【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「[超突発!]雪の日のクリームシチュー」

にゃる
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登録日:2020/05/28 13:18最終更新日:2020/05/28 13:18

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:柴犬さんが、入室しました。
システム:柴犬さんが、入室しました。
システム:柴犬さんが、入室しました。
システム:アリス(兄貴)さんが、入室しました。
アリス(兄貴):よろしくお願いします。
システム:キャラクターリストに有住山 雄一郎が追加されました。
システム:アリス(兄貴)さんのロール(2D6) → 4 (3、1)
柴犬:ヨロ(`・ω・´)スク!
柴犬:シナリオ確認しながらなんで進行遅いでーす
柴犬:その辺分かってネ
アリス(兄貴):了解です!
柴犬:ではシナリオ、雪の日のクリームシチュー、始めます
アリス(兄貴):お願いします
アリス(兄貴):ぱちぱち
柴犬:えー休日の夕食前の中途半端な時間
柴犬:あなたは暇を潰すためにベットでゴロゴロしています
柴犬:ゴロゴロしていると眠気に襲われます
柴犬:あなたはナニカに誘われるように意識を手放してしまいます
アリス(兄貴):「( ˘ω˘)スヤァ」
柴犬:ここで幸運どーぞ
システム:アリス(兄貴)さんの「(幸運)」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功
柴犬:続いて聞き耳どーぞぉ
システム:アリス(兄貴)さんの「(聞き耳)」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 75 → 失敗
アリス(兄貴):あかんw
柴犬:ん〜じゃ男とも女とも子供とも老人とも取れる声が響きます
アリス(兄貴):「なんか人の声が聞こえる」
柴犬:「「ーーー食べたいーーー」」
アリス(兄貴):「え・・・」
柴犬:ここであなたの目が覚めます
アリス(兄貴):「夢か・・・」
柴犬:いいよ
システム:キャラクターリストに曽弐が追加されました。
柴犬:一応パスワードはローマ字で私は犬派です、ね
有住山 雄一郎:名前変えますね➡アリス兄貴➡有住山
柴犬:おkおk
システム:キャラクターリストから曽弐が削除されました。
柴犬:あら
柴犬:とりあえず続けます
有住山 雄一郎:残念
有住山 雄一郎:はい
柴犬:しかし目が覚めた場所はソファーの上でしかもあなたの知らない場所でした
有住山 雄一郎:「知らないソファだ」
柴犬:ww
柴犬:見渡すと轢かれた絨毯の上に銀髪少女が寝ています
有住山 雄一郎:(゚∀゚)キタコレ!!
有住山 雄一郎:「大丈夫かい?お嬢さん」
柴犬:それ以外にはテーブル、椅子、テレビ、対面式のキッチンがあります
有住山 雄一郎:ほう
柴犬:あと壁には油絵があります
有住山 雄一郎:普通の部屋っぽい
柴犬:ここでぇ少女が起きてきます
有住山 雄一郎:油絵ね、意味深
有住山 雄一郎:お
柴犬:少女「ん......ここは.....?」
有住山 雄一郎:「Haloworld」
柴犬:私、エイゴ、ワカラナイ
有住山 雄一郎:「私は有住山雄一郎、名探偵さ」
柴犬:ww
有住山 雄一郎:「君の名は」
柴犬:「ごめんなさい.....名前とかわからなくて.....」
有住山 雄一郎:KP,少女のAPPは?
システム:GM/柴犬さんのロール(3D6) → 10 (6、3、1)
有住山 雄一郎:普通だな・・・
GM/柴犬:普通w
GM/柴犬:まぁ低くないだけいいじゃない
有住山 雄一郎:「ここ、なんか部屋っぽいのだが、何か心当たりはないか?」
有住山 雄一郎:確かに!!
GM/柴犬:「ごめんなさい....わからないです.....」
GM/柴犬:記憶喪失っぽいです
有住山 雄一郎:ほう
有住山 雄一郎:何か持ち物が無いか確認します
有住山 雄一郎:自分+少女
GM/柴犬:ポケットに入ってる物はあります
有住山 雄一郎:出して確認します
GM/柴犬:少女は......シナリオ見てくる
有住山 雄一郎:はいww
柴犬:なんも持ってない
有住山 雄一郎:把握しました
有住山 雄一郎:自分のポケットには何がありますか?
