【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「猫の館からの脱出」【TRPGリプレイ】

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トピックリプレイ 押されたいいね! 0

登録:2019/08/13 05:08

更新:2019/08/13 05:08


システム:ふうさんが、入室しました。
GM/ふう:ありがとう
GM/ふう:おっけい
システム:きりうさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにハンドクリームが追加されました。
システム:キャラクターリストからハンドクリームが削除されました。
システム:きりうさんが、退室しました。
システム:きりうさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにハンドクリームが追加されました。
GM/ふう:ハンドクリームw
ハンドクリーム:立ち絵反映されないかな
ハンドクリーム:ん〜〜
システム:きりうさんが、退室しました。
システム:きりうさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストからハンドクリームが削除されました。
システム:キャラクターリストにハンドクリームが追加されました。
GM/ふう:反映されてないね
システム:キャラクターリストからハンドクリームが削除されました。
システム:キャラクターリストにハンドクリームが追加されました。
システム:きりうさんが、退室しました。
システム:きりうさんが、入室しました。
ハンドクリーム:おっ????
ハンドクリーム:出た出た
ハンドクリーム:満足した!荒らしてすまそ
システム:キャラクターリストからハンドクリームが削除されました。
GM/ふう:!?
システム:きりうさんが、退室しました。
GM/ふう:?????????
GM/ふう:最初から出てたよ
GM/ふう:画像を新しく変えるんかなと思ってたw
GM/ふう:え?
GM/ふう:ハンドクリームだったぞ
GM/ふう:うい
システム:きりうさんが、入室しました。
ハンドクリーム:あああ
ハンドクリーム:ボードにイラスト出ない?
GM/ふう:でた
GM/ふう:おおいいねぇ
ハンドクリーム:せやろせやろ
ハンドクリーム:はい満足
GM/ふう:それを見せたかったんか(笑)
ハンドクリーム:めっちゃ荒らして申し訳ないw
ハンドクリーム:いや最初これなかなか反映されないんだよ
ハンドクリーム:ぬっっっっっっっこ
GM/ふう:草
ハンドクリーム:ぬっこかわいいねぇ
ハンドクリーム:実家に帰ると犬がいるのマジ癒し
GM/ふう:最近触ってないなぁ
GM/ふう:モフモフ犬
ハンドクリーム:帰らないの?
GM/ふう:28日に帰るお~
ハンドクリーム:まあまあ遅いね
ハンドクリーム:その時にいっぱい犬吸って
GM/ふう:ガブガブ噛まれてきます(⌒∇⌒)
システム:きりうさんが、退室しました。
GM/ふう:噛むんじゃ~
GM/ふう:親に対しては噛まないけどワイだけ噛むからなぁ
GM/ふう:羨ましいナリ
GM/ふう:さぁ( ^ω^)・・・
システム:ボブさんが、入室しました。
GM/ふう:たぶん無理やり抱っこしたりしたからかなぁ・・
GM/ふう:ボブゥ!
GM/ふう:汚職なついな
汚職 ナウイ:汚職ナウイ君です
GM/ふう:チャットみたいにのこせたらなぁ
汚職 ナウイ:よろしくお願いします。
GM/ふう:草
システム:龍皇さんが、入室しました。
GM/ふう:汚職のキャラのってないな
GM/ふう:作ったんじゃね?ここに出ているキャラシートのリストに追加を押すと出るはず
システム:キャラクターリストにアラン・スミシー が追加されました。
GM/ふう:今永田がしたように
GM/ふう:そなんか
システム:ふうさんが、入室しました。
システム:たけやみそさんが、入室しました。
システム:龍皇さんが、退室しました。
システム:ふうさんが、退室しました。
汚職 ナウイ:キャラシ?笑
システム:龍皇さんが、入室しました。
汚職 ナウイ:つくったはず笑
GM/ふう:キャラ作ってあるわ
GM/ふう:ボブスマホでやっている?
ヴァン・ロストマン:キャラ完成
GM/ふう:PCなら上のヘッダにキャラシートを押して。キャラを選択でリストを追加すれば反映されるよ~
アラン・スミシー :やあロストマン
アラン・スミシー :ハーフっていう設定でわら
GM/ふう:草
ヴァン・ロストマン:時代の敗北者じゃけぇ
ヴァン・ロストマン:…
システム:Iさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに銭形幸一が追加されました。
アラン・スミシー :みんなリストに追加してくれよ
GM/ふう:頼むよ~ステータスが確認できない(笑)
銭形幸一:「ICPOno
銭形幸一:「ICPOの銭形です}
銭形幸一:え
汚職 ナウイ:上のヘッダってなに?笑
GM/ふう:スマホならLINEでやりかた送ったお
システム:キャラクターリストにヴァン・ロストマンが追加されました。
システム:キャラクターリストに汚職 ナウイが追加されました。
汚職 ナウイ:できた!
GM/ふう:おおお
GM/ふう:目星90で草
GM/ふう:どうしようか
GM/ふう:35分からシナリオ始めます~
アラン・スミシー :35分ねりょ
ヴァン・ロストマン:わかった
GM/ふう:準備はいいですか~?
汚職 ナウイ:アラン君の母国語が95なのだがそれはいいの?
ヴァン・ロストマン:変えた~ごめんね!
GM/ふう:準備おkならOKってよろしく
汚職 ナウイ:なるほど
ヴァン・ロストマン:OK
汚職 ナウイ:ほな、殺ろか?
汚職 ナウイ:準備できただろうし
GM/ふう:家永と永田まだかな?
アラン・スミシー :ほい
GM/ふう:家永ぁ
ヴァン・ロストマン:あとひとりだれだ
GM/ふう:家永
汚職 ナウイ:銭形はよせい
汚職 ナウイ:刺すぞ?
GM/ふう:もう始めますわ
GM/ふう:それではシナリオ猫の館からの脱出
GM/ふう:まずは探索者は全員知り合い、ということになっております。
ヴァン・ロストマン:ドライバー
GM/ふう:どのような知り合いでしょうか?(簡単にRPお願いします)
GM/ふう:RP=アピールね
アラン・スミシー :俺はアラン 大学教授だ よろしく
汚職 ナウイ:「アラン君よぉー、金返してくんねえかなー」
アラン・スミシー :「」↓
汚職 ナウイ:「こっち三か月も待ってるんだぜ」
ヴァン・ロストマン:俺はヴァン・ロストマン。名前の由来はロストしまくるからそう名付けられた。
GM/ふう:草
アラン・スミシー :「全て返したぞ」
GM/ふう:さて探索者の皆様は、とある共通の知人に呼ばれます。
GM/ふう:その人は、物好きの金持ちであることで有名な人物です。
汚職 ナウイ:「そろそろ返さないと、バタフライナイフがでちゃうよ?」
GM/ふう:名を「猫山 愛子」といいます。
アラン・スミシー :「静かに」
GM/ふう:大きな大きなお屋敷に呼ばれた探索者は、豪華な椅子に座り、その人のお話を聞いています。
GM/ふう:間違えてたわすまん!
GM/ふう:「お集まり頂きありがとうございます。」
GM/ふう:「皆様、息災そうで何よりですわ。今回来て頂いたのは他でもありません。
GM/ふう:「ワタクシはネコチャンが大好きで何匹か飼っているのですが、そのうちの一匹が外にいなくなってしまいまして」
GM/ふう:「名前をアリアといいます。特に好奇心旺盛な子で、どこにいってしまったのやら…。」
GM/ふう:「その子を、皆様方には探して頂きたいのです。ワタクシは体が弱いので、あまり外を出歩けないのです」
GM/ふう:「当然、報酬はお支払い致しますわ。どうか、ワタクシを助けて頂けないでしょうか」
GM/ふう:以上です。質問などどうぞ
システム:Iさんが、入室しました。
汚職 ナウイ:「猫は何匹飼ってますか?」
システム:たけやみそさんが、入室しました。
システム:Iさんが、入室しました。
GM/ふう:「30匹ですわね。」
アラン・スミシー :「30...!!!!」
銭形幸一:[
アラン・スミシー :「おおいな」
GM/ふう:「でもアリアはその猫のナンバーワンな可愛さですヨ」
銭形幸一:GM、
GM/ふう:ほーい?
銭形幸一:参加okですか?
アラン・スミシー :「よくその子行くところって思い当たりありませんか?」
GM/ふう:キャラになりきって参加してね
銭形幸一:「そこにいるのは誰だ?」
ヴァン・ロストマン:「外というのは家の外かい?」
汚職 ナウイ:「そんなことよりも見つけた後の報酬はいくらだ?」
GM/ふう:「そうねぇ・・好奇心豊富だからわからないわ・・」
GM/ふう:「でもここはそんなに街に近くありませんから、おそらく周囲の森のどこかだと思うのですが…」
汚職 ナウイ:「報酬がないとあっしはうごきませんぜ
アラン・スミシー :「ゲスいぞ」
GM/ふう:「報酬ですか?」
GM/ふう:「まあそれは、後のお楽しみに置いておきましょう。」
GM/ふう:「頼んでおいて何なのですが、すべてが終わったあとでお渡しします。いえ、きっと皆様方のお気に召すモノだと思いますわよ」
銭形幸一:「何について話しているのですかな?」
汚職 ナウイ:「銭形だまれ
GM/ふう:「猫を探して保身ですよ」
GM/ふう:ほしい
銭形幸一:なぜ名前知ってるの
ヴァン・ロストマン:「銭形うるさい」
GM/ふう:探索者は全員知り合い、ということになっております。
GM/ふう:把握よろしく
汚職 ナウイ:「あんたは猫よりもルパンを探せ
銭形幸一:「あーね
GM/ふう:「それでは皆様、宜しくお願い致します。」
ヴァン・ロストマン:「アホは勉強しろ」
GM/ふう:「…あっ、そうだ。そういえば、こんな噂を最近耳にしましたの。」
GM/ふう:「んでも、『森の奥に、不気味な館がある』『誰もいないはずの館から音が聞こえる』だなんてものですわ。」
GM/ふう:「詳しくは知りませんが、アリアが間違ってそこに入ってなければいいのですけど」
アラン・スミシー :「館...」
GM/ふう:はい
GM/ふう:一行は大きな門をくぐり抜け、屋敷の外へと出ます。太陽は頂点を通り過ぎ、柔らかな日差しを振りまいています。 (それでは、探索開始です)
ヴァン・ロストマン:「いかにも怪しいぞい」
銭形幸一:「見回りましょう」
アラン・スミシー :もう館なう?
GM/ふう:辺りを見渡すと、この門は三叉路のちょうど真ん中あたりにあります。一つはお屋敷。
GM/ふう:もう一つは、探索者たちがやってきた街へと続く遠く長い道。そして残る一つには、深い深い森が広がっています。
GM/ふう:どうぞ
ヴァン・ロストマン:「どうする?もう舘」
アラン・スミシー :「お屋敷に行って写真とかないか聞いてみないか?」
ヴァン・ロストマン:「へ行くか?」
汚職 ナウイ:「おれスマホ持ってるからグーグルマップで調べるわ
GM/ふう:残念電池切れのようだ・・・
ヴァン・ロストマン:「道しるべはあるのに調べる意味あるのか…」
汚職 ナウイ:「そんなばかな・・・」
汚職 ナウイ:「これは事件のにおいがしますぜ」
アラン・スミシー :「お屋敷に行って写真とかないか聞いてみないか?」
ヴァン・ロストマン:「いつも充電しないで寝てるんだろ?仕方ないぜ」
ヴァン・ロストマン:「アランちゃん、そうしようじゃないか」
アラン・スミシー :お屋敷に行く
汚職 ナウイ:「アラン君、気が利くじゃないか」
GM/ふう:館を目指して森に進みます
GM/ふう:森へ足を踏み入れると、急に太陽の光が少なくなり、昼間のはずなのに周囲が非常に暗くなります。
ヴァン・ロストマン:お屋敷なのか舘なのか
アラン・スミシー :お屋敷って言ってるけど??
GM/ふう:近くに生き物の気配は感じられず、自分たちが草を踏む足音ばかりが周りに不気味に響いています。
GM/ふう:お屋敷でした失敬
アラン・スミシー :びっくりした
GM/ふう:館→お屋敷で
アラン・スミシー :待て待て
ヴァン・ロストマン:最初の場所がお屋敷やろ?
銭形幸一:「猫の気配はなさそうか」
汚職 ナウイ:帰れないのか・
ヴァン・ロストマン:目指すところが舘
GM/ふう:待ち
汚職 ナウイ:「銭形、なにを言ってるねん
アラン・スミシー :お屋敷はアリアがいたところだろ?
