【ワースブレイド】演武大会第一日目

レン・チャンドルー　　操兵の起動チェック今済ましてよいですか？
ポール・ブリッツ　　そうですね。何回もやるのも変ですし。どうぞ
レン・チャンドルー　　普通に成功です。シート書き直しますね
ポール・ブリッツ　　OK.偏った値出されたらどうしようかと思ったw
レン・チャンドルー　　10出たらこわいですｗ
ポール・ブリッツ　　操兵酔いが悪化するとかねｗ
レン・チャンドルー　　それは嫌ですねｗ　今回も操兵は長剣装備でよろしいのです？
ポール・ブリッツ　　儀礼の場ですので。でも、持ち換え用に長槍とかは準備できてます。小国が乏しい金をはたいて作った槍ですので扱いは慎重にｗ
レン・チャンドルー　　長槍をシートに書き込みます
GM／ポール・ブリッツ　　では、8月の「演武大会第一日目」をスタートします。この一ヶ月の間に、あなたたちは王様に面会して、無事、正騎士に任命されました。でも、制服と防具が間に合ってないｗ　医術関連の技能がある人は、SENロールしてください
エリーゼ　　もってないｗｗ
ホス・テス　　一応持ってた
GM／ポール・ブリッツ　　王様が気弱なのは、単に気力がないだけじゃないですね。軽いけども、中風をやってる。今でいう脳梗塞です
エリーゼ　　だいもんだい　
GM／ポール・ブリッツ　　ジリザーグでもどうにもなりませんなこれは。王様もそれを知ってるみたいです。ちょっと右半身を難しそうに動かして「若い人に会うのは楽しいものだが、老人に関わっていても仕方あるまい。さがってよろしい」と
ログ　　高レベルの奇跡なら治せるようなものなのですかね？＞脳梗塞
GM／ポール・ブリッツ　　奇跡なんだから何でもアリじゃないのかな？　基本的には(よく知らないｗ）
エリーゼ　　奇跡おきて欲しい
ログ　　うぃうぃ＞奇跡なんだから何でもあり
GM／ポール・ブリッツ　　第一印象ロールは、全員成功でいいでしょう。向こうも別に嫌っているわけじゃないしｗ　で、正騎士になって一週間。演武大会第一日目の、操兵が使える特殊能力者の仕事は！　ハザマ村でのビール運びだったｗ
ダイン・シャイアン　　「国をあげての宴会の準備だなあ。操兵の手も借りたいってやつか。」
ログ　　「そこまで人手が無いのでしょうか？」
レン・チャンドルー　　「まあ効率考えると妥当です」
GM／ポール・ブリッツ　　なにぶん、操兵というのは力があって、しかもある程度細かい作業もできる。ビールの箱を馬車に積むのなど、お茶の子さいさいであった
ホス・テス　　「確かに、効率を考えればよいかもしれないですが・・」
エリーゼ　　なんという　汎用性ｗ
ログ　　「動かせば、その後の補修にたいへん時間がかかる。そのような操兵を小間使いのように扱うのは、どうもねぇ」
ホス・テス　　「しかし、動かすたびにメンテをするのを考えると果たして人件費は・・・」
GM／ポール・ブリッツ　　ビール蔵の管理人「騎士さん、どうも。助かったよ。疲れただろうから、ちょっとこっちで、ビールでもやってくれい。祝日だしなあ」
ホス・テス　　「それに、神の意向に背いていますよ、このようなものを使うとは」
ログ　　「いざ本番という時に、故障中では目も当てられませんよ」
エリーゼ　　修理すれば・・・ちょっとはマトモに稼働してくれるかな？ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　あ、ダインさんとレンさんは、操兵を使ったので、SEN+操手でロールしてください
ダイン・シャイアン　　「酒はこないだの宴会でコリゴリだ。」
ホス・テス　　因みに、脳卒中位なら、7レベルで出来るみたい
GM／ポール・ブリッツ　　ダインさんが動かしていると、右腕の関節にちょっと不随意なところを感じました。話してみます？
ダイン・シャイアン　　「右腕関節がちょっとおかしいようだ。見てもらえるかな？」
GM／ポール・ブリッツ　　管理人「ありゃー、そうかい。じゃあ、ここの村にも、鍛冶師がきてるから、ついでにそっちのトライ・キシュアルも見ておくよ。それより下りて、水かビールかどうだい」
ダイン・シャイアン　　「酒はこないだの宴会でこりてるんだよ。水をいただこうか。」
ホス・テス　　ですねー
レン・チャンドルー　　「わたしは頂こうかしら」
GM／ポール・ブリッツ　　案内されたのは、いまは戦場みたいになってる、ハザマ村でもいちばんの居酒屋兼宿屋。
エリーゼ　　接待？の準備で？？
GM／ポール・ブリッツ　　接待というより、まあ、VIPたちが、暇つぶしに来るんでしょうねえ。ビールがうまくて絶景の観光スポットだから
レン・チャンドルー　　「あら忙しないね」
GM／ポール・ブリッツ　　ダインさんは、店の隅に梯子が立てかけてあるのに気づきます
ダイン・シャイアン　　梯子？
GM／ポール・ブリッツ　　かなりしっかりしたものですね
エリーゼ　　屋根にのぼるとか？
GM／ポール・ブリッツ　　ちょっと好奇心がうずきます
ダイン・シャイアン　　登ってみる～。
GM／ポール・ブリッツ　　登ってみると、屋根の上に、ちょっとした展望台が、東に向けて作られていました。王城が丸見えです。下から、管理人が「おうい、お前さん、おりてきなさーい」
ダイン・シャイアン　　「何ですか？あの展望台は？」と管理人に大声でたずねます。
GM／ポール・ブリッツ　　「王様がお元気な時にー、隠居した時にはー、ここから城をご覧になってー、気散じになるようにこしらえた展望台だー。騎士様でもー、みだりに上がっていいー、展望台じゃないー」
エリーゼ　　おお　　なんという　こころづかい
ダイン・シャイアン　　「わかりました～。そういう事ならすぐ降ります～。」
ホス・テス　　「我々はまだ城の全貌を知らなかったんだ」
GM／ポール・ブリッツ　　「まあ、好きなだけ見てていい～、そのかわりに～、箒でもって～、そこを掃除しといてくれ～」
ダイン・シャイアン　　「では～。掃除いたします～。」と言って展望台に登ります。
GM／ポール・ブリッツ　　ほんとに城がよく見える展望台だ。
エリーゼ　　ホウｋで　さっさっさｗ
ホス・テス　　れれれのれー
ダイン・シャイアン　　「う～ん、いい眺めだ。ここから王城を一望とは。」
ホス・テス　　「だなー、こんなに大きい城だったのか」
GM／ポール・ブリッツ　　エリーゼさんは、もしここに、最近発明された「遠眼鏡」というものをもって腰を据えれば、城は偵察的に丸裸になってしまうことに気が付く
エリーゼ　　ありゃ。それわ　大変。その前に　敵をとめないとですね　ありえるなら
GM／ポール・ブリッツ　　ですなあ…‥