柴犬:ここでくぅと少女もお腹から音が鳴る
有住山 雄一郎:可愛い
有住山 雄一郎:「まさか・・・おなかが減っているのか??」
柴犬:少女は顔を赤らめ俯いてしまう
柴犬:とにかく探索開始
有住山 雄一郎:さて、まずは部屋の探索から
柴犬:はい
有住山 雄一郎:対面式のキッチンを調べます
柴犬:はい
有住山 雄一郎:何か技能振れます?
柴犬:まってまって描写を....
有住山 雄一郎:すみません
柴犬:大きめで清潔な対面式のキッチン
柴犬:こちらからリビングを覗ける
柴犬:レンジや食器棚、調理台等がある
柴犬:調理台にはまな板、鍋、塩コショウ等がある
柴犬:はい描写終わり
有住山 雄一郎:冷蔵庫は無い感じですか?
柴犬:あります
柴犬:描写忘れただけです
有栖谷 雄一郎:では、冷蔵庫の中を確認します
柴犬:冷蔵室、冷凍室、野菜室があります
柴犬:何処確認します?
有栖谷 雄一郎:じゃあ、冷蔵室から
有栖谷 雄一郎:冷凍庫死体入ってそうww
柴犬:野菜が数種類入っています
柴犬:人参、じゃがいも、ブロッコリー等
有栖谷 雄一郎:ふむ、じゃあ、次は野菜室を確認します
有栖谷 雄一郎:あ
柴犬:潰れたトマトの様なものと、バラバラの死体が詰め込まれてます
有栖谷 雄一郎:そっちかい!!
柴犬:SAN値チェック1/1d4+1
有栖谷 雄一郎:冷凍庫に入れておけよ
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(SAN」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
柴犬:ww
有栖谷 雄一郎:1減らします
柴犬:あい
有栖谷 雄一郎:もう怖いものはないので、冷凍庫見てみます
柴犬:ww冷棟室は空です
有栖谷 雄一郎:逆かぁ・・・
柴犬:うむ
有栖谷 雄一郎:野菜室の死体を調べてみます
柴犬:ではどーします?
有栖谷 雄一郎:性別や年齢とかわかりそうですか?
柴犬:バラバラなんでわからないですねぇ
有栖谷 雄一郎:りょうかいです
柴犬:次はどこ調べます?
有栖谷 雄一郎:幼女に冷蔵庫は大人のおもちゃ箱だから絶対に触らないようにくぎを刺しておきます。で、次は部屋全体に目星とか振れますか?
柴犬:無理かなぁ....
有栖谷 雄一郎:じゃぁ、先に食器棚の中を調べます
柴犬:タイムラグが酷い.....
有栖谷 雄一郎:そうなんですね
有栖谷 雄一郎:KP難しそう・・
柴犬:では食器棚に紙が挟まってる事に気付きます
有栖谷 雄一郎:紙を見ます
柴犬:紙には「材料は良く見て探してね。楽しちゃダメだよと書かれてます」
有栖谷 雄一郎:なるほど、食器棚は他には何もない感じですか?
柴犬:それから小麦粉の袋があります。あとはコップやお皿など
有栖谷 雄一郎:小麦粉?
柴犬:小麦粉
有栖谷 雄一郎:じゃあ、再度冷蔵庫に戻って、冷蔵室を調べます。
有栖谷 雄一郎:特に野菜を調べます
柴犬:じゃがいも、人参、ブロッコリー等があります
有栖谷 雄一郎:あ、違うな、野菜をよく見るんじゃなくて、他の場所にも具材があるからよく探せってことか
有栖谷 雄一郎:次はレンジの中を探します。
柴犬:固形ブイヨンが入ってます
有栖谷 雄一郎:よしよし
柴犬:次はどこ調べます
有栖谷 雄一郎:調理台って引きだしとかある感じですか?
柴犬:無いね
有栖谷 雄一郎:じゃあ、これでキッチンは調べ終わったのでリビングに戻ります
柴犬:はい
有栖谷 雄一郎:テーブルの上とかないもないですか?