ヴァン・ロストマン:「銭形だまれ」
GM/ふう:お屋敷に戻るんか¥・
GM/ふう:?
汚職 ナウイ:愛子さまに会いたい
アラン・スミシー :うん
GM/ふう:お屋敷に戻りますね
アラン・スミシー :はい
GM/ふう:猫山「あらアリアは見つかったのですか!?」
アラン・スミシー :「いえまだですが、写真とかないですか?」
ヴァン・ロストマン:「写真があれば探しやすいと思ってね」
アラン・スミシー :「そうそう」
GM/ふう:「写真ねちょっと待ってね」
汚職 ナウイ:「あっしは3分しかまてませんぜ」
GM/ふう:「アリアは真っ白な毛並みの小さな子で、ピンと立った三角のお耳がとってもきゅーとですの。とても賢くて、他の動物達とも遊べるくらいですのよ」
GM/ふう:写真はボートに貼りました
銭形幸一:「ふむ・・」
アラン・スミシー :「なるほど」
ヴァン・ロストマン:「食べたい」
GM/ふう:「ほかには気になることはあるんです?」
アラン・スミシー :「お前はなんて失礼なことを」
ヴァン・ロストマン:「アランどうする?舘へ向かうか?」
アラン・スミシー :「お屋敷を見回ってもよろしいですか?」
GM/ふう:「食べるなんて・・・」
汚職 ナウイ:「愛子さんは何歳だい」
アラン・スミシー :「何か手がかりになるのものがあるかも」
GM/ふう:「見回ってもいいですが何もないですし、無駄足ですわよ」
アラン・スミシー :草
アラン・スミシー :目星使います
GM/ふう:「45歳ですわ」
GM/ふう:どうぞ
ヴァン・ロストマン:「猫は食べ物論」
ヴァン・ロストマン:まあまあ歳いってて草wwwwwwwww
汚職 ナウイ:「結婚は?」
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功
銭形幸一:「45歳!?」
GM/ふう:「してないですわ。猫とともに生涯を迎えるつもりですわよ」
GM/ふう:これといった手掛かりはなさそうだ・・・
アラン・スミシー :[
アラン・スミシー :kokonihananimonaika]
アラン・スミシー :「ここには何もないか」
ヴァン・ロストマン:「ならば外へ出よう」
汚職 ナウイ:「愛子さん
アラン・スミシー :「そうだな」
汚職 ナウイ:うちではたらかないか?
アラン・スミシー :「汚職は慎みというものをだな」
GM/ふう:「いやですわ」
アラン・スミシー :「すいませんあいこさん無視してください」
ヴァン・ロストマン:「汚職もう行こうぜ」
汚職 ナウイ:「へっへっへ、冗談ですよ」
アラン・スミシー :「よし行こう」
汚職 ナウイ:ほな、いこか
アラン・スミシー :館へ向かう
GM/ふう:どこに行きますか?
ヴァン・ロストマン:「まず舘へ行こうと思うんだがどうかな?」
GM/ふう:館ですね
アラン・スミシー :あごめん
ヴァン・ロストマン:まってw
ヴァン・ロストマン:みんなに聞いてる
ヴァン・ロストマン:「みんなはどうする?」
アラン・スミシー :「道を見渡しスノはどう?」
アラン・スミシー :見渡す
汚職 ナウイ:「見渡そう
アラン・スミシー :「何か手がかりが見つかるかもよ」
アラン・スミシー :「汚職頼んだ」
ヴァン・ロストマン:舘へと続く道を見渡してみる
アラン・スミシー :「ロス頼んだ」
GM/ふう:館に向かって進むでいいですか?
ヴァン・ロストマン:「進まないと見渡せないようだ」
アラン・スミシー :「進みますか」
ヴァン・ロストマン:「よし進もう」
GM/ふう:では進みます
銭形幸一:「進みながら、見渡す」
GM/ふう:森へ足を踏み入れると、急に太陽の光が少なくなり、昼間のはずなのに周囲が非常に暗くなります。
GM/ふう:。近くに生き物の気配は感じられず、自分たちが草を踏む足音ばかりが周りに不気味に響いています。
GM/ふう:うっそうとした森で、探索者は迷ってしまいそうだ、と非常に不安な気持ちになります。
汚職 ナウイ:「ライター使おう
GM/ふう:!強制ダイス!
アラン・スミシー :SAN値?
GM/ふう:『ナビゲート』or『聞き耳(-15)』 どちらかでダイスを振ってください
銭形幸一:全員?
GM/ふう:はい
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
アラン・スミシー :失敗か
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=-15)
→ Cthulhu : (1D100) → 10
銭形幸一:mazika
GM/ふう:あれ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=)
→ Cthulhu : (1D100) → 50
アラン・スミシー :何してんの
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 86 (86)
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗
銭形幸一:数値間違えた
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功
銭形幸一:yosi
GM/ふう:おい
汚職 ナウイ:どーやってやるの?
GM/ふう:銭形振り直しはだめだよ
GM/ふう:ccb<=自分の聞き耳
銭形幸一:あれ、そうか
銭形幸一:なら、失敗で
アラン・スミシー :聞き耳選ぶなら−15
GM/ふう:数値間違えても失敗扱いにしとくよ
アラン・スミシー :とりまみんな失敗でいいだろ
ヴァン・ロストマン:汚職も失敗?
銭形幸一:全員失敗か
汚職 ナウイ:失敗したのかわからない笑
アラン・スミシー :86はもはや失敗だろw
GM/ふう:失敗やな
汚職 ナウイ:聞き耳どーやってやるの?
汚職 ナウイ:どーやってみるの?笑
GM/ふう:汚職 聞き耳 80%
ヴァン・ロストマン:ccb<=聞き耳の数値-15
GM/ふう:65以下で成功だけど86だから失敗屋根
汚職 ナウイ:あーわかったわ
ヴァン・ロストマン:ccb<=(実際の数値)
GM/ふう:はい全員失敗ですね
GM/ふう:探索者は、あまりの森の深さに道を見失ってしまいます。探索者がデタラメに歩いていると、不意に辺りがどこか騒がしくなります。
アラン・スミシー :ザワザワ
GM/ふう:何かアピールしてください
アラン・スミシー :「あれは」
銭形幸一:「迷ったか」
汚職 ナウイ:バタフライナイフ準備
GM/ふう:目星でもいいし何でも構いません
アラン・スミシー :「
アラン・スミシー :目星使います
GM/ふう:どうぞ
ヴァン・ロストマン:目星使います
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb)
→ Cthulhu : (1D100) → 76
アラン・スミシー :失敗
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功
銭形幸一:目星使います
アラン・スミシー :おお
GM/ふう:何するか宣言してから振ってくれw
汚職 ナウイ:よくやった
GM/ふう:あれ
GM/ふう:流れてたかすまん
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 94 (94)
ヴァン・ロストマン:いや銭形いらんから
アラン・スミシー :何でロールしたんわら
汚職 ナウイ:なんやねん
アラン・スミシー :汚職もいらん
アラン・スミシー :笑
汚職 ナウイ:銭形のせい
アラン・スミシー :続けてどうぞ
銭形幸一:はい???
GM/ふう:ロストマンと銭形は気づきます森の向こうに何かがいることに
銭形幸一:「あれは・・」
アラン・スミシー :「どうした?」
ヴァン・ロストマン:「何かがいるな」
アラン・スミシー :「何がいる?」
汚職 ナウイ:「なんだ?
GM/ふう:残り1行動です
ヴァン・ロストマン:さらに目星はだめか?
汚職 ナウイ:「女か?」
GM/ふう:良いですよ
銭形幸一:目星を?
汚職 ナウイ:振っちまえ
アラン・スミシー :「ロス任せた」
ヴァン・ロストマン:「もっとよく見てみよう」
ヴァン・ロストマン:目星使います
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
汚職 ナウイ:よくやった
ヴァン・ロストマン:「なんだこれは、、」
GM/ふう:ロストマンは気づきますあれは犬だということに
銭形幸一:「何か分かりましたか?」
汚職 ナウイ:「なんだい?」
ヴァン・ロストマン:「わんちゃんだ」
アラン・スミシー :「いぬ...?」
汚職 ナウイ:「オーマイガー」
GM/ふう:汚職、アラン、銭形はどうしますか
ヴァン・ロストマン:犬の特徴をしることはできますか?
アラン・スミシー :「なぜ・・・?」
銭形幸一:「近づいてみますか」
汚職 ナウイ:「もしかしたらアランちゃんを・・・」
アラン・スミシー :「そうね」
GM/ふう:近づきますか?
アラン・スミシー :近く
銭形幸一:はい
アラン・スミシー :近づく
ヴァン・ロストマン:犬の特徴を知ることはできますか?
汚職 ナウイ:「まて」
アラン・スミシー :「ん?」
GM/ふう:四本の細く、しかし筋肉質な足に、深い黒色をした毛並み。
汚職 ナウイ:「ナイフ準備する
銭形幸一:「?」
GM/ふう:二本の牙を光らせ、爛々と輝く瞳がこちらに強い眼光を光らせています。口元から涎を垂らし、荒い息で低く身構えている
ヴァン・ロストマン:大きさは
GM/ふう:こちらに明確な敵意を持っていることが見て取れます。
GM/ふう:戦闘開始です。
アラン・スミシー :「危ないな」
汚職 ナウイ:「こいつはやばい」
アラン・スミシー :ううそー
銭形幸一:「威嚇に拳銃用意します」
ヴァン・ロストマン:「銭形囮にして逃げよう」
GM/ふう:取り合えずDEX宣言お願いします
汚職 ナウイ:銭形を犠牲にします
GM/ふう:DEX順で行動します
アラン・スミシー :12です
ヴァン・ロストマン:13です
汚職 ナウイ:7です
GM/ふう:銭形は?
銭形幸一:11
GM/ふう:犬の方が早いので犬からの行動開始です。
アラン・スミシー :まじか
GM/ふう:ちなみに犬は2匹います
汚職 ナウイ:しんだ
ヴァン・ロストマン:みんな犬より遅い()
ヴァン・ロストマン:2匹聞いてない
銭形幸一:威嚇に拳銃は使えない?
GM/ふう:犬説明はした
ヴァン・ロストマン:銭形黙れ
GM/ふう:取り敢えず行動しますね
銭形幸一:は???
GM/ふう:犬Aの噛みつき
GM/ふう:1アラン 2銭形 3ロストマン 4汚職
システム:GM/ふうさんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 1
アラン・スミシー :まじかw
GM/ふう:アランに向かって噛みつきしてきます
汚職 ナウイ:「アランー!
アラン・スミシー :「こいつ!!」
ヴァン・ロストマン:「アラン避けろ!」
システム:GM/ふうさんのロール(ccb<=)
→ Cthulhu : (1D100) → 80
銭形幸一:あらんーーーーー
アラン・スミシー :回避使います
GM/ふう:はずれ
ヴァン・ロストマン:?
GM/ふう:次は犬Bの噛みつき
アラン・スミシー :「ふぅ」
汚職 ナウイ:「アラン、おかね返すまでしぬなよ
システム:GM/ふうさんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 3
GM/ふう:ロストマンに向かって噛みつきしてきます
アラン・スミシー :「ロス...!」
汚職 ナウイ:「あぶない!」
システム:GM/ふうさんのロール(ccb<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 67 → 失敗
ヴァン・ロストマン:「わんちゃんいい子ね〜」
ヴァン・ロストマン:5ってなんだ?
GM/ふう:次はロストマンですね
ヴァン・ロストマン:まってくれ
ヴァン・ロストマン:俺2回連続?
GM/ふう:いや1回だけです
ヴァン・ロストマン:まって
ヴァン・ロストマン:状況がわからん
ヴァン・ロストマン:いっぬの行動→失敗=どういうこと?
アラン・スミシー :何でやねーん
汚職 ナウイ:回避したってこと?
GM/ふう:攻撃が外れたという意味です
ヴァン・ロストマン:5とは
GM/ふう:ぶっちゃけ犬の噛みつき確率低いんで
アラン・スミシー :なるほ
ヴァン・ロストマン:なるほど把握
ヴァン・ロストマン:今は俺のターンってことか
GM/ふう:クリティカルになったら死ぬ確率大
GM/ふう:はいそうですね
汚職 ナウイ:ccbってどこから?
銭形幸一:ロストは助かったてことね
GM/ふう:入力
アラン・スミシー :「ロス攻撃したほうがいいんじゃないか?」
ヴァン・ロストマン:俺のターンで、俺は何すればいいん
GM/ふう:攻撃でもいいですし何でも構いません
ヴァン・ロストマン:攻撃できるん?
