はじめに。 このリプレイは自作TRPGのテスト二回目のものとなります。 ・初回からの変更点 ①職業の実装 ②点数増加率の変更 読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、いくつかの文の削除変更などをしております。 ともない本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。 さて、長々と前置き失礼しました。 ここからはいよいよセッション本編となります。 ――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。 システム :KAREN.Tさんが、入室しました。 因幡魅卯 :こんばんわです、開始まで居座らせていただきますw KAREN.T→因幡魅卯 システム :左遷さんが、入室しました。 左遷→GM GM :KAREN.Tさんこんばんはー 因幡魅卯 :こんばんわです〜 GM :今夜はよろしくお願いしますね 因幡魅卯 :こちらこそ、よろしくお願いいたします(_ _) GM :それにしてもクトゥルフのPCさんなのに GM :クトゥルフより先に違うシステムで使うことになるとは中々稀有な 因幡魅卯 :まあはっちゃける為にいる様なキャラなので...w GM :ぜひぜひはっちゃけてください GM :はっちゃけるためのセッションと言っても過言ではない(? 因幡魅卯 :はい、一夜限定で大嘘憑き(めだかボックス知ってる人そういえばいるかな...w)に覚醒したので頑張りますw(ぇ GM :軽く調べた限りそれは遠回しな負けフラグなのでは……? 因幡魅卯 :『また勝てなかったよ』(ネットリ GM :まあ今回は頼れる仲間が二人もいるので 因幡魅卯 :一応似たような能力ってことで攻撃するたびに一句読まないといけないですw(自ら自分を苦しめていくスタイル 因幡魅卯 :ガンガン頼りますw GM :ちなみに私は魅卯さんも頼られそうと見てます GM :短歌力(?)つよそう…… 因幡魅卯 :もう数さえ合えばいいかなっていうごり押しムーブですけどね...w GM :短歌は季語とかいらないので数さえ合ってればいいのです……! 因幡魅卯 :よしっ...! GM :何なら字余り字足らずも立派な技なので数も合ってなくてもいいのです……! 因幡魅卯 :あ、それがおkならいけそうw GM :いけますいけます システム :木魚さんが、入室しました。 GM :木魚さんこんばんはー 木魚 :こんばんはー 因幡魅卯 :こんばんわです〜 リッカ :とう リッカ :移動 木魚→リッカ リッカ :今日はよろしくですー GM :こちらこそよろしくお願いしますー 因幡魅卯 :そういえば立ち絵の場所変えるの忘れてたw GM :GM側で使うことはないのでお好きな場所にどうぞどうぞ 因幡魅卯 :はーい GM :あっ立ち絵は使わないけど名前の更新忘れてる。ちょっと入り直します リッカ :はーい システム :左遷さんが、退室しました。 システム :左遷さんが、入室しました。 リッカ :おかえりなさーい 因幡魅卯 :おかです〜 GM :OKOKこれでぱっとNPCに切り替えられる GM :(前日に確認しておけという話) GM :あーそうそうそうだ リッカ :はいな 因幡魅卯 :ほん GM :木魚さん、セッションページで最初になったときように作品考えておかなきゃと書かれてましたけど GM :最初の方がよろしいです? リッカ :あぁ、どっちでもいいですよ GM :ほむ、そういうことであれば適当に決めましょうか システム :マ工ダさんが、入室しました。 リッカ :こんばんはー マ工ダ :こんばんは! GM :マ工ダさんこんばんはー 因幡魅卯 :こんばんわです〜 マ工ダ :おお…皆さんもうお揃いだ!どうぞよろしくお願いします—! リッカ :こちらこそ よろしくですー GM :よろしくお願いしますー マエダ→アンガス アンガス :(今更だけど自PC、女子の方が良かったかも) GM :えーすごくはやいおじさんいいのにー 因幡魅卯 :(異世界ハーレムもの) リッカ :え? かっこいいのに アンガス :女子会でスイーツ()な歌とか詠んだら楽しかったかなって…! GM :スイーツの歌ならアンガスさんも詠んでいいのよ 因幡魅卯 :www アンガス :かっこいい嬉しいです!おじさんですが女子のお邪魔しないようがんばるぞい リッカ :男だって甘いものたべたーい GM :むしろスイーツ好きなおじさんとか加点要素なんだよ アンガス :そういうシステムだったのか!(違います)>加点 因幡魅卯 :女子力高い系おじさん、いいぞ。 アンガス :因幡さんも可愛いしリッカさんに至っては手描き勢でかわいいし嬉しい… 因幡魅卯 :(かわいいあざす...) アンガス :わぁーい!(がんばろう)そういえば前回のリプレイ読んだけど、なんかお腹空いてきました…w GM :チェック力高い……! 色々変わっている点もあるのでまあご参考程度に GM ://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159059074969(同システム第一回テストプレイ) GM :なんじゃそりゃって方向けに貼っておきますね GM :ご興味ありましたら終わった後にでも 因幡魅卯 :ほう...それは楽しみです...!(昨日リプレイ拝見させていただきました リッカ :あざます GM :さてぼちぼちお時間なので説明というか色々 GM :まずさっきちょろっと言った進行の順番に関してですね 因幡魅卯 :ほーいっす アンガス :お願いします— GM :一応手番性のシステムなので、みんな同時行動とはならず行動順を決めないとなんですね 因幡魅卯 :ふぁい GM :まあこちら側では誰がどこでも大丈夫なんですが GM :一応傾向として最初の方は繋げるものがない=詠みやすいかな? と見てます 因幡魅卯 :ですねぇ リッカ :ですな GM :なので自信がないよ。という方がいらしたら GM :一番手を担当してもらった方がやりやすいかなと GM :そのへんどうでしょうみなさん リッカ :良いと思います リッカ :自分は、多分 慣れてる方だと思いますので アンガス :同じくいいと思います! 因幡魅卯 :いいんじゃないでしょうかw GM :じゃ最初の方がいいなーって方いらっしゃれば アンガス :(自信はあまりないほうですが、因幡さんが一番手希望ならお譲りしたい) アンガス :短歌詠むのに慣れてるってすごいなぁ… 因幡魅卯 :(後手のほうが面白そうなので譲っていいですか...?) リッカ :自分の瞬発力を(過)信じてる… アンガス :(了解です!) GM :おっじゃあアンガスさんからですね アンガス :はーい! GM :じゃあちょうどキャラシ順だとわかりやすいかな? リッカ :そうですね 因幡魅卯 :ですね GM :アンガスさん魅卯さんリッカさんの順でお願いしましょうか 因幡魅卯 :はいっす リッカ :はーい、了解です アンガス :了解しました リッカ :うかばなければ、容赦なく 詠み直そう GM :よしでは決めることも決まりましたので導入へと入っていきます チャプター1 おうさまに しろへとよばれ ばしゃにのり むかうきみたち なんのようだろ? GM :はじまりはじまり GM :あなたたちは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています GM :人によってこの状況にのんびりしたり、焦ったりすること数日 GM :この世界のことが多少なりわかってきた今日この頃、王様にお城へと呼び出されました GM :他にも似たような境遇の仲間と同乗する馬車の中 GM :ガタゴトと揺られる移動は暇な時間です GM :余りにも暇すぎるのでお互い自己紹介などをするかもしれません GM :ちなみにお互いの自己紹介が終わるまで馬車はお城まで着きません リッカ :w リッカ :はーい アンガス :ふしぎなことが おこった!(着かない) 因幡魅卯 :「(ふぁぁ...ネット繋がらないし...乗ったはいいけど暇だな...)」 因幡魅卯 :ちなみにこの人左手のノーパソカタカタしてますw 因幡魅卯 :(自己紹介始まったら参加しますよw) GM :フリーWi−Fi飛ばさなきゃ…… 因幡魅卯 :うっそでしょ...www リッカ :w GM :世界設定として過去にも色んなシステムからの来訪者さんがいるので GM :その影響で文化のガラパゴス化が進んでおります GM :ようは好きになんでも設定していいし、なんでも出していいよってことですね! 因幡魅卯 :親切設計すぎるwww GM :これも流用してアンガスさんからお願いしようかな? アンガス :了解しましたー アンガス :「ほう…珍しい道具ですね…(因幡さんのノーパソを覗きこみ)ひょっとして、別世界からいらした方ですか?」 リッカ :こっちはシートに座って足をぶらぶらさせて聞いて居よう。グラスランナーは成人しても子供サイズなのだ。 因幡魅卯 :「うぇっ!?(ビクッ)ま、まぁ...多分?」 因幡魅卯 :※今の衣服はコスプレですw アンガス :「そちらの方はもしやグラスランナーの方とお見受けしましたが、しかしわたくしの元いた世界とは少し様子が違うような…」 リッカ :「あ、そっちの世界にも同族いるんだ!」 リッカ :にぱぁ アンガス :「あ、失礼。わたくし知恵の神ラーダに仕えております、神官戦士のアンガスと申します」 ――男性30歳。すごくはやいおじさん(敏捷21)。ソードワールド無印からのご参加。 このシステムでの職業は神官(ヒーラー)。 ・神官(ヒーラー)の能力 いつでも使用できる。制限サイクル数を1サイクル延長することができる。 GM :同じSWでも無印と2.5からのご参加、早速その状況を活かしていく! アンガス :ですです!>同じSWでも〜 リッカ :フォーセリアとラクシア、版の差はでかい… リッカ :「知識の神様 ラーダ様かぁ、アタシのいたとこじゃ その分野はキルヒア様担当だったかな」 GM :知恵や知識の担当は短歌だとつよいはず 因幡魅卯 :「一応あたしも名乗ったほうがいいのかな...因幡魅卯、こんななりだけどただの人間だよ、とりあえず馬車がつくまではよろしく〜」 ――女性17歳。クトゥルフ神話TRPGからのご参加。クトゥルフより先にこのセッションにご参加。 このシステムでの職業は剣士(ソードマン)。 ・剣士(ソードマン)の能力 自分が敵にダメージを与える時に使用できる。その範囲を単体から全体に拡大できる。 (2点のダメージを与える場合、敵全体の体力を2点ずつ減らせる) リッカ :「アタシはリッカだよー。こーみえてもいろいろできるんだ♪」 ――女性16歳。本名リッカ=デル=リム。ソードワールド2.5からのご参加。 このシステムでの職業は盗賊(トリックスター)。 ・盗賊(トリックスター)の能力 そのスキルを使用できる時に使用できる。自分以外の仲間のスキルを自分のものとして使用できる。 アンガス :「そうなのですね…!別世界の道具に神々の話、非常に興味深いです。ぜひ後ほどまたお話をお聞かせ願いたく…」 リッカ :「いちばん得意なのは、錬金術だよー」 アンガス :「因幡さんにリッカさんですね。どうぞ、よろしくお願いいたします」 リッカ :「うん、よろしくねー」 因幡魅卯 :「錬金...純金は出来るの!?」←こ い つ アンガス :「なんと!リッカさんの世界ではそんなことが可能なのですか?」←同じく食いついてく GM :確かにそこ大事 因幡魅卯 :金、大事() リッカ :「あー、金を合成するんじゃなくて、物質から性質を抜き出す技術だから」 リッカ :「錬金って言葉だと語弊があるかなぁー」 因幡魅卯 :「つまり18kから不純物を抜けば...いける!?」 因幡魅卯 :「って物理的なものじゃないのか...残念...」 リッカ :「抜き出した性質をカードに込めて、いろいろ魔法めいたことが出来るんだ♪」 アンガス :「ほうほう…そんな技術が…」(懐から取り出したメモにカキカキ) GM :ほうほう抜き出す技術に精通している。これは今回の遊びでもつよそう GM :該当句を抜き出して詠んでくのでね アンガス :細やかにRPを拾っていくGMの鏡…>一語狩り 因幡魅卯 :「ほー...性質をカードに...(...あたしのSDボムと似たようなもの...って考えればいいか)」※クラッキングの話 リッカ :「機会があったら披露しちゃうよ」 アンガス :「それはもう、是非!」>リッカさん 因幡魅卯 :「あたしも気になるな」 リッカ :「実戦用だからね。せんとーになったら見せたげるね」 GM :ではそんなように親睦を深め、ときに休憩を挟みながらいよいよ馬車はお城へと到着します GM :そこで通された玉座の間、あなたたちは王様に迎えられます チャプター2 王様 :「おお、来たな! 古き予言に記されし遠き異界の英雄たちよ!」 リッカ :「予言? すごいなー。そんかことが前もってわかってるんだ」 因幡魅卯 :「(かえる...)」 アンガス :(なんと…カエルが喋るとは不思議な…) 王様 :「さて、いきなりで申し訳ないのじゃが……」 リッカ :「ん?なぁに?」 王様 :「現在余の可愛い娘が病に侵されておる。どうか助けてはくれんじゃろうか?」 リッカ :「病気? 呪いや毒じゃなければ何とかなるかもだけど…」 リッカ :ディスペルニードルというアルケミストのワザは毒・呪い以外の状態異常を解除できるのだ!要 達成値の比べ合い アンガス :アルケミスト万能説 GM :流石なんでもできると自称するだけはあるのだ ※してません。いろいろできるんだ♪とは言われてました。 因幡魅卯 :「(よし、ここの会話は任せよう)」 アンガス :「病気ですか…我が仕える神の奇跡を乞おうにも、ここは異世界。お役に立てるかどうか…」 王様 :「うむ、そういった類ではない。ちゃんと治療薬もある」 王様 :「病の特効薬となるのは『火竜の涙』じゃ。火竜はここから西にいったところにある火山に生息しておる」 王様 :「ただこの火竜がそれはとんでもなく強いため、とても取りにいけぬのじゃ……」 リッカ :「火竜の涙、ね」 因幡魅卯 :「おぉ、ファンタジーっぽい」 王様 :「改めて、どうかお願いできんかのう?」 アンガス :「わが身でお役に立てるならば、喜んで協力いたします」 リッカ :「面白そうだね♪」 リッカ :ぐららんは好奇心で動く 因幡魅卯 :「右に同じく、火竜もみてみたいしね」 王様 :「おお! なんとありがたい!」 GM :行動指針好奇心ってTRPGだとすごく便利でいい…… 因幡魅卯 :わかりみが深い... アンガス :グラランは好奇心でできているのは世界が変わっても一緒なんだなって リッカ :グラランを葬るのは寿命でなく好奇心! 因幡魅卯 :猫かなw アンガス :猫にちかいものかもしれない>グララン リッカ :天寿を全うしたグラランは 学会に報告されていません GM :グララン…… 因幡魅卯 :まれにSW2.0やったりしてたけど...だいたいポンコツ系ルンフォだったり仲間思いなルンフォでした...w リッカ :ルンフォのメカ属性っぽいかんじ スコ 因幡魅卯 :それ 王様 :「せめてもの助けに案内役をつけるので、詳しくはそちらに聞いて欲しい。おーい、ヒカエル!」 システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。 