【クトゥルフ神話TRPG】【初心者卓】美味しいね、モグモグ【TRPGリプレイ】

ありんこ(新規卓△)

ありんこ(新規卓△)

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登録:2020/03/20 17:46

更新:2020/03/20 17:49


「美味しいね、モグモグ」雪空鈴音様作

KP:ギアさん
PC1:佐々木 茂(PL:バイトさん)
PC2:双葉 双一(PL:あかいぐみさん)
PC3:東野 春樹(PL:路傍さん)
上位三名は全員ジャーナリスト(男性)、知人の設定
PC4:如月 花音(PL:ありんこ)APP17のJK読者モデル

※初心者向けの卓なので多少説明が入ります。

GM/ギア: それでは始めましょう
GM/ギア:今回は雪空鈴音様作「美味しいね、モグモグ」です よろしくお願いします
如月 花音:よろしくお願いします!
路傍:宜しくおねがいします
あかいぐみ:よろしくお願いします!
バイト:よろしくお願いします

GM/ギア:導入 探索者達は別々に同じ環境下にいます
GM/ギア:穏やかな休日。探索者達は、観光あるいは気まぐれと、様々な理由で森林浴にきていました。
GM/ギア:並ぶ木々に癒されつつ、あなたたちは道を歩いて行きます。
GM/ギア:が、あなたたちが歩いている内にだんだんと雲行きが怪しくなっていき、ぽつぽつと雨が降ってくることでしょう。 それはあっという間に大雨となり、早くどこかに雨宿りしなければ風邪を引いてしまうことでしょう。
GM/ギア:どうしようか、と焦るあなたたちの視界に、ふと小さな小屋を発見します。
GM/ギア:RPから行動をどうぞ
佐々木 茂:濡れたくないので小屋の下までダッシュします
双葉 双一:走って小屋の入り口の前まで行きます
如月 花音:「うわぁ!雨!?どうしよ…って小屋だぁ!!」小屋に走っていきます!
東野 春樹:「やっべ! せっかくの休日森林浴なのにずぶ濡れはやだよ!」…軽い調子で言って小屋に飛び込みます、かね
GM/ギア:では小屋の前で探索者同士合流するでしょう
佐々木 茂:「いやぁどうもこんにちは…急に降られてしまいましたね」
如月 花音:「はわぁ!!あ、どーも…皆さんもお散歩を?」
東野 春樹:「お、こんちゃーす!急にふってきましたねぇー!」小屋で一緒になった皆さんに手を上げて挨拶
双葉 双一:「あーふられましたね〜まいったなあ」
東野 春樹:「お散歩ですかねえ、たまの休みに自然の安らぎを求めて、みたいな…皆さんは?」
双葉 双一:「私はこのへんを取材にきていて…あれ?東野?」
佐々木 茂:「奇遇ですね…私もたまの休日に…取材?」
東野 春樹:「アッ双葉さん…佐々木さんもじゃないすか!いやあーなんかお久しぶりですっ!お仕事ですか?」
双葉 双一:「わー!佐々木!久しぶりだな〜!なんだお前は遊びにきたのか?」
佐々木 茂:「なんだ東野さんと双葉さんか…いやぁ今日はオフでしてね」
如月 花音:「あれ~?皆さん知り合いなんですか?」きょとん
双葉 双一:「あれ?如月花音じゃないか…?」(小声で)
如月 花音:「!!」
東野 春樹:「そこのお嬢さんはモデルか何かでは…?なぁーんか、どっかで顔見たことあるような…」
如月 花音:「華やかな未来を貴方にお届け♪のんちゃんこと如月花音です☆」キュピーン
如月 花音:口上と共に決めポーズを決めます
佐々木 茂:「あぁー!今日はカメラ持ってきてないことをこんなに悔やむことになるだなんて!」
双葉 双一:(そわそわ…)※若い今どき女子にどう話しかけていいかわからず目をそらす
東野 春樹:「うわ~っこんな所で偶然お会いできるとは…この雨は天の恵み?どうも○○社のジャーナリストです」と、花音さんに名刺をソッと…
佐々木 茂:「スマホ…そうだスマホがある」
如月 花音:「あ!ど~も♪東野さんですねぇ…よろしくです♪」APP17のスマイル!キラキラ
佐々木 茂:「もしよろしかったら1枚よろしいでしょうか?もちろん仕事ではなく」APP16スマイル!
双葉 双一:そうだった佐々木さんもAPP高いんだったー!
東野 春樹:(APP乱舞ww
如月 花音:芸術:決めポーズ」よろしいでしょうか!!
GM/ギア:どうぞ
システム:如月 花音さんの「芸術:決めポーズ」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功
佐々木 茂:じぶんも写真術ふっていいですか?
如月 花音:キュピーン☆
GM/ギア:どうぞ
システム:佐々木 茂さんの「写真術」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗
如月 花音:Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
佐々木 茂:あっ

GM/ギア:では自己紹介が終わったところで小屋の情報を
東野 春樹:あら~
GM/ギア:>小屋 小さな小屋です。一体どんな目的で作られたのかは分かりません。綺麗、というほどではありませんが、汚くもありません。 窓のついてない質素な扉が、ただあなたたちの前に佇んでいます
如月 花音:「どうですか~撮れました?」佐々木さんのカメラに覗き込みます。
佐々木 茂:「いやぁ雨に濡れたせいか緊張のせいか手元がくるってしまいまして…」
如月 花音:「ありゃぁ…ドンマイです!さて…小屋に入るべき…ですよね…」聞き耳します
GM/ギア:はい 他の方はどうしますか
佐々木 茂:結局入るしかないとは思うので自分は聞き耳はふらないかなー
双葉 双一:双葉も少し離れたところで所在なさげにしています(聞き耳しません)
東野 春樹:そうですね、入ってないなら、東野は普通に覗きにいきますかね
GM/ギア:ではダイスどうぞ
システム:如月 花音さんの「聞き耳」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功
如月 花音:よっし
双葉 双一:おお!
GM/ギア:>成功 扉の先から音は聞こえません
佐々木 茂:「とりあえず…入りましょうか」
東野 春樹:「ここにこんな小屋ありましたっけ? 俺、あんま記憶ないっすけど…皆さんここよく来ます?」と
東野 春樹:言いながら、小屋をひょいっと覗きたいです
如月 花音:「うーん…そうですねぇ…中から音は聞こえませんし…入っちゃいます?いや、来ないですねぇ」
佐々木 茂:「うーん覚えてないなぁ…」小屋に入ろうと試みます

GM/ギア:では全員入った ということで描写します
双葉 双一:「初めて来たが雨がすごいしとりあえず入らないか?」
GM/ギア:>小屋内 正方形の質素な部屋です。天井では裸電球が鈍い光を発しています。
GM/ギア:壁には棚が一つ置いてあり、中央には木で出来たお粗末な机が一つ。そして、部屋の奥にはもう一つ扉がありました。
GM/ギア:部屋の中は生暖かいのですが、何故か冷えた体が温まるようなものではなく、気持ちの悪くなるようなものでした。
GM/ギア:あなたたち全員が小屋の中に入ると、バタン、という音を立てて扉が閉まります。そしてこの扉はどうやっても開きません 閉じ込められた、そう感じた探索者はSANc1/1d2
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=77)
→ Cthulhu : (1D100<=77) → 100 → 致命的失敗
如月 花音:はうあ!!
双葉 双一:おおお
システム:如月 花音さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
システム:佐々木 茂さんの「SANc」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 97 → 致命的失敗
東野 春樹:ヒエー
双葉 双一:うおお
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → 成功
システム:佐々木 茂さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
システム:東野 春樹さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
GM/ギア:RPから再開どうぞ
如月 花音:これが…経験者…だぜ…ふっ
双葉 双一:さすがです!w
如月 花音:「ひゃあぁぁぁ!!なんでぇ!!とじこめられたぁぁぁ!!」
東野 春樹:「えっ、なんだろ、いたずらっすかね…?」
双葉 双一:「落ち着け落ち着け」といってまわりに目を走らせます
如月 花音:「ふえぇぇ…」双葉さんに近寄ろう
佐々木 茂:「皆さんとりあえず落ち着きましょう…」(明らかに狼狽している
双葉 双一:では机に目星をします!
GM/ギア:先に描写を行います 他の方はどうしますか
如月 花音:双葉さんにくっついているので同じく机に目星で
東野 春樹:「そ、そうっすよねー、この雨の中悪ガキでもいんのかな…」東野は、入ってきた扉に手をかけて、開けようと試みたいです
佐々木 茂:では同じく双葉さんにあわせます 机に目星で
GM/ギア:では描写します
GM/ギア:>東野 何をしても扉は頑なに開く気配がありません そのことに再度恐怖し絶望感すら湧き上がるでしょう SANc1/1d2
東野 春樹:ヒエー
GM/ギア:>机 机の上には紙がセロハンテープで貼りつけられています。
GM/ギア:「食事を味わうという行為にたまには興じてみる。 味わって、味わって、味わって。 飲み込む。 飲み込んだら戻れない。だから気を付けてね。ずっと同じ所にいたら、イライラして飲み込むことだってあるかもしれない。 気を付けて。何もできなくなったら、飽きて消化しちゃうかもしれない」
GM/ギア:失礼 >紙 の内容です
佐々木 茂:あぁっと…つまりここが口の中なの!?
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=43)
→ Cthulhu : (1D100<=43) → 69 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
東野 春樹:アァ…
双葉 双一:ああ〜!
GM/ギア:RPから探索どうぞ
双葉 双一:「なにを訳の分からないことを…」とぼやきつつ紙を手にとってまじまじ眺めます
佐々木 茂:双葉さんが手に取った紙の裏を何気なく見ます
GM/ギア:セロハンテープで貼ってあります
東野 春樹:「口の中……?」と佐々木さんの言葉を繰り返し、東野も紙を読みに行きますね
如月 花音:「うーん…味わって味わって…?」
GM/ギア:NO
GM/ギア:現状誰も口の中とは発言しておりませんので
GM/ギア:PLとPCの発言は明確に区別するように気をつけましょう
東野 春樹:あ、すみませんRPと勘違いしてました
双葉 双一:なるほど!
佐々木 茂:紛らわしくて申し訳ない><
東野 春樹:では何気なく紙をみに行ったということで
GM/ギア:存分に間違えていただいて構いませんよ そのための卓ですから
東野 春樹:すみません かっこついてないのに流し読みしてて…!
佐々木 茂:ではセロハンをはがして紙を取ります
GM/ギア:では簡単にはがすことができるでしょう
佐々木 茂:裏をめくります
GM/ギア:何もありません
東野 春樹:「紙を読んでもよくわかんねーな…」と頭をボリボリかいて、棚の方を見に行きたいですが… 目星が必要ですか?
佐々木 茂:情報共有も兼ねて皆に魅せます
GM/ギア:先に描写します 他の方はどうしますか
如月 花音:「ん~…棚には何があるかなぁ?」棚に近づきます
佐々木 茂:私もついていきます
双葉 双一:棚に近づく皆んなを見ています
東野 春樹:(あ、佐々木さんの情報共有してくれた紙を見てからということにしたいです
GM/ギア:構いませんよ では描写します
GM/ギア:>棚  棚には、様々な調味料が置かれていることに気が付きます。 塩、砂糖、胡椒……と、料理をしたことがあるのなら誰もが使ったことのあるものばかりが、瓶や箱に詰まっています。
佐々木 茂:一応調味料に目星振りたいです
GM/ギア:はい 他の方はどうしますか
如月 花音:「調味料??」では便乗で調味料に目星します
東野 春樹:「ただの小屋に調味料…?なんだこれ…」台所とかはもちろんないですよね…?この小屋は
双葉 双一:「なんかあったか」と言って棚に近寄ります
GM/ギア:ありません
東野 春樹:「なぁんか、へんな調味料?があるんすよー」
GM/ギア:調べるのはお2人だけでよろしいですか
東野 春樹:何かひとつ手に取ってよく見てみたいです、ラベルとか 目星ですかね
双葉 双一:「調味料自体は普通のもんだが、ここにあるってのが不自然だよな」私は待機で!
GM/ギア:ではダイスどうぞ
システム:佐々木 茂さんの「目星」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗
システム:如月 花音さんの「目星」ロール(CCB<=58)
→ Cthulhu : (1D100<=58) → 39 → 成功
如月 花音:いえす
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功
佐々木 茂:今回もダイスがふるわないなぁーーー!
双葉 双一:おお〜!
東野 春樹:お~
GM/ギア:>成功 あなたは棚を上から下まで見ていると、ふと一番下の棚と床の間に気が付きます。
GM/ギア:流石に電球の光もそこまで届かないようで、中は真っ暗です。あなたがその隙間に気が付くと同時に、もう一つのことにも気が付くでしょう。
GM/ギア:その隙間から、一つ、二つ……いいえ十や二十もあるほどの目が、あなたを見つめていることに。
GM/ギア:充血した目が、じっとあなたを見つめています。しかし、あなたが驚き瞬きをした瞬間、その目は最初からなかったように消え去っています。SANc1/1d3
東野 春樹:ヒエーッ
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=76)
→ Cthulhu : (1D100<=76) → 57 → 成功
双葉 双一:ひぃ
東野 春樹:これは棚というか調味料を見ていた東野もですかね?
双葉 双一:りょうかいでーす!
双葉 双一:東野の目星はまた別の情報が出そうな気が…!
佐々木 茂:はーい
東野 春樹:あ、なるほど…!
双葉 双一:(違ったらすみません)
如月 花音:「うぇ!?!?!なんかいました…よね?」佐々木さんに怯えながら聞きます。
佐々木 茂:「え?なにかありました?」
双葉 双一:(なんかいた…?)と花音さんの方を怪訝そうに見ます
如月 花音:「え?見えなかった…んです?」ガタガタ震えながら棚と床の間を指します。
双葉 双一:「虫でもいたか?」と言ってしゃがみ込んで隙間を覗き込みます

