【CD&D】リプレイ「ジアティスアリーナ2」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 1
登録:2019/08/09 01:12
更新:2019/08/09 01:12
システム:キャラクターリストにアレックスが追加されました。
システム:キャラクターリストにラヴィルが追加されました。
不知火:いつものやりましょうか
リーン*:やりましょうw
システム:不知火さんのロール(1d20) → 18 (18)
システム:リーン*さんのロール(1d20) → 7 (7)
システム:ラヴィルさんのロール(1d20) → 3 (3)
システム:アレックスさんのロール(1d20) → 20 (20)
リーン*:おぉうw
不知火:うわw
テオドシアス:また極端なw
アレックス:ダイス運つかってもーた
不知火:www
不知火:会計はyouさんでコーラーがテオドシアスさんですね。よろしくお願いします
ラヴィル:ほうほう……
不知火:色々あるんだねぇ
ラヴィル:うーん、このキャラ的にはパーティかなぁ……
ラヴィル:世間知らずなんで、どんちゃん騒ぎと化してたら絶対好奇心をそそられる
ラヴィル:「なんか楽しそうな声が聞こえるなぁ……」
ラヴィル:入っていいものかわからんけど、とりあえず近づいてみよう
ラヴィル:「えー。招待状? そんなもの持ってないな…残念」
ラヴィル:「上院議員のパーティ? ううん。俺はつい最近ここに来たばかりで、何も知らないんだ…」
アレックス:(えーと……パーティーに招待されて会場入りしたところですかね?)
ラヴィル:「おや、なんか知らないが中に入れたな……」
ラヴィル:案内人に関してはよくわからないけど、つけてもらおうかな。
ラヴィル:ほうほう……豪華な柱だなぁ……
ラヴィル:集合住宅なのか… すごいなぁ……(田舎もんなので感心するだけ)
アレックス:たおやかにしてましょうw
ラヴィル:「うわーい。飯だぁ。しかも何だか知らないけど、豪華なものが一杯だあ…!」
アレックス:なんの肉なんだw
アレックス:とりあえずワインちびちび
アレックス:「ありがとう」
ラヴィル:「お、おう……そうだな。何か美味しそうなものを見繕ってくれないか?」
アレックス:よそ行きの笑顔でw
ラヴィル:(何を選んだらいいんだかわからんからなぁ…)
アレックス:「あらあら、ええこのパーティーには初めてですのよ」
ラヴィル:「いやぁ、外を歩いてたら何やら楽しそうな声が聞こえたんで、飛び入りで参加しちゃいました…」
ラヴィル:「俺も初めて参加します」
アレックス:「うふふ、こう見えていろいろと……けんとうしですかー(酔いが回っている)」
ラヴィル:「げ! そうなの……か……」
ラヴィル:「俺、この街には来たばかりだから、何も知らなかったよ~
アレックス:「あら~たのしそうですわ~()」
ラヴィル:(とりあえず肉を食べながら話を聞く体制になる)
アレックス:「かわったおさけですね~」
ラヴィル:「見たことのない色と香りの酒だな……美味いんだろうか?」
アレックス:ああ、エリア88行きのサインさせられる感覚w
ラヴィル:じゃあ、とりあえず一口すすってみますか…
アレックス:「のみましょうのみましょう(酔っぱらい)」
ラヴィル:「おお~~~ 幸せ~~~~」
システム:ラヴィルさんの「毒セーブ」ロール(1d20) → 8 (8)
ラヴィル:見事に酔いつぶれた…
システム:アレックスさんのロール(1d20) → 3 (3)
アレックス:お
システム:アレックスさんの「あららー」ロール(1d4) → 3 (3)
システム:ラヴィルさんのロール(1d4) → 1 (1)
リーン*:おー
不知火:あらぁ
ラヴィル:zzzzz………
リーン*:-6とかほんと笑う
不知火:厳しいよね
アレックス:「この外泊届けにサインすればいいんですのー」
ラヴィル:「おや? ここはどこだ???」
アレックス:「……あれ?
ラヴィル:「さっきまでお屋敷の中にいたはずなのにな……」
アレックス:「ふおおおおおお」
ラヴィル:「うげぇえええ! 二日酔いだ!!!」
アレックス:「ここどこですか~?」
ラヴィル:「あ、あの声は昨日の人……」
アレックス:「えー
ラヴィル:「自由を勝ち取る? 何言ってるのかよくわからないんですけど……」
アレックス:「いえいえ、名声はもう得ましたから!?
