【その他】ゴールド50’s 第8話【TRPGリプレイ】

銀一
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登録日:2019/05/05 22:00最終更新日:2019/06/20 21:00

前話 【第7話】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic155515789448

GM銀一:では前回は、アルカトラズ島に全員上陸!ヴァーナレクのおまけつきですね
ジーノ·ジェーン:よろしくお願いします。
アクセルEV´:よろしくです。
ヴァーナレク:「・・・」 海面を電撃による水素爆破で吹っ飛ばし、その勢いであなた達の前に降り立ちます
ヴァーナレク:ではジーノから行動どうぞ
ヴァーナレク:BGMかけます、音量注意です
ヴァーナレク:【覚悟は良いか?】
エーリッヒ・ツァン:音量注意ですって言われたのにびっくりしてしまった
ジーノ·ジェーン:ヴァーナレクが付いてきてるって事はヴァーナレクも上陸したって事ですよね?
ヴァーナレク:はい
ジーノ·ジェーン:トランプをヴァーナレクに向けてシャワーの様にばら撒きトランプに集中しているうちに銃を撃つ。トリックショットをします。
ヴァーナレク:では普通に技術でどうぞ
ジーノ·ジェーン:ガン&ソードあるかなと思ったけど。
ヴァーナレク:今に思えば『ガン&ソード』って・・・『銃と剣を同時使用する』って限定ランクだし銃単体の腕前は技術依存だと気づいた
ジーノ·ジェーン:分かりました。
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
ヴァーナレク:2d+4 スタンドガード
DiceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ジーノ·ジェーン:あ、ほかにやる事あったわ…
アクセルEV´:同じ出目・・・お前らほんと仲いいな。()
ジーノ·ジェーン:キメ台詞忘れてた。
ヴァーナレク:「肉体改良『外皮硬化』。」 ヴァーナレクの身体が一瞬変色し・・・弾丸が弾かれます
ヴァーナレク:今やる?
ヴァーナレク:とりあえず、アクセル行動どうぞ
ジーノ·ジェーン:時すでに遅い感じなので次で。
ヴァーナレク:OK
アクセルEV´:あ、じゃあ、ヴァーナレクって今どこにいます?
ヴァーナレク:あなた達から正面10mくらいの陸地に居ます
ヴァーナレク:「はぁ・・・何をしてるのかしら、私ったら・・・『正面から戦えば』負けるはずないのに・・・自分で悲しくなってきたわ」
アクセルEV´:よし、ジンライで助走つけたライキリだな。()
ヴァーナレク:では 射程+精密+戦闘 でどうぞ
アクセルEV´:「そうか、正面から戦って勝てるか、試してみるか?」
ヴァーナレク:「試す必要すらないわ」
アクセルEV´:おっとぉ…射程を選ぶ当たり、GMの殺意が見えるなぁ・・・
アクセルEV´:筋力と運動はなしかい?
ヴァーナレク:むしろヴァーナレクは『射程の外側』から防御手段を講じているので
ヴァーナレク:それを突破できるかの判定
アクセルEV´:なるほど、振りまぁす。
アクセルEV´:2D6-1+1+3
DiceBot : (2D6-1+1+3) → 5[1,4]-1+1+3 → 8
アクセルEV´:うーん、出目が。
ヴァーナレク:2d+9 電磁力場の防御壁
DiceBot : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
ヴァーナレク:「武御雷の流法!」 
アクセルEV´:「(近づかなきゃ、こっちが不利だな・・・さて、どうするか)」
ヴァーナレク:アクセルがジンライで距離を詰めると…逆に『吹き飛ばされる』!
アクセルEV´:チクショウ、この出目で防がれるとか屈辱的だぞ!
アクセルEV´:俺の出目もよくないけど!
ヴァーナレク:「遠くからあなた達の闘いをずっと観察し、攻略の手段を考えて来たのよ・・・」
アクセルEV´:「クソッ、さっきの戦闘での疲労が残ってるこっちの方が不利か…」
ヴァーナレク:「アクセル、あなたの能力が『磁力の付与』とその操作だというなら、私の『武御雷の流法』で『磁力を反発』させられる」
ヴァーナレク:「能力そのものの『相性』は、私が有利なのよ」
アクセルEV´:「・・・なるほど。」
アクセルEV´:「あんたは俺にとって、『最高の敵』ってことか。」
ヴァーナレク:ヴェルフ君行動どうぞ
アクセルEV´:「あんたとの戦いは、俺に『成長』を与えてくれそうだ…!」
ヴァーナレク:「(ため息)」
ヴェルフ:ほいー、ヴァーナレクの目を盗んで隠密しようかなと
ヴァーナレク:では運動+技術 でどうぞ
ヴァーナレク:パルクール可
ヴェルフ:(船上に上がる時にこっそりって思ったけど時系列的に無理でしょうしね)。ユクゾ
ヴェルフ:あ、了解です。やったぜ
ヴェルフ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
ヴァーナレク:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
ヴェルフ:そしてこのダイス。何時ものである
ヴァーナレク:ヴェルフがコッソリ身を隠そうとすると・・・
ヴェルフ:残念無念。互角だったんだけどなあ……
ヴァーナレク:「・・・『バン』」 指先から弾丸が撃ち込まれます
エーリッヒ・ツァン:どれだけ頑張っても、結局ダイスなんやなぁって
ヴェルフ:「真正面から戦闘するのが不利なら、不意打ちで……ばれてるか」
ヴェルフ:「流石、目はいいみたいだな」
ヴェルフ:そうやな(哀しみ)
ヴァーナレク:ヴィンセントの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:アリをヴァーナレクの足元付近の地中に潜行させておいて、次回以降の攻撃やサポートに備えます
ヴァーナレク:OK、次の攻撃とサポートにヴィンセントがサポートした場合ボーナス入れます
ヴァーナレク:ヴァーナレクは時に邪魔はしない…って言うか射程的に届かない
ヴィンセント・ルチアーノ:射程ならまかせろー
ヴァーナレク:エーリッヒ行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」無言でヴァーナレクに対峙
エーリッヒ・ツァン:どうしようかな…
ヴァーナレク:「・・・ハァ(溜め息)」
エーリッヒ・ツァン:クッソ、仕込みもないじゃん…
エーリッヒ・ツァン:GM,ヴァ—レナクって飛んでる?
ヴァーナレク:飛んでない、地面に立ってる
ヴァーナレク:スタンドは展開してますが
エーリッヒ・ツァン:ワイってヴァ—レナクの近く?
ヴァーナレク:10mほど離れてますが走ればすぐだね
エーリッヒ・ツァン:このラウンドでヴァ—レナクに攻撃できる?
ヴァーナレク:できます
ヴァーナレク:当たれば
エーリッヒ・ツァン:事前に宣言すれば、仕込みなしでも変則的な攻撃ってできる?
ヴァーナレク:一応ある程度は…『強力な兵器を隠しておいたぜ!』とか『すでに後ろに回りこんだ』とかそう言うのじゃ無かったら
エーリッヒ・ツァン:仕込み宣言というのは後出し的に行動を行うものであって、仕込み宣言なしは「変則的な行動を事前に伝える」という判断でOK?
ヴァーナレク:はい
エーリッヒ・ツァン:仕込み宣言してない場合、そのPCの行動が相手に読まれるとか、そういう感じではないよね?
ヴァーナレク:それは敵の感覚とか知識で読まれる危険性はあります
ヴァーナレク:ダイスで勝てば読まれずに済むけど
エーリッヒ・ツァン:感覚or知覚?
エーリッヒ・ツァン:感覚&知覚ではないね?
ヴァーナレク:まぁ、大掛かりな罠を仕掛けるなら&になるけどフェイント程度ならOrだね
エーリッヒ・ツァン:う~ん
エーリッヒ・ツァン:タロット… 使おうかなぁ…
ヴァーナレク:使う?使ってしまう?
エーリッヒ・ツァン:決めた
エーリッヒ・ツァン:使う
ヴァーナレク:ほう
エーリッヒ・ツァン:仕込み宣言だ
ヴァーナレク:ではタロットを仕込みにガシャッと
ヴァーナレク:かーらーのー?
エーリッヒ・ツァン:そして、ヴァ—レナクに猛ダッシュ
ヴァーナレク:ダッシュで接近できます
エーリッヒ・ツァン:右手パンチ
ヴァーナレク:モチロンヴァーナレクは迎撃態勢取れます
アクセルEV´:ガッシャットォ!
エーリッヒ・ツァン:逃げる気は毛頭ない感じ?
アクセルEV´:レベルアァップ!
ヴァーナレク:逃げるどころか、カウンターパンチを打ち込む雰囲気です
ジーノ·ジェーン:バッチリミナー
エーリッヒ・ツァン:計画通り(夜神月のような顔)
ヴァーナレク:番組違うからねーこれ
エーリッヒ・ツァン:出版社一緒だからセーフ
ヴィンセント・ルチアーノ:カウンターとな
ヴァーナレク:じゃ普通にパンチするなら身体+運動 かな?
エーリッヒ・ツァン:一応質問
ヴァーナレク:あ、ゴメンスタンド右腕だ
エーリッヒ・ツァン:このまま普通にパンチした場合、ぶつかるのは互角?
ヴァーナレク:射程距離が一緒だから・・・スタンド性能にもよるけどほぼ同時にぶつかるね
ヴァーナレク:スタンドの腕でぶつかるなら 破壊+スピ+攻撃 だ
アクセルEV´:互角って、同じ身体+運動って意味?
エーリッヒ・ツァン:じゃあ予定通り行動させてもらう
エーリッヒ・ツァン:仕込み消費
ヴァーナレク:仕込み内容どうぞ
エーリッヒ・ツァン:スタンドの右腕を引っ込める。
エーリッヒ・ツァン:このスタンド、右腕からでていれば、外側でも内側でも問題ないんだよね
ヴァーナレク:OK、なら+6のBやろう
エーリッヒ・ツァン:まだ内容は終わってないZE
ヴァーナレク:え
エーリッヒ・ツァン:ワイのスタンドは、体内の血管を通って、
エーリッヒ・ツァン:ヴァ—レナクが殴る箇所のところから
エーリッヒ・ツァン:スタンドおはよう、ヴァ—レナクの腕にぶっさす。
ヴァーナレク:OKやっぱ+6
ヴァーナレク:破壊+スピ+攻撃+6で判定どうぞ
エーリッヒ・ツァン:本当はヴァ—レナクの右腕の不自由 最大でヴァ—レナクに回避手段がなくなることを所望していたが、まあいい
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+2+1+6
DiceBot : (2D6+3+2+1+6) → 5[2,3]+3+2+1+6 → 17
エーリッヒ・ツァン:はい、出目ごみ
エーリッヒ・ツァン:どうせあれでしょ?ヴァ—レナク66で効かないんでしょ?
ヴァーナレク:3D+3+2+2+2
DiceBot : (3D6+3+2+2+2) → 8[1,3,4]+3+2+2+2 → 17
エーリッヒ・ツァン:互角やめろぉい
ヴァーナレク:JOJOP一点減らしてっと
エーリッヒ・ツァン:こっちもなけなしの1点減らす!
