【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「身内CoC」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
桐堂
リプレイ 1
登録:2018/12/19 07:29
更新:2018/12/19 07:29
システム:桐堂さんが、入室しました。
システム:桐堂さんのロール(1D100) → 51 (51)
システム:桐堂さんのロール(1d100) → 2 (2)
システム:男梅さんが、入室しました。
システム:桐堂さんのロール(1d100>=50) → 失敗 29 (29)
桐堂:久々過ぎて捜査忘れてる
桐堂:操作
男梅:どしたん 試し振り?
男梅:捜査は草
桐堂:指定付けてふるのどうやってたかを忘れてる
男梅:指定?
システム:桐堂さんの「聞き耳」ロール(1d100>=25) → 成功 71 (71)
男梅:> これでは
男梅:あ~
男梅:それはわからん
システム:男梅さんのロール(2D6) → 6 (2、4)
桐堂:逆だ 小さかったら成功や
男梅:これ聞き耳って打ったらいいの?
システム:桐堂さんの「聞き耳」ロール(1D100<=25) → 成功 12 (12)
桐堂:空白あけて技能名打ったら表紙してくれつ
桐堂:表示してくれる 手がかじかんでタイピング失敗しまくる
男梅:聞き耳 1d100>=25
男梅:えっ
システム:男梅さんの「聞き耳」ロール(1d100>=2) → 成功 92 (92)
男梅:できた
男梅:いや間違ってるわ
桐堂:<が逆じゃな
男梅:あってても2以下 辛すぎ
システム:(シークレットダイス) 桐堂さんのロール(s1d100<=50) → 失敗 85 (85)
男梅:悲報 LINEパスワード未設定
男梅:そら思い出せんわ
桐堂:設定してないからそりゃそうだ
男梅:おけ~ ひとまずやりましょ
男梅:水晶技能ある?
桐堂:今回のシナリオは基本的な散策技能あれば何とかなるタイプ
男梅:違う 推奨
男梅:じゃあ前田でいいか
桐堂:目星とか聞き耳とかそこらあればわりかし 戦闘はある場合もあるしないときもある
桐堂:おけおけ
男梅:すっげ 選択したら全部データでるんだ
システム:桐堂さんが、入室しました。
桐堂:すまんスマホの方でも入った
男梅:メアド未登録でログインできへんてなんやねん
男梅:電話番号で登録することがほとんどないから詰んでた
桐堂:わろた LINEパソコンで使うのむずそう?
男梅:いやいける
男梅:登録してへんだけ
桐堂:そういや今回KPC出てくるんですけど関係どないしよか
男梅:けーぴーしー #とは
男梅:あっ NPC的なあれか
桐堂:シナリオ中に出てくるキーパーのPCですね~
男梅:おけ~い
桐堂:まあいうてほとんど出番ないけど
男梅:仲良ぅしようや
桐堂:オッケー!
桐堂:んじゃ開始しますか
男梅:お願いしまっす!
桐堂:【CoCシナリオ】オパールを分割したならば はじまりはじまり
桐堂:それはある日のことです。 あなたはあなたと親しい友人の「所 天助」と街を歩いていました。
男梅:名前ファンブってない?
GM/桐堂:足を動かしつつ他愛もない話をしていると、所が街角に貼ってある一枚のポスターに興味を示します。 そのポスターは、この近くの映画館に関するものでした。
GM/桐堂:ところてんすけくんです 仲良くしてねv
GM/桐堂:とりあえず知識振って下しい
GM/桐堂:映画館についての情報が知れます
男梅:待ってね キャラシの字がありえんほど小さい
システム:男梅さんの「知識」ロール(1d100<=45) → 成功 45 (45)
男梅:ウワァ イチタリタ
GM/桐堂:ピッタシ
GM/桐堂:前田はその映画館は昔からある小さな映画館であり、客入りが少ないにもかかわらずなぜか今に至るまで閉館していない事を知っている。
GM/桐堂:また、「この映画館には人をさらう怪人が出る」という信用に値するかどうかわからない噂を最近耳にしたことを思い出した。
男梅:アァ~ 好き
GM/桐堂:ポスターには、「二人連れで来られたお客様は特別に代金を半額といたします」と書かれている。上映予定の映画はどれも古いものであり、それを見ていた所は「懐かしいなぁ。これ、昔よく見てた映画なんだ。今になって映画館で見られるなんて」と、あるひとつのタイトルを指さします。
GM/桐堂:どうやらその映画は今から30分後に上映されるらしく、「ちょうど時間もあるし、観に行かない?」とあなたに誘いかけます。 誘われるがままあなたは、その映画館へと足を運ぶことになりました。
GM/桐堂:その映画館はかなり古く、そしてとても小さなものだった。看板や外装、貼ってあるポスターなどはどれも日に焼けて色あせ、むしろよく今の今まで残っていたものだ、という印象を受けるだろう。
男梅:すごいすき そういうのちょうだい
GM/桐堂:前田は「あんな噂がささやかれてもおかしくない程度には不気味な雰囲気だ」と、思う事でしょう。
GM/桐堂:中に入ってみると、こぢんまりとしたシアターにはほとんど人の姿がないと云うことがわかる。 席について待っていると、やがて照明が落とされ映画の上映が始まった。
GM/桐堂:暗い映画館の中に古い映画が流され、知らず知らずのうちにあなたは引き込まれるようにしてスクリーンを眺めることになる。フィルムの劣化が激しいのか、ところどころ映像にはノイズが走っている。
GM/桐堂:ここで目星、どうぞ
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 16 (16)
GM/桐堂:ヒュウ
男梅:ッシャ
GM/桐堂:前田はスクリーンの端に「ローブを着た人影のようなもの」が立っていることに気づく。すると気付いた直後に映像が突然途切れ、映画館は真の暗闇に閉ざされた。 数分後に照明が灯され、「映像機器の突然の故障により、上映の続行はできません。まことに申し訳ありません」というアナウンスが流れ出す。
前田 肇 (まえだ はじめ):なんて日だ
GM/桐堂:明るくなった世界の中であなたは気づく。一緒に来ていたはずの所の姿が、忽然と消えていると云うことに。 正気度チェック(0/1)
前田 肇 (まえだ はじめ):ホォア
GM/桐堂:じわじわくる
男梅:SAN値70あるよ 勝ち確
システム:男梅さんの「正気度」ロール(1d100<=70) → 失敗 82 (82)
男梅:ホァア
GM/桐堂:ここまで清々しいフラグ回収とは
男梅:調子のった
GM/桐堂:1減少ですね~
男梅:でも69だよ いけるいける
GM/桐堂:所の姿が消えてから全く音沙汰もなく、手がかりも何一つない状況で一週間ほどたちました。特に所と仲が良かった前田は、正気度チェック(1D3/1D6)。
システム:男梅さんの「SAN値」ロール(1d100<=69) → 失敗 86 (86)
男梅:ヒエエ
GM/桐堂:めちゃめちゃ失敗するじゃん 今日は嫌われてるな
男梅:メッチャ仲良いやん
男梅:SAN値だけ SAN値しか失敗してない
システム:男梅さんのロール(1d6) → 6 (6)
男梅:あああああ最大値
GM/桐堂:最大値wwwwww
男梅:うせやろ
男梅:もう親友
GM/桐堂:__そしてあなたは、所がいなくなった映画館に再び足を運ぶことにした。なにしろ、所を最後に目撃した場所はあそこなのですから。
男梅:所がいなくなった所にもう一度向かうんですね(小声)
GM/桐堂:映画館に行ってみると、今日は休みらしく、チケット売り場には誰の姿もありません。入り口にはシャッターが下りており、どうやら正面から入るのは無理らしいということを前田は悟る
GM/桐堂:座布団もってって
前田 肇 (まえだ はじめ):かなしい
GM/桐堂:しばらくうろうろしていると、映画館と隣の店の間に狭い路地があることが分かる。そこは最近、誰かが通ったあとが残されていた。
GM/桐堂:路地裏探索する?
前田 肇 (まえだ はじめ):狭い路地なんて通るのは間違いなくぬこですね
男梅:いきます
男梅:人が通れるくらいなんよね?
