【CD&D】リプレイ「シュリール川を越えて(体験卓可)」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 0
登録:2018/12/13 00:30
更新:2018/12/13 05:50
COBRA:http://4.bp.blogspot.com/_KftI4RwiKR4/S0NoIhXYlYI/AAAAAAAAAek/CSJKWCcUPlE/s1600/b10_mapa_zona.jpg
パンレイ:おや、(PL的には)懐かしい場所だ
サレェラ:カラメの東側か
ピエト・ニコルス:見覚えのある地名がちらほらと…
サレェラ:私はこの辺りの出身だ~
ルニア:(下界は広いんだなぁ)
パンレイ:なんとなく胡乱な場所かも・・・
サレェラ:「おっちゃーん!ワインちょーだ―い!」と、早速ワインを頼む。腹減り娘
オングストローム:グラスで2gp?
サレェラ:「んん!?値上がりしてるの?」
オングストローム:(ボトルで)良かった
サレェラ:まあいいやと、2gp支払います。
サレェラ:「美味しいつまみも付けてよ」
サレェラ:「おー!美味しそう!」じゃあ、チーズと焼き鳥で4sp払う
ピエト・ニコルス:「外の世界はずいぶん物価が高いんだね―」
ルニア:「ちょっと手持ちが不安だし…うちには水をくれ」(物価高すぎ)
パンレイ:「俺も水で頼む・・・この辺りでは何かと物が不足しているという噂は本当らしいな」
オングストローム:「ウイスキーとか無いんか?」
ピエト・ニコルス:「よし。おいらも酒を飲むぞ―」
ルニア:じゃあ水だけもなんだから鳥も頼んどこう
ルニア:4spか
パンレイ:では私はチーズを
マクスウェル:焼き鳥を頼んで2sp払います
オングストローム:まあ、無いよりマシってことでエールを頼もう
サレェラ:シチュー高い!
オングストローム:(高ぇ!)
パンレイ:えぇー!
ピエト・ニコルス:よし。じゃあ焼き鳥とシチューを頼むべ!
マクスウェル:このタイミングはノマド戦乱後なのか…
サレェラ:それじゃ値上がりしててもしょうがないか
ルニア:「降りてくる時期間違えたかなぁ」
サレェラ:そんな状態か~
マクスウェル:そして物価だけが上がる、と…
サレェラ:「でも、何か手に入れたら倍で買ってくれるのかね?」
ルニア:「しかし何か稼がないと…」
サレェラ:「なんか景気のいい話はないかい?」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
サレェラ:景気が悪くて昼間から飲んだくれているのが多いのかな?
マクスウェル:しまった、朝から焼き鳥とか胸焼けしそうだw
サレェラ:朝から飲んだくれてるのは私の方だたw
ルニア:ww
サレェラ:「ワインは水と一緒だからいいんだよ~」ぐびぐび
マクスウェル:「とはいえ、朝から酒飲んで1日終わりじゃしまらないな」「マスター、何かいい儲け話とかないか?」
サレェラ:「そうそう」
ルニア:「あ、それうちも気になるわ。不景気吹き飛ばすような話があると良いんだけど」
サレェラ:「丘? どんな所なんだい?」
パンレイ:「丘か・・・話を聞くだけでは呪われてるとしか思えん」
マクスウェル:「ほぉ、川の向こうか」
サレェラ:じゃあ、ビール1本買って、じいちゃんの所に行ってみる~
サレェラ:ジョッキか
サレェラ:「じいちゃん、丘について話を聞かせてよ~」
サレェラ:って、何かありそうな噂ばかりw
ピエト・ニコルス:「何だか面白そうな話だなー」とか聞いてる。
ルニア:「物騒なうわさはあるみたいだけれど金は気になるなぁ」
サレェラ:寺院に魔女に竜とか。凄いw
パンレイ:なんか厄介ごとの詰め合わせセットみたいに見えるんですが・・・
ルニア:「財宝は眉唾臭いけど金鉱脈のがまだ真実味はある気がするな」
サレェラ:「うーん。流石にその話全部ってのは無理が多いけど、どれか一個ぐらいはホントの話かな?」
サレェラ:赤いやつかー;
ピエト・ニコルス:「ひえ―。ドラゴンまでいるのか―」
オングストローム:こうなるとどこまで本当か分からんな
サレェラ:「腕試しにはもってこいって感じだねぇ?]
サレェラ:にこにこしながら焼き鳥を食べつつ。
サレェラ:「近所にそんなおっかない所があったら住人は安心できないだろうし。ちょっと掃除しに行ってみようか~」
マクスウェル:筏作りかねぇ
サレェラ:まあ、行きたくない所に行くんだから割高になるのはしょうがないかな。
パンレイ:そ、そんなに嫌がる場所なのか・・・
ルニア:「うーん、泳いで行くわけにもいかないか」
サレェラ:そんなもんか。
マクスウェル:1人3gp払っても足りないのか…
サレェラ:「じゃあ、私が払っておくよ」
サレェラ:出世払いな~
マクスウェル:おぅ出世払いな(出世するとは言ってない)
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 2 (2)
オングストローム:マジか
サレェラ:買えるけど、管理できるかなぁ
サレェラ:そっか。じゃあ、買っちゃいます
パンレイ:「感謝する。恩には戦働きで報いよう」
サレェラ:「その方が助かるだろうしね」
マクスウェル:「使わなくなったら誰かに売ればいいだろうし」
ピエト・ニコルス:「船を買ってしまうなんて、なんと剛毅なお方…」
サレェラ:「まあ、その…なんだ。その代わり、何があっても驚かないでね~」
ルニア:「?」
サレェラ:「じいちゃん、これなーに?」
ルニア:へぇ~
サレェラ:ヒーリングポーションか
パンレイ:「ほう・・・これは確かに便利そうだ
マクスウェル:3回分か、ありがたいな
サレェラ:「こんな高価なものをくれるなんて、いい人だなぁ!」
ピエト・ニコルス:「いいねえ……」
サレェラ:「きっと、神様のご加護があるよ~」
サレェラ:どの辺から行ってみようか?
