【CD&D】リプレイ「ボルダビア訪問」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 0
登録:2019/01/31 13:30
更新:2019/01/31 23:39
サユーリ・チャン・1世:うわぁ
シャオル:以前の隕石の落下ですね
サユーリ・チャン・1世:魔法の天候操作でもどうにもならない状態なのかな
シャオル:なんかのドキュメンタリーで、核戦争の後は放射線より気候変動に起因して人口が大幅に減ると予想されるとか言ってたような・・・
サユーリ・チャン・1世:調査隊とかあちこちから派遣されてそう
シャオル:かなり大ごとになってますね
サユーリ・チャン・1世:陽光が遮断されちゃうと農作物は壊滅的ですものね
テオドシアス:やっぱり宇宙から何かが落ちてくるるのは危険なんだな~
マツハリ・トラナガ:「核の冬でござるな……」
サユーリ・チャン・1世:コラン城の屋上から見えるかなぁ
DM:https://i2.wp.com/mystara.thorfmaps.com/wp-content/uploads/2018/06/glantri2e-glantri-8-1013ac.png
ふらんどぉる:大穴の方だとリーンかな?
システム:キャラクターリストに魔術師リーンが追加されました。
シャオル:安定を取ってシャオルにしました
サユーリ・チャン・1世:移動するなら、私の空飛ぶ船で皆のって移動でいいかな?
リーン:おぉ
シャオル:いいですね、それなら荒野も無事に超えられそう
マツハリ・トラナガ:ではそれでいくでござる
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、折角だから上飛んでみよう
シャオル:大都市を複数詰め込んでもまだ余るぐらいの面積ですね・・・>穴
リーン:あの隕石凄かったもんなぁ…
サユーリ・チャン・1世:うっかりするとうちの城に落ちてたのかと思うと
‐‐‐
サユーリ・チャン・1世:ここなのか
シャオル:なんか五稜郭っぽい
シャオル:そういうことでしたか
リーン:ほー水の都的なやつか
サユーリ・チャン・1世:運河なのか
マツハリ・トラナガ:「ほうほう、水上都市でござるか…」
リーン:ARIAな世界とかいいなw
サユーリ・チャン・1世:アンバー家の別宅?
シャオル:アンバー家が持ってる邸宅って感じかな?
サユーリ・チャン・1世:ここに家を構えるだけでも大変そうだ
マツハリ・トラナガ:ほうほう、有名どころですな…
システム:キャラクターリストにジャンルイス・アンバーが追加されました。
サユーリ・チャン・1世:「あれ?みた事ある顔タコよ」
サユーリ・チャン・1世:では、案内されます~
シャオル:そうですね、入ってみましょう
リーン:案内されますw
サユーリ・チャン・1世:「おじいちゃんまた居なくなったタコか」
シャオル:(前回とんでもないところにいなくなってたし・・・)
マツハリ・トラナガ:「80年とはひどく長いでござる……」
リーン:ほー
サユーリ・チャン・1世:リチャードの奥さんかー。ネコだったりしてな~www
シャオル:そっちが本題だからね・・・
サユーリ・チャン・1世:「何タコか?」
シャオル:「ほう、悪くない額であるな」
サユーリ・チャン・1世:一人1000gpか…難題な予感w
シャオル:1000は裏に何かありますね
マツハリ・トラナガ:「また苦労しそうでござるなあ…」
リーン:あー
シャオル:あっそうか
サユーリ・チャン・1世:あそこもまるっと持ってきてるのか
シャオル:人も持ってきたのかぁ
サユーリ・チャン・1世:そうなのか!?
シャオル:それは知らなかった
シャオル:行った先で何かあったんだろうか
サユーリ・チャン・1世:クラウドさんって、パラディンでしたっけっか
リーン:噂って何だろ?
マツハリ・トラナガ:「拙者は知らないでござる」
サユーリ・チャン・1世:ミロスラフの出身って位しか知らないか
シャオル:あっ
リーン:www
サユーリ・チャン・1世:www
マツハリ・トラナガ:あれか……
シャオル:(杭手元に残ってたっけ…)
サユーリ・チャン・1世:(無いタコよ…ニンニクもないタコ
リーン:聖水はあるよ
マツハリ・トラナガ:(杭とにんにくを買っていかねば……)
シャオル:「そういえば魔術を優先しすぎるきらいのある国であったな・・・用心しよう」
サユーリ・チャン・1世:ファイターのフリしておく方がいいかもね
サユーリ・チャン・1世:って、私も実験動物にされちゃうから気を付けないといけないタコ
シャオル:そうですね、フルプレートを着てるから呪文を使わない限りばれないだろう
シャオル:政情不安定なのにこれ以上火種を増やす愚か者はそういないw
サユーリ・チャン・1世:一応シェリフやっているタコね。実務はフェブに丸投げだけども
サユーリ・チャン・1世:取り合えず、クラウドさんを連れ戻すって言うのが依頼でいいのかな?
