【ソード・ワールド2.0】俺たち、戦隊借金返済ジャー! 成り行き任せで参上するぜ! リプレイ三話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
涼葉ジロー
リプレイ 0
登録:2019/07/28 03:57
更新:2019/07/28 03:59
開始前の雑談
リドガー:買い物としかしてないや…
ミカグラ:まあ、リドガーさん。私達は債務者です現金持っていて損はありません
リドガー:成程……
リドガー:お金は持っていて損は……
リドガー:老い先短いから使い切ったほうが命的にお得なのでは……?
ミカグラ:私はとうとうパジャマ(ハードレザー)を買いました。夜長を楽しむ為のバイオリンと頑丈なランタンと共に
アルブム:あ、自分も非金属鎧買っておきますか……
アルブム:すっかり忘れてた
アルブム:アラミドコート購入っと……そしてこんばんはー
スマイト:買い物か……武器をイグニタイト加工した所為で金が吹っ飛んだから余り買えてない……
ミカグラ:私はこのキャンペーンで一度たりとも武器を装備したことない……。前回の40倍フォースで790ダメージ出したのに
アルブム:うーん、SWとは思えないダメージ
スマイト:実際意味不明だよね。拡大40倍って……
リドガー:私はオールタイム加工をした
リドガー:この金属鎧は寝てても着用可能…
リドガー:拡大40倍は忘れない
スマイト:オールタイムって何Gでしたっけ?
リドガー:4800
アルブム:オールタイム加工。なるほど
スマイト:所持金は貫禄の740G……
ミカグラ:ぶっちゃけるとリドガーのもっている守りの剣レプリカが欲しい。その存在をミカグラは知らないけど
リドガー:なに!?
リドガー:私も忘れかけているこのレプリカを?
リドガー:書いておこう(
スマイト:完全に忘れてたよ>守りの剣
ミカグラ:うん、忘れているっぽいから使う機会あるなら覚えている私が持っておきたいなー
ミカグラ:なんて
ミカグラ:まあ、判断はお任せしますけど。私ゴッドフィスト手に入れて武器いらないので
リドガー:マァ渡せれないからねー
リドガー:渡したらリドガーの首が飛ぶ
リドガー:この剣はリドガーの命よりも重い
リドガー:借金額より高いから、コレ
アルブム:勝手に情報漏らすのも不味いでしょうしね……チッヒから話が行くなら兎も角
リドガー:というか
リドガー:1話の最後に返したんじゃないかなぁって思いながら様子見てる
リドガー:2話の時はね(
リドガー:おいそれと起動していい物でもなき
ミカグラ:剣に関しては確かにそうですね
リドガー:私自身このおいぼれが持つより若い子の方がいいんじゃないかと思ってはいる(
リドガー:精神抵抗低いし一応前衛だし
リドガー:後衛でかつ抵抗力ありきの方が安全ではある
アルマ:守りの剣は切り札やからな……
ミカグラ:というか国の防衛に使われるような代物。……ユリスカロア信者が決して持ってはいけない気がしてきた
アルマ:ユリスカロアは最後の切り札を最初にブッパするのが常だからな……
リドガー:アルブムが一番安全な気がしてきた
リドガー:こう
リドガー:むやみに使うこともないだろうし
リドガー:悩める若人だし
リドガー:主人公な輝きを持ってたし
リドガー:だが彼はナイトメア……
リドガー:悲しきことよ
アルブム:ディフェンススタンス込みなら精神抵抗14行くけれど…根本的な問題として自分も引っかかる模様
リドガー:己を犠牲にしていくプレイングが見れる?
アルブム:此処は俺が抑える!先に行けェーーー!!(尚仲間の大半も行動不能
アルマ:フミカちゃんが悲しむから無しの方向で
ミカグラ:あ、そうか。レプリカ使われた後に決してその効果を受けない私がまた拡大数40を使うのか
リドガー:成程
アルブム:つおい
リドガー:敵が少ないときは
スマイト:やべぇ……
リドガー:連発しすればいいしな
リドガー:おら、逝くまで打ち続けてやんよ
リドガー:という
アルブム:こわ
スマイト:継戦能力の鬼
ミカグラ:実質10秒で村滅ぼせる神官だからねぇ
ミカグラ:好奇心という軽い気持ちで作ったPCが思いがけずどんどん化け物になってくる。なんだか少し怖いぞ……
リドガー:運搬業者となるためにラトクレスを信仰しておきましたよ
リドガー:レベル4になれば本当に運搬できるようになる(搭載をおぼえる)
GM:なんか怖い話出てるな()
GM:では点呼しっまっす
GM:点呼開始!
リドガー:準備完了!(1/6)
ミカグラ:準備完了!(2/6)
スマイト:準備完了!(3/6)
アルブム:準備完了!(4/6)
アルマ:準備完了!(5/6)
エルヴィン:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
GM:では
GM:成り行き戦隊借金完済ジャー 第三話 を開始します
GM:よろしくお願いいたします。
アルブム:宜しくお願い致します!
アルマ:よろしくお願いします
リドガー:宜しくお願いしますー
エルヴィン:宜しくお願いします
ミカグラ:よろしくお願いします。正式名称になった!
スマイト:よろしくお願いします
GM:では君たちは前回、村を立て直しました()
GM:それに付随して、アルブムがフミカの秘密を知りましたが
GM:その秘密はPT内で共有しますか?
アルブム:いや。本人が話すなら兎も角、勝手に話すのは違うと思いますし
GM:ふむふむ
GM:ではとりあえず君は、そうだね
GM:お父さんに眠らされたフミカを背負って村に戻った or 起こして村に戻った ならどちらにしますか?
アルブム:んー……後者かな。当面の脅威が去ったとはいえ、森の中で戦える人が一人。その状態で両手が塞がるのは不味いと思いますし
GM:では君はフミカを起こして、父親が立ち去ったことを伝えてください
GM:もし今後フミカイベントを起こしたいならその意思を示してくれれば頑張ります()
アルブム:wwwwwww
GM:さてさて
GM:では、ミカグラ以外の皆さんは1d3を振ってください
GM:ミカグラは2d6です
スマイト:別ゲー見たくなってらぁ……
ミカグラ:2d6 特別ダイス
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
アルマ:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
スマイト:1d3 なんだろ?
SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
エルヴィン:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
リドガー:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
アルブム:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
GM:出目×1000Gが村人から君たちPTに献金されました
GM:村長「村を救っていただいた上に、復旧まで手伝っていただき…立派な祠まで……!」
GM:村長「我ら村人一同、ユリスカロアの信徒として精一杯」
スマイト:「なーに、片手間だよ片手間」 ちょいと得意げ
GM:choice[成り行き戦隊借金完済ジャー様を,ミカグラ様を] ご支援いたしますぞ!」
SwordWorld2.0 : (CHOICE[成り行き戦隊借金完済ジャー様を,ミカグラ様を]) → 成り行き戦隊借金完済ジャー様を
リドガー:めっちゃお金持ちや……村人さん……
GM:一応、3人家族が1カ月で暮らせるお金が3000G位です
リドガー:あの、変態男が彼等にお金を与えていたのでは…?
GM:草
アルブム:まさかの
ミカグラ:「ユリスカロア様、この優しき村人に加護を」 祭壇でもう一度祈りを
GM:あいつ金持ちじゃなかったしちがうやろ()
スマイト:ww
リドガー:与えすぎて金欠に
エルヴィン:あいつは普通ぐらいでしたね
ミカグラ:ああ、男が仕事しかしなかったからその分金が溜まっていたのか
GM:14000Gかな
GM:6人で割ったら
GM:一人2300Gで
GM:追加しといてください
GM:あまりは生活費としてGMが徴収しときます
アルマ:OK
ミカグラ:なんてこったい。なんて良い村人
スマイト:了解ですー
アルブム:了解しましたー
エルヴィン:了解です
ミカグラ:ありがとうございます。
リドガー:ありがとうございます
アルブム:「……完済ジャー。……広まったのか。広まったのか……」何とも言えない表情でつぶやく
GM:まあ村の中だけで
GM:街にもどったらまだ自称シキサイジャーです
リドガー:名誉50点ぐらいで習得すればいいのかな、完済ジャー
GM:自称 ならとっていいよw
GM:さて、とりあえずそんなこんなで君たちは街にもどりました
GM:もちろんフミカも一緒です
ミカグラ:そのお金で幸運のお守り買っておこう。きっといいことが起きる
GM:choice[じいちゃん引き留める,引き留めない,ユリスカロアの歌を作れと懇願する]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[じいちゃん引き留める,引き留めない,ユリスカロアの歌を作れと懇願する]) → じいちゃん引き留める
GM:じいちゃんの引き留めを振り切ってフミカは街にもどりました
リドガー:描写すらほとんどされないじいちゃん
GM:もう、村で生活するつもりはなさそうですね
アルブム:まあ、残る理由は薄いだろうな…
GM:>リドガー じいちゃん、結構非道だからな
リドガー:ジジィの戯言なんて聞く必要もないしな
アルマ:せやな……フミカまじで村に未練一切無かったしな
GM:なんといってもフミカを売った張本人だし(´・ω・`)
エルヴィン:悲しいなあ……
ミカグラ:実際村見捨てかけてた
リドガー:うむ……何というジィちゃんだ……
スマイト:そんな奴からは離れて暮らした方が良いよ……
リドガー:はい、という訳で帰ったんですね
ミカグラ:きっとユリスカロア様が性根を叩きのめすから。神の蹴りで
GM:でしでし
GM:ではもどりまして
GM:村から戻って
GM:2d10 日後
SwordWorld2.0 : (2D10) → 17[8,9] → 17
GM:結構過ぎたな
GM:生活費は先ほど徴収しましたので減らさなくてよいです
アルブム:大分日が空いたな……はーい
リドガー:はーい
GM:みなさんはバイトしたり、ライブに参加したり、自分のしたいことをしながら17日がすぎました
スマイト:結構立ったなぁ…… 生活費は了解
GM:君たちが知り合って1カ月が過ぎたあたりかな?
ミカグラ:はーい。まあ信者増えたしね
リドガー:運搬代行のバイトで稼いでおきました
GM:リドガー運送()
アルマ:多分、本来の仕事をしていました
スマイト:武器改造に勤しんでおりました
GM:アルマの本来の仕事がやばすぎて笑う
アルブム:まあ演奏したりライブに行ったりだろうな……
リドガー:本来の仕事w
アルブム:ほんぎょう
GM:スマイト、冒険者が本来の仕事になるんだろうな()
スマイト:ヤメロォ
GM:ところで、エルヴィンはなんのバイトをするんだろう
アルマ:本業は作家だからね
リドガー:借金増やして来たら笑うしかない
エルヴィン:実家に帰ってました
スマイト:アタシだって本業は鍛冶師なんだ…… 冒険者の技能が育ちまくってるが
ミカグラ:あの新名物を売っていました
GM:あ、エルヴィンは実家に帰るのか、なるなる
エルヴィン:妹に会いに
リドガー:家族思いのいいお兄ちゃんだ
GM:では17日後
GM:君たちはまたチヒロに呼ばれ集合しました
GM:全員2d6どうぞ ファンブルは遅刻です
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
エルヴィン:今日はおなかの調子が良かった
リドガー:調子が良くても6という
スマイト:エルヴィンw
GM:ww
ミカグラ:まあ実家の料理で下さないよね
リドガー:この後あの高級料理が出るかもしれないぞ…腹下しの異名を持つ
アルブム:つまり今は良くても……
チヒロ:「みなさん、おはようございます」
エルヴィン:実家には胃薬が常備してあるので…
GM:そういうチヒロですがいつもと違います
GM:椅子に座らず、立っており普段チヒロが座る席には一人の少女?が座っています
アルマ:「おはようございます」
ミカグラ:「おはようございます!」 おめかし
リドガー:「おはようございます、じゃが……いつもと何か違うのぅ」
スマイト:「おはよう!」
エルヴィン:「おはようございます…」
リドガー:「(だれじゃろ)」
GM:あ、化粧とかがいつもより
GM:2d6 7以下で濃い 8以上で薄い
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
アルブム:「…どうも。……」ちらりと少女に目をやった後チヒロに視線を移す
チヒロ:いつもより濃い目
リドガー:おめかしをしているチヒロさん
スマイト:「さーって、今回は何の用なんだい?今のアタシは最高に気合い入ってるからね!何でもどんとこいさ!」 武器改造してハイになってる
リドガー:「……(元気じゃなぁ、スマイト殿)」
リドガー:「今回はどのような依頼じゃろうか」
ミカグラ:「チヒロさん、その女の子はどちら様ですか?」
ハルカ:「うむ、ご苦労」
チヒロ:「…我が国の将軍、ハルカ・アマミ様です」
アルブム:か、閣下…
リドガー:見覚えがありそうね(皆
エルヴィン:な、なんだってー
リドガー:国の偉い人だし…きっと
スマイト:将軍ダッテー
アルブム:アイエエエエエ
ミカグラ:この人コラボ先のスパロボでもチート扱いされてそう
リドガー:実際えぐいからなぁ(
NPC ハルカ・アマミ
アルフォート王国の将軍として出てきたNPC 立ち絵では劇場版 無尽合体キサラギのハルシュタイン閣下がの様なものが使われていた。因みに劇場版 無尽合体キサラギという作品は現実には存在しないので検索しても予告編しか出てこない
ハルカ:「なに、将軍と言えば聞こえはよいが」
ハルカ:「特に何の仕事もしておらん、ただの神輿よ」
ハルカ:「君たちの働きを聞いて、チヒロに頼みこむこと数日、ようやく見ることができたのう」
アルマ:「それで…なんで将軍様がここに…」
ハルカ:choice[冒険者,成り行き戦隊借金完済ジャー…だったか]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[冒険者,成り行き戦隊借金完済ジャー…だったか]) → 冒険者
ハルカ:「冒険者達よ」
スマイト:惜しい
リドガー:「これは失礼…」ピシィっと姿勢を整え、貴族の礼をしておきます
ハルカ:>リドガー にっこり微笑む
スマイト:「(おっと、これは大人しくしとくべきかね?)」 ピシッと
ミカグラ:「はい、私達は冒険者。成り行き戦隊借金完済ジャー。略称シキサイジャーと言うパーティでやっています」
ハルカ:>ミカグラ 「成り行き戦隊借金完済ジャー……なるほど」
ハルカ:「さて、今回頼みたいことというのは…」スマイトを見る
スマイト:「?」
ハルカ:「君がダークドワーフだね?鍛冶場にいた方とはまた違うようだが」
スマイト:「そうだ……そうですが」
スマイト:「アタシに頼みたいこと……ですか?」 ぎこちない敬語
アルマ:「スマイトさんに用?」
ハルカ:「ああ、簡単なことだ」
ハルカ:「魔剣…魔力の宿った剣を作成してほしい」
GM:5d100
SwordWorld2.0 : (5D100) → 294[69,18,52,91,64] → 294
ハルカ:「残り294本作製する必要があってな」
スマイト:ぶっ
ハルカ:「一人でも多く手を借りたいのだ」
アルブム:とてもすごくおおい
エルヴィン:294本w 何に使うんだか
スマイト:「に、294本」 ちょっとワクワク
アルマ:「戦争でもするのですか?」
ハルカ:>アルブム、エルヴィン 「合計1000本作製する予定がある」
リドガー:多すぎる(
アルマ:なんか聖剣のブラックスミス思い出した
ハルカ:>アルマ 「戦争をする、というので武器を集めてもしかたなかろう?いずれ起きることに備えるためにするのよ」
スマイト:「えーっと、ショウグンサマ。魔剣を打つのは良いんですが……皆、パーティーメンバー全員を集めたのには何か意味が……?」
エルヴィン:「ろくなことでは無さそうだが……」
ミカグラ:「なるほど、差し出がましいかもしれませんがユリスカロア様は戦勝神。戦いの備えならお力になれるかと」
アルマ:「そうですね……戦争の準備なら千本でも足りませんし……。準備なら今からですよね」
ハルカ:「ああ、1000本の魔剣を作成し、そして新たな1本の魔剣を生み出すために君たちの力をかりたい」
アルブム:「……新たな魔剣」
スマイト:「新たな魔剣」 目がキラキラ
ミカグラ:(魔剣かー。ワンダラー使いたかった……)
ハルカ:「とりあえずはスマイト君に、10本程度は魔剣をうってもらい、君たちのPTメンバーで魔法を使える者に魔化してほしい」
ハルカ:「10本のうち、9本は粗雑でも構わん、だが1本は…君の持てるすべてで剣を一本打ってくれ」
ハルカ:「それが、すべてを統合した魔剣の核となるものだ」
スマイト:「10本……お安い御用。 期間は?」
GM:1d10
SwordWorld2.0 : (1D10) → 7
ハルカ:「1週間」
アルマ:「一週間短いですね…」
ミカグラ:魔化ってどうやるんだろう?
アルマ:分からん
リドガー:何かしら方法があるのじゃろう
スマイト:「1週間、了解」
エルヴィン:アルケミストかエンチャンター?
スマイト:AWの加工判定を見たら、魔法の武器+1の工期1ヶ月だった……
アルブム:どうなんだろう……?
アルブム:一本辺り……?
スマイト:最大同時加工数1
アルブム:10本を一週間となるとかなりの物ですね。となると……
ハルカ:「ああ、今回は剣が魔剣と呼べる程度になればいいのでな」
ハルカ:「大事なことは1000本の魔剣をそろえることだ、9本は鋳造のなまくらでもかまわん」
アルブム:「……それが先ほどの、9本は粗雑で構わない。に繋がる、と?」
ハルカ:>アルブム 「その通りだ」
ハルカ:「ただし、1本は…そうだな、イグニタイト加工でも構わんが」
ハルカ:「力を込めた逸品を用意してほしい
スマイト:「そして1000本の核となるのが1本の新たな魔剣……(ボソッ)」
ハルカ:「やってもらえるかな?」
アルブム:「…作成に必要な場や、材料などは提供して頂けると考えても?」
ハルカ:「どうしても間に合わない場合は、代替案も用意してある」
ハルカ:>アルブム 「もちらんだとも1週間でやれると思えないことをやらせるつもりはない」
スマイト:「やりましょう。 このスマイト=ブラックスミスの最高傑作を、その手に……」
ミカグラ:「ははは、ご冗談をシキサイジャーに金が入る依頼を断る理由があるとお思いで」
ハルカ:「では頼んだぞ」
GM:というとハルカはでていきました
リドガー:将軍が去っていった
チヒロ:「……」
アルブム:「……」
リドガー:背中を丸めておこう「(腰に来るのぅ)」
チヒロ:「はー、疲れましたね。皆さんも厄介な方に目を付けられましたね」
リドガー:「そうじゃな…スマイト殿には難しい依頼じゃとは思うが、やれるんかの?」
ミカグラ:「チヒロさん、その二面性素敵です!」
チヒロ:>ミカグラ 「あら?そうですか?ガメル神に気に入られるようがんばりたいと思いますわ」
アルマ:「出来ますよ!私も生産者(BL本を作る事は生産的だが、作った物自体は非生産的)だから分かります。スマイトさんにはそれだけの力が有ります」
リドガー:「生産者同志に通ずるものがある……成程のぅ」
リドガー:「ところでアルマ殿は何を作っておったんじゃっけか」
スマイト:「やるさ。ちょうど今同じようなものを作り終えたところ。 勝手は分かってる。 より良いものが作れるはず」
アルブム:「……元より、断るという選択肢も無いだろうからな。…所で、報酬について一切触れられていなかったが…」立ち去る背中を見送った後、チヒロに向き直り
アルマ:「私は本ですね。今は持って来てないですけど、玉に自分の所まで買いに来てくれるお客さんも居るんですよ」
チヒロ:「さて、……みなさんのなかで、千本ケ原の亡霊、というのをご存知の方はいらっしゃいますか?」
ミカグラ:「……ふふっ」前回アルマの本読んだ
リドガー:「ふむ……手伝えることがあるかわからんが…何かあれば言うてみてほしい」
エルヴィン:「流石だな、手伝えることがあれば言ってくれ」
スマイト:「ああ、頼りにさせて貰うよ」
GM:まもちき 12/18
リドガー:「千本ヶ原の亡霊?」
リドガー:2d+9+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 6[5,1]+9+2 → 17
アルマ:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
スマイト:2d6 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
エルヴィン:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ミカグラ:2d+9 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13
アルブム:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
スマイト:「なんだいそれは?」>亡霊
リドガー:アルブムの知恵袋
エルヴィン:「聞いたこともないな」
アルマ:そして、ミカグラは見てしまったのか……
チヒロ:「魔剣サウザンドレギオンが産み出した、霧の街近くに出現する魔物です」
ミカグラ:「んー、亡霊。以前へんな事呟いてたアンデッドはいましたねー。今なら分かりますけど魔神語で」
リドガー:「なんと……!あの魔剣が産み落としたと……興味深いはなしじゃ」
アルブム:「……聞いた事はあるな。……しかし、その魔物が何か?」
チヒロ:「その大本となった魔剣サウザンドレギオン、1度に少なくとも7つの刀身を生み出すと呼ばれる魔剣です」
チヒロ:「今回ハルカ将軍が作ろうとしているのはその魔剣なのです」
スマイト:「へぇ」 興味津々
チヒロ:「作り方をとある筋にて手に入れたという話でして」
リドガー:「ふぉぅ……面妖なものじゃなぁ」
エルヴィン:「ほう……、それを作って何がしたい」
チヒロ:>エルヴィン 「武器ですよ、もちろん今後に備えるための強力な武器が必要だと考えたようです」
チヒロ:「必要なのは大量の生贄と、核となる剣」
チヒロ:「そしてその魔剣を作成しきるには、1度その核に敗北を与えないといけないということらしいのです」
アルマ:「大量の生贄ですか…何を生贄にするおつもりなんでしょう?」
チヒロ:>アルマ 「今の流れで1000本の魔剣が生贄……とは思っていただけませんか」
アルブム:「……999の魔剣。…粗雑でも良い、というのはそういう理由か」
チヒロ:「……養殖しているゴブリンがいると聞いています、おそらくそれが生贄になるのでしょう」
リドガー:養殖ゴブリン
スマイト:「おお、恐ろしいこったね」
リドガー:大反乱でも起こしそうだ
チヒロ:「……それ以上詳しいことは私も知りませんが、あなたたちに報酬15000G……すべて後払いですが」
ミカグラ:「……ほしいな。武器の安定供給が望めるならあの村をユリスカロア神兵団にできるかも」
スマイト:「ミカグラ……あんたはどこを目指してるんだい……」
ミカグラ:「? 借金完済ですよ。傭兵派遣は実入りがいいですからね」
スマイト:「ナチュラルにその方向性を示せる辺り、あんたは根っからのユリスカロア神官だよ……」
アルブム:「敗北、な。……ともあれ。俺達への依頼は、あくまでも10の魔剣を作成する事…で良いのか?」
チヒロ:>アルブム 「いえ、おそらくそのあとの儀式…先ほど言ったゴブリン討伐と魔剣への敗北を与えるというものが必要になるかと思います」
チヒロ:「とりあえず、1週間あります。」
アルマ:「蠱毒に似た様な作成方法が気になりますが…まぁ大丈夫でしょう」
チヒロ:「スマイトさんに剣を売ってもらって、魔法使いの皆さんで魔化、してみましょうか」
スマイト:「了解。今すぐ制作にかかろうじゃあないか」
アルマ:なんか作成方法が呪法っぽくて自爆装置仕込んだ方が良い気がするレベル
リドガー:頑張れスマイト……
リドガー:自爆装置(
スマイト:1週間で10本って相当キツいよな……自爆装置は……魔化組の方が適任じゃあないかな(遠い目)
リドガー:頑張れ魔法組
アルマ:怨念とかで暴走しそう
アルマ:まぁとりあえず作り始めよう
ミカグラ:怨念で暴走ってアンデッド? レベル8以下なら消せるよ
アルブム:実際厄い……が、まあやってみよう
リドガー:ではGM、説明を……
GM:少々お待ちをはりつけまする
アルマ:レベル8以下消去は強いが絶対にレベル8以下じゃないからなー
スマイト:雑魚処理にはちょうどいいよ
GM:鋳造品の作り方……
2d6+鍛冶師Lv+器用度B=達成値 10で普通/15で銘剣
鍛造品の作り方…
2d6+鍛冶師Lv+器用度B+黒炎ダメージ=達成値
100で普通 / 150で銘剣
魔化の仕方
2d6+付与術師orマギテック技能+知力B+それ以外の魔法技能1/3=達成値
目標値14以下;命中補正ダメージ補正無し/15:ダメージ補正無し/16:魔剣化/クリティカルの場合+2
GM:鍛造品を作るときに、リドガーとエルヴィンはスマイトのお手伝いをしてもかまいません
GM:その場合、1d3を振って、達成値にボーナスいたします
リドガー:仕事内組ですね
リドガー:わかります
リドガー:手伝います
GM:うむww
エルヴィン:手伝いますw
GM:鋳造品は1日に9本作製できます
GM:なので、残り6日で鍛造品を製作してください(無茶ぶり)
リドガー:じゃぁ
リドガー:鋳造品を作ってるときは料理とベッドメイキングをしてるよ
GM:w
スマイト:鋳造品は 2d6+5+4 で判定。出目6以上で名剣か
GM:まあ1日だしねw
アルブム:ふむ……
アルマ:GM質問、魔化だけど(知力B+魔法技能)を魔力として計算していい?