パンレイ:ある程度見通しのいい場所に上陸したほうがいいんでしょうか
サレェラ:その方がいいかな
ルニア:「足場は悪そうだけど」
サレェラ:見通しがいい方が急に襲われる心配もなさそうだし
パンレイ:話が本当なら森だと何が襲い掛かってくるかわからないかも・・・
サレェラ:結構しっかりした森っぽい
サレェラ:では、ここから上陸してみよう
パンレイ:そうしましょうか
ルニア:OK
サレェラ:船を丈夫そうな枝とかにつないで…
サレェラ:足場を確かめながら、上陸。
マクスウェル:「蚊がすごいな…」
サレェラ:「蚊に刺されるのはやだなぁ」
ルニア:「わ、どろどろ」
サレェラ:今度は道か~「どっち行こうか?」
ピエト・ニコルス:「すごい場所ですなあ…」
パンレイ:河口側に続いている道が1本と、内陸に続いている道が一本か・・・
サレェラ:右の方が奥まで続いてるみたいだけど
ルニア:「一先ずは道にそって内陸の偵察行なうべきやないかな」
サレェラ:「内陸の方行ってみようか」
マクスウェル:「だな」
ピエト・ニコルス:「だね」
サレェラ:水辺は足元が悪いから、何かあったら怖いし
オングストローム:それで良いんじゃないかな
パンレイ:「サレエラの勘に従うとしよう、俺の国元の地形とはまるで違うな・・・」
ルニア:「うんうん、ふふ、なんかワクワクしてきたぞ」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
サレェラ:「何が出るかな~?」
サレェラ:じゃあ、花を1輪摘んで髪にさして歩きます
ルニア:「また分かれ道か」
サレェラ:どっち行こう?
パンレイ:そのまま南に下るか、東に進むかですね
サレェラ:南行ってみる?
ルニア:う~ん、どうしよう?
パンレイ:森の中だからね・・・
サレェラ:この状態だとあまり判らないだろうし
パンレイ:手がかりが特にないなら南に行ってみますか
サレェラ:じゃ、南へ行ってみよう~
ピエト・ニコルス:行ってみるべ~
ルニア:そうだね。変に移動して方向分からなくなると大変だ
サレェラ:迷子になるのも困るよね
パンレイ:%か
システム:パンレイさんのロール(1d100) → 14 (14)
システム:ルニアさんのロール(1d100) → 49 (49)
ルニア:「おーすっごーい」
システム:サレェラさんのロール(1D100) → 92 (92)
サレェラ:判んなかったw
システム:オングストロームさんのロール(1D100) → 50 (50)
ピエト・ニコルス:「な、なにかいるのか?」(どきどき)
ルニア:「なんか音聞こえるよ」
サレェラ:「そうなの?私聞こえないや」
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 73 (73)
パンレイ:「虫・・・だが何か音の大きさがおかしい、皆注意しろ」
サレェラ:蜂!?
パンレイ:うわでっかい
ルニア:でっか!
ピエト・ニコルス:「なんかいっぱいいるだべや」
パンレイ:こ、これは流石に迂回したい・・・
サレェラ:蜂蜜取れるけど、いまのLvだとやばいw
システム:サレェラさんのロール(1D20) → 17 (17)
サレェラ:判んないw
システム:マクスウェルさんのロール(1d20<=9) → 失敗 10 (10)
システム:パンレイさんのロール(1d20<=11) → 成功 7 (7)
パンレイ:これはヒーリングポーションが必要な事態になってしまうw
システム:ルニアさんの「Iチェック」ロール(1d20<=18) → 成功 7 (7)
ルニア:「これ蜜採るより損失が多そうだけど」
サレェラ:「こっそり逃げよう」ひそひそ
ピエト・ニコルス:「逃げた方がええとおらも思うだ」
ルニア:こくこく(必死にうなづき
オングストローム:「賛成じゃ」
オングストローム:なるほど
サレェラ:こそこそと道に戻ります~
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
サレェラ:「あー、怖かった」
ピエト・ニコルス:「おっかない場所だなあ…」
ルニア:「下界の生物って何食べたらあんな大きくなれるのかな?」
サレェラ:「あれはまあ…ちょっと大きすぎだよね」
パンレイ:「あのでかさでは佃煮にもできん」とグチりながら道を進んでいこう
オングストローム:下の方って何があるんだろ
サレェラ:じゃあ、南へ進みましょう
サレェラ:この辺りは森になるのかな?「お?平地だ」
サレェラ:洞窟の入り口?
オングストローム:ほう
サレェラ:歩かない動物が使う洞窟?
ピエト・ニコルス:「蛇とかじゃろうか?」「いや、空を飛ぶ生き物だべか」
ルニア:「うーん、さっきのハチの巣じゃないよね?」
サレェラ:「おっかないなぁ」
パンレイ:「コウモリなどの可能性もあるな」
ルニア:「なんかおっかないけど…でも気になるなぁ」
サレェラ:変なにおいとかしないですか?