ヒカエル :「はーい! こんにちは、案内役のヒカエルです!」 ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」 因幡魅卯 :「(かえるぅ)」 リッカ :「その背中の奴は何? しっぽ?羽?」 ヒカエル :「これは羽よ! 私には少し妖精の血が混ざっているの!」 リッカ :「へー」 因幡魅卯 :「(カエルの妖精...)」 因幡魅卯 :「(...妖精のカエル?)」 リッカ :カエルの幼生もとい妖精ね アンガス :「ふむ…これはまた興味深い…ちょっと引っ張ってみてもよろしいですか?」>ヒカエルさんの背中の羽 因幡魅卯 :鬼かな?w ヒカエル :「ひゃっ!?」隠れるように魅卯さんの背中に回る アンガス :知的好奇心で言うとラーダ神官も負けないというところを見せたい(張り合うな) リッカ :w ヒカエル :「ひ、必要なのは『妖精の涙』じゃないわよ?」 因幡魅卯 :「そういわれると回復効果ありそうだね...?」 アンガス :「おっと…初対面の方に失礼しました。まずは任務について聞かなくてはいけませんね」>ヒカエルさん ヒカエル :「えーっとそうね。火山に登るならロープとかの道具が必要よ」 ヒカエル :「まずは城下町に下りて、それらを揃えましょう!」 リッカ :「結構、本格的な登山になるんだね♪」 因幡魅卯 :「うぇー...肉体労働は姉の仕事なんだけどなぁ...」 リッカ :ピッケルとザイルをそろえて、スパイクのシッカリついたブーツも買わなきゃ 因幡魅卯 :ガチw アンガス :「楔やハンマーもあった方が良いかもしれませんね。重いものはわたくしが持ちましょう」 因幡魅卯 :まあ能力を知ったら空中浮遊しだしますw(できっかな...w GM :さて、そのように案内されお城から出ていこうとしたその時! GM :??「少々お待ちいただきたい」 GM :城門にてあなたたちを呼び止める声がかかります! 因幡魅卯 :「あん?」 チャプター3 えいゆうと いえどかりゅうは やすからず ここはわれらに まかせてもらう システム :キャラクターリストにシタガエルが追加されました。 システム :キャラクターリストにアツカエルが追加されました。 システム :キャラクターリストにツカエルが追加されました。 ヒカエル :「あなたたちは……チュートリアル騎士団!」 因幡魅卯 :「かえるっ!」 因幡魅卯 :「って名前まんま!?」 因幡魅卯 :現代っ子だから突っ込める騎士団名w アンガス :「なんとわかりやすい…」感心しておきましょうw ヒカエル :「あ、彼らは国を守る騎士団よ。いったい私たちに何の用事かしら?」 因幡魅卯 :「(守れんのかそれ...)」 リッカ :「えっと、自分達で涙をゲットして王様にいいとこみせたいってとこかな?」 シタガエル:「王は軽率に異界より来られた方に依頼をするが、みなさまにその義務や義理はない」 シタガエル:「この世界のことは本来この世界の者が解決するべきなのだ」 因幡魅卯 :「そうだね?」 リッカ :「せーろんだね」 シタガエル:「ましてや火竜との戦いなど命がいくらあっても足らぬ危険なこと……」 シタガエル:「その任は我らが行うゆえ、みなさまはどうぞ観光でもして待っていていただければ。危険なことをする必要はありませぬ」 リッカ :「えー、火竜さん 見たいなー」 因幡魅卯 :「(どうせ観光ったってカエルだらけなんだろうなぁ...)」 GM :カエルの素材が使いやすいので基本的にカエルさんまみれだよ 因幡魅卯 :まみれw アンガス :火竜(カエル)のオチもあるな?? 因幡魅卯 :「ちょっと遠慮しておくね」にっこり アンガス :「ふむ……しかし、あなたがたの王は我々に任務を授けられました。それをあなたたちが行うのは、王命に背くのと同罪では?」 ヒカエル :「そうよ! それに騎士団が火竜に挑んだ場合、全滅しちゃうわ!」 因幡魅卯 :「えぇ...」 ヒカエル :「短歌力がぜんぜん違うもの。みんなが一人当たり短歌力百韻だとすると騎士団は全員で半歌仙あればいい方ね」 ヒカエル :「ねえお願い、止めてあげて! みんなの力を教えてあげればわかってくれると思うから!」 因幡魅卯 :「(短歌力)」 リッカ :「短歌力ねぇー」 GM :百韻と半歌仙は連歌・連句の単位なので気になったら調べてみてね 因幡魅卯 :ほへぇ ※複数人で繋げて詠む連歌、それをどこまで伸ばすかの数え方。 百韻はそのまま100、半歌仙は36を表す歌仙の半分で18。 PCさん一人あたり100で騎士団一人あたり5~6程度なので約二十倍の力の差があるということ。 リッカ :皆で連歌スレは百韻までいきましたなぁ 因幡魅卯 :(ガチ勢かなw) アンガス :ほー リッカ :下手の横好きで 何スレか投稿しました 因幡魅卯 :ほう ※木魚先生の作品が見れるのはTRPGオンセンだけ! TRPG連歌(//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic155642043416) 続編もコミュニティスレッドにコンバートして稼働中! TR PG題に 巻く連歌(//trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu158879520687&t=thre158886631469) アンガス :「なるほど…彼らの不安を払拭するくらいの実力を見せれば、この場は丸く収まりますね」 因幡魅卯 :「せんせー、あたしは引きこもって機械弄ってる人間なので力なんてありませんがどうすればいいですかー?」 ヒカエル :「いいえ、物理的な力は必要ないわ。短歌を詠むことができれば」 ヒカエル :「そしてこの世界に来れたということは、その力はすでにあなたたちの中にあるはずよ!」 因幡魅卯 :「ほーん...まあ物は試しってことか、チュートリアルだしね」 リッカ :「えっと、古代の娯楽文献にあった”しょーかんちーと”ってやつ?」 因幡魅卯 :「そっかー、古代かぁ...まあそうだろうねぇ」 因幡魅卯 :そういえば、ジョブ能力って回数制限ない感じです? ヒカエル :「ジョブ能力は1戦闘に1回ずつ使えるわ! チュートリアルで使っても火竜との戦いでまた使えるから安心して!」 因幡魅卯 :「ジョブ能力...またベタな...」 アンガス :(懐から出したメモに”しょうかんちーと”と書きつつ)「…なるほど、こちらの能力は出し惜しみする必要はないということですね」 リッカ :「まぁ、やるしかないか」 シタガエル:「ふむ、譲る気はない……か」 シタガエル:「……仕方なし、無駄な犠牲を減らすため心を鬼に剣を振るおう」 因幡魅卯 :「(流石短歌の世界...ちょくちょく挟んでくるな...)」 ヒカエル ;「さあ、戦闘開始よ! 制限サイクル数は2!」 ヒカエル :「体力は団長シタガエルが4、副長アツカエルが2、団員ツカエルが1の計7点ね!」 サイクル進行。 ①1d6を振り引き継ぎ箇所を決定。 ②引き継いで詠むか引き継がず詠むか決定。 ③短歌を詠んで攻撃! ④次の人に変わる。 以下①~④繰り返し。 最初の一回だけは①はなし(自由に詠める!)。 1回引き継ぐごとに与えるダメージは1点ずつ増加! 基本1点からどんどん繋げてどんどん増やそう! 因幡魅卯 :「...あたしのツッコミ力が最後まで持つか心配になってきた...」 ヒカエル :「ただし一回の攻撃(短歌)では誰か一人の体力しか減らせないから気をつけてね!」 ヒカエル :「誰を目標にするかは一回ごとに攻撃する人が決められるわ!」 因幡魅卯 :がんばるぞい! リッカ :うし。唸れ 脳細胞 ヒカエル :「あと、短歌を詠んで(考えて)いる間その人は無防備になってしまうの!」 ヒカエル :「回りの人がおしゃべりで敵の注意を引いたりして守ってあげて!(場を保つためにレッツロールプレイ!)」 因幡魅卯 :「メタが過ぎない!?」 リッカ :「妨害ならお任せ—」 リッカ :グラランの例にもれず ある程度の回避を確保している 因幡魅卯 :チェインで撃てば速攻だろうけど...短期戦で決めます? 因幡魅卯 :(まあサイクル数少ないし遊べないか) アンガス :こういう対複数戦だと因幡さんのスキルが光るな… GM :使わずに勝利を狙うもよし、使って速攻もよし 因幡魅卯 :そっか、2回2点チェイン決めればあとは遊べるのか 因幡魅卯 :(まあ皆様にお任せしますw) ヒカエル :「じゃあ、アンガスさんから思いついたらいつでも行動してね!」 アンガス :「短歌……詠んだことはありませんが……やってみましょう」 GM :あ、0から詠むのが難しいならお題表とか出せなくもないので GM :お気軽にどうぞ。ただ使いやすいかは知らないのだ アンガス :一首だけ初手のために用意してきたのだ! ツカエル :「団員のオイラの名前はツカエルだ! 若いからって甘く見んなよ!」 ツカエル :「うおおおおお!」アンガスさんに切りかかっていくぞ! リッカ :「アンガスの邪魔はさせないぞー」 アンガス :「【言葉さえ 通じるならば 平和的 話し合いでの 解決いかが?】」 1点! 因幡魅卯 :「っ...(早くない!?)」 GM :用意ヨシ! アンガス :ヨシ!どうだ! リッカ :お見事 因幡魅卯 :ヨシ! ヒカエル :「目標は誰!?」 アンガス :目標はシタガエルさん! シタガエル:「ゲ!? ゲロー!!」 シタガエル:>4点→3点!< ツカエル :「団長! だんちょおおお!!」 因幡魅卯 :ダイス、いっきまーす! システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 因幡魅卯 :うっし GM :案内する前にやることわかってくれてるPCさんはありがたい……! ヒカエル :「平和的ね! 平和的にいきましょう!」 アンガス :「フォローありがとうございます……そして因幡さん、よろしくお願いします」 因幡魅卯 :「【平和的 解決なんて つまらない 血で血を洗う 闘争しよう?】」にっこり 2点! アンガス :早ぁい! リッカ :お見事 ヒカエル :「は、はやい……! 異界の英雄ってみんなこうなの!?」 因幡魅卯 :脳筋ムーブw アンガス :「そう平和的…我が神もそう仰って…って、えっ?あの……因幡さん?」 リッカ :「すっごぉい」 ヒカエル :「目標は誰に? スキルは使う?」 因幡魅卯 :「さーね、とりあえず...団長にワンモア、スキルは使わないよ、すぐ終わっちゃいそうだし」 リッカ :歓声 シタガエル:「ゲ、ゲロー!!」 シタガエル:>3点→1点!< リッカ :作戦:能力遣うな ね アンガス :「うむ、いやしかし、効いている!お見事です!」 アンガス :ガンガンいこうぜ! 因幡魅卯 :(もて)あそぶぞーw アツカエル:「徹底して団長狙いとは……流石英雄殿は戦い方を知っておられる」 因幡魅卯 :「各個撃破は基本中の基本ってね」 システム :リッカさんの「であ」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 5 ヒカエル :「闘争しよう?」 アツカエル:「しかしそう易々とやられる我々ではないぞ!」リッカさんに向かっていく! アンガス :「おっと、そうはさせませんよ!」アツカエルさんをガードだ! アツカエル:「くっ! コンビネーションもいい……!」 因幡魅卯 :『カエルさんたち、足元の落とし穴には気を付けてね?』 ツカエル :「ゲロ? げ、ゲロー!!」ボッシュート 因幡魅卯 :「(へぇ...具体的に意識すれば漫画の能力も使えると...おもしろ)」 因幡魅卯 :頭だけ出てる感じw アンガス :「団長のシタガエルさんはかなりダメージを受けたご様子。投降されるならそれでこちらは構いませんが…?」頭だけ出てるツカエルさんにw ツカエル :「危なかった……オイラがカエルでなければ出てこれないところだったぜ」ピョーン アンガス :逃げられた! リッカ :「【やっちゃうよ! 啖呵を切って 歌を詠み 闘争しよう? まずはツカエル】」 3点! リッカ :ということで ツカエル リッカ :文字数で君に ツカエル :「!? しま、空中では避けられな……ゲロー!!」 ツカエル :>1点→0点! ダウン!< ヒカエル :「落とし穴からの脱出時を狙って!? 凄い、ここまで考えて……!!」 因幡魅卯 :「おー、きまったねぇ」 GM :平団員はヘバり残りは二人! ヒカエル :「順番はまたアンガスさんに戻るわ!」 システム :アンガスさんの「いちごがり」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2 ヒカエル :「啖呵を切って、短歌を詠む!」 アンガス :啖呵を切って、ですね リッカ :ちょっと とくしゅなの詠み過ぎたゴメン アンガス :「おお、ヒカエルさんもユーモアがありますね」 因幡魅卯 :「(うまくてびっくりだわ)」 ヒカエル :「そしてこのサイクルがタイムリミットよ! がんばって!」 シタガエル:ちなみに残り3点だから無理につながなくても実は勝てるのだ 因幡魅卯 :ですねw アツカエル:「まだまだあ!」 アンガス :「【いきどおり 啖呵を切って 短歌詠む あなたたちとも 友になりたい】」 4点! アンガス :でもなんか繋げちゃうな…繋がればですが(駄目な時は多分ダメ) 因幡魅卯 :やさしい短歌路線すこ 因幡魅卯 :「(やさしさ)」 GM :詠む歌には詠み人の個性が出る リッカ :さすが 穏健な頭脳労働担当神官 アンガス :対象はアツカエルさん アツカエル:「団長、申し訳ありません……ゲロー!」 アツカエル:>3点→0点! ダウン!< システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1 因幡魅卯 :おぅw アンガス :教義に反さなくてよかった…w ヒカエル :「いきどおり……憤りにも行き通りにもできそうね?」 シタガエル:「なるほど、そこまで考えてひらがなに……異界の英雄殿はどなたも知略に長ける」 アンガス :(そしてGMの言葉まで狩ってしまった…) アンガス :「……」(悠然と微笑んでいるが実はまぐれだったなんて言えない)>ひらがな リッカ :w 因幡魅卯 :「【この気持ち、例えるならば いきどおり(憤り) まだこの闘争 続けたかった…】ってね」 5点! シタガエル:「くっ……見事。ゲロー!!」 シタガエル:>1点→0点! ダウン!< 因幡魅卯 :「自分でも思うけど戦闘狂かな...まあ残りの奴でフィニッシュだよ」 アンガス :因幡さん血に飢えてるなぁって GM :リッカさんまでもたなかったよ。ごめんね 因幡魅卯 :引きこもりとは... リッカ :いやいや リッカ :全力なら1サイクルだったものね ヒカエル :「すごーい! 大勝利ね!」 アンガス :「なんとかなりましたね…」 シタガエル:「……ふっ、これだけの力があればもはや我らが口を出す資格なし」 因幡魅卯 :「ノリで何とかなるもんだね...」 リッカ :「ちょっとまってね。」 因幡魅卯 :「ん?」 GM :ま、まさか剥ぎ取り……!? アンガス :「お怪我をされたようなら手当てをいたしますが」>チュートリアル騎士団の面々 リッカ :「主動作賦術、ヒールスプレー!」HPを回復させるアルケミのワザをくらえー GM :じゃなかった! 因幡魅卯 :「(やさしさ)」 因幡魅卯 :やさしさ アンガス :全員1回ずつできますね!