【ソード・ワールド2.5】「覗き屋をやっつけろ」【TRPGリプレイ】
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4. 水無月彦丸 | |
2019/01/22 20:25 |
>幻柔老さん コメントありがとうございます。 スミレさんが一番ノリノリにロールプレイされていたなという印象があります。 GMへの配慮よりも、他のPCさんがセリフを言ってないとか行動してないなぁってときに、フォローしたり促したりするようにしていただけると、助かります~。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
水無月彦丸
リプレイ 4
登録:2019/01/20 21:43
更新:2019/01/22 20:25
※このリプレイは水無月彦丸が自作したオリジナルシナリオを使用しております。
※会話をわかりやすくするために、セリフが前後してるところがあります。
【PCデータ】
スミレさん https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=154592553940ss6041ss&s=ss6041ss
ヴァイスさん https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=153771830343gurabide01&s=gurabide01
オオバ・ハーンさん https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=154603039636UnihornMagic1&s=UnihornMagic1
アトラさん https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=154627023591HIRAGI1014&s=HIRAGI1014
【本編】
水無月彦丸:それでは、ソード・ワールド2.5「覗き屋をやっつけろ」をはじめます
GM:みなさんは、ブルライト地方の都市ハーヴェスにある冒険者ギルド支部<空飛ぶ桶>に登録したばかりのかけだしの冒険者です。
GM:冒険者ギルドに大衆浴場のオーナーのエレナが「大衆浴場に出没してる覗き屋を捕まえて!」と依頼をしてきました。
GM/エレナ:「頼むよ、誰か、なんとかしてくれないかい。このままじゃお客がいなくなっちまう。報酬は成功報酬でひとり500ガメル出すからさ」
ヴァイス:「覗きですか、確かに見過ごせないですね」
アトラ:「まかせるですよー!」
GM/エレナ:「ああ、ありがたい! 頼んだよ」
スミレ:「アタイ、ここの銭湯愛用してる・・・・捕まえなくちゃ」
スミレ:「犯人がいつ頃出没するとかはわかってるのですか?」
GM/エレナ:「だいたい夕方以降、夜にかけてだね。昼間はまるきり来ないんだよ」
今現在は昼です。さんさんと日が照っています
アトラ:「うわあ。悪質なのです」
GM/エレナ:「フードを被ってるんだけど、すぐに消えていなくなるんで、捕まえられないんだよ」
ヴァイス:「ふむ、となると待ち伏せが一番でしょうか」
GM/エレナ:「それなら、張り込みに必要だろうから、保存食でよければ、7日分くらいなら出せるよ。それと、浴場内で張り込みするなら、ひとり1着なら水着も前渡し報酬で渡せるけど」
スミレ:「アタイが内から見張るよ」
ヴァイス:「私は雄なので外を見張ろう」
アトラ:「僕もお外行くですよー」
GM/エレナ:「外からの見張りはありがたいよ。あまり物々しい状態だと困るけど」
アトラ:「じゃあお風呂のポスター配って客引きっぽくするですよー!それなら物々しくないです?」
スミレ:「アトラさんなら逆に和むとおもいますわ」
GM/エレナ:「宣伝込みの見張りね、それは助かるわ。ありがとう」
アトラ:「こちらこそですよー」
スミレ:「覗けるポイントが決まってるいる様でしたら、そこから考えられる逃走経路の確認と周りからの聞き込みはいかがでしょうか?」
GM:それなら、聞き込みしてくださいね。判定は冒険者レベルかバード技能でできるってことで
アトラ:バードより冒険者レベルの方が高いや(取った意味)
スミレさん、アトラさん、ヴァイスさんが判定すると結果は…。
GM:スミレさんは、うまく情報を引き出せませんでした
アトラ:開幕1ゾロ
スミレ:「ア、アタイ 子供じゃいよ!ちゃんと話を聞いてよ!」
スミレ:「ちょ、ゴッコ遊びじゃないよ(# ゚Д゚)}
GM/おばちゃん:「はいはい、これでも食べてね(飴玉を渡すNPC)」
ヴァイス:「落ち着きなさい、怒ると余計子供っぽく見えますよ」
スミレ:「うん、ありがとう(’ω’)」ぱぁ~
GM:アトラさんとヴァイスさんは情報を引き出せました
アトラ:「おねえさん聞かせてくれですよー!」小動物が好きそうな女の人に話しかけます
GM/通りすがりのお姉さん:「最近、天上近くの窓が開いてることがあるよね」
GM/通りすがりのおばあちゃん:「窓の近くから変な声が聞こえることがあるねえ」
アトラ:「それは大変なのですよー!雨降ったら大変ですよー!」
GM/通りすがりのお姉さんその2:「天窓から粉っぽいものが降ってくることがあるね」
アトラ:「ありがとですよおねえさん!」
ヴァイス:「しかし、粉と変な声ですか…普通では無いですね」
スミレ:「何かわかった~?」アメ玉をころころさせながら
アトラ:「変な声の人が粉降ってると思うです」
ここでスミレさんが対策でロール。
ほんとは対策練ってねってことだったんですが、まさかの判定。
あわてて対応するGM。
GM:対策は「公衆浴場に来ている女性NPC(モブ)を説得」とあります
GM:覗き屋退治が終わるまでの間、という注釈つきで
スミレ:「浴場の他のお客さんを説得しましょう、名案ね」(ドヤ
スミレ:(アメ玉くれたおばちゃんありがとう、アタイ 頭がさえて来たよ)
ヴァイス:「確かに被害を出さない為ならそれが一番早いですね」
アトラさんが調査判定。
GM:アトラさんの調査判定結果、天窓の下で粉っぽいものを発見。
アトラ:「説得は女の人にまかせるですよー。男は向いてないです」
アトラ:「あと天窓の下に粉っぽいの見つけたですよ!」
GM:粉っぽいものは薬品学判定してみると何かわかるかも
オオバ・ハーン:「で、あんたらだけで銭湯をなんとかできるのかい?」<飴玉渡しつつ
スミレ:「あはは、実はちょっと人でたりなくて」
ヴァイス:「そうですね…もう少し人手がほしい感じです」
アトラ:「誰か手伝ってくれたらうれしいですよ」
オオバ・ハーン:「あんたら冒険者が動いてるって事は報酬があるのよね?」>冒険者の面々
スミレ:「一人500Gだよ」
オオバ・ハーン:「そうだね~、手が足りないっていうなら手伝ってあげても良いわよ」(500Gあれば暫くは生活できそうね)
スミレ:「一緒にチカン撲滅ね」
アトラ:「うれしいですよー!ありがとですよー!」
ヴァイス:「本当ですか!助かります」
アトラ:薬品学振っていいですか?