シャオル:その辺は実際行ってみてみるしかないか
サユーリ・チャン・1世:ついでにボルダビアがどうなってるか探ってくると
リーン:おー
マツハリ・トラナガ:うむうむ
DM:https://trpgsession.click/sp/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre151274868990
サユーリ・チャン・1世:流行なのか
シャオル:ボルタビアでは流行ってるんじゃないですかね・・・多分
サユーリ・チャン・1世:…ならそれっぽい服を仕立てて着ていく方がいいタコか
シャオル:なんか要人の前でターンアンデッドしたら数人苦しみ始めそうなんですが
マツハリ・トラナガ:兄弟の中に必ず1人はろくでもないのがいますな…。
シャオル:大丈夫なのかな・・・この国
シャオル:近くに隕石も落ちたことだし、なかなか面倒なことになってそう
DM:https://i2.wp.com/mystara.thorfmaps.com/wp-content/uploads/2018/06/glantri2e-glantri-8-1013ac.png
シャオル:あっここかぁ>塔
サユーリ・チャン・1世:陽の光が遮られたら、ノスフェラトウも昼間平然と動きまわれるようになるのかな
サユーリ・チャン・1世:これを好機として活発に活動してそうタコね
サユーリ・チャン・1世:冗談抜きに白木の杭とかニンニクとか持ってた方がいいのかしら
サユーリ・チャン・1世:買っとこう
シャオル:備えあれば患いなしと言いますし
マツハリ・トラナガ:にんにくは料理にも使えるでござるよ
サユーリ・チャン・1世:じゃ、一揃えと食糧も買ってこう
サユーリ・チャン・1世:杭が3gp
サユーリ・チャン・1世:倍だから6gpか
マツハリ・トラナガ:「解せぬでござる。なぜにんにくがこんなに高いのか?w」
サユーリ・チャン・1世:16gp払っておこう
シャオル:高いけどしょうがない、1セット買っておきましょう
マツハリ・トラナガ:じゃ、拙者も買うでござる
サユーリ・チャン・1世:非常食も1ヶ月分買って船に積んどくね~
シャオル:それだけあれば心配なさそうですね>食料
サユーリ・チャン・1世:120gp追加。
リーン:聖水は9個あるよ
サユーリ・チャン・1世:聖水は3本あるからそれでいいかな。
リーン:たけw
マツハリ・トラナガ:クレリック禁止だから、高いのは仕方ないねえ…>聖水
リーン:www
シャオル:他の国と品ぞろえが大分違うな・・・
サユーリ・チャン・1世:買い物しながら、ボルダビアの方の噂話とか聞けないかな
サユーリ・チャン・1世:「みょうちきりんなものばっかり売っているタコね~」
マツハリ・トラナガ:「ほう。魔狩人でござるな…」
シャオル:いろんなものの素材として採取されてるんですね
サユーリ・チャン・1世:ポーションやアイテムの材料にするのかな
リーン:魔法使い多いとさもありなんだね。<魔術媒体
シャオル:「何に使うかは拙僧にはさっぱりわから・・・うわっ、ビホルダーの目玉は置いて大丈夫なのか!?」
マツハリ・トラナガ:ビホルダーの目玉ww
サユーリ・チャン・1世:死んでるから効果はないタコか?
マツハリ・トラナガ:効果があったら店には置いておけないでござる…
サユーリ・チャン・1世:うわーwビホルダーの目玉安すぎない?
リーン:買えるのかwww
シャオル:フレーバーだと思ってたけど買えるんですかw
サユーリ・チャン・1世:倒すのあんなに大変なのに
マツハリ・トラナガ:そんな安いなら、お土産に1つ買いたくなるでござるねえ~w
シャオル:野良ビホルダーがこの辺にいっぱい生息してるのかもしれない
サユーリ・チャン・1世:記念に目玉1個買っておくタコ
マツハリ・トラナガ:よし、じゃ拙者も1つ買うでござる!>目玉
サユーリ・チャン・1世:土産にするタコ
リーン:ww
サユーリ・チャン・1世:払うタコ~
マツハリ・トラナガ:払うでござる~
サユーリ・チャン・1世:アンバー家のご飯美味しいタコ
シャオル:そこはありがたくご馳走になります
リーン:食事はそれがよさそうだね
サユーリ・チャン・1世:嬉しいタコ~
シャオル:(元)フランス領
マツハリ・トラナガ:凄いでござる
リーン:懐かしいw
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、今日はお泊まりするタコね~
サユーリ・チャン・1世:事前に情報収集はしておきたいね
リーン:うんうん
マツハリ・トラナガ:ですな
シャオル:ボルタビアがどうなっているかについては軽く聞きたいですね
サユーリ・チャン・1世:夜遊びしているボリスさんとお話出来たらいいんだけど
シャオル:ふむ、当たるとなれば西のエリアか・・・
サユーリ・チャン・1世:あまりよろしくないお人だった(ご飯を物色してるのだろうか?