ラヴィル:???? よくわからない人だったなぁ、もう…
アレックス:「またなの!?またこのパターンなの!?」
ラヴィル:「うえー。しばらく甘いものは食べたくない~」
ラヴィル:また昨夜の二の舞になったら大変だ
ラヴィル:パンとスープだけ戴こう
アレックス:「……そう言えば、昨夜はあまり食べませんでしたね」ムシャァ
ラヴィル:昨夜の豪華な料理に比べたら雲泥の差だ…
アレックス:「うう……国に帰ったら覚えてろぅ」
不知火:「あー、新入りがいるにゃ」
アレックス:「どうも…」
ラヴィル:「新入り? いったい何のことだ?」
リーン*:「リーンだよ。よろしく」
不知火:「不知火だにゃ。よろしくにゃん」
ラヴィル:「は、はぁ……俺はラヴィルって言います」こちらも一応自己紹介をしておこう
アレックス:「あ、どうも御親切に。アレグザンドラ・カミラ・ハナ・レヴィンズと申します。アレックスとお呼びください」
アレックス:「…嫌な予感しかしません」
不知火:「トレーニングで汗を流してスッキリするにゃ」
リーン*:「がんばろうね」
ラヴィル:「あ、ああ、なんだかわからないけど、頑張るよ」
不知火:「ゾゾンガワインは抜けたにゃ?」
リーン*:「あれは悪夢だ」まだ頭痛い
アレックス:「…ぞぞんが…初めて聞くものなのに…うっあたまが」
ラヴィル:「ぞぞんが? なんか聞いたことがあるようなないような……」
ラヴィル:そう言えばジョエル様のお話の中にそんなのが出てたっけ…
不知火:「私は美味しく飲んだだけだったけど、皆酷くよっぱらってたにゃ」(タダの強いワインだと思っていますw
アレックス:ラオ「だれだ持ち込んだ奴」
不知火:メレディ「既に使われてたんだなぁ」
不知火:www
アレックス:草
ラヴィル:「コロッセオ??」
不知火:そうだったのにゃ
アレックス:「何をすればいいのでしょう?」
リーン*:ほー
不知火:剣闘士同士のカードもあるのかにゃ?
ラヴィル:ほうほう……
リーン*:おー楽しみ
不知火:「楽しみだにゃ」(でもやっぱり自分が闘いたいにゃあ)
アレックス:「(あ、これダメなやつだ)」
不知火:ぞろぞろ
不知火:「にゃ?」
アレックス:「だいじょうぶですか?」
リーン*:「病気?」
ラヴィル:「何かの病気か?」
アレックス:「えーと、とりあえず横になってください」
不知火:あー
ラヴィル:「差し入れを食べて腹を壊した? それって事件じゃないか」
不知火:「そうなのにゃ??」
リーン*:「あれはもうこりごりだよ」
ラヴィル:「ふぅ。あのジャムみたいなもの食べなくてよかった……」
リーン*:うへw
アレックス:「…こっちみないでください」
不知火:「しょうがない!私が代わりに闘うにゃw」
ラヴィル:「俺は様子見希望だな」
リーン*:「腕試しにやるよ」
不知火:「まかせるにゃあ~!!」
アレックス:「……ゑ?」
不知火:皆で行けば平気平気w
不知火:「にゃ~ん♪」
ラヴィル:「……っていうか、俺、実戦経験まったくないんだけどいいのか~~~」(1レベルw)
リーン*:「やふーぃ☆」
アレックス:「いやいやいやおかしいですって軍艦乗って戦争の次は剣闘士試合ってどういうことですかうわなにをするんですかやm」
アレックス:引きずられて放り込まれました
ラヴィル:「仕方ない。後ろで様子見&応援に専念しよう」
不知火:「トレーニング前にデビュー戦だにゃw面白いにゃ」
リーン*:「相手にとって不足なしだね」
ラヴィル:「いや、こっちがむしろ役不足な感じ……」
アレックス:武器は自分のものでいいです?