GM:はい、どうぞー。薬品学判定
アトラ:いきまーす
アトラさんが「薬品学」ロールを行う
アトラ:低い
スミレ:私も平目でふってみたいい?
GM:アトラさんには粉だなーとしかわかりませんでした
GM:いいですよー、平目で振ってください
スミレさんが平目で判定するものの…。
スミレ:「アタイにもこの粉、わかんないや」
ヴァイス:「薬学に詳しくないですが見てみましょう」
スミレ:「二人はこの粉が何かわからないかな?」ちらちら
GM:はい、どうぞー
ヴァイスさんも薬品学判定するが…。
ヴァイス:「粉…としか」
アトラ:「…粉なのですよ…」
オオバ・ハーン:「で、何か手掛かりはつかめたのかい?」
アトラ:「粉を見つけたけど、誰もなにか分からないのですよ」
ヴァイス:「粉がある…程度しか。何の粉か分かればいいのですが」
オオバ・ハーン:「粉? ふ~ん、一応アタシも見てみようかね」
オオバ・ハーン:というわけで、レンジャーで薬品学判定しても宜しい?
GM:いいですよー、どうぞー
オオバ・ハーンさんが薬品学判定すると。
オオバ・ハーン:平均値で10でした
GM:オオバさんには魔法の粉だとわかりました。なにがしかのキーワードを唱えて振りかけると姿が消える、ということを思い出しました
オオバ・ハーン:「これは魔法の粉だね~何かのキーワードを唱えると姿が消えるヤツだよ」
ヴァイス:「姿が消える、厄介ですね…」
アトラ:「へえ、不思議ですよー。」
スミレ:「レプラカーンみたいね・・・」
オオバ・ハーン:「誰か姿を消してる相手を見つける事ができる事はできるのかい?」
ヴァイス:「私は出来ないですね、しかし姿を消すだけなら証拠を残させることは可能かと」
ヴァイス:「跡までは消せないはずです」
スミレ:「はいはい!」(*・ω・)/ハーイ
オオバ・ハーン:「おや、お嬢ちゃんは見つけることができるのかい?」
スミレ:「覗き窓全てにカミソリを仕込んで手をかけたらスパットいくようにしたらいいよ」
ヴァイス:「発想えげつないっすね…」
オオバ・ハーン:「おやおや、物騒な事考えるね~」
アトラ:「痛そうですよ」
GM/エレナ:「ちょっと、うちの浴場で血なまぐさいことはやめてよ! お客が来なくなっちまう!」
スミレ:「次案としては粉に臭いがあるならタビット族の嗅覚で追跡できないかな?」
アトラ:「なるほどですよ!」すんすん
オオバ・ハーン:「来てる事が判るならアタシのマナサーチで場所は判るかもしれないけどね~」
GM/エレナ:「まだ昼だから来てないだろうけどね」
アトラ:「んー、匂いはあるですよ。でも追いかけられるかはわからないですよ」
スミレ:「私のスカウト技能で追えるかは微妙ね・・・・」
GM:女湯の浴場は人はまばらだけど、男湯はわりと人が来てます。そのため、匂いは追いにくいかと
アトラ:「いっぱい人がいてこんがらがりそうですよ…」
ヴァイス:「やはり待ち伏せが確実かもですね、あの窓にまた現れるかもしれません」
GM:天窓のあるあたりは人がこない路地ですけど、そこから大通りに抜けると、追えない
スミレ:「大通りに抜ける道は一つよね?」
GM:大通りに抜ける道はひとつだけです
アトラ:「じゃあ窓に誰か1人いるです?」
ここからスミレさんの流れ説明開始。
スミレ:「いえ」
スミレ:「こうゆう流れはどうでしょう」
スミレ:「まずは内から私とオオバさんが犯人を見つけ次第大声を出します」
オオバ・ハーン:「オトリってわけね」
スミレ:「大声をきいたらヴァイスさんが大通りに行く道の逆から現れて追い立てます」
スミレ:「狭い通路で巨漢に向かう選択は無いと思います。粉を使う性格からしてですが」
スミレ:「そして、大通りに抜ける道で待ち伏せたアトラさんが捕まえるというのはどうでしょうか?」
アトラ:「良いと思うですよ!」
スミレ:「後ろに気をとられてアトラさんへの注意は散漫になるはずです」(キリ
アトラ:「大通りで客引きやりながら待ってるですよ!」
ヴァイス:「いいですね、なら私は大通りで待機ですね」
オオバ・ハーン:「という事はアタシとお嬢ちゃんは大声出すだけで、後は二人に任せるって事だね、これならラクそうだね」
スミレ:ヴァイスさんは大通り逆から追い立てる役です
ヴァイス:あ、逆か
オオバ・ハーン:(……っと思わず心の声が漏れてしまったね)
オオバ・ハーン:「で、ウサギの坊やだけで捕まえることはできるのかい?」
アトラ:「僕あんまり足早くないですよ」
ヴァイス:「私も援護しましょう、なので相手の足を止める程度で考えてください」
アトラ:「ありがとですよー!」
スミレ:「ロープで足を引っかけるとか 脇腹を杖で突くとか」
スミレ:「急に大声出して道を塞いで挟み撃ちもできるね」