GM/ふう:はい
ヴァン・ロストマン:「うおおお拳で!」
ヴァン・ロストマン:こぶし使います
汚職 ナウイ:交渉するんだ?
GM/ふう:こぶしロールどうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功
銭形幸一:通じるかwww
アラン・スミシー :おお
ヴァン・ロストマン:「こぶしで解決してやったぜ」
システム:GM/ふうさんの「+ db」ロール(1D3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
汚職 ナウイ:「さすがだぜ
アラン・スミシー :「さすがロス」
ヴァン・ロストマン:「ロスするのはまだはやいぜ」
銭形幸一:「犬はどうなった?」
アラン・スミシー :てかどっちの犬殴ったの?
ヴァン・ロストマン:向かってきた犬はどっち?
GM/ふう:えーとこぶし成功したら1d3+1d4をふってください
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
GM/ふう:犬はどっちを殴るか決めて
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 3
ヴァン・ロストマン:Aに拳で交渉しました。
GM/ふう:A.Bどっち?
GM/ふう:おけ
GM/ふう:犬Aha
GM/ふう:犬Aに5ダメージ
GM/ふう:犬Aは弱っているようだ・・・
ヴァン・ロストマン:きりう(o’3’)b シ――――!!
GM/ふう:次はメアラン
銭形幸一:法律持ってる・・・
ヴァン・ロストマン:「メアランー!!!」
アラン・スミシー :犬Aに拳使います
汚職 ナウイ:「大丈夫、汚職のわしがいる」
GM/ふう:こぶしロールどうぞ
GM/ふう:刑事が犬を殺していいんだろうか( ^ω^)・・・
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功
システム:アラン・スミシー さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
システム:アラン・スミシー さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 4
ヴァン・ロストマン:「やったぜアラン!!」
GM/ふう:あ
アラン・スミシー :え?
GM/ふう:アランは1d3dake
アラン・スミシー :なんだ笑
GM/ふう:犬Aに2ダメージ
アラン・スミシー :なるほど
GM/ふう:犬A「キャウウウウン」
GM/ふう:犬Aは逃げ出した
ヴァン・ロストマン:「わんちゃーーん!!!」
アラン・スミシー :「可愛そうだが仕方ない」
GM/ふう:後は犬Bだけです
GM/ふう:銭形どうぞ
ヴァン・ロストマン:「わんちゃんB銭形を可愛がってやれ」
銭形幸一:「拳銃を空に放ちます」
GM/ふう:0距離だから確定で噛まれそう
GM/ふう:拳銃持ってないですね・・・・
ヴァン・ロストマン:草
銭形幸一:回避します
GM/ふう:回避ですね
GM/ふう:回避0ですが大丈夫ですか?
ヴァン・ロストマン:回避ぜろwwwwwwwww
アラン・スミシー :草www
汚職 ナウイ:バタフライナイフはプライベートだからセーフ
ヴァン・ロストマン:犬Bの餌になってやれ…
銭形幸一:回避はDEX*3やろ
ヴァン・ロストマン:きりうさん勉強になる
GM/ふう:おぬし0って書いてたからてっきり0でいいんかと思ってたぜ
アラン・スミシー :「犬語喋れる人いる?」
銭形幸一:DEX*3で回避します
ヴァン・ロストマン:「もう諦めて噛まれなよ」
アラン・スミシー :「犬に聞いてみるっていうのはどう?」
GM/ふう:どうぞ
GM/ふう:クリの運
ヴァン・ロストマン:わんちゃんだけに。
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=33)
→ Cthulhu : (1D100<=33) → 20 → 成功
アラン・スミシー :うまい
銭形幸一:[
アラン・スミシー :家永KY
ヴァン・ロストマン:まじかよ。
GM/ふう:はい次の犬の攻撃
システム:たけやみそさんが、退室しました。
GM/ふう:は当たりません
汚職 ナウイ:てか今犬Bって銭形攻撃してるの?
GM/ふう:いや
アラン・スミシー :あれ汚職は?
汚職 ナウイ:わしは?
GM/ふう:汚職の番です
システム:たけやみそさんが、入室しました。
銭形幸一:「汚職!そっち行ったぞ!」
汚職 ナウイ:犬を味方にします
GM/ふう:どうやって
汚職 ナウイ:説得します
GM/ふう:説得どうぞ
アラン・スミシー :想像すると草
たけやみそ:家永ずるい
汚職 ナウイ:「あぅーん?」
GM/ふう:説得 80ですな
システム:キャラクターリストから銭形幸一が削除されました。
GM/ふう:ダイス振ってwww
汚職 ナウイ:「あん!あん!」
システム:キャラクターリストに銭形幸一が追加されました。
アラン・スミシー :草
たけやみそ:ほかの3人はちゃんとやってんのに家永だけDEX*3かよ
アラン・スミシー :はよダイス振れw
汚職 ナウイ:ダイスなんぼでふるの?
たけやみそ:家永死亡で
銭形幸一:失礼。拳銃持ってないのと、回避0になってたのは、失敗作の方だった
システム:GM/ふうさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 66
GM/ふう:一応汚職成功やな
GM/ふう:汚職は犬に説得を試みます
汚職 ナウイ:「あぅーん!!」
GM/ふう:犬B「グルルルルルルル」
たけやみそ:「がんばれ汚職!!」
汚職 ナウイ:「DODO」
たけやみそ:「それは馬wwwwwwwww」
汚職 ナウイ:「あん!あん!あん!あん!」
GM/ふう:犬B「バウバウ!!」
銭形幸一:あれ?後で回避について聞きたい
汚職 ナウイ:わぉーん!!!
アラン・スミシー :大草原
アラン・スミシー :福満名前
汚職 ナウイ:おすわり
たけやみそ:もはや森
ヴァン・ロストマン:ほんまやさんきゅ
汚職 ナウイ:「ふせ!!」
GM/ふう:残念汚職は犬Bターゲットにされたようだ・・・
アラン・スミシー :まさkの
汚職 ナウイ:「いいこでちゅねー」
汚職 ナウイ:「いやん」
汚職 ナウイ:「こうなればバタフライナイフで・・・」
GM/ふう:犬Bの行動に移りますね
GM/ふう:犬Bは汚職に向かって噛みつきしてきます
アラン・スミシー :草
システム:GM/ふうさんのロール(ccb<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 14 → 失敗
汚職 ナウイ:「わしをだれだとおもってるんだ!
汚職 ナウイ:「汚職ナウイだぞ!
GM/ふう:次はロストマン
GM/ふう:草
銭形幸一:刺すのwww
アラン・スミシー :名前カッコ悪い
ヴァン・ロストマン:「こぶしで交渉しようじゃないか」
GM/ふう:それなw
ヴァン・ロストマン:こぶし使います
GM/ふう:どうぞ
アラン・スミシー :「また拳か」
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功
GM/ふう:1d3+1d4どうぞ
ヴァン・ロストマン:「こふじで!!(ガツン)」
アラン・スミシー :他の言語って犬語含まれる?
GM/ふう:本当やな(笑)
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(1d3+1d4)
→ Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+2[2] → 5
GM/ふう:犬Bに5ダメージ
GM/ふう:犬Bは弱っているようだ・・・
GM/ふう:次はメアラン
アラン・スミシー :まじか
ヴァン・ロストマン:「メアランーー!!!」
アラン・スミシー :俺の場合は英語ってことか
汚職 ナウイ:「人間の恐ろしさをわからせろ
アラン・スミシー :「仕方ない」
ヴァン・ロストマン:アランはよ
汚職 ナウイ:「人間ってものはな
GM/ふう:ひでぇw
アラン・スミシー :「犬語挑戦してみるがいい?」
アラン・スミシー :「みんないい?」
汚職 ナウイ:「己の欲望でいきてるのだよ
ヴァン・ロストマン:「アラン任せる」
銭形幸一:「がんばれ」
汚職 ナウイ:「任せた
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=1)
→ Cthulhu : (1D100<=1) → 49 → 失敗
アラン・スミシー :だろうね
汚職 ナウイ:「ジエンド
ヴァン・ロストマン:「やっぱりー!!!」
銭形幸一:通じなかったwww
GM/ふう:残念
アラン・スミシー :「犬語は難しい」
GM/ふう:次は銭形
汚職 ナウイ:1が出ないとだめなんだよね?
アラン・スミシー :そそそ
GM/ふう:そうだね
汚職 ナウイ:無理ゲー
銭形幸一:1周して戻った(笑)
ヴァン・ロストマン:銭形頼む食われてください
GM/ふう:早くしてwまだ館についてないんだよw
銭形幸一:一応拳銃持ってるから
汚職 ナウイ:ずっと戦ってる笑
ヴァン・ロストマン:持ってないって言われたでしょ?笑
アラン・スミシー :ほんまやw
GM/ふう:持ってないじゃん
汚職 ナウイ:持ってないやん
銭形幸一:え?
アラン・スミシー :更新押してないだろ
ヴァン・ロストマン:アホ家永は食われろ
GM/ふう:所持品 空白やんけ
汚職 ナウイ:あんたなにいってんのよ
銭形幸一:戦闘技能に書いてある
GM/ふう:それは使用技術
汚職 ナウイ:俺のキャラシ見てみなさい
ヴァン・ロストマン:持ってなかったら意味ないよねw
GM/ふう:使用できるだけであって持ってるわけではない
ヴァン・ロストマン:うん俺手ぶらだもん
GM/ふう:あと説明するけど拳銃だけ持ってても弾が無いと打てないことを覚えてね
銭形幸一:キリないから
アラン・スミシー :Sはよ
GM/ふう:はいどうしますか?
汚職 ナウイ:はよー
銭形幸一:キックで
GM/ふう:キックロールどうぞ
アラン・スミシー :血も涙もない
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 49 → 失敗
銭形幸一:oh
GM/ふう:次汚職どうぞ
ヴァン・ロストマン:やった!!!あっ心の声が漏れてもた
アラン・スミシー :「汚職?」
汚職 ナウイ:「わしを攻撃したから武道でやってやる」
汚職 ナウイ:わしの武道をみるがいい
GM/ふう:武道ロールどうぞ
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 18 (18)
ヴァン・ロストマン:ちなみに武道は何?空手?柔道?
汚職 ナウイ:武道しかかいてない笑
ヴァン・ロストマン:つまり成功?
汚職 ナウイ:ですな
ヴァン・ロストマン:ダメージ計算
銭形幸一:ダイス降らずに成功www
システム:GM/ふうさんのロール(1d6+1d4)
→ Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+2[2] → 8
GM/ふう:すまん1D6+1D4振ってww
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D6) → 4 (4)
ヴァン・ロストマン:銭形黙れ
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D4) → 1 (1)
汚職 ナウイ:⑤
GM/ふう:5ダメージやね
銭形幸一:黙れ黙れと、うるさい
ヴァン・ロストマン:よしいぬびーは逃げていく
GM/ふう:犬Bに5ダメージ
GM/ふう:犬Bは去っていった・・・
汚職 ナウイ:やっとおわった・・・
GM/ふう:戦闘終了です
ヴァン・ロストマン:「みんな無事か?」
アラン・スミシー :[
アラン・スミシー :bujida]
銭形幸一:「これで遮るものはないな」
アラン・スミシー :「無事だ」
汚職 ナウイ:「人間の恐ろしさをわからせたったぜ」
アラン・スミシー :「館へ行こう」
GM/ふう:では4人は目的の館に進みます
GM/ふう:何も問題なく館の入り口にたどり着きます
GM/ふう:館自体はそこまで大きくはなく、こじんまりとした様子であることが見て取れます。
GM/ふう:探索者は、周りが暗いのもあって、この館にどこか不気味なものを感じます。
GM/ふう:以上です。行動どうぞ
アラン・スミシー :「くらいな... 」
銭形幸一:「見渡してみよう」
アラン・スミシー :「そうだな」
ヴァン・ロストマン:舘の内観の描写はいける?
銭形幸一:目星やります
GM/ふう:館の内観は目星ですね
GM/ふう:どうぞ
ヴァン・ロストマン:OK
GM/ふう:銭形は何を目星かな?
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 85 → 失敗
銭形幸一:扉を
アラン・スミシー :扉????
GM/ふう:扉ね一応門だよ
銭形幸一:やけど、失敗か
ヴァン・ロストマン:扉???
銭形幸一:内観やな
ヴァン・ロストマン:「舘の内観どんな雰囲気なんだ?」
アラン・スミシー :中に入ってみる
ヴァン・ロストマン:舘の内観に対して目星使います
銭形幸一:「何も見えん」
GM/ふう:どうぞ
アラン・スミシー :まだ中に入ってなくね?