シャオル:(あっ、うんまぁね・・・)
リーン:www
シャオル:ひ、ひどい・・・
サユーリ・チャン・1世:なかなか難しいね
サユーリ・チャン・1世:「私達に似た人が貧民街をうろつくだけだから気にしないでいてほしいタコよ」
システム:キャラクターリストにボリス・ヴァシリエフが追加されました。
サユーリ・チャン・1世:私はミロスラフとうろついてみます~
マツハリ・トラナガ:じゃ、拙者も適当にうろついてみよう(半ば観光目的でw)
シャオル:知り合いに手伝ってもらうのが一番手っ取り早いだろう、ということでボリスに案内してもらおう
サユーリ・チャン・1世:うんうん
シャオル:ボルダビア風のエリアを見て回るのが収穫がありそうかな?
DM:http://4.bp.blogspot.com/-AwTv6hMjEho/Txl5LJZQRUI/AAAAAAAABc8/SQ_F60oSLRw/s1600/Glantri%2B1.jpg
シャオル:ふむ、建物が密に並んでますね・・・
サユーリ・チャン・1世:どの辺りに第2王位継承者のボリスさんは居るのだろうか?
マツハリ・トラナガ:下層地域は人も多いから、建物も密集するでござるな
サユーリ・チャン・1世:一番大きな酒場とかで噂を聞いておくかな
シャオル:目立つのが63の空から見ると円形に見える建物かなぁ
リーン:ほー
シャオル:へぇー
サユーリ・チャン・1世:組合
マツハリ・トラナガ:「いわゆる、魔術師ギルドってやつですなあ」
シャオル:そういう施設だったのか
リーン:魔法買えるのか
サユーリ・チャン・1世:スクロールとかも売っているのかな?
シャオル:特徴的な建物だから何らかの役割があるんじゃないかなーと考えてました
リーン:登録に来たって言えば入れるのかな?
シャオル:流石にその辺は会員制とかそういう感じみたいですね・・・
マツハリ・トラナガ:「魔術師じゃなければ入れないでござるな…」
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、登録してみようか
リーン:潜入にも使えそうだしリーンはやってみようかな
マツハリ・トラナガ:「拙者は魔法は使えないので、そのあたりはお任せするでござる」
シャオル:(クレリックだからお付きのファイターのふりしておこう)
シャオル:ESPに引っかかっちゃうとまずいので、入るなら外で待ってます
マツハリ・トラナガ:うむ。拙者も外で待つでござる
シャオル:あっ
サユーリ・チャン・1世:あらぁww
リーン:あぁ
シャオル:イリーガルなのにこんな目立つ建物に陣取っているんじゃありません
マツハリ・トラナガ:ほうほう。
サユーリ・チャン・1世:まあ、入会金と1年分の会費払います~
シャオル:ローフルにつらい街だった
マツハリ・トラナガ:「イリーガルなものが堂々とたっているとは、さすが異国でござる」
サユーリ・チャン・1世:ちょっと取り扱いの難しい呪文を取り扱ってるだけかもしれないし。
リーン:リーンは普通にケオティックだし問題はなさそうだけどESPは面倒か
サユーリ・チャン・1世:会費払うついでに、ボルダビアの噂とかないかと聞いてみます。
シャオル:思わぬものに当たってしまったけど、このエリアに社交場になるような場所はなさそうだ・・・
リーン:50と12gpだっけ
シャオル:情報も買えるんですね
サユーリ・チャン・1世:入会金50と1年分の会費払います~
マツハリ・トラナガ:情報は高く売れるでござるね
シャオル:なんかぼんやりしたネーミングw
リーン:裏側の情報も入るかもだし私も入っておこう
サユーリ・チャン・1世:「あっちの方が景気がいいって聞いたんだけど、違ったタコか?」
サユーリ・チャン・1世:「そうタコかぁ」64のスラムで話が聞けそうなのか
シャオル:治安は最悪でしょうね・・・
サユーリ・チャン・1世:では、64に情報収集に行ってみるタコ
サユーリ・チャン・1世:おや
マツハリ・トラナガ:隕石の影響でござるか??
サユーリ・チャン・1世:本当にひどい感じタコね
サユーリ・チャン・1世:人影はない?
シャオル:区画ごと廃棄されたようにすら見える
サユーリ・チャン・1世:うわぁw
サユーリ・チャン・1世:ナドソコルとどっこいどっこい?