☆休憩&PL会議タイム☆
如月 花音:まぁ消えちゃってるんですけどね…
双葉 双一:そうなんですよね…
東野 春樹:如月さんの声を聞いたら、調味料見てる東野もそっちを見ちゃいそうですね…
如月 花音:カモーンぬ←
東野 春樹:(消えてるならSANチェックないかな…!?
佐々木 茂:描写的に窓とか壁が少し気になりますけど
佐々木 茂:あんまりここにとどまるのも良くなさそうですね
東野 春樹:(そうですね、あと豆電球があるんでしたっけ?
如月 花音:ですねぇ…この後は二手に分かれてみますか?流石に一人一人は技能失敗時が怖いので
双葉 双一:(小屋に入ったときの描写流れてしまった…)長居すると「飲み込まれる」かもですよね、分かれるの賛成です!
佐々木 茂:机自体も調べてはいないんですけど…情報は出ないかなぁ
東野 春樹:(思いきって奥の扉に入っていってみたい気も(扉があった気がする))
如月 花音:机を見るといって紙しか出てこなかったのでそれ以外は出てきませんかね~
如月 花音:ですね!扉ありますね
双葉 双一:まだそっち開くか試してないですもんね!
如月 花音:さてどこに行くか確認しておきます?
双葉 双一:やっぱり奥の扉ですかね?入ってきた扉が口で、奥の扉が食道の入り口です〜とかだったらこわいですが…!
佐々木 茂:描写的に無さそうですけど窓みたいですけど無ければ壁に目星ふって私は次の部屋ですかね
東野 春樹:東野は性格的にとりあえず奥の扉いってみそうですかね…
如月 花音:なるほど。では奥の扉に行く組と窓、私は一応裸電球見てみましょうか。
双葉 双一:いいですね!
佐々木 茂:まぁその前に…ちょっと賭けに出ます
双葉 双一:おお?
如月 花音:ほぉ…楽しみですね!
佐々木 茂:胡椒って書かれた瓶を持っていきます
GM/ギア:戻りました。
佐々木 茂:おかえりなさいませ
双葉 双一:おかりなさいませ!
東野 春樹:お帰りなさいませー
如月 花音:おかえりなさいませ!
双葉 双一:(あっ、胡椒…なるほど…?!)

GM/ギア:では再開させていただきます
佐々木 茂:では胡椒の瓶持っていきます
GM/ギア:はい わかりました
GM/ギア:他にしたいことはありますか
佐々木 茂:ちなみに窓とかってないですよね?
GM/ギア:ありません
如月 花音:裸電球に目星をしようかと
GM/ギア:特別何もありません
佐々木 茂:私は壁に目星で
東野 春樹:調味料を見ても何も情報はないですかね?でしたら、東野は奥の扉の前で聞き耳してみたいです
GM/ギア:ありません 他の方はどうしますか
双葉 双一:奥の扉に行きます
如月 花音:奥の扉に聞き耳で
GM/ギア:ではダイスどうぞ
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 11 → 成功
システム:如月 花音さんの「聞き耳」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗
GM/ギア:>聞き耳 扉の先から音は聞こえてこない
佐々木 茂:「そろそろ奥の方に行ってみますか?」
東野 春樹:「そう、ですねえ…」
双葉 双一:「それしかなさそうだな」
如月 花音:「そうですね…行ってみましょうか。あれ?佐々木さん何持ってるんですか?」
GM/ギア:誰が先頭でいきますか
佐々木 茂:「これは…隠し味です」
双葉 双一:一応年上なので双葉でもいいでしょうか
如月 花音:「か…隠し味…?」
双葉 双一:隠し味…!
如月 花音:じゃあ殿を務めましょうか
佐々木 茂:では2番手で
GM/ギア:では先頭は双葉ということで
東野 春樹:「隠し味ってww」と東野は思わず笑います。双葉さんのあとに付いていきたいです
双葉 双一:はい
GM/ギア:>双葉 本当に扉を開けてよろしいですか?
双葉 双一:おっと…
双葉 双一:みなさまあけてもいいですか…
如月 花音:行っちゃいましょう♪
東野 春樹:「いいっすよー」
GM/ギア:ただの確認ですよ 確認
佐々木 茂:うなずきます
双葉 双一:びびってしまいました…wあけます!

