【その他】東方TRPGBRP版 霧の湖に家を持つ【TRPGリプレイ】

エミリオ(ハウスルール投函者)

エミリオ(ハウスルール投函者)

トピックリプレイ 押されたいいね! 1

登録:2020/07/11 04:39

更新:2020/07/11 04:39


霧の湖に家を持つ
[メイン] エミリオ(GM) : 東方TRPGイースタンデビルサーガBRP版 霧の湖に家を持つ

[メイン] エミリオ(GM) : オープニング

[メイン] エミリオ(GM) : 霧の湖

[メイン] エミリオ(GM) : 今日は珍しく穏やかな水源と風景を保っている

[メイン] エミリオ(GM) : ここの近くの町の民泊にて、貴女は過ごしていた…が

[メイン] エミリオ(GM) : 毎回、宿泊料兼家賃として仕事の2%を上納する日々を送っていたのである

[メイン] エミリオ(GM) : 収支トントンだが…正直、収入はちと毎回厳しかったのである

[メイン] エミリオ(GM) : 宿の主人曰く

[メイン] 宿屋の主人(GM):「そんなこと言うても、こちらも商売なので、家賃納めてもらわんと商売が吹っ飛んでまう」

[メイン] エミリオ(GM) : との事だ…

[メイン] チルノ : 「お金についてよくわからないから、お財布からお金全部出して、どれくらい使うか毎回取ってもらってます」

そろばんで今月の家賃を計算し終え、出された財布分の家賃を回収する主人

[メイン] 宿屋の主人(GM):「毎度おおきに、しかし、お前さんの財布もうすっからかんだぞ。来月の家賃間に合うか?何なら仕事紹介しようか?巻き割りでもええぞ」

[メイン] チルノ : 「たまに増えたりして嬉しいです」(100円玉で30円のお買い物して10円玉7枚になってやったーもうかったー とかしてる)

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] チルノ : 「えっ、、そうなの?いっぱい増えたよ?」(小銭じゃらじゃら)

恐らく、前回の仕事の報酬が非常に多かったのだろう。いつもより財布の中身が多いことに驚くチルノ

[メイン] エミリオ(GM) : 商売上手というか何というか…各地の宿屋は賞金稼ぎ達に住居を提供しているだけあって、商魂たくましいことだ

[メイン] エミリオ(GM) : さて…そんなやり取りをしていると…

[メイン] エミリオ(GM) : 宿屋の1階に配達人の男性がやってくる

[メイン] エミリオ(GM) : 配達人:「ずっと探してたんだ。あんたに届ける者があって」

[メイン] チルノ : 「うーん、最近 萃香だっけ?鬼さんもお仕事で仕合できないし、あたいもしごとしようかなぁ?」

[メイン] チルノ : 「あたい?」

[メイン] 宿屋の主人(GM):「ああ、それがいいだろう。今数えたら、家賃だけで資金吹っ飛ぶ、仕事を…と、誰だ?宿泊客と商談してるときに…」

[メイン] 配達人(GM):「おいおい…配達人だよ。賞金稼ぎとかに手紙の配達を頼まれたんだ」

[メイン] 配達人(GM):「後、ここの住民の数人に手紙を配らないといけない。ここじゃ、お前さんが初めてだ」

[メイン] チルノ : 「ほむ。ありがとう 配達人さん」

[メイン] エミリオ(GM) : 手紙を読みますか?

[メイン] エミリオ(GM) : ちなみに、丁寧に印が押されてます

[メイン] チルノ : 読めないので、宿屋の主人に頼んで読んでもらいます

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] 宿屋の主人(GM):「どこの誰じゃろ…まあいい、はてさて…」

[メイン] チルノ : 「ワクワク!何が書いてあるの?」

[メイン] エミリオ(GM) : 手紙は次の通りだった

[メイン] 内容(GM):「霧の湖のほとり分譲中!日々宿屋住まいの賞金稼ぎの皆さん、または家を持ちたい皆さん、只今霧の湖付近を分譲地として提供しております。家が欲しい方々、または宿屋に宿泊費を支払っててきつい方々など是非ともご来場ください!土地主は…」

[メイン] エミリオ(GM) : 続きは次の通りだった

[メイン] 内容(GM) : 「ベルモンド商会の店主、ベルモンド・ルナール卿」

[メイン] エミリオ(GM) : 「現地での分譲大人気御礼中!早い者勝ち!」

[メイン] チルノ : 「聞いたことない妖精だなぁ」

[メイン] 宿屋の主人(GM):「大方、外の世界から来た行商人じゃないか?そういえば」

[メイン] 宿屋の主人(GM):「最近、この辺りに商人一団がやってきて、交易所兼開拓地か何か作るとか風の噂で聞いたな…」

[メイン] チルノ : 「あぁ!そういえば霧の湖を沢山 線引いてた人間いた」

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] チルノ : 「なんか ここは買い占めたから、立ち退きしてほしいとか言ってた」

[メイン] 宿屋の主人(GM):「わしらの土地に色々計画立てるのは構わんが、ごたごただけは勘弁でっせ…」

[メイン] 宿屋の主人(GM):「確かに、あのあたりが静かになってこちらに大勢引っ越してきた者たちがいたが…ひょっとしてそれと関係があるんじゃろか?」

[メイン] チルノ : 「主人さんも気を付けないと、土地とられるよ」

[メイン] 宿屋の主人(GM):「心配せんでええ、わしの所にも使いが来たが、上手いこと言いくるめて取っ払ってやったわい」

[メイン] 宿屋の主人(GM):「現場に行ってみるか?」

[メイン] チルノ : 「ダイちゃん心配だし、見に行ってくる」

[メイン] エミリオ(GM) : 言いくるめが得意なのは、商売人の本領

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : 貴女は、さっそく例の分譲地に向かうことにした

[メイン] エミリオ(GM) : シーン進行しますがよろしいでしょうか?

