【ソード・ワールド2.5】黒猫エリスの冒険【GMマガジン11号】【TRPGリプレイ】

TK16

TK16

トピックリプレイ 押されたいいね! 5

登録:2020/06/25 15:23

更新:2020/06/28 02:29


当リプレイはGMマガジンvol.11に収録されているシナリオをユドナリウムで行った際のものになります。
自分がGMとして回したルールブックⅠのサンプルシナリオにお付き合い頂いたSHINさん、アミィーさんが継続キャラとして、プリン丸さんと近衛兵さんが新規キャラで参加してくださいました!
※読みやすくするために台詞の順番を前後させるなどの修正や、<< >>内に追記した補足を入れてあります。


~あらすじ~
ある日の午後、冒険者ギルド<白い悪魔>に猫探しの依頼が持ち込まれる。
とある商家で飼われていた黒猫のエリスが逃げ出してしまったようだ。
エリスを探してグランゼールの新市街地を巡る冒険者たち。エリスの首輪に付いているアメジストを狙う街のチンピラ、
そして各地に点在する祠に隠された謎。果たして冒険者たちは無事にエリスを捕まえることができるのか…。


▶グレン:PL SHINさん
種族:人間♂ 15歳 傭兵生まれ
技能:ファイター/スカウト/エンハンサー

▶エクメア・ファッシアータ:PL アミィーさん
種族:メリア♀(長命種) 20歳 神官生まれ
技能:プリースト(月神シーン)/セージ

▶シロナ:PL プリン丸さん
種族:リカント♀(白猫) 15歳 拳闘士生まれ
技能:グラップラー/エンハンサー/スカウト

▶メルキー・ピークス:PL 近衛兵さん
種族:タビット♂ 14歳 魔導師生まれ
技能:コンジャラー/レンジャー/セージ

▶GM:TK16


~本編~

GM:それでは時間になりましたので【黒猫エリスの冒険】始めていこうと思います
GM:改めまして、本日は参加してくださり有難うございます!!
GM:BGMはちょくちょく切り替えていきますので、音量は適宜調整をお願いします~
一同:よろしくお願いします!
GM:んでは、導入から… 自己紹介は後程ありますのでノ

【昼下がりの冒険者ギルド】

GM:冒険者たちは今、グランゼール王国の新市街地にある冒険者ギルド<白い悪魔>にいる
GM:時刻は正午、建物内にある受付所兼食堂で昼ご飯を食べ終えて、少しの間くつろいでいるところだ
GM:すると、このギルドを切り盛りしているギルド長であり、板長でもあるコボルドが声をかけてくる…

板長:「おぉ丁度いいのが居た。昼飯のついでに、ちょいとお前さんらに頼みたい依頼があるんだが…」

メルキー:「おや。何かお困りでしょうか。」
エクメア:ふむ、グレンさんと相席して食事していた感じでしょうか…
グレン:そうしましょうか>エクメアさん
シロナ:「あたしに声をかけるとゎお目が高いねぇ」
グレン:「はい、僕たちも伺いますよ」
エクメア:グレンさんの言葉に頷きます
板長:「ちょいと急な要件でな。詳しい話は直接、依頼主の方に話してもらおう。ほれ、あの人らだ」

GM:板長が顔を向けた先を見てみると…
GM:一人は長身でメイド服に身を包んだエルフ、もう一人はテーブルより少し高いくらいの背丈、しかし衣服を見ると、一目で豪奢な家の育ちだろうと分かる子供が立っている

メルキー:「おやおや。こちらの方々がご依頼主様でいらっしゃいますか」
イリーゼ:「お初にお目にかかります。私はキャリバン家に仕えております、イリーゼと申します」
イリーゼ:「こちらに居られますアンジェリカ・キャリバンお嬢様の飼っている黒猫のエリス様が、数日前にお屋敷から逃げ出してしまったのです…」
エクメア:「ねこちゃんが…」
シロナ:「それは聞き捨てならないねー」猫耳ぴくぴく
イリーゼ:「屋敷の他の使用人たちを動員して探させ、何度か見つけてはいるのですが、その都度逃げられてしまいました」
イリーゼ:「そのため、エリス様を捕まえるのに冒険者のあなた方の力を貸して頂きたいのです」
メルキー:「なんと。猫が逃げ出しましたか…」
シロナ:「いいよ!」詳しい話も聞かずに安請け合いするやつ
GM:はやいw
GM:とりあえず、依頼内容を情報タブに貼りますねえ

[依頼内容]
目的 :迷い猫エリスの捜索
依頼人:アンジェリカ・キャリバン(人間/女性/12歳)
報酬 :1人当たり1000G
補足 :エリスは真鍮製(名前プレート入り)の首輪を着け装飾にアメジストもあしらわれている。

エクメア:シロナさんの言葉にくすくす笑います
シロナ:「…?」よくわかんないけどにぱーっとエクメアに笑い返しておきましょう
グレン:「ふむふむ。どうします、エクメアさん?僕も引き受けていいと思っていますが」
イリーゼ:「お早い承諾ですね…他の皆様は、お受けして頂けますでしょうか?」
エクメア:「構いませんよ…1つお伺いしますがエリスさんはどうやって逃げ出したのでしょう?」
イリーゼ:「それが、お嬢様のお部屋の窓が何かの拍子で開いたままになっていたようでして…」>エクメア
エクメア:「では普段は室内だけで過ごしていたのですね…」
シロナ:「外に憧れがあったのかもね。あたしにはよくわかる(うんうん)」

メルキー:「一つ。よろしいですか?」
イリーゼ:「なんでしょう?」>メルキー
メルキー:「黒猫の捜索というさして大変そうでもない依頼なのにもかかわらず、1人あたり1000Gという依頼料はいささか高すぎるかと思うのですが、なにか理由があるんでしょうかねぇ?」
イリーゼ:「それはですね…」>メルキー  少し言いづらそうにアンジェリカの方を見ながら
イリーゼ:「こほん」
メルキー:「なにか理由がおありのようですね」(ニッコリ
イリーゼ:「少し事情があるのです…。1000Gでは不足だったでしょうか?」>メルキー
グレン:「そうですね、依頼主がお困りなのには変わりませんし、不覚詮索するのは野暮ですね」グレンも微笑みます
イリーゼ:「有難うございます」ホッ…
シロナ:「不足だなんてそんなことないよ!危険手当の上乗せ請求をしてもいいのだがシロナはそんなこと思いつかないのであった
メルキー:「いえいえ。依頼内容から考えれば非常に申し分ない依頼料と考えますが、少々高すぎるように感じてしまいましてねぇ。なにか理由があるのではないかと思いまして。」
イリーゼ:「では、お受けして頂けますでしょうか…?」
メルキー:「それこそ冒険者4人にも依頼しなければならないような何かが…」
エクメア:「はい…」
グレン:「ええ、引き受けます。僕たちが必ずエリス」
メルキー:「もちろん。私もお引き受けいたしますよ。ただ気になってしまうのが私の悪い癖でして」
グレン:「エリスを連れて帰るからね」とアンジェリカに微笑みます
GM:アンジェリカ「……」

GM:冒険者たちが依頼を受けるのを確認すると、依頼主であるアンジェリカ・キャリバンは、屋敷に戻ると言って、一人でさっさかとギルドから出て行ってしまいました

グレン:「あれ、僕、まずいこと言っちゃったかな」
イリーゼ:「お嬢様は大変気難しいお方なので…」
エクメア:「…本当は依頼するのも躊躇ったのでは?」
シロナ:「はこいりのおじょーさまってやつだね!」
イリーゼ:「いえ、しかしエリス様が居なくなってからというもの、視線がいつも下に向かいがちで、お寂しそうにしておられるのです」
イリーゼ:「是非、早急にエリス様の確保をお願い致します…」深々と頭を下げる
メルキー:「これはこれは…いささか無粋が過ぎました。お許しください。」
シロナ:「うん。まーかせて!」ぺたん、と胸をたたきます
イリーゼ:「では、気を取り直しまして、正式な依頼主として、まずあなた方のお名前をお聞かせいただいても宜しいでしょうか?」

GM:こちらで、簡単な自己紹介とかもありましたら挟んで頂ければ~

エクメア:「エクメアと申します…プリーストでシーン様の神官です」
イリーゼ:「まあ、月神シーン様の…」
メルキー:「私はメルキー。メルキー・ピークスと申します。」
メルキー:「後方支援はお任せください。」
イリーゼ:「タビットの方なのですね」ジー… ちょっと興味深げに
イリーゼ:「失礼しました。少し珍しかったもので」
グレン:「僕の名前はグレン。傭兵団に所属していた人間の戦士です。戦士として近接戦はもちろん、スカウト技能も身につけていますので、エリスちゃんの捜索にはお力になれるかと思いますよ」(ニッコリ
イリーゼ:「頼もしいですね。ご活躍を期待しております」
シロナ:「はーい、あたしもスカウトだよ!」元気に挙手
イリーゼ:「あなた様は…?」
シロナ:「あ、シロナっていうの。よろしくね!」にぱー
イリーゼ:「よろしくお願い致します。シロナ様、グレン様、メルキー様にエクメア様ですね」

GM:イリーゼは一礼すると、改めて依頼の経緯を説明します

イリーゼ:「使用人たちによりエリス様が目撃された場所は幾つかあります、一つ目はティダン神殿の近く、二つ目は日陰地区、三つ目は雑木林の外れです」
イリーゼ:「使用人たちの証言が正しければ、ほぼ同じ時刻にティダン神殿と日陰地区での目撃情報があるのです。正確には5分ほどの誤差がありますが…」
イリーゼ:「しかし不可解なことに、この二つの地点を五分程度の短時間で移動することは、例え猫のエリス様がどんなに素早く建物の屋根を伝って行ったとしても、不可能なはずです」
メルキー:「フム・・・妙ですね・・・」
グレン:「見間違い・・・ではなさそうですね」
シロナ:「にたようなねこがいっぱい?でも首輪でわかるよねぇ・・・?」
イリーゼ:「その首輪についてなのですが、エリス様は首輪に真鍮の名前入りプレートに、アメジストを拵えたものをお召しになっています」
イリーゼ:「使用人たちの話によると、どうもその宝石を狙っている、街の不届きものがいるようなのです」
シロナ:「あめじすと。しってるよ。ママが高かったのよーっていってた」

GM:追加情報☆ 盗賊?街のチンピラが首輪のアメジストを狙っているという情報有。

エクメア:「あの…エリスさんの好物などはありますか?」
イリーゼ:「好物…ですか」
イリーゼ:「キャッ☆っとフード(500G)や、あと以前、フカヒレを大そうおいしそうに召し上がっておられました」
グレン:「さすがお金持ちの猫ちゃんですね・・・」
グレン:「僕の料理スキルじゃ作れないレベルです」とエクメアさんに苦笑します
エクメア:「まぁ…グレンさんでも…?」
メルキー:「イリーゼさん。そのエリスという黒猫は雌ですか?雄ですか?」
イリーゼ:「エリス様は雌ですね。キャリバン家で代々飼っている、由緒正しい血統の猫なのです」
メルキー:「代々飼っている・・・と、申しますとその猫の親兄弟もいらっしゃるのですか?」
イリーゼ:「いらっしゃいます。キャリバン家の分家にそれぞれ住まわれておりますので、当家にはエリス様だけ居りますね」>メルキー
グレン:「調理というより、材料費って意味ですね・・・」(お財布に41Gがチャリン
シロナ:「宝石をねらうふとどきもの・・・わるいやつ、ってことだよね」
シロナ:「どんなやつなのかわかんないの?」
イリーゼ:「街のチンピラと伺っているだけでございます」>シロナ
シロナ:「ふーん。じゃあそのチンピラさんについても調べてみたらいいかもね」同じもの探してる連中なら情報もあるだろうし
イリーゼ:「もしかしたら、捜索の際にその輩と接触する可能性もございます。冒険者の方々なら大丈夫かと思いますが、一応お伝えさせて頂いた次第です」
シロナ:いずれ叩きのめさないといけない相手な気はしますからね@チンピラ

エクメア:「そのキャッ☆っとフードを分けて頂くことは可能でしょうか?」
イリーゼ:「申し訳ありません。今は持ち合わせていないのです」>エクメア
エクメア:「そうですか…お腹を空かせていなければいいのですが…」
グレン:「エクメアさん、僕が後で板長に台所を借りて、焼き魚のフレークを作ってみますよ。安物なので口にしてくれないかもしれませんが…」
エクメア:「さすがグレンさんです…」
グレン:グレンはエクメアさんに褒められて顔を赤くしてうつむいてますw
板長:「バカヤロウ。ここのキッチンは俺の庭だぞ。ひよっこには入らせられるかぁ」>グレン
グレン:「うぐ、そうですか。すみません、エクメアさん」
エクメア:「でも…お願いしますマスター…お腹を空かせていたら可哀想です…」
エクメア:「見つかっても弱っていたら依頼主様も悲しむでしょう…?」
板長:「猫は大概腹が減ったら家に帰ってくるもんさ。帰ってきてねえってことは、どこかでちゃんと飯を食ってるのよ」
エクメア:「なら良いのですが…」

グレン:「そうだ、メルキーさん。僕は魔法に疎いのですが、空間を移動できる魔法などありますか?」
メルキー:「グレンさん。そのような魔法は覚えておらず…お役に立てず申し訳ない…」
グレン:「いえ、ありがとうございます」>メルキーさん
シロナ:「おぼえてない、ってことはあるにはあるんだね」
シロナ:まあテレポート使えるような敵が出てきたら死ぬけどw
イリーゼ:「こちらも有力な情報が少なく、申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます」ペコリ
イリーゼ:「私は、今日は夜までここに留まりますので、なにか分からないことで行動に窮してしまった場合はこちらにお越しください」
メルキー:「最後に1つ。よろしいですか?」
イリーゼ:「はい。なんでございましょうか」
メルキー:「先ほど依頼内容から依頼料が高すぎるのでは…とお伺いした際にお話ししにくそうにしていたのは、盗賊が狙っているという情報が会ったから…ということでお間違いございませんか?」
イリーゼ:「いえ、お嬢様に恥をかかせるわけにはいきませんので、申し上げられなかったのです」>メルキー
メルキー:「イリーゼ様。ありがとうございます。得心がまいりました。度々無粋なことをお伺いして申し訳ありません」
イリーゼ:「メイドの務めですので、お気になさらず」
シロナ:「じゃあとりあえず探しにでよっか」
シロナ:「あとでキャリバンさんちいくことがあったらにゃんこフードわけてもらおう」
シロナ:「帰ってこれない理由があるのかもしんないでしょー。エクメアの心配ももっともだよ」
グレン:「エクメアさん、もし必要でしたら保存食で猫用のご飯を作ってみますね」
グレン:ひとまず、グレンは追加で聞くことはないのでいつでも出発OKです
エクメア:「はい‥‥」グレンさんの言葉にホッとします
メルキー:メルキーも聴くべきことは聞きました

GM:では、そろそろ出発となりますが宜しいでしょか? まあまた訊きたいことが増えたらここに戻ってくれば訊けますよー
シロナ:はーい
エクメア:おkです


シロナ:中の人として言うなら、迷い猫探しに、その子が食べなれたエサを擁して持参するのは常套手段
GM:なるほど
GM:次に回す時はそれ用のルートを用意しておかなければw
グレン:すみません、グレンとエクメアさんがさらっと顔見知りっぽく振舞っていますが、以前から一緒に冒険していた経緯があります(;^ω^)
シロナ:ん、書いてありましたので知ってます
エクメア:です
グレン:ちなみにグレンは、年上で美人なエクメアさんにベタ惚れだったりしますが、その想いは伝わっていないようですw
シロナ:顔見知り同士に割って入ることになるので馴れ馴れしい性格にしましたの@シロナ
グレン:素晴らしい!w
メルキー:イリーゼさんはずっとギルドにとどまってるんですか?
GM:今日中はずっと留まってますよ
メルキー:了解しました。
グレン:それに関してグレンをからかうRPも歓迎してますので、よろしくですw
シロナ:はいよー

GM:では、イリーゼと挨拶を交わしてギルドを出た冒険者たち…
GM:現在地は左上(A1)の冒険者ギルド<白い悪魔>ですね
GM:情報タブに、エリスを目撃した場所を記しておきますねえ

エリス様が目撃された場所
1.ティダン神殿(B1)
2.日陰地区(A4)
3.雑木林の外れ(C4)

・ティダン神殿と日陰地区にてほぼ同時刻に目撃情報有り。
・エリスの特徴は黒い毛並み、首輪に真鍮の名前入りプレート+アメジスト
・町のチンピラが首輪のアメジストを狙っている様子。

【グランゼール新市街地】

メルキー:「さて。捜索開始ですね」
シロナ:「どこからいこうか?」
GM:こっからは自由に相談&RP しながらどぞ!
メルキー:「ここから一番近いティダン神殿から見て回るのが良いかと思いますが」
メルキー:「1度目撃情報もございます。また見かけることもあるかもしれません。」
エクメア:「シーン様の旦那様ですし、私も礼拝したいと思います…」
シロナ:「かしこいねぇうさぎさん。メルキーだっけ」
シロナ:「たよりにしてるよ!」
グレン:「そうですね、賛成です!」
メルキー:「シロナさん。ありがとうございます。期待に添えると良いのですが」
メルキー:「そして私はうさぎではありません。タビットです。」
メルキー:「以後、お見知りおきを。」
シロナ:「りょーかいメルキー」
エクメア:「こちらこそよろしくお願いします」
グレン:「はい、よろしくお願いしますね」>メルキーさん

グレン:あ、ちなみにこれって4人で回るのが正規な感じですか?>GM
GM:うーん…
シロナ:手分けしてもいいのだけど、チンピラと遭遇戦になった時迂闊なわけ方だと厄介ですわよ
GM:ですかねえ。処理が大変な分、GMが突拍子もないイタズラで出すかもしれませんww
エクメア:レギュレーションがあるくらいだから団体行動がよさそうですね
グレン:それもそうですね。神殿と日蔭地区で同時に目撃されたのが少し引っかかっていただけなので、4人で行きましょう
シロナ:分けるのならまあ、メルキーとシロナ、グレンとエクメア・・・はっ
メルキー:それが狙いか!
グレン:それもある(断言
エクメア:wwwwwww

シロナ:「・・・ひょっとしてグレン、エクメアと二人っきりの方が良かった?」小声でつんつん
グレン:「あ・・・そ、そんなわけないですよー」と耳まで赤くしてごまかしますw
シロナ:「ふーん(にこにこ)」
グレン:(シロナさんとは初対面なのに、もうばれてるのか・・・)
メルキー:「盗賊が宝石を狙っているという話もございます。相手の戦力がわからない以上戦力を分けるのは得策とは思えませんがねぇ…」
シロナ:「そうだね。けんかになったら自慢の猫ぱんちでやっつけちゃうけど」
エクメア:「一緒に戦闘した仲ですから…勝手がわかっていますものね…」
メルキー:「なんと。グレンさんとエクメアさんはお知り合いでしたか。」
シロナ:「メルキーは頭いいのにあんがいにぶいね。どうみても仲良しさんじゃん」
グレン:「あ、すみません、そこまで紹介していませんでしたね」
エクメア:「はい‥以前、男の子を救出に魔域まで入りました」
グレン:「以前から一緒に依頼を受けたり、旅をしていました。連携という意味ではエリスちゃんの捕獲には力になれると思います」
メルキー:「それは非常に心強いですね。私とシロナさんも混ぜて頂けるとありがたいのですが」
グレン:「もちろん、お二人の力も頼りにさせて頂きます、よろしくお願いしますね!」
エクメア:「こちらこそよろしくお願いします」ペコリ
メルキー:「では。早速参りましょう」
シロナ:「おー」
GM:んでは、お互いのことを話し合いながら冒険者たちはまず、最寄のティダン神殿へ赴くことに…
GM:コマとかも各自で動かしちゃってくださいな

【ティダン神殿】
GM:荘厳なドーム状の屋根を持つ白亜の神殿であり、たくさんの人々が礼拝のために訪れています。
GM:そのため、人通りはかなり多いようだ。道行く人々は一般市民の信者や、ティダンに仕える神官たちが多く散見されます 〆