男梅:さすがに猫レベルのとこには入りません
GM/桐堂:おん 人一人通れるくらい
GM/桐堂:ぬこがいるのかとホイホイ路地裏へ入って行った前田は映画館側に勝手口があることが分かる。勝手口はかなり古いもので、鍵はかかっているものの何回か押したり引いたりしていると開きそうな感じがします。
GM/桐堂:STR対抗(STR6)をどうぞ~~!!
男梅:対抗ロールってどうやるんだっけ
男梅:すまぬ
男梅:ggるわ
GM/桐堂:https://keisan.casio.jp/exec/user/1489221996 これ便利
男梅:今それ見てた いい時代
GM/桐堂:計算したら105で素の状態でオーバーキルしてる…
男梅:カシオじゃん なるほどね
男梅:STR15だよ
GM/桐堂:あっ95だった すまぬ
男梅:わりと力ある
GM/桐堂:17や思ってた
男梅:っょすぎ
GM/桐堂:1d100<=95で、どうぞ
システム:男梅さんの「STR対抗」ロール(1d100<=95) → 成功 4 (4)
GM/桐堂:ヒュウ
男梅:クリティカル! クリティカル!
GM/桐堂:ドアノブぽっきり逝きましたね
男梅:綺麗に壊れたことにして!
男梅:でもぽっきりでも面白いからいいや
GM/桐堂:ガチャガチャとドアノブを押し引きしていると綺麗にドアノブがぽっきりと折れてドアが開く。 当たり前ですが、映画館の中には誰もいない。しんと静まり返ったシアター内を、あなたはくまなく点検していく。
前田 肇 (まえだ はじめ):また罪を重ねてしまった
GM/桐堂:調べれそうなところ探索どうぞ いうて座席とか床位しかないけど
男梅:前田は村人全員に話しかけていくタイプなので
男梅:まず座席かしら
桐堂:前田くんの発言が毎回地味にじわじわくるんだが
GM/桐堂:目星どぞ!!
男梅:光のねらー(30)だよ スラングまみれだよ
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 64 (64)
GM/桐堂:ギリッギリ
前田 肇 (まえだ はじめ):ッシャァ
男梅:2足りてるから!
男梅:あと今のッシャァはPLなので
GM/桐堂:自分が座っていた席の周辺を調べると、所が座っていた座席に一枚の鱗のようなものが落ちていることに気づきます。 かなり大きなものであり、いったいなぜこんなものが落ちているのだろうとあなたは思うだろう。
前田 肇 (まえだ はじめ):あいつコンタクトだっけ
GM/桐堂:他になにか落ちていたり、手掛かりになりそうなものは無いかと探してみるが、特に何も見受けられなかった。
男梅:かなり大きいのか 目より大きい?
男梅:フム
GM/桐堂:掌の半分くらい
男梅:でかい コンタクトじゃないわ
男梅:五十嵐先生が作画ならワンチャンあるけど
GM/桐堂:ギャグ漫画日和(小声)
GM/桐堂:次!調べよう!
男梅:床だっけ 床
GM/桐堂:目星どぞ
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 40 (40)
GM/桐堂:いえ~い
GM/桐堂:床を調べると、近くの座席の下に隠し扉のようなものがあるのを発見する。やはりその隠し扉の近くにも巨大な鱗のようなものが落ちていることに気づく。
男梅:さっきと同じ大きさ?
GM/桐堂:おん 誤差はあれどほぼ同じ大きさ
GM/桐堂:隠し扉を開けてみると、下に階段のようなものが続いていることがわかる。 その先はどこまでも暗く、スマホの光を当てたところで、当てたはしからその光がすべて飲み込まれていくような、粘度の高い闇で閉ざされていた。
男梅:想像力がなくて申し訳ないんだけど 台所の床下収納みたいな感じ? 隠し扉
GM/桐堂:そんな感じ 上に開くタイプ
GM/桐堂:縦にはしごみたいなのが付いてるやつ
前田 肇 (まえだ はじめ):くやしい でも惹かれちゃう
男梅:探索を一か所でも残したまま戦いに行きたくないタイプなので 行きます
GM/桐堂:階段はかなり下まで続いているらしく、足を踏み外さないようにゆっくり歩いていくと、やがて少し開けた空間に出た。
GM/桐堂:持っていたスマホのライトで照らすと、突き当りには一枚の古い扉があった。 しかし内側から鍵がかかっており、開けることはどうやら叶わないようだ。
男梅:スマホのライトはずっとつけておきたいんだけど 充電ある?
GM/桐堂:充電はまあ探索する気満々で来たので100%スタートで
男梅:鍵穴あるタイプ?
男梅:でも鍵開け初期値だった
GM/桐堂:内側からだから鍵が見えない感じですな
GM/桐堂:外付けじゃないやつ
男梅:なるほど これは詰み
前田 肇 (まえだ はじめ):詰んだ
GM/桐堂:とりま調べれるのが現状扉しかないので…
GM/桐堂:扉を調べるなら聞き耳どうぞ
前田 肇 (まえだ はじめ):目星?
男梅:あ ごめん
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65) → 成功 47 (47)
GM/桐堂:year
男梅:なんで7割はずしたん????
GM/桐堂:扉に耳を傾けると、扉の向こうに誰かがいる気配を感じます。
男梅:あとつづりyeah
男梅:だと思われ
GM/桐堂:素で間違えてた コロシテ
男梅:前田ダメボ+1D4あるよ
GM/桐堂:扉は案外薄そうでこちらから声をかけても普通に扉の先に伝わりそうな感じです
GM/桐堂:物理解決ヤメテェ!!
男梅:ノックします コンコン
男梅:コロシテのほうです
GM/桐堂:ドアをノックすると「はい。お帰りになられましたか?」という丁寧な言葉使いの誰かの声がします。
GM/桐堂:ワロタ ころしにかかってきてた
前田 肇 (まえだ はじめ):いえ、はじめて伺うんですけど
???:「…………肇?」
GM/桐堂:と、その誰かは、あなたの名前を呼ぶことでしょう。
男梅:どっちも同じ声?
GM/桐堂:所と???の声は違う けどこう……所が女体化したらこんな感じの声なんだろうな…って感じの声ですね
男梅:GM起きてる?
GM/桐堂:起きてるゾイ
GM/桐堂:昼間に起きたマンなのでクソ元気
男梅:いきなり女体化とか言われたので
男梅:私も14時に起きたゾイ
GM/桐堂:正気
前田 肇 (まえだ はじめ):天助?
???:「……私は、……いいや、ちょっと待ってて、今鍵を開けるよ」
男梅:離れとく 外開きだったら死ぬから
GM/桐堂:扉の向こうには、広い空間が広がっていた。だいたい学校の教室ほどであり、左右の壁にそれぞれいくつかの扉があることが見て取れる。
GM/桐堂:そしてあなたの目の前には、さっき、この部屋の鍵を開けてくれたであろう人物が立っていました。
GM/桐堂:その人物は風変わりなローブを身にまとい、フードですっぽりと顔を隠している。手には手袋をし、肌の出ている部分は一切ありません。どのような容姿をしているのか、はっきりと見て取ることはできません。
???:「こんにちは。はじめましてのほうが、いいかもしれませんね。私はここで、あなたが来るのをずっと待っていました。ですが、私はここでいったい何が行われているのか、それから私が何者であるか、私の口からは詳しくあなたに説明することはできないのです」
男梅:所が女体化したような声なんだよね
男梅:打ってて混乱してる
GM/桐堂:なんとなくだよ 感覚的になんかそんな感じやな~程度で
GM/桐堂:断定できるものではない
GM/桐堂:よく見てみると、その人物の足には鎖がはめられており、それは部屋の中央の杭につながっている。非常に頑強なもので、人間の力ではとても引きちぎったりすることはできないとすぐにわかった。
前田 肇 (まえだ はじめ):はじめ、まして。お待たせしてしまって、申し訳ありません
前田 肇 (まえだ はじめ):待っていた、ということは、僕に用があったんですよね?