オオバ・ハーン:「相手を眠らせたりできると良いんだけどね」
ヴァイス:「相手が蛮族なら役に立てるのですが…」
オオバ・ハーン:「ところで覗き魔って一人なのかい?」>エレナ
GM/エレナ:「変な声がするって話だったからねぇ。独り言ならいいけど、何人かいるかもしれないが、ごめんね、よくわからないんだよ」
オオバ・ハーン:「そうなると、複数犯の可能性も考慮しておいた方が良いだろうね」>ALL
アトラ:「いっぱいいたら大変なのですよ」
オオバ・ハーン:「眠らせたりできるのも一人だけだろうからね~複数だと、厳しいかもしれないわね」
オオバ・ハーン:「複数人いても足止めできるように罠を容易できれば良いんだけどね~」
GM/エレナ:「妙なものをあたしの浴場の周りに作らないでおくれね」
スミレ:究極トラップ バナナの皮 見た者は本能に支配されてかならず踏んで転んでしまうという
ここでトラップ設置を考慮しはじめる一行。
オオバ・ハーン:それは引っかかりそう(笑)<バナナの皮
GM:判定をすることになりそうです。敵味方両方
ヴァイス:私なら飛べば回避できます
アトラ:第六感ある
オオバ・ハーン:「まぁ、客に迷惑にならないようにするなら、自動発動より手動発動型の罠になるだろうけどね」<野外じゃないとレンジャーには難しいい
GM:そこはスカウトの出番ですね>レンジャー無理な場合
スミレ:「バナナの皮はアタイが設置しておくよ!得意なんだ!」
オオバ・ハーン:「単に食べかすを放っておくんじゃないだろうね?」>スミレ
スミレ:「気づかなければそのまま踏むし、気づけば本能が踏ませにいくようにしかけるよ」
ヴァイス:「後は外にいる私たちがバレなければ良さそうですね」
スミレ:「かわされてもさらにアトラさんが待ち受ける二段構えね」
スミレ:「アタシも商売を手伝ってた身だから物は粗末にしない主義よ」
オオバ・ハーン:「なら良いよ」>スミレ
アトラ:「がんばるですよー」
ここで休憩をはさみました。
スミレ:「みんな~ バナナトラップしかけておいたよ。複数人想定して3個ね!」
スミレ:罠のでき。罠設置判定でダイスふっていいです?
ヴァイス:「…これ、大丈夫ですかね」
GM:いいですよー。うまく設置できたかどうかどうぞー
スミレ:一回でいい?三回ふる?
GM:3回振ってください。しょっぱなファンブル、達成値全員9とかあったから、1回だと心もとない
スミレ:あい
GM:全員じゃないか、3人9
スミレさんが「バナナトラップ」ロールを発動
オオバ・ハーン:「おぉ、良い感じだね。」
GM:三つともいい感じに設置できましたね
スミレ:「良い感じ♪」
スミレ:「次は他のお客さん説得しておかないとね」
スミレ:雇い主がしてくれておいたかんじ?
GM/エレナ:「罠をしかけたのかい。いいよ、他のお客さんにはそれとなく言っておくから」
オオバ・ハーン:「他にも、捕縛用の網トラップとか仕掛けるのかい?」>スミレ
スミレ:「じゃあ、投網トラップもしかけておこうかな」
スミレさんの「投網トラップ」ロール
GM/エレナ:これまた、いい感じに設置できた
オオバ・ハーン:「網トラップが一番でき良さそうだね~」<感心している
GM/エレナ:外から見てもわからない位置に作れたね
スミレ:「罠はこんな感じかな」
アトラ:「すごいですよー!」
ヴァイス:「では私たちも準備をしよう」
オオバ・ハーン:「では、後は相手が来るのを待つかね。アタシは中で掃除でもしてるよ」
GM:武器などはオーナーが預かってくれます。外に出るときはお声かけください、女性陣
アトラ:紙とペンって貸してくれますか?ダミーでもチラシ作っておきたいです
GM:ダミーじゃなくても、チラシはあるのでエレナが渡してくれますよ
アトラ:ありがたや
GM/エレナ:「チラシは100枚くらい渡せばいいかね?」
アトラ:『お風呂屋さんが綺麗になるよ!明日オープン!』みたいな文句付ければ人寄らないかなとも思ったけど
GM/エレナ:「それだと、覗き屋も来なくなりそうだけど…」
アトラ:あーそうか()」
アトラ:「100枚大変だけどがんばるですよー!」
オオバ・ハーン:「本業を忘れないでよね」>アトラ
アトラ:「もちろですよ!犯人捕まえるですよ!」
GM/エレナ:「チラシが少ないと早くに配り終わりそうだから、つい渡しすぎたね」
アトラ:「大丈夫ですよー!」
雑談でオオバさんが掃除してたり消耗品補充してるといいだろうということで、半スタッフ状態。
オオバ・ハーン:「掃除のついでに消耗品の補充とかもするから、オーナーはそっちの準備も手伝っておくれよ」
GM/エレナ:「そうだね、消耗品の補充の手伝いはあたしもするよ」
オオバ・ハーン:「宜しくね」>エレナ
スミレ:もう夕方でいい?
