本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:0-53さんが、入室しました。 システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 ザキ風呂:こんばんは ザキ風呂:まだ前衛が1人もいないみたいなのでナイトメアの傭兵で振って行きます システム:ザキ風呂さんの「1回目」ロール(2d+2d+1d+1d+2d+2d) → SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 7[3、4]+7[1、6]+6[6]+5[5]+8[3、5]+7[5、2] → 40 システム:ザキ風呂さんの「2回目」ロール(2d+2d+1d+1d+2d+2d) → SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 3[1、2]+7[2、5]+1[1]+2[2]+8[4、4]+9[5、4] → 30 システム:ザキ風呂さんの「3回目」ロール(2d+2d+1d+1d+2d+2d) → SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 7[5、2]+5[1、4]+2[2]+2[2]+5[1、4]+6[3、3] → 27 ザキ風呂:1回目で ザキ風呂:あ、弱点は人間生まれにしておきます ザキ風呂:ん〜………振ってからで申し訳ないですけど、傭兵じゃなくて軽戦士にします 0-53:はい問題ないですよー ザキ風呂:トントラさん、参加申請のボタン押されていないので参加申請出したことになってませんね……… 0-53:今日登録したばかりなのようなのであまりよくわかってないのかもしれませんね 0-53:もしかしたら予定が入ったのかなと思っていたのですが声かけてきます ザキ風呂:行ってらっしゃいませ システム:キャラクターリストにフラムが追加されました。 ザキ風呂:とりあえず急ぎ足でキャラシ完成させました システム:ザキ風呂さんのロール(3 1d+2d) → 1回目: SwordWorld2_5 : (1D6+2D6) → 5[5]+11[6、5] → 16 → 2回目: SwordWorld2_5 : (1D6+2D6) → 6[6]+4[1、3] → 10 → 3回目: SwordWorld2_5 : (1D6+2D6) → 3[3]+6[2、4] → 9 0-53:投擲型のフェンサーですか ザキ風呂:はい、投擲型です システム:ザキ風呂さんのロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[3、2] → 5 ザキ風呂:身分を隠す為と システム:ぬーさんが、入室しました。 システム:ぬーさんが、入室しました。 ぬー:こんばんは、よろしくお願いします。 フラム:こんばんは ぬー:レベル3以下の継続キャラクターということなら、前衛も後衛もいますがどちらにいたしましょう? フラム:完全に戦闘に振ってしまったので探索強い方が好ましいですね 0-53:そこは他の方と相談してくださいな今のところシューターと投擲フェンサーですね ぬー:なるほど、それならセージ3のかばうファイターか、スカウト1の魔力撃フェンサーになりそうですね システム:ルナさんが、入室しました。 ルナ:こんばんはです フラム:こんばんは ルナ:小説読みながら参加します(´・ω・`) システム:キャラクターリストにレフィが追加されました。 0-53:片手間だなぁwまぁかまへんよw 0-53:とりあえずあと一人待ちますねー フラム:了解です レフィ:レフィは新たにマギテック習得です 0-53:ほう今度は魔法ダメージが飛んできますか フラム:安心なさい、飛んでくるのは弾丸だけでは無いですからねー システム:キャラクターリストにVinoが追加されました。 GM0ー53:ヒィ システム:キャラクターリストにエレンが追加されました。 ぬー:とりあえず、追加するだけしたので確認お願いします。 ぬー:おそらくどちらかになります ぬー:後衛も出せなくななかったんですが、その他技能を取る余裕がなかったので見送りました レフィ:っスカウト レンジャー せーじ 所持 フラム:やはり初期作成だからというのもありますが、戦闘振りし過ぎましたかなぁ GM0ー53:初期ならヒラメでも行けたりしますからねー システム:0-53さんが、入室しました。 フラム:このまま始めます? GM0ー53:ではやっていきますかー フラム:はーい GM0ー53:まぁ仕方ないですなぁ フラム:事故死怖いんで庇ってもらえると助かるかな システム:0-53さんが、退室しました。 システム:0-53さんが、入室しました。 システム:0-53さんが、入室しました。 ぬー:では、かばう方でいこうかと思います システム:キャラクターリストからエレンが削除されました。 システム:0-53さんが、入室しました。 GM0ー53:では導入 GM0ー53:レフィは輝く坑道亭に派遣される事になりました詳しい事はあちらから話を聞けるようです GM0ー53:でもってお二人は輝く坑道亭で冒険者登録を済ませた新米という事でお願いします フラム:はい Vino:あ、Vinoは輝く坑道亭所属のキャラクターです GM0ー53:おっとそいつは失礼したのです GM0ー53:継続って言ってましたね失敗失敗 フラム:「これで、手続きは終わりなのか?」 GM0ー53:最近怪しい薬を売っている露店商がいる事、それについて他のギルドから派遣が来ることをVinoは知っていますね GM0ー53:ドルガン「ああこれで登録は終わりだな」 GM0ー53:ドルガン「登録したばかりで悪いが仕事の話があるんだ聞くか?」 フラム:「構わない、そっちのあんたも一緒にどうだ?」>レフィ GM0ー53:ドルガン「おやすでに話は聞いてたかな?そっちのが今回の仕事の為に派遣されてきたものだ」 フラム:「ほかのギルドから?」 GM0ー53:ドルガン「本来ならうちのメンバーで対処するべきなんだろうがあいにく他の仕事で出払っていてな」 レフィ:「もふもふ」>猫 GM0ー53:ドルガン「まあそれだけ手遅れになるとやばい仕事だと思ってくれ」 GM0ー53:ドルガン「うちで残ってるのは今はあと一人だけだ」Vinoを指差す フラム:「そうか、わかった」 システム:0-53さんが、入室しました。 Vino:「状況ヲ把握。私デ問題ナケレバスグニ出立可能ト明言シマス。」と立ち上がってそちらへ フラム:「それで、仕事の話を聞かせてほしい」 GM0ー53:ドルガン「それについては上で待たせている」 GM0ー53:ドルガン「なんでもうちの衛兵からの頼みだとか」 GM0ー53:そんな事を話してると上から降りてくる一人の人物がいますね GM0ー53:男A「頼んでいた依頼についてだが冒険者はまだ出せないのか?」 GM0ー53:ドルガン「おっと噂をすればだな、詳しくは彼から聞いてくれ」 フラム:「俺でよければ話を聞かせて欲しい、後ろの2人も話を聞きたいらしい」 レフィ:「もふもふ」>猫3 GM0ー53:男A「さっそくだがうちが芸術の国というのは知っているだろ?」 フラム:「女王が特別区画を設けるほど熱心なのは聞いている」 GM0ー53:男A「そうだ芸術家達はそれこそ寝る暇を惜しんでさえ取り組んでいる」 GM0ー53:男A「だが最近そんな芸術家達の思いを利用する輩が現れてな」 GM0ー53:男A「エナジーパウダーって聞いたことあるか?」 フラム:「いや………ここに来てから日が浅くて……聞いたことはない」 GM0ー53:見識判定で11以上で知っている事にします Vino:「データベースニ同一ノ物ヲ確認。トアル薬品デアルト認識シテイマス。」 システム:Vinoさんのロール(2D+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13 システム:フラムさんの「平目」ロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[1、6] → 7 GM0ー53:ハイではVinoはそれが一時的に集中力を高める代わりに精神がイカレテしまった人がいる事を知っていますね システム:レフィさんの「判定」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12 レフィ:「あぁ、あの正気度が減る…」 GM0ー53:男A「実際に買って確かめた訳じゃねえが実際にあれを買った奴がイカレたのは確かだ」 GM0ー53:男A「君達にはこれの製造してる所を突き止めて、あわよくば一網打尽に捕獲してほしい訳だ」 フラム:「出来るとこまで引き受けさせてもらう」 Vino:「依頼内容ヲ理解。」 GM0ー53:男A「俺たちは今芸術家への忠告と回収でそこまで手が回らねえんだすまねえ」 Vino:「現状ノ人員デ可能ナ限リ解決ニ務メマス」 フラム:「それはいいんだが、あんた名前は?流石に女相手にお前とか言うのは気が引けるんだが」>レフィ レフィ:「もふもふ…ん、レフィ」 フラム:「フラムだ、よろしく頼むよ。先輩」 GM0ー53:男A「では俺はエナジーパウダーの回収に向かう、万が一は衛兵のレックスにって言えば伝わるだろう」と言って席を立とう GM0ー53:男A改めレックス「まだ暴走した人の鎮圧もあるしなぁ…」ブツブツと言って出て行くね システム:キャラクターリストにGM0ー53が追加されました。 GM0ー53:ギルドから出る前にやりたい事あったらどうぞ フラム:特にないです レフィ:ないですー GM0ー53:ふむそれじゃあみんな外に出るという事ですね? Vino:はい、大丈夫です フラム:オッケーです GM0ー53:では市場です GM0ー53:芸術に力を入れているとは言え他の物が特別劣っているというわけではない GM0ー53:市場に出ると無料で配られている水を手渡されるでしょう フラム:「出どころを抑えたいとこだが、書き込みするしかないか?」 GM0ー53:商人A「最近家に無料で届けに行ったりここで配ったりしてるんですよお一ついかがです?」 Vino:水などは受け取るだけ受け取り、しまいましょうかね? Vino:「感謝シマス。」 フラム:「ありがたく受け取らせて貰う」 GM0ー53:商人A「きっと美味しいですよ何と言ってもはるか遠くの水の国からの品との事です」 フラム:「ところで、少し尋ねてもいいか?」 GM0ー53:商人A「はいなんでしょう?」 フラム:「最近この国で集中力を高められる粉を手に入れられると聞いたのだが、ご存知ないだろうか?」 GM0ー53:商人A「あーあれのことですね、私も気になって少し持っているんですよ」 レフィ:「にゃっ フラム:「それは、何処で手に入れられるんだ?」 レフィ:「にゃっ」>猫 GM0ー53:商人A「結構転々としていましたからね」 GM0ー53:商人A「芸術家に売らない時は裏路地の酒場によくいるという話は聞いたことありますね」 フラム:「その酒場の場所は分かるか?」 GM0ー53:商人A「わかりますけど、3人もエナジーパウダーをお求めに?」 フラム:「あぁ、芸術家では無いんだがな」 GM0ー53:商人A「あれには一時的なトリップ効果もあるらしいですからねえ」 フラム:「とりあえず、その酒場を訪ねてみよう。情報をありがとう」 GM0ー53:商人A「まああれに最近仕事取られてるから私としては複雑なんですがねぇ」 GM0ー53:話が終わったら商人Aは家の前に水をおきに行きますよー フラム:「………という事らしい」 Vino:「デハ、向カイマスカ?」 フラム:「あわよくば売人を締め上げてやる」 フラム:酒場へレッツゴー レフィ:「ごー」「にゃぁ」 フラム:「それにしても………猫、好きなのか?」>レフィ Vino:「強硬手段ハ、オススメデキマセン。初メハ穏便ニコトヲ進メタ方ガ良イカト」 レフィ:「…わからない、勝手に懐いてた」 GM0ー53:マスター「いらっしゃい…」ぶっきらぼうにマスターは告げるね GM0ー53:マスター「若いもんが昼間っからのんだくれかい?」 フラム:「エナジーパウダーの売人がここに来ることがあると聞いた、いまいるのか?」 Vino:「エールヲ一杯イタダケマスカ?」といって、5倍の5Gを出します。 GM0ー53:マスター「まだ居ないね、気前のいいのは好きだよ」 GM0ー53:エールを渡します レフィ:「…」 GM0ー53:マスター「うちのゴロツキどもが買ったこともあるけど噂にあったような集中力もなかったと言っていたな」 Vino:「ドノ位ノ頻度デ現レマスカ?」エールには手を付けずに フラム:「噂はデマだったと?あと、何かつまめるものが有れば貰おう」 GM0ー53:マスター「うちには売れ残りを売りにくるくらいだからな、もう少し遅くからだな」 GM0ー53:マスター「はいよ」つまみを出す GM0ー53:「あくまで推測だがな」 Vino:「感謝シマス。他ニハドコデ取引ヲシテイルカワカリマスカ?」 フラム:「ありがとう」代わりに10G差し出す GM0ー53:「うーん他にはあまり知らねえなあ」 レフィ:「……もしかしたら、大通りで売ってるかもね、名前を変えて」 フラム:「大通りか………次はそこを当たってみるか先輩」 GM0ー53:「中々鋭いなぁ嬢ちゃん俺の推測もそう思う、あくまであれはカバーなんじゃねえかなって」 Vino:「ワカリマシタ。デハマタ参リマス。私ハ飲酒シナイノデコレハ飲ンデイタダイテ構イマセン」と、エールをマスターの方でずらします Vino:私的にはもう移動していいかなとは思ってます フラム:はーい フラム:次回は明日の同じ時間でいいですか? システム:ルナさんが、入室しました。 ザキ風呂:それじゃあ今日はこの辺で、お疲れ様でした システム:ぬーさんが、退室しました。 システム:ルナさんが、入室しました。 システム:ぬーさんが、入室しました。 システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 ザキ風呂:こんばんは システム:0-53さんが、入室しました。 システム:0-53さんが、退室しました。 ザキ風呂:こんばんはー システム:0-53さんが、入室しました。 0-53:こんばんはー システム:キャラクターリストからGM0ー53が削除されました。 ぬー:こんばんは、離席してました 0-53:こんばんはー ザキ風呂:こんばんはー システム:ルナさんが、入室しました。 ルナ:こんばんはです 0-53:こんばんはー GM0ー53:それでは前回の続きを始めて行きたいと思います フラム:はーい ぬー:よろしくお願いします。 GM0ー53:前回は大通りに出るんでしたよね フラム:大通りですね GM0ー53:ここもまた商人達が行き交ってる訳でして フラム:「流石に人が多いな………何か策はあるのか先輩?」 GM0ー53:男B「聞いたかあの話しまたおかしくなったの出たんだってな」 レフィ:「…うーん、とりあえず大通りにある露店から調べてみよう」 GM0ー53:男C「おいおいこれで何件めだよ王様はちゃんと取り締まってんのか」 フラム:「被害………増えてるみたいだな……」 Vino:「状況的ニ、詳シイコトヲ知ッテイル人ハ少ナイヨウデスネ」 フラム:「露天だったか………有益な情報が手に入ればいいけど」 GM0ー53:商人「ようそこの旅のかた?何か買って行くかい」 フラム:「買いたいもの………と言えば情報なんだが、最近噂のエナジーパウダーの事なんだが……」 GM0ー53:商人「情報屋じゃねえんですがそれについては少し知ってますぜ何が知りたいんです?」 システム:ルナさんが、入室しました。 フラム:「粉を売ってる売人を知っているか?」 GM0ー53:商人「へへそりゃまあ知ってますぜ最近こっちで売ってますし」 フラム:「ほう、それは何処から仕入れたんだ?」 レフィ:「もふもふ」「にゃぁ」 GM0ー53:商人「割と有名ですからね、売り上げの一部を貰って黙認してるみたいなもんでさぁ」 フラム:「有名か………」 GM0ー53:商人「教えてやってもいいですが」すっと手を差し出す フラム:「その情報 フラム:「いくらだ?」 GM0ー53:「そうですなぁ彼を売るなら相当の額ですね」指を5本立てます システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 フラム:「50Gか?」 GM0ー53:商人「ばかいっちゃいけねえよ今までいくら賄賂もらってると思ってるんで」 GM0ー53:商人「王国に俺の功績で掛け合ってくれるなら安くしてもいいが」 フラム:「500Gか?」 GM0ー53:商人「もう少しふっかけてもいいですがそれくらいが限度ですかね、当てがあるなら後払いでも構わねえが」 フラム:「そうだな………当てはある」 GM0ー53:商人「ほう一体どこからです?」 フラム:「この国の衛兵……ってのはどうだ?奴ら粉を売ってる売人を探すのに血眼だ」 フラム:「依頼でその情報を探すのが俺らの仕事でな……そのくらいの情報料なら躊躇いはしないだろう」 GM0ー53:商人「いいでしょうただし俺が言ったことは売人には黙っててくれよ?」 フラム:「わかった(あとで衛兵のレックスって奴に請求しておこ)」 レフィ:(レックス「(´・ω・`)」 GM0ー53:商人「あっちであぐらかいてんのがそうだ合言葉が必要になるからそれも伝えとく」 フラム:「その合言葉は?」 GM0ー53:「売り上げはどうだと聞くと」 GM0ー53:「まあまあだと答える」 フラム:「それが合言葉か…」 GM0ー53:「昨日より今日今日より明日儲かるだろうといえば問題ないぜ」 レフィ:「(盗賊ギルドかなんかかな?)」 Vino:「合言葉ヲ記憶。」 フラム:「情報提供、感謝する」 フラム:/z行ってらっしゃいませー フラム:「さて………売人は分かったが、どうする?」 レフィ:「モグモグ」 フラム:「………何食ってるんだ?」 レフィ:「リンゴ」 フラム:「まぁいいが………流石にここでドンパチやるのは不味いが……どうやって締め上げる?」 レフィ:「うーん…」 Vino:「一応、ヤルニシテモギルドノ評判ニモ影響ガ出ナイ程度デ」 フラム:「どこか人気のない場所に行ければいいんだが……」 システム:ザキ風呂さんが、退室しました。 システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 フラム:「依頼は製造元を突き止める、あわよくば一網打尽にする事な訳だが……簡単に言うとは考えにくい」 レフィ:「モグモグ」 フラム:「………腹ペコだったのか?先輩」 フラム:さてどうやって製造元を吐かせましょうかね レフィ:「とりあえず聞いてみたらどうかな?」 