アルマ:後、かかる時間どんくらい?
GM:>アルマ 1日1回可能とするよ
GM:簡単な魔化だからね、ってことで
スマイト:黒炎ダメージってのは普通に攻撃したら良いってことです?そのダメージを達成値に追加?
GM:魔法技能1/3 ならOK
GM:>スマイト 黒炎は冒険者Lvによりダメージかわるでしょ?そのダメージを達成値に追加してくだしあ
アルブム:小数点以下の計算はどうなるのだろう>1/3
GM:>アルブム 切り捨てで
リドガー:うちのレッサー君魔法技能三つ持ってるけどお手伝いできません?
リドガー:真語、操霊、妖精の三つなのだけども(
GM:>リドガー ……じゃあレッサーのお手伝いで、魔法の小数点以下は切り上げということで
スマイト:ああ、種族特徴強化か 今は5点ですね
リドガー:なんて優しいGM…
アルブム:おおー
スマイト:やったー
ミカグラ:レッサー君本当に役立つなー
リドガー:もうリドガーよりレッサー君の方がメイ
GM:わかりづらくなるから、まずはスマイトが鋳造武器を作成しようか
スマイト:了解です。 判定派一括ですかね?ン
GM:個別で!
スマイト:ミカグラにブレスで強化して貰ったらボーナス増えますかね?
GM:エルヴィンも魔法使えるんだったそういえば(´・ω・`)
GM:>スマイト OKですよ
エルヴィン:地味にマギテを3
スマイト:「ミカグラァ!手伝ってくれぇー!」 工房から声
リドガー:傍にいなかったんだな……
スマイト:「どこだー!」 大声
ミカグラ:「ブレス?今行くー」
ミカグラ:髪型変えてた
スマイト:髪型変わってる
ミカグラ:リアルだと処理に悩んでいた。ブレス行使判定行きます
スマイト:お願いしますー
ミカグラ:2d6+13 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[2,4]+13 → 19
ミカグラ:MP4消費
スマイト:3分毎にかけ直すのか……どのくらいもちそう?
GM:1回でいいよ
GM:さすがにMP計算大変だからね
スマイト:ありがたい
ミカグラ:ありがとうございます。
スマイト:では、9回判定します
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 3[2,1]+5+4+1 → 13
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 3[2,1]+5+4+1 → 13
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 3[1,2]+5+4+1 → 13
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 9[4,5]+5+4+1 → 19
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #5
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 7[1,6]+5+4+1 → 17
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #6
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 10[5,5]+5+4+1 → 20
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #7
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 6[2,4]+5+4+1 → 16
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #8
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 6[3,3]+5+4+1 → 16
スマイト:2d6+5+4+1 >=10普通 >=15名剣 #9
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 4[3,1]+5+4+1 → 14
スマイト:これは酷い 出目3が3連続出てやがる・・・
GM:4本が普通の剣、5本が銘剣だな
スマイト:「っち、微妙」
ダークドワーフ:「……ほー」
スマイト:「手伝いありがとう。ミカグラ」
ミカグラ:「いや、お礼は良いよ。でも依頼の後で私にも護身用の剣頂戴
ダークドワーフ:choice[まだまだだね,まあまあだね,親父と同じくらいはあるんじゃない?,冒険者やめて鍛冶師になったらどうだいと笑う,やるじゃないか]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[まだまだだね,まあまあだね,親父と同じくらいはあるんじゃない?,冒険者やめて鍛冶師になったらどうだいと笑う,やるじゃないか]) → 冒険者やめて鍛冶師になったらどうだいと笑う」
ダークドワーフ:「あっはっは!やるじゃないか、スマイト!冒険者やめて本業を鍛冶師にしたらどうだい」と背中をたたくよ
スマイト:「アタシは鍛冶師が本業のつもりなんだけどねぇ……。まあ褒め言葉として受け取っておくよ」 肩を落とす
ミカグラ:「あ、前回のミサ以来ですね。どうです?調子は」
ダークドワーフ:「すまないねぇ、本当にもったいないよ」
スマイト:「了解。 ミカグラの力だと……短剣くらいがちょうど良いかねぇ……(考え中)」>ミカグラ
ダークドワーフ:>ミカグラ 「ユリスカロア様のおかげでね!数うちゃいい仕事も明日のためになると思えば、楽しいもんさ!」
ミカグラ:「よかった。スマイトもありがとう」
スマイト:「後は、魔法組に任せるとしようかね……。 アタシも魔化覚えようか……」
GM:じゃあ、次は鋳造したのを魔化しようか
GM:さあて
GM:魔化して、+2になった場合
GM:魔化の仕方
2d6+付与術師orマギテック技能+知力B+それ以外の魔法技能1/3=達成値
目標値14以下;命中補正ダメージ補正無し/15:ダメージ補正無し/16:魔剣化/クリティカルの場合+2/22:魔剣化+2
GM:追加したクリティカルか、22以上の場合
GM:魔剣化+2の魔剣を手に入れてもいいです
GM:この魔剣は5000G支払えば購入できることにします
GM:尚、威力13/13/13/19/17/20/16/16/14 以下の物を選んでください
GM:魔剣
GM:魔剣=県ではなく、槍でもメイスでも可能なので
GM:事前に自分が魔化したい武器名(威力以下)を記入したうえで達成値を振ってください
GM:うまくいけば+2の魔剣が5000Gで手に入る(かも)しれません
エルヴィン:指輪買います?
アルマ:一日一回なのでまずは指輪を購入します
アルブム:一応自前で2つあるが…3つほど追加で購入しておくか
ミカグラ:私も買います
GM:ほいほい
GM:とりあえず意味は伝わったかな?
アルマ:大丈夫伝わった
エルヴィン:okです
アルマ:そして後何日のこってる?
アルブム:把握したと思う
エルヴィン:指輪は3使います
GM:6日だね
エルヴィン:つ買います
アルマ:なら自分が6回出来るね
GM:どうぞどうぞ
GM:おお?
GM:みんな達成値はいくつなんだな
アルマ:指輪は足りなくなったら追加で買う感じで
アルマ:で腕輪と指輪取り替えます
GM:ほいほい
アルマ:アルブム—月舞いとサポートくれ
GM:とりあえず全員
GM:付与術師orマギテック技能+知力B+それ以外の魔法技能1/3=をきにゅうしてくれぇ
アルブム:OK,後で忘れず掛けて置こう
エルヴィン:6
アルマ:7
アルブム:5
GM:OKOK
GM:で、アルマが6本うつってことでいいのか?
ミカグラ:付与魔術プリースト8で知力B4だからアルマ同じかな
アルマ:ミカグラも7だね
ミカグラ:ありがとうございます。
アルブム:どうせなら良い物を作った方が良いだろうしな。日もある事だ
GM:じゃー
GM:そうだな
GM:エルヴィンとアルブムにも1本ずつ作ってほしいから、7本のうち、4本アルマ3本ミカグラうつってことでどうさね
アルマ:OK
エルヴィン:了解です
GM:あいよ、では必ず
アルブム:それで行こうか
ミカグラ:わかりましたー
アルマ:後、ミカグラ、ブレスも頂戴
スマイト:頑張ってー
ミカグラ:行使判定いきますー
GM:何の武器を作るのか、言った後にダイスふってくれよなー
ミカグラ:2d6+13 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
GM:振った後に武器の選定はできないことにするぞ!
アルブム:では俺もまず補助を
アルマ:まだ前準備中
GM:ではよろしこ!
アルブム:2d 召喚 ファンブルチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
アルブム:ドゥナエーで月舞撒くぞー。マリオネットが有るから4人まで掛けられる…丁度魔化組全員だな
アルブム:で、フェアリーサポート。まずアルマから行こう
アルブム:2d ファンチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:www
スマイト:ここでか!
アルブム:無駄クリぃ!ともあれ固定値+2!!
アルマ:これ魔化ふる?
アルマ:もう振っていいの?
アルブム:自分が撒けるのは以上ですね
アルマ:なら行きます
アルマ:威力20の奴を魔化
アルブム:「……サポートする。やってくれ、アルマ」土の妖精を呼び出し
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
ミカグラ:「武器欲しい……」
アルマ:うーん1足りない
アルブム:振り直せるぞ。やるか?
アルマ:月舞
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
アルブム:下がったな…けどまあ、魔剣にはなった
アルマ:下がったけど魔剣化
アルマ:次の人どうぞ
アルマ:「魔剣化したけど…一番じゃないね」
GM:次の方―
GM:あと、武器名
GM:なんの武器作るかっていうか
GM:みんなほしい武器ないのかい?
GM:+2やで
GM:セスタスとか
スマイト:アタシ愛斧がある……
GM:ぉぉう
GM:このPTメンバー0
GM:武器ほしがる人少なくて笑う
エルヴィン:拳は無理ですよね
GM:拳はちょっと……
GM:メカやん!?
アルブム:格闘武器OKらしいぞ?>セスタス
GM:拳っていうかセスタスなら……ええけど
GM:スパイクブーツとかね
ミカグラ:武器欲しいけどそもそも装備できる武器が少なすぎる。筋力足りない
リドガー:武器を装備したところでっていう(
アルマ:アルマは特殊な武器以外要らんし自前で9レベになったら装備する様のマナスタッフあるからな
アルブム:元が魔法の武器でもOKならエレメンタルソードを希望するが…有りなのか、
GM:>アルブム かまわんけど売却はできないとおもっておくれ
アルブム:OK,了解
アルマ:一応買ったけど、まだ一切使って無いから払い戻しで別の武器取得でもOKだぞ
エルヴィン:ハードノッカーはどうですか?
GM:>エルヴィン いいぞ
GM:あとはそうだな、そのほら
GM:魔剣+2になったら
GM:命中+2、ダメージ+2のかわりに、魔力+1にしてもいいぞ……
アルマ:まじで
アルブム:つよい
エルヴィン:それはつよい
アルマ:ちょっとマナスタッフ払戻すわ
リドガー:武器がさ騎獣も装備できる奴なら欲しいんだけどね
GM:>りどがぁ…
リドガー:頑張れ皆、己の欲しい武器を作るんだ(
スマイト:デスサイズ、イグニタイト加工までしちゃったから今更変えられないんだ…… 皆頑張ってくれ……
エルヴィン:命中2、ダメージ2ってそうとうグラップラーにとって有用だから、武器いらないって人がいると挑戦してくれるとありがたいです
アルブム:ともあれ、次か。ミカグラどうだ?
ミカグラ:欲しい武器は黄金のマトックか欺きの王錫
アルマ:次の人どうぞ。共有メモに候補貼っておきました
GM:>アルマ 助かる、ありがとう
アルブム:魔化な、魔化。行く人サポート掛けるぞー
エルヴィン:じゃあやります
エルヴィン:サポートお願いします
アルブム:OK
アルブム:2d ファンチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
アルブム:問題なく+2
エルヴィン:ナイスです
エルヴィン:指輪に付け替えて割ります
エルヴィン:威力16のやつでハードノッカー
エルヴィン:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15
エルヴィン:月舞
エルヴィン:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21
アルブム:惜しいな…!
アルマ:おしい
スマイト:おのれ妖怪
エルヴィン:惜しいなあ…
アルマ:アルマも1足りないだった
エルヴィン:まあ、魔化には成功しました
アルマ:マジシャンの行使
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
エルヴィン:GM 5000G 出してハードノッカー買い取ります
GM:あいよ!
アルマ:次の人
アルブム:「よし、行こう。…やれるだけはやってみるか」
アルブム:行使 フェアリーウィッシュ2
アルブム:2d ファンチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
アルマ:あ、マジシャン行使
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
アルマ:+1どうぞ
アルブム:順調に発動。計+3補正と
アルブム:選択するのは威力13.エレメンタルソードを作るのを目指そう…
アルブム:振るぞー
GM:カモーン
アルブム:2d+5+3
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 6[4,2]+5+3 → 14
アルブム:折角だ。月舞
アルブム:2d+5+3
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 11[5,6]+5+3 → 19
アルブム:割っても21には届かないな…ともあれ魔化は成功か
アルブム:22には!
エルヴィン:ブレスの分は?
アルブム:あっ
アルマ:あ、魔剣化+2成功です
アルブム:…入れてない!!指輪割って計+3!!
エルヴィン:指輪われば行くんじゃないですか?
アルブム:ぴったり届いた…!!びっくり
GM:おおー
GM:エレメンタルソード+1になるのかw
GM:魔剣だから表記は+2なのかどっちなんだろw
リドガー:自分の名前を付けて+2にしちゃえばいいんじゃないかな?
リドガー:自分で名前を(
リドガー:アルブム+2って意味ではない
アルブム:アルブム+2は笑う
スマイト:オーダーメイドか
リドガー:そうそう、どうせ一から作ってるならそれでもいいと思うん(
アルブム:ともあれ買い取りで5000G出します。名前とかは考えて置こう…!
ミカグラ:欺きの王錫が欲しいけど、威力が違う……
アルマ:よし、最後のミカグラだ
アルブム:ん。以下、なら問題ないらしいが
アルブム:GM:尚、威力13/13/13/19/17/20/16/16/14 以下の物を選んでください とのことだ
ミカグラ:え、そうなんですか。いままでずっとピッタリの持っているルールブックじゅう探し回ってたのに……
GM:あいよー
GM:>ミカグラェw
GM:以下ならええぞ
GM:以下なら
ミカグラ:欺きの王錫いきます!
ミカグラ:まずは腕輪装備!
ミカグラ:ブレス行使判定
ミカグラ:2d6+13 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 5[2,3]+13 → 18
アルマ:あ、マジシャンも追加
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
アルブム:2d サポート
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ミカグラ:2d6+7+3 作成!
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 10[6,4]+7+3 → 20
アルブム:お。割ればこれは…!?
ミカグラ:腕輪を砕きます!
アルマ:+3じゃなくて+4ですね
アルマ:そして割ったらマカだ
ミカグラ:あれ、ともあれ砕きます
GM:あいよーん
アルマ:あ、威力表にやつなにつかった?
アルマ:一応聞いとく
ミカグラ:13ですね。
アルマ:OK
ミカグラ:元々欺きの王錫威力11なので
ミカグラ:さてお買いもの
アルマ:単純にメモでどうなったか管理してるんでとりあえずきいておいた
ミカグラ:ありがとうございます。
アルマ:と言う訳で2週目
アルマ:最初行きます
アルマ:13 マナスタッフ
アルブム:バフ投げるぞ
アルブム:2d 召喚チェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
アルマ:マジシャン
ミカグラ:2d6+13 行使判定ブレス
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[3,6]+13 → 22
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
アルマ:サポートも下さい
アルブム:先ず順当に召喚成功。余るがまあ、4人に月舞投げて置こう
アルブム:2d サポートチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
アルブム:OK
アルマ:サンキュー
アルマ:魔化開始
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18
アルマ:月舞
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[6,3]+11 → 20
アルマ:割ります
アルブム:お
GM:おー
アルマ:魔剣+2マナスタッフ
GM:皆金持ちで笑うわ
アルマ:買います
GM:はい
GM:魔力+2ね
アルマ:次の人どうぞ
GM:草
アルマ:残り4本
エルヴィン:あとは達成値の高い人がやっちゃえばいいかと
アルブム:つよい>魔力+2
アルブム:ミカグラも3本担当する筈だったな
エルヴィン:アルマとミカグラですね
アルマ:レベル9にならんと装備できないんやけどね(ウェポンマスターで装備化)
アルマ:ミカグラ何作る?
ミカグラ:欲しいの買えちゃったのでそちらが欲しいのあれば
アルブム:他に武器を欲しがってたのは……
アルマ:ブラックロッドでも作っとく?
アルマ:後二本適当に作っておこう
GM:ほしいのなければ普通にうってええんやで
アルマ:ちょい2本適当にやっちゃうんでその間に決めといて
アルマ:という訳でまず、指輪買います
アルマ:で14を使ってディフェンダー作成
アルマ:まずマジシャン
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
アルマ:あ、ぞろった
ミカグラ:2d6+13 行使判定ブレス
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[5,3]+13 → 21
アルブム:ごじってん
アルブム:2d ファンチェック サポート
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
アルブム:適当に作るとの事だけれど…月舞要ります?
アルマ:やり直し
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ミカグラ:ええええー
アルブム:まさかの2連
アルマ:おー
スマイト:これは
ミカグラ:これいらないとか思うとやる気でないタイプ
GM:www
アルマ:良い物作った方が依頼的にいいかな?って
アルブム:では
アルマ:MPはファンブルしまくらない限り気にしなくていいし
エルヴィン:逆に珍しい
アルブム:2d 召喚
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
アルマ:もう一度
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
アルブム:OK.二人に月舞
アルマ:魔化
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15
アルマ:月舞
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15
アルマ:これは…
アルブム:まさかの
アルブム:割れば魔剣になりますね…
エルヴィン:奇跡の4回連続失敗
GM:これはすごい
アルマ:割って魔剣にしておきますか
アルマ:割ります
GM:あいよ
アルマ:もう一本行きます
アルマ:まず指輪購入
GM:カムカム
アルマ:で17使って狂戦士の魂を作成
アルブム:ん。一日一本でミカグラも3本打つなら、先にそっちやって貰った方が
アルブム:もう3本作ってましたっけ、それとも
アルマ:あ、ミカグラ三本うつ?
アルマ:後3本だからこれ打っちゃうと残り二本なんだけど
アルブム:GMが振り分けたのは確か、自分とエルヴィンが1本。アルマ4本、ミカグラ3本だったきが
ミカグラ:残り2本打ちます
アルマ:OK
アルブム:ではアルマにサポート
アルブム:2d ファンチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
アルマ:マジシャン
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アルブム:ミカグラだった!!
ミカグラ:割と、スマイトさんが後に短剣作ってくれるという話に期待している
ミカグラ:2d6+13 行使判定ブレス
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19
アルマ:あ、月舞も付与でOK
アルブム:かけてありますよー
アルマ:OK
スマイト:欲しいのあったら打つけど……GM良いですかね?時間余ったらで良いので
アルマ:魔化
ミカグラ:2d6+7+4 武器—
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 3[2,1]+7+4 → 14
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18
アルマ:月舞
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[6,1]+11 → 18
GM:ワロス
アルマ:魔剣
GM:おなじやん
アルブム:おなじという
アルマ:残り2本お願いします
アルブム:ミカグラさん、魔剣になってないので月舞おなしゃす…!
アルマ:マジシャンは2回行使しておきます
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ミカグラ:月
ミカグラ:2d6+7+4 武器
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 10[5,5]+7+4 → 21
アルブム:その気になれば+2化可能という…でも欲しいのありましたっけ
ミカグラ:魔剣にはなった
アルマ:お、割れば魔剣+2だ
アルマ:欲しいのじゃなくても依頼的に良い出来の方が良くない?
アルブム:まあ確かに
ミカグラ:じゃあ、指輪割ります
アルマ:OK−
アルマ:武器名なに?
アルマ:残ってるの19と16
ミカグラ:スティールブレイドで
アルマ:oK
アルマ:もう一本お願いします
アルブム:日が変わったので月舞と
アルブム:2d 召喚チェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
アルブム:OK
アルブム:2d サポート
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アルブム:順調に発動
アルマ:マジシャンはかけずみ
ミカグラ:あ、じゃあ。ラストはキルヒア様関連で直観の刃作っておこう
ミカグラ:2d6+13 行使判定ブレス
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20
ミカグラ:2d6+7+4 直観の刃
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 10[4,6]+7+4 → 21
ミカグラ:割ります
アルマ:強い…
アルブム:つよい
アルマ:全行程終了
ミカグラ:1500ぐらいしか金なくなりますけど買っちゃいます。
GM:ちゅよい
アルブム:魔晶石7個消費しておきます
アルマ:OK
GM:ではスティールブレイドは+2だけど
GM:誰も買い取らないってことでね
アルマ:そういうことです
ミカグラ:ですねー
アルマ:やばい魔剣が一本収められてます
アルマ:後、狂戦士の魂も一本
アルブム:ヤバい(確信
スマイト:あんたら全員鍛冶師になりなよ……
GM:いや、これあれよ
GM:つくったのスマイトだからね
GM:魔剣化だし……
スマイト:原型はアタシか
GM:最初言った通り、ハルカがたかーい素材とか
ミカグラ:あ、間違えたスティールブレイドじゃないこれ必要筋力19で威力24だから、ショーテルの間違い
GM:ごろごろおいてたからこんなふうにもなったー、と考えててください
GM:あいよ、ジャーショーテルで
スマイト:了解ー
アルブム:はーい
GM:ではお次スマイト
アルマ:書き替えましたー
スマイト:さあ、時間だ
リドガー:頑張れスマイト……
エルヴィン:頑張れ……
スマイト:月舞とブレス(器用)だけ貰いたい。 他に器用度上げる方法あったっけ?
ミカグラ:その前に祈ります。
リドガー:指輪の購入(
アルマ:武器習熟:槌とかいる?
スマイト:既にしている
スマイト:>指輪
アルマ:ハンマー振る的な意味で
リドガー:そうか…
スマイト:全部割るよ!贅沢にね
アルブム:ん…じゃあ入れるとして
GM:武器習熟槌か
GM:+1してもよいぞ
アルブム:必要な魔晶石は…
アルマ:槌は無いからウォーハンマーかな?
スマイト:ありがたい、実質+6
アルマ:ウェポンマスター行使
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
アルマ:+1どうぞ
ミカグラ:2d6+13 行使判定ブレス
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 4[3,1]+13 → 17
アルブム:初日は4人にかけていたが、それ以外は枠が余ってるはず。となるとスマイトに裂いた事にして…あと一個割れば行ける、か?