アトラ:もちろん
ヴァイス:私は特にないですね
オオバ・ハーン:こちらは夕方まで進めてOKですよ
GM:では、夕方になり、酒場へと繰り出す人たちは、一日の汗を流そうと大衆浴場にやってくる人たちがいます。
オオバ・ハーン:女性の数は多そう?
スミレ:では、洗い場で身を清めてからお湯につかります
GM:ここ最近の覗き屋のせいで、少なくはなっているけども、おばちゃん、おばあさんは平気な顔で入ってく
スミレ:後ろ髪を束ねて何気にウナジアピールしながら入ってます
オオバ・ハーン:なるほど、気にしていない組は普通に来るか。
GM/おばあちゃん:「覗き屋ねぇ…気にしたことないよ。こんなばーさんの裸見て、何が楽しいんかね」
アトラ:大通りで「お風呂屋さんですよー!気持ちいいですよー!」ってビラ配りしながら警戒してます
GM/おばちゃん:(脱衣所で)「あんたたちが覗き屋をやっつけてくれるのかい。エレナから聞いたよ。頼んだよ」
ヴァイス:叫び声が聞こえるまで待機してます
オオバ・ハーン:では、中で掃除や補充とかしながらおばちゃん達と雑談して相手を待ちます。
GM/エレナ:「そっちはまかせたよ、オオバさん」
オオバ・ハーン:「まぁ、覗き屋なんて悪人を懲らしめるのも冒険者の役目だそうだからね~」>おばちゃん
スミレ:鏡の反射を利用して天窓に覗ききてないかチェックしてます
GM:それでは、異常感知判定おねがいしますー。スカウトかレンジャーで
スミレ:はい
スミレ:異常判定します
スミレさんの異常感知判定の結果。
GM:先ほど調べた天窓で網にかかる音が聞こえました
スミレ:「ヴァイスさん確認して~!」大声で合図おくります
オオバ・ハーン:(罠が発動したようだね)
ヴァイス:すぐ駆けつけます
スミレ:装備受け取って現場向かいます
GM/エレナ:「はいよ、おふたりさん!」
GM/エレナ:(装備品の渡してくれる)
スミレ:急いでいるので水着の上に装備
オオバ・ハーン:こちらも装備を手に外に向かいます
オオバ・ハーン:「行ってくるわね!」
スミレ:「ありがと」タタタタ
オオバ・ハーン:「嬢ちゃん、その破廉恥な姿で外に出て大丈夫かい?」
GM/エレナ:「水着姿って…、大丈夫かいー?」
ヴァイス:「罠にかかったか!」誰かいますか?
GM/エレナ:「無事帰ってくるんだよー」
アトラ:この声大通りでも聞こえるかな
スミレ:もう声の届かない所です タタタ
GM:大声なので聞こえますよー
スミレ:では
スミレ:「大丈夫ー」と返事して走ります
アトラ:じゃあ耳ぴょこぴょこしてます
オオバ・ハーン:「流石に早いね」というわけで後を追っかけます
GM:逃げ出す人影はひとつではない
ヴァイス:「複数犯か!」追いかけます
オオバ・ハーン:「やっぱり複数犯か……」
GM:ただ、姿は見えない。ひとりは網をかぶってるのが確認できる
GM:もがきながら逃げてる
スミレ:罠にかかったのに一撃いれておいてね♪
アトラ:がんばる
スミレ:更にバナナトラップが
ヴァイス:追いつきますか?
オオバ・ハーン:コケるかな~?<バナナ皮
GM:網被ったやつはコケた。見えない他の覗き屋はこけたかどうか確認できない
スミレ:私はたどりついてる?
ダイス振り忘れててあわてて振るGM…。でも、予想通りのダイス目でした。
GM:はい、敵に追いつきました
スミレ:ヴァイスさんが追いついた?
GM:スミレさんが追いついた。ヴァイスさん、あと一息
GM:アトラさんももう少し
スミレ:では取り押さえタックルいきます
オオバ・ハーン:こちらも頑張って追いかけましょう。
GM:見えない覗き屋へは行為判定などすべてが-4になります
足音などは聞こえてるだろうからということでこのペナルティ。
アトラ:警戒してます
スミレ:判定の種類は?
