休む感じッスかね?」 大丈夫ですね~
エヴァー:特に問題はないよ  でもまぁ、切りがいいところで中断ってのも悪くはない
GM/ミッフィー:ネタバレになりますが、次のシーン戦闘なんですよね。今キリが良いんで中断してまた次回〜でも大丈夫ですか?
スミルテ・スパル:私はどちらでも。
エドゥリス:わたしは明日、来週の都合がつかないのでそれ以外で良ければ
エヴァー:伝助で日時の調整しますか?
エヴァー:あぁ、ただ平日だと1時ぐらいまでで終了が嬉しいです さすがに仕事に刺し渡ってしまう
GM/ミッフィー:毎週土日の夜22時からだと大丈夫ですね
スミルテ・スパル:おそらく連戦ってこともないでしょうし、1時間かかるかどうかという感じなんじゃないかと。
エヴァー:私、来週の土曜日はダメなんですore
エドゥリス:平日は22時以降になってしまいます。そして0時には終わりたいです
GM/ミッフィー:こっから二時間弱ですね。掛かるなら
スミルテ・スパル:土曜は私も別卓がありますね。日曜なら大丈夫です。
グノス:同じどちらでも大丈夫ですね~ (月曜日と日曜日夜は他セッションがあるので基本的に無理な感じかな~ あと予定が入っているのは来週の金曜日夜ぐらい他の日なら多分大丈夫ですね)
エドゥリス:よければ今やった方がうれしいです。
エドゥリス:後日にするとぐだる可能性も出てくるし
エヴァー:GMの判断に任せますよ
GM/ミッフィー:うーん、そうですね。すみません、今日は中断でお願いいたします。次回は蛮族の襲撃から描写させてください
エドゥリス:はーい
エヴァー:了解です
スミルテ・スパル:わかりましたー。
グノス:了解です~
エドゥリス:引き続きいいアイコンを探してみよう
GM/ミッフィー:後日予定が判明次第報告してくれると助かります。明日はSWの別卓が入っていますが22時以降なら予定空いてます
GM/ミッフィー:あ、明日以外の日で
エドゥリス:了解ですー
エヴァー:了解です
グノス:了解です~
スミルテ・スパル:わかりましたー。
GM/ミッフィー:セルバート君の立ち絵探さないと、あの一家より影薄くなってますから今は
エヴァー:では、みんな 蛮族の虐殺だ   ……正直、あの家族だけで十分な気はするけど
エドゥリス:うん。あの家族が全部何とかしそうw
エヴァー:少女が斧をもって前衛に立ち、パパがすべての攻撃を耐え、母は少女のより巨大な斧を振り回し、姉は後ろでスカウト 兄はさらに後ろで応援
グノス:キット別の所で人知れず戦っているでしょうね~
エドゥリス:兄魔術師系なのでは
GM/ミッフィー:凄い!パーティが組める!
スミルテ・スパル:5人なので割とそれっぽく組めますね。
GM/ミッフィー:姉か兄のどちらかは神官かフェアテですかね
エドゥリス:バザールでトラブルがなかったのも、この家族のおかげなのではw
GM/ミッフィー:リーンベル村の自警団
エヴァー:かつての英雄は片田舎で隠居生活…… どこのラノベだ
スミルテ・スパル:このPTなら敏捷スカウトでしょうし、姉はシューターである可能性が濃厚。
スミルテ・スパル:…魔法ダメージがほとんど兄にのしかかる構図に。
エドゥリス:お兄さんは大変だなあ
GM/ミッフィー:NPCに愛着沸いてくれてるみたいで嬉しいです
グノス:アリアンロッドとか違い、SW2.5では魔法で削り切る前提で敵を出すことはほとんどないですね
GM/ミッフィー:妹は母のために斧を買い、兄は父のために薬草を買う
エドゥリス:サポート魔術師の兄
エヴァー:あくまでもダメージの基本は前衛だしね 高レベルになるとまた別だけど
スミルテ・スパル:あまり回避率や防護点が極端な魔物っていないですしね。
グノス:マギシュー以外の魔法職って敵(得にボスクラスの)抵抗突破できなかったりで、ダメージが伸び悩むことが多いですね
エヴァー:あくまでも範囲攻撃って割り切りがいるかな
エドゥリス:ふむふむ
GM/ミッフィー:雑魚を蹴散らす役割の
スミルテ・スパル:とはいえ、格上やGM絶好調で命中しない時の魔法はやはり頼りになりますよね。
グノス:半減でもダメージ通るのは強いですね 
エドゥリス:ああ、確かにw
グノス:2.0の頃と比べ ダブルキャスト強化やバイオレンスキャストの登場等で単一の敵にもダメージは出しやすくなっている感じはありますね (逆に魔法制御は宣言技能になりましたが)
エヴァー:さて、それでは今日は落ちますね
グノス:お疲れさまでした~
エヴァー:また次回よろしくお願いします
エドゥリス:おやすみなさいー
スミルテ・スパル:おつですー。
スミルテ・スパル:では私も。
エヴァー:ノシ
グノス:では自分もそろそろ落ちますね またですね~
エドゥリス:わたしも落ちます。次回もよろしくお願いします!
エドゥリス:ではまた!
GM/ミッフィー:ありがとうございましたー
スミルテ・スパル:中二キャラから小難しいキャラにシフトしてちょっと使いやすくなった気もするけど、PLのリアル知力が低い…

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GM/ミッフィー:早速落ち着いたら始めていきますが、前回は恐ろしい一家に商売したところですね
GM/ミッフィー:リプレイありがとうございます
エドゥリス:すごい家族でしたねw
エドゥリス:いえいえー。今回のと合わせますね
GM/ミッフィー:はいー、10時すぎたのでは始めていきたいと思います
スミルテ・スパル:よろしくお願いしますー。
エヴァー:よろしくです
GM/ミッフィー:お願いします
グノス:了解です よろしくおねがいします~
エドゥリス:よろしくおねがいします!
GM/ミッフィー:とある一家に接客を行ったあなたたちは、その後も数々の客と団欒を共にし、商売をこなしていくことだろう。
エヴァー:さすがにあんなやばい品物はもうないと信じたい
GM/ミッフィー:ここで、代表者一人は冒険者レベル+器用度ボーナスで振ってください
スミルテ・スパル:器用が高いのはエヴァーさんみたいですね。
グノス:器用度B1なので他の方お願いしますッス
エヴァー:んだらば降りまーす
システム:エヴァーさんのロール(2d6+2+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+1) → 7[4、3]+2+1 → 10
エヴァー:平均値!
スミルテ・スパル:器用なので+3では?
グノス:固定値低くないですか? +2して12かな?
エヴァー:おっと 11ですね
エヴァー:12だ12だ
GM/ミッフィー:それを×1000して、÷4
スミルテ・スパル:つまりx250して3000ですね。
エヴァー:一人3000だね
GM/ミッフィー:3000ガルド個人報酬に追加してくださいねー
エドゥリス:おおー。
GM/ミッフィー:かなり売れたようですね
エヴァー:初期作成の得られる報酬じゃないなw
スミルテ・スパル:ギルド長、こんな儲けを放置してええんか…
GM/ミッフィー:ギルド長売り上げお前らのもんにしろって言っちゃいましたからね
GM/ミッフィー:しょうがないですね
エヴァー:さすがに気が引けるなぁw 何らかの形で還元しよう
エドゥリス:ギルド長を好きになってしまいそうだw
グノス:「稼げるのはうれしいッスけど、これギルド長のポケットマネーが減りそうッスね~ オイラはお酒飲めるから構わないッスけど」
エヴァー:「言質は取ったとはいえ、さすがに稼ぎすぎだな……」(内心小躍り
GM/ミッフィー:そうこうしている内に、長い時間が経ったのか、日が傾き空が一面橙色になっている
エドゥリス:「ギルド長は本当に太っ腹だな!いい男だ」
GM/ミッフィー:午後5時くらいです
エドゥリス:「いい時間になってきたようだな?」
スミルテ・スパル:「何、彼とて一度言った以上、撤回はなかろう。有難くいただいておけばいい。」
GM/ミッフィー:周囲では、屋台や品物を片付け始めている人がちらほら見かけますね
エヴァー:じゃ、我々も片づけに入ろう
グノス:「そろそろお開きになりそうな雰囲気ッスね~ オイラたちも撤収の準備を始めようッスね」
エドゥリス:では片付けに入ります
GM/ミッフィー:基本的に小さい村のお祭りは自然消滅型なので片付けて大丈夫です
スミルテ・スパル:「もう黄昏時。帰還が叶ううちに撤退するのが賢明だな。」
エヴァー:「さ、時間も遅い。さっさと片付けるぞ」(まだ内心小躍り中
GM/ミッフィー:はい、あなたたちは黙々と片付け作業に取り掛かります
エドゥリス:「暗くなってからだと何かなくしてもわからないしな」
GM/ミッフィー:て、わけで、四人全員聞き耳判定お願いできますか?