ホス・テス　　「ははは、エリーゼさん、敵は堂々と正面から来るんじゃないですかね。我々は正門を開けてお出迎えしないといけないですが」
エリーゼ　　問題以前に　こっちには　機体が・・・2体+1ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　まあなんとなく青ざめた顔をして梯子を下りると、管理人が「ビールの樽がひとつ壊れたんで、まあ飲んでくれや」
ホス・テス　　「うーむ、少しだけもらおう、流石に樽一つは飲めないが手伝おう」
エリーゼ　　なんとなく　飲んでしまいます　
レン・チャンドルー　　「頂きます」
ログ　　「ご相伴に預かります」
GM／ポール・ブリッツ　　同僚の騎士、丸顔のコルツが隣の席に来た「お、おれも一仕事したところだ。一杯もらうよ。操兵か、すごいなあ。おれも乗ってみたかったよ」
ログ　　「たしかに見事でありますなぁ」＞コルツさんに
GM／ポール・ブリッツ　　コルツ「あれって、乗るには、やっぱり学問がいるんだろ？　おれ、無学だから」
ログ　　「羊皮紙でもってする学問とは違うようでありますが？ダインさん、どうなのです？」
ホス・テス　　乗り方を教えるのか
ダイン・シャイアン　　「基本的な動作なら学問が無くてもできるんじゃないかな？」
エリーゼ　　そんなに簡単でしたっけ？？
GM／ポール・ブリッツ　　コルツは目をキラキラさせながら「うーん、そうか。でも、やっぱり学問がいるんだろうなあ。ほら、あの十人隊長のバーンさんの話、知ってるだろ」
レン・チャンドルー　　血筋って話もあるけどどうなんだろうね
ダイン・シャイアン　　「基本訓練が必要だけど。３ヵ月ばかり。座学と実践の繰り返しだね。」
ログ　　「バーンさんの話ですか？」＞うながす
ダイン・シャイアン　　「バーンさんの話？」
GM／ポール・ブリッツ　　コルツ「そそ、十人隊長。弟が、ものすごく利発な子で、学問を学ばせたらどうか、って話があったけど、疫病以来、みんな金ないじゃん」
ホス・テス　　「どんな話なんだ?」
エリーゼ　　ほむおむ
ホス・テス　　天は人の上に人を作らないそうですよ。そのあと勉強してるかが大切みたい
ログ　　「ワタシの聞いた話ですと、操兵の適性は学問よりは器用さと気合が大事なのだとか」
GM／ポール・ブリッツ　　「困っているところに、ディゴ王子が、離れた国から、昆虫の本を取り寄せてくれっていい出して、随行員の小間使いとしてその子を送ったんだよ。それから、王子は、一冊や二冊じゃ足りないから、定期的に送れ、っていいだして、いまもその子は離れた国で学問しながら本を選んでるんじゃないかな。バーンはそれ以来、どういうわけか無口になっちゃったけど」
ログ　　「身近に居なくて寂しいのですね」
GM／ポール・ブリッツ　　「だろうねえ」
ログ　　「しかし本人は勉学をする機会ができたのですから、家族としては喜ぶべきかと」
エリーゼ　　うーむ
ホス・テス　　「そうですね、知識は何物にも勝る武器に変わりますから」
GM／ポール・ブリッツ　　「とにかく、変なことを急に言い出す人だからなあ、王子様は。別な組の五人隊長のゼルの話も知ってるだろ？」
ログ　　「ほうほう？」
GM／ポール・ブリッツ　　「知らないとは言わせないぞ。ゼルの家の雨漏りの話」
エリーゼ　　そんな方が？
ホス・テス　　「その話も詳しく」
GM／ポール・ブリッツ　　「うん」コルツはジョッキを空ける「ゼルの家、一族、伝統的に肺病やみが多いじゃん。やつの家、老朽化してたから、雨漏りがひどかったんだよ。そんなとき、王子が、やつの家の礎石が、クワガタムシを置くジオラマ……だっけかな？　にぴったりだから、ってんで、やつの家から礎石を掘り出して、家をぶっ壊しちゃった」
ログ　　「それはそれは」
エリーゼ　　え　王子　やってしまった？
ホス・テス　　「それで、ゼルの一家はどうなったんだ?」
GM／ポール・ブリッツ　　「ゼルの一家は路頭に迷いそうだったんだけど、そのジオラマ……を見るためのスペースが欲しいって王子が駄々こねて、家を一軒新築して、ゼルの一族をその管理人にしちゃった。ゼルは死んでも王子に忠節を尽くすっていってたけど、最近やつも無口になっちゃって」
ホス・テス　　多分、王子目に見えないように側近作ってるんじゃないかな
ログ　　マスター、確認ですがプレイヤーの（現代の）知識をある程度、理解にさいして使ってよろしいのですよね？ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　もちろんです
エリーゼ　　むくち・・・
ホス・テス　　お、ログさんの現代知識夢想が
ログ　　「最近、無口ですか？なにか新しいお役目でも頂いたのでしょうか？」
GM／ポール・ブリッツ　　「とにかく、王子は突拍子もないことを言い出す人だから。めでたい新年のお祭りに、突然「葬式」についての話をし出して、王城からお金が出たせいで親父さんを無事に墓に入れられた五人隊長のソーズとか、その手の話はいっぱいあるよ。別に役目をいただいたとかいう話は聞いてないけど、みんな無口になったなあ。噂話ができなくなっちゃって、おれ、困ってるんだ。みんな乗ってくれないもん」
ログ　　「ほうほう」
エリーゼ　　なにか　あるのでしょうかね
GM／ポール・ブリッツ　　「とにかく、あの人はネジが一本はズレてるからね」
ダイン・シャイアン　　「で、コルツさんはこの度の婚約どう思う？」
レン・チャンドルー　　（ふむ・・・王子には深謀遠慮があるようで・・・）
ホス・テス　　「他に最近無口になった人の話を聞かせてもらえないか?」
ログ　　「ワタシが思いますに、コルツ殿は人とのお話が得意な様子。王子の性格的にお声を掛けにくいのではないでしょうか？」
GM／ポール・ブリッツ　　「あまりいい気はしないよ。だって、あの娘、ガーヨの第一王女じゃないか。もし、王子に何かあったら、このエヴァンがガーヨのものになっちゃうし、あいつが女王になるんだぜ。やってられないけど、主命は主命だからさ。騎士もやんなって来るよ……」
ログ　　「なんといっても主命でございますからね」
ダイン・シャイアン　　（コルツ自身は反対か。）「他の騎士も同じ事を？」
GM／ポール・ブリッツ　　「無口になったやつか……えーと、十人隊長のキドと……えっうん、まともな頭を持っている騎士で、あんな縁組に賛成しているやつなんていないよ」
ログ　　「コルツ殿の知っている隊長格のうち、少なくない人数が、今は無口になっていると？」
ダイン・シャイアン　　「まともじゃない騎士もいるんだ。」ｗ
エリーゼ　　んー　無口になって　蜂起の機会でも　うかがってる？？