ピエト・ニコルス:「なんか臭うべや」
パンレイ:ほう
サレェラ:では、クンクンしてから顔をしかめます。「臭い」
ルニア:音聞いてみる!
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 5 (5)
ルニア:ちょっと反響しすぎてわからなかった
サレェラ:私もヒアノイズします
システム:サレェラさんのロール(1D6) → 1 (1)
サレェラ:判った!
パンレイ:おっと、気が付いたようですね
サレェラ:「入口周りは静かだけど…中は広いみたいだよ?」
ルニア:「うちは暗い所大丈夫だけど…どうする?」
サレェラ:明かりがないと見えないんだよねぇ
サレェラ:どうする?洞窟に入ってみる?それとも、道にそって移動する?
パンレイ:例によってたいまつはちゃんと持ってきている
ピエト・ニコルス:「洞窟の中は気になるけどなあ…」
ルニア:噂を考えれば思い当たりそうなのって
パンレイ:野生動物の居場所なら宝物は特に溜まってなさそうだけど、ちょっと気になる程度か・・・
サレェラ:蝙蝠を狩ってご飯にするのかw
ピエト・ニコルス:「おら、色んな珍味を食べてみたいだよ」「コウモリの肉って美味いんだろうか?」
サレェラ:お昼か
オングストローム:ならコウモリも休眠中か
ルニア:もう少し明るいうちに外は見ておいた方が良いかも
サレェラ:そうしようか
ルニア:それにコオモリなら夜に出ていく可能性もあるしw居ないうちに入るって作戦はどうかな?
サレェラ:じゃあ、蝙蝠が出かけるまで西側を探索しておこうか
パンレイ:そうですね、とりあえず保留にしてもいいとは思います
オングストローム:了解ス
ルニア:うんうん
パンレイ:西に行きましょうか
ピエト・ニコルス:じゃあ、いくべ~
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
サレェラ:ここも平地かな?
サレェラ:尾根かー
サレェラ:結構怖いところだww落ちたらやばいw
ルニア:小さい体には余裕だなw
サレェラ:じゃあ、回りをよく観察しておこうか。
サレェラ:滝か
サレェラ:白いのは建物か
ルニア:おー
サレェラ:丘って言うけど、結構池や沼が多いんだね
パンレイ:水が多い分通行しにくい場所が多いですね・・・
サレェラ:ここから降りていくのは結構大変っぽいね
ルニア:回っていった方がよさげかな?
ピエト・ニコルス:こういう時は体が小さい方がらくなんだな…
オングストローム:せっかく来たんだしな
サレェラ:そうしようか(ロープがない事に気がついたw)
ルニア:ハンマーと鉄釘はあるけどロープ無いし
パンレイ:ロープももちろん持っているのだ
ピエト・ニコルス:おらもロープは持ってる~
パンレイ:迂回したほうがいろいろ安全だとは思う
サレェラ:迂回する方が楽そうだね
オングストローム:そうするか
ルニア:うんうん
サレェラ:じゃ、戻ろう
サレェラ:まだ陽はあるから、右へ行こうか
ルニア:そうだね
パンレイ:そんな感じですね>日が暮れるまで
ルニア:出来れば野営地になりそうな場所も見つかると良いけど
サレェラ:どっち行こうか
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
パンレイ:三又に分かれてますね
サレェラ:北か、南か、東
システム:ルニアさんの「上右下の順」ロール(1d3) → 3 (3)
ルニア:下かな?
パンレイ:実際運ぐらいしか判断材料がない気もするw
サレェラ:何があるか判んないし。下行ってみようか。
ルニア:だねw
パンレイ:強いて言えば水辺で休憩するのは避けたい程度だし、行ってみましょう
サレェラ:池に平地か
ルニア:む?
サレェラ:ん? なんだろ?
サレェラ:掘立小屋??
ルニア:「あれってもしかして誰か住んでる?」
オングストローム:テント(?)の周囲に人影などは?
パンレイ:「人工物があるな・・・人型の生き物がいるかもしれん」
ピエト・ニコルス:「友好的な奴らが住んでるとは思えないべ…」
サレェラ:ただ、水辺を汚してるから、エルフとかじゃなさそう
パンレイ:邪悪な集団とかオークとかいろいろ噂が流れてたけど、どれに該当するかはわからない・・・
サレェラ:あ
ルニア:あ
サレェラ:ホブゴブリンかー
パンレイ:仲間がいるようだな
サレェラ:うじゃうじゃとまあ…
ルニア:「わわ、いっぱいでてきた!」
オングストローム:全部ホブゴブリン?
ピエト・ニコルス:「こんなの相手にはしたくないだよ」
サレェラ:あっちはやる気っぽいな
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 5 (5)
ルニア:とった!
サレェラ:じゃあ、戦闘開始だ
ルニア:道は狭いし遠い所から処理していけば
サレェラ:飛び道具で攻撃してくか
ルニア:ルニアがボウガン打てるかな
パンレイ:後ろから武器を手に取ってわらわらって形ですか
サレェラ:バフは使えないんで、スリングで攻撃します
ルニア:一先ずけん制に攻撃してみる
サレェラ:18に攻撃
システム:サレェラさんのロール(1d20) → 9 (9)
サレェラ:外れ~
システム:ルニアさんの「TA19で18に」ロール(1d20) → 12 (12)
ルニア:ちょっとおしい
ルニア:残念ながら9しかないなw
パンレイ:ショートボウで18に攻撃します
システム:パンレイさんのロール(1d20+2) → 9 (7)
ピエト・ニコルス:じゃ。おらもショートボウで18を撃つよ
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20) → 13 (13)
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d6) → 4 (4)
サレェラ:おおー「やるぅ!」
ルニア:おーすごいw
ピエト・ニコルス:「やった! おら初めて敵を倒しただよ!」
パンレイ:「お見事、俺も負けていられん」
オングストローム:この道幅だと前に何人出られます?