フラム:「素直に言うとは思えもしないが………物は試しか……」 フラム:あぐらかいてる売人に フラム:「売り上げはどうだ」 GM0ー53:「ぼちぼちだろ」 フラム:「昨日より今日今日より明日儲かるだろう」 GM0ー53:「そうだろ何故ならお客様が今来たからだろ」 GM0ー53:「いくつお求めだろ」 フラム:「あんたが例の粉を売買する売人と言うわけか」 GM0ー53:「見たところ冒険者のかた見たいだろ、それならオススメのがあるだろ」 フラム:「おススメ?」 GM0ー53:「最近新しく出来ただろ体の増強にも繋がるだろ」 GM0ー53:「服用量次第では一般人でも冒険者クラスの力が手に入るだろ」 フラム:「それは興味深いな………どんな風に作っているんだ?」 GM0ー53:「企業秘密だろ常識的に考えて…」 フラム:「気になる事を明かしたくなるのは冒険者のサガでな」 レフィ:「にゃぁ」>猫 GM0ー53:「ふむお得意様になってくれるなら少しだけならいいだろ」 GM0ー53:「で、どうするだろ?」 フラム:「お得意様ね……その粉の値段を聞こう」 GM0ー53:「粗悪品なら一つ50Gだろ」 フラム:「あいにく現金は待ち合わせちゃいないが……これでどうだ?」魔晶石2点を見せてみる GM0ー53:「悪くねーだろ」 フラム:「2つ貰おう」 GM0ー53:「それなら少しおまけして3人分やるだろ」 フラム:「3人分か………悪くない」 GM0ー53:「これで俺たちは同じ穴の狢だろ、少し意味が違う気もするがこの際関係ないだろ」 GM0ー53:「じゃあ俺は移動するだろあまり長居すると捕まるだろ」 フラム:「成る程な………」 レフィ:「…」 フラム:ある程度距離をあげながらついて行ってみようかな Vino:「私ハ、尾行ニ不向キデスガイカガシマスカ?」 GM0ー53:それなら尾行判定をお願いします フラム:平目かぁ、人混みに紛れてれば気付かれなくそうだけどどうだろう GM0ー53:その場合人混みに紛れて巻かれるかもしれませんね フラム:となると1番確実なレフィに尾行してもらうのがいいかな Vino:金属鎧なので更にマイナスですかね? GM0ー53:そうですね脱げば無くなりますが脱いでる間に撒かれそうですし レフィ:(´・ω・`) フラム:レフィ頼みます フラム:あの売人から魔晶石を取り返さねば システム:レフィさんの「尾行判(´・ω・`)定」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 4[2、2]+3 → 7 レフィ:変転ー フラム:変転した方が安全ですね システム:GM0ー53さんの「渡したのに」ロール(2d6) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[6、2] → 8 GM0ー53:じゃあ見失わずにおえましたね フラム:剥ぎ取りすればきっと戦利品の自動入手枠で手に入るに違いない(ゲス) Vino:じゃあ、Vinoたちはそのレフィさんを追った感じですかね? GM0ー53:鬼!悪魔!和マンチ! GM0ー53:ですね システム:0-53さんが、入室しました。 フラム:では明日の同じ時間にですね、気にしてないので大丈夫ですよ 0-53:そう言っていただけると少し楽になります システム:ぬーさんが、入室しました。 システム:0-53さんが、入室しました。 0-53:こんばんは ぬー:こんばんはー システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 ザキ風呂:こんばんは 0-53:こんばんは システム:ルナさんが、入室しました。 ルナ:こんばんはです 0-53:こんばんはー 0-53:よーし今回こそちゃんとやりますよー フラム:はーい Vino:よろしくお願いします。 GM0ー53:では追跡が成功した場面から GM0ー53:エナジーパウダーを売った売人はさっきみんなが行った酒場に入って行くね フラム:「このまま売人をつけて歩いてれば製造元割れると思うか先輩?」 Vino:「品薄ノ状態デアノ酒場ニクルト聞イマス。毎度ソノ日ノ分ハ売リ切ッテイルト考エテモ良イカモシレマセン」 Vino:「明日以降ノ分ノ仕入レ先ヲ特定スルニハ十分カト思イマス。」 フラム:「となると暫くはここで見張りだな………」 GM0ー53:見張ります? Vino:売人には顔がバレてますしね Vino:酒場の出入口はいくつかありますか?(裏口も含めて) GM0ー53:そうですね二つですね GM0ー53:一つは裏口ですね Vino:では、とりあえずはそこを張っていれば良いかなと私は GM0ー53:それならば隠密判定をお願いします フラム:隠密するなら先に鎧は脱いでおいた方がよさそうだね Vino:Vino一人とレフィ、フラム組で良いかなって印象ですけどどうですか? GM0ー53:堂々と見張るなら別ですけど多分隠れますよね? フラム:それでオッケーです Vino:裏口なら隠密はしなくてもいいかなと GM0ー53:通常の方はどうします? Vino:要するに酒場もグルである可能性が高くなるので フラム:じゃあ表は私とレフィですかね システム:0-53さんが、入室しました。 Vino:表の二人は隠密しておいていいんじゃないですか? フラム:そうですね、隠密はしておきましょうか フラム:レフィに隠れる場所指示してもらったりしたらダイスにボーナス付いたりします? レフィ:ただいまです 0-53:そうですね出目しだいですかね Vino:あ、裏口のVinoも一応隠れはしてますね。移動したりしなければ隠密もないですよね? フラム:とりあえず隠密振っちゃいますかね システム:フラムさんの「平目隠密」ロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[5、1] → 6 Vino:隠密判定の項目を読むと音を立てずにの移動ってあったので Vino:あ、すみません Vino:隠れることも含んでました。 Vino:GM、時間をかければ金属鎧に対するペナルティなしでも大丈夫ですか? GM0ー53:問題無いですよただし万が一戦闘になったらすぐには着れませんのでそこだけご注意を フラム:2.0のルール参照ですが、鎧を脱ぐ時間は防護点×10秒となっておりますねとりあえずは Vino:いや、隠れることに時間をかけるだけなので、脱がないですね Vino:裏口から出てくる人から見えなけえればいいので GM0ー53:あーなるほど GM0ー53:オーケーオーケーそれならペナルティ無しでいいよすぐに出てくるとは思えないし システム:Vinoさんの「隠密判定」ロール(2D) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[4、6] → 10 Vino:ありがとうございます。 システム:レフィさんの「隠密」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8 レフィ:(´・ω・`)出目 システム:GM0ー53さんの「では???の危険感知」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9 フラム:思いっきりバレたー Vino:(どっちから出てきたんでしょう) GM0ー53:しょぺえなぁ Vino:裏口ならばれてないですよ?w GM0ー53:マスター「おいお前さん」 フラム:「なんだ?」 GM0ー53:売人「ん?俺だろ?」 Vino:あ、表のようですね GM0ー53:まだ酒場の中なのだすまない フラム:なるほど GM0ー53:マスター「誰かはわからんが表に2匹鼠がいるみたいだ」 レフィ:「もふもふ」「にゃ〜」>猫 GM0ー53:ナイオ「そうか助かるだろ裏は?」 Vino:(でも、どうやって店の中から感じ取れるんだろう?こっちは話をしているわけでもないのに) GM0ー53:マスター「多分いない昔冒険者やってた時の勘だがな」 GM0ー53:売人「じゃあなまた今度売りにくるだろ」 レフィ:「もふもふ」隠れているつもり(猫と戯れながらなのでバレやすい) GM0ー53:マスター「今度はカスみたいなもの以外も売ってくれよ?」 フラム:「先輩………流石にそれじゃバレるんじゃ?」 GM0ー53:そうして売人は裏から出て行きますね Vino:あ、GM裏口って人はどれくらいいますか? GM0ー53:今は2人ほどかな Vino:Vinoの売人の二人ってことで大丈夫ですか? GM0ー53:そうですね裏口を見ているというわけではありませんが付近には レフィ:「…これで多分裏から出ていくはず、売人は多分戦えないと思うから」 Vino:(Vinoと、ですね) GM0ー53:マスター「さてと鼠を追っ払いますかね」ゆっくりと立ち上がる フラム:「そこまで考えてたのか………」感心しています Vino:他に人がいないなら奇襲が楽なんですよね フラム:じゃあ店主はどうにかして気を引いてる間に奇襲しちゃってくださいな レフィ:「まぁ誰か来そうだけど(´・ω・`)」 Vino:じゃあ、GM、それなら売人の相手をしに出ます GM0ー53:では酒場の扉が開いてマスターが表組にやってくる GM0ー53:オーケー レフィ:「もふもふ」「うみゃぁ」 フラム:「………いや、猫と戯れてるだけ?」 Vino:アックスを突き立て「コレカラ向カウ先ニ案内ヲオ願イシタイ」>売人 GM0ー53:マスター「うん?お前らか」 GM0ー53:売人「おや?もしかして俺って今ピンチだろ?」 Vino:「判断ハ任セル。私モ手荒ナ真似ハ困ラナイ。」 フラム:「あぁ、すまないマスター猫に振り回させてしまって、騒がしかったか?」 GM0ー53:マスター「ネズミが張ってるかと思ったんだが俺の勘違いだったか」 Vino:(好マナイ、の間違いです) GM0ー53:売人「なるほどなるほどではこうするだろ」一気にダッシュ Vino:移動のそぶりが見えたらアックスを GM0ー53:ポケットからは石ころのようなものを取り出しVinoに投げつけます Vino:いや、相手も盾で殴るとは思わないでしょうから、そっちで迎撃できます? レフィ:「ぷにぷに」「ふにゃあ」完全に戯れてますね(´・ω・`) GM0ー53:迎撃する前に石ころが変化しますね GM0ー53:何やら黒い影のような物が立ちはだかります GM0ー53:魔物知識判定をどうぞ Vino:そんなものを気にせず振り切ります フラム:「先輩も、猫と戯れるのはいいが、流石にちょっと注意が散漫になりすぎじゃあないか?」 システム:Vinoさんの「セージ知識判定」ロール(2D+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12 GM0ー53:ふぅ豪快 GM0ー53:売人の盾になるように一体に当たりますねダメージどうぞ GM0ー53:ガストが3体ですね システム:Vinoさんの「ダメージ/スパイクシールド」ロール(k13+7@10) → SwordWorld2_5 : KeyNo.13c[10]+7 → 2D:[3、6]=9 → 5+7 → 12 GM0ー53:オウフ一体瀕死 Vino:足りないのですか、ではそのままアックスで攻撃を Vino:こっちは命中を振った方がいいですか? レフィ:「ん?」「にゃ?」>猫 GM0ー53:ガンガン殴るねーまあいいか命中どうぞ システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13 GM0ー53:流石に命中だな システム:Vinoさんの「ダメージ/ヘビーアックス」ロール(K25+7@11) → SwordWorld2_5 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[3、6]=9 → 8+7 → 15 フラム:「ん?じゃなくて………ほら、マスターが様子見に来ちまったぞ?」 Vino:まずは一体 GM0ー53:「なんだなんだ喧嘩か」 「おい誰か衛兵よんでこい」 Vino:まあ、これで売人には逃げられてしまいそうですが GM0ー53:裏口付近の二人が衛兵を呼びに行きましたね Vino:まあ、ガストと戦っているだけですし フラム:「裏が騒がしいな…………マスター、見て来ても構わないか?」 Vino:呼ばれてもレックスさんの名前を出せばなんとかなるかな GM0ー53:マスター「うん?裏口か俺も見に行こう」 GM0ー53:レックスの胃が… Vino:? Vino:あ、GM レフィ:「(レックスぇ…)」 Vino:スパイクシールド分で落ちてません? Vino:弱点で GM0ー53:おっとそいつは失礼 GM0ー53:2体消し飛びましたね GM0ー53:三体用意しといてよかった… Vino:あ、複数体には攻撃できないんで Vino:そこは両手利きと処理が一緒です Vino:それとも、RPだけで仕留めてもよいのだろうか? GM0ー53:先制も無しに演出で許可しましたしね Vino:それなら、適当に描写進めちゃってください Vino:売人さんは逃げてしまうのですよね? GM0ー53:まあ逃げたけどそう遠くには無理でしょうね GM0ー53:衛兵も来てますし何人か目撃してるでしょうし フラム:ドタバタ逃げたなら痕跡も隠せないでしょうしね Vino:じゃあ、三体目が片付いたらダッシュで追います GM0ー53:一応戦利品振ってもいいんですよ? Vino:そんな時間はないですかね? GM0ー53:まあ剥ぎ取ってたら遠くに逃げるでしょうね Vino:フラムさんか、レフィさんが追い付いたら剥ぎ取ってもらってもいいですけど Vino:Vinoは売人を追います フラム:剥ぎ取りは私の方でやりましょう フラム:「なんだこりゃ………派手に散らかってるな……(逃げたか……)」 GM0ー53:はーいでは周りが少しざわついてますね フラム:「マスター、店の裏にゃ魔物が出るのか?」 GM0ー53:マスター「普通は出ないだろ」 フラム:「まぁ街中だしな………物騒なもんだ」 GM0ー53:マスター「衛兵まで来てるな面倒な事になった」 フラム:「まぁ………見たところなにも取られた様子は無いし、こりゃあラッキー」そう言って剥ぎ取りを始める フラム:3体でしたっけ GM0ー53:ですね フラム:じゃあ3つ一気に出しちゃいますね GM0ー53:Vinoは探索判定でお願いします システム:フラムさんの「戦利品」ロール(3 2d) → 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[5、1] → 6 → 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 11[6、5] → 11 → 3回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[3、4] → 7 システム:Vinoさんの「探索判定」ロール(2D) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 11[5、6] → 11 GM0ー53:周りのざわつき方そこからの距離などから推測で フラム:魔力を帯びた石一つ、役得役得です GM0ー53:Vinoは周りの反応から一つの家に逃げ込んだと推測できましたね Vino:じゃあ、周囲の人に衛兵をここに呼ぶように言いますね フラム:「お、こりゃあ暫くの稼ぎ分になるな、ラッキー」 Vino:ついでにさっき騒ぎになった場所にいる冒険者も呼ぶようにと GM0ー53:はいはーい GM0ー53:レックス「ついに突き止めたか」 Vino:たぶん、鎧のどこかにレイピアの紋章が入っているのでそれでなんとかなるかと レフィ:「…何かな?」>Vino Vino:まあ、それだけ言って自分は中に突入してますね レフィ:「ストップ」 GM0ー53:おや止めますか? フラム:先輩が瞬間移動した…… GM0ー53:まあフラムが剥ぎ取ってたので呼ばれてすぐに行く事も可能かな Vino:たぶん、突入するときはレフィさんはフラムさんと酒場の裏口ですよね? Vino:剝ぎ取り三体って30分かかりますし フラム:探索に10分差し引いても20分はありますね GM0ー53:レフィは剥ぎ取ってなかったので周りの衛兵呼んでる間にも来れそうかなという解釈です レフィ:別にフラムさん一人に任せて居ればオケでは? Vino:なるほど、それなら レフィ: >剥ぎ取り GM0ー53:という事でレフィは登場しても問題ないです フラム:「………って、先輩居ないし……」 Vino:「一般人ニ被害ガ出ル前ニ片付ケル必要ガアルカト思イマス。ドウサレマシタカ?」 Vino:to Vino:とレフィさんに返せばいいですかね? システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 レフィ:「とりあえずこの家の周りに出入り口や窓はどれぐらいある?」 Vino:それなら確認しましょうかね? GM0ー53:普通の家ですね三回建の入り口は一つです窓の数はなんとも Vino:表は人と衛兵がいるでしょうし Vino:裏口はありますか? GM0ー53:なさそうですね Vino:「窓ハ数アリマスガ、出入口ニハ問題ナイト考エマス」>レフィ フラム:どこら辺で合流したらいいですかね Vino:「衛兵サンニハ、窓カラノ脱出ニ備エテモライ私達ハ潜入シマスカ?」 Vino:あ、もうこの流れならフラムさんも待ちましょうか レフィ:「なら、入り口にロープで罠を作るかな?」 GM0ー53:まあ出入り口や窓からの脱出は不可能ですね Vino:「街中ナカデ戦ウト言ウノデスカ?」 Vino:「一般人ニ被害ガ出ル恐レガ」 レフィ:「まさか、仮に逃げるならこんな行き止まりに逃げると思う?」 Vino:「デハ、何ガアルトオ考エデスカ?」 レフィ:「この家に地下があるか、私達程度なら対抗できる何かがあるかもと思っただけだけど?」 Vino:「ソウユウコトデシタラ、フラム様ヲ待ッテ突入デ良イノデハないでしょうか?」 フラム:じゃあソロソロ合流しますかね フラム:「あーいたいた、先輩居なくなったから人攫いにでもあったかと思ったぞ」 レフィ:ということでとりあえずロープ10m使って罠作ります(意味はあるかわからない) Vino:「コチラガ売人ノ逃ゲ込ンダ場所ニナリマス。