アルブム:GMがOKならそれで。ダメなら魔晶石7個買い足さねば……
スマイト:これで2d6+5+4+5+1+1+1+1d3+1d3 これを6セットかな
スマイト:さらに指輪割りで+2か
GM:えっと
GM:エルヴィンの手助けで+1d3だったけど
GM:エルヴィンは1回魔剣つくってるから
GM:そこのところはアルブムが手伝ったことにします
GM:お互い1回ずつしかつくってないから日数調整できるからね
GM:というわけで、ダイスをどうぞ
GM:あ、ダイスは全部スマイトがふるから
GM:そういう設定っておもってくれればええどす
スマイト:とりあえず1d3のボーナス決定をお願いします
アルマ:MPに関しては日数立ってるから平気じゃない?
GM:うむ
GM:で、MPも問題ないので
リドガー:ボーナスもスマイトで振ってよいのじゃ
リドガー:判定時に混ぜて一気に振ってくださいな
スマイト:あら?良いんです?>リドガー
リドガー:うむ
アルマ:正直面倒だからな。別にダイス振るの
リドガー:計算も楽
エルヴィン:それで、まとめてスマイトが振っちゃってください
スマイト:2d6+19+1d3+1d3 1回目
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1D3+1D3) → 10[4,6]+19+3[3]+3[3] → 35
アルブム:で、月舞が可能なら投げて置くが…問題は、改めて7個割る必要があるのか。それとも同時進行で進んでたなら、余ってた枠をスマイトに裂いてもOKなのか聞きたいのだが…
GM:月舞はー
GM:なしにしとこう
アルブム:OK
GM:すまんな
スマイト:了解。 では残り5日分を一気に
スマイト:2d6+19+1d3+1d3 2~6回目 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1D3+1D3) → 8[4,4]+19+1[1]+2[2] → 30
スマイト:2d6+19+1d3+1d3 2~6回目 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1D3+1D3) → 8[6,2]+19+3[3]+3[3] → 33
スマイト:2d6+19+1d3+1d3 2~6回目 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1D3+1D3) → 11[6,5]+19+2[2]+3[3] → 35
スマイト:2d6+19+1d3+1d3 2~6回目 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1D3+1D3) → 10[5,5]+19+1[1]+3[3] → 33
スマイト:2d6+19+1d3+1d3 2~6回目 #5
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1D3+1D3) → 6[1,5]+19+2[2]+1[1] → 28
リドガー:これは余裕なのでは(?)
スマイト:あ、全部指輪割っております
GM:194
GM:銘剣だね
スマイト:出目が良すぎだな
アルブム:流石
エルヴィン:素晴らしい
GM:うむ
スマイト:「…………」 集中
ミカグラ:さすが鍛冶師
エルヴィン:本業鍛冶師は流石ですわ
スマイト:「……よし」 初めて鍛冶師っぽくなれたよ。感激
アルマ:魔化した中に何本かやばいの交じってるけど流石やで
リドガー:これは技能成長するのでは
チヒロ:「……これは」
リドガー:鍛冶師上がってもおかしくない気がする(
チヒロ:choice[まさかスマイトさんが?,鍛冶師Lv+1,鍛冶師Lv+2,‥えっこれを核にするのもったいない…]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[まさかスマイトさんが?,鍛冶師LV+1,鍛冶師LV+2,‥えっこれを核にするのもったいない…]) → 鍛冶師LV+2
アルマ:強い
スマイト:すげぇ上がったよ……
アルブム:つよい
ミカグラ:これは強い
エルヴィン:おめでとう
リドガー:おめでとう
リドガー:良い経験だった……
スマイト:ありがとう
ミカグラ:おめでとう
チヒロ:「……この黒紋の揺らめき、……冒険者として消耗するには惜しい……」というとハッとした顔になり
チヒロ:「……いえ、借金がなくなるまでは……」小声
チヒロ:「素晴らしい出来ですね、皆さん……なにやら怪しい剣もありますが……これなら問題ないでしょう」
スマイト:「皆ありがとう。今回のは良い経験になったよ。鍛冶師として成長できた気がする」>ALL
アルマ:「良かった!これで依頼達成ですね」
チヒロ:「一度、ハルカ様に献上し、鞘や柄などの処理をされると思います」
アルマ:「質も量も一定以上が必要でしたしね。私もいい経験をして自分の本に反映させたいものです」>スマイト
リドガー:本が成長するイベントがあるのか…?
アルマ:本が成長するイベントは…遺跡調査でノーブルエルフの遺産掘り当てたりすれば……
ミカグラ:「ううん、こっちも初めての武器が手に入ったし。欺きの王錫と直観の刃なんて。チヒロさんにあんな顔させたのは凄く嫉妬しているけどね」
チヒロ:「数日後、また及び致します、それまでは各自……体調を整えておいてくださいね」
リドガー:「うむ…次なる任、心待ちにするかの」
GM:といって、君たちが購入しなかった魔剣と、君たちが払った5000Gで購入した魔剣をもってチヒロはでていきました
スマイト:「ああ、分かったよ」>チヒロ
エルヴィン:「ああ…、では後日」
GM:武器に関してはスマイト製作の(武器名)+2(魔化担当者名) を入れておいてください
GM:売却不可です
アルマ:OK
エルヴィン:了解です
アルブム:了解ー
GM:まあ、売却する人多分いないだろうけど
スマイト:やべぇ……鍛冶師っぽい。感動
リドガー:鍛冶師としてついに開花した
ミカグラ:分かりました。12400Gの武器と6150G武器が+2になった上5000Gで手に入った
GM:196点の銘剣についての、スマイトへのボーナスは次回ということで
アルマ:マナスタッフ+2とかいう化物売る訳に行かん
リドガー:いい武器を手に入れたのぅ
リドガー:これからの戦いが楽になりそうじゃ
アルブム:因みに自分の武器だが、名前つけた後補足欄にそれを書いておく…という事で良いのだろうか>スマイト制作の~
GM:>アルブム それでもOKよ 誰が作って、誰が魔化したかわかるようにしておいてください
アルブム:OK,了解!
GM:なんか今日もソードワールドっぽい話じゃないけど
GM:まあ許してたもれ
スマイト:いえいえ。私満足。
アルマ:ソードクラフトだったから…
ミカグラ:楽しかったです。でもなぜだろう、嫌な予感がする。この剣がとりこまれるような不安が
リドガー:そしたらGMが悪い顔をする気がする
スマイト:まあ、強化イベントしたんですから相応の敵は出てくるんでしょうね……
アルマ:このセッション中は装備しないから無事だと信じたい……
ミカグラ:一応ミスティックインクでシキサイジャーの名前書いておこう。あ、スマイトー銘打ってー
アルマ:アルマも無手だったけど武器を持つ時が来たか…
スマイト:銘打ちか。 フレーバーだから判定は要らないかな?
アルマ:今装備出来ないけど
GM:>ミカグラ さすがに購入したものを取り上げないよww
GM:銘打ちはフレーバーだから必要ないけど入れたことにしておいてもいいよ
スマイト:「はいはい、っとこれでいいかい?」>ミカグラ 銘打ち
ミカグラ:そうですか。よかった。すいません、高い買い物で疑い深くなってしましました
アルマ:そう言えば魔剣+2の命中やらの強化ってランク効果?それとも別?
ミカグラ:「わー、ありがとー」
GM:君らがまた何かで借金して取り上げられるときに、スマイト製作のエレメンタルソード+2魔化担当アルブム がとりあげられた
GM:ってなるんやろな
GM:>アルマ それは通常の魔剣と同じ処理だから
スマイト:やはり借金が最大の敵か
リドガー:借金が敵
アルマ:専用化しないと…
GM:通常の魔剣は 魔剣+1 なので それが +2になるだけだよ
GM:ロングソード+5を目指そう()
ミカグラ:そもそも+2加工ってバルバロスブックにあるしね。
アルマ:単純にマナスタッフの魔力+2がランク外で装備した場合+1だけは付くのかがきになっただけ
スマイト:+5、バケモンか
リドガー:アビス強化てきな強さを感じる(今回の加工
リドガー:デメリットがない分ヤヤバス
アルマ:なんか行けそうやな…
ミカグラ:あ、+2加工ってBでも20.000G必要だった
GM:ー
スマイト:デスサイズ+2は40000G……先は遠いぜ
GM:マナスタッフの+2のうち
GM:+1分はランク外効果だけど
GM:+1はマナスタッフの効果になるんじゃないかな
GM:本来 杖を魔剣化しても魔力+1はつかないからね
GM:今回特別に+1 入ったけどってとこかな
アルマ:なる。普通に強い
アルマ:今から装備します
EXトーク
ミカグラ:ちゃんと一話で助けたミサで出会っているのにまだ名前の分からないダークドワーフさんがいる
GM:うむ
GM:まだ名前決めてないww
GM:っていうかミカグラの信者(ユリスカロア信者)増えてきたな
ミカグラ:割と、借金完済したら使命達成です
GM:一般人から見てセンティアンってどんな種族なんだろうなー
GM:ちょっと気になる
ミカグラ:外見は普通の人間にしか見えないみたいですね。言わなきゃ分からないとか
GM:見た目かー
ミカグラ:聖印がちょっと刻まれているけど隠せますし、そもそも知名度が低い
GM:ふーむ
GM:知っている人からすると
GM:特に敵対視している宗派だと
GM:恨みとかの対象になったりするのかな
ミカグラ:なると思いますね。特にユリスカロアですから
ミカグラ:使命達成したら石像に戻るのでミカグラはもう借金完済したら石像に戻ると思います。
GM:なるほどなー
ミカグラ:そうしたら新しい使命をもらうまで何百年でも石像のまま。案外翌日に新たな使命もらえそうですけど
GM:うん
GM:多分すぐ指名くるよ
GM:あー
GM:そういえば
GM:アルマにちょっと聞きたいことあるんですけど
GM:よろしいですか
アルマ:OK
GM:アルマって、結局…本を出したのは今回(つかまるの)が初回なんですかね
GM:それともすでに何冊かすでにだしてあって
GM:今回だしたのが捕まる切っ掛けになったってことなのかな
アルマ:アルマが捕まったのはBL本を出したからではなく。ライフォスカップリング本出したから
アルマ:何冊か普通のBL本は出てるのではなかろうか?
アルマ:ティダンライフォスとかダルクレムライフォスとかやってたらそら捕まるわ
GM:ふむふむ
ミカグラ:まあ、何度か即売会をこなしてしそうな感じはあった
GM:ダルクレムライフォスとか笑うわ
GM:…あー
GM:では何冊か出してて
GM:ライフォス神官はゲイもOKなんやろか
アルマ:駄目だったから怒られたんじゃないですかね…
GM:BL本では怒られないんだよね
GM:多分
アルマ:あくまで不敬罪で捕まった的な感じだし
GM:ふむふむ
GM:でも
GM:とある有権者がファンだった為
GM:これはあれかな
GM:ライフォス神官なのかな
アルマ:その辺決めてないけど、貴族や王族等の身分の高い人間を想定してる
GM:貴族や王族か
GM:あーーー!!
GM:そうか、
GM:あれだわ!
GM:アステリア神官のえらい人がファンなんだわ!
GM:あの神様のとこならいてもおかしくない!
GM:アルフォート王国の国教はアステリアだし
ミカグラ:それだ! これは謎が全て解けた感ありますね。
アルマ:アステリアか…エルフの始祖的なものなんだっけ?
アルマ:アルマの思想はノーブルエルフの思想を受け継いだ物だし、アルマの根源と考えても辻褄が合う。
GM:アステリアを慕う人がエルフとなって、さらに妖精まで生み出したのがアステリア神
GM:でも嫉妬深くて戦いが好きではないらしい
GM:汝束縛するなかれ。汝束縛されるなかれ。本能を愛し、直感を信じよ。それこそが自然なり
GM:うむ…BLも許してくれそう
アルマ:ノーブルエルフはエルフの上位種だしなー
GM:うむ
GM:ではそのようにしよう…
GM:アステリア様は、ノーブルエルフの上位種なんで
GM:多分もっとこう自由だと思う
GM:リバも有り
ミカグラ:凄いことになったな。あとGLも許してくれそう。これはアルマの同人誌は神に献上されますね
アルマ:あ、ノーブルエルフの説明欄に書いて有ったわ。エルフとアステリアの子孫だわ
ミカグラ:アステリア様、許して許さないの次元でなく同性愛者の生みの親じゃないですか!
アルマ:でもアステリアの教え割と矛盾した価値観なんだよなー。子を成す為の本能を起因とする欲望を下賤とする考えだし
GM:ゲイが好きなのは本能だよ
GM:だったら仕方ないね
GM:でもまー、イメージついたわ
ミカグラ:動物でもわりと同性愛しますからね。確か同性愛思考を持つ個体は2パーセントぐらいの確立で生まれるとか
アルマ:まぁ、子を成す為の本能じゃないしなゲイは
アルマ:芸術系を愛するのは一緒。
ミカグラ:愛するという本能の対象がちょっと同性だっただけですしね。問題ありません
アルマ:ノーブルエルフは「美」と「愛」が命題な事が大半だったけど
GM:まあ、芸術品としてはBLもありやろ多分
アルマ:起源がアステリアだし有りだと思う。
アルマ:お偉いさんかな?ってくらいの考えだったが、まさかこんな所で起源と設定がくっ付くとは…
ミカグラ:ある意味とてもエライ存在ですけどね。予想以上に大物でした
GM:名誉アイテムの乱に
GM:有力者Xを記入しておいてください
GM:名誉点は0でいいです
アルマ:OK
GM:ありがとうございます
GM:点呼開始!
アルマ:準備完了!(1/6)
ミカグラ:準備完了!(2/6)
エルヴィン:準備完了!(3/6)
スマイト:準備完了!(4/6)
アルブム:準備完了!(5/6)
リドガー:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
GM:第三話、続きを開始したいと思います
ミカグラ:よろしくお願いします
アルブム:宜しくお願いしますー
スマイト:よろしくお願いします
エルヴィン:宜しくお願いしますー
アルマ:よろしくお願いします
リドガー:宜しくお願いしますー
GM:では、前回みなさんの武器が色々強化されまして
GM:スマイトによる銘入れも行われました
GM:スマイトの作った武器が、優秀だったのはスマイトの鍛冶師としての能力が高くなったということもありますが
GM:ハルカ将軍の用意した材料、環境が一級品だったということも後押ししたと思っていてください
GM:スマイトは鍛冶師Lv+器用Bor知力B+2d6でダイスをお願いいたします。
スマイト:「(言い素材を使って良いものを作れる、幸せなことだねぇ…)」
スマイト:はーい
スマイト:あ、前回上がった分も含めて良いですか?>鍛冶師Lv
GM:いいですよー
スマイト:2d6+7+4 鍛冶師+器用
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 11[6,5]+7+4 → 22
エルヴィン:おおっ
GM:くっそたかくて笑う
アルマ:やべぇ…
アルブム:ほぼ最高
スマイト:大勝利
リドガー:流石
ミカグラ:スマイトはやっぱ冒険者じゃなくて鍛冶師
スマイト:ようやっと才能が開花してきた…
GM:そうだね、君は武器を持った時に、その武器から『声』というべきかその武器がもつ特性を理解できるようになりました
スマイト:わぉ
リドガー:職人になった……
GM:具体的に言うと、今後使用する武器の威力を+3して構いません、これはあなたが鍛冶師であるため常に武器の手入れを欠かしていないということになります
アルブム:つよい
エルヴィン:つよい
スマイト:わーい
ミカグラ:『遅刻魔』スマイトはもういない。ここにいるのは鍛冶師スマイト
リドガー:遅刻魔を返上するのか…
GM:また、イグニタイト加工しているものに関して、黒炎を使った際に
GM:固定値の上昇は通常の能力としてありますが、固定値と同じ値の威力を上昇することができるようになります。
GM:その代わり、威力を上昇した攻撃をした際に、
GM:ダメージ決定でファンブルがでたら武器が折れます
GM:無茶させすぎたなぁって感じで
GM:もちろん戦闘後に、鍛冶師スキルを使えばその武器は修復されますが
リドガー:火力が上昇していく
スマイト:ふむ…ロマン武器化が加速するな
ミカグラ:ロマンアタックキター
アルブム:デメリットを背負って強化…これはロマン
リドガー:修復できるとは…
GM:>リドガー 鍛冶師だからね!
スマイト:打ち直しは出来るのか……とりあえず、予備武器を持った方がいいなこれは
GM:イメージとしては、鍛冶師としての能力が高まったので武器に無理をさせる限界の見極めができるようになった感じで!
GM:折れた場合は、修復歴をアイテム欄に記入しておいてくださいね()
スマイト:了解しました。もろもろキャラシに追記しておきます
GM:というわけで君たちが武器を収めてから1週間がすぎました
GM:現在君たちはハルカ将軍に呼ばれていつものようにチヒロのところにやってきました
ミカグラ:「おはよーーうございます!」
チヒロ:「おはようございます」
スマイト:「おはよう」
アルマ:「おはようございます」
アルブム:「……おはよう」
リドガー:「おはようのぅ」
エルヴィン:「お久しぶりです…」
ハルカ:「ふむ、皆そろっておるようだ」
GM:ハルカはちひろの椅子にすわっており
GM:その目の前にあるチヒロの机には、とても豪華なつくりの柄と鞘を持った剣が置かれています
GM:ハルカがその武器を手に取り刀身を晒すと、それがスマイトの作った魔剣だというのが分かります
スマイト:「ん?それは…」
ハルカ:「…今回のために、それなりに外見を着飾った、貴様が作った武器だ」
ハルカ:「素晴らしい出来だ、今回の実験に使うのがもったいないぐらいのな」というとニヤリと笑います
スマイト:「そこまで褒められると悪い気はしないねぇ…(チョイ照れ)」
ハルカ:「さて、お前たちに仕事を頼みたい」
ミカグラ:「もったいないなら、もう一度スマイトにうたせればいいんですよ。依頼欲しいです」
アルマ:「そうです。依頼としてもう一度発注をしてくれるなら問題ないですよ」
ハルカ:「前回伝えたことと、内容は同じだ、人工的に作った蛮族の巣にやまほどつくった魔剣を持ち込み、魔術的要素儀式をもって、伝説とうたわれる剣の作成を行う」
アルブム:「…その場合、俺達ではなくスマイト個人への依頼になりそうなのが悩みどころだがな……ふむ」
エルヴィン:「…詳しく内容を教えてくれ」
スマイト:皆ここぞとばかりに稼ごうとしてるなw
リドガー:「スマイト殿一人でも良いじゃろうて…それが夢じゃろ、ふぉふぉ」
ハルカ:「この魔剣を作成するに当たって、アンデッドが出現するのはどうしても避けられ事らしい」
ミカグラ:「ああ、これは神官である私の出番ですね」
アルマ:「それを私達で倒せばいいんですね」
ハルカ:「よって、そのアンデッドの討伐を依頼する」
ハルカ:>アルマ、ミカグラ 「その通りだ」
エルヴィン:「せっかくの武器を奴らを殴って汚したくはないが…仕方ない」
アルマ:あれ?これ剣作成依頼と別依頼?
ミカグラ:別依頼っぽいですね
スマイト:「そうかい、せっかく新調した武器を試す良い機会かもねぇ…」 鍛冶師の思考じゃあねぇなこれ
アルマ:「ですね。スマイトさんの武器試してみたいですしね」
アルブム:「…予想されるアンデッドの規模。そして脅威度などは分かるだろうか」
ミカグラ:「アンデッドに武器使う機会あるかなー」 レベル9以上じゃないと消滅
リドガー:ミカグラフラッシュが発生するんだな…
ハルカ:「規模か」とちらっとチヒロをみる
スマイト:さす神官
チヒロ:「そうですね、実際…イクソシズムでは排除できないアンデッドもいるということですので」
チヒロ:「それなりに相手にする必要があるかと思います」
エルヴィン:「それは、厄介なアンデットだろうな…」
アルマ:「ですが、武器を試す良い相手です」
アルブム:「排除できないアンデッド…となると、それなりに強敵だな。そして、連戦を想定すべきか……」(顎に手を当てて
ミカグラ:「じゃあ大物はみんなに雑魚は私に任せってことね」
スマイト:「入念に準備した方が良いだろうねぇ」
チヒロ:「ええ、出発は明日の朝ですのでそれまでに対応を…」
リドガー:速い出発だ…
リドガー:アイテムを買うぐらいしかできない
スマイト:戦闘の前に予備武器買いたいけど…金がねぇ!
アルブム:取りあえず魔晶石買い足しておこう…5点を6個買っておきます
GM:ww
スマイト:安いので良いか… ハンドアックスを買います(いざとなれば投げれるし腐らないと思う)
ミカグラ:こちらも金なし。まあ、魔晶石5点二つあるし大丈夫かな
アルマ:自分は魔香水を2買います
リドガー:ホーリーウォーターを二つほど
リドガー:で私は以上~
エルヴィン:元気の出る肉を1セット
アルマ:自分も以上
エルヴィン:腹も膨れて回復もできる、エルヴィンにぴったり
リドガー:腹壊さなければ…!
エルヴィン:腹
アルブム:判定でファンブル出したらお腹壊すんですね……(?
スマイト:ww
ミカグラ:大丈夫、ユリスカロア精肉店のお肉だよ
エルヴィン:肉を食べるだけで、腹を壊すとは…
エルヴィン:こっちの世界って胃薬とかってあんのかな…
ミカグラ:そこはまあ、ブレスで胃腸を強化して
エルヴィン:ごり押しじゃないか…
GM:翌日
GM:全員用意が終わったということにしておきたいのですが
GM:その前にアルブムに依頼が入ります
アルブム:む
GM:土属性ランク8までの契約を行っていてほしいとの依頼です
アルブム:ふむ…依頼主は?それと、契約し直すにはそれなりに時間が必要になるが…
アルマ:ランク8だからストーンウォールまでか…
GM:前日にいらいがあったことにしておいてください
GM:依頼主はチヒロです
アルブム:了解した。ランク8までというのは、使用可能な魔法が…という意味だろうか
GM:ですね、ストーンウォールまでってことで
アルブム:クラスを指してるなら、俺はまだレベル7で不可能だが…
アルブム:OK,了解
ミカグラ:これは依頼という名の警告かな
GM:いや、ただのお仕事ですw
スマイト:何か理由があるんだろうけど…よく分かんないや
アルブム:取りあえず意図を聞いておこうか。他に優先して欲しい契約が有るなら其方に回す
アルマ:トンネルまで使用可能にしておけば低知能アンデッドなら割と有用かね
アルブム:トンネルはランク10魔法だからな…今回は引っかかりそうだ
GM:では翌朝です
GM:君たちを呼び出したチヒロですが
アルマ:自分としては精神攻撃防御は実はマンティコアとアルブムしか持ってないからそこだけカバーして貰えば後はどうとでもって感じです
GM:将軍はそばにはおりません
チヒロ:「…おはようございます」
ミカグラ:「おはようございます! あれ、ハルカさんは?」
スマイト:精神攻撃防御だけは厚くしておきたいですね…即アウトなの多いし…
スマイト:「おはよう」
アルマ:「おはようございます。ハルカ将軍が居ませんね」
エルヴィン:「ああ…、おはよう。 今日は将軍はなしか」
アルブム:闇3は確保しておこう…ちょっと詳細な契約は後で考えます
アルブム:「……おはよう」
ミカグラ:ウォースピリットの出番かな
スマイト:ウォスピは雑に撒いても強い
チヒロ:「…さて、とりあえず報酬の話からしておきますね」
チヒロ:「今回の魔剣製作の依頼は15000G。そしてアンデッド討伐の依頼は10000⃣Gとなっています」
GM:10000Gね
スマイト:金だー!