[メイン] チルノ : 妖精住み着いてるけど、土地の所有権なんてないから、格安で取られた とか考えたけどいいのかね?

[メイン] エミリオ(GM) : 現地の妖精と商談して、現地の妖精も分譲地に家を建てていい

[メイン] エミリオ(GM) : という事で話し合いはまとまった模様

[メイン] チルノ : うまい棒1本で家1件の土地と交換したとか じゃなくてよかった!

[メイン] エミリオ(GM) : 第3期のソルスセイム開拓地(とあるゲームネタ)と同じ扱いです

[メイン] エミリオ(GM) : はい

[メイン] エミリオ(GM) : では現場に向かいますか?

[メイン] チルノ : きっとダイちゃんが頑張って交渉したに違いない

[メイン] チルノ : 行くー

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : シーン進行

[メイン] エミリオ(GM) : …霧の湖分譲地

[メイン] エミリオ(GM) : …すでに何件か家が建ち始めている

桟橋1本と家の骨組みが既に3軒

[メイン] チルノ : 「人間すごいな」

[メイン] チルノ : 「わいふぁい もつながるらしいぞ!」(わかってない)

[メイン] エミリオ(GM) : そうして、建築中のひときわ大きな家…に見える何かの門前で一人の男が現場に命令をしていた

[メイン] ベルモンド卿(GM):やあ

[メイン] ベルモンド卿(GM) : その大層な服装の男は貴女に気づくと声をかけた

[メイン] チルノ : 「こんにちは!チルノです。よろしくね」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「ほう…その名前どこかで…ああ、賞金稼ぎの方か」

[メイン] チルノ : 「ふふふ。有名すぎてごめんなさい」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「ようこそ、霧の湖開拓地に、私が陣頭指揮を執っているベルモンド・ルナール卿だ」

[メイン] チルノ : 「お手紙の人だ。家ください」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「大丈夫だ。そして…見ての通りだ、君の現地の妖精もここに新しい家を建てておる。君たちに敵対する気はない」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「そう来ると思っていたよ。あの場所に土地があるから家は自由に立ててくれていい」

[メイン] チルノ : 「わーい」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : ベルモンド卿が指をさすと、中規模の家が一軒建てられそうな土地があった

[メイン] チルノ : さっそく建てよう

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「ただし、自分で材料を集めて現場を指揮して立ててくれ、今色々忙しくてな…と言っても私の所からも作業員を出そう」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「好きなだけ作業員に指示してくれ。ただ、材料集めとかも忘れるなよ?」

[メイン] エミリオ(GM) : GMより:ここでジルコンを助っ人に呼ぶのもOKとします

[メイン] チルノ : まずは 知り合いを呼ぼう ダイちゃんとジルコン

[メイン] ベルモンド卿(GM) : ジルコンのステータス(メジャーのみですが)情報に貼ります

[メイン] チルノ : 段ボールで作ったマイハウスをお披露目した

[メイン] チルノ : そして、水にまかれて家はつぶれた

[情報] ベルモンド卿(GM) : ジルコンのステータス(メジャーのみ)

鑑定50 頑健60 制作40 野営60 発掘調査50 目星50 考古学40 近接戦闘70 資産40

[メイン] チルノ : ・・・だめだ。あたいだけじゃ家作れない!

[メイン] チルノ : 助けて!ダイちゃん、ジルコン!

[メイン] ベルモンド卿(GM) : OK

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 大妖精のステータスも張ります

[情報] ベルモンド卿 : 大妖精
自然科学60 芸術50 魔導70 念話60 図書館50 歴史40 言語学40 共通語50 資産40

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 大妖精とジルコンのステータス貼り完了

[メイン] ベルモンド卿(GM) : という事でジルコンと大妖精が助っ人に来ました

[メイン] チルノ : ダイちゃん普通に強い

[メイン] チルノ : 「見てみて 私のマイハウス」

[メイン] チルノ : 「あぁー ハウスが流されていくー」

[メイン] チルノ : 「あぁー 水没していくー」

[メイン] チルノ : 「、、、さて、あたいだけじゃハウスは完成させられない事が分かったわ」

そこに、友人のジルコンと大妖精がやってくる

[メイン] ジルコン(GM):「どうした?チルノ」

[メイン] 大妖精(GM):「今日は何の用?」

[メイン] エミリオ(GM): と段ボールハウスが崩壊していくのを見て二人は唖然とした

[メイン] ジルコン(GM):「ど…どうしたんだ?一体…」

[メイン] チルノ : 「家が、、マイハウスが、、沈んでしまった」orz

[メイン] ジルコン(GM):「なんてこった…って段ボールで作ったら流れるにきまってるだろ!」

[メイン] 大妖精(GM):「これじゃ、住めないわね…」

[メイン] チルノ : 「結構可愛くできてたのに」

[メイン] ジルコン(GM):「俺たちが建築を手伝おうか?」

[メイン] チルノ : 「、、、さて、あたいだけじゃハウスは完成させられない事が分かったし、助けて2人とも!」

[メイン] ジルコン(GM):「分かった。任せておいてくれ」

[メイン] 大妖精(GM) : 「私たちに任せておいて

[メイン] 大妖精(GM) : という事で、素材集めの時間です

[メイン] チルノ : 「あたいも頑張る」

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : まずは初めに建材ですが

[メイン] エミリオ(GM) : どこを当たってみますか?