ヴァーナレク:ではエーリッヒはヴァーナレクの腕を『刺し貫けます』
ヴァーナレク:が彼女は全く『冷静』です
エーリッヒ・ツァン:というのは、無理なのか
ヴァーナレク:おっと減らすならどうぞ
エーリッヒ・ツァン:うおおおおおおおおおお!!
エーリッヒ・ツァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アクセルEV´:行ける、行けるぞ!
エーリッヒ・ツァン:は?????
ヴァーナレク:まぁピンゾロじゃ無いからセーフ
エーリッヒ・ツァン:これもう1回1出したらピンゾロで積んでたやんあっぶな
アクセルEV´:めっちゃ怖いけど行けるぞ!
ヴァーナレク:彼女は冷静に『腕を切り落とし』 退避します
ヴァーナレク:リタイア-1
エーリッヒ・ツァン:質問
ヴァーナレク:はい
エーリッヒ・ツァン:フレーバー扱いでまだ行動していい?攻撃はしないから
アクセルEV´:相手がJP減らして1出せばいいのに。()
ヴァーナレク:喋る程度なら可
エーリッヒ・ツァン:しゃべるわけでもないんだけど、すぐにできること
ヴァーナレク:何するの?
エーリッヒ・ツァン:ヴァ—レナクの腕を右腕にはめたい
ヴァーナレク:あー・・・良いけど『保障』はできないよ?
エーリッヒ・ツァン:関係ない やれ
ヴァーナレク:良いけど
エーリッヒ・ツァン:死に対する恐怖など、エーリッヒはとっくの昔に捨てておるワイ
エーリッヒ・ツァン:当然、神経関連はスタンドで接続、しっかりと動く
ヴァーナレク:ではヴァーナレクの腕を取りつけますが・・・やはり『人間ではない』ので違和感があります
エーリッヒ・ツァン:1d10/1d20のSANCです。
ヴァーナレク:失敗したらリタイア-1ね
ヴァーナレク:ってヴァーナレクはそう言う芸当されると・・・・
ヴァーナレク:・・・・・・・よしアレで行くか
ヴァーナレク:カット
エーリッヒ・ツァン:まあアイツのスタンドでなんかされそうなんだが
エーリッヒ・ツァン:右腕から自我蘇生とか
ヴァーナレク:エーリッヒが右腕を取り付ける光景を見て彼女は・・・・・『涙を零します』
エーリッヒ・ツァン:エシディシで見た
エーリッヒ・ツァン:柱の男は腕切られるとみんな泣くんか?
アクセルEV´:あっ、こいつ・・・
ヴァーナレク:「素晴らしい」
アクセルEV´:えっ、プライドって・・・
ジーノ·ジェーン:なに!?
ヴィンセント・ルチアーノ:美人の涙が最優先さ?
アクセルEV´:「えっ」
ヴァーナレク:「数千年、無限ともいえる時間の中で『私の腕』を奪って取り付けようなんてクレイジーな発想、素晴らしいわ」
ヴァーナレク:「今までそんな発想をする『人間』は見たことないわ」
ヴァーナレク:彼女はあなた達を『称賛』しています
エーリッヒ・ツァン:「そうかよ」
エーリッヒ・ツァン:「俺としては、そういうことをされるとむしろ腹が立つな」
エーリッヒ・ツァン:「虫唾が走る」
ジーノ·ジェーン:「まさに時の中で生きてるような、発現ね・・・」
アクセルEV´:「…あんたに対して、妙に好感を持っちまったよ…」
ジーノ·ジェーン:訂正「まさに長い時時の中で生きてるような、発現ね・・・」
アクセルEV´:PLは敵でも称賛してくれる敵とか好物です。
ジーノ·ジェーン:また間違えた、発言だ。
ヴァーナレク:「今までの闘いでも誰一人欠けず、ここまで戦い抜いたのは・・・実力だけでは無いと言うことが証明されているわ」
ヴァーナレク:「あぁ、失礼(ハンカチで涙ふいてる)」
アクセルEV´:「まぁ、何度か死にかけたがな。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「意外だな。お前のような存在でも人並みに涙を流すのか」
ヴァーナレク:この状態、明らかに『スキだらけ』 攻撃するそぶりすら見せない
アクセルEV´:主にアクセルが。
エーリッヒ・ツァン:あ~最初にクッソ動きたい
エーリッヒ・ツァン:エーリッヒとしてはヴァ—レナクのあの行為は戦場での余裕だから大っ嫌いなんだよ
ヴァーナレク:では全員
ヴァーナレク:感覚で判定どうぞ
アクセルEV´:ファンブルして敵に囲まれたり、記憶のほとんど失ったり、変なにくくって身体使えなくなったり、海に沈んだり。
ヴァーナレク:限定ランクは『第六感』や『直感』系
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1 第六感
DiceBot : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8
エーリッヒ・ツァン:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
ヴェルフ:2d6+2 アクセル君凄く大変な目にあってるんだなって
DiceBot : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
エーリッヒ・ツァン:はいミ=ゴ
ヴァーナレク:えーっとジーノ判定どうぞ
アクセルEV´:2D6+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
ジーノ·ジェーン:2d
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ヴァーナレク:2d+4 ???
DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
ジーノ·ジェーン:あぶねー
ヴァーナレク:えーでは全員『失敗』ですね
ヴェルフ:「(……攻撃しても良いような気もするが、挑発か?)」 振り足ししときましょ
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
ヴェルフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ヴェルフ:此処で1出なくても……
ヴィンセント・ルチアーノ:リアクションならヴェルフくん成功?
ヴァーナレク:おっとヴェルフ君はいけるね
ヴェルフ:おっと、よかった
ヴァーナレク:ヴェルフ君は気づきます
ヴァーナレク:空気が『変わった』
ヴァーナレク:ヴァーナレクの奇行に全員驚き、戸惑いなどの感情が浮き上がり、動きが止まっています
ヴェルフ:空気が? どんな風にです、温度なのか、酸素が薄いのかとか?
ヴァーナレク:いえ『雰囲気』ってヤツです
ヴェルフ:……あっ、空気って物理的じゃなくて心理的
ヴェルフ:おk
エーリッヒ・ツァン:それが単純にヴァ—レナクの感情変化を知らせるためだけのものなら
アクセルEV´:あ、これただ単純に油断を誘おうとしてるんじゃ・・・
エーリッヒ・ツァン:JPもったいないと思っちゃうよね
ヴァーナレク:「・・・さて」
ヴァーナレク:【本気】
ヴァーナレク:「続きを始めましょうか」
ヴァーナレク:切り落とされた右腕はスタンドが補い、彼女の纏う雰囲気が戻ります
ヴァーナレク:ヴェルフ君以外はその温度変化について行けず、まともに電撃を浴びます
ヴァーナレク:ヴェルフ君以外全員リタイア-1
ジーノ·ジェーン:あ、死が近いかも・・・
ヴェルフ:「……やっぱり油断を誘ってただけかい」 ジーノさんのリタイアPが
ヴィンセント・ルチアーノ:「っ、小細工を・・・」
アクセルEV´:わっほい。
ヴァーナレク:「戦場で敵の言葉に耳を傾けるほうがどうかしてるわ」
エーリッヒ・ツァン:本当だな
アクセルEV´:「・・・・・・お前女優にでもなればいいんじゃあないか?」
ヴァーナレク:「あら、さっきの言葉はまぎれもない『本心』よ」
エーリッヒ・ツァン:本来であれば、イラついてぶん殴りたい気持ちでいっぱいだが
エーリッヒ・ツァン:見えない「しすてむ」という力に阻まれているのだ
アクセルEV´:「そういうものか?」
ヴァーナレク:「強者は称賛するし、尊敬もする」
エーリッヒ・ツァン:仕方ないね♡
ヴァーナレク:ではジーノから行動どうぞ
ジーノ·ジェーン:「・・・・」
ジーノ·ジェーン:「・・・分かってる・・・」
ジーノ·ジェーン:「分かってるわ・・・ジーノ・・・エミッタや皆を残して倒れるわけにはいかない・・・」
ジーノ·ジェーン:そしてジーノは不敵に笑いを見せながらこういった。
ジーノ·ジェーン:「私達は割と器用な事が得意でね、知ってるでしょ?
ジーノ·ジェーン:エミッタを救って見せたり、あなたの奇襲を防いだりね。
ジーノ·ジェーン:それでは器用なキャラがやる。例のあれをやります。
ヴァーナレク:「・・・」
ジーノ·ジェーン:そして、次にあなたは『しかし、あなたも人間である以上、完璧には出来ない。さっき失敗したしね。』という!」ビシィ!
ヴァーナレク:では知識でどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9
ヴァーナレク:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
ジーノ·ジェーン:すくね~
ヴァーナレク:シーーーーーーーーーーン・・・・・
ヴァーナレク:風が吹き抜けます
ヴァーナレク:「・・・あ、ソレ私が言うと思ったセリフ?」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・その、どんまい。」
アクセルEV´:アクセルですら励ますレベル。
ジーノ·ジェーン:では、乱数調整としておこう
ヴァーナレク:では次ー
ヴァーナレク:アクセルドウゾ
アクセルEV´:じゃ、能力を使わずに突っ込んで、スタンドで居合しまぁす。
アクセルEV´:自分自身の筋力と運動能力と観察能力をフルに生かして突撃しましょう。
ヴァーナレク:では戦闘+筋力+運動+破壊 でどうぞ
アクセルEV´:わぁい。
アクセルEV´:2d6+3+3+3+3
DiceBot : (2D6+3+3+3+3) → 12[6,6]+3+3+3+3 → 24
ヴァーナレク:2d+3+2+3+3
DiceBot : (2D6+3+2+3+3) → 4[1,3]+3+2+3+3 → 15
ヴァーナレク:ファ!?
ヴィンセント・ルチアーノ:クリった!?
アクセルEV´:「ブライ!」
ヴェルフ:主人公! まってたぜ!
ヴァーナレク:「ッ!? (能力なし、生身でこの戦闘能力!?)」
アクセルEV´:「これならあんたの能力は邪魔できないよなァ!」
ヴァーナレク:「なめるなァ!」 ヴァーナレクは『切断』されますが『再生』します
アクセルEV´:「ブライ・イッセン!」電気を帯びていない、純粋な居合がヴァーナレクを襲う!
ヴァーナレク:が、再生にパワーを使っているのか息が上がっています
ヴァーナレク:リタイア-2
ヴァーナレク:次ー
アクセルEV´:「俺は『成長』を続ける、あんたの『進化』はついてこられるかな?」
ヴァーナレク:あ、今のセリフ良いな、JOJOP+1あげる
アクセルEV´:わぁい、やった~
エーリッヒ・ツァン:これはかてるぞ
ヴァーナレク:ヴェルフ君行動どうぞ
ヴェルフ:はーい、夜目と運動で死角を突きやすい所に移動して、そっから猛スピードでスタンド突撃させましょう
ヴァーナレク:では夜目+パルクール+スタンド操作+スピ でどうぞ
ヴェルフ:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21
ヴァーナレク:2d+3+3+3+1+1
DiceBot : (2D6+3+3+3+1+1) → 9[4,5]+3+3+3+1+1 → 20
ヴィンセント・ルチアーノ:いい出目
ヴァーナレク:ぐ・・・
ヴェルフ:当たり—
ヴァーナレク:JOJOP切る!