サユーリ・チャン・1世:では、その辺りに行って話を聞いてみよう
リーン:広い割に人少ないのかな
サユーリ・チャン・1世:物乞いに、ワインを1本差し出しましょうか
サユーリ・チャン・1世:「この辺りで、ボルダビア本国に詳しい人っていないかい?」
リーン:ほぅ
シャオル:66だと南のほうのエリアですね
マツハリ・トラナガ:ふむふむ
サユーリ・チャン・1世:そっちか
シャオル:リトル・ボルタビアっていうぐらいならボルタビア出身者もそれなりにいるだろう
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、そっちで話聞きましょうか。この様子だと、これ以上の話もきけそうにないし
リーン:大きい道から行く?
サユーリ・チャン・1世:近いから、こっちでいいかな?
リーン:OK
シャオル:そうですね
マツハリ・トラナガ:ですな
サユーリ・チャン・1世:こっちはちゃんとした建物だ
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、酒場をちょっと覗きます
シャオル:ようやく活気のある場所に出ましたね
マツハリ・トラナガ:「これがボルタビアの文化でござるか?』
リーン:ちょっとヒアしてみる?
サユーリ・チャン・1世:そだね
サユーリ・チャン・1世:ヒアしてみましょう
サユーリ・チャン・1世:焚火のそばでヒア~
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6) → 1 (1)
リーン:おー
サユーリ・チャン・1世:おお~
サユーリ・チャン・1世:何て言ってるか判るかなぁ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 6 (6)
サユーリ・チャン・1世:まあねw
サユーリ・チャン・1世:すぐに判っちゃうのね
シャオル:門前払いにはならずに済むかも
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、ボリスに通訳をお願いしましょうか
サユーリ・チャン・1世:最近、ボルダビアの方へ行った人に本国の様子を聞きたいかな?
サユーリ・チャン・1世:最近行き来している感じはないのね
シャオル:もうその段階まで魔法が普及してるのですね
サユーリ・チャン・1世:最下級労働者って感じ?
マツハリ・トラナガ:魔法が使えないってのは辛いでござるね
リーン:ですよねーww
サユーリ・チャン・1世:そうなっちゃうよね
リーン:パーマネンスあるからフライもつけれるよ
マツハリ・トラナガ:「本当にこの国では、魔法が使えないと人権がないでござるね」
シャオル:重荷に関しても「ちょっとしたものならフローティングディスクでいいでしょ、というかホールディングバッグないの?」となってしまいそう…
シャオル:ううむ、最近の情報は入ってない感じか
サユーリ・チャン・1世:ボルダビアってどんな国なの?と聞いてみよう
サユーリ・チャン・1世:霧に覆われてる事が多い寒い国
マツハリ・トラナガ:「名物は塩でござるか…」
サユーリ・チャン・1世:お土産は岩塩かな
シャオル:「塩は結構重要だぞ、いろいろなものの保存につかえるからの」
サユーリ・チャン・1世:屈強な体躯の人達か
サユーリ・チャン・1世:強ーいお酒ですね
シャオル:それでウォッカとかの強いお酒が主流になってるのか
サユーリ・チャン・1世:シャケとイクラ
マツハリ・トラナガ:「鮭とその卵、だと……(猫的には最上級メニューの1つ)」
シャオル:ますますロシアめいてきている
サユーリ・チャン・1世:にんにくと芋は輪作してるのかなぁ
サユーリ・チャン・1世:うわーーー
サユーリ・チャン・1世:www
リーン:w
マツハリ・トラナガ:ww
サユーリ・チャン・1世:公然の秘密になってるんですね。
シャオル:公然の秘密ですね
サユーリ・チャン・1世:「まあ、そう言うコスプレしている人ってことタコか」
サユーリ・チャン・1世:女の人も暗服なのだろうか?