GM／ポール・ブリッツ　　「みんなを取りまとめるのがうまいやつらが、みんな無口になっちゃったんで、騎士団は火が消えたようだよ。相変わらず怒鳴っているのは、騎士団長だけさ。まともじゃない騎士を見つけたら、おれたちが鉄拳でまともになるように再教育してやるだけだけど、そんなやつに心当たりが？」
ログ　　「まともではないの定義によりますな。たとえば騎士団長はまともではないともいえると思いますが、いかがです？鉄拳でいどんでみますか」
GM／ポール・ブリッツ　　コルツは爆笑する「騎士団であの人ほどまともな人はいないよ！　地球が割れても、多分あの人はまともで居続けるだろうよ」
ログ　　はっ、この世界には地球の概念がｗ
GM／ポール・ブリッツ　　外から「おーい、新入りさーん」
ログ　　「おっと、呼ばれたようですな」
ダイン・シャイアン　　「何だい？」
ログ　　急く去るｗ
ホス・テス　　「もう少し話を聞きたかったが、呼ばれているようだ」
ダイン・シャイアン　　大臣派を知りたかったな
GM／ポール・ブリッツ　　管理人「いやー、操兵、思ったより関節、深刻なことになってた。使いすぎだろうなあ。かわりに、この馬車を王城まで御してくれない？
ホス・テス　　「はぁ、操兵を酒樽の移動などに使うからですよ」
ダイン・シャイアン　　「あいたたたたた～。何せ古い機体だからなあ。」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
GM／ポール・ブリッツ　　「今帰れば、演武大会の今日の出し物の最後までには間に合うと思うけど」
エリーゼ　　馬車　もっていきましょうか
ダイン・シャイアン　　「剣もたせたりとか結構無茶してるしねぇ。」
レン・チャンドルー　　「相分かりました、戻りましょう」
GM／ポール・ブリッツ　　管理人「動かしてダメージを大きくするよりは、こっちでなんとかしておくよ」
エリーゼ　　さて　移動　と
ダイン・シャイアン　　「戻ろうか」
ログ　　ここでは管理人が一番偉いのですか？
GM／ポール・ブリッツ　　現場の監督みたいなことをやってるみたいですね。一時的に
ログ　　管理人に「展望台ですが、王城の様子を賊が監視するのに使うかしれません。しばらくは立ち入り禁止と梯子を外すことは可能ですか？」と言っておきます
GM／ポール・ブリッツ　　管理人は「ああ、そうだなあ」とかいって、梯子をしまった
ログ　　うぃうぃ＞梯子ホス・テス　　「みんな、遅いなぁ」
GM／ポール・ブリッツ　　その前庭では、従兵機がわあわあやっていて、物見高い人間と、周辺各国からやってきたVIPたちが面白そうに鑑賞している
ダイン・シャイアン　　「遅いなあ。まあ馬には乗り慣れてないしなあ。」王城に遠眼鏡あるかなあ？こちらが利用する事があるかも。
GM／ポール・ブリッツ　　ログさんには、パイカーの操手たちが、いずれもものすごくうまく見える。そうでない人は、「なんだ、あのレベルだったらレンやダインのほうがうまいじゃないか」とｗ
ログ　　「さすがに各国から来た操手です。いずれ劣らぬ名手ばかりなのでしょう」
ダイン・シャイアン　　「うん、そうだね。」
ホス・テス　　「だが、ダインやレンも遅れは取らないだろう？」
エリーゼ　　正規の漕手なら　レベル高そうですね
レン・チャンドルー　　操手5はありそうね
ホス・テス　　え、そんなに高い?
GM／ポール・ブリッツ　　使っている従兵機は、主力がガレ・メネアス、数合わせにトライ・キシュアルとガウド・パイクル。ファンブル出したログさんは、「5」とか「6」とかいわれても信じるだろうが、そうでない人には「せいぜい2か3、下手したら1も」レベルだということがわかるｗ
レン・チャンドルー　　従兵機なら3かもね
エリーゼ　　んー　Ｇで4ですから　それなり？ｗ
エリーゼ　　え　2とかで　乗り回してる？？
ダイン・シャイアン　　「ガレ・メネアスか、いいなあ。」
GM／ポール・ブリッツ　　だからへたくそなんですよ。操兵酔いが歴然ｗ
ホス・テス　　ですよね、ログさんがファンブルだから、すごく旨い様に見えてるだけなんですよ
レン・チャンドルー　　バルツ・ラマンセとかはないのね
エリーゼ　　バルツわ・・・結構　レアかもね
レン・チャンドルー　　南部だしないかｗ
GM／ポール・ブリッツ　　ダインさんとレンさんは「よくもこれで自分を笑いものにしたな」とか腹が煮えくり返るようだけど、数の多さは正義なのと、今日は祝礼の日だから、とか思って耐えるｗ
ホス・テス　　数には勝てないですよ、よっぽど力量が離れてないと
レン・チャンドルー　　むしろこの程度だったので安心してるｗ
ダイン・シャイアン　　「集団で動くと強いかもしれないなあ。でも集団行動できるのかな？」
GM／ポール・ブリッツ　　アレス騎士団長がぶすッとした顔で出迎える。「遅かったな」
エリーゼ　　おおお　団長
レン・チャンドルー　　「今戻りました」
ダイン・シャイアン　　「規定通りかと思いますが、団長殿にとっては遅かったかもしれません。」
GM／ポール・ブリッツ　　「ビールの臭いがするぞ。一杯やってきたなこの野郎が。正騎士になったからと浮かれてるんじゃないのか」
ダイン・シャイアン　　「輸送中に樽が割れまして、その処理をしておりました。」
エリーゼ　　あ　匂いでバレバレ？
ログ　　「水分補給をせねば、倒れるやもしれません」
ログ　　「処理と補給と一石二鳥でありますな」
ホス・テス　　「そうです、我々は水分補給として摂取せざる得ませんでした」
GM／ポール・ブリッツ　　「まあ、いい。祝宴の日だ。ビールを蔵に運んだら、しばらくは演武でも見ていろ。お前たちのレベルでは、見学したほうがのちのちの役にも立つだろう」
エリーゼ　　なんて　ヴェテランのことば
ダイン・シャイアン　　「参考にさせていただきます。」ﾆﾔﾘ
レン・チャンドルー　　「はい、学ばせて頂きます」
ログ　　「相手も見事に数と質を揃えてきたものです」＞真顔
GM／ポール・ブリッツ　　では、ビールを運ぶ。
GM／ポール・ブリッツ　　1出した人がいなかったので、無事に荷運びが終わりました。城壁に上がると、パイカーの演武は一通り終わったみたいです
ダイン・シャイアン　　パイカー操手の中に要注意人物はいそうですか？
GM／ポール・ブリッツ　　いないなｗ　やれやれと思って城壁の下を見ると、思わず足がすくむ。一台の狩猟機、真っ黒に塗られたモルジ・リグ。
エリーゼ　　んー　黒い？？
GM／ポール・ブリッツ　　両手剣を静かに構えて、中庭の中央にやってくる。操兵だからめちゃくちゃ音を立てているはずなのに、なんというか、「静かさ」を感じる。動きと威圧感が、先ほどのパイカーたちとは全然違う。