GM/ふう:中にははいれなさそうだ
GM/ふう:門が締まっている
アラン・スミシー :「門が閉まっていて入れないな」
GM/ふう:閉まっている
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功
銭形幸一:「何か見えたか?」
アラン・スミシー :「汚職??」
GM/ふう:特にこれといったものはなさそうだ
アラン・スミシー :門に鍵開け使います
GM/ふう:寝落ちかな
GM/ふう:どうぞ
汚職 ナウイ:「たちしょんしてた」
GM/ふう:草
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
ヴァン・ロストマン:「たのむぞあらん」
アラン・スミシー :おお
ヴァン・ロストマン:やったぜ
汚職 ナウイ:「よくやった」
銭形幸一:「お」7
GM/ふう:はいでは門はギイイイイと開き始めました
アラン・スミシー :「よし開いたぞ」
ヴァン・ロストマン:「入るか?」
銭形幸一:「開いたか・・・」
アラン・スミシー :「そうだな」
GM/ふう:門が開くと、そこから先には一本の通路とその奥にある館への扉、その道の周りには沢山の紫色の小さな花が咲いています。
汚職 ナウイ:「銭形いけ」
GM/ふう:しかし、花畑は光がほとんどさしていないこともあって、むしろどこか薄暗く不気味な様子を醸し出しています。
アラン・スミシー :「まずあたりを見ようか」
ヴァン・ロストマン:「銭形、花を調べて見てくれ」
銭形幸一:「探し猫がいるかもしれない」
銭形幸一:目星やります
GM/ふう:花に対して知識ロール振れます
GM/ふう:目星どうぞ
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
ヴァン・ロストマン:何に対して目星使うか言ってあげなよ
GM/ふう:特に花それだけのようだ
アラン・スミシー :「花に対して詳しい人いる?」
GM/ふう:次は何を目星するか言ってね
銭形幸一:「花に猫は潜んでいないか」
ヴァン・ロストマン:知識値高い人だれ
銭形幸一:分かった
アラン・スミシー :「地質学高い人いる?」
アラン・スミシー :「」はミス
ヴァン・ロストマン:俺は1
GM/ふう:御職95で草
銭形幸一:教養やなかった?
アラン・スミシー :俺も95
GM/ふう:アランも95だね
アラン・スミシー :知識振ります
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=95)
→ Cthulhu : (1D100<=95) → 40 → 成功
ヴァン・ロストマン:888888
GM/ふう:アランはこの紫色の小さく美しい花が、キャットニップという花であることに気が付きます。
アラン・スミシー :てかさっきのスペシャルどうなった?
GM/ふう:またキャットニップが、非常に猫が好む花であることを思い出します。
アラン・スミシー :「この花は....キャットニップだ」
銭形幸一:「花について何か分かった?」
GM/ふう:スペシャルはまたどこかで使うように調整しておく
ヴァン・ロストマン:「ニットキャップ…?」
銭形幸一:「キャット・・・?」
汚職 ナウイ:「ニットキャップだと・・・」
アラン・スミシー :「この花は猫が好む花だ」
銭形幸一:「猫に関する花か」
汚職 ナウイ:「こいつはきけんだ・・・
アラン・スミシー :「少し摘んで行こうか」
ヴァン・ロストマン:「きゃっとにっぷ」
銭形幸一:「引き寄せに使えるかもな」
アラン・スミシー :花を摘みます
汚職 ナウイ:「摘んでいこう
GM/ふう:どうぞ
銭形幸一:「摘むか」
銭形幸一:摘みます
汚職 ナウイ:「事件のにおいがする・・・」
アラン・スミシー :「何で事件だ」
アラン・スミシー :「よし進むか」
ヴァン・ロストマン:「花から事件のにおい…?」
銭形幸一:そういえば
汚職 ナウイ:「なぜこんなところにニットキャップが・・・?
アラン・スミシー :「確かに....」
銭形幸一:館は何階建て?
アラン・スミシー :「考えても仕方ない進も王」
アラン・スミシー :進もう
GM/ふう:館の情報はまだです
ヴァン・ロストマン:「キャットニップ」
ヴァン・ロストマン:「舘見てみよう」
汚職 ナウイ:「すすもう
GM/ふう:進むでいいですか?
銭形幸一:「
アラン・スミシー :館の前の扉へ進む
ヴァン・ロストマン:舘に対して目星使います
GM/ふう:館扉につきました
GM/ふう:館に目星どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗
アラン・スミシー :おいおい
ヴァン・ロストマン:致命的失敗。
汚職 ナウイ:「おい
汚職 ナウイ:「わしがやろう
GM/ふう:館を見上げようと滑って腰を打ちました
GM/ふう:1ダメージ
ヴァン・ロストマン:この流れは。
アラン・スミシー :草
ヴァン・ロストマン:まじか。
GM/ふう:汚職どうぞ
汚職 ナウイ:ロストへの道がみえてくる
ヴァン・ロストマン:した。合ってる?
GM/ふう:OK
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 98 (98)
ヴァン・ロストマン:ありがとうです!
GM/ふう:はい
アラン・スミシー :草
ヴァン・ロストマン:草
ヴァン・ロストマン:ロストマン強し。
GM/ふう:汚職も見上げようと滑って腰を打ちました
ボブ:「うげ
GM/ふう:ダメージ1
ヴァン・ロストマン:「よく滑るね。」
アラン・スミシー :「二人とも大丈夫か?」
アラン・スミシー :「俺が見よう
ヴァン・ロストマン:「アランやれそうか?」
アラン・スミシー :館に目星使います
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
ヴァン・ロストマン:汚職腰を打ったはずみで名前変わってるよ
ヴァン・ロストマン:草惜しい
アラン・スミシー :うっわまじか
GM/ふう:アランは普通の館だなと思います
ボブ:わろた
アラン・スミシー :「普通だな」
アラン・スミシー :「銭形はどうだった?」
ヴァン・ロストマン:「そこは滑らんのねw」
GM/ふう:取り敢えず4人は館の扉前にいます
GM/ふう:銭形寝落ちかな?
ボブ:どーやってHP-1にするの
ヴァン・ロストマン:「ドアを開けよう?」
アラン・スミシー :「中に入る?」
アラン・スミシー :「待て」
アラン・スミシー :扉に聞き耳を立てた
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 64 → 成功
ヴァン・ロストマン:「何か聞こえるかい」
アラン・スミシー :あぶな
GM/ふう:何も聞こえませんね
ボブ:「なにがきこえる?」
アラン・スミシー :「いや...何も」
アラン・スミシー :「開けるか」
ボブ:「あけよう
ヴァン・ロストマン:「そうしよう」
アラン・スミシー :扉を開けた
GM/ふう:扉はその見た目通りとても重く、しかしゆっくりゆっくりと、ギィィ、と音を立てながら開いていきます。
GM/ふう:その先で探索者が見たのは、明かりのついていない暗い暗い空間でした。
ヴァン・ロストマン:何も見えない?
GM/ふう:入りますか?
ヴァン・ロストマン:「どうする…進むか?」
アラン・スミシー :「どうする?くらいぞ」
アラン・スミシー :目星使います
GM/ふう:目を凝らしてみるとホールのような場所だと分かります
ボブ:「きけんだ・・・
GM/ふう:目星どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 81 → 失敗
ヴァン・ロストマン:「アラン頼んだ」
システム:Iさんが、入室しました。
アラン・スミシー :運悪いな
ヴァン・ロストマン:「どうだった?」
GM/ふう:何もわかりませんでした
アラン・スミシー :「いやぁ何も」
ボブ:「ここはわしが
アラン・スミシー :「お3人は?」
アラン・スミシー :「お願いします」
ヴァン・ロストマン:「ボブ?汚職?」
ボブ:目星使います
I:すまない
GM/ふう:どうぞ
汚職 ナウイ:「ボブ??誰だ??」
I:いきなりパソコンが止まったけど、今回復した
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 50 (50)
ヴァン・ロストマン:「あっ汚職だったか失礼サーセン」
汚職 ナウイ:成功
GM/ふう:どうやら、奥に階段らしきものがあることに気が付きます。
ヴァン・ロストマン:「どうだった?」
GM/ふう:1階部分には、部屋に繋がっているであろう扉が2つ見受けられます。
アラン・スミシー :「どう?」
汚職 ナウイ:「階段がある
ヴァン・ロストマン:「階段か…他には?」
アラン・スミシー :「ほう」
汚職 ナウイ:扉もふたつあるぞ
GM/ふう:館扉の前にいますが館に入りますか?
ヴァン・ロストマン:そういえばメモしてないぞ
汚職 ナウイ:「二つの部屋があるのかも」
銭形幸一:「階段と2つの扉か・・・」
ヴァン・ロストマン:「とにかく入ってみるか?」
汚職 ナウイ:「入ろう
アラン・スミシー :「そうだな」
アラン・スミシー :メモ追加したぞ
銭形幸一:入ります
GM/ふう:入りました
汚職 ナウイ:どうする?
アラン・スミシー :「」つけような
汚職 ナウイ:「手分けして探したいが?」
アラン・スミシー :「そうだな」
汚職 ナウイ:「どーやってわける?」
銭形幸一:「そのほうが早い」
ヴァン・ロストマン:「危険だから一緒に探したいが、他のみんなはどうなんだ?」
GM/ふう:手分けは4人バラバラですか?
アラン・スミシー :「2人と2人で分けよう」
汚職 ナウイ:「危険だがやってみる価値はある」
ヴァン・ロストマン:「適当に、俺と汚職、アランと銭でいいか?」
アラン・スミシー :「ま、いいよ」
汚職 ナウイ:「わしはいいぞ」
銭形幸一:「それでいこう」
汚職 ナウイ:「どっちいく?」
アラン・スミシー :「階段はみんなで行こうか」
ヴァン・ロストマン:「そうだな」
汚職 ナウイ:「だな」
アラン・スミシー :「俺らは右行く」
ヴァン・ロストマン:みんなで階段登ります
アラン・スミシー :「君らは左の扉に」
アラン・スミシー :え?
ヴァン・ロストマン:ごめん!間違えた!
汚職 ナウイ:「俺らは左の扉にいく」
汚職 ナウイ:「ロスいくぞ
銭形幸一:「その前に階段の確認を」
アラン・スミシー :銭形と一緒に右の扉へ
GM/ふう:行動の順番決めるね
ヴァン・ロストマン:「よし気を付けろよ、また会おう」
アラン・スミシー :「階段は後でふだ」
GM/ふう:先にアラン、銭形の捜索です
汚職 ナウイ:「シーユーアゲイン」
アラン・スミシー :「そっちも気をつけてな」
銭形幸一:「そうだな」
銭形幸一:「生きよ」
アラン・スミシー :扉前?
GM/ふう:扉前です
銭形幸一:扉に目星やります
GM/ふう:どうぞ
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル
アラン・スミシー :「なんか見えたか?」
銭形幸一:oh
GM/ふう:スぺか
GM/ふう:至って普通の木製の扉、鍵はかかっていません。下に小さな扉もついています。
GM/ふう:以上です
銭形幸一:「鍵はかかってないな。ん?下にもとびらがあるな」
アラン・スミシー :「どう?」
アラン・スミシー :「なるほど」
アラン・スミシー :扉に聞き耳立てます
GM/ふう:どうぞ
銭形幸一:「あけるぞ」
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功
銭形幸一:「何か聞こえるか」
GM/ふう:何も聞こえません
アラン・スミシー :「いや何も」
アラン・スミシー :「入るか」
銭形幸一:「入ろう」
アラン・スミシー :開けます
GM/ふう:開けました
GM/ふう:比較的小さな部屋で、中には本棚、机、小さな箱があります。
GM/ふう:机の上には、持ち運びできるランタンが灯されていて、それによってこの部屋を見渡すことができているのだと気づきます。
GM/ふう:ではどうぞ
銭形幸一:「ランタンがあるな。」
アラン・スミシー :「調べてみます?」
銭形幸一:「どこから調べたい?」
アラン・スミシー :「任せる」
銭形幸一:「まずはランタンを持って、小さな箱を見よう。」
銭形幸一:小さな箱を見ます
GM/ふう:小さなアンティーク調の箱です。 鍵がかかっています。
アラン・スミシー :鍵開け使います
銭形幸一:「鍵がかかっているな・・」
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗
銭形幸一:「どうだ?」
ヴァン・ロストマン:きりう寝落ち?