グノス:「この後、夜に踊ったりするなら 食べ物やお酒系の屋台は稼ぎ時ッスけどオイラ達は掘り出し物系ッスからね」
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 4[1、3] → 4
システム:エドゥリスさんの「聞き耳判定」ロール(1D6+2)
→ SwordWorld2_5 : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
システム:グノスさんの「レンジャー聞き耳」ロール(2D6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 10[5、5]+2 → 12
エドゥリス:あれ。1個しか振ってない
システム:エヴァーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:エドゥリスさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
GM/ミッフィー:あ、難易度提示忘れてた。9ですね、グノスさん成功
エドゥリス:+2で10です
グノス:どんな感じのが聞こえる感じッスかね?
GM/ミッフィー:では、グノスはごく僅かに、村の入り口方面から破壊音や人々の悲鳴、炎が燃えるような音が聞こえてきますね
GM/ミッフィー:その音は心なしか、だんだんと大きくなっていき、こちらに迫っている風にも聞こえます
エヴァー:「……グノス、エド、どうかしたか?」(そろそろ内心の小躍りが収まってきた
グノス:「なにか騒ぎッスかね? 悲鳴や炎が燃えたり、破壊音とかあまり良くない感じッスね 」
スミルテ・スパル:「饗宴か。参列したい気もするが、宿の予約もないしな…」
エドゥリス:「それは宴会のたぐいじゃないな!エヴァー、行こう!」
GM/ミッフィー:様子を見に向かうこともできます
グノス:「とりあえず 荷物は御者さんあたりに任せて オイラ達も様子を見に行こうッスね・・・」
スミルテ・スパル:「ん、もしや酔漢か何かか。予感はあったが、やはり居たか…」
GM/ミッフィー:御者さんは、後はこちらで引き続ぎますと送り出します
スミルテ・スパル:では任せて行きましょう。
エヴァー:「……あぁ!」帽子をかぶりなおしてエドの後に続こう
GM/ミッフィー:では、皆さん向かうということで次に行きましょう
グノス:「若様 どうやら単なる酔っ払いにしては少し騒ぎが大きいッスね 覚悟を決めた方がいいッス 」
GM/ミッフィー:現場に駆け付けると、無造作に屋台や飾りが破壊され、広範囲に燃え移った炎の中を必死に人々が逃げ惑っています
エヴァー:手近な人に何があったのか尋ねよう
GM/ミッフィー:そして、大群の蛮族が飢餓を起こし、認知した者を全て喰らおうと襲い掛かっている情景が広がっていた。数は50体以上にも及ぶでしょう
エドゥリス:「こういう時こそ“青き翼の渡し手”の出番だな!」
スミルテ・スパル:こんな小さな村にそんな大軍…!
GM/ミッフィー:手近な人はいませんね
エヴァー:「蛮族か」話を聞くまでもないね 銃を引き抜くよ
スミルテ・スパル:「ふ、ふふ、初陣を飾るにふさわしい数ではないか!」
グノス:「あの大群だとオイラ達だけで相手にするには厳しいッスね やれるだけやって村人たちが避難させたら逃げた方が良さそうッスね」
GM/ミッフィー:では、戦闘準備に入ろうとするあなたたちは聞き覚えのある声が聞こえます
エヴァー:誰だ!
エドゥリス:あの家族?
GM/ミッフィー:「あっ!トカゲさんたち!無事だったのね!」
グノス:「お嬢ちゃん?」
エヴァー:あの家族いたら我々の出番はないんじゃなかろうか……
エドゥリス:言ってはみたけど本当にそうだったか……w
GM/ミッフィー:振り向くと、あなたたちを見て安堵したような満面の笑みを浮かべた先ほどの少女が、走り寄ってくる。その右肩には一体のゴブリンが担ぎ上げられている
スミルテ・スパル:オーガくらいなら軽く片付けてくれそう…
エヴァー:「………」(な、なんじゃそりゃぁぁぁぁ!!) 内心の動揺を決して面には出さない 恐れるな、ナイトメアは恐れない
スミルテ・スパル:「村の者、大丈夫か……いや、何だこの奇想天外な構図は………」
少女:「良かった、ここは危険よ。ほかの冒険者さんに呼びかけて対抗できてるけど、多くて抑えきれないの。商人さんたちは避難しないと!」
グノス:「もう1体仕留めたッスね~ 本当に将来有望ッスね・・・下手したらオイラたちより強いかもしれないッスね」
エドゥリス:エヴァーの方をぽん、と軽く叩く
エヴァー:「なかなか将来有望そうじゃないか」と、口笛吹いて余裕の表情 内心ガクブルだけど
グノス:「村の人たちやここに屋台を出していた人たちで戦える人達もいるみたいッスし、オイラたちも蛮族相手にしていこうッスね~ 」
グノス:「お嬢ちゃんもケガしないように気を付けて戦うといいッスね~ 」
少女:「あれ?皆んな戦えるの?」
スミルテ・スパル:「……はっ、しまった。我々も加勢するぞ!」
エヴァー:「手が足りないなら貸すぜ、お嬢ちゃん」
少女:「私は大丈夫よ!ここを護る神官だもの!蛮族には負けないわ!」
スミルテ・スパル:「左様、むしろ我々はこっちが本分だ。」
エドゥリス:「ひよっこだけど一応戦えるのさ」
グノス:「オイラたちはキャラバンに所属している冒険者ッスからね~ 商人より戦うのが専門ッスね 」
エドゥリス:「…………神官?」
GM/ミッフィー:てなわけで、セルバートは留守番させて今回のフェローは彼女になります
エドゥリス:なるほど
GM/ミッフィー:はい、では自己紹介ですね!一応セルバートと同じデータにはなります
エヴァー:なんと頼もしい
GM/ミッフィー:ミルルーナ・ケイリオ、これが彼女の名前です。長いのでミルと呼んでください
GM/ミッフィー:改めて振り直した経歴で紹介しますと
GM/ミッフィー:ケイリオ家の次女として生まれ、両親と兄と姉、婆の六人家族となります
GM/ミッフィー:ケイリオ家は代々ライフォス神に仕えるエルフの一族ですが、「蛮族の脅威から人々を護る」という信条の元、住処である森に篭らず各地を転々と回り、村や町の守護に彼女、両親と兄、婆の五人であたっています
GM/ミッフィー:蛮族からの護衛環境が不安定な場所の報告は先回りの旅をする姉から受け、それを元に移動、蛮族が襲撃に来る心配が無くなるまで村の護衛兼アジトを叩きのめします
エドゥリス:エルフって力強い
グノス:お嬢ちゃん、エルフだったんだ・・・ (明らかに筋力が高い気がするッスけど)
GM/ミッフィー:現在は婆の体調が良くないため、リーンベル村にお世話になっているようです
スミルテ・スパル:タバルジン振り回す系エルフ幼女…
GM/ミッフィー:フェローデータ掲載の時間借ります
エヴァー:能力値のCとDが6ゾロ出たんでしょう、きっと
グノス:エルフの筋力って高い生まれでも最大11ッスから 結構成長入ってそうッスね~
エドゥリス:神官は筋肉が必要なんですね
エヴァー:世の中にはコロすのはアコライトから、って教えてる女神がいるぐらいだし
グノス:金属鎧きて安全確保するタイプならある程度筋力欲しいッスけどね 神官
エドゥリス:恐ろしいw
GM/ミッフィー:では、続き大丈夫ですか?