GM/ギア:>二番目の部屋 最初の部屋と同様正方形の部屋です。奥の扉、置かれている家具は机と棚と変わりはありません。
GM/ギア:ただ、その壁は真っ赤です。
GM/ギア:この部屋に入った時、探索者は全員<アイデア>をどうぞ
システム:如月 花音さんの「アイデア」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
システム:双葉 双一さんのロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功
システム:佐々木 茂さんの「アイデア」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗
如月 花音:あははははは
双葉 双一:花音さんww
東野 春樹:如月さんに致命的が…!
如月 花音:wwwwwwwww
佐々木 茂:ふるわねええええええええ
双葉 双一:ええwwww
東野 春樹:佐々木さんも!w
如月 花音:運命を感じます
東野 春樹:成功して良いものかどうかわかりませんが…
双葉 双一:それ…
双葉 双一:「んだこれ…」と言って部屋に足を踏み入れますが…
如月 花音:「まっかー…」
佐々木 茂:「あかーい…」
東野 春樹:「真っ赤、じゃねーか…なんだこれぇ」何か、匂いとかはするんですかね…
GM/ギア:ではアイデアの情報を
GM/ギア:>成功 この正方形の部屋を見て、あなたたちは違和感を感じます。
GM/ギア:達ではなく一名ですね
如月 花音:二名ですね
GM/ギア:外から見た小屋の姿からして、奥にこのスペースがあるのはおかしい。と。 外から見た小屋と、この小屋の中の広さは明らかに釣り合っていないのです。
GM/ギア:そんなおかしな現象に気付いた時、あなたの背筋は凍ることでしょう。 SANc1/1d3
GM/ギア:失礼 二名 SANcどうぞ
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=41)
→ Cthulhu : (1D100<=41) → 96 → 致命的失敗
システム:双葉 双一さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
東野 春樹:ヒッ
双葉 双一:ファンブル率がw
システム:東野 春樹さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
双葉 双一:www
GM/ギア:>ファン 貴方達は聞こえてしまいます
GM/ギア:先ほどの部屋からジュウジュウといった まるで何かが溶けていくような嫌な音が
GM/ギア:SANc1/1d4
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル
如月 花音:振れ幅よ…
双葉 双一:おおおw
システム:佐々木 茂さんの「SAN」ロール(CCB<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 27 → 成功
GM/ギア:RPから再開どうぞ
佐々木 茂:「とりあえず…机かな」
如月 花音:「なんか…溶けて…ない?」
双葉 双一:「溶けて?」
東野 春樹:「きもちわりーですねえ」匂いなどがするかどうか、壁を触ってみて何か付くかどうか見たいですが…
GM/ギア:壁ですね 他の方はどうしますか
双葉 双一:棚に目星したいです
如月 花音:嫌な音がする発生源はどこか聞き耳したいです
佐々木 茂:前の部屋では?
GM/ギア:先ほどの部屋ですね
如月 花音:あ、なるほど
佐々木 茂:では私も壁で
双葉 双一:あれ、いま入ってきた扉って閉まりましたっけ?
GM/ギア:閉まりました 開きません
双葉 双一:ありがとうございます!
如月 花音:では棚に行ってみましょう
GM/ギア:確認してもいいですよ
双葉 双一:じゃあ一応扉に手をかけてがたがたします
如月 花音:あ!扉確認したいですねぇ!!
佐々木 茂:頑なに壁で!
双葉 双一:頑なに壁w
如月 花音:「今、音がした方はこっちでしたよね?」振り返って扉へ
GM/ギア:>壁 壁は真っ赤です。その赤は、ピンクに近い赤なことが分かります。
GM/ギア:>棚 最初の部屋と違い、棚の戸は閉まっており、ガラス戸であるため中に何が入っているかはわかりません。
GM/ギア:>扉 開きません 何をしても 恐怖を感じるでしょう SANc1/1d3
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=67)
→ Cthulhu : (1D100<=67) → 82 → 失敗
如月 花音:どうしよう。私は扉に行ったということで良いんですかね?
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=74)
→ Cthulhu : (1D100<=74) → 12 → スペシャル
GM/ギア:構いませんよ
佐々木 茂:スペシャルの無駄遣い!
システム:双葉 双一さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
東野 春樹:あらぶりますね~
如月 花音:「開かない…」ガーン
佐々木 茂:壁に目星で追加の情報とかありますかね?
GM/ギア:いいでしょう 他の方はどうしますか
双葉 双一:舌打ちでもして棚の方に向かいます。ガラス戸で中が見えないってすりガラスとかでしょうか?
GM/ギア:そうですね 中は見えません
如月 花音:棚に行き、ガラス戸を開けます。
双葉 双一:花音さんといっしょに覗き込みます
GM/ギア:>東野 どうしますか
東野 春樹:机を見に行きますかね
GM/ギア:分かりました ではダイスどうぞ
システム:佐々木 茂さんの「目星」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功
GM/ギア:>目星  よくよく見れば、その赤は小さく脈動していることに気が付きます。まるで、生きているかのようです。SANc1/1d3
GM/ギア:>棚 戸を開けると、白いなにかが目に入ってきました。
GM/ギア:白く、ゴツゴツとしたそれは、まるで人の顔のような――そこであなたは、棚の中に白骨化した死体があったことに気が付きます。 SANc1/1d4
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=73)
→ Cthulhu : (1D100<=73) → 69 → 成功
双葉 双一:ひぇ
如月 花音:成功していくぅ
システム:佐々木 茂さんの「SAN」ロール(CCB<=62)
→ Cthulhu : (1D100<=62) → 75 → 失敗
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 成功
システム:佐々木 茂さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
GM/ギア:>机 机の上を見れば、そこには真っ赤な液体がぶちまけられています。その赤い液体は、机の上から零れ床に赤い水たまりを作っています。
双葉 双一:あああもったいない!www
GM/ギア:あなたがそれを見た瞬間に、鉄の臭いが漂ってきます。本能的にそれが血であることを理解するでしょう。SANc1/1d3
東野 春樹:逃れられないSANチェック…
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=39)
→ Cthulhu : (1D100<=39) → 5 → 決定的成功/スペシャル
双葉 双一:出目www
東野 春樹:www
佐々木 茂:こいつかーひでーや
佐々木 茂:スペシャルの無駄遣い
東野 春樹:「ひぇっーなんだこりゃっ! 血じゃねえか!」とデカい声を上げて腰を抜かす
如月 花音:「…骨…?」
双葉 双一:「本物か?なわけ…」
佐々木 茂:「駄目ですね…見たところ壁には何もありません」
如月 花音:頭蓋骨ですかね?持ち上げてみて良いですか?
GM/ギア:頭蓋骨です。しっかりとした重さがあるでしょう
東野 春樹:机に血以外のものは何もないですか? 紙とか 目星が必要なら振りたいです
GM/ギア:ありません
如月 花音:「重い!!本物!?」頭蓋骨落としちゃうかな!
GM/ギア:では頭蓋骨は少し欠けてしまうでしょう
如月 花音:「あっ…やっば…」アセアセ
双葉 双一:「うわっ大丈夫か?けがないか?」と花音さんにききます
双葉 双一:そうこうしているうちに腰を抜かしている東野に気づいてもいいですか?
如月 花音:「…大丈夫…です…ごめんなさい…欠けちゃった…」申し訳なさそうに言います
GM/ギア:いいでしょう
東野 春樹:血が机の上から?と不審に思って天井を見上げてみますが、何もないですかねー
双葉 双一:「どうせ死んでるんだから欠けたってかまわんだろ」ありがとうございます
如月 花音:双葉さんにキュンポイント+1しておこう
双葉 双一:やったーw
東野 春樹:紳士ロールでしたね…
佐々木 茂:最初の写真術さえ成功していればああああ
双葉 双一:写真術そういえばw
GM/ギア:天井にもなにもありません
東野 春樹:ww
双葉 双一:では「東野どうした?」と声をかけます
如月 花音:「そういえば…佐々木さんは大丈夫ですか?何かありました?」佐々木さんの方に向かいましょう。
佐々木 茂:「いえ…ちょっと考え事を…」
東野 春樹:机から血が零れてること、天井には何もないことを情報共有しますね
佐々木 茂:「私は大丈夫です」
双葉 双一:情報共有ありがとうです!
東野 春樹:「そっちには何があったンだ…?もうお化け屋敷は勘弁してくれぇ…」と双葉の方を見やる
如月 花音:「そうですか…あ、そういえば…ごめんなさい、備品を壊しちゃったかもしれないです。」
双葉 双一:「棚の中に人の骨らしいもんがあってな」と指差します
東野 春樹:「人骨か…この小屋、何なんだ…悪ふざけにもほどがあるぜ。さっさと出たいがドアも塞がれるんだよなァ」
佐々木 茂:「まぁ…普通の状態では…無いですね」
双葉 双一:奥の扉ってまだ確かめてなかったですっけ?
如月 花音:ですね、調べてないと思います
如月 花音:「…んー…これは先に進んだ方が良いんですかね…行きます?」
双葉 双一:「そうだな、まあ何が出るかわかったもんじゃないが…」
東野 春樹:「進むしかねえなら進むか…」よろよろ立ち上がる
佐々木 茂:「誰かちょっと医学に詳しいとかありませんか?」
如月 花音:医学初期値行ってみます?
双葉 双一:残念ながら…
如月 花音:進んでみますか?
佐々木 茂:そうですね行きましょうか
双葉 双一:ですね…!
東野 春樹:では血は駄目ですか?(何がわかるかっていうと不明ですが)
GM/ギア:<医学>とします
東野 春樹:そうなんですね。了解です
双葉 双一:みんなで初期値振れば…
如月 花音:では医学初期値行きましょう!
東野 春樹:初期値…振ってみようかな
双葉 双一:出目も荒ぶっていることですし!
佐々木 茂:骨に医学で
如月 花音:頭蓋骨に医学で!
GM/ギア:分かりました ではダイスどうぞ
システム:如月 花音さんの「受け売りの医学」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 8 → 失敗
システム:佐々木 茂さんの「医学」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 24 → 失敗
双葉 双一:おしいいいい
如月 花音:惜しい!!
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 21 → 失敗
システム:双葉 双一さんのロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 64 → 失敗
佐々木 茂:みんな出目悪くないのがなぁ
東野 春樹:だめだーw
如月 花音:(´・ω・`)
双葉 双一:www
GM/ギア:扉の先へ行きますか
東野 春樹:「奥の扉行っちゃいますか…」
佐々木 茂:あー塩持ってくればよかった
双葉 双一:潔く諦めて行きましょうか…「行くか次」塩??
佐々木 茂:頭蓋骨とその欠片を持っていきます
GM/ギア:いいでしょう
佐々木 茂:「せめて…供養してあげましょう」
GM/ギア:先頭は双葉で変わりないですか
双葉 双一:みなさんがよければ…
如月 花音:変わりなくで大丈夫です
佐々木 茂:お清めでw>塩 おっけーです
東野 春樹:りょうかいです~ 東野ついていきます