[メイン] エミリオ(GM) : ちなみに場所は

[メイン] エミリオ(GM) : 南の森林地帯・採掘場

[メイン] エミリオ(GM) : そして西の森林地帯

[メイン] エミリオ(GM) : 森林地帯では家の建築用材木が伐採でき

[メイン] エミリオ(GM) : 採掘場では石・ガラスなどが採掘できます

[メイン] エミリオ(GM) : どこから行ってみます?

[メイン] チルノ : 浮くから木でいいかな

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : では南か西どちらにしますか?

[メイン] エミリオ(GM) : ちなみに、南か西で伐採できる材木に違いがあります

ここで、雑談で建設計画について色々相談があった。湖の近くだと湿気や水気で建てた家が液状化する可能性がある。そこで、家の建築は土台などは鉱山でとれるグラス製鉱石を加工し、木材部分は頑丈で湿気や水気に強い建築資材を使おうという案を採用となりセッションは進行する

[メイン] チルノ : 「湖に浮いた家って出来そう?」

[メイン] ジルコン(GM) : 「ああ、出来るぜ。ただし」

[メイン] ジルコン(GM):「相当、頑丈な石で地面を補強する必要があるのと」

[メイン] チルノ : 「ふむふむ」

[メイン] ジルコン(GM) : 「湖の水気に対抗できるような素材が必要だ」

[メイン] チルノ : 「ダイちゃん、そんな素材があるところ知らない?」

[メイン] 大妖精(GM) : 「あった…確か…」

[メイン] 大妖精(GM) : 「南の採掘場」

[メイン] 大妖精(GM) : 「そこの鉱山エリアにグラス製鉱石が沢山ある場所があって」

[メイン] チルノ : 「さすが妖精1の物知り博士ダイちゃん」

[メイン] 大妖精(GM) : 「そこで毎日炭鉱夫達がグラス鉱石の採掘を行って高品質の武器や防具の素材を提供してる…」

[メイン] チルノ : 「ジルコンも褒めてあげるね」(よしよし、頭をなでる)

[メイン] ジルコン(GM) : 「おい、そんなことすんな。照れるぞ」

[メイン] 大妖精(GM) : 「グラス製鉱石の強度と性能自体も折り紙付きで、水気や水分をものともせず、さび付きもしない」

[メイン] ジルコン(GM) : 「ひとまず、南の採掘場に行けば全てわかる…だな」

[メイン] チルノ : 「なんで照れるんだ? おぉー 行こう!」

[メイン] ジルコン(GM) : 「だな、おい。出発すんぞ。急がないとグラス鉱石なくなっちまう」

[メイン] 大妖精(GM) : 「分かったわよ。さ、行こう?チルノちゃん」

[メイン] チルノ : 「おぉー!」

[メイン] 大妖精(GM) : シーン進行します、よろしいでしょうか?

[メイン] チルノ : はい

[メイン] エミリオ(GM) : シーン進行します

[メイン] エミリオ(GM) : 南の採掘場

[メイン] ジルコン(GM) : 空模様が曇ってきたか…

[メイン] ジルコン(GM) : 「しかも大分奥まで来たな」

[メイン] エミリオ(GM) : 霧の湖から出発して数時間後…

[メイン] チルノ : 「ここにグラス製鉱石があるのか」

[メイン] エミリオ(GM) : 採掘場には着いた、が周りは非常に鬱蒼とした山が広がっている

[メイン] 大妖精(GM) : 「グラス鉱石は世界中の一部の鉱山でしか取れない」

[メイン] 大妖精(GM) : 「ここが、幻想郷では有名なグラス鉱石の産出地よ」

[メイン] 大妖精(GM) : 「鉱山はすいてるわね。今は採掘時かも」

[メイン] チルノ : 「ゆ、、有名なのにあたい知らなかったぞ」

[メイン] ジルコン(GM) : 「長いこと炭鉱夫がしゃべりたがらなかったからな…いや、ガイドブックにはしっかり乗ってるんだが…」

[メイン] エミリオ(GM) : とジルコンが渡したガイドブックには、霧の湖グラス鉱山としっかり乗っていた

[メイン] エミリオ(GM) : が、結構取り合いになるので、情報を少し制限していたのだろう

[メイン] エミリオ(GM) : 鉱山入り口に入りますか?

[メイン] チルノ : 「2人といると新発見が多くて楽しいな」

[メイン] チルノ : 採掘するために入ります

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : グラス鉱山の内部に入っていった…

[メイン] エミリオ(GM) : …内部に入る

[メイン] エミリオ(GM) : すると、数歩歩いていくと、蒼緑色の壁で覆われたエリアにつく

[メイン] ジルコン(GM) : 「ついたな…こりゃ、見事な位のグラス鉱石だぜ」

[メイン] チルノ : 「わぁ、綺麗な壁」

[メイン] チルノ : 「おぉー、これがそうなのか!」

[メイン] 大妖精(GM) : 「これがグラス鉱石」

[メイン] 大妖精(GM) : 「この鉱石で作られたものは、武器・防具は非常に強力となり、建築物はいかなる水気、湿気をも通用しない頑健な建築物となる…」

[メイン] ジルコン(GM) : 「そういう事は後にしよう、ってわけで…採掘始めるぞ」

[メイン] チルノ : 「採掘しながら、ダイちゃん情報聞けばいいよ」

[メイン] ジルコン : OK

[メイン] エミリオ(GM) : 各フォロワーに指示をお願いします

[メイン] エミリオ(GM) : もしくは自分も採掘に加わるか

[メイン] エミリオ(GM) : どうします?