柴犬:テーブルの上にはメモとテレビのリモコンと番組表があります
有栖谷 雄一郎:お、メモを読んでみます
柴犬:[誰かと食べるご飯は温かくて美味しいよ。1人で食べるご飯は冷たくて苦しいよ。準備して一緒に食べようよ。美味しいごはんを作ろうよ。今日は寒いからクリームシチューが食べたいな]
柴犬:と書かれてます
有栖谷 雄一郎:「ふむ、予想通りだな」
有栖谷 雄一郎:得心を得たようにニヤニヤします
柴犬:少女がちょっと引きます
有栖谷 雄一郎:リモコンでテレビをつけてみます
柴犬:電源を付けるとあなたが映る
有栖谷 雄一郎:え
柴犬:画面の中のあなたは必死に何かを叫んでいる
有栖谷 雄一郎:こわ
有栖谷 雄一郎:目星で口を読んで理解したいです
柴犬:「助けて!嫌だ!殺される!」
有栖谷 雄一郎:あ、わかるんですね
有栖谷 雄一郎:えーー
柴犬:必死に助けを求める自分の声が響く
柴犬:あなたは大きな手に捕まり四肢を刻まれ赤色のスープに放りこまれる
有栖谷 雄一郎:www
有栖谷 雄一郎:テレビ!あかんやん!!!
柴犬:「材料が逃げちゃダメだよ」そんな音声が流れテレビの電源が落ちる
有栖谷 雄一郎:まだ逃げてないよ!
柴犬:身に覚えのない暴力的なシーンにSAN値チェック1/1d3+1
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(SAN)」ロール(CCB<=79)
→ Cthulhu : (1D100<=79) → 7 → スペシャル
柴犬:映像を見た少女は探索者にぎゅっとしがみつきます
有栖谷 雄一郎:1減らします
柴犬:わーおスペシャル
有栖谷 雄一郎:あ、なんかありますか?
柴犬:ないです
有栖谷 雄一郎:Ω\ζ°)チーン
柴犬:あっそうそう描写忘れたけどキッチンの方に階段とドアがあります
有栖谷 雄一郎:幼女に対して「最近のホラー映画はアグレッシブだなって」って言って誤魔化します。
柴犬:少女「そっそうだね......」
有栖谷 雄一郎:階段かぁ、今の見た後では出口っぽいしシチュー作る前に行ったら死にそうで怖いな
柴犬:あとぉテーブルとダイニングセットは別ですよ
有栖谷 雄一郎:どういうことだってばよ
有栖谷 雄一郎:机が二個ある感じ?
柴犬:YES
有栖谷 雄一郎:じゃあ、調べていない机を調べます
柴犬:花瓶に造花が飾られており、
柴犬:ランチョンマットやナプキン等が人数用意されている
柴犬:バスケットにはパンが山積みびされている
柴犬:以上
有栖谷 雄一郎:人数分とは二人分ですか?
柴犬:はい
有栖谷 雄一郎:後花瓶の中の花を抜いて中を見てみます
柴犬:空になります
柴犬:なんにも無いですね
有栖谷 雄一郎:嫌な気がするけど、番組表を見てみます
柴犬:料理番組がやっています
有栖谷 雄一郎:「ブラックジョーが効いているな」と言いながらニヒルに笑います。
柴犬:少女が若干引きます
有栖谷 雄一郎:でも困ったな、部屋の中は全部調べたつもりだけど肝心な牛乳がないぞ
有栖谷 雄一郎:幼女の乳しぼりを試すしかないか・・・
柴犬:少女が逃げます
有栖谷 雄一郎:今のは心の声です
柴犬:なにかを察した少女が逃げます
柴犬:しばらく距離を置かれるだけなので問題ないです
有栖谷 雄一郎:確認なのですが、部屋の中にはテーブル2個、リモコン、テレビ、椅子、キッチンには冷蔵庫、レンジ、食器棚、調理台と階段、扉でいいんでしたっけ?
柴犬:はい
柴犬:あと最初に居たソファーもあるヨ
有栖谷 雄一郎:あー確かに!、ソファを調べます。
柴犬:綺麗な皮のソファーです
有栖谷 雄一郎:キッチンに包丁ってありますか?あればソファを割いて中を調べたいです
柴犬:あります
柴犬:あっシナリオ確認してて描写忘れた玄関がありました
柴犬:ソファーをさくと綿が出てきます
有栖谷 雄一郎:玄関ってことはここから出ることになりそう、ということは扉の先には進んでも良さげかな
有栖谷 雄一郎:ソファは外れだったので、扉を調べます
柴犬:開きます
柴犬:洗面所がありますよ
有栖谷 雄一郎:開けずに聞き耳したいです
有栖谷 雄一郎:大丈夫ですね
有栖谷 雄一郎:洗面所を調べます
柴犬:えーと
柴犬:脱衣場と洗面台と洗濯機があります
有栖谷 雄一郎:洗濯機の中を見てみます
柴犬:あとドア
有栖谷 雄一郎:そのドアって奥に続く感じのドアですか?