GM/ギア:>三番目の部屋
如月 花音:あぁお清めですかw
双葉 双一:「供養ってお前…誰だかもわからんやつに…」お清めwww
GM/ギア:> 双葉<DEX*3>もしくは<回避>をどうぞ
東野 春樹:「あんたいい人だな…」>供養
双葉 双一:えええDEXで…
GM/ギア:どうぞ
システム:双葉 双一さんのロール(CCB<=39)
→ Cthulhu : (1D100<=39) → 75 → 失敗
双葉 双一:あああ
東野 春樹:あらー
如月 花音:ひゃあ
双葉 双一:あとは…頼んだ…
GM/ギア:べしゃり、という音を立てて、双葉の頭上に何かが落ちます。
佐々木 茂:まだ死んでないw
GM/ギア:それはドロドロとしていて、べちゃべちゃとしていて。あなたがそれがなんなのかを確認する間もなく、眼前に赤い血が垂れてきます。
東野 春樹:(死ぬな…!w
GM/ギア:それは、人の顔でした。絶望の表情を浮かべたその顔の断面からは血が絶えません。異常な出来事に双葉はSANc1/1d6
GM/ギア:また、その光景を見てしまった探索者もSANc1/1d4
双葉 双一:ひぃあああ
如月 花音:頑張れSANc!
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功
双葉 双一:ほっっっ
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=73)
→ Cthulhu : (1D100<=73) → 91 → 失敗
システム:如月 花音さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 4
システム:佐々木 茂さんの「SANc」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=39)
→ Cthulhu : (1D100<=39) → 68 → 失敗
システム:佐々木 茂さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 3
システム:東野 春樹さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 2
如月 花音:本人よりも周りに被害がw
双葉 双一:なんかすまないwww
GM/ギア:三番目の部屋も正方形です。奥に扉があることや壁が赤いことに変わりはありませんが、部屋の脇にベッドが、その反対側には机が、置かれていました。
GM/ギア:ベッドの足元には靴が置かれており、シンプルなデザインの布団はまるで人が横たわっているような膨らみがありました。
GM/ギア:RPから行動をどうぞ
如月 花音:「双葉…さん…!?」ガタガタ
双葉 双一:「なんっだこれ…うわ、気色悪い…」
佐々木 茂:「すみません…気分が」
双葉 双一:聞き耳…存在を忘れていた…
佐々木 茂:では部屋全体に聞き耳で
佐々木 茂:あ、そういうことでなく?
東野 春樹:「びっくり屋敷かよここは!」と叫んでべちゃべちゃを払いのけようとする
GM/ギア:はい 他の方はどうしますか
双葉 双一:私も便乗します
如月 花音:ベッドに近づいてみます
如月 花音:「誰か…いるの…?」
東野 春樹:棚はないですか? なければ、机を見に行こうかな
GM/ギア:描写通りです ではダイスどうぞ
システム:佐々木 茂さんの「聞き耳」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功
システム:双葉 双一さんのロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 55 → 失敗
双葉 双一:佐々木さん成功ありがたい…
佐々木 茂:目星のほうがよかったか…SANcですかね
GM/ギア:>聞き耳 ではばっちりと聞こえてしまうでしょう
GM/ギア:>机  勉強机です。机の上には赤いなにかがこびりついているくらいです
GM/ギア:>ベッド 薄汚れたベッドです。布団には、所々に赤い染みがついています。
GM/ギア:あなたがベッドに目をやった瞬間です。突如、勢いよく布団がめくれ、首から上のない血みどろの死体が探索者達へ襲い掛かってきます!
GM/ギア:「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
GM/ギア:苦しむような声がどこからともなく聞こえ、それは助けを求めるように腕を動かし。
GM/ギア:やがて、どろりと溶け消えていきます。溶けたそれは、床に染み込んでいき、まるで最初からそんなものはなかったかのような元の床となります。 後に残ったのは、めくられた布団くらいです。
GM/ギア:顔のない死体が突然襲い掛かってきたことに対して探索者達はSANc1/1d4
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=69)
→ Cthulhu : (1D100<=69) → 21 → 成功
システム:佐々木 茂さんの「SANc」ロール(CCB<=57)
→ Cthulhu : (1D100<=57) → 28 → 成功
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功
如月 花音:「きゃあああああああああああ!?!?!??!?!!?!?」
双葉 双一:「なんだなんだなんだ?!」
佐々木 茂:「2…3…5…7」(素数を数えている)
双葉 双一:素数w
東野 春樹:「なんだなんだ?!」と皆の声を聞いてベッドの方へ
如月 花音:「顔が…死体が…溶け…ひぇ…」ガタガタ
双葉 双一:「落ち着けとりあえず」と言って双葉もベッドの方へ
東野 春樹:「ま、またそんな…冗談だろォ…?」と言いつつビビってます
佐々木 茂:皆と同じ場所へ
如月 花音:「叫び声聞こえました…よね?」ガタガタ
佐々木 茂:「このままではいずれ私たちもこうなるでしょうね…」
双葉 双一:「やめろ縁起でもない…」
如月 花音:「やだ…佐々木さん怖いこと言わないでくださいよぉ…!」涙目。
東野 春樹:「ちくしょう、遺書でも書けっていうのかよぉ…」
東野 春樹:ジャーナリスト根性を出してスマホで部屋の写真を撮る
佐々木 茂:「そうですね…なんとか脱出しなくちゃいけない」
GM/ギア:<製作:遺書>ボソッ
双葉 双一:製作:遺書w
GM/ギア:>東野 <写真術>でどうぞ
如月 花音:製作5%だな…振っておこうかな…
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 64 → 失敗
東野 春樹:せっかくなので記念に… あっ
GM/ギア:>失敗 すこしぶれてしまうでしょう そのぶれがなんだか人の顔の様に SANc1/1d2
如月 花音:一応振って良いですか?製作:遺書
東野 春樹:ウワーやぶへび
双葉 双一:隙あらばSANチェックww
GM/ギア:紙とペンがあればどうぞ
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=37)
→ Cthulhu : (1D100<=37) → 59 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
如月 花音:あ、確認してませんでした。持ち物はあるんですよね?
GM/ギア:ありますよ
佐々木 茂:「私たちは…いったい何を味われているんだ?」
GM/ギア:東野 不定ですかね?45でしたよね
東野 春樹:はい
GM/ギア:では「1d10」をどうぞ
システム:東野 春樹さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 10
GM/ギア:10強迫観念に取り付かれた行動
GM/ギア:期間を定めます 「1d3」をどうぞ
システム:東野 春樹さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
佐々木 茂:比較的マシなもので良かった
GM/ギア:状況的に写真かな
東野 春樹:そうなのか…
GM/ギア:ことあるごとに写真を撮りたくなるという強迫観念に。2シナリオ間(今シナリオ含)
GM/ギア:ではRPから再開どうぞ
如月 花音:良い不定ですねぇ!
双葉 双一:おおお…
GM/ギア:今後 特別なこと以外では<写真術>は不要とします
東野 春樹:「写真…写真をとらないと…残さないと…おれは記者なんだ…」と呟きながらベッドの写真なども撮ってる
如月 花音:おもむろに鞄から筆箱とルーズリーフを取り出します。そして机に向かいます。
GM/ギア:いいでしょう ではダイスどうぞ
システム:如月 花音さんの「製作:遺書」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 50 → 失敗
GM/ギア:>失敗 法的に受理できないものができるでしょう
如月 花音:「あ…もう…むり…」机に突っ伏します
東野 春樹:製作:遺書…ww
双葉 双一:www
如月 花音:なんか机に突っ伏したことで分かることはありますか?
GM/ギア:んー
GM/ギア:引き出しがあることに気付いてもいいでしょう
双葉 双一:おっ
如月 花音:「あれ?引き出しがある…」引き出しをガラッと
GM/ギア:引き出しを取ってみると奥にナイフが二つあるのを発見しました。一つのナイフの刃は赤黒く固まったものがこびりついています。もう一つのナイフは新品同様です。とても切れ味が良いように見えます。
双葉 双一:「どうした?」と言って近づきます
如月 花音:「え…ナイフがありました…」
佐々木 茂:引き出しを開けた音に気がついて近づきます
如月 花音:二本取り出して見せびらかす
双葉 双一:ナイフってなんの技能で使えるんでしたっけ…?
東野 春樹:(見せびらかす様子をスマホカメラでパシャリ)
双葉 双一:東野ww
GM/ギア:<ナイフ>ですね
如月 花音:撮られたぁww
GM/ギア:今回は<こぶし>でもよいことにします
東野 春樹:衝撃写真がww
双葉 双一:わあ!ありがとうございます!
佐々木 茂:「それスキャンダルになりかねないですよ」
GM/ギア:ナイフのダメージは今シナリオでは1d4とします 使うのならですが
双葉 双一:了解です
双葉 双一:「東野それお前消しとけよ」と一応忠告入れます
如月 花音:「…東野さん…これは撮っちゃダメな場面じゃないデスカ?」汗ダラダラ
東野 春樹:「なんでナイフがしかも2本、んなとこに…こいつはスキャンダルですねえ」
如月 花音:「やめてください。消さないと刺しますよ。」
双葉 双一:花音さんんんw
東野 春樹:「ひぃ~!消しましたって!如月さん!」降参のポーズ
双葉 双一:(戦闘あるんでしょうか?ナイフ使うんでしょうか…?)
GM/ギア:はい ほかにありますか
佐々木 茂:1.壁や床 2.まだ見つけてない物 3.その他
如月 花音:「…冗談です☆私は持っていたくないので他の方が持っててくれます?」
双葉 双一:「俺が預かる。お前らあぶねえ」
佐々木 茂:「もう骨と胡椒で埋まってますので」
東野 春樹:「私もナイフは勘弁ですねえ…1つは血みたいなのついてますし」
GM/ギア:>双葉 両方所持しますか
双葉 双一:新品だけ回収するつもりでしたが、二つとも持った方いいですか??みなさま
如月 花音:「じゃあ双葉さん、どうぞ。」ちゃんと柄の方を向けて渡します。
東野 春樹:双葉さんの台詞がイケメンに見える
GM/ギア:血まみれの男性が血のついたナイフを…
双葉 双一:わああ絵面あw
佐々木 茂:似合う似合う!
GM/ギア:では皆さん
GM/ギア:<目星>をどうぞ
システム:如月 花音さんの「目星」ロール(CCB<=58)
→ Cthulhu : (1D100<=58) → 94 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功
システム:佐々木 茂さんの「目星」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗
システム:双葉 双一さんのロール(ccb<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 92 → 失敗
如月 花音:東野さんないすぅ!
双葉 双一:ないすう!
東野 春樹:わーい
GM/ギア:>成功 それはほんの少しの動きだった ゆっくりとしかし確実に今壁が迫ってきているようだった
東野 春樹:「えっちょっ…!皆!今の見ました?! 壁が…っ」と声を上げる
双葉 双一:「は?」東野を見ます
如月 花音:「え?壁?」じーっと壁を見ます
佐々木 茂:「壁?…なにかあります?」
東野 春樹:「壁が、なんか、こっちに…迫ってきてたような…」もう一回よく見回しますが
GM/ギア:だんだんと…
GM/ギア:だんだんと…
GM/ギア:みなさん 何かしますか?
如月 花音:「ヤバい!ヤバいヤバいヤバい!!本当だ!!行かなきゃ!!」といいつつ扉に聞き耳
佐々木 茂:「これは単なる推論なんだけど」
双葉 双一:「ん?」
東野 春樹:「す、推論?」
佐々木 茂:「メモに『味わって』『味わって』『味わって』『飲み込む』ってあったのを覚えてる?」
双葉 双一:「ああ、最初の部屋のか」
GM/ギア:だんだんと だんだんと
東野 春樹:「そういえば最初の部屋にそんなのが…」
双葉 双一:あああ
東野 春樹:「き、気のせいじゃないよな…?いや…もうなんかやばくないかこの空間? 早く出ましょうぜ…」と焦りだす
GM/ギア:ダイスどうぞ
システム:如月 花音さんの「聞き耳」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功
佐々木 茂:「何を味わっているのかわからないけど…多分今私たちは味あわれていて」
GM/ギア:>成功 なにも聞こえてこない
佐々木 茂:「今3部屋め…味わうのも3回」
佐々木 茂:「次は飲み込まれる…かもしれない」
東野 春樹:「な、なるほど…?つまり次は、、」言葉に詰まる
双葉 双一:迫りくる壁にナイフとか使えませんか
如月 花音:ベッドを移動させて挟ませることは?
GM/ギア:技能は不要としましょう やりますか
佐々木 茂:こしょうでも撒いてみますか
双葉 双一:こしょうキタw
如月 花音:こしょうw
東野 春樹:ではベッド移動するなら手伝いましょうか
GM/ギア:ナイフは壁に埋まってしまうでしょう その光景を見ていた探索者は思います 自分も飲み込まれるのでは、とSANc1/1d3
東野 春樹:コショウにかかる期待
双葉 双一:頼んだぞこしょう…!
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功
如月 花音:私見てるかな…?見ちゃってるよね!
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=36)
→ Cthulhu : (1D100<=36) → 86 → 失敗
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 60 → 成功
システム:東野 春樹さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 1
GM/ギア:もっと議論します? します?
双葉 双一:してもいいのなら…?
佐々木 茂:胡椒がダメなら次に行くか潰されるかの2択
GM/ギア:いいですよー どうぞどうぞ
東野 春樹:胡椒が駄目ならw
GM/ギア:責任は全てPLですから(^v^)
如月 花音:行きましょ?
双葉 双一:おお〜とりあえず胡椒行きます??
佐々木 茂:潰されて正解のパターンは深読みしすぎている気がする
双葉 双一:KPの笑顔w
如月 花音:私は…扉の方に行きたいなぁ…w
佐々木 茂:次行こうか!どうせここにいても死ぬ!
双葉 双一:おっけーです!
如月 花音:「皆さん!扉の先からは音がしません!早く行きましょう!?」あせあせ
東野 春樹:扉に行きますね
GM/ギア:分かりました