???:「はい、ずっと……ただ、私の口で説明することは出来ないのです。禁止、されているので」
GM/桐堂:そう言ってローブの人は口ごもります。その様子は何かに怯えているようでした。
GM/桐堂:ちょっと待ってね 簡単な部屋の見取り図作ってる
男梅:アァ~ 抱きしめろって心の中の誰かが叫んでる けど親友の女体化だぞってまた誰かが叫んでる
GM/桐堂:lineで大まかな上からの部屋の見取り図送ったゾイ
男梅:見たゾイ
男梅:えっ これは探索していいやつ?
GM/桐堂:それを元に探索してってちょ 大体どこら辺調べたいかだけ言ってくれればこっちから指定するので
男梅:気付いてしまってごめん それいるぐちじゃなくてひとりぐち
男梅:いりぐち
GM/桐堂:普通に間違えたけどマイネームペンで書いてたから修正きかないし大体伝わるかなって…
GM/桐堂:部屋の雰囲気から人物についてもお答えするので適当にどぞ~
前田 肇 (まえだ はじめ):この部屋を少し見てまわってもいいですか?
男梅:あっ じゃあそっちから聞きたい
GM/桐堂:部屋の雰囲気から行く?
男梅:おねがいします
GM/桐堂:まあ実質部屋見回るのとそうたいして変わらんけど
GM/桐堂:部屋の中央には鉄製の杭が深く打ち込んであり、あなたを出迎えたローブの人物は、鎖によってこの杭につながれている。 周りには簡易な家具が置かれ、おそらくこのローブの人物はここで暮らしているのだろうと云うことがわかった。また、流し台や調理設備などもあり、結構生活感がある感じです。
GM/桐堂:この部屋は入り口から見て横に長い長方形をしており、四つの壁すべてに扉が必ず一枚以上はつけられています。 右手と左手の壁にはそれぞれ似たようなデザインの扉が一つずつ、あなたの正面の壁には金属の扉が一つ、それを挟むようにして木製の扉が二つあります
男梅:さっき開けていただいたのは木製?
GM/桐堂:いんや 普通のプラスチックとも何とも言えない材質の扉ですね 入ってきた扉は自分の後ろにあります
男梅:おけ~ じゃあさっきの質問しようかな
男梅:人んち(?)だから一応ね
???:「うん。何か分からない事とかあったら私に聞いてね。答えれる範囲なら答えるから……」
GM/桐堂:口調ブレッブレなのは仕様です(大嘘)
前田 肇 (まえだ はじめ):じゃあ少し台所を拝見しますね
GM/桐堂:台所には一通りの調味料が揃っており、食べるのには困らない量の食糧が置かれていたり冷蔵庫に入っていたりする。流しには食べ終えた後の皿と鍋が置かれている。
GM/桐堂:めぼしい刃物は包丁とキッチン用ハサミ。長い間研がれていないので切れ味はかなり落ちている。
男梅:なるほど 刺さりにくい いいですね
男梅:振らなきゃ出ない情報ある?
GM/桐堂:トイレ行ってた 部屋の中では振らないと出ない情報は無いですね~
男梅:やさしさを感じる
男梅:じゃあ机みようかな
GM/桐堂:オッケー! 机には特に何も置かれてない、何の変哲もない机。
GM/桐堂:足が長い普通の椅子に座って使うタイプの机 こたつみたいな感じではない。
男梅:普段から使ってる感じはある?
GM/桐堂:所々小さな傷がついていることから日常的に使われているということが分かる
GM/桐堂:食事とかその机で取ってる感じやね
男梅:良かった 何もせず日々を過ごしてたらどうしようかと
男梅:じゃあベッドみようかな
GM/桐堂:掛け布団はきちんとたたまれている。ベッドは少しくたびれていて、そこでいつも就寝していることが分かる。
GM/桐堂:羽毛布団ではない
男梅:男だったらベッドの下すかさず見るんだけどな~~~~女性だから
GM/桐堂:まあベッドの下何もないんですけどね~~ ほこりはあるけど物とかは置かれてない
前田 肇 (まえだ はじめ):ドアの向こうに入ってもいいですか?
男梅:って聞く
???:「ええ、はい。鍵はかかっていないので、どうぞ」
GM/桐堂:どの部屋から調べる?
男梅:①って書いてあるから、1の部屋に行くよ
GM/桐堂:おっけ~
GM/桐堂:金属製の扉であり、謎の言語で書かれたプレートが扉に留められていることがわかります。
男梅:フム
GM/桐堂:その謎言語はこの世の文字を照らし合わせても当てはまらない言語です。アルファベットでもギリシャ文字でもタイ文字でもない
男梅:例がユニーク じゃあ聞き耳しようかな
GM/桐堂:どうぞ
システム:男梅さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65) → 成功 24 (24)
GM/桐堂:いぇあ ですが金属製の扉に聞き耳を立てても扉がぶ厚すぎるのか、音が全く聞こえません。
GM/桐堂:入ってみるしかない
前田 肇 (まえだ はじめ):この部屋に生き物か死体あったりします?
男梅:って聞いとく
???:「生き物、はいるけど、死体は無かったと思うよ。生き物と言っても、多分君の害にはならないと思う……」
前田 肇 (まえだ はじめ):じゃあ、お邪魔します
男梅:ノックいる?
GM/桐堂:ノック無しでもいい そもそもとびらがぶ厚すぎてノックが通じない微レ存
男梅:じゃあお邪魔ップ
GM/桐堂:扉を開いてみると、そこには、「幼少時代の所天助」がいます。
GM/桐堂:さきほどの人物と同じように、細い足には鎖が巻かれ、部屋の隅にある杭に縛りつけられています。
男梅:頭おかしくなる
男梅:PLにSAN値チェック入る
所 天助(幼少期の姿):「……お兄ちゃん、だれ?」
GM/桐堂:このような通常ではありえない状況に出くわしたあなたは、正気度チェックです(1/1D3)。
システム:男梅さんの「正気度」ロール(1d100<=63) → 成功 29 (29)
男梅:UC流していい
男梅:幼馴染やったんかな
GM/桐堂:UC:とは
男梅:流れ変わったな ってやつ
GM/桐堂:ガンダムしか思いつかんかった
男梅:
GM/桐堂:取りあえず 部屋の中はおもちゃや子供用学習ドリルがあったり年相応の部屋ですね
男梅:元ネタはそれやからあってるで
前田 肇 (まえだ はじめ):は、はじめまして
前田 肇 (まえだ はじめ):急に入ってしまってすみません
GM/桐堂:いんむくんずるい
所 天助(幼少期の姿):「いいよー!ひさしぶりのおきゃくさま!お兄ちゃん、お名前は?」
GM/桐堂:あっあと所(幼少期の姿)に目星振れます
前田 肇 (まえだ はじめ):前田肇です
男梅:振る ふります
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「目星」ロール(1d00<=65) → エラー(面の数は2~100で設定してください)
男梅:毎度1回はやらかす
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 失敗 81 (81)
所 天助(幼少期の姿):「はじめさん!よろしくねえ」
GM/桐堂:ンヒイ
男梅:アッ
男梅:えっ 重要なとこだった…?
GM/桐堂:所(幼少期の姿)が余りにはしゃぎ過ぎて詳しくは見ることができ無かったが、首に何かがついた首輪がまかれていることが分かる。ただ、そのついている物がなにかは判別できなかった。
GM/桐堂:まあ大丈夫
前田 肇 (まえだ はじめ):(ファッションですよね、わかります)
GM/桐堂:所(幼少期の姿)に質問とかもできるよ
前田 肇 (まえだ はじめ):よろしくお願いします。少し部屋の中を見てもいいですか?
所 天助(幼少期の姿):「いいよー!あっでも勝手にもの取ったりしちゃだめだよ!」
前田 肇 (まえだ はじめ):わかりました。ありがとうございます
男梅:とりあえず全体見てみようかなぁ
GM/桐堂:全体的に散らかっている。そこらにおもちゃが落ちていたりする。勉強机には計算ドリルや漢字ノートが広げられている。
男梅:ふむぅ 普通の子どもの部屋って感じだのう
GM/桐堂:目星振る程重要な情報も部屋にはないかな
前田 肇 (まえだ はじめ):さっき ひさしぶりのおきゃくさま と仰いましたが、今までにもお客様がいらしたことはあるんですか?