レフィ様ハ地下室カ冒険者ト戦エル何カガアルトオ考エノヨウデス」 Vino:罠設置って私達が入る前にして大丈夫なんですか? フラム:「街中でそんなの用意出来るものかねぇ…………警戒するに越したことは無いが」 GM0ー53:しても構いませんけどかかるかは別でしょうね Vino:あ、GM建物ってどれくらいの大きさでしょうか? フラム:普通に中に突入でいいと思いますが…… GM0ー53:9mくらいか…三回建ならすごく適当に言ったけど… レフィ:まぁ念のためだけですよ Vino:できるなら建物の中心から、半径10Mでマナサーチくらいですかね? システム:レフィさんの「とりあえず罠設置」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14 レフィ:あるぇー(´・ω・`) フラム:最低10分かかるますよ?しかも突入前だから私たち回避して入らなきゃ行けない Vino:その罠に私達がかかりそうなのですが フラム:それとも窓からダイナミックお邪魔しますですか? Vino:解除しないとは入れませんよね? レフィ:設置場面見てるなら避けれそうですけど GM0ー53:まあ入るのに苦労はしそうですけどね フラム:入り口が1箇所ですよ?通り道一つですけど Vino:避けている間に敵からの襲撃の方が怖いですかね? Vino:あ、GMマナサーチはしても大丈夫そうですか? レフィ:うーん…あ、GM、3階に窓はあります? GM0ー53:構いませんよ システム:Vinoさんの「行使/魔動機術」ロール(2D+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 3[1、2]+3 → 6 GM0ー53:3階にもあるでしょうねえ フラム:あると分かってても避けて通る道が出来た訳じゃないです、通るなら必ず回避の判定は挟まなきゃいけないしその場合は回避にボーナス+2くらいが妥当でしょう GM0ー53:中からは一階からは反応は無し二階からは反応があるかな Vino:いくつありますか? GM0ー53:2〜30はありますかね レフィ:ではもう一つ、3階にベランダみたいなものはあります? GM0ー53:無いかなぁ フラム:ビルみたいな感じの建物でしょう Vino:あ、ちなみにフラムさんの持っている売人から買ったものもマナサーチで反応してますか? GM0ー53:反応しますねえ Vino:ありがとうございます。 Vino:レックスさんは来ているんでしたっけ? GM0ー53:来ていますね フラム:「あ、もしかしてあんたがレックスか?」 Vino:では、「レックス様、例ノ薬ハドウヤラ二階ニアルヨウデス。」 Vino:「中ニハガストヲ使役可能ナ人物モイルコトカラ私達ガ先行シテキマス」 GM0ー53:レックス「そうか気をつけてくれ、俺たちは逃げないよう張っている」 Vino:「アイニク、一階ニハ魔法生物ノ反応ガナカッタタメ、相手ハ蛮族カソレニ加担シタ人族ダト思ワレマス」 レフィ:「うーん…先に罠張ったのは失敗だなぁ…」 フラム:「済まないが請求書そっちに一つ付けておいた、有益な情報をくれた大通りの露天商に500G払っておいてくれ」 GM0ー53:レックス「そうかわかったそれくらいなら安いものだ」 Vino:「フラム様、レフィ様、準備ガヨロシケレバ参リマス」 Vino:「レフィ様、罠ノ解除ヲオ願デキマスカ?」 フラム:「こっちはオッケーだけど、先輩大丈夫かそれ?俺たち通れる?」 GM0ー53:レックス「気をつけろよ万が一はころしてしまっても構わない、それだけ被害は甚大だと思ってくれ」 フラム:仕掛けた罠ってどんな感じのですか? Vino:「依頼内容ヲ更新、最前ヲ尽クシマス」 レフィ:うーん…GM、出入り口の大きさってどのくらいです? GM0ー53:普通のドアくらいだと思いますね フラム:ロープで仕掛けられるとしたら吊るす奴か足を引っ掛けるやつですね レフィ:地面に直接張ったような足を転ばせる感じのです、地面の外に少しだけ出てる感じの フラム:それなら跨げば判定無くても通れるかな? Vino:それって判定がいるレベルの罠なんですかね?てっきり完全に移動が阻害されるようなものかと思ってました GM0ー53:知らなければ転ぶかもしれないレベルかな レフィ:巧妙に隠されている感じで一見すると何もないみたいな感じの Vino:それなら、罠設置ではなく隠蔽判定でしたね レフィ:(´・ω・`) Vino:まあ、とりあえずそれなら、中に入ってしまいましょう フラム:とりあえずその程度なら避けて通れますし行きましょう GM0ー53:オーケー入るんだね フラム:まずは1階ですね GM0ー53:危機感地判定をどうぞ目標値は13です GM0ー53:まだドアは開いてませんぜ システム:Vinoさんのロール(2D) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[4、3] → 7 Vino:先行はVinoだけでよかったですよね? レフィ:あ、その前に残りのロープにフックつけて置きたいです レフィ:というよりも先行している人がヒラメ…うーん… Vino:だって、レフィさんを前に出すんですか? フラム:振ってしまいましたしもう突入したという感じですね レフィ:一応防護4ありますし(´・ω・`) GM0ー53:後の二人もどうぞ フラム:後衛が前に出るとかちょっと……… システム:フラムさんの「平目」ロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[3、3] → 6 GM0ー53:いや?まだドア前ですよ レフィ:あるぇー(´・ω・`) システム:レフィさんの「判定」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 3[2、1]+3 → 6 Vino:まあ、扉に手をかけるタイミングってことですよね? レフィ:出目ぇ… GM0ー53:ですね フラム:変転使ってますし失敗ですな GM0ー53:というか少し高すぎたな GM0ー53:それでもこの出目なら成功はないかな GM0ー53:ではドアは開きます フラム:13ならその技能を持ってて成功すれば幸運程度ですね GM0ー53:では開いた瞬間何やら煙たいのがわかります GM0ー53:階段からは売人がニヤニヤしていますね Vino:薬品学判定は可能ですか? GM0ー53:いいですよーどうぞー Vino:あ、一分かかりますね GM0ー53:じゃあ流石に無理ですね GM0ー53:売人の手には松明があります Vino:3人が入ったら扉をしめてもらって Vino:売人に特攻しましょうかね? Vino:フラムさんなら色々投げれそうですが フラム:Vionさんしゃがめば多分投げれますよ? レフィ:うーん…GM、距離はどのくらいです? フラム:スリングの射程は20mあるので GM0ー53:3mほどみんながアクションを起こすより売人のほうが早いですね Vino:別に乱戦でもないですし、大丈夫なのでは>フラムさん GM0ー53:こちらも罠を仕込んでいたというわけです レフィ:後は、この家は何でできています? Vino:まあ、あれだけの時間があればそうですよね フラム:やはり罠作ってたのは時間かけすぎでしたかね GM0ー53:石造りかな Vino:まあ、魔法関係ではないのでなんとかはなるでしょう GM0ー53:では売人は松明をこちらに投げて引っ込みます GM0ー53:魔法関係ではないが魔法ダメージが発生しないとは言ってませんぜ Vino:盾で弾きます。で、いいですかね? レフィ:「松明、火…ガスかな?」 フラム:2.5からは確定ダメージなるものありますからねぇ GM0ー53:次の瞬間爆発精神抵抗11どうぞ システム:Vinoさんの「精神抵抗力判定」ロール(2D+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[4、1]+4 → 9 システム:レフィさんの「松明辺りから予想」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 7[4、3]+3 → 10 システム:フラムさんの「抵抗」ロール(2d+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14 GM0ー53:2d6+5の魔法ダメージです、魔法ではありませんが システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11 GM0ー53:フラムは6点他は11点のダメージどうぞ Vino:一括しょりなのですね Vino:11点受け取りました~ GM0ー53:窓から売人は逃げさせてもらうだろ Vino:衛兵のど真ん中にですか? レフィ:「うーん…かなり可燃性の高いガスだったのかなぁ」 GM0ー53:ガストをばら撒きながらですね フラム:「ちっ………!どこまでもコケにする気か………」 GM0ー53:でもってpcはまだ知る由も無いけど売人ね… GM0ー53:バカみたいに強い衛兵はガストの処理しながらだと厳しいレベル レフィ:「うーん…やっぱり油でも使えば良かったかなぁ」 Vino:まあ、爆発を受けたら売人を追って二階へ行ったことにしておいてください GM0ー53:参考までにですが売人は普段なら冒険者レベル0ですね フラム:あー、アレですね Vino:薬でも使ってるですよね GM0ー53:自分の為の特別製だから売ってませんけどね GM0ー53:で二階 GM0ー53:大量の薬とさっきのガストの上位ぽいのと唖然としてる男が二人 GM0ー53:売人B「あいつ俺らのこと置いていきやがったな!」 GM0ー53:売人C「一人だけ妙に落ち着いてると思ったら…」 システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 システム:ザキ風呂さんが、入室しました。 フラム:「あんたらも奴のグルか」 GM0ー53:売人B「そうだがクソっあいつの手伝いだよ」 Vino:「一人ハ逃ゲテシマイマシタカ、シカシアナタタチダケデモ一緒ニ来テイタダキマス」 フラム:「抵抗するならそれでもいい、だが死ぬ気で抵抗しろよ?こっちはあんたらの生死は問われてねぇんだ」 GM0ー53:売人C「なぁ俺たちも薬使うか?」B「無理だ俺たちには適切量がわからねえ」 GM0ー53:では魔物知識判定をお願いします2種類ですね システム:フラムさんの「平目」ロール(2 2d) → 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[3、2] → 5 → 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[4、4] → 8 Vino:「アナタ達ガ抵抗シナイノデアレバ、司法取引トイウモノガ可能デアルト覚エテオイテクダサイネ」 システム:Vinoさんの「セージ知識判定」ロール(2 2D+5) → 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16 → 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16 システム:レフィさんの「まもちき」ロール(2 2d6+3) → 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8 → 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 4[1、3]+3 → 7 GM0ー53:B「な、なあ降参しねえか」 GM0ー53:匪賊の雑兵とガストナイトです GM0ー53:ガストナイトが雑兵を掴みかかります GM0ー53:B「わかったよやりゃいいんだろクソッ」 GM0ー53:C「あの野郎どっからこんなものを」 フラム:「やる気みたいだな、手加減はなしだ」 GM0ー53:先制値は11です システム:フラムさんの「先制」ロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 9[4、5] → 9 Vino:あ、GM通常戦闘で大丈夫ですかね? Vino:とりあえず、戦闘準備でフラムさんにかばう宣言で Vino:あとは、ビートルスキンかな GM0ー53:ですね システム:Vinoさんの「先制」ロール(2D) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 2[1、1] → 2 システム:レフィさんの「先生」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11 Vino:ゴジッテーン GM0ー53:こっちは全員前衛です GM0ー53:ガストナイトは剣のかけら4入りです フラム:私も前衛に出ます Vino:「最優先目標、ガストナイト!物理攻撃ニテ撃退オ願イシマス」 Vino:私も前線エリアに配置で フラム:「承知した!」 レフィ:後衛です GM0ー53:こちらは全員ダイスを振らせてもらう Vino:はーい、かしこまりました。 フラム:わたしから動きましょうかね Vino:GM、よかったら画像入れましょうか? GM0ー53:そうしていただけると助かりますどうも操作しづらくて フラム:とりあえず私から動いていいですかね GM0ー53:はい フラム:ではキャッツアイとマッスルベアーを使用してからガストナイトにスリングで石を投擲します システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1) → SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 8[3、5]+5+1 → 14 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11 GM0ー53:命中ですねダメージください システム:フラムさんの「弱点込み」ロール(k12+6@10+4) → SwordWorld2_5 : KeyNo.12c[10]+10 → 2D:[5、4]=9 → 5+10 → 15 フラム:13点与えます フラム:これで終了 Vino:防護点と弱点が差引0なのでそのままの値でダメージだしてよさそうですね レフィ:次行きますー Vino:お願いします。 GM0ー53:結構ゴッソリいったなぁ レフィ:とりあえずタゲサに熊積んでガストナイトに徹甲矢です システム:レフィさんの「命中ー」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13 GM0ー53:回避です Vino:では、最後参りましょう Vino:まずはヘビーアックスからガストナイトを システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10 GM0ー53:ヒット システム:Vinoさんの「ダメージ/ヘビーアックス」ロール(K25+7@11) → SwordWorld2_5 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[2、1]=3 → 2+7 → 9 Vino:出目ぇ Vino:9点どうぞ Vino:フラムさん、かばいますか? GM0ー53:よーしまだなんとか フラム:お願いします Vino:フラムさんにかばう宣言をして手番終了します GM0ー53:こちらの手番はガストの次に雑兵が攻撃 システム:GM0ー53さんの「1でフラム」ロール(3 1d2) → 1回目: SwordWorld2_5 : (1D2) → 2 → 2回目: SwordWorld2_5 : (1D2) → 1 → 3回目: SwordWorld2_5 : (1D2) → 2 GM0ー53:ガストナイトの攻撃 Vino:私が二回回避ですかね Vino:かもん システム:GM0ー53さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16 システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18 Vino:お、これはw GM0ー53:なん…だと GM0ー53:雑兵の攻撃かばいますよね? Vino:はい Vino:ダメージください フラム:1発は自動ヒットで、回避あと一回ですね システム:GM0ー53さんのロール(2d6+2) → SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 6[1、5]+2 → 8 Vino:ノーダメージで GM0ー53:かってえもうちょい強めの奴出しゃよかった システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[1、4]+4 → 9 システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 6[2、4]+6 → 12 Vino:まあ、今回は回復役がいないので Vino:一撃一撃が痛いのです フラム:こっちに至っては当たらないのが前提みたいなものになりますから GM0ー53:売人B「あいつかてえぞもう片方狙え」C「了解」 GM0ー53:pcターンどうぞ GM0ー53:雑兵は次のターンからフラムを狙いますナイトはランダムです Vino:「私ヲ攻撃シテイレバ、後デウマク取リ計ラエマスs¥d」 フラム:じゃあ引き続きガストナイトにスリングで石を投擲します システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1) → SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 10[4、6]+5+1 → 16 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15 GM0ー53:惜しい… Vino:と言って、雑兵に交渉はできませんか? システム:フラムさんの「ダメージ」ロール(k12+6@10+2) → SwordWorld2_5 : KeyNo.12c[10]+8 → 2D:[2、3]=5 → 2+8 → 10 フラム:10点ですね GM0ー53:B「ど、どうする」C「戦わないといけないけど死にたくはねえよなぁ」 Vino:「コノガストナイトガ落チレバ、戦闘シマセンノデスヨネ?」 Vino:レフィさん、先にお願いできますか? GM0ー53:B「…………」C「勝ち目なさそうだもんな…」 フラム:「なんでもいい、邪魔する気ならこっちもやり返すだけだ」 レフィ:了解ですー レフィ:ガストナイトに徹甲矢です システム:レフィさんの「命中ー」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11 GM0ー53:うへえさっきから出目高くない? システム:レフィさんの「穿つー?」