ダイン・シャイアン　　「カドモスかな？」
GM／ポール・ブリッツ　　たぶん、この操手なら、さっきのパイカーに入っていてもこうなるだろう、と思わせる動き。
ログ　　「カドモスとは？」＞ダインさんに
ダイン・シャイアン　　「トマの王子」
GM／ポール・ブリッツ　　ダインさんの言葉に反応するように、周囲で見ていたギャラリーの一人が、「よく知ってるな。カドモスだよ。ガーヨの軍の先鋒には、必ずあの男とあの黒いモルジ・リグがいる……」
ホス・テス　　「あぁ、彼ですか」
ダイン・シャイアン　　「やはりな。」ﾆﾔﾘ
ログ　　「彼があの機体の操手、ということなのですか！」
エリーゼ　　先陣　きるのか
レン・チャンドルー　　「モルジ・リグですか正に器旗操兵に相応しい」
ログ　　「旗操兵！」
GM／ポール・ブリッツ　　モルジ・リグは両手剣を上段に構え、さっと振り下ろす。それだけなのに、背筋が凍りそうになる。
ログ　　「かの者がガーヨの先鋒として……」（わなわな
ダイン・シャイアン　　「なるだけなら相手になりたくないねぇ。」
GM／ポール・ブリッツ　　モルジ・リグは、旗操兵の中でも、さして機体の性能がいいわけではないのだが……腕が違う、としかいいようがない
ホス・テス　　「ですね、少なくともあの方は敵ではないですから」
GM／ポール・ブリッツ　　その後も、モルジ・リグは簡単に素振りをしただけで、剣を戻し、一礼すると引っ込んだ
ログ　　プレイヤー的に言うと仮面ランクの低い機体に、操手レベルの高いキャラが乗ると、必要レベルを上回った分が有利になるのでそれは強いですｗ
エリーゼ　　まぁ　帝国の赤騎士とかが　でてこないならｗｗ
レン・チャンドルー　　帝国の騎士は平均値が違うからね
ログ　　「（小声で）敵ではないといっても、先鋒で出てきたらわざと負けるわけにもいきますまい」
ダイン・シャイアン　　「（小声で）いや、あれを相手にすればほぼうちらが死ぬからｗ」
エリーゼ　　のれる人には　期待してますよｗ
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリーは、ホスさんの言葉にうなずく「うむ、あの人の敵になるのはガーヨにはいるまい。トマはガーヨに首根っこを押さえられている。である以上、ガーヨにはあの人をいくらでも働かせる理由があるわけだ。領民のことを考えれば、あの人は実の親でも死神に差し出すだろう……」
ホス・テス　　「（小声で）そうですね、わが国が早々に負けるわけにもいかないでしょうし」
レン・チャンドルー　　「騎士団長以外相手にならないでしょうね」
ホス・テス　　「（小声で）何を言っているんだダイン、死ぬ気で頑張れ、試合で負けたら騎士団長に殺されるぞ」
ログ　　「（小声で）しかし先鋒となれば、騎士団長とは戦うことにはならず」
ダイン・シャイアン　　「（小声で）死ぬ気で勝てるなら訓練は要らないよｗ」
エリーゼ　　どっかで聞いたようなｗ
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリー「うむ。わたしはノミーノから来たのだが、あの騎士団長とあのガーヨの先鋒と、どちらが勝つか、賭けが盛り上がっている。今のところ、１：３でアレス団長が有利だ」
ホス・テス　　「（小声で）がんばれ、俺たちは応援しかできないのが辛いわ、あ～辛いわ～」
ログ　　「そうですな、先鋒と言えば騎士の誉れ、ダイン殿が此度の演舞で選ばれるような気がしてなりません！」（普通の声で）
レン・チャンドルー　　カドモスのLUC3とかならよいけどね・・・
エリーゼ　　機体性能からみて　ギ　が異様につよすぎる　さすが　コーエグが最高傑作と自慢するだけあるわ　＞＜
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリー「なにをいってるんだ。騎士程度が一国の王子と試合できるわけがないだろう。カドモス王子と騎士団長の試合は、3日目に行われるとプログラムには書いてあったぞ」
ログ　　いやさすがに演舞にLUCは使ってこないかとｗ
ダイン・シャイアン　　いいなあ、狩猟機いいなあ。
ログ　　三日目ということは3か月後ですなｗ＞プレイヤー時間
ダイン・シャイアン　　（ほっと胸をなでおろす）「まあ、そうだろうね。」
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリー「君たちはどっちに賭ける？」
レン・チャンドルー　　ジセツ・マゴッツとかに乗りたいｗ
エリーゼ　　ウチの団長。残念ながら　機体のひどさがｗｗ
ホス・テス　　「うーむ、操兵に筋力の衰えを問うのは愚門だからな」
ログ　　「演舞とは言え流れがありますからな、2日間を見てからですかね。レートは落ちるでしょうが」
ホス・テス　　「老齢な騎士団長が勝つんじゃないだろうか」
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリーがわいわい集まってきて、いやガーヨの男が、とか、騎士団長のテクニックが、とか、機体の性能が、とか、夕焼けといってもすでに機能は、とかわいわいやりはじめた
ダイン・シャイアン　　「妨害工作とかなければ団長かなあ。」
ダイン・シャイアン　　「皆、最強談義好きだねぇ」
エリーゼ　　まぁ　ねｗ
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリー「当日は、メインイベントとして、ガーヨの狩猟機と従兵機がずらりと並んだ中で試合するわけだから、こっちはもう、胸が躍って踊って」
ホス・テス　　あの面でｗ「エヴァン国の操兵も壮観なものじゃないですか」
ダイン・シャイアン　　「冷や汗が止まらないねぇｗ」
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリー「う、うん、まあ、ね」
レン・チャンドルー　　「どうしたものかねぇ」
エリーゼ　　団長に何か起きたら・・・困るｗ
ホス・テス　　誰が乗るんでしょうね、狩猟機
GM／ポール・ブリッツ　　のれるひとｗ
ログ　　「ガーヨの狩猟機と従兵機が並んだ中で、黒いモルジ・リグと夕焼けが戦うと……」
エリーゼ　　んー
GM／ポール・ブリッツ　　ギャラリー「夕焼けと夜と、どっちが勝つか！　見ものだねえ」
ログ　　「映えますな」
レン・チャンドルー　　「何もないと良いけど」
GM／ポール・ブリッツ　　帰ってきたウルトラマンのブラックキングの回（笑）
ログ　　「夕焼け、夜、ときたら次は払暁でありましょう」
ダイン・シャイアン　　マルツ・ラゴーシュいいなあ。ＳＰＥ遅いけど。