アルマ:「すごい額ですね」
ミカグラ:おおう、かなーり借金減った
チヒロ:「…正直なところ」
チヒロ:「どうやら将軍はあなたたちに自由を与えたいと思っているようですね、いえ…将軍の手元に置きたいと思っているが正しいのでしょうか」
スマイト:これって天引きされた上での報酬ですかね?>GM
GM:>スマイト 天引き額は報酬額と同じだから
GM:今回で皆借金25000G減額と25000Gの報酬の確定だね
スマイト:了解しましたー。借金完済に近づいた
アルマ:「自由を与えた上で手元に置きたいと…」
チヒロ:>アルマ 「貴族から逃げるのは大変ですよ」
ミカグラ:「あの、私借金完済したら石像に戻るのですが……。余命が減るのですが……」
チヒロ:>ミカグラ 「貴方の場合、新たな使命もできそうですが…」
エルヴィン:凄い額だな、実際6人で300000万払ってるわけか…、リッチだな
チヒロ:「さて、まあいいでしょう」
チヒロ:「今回は様々な職人が作った魔剣を、所定の場所に設置し」
チヒロ:「生贄をもって一振りの魔剣を製作します」
スマイト:「(これで全体の3割弱って所…もうすぐ…もうすぐだね…)」
チヒロ:「生贄は妖魔です、特に問題はありませんね」
チヒロ:「場所はここから結構離れた場所にあるので、そこまではスカイシップで向かいます」
ミカグラ:「はい、問題ないです」(次の使命をもらえるかなんて実際は不明瞭なので、たぶんもらえそうでもやっぱり怖い)
スマイト:「分かった。出航はもう?」
アルマ:「街に近い場所で生贄とかする訳に行かないですしね。了解です」
アルブム:「……万が一にでも落ちない事を祈ろう」
エルヴィン:「たしか飛行船は貴重なものだった気がするのだが…、そこまで用意しているのか…」
チヒロ:「ええ、出向はすぐです」
チヒロ:「ついてきてください」
GM:と、チヒロはいうなりスタスタとあるきはじめますね
ミカグラ:レッツゴーイング!
スマイト:「ああ…」 付いていこう
アルブム:「……」無言でついて行く
エルヴィン:黙ってついていく
アルマ:付いていきましょう
ミカグラ:じゃあ静かなので楽器演奏し始めます
ミカグラ:「ふんふんふふーん、ふんふふーん」
GM:ww
GM:では君たちが昨日見たときにはなかったはずですが
GM:中庭に一槽のスカイシップがあります
スマイト:「ミカグラ、アンタ楽器なんて弾けたのかい?」 今まで弾いてたっけ?記憶が死んでおる
ミカグラ:「最近覚えたんですよー。フミカちゃんの影響で」
アルマ:言語習得の為にバード取得してた気がする
スマイト:「ああ、そういうことかい」 そういえばそんな話があった!
アルブム:「……もうそれだけ弾けるのか。やるな…」
エルヴィン:「その割にはなかなかの腕前だな」
チヒロ:「スカイシップ、10人乗り程度の小さな飛空艇です」
ミカグラ:「いや、あのフミカちゃん(13レべ歌姫)が教えてくれたんだよ。このぐらいはできるよ」
チヒロ:choice[ハイウィンド,シンデレラステージ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ハイウィンド,シンデレラステージ]) → シンデレラステージ
スマイト:「おお!」 いい作りしてんなぁ…みたいな感情
アルマ:「私もそろそろ一芸を覚えた方が良いですかね…」(スカウトとソーサラーしか伸ばしてない)
チヒロ:「船名はシンデレラステージです…」
チヒロ:1d100 高いほど恥ずかしい名前だと思っている
SwordWorld2.0 : (1D100) → 38
チヒロ:「結構いい名前だと思いませんか!?」
アルブム:「……」ちょっと羨ましそうな顔をした後、スカイシップに向き直り
エルヴィン:「……」
ミカグラ:「ええ、とっても!」
アルマ:「いい名前だと思います」
チヒロ:「そうでしょう、そうでしょう!私の艇なんです…」
チヒロ:「ハァ…」
スマイト:「まぁいいんじゃないかい?」 名前には頓着しない
アルブム:「個人所有なのか……凄まじいな」
エルヴィン:「……」完成の違いを味わって驚いている
アルブム:「……その割には、浮かない表情のようだが」
GM:魔動機術ある方、
アルマ:(スカイシップ…これは蛮族領に置いたら危ないなー)とか思ってる
エルヴィン:ありますね
GM:これがLv15魔法により産み出された船だとわかっていいですよ
エルヴィン:そっちなんだ
GM:そっちなのです
アルブム:つっよい
チヒロ:「…いつかは本当に持ちたいんですよねぇ…これ見るといつも思うんです…」
ミカグラ:「いやいやアルブム、個人のしかも高価なものを戦場に出すのって怖くないですか?」
チヒロ:「さて、荷物はすでに積み込んでいます。皆さん乗船してください」
アルマ:「はーい」と乗り込み
ミカグラ:「一番乗り―!」ダダダダッシュ
スマイト:「はいよ」
エルヴィン:乗り込みます
アルマ:個人私物を仕事に使ってるからね…
アルブム:「まあ、それもそうか……。…元気の良い事だ」後から歩いて乗り込む
エルヴィン:「(人類の頂へとたどり着いたマギテック、どれほどの実力なのだろうか…)」
ミカグラ:「エルヴィンどしたのー? おなか減った訳じゃないみたいだけど、神妙な顔して」
エルヴィン:「いや、なんという事はない。ただ魔動機術を習得するものとしてこの技術に感嘆していただけだ……」
ミカグラ:「そうなんだ。その顔はかっこいいよ」
エルヴィン:「そりゃ……どうも」誉められてない
GM:この中で飛空艇に乗って事ある人…いるかな
GM:2d6をふって10以上がでたら
GM:載ったことがある、ということにしてもいいですぞ
GM:ミカグラ以外
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
アルマ:アルマは乗ったこと無いわな…蛮族やし
ミカグラ:まあ、普通は乗ったことないよ
スマイト:まぁそうだよね
アルブム:だな
アルマ:「すごいですよねー翼も無いのに大きな荷物も含めて飛べるなんて」
チヒロ:チヒロが運転して飛空艇は浮き上がります
チヒロ:「それでは出発しますよ、皆さん」
ミカグラ:「レッツゴーゴーゴー!」
チヒロ:2d6 高いほど安全運転
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:おっと4
スマイト:「おっと、どこかに掴まった方がいいのかね?」
ミカグラ:あらっぽい!
アルマ:「分かりましたー」
GM:あ、椅子がありますよ
スマイト:これは絶対に掴まらなければ!
チヒロ:「しっかりシートベルトつけてくださいね!
チヒロ:まず!シートベルト着用判定を行います
アルブム:「……薄々、そうではないかと思って居たが…相当な実力者なのか。チヒロ氏は…」エルヴィンの言葉を聞いて
エルヴィン:「ああ…」座ります
アルマ:「椅子に付いてるベルトみたいな奴ですか?」
チヒロ:冒険者Lv+器用Bで10以下の場合取り付けができません
スマイト:「これかい?」>シートベルト
GM:ファンブルしなきゃ大丈夫
アルブム:2d+7+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 9[3,6]+7+2 → 18
スマイト:2d6+8+4>=10 着用!
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4>=10) → 7[1,6]+8+4 → 19 → 成功
エルヴィン:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
ミカグラ:2d6+8+2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2) → 7[2,5]+8+2 → 17
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
アルマ:あっぶね
GM:あぶねえw
アルブム:あぶない
エルヴィン:危ない
スマイト:アルマあぶない
GM:さて、
ミカグラ:あぶなー
GM:それではゆっくり……
チヒロ:3d100
SwordWorld2.0 : (3D100) → 158[65,45,48] → 158
チヒロ:1d158
SwordWorld2.0 : (1D158) → 102
GM:草
スマイト:2回目高えな
アルブム:最初のは最高速度かな??
GM:まずは時速102マイル…173km/hで急上昇します
チヒロ:2d6+15+10-4
SwordWorld2.0 : (2D6+15+10-4) → 8[4,4]+15+10-4 → 29
スマイト:負荷がヤバそう
ミカグラ:は? 耳がキーンとなるとかいうレベルじゃないぞ、これ
アルブム:「っ、ぬおぉぉぉ……!!?」急上昇のGに驚き椅子に掴まる
GM:全員、冒険者Lv+筋力B+先ほどのシートベルト判定の数値で
GM:ダイスをふってください
GM:目標値29です
アルマ:これプロペラとかじゃなくてジェットで飛んでるよな…
アルブム:2d+7+3+18
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+18) → 4[3,1]+7+3+18 → 32
ミカグラ:2d6+8+2+17
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2+17) → 6[1,5]+8+2+17 → 33
エルヴィン:2d6+10+18
SwordWorld2.0 : (2D6+10+18) → 2[1,1]+10+18 → 30
スマイト:2d6+8+3+19>=29
SwordWorld2.0 : (2D6+8+3+19>=29) → 5[3,2]+8+3+19 → 35 → 成功
アルマ:2d6+23
SwordWorld2.0 : (2D6+23) → 9[3,6]+23 → 32
エルヴィン:あっ
アルブム:エ、エルヴィンーーーーー!!
ミカグラ:ああ、
スマイト:エルヴィーン!?
GM:エルヴィーンwww
GM:エルヴィンはシートベルトをうまくつけられていなかった
GM:君だけ椅子から転がり落ちます
GM:29点
エルヴィン:ゴロゴロゴロ
GM:29点を、受身判定お願いします
スマイト:「エルヴィッッッ…!?」 舌噛んだ
ミカグラ:ただ見惚れていたんだよ、きっとシートベルトを忘れるほどに
アルマ:「エルヴィンさん!」と慌てる
GM:多分キョロキョロしてたんやろうなぁ
エルヴィン:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13
GM:おりょ
GM:13点、16点を防護点引いてダメージどうぞ
エルヴィン:エルヴィンは14点のダメージを受けた
エルヴィン:「いだあああ」
ミカグラ:これ、現地につく前に回復しないといけないな
チヒロ:「あれ?なにしてるんです?ちゃんとシートベルトしてくださいね」
エルヴィン:慣れない痛みがエルヴィンを襲う。
ミカグラ:キュアウーンズの行使判定いいですか?
アルマ:「スカイシップってこんなに揺れるんですね…」
エルヴィン:「ううっ……だが腹痛よりはましだ」
GM:と、急浮上…
GM:OKですよ
スマイト:「……ちょっと…早すぎじゃないかい?」
GM:垂直離陸したところです…
チヒロ:「はい、窓の外を見てください~、下に街が見えて美しいですよ!
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定腹痛って14ダメージ以上だったのか
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 2[1,1]+13+1 → 16
アルブム:ごじってん
ミカグラ:あああ
スマイト:ミカグラァー!!
エルヴィン:「すまん…なれない考え事などするものではないな」
アルマ:なんかファンブルが連鎖する
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定 「ここ酔う!」
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 8[5,3]+13+1 → 22
エルヴィン:ああ…
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[4,5]=9 → 5+14 → 19
アルブム:「……っ…飛行船の離陸とは、こうも激しい物だったのか……?」言いつつ見下ろしてみよう
エルヴィン:「ああ、ミカグラ助かったよ…」
ミカグラ:「いいよ、なんかもう……いいよ」
GM:さて、飛空艇から外を見下ろすと確かに美しい景色が見えます
チヒロ:「さて、それじゃあ時間もあまりありませんし、飛ばしますよ!」
ミカグラ:MP2消費して飛んでいるうちにビビット歌います
GM:と時速260マイル、418km/hでぶっとばします
ミカグラ:「こーい! 歌い切ってやる!」
エルヴィン:今度こそしっかりシートベルトつけて座ります
チヒロ:2d6+26+10-4
SwordWorld2.0 : (2D6+26+10-4) → 9[4,5]+26+10-4 → 41
アルマ:多分景色がものすごい勢いで後ろに流れていきますね…
スマイト:「おお、壮観だ……ってまたかい」>急加速
GM:急加速41
アルマ:そしてミカグラのMP効率が凄まじい
アルブム:「ーーーーーーーーーーー!!?!?!?」言葉にする余裕もなくただ椅子にしがみついてる
GM:全員生命抵抗をお願いします、
アルブム:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17
ミカグラ:2d6+11 生命抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
スマイト:2d6+11 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[3,3]+11 → 17
エルヴィン:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
GM:エルヴィンww
ミカグラ:エルヴィン!
スマイト:エルヴィン!
エルヴィン:あ、クリった
GM:エルヴィンはセーフですw
スマイト:一体何なんだ…
エルヴィン:ダイスがあらぶってるな
ミカグラ:今度はちゃんとシートベルトを閉められたんだね
アルブム:なんだこの出目ジェットコースター…w>エルヴィン
GM:他のメンバーは、精神抵抗をお願いします、出た目に生命抵抗達成値+シートベルト達成値で合計41を超えていれば酔うことはありません
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
ミカグラ:2d6+11 精神抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20
スマイト:2d6+11+17+35>=41 酔い判定
SwordWorld2.0 : (2D6+11+17+35>=41) → 4[2,2]+11+17+35 → 67 → 成功
アルブム:2d+10+18+17>=41 判定
SwordWorld2.0 : (2D6+10+18+17>=41) → 5[1,4]+10+18+17 → 50 → 成功
GM:うむ
GM:では全員、馬車と違う激しい横揺れを感じつつも
GM:外の流れる雲をみたりして
GM:酔うことはなかったようですね
ミカグラ:さすがにここでは歌えないかなー
GM:噛みそう
GM:そんなこんなで山の中間位かな
GM:草や木が生えていない場所です
GM:この国ではあまり見ることのない場所ですね
GM:どこでもここでもでかい森があったりするのが国の特徴なので
チヒロ:「さて、つきましたよ」
スマイト:ふむ
ミカグラ:「うーん、木がない。もしかしてここってあの火山の爆破跡地ですか?」
エルヴィン:「ついたか…」
スマイト:「やっと……解放された」
チヒロ:>ミカグラ 「…近いです、同じ山脈にある山といったところですね
チヒロ:と、いうなりチヒロは船を消します
アルブム:「……随分と…刺激的な、フライトだったな…」降りて大きく息をつく
チヒロ:「スカイシップってあんまり頑丈じゃないので、1度使うと結構破損が厳しいんですよね…」
アルマ:「山の中間…草木が無いので何か有ったんですかね?」
チヒロ:「やっぱり魔法で作るからもろいんでしょうね…」
ミカグラ:「ありがとうございます、チヒロさん。じゃああのサイクロプスがいるかもしてないのですね。要警戒」
スマイト:「はぁ、魔法は便利でいいねぇ…」
アルブム:「……」運転のせいもあるのでは…と言いかけた言葉を飲み込む
ミカグラ:まずは探索判定しておこうかな。結構ヤバそう
チヒロ:>アルマ 「…魔神モートというのはご存じですか?」
アルマ:「モートですか?魔神はそんなに詳しくなくて…」
アルマ:(アルマセージ持ってないからね)
チヒロ:「ティダン信徒とかだと結構知られてたりするんですが……」
アルブム:「ふむ……」まもちきかな?
ミカグラ:セージ組知識判定可能ですか?
スマイト:知識系は死んでるので任せます
チヒロ:目標15の
チヒロ:見識判定でおねがいします
チヒロ:まもちきはできません
ミカグラ:2d6+9+1 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9+1) → 7[6,1]+9+1 → 17
アルブム:2d+9 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15
エルヴィン:2d6+4 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
スマイト:2d6 ピン狙い
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ミカグラ:眼鏡が光る。スマイトはおしい
スマイト:まあ、ここらで悪い出目を切っておけたからOK
チヒロ:大昔(どれぐらい昔かはわからない)、日照りがずっと続く山村があり、
アルマ:ピン狙いだが惜しい
GM:魔神モート、おじいちゃんおばあちゃんの昔話的に話をされる魔神である
GM:通りかかった神官に村人が助けを乞うというお話がはじまりで
GM:その村には山、村には魔神モートという魔神が住み着いており、活かさず殺さず焼き続けるという所業をおこなっていましたが
GM:通りかかった神官(高Lv)により、ティダンをコール・ゴッドし魔神を鎮めたという言い伝えがあります。
スマイト:「(魔人モート?…………???)」
チヒロ:「まあ、言い伝えではなく本当の話なんです」
チヒロ:「ここがその焼かれた山、村です」
アルマ:古代神をコールゴッドして倒せるレベルか…
ミカグラ:古代神をコールゴッドしても今のユリスカロア様じゃあな
GM:この話を知っている人…アルブムとミカグラは違う話を思い出していいです
GM:ミカグラに関しては神様にきいたのかもしれませんが
GM:実は、その魔神モートはティダンにやられたのではなく、ティダンを返り討ちに死、どこかに封印されているというお話です
GM:そのときティダンが持っていた杖が小さく世界中に散らばり、ティダンの枝と言われるなんかこー、すごい杖があったりなかったり
GM:そんな話を知っていていいですぞ
チヒロ:「…まあ、いわくつきの場所なんですね」
アルマ:「そんな場所で生贄実験のなんてして大丈夫なんですか?」
ミカグラ:「まさか魔神モートの封印の場所を知っていたりしません? もしくはディダンの枝とか」
チヒロ:>アルマ 「そういう、”話”なんですよ。だからこそよい…というね」
アルブム:「……実話、だったのか……だとするなら、あの話も…」呟く
チヒロ:>ミカグラ 「さすがに知らないですよ、ティダンの枝も基本的にティダン信徒によって回収されますし」
スマイト:「……(話について行けない)」
チヒロ:スマイトにはこの昔話をしたということで
アルマ:「確かに…箔を付けるにのは持って来いですね」
ミカグラ:「スマイト、そのね(かくかくしかじか以下省略)」
スマイト:「へぇ…教えてくれてありがとう」>ミカグラ
チヒロ:「あったあった、あそこです」
エルヴィン:「‥‥」興味無さそうにボケっとしてる
GM:と、チヒロがあるいていくと、洞窟があります
ミカグラ:「なんで私の15倍生きているスマイトの方が色々知らないんだろ……」
スマイト:「……」 グサッ >ミカグラ
アルマ:神殿関係者でも知識人でも無いからね…
アルブム:「…人には得手、不得手がある物だ。……此処か」洞窟の入口を見つめ
アルマ:「洞窟ですか?」
ミカグラ:「スマイト、よかったら今度ユリスカロア神殿に来ない? 蔵書読んでいいよ」とこっそり勧誘
チヒロ:「はい、内部の地図はこちら」
チヒロ:「洞窟内部は3か月ほど前にマッピングしてます
スマイト:「いや、いいよ、うん。うん、いい」>ミカグラ
チヒロ:「おそらく中はあまり変わっていないかと思われますが、
チヒロ:「この地図の通りに入っていって、真ん中の部分に、剣をすべて置いてきて、このマジックアイテム…『遠見の目』を置いてきてもらえますか」
アルマ:「分かりました。遠見の目ってなんですか?」
チヒロ:「簡単に言えば、番いでもってるひとがそこを見ることができるようになるアイテムですね、ドール・サイトみたいなものです」
ミカグラ:「分かりました。遠見の目は隠す必要はありますか?」
チヒロ:>ミカグラ 「いえ、あなたたちがもどってくればすぐにでも使用しますから、その場においておいていいですよ」
ミカグラ:「はーい」
スマイト:「なら、ちゃちゃっと置いてこようかね」
チヒロ:「ここにいる魔物は、基本的に低レベルです」
アルブム:「そうだな…地図もある事だ。そう探索に時間が掛かる事も無さそうだな」
ミカグラ:ランタンいる?
チヒロ:もしかしたら強い魔物が住み着いているかもしれませんが…まあ、あったとしても剣をおくような中途半端なところには来ないでしょうから」
チヒロ:「もし、強い魔物がいたらもどってきてかまいませんので」
アルマ:「分かりましたー」
スマイト:「了解」
エルヴィン:「了解した」
ミカグラ:「わっかりましたー」
アルブム:「確かに。…それから、明かりなら持っている」マギトーチを取り出し
ミカグラ:「じゃあ、灯りはおまかせ。れっつごー」
GM:ではまあ、簡単にいきましょう
GM:イニシアチブ表順に2d6を振ります
GM:2が出た場合強い魔物、クリティカルの場合はラッキーイベント、それ以外は何もなく進めます
ミカグラ:2d6 1番目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
スマイト:2d6 2番手
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
エルヴィン:2d6 3番手
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
アルブム:2d6 4番
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
アルブム:あぶなっ
ミカグラ:あぶねー
エルヴィン:あぶね
スマイト:あぶねっ
GM:あぶねえw
アルマ:2d6 5番手
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
チヒロ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:では君たちはゴブリンとかボガードと4回ほどせんとうをおこないましたが
GM:特に描写するようなこともなく、切り抜けていきました
スマイト:「ふぅ…やっぱりアタシは頭動かすより、こういう方が性に合ってるねぇ」 武器を肩にかけて
アルブム:「何やら凄まじい強敵が居た気がしたが、気のせいだったな……」周囲を見回し
アルマ:「ゴブリンやボガードなら相手になりませんからね」
エルヴィン:「まあ、肩慣らしにはなるな」
アルブム:「……特に置き方に指定は無かったな。…こんな物か?」適当に並べ
GM:では中心にたどり着いて剣とかを周囲におきます
GM:ではおじいちゃんがハッとなって
ミカグラ:ドミノピザ風に並べる
リドガー:ハッ
GM:なぜわしは剣を並べておるんじゃろうからスタートですね
スマイト:「丁寧にしなよー」>剣並べ
リドガー:「…儂は…儂は…ハッ」
スマイト:「…?リドガー?」
リドガー:「(なんで並べておるんんじゃっけ)」
エルヴィン:「リドガー、どうかしたのか?」
ミカグラ:「ピーザ、ピーザ、モッチャレラ、レラレラ~」
リドガー:「む、いやなんでもないかの」
リドガー:「ちょっと腰に閃光が走ってのぅ」
アルマ:「それは大丈夫なんですか…」
GM:では帰り道は逆に、アルマからダイスをふってくださいませ
アルマ:2d6 1番手
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
スマイト:「…結構重大事件じゃ無いのかい?」>腰
リドガー:「腰によく聞く薬草があるんじゃ…」
ミカグラ:惜しい
スマイト:惜しい
アルブム:「置き方に儀式的な意味がある訳でも無さそうだからな……ともあれ、遠見の目も置いた事だ。戻るとしよう」
アルブム:惜しい
リドガー:その辺の雑草を拾って当てておきます(
エルヴィン:惜しい
リドガー:「おお、これじゃこれじゃ…」
GM:ジジイww
GM:おしい、次はアルブムかな
アルブム:「待て、それは本当に薬草なのか‥…??」
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
スマイト:「おいおいおい、そんなのじゃあ効かないよ。こっちにしときな」 レンジャー技能で薬草をあげよう
アルブム:ふつう
エルヴィン:2d6 3番手
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
リドガー:「ふぉ?違ったかのぅ…ありがく…」
スマイト:「年なんだから、あんまり無理しちゃあ行けないよ」>リドガー
リドガー:儂も降る?