ロール(k22+8@9) → SwordWorld2_5 : KeyNo.22c[9]+8 → 2D:[3、4]=7 → 6+8 → 14 Vino:実際、一人落ちるだけでこっちは戦線崩壊なんですよね フラム:もう一押しですね GM0ー53:けど決め手にかけるんですよねー一人腕利きの傭兵でよかったかな Vino:あれ?威力表違くありません? GM0ー53:何? Vino:ヘビーボウが17で徹甲矢で-5ですよね? フラム:ヘビーボウの威力は27ですよ Vino:あ、失礼しました GM0ー53:必筋ですね Vino:必筋と見間違えてました Vino:申し訳ない フラム:腕利きの傭兵いると間違いなく私死んでしまいます Vino:では、続きます システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 2[1、1]+6 → 8 Vino:おや GM0ー53:ゴジッテーン Vino:では、スパイクシールドでもう一度 システム:Vinoさんの「命中/スパイクシールド」ロール(2D+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16 Vino:出目が急に... フラム:避けますねー Vino:フラムさんにかばうを宣言して手番終了します GM0ー53:ではこちらのターン システム:GM0ー53さんの「1でフラム」ロール(1d2) → SwordWorld2_5 : (1D2) → 1 Vino:お、ダメージお願いします。 システム:GM0ー53さんの「ガストナイトの攻撃」ロール(2d6+8) → SwordWorld2_5 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15 Vino:6点もらいます GM0ー53:雑兵は二人ともVinoに攻撃 フラム:さて雑兵はどうするかな? システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14 Vino:「交渉成立ヲ確認」 システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+2) → SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 5[2、3]+2 → 7 Vino:防護点9でノーダメージです GM0ー53:変転切るかな GM0ー53:11で2点通しかな? Vino:ですね システム:GM0ー53さんの「続けて」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14 システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10 Vino:これは変転を切った扱いで大丈夫ですかね? システム:GM0ー53さんのロール(2d6+2) → SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 8[5、3]+2 → 10 GM0ー53:はいそうですね Vino:2点と1点もらいます GM0ー53:爆発ダメージもう少しあげてもよかったか?難しいな GM0ー53:ではpcターン フラム:じゃあ落としてしまいますかね、ガストナイトにスリングによる石投擲 システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1) → SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 3[1、2]+5+1 → 9 システム:GM0ー53さんの「まだ落ちない」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 9[4、5]+5 → 14 フラム:ここで出目が腐った Vino:いや、今回は偶然ガストナイトの攻撃をよけられただけで、本当は虫の息ですからね? GM0ー53:まあね Vino:レフィさんは矢の消耗もあるので先に動きます システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 6[3、3]+6 → 12 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14 レフィ:…別に矢は問題ないんですけど Vino:フラムさんにかばうを宣言して手番終了で GM0ー53:こいつも回避ギリ生き残れるか? GM0ー53:ではラストどうぞ レフィ:とりあえず徹甲矢です、ガストナイトに システム:レフィさんの「命中ー」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16 GM0ー53:ではターン貰います システム:GM0ー53さんのロール(1d2) → SwordWorld2_5 : (1D2) → 2 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14 システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14 GM0ー53:回避お願いします Vino:危ない危ない GM0ー53:むう システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7 システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 11[6、5]+6 → 17 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4) → SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13 システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6) → SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14 GM0ー53:ちょこまかと… Vino:攻撃の時にこの出目が欲しいんですよね… GM0ー53:pcターンどうぞ Vino:フラムさん、レフィさんでやっちゃってください フラム:仕方ないですね、とりあえずキャッツアイとマッスルベアー補充してからスリングでガストナイトに攻撃で システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1) → SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 5[4、1]+5+1 → 11 システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10 システム:フラムさんの「ダメージ」ロール(k12+6@10+2) → SwordWorld2_5 : KeyNo.12c[10]+8 → 2D:[6、6 2、5]=12、7 → 7、4+8 → 1回転 → 19 フラム:19点素通りですね GM0ー53:ガストナイトは崩れ落ち フラム:「こいつは少し痛いぞ!」 GM0ー53:二人は窓の外を見ます GM0ー53:窓の外の衛兵がガストの大群をほとんど制圧しているのを見ると GM0ー53:両手を上げます フラム:「ちっ………それでも1人逃しちまった」 Vino:「デハ、参リマショウカ?アナタタチハコノ魔物ノ討伐ニ協力シタ。トイウコトニシマスノデ」 GM0ー53:売人B「甘いんだなあんたは」 Vino:「イエ、最終決定ハコチラニハナイノデ今ダケデス。好キカッテニ言エルノハ」 GM0ー53:売人B「はは、それもそうか」 フラム:「鬼のように外道な奴よりはいく倍もかマシだろう」 レフィ:「もふもふ」「うにぁっ」 Vino:「マア、アナタタチ次第ニナルト思イマスヨ?コレカラドウナルカハ」 GM0ー53:そんな奴がいるんですねー(棒) GM0ー53:売人C「俺たちで知ってることでよかったらアイツの事も話そう」 Vino:「デハ、報告ニ戻リマショウカ?チナミニ、三階ニハ何カアリマスカ?」 Vino:?待って、レフィさん、ここまで猫連れてきてたんですか?? GM0ー53:売人C「三階は寝床だ薬はここにしか無い」 GM0ー53:突っ込んではいけないような気がした… フラム:猫爆発に巻き込まれてそうなものですけどね Vino:「了解シマシタ、デハ改メテ参リマショウ」 猫3:「にぁぅ」 GM0ー53:そいつミアキスじゃないのか?爆発耐えるとか Vino:「フラム様、”マタ”剝ギ取リヲオ願デキマスカ?」 フラム:まぁ、まだルルブに載って無いだけでサプリとかで2.5に登場するのは充分あると思いますよ 猫3:ただのネタ的な枠なので気にしないでください(´・ω・`) フラム:「はいはい、剥ぎ取りね」 システム:フラムさんの「戦利品」ロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[2、6] → 8 フラム:ガストナイトなら魔力を帯びた石ですかね GM0ー53:レックス「おーい終わったかー?」 GM0ー53:ですね フラム:「終わった、が1人逃げてしまった」 Vino:「終了シマシタ。コチラノ方々ハ逃ゲタ売人ノ手伝イヲシテイタソウデスガ、魔物ノ討伐ニ手伝ッテイタダキマシタ」 GM0ー53:レックス「それは知ってる…俺たちではガストの群れが市民に被害が及ばないようにするのが精一杯だった」 Vino:(邪魔をしない、という意味の手伝いなので噓はついていません(`・ω・´)) フラム:「取り逃したのはこっちの非もある、面目ない」 GM0ー53:レックス「そうなのか?こちらとしては助かるがどうゆう風の吹きまわしだ」 GM0ー53:売人B「少しでも生き残れる方についただけだ…」 Vino:「売人ノ行方マデハ知ラナイヨウデスガ、デキル限リ協力スルトノコトデス」 フラム:「借金をネタに脅されてしかたなく手伝って居たそうだ、と言っても手伝いとは名ばかりで書く過酷な労働を強いられて居ただけ見たいだったがな」 Vino:「戦闘能力ハ決シテ悪クナイノデ、レックス様ノトコロデ良クシテアゲテ頂ケルト幸イデス」 GM0ー53:レックス「そうかわかった」 猫3:「にゃ?」キョロキョロ GM0ー53:レックス「検討はしてみよう」 フラム:「さてと……これでも依頼の製造元を叩くっていうのは達成してる、報酬はギルドの方に頼む」 Vino:「デハ、私ハ先ニ戻ラセテ頂イテモ宜シイデショウカ?ソロソロ、稼働限界モ近イノデ」 GM0ー53:レックス「あぁこれで市民も怯えずに済むだろう」 フラム:「それじゃ、ギルドに戻るとするか」 フラム:「無理はするならvino、あんた1人くらいなら運ぶ事も出来るからな」 Vino:「アリガトウゴザイマス。三日程度休マセテモラエレバ再稼働可能デス。」 GM0ー53:レックス「しかし薬の効果にしてはあれは報告になかったな」 Vino:「ソウデスネ、十分コレカラノ脅威ニナリカネマセン、各国ヘノ手配ノ必要モ考エルベキカト」 フラム:「あぁ、集中力を高めるものの他に、身体能力を飛躍させるものもあるようだ。粗悪品だが、逃げた売人からひったくった奴サンプルに預けておこう」 GM0ー53:レックス「あぁ手配しておこう、なるほどそんな物が」 レフィ:「推定、自身の過剰強化…うーん…これかな?やっぱり違う…」>ごそごそ GM0ー53:ではギルドに戻るでいいかな? フラム:戻ります Vino:はーい、大丈夫です レフィ:大丈夫ですー GM0ー53:では一人頭1300Gが支払われていますね GM0ー53:特に無ければリザルトの前にマスターシーン挟みますが Vino:あとは、戦利品の分配ですかね? Vino:あ、大丈夫です フラム:オッケーです GM0ー53:売人「はぁはぁ流石にキツイだろ…」 GM0ー53:レックス「お疲れのようだねナイオ」 GM0ー53:ナイオ「うるせーだろ肩貸しやがれだろ」 GM0ー53:二人が向かう先は貸切の札がかかった冒険者達も訪れた酒場 GM0ー53:マスター「今日は貸切だよ注文がなければ帰ってくれ」 GM0ー53:レックス「そう言わずにエールと裏切り者の蛇の串焼き2つだ」 GM0ー53:マスター「お疲れ様です5番隊隊長ナイオ様と3番隊隊長レックス様」そう言って地下への隠し通路へと案内された GM0ー53:大舞台マカジャハットの演劇はまだ続く… GM0ー53:っとまあこんな感じです フラム:お疲れ様です Vino:お疲れ様です レフィ:お疲れ様でしたー GM0ー53:で戦利品ですが500Gを3人ですので GM0ー53:167Gをそれぞれ手に入れてください端数は切り上げです Vino:ありがとうございます。 GM0ー53:剣のかけら4つ分と成長をお願いします フラム:報酬と合わして合計1467Gですかね システム:フラムさんのロール(1d) → SwordWorld2_5 : (1D6) → 5 フラム:名誉点5点 システム:Vinoさんのロール(1D) → SwordWorld2_5 : (1D6) → 6 Vino:のこり二つはレフィさん、振っちゃってください システム:レフィさんの「名誉」ロール(2d6) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 4[3、1] → 4 Vino:合計15点ですね システム:フラムさんのロール(gr) → SwordWorld2_5 : [3、4]->(筋力 or 生命力) フラム:筋力 システム:Vinoさんのロール(gr) → SwordWorld2_5 : [4、4]->(生命力) Vino:選択権なしと フラム:肉壁適正アップ システム:レフィさんのロール(gr) → SwordWorld2_5 : [4、1]->(生命力 or 器用度) GM0ー53:ダイス神曰く硬く慣れとの事 Vino:んー、筋力30を目指しているんですけどねぇ レフィ:器用で フラム:経験点はいくらほど入るでしょう? Vino:魔物分が110点くらいですかね? GM0ー53:そうですね GM0ー53:それにピンゾロ分と GM0ー53:忘れてたのが常連ポイント GM0ー53:4Pとなります一応 Vino:依頼達成の経験点はない感じですか? GM0ー53:おっとそれはふつうに1000点受け取ってください Vino:ありがとうございます。 Vino:経験点1110+1ゾロ分、報酬1467G、名誉点15点 GM0ー53:まとめてくださってありがとうございます、申し訳無い フラム:あとは各自自由解散で良いですか? GM0ー53:はいお疲れ様でしたー ザキ風呂:お疲れ様でした、シリアスなセッション楽しかったですよ システム:ザキ風呂さんが、退室しました。 Vino:お疲れ様です、また機会がありましたらよろしくお願いします Vino:それでは失礼します。 GM0ー53:こちらこそお願いします システム:ぬーさんが、退室しました。 システム:0-53さんが、退室しました。 システム:0-53さんが、入室しました。 システム:0-53さんが、退室しました。
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システム:0-53さんが、入室しました。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
ザキ風呂:こんばんは
ザキ風呂:まだ前衛が1人もいないみたいなのでナイトメアの傭兵で振って行きます
システム:ザキ風呂さんの「1回目」ロール(2d+2d+1d+1d+2d+2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 7[3、4]+7[1、6]+6[6]+5[5]+8[3、5]+7[5、2] → 40
システム:ザキ風呂さんの「2回目」ロール(2d+2d+1d+1d+2d+2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 3[1、2]+7[2、5]+1[1]+2[2]+8[4、4]+9[5、4] → 30
システム:ザキ風呂さんの「3回目」ロール(2d+2d+1d+1d+2d+2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 7[5、2]+5[1、4]+2[2]+2[2]+5[1、4]+6[3、3] → 27
ザキ風呂:1回目で
ザキ風呂:あ、弱点は人間生まれにしておきます
ザキ風呂:ん〜………振ってからで申し訳ないですけど、傭兵じゃなくて軽戦士にします
0-53:はい問題ないですよー
ザキ風呂:トントラさん、参加申請のボタン押されていないので参加申請出したことになってませんね………
0-53:今日登録したばかりなのようなのであまりよくわかってないのかもしれませんね
0-53:もしかしたら予定が入ったのかなと思っていたのですが声かけてきます
ザキ風呂:行ってらっしゃいませ
システム:キャラクターリストにフラムが追加されました。
ザキ風呂:とりあえず急ぎ足でキャラシ完成させました
システム:ザキ風呂さんのロール(3 1d+2d)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (1D6+2D6) → 5[5]+11[6、5] → 16
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (1D6+2D6) → 6[6]+4[1、3] → 10
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (1D6+2D6) → 3[3]+6[2、4] → 9
0-53:投擲型のフェンサーですか
ザキ風呂:はい、投擲型です
システム:ザキ風呂さんのロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[3、2] → 5
ザキ風呂:身分を隠す為と
システム:ぬーさんが、入室しました。
システム:ぬーさんが、入室しました。
ぬー:こんばんは、よろしくお願いします。
フラム:こんばんは
ぬー:レベル3以下の継続キャラクターということなら、前衛も後衛もいますがどちらにいたしましょう?