GM/ギア:>四番目の部屋 奥の扉を開けると、次の部屋には壁一面に本棚が窮屈そうに並んでいました。
GM/ギア:それ以外には特に変わりはありません。相も変わらず、奥に扉があるのが見えます。
GM/ギア:>本棚 たくさんの書物が並んでいます。その背表紙にはタイトルが書いていなかったり書いてあったり、英語だったりラテン語だったりギリシャ語だったり日本語だったりと、様々です。
GM/ギア:RPから行動をどうぞ
佐々木 茂:「あーまずは謝ります。混乱させてしまった」
双葉 双一:壁は普通なんですよね…?
如月 花音:「本がいっぱい…これ何語?」日本語以外の本を取ってみます
GM/ギア:壁は見えないほど本棚があります
双葉 双一:なるほど。了解です!
双葉 双一:「いや謝ることない」
東野 春樹:「気にするなよ…とりあえず生き延びようぜ…」
佐々木 茂:背表紙の無いものと日本語のものに絞って図書館ふりたいです
GM/ギア:なるほど
GM/ギア:いいでしょう 振る際に+5の補正を差し上げます
GM/ギア:他の方はどうしますか
東野 春樹:「今度はなんだ?」辺りをきょろきょろしながら、とりあえず日本語の本を手に取りたい
双葉 双一:「今度は本か…」と言いながら近寄ります。特に絞らなければ補正なしで図書館でいいですか?
如月 花音:日本語じゃない本に興味があるんですよね…←
双葉 双一:ラテン語こわい…
GM/ギア:かまいませんよ
双葉 双一:ありがとうございます
GM/ギア:>如月 東野 <幸運/2> でどうぞ
GM/ギア:ではダイスどうぞ
東野 春樹:そういえば不定の狂気だったので本の写真も撮ってます
システム:佐々木 茂さんの「図書館」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功
システム:双葉 双一さんのロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
システム:如月 花音さんの「幸運1/2」ロール(CCB<=38)
→ Cthulhu : (1D100<=38) → 84 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=22)
→ Cthulhu : (1D100<=22) → 41 → 失敗
GM/ギア:>成功 あなたは一冊の本を見つけます。
GM/ギア:タイトルは日本語で「エイボンの書~日本語訳版~」と書かれています。それほどの厚さはない本です。
佐々木 茂:ファアアアアアアアアアアアアアア
双葉 双一:ひょおお
東野 春樹:訳されてるんだ……。
如月 花音:そっちだったかぁぁぁぁぁぁ!!
佐々木 茂:共有して読むことは可能ですか?
GM/ギア:共有すれば許可します
佐々木 茂:読みたい人います?私は読みます
双葉 双一:読みたいです!
如月 花音:「ん?佐々木さん何か見つけました?」覗き込みます
双葉 双一:なんだなんだと近寄ります
東野 春樹:東野はその様子を写真撮ってます(読んでない)
双葉 双一:ぶれないw
東野 春樹:撮らねば…!
GM/ギア:東野以外は読むということで?
双葉 双一:はい
佐々木 茂:めくったページを記録していくとそのカメラにとんでもないデータが
如月 花音:はい
佐々木 茂:読みます
GM/ギア:分かりました では三名
GM/ギア:その内容は、あまりにも常識外でした。誰かの妄想話なのではないかとも思えるものですが、妙な現実味を帯びているそれを笑い飛ばすことは出来ず、途方もない未知への恐怖が募っていきます。
GM/ギア:現実にそんな物が存在する訳が、と思おうとしても、この奇妙な小屋のせいで事実なのではないかという恐怖が歩み寄ります。SANc1d2/1d6
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=67)
→ Cthulhu : (1D100<=67) → 52 → 成功
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 68 → 失敗
システム:佐々木 茂さんの「SAN」ロール(CCB<=56)
→ Cthulhu : (1D100<=56) → 27 → 成功
システム:如月 花音さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
システム:双葉 双一さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 5
システム:佐々木 茂さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
双葉 双一:aaa
GM/ギア:では双葉は<アイデア>どうぞ
如月 花音:双葉さん…
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功
GM/ギア:「1d10」の内容決めです
双葉 双一:わああああ
佐々木 茂:あっ
東野 春樹:アー
システム:双葉 双一さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 10
GM/ギア:期間はこの部屋の間 とします
GM/ギア:10昏迷あるいは緊張症
GM/ギア:どちらでも構いません やりやすいほうで
双葉 双一:昏迷ってどんな感じでしょうか…
GM/ギア:またこれ以上読むには時間がかかります
GM/ギア:胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる といった感じですね
東野 春樹:ウェルカム狂気…
双葉 双一:うおおお困る!緊張症で!
双葉 双一:初発狂うれしいなあ…
如月 花音:緊張症は自発的行動が取れなくなるので誰かに指示してもらわないといけませんね
佐々木 茂:私もそろそろ危ない
GM/ギア:時間をかけないためには<日本語>で
東野 春樹:ww
佐々木 茂:日本語でふります!
双葉 双一:あっそうなんですか?!
如月 花音:一応日本語振ります
GM/ギア:はい 双葉は患ってしまったので二名ダイスどうぞ
システム:如月 花音さんの「母国語」ロール(CCB<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 86 → 失敗
システム:佐々木 茂さんの「母国語」ロール(CCB<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 26 → 成功
如月 花音:皺寄せ来たな
GM/ギア:長い文章を読んでいく内に、あなたは気になる文章を見つけるでしょう。
GM/ギア:「それはンカイ黒江に棲んでいる。 彼はその他に比べれば悪意のない方であるが、それでも時折牙を向ける時がある。 それは、彼が空腹の時である。 空腹の時、彼はつかんで自分の方へ引き寄せる。逃げ延びたとしても、酸火傷を負い、血管に硫酸が流れ体中に穴があく耐え難い苦痛を味わうであろう。
GM/ギア:その名は、ツァトゥグァ。
GM/ギア:ヒキガエル神であるツァトゥグァのおかげで、エイボンは魔力を持つことが出来ている。  ウガア・クトゥン・ユフ!」
GM/ギア:失念しておりました 本を目に通した三名に<クトゥルフ神話>を+1進呈します
如月 花音:やった
双葉 双一:やったー!!!
GM/ギア:>東野 何かしますか
東野 春樹:そうですねー…読まないでどうなるのか気にもなるので写真撮ってるだけでいいかなー…
GM/ギア:では<目星>をしていただきましょう
東野 春樹:はいー
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功
GM/ギア:>成功 本の間から紙が落ちたことに気付くでしょう
双葉 双一:おお
佐々木 茂:状況はわかったけど打開策は無いか…
佐々木 茂:お
東野 春樹:「おっ?」と言って拾おうとする
双葉 双一:(ガタガタ震えながらナイフ握り締めています)
如月 花音:双葉さんこわいw
東野 春樹:それはそれで怖い図ww
双葉 双一:www
東野 春樹:紙拾えたら、見てみますね(距離的に他の人にも普通に見えるのかな?)
GM/ギア:>メモ「満腹になれば、全ては終わる。満腹になるにはどうしたらいいか。  そんなの、たくさん食べることに決まっている。食材がなんなのか?そんなの、考えてみればすぐに分かるでしょう。そういえば、灯台下暗しって言葉がこの国にはあるよね」
東野 春樹:では紙を見ながら、その文章を不審そうに音読します
佐々木 茂:「たくさんってどのくらいだよ…」
東野 春樹:「食材が何なのか…?これって…」
如月 花音:「灯台下暗し?この部屋に食材が?それとも私たちが?」
双葉 双一:(ガタガタナイフ略)
如月 花音:どなたか精神分析持ってないんですかね?w
双葉 双一:すみません…すみません…
東野 春樹:残念ながら・・・
如月 花音:いやいや良いんですよw
佐々木 茂:クトゥルフ神話技能と同じくらいはあります
双葉 双一:進めてください!あとは…頼んだ…
双葉 双一:クトゥルフ神話技能とwww
如月 花音:APP対抗で精神分析できませんか?
GM/ギア:ほー
双葉 双一:おおお
GM/ギア:いいでしょう <APP*3>とします
佐々木 茂:ほー
東野 春樹:おー
システム:如月 花音さんの「APP*3」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 12 → 成功
佐々木 茂:東野さんカメラ!
如月 花音:きちゃー!!
双葉 双一:おおおおお!
東野 春樹:パシャパシャ!
如月 花音:「双葉さん?大丈夫ですか?」上目遣い
東野 春樹:なんだこの状況w
双葉 双一:「…!」はっとして花音さんを見つめます
GM/ギア:野暮なことはすまい
GM/ギア:双葉に任せよう
双葉 双一:待って双葉30歳なんですが…
東野 春樹:素敵なシーンですね…!(?!)
双葉 双一:どうしよう…どうしよう…ww
双葉 双一:KPwww置いてかないでwww
GM/ギア:で、ゆっくりしていて大丈夫ですか
佐々木 茂:本棚に目星を
GM/ギア:好感度+10でいいんじゃないですか
如月 花音:「大丈夫ですか?怖いですよね?」背伸びして頭をなでなでします。
GM/ギア:RPに規制なんかはしませんよ
GM/ギア:ダイスどうぞ
双葉 双一:それでお願いします!目を閉じてされるがままにしておきます
システム:佐々木 茂さんの「目星」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
如月 花音:双葉さんを懐柔致しました。
GM/ギア:>目星 本棚がいまグラついたような
双葉 双一:花音さん…
東野 春樹:懐柔w
佐々木 茂:(本棚動くけど…むっちゃ言いにくい!!)
双葉 双一:うわあいいお手本が〜w
双葉 双一:いや気にせず続けてください!
東野 春樹:「佐々木さん、どうかしました?」
佐々木 茂:(無理!気になる!)
双葉 双一:www
如月 花音:「ふふ♪怖いの収まりました?」にっこり
佐々木 茂:(ダイス振っただけでRP壊した罪悪感がすごい!)
双葉 双一:「あ、ああ…」すこしぼんやり花音さんの顔をみています
如月 花音:ごめんなさいww
双葉 双一:気に!しないで!
東野 春樹:(そっと写真を撮る)
如月 花音:「じゃあ、探索の続きしよっか?」包丁を持つ手に自分の手を添えて促します。
双葉 双一:「すまん、少し取り乱した。佐々木なんか見つけたのか?」手はそのままに顔を花音さんから背けます
佐々木 茂:ぐらついた本棚を揺らしてみます
GM/ギア:ではチラッと見えてしまうでしょう
GM/ギア:本棚の奥には赤い壁があることに
GM/ギア:だんだんと… だんだんと…
佐々木 茂:「奥に部屋があります!!」
如月 花音:「え?凄い!佐々木さん良く見つけましたね!」目をキラキラ
佐々木 茂:簡単に動かせそうなら本棚を動かしますSTRたいこうとかいるならなら助けを求めます
GM/ギア:いいですよー でもさっきナイフ、どうなりましたっけ
如月 花音:ダメだ。動かしちゃだめだ
如月 花音:迫ってくる
佐々木 茂:これ部屋じゃなくって…もしかして壁?
如月 花音:前の部屋と同じ壁ですね
佐々木 茂:「……失礼…次の部屋に行くしかないようだ」
如月 花音:「ありゃ…じゃあ行きましょうか?」双葉さんの手を握りながら扉に行き、聞き耳
GM/ギア:ダイスどうぞ
双葉 双一:「なんだ、何かあったんじゃないのか」と言ってされるがままです
システム:如月 花音さんの「聞き耳」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗
如月 花音:ありゃあ
双葉 双一:双葉も振っていいですか!
GM/ギア:いいでしょう
システム:双葉 双一さんのロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 15 → 成功
如月 花音:ないすぅ!
GM/ギア:>聞き耳 扉の奥からは何かが動くような気配がするでしょう
双葉 双一:「ん?なんかいるな、動いている気配がする」
佐々木 茂:うっ
如月 花音:めっちゃないすぅ!
双葉 双一:わーい!
如月 花音:「え?何かいるんですか?…ちょっと気をつけないと…双葉さんすごーい!」ニッコリ
双葉 双一:「…いいか、開けるぞ」と言って開けてみたいですが、いいですか?
双葉 双一:いらっしゃいますか…??
GM/ギア:分かりました では扉を開けるということで
双葉 双一:はい
路傍:扉の先いく感じならついていきますね!