マツハリ・トラナガ:女の方はファッションリーダーがいないのか…
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、勲章貰う時はタコドレスでいいかな
サユーリ・チャン・1世:モルファイル公
サユーリ・チャン・1世:奥方はいないのか
リーン:へぇ
マツハリ・トラナガ:玉の輿狙いですなw
シャオル:(偶然の一致ってやつですね・・・>レディ・ザザ)
サユーリ・チャン・1世:うわぁw
シャオル:なんか聞けば聞くほど不安定な国に思えてきたんですが
サユーリ・チャン・1世:「今度お出かけする事になったタコよ」
サユーリ・チャン・1世:「暖かい恰好がいいか、寒い恰好がいいか位は知っておきたかったタコね」
サユーリ・チャン・1世:www
マツハリ・トラナガ:にんにくを勧められるってことは、やっぱり…w
サユーリ・チャン・1世:70をちょっとのぞいてみましょうか
サユーリ・チャン・1世:中で何やってるんだろうとヒアノイズします
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6) → 1 (1)
サユーリ・チャン・1世:聞こえた~
シャオル:賭け事みたいですね
サユーリ・チャン・1世:ん~? …賭博?バウンサ―にここは会員制か聞きましょう
サユーリ・チャン・1世:「楽しければ」
サユーリ・チャン・1世:「たっぷりとあるタコよ」
マツハリ・トラナガ:「金子には不自由してないでござる」
サユーリ・チャン・1世:あらら;ここでこんな事してんのか
シャオル:なんとまぁ
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、取り合えず中に入ってみますタコ
シャオル:政治的に陰謀を張り巡らせたりしないから、無害っちゃ無害なんだけど・・・w
シャオル:ほう、賭けですか
リーン:うーん、余裕あるしやってみようかな
サユーリ・チャン・1世:折角だしね
シャオル:以前ボクシングの賭けでボロ価値したのを思い出す
シャオル:私もやってみましょう
マツハリ・トラナガ:拙者は勝負運がないでござるからなあ…見てる方が無難かもしれん
シャオル:でも種目は何だろう
サユーリ・チャン・1世:カードかな?じゃあ、私も参加するタコね
シャオル:カードやルーレットとか・・・で済めばいいんだけど
シャオル:それだと純粋に運試しですね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、今回は見学するタコ
マツハリ・トラナガ:ほうほう。なら拙者も見学ですな
サユーリ・チャン・1世:ぱちぱち~
リーン:ぱちぱちぱちw
マツハリ・トラナガ:頑張るでござるよ
リーン:ふむふむ
シャオル:ほう
マツハリ・トラナガ:で?
サユーリ・チャン・1世:ワンドを使う?
シャオル:(あっいかんオチが読めた)
マツハリ・トラナガ:そういうことでござるね
サユーリ・チャン・1世:生き残った方が勝ち?
シャオル:我々の世界でいうロシアンルーレットですね
リーン:わお…
マツハリ・トラナガ:ふむ。楽しそうでござるなw
サユーリ・チャン・1世:www
サユーリ・チャン・1世:うわーw
シャオル:「流石に仲間をディスティングレイトで分解したりはしたくないんだが、そこは大丈夫なのか・・・?」
マツハリ・トラナガ:そんな酷い効果はないと信じたいw
リーン:これ大丈夫なのかw
サユーリ・チャン・1世:主催者がアンバー一族ってのも怖いわw
シャオル:粉々にしましたよってw
マツハリ・トラナガ:「ふむぅ。レイズデッドフーリーは必須ですな」
シャオル:まず発動しませんね>ワンド
マツハリ・トラナガ:(拙者が振っても発動しないんだな。じゃ)
シャオル:そういう呪文だったのか
シャオル:ウィザードリーを用意しちゃうとレイズデッドフリーを使えんのですw
シャオル:そこは便利だから覚えておこう
サユーリ・チャン・1世:レイズデッドは1発用意してあるよ
マツハリ・トラナガ:バラバラにならないことだけを祈るでござるよ…
リーン:スペルターンリングとか邪道だよねw
サユーリ・チャン・1世:www
シャオル:実にろくでもない
リーン:ほんと楽しい一家だなw
サユーリ・チャン・1世:参加せずに周りでかけておくだけのがいいかな
リーン:一度やってみるよ
マツハリ・トラナガ:おお~
サユーリ・チャン・1世:「頑張るタコね~」
リーン:何かしら楽しい事になりそうだしw
マツハリ・トラナガ:頑張るでござる~
シャオル:現状だと振った振りになってしまうけど流石にそれはばれますよね・・・?
サユーリ・チャン・1世:きっとばれないよ
シャオル:そのオチがつくならやってみますか
システム:リーンさんの「ふれふれ」ロール(1d12) → 7 (7)
システム:シャオルさんのロール(1d12) → 12 (12)
マツハリ・トラナガ:おお!!
リーン:いきなりww
シャオル:ww
マツハリ・トラナガ:さてどうなる???
シャオル:そうしましょうか流石に全部振るのは時間がもったいないw
リーン:%ですか?
システム:リーンさんのロール(1d100) → 60 (60)
リーン:60か
シャオル:お、そうか
マツハリ・トラナガ:賭けてなかったw
シャオル:100gpって言おうと思ってたんでそれにします
サユーリ・チャン・1世:うっかりw
リーン:OK
マツハリ・トラナガ:じゃ拙者も100gpで
リーン:なんじゃこりゃ
サユーリ・チャン・1世:www
シャオル:これ観客も「発動したの・・・?」っていう状況になってそう
サユーリ・チャン・1世:命の危険がなくって良かったタコ
マツハリ・トラナガ:「バラバラにならなくてよかった…でござる」
サユーリ・チャン・1世:リーンの勝利?