所 天助(幼少期の姿):「うん!えっとね、なんか変な服の人。しゅーしゅー云ってて、何云ってるかわかんない。たまに来るんだあ。あと……おきゃくさまじゃないけどあの女の人?はよく来るよ!すごく優しくて、元気かとか、そういうの聞いてくるの!」
前田 肇 (まえだ はじめ):女の人というのは、フードを深くかぶった方ですか?
男梅:しゅーしゅー云っててでダースベイダーしか出てこない
所 天助(幼少期の姿):「うん!顔は見たことないけど……すっごく優しい人!」
GM/桐堂:排気音…
前田 肇 (まえだ はじめ):僕の用事は終わってしまったのですが、僕にしてほしいことなどはあったりしますか?
前田 肇 (まえだ はじめ):できる限りのことはいたします
所 天助(幼少期の姿):「うーん……はやくおうちに帰りたいなあ。気づいたらここにいたし、お母さんには会えないし……」
所 天助(幼少期の姿):「はじめさん、ぼくもつれてってよ!……でもくさりがあるから、一緒にはいけない…じゃあ!あとでぼくの事をむかえにきて!」
GM/桐堂:そう所(幼少期の姿)はねだります。
前田 肇 (まえだ はじめ):わかりました。あなたが元いたところに戻れるよう、頑張ります
所 天助(幼少期の姿):「やった!ありがとう!」
GM/桐堂:キャッキャ
前田 肇 (まえだ はじめ):少し他のところを見てきますね。お邪魔しました
所 天助(幼少期の姿):「ばいばーい!」
男梅:手を振って出てくよ
GM/桐堂:よっし 次はどこ調べよう
GM/桐堂:ほほえましい光景
男梅:子どもが元気なのはいい文明だ
男梅:???さんに
前田 肇 (まえだ はじめ):次は②の部屋に入らせてもらいますね
男梅:って言ってみる
???:「おかえり。……うん、いってらっしゃい」
男梅:肇が部屋に入る前と変化はある?
GM/桐堂:変化は無し 時空が歪んでるとかその手のものはない
GM/桐堂:左側の扉を調べるとこちらも金属製の扉であり、謎の言語で書かれたプレートが留められています。
男梅:さっきと同じ感じだし、入ろうかな
GM/桐堂:中に入ってみると、中には「青年の姿の所天助(高校生ぐらい)」がいることがわかります。
GM/桐堂:年齢こそ違ってはいるものの、同じ空間に同じ人物がいる――――部屋を開ければ開けるほどますます深まっていく謎と、その底に流れる得体のしれない嫌な予感に、あなたは正気度チェックを行う必要があります(0/1)。
GM/桐堂:さっき幼少期の姿と出合ったので正気度チェックはちょっと抑えた
男梅:成功率低いのでうれC
システム:男梅さんの「正気度」ロール(1d100<=62) → 失敗 82 (82)
男梅:ヒィ
GM/桐堂:wwwwwwwww
GM/桐堂:めちゃめちゃ失敗するやん
男梅:なんでなん????
男梅:減らした
GM/桐堂:左手の壁の部屋にいた所天助(幼少期の姿)と同じように足には鎖を巻かれ、どうやらこの部屋から出ることはできなさそうだと云うことがわかります。
GM/桐堂:また、この所(高校生の姿)はひどく怯えており、はやくここから出たがっています。
前田 肇 (まえだ はじめ):突然お邪魔してしまってすみません。僕は前田肇といいます
所 天助(高校生の姿):「……肇?肇って言ったか?」
前田 肇 (まえだ はじめ):は、はい
所 天助(高校生の姿):「俺だよ俺、クラスメイトの所天助だよお!!よくわからないけれどこんなところに閉じ込められてるし、全く出ることもできなくて……俺、どうなるかと思って…」
所 天助(高校生の姿):「……ってあれ、肇、君髪切った?というか老けてない?」
男梅:ちょっとアローラのすがたみたいでワロタ
前田 肇 (まえだ はじめ):あ~… ちょっと、色々ありまして
GM/桐堂:いつツッコんでくれるかなってそわそわしてた
前田 肇 (まえだ はじめ):天助がここから出る方法を探しているんです
前田 肇 (まえだ はじめ):少し部屋を見させてもらってもいいですか?
GM/桐堂:あっあと高校生の姿にも目星振れるよ
所 天助(高校生の姿):「あ”り”が”と”う” 部屋なら存分に見てって構わないから!……ただ、俺が見たときも何もめぼしいものが無かったけどなあ」
男梅:ふります
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 3 (3)
所 天助(高校生の姿):ヒュウ!!!!
男梅:クリティカル!
男梅:まってwwww
GM/桐堂:名前変えるの忘れてた
男梅:天助wwwww
GM/桐堂:所(高校生の姿)を見ると、瞳と同じ黒い宝石のついた首輪が巻かれていることがわかります。ぴったりと所の首にはまっており、どうやら金属製のように見えます。よく見てみると小さな鍵穴のようなものがついています。
GM/桐堂:よく見ると、黒い宝石のように見えますが、そこには機械の基盤のような細かいものが内蔵されているということがわかります。
男梅:GANTZじゃん・・・
男梅:時限爆弾やろな、と思いつつそれには触れずに部屋をパッとみます
GM/桐堂:部屋の内装は至ってシンプルで、幼少期の姿の時と異なりおもちゃやノートなどは散乱していなかった。勉強机には高2のサンこぷしょが置かれてある。
GM/桐堂:サンこぷしょじゃない 参考書
男梅:ベッドはある? あるならベッドの下見てもいいか聞く
GM/桐堂:ベッド有ります
所 天助(高校生の姿):「ベッドの下!?……別にいいけど、俺が見たときは何もなかったよ」
前田 肇 (まえだ はじめ):失礼しますね
GM/桐堂:ゴソゴソと探ると一冊のグラビア本が出てきた。創刊日は当時、所や前田が高校生だった時の年代である。
男梅:ヨッシャアアアアアア
所 天助(高校生の姿):「待って 俺のじゃないからそれ 俺見たときはそんなのなかった!!!!本当だって!!!!」
男梅:わかるように中を拝見するよ
GM/桐堂:きわどい水着の美女が映っている 所(高校生の姿)の顔は羞恥からか真っ赤に染まっている
前田 肇 (まえだ はじめ):大丈夫です 僕も買ったので
所 天助(高校生の姿):「そういう問題じゃない!!……とにかく、それは俺のじゃないから!!別の誰かのだよ!!」
前田 肇 (まえだ はじめ):あなたとは将来いいお酒が飲めそうですので、あなたがここから出られるよう頑張りますね
前田 肇 (まえだ はじめ):失礼しました
男梅:丁寧にベッドの下に戻してから部屋を出ます
所 天助(高校生の姿):「ウッ……そう言われたら反論できない…… まあでも、君も気を付けてね」
前田 肇 (まえだ はじめ):すごいいい笑顔で扉をしめる
男梅:完全にセクハラ
所 天助(高校生の姿):「ここには俺以外の人もいるみたいだし、襲われない様に……って、もう行っちゃったか」
GM/桐堂:ふふ(ほっこり)
GM/桐堂:ヨッシ お次は何処の部屋を調べましょ
男梅:左側の木製の扉かな 木ならノック聞こえると思うのでノックします
GM/桐堂:ノックをするが返事は帰ってこない。謎言語のプレートが留められています。
男梅:おじゃましま~す
GM/桐堂:扉を開けてみると、非常に狭い部屋ではあるものの、どうやらささやかな書斎であるらしいということがわかります。 左右に本棚が並び、メモやノートなどが無造作に置かれた古い机があります。
GM/桐堂:何処でも調べてどうぞ!
男梅:また所チェックでしょ 知ってる
男梅:机かな~
GM/桐堂:とても散らかった机。 目星どうぞ
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 51 (51)
男梅:うぃい
GM/桐堂:ゴソゴソと探していくと、一冊のノートを見つけます。 どうやらなんらかの研究ノートであるらしく、細かい書き込みやデータのメモなどが貼ってある、というのは見て取れるのですが、書いてある言語はおおよそみたことのないものであり、とても読み解くことはできません。
GM/桐堂:アイデアどうぞ
男梅:45やん キッツ
システム:男梅さんの「アイデア」ロール(1d100<=45) → 成功 29 (29)
男梅:いけたわ
GM/桐堂:サイコ~!