GM/ギア:>五番目の部屋 さらに奥の扉を開けた瞬間です。あなたたちは、五番目の部屋を見た瞬間息を呑むでしょう。
GM/ギア:その部屋は、赤でした。壁も、床も赤色でした。その赤が、小さく振動しているのです。まるで、生きているかのように
GM/ギア:部屋が脈動しているという現実ではありえない光景に、SANc1/1d4
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 13 → スペシャル
佐々木 茂:そろそろ不定やばい
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功
システム:路傍さんのロール(CCB<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 20 → 成功
システム:佐々木 茂さんの「SANc」ロール(CCB<=54)
→ Cthulhu : (1D100<=54) → 38 → 成功
路傍:こわいな~
佐々木 茂:ふうぅぅぅぅ…「11…13…」
GM/ギア:RPから行動をどうぞ
双葉 双一:私も不定が見えてきましたね…素数w
如月 花音:「え?動いて…?生きてる…?」
双葉 双一:これ、部屋の中に入っている状態ですか?
佐々木 茂:部屋が赤いというだけで他には何もないですか?
GM/ギア:そうですね
GM/ギア:失礼 描写します
GM/ギア:部屋が脈動していますが、部屋はふかふかのソファがいくつか置かれているだけで他に何もありません。  当然のように、そのさらに奥に扉がありますが。
東野 春樹:「満腹にするって食われるしかねーのかよ…」と絶望顔で言いつつ、疲れ切ってふらふらとソファの方へ…。
GM/ギア:>ソファー ふかふかのソファーです。座り心地はとても良く、もしもこの部屋ではなかったらくつろげたことでしょう。
佐々木 茂:ソファーに目星振りたいです…ふっていいのかなぁ
双葉 双一:部屋に聞き耳したいですー
如月 花音:「ソファがあるけど…気持ち悪いよねぇ…この部屋。」ソファに目星で
東野 春樹:ソファに座ってみて…ソファの写真撮るついでに目星してみたいです
GM/ギア:はい ダイスどうぞ
システム:如月 花音さんの「目星」ロール(CCB<=58)
→ Cthulhu : (1D100<=58) → 74 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗
システム:佐々木 茂さんの「目星」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 65 → 失敗
如月 花音:ないすぅ!
東野 春樹:ないすー
双葉 双一:ないすです!
佐々木 茂:SANcなら不定入るんで(ニッコリ
GM/ギア:>目星  ソファーの間に紙が落ちていることに気が付きます。
GM/ギア:「この小屋の正体が分かった。俺が仲間に殺されない内に、せめてこれが後に来た人の為になることを祈り書き残していく。ここは、化け物の体内だ。どういう仕組みかは分からないが、きっと化け物の体内なんだ。ここから脱出するためには、四番目の部屋に置いてきたメモに書かれた通り満腹にするか、この空間自体を消さなきゃならないのは確かだ。その消し方だが――」
佐々木 茂:セーーーフ
GM/ギア:最後の方は、紙が引きちぎられているため読めません。
佐々木 茂:「肝心なとこがぁ!!」
双葉 双一:だいじなとこ〜!
双葉 双一:「どうした?」
如月 花音:「ん?肝心なとこ?何か見つけたんですか?」佐々木さんに近寄ります。情報共有求む
佐々木 茂:紙を共有します
如月 花音:「肝心な所がないですね…この部屋の中に無いかな?」部屋全体を目星で
双葉 双一:「いやその先が欲しいとこだろうが…」頭を抱えます
東野 春樹:「空間自体を消すかぁー、トンチキなこと言うねえー」
佐々木 茂:同じく部屋全体に目星で
GM/ギア:他にありません
如月 花音:ないかぁ…
佐々木 茂:「もう次に行くしかないって事か」
東野 春樹:振れそうな技能特にないですね…
如月 花音:「みたい…ですね…」
如月 花音:さっきのエイボンの書持って帰れば良かった
双葉 双一:うーん、さっき聞き耳失敗しちゃったんですけどなんかあったのでしょうか…
双葉 双一:あ、置いてきましたっけか!
如月 花音:持ってきてます?
GM/ギア:もってきていてもいいですよ
双葉 双一:おっ
如月 花音:よし、持って帰りたい←
佐々木 茂:如月さんがもってていいですよ
如月 花音:譲り受けた!!
GM/ギア:所持者は如月ですね 後悔のなきよう
GM/ギア:では皆さんどうしますか
佐々木 茂:魔術関係入ってたらpvpもワンチャンあったかもですが…
如月 花音:奥の扉に聞き耳ですかねぇ
GM/ギア:他の方はどうしますか
佐々木 茂:初期値で奥の部屋に聞き耳で
東野 春樹:私も聞き耳振りましょうかね
GM/ギア:ダイスどうぞ
双葉 双一:双葉も奥の扉に近寄ります
システム:如月 花音さんの「聞き耳」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 99 → 致命的失敗
双葉 双一:wwwww
佐々木 茂:初期値じゃなかった!35ある!
如月 花音:っすーーーー
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 48 → 失敗
システム:佐々木 茂さんの「聞き耳」ロール(CCB<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 72 → 失敗
双葉 双一:双葉も振ってもいいですか?
東野 春樹:あらら
GM/ギア:どうぞ
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 92 → 失敗
如月 花音:危ないw
双葉 双一:ひぃぃ
佐々木 茂:あ、見てるの自分のじゃなかった…このキャラ聞き耳初期値でした
GM/ギア:>ファン あまりの状況からか耳に異変を感じます
双葉 双一:w
如月 花音:「…っ…ん…なんか耳がぼーっとする…」
東野 春樹:そういえば持ち物にコンビニスナックがあったので壁にこう…入れてみます…「ほら食え…」みたいな…
双葉 双一:「どうした?具合悪いか?」心配します
双葉 双一:おお!
東野 春樹:(特に意味の無さげなRP)
GM/ギア:飲み込んでしまうでしょう そしてその光景に恐怖を覚えるでしょう SANc1/1d2
東野 春樹:アアー藪から蛇
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 43 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
双葉 双一:どんどん減る…
如月 花音:「ん…疲れたのかな?ごめんね、大丈夫だよ。」双葉さんに疲れた笑顔を見せます。
双葉 双一:「無理すんなよ」とだけ言っておきます
GM/ギア:扉を開けますか
如月 花音:「ありがと…先に行こっか」開けます
双葉 双一:はい
佐々木 茂:はい