[メイン] チルノ : みんなで採掘しよう

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : 貴方たちは早速採掘を始めました…

[メイン] エミリオ(GM) : ダイス判定です

[メイン] エミリオ(GM) : 説明します。採掘は

[メイン] チルノ : 演出 スキルカード「アイシクルソード」(つるはし)で採掘する

[メイン] エミリオ(GM) : STR・CON・頑健で

[メイン] エミリオ(GM) : 1d100をどうぞ

[メイン] チルノ : 3つありますがどれを使うとか?

[メイン] エミリオ(GM) : 3つの内どれか好きな技能でOK

[メイン] チルノ : CON60なので 体力なら任せろー

[メイン] エミリオ(GM) : この3つの内どれか一つを使用した判定で、技能値以下なら判定成功です

[メイン] エミリオ(GM) : はい、1d100をお願いします

[メイン] チルノ : 1d100<=60 Cthulhu7th : (1D100<=60) > 21 > 成功

[メイン] エミリオ(GM) : 判定勝利ですな

[メイン] エミリオ(GM) : 目標値60以下なのでチルノは成功

[メイン] エミリオ(GM) : チルノは難なくグラス鉱石を採掘します

[メイン] チルノ : OK

[メイン] エミリオ(GM) : ちなみに、21なので困難の成功(通常成功の1段階上成功です)

[メイン] エミリオ(GM) : いつもより大量のグラス鉱石が取れました

[メイン] チルノ : 「えっへん。力こそパワーだ」

[メイン] ジルコン(GM) : 「すげ…炭鉱夫でもないのに大量の鉱石採掘している…」

[メイン] 大妖精(GM) : 「どこからそれほどのパワーが…」

[メイン] ジルコン(GM) : 「俺も負けてられねえな!そらよ!」

[メイン] ジルコン(GM) : じゃなかった、頑健で判定だった

[メイン] ジルコン(GM) : 1d100<=60 Cthulhu7th : (1D100<=60) > 91 > 失敗

[メイン] エミリオ(GM) : 失敗

[メイン] ジルコン(GM) : 「うおおお!固え!」

[メイン] ジルコン(GM) : どうやら力の入れ具合を間違えたのと、運悪く少々頑丈な鉱石に当たってしまったようだ

[メイン] チルノ : 「ジルコン。あれだよ あれをこれで これをあれするといいよ!」(アドバイス なお 理解不能)

[メイン] 大妖精(GM) : 「だから言わんこっちゃない…!?」

[メイン] 大妖精(GM) : 大妖精がつるはしをしんどそうに振り上げていると…何と、グラス鉱石が動き出した!

[メイン] ジルコン(GM) : 「よくわからんが…まあ、覚えておくぞ…って!」

[メイン] エミリオ(GM) : 戦闘ではないのでご安心を

[メイン] チルノ : 「危ない ダイちゃん」

[メイン] 大妖精(GM) : 「うん」

[メイン] エミリオ(GM) : 後ろに飛びのく

[メイン] 大妖精(GM) : 「これは…」

[メイン] エミリオ(GM) : やがてそいつは人型の姿を取り始めた

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「ゴゴゴゴゴ…」

[メイン] チルノ : 「きゃあああああああああしゃべったあああああああああああああ」

何と、ひときわ固いと思われていた鉱石はグラスゴーレムだった!

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「ヌー・・・・・・・」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : …どうやら昼寝中背中を撃たれたので起き上がった模様

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 判定です

[メイン] エミリオ(GM) : INT・POW・言語学・念話・鑑定

[メイン] エミリオ(GM) : で判定をお願いします

[メイン] エミリオ(GM) : フォロワーに指示を出すか、全員で会話してみるかを選んでください

[メイン] エミリオ(GM) : チルノが率先して

[メイン] エミリオ(GM) : 会話を行ってみるのもOK

[メイン] チルノ : POWで判定するけど、演出どうしようかな

[メイン] エミリオ(GM) : お好きな演出をお願いします

[メイン] エミリオ(GM) : こちらも演出します

[メイン] チルノ : お前硬いな すごいな!

[メイン] エミリオ(GM) : OK判定ダイスどうぞ

[メイン] チルノ : 1d100<=80 Cthulhu7th : (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] チルノ : だがだめ!

[メイン] エミリオ(GM) : 失敗した場合、意志力で振りなおしできます

[メイン] エミリオ(GM) : ただし、5回まで

[メイン] エミリオ(GM) : 今意志力5なので振り直ししたら後4回振り直しになります

[メイン] エミリオ(GM) : どうします?

[メイン] チルノ : 意志力どれです?