有栖谷 雄一郎:今入ってきたものとは別の
柴犬:はい
有栖谷 雄一郎:了解です
有栖谷 雄一郎:多分風呂だな
柴犬:洗濯機を調べようとした時少女が洗濯機に肩をぶつけます
有栖谷 雄一郎:なんでww
柴犬:チャリンと言う音がして何かが隙間に落ちました
柴犬:少女「すみません.....よろけちゃって....何か落ちた見たいです」
有栖谷 雄一郎:幼女に「肩にけがはないか?」と尋ねます
有栖谷 雄一郎:洗濯機の中を見ます
システム:柴犬さんが、入室しました。
柴犬:洗濯機の中には何も無いです
柴犬:ただいま
有栖谷 雄一郎:おかえる
有栖谷 雄一郎:おかえり
柴犬:洗濯機の中には何も無いです
有栖谷 雄一郎:幼女との友情タッグで洗濯機を持ち上げて何かを探します
柴犬:幼女とのタックでも持ち上がんないです
柴犬:えーとでは少女が隙間に腕を突っ込んで探してくれます
有栖谷 雄一郎:じゃあ手前側に傾ける感じで
有栖谷 雄一郎:有能
柴犬:どこかの鍵が出て来ました
有栖谷 雄一郎:「よくやった」と言い頭を撫でます
柴犬:少女「私に出来る事ならなんでも言ってください」
有栖谷 雄一郎:いい子だ
有栖谷 雄一郎:洗面台を調べます
柴犬:鏡の付いていない洗面器
有栖谷 雄一郎:鏡のついている洗面器の方が珍しい
柴犬:化粧品や髭剃り等が置いてあり、子供用1本含め歯ブラシが三本ある
柴犬:余談ですがうちの洗面器には鏡が付いてます
有栖谷 雄一郎:歯ブラシ3本・・・意味深
有栖谷 雄一郎:嘘やん・・・
有栖谷 雄一郎:カルチャーショックやわ
柴犬:ww
柴犬:んでどうしますか?
有栖谷 雄一郎:脱衣場ってなにもない感じですか?
柴犬:なんもないです
有栖谷 雄一郎:なんか鏡が無いのって気になるな、私が私でない可能性が微レ存
有栖谷 雄一郎:奥の扉を調べます
柴犬:お風呂に続く扉です
有栖谷 雄一郎:浴室=死体置き場ってイメージがある
有栖谷 雄一郎:幼女を置いて自分だけで入ります
柴犬:聞き耳
有栖谷 雄一郎:先に振ります
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(聞き耳)」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 45 → 成功
有栖谷 雄一郎:よし
柴犬:僅かに鼻に着く匂いがします
有栖谷 雄一郎:やっぱりな
柴犬:でもお風呂にはなんも無いですね
有栖谷 雄一郎:あれ
有栖谷 雄一郎:匂う元ってわかりません?
柴犬:わかんないです
有栖谷 雄一郎:ここは鍵だけの場所かな
柴犬:次は〜?
有栖谷 雄一郎:調べていないところありましたけ?
柴犬:とゆうか私の進行が思ったよりグダついて予定より遅くなってます
柴犬:階段
有栖谷 雄一郎:階段
有栖谷 雄一郎:いきます
有栖谷 雄一郎:急ぎます
柴犬:2階行きますか?
有栖谷 雄一郎:はい
有栖谷 雄一郎:こっちも必要以上に探索しすぎている感じがしますね
有栖谷 雄一郎:命は投げ捨てるもの
柴犬:2階にはドアがいくつかあります
有栖谷 雄一郎:何個ありますか?
柴犬:4つ
有栖谷 雄一郎:じゃあ手前側から入ります
柴犬:書斎だね
柴犬:色んな種類の本がある
柴犬:あとは机
有栖谷 雄一郎:机の上には何かありますか?