スマイト:これ、リドガーは振るんです?
リドガー:「助かるのぅ…年のせいにして迷惑かけんようにせんと」
GM:ふってくれー
リドガー:2d ほい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
スマイト:2d6 5番手
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ミカグラ:2d6 6番手
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ミカグラ:何にもない
リドガー:平和だ
アルブム:よしよし…
ミカグラ:悪運は飛行機が置いてきぼりにしてきたのさ
GM:では平和にもどってきて
リドガー:乗った直後は悪運だらけだったナ……
チヒロ:1d60 分
SwordWorld2.0 : (1D60) → 30
アルブム:あ、月舞かけ忘れてたな…後で掛けておかないと
GM:丁度30分後位ですね
チヒロ:「あら、はやかったですね」
GM:と、チヒロの前にはスカイシップがまたできていますね
GM:新しい奴です
ミカグラ:平和なのでビビット歌ってもいいですか? MP満タンにしたい
アルマ:「何事も無く置いてこれましたよ」
GM:MPどうぞ
スマイト:「まぁね、慣れてきたから…」
リドガー:あれはスカイシップ初めて乗った時を思い出すのぅと心で思っておきます
ミカグラ:「トーぎーれない気持ちが―」ビビットの歌ってアレかなビビットレッドオペレーションのイメージで歌おう
アルブム:「低級の妖魔ばかりだったしな。……それで、このままアンデッドの発生まで待機…かと思ったのだが。これは…?」再度出現したスカイシップを見て
アルブム:あ、折角だしなら先にドゥナエー召喚します。行使振っても良いです?
リドガー:空への夢を抱いて羽ばたいた日が懐かしい…あの日はあおぞr(ry
チヒロ:>アルブム 「スカイシップは呼び出すのに10分かかりますからね、先に用意しておいたんです。休憩所にもなりますし」
チヒロ:「アルブムさん、申し訳ないのですが先に、入口をストーンウォールでつぶしてもらってもよいですか?」
アルブム:「了承した。やっておこう」
ミカグラ:「~♪」(Bメロ終わるころ)
アルブム:2d+10 行使 ファンブルチェック
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
GM:高いなw
スマイト:これはつよい
チヒロ:「ありがとうございます…それでは…」
GM:と、チヒロが周囲に魔動制御球(大)をドン、ドンと3つほどおきます
チヒロ:「………ボム…!」
ミカグラ:そろそろ歌い終わりかな。これアルブムさんもMP1回復してもよろしいでしょうか
GM:OKだよ
ミカグラ:ありがとうございます
チヒロ:k90+15+10 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[4,4]=8 → 19+25 → 44
チヒロ:k90+15+10 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[1,6]=7 → 18+25 → 43
チヒロ:k90+15+10 #3
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[4,4]=8 → 19+25 → 44
チヒロ:k90+15+10 #4
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[5,3]=8 → 19+25 → 44
チヒロ:k90+15+10 #5
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[4,5]=9 → 21+25 → 46
チヒロ:k90+15+10 #6
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[5,6 3,4]=11,7 → 25,18+25 → 1回転 → 68
チヒロ:k90+15+10 #7
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[5,5 6,6 1,2]=10,12,3 → 23,26,7+25 → 2回転 → 81
チヒロ:k90+15+10 #8
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[4,6 5,5 3,6]=10,10,9 → 23,23,21+25 → 2回転 → 92
チヒロ:k90+15+10 #9
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[2,6]=8 → 19+25 → 44
チヒロ:k90+15+10 #10
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]+25 → 2D:[5,5 6,5 6,3]=10,11,9 → 23,25,21+25 → 2回転 → 94
リドガー:強いな。
リドガー:回しすぎでしょうチヒロさん
GM:ドドドドドドドドドドドとすさまじい音が周囲に響く
アルブム:つっよい
スマイト:2回目回りすぎぃ
エルヴィン:画面がw
リドガー:ダメージはまぁそんなものだと思うんだ、回りすぎ(
アルブム:何でC10で2回転を3回も出してるんだ…w
チヒロ:「さて、みなさん飛空艇にのってください」
リドガー:「ふぉ、耳に響くのぅ」
ミカグラ:私のフォース拡大40を超えるインパクト
スマイト:威力90のクリティカルはヤベぇ…
リドガー:乗り込む
アルマ:しかもこれ威力90…
チヒロ:「害のある煙がでてきますからね…、空気吸わないように」
エルヴィン:乗り込みます
スマイト:「……はぁ…おっかないねぇ」 乗り込み
アルマ:乗り込みます
ミカグラ:「チヒロお姉さま」目をランランして乗り込みます
アルブム:「……凄まじいな…」冷や汗を掻きつつ乗り込もう
チヒロ:「いえいえ、でもさすがにMPがもうほとんどないですからね…」
GM:君たちが船にのりこもうとしたとき、一瞬風を感じます魔動機術を収めている人なら、船全体にエアタイトアーマーがかかっているとわかっていいです
エルヴィン:「……」驚愕しつつ乗り込む
ミカグラ:「少し(MP21)分けましょうか?」
チヒロ:>ミカグラ 「いえいえ、私の仕事はこのあとあなたたちが剣を回収してきたのを運ぶだけですから、逆に皆さんがMPを温存しておいてください」
ミカグラ:「はーい」
チヒロ:「1時間はありますから、その間に装備の点検なんかをお願いします」
GM:と、君たちに告げますね
アルブム:「了承した。……召喚も今のうちにやっておくか」
スマイト:「ああ、分かったよ」
GM:洞窟のすきまからは毒々しい色の煙が出てたりしますね
チヒロ:「……全部私がやればいいのに、と思ったりしているかもしれませんが」
チヒロ:「一人でできることは少ない、ということと、私には仲間がいないということを通達しておきますね」
ミカグラ:20分たったらもう一度ビビット歌いますね
チヒロ:あいよ
スマイト:MP減ってる人は草焚きますのでー
チヒロ:「……あなた方のように、借金をしても、そのように…ある意味まっすぐな性格はうらやましいですよ」とぼそり
ミカグラ:んーあと1回復したら満タンなので私は大丈夫です
エルヴィン:「……」
アルブム:「……そう在りたいと、思っているとも。……準備に戻ろう」魔晶石を取り出し
リドガー:剣回収か…
リドガー:今のうちにレッサー君呼び出して
チヒロ:あいよん
リドガー:ウェポンマスターで全力攻撃を前と後ろに付与
リドガー:して札で石化します
アルブム:2d+10 召喚 ファンブルチェック
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
アルブム:無事召喚と。どうせだし2回召喚して全員にかけておきますか>月舞
アルマ:石化してバフを永続化するのか…
リドガー:うむ
アルブム:なるほどなー…
リドガー:後はレッサーにゴーレムを作ってもらうのもあり余
スマイト:ほへぇ
アルブム:2d+10 再召喚
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
エルヴィン:ふむ
アルブム:成功と。全員に月舞かけておきます
リドガー:月の踊りを舞うのです……(ダイスで1ゾロしなければいける)
アルマ:ありがとうございます
アルブム:あ。そうだ、それも行使……行使?いるのか
リドガー:基本的にいるよー
リドガー:GMがいらないっていえばイラナイ
ミカグラ:私のバフは敵が見えてからのほうがいいかな3分しか持たないし
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
リドガー:どうせ石化するから—ってことでレッサー君にかけてもいいかもしれないけど
アルブム:全成功と…そして無駄クリ
リドガー:駆けておきます?
スマイト:無駄クリが
ミカグラ:今日出目やばいぞ
リドガー:ともあれウェポンマスター
リドガー:2d 2倍拡大行使ー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
リドガー:かかりましたっと
リドガー:ツキマイありがとうございますー
リドガー:レッサーは石に戻るんだ…
リドガー:ファナテだけかけておこう(自分に
リドガー:後はファイポンでかためるのじゃ
リドガー:2d+2d それぞれ一括
SwordWorld2.0 : (2D6+2D6) → 10[5,5]+10[6,4] → 20
リドガー:で今度こそ石化
ミカグラ:そろそろウォースピリット行使する? それとも敵を見かけてから?
スマイト:何も無くて往復30分だったから持続持たないかも…>ウォスピ
ミカグラ:じゃあ、温存で
アルブム:だな…あ、大分MP使ったので草くれると助かりまする
スマイト:はいはーい。
ミカグラ:習得技能に拡大時間も視野に入れようかな。
スマイト:k0+5+4 草>アルブム
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[1,2]=3 → 0+9 → 9
スマイト:k0+5+4 もういっちょ
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[3,3]=6 → 1+9 → 10
ミカグラ:うーん、魔法拡大すべてが欲しい
GM:すべてなぁー
GM:ほしいところではある
アルブム:39点まで回復と…あざます
リドガー:輸入を…
アルブム:2.5で初めて見た時笑いました>すべて
スマイト:あれなぁ…
リドガー:皆数ばかり取るからぁ(
アルマ:だって数以外の使い道って限定的なんだもの…
ミカグラ:ビビットも歌い終わったかな。魔法拡大すべてあったらミカグラやべぇことしますよ
エルヴィン:数が一番使いどころ多いからなあ…
アルブム:あ、ビビッドも有ったか。2点追加で回復しておこう
GM:さてさて
GM:そろでは1時間が経過し、煙もはれてきたようです
ミカグラ:「みえる、私にも敵が見えるぞ。もうじき、多分」
リドガー:「曖昧じゃのぅ」
アルブム:「……そろそろか」座っていた椅子から立ち上がる
スマイト:「さて、どうなることやら」 船からなにか見えますかね?
GM:ふねからは煙が漏れ出てるのしかみえないね
GM:アルブムのつくったストーンウォールがあるから
リドガー:例のカメラで見るのじゃ…
リドガー:置いてきたやつ…
GM:あ、それはさすがに壊れてるよ
リドガー:( ・`ω・´)ナン…ダト!?
ミカグラ:まあ、とうぜん
アルブム:(実はストーンウォール、効果時間3分……
GM:あの威力を受けてぶっこわれないのはちょっと怖いよな
リドガー:では何も映らない画面を見続けてます
リドガー:みえんのぅ
アルマ:アルマはちょっと眼帯外して知覚:魔法で見てみます
スマイト:おじいちゃん…
GM:(´・ω・`)ストーンウォールが1時間なるアイテムがあったんだきっと
GM:おじいちゃん…そのモニター壊れてるのよ…
エルヴィン:ww
リドガー:ストーンウォールの後の爆発で
リドガー:天然のストーンウォールができたのかもしれない
アルブム:おじいちゃん…w
スマイト:「アルブム。それ、こわれてるよ…」 せつないね
ミカグラ:「え、なになにー。これに映るの」一緒にみる
リドガー:「映るはずなんじゃがのぅ…」
チヒロ:「(…黙っといた方がいいのかしら)」
リドガー:ペシペシと叩いている
リドガー:ななめ45度で
ミカグラ:「おかしいねー」
エルヴィン:「……」残念なものを見る目
リドガー:この微妙な違いが変化を生むんだ
スマイト:叩けば直るのか…
GM:さて、ではストーンウォールを解除するまえに
GM:アルマの目には、そうだねストーンウォールの後ろにうろついているものの姿が見えますね
GM:まあ、低レベルアンデッドでしょう
アルマ:「皆さん…壁の後ろに何かうろついているのが見えます」
リドガー:「ほほぅ……開戦が近いんじゃなぁ」
ミカグラ:「ふーん、先制攻撃のお時間かな」
スマイト:「さて」 武器を掲げ
ミカグラ:じゃあ、先にウォースピリット行使します
リドガー:馬に乗っておこう…馬も借りておいたんだ
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定ウォースピリット
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 11[6,5]+13+1 → 25
エルヴィン:干し肉を齧って、闘いに備えます
GM:あいよー
GM:では解除して構いませんぞ
アルブム:「…準備は良いな?……解くぞ!」
ミカグラ:範囲内20mだから一応チヒロさんにもウォースピリットが入る
スマイト:「こい…」
アルブム:声を掛けた後、片手を振ってアースウォール解除
ミカグラ:「戦いの神官、いさ出陣!」
GM:では
GM:低レベルゾンビが
GM:1d30
SwordWorld2.0 : (1D30) → 26
GM:26体とつげきしてきますね
スマイト:おおいなぁ
リドガー:おおいなー
GM:Lv8以下です
アルマ:多いですねー
エルヴィン:おおいなあ…
アルブム:多い…が
ミカグラ:イクソシズム対象1体なのです
GM:ほんまや(´・ω・`)
GM:まあ、なぎたおしていいぞ
リドガー:低レベルならアルブム:乱戦だァーーー
スマイト:あれか、センティアンの半減も乗らないし…
アルブム:なぎはらった
リドガー:ホーリーライトあたりでなぎ倒せるんじゃないかな
GM:えーと
GM:全員2d6どうぞ
GM:その分、ぶったおしたことにしますぞ
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:スマイトォオオ!
ミカグラ:やっべ
アルブム:二人ふぁんってるw
GM:ミカグラアア
リドガー:1ゾロ二人いるんやで!!
スマイト:ぶっっっっ
リドガー:2d 馬
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
リドガー:はい
エルヴィン:あらぶるダイス
GM:スマイトとミカグラは
アルブム:あらぶるぅ
GM:24+8で全部たおしたけど
スマイト:何でここで出目芸しだすかなぁ
GM:ゾンビにすりつかれてダメージをうけました
GM:防護点無視のダメージを2d6点どうぞ
スマイト:「ッチ」
スマイト:2d6 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ミカグラ:2d6 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
スマイト:何で高いんだよお…
リドガー:良い出目だ
GM:あ、ダメージをうけたのはスマイトとミカグラだけね
GM:回復はしてもかまいませせんよ
GM:どうやら第二陣はなさそうです
ミカグラ:「前に出過ぎたー!」
アルマ:「かなり多かったですね…これ奥の方はもっと大変な事に…」
ミカグラ:キュアウーンズ行使よろしいですか?
スマイト:「黒炎を温存したのが悪かったのかねぇ…。ミカグラ回復頼んだよ」
GM:どうおー
アルブム:「無傷とは行かなかったな…流石に、数が多すぎたか」
エルヴィン:「相当の数のアンデットだったな」
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定キュアウーンズ拡大2
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 8[3,5]+13+1 → 22
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズスマイト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[5,1]=6 → 3+14 → 17
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ自分
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[6,5]=11 → 6+14 → 20
リドガー:「この数をなぎ倒すのはそうない…経験としては良いかのぅ」
ミカグラ:自分にはイイ感じにやっているのミカグラらしい
スマイト:「ありがとう。ミカグラ」 全快だ
アルマ:「奥に行きましょう。早く行かないと剣がどうなるか分かりません」
リドガー:「うむ…」
リドガー:ダダダーッと突撃していくかー(
ミカグラ:「ゴーゴー」
GM:OKOK
GM:ではゴーゴー
アルブム:明かり点けて突入
ミカグラ:だーっしゅっ、だーっしゅっ、ゴゴッゴー!
スマイト:「それじゃあ、行くかねぇ」
。
GM:とはいえ特に描写することなく、君たちは剣を置いた場所にたどりつきました
GM:崩落はところどころありますが
GM:まったくとおれないというようなところはありません
GM:また、出てきたアンデッドも大概が低級のため気にする必要もありませんでしがた
GM:魔剣を置いた場所に動くカゲがあります
スマイト:「…案外あっさりと」
アルマ:「道中は大丈夫でしたね。剣は…」と剣を見ます
リドガー:動く影……
リドガー:じっくりと見てみよう…
ミカグラ:何もしないよりはましだからその辺の石拾っておこう3個ぐらい
アルブム:「……あれが、例のアンデッド…か?」視線の先に動く影を見て
エルヴィン:「止まれ、何か動いてるぞ」注視します
スマイト:とりあえず、ある程度距離取って投擲用の武器に持ち替えます。
アルマ:こっちも邪視と魔法の準備をしよう
???:1d100
SwordWorld2.0 : (1D100) → 75
GM:あい、ではそうだね
GM:魔剣を持った女性の姿が見えます
GM:まもちきをどうぞ
ミカグラ:2d+9 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
エルヴィン:2d6+4 魔ちき
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
スマイト:oh…
ミカグラ:今日やべえ
アルブム:目標値は幾らかな…ってミカグラ——!?
スマイト:2d6 ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
エルヴィン:出目が…
アルマ:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
リドガー:2d+9+2 地名のみ
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 4[2,2]+9+2 → 15
アルブム:2d+10 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
スマイト:この出目はやべぇ
アルブム:うん、目標値次第で振り直しですね…
アルマ:なんや今日…
ミカグラ:今日だけでファンブル3回目ー。キャンペーン通算5回目
リドガー:これはわからない説
ミカグラ:ぴ、ピアシングするから
ミカグラ:なんなら直観の刃もある
GM:わお
GM:目標値は
GM:15/19
ミカグラ:この刃が当たれば再度魔物知識判定ができる(ファイター技能1 器用B2)
スマイト:知名度は抜いてるか
リドガー:知名だけはいけた……
アルマ:名前は抜けたな
アルブム:ふむ…振り直し切ります
ミカグラ:アルブムの後に振り直し決めます
アルブム:2d+10 再度まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
アルブム:良し
エルヴィン:おお
スマイト:ナイス!
リドガー:ナイスゥ↑!
アルマ:強い
ミカグラ:あ、じゃあ50点頂きまーす
GM:では相手
【蛮族】Lv11オーガ・バーサーカー
知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:汎用蛮族、オーガ、竜魔人 生息地:さまざま
知名度/弱点値:15/19 弱点:魔法ダメージ+2
先制値:17 移動速度:19
生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:13(20)
攻撃方法 武器 命中力 15(22) 打撃点2d+20回避力12(19)防護点13
HP138MP13
▽連続攻撃2
☑全力攻撃2
打撃点+12
GM:オーガバーサーカー
GM:女
GM:HP75%
リドガー:オバサンか
GM:くさ
アルブム:酷い略し方である
スマイト:そう略すのか…>オバサン
GM:手に持ってるのは
GM:スマイトが作った魔剣…にとてもよく似ている
GM:というより形が多少かわっているがスマイトの打った剣だろう
GM:刀身が真っ赤に燃えている
スマイト:わぁい
アルマ:「あれ…スマイトさんが打った剣です。取り戻さないと」
スマイト:「どういうことだい…?これが、儀式の…?」
リドガー:「ふぅむ、とりあえず向かうしかないかのぅ」
ミカグラ:「へい、そこの美人さん。その剣返してくれないかい? 我ら成り行き戦隊借金完済ジャー略してシキサイジャーのメンバーがうったものなんだ」(汎用蛮族語)
GM:choice[借金…?,オマエラコロス]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[借金…?,オマエラコロス]) → オマエラコロス
GM:オーガバーサーカーの知能はひくいので君たちをみておそいかかってくるぞ!w
リドガー:「なんじゃその話方」
アルマ:「話が通じない様です」
リドガー:「その言葉使いは気に食わないそうじゃな」
エルヴィン:「どうやら交渉はダメみたいだな」
スマイト:「ッチ。…取り返すッ!」
ミカグラ:「意思疎通不可能! センスなし」
オーガバーサーカー:こんなにかわいいのに(´・ω・`)……
リドガー:と思ったが蛮族語は私わからないな
リドガー:蛮族語の発音は汚いということなんだな…きっと
アルブム:「……まあ、怒りは最もだろうな。……ともあれ、仕事を果たすのみだが」
GM:では魔剣に対して
GM:見識判定をどうぞ
GM:目標22です
リドガー:あれは…!
リドガー:2d 6ゾロオンリー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ミカグラ:2d6+9+1 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9+1) → 3[1,2]+9+1 → 13
アルマ:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
エルヴィン:2d6+4 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
アルブム:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
リドガー:1ゾロが見える…
スマイト:うーん、ウェポンスミス技能で何とかならないですかね?>GM
エルヴィン:やった 50てーん
スマイト:またか>ピン
アルブム:流石に無理だった
アルマ:おかしい今日…
アルブム:ピンゾロ乱舞である
エルヴィン:1ゾロ2回目
ミカグラ:私がつきまい切りますか
GM:スマイト
GM:あー
GM:ええよ
GM:ウェポンスミス+知力B+4でどうぞ
スマイト:2d6+7+2>=22 ありがたい
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2>=22) → 12[6,6]+7+2 → 21 → 自動的成功
ミカグラ:いらんかった
アルブム:強い
GM:草
スマイト:あ
ミカグラ:スマイトはやっぱ鍛冶師スマイト
エルヴィン:あらぶるなあ
リドガー:強かった
GM:【魔法生物】Lv10魔剣サウザンドレギオンイグニス(イグニス・ポルターガイスト)
知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
知名度/弱点値:13/19 弱点:魔法ダメージ+2
先制値:20 移動速度:18(浮遊)
生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
攻撃方法命中力打撃点回避力防護点HPMP
魔剣サウザンドレギオンイグニス13(20)2d+1513(20)109368
黒炎を纏った剣14(21)2d+1012(19)1040
黒炎を纏った剣14(21)2d+1012(19)1040
黒炎を纏った剣14(21)2d+1012(19)1040
黒炎を纏った剣14(21)2d+1012(19)1040
黒炎を纏った剣14(21)2d+1012(19)1040
黒炎を纏った剣14(21)2d+1012(19)1040
黒炎を纏った剣14(21)2d+1012(19)1040
部位数:7(コア1、武器×7) コア部位:魔剣サウザンドレギオンイグニス
●全身
○判別困難
魔剣サウザンドレギオンイグニスと黒炎を纏った剣の判別は困難です。
魔物知識判定判定とは別に、宝物判定または鍛冶師(鍛冶師+知力B+ボーナス4点)により目標値16点が必要となります。
この判定に成功しない限り、核を狙った攻撃はできず、攻撃対象はランダムとなります。
○剣に擬態
達成値22以下だと見抜けません。
所有者がいる場合、できるだけ剣に擬態します。
●コア部位
○所有者を探している
この魔剣は所有者を探しています。
所有者としての資格は生を渇望しているもの、炎すら焦がすような憎悪を持つもの、製作者のいずれかとなります。
所有している者がいる場合、所有権が移ることはありません。
○不滅の剣
魔剣サウザンドレギオンイグニスのHPが0以下になった場合、1時間後にHPとMPが全回復します。
○アンデッドメイカー
この武器の周囲(100m)で死亡したLv8以下の生物は、レブナントとして蘇ります。
Lv9以上の生物はハイレブナントとして蘇るか選択します。蘇りを選択しなかった場合蘇ることはありません。
〆超魔爆炎覇
消費MP29 威力90+15 半径6m/20 魔法制御付き 純エネルギー属性 精神抵抗18/半減
〆無限の剣
部位:武器が失われた場合、MPを10点消費し完全なHP,MPの部位:武器を増やすことができます。
この能力は武器:部位を同時に7つ以上作成できません。
●武器
〆集中
黒炎をまとった武器が同時に攻撃します。
攻撃する本数分だけ、命中・打撃点が上昇します。
また攻撃が命中した場合、1本につき1点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
戦利品 なし
解説
武器としての性能 威力60(打撃点2d6+20)
GM:ママにはすべてオミトオシなんだな
リドガー:めっちゃ攻撃してくるんだけどこの子
ミカグラ:「ああ、今日はチヒロさんの強烈なあれに魅了されて思考が働かない」
アルマ:オーガが大した事無いと思ったらこっちがやべぇ
スマイト:部位が多い…
アルブム:…あれ。これもしかして
エルヴィン:きっついなあ…
アルブム:オーガバーサーカーさえ倒せば、そのままスマイトが主として認められるんじゃあ…?