シロナ:「でかーい。説明不要」
エクメア:まずはお祈りいたします
エクメア:「(エリスさんが無事に見つかりますように…)」
GM:それでは聞き込みの判定を行って頂きましょ~
メルキー:「これはこれは。見事な建物ですねぇ…」
GM:ヒラメもしくはプリースト技能+知力Bで行うことができます!
GM:目標値は11
シロナ:がんばれー

シロナ:2d いちおうふるよ
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
グレン:2d グレンは平目で振ります~
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
メルキー:「フム…目撃者がいないか聞き込みをいたしましょう」
メルキー:2d6
<BCDice:メルキー>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
シロナ:やはり本命に頼るしかない・・・!
メルキー:「目撃者がおりませんねぇ…あたりを見て回りましょうか…」
エクメア:2d+6
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

シロナ:GJ
GM:良かったぁw
グレン:さすがですw
メルキー:さすがプリーストさまやぁ
エクメア:ホッ
GM:んでは、聞き込みを行っている冒険者たちにティダンの神官と思われる男性が近づいて来ます

ティダン神官:「もし、つかぬことをお伺いしますが、シーン様の信者の方でしょうか。なにかお困りごとでも?」
エクメア:「はい…実は…」と事情を説明し
エクメア:「それでティダン様に無事に見つかるようお祈りしていたのです…」
ティダン神官:「左様でしたか。ふむ、黒猫。………………あっ」
シロナ:「しっているのかなんとか電」
ティダン神官:「そうだ。そういえば最近、あそこの路地裏に入っていく黒猫を見かけましたよ」路地を指で差す
シロナ:「えーと首輪してた?」
ティダン神官:「首輪ですか…」
エクメア:「まぁ…」
ティダン神官:「あっ!しておりました。紫色の何かが光っていたような気がしますが…」
グレン:「紫色・・・アメジストと同じ色ですね」
シロナ:「うん、まちがいないね」アメジスト付き首輪してる猫とか激レアでしょうしな
メルキー:「アンジェリカさんがお探しの猫で間違いなさそうですねぇ」
GM:ゆえに狙われてしまうのもうなずける…
エクメア:「これもティダン様とシーン様のお導きですね…ありがとうございます」
シロナ:とりま素直に追ってみる?その途中で詰所とかあったらあらためて聞き込みしてもいいし。
ティダン神官:「いえいえ、当然のことです。見かけたのはあちらの路地です。宜しければ行って探してみてはいかがかと思います」
グレン:「ちなみに、僕たちと同じように黒猫の事聞きに来た人は他にいますか?」
ティダン神官:「…? いえ、初めてお聞きしましたが…」>グレン
グレン:「そうですか、ありがとうございます」
ティダン神官:「いえいえ、では…」ペコリ
グレン:(チンピラの連中は路地のことは知らないようだな)
GM:神官は軽く一礼すると、神殿の中へと入っていきました…
エクメア:「早速行ってみましょうか?」
グレン:「ええ、そうですね」
シロナ:「そうだねー」
メルキー:「参りましょう」
GM:んでは、言われた通りに路地裏に向かうことに…
GM:では、この路地裏で、今度は探索判定をしていただきましょう~~
GM:探索判定[13] スカウト技能+知力Bとなります!
グレン:はーい、グレン振ります

グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[4,1]+2+2 → 9
シロナ:2d+3 所詮はスカウト1よ・・・
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
シロナ:おC
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:あ、言い忘れてましたが。先ほどのティダン神官の話を聞いているので
GM:ボーナス+4かかってます
エクメア:おおー
シロナ:じゃあ足りました。16とかで。
グレン:グレンも13です
GM:では、グレンさんとシロナさんは…

GM:視界の端に、小さい黒い影がとてとて動いていることに気付きます。よく見てみると首輪にアメジストが付いているようです
黒猫:「~~♪」
シロナ:「・・・グレン、あれじゃない?(小声)」
グレン:「・・・うん、そうみたいだ(小声)」
黒猫:「……?!」
GM:しかしその黒猫は、人の視線に気づくとあっというまに狭い路地裏に入り込み…!
グレン:「しまった、気づかれたか」
GM:その奥にあった小さな祠の中に消えてしまいました 〆
エクメア:「どうされました‥?」
メルキー:「その様子ですと、逃げられてしまったようですね…」
シロナ:「ごめん、みつけたけど逃げられた」(´・ω・`)
エクメア:「どちらに…?」
グレン:「ええ、挟み撃ちしようと思ったけど間に合わなかったよ」
グレン:「えっと、そっちの祠に・・・」
エクメア:「祠‥ですか…」調べに行きます
GM:ほこらは人の腰ほどの高さの物ですねえ
GM:特に、なにかを祀っているという様子はありません
エクメア:ふむ…
メルキー:「エクメアさん。何か見つかりましたか?」
エクメア:「いえ…祠だったのでどの神様を祀ってあるのか見てみたのですが…」
エクメア:「よくわかりませんでした…」
グレン:猫が行き来できるような隙間はありますか?>GM
シロナ:「あの中に入ったよねぇ・・・でもいない」
GM:隙間ですか。中が空洞で、その奥に繋がってるかとかでしたら
GM:ないですね
シロナ:試しに入ってみますがシロナ消えたりします?(そんなわけはない)
GM:頭から突っ込んでみてもいいですよw
グレン:急に消える・・・嫌な予感(前回の思い出w
シロナ:入りました。「せまーい」ほっこり
GM:ガツッ!
GM:シロナは頭をほこらの天井にぶつけてしまった…
シロナ:頭打ったw「・・・中は何もなかったよ(キリ)
グレン:「あ、シロナさん大丈夫ですか?今すごい音が・・・」
GM:1d2のダメージをどうぞ(-ω-`)
エクメア:wwwwwwwww
シロナ:「何を言ってるの。わたくしがそのような失態をおかすはずもあるようなないような」
メルキー:「シロナさんの背丈では小さすぎる祠のようですね…」

シロナ:1d2 防護点ゼロなので素通しですw
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (1D2) → 2

シロナ:めっちゃいたいw
GM:防護0ww
グレン:シロナさんの頭のコブをじーと見ます
エクメア:「だ、大丈夫ですか…」おろおろ

GM:すると、先ほどのティダン神官が心配になって様子を見に来たのか、冒険者たちに駆け寄ってきます
ティダン神官:「おや、探されている黒猫は見つかりましたかな?」
エクメア:「あ…先ほどはどうも…」ペコリ
ティダン神官:「これはご丁寧に」ペコリ
グレン:「それが、僕たちも見つけはしたのですが・・・」
シロナ:「この中に入ったと思ったんだけど・・・消えちゃった(涙目)」
ティダン神官:「消えてしまったとな?はて…」
メルキー:「お伺いしたいのですが、こちらの祠はどういった由来のある祠かご存知ですか・・・?」
ティダン神官:「あぁ…その祠ですか」
ティダン神官:「それは確か…」

☆祠の情報1☆
祠は、グランゼールの街ができるかなり前から存在していたそうだ。
言い伝えでは、魔法使いが何か良くないものを封じ込めるために造ったらしい… 〆

メルキー:「なるほど。相当歴史のある祠のようですねぇ…」
ティダン神官:「ええ、私が聞き及んだ話では確かこのようなものだったかと思います」
メルキー:「良くないもの…というのについては何か話を聴いておりませんか?」
エクメア:「良くないもの…それはもっと大事に祀っていたほうがいいかもしれませんね…」
ティダン神官:「詳しい話はさっぱりでして…。ただのおとぎ話かなにかだと思っておりましたから、ハハハ」
メルキー:「ありがとうございます。詳しく教えて頂いて」(ニッコリ
ティダン神官:「いえ、こちらこそお役に立てず…。おっと、いけない」
ティダン神官:「そろそろ戻らねば。では、申し訳ありませんが、これにて失礼いたします…」
グレン:「お忙しいところ、ありがとうございました」ペコリ
シロナ:「もーメルキーったら。昔話は今は関係ないでしょー」中の人は全く無関係と思ってはいないけど。
エクメア:「重ね重ねありがとうございます」ペコリ
メルキー:「シロナさん。すみません。どうしても細かいことが気になってしまうのが私の悪い癖でして」
GM:ティダン神官は深々とお辞儀をすると、今度こそ神殿の方へと戻って行きました…
GM:とりあえず、ティダン神殿で得られそうな情報は以上ですねえ

グレン:「言い伝えが本当かはわかりませんが、何か不思議な力があってもおかしくはなさそうですね」
エクメア:「実際にエリスさんらしき猫さんが消えてますからね…何かあるのかもしれません」
メルキー:メルキーのサイズで祠は通れますか?
メルキー:訳1mです
シロナ:気を付けろ、2ダメ受けるぞw
GM:頭にたんこぶが…w
GM:ほこらにはギリすっぽり入れるかもしれませんが、そもそも奥に壁がちゃんとあるので通ることはできませんね
GM:どこにもつながっていません
エクメア:首輪が関係ありそうですね…
メルキー:「猫は消えてしまったようです。先ほどの猫がエリスであるという確証もありませんし、次の目撃場所にいってみませんか?」
シロナ:「そうだね。ここは危険だしね!」
グレン:「そうですね。同時に目撃情報があった日陰地区に行ってみませんか?もし、空間移動のような力があったなら合点がいきます」
エクメア:「そうしましょう‥」と頷きます
シロナ:「おー」
メルキー:「おや?雑木林にも目撃情報があったと思いますがなぜ日陰地区が怪しいと思ったのですか?」
GM:タビットらしい質問w
シロナ:「雑木林より日蔭地区の方が近いからじゃ・・・ないの?」グレンに?マーク浮かべながら。
グレン:「ティダン神殿と日陰地区でほぼ同時刻に目撃情報があったとのことですから、空間移動したとしたら日陰地区の可能性が高いかなと思ったのですが」
シロナ:「なるほどー」
メルキー:「なるほど。その可能性を考慮していませんでした。」
グレン:「今、僕たちの前で消えたということは、すぐに日陰地区に向かえば何かつかめるかもしれません」
シロナ:「そうときまればダッシュしよー」
GM:お、では次は日陰地区ですねえ
GM:んでは、トコトコと日陰地区に向かいましょう~

【日陰地区】
GM:貧しい人々が暮らす地区で、古い建物と新しい建物がひしめきながら混在し、その間に蜘蛛の巣のように細い路地が張り巡らされています
GM:路地には、酔っ払いやボロをまとった人たちが座り込んでいる小暗い雰囲気の一画です 〆

シロナ:さりげなーく後衛sを、グレンとシロナでサンドするように動こう
メルキー:ヒソヒソ…「少々治安が悪そうなところですねぇ…」
GM:んでは、またここで聞き込み判定を行って頂きましょう~
シロナ:おー。スカウトでいいかしらん
GM:聞き込み判定(スカウト技能+知力ボーナス)  達成値は10です!
GM:スカウトで大丈夫ですよ~
グレン:「エクメアさん、注意してくださいね」

シロナ:2d+3 出目7以上!
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
シロナ:だめでした(´・ω・`)
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[3,5]+2+2 → 12
シロナ:GJ
GM:おーー
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8

GM:ヒラメの二人もなかなかの出目
GM:では…
GM:通りすがる何人かに聞き込みをしますが、これといった情報は得られません…
GM:しかし、聞き込み初めてほどなくするとボロをまとった一人の男が、冒険者たちに近づいて来ます

グレン:警戒しながらエクメアさんを隠すように前に出ます
薄暗い顔をした男:「あんた達、最近ここらで見かける黒猫を探してるのかい?」すでに話は聞いていた模様
グレン:「ええ、そうです。何かご存知でしょうか?」
エクメア:「?」
薄暗い顔をした男:「ふむふむ…?」まじまじとグレンの顔を見る
シロナ:「はなしがはやーい。なにか知ってるなら教えて教えて」
薄暗い顔をした男:「5ガメルくれたら情報を教えてやってもいいぜ。もしくは相応のアイテムでもオッケーだ」
グレン:「・・・ちゃっかりしてますね。わかりました」とスカスカの財布から5G出します
薄暗い顔をした男:「お? やけにすんなり出してくれるな。へへ、あんがとよ」
シロナ:「役にたたないはなしだったらおつりをあげるよ?」猫シャドーボクシング
グレン:「それ相応の情報でなければ、何をするかわかりませんよ」と少し睨みつけます
薄暗い顔をした男:「へっ、心配すんなって」
GM:男は貰ったものを懐にしまってから、細い路地の方を指差します
薄暗い顔をした男:「あっちは資材置き場になってるんだがよ、ここの路地の奥で何度か見かけた」
薄暗い顔をした男:「実はついさっきも見た。もしかしたらまだ居るかもしれねえぜ」
グレン:「その黒猫は首輪をしていましたか?」
薄暗い顔をした男:「首輪ぁ? さてな、そこまではっきり見てはいなかったが」
シロナ:「あ、そうだおじさん。あたしたちの他にねこをさがしてるチンピラさんっている?」
薄暗い顔をした男:「猫探ししてるチンピラ? なんだそりゃ、ケツでも噛まれた腹いせに追っかけてるのか?」
メルキー:「そうなんですよ。捕まえて連れて来いと頼まれてましてね」
シロナ:「あれ? そんなこと頼まれてた・・・はっ」途中で察した
薄暗い顔をした男:「そいつは知らねえな…。ま、俺はちゃんと情報はくれてやったぜ。あんがとよう~」バイナラ
エクメア:「…あのーすみません」グレンさんの後ろから首だけ出して
エクメア:「この辺に小さい祠ってありますか…?神官なので…」
グレン:思ったより顔が近かったエクメアさんに戸惑いながら「あ、はい」
GM:男はエクメアの問いかけに気づかず、そのまま行ってしまいました……
エクメア:「あっ…」と言ってから
シロナ:「うんうん。宝石のことをペラペラしゃべったらまずいよねぇ」メルキーに訳知り顔でうなづきかけておきます
エクメア:チャリーンと音を立てて数ガメル落としますw

GM:なんて方法だww
エクメア:wwwwwww
薄暗い顔をした男:「」ピクッ
シロナ:それはたぶん戻ってくるな
GM:男は振り向かざるを得ないッ!!
グレン:一応グレンは剣に手をかけて周囲を警戒します
エクメア:「あのですね…」とガメルを拾いながら訪ねますw
薄暗い顔をした男:「なんだ、まだ何か訊きたいことでもあったのかよ?」
エクメア:「はい、祠がこの周辺に無いか聞きたかったのです」と、落とした5ガメルを渡そうとしながら尋ねます
薄暗い顔をした男:「………」無言でお金に手を伸ばす
シロナ:その手の上に肉球を乗せて「話してから、ね?」にっこり
グレン:「こんなに美人な方が言ってるんだ。正直に答えてくれるよな?」
薄暗い顔をした男:「…祠ぁ?わーったよわーったよ」
薄暗い顔をした男:「この先の路地を行くと二股になってる。右側に進んだ方にたしかそんなのがあったぜ」
エクメア:「ありがとうございます」ペコリと頭を下げてから5ガメル渡しますw
薄暗い顔をした男:「あんたら冒険者か?」お金を受け取りながら
シロナ:「かくしきれないあたしの冒険者オーラ・・・!(どやぁ)」
エクメア:「はい、まだまだ駆け出しで猫探しくらいしか出来ない新米なのです…」と苦笑します
薄暗い顔をした男:「はーん…」
グレン:「正式な依頼であれば力になりまよ。もちろん【綺麗な】仕事でね」
薄暗い顔をした男:「なるほどな。ま、探し物してんなら後ろに気を付けて行きな。お金はありがたく貰っておくぜぇ…」ノシ
エクメア:「後ろですか…」と言われた通りに振り返ってみます
薄暗い顔をした男:男は手をひらひら振りながら、今度こそ行ってしまいました…
グレン:「・・・ふー。最後まで食えない男でしたね」
シロナ:「・・・へーんなの。でもまあ、ありがとねー」手を振り振り
GM:エクメアさん
エクメア:はい
GM:異常感知判定どぞ
GM:ヒラメですねえ
エクメア:わお

エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

GM:目標値11以上
GM:惜しい
GM:エクメアは振り返るが、特になにもない。変わらず、薄暗い路地が続いているだけのようだ…
メルキー:私の第六感で
GM:ふむ…?
GM:メルキーさんはでは聞き耳判定をどぞ

メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【レンジャー観察判定】病気知識/薬品学/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製 (*は自然環境のみ)
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 6[5,1]+1+4 → 11

GM:やるぅ
シロナ:さすがのうさ耳
GM:ではメルキーさんは…
エクメア:さすがです!!
GM:後ろの方で他人が走って遠ざかっていく音が聞こえました
GM:✕ 他人 〇 人
GM:それだけー
シロナ:まあ間違いなく他人だろうけどw
GM:まさかの肉親…
シロナ:そしたらうさぎじゃないですかやだー
グレン:w
メルキー:ピクっと耳を動かします
シロナ:ぽてぽて逃げていくうさぎ。たぶん悪党ではない(確信

エクメア:「メルキーさん…どうされましたか?」
メルキー:「いえ…何かが走り去っていく音が聞こえたものですから…」
メルキー:「少々気になりますが方向もわかりませんし、追いようがないですねぇ…」
シロナ:「…なんだろうね。おいかける?」まあ今更無理でしょうけど。
シロナ:「そっかー」
GM:流石にもう無理そうですねえ
グレン:「長居はしない方が良さそうですね、とりあえず、路地に向かいましょう」
メルキー:「そうしましょう。猫がまた逃げてしまうかもしれません。」
シロナ:「うん、だいじなのはエリスちゃんだよね」
エクメア:「‥‥‥‥もしかしたら、先ほどのおじさまがおっしゃっていたように、つけられていたのかもしれません」
グレン:路地に向かう前にヒソヒソ声でシロナさんに次にエリスを見つけた時の連携の打ち合わせしておきます
シロナ:ひそひそと応答

GM:んでは路地を入って少し進むと、道が二股に分かれていました
GM:片方は男が言っていた資材置き場に繋がっていて、もう片方はすぐに行き止まりになっています
エクメア:祠がありますか?
GM:本来は探索判定なんだけど、無いよ!祠あるよ!
エクメア:わーい
シロナ:わぁい。5Gの価値があった
GM:そして…

黒猫:「にゃ~」
シロナ:「…!」
グレン:(いた!)
グレン:シロナさんにアイコンタクトで合図します
シロナ:「(こくこく)」
GM:路地裏に入ると、アメジストがあしらわれた首輪をつけた黒猫が、物陰からささっと走って行くのを見つけました!
黒猫:「んにゃ~~♪」
メルキー:距離感的に黒猫にダークミスト使えますか?
エクメア:祠の前に陣取ることは可能でしょうか?
シロナ:とにかく全力移動して移動妨害を・・・!(野暮ったい
GM:いえ、祠は路地裏の奥。位置関係は祠と猫の方が近いですね
エクメア:わかりました
GM:冒険者たちはまだ入り口~
グレン:挟み撃ちも無理っぽいですね
シロナ:さすがに無理そうですね
黒猫:「……」
グレン:(これはもう飛び掛かるしかない)
GM:ダークミストは…
GM:1d12振って12なら成功としましょうかw
GM:そののち行使判定&MP消費も込みでお願いしますw
グレン:ダークミスト後、さっきの打ち合わせでグレンは地面スレスレを飛び込み、シロナさんは空中から飛び込むって連携はどうでしょう?w>シロナさん

メルキー:1d12
<BCDice:メルキー>:SwordWorld2.5 : (1D12) → 5
メルキー:(アカン

シロナ:それは試す価値低そうだなぁ。ダークミスト自体6ゾロだけじゃ成功させないよ、って言ってるくらいだし
GM:残念
シロナ:まあ、打ち合わせ通りやって逃げられることにしましょうか
GM:冒険者たちがあたふたしていると、その黒猫は路地裏にあった小さな祠の中へとすぐに消えてしまいます…
シロナ:じゃあグレンと突っ込んで失敗しました。
グレン:でしょうねw

GM:そして、この時
GM:全員で異常感知判定どぞ
GM:達成値は12~

エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
シロナ:2d+3
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10
GM:アッ
エクメア:あー

GM:誰も気づかなかった!