GM/桐堂:前田はふと「分からないことがあれば何でも聞いて」というローブの人物の事を思い出した。もしかすると、この言語も分かるのでは、と思いつく。
GM/桐堂:どうする?すぐ危機に行ってもいいし一通り探索終わらせてから聞くのもいいし
GM/桐堂:聞き
男梅:なるほど でもいちいち聞くのはご迷惑なのでまとめて聞く
男梅:あとで
GM/桐堂:ウォケィ!あとは左右の本棚調べれるよ
男梅:勢い好き
男梅:左の本棚からで
男梅:図書館?
GM/桐堂:目星
男梅:ウォケィ!
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 2 (2)
男梅:ッシャオラッ
GM/桐堂:クリティカルヤバ
男梅:あっ クリティカルメモしたほうがいいっけ 成長する?
男梅:あとで全部リプレイにできるんだっけか
GM/桐堂:せやね クリティカル成長はラストでやるか
男梅:ありがたや 情報オナシャス
GM/桐堂:あなた一冊本が抜き取られているのを発見します。その抜き取られた本は見当たらないことから、この部屋に無いことが分かるでしょう。
GM/桐堂:あなたと一冊の間に「は」入れといて
男梅:順番とかで予想できる?
GM/桐堂:順番?
男梅:本の
男梅:左右の本のジャンルとかで
GM/桐堂:あ~ 順番と言っても背表紙も謎言語で書かれてるので普通にわかりません
男梅:そうでした~
男梅:じゃあ右の本棚ですかね 目星?
GM/桐堂:目星
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 失敗 78 (78)
男梅:ホァ
GM/桐堂:ウッソ
GM/桐堂:マジ?幸運振って
男梅:エェ 好き
システム:男梅さんの「幸運」ロール(1d100<=70) → 成功 18 (18)
男梅:振れ幅
GM/桐堂:いぇあ
GM/桐堂:右の本棚の隣の壁の側面に鍵がかけられていることに気づきます。鍵のラベルに張られた文字はかすれて読むことはできません。
GM/桐堂:これでこの部屋の調べれる部分はおしまい!
男梅:鍵穴のぞきたいけど目刺されたら怖いしな~
男梅:???さんにあとで聞こう
男梅:じゃあ帰る
男梅:最初に正面にあった金属の扉に行きま~す
男梅:???さんは何してるん?
GM/桐堂:鍵かけるってあれだよ クレッフィみたいなやつがかかってるんだよ壁に
男梅:クレ・・・?
GM/桐堂:前田君が入って行った扉の方を向いてじっと待ってるよ
GM/桐堂:ポケモンですね~(通じなかった) あのあれ 壁に引っかける鍵…
男梅:ごめん ポケモンベストウィッシュまでしか見てないんだ~~~~~
男梅:すごいせまい期間しか知らない ダイヤモンドパールからベストウィッシュまでなら見てた
男梅:ggったからわかったわよ
GM/桐堂:まあ案の定金属の扉には鍵がかかってるんですけど さっきの書斎にあった鍵を使うと開きそうです
男梅:ほんまや 壁の側面に鍵かけられてるっておかしいよな
男梅:日本語ロール失敗してた
GM/桐堂:母国語ォ!
男梅:え~~~~じゃあ???さんにここの鍵開けてもいいですかって聞きに戻る
前田 肇 (まえだ はじめ):すみません、ここの鍵を開けてもいいですか?
GM/桐堂:「うん、いいよ。私も、そっちの中は知らないけど……」
男梅:ンンン オ~ケ~ 鍵束なの?
GM/桐堂:リング付いてるけど鍵は1個だけ
男梅:鍵穴に耳つけて聞き耳いける?
GM/桐堂:まあいけるっちゃいける
男梅:じゃあやる
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=65) → 成功 63 (63)
前田 肇 (まえだ はじめ):うええええ
GM/桐堂:ギリ
男梅:あPL発言です
GM/桐堂:鍵穴に耳をつけて聞き耳を立てるも、音は聞こえず人の気配もないようだ。
男梅:なるほろ~~~ 入ります
GM/桐堂:鍵を開けて部屋に入ると巨大なガラスの試験管のような機械がいくつか置いてあるのをまず見ることになります。 中身は空っぽであり、液体なども特に入っていません。 機械の他には、本棚と薬品棚があることがわかります。
前田 肇 (まえだ はじめ):失礼します。誰かいらっしゃいますか?
GM/桐堂:返事は帰ってこない。人の気配もないようだ。
男梅:いらんことに気がついてしまった
GM/桐堂:はい
男梅:ただの屍のようだみたいに言うのやめてください
男梅:パラPでは?
GM/桐堂:へんじがない ただのしかばねのようだ…
男梅:ホムンクルスでは??????
GM/桐堂:まあまあまあ
GM/桐堂:惜しい線
男梅:ん~~~機械調べるかな
男梅:ちょっとといれ
GM/桐堂:機械はよくある培養装置みたいな感じ 中身は何も入っていない
GM/桐堂:てら
男梅:ただいま~ 特に技能振るほどでもないかんじか
GM/桐堂:ですね 機械の方は
男梅:本棚かな~
GM/桐堂:表紙の雰囲気などから察するにおそらく科学系の専門書であるということが見て取れます。しかしどの本もすべて、今まで見たこともないような言語で記されています。また、どれも非常に古く、いったいいつからある本なのだろうとあなたは思います。
GM/桐堂:図書館どうぞ
システム:男梅さんの「図書館」ロール(1d100<=65) → 失敗 73 (73)
男梅:ウッ
GM/桐堂:ンオオオ
男梅:???さん案件
GM/桐堂:どんまいです 本棚には特に異変は見受けられなかった
男梅:ならば薬棚
GM/桐堂:たくさんの薬の瓶が置かれています。
GM/桐堂:目星どうぞ
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 30 (30)
男梅:ッシャイ
GM/桐堂:ホッ あなたは一本の古びた鍵が、薬棚の薬品に隠されるようにしておかれているのに気づきます。
男梅:いただいておくよ
GM/桐堂:くらいやね 現時点調べれそうなのは
男梅:とりあえず戻って???さんにカギ見せます
前田 肇 (まえだ はじめ):戻りました。ここの部屋にこんな鍵があったのですが、ご存じですか?
???:「あっ、おかえり!……鍵?鍵がかかってるのは今君が出てきた「培養室」と「倉庫」だから……多分、倉庫の鍵だと思うよ」
前田 肇 (まえだ はじめ):倉庫はこちらの、僕がまだ入っていない部屋ですか?
???:「そう。私も入ったことは無いけど……何回か、そこに誰かが入っていくのを見たことがあるよ」
前田 肇 (まえだ はじめ):その、入っていった人たちは、全員出てきましたか?
???:「うん。入っていた方は出てきたよ。なにか、様子を見に来ているみたいだった」
前田 肇 (まえだ はじめ):ありがとうございます。なら、僕も行ってきますね
前田 肇 (まえだ はじめ):注意しておくことはありますか?