GM:○アンデッドメイカー
この武器の周囲(10m)で死亡したLv8以下の生物は、レブナントとして蘇ります。
Lv9以上の生物はハイレブナントとして蘇るか選択します。蘇りを選択しなかった場合蘇ることはありません。
スマイト:わお
アルマ:せやね…今見たら所有者条件が割とゆるい
リドガー:ハイレブナントにしてからまた〆ればいいのか
リドガー:奴は2回〆る
ミカグラ:速攻でオーガ潰そう
GM:奴は2回〆るで草
リドガー:金持ちだからな(あの魔剣は高いんだ、込められた思いも、お値段も
エルヴィン:また金持ちか‥‥
GM:ウン百万G単位だからね
リドガー:それを手に取ってるあのオバサンはお金持ちといっても間違いではない
GM:www
リドガー:つまり〆るべき憎むべき相手なのだ
ミカグラ:拾っただけでも金持ちは許されなかった
アルブム:wwww
スマイト:金持ちはゆるさん
オーガバーサーカー:choice[金持ち,普通,貧乏人をバカにしている,貧乏人]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[金持ち,普通,貧乏人をバカにしている,貧乏人]) → 普通
エルヴィン:急に憎しみをむけられるおばさん
GM:普通だよ!
GM:バーサーカーが金もってるわけねぇ!普通!
ミカグラ:この憎しみ……ん、リドガーが憎しみの波動で所有者認定されるんじゃない
リドガー:その剣はウン百万Gだから……
アルマ:この人は当たりの宝くじ拾ったみたいな物だから…
アルマ:〆るしかないな
エルヴィン:つまりは金持ちと‥‥
スマイト:普通か……だけど剣売ったら金持ちになるからゆるさん
リドガー:リドガーはすぐ忘れちゃうから…
エルヴィン:よろしい、ならば戦争だ
リドガー:ヤルゾォ!ウオオオー!
アルマ:イクゾー
ミカグラ:クリーク! クリーク! クリーク!
アルブム:いざ、いざ!
スマイト:ゴーゴーゴーゴー
GM:こっわwww
GM:えーと、
GM:戦闘いきますか
GM:1マス1mで
アルマ:OK
リドガー:おk−
ミカグラ:いきますぞー
アルブム:はーい、了解です
エルヴィン:おーけーです
スマイト:了解。そこまで離れてないなら投擲武器持たなくて良かったな
GM:標準戦闘で
エルヴィン:標準なんだ
GM:障害物を用意するのもちょっとあれやなと思ってね
リドガー:〆超魔爆炎覇って術者起点?
GM:>リドガー 起点は術者です
リドガー:ホーリーウォーターを割れば遠距離からいじめれるなとは思ったけど
GM:初期配置どうぞ
リドガー:相手も流石に逃げるだろう…(ホーリーウォーター撒かれたら
GM:>リドガー そうねw
アルマ:あ、イアンナの黄金のブレスレットを能力増強の指輪(敏捷)に付け替えます
スマイト:最前線で>初期配置
ミカグラ:ホーリーライトしたいから半径5mまで近づきたいな
リドガー:ここは洞窟だから多分キャリッジは入ってないので
リドガー:走って近づくしかないな
GM:そうね
GM:ところどころ崩落してたから
GM:キャリッジは許してくれるとうれしいな
リドガー:はーい
GM:では先制判定をどうぞ
GM:こちら17です
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
ミカグラ:2d6+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
エルヴィン:2d6+8 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
ミカグラ:はーい、じゃあリドガー運送も飛べなさそうか
リドガー:リドガー運送は許可されれば行けるかもしれないけど
ミカグラ:今日は走ります
リドガー:地面を走って(
リドガー:うむ
リドガー:ランニングもいいぞぅ!
スマイト:魔剣の先制値20…?
リドガー:前に出てかばうした方が多分いいんじゃよ
ミカグラ:自分の足で歩けシンデレラ! そんな歌がある
エルヴィン:走るか
アルマ:待って、先制値17では無く20?
アルマ:なら指輪割りますが
GM:17だよ
スマイト:そっち基準かよかった
アルマ:OK17なら問題ない
リドガー:魔剣は使われているだけなのだろう
GM:レギオンは通常 剣に擬態してるから
GM:使用者が逝ってからが本番の武器だからね
リドガー:(これスマイトが装備したら国の戦力として数えられるようになるんだな
リドガー:逝かない限り所有権はなれないし…
スマイト:oh…ますます鍛冶場からはなれるじゃあないか
ミカグラ:私が持っていれば借金完済と同時に持ったまま石像になるぞ
リドガー:ミカグラァw
スマイト:もろとも封印しようとしてらぁ…
GM:ではPCRですぞ
オーガバーサーカー:「オオオオオオオオオ!!!」
アルマ:方針はオーガ即効で倒すでOK?
ミカグラ:OK
エルヴィン:それでいいかと
リドガー:OK
リドガー:「いい雄叫びじゃ…負けじと声を上げよう」
アルブム:OKOK
スマイト:了解>オーガ倒し
アルマ:なら動きます
エルヴィン:防護点が高いので火力バフかけて頂けるとありがたいですね
アルマ:ソーサラーなのでバフは苦手なんや
スマイト:スマイトは後詰めとして待機しときます
エルヴィン:単純に効果三倍なので
リドガー:ファイポンなら行けるけど
リドガー:前に出てから投げるわ
ミカグラ:火力バフは物理だけだなー
エルヴィン:(全部当たれば)
アルマ:補助動作でブリンクを使用
アルマ:回避が一回自動成功になります
アルマ:次にファストアクションで二回行動
スマイト:そういえばかけられたウォスピってもう切れてますかね?>GM
GM:ついてていいぞ
ミカグラ:おおーありがとうございます。アルブム:おおー
スマイト:やったぜ
エルヴィン:おお
アルマ:オーガに対してエネルギージャベリンを行使
アルマ:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[5,4]+13 → 22
リドガー:おおー
アルマ:あ、クリティカルキャストで
GM:抜いた
GM:あいよ
アルマ:k40+13+1@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[9]+14 → 2D:[3,3]=6 → 7+14 → 21
アルマ:魔法弱点なのでここから更に+2
アルマ:もう一回同じ動作
アルマ:行使判定
アルマ:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22
GM:ぬいた
アルマ:k40+13+1@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[9]+14 → 2D:[2,3]=5 → 6+14 → 20
エルヴィン:良い出目
アルマ:弱点なので22点
アルブム:ヒュウ
スマイト:いい火力だ…
GM:かなり減った
アルマ:「まだこの杖の力を引き出しきれないけど…前より強い!」と自身の分身を生み出しつつ光の槍を二回投擲
リドガー:んでは前に行って来ようか
GM:@58
リドガー:ファイポン投げるし
リドガー:馬は此処に乗り捨てておいて
リドガー:走ります
リドガー:であちら側で札を破り
GM:あい
リドガー:バークメイルA&ビートルスキンを自身へ
リドガー:かばうを全員に5回
リドガー:モラルを転がして
リドガー:魔法指示
リドガー:レッサーの行動に移行
GM:こいこい
リドガー:前半身ファイアウェポン2倍行使
リドガー:エルヴィンアンドスマイト
スマイト:ありがてぇ
リドガー:行使判定ー
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
エルヴィン:ありがたい
リドガー:ビートルスキンを一応起動して
リドガー:後半身
リドガー:全力攻撃でオーガを殴る
リドガー:2d+10+1+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1+2) → 2[1,1]+10+1+1+2 → 16
リドガー:稼ぎました
エルヴィン:アッ
スマイト:おじいちゃんー
リドガー:以上じゃよ
アルマ:今日怖いわー
アルブム:ピンゾロ大乱舞
ミカグラ:ん、この馬のってもいい?
リドガー:いいよ
リドガー:そっちで操縦できるなら(
ミカグラ:ライダー技能1だけ持っているよ。じゃあ補助で乗ります
GM:w
リドガー:ホースレベル4になるんやな…
アルマ:ライダー技能持ってれば移動手段を貸せるのか…
リドガー:レジェンドホースとは一体
リドガー:ホース系列は進化していくタイプだし多分乗れるとは思うんだ
リドガー:レベルが低いころまでランクダウンすれば(
ミカグラ:で、主導でセイクリッドウエポンをエルヴィン、スマイトリドガーに渡しておくかな
スマイト:まあ、最低基準さえ満たしてたら乗れるでしょうねー
リドガー:レッサーかな
ミカグラ:あ、レッサーも
リドガー:リドガーは殴らないから
ミカグラ:じゃあセイクリッドウエポン拡大3行きます
GM:まあ、ええよ……ホース(´・ω・`)
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定セイクリッドウエポン×3
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 4[2,2]+13+1 → 18
リドガー:(∩´∀`)∩ワーイ
ミカグラ:で、お馬さんで12辺りまでいどう
エルヴィン:ありがたい
リドガー:6mまで近づくのは次のRでいいんじゃないかな
リドガー:爆撃が来るぞぅ(
リドガー:半径6mの
ミカグラ:あ、今回1マス1mだった
リドガー:せやで!
ミカグラ:じゃあ、9までで
リドガー:そして次か
リドガー:前衛じぃん!
リドガー:あ
リドガー:GMGM///
リドガー:コホー忘れてたんだけど…
リドガー:怒涛の攻陣Ⅰだけしてていいですか…(追加D+2 回避-1)
GM:あ、やってていいぞ
リドガー:ありがてぇ……ありがてぇ……
GM:おじいちゃんすぐ忘れちゃうからな()
スマイト:もらいますー>こほう
リドガー:おじいちゃん忘れちゃうんだ…
エルヴィン:貰います
GM:やってたことも忘れたりするんだきっと
スマイト:どうせ回避は捨てている…いくら下がろうと問題は無い
エルヴィン:動いていいですか? 先に動きたい人いなければ
スマイト:スマイトは最後でいいです
エルヴィン:じゃ、いきますね
リドガー:やっちゃえ、エルヴィン!
スマイト:やれー!最大火力の意地を見せろー!
エルヴィン:移動して、錬技3つ
エルヴィン:補助動作でヴァ—パルウェポン:A
エルヴィン:魔力撃
GM:こいこい
エルヴィン:
2d6+13+1+1+1 命中1
エルヴィン:2d6+13+3 命中Ⅰ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+3) → 5[1,4]+13+3 → 21
エルヴィン:2d6+16 命中2
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[2,3]+16 → 21
エルヴィン:2d6+16 命中3
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[3,2]+16 → 21
エルヴィン:ww
リドガー:すべて同じ
スマイト:綺麗に出目揃った
リドガー:固定値かな(?)
アルマ:オーガさん回避19だから命中
アルマ:問題は無い
アルブム:珍しいな?
GM:うむ
エルヴィン:k10+12+6+3+2+7 威力1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[3,1]=4 → 1+30 → 31
エルヴィン:k10+12+6+3+2+7 威力2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[4,6 4,4]=10,8 → 5,4+30 → 1回転 → 39
エルヴィン:k10+12+6+3+2+7 威力3
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[6,2]=8 → 4+30 → 34
リドガー:とりあえず落ちたな…
ミカグラ:相変わらず火力がちがう
アルブム:うーむすさまじい
エルヴィン:バフがありがたいです
スマイト:やはりマリョップラーはヤバいな…
エルヴィン:1点のバフで3点ダメージ増えるんで‥
GM:こいつあ逝ったな
GM:逝った瞬間
アルマ:これでファストアクションも覚えようとしてるのか…
GM:魔剣が輝き、ハイレブナントオバサンが誕生します
リドガー:なんてこった
リドガー:ハイレヴナントオバサンが現れてしまった
エルヴィン:な、なんだってー
リドガー:これは強い
スマイト:何度見てもオバサンで笑う
GM:まもちきどうぞ
GM:15/19
リドガー:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[4,2]+11 → 17
スマイト:2d6 ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
エルヴィン:2d6+4 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
アルブム:2d+10 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
ミカグラ:2d+9 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
アルマ:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アルブム:指輪割りましょうか。19
GM:はい
リドガー:攻撃方法が変わってそうだぁ!
リドガー:ハイレブナントなんで変わらないけど…
GM
【未分類】Lv12ハイレブナントオバサン
知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:汎用蛮族、オーガ、竜魔人 生息地:さまざま
知名度/弱点値:15/19 弱点:魔法ダメージ+2
先制値:15 移動速度:19
生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:15(22)
攻撃方法魔剣サウザンドレギオンイグニス命中力17(24)打撃点2d+22回避力10(17)防護点10
HP158 MP13
▽連続攻撃2
□全力攻撃2
打撃点+12
リドガー:火力ブーストだ
エルヴィン:そしてこの名前採用であるw
ハイレブナントオバサン:一撃がくそ重くなったぐらい
リドガー:採用されてしまった
アルブム:おばさん採用w
リドガー:さぁ行くのだスマイト!
リドガー:ワンパンだ!!
スマイト:正式名称になってるのマジで笑う
アルマ:GM確認だけどレブナントだから回復魔法やら効くよね?
GM:>アルマ あー、きくね
スマイト:アルブム動きます?動いてたっけ?
リドガー:動いてないねー
アルブム:動いてないですが、この相手だと普通に魔法攻撃かな
アルブム:お先どうぞー
スマイト:ではー
スマイト:ハンドアックス投げ捨ててデスサイズを構え
スマイト:通常移動
スマイト:キャッツアイ+マッスルベアー+デスサイズ+黒炎+武器の声(黒炎時威力+5)+全力攻撃 でオバサン殴ろう
魔剣:「-!----!!!-!!!------!!!!」
スマイト:2d6+13+1+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+1+1) → 4[2,2]+13+1+1+1 → 20
GM:命中
スマイト:ちょいおまち、ボーナス数える…
GM:あいw
スマイト:k53+13+4+5+5+3+1+2 多分これであってるはず!
SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+33 → 2D:[3,2]=5 → 9+33 → 42
ミカグラ:固定値がでけぇ
エルヴィン:K53は羨ましい
リドガー:セイクリッドウェポンとファイアウェポンが火力バフとしてもらえてるんやな
スマイト:あ、ファイポン忘れた
アルブム:固定値+33とはまた…って、更に乗るのか
スマイト:+2で
GM:34
アルマ:強い…
エルヴィン:削れるなあ
GM:@124
アルブム:最後に俺だな
スマイト:ただし、代償としてHP-10。死にそうになったら回復して下さい…(切実)
ミカグラ:次のラウンド攻撃ついでに回復するよ
アルブム:制限移動で3m前進。シュートアローを魔力の矢で放とう
アルブム:2d+10 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
ミカグラ:キュアウーンズなら消費MP1しか違わない
アルブム:k20@10+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[1,2]=3 → 1+10 → 11
GM:11か
アルブム:低いな…弱点で+2.さらに弱点看破で+2
GM:15ね
GM:@109
ミカグラ:PCラウンドはこれで終わりかな
アルマ:PC側全員終了
エルヴィン:終わりですね
アルブム:っと、最後に補助動作でディフェンススタンス・回避を宣言して終了
GM:ハイレブナントおばさんの攻撃
魔剣:choice[エドガー,スマイト,エルヴィン]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[エドガー,スマイト,エルヴィン]) → スマイト
GM:スマイトに全力攻撃2で攻撃
リドガー:少女のために世界を壊しに行ってきます(エドがー
スマイト:かばう発動かな
ハイレブナントオバサン:「アアアアアアアアアアア!!!」
リドガー:かばう発動だね
GM:>リドガー すまんすまんw
GM:ではダメージいくぞー
ハイレブナントオバサン:2d6+20+12
SwordWorld2.0 : (2D6+20+12) → 11[6,5]+20+12 → 43
ハイレブナントオバサン:43
リドガー:超おもい
ハイレブナントオバサン:連続攻撃2
スマイト:エッグ
アルブム:むっちゃおもい
GM:スマイト、回避よろ
リドガー:かばう派5回まであるんだ
GM:まじかよしぬんじゃねえか
リドガー:オバサン、儂が相手じゃ
ハイレブナントオバサン:2d6+20+12
SwordWorld2.0 : (2D6+20+12) → 8[5,3]+20+12 → 40
スマイト:これ、おじいちゃんやばくないか
リドガー:@22
GM:2なのでもう一回あるぞ…
リドガー:痛いんじゃよ
スマイト:かばうが自動発動なのが…
GM:攻撃かばう?
GM:いや
リドガー:かばうー
アルブム:仮に死んだらこれ、速攻レブナントになるから蘇生がガガガが
GM:スマイトがかばわれない、宣言をすれば
リドガー:来るがよい
GM:スマイトが回避してもいいんやで
ミカグラ:おじいちゃん頑張りすぎ
リドガー:かばわれないのはこちらが宣言した時だからね
リドガー:此方がかばう宣言をした時に断れるのだ
GM:んーむ
GM:ではいくぞ
ハイレブナントオバサン:2d6+20+12
SwordWorld2.0 : (2D6+20+12) → 10[4,6]+20+12 → 42
GM:殺意高い
スマイト:うげぇ…
ハイレブナントオバサン:「オオオオオオオオオオオオオ!!」
リドガー:微妙に残ってしまった
リドガー:3点の呪いダメージを返しておきます
スマイト:おお、あれを耐えきるのか
ミカグラ:ええ、すげぇ
エルヴィン:流石の防護力
アルマ:さすがメイン盾
リドガー:ただ
リドガー:気絶すると思うから
アルブム:よく耐えたなあ…
エルヴィン:おじいちゃんやっぱかっこいいわ
リドガー:次の攻撃はかばうがないと思うんじゃよ
スマイト:これは、いったんリドガーには乱戦エリア抜けて貰った方がいいかもですね。人数多いから逃げられるはず…
リドガー:>魔剣<
リドガー:まだ擬態中か
GM:うむ
GM:まだ擬態中なのだ
スマイト:ああ、擬態といたら部位7が…
リドガー:じゃぁ平気だな…
魔剣:choice[擬態中,擬態中,擬態中,擬態中,擬態解除]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[擬態中,擬態中,擬態中,擬態中,擬態解除]) → 擬態解除
リドガー:まぁ
アルブム:あっ
GM:テレレーン
スマイト:oh…
リドガー:あらあぁ
ミカグラ:こわー
エルヴィン:あっ
アルマ:5分の1を引くか…
エルヴィン:これまず
GM:魔剣サウザンドレギオンが擬態解除しました
GM:次のRから攻撃に参加します
GM:※PCから剣に攻撃されていないので
リドガー:やりました
スマイト:乱戦エリアには入ってない?
GM:乱戦エリア内だよ
リドガー:とりあえずオバサン落とすのじゃよ
リドガー:GMのやさしさがあふれ出ている
ミカグラ:仕方ない、キュアハート拡大8いくか
GM:ではPCR
リドガー:レギオンは
スマイト:猶予があるだけましか…
リドガー:アンデッドではないから回復魔法だダメージ受けないんじゃないかな
ミカグラ:ああ、そうかそうでした。
リドガー:フォース8倍でいいんじゃないかな
GM:レギオンは受けないね
リドガー:レッサーで回復できるし
アルマ:オーガさんだけ
リドガー:オーガのHPを減らしてくれればそれに応じて行動を変えるー
スマイト:おばさん巻き込みながらウーンズか、剣にフォースか
ミカグラ:じゃあ、拡大3でスマイトとリドガーとオバサン
ミカグラ:いきます
リドガー:アリガタヤ……
スマイト:ありがてぇ…
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定キュアハート拡大3
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 3[2,1]+13+1 → 17
ミカグラ:あっぶね
アルブム:あぶない
リドガー:「重いのぅ…戦場を思い出すほどに…重いのぅ」
GM:あぶねw
ミカグラ:k30+13+1@13 キュアハート リドガー
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+14 → 2D:[2,4]=6 → 6+14 → 20
リドガー:「腰によく聞くわ…フォフォ」
ミカグラ:k30+13+1@13 キュアハートスマイト
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+14 → 2D:[2,6]=8 → 8+14 → 22
スマイト:ありあたい
ミカグラ:k30+13+1@13 キュアハート オバサン
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+14 → 2D:[4,3]=7 → 7+14 → 21
リドガー:ありがとー
ミカグラ:いえいえー12消費
ミカグラ:残りMP21か生まれて初めてMPの節約をしそう
GM:うまれてはじめて()
リドガー:さぁ前衛陣よ…
リドガー:あのオバサンを落とすのだ…
GM:じいさん血塗れやろうなぁ
エルヴィン:こほーがあればありがたい
リドガー:コホーはまだ継続してるから
リドガー:火力+2は残ってるよー
エルヴィン:そうなのか、了解
エルヴィン:じゃあいきます
ミカグラ:お願いします
アルマ:敵のHP後85?
スマイト:やってくれ…頼んだ
エルヴィン:そう言えば、異貌
GM:21+2で
GM:@83かな
エルヴィン:ヴォーパルウェポン A
エルヴィン:魔力撃
エルヴィン:2d6+13+1+1+1 命中1
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+1+1) → 11[6,5]+13+1+1+1 → 27
エルヴィン:2d6+13+1+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+1+1) → 8[2,6]+13+1+1+1 → 24
エルヴィン:2d6+13+1+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+1+1) → 7[5,2]+13+1+1+1 → 23
エルヴィン:k10+12+6+3+2+7+1 威力1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+31 → 2D:[4,2]=6 → 3+31 → 34
エルヴィン:k10+12+6+3+2+7+1 威力2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+31 → 2D:[6,6 3,5]=12,8 → 7,4+31 → 1回転 → 42
リドガー:良い回転だ…
エルヴィン:k10+12+6+3+2+7+1 威力3
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+31 → 2D:[1,3]=4 → 1+31 → 32
GM:うーん痛い(´・ω・`)
アルブム:ひゅぅ
スマイト:逝ったかな?
リドガー:あと少しで落ちるな…!
GM:あと5点おばさん
エルヴィン:おしいなあ
リドガー:なに!?
アルブム:生き残ってた
リドガー:仕返しをしてやる…!!
スマイト:でも、つっつけば逝くな
アルマ:アルブムが必中攻撃持ってましたな…
リドガー:後蹴りで倒せる…がアルブムが必中あったな
ハイレブナントオバサン:「…ガウア…」
アルブム:ここはスマイトさんに止めを刺して貰うのが美味しいと思います
アルブム:こう、展開的に!
エルヴィン:それはわかる
アルマ:GM確認
リドガー:戦闘が終わるならそれでもええんじゃが…レギオンまだ動きそうな予感がしなくもない
スマイト:これ、オバサン死んだ後も剣が動くかどうか…
アルマ:魔剣が持ち手を決めるのに。または拾うのに手番は必要?
リドガー:手に取る動作が必要な可能性
GM:拾うのは必要ないけど
GM:その武器をきちんと把握する必要がある
GM:コア部位を見破らなければ、持ち主としての資格がない
スマイト:判別困難の判定を突破すればいいのか
リドガー:とりあえず後蹴りで倒しておこうか
リドガー:オバサン
アルマ:コア見分けるのは判定するかもしくはコア以外を全滅させればええのかね?