>剥ぎ取り 因幡魅卯 :良くて5Gかな?w アンガス :王様にあとで怒られちゃう…w>5G 因幡魅卯 :あっw リッカ :MPの代わりにお高いカードを消費 リッカ :3点なおすのに40Gかかるという リッカ :10点だと400G 因幡魅卯 :足りないですねぇ...w GM :赤字! リッカ :多量にストックしてるから アンガス :王様にあとで必要経費の申請しておきましょう…w リッカ :10点用のカードを 因幡魅卯 :なるほど、サポ特化でしたかw シタガエル:「なんと……敵である我らまで治療していただけるとは」 アンガス :「おお、これが異世界の奇跡…!」リッカさんの技に見入ってます シタガエル:「ぐうの音も出ない完敗ですな……」 因幡魅卯 :「回復パッチ...ふむ」 シタガエル:「アンガス殿、魅卯殿、リッカ殿。あとついでにヒカエル。どうか姫を頼みます」 因幡魅卯 :「ほーい」 シタガエル:「そして、よろしければお礼にこれを」 GM :『登山道具一式』を手に入れた! リッカ :「あ、ありがとね」 シタガエル:「ロープや携行食など必要なもの諸々です。我らが使うために用意したものですがどうぞお使いください」 アンガス :「これはありがたい。あなたたちの想いは我々が受け継ぎました。必ずや使命を果たしましょう」>チュートリアルズ ヒカエル :「買い物の手間が省けたわね!」 因幡魅卯 :「おー」 シタガエル:「ありがとうございます。我らもあなた方の旅路が上手くいくことを祈っております」 リッカ :「タンカっておもしろいね」 因幡魅卯 :「たしかにね...まあこの世界だから楽しいのかもしれなけどね」 アンガス :「そうですね、不思議な魅力があります」>タンカ GM :さて予想外のトラブルがあったものの。必要な道具をタダで手に入れ、あなたたちは火山へ向かいます。 システム :キャラクターリストからツカエルが削除されました。 システム :キャラクターリストからアツカエルが削除されました。 システム :キャラクターリストからシタガエルが削除されました。 GM :着きました。 システム :キャラクターリストにロウバーンが追加されました。 チャプター4 さんちょうで あいたいするは ひをふいて おおぞらをとぶ でんせつのりゅう! ヒカエル :「色々あったけど遂に山頂に着いたわね!」 ヒカエル :「みんな、どうやらあれが火竜みたいよ……!」 リッカ :「あれが火竜かぁ」 アンガス :「いやぁ、あの崖が崩れた時はどうなるかと」思い出を捏造 リッカ :w 因幡魅卯 :「いやぁ、まさか空中浮遊できちゃうとは...」 リッカ :「ミウの世界ってすごいんだねー」 ヒカエル :「本当に、あの時は魅卯さんがいなかったらもうダメだったわ……」 因幡魅卯 :おっとぉ?w アンガス :「あれには驚きました。空を飛ぶ高難易度の魔術があるとは聞いたことがありましたが…」>因幡さん 因幡魅卯 :「んー...まあねー...(ビルの上を跳躍だけで飛び回る姉を見たらどう思うんだろうか...)」 GM :隙あらば乗っかっていくパーティ アンガス :てんこもりに具を乗せていくの楽しい… リッカ :w 因幡魅卯 :忍者と剣士の血を受け継いでいるのは姉の方なのです...w アンガス :ニンジャの妹なら仕方ない 因幡魅卯 :ヂッサイニンポツヨイ アンガス :ニンポツヨイ、ジャポンツヨイ、オデシッテル ヒカエル :「さて、その苦労もいよいよ報われるときよ!」 ヒカエル :「火竜を倒して涙を回収しましょう!」 アンガス :「そうですね、そのためにここまで来たのですから」 因幡魅卯 :「やったるぞー」 リッカ :「おー」 ヒカエル :「ただごめんなさい。騎士団はともかく火竜は私も初めて会うから体力がどれくらいあるかはわからないの」 因幡魅卯 :「ほう...まじか」 ヒカエル :「でもわかることもあるわ!」 ヒカエル :「涙を取るためには体を地面に下ろす必要があるから、まずは翼から狙って攻撃して!」 ヒカエル :「右翼と左翼、両方を射抜けば空から降りてくるはずよ!」 アンガス :「なるほど…」 因幡魅卯 :よく考えたら嘘憑きよりコトダマ(具現化)のほうがいいなw 因幡魅卯 :???「模擬刀の先制攻撃だべ!」 因幡魅卯 :「射貫く...ねぇ...」 ロウバーン:「お主ら……先ほどから何やら話している声、聞こえているぞ」 ロウバーン:「このワシの涙が欲しい? ほう、ならば泣かせて見せよ力で以て!」 因幡魅卯 :「きぇぇぇぇぇしゃべったぁぁぁぁぁ!!!」 リッカ :「あ、やっほー」 アンガス :「なんと、我々と同じ言語を扱えるのですね…!」 因幡魅卯 :「龍種の知能がとても優れているタイプの世界ですねぇ」 ロウバーン:「これは異なことを。短歌を詠めずしてこの世界では生きれんわ。ワッハッハ!」 因幡魅卯 :「あ、そういう...?」 アンガス :シビアなんだかなんなんだかよくわからない…w>短歌を読めずして生きれない世界 リッカ :雅だなぁ ロウバーン:「ここまで来れるということは主らもそれなりに『詠める』のであろう」 ロウバーン:「久方ぶりの戦い……存分に楽しませてもらおうではないか」 ヒカエル :「……来るわ! みんな構えて!」 リッカ :「りょうかーい」<暢気だ アンガス :「はい!」 因幡魅卯 :「うっし!」 ヒカエル :「あっ気を付けて! スキルは再使用できるようになってるけど」 ヒカエル :「同時にコンボも途切れているわ! また1点からの積み上げになるから!」 GM :さっき手前で終わっちゃったしリッカさんからにしましょうか? アンガス :ですね! 因幡魅卯 :おなしゃす リッカ :はーい ヒカエル :「よーしじゃあリッカさんお願い!」 アンガス :「頼みますリッカさん!また我々は火竜どのの気を逸らしておきますので」 リッカ :「えーと」 リッカ :「【火竜さん 涙一滴 頂戴な 特効薬に 必要なんだ♪】」 1点! 因幡魅卯 :可愛い ロウバーン:「ワッハッハ! いい歌だがこの程度ではまだ泣けんなあ!」 GM :翼の被弾、右からいくか左からいくか リッカ :右で 右の翼 :>被弾0点→被弾1点!< リッカ :上の句は事前準備してたもの。 下の句はノリで変更 GM :準備の良さと発想の柔軟さが光る リッカ :あざます ヒカエル :「いい滑り出しね!」 ヒカエル :「この流れに乗っちゃってアンガスさん!」 アンガス :「応!」 ロウバーン:「地上からの攻撃、そうそう当たるかのう?」 システム :アンガスさんの「チョイスロール」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1 リッカ :いいのきた ヒカエル :「火竜さん、使いやすそう?」 アンガス :「火竜さん、ですね。リッカさんの流れ、引き継ぎましょう」 ロウバーン:「ワッハッハ! さあ楽しませてくれ!」 アンガス :「【火竜さん 地に降り立って 戦おう 墜落すると タダじゃ済まない】」 2点! リッカ :上手い アンガス :ノリと勢いと脊椎反射でなんとか ロウバーン:「むっ……!」 因幡魅卯 :リオレウス戦 アンガス :ペイントボール投げなきゃ… アンガス :「今のうちに降りてくることをお勧めしますよ」 ヒカエル :「右に集中する? 左に割り振る?」 アンガス :左翼で! ロウバーン:「ワッハッハ! まだまだ豆鉄砲よ!」 左の翼 :>被弾0点→被弾2点!< ヒカエル :「余裕があるわね……まだ半分以上残ってそう」 アンガス :「因幡さん、お願いします!」 因幡魅卯 :「次はあたしか」 システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2 ヒカエル :「地に降り立って……ちょっと難易度が高いかしら? でもきっと大丈夫よね!」 因幡魅卯 :難易度たかめねぇw アンガス :すまない…という顔 ヒカエル :「あっそうだ! 翼から本体に変化すると目標がまとまるから」 ヒカエル :「スキルを使うならそろそろかもしれないわ!」 GM :繋がなくてもええんやで リッカ :詠み直すなら早めがいい。まだ大丈夫 アンガス :そうやでそうやで GM :あくまでボーナスだから。しなくてもいい。むしろしない方が神官の見せ場を作れる GM :騎士団とか誰もスキル使わず溶けたからね 因幡魅卯 :「【異世界の 龍種に興味 さらに湧く 地に降り立って 話をしよう(鼻☆塩☆塩)】って?」 3点! 因幡魅卯 :ちょっと無理あったかなぁ アンガス :うわー繋がった!すごい… ロウバーン:「バカな! なぜその句で繋ぐことができる!?」 GM :というか今回リッカさんも含めれば二枚看板だからかなり余裕あるよね リッカ :トリックスター実は 狡い GM :全員盗賊だと何もできないから大丈夫大丈夫 アンガス :他人の能力を自分の能力に変える、強い。 因幡魅卯 :「嘘つきなもんでね、話なんてする気ないんだ♪」 ヒカエル :「そろそろ威力も上がってきたわね! 攻撃先はどうする?」 因幡魅卯 :「なんて...脊髄で喋れないわやっぱ」両翼指定 因幡魅卯 :ジョブ能力発動 ・剣士(ソードマン) 自分が敵にダメージを与える時に使用できる。その範囲を単体から全体に拡大できる。 (2点のダメージを与える場合、敵全体の体力を2点ずつ減らせる) 右の翼 :>被弾1点→被弾4点!< 左の翼 :>被弾2点→被弾5点! ダウン!< ロウバーン:「ぬわああああ! 左翼があああああ!」 ロウバーン:「くっ、だがまだ右翼はかろうじて動く!」 リッカ :「しぶといなぁ」 アンガス :「おお、片翼で飛ぶとは器用な…ぜひ間近で観察してみたくなりました」 因幡魅卯 :「うっそぉ...」 リッカ :であ システム :リッカさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 ヒカエル :「さらに湧く、ね!」 ヒカエル :「そして1サイクルが過ぎて残りは1サイクル……ちょっと危ないかも……」 GM :ん? 私制限サイクル数最初に言ったかな? 言ってないかも GM :今回2サイクルです。よし言ったね! ※言ってません。 因幡魅卯 :隠しだと思ってましたw 因幡魅卯 :www アンガス :ちゃんとヒカエルさんがアラート機能搭載してるしへーきへーき GM :控えさせておいてよかったヒカエル 因幡魅卯 :まあ最悪神官と盗賊で2サイクル伸ばせるしへーきへーき! アンガス :神々のちからってすげー ロウバーン:(しかしそろそろ飛べなくなってきたわい……こうなれば……) 因幡魅卯 :「(...ん?)」 リッカ :「【さら(皿)に湧く 料理の山に 大歓喜 そう思ったら 夢オチでした】」 4点! 因幡魅卯 :悲しい...! アンガス :グラランらしいかわいいうた リッカ :人間性が出るね 右の翼 :>被弾4点→被弾8点! ダウン!< ロウバーン:「ぐう……遂に両翼ともやられたか!」 GM :右翼に4点を受け墜落! 本体への攻撃が解禁されるぞー リッカ :やったー ロウバーン:「しかしタダでは落ちん! お主らの上に落ちてやろう!」 アンガス :「な、なんということを!」 システム :アンガスさんの「ピンチだけれどもいちごがり」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 ヒカエル :「大歓喜! それを待っていたのよ!」 リッカ :まだ使いやすい? 因幡魅卯 :やっちまえー! GM :嬉しいことはいっぱいあるからね ロウバーン:「さあいくぞ! 急降下墜落!」 リッカ :コンドルダイブだ<旧い アンガス :「【いつだって ピンチのあとは 大歓喜 ハッピーエンドは すぐそこにある】」 5点! リッカ :綺麗な唄がきた 因幡魅卯 :いいですねぇ アンガス :ええわーありがたいです… ロウバーン:>被弾0点→被弾5点!< ロウバーン:「何!? これはカウンターでの……ぬわー!?」 アンガス :急降下中の本体にGO! 因幡魅卯 :まさかの突入w GM :5点を受けるもまだ元気! 因幡魅卯 :あら アンガス :「なかなかやりますね…」 因幡魅卯 :「そんじゃま、追撃決めるか」 ヒカエル :「あわわわ……もう時間がないわ! 魅卯さん!」 システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1 アンガス :そういえば神官の能力は今ここで発動してOKです?>GM 因幡魅卯 :すてい! ヒカエル :「いつでも使えるわ!」 因幡魅卯 :うぃずみー! アンガス :了解です! 因幡魅卯 :お願いしますw ヒカエル :「そう、いつだって!」 GM :今回6の自由ボーナス出ないなあ。出てないのに上手く回っている アンガス :「因幡さん、あとはよろしくお願いいたします。…ラーダよ、我々に加護を!この困難を乗り越える知恵をお貸しください…」 リッカ :皆 玄人だな? アンガス :1サイクルの延長を神に祈ります GM :異なる世界まで加護を届けてくれるとかアンガスさんめっちゃ愛されてる ※アンガス :「病気ですか…我が仕える神の奇跡を乞おうにも、ここは異世界。お役に立てるかどうか…」 チャプター2での発言。 ヒカエル :「凄い……! 力が湧いてくる! まだまだ戦えそう!」 アンガス :ラーダ頑張れ、超頑張れ!(雑な信仰) アンガス :本当に皆さん上手いし早い、玄人ですわ… リッカ :「これが、アンガスの世界の神様の力…!」 アンガス :「ええ。異界にすら加護が届くとは、やはりラーダは偉大…」>リッカさん ・神官(ヒーラー) いつでも使用できる。制限サイクル数を1サイクル延長することができる。 ロウバーン:「ぐぬぬ。ここで回復とは……ちょっと泣きたくなってきたぞ……!」 GM :アンガスさんのスキル使用により1サイクル延長され、次のサイクルが保証されます 因幡魅卯 :「なら、【『いつだって 我が右手には LMG』 この銃器にて 貴様を泣かす!】かな?」LMG召喚 6点! リッカ :軽機関銃きたー ロウバーン:「ライトマシンガン(Light machine gun)……だと……」 因幡魅卯 :「『無反動LMG』だーい!」ババババババ ロウバーン:「うぎゃああああああああ!!」 ロウバーン:>被弾5点→被弾11点! ダウン!< 因幡魅卯 :LMGは、いいぞ。(BF並感 アンガス :さすがごった煮世界観、火竜もLMGを知っているとは… 因幡魅卯 :びっくりしたw ロウバーン:「うぐぅ……それは……痛い……びええええええ」 リッカ :「あっと、回収回収」 アンガス :そういう泣き方なのか…w GM :これにより火竜は倒されます! おめでとう! あなたたちの勝利です! 因幡魅卯 :「やったぜ(ミンチにならなくてよかった...)」 アンガス :「勝ちましたね!」 GM :次のサイクルが保証されます(敵の体力が持つとは言ってない) 因幡魅卯 :わかる...w GM :おかしいな翼5点×2、本体10点なのにえらくあっさり片付いた リッカ :「ありがとね。涙は確かに もらったよ。 お詫び代わりに 癒しの唄を」 リッカ :2.5になって バードで回復やダメージが飛ばせるようになったんだぜ リッカ :リッカは HP回復のを覚えている 因幡魅卯 :ま?(←持ってるけどよく読んでない リッカ :受けられるのは1時間1回限定だけど、幕間回復にはむっさ強い ロウバーン:「うう……仕方ないこれに免じて許してやろう」 ロウバーン:「……いや待て! やっぱり許さん!」 因幡魅卯 :「え?」 因幡魅卯 :お? アンガス :「はい?」 