柴犬:特にない
有栖谷 雄一郎:本を調べます
有栖谷 雄一郎:図書館と法律あります
柴犬:図書館どーぞ
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(図書館)」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功
柴犬:机には引き出しがあります
柴犬:料理本が見つかります
有栖谷 雄一郎:・・・
有栖谷 雄一郎:嫌な気がしますが見ます
柴犬:クリームシチューの作り方と材料が書かれてます
有栖谷 雄一郎:この本は使いそう、持っていきます
有栖谷 雄一郎:で、引き出しを調べます
柴犬:材料はベーコン、にんじん、じゃがいも、ブロッコリー、牛乳、バター、小麦粉、水、固形ブイヨン
柴犬:引き出しには鍵がかかってます
有栖谷 雄一郎:さっき拾った鍵を使います
柴犬:開きます
柴犬:絵日記が入ってますね
有栖谷 雄一郎:見てみます
柴犬:前半は「かぞくみんなでシチューをたべたよ。またたべたいな。」と書かれてます
柴犬:真ん中ら辺は「パパはおしごとだからママと2人でトマトスープをたべたよ。温かいけどなんだかつめたいな」と書かれてます
有栖谷 雄一郎:パパのトマトスープ(意味深)
柴犬:その辺りで「ママのおなかに私の妹か弟がいるんだって。やさしいお姉ちゃんになるんだ」
柴犬:紛らわしい書き方をしましたが妹が出来てから「パパ帰れない」になります
有栖谷 雄一郎:OK
柴犬:日付が進むにつれモノクロの絵が増えて来ます
有栖谷 雄一郎:雲行きが・・・
柴犬:日付が空き「ママの具合が悪いから」
柴犬:「パパと2人でご飯をたべたよ。なんだか冷たかった。また3人でたべたいな。」
柴犬:最後のページには黒く塗りつぶされた絵とともに「温かいご飯がたべたいよ」と書かれてます
有栖谷 雄一郎:謎があるな、パパはママに子供が出来てから帰ってこれなくなったけど、ママの具合が悪くなったら帰ってきてご飯を食べている、
柴犬:部屋進みますか?
有栖谷 雄一郎:後で考えよう
有栖谷 雄一郎:次の部屋に進みます
柴犬:子供部屋です
有栖谷 雄一郎:目星で調べたいです
柴犬:ベットと机と引き出しがあります
有栖谷 雄一郎:机の上を観ます
柴犬:物が乱雑に積まれてます
有栖谷 雄一郎:目星で調べれますか?
柴犬:はい
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(目星)」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
有栖谷 雄一郎:ww
柴犬:あら
有栖谷 雄一郎:先に引き出しを観ましょうか
柴犬:何かが引っかかっているようで開かないです
有栖谷 雄一郎:鍵開け意味ないですか?
柴犬:できるよ
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(鍵開け)」ロール(CCB<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 70 → 失敗
有栖谷 雄一郎:うーんこの
柴犬:開かぬあーい
有栖谷 雄一郎:ベッドを調べます
柴犬:なんも無いです
有栖谷 雄一郎:ベッドの下を調べます
柴犬:特に何も
有栖谷 雄一郎:机の上をもう一度調べます
柴犬:うい
柴犬:目星?
有栖谷 雄一郎:振れるなら
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(目星)」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
有栖谷 雄一郎:よし!
柴犬:クレヨンが足りないことに気づきます
有栖谷 雄一郎:何色ですか?
柴犬:でもクレヨンは落ちてない
柴犬:色は〜黒とか赤
有栖谷 雄一郎:もう一回引き出しに鍵開けって振れます?
柴犬:いいでしょう
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(鍵開け」ロール(CCB<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 63 → 成功
有栖谷 雄一郎:あっぶ
柴犬:開いた
有栖谷 雄一郎:幼女の心の鍵も開けたい
有栖谷 雄一郎:中を観ます
柴犬:べっとりと血に濡れた玩具の食品が詰め込まれてますSAN値チェック0/1
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(SAN)」ロール(CCB<=78)
→ Cthulhu : (1D100<=78) → 61 → 成功
有栖谷 雄一郎:セーフ
有栖谷 雄一郎:部屋をでます
柴犬:まってまってその中に何かの鍵があります
有栖谷 雄一郎:拾います
柴犬:えーと次の部屋は寝室です
有栖谷 雄一郎:目星
柴犬:ベットとクローズゼット、メイク台があります
有栖谷 雄一郎:ベッドの上と下を調べたいです
柴犬:ダブルベットの上には「ミキ」と書かれた札をつけた雌牛が居ます
有栖谷 雄一郎:え
有栖谷 雄一郎:イキテル?