リーン:ww
サユーリ・チャン・1世:良かった~
シャオル:傍目から見ればリーンが平和的に勝ってますね
マツハリ・トラナガ:何も被害がなくてよかった
サユーリ・チャン・1世:「…ろ…ろくでもないタコね」
シャオル:ファイアーボールでテーブルごと吹っ飛んだ客も過去にいそう
シャオル:ハハハじゃないがな!
シャオル:でもこれで景気がいい客だとはわかってもらえたはず
サユーリ・チャン・1世:ここにはボリス氏はいなさそう?聞いてみます
サユーリ・チャン・1世:あらぁ、居たw
サユーリ・チャン・1世:挨拶に行った方がいいかね?
リーン:挨拶行こうかw
シャオル:そうですね
サユーリ・チャン・1世:いきましょう~
シャオル:風評被害ですね・・・
サユーリ・チャン・1世:「御機嫌ようタコ素敵なお兄さん」
サユーリ・チャン・1世:機嫌は良い様だ
サユーリ・チャン・1世:「私の見た目は、趣味タコよ。気にしないでほしいタコね」
サユーリ・チャン・1世:そうしましょうか
シャオル:「私に罠がかかっていればもう見栄えがしたんでしょうけどな、ははは」と笑顔で返します
シャオル:そうですね、アンバー家のほうから来たっていえば流石に無下にはできないでしょう
リーン:「回り的には爆笑だっただろうけど私的にはポリモーフとかマスチャームのが更に笑えたんだけどなぁ」
マツハリ・トラナガ:「メテオスォームなんか出たら、店が粉々になってしまうのでは??』
シャオル:(メテオスウォームが出たら今頃ウェルダンになってたがな!)
シャオル:そうしましょうか?
リーン:名乗ろうかなw
サユーリ・チャン・1世:「私は、オクシャイアのシェリフ、サユーリ。ボリスさんにボルダビアまで連れて行ってほしいタコよ」
シャオル:クレリックだっていうとあんまりいい顔されなさそうだし、その辺は伏せておこう
マツハリ・トラナガ:拙者も名乗りをあげよう。サムライは堂々としている物でござる
リーン:「私は、リーンだよ」
シャオル:シャオルも名前は伝えておきましょう
サユーリ・チャン・1世:「…この人にランプを任すのはちょっと心配タコね」
シャオル:例のランプですね(大丈夫かなぁ・・・)
サユーリ・チャン・1世:一応紹介状の様なものを書いてもらっておく方が、道中安全かなぁ?
マツハリ・トラナガ:そうか…
サユーリ・チャン・1世:まあ、問題もないはないのか
シャオル:元々渡航情報的な「安全かどうか」だけ知りたかっただけですし
シャオル:問題なさそうならボルタビアへの旅は進めてOKでしょう
サユーリ・チャン・1世:国民全員がアンデットって訳でもなさそうだしね。上層部はほぼそうだろうけれども
シャオル:(大丈夫かな・・・つま先が灰になったりとかしてない?)
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ボルダビアに向かいましょうか。
シャオル:そうですね
リーン:OKかな
シャオル:特に問題ないかなーと私は考えてます
サユーリ・チャン・1世:ですね
マツハリ・トラナガ:名残惜しいが、先を急ぐなら仕方ないでござる(もっと観光とかしたかったけどねw)
サユーリ・チャン・1世:ボルダビアで人探しもしないといけないしね
‐‐‐
シャオル:む?
サユーリ・チャン・1世:は~い
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 20 (20)
サユーリ・チャン・1世:ダメタコ
システム:リーンさんのロール(1d20) → 1 (1)
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 失敗 18 (18)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 4 (4)
マツハリ・トラナガ:気付いた
DM:http://4.bp.blogspot.com/-AwTv6hMjEho/Txl5LJZQRUI/AAAAAAAABc8/SQ_F60oSLRw/s1600/Glantri%2B1.jpg
シャオル:ふたりは何かに気が付いたようだ
リーン:ここか
サユーリ・チャン・1世:え
リーン:寺院か
シャオル:寺院ですか
リーン:あれ?
マツハリ・トラナガ:へえ…
サユーリ・チャン・1世:グラントリで?
シャオル:この街はクレリックが煙たがられるはずだったけど・・・
リーン:ほんと変だね
マツハリ・トラナガ:クレリック禁止かと思いきや…
サユーリ・チャン・1世:ちょっと気になるタコねぇ
サユーリ・チャン・1世:折角だからちょっとお参りできるタコか?
リーン:入ってみようか
サユーリ・チャン・1世:新しい?
シャオル:軽く見てみましょう
リーン:祭られてるのでどんなとこかわかるかも
サユーリ・チャン・1世:「お邪魔しますタコ」と小声で言ってこそこそ入ります
サユーリ・チャン・1世:誰を祭っているタコかね?