グレン:足りないー
シロナ:基準値3と4のスカウトがいるだけだしなー。しかたない
シロナ:指輪はつけてないでしょうし、変転切るには早いだろうし。
GM:またしても猫は跡形もなく消えてしまっていました…
グレン:そうですね、ここで変転はちょっと
シロナ:「だめだったー」グレンの背中に覆いかぶさっております
グレン:「うぐぅ」とつぶれていますw
GM:結構間の抜けた絵面を…w
メルキー:「また見失ってしまいましたねぇ・・・」
グレン:ダークミストの成否関わらず、飛び込むしか選択肢なかったと思うので想定内の展開ですw
シロナ:「なんていうか、すっごいはやいよエリスちゃん。ただものではない」
エクメア:「やっぱり…」
グレン:「し、シロナさん・・・とりあえず降りてもらえると嬉しいな・・・ぐぅ」
シロナ:GM、あれはまじでふつーの猫ですか。じっさい捕まえる判定もないのだしさすがに疑いそうなのですが。
エクメア:www
GM:うーん
シロナ:「むむむ・・・」考え込んでます。
GM:今は謎のままにしときましょう
シロナ:りょうかいしました。

GM:んでは、この路地を抜けたところにいる日陰地区の住人に、祠について聞き込み判定をしてもらいましょうかね
シロナ:「おっと、グレンごめーんね」思考をやめて下りました。
グレン:「いえ、そ、そんなに重くなかったですから大丈夫です・・・ゲフ」(強がり
シロナ:では聞き込みを・・・またスカウトですかぬ
GM:スカウト+知力Bかヒラメで振ってみてくださいなー

シロナ:2d+3
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
エクメア:わーい
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 3[2,1]+2+2 → 7

GM:ゴジッテーン
グレン:グレンも出目ひどいなー
GM:では、聞き込みに成功した冒険者たちは新たに情報を得ます…
シロナ:無駄に出目11とか振ったシロナにまかせるがよい…よい…(エコー
 
☆祠の情報2
昔、このあたりに魔剣の迷宮があって、その入り口が6つあったらしい。祠はその入り口を封印していると云う話だった 
また、「祠は『繁華街の酒場』あたりにもあったはずだ」という 

メルキー:「魔剣の迷宮・・・ですか」
メルキー:ちなみに魔剣の祠 という名前は知ってるレベルなんでしょうか
メルキー:魔剣の祠じゃなくて 迷宮か
GM:冒険者ならまず知っていてもいいかと思いまする
GM:特にここは迷宮の国グランゼールだしね。前王様の2つ名が¨迷宮王¨だし
エクメア:ふむふむ‥
GM:ま、まあとりあえず。日陰地区で得られる情報はこれくらいかなっ
グレン:悩みどころですね。祠がどう繋がっているのか不明ですが、繁華街で目撃情報が今のところないので、雑木林の祠が可能性高いかもだけど
メルキー:移動距離的に雑木林が先でしょうか
シロナ:そうですねぇ
シロナ:とりあえず目撃個所は全て押さえてしまいませんか
メルキー:「祠がなにやら関係していそうな気はしますが、とりあえず目撃情報があった雑木林を探索してみましょうか」
シロナ:「さんせー」
グレン:「そうですね、僕も賛成です」
エクメア:「はい‥」
GM:んでは、ドシドシ雑木林に行っちゃいましょう~

【雑木林の外れ】
GM:雑多な木々がまばらに生えていて、その足元を隠すように雑草や低木などの下生えが生い茂っている一帯です
GM:雑木林では、貧しい身なりをした3人の子供たちが、食べられそうな木の実や野草を集めています 〆

シロナ:あ。いちおうメルキーの聞き耳もあったので時々後ろを気にしてます。
GM:お、了解です
シロナ:貧しい身なりの子供が食べられそう、って空目しました(゚∀゚)
GM:狂気ッ!
エクメア:wwwwwww
シロナ:いやちがうよちがうんだ。こどもたちがピンチなのかと思ったんだ(;’∀’)
メルキー:聞き耳出来ますか?
GM:ん、何に対してでしょ。子供です?それとも後ろを警戒してですか?>メルキーさん
メルキー:後ろの警戒とします。
GM:ふむ
GM:タビットの耳をもってしても、後ろからは特になにも聞こえてきませんねえ
エクメア:ふむふむ
メルキー:つけられてはなさそうですね
GM:はてさて

グレン:それでは、グレンは躊躇いなく荷物袋から保存食を少し取り出しながら子供たちに近づきます
GM:保存食w
エクメア:同じくグレンさんに続きます
シロナ:まあ、保存食以外の食べ物は持ち歩いてないでしょうしねぇ
グレン:さすがに今スグ料理できないのでw

子供たち:「? なーにお兄ちゃん」
エクメア:「良かったらお手伝いしましょうか…?」
グレン:「よかったら、これ食べて」とにっこり微笑みます
子供たち:「えっ…?」
子供たち:「うーん…」
シロナ:「ごはんのかわりに情報が欲しいのだ諸君」えっへん
グレン:怪しまれないように一齧りして、毒がないことを見せてからですね
子供たち:「知らない人から物をもらっちゃダメって言われてるしなぁ…」
シロナ:「これは正当な取引だよ、あたしたちは冒険者」
シロナ:「かわりにきみらはおはなしをする。どう?」
子供たち:「えっ!猫耳のおねえちゃん冒険者なの?!」目をキラキラ
シロナ:「(どやぁ)」こくこくうなづきます
子供たち:「うー…でも…」
メルキー:(子供は苦手なので最後尾で待機します
子供たち:「木の実をもっといっぱい集めないと、お家でお腹空かせてる兄弟とか、お父さんお母さんの分が無いの」
シロナ:(まちがいなくタビットは子供苦手でしょうね、モフられそうだし)
グレン:「なるほど、そういうことだったんだね」
エクメア:「じゃあお手伝いなら貰い物じゃないから安心ですね‥」にこり
シロナ:「きみたちの仕事時間の代価かー。一週間分でどう?」1週間分の保存食までなら渡せますが。
シロナ:めっさえらそうだなシロナ・・・。
グレン:「ごめんね。お兄ちゃん。早合点しちゃったよ。うん、僕たちにも手伝わせてもらえないかな?」
子供たち:「う~…」固まって保存食をジーっと見つめる
シロナ:「おてつだいのほうがいいならそれでもいいよ?」
グレン:「もちろん、木の実と一緒にこれも持って行っていいからね」
子供たち:「うんっ!人から、物をもらっちゃいけないって、言われてるから…。木の実を一緒に探してくれたらいーよ!」
子供たち:「でも、ジョウホウってなんだろねー」ネー

シロナ:正直に中の人の意見を言うとですね
シロナ:怪しい連中に付けられてる以上、子供たちと一緒に長いこと行動したくない。巻き込みたくないので。
GM:ほうほう
エクメア:hmhm
シロナ:手伝ってる最中に万一襲われたらかわいそうかな、と。
グレン:そういう考えもありますね、了解です
グレン:どうします、木の実採取手伝いだと時間が多少かかりそうな気もしますが
シロナ:でも、たぶんシロナはそこまで頭が回らないので、食い物で解決という野暮ったい手段に出たというわけです
GM:危険を知る由もないし、子供たちは頑なに受け取ろうとしないですかねえ…
シロナ:手伝いながら色々聞きましょう
シロナ:ま、それもそうですね。別にごねる気もないです

メルキー:「君たち。木の実を探していて何か変わったものを見つけなかったかな?」
メルキー:(と、後ろから聞きます。
子供たち:「変わったもの…ってなーに?」
シロナ:「えーと、まずは…黒猫とか?」
メルキー:「木の実や木以外のものなら何でも教えてもらえるかな」(と、後ろから
子供たち:「……」ジーッ

子供たち:「兎さんだあぁぁ!」キャッキャ
GM:子供たちのうち女の子がメルキーに飛びつくッ!!
シロナ:子供はそりゃタビット好きでしょうね、モフりがいあるもんね
エクメア:苦手なのにwww
メルキー:「うさぎではありませんっ!タビットです!」
シロナ:子供に好かれてモフられるからこそメルキーは子供苦手なんでしょうねw
子供たち:「お耳ながいねー」モッフモッフモッフ
グレン:ここはメルキーさんのRPに期待ですw
メルキー:諦めて子供たちのおもちゃになります・・・
エクメア:wwwww

GM:んでは、メルキーがモフられながらも…w
GM:ふむ、んでは木の実と一緒に、黒猫&祠の探索までトリプルで行っちゃいましょうか。3つ同時ですし、運よく見つかれば時間はそこまでかかりません
シロナ:この、中の人がひねくれてるのに、おバカな女の子をRPしようとするといろいろめんどいのが・・・
シロナ:TRPGの楽しいところだと思います(キリ
GM:採集判定 レンジャー技能orセージ技能+知力ボーナス
GM:探索判定 スカウト&レンジャー+知力B
GM:お好きなのでどうぞ
GM:成功値は4人合わせて35以上!

メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【セージ知識判定】見識/文献/魔物知識/文明鑑定/宝物鑑定/病気知識/薬品学/地図作製
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 8[6,2]+1+4 → 13
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
シロナ:2d+3 スカウト
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 9[4,5]+2+2 → 13
メルキー:「木の実でしたらお手の物です」
GM:C(13+10+9+13)
<BCDice:GM>:SwordWorld2.5 : 計算結果 → 45

シロナ:「わーねずみつかまえたよ」(めっさ得意げ
グレン:「この木の実、ソースにすると美味しいんですよ。少し持って帰ろうかな」>エクメアさん
GM:冒険者たち(一名は女の子に耳とか髭とかいじられながら)は、黒猫は見つかりませんでしたが、木の実いっぱい!! そして
GM:雑木林に隣接している住宅の影に隠れるようにして建っている祠を見つけます

シロナ:子供にネズミ渡して嫌がられたりしつつ合流。「(´・ω・`)」
グレン:「あの祠、街で見たものと似ていますね」
エクメア:「それは楽しみですね‥」にっこりとグレンさんに
子供たち:「ネズミかぁ…。可愛そうだから逃がしてあげる?」
エクメア:「やっぱり祠がキーなんですね…」
子供たち:「うーん。そうだねえ……」
子供たち:「でも食べたこと無いねー。美味しいのかな…?」
シロナ:「おいしいよー?ママはあたしがねずみ捕まえると怒るけど」
メルキー:「祠が点在する地点と黒猫の目撃情報が一致していることを考えれば、無関係とは思えませんねぇ」
子供たち:「そうなのっ?!」美味しいと聞いて  >シロナ
グレン:「ええ、仕事が落ち着いたら皆さんにご馳走しますよ」
子供たち:「? ウサギさんたち、そのほこらを探してたの…?」
メルキー:「うさぎではありませんが、祠と黒猫を探しているところです。見かけませんでしたか?」
シロナ:「骨が細かいからね、こう皮をむいて棒でチタタプチタタプって言いながらね・・・」(背景)
子供たち:「ネコちゃん…?ううん?」
シロナ:ほどほどでPTに合流しますw
メルキー:「では、他に同じような祠を見たことはありませんか?」
子供たち:「あ…僕しってるかも…」>シロナ
子供たち:「ううん。ほこらはここでしかみたことがないんだけど…」
子供たち:「お父さんが昔に冒険者をしてて、そのほこらのことをたまに話してくれたの…」
メルキー:「なるほど。それはどういうお話でしたか?」
子供たち:「えっとね…」

GM:男の子は訥々と、父親から聞いたという祠にまつわる話をしてくれます

☆祠の情報3
ここらにあった魔剣の迷宮は、祠を作った魔法使いとその仲間たちによって踏破されているので、すでにその中に魔剣は存在しないそうだ。しかし、まだアンデッドが残っているという話もある。
祠は『倉庫街』のあたりにもあったはずだ… 〆

シロナ:適当にねずみ捕まえたとか言ったらチタタプについて語るところまで暴走してしまった。反省
メルキー:「素敵なお父さんですね。ありがとうございます。」
GM:ちたたぷ…
エクメア:「そんな危険なものが‥」
シロナ:「倉庫街!これでまた祠の場所がわかったね!」
子供たち:「た、たしかこんな話だったと思うよ…」
シロナ:GMがチタタプって言ったぞ!
エクメア:チタタプがわからないw
GM:わからないw
シロナ:ゴールデンカムイ、ってぐぐると人によっては幸せになるかも知れない

<<余談ですが、この『チタタプ』というのはアイヌの調理法。日本料理で言うところの『たたき』だったようです。偶然にもユーチューブ見てたらゴールデンカムイのそのシーンの動画があったの…。ちたたぷちたたぷ、なんか響きが好き。>>

メルキー:「しかしこれで、日陰地区で聞いた祠6つの場所が全て判明しましたね」
グレン:「アンデットか。これはチンピラ以上に警戒する必要があるかもしれませんね」
子供たち:「お兄ちゃんたちが木の実集め手伝ってくれたから今日はまだ時間があるね!」
子供たち:「ちょっとだけ林の中で遊んでいこーぜ!」
子供たち:「賛成ー!」
子供たち:「お姉ちゃん、お兄ちゃんありがとー!」
シロナ:「うんうん。元気でね。ねずみは火をよく通してたべるんだよ」手をぶんぶん
子供たち:「ウサギさんも。今度はもっといっぱい遊んでねーー! じゃーねー!」ノシ
メルキー:「うさぎではありませんが、お元気で」(ニッコリ
グレン:「日が暮れる前には帰るんだよー」と手を振ります
GM:子供たちは元気よく、遊びに行ってしまったようです

シロナ:「ふー。メルキー災難だったねぇ」
メルキー:「これだから子供は苦手なのです…」
グレン:「メルキーさん、お疲れさまでした。おかげで子供たちから情報が得られたよ」
エクメア:「お、お疲れ様でした…」
GM:結構体力もってかれとるw
メルキー:「祠の情報は手に入りましたが、肝心の黒猫は見失ったままです。」
シロナ:「そうだねぇ。困ったね」
メルキー:「祠に黒猫が現れる。と仮定すれば 残り2つの祠にも現れる可能性が高いのではないでしょうか」
エクメア:「無事にお家に返してあげられるといいのですが…エリスさんはどうしてその祠を回っているのでしょう…」
グレン:「猫の考えはわかりませんが、もしかしたら言い伝えと何か関係があるかもしれませんね」
シロナ:「しかも、祠で消えたり現れたりできるの?もしかしてエリスちゃんはタダの猫ではないのでゎ」今更感
シロナ:まあふつーに考えれば首輪が何かのマジックアイテムなのかなーって思うのですが、シロナはボケておきます
グレン:「メルキーさんの言う通り、残りの二つの祠に行ってみませんか?」
メルキー:という事であれば、1度ギルドに戻って首輪の宝石について聞いてみるのも手ですね
エクメア:「そうですね、そうしましょう…」
グレン:なるほど、その手もありましたね
GM:ほうほう…?
エクメア:「言い辛そうにしてましたけど…答えてくださるでしょうか」
シロナ:首輪を狙うチンピラ、がただの小金目当てでないのなら、祠に関わるなにかを求めているのではという仮定も成り立ちます
メルキー:何かいわれのある宝石がつけられている可能性があるなら、その話を知っててもおかしくないですよね
GM:どちらにせよ冒険者ギルドに戻るなら近くに倉庫街もありますから、手間はそこまでかからなさそうですねえ
シロナ:猫も代々飼われているって話でしたしね
メルキー:「では。2つのうちの1つ。倉庫街の祠へいってみましょうか。」
グレン:「ええ、そうしましょう」
シロナ:如何にも何か伝承とかありそう。
シロナ:「さんせー、だよ」
エクメア:「はい」

GM:では、冒険者たちは次の目的地、倉庫街へ向かう…
シロナ:またまた背後は心持ち気にしつつ移動中です

GM:が


【路地裏】

GM:次の目的地へと向かう途中……
GM:すこし入り組んだ路地へ入ると、あなた達の行く手を遮るようにして4~5人の男たちが、建物の暗がりから姿を現しました

匪賊の首領:「お前らだな?俺たちのほかにアメジストを狙ってるってえ奴らは」
グレン:「・・・なんのことだ」
エクメア:「あらぁ…」
シロナ:「おお、あなたたちはもしかしてチンピラさん?」
匪賊の首領:「はっ、しらばっくれるなよ。俺はあの黒猫が祠に入っていくとき、アメジストが光って黒猫が消えちまったのを見たんだ」
シロナ:「別にアメジストは狙ってないから嘘はついてないのに(´・ω・`)」
匪賊の首領:「首輪に付いてるアメジストには何か不思議な力が込められてるにちげえねえ。闇商人にでも売りつければガッポリ儲けられるってもんよ」
メルキー:「あなたが見た祠と言うのはどこの祠のことですかな?」
匪賊の首領:「そんな事応える義理はねえな。ってことで、うろちょろされると目障りなんでな、ここらで大人しくしててもらうぜ!」
グレン:(棚から牡丹餅とはこのことだな)

GM:てことで
GM:戦闘ダァァァアアアアアア

メルキー:「やれやれ…仕方ありませんねぇ…」
グレン:「エクメアさん、行けますか?」と、組み紐を見せてにっこり微笑みます
シロナ:「こまったらすぐ暴力ってのはよくないよ(わくわく)」
エクメア:「もちろんです」と微笑み返します
GM:んでは、戦闘準備から順に行っていきましょう~
エクメア:えっとまだこの場所ならFPかけられますか?
シロナ:持ってる練技はアグレッシブなやつだけなので、戦闘準備は特になし!武器防具は装備済ですしな(グラップラーなので
シロナ:先制取ったら全員後衛で始めますから
グレン:こちらも戦闘準備は、剣を抜いて構えるだけです
シロナ:そこでFPかけてくだしあ
GM:位置はちゃんと先制判定ののちに決められますぜ
エクメア:おkです
シロナ:先制取れなかったらFPは諦めるしかない
GM:準備が済んだら、魔物知識判定いっちゃいましょう~~”
シロナ:でも、我々には・・・グレンさんがいる!負けることはあり得ない
グレン:期待に応えたい(願望
GM:成功値は12以上 ほぼセージ持ちならいけるか?
シロナ:逆に言うと負けたら変転切れよという無言のプレッシャーです(言うなし

エクメア:2d+3+3 まもちき
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 9[4,5]+3+3 → 15
GM:ぶち抜いたぁ
メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【魔物知識判定】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 6[4,2]+1+4 → 11
シロナ:2d ひらめ
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
メルキー:(アカン
グレン:2d 平目一応
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:そうです。こいつらが街のチンピラです!
シロナ:弱点はなさそうかな?
GM:匪賊の雑兵3人 首領が1人
GM:弱点はないですねえ
シロナ:人族じゃちかたないね
GM:続いて先制判定。ちなみに
GM:さきほどから警戒が強かったので
GM:判定に+2のボーナス
シロナ:やったぜ
GM:あ、失礼。知名度/弱点 最高7だ。 先制値が12以上!

シロナ:2d+4+2
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 7[6,1]+4+2 → 13
グレン:2d+4+2 【先制判定】
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 8[4,4]+4+2 → 14

シロナ:よすよす
GM:お見事
GM:スカウト2人が抜いた!
GM:ではPL側先制

グレン:「悪いけど、先手はもらったぜ」>チンピラ
匪賊の雑兵C:「へっ!お前らなんかボスが手を出すまでもねえ!」
GM:どこかで聞いたセリフ…
GM:ダイスは首領のみ振ります。他は固定値
GM:それでは1R目
GM:配置から順次行動をどぞ!
シロナ:全員後衛スタートかな
グレン:ですね
メルキー:そしたら魔法拡大/数 で シロナ・グレンに エンチャント・ウェポン を
GM:OK~
シロナ:さんきゅーですよ
GM:の前に敵を配置して…
GM:行使どぞ!