不知火:結構歩きにくいけど、眼つぶしとかできるのか
不知火:うわぁ
リーン*:うへー
リーン*:よくやるわ
ラヴィル:ほうほう……水の魔物とも戦えるのか…
不知火:ローマのコロッセオとおんなじなのか
アレックス:ローマでも海戦したっていうし
リーン*:ほー
ラヴィル:ほえー、すごい所なんだな。ジアティスって…(もちろんローマもね)
不知火:「かかってこいなのにゃ!」
不知火:(でも、ちょっと可哀そうだにゃあ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラヴィルさんのロール(1d6) → 2 (2)
不知火:では間合いを詰めましょう
リーン*:「後ろから援護するよ」
ラヴィル:ついてくだけ、ついてくだけ……
不知火:飛んで移動~
不知火:「皆後ろで援護してくれたらいいにゃ」
アレックス:弓構えましょう
ラヴィル:でも一応格好つけで剣を構えてみたり
アレックス:とりあえず当たる距離までいこう
不知火:不知火凄く動けるからねぇ
不知火:全力だと120f動けるんで
リーン*:おいてかれちゃうww
ラヴィル:とりあえず、諸先輩方の動きを見て学びます~
不知火:はい
アレックス:「一人で行ったらあぶないですよー!」
不知火:おっちゃんかw
ラヴィル:ひえええ! そんなおっそろしいことを今言わなくでも!w
不知火:「当たらなければいいだけの事にゃ」
不知火:不知火の装備:布の服
ラヴィル:「接敵するなら次のラウンドかなぁ…」
リーン*:ゾゾンガのマイナスペナルティもきつそう
アレックス:+4だからなんとかなりそうな気はするw
不知火:それがあるからね
不知火:では遠慮なく。ACいくつでしょうか?
不知火:了解です
不知火:全力なので噛みつきも行きます。
システム:不知火さんのロール(4 1d20+3) →
→ 1回目:13 (10)
→ 2回目:11 (8)
→ 3回目:9 (6)
→ 4回目:13 (10)
不知火:全部当たり
ラヴィル:「うわー、すごい。猫強い!!」
システム:不知火さんのロール(3 2d10+1+3) →
→ 1回目:13 (8、1)
→ 2回目:19 (7、8)
→ 3回目:23 (10、9)
システム:不知火さんのロール(1d4+3) → 7 (4)
不知火:62ダメです
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 6 (1、3、2)
システム:COBRAさんのロール(3D8) → 11 (2、1、8)
不知火:しゅぱぱぱぱぱ~~~
不知火:がぶ
リーン*:ずでー(こけた
不知火:「にゃ? 動かなくなっちゃったにゃ??」
ラヴィル:「す、すごい……」あまりの力量差に茫然
アレックス:「すごい(語録力)」
不知火:「では、一応両手を合わせて--
不知火:??
不知火:じゃあ拾わなくっちゃ
リーン*:じゃあ拾おうw
ラヴィル:何もしてないけど、拾っておこう
アレックス:「うう……先立つ物は必要です…」
不知火:にゃ~ん
アレックス:20cp 10sp 5gp
不知火:ちゃりーん
ラヴィル:まあ、お金は大切だな
リーン*:落し物拾ってるだけワンw
不知火:おお
アレックス:10gp
ラヴィル:なんか結構儲けちゃったなw
アレックス:「(国にかえりたい)」
不知火:「皆は私が守るんだにゃ!」
ラヴィル:「まぁ、せいぜい頑張って生き残るか……」
リーン*:ざまぁってやつね
不知火:「契約どおりお団子ほしいにゃ!」
ラヴィル:「団子って何だろう?」とか考えてる
不知火:「だんごーーー!!!」
リーン*:ゾゾンガ入りのとか無ければいいけどね
不知火:ゾゾンガソースかけで来たらやだなぁ
ラヴィル:ゾゾンガは匂いが独特だからすぐわかると思うけど…
不知火:「皇帝より団子がいいにゃ」
アレックス:「ボコられたくせにー」
不知火:www
アレックス:ほんと草
不知火:www
アレックス:こうていかわいそう
不知火:まあリーンと戦ったらたいていそうなるからw
ラヴィル:道に迷いそうだなぁ……(もう迷ってるw)
不知火:ガイドさんが欲しいにゃ;
リーン*:ほー
不知火:何て言ってるのかな
アレックス:「うう…せめて街に出たい…」
ラヴィル:「お、街に出られるのか」
アレックス:「ほんとうですか!?」パアー
不知火:じゃあ、勝ち進まないとダメなんだ
ラヴィル:「なるほど。そのためにも試合に出て目立つ必要があるねぇ」
リーン*:へー
不知火:簡単に逃げられない様になってるんだね
アレックス:なお、3人は何もしてない模様
ラヴィル:やっぱり自由は金で買うしかないか。
不知火:まあ、一番強い奴と戦った後に出ればいいにゃ
リーン*:コロッセオから飛び立っても弓兵に撃ち落とされそうだしね
不知火:(連戦でも問題なさそうなのであった
不知火:「だって、強くなりたいにゃあ~」
ラヴィル:「いやぁ、俺はあまり強い敵とはあたりたくないよ…」
リーン*:野生チームはミスティックだからねw
不知火:ミスティックなので猫生修行なのにゃ!