マクスウェル:2人ならこっちも2人で壁作りますか
サレェラ:そうしましょうか、誰が壁やる?
マクスウェル:一歩だけ出て終了
マクスウェル:AC2だしそこそこ行けるやろ
パンレイ:流石に私がやっちゃうと障子紙になりそうなんで・・・(弱気)
サレェラ:私でましょう。HP高いし、硬いから
ルニア:緊急で立ち替われるようにオングストロームさんも出てていいんじゃない?後ろに付く感じで
オングストローム:とりあえず後ろ詰めときます
パンレイ:前が手厚いとこっちも安心できる
ルニア:いじょうかな?
サレェラ:はーい
サレェラ:ではスリングで17を攻撃
システム:サレェラさんのロール(1d20) → 9 (9)
サレェラ:はずれー
サレェラ:やっぱり射撃はダメだ~
システム:ルニアさんの「17に」ロール(1d20) → 13 (13)
ルニア:よかった
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 6 (6)
ルニア:やったw
サレェラ:おおー「皆すげーなー」
ピエト・ニコルス:「すごいだなあ」
ルニア:「うちもやれたよ!!」
パンレイ:19にショートボウで攻撃します
システム:パンレイさんの「遠隔攻撃命中判定」ロール(1d20+2) → 15 (13)
パンレイ:よしちゃんと機能してる
システム:パンレイさんの「ショートボウ」ロール(1d6) → 6 (6)
サレェラ:おおー
パンレイ:「これぞ忍びの技」
マクスウェル:パンレイってNINJAだったのか…
パンレイ:拙者だとキャラがダブるのだ・・・
ピエト・ニコルス:ショートボウで24を狙うべ
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20) → 13 (13)
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d6) → 5 (5)
ピエト・ニコルス:「2匹目だ~!」
ルニア:みんなすごーい
パンレイ:バンバン倒れますね
サレェラ:サクサク減ってく「私も陽寄らないで、ちゃんとメイスでなぐれってことか~」
マクスウェル:突っ込みたいとこだが、きっと次はフルボッコだと思うと行きづらい
パンレイ:もうちょっと数を削ってからでもいいと思います
サレェラ:もうちょっとここで待ってる方がいいね
マクスウェル:だのー
マクスウェル:なので待機
マクスウェル:スピアの投擲で、向こうは近づいてこないってのがねぇ
パンレイ:接近戦を仕掛けてくるつもりらしい
サレェラ:そっか。じゃあ次は近づいてくるのか
マクスウェル:なら待機一択だ
ピエト・ニコルス:接近するまでにもうちょっと数を減らせればいいが…
ルニア:もう少し遠距離で削ってからでも良いと思う
マクスウェル:うむ
ルニア:魔法も無いからね
サレェラ:その間に私もスリングからメイスに持ち替える~
マクスウェル:遠距離できる人はバンバンいきましょう
マクスウェル:自分は剣なので待ち構える
ルニア:ふふ、楽しみ
オングストローム:やることねぇw
オングストローム:です
マクスウェル:なら自分の後ろについてほしいかな
ルニア:前衛には悪いけど命大事にだよw
パンレイ:後々どこかで仕掛けるタイミングが来るはず
サレェラ:1Lvだと我慢も大切
パンレイ:そうですね
サレェラ:では、メイスに持ち替えて終了。
ルニア:よし、遠距離組はもう少し頑張ろう
ピエト・ニコルス:頑張るぞ~
パンレイ:26を狙ってショートボウを撃ってみよう
システム:パンレイさんの「遠隔攻撃命中判定」ロール(1d20+2) → 13 (11)
サレェラ:オングストロームにスリング貸すね。
オングストローム:DEX7ですが…
サレェラ:何もしないよりいいよw
ピエト・ニコルス:そうそう。何もしないよりはましさね
パンレイ:幸い弾はその辺の石ころでいいのです
オングストローム:では借ります
システム:パンレイさんの「ショートボウ」ロール(1d6) → 5 (5)
パンレイ:ぽいっと
サレェラ:「私が殴る前に全滅してそう」
マクスウェル:「だと楽だが、そうは問屋がってヤツだろ」
パンレイ:弓を撃ってここまで成果がでたのは初めてかもしれん
システム:ルニアさんの「22を打とう」ロール(1d20) → 11 (11)
ルニア:はずれ
ルニア:動く敵に撃つのは初めてなんだ…
ピエト・ニコルス:よし。じゃおらが23を撃つぞ
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20) → 3 (3)
ピエト・ニコルス:外れ~「うむ。おらは本職の戦士じゃないからなあ…」
オングストローム:では
サレェラ:頑張れ~
システム:オングストロームさんのロール(1D20) → 15 (15)
ルニア:当たってる感
ピエト・ニコルス:おお~
パンレイ:おお、当たってますね
オングストローム:やってみるもんだの
サレェラ:やった~
システム:オングストロームさんのロール(1D4) → 4 (4)
ルニア:やったじゃん!!