柴犬:雌牛は何処か悲しげな表情をしています
柴犬:イキテル
有栖谷 雄一郎:これ妹では・・・
柴犬:惜しいかな
有栖谷 雄一郎:クローゼットを調べます
有栖谷 雄一郎:姉か
有栖谷 雄一郎:いや母か
柴犬:どーだろネー
有栖谷 雄一郎:取り敢えず元人間
有栖谷 雄一郎:面白くなってきた
柴犬:クローゼットにメイク台、窓際には写真があります
有栖谷 雄一郎:まずはクロゼから見ます
柴犬:クローゼットには男物に女物の服があり1冊の古書も見つかります
有栖谷 雄一郎:古書を観ます
柴犬:古書には魔法陣が書かれており英語の説明のような何かが書かれているが読むことは出来ない
有栖谷 雄一郎:取り敢えず持っていきます
有栖谷 雄一郎:メイク台を調べます
柴犬:しかし何かの儀式に使うものであることがわかりますSAN値チェック0/1d3
有栖谷 雄一郎:あかんww
柴犬:神話技能もひとつプレゼント
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(SAN)」ロール(CCB<=78)
→ Cthulhu : (1D100<=78) → 45 → 成功
有栖谷 雄一郎:ふぅん
有栖谷 雄一郎:神話技能がもらえるのか
柴犬:うむ
有栖谷 雄一郎:やったぜ(白目)
柴犬:メイク台ですが、鏡を覗くと雌牛が女性になって映っていることに気づきます
有栖谷 雄一郎:おおお
有栖谷 雄一郎:服着てますか?
柴犬:服着てます。女性は悲しげな表情をして「あの子を解放してあげて」と言うと雌牛に戻りました
有栖谷 雄一郎:見た目的に妙齢な感じでした?
柴犬:うん
有栖谷 雄一郎:母だな
柴犬:あとお腹が大きかったです
有栖谷 雄一郎:メイク台は他にはありますか?
柴犬:ある意味妹ですね
有栖谷 雄一郎:今のメス牛も妊娠してそう
柴犬:引き出しがあります
有栖谷 雄一郎:調べます
柴犬:鍵がかかってます
有栖谷 雄一郎:幼女は今の描写を見て何かリアクションを取っていますか?
有栖谷 雄一郎:さっき拾った鍵を使います
柴犬:開きます
柴犬:幼女は何かを考えているようですがしばらくすると戻りました
有栖谷 雄一郎:ここはあえて聞かない、中身を調べます
柴犬:引き出しには男が若く派手な女性と腕をくみホテルに向かう写真やキスをする写真等が入っています
柴犬:あとは鍵があります
有栖谷 雄一郎:鍵だけ持っていきます
柴犬:あと雌牛は人の言葉を理解している様ですね
有栖谷 雄一郎:マジかww
柴犬:元人間やしね
有栖谷 雄一郎:じゃあ幼女を引き離して、「あの子はあなたの娘ですか」と尋ねてみます、あっていれば首を縦に振ってください
柴犬:首を縦に振ります
有栖谷 雄一郎:予想通り部屋をでます
柴犬:牛乳.......
有栖谷 雄一郎:後はバターとベーコンやけど
有栖谷 雄一郎:あとで絞りますね
有栖谷 雄一郎:容器ないので
柴犬:2階最後は納屋です
有栖谷 雄一郎:中に入ります
柴犬:欲しいと思う物があったら生やします
有栖谷 雄一郎:ベーコンとバターww
柴犬:幸運の1/4で
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(幸運)」ロール(CCB<=17)
→ Cthulhu : (1D100<=17) → 8 → 成功
有栖谷 雄一郎:きたこれ
柴犬:見つかってしまった.......
有栖谷 雄一郎:絶対ここにはなかったものやんww
柴犬:まっままままぁこんなのシナリオの攻略上問題ないですからね
有栖谷 雄一郎:爆笑
有栖谷 雄一郎:ではメス牛を連れて1階に降ります
柴犬:まぁ.......うん料理どーぞ......