アレックス:国に変えれば8万ほどあるんですがっw
アレックス:…なんで全額預金しちゃったのか
不知火:そっか
不知火:では、アレックスの酔いが抜けてからにしよう
アレックス:「ああ…ちょっとすっきりしました」
リーン*:そうね
リーン*:良いオーク
不知火:ヤラグいいオークだにゃ
アレックス:いいオーク
ラヴィル:いいオークだ
不知火:www
ラヴィル:まぁ、オークってよく知らないけどなw
不知火:男性ってラヴィルだけにゃw
リーン*:ww
ラヴィル:不知火って男性じゃないのか…
不知火:「おんなのこにゃ!」
不知火:(いえ、性別は不知火です
ラヴィル:ラカスタの性別の見分けがつかないラヴィルであった……
アレックス:「ラヴィルさん、それはひどいです」
ラヴィル:「うう。ごめん。悪かったよ……」
不知火:「ヤラグの大将!お風呂はありますか!」
アレックス:この川…深い…!
不知火:やっぱりそうなのにゃぁ
ラヴィル:「風呂に入れないのか。臭そうだな……」
不知火:しくしく
アレックス:水浴びできるだけ良いとしましょう
不知火:まあ、川があるから水浴びだにゃ
ラヴィル:水浴びできるなら、まあいいか
不知火:お湯はすぐ沸かせるしにゃ~
アレックス:ほうほう
ラヴィル:剣闘士ギルドみたいなものかな
不知火:「入ってないのにゃ??」
アレックス:それに入れば待遇よくなるのかな?
不知火:出来るだけ頑張るにゃ
アレックス:おお
不知火:www
リーン*:ほー
不知火:表に出ない情報も手に入るだろうしね
アレックス:ほうほう
不知火:そうなんだ
ラヴィル:へえ…
リーン*:こっち路線も楽しかったかもしれないなぁw
アレックス:アントニオ猪木議員みたいなものか
ラヴィル:それにしても、皇帝の娘もこんな成り上がりに国を取られて悔しくないのかなあ…
不知火:色々織り込み済みの政略結婚ってことか
ラヴィル:実質国を動かしてるのはやっぱり皇帝の娘なのかな
アレックス:やっぱり政略結婚は幸せになれない
ラヴィル:ですね
不知火:人気とりしないと色々とまずいっぽいね、皇帝
リーン*:おやまあw
不知火:(でもノーランよりレベルは上だった
アレックス:立身出世の象徴だから民衆には人気ありそうなんだけどなぁ
ラヴィル:ガブリエラは暗愚なのか……だから剣闘士に国を乗っ取られたんだなw
アレックス:武闘派
不知火:長男がしっかりしてるのか
アレックス:じぃじ
不知火:生え際がピンチのじぃじ
ラヴィル:ほうほう……
ラヴィル:まぁ、個人的には皇帝の娘っていうのが一番気になるな…
ラヴィル:シンコールの娘っていうのも気になるけど…
リーン*:ほー
不知火:「いってきますにゃ~ノシ」
アレックス:「やっぱり危ないんですか?」
ラヴィル:「ふむふむ。深いところは危険だと…」
不知火:「獣ってやっぱり強いのにゃ?」
ラヴィル:やっぱりいい奴だな…
アレックス:ヤラグさんは正しい
不知火:www
アレックス:ヤラグさんにもっといい職場を紹介してあげたい
ラヴィル:あまり分散はしない方がいいだろうな…
リーン*:「またここかぁ。じめじめ苦手だ」
不知火:「ここちょっと怖いんだにゃ」
ラヴィル:「最初はついていくことに専念しよう」
不知火:ではもちましょう
アレックス:「ここから用心した方がいいですね」
リーン*:右下左の順で
システム:リーン*さんのロール(3d6) → 13 (4、5、4)
リーン*:わかんなーいw
システム:不知火さんのロール(3d6) → 7 (2、3、2)
ラヴィル:じゃ、俺もやってみよう
不知火:下以外は判った
不知火:「左が静か、右も静か」
ラヴィル:んじゃ、下をやってみるか
システム:ラヴィルさんのロール(1d6) → 5 (5)
ラヴィル:聞こえないな…
システム:アレックスさんの「右下左」ロール(1d100) →
→ 38 (38)
不知火:「下は静かだと思うんだけど、自信ないんだにゃあ」
アレックス:下がきこえたーw
不知火:やった~
ラヴィル:「ほんと、なんでみんなよく聞こえるんだろう……俺の耳って難聴なのかな」
アレックス:「あ、ここはきけんですかえりましょう」
不知火:「何か居たのかにゃ?」
アレックス:「ドスドスいってます」
リーン*:獣って二足歩行なのかな?