パンレイ:満額ですね
サレェラ:しかもMAXダメって言うw
マクスウェル:ですね
ピエト・ニコルス:すごいすごい!
ルニア:「みんなもうひと頑張りだ」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
ルニア:前衛にも出て貰おうか?この数ならいけるでしょ
サレェラ:そろそろ殴ろうw
ピエト・ニコルス:頑張れ~
サレェラ:27を殴りまーす
システム:サレェラさんのロール(1d20+1+1) → 8 (6)
サレェラ:外れ~
サレェラ:「すばしっこいなぁ」
マクスウェル:では28に
システム:マクスウェルさんのロール(1d20+2) → 22 (20)
ルニア:おおお
ピエト・ニコルス:いいねえ~
システム:マクスウェルさんのロール(1d8+2) → 7 (5)
サレェラ:うわww
パンレイ:ばっちり捉えましたね
システム:ルニアさんの「22を打つよ」ロール(1d20) → 9 (9)
ルニア:はずれ
ピエト・ニコルス:22を狙うぞ~
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20) → 12 (12)
ルニア:あたりだと思う
ピエト・ニコルス:あ、そうか。+1あるんだっけ
サレェラ:忘れがちだけどねw
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d6) → 3 (3)
ピエト・ニコルス:3でも倒せるのか…
ルニア:ピェトさんは弓うまいね!
ピエト・ニコルス:「いやあ。それほどでも……」(照れ)
マクスウェル:大物だったー!
サレェラ:ホブゴブリンは倒しても食べられないからな~
ピエト・ニコルス:食えないのか。そこは残念…w
マクスウェル:食えるホブゴブって考えたくないんですが
パンレイ:ゲームによっては食えます
オングストローム:では27を狙って
システム:オングストロームさんのロール(1D20) → 19 (19)
オングストローム:お
ルニア:おー
ピエト・ニコルス:いいね!
サレェラ:おお~
ルニア:すごいすごい
パンレイ:ばっちりですね
システム:オングストロームさんのロール(1D4) → 1 (1)
パンレイ:このレベルだと割と1が侮れない(良くも悪くも)
サレェラ:私のスリングが有効活用されてる…
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
マクスウェル:まだ後ろに控えてるからな。やる気はあるやろ
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 30 (20、10)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
サレェラ:うわあ
ピエト・ニコルス:ひええー、痛い!
ルニア:あぶない!
サレェラ:下がらないと危ない!
パンレイ:これだからホブゴブリンは・・・!
マクスウェル:ショートじゃなくてノーマルだったか、コイツの武器
サレェラ:では、私は27を殴ります~
システム:サレェラさんのロール(1d20+2) → 21 (19)
システム:サレェラさんのロール(1d6+2) → 8 (6)
サレェラ:8ダメ
サレェラ:「うりゃ!」
パンレイ:では20側をショートボウで射撃します
システム:パンレイさんの「遠隔攻撃命中判定」ロール(1d20+2) → 9 (7)
マクスウェル:いや、ここは素直に下がるわ
サレェラ:それも大切よね
マクスウェル:オングストロームに代わりに出てもらう
オングストローム:前に出ます
ピエト・ニコルス:じゃ、おらは引き続き20を撃つぞ
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20+1) → 8 (7)
サレェラ:ピエトさん頑張って~!
ピエト・ニコルス:外れた…
サレェラ:><
パンレイ:やはりこういう前衛が交代せざるを得ない事態は来るか・・・
ルニア:最初は仕方ないね
マクスウェル:次のラウンドで下に落としたスリングを拾っておこう
ルニア:ポーション使っても問題なければ体の小ささ利用して飲ませに行くよ
サレェラ:使ってください~
マクスウェル:いや、ここは攻撃手段を減らさない方がいい
ルニア:了解!うつよ
サレェラ:頑張れ―
システム:ルニアさんの「20番に」ロール(1d20) → 2 (2)
ルニア:はずれ><
サレェラ:><
ピエト・ニコルス:反動が来てますな…
マクスウェル:躊躇ったか
サレェラ:しょうがない><
ルニア:ごめんね。ちょっと動揺しちゃったみたい
マクスウェル:終了~
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 20 (16、4)
サレェラ:掛ってこーいAC1
サレェラ:ほ
ピエト・ニコルス:おお、すごい
ルニア:よかった
パンレイ:せーふせーふ
ルニア:ほんとひやひやだ
サレェラ:さて、さっさと片付けよう
サレェラ:21に
システム:サレェラさんのロール(1d20+2) → 7 (5)
サレェラ:はずれーー><
サレェラ:今日は出目よくないなぁ
オングストローム:20をウォーハンマーで
システム:オングストロームさんのロール(1D20) → 2 (2)
オングストローム:(天職間違えたかも・・・)
マクスウェル:では20にスリング
システム:マクスウェルさんのロール(1d20) → 13 (13)
マクスウェル:AC6まで
サレェラ:当たりだ~
システム:マクスウェルさんのロール(1d4) → 3 (3)
ピエト・ニコルス:まだ生きてるか
システム:ルニアさんの「21に「今度こそあててやる!」」ロール(1d20) → 3 (3)
ルニア:はずした><
マクスウェル:おっきいやっちゃな~
サレェラ:21きっと素早いんだよ
マクスウェル:まさか通常のホブゴブより3倍速いのか!?w
サレェラ:赤いホブゴブリンだったか
パンレイ:20にショートボウで射撃します
システム:パンレイさんの「遠隔攻撃命中判定」ロール(1d20+2) → 12 (10)
パンレイ:当たってますか
パンレイ:分かりました>13以上
ピエト・ニコルス:じゃ20撃ちます
ピエト・ニコルス:DEX修正……ああ、そんなのあったっけ
ピエト・ニコルス:DEX15だから+1つくのか
ピエト・ニコルス:(申し訳ない。今日初めてハフ使うもので…)
ピエト・ニコルス:あ、撃ちます20に
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20+2) → 17 (15)
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d6) → 6 (6)
ルニア:すごいな
マクスウェル:よかった、二桁はないようだ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
サレェラ:まだやる気なのか
ピエト・ニコルス:敵が本気になってきた…
ルニア:ルニアは魔法覚えてからが本番だから><
パンレイ:あれが親玉か
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 12 (6、6)
サレェラ:よっしゃ!