GM／ポール・ブリッツ　　別なギャラリーが走ってきて「ガーヨの残りの操兵は、明日演武するらしいぞ」と叫び、ギャラリーは、なんだつまらん、とかいいながら、三々五々散っていく
ログ　　なんといっても狩猟機ですからなｗ
エリーゼ　　おおむ　なにしに来てるの　この人たちｗｗ
ホス・テス　　「大方、操兵の軍団での演習を見たかったんじゃないか?」
GM／ポール・ブリッツ　　ヒマ持て余したVIPですよ、観光に決まってるじゃないですか。それとイベント見物ｗ
ダイン・シャイアン　　「さて、ガーヨはいつ難題をふっかけてくるか。」
エリーゼ　　団体さんをみたいなら　ラズマ帝国と戦争でもすれば・・・いくらでも
ダイン・シャイアン　　ここからラズマは遠いですよ。そんなには送ってこれないでしょう。
エリーゼ　　あらま
ログ　　「さて、こちらも従兵機の修理だか、移動だかを気にしないといけませんな」
エリーゼ　　あい
GM／ポール・ブリッツ　　十人隊長「おい、新入り！　貴賓たちのパーティの警護だ！軽く飯食ったら、食堂集合！」
ホス・テス　　「そうですね、本番で修理不足により座礁など起こっては辛いでしょうし」
エリーゼ　　はーい
ホス・テス　　「はーい」
ダイン・シャイアン　　「了解です。」
ログ　　「いきますか」
レン・チャンドルー　　「了解しました）
エリーゼ　　集合ー
GM／ポール・ブリッツ　　食堂へ向かっていると、カドモスとすれ違った。立場が立場だから、向こうは軽く目礼しただけ
ログ　　貴賓相手として挨拶します
ダイン・シャイアン　　敬礼をして通過を待ちます。
GM／ポール・ブリッツ　　エリーゼさんとダインさんは、通り過ぎるカドモスの背中を見ているうちに、柱に頭をぶつけてしまった。通り過ぎるガーヨの重臣だろうか、が大っぴらにクスクス笑っているｗ
エリーゼ　　最近　わらわれるぅｗ
ダイン・シャイアン　　照れ臭そうに頭をかきます。「またやっちまった」ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　十人隊長「お前らは……」
ホス・テス　　「大丈夫か」
ダイン・シャイアン　　背筋を伸ばして「申し訳ないであります」(’◇’)ゞ
GM／ポール・ブリッツ　　十人隊長「パーティの警護はいい。お前らは、騎士団長の警備にまわれ。そっちの方が安心だ」ｗ
ログ　　本筋に入っていないｗ＞ファンブル処理で
ダイン・シャイアン　　「すみませんであります」(’◇’)ゞ　しめしめｗ
エリーゼ　　はい　団長を護衛してきます。しかし　団長って　護衛いるの？　なんか危険なフラグおきそう
GM／ポール・ブリッツ　　十人隊長「間違っても、団長に護衛されるなんてことにはなるなよ」
ダイン・シャイアン　　「団長に殴られるのは勘弁であります」(’◇’)ゞ
エリーゼ　　注意いたします
GM／ポール・ブリッツ　　というわけで、団長の私室に向かう
ダイン・シャイアン　　ノックして「団長、警護に参りました！」
GM／ポール・ブリッツ　　団長「入れ」
エリーゼ　　入ります
GM／ポール・ブリッツ　　中に入ると、騎士団長が抜き身を抜いて、静かにジーッと見ている
エリーゼ　　なにか　決意を？？
GM／ポール・ブリッツ　　団長は、誰にいうでもなく「この剣は、わしが我が兄である先々代の王から譲り受けたものだ。この国のために外貨を稼ごうと、従兵機に乗ってこの国を出てから二十年、刃こぼれ一つしなかった。その間に従兵機は破壊され、わしは狩猟機に乗ることができた。帰ってきたら騎士団長として我が国の至宝に乗れた」
エリーゼ　　そんな　いきさつ　が
GM／ポール・ブリッツ　　「長剣術はわしが傭兵騎士として諸国を遍歴する中で、もっとも生存に適した武術と考えるに至ったものだ。わしに対して、両手剣術や破斬剣術の優位を説くものもいたが、そいつらにはこの長剣術で教育をしてやったものだ」
エリーゼ　　なるほど
ログ　　「・・・・・・（それは優位性ではなく実力の問題では？）」
ホス・テス　　「しかしなぜその話を我々に?」
GM／ポール・ブリッツ　　団長ははっと我に返ったようで「なんとなく、な。剣の刃を見ていたら懐かしくなったのだ」
ホス・テス　　やだなぁ、これ、騎士団長の死亡フラグ経つんじゃないの?
エリーゼ　　えー　そんな　展開にー
GM／ポール・ブリッツ　　ホスさんの内心を見抜いたのか、団長は苦笑いして「わしはまだ死ぬわけにはいかんよ」
ログ　　このあと鬼神のごとくに活躍するパターンもあるかとｗ
ホス・テス　　「えぇ、貴方はこの国とって大事なお方、このような些末事でいなくなられては立ち行かなくなりますよ」
GM／ポール・ブリッツ　　団長「少なくとも、明後日まではなにがあっても死ぬわけにはいかん」
ダイン・シャイアン　　イカン、それはヤバイフラグだｗ
エリーゼ　　いあ　王子が地盤を固めるまでは・・・
ホス・テス　　「えぇ、団長、少なくとも王子が自立されるまでは元気でいてくださいよ」
ログ　　「もし周りを心配するなら今日死んでおいて、明後日復活するのは、どうでしょうか？」
GM／ポール・ブリッツ　　「そうだな。あのバカの弱虫がいくらかなりともまともになるまではわしは斃れるわけにはいかんのだ」
ホス・テス　　「少し気やすめですが、術を使わせていただいていいですかね?　疲れが取れると良いのですが」
GM／ポール・ブリッツ　　で、なにをかけるの？ｗ
ホス・テス　　ジグラークでも掛けてみますか。鬼教官がこんなにめげてるとは何か盛られたんじゃないですかね
GM／ポール・ブリッツ　　かけてもいいですよ
ホス・テス　　わーい
ホス・テス　　術は正常に発動しました
GM／ポール・ブリッツ　　特に毒は盛られてなかった！　まあ術に1点あげます
ホス・テス　　やったｗ
ログ　　これでシナリオ終了時にレベルが上げれますねｗ
ホス・テス　　ですねｗ　ふぅ、無駄に8WIL使ったかいがあった「どうですか？少しは楽になられると良いのですが」
GM／ポール・ブリッツ　　団長は答えずに、達筆な文字で、さらさらと紙に何かを書く「これを持って使いに行ってくれ」
ホス・テス　　「えぇ、判りました、これは見てもよろしいのですか?」
GM／ポール・ブリッツ　　団長「かまわん。死合状だ」
ホス・テス　　目を伏せて「判りました。しかと届けてまいります。」
エリーゼ　　し　しあいｗ
GM／ポール・ブリッツ　　「カドモスの部屋はわかってるな？」
レン・チャンドルー　　「！」
ホス・テス　　「えぇ、大丈夫です。」たぶん