GM:タックルするなら、冒険者技能+敏捷度になるかな
スミレ:罠にかかってるならロープみえないかな?ペナ減らないかな?ちらちら
オオバ・ハーン:マナサーチで魔法の粉を探して覗き屋の場所を仲間に指示するってのはできます?
オオバさんのセリフをあとでログで読んで、しまったーとなったGM…。対応しきれてません…。
アトラ:ロープだけ浮いてるのめちゃくちゃ目立つ気がするから判定になにかください
GM:網をかぶってるのはマイナスなしで攻撃できますよー
スミレ:達成値は?
オオバ・ハーン:じゃあ先ずはロープ野郎を撮っ捕まえてもらおう。
GM:それ以外の覗き屋は難しいかと
GM:判定してくださいましー。覗き屋側の達成値は固定なので
スミレ:あい
スミレ:では見えているのにタックルいきます
スミレ:「ワタシのデビルバット・ダイブ!」
スミレさんの「デビルバット・ダイブ」判定の結果、網かぶってるヤツはバナナの皮ですべって倒れてることを告げることに
GM:網かぶってるのは、転んでるので、避けられない…
スミレ:では被ってないのにダメ元できます
スミレ:ころんでるやつの取り押さえヴァイスさんお願いします
GM:うん、がっつりとタックルできてますね
ヴァイス:そのまま取り押さえます
スミレ:改めて
スミレ:「デビルバット・ダイブ!」
スミレさんの「取り押さえ」判定の結果
GM:スミレさん、ぎりぎりで取り押さえられた
オオバ・ハーン:「おぉ、お嬢ちゃんやったね!」
GM:ヴァイスさんも網かぶった覗き屋を取り押さえるならどうぞー
ヴァイスさんの取り押さえ判定の結果、ファンブル
ヴァイス:駄目だぁ
GM:ヴァイスさん、50点どうぞ
オオバ・ハーン:「……ってアッチは何やってるんだい?」
スミレ:どっちかヴァイスさん手伝ってあげて
アトラ:ナップ準備しとくか
アトラ:これは合流した方がいい感じですかね
スミレ:取り押さえ方を縛りあげます
オオバ・ハーン:眠らせて貰った方が良いかな<網野郎
アトラ:じゃあてこてこ裏に向かいます
スミレ:「秘技・荒縄縛り」
GM:ナップは一体にしか効きませんよ
オオバ・ハーン:「へぇ~縛り上げるのに秘儀があるんだ、すごいね~」<普通に感嘆している
スミレ:ヴァイスさん 逃げられる前に取り押さえ再チャレンジだ網に複数人からまってるなら簡単には出られないはず
網にかかってるのはひとりのはずが、複数人となり、それでもまぁいいかとそのまま続く。
スミレ:「商売で商品の梱包とかしてたからね」(ブイ
ヴァイス:「逃した!もう一度だ!」
GM:再チャレンジするなら、判定厳しめになります。-2のペナルティ
アトラ:アトラいつくらいに合流出来るでしょうか
スミレ:私も縛り揚げたのオオバさんにまかせて向かいます
GM:合流できましたー。が、近距離すぎると魔法使いタイプには危険なので、後衛からどうぞ
オオバ・ハーン:網野郎に魔法+取り押さえ再チャレの二段構え?
スミレ:「オオバさん、これまかせました」
オオバ・ハーン:こちらはスミレが捕まえた方をしょぴいて銭湯に戻ります。
アトラ:はーい。ナップを縄さんに行きます
スミレ:タタタタ
ヴァイス:じゃあナップするまで待機ですね
アトラさんの「ぐっすり寝るですよー!」判定の結果
GM:みごとにナップにかかり居眠りましたー。こちらの行為判定マイナス4です
アトラ:寝たか
アトラ:縄じゃねえな網か
GM:ふらふら状態
アトラ:「よーし、かかったですよー!」
スミレ:「3人でがっちり包囲して捕まえましょう」
スミレ:ここから判定いります?
GM:レンジャーかスカウトで聞き耳判定してくださいー
スミレさんの「聞き耳」判定の結果
GM:こそこそと逃げていく足音がします。姿が見えないのをいいことに、立ち去ろうとしてますよ
スミレ:-4で取り押さえチェレンジできる?
GM:取り押さえる対象が違うのでできますよー
スミレ:では
スミレさんの「取り押さえ」判定の結果
GM:スミレさん、逃げられてしまいました
スミレ:足りないよね?
スミレ:驚いて転んでくれたりしない?
GM:転んだりせずたったかたーと、逃げてった
アトラ:第六感でも聞き耳できますか?
GM:ちょっと違うかな…、聞き耳と第六感は…
アトラ:了解ですー
アトラ:平目で聞き耳成功したらナップかけられるかな
GM:ただ、逃げた方向にアトラさんいるけど
アトラ:スミレさんが失敗してるの見てたらいるって分かりません?
アトラ:分かってるならナップかける
オオバ・ハーン:見えない相手だけど捕まえられるかな?>アトラ
スミレ:「アトラさん!姿消したのが一人そっちに!!」
アトラ:「えっ分かったですよー!」
オオバ・ハーン:「ちゃんと捕まえなよ!」<引っ立てながら応援
アトラ:ナップ行きますー。判定に-4?