マクスウェル:先に射撃行こうか
ルニア:OK
マクスウェル:21にスリング
システム:マクスウェルさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:マクスウェルさんのロール(1d4) → 1 (1)
システム:ルニアさんの「21に」ロール(1d20) → 8 (8)
ルニア:はずれ
ルニア:く…早いよ
ピエト・ニコルス:21を撃つよ~
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20+2) → 4 (2)
ピエト・ニコルス:はずれ
ピエト・ニコルス:素早い奴だべ~
パンレイ:21にショートボウで射撃を
システム:パンレイさんの「遠隔攻撃命中判定」ロール(1d20+2) → 21 (19)
ルニア:おぉお
サレェラ:おお~
システム:パンレイさんの「ショートボウ」ロール(1d6) → 2 (2)
マクスウェル:さすがシャア、致命傷は避けるか
パンレイ:急所は外しちゃったので後は二人に任せよう
ピエト・ニコルス:敵もやりますなあ…
サレェラ:では21を殴ります~
システム:サレェラさんのロール(1d20+2) → 6 (4)
サレェラ:すかっっ
オングストローム:25を殴ります
システム:オングストロームさんのロール(1D20) → 10 (10)
オングストローム:外れ
ルニア:もうちょっと進ませるの遅らせるべきだったか…な
サレェラ:「青い巨星の方が好きだよ~」
ピエト・ニコルス:「赤は好きじゃないんだ…」
マクスウェル:色的には、こいつら黒い三連星だよなー
サレェラ:踏み台にしなきゃ
ピエト・ニコルス:「黒い三連星だか何だか知らんけど。おらはやるぞ~」
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 17 (1、16)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
ルニア:固い!流石ドワーフだわ
サレェラ:硬いねぇ
パンレイ:踏みとどまってくれてますね
ルニア:うちます
システム:ルニアさんのロール(1d20) → 9 (9)
ルニア:はずれ><「ほんとに当たらないよ!?」
パンレイ:21をもうショートボウで1回射撃
システム:パンレイさんの「遠隔攻撃命中判定」ロール(1d20+2) → 10 (8)
ピエト・ニコルス:21狙いで
パンレイ:矢の残量がすごい勢いで減っている
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20+2) → 18 (16)
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d6) → 4 (4)
サレェラ:うえぇ
ルニア:えぇええ
ピエト・ニコルス:まだ倒れないのか!
マクスウェル:ならば追撃
システム:マクスウェルさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:マクスウェルさんのロール(1d4) → 1 (1)
サレェラ:やった~!
ピエト・ニコルス:やった!
ルニア:ないすだよ!
ルニア:残り2匹!
マクスウェル:「手こずらせてくれる…」
サレェラ:では25に攻撃
システム:サレェラさんのロール(1d20+2) → 14 (12)
サレェラ:あたり
ルニア:これはあたりでしょう
システム:サレェラさんのロール(1d6+2) → 7 (5)
ルニア:おー
ルニア:えぇ
ルニア:強いな…
ピエト・ニコルス:黒い三連星の名は伊達ではなかった…
オングストローム:25を
システム:オングストロームさんのロール(1D20) → 11 (11)
オングストローム:はずれ
ルニア:おしいかな
マクスウェル:おのれ1足りない
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 33 (20、13)
サレェラ:デカイのがキタ
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
サレェラ:いてぇ!
パンレイ:思いっきり当たってる
ルニア:!!
ピエト・ニコルス:最大ダメージだ…
サレェラ:生きてるけどね~
オングストローム:こっちに来てたら死んでた・・・(´・ω・`)
マクスウェル:これだもん、やる気になるわこいつら
パンレイ:怖いねぇ・・・
サレェラ:いい武器持ってるな
マクスウェル:ころしてでもうばいとる
ピエト・ニコルス:恐ろしいだ…
ルニア:撃ちます
システム:ルニアさんの「29」ロール(1d20) → 13 (13)
ルニア:あたった!
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 6 (6)
サレェラ:おおー
ルニア:よし!
パンレイ:まだ戦ってるか
マクスウェル:なら25にとどめを
システム:マクスウェルさんのロール(1d20) → 15 (15)
システム:マクスウェルさんのロール(1d4) → 3 (3)
ルニア:やるね!
サレェラ:やった~
ピエト・ニコルス:おお!
ルニア:「最後のやつだよ!」
パンレイ:移動して29にダガ―を投げよう
システム:パンレイさんの「遠隔攻撃命中判定」ロール(1d20+2) → 10 (8)
パンレイ:ちょっと足りなかったか
ピエト・ニコルス:撃つよ~
システム:ピエト・ニコルスさんのロール(1d20+2) → 9 (7)
ピエト・ニコルス:外れたな…
パンレイ:あとは戦士たちが何とかしてくれるだろう
システム:サレェラさんのロール(1d20+2) → 18 (16)
サレェラ:うりゃ!