エクメア:2d+3+3 FP行使拡大/数で前衛二人に
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[1,6]+3+3 → 13
メルキー・ピークス:2d+3+(25/6)+0 【操霊魔法行使判定】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+0) → 10[4,6]+3+4+0 → 17
GM:かぶっとるw
シロナ:FPは数拡大なくても全員にかかりますよ>エクメア
エクメア:そうでした‥()
エクメア:失礼しました
メルキー:「さぁ…!存分に暴れてください…ッ!」
シロナ:むしろ敵がいたら敵にもかかってしまうけど、全員後ろにいるから問題なし!
グレン:「二人とも、ありがとうございます!前線は僕たちが守ってみせます」
GM:ま、大丈夫でしょう。特にその他の補助動作とかはなさそうだしね
GM:両方成功
GM:メルキーさんもエクメアさんも手番終了でおk?
メルキー:終了です
シロナ:「おー、これであたしたちは受け攻め自在」
エクメア:おkです
シロナ:「よーしグレン、さっきのコンビネーションもっかいいくよ?」無駄にジャンプしながら急襲!
グレン:「OK、シロナ!」

シロナ:じゃあ先に行きますね。マッスルベア―とキャッツアイ宣言
シロナ:通常移動で前に出て、チンピラAに3回攻撃!
GM:では前衛の物理+1 全員はFプロで防護+1<<正しくは物理&魔法ダメージ-1点>>
GM:どぞ!
GM:3回w
GM:回避値10

シロナ:2 2d+6 まずは2回(両手利きペナ込み)
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13 #2

シロナ:無駄なw
GM:両方あたり!!
匪賊の雑兵A:「来やがれ猫野郎がぁ!」

シロナ:2 k15+10@11
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+10 → 2D:[4,3]=7 → 4+10 → 14 #1
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+10 → 2D:[6,6 1,2]=12,3 → 8,1+10 → 1回転 → 19 #2

GM:ひでぶ
シロナ:活きてます?
エクメア:www
GM:エンチャント分は入ってますか?
シロナ:「あれ?あとワンパンあったのに」
シロナ:あ、忘れてましたすいません
シロナ:+2、お願いします
GM:C(20+6-15-20)
<BCDice:GM>:SwordWorld2.5 : 計算結果 → -9
GM:まいなす
匪賊の雑兵A:「うわらばっ””!」
シロナ:3回目殴ったら殺してしまうので加減しますw
GM:雑兵はシロナの連撃にあっけなく崩れ落ちた!!
シロナ:以上。グレンどうぞ
GM:ひっでえぜこりゃw

匪賊の首領:「ちっ!おい」下っ端を睨みつける
グレン:「さすがですね、僕も続きます」全力攻撃で雑兵Bに攻撃
GM:どぞ!
GM:回避値同じく10

グレン:2d+3+(14/6)+0 【命中力判定】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+0) → 7[5,2]+3+2+0 → 12

GM:あたり!

グレン:k38+3+(23/6)+1+1@10 【威力】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[10]+8 → 2D:[5,2]=7 → 8+8 → 16

GM:13ダメージ
GM:@7
グレン:すみません、全力分が反映されてないです(;^ω^)
GM:ほあっ
GM:+4
GM:@3
シロナ:じゃあ+4ですわね
シロナ:いいですわゾ~

匪賊の雑兵A:「うげぇ?!」

GM:グレンの剣が深々と雑兵に襲い掛かった!
グレン:「さすがに落としきれなかったか」

GM:んでは、敵のターン…
シロナ:щ(゚Д゚щ)カモーン
匪賊の首領:「たくっ…だらしねえ奴らだぜ」
匪賊の雑兵B:「ひぃ!」

GM:では…
GM:前線の雑兵2人でシロナとグレンに攻撃じゃ!
シロナ:ぬわー
GM:お二人とも回避どぞ。10以上
グレン:回避補正したけどチャパレが反応するかなw回避行きます

グレン:2d+3+(15/6)+-2 【回避力判定】
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+-2) → 10[4,6]+3+2-2 → 13
GM:反映されて…ますね!
グレン:よし、チャパレ正常
シロナ:2d+7 (ぷら3敏捷B3鎧で+1)
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
シロナ:あぶねぇw

グレン:「その程度なら!」とひらりとかわします
GM:ピンゾロしなければ当たらないのかぁw
匪賊の雑兵B:「くっそ…ちょこまかと…!」
エクメア:「さすがです」
シロナ:「ひー(かさかさ)」ギリギリで回避
メルキー:「お見事」
グレン:エクメアさんに褒められて顔赤らめてます(テンプレ

匪賊の首領:「どけぇ!俺が相手してやる!」
GM:親分が乱戦に参加!

匪賊の首領:choice[グレン,シロナ]
<BCDice:匪賊の首領>:SwordWorld2.5 : (CHOICE[グレン,シロナ]) → シロナ
匪賊の首領:シロナに…全力攻撃じゃあ!
匪賊の首領:2d6+6 命中or回避
<BCDice:匪賊の首領>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

シロナ:こい!実はあたしは1点しかダメージを止めないぞ

シロナ:2d+7
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

シロナ:避けた。
匪賊の首領:「なに?!」
GM:親分の強烈な一撃を華麗に躱したぁ

シロナ:「うああああ(かさこそ)」
GM:華麗…に
エクメア:wwwwwww
GM:敵手番終了!
GM:2R目 PL側ターン

シロナ:「あたったらいたい!いたいのはこわい!だからあたしは先に相手をたおすのだ!」
グレン:「さすがの身のこなしですね!さあ、今度はこちらの連携を見せましょう!」
GM:うわ、後衛の二人もそういえばしっかりターゲッティング持ってた…
エクメア:Bにフォース行きます?
シロナ:@3の人にグレン殴るのもったいないですわね
GM:スパークでいいじゃないですか?
シロナ:おれらも痛いわw
GM:wwwwww
グレン:しびれちゃうw
エクメア:wwwww
メルキー:ファイア・ウェポンとエンチャント・ウェポンて重なるんですかね
メルキー:上書き?
グレン:お!それは気になります
GM:たしか同名でないので重なったはず
シロナ:重なりますよ。
メルキー:では、魔法拡大/数 で シロナ・グレンに ファイア・ウェポンを
GM:ほーい!行使どぞ!

メルキー・ピークス:2d+3+(25/6)+0 【操霊魔法行使判定】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+0) → 8[5,3]+3+4+0 → 15
メルキー:「さぁて…まだまだですよ…!」

GM:成功!
シロナ:GJ!
GM:更にダメージ+2
グレン:こんなに頼もしい戦闘が今までにあったろうかw
シロナ:これでダメージ基準値は12になったぞ
GM:加えて炎属性。シロナのチェインスティックとグレンのフランベルジュに炎が迸る!
シロナ:獣変貌すればさらに+2だけど、さすがに暇はなさそうだなぁ

グレン:「すごい!俺の剣燃えてる!」と素が出て興奮してますw
シロナ:「フランベルジュが燃えるって絵になるねー」
GM:メラメラ
グレン:グレンは炎武帝グレンダールに憧れているので炎ギミック大好きなのですw
シロナ:はよヒートウェポン使えるといいね
グレン:「もう負ける気がしません!ありがとうございます、メルキーさん!」
GM:バーニングソウル俺もはよ使いたい(真顔
シロナ:やめいwww

エクメア:2d+3+3 魔法行使Bに
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 8[3,5]+3+3 → 14

GM:フォースですかね
エクメア:はい
メルキー:「あとはお任せしますよ…」
シロナ:「おまかせられた」
GM:抵抗抜いてます。威力どぞ!

エクメア:k10+3+3@10
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5,5 1,5]=10,6 → 5,3+6 → 1回転 → 14

シロナ:おー88888
GM:おーばーきる
匪賊の雑兵B:「アアアアアアアア?!」
エクメア:「グレンさん!酷いですよー!」という怒りをBにぶつける
グレン:「お見事です、エクメアさん!」
シロナ:「エクメアってけっこうつよいなー。おこらせないどこ」
メルキー:「素晴らしい」
GM:雑兵Bはエクメアの光弾によって後ろの壁まで吹っ飛んだ!

シロナ:これは首領に集中打でいい気がしますねぇ
グレン:二人で狙います?それとも順当に雑魚から?w

匪賊の雑兵C:「こ、こいつら結構やりますぜ親分…」
匪賊の首領:「う、うるせえ!いまさら退けるか!」
シロナ:雑兵は残してもだいじょうぶいでしょう
グレン:ですね、連携攻撃でボス狙い!
シロナ:首領をこの手番で殺った方が安心というものです
GM:どぞ~う?
グレン:それじゃあシロナさんどうぞ
シロナ:おっけー。とどめはグレンに任せますので。露払い行きますわ
GM:3発か…!?こいやぁ!
シロナ:首領に攻撃!
シロナ:2 2d+6 まずは両手利きの分から・・・

<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12 #2

匪賊の首領:2 2d6+6 命中or回避
<BCDice:匪賊の首領>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13 #2

匪賊の首領:「うおおっと!」
匪賊の首領:「へっ!甘いぜ嬢ちゃん…」膝がガクブル
シロナ:ぬー。悔しいので匠の指輪割って1発は当ててやる
匪賊の首領:「?!」
シロナ:「どこが・・・あまいっての?」加速して当てる!

シロナ:k15+12@11
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+12 → 2D:[2,1]=3 → 1+12 → 13

GM:避けたと油断したところに鈍く一撃が突き刺さる!
匪賊の首領:「ば、ばかな?確かに躱したはずなのにぃ…」
GM:9ダメージ
シロナ:で、追加攻撃。これは両手利きのペナが乗らないのだ

シロナ:2d+8 命中
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17

匪賊の首領:2d6+6 命中or回避
<BCDice:匪賊の首領>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

シロナ:k15+12@11 
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+12 → 2D:[2,3]=5 → 3+12 → 15
GM:よろめいたところに更に一発

シロナ:「まだまだー!」
匪賊の首領:「んぐぅぅ…?!」

シロナ:「ふー。あとはまかせたよグレン」やり遂げた顔
GM:親分は悶絶している…!
グレン:「まだ攻撃は終わってないぜ!」シロナさんの連撃で吹き飛んだ首領にスキを与えず全力攻撃します

グレン:2d+3+(14/6)+0 【命中力判定】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+0) → 7[2,5]+3+2+0 → 12

匪賊の首領:2d6+6 命中or回避
<BCDice:匪賊の首領>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

シロナ:やったぜ!
匪賊の首領:「ちょ、まて…まてえ…!!」

グレン:「ここまでだ!」
グレン:k38+3+(23/6)+1+7@10 【威力】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[10]+14 → 2D:[5,3]=8 → 10+14 → 24

GM:回転してないのにめっちゃ痛いww
シロナ:さすがに一発はグレンの方がずっと思い
GM:HP-14
シロナ:…生きてます?
GM:親分はグレンの思い、もとい重い一撃に伏した!
GM:ぎ、ぎり生きてるかな………

シロナ:「まだやる?」>雑兵
匪賊の雑兵C:「ひえっ…?」
匪賊の雑兵C:「あ、あのーーそのーーー」
グレン:同じく剣をCに向けて微笑みます
匪賊の雑兵C:「えへっ☆」
匪賊の雑兵C:「参りましたぁあ!!」
シロナ:「ききわけがよくていいよー」
エクメア:「じゃあ、お茶でも飲みながらいろいろお話ししましょう…」にこり

GM:戦闘終了。敵は降伏した

シロナ:「エクメアすっごくこわい(´;ω;`)」
匪賊の雑兵C:「」ガクブル
メルキー:「ご安心ください。私たちは話がしたいだけですので」(ニッコリ
GM:では、聞きながらも剥ぎ取っちゃいましょうか
GM:雑兵Cは無抵抗なので4人分どぞ
シロナ:「メルキーは癒し(ほっこり)」
グレン:先程、エクメアさんがご立腹のようだったのでグレンは少しソワソワしてますw
エクメア:じゃあ吹っ飛ばしたBさんをw
シロナ:じゃあ雑兵1を・・・。
GM:どぞーう?
シロナ:1じゃなくてAか

シロナ:2d
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
メルキー:では、無傷のCから
メルキー:2d
<BCDice:メルキー>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
グレン:それでは首領で
グレン:2d
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
匪賊の雑兵C:「ぐっ…こんな兎野郎に…」プルプル
シロナ:銀貨袋が3つかな
メルキー:「うさぎではありませんっ!タビットです!」
GM:銀貨袋×3
GM:あとは…
GM:エクメアさんどぞ!
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
シロナ:50G追加ー
GM:50G×4~
GM:しめて200G!
シロナ:やったー

エクメア:「こんなに頼もしい戦闘だなんて…組紐を頂いた仲なのに…」ぶつぶつ
グレン:「あ、それはですね・・・」とあせあせと説明をしてますw
シロナ:「これはもらうよー。命があるだけいいよね」ちゃりんちゃりん
匪賊の雑兵C:「くそう…。は、話ってなんだよ…。おれぁ何も知らないぞ」
メルキー:「さて…それではお話を聴かせてもらいましょうか…」
シロナ:「・・・で、なんでこんな猟奇犯罪を?」
エクメア:「そうなんですか…?じゃあちょっとベルト貸してください…」
匪賊の雑兵C:「あっちょやめ(」
シロナ:「(´;ω;`)」
グレン:エクメアさんおこを引きづっておられる!
エクメア:首領さんのベルトも抜いて手足を拘束してからキュアウーンズしていいでしょうか?(にこり
GM:どぞw

エクメア:2d3+3 キュアウーンズ
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D3+3) → 4[3,1]+3 → 7

GM:後ろの三人はエクメアに縛られて地面に転がっている…
シロナ:ま、まさか伝説の尋問・・・キュアしては殴りキュアしては殴りループ?w
GM:成功!
GM:威力どぞ
エクメア:「起きてくださいー…」
GM:ああ、起こすのねw

グレン:一応フォローとして、グレン的にはエクメアさんとメルキーさんのサポートが今までになかった新しい力になったということを(なんで私が言い訳してるんだろうw
シロナ:どんまいwww
エクメア:wwwwww
グレン:なんか悪いことして奥さんに弁明しているリアルな自分を想像してしまったw

エクメア:k10+3+3
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,1]=7 → 3+6 → 9

GM:ちなみに首領を起こしてますね?
エクメア:はい
GM:おkですb
シロナ:まあ、ボス以外はさすがに何も知らないでしょうしね

匪賊の首領:「…ん。………ん?」パチクリ
シロナ:「おはよー。いい夢見れた?」
匪賊の首領:「ケッ…」唾 ペッ
シロナ:「あ、そういうことする?エクメアさんこのひと素直じゃないよ?」
匪賊の首領:「チラ」エクメアを見上げる
エクメア:「あのー…どうしてこんなことを?」とハンカチを取り出しながら尋ねます
匪賊の首領:「………」
エクメア:水袋も出します

シロナ:とうとうエクメアだけさん付けになりました。
GM:獣の嗅覚がこいつはやべえと悟った!
エクメア:よかったw
エクメア:本気で拷問しようとしていたw

匪賊の首領:「ちょ、なにすんだそれ…」
シロナ:「早くしゃべって!水でぬれたハンカチがー!」
グレン:後ろでグレンはガクブルしてますw
匪賊の首領:「ちょ待てよ!」キムタク風
シロナ:わかりみが深いwww
エクメア:「あのですね、口に布を入れて水を流し込むんですよ…」
エクメア:「呼吸ができないくらいに苦しいんですよ…」
匪賊の首領:「分かった!なんだ、何が訊きたいんだよ!」
メルキー:「では。よろしいですか?」
匪賊の首領:「あんだよ…」不服そうに>メルキー
メルキー:「あなた方は、誰かにやとわれているんですか?」
匪賊の首領:「あん?」
匪賊の首領:「雇われ?」
匪賊の首領:「……」
匪賊の首領:「正直に言うが、俺らはただのチンピラだぜ。誰にも雇われてねえよ」
GM:ちなみに本当に本当
メルキー:「ほう…そうですか…」
シロナ:真偽判定の必要なくマジだと分かっていいですね?
GM:大丈夫ですw>真偽判定

匪賊の首領:「さっきも言っただろが。俺たちはただ、あのアメジストが高く売れそうだから追い掛け回してただけだよ…」
エクメア:「なるほど…つまり本当に宝石だけが目当てだったのですね…猫ちゃんを捕まえて酷いことをしようとしていたわけではないんですね…?」
匪賊の首領:「そうだよ…」
グレン:「どうやら、嘘はついていないようですね」
シロナ:「祠とか魔剣とかについてもなにも知らないんだね?」
エクメア:「よかったです…」と微笑みながらハンカチと水袋を仕舞います

匪賊の首領:「あん?祠?」
匪賊の首領:「…チラ」エクメアを見上げる
エクメア:「(ニコ)」
匪賊の首領:「(正直に言お)」

シロナ:「知らないって言って!」
シロナ:猫ぱんちをかましながら悲痛に叫びます
匪賊の首領:「ちょ!痛いからやめろ!」>シロナ
匪賊の首領:「お、お前らあの祠についても探ってんのか・・・」
シロナ:「エクメアさんのはこんなんじゃすまないんだよ?」
メルキー:「おや。祠についても何かご存知ですか?」
匪賊の首領:「わーーーーーーーーーーかったよ!ああ、知ってるよ!」
匪賊の首領:「っても、ほんの一部だがな…あのほこらは…」
メルキー:「一部…と言うと?」

☆祠の情報5
迷宮の本当の入り口は、転移門が描く五芒星の中心にある。そこには、魔法使いが造った大きな祠があるといわれている

匪賊の首領:「かくかくしかじかしかくいむーぶ」
匪賊の首領:「ってことらしいぜ」
匪賊の首領:「俺らにはなんのことかさっぱり分からんがな」
メルキー:「フム・・・なるほど」
シロナ:「チンピラさんたちがよくわかんないならさ、誰がそれ教えてくれたの?」
エクメア:「うーん、これは調査を進めないといけませんね…」
匪賊の首領:「俺らも風の噂で聞いただけだ。本当だ」ゲンナリ
GM:親分は心底ゲンナリした顔で冒険者たちに詰問されている…

シロナ:「ほんとにほんとだね?」じゃあほどほどなところで…官憲にでも引き渡します?
エクメア:「他に知ってることがあれば教えて頂きたいのですが‥」
匪賊の首領:「他はなんにも知らねえよ……」
メルキー:「最後にもう一つ」
匪賊の首領:「あん?」チラリ
メルキー:「あなた方のアジトを教えていただけますか?」(ニッコリ
グレン:なんかチンピラが可哀そうになってきたw
シロナ:ああ。このあとチンピラさんたちがろくでもないことしたら家までナシつけに行くぞとw
匪賊の首領:「D3にある安価な集合住宅らへんだ」
メルキー:「結構です。ありがとうございました。」
シロナ:「じゃあ、兵隊さんに突き出さないからさ、お仲間に言っといてよ」
シロナ:「猫に手を出すとひどい目にあうぞ、ってね」
エクメア:「わかりましたありがとうございます。 …せっかくなのですから冒険者でも目指してみてはどうでしょう?」
匪賊の首領:「あーはいはい分かったよ……って冒険者ぁ?」
エクメア:「憲兵さんのお世話になるよりいいと思うんです…」
匪賊の首領:「冒険者ねえ…」
グレン:「君たち、腕っぷしは悪くなかったし、向いてると思うよ」
匪賊の首領:「気が向いたらな。それならこいつらをどうにか食わせてやらにゃならんし」後ろの縛られてる下っ端を見ながら
シロナ:「まえむきにけんとうするといいよ。いい仕事だよ」いいながら縛ってたベルトを切ってあげよう
匪賊の首領:「……」
匪賊の首領:「あんだよ。本当に見逃してくれるのか」
エクメア:コクリと頷きます
シロナ:「約束はまもるよ?」きょとん
グレン:「それが冒険者さ」
匪賊の首領:「ふん…。礼は言わねえぜ」
エクメア:「ダメですよ」
匪賊の首領:「おい、お前ら起きろっ」順々に下っ端の頭をたたく
エクメア:「ありがとうとごめんなさい、は大事ですよ」
シロナ:「はやくお礼言って!」(´;ω;`)