不知火:「…どんな奴なんだろうにゃあ。大きい奴なんだろうけど」
ラヴィル:「個人的には静かな方に行きたい……」
リーン*:もう悪魔にしか思えないんだけどww
不知火:二足歩行で蹄の音で大きめ…
ラヴィル:ミノタウロスとかかなあ…(見たことないけど)
不知火:ミノタウロスの逆バージョンとか?
アレックス:見たら死ぬやつ
アレックス:「好奇心、猫をジェノサイドって昔誰かが言ってました。別のところ行きましょう」
リーン*:「左行ってみたいかな?」
不知火:左だね~
ラヴィル:ついていこう
不知火:進もう
不知火:ヒアノイズかな
システム:アレックスさんの「上、下、右」ロール(3 1d100) →
→ 1回目:44 (44)
→ 2回目:55 (55)
→ 3回目:47 (47)
アレックス:全部成功
リーン*:おーすごいw
不知火:さすが本職
アレックス:「ここは静かですね」
ラヴィル:こっちは安全か…
リーン*:左手沿いにぐるっと行って回ってみようかw
不知火:おー!
アレックス:おや
ラヴィル:また何かいるのか…
アレックス:あ
不知火:いっぱいいるにゃ
アレックス:「…そろそろお部屋に戻りません?」w
不知火:ずるずるってのは、嫌なのにゃ
アレックス:「今度は別の音です…」
ラヴィル:「危ないのか……」
不知火:「蛇とかは大嫌いなのにゃ」
リーン*:「虫も居たからね」
アレックス:ぐるっとまわって右のほう行ってみます?
不知火:そうしましょう
アレックス:「なにかしらん?」
不知火:じゃ、松明をかざしてみましょう
アレックス:10gpの金の指輪
不知火:お宝だ
リーン*:おー良い拾いものだね
不知火:何のマークだろう?
アレックス:「なんでしょうかね?」
ラヴィル:なんて書いてあるんだろうな…
不知火:読んでみてほしいにゃ
システム:アレックスさんのロール(1d100) → 92 (92)
リーン*:あw
アレックス:(ノ∀`)アチャー
システム:アレックスさんのロール(1D100) → 78 (78)
ラヴィル:エルフ語…じゃない??
アレックス:「これ、訛ってます」
不知火:じゃあ、私がスピークウィズエニワンで指輪と話すにゃ
不知火:「指輪さん、指輪さんの身体になんて書いてあるか判るかにゃ?
不知火:アエグルフォン「持ち主の名前かー
不知火:「どんな種族の人だったか判るかにゃ?」
不知火:シャドウエルフ!
リーン*:ほー珍しい
ラヴィル:世の中にはいろんなものがいるんだなぁ…
不知火:ってことは、ここ、もしかしてその遺跡の上とかにあるってことかにゃ??
不知火:そうなのかー
ラヴィル:ほうほう…
不知火:どんな化け物にあったのにゃ?
不知火:でっかいトカゲ…
ラヴィル:ドラゴン、とか??いや、まさかね…
アレックス:バジリんとかかも
不知火:他に何か聞きたい事あれば通訳するけど何かある?
リーン*:効果の有無くらい?
不知火:www
リーン*:なーんだw
不知火:でも、色々聞けて良かった。
不知火:「ありがとう、指輪さん。後でピカピカに磨いてあげるにゃ」
アレックス:キュッキュッ
リーン*:またヒヤノイズかな?