GM／ポール・ブリッツ　　死合状　トマの王子カドモス殿　我、老境に入り、後事すでに思い迷うことなし。ついては、三日後、陽の東の空半ばまで昇りしとき（訳注・朝9時）、この王城にて、本気で生命を賭けた闘いを致したく思う。老人の想いを理解し、受けてくださるのなら、もって使者にその旨を伝えよ。本状を受けるも破るも貴殿の胸一つなり。では、戦場にて待つ。　一老兵アレス
ログ　　手紙の時間って、演武大会のプログラムの時間と一緒なのですか？＞確認
GM／ポール・ブリッツ　　正確な時間はその日次第ですが、だいたい、予定より1時間くらい早い時刻ですね
ログ　　演武大会の最終戦の二人でよかったですか？＞カドモスさんとアレスさん
GM／ポール・ブリッツ　　最初に場を盛り上げるため、最初に執り行われることにプログラムではなっていますね。その時間が1時間早まったという感じです
ホス・テス　　行きますか
ダイン・シャイアン　　行きましょう。ジジイの死亡フラグをもって。
GM／ポール・ブリッツ　　廊下を歩き、召使に道を聞き、カドモスの部屋の前につくと、トマの武装した兵士が誰何してくる
ホス・テス　　「失礼、私はホス・テス、カドモス様にご拝謁賜りたいのだが、構わないだろうか?」
GM／ポール・ブリッツ　　「エヴァンの騎士殿ですな。失礼ながら、少々お待ちを」兵士は引っ込んで、すぐに顔を出す「どうぞ。殿がお待ちです」
ホス・テス　　「ありがとう」って言って入りますねー
エリーゼ　　どきどき
ホス・テス　　そういえば、皆来てるんだよね?？
GM／ポール・ブリッツ　　何もなければ全員いますよ
ダイン・シャイアン　　来てます
ホス・テス　　他に人いる?護衛の人とか
GM／ポール・ブリッツ　　そりゃいますよ。VIPだもんいちおう
ホス・テス　　「カドモス様、本日は急な拝謁に了承していただき、ありがとうございます。」
GM／ポール・ブリッツ　　「うむ。要件はなにかな。この時間に、操兵を駆っての武勇伝をしてくれ、と頼むようなエヴァンの国風とも思えぬ。いずれにせよ危急であろう」
ダイン・シャイアン　　「これを」と言って手紙を渡すけどいいかな？
ログ　　国賓の王子ですからねｗ＞護衛
ホス・テス　　うーん、どうしようか流石に果たし状を持ってきて、他の人が居ると断れないんじゃない?　逃げたと思われたら恥かくだろうし
GM／ポール・ブリッツ　　「どなたが？　……アレス様か」
ダイン・シャイアン　　「よろしければ人払いを」
ホス・テス　　「はい、只返事は人払いをしていただければ・・・」
GM／ポール・ブリッツ　　カドモスは手紙を取ると読み「…………。いや、君たちの人数からすると、人払いをすることは無理。それを見越して、あの老人は君たちを集団で送ってきたのであろうな」
ホス・テス　　「では、ダインを残して我々も退出いたします。それならばどうでしょうか?」
ログ　　一応手紙の内容を口頭で読み上げるわけではないから、返答は断りでも大丈夫なのではないか？
ダイン・シャイアン　　「まんまと乗せられたな。食えない爺だ。」
GM／ポール・ブリッツ　　「そういうわけにもいかぬよ。…………実はな、わたしは、何らかの方法でもって、あの老人に試合から逃げることをお勧めするつもりだった」
ホス・テス　　「そう・・でしたか・・」
GM／ポール・ブリッツ　　「わたしは、この手紙よりももっと重い内容の手紙を、あの老人に差し上げることになっている。老人には、その前に逃げてほしかった。操兵は修繕も効くだろうが、人間はそうもいかぬ。特にあれほどの人物は取り換えが効くまい」
ログ　　「付き合いは長くはありませんが、あの御仁は逃げるを良しとしないでしょうな」
ホス・テス　　「では、カドモス様、アレス騎士団長が死なずに終わった場合、アレス騎士団長は介錯をお願いすると思いますが、断ってもらうことはできますでしょうか。あの方はまだ、エヴァン国には必要な方」
ログ　　そんな和風な世界/騎士道観念だっけ？ｗ＞解釈
ホス・テス　　「試合の中で手加減をしろとは申しません、どうか命長らえさせれる機会があれば見逃していただきたい」どうせ老体だから命などいらぬって言いそうｗ
ログ　　まあ、このセッションにおいては、そうなりそうですねｗ
エリーゼ　　鬼団長　体力おちたの？？
ログ　　全盛期に比べたら落ちているんじゃないかねぇ？＞体力＜ルール的に表現は出来ないけど
GM／ポール・ブリッツ　　「介錯だと？」カドモスは苦笑いする。「わたしには到底できぬよ。それどころか、わたしの首の方が危ういくらいだ。あの老人の首を取るものがあるとしたら、私以外の誰かであろうな。この手紙が来たらなおさらだ」
ホス・テス　　「いえ、おそらくアレス騎士団長は・・・カドモス様は恐らく命の危機にさらされても、命を奪われることはないはずです。」死ななければ回復はさせれるはず
GM／ポール・ブリッツ　　「ところで、到着が遅れているガーヨ王だが、明後日の昼までには到着なされるはずだ。あの王と息子のことだ、わたしとアレス様の戦いを見物したくてたまらぬ気持ちになっているだろう」
ホス・テス　　カドモス倒したらガーヨが全力で攻めてくるだろw　少なくとも一国の王子だから宣戦布告の口実になるわｗ
GM／ポール・ブリッツ　　カドモスは凛とした声で「老人に伝えよ。思いのすべて、委細承った。このカドモス、なにが起ころうともアレス殿との命を懸けた戦いに臨む。もし天命が許せば、いずれどこかで酒を酌み交わして笑い話にしたいものだ、と、そう伝えてくれ。あの老人の武門の意地、それをわからぬほど、このカドモスは情がない人間ではない、とな」
ホス・テス　　「伝言、承りました。　アレス騎士団長にはそのようにお伝えします。」
エリーゼ　　アリスのチャンピオンが流れそうｗｗ
ダイン・シャイアン　　「この手紙には『カドモス殿』と戦うとは書かれてないな。」
ログ　　「一応最初に「死合状　トマの王子カドモス殿」とはありますが？」＞ダインさん
ダイン・シャイアン　　「死合するとも書かれていないな。屁理屈かもしれないが」
GM／ポール・ブリッツ　　「それと、この手紙には、間違っているところがある。早馬で、わが父が急逝したとの知らせが入った。いまやわたしがトマの王なのだ」
ホス・テス　　「！！　王子ではなく、王になられたのですね」
GM／ポール・ブリッツ　　「そういうことだ」
ログ　　「いやいや、このような時に。お悔やみを申し上げます」＞カドモス王に
GM／ポール・ブリッツ　　「老人に伝えよ。あなたと武器を取って相まみえるときが楽しみだ、と」
ホス・テス　　ガーヨの王と王子を消してくれw
GM／ポール・ブリッツ　　兵が進み出て「謁見は終わりです」と
ログ　　ガーヨの王と王子をミンチにしてか。
ダイン・シャイアン　　「お悔みを」＞カドモス殿に