???:「うーん……私には分からないかな。でも、気を付けていってらっしゃい。」
男梅:いきます
???:【培養室】で見つけた鍵を使って中に入ると、雑多に物の置かれた薄暗い空間の中、そこに白いベッドがあることにあなたは気づくことでしょう。
???:しかしそれはただのベッドではなく、誰かそこに横たわっているのでした。
男梅:あ~ 木製だった ノックすれば良かった
???:近づいてみると、そこに寝かされていたのは、所天助でした。 服はいなくなったときのまま。瞼を閉じ、胚が上下に動いています。
???:しかしいくら叩いても、揺すっても、一向に起きる気配はなく、永遠に眠り続けているのだと云うことがわかります。 点滴の管が伸びていることなどからどうやらかろうじて生きているらしいということはわかります。弱弱しいですが、呼吸もちゃんとしています。
男梅:ちくしょう 名前のせいでシリアスになりきれない
???:時すでにおすし まあノックしてもそう大して変わらんかったけど
GM/桐堂:名前変えるの忘れてたアア
男梅:「」ついてないからわかるやで 大丈夫
GM/桐堂:部屋の中には、このベッド以外にものものしい装置が一つ、机や、木箱、段ボール箱の類がいくつも積まれています。 さらに、部屋の奥には一個の金属製の扉があります。
男梅:天助に触らずにベッド調べてみようかな
GM/桐堂:ベッドは白いシーツが敷かれており、横たわっている所天助には点滴の管が腕につながれている。 また頭にもいくつか、脳の検査の時に使うようなコードがつながっており、そしてそのコードはベッドわきの装置についている事が分かる。
GM/桐堂:ここは目星特にないですね
男梅:じゃあ机で
GM/桐堂:本が一冊置かれている。 相変わらずなんの言語で書かれているのかは不明だが、ぱらぱらとめくっていると、①や②の部屋にいた所天助たちがつけていた首輪、そして首輪にはまっていた宝石と、そっくり同じ絵が描いてあるページがあるのを発見する。絵の隣のページには簡単な説明文が書かれているが、あなたには判読不能な言語であるため読むことができない。
GM/桐堂:見て取れるのはその位
男梅:あとで聞くやつですね、わかります
男梅:木箱かな
GM/桐堂:雑多に物が入っている。 幸運2回どうぞ
男梅:2回!? りょ
システム:男梅さんの「幸運」ロール(1d100<=70) → 成功 30 (30)
システム:男梅さんの「幸運」ロール(1d100<=70) → 失敗 81 (81)
男梅:振れ幅
GM/桐堂:木箱の中からは前田が望むものが一つ出てきた
GM/桐堂:望むものは何でもいい 武器でも医療品でも
男梅:保留ってでいる?
男梅:できる?
GM/桐堂:まあ出来るけど後でもう一度木箱のところまで行かないとなやつ
男梅:振りなおしじゃなければおk
GM/桐堂:じゃあいいよ
男梅:ダンボールおねがいします
GM/桐堂:ダンボールも同じですね 雑多に物が詰められている
男梅:幸運ガチャ?
GM/桐堂:幸運なし 元は木箱とダンボールニコイチだったので…
男梅:ほ~ん じゃあ本命か
男梅:金属製の扉かな
男梅:あいてる?
GM/桐堂:鍵は開いてる
男梅:あけてみる
GM/桐堂:金属製の扉には鍵がかかっておらず開いてみると、つんとしたにおいが鼻をつく。
GM/桐堂:中に入ってみると、そこにはたくさんの人間の遺体が積まれていることに気づく。子供から大人まで、年齢は多岐にわたっているものの、よく見てみるとそのどれもが同じ顔――――所天助とまったく同じ顔をしているということを、あなたは知ってしまう。
GM/桐堂:あるものは処分される最中だったのか、古びたバスタブの中で酸によって溶かされ、あるものは解体されたのか手足がばらばらに千切れている。
男梅:量産型
GM/桐堂:このような凄惨な光景を目にした前田は正気度チェック(1/1d4)。
男梅:だめだってもおおお
システム:男梅さんの「正気度」ロール(1d100<=61) → 成功 53 (53)
男梅:オシャアアアアア
GM/桐堂:な、何とか…成功…
GM/桐堂:あと目星振れます~☆
男梅:は~い☆
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 3 (3)
GM/桐堂:目星めっちゃクリティカルくない?
男梅:クリティッカル!
男梅:クリティカルい
GM/桐堂:吐き気を抑えて目を凝らして見てみると、一部の遺体の顔や手足に、鱗のようなものが生えているのがわかる。
GM/桐堂:これで一通りの探索がおしまいですね
男梅:映画館で見つけたのと同じに見える?
GM/桐堂:うむ かなり大ぶりの鱗
男梅:大ぶりの鱗
男梅:じゃあ全部おわったし???さんのとこ行く
???:「おかえり。……顔色が悪いみたいだけど、大丈夫?」
前田 肇 (まえだ はじめ):ちょっと嫌なものを見てしまったので でも、大丈夫です
前田 肇 (まえだ はじめ):僕じゃわからないことがいくつかあって。お聞きしてもいいですか?
???:「そう……なら、いいけど。 うん、何でも聞いて、出来る限りの協力はするから。
前田 肇 (まえだ はじめ):僕じゃ読めない文字があって…少し待っていてください。撮ってきます
男梅:と言って書斎に行ってメモとってくるよ
GM/桐堂:ノートを取ってくる?
男梅:あれ ノートか そうです
GM/桐堂:ウオケイ そのノートを見た???は「人間の記憶とその成長のメカニズムについて」「記憶の抽出とそれを別個体に植え付ける方法」といった目次がある事を告げる
男梅:お????
GM/桐堂:ここから重要な事ずらずら並ぶよ
GM/桐堂:→「人間の記憶とその成長のメカニズムについて」 我々×××は人間に擬態して生きることを余儀なくされている。我々は繁殖をし、再び新たな帝国を作れるほどの勢力を持つことを現段階の目標としている。まずは繁殖の方法を増やさねばならない。今までのように術を使用してひそかに人間と交わっていたのではとても追いつかない。我々はもっと、爆発的に増える必要があるのである。
GM/桐堂: 私はその研究にすべてを費やす。まず、私たちの子がうまく人の間でも擬態して暮らせるように、人の記憶のメカニズムを理解し、そして、「誰もが疑わないような完璧な人間」を模倣する必要がある。 また、年齢ごとの価値観や考え方の相違などもまた、深く理解することが必要だろう。 被験体を観察し、記録をつけることとする。
GM/桐堂:以降は、様々な「所天助」たちの観察日記らしきものが続いているようだ。
GM/桐堂:→「記憶の抽出とそれを別個体に植え付ける方法」 よく考えてはみたが、模倣ではなく、直接、都合のいいときに人の記憶を自分に植え付けることができるのであれば、そちらのほうがより精度も増すのではないか?
GM/桐堂:今回被験体のひとりにこの方法を用いて記憶を植えつけたが、我々にも応用できないだろうか。だがしかし、記憶だけ植え付けたところで、細かいしぐさや言動などで違和感が生じてしまい、見破られてしまう危険性を考えると、観察と調査はまだつづけたほうが良いだろう。しかし記憶の植え付けにはまだまだ問題点があり、実用化には向かない。改良をする必要があると思われる。
???:「……って、書かれてるね」
男梅:SAN値チェックですよね
???:まだ無い 大丈夫
男梅:まだ
GM/桐堂:ポギャ
前田 肇 (まえだ はじめ):この内容について、覚えがある?
GM/桐堂:「……ううん、全部初めて見た。……でも、何となくこれで理解できたよ」
GM/桐堂:これ以上話そうとはしません 名前ミスったのはユルシテ
前田 肇 (まえだ はじめ):ありがとうございます。すみません、辛い思いをさせてしまって
前田 肇 (まえだ はじめ):申し訳ないですが、まだいくつかこのようなことを聞きたいと思っています
???:「気にしないで!もとはと言えば、私が君に助けを求めたんだから… うん、何でも聞いて」
前田 肇 (まえだ はじめ):あなたが辛ければ、無理にとは言いません。ですが、できれば協力していただきたいです
???:「私は、平気。大丈夫だよ。」
前田 肇 (まえだ はじめ):では、それぞれの扉についているプレートには何が書かれているか教えていただけますか?
???:「うん。えっとね……向かって右側の部屋、最初に君が入った部屋は「被検体①」、左側の部屋は「被検体②」って書かれてる」
システム:桐堂さんが、入室しました。
男梅:お???
GM/桐堂:突然追い出された
???:「あと……真ん中の鉄の扉には「培養室」、その隣は「書斎」、最後に君が出てきた部屋は「倉庫」って書いてるね。」
男梅:ありがとう。ちなみに、ここの、あなたが今いる部屋に名前はついているの?
男梅:ああ~ PC発言ですぅ
???:「ここは特についてないと思うよ。聞いたことが無いし……」
前田 肇 (まえだ はじめ):口調全然ちごてた
前田 肇 (まえだ はじめ):じゃあ、何か書くものはある?