因幡魅卯 :流れ変わったな ロウバーン:「許してほしかったら……また遊びに来い!」 因幡魅卯 :変わってなかった アンガス :ツンデレドラゴンだった リッカ :「いいよー♪」 ロウバーン:「いいじゃろ〜こんな辺鄙な場所誰も来んのじゃあ〜」 因幡魅卯 :「そりゃねぇ...」 リッカ :草 リッカ :「アタシたち、友達だね♪」 アンガス :「ああ、なるほど…もちろんです。異界の竜について色々お聞きしたいですし。またいずれ、ぜひ」 ロウバーン:「よし! じゃあ許してやろう! 次はなんぞ美味いもんでも持ってくるとなおええぞ!」 アンガス :「国王も今回の件で貴方にはとても感謝するでしょうし、もっと色々な方が訪れるよう進言してみますね」 リッカ :「りょうかーい。牛とか山羊とか連れてくるよー」 因幡魅卯 :「はいはい(ジャガイモを持ってポテチ連想すれば出来るかな...)」 ロウバーン:「ワッハッハ! 楽しみにしとるぞ!」 ロウバーン:「じゃあの! 気を付けて帰れよ!」 因幡魅卯 :「またな〜」 リッカ :ノシ リッカ :(^^)/ アンガス :「はい。それではまた」 ヒカエル :「またね〜!」 因幡魅卯 :(_ _)ノシ GM :無事目的の物を手に入れたあなたたちは、城へと帰還します チャプター5 やまいいえ げんきになった おうじょさま しろかけまわり かしんあたふた 因幡魅卯 :駆け回り(自転車) GM :気付かれたか 因幡魅卯 :気づいてしまいましたw アンガス :自転車乗ってるのかわいいw GM :追いかける家臣は大変だけどね! ※背景画像で自転車に乗って城内を駆け回る王女様の様子を出しておりました。 王様 :「おお! 帰って来たか!」 王様 :「して成果は……?」 リッカ :「はーい。コレだよ」 リッカ :と小瓶を取り出す 王様 :「おおおおおお!! これで娘は……!」 因幡魅卯 :「(生でいいんだ...かけるのかな...)」 ヒカエル :「(飲み薬よ……)」 因幡魅卯 :「(えぇ...)」 王様 :「ありがとう! 礼を言うぞアンガス殿、魅卯殿、リッカ殿!」 因幡魅卯 :「いえいえ〜」 アンガス :「お役に立てて何よりです」 リッカ :「アタシたちも楽しかったしWinーWinだね」 アンガス :「本当に、有意義な旅でした」 因幡魅卯 :「まぁ、たしかに楽しかったね」 王様 :「『世が災(さい)で覆われる時。異界より才に溢れし英雄来たる』——」 王様 :「さて、異界の英雄たちよ。予言通りそなたらはこの世界の災いを解決した」 王様 :「これで、もういつでも帰ろうと思えば元の世界に帰れるはずじゃ」 因幡魅卯 :「...つまりまだいてもいいわけか...」 王様 :「うむ、もちろんそれもよい」 リッカ :「とりあえず、お土産持ってりゅー君に会いに行かなきゃね」 アンガス :「なるほど。わたくしはまだここで学びたい事があるので残ろうと思いますが…」 因幡魅卯 :「(異能力使い放題とか帰ったら絶対できないし)」 王様 :「まあしかしの。またこの世界に災降りかかれば嫌でも来ることになる」 因幡魅卯 :今度は対物ライフルかなぁ... GM :ヤバい技術がたくさん持ち込まれる…… 因幡魅卯 :カエル兵の近代化 アンガス :次回はチュートリアル騎士団がアサルトライフル構えて襲ってくるんですねわかります 因幡魅卯 :土嚢積んで構えてそう GM :短歌詠む暇なく蹂躙されるチュートリアル! アンガス :「そうそう…王様。火竜殿はあまり人が訪れないと寂しがっておいででした。土産を持った人を西の山に送るのも良いかと。」 王様 :「ううむ……ワシらカエルの身に火山は堪えるが……考慮しよう」 因幡魅卯 :「よし、ポテチ作れるか試さないと」 アンガス :「わたくしも今回旅で見た様々な道具を調べねば!」 アンガス :「あ、因幡さんのその箱(ノーパソ)、貸していただいてもよろしいですか?」 王様 :「何はともあれ、此度のこと今一度ありがとう。家臣には伝えておくゆえ存分に楽しんでいって欲しい」 リッカ :「さて、折角の異世界なんだから、色々見て回っちゃうぞー」 リッカ :「勿論!」 V 因幡魅卯 :「え、いいけど...こわさないでね?」 アンガス :「……分解したら怒ります?」>因幡さん GM :怒られないはずがない…… 因幡魅卯 :「うん、怒るで済むといいね」^^ アンガス :でしょうね! アンガス :「(やっぱり駄目か…)」 リッカ :ぽむ「ドンマイ」>アンガス アンガス :「……そうそう、リッカさんの錬金術についてもぜひお伺いしたく!」気を取り直して リッカ :「あ、いいよー」 リッカ :「これが、アルケミーキットっていって…」 GM :アンガスさん30歳なのに学習意欲あってすごいよなあ アンガス :知識の神の信徒なので好奇心旺盛なのだ!(なおグラランには負けるもよう) リッカ :w リッカ :「これを使えば、魔物の戦利品を即席のカードにできるんだ」 リッカ :と、自慢げに解説 因幡魅卯 :「(楽しそう...間違って行けないかな...)」 アンガス :「なんと便利な…ちなみにわたくしの元いた世界ではグラスランナーは魔法は基本使えないのですが」 アンガス :「リッカさんの世界でのグラスランナーは、魔法を扱えるのでしょうか?」 リッカ :「使える人もいるよーMPのかわりが必要だけどね」 リッカ :「魔晶石とか、使い魔とか」 アンガス :「なんと、そちらの世界にも魔晶石は存在するのですね……(メモメモ)」 リッカ :「使い魔つくるのに、ものすごく大きな石買わなきゃいけなかったって――」 チャプター6 しなりおは ここでおわるが きみたちの たびはつづくよ まだこのさきも GM :さて時間前だけどこちらでご用意したシナリオはすべて終了したので GM :あとは満足するまでエンディング兼アフタートークのお時間だよ 因幡魅卯 :はい 因幡魅卯 :いえーい リッカ :はーい GM :特に進行とかは気にせずに好きなだけロールしてね! GM :最低限はまとめられてよかったよかった 因幡魅卯 :はいw GM :アンガスさんが要所でしてたメモ、どうも俳句とかの短冊のイメージがチラつく アンガス :なんとか詠めて良かった…!(なにも思いつかなかったらどうしようかと) リッカ :リッカらしい歌が詠めてよかった GM :これ好き>火竜さん 涙一滴 頂戴な 特効薬に 必要なんだ♪ アンガス :これも好き>さらに湧く 料理の山に 大歓喜 そう思ったら 夢オチでした 因幡魅卯 :かわいらしくてすこ リッカ :あざます GM :なくても問題はない♪マークが入ってるのがポイント高い GM :遊び心を感じて 因幡魅卯 :余裕がある証拠ですね GM :ね。いいよね リッカ :さらに湧く を 皿に湧く って持ってく思考でグラランらしさが表現できてたらな と アンガス :芸コマだぁ… 因幡魅卯 :すげぇ... GM :あっそういう意味もかかってたのか! 気付いていなかった! ※そういう私みたいな人間でも気付けるよう該当箇所は書き方少し変えております。申し訳ない。 リッカ :皿といえば料理だよね?>食い意地 GM :ロールプレイがないとTRPG感がないけどロールプレイをしながらだと細かい意味を取れないジレンマ アンガス :自分が詠むのに必死になってたけど、あとで繋がるひとのことも考えると読み替え可能なフレーズ入れるのやさしさよね…って気づくのに時間がかかった() GM :でも1d6で出るとは限らないから……意識しても上手く渡せるかは難しいよ 因幡魅卯 :(何とかなるやろで詠みまくってました...) リッカ :自分も アンガス :(同じく何とかなるやろ精神。もっと色々なお題で詠めたら良かったなぁって反省…) GM :でも今回はいきどおりとさらに湧くとかで結構バトン繋がった? 因幡魅卯 :実は当時憤りをググったとかいう裏があったりしますw GM :仲間を信じて任せるのもパーティ戦闘なのだ GM :裏でなら私もLMGググってたり…… アンガス :良きパーティに恵まれてありがたい… 因幡魅卯 :同じくですねぇ...(よきPT リッカ :らいとましんがん ってすぐには理解できなかった 因幡魅卯 :あんまり銃に興味ないと聞かないかもですねw(LMG) アンガス :LMG覚えた! 因幡魅卯 :個人的にはサブマシンガンのほうが好きなんですけどねw GM :あ、そうそうそうだ忘れるところだった リッカ :はいな GM :短歌とTRPGが好きな方向けの宣伝 GM ://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158879520687 リッカ :まったく>よきPT GM :コミュニティ『宿場町 オンセン道中 六歌仙』はこういった企画を集めて活動中です 因幡魅卯 :ほむ GM :短歌楽しいなーもっとやりたいなーって感じた方はぜひー GM :宣伝終わり リッカ :是非—。<参加済み 因幡魅卯 :じゃあ宣伝につられて後で参加申請しときますw GM :あ、あとこのシステムは自作なので GM :何かこうしたらいいんじゃない? とかご意見あればお気軽にください 因幡魅卯 :ほむむ アンガス :75調にあんまり馴染みないので参加自重してたけど、短歌TRPG(仮)に参加したからには堂々と申請できる…!(参加申請します) GM :なくても全然かまいませんが。ただ楽しかったならそれはそれで嬉しい GM :大きな不満点がなかったということなので、わーい 因幡魅卯 :普通に楽しかったですよw リッカ :国の名前ってきまったましたっけ? GM :国名はショートソングが案としてあります GM :隣国がライムステップ アンガス :ショートソングいいですねぇ 因幡魅卯 :ライムステップはウサギかな?w(鳥獣戯画並感 GM :バレたか リッカ :w 因幡魅卯 :本当だった... アンガス :そういえば、このシステム字余りとか字足らずの場合って何かあったりします?>GM GM :字余り字足らずはそれ自体短歌の枠組みなのでとくにペナルティとかはないですね アンガス :ほうほう GM :今回も「この気持ち、例えるならば”憤り” まだこの闘争 続けたかった…」のまだこの闘争とか8音で字余りでしたしね GM :変に制限してこういう一首が詠まれなくなるのはもったいない 因幡魅卯 :(わりと字余りしまくってた記憶あるけどそんなにしてなかったっけ...w) アンガス :最初に思いつくのが字余り字足らずばっかりでずっと指折り数えてました…w 因幡魅卯 :w GM :それでもよかったのにー アンガス :悩ましいけど楽しかったです リッカ :自分も 結構、指折り数えてました アンガス :ねー GM :指折り派意外と多い リッカ :数えながら推敲するのたのしい 因幡魅卯 :詠んだ履歴見たけど...自分のやつ3/4血なまぐさいw アンガス :因幡さん血に飢えてましたね…w 因幡魅卯 :(頭の中で詠みながら数えてました...w) リッカ :鬱屈してたのかな GM :あーそうだもう一個確認しておかないといけないのがあった。リプレイ化はしてもよろしいでしょうか 因幡魅卯 :引きこもってるからねぇw リッカ :是非ー 因幡魅卯 :是非 アンガス :いいですよ!(誤字ってるのは直していただけるとありがたい…w) GM :紹介、改良のためにおいておけると便利なので。わーい GM :誤字直しはしますします。それでいつも遅くなる GM :では作成完了したらまたセッションページにてお知らせしますね アンガス :いろんな人の短歌TRPGリプレイ見れるの楽しみだなぁ 因幡魅卯 :自分もあとで(血)なまぐさ卯詐欺を見返せるので楽しみですw アンガス :卯詐欺…!(うまい) GM :いろんな人のを見るためにも毎月31日(月末)ぐらいにできたらいいですね リッカ :うまい アンガス :日にちにこだわりを感じる>31日 GM :ま、まあ血なまぐさくても規約に引っかかるレベルのはなかったはず 因幡魅卯 :(ほんとにね(因幡てゐによく使われてる蔑称w)) 因幡魅卯 :R18にはしてないよ!w リッカ :w GM :リプレイ化も安心! アンガス ;大丈夫!全年齢のリプレイだよ! リッカ :今回はどのキャラで来ようか迷ったけど リッカで来て良かった! GM :そういえばもしかして六歌仙にかけてのリッカさんでした? リッカ :いえ? リッカ :もとからこういう名前でした リッカ :響きだけでつけた GM :おーっと深読みしすぎた GM :これは恥ずかしいやつ リッカ :短いのを3つつけるのが、無印からのグラランの伝統 アンガス :偶然だけどリッカさんのキャラ良かったのでむしろ必然 GM :キャラはみんな良かった…… アンガス :短いの3つつけるのラクシアでも継続されてるんだな…>グラランの名前 因幡魅卯 :自分も魅卯だと満足にRP出来るのでやっぱり参戦させて良かったですw(今後も参加するときは魅卯でいきますw) GM :ボケとボケとボケのトリオ…… リッカ :もしかしたら 六歌じゃなくて立歌 説 アンガス :私も久々にSW無印のキャラで遊べて良かったです!アンガスもお気に入りのキャラなので… GM :キャラクターがお気に入りでもシステムが立たないと使えないのは悲しい点なので GM :そういうののすくいあげになれる単発になれたらいいなって アンガス :始祖感がある>立歌 因幡魅卯 :(こんな感じだから結構野良だと卓選ぶんですよねこのキャラ...w) アンガス :一瞬ゴリラTRPGのキャラシで来ようかと思ったけど人間で良かった… 因幡魅卯 :草 リッカ :w GM :ウホウホホ ウホホウホウホ ウホホホホ リッカ :ウとホしかない! GM :逆に詠みやすい……!? 因幡魅卯 ;音合わせるだけだもんなぁ!?www アンガス :ナイスゴリリング つ【バナナ】 GM :わあいバナナ 因幡魅卯 :やべぇ...ゴリラTRPG始まっちまった...! アンガス :これ一語つみすると次のひとがウホホで詠まなきゃいけなくなるじゃないですか…w 因幡魅卯 :そうですねぇw GM :ゴリラは伝染する……! リッカ :伝染する ウホホ アンガス :ウホホ! GM :ウホホ! 因幡魅卯 :ゴリラは...ゴリラは前へ進むんだ!(えっ 因幡魅卯 :ウホッホ アンガス :(ドラミング) GM :全員ゴリラになりキリもいいところでぼちぼち解散としますか リッカ :はーい アンガス :はぁい!w 因幡魅卯 :はいさぁ GM :じつはお時間を過ぎている。まだ月曜日なので早め終了の方がよいでしょう アンガス :皆さんありがとうございました!また機会がありましたら是非! リッカ :今日は本当にありがとうございました。遊び心全開で詠めて楽しかったです。 GM :部屋はすぐには削除しませんのでログは明日でも GM :はい、ご参加ありがとうございました アンガス :了解しましたーリプレイも楽しみにしてます! アンガス :それではおやすみなさーい GM :でも自己メモは消えるかもなのでお早いうちに GM :おやすみなさいー 因幡魅卯 :おやすです〜 リッカ :おやすみなさーい リッカ :ノシ アンガス :ノ 因幡魅卯 :シ GM :袋 システム :KAREN.Tさんが、退室しました。 システム :木魚さんが、退室しました。 システム :マ工ダさんが、退室しました。 GM :私もリプレイ用にデータを控えて寝ましょう寝ましょう GM :よし終わり。ではー システム :左遷さんが、退室しました。 最後まで読んでいただきありがとうございました!