シャオル:魔法使いの像か
サユーリ・チャン・1世:偉大な魔法使い…
DM:Rad
サユーリ・チャン・1世:お参りしておこう
サユーリ・チャン・1世:なむなむ~~~
シャオル:魔法をつかさどる神も他の版だといるから、それなら納得いくんだけど・・・
サユーリ・チャン・1世:(聞き覚えのある名前タコよ
シャオル:ふむ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 19 (19)
サユーリ・チャン・1世:WIS失敗~
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 成功 14 (14)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 18 (18)
マツハリ・トラナガ:「わからないでござる」
システム:リーンさんのロール(1d20<=18) → 成功 10 (10)
サユーリ・チャン・1世:髭? じゃあ男の人タコね
サユーリ・チャン・1世:はーい「魔法のご加護がありますように~タコ」
サユーリ・チャン・1世:グラントリの守り神っぽいのかね?
DM:https://i2.wp.com/mystara.thorfmaps.com/wp-content/uploads/2018/06/glantri2e-glantri-8-1013ac.png
サユーリ・チャン・1世:ミロスラフに、ひとを捜したいんだけどって相談してみよう
サユーリ・チャン・1世:犬頭だけど
シャオル:ま、まぁそう思うよね・・・
サユーリ・チャン・1世:ライカンじゃないんだけど、犬頭のパラディンさんを捜してるタコ
サユーリ・チャン・1世:流石にアンバー家の二男ってのは内緒にしておこう
シャオル:パラディン自体すごく目立つから流石に手掛かりの一つ二つは残っていると思いたい
マツハリ・トラナガ:その前に犬頭が目立つかと
シャオル:ですよねー・・・
サユーリ・チャン・1世:「クラウドって名前なんだけど。最近こっちの方で行方不明になったらしいタコ」
サユーリ・チャン・1世:「私も恩があるから無事を確かめたいタコね」
サユーリ・チャン・1世:もし、そんな人を見かけたって情報が入ったら教えてほしいタコ
シャオル:そうしてもらいましょう
マツハリ・トラナガ:そうですね
リーン:うんうん
シャオル:(厄介ごとに首を突っ込んでるとは思うけど)
サユーリ・チャン・1世:よろしくお願いするタコ
サユーリ・チャン・1世:ではお城に行くタコね
マツハリ・トラナガ:「癖のありそうな御仁でござるね」
サユーリ・チャン・1世:では。帳のランプを渡しますね。
シャオル:これでこの地方でも英雄ですね
リーン:だね
サユーリ・チャン・1世:まあ、皆さんは他のものがメインディッシュなんでしょうしね
サユーリ・チャン・1世:カリスマが高い一族なのかー
サユーリ・チャン・1世:私の倍タコ~
マツハリ・トラナガ:一族の中で、妹だけが出てこないのが気にかかる…
サユーリ・チャン・1世:まあ、種族の中にも色々いるタコね。
シャオル:食事をしながら世間話程度にセレーンの話でもしてみましょうか
シャオル:ランプがらみで色々あったもんなぁあそこ・・・
サユーリ・チャン・1世:クラウドさんを探さないとね
シャオル:そこですね
サユーリ・チャン・1世:何処に居るんだろうか
マツハリ・トラナガ:そうですな
サユーリ・チャン・1世:お付きのサンブラザーがいればもっと目立つけど、一人きりで行ったみたいだし
シャオル:「犬頭の戦士を探してるんですけど」って聞いて回ったら「何言ってるんだこいつ」か「あ、見た見た!」のどっちかの反応は返ってくるでしょう
サユーリ・チャン・1世:そうですね
リーン:OK
サユーリ・チャン・1世:にこにことほほ笑んでおきます。言明はせず
シャオル:私にできることであれば、とやんわり返事をしておきます
サユーリ・チャン・1世:ただ、クラウドさんを捜すんでちょっと滞在したいとミロスラフに言います
リーン:助かるねw
サユーリ・チャン・1世:人探しで情報を集めるなら城下の酒場かシーフのギルドに行きたい所だけど
マツハリ・トラナガ:街中にいるでござろうかなあ…?
サユーリ・チャン・1世:(まさかお城の中には居ないだろう
サユーリ・チャン・1世:珍しいならとっ捕まえて売り物にされてたりとか?
サユーリ・チャン・1世:なるほど、じゃあ夜中に散歩に出かけてみればいいのかな
シャオル:そうですね
マツハリ・トラナガ:ですね
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
リーン:うーん?