GM/桐堂:よくやる
男梅:さっき持ってきたノートってもう空いてるところない?
???:「書くもの……は、ないかなあ。ペンとか、鉛筆でもあれば紙はあるからかけるけど、まず「書くもの」はこの部屋で見たことないね。
???:わりとぎっちり
GM/桐堂:ウヌン PL発言でち
男梅:ん~~~ そっかじゃあちょっと待っててもらう
男梅:さっきの木箱から鎖壊せるモノって出てくる?
GM/桐堂:鎖レベルになるとちょっと厳しい
男梅:じゃああきらめて本持ってく
男梅:奥の部屋から
GM/桐堂:アイデアどうぞ
システム:男梅さんの「アイデア」ロール(1d100<=45) → 成功 28 (28)
男梅:オシャア
GM/桐堂:オッケー! あなたは本を取りに行く際、大掛かりな所天助に繋がっている装置を思い出します。 目星どうぞ
システム:男梅さんの「目星」ロール(1d100<=65) → 成功 52 (52)
男梅:いえ~い
GM/桐堂:使用用途がよくわからない装置。赤いボタンと青いボタンがある。 しかし、ボタンを押したところで何の変化もない。
GM/桐堂:更にアイデアどうぞ
男梅:押しちゃうんすね
システム:男梅さんの「アイデア」ロール(1d100<=45) → 成功 37 (37)
GM/桐堂:最高 あなたはそのくぼみの形が、KPCたちの首輪にはまっていた宝石の形に似ていることに気づきます。
男梅:ヨシヨシ
GM/桐堂:変換忘れてたけどKPC=所天助ね
GM/桐堂:これで重要なところは揃った 後は本ですね~
男梅:首のやつってなんかで切れるくらいなの?
GM/桐堂:かなりゴツイしぴったりと密着してるので切ろうとしたら首ごと持っていかれる
男梅:ですよね~~~~
男梅:じゃあ???さんに本読んでもらいに行きます
???:「「抽出した記憶のデータをため込み、装着した生き物に植えつける機械。ただし、もともとの記憶の保持者以外がこれを装着する際は、外す際、脳が負荷に耐え切れず死に至る。細胞を同じとするクローン人間でも不可のようで、問題解決の調査が急がれる。なお、専用の機械を使用すれば、もともとの記憶の保持者に記憶を戻すことができる」……だって」
GM/桐堂:そう言う???はどこか辛そうな顔をしている
桐堂:親起きてきたので携帯に切り替えるわ
男梅:つらい 忍者めしあげる
システム:桐堂さんが、入室しました。
桐堂:よし オッケイ
システム:桐堂さんが、入室しました。
桐堂:更新したら勝手に退室させられるのあまりにもキレ
男梅:大丈夫かい
GM/桐堂:情報は出揃った オリジナルの所天助を助けるならば他の被検体の首輪を外すしか道がない 要はオリジナル所天助が他の被検体(幼少期、高校生の姿とか)に分散されているってわけよ
男梅:なるほど~~~~~~ ころせってかァ!!!!!
GM/桐堂:非常に簡潔かつ情緒のない言い方をすればそうなりますね…
GM/桐堂:どうする?
男梅:何がひどいってひとりずつころさなきゃいけないことだよね
男梅:紅茶に睡眠薬と青酸カリ入れるとかしておだやかにころしたかった
GM/桐堂:ころさずに永遠にこの地下で住むこともできる オリジナルの所天助には会えなくなるが
男梅:みんなで最後は楽しくさせてあげたかった
GM/桐堂:世の中そんなに甘くない
男梅:会えるよ 寝てるけど
GM/桐堂:一生目を覚まさないんだよなあ…(現時点)
男梅:生きてるからオッケーオッケー
GM/桐堂:軽い!ころさずにずっと暮らし続けるを選ぶ?
男梅:実質キャラロストだろうしそのうち頭おかしくなるだろうなぁ ほぼ同一人物なわけだし
GM/桐堂:途中で発狂しそう(こなみ)
男梅:SAN値最大値もってかれるぐらいオリジナルのこと好きだからなぁ ころすか
GM/桐堂:おっ! 首輪に手をかけるか
GM/桐堂:ころさんと暮らし続けるエンドもりもり書こうとしてたわちょっと今
男梅:引っ張ったらとれるの???
GM/桐堂:首輪には鍵がついてる あのあれ 宝石みたいなやつに…
GM/桐堂:外そうとするじゃん?首輪に手をかけるとヘビ人間に通知が行くため、慌てて帰ってきたヘビ人間と戦闘をすることになります(地獄)
男梅:ヘビ人間??????
GM/桐堂:ヘビ人間
男梅:初めてきいた
GM/桐堂:ノートに出てたxxxって部分 あれがヘビ人間
男梅:オ~ウ
GM/桐堂:大ぶりの鱗とかも伏線
男梅:???さんはもうなんとなく理解してくれるだろうけど
GM/桐堂:体つきは人のそれと同じなのに、ローブから覗くそれは明らかに人のものではなく、巨大な鱗で覆われた爬虫類の顔が、そこからあなたをにらみつけていました。 しゅーしゅーという細い吐息のような音は、罵る言葉の代わりなのか、激しさを増すばかりです。
男梅:ア~~~~ もういらしてるんだ
男梅:行動がはや~~~い
GM/桐堂:速攻で駆けつけたからね
GM/桐堂:大事な検体潰されちゃかなわんので
男梅:おぅ やろうや
男梅:あっ ダースベイダーこれか
GM/桐堂:前田くん敏捷どのくらいだっけ
GM/桐堂:せやで
男梅:15やで
GM/桐堂:ハッヤ 前田くん先行攻撃
GM/桐堂:戦闘技能(こぶしとか)をどうぞ
男梅:でも戦闘つけてね~~~~んだ
男梅:こぶし50% 外す気しかしねぇ
GM/桐堂:こぶし初期値でも意外となんとかなるからいけるいける
男梅:言ったな????見てろ
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「こぶし」ロール(1d100<=50) → 成功 16 (16)
GM/桐堂:すごい
男梅:シャオラ
GM/桐堂:1d3+ダメージボーナスどうぞ
システム:男梅さんのロール(1d3) → 1 (1)
システム:男梅さんのロール(1d4) → 1 (1)
男梅:オアアアアア
GM/桐堂:2っスね
男梅:ソッスネ
GM/桐堂:両方最低値出すとは…
GM/桐堂:▼ヘビ男の こうげき!
システム:GM/桐堂さんの「噛みつき」ロール(1d100<=35) → 失敗 79 (79)
男梅:ヘァアア
GM/桐堂:普通にハズレですね 前田くん無傷
GM/桐堂:こぶしロールどうぞ
システム:男梅さんの「こぶし」ロール(1d100<=50) → 成功 50 (50)
男梅:イチタリタ
GM/桐堂:しゅごい
システム:男梅さんのロール(1d3) → 3 (3)
システム:男梅さんのロール(1d4) → 3 (3)
男梅:シャアアアアア
GM/桐堂:おお 一気に6
GM/桐堂:▼ヘビ男の こうげき!
システム:GM/桐堂さんの「噛みつき」ロール(1d100<=35) → 失敗 60 (60)
GM/桐堂:クッソ失敗する スカです
男梅:あんま戦ったことないな この蛇
GM/桐堂:そしてこぶし、どうぞ
GM/桐堂:実践に弱い
男梅:もちろん僕は抵抗するで こぶしで
システム:男梅さんの「こぶし」ロール(1d100<=50) → 失敗 64 (64)
男梅:ああああああ
GM/桐堂:2 1 歳
男梅:煽ったら死ぬ
GM/桐堂:ンオオ
GM/桐堂:どんまい ヘビ男の攻撃
システム:GM/桐堂さんのロール(1d100<=35) → 失敗 37 (37)
GM/桐堂:惜しい またしても空振り
男梅:2タリナイ
GM/桐堂:頭脳派なので…
GM/桐堂:こぶしどうぞ
システム:男梅さんの「こびす」ロール(1d100<=50) → 成功 36 (36)
男梅:こびすwwwww
GM/桐堂:こびすじわる
男梅:オッケー??ww
システム:男梅さんのロール(1d3) → 1 (1)
システム:男梅さんのロール(1d4) → 4 (4)
GM/桐堂:いぇあ!