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はじめに。
このリプレイは自作TRPGのテスト二回目のものとなります。
・初回からの変更点
①職業の実装
②点数増加率の変更
読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、いくつかの文の削除変更などをしております。
ともない本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。
さて、長々と前置き失礼しました。
ここからはいよいよセッション本編となります。
――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。
システム :KAREN.Tさんが、入室しました。
因幡魅卯 :こんばんわです、開始まで居座らせていただきますw
KAREN.T→因幡魅卯
システム :左遷さんが、入室しました。
左遷→GM
GM :KAREN.Tさんこんばんはー
因幡魅卯 :こんばんわです〜
GM :今夜はよろしくお願いしますね
因幡魅卯 :こちらこそ、よろしくお願いいたします(_ _)
GM :それにしてもクトゥルフのPCさんなのに
GM :クトゥルフより先に違うシステムで使うことになるとは中々稀有な
因幡魅卯 :まあはっちゃける為にいる様なキャラなので...w
GM :ぜひぜひはっちゃけてください
GM :はっちゃけるためのセッションと言っても過言ではない(?
因幡魅卯 :はい、一夜限定で大嘘憑き(めだかボックス知ってる人そういえばいるかな...w)に覚醒したので頑張りますw(ぇ
GM :軽く調べた限りそれは遠回しな負けフラグなのでは……?
因幡魅卯 :『また勝てなかったよ』(ネットリ
GM :まあ今回は頼れる仲間が二人もいるので
因幡魅卯 :一応似たような能力ってことで攻撃するたびに一句読まないといけないですw(自ら自分を苦しめていくスタイル
因幡魅卯 :ガンガン頼りますw
GM :ちなみに私は魅卯さんも頼られそうと見てます
GM :短歌力(?)つよそう……
因幡魅卯 :もう数さえ合えばいいかなっていうごり押しムーブですけどね...w
GM :短歌は季語とかいらないので数さえ合ってればいいのです……!
因幡魅卯 :よしっ...!
GM :何なら字余り字足らずも立派な技なので数も合ってなくてもいいのです……!
因幡魅卯 :あ、それがおkならいけそうw
GM :いけますいけます
システム :木魚さんが、入室しました。
GM :木魚さんこんばんはー
木魚 :こんばんはー
因幡魅卯 :こんばんわです〜
リッカ :とう
リッカ :移動
木魚→リッカ
リッカ :今日はよろしくですー
GM :こちらこそよろしくお願いしますー
因幡魅卯 :そういえば立ち絵の場所変えるの忘れてたw
GM :GM側で使うことはないのでお好きな場所にどうぞどうぞ
因幡魅卯 :はーい
GM :あっ立ち絵は使わないけど名前の更新忘れてる。ちょっと入り直します
リッカ :はーい
システム :左遷さんが、退室しました。
システム :左遷さんが、入室しました。
リッカ :おかえりなさーい
因幡魅卯 :おかです〜
GM :OKOKこれでぱっとNPCに切り替えられる
GM :(前日に確認しておけという話)
GM :あーそうそうそうだ
リッカ :はいな
因幡魅卯 :ほん
GM :木魚さん、セッションページで最初になったときように作品考えておかなきゃと書かれてましたけど
GM :最初の方がよろしいです?
リッカ :あぁ、どっちでもいいですよ
GM :ほむ、そういうことであれば適当に決めましょうか
システム :マ工ダさんが、入室しました。
リッカ :こんばんはー
マ工ダ :こんばんは!
GM :マ工ダさんこんばんはー
因幡魅卯 :こんばんわです〜
マ工ダ :おお…皆さんもうお揃いだ!どうぞよろしくお願いします—!
リッカ :こちらこそ よろしくですー
GM :よろしくお願いしますー
マエダ→アンガス
アンガス :(今更だけど自PC、女子の方が良かったかも)
GM :えーすごくはやいおじさんいいのにー
因幡魅卯 :(異世界ハーレムもの)
リッカ :え? かっこいいのに
アンガス :女子会でスイーツ()な歌とか詠んだら楽しかったかなって…!
GM :スイーツの歌ならアンガスさんも詠んでいいのよ
因幡魅卯 :www
アンガス :かっこいい嬉しいです!おじさんですが女子のお邪魔しないようがんばるぞい
リッカ :男だって甘いものたべたーい
GM :むしろスイーツ好きなおじさんとか加点要素なんだよ
アンガス :そういうシステムだったのか!(違います)>加点
因幡魅卯 :女子力高い系おじさん、いいぞ。
アンガス :因幡さんも可愛いしリッカさんに至っては手描き勢でかわいいし嬉しい…
因幡魅卯 :(かわいいあざす...)
アンガス :わぁーい!(がんばろう)そういえば前回のリプレイ読んだけど、なんかお腹空いてきました…w
GM :チェック力高い……! 色々変わっている点もあるのでまあご参考程度に
GM ://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159059074969(同システム第一回テストプレイ)
GM :なんじゃそりゃって方向けに貼っておきますね
GM :ご興味ありましたら終わった後にでも
因幡魅卯 :ほう...それは楽しみです...!(昨日リプレイ拝見させていただきました
リッカ :あざます
GM :さてぼちぼちお時間なので説明というか色々
GM :まずさっきちょろっと言った進行の順番に関してですね
因幡魅卯 :ほーいっす
アンガス :お願いします—
GM :一応手番性のシステムなので、みんな同時行動とはならず行動順を決めないとなんですね
因幡魅卯 :ふぁい
GM :まあこちら側では誰がどこでも大丈夫なんですが
GM :一応傾向として最初の方は繋げるものがない=詠みやすいかな? と見てます
因幡魅卯 :ですねぇ
リッカ :ですな
GM :なので自信がないよ。という方がいらしたら
GM :一番手を担当してもらった方がやりやすいかなと
GM :そのへんどうでしょうみなさん
リッカ :良いと思います
リッカ :自分は、多分 慣れてる方だと思いますので
アンガス :同じくいいと思います!
因幡魅卯 :いいんじゃないでしょうかw
GM :じゃ最初の方がいいなーって方いらっしゃれば
アンガス :(自信はあまりないほうですが、因幡さんが一番手希望ならお譲りしたい)
アンガス :短歌詠むのに慣れてるってすごいなぁ…
因幡魅卯 :(後手のほうが面白そうなので譲っていいですか...?)
リッカ :自分の瞬発力を(過)信じてる…
アンガス :(了解です!)
GM :おっじゃあアンガスさんからですね
アンガス :はーい!
GM :じゃあちょうどキャラシ順だとわかりやすいかな?
リッカ :そうですね
因幡魅卯 :ですね
GM :アンガスさん魅卯さんリッカさんの順でお願いしましょうか
因幡魅卯 :はいっす
リッカ :はーい、了解です
アンガス :了解しました
リッカ :うかばなければ、容赦なく 詠み直そう
GM :よしでは決めることも決まりましたので導入へと入っていきます
チャプター1
おうさまに しろへとよばれ ばしゃにのり むかうきみたち なんのようだろ?
GM :はじまりはじまり
GM :あなたたちは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています
GM :人によってこの状況にのんびりしたり、焦ったりすること数日
GM :この世界のことが多少なりわかってきた今日この頃、王様にお城へと呼び出されました
GM :他にも似たような境遇の仲間と同乗する馬車の中
GM :ガタゴトと揺られる移動は暇な時間です
GM :余りにも暇すぎるのでお互い自己紹介などをするかもしれません
GM :ちなみにお互いの自己紹介が終わるまで馬車はお城まで着きません
リッカ :w
リッカ :はーい
アンガス :ふしぎなことが おこった!(着かない)
因幡魅卯 :「(ふぁぁ...ネット繋がらないし...乗ったはいいけど暇だな...)」
因幡魅卯 :ちなみにこの人左手のノーパソカタカタしてますw
因幡魅卯 :(自己紹介始まったら参加しますよw)
GM :フリーWi−Fi飛ばさなきゃ……
因幡魅卯 :うっそでしょ...www
リッカ :w
GM :世界設定として過去にも色んなシステムからの来訪者さんがいるので
GM :その影響で文化のガラパゴス化が進んでおります
GM :ようは好きになんでも設定していいし、なんでも出していいよってことですね!
因幡魅卯 :親切設計すぎるwww
GM :これも流用してアンガスさんからお願いしようかな?
アンガス :了解しましたー
アンガス :「ほう…珍しい道具ですね…(因幡さんのノーパソを覗きこみ)ひょっとして、別世界からいらした方ですか?」
リッカ :こっちはシートに座って足をぶらぶらさせて聞いて居よう。グラスランナーは成人しても子供サイズなのだ。
因幡魅卯 :「うぇっ!?(ビクッ)ま、まぁ...多分?」
因幡魅卯 :※今の衣服はコスプレですw
アンガス :「そちらの方はもしやグラスランナーの方とお見受けしましたが、しかしわたくしの元いた世界とは少し様子が違うような…」
リッカ :「あ、そっちの世界にも同族いるんだ!」
リッカ :にぱぁ
アンガス :「あ、失礼。わたくし知恵の神ラーダに仕えております、神官戦士のアンガスと申します」
――男性30歳。すごくはやいおじさん(敏捷21)。ソードワールド無印からのご参加。
このシステムでの職業は神官(ヒーラー)。
・神官(ヒーラー)の能力
いつでも使用できる。制限サイクル数を1サイクル延長することができる。
GM :同じSWでも無印と2.5からのご参加、早速その状況を活かしていく!
アンガス :ですです!>同じSWでも〜
リッカ :フォーセリアとラクシア、版の差はでかい…
リッカ :「知識の神様 ラーダ様かぁ、アタシのいたとこじゃ その分野はキルヒア様担当だったかな」
GM :知恵や知識の担当は短歌だとつよいはず
因幡魅卯 :「一応あたしも名乗ったほうがいいのかな...因幡魅卯、こんななりだけどただの人間だよ、とりあえず馬車がつくまではよろしく〜」
――女性17歳。クトゥルフ神話TRPGからのご参加。クトゥルフより先にこのセッションにご参加。
このシステムでの職業は剣士(ソードマン)。
・剣士(ソードマン)の能力
自分が敵にダメージを与える時に使用できる。その範囲を単体から全体に拡大できる。
(2点のダメージを与える場合、敵全体の体力を2点ずつ減らせる)
リッカ :「アタシはリッカだよー。こーみえてもいろいろできるんだ♪」
――女性16歳。本名リッカ=デル=リム。ソードワールド2.5からのご参加。
このシステムでの職業は盗賊(トリックスター)。
・盗賊(トリックスター)の能力
そのスキルを使用できる時に使用できる。自分以外の仲間のスキルを自分のものとして使用できる。
アンガス :「そうなのですね…!別世界の道具に神々の話、非常に興味深いです。ぜひ後ほどまたお話をお聞かせ願いたく…」
リッカ :「いちばん得意なのは、錬金術だよー」
アンガス :「因幡さんにリッカさんですね。どうぞ、よろしくお願いいたします」
リッカ :「うん、よろしくねー」
因幡魅卯 :「錬金...純金は出来るの!?」←こ い つ
アンガス :「なんと!リッカさんの世界ではそんなことが可能なのですか?」←同じく食いついてく
GM :確かにそこ大事
因幡魅卯 :金、大事()
リッカ :「あー、金を合成するんじゃなくて、物質から性質を抜き出す技術だから」
リッカ :「錬金って言葉だと語弊があるかなぁー」
因幡魅卯 :「つまり18kから不純物を抜けば...いける!?」
因幡魅卯 :「って物理的なものじゃないのか...残念...」
リッカ :「抜き出した性質をカードに込めて、いろいろ魔法めいたことが出来るんだ♪」
アンガス :「ほうほう…そんな技術が…」(懐から取り出したメモにカキカキ)
GM :ほうほう抜き出す技術に精通している。これは今回の遊びでもつよそう
GM :該当句を抜き出して詠んでくのでね
アンガス :細やかにRPを拾っていくGMの鏡…>一語狩り
因幡魅卯 :「ほー...性質をカードに...(...あたしのSDボムと似たようなもの...って考えればいいか)」※クラッキングの話
リッカ :「機会があったら披露しちゃうよ」
アンガス :「それはもう、是非!」>リッカさん
因幡魅卯 :「あたしも気になるな」
リッカ :「実戦用だからね。せんとーになったら見せたげるね」
GM :ではそんなように親睦を深め、ときに休憩を挟みながらいよいよ馬車はお城へと到着します
GM :そこで通された玉座の間、あなたたちは王様に迎えられます
チャプター2
王様 :「おお、来たな! 古き予言に記されし遠き異界の英雄たちよ!」
リッカ :「予言? すごいなー。そんかことが前もってわかってるんだ」
因幡魅卯 :「(かえる...)」
アンガス :(なんと…カエルが喋るとは不思議な…)
王様 :「さて、いきなりで申し訳ないのじゃが……」
リッカ :「ん?なぁに?」
王様 :「現在余の可愛い娘が病に侵されておる。どうか助けてはくれんじゃろうか?」
リッカ :「病気? 呪いや毒じゃなければ何とかなるかもだけど…」
リッカ :ディスペルニードルというアルケミストのワザは毒・呪い以外の状態異常を解除できるのだ!要 達成値の比べ合い
アンガス :アルケミスト万能説
GM :流石なんでもできると自称するだけはあるのだ
※してません。いろいろできるんだ♪とは言われてました。
因幡魅卯 :「(よし、ここの会話は任せよう)」
アンガス :「病気ですか…我が仕える神の奇跡を乞おうにも、ここは異世界。お役に立てるかどうか…」
王様 :「うむ、そういった類ではない。ちゃんと治療薬もある」
王様 :「病の特効薬となるのは『火竜の涙』じゃ。火竜はここから西にいったところにある火山に生息しておる」
王様 :「ただこの火竜がそれはとんでもなく強いため、とても取りにいけぬのじゃ……」
リッカ :「火竜の涙、ね」
因幡魅卯 :「おぉ、ファンタジーっぽい」
王様 :「改めて、どうかお願いできんかのう?」
アンガス :「わが身でお役に立てるならば、喜んで協力いたします」
リッカ :「面白そうだね♪」
リッカ :ぐららんは好奇心で動く
因幡魅卯 :「右に同じく、火竜もみてみたいしね」
王様 :「おお! なんとありがたい!」
GM :行動指針好奇心ってTRPGだとすごく便利でいい……
因幡魅卯 :わかりみが深い...
アンガス :グラランは好奇心でできているのは世界が変わっても一緒なんだなって
リッカ :グラランを葬るのは寿命でなく好奇心!
因幡魅卯 :猫かなw
アンガス :猫にちかいものかもしれない>グララン
リッカ :天寿を全うしたグラランは 学会に報告されていません
GM :グララン……
因幡魅卯 :まれにSW2.0やったりしてたけど...だいたいポンコツ系ルンフォだったり仲間思いなルンフォでした...w
リッカ :ルンフォのメカ属性っぽいかんじ スコ
因幡魅卯 :それ
王様 :「せめてもの助けに案内役をつけるので、詳しくはそちらに聞いて欲しい。おーい、ヒカエル!」
システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。
ヒカエル :「はーい! こんにちは、案内役のヒカエルです!」
ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」
因幡魅卯 :「(かえるぅ)」
リッカ :「その背中の奴は何? しっぽ?羽?」
ヒカエル :「これは羽よ! 私には少し妖精の血が混ざっているの!」
リッカ :「へー」
因幡魅卯 :「(カエルの妖精...)」
因幡魅卯 :「(...妖精のカエル?)」
リッカ :カエルの幼生もとい妖精ね
アンガス :「ふむ…これはまた興味深い…ちょっと引っ張ってみてもよろしいですか?」>ヒカエルさんの背中の羽
因幡魅卯 :鬼かな?w
ヒカエル :「ひゃっ!?」隠れるように魅卯さんの背中に回る
アンガス :知的好奇心で言うとラーダ神官も負けないというところを見せたい(張り合うな)
リッカ :w
ヒカエル :「ひ、必要なのは『妖精の涙』じゃないわよ?」
因幡魅卯 :「そういわれると回復効果ありそうだね...?」
アンガス :「おっと…初対面の方に失礼しました。まずは任務について聞かなくてはいけませんね」>ヒカエルさん
ヒカエル :「えーっとそうね。火山に登るならロープとかの道具が必要よ」
ヒカエル :「まずは城下町に下りて、それらを揃えましょう!」
リッカ :「結構、本格的な登山になるんだね♪」
因幡魅卯 :「うぇー...肉体労働は姉の仕事なんだけどなぁ...」
リッカ :ピッケルとザイルをそろえて、スパイクのシッカリついたブーツも買わなきゃ
因幡魅卯 :ガチw
アンガス :「楔やハンマーもあった方が良いかもしれませんね。重いものはわたくしが持ちましょう」
因幡魅卯 :まあ能力を知ったら空中浮遊しだしますw(できっかな...w
GM :さて、そのように案内されお城から出ていこうとしたその時!