GM:さてがんばれぇい
GM:>アルマ せやね!でもコアを見分けないと、コアと魔剣への攻撃を割り振りもできない
スマイト:まあ、倒した後にコア判定を成功させれば万事OKかな?月舞あるし…相当なことがなければ大丈夫かと
リドガー:じゃぁスマイトさんに任せよう
リドガー:倒して手に取るのじゃ…
アルブム:ファイトー!
ミカグラ:いっけー!
スマイト:よーし、せっかくだから大盤振る舞いだー!
スマイト:デスサイズの武器効果+黒炎+武器の声(黒炎時威力+5)+全力攻撃でオバサンを殴る
スマイト:2d6+13+1+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+1+1) → 9[6,3]+13+1+1+1 → 25
ハイレブナントオバサン:めいつー
スマイト:k53+13+5+5+4+3+2+2+2 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[11]+36 → 2D:[4,6]=10 → 14+36 → 50
アルブム:これは見事な止め
ミカグラ:これは主人公
スマイト:「さようならだね」 死にさらせぇ!
エルヴィン:流石
リドガー:さぁ剣を手に取るのだ!
アルマ:コアを判別するのだ
ハイレブナントオバサン:ぐえーやられたんご
スマイト:では、コア判別をします…
GM:オバサンが死ぬと、8本の剣が浮かび上がり君たちを敵と判断する
リドガー:ハイレブナントが死亡してハイレブナントハイレブナントオバサンに…
ハイレブナントオバサン:ハイレブナンドオバサンハイレブナント
スマイト:流石に笑うわ
エルヴィン:長すぎw
アルマ:「剣をなんとかしないと…」
スマイト:2d6+7+2+4>=16 ウェポンスミス7+知力2+4
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2+4>=16) → 7[3,4]+7+2+4 → 20 → 成功
リドガー:ないすぅー
ミカグラ:やっぱ鍛冶師スマイト
スマイト:うん、無難に発見。
GM:じゃあスマイトには
GM:君が作った魔剣の声が聞こえる
GM:それが何をいっているのかは君にしかわからないが
魔剣サウザンドレギオン:どうやら魔剣は君を所有者と認めたようだ
スマイト:「さて、いい加減にしなきゃねぇ…このじゃじゃ馬が」
スマイト:8本から本物を引き抜きます
GM:そうすると残りの7本は砂のような鉱石のかけらのようなものになって散るね
ミカグラ:その鉱石の欠片集めます
GM:あいよ
GM:このあとの描写は次回行います。
GM:経験点7150 成長7回 報酬合計25000G 名誉点は次回
リドガー:はーい
エルヴィン:了解です
リドガー:おつかれs
アルブム:了解しましたー
リドガー:リザルド多い!!
スマイト:成長いっぱいだー
リドガー:お疲れ様でしたー
スマイト:お疲れ様でしたー!
エルヴィン:成長凄い
アルブム:大儲けである。お疲れ様です!
エルヴィン:お疲れ様でしたー
アルマ:お疲れ様でしたー
ミカグラ:お疲れ様です。知識B5いけるかな
GM:リザルドが多いがそろそろLvもあがらないとつらくなりそうで怖い
GM:それではお疲れさまでした!自由化遺産でお願いいたします
幕間のシナリオ相談枠
GM:次はだれの話なのか…!
GM:一番悩むのはリドガーの話だ!!
アルマ:昔の仲間をアンデッド化させて出すとか…
アルブム:弟子の子供とか孫を出してみるとか
アルマ:もしくは若がりイベントとか
ミカグラ:レッサーマンティコアの親族をだしてもいい
リドガー:リドガーの話はいるのだろうか(
リドガー:若返ったらおじいちゃんじゃなくなってしまう
リドガー:エドガーにリネームするわ
GM:体は若返るが
GM:脳は若返らないのだ…
リドガー:( ・`ω・´)ナン…ダト!?
スマイト:ボケは残るのか…
GM:若者の体のボケとか
GM:まじでやばい
アルマ:それでも国の観点から見るとおじいちゃんの体だけでも現役復帰出来ればガチ戦力になるやん?
GM:ぼけてるから今回みたいに突然なぜ剣をわしはそろえておるんじゃ?ってなるぞ
GM:そういえばー
GM:エルヴィンはエルフ生まれなんですね
エルヴィン:そうですね、両親はエルフで高レベルの冒険者です。
GM:ほうほう
エルヴィン:詳しい設定が必要なら来週までに冒険者シートに明記しますよ。
GM:詳しい設定があるとGMが喜びます(´・ω・`)!
スマイト:新たな物語が始まる…
エルヴィン:おkです。 用意しておきますね。
アルブム:これはエルヴィンシナリオの予感
GM:エルヴィンさん、よろしくおねがいしますねー
GM:楽しみにしておりまっする
GM:できれば家族の名前もあるとなおよい…
GM:見た目とか‥
GM:ミカグラのお話
GM:どうしましょうかね()
GM:やっぱり神が降臨するんやろうか()
ミカグラ:VS別のセンティアンもありだと思います
ミカグラ:神に愛されているのは私だ的なヴァルキリーの逆恨みとかも
GM:あーなるほど
GM:そういうイベントはないわけではないが
ミカグラ:というか、ユリスカロア信者の暴挙に耐えかねた人の反抗もあり得る。ユリスカロア信者には敵をあげるのに手間がいらない
ミカグラ:現にミカグラは罪なき村人に790ダメージ出してますしね……。あの村に革命家が居たら終わりです
アルブム:良く生きていたな……(
GM:(快楽に墜ちた)罪なき村人
GM:いや、まあ
GM:フミカ売られたけどな…
ミカグラ:罪はあった! これは神罰ですね(汗)
GM:w
ミカグラ:別の石像に生まれ変わったら幼女(現在のユリスカロア様)になるか真面目に検討しております
GM:ぇっ
GM:幼女…
GM:そういえば
GM:リーンカーネーションはミカグラに通用するのか
GM:どうなんだろう
ミカグラ:そもそも死体ができません(石像)
ミカグラ:逝った瞬間別の女神像に転生しますので
GM:そーかー
スマイト:そういえば街にミカグラのリスポーン地点(ユリスカロア神殿)ありましたっけ?
GM:ミカグラ100体作ればいいんじゃねえか()
GM:街にあったはずだよ
GM:石像だけ作る、おかしな人もいる可能性()
ミカグラ:3回生き返ったら魂ごと砕け散るのですが……
ミカグラ:そういえばあのユリスカロア様の支配下にある村にも女神像があっても不思議ではない
GM:あの村には女神像ありますよ
エルヴィン:了解です。
1か月ほど開いてのセッション
アルマ:サウザンドレギオンどうなったんだっけ?
GM:いま
GM:スマイトが手に持ったところですね
GM:サウザンドレギオン
アルマ:前回経験点とか色々貰ったけど
アルマ:前回の続き→今回の依頼みたいな流れ?
アルマ:今回の依頼(次の依頼)
GM:>アルマ そうなりますねー
アルマ:OK-
GM:んー
GM:さって、いきますかなー!
GM:点呼開始!
エルヴィン:準備完了!(1/6)
ミカグラ:準備完了!(2/6)
アルブム:準備完了!(3/6)
スマイト:準備完了!(4/6)
アルマ:準備完了!(5/6)
リドガー:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
GM:それではみなさん、第三話終盤
GM:よろしくおねがいいたしますー
アルブム:宜しくお願いしますーーー
スマイト:よろしくお願いします!
ミカグラ:よろしくお願いします
エルヴィン:宜しくお願いしまーす
アルマ:よろしくお願いします
リドガー:よろしくお願いしますー
GM:それでは前回
GM:君たちは、魔剣サウザンドレギオンを手に入れました
GM:別に『逝ねぇ』とかいったりすることはありません
リドガー:むしろ
リドガー:お母さまと言いながら猫なで声をしてるのでは?
GM:スマイトが握ると、イグニタイト魔剣っぽい輝きを放つのみです
GM:choice[お母さま,そんなことはない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[お母さま,そんなことはない]) → お母さま
スマイト:お母様だった
リドガー:すまない…すまない…
GM:どうやら魔剣はお母さんをわかっているようでした()
GM:まあ、反抗期が来るまで、大丈夫でしょう
アルブム:解ってたかーーー
アルマ:作成者だしね…
スマイト:「よし、いい子だ。そのまま大人しくしてな」
アルブム:「……終わったか。……依頼完了……で、良いのか…?」
アルマ:魔剣も+2性能のばっかり核にしてるし
ミカグラ:2話で嫁ができて3話で子供ができた……
GM:あたりまえですけど、ここにいる限りチヒロとは連絡つかないので
GM:探索するか戻るかですな
スマイト:「で、どうするんだい?とりあえず持ち帰るかい?」
リドガー:「それでよいじゃろう……フォフォ」
ミカグラ:「この砂になった剣をちょっと調べたい」
アルマ:奥に道があるんだっけ?
リドガー:やっぱこのキャンペーンは愛を知るシナリオだったんやな(嫁に子供)
ミカグラ:といって前回の宣言通りにかき集めます
GM:あいよ
GM:ミカグラ剣を集めていいぞぉ
GM:奥に道があるけど
GM:うまってるかなw
スマイト:発破した所為かな?
GM:ですね
リドガー:トンネルが必要ですね
GM:ww
GM:とんねるしてもええぞ…
アルマ:「あのオーガはどこから来たんでしょう…」と奥の道とかを調べたりしましょう
アルブム:やろうか…?
リドガー:やってみてええんやないかな
エルヴィン:それでいいと
アルマ:やってみても良いと思うぞ
スマイト:ごーごー
アルブム:「……奥への道は…塞がれてしまっているな。……確かめてみるか」
アルブム:「……その前に、念のため体制を立て直す事を提案する。…万が一が有るとな」まだリドガー傷だらけだし
ミカグラ:あ、剣の砂触った感じどうですか?
GM:>ミカグラ 神聖魔法Lv+知力Bをどうぞ
リドガー:ふぁー!
リドガー:リドガーHP半分以下やん
ミカグラ:2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 10[4,6]+9+4 → 23
リドガー:おじいちゃん、戦いの中で自分のHPを忘れた
アルマ:そうやね…リドガー回復してからの方がいいね
スマイト:リドガー…
リドガー:回復お願いします…
ミカグラ:「あ、ごめん。砂が襲ってこないか心配だったけど回復しないとね」
リドガー:「ふぉ…?」
ミカグラ:キュアハートの行使判定いいですか?
GM:どうぞ
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 8[2,6]+13+1 → 22
ミカグラ:k30+13+1@10 キュアハート
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[13]+14 → 2D:[4,5]=9 → 9+14 → 23
リドガー:ありがとうございますー
アルブム:(リドガーの治療がされたのを見て頷くと、埋まった道へと歩いて行き
アルブム:トンネル使いますー
アルブム:行使振りますー
GM:ん
GM:探索とかしないの?
GM:ではトンネルどうぞ
アルブム:あれ。探索する為の道が塞がってるのかと
GM:ああ、まあ砂を触ってたからよいか…
エルヴィン:トンネル待ち
GM:OKOK
GM:ではどうぞ
ミカグラ:います。あと砂の結果はどうでしたか?
アルブム:2d+12 取りあえず行使
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
アルマ:奥の道調べるって言ったのでトンネルしてからだと…
GM:はいよ
GM:ではアルブムがトンネルをほり
リドガー:ガリガリー
GM:すると毒ガスが噴出しますね
スマイト:ワーイ
アルブム:なんとっ!?
GM:まあ、硫黄とかそういった類のものです
GM:全員生命抵抗目標値15です
リドガー:良い匂いですね
アルブム:「……!!?」
エルヴィン:「まずいっ」
スマイト:これは、レベル上昇後の生命抵抗を参照で良いんですかね?>GM
GM:>スマイト それでいいですぞ
リドガー:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 10[4,6]+15 → 25
ミカグラ:2d6+12 生命抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19
アルブム:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[5,1]+11 → 17
レッサー:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15
エルヴィン:2d6+11 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13
スマイト:2d6+12 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
GM:エルヴィーーーーン!
エルヴィン:あっ
アルブム:え、えるヴぃーーーーん!!
スマイト:エルヴィンーーー
リドガー:エルヴィーン!!!
ミカグラ:フラグ――
アルマ:エルヴィーン
GM:ではエルヴィンは、毒ガスにやられます
エルヴィン:やっぱりまずいって言ったのが良くなかったね
GM:目と鼻がきかなくなりすべての動作にマイナス4のペナルティをうけ
リドガー:腹を下す類の毒ガスかもしれない
GM:むせます
GM:生命抵抗をお願いします
リドガー:むせる
GM:出目から-30した分だけダメージをうけます
GM:むせる
スマイト:やはり腹痛にはあらがえないのか…
ミカグラ:キュアディジーズいります?
エルヴィン:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15
GM:ダメージ15点ですね
エルヴィン:出目が全力で悪い
GM:喉もやられた模様
リドガー:デメー!
GM:そして、全員危険感知判定をお願いします
アルブム:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:目標値12、エルヴィンは達成値にマイナス4です
ミカグラ:2d6+6 危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
スマイト:2d6+6+2 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 3[1,2]+6+2 → 11
リドガー:2d+12 レベル上がった後の値だけどマァ1しか変わらんから…
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
エルヴィン:2d6+10-4
SwordWorld2.0 : (2D6+10-4) → 3[1,2]+10-4 → 9
エルヴィン:出目が酷い
リドガー:エルヴィンの出目が(
スマイト:なんか全体的に出目が低い…?
リドガー:全体的に出目悪いですね
GM:エルヴィン!!
GM:12の場合同値成功です
GM:11以下の場合
GM:トンネルを抜けた先にみえていた
GM:コールタール状のなにかが君たちにまとわりついてきて
GM:それが赤熱化します
スマイト:ワーイ(白目
リドガー:爆発しそうだ
アルブム:ほ、補助動作で魔法は解除できますが。毒ガスに慌てて解除したりは……(震え声
GM:あるぶむ、すまいと、エルヴィンの順で
GM:2d6+9 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
GM:2d6+9 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
GM:2d6+9 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
GM:炎属性魔法ダメージです
エルヴィン:「ィダアア」
アルブム:アルブムのHPを-14した
ミカグラ:エルヴィン踏んだり蹴ったりですね
リドガー:喉がやられたような声だ…
スマイト:「何だい!コレは!」 いつもの自傷ダメージと対して変わらないので意外と普通に
GM:君たちに攻撃した後
エルヴィン:エルヴィン今回だけで、29HP減った
アルブム:「っ、今度は何だ……!?」咄嗟に毒ガスから顔を庇うも、次いでまとわりついてきた何かに驚き
GM:ひろがっていたコールタールは全体が赤くなり
GM:君たちの目にもみえるようになります
リドガー:「ふぉ……」
アルマ:「あの山で見たのと同じ…」
GM:全員が乱戦状態とします
GM:乱戦からぬけることはできません
GM:そのどろどろとしたなにかに魔物知識判定をどうぞ
アルブム:2d+10 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
ミカグラ:2d+9 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
リドガー:2d+10+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 8[5,3]+10+2 → 20
スマイト:2d6 ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
エルヴィン:2d6+4-4
SwordWorld2.0 : (2D6+4-4) → 7[6,1]+4-4 → 7
GM:【アンデッド】Lv7どろどろにとけた何か(元蛮族)
知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:
知名度/弱点値:15/16 弱点:神聖魔法達成値+5
先制値:25 移動速度:1
生命抵抗力: (7) 精神抵抗力: (7)
攻撃方法どろどろにとけた何か 命中力打撃点2d+9回避力0(7)防護点なしHP120 MP0
○神聖魔法に弱い/神聖魔法の回復魔法からダメージを受けます/神聖魔法のC値を8にします。(13も8に)
神聖魔法に対して、精神抵抗消滅が精神抵抗半減となります。
○火/水・氷/風属性半減(最終ダメージを半減します)
○2回攻撃
○打撃点を炎属性の魔法ダメージとする。
○魔法属性以外の攻撃によるダメージは無効。
〆半径50m以内の対象に同時に攻撃を行う/50m以内は必中
戦利品
自動蛮族の骨(1000G)
2~9なし
10~どろどろにとけたなにか(800G)
GM:先制判定25です
GM:どうぞ
アルブム:あっぶない弱点丁度同値ぃ!
リドガー:ナンダコイツー!
スマイト:なんじゃこりゃ
アルマ:先制値25!?
ミカグラ:2d6+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
エルヴィン:2d6+9-4
SwordWorld2.0 : (2D6+9-4) → 8[3,5]+9-4 → 13
スマイト:2d6 ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
アルブム:2d ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
リドガー:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
アルブム:アイエエエエエエ
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
スマイト:きっちぃ
アルマ:25は6ゾロ出しても抜けん…
リドガー:まぁ
リドガー:回復しながら(魔法で)殴ってれば倒せる…
アルブム:いえ
アルブム:イクソシズムで消せるみたい
エルヴィン:消せるね
ミカグラ:イクソシズムで終わりだね
スマイト:初R耐えきれるかどうか
リドガー:おお
リドガー:イクソシズムで行けるなら早い…
アルマ:うん早い
エルヴィン:ああ、エルヴィンが死にそう
リドガー:2回攻撃が来るぐらいだし大丈夫大丈夫
アルブム:月舞ってどうなってたっけ……アルマ使ったっけ……(記憶の彼方
GM:1回なら全員ふりなおしてもいいぞ
GM:月舞ってことで
GM:でも25は抜けるかなってとこだな
ミカグラ:使ってないと思うけど6ゾロでも抜けないなら意味ないんじゃないですか?
リドガー:25だから結局抜けないけどね(
スマイト:先制判定って自動成功しませんでしたよね?
アルブム:ワンチャン無かった
スマイト:無念
アルマ:6ゾロで指輪割っても同値にならんから振り直すだけ無駄やね
GM:全員ダメージいくぞー
リドガー:良い感じに暖かいのを頼む
ミカグラ:来てくださいな――
GM:みか、すま、える、りど、あるぶむ、あるま の順
スマイト:ぬるいのでお願いします
リドガー:腰に(
GM:2d6+9 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
GM:2d6+9 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
GM:2d6+9 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
GM:2d6+9 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
GM:2d6+9 #5
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
GM:2d6+9 #6
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
GM:さらにもう一度ー
GM:2d6+9 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
GM:2d6+9 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
GM:2d6+9 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18
GM:2d6+9 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
GM:2d6+9 #5
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
GM:2d6+9 #6
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
アルブム:アルブムのHPを-16した
アルブム:2多く引いてしまった
エルヴィン:−25点でぎりぎり生きてますね
アルマ:防護点有り?
スマイト:15+14=29点貰いです
リドガー:11の18で29~
GM:防護点なし!
アルブム:いや、二回目か……>14
GM:炎属性魔法ダメージ
エルヴィン:ばたんきゅ
アルマ:33点でギリ生きてる
ミカグラ:28点!
アルブム:あっ気絶した
アルブム:アルブムのHPを-14した
リドガー:GM
リドガー:レッサーにもお願いします
エルヴィン:初マイナスか
リドガー:アイツも暖かいの欲しいって
GM:はいなんでしょりどがー
GM:レッサーとんでるんじゃない?ww
GM:まあ、ダメージだずそー
GM:2d6+9 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
GM:2d6+9 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
リドガー:れっさは空で回避したのさ…
リドガー:レッサーに厳しくない?
GM:強ダメージでてしまった
スマイト:レッサーへの殺意が高い
アルブム:いたい
リドガー:38も受けたんやけど
アルマ:そういえばこれ近接攻撃?
リドガー:後半身もお願いします
GM:>アルマ まあ近接だな
GM:あ、
GM:反撃ダメージどうぞ
アルブム:2d+12>=1 生死判定
SwordWorld2.0 : (2D6+12>=1) → 6[5,1]+12 → 18 → 成功
アルマ:1d6 #1
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
アルマ:1d6 #2
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
アルマ:アルマを攻撃してきたやつに9点の毒ダメージ
エルヴィン:2d6+11 生死判定
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
リドガー:38でいいか(後半身
GM:>リドガー せやな
ミカグラ:私にここまでダメージを受けたのは階段ですっ転んだ時以来だ
GM:ではこっち9点のダメージ
アルマ:初反撃ダメージ。
GM:そしてPCRです
スマイト:うーん、地味に致命傷が
リドガー:階段…w
ミカグラ:イクソシズム行使判定いきます
アルマ:お願いします
スマイト:やっちまえー
リドガー:お願いしますー
GM:ふぁんぶるするんだ(小声
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 9[4,5]+13+1 → 23
アルブム:お願いしますミカグラ様……!
スマイト:セフセフ
どろどろとした何か:ぐえー、逝ったンゴ!
エルヴィン:せふせふ
ミカグラ:地味に残りMP9
GM:さて
GM:君たちはいま敵を倒したわけだが
GM:トンネルを使ってほった場所の先は、おそらくさきほどの発破みたいな魔法で
GM:広場ができていたのか
GM:その先に無数の先ほどの連中の姿がみえますね
GM:移動速度はすごくおそい
スマイト:帰りましょ
アルブム:(あ、気絶したのでトンネル元に戻ってるかと…
GM:(えっ
スマイト:あ
リドガー:あっ
エルヴィン:あっ
GM:ああじゃあ君らはいま、退路がないな
アルマ:あっ…
ミカグラ:フォース拡大数でぶっ壊す!
リドガー:いや
GM:ただすくなくとも半径50mはきえているので
スマイト:oh…
リドガー:魔法自体は残るから(
GM:50ターンは敵が近づいてこない
スマイト:アルブム起こせ!
GM:そしてみるとわかるのだが
エルヴィン:エルヴィンも置いてかないでね
GM:彼らはどうやら、岩とかをとかすことができないようだ
エルヴィン:(´;ω;`)
GM:君たちの防具にも一切傷はない
GM:肉体にのみダメージを与えてきたようだね
リドガー:鎧の隙間を
リドガー:とりあえず起こすか
GM:アウェイクンなら10秒でおこせるが
スマイト:アウェイクンを
リドガー:アウェイクン
アルマ:お願いします
GM:49ターン、490秒=応急手当判定より早いから追いつかれる
ミカグラ:行使判定いきます
GM:よろしくー
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 7[3,4]+13+1 → 21
GM:えーと
GM:それは拡大2倍?
GM:いま、エルヴィンとアルブムが倒れてる
ミカグラ:はい、魔法拡大2うちそこねますた
GM:OKOK
GM:では二人ともおきあがっていいぞ
GM:全身酷い火傷だ
エルヴィン:「…おはよう」
エルヴィン:ちなみに毒ってのこってます?
スマイト:「酷い顔してるじゃ無いか」>エルヴィン
GM:>エルヴィン いまはおK
アルブム:「ぐっ……万が一ーとは言ったが、予想外が過ぎる……ッ!!」ふらふらと立ち上がる
ミカグラ:残りMP5!
リドガー:「速く帰らんとなぁ…」
GM:目と喉と鼻をやられたあと、全身にやけどを負ったエルヴィンやば
リドガー:エルヴィンボロボロだな…
リドガー:1年ぐらい入院必要
エルヴィン:頑強取ってなかったらやばかった
アルマ:「とりあえずここから出ましょう。もう余力も無いです」
:ん、トンネルって
GM:ほったところを
GM:消滅させるから
スマイト:「とっととこんな所からは出ようかね」
GM:どうやら穴はあきっぱなしのようだぞ
リドガー:時間が経過すると元に戻るだけやね(
アルブム:効果時間が3分に設定されてるので、その間消えるみたいですね…
GM:え?