有栖谷 雄一郎:そういえば1階に油絵ってありましたっけ?
柴犬:あるよ
有栖谷 雄一郎:みます
柴犬:あ〜1階来たのよね?目星どーぞ
有栖谷 雄一郎:どんな絵ですか?
柴犬:水車の絵
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
有栖谷 雄一郎:反動が・・・
柴犬:アイデアどーぞ
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(アイデア)」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功
有栖谷 雄一郎:成功した方がいいものなのか・・・
柴犬:ではキッチンの床が不自然に盛りあがっていることに気付きます
有栖谷 雄一郎:ええ
有栖谷 雄一郎:何か出てきそう
柴犬:開けますか?
有栖谷 雄一郎:死体の可能性もあるけど開けます
柴犬:ハッチがあります
有栖谷 雄一郎:ほう
有栖谷 雄一郎:先に油絵の裏を見ていいですか?
柴犬:特に何も無いです
有栖谷 雄一郎:ハッチを開けてみます
柴犬:地下室です食料の備蓄なんかがあります
有栖谷 雄一郎:ここでバターとベーコン回収か
有栖谷 雄一郎:食材以外あるか目星振りたいです
柴犬:あとは奥へ続く扉が
有栖谷 雄一郎:えー
有栖谷 雄一郎:扉を調べます
柴犬:鍵はかかってます
有栖谷 雄一郎:鍵持ってますよね?使います
柴犬:そこにはゾンビがSAN値チェック1/1d6!そしてゾンビの足元には魔法陣と日記と思わしき物があります
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(SAN)」ロール(CCB<=78)
→ Cthulhu : (1D100<=78) → 29 → 成功
柴犬:さっき無かったと思ったクレヨンも落ちています
有栖谷 雄一郎:1減らします
有栖谷 雄一郎:ゾンビって戦闘になります?
柴犬:いえゾンビは崩れてゆきます
有栖谷 雄一郎:俺のMAが火を噴かないぜ・・・
有栖谷 雄一郎:日記を見ます
柴犬:日記には興味本意で浮気した事への後悔、妻が自殺してしまった事、娘の「また3人で美味しいごはんが食べたいね」と言う言葉が刺さった事、
柴犬:自分を犠牲に妻を生き返らせ用とした事が書いてあります
有栖谷 雄一郎:でも妻は牛と
有栖谷 雄一郎:失敗したのかな
柴犬:失敗しましたねぇ
柴犬:戻りますか?
有栖谷 雄一郎:クレヨンを一応回収しておきます
有栖谷 雄一郎:もどります
柴犬:はい
柴犬:少女は部屋の隅で座ってます
有栖谷 雄一郎:どうするか・・・
柴犬:シチューを作りますか?
有栖谷 雄一郎:机の上のメモをもう一度確認したいです
柴犬:皆で食べるご飯は温かくて美味しいよ。1人で食べるご飯は冷たくて苦しいよ。美味しいごはんが食べたいな
有栖谷 雄一郎:シチュー作りたいけど、これを俺と幼女で食べていい物なのか、日記とかにはみんなで食べたいって書いてるし、みんな=俺+幼女の確信がない
柴犬:今日は寒いからクリームシチューが食べたいな
柴犬:牛の分も作る?
有栖谷 雄一郎:食器類は2セットしかないけどそこが悩んでる
有栖谷 雄一郎:俺を除いた牛+幼女か
有栖谷 雄一郎:俺を含めた三人分か
柴犬:牛w
有栖谷 雄一郎:幼女に俺も一緒にシチュー食べていいか尋ねます
柴犬:少女「うん!2人で食べよ」
有栖谷 雄一郎:多分だけど牛は母親だし確定で食べる、俺が食べていい物かどうか
有栖谷 雄一郎:二人・・・だと・・・・
柴犬:ww
有栖谷 雄一郎:牛はミスリードなのか。。。
柴犬:ww(爆笑中)
有栖谷 雄一郎:取り敢えず3人分作ります
有栖谷 雄一郎:牛の乳しぼりは幼女にさせます
柴犬:あい
柴犬:少女は楽しそうに乳絞りしてます
有栖谷 雄一郎:乳しぼりをさせることで幼女と牛の関わり合いを見たいです
有栖谷 雄一郎:何か牛に対して感情表現ありますか?