[メイン] エミリオ(GM) : キャラクターシートにあります

[メイン] エミリオ(GM) : 今は意志力5となってます

[メイン] エミリオ(GM) : 使用したら4となり残り判定振りなおし回数は4回となります

[メイン] チルノ : 了解 降り直しします

[メイン] エミリオ(GM) : どうぞ

[メイン] system : [ チルノ ] 意志力 : 4 → 5

[メイン] system : [ チルノ ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] チルノ : 1d100<=80 Cthulhu7th : (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] エミリオ(GM) : OK成功

[メイン] エミリオ(GM) : 困難の成功です

[メイン] チルノ : とてもよく頑張りました

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : では演出します

[メイン] エミリオ(GM) : チルノの返答に対し、ゴーレムが次に返答した言葉は驚きの…

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「お前、いったい何しとんじゃ!わしがゆっくり眠っとったときに背中思いっきり殴って!」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「責任取らんかい!」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : どうやらグラスゴーレムはおっさんだったようだ

[メイン] ジルコン(GM) : 「悪い悪い!グラス鉱石が建築に必要になったんで集めてたんだよ!それで」

[メイン] チルノ : 「お前 頑丈だな! 誇れるレベルだ」(褒める)

[メイン] 大妖精(GM) : 「チルノちゃん…」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「そうそう!わしの皮膚はいかなる刀剣をもってちゃうわい!」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「…建築ってったな。もしかしてあれか?最近の分譲地の件か?」

[メイン] チルノ : 「あれだ」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「最近、その手の事でわしの寝床から鉱石拝借していく連中がいてうるそうてたまらん。分かった。今持ってきてやろう」

ドシン!ドシン!と家(家か?)の奥に入っていった

[メイン] ジルコン(GM) : 「ありゃ、下手に喧嘩売ると返り討ちに合うな…」

[メイン] ジルコン(GM) : 「まあ、事情言ったら話が通じてくれて助かったぜ」

[メイン] チルノ : 「それは本当か!あいつ強いのか?戦っていいか?」

[メイン] ジルコン(GM) : 「おい!無茶だ。やめとけ!」

[メイン] ジルコン(GM) : 「せっかく戦いを避けられるのに下手に戦って返り討ちに合ってどうする?」

[メイン] チルノ : 「くっ、家建築終わったら、試合しようと提案するまでにする」

[メイン] 大妖精(GM) : 「そうよ、チルノちゃん。せっかく、戦いをさけられるのに今はやめとこ?ね?」

[メイン] チルノ : 「わかった。「今は」やめておく」

[メイン] エミリオ(GM): 失敬、ただグラスゴーレムとの再戦はいずれOK出します

[メイン] エミリオ(GM): 今回のシナリオ、戦闘なしなので。では進めます

やがて、奥の方から先ほどのグラスゴーレムが大量のグラス鉱石を積んだカートを持ってきた

[メイン] チルノ : (チルノはちゃんと言うことを聞く子です)

[メイン] エミリオ(GM): 分かりました。失敬

[メイン] チルノ : 「おぉー大量」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「ほれ、大量に用意して来たぞ。これで家一軒は建てられるだろう」

[メイン] チルノ : 「お前 いいやつだ。それに強い。寝てるところを起こしてごめんなさい」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「これをもってさっさと建築作業なりなんなりに移ってくれ。わしもそろそろ寝たいんでな」

[メイン] 大妖精(GM) : 「こんなに沢山…」

[メイン] ジルコン(GM) : 「どこに隠し持ってたんだ…」

[メイン] チルノ : 「ふむ。今度起きたとき、暇なら、あたいと戦ってくれるか?」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「なあに…礼には及ばんよ。戦い?しばらく遠ざかっておったが…そちらが望むってんなら久しぶりに戦ってもいいぞ」

[メイン] グラスゴーレム(GM) : 「というわけでさっさと行け。わしは寝る」

[メイン] チルノ : 「わーい。ありがとう。楽しみにしておく」

ズシン!ズシン!と再び奥に戻っていった…

[メイン] エミリオ(GM) : 移動しますか?

[メイン] チルノ : 「おやすみなさーい」

[メイン] チルノ : ルンルン気分で移動します

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] ジルコン : 「幻想郷は広いな…まさかあんなのがいたとは…」

[メイン] 大妖精(GM) : 「あれこれ言っても始まらない。さ、次の資材集めに行こ?」

[メイン] チルノ : 「修行相手には事欠かないぞ」

[メイン] エミリオ(GM): 次はどこに移動しますか?

[メイン] エミリオ(GM): 木材は南と東にあります

[メイン] チルノ : 特徴があれば聞きます

[メイン] エミリオ(GM): OK

[メイン] エミリオ(GM): 南に群生しているのは白樺の木

[メイン] エミリオ(GM) : 白い上質な木材は、高級家具や建築物に事欠かない上

[メイン] エミリオ(GM) : 耐久度に優れます

[メイン] エミリオ(GM) : ただし炎に対する体制は少々低めです

[メイン] エミリオ(GM) : 東に群生するのは黒檀の木

[メイン] エミリオ(GM) : 非常に強度が高く、炎に対する体制が高いですが

[メイン] エミリオ(GM) : 代わりに、取れる量は少ないです

[メイン] エミリオ(GM) : どちらにします?

[メイン] チルノ : 幻想郷で 火を使うやつ、、、

[メイン] ジルコン(GM) : 「火を使うって言ったら…」

[メイン] ジルコン(GM) : 「思い出した、迷いの竹林の妹紅とか」

[メイン] ジルコン(GM) : 「後は地霊伝のお燐やら」

ちなみにお燐はネクロマンサーでもある

[メイン] チルノ : 「図書館の魔法使いさん(パチュリー)も使うね」

[メイン] ジルコン(GM) : 「確かにな。まあ」

[メイン] ジルコン(GM) : 「自宅でさすがに炎祭りはやらんだろう…と思うが」

[メイン] チルノ : 「それくらいかな」

[メイン] 大妖精(GM) : 「…無茶はしない…と思う」

[メイン] 大妖精(GM) : 「ただ、抜群の耐久度と炎耐性って鉄壁の防御は評価すべきだと思う。いざというとき頼りになるから」

[メイン] チルノ : 「消化はすぐ近くに水があるので、別に火耐性なくていいぞ」

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : 白樺の木が生える南の森林地帯に行きますか?