フラム:完全に戦闘に振ってしまったので探索強い方が好ましいですね
0-53:そこは他の方と相談してくださいな今のところシューターと投擲フェンサーですね
ぬー:なるほど、それならセージ3のかばうファイターか、スカウト1の魔力撃フェンサーになりそうですね
システム:ルナさんが、入室しました。
ルナ:こんばんはです
フラム:こんばんは
ルナ:小説読みながら参加します(´・ω・`)
システム:キャラクターリストにレフィが追加されました。
0-53:片手間だなぁwまぁかまへんよw
0-53:とりあえずあと一人待ちますねー
フラム:了解です
レフィ:レフィは新たにマギテック習得です
0-53:ほう今度は魔法ダメージが飛んできますか
フラム:安心なさい、飛んでくるのは弾丸だけでは無いですからねー
システム:キャラクターリストにVinoが追加されました。
GM0ー53:ヒィ
システム:キャラクターリストにエレンが追加されました。
ぬー:とりあえず、追加するだけしたので確認お願いします。
ぬー:おそらくどちらかになります
ぬー:後衛も出せなくななかったんですが、その他技能を取る余裕がなかったので見送りました
レフィ:っスカウト レンジャー せーじ 所持
フラム:やはり初期作成だからというのもありますが、戦闘振りし過ぎましたかなぁ
GM0ー53:初期ならヒラメでも行けたりしますからねー
システム:0-53さんが、入室しました。
フラム:このまま始めます?
GM0ー53:ではやっていきますかー
フラム:はーい
GM0ー53:まぁ仕方ないですなぁ
フラム:事故死怖いんで庇ってもらえると助かるかな
システム:0-53さんが、退室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
ぬー:では、かばう方でいこうかと思います
システム:キャラクターリストからエレンが削除されました。
システム:0-53さんが、入室しました。
GM0ー53:では導入
GM0ー53:レフィは輝く坑道亭に派遣される事になりました詳しい事はあちらから話を聞けるようです
GM0ー53:でもってお二人は輝く坑道亭で冒険者登録を済ませた新米という事でお願いします
フラム:はい
Vino:あ、Vinoは輝く坑道亭所属のキャラクターです
GM0ー53:おっとそいつは失礼したのです
GM0ー53:継続って言ってましたね失敗失敗
フラム:「これで、手続きは終わりなのか?」
GM0ー53:最近怪しい薬を売っている露店商がいる事、それについて他のギルドから派遣が来ることをVinoは知っていますね
GM0ー53:ドルガン「ああこれで登録は終わりだな」
GM0ー53:ドルガン「登録したばかりで悪いが仕事の話があるんだ聞くか?」
フラム:「構わない、そっちのあんたも一緒にどうだ?」>レフィ
GM0ー53:ドルガン「おやすでに話は聞いてたかな?そっちのが今回の仕事の為に派遣されてきたものだ」
フラム:「ほかのギルドから?」
GM0ー53:ドルガン「本来ならうちのメンバーで対処するべきなんだろうがあいにく他の仕事で出払っていてな」
レフィ:「もふもふ」>猫
GM0ー53:ドルガン「まあそれだけ手遅れになるとやばい仕事だと思ってくれ」
GM0ー53:ドルガン「うちで残ってるのは今はあと一人だけだ」Vinoを指差す
フラム:「そうか、わかった」
システム:0-53さんが、入室しました。
Vino:「状況ヲ把握。私デ問題ナケレバスグニ出立可能ト明言シマス。」と立ち上がってそちらへ
フラム:「それで、仕事の話を聞かせてほしい」
GM0ー53:ドルガン「それについては上で待たせている」
GM0ー53:ドルガン「なんでもうちの衛兵からの頼みだとか」
GM0ー53:そんな事を話してると上から降りてくる一人の人物がいますね
GM0ー53:男A「頼んでいた依頼についてだが冒険者はまだ出せないのか?」
GM0ー53:ドルガン「おっと噂をすればだな、詳しくは彼から聞いてくれ」
フラム:「俺でよければ話を聞かせて欲しい、後ろの2人も話を聞きたいらしい」
レフィ:「もふもふ」>猫3
GM0ー53:男A「さっそくだがうちが芸術の国というのは知っているだろ?」
フラム:「女王が特別区画を設けるほど熱心なのは聞いている」
GM0ー53:男A「そうだ芸術家達はそれこそ寝る暇を惜しんでさえ取り組んでいる」
GM0ー53:男A「だが最近そんな芸術家達の思いを利用する輩が現れてな」
GM0ー53:男A「エナジーパウダーって聞いたことあるか?」
フラム:「いや………ここに来てから日が浅くて……聞いたことはない」
GM0ー53:見識判定で11以上で知っている事にします
Vino:「データベースニ同一ノ物ヲ確認。トアル薬品デアルト認識シテイマス。」
システム:Vinoさんのロール(2D+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
システム:フラムさんの「平目」ロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[1、6] → 7
GM0ー53:ハイではVinoはそれが一時的に集中力を高める代わりに精神がイカレテしまった人がいる事を知っていますね
システム:レフィさんの「判定」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12
レフィ:「あぁ、あの正気度が減る…」
GM0ー53:男A「実際に買って確かめた訳じゃねえが実際にあれを買った奴がイカレたのは確かだ」
GM0ー53:男A「君達にはこれの製造してる所を突き止めて、あわよくば一網打尽に捕獲してほしい訳だ」
フラム:「出来るとこまで引き受けさせてもらう」
Vino:「依頼内容ヲ理解。」
GM0ー53:男A「俺たちは今芸術家への忠告と回収でそこまで手が回らねえんだすまねえ」
Vino:「現状ノ人員デ可能ナ限リ解決ニ務メマス」
フラム:「それはいいんだが、あんた名前は?流石に女相手にお前とか言うのは気が引けるんだが」>レフィ
レフィ:「もふもふ…ん、レフィ」
フラム:「フラムだ、よろしく頼むよ。先輩」
GM0ー53:男A「では俺はエナジーパウダーの回収に向かう、万が一は衛兵のレックスにって言えば伝わるだろう」と言って席を立とう
GM0ー53:男A改めレックス「まだ暴走した人の鎮圧もあるしなぁ…」ブツブツと言って出て行くね
システム:キャラクターリストにGM0ー53が追加されました。
GM0ー53:ギルドから出る前にやりたい事あったらどうぞ
フラム:特にないです
レフィ:ないですー
GM0ー53:ふむそれじゃあみんな外に出るという事ですね?
Vino:はい、大丈夫です
フラム:オッケーです
GM0ー53:では市場です
GM0ー53:芸術に力を入れているとは言え他の物が特別劣っているというわけではない
GM0ー53:市場に出ると無料で配られている水を手渡されるでしょう
フラム:「出どころを抑えたいとこだが、書き込みするしかないか?」
GM0ー53:商人A「最近家に無料で届けに行ったりここで配ったりしてるんですよお一ついかがです?」
Vino:水などは受け取るだけ受け取り、しまいましょうかね?
Vino:「感謝シマス。」
フラム:「ありがたく受け取らせて貰う」
GM0ー53:商人A「きっと美味しいですよ何と言ってもはるか遠くの水の国からの品との事です」
フラム:「ところで、少し尋ねてもいいか?」
GM0ー53:商人A「はいなんでしょう?」
フラム:「最近この国で集中力を高められる粉を手に入れられると聞いたのだが、ご存知ないだろうか?」
GM0ー53:商人A「あーあれのことですね、私も気になって少し持っているんですよ」
レフィ:「にゃっ
フラム:「それは、何処で手に入れられるんだ?」
レフィ:「にゃっ」>猫
GM0ー53:商人A「結構転々としていましたからね」
GM0ー53:商人A「芸術家に売らない時は裏路地の酒場によくいるという話は聞いたことありますね」
フラム:「その酒場の場所は分かるか?」
GM0ー53:商人A「わかりますけど、3人もエナジーパウダーをお求めに?」
フラム:「あぁ、芸術家では無いんだがな」
GM0ー53:商人A「あれには一時的なトリップ効果もあるらしいですからねえ」
フラム:「とりあえず、その酒場を訪ねてみよう。情報をありがとう」
GM0ー53:商人A「まああれに最近仕事取られてるから私としては複雑なんですがねぇ」
GM0ー53:話が終わったら商人Aは家の前に水をおきに行きますよー
フラム:「………という事らしい」
Vino:「デハ、向カイマスカ?」
フラム:「あわよくば売人を締め上げてやる」
フラム:酒場へレッツゴー
レフィ:「ごー」「にゃぁ」
フラム:「それにしても………猫、好きなのか?」>レフィ
Vino:「強硬手段ハ、オススメデキマセン。初メハ穏便ニコトヲ進メタ方ガ良イカト」
レフィ:「…わからない、勝手に懐いてた」
GM0ー53:マスター「いらっしゃい…」ぶっきらぼうにマスターは告げるね
GM0ー53:マスター「若いもんが昼間っからのんだくれかい?」
フラム:「エナジーパウダーの売人がここに来ることがあると聞いた、いまいるのか?」
Vino:「エールヲ一杯イタダケマスカ?」といって、5倍の5Gを出します。
GM0ー53:マスター「まだ居ないね、気前のいいのは好きだよ」
GM0ー53:エールを渡します
レフィ:「…」
GM0ー53:マスター「うちのゴロツキどもが買ったこともあるけど噂にあったような集中力もなかったと言っていたな」
Vino:「ドノ位ノ頻度デ現レマスカ?」エールには手を付けずに
フラム:「噂はデマだったと?あと、何かつまめるものが有れば貰おう」
GM0ー53:マスター「うちには売れ残りを売りにくるくらいだからな、もう少し遅くからだな」
GM0ー53:マスター「はいよ」つまみを出す
GM0ー53:「あくまで推測だがな」
Vino:「感謝シマス。他ニハドコデ取引ヲシテイルカワカリマスカ?」
フラム:「ありがとう」代わりに10G差し出す
GM0ー53:「うーん他にはあまり知らねえなあ」
レフィ:「……もしかしたら、大通りで売ってるかもね、名前を変えて」
フラム:「大通りか………次はそこを当たってみるか先輩」
GM0ー53:「中々鋭いなぁ嬢ちゃん俺の推測もそう思う、あくまであれはカバーなんじゃねえかなって」
Vino:「ワカリマシタ。デハマタ参リマス。私ハ飲酒シナイノデコレハ飲ンデイタダイテ構イマセン」と、エールをマスターの方でずらします
Vino:私的にはもう移動していいかなとは思ってます
フラム:はーい
フラム:次回は明日の同じ時間でいいですか?