リーン*:上下で
システム:リーン*さんのロール(2d6) → 5 (4、1)
リーン*:下分かったw
リーン*:「下は静かだよ」
不知火:じゃ、上を
システム:不知火さんのロール(1d6) → 6 (6)
不知火:「ん~?指輪さんの声がまだ耳に残ってて…変な感じだにゃ」
不知火:くしくしと耳をお手入れ
システム:アレックスさんの「上下」ロール(2 1d100) →
→ 1回目:60 (60)
→ 2回目:73 (73)
アレックス:せいこう
ラヴィル:どっちも静かか…
アレックス:「上も大丈夫そうです」
リーン*:下見てみようか
不知火:は~い
ラヴィル:行ってみるか
不知火:「にゃ!!?」
アレックス:「ふんぎゃ!?」
ラヴィル:「またすごいものが…」
不知火:白骨化はしてないのか
リーン*:これが例の人物だったりしてね
不知火:流石に違うんじゃないかな^^
リーン*:拾ってみよう
アレックス:見てみましょうか
不知火:では、その遺品を回収にゃ
リーン*:おぉう
アレックス:シルバーダガー
不知火:よりにもよってww
リーン*:シルバーだこわい
ラヴィル:上等なものだな…
アレックス:3gp 4sp
不知火:一応、なむなむとお祈りをしておきます。ご冥福をお祈りしますにゃああ
ラヴィル:同じく、冥福を祈りましょう
不知火:埋葬してあげたいけど流石にここだと難しいかにゃあ
不知火:では、お祈りだけで終わりか。
リーン*:そうだね
不知火:いつか思い出したら花をたむけに来よう
ラヴィル:ですねえ
リーン*:にゃむにゃむして戻ろう
システム:アレックスさんの「上下ひあ」ロール(2 1d100) →
→ 1回目:34 (34)
→ 2回目:77 (77)
アレックス:上だけ成功
不知火:下ヒア
システム:不知火さんのロール(1d6) → 5 (5)
不知火:わからないにゃあ
システム:リーン*さんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:ラヴィルさんのロール(1d6) → 4 (4)
リーン*:わからないね
ラヴィル:わからないなぁ…
不知火:そうしましょう
リーン*:ですね
アレックス:では上に
システム:アレックスさんの「左右」ロール(2 1d100) →
→ 1回目:20 (20)
→ 2回目:13 (13)
アレックス:りょうほうせいこう
アレックス:「水の音が聞こえます」
アレックス:どうしましょう
不知火:あー通ってますね
リーン*:覚えてますね
リーン*:行ってみようかw
不知火:そっち行こうw
リーン*:人数もいるし
ラヴィル:じゃあ、行ってみるか
不知火:お?
アレックス:あ
リーン*:む?
不知火:なんか居た!
ラヴィル:何も見なかったことにしていこう…
アレックス:きこえてるきこえてる
不知火:ご飯にされるのは嫌だにゃ
アレックス:さぁもどりましょうw
リーン*:「だれかな?」
アレックス:ああん
ラヴィル:振り返るなよ~w
リーン*:あ…
不知火:「にゃ~ん!」ねずみ~~~♪
ラヴィル:あ、そうか。猫はネズミの天敵だから
不知火:抑えきれない衝動の元に、突撃
アレックス:どこからツッコめばいいのか
不知火:「ネズミの匂いがしたにゃ??」
ラヴィル:「全然可愛くない…」ぼそり
不知火:「きのこ食べるかにゃ?」干しきのこをひとかけら
不知火:「こいつどうするにゃ?」
アレックス:とりあえず囲む?
ラヴィル:ネズミを囲む夕べ…
リーン*:「あまりおいしそうでもないしほっとけばいいんじゃないかな?w」
ラヴィル:「猫の味覚はわからないけど、食べられるなら食べてもいいんじゃないかな…」
アレックス:「前回の戦争で学びました。とりあえず囲め、と」
不知火:流石に、襲って食べようって言ってたのが聞こえたからね。
不知火:私たちはともかく、他の人を襲ったら困るので
アレックス:「小さいネズミさん。あなたはここで暮らしてるのですか」
不知火:www
ラヴィル:本音がまる聞こえなんだが…w
不知火:「君も剣闘士になって美味しいご飯を食べ放題を目指さないかにゃ?」
不知火:だったら、一緒に戦うにゃ!