[メイン] チルノ : 湖に浮かぶ 白い家と 黒い家 どちらがいいかなと思って、、 白かなって

[メイン] ジルコン(GM) : 「おっ!そりゃいいな!」

[メイン] チルノ : 「綺麗だし 白樺のある方でいい」

[メイン] ジルコン(GM) : 「それじゃ、こっちもがぜんやる気が出てきたぜ!決まりだな!以降、白樺の群生地に!」

[メイン] 大妖精(GM) : 「優雅に浮かぶ湖の城…すばらしい。行こ?次の材料集めに」

どうやらこの時点でジルコンも「白」の意味を勘違いしていたようだ。この後、建築にてそれがあらぬ方向に作用する

[メイン] エミリオ(GM) : という事で移動します

[メイン] エミリオ(GM) : よろしいでしょうか?

[メイン] チルノ : はい

[メイン] エミリオ(GM) : シーン移動します

[メイン] エミリオ(GM) : 白樺の群生地

[メイン] チルノ:白樺の木がざわめき立つ、心地よき春風に吹かれて…

[メイン] エミリオ(GM) : …先ほどまでの堅牢な山脈地帯とは正反対の穏やかな森である

[メイン] 大妖精(GM) : 「それ、何の歌かしら?」

[メイン] チルノ : 「外の世界の曲だよ」

[メイン] ジルコン(GM) : 「流行ってんのか?まあいい、さっそく材木の伐採を始めようぜ」

[メイン] 大妖精(GM) : 「外の世界でそんな歌が流行ってるなんてね…」

[メイン] 大妖精(GM) : 「っと、よさそうな材木のある場所自然の流れで感じ取ってみるわ」

[情報] 大妖精 : 1d100<=60 Cthulhu7th : (1D100<=60) > 78 > 失敗

[メイン] エミリオ(GM) : 大妖精失敗

風の流れは止んでしまった

[メイン] 大妖精(GM) : 「私の得意分野だったが…ごめん、感じ取れなかった」

[メイン] ジルコン(GM) : 「まあ、そういうときもあるさ」

[メイン] チルノ : 「大丈夫大丈夫。落ち込まないでダイちゃん」

[メイン] 大妖精(GM) : 「分かった、ありがとう」

[メイン] ジルコン(GM) : 「こうなったら自分たちで探そうぜ?手分けしてあたろう」

[メイン] エミリオ(GM) : というわけで

[メイン] エミリオ(GM) : 判定です。DEX・STR・CON・近接戦闘・目星・魔導

[メイン] エミリオ(GM) : で判定を

[メイン] エミリオ(GM) : チルノの判定が終わったらジルコンの判定に入ります

[メイン] チルノ : 目星で降ります

[メイン] チルノ : 1d100<=60 目星 Cthulhu7th : (1D100<=60) > 60 > 成功

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : チルノ成功

[メイン] チルノ : 探偵チルノちゃんに任せなさい(

[メイン] チルノ : (虫眼鏡で探した)

[メイン] エミリオ(GM) : ジルコンは近接戦闘で行います

[メイン] エミリオ(GM) : 1d100<=70 Cthulhu7th : (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] エミリオ(GM) : チルノ・通常成功、ジルコン・困難の成功

[メイン] エミリオ(GM) : 大妖精、魔導で行います

[メイン] 大妖精(GM) : 「切り裂け、風よ!」

[メイン] 大妖精(GM) : 1d100<=70 Cthulhu7th : (1D100<=70) > 98 > 失敗

[メイン] 大妖精(GM) : 大妖精失敗

[メイン] 大妖精(GM) : 風圧を刃にして飛ばしたが、材木の当てどころを外す

[メイン] 大妖精(GM) : 「まだこの魔法使い慣れてないか…」

[メイン] チルノ : 「大丈夫大丈夫。落ち込まないでダイちゃん」(2回目)

[メイン] 大妖精(GM) : 「ごめん、でも頑張る」

[メイン] チルノ : ちなみに致命的失敗とかはあるのかな?

[メイン] 大妖精(GM) : 全員分の判定終わりです

[メイン] 大妖精(GM) : 致命的失敗は判定時99か100を出すと致命的失敗です

[メイン] 大妖精(GM) : 大妖精は98なので何とか致命的失敗ではないです

[メイン] チルノ : あと1でしたか

[メイン] チルノ : 了解です

[メイン] 大妖精(GM) : という事で大量の材木が集まりました

[メイン] ジルコン(GM) : 「こんだけ集まれば大丈夫だろう」

[メイン] チルノ : 家に必要な材料はこれで全部なのかな?

[メイン] エミリオ(GM) : はい、これで全部です

[メイン] エミリオ(GM) : 後は、分譲地に戻って建設作業です

[メイン] チルノ : あとは、地獄の加工タイムですね

[メイン] エミリオ(GM) : はい

[メイン] エミリオ(GM) : 移動しますか?