GM:ええ、マイナス4で
ここでGMがマイナス4引かれてるのに気づかず、発言したものの、勘違いに気づくというていたらく。
アトラさんの「ナップ」判定の結果。
GM:みごとに、ナップにかかりふらふら
スミレ:「ナイスですね!」タタタと駆け寄って縛り上げます
オオバ・ハーン:「おぉ、やったね」
アトラ:「んー、多分なんか当たった気がするですよー」
ヴァイス:「これで全員ですか?」
スミレ:「秘技・荒縄縛りネオ!」
オオバ・ハーン:「なんか新技になってるね~」<秘儀
スミレ:(貴重品梱包用)
オオバ・ハーン:「さっきよりも丁寧な縛り方だね」
GM:異常感知判定してみてください
スミレ:関節を決めた状態で縛り上げてるので関節外さない限り自力脱出は不可能です
スミレ:異常判定します
スミレさんの「異常感知判定」の結果
GM:あたりを見回してみたけど、特になにも感じられなくて、この三人で終わりか、と思った
スミレ:「これで終わりかしら?」
オオバ・ハーン:「これで全員かね」
アトラ:「これで全員です?」
ヴァイス:「姿が見えないので何とも言えませんね…」
スミレ:「三人引き連れていきましょう」
オオバ・ハーン:「とりあえずキリキリとしょぴいて尋問でもするかね」
スミレ:「この三人に尋問すれば他にいないかわかります」
ヴァイス:「あと顔も確認しとかないとですね」
GM:では、大衆浴場へと戻ってきました
オオバ・ハーン:まずはエレナに報告と魔法の粉を洗い流して半人の素顔を拝みましょうか。
GM/エレナ:「ええ!? 覗き屋は三人もいたのかい? って、この網が?」
GM/エレナ:「魔法の粉? そんな代物があるのかい。厄介だねえ」
スミレ:「梱包術は商売の基本(えへん」
オオバ・ハーン:「とりあえず、コイツラの目的とか他に仲間が居ないか確認しないとね」
GM/覗き屋1:「はなしやがれ!」
アトラ:「覗きの目的はひとつな気がするですよー…」
オオバ・ハーン:「魔法の粉の出どころも気になるしね」
スミレ:「(ヴァイスさんちょっと脅して大人しくくさせてください)ひそひそ」
ヴァイス:「(了解です)ひそひそ」ヘビーマレット構えます
オオバ・ハーン:「複数犯だとすると、組織ぐるみの犯行の可能性もあるしね」
オオバ・ハーン:(あっちでは物騒な事始めそうだね……)
ヴァイス:「安心してください。私は神官なので」
GM/覗き屋2:「な、なんだよ…」
ヴァイス:「とりあえず、なぜこんなことをしたのか」
GM/覗き屋3:「んなもん、女の裸おがみたいからに決まってんだろ」
ヴァイス:「後、この粉をどこで手に入れたかを教えてもらいたい」
GM/覗き屋1:「だれが教えるかよ」(がくぶる震えながら)
アトラ:「恋人作ればいい話だと思うのですよ」
GM/覗き屋3:「それができてりゃ、こんなことしねーよ!(涙目)」
スミレ:「他に隠してる事ない?しゃべらないとこの便所ブラシを口の中に・・・・ふふふ」
アトラ:※タビットは多産だから、ね。うん()
オオバ・ハーン:「ちゃっちゃと答えないと、怖いお兄さんが容赦しないよ?」
アトラ:「こんなことやめたら少なくとも恋人が出来やすいと思うのですよ」
ヴァイス:「粉のありかは吐いてくれないと、そうですか」
GM/覗き屋2:「ぎゃぁぁ、やめてくれー」(便所ブラシから逃げるように)
スミレ:この三人の種族は?
オオバ・ハーン:ヴァイスの方を指しながら犯人を可愛そうな目で見てます。
GM/エレナ:「しかるべきところに突き出すのが良さそうだよ…尋問とか得意なところに」
アトラ:エネボを誰にも当たらないよう調整して撃ちたい
ターゲッティングを持ってないアトラさんでした
GM:三人の種族は、人間ふたりにナイトメアひとり
アトラ:ナイトメアか…めんどいな。縛ってても魔法撃たれる
スミレ:「しゃべってくれないんだ・・・・」
ヴァイス:「さて、では…」攻撃は確実に当たる感じですか?