不知火:「ヤラグさ~ん!剣闘士1名ご案内だにゃ」
アレックス:「(これで可愛かったらなぁ)ここで怖いモンスターに会いませんでしたか?」
リーン*:わお
不知火:www
アレックス:ほんとにバジリんだった
ラヴィル:「なるほど。ミノタウロスとバジリスクか……」
不知火:!?
ラヴィル:「真っ白な顔のエルフ??」
アレックス:「うわぁ…かえりましょう」
不知火:!!?
ラヴィル:「赤い太陽って、もしかしてマグマで、でかい蜥蜴はドラゴン??」
リーン*:そんなとこまでつながってるのかw
不知火:しかもその途中でシャドウエルフの集落があるんでしょ?
不知火:めっちゃやばい所じゃないかww
ラヴィル:剣闘士が嫌になったら逃走経路には使えそうだが……危険すぎるな
リーン*:「一緒に来た方がもっと安全だよ」
リーン*:凄い有能じゃないかw
不知火:なるほど
ラヴィル:へぇ……
不知火:るてぃふぁす
アレックス:「こんにちは。私はアレックスとお呼びください」
リーン*:ワー同士のけんかはシャレにならないから
不知火:「私は不知火だにゃ」
リーン*:「リーンだよ」
ラヴィル:「ラヴィルだ」
不知火:わーい
アレックス:見てみましょう
アレックス:ヴァーニャ様人気
不知火:まあ、戦女神だからねぇ
ラヴィル:「獣化。もしかしてワーラットになっちゃったのと関係があるんだろうか」
不知火:あー、感染してしまったのか
ラヴィル:「あー、なるほど。ワーラットって感染症の一種なんだな」
アレックス:「かわいそう」
不知火:「オーダーオブザサンドの一員だったって言ってたにゃ」
ラヴィル:「迷宮の中に落ちてたから、拾ってきたんだ。可哀想な奴みたいだし」
アレックス:「大先輩ですヤラグさん」
不知火:www
アレックス:「そうは見えないでしょうけど」
リーン*:でも大事な情報源だね
ラヴィル:人間に戻す方法があれば面白いことになりそうなんだが…
不知火:高レベルのクレリックになら治してもらえるだろうけど
不知火:それこそ、マークとかね
ラヴィル:そうだなぁ……ラヴィルは一応ノルウォルドのジョエル領の出身ではあるが…
不知火:まあ、それも本人の希望があればだね
アレックス:本人が満足してるようですし
不知火:そうならざるを得なかったってことかなぁ
アレックス:ああ、30年でSAN値が…
ラヴィル:ま、本人が満足してるんなら、無理に戻すこともないか
システム:不知火さんのロール(1d20) → 19 (19)
不知火:失敗
不知火:ネズミって方が気になっちゃったんだね、不知火は
不知火:(おやつ食べそびれたにゃあ
システム:ラヴィルさんのロール(1d20) → 6 (6)
ラヴィル:お、成功か
システム:アレックスさんのロール(1d20) → 2 (2)
アレックス:せいこう
システム:リーン*さんのロール(1d20<=14) → 成功 10 (10)
アレックス:おや
ラヴィル:「おや、指輪かそれ?」
リーン*:「その指輪は何?」
リーン*:「まあ悪いようにしないから見せて欲しいな」
不知火:「ネズミより団子がいいにゃ」
ラヴィル:「事と次第によっては食べちゃってもいいかもね」
アレックス:あらら
不知火:「きらきら素敵だねぇ・ちょっと見せてほしいにゃ」
不知火:www
アレックス:なんか特徴あったりします?
不知火:もう指輪さんとは喋れないからな、今日は
リーン*:取って装備してみよう
リーン*:ケオティックだからw
アレックス:「ああ、あまり乱暴はー」スリ
ラヴィル:みんな酷いw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
不知火:「ほーら、キノコだにゃ」じゃ、1食分あげるにゃ(早速役に立った
リーン*:装備します
不知火:うわww
ラヴィル:何が出るかな?
システム:リーン*さんのロール(1d20) → 1 (1)
リーン*:やほーいww
アレックス:ワーラットになったりして
不知火:カースアイテム??
アレックス:思い込み?
リーン*:「実はネズミだったでちゅ」
アレックス:あるぇ?