アルマ:出口近くまで行って硫黄にファイアボールを炸裂させればいい感じに埋まってくれないだろうか…
GM:フーム、
GM:今回はアルブムが気絶したので
GM:とりあえず、トンネルは時間の間、消えることにするか
GM:退路が消えた
GM:今、気絶からもどったので
GM:トンネルで穴を再度開けてください
エルヴィン:「いちど、ひこう。 死にそうだ…」
アルブム:元来た穴も塞がってるのかな……戦闘の余波?
ミカグラ:「一度引きます」
スマイト:撤退ー
GM:>アルブム 君が気絶したので穴は一度ふさがったことにするよすまんな
アルマ:「任務は完了してますしね。命有っての物種です」
リドガー:トンネルで開けた穴を掘るほどの筋力は流石にない…
アルブム:取りあえず振りますー
リドガー:トンネルを頼む…
アルブム:2d+12 再度行使
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19
GM:OKOK
GM:では穴をあけて君たちは急いでそこをぬけるね
GM:穴は閉じますか
アルブム:勿論閉じよう。お代わりは遠慮しておきます
GM:あいよ
リドガー:(∀`*)ゞイヤァ恐ろしい光景でしたね
GM:ではトンネルをとじると
スマイト:嫌なものは塞いじゃうに限るね
GM:ひんやりとしたトンネルの空気がもどってきますね
アルマ:「これで一先ずは大丈夫そうですね…戻って報告しましょう」
スマイト:「ふぅー…。何とかなった。けど、あれは一体何だったんだろうねぇ」
アルブム:「………気にはなるが、余力は無いな…」火傷でぼろぼろ
ミカグラ:「この砂をよく調べればわかりますかね?」
リドガー:「そうじゃな…」
エルヴィン:「申し訳ないが、回復を頼めるか?」
ミカグラ:「あ、ごめん」
GM:ミカグラ、君の手ににぎった砂からは
GM:魔神の気配がするね
エルヴィン:干し肉齧りながら言います
ミカグラ:「うわぁ。まあいいやとりあえず回復」
ミカグラ:行使判定いきます
GM:あいよ
ミカグラ:2d6+13+1 行使判定 魔法拡大 全員に
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 7[2,5]+13+1 → 21
アルマ:全員とはありがたい
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ アルマ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[2,2]=4 → 1+14 → 15
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ スマイト
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[4,5]=9 → 5+14 → 19
スマイト:ありがたい
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ エルヴィン
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[5,2]=7 → 3+14 → 17
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ レッサーマンティコア
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[6,5]=11 → 6+14 → 20
エルヴィン:ありがたい
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ リドガー
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アルマ:草
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ アルブム
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[2,6]=8 → 4+14 → 18
アルブム:つ、月舞……と思ったけど威力じゃ振れない!
スマイト:悲しみ
GM:ww
リドガー:フォ!
アルブム:アルブムのHPを+18した
GM:おじいちゃん、回復ならしたでしょ → してないパターン
リドガー:こう
ミカグラ:k10+13+1@13 キュアウーンズ ミカグラ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+14 → 2D:[5,2]=7 → 3+14 → 17
リドガー:回復もらったタイミングで
リドガー:自己回復して回復したように見せておこう(
リドガー:2d 行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
リドガー:k10@13+2+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,5]=7 → 3+4 → 7
エルヴィン:ww
リドガー:あーいえたわぁ超いえたわぁ!
スマイト:www
リドガー:キュアウーンズは使えるんだ…
GM:ww
GM:ワロタ
GM:さて
GM:君たちは疲労困憊になりつつ
GM:先ほどの景色を思い起こしたりしてもいいですが
GM:ミカグラは、先ほどのアンデッドと
GM:サウザンドレギオンが、周囲の金属…(さまざまな魔剣や、地面の金属)で作った魔剣
GM:それらが粉々に砕けたものからも
GM:この世界の神ではないものの気配、魔神の気配がすることのに気付いてよいです
ミカグラ:「ここの全てがこの世のものとは思えない……。魔神がいる場所って地獄なんだ……」
GM:ww
アルマ:「やはり魔神が関係しているのですか…」
リドガー:「ふぉ?そうじゃなぁ……魔神の世界は何もない荒野じゃった…」
リドガー:「どこを歩いても魔神しかおらんでなぁ…」適当なおじいちゃんの妄言
アルマ:と言うかサウザンドレギオンからもしてるって国自体が怪しくなってきた…
スマイト:もともときな臭い儀式だったしなぁ…
ミカグラ:「そうだと思う。一度休んだら少し今後の相談に付き合って」
GM:おじいちゃん…
エルヴィン:怪しさ満点
GM:では、君たちは外にいくってことでおKかな
アルブム:「行った事があるのか……。……ともあれ、さっきのようなのが他にも居ないとも限らん…」
リドガー:おk−
ミカグラ:はい
アルマ:OKです
アルブム:出ますー
GM:チヒロさんとは話さず
スマイト:いきましょー
GM:とりあえず国にもどりますぜ
ミカグラ:とりあえず町で買い物して休んだらあのどろどろ浄化しに行きたい。これは私にも責任のある話
アルマ:どろどろは先制値が硬いのでなんとかして先手を取らねばならぬ
リドガー:数が多いと普通に逝ける
リドガー:ここは私にいい考えがある
リドガー:ドワーフの神官を探してくるんだ
ミカグラ:トンネル開けて3分以内にイクソシズムの繰り返しで各個撃破作戦です
リドガー:各個撃破でも大分つらいのでは(
スマイト:ミカグラ拡大/距離使えるなら50mより外からイクソシズム連打すれば?
スマイト:MP消費がクソ過ぎるが…
ミカグラ:1発しかできない
アルブム:地下トンネルで視界の外から接近して、拡大イクソシズム叩き込むとか…?
ミカグラ:起点指定で見えない相手って狙えるものなのかな?
スマイト:うーん、私が純正ドワーフだったら万事解決なんだが
ミカグラ:あ、そうかあのどろどろ50mあるから適当に撃ちまくっても当たるかも
アルブム:無理だと思うけど……鷹の目持ってても、そもそも視界に映らないなら狙えなかった筈
GM:さて
GM:君たちはちひろと一緒に事務所にもどってきました
リドガー:流石に回復はしてるかな
GM:全回復してていいぞ
GM:事務所には
GM:ハルカともう一人、エルフがたっていますね
GM:アルマは見覚えがあっていいです
GM:他のメンバーは2d6をふって10以上がでれば見覚えありです
リドガー:はーい
アルマ:ん?アルマの知り合い?
ミカグラ:2d6 見覚え
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ミカグラ:ああ、BL同人誌買ったあのお偉いさんかな
エルヴィン:綺麗に誰も知らん
リドガー:つまり有名人ではないんだな…
ミカグラ:ミカグラは知らないけど
GM:2d6 エルフの神官
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
アルマ:流石に知らんよなー。PLも知らん情報だ
GM:さて、
リドガー:エルフさんも自分のことがわからない…?
リドガー:出目(
GM:いえww
スマイト:それは草
GM:この人はアステリオ神官です
アルブム:まさかの記憶喪失……ではなかった
GM:神官というか…
GM:この国で一番偉いアステリオ神官です
リドガー:教皇か
GM:アステリオは町中に教会を構えることをしません
GM:基本は自然に生きる教徒たちなので
GM:とても珍しい人といえるでしょう
GM:趣味は読書です
リドガー:つまりそれは
エルフの神官:「…ああ、もどられましたか」
リドガー:この国にそもそも誰もいないから一番偉いというアステリオ神官なのか…
ハルカ:「まちわびたぞ!」
アルマ:「あ、あなたは!?」
リドガー:一礼
チヒロ:ささっと、みんなを押し出します
ミカグラ:「はじめまして……ただいま戻りました」
チヒロ:自分はこそこそ壁伝いに移動
スマイト:「ん?誰だい?」
エルフの神官:choice[アルマ,アルマ様]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[アルマ,アルマ様]) → アルマ様
エルフの神官:「ええ、アルマ様もご壮健のようでなによりです」
スマイト:信者か
エルフの神官:信者っていうかまぁ、うん(´・ω・`)
アルブム:wwww
エルフの神官:「一読者として、新しい本を切に希望しております」
ハルカ:「…まあ、そのなんだ、アルマは知っているが」
アルマ:「いえ、こちらこそ新作も余り多く出せずすいません」
ハルカ:「こちらの方は、この国でのアステリオ信者の最高位に立たれるお方だ」
エルフの神官:>アルマ にっこりと笑う
アルマ:「そちらが健在なのは本を出すたびに購入されていたのでわかっていましたが」
スマイト:「おお」 よく分からないけど驚いとこう
エルフの神官:>アルマ 「ええ、ええ…いつも楽しみにしておりまして」
エルフの神官:「ところで、そちらの剣が、今回の問題の剣ですか?」とスマイトが持っているであろう剣をみるね
アルマ:「問題の剣?」
スマイト:「問題?まあ、確かにじゃじゃ馬ではあるけれど」
エルフの神官:>アルマ 「作り方に問題しかない剣でしょう?」
ハルカ:「チヒロ、問題は特におきておらんな?」
チヒロ:[
チヒロ:「問題ないかと」
エルフの神官:「…死んだものを使う魔剣が、問題ないとすれば…いえ、これ以上いっても平行線でしょう」
アルマ:これ洞窟の奥の事言った方がいいのかね?
エルフの神官:「アルマ様、そして皆様方、わたくしから依頼があるのですが、受けてはいただけませんでしょうか」
ミカグラ:チヒロさんの反応を見るに今はまだ言わない方が良さそう
アルマ:「どんなご内容ですか?」
アルブム:「……」チヒロの方をちらりと見る
エルフの神官:「…とあるエルフの集落で、病気が流行っているのです」
アルマ:そうだね。部外者が居る前では言わない方がいいね
アルマ:「病気ですか?」
エルフの神官:「その病気をもたらしているのが…、とある1本の魔剣とのこと」
スマイト:「魔剣がかい?そりゃあまた…」
エルフの神官:「その魔剣は、人を、植物を、…そうですね腐らせる…しかし死なせることはありません」
エルヴィン:「‥‥」
エルフの神官:「1年ほど前、花の都フェンディルに降り注いだ魔剣のことをご存じのかたはいらっしゃいますか?」
GM:見識判定20でどうぞ
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
リドガー:2d ゾロオンリー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
アルマ:完璧に知らんな
GM:アルマおめw
ミカグラ:2d6+10+1 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 11[5,6]+10+1 → 22
アルブム:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
エルヴィン:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
リドガー:流石ミカグラ(
アルブム:おおー
GM:ミカグラすげえや
スマイト:素晴らしい
ミカグラ:……生まれる前の話なのに
GM:調べたのかしらね
エルフの神官:「ご存じない、ですよね。基本的にあの話には緘口令がしかれています」
ミカグラ:「ユリスカロア神殿にその文献がありましたね」
エルフの神官:>ミカグラ 見て、にっこりと笑う
エルフの神官:「その魔剣のうちの1本か、はたまたその時降り注いだ魔剣かはわかりませんが」
エルフの神官:「街を一つ、生きる『アンデッド』…にしてしまう魔剣が降り注がれました」
ミカグラ:(やばい、我が家ユリスカロア神殿の雑な管理のせいでお偉いさんに怒られる)
アルマ:「そんなものが…でもなぜ今になって…」
エルフの神官:「その魔剣の近くに寄ったものから、順に肉が皮膚を破り、現れた肉がまた分裂し…見るに堪えない姿となった、生ける屍」
エルフの神官:「それがどうやら現れたようなのです」
アルマ:なんか少し前に見た気がしたぞ
エルフの神官:「というのも、件の剣を作ったとされる魔剣作り士が『あの惨状を引き起こしたのは弟子である』と言い、この国の庇護下にはいったからだと思っておりますが」
エルフの神官:と、ハルカを見るぞ
ハルカ:「…事故かもしれんがな、サウザンドレギオンの作り方を知っていたのはその魔剣作り士なんだ」
アルマ:「そのお弟子さんがやったことかも?と」
エルフの神官:>アルマ 「それを確かめていただきたいのです」
アルマ:「なるほど…」
アルマ:「私は引き受けたいと思うんだけど。みんなはどう?」と周りに聞こう
エルフの神官:「ハルカ様とお話しておりましたら、皆様方が作った魔剣が出来上がったら『見せに来てほしい』と言っておられたようで」
エルフの神官:「皆様方なら会うことができるかと思うのですが…」と言うね
リドガー:「良いと思うがのぅ」
リドガー:「儂らは結局のところ、冒険者じゃ、それ相応のものをもらわねばならぬ」
エルヴィン:「皆がいいというなら、俺は構わない」
リドガー:「依頼というからには、その方もあるのじゃろう?」
スマイト:「まぁ、返さなきゃ行けないものもあるし、文句は無いさ」
アルブム:「……最も、今は首輪の付いた身だがな。…飼い主殿がそれで良いなら、否は無いさ」再度チヒロの方に視線を向ける
ミカグラ:「私はこの剣の作成にかかわった時点でもう逃げ道はないと思っているよ」
アルマ:「ですね。お受けしましょう。私も作り手である以上、魔剣の事は気になりますし」
チヒロ:「…、そうですね」
リドガー:「フォフォ……ええがのぅええがのぅ…」話はもう済んであるんじゃろっと見ておこう(
リドガー:チヒロさん
チヒロ:「…一人5000Gで…」と神官を見ますね
エルフの神官:choice[うちはお金を出しません貧乏なので,お金を出します貧乏ですが+2000G,何も言わず+2000G]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[うちはお金を出しません貧乏なので,お金を出します貧乏ですが+2000G,何も言わず+2000G]) → お金を出します貧乏ですが+2000G
ミカグラ:なんて聖人なんだ!
リドガー:素晴らしい人だ!!
アルブム:流石神官
スマイト:いい人
エルヴィン:すばらしい人
アルマ:貧乏なのに新刊買いに来てくれたのか…
リドガー:敵だったら倒してるところだった
エルフの神官:「私共の信徒から寄付いただいたものです、個人としての資産も多少入っておりますが…申し訳ございませんこれ以上は」と
GM:一人頭+2000Gだすね
GM:服装も高級なものにはとても見えない
GM:本来であれば、本当に森の中で暮らしているような人物ですね
リドガー:ありがたく頂戴しよう…うむ
ミカグラ:「このお金にふさわしい仕事をします!」
エルフの神官:「よろしくおねがいします」と礼をしますね
エルフの神官:それで部屋からでていこうとするのですが
エルフの神官:「…アルマ様」
エルフの神官:と、アルマの近くでアルマに話しかけます
アルマ:「なんでしょうか?」と聞き返します
エルフの神官:「どうやら、ライフォス様の狂信者がアルマ様を狙っているという話を伺いました」
エルフの神官:「どうかお気をつけください」
アルマ:草
ミカグラ:当然だとしか言えない
アルブム:まあ、そうなるな……
GM:草
リドガー:w
スマイト:しかたなし
エルヴィン:しかたなし
GM:神官は部屋からでていくね
GM:誰かフォローしろww
アルマ:「ご忠告ありがとうございます。注意します」
エルヴィン:必然だなあ
リドガー:所で一ついいかい
リドガー:エルフさんの名前(
アルマ:当然の事すぎてなー
ハルカ:「よし、それでは向かうべき魔剣製作者の場所はちひろにきくといい」
ミカグラ:出ていく前に神官にユリスカロア神殿の蔵書にアルマの本いくつかあるから同士もいるよと耳打ちしよう
リドガー:んんじゃー聞いてから向かおうか~
ハルカ:「皆、疲れたであろうが…神官殿の依頼もなるべく早めに済ませる二様頼むぞ」
ハルカ:「ああ、それから、スマイトよ」
アルマ:ああ、どんどん汚染されていく
GM:>ミカグラァ
ハルカ:「その魔剣、スマイトが持っていても…問題はなさそうか?」
アルブム:(そういえば魔剣どんな効果だったっけ……
スマイト:「ん?今は大人しい。大丈夫じゃだと思うけどね」
ミカグラ:同人誌って本来同士を増やすためのものだからね。同じ趣味を持つ人を増やす雑誌の略で同人誌なんだから
アルマ:そうなんやけど、今回の魔剣とは別の意味で腐海を生み出してしまうからな…
スマイト:確か、周囲の死体を即座にアンデッド化する+@だったかな?
ミカグラ:「スマイトが持った途端なんか大人しくなったよねその剣」
アルブム:なるほど、生きながら腐らせるとはそういう……(
アルマ:「そういえばサウザンドレギオンもアンデッド化の能力がありましたね」
エルヴィン:なんか、物騒な者ばっかり出てくるな
ハルカ:「そのようだな、まあ…使い捨て出来るスパイを使って使用するのが正しいやり方だろう」
リドガー:そうねぇ物騒
アルブム:100m以下はアンデッド化か……この剣で止めを刺さなくてもなるんですよね
ハルカ:そうなるねー
リドガー:割と困るね
ハルカ:レブナントがレブナントを産みだしたりするな
スマイト:バイオハザードが
リドガー:レブナントレブナントに…
アルブム:厄い(確信
アルマ:敵味方区別しないなら正直使えない装備よね…
ハルカ:「とりあえず製作者が一度完成したら持ってきてほしいとはいっておった」
ハルカ:「取り上げることはないだろうが、そやつに会って戻ってくるまではお主で保管を頼むぞ」
スマイト:「分かったよ」
GM:>アルマ 所有者以外の区別は無しだよ
ミカグラ:これ、ずっと思ってたけど人里あるだけで危険な存在じゃない。サウザンドリバー亭帰って良かったの
GM:>ミカグラ そういう武器だもの
GM:ハルカも部屋をでていくね
アルブム:何とかして封印せねば……
スマイト:一応ON/OFFの切り替えは出来るのかな?
GM:>スマイト 今はスマイトに従ってるよ
スマイト:OFFっとこう
チヒロ:「さて、では皆さんに報酬として今回7000Gを先渡ししておきます」
リドガー:確かに近くに墓地があったらやばいのな…
アルブム:せーーふ>OFFれる
リドガー:先渡しだ……
ミカグラ:ここから魔剣育児教育編か
リドガー:「先渡しとな…?
GM:>リドガー 周囲で死亡した、だからすでに死亡している物はレブナントにならんぞ
リドガー:成程
GM:だから戦争中の場所とかで使うのが一番ベストだね(何がベストか
リドガー:じゃぁ今危篤の人がよみがえる可能性がある程度か、安心だ
ミカグラ:病院が近くにあると困る
チヒロ:>ミカグラ そうなる
スマイト:全滅エンドしか見えない>戦争中
エルヴィン:「了解」 ←前金の件
アルブム:「……随分と、気前の良い事だ。……或は、それだけ困難な依頼だという事か」
アルマ:というかこれ植物にも適応されるのが酷い…
アルマ:「そうですね…それに今回は別の勢力も敵になると思いますし…」
GM:ちなみにこの武器のオリジナルは今もなお魔動機文明時代の蛮族と人族の殺し合いの時にうまれた魔剣を使ってなんか色々なってる
チヒロ:「…ところでみなさん」
アルマ:なぜ人族セッションでライフォス神官を敵に回しているのか…これが分からない
エルヴィン:「なんだ…?」
チヒロ:「あの洞窟、ゴブリンを倒して戻ってくる、だけではすまないようなほど憔悴していたようですが」
チヒロ:「何か問題があったんですか?」
GM:>アルマ BL 2文字でわかるぞ
リドガー:ライフォス様自体がBLだったかもしれないじゃないか
リドガー:側近には男いっぱいいるし
リドガー:男だけで旅にも出てるんだぞ
ミカグラ:「まず、あの場所自体魔神の気配だらけ、剣の材料もなんもかもって感じで」
アルマ:「それに変なドロドロしたのがいっぱい居ました」
チヒロ:「…なるほど」
ミカグラ:「硫黄が出て来たと思ったらこんなドロドロなアンデッド」
アルマ:ライフォスは確か奥さんも居なかった気がするし…
チヒロ:「まあ、あの場所は丁度蛮族領との境目でもあります」
リドガー:とりあえず起きたことをまとめてカクシカで伝える(
チヒロ:「あそこまで向かうにはそれなりの…飛空艇が必要ですから」
チヒロ:「すぐに問題はおきないとは思いますが…なるほどありがとうございます」
ミカグラ:「あ、調べるようでしたら少し剣だった砂渡します。私自身もこれについて調べます」
チヒロ:>ミカグラ 「ありがとうございます…しかし、みなさんもあれですね」
ミカグラ:「一応ユリスカロア神殿に文献がありましたし」
チヒロ:「まるで物語に出てくる人のように、厄介なものとあたりますね」
リドガー:「そこに送り出してるのは千尋殿じゃがのぅ」
ミカグラ:「我が神からしてそんな感じなので宿命かと……」
スマイト:「アタシとしてはそんなものに巻き込まれたくないんだがねぇ」
アルマ:「おかげで良い本のネタになってます」
アルブム:「……そういう物に、憧れた物だが。……何ともまあ、解らない物だ」肩を竦める
エルヴィン:「借金の返済をするためだけなはずだったのだが…」
チヒロ:「……逆に」
チヒロ:「皆様は、『普通』ではいられなくなった、ということかもしれませんね」
チヒロ:「『普通』は『英雄』足りえませんから」
リドガー:「今更じゃよなぁ……儂は『普通』に余生を過ごしたかったんじゃが…」
ミカグラ:「……生まれた時から普通を知らない。信者仲間や仲間だけじゃなくて家族を知りたい」
アルマ:「そもそも生まれが普通ではないので…普通に憧れてこっちに来たはずなんですけどね」
リドガー:「『英雄』の歩みじゃというなら、肩書につぶされぬようにせんとな、フォフォ……」
ミカグラ:「やだなぁ、私達の肩書は『シキサイジャー』ですよ。借金完済まで潰れません」
アルブム:「……俺としては、望む所だが。…何しろ、星に並ぼうと言うのだからな」小さく呟く
リドガー:「シキサイジャー…そうじゃなぁ」
スマイト:「まあ、元からこの身体は人族にとって普通とは言いがたいからねぇ…。変わらないさ、今もこれからも」
リドガー:名誉点消費してシキサイジャーをとろうかな
チヒロ:「借金返済『シキサイジャー』という『英雄』…わかりやすくて、一般人は好きそうですね」とサラサラ手元の目もに何かを書いている
エルヴィン:「……」意外とみんな理想があって驚いてる
リドガー:名誉点90でいいですか…
チヒロ:「借金の理由は、利己的なものではない…、面白い」
GM:はい、どうぞwwww
GM:90も払うのかww
エルヴィン:正直余ってるし
エルヴィン:いいかと
スマイト:90もないや…
チヒロ:「さて、それでは場所は…」と君たちは魔剣使いの居場所を教えられますね
アルマ:アルマの理想は真実の愛の探求だからね…
アルマ:目的に対して歩んでいる道が酷すぎるけど
リドガー:ちなみにどんな魔境にあるんですか(居場所)
GM:>リドガー 巨獣の森の中にあるエルフの集落から少し離れた場所ですね
アルブム:OKですーーー
GM:それでは本日はお疲れ様でした!
アルマ:お疲れ様でしたー
ミカグラ:お疲れ様ですした。
エルヴィン:お疲れさまでした
スマイト:お疲れ様でしたー
アルブム:お疲れ様でしたーーー
リドガー:おやすみなさいませー