システム:ルナさんが、入室しました。
ザキ風呂:それじゃあ今日はこの辺で、お疲れ様でした
システム:ぬーさんが、退室しました。
システム:ルナさんが、入室しました。
システム:ぬーさんが、入室しました。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
ザキ風呂:こんばんは
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、退室しました。
ザキ風呂:こんばんはー
システム:0-53さんが、入室しました。
0-53:こんばんはー
システム:キャラクターリストからGM0ー53が削除されました。
ぬー:こんばんは、離席してました
0-53:こんばんはー
ザキ風呂:こんばんはー
システム:ルナさんが、入室しました。
ルナ:こんばんはです
0-53:こんばんはー
GM0ー53:それでは前回の続きを始めて行きたいと思います
フラム:はーい
ぬー:よろしくお願いします。
GM0ー53:前回は大通りに出るんでしたよね
フラム:大通りですね
GM0ー53:ここもまた商人達が行き交ってる訳でして
フラム:「流石に人が多いな………何か策はあるのか先輩?」
GM0ー53:男B「聞いたかあの話しまたおかしくなったの出たんだってな」
レフィ:「…うーん、とりあえず大通りにある露店から調べてみよう」
GM0ー53:男C「おいおいこれで何件めだよ王様はちゃんと取り締まってんのか」
フラム:「被害………増えてるみたいだな……」
Vino:「状況的ニ、詳シイコトヲ知ッテイル人ハ少ナイヨウデスネ」
フラム:「露天だったか………有益な情報が手に入ればいいけど」
GM0ー53:商人「ようそこの旅のかた?何か買って行くかい」
フラム:「買いたいもの………と言えば情報なんだが、最近噂のエナジーパウダーの事なんだが……」
GM0ー53:商人「情報屋じゃねえんですがそれについては少し知ってますぜ何が知りたいんです?」
システム:ルナさんが、入室しました。
フラム:「粉を売ってる売人を知っているか?」
GM0ー53:商人「へへそりゃまあ知ってますぜ最近こっちで売ってますし」
フラム:「ほう、それは何処から仕入れたんだ?」
レフィ:「もふもふ」「にゃぁ」
GM0ー53:商人「割と有名ですからね、売り上げの一部を貰って黙認してるみたいなもんでさぁ」
フラム:「有名か………」
GM0ー53:商人「教えてやってもいいですが」すっと手を差し出す
フラム:「その情報
フラム:「いくらだ?」
GM0ー53:「そうですなぁ彼を売るなら相当の額ですね」指を5本立てます
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
フラム:「50Gか?」
GM0ー53:商人「ばかいっちゃいけねえよ今までいくら賄賂もらってると思ってるんで」
GM0ー53:商人「王国に俺の功績で掛け合ってくれるなら安くしてもいいが」
フラム:「500Gか?」
GM0ー53:商人「もう少しふっかけてもいいですがそれくらいが限度ですかね、当てがあるなら後払いでも構わねえが」
フラム:「そうだな………当てはある」
GM0ー53:商人「ほう一体どこからです?」
フラム:「この国の衛兵……ってのはどうだ?奴ら粉を売ってる売人を探すのに血眼だ」
フラム:「依頼でその情報を探すのが俺らの仕事でな……そのくらいの情報料なら躊躇いはしないだろう」
GM0ー53:商人「いいでしょうただし俺が言ったことは売人には黙っててくれよ?」
フラム:「わかった(あとで衛兵のレックスって奴に請求しておこ)」
レフィ:(レックス「(´・ω・`)」
GM0ー53:商人「あっちであぐらかいてんのがそうだ合言葉が必要になるからそれも伝えとく」
フラム:「その合言葉は?」
GM0ー53:「売り上げはどうだと聞くと」
GM0ー53:「まあまあだと答える」
フラム:「それが合言葉か…」
GM0ー53:「昨日より今日今日より明日儲かるだろうといえば問題ないぜ」
レフィ:「(盗賊ギルドかなんかかな?)」
Vino:「合言葉ヲ記憶。」
フラム:「情報提供、感謝する」
フラム:/z行ってらっしゃいませー
フラム:「さて………売人は分かったが、どうする?」
レフィ:「モグモグ」
フラム:「………何食ってるんだ?」
レフィ:「リンゴ」
フラム:「まぁいいが………流石にここでドンパチやるのは不味いが……どうやって締め上げる?」
レフィ:「うーん…」
Vino:「一応、ヤルニシテモギルドノ評判ニモ影響ガ出ナイ程度デ」
フラム:「どこか人気のない場所に行ければいいんだが……」
システム:ザキ風呂さんが、退室しました。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
フラム:「依頼は製造元を突き止める、あわよくば一網打尽にする事な訳だが……簡単に言うとは考えにくい」
レフィ:「モグモグ」
フラム:「………腹ペコだったのか?先輩」
フラム:さてどうやって製造元を吐かせましょうかね
レフィ:「とりあえず聞いてみたらどうかな?」
フラム:「素直に言うとは思えもしないが………物は試しか……」
フラム:あぐらかいてる売人に
フラム:「売り上げはどうだ」
GM0ー53:「ぼちぼちだろ」
フラム:「昨日より今日今日より明日儲かるだろう」
GM0ー53:「そうだろ何故ならお客様が今来たからだろ」
GM0ー53:「いくつお求めだろ」
フラム:「あんたが例の粉を売買する売人と言うわけか」
GM0ー53:「見たところ冒険者のかた見たいだろ、それならオススメのがあるだろ」
フラム:「おススメ?」
GM0ー53:「最近新しく出来ただろ体の増強にも繋がるだろ」
GM0ー53:「服用量次第では一般人でも冒険者クラスの力が手に入るだろ」
フラム:「それは興味深いな………どんな風に作っているんだ?」
GM0ー53:「企業秘密だろ常識的に考えて…」
フラム:「気になる事を明かしたくなるのは冒険者のサガでな」
レフィ:「にゃぁ」>猫
GM0ー53:「ふむお得意様になってくれるなら少しだけならいいだろ」
GM0ー53:「で、どうするだろ?」
フラム:「お得意様ね……その粉の値段を聞こう」
GM0ー53:「粗悪品なら一つ50Gだろ」
フラム:「あいにく現金は待ち合わせちゃいないが……これでどうだ?」魔晶石2点を見せてみる
GM0ー53:「悪くねーだろ」
フラム:「2つ貰おう」
GM0ー53:「それなら少しおまけして3人分やるだろ」
フラム:「3人分か………悪くない」
GM0ー53:「これで俺たちは同じ穴の狢だろ、少し意味が違う気もするがこの際関係ないだろ」
GM0ー53:「じゃあ俺は移動するだろあまり長居すると捕まるだろ」
フラム:「成る程な………」
レフィ:「…」
フラム:ある程度距離をあげながらついて行ってみようかな
Vino:「私ハ、尾行ニ不向キデスガイカガシマスカ?」
GM0ー53:それなら尾行判定をお願いします
フラム:平目かぁ、人混みに紛れてれば気付かれなくそうだけどどうだろう
GM0ー53:その場合人混みに紛れて巻かれるかもしれませんね
フラム:となると1番確実なレフィに尾行してもらうのがいいかな
Vino:金属鎧なので更にマイナスですかね?
GM0ー53:そうですね脱げば無くなりますが脱いでる間に撒かれそうですし
レフィ:(´・ω・`)
フラム:レフィ頼みます
フラム:あの売人から魔晶石を取り返さねば
システム:レフィさんの「尾行判(´・ω・`)定」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 4[2、2]+3 → 7
レフィ:変転ー
フラム:変転した方が安全ですね
システム:GM0ー53さんの「渡したのに」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[6、2] → 8
GM0ー53:じゃあ見失わずにおえましたね
フラム:剥ぎ取りすればきっと戦利品の自動入手枠で手に入るに違いない(ゲス)
Vino:じゃあ、Vinoたちはそのレフィさんを追った感じですかね?
GM0ー53:鬼!悪魔!和マンチ!
GM0ー53:ですね
システム:0-53さんが、入室しました。
フラム:では明日の同じ時間にですね、気にしてないので大丈夫ですよ
0-53:そう言っていただけると少し楽になります
システム:ぬーさんが、入室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
0-53:こんばんは
ぬー:こんばんはー
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
ザキ風呂:こんばんは
0-53:こんばんは
システム:ルナさんが、入室しました。
ルナ:こんばんはです
0-53:こんばんはー
0-53:よーし今回こそちゃんとやりますよー
フラム:はーい
Vino:よろしくお願いします。
GM0ー53:では追跡が成功した場面から
GM0ー53:エナジーパウダーを売った売人はさっきみんなが行った酒場に入って行くね
フラム:「このまま売人をつけて歩いてれば製造元割れると思うか先輩?」
Vino:「品薄ノ状態デアノ酒場ニクルト聞イマス。毎度ソノ日ノ分ハ売リ切ッテイルト考エテモ良イカモシレマセン」
Vino:「明日以降ノ分ノ仕入レ先ヲ特定スルニハ十分カト思イマス。」
フラム:「となると暫くはここで見張りだな………」
GM0ー53:見張ります?
Vino:売人には顔がバレてますしね
Vino:酒場の出入口はいくつかありますか?(裏口も含めて)
GM0ー53:そうですね二つですね
GM0ー53:一つは裏口ですね
Vino:では、とりあえずはそこを張っていれば良いかなと私は
GM0ー53:それならば隠密判定をお願いします
フラム:隠密するなら先に鎧は脱いでおいた方がよさそうだね
Vino:Vino一人とレフィ、フラム組で良いかなって印象ですけどどうですか?
GM0ー53:堂々と見張るなら別ですけど多分隠れますよね?
フラム:それでオッケーです
Vino:裏口なら隠密はしなくてもいいかなと
GM0ー53:通常の方はどうします?
Vino:要するに酒場もグルである可能性が高くなるので
フラム:じゃあ表は私とレフィですかね
システム:0-53さんが、入室しました。
Vino:表の二人は隠密しておいていいんじゃないですか?
フラム:そうですね、隠密はしておきましょうか
フラム:レフィに隠れる場所指示してもらったりしたらダイスにボーナス付いたりします?
レフィ:ただいまです
0-53:そうですね出目しだいですかね
Vino:あ、裏口のVinoも一応隠れはしてますね。移動したりしなければ隠密もないですよね?
フラム:とりあえず隠密振っちゃいますかね
システム:フラムさんの「平目隠密」ロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[5、1] → 6
Vino:隠密判定の項目を読むと音を立てずにの移動ってあったので
Vino:あ、すみません
Vino:隠れることも含んでました。
Vino:GM、時間をかければ金属鎧に対するペナルティなしでも大丈夫ですか?
GM0ー53:問題無いですよただし万が一戦闘になったらすぐには着れませんのでそこだけご注意を
フラム:2.0のルール参照ですが、鎧を脱ぐ時間は防護点×10秒となっておりますねとりあえずは
Vino:いや、隠れることに時間をかけるだけなので、脱がないですね
Vino:裏口から出てくる人から見えなけえればいいので
GM0ー53:あーなるほど
GM0ー53:オーケーオーケーそれならペナルティ無しでいいよすぐに出てくるとは思えないし
システム:Vinoさんの「隠密判定」ロール(2D)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[4、6] → 10
Vino:ありがとうございます。
システム:レフィさんの「隠密」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
レフィ:(´・ω・`)出目
システム:GM0ー53さんの「では???の危険感知」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
フラム:思いっきりバレたー
Vino:(どっちから出てきたんでしょう)
GM0ー53:しょぺえなぁ
Vino:裏口ならばれてないですよ?w
GM0ー53:マスター「おいお前さん」
フラム:「なんだ?」
GM0ー53:売人「ん?俺だろ?」
Vino:あ、表のようですね
GM0ー53:まだ酒場の中なのだすまない
フラム:なるほど
GM0ー53:マスター「誰かはわからんが表に2匹鼠がいるみたいだ」
レフィ:「もふもふ」「にゃ〜」>猫
GM0ー53:ナイオ「そうか助かるだろ裏は?」
Vino:(でも、どうやって店の中から感じ取れるんだろう?こっちは話をしているわけでもないのに)
GM0ー53:マスター「多分いない昔冒険者やってた時の勘だがな」
GM0ー53:売人「じゃあなまた今度売りにくるだろ」
レフィ:「もふもふ」隠れているつもり(猫と戯れながらなのでバレやすい)
GM0ー53:マスター「今度はカスみたいなもの以外も売ってくれよ?」
フラム:「先輩………流石にそれじゃバレるんじゃ?」
GM0ー53:そうして売人は裏から出て行きますね
Vino:あ、GM裏口って人はどれくらいいますか?
GM0ー53:今は2人ほどかな
Vino:Vinoの売人の二人ってことで大丈夫ですか?
GM0ー53:そうですね裏口を見ているというわけではありませんが付近には
レフィ:「…これで多分裏から出ていくはず、売人は多分戦えないと思うから」
Vino:(Vinoと、ですね)
GM0ー53:マスター「さてと鼠を追っ払いますかね」ゆっくりと立ち上がる
フラム:「そこまで考えてたのか………」感心しています
Vino:他に人がいないなら奇襲が楽なんですよね
フラム:じゃあ店主はどうにかして気を引いてる間に奇襲しちゃってくださいな
レフィ:「まぁ誰か来そうだけど(´・ω・`)」
Vino:じゃあ、GM、それなら売人の相手をしに出ます
GM0ー53:では酒場の扉が開いてマスターが表組にやってくる
GM0ー53:オーケー
レフィ:「もふもふ」「うみゃぁ」
フラム:「………いや、猫と戯れてるだけ?」
Vino:アックスを突き立て「コレカラ向カウ先ニ案内ヲオ願イシタイ」>売人
GM0ー53:マスター「うん?お前らか」
GM0ー53:売人「おや?もしかして俺って今ピンチだろ?」
Vino:「判断ハ任セル。私モ手荒ナ真似ハ困ラナイ。」
フラム:「あぁ、すまないマスター猫に振り回させてしまって、騒がしかったか?」
GM0ー53:マスター「ネズミが張ってるかと思ったんだが俺の勘違いだったか」
Vino:(好マナイ、の間違いです)
GM0ー53:売人「なるほどなるほどではこうするだろ」一気にダッシュ
Vino:移動のそぶりが見えたらアックスを
GM0ー53:ポケットからは石ころのようなものを取り出しVinoに投げつけます
Vino:いや、相手も盾で殴るとは思わないでしょうから、そっちで迎撃できます?
レフィ:「ぷにぷに」「ふにゃあ」完全に戯れてますね(´・ω・`)
GM0ー53:迎撃する前に石ころが変化しますね
GM0ー53:何やら黒い影のような物が立ちはだかります
GM0ー53:魔物知識判定をどうぞ
Vino:そんなものを気にせず振り切ります
フラム:「先輩も、猫と戯れるのはいいが、流石にちょっと注意が散漫になりすぎじゃあないか?」
システム:Vinoさんの「セージ知識判定」ロール(2D+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
GM0ー53:ふぅ豪快
GM0ー53:売人の盾になるように一体に当たりますねダメージどうぞ
GM0ー53:ガストが3体ですね
システム:Vinoさんの「ダメージ/スパイクシールド」ロール(k13+7@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.13c[10]+7 → 2D:[3、6]=9 → 5+7 → 12
GM0ー53:オウフ一体瀕死
Vino:足りないのですか、ではそのままアックスで攻撃を
Vino:こっちは命中を振った方がいいですか?
レフィ:「ん?」「にゃ?」>猫
GM0ー53:ガンガン殴るねーまあいいか命中どうぞ
システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
GM0ー53:流石に命中だな
システム:Vinoさんの「ダメージ/ヘビーアックス」ロール(K25+7@11)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[3、6]=9 → 8+7 → 15
フラム:「ん?じゃなくて………ほら、マスターが様子見に来ちまったぞ?」
Vino:まずは一体
GM0ー53:「なんだなんだ喧嘩か」 「おい誰か衛兵よんでこい」
Vino:まあ、これで売人には逃げられてしまいそうですが
GM0ー53:裏口付近の二人が衛兵を呼びに行きましたね
Vino:まあ、ガストと戦っているだけですし
フラム:「裏が騒がしいな…………マスター、見て来ても構わないか?」
Vino:呼ばれてもレックスさんの名前を出せばなんとかなるかな
GM0ー53:マスター「うん?裏口か俺も見に行こう」
GM0ー53:レックスの胃が…
Vino:?
Vino:あ、GM
レフィ:「(レックスぇ…)」
Vino:スパイクシールド分で落ちてません?
Vino:弱点で
GM0ー53:おっとそいつは失礼
GM0ー53:2体消し飛びましたね
GM0ー53:三体用意しといてよかった…
Vino:あ、複数体には攻撃できないんで
Vino:そこは両手利きと処理が一緒です
Vino:それとも、RPだけで仕留めてもよいのだろうか?
GM0ー53:先制も無しに演出で許可しましたしね
Vino:それなら、適当に描写進めちゃってください
Vino:売人さんは逃げてしまうのですよね?
GM0ー53:まあ逃げたけどそう遠くには無理でしょうね
GM0ー53:衛兵も来てますし何人か目撃してるでしょうし
フラム:ドタバタ逃げたなら痕跡も隠せないでしょうしね
Vino:じゃあ、三体目が片付いたらダッシュで追います
GM0ー53:一応戦利品振ってもいいんですよ?
Vino:そんな時間はないですかね?