男梅:こびすやるやん
GM/桐堂:おみごと! ヘビ男に勝利です
男梅:ちょっとかわいそうやな
男梅:???さんはどうしてる?
GM/桐堂:ヘビ男に震えて部屋の隅にいる
前田 肇 (まえだ はじめ):大丈夫ですか
男梅:って声をかけます
GM/桐堂:まさか倒すと思っていなかったのか、ぽかんとした様子で
???:「……これで、全部終わりみたいですね。やっぱりすごいな、肇は」
GM/桐堂:???はヘビ男が倒れた側に落ちていた3つの鍵を拾います。
GM/桐堂:ここで初めて、その人物はフードを取ります。 そこに現れたのはまたしても所天助の顔でした。 けれど、もともとの所天助とは明らかに異なっています。
GM/桐堂:そう、性別が全く逆転しているのです。
男梅:SAN値チェック??
GM/桐堂:まだ大丈夫
???:「やっと、自由に話せるよ。私……いいや、俺たちは、おそらくきみもわかっているとは思うけれど、肇の探している人の、クローンなんだ。記憶だけ植え付けられてる、っていうだけで。俺もそうだよ。身体はこんなだけど。俺に関しては、『僕たち』のお世話役として生み出されたみたいだけどね」
所 天助:「本物の『俺』を助ける方法は、もうわかってるよね。そう、これがいるんだ。記憶が」
GM/桐堂:彼女は、自分の首にはめられている首輪を指さしました。正確には、そこにはまっている宝石を。
所 天助:「でも『俺』たちは、これとを外すと生きられないんだ。そういう機械だもの」
所 天助:「肇に『俺』たちをころさせるのは、残酷だから」
所 天助:「……だから、代わりに、俺がやるよ」
男梅:あぁ~~~~ そういうの好き
GM/桐堂:そう云って、その人はあなたに、にっこりと笑いかけました。もともとのその人と、寸分たがわぬ笑顔で。
GM/桐堂:所天助のクローンに任せる?
男梅:任せるけど、ついてく
前田 肇 (まえだ はじめ):僕も一緒に行きます
前田 肇 (まえだ はじめ):それに、あなたをころすのは、僕でしょう?
所 天助:「……ううん、君の手を煩わせることはしないさ。それじゃあ、行くよ。大丈夫すぐに終わるさ」
男梅:それでもついてく
GM/桐堂:彼はそう言って、前田肇を連れて部屋の中に入っていきました。
GM/桐堂:再び部屋の中にやってきたあなたを見て、彼らはどんな表情を見せたのでしょうか? けれど、どんな顔をしていたところで、それを見届けるのがが今のあなたの役目なのです。 心が軋んでいくのをあなたは感じます。
GM/桐堂:『彼女』は彼らの首輪に鍵を差し入れました。 驚くほどあっけなく首輪は外れ、そして彼らはあなたの腕の中で、人形のように崩れ落ちていきます。まだ、その体は温かいままでした。けれどいずれ氷のように冷たくなるでしょう。
GM/桐堂: 二つの首輪を手にした彼は、ひどく疲れたような表情をしていましたが、あなたと目が合うと、笑いました。
GM/桐堂:彼と彼女ごっちゃになってるけど二つの〜の彼は彼女です
GM/桐堂:あとアイデア一応ふれます…
男梅:ふります ふっていこう
システム:前田 肇 (まえだ はじめ)さんの「アイデア」ロール(1d100<=45) → 失敗 81 (81)
男梅:なんでじゃあああ
GM/桐堂:ンオ まあ重要な情報じゃないので…
男梅:でもエモエモのエモなんでしょ
GM/桐堂:まあね 多少はね
所 天助:「俺で、最後だ」
GM/桐堂:そしてあなたは最後に、ローブの人物__所天助のクローンの首輪の鍵を手にします。
所 天助:「君は何も悪くない。何一つ。だから何も気に病むことはないんだ。ここから出たら、ここで見たもの、聞いたもの、全部、忘れてくれていいんだ」
GM/桐堂:笑って、目の前のその人は首を差し出してくるのです。
男梅:歌仙が脳裏を駆け抜けたけど気にしないでおく
GM/桐堂:首を差し出せ!!!!
GM/桐堂:最後の仕事が終わり、あなたは部屋に行き、三体の宝石を使用して、装置を起動しました。
GM/桐堂:ボタンを押すと、ベッドに横たわっていた所天助がうめき声を上げます。そして、あなたの顔を見て、ひどく悲しそうな顔をするでしょう。
所 天助:「ごめんなさい。ひどいことをさせた。俺が、捕まったばっかりに。君は、何も悪くないんだよ」
GM/桐堂:そう云って泣くその人を、あなたはただ、抱きしめることしかできませんでした。
GM/桐堂:ED『誰も悪くない』 お疲れ様でした〜〜
男梅:SAN値10減った
桐堂:PLのsan値が削られてる
男梅:ほんまそれ
桐堂:生還報酬 1d10
男梅:え SAN値?
桐堂:San値回復
システム:男梅さんのロール(1d10) → 5 (5)
桐堂:流石に削ったら鬼でしょ
桐堂:なかなか
男梅:鬼
男梅:削ったていで一回やってみんね?
システム:男梅さんのロール(1d10) → 2 (2)
男梅:草
桐堂:そして所天助のクローンを手にかけたことによりsan値-1d5どうぞ
桐堂:意外と最大値でないよね
男梅:今かぁぁああ
システム:男梅さんのロール(1d5) → 2 (2)
男梅:でないね
桐堂:実質3回復
男梅:7減少のほうが現実味ある
桐堂:クリティカル判定何入ってたっけ 目星は覚えてるけど
男梅:一回ログ出すわ 待ってて
男梅:形式Excelで草生える
男梅:最初がSTR対抗
男梅:共有メモに書くね
男梅:STR
桐堂:目星三回でかいな
男梅:STR対抗で1回、目星で3回
男梅:ほんそれ
桐堂:STR成長どうしようか
男梅:シナリオにない感じか
桐堂:なさげ まさかそこでクリティカル来るとは思ってなかったし…
男梅:どっちでもいいよ 15あるし
桐堂:1d100<= 16で成功したら1追加で
システム:男梅さんのロール(1d100<=16) → 成功 5 (5)
男梅:ひええ
桐堂:嘘やろ(嘘やろ)
男梅:わいもムリやろなと思った
男梅:またドアノブ壊すで
桐堂:今回ドア壊したりしたから筋肉が成長した
桐堂:では目星 1d100>=65でどうぞ
男梅:ヘビ人間に完全勝利やからね
システム:男梅さんのロール(1d100) → 94 (94)
男梅:ヒィ
桐堂:成長〜〜 1d10
システム:男梅さんのロール(1d10) → 7 (7)
男梅:ヒィ
桐堂:めっちゃ増えるな 72か
男梅:目星も1回分?()
桐堂:サイト見てたら一セッション一成長らしいので一回分で
男梅:は~~~い
桐堂:以上ですね すごい!7時間ぶっ続け
男梅:全然ダメージないわ
男梅:どうする?今日暇?
桐堂:それ 寒すぎて手が死んでるくらい
桐堂:流石に寝たいかな。。。。
桐堂:明日三者懇談だから夜更かしできんし
男梅:寝て寝て 睡眠大事
桐堂:寝るかぁ〜〜〜〜(完全なる昼夜逆転生活)
男梅:わかるわかる
男梅:一応リプレイにしていただけると
桐堂:オッケ〜〜!
桐堂:じゃあリプレイにするねこれ
男梅:また暇なとき言って~ シナリオ一応用意してたんで
男梅:ありがとサンキュ~~~~
システム:桐堂さんが、入室しました。
桐堂:やったぜ(なおPLの場合クソ下手な模様)
桐堂:どないやるんやっけリプレイ
桐堂:一度全員退室するんやったか
男梅:おっ じゃあ退室してみるゾ
システム:桐堂さんが、退室しました。