ヴァーナレク:1d+20
DiceBot : (1D6+20) → 5[5]+20 → 25
アクセルEV´:アクセルの一撃を皮切りにどんどん当たるぅ!
ヴァーナレク:「!『硬化』!」
ヴェルフ:JP切るか、切った! しかも良い出目。後に任すよ
ヴェルフ:「いやあ、その防御力を分けてほしいもんだ」
ヴァーナレク:ヴェルフ君の攻撃は見事に死角を突いた・・・が『パワー不足』で彼女の硬化を貫けなかった
ヴァーナレク:ヴィンセントの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴァーナレク:せめて・・・せめて『最終流法』だけは使いたい!
エーリッヒ・ツァン:なんだろう…
エーリッヒ・ツァン:何もできない
ヴィンセント・ルチアーノ:足元に潜ませてたアリが地面を掘り荒らしてヴァーナレクの足元を陥没させます。そこからアリが足から這い上がって食い荒らします
ヴァーナレク:では破壊+攻撃+昆虫 ・・・かな?
ヴィンセント・ルチアーノ:アリの数にものを言わせる感じなので、破壊じゃなくて防御にしてくれたらありがたいです
ヴァーナレク:うーんヴァーナレクの硬化した皮膚を貫けなかったら意味無いからな
ヴァーナレク:食い荒らすなら
ヴィンセント・ルチアーノ:むむむ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:ダイスさえよければいいのだー! 振ろう!
ヴァーナレク:2d+3+2+3 硬化皮膚
DiceBot : (2D6+3+2+3) → 9[4,5]+3+2+3 → 17
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6-1+1+2
DiceBot : (2D6-1+1+2) → 11[5,6]-1+1+2 → 13
ヴァーナレク:出目は良かった・・・固定値アリガトウ
ヴィンセント・ルチアーノ:いちたりない
ヴァーナレク:「私の硬化皮膚をこの程度と侮るな・・・!」
ヴァーナレク:アリでは歯が立ちません
ヴィンセント・ルチアーノ:「ずいぶんと身持ちの堅い女だ・・・」
ヴァーナレク:エーリッヒどうぞ
エーリッヒ・ツァン:よし。決めた
ヴァーナレク:こいやぁー
エーリッヒ・ツァン:ヴァ—レナクへダッシュ
ヴァーナレク:するまでも無い距離だがダッシュ
エーリッヒ・ツァン:勝てる気がする
ヴァーナレク:そうか
エーリッヒ・ツァン:じゃあ傷口に腕ぶっさします。
ヴァーナレク:OK
エーリッヒ・ツァン:そして体内にスタンド張り巡らせて内側からボカン!
エーリッヒ・ツァン:したい
ヴァーナレク:あ、突き刺す腕は右?左?
エーリッヒ・ツァン:右
ヴァーナレク:あー、他人の腕だから少しペナ入れるよ
ヴァーナレク:身体+運動+スタンド操作+精密 でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3 クリアマインド!
DiceBot : (2D6+3+3+3) → 4[3,1]+3+3+3 → 13
エーリッヒ・ツァン:だからでめぇ!
アクセルEV´:エーリッヒさんの出目が悪いようだ。
ヴァーナレク:2d+3+3+2
DiceBot : (2D6+3+3+2) → 7[3,4]+3+3+2 → 15
ヴァーナレク:「グぅ・・・!」 突き刺す前にかわされます
エーリッヒ・ツァン:これがやだから悩んでたけど…
アクセルEV´:うーん、惜しい。
エーリッヒ・ツァン:やっぱ駄目だね 衝動で動いちゃ
ヴィンセント・ルチアーノ:出目ばかりはしようがない
エーリッヒ・ツァン:だからDHAやろうって言ったんだ… 出目が絶対悪いからって…
エーリッヒ・ツァン:絶対GMに勝てるわけないんだって…
アクセルEV´:グサッ(衝動で動きまくった結果不利な結果ばかりを持ち込んでるPL)
GM銀一:ではヴァーナレクの攻撃ですね
ヴァーナレク:彼女はその場で、ある『構え』を行います
ヴァーナレク:アクセルの戦闘を見たあなた達なら、すぐわかりますが・・・『クラウチングスタート』のポーズです
ヴィンセント・ルチアーノ:構え・・・?
ヴァーナレク:ただ、アクセルと違う点は・・・『翼の装甲』を纏っている事ですね
ジーノ·ジェーン:「・・・!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なるほど。ガードも万全ということか」
ヴァーナレク:(物理エネルギーの強さは『質量と速さの2乗』・・・つまり)
ヴァーナレク:(『電子砲』で打ち出せる『最大質量』は・・・今の時代ではこの『ヴァーナレク(私)』以上に無い!)
ジーノ·ジェーン:全力の回避一択だなこれは。
ヴァーナレク:「受けてみろ・・・ッ文字通り最大質量・・・『私のすべて』を乗せた・・・『超電磁砲』ッ!」
ヴァーナレク:そう言って、彼女はあなた達に・・・突撃しません
ヴィンセント・ルチアーノ:なぬ
ヴァーナレク:ニュートン力学では『速さ』と『質量』の2乗・・・
ヴァーナレク:つまり『加速』が必要なんです
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
ヴァーナレク:ヴァーナレクの質量で近距離の体当たりをぶち当たるより
ヴァーナレク:『十分な加速』をつけた後にバーナレクの『質量』で体当たりしたほうが、『破壊力』がデカい
ヴァーナレク:体当たりは助走付けたほうが強いのと同じ理屈です
ヴァーナレク:彼女は手番を消費して『加速』を行います
ヴァーナレク:では全員1ラウンド猶予を与えます
ヴァーナレク:この間でどのようにするか考えてください
アクセルEV´:・・・ちょっ、クラウチングスタート真似されてるゥ・・・
ヴァーナレク:アクセルが思いつくことを知識Aのヴァーナレクが思いつかないわけないでしょう
ヴィンセント・ルチアーノ:知識は大事
ヴァーナレク:まぁ選択肢としては
ヴァーナレク:1:ヴァーナレクの攻撃射程から全力で逃げる
ヴァーナレク:2:ヴァーナレクの加速が完全になる前に撃ち落とす
ヴァーナレク:3:あきらめる
ヴァーナレク:のどれかですかね
ヴィンセント・ルチアーノ:3はないな!!!
アクセルEV´:・・・・・・・(リタイヤポイント残量を確認
アクセルEV´:・・・仕方ない、突っ込みますか。()
ヴァーナレク:なお
アクセルEV´:だってあくせるくんだもん。
エーリッヒ・ツァン:1 天才エーリッヒは逆転の手段を思いつく
エーリッヒ・ツァン:2 逃げて体勢を立て直す
エーリッヒ・ツァン:3 何もできない 現実は非常である
エーリッヒ・ツァン:非情
ヴァーナレク:このラウンドは全員同時に行動できます
アクセルEV´:ジョジョの現実はいつでも非常だよ!
ヴァーナレク:1回分の行動で誰かと連携して撃ち落とすもよし
ヴァーナレク:誰かを逃がすも良い
ヴァーナレク:諦めて死を待つもよし
ヴァーナレク:さぁ、相談の時間だ
アクセルEV´:うーん、まぁ、キャラがどうこうを差し引いても、攻撃して止めたいよね。
ジーノ·ジェーン:もう一人のジーノは自分の賭けにして全力で挑もうと考えている。
ヴィンセント・ルチアーノ:残り2ptなら削り切れるかしら
ジーノ·ジェーン:自分の存在(ジーノの命ではない)
ヴェルフ:『加速』とはどういうものか分かっていいのかな? クラウチングスタート状態のままか、一度後退して加速中か、膨大な蒸気とか磁場が出てるのかしら
ヴァーナレク:えーっと
ヴァーナレク:ものすごいスピードでこの島を『周回』してます
ヴァーナレク:クラウチングスタートから
ヴァーナレク:最初は目で追えますが、徐々に加速しています
アクセルEV´:シュールだなぁ・・・
ヴァーナレク:なお、周回の『円』は
ヴァーナレク:加速するほど『円』も狭まってます
アクセルEV´:何そのクリーム。
ジーノ·ジェーン:つまり今は動き回ってる?
ヴィンセント・ルチアーノ:それはGもすごいことになってそうだ
ヴァーナレク:動き回ってますね
ヴァーナレク:文字通り『玉砕覚悟』の加速です
アクセルEV´:(めっちゃ足引っ掻けたい、足もげるだろうけど)
ジーノ·ジェーン:なら、重力で足を封じるのも自分の作戦もきびしいな。
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルくんを加速させて逆方向からぶつけて対消滅させよう
ヴァーナレク:アクセル君がその衝突に耐えられるかも判定だね
アクセルEV´:それ俺も死ぬぅ!
ヴィンセント・ルチアーノ:せやな
ヴァーナレク:ダイスで勝てばアクセル君は生きてるよ(無事とは言わない)
アクセルEV´:わぁい。(^p^)
ヴィンセント・ルチアーノ:うーむ・・・どうすべきか
アクセルEV´:居合で足を切りたいけど、剣、つまり、アクセル君の方が持たないね。
ヴァーナレク:なお、迎撃とヴァーナレクの『最終流法』の難易度で言えば迎撃の方が目標値低いと言っておこう
ヴェルフ:最初の目で追える範囲でしょうかね、円は規則的か
ヴィンセント・ルチアーノ:規則正しい運動はカウンターを取りやすいのだ
ヴィンセント・ルチアーノ:とはいえ問題はどういった手段で迎撃するかなわけで
アクセルEV´:んー、あ、そうだ、あれ使おうかな。
アクセルEV´:個々の砂には、砂鉄は含まれてますかね?
ヴァーナレク:ただ、『威力』はあるのでカウンターするなら止められるだけのパワーが必須だね・・・全員で立ち向かって威力を分散させるって手段もあるよ
ヴァーナレク:砂鉄か・・・
ヴァーナレク:砂鉄は無いけど
ヴァーナレク:ヴァーナレクが加速に使う『触媒』はあるよ
アクセルEV´:んぅ?
アクセルEV´:灯台とか、高い鉄の塔的なサムシングはありますか?
ヴァーナレク:灯台はある
アクセルEV´:それは回転の中心にありますかね?
ヴァーナレク:・・・ある
ジーノ·ジェーン:「私の弾丸の中にある火薬使う?」
アクセルEV´:それにアクセル君は気づけますかね?
ヴァーナレク:・・・観察でどうぞ
ヴァーナレク:行動消費なしね
アクセルEV´:2D6+2 きゃっほい
DiceBot : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
アクセルEV´:出☆目
ヴァーナレク:気づきます
アクセルEV´:「・・・もしかして・・・?」
アクセルEV´:「なぁ、みんな、ヴァレーナクの回転の中心は、あの灯台だと思う。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・あれか」
アクセルEV´:「あの灯台を崩せば、多分、ヴァレーナクは軸をなくして、明後日の方向に飛んでいくだろうな。」
アクセルEV´:シリアスなセリフのつもりなのに、どうしても文面がギャグである。
アクセルEV´:「そして、中心にある、ということは、もしかしたら、あそこに遺体があるのかもしれない。」
ヴィンセント・ルチアーノ:ここから灯台までの距離はどれくらいですか?
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100
DiceBot : (1D100) → 37
ヴァーナレク:シークレットダイス
ヴァーナレク:40mくらい
アクセルEV´:そこそこ・・・ちけぇな!