グノス:殺意姫ッスね どのゲームでも回復役からつぶすのは定石ッスからね・・・
エヴァー:おk
スミルテ・スパル:何気に魔力も5あるので、それなりにレベル高めと…
スミルテ・スパル:OKですー。
エドゥリス:OKです
グノス:(絶対物理で殴った方が活躍しそうッスねw) どうぞッス
エヴァー:「んじゃ、お嬢ちゃん。よろしく頼むぜ」一通り自己紹介を終えて、蛮族退治へと行きませう
GM/ミッフィー:うーん、大丈夫か
GM/ミッフィー:では続き行きます
GM/ミッフィー:そこに、三匹のゴブリンが敵意を剥き出しにしながら棍棒を振り上げこちらに迫ってくる
エヴァー:「さっそくおいでなすったぜ」
グノス:「まずは雑魚戦闘ッスね 守りは任せるッスね~」
エドゥリス:じゃあ一番手前の奴に斬りかかろう
ミルルーナ:「もう!お願い、トカゲさんたち。力を貸して!」
スミルテ・スパル:「ふっ、矮小な小鬼めが。この程度なら容易く葬ってくれよう!」
エヴァー:「任せろ」
GM/ミッフィー:すいません、タイミング悪ながら少し時間空けます。コマ急いで作ります
GM/ミッフィー:雑談かなんかどうぞ
グノス:ゴブリン、魔物知識判定(マモチキ)していいですか?
GM/ミッフィー:あ、先どうぞー
システム:グノスさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:スミルテ・スパルさんの「まもちき」ロール(2d6+1+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+1+3) → 7[6、1]+1+3 → 11
エヴァー:先生判定なんかも先にできるならしてよいかと
GM/ミッフィー:大丈夫です。ゴブリンはp439参照
システム:エヴァーさんの「まもちき 1ゾロチェック」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[1、6] → 7
スミルテ・スパル:弱点までゲット。先生値11ですね。
システム:エヴァーさんの「先制1ゾロチェック」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[2、3] → 5
システム:スミルテ・スパルさんの「とりあえず先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[2、6] → 8
グノス:一応戦闘前準備行動あるッスね~(ビートルスキンとか使えるッスけど)今回は準備宣言なしで  
システム:グノスさんの「一応先制」ロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[6、4] → 10
GM/ミッフィー:マッピング反映されてますか?
エヴァー:おk
エドゥリス:はい
グノス:OKですね~
スミルテ・スパル:見えていますー。
GM/ミッフィー:先制奪取失敗ですね。では配置お願いします。左から敵軍、前線、自軍になります
エドゥリス:最初は自軍からでしたっけ
エヴァー:まだエドが振ってませんかね?>先制
システム:エドゥリスさんの「先制判定」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9
エドゥリス:うわぁ…
エドゥリス:振るの遅い上に失敗しました
エヴァー:後攻だ
スミルテ・スパル:まさかの後攻スタート…
GM/ミッフィー:ゴブリンはこの配置で
グノス:通常戦闘は、先制取れたときは、FPとかの支援とかもあるし とくに前衛エリアから始めるメリットってあまりないから全員後衛エリアから始まるのが基本な感じッスよね
エヴァー:まずは、先行側から配置で、後攻は先行側の前衛の半分は前衛に置かないといけない
スミルテ・スパル:謎の後衛ゴブリン…
GM/ミッフィー:最低一人以上ですね
GM/ミッフィー:ん?あ、間違えた。書いたシナリオと配置違いますね
GM/ミッフィー:全員前線で
エヴァー:あと、最低一人、敵前衛の半分、ですね>後攻の前衛配置
スミルテ・スパル:となるとこちらは二人とも前衛である必要がありますね。
GM/ミッフィー:ミルルーナは後衛行きます
エドゥリス:エドゥリスはじゃあ前衛ですね
エヴァー:「ぬかるなよ」>エド
グノス:一応見るルーナがFP使うかもッスから 後衛スタートでいいじゃないッスかね>?
エヴァー:いえ
スミルテ・スパル:人数の問題で後衛スタートできないのです…
エヴァー:後攻は、先行の前衛半分は必ず前衛に配置しないとダメなんです
GM/ミッフィー:フェローなのでそちらに配置決定権ありますね
エドゥリス:あー…なるほど。理解が浅くて申し訳ないです
グノス:あ こちら後衛側でしたか~ ならオイラ前衛行くッスね
エヴァー:あと、エドもですね>前衛
スミルテ・スパル:敵にFPかかると悲しいので、ミルルーナは後衛ですね…
グノス:勘違いしていたですね  すいません
GM/ミッフィー:エドさんコマ置きましたら開始でしょうか?
エヴァー:エドは駒の置き方わかる?
GM/ミッフィー:よし、では始めていきますね
エドゥリス:すみません。やっと置けました
GM/ミッフィー:まずゴブリン(6).の行動
エヴァー:はーい
GM/ミッフィー:エドゥリスに攻撃します。命中力は固定値適用で10です
エドゥリス:はい
GM/ミッフィー:回避しますか?
エドゥリス:もう振っていいですか?
GM/ミッフィー:大丈夫ですよー
エドゥリス:回避してみます
システム:エドゥリスさんの「回避力判定」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
エドゥリス:華麗に回避?
GM/ミッフィー:おっ、回避しましたね。お見事です!
GM/ミッフィー:次に(7)ゴブリン。グノスに攻撃します。
システム:グノスさんの「回避」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 8[4、4]+3 → 11
グノス:回避成功 「バックすてっぽ~ッス」
GM/ミッフィー:こちらも回避、ゴブリンの棍棒は空気を切る
GM/ミッフィー:(8)ゴブリンもグノスに攻撃します
システム:グノスさんのロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
GM/ミッフィー:命中、ダメージ算出
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 9[3、6]+2 → 11
グノス:3点貰うですね~ 「当たったッスね~ でもダメージ軽微ッスかね?」
スミルテ・スパル:これでも3点。硬い。
GM/ミッフィー:硬いなぁ
GM/ミッフィー:では、自軍ターン開始です
GM/ミッフィー:ミルルーナのタイミングは任せます
エヴァー:どしどし攻撃していこう
スミルテ・スパル:特に補助魔法使う人はいない感じですね。
システム:エドゥリスさんの「目の前のゴブリンに」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
GM/ミッフィー:回避は固定値適用の10、命中です
エヴァー:番号はいったほうがいいよ>エド
エドゥリス:ごめんなさい。用意しておいたら押してしまった
エドゥリス:6番です。ごめんなさい
GM/ミッフィー:大丈夫です。
GM/ミッフィー:ダメージどうぞー
エヴァー:おkおk
システム:エドゥリスさんの「バッソ両手」ロール(K27[10])
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.27c[10] → 2D:[4、5]=9 → 8
エドゥリス:8かな。
エヴァー:そこにボーナス足さないと
スミルテ・スパル:追加ダメージ+5で13点ですね。
GM/ミッフィー:防護点で2点減らして11点ですね
スミルテ・スパル:そして敵の防護点が2なので11点ダメージ。
エドゥリス:大変失礼しました。気をつけます…
エヴァー:「追い打ちかけるぜ」 次攻撃しまーす
エヴァー:補助動作でキャッツアイとターゲットサイトとクリティカルバレット 6番に射撃
システム:キャラクターリストにゴブリン(6)が追加されました。
システム:エヴァーさんの「命中 MP7点消費」ロール(2d6+4+1+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1+1) → 12[6、6]+4+1+1 → 18
システム:キャラクターリストにゴブリン(7)が追加されました。
エヴァー:自動命中だ
GM/ミッフィー:回避できません。ダメージどうぞー
グノス:クリティカル美味しいですね~
エドゥリス:すごい
スミルテ・スパル:おお。
スミルテ・スパル:(残り5点なので通常の弾でよかった気がしないでもない)
システム:キャラクターリストにゴブリン(8)が追加されました。
エドゥリス:「さすがエヴァー!頼りになるな」
グノス:「さすがエヴァーさんとエドさんは息ぴったりッスね~」 では次行きますね~
システム:エヴァーさんのロール(k20+3+2@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[1、5]=6 → 4+5 → 9
GM/ミッフィー:どうぞー
エヴァー:で、弱点の2点込みで11
GM/ミッフィー:(6)ちゃん死にました
GM/ミッフィー:なーむー
エドゥリス:まず1匹ですね
エヴァー:「俺の前に出たのが運の尽きだぜ」(俺、今超かっこいい!)