GM/ふう:今回は特別にスぺ報酬で開けたことにします
アラン・スミシー :「もう一回試してみる」
アラン・スミシー :嗅ぎ合え使います
アラン・スミシー :鍵開け使います
GM/ふう:どうやら中身は小さな紫色の花が沢山入っていて、爽やかで良い香りが広がります。
アラン・スミシー :おお
アラン・スミシー :「これは」
銭形幸一:「この花は・・」
ヴァン・ロストマン:汚職寝落ちするなよ〜
アラン・スミシー :「さっきのキャットニップだ」
汚職 ナウイ:目ギンギン
銭形幸一:「しかし、猫は・・」
GM/ふう:失敗して同じ人か二回やるのは駄目だから気を付けてね
アラン・スミシー :そうなのか
アラン・スミシー :「とりあえずこいつも持っとくか」
銭形幸一:「本棚を見てみよう」
アラン・スミシー :後で作る予定
アラン・スミシー :花を持ちます
GM/ふう:どうぞ
ヴァン・ロストマン:次の機会で女キャラやってみるw
銭形幸一:本棚見ます
GM/ふう:銭形
GM/ふう:把握
GM/ふう:本棚前にいます
GM/ふう:銭形は1つの古ぼけたアルバムを見つけます。
銭形幸一:確認します
銭形幸一:「これは、アルバムか」
アラン・スミシー :「ほう」
銭形幸一:読みます
アラン・スミシー :「中はどうなってる?」
GM/ふう:「周辺のネコチャンアルバム」
GM/ふう:様々な猫の写真が映されています。その中には、今回の依頼主の猫山とアリアのとても楽しそうな写真が映っています。
アラン・スミシー :「これは・・・」
銭形幸一:「猫のアルバムか。ん、依頼主とアリアの写真もあるな」
アラン・スミシー :「とりあえず持っておこうか」
銭形幸一:「特徴の把握ができるな」
銭形幸一:アルバムを持ちます
GM/ふう:はい
アラン・スミシー :部屋に目星使います
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功
銭形幸一:「他に何か見えたか?」
GM/ふう:アランは壁に鍵が掛けられてることに気づきます。
アラン・スミシー :「
GM/ふう:更に一つのメモを見つけます
GM/ふう:メモ内容   「猫を愛し、猫に愛された神のために。…いや、全ての救われない猫の為に。僕は、人生をかけて猫を救う」
アラン・スミシー :「鍵がある。後メモもあるな」
銭形幸一:「メモの内容は?」
アラン・スミシー :「猫を愛し、猫に愛された神のために。…いや、全ての救われない猫の為に。僕は、人生をかけて猫を救う と書かれている」
アラン・スミシー :「鍵は取っていこう」
アラン・スミシー :鍵を取る
銭形幸一:「猫の愛護なのか。それに僕というのは男性か・・?」
アラン・スミシー :「どうだろう」
アラン・スミシー :メモも取る
GM/ふう:はい
銭形幸一:「後で依頼主に聞いてみよう」
アラン・スミシー :鍵に目星使います
GM/ふう:うーん目星してもただのカギということには変わりないよ
アラン・スミシー :おけ
銭形幸一:机に目星やります
アラン・スミシー :「この部屋にはもう何もなさそうだな」
アラン・スミシー :「ん?」
GM/ふう:机目星どうぞ
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
銭形幸一:[
GM/ふう:銭形は引き出しから一つのノートを見つけます。
ヴァン・ロストマン:ふたりが捜索している間に俺がメモとるね
GM/ふう:どうやら日記のようです。
GM/ふう:一年ほど前からパッタリと日付が途絶えていますが、その直前の内容をかろうじて読むことができました。
銭形幸一:「これはノートか。読んでみよう」
GM/ふう:「△月✕日 どうやらここの猫たちのリーダーはリリィになりそうだ。彼女はキャットニップが特に大好きらしい。」
GM/ふう:「これをあげると機嫌よく皆をまとめてくれる。僕の言葉も理解してるし、皆が彼女のようにとても賢くなるのもそう遠くないだろう」
GM/ふう:以上です。
アラン・スミシー :「なんて?」
銭形幸一:「リリィという猫がリーダーか。人間の言葉を理解するとは相当賢い猫なんだな」
アラン・スミシー :「そんな猫が」
アラン・スミシー :「そのノートも持っておいたほうがいいな」
銭形幸一:そうか
銭形幸一:ノート持ちます
銭形幸一:「他に調べることはなさそうか」
アラン・スミシー :「とりあえず出るか」
銭形幸一:「そうだな」
アラン・スミシー :部屋から出ます
銭形幸一:出ます
システム:(シークレットダイス) GM/ふうさんのロール(sccb<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 58 → 失敗
GM/ふう:hai
GM/ふう:はい
GM/ふう:二人は部屋を出ました
GM/ふう:次はロストマンと汚職です
ヴァン・ロストマン:まってました
ヴァン・ロストマン:汚職見てるか?
汚職 ナウイ:やっとおれたちのターンか
GM/ふう:ねおちしてないですかぁ?
ヴァン・ロストマン:よーし
アラン・スミシー :メモは任せろ
ヴァン・ロストマン:メモあらん頼むわ
汚職 ナウイ:いくぜ
GM/ふう:扉前にいます
ヴァン・ロストマン:扉に対して目星使います
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功
GM/ふう:扉は少し重い金属製の扉です。鍵はついていません。下に小さな扉はありません。
汚職 ナウイ:「なんかわかったか?」
ヴァン・ロストマン:「金属製で、鍵はついてなさそうだ。」
ヴァン・ロストマン:「したに小さな扉とかもなさそうだ。」
ヴァン・ロストマン:「入ってみるか?」
汚職 ナウイ:「なるほど」
汚職 ナウイ:「あけるか?」
汚職 ナウイ:だな
ヴァン・ロストマン:「あけるぞ」
ヴァン・ロストマン:金属製の扉を開けます
汚職 ナウイ:「あいよ」
GM/ふう:開けました
GM/ふう:部屋の様子
GM/ふう:小さく薄暗い殺風景な部屋です
汚職 ナウイ:なんか返信が遅い
GM/ふう:周囲をコンクリートで固められ、何の家具もなく、すこし異様な風景を醸し出しています。なぜか鉄臭く、あまりいい匂いとは言えません。
GM/ふう:スマホだとラグいのかな
ヴァン・ロストマン:「うっ…鉄臭いな…」
ヴァン・ロストマン:俺もスマホだけどパソコンより早いぜ
汚職 ナウイ:いやPC
汚職 ナウイ:「くっさ」
ヴァン・ロストマン:「周囲は…コンクリートだ。こんな部屋に意味が?」
ヴァン・ロストマン:「部屋をよく見てみようか?」
汚職 ナウイ:「みてみよう」
ヴァン・ロストマン:部屋に対して目星を使います
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル
ヴァン・ロストマン:スペ出した
GM/ふう:おう
ヴァン・ロストマン:きりうまじで??
ヴァン・ロストマン:おけ!今回はなしで?
ヴァン・ロストマン:おけ!
GM/ふう:壁に小さな血文字と床に謎の隙間があるということがわかります
アラン・スミシー :スペシャルは栗のこと?
アラン・スミシー :クリ
汚職 ナウイ:「なんかあるか?」
ヴァン・ロストマン:「見ての通りだ…」
ヴァン・ロストマン:「謎の隙間が床にあるぞ」
汚職 ナウイ:「オーマイガー」
アラン・スミシー :なる
ヴァン・ロストマン:「壁には…血文字?」
ヴァン・ロストマン:「入ってみようか?」
アラン・スミシー :決定的成功=クリ?
汚職 ナウイ:「血文字よく見てみないか?」
アラン・スミシー :り
アラン・スミシー :り
ヴァン・ロストマン:「入ってみないとわからないな。」
汚職 ナウイ:「そうだな
ヴァン・ロストマン:「入るか?」
汚職 ナウイ:「はいろう
ヴァン・ロストマン:部屋に入ります
GM/ふう:入りました
ヴァン・ロストマン:「汚職、血文字の方頼んだ」
システム:ボブさんが、入室しました。
汚職 ナウイ:了解
汚職 ナウイ:血文字に目星を使います
GM/ふう:どうぞ
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 59 (59)
汚職 ナウイ:成功
ヴァン・ロストマン:「どうだ?」
GM/ふう:「酷い部屋だった。」
GM/ふう:「もしこの蓋が空いていなければ、俺は死んでいただろう。あの化け猫どもを許しはしない。イタズラで殺されるのは真っ平だ」
汚職 ナウイ:「…とのことだ」
ヴァン・ロストマン:「…」
汚職 ナウイ:蓋ってなんだろう?
ヴァン・ロストマン:「この蓋というのは?」
ヴァン・ロストマン:「…謎の隙間?」
汚職 ナウイ:「わかんねー」
ヴァン・ロストマン:「隙間調べてみよう」
ヴァン・ロストマン:隙間に対して目星使います
汚職 ナウイ:「死んでもわしは知らんぞ…」
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
ヴァン・ロストマン:よし
GM/ふう:床の隙間に、隠し扉を見つけます。
GM/ふう: 二人がかりなら何とか開きそうです。
ヴァン・ロストマン:「隠し扉があるぞ」
汚職 ナウイ:「まず聞き耳使おう
ヴァン・ロストマン:「二人なら開けられそうだ」
ヴァン・ロストマン:「わかった。耳を澄ましてみる。」
ヴァン・ロストマン:隙間に対して聞き耳たてます。
汚職 ナウイ:「頼んだ」
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
GM/ふう:何も聞こえません
ヴァン・ロストマン:「何も聞こえないな」
ヴァン・ロストマン:「どうする?」
汚職 ナウイ:「こえーな」
汚職 ナウイ:「仕方がない。開けるか?」
汚職 ナウイ:「アランたちが来るの待つか?」
ヴァン・ロストマン:「…アランたちが来るのを待とう。」
ヴァン・ロストマン:「」
ヴァン・ロストマン:「蓋の方も何か知ってるかもしれない。」
汚職 ナウイ:「わかった」
ヴァン・ロストマン:ふたりは部屋を出ます
GM/ふう:待ちますか?
ヴァン・ロストマン:待ちます
汚職 ナウイ:待ちます
GM/ふう:ではアラン、銭形の行動に変わりますね
アラン・スミシー :[
アラン・スミシー :「どうする?」
アラン・スミシー :「アラン達遅いぞ...」
アラン・スミシー :ミス
GM/ふう:家永寝落ちかな?
銭形幸一:「とりあえず、汚職たちと合流するか」
アラン・スミシー :「ロス達遅いぞ」
アラン・スミシー :「そうだな」
ヴァン・ロストマン:部屋の中で待ってる設定?
銭形幸一:移動します
GM/ふう:そうですね
アラン・スミシー :左の扉へ
アラン・スミシー :おっけ^^
汚職 ナウイ:おやすみなさいませ
GM/ふう:アラン銭形は移動します
アラン・スミシー :おやすみなさい
ヴァン・ロストマン:おやすみ〜
銭形幸一:鬼龍院おつかれ
GM/ふう:お疲れ様~
システム:(シークレットダイス) GM/ふうさんのロール(sccb<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 71 → 失敗
銭形幸一:左の扉に着きました
銭形幸一:?
GM/ふう:つきました
GM/ふう:今二人は左の扉前にいます
アラン・スミシー :「入るか」
銭形幸一:あ、扉は開いてる?
GM/ふう:閉めてなかったなら
アラン・スミシー :どっちや笑
汚職 ナウイ:開いてる
ヴァン・ロストマン:閉めてない
アラン・スミシー :そのまま入る
銭形幸一:「入るか。そっちは探索終わった?」
ヴァン・ロストマン:「おう、ちょうどいいところに」
アラン・スミシー :「なんかあったのか?」
汚職 ナウイ:全てのことを
ヴァン・ロストマン:「この血文字見てみろよ。」
汚職 ナウイ:2人に話します
銭形幸一:「これは・・」
アラン・スミシー :「なるほど」
ヴァン・ロストマン:「蓋ってあるんだが何か知らないか?」
アラン・スミシー :「蓋は知らないな」
銭形幸一:「蓋か」
アラン・スミシー :右の部屋にあったことを二人に話す
ヴァン・ロストマン:「そうか…」
ヴァン・ロストマン:「なるほどな」
汚職 ナウイ:「なんだと…」
アラン・スミシー :「鍵はもしかしたらこの扉の先かもな」
ヴァン・ロストマン:「この隙間に隠し扉があるんだ」
汚職 ナウイ:「これは事件に間違いない」
銭形幸一:「真逆な感じがするな」
アラン・スミシー :「どうする階段先に調べようか?」
汚職 ナウイ:「階段の方に一票」
アラン・スミシー :「同じく」
ヴァン・ロストマン:「俺は先に隠し扉に一票」
銭形幸一:「調べるか」
ヴァン・ロストマン:「階段か。了解。」
アラン・スミシー :階段へ向かう
GM/ふう:はい
ヴァン・ロストマン:階段へ向かう
システム:(シークレットダイス) GM/ふうさんのロール(sccb<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 39 → 成功
銭形幸一:また?