スミレ:ズポ!と便所ブラシをナイトメアの口に差し込みます
GM:ロープで縛られてるから逃げられないです。確実に
GM/エレナ:「やめときな。あんたたちの評判が落ちちまう。そんなことはそういうのが得意な連中に任せればいいのさ」
オオバ・ハーン:「とりあえずエレナにはお役人呼んできてもらおうかね」
GM/エレナ:「ああ、お役人を呼んでくるよ」
ヴァイス:「…仕方ないですね」ヘビーマレットしまって背を向けます
スミレ:「一応魔法封じの意味もある」
スミレ:「二人は人間でよかったね♪」
スミレ:「・・・で、話したくなった?」(にっこり
オオバ・ハーン:「さて、オーナーも居なくなった事だし、ちょいと手荒い事しても咎める人は居なくなったね」
一番怖いのはオオバさんでは説が…。
このゲーム、名誉点があるので、キャンペーンするとか成長させたい場合は、非道(尋問や拷問等)なことは他に任せたほうがいいとGMは思ってます。今回、蛮族じゃなくて相手人間ですしね。
GM/ナイトメア:(ぐしぐし泣きながら)「もごもごもご」(ブラシ突っ込まれてるので話せない)
スミレ:あ、人間の方に質問してる感じでおねがいします
ヴァイス:「感謝しますオオバさん」
アトラ:「話さなかったら大事な所にエネボぶち込んで二度と機能しないようにするのも手ですよー。」
GM/覗き屋1:「わかったよ、言うよ。言うからやめてくれぇぇ」
スミレ:「それともナイフでそれを切り落として後ろの穴に差し込んだあと縫い上げた方がおこのみ?」
アトラ:「わーい。ありがとですよー!」
ヴァイス:「尻尾を汚さずに済みそうだ」
スミレ:ナイフをそっとしまって無かったことにします ぴゅ~ぴゅ~
オオバ・ハーン:「はん、最初からちゃっちゃと喋れば楽になれるのに……往生際が悪いヤツだね」
GM:男たちが言うことには、魔法の粉を売ってる闇商人がいて、使い方を教えてもらったと。覗きするくらいなら、問題ないだろうと判断してのこと
アトラ:「デッキブラシ口に突っ込まれるなんて可哀想な事されるのも無かったですよ」
GM:その気になれば、盗賊まがいもできたけど、そこまでする気にはならなかったと
GM:俺たちは悪くない、この世が悪いーとかほざいてます
オオバ・ハーン:問題ないと判断したのは闇商人? それとも犯人?
GM:闇商人は魔法の粉を売るだけで、どうすればいいのかの判断は犯人たちが決めた、ってところです
スミレ:(アタイここの常連だけどもしかしてこいつらアタイのファン?)
スミレ:闇商人もういない?
GM/覗き屋1:「知らねぇよ。闇商人がどこ行ったかなんて」
ヴァイス:「なるほど、世界が良ければ覗きをしていいと…へぇ」
GM/覗き屋2:(ヴァイスさんの怒った顔見てがくぶる)「ご、ごめんなさい。もうしません」
アトラ:「どんな顔してたかおぼえてるです?」
GM/覗き屋1:「全身黒いローブで顔も隠してたからわからねぇよ」
オオバ・ハーン:「闇商人の検挙は仕事に含まれるのかね?」>ALL
スミレ:「情報だけでも教えれば報酬もらえないかしら?」
ヴァイス:「追加報酬…ありますかね?」
アトラ:「追加報酬あったらうれしいですよ」
スミレ:「検挙は衛兵さんに任せればいいですしね」
スミレ:「あ、大切な事わすれてました!」
オオバ・ハーン:「で、他に仲間は居るのかしらね?」
GM/覗き屋1:「俺たち三人組だぜ。他にはいない」
アトラ:「えー。薬って街で買ったです?それとも街の外で買ったです?」
GM/覗き屋1:「魔法の粉は街中の薄暗い路地裏で…。でも、あんなやつ見かけたことないからなぁ」
スミレ:「悪者倒したら安全の為に武器や道具(お金とか)とりあげておかないと!」
オオバ・ハーン:「確かに武装解除は定番よね、丁度ココは銭湯だし裸にしても問題ないわよね」
GM/覗き屋1:そこはふつうにロールしてください。ルルブⅠのP471匪賊の雑兵がモデルなので、そちらでどうぞ。三人分
スミレ:真偽判定を
アトラ:知力ボーナス高いんで私も真偽のお手伝いしたいです
オオバ・ハーン:真偽判定全員でやっとく?
スミレ:他にも犯人かくれてるといけないから真偽判定しておきましょ
ヴァイス:損はないし全員で
スミレさん、ヴァイスさん、アトラさん、オオバさんが真偽判定をした結果。
スミレ:低い
GM/覗き屋1:スミレさんは「この男たちの言ってることにウソはない」と思った
アトラ:ありがとうボーナス
GM/覗き屋1:アトラさんとヴァイスさん、オオバさんもウソをついてるわけではなさそうと思った
ヴァイス:「嘘…ではないですね」
アトラ:「ですねえ。他になにか隠してることとかあったら駄目ですよ?」
オオバ・ハーン:「ま、一応こいつらの話を信じるとして、あとは役人に取り調べてもらおうかね」
スミレ:「では無事解決ということで剥いでおきましょうか」
スミレ:「ブラシ メアはアタイがはいでいい?」
ブラシ突っ込まれてるナイトメアの略。気づくのに時間かかりました。
オオバ・ハーン:「そうだね、変なもの隠してないか調べておかないとね」
GM:三人いるので、お好きなように。ひとりだけダイス振れませんけど
ヴァイス:「いいですよ、ブラシはそのままで」
スミレ:ではゴソゴソと
オオバ・ハーン:「身体検査は3人に任せるよ、好きにしな」
ヴァイス:じゃあ一人もらおうかな
アトラ:人間もう1人します
スミレさん、ヴァイスさん、アトラさんの三人が戦利品の判定をした結果。