シャオル:えっ
サユーリ・チャン・1世:ありゃw
マツハリ・トラナガ:治安が悪いでござる~~
シャオル:いま「受勲したばかりの英雄に襲い掛かってくる与太者なんているわけない」と言おうとしたところだったw
サユーリ・チャン・1世:「腕のいいシーフを雇いたいんだけど、雇われる気はないタコか?」
シャオル:ではイニシアチブを振りましょう
システム:DMさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:シャオルさんのロール(1d6) → 3 (3)
サユーリ・チャン・1世:お願いします
リーン:お願いします
シャオル:このままコーラーも担当します
システム:DMさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
サユーリ・チャン・1世:残念
マツハリ・トラナガ:(金子で解決できるなら…と思ったが甘かったw)
シャオル:ホールドパースン使いますね
システム:DMさんのロール(3D20) → 24 (18、5、1)
リーン:マスチャームやってみるか
システム:DMさんのロール(3D20) → 37 (9、20、8)
サユーリ・チャン・1世:www
マツハリ・トラナガ:無力化成功でござるな
サユーリ・チャン・1世:「人を捜しているタコよ。力を貸してほしいタコ」
リーン:ふむ
マツハリ・トラナガ:「ということは、街に入る前に行方不明になったか…」
サユーリ・チャン・1世:イゴロフの方か
マツハリ・トラナガ:「ああ、そっちの方でござるか」
シャオル:イゴロフの塔がちょうど山の間の国境線を監視できそうな位置に建ってるんですが
シャオル:そっちかな・・・
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、そっちを訪ねてみましょうか
サユーリ・チャン・1世:連れてく?
シャオル:うーん
サユーリ・チャン・1世:10人までなら船に乗せられるよ
www
シャオル:じゃあそうしましょうか
マツハリ・トラナガ:www
シャオル:襲う相手をちゃんと見なかったとはいえ、不幸な連中だこと・・・
リーン:ww
サユーリ・チャン・1世:まあ、死なずに済んだんだから
マツハリ・トラナガ:おお、ついに妹登場か!
サユーリ・チャン・1世:では、まずは妹君に挨拶しておくか。
サユーリ・チャン・1世:流石に何もなしってのは無礼だろうし
マツハリ・トラナガ:どんな人なんでござろうか?
リーン:ほぉ
サユーリ・チャン・1世:それっぽいねぇ
マツハリ・トラナガ:うむ
サユーリ・チャン・1世:御機嫌ようタコ、レディ タチアナ。私はサユーリチャン1世タコ。せっかくなので、此方にも立ち寄らせていただいたタコよ
マツハリ・トラナガ:(やはり吸血鬼だから、あまり外には出歩かないのでござろうか?)
サユーリ・チャン・1世:「最近できたお友達タコか?」
サユーリ・チャン・1世:では、ニコライに話しかけますね~
マツハリ・トラナガ:(ニコライが行方不明の叔父さんって落ちじゃないでござろうな?)
シャオル:(いやまさかぁ・・・)
サユーリ・チャン・1世:『こんにちは。私、友達を探しているんだ。クラウドって言う人なんだけど。知らないタコか?」
リーン:むw
サユーリ・チャン・1世:「え…」
リーン:ポリモーフか?
マツハリ・トラナガ:「なんと?」
サユーリ・チャン・1世:動物語で「クラウドさんタコか?」
マツハリ・トラナガ:おやまあ…
サユーリ・チャン・1世:あーちゃー
システム:キャラクターリストにクラウド・アンバーが追加されました。
リーン:なんでそんな姿にw
サユーリ・チャン・1世:あーーーーwwww
マツハリ・トラナガ:犬の次はコウモリでござるか…
サユーリ・チャン・1世:おおうww
マツハリ・トラナガ:そうだったのか…w
サユーリ・チャン・1世:引き離したりしたら可哀そうタコね
シャオル:「我々はジャンルイス氏から言われてあなたを探しに来たのだが・・・どう伝えてやれば都合がいいだろう」と困った表情で
サユーリ・チャン・1世:「リチャードさんと、ジャンルイスにいい人を見つけたので、結婚して平和に暮らすって一筆書くタコ」
マツハリ・トラナガ:「それで平和に解決だな」
リーン:ほー
シャオル:なるほど・・・
マツハリ・トラナガ:案外実力者だったんだなあ、タチアナさん
リーン:ふむ
シャオル:しかし、今からボルダビアに杭と聖水を抱えて殴り込みに行ったら大混乱になってしまうし
シャオル:なんともしてあげ難い
シャオル:内戦待ったなしですね
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、タチアナさんとはパイプ作っておく方がいいでしょうね
マツハリ・トラナガ:ボルダビアと繋がるなら、コネはタチアナ氏一択でござろうな
サユーリ・チャン・1世:タチアナに継いでもらえばいいんじゃないかな~
シャオル:それがボルダビアに住んでる人間にとってはいいのかもしれない
マツハリ・トラナガ:ですな
サユーリ・チャン・1世:なるほどね
シャオル:頭を使わないとなー