ヴァン・ロストマン:こわい
GM/ふう:突然、白い棒のようなモノが探索者に向けて飛んで来ます。
アラン・スミシー :「うわぁ」
GM/ふう:それは探索者に当たると、カラカラ…と乾いた音を立てて床に落ちます。
アラン・スミシー :「何だこれは」
GM/ふう:見ると、それは明らかに、世間でよく知られている骨の形をした物でした。
ヴァン・ロストマン:「骨…!!?」
銭形幸一:誰に当たった?
アラン・スミシー :「これはボーン?」
GM/ふう:突然何かの骨が飛んできた、という事実に探索者はSANC1/1D2
汚職 ナウイ:「オーマイガー」
GM/ふう:取り敢えず全員に向かってきたということで
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=34)
→ Cthulhu : (1D100<=34) → 23 → 成功
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功
アラン・スミシー :つまり-1?
GM/ふう:そうだよ0
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
アラン・スミシー :り
汚職 ナウイ:ccbってなに?
GM/ふう:汚職は46だね
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 8 (8)
GM/ふう:勝手に成功か失敗か判断してくれる
汚職 ナウイ:成功
汚職 ナウイ:どーやってやるの?
アラン・スミシー :ccb<=46ってやればいい
GM/ふう:普通にccb<=自分の数字と入力する
汚職 ナウイ:自分で打つんだ
汚職 ナウイ:おけー
GM/ふう:銭形は失敗だから1d2
アラン・スミシー :どんま
システム:銭形幸一さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
GM/ふう:はい全員階段前につきました
銭形幸一:[
銭形幸一:「階段の確認だ」
アラン・スミシー :階段に目星使います
ヴァン・ロストマン:「骨が飛んできた…」
汚職 ナウイ:ごめん。何に-1すればいいの?
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
ヴァン・ロストマン:「どうだった?」
GM/ふう:何もわかりません
銭形幸一:「何か見えたか?」
アラン・スミシー :「いや何も」
ヴァン・ロストマン:「俺が見てしんぜよう」
ヴァン・ロストマン:階段に対して目星使います
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
GM/ふう:はい
GM/ふう:ロストマンはその先に沢山の何かがいることに気が付きます。
銭形幸一:「何か見えたか?」
GM/ふう:さらに目星をどうぞ
ヴァン・ロストマン:連続ってこと?
GM/ふう:うん
ヴァン・ロストマン:「いや…これは…?」
アラン・スミシー :坂根
アラン・スミシー :-1はSAN値にだよ
アラン・スミシー :「何が見えた??」
ヴァン・ロストマン:自分以外?自分だけ?
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗
汚職 ナウイ:できてる?
GM/ふう:おう
ヴァン・ロストマン:oh
GM/ふう:汚職OK
ヴァン・ロストマン:「ほかの人見てみろよ…」
銭形幸一:階段に目星やります
GM/ふう:更に見ようとするとこけてしまいダメージ1を受ける
GM/ふう:銭形どうぞ
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル
銭形幸一:oh
GM/ふう:クリか
GM/ふう:目を凝らして見るとそれは、十匹以上の、色も姿もバラバラな猫たちが、こちらをじっ…と見つめています。
銭形幸一:+1やったか
汚職 ナウイ:「何が見えた?」
アラン・スミシー :「何が見えた??」
ヴァン・ロストマン:「どうだった?」
銭形幸一:「何だ・・ありゃ、大量の猫が」
GM/ふう:また階段には、丈夫そうな大きな板が無造作に立てかけられています。二メートルほどあり、十分な厚さをもっています。運ぶには二人は必要でしょう。
GM/ふう:そして捜索者に気付いた猫はにゃぁ、にゃぁ、…にゃあーーー!!と叫ぶと、一斉に階段の上に駆け上がって行きました。
ヴァン・ロストマン:「猫…!?他には?」
銭形幸一:「階段には2mの分厚い板もあるな」
ヴァン・ロストマン:「猫の鳴き声がしたぞ!」
汚職 ナウイ:「追いかけるか?」
銭形幸一:「ただ、運ぶには二人必要だな。」
銭形幸一:「追うぞ」
汚職 ナウイ:「謎の隙間は放置するか?」
銭形幸一:追跡あります
ヴァン・ロストマン:「大きな板…なにかに使えそうだな」
GM/ふう:はい探索者が階段を登り切ると、そこにはそれなりに長い廊下がまっすぐにありました。
GM/ふう:扉は奥に1つしかなく、その数メートル手前で、沢山の猫たちがにゃあにゃあと鳴き続けています。
GM/ふう:どうしますか?
龍皇:「先に隙間見ようか」
ヴァン・ロストマン:「…憶測だが、恐らく奥の扉に化け猫?がいそうだ。」
アラン・スミシー :「可能性はあるな」
汚職 ナウイ:これって知識使えないの?
ヴァン・ロストマン:「先程のメモからにして…あまりにも不気味すぎる」
GM/ふう:使えないかなぁ
汚職 ナウイ:おけ
ヴァン・ロストマン:「隠し扉確認してみようか」
アラン・スミシー :「化け猫の正体はアリアだった...とか?」
GM/ふう:苦しそうならアイディアで手助けるよ
汚職 ナウイ:「そうしよう
汚職 ナウイ:」
GM/ふう:移動しますか?
アラン・スミシー :はい
ヴァン・ロストマン:はい」
銭形幸一:移動
システム:(シークレットダイス) GM/ふうさんのロール(sccb<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 66 → 失敗
GM/ふう:はいでは隠し扉前につきました
汚職 ナウイ:シークレットダイスってなに?
アラン・スミシー :「開けようか」
ヴァン・ロストマン:「2人がかりでやっと開けられそうだから」
GM/ふう:何かが起こるかもという暗示ですな
ヴァン・ロストマン:「俺と汚職が開けてみよう」
汚職 ナウイ:なるほど
アラン・スミシー :「よろしく:
アラン・スミシー :」
汚職 ナウイ:「わかった」
ヴァン・ロストマン:「残りはその場で見てくれ」
汚職 ナウイ:「戦闘準備しとけ」
ヴァン・ロストマン:ロストマンと汚職が扉を開けます
ヴァン・ロストマン:隠し扉
GM/ふう:開けました
GM/ふう:周囲に非常に嫌な匂いが立ち込めます。
GM/ふう:鼻をつまむような、酷い悪臭です。
アラン・スミシー :「くっさ」
GM/ふう:ハシゴが地下に繋がっています。中はとても暗く、ここから底を見ることは出来ません。
汚職 ナウイ:「こいつぁ…まずい…」
銭形幸一:「何かある?うっ・・・」
ヴァン・ロストマン:「やばたにえん」
アラン・スミシー :「どうする?」
汚職 ナウイ:「嫌な予感しかしない」
アラン・スミシー :「やめるか?」
銭形幸一:「死体でもあるのか・・」
汚職 ナウイ:「この状況でやばたにえんとか言えるのは強い」
ヴァン・ロストマン:「この悪臭…死体があるかもしれない」
GM/ふう:草
汚職 ナウイ:「ロスに行ってもらおう」
ヴァン・ロストマン:「まじか。」
アラン・スミシー :「そうだな」
ヴァン・ロストマン:「暗いから…そうだ、さっきのランタン使えないか?」
アラン・スミシー :「やばたにえんって言えるくらいやしな
銭形幸一:「あるぞ」
アラン・スミシー :「なるほど」
汚職 ナウイ:「さすが落ち着いてるな」
ヴァン・ロストマン:ランタン使って地下を見てみます。
GM/ふう:はい
GM/ふう:シゴを下ると、ランタンの明かりに照らされて中の様子が映し出されます。
銭形幸一:「冷静さが重要だな」
GM/ふう:そこには、沢山の何かが無造作に積み重なっていました。
ヴァン・ロストマン:「…!?」
GM/ふう:それは赤色のようにも黒色のようにも、あるいは部分的に白色のようなものも見受けられます。
アラン・スミシー :「何かあるか?」
GM/ふう:ここからはそれが何か判別できませんが、どうやら1箇所に集中して重なっているようです。
銭形幸一:「見えるか」
汚職 ナウイ:「おーい!なにがあったー!?」
ヴァン・ロストマン:「…何かが無造作に積み重なっている。」
アラン・スミシー :「その何かって何だ?」
ヴァン・ロストマン:「1箇所に積み重なっている」
銭形幸一:「その何かとは・・」
アラン・スミシー :「もっとよくみて欲しい」
ヴァン・ロストマン:「もう少し近づいてみる」
汚職 ナウイ:「目星を使うんだ」
ヴァン・ロストマン:何かが に目星を使います
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
GM/ふう:はい
GM/ふう:悪臭をこらえながら近づいてみると、それは赤黒く何かがこびりつき、およそ腐りきった、或いは白骨化した沢山の人間の死体の山でした。
GM/ふう:人の原形をかろうじて保ってはいますが、白骨化したものから腐乱死体まで、この場所で何度も何度も人間が息絶えているのだ、とわかります。
GM/ふう:このような惨状を目にした探索者は、SANC1/1D5
ヴァン・ロストマン:「!?!!?!?!?」
GM/ふう:また
GM/ふう:死体の山の中に、比較的新しい死体を見つけます。それは、誰かに差し出すように小さなメモを握っていました。
ヴァン・ロストマン:「おえげろりんご」
GM/ふう:メモ内容は「ここでは猫に逆らうな。その先には死が待っている。何があっても猫を愛でるのだ。ご機嫌取りをするのだ。それが、生きて帰るのに必要だったのだ」
GM/ふう:以上です。
汚職 ナウイ:「おえげろりんご…??」
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=84)
→ Cthulhu : (1D100<=84) → 73 → 成功
GM/ふう:-1だね
汚職 ナウイ:「この状況でりんごが食べたいのか?」
銭形幸一:「大丈夫か?」
銭形幸一:草
ヴァン・ロストマン:「人間の死体が……おえげろリンパ腺」
汚職 ナウイ:「なにがあった?」
汚職 ナウイ:「なぁみんな…」
銭形幸一:「死体・・!?」
ヴァン・ロストマン:「ん…?まてよ、新しい死体がメモを握ってる。」
アラン・スミシー :「リンパ腺になんかあったのか?」
汚職 ナウイ:「ここで扉を閉めてロスを置いていかないか…?」
銭形幸一:「なぜだ」
アラン・スミシー :「なるほど」
汚職 ナウイ:「あいつからはヤバイ匂いがする」
ヴァン・ロストマン:メモはGMの言う通りです
アラン・スミシー :「名案だ(ニヤリ)」
ヴァン・ロストマン:「やめろ…!おいていかないでくれ!」
銭形幸一:「グルか・・」
GM/ふう:草
汚職 ナウイ:「やばたにえんとか、おえげろりんごとかサイコパスがいうことだ」
アラン・スミシー :「確かに」
アラン・スミシー :「危ない危ない」
ヴァン・ロストマン:「まあおちつけって!!」
銭形幸一:「開けた時点でいかれたか」
ヴァン・ロストマン:「と、とにかく部屋のまわりを見てみる」
ヴァン・ロストマン:地下室に目星を使います
銭形幸一:「まあまて」
GM/ふう:どうぞ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 88 → 失敗
GM/ふう:何もわかりません
銭形幸一:「まだ情報があるかもしれん」
アラン・スミシー :「どう?」
汚職 ナウイ:「なにがわかった??」
ヴァン・ロストマン:「さっきのがショックすぎて…見てられなくなった。誰か代わりに見てくれないか?」
アラン・スミシー :「よし銭形行くんだ」
汚職 ナウイ:「お前にも心ってものがあるんだな…」
汚職 ナウイ:「安心したよ…ロス…」
汚職 ナウイ:「銭形いってこい」
ヴァン・ロストマン:「ありがとう汚染」
アラン・スミシー :「汚染って誰だよ笑」
GM/ふう:汚職から汚染されてて草
アラン・スミシー :「銭形行けって」
銭形幸一:地下に目星やります
アラン・スミシー :「はよ」
汚職 ナウイ:「わしの名前は汚染じゃない!」
GM/ふう:どうぞ
システム:銭形幸一さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
銭形幸一:[
GM/ふう:死体の山以外に特にこれといったものはなさそうだ
アラン・スミシー :「どうだった?」
ヴァン・ロストマン:「どうだった?」
銭形幸一:「なら、もう一人必要だな」
アラン・スミシー :「はい?」
ヴァン・ロストマン:「はい?」
汚職 ナウイ:「はい?」
アラン・スミシー :「頭いかれたのはお雨だったのか」
汚職 ナウイ:「お前だったのか、銭形」
ヴァン・ロストマン:「よし、銭形置いていくぞ」
汚職 ナウイ:「さようなら銭形」
アラン・スミシー :「さよなら銭形」
銭形幸一:「ロストが状況分からなくなったのは
汚職 ナウイ:銭形を置いて扉を閉めます
ヴァン・ロストマン:3人は隠し扉を閉める…そう…銭形を地下室に残して…。
銭形幸一:おい
アラン・スミシー :草
GM/ふう:まあまあ
汚職 ナウイ:「可哀想だから連れて行こう」
アラン・スミシー :「そうだな」
ヴァン・ロストマン:「なにやってんだはよ上がってこいよ銭形」
汚職 ナウイ:扉を再び開けて銭形を出す」
ヴァン・ロストマン:メモ持ちます
汚職 ナウイ:銭形からひどい匂いがします
銭形幸一:「やれやれ」
ヴァン・ロストマン:銭形にファブリーズかけます
汚職 ナウイ:銭形綺麗になります
アラン・スミシー :「とりあえず階段登るぞ」
アラン・スミシー :「上いくぞ」
ヴァン・ロストマン:「そうしようか。」
汚職 ナウイ:しかしファブリーズかけすぎて臭くなります
汚職 ナウイ:「いこう」
汚職 ナウイ:「とりあえず戦闘準備しとけ」
銭形幸一:「メモは今は読めるか?」
アラン・スミシー :階段登る
GM/ふう:はい2階です。扉は奥に1つしかなく、その数メートル手前で、沢山の猫たちがにゃあにゃあと鳴き続けています。
GM/ふう:どうしますか?