スミレ:「・・・・50G]
GM:スミレさん、アトラさん、ヴァイスさんのお三方がはぎとったのは、銀貨袋(50G)ずつでした…
ヴァイス:金はあって困らない
スミレ:「あとは衛兵さんに犯罪者捕縛の金一封きたいですね^^」
オオバ・ハーン:「魔法の粉は残ってなかったみたいだね」
GM/エレナ:「お役人を呼んできたよー。って、なんかすごいことになってないかい」(ナイトメアのブラシを眺め)
スミレ:「魔法封じですわ!」(にこり
ヴァイス:「魔法使われるわけにはいかなかったんで」
アトラ:「ナイトメアは縛ってても魔法使うですよ」
オオバ・ハーン:「これで、覗き屋」は全部みたいだけど、もう一度ちゃんと調べるのはお願いするね」>役人
GM/役人:「ああ、そうするよ。こいつら、初犯のようだな。見かけない顔だ」
オオバ・ハーン:「闇商人から魔法の粉を入手したとも言ってたから、そっちの線も取り調べると良いと思うよ」>役人
アトラ:「じゃあ二度と覗きが出来ないようにしておくですよー」
アトラ:「薄暗い路地にいたって言ってたですよ」>役人
アトラ:「でも街にいたらしいから蛮族ではなさそうですよ」
GM/役人:「なるほど。蛮族ではない、か。助かるよ」
すでに報酬もらえる段階で、金一封を狙う面々。
スミレ:「犯人逮捕協力で金一封とかでますか?」>役人
GM/役人:「闇商人か。わかった」情報量としてひとり100Gずつ手渡してくれる
オオバ・ハーン:「ありがとよ」<100Gもらい
アトラ:「ありがとですよー!」
GM/役人:「そもそも、こちらの大衆浴場のオーナーの依頼なのだろう? そちらから報酬をもらうんじゃないのか」
ヴァイス:「そうだな、報酬を貰わなくては」
オオバ・ハーン:「犯人捕まえたから、これで解決で良いんだよね?」>エレナ
GM/エレナ:「ええ、ほんとにありがとう! これが報酬よ」(ひとり500ガメル)
アトラ:「教えたから追加でなにかおくれですよー」
アトラ:「ありがとですよー!」>エレナさん
スミレ:「ありがとう」
オオバ・ハーン:「ありがとよ!」>エレナ
ヴァイス:「ありがとうございます」
ヴァイス:「さて、我々は行きますか」
スミレ:「犯罪者を渡すとお礼が貰えると聞いてたのですが、犯罪が軽すぎましたか?」>役人
スミレ:「今ならそこの牛乳でいいですよ」
GM/役人:「殺人したわけでもないし、きっちり罰(デッキブラシ見ながら)も受けてるようだしね…。あとは法で裁くのみ」
オオバ・ハーン:「牛乳位奢ってあげるわよ、仕事を紹介してくれてありがとうね」>スミレ
GM/エレナ:「牛乳でいいのかい? 他にもマッサージ師に頼むとかしてもいいんだよ」
スミレ:「わーい、エレナさんありがとー」ゴクゴク
GM:脱衣所の隣にマッサージ室があります~
オオバ・ハーン:「じゃぁ、アタシはそっちを使わせてもらおうかね」<マッサージ
アトラ:「僕キャベツがいいですよー!」
GM/エレナ:「はいよ、キャベツって…今手元にないから、あとでギルドまで持ってくわ」
ヴァイス:「私にマッサージは効くのか?」
GM/エレナ:「そっちのリルドラケンの旦那はツボ押しのほうが良さそうだね」
ヴァイス:「こんな鱗のからだですからね、ありがたい」
スミレ:「全力疾走したから牛乳が美味しい (’ω’)」
アトラ:「わーい、ありがとですよー!うれしいですよー!」
GM/エレナ:「また何かあったときは、よろしく頼むよ!」
アトラ:「もちろんですよー!」
ヴァイス:「いつでも頼んでください」
オオバ・ハーン:「そうだね、今度は客として利用させてもらうよ」>エレナ
GM/エレナ:「ああ、客として来てくれてもうれしいよ」
スミレ:「アタイは常連よ」
アトラ:「贔屓にするですよー!」
GM/エレナ:「スミレちゃん、いつもありがとうね。10回分の割引券も渡すわ」(にこにこ)全員に渡してくれます
アトラ:「ありがとですよー!」
スミレ:「ありがとー」
ヴァイス:「これは、しばらくお世話になりそうですね」
【後日談】
覗き屋を退治し、女性たちから感謝されました。
闇商人が捕まったという話はとんと聞かないものの、大衆浴場には平穏が訪れました。
初犯だった三人は法で裁かれ、服役してます。
オーナーのエレナは失地回復のために、アトラさん以外にもチラシを配ってくれる人を探しています。
アトラ:「いつでも手伝うですよー!」
GM/エレナ:「さぁさぁ、いい汗を流したら、大衆浴場で流す、それが粋ってもんだよ。さぁ、寄ってらっしゃい、洗ってらっしゃーい!」
GM:威勢のいい掛け声が、街中に響きます。
アトラ:ほんのりバードも取ってるからチンドン屋もできるよ()
オオバ・ハーン:チンドン屋なウサギが銭湯の宣伝してる姿が見れるの良いね☆
アトラ:目指せバードレベル3(ペット引き連れたうさぎがやりたい)
楽しそうに見ている人達が、続々と大衆浴場に入っていく。
ふたたび繁盛しはじめて、エレナも笑顔、お客さんもスタッフも笑顔。そんな日々が続くのでした。
ここで終りますー
アトラ:おつかれさまでしたー
ヴァイス:お疲れ様でーす
オオバ・ハーン:お疲れさまでした~☆
スミレ:おつかれさまです。ありがとうございました
GM:お疲れさまでしたー
GM:経験点は1000点。それに、匪賊2レベル×3×10点で60点、1ゾロ分の50点を足して計算してください。