ヴィンセント・ルチアーノ:そこそこ近い
アクセルEV´:思ったよりも全然ちけぇな!!
ヴァーナレク:だってそんなデカい島じゃないもの
ジーノ·ジェーン:そこそこだ(笑)
ヴィンセント・ルチアーノ:しかし1Rで近づいて破壊、ってのには遠い距離
アクセルEV´:「台風の目って、知ってるか?」
アクセルEV´:「台風の中心は、なぜか台風の影響を受けない・・・らしい。」
エーリッヒ・ツァン:このころはまだ解明されてないんだっけ?
ヴァーナレク:解明されてないね
アクセルEV´:あっ・・・・・
アクセルEV´:・・・キニシナイデ!
ヴァーナレク:でもまぁ実体験とか経験論で良いよ
アクセルEV´:意訳!意訳だから!()
ヴァーナレク:で、灯台に向かって走って壊す?
アクセルEV´:「つまり、ヴァーナレクから一番安全な場所である、あの灯台に遺体があるのかもしれない。」
ジーノ·ジェーン:確か江戸時代に大きな大きな来なかったか?
ヴァーナレク:いや、そこまで走らん
ヴァーナレク:知らん
ヴァーナレク:ふむ・・・
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM銀一:シークレットダイス
ヴィンセント・ルチアーノ:「そのまま灯台にぶつかってこられたらおしまいだがな」
アクセルEV´:「しかし、ハンマを振り回す時も、剣を振りぬくときも、一番安全なのは、『軸』の部分なんだ。」
アクセルEV´:「だから、今のところ遺体のある可能性が高いのが、あの灯台なんだ。」
ジーノ·ジェーン:「そうね、日本にも颶風って災害があるって聞いた事あるけど一時だけ静かな時があったらしいよ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なら、ひとまず灯台まで逃げればいいわけか?」
アクセルEV´:「まぁ、確かに、逃げるという選択肢もあるが・・・」
アクセルEV´:「…アレ放置するのもなぁ…」ぐるぐる回るヴァーナレクを見る
ヴァーナレク:で、どうする気?
ジーノ·ジェーン:「回避するならヴァーナレクが来るルートを横に回避した方が良いわよ。」
ヴァーナレク:へー・・・『横に』・・・ねぇ
ヴィンセント・ルチアーノ:「アレを撃退するというのなら、奴の進路上にヒアリを飛ばす」
アクセルEV´:ふぅむ、灯台に突っ込んできたら怖いなぁ・・・
ジーノ·ジェーン:科学理論が通るならヴァーナレクが急に曲がれる事を証明できます?
ヴァーナレク:あ、迎撃成功したらリタイア2削れてヴァーナレクをリタイアさせられるよー
ヴァーナレク:その証明なら知識かな
ヴィンセント・ルチアーノ:「直接攻撃は装甲が硬く無理だった。しかし毒ならば手っ取り早くダメージを負わせることができよう」
ヴァーナレク:化学系の限定ランクがあったらボーナス
アクセルEV´:んぅ、こいつの全力を切り裂きてぇ・・・
ジーノ·ジェーン:そっちが急に曲がれるか聞いただけなんだけどな・・・
ジーノ·ジェーン:ないから触れないけどね。
GM銀一:じゃ、ココでエミッタも相談に参加しとこう
ヴィンセント・ルチアーノ:エミッタチャンス!
ジーノ·ジェーン:・・・・
エミッタ:「確かに硬い装甲だけど・・・ぶつかる衝撃をどうにかすれば、装甲の硬さは逆に相手を倒すことになるかも」
エミッタ:「固い石は強い力を加えれば砕けるし」
エミッタ:「どんなに硬い鎧でも、『衝撃』までは防げないはずだよ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・ふむ」
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルくん対消滅アタックが現実味を帯びてきましたね・・・
アクセルEV´:「『頑丈』ということは、『砕ける』ということだからな。」
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
エミッタ:シークレットダイス
エミッタ:・・・エミッタはそれ以上の助言は思いつきません
ヴェルフ:「なるほど、超パワーと超強固の形状変化能力を持つエーリッヒと、硬い鞘と高パワーの刀剣を出すアクセルは特に有用だな」
ヴェルフ:おのれダイス
アクセルEV´:船ぶつけたい。()
アクセルEV´:キリン使いたいけど、成長性使ってるから、あのリスキーな技は使いたくねぇ。
エーリッヒ・ツァン:そういえば始まりから全く成長していない私
アクセルEV´:「正直、俺はかなり疲弊している、今あいつと正面衝突して、確実に砕けるという自信はない。」
アクセルEV´:「正直、俺はかなり疲弊している、今あいつと正面衝突して、確実に砕けるという自信はない。」
ジーノ·ジェーン:自分最後の成長が残ってる。
エーリッヒ・ツァン:JPたりなぁい
エミッタ:連携を宣言すればその分ボーナス入れるけど・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:「どうした。いまさら怖気づくようなタイプでもないだろう」
アクセルEV´:「・・・だからと言って、傲慢であるのは違うだろう?」
エミッタ:誰か一人に援護を集中させてボーナスを集中させるもよし、数人で挑んで判定回数を増やすもよしですよー
ヴィンセント・ルチアーノ:とりあえず私は援護ですかねー。誰に援護するかはまあ置いておくとして
ヴェルフ:「今は夜だから衝撃はそれなりに肩代わりできる、力をぶつける側が耐えられる役目にはなれるだろ」 防御性能を活かしたい、誰に援護するかは略
ヴィンセント・ルチアーノ:「耐えるというのなら・・・そうだな。アリの装甲でも着込んでおくか? 安心して突撃してくれていいぞ」
ヴェルフ:あ、援護の時に判定側へ振り足しJP肩代わりできますか?
エミッタ:宣言するなら良いよー
アクセルEV´:ちょっと破壊力使って、あいてのうごきみだすくらいしかそうぞうできないなぁ。
エミッタ:ではそろそろ、どういった行動するか一人づつ宣言どうぞ(まだの人はゆっくり考えてね)
アクセルEV´:んー、味方の攻撃を磁力で援護、とか?
エーリッヒ・ツァン:アクセルくんが後衛に回ったらメインアタッカーが…
エーリッヒ・ツァン:無能のワイとジーノ君だけになってしまう…
ヴィンセント・ルチアーノ:エーリっつぁんに期待の目を向けよう
ヴェルフ:(キラキラした目指し)
アクセルEV´:んー、まぁ、じゃあ、せやなぁ。
アクセルEV´:直接切るのは怖いから、スクラップや砂鉄を使って、ビックソードを作りたいなぁ。
ヴィンセント・ルチアーノ:カッコいいやつだ
エミッタ:ふむ
エミッタ:では 破壊+攻撃+6+援護ですね
エミッタ:アクセルは
アクセルEV´:んぅ?誰の?
エミッタ:アクセルを援護する人居ます?居るなら宣言どうぞ
エーリッヒ・ツァン:DHAという手もあるな
エーリッヒ・ツァン:その剣をワイが使えば、威力って上がる?
エーリッヒ・ツァン:当然スタンドパワーで補う
エーリッヒ・ツァン:あれ?これワイの回線状態が悪い感じ?
エーリッヒ・ツァン:返信が来ない…
ジーノ·ジェーン:アクセル君DHAやります?
ヴィンセント・ルチアーノ:私は援護方法をどうするかの問題よー
ジーノ·ジェーン:あ、すみません、なしで。
アクセルEV´:あ、やりたいですね。
エミッタ:エーリッヒの剣か・・・効果はありそうだね
エミッタ:ただ射程が射程だから・・・二人一緒に持たないとダメかな
アクセルEV´:うーん、なんだろう、その絵図。
エミッタ:男女ペアか女の子同士なら絵になるが・・・男同士の絵図・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:男同士のユウジョウ!
エーリッヒ・ツァン:本当はスタンドのパワーで持つつもりだったけど、GMがそう判断したのなら仕方ない…
エミッタ:だって射程Eって『本体と密着してる』射程だから…
ヴィンセント・ルチアーノ:射程距離は正義
ジーノ·ジェーン:メルシーアヴドゥルじゃないのか
エーリッヒ・ツァン:なんで、ワイが打ちたいかって言うと
アクセルEV´:まぁ、なんか、ロマンあるしいいんじゃない?()
エーリッヒ・ツァン:アクセル君の剣の作り方がすっごいあれに似てるのよ
エーリッヒ・ツァン:材質はともかく
ジーノ·ジェーン:ちなみにアクセル君とエーリッヒですよね?
エーリッヒ・ツァン:だからこれで決めたいなって
エミッタ:まぁソレはともかく、エーリッヒとアクセルは協力して剣を振るって事で良いんですよね?
エーリッヒ・ツァン:わいはOK
アクセルEV´:あ、はい。
エミッタ:ならさらに援護に+6
エミッタ:他に援護する人は?
エーリッヒ・ツァン:ジーノ君が
エーリッヒ・ツァン:援護してくれるんだっけ?
ジーノ·ジェーン:援護する前に準備していい?
エミッタ:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:援護します
エミッタ:援護内容どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:アリの装甲をまとわせます。パワードスーツの要領で刀を振りぬくときの動作をサポートしようかと
エミッタ:ふむ
エミッタ:では援護に+2
エーリッヒ・ツァン:ナイス!
ヴェルフ:援護しますー、私の方は他二人が攻撃するタイミングと同時にスタンドをぶつけて御二人の負担を軽減しようかなと
エーリッヒ・ツァン:全員支援!
エミッタ:ではさらに+2
エミッタ:最後はジーノの準備と支援かな?
ヴェルフ:わぁい、JOJOPの振りたし肩代わりも宣言しときます。1点で
ヴェルフ:(使わないことに越したことはない)
ジーノ·ジェーン:「この作戦失敗する可能性だってあり得る。私だって失敗はするわ・・・人間だしね、私も命を落とすし、だけど・・・ジーノの命だけは失敗させない。私達には正しいと信じる夢がある!だから妹と皆を死ぬわけにはいかないッ!だから二人とも任せたわ。」キメ台詞
エミッタ:キメ台詞商人
エミッタ:承認
ジーノ·ジェーン:そう言った後で成長を切ります。その時本体は気を失うように倒れ、サムライハートは二人の持ってる剣に触れて剣と一体化します。サムライハートは自身を重力波になる覚悟しているッ。
エミッタ:なるほど
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「ジーノに」
エミッタ:では成長ボーナスで4dになり、更に+2!
エーリッヒ・ツァン:行くぜい!
エミッタ:あとヴェルフ君がJOJOP1点肩代わり
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「姉さんが謝ってたと言っておいて・・・」
エーリッヒ・ツァン:本当はすごいRPしたいんだけど
ジーノ・ジェーン:ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「姉さんが謝ってたと言っておいて・・・」
エーリッヒ・ツァン:この状況的に言うのはアクセル君だと思うんだ(回線なぞ知らん)
ヴィンセント・ルチアーノ:わかる
エミッタ:「みんな、頑張って!」 エミッタは力になれないので応援のみです
エミッタ:【最終決戦】
ヴァーナレク:ではヴァーナレクから目標値のダイスロール!