匪賊の首領:「……」
匪賊の雑兵C:「(お、親分…!はやく言った方がいいですぜ!あの女目がやべえ)」ヒソヒソ
匪賊の首領:「チッ…」

シロナ:…なんかいい話になったけど実は猫が見つかってなくて何も解決していないw
GM:それ←
グレン:私はRPの一環として十分楽しんでますよw
シロナ:いやめっさ楽しいですけどねw
エクメア:なんか怖がられてるwww
エクメア:エクスペンダブルズが悪い(映画で見た
シロナ:ろくでもねぇ元ネタを…w

匪賊の首領:「ありがとよ」
匪賊の首領:「おらっ!用は済んだ。とっとと行くぞお前ら!」
エクメア:「どういたしまして…立派な冒険者様になれるよう、私もシーン様に祈っております…」
匪賊の首領:「ふん」手をヒラヒラ
メルキー:「お元気で」
シロナ:「よかった。ほんとうによかった」
GM:首領は下っ端を引き連れて、路地の影へと消えていきました…


メルキー:「さて…新たな情報も入りましたね…」
グレン:「ですね、思わぬところからではありましたが」
メルキー:「転移門が描く五芒星の中心…というと」
エクメア:「なんにせよ、また情報が集まったのは良いことです」
グレン:「転移門っておそらく祠のことでしょうけど・・・すると」
シロナ:「エリスちゃんのおはなしにつながるの?・・・つながるのか」納得
メルキー:「猫が祠…転移門を使って魔剣の迷宮を通って出入りしているとすれば」
メルキー:「魔剣の迷宮で待つ。というのが最も見つかる可能性がある…ということもあるかもしれませんね」
エクメア:「アンデットがいるかもしれないことを考えるとエリスさんも危険ですよね…」
グレン:これって僕たちは街の地図持っていたり、街の配置などは把握してますか?>GM
GM:把握していて大丈夫ですよノ
グレン:了解です>GM
シロナ:ってことは祠の位置を結びましてー
GM:把握はしてますが、地図を持ってるわけではないですけどもね
GM:正確に結ぶなら、地図作成判定をしていただきましょかね~
シロナ:地図ってけっこう防衛上の貴重品ですからね
GM:目標値は高めにしときますが
GM:仮にするなら、スカウトorレンジャーorセージ+知力Bで…
GM:目標値は16くらいにしておこうかな

エクメア:2d+2+3 地図
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[3,6]+2+3 → 14
GM:あっぶねえええええ
エクメア:11出さないと難しいw
メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【セージ知識判定】見識/文献/魔物知識/文明鑑定/宝物鑑定/病気知識/薬品学/地図作製
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 10[4,6]+1+4 → 15
シロナ:とりあえず本気でいくならメルキーに指輪を、って遅かった
GM:ひー、ひー (過呼吸
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[1,6]+2+2 → 11
シロナ:2d+3 当方は6ゾロのみだね
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

GM:なんとなくしか分からなかった!
メルキー:なんとなく。というのは

シロナ:「うーん、あたしたちじゃうまくわかんないね」どっかでちゃんとした地図を買うか・・・?
メルキー:B3地区というのが分かった。とかってレベルですか?
GM:いえ、印だけ、ちょっと明日までにマップに付け足しときます>メルキーさん
メルキー:ありがとうございます。
シロナ:後半に続く、と。
GM:では、いいところではありますが今日は仕舞いじゃーー!!
エクメア:お疲れ様でしたー(*’∀’)
シロナ:お疲れ様でした!
メルキー:お疲れさまでした!
グレン:お疲れさまでしたー

~2日目に続く………~
<<その間にメルキーさんが魔香草を焚いてPTのMPを回復したり、チンピラ戦で親分の全力攻撃分の回避力ペナルティをかけていなかったことに気づいてシロナさんの割った指輪は元に戻してもらったりなどしました。やっぱりまだまだ見落としちゃうなぁ>>

↓2日目↓

GM:路地裏にて、アメジストを追っていたチンピラを更生させてその後の処理をしたところからですかねえ
メルキー:草焚いたところまでですね。
GM:この後はどちらに行かれるんでしたっけか…
シロナ:ういー。あとはエクメアさんにも焚くかどうか、って問題もありました
GM:ああ、そうだ
メルキー:戦闘は倉庫街に向かう道すがらで
メルキー:戦闘終わって得た情報で、五芒星の中心とはどこぞかダイスを振ったところですね
シロナ:メルキーに100GわたせばだいたいMP5くらい回復してくれますが如何?>エクメア
メルキー:ダイス次第ですが!
エクメア:ああならお願いいたします
シロナ:なお1ゾロ振っても返金はありません
グレン:大丈夫、メルキーさんならいけます(無責任
エクメア:100Gどぞ!
メルキー:頂きます。
GM:チャリーン

メルキー・ピークス:k0+1+(12/6)@13 【魔香草】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.0+3 → 2D:[6,2]=8 → 2+3 → 5
シロナ:期待値期待値
エクメア:ありがとうございます(”´ω`)

GM:一応、成功とはいかなかったのですっごく簡素に線だけ引きましたが
GM:あと1個祠を見つけてもう一度作成判定すればそこそこ正確な地図になりそうです
シロナ:そうですね。一応倉庫街行くかそれとも容疑ポイント行って捜索するか・・・?
シロナ:んー、行きますか。急がば回れ
GM:んでは倉庫街で宜しいです?
メルキー:そうしましょう
グレン:はい、賛成です
メルキー:元々の道すがらでしたし
GM:ほーい!ノ
GM:んでは、一同は戦闘の疲れを癒してから倉庫街へ…

【倉庫街】
GM:周辺には、商店や倉庫が並んでおり、買い物客や荷運びの労働者が行き交っています 〆

GM:聞き込み判定をどぞ!ヒラメでもオッケーです (スカウト技能+知力B) 目標値11

メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[5,2]+2+2 → 11
シロナ:2d+3
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

GM:お、グレンさんがぎり抜いたか
グレン:よし、ギリギリw
GM:んでは、聞き込みをすると…
GM:頭にタオルを巻いた若い労働者が「黒猫を倉庫街の北の方で見た」と教えてくれます

メルキー:「やはり祠の場所に黒猫の姿在り…と」
シロナ:「祠も見つけとこう」
グレン:「そうですね、確認しましょう」
メルキー:「先に祠を探しておいて、祠に逃げ込まれないよう塞いでおいた方がいいかもしれませんねぇ」
シロナ:「祠にしっくり収まるなにかを詰めておくとか?」メルキーをじーっと
GM:詰める……w
エクメア:wwwwwww
シロナ:いやメルキーだとちょうどギリギリはいるって話でしたので・・・w
GM:でしたねw
メルキー:「こっ…!ここはやはりシロナさんが適任かと思いますが…!!」
シロナ:「あたしだと頭を打っちゃうかもらしいよ」
GM:ではとりあえず作戦を立てながら、倉庫街の北の方に向かってみましょうかぁ
シロナ:のこのこ
メルキー:「頭を打つ。ということは祠より大きい証拠です。祠を完全にふさげるという証明ですよ。」
エクメア:とことこ

GM:んでは、労働者に言われた通りの場所に着きました。ここはまだ作業をしている他の作業員がちらほらと見受けられます
GM:もう少しで終わりそうですが、今はまだ忙しそうにしているのであまり話を聞いてもらえそうにありません… 〆

シロナ:「あたしが入っちゃったらグレンひとりで追いかけることになっちゃうもーん」完ぺきに論破
グレン:「これは自分たちで探すしかないようですね」
シロナ:「そうだねー」
GM:んでは探索判定[13] どぞう!

グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[4,3]+2+2 → 11
グレン:うぐぅ
シロナ:2d+3 スカウト知力の要求はつらいw
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
シロナ:くっ
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
シロナ:おーGJ
GM:なん…だと……!
エクメア:にまー
シロナ:これはどや顔やむなし
グレン:エクメアさん、さすがすぎるw

GM:では、分担して探しているとエクメアが…
GM:倉庫として使われている建物と建物の間に、不自然な隙間を見つけます
GM:よく見てみると、やはりその奥に小さな祠がありました

エクメア:「ありましたー」
シロナ:「あほんとだ。さっすがエクメア…さん」
グレン:「よく見つけましたね、エクメアさん!」
メルキー:「お見事です」
エクメア:「これもティダン様とシーン様のお導きですよ…」ちょっと照れ笑い
GM:しかし……どうやらここには黒猫の姿は無いようですねえ
グレン:グレンはその照れ笑いしているエクメアさんを見て、可愛いなーと顔緩んでます
シロナ:とくに意味もなくメルキーの耳をモフります
グレン:「エリスの姿は見当たらないですね」
メルキー:「ちょっ!シロナさん!な、なんですか!」
シロナ:「いや、なんとなく場が持たなくて」
グレン:「この人混みの中にまぎれ込んでいるのか、はたまた別の祠か・・・」
GM:すると…
メルキー:「と!とにかく!シロナさんは祠を塞ぐよう待機をお願いします!」

若い労働者:「あんたたち…そんなところで何してるんだ?」

エクメア:「騒がしいところはお好きじゃないんでしょうか」
シロナ:「はーい…って、あ、あれ!」
エクメア:「こんにちは」ペコリ
シロナ:「びっくりした―。」のこのこ祠から出つつ
若い労働者:「あ、ああ。こんにちわ。やけに騒がしいな。ってかあんたその祠で何やってるんだ…?」
シロナ:「ちょっと猫探しちう」
グレン:「僕たちは依頼で黒猫を探している冒険者です」
エクメア:「(シロナさんもネコ科だから…狭い場所を好むのでしょうか…)」
若い労働者:「依頼で、黒猫? ふーん。変な依頼もあったもんだな」
グレン:「調査の過程でこのような祠の近くで目撃情報がありましたので、ここで確認していたんですよ」
メルキー:「このへんで黒猫を見かけたことはございませんでしたか?」
若い労働者:「うーん。自分は見かけてないなぁ…」>シロナ
若い労働者:「でも、あんたらその祠に興味があんのか?」
グレン:「何か祠についてご存知ですか?」
エクメア:「はい、これでもプリーストの神官でして…」
若い労働者:「なんかの調査でもしてるのか?まあ祠については知ってるよ。ただとは言えないけど」
若い労働者:「5ガメルくらいくれたら話してあげるよ。飯代にでもしたい」
シロナ:「しょうがないなー」っ5G
GM:はやいw
シロナ:さっきグレンさんだったので平等に出します
グレン:助かります>シロナさん
GM:お金を渡すと作業員の男は感謝して、祠についての情報を教えてくれます

☆祠の情報4
この近くには魔剣の迷宮があった。その迷宮の入り口には5つの転移門があって、アメジストの鍵を持つ者だけがこの門をくぐって迷宮の中に入ることができる
しかし、これらの転移門とは別に、本物の入り口が1つだけ、どこかにある 〆

メルキー:「アメジストの鍵…どうやら真相がつかめてきたようですねぇ…」
若い労働者:「こんなところかな。俺にはなんのことかさっぱり分からないけど、役に立ったかな?」
グレン:「はい、有益な情報でした。ありがとうございます」
エクメア:「十分です。ご協力感謝致します」
メルキー:「貴重な情報をありがとうございました。感謝いたします。」
若い労働者:「それは良かった。それじゃ仕事も終わったし、俺は飯でも買って帰るとするよ」
シロナ:「じゃあね」
若い労働者:作業員の男は軽く手を挙げて挨拶をすると去って行きました。

グレン:「どうやら、僕たちはエリスのようなルートでは進めないようですね」
メルキー:「さて。1度ギルドにもどりイリーゼ様にお話をお伺いする必要がありそうですねぇ」
シロナ:「ただしい入り口をみつけないといけないね」
シロナ:「ああ、そだね。なんでそんな迷宮のカギを猫に付けてんの、とかね」
メルキー:「ギルドに戻れば地図もあるでしょう…そこで五芒星の中心も判明するのではないでしょうか」
エクメア:「地図も完成させたいですね」
グレン:「そうですねメルキーさん、ここからならギルドも近いし、一度戻ってみましょう」
メルキー:「魔剣の迷宮に入るとなれば、準備も必要ですからねぇ」
シロナ:「うんうん」
GM:にゃるほどぅ?んでは一度冒険者ギルド<白い悪魔>に戻りましょうか
グレン:はーい
エクメア:はい
シロナ:魔香草とかもきっと売ってる
メルキー:まったく気にしてなかったんですけど現在時刻は何時ごろなんでしょうか
GM:時刻は16:00過ぎ位ですかねえ
シロナ:場合によっては日をまたぐかな・・・?
GM:気持ち少しだけ陽が傾いてきたかもしれません
シロナ:まあ、迷宮にの中で昼も夜もなかろうし、迷宮の場所さえわかればさっさと行きたいけど。アンジェリカちゃんのためにも。

GM:では、冒険者たちは一度、冒険者ギルド<白い悪魔>へ戻ってイリーゼに話を聞きに行くことに…

イリーゼ:「おかえりなさいませ」
シロナ:「そういやあたしさっき雑木林でかるく食べて以来何も食べてないからおなかぺこぺこ」
イリーゼ:「その様子ですと…まだエリス様は確保できていないようですね。なにかお困りごとですか?」
グレン:「ただいま戻りました。はい、一度情報を整理するために戻ってきました」
シロナ:5ガメルくらいでかるいもの頼みつつ話を聞こう
メルキー:「ええ。イリーゼ様にお伺いしたい事がございましてねぇ。実は…」(と、事のあらましを説明
板長:「あいよぅー」
板長:ジュウウウウ
シロナ:「アツアツはやめてね?あたし実はねこじたなの」
板長:「お待ち。特製ラタトゥイユだ」
板長:「すまんな。もうアッツアツなんだ」
シロナ:「(´・ω・`)」
メルキー:「板長。私もシロナさんと同じものを」
グレン:「エクメアさん、僕たちもいただきましょう」
エクメア:「そうですね。ではいただきましょう」

イリーゼ:「ふむ…成る程」大体把握した

シロナ:フーフーしながら「何か知ってる?」
イリーゼ:「いえ、大したものは知り得ないのですが…」
グレン:「個人的に気になっているのは、エリスのつけている首輪のアメジストです。何かご存知だったりしませんか?」
イリーゼ:「あのアメジストは、以前お嬢様と街へ出かけた時に、古い商店で買ったものなのです」
シロナ:「はーそうなんだ。じゃあエリスちゃんが祠ワープできるようになったのはたまたまなのかな」
グレン:「なるほど、偶然手に入れたものだったんですね」
エクメア:「ふむ…」
シロナ:「猫は狭いところがだいすきだからね」
メルキー:「ほう。商店で購入したものでしたか。差し支えなければおいくらほどだったか覚えておりますか?」
板長:「おらよぅ」つ特製ラタトゥイユ
メルキー:「実に美味しそうですね。頂きます。」
イリーゼ:「値段はさほど。4000Gほどでございました」
グレン:(さすがに良い値段…)
GM:1G=100円
シロナ:「アメジストがついててもその値段はちょっと高いよ。鑑定とかしなかったの?」
シロナ:意訳:マジックアイテムとしての詳しい価値知りませんか
イリーゼ:「どうでしょう…?お嬢様が買いたいと言ってご執心なされていたので…」>シロナ
イリーゼ:「店の主人のかたからも、特になにも説明はございませんでした」
メルキー:「大方アンジェリカ様の身なりを見てふっかけられてしまったのでしょう…」
シロナ:「ふーん。売った方も買った方も使い方をしってたわけじゃないのか」
イリーゼ:「あっ…ただ。そのお店の先代。今の店主の方のおじい様の代の物だったと仰っていたようでした」
イリーゼ:「お店の名前はボルマン商店と云いまして、ミリッツァ神殿のすぐ東(B4)にございます」
イリーゼ:「小道に入った先にありますので分かりづらいかもしれませんが、ちゃんと看板はありますし…」
イリーゼ:「お店の前に骨とう品などが並べられていますので、注意して探せばすぐに見つかるかと思います」
グレン:「行ってみる価値、ありそうですね」
メルキー:「詳しく教えて頂きありがとうございます。」
エクメア:「あのう…」
イリーゼ:「はい。何でございましょうか」>エクメア
エクメア:「イリーゼさん…エリスさんが見つかったら危険ですので首輪は神殿に預けることをオススメいたします…」
イリーゼ:「まあ…」口を手で軽く覆いながら
シロナ:「そうだね。それがいいね。エリスちゃんを閉じ込めとくわけにいかないしね」
イリーゼ:「確かに皆様の話を聞けば納得のいくものですね…。しかし、あのアメジストはお嬢様も、エリス様自身も大そうお気に召しておられたものでございますから…」
イリーゼ:「……」考え込む
メルキー:「アメジストその物に何か魔法が掛けられている可能性もありそうですねぇ…」
エクメア:「エリスさんの首輪を悪用しようとした人が出たら…エリスさんが危ないです。アメジストと安全とどちらを選ぶかはお任せしますが…」
シロナ:「宝石を狙うチンピラさんもいたんだよ?」

板長:「話は聞かせてもらったがよ」
シロナ:「なーにいたちょうさん」
板長:「それなら、その祠をどうにかしてしまったほうが良いんじゃないか?」
板長:「うちでグランゼールの冒険者ギルド本部に掛け合ってみてもいいぜ」
シロナ:「ほこらを壊しちゃう?それは・・・いいのかな?」
グレン:「封鎖・・・という意味ですね」
板長:「少なくとも、何かしらの魔法によって空間移動できる装置が街中にあるのは考え物だ」
板長:「なにか悪いことに使うこともできちまうかもしれないからな」
メルキー:「全てが解決した後のお話ですね」
シロナ:「そうだね。うっかりほこら壊して中に入れない、エリスちゃん見つかりませんってなったら大変だし」
板長:「ああ、そこら辺のタイミングはあんたらに任せるぜ」
グレン:「ええ、メルキーさんの」
メルキー:「ありがとうございます。その節はお願い致します。」
板長:「あいよ」
グレン:「言う通り、まずはエリスの発見が優先ですね」
GM:板長は軽く返事をすると厨房に戻って行きました…
メルキー:「そうでした。板長。この町の地図はございますか?」
板長:「地図?」
メルキー:「ええ。どうも祠の位置が五芒星を描いているとかで。その中心がどうも魔剣の迷宮への本命の入口らしいのです」
板長:「ふむ。仕様がねえな…」ガサゴソ…
メルキー:「お手数をおかけいたします…」
板長:「ほらよ」つ地図
メルキー:「ありがとうございます。」と地図を受け取りテーブルに広げます
メルキー:「発見した祠の位置をまとめましょう」

GM:んでは、再びここで地図作成判定をどぞ!

メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【レンジャー観察判定】病気知識/薬品学/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製 (*は自然環境のみ)
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 7[5,2]+1+4 → 12
シロナ:2d+3
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
シロナ:だめだw
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:今回は正確な地図がありますから、目標値は
GM:12でっせえ
シロナ:お、じゃあ成功したのー

GM:んでは、グレンとメルキーが手分けして描き描きしていきます…
グレン:「ここが・・・こうなって」カキカキ
シロナ:となりでみんなの似顔絵かいてます
エクメア:お花かいてます
GM:マイペースww
メルキー:「この辺でしょうか…」カキカキ
GM:残る一つの祠の地点も割り出し、出来上がった地図は…
GM:このようになりました!