GM :??「少々お待ちいただきたい」
GM :城門にてあなたたちを呼び止める声がかかります!
因幡魅卯 :「あん?」
チャプター3
えいゆうと いえどかりゅうは やすからず ここはわれらに まかせてもらう
システム :キャラクターリストにシタガエルが追加されました。
システム :キャラクターリストにアツカエルが追加されました。
システム :キャラクターリストにツカエルが追加されました。
ヒカエル :「あなたたちは……チュートリアル騎士団!」
因幡魅卯 :「かえるっ!」
因幡魅卯 :「って名前まんま!?」
因幡魅卯 :現代っ子だから突っ込める騎士団名w
アンガス :「なんとわかりやすい…」感心しておきましょうw
ヒカエル :「あ、彼らは国を守る騎士団よ。いったい私たちに何の用事かしら?」
因幡魅卯 :「(守れんのかそれ...)」
リッカ :「えっと、自分達で涙をゲットして王様にいいとこみせたいってとこかな?」
シタガエル:「王は軽率に異界より来られた方に依頼をするが、みなさまにその義務や義理はない」
シタガエル:「この世界のことは本来この世界の者が解決するべきなのだ」
因幡魅卯 :「そうだね?」
リッカ :「せーろんだね」
シタガエル:「ましてや火竜との戦いなど命がいくらあっても足らぬ危険なこと……」
シタガエル:「その任は我らが行うゆえ、みなさまはどうぞ観光でもして待っていていただければ。危険なことをする必要はありませぬ」
リッカ :「えー、火竜さん 見たいなー」
因幡魅卯 :「(どうせ観光ったってカエルだらけなんだろうなぁ...)」
GM :カエルの素材が使いやすいので基本的にカエルさんまみれだよ
因幡魅卯 :まみれw
アンガス :火竜(カエル)のオチもあるな??
因幡魅卯 :「ちょっと遠慮しておくね」にっこり
アンガス :「ふむ……しかし、あなたがたの王は我々に任務を授けられました。それをあなたたちが行うのは、王命に背くのと同罪では?」
ヒカエル :「そうよ! それに騎士団が火竜に挑んだ場合、全滅しちゃうわ!」
因幡魅卯 :「えぇ...」
ヒカエル :「短歌力がぜんぜん違うもの。みんなが一人当たり短歌力百韻だとすると騎士団は全員で半歌仙あればいい方ね」
ヒカエル :「ねえお願い、止めてあげて! みんなの力を教えてあげればわかってくれると思うから!」
因幡魅卯 :「(短歌力)」
リッカ :「短歌力ねぇー」
GM :百韻と半歌仙は連歌・連句の単位なので気になったら調べてみてね
因幡魅卯 :ほへぇ
※複数人で繋げて詠む連歌、それをどこまで伸ばすかの数え方。
百韻はそのまま100、半歌仙は36を表す歌仙の半分で18。
PCさん一人あたり100で騎士団一人あたり5~6程度なので約二十倍の力の差があるということ。
リッカ :皆で連歌スレは百韻までいきましたなぁ
因幡魅卯 :(ガチ勢かなw)
アンガス :ほー
リッカ :下手の横好きで 何スレか投稿しました
因幡魅卯 :ほう
※木魚先生の作品が見れるのはTRPGオンセンだけ!
TRPG連歌(//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic155642043416)
続編もコミュニティスレッドにコンバートして稼働中!
TR PG題に 巻く連歌(//trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu158879520687&t=thre158886631469)
アンガス :「なるほど…彼らの不安を払拭するくらいの実力を見せれば、この場は丸く収まりますね」
因幡魅卯 :「せんせー、あたしは引きこもって機械弄ってる人間なので力なんてありませんがどうすればいいですかー?」
ヒカエル :「いいえ、物理的な力は必要ないわ。短歌を詠むことができれば」
ヒカエル :「そしてこの世界に来れたということは、その力はすでにあなたたちの中にあるはずよ!」
因幡魅卯 :「ほーん...まあ物は試しってことか、チュートリアルだしね」
リッカ :「えっと、古代の娯楽文献にあった”しょーかんちーと”ってやつ?」
因幡魅卯 :「そっかー、古代かぁ...まあそうだろうねぇ」
因幡魅卯 :そういえば、ジョブ能力って回数制限ない感じです?
ヒカエル :「ジョブ能力は1戦闘に1回ずつ使えるわ! チュートリアルで使っても火竜との戦いでまた使えるから安心して!」
因幡魅卯 :「ジョブ能力...またベタな...」
アンガス :(懐から出したメモに”しょうかんちーと”と書きつつ)「…なるほど、こちらの能力は出し惜しみする必要はないということですね」
リッカ :「まぁ、やるしかないか」
シタガエル:「ふむ、譲る気はない……か」
シタガエル:「……仕方なし、無駄な犠牲を減らすため心を鬼に剣を振るおう」
因幡魅卯 :「(流石短歌の世界...ちょくちょく挟んでくるな...)」
ヒカエル ;「さあ、戦闘開始よ! 制限サイクル数は2!」
ヒカエル :「体力は団長シタガエルが4、副長アツカエルが2、団員ツカエルが1の計7点ね!」
サイクル進行。
①1d6を振り引き継ぎ箇所を決定。
②引き継いで詠むか引き継がず詠むか決定。
③短歌を詠んで攻撃!
④次の人に変わる。
以下①~④繰り返し。
最初の一回だけは①はなし(自由に詠める!)。
1回引き継ぐごとに与えるダメージは1点ずつ増加!
基本1点からどんどん繋げてどんどん増やそう!
因幡魅卯 :「...あたしのツッコミ力が最後まで持つか心配になってきた...」
ヒカエル :「ただし一回の攻撃(短歌)では誰か一人の体力しか減らせないから気をつけてね!」
ヒカエル :「誰を目標にするかは一回ごとに攻撃する人が決められるわ!」
因幡魅卯 :がんばるぞい!
リッカ :うし。唸れ 脳細胞
ヒカエル :「あと、短歌を詠んで(考えて)いる間その人は無防備になってしまうの!」
ヒカエル :「回りの人がおしゃべりで敵の注意を引いたりして守ってあげて!(場を保つためにレッツロールプレイ!)」
因幡魅卯 :「メタが過ぎない!?」
リッカ :「妨害ならお任せ—」
リッカ :グラランの例にもれず ある程度の回避を確保している
因幡魅卯 :チェインで撃てば速攻だろうけど...短期戦で決めます?
因幡魅卯 :(まあサイクル数少ないし遊べないか)
アンガス :こういう対複数戦だと因幡さんのスキルが光るな…
GM :使わずに勝利を狙うもよし、使って速攻もよし
因幡魅卯 :そっか、2回2点チェイン決めればあとは遊べるのか
因幡魅卯 :(まあ皆様にお任せしますw)
ヒカエル :「じゃあ、アンガスさんから思いついたらいつでも行動してね!」
アンガス :「短歌……詠んだことはありませんが……やってみましょう」
GM :あ、0から詠むのが難しいならお題表とか出せなくもないので
GM :お気軽にどうぞ。ただ使いやすいかは知らないのだ
アンガス :一首だけ初手のために用意してきたのだ!
ツカエル :「団員のオイラの名前はツカエルだ! 若いからって甘く見んなよ!」
ツカエル :「うおおおおお!」アンガスさんに切りかかっていくぞ!
リッカ :「アンガスの邪魔はさせないぞー」
アンガス :「【言葉さえ 通じるならば 平和的 話し合いでの 解決いかが?】」
1点!
因幡魅卯 :「っ...(早くない!?)」
GM :用意ヨシ!
アンガス :ヨシ!どうだ!
リッカ :お見事
因幡魅卯 :ヨシ!
ヒカエル :「目標は誰!?」
アンガス :目標はシタガエルさん!
シタガエル:「ゲ!? ゲロー!!」
シタガエル:>4点→3点!<
ツカエル :「団長! だんちょおおお!!」
因幡魅卯 :ダイス、いっきまーす!
システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 3
因幡魅卯 :うっし
GM :案内する前にやることわかってくれてるPCさんはありがたい……!
ヒカエル :「平和的ね! 平和的にいきましょう!」
アンガス :「フォローありがとうございます……そして因幡さん、よろしくお願いします」
因幡魅卯 :「【平和的 解決なんて つまらない 血で血を洗う 闘争しよう?】」にっこり
2点!
アンガス :早ぁい!
リッカ :お見事
ヒカエル :「は、はやい……! 異界の英雄ってみんなこうなの!?」
因幡魅卯 :脳筋ムーブw
アンガス :「そう平和的…我が神もそう仰って…って、えっ?あの……因幡さん?」
リッカ :「すっごぉい」
ヒカエル :「目標は誰に? スキルは使う?」
因幡魅卯 :「さーね、とりあえず...団長にワンモア、スキルは使わないよ、すぐ終わっちゃいそうだし」
リッカ :歓声
シタガエル:「ゲ、ゲロー!!」
シタガエル:>3点→1点!<
リッカ :作戦:能力遣うな ね
アンガス :「うむ、いやしかし、効いている!お見事です!」
アンガス :ガンガンいこうぜ!
因幡魅卯 :(もて)あそぶぞーw
アツカエル:「徹底して団長狙いとは……流石英雄殿は戦い方を知っておられる」
因幡魅卯 :「各個撃破は基本中の基本ってね」
システム :リッカさんの「であ」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 5
ヒカエル :「闘争しよう?」
アツカエル:「しかしそう易々とやられる我々ではないぞ!」リッカさんに向かっていく!
アンガス :「おっと、そうはさせませんよ!」アツカエルさんをガードだ!
アツカエル:「くっ! コンビネーションもいい……!」
因幡魅卯 :『カエルさんたち、足元の落とし穴には気を付けてね?』
ツカエル :「ゲロ? げ、ゲロー!!」ボッシュート
因幡魅卯 :「(へぇ...具体的に意識すれば漫画の能力も使えると...おもしろ)」
因幡魅卯 :頭だけ出てる感じw
アンガス :「団長のシタガエルさんはかなりダメージを受けたご様子。投降されるならそれでこちらは構いませんが…?」頭だけ出てるツカエルさんにw
ツカエル :「危なかった……オイラがカエルでなければ出てこれないところだったぜ」ピョーン
アンガス :逃げられた!
リッカ :「【やっちゃうよ! 啖呵を切って 歌を詠み 闘争しよう? まずはツカエル】」
3点!
リッカ :ということで ツカエル
リッカ :文字数で君に
ツカエル :「!? しま、空中では避けられな……ゲロー!!」
ツカエル :>1点→0点! ダウン!<
ヒカエル :「落とし穴からの脱出時を狙って!? 凄い、ここまで考えて……!!」
因幡魅卯 :「おー、きまったねぇ」
GM :平団員はヘバり残りは二人!
ヒカエル :「順番はまたアンガスさんに戻るわ!」
システム :アンガスさんの「いちごがり」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
ヒカエル :「啖呵を切って、短歌を詠む!」
アンガス :啖呵を切って、ですね
リッカ :ちょっと とくしゅなの詠み過ぎたゴメン
アンガス :「おお、ヒカエルさんもユーモアがありますね」
因幡魅卯 :「(うまくてびっくりだわ)」
ヒカエル :「そしてこのサイクルがタイムリミットよ! がんばって!」
シタガエル:ちなみに残り3点だから無理につながなくても実は勝てるのだ
因幡魅卯 :ですねw
アツカエル:「まだまだあ!」
アンガス :「【いきどおり 啖呵を切って 短歌詠む あなたたちとも 友になりたい】」
4点!
アンガス :でもなんか繋げちゃうな…繋がればですが(駄目な時は多分ダメ)
因幡魅卯 :やさしい短歌路線すこ
因幡魅卯 :「(やさしさ)」
GM :詠む歌には詠み人の個性が出る
リッカ :さすが 穏健な頭脳労働担当神官
アンガス :対象はアツカエルさん
アツカエル:「団長、申し訳ありません……ゲロー!」
アツカエル:>3点→0点! ダウン!<
システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
因幡魅卯 :おぅw
アンガス :教義に反さなくてよかった…w
ヒカエル :「いきどおり……憤りにも行き通りにもできそうね?」
シタガエル:「なるほど、そこまで考えてひらがなに……異界の英雄殿はどなたも知略に長ける」
アンガス :(そしてGMの言葉まで狩ってしまった…)
アンガス :「……」(悠然と微笑んでいるが実はまぐれだったなんて言えない)>ひらがな
リッカ :w
因幡魅卯 :「【この気持ち、例えるならば いきどおり(憤り) まだこの闘争 続けたかった…】ってね」
5点!
シタガエル:「くっ……見事。ゲロー!!」
シタガエル:>1点→0点! ダウン!<
因幡魅卯 :「自分でも思うけど戦闘狂かな...まあ残りの奴でフィニッシュだよ」
アンガス :因幡さん血に飢えてるなぁって
GM :リッカさんまでもたなかったよ。ごめんね
因幡魅卯 :引きこもりとは...
リッカ :いやいや
リッカ :全力なら1サイクルだったものね
ヒカエル :「すごーい! 大勝利ね!」
アンガス :「なんとかなりましたね…」
シタガエル:「……ふっ、これだけの力があればもはや我らが口を出す資格なし」
因幡魅卯 :「ノリで何とかなるもんだね...」
リッカ :「ちょっとまってね。」
因幡魅卯 :「ん?」
GM :ま、まさか剥ぎ取り……!?
アンガス :「お怪我をされたようなら手当てをいたしますが」>チュートリアル騎士団の面々
リッカ :「主動作賦術、ヒールスプレー!」HPを回復させるアルケミのワザをくらえー
GM :じゃなかった!
因幡魅卯 :「(やさしさ)」
因幡魅卯 :やさしさ
アンガス :全員1回ずつできますね!>剥ぎ取り
因幡魅卯 :良くて5Gかな?w
アンガス :王様にあとで怒られちゃう…w>5G
因幡魅卯 :あっw
リッカ :MPの代わりにお高いカードを消費
リッカ :3点なおすのに40Gかかるという
リッカ :10点だと400G
因幡魅卯 :足りないですねぇ...w
GM :赤字!
リッカ :多量にストックしてるから
アンガス :王様にあとで必要経費の申請しておきましょう…w
リッカ :10点用のカードを
因幡魅卯 :なるほど、サポ特化でしたかw
シタガエル:「なんと……敵である我らまで治療していただけるとは」
アンガス :「おお、これが異世界の奇跡…!」リッカさんの技に見入ってます
シタガエル:「ぐうの音も出ない完敗ですな……」
因幡魅卯 :「回復パッチ...ふむ」
シタガエル:「アンガス殿、魅卯殿、リッカ殿。あとついでにヒカエル。どうか姫を頼みます」
因幡魅卯 :「ほーい」
シタガエル:「そして、よろしければお礼にこれを」
GM :『登山道具一式』を手に入れた!