エーリッヒ・ツァン:このタイミングでFGOで草
ヴェルフ:「往けよ若いの、僕ができるのは肩代わりだけだ」 FGOで草。ドキドキ
エーリッヒ・ツァン:今脳内で(この剣約束されたryみてえだなぁ)と思ってたところなのに
ヴァーナレク:覚悟+成長で4Dに増やして
ヴァーナレク:さらにキメ台詞でダイスを増やす!
アクセルEV´:「食らえ!トツカノツルギ!」届いて、回線。
エーリッヒ・ツァン:やっちゃえ!
ヴァーナレク:「逃げずに向かうか・・・ッ!ならば変えてみろ!貴様らが変えようとしているのは・・・『歴史』そのものだッ!」
ヴァーナレク:5d+8+7 最終流法『グングニル』
DiceBot : (5D6+8+7) → 18[1,2,6,4,5]+8+7 → 33
ヴェルフ:よし! クリティカルではないな!
ヴァーナレク:では運命のダイスロール!
ヴァーナレク:目標値:絶望ぶっちぎりの33!
ヴィンセント・ルチアーノ:振っちまいな—!
ジーノ・ジェーン:誰のを使う、こっっち1と仕込みがあるよ。
ジーノ・ジェーン:誰のを使う?こっっち1と仕込みがあるよ。
ヴァーナレク:振るのはアクセルだよね?
エーリッヒ・ツァン:アクセルかエーリッヒ
ヴァーナレク:アクセル、振れる?
エーリッヒ・ツァン:エーリッヒは出目がクソ アクセルは回線状態がクソ
エーリッヒ・ツァン:選択肢は二つ…
ジーノ・ジェーン:刀身にサムライハートがいる事忘れないで。
エーリッヒ・ツァン:柄持ってなきゃ剣は振れないってばっちゃんが言ってた
アクセルEV´:んぅ、じゃあ、僕が降ろっか?
ヴァーナレク:振ってドウゾ
アクセルEV´:正直、今どう返事してるのかすらわからないくらい、回線がクソな状態なんですけどね。
アクセルEV´:正直、今どう返事してるのかすらわからないくらい、回線がクソな状態なんですけどね。
ヴァーナレク:固定値が 破壊+攻撃+6+6+2+2+2を 『4D』 でどうぞ
ヴァーナレク:固定値だけなら上回ってますね
アクセルEV´:じゃ、俺っちが降りまぁす。
ヴィンセント・ルチアーノ:やっちゃえアクセルくん!
アクセルEV´:4d6+3+1+6+6+2+2+2 トツカノツルギ
DiceBot : (4D6+3+1+6+6+2+2+2) → 16[6,4,5,1]+3+1+6+6+2+2+2 → 38
アクセルEV´:・・・うし!
エーリッヒ・ツァン:クリティカル?
ヴァーナレク:はない
アクセルEV´:いや、クリではない。
ヴェルフ:振りたしなくても成功、凄いんだなって
ヴィンセント・ルチアーノ:ファンブルでもない
ヴァーナレク:だが上回った
エーリッヒ・ツァン:あ、固定値か
ヴァーナレク:ぶつかり合う『力』と『力』
ジーノ・ジェーン:Some Like It Hot「この私ジーノ・ルージュ妹達やあいつらが救えるなら私は喜んで死んだやるさ!」
ヴァーナレク:ヴァーナレクの怪物的力とあなた達の力を収束させた一撃が一瞬拮抗した
ヴァーナレク:その拮抗は現実時間にして僅か1秒にも満たない一瞬』
ヴァーナレク:だが全員が、10秒ほど長く感じただろう
ヴァーナレク:全員の力を集結させた一撃は・・・ヴァーナレクの『最終流法』を正面から撃ち破った!
ヴァーナレク:「!!!」
GM銀一:ヴァーナレク:最終流法と全員の能力の集結との対決により・・・反動と破壊力によって空中崩壊・・・再起不能(リタイア)
ヴェルフ:「アンタは確かに重かった、でも歴史ってのは若い奴らが創って、変えて往くもんだ」 疲労困憊
GM銀一:カット
エミッタ:「すごい・・・」
ジーノ·ジェーン:ジーノは意識を取り戻し皆の方を見ます。
アクセルEV´:「・・・俺達の『成長』の方が、あんたの『進化』よりも、強かったみたいだな…」
エミッタ:戦闘終了です
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・やったか」
アクセルEV´:おいバカやめろフラグ立てるな。
ジーノ·ジェーン:「あれ?私まだスタンドが使える・・・?どうして?」
オクトリス:「ヴァーナレクッ!」
オクトリス:灯台の方からオクトリスがヴァーナレクが居た場所に駆け寄ります
ヴァーナレク:「オク・・・ト・・・リス」 首だけのヴァーナレクが転がっています
ヴィンセント・ルチアーノ:おおう、グロい
ヴァーナレク:「遺体・・・」
オクトリス:「回収したッ・・・商会の船に既に向かわせた」
ジーノ·ジェーン:「(敵b…黙っておこう。)」
ヴェルフ:えーと、オクトリスが意識をヴァーさんに移してる間に隠密は出来ますか?
ヴァーナレク:「そう・・・彼女に・・・『暇を貰います』 ・・・伝えて・・・ちょう・・・だ・・・」 言葉の途中で灰となり崩れます
ヴァーナレク:では判定どうぞ
ヴァーナレク:身体+運動かな
ヴィンセント・ルチアーノ:「律儀に暇乞いまでするか。なかなかの忠誠心だったようだ」
ヴェルフ:技術じゃないんですね、ほい
アクセルEV´:「・・・」
ヴェルフ:2d6+1+2
DiceBot : (2D6+1+2) → 6[1,5]+1+2 → 9
ジーノ·ジェーン:限定は何ですか?
オクトリス:隠密系かな忍び歩きとか
オクトリス:2d+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12
アクセルEV´:いやぁ、強い
ジーノ·ジェーン:日本文化ダメっすか?
ヴェルフ:無理であった、仕方ないね
オクトリス:忍術とか訓練してるならともかく知ってるだけじゃ使えないでしょ
ジーノ·ジェーン:分かりました。
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
アクセルEV´:おしいな
オクトリス:オクトリスはヴァーナレクに向いていますが、逃げ出そうとすれば即座にスタンドの剣が飛んできそうです
オクトリス:「・・・」
ヴェルフ:「(はあ、此方にキッチリ意識を向けてるな。まあ逃がす訳にはいかないだろうから当然だが、こちとら暗殺向きスタンドだっつのに)」
エーリッヒ・ツァン:オクトリスのほうへ近づきます。
オクトリス:「・・・」 無言で剣を突きつけます
エーリッヒ・ツァン:もう、気づかれているのなら正面戦闘をすべき
オクトリス:「・・・ギルネリーゼから伝言だ」
エーリッヒ・ツァン:「…聞くだけ聞いておこう」
オクトリス:「貴様らが持っている遺体とシスターが持っている遺体以外はコチラが回収した」
ヴィンセント・ルチアーノ:よかった。シスターマルタの遺体は奪取されてないのね
オクトリス:「そちらが回収した遺体を持って商会の船まで来い・・・とな」
アクセルEV´:「・・・あぁ、わかった。」
ヴィンセント・ルチアーノ:船は見えるところに停泊してるのかな
オクトリス:対岸の港に停泊してますね
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ。対岸か
エーリッヒ・ツァン:現状の状態では敵対しつつも交渉は考えてるのな
エーリッヒ・ツァン:不意打ちは難しそうだ
オクトリス:「だが、『私はそれを許さない』ッ!」
アクセルEV´:「・・・・・・」
アクセルEV´:「・・・敵討ちでもするのか?」
オクトリス:「・・・いや、曲がりなりにもこうなることは全員覚悟している」
オクトリス:「だから・・・『3人』だ」
オクトリス:「3人だけ対岸へ逃がす」
アクセルEV´:「・・・・・・」
オクトリス:「それ以外は・・・『私と戦え』ッ」
アクセルEV´:ふぅむ、これは・・・
エーリッヒ・ツァン:当然、性能クソとはいえ、メインアタッカーだと思い込んでる私は残る
ヴィンセント・ルチアーノ:逃がしてくれるのなら、逃げたふりして不意打ちさせてもらおう
アクセルEV´:逃がす(ボスとの戦い)
オクトリス:ボスと会うかは対岸へ向かったメンバーが考えて良いですよ
アクセルEV´:んぅ~
オクトリス:回復しながら待つもよし
アクセルEV´:アクセル君はどっちに行くべきだろうか。
アクセルEV´:全員ここで戦うという選択肢もあるけど、それはジーノがね。
エーリッヒ・ツァン:ジーノは逃げたほうがいいと思う
ヴィンセント・ルチアーノ:私は射程あるから遠距離からサポートなり妨害なりさせてもらいますよ
エミッタ:エミッタも数に入ってることをお忘れなく
ヴェルフ:ジーノさんは回復した方がいいと思いますね
アクセルEV´:あ、そうか。
エーリッヒ・ツァン:ジーノ・エミッタ…あと一人…
アクセルEV´:エミちゃんと、ジーノは逃がすかな。
ヴィンセント・ルチアーノ:二人は確定やな
アクセルEV´:んぅ、俺か、エーリッヒか、ってとこだよねぇ。
ジーノ·ジェーン:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
アクセルEV´:戦闘特化+HPが2
エーリッヒ・ツァン:アクセルのほうがいいと思う
アクセルEV´:んー、それでいいかな?
エーリッヒ・ツァン:最終戦闘を考えると、アクセルのほうが有能だ。
ジーノ·ジェーン:女神も逃げろと
エミッタ:では、対岸へ向かうメンバーは決定したかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:ムリはせんといて
アクセルEV´:うし、じゃ、ジーノとエミッタとアクセル君じゃな
エミッタ:OK
エーリッヒ・ツァン:あ、そうだ
アクセルEV´:(・・・なんだ、この主人公連合)
エーリッヒ・ツァン:ジーノ君に渡しておく
エミッタ:何を?
エーリッヒ・ツァン:ワイの持つ全部の医薬品
エミッタ:OK
エーリッヒ・ツァン:未使用のが2つある
エミッタ:医薬品×2
エーリッヒ・ツァン:「ジーノ、持っていけ」
エミッタ:写しておきますね
オクトリス:「・・・」
オクトリス:「決まったか?
ジーノ·ジェーン:ジーノは泣きながら受け取ります。
オクトリス:ならば行け」
エーリッヒ・ツァン:オクトリスが堕ちていないことを祈る
アクセルEV´:「・・・俺はジーノとエミッタを護衛する、お前らも生きてこっちに来いよ。」
エーリッヒ・ツァン:「当たり前だ、死ぬ気など毛頭ない」
アクセルEV´:アクセル君が付いて行く理由で一番っぽいのが護衛だからそれにした。
エーリッヒ・ツァン:「友の分も満足に生きると、俺は心に誓ったのだからな」
アクセルEV´:「任せる。」
オクトリス:では
エーリッヒ・ツァン:↑これ、ハーモニカの複線ね
ジーノ·ジェーン:「皆で一緒にアルバートところへ帰ろう。」
オクトリス:アクセル、ジーノ、エミッタは・・・普通に対岸まで向かうことができます
オクトリス:休息効果で二人は成長とキメ台詞回復
ヴィンセント・ルチアーノ:やったね
アクセルEV´:ありがてぇ。
オクトリス:医薬品をくれるならエミッタが治療を行います
アクセルEV´:やってもらいたいですね
エミッタ:医薬品は・・・アクセル持ってるね
エミッタ:じゃ、アクセルのを消費して
アクセルEV´:あ、持ってたんだ。
エミッタ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
エミッタ:全回復
アクセルEV´:いえす。
エミッタ:ジーノも治療しますか?