スミルテ・スパル:「よし、ご苦労。まずは一匹だ。」
グノス:では行きますね~ ここは普通に殴るッスね ゴブリン7番に対して ビートルスキンしてエドさんをかばうッスね 飛行はまだ要らないかな
システム:グノスさんのロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7
GM/ミッフィー:固定値適用10なので回避しました
スミルテ・スパル:では最後に。7に対してエネルギーボルト。
グノス:「まあ オイラは不器用ッスから外すっすね~ エドさんをかばうッスね~」
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6+2+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3) → 3[2、1]+2+3 → 8
エヴァー:どんまい 最後にスミさんどうぞ
GM/ミッフィー:どうぞー
スミルテ・スパル:ピンゾロじゃなくてよかったというべきか…
システム:スミルテ・スパルさんのロール(k10@13+2+3)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10+5 → 2D:[4、4]=8 → 4+5 → 9
スミルテ・スパル:5点に弱点で7点ですね。
エヴァー:抵抗されたなら、5点を半分して、そこに+2だったかな
スミルテ・スパル:あとは一応ミルさんに回復してもらって終了でしょうか。
GM/ミッフィー:ミルルーナさん何ができるかな
グノス:回復できるかは分からない所っすけど、フェロー誰が振りますか?
エヴァー:んー 回復はまだいいかな
グノス:まああまり減ってないッスからね では敵のターンでよさそうっすね~
GM/ミッフィー:分かりましたー
エヴァー:ですね 敵どうぞ
スミルテ・スパル:ですか。ではどうぞー。
GM/ミッフィー:ゴブリン(7)はグノスに攻撃
GM/ミッフィー:固定値適用10
システム:グノスさんのロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 2[1、1]+3 → 5
GM/ミッフィー:命中、ダメージ算出
エヴァー:つ【!】
グノス:ファンブルですね 経験点ゲット まだ防御ファンブルがないのがいいですね
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 2[1、1]+2 → 4
GM/ミッフィー:ごじってーん
エヴァー:wwww
エドゥリス:「グノス!大丈夫か!」
GM/ミッフィー:ファンブル卓でしたかここあ
グノス:「ダメージはゼロじゃッス」回避をかなりミスったけど相手の攻撃が全く効かなかった 
スミルテ・スパル:敵に経験値がいく…
エドゥリス:「……大丈夫みたいで良かった」
GM/ミッフィー:(8)はエドゥリスに攻撃しますよー
スミルテ・スパル:と、敵のダメージはごじってんしないんでした。
システム:エドゥリスさんの「回避」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
エヴァー:打撃店だからね 1ゾロでも普通にダメージなんだ まぁ、4点ならはじくと思うけど
GM/ミッフィー:ゴブリンは知能低いから失敗は成功のもと云々分かりませんものね
エドゥリス:当たったかな
グノス:かばう発動だから 自動的にオイラに攻撃ッスね
スミルテ・スパル:むぅ、出目が全員低め…
エドゥリス:「すまない!」
エヴァー:うむ  なので、エドは回避を振らない>かばう
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 9[3、6]+2 → 11
エドゥリス:でした。色々ごめんなさい
グノス:かばうは任意発動できないッスね~アリアンと比べて弱いといわれるゆえん 「構わないッスね~」
グノス:ダメージ1点ッスね 
GM/ミッフィー:抜けたけど硬い
エヴァー:ひぃ
エドゥリス:かたいっ
グノス:ビートルスキンすると10点ッスから、このレベル帯ならかなり高いッスよね~ 
GM/ミッフィー:自軍ターンですね
スミルテ・スパル:しかも後になるほど回避が重要になってきますよね…
エヴァー:じゃ、俺から
エヴァー:「ちゃちゃっと片付けるぞ」
エヴァー:7にターゲットサイト+クリティカルバレット
システム:エヴァーさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
GM/ミッフィー:回避10で命中です
スミルテ・スパル:「ああ、こんな弱小な相手には寸暇も惜しい。」
システム:エヴァーさんのロール(k20+3+2@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[6、4 6、6 2、6]=10、12、8 → 8、10、6+5 → 2回転 → 29
スミルテ・スパル:お、おう…
エヴァー:ふわ
スミルテ・スパル:31点ダメージ。堂々のオーバーキル…
エヴァー:ずどん、と額に命中 ゴブリンの頭ははじけ飛ぶ  「特注の弾だ。よく味わってから逝きな」(やりすぎたぁ!?)
GM/ミッフィー:ゴブリンは爆発四散しました
グノス:「派手にやりますッスね~ 汚い花火だって奴ッスかね~」
エドゥリス:「今日は奮発しているなあ?エヴァー。」
エヴァー:さ、どしどし倒すべさ
スミルテ・スパル:「おお。銃は強いとは聞いていたが、よもやこれほどとは…」
スミルテ・スパル:では残ったゴブリンにボルト。
GM/ミッフィー:ういどうぞ
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6+2+3>10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3>10) → 9[3、6]+2+3 → 14 → 成功
システム:スミルテ・スパルさんのロール(k10@10+2+3)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[2、5]=7 → 3+5 → 8
スミルテ・スパル:10点。普通の威力。
GM/ミッフィー:弱点込み10点ですね。
システム:エドゥリスさんの「8に攻撃」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 7[5、2]+4 → 11
GM/ミッフィー:回避失敗
システム:エドゥリスさんの「バッソ両手」ロール(K27[10])
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.27c[10] → 2D:[5、6 4、3]=11、7 → 9、6 → 1回転 → 15
エドゥリス:20です
スミルテ・スパル:さっきの連続ピンゾロが嘘のような回り具合。
GM/ミッフィー:大したオーバーキル能力だった…
エドゥリス:さっきはなんだったんですかねw
エヴァー:出目が空気を読んでくれてるw
グノス:戦闘終了ですかフェローが回復できるか振っていいですか? (あまり食らってない方ですけど フェローの回復はランダムなので 今のうちに回復できるか試してみるですね)
エヴァー:「ま、こんなもんだろ」
GM/ミッフィー:大丈夫です。
システム:グノスさんのロール(1D6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 4
スミルテ・スパル:「よし、ここまでは順調だ。残党もこの勢いで殲滅するぞ!」
GM/ミッフィー:キュア・ウーンズですね
スミルテ・スパル:達成値13のやつですね。
グノス:「お嬢ちゃん回復おねがいッスね~」
エドゥリス:「さくっと終わらせて、みんなを安心させたいところだな」
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
エヴァー:今のうちに弾を装填
GM/ミッフィー:危ない…
GM/ミッフィー:全員7点回復で
エドゥリス:んん?
グノス:固定値で回復だから 全回復ッスね~ いやオイラだけでいいじゃないでしょうか ダメージ食らっているのオイラだけッスし
エドゥリス:あ。回復か
スミルテ・スパル:グノスさんしか減っていないので、一人分のMPで十分ですね。
GM/ミッフィー:そうですね
システム:キャラクターリストからゴブリン(8)が削除されました。
システム:キャラクターリストからゴブリン(7)が削除されました。
システム:キャラクターリストからゴブリン(6)が削除されました。
GM/ミッフィー:では、戦闘終了です。
グノス:「お嬢ちゃん、回復ありがとうッスね~ この調子でどんどんゴブリンスレイヤーしていこうッスね~」
エヴァー:剥ぎ取りは……やんなくていいか。ほかの蛮族を倒しに行くよ
ミルルーナ:「うん!私頑張るよトカゲさん!」
ミルルーナ:二戦目開始です。
エドゥリス:「本当に将来が楽しみというか、もうすでに強いというか」
グノス:敵が攻め込んでいる感じッスから 剥ぎ取りしている時間が惜しい状況ッスね・・・
エドゥリス:また次回にしますか?