リッカ :「あ、ありがとね」
シタガエル:「ロープや携行食など必要なもの諸々です。我らが使うために用意したものですがどうぞお使いください」
アンガス :「これはありがたい。あなたたちの想いは我々が受け継ぎました。必ずや使命を果たしましょう」>チュートリアルズ
ヒカエル :「買い物の手間が省けたわね!」
因幡魅卯 :「おー」
シタガエル:「ありがとうございます。我らもあなた方の旅路が上手くいくことを祈っております」
リッカ :「タンカっておもしろいね」
因幡魅卯 :「たしかにね...まあこの世界だから楽しいのかもしれなけどね」
アンガス :「そうですね、不思議な魅力があります」>タンカ
GM :さて予想外のトラブルがあったものの。必要な道具をタダで手に入れ、あなたたちは火山へ向かいます。
システム :キャラクターリストからツカエルが削除されました。
システム :キャラクターリストからアツカエルが削除されました。
システム :キャラクターリストからシタガエルが削除されました。
GM :着きました。
システム :キャラクターリストにロウバーンが追加されました。
チャプター4
さんちょうで あいたいするは ひをふいて おおぞらをとぶ でんせつのりゅう!
ヒカエル :「色々あったけど遂に山頂に着いたわね!」
ヒカエル :「みんな、どうやらあれが火竜みたいよ……!」
リッカ :「あれが火竜かぁ」
アンガス :「いやぁ、あの崖が崩れた時はどうなるかと」思い出を捏造
リッカ :w
因幡魅卯 :「いやぁ、まさか空中浮遊できちゃうとは...」
リッカ :「ミウの世界ってすごいんだねー」
ヒカエル :「本当に、あの時は魅卯さんがいなかったらもうダメだったわ……」
因幡魅卯 :おっとぉ?w
アンガス :「あれには驚きました。空を飛ぶ高難易度の魔術があるとは聞いたことがありましたが…」>因幡さん
因幡魅卯 :「んー...まあねー...(ビルの上を跳躍だけで飛び回る姉を見たらどう思うんだろうか...)」
GM :隙あらば乗っかっていくパーティ
アンガス :てんこもりに具を乗せていくの楽しい…
リッカ :w
因幡魅卯 :忍者と剣士の血を受け継いでいるのは姉の方なのです...w
アンガス :ニンジャの妹なら仕方ない
因幡魅卯 :ヂッサイニンポツヨイ
アンガス :ニンポツヨイ、ジャポンツヨイ、オデシッテル
ヒカエル :「さて、その苦労もいよいよ報われるときよ!」
ヒカエル :「火竜を倒して涙を回収しましょう!」
アンガス :「そうですね、そのためにここまで来たのですから」
因幡魅卯 :「やったるぞー」
リッカ :「おー」
ヒカエル :「ただごめんなさい。騎士団はともかく火竜は私も初めて会うから体力がどれくらいあるかはわからないの」
因幡魅卯 :「ほう...まじか」
ヒカエル :「でもわかることもあるわ!」
ヒカエル :「涙を取るためには体を地面に下ろす必要があるから、まずは翼から狙って攻撃して!」
ヒカエル :「右翼と左翼、両方を射抜けば空から降りてくるはずよ!」
アンガス :「なるほど…」
因幡魅卯 :よく考えたら嘘憑きよりコトダマ(具現化)のほうがいいなw
因幡魅卯 :???「模擬刀の先制攻撃だべ!」
因幡魅卯 :「射貫く...ねぇ...」
ロウバーン:「お主ら……先ほどから何やら話している声、聞こえているぞ」
ロウバーン:「このワシの涙が欲しい? ほう、ならば泣かせて見せよ力で以て!」
因幡魅卯 :「きぇぇぇぇぇしゃべったぁぁぁぁぁ!!!」
リッカ :「あ、やっほー」
アンガス :「なんと、我々と同じ言語を扱えるのですね…!」
因幡魅卯 :「龍種の知能がとても優れているタイプの世界ですねぇ」
ロウバーン:「これは異なことを。短歌を詠めずしてこの世界では生きれんわ。ワッハッハ!」
因幡魅卯 :「あ、そういう...?」
アンガス :シビアなんだかなんなんだかよくわからない…w>短歌を読めずして生きれない世界
リッカ :雅だなぁ
ロウバーン:「ここまで来れるということは主らもそれなりに『詠める』のであろう」
ロウバーン:「久方ぶりの戦い……存分に楽しませてもらおうではないか」
ヒカエル :「……来るわ! みんな構えて!」
リッカ :「りょうかーい」<暢気だ
アンガス :「はい!」
因幡魅卯 :「うっし!」
ヒカエル :「あっ気を付けて! スキルは再使用できるようになってるけど」
ヒカエル :「同時にコンボも途切れているわ! また1点からの積み上げになるから!」
GM :さっき手前で終わっちゃったしリッカさんからにしましょうか?
アンガス :ですね!
因幡魅卯 :おなしゃす
リッカ :はーい
ヒカエル :「よーしじゃあリッカさんお願い!」
アンガス :「頼みますリッカさん!また我々は火竜どのの気を逸らしておきますので」
リッカ :「えーと」
リッカ :「【火竜さん 涙一滴 頂戴な 特効薬に 必要なんだ♪】」
1点!
因幡魅卯 :可愛い
ロウバーン:「ワッハッハ! いい歌だがこの程度ではまだ泣けんなあ!」
GM :翼の被弾、右からいくか左からいくか
リッカ :右で
右の翼 :>被弾0点→被弾1点!<
リッカ :上の句は事前準備してたもの。 下の句はノリで変更
GM :準備の良さと発想の柔軟さが光る
リッカ :あざます
ヒカエル :「いい滑り出しね!」
ヒカエル :「この流れに乗っちゃってアンガスさん!」
アンガス :「応!」
ロウバーン:「地上からの攻撃、そうそう当たるかのう?」
システム :アンガスさんの「チョイスロール」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
リッカ :いいのきた
ヒカエル :「火竜さん、使いやすそう?」
アンガス :「火竜さん、ですね。リッカさんの流れ、引き継ぎましょう」
ロウバーン:「ワッハッハ! さあ楽しませてくれ!」
アンガス :「【火竜さん 地に降り立って 戦おう 墜落すると タダじゃ済まない】」
2点!
リッカ :上手い
アンガス :ノリと勢いと脊椎反射でなんとか
ロウバーン:「むっ……!」
因幡魅卯 :リオレウス戦
アンガス :ペイントボール投げなきゃ…
アンガス :「今のうちに降りてくることをお勧めしますよ」
ヒカエル :「右に集中する? 左に割り振る?」
アンガス :左翼で!
ロウバーン:「ワッハッハ! まだまだ豆鉄砲よ!」
左の翼 :>被弾0点→被弾2点!<
ヒカエル :「余裕があるわね……まだ半分以上残ってそう」
アンガス :「因幡さん、お願いします!」
因幡魅卯 :「次はあたしか」
システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
ヒカエル :「地に降り立って……ちょっと難易度が高いかしら? でもきっと大丈夫よね!」
因幡魅卯 :難易度たかめねぇw
アンガス :すまない…という顔
ヒカエル :「あっそうだ! 翼から本体に変化すると目標がまとまるから」
ヒカエル :「スキルを使うならそろそろかもしれないわ!」
GM :繋がなくてもええんやで
リッカ :詠み直すなら早めがいい。まだ大丈夫
アンガス :そうやでそうやで
GM :あくまでボーナスだから。しなくてもいい。むしろしない方が神官の見せ場を作れる
GM :騎士団とか誰もスキル使わず溶けたからね
因幡魅卯 :「【異世界の 龍種に興味 さらに湧く 地に降り立って 話をしよう(鼻☆塩☆塩)】って?」
3点!
因幡魅卯 :ちょっと無理あったかなぁ
アンガス :うわー繋がった!すごい…
ロウバーン:「バカな! なぜその句で繋ぐことができる!?」
GM :というか今回リッカさんも含めれば二枚看板だからかなり余裕あるよね
リッカ :トリックスター実は 狡い
GM :全員盗賊だと何もできないから大丈夫大丈夫
アンガス :他人の能力を自分の能力に変える、強い。
因幡魅卯 :「嘘つきなもんでね、話なんてする気ないんだ♪」
ヒカエル :「そろそろ威力も上がってきたわね! 攻撃先はどうする?」
因幡魅卯 :「なんて...脊髄で喋れないわやっぱ」両翼指定
因幡魅卯 :ジョブ能力発動
・剣士(ソードマン)
自分が敵にダメージを与える時に使用できる。その範囲を単体から全体に拡大できる。
(2点のダメージを与える場合、敵全体の体力を2点ずつ減らせる)
右の翼 :>被弾1点→被弾4点!<
左の翼 :>被弾2点→被弾5点! ダウン!<
ロウバーン:「ぬわああああ! 左翼があああああ!」
ロウバーン:「くっ、だがまだ右翼はかろうじて動く!」
リッカ :「しぶといなぁ」
アンガス :「おお、片翼で飛ぶとは器用な…ぜひ間近で観察してみたくなりました」
因幡魅卯 :「うっそぉ...」
リッカ :であ
システム :リッカさんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 3
ヒカエル :「さらに湧く、ね!」
ヒカエル :「そして1サイクルが過ぎて残りは1サイクル……ちょっと危ないかも……」
GM :ん? 私制限サイクル数最初に言ったかな? 言ってないかも
GM :今回2サイクルです。よし言ったね!
※言ってません。
因幡魅卯 :隠しだと思ってましたw
因幡魅卯 :www
アンガス :ちゃんとヒカエルさんがアラート機能搭載してるしへーきへーき
GM :控えさせておいてよかったヒカエル
因幡魅卯 :まあ最悪神官と盗賊で2サイクル伸ばせるしへーきへーき!
アンガス :神々のちからってすげー
ロウバーン:(しかしそろそろ飛べなくなってきたわい……こうなれば……)
因幡魅卯 :「(...ん?)」
リッカ :「【さら(皿)に湧く 料理の山に 大歓喜 そう思ったら 夢オチでした】」
4点!
因幡魅卯 :悲しい...!
アンガス :グラランらしいかわいいうた
リッカ :人間性が出るね
右の翼 :>被弾4点→被弾8点! ダウン!<
ロウバーン:「ぐう……遂に両翼ともやられたか!」
GM :右翼に4点を受け墜落! 本体への攻撃が解禁されるぞー
リッカ :やったー
ロウバーン:「しかしタダでは落ちん! お主らの上に落ちてやろう!」
アンガス :「な、なんということを!」
システム :アンガスさんの「ピンチだけれどもいちごがり」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 3
ヒカエル :「大歓喜! それを待っていたのよ!」
リッカ :まだ使いやすい?
因幡魅卯 :やっちまえー!
GM :嬉しいことはいっぱいあるからね
ロウバーン:「さあいくぞ! 急降下墜落!」
リッカ :コンドルダイブだ<旧い
アンガス :「【いつだって ピンチのあとは 大歓喜 ハッピーエンドは すぐそこにある】」
5点!
リッカ :綺麗な唄がきた
因幡魅卯 :いいですねぇ
アンガス :ええわーありがたいです…
ロウバーン:>被弾0点→被弾5点!<
ロウバーン:「何!? これはカウンターでの……ぬわー!?」
アンガス :急降下中の本体にGO!
因幡魅卯 :まさかの突入w
GM :5点を受けるもまだ元気!
因幡魅卯 :あら
アンガス :「なかなかやりますね…」
因幡魅卯 :「そんじゃま、追撃決めるか」
ヒカエル :「あわわわ……もう時間がないわ! 魅卯さん!」
システム :因幡魅卯さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
アンガス :そういえば神官の能力は今ここで発動してOKです?>GM
因幡魅卯 :すてい!
ヒカエル :「いつでも使えるわ!」
因幡魅卯 :うぃずみー!
アンガス :了解です!
因幡魅卯 :お願いしますw
ヒカエル :「そう、いつだって!」
GM :今回6の自由ボーナス出ないなあ。出てないのに上手く回っている
アンガス :「因幡さん、あとはよろしくお願いいたします。…ラーダよ、我々に加護を!この困難を乗り越える知恵をお貸しください…」
リッカ :皆 玄人だな?
アンガス :1サイクルの延長を神に祈ります
GM :異なる世界まで加護を届けてくれるとかアンガスさんめっちゃ愛されてる
※アンガス :「病気ですか…我が仕える神の奇跡を乞おうにも、ここは異世界。お役に立てるかどうか…」
チャプター2での発言。
ヒカエル :「凄い……! 力が湧いてくる! まだまだ戦えそう!」
アンガス :ラーダ頑張れ、超頑張れ!(雑な信仰)
アンガス :本当に皆さん上手いし早い、玄人ですわ…
リッカ :「これが、アンガスの世界の神様の力…!」
アンガス :「ええ。異界にすら加護が届くとは、やはりラーダは偉大…」>リッカさん
・神官(ヒーラー)
いつでも使用できる。制限サイクル数を1サイクル延長することができる。
ロウバーン:「ぐぬぬ。ここで回復とは……ちょっと泣きたくなってきたぞ……!」
GM :アンガスさんのスキル使用により1サイクル延長され、次のサイクルが保証されます
因幡魅卯 :「なら、【『いつだって 我が右手には LMG』 この銃器にて 貴様を泣かす!】かな?」LMG召喚
6点!
リッカ :軽機関銃きたー
ロウバーン:「ライトマシンガン(Light machine gun)……だと……」
因幡魅卯 :「『無反動LMG』だーい!」ババババババ
ロウバーン:「うぎゃああああああああ!!」
ロウバーン:>被弾5点→被弾11点! ダウン!<
因幡魅卯 :LMGは、いいぞ。(BF並感
アンガス :さすがごった煮世界観、火竜もLMGを知っているとは…
因幡魅卯 :びっくりしたw
ロウバーン:「うぐぅ……それは……痛い……びええええええ」
リッカ :「あっと、回収回収」
アンガス :そういう泣き方なのか…w
GM :これにより火竜は倒されます! おめでとう! あなたたちの勝利です!
因幡魅卯 :「やったぜ(ミンチにならなくてよかった...)」
アンガス :「勝ちましたね!」
GM :次のサイクルが保証されます(敵の体力が持つとは言ってない)
因幡魅卯 :わかる...w
GM :おかしいな翼5点×2、本体10点なのにえらくあっさり片付いた
リッカ :「ありがとね。涙は確かに もらったよ。 お詫び代わりに 癒しの唄を」
リッカ :2.5になって バードで回復やダメージが飛ばせるようになったんだぜ
リッカ :リッカは HP回復のを覚えている
因幡魅卯 :ま?(←持ってるけどよく読んでない
リッカ :受けられるのは1時間1回限定だけど、幕間回復にはむっさ強い
ロウバーン:「うう……仕方ないこれに免じて許してやろう」
ロウバーン:「……いや待て! やっぱり許さん!」
因幡魅卯 :「え?」
因幡魅卯 :お?