ラヴィル:お、おぅ…
不知火:「リーンまで変になってるにゃ!」
アレックス:「何言ってるんですか!?」
不知火:その指輪がやばかったんだ
リーン*:「チーズが食べたいでちゅ」
ラヴィル:「そうか。すべての元凶は指輪か」
アレックス:りーんさんから指輪外そう
不知火:「リーン稽古をつけてあげるから、指輪をはずすにゃ」
リーン*:「やめるでちゅ~」w
ラヴィル:指輪を巡る争いw
システム:アレックスさんの「スリ」ロール(1d100) → 48 (48)
アレックス:せいこう
リーン*:おぉうw
リーン*:「あれ?」
不知火:「ヤバかったにゃ;」
アレックス:リーン は しょうき に もどった
リーン*:「いったい何事ww」
アレックス:呪いの指輪げっと
不知火:www
ラヴィル:「なるほどな。使い道次第で面白い展開になりそうだ」
リーン*:「凄くおもしr…大変な指輪だね」
アレックス:「あの奇妙な言動はこれのせいだったんですね」
不知火:「これでまともなお話ができるにゃ」
不知火:…と思ったら、あんまり変わりがなかったようだw
ラヴィル:「まあ、ネズミに知性を期待してはならないってことかな」
不知火:「大事な指輪は、見せびらかさずに隠しておく方がいいにゃ」
アレックス:「危ないので私が預かっておきます!」
不知火:www
ラヴィル:「治らなかったら猫の餌だな」
不知火:「じゅるり」
リーン*:おじいさんと呪いの指輪をゲットw
アレックス:「とりあえずお風呂入りましょう」
不知火:「臭いのは嫌あにゃ」
ラヴィル:「うむ。風呂は大事だな」
アレックス:デッキブラシでごしごし
不知火:ご飯とお風呂だにゃ~
ラヴィル:「ネズミって元々汚いイメージあるし、仕方ないね」
不知火:わーい
リーン*:わーいw
不知火:「肉球に掛けて!」
リーン*:「肉球に掛けてw」
不知火:「どんぐらい強いのにゃ?」
アレックス:「よわいのでおねがいします」
ラヴィル:「同じく、弱いやつでお願いします」
不知火:ひょえー!
リーン*:www
ラヴィル:トリケラ、トプス?
リーン*:むりげw
不知火:マジかww
ラヴィル:聞いたこともない名前だけど強そうだな…
不知火:強いんだよねぇ(捕まえて飼ってたけど、フェブが
不知火:キャットは遠慮したい。お仲間は嫌にゃ
リーン*:「狼だとやりにくいなぁ」
不知火:ですね
不知火:おうふww
ラヴィル:トリケラトプスと戦う羽目になってしまうのかw
不知火:そうですねぇ
アレックス:かえりたい
リーン*:おぉう
不知火:「にゃ?」
アレックス:おやぁ?
ラヴィル:お。鍵が開いてる
不知火:何事だにゃ??
リーン*:お散歩行くしかないねw
不知火:おおー?
ラヴィル:これは逃走の好機?
リーン*:何があったんだろうかw
アレックス:「…いやったぁ!(小声)」
不知火:はーい
ラヴィル:はーい
アレックス:はーい
リーン*:レベル上がるけど次のデータが分からないので時間がある時にでもお願いしたいです
不知火:パンチの発数と、ダメージが変わるからね
不知火:なかなか厳しいけど、強いからねぇ
ラヴィル:うまく立ち回らねば…w
リーン*:指輪も面白かったw
不知火:面白かったねww
ラヴィル:ネズミも面白かったねw
不知火:www
不知火:ルティファスとヤラグは一緒に連れて逃げたいね
ラヴィル:人外が沢山いるなー
アレックス:つよそう
リーン*:www
不知火:リーンだったら匂いで判るんじゃない?
リーン*:あー
リーン*:でも言わないかも?w
リーン*:敵対したら注意するけど
不知火:自覚なしか
ラヴィル:自覚がないってのも不思議
不知火:熟睡してる感じなんですな。
ラヴィル:へえ、そうなんですね……
不知火:ライカンはみんな満月挟んだ前後3日は夜の間は強制変身ですよね
ラヴィル:ほうほう…
不知火:たのしみだにゃw
不知火:はーい。
ラヴィル:はーい
不知火:もうちょっと強くなったらまた来ようw
不知火:ありがとうございました。
ラヴィル:お疲れ様でしたー
リーン*:ありがとうございます
アレックス:ありがとうございました
ラヴィル:ありがとうございました
不知火:お疲れさまでした~