ヴァン・ロストマン:「猫たちが俺らを警戒しているな…」
アラン・スミシー :「どうする?」
ヴァン・ロストマン:「さっきの大きな板が使えないか?」
アラン・スミシー :「あれだ!」
汚職 ナウイ:「とりあえず猫たちの中にアイラがいるか確認しないか?」
アラン・スミシー :「花や」
アラン・スミシー :「キャットニップ使えるかもな」
汚職 ナウイ:「アリア:
ヴァン・ロストマン:「それだ!アラン天才」
汚職 ナウイ:「天才!」
アラン・スミシー :「なるほど一回確認するか」」
汚職 ナウイ:「借金一万円安くしてあげる」
アラン・スミシー :「何だそれw」
アラン・スミシー :猫に目星使う
ヴァン・ロストマン:「板を使って守りつつ、キャットニップでぬっこを階段まで誘導させるか?」
汚職 ナウイ:「まだ100万円返してもらってないからな??」
GM/ふう:多すぎて草
銭形幸一:「摘んだ花で機嫌とるか」
汚職 ナウイ:「まず猫たちにアリアはいないか?」
ヴァン・ロストマン:「銭形、花を持ってネコチャンたちを廊下の外まで誘導できるか?」
アラン・スミシー :猫に目星使います
銭形幸一:「分かった」
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 38 → 成功
GM/ふう:いませんね
アラン・スミシー :「アリアはいないようだ」
汚職 ナウイ:「そんな…バカな…」
ヴァン・ロストマン:「…やはり、アリアが…?」
アラン・スミシー :「化け猫の正体はもしかしたら」
銭形幸一:「誘導するから、扉の奥を確認してくれないか」
ヴァン・ロストマン:「…最後の可能性として、あの扉の向こうかもな…」
汚職 ナウイ:「化け猫はリリィでは…?」
汚職 ナウイ:「とりあえず銭形頼んだ」
ヴァン・ロストマン:「銭形頼んだ」
銭形幸一:猫たちを誘導します
GM/ふう:猫たちはキャットニップを見てるが動こうとしません。
銭形幸一:「・・来ないな」
アラン・スミシー :「動かないか」
ヴァン・ロストマン:「どうだ…難しそうか?」
銭形幸一:「言葉は通じないか?}
ヴァン・ロストマン:「うーむ…頭を捻ってみる。」
ヴァン・ロストマン:アイデア使います
ヴァン・ロストマン:アイデア使えますか?
GM/ふう:うーん厳しそうだしどうぞ
ヴァン・ロストマン:ありがとう!
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
ヴァン・ロストマン:ピキーン
アラン・スミシー :素晴らしい
GM/ふう:ロストマンは気づきます猫たちはいたずら好きだということに。
汚職 ナウイ:「助けてよ!どらえもーん!」
アラン・スミシー :「ロスえもーん!」
銭形幸一:「何か閃いたな」
ヴァン・ロストマン:「猫はいたずら好き…だよな!」
銭形幸一:「待て、そのいたずらとは確か」
ヴァン・ロストマン:「でも…メモでいたずらで殺されるのは真平ごめんだってあったな」
銭形幸一:「メモの通りなら、我々も食い殺される」
GM/ふう:あれ
システム:ふうさんが、入室しました。
汚職 ナウイ:大丈夫?
GM/ふう:失敬大丈夫
銭形幸一:どうしたん?
銭形幸一:おう
ヴァン・ロストマン:「アラン、汚職は何かわかりそうか?」
汚職 ナウイ:「メモを遡ってるがわからん…」
GM/ふう:固まっただけだお
ヴァン・ロストマン:固まったって
ヴァン・ロストマン:ネコチャンが?
GM/ふう:いやこっちのPCw
GM/ふう:天の声「取り敢えず進んでみるのです・・・・・」
銭形幸一:「これは・・」
ヴァン・ロストマン:「天からのお告げ…?」
汚職 ナウイ:「うっ…頭が…」
ヴァン・ロストマン:「…念のため板持って進むか?」
汚職 ナウイ:「重たいけど…仕方がない」
システム:龍皇さんが、入室しました。
汚職 ナウイ:「持って行こう」
銭形幸一:「4人で持ってバリケードにするか」
ヴァン・ロストマン:「俺と汚職が運んでいくか」
龍皇:[mate]
アラン・スミシー :猫と遊んでみる
汚職 ナウイ:「なんだ」
ヴァン・ロストマン:ロストマンと汚職が板を運びながら4人で進んでみます
銭形幸一:「どうした?」
汚職 ナウイ:「ついにあいつは頭が狂ったのか…」
GM/ふう:突然、探索者の視界が下にガクンと沈みます。そのときのバキッ!という音から、探索者のいた床が抜けたのだ、ということに気が付きます。
GM/ふう:しかし、気がついた所で体はもうその中へ吸い込まれ、抗うことは出来ません。頭上では、クスクス…クスクス…と沢山の笑い声が響いています。
汚職 ナウイ:「ぎゃあーーーー!!」
アラン・スミシー :「うわぁー」
GM/ふう:探索者は、そのまま下にグシャッ!と叩き付けられます。
ヴァン・ロストマン:「おちる〜⤵︎ ︎」
GM/ふう:しかし、床にぶつかったような衝撃ではありません。なにか柔らかいモノがクッションになってくれたようです。
GM/ふう:地面を確認しようと下を見ると、ギョロリ、腐った人間の目玉が見つめています。
アラン・スミシー :「何だこれは?」
汚職 ナウイ:「危なかった…」
ヴァン・ロストマン:「…!!」
アラン・スミシー :「うわぁ」
GM/ふう:目を凝らすと、着地した場所は沢山の人間の死体が山のように積み重なった場所でした。白骨化したものから腐乱死体まで、この場所で何度も何度も人間が息絶えているのだ、とわかります。
アラン・スミシー :「やばたにえん」
汚職 ナウイ:「こいつはぁ…まずい」
GM/ふう:はい先ほどの地下部屋に落ちてしまったそうですね
汚職 ナウイ:「お前も狂ったか…」
アラン・スミシー :「「冗談だ」
ヴァン・ロストマン:「ここは先程の地下部屋だ」
汚職 ナウイ:「開けといてよかった」
アラン・スミシー :「わかったぞ」
汚職 ナウイ:「出れるぞ」
ヴァン・ロストマン:「匂いが…とにかく出よう」
汚職 ナウイ:「なんだ?」
アラン・スミシー :「さっきの穴空いたところに板を使うんだ」
汚職 ナウイ:「なるほど」
ヴァン・ロストマン:「まさか、ここの死体たちは俺たちのように落ちて死んだ者なのか?」
アラン・スミシー :「そうすれば奥へ行けるのでは?」
アラン・スミシー :「かも知れんな」
汚職 ナウイ:「しかし板はどこいった?」
汚職 ナウイ:「俺たちが運んでたら落ちて無くなったぞ」
ヴァン・ロストマン:「銭形は…どうしたんだ?」
ヴァン・ロストマン:「反応がないぞ…!?」
汚職 ナウイ:「銭形…安らかに眠れ…」
アラン・スミシー :「逝ったか」
GM/ふう:ナム
アラン・スミシー :板はどこにありますか?
ヴァン・ロストマン:「板なら落ちる寸前に廊下に投げたぞ」
GM/ふう:落ちた拍子に上の穴に板が引っ掛かりました
汚職 ナウイ:「じゃあ大丈夫だな」
アラン・スミシー :「とりあえずもう一度2回平行」
ヴァン・ロストマン:「上を見てみろ。板が穴を塞いでいるぞ。」
汚職 ナウイ:「あぁ」
アラン・スミシー :「ほんとだ」
アラン・スミシー :「しかし銭形は...?」
汚職 ナウイ:「さっき投げたって言わなかったか…?」
アラン・スミシー :「細かいことは気にすんな」
ヴァン・ロストマン:「銭形…あばよ。君は最高にクレイジーだったよ。」
アラン・スミシー :「よし行くぞ」
汚職 ナウイ:「3人で行こう」
ヴァン・ロストマン:「パワーが足りなくて投げられなかったようだ。」
汚職 ナウイ:「鍛え直してこい」
アラン・スミシー :階段へ向かい上へ登る
GM/ふう:はい
ヴァン・ロストマン:「うん。リアルで鍛える。笑」
GM/ふう:階段へ行くと猫たちはいなくなっていました
ヴァン・ロストマン:「見ろ!板が穴を塞いでいて通れるぞ」
汚職 ナウイ:「猫たちは??」
アラン・スミシー :「猫がいないぞ」
ヴァン・ロストマン:「それにネコチャンたちがいない!」
システム:Iさんが、入室しました。
アラン・スミシー :「とりあえずずずメルようになったぞ」
GM/ふう:板は穴を塞いでいけるようになっています
汚職 ナウイ:「進むか?」
アラン・スミシー :「進めるようになったぞ」
ヴァン・ロストマン:「今のうちに進もう」
I:すまん
アラン・スミシー :「いこう」
GM/ふう:はい
ヴァン・ロストマン:「銭形…君のことは忘れないよ」
GM/ふう:2階の扉前にいます
ヴァン・ロストマン:「よし…開けよう…」
アラン・スミシー :「待て」
I:パソコンの調子がおかしい
ヴァン・ロストマン:「待ちます」
アラン・スミシー :聞き耳をたてる
GM/ふう:スマホでよき
GM/ふう:どうぞ
システム:アラン・スミシー さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功
GM/ふう:アランはにゃあ、にゃあ…と声が聞こえます。
システム:Iさんが、入室しました。
ヴァン・ロストマン:「どうだった?」
アラン・スミシー :「猫の鳴き声が聞こえる」
汚職 ナウイ:「アリアがいるかもしれない」
アラン・スミシー :「かもな」
I:「部屋の中にも猫が」
アラン・スミシー :「入るか」
ヴァン・ロストマン:「…いや、化け猫かもしれない」
ヴァン・ロストマン:「誰だ君は」
アラン・スミシー :「その可能性は大店」
アラン・スミシー :大だな
汚職 ナウイ:「お前は誰だ」
GM/ふう:草
アラン・スミシー :「誰だ」
汚職 ナウイ:「化け猫だ!!」
I:スマホあか
ヴァン・ロストマン:「そんなのはどうでもいい、部屋に入るかどうするか?」
アラン・スミシー :「入ろうか」
銭形幸一:「入るぞ」
汚職 ナウイ:「扉に目星は?」
ヴァン・ロストマン:「汚職頼む」
汚職 ナウイ:「なんでお前が…?」
アラン・スミシー :「汚職どうぞ」
汚職 ナウイ:「死んだはず…」
システム:汚職 ナウイさんのロール(1D100) → 48 (48)
汚職 ナウイ:成功
GM/ふう:荘厳な重々しい扉です。鍵はかかっておらず、またしても下に小さな扉があります。ここから猫たちが入っていったのだとわかります。
ヴァン・ロストマン:「銭形が生きてるか死んでるかなんてどうでもいい。とにかく先に進めるぞ」
アラン・スミシー :「よし開けるぞ」
汚職 ナウイ:下に扉がある
銭形幸一:「いくぞ」
汚職 ナウイ:「特になにもない」
ヴァン・ロストマン:ドゥクン…ドゥクン…
汚職 ナウイ:ザワザワ
GM/ふう:開けました
ヴァン・ロストマン:「銭形先にいけ」
GM/ふう:その部屋は一段と綺麗な部屋で、館の主が住むにふさわしいような場所だと感じ取れます。
アラン・スミシー :ドゥラメンテ
GM/ふう:その部屋は沢山の大小色も様々な猫で埋め尽くされており、その中心には豪華な椅子があり、そこには人間のミイラが、隣には大きな白い猫がすました顔で座っています。
銭形幸一:「あれは、ミイラか」
GM/ふう:以上です。
ヴァン・ロストマン:「ミイラ…!?」
アラン・スミシー :「あれが化け猫か」
ヴァン・ロストマン:「どれが化け猫なんだ?」
汚職 ナウイ:「もしかしたらメモに書いてた男じゃないか?」
アラン・スミシー :猫の大きさって?