有栖谷 雄一郎:あかんwww
柴犬:特には......
有栖谷 雄一郎:職業体験やん
柴犬:ww
有栖谷 雄一郎:さて、、、、
有栖谷 雄一郎:謎がかなり残ってるんですよ
有栖谷 雄一郎:取り敢えず冷蔵庫の死体、最初は父親と思ってましたけど、父はゾンビでしたし、誰だよっていう
有栖谷 雄一郎:先の探索者の死体の可能性もあるのであまり考えない方がいいのかもしれないな
柴犬:ちょっと食器棚の引き出し開けてみ?
有栖谷 雄一郎:あけます
有栖谷 雄一郎:小麦粉以外何があったけ
柴犬:日記があります
有栖谷 雄一郎:みます
柴犬:産婦人科への来院予定が書かれている他
柴犬:旦那の帰りが遅くなっている。探偵に不倫調査を依頼した等が書かれており最後に呪い殺してやると書かれています
柴犬:SAN値チェック0/1
有栖谷 雄一郎:えええ
システム:有栖谷 雄一郎さんの「(SAN)」ロール(CCB<=77)
→ Cthulhu : (1D100<=77) → 65 → 成功
柴犬:1家の状況が分かったじゃろ?
有栖谷 雄一郎:え
有栖谷 雄一郎:うーん
柴犬:ダンナが不倫して妻が自殺して儀式やって失敗して......
有栖谷 雄一郎:ゾンビになった
有栖谷 雄一郎:妻は牛になって
有栖谷 雄一郎:妊娠なう
柴犬:まぁ情報出し切ったし詳細はクリア後に
有栖谷 雄一郎:シチュー食うぞ!!!!幼女!!!!
有栖谷 雄一郎:牛も食うぞ!!
柴犬:少女は楽しそうに手伝いながら完成してゆくシチューを眺めてます
有栖谷 雄一郎:食器はないからそのまま食ってくれな
柴犬:くれぐれも牛に肉を食わせるなよ?
有栖谷 雄一郎:はい
柴犬:シチュー......完成!
有栖谷 雄一郎:やったーーーーー
有栖谷 雄一郎:では「みんな」で食うか
有栖谷 雄一郎:二人じゃないから「みんな」で食べるかあ
柴犬:「いただきます......温かい.....おいしい.....ありがとう」
有栖谷 雄一郎:うむ、おなか一杯食べるんだぞ
柴犬:両手を合わせスプーンを持ちシチューを口に運ぶ
有栖谷 雄一郎:「うまいうまい」
柴犬:感想を零し正面に座る探索者と牛を見てその青い瞳から涙を零す
有栖谷 雄一郎:やっぱ牛いるやん!
有栖谷 雄一郎:良かった食わせて
柴犬:シチューの湯気のせいか視界が真っ白になる
有栖谷 雄一郎:「( ˘ω˘)スヤァ」
柴犬:「うんなるほど人と食べるご飯はこんなに美味しいんだ.....この少女の願いも分かるね」
有栖谷 雄一郎:お前誰だよ・・・
柴犬:先程までの年相応の振る舞いは消え、口を三日月のようにし笑う
柴犬:「帰っていいよまた遊ぼうね」そんな声が聞こえ、意識を手放してしまう
有栖谷 雄一郎:勝った
柴犬:気づけば夕飯の時間を過ぎていた
柴犬:自室のベットで目覚める
柴犬:夢だったのか?いやあなたの体を巡るのは確かな満腹感だった
柴犬:とりあえず寝るか!そう思いあなたは日常へと戻ってゆく
柴犬:シナリオクリアです
有栖谷 雄一郎:トゥルーエンド!!
有栖谷 雄一郎:お疲れさまでした
柴犬:ちょっとお昼食べて来ます
有栖谷 雄一郎:はい
有栖谷 雄一郎:シチュー?
柴犬:報酬は後で送っときます
有栖谷 雄一郎:わーい
柴犬:ソーメン
有栖谷 雄一郎:シチューそうめん
柴犬:ww
柴犬:お疲れ様でしたー
有栖谷 雄一郎:お疲れさまでした!
システム:柴犬さんが、退室しました。

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