GM／ポール・ブリッツ　　カドモスはうなずく
エリーゼ　　まぁ　旗印を始末するのは　良い手ですね　＞＜
ログ　　うちのが王子ではなく、王女だったら「トマ＝エヴァン連合王国」でしたのにねｗ
ホス・テス　　「お悔やみ申し上げます。では後ほど」
エリーゼ　　てか　この世界でわ　強い騎手が居る国わ　相当こわいｗｗ
ホス・テス　　ですねー
GM／ポール・ブリッツ　　「それと、もうひとつ。この手紙が送られてきたということは、アレス様を狙う不届きものが出るかもしれぬ。警護を厳重にしたまえ」
ホス・テス　　じゃあ、退出かな越権時間終りらしいし
ホス・テス　　「ご配慮ありがとうございます。」
レン・チャンドルー　　カドモス王は操手幾つぐらいなのだろう？
ダイン・シャイアン　　ガーヨ王、どれくらい強いんだろうか？
ログ　　そこいらへんは「ファイブ・スター・ストーリーズ」を参照のこと、ですねｗ＞強い騎手
ホス・テス　　素手でパイカー倒すんでしょ?　東方不敗ならぬ西方不敗とか言って
GM／ポール・ブリッツ　　スネ吉にそんな真似できると思う？ｗ
ホス・テス　　いきなりパンプアップするかもしれないw
GM／ポール・ブリッツ　　きれいなジャイアンみたいでやだｗ
ログ　　スネ吉の外見だから、そんなことができないと確信できないワースの公式シナリオ群ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　まあそれはそれとして、戻ってきました
ホス・テス　　レイピア使いだと滅茶苦茶怖いんですよね
ログ　　完全成功値での事故が怖いですよね＞レイピア
ダイン・シャイアン　　爺にそのまま言葉を伝えよう。
ホス・テス　　「アレス騎士団長、ホステスです。入室してよろしいでしょうか?」
ダイン・シャイアン　　子供の使いか！ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　「入れ」と。話を聞いて、ひとこと「そうか」と
エリーゼ　　ラズマに居る　カイ　とかいうとんでもない騎士は　単独で軍隊相手にして　笑いとれる規模
ホス・テス　　成功値低いからすぐ倍になるし、各座させやすいから怖いｗ
エリーゼ　　てか　部下が　魔物しか居ない
GM／ポール・ブリッツ　　あんな魔境といっしょにするなー！ｗ
ホス・テス　　「また、アレス騎士団長の身の回りが危ういとの事でした。何かあると危険かと」
ログ　　「カドモス殿、いやすでにカドモス王となりました。そのまま戦われるおつもりで？」＞アレス団長に
ダイン・シャイアン　　「あと、カドモス殿は王になられました。」
ログ　　ちゃんと固有名詞を入れつつ＞カドモス
GM／ポール・ブリッツ　　「であろうな。諸君には、この部屋を警護していてくれ。わしも、明後日に備えて眠らなければならん」
ダイン・シャイアン　　「超過勤務手当はでるのでしょうな？」ｗ
ホス・テス　　まあ、これ命令だよね?
GM／ポール・ブリッツ　　「相手が王となれば、まず疑いなく、カドモス様がつきつけてくるのは、宣戦布告状であろう。君側の奸であるこのわしを除く、と、ガーヨの祐筆が描いている姿が目に浮かぶ」
ログ　　そんな時代じゃねーｗ＞超過勤務手当
GM／ポール・ブリッツ　　「そして、カドモス様は、それでもなお、わしとの一対一の勝負を優先してくれるのだ。武門の誉である」
ホス・テス　　「では我々が警備に付かせていただきます。」
GM／ポール・ブリッツ　　「そうしてくれ。わしは寝る」
ダイン・シャイアン　　あ、やっぱり死合うんだ。
GM／ポール・ブリッツ　　「体力なしでは、カドモス様を倒すことすらできぬからな」
ダイン・シャイアン　　てっきりご乱心という事で死合ついでにガーヨ王を斬るのかと思った。思っただけですがｗ
レン・チャンドルー　　ｗ
ホス・テス　　まあ、それやっても戦争だし、カドモス殺しても戦争なんですよねーw
ログ　　いくつかパターンがありますよねｗ＞死合とその混乱のドラマ
ダイン・シャイアン　　なら大きい方をとるでしょ？ｗ
レン・チャンドルー　　どちらでに転んでもガーヨ側は困らない
エリーゼ　　嗚呼　なんて　戦争のしかけられ方だ
GM／ポール・ブリッツ　　アレスはダインの心を読んだように「もうちょっと大戦略を考えるだけの思考の広さがあったら、おまえも一軍の将になれるのだがな」と
ホス・テス　　一番被害が少ないのは、操兵が各坐する位か
GM／ポール・ブリッツ　　「わしは寝る」
ホス・テス　　「えぇ、ゆっくり休まれてください。」
GM／ポール・ブリッツ　　皆さん警護につきますか？全員寝ずの番？
ダイン・シャイアン　　「おやすみなさい。老人には十分な睡眠時間が必要です。」
ログ　　みんなに相談～
レン・チャンドルー　　2直にしたらどうでしょう？
ホス・テス　　なんでせう？
エリーゼ　　なにこの　かっこいい年寄りｗ
GM／ポール・ブリッツ　　いいじゃんじじいがカッコよくたってｗ
ログ　　全員で団長の警護をするより、自分はお城の様子を見れるお店の屋根の上を監視したいのですが、抜けても良いか？
ダイン・シャイアン　　いいですよ～
ログ　　簡単に狙撃ができる距離では無かったと思うけども、お城の様子を偵察には使われるかもしれないし。
ホス・テス　　ほーい
ホス・テス　　じゃあ連絡は練法のログ？
ログ　　この世界にはもっと不思議な技があることを私は知っているｗ
ダイン・シャイアン　　私はジジイ番します。
エリーゼ　　どんなの？・
ログ　　みんなには使いを出すと説明しておきます＞連絡方法
レン・チャンドルー　　遠話は両方使えないと駄目では？
GM／ポール・ブリッツ　　OK.では、ログさんが、件の屋根を見張ろうと、城の中庭に面する城壁に出ると、真っ暗で何も見えなかった。もう夜だしｗ
ログ　　いや、もちろん現地にいきますよｗ　我々は正式な騎士になったんですよね？
GM／ポール・ブリッツ　　ハザマ村まで夜の街道を行くの？　騎士にはなりました。馬もあります
ログ　　朝いちばんに出発、できれば連絡要員として1名連れていきたいです。
エリーゼ　　じゃぁ　私がｗ
GM／ポール・ブリッツ　　じゃあそれまでは、老人の部屋に詰めていていいんじゃない？　眠っててもいいし
エリーゼ　　馬のってるし
GM／ポール・ブリッツ　　いま夜の9時くらいです
ログ　　おっと、連れて行くのは騎士身分になったので、城詰の下働きみたいな人で大丈夫です。
GM／ポール・ブリッツ　　とりあえずそれは明日ね。要するに、次回のセッション案件ｗ
エリーゼ　　はーい
レン・チャンドルー　　はい
ログ　　では騎士団長の護衛のメンツと一緒にいるけれども、ローテーションからは外してください。