アンガス :「はい?」
因幡魅卯 :流れ変わったな
ロウバーン:「許してほしかったら……また遊びに来い!」
因幡魅卯 :変わってなかった
アンガス :ツンデレドラゴンだった
リッカ :「いいよー♪」
ロウバーン:「いいじゃろ〜こんな辺鄙な場所誰も来んのじゃあ〜」
因幡魅卯 :「そりゃねぇ...」
リッカ :草
リッカ :「アタシたち、友達だね♪」
アンガス :「ああ、なるほど…もちろんです。異界の竜について色々お聞きしたいですし。またいずれ、ぜひ」
ロウバーン:「よし! じゃあ許してやろう! 次はなんぞ美味いもんでも持ってくるとなおええぞ!」
アンガス :「国王も今回の件で貴方にはとても感謝するでしょうし、もっと色々な方が訪れるよう進言してみますね」
リッカ :「りょうかーい。牛とか山羊とか連れてくるよー」
因幡魅卯 :「はいはい(ジャガイモを持ってポテチ連想すれば出来るかな...)」
ロウバーン:「ワッハッハ! 楽しみにしとるぞ!」
ロウバーン:「じゃあの! 気を付けて帰れよ!」
因幡魅卯 :「またな〜」
リッカ :ノシ
リッカ :(^^)/
アンガス :「はい。それではまた」
ヒカエル :「またね〜!」
因幡魅卯 :(_ _)ノシ
GM :無事目的の物を手に入れたあなたたちは、城へと帰還します
チャプター5
やまいいえ げんきになった おうじょさま しろかけまわり かしんあたふた
因幡魅卯 :駆け回り(自転車)
GM :気付かれたか
因幡魅卯 :気づいてしまいましたw
アンガス :自転車乗ってるのかわいいw
GM :追いかける家臣は大変だけどね!
※背景画像で自転車に乗って城内を駆け回る王女様の様子を出しておりました。
王様 :「おお! 帰って来たか!」
王様 :「して成果は……?」
リッカ :「はーい。コレだよ」
リッカ :と小瓶を取り出す
王様 :「おおおおおお!! これで娘は……!」
因幡魅卯 :「(生でいいんだ...かけるのかな...)」
ヒカエル :「(飲み薬よ……)」
因幡魅卯 :「(えぇ...)」
王様 :「ありがとう! 礼を言うぞアンガス殿、魅卯殿、リッカ殿!」
因幡魅卯 :「いえいえ〜」
アンガス :「お役に立てて何よりです」
リッカ :「アタシたちも楽しかったしWinーWinだね」
アンガス :「本当に、有意義な旅でした」
因幡魅卯 :「まぁ、たしかに楽しかったね」
王様 :「『世が災(さい)で覆われる時。異界より才に溢れし英雄来たる』——」
王様 :「さて、異界の英雄たちよ。予言通りそなたらはこの世界の災いを解決した」
王様 :「これで、もういつでも帰ろうと思えば元の世界に帰れるはずじゃ」
因幡魅卯 :「...つまりまだいてもいいわけか...」
王様 :「うむ、もちろんそれもよい」
リッカ :「とりあえず、お土産持ってりゅー君に会いに行かなきゃね」
アンガス :「なるほど。わたくしはまだここで学びたい事があるので残ろうと思いますが…」
因幡魅卯 :「(異能力使い放題とか帰ったら絶対できないし)」
王様 :「まあしかしの。またこの世界に災降りかかれば嫌でも来ることになる」
因幡魅卯 :今度は対物ライフルかなぁ...
GM :ヤバい技術がたくさん持ち込まれる……
因幡魅卯 :カエル兵の近代化
アンガス :次回はチュートリアル騎士団がアサルトライフル構えて襲ってくるんですねわかります
因幡魅卯 :土嚢積んで構えてそう
GM :短歌詠む暇なく蹂躙されるチュートリアル!
アンガス :「そうそう…王様。火竜殿はあまり人が訪れないと寂しがっておいででした。土産を持った人を西の山に送るのも良いかと。」
王様 :「ううむ……ワシらカエルの身に火山は堪えるが……考慮しよう」
因幡魅卯 :「よし、ポテチ作れるか試さないと」
アンガス :「わたくしも今回旅で見た様々な道具を調べねば!」
アンガス :「あ、因幡さんのその箱(ノーパソ)、貸していただいてもよろしいですか?」
王様 :「何はともあれ、此度のこと今一度ありがとう。家臣には伝えておくゆえ存分に楽しんでいって欲しい」
リッカ :「さて、折角の異世界なんだから、色々見て回っちゃうぞー」
リッカ :「勿論!」 V
因幡魅卯 :「え、いいけど...こわさないでね?」
アンガス :「……分解したら怒ります?」>因幡さん
GM :怒られないはずがない……
因幡魅卯 :「うん、怒るで済むといいね」^^
アンガス :でしょうね!
アンガス :「(やっぱり駄目か…)」
リッカ :ぽむ「ドンマイ」>アンガス
アンガス :「……そうそう、リッカさんの錬金術についてもぜひお伺いしたく!」気を取り直して
リッカ :「あ、いいよー」
リッカ :「これが、アルケミーキットっていって…」
GM :アンガスさん30歳なのに学習意欲あってすごいよなあ
アンガス :知識の神の信徒なので好奇心旺盛なのだ!(なおグラランには負けるもよう)
リッカ :w
リッカ :「これを使えば、魔物の戦利品を即席のカードにできるんだ」
リッカ :と、自慢げに解説
因幡魅卯 :「(楽しそう...間違って行けないかな...)」
アンガス :「なんと便利な…ちなみにわたくしの元いた世界ではグラスランナーは魔法は基本使えないのですが」
アンガス :「リッカさんの世界でのグラスランナーは、魔法を扱えるのでしょうか?」
リッカ :「使える人もいるよーMPのかわりが必要だけどね」
リッカ :「魔晶石とか、使い魔とか」
アンガス :「なんと、そちらの世界にも魔晶石は存在するのですね……(メモメモ)」
リッカ :「使い魔つくるのに、ものすごく大きな石買わなきゃいけなかったって――」
チャプター6
しなりおは ここでおわるが きみたちの たびはつづくよ まだこのさきも
GM :さて時間前だけどこちらでご用意したシナリオはすべて終了したので
GM :あとは満足するまでエンディング兼アフタートークのお時間だよ
因幡魅卯 :はい
因幡魅卯 :いえーい
リッカ :はーい
GM :特に進行とかは気にせずに好きなだけロールしてね!
GM :最低限はまとめられてよかったよかった
因幡魅卯 :はいw
GM :アンガスさんが要所でしてたメモ、どうも俳句とかの短冊のイメージがチラつく
アンガス :なんとか詠めて良かった…!(なにも思いつかなかったらどうしようかと)
リッカ :リッカらしい歌が詠めてよかった
GM :これ好き>火竜さん 涙一滴 頂戴な 特効薬に 必要なんだ♪
アンガス :これも好き>さらに湧く 料理の山に 大歓喜 そう思ったら 夢オチでした
因幡魅卯 :かわいらしくてすこ
リッカ :あざます
GM :なくても問題はない♪マークが入ってるのがポイント高い
GM :遊び心を感じて
因幡魅卯 :余裕がある証拠ですね
GM :ね。いいよね
リッカ :さらに湧く を 皿に湧く って持ってく思考でグラランらしさが表現できてたらな と
アンガス :芸コマだぁ…
因幡魅卯 :すげぇ...
GM :あっそういう意味もかかってたのか! 気付いていなかった!
※そういう私みたいな人間でも気付けるよう該当箇所は書き方少し変えております。申し訳ない。
リッカ :皿といえば料理だよね?>食い意地
GM :ロールプレイがないとTRPG感がないけどロールプレイをしながらだと細かい意味を取れないジレンマ
アンガス :自分が詠むのに必死になってたけど、あとで繋がるひとのことも考えると読み替え可能なフレーズ入れるのやさしさよね…って気づくのに時間がかかった()
GM :でも1d6で出るとは限らないから……意識しても上手く渡せるかは難しいよ
因幡魅卯 :(何とかなるやろで詠みまくってました...)
リッカ :自分も
アンガス :(同じく何とかなるやろ精神。もっと色々なお題で詠めたら良かったなぁって反省…)
GM :でも今回はいきどおりとさらに湧くとかで結構バトン繋がった?
因幡魅卯 :実は当時憤りをググったとかいう裏があったりしますw
GM :仲間を信じて任せるのもパーティ戦闘なのだ
GM :裏でなら私もLMGググってたり……
アンガス :良きパーティに恵まれてありがたい…
因幡魅卯 :同じくですねぇ...(よきPT
リッカ :らいとましんがん ってすぐには理解できなかった
因幡魅卯 :あんまり銃に興味ないと聞かないかもですねw(LMG)
アンガス :LMG覚えた!
因幡魅卯 :個人的にはサブマシンガンのほうが好きなんですけどねw
GM :あ、そうそうそうだ忘れるところだった
リッカ :はいな
GM :短歌とTRPGが好きな方向けの宣伝
GM ://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158879520687
リッカ :まったく>よきPT
GM :コミュニティ『宿場町 オンセン道中 六歌仙』はこういった企画を集めて活動中です
因幡魅卯 :ほむ
GM :短歌楽しいなーもっとやりたいなーって感じた方はぜひー
GM :宣伝終わり
リッカ :是非—。<参加済み
因幡魅卯 :じゃあ宣伝につられて後で参加申請しときますw
GM :あ、あとこのシステムは自作なので
GM :何かこうしたらいいんじゃない? とかご意見あればお気軽にください
因幡魅卯 :ほむむ
アンガス :75調にあんまり馴染みないので参加自重してたけど、短歌TRPG(仮)に参加したからには堂々と申請できる…!(参加申請します)
GM :なくても全然かまいませんが。ただ楽しかったならそれはそれで嬉しい
GM :大きな不満点がなかったということなので、わーい
因幡魅卯 :普通に楽しかったですよw
リッカ :国の名前ってきまったましたっけ?
GM :国名はショートソングが案としてあります
GM :隣国がライムステップ
アンガス :ショートソングいいですねぇ
因幡魅卯 :ライムステップはウサギかな?w(鳥獣戯画並感
GM :バレたか
リッカ :w
因幡魅卯 :本当だった...
アンガス :そういえば、このシステム字余りとか字足らずの場合って何かあったりします?>GM
GM :字余り字足らずはそれ自体短歌の枠組みなのでとくにペナルティとかはないですね
アンガス :ほうほう
GM :今回も「この気持ち、例えるならば”憤り” まだこの闘争 続けたかった…」のまだこの闘争とか8音で字余りでしたしね
GM :変に制限してこういう一首が詠まれなくなるのはもったいない
因幡魅卯 :(わりと字余りしまくってた記憶あるけどそんなにしてなかったっけ...w)
アンガス :最初に思いつくのが字余り字足らずばっかりでずっと指折り数えてました…w
因幡魅卯 :w
GM :それでもよかったのにー
アンガス :悩ましいけど楽しかったです
リッカ :自分も 結構、指折り数えてました
アンガス :ねー
GM :指折り派意外と多い
リッカ :数えながら推敲するのたのしい
因幡魅卯 :詠んだ履歴見たけど...自分のやつ3/4血なまぐさいw
アンガス :因幡さん血に飢えてましたね…w
因幡魅卯 :(頭の中で詠みながら数えてました...w)
リッカ :鬱屈してたのかな
GM :あーそうだもう一個確認しておかないといけないのがあった。リプレイ化はしてもよろしいでしょうか
因幡魅卯 :引きこもってるからねぇw
リッカ :是非ー
因幡魅卯 :是非
アンガス :いいですよ!(誤字ってるのは直していただけるとありがたい…w)
GM :紹介、改良のためにおいておけると便利なので。わーい
GM :誤字直しはしますします。それでいつも遅くなる
GM :では作成完了したらまたセッションページにてお知らせしますね
アンガス :いろんな人の短歌TRPGリプレイ見れるの楽しみだなぁ
因幡魅卯 :自分もあとで(血)なまぐさ卯詐欺を見返せるので楽しみですw
アンガス :卯詐欺…!(うまい)
GM :いろんな人のを見るためにも毎月31日(月末)ぐらいにできたらいいですね
リッカ :うまい
アンガス :日にちにこだわりを感じる>31日
GM :ま、まあ血なまぐさくても規約に引っかかるレベルのはなかったはず
因幡魅卯 :(ほんとにね(因幡てゐによく使われてる蔑称w))
因幡魅卯 :R18にはしてないよ!w
リッカ :w
GM :リプレイ化も安心!
アンガス ;大丈夫!全年齢のリプレイだよ!
リッカ :今回はどのキャラで来ようか迷ったけど リッカで来て良かった!
GM :そういえばもしかして六歌仙にかけてのリッカさんでした?
リッカ :いえ?
リッカ :もとからこういう名前でした
リッカ :響きだけでつけた
GM :おーっと深読みしすぎた
GM :これは恥ずかしいやつ
リッカ :短いのを3つつけるのが、無印からのグラランの伝統
アンガス :偶然だけどリッカさんのキャラ良かったのでむしろ必然
GM :キャラはみんな良かった……
アンガス :短いの3つつけるのラクシアでも継続されてるんだな…>グラランの名前
因幡魅卯 :自分も魅卯だと満足にRP出来るのでやっぱり参戦させて良かったですw(今後も参加するときは魅卯でいきますw)
GM :ボケとボケとボケのトリオ……
リッカ :もしかしたら 六歌じゃなくて立歌 説
アンガス :私も久々にSW無印のキャラで遊べて良かったです!アンガスもお気に入りのキャラなので…
GM :キャラクターがお気に入りでもシステムが立たないと使えないのは悲しい点なので
GM :そういうののすくいあげになれる単発になれたらいいなって
アンガス :始祖感がある>立歌
因幡魅卯 :(こんな感じだから結構野良だと卓選ぶんですよねこのキャラ...w)
アンガス :一瞬ゴリラTRPGのキャラシで来ようかと思ったけど人間で良かった…
因幡魅卯 :草
リッカ :w
GM :ウホウホホ ウホホウホウホ ウホホホホ
リッカ :ウとホしかない!
GM :逆に詠みやすい……!?
因幡魅卯 ;音合わせるだけだもんなぁ!?www
アンガス :ナイスゴリリング つ【バナナ】
GM :わあいバナナ
因幡魅卯 :やべぇ...ゴリラTRPG始まっちまった...!
アンガス :これ一語つみすると次のひとがウホホで詠まなきゃいけなくなるじゃないですか…w
因幡魅卯 :そうですねぇw
GM :ゴリラは伝染する……!
リッカ :伝染する ウホホ
アンガス :ウホホ!
GM :ウホホ!
因幡魅卯 :ゴリラは...ゴリラは前へ進むんだ!(えっ
因幡魅卯 :ウホッホ
アンガス :(ドラミング)
GM :全員ゴリラになりキリもいいところでぼちぼち解散としますか
リッカ :はーい
アンガス :はぁい!w
因幡魅卯 :はいさぁ
GM :じつはお時間を過ぎている。まだ月曜日なので早め終了の方がよいでしょう
アンガス :皆さんありがとうございました!また機会がありましたら是非!
リッカ :今日は本当にありがとうございました。遊び心全開で詠めて楽しかったです。
GM :部屋はすぐには削除しませんのでログは明日でも
GM :はい、ご参加ありがとうございました
アンガス :了解しましたーリプレイも楽しみにしてます!
アンガス :それではおやすみなさーい
GM :でも自己メモは消えるかもなのでお早いうちに
GM :おやすみなさいー
因幡魅卯 :おやすです〜
リッカ :おやすみなさーい
リッカ :ノシ
アンガス :ノ
因幡魅卯 :シ
GM :袋
システム :KAREN.Tさんが、退室しました。
システム :木魚さんが、退室しました。
システム :マ工ダさんが、退室しました。
GM :私もリプレイ用にデータを控えて寝ましょう寝ましょう
GM :よし終わり。ではー
システム :左遷さんが、退室しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!