エドゥリス:いってらっしゃい
GM/ミッフィー:うーん、二戦目はエヴァーさん抜きでやりましょう。代わり判定は誰やりますか?
スミルテ・スパル:他にいないようであれば私が。
エドゥリス:他の方にお任せします
グノス:「今回は回復や支援に集中してもらっているッスけど、多分攻撃も行けるッスし 将来は神官戦士になりそうッスね」
グノス:スミルテさんがOKならお願いしますね~ (MP温存も考えないといけなさそうっすからね~)
ミルルーナ:「お兄ちゃん以外は皆んなそうだよ!」
GM/ミッフィー:では二戦目開始、魔物知識判定、先制判定お願いします
GM/ミッフィー:まもちき無しだった
GM/ミッフィー:ゴブリンだって分かってますね
スミルテ・スパル:「なるほど、武勇の誉れ高い一家なのだな。所属するギルドもさぞ高名なのだろう。」
スミルテ・スパル:ボガードがまぎれていたりはなしと。
エドゥリス:「すごい一家もいたもんだ」
グノス:戦闘準備でビートルスキンして奥っすね~
エドゥリス:後のルルブで出てくるとか?
GM/ミッフィー:先制判定お願いしますー
システム:エドゥリスさんの「先制判定」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8
システム:スミルテ・スパルさんの「無闇に先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 11[6、5] → 11
スミルテ・スパル:マジか。
GM/ミッフィー:平目で取れましたね
システム:グノスさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[6、1] → 7
システム:スミルテ・スパルさんの「エヴァーさんの分」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[4、2] → 6
エドゥリス:スバルさんが高めで良かった
グノス:先制取れたッスしとりあえず 今回は全員後衛スタートでよさそうッスね
スミルテ・スパル:今回はFP狙いで後衛スタートいけますね。
GM/ミッフィー:ゴブリンは全員前線出ます
システム:キャラクターリストにゴブリン(15)が追加されました。
システム:キャラクターリストにゴブリン(14)が追加されました。
システム:キャラクターリストにゴブリン(13)が追加されました。
スミルテ・スパル:FPチャレンジしてもらってから順次行動でしょうか。
グノス:ですねフェローの行動ですね~ 誰が振りますか?
スミルテ・スパル:私はエヴァーさんの分もありますし、他の方がしていただけると。
グノス:ではオイラが振りますね~
システム:グノスさんのロール(1D6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 2
エドゥリス:お願いします
システム:グノスさんの「成功 行使判定」ロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[5、5] → 10
グノス:FP発動 全員 ダメージ軽減-1ですね(一部例外あり)
スミルテ・スパル:行使判定は達成値12でいいかと。
グノス:ああ そうか いつものノリでFP行使振ってしまったですね ミスですね
GM/ミッフィー:では行動どうぞ
グノス:では 次行きますね~ エドさんにかばう宣言して ゴブリン13殴るですね
システム:グノスさんのロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
GM/ミッフィー:固定値適用10 回避失敗
システム:グノスさんのロール(k20[12]+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[1、4]=5 → 3+5 → 8
GM/ミッフィー:防護点分減少で6点ですね
グノス:「まずは削るッスね~ 追撃お願いッス」
エドゥリス:では13のところまで動いて攻撃。切り返し1を宣言しておきます。
システム:エドゥリスさんの「命中」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
エドゥリス:もう一回
システム:エドゥリスさんの「命中」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[4、1]+4 → 9
スミルテ・スパル:むぅ、出目が低い…
GM/ミッフィー:固定値適用10 回避成功です
エドゥリス:運命変転
GM/ミッフィー:おっ
スミルテ・スパル:変転適用で13、命中ですね。
GM/ミッフィー:ダメージ算出どうぞ
エドゥリス:ありがとうございます
システム:エドゥリスさんの「バッソ両手」ロール(K27[10])
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.27c[10] → 2D:[2、5]=7 → 6
エドゥリス:+5で11
スミルテ・スパル:防護点考慮して1点残る…
エドゥリス:くっそぅ
スミルテ・スパル:ではその1点に対してボルト。
GM/ミッフィー:どうぞー
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6+2+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3) → 8[4、4]+2+3 → 13
システム:スミルテ・スパルさんのロール(k10@10+2+3)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3、5]=8 → 4+5 → 9
エドゥリス:鎧なんか捨ててかかって来いっw
GM/ミッフィー:ゴブリンは雷に打たれて焼死しました
スミルテ・スパル:最後にエヴァーさんがキャッツを宣言してソリッドバレットを14に。
エドゥリス:「スバル、ありがとう」
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6+3+1+1>10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3+1+1>10) → 12[6、6]+3+1+1 → 17 → 自動的成功
エドゥリス:「次だな。気合い入れ直さないとな」
スミルテ・スパル:おお。威力表でも出てくれれば。
グノス:自動成功w 
システム:スミルテ・スパルさんのロール(k20@10+2+3)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[3、3]=6 → 4+5 → 9
エドゥリス:なんともw
スミルテ・スパル:そううまくはいかないもので…
GM/ミッフィー:弱点で11点です?
スミルテ・スパル:ですね。
グノス:次のターンは前衛陣だけ動けばいい感じそうですね~ 後衛組はボス相手のためにMP温存かな?  とりあえず全員動いたから敵の攻撃おねがいしますね~
GM/ミッフィー:了解です
GM/ミッフィー:14ゴブリンはエドゥリスに攻撃します
グノス:かばう発動
エドゥリス:グノスの安心感
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 8[3、5]+2 → 10
グノス:カキン
GM/ミッフィー:ぴったり
グノス:FPもあるから 今防護点実質11点ッスね~
GM/ミッフィー:おっそろしいです
GM/ミッフィー:15はグノスに攻撃ー
エドゥリス:かったいw
スミルテ・スパル:出目10でようやく1点ダメージ…
システム:グノスさんのロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 4[3、1]+3 → 7
グノス:回避失敗ダメージお願いします
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 5[3、2]+2 → 7
GM/ミッフィー:グノス要塞
エドゥリス:まさにw
グノス:カキン 「お嬢ちゃんの支援もあるからこの程度の攻撃効かないッスね~」
エドゥリス:おかえりなさい!
GM/ミッフィー:では敵軍ターン終わりましたのでどうぞ
グノス:では前衛組の香華kいですね とりあえずゴブリン14に攻撃してみますね~ エドさんにかばう宣言して
グノス:ここは 確実に仕留めたいか なら 盾を捨てて 両手にして 飛行使っておきますか 
システム:グノスさんのロール(2D6+4+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1) → 7[2、5]+4+1 → 12
システム:グノスさんのロール(k30[12]+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[4、3]=7 → 7+5 → 12
エドゥリス:おお!?
GM/ミッフィー:14撃破です。
エヴァー:888
グノス:「ジャンプアタックッス」空を飛び ゴブリンの頭に振り下ろすッス
GM/ミッフィー:盾投げたら格段と命中力良くなった
エドゥリス:15に攻撃。切り返し1を宣言しておきます。
エヴァー:縦なんて捨ててかかってこいよぉ!