GM/ふう:どの猫
汚職 ナウイ:「猫を救うとか言ってた男のミイラなのかも」
アラン・スミシー :大きな白い猫
アラン・スミシー :「かも知れんな」
汚職 ナウイ:「アリアは白い猫だったよな?」
GM/ふう:人間のミイラくらいの大きさくらいですね
ヴァン・ロストマン:「メモを思い出せ…とにかくネコチャンのご機嫌を取るんだ。下手に刺激を与えちゃいかんぞ。」
汚職 ナウイ:「アリアの写真と照らし合わせてみないか?」
アラン・スミシー :「そうだな」
銭形幸一:「アルバムがあったな」
ヴァン・ロストマン:「クソデカ」
汚職 ナウイ:「銭形確認してくれ」
銭形幸一:アリアの写真と比較します
ヴァン・ロストマン:「瞳の色とか同じかもしれない」
GM/ふう:はい、違うことがわかります
銭形幸一:「違うな」
ヴァン・ロストマン:「どうだ?」
汚職 ナウイ:「なん…だと…」
ヴァン・ロストマン:「違うのか…じゃあリリィか?」
汚職 ナウイ:「もうアリアはこの世にいないのでは…」
ヴァン・ロストマン:「リーダー風出してるもんな」
ヴァン・ロストマン:「いやわからん。舘の外にいるかもしれない。」
汚職 ナウイ:「銭形、リリィって大きいい声で呼んでみてくれ」
アラン・スミシー :「リリィだと比較するものがないぞ」
アラン・スミシー :「そうだな」
汚職 ナウイ:「リリィは人間の言葉がわかるみたいだからな」
銭形幸一:「言葉が分かるんだったな」
銭形幸一:リリィと呼びかける
GM/ふう:「あら何かしらニンゲンの方々。」
汚職 ナウイ:「うわっ!」
アラン・スミシー :「喋った...」
GM/ふう:「お帰りになるなら、元の扉に行ってみてくださいな。もう鍵は開けさせましたから」
銭形幸一:「喋った!!」
汚職 ナウイ:「喋ったぞ…」
ヴァン・ロストマン:「喋ったァァァァァァァ!!!!!」
アラン・スミシー :「アリアを知らないか?」
GM/ふう:「アリア…ああ、この新しい子ですのね。」
汚職 ナウイ:リリィが…喋った…!」
銭形幸一:「いたか」
GM/ふう:「しかし返すのは駄目です。ニンゲンは私達をあまり良く扱ってくれませんから。」
汚職 ナウイ:「そんな…」
ヴァン・ロストマン:「猫山愛子って人が、アリアを探してるそうだ。返してくれないか?」
銭形幸一:「やはりそうか・・」
GM/ふう:「沢山の不幸な猫を、ご主人様は救ってくれたんです。その想いを私は継がなければなりません」
GM/ふう:そういうと、隣のミイラを優しそうに見つめます
汚職 ナウイ:「こんな悲しいことがあっていいのか…」
GM/ふう:「もしも返してほしいのなら、この子が幸せになる証拠を持ってきて貰わないと」
銭形幸一:「そのご主人とは、あれのことか」
ヴァン・ロストマン:「しかし、猫山愛子さんはアリアをとても可愛がっていたぞ。」
ヴァン・ロストマン:「アルバムがあるだろ?それを見せたらどうだ?」
GM/ふう:「口だけの証拠じゃ納得できないわ」
銭形幸一:「写真を見せよう」
汚職 ナウイ:「そうだな」
アラン・スミシー :「そうね」
汚職 ナウイ:「銭形、怒らせるなよ」
銭形幸一:写真を見せる
汚職 ナウイ:「幸せな写真が証拠だ!」
銭形幸一:ゴクリ
GM/ふう:探索者がアルバムにあった、アリアと猫山の楽しそうな写真を見せると、リリィはそれをじっと見つめます。
GM/ふう:すると、後ろからアリアがてこてこと現れ、なにやらにゃあにゃあとリリィにつたえています。
汚職 ナウイ:ザワザワ
GM/ふう:「そう。」
銭形幸一:[
ヴァン・ロストマン:ドゥラメンテ…ドゥラメンテ……
アラン・スミシー :ドゥラメンテ...ドゥラメンテ...
GM/ふう:「そうなのね。ニンゲンも捨てたものじゃないわね。…わかったわ、お行きなさい」
GM/ふう:そういうと、アリアはてこてことこちらにまでやってきて、探索者の靴をぺろりと舐めると、にゃあ、と呟いて寄り添います。
銭形幸一:「分かってもらえたか・・」
汚職 ナウイ:「ありがとう…」
ヴァン・ロストマン:ハモったwwwwwwwww
GM/ふう:「皆様。」
GM/ふう:「その子は、ありがとう、と言っています。幸せなご主人様をもったのですね。責任を持って届けてあげて下さい」
アラン・スミシー :[
ヴァン・ロストマン:「わかった。ありがとう。」
アラン・スミシー :「俺たちからこの花をあげるよ」
汚職 ナウイ:「リリィ、君はどうするんだい?」
アラン・スミシー :リリィにキャットニップを与えた
銭形幸一:「君たちみんなはどうするんだ?」
GM/ふう:「ご主人様のその想いを私は継ぎ続けます」
ヴァン・ロストマン:「…わかった。俺たちは帰るよ。」
銭形幸一:「そうか・・」
汚職 ナウイ:「銭形…君がリリィの新しいご主人様になってあげないか…?」
GM/ふう:「あらありがとう、ほかの猫たちも喜びますよ」
ヴァン・ロストマン:「でも、その前に聞きたいことがあるんだ」
銭形幸一:手を合わせて拝む
アラン・スミシー :「そっか...ありがとう」
GM/ふう:「何かしら」
ヴァン・ロストマン:「地下室にいた大量の死体、あれはなんだったんだ?君が何かしたのか?」
GM/ふう:「あれはただの猫のいたずらよ・・・スキマ扉を開け忘れたのが悪かったわね」
ヴァン・ロストマン:「…」
GM/ふう:「さあもうあなた達の目的は終わったはずよ帰りなさい」
汚職 ナウイ:「銭形…君が新しいご主人様になってやってくれ…」
汚職 ナウイ:「わしにはまだやることがある」
銭形幸一:「分かった。(これ以上は触れてはならない)」
アラン・スミシー :「そうだなありがとう」
ヴァン・ロストマン:「じゃあ俺たち帰るとするか」
汚職 ナウイ:そう言って、ポケットにあった子供の写真を懐かしそうに見つめる
銭形幸一:「ルパンを捕まえることが残っとるんじゃ!」
アラン・スミシー :「おいでアリア」
ヴァン・ロストマン:銭形を置いて、3人は帰路につきます。
アラン・スミシー :「帰ろう」
銭形幸一:ダッシュで追う
ヴァン・ロストマン:アリアをかかえながら。
アラン・スミシー :お屋敷に向かう
GM/ふう:捜索者はお屋敷に戻ります。
GM/ふう:猫山が飛び出してきます。
GM/ふう:「アリアは見つかったかしら?!」
アラン・スミシー :「はい!ここにいますよ」
GM/ふう:そしてアリアの姿を見つけると、駆け寄って抱き上げます。
銭形幸一:「こちらで間違いないですか?」
GM/ふう:「アリア、アリア…!無事で良かった!」
ヴァン・ロストマン:「よかったですね!」
GM/ふう:アリアも、にゃあ、とどこか嬉しそうです。
汚職 ナウイ:「あいこさんよ…猫たちを大事にしてやってくれ」
アラン・スミシー :「良かったですね!」
GM/ふう:「皆様、本当にありがとうございました!これは感謝の気持ちです、どうか今後の生活の中で役立てて下さい」
GM/ふう:【End3】best end !
GM/ふう:シナリオクリアですおめでとう!!!
アラン・スミシー :お疲れ!!
汚職 ナウイ:長かったー!!笑笑
ヴァン・ロストマン:やったぜ!!!!
銭形幸一:ロストなし!!
ヴァン・ロストマン:ドゥラメンテ!!!!
アラン・スミシー :もう朝や笑
GM/ふう:もう5時(笑)
アラン・スミシー :ドゥラメンテ!!!!!!!
銭形幸一:オールしちまったか
汚職 ナウイ:5時間もやってる笑
ヴァン・ロストマン:まじクトゥルフ神話はまるね
アラン・スミシー :なんか報酬ある?
銭形幸一:ワクワク
GM/ふう:一応シナリオクリア報酬:SAN値回復1d3+1d3+1d3+1d3
システム:アラン・スミシー さんのロール(1d3+1d3+1d3+1d3)
→ Cthulhu : (1D3+1D3+1D3+1D3) → 2[2]+2[2]+1[1]+2[2] → 7
GM/ふう:それと「猫の手」猫の肉球の形をした木の彫り物。
システム:銭形幸一さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 1
GM/ふう:肉球を押すと、猫の姿に変身し、猫の手を借りる事ができる。
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(1d3+1d3+1d3+1d3)
→ Cthulhu : (1D3+1D3+1D3+1D3) → 2[2]+3[3]+1[1]+3[3] → 9
GM/ふう:使用回数制限は1D5
GM/ふう:以上です・・・
システム:銭形幸一さんのロール(1D5)
→ Cthulhu : (1D5) → 5
GM/ふう:家永間違えてる
GM/ふう:1d3+1d3+1d3+1d3やで
汚職 ナウイ:これってSAN値回復するだけ?
汚職 ナウイ:SAN値は増えないんだよね?
アラン・スミシー :使用回数は今回してもおけ?
GM/ふう:SAN値回復と今回はアイテムゲットやね
GM/ふう:いいよ
アラン・スミシー :増えるよ
システム:アラン・スミシー さんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 1
GM/ふう:アイテム羨ましいw自分いまだにそんなシナリオなかったからな
汚職 ナウイ:どーやって一度にダイス何回も回すの?
GM/ふう:1回かぎりかw
GM/ふう:1d3+1d3+1d3+1d3と入力
GM/ふう:英数字で
システム:汚職 ナウイさんのロール(1d3+1d3+1d3+1d3)
→ Cthulhu : (1D3+1D3+1D3+1D3) → 1[1]+2[2]+2[2]+1[1] → 6
アラン・スミシー :クソ1回か
汚職 ナウイ:これは6回復するってこと?
GM/ふう:あそうだ
システム:ヴァン・ロストマンさんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 2
GM/ふう:あとHPは全回復だから安心してね。汚職合っているよ!
銭形幸一:次回はいつやる?
システム:汚職 ナウイさんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 2
GM/ふう:それではお疲れさまでした!!!キャラしっかりと保存してね~
ヴァン・ロストマン:みんな本当におつかれ!
GM/ふう:次回かぁ誰かがKPするかによるかな・・・?
銭形幸一:またライン見てみる~
GM/ふう:ノシ!!
システム:ふうさんが、退室しました。

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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