GM/ギア:>六番目の部屋 部屋の中は、脈打っています。壁が、ドクンドクンという音が、意識しなくても聞こえるでしょう。その中に混じって、他の音も聞こえる気がしますがよく聞こえません。奥には扉が佇んでいます。
東野 春樹:りょうかいです
佐々木 茂:そろそろ最後の部屋でしょうけど…
如月 花音:聞き耳します~
双葉 双一:もう1部屋って感じでしょうか…?
佐々木 茂:同じく聞き耳で
双葉 双一:聞き耳便乗します
東野 春樹:では聞き取ろうとして聞き耳振ります
GM/ギア:そうですか では如月は+20で みなさんダイスどうぞ
佐々木 茂:おや?
システム:如月 花音さんの「聞き耳+20」ロール(CCB<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 34 → 成功
双葉 双一:花音さん補正…?
システム:佐々木 茂さんの「聞き耳」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 86 → 失敗
システム:双葉 双一さんのロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 97 → 致命的失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 35 → 成功
双葉 双一:ふうううう
如月 花音:双葉さぁぁぁぁっぁあん
佐々木 茂:さっきのファンブルか!きいちゃだめなやつだこれ
双葉 双一:あああw
如月 花音:花音ちゃんに懐柔されてファンブル移っちゃったかな?
GM/ギア:>成功、ファン  耳をすませれば「助けて」という声が聞こえてきます。  その声は一つだけではありません。意識した途端に、幾百、幾千幾億もの声があなたの脳に入り込み、悲痛な助けを求めてきます。 悲痛な叫びが脳を蝕む感覚と、何より壁から声が聞こえるという事に、SANc1/1d4
双葉 双一:www
東野 春樹:ファンブルうつるのか…w
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
システム:如月 花音さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 2
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=59)
→ Cthulhu : (1D100<=59) → 77 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=34)
→ Cthulhu : (1D100<=34) → 4 → 決定的成功/スペシャル
GM/ギア:>成功 またその聞こえる中から「像を、像を」という声が混ざっていることに気が付きます。
システム:双葉 双一さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 4
GM/ギア:>ファン その声がずっと耳に届いてくるでしょう SANc1/1d2
双葉 双一:ん、追加でSANチェックということでしょうか?
GM/ギア:そうですね
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功
GM/ギア:双葉 不定です「1d10」どうぞ
佐々木 茂:私だけなにもわかってないw
システム:双葉 双一さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 7
GM/ギア:7心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害
GM/ギア:期間は「1d3」シナリオ間です
GM/ギア:状況から 心因性難聴 としましょう
双葉 双一:了解です!
システム:双葉 双一さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
双葉 双一:最大値w
東野 春樹:ありゃまw
GM/ギア:では今シナリオ含む3シナリオ間 聴覚に関わる技能に/2の補正とします
双葉 双一:ふぁw了解です!!
GM/ギア:割り切れないのは あげるも下げるも自由で
双葉 双一:はい
GM/ギア:RPから再開どうぞ
如月 花音:「像…?え?像って何?」キョロキョロ見渡します。
東野 春樹:「なんか像とかいいました?」
双葉 双一:花音さんが口を動かしているのをみて「ん?あれ?」と言います
佐々木 茂:「?なにかきこえたんですか?」
双葉 双一:(ん、難聴って会話は普通に成立してもいいんでしょうか?)
GM/ギア:その辺は自由で
双葉 双一:了解です
如月 花音:「うん…なんかいっぱい助けてって声が聞こえたの…でも中に「像を…像を…」って声も聞こえたの…」
佐々木 茂:像っぽいものに的を絞って部屋全体に目星とか…できないですかね
東野 春樹:像ってなんだ…部屋に目を走らせますが、像みたいなものはないですかね
GM/ギア:ありません
GM/ギア:描写通りです
佐々木 茂:ですよねぇ
双葉 双一:次の部屋にあるんでしょうか…?
佐々木 茂:叫びます「像はどこにあるんだ!!」
東野 春樹:また、扉だけ…かな…?
双葉 双一:「像?像ってなんだ」聞こえます
佐々木 茂:つづけて「知ってるのなら答えろ!!」
東野 春樹:「あれはなんだ? 食われた奴らの声ってか…?」
佐々木 茂:で、聞き耳ってできますかね?
GM/ギア:返答はないでしょう
佐々木 茂:次の部屋にあることを祈るか
双葉 双一:それしかないような…
東野 春樹:東野は何かもう変な覚悟を決めて扉に向かいます…
GM/ギア:>扉 奥の扉を開けようとすると、扉に張り紙がしていることに気が付くでしょう。
GM/ギア:>張り紙 「そろそろお腹いっぱいになってきちゃった。あと一口でお終いにしようかな。最後に食べるやつも美味しいといいなあ」
双葉 双一:お
東野 春樹:ほお
如月 花音:張り紙を見ましょうか
東野 春樹:「俺らのことかー?!」
双葉 双一:「最後にって…」
佐々木 茂:このタイミングで不定→殺人癖とかシャレにならん
双葉 双一:やめてください!w
如月 花音:「あと一口…ということは何か別の物を投げ込めば…いけるかな?」
佐々木 茂:あ、殺人は一時的か
東野 春樹:(他の奴らを食わせて…みたいなシチュw
双葉 双一:pvpが…w
東野 春樹:コンビニスナックではだめでしたね…
双葉 双一:(このナイフで指1本詰めて…)
東野 春樹:発想がサイコにw
GM/ギア:みなさんどうしますか
佐々木 茂:「行くしかないですかね」
如月 花音:「チョコ…食べるかな?」鞄からゴソゴソ
双葉 双一:チョコ投げてもらって、だめなら行きましょうか…?
東野 春樹:そうですね…
如月 花音:「もし一口で良いんだったら扉をちょっと開けて、中に投げ込めば満足してもらえないかな?」
GM/ギア:変化はありません
GM/ギア:扉を開けますか
如月 花音:しょげぇ
東野 春樹:開けましょうか
双葉 双一:はい