GM/ミッフィー:ゴブリンの顔面は蹴りを受けてのめり込む
エドゥリス:盾が邪魔だったのか……
スミルテ・スパル:「おお。見事な戦いぶり!」
GM/ミッフィー:どうぞー
システム:エドゥリスさんの「命中」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
GM/ミッフィー:回避失敗
システム:エドゥリスさんの「バッソ両手」ロール(K27[10])
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.27c[10] → 2D:[6、4 4、3]=10、7 → 9、6 → 1回転 → 15
エドゥリス:+5で20です
エドゥリス:「負けていられないな」
GM/ミッフィー:高火力です。15撃沈、二回戦目戦闘終了です
システム:キャラクターリストからゴブリン(13)が削除されました。
エヴァー:「やったか!」
システム:キャラクターリストからゴブリン(14)が削除されました。
システム:キャラクターリストからゴブリン(15)が削除されました。
エドゥリス:出目の差が激しい気がする
エドゥリス:おもしろいですがw
スミルテ・スパル:「これで粗方片付いたか。」
GM/ミッフィー:ノーダメージ撃破ですね
グノス:盾を拾って次に行こうですね~  「よし 次ッスね しかし連戦となると後衛組の魔力管理など中々悩ましい所ッスね~」
エヴァー:「魔石が欲しいところだな」
GM/ミッフィー:それでは、最終、三回戦目開始しますね。
エヴァー:草だ 草をくれぇ
エドゥリス:「全て片付けてからにした方が良いんじゃないか」
エドゥリス:救命草なら……?
グノス:草は10分かかるから こういう切羽詰まった状況だと使えないのが難点ッスよね~
スミルテ・スパル:「とはいえ、これほど暫時に魔力を大量に消費することはなかった故、少々休息が欲しい所…」
エドゥリス:とりあえず周囲を警戒してみる
エヴァー:神官ならトランスファーメンタルパワー……いけない、あれは無印のほうだ
GM/ミッフィー:あなたたちの活躍もあってか、先ほどまでのような劣勢からは押し返せたみたいである。蛮族の数も少なく思える
エドゥリス:「休んでもらいたいところではあるが。さてどうかな」
グノス:「ソーサラーの攻撃魔法は魔力の消費が激しいッスからね~ 中々慣れてないと厳しいッスね~」
スミルテ・スパル:香水は存在するけど高くて買えるはずもなかった。
GM/ミッフィー:では最終戦はゴブリン×3+コボルト×2になります
エヴァー:数は多いけど、格上がいないなら楽勝だね
グノス:まずはコボルト マモチキですね~
システム:グノスさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[1、5] → 6
GM/ミッフィー:村襲撃には周辺の雑魚蛮族しか来なかったもよう
スミルテ・スパル:前衛が硬めというのも大きいですね。
システム:エヴァーさんの「真茂吉1ゾロチェック」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6+1+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+1+3) → 8[4、4]+1+3 → 12
エドゥリス:当て字w
スミルテ・スパル:とはいえこれだけ大挙して押し寄せるのはなかなか恐ろしい…
GM/ミッフィー:美味しい匂いにつられたんでしょうね
グノス:多分ミルの家族が、蛮族の親玉たちを相手にしているッスかね~?
スミルテ・スパル:弱点も回収。しかしMPがない…
GM/ミッフィー:無事コボルトは抜けたようですね。では先制判定お願いします
エヴァー:「さて、これがラストだ。気合い入れていくぞ」装填もばっちり
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6>=11)
→ SwordWorld2_5 : (2D6>=11) → 7[2、5] → 7 → 失敗
グノス:戦闘準備で ビートルスキン使っておきますね~
システム:エヴァーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 2[1、1] → 2
スミルテ・スパル:50点どうぞー。
システム:エドゥリスさんの「先制判定」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
システム:グノスさんの「先制」ロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 9[6、3] → 9
スミルテ・スパル:くっ。
エドゥリス:振るわないですね
GM/ミッフィー:先制奪取失敗ですね
エヴァー:まぁ、スカウトは専業がいないと厳しいよn
GM/ミッフィー:こんな感じですね
グノス:スカウトはPT2人欲しい所ですよね~
スミルテ・スパル:後衛ゴブリン。これは温情か…
エヴァー:内訳は?
GM/ミッフィー:前線ゴブリン1体とコボルト2体、後方にゴブリン2体
エヴァー:把握
エドゥリス:14、15がコボルトですか
GM/ミッフィー:そうです
エドゥリス:じゃあ13に攻撃でいいですか?
GM/ミッフィー:どうぞー
エヴァー:んだらば、敵の攻撃からだね
システム:キャラクターリストにゴブリン13が追加されました。
エドゥリス:13に攻撃。切り返し1を宣言しておきます。
システム:キャラクターリストにゴブリン16が追加されました。
システム:エドゥリスさんの「命中」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
システム:キャラクターリストにゴブリン17が追加されました。
スミルテ・スパル:あ、こちらが後攻のはず。
エヴァー:あ、先制とってたか
システム:キャラクターリストにコボルト14が追加されました。
エドゥリス:当らんですたい
システム:キャラクターリストにコボルト15が追加されました。
エドゥリス:切り返しでもう一度
システム:エドゥリスさんのロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12
エヴァー:待った
グノス:こちらが先制取られたので 向こうの攻撃からですね
エドゥリス:あ。ごめんなさい。
GM/ミッフィー:許可してましたはごめんなさい。ではこちらから
GM/ミッフィー:ゴブリン13はエドゥリスに攻撃
GM/ミッフィー:固定値適用10
エドゥリス:ココは回避するですかね
グノス:ここは一気に攻撃指定して よけまくる感じがいいかもですね?
GM/ミッフィー:あ、それで大丈夫でしょうか。
エドゥリス:いいと思います
エヴァー:ですね 節約できる時間は節約してよいかと
システム:エドゥリスさんの「回避判定」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
GM/ミッフィー:ゴブリン13と16、コボルト14はエドゥリスに、コボルト15とゴブリン17はグノスに
エドゥリス:1ゾロじゃなくって良かった
グノス:ではエドさんからどうぞ
システム:エドゥリスさんの「回避判定」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 6[4、2]+4 → 10
エドゥリス:16は避けたかな
エヴァー:後衛の奴は前に出てくるのかな?