[メイン] チルノ : はい

[メイン] エミリオ(GM) : OK、それでは…

[メイン] エミリオ(GM) : シーン切り替わります

[メイン] エミリオ(GM) : 霧の湖分譲地

[メイン] エミリオ(GM) : すでに建設は第二段階に移行しているのか?湖の上を行きかう船があったり

[メイン] エミリオ(GM) : 何軒か建築が完了した家がある

[メイン] ベルモンド卿 : 「戻ってきたか、待ってたぞ」

[メイン] チルノ : 「早い まだ1日もたってないぞ」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「ああ、そこら辺だが…ちと頼れる助っ人を呼んでな…と言ってもまだ完成には程遠い」

[メイン] チルノ : 「4か月はかかるものだと思ってた」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「後何十軒も家をたてたり港を建てたり…と都市計画はこうなってる」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 地図を見せてもらう

[メイン] ベルモンド卿(GM) : すると確かにすべて完成するまで4か月かかる規模のようだ

[メイン] エミリオ(GM):現在は3軒の家、そして行きかう船2隻

[メイン] エミリオ(GM) : GMより:最終的にはさらに規模は大きくなるので4か月はかかります。安心を

[メイン] チルノ : 「住み慣れた土地がこれほど変わると ちょっとびっくりするね」

[メイン] ジルコン(GM) : 「ああ、こりゃ、相当規模はでかくなるぞ」

[メイン] 大妖精(GM) : 「外の世界の港湾都市は大体大都市だって聞いてるけど…」

[メイン] 大妖精(GM) : 「地図通りだとすると、この辺りが非常に活気に満ちた場所になる…かも」

[メイン] チルノ : 「ちょっと寂しいような。楽しみのような。うーん。変な気分」

[メイン] 大妖精(GM) : 「確かにね…この辺り、対岸の紅魔館以外は非常に静かだったけど今こうなってるのをみると…驚きだわ」

[メイン] ジルコン(GM) : 「色々行ってても仕方ない。最後の仕上げに入ろうぜ!」

[メイン] ジルコン(GM) : 「建築作業は俺に任せてくれ」

[メイン] 大妖精(GM) : 「立地場所の情報は私に任せて」

[メイン] チルノ : 「ち、、力仕事なら任せて」

[メイン] 大妖精(GM) : GMより:最後の仕上げです、3人で力を合わせて家を建築してください

[メイン] エミリオ(GM):3人それぞれ得意分野があって

[メイン] エミリオ(GM):ジルコンは力仕事、大妖精は自然科学や魔導による立地条件の把握

[メイン] チルノ : せわしなく仕事して動き回る 敏捷性

[メイン] エミリオ(GM):そしてチルノは、好きな作業をどうぞ

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : という事で

[メイン] エミリオ(GM) : 他の二人に指示を

[メイン] チルノ : 指示はそれぞれ自分で決めてるから それに従うわ

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : では…

[メイン] エミリオ(GM) : 3人それぞれ持ち場を了解して各自の作業に入っていった…

[メイン] エミリオ(GM) : チルノさん判定どうぞ

[メイン] チルノ : 1d100<=70 DEX(敏捷性) Cthulhu7th : (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] 大妖精 : チルノ・困難な成功

[メイン] チルノ : 次はこれ、 おわったー 次の仕事だー よし次の仕事だー

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : 慣れなければ難しい作業を初見ながら一生懸命やっていった

[メイン] エミリオ(GM) : 土台ができる

[メイン] チルノ : あたいってば天才ね!

次はジルコン

[メイン] ジルコン(GM) : 「さ~てと…石の加工だ!気合い入れていくぞ!」

[メイン] エミリオ(GM) : というわけで頑健で判定

[メイン] エミリオ(GM) : 1d100<=60 Cthulhu7th : (1D100<=60) > 31 > 成功

[メイン] エミリオ(GM) : 通常成功

[メイン] ジルコン(GM) : 「あらえっさっさ~!!!!」

[メイン] エミリオ(GM) : 日ごろの採掘作業で鍛え上げた身体能力を生かし、頑丈な石を加工していく…

[メイン] エミリオ(GM) : 骨組みが完成した

最後に大妖精

[メイン] 大妖精(GM) : 「さて…と、この辺りに湿気や水気が来ないよう、湖の精霊に祈りを捧げよう」

[メイン] エミリオ(GM) : 自然科学で判定

[メイン] 大妖精 : 1d100<=60 Cthulhu7th : (1D100<=60) > 26 > 成功

[メイン] エミリオ(GM) : 困難の成功

[メイン] 大妖精(GM) : 「呼びかけに…すみません、少しここに家を建てようと思います。水気や湿気を寄せ付けないようにお願いしたく…」

[メイン] エミリオ(GM) : 湖の精霊はそれに呼応し、この辺りから、余分な水気が引いていった

[メイン] エミリオ(GM) : 3人の作業でどんどん家が完成していく

[メイン] エミリオ(GM) : 最後の判定をお願いします

[メイン] エミリオ(GM) : 好きな能力で判定をお願いします

[メイン] チルノ : うーん、、どれがいいか

[メイン] エミリオ(GM) : お任せが難しいならこちらから能力値指定してもOKですがどうします?

[メイン] チルノ : 地鎮祭 神様に祈る 幸運でいいですか?