GM0ー53:まあ剥ぎ取ってたら遠くに逃げるでしょうね
Vino:フラムさんか、レフィさんが追い付いたら剥ぎ取ってもらってもいいですけど
Vino:Vinoは売人を追います
フラム:剥ぎ取りは私の方でやりましょう
フラム:「なんだこりゃ………派手に散らかってるな……(逃げたか……)」
GM0ー53:はーいでは周りが少しざわついてますね
フラム:「マスター、店の裏にゃ魔物が出るのか?」
GM0ー53:マスター「普通は出ないだろ」
フラム:「まぁ街中だしな………物騒なもんだ」
GM0ー53:マスター「衛兵まで来てるな面倒な事になった」
フラム:「まぁ………見たところなにも取られた様子は無いし、こりゃあラッキー」そう言って剥ぎ取りを始める
フラム:3体でしたっけ
GM0ー53:ですね
フラム:じゃあ3つ一気に出しちゃいますね
GM0ー53:Vinoは探索判定でお願いします
システム:フラムさんの「戦利品」ロール(3 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[5、1] → 6
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 11[6、5] → 11
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[3、4] → 7
システム:Vinoさんの「探索判定」ロール(2D)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM0ー53:周りのざわつき方そこからの距離などから推測で
フラム:魔力を帯びた石一つ、役得役得です
GM0ー53:Vinoは周りの反応から一つの家に逃げ込んだと推測できましたね
Vino:じゃあ、周囲の人に衛兵をここに呼ぶように言いますね
フラム:「お、こりゃあ暫くの稼ぎ分になるな、ラッキー」
Vino:ついでにさっき騒ぎになった場所にいる冒険者も呼ぶようにと
GM0ー53:はいはーい
GM0ー53:レックス「ついに突き止めたか」
Vino:たぶん、鎧のどこかにレイピアの紋章が入っているのでそれでなんとかなるかと
レフィ:「…何かな?」>Vino
Vino:まあ、それだけ言って自分は中に突入してますね
レフィ:「ストップ」
GM0ー53:おや止めますか?
フラム:先輩が瞬間移動した……
GM0ー53:まあフラムが剥ぎ取ってたので呼ばれてすぐに行く事も可能かな
Vino:たぶん、突入するときはレフィさんはフラムさんと酒場の裏口ですよね?
Vino:剝ぎ取り三体って30分かかりますし
フラム:探索に10分差し引いても20分はありますね
GM0ー53:レフィは剥ぎ取ってなかったので周りの衛兵呼んでる間にも来れそうかなという解釈です
レフィ:別にフラムさん一人に任せて居ればオケでは?
Vino:なるほど、それなら
レフィ: >剥ぎ取り
GM0ー53:という事でレフィは登場しても問題ないです
フラム:「………って、先輩居ないし……」
Vino:「一般人ニ被害ガ出ル前ニ片付ケル必要ガアルカト思イマス。ドウサレマシタカ?」
Vino:to
Vino:とレフィさんに返せばいいですかね?
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
レフィ:「とりあえずこの家の周りに出入り口や窓はどれぐらいある?」
Vino:それなら確認しましょうかね?
GM0ー53:普通の家ですね三回建の入り口は一つです窓の数はなんとも
Vino:表は人と衛兵がいるでしょうし
Vino:裏口はありますか?
GM0ー53:なさそうですね
Vino:「窓ハ数アリマスガ、出入口ニハ問題ナイト考エマス」>レフィ
フラム:どこら辺で合流したらいいですかね
Vino:「衛兵サンニハ、窓カラノ脱出ニ備エテモライ私達ハ潜入シマスカ?」
Vino:あ、もうこの流れならフラムさんも待ちましょうか
レフィ:「なら、入り口にロープで罠を作るかな?」
GM0ー53:まあ出入り口や窓からの脱出は不可能ですね
Vino:「街中ナカデ戦ウト言ウノデスカ?」
Vino:「一般人ニ被害ガ出ル恐レガ」
レフィ:「まさか、仮に逃げるならこんな行き止まりに逃げると思う?」
Vino:「デハ、何ガアルトオ考エデスカ?」
レフィ:「この家に地下があるか、私達程度なら対抗できる何かがあるかもと思っただけだけど?」
Vino:「ソウユウコトデシタラ、フラム様ヲ待ッテ突入デ良イノデハないでしょうか?」
フラム:じゃあソロソロ合流しますかね
フラム:「あーいたいた、先輩居なくなったから人攫いにでもあったかと思ったぞ」
レフィ:ということでとりあえずロープ10m使って罠作ります(意味はあるかわからない)
Vino:「コチラガ売人ノ逃ゲ込ンダ場所ニナリマス。レフィ様ハ地下室カ冒険者ト戦エル何カガアルトオ考エノヨウデス」
Vino:罠設置って私達が入る前にして大丈夫なんですか?
フラム:「街中でそんなの用意出来るものかねぇ…………警戒するに越したことは無いが」
GM0ー53:しても構いませんけどかかるかは別でしょうね
Vino:あ、GM建物ってどれくらいの大きさでしょうか?
フラム:普通に中に突入でいいと思いますが……
GM0ー53:9mくらいか…三回建ならすごく適当に言ったけど…
レフィ:まぁ念のためだけですよ
Vino:できるなら建物の中心から、半径10Mでマナサーチくらいですかね?
システム:レフィさんの「とりあえず罠設置」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14
レフィ:あるぇー(´・ω・`)
フラム:最低10分かかるますよ?しかも突入前だから私たち回避して入らなきゃ行けない
Vino:その罠に私達がかかりそうなのですが
フラム:それとも窓からダイナミックお邪魔しますですか?
Vino:解除しないとは入れませんよね?
レフィ:設置場面見てるなら避けれそうですけど
GM0ー53:まあ入るのに苦労はしそうですけどね
フラム:入り口が1箇所ですよ?通り道一つですけど
Vino:避けている間に敵からの襲撃の方が怖いですかね?
Vino:あ、GMマナサーチはしても大丈夫そうですか?
レフィ:うーん…あ、GM、3階に窓はあります?
GM0ー53:構いませんよ
システム:Vinoさんの「行使/魔動機術」ロール(2D+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 3[1、2]+3 → 6
GM0ー53:3階にもあるでしょうねえ
フラム:あると分かってても避けて通る道が出来た訳じゃないです、通るなら必ず回避の判定は挟まなきゃいけないしその場合は回避にボーナス+2くらいが妥当でしょう
GM0ー53:中からは一階からは反応は無し二階からは反応があるかな
Vino:いくつありますか?
GM0ー53:2〜30はありますかね
レフィ:ではもう一つ、3階にベランダみたいなものはあります?
GM0ー53:無いかなぁ
フラム:ビルみたいな感じの建物でしょう
Vino:あ、ちなみにフラムさんの持っている売人から買ったものもマナサーチで反応してますか?
GM0ー53:反応しますねえ
Vino:ありがとうございます。
Vino:レックスさんは来ているんでしたっけ?
GM0ー53:来ていますね
フラム:「あ、もしかしてあんたがレックスか?」
Vino:では、「レックス様、例ノ薬ハドウヤラ二階ニアルヨウデス。」
Vino:「中ニハガストヲ使役可能ナ人物モイルコトカラ私達ガ先行シテキマス」
GM0ー53:レックス「そうか気をつけてくれ、俺たちは逃げないよう張っている」
Vino:「アイニク、一階ニハ魔法生物ノ反応ガナカッタタメ、相手ハ蛮族カソレニ加担シタ人族ダト思ワレマス」
レフィ:「うーん…先に罠張ったのは失敗だなぁ…」
フラム:「済まないが請求書そっちに一つ付けておいた、有益な情報をくれた大通りの露天商に500G払っておいてくれ」
GM0ー53:レックス「そうかわかったそれくらいなら安いものだ」
Vino:「フラム様、レフィ様、準備ガヨロシケレバ参リマス」
Vino:「レフィ様、罠ノ解除ヲオ願デキマスカ?」
フラム:「こっちはオッケーだけど、先輩大丈夫かそれ?俺たち通れる?」
GM0ー53:レックス「気をつけろよ万が一はころしてしまっても構わない、それだけ被害は甚大だと思ってくれ」
フラム:仕掛けた罠ってどんな感じのですか?
Vino:「依頼内容ヲ更新、最前ヲ尽クシマス」
レフィ:うーん…GM、出入り口の大きさってどのくらいです?
GM0ー53:普通のドアくらいだと思いますね
フラム:ロープで仕掛けられるとしたら吊るす奴か足を引っ掛けるやつですね
レフィ:地面に直接張ったような足を転ばせる感じのです、地面の外に少しだけ出てる感じの
フラム:それなら跨げば判定無くても通れるかな?
Vino:それって判定がいるレベルの罠なんですかね?てっきり完全に移動が阻害されるようなものかと思ってました
GM0ー53:知らなければ転ぶかもしれないレベルかな
レフィ:巧妙に隠されている感じで一見すると何もないみたいな感じの
Vino:それなら、罠設置ではなく隠蔽判定でしたね
レフィ:(´・ω・`)
Vino:まあ、とりあえずそれなら、中に入ってしまいましょう
フラム:とりあえずその程度なら避けて通れますし行きましょう
GM0ー53:オーケー入るんだね
フラム:まずは1階ですね
GM0ー53:危機感地判定をどうぞ目標値は13です
GM0ー53:まだドアは開いてませんぜ
システム:Vinoさんのロール(2D)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[4、3] → 7
Vino:先行はVinoだけでよかったですよね?
レフィ:あ、その前に残りのロープにフックつけて置きたいです
レフィ:というよりも先行している人がヒラメ…うーん…
Vino:だって、レフィさんを前に出すんですか?
フラム:振ってしまいましたしもう突入したという感じですね
レフィ:一応防護4ありますし(´・ω・`)
GM0ー53:後の二人もどうぞ
フラム:後衛が前に出るとかちょっと………
システム:フラムさんの「平目」ロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 6[3、3] → 6
GM0ー53:いや?まだドア前ですよ
レフィ:あるぇー(´・ω・`)
システム:レフィさんの「判定」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 3[2、1]+3 → 6
Vino:まあ、扉に手をかけるタイミングってことですよね?
レフィ:出目ぇ…
GM0ー53:ですね
フラム:変転使ってますし失敗ですな
GM0ー53:というか少し高すぎたな
GM0ー53:それでもこの出目なら成功はないかな
GM0ー53:ではドアは開きます
フラム:13ならその技能を持ってて成功すれば幸運程度ですね
GM0ー53:では開いた瞬間何やら煙たいのがわかります
GM0ー53:階段からは売人がニヤニヤしていますね
Vino:薬品学判定は可能ですか?
GM0ー53:いいですよーどうぞー
Vino:あ、一分かかりますね
GM0ー53:じゃあ流石に無理ですね
GM0ー53:売人の手には松明があります
Vino:3人が入ったら扉をしめてもらって
Vino:売人に特攻しましょうかね?
Vino:フラムさんなら色々投げれそうですが
フラム:Vionさんしゃがめば多分投げれますよ?
レフィ:うーん…GM、距離はどのくらいです?
フラム:スリングの射程は20mあるので
GM0ー53:3mほどみんながアクションを起こすより売人のほうが早いですね
Vino:別に乱戦でもないですし、大丈夫なのでは>フラムさん
GM0ー53:こちらも罠を仕込んでいたというわけです
レフィ:後は、この家は何でできています?
Vino:まあ、あれだけの時間があればそうですよね
フラム:やはり罠作ってたのは時間かけすぎでしたかね
GM0ー53:石造りかな
Vino:まあ、魔法関係ではないのでなんとかはなるでしょう
GM0ー53:では売人は松明をこちらに投げて引っ込みます
GM0ー53:魔法関係ではないが魔法ダメージが発生しないとは言ってませんぜ
Vino:盾で弾きます。で、いいですかね?
レフィ:「松明、火…ガスかな?」
フラム:2.5からは確定ダメージなるものありますからねぇ
GM0ー53:次の瞬間爆発精神抵抗11どうぞ
システム:Vinoさんの「精神抵抗力判定」ロール(2D+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[4、1]+4 → 9
システム:レフィさんの「松明辺りから予想」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 7[4、3]+3 → 10
システム:フラムさんの「抵抗」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14
GM0ー53:2d6+5の魔法ダメージです、魔法ではありませんが
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
GM0ー53:フラムは6点他は11点のダメージどうぞ
Vino:一括しょりなのですね
Vino:11点受け取りました~
GM0ー53:窓から売人は逃げさせてもらうだろ
Vino:衛兵のど真ん中にですか?
レフィ:「うーん…かなり可燃性の高いガスだったのかなぁ」
GM0ー53:ガストをばら撒きながらですね
フラム:「ちっ………!どこまでもコケにする気か………」
GM0ー53:でもってpcはまだ知る由も無いけど売人ね…
GM0ー53:バカみたいに強い衛兵はガストの処理しながらだと厳しいレベル
レフィ:「うーん…やっぱり油でも使えば良かったかなぁ」
Vino:まあ、爆発を受けたら売人を追って二階へ行ったことにしておいてください
GM0ー53:参考までにですが売人は普段なら冒険者レベル0ですね
フラム:あー、アレですね
Vino:薬でも使ってるですよね
GM0ー53:自分の為の特別製だから売ってませんけどね
GM0ー53:で二階
GM0ー53:大量の薬とさっきのガストの上位ぽいのと唖然としてる男が二人
GM0ー53:売人B「あいつ俺らのこと置いていきやがったな!」
GM0ー53:売人C「一人だけ妙に落ち着いてると思ったら…」
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
フラム:「あんたらも奴のグルか」
GM0ー53:売人B「そうだがクソっあいつの手伝いだよ」
Vino:「一人ハ逃ゲテシマイマシタカ、シカシアナタタチダケデモ一緒ニ来テイタダキマス」
フラム:「抵抗するならそれでもいい、だが死ぬ気で抵抗しろよ?こっちはあんたらの生死は問われてねぇんだ」
GM0ー53:売人C「なぁ俺たちも薬使うか?」B「無理だ俺たちには適切量がわからねえ」
GM0ー53:では魔物知識判定をお願いします2種類ですね
システム:フラムさんの「平目」ロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[3、2] → 5
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[4、4] → 8
Vino:「アナタ達ガ抵抗シナイノデアレバ、司法取引トイウモノガ可能デアルト覚エテオイテクダサイネ」
システム:Vinoさんの「セージ知識判定」ロール(2 2D+5)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
システム:レフィさんの「まもちき」ロール(2 2d6+3)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 4[1、3]+3 → 7
GM0ー53:B「な、なあ降参しねえか」
GM0ー53:匪賊の雑兵とガストナイトです
GM0ー53:ガストナイトが雑兵を掴みかかります
GM0ー53:B「わかったよやりゃいいんだろクソッ」
GM0ー53:C「あの野郎どっからこんなものを」
フラム:「やる気みたいだな、手加減はなしだ」
GM0ー53:先制値は11です
システム:フラムさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 9[4、5] → 9
Vino:あ、GM通常戦闘で大丈夫ですかね?
Vino:とりあえず、戦闘準備でフラムさんにかばう宣言で
Vino:あとは、ビートルスキンかな
GM0ー53:ですね
システム:Vinoさんの「先制」ロール(2D)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 2[1、1] → 2
システム:レフィさんの「先生」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11
Vino:ゴジッテーン
GM0ー53:こっちは全員前衛です
GM0ー53:ガストナイトは剣のかけら4入りです
フラム:私も前衛に出ます
Vino:「最優先目標、ガストナイト!物理攻撃ニテ撃退オ願イシマス」
Vino:私も前線エリアに配置で
フラム:「承知した!」
レフィ:後衛です
GM0ー53:こちらは全員ダイスを振らせてもらう
Vino:はーい、かしこまりました。
フラム:わたしから動きましょうかね
Vino:GM、よかったら画像入れましょうか?