GM/ギア:>七番目の部屋 部屋に入った瞬間、真っ先に見える光景がありました。 七番目の部屋の奥にあるのは、ガラスでした。そしてあなたたちは、ガラスの向こうの光景を見て言葉を失うことでしょう。
GM/ギア:ガラスの向こうでは、たくさんの人が転がっていました。
GM/ギア:誰かは震える手を伸ばしています。誰かは微動だにしません。誰かは苦悶の色を浮かべています。誰かは呆然とした色を浮かべています。 誰が生きているのか。誰が死んでいるのか。誰が助けを求めているのか誰が諦めているのか誰が恐怖しているのか誰が。
GM/ギア:唯一共通していることといえば、その体は赤い床に溶け込んでおり、煙のようなものをあげて溶けていっていることです。地獄絵図。まさにその光景が、ガラスの向こうで広がっていました。 そのガラス向こう側の入り口である扉には、一枚の紙が貼ってありました。
GM/ギア:「消化する部屋」 SANc1/1d6+1
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=64)
→ Cthulhu : (1D100<=64) → 20 → 成功
システム:佐々木 茂さんの「SAN」ロール(CCB<=53)
→ Cthulhu : (1D100<=53) → 67 → 失敗
東野 春樹:つよい
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=34)
→ Cthulhu : (1D100<=34) → 91 → 失敗
システム:佐々木 茂さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 5
システム:あかいぐみさんのロール(1d100<=54)
→ Cthulhu : (1D100<=54) → 29 → 成功
システム:東野 春樹さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 3
如月 花音:なんだよこのJK!!
佐々木 茂:どうじにいったああああああああああ
GM/ギア:>佐々木 まずは<アイデア>からどうぞ
システム:佐々木 茂さんの「アイデア」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
如月 花音:男性陣が皆不定に…
GM/ギア:一時的狂気に陥ります 「1d10」どうぞ
システム:佐々木 茂さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 2
GM/ギア:2パニック状態で逃げ出す
GM/ギア:続いて不定「1d10」どうぞ
システム:佐々木 茂さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 5
GM/ギア:5フェティッシュ
GM/ギア:異常な執着 ですね
GM/ギア:対象は自由とします
双葉 双一:わくわく…
GM/ギア:もう少々描写を
GM/ギア:ガラスの向こうに気を取られるあなたたちですが、ふとガラスの手前に人が倒れていること、その人の前に像があることに気が付くでしょう。大柄の男性です。近づけば、意識はないものの微かに上下する胸から彼が生きていることが分かるでしょう。
GM/ギア:RPから行動をどうぞ
佐々木 茂:全力で今しがた入ってきた扉を開けようとします
GM/ギア:開きません ガチャガチャできます
GM/ギア:扉に執着 かな
如月 花音:「あ…像だ…」像を持つ男性に近づきます。
佐々木 茂:扉フェチ!?
如月 花音:ガチャガチャし放題ですね!
東野 春樹:扉フェチw
佐々木 茂:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
双葉 双一:「どうしたお前」と言って…扉フェチ??!
東野 春樹:「だ、大丈夫ですか…」と声をかけつつ倒れている男性に近づきます
GM/ギア:>大柄の男性  呼びかけてみても意識はありません。ただ、わずかに上下する胸から彼が生きていることに気が付くでしょう。その服には大量の血液が付着しています。彼のものなのか他の人のものなのか、その判断をするのは難しいでしょう。
佐々木 茂:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…楽しくなってきた!!
双葉 双一:www
如月 花音:楽しくなっちゃったw
佐々木 茂:「ハァハァ…このドアノブ…ハァハァ……」
如月 花音:ヤバい人だw
東野 春樹:やばいww
双葉 双一:「おい、何してる、落ち着け…」と言いつつ若干身を引きます
如月 花音:「ごめんなさい…ちょっと借りるね?」像を取ろうとします
東野 春樹:像はどんな見た目の像ですかね… 目星とかできるでしょうか
GM/ギア:>像 不気味な像です。ヒキガエルのような頭と蝙蝠のような耳を持っており、口は幅が広く目は眠そうに半分閉じています。
GM/ギア:何故か見ているだけで気持ちが悪くなってきます。生理的な嫌悪が湧いてきて、心臓が凍えた手で撫でられたようにヒヤリとします。頭の中がぐるぐるとして、足元がおぼつかなくなります。SANc1/1d4
システム:如月 花音さんの「SAN値」ロール(CCB<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 81 → 失敗
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=31)
→ Cthulhu : (1D100<=31) → 16 → 成功
システム:如月 花音さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 1
GM/ギア:入らないか
如月 花音:勝った
佐々木 茂:メンタル強い
双葉 双一:強い…w双葉ガラス戸の方に合流します
佐々木 茂:ガチャガチャガチャガチャガチャ
双葉 双一:(すまん…と思いつつ扉フェチは置いていきます…精神分析もってないんだ…)
如月 花音:「うえぇ…気持ち悪い…って佐々木さん何をしてるんですか?」佐々木さんに近づこう
如月 花音:APP対抗ロール!!
佐々木 茂:「私のことは…気にしないでください…」ガチャガチャ
双葉 双一:(頼みました…!)
GM/ギア:<APP*2>でどうぞ
システム:如月 花音さんの「APP*2」ロール(CCB<=34)
→ Cthulhu : (1D100<=34) → 19 → 成功
双葉 双一:おおお!
如月 花音:最強
佐々木 茂:つっよ
東野 春樹:すごいw
GM/ギア:では一時的に正気を取り戻してもよいです
東野 春樹:男性は瀕死なかんじですかね? 応急手当とかは無理そうかな
佐々木 茂:「うっ…私は…いったいなにを…」
如月 花音:「佐々木さん?どうしたんですか?」顔を覗き~
GM/ギア:手遅れであるとわかるでしょう
東野 春樹:男性の持ち物とか、何か身元がわかるものがないか男性を調べたいです
GM/ギア:では男は紙を握っていることに気付きます
GM/ギア:>紙 「もう駄目だ。意地でも生き残ってやろうとしたが、この部屋にいるだけで息苦しくなってくる。足が、自然とガラスの向こうに行こうとする。くそう、なんだよ、仲間は全部やるから俺だけ生き残らせろよ。満腹になればいいんだろ!?満腹になればここから出してもらえるんだろう!?」
佐々木 茂:「すみません…なにか…ショッキングなものを…記憶が混乱して…」
佐々木 茂:「大丈夫です…みんなのところに向かいましょう」
佐々木 茂:で扉から離れて像の方に向かいます
双葉 双一:高APP組のRPも気になりつつ…私は張り紙を見たいですが、見れる場所にありましたっけ?
如月 花音:「大丈夫ですよ…みんなここに来て怖いもの沢山見てますもん。行きましょうか…東野さん、何かありました?」紙の情報共有を
東野 春樹:ガラスの向こうに行きたくなる衝動みたいなのは今はないんですかね
GM/ギア:描写以上のものはありません
GM/ギア:そうですね ありません
GM/ギア:では佐々木も像のSANcです
GM/ギア:SANc1/1d4
東野 春樹:「あ、これ…」ため息をついて 周りに人がいれば紙を見せます「ガラスの向こうに行きたくなるらしいぜ…」
システム:佐々木 茂さんの「san」ロール(CCB<=47)
→ Cthulhu : (1D100<=47) → 38 → 成功
双葉 双一:紙を見ます
佐々木 茂:「17…19…素数は孤独な数字…勇気を与えてくれる」
東野 春樹:安定の素数
如月 花音:「行きたくなっちゃうのか…でも私たちは行きたくならないね?」
双葉 双一:「ガラスの向こうに行きたくなる…?別にそんなことはないが…」素数順調に進んでいるw
佐々木 茂:「何か見つかりましたか?」
佐々木 茂:男が握っていたメモを読んでも大丈夫ですかね?
GM/ギア:さて、どうしますか
如月 花音:「さっきの像ってこれのことですよね?…でも見てると寒気が止まらないんだよね」
東野 春樹:メモは情報共有しますね
如月 花音:情報共有ありがとうございます!
東野 春樹:「この像は…化け物のご神体だったりすんのかねえ?」気持ち悪そうに像を見つつ
佐々木 茂:どうも
佐々木 茂:考えられるのは
双葉 双一:像見ます
GM/ギア:ではSANcどうぞ
システム:双葉 双一さんのロール(1d100<=53)
→ Cthulhu : (1D100<=53) → 4 → 成功
佐々木 茂:1.このもう助からない男をいけにえにする
佐々木 茂:2.像をナイフで刺してみる
佐々木 茂:3.像をガラスの向こうに投げ込む こんなとこですかね
佐々木 茂:像に目星振りたいです
双葉 双一:いけにえが一番いけそうな気がするんですが…
東野 春樹:その発想はなかった(生贄)
如月 花音:あーあのメモの内容控えるの忘れてた。助かる方法の
GM/ギア:必要ありません
東野 春樹:空間自体を消すみたいなやつですかね
GM/ギア:>像 とても軽いものです
佐々木 茂:ただ犠牲を出してるんでノーマルエンドどまりかなーと
双葉 双一:消す方法は途切れててわからなかったんですよね
佐々木 茂:像をどうにかするのがたぶんベスト
如月 花音:あーめっちゃリアルINTが…あー言いたい。
佐々木 茂:「さて…どうしましょうか」
双葉 双一:んん?
如月 花音:なんかいい方法を思いつかないか、アイデアできませんか?
東野 春樹:「こんだけ人を集めといてまだ満腹じゃないってどういうことっスかね…」
GM/ギア:ありません
GM/ギア:情報は全て開示しました
如月 花音:くぅ…
双葉 双一:リアルINTが圧倒的に足りない私…
GM/ギア:どうしますか
東野 春樹:(リアルINTなさすぎて何も思いつかない
佐々木 茂:リアルEDUかもしれない
佐々木 茂:たとえばこの像がなんの像か知ってるとか
如月 花音:像に話しかけてみて返答はありますか?
GM/ギア:ありません
如月 花音:つらい
佐々木 茂:クトゥルフ神話技能ふってみます?w
GM/ギア:では選択肢を出しましょう
GM/ギア:1 誰かが食料となる
GM/ギア:2 先ほどの部屋で聞いたことをする
GM/ギア:3 あきらめる
如月 花音:3は絶対ないですね
佐々木 茂:2を試してみて駄目なら3ですかね
如月 花音:私的には2にしたいですね
東野 春樹:1と3はなさそうですね
双葉 双一:2にしたいです…
GM/ギア:では再度聞きます どうしますか
如月 花音:2で
佐々木 茂:この像をガラスの向こう側に投げ入れようとおもえば簡単にできますか?
佐々木 茂:2で
GM/ギア:そうですね 像は軽いので投げることは可能でしょう
GM/ギア:先ほどの部屋で聞いたこと とは?
佐々木 茂:この像をどうにかする ってことかなと
如月 花音:「像を…像を…」と「助けて」ですね
GM/ギア:どうにか とは?
東野 春樹:仲間を全部やるからって書く性格的になんかこの男が何かの元凶のような気もする
佐々木 茂:像を…投げ込むか…像を助ける
双葉 双一:像を助けてなのか、像を投げ込んで私を助けてなのか?
東野 春樹:像を…壊そうとするぐらいしか思いつかない…
GM/ギア:後5分とします
双葉 双一:像を壊す方がいい気がします…像は助けたくなるほど気持ちの良いものじゃないようですし…
佐々木 茂:「どうしますか…現状どっちともとれる」
東野 春樹:像は見たらキモチワルイから、よいものではないんじゃないですかね
佐々木 茂:「如月さんは…どう思います?」
如月 花音:「…うーん。なんかこの像怖いんだよね…どうしよう…」
如月 花音:PLもめっちゃ悩んでます
GM/ギア:宣言してください
GM/ギア:どうしますか
東野 春樹:東野は…像を投げこむに一票してみようかな(どちらにしろ投げたら壊れそうですが)
佐々木 茂:「多数決で決めましょうか」
佐々木 茂:「投げ込もう…」せめて…胡椒を振ってやる
双葉 双一:「そんな気持ち悪いもん向こう側に投げ込んでしまった方が良いと思うが」
如月 花音:「そう…ですね。私もあまり持っていたくないです…投げ込みますか…」
GM/ギア:では像を投げ込むでよろしいですか
東野 春樹:ここでこしょうをww
双葉 双一:胡椒振って…投げ込むで…
如月 花音:一緒にエイボンの書も投げ込もうかな←
佐々木 茂:私はそれでいい!覚悟決めた!
GM/ギア:はい ではEDです
GM/ギア:あなたたちが像を投げ壊した瞬間です。
GM/ギア:悲鳴が聞こえました。耳をつんざくようなそれに、あなたたちは鳥肌が立つことでしょう。周囲がドロリと溶け出し、歪みます。歪んだのは、大柄の男もでした。
GM/ギア:ここで全員<幸運>をどうぞ。
システム:如月 花音さんの「幸運」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 81 → 失敗
システム:双葉 双一さんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
システム:佐々木 茂さんの「幸運」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 58 → 成功
GM/ギア:>失敗 あなたは歪む視界の中、それを見るでしょう。
GM/ギア:ヒキガエルのような頭と蝙蝠のような耳と毛皮。口は幅が広く目は眠そうに半分閉じています。
GM/ギア:そう、それは像と全く同じ姿をしていて、像よりもはるかにリアルで、巨大で、冒涜的な生き物でした。そんな生物を見てしまったあなたはSANc1/1d10
東野 春樹:死ぬのかな~
双葉 双一:dekai
システム:東野 春樹さんのロール(CCB<=31)
→ Cthulhu : (1D100<=31) → 95 → 失敗
如月 花音:まだ…行ける!耐えて!
システム:東野 春樹さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 7
GM/ギア:あなたたちが気が付くと、周りにはたくさんの木々がありました。木漏れ日が風に揺られ小さく踊っています。
GM/ギア:通行人たちが、自然に癒されながら和やかに談笑しつつ歩いては通り過ぎていきます。
GM/ギア:雨なんか降っていません。小屋なんて――ありません。そこはあなたたちが先ほど通ったばかりの見慣れた道でした。
GM/ギア:おめでとうございます シナリオクリアです
GM/ギア:お疲れさまでした
東野 春樹:(クリアなんだ…!
双葉 双一:おおお(東野…!)
東野 春樹:お疲れ様でした!
如月 花音:お疲れ様でした…はあぁぁぁぁぁ
佐々木 茂:お疲れ様でした

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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