システム:サレェラさんのロール(1d6+2) → 7 (5)
ルニア:おぉ
ピエト・ニコルス:さすが~
マクスウェル:お見事
オングストローム:おわったー!
パンレイ:結構な量のはずだったけど全員やりますね
サレェラ:「乙女のお肌に傷が残ったらどうしてくれるのさ!」
ルニア:「おねぇさんもおみごと!」
ピエト・ニコルス:「ふぅ。何とか片付けただね」
サレェラ:では、戦利品を漁ろう
ルニア:マクスウェルさんはポーションを
マクスウェル:流石に飲ませてもらうわ
マクスウェル:ふりまーす
ルニア:はーい
システム:マクスウェルさんのロール(1d6+1) → 4 (3)
サレェラ:剣もスピアも私は持てないんで、持てる人調べて~
マクスウェル:んじゃまずはリーダーの剣を
ピエト・ニコルス:いい物ですな
マクスウェル:「おぉ、いい切れ味だ」
ルニア:スピアなら持てるのかな?スピア拾ってサクサクさしてみます
サレェラ:欲しい人は持ってって~
ピエト・ニコルス:8本くらい矢を撃ちましたからな…
ルニア:誰かほかに使う人いる?1本持ってくね
ピエト・ニコルス:なら、おらが1本持って行きましょうか
パンレイ:「俺たちはショートボウより重いものは持てぬのだ・・・」
サレェラ:武器にしなくても、ドアのストッパーになるから装備しないで持つだけ持っこうか
マクスウェル:閂代わりかw
ルニア:うんうん
パンレイ:それもそうですね>ピエトに持ってもらう
ピエト・ニコルス:そうか。なら持ってこうw
マクスウェル:さて、剣は誰持つよ?
ルニア:残念ながらノマソは使えない
ルニア:えーww
サレェラ:ツーハンデットソード扱いなのww
ルニア:盾ないのは辛いのでやめときます
マクスウェル:なら前出る役の自分が持つか
サレェラ:じゃ、マクスウェルで
ルニア:おー
ルニア:がんばってねw
マクスウェル:おうよ
サレェラ:テントの中とかは何かあるかな?
オングストローム:見てくか
ルニア:見ていこう
ルニア:小屋の方見るね
ピエト・ニコルス:何があるベか…
パンレイ:ハンドアックスとか投げられるもの、矢があるとすごく助かる
システム:COBRAさんのロール(5D4) → 16 (3、4、2、3、4)
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 10 (3、5、2)
オングストローム:!!
ルニア:む
サレェラ:お酒がいっぱい
サレェラ:干し肉拾っておこう。
マクスウェル:「迷い込んだ旅人から奪ったものっぽいな」
サレェラ:「こんな奴らがいろんなもんかき集めてなにする気だったのかな?」
マクスウェル:「自衛じゃないのか? 色んな魔物がいるみたいだし」
パンレイ:ただここなら比較的安全にビバークはできそうですね
ルニア:「匂いさえ気にしなければ野営地としてもいちおう使えなくもないか」「ばっちいけど…」
サレェラ:「臭いのは嫌なんだなぁ。私鼻がいいから
ピエト・ニコルス:「まあ、野営できるなら野営した方がいいじゃないかなあ」
マクスウェル:「つーか臭いが移りそうでイヤだよな」
ルニア:もう少しだけ一応先みて行こうか
サレェラ:じゃあ、ちょっと行ってみようか
オングストローム:んむ
パンレイ:そうですね>ちょっと先へ
ピエト・ニコルス:じゃあ、いくか
サレェラ:「場違いな感じだね?」
サレェラ:ただ、こっちは人間が住んでそうな感じ
ルニア:「なんだろ?またゴブリンにしては綺麗だけど…人?」
ピエト・ニコルス:「人がいるんかい?」
サレェラ:「こんにちは~?」
ルニア:「こんにちは~」
オングストローム:グランマ
サレェラ:おばあちゃん2人か
ピエト・ニコルス:「こんにちは~」
パンレイ:「なぜここに人がいるのだ・・・ここはドラゴンやアンデッドの住処ではなかったのか?」
マクスウェル:「(魔女っぽい雰囲気あるなぁ)」
パンレイ:(なんとなく魔女っぽいですね)
サレェラ:「(ちょっと怖いねぇ)」
ルニア:「え、ほんと!?」
サレェラ:泊めてくれるのか。…ホブゴブのキャンプよりこっちがいいなぁ
パンレイ:泊まり心地は良さそうですね
ピエト・ニコルス:確かに。へんな匂いもしないしね
サレェラ:「泊めて~」「傷だらけの上に外で寝るのは嫌だったんだよ」じゃあ、後ろについていきます
マクスウェル:「ちょっと待て、泊まるならお代を聞かないと」
ルニア:「有償は無償より信頼できるよ」
ピエト・ニコルス:2gpなら出せるよ~
パンレイ:2gpで安全が買えるなら安いと思う
サレェラ:2gpなら払う~
マクスウェル:自分も出せる金額だ、助かる
ルニア:うちも大丈夫
オングストローム:んじゃまあ、厄介になるってことで
サレェラ:お邪魔しまーす
ルニア:おー
サレェラ:え?
ルニア:え?