GM0ー53:そうしていただけると助かりますどうも操作しづらくて
フラム:とりあえず私から動いていいですかね
GM0ー53:はい
フラム:ではキャッツアイとマッスルベアーを使用してからガストナイトにスリングで石を投擲します
システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 8[3、5]+5+1 → 14
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
GM0ー53:命中ですねダメージください
システム:フラムさんの「弱点込み」ロール(k12+6@10+4)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.12c[10]+10 → 2D:[5、4]=9 → 5+10 → 15
フラム:13点与えます
フラム:これで終了
Vino:防護点と弱点が差引0なのでそのままの値でダメージだしてよさそうですね
レフィ:次行きますー
Vino:お願いします。
GM0ー53:結構ゴッソリいったなぁ
レフィ:とりあえずタゲサに熊積んでガストナイトに徹甲矢です
システム:レフィさんの「命中ー」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
GM0ー53:回避です
Vino:では、最後参りましょう
Vino:まずはヘビーアックスからガストナイトを
システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
GM0ー53:ヒット
システム:Vinoさんの「ダメージ/ヘビーアックス」ロール(K25+7@11)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[2、1]=3 → 2+7 → 9
Vino:出目ぇ
Vino:9点どうぞ
Vino:フラムさん、かばいますか?
GM0ー53:よーしまだなんとか
フラム:お願いします
Vino:フラムさんにかばう宣言をして手番終了します
GM0ー53:こちらの手番はガストの次に雑兵が攻撃
システム:GM0ー53さんの「1でフラム」ロール(3 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (1D2) → 2
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (1D2) → 1
→ 3回目: SwordWorld2_5 : (1D2) → 2
GM0ー53:ガストナイトの攻撃
Vino:私が二回回避ですかね
Vino:かもん
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
Vino:お、これはw
GM0ー53:なん…だと
GM0ー53:雑兵の攻撃かばいますよね?
Vino:はい
Vino:ダメージください
フラム:1発は自動ヒットで、回避あと一回ですね
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 6[1、5]+2 → 8
Vino:ノーダメージで
GM0ー53:かってえもうちょい強めの奴出しゃよかった
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[1、4]+4 → 9
システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 6[2、4]+6 → 12
Vino:まあ、今回は回復役がいないので
Vino:一撃一撃が痛いのです
フラム:こっちに至っては当たらないのが前提みたいなものになりますから
GM0ー53:売人B「あいつかてえぞもう片方狙え」C「了解」
GM0ー53:pcターンどうぞ
GM0ー53:雑兵は次のターンからフラムを狙いますナイトはランダムです
Vino:「私ヲ攻撃シテイレバ、後デウマク取リ計ラエマスs¥d」
フラム:じゃあ引き続きガストナイトにスリングで石を投擲します
システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 10[4、6]+5+1 → 16
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
GM0ー53:惜しい…
Vino:と言って、雑兵に交渉はできませんか?
システム:フラムさんの「ダメージ」ロール(k12+6@10+2)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.12c[10]+8 → 2D:[2、3]=5 → 2+8 → 10
フラム:10点ですね
GM0ー53:B「ど、どうする」C「戦わないといけないけど死にたくはねえよなぁ」
Vino:「コノガストナイトガ落チレバ、戦闘シマセンノデスヨネ?」
Vino:レフィさん、先にお願いできますか?
GM0ー53:B「…………」C「勝ち目なさそうだもんな…」
フラム:「なんでもいい、邪魔する気ならこっちもやり返すだけだ」
レフィ:了解ですー
レフィ:ガストナイトに徹甲矢です
システム:レフィさんの「命中ー」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
GM0ー53:うへえさっきから出目高くない?
システム:レフィさんの「穿つー?」ロール(k22+8@9)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.22c[9]+8 → 2D:[3、4]=7 → 6+8 → 14
Vino:実際、一人落ちるだけでこっちは戦線崩壊なんですよね
フラム:もう一押しですね
GM0ー53:けど決め手にかけるんですよねー一人腕利きの傭兵でよかったかな
Vino:あれ?威力表違くありません?
GM0ー53:何?
Vino:ヘビーボウが17で徹甲矢で-5ですよね?
フラム:ヘビーボウの威力は27ですよ
Vino:あ、失礼しました
GM0ー53:必筋ですね
Vino:必筋と見間違えてました
Vino:申し訳ない
フラム:腕利きの傭兵いると間違いなく私死んでしまいます
Vino:では、続きます
システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 2[1、1]+6 → 8
Vino:おや
GM0ー53:ゴジッテーン
Vino:では、スパイクシールドでもう一度
システム:Vinoさんの「命中/スパイクシールド」ロール(2D+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
Vino:出目が急に...
フラム:避けますねー
Vino:フラムさんにかばうを宣言して手番終了します
GM0ー53:ではこちらのターン
システム:GM0ー53さんの「1でフラム」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 1
Vino:お、ダメージお願いします。
システム:GM0ー53さんの「ガストナイトの攻撃」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
Vino:6点もらいます
GM0ー53:雑兵は二人ともVinoに攻撃
フラム:さて雑兵はどうするかな?
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14
Vino:「交渉成立ヲ確認」
システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 5[2、3]+2 → 7
Vino:防護点9でノーダメージです
GM0ー53:変転切るかな
GM0ー53:11で2点通しかな?
Vino:ですね
システム:GM0ー53さんの「続けて」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14
システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
Vino:これは変転を切った扱いで大丈夫ですかね?
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 8[5、3]+2 → 10
GM0ー53:はいそうですね
Vino:2点と1点もらいます
GM0ー53:爆発ダメージもう少しあげてもよかったか?難しいな
GM0ー53:ではpcターン
フラム:じゃあ落としてしまいますかね、ガストナイトにスリングによる石投擲
システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 3[1、2]+5+1 → 9
システム:GM0ー53さんの「まだ落ちない」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 9[4、5]+5 → 14
フラム:ここで出目が腐った
Vino:いや、今回は偶然ガストナイトの攻撃をよけられただけで、本当は虫の息ですからね?
GM0ー53:まあね
Vino:レフィさんは矢の消耗もあるので先に動きます
システム:Vinoさんの「命中/ヘビーアックス」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 6[3、3]+6 → 12
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14
レフィ:…別に矢は問題ないんですけど
Vino:フラムさんにかばうを宣言して手番終了で
GM0ー53:こいつも回避ギリ生き残れるか?
GM0ー53:ではラストどうぞ
レフィ:とりあえず徹甲矢です、ガストナイトに
システム:レフィさんの「命中ー」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
GM0ー53:ではターン貰います
システム:GM0ー53さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 2
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14
システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
GM0ー53:回避お願いします
Vino:危ない危ない
GM0ー53:むう
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7
システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 11[6、5]+6 → 17
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
システム:Vinoさんの「回避力判定」ロール(2D+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14
GM0ー53:ちょこまかと…
Vino:攻撃の時にこの出目が欲しいんですよね…
GM0ー53:pcターンどうぞ
Vino:フラムさん、レフィさんでやっちゃってください
フラム:仕方ないですね、とりあえずキャッツアイとマッスルベアー補充してからスリングでガストナイトに攻撃で
システム:フラムさんの「命中」ロール(2d+5+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 5[4、1]+5+1 → 11
システム:GM0ー53さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
システム:フラムさんの「ダメージ」ロール(k12+6@10+2)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.12c[10]+8 → 2D:[6、6 2、5]=12、7 → 7、4+8 → 1回転 → 19
フラム:19点素通りですね
GM0ー53:ガストナイトは崩れ落ち
フラム:「こいつは少し痛いぞ!」
GM0ー53:二人は窓の外を見ます
GM0ー53:窓の外の衛兵がガストの大群をほとんど制圧しているのを見ると
GM0ー53:両手を上げます
フラム:「ちっ………それでも1人逃しちまった」
Vino:「デハ、参リマショウカ?アナタタチハコノ魔物ノ討伐ニ協力シタ。トイウコトニシマスノデ」
GM0ー53:売人B「甘いんだなあんたは」
Vino:「イエ、最終決定ハコチラニハナイノデ今ダケデス。好キカッテニ言エルノハ」
GM0ー53:売人B「はは、それもそうか」
フラム:「鬼のように外道な奴よりはいく倍もかマシだろう」
レフィ:「もふもふ」「うにぁっ」
Vino:「マア、アナタタチ次第ニナルト思イマスヨ?コレカラドウナルカハ」
GM0ー53:そんな奴がいるんですねー(棒)
GM0ー53:売人C「俺たちで知ってることでよかったらアイツの事も話そう」
Vino:「デハ、報告ニ戻リマショウカ?チナミニ、三階ニハ何カアリマスカ?」
Vino:?待って、レフィさん、ここまで猫連れてきてたんですか??
GM0ー53:売人C「三階は寝床だ薬はここにしか無い」
GM0ー53:突っ込んではいけないような気がした…
フラム:猫爆発に巻き込まれてそうなものですけどね
Vino:「了解シマシタ、デハ改メテ参リマショウ」
猫3:「にぁぅ」
GM0ー53:そいつミアキスじゃないのか?爆発耐えるとか
Vino:「フラム様、”マタ”剝ギ取リヲオ願デキマスカ?」
フラム:まぁ、まだルルブに載って無いだけでサプリとかで2.5に登場するのは充分あると思いますよ
猫3:ただのネタ的な枠なので気にしないでください(´・ω・`)
フラム:「はいはい、剥ぎ取りね」
システム:フラムさんの「戦利品」ロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[2、6] → 8
フラム:ガストナイトなら魔力を帯びた石ですかね
GM0ー53:レックス「おーい終わったかー?」
GM0ー53:ですね
フラム:「終わった、が1人逃げてしまった」
Vino:「終了シマシタ。コチラノ方々ハ逃ゲタ売人ノ手伝イヲシテイタソウデスガ、魔物ノ討伐ニ手伝ッテイタダキマシタ」
GM0ー53:レックス「それは知ってる…俺たちではガストの群れが市民に被害が及ばないようにするのが精一杯だった」
Vino:(邪魔をしない、という意味の手伝いなので噓はついていません(`・ω・´))
フラム:「取り逃したのはこっちの非もある、面目ない」
GM0ー53:レックス「そうなのか?こちらとしては助かるがどうゆう風の吹きまわしだ」
GM0ー53:売人B「少しでも生き残れる方についただけだ…」
Vino:「売人ノ行方マデハ知ラナイヨウデスガ、デキル限リ協力スルトノコトデス」
フラム:「借金をネタに脅されてしかたなく手伝って居たそうだ、と言っても手伝いとは名ばかりで書く過酷な労働を強いられて居ただけ見たいだったがな」
Vino:「戦闘能力ハ決シテ悪クナイノデ、レックス様ノトコロデ良クシテアゲテ頂ケルト幸イデス」
GM0ー53:レックス「そうかわかった」
猫3:「にゃ?」キョロキョロ
GM0ー53:レックス「検討はしてみよう」
フラム:「さてと……これでも依頼の製造元を叩くっていうのは達成してる、報酬はギルドの方に頼む」
Vino:「デハ、私ハ先ニ戻ラセテ頂イテモ宜シイデショウカ?ソロソロ、稼働限界モ近イノデ」
GM0ー53:レックス「あぁこれで市民も怯えずに済むだろう」
フラム:「それじゃ、ギルドに戻るとするか」
フラム:「無理はするならvino、あんた1人くらいなら運ぶ事も出来るからな」
Vino:「アリガトウゴザイマス。三日程度休マセテモラエレバ再稼働可能デス。」
GM0ー53:レックス「しかし薬の効果にしてはあれは報告になかったな」
Vino:「ソウデスネ、十分コレカラノ脅威ニナリカネマセン、各国ヘノ手配ノ必要モ考エルベキカト」
フラム:「あぁ、集中力を高めるものの他に、身体能力を飛躍させるものもあるようだ。粗悪品だが、逃げた売人からひったくった奴サンプルに預けておこう」
GM0ー53:レックス「あぁ手配しておこう、なるほどそんな物が」
レフィ:「推定、自身の過剰強化…うーん…これかな?やっぱり違う…」>ごそごそ
GM0ー53:ではギルドに戻るでいいかな?
フラム:戻ります
Vino:はーい、大丈夫です
レフィ:大丈夫ですー
GM0ー53:では一人頭1300Gが支払われていますね
GM0ー53:特に無ければリザルトの前にマスターシーン挟みますが
Vino:あとは、戦利品の分配ですかね?
Vino:あ、大丈夫です
フラム:オッケーです
GM0ー53:売人「はぁはぁ流石にキツイだろ…」
GM0ー53:レックス「お疲れのようだねナイオ」
GM0ー53:ナイオ「うるせーだろ肩貸しやがれだろ」
GM0ー53:二人が向かう先は貸切の札がかかった冒険者達も訪れた酒場
GM0ー53:マスター「今日は貸切だよ注文がなければ帰ってくれ」
GM0ー53:レックス「そう言わずにエールと裏切り者の蛇の串焼き2つだ」
GM0ー53:マスター「お疲れ様です5番隊隊長ナイオ様と3番隊隊長レックス様」そう言って地下への隠し通路へと案内された
GM0ー53:大舞台マカジャハットの演劇はまだ続く…
GM0ー53:っとまあこんな感じです
フラム:お疲れ様です
Vino:お疲れ様です
レフィ:お疲れ様でしたー
GM0ー53:で戦利品ですが500Gを3人ですので
GM0ー53:167Gをそれぞれ手に入れてください端数は切り上げです
Vino:ありがとうございます。
GM0ー53:剣のかけら4つ分と成長をお願いします
フラム:報酬と合わして合計1467Gですかね
システム:フラムさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 5
フラム:名誉点5点
システム:Vinoさんのロール(1D)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 6
Vino:のこり二つはレフィさん、振っちゃってください
システム:レフィさんの「名誉」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 4[3、1] → 4
Vino:合計15点ですね
システム:フラムさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_5 : [3、4]->(筋力 or 生命力)
フラム:筋力
システム:Vinoさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_5 : [4、4]->(生命力)
Vino:選択権なしと
フラム:肉壁適正アップ
システム:レフィさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_5 : [4、1]->(生命力 or 器用度)
GM0ー53:ダイス神曰く硬く慣れとの事
Vino:んー、筋力30を目指しているんですけどねぇ
レフィ:器用で
フラム:経験点はいくらほど入るでしょう?
Vino:魔物分が110点くらいですかね?
GM0ー53:そうですね
GM0ー53:それにピンゾロ分と
GM0ー53:忘れてたのが常連ポイント
GM0ー53:4Pとなります一応
Vino:依頼達成の経験点はない感じですか?
GM0ー53:おっとそれはふつうに1000点受け取ってください
Vino:ありがとうございます。
Vino:経験点1110+1ゾロ分、報酬1467G、名誉点15点
GM0ー53:まとめてくださってありがとうございます、申し訳無い
フラム:あとは各自自由解散で良いですか?
GM0ー53:はいお疲れ様でしたー
ザキ風呂:お疲れ様でした、シリアスなセッション楽しかったですよ
システム:ザキ風呂さんが、退室しました。
Vino:お疲れ様です、また機会がありましたらよろしくお願いします
Vino:それでは失礼します。
GM0ー53:こちらこそお願いします
システム:ぬーさんが、退室しました。
システム:0-53さんが、退室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、退室しました。