<<地図に祠のあった場所を直線で繋いでいくと、ミリッツァ神殿の区域を中心点とする五芒星の図ができあがりました。>>

シロナ:おー
メルキー:「ミリッツァ神殿…ここがどうやら本命の可能性が高そうですねぇ…」
グレン:「ミリッツァ神殿付近のようですね」
シロナ:「いってみる?それともさきにボッタくるマンさんのお店行く?」
GM:名前w
メルキー:「件のアメジストを購入した商店も近くにあるそうですし、先にお店で話を伺ってからの方がいいでしょう」
グレン:ちなみにこのギルドで過ごして時間を含めて何時ころになっていますかね?>GM
シロナ:ぼちぼち日は沈むかしらん
GM:17:30頃ですかねえ。外に出れば、丁度夕方くらいかな?
シロナ:悩ましい時間帯
グレン:露店が何時まで開いているのかわからないですけど、時間はあまりなさそうですね
GM:個人店は閉まるの早いからな…
シロナ:まあ、行ってみてしまってたら諦めよう
GM:急いで行けば間に合うかもしれません
メルキー:買い物する>間に合わない 買い物しない>間に合う
メルキー:という感じでしょうか
GM:あ、ぶっちゃけるとその商店で買い物ができます
シロナ:魔香草200Gです
GM:ふっかけないですよw
シロナ:はーいw
メルキー:では急がねばなりませんな
グレン:行きましょう!
メルキー:「日が暮れる前にその商店に行ってみましょう」
グレン:「はい、急ぎましょう」
エクメア:「もうすぐ暗くなりそうですね…暗視を持っているので私は大丈夫ですが…」食事を終えて立ち上がります
エクメア:「いざとなったらシーン様のご加護があるから大丈夫でしょう」
GM:暗視持っていないのは…グレンとメルキーですねえ
シロナ:まあ街中だしところどころに篝火くらいはあるでしょう・・・魔法の明かりは大都市にしかないというけど。
グレン:「板長、食事美味しかったです。イリーゼさん、いってきますね」
エクメア:魔剣の迷宮って言うくらいですから地下だと思いまして
シロナ:まあ、その時は改めて松明でも燃やしましょ
メルキー:「ご馳走様でした。イリーゼ様。ようやく報酬の額に見合う依頼になってきたようです」
板長:「ああ、頼んだぞ」ノ
イリーゼ:「行ってらっしゃいませ…」ペコリ

GM:イリーゼと板長に見送られてギルドを出た冒険者たちは、急いでミリッツァ神殿のすぐ東にあるというボルマン商店へ
GM:イリーゼに言われた通り、路地の奥を注意深く探していると…
GM:確かに、ボルマン商店と名前が書かれたお店を見つけることができました

【ボルマン商店】
GM:ボルマン(人間/男性/31歳)という人が営む小さな古物商店です
GM:いまにも潰れそうな店構えで、店内には壺や彫像などが乱雑に置かれています
GM:店の奥には、店主であるボルマンが座って本を読んでいるようです 〆

グレン:「よかった、まだ店主はいるようです!」
シロナ:「こんばんわ-」からんからーん
ボルマン:「ん、いらっしゃい。お客さんかな?」
エクメア:「すみません、魔香草と魔晶石くださいな…」
ボルマン:「ふむ…?冒険者の方々かな?どうぞ。魔晶石のはいくらのものにするんだい?」
GM:何点の物を買っときましょう?
GM:魔晶石(1~5)点のものがありますぜ
エクメア:300が1 200が2 400が2 ですね
GM:では魔晶石分が計1500Gかな?
シロナ:「そしてボルマンさん。こないだおじょーさんと黒猫とエルフメイドさん来なかった?」
ボルマン:「ありがとうござい…」チャリーン
ボルマン:「ん?おじょーさん?メイド?」
ボルマン:「あぁ、あれか。アメジストを買ってかれた人たちだね」
メルキー:「私は魔香草を3つ頂きましょう」つ300G
ボルマン:「まいど」チャリーン
シロナ:「そうそう。その売ったアメジストのいわく教えて」
グレン:「そのアメジスト、結構古いものと聞きましたが詳しく教えていただけませんか」
ボルマン:「い、いわく…?ああ…」

ボルマン:「あのアメジストは、うちの倉庫にあったもんだよ。うちの店は死んだ爺さんの代から古物商をやっているんだが、あれはたぶん爺さんが手に入れたものだ」
ボルマン:「どこで手に入れたかは知らんが、爺さんの遺言で売るなと言われてたんだ」
メルキー:「ほう。売るなと言われていたものをなぜ売ってしまわれたんですか?」
ボルマン:「見ての通り、うちも商いが上手くいってなくてね。高く売れそうな宝石だったから、店に出しておいたんだ。そうしたら、あの身なりの良いお嬢さんが買ってってくれたんだよ」
グレン:「お爺様はずっとこのお店で商売をしていたんですか?」
グレン:「・・・例えば、お店を開く前は冒険者だったとか?」
ボルマン:「昔は冒険者だったとか言ってたけど、そんな感じはしなかったしなぁ。本当かどうかは未だに分からんね」>爺さん
ボルマン:「でも、たしかアメジストが鍵で、五芒星の真ん中にはアンデッドがどうとか言ってた気がするが…」
グレン:(ビンゴだな)
ボルマン:「俺には何のことかさっぱりだね。あのアメジストにも裏書とか由来書のようなものはなかったしなぁ」ポリポリ頭を掻く
シロナ:「ほんとにぃ?濡れたハンカチ好き?」
エクメア:「おじい様の遺言は正しいものでしたよ…」
エクメア:wwwwww
ボルマン:「濡れたハンカチ…?」寒気
ボルマン:「それ以上は本当に何も知らんよ。すまないね」
シロナ:「だそうですエクメアさん!」(`・ω・´)ゞ
GM:下僕かww
エクメア:「いえあの…私に言われましても…」困惑w
エクメア:弱肉強食www
シロナ:植物と猫の力関係がよくわからんw
メルキー:「最後にもう一つだけ」
ボルマン:「ん?なんだい?」
メルキー:「しかし…ただのアメジストが4000Gというのはいささか高すぎるように思いませんかねぇ」
ボルマン:「いや、あれは確かに純度の高い宝石だったからなあ」
シロナ:「ほんとに?みつけて鑑定して4000G以下だったらボッタくるマンさんって呼ぶよ?」
メルキー:「先ほど裏書はないとおっしゃっておりましたが。ご主人は宝石の目利きでいらっしゃる?」
ボルマン:「一応これでも古物商だぞう…?加えて、一応は爺さんの品だったからな」
メルキー:「いえいえ。気分を悪くなさらないでください。どうにも気になってしまうものですから…」
ボルマン:「まあ、この店には何に使えるのかわからん物もよくあるし、ここら辺はあまり裕福な街とは言えないから」
グレン:「個人的な意見ですが、アンジェリカさんたちもその値段で納得して買われたんですもんね」
ボルマン:「このお店も俺の代で終わりかなあ」
メルキー:「そのアメジストを売った時のことを覚えておりますか?:
メルキー:「何かアンジェリカ様…売主についてなにか変わったことなどございませんでしたか?」
シロナ:血走った眼で『ようやく見つけた…迷宮のカギ』って口走ってたとか
エクメア:怖いw
シロナ:急にホラーモノになりますw
ボルマン:「変わったこと?いいや。アメジストを見つけて、すぐに『これを買うわ!』って爛々とした目で聞いてきたくらいかなあ」
ボルマン:「おっと、それじゃあそろそろ店を閉める時間だ…」いそいそ
シロナ:「おっと、長居してごめんね。元気出してねボルマンさん。またくるよ」
グレン:「わかりました、情報ありがとうございました。近くに来たらまた何か買わせていただきますよ」
メルキー:「ありがとうございました。お元気で」
ボルマン:「ん。今後ともごひいきに」
シロナ:からんからーん

ボルマン:別れの挨拶を告げるとボルマンは再び店の奥へと入っていき、片づけの準備に取り掛かったようです
グレン:「この店のお爺さん、きっと冒険者時代に何か掴んでいたんでしょうね」
シロナ:「そうだね。でもどうせだったらもっとちゃんと語り継げばいいのに」
GM:さて、時刻は18:00くらいでしょかね
シロナ:迷宮入り口が神殿敷地内だったらさすがにアウトかな・・・。
グレン:「誰も危険な目に合わせたくない気持ちで、秘匿していたのかもしれませんね」
エクメア:「誰が悪用するかわからないから…語り継ぐのも難しいですね…」
GM:男子禁制…
シロナ:昼でもグレンは入れない…まさか女装?w
グレン:ミリッツァ神殿ってMAPに出た時から少し想定していました>女装w
GM:メルキーさんは…女っていってもまかり通りそうw
シロナ:なるほど、こんなこともあろうかとエクメアさんの服は確保済
エクメア:!?
GM:変態やんけ
シロナ:さすがグレンさんだぜ
GM:さて、お次はどこに行かれますう?
エクメア:中心…ですねぇw
GM:すぐ横だもんね…
シロナ:いちかばちか入り口探すか諦めるか、神殿いって聞いてみるか、の3択かな?
シロナ:いけばあっさりわかったりするのかしら
GM:迷わず行けよ。逝けば分かるさ
グレン:いそいそと女装用差分画像作ってきました(ほぼ男だがw
GM:はやすぎるw
シロナ:はやいwww
エクメア:行きましょうw
エクメア:もしかしたら見れるかもしれないw
シロナ:これはやはりあらかじめ服を確保していたということか(確信
エクメア:>グレンさんの女装
グレン:さすがにローブ羽織る絵になりましたよw
グレン:女子用服がなかったw
シロナ:ほんとだったら女装とか判定に時間がかかるものですけど、グレンのいじらしい恋心に免じて判定時間と準備時間はおまけしてもらおう!
GM:ああ、変装判定ですねw
シロナ:まあ、変装が必要になったらぜひw
GM:(-ω-`)

メルキー:「さて。時間が惜しいです。ミリッツァ神殿で話を聴いてみましょう」
シロナ:「おー」
GM:んでは、用意(なんのだ?)を済ませて冒険者たちは、五芒星が描く中心にあるミリッツァ神殿を訪ねることに…

【ミリッツァ神殿】
GM:高い塀に囲まれた“慈愛と復讐の女神”ミリッツァを奉じる神殿です。神殿には孤児院が併設されていますね 

シロナ:やーやっぱ神殿敷地内なのか。
エクメア:孤児院‥
シロナ:ここは神官のエクメアさんを先頭に立てるのが角が立たないかな
エクメア:そうしましょうか
グレン:はい、賛成です
GM:んでは再びエクメアさん プリースト技能+知力Bで聞き込み判定どぞ!
グレン:グレンは姿が見えないように少し遠めから見てます

エクメア:2d3+3
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D3+3) → 5[2,3]+3 → 8

GM:祠について聞き込みをすると、参拝に来ていた老婆が
GM:「それなら、グランゼールの街ができる前からあるという噂の祠が、あそこの孤児院の敷地内にありますよ」
GM:と教えてくれました
シロナ:ん?正しくは達成値11ですね。OKぽいので無問題ですけど。
エクメア:「まぁ、ご丁寧にありがとうございます」と老婆に微笑んでお礼を言います
グレン:孤児院の敷地内というと…
シロナ:「孤児院は男の子が入ってもへいき?」メルキーを指さして。
GM:まあ地図で言うと神殿敷地内の左下にある建物らへんですかねえ
シロナ:じゃあだいじょうぶかな。孤児には男の子だっているだろうし。
メルキー:11-9ですかね
GM:ですです>メルキーさん
グレン:一応画像の中に入れました女装絵(爆
シロナ:ではすったかたーと移動。ここまできたらゲーム内で今日中に解決してしまいましょう
シロナ:この男、いちずだが変態である
GM:自分で進んで用意するとは…

GM:孤児院では、広い庭を子供たちが歓声を上げながら走り回っています
GM:その後ろを若い女性の神官が追いかけて、遊んでいるようです

女性神官:「…?」
女性神官:「あっ、あの…なにか御用でしょうか?」
シロナ:「こんばんわー」
女性神官:「あっ…!も、もしかしてこの子たちが、なにかご迷惑を…?」
シロナ:「そんなことはないの。じつはここにあるという古い遺跡に用があって」
女性神官:「まあ。本当ですか?」
女性神官:「し、失礼しました。私はこのミリッツァ神殿に仕えているポーリンと申します」
シロナ:「あたしはじぶんの本能に仕えているシロナだよ」
エクメア:「プリーストの神官のエクメアと申します」とお辞儀します
グレン:「…」(バレるな…バレないでくれ…)
ポーリン:「ほ、本能…ですか?」苦笑い
ポーリン:「…そちらの方は?」グレンとメルキーの方を見て
メルキー:「メルキーです」(ニッコリ
グレン:「!?(ドキッ)」
シロナ:プリーストの神官って頭痛が痛いみたいな…?(魔法が使える神官って意味かしらん
GM:なんか頬が朱いんですけどw>グレンさんの女装画像
シロナ:ドキドキするでしょうなそりゃ
グレン:「…グレン(裏声)」
ポーリン:「グレン様と、メルキー様ですね。初めまして、ポーリンと申します」
エクメア:プリーストという職業でシーンの神官って言いたかったのですw
シロナ:りょw
ポーリン:「グレン様ですか…なんといいましょうか」
ポーリン:「男らしいお名前ですね!」天然
グレン:「…(エクメアさーん助けて)」涙目
エクメア:「ふふ…男性らしい女性の方もいれば女性らしい名前の男性の方もいますよ」
エクメア:と流す様に微笑みます
シロナ:エクメアさんおおらかだねー
ポーリン:「そっ、そうですね。お名前はご両親から賜った大切なもの。性別を表すものではありませんでした…。あっ!いけません。……確か、遺跡についてお聞きに来られたのでしたか…?」
ポーリン:アワアワ
シロナ:「そうそう。ある?」
エクメア:「はい、職業柄気になって調査しているものでして…」
ポーリン:「遺跡……」
シロナ:「そうでなきゃ黒猫さんが出入りしてるあやしげなさむしんぐ」
ポーリン:「遺跡…はございませんが…」
ポーリン:「祠でしたら、この孤児院の敷地内に、大きな祠でしたらございます」
シロナ:「それだー!通してくれる?」
エクメア:「よかった…お祈りさせていただいて少々調べてもよろしいでしょうか?」
ポーリン:「かっ、畏まりました。急ぎの要件のようですので、不肖わたくしが案内を務めさせて頂きますわ」
メルキー:「お願い致します」
シロナ:「ありがとー」のこのこ
グレン:「…」ペコリとおしとやかにお辞儀

GM:ポーリン(人間/女性/20歳)と名乗った女性は、遊んでいた子供たちに二言三言、言葉を交わすとあなた達を、古くからあるという大きな祠に連れて行ってくれます

ポーリン:「着きました。おそらくあなた様方が探している祠とはこれのことでございましょう」
ポーリン:庭の一画に、今までのものと形は似ていますが、高さが人間の胸くらいある大きな祠があります
GM:孤児院が建つ前からあるそうで、ポーリンも由来は知らないようです
エクメア:「ありがとうございます。感謝いたします」とペコリ
シロナ:経営は楽ではないだろうし100ガメルポーリンさんに手渡そう
グレン:グレンはエクメアさんの陰に隠れてやり過ごそうとしてます
シロナ:「ありがと。これは御礼とえーと、喜捨、だっけ」
ポーリン:「えっ、よ、宜しいのですか?シロナ様」あせあせ
シロナ:「いいのいいの」
ポーリン:「こんな大金を…」
エクメア:「子供たちのこともあるでしょうから戻っても大丈夫ですよ…お手数をおかけいたしました」と私も100ガメル渡しましょう
エクメア:(人払いともいう)
グレン:グレンは強く頷きます
シロナ:(口止め料ともいう)
ポーリン:「ま、まあ。エクメア様も…。有難く頂戴させて頂きます。後程、司祭に伝えて渡させて頂きますわ」
エクメア:では100G減らしておきます
GM:ほーいノ
シロナ:同じく。減らしました
メルキー:「しかしこの祠。今までの物とは様子が違いますねぇ」
シロナ:「さすがにほんめいの入り口かな。入るの楽そうだね」
エクメア:「お祈りをしてから入ってみましょう…」
グレン:「・・・・(早く入りたい)」
GM:入るの?!w
GM:ほこらってあれだよ!
エクメア:入らないの!?
シロナ:「あ、ちょっとまって。まっくらだったら困るからね」ちょっとまってー
メルキー:「お気を付けください。また頭をぶつけかねませんぞ・・・」
GM:なんか石とかでできて囲ってある…
GM:中に空洞はあるけどただの置物だよw
シロナ:ああ、入るタイプではないのか。これはうっかり
メルキー:恐らく我々ストーンヘンジ的な鳥居のような祠を想像している模様
シロナ:そうそうw
エクメア:ですねw
グレン:同じくw
GM:にゃるほどww

<<『ほこら』というものを文章でどう表現すればいいのか分からなかったGM。どう描写すれば正しく伝わるのか未だに分からない…w>>

GM:んでは、探索判定[12] をどぞ! 失敗するごとMP1消費してしまいますが…
シロナ:ふむ。了解・・・あ、そうだ
シロナ:GM,獣変貌します
GM:お、了解です
シロナ:「みんなー。いまからあたしあんましゃべれなくなるからごめーんね」
シロナ:猫になりました。
GM:にゃーん
GM:ちなみにこのPTだれもリカント語を喋れる人はいないのである
シロナ:そして探索判定
グレン:グレンちゃんも探索振ります
シロナ:まあ、つようなら筆談しますよ
GM:どぞ~

グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[3,4]+2+2 → 11
メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【レンジャー観察判定】病気知識/薬品学/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製 (*は自然環境のみ)
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 5[2,3]+1+4 → 10
GM:MP…1、消費
シロナ:2d+3 MP減らしたくねぇ・・・
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

シロナ:よし!
メルキー:減らしました
GM:おーう
エクメア:やらないでおきますw
メルキー:流石です!
シロナ:「(`・ω・´)」
GM:するとシロナは祠の中の敷石が外れることに気づくでしょう。重いですが、冒険者たち全員で協力すれば持ちあげることができそうです 〆
シロナ:ゆびさし
エクメア:すごい!
グレン:お見事!
シロナ:「にゃにゃなー」ジェスチャーで伝えます
GM:伝わるのかこれw
メルキー:「おや…シロナさんがどうやら」
グレン:「ここ、敷石が外れるようですね!」
シロナ:まあ、なんだったら書きますw
シロナ:適当な板切れに書いてみんなにみせる、なんかフリップ芸みたいだな
GM:んでは、シロナが伝えて、全員で協力して敷石を持ちあげると…

GM:なんと地下への階段がありました

グレン:「シロナさん、お手柄ですよ」
シロナ:てれてれてれれん(何か見つかる音羽
メルキー:「お見事です」
GM:階段が下へと続いていて、中は真っ暗ですね…
エクメア:「……」手を組んでお祈りしてから入って行きます
シロナ:「(`・ω・´)」どにゃあ
GM:明かりを持たなければなにも見えないでしょう
グレン:とりあえず、グレンはバサッと女装解除
メルキー:「エクメアさん。お待ちください。何か見えますかな?」
ポーリン:「えっ?!」
シロナ:片手あく人っています?
シロナ:いたらその人に明かりを保持してもらおう
エクメア:「…暗いですね」はい空いてますよ
エクメア:ポーリンさんまだいたんですかwwwww
ポーリン:いるよ!
グレン:ちょ、それはずるいよGMw
シロナ:暗視はあるけど見えない人のために松明用意しよう
シロナ:200G貰ったろ大目に見ろよという顔をします
ポーリン:「えっ、グレンさn…え、おとk…おんな…?」
グレン:「…女です!」顔真っ赤にして
ポーリン:「??」天然過ぎてシロナの視線の意味には全く気付かないようだ
エクメア:「実はですね‥‥」と仕方がないので事情を説明します
エクメア:「ということでアンデットが潜んでいる可能性があります」
グレン:「ここからは動きやすい服装の方がいいかと思いまして(裏声」
ポーリン:「まあ……」
グレン:あ、ちゃんとエクメアさんフォローしてくれてるw
ポーリン:「神殿の地下にアンデッドが…」
エクメア:「子供たちに危険が及ぶ前に排除したいのです…」
シロナ:はっしまった、シロナが猫であることもバレてしまう(どうでもいい
ポーリン:「か、畏まりました。しかし…神殿内は男子禁制ですが、中でなければ特には制限もありませんから、そのまま来て下さればよかったのですよ…?」
シロナ:まったく無駄な助走だった
ポーリン:「と、とりあえず、事情は把握いたしました…」
グレン:「そうだったんですか…」耳まで真っ赤にしてうつむいてますw
エクメア:「信仰している神は違えども、私達はこの街の安全を守りたいのです…子供たちにはバレないようにお願いいたします…」
シロナ:「(=゚ω゚)ノ」グレンの肩を優しくポンと叩く
メルキー:「我々が戻ってくるまでこの祠には近づかぬようお願いいたします。無論子供たちにも。」
ポーリン:「はい…。あの子達を不安にさせたくはありませんから…」頷く
ポーリン:「皆さま、お気をつけていってらっしゃいませ」ペコー
グレン:「ありがとうシロナさん(シクシク)」
エクメア:「ポーリンさんもここにいては危険ですので、子供たちの傍にいてあげてください…」
シロナ:「(。-`ω-)」あたしたちに任せろという顔
ポーリン:「はい…。では、失礼いたします…」不安げな顔で
GM:ポーリンは冒険者たちに地下のことを任せ、孤児院へと戻って行きました…
シロナ:じゃ―改めて松明つけてエクメアさんに持ってもらいましょう。用がなければそれで良し
GM:松明OK
グレン:お願いします
シロナ:いよいよラストバトルか…少し探索とかあるのかな。