GM/ミッフィー:そうですね。後衛は移動します
スミルテ・スパル:あとはコボルドの分ですね。
システム:グノスさんの「コボルト→ゴブリンの順」ロール(2 2D6+4)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 6[3、3]+4 → 10
エドゥリス:そうでしたね。ありがとうございます
グノス:グノスの方は両方回避ですね~ 
GM/ミッフィー:グノスさんは両方回避成功ですね
スミルテ・スパル:エドさんあと1回回避お願いしますー。
エドゥリス:1発くらいは何とかなる、はず
システム:エドゥリスさんの「回避判定」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 7[1、6]+4 → 11
エドゥリス:回避です
スミルテ・スパル:最初の一発以外全員回避ですね。
GM/ミッフィー:では、最初のゴブリンダメージ算出
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 5[1、4]+2 → 7
エドゥリス:3ダメージかな
GM/ミッフィー:こっちも硬い
エドゥリス:HP18です
エドゥリス:「これくらいはかすり傷だな!」
GM/ミッフィー:ではこっちのターンは終了ですね。
エヴァー:では、こちらからだね
エドゥリス:13に攻撃。切り返し1を宣言しておきます。
GM/ミッフィー:どうぞー
システム:エドゥリスさんの「命中判定」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
システム:エドゥリスさんの「バッソ両手」ロール(K27[10])
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.27c[10] → 2D:[1、6]=7 → 6
エドゥリス:+5で11です
GM/ミッフィー:9点受けます
エドゥリス:「しぶといな」
グノス:では次動きますね~ 
エヴァー:どうぞ
グノス:風加護使って 普通に13ゴブリン殴る エドさんにかばう宣言
システム:グノスさんのロール(2D6+4+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1) → 8[2、6]+4+1 → 13
システム:グノスさんのロール(k20[12]+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[5、3]=8 → 6+5 → 11
GM/ミッフィー:回避失敗
グノス:「敵打ち取ったり~ッスね~ この数だとエドさんかばいきれないかもだから、エドさん気を付けてッスね」
エドゥリス:「ああ、わかった気をつけるよ」
エヴァー:では、16にキャッツアイ+クリティカルバレット
エヴァー:「続くぜ!」
システム:エヴァーさんのロール(2d6+3+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3+1) → 11[5、6]+3+1 → 15
スミルテ・スパル:「何、少々烏合の衆が増えた程度、大した脅威にはならんさ。」
システム:エヴァーさんの「ずきゅーん」ロール(k20+3+2@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[5、2]=7 → 5+5 → 10
エヴァー:12点どうぞ
GM/ミッフィー:高火力
スミルテ・スパル:残った4点をボルトで削りましょう。
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6+2+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3) → 3[1、2]+2+3 → 8
システム:スミルテ・スパルさんのロール(k10@13+2+3)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10+5 → 2D:[4、2]=6 → 3+5 → 8
スミルテ・スパル:6点。一応撃破。
スミルテ・スパル:そしてMPがもうない…
GM/ミッフィー:あと3体!頑張って頑張って
グノス:MP尽きて何もすることがないとかは初期作成のソーサラーあるあるですね・・・ 
スミルテ・スパル:ミルさんはまだ待機で大丈夫でしょうかー。
グノス:傷ついてないから待機でいいじゃないでしょうか 
エドゥリス:ですね
GM/ミッフィー:ではこちら行きます
エヴァー:どうぞ
GM/ミッフィー:コボルト二体はエドゥリスに、ゴブリンはグノスに
GM/ミッフィー:エドゥリスさんは個体値適用で目標値9、グノスさんは10
グノス:エドさん1体かばうですね~ ガーディアンはないので複数回かばえないですね
GM/ミッフィー:かばう分ダメージ
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 10[5、5]+2 → 12
システム:グノスさんの「回避風加護の補正込み今度は間違えない」ロール(2D6+3+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3+1) → 6[3、3]+3+1 → 10
システム:エドゥリスさんの「回避判定」ロール(2 2D6+4)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[3、2]+4 → 9
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 7[1、6]+4 → 11
スミルテ・スパル:金属鎧がなかったら危なかった…
GM/ミッフィー:かばう以外は全員回避成功ですね
エドゥリス:1個あたりですね
エドゥリス:そうだったかばわれてた。本当、申し訳ないです
スミルテ・スパル:エドさんは回避1回ですね。そして敵の命中が9なので回避成功。
グノス:ギリギリ回避 コボルトでダメージの固定値+1みたいで11点で 食らったダメージは1でよさそうですね
スミルテ・スパル:FP効いているので0ですね。
GM/ミッフィー:悲しいなぁ
GM/ミッフィー:では、自軍ターン
グノス:第2戦闘と第3戦闘の間って何分なんでしょうか? 3分以上ならFPはもう効果切れているですね
スミルテ・スパル:あー、それは確かに。
GM/ミッフィー:30秒以内には入ってます。切羽詰まった状況下の大群連戦で
グノス:ならダメージ0ですね
GM/ミッフィー:休む暇なく次といったような
エヴァー:ほむ では、17にクリティカルバレットで攻撃しますか
システム:エヴァーさんの「 「これでいい加減に!」」ロール(2d6+3+1+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3+1+1) → 8[6、2]+3+1+1 → 13
GM/ミッフィー:回避失敗
システム:エヴァーさんの「 ダメージ」ロール(k20+3+2@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[6、4 4、1]=10、5 → 8、3+5 → 1回転 → 16
GM/ミッフィー:一撃必殺だこれー!
エヴァー:おお くるっと回って18点  額に命中
エドゥリス:おおー
スミルテ・スパル:ヘッドショットが決まった!
グノス:人間は クリティカル狙いできるから強いですね~ 
エドゥリス:14に攻撃。切り返し1を宣言しておきます。
エヴァー:俺、ナイトメア
GM/ミッフィー:リルドラケンの嫉妬
スミルテ・スパル:ちなみに手元の記録では全員HP-2で並んでいます。
GM/ミッフィー:どうぞー
システム:エドゥリスさんの「命中判定」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
システム:エドゥリスさんの「バッソ両手」ロール(K27[10])
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.27c[10] → 2D:[5、2]=7 → 6
GM/ミッフィー:回避失敗
エドゥリス:+5で11です
エドゥリス:変転は使っちゃったので明日まで出来ないですー
GM/ミッフィー:あともう少しですね
グノス:エドさんかばって、コボルト14に攻撃しますね 風加護は乗せますね
システム:グノスさんのロール(2D6+4+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1) → 7[2、5]+4+1 → 12
GM/ミッフィー:回避失敗
システム:グノスさんのロール(k20[12]+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[2、3]=5 → 3+5 → 8
GM/ミッフィー:コボルト無事死亡
エドゥリス:無事というかなんというかw
エヴァー:で、こっちは終わりかな
スミルテ・スパル:最後に特に意味のないブラントウェポン。
GM/ミッフィー:コボルトはエドゥリスに攻撃します。
システム:スミルテ・スパルさんのロール(2d6+2+3>10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3>10) → 5[4、1]+2+3 → 10 → 失敗
スミルテ・スパル:同値抵抗…
GM/ミッフィー:惜しい
エドゥリス:よしよし
スミルテ・スパル:改めて攻撃どうぞー。
GM/ミッフィー:固定値適用9です。回避どうぞ
エドゥリス:あ。なんか見間違えていました……
グノス:かばう宣言しているので 
システム:GM/ミッフィーさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 10[5、5]+2 → 12
GM/ミッフィー:12点。
グノス:1点ですね ダメージ通った
スミルテ・スパル:固定値1なので調整して11点、防護点で0点。殺意の高さがむなしい…
GM/ミッフィー:絶望100%
グノス:リグドラかばう戦士 安心ですね ではラストはお願いするッスね~
GM/ミッフィー:そちらのターン
エヴァー:がんばれー>全英