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] チルノ : なお、最初にする模様

[メイン] チルノ : 1d100<=65 Cthulhu7th : (1D100<=65) > 85 > 失敗

[メイン] チルノ : 降り直しイイ

[メイン] エミリオ(GM) : どうぞ

[メイン] system : [ チルノ ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] チルノ : 1d100<=65 Cthulhu7th : (1D100<=65) > 93 > 失敗

[メイン] チルノ : 降り直しイイ

[メイン] system : [ チルノ ] 意志力 : 3 → 2

[メイン] チルノ : 1d100<=65 Cthulhu7th : (1D100<=65) > 71 > 失敗

[メイン] チルノ : えぇw

[メイン] チルノ : ふりなおしい

[メイン] system : [ チルノ ] 意志力 : 2 → 1

[メイン] チルノ : 1d100<=65 Cthulhu7th : (1D100<=65) > 76 > 失敗

[メイン] エミリオ(GM) : これは…

[メイン] チルノ : まだ、まだいける

[メイン] system : [ チルノ ] 意志力 : 1 → 0

[メイン] チルノ : 1d100<=65 Cthulhu7th : (1D100<=65) > 17 > 成功

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] チルノ : 危ない危ない

[メイン] エミリオ(GM) : 成功レベル算出します

[メイン] チルノ : 困難でした ほんと困難(ふりなおしまくって)

[メイン] エミリオ(GM) : 困難の成功

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : 湖の精霊がチルノの祈りを聞き届ける

[メイン] エミリオ(GM) : 作業はどんどん進んでいった…そして…

[メイン] エミリオ(GM) : ついに完成!

[メイン] チルノ : 「で、、出来た」(パタリ)

[メイン] 大妖精(GM) : 「まるでどこかの国の城みたい…」

[メイン] 大妖精(GM) : 「チルノちゃん!?」

[メイン] ジルコン(GM) : 「やべえな、おい、城の中の寝室に運ぼうぜ!」

[メイン] エミリオ(GM) : 貴方たちは急いでチルノを城の中の寝室へと運んで行った

[メイン] チルノ : (意志力使い果たしたので)

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : ではエンディングです

[メイン] チルノ : 「はっ、、知らない天井だ」(起きた)

[メイン] ジルコン(GM) : 「おい、ようやく起きたぞ…大丈夫か?」

[メイン] 大妖精(GM) : 「よかった…」

[メイン] 大妖精(GM) : 「私たちの城よ」

そう…建築された家、それは、白樺の木とグラス鉱石をふんだんに使った大層な白い「城」だった

[メイン] チルノ : 「あれ、、家だったはずが、いつのまにか城になっていました どうしてこうなった」

[メイン] ジルコン(GM) : 「ここはチルノの寝室って所だ。これでも作業中、相当頑張ったんだぜ?」

[メイン] チルノ : 「まぁ可愛いし いいか!」

[メイン] ジルコン(GM) : 「何言ってる?家というより城建てたいっていうから白樺の木やらガラス鉱石やら一生懸命加工して建築したんだぜ?」

[メイン] ジルコン(GM) : 「日ごろっからの俺たちの仕事っぷり考えたらこれくらいの城はないとな。はははは!」

[メイン] チルノ : (白を漢字間違えて 城にしてたなんて今更言えない と思うチルノであった)

[メイン] チルノ : 「そうだね!」

[メイン] 大妖精(GM) : 「私もここに寝室作ってもらったから以降はここで生活することになるわ。よろしくね」

[メイン] チルノ : 「わーい」

[メイン] 大妖精(GM) : と3人で盛り上がっていると、開拓地の陣頭指揮をとっているベルモンド卿がやってきた

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「いや、ご苦労まさかここまで立派な城を建築するとはね…」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「まさか、この湖の対岸にこんな立派な代物が建つとは思ってなかったよ。私が住んでみたいくらいだ」

[メイン] チルノ : 「ベルモンドさんも住む?」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「とにかく、これでお前たちも宿屋住まいではなくなったという事だ。めでたしめでたし…だな…何と」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「構わないというのか?私はただの商人だぞ」

[メイン] チルノ : (住みたいところに住むのが妖精の考え(知らないけど)なので 人間の考えとはちょっと違う)

[メイン] ベルモンド卿(GM) : OK

[メイン] チルノ : 「あれ?変?」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「いや、そちらが構わないというなら私もここにすもう」

[メイン] チルノ : 「わーい。仲間が多いと楽しいぞー」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「1階を使ってよいというならそこに住まうことにするがよろしいかな?

[メイン] チルノ : 「あたいはいいよー」

[メイン] 大妖精(GM) : 「たしか、1階は使ってない部屋があったはず」

[メイン] ジルコン : 「まあ、お前さんは色々分譲地の事で世話になってるので、俺も構わんぜ?」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「決まりだな。よろしく頼む。と言っても私は経理や財務の類しかできんがな」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「これから分譲地の事やら、他にも資産の事やら何やらで協力しよう」

[メイン] チルノ : ベルモンド卿が仲間になった(効果音)

[メイン] ベルモンド卿(GM) : OK

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「さて…対岸の赤い屋敷を見てみると…」

[メイン] エミリオ(GM) : と白樺の木の窓の外(空いている)を全員向くと

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「方や赤い屋敷、そしてこちらは白い城、一種のコントラストのようではないか!」

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 「これは一種の観光名所になるかもしれんぞ!これから実に楽しみだ」

[メイン] エミリオ(GM) : 霧の湖は霧一つ無い晴れ渡った日であった

[メイン] チルノ : ENDですかね

[メイン] ベルモンド卿(GM) : はい

[メイン] ベルモンド卿(GM) : 最後に何かしたかったらどうぞ

[メイン] チルノ : 霧の湖から 霧消えたら ただの湖だわ ナレーションに突っ込み

[メイン] ジルコン(GM) : 「そういえばそうだな…まさかあちらさんもこちらに対照的な建築物が建つとは思うまい」

[メイン] ジルコン(GM) : はい、ただの湖です

[メイン] 大妖精(GM) : 「霧一つ無い霧の湖ってのも面白いけど、城が建築された祝いかも」

[メイン] エミリオ(GM) : セッション終了です

[メイン] エミリオ(GM) : お疲れさまでした

[メイン] チルノ : お疲れ様です

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