ピエト・ニコルス:中は意外と広いんだな…
サレェラ:みた目小さいけど中は宮殿ってやつか!
マクスウェル:やっぱり魔女だー!
システム:キャラクターリストにロザベラが追加されました。
システム:キャラクターリストにロサリンダが追加されました。
ルニア:「あれ…もしかして…噂の?」
サレェラ:「うわー、なんか凄い!」
ピエト・ニコルス:「魔法とかはよくわからないけど、すごいのは確かだべ」
サレェラ:疑うことなく焼き菓子に手を伸ばして、もぐもぐ…
サレェラ:「あまーい!」
パンレイ:「せっかくだし温かいうちに食べよう」といただきますをしてお茶を口にします
マクスウェル:自分もお菓子よりお茶。「落ち着くなー」
サレェラ:(取り合えず何の変化もないみたいだから、食べて平気っぽい)
ルニア:「なんかすごいけど凄いけど…凄くておいしい」
パンレイ:確かに雨が降ったりとかはしてなかったけど、ここの謎空間は一体・・・
ピエト・ニコルス:よし。飲み食いに興じるべ「お茶もお菓子も美味いなあ―」
サレェラ:「おいしいねぇ。お菓子なんて…すっごい久しぶりに食べたよ」
サレェラ:「あれえ?」若がえっとる@@
マクスウェル:脅威のアンチエイジング
ピエト・ニコルス:魔法ってすごいべ!
ルニア:おばあちゃんだと思ったらお姉さんになってたw
パンレイ:これが魔法なのか
サレェラ:「お薬売ってるの?」
オングストローム:(・・・何が何だかわからない)
パンレイ:多分ここが噂の「不思議な魔女たちの住処があり呪文やアイテムを売買している」のところに該当するのでしょう
サレェラ:「わたし、ちょっと怪我が酷くて。ポーションとかないかな?」(9ダメ入っているので><
サレェラ:「高いんだねぇ」
ルニア:おーが…?
サレェラ:オーガ退治?
ピエト・ニコルス:オーガって、強そうだなあ…
マクスウェル:わざわざオスというくらいだから、と思ったら家族か!
オングストローム:家族・・・オーガのおかんとか居るのか
パンレイ:家族ということは3体以上はいるはず
サレェラ:オーガパパ、オーガママ、オーガ?
マクスウェル:バーバパパみたいに言わないでwww
ピエト・ニコルス:オーガが子だくさんであるかどうかが問題だなあ…
サレェラ:じゃあ、私はその依頼を受けよう。
マクスウェル:イタズラってのは聞き捨てならないからな、自分も請けよう
ルニア:「怖いけどうちも行くよ。こうなったら一蓮托生ってやつだ」
パンレイ:私も引き受けよう
ピエト・ニコルス:「おらは使ってしまった矢を補充したいなあ…」
ピエト・ニコルス:「使ってしまった矢を補充してくれるなら、かな」
ピエト・ニコルス:「矢がないと戦えないしな……」
ピエト・ニコルス:ほうほう魔法の矢ねえ。いいかも!
マクスウェル:デスヨネー
ルニア:やっぱり高い!
ピエト・ニコルス:うーむ。所持金が足りないや…w
サレェラ:高かったw
パンレイ:ダガ―なら回収して使いまわせるんだけど
ピエト・ニコルス:ダガーも2本持ってるけど…
パンレイ:矢は厳しいものがある
サレェラ:はい
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
サレェラ:オーガ相手だと、このままで行くより変身していった方がいいかなぁ
サレェラ:そうしたら、その間、私の鎧をマクスウェルに貸せるし
パンレイ:あ、そうだ
パンレイ:他の「古きものの墓場が埋まってる」とか「竜が眠りについている」みたいな噂が本当かこの人たちなら知ってるかもしれないですね
マクスウェル:聞いてみるか
サレェラ:がめついw
パンレイ:だよねぇ・・・
ルニア:あうあう・・・そんなに手持ちが
ピエト・ニコルス:情報にも金がかかるのかw
パンレイ:うーむ
マクスウェル:…先に仕事終わらせて、その報酬で聞くか
ルニア:何度もお世話にもなりそうだし多少なりとも買った方が良いのかな
パンレイ:とりあえず一晩眠って先にオーガ退治か・・・
サレェラ:そうだね~
ルニア:そうだねまずはそっち見ないと
ピエト・ニコルス:まあ、行くだけ行ってみるか。ヤバければ逃げればいいんだし。
ルニア:わぁ
サレェラ:おかしいww
オングストローム:すごいな
ピエト・ニコルス:さすが魔法~
サレェラ:じゃ、鎧を脱いで、床で寝るよ~
サレェラ:変身して、虎状態で寝ます
サレェラ:がおー
ルニア:「うちもびっくりだよ@@」
サレェラ:「がお?」
パンレイ:(さっきまでの仲間が目の前でトラになって唖然とする)
ピエト・ニコルス:「おったまげただあ!」
サレェラ:なので、ベッドとかいらない
マクスウェル:「変身ってそういう事かよ!?」
サレェラ:「がお!」www
ルニア:はーい
サレェラ:はーい
マクスウェル:はーい
ピエト・ニコルス:はーい
オングストローム:了解です
パンレイ:そうなんですよね>セーブ
ピエト・ニコルス:じゃあ、無理せず今日は終了で~
マクスウェル:区切りいいしここでセーブがよろしいかと
ルニア:レベルも上がるだろうしねw
パンレイ:新PCだとやはり新鮮ですね