アクセルEV´:「・・・ありがとう、楽になったよ。」
ジーノ·ジェーン:お願いします。
エミッタ:ぶっちゃけ時間も時間なので、二人の治療が終わればここで切ります
エーリッヒ・ツァン:了解
エミッタ:2d+3 エミッタ治療
DiceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
エミッタ:全回復
ジーノ·ジェーン:「ありがとう。正直、精神的にも疲れてたから。これで良くなったわ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:さすエミ
アクセルEV´:エミッタちゃん将来医者になったらいいと思う、いや、占い師もいいな。
アクセルEV´:マジエミちゃん有能
GM銀一:ではジーノ&アクセルはメインでの発言はダメよー
アクセルEV´:りょ。
エーリッヒ・ツァン:さて、生き延びることはできるだろうか
エーリッヒ・ツァン:(瀕死)
オクトリス:オクトリスはエミッタ、ジーノ、アクセルが船に乗り込み、対岸へ向かうのを見届けた後・・・あなた達に剣を向けます
オクトリス:そして、剣で境界線を引きます(赤線)
オクトリス:「ここから先へ出たら・・・戦闘開始と見なす」
オクトリス:オクトリスの位置は桟橋入り口
オクトリス:あなた達は境界線を挟んで向こう側ですね
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
オクトリス:好きな位置から開始しても構いません
オクトリス:1マスは2mと思ってください
エーリッヒ・ツァン:さてと…
オクトリス:何かRPとかしたいことあればどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:射程Aならマップ上どこにいてもスタンドは届くな
オクトリス:はい
エーリッヒ・ツァン:ヴェルフ君いないから、実質メンバーは二人
エーリッヒ・ツァン:そして、ヴィンセント君は正面戦闘無理だから
エーリッヒ・ツァン:これは俺への死刑宣告ってわけだ。
ヴィンセント・ルチアーノ:ちゃんとサポートするから・・・
オクトリス:「満身創痍なら・・・手当の時間くらいくれてやる」
オクトリス:境界線を超えない限りは回復は見逃すつもりです
ヴィンセント・ルチアーノ:「ほう。お優しいことで」
エーリッヒ・ツァン:「俺がそういう言葉に「ありがとうございます。ではそうさせていただきます」とでも言うと思うかよ」
オクトリス:「・・・」 ノーコメント
エーリッヒ・ツァン:「戦場において、手当なんてする時間があるほど甘ったるい時間はねえんだ」
エーリッヒ・ツァン:「俺は盟友から一つ学んだんだよ」
ヴィンセント・ルチアーノ:そもそも医薬品持ってなかったー
エーリッヒ・ツァン:そうだよ
エーリッヒ・ツァン:全部ラスボス組にあげたんだよ!
ヴィンセント・ルチアーノ:趣向品ならある
エーリッヒ・ツァン:だって回復させてくれると思わなかったから!
オクトリス:「ならば来い・・・戦うならば進め、剣でも銃でも武器を持ってかかってこい。 Halley(ハリー)!! Halley(ハリー)!! Halley(ハリー)!!」
ヴィンセント・ルチアーノ:エーリッヒくん、JOJOpt欲しい?
エーリッヒ・ツァン:欲すい
エーリッヒ・ツァン:かっつかつだからさ
ヴィンセント・ルチアーノ:あげるよ! 趣向品(クルミ)!
オクトリス:エーリッヒ・ツァンのJOJOPを+1した
エーリッヒ・ツァン:これはどうするべきか
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・エーリッヒ。これを持っておけ」ポケットからクルミの入った紙袋を渡す
オクトリス:戦場で栄養補給くらいはするでしょ
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみにクルミにしたのは、拷問の演出に使おうと思ってたからだぜー
オクトリス:最後の晩餐的な気持ちでも可
エーリッヒ・ツァン:「…こいつを最後の晩餐にするには、あまりにも物足りねえよな」
エーリッヒ・ツァン:「死ぬなら、もっと豪勢な料理食って死にてえもんだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なら、それ以外の使い道でも考えるといい」
エーリッヒ・ツァン:「だが、いただかせてもらおう」
エーリッヒ・ツァン:むっしゃむっしゃ
エーリッヒ・ツァン:これさぁ、思うんだけど
ヴィンセント・ルチアーノ:「なんなら、投げてぶつけたっていいぞ」
エーリッヒ・ツァン:タロット引くしかない?
ヴィンセント・ルチアーノ:タロットはロマン
エーリッヒ・ツァン:あ…
オクトリス:あ、エーリッヒ趣向品あるじゃん
エーリッヒ・ツァン:ちなみにGMがさっき自分も趣向品持ってるって言ったけど
エーリッヒ・ツァン:これハーモニカだからね?
エーリッヒ・ツァン:(今吹けるわけない!)
オクトリス:あー・・・(ぶっちゃけ趣向品って煙草とかお菓子とかの消耗品を前提に考えてたからなぁ…)
ヴィンセント・ルチアーノ:ハーモニカを見つめて回想シーンを挟んでジョジョ力をアップだ・・・!
エーリッヒ・ツァン:助けてくれ… 物理アタッカーが二人しかいないんだ…
ヴィンセント・ルチアーノ:私はちょっと初期位置を離しておこう
エーリッヒ・ツァン:今頑張っても出せるJPは3でしょ?
エーリッヒ・ツァン:それで何ができる?成長ぐらいか?
ヴィンセント・ルチアーノ:万が一の振り足しが3回できるZE
エーリッヒ・ツァン:使わないという手もあるか…
ヴェルフ:私は振りたしにしか使ってないキガス。この位置で10m圏内かな、コマ置き完
エーリッヒ・ツァン:ヴェルフ君射程距離それぐらいあるのか…
エーリッヒ・ツァン:つまり結局近くにいるの俺じゃないか
オクトリス:準備は良いですか?神様にお祈りは?キャラシを墓場に持ってゆく覚悟はOK?
エーリッヒ・ツァン:とりあえず
ヴィンセント・ルチアーノ:墓場などに持っていかせるものか・・・! OK!
エーリッヒ・ツァン:ポケットからハーモニカを取り出します。
オクトリス:どうぞ
エーリッヒ・ツァン:もう状況とか構ってらんねえんだよ
ヴェルフ:直接攻撃型スタンドだから結局近づいてるようなもんやで<エーリッヒ。1Rで何マス距離を詰めれるかなと
エーリッヒ・ツァン:(お前が死んでから…、俺はいつでもお前のところに行ける覚悟はしてきたつもりだ…。)
エーリッヒ・ツァン:(このくらいの死線も、今まで何度も経験してきた。実際に死にかけた時もあった)
エーリッヒ・ツァン:(いっつもなら、またかっとか思っちまうんだがよ…)
エーリッヒ・ツァン:(なんでだろうな… 今日だけは…今だけは…)
エーリッヒ・ツァン:(死にたくねえと思っちまうんだよな)
オクトリス:エーリッヒ・ツァンのJOJOPを+1した
エーリッヒ・ツァン:成長したいな
エーリッヒ・ツァン:本体の基本ランクを1あげたい
オクトリス:どの基本ランクを上げますか?
エーリッヒ・ツァン:感覚
オクトリス:OK
オクトリス:エーリッヒのJOJOP-3点
オクトリス:今後エーリッヒの感覚はAです
エーリッヒ・ツァン:では、行かせてもらいます。
オクトリス:OK
エーリッヒ・ツァン:ダッシュ!オクトリスに対してダッシュ!
オクトリス:では境界を超えた瞬間、オクトリスも行動を開始した!
オクトリス:BGMかけます、音量注意
オクトリス:【VSオクトリス】
オクトリス:ではヴィンセント・・・って言いたいけどエーリッヒがダッシュしてるからなァ…
オクトリス:・・・全員運動で判定してください
オクトリス:達成値順に行動させます
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2 運動
DiceBot : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
ヴェルフ:パルクール有りですか
オクトリス:全員限定ランク無し
エーリッヒ・ツァン:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
ヴェルフ:了解ですー
オクトリス:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
エーリッヒ・ツァン:うわあああああああああ
エーリッヒ・ツァン:一番得意分野がクソ出目という緊急事態
オクトリス:ヴェルフ君とヴィンセントが先に行動だね
ヴィンセント・ルチアーノ:私は支援行動のために待機したいです
オクトリス:OK
オクトリス:ヴェルフ君の行動
オクトリス:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」オクトリスから距離を取りつつ、足元からアリを潜ませて様子を伺う
ヴェルフ:回り込んでその後スタンドを突貫させます、こんな感じで
オクトリス:OK
オクトリス:ではパルクール+スタンド操作+スピでどうぞ
オクトリス:今は夜明けなので…スピはAで
どどんとふ:「エーリッヒ・ツァン」がログインしました。
ヴェルフ:やったぜ(尚出目)
ヴェルフ:2d6+3+3+3
DiceBot : (2D6+3+3+3) → 7[2,5]+3+3+3 → 16
ヴェルフ:期待値
オクトリス:2d+7+7
DiceBot : (2D6+7+7) → 6[1,5]+7+7 → 20
ヴェルフ:外れです
オクトリス:「甘いッ」
オクトリス:ヴェルフのスタンドの速度をもってしても・・・『速い』
オクトリス:オクトリスの行動
オクトリス:ヴェルフ君のスタンドへ直接攻撃します
ヴェルフ:「おっと、速いな(それに夜明け、時間を掛けると速度が落ちるか)」
オクトリス:「形態変更:剣!」 蛇腹剣の刃が組み合わさって・・・1本の剣へ変形
オクトリス:2d+7+4
DiceBot : (2D6+7+4) → 11[6,5]+7+4 → 22
ヴェルフ:スタンド消して攻撃を抜けようと思います。本体に飛んでくる攻撃? 避けるんだよ
ヴィンセント・ルチアーノ:出目も補正値も高すぎる・・・
ヴェルフ:避けられるかなー(棒)
ヴィンセント・ルチアーノ:勝ち目ありそうなら防御に支援出すぜー
オクトリス:ではスピ+スタンド操作+感覚+独自生態補正どうぞ
ヴェルフ:2d6+3+3+2+2
DiceBot : (2D6+3+3+2+2) → 7[3,4]+3+3+2+2 → 17
ヴェルフ:期待値、ついている(対抗判定では負ける)
オクトリス:ではキリングウルフに剣線が閃き、斬られます
オクトリス:ヴェルフ=ステンダードのリタイアを-1した
ヴェルフ:グェッ!
オクトリス:スタンドを引かせなければ両断されてましたね
オクトリス:エーリッヒの行動
エーリッヒ・ツァン:ダッシュ!
オクトリス:できます
オクトリス:オクトリスの間合いまでは入れますね
エーリッヒ・ツァン:オクトリスはヴェルフ君のスタンドを攻撃したから隙できてるだろうから、そこまで走るしかない!
オクトリス:OK
エーリッヒ・ツァン:判定を要求してもいいから自分のスタンドの射程距離まで走らせてください!