【忘れ去られた迷宮】

GM:松明を点け、階段を下りていきますと…
GM:階段は緩やかで、20mほど下りたところで…
シロナ:いちおうもろもろ気を付けながら進みます
GM:了解です>警戒

GM:大きな広場にでます
GM:中央にはあなた達が下りてきた階段があり、広場から6方向(北、北東、南東、南、南西、南東)に通路が延びてますね(通路があるものと思ってください…)
GM:各通路の先には小さい部屋があるようです 〆

シロナ:あーひょっとして各ほこらに対応してるのかしら。関係ないのかしら
GM:さて…?部屋は6つありますね
シロナ:もし私の見当が正しければ、ここを中心として、祠がない方向に通じる道が正解ルートですけど・・・
メルキー:5つは各祠に繋がっている可能性が高いのでは。残り一つは魔剣が置いてあったところではないでしょうか
シロナ:うむ、そちらにいってみようか?
グレン:ええ、二人の推測に賛同します
エクメア:すごいですね‥(さっぱりわからない)
GM:6つの方角に部屋がありますけれども、どちらに行かれます?
シロナ:MAPすべて埋めたい病は私にはないので、素直に未開拓ルートをいきましょう
シロナ:えーと地図地図…
GM:俺、その病に罹ってるんだ…
エクメア:wwwwwww
GM:方角で言えば、階段を下りてきて真正面は倉庫街側ですね
メルキー:倉庫:北 と仮定しましょうか
シロナ:ふむふむ
グレン:となると、五芒星にないのは南?
メルキー:しかし、全員で移動してしまって平気でしょうか。このフロアを留守にした場合
シロナ:ですかね・・・まあ違ったら他の方向しらべればいいでしょう
メルキー:アンデッドが階段を上がっていってしまう恐れがあるのでは
GM:ふむう?
シロナ:あー…じゃあですね
グレン:確かに、通路は無理やり開けてしまったようなものですもんね
エクメア:この部屋にアンデットがいないなら大丈夫では?
シロナ:下りてきた階段にロープをくさびで渡してですね、ナリコ・トラップをしかけておきます
GM:まあ、壁をすり抜けてくるような能力を持ったアンデッドがいなければ…ね
シロナ:それはどうしようもないなw
メルキー:アンデッドが扉を開けないという道理もないですしね
シロナ:罠を解除するアンデッドもいないとは限らないw
GM:冒険者たちが迷っている時…
GM:異常感知判定[12]どぞ

シロナ:2d+3
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
GM:スカウト+知力B
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3

GM:おー
シロナ:「|ω・)」
GM:なかなかピンゾロ来ないなあw
GM:グレンは松明の光に反射して、南の通路で何かがキラッっと光ったような気がしました
グレン:「みんな、南の通路で何か光りましたよ」
シロナ:どうやら南という推測自体はせいかいだったもよう
グレン:「エクメアさん、もう少し灯りを向けてもらっていいですか?」
シロナ:意訳:俺の横にこい
エクメア:「はい」
グレン:と、何かあってもすぐ対処できるようにエクメアさんのそばに陣取りますw
エクメア:wwww
GM:では明かりを向けて通路の地面に目を凝らしてみると、その途中にはアメジストが落ちていました
シロナ:特に意味もなく(ry
GM:この奥の部屋の扉は数センチほど開いているようです 〆
グレン:「あれってもしかして…」
エクメア:「まぁ…これは…」
シロナ:あれ。慎重に近づいて確保しましょう
メルキー:いや、触る前に
メルキー:罠か確認した方が
シロナ:ん。もちろん気を付けながら進みますけど
シロナ:判定要りますか?
グレン:ですね>メルキーさん
GM:んでは罠感知判定どぞ

シロナ:2d+3
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
GM:これもスカウト+知力B
シロナ:てへぺろ
グレン:2d+2+(13/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 4[1,3]+2+2 → 8
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6


グレン:やからしたなー
シロナ:きづかないものはしかたないのです。のこのこ
GM:冒険者たちは、特に罠はないと思った
グレン:それでは、グレンは迂闊にもアメジストに気を取られて扉を開けてしまいます
GM:開けちゃったw
GM:ガチャ
シロナ:あけるとこまで行かなくても拾えた気がしますが・・・w
GM:必然的に松明を持ったエクメアさんも近くにいますかね。グレンが部屋を覗いてみると
シロナ:そうなんだよねー。エクメアはグレンの横にいるはずだから、自動的に最前線になってしまう

GM:光に照らされて部屋の角にいる黒猫と……
GM:長剣を持ったアンデッドと、骨だけで動いている鳥、そして白布をかぶったような悪霊が浮かび上がりました

エクメア:おおー
シロナ:先手は死んでも取るよーに。さもなきゃエクメアさん最前線スタートって私がGMなら言うw
エクメア:SANC…じゃなかった()
GM:黒猫は部屋の片隅に追いやられ、毛を逆立てながら震えているようです…!
エクメア:前線でもいいですけどw
グレン:BGMとエネミー画像が雰囲気にマッチしててすごく好みですw
エクメア:たぶん耐えきれますw
GM:いや、位置的には扉の付近ですから
シロナ:「にゃにゃにゃ!(`・ω・´)」いま助けるよ、とリカント語で。
GM:配置は先制後に決めてもらっていいですよw
グレン:「あれはエリス!」
シロナ:先制は奪取しますよー
シロナ:まもちと先制と戦闘準備、かな?
GM:亡霊たちは冒険者たちに気づくと、驚いた素振りも見せず反転して襲い掛かってきます!
GM:では、ここで戦闘になります
シロナ:はい!

エクメア:まずはFPかな
GM:戦闘準備からいきましょうかねえ
シロナ:黒猫エリスは戦闘範囲外。簡易戦闘ルールなら巻き込まれる心配はないですね(野暮い
GM:FPも相手の能力次第で使わない選択肢がでてきますかね
グレン:戦闘準備、グレンはすかさずフランベルジュを抜き構えます
GM:なるほど。これ熟練戦闘にしたら面白そうですね
エクメア:なるほど…?
シロナ:まさか呪い属性攻撃を…
GM:戦闘準備が特になければまもちきいっちゃいましょうか
シロナ:武器防具準備済。特に準備なし!
GM:骨鳥(10/13) 剣持ち(9/12) 白布(10/16)
GM:んでは、準備終わりましたら魔物知識判定どぞ!

エクメア:2d+2+3
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9
メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【魔物知識判定】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 10[6,4]+1+4 → 15
シロナ:2d+2d+2d 鳥>剣>布
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6) → 9[4,5]+7[5,2]+7[1,6] → 23
グレン:アンデット戦初めてです(能力よく知らないw
グレン:2d 一括平目
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
シロナ:1ゾロなし。
GM:一括扱いでいいかな

GM:白布の弱点だけ抜けませんでしたが
GM:敵全員判明しました。 ファントム(Ⅰ-458頁 剣のかけら×4) デスソード(Ⅱ-410頁) スカルバード(Ⅱ-409頁)×2体

シロナ:えーと、ざっぱに言えば回復魔法でダメージを負う奴が多いので
シロナ:プリーストが大活躍です
シロナ:あと、布はエンポンがないとダメージが通らないかもしれません
グレン:ほんとだ、通常攻撃無効って書いてある(ヒエ
GM:ルルブのページか、コマにも必要な情報は全て書いてあります
シロナ:想定通り。
GM:とりあえず先制判定もやっちゃいましょう
GM:先制成功値13以上

シロナ:2d+4 てい
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
グレン:意地でも取ります先制判定
グレン:2d+2+(15/6) 【先制判定】
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8

GM:ん、まった
GM:12だなたぶん成功値
シロナ:舞った。変転は締めに取っておくんだ
GM:じゃない
GM:13でした☆
シロナ:と、大丈夫ですか。指輪要りますか
シロナ:ぱりーん☆
GM:流石!
グレン:わかりました、変転温存します!
GM:んではPL側先制
シロナ:シロナの敏捷度は18に下がりました
GM:それでもボーナスは変わらずか…
シロナ:変わるのなら変転使わせます(
エクメア:www
グレン:私も使う気満々でしたので、どちらでもよかったですよw

GM:んでは、どうするか相談しといてくださいな
シロナ:とりあえず後衛FPから入ります?
グレン:ですね「エクメアさん、お願いします!」
エクメア:「はい!」
メルキー:うーん。スパークかバフか迷うなぁ

エクメア:2d+3+3 FP行使
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 3[2,1]+3+3 → 9
エクメア:セーフ

GM:ちょいまち
エクメア:あ、はい
GM:ごめんなさいね。敵は3体前線配置
GM:ファントムのみ後方
GM:FPは成功!味方全員防護点+1ですね<<正しくは物理&魔法ダメージ-1点>>

シロナ:おっけー。じゃあファイアウェポンは次でも間に合うね
メルキー:逆に全員巻き込めないならバフの方が良いのかな
シロナ:デスソード。倒した戦士の死体に宿る。たまに相手の死体に乗り替える・・・か。
シロナ:うっかりするとねこみみのデスソードが爆誕するのか
GM:ま、まあ本体が剣ですし
メルキー:いや、初手しか打てないしスパークにしよう
メルキー:スパークでいきます

メルキー・ピークス:2d+3+(25/6)+0 【深智魔法行使判定】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+0) → 6[3,3]+3+4+0 → 13

GM:あ、言い忘れてた。ダイスはデスソードのみ振ります、ファントム、スカルバードは固定値!
GM:スカルバードは抵抗抜きました
シロナ:まあファントムは範囲外だけど鳥には直撃確定

デスソード:2d+6
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

デスソード:おいいいいい
シロナ:やったぜwww
GM:全員抵抗抜き
メルキー:ダメージふります
グレン:w
GM:威力どぞ!

メルキー・ピークス:k0+3+(25/6)+0 【操霊魔法威力0】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+7 → 2D:[3,1]=4 → 0+7 → 7

メルキー:うーん…
シロナ:変転だ!(ねぇよ
GM:デスソードは弱点で+2点!
シロナ:まあ、デスソードには9ダメだしへいきへいき
GM:良いダメージ
メルキー:3x7=21点分と考えよう
グレン:ここは鳥から落としますか?>シロナさん
シロナ:そうだね
シロナ:ダメージバフとかもらってからボスに行きましょう
シロナ:じゃあ一人一体がノルマですね(重圧
グレン:了解です。それではグレンはスカルバードの上に猫目+全力攻撃します
GM:どぞう!

グレン:2d+3+(14/6)+1 【命中力判定】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1) → 6[2,4]+3+2+1 → 12

GM:回避されちゃった
グレン:「くっ、錬技使ってもダメか・・・シロナさん!お願いします!」
シロナ:おっけー
シロナ:シロナの瞳孔が猫科動物のように拡大した(演出)・・・キャッツアイ、マッスルベア―
GM:スカルバードはグレンの鋭い剣戟をゆうゆうと飛んで躱した…
GM:こいやあ
シロナ:通常移動、3回攻撃を鳥に。
GM:どぞ!

シロナ:2 2d+6
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8 #2
シロナ:あれwww
GM:??!!!
シロナ:3回目w
GM:シロナは勢い余ってずっこけた!

シロナ:2d+8
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

メルキー:すごい
グレン:ナニコレーw
GM:立ち上がって3発目を繰り出すも当たらない!
エクメア:シロナちゃんwwww
GM:100点満点
シロナ:やったぜwww
シロナ:いやまじごめんなさいw
GM:わーお、前衛3体とも残ったかあw
グレン:これは仕方ないですよw
エクメア:FPかけててよかった・・・
シロナ:ほんとにねぇwww
GM:容赦なく行っちゃうよ! 1R裏 敵のターン

ファントム:「久しィ………美味………血……ニオイ……」
シロナ:「(゚Д゚;)」

ファントム:ファントムはその場で
ファントム:死者への祝福!
ファントム:▶死者への祝福/5(12)/任意
ファントム:自身以外のアンデッドを強化! 命中力判定+2 打撃点+2
ファントム:「コオオォォォォオ……!」
シロナ:ひー
グレン:「なんだアイツ!何をしたんだ!」
スカルバード:まずスカルバードの攻撃。 グレンとシロナに1体ずつ向かう!
スカルバード:成功値15以上で回避どぞ

シロナ:2d+7 かいひー
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
グレン:2d+3+(15/6)+-2 【回避力判定】
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+-2) → 6[5,1]+3+2-2 → 9
スカルバード:シロナは流石か…
シロナ:「(゚Д゚;)」かさかさ
グレン:全力補正は厳しい

スカルバード:2d6+6 祝福貫穿撃 対象グレン
<BCDice:スカルバード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
メルキー:「グレンさん!気を付けて!やつらの攻撃力が上がっていますよ!」
スカルバード:防護点半減です
グレン:12もらいます
GM:Fぷろもらって11点かな?
グレン:あ、そうでしたw
GM:良く忘れる味方のバフ…
グレン:「ぐあああ」と悶絶します
シロナ:おそろしい、あれをくらったらシロナの防護点がゼロになってしまいます
デスソード:んでは、満を持してデスソードの手番

デスソード:choice[シロナ,グレン] 対象
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (CHOICE[シロナ,グレン]) → シロナ
デスソード:祝福を受けた死の刃で対象に斬りかかる!

デスソード:2d6+5+2 命中 祝福の▶死の刃/7(14)/回避力/消滅
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 7[5,2]+5+2 → 14
シロナ:2d+7
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
GM:ナニィ!

シロナ:「(=゚ω゚)ノ」
デスソード:「クァァァァァ」
グレン:「シロナさん、さすがの身のこなしだ」
GM:怨念のこもった一撃を余裕で躱した!
シロナ:「(`・ω・´)」

GM:敵のターン終了 2R目 PL側ターン

シロナ:回復はいるねぇ…2連発グレンにはいったらやばそげ
エクメア:グレンさん回復かデスソードにキュアウーンズか…
シロナ:両方言っていいですよ
エクメア:なるほど
シロナ:数拡大で。
GM:スカルバードに数拡大でやってもいいんでは?
グレン:エクメアさん大活躍回ですね(‘ω‘ )
エクメア:4人一気にやっちゃいますかね
シロナ:4倍いけますか・・・いけますねぇ
GM:まじか (ガクブル
シロナ:クリティカルはしないから即死はしないけど…美味しい
GM:4倍行使で12点減ですな
GM:んでは行使どぞ!
エクメア:では行きます
シロナ:オナシャス!
GM:スカルバードの抵抗値12

エクメア:4 2d+3+3 「全員纏めてキュアウーンズ!!」
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 10[5,5]+3+3 → 16 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[3,3]+3+3 → 12 #2
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 10[5,5]+3+3 → 16 #3
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 5[4,1]+3+3 → 11 #4

シロナ:対アンデッド戦のプリはこれがおいしいんだ
シロナ:回復しながら攻撃もできる・・・!
GM:んでは、上からグレンさんスカル、デス、スカルでもらいます

デスソード:2d6+6 精神抵抗
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

GM:アッ
シロナ:いいかんじですね
GM:肝心のデスソードが抵抗できない!
GM:威力どぞ!
GM:これも個別ですねえ
シロナ:2HITですの(グレンをHITといっていいものか)
エクメア:4 k10+3 「回復魔法!」
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[6,6 3,5]=12,8 → 7,4+3 → 1回転 → 14 #1
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[5,3]=8 → 4+3 → 7 #2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[5,3]=8 → 4+3 → 7 #3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[5,6 4,1]=11,5 → 6,2+3 → 1回転 → 11 #4
GM:あ、回復はクリティカルしないの…
グレン:えっと、回転しないからいくつだろう・・・
エクメア:あ、ごめんなさい@13忘れてました
GM:@13で2回だけ振って下さい~
シロナ:振り直すのが無難ですかぬ

エクメア:2 k10+3@13 えい
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[1,4]=5 → 2+3 → 5 #1
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+3 → 2D:[3,1]=4 → 1+3 → 4 #2

GM:ではグレンさん5点回復
シロナ:+3知力ボーナスゼロですか?
グレン:はーい「エクメアさん、いつもありがとうございます!」
エクメア:あっ()
エクメア:+3ですぅ
エクメア:(´;ω;`)
GM:更に3点か
GM:計8点と 7点ですねえ
グレン:+3OKです
GM:シロナさんすみません
GM:回復もこの場合『魔法ダメージ』なんでしょうかね?
シロナ:んー、どうなんでしょう。たぶん違いますね
GM:ですかね。回復と表記が分かれてますものね
メルキー:ルルブには威力10+魔力点の魔法ダメージを与えますって書いてありますけど
エクメア:ですね>メルキーさん
シロナ:そうですね。まあ増えてもおかしくはないですけど・・・。
シロナ:まあ、GM判断でいいと思います
GM:フィールドプロテクションですか?>メルキーさん
GM:ちがう
シロナ:困ったときは丸投げるのが基本。
エクメア:キュアウーンズです
GM:キュアウーンズ
メルキー:です。I-261頁です
GM:ですね。適用!!
GM:てことはデス君計9点ダメージ!!
シロナ:すくなくとも議論にならない分その場はスムーズに終わりますからぬ
GM:@16
シロナ:やったぜ
GM:すみません。お時間長くなりました!ノ
シロナ:いえいえー。
グレン:大丈夫ですよー、一つずつやっていきましょう~


GM:おっしゃ、んでは次の方行っちゃいましょう~!
メルキー:デバフかバフか攻撃か
メルキー:1ラウンドって
メルキー:相手のターンになったら終わります?
GM:次の自身の手番まで、ですね
シロナ:そうです、なのでうまく使えば
GM:実質最後に動けば2ターンみたいなものです
シロナ:そういうことですの
GM:スカルバード君前座で出したけど結構粘るなあw
シロナ:だれだ3回も外したの
エクメア:wwww
メルキー:てことはダークミストやったら全員回避下がるからあかんな
メルキー:ここはファイア・ウェポンで行きますか
GM:ファントムは通常武器無効ですからいいですねえ
メルキー:魔法拡大/数 で グレン・シロナ に ファイア・ウェポン を
グレン:いいと思います、助かりますね
GM:おk。行使どぞ!

メルキー・ピークス:2d+3+(25/6)+0 【操霊魔法行使判定】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+0) → 8[2,6]+3+4+0 → 15
シロナ:あざっすー。これがないと勝てないすらあるw
メルキー:「さぁ…ここからですよお二人とも…!」
シロナ:「(*^^)v」

GM:さーて、残るは前衛陣か
グレン:それでは上の鳥のリベンジアタック!猫目2R目で全力攻撃します
GM:こいやあ!
GM:回避値13
グレン:2d+3+(14/6)+1 【命中力判定】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1) → 8[3,5]+3+2+1 → 14
GM:あったりぃ!
グレン:よし、当たればこっちのもん
GM:南無…
グレン:k38+3+(23/6)+1+6@10 【威力】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[10]+13 → 2D:[1,5]=6 → 7+13 → 20
スカルバード:「!?」
シロナ:全力でなくても倒せたまであるw
グレン:「墜ちろ!」
GM:15点ダメージ。炎をまとったグレンのフランベルジュがスカルバードを一閃する
シロナ:では今回は堅実に。2回攻撃で勘弁しましょう(やさしみ
GM:さぁこい!(ブロリー風
シロナ:鳥へとどめを…
GM:命中どぞ!