システム:エドゥリスさんの「命中判定」ロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
GM/ミッフィー:失敗
エドゥリス:通った
システム:エドゥリスさんの「バッソ両手」ロール(K27[10]+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.27c[10]+5 → 2D:[2、1]=3 → 2+5 → 7
スミルテ・スパル:出目が、死んでる…
エドゥリス:切ないダメージ……7です
グノス:次行きますね 盾を捨てて ヘビーメイス両手持ち 飛行
システム:グノスさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
エヴァー:あたればそれでいいのよ
システム:グノスさんのロール(k30[12]+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[6、2]=8 → 8+5 → 13
エドゥリス:「あれ?もしかして:俺がなまくら」
エヴァー:「やったか!」
GM/ミッフィー:コボルトは ふきとんだ ! ▼
グノス:「少しでも当ててダメージ出すことが大切ッスね」
GM/ミッフィー:お疲れ様です、今度こそ戦闘終了です。
システム:キャラクターリストからゴブリン17が削除されました。
システム:キャラクターリストからゴブリン16が削除されました。
システム:キャラクターリストからコボルト15が削除されました。
システム:キャラクターリストからコボルト14が削除されました。
システム:キャラクターリストからゴブリン13が削除されました。
エドゥリス:「しかしアレだ。これで終わりか?」
スミルテ・スパル:「さあ、そろそろ終焉を迎えてほしいものだが…」
GM/ミッフィー:では、描写いきますね
エヴァー:「さて、お次はなんだ?」念のため、弾の争点
GM/ミッフィー:最後の一撃を放ち、蛮族を倒すあなたたち
GM/ミッフィー:周囲を見渡すと、炎は沈静化され、蛮族の死体が山のように積み上がっている
GM/ミッフィー:蛮族の気配は無い、大群の侵攻は抑えられたようです。
エドゥリス:「終わってみるとなかなかの光景だな」
グノス:「終わったみたいッスかね? お嬢ちゃん、ケガとか大丈夫ッスか?」
ミルルーナ:「つ、疲れちゃった。私は大丈夫だよ、トカゲさんとエドさんが守ってくれてたもん」
スミルテ・スパル:「300年前にも、かような光景が広がっていたのだろうな…」
グノス:「ならよかったッスね~」一安心な感じ 
エドゥリス:「お嬢さんは強いんだね」
エヴァー:「ま、口ほどにもない相手だったがな」銃口で帽子をかぶりなおしつつ
GM/ミッフィー:では、そうしていると、遠くの方から人が駆け寄ってきますね
グノス:「大破局のときはこれよりもっと凄惨な光景なっていたかもッスね~ どちらにしろそんな風になってほしくないッスね」
スミルテ・スパル:「怪我がないようで何より。流石、守護を任とする家の者だけあるようだ。」
エヴァー:知ってるぜ この娘、フェロー内はすべて回復等の補助で埋まってる
エドゥリス:「ん?誰かくるな?」
エヴァー:攻撃のほうが実は本領なんだろ
エドゥリス:買った物が買った物だし……<本領
グノス:「おそらくッスけど、蛮族たちの親分クラスは他の人が相手にしたッスからオイラたちは楽だった感じっぽいッスね~」
スミルテ・スパル:実はファイター5くらいの技能が記載し忘れているに違いない…
村長:「あぁ!皆さん、よくぞご無事で!」
GM/ミッフィー:リーンベル村の村長でした
エドゥリス:「村長さんも無事だったようで何よりです」口調切り替えつつ
エヴァー:「村長のほうこそ大丈夫だったか? 村に被害は?」
村長:「村が蛮族の襲撃に遭ったと…、避難指示しか出せず、皆さんの手助けはできず申し訳ない」
スミルテ・スパル:「ああ、村長か。この度は残念な事でしたな。」
グノス:「なんとか無事凌げたみたいでよかったッスよ~」
スミルテ・スパル:「何、隊商の護衛が村民の護衛に転換しただけのこと。」
村長:「いえ、蛮族からの被害が拡大する前に他の方々には奥地へ避難させました。これも皆さんが入り口で食い止めてくれたおかげです」
エヴァー:「そいつはよかった」
グノス:「なんにしても無事なようでよかったッスね~」 
村長:「日帰りで変えられる予定が、予想外の出来事に遭ってしまいましたね。今日は遅いですし、我が家に泊まっていってはどうでしょう?夕食と睡眠の提供しか出来ませんが」
エヴァー:「それは助かる」
スミルテ・スパル:「確かに、帰路に残党が潜伏している可能性もある。一旦滞在するのが得策か。」
グノス:「了解ッス~ お酒が飲めそうッスね」
村長:「デューンさんには、この件については報告しております。明日の朝迎えに来られるそうです」
エドゥリス:「ああ。一仕事終わった後の酒はうまいかもな」
スミルテ・スパル:「流石に酒を振る舞う余力は残存しているだろうか…」
村長:「では、ご案内します」
エドゥリス:「……帰ってからの方が良さそうだな」
GM/ミッフィー:と言って、あなたたちを案内するでしょう
エヴァー:「一晩世話になる」(酒だ!酒だ!)と、内心の小躍りしている心境は決して顔には出さない
GM/ミッフィー:それじゃ、あらかたRPしたところでEDに入ります。
スミルテ・スパル:あ、私は以上で。
エヴァー:こっちも
エドゥリス:こちらもOKです
風来剣士:「酒が飲める酒が飲めるッスね~」 OKですね~
GM/ミッフィー:分かりました。ED入ります
GM/ミッフィー:村長の家で夜を明かし、翌日。家を出ると、荷車の列が既になされ、デューンが
GM/ミッフィー:先頭で指揮を執るのが見える
エヴァー:「頭、早かったな」
エドゥリス:「お。ギルド長!」
スミルテ・スパル:「これはギルド長。ご来訪されていましたか。」
デューン:「昨日はたらふく寝こけちまったからな。家族が蛮族に襲われたって聞いちゃ、迎えに行かねーわけにはいかんだろ」
風来剣士:「昨日凄い感じに倒れていたッスけど体調は大丈夫ッスか? 」
デューン:「おら、ボサッとしてないで乗れ乗れ。明日からはハーヴェス出てまた回るんだからよ」
スミルテ・スパル:「御心配には及びません。さて、では出発しましょう。」
デューン:「バッチリだぜ」>グノス
エヴァー:「あぁ、すまないな」 んじゃ、馬車に乗るか  (本当は休みたいが……ま、しょうがないか)
エドゥリス:「気が利くギルド長はきっともてるに違いない」さっと馬車に乗ろう
風来剣士:「OKッスね~ では村長さんまたッスね~ お嬢ちゃんたちにもお世話になったッスしよろしく伝えておいてッスね~」
GM/ミッフィー:そこに、「待ってー!」と言いながら駆け寄ってくる少女が見える
風来剣士:「どうしたッス? お嬢ちゃん」
ミルルーナ:「良かった!早くに出るって聞いて、間に合ったー」
スミルテ・スパル:「昨日のか。見送りにでも来たか?」
エヴァー:ところで、グノスの名前が変わってない?w
エドゥリス:突っ込まなかったのにw
ミルルーナ:「はい、皆んなにこれあげる!」といって、小さな指輪をくれます
エドゥリス:「この指輪は?」
グノス:「ありがとうッスね~」受け取るッスね~
ミルルーナ:「昨日助けてくれたお礼に何かあげたいって言ったら、おにーちゃんが作ってくれて、これ渡しなって!」
エヴァー:「ん、悪いな」 まぁ、受け取ろう
スミルテ・スパル:「餞別というわけか。有難く頂戴しよう。」
GM/ミッフィー:能力増加の指輪(ステータス腕輪)になります
エドゥリス:「お兄さんにありがとうって言っておいてくれないか」にこりと笑って受け取る
エドゥリス:お兄さんなにげにすっごいね!?
エヴァー:お兄ちゃんの名前、ショパンニとか言わないか?w
スミルテ・スパル:色は自由です?
グノス:「結構高価な物ッスね~ ありがとうッス お嬢ちゃん」
GM/ミッフィー:ややこしい効果なんでミルのお守りとか適当な名称にしといて下さい
GM/ミッフィー:色自由です
エヴァー:はーい
ミルルーナ:「昨日はありがとうー!また他の場所で会ったらよろしくね!私帰らなきゃ」といってミルは帰っていきます
エヴァー:「あぁ、お姉さんによろしくな」
ミルルーナ:「うん!エヴァーさんのこと気に入ってたよ!」>エヴァー
GM/ミッフィー:では、荷車は出発します
エドゥリス:「お。やったじゃないか」エヴァーの腕を小突いてみる
エヴァー:「……そうか」ふ、モテル男はつらいぜ
グノス:「しかし、ミルお嬢ちゃん、本当に将来有望ッスね~ またどこかでッスね~」 荷台から手を振りながら 行くッスね~
スミルテ・スパル:「冒険者同士、また会うこともあろう。それまで息災でな。」
GM/ミッフィー:村中の人々が笑顔であなたたちの姿が無くなるまで見送ります。その中にはあの一家の姿も
エドゥリス:印象的な一家
エヴァー:まぁ、その一家を生み出したのはうちらだけど
エドゥリス:ですねーw
GM/ミッフィー:その後ろでは、カリヨンの鐘があなたたちを祝福するかのように、何回も、何回も鳴り響いているのだった
スミルテ・スパル:全ては斧の幼女から始まった…
グノス:「結局オイラの姉はこの村に来てなかったッスね~」
GM/ミッフィー:それでは、セッション終了です。お疲れ様でした。この後は質問や雑談の時間になります
グノス:まさか幼女が斧を買いに来るとか思わなかったッスねw
スミルテ・スパル:おつでしたー。
エドゥリス:おつかれさまでした!今日はちょいちょいぐだらせてしまってってごめんなさい
グノス:お疲れ様でした 皆さんありがとうございます~ (あと色々ミスがあってすいません)
エヴァー:おつです
エドゥリス:今回は斧幼女が印象的でしたね
エヴァー:まぁ、初心者宅なので仕方ないかと
GM/ミッフィー:ただのモブがあんなメイン級に…!
グノス:稀によくあるですね~ 
GM/ミッフィー:二回に渡ってしまってすいません
スミルテ・スパル:いえいえ、元々初心者卓なので時間が延びやすいものだと思います。
エヴァー:いえいえ
エヴァー:途中のイベントもおもしろかったですしね
GM/ミッフィー:斧幼女を重んじるTRPG
グノス:楽しかったですし、大丈夫ですね~

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