オクトリス:瞬足+スピ+スタンド戦闘+感覚+攻撃でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+2+3+3+1
DiceBot : (2D6+3+2+3+3+1) → 10[5,5]+3+2+3+3+1 → 22
オクトリス:2d+7+3 形態変更:蛇腹剣
DiceBot : (2D6+7+3) → 4[2,2]+7+3 → 14
オクトリス:「!アヴァリティアッ!」 形態変更してエーリッヒの行く手を阻みますが…
オクトリス:エーリッヒの瞬足を捉える前に、エーリッヒの『間合い』に入れます
オクトリス:オクトリスのリタイアを-1した
オクトリス:ヴィンセント、行動ありますか?
エーリッヒ・ツァン:「悪いが!まだそう簡単にぽっくりしにたくないって欲が出ちまったからよ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:よーし、私も攻撃に参加しとこう
オクトリス:(速いッ・・・)
ヴィンセント・ルチアーノ:エーリッヒに意識が割かれた隙に、オクトリスの足元からアリを這い上がらせて足を食い荒らします
オクトリス:では射程+攻撃+スピ+昆虫 でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+1+1+2
DiceBot : (2D6+3+1+1+2) → 5[2,3]+3+1+1+2 → 12
オクトリス:2d+4+8
DiceBot : (2D6+4+8) → 3[2,1]+4+8 → 15
オクトリス:アブねぇ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ちっ
ヴェルフ:チッ
オクトリス:「アヴァリティアッ!」
オクトリス:地面に蛇腹剣を『叩きつけ』、その反動で、空中へと退避します
ヴィンセント・ルチアーノ:「……避けられたか」
オクトリス:ヴェルフ君行動どうぞ
オクトリス:ヴィンセントもだ
ヴィンセント・ルチアーノ:「だが、いつまでも浮いてられるものか」
オクトリス:行動どうぞー
ヴィンセント・ルチアーノ:本体がオクトリスに近づきつつ、オクトリスの落下予測地点にアリを待ち構えさせて再度足を狙います
オクトリス:ふむ
オクトリス:では知識+第六感+射程+スピ+攻撃でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+1+3+1+1
DiceBot : (2D6+1+1+3+1+1) → 6[1,5]+1+1+3+1+1 → 13
ヴェルフ:空中に退避中なら態勢を立て直させないように凸させよう。次に繋ぐのだ
オクトリス:2d+3+3+2+2
DiceBot : (2D6+3+3+2+2) → 4[1,3]+3+3+2+2 → 14
ヴィンセント・ルチアーノ:ファンブルなんて出ないと信じて振り足し!
ヴェルフ:(あ、エリア左端に移動しつつで)
オクトリス:「ッ!」 空中を身軽に退避しつつ・・・『蛇腹剣』が足場となり、回避されます
オクトリス:振り足しどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:1d6 1がでなけりゃヨユー
DiceBot : (1D6) → 6
ヴィンセント・ルチアーノ:よし
オクトリス:OK
ヴェルフ:最大値
オクトリス:流石の空中機動だが、ヴィンセントの『数』には負けたか
オクトリス:オクトリスのリタイアを-1した
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、本体ってどれくらい移動できますかね
オクトリス:運動Bだから・・・
オクトリス:2マスは自動成功かな
ヴィンセント・ルチアーノ:じゃあ2マス移動で
オクトリス:でヴェルフ君は・・・追撃だったね
ヴィンセント・ルチアーノ:おわり
ヴェルフ:ですね、バランス崩す目的はヴィンセントが解決してくれたぜ
オクトリス:オクトリスは今地上ですね
ヴェルフ:ま、まあ追撃で。同時に攻撃対処はキツイでしょう(多分)
オクトリス:スタンドで?
ヴェルフ:スタンド以外、無いです。方法は同じですね、側面から凸させる方向で
オクトリス:OKでは
オクトリス:スピ+射程+スタンド操作 でどうぞ
ヴェルフ:2d6+3+4+3
DiceBot : (2D6+3+4+3) → 11[6,5]+3+4+3 → 21
オクトリス:2d+4+5
DiceBot : (2D6+4+5) → 10[5,5]+4+5 → 19
オクトリス:・・・振り足し
ヴェルフ:これでも相手のダイス次第で覆される恐ろしさ、だがやったぜ
オクトリス:1d+19
DiceBot : (1D6+19) → 2[2]+19 → 21
オクトリス:同値か
ヴェルフ:チッ、振り足し
ヴィンセント・ルチアーノ:ぴったり避けてきた・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:お!
オクトリス:どうぞ
ヴェルフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
オクトリス:OK
オクトリス:では『仕込み』解放
ヴィンセント・ルチアーノ:げえっ!
オクトリス:(コイツ・・・『近距離型』だと思ったが・・・『自動攻撃型』か!)
ヴェルフ:仕込み解、何が出るかな
オクトリス:「・・・なら」
エーリッヒ・ツァン:これでワイ巻き込まれて即死とかいやだぞ
オクトリス:「能力偽装解除・・・絡み付け『アヴァリティア』!」
オクトリス:ヴェルフのスタンドが突撃しオクトリスに食らいつくその瞬間
オクトリス:『二人同時』に重圧がかかります
エーリッヒ・ツァン:まさかワイもか!?
ヴェルフ:「ッ!?」 ゲェ!? エーリッヒにもか!?
オクトリス:いいえ、オクトリスとヴェルフ君です
エーリッヒ・ツァン:_(┐「ε:)_
ヴェルフ:よかった
オクトリス:二人が同時に重圧で潰れます
オクトリス:オクトリスのリタイアを-1した
オクトリス:ヴェルフ=ステンダードのリタイアを-1した
エーリッヒ・ツァン:こいつの真の能力ってこと?
オクトリス:はいです
ヴィンセント・ルチアーノ:カウンター能力?
エーリッヒ・ツァン:だとしたらあれか?自分も喰らう全反撃か
オクトリス:「どうだ…『自分の能力』を食らった感想は」
エーリッヒ・ツァン:だとしたらあれだな
ヴェルフ:「(……カウンター、型か? そろそろ意識も飛びそうだ)」
エーリッヒ・ツァン:ワイが殴るしかないじゃないか
ヴィンセント・ルチアーノ:やっちゃえエーリッヒ!
オクトリス:エーリッヒドウゾ
ヴェルフ:「まあ、何時も抱いてる心境と変わらん……視界は明滅してるが」 約・余裕ないれす
オクトリス:「・・・出し惜しみなしだ」
オクトリス:「これよりは我が剣の冴えと力をご覧いただこう」
エーリッヒ・ツァン:殴る
オクトリス:では
エーリッヒ・ツァン:みんなと違って、肝心な時にできる攻撃はその程度
オクトリス:身体+運動+スタンド操作+破壊+スピ+攻撃 でどうぞ
オクトリス:スタンドで殴るならね
エーリッヒ・ツァン:当然スタンドで殴る
エーリッヒ・ツァン:2d6+1+3+3+3+2+1
DiceBot : (2D6+1+3+3+3+2+1) → 6[1,5]+1+3+3+3+2+1 → 19
エーリッヒ・ツァン:ふぁ~ ゴミ
オクトリス:3d+8+7 『能力解放:■■■■■』
DiceBot : (3D6+8+7) → 7[2,2,3]+8+7 → 22
エーリッヒ・ツァン:あ、死んだわ
オクトリス:では
オクトリス:エーリッヒとオクトリスが交差し、
オクトリス:エーリッヒにも『重圧』が付与されました
エーリッヒ・ツァン:固定値12が15に勝てるわけないんだよなぁ!
ヴィンセント・ルチアーノ:おすそわけされてる
エーリッヒ・ツァン:「ぐぁああああああああ!!」
ヴェルフ:ダイスも一つ上、重圧のオマケ付き、これは拙いですよ(震え声)
エーリッヒ・ツァン:リタイア1になったら黒神ファイナルします。
エーリッヒ・ツァン:(宣言)
オクトリス:「・・・分かるか、私のスタンド能力が」
エーリッヒ・ツァン:ヴェルフ君スタンド能力解除したらワンチャン消えるんじゃね?
ヴェルフ:「自分の状態の同期、か?」 思った
オクトリス:「・・・正解だ」
オクトリス:「私の剣は・・・『自身の状態を対象に「伝播」させる』ことができる
オクトリス:「重圧を受ければ、他者にも受けさせられる」
オクトリス:「治癒の効果も他者に伝播する」
エーリッヒ・ツァン:「それも…『一方的に』かよ…」
オクトリス:「自分にかかった効果が「他人にも影響」される」
ヴェルフ:「(俺だけなら兎も角、エーリッヒまで掛けられてると拙い、特に生身を使うのが拙い)」
ヴィンセント・ルチアーノ:「(・・・なるほど。なまじ『毒』を与えるのはまずいか)」
オクトリス:「私はスタンド能力で珍しい『形状変化』と『状態伝播』の二つを保持した能力だ」
オクトリス:「まぁ・・・『自身が受けた効果』だから即死的な効果は伝播できないがな」
エーリッヒ・ツァン:「なぁ…オクトリスさんよぉ…」
オクトリス:「・・・」
エーリッヒ・ツァン:「死ぬ前に一つだけ聞いていいかな…」
オクトリス:「良いだろう」
エーリッヒ・ツァン:「てめえのスタンド…、共有するのは効果だけか?」
エーリッヒ・ツァン:「衝撃とかは…物理的なダメージは共有されんのか…?」
オクトリス:「それはされない」
エーリッヒ・ツァン:あ、積んだ
エーリッヒ・ツァン:今考えてた戦術無理になった
オクトリス:オクトリスのダメージはそのままオクトリスだけのダメージ
エーリッヒ・ツァン:衝撃は?
エーリッヒ・ツァン:重力は共有してるけど
オクトリス:スタンド能力で持続させた効果がそのまま伝染してるから
オクトリス:衝撃とかの物理現象は伝播できない
エーリッヒ・ツァン:はい詰んだ
オクトリス:逆に言えば殴り合いでは意味のない能力
エーリッヒ・ツァン:ヴェルフ君のスタンドは心の重圧だからなぁ…物理的な重圧ならまだ戦術生きたんだけど
エーリッヒ・ツァン:今の戦術上、殴り合いでも意味ある能力だったら勝ってたよ
オクトリス:本当はアクセルの磁力返しとかにも使いたかったんだ…
ヴィンセント・ルチアーノ:3人で殴ればイナフ!
ヴェルフ:「(解除しかねぇか、俺だけなら兎も角、エーリッヒにまで掛かってると不利すぎる)」 済まぬ……済まぬ……
ヴェルフ:アッハイ
オクトリス:ではヴェルフ君行動どうぞ
オクトリス:ヴィンセントもだ
ヴェルフ:「(……いや、三人に掛かっている状態なら(回避だけ)差し引きゼロか? ならヴィンセントが活きるか)」 どうするべ、ひとまず解除は見計らう
ヴィンセント・ルチアーノ:ヴェルフに攻撃いったときにカバーリングしたいから待機じゃー
オクトリス:ではオクトリスの行動
オクトリス:1d
DiceBot : (1D6) → 5
オクトリス:・・・ふむ
オクトリス:ヴェルフ君のスタンドへ切りかかります
ヴェルフ:シニタクナーイ
オクトリス:ぶっちゃけ重圧邪魔
ヴェルフ:お、おう
オクトリス:2d+7+4 スタンド斬り
DiceBot : (2D6+7+4) → 11[5,6]+7+4 → 22
ヴェルフ:さよなら、皆
ヴィンセント・ルチアーノ:カバーリングだ! オクトリスの進路上にスタンドをばーって出して身代わりになる!