シロナ:2 2d+8
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12 #2
GM:一発あたりぃ
GM:10ダメージでれば…
シロナ:k15+13@11
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+13 → 2D:[1,5]=6 → 4+13 → 17
シロナ:めこし
GM:うーん。ナイスパンツ
シロナ:なにをいってるのだGMwww
エクメア:wwwwww
グレン:www
GM:目をそらして 敵のターン!
GM:さーて、んじゃあいっちゃおうかぁ
シロナ:くる…!
ファントム:ファントム出動!
ファントム:乱戦に参加。前線エリアに怨念の叫びだぁ”!

ファントム:▶怨念の叫び/7(14)/精神抵抗力/半減
ファントム:アンデッド以外が対象、精神抵抗どぞ。14以上で半減ダメージ(呪い属性)

グレン:2d+3+(8/6)+0 【精神抵抗力判定】
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+0) → 6[4,2]+3+1+0 → 10
シロナ:2d+5
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

シロナ:むーりぃ
シロナ:それこそデスソードを先に動かさなかったGMのやさしさがしみます
GM:美味しいものは最後にとっておく主義なの

ファントム:「クァアアッァァア!」

ファントム:2d6+2 怨念の叫び
<BCDice:ファントム>:SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

シロナ:やさしい
エクメア:wwwwwwwwww
グレン:www
メルキー:さすがです…

ファントム:「ゴホッ!ゴホッ…!」

エクメア:50点がwww
グレン:せっかく苦しむRP考えていたのにw
メルキー:むせてるwww
ファントム:ファントムはむせている
ファントム:「(やっべ久しぶりに声出したわ…)」
エクメア:久々の発声だからwww
シロナ:まあ、魔物のダメージダイスは1ゾロでも適用ですしどんまい
シロナ:威力表なら自動失敗ですけども。
GM:固定値ですからねっ!

デスソード:「(なにやってんだこいつ…)」横目に見つつ
GM:で、では4ダメージ食らってもらって…
グレン:4点もらいました
GM:続いてデスソードの攻撃
デスソード:choice[シロナ,グレン] 対象
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (CHOICE[シロナ,グレン]) → シロナ
GM:通常攻撃で行こう。

デスソード:2d6+6 命中 通常攻撃
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

シロナ:堅実の極み
シロナ:2d+7
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

デスソード:ブオォン
シロナ:「(゚Д゚;)」あわわわわ
GM:デスソードの大ぶりの攻撃を難なく躱した!
GM:…難なく
グレン:「あんなの食らったらひとたまりもないな・・・」
GM:敵手番終了だよ!
エクメア:wwwww

GM:3R目 PL側手番
エクメア:ファントムとデスソードにキュアウーンズ
GM:来ますねえ
シロナ:攻める攻める
グレン:アグレッシブなエクメアさんが見られる貴重な回!
GM:行使どぞ!
GM:ファントムは精神抵抗16

エクメア:2 2d+3+3  「回復どうぞ♡」
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 4[3,1]+3+3 → 10 #2
デスソード:2d6+6 精神抵抗
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11

シロナ:やったー
GM:両方抵抗!
シロナ:って、そうか…
GM:抵抗消滅でノーダメージ
シロナ:残念です
グレン:おしい~
エクメア:残念です
GM:(基本どの順に対象狙うかの宣言がなければ上からもらうよ)
シロナ:(それがいいですね)
エクメア:(おkです)
GM:お次どぞ!
シロナ:ちょっと苦しいですね・・・命中がきつい
シロナ:リスク覚悟でファナティシズムでもいいかも知れません
メルキー:命中バフつけた場合 シロナさん 回避落ちますけど大丈夫ですか?
シロナ:覚悟の上!
メルキー:いいでしょう…!
エクメア:魔晶石はたっぷりあります
GM:むしろ素直にフォースにしよう!?w>エクメアさん
エクメア:あ、そっか()

シロナ:「・・・!」メルキーにキリッとアイコンタクト
メルキー:魔法拡大/数 で グレン・シロナ に ファナティシズム を
GM:行使こいやぁ!

メルキー・ピークス:2d+3+(25/6)+0 【操霊魔法行使判定】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+0) → 6[2,4]+3+4+0 → 13
GM:成功
メルキー:「回避を軽視。命中を重視。さぁ!あともう一息ですよ!」

エクメア:フォースの存在忘れてました()
シロナ:ぉぃwww
グレン:使用頻度少なかったですもんねw>エクメアさん
シロナ:是が非でも抜いて回復ダメージ+3を活かすつもりかと思ってましたw@キュア
GM:俺も意地になってるのかと思いました(
エクメア:たんに忘れてました()
シロナ:知性の指輪+一括判定ならワンちゃん、みたいな策かと・・・w

シロナ:「にゃーにゃにゃにゃ!」突然ですがこれは気合のおたけびです
グレン:「助かります、メルキーさん!」
ファントム:「(のど飴まだあったっけ…?)」
エクメア:「(何年前ののど飴だろう)」

GM:さて、お次は前衛陣かな?
シロナ:ういー
グレン:バフがあってるのかわからなくなってきた
GM:物理ダメージが+2点 命中が+2 回避が-2ですかねえ グレンさん
グレン:猫目3Rだから今は命中も+1かな
GM:あ、そうだキャッツアイ
グレン:OKです、整理できました
シロナ:次のラウンドにもつれると練技はかけ直しですの
グレン:了解です~
GM:かーもんべいべー
シロナ:じゃあ堅実にデスソード仕留めてしまいましょう
GM:どぞう?!
シロナ:3回攻撃!

シロナ:2d+8
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
シロナ:2d+8
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
デスソード:2d6+5 回避
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
デスソード:2d6+5 回避
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

シロナ:低レベルな争いw
GM:どっちも躱せないやん?
デスソード:威力どぞ!

シロナ:2d+10 3回目の攻撃も先に命中判定を。
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
デスソード:2d6+5 回避
<BCDice:デスソード>:SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

デスソード:「…」
シロナ:まじファナティばんざい
デスソード:デスソードは呆けている
メルキー:全弾命中
グレン:全弾命中!さすがファナ!
シロナ:なかったら3かいともかわされて3かいともかわされてる・・・

シロナ:3 k15+13@11
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+13 → 2D:[1,5]=6 → 4+13 → 17 #1
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+13 → 2D:[4,4]=8 → 5+13 → 18 #2
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+13 → 2D:[2,2]=4 → 2+13 → 15 #3

GM:容赦ない三連撃がデスソードを抉る!
シロナ:「(`・ω・´)」勇気に満ちた顔
GM:デスソードは大した活躍もできずに消滅した!
シロナ:以上!グレンどうぞ

ファントム:「コオオォォォォオアァァ……!」
グレン:「あとは親玉か・・・俺も全力を出す!」といってニット帽を投げ捨て両手に力を込めます

シロナ:ふー。これで1回攻撃か魔法攻撃のファントムだけだから回避減っても即死はしない
シロナ:うまくいった―(安堵
グレン:ファントムに猫目3R目、全力攻撃
GM:どぞ!

グレン:2d+3+(14/6)+3 【命中力判定】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+3) → 9[4,5]+3+2+3 → 17
GM:大当たりぃ!
グレン:k38+3+(23/6)+1+6@10 【威力】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[10]+13 → 2D:[6,1]=7 → 8+13 → 21
GM:ファントム君防護点0なの…
シロナ:よわい(よわい
グレン:「はああああ!」っと炎の剣で一閃
GM:@31!

GM:んではPLのターン終了かな
GM:敵手番
シロナ:これは次手番は2回シロナが殴ってからグレンがとどめ、って流れがかっこいいかな・・・(勝った気分

ファントム:choice[シロナ,グレン]
<BCDice:ファントム>:SwordWorld2.5 : (CHOICE[シロナ,グレン]) → グレン
ファントム:2d6+4 威力 徒手空拳!
<BCDice:ファントム>:SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
グレン:2d+3+(15/6)+-4 【回避力判定】
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+-4) → 4[1,3]+3+2-4 → 5

ファントム:えw
ファントム:あ、ちなみに振ったのは威力なので当たっております
ファントム:8点物理ダメから防護点マイナス
グレン:了解です、3点もらいですね
ファントム:「ハァ…ハァッ……」
シロナ:FPえらい

GM:4R目 PL側
メルキー:これは前衛から動いて頂いた方が宜しいかな?
シロナ:じゃ―とどめはグレンにさしてもらおう。2回攻撃行きますよ
GM:いっちゃいますぅ?
GM:どぞ!

シロナ:2 2d+10
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16 #1
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13 #2
GM:回避値14以上 一発あたり

シロナ:k15+13@11
<BCDice:シロナ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[11]+13 → 2D:[2,5]=7 → 4+13 → 17
GM:痛い!

シロナ:あとはおまかせしました!
GM:@19
エクメア:2回当たってたらトドメ刺してたwww
グレン:了解です
シロナ:あ、すいません。猫目とか使ったということで・・・(震え声
ファントム:ファントムはシロナの攻撃によろめいている…
グレン:「シロナさん!スイッチ!」といってシロナさんの動きに合わせ、入れ違いで、猫目発動+全力攻撃しかけます
GM:あ、自分も忘れていた。了解です>シロナさn
シロナ:ありがとうございます
GM:どぞ!>グレンさん

グレン:2d+3+(14/6)+3 【命中力判定】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+3) → 9[5,4]+3+2+3 → 17

GM:あ た り

グレン:k38+3+(23/6)+1+6@10 【威力】フランベルジュ
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.38c[10]+13 → 2D:[2,3]=5 → 6+13 → 19

ファントム:「コオオォォォォオ……!」
GM:ジャストキル!!
メルキー:ピッタシ
シロナ:勝った!獣変貌解除ー
メルキー:「お見事です」
グレン:「眠れ!」
GM:グレンの一撃でファントムは滅された…
シロナ:「いえーい。グレンかっこいー」ひゅーひゅー
エクメア:「やりましたね…!」

GM:戦闘終了!

シロナ:「エリス―エリスちゃーん」ちちちちち
グレン:エクメアさんに照れながら手振ります
GM:アンデッドたちを倒すと、黒猫は警戒を解いたのか冒険者たちの方へ駆け寄ってきます
黒猫:「にゃ~~ん…♪」
シロナ:「よいしょっと」抱っこしとこう
グレン:変転使えなかったw
シロナ:剥ぎ取りでどうぞw

メルキー:じゃあ鳥おば
メルキー・ピークス:2d 【平目】
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
エクメア:同じく鳥で
エクメア:2d
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
グレン:それでは美味しいところ頂いたので、せっかくなのでファントムをw
グレン:2d
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

エクメア:「エリスさん、ご無事でしたか…良かったです」
GM:穢れた鳥の骨(50G/赤B)×2
GM:古びた外套(200G/白A)
シロナ:変転使えないねぇ・・・デスソードも剥いでみたらどうでしょう
グレン:ではお言葉に甘えて、変転チャンスでデスソード振ります
GM:デスソード君11以上で600Gだからね

グレン:2d
<BCDice:グレン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

GM:www
シロナ:かわらないwww
GM:なんだこれ
グレン:ナニコレー
GM:なし!

グレン:最後まで決まらないなあ、グレンは(;^ω^)
シロナ:まあ…そういうこともあるあるですよね(変転使い損ねる
黒猫:「」ゴロゴロ
メルキー:合計300Gですかな
黒猫:エリスはシロナに抱きかかえられて大人しくしているようだ
シロナ:「あーよかった。かわいいなあこの子」なでなで
黒猫:「ンニャ~~♪」
メルキー:「首に宝石はついておりますかな?」
GM:宝石はついていないようですね
シロナ:「宝石ははずれちゃったんじゃないかな」
GM:なにかの拍子に外れてしまったようです
グレン:「そういえば、扉に入る前にアメジストのようなものを見たような・・・」
シロナ:さっき落ちてたやつ。察するにアンデッドに襲われて逃げる時にとれたと見た・・・(適当
GM:あ、そういえば拾ってなかったのよねw
シロナ:ひょっとしてこの宝石があれば最寄りの祠から出られるのでゎ
GM:ま、十中八九、というか100%エリスが付けていたアメジストでしょう…
エクメア:頭ぶつけますよw
シロナ:そうだったw
GM:………それはやめておいたほうがw
メルキー:宝物鑑定判定でもしましょうか>アメジスト
メルキー:それか見識?でしょうか
GM:お、どうぞ>判定
シロナ:おー。すくなくとも4000Gあるか調べてくださいw
GM:どちらでも構いませんえ
メルキー・ピークス:2d+1+(25/6) 【セージ知識判定】見識/文献/魔物知識/文明鑑定/宝物鑑定/病気知識/薬品学/地図作製
<BCDice:メルキー・ピークス>:SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 6[5,1]+1+4 → 11
GM:ふむ
エクメア:2d+2+3 判定
<BCDice:エクメア>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14
GM:どうやら、やはりただのアメジストではないようです。微量ですが、魔法の類がかかっているのを感じるでしょう…
シロナ:価格はさすがにわからない?w
GM:価格はさすがにw
GM:年代物ですからねえ

<<流石に4000Gと言ってしまった弊害が大きかったw値段がいくらかなんてシナリオに書いてないよ!てきとーだよ!>>

シロナ:「まあ、つけっぱなしにするかどうかはともかく。エリスちゃんをアンジェリカちゃんに返しながら宝石もわたそ」
シロナ:モラルのある冒険者。
GM:なんだか結構お金に物を言わせる場面があったような…
GM:これは不名誉点だろうか…っ
シロナ:ないないw
GM:(-ω-`)

エクメア:「うーん…」
メルキー:「お待ちください。どうやらこのアメジストには魔法が掛けられているようです。うかつに触らない方が宜しいかと」
エクメア:「さてどうしましょうか…この祠をどうするかによってアメジストの扱いも変わってまいります…」
シロナ:仕事を的確に進めるためにお金で済むときはお金で解決するのです
メルキー:触れて平気なものか調べられますか?
GM:アメジストですか?大丈夫ですよ
メルキー:了解です
シロナ:猫の首輪についてたくらいだし触って即ヤバイぶつではないでしょう
エクメア:てっきり調べて触ってると思いました 鑑定団みたいに
GM:ジャジャン! 100G~
シロナ:やすいwww
黒猫:「にゃ!」(飽きたニャ)
黒猫:シュタッ
黒猫:メルキーの頭の上へ
シロナ:まあ、個人的には、祠はギルドに任せて処理してもらう、宝石は返すけど首輪に付けないよう説得する、ってのが丸いと思う
シロナ:「あ」
シロナ:「おーいみんな。とりあえずかえらない?」
グレン:「ですね、アンデットにあんな怖い目にあっていたんですから、まずはアンジェリカさんのところへ連れていき、安心させてあげましょう」
エクメア:「そうですね…」
シロナ:「エリスちゃんが先帰ってあたしたちが後から行ったらかっこわるいよ」
メルキー:「そうしましょう」(猫を意に介さず
黒猫:「~~♪」(こいつもなかなかの毛並みしてるニャ)
シロナ:エリスが先に帰っちゃたら、おれらが見つけたんですよーって言っても言い訳にしかならねぇ
GM:んではエリスを連れて冒険者ギルドに帰りましょうかねえ
エクメア:「さあ、エリスさん…一緒に帰りましょうね? …もう逃げちゃダメですよ?」にこり、と釘を刺しておきます
黒猫:「ニャ!」(ま、助けてもらえたし。少しは大人しくしておくニャ)


GM:エリスを連れて冒険者ギルドに帰ると、イリーゼはテーブルに頭をぶつけそうな勢いであなた達に感謝し、約束通りの報酬を支払ってくれました!

イリーゼ:「本当に。なんてお礼を申し上げればよいか…」
シロナ:「いいのいいの。お金はもらってるしね」
グレン:「いえ、無事に見つかって僕たちも安心しました」
シロナ:「それより、宝石を首輪に付けるのはほんとあぶないからやめたほうがいいよ」
黒猫:「にゃ~~”」
黒猫:エリスは宝石をはやく返してほしいようだ
メルキー:「宝石の件はお話した通り、ご検討ください。非常に危険です。」
シロナ:「猫とお嬢様がだいじなら、ぜったいやめたほうがいいよ」
グレン:(あんなに怖い目にあったのに、意外と平気そうだな)
エクメア:「祠をなんとかできればいいのですが…」
イリーゼ:「そうですね。皆様の提案どおり、エリス様には申し訳ありませんがこの宝石は厳重に保管しておいたほうがいいのでしょうか」
シロナ:「魔法云々はよくわかんないけど、欲張りさんに狙われるよ?」
黒猫:「ンニャ~”」
メルキー:「それかエリスの寝床にでも飾っておくとよいでしょう」
メルキー:「近くにあればエリスも満足すると思いますよ」
グレン:「いい考えだね。そのアメジストをかなり気に入っているようだし、素直に家に帰るようになるでしょう」
メルキー:「そして板長。またほかのアメジスト。鍵があるとも限りませんのでお話していた件。祠の封鎖をお願いできますかな?」
シロナ:「いい考え―。さすがメルキーだね」
板長:「ふむ。そうだな」
板長:「よし、これから本部の方に顔を出してこよう」
板長:「しかし、本当に実際にそんなものがあったとはな。これはお手柄だぞ」
メルキー:「祠は合計6つ御座いますので宜しくお願い致します。」
板長:「了解した。もしかしたら、追加でギルドからなにか褒章があるかもしれん。また後日伝えよう」
エクメア:「確かに興味深い迷宮ですが…悪用されたら大変です…」
グレン:「よろしくお願いします、板長」
エクメア:「今までは逆にアンデットがいたからこそ守られていた、と言ってもいいかもしれません…」
板長:「それは、かくもありなん。だな」>エクメア
イリーゼ:「それでは、こちらもメルキー様の提案をお嬢様にお話してみようと思います」
メルキー:「ええ。アンジェリカ様にもよろしくお伝えください。」
イリーゼ:「畏まりました」ファサっと裾上げ
シロナ:「エリスちゃんと仲良くね、ってね」
イリーゼ:「はい。確かにお伝えします」
シロナ:「あ―エリスちゃん見てたらあたしもおうちが恋しくなってきたな。そろそろ帰ろっかな」
イリーゼ:「ええ、私もそろそろお暇致します。みなさま。本当に有難うございました。また、なにかあればよろしくお願いします」
エクメア:「はい、お疲れ様でした…」ペコリ
メルキー:「お困りの際はいつでもご相談ください。」
グレン:「はい。夜も遅いのでお気をつけて」ペコリ

GM:イリーゼは優雅に一礼すると、エリスを連れて冒険者ギルドをあとにしました

GM:ということで…
GM:【黒猫エリスの冒険】 セッションクリアとなります!!おめでとうございます~~!88888
シロナ:888888
エクメア:8888888888
グレン:888888
メルキー:88888
GM:2日間に渡りありがとうございました
シロナ:お疲れ様でしたー!
エクメア:こちらこそGMありがとうございました(*’∀’)
メルキー:お疲れさまでしたー!楽しかったですー!
グレン:こちらこそ、とても楽しいセッションでした!ありがとうございました~

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コメント一覧

プリン丸
2. プリン丸
2020/06/28 02:29
編集お疲れ様でした!
楽しく読ませていただきました。

シロナやってて楽しかったことが思い出されていいものですね。これもGMはじめ皆さんのおかげです。
あらためまして、ありがとうございました!
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近衛兵
1. 近衛兵
2020/06/28 01:02
自分のキャラクターで登場した初めてのリプレイです!ありがとうございます!
是非またこのパーティーで冒険したいですね。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。