オクトリス:おおう!
オクトリス:ではヴィンセントが代わりに判定
オクトリス:そうなるとこっちも振り直しだな
ヴェルフ:(このための伏線だった……?)
オクトリス:防御性能+スピでどうぞ
オクトリス:2d+2+2 スタンド斬り
DiceBot : (2D6+2+2) → 7[3,4]+2+2 → 11
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+1 防御+スピ
DiceBot : (2D6+3+1) → 7[5,2]+3+1 → 11
ヴィンセント・ルチアーノ:同値!
オクトリス:「ッ!この!」 スパンスパンッ!
ヴェルフ:ありがとう、ありがとう
オクトリス:同値でヴィンセントが守り切った
オクトリス:「群体型か・・・厄介な」
オクトリス:「切ってもキリが無いな」
ヴェルフ:この間にスタンドを消しておこう
ヴィンセント・ルチアーノ:「いくら状態の伝播といった能力だろうと、これだけの数には意味をなすまい」
オクトリス:「・・・確かにな」
オクトリス:数体程度重圧がかかっても・・・ヴィンセントにはちょっとストレスがかかった程度だろう
オクトリス:エーリッヒ行動どうぞ
エーリッヒ・ツァン:もうね、ただ殴るだけではGMの出目には勝てないんですよ
エーリッヒ・ツァン:なら、どうすればいいか
エーリッヒ・ツァン:私は少し後退したのち
エーリッヒ・ツァン:助走をつけて、ダッシュでオクトリスに殴りかかります。
オクトリス:なるほど
エーリッヒ・ツァン:できれば俊足を追加してほしいな!!
オクトリス:では
オクトリス:瞬足+運動+破壊+スピ+攻撃+スタンド戦闘 でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3+2+1+3 クソ出目ヤメロおおおおおおおおおおお!!
DiceBot : (2D6+3+3+3+2+1+3) → 11[5,6]+3+3+3+2+1+3 → 26
オクトリス:2d+5+7 スタンドガード
DiceBot : (2D6+5+7) → 5[1,4]+5+7 → 17
オクトリス:「ッ!」
エーリッヒ・ツァン:sssyyyyyっやああああああああおらああああああああああああああああああああああ!!
ヴィンセント・ルチアーノ:つよい
オクトリス:エーリッヒのフットワークに翻弄され、オクトリスの剣が外れた隙を、エーリッヒのスタンドが撃ち抜く!
オクトリス:オクトリスのリタイアを-1した
オクトリス:「ッ・・・ハッ・・・」 血を吐きますが、立っています
エーリッヒ・ツァン:「来いよオクトリス…」
エーリッヒ・ツァン:「お前のスタンドと俺のスタンドは似ている…」
エーリッヒ・ツァン:「じゃあ、何が勝敗を分けるのか」
エーリッヒ・ツァン:「それは運でも、本体の力でも、才能でも、女神様の決めたことでもねえ」
エーリッヒ・ツァン:「覚悟の強さ!そして何が味方になっているか!」
エーリッヒ・ツァン:「俺は大声で言えるぜ、何が味方になっているか…」
エーリッヒ・ツァン:「それは、『何もかも』だ!!」
エーリッヒ・ツァン:というRPだけしておく
エーリッヒ・ツァン:おしまい
オクトリス:「・・・(血を口から吐き出して) ・・・上等よ」
オクトリス:エーリッヒ・ツァンのJOJOPを+1した
オクトリス:「まだ、肺に肋骨が刺さって血が肺にたまった程度、私は立ってるし生きてる」
オクトリス:「さぁ、切り刻んであげるから受けて立ちなさい、エーリッヒ・ツァン!」
エーリッヒ・ツァン:「やってみろオクトリス!!」
オクトリス:ヴェルフ君&ヴィンセントの行動どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:さきほどと同じく、待機!
オクトリス:ヴェルフ君は?
ヴェルフ:カッコいい憧れる宣言中にコソコソと二コマ移動して、待機(DHAの構え)
オクトリス:OK
オクトリス:ではオクトリスの行動
オクトリス:宣言通りエーリッヒへヒートアタックします
オクトリス:「これより『簒奪者』の手管をご覧あれ!」
オクトリス:オクトリスが操作すると、1本の剣から次々と数珠繋ぎの刃が展開され
オクトリス:全長3m近い『蛇腹剣』が形成されました
オクトリス:「いざ、ご覧あれ!『簒奪の舞』!」
エーリッヒ・ツァン:「…やっべええな」
オクトリス:2d+6+7 絶技:簒奪の舞
DiceBot : (2D6+6+7) → 3[1,2]+6+7 → 16
オクトリス:ココで出目がァー!
ヴェルフ:やったぜ
エーリッヒ・ツァン:今までのツケだぜ☆
オクトリス:エーリッヒ、どうする?
エーリッヒ・ツァン:退くとか、よけるとか
エーリッヒ・ツァン:今のエーリッヒがするわけないでしょ
ヴィンセント・ルチアーノ:つまり・・・
エーリッヒ・ツァン:全部『はじく』!
オクトリス:なるほど『正面突破』か!
オクトリス:面白い!
オクトリス:ではエーリッヒ
エーリッヒ・ツァン:強化された全神経研ぎ澄ませてはじき返してやるよぉ!!
オクトリス:瞬足+運動+感覚+スタンド戦闘+防御+スピ+破壊 もってけ!
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3+3+3+2+3 うおおおおおおおおおお!!!
DiceBot : (2D6+3+3+3+3+3+2+3) → 11[5,6]+3+3+3+3+3+2+3 → 31
エーリッヒ・ツァン:きかぬうううう!!こびぬうううううう!!かえりみぬううううううう!!
オクトリス:シークレットダイス
オクトリス:では
オクトリス:エーリッヒはそれを正面から『食い破ります』
オクトリス:荒れ狂う刃の群れを、鋼の糸を
オクトリス:突き破り引きちぎり、砕き
オクトリス:前へ前へ前へ!
オクトリス:そして
オクトリス:「・・・見事」
オクトリス:オクトリスのリタイアを-1した
エーリッヒ・ツァン:まだ残ってる?
オクトリス:オクトリスの剣はもはや粉々で戦闘不能です
オクトリス:エーリッヒに生死与奪権があります
エーリッヒ・ツァン:「はぁ…はぁ…」
オクトリス:今なら急所に1撃でオクトリスを即死させられます
ヴェルフ:「凄ぇな……」 絵面になる場所から結末を見ていよう
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・よくやった。エーリッヒ」
オクトリス:「・・・」
エーリッヒ・ツァン:「…最後に一つだけ質問させてもらおうか」
オクトリス:「どうぞ」
エーリッヒ・ツァン:「戦いが始まるとき、お前は俺たちの前に境界線を作った」
エーリッヒ・ツァン:「『ここを超えれば攻撃する』とな」
オクトリス:「・・・ケジメよ、リーシェナを逃がした・・・そのケジメ」
エーリッヒ・ツァン:「あのガキは…、生きてんのか…?」
オクトリス:「スタンド使いはしぶといものよ・・・」
オクトリス:「生きているし…この戦いには居ない」
エーリッヒ・ツァン:GM質問
オクトリス:どうぞ
エーリッヒ・ツァン:今、夜明け前?
オクトリス:今、日が昇ったところです
エーリッヒ・ツァン:「…決めた」
オクトリス:「・・・」
エーリッヒ・ツァン:「この戦いで、死に場所を求めてた俺は初めて生きたいと心の底から思っちまった。」
エーリッヒ・ツァン:「なら、俺はもう死ぬような真似はしたくねえ」
エーリッヒ・ツァン:「俺は、今日限りで、殺し屋やめて平和に暮らさせてもらおう」
エーリッヒ・ツァン:結論
エーリッヒ・ツァン:生かします。
オクトリス:OK
オクトリス:「・・・私が乗っているヨットに『医薬品』を積んでいるわ」
オクトリス:「3人で分けるなら少し数は少ないでしょうけど、使いなさい」
エーリッヒ・ツァン:「…てめえはどうするんだ?これから」
オクトリス:「ギルネリーゼとの義理は果たしたし・・・どうにかするわ」
エーリッヒ・ツァン:「そうか、ならとりあえず生きてろ」
オクトリス:「スタンドは、見ての通りだし」 粉々になった蛇腹剣を見て
エーリッヒ・ツァン:「俺はとりあえず、よぼよぼ爺になるまで気ままに生きるつもりだ」
オクトリス:「そうね、とりあえず『生きてみる』わ」
エーリッヒ・ツァン:「おう、じゃあな」
ヴェルフ:能力は生かす方針になった所で解除。帽子を深く被ろう、お日様眩しい
エーリッヒ・ツァン:この瞬間
エーリッヒ・ツァン:生き方変わったエーリッヒは、自分のスタンド名変えます。
オクトリス:「縁があったら会いましょう」 そう言って医薬品×3をあなた達に投げ渡して一人乗りヨットで漕ぎ出します
エーリッヒ・ツァン:変えてOK?
オクトリス:能力変わったわけじゃ無いしOK
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・さよならだ。レディ・オクトリス」
エーリッヒ・ツァン:「『セイバーズ・オブ・ザ・ワールド』世界をちっと救ってみたいという、殺し屋エーリッヒの最後の欲さ」
エーリッヒ・ツァン:とりあえず医薬品!
エーリッヒ・ツァン:ヴェルフ君死んじゃう!
オクトリス:【マスターシーン】
ヴェルフ:「もう会わないことを願うぜ、医薬品ありがとう」 ボスケテ
オクトリス:ヨットで漕ぎ出すオクトリス
オクトリス:遠目に見えるのは・・・『ギルネリーゼ商会の船』
オクトリス:「・・・・」
オクトリス:「・・・・隠れてないで出てきなさい」
????:「(ビクッ! ワタワタ・・・)」
リーシェナ:少しの時間が空き・・・誰も居なかった船に・・・リーシェナの姿があらわれます
リーシェナ:「え~ッと、コレはそのアレ」
リーシェナ:「・・・そう!アイドルにはボディーガードは必要って言うか・・・」
オクトリス:「・・・」
オクトリス:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーシェナ:「人が心配してきたらその目はヤメテよね!」
オクトリス:「ついて来てたのね・・・まぁ良いわ、ここから先は、どちらに転んでも『時代が変わる』闘いよ」
オクトリス:「・・・願わくば・・・・・・・・・・・・ね」
リーシェナ:「で、行き先は?どこ行きなの?この船」
オクトリス:「・・・とりあえず、イギリス辺りに行きましょう・・・田舎の辺境ならしばらく仕事がありそうだし」
GM銀一:二人を乗せた船は行く・・・何処かへ
GM銀一:この時代の『先』
GM銀一:どちらに転んでも『戦いの歴史』が待つのならば
GM銀一:せめて今だけは平穏を
GM銀一:=============
GM銀一:これにて今夜はここまでとさせていただきます

次回【第9話】
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