GM／ポール・ブリッツ　　OKです
ログ　　ほいほい＞次回案件
GM／ポール・ブリッツ　　起きてる人は？
ホス・テス　　グースカ
ダイン・シャイアン　　ノ
エリーゼ　　ノ
ログ　　武器での戦いが得意な人とそれ以外で2名が常に起きているが作れるとよいのかな？
レン・チャンドルー　　ですね
エリーゼ　　一応　前衛な　私・・・・
ログ　　ダインさんとホスさんのコンビと。エリーゼさんとレンさんのコンビとか？
ダイン・シャイアン　　そんな感じで。
ホス・テス　　ふむ、じゃあ前半化後半かで決めますか
ログ　　組ませるなら同性の方が良いでしょうし＞現代的な発想ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　ではまあ、何もないと技能が伸びないので、コマを配置してください。右側が廊下に面した扉、左側は騎士団長の寝部屋。あなたたちは、その間に挟まれたこの2×2.5リートの部屋に雑魚寝状態です
ホス・テス　　じゃあ、警備の時間までつまみ食いして来るかw
GM／ポール・ブリッツ　　ログさんは自室？
ログ　　コマってどうやって作るんでしたっけ？
ダイン・シャイアン　　「何かあったら起こしてくれ」と言って警備の時間まで寝ます。
ログ　　謝謝
GM／ポール・ブリッツ　　テキタヨ！　
ログ　　みなさんと一緒にいますよ
GM／ポール・ブリッツ　　では、草木も眠る丑三つ時……生ぬるい風が吹くころ……
エリーゼ　　ﾅﾆｶﾞｱﾙﾉ？
ホス・テス　　グガー、ゴゴゴ、グガー、ゴゴゴ・・・
ダイン・シャイアン　　どろどろどろ
ログ　　前半組が男性陣で良いのですかね？
GM／ポール・ブリッツ　　廊下側に面する扉が、音もなくすうっと開いて……ひそやかに、眠りをもたらす香が流れて……　起きてる人はWILチェックで。成功すると、異変に気が付けます
ダイン・シャイアン　　あちゃ～＞＜
ホス・テス　　あっちゃー＞＜
ログ　　起きているのはどっちのグループでしょうか？
レン・チャンドルー　　ありゃ
GM／ポール・ブリッツ　　ダインとホスが寝てるってことは、逆でしょうなあ
エリーゼ　　通常運転で　わるい　＞＜
GM／ポール・ブリッツ　　OK.レンさんは、はっと気が付いて、周囲の男どもを蹴り起こせます
ダイン・シャイアン　　蹴り起された！ｗ
エリーゼ　　なにかが　来る？？
ホス・テス　　あいたた、剣で起こされたかもｗ
レン・チャンドルー　　「起きて下さい」ぺしぺし
ダイン・シャイアン　　またこいつらかＷ
GM／ポール・ブリッツ　　コマがないので失敬ｗ
ログ　　扉が音もなく開いてなにかの匂いが流れて来たことが分かるとか、そういう感じではないか？＞WILロール
GM／ポール・ブリッツ　　いや、それをかいでうとうとしたので、いかん！　と気づいた状態
ダイン・シャイアン　　位置的にホスさんピ～ンチ！
GM／ポール・ブリッツ　　それ以前に、扉が開いた時点で、あかん！　やろ、警護としちゃｗ
ホス・テス　　全員中にいたからねw
ログ　　夜の間中集中はできないでしょｗ＞常人
ダイン・シャイアン　　外にいればよかったかな？もう遅いけどｗ
GM／ポール・ブリッツ　　まあ、暗殺団は手に手に短剣を持って、中に躍り込んでくる。その数3人
ログ　　マスターの指定が部屋の中という罠ですよw
GM／ポール・ブリッツ　　いや、それは、老人の寝部屋の前で待つだろ、普通、とw
エリーゼ　　ぶすっと　刺してくる？
ホス・テス　　ふぅ、とうとう隠された剣技を披露させる時が来たかもしれないな
GM／ポール・ブリッツ　　いずれにせよ、皆さんはね起きていいです。普通にイニシアチブ取って、普通に戦闘を開始します。各人のデータ出しますね。足音を消すため、防具は付けてません
ログ　　能力値は普通に低くないなｗ＞相手
ホス・テス　　-3か、これで目で勝つのも厳しいな
GM／ポール・ブリッツ　　あのバケモノじみた老人を地獄に送るための暗殺団ですよｗ
ホス・テス　　アレス騎士団長相手には弱すぎじゃないかなw
ログ　　あの老人基準なら弱いわいｗ
GM／ポール・ブリッツ　　それはそれ、あの爺さんでも、眠らせればこっちのもんですからｗ
ログ　　香が利かなかったら全滅だわいｗ
エリーゼ　　んー　爺さんなら　素手で倒しそうなｗ
ログ　　まあ効くのが前提のメンバーなんでしょうな。
ホス・テス　　SENだけで6とか7入ってそうだからなぁ
エリーゼ　　気功で　なんかとばしてきそう
ダイン・シャイアン　　「毒か！？」もらった修練度が高かったので毒を疑いましたｗ
GM／ポール・ブリッツ　　その方が緊迫するかと思ってｗ　毒かどうかは、受けてみなけりゃわからないｗ
レン・チャンドルー　　毒は困るね
エリーゼ　　よくわかってるなぁ　さすが　刺客ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　大丈夫、医者がいるじゃん。刺されそうだけどｗ
ホス・テス　　毒の強度によるけどほとんど治せると思うw
ログ　　ホスさんを倒していると団長が起きてきて任務が失敗、というドラマがあるとかｗ
ホス・テス　　ゴフッ、良かった騎士団長、貴方が無事で・・・ガクッってなるんでしょｗ
GM／ポール・ブリッツ　　ドラマを期待するなー！ｗ
レン・チャンドルー　　一人はわたしに行くんじゃないかな？
GM／ポール・ブリッツ　　あたりです。クリティカルではないですけれども、相手は防具着てないのでザクっと行きますね。１ます0.5リート
ダイン・シャイアン　　ダッシュして終了。ちょっと遠かったｗ
GM／ポール・ブリッツ　　では刺客６はホスさんを短剣で攻撃します
ホス・テス　　さぁ、来い
GM／ポール・ブリッツ　　うーむ、さすがに投げ短剣での刺し攻撃じゃ当たらんか
ホス・テス　　む、当たったか
ホス・テス　　同値なら当たりですよ
GM／ポール・ブリッツ　　OK
ログ　　防護点で止まるか？
GM／ポール・ブリッツ　　ホスさんは2点ダメージ
ホス・テス　　防御点で止まりますね
GM／ポール・ブリッツ　　OK
ホス・テス　　「OKこいつらは脅威じゃない、落ち着いて行こう皆」煽っていくw
GM／ポール・ブリッツ　　刺客7はダインさんをかわして走ろうとする
ログ　　それは死亡フラグでは？＞こいつらは脅威ではない
ホス・テス　　じじいに攻撃を当てさせるわけにはいかない！！てか、じじい何処で寝てるんだろ
ログ　　左側の部屋のどこかでしょうｗ＞団長の寝ている場所
ホス・テス　　干すのとなりですとか言われたら終わるなw
ダイン・シャイアン　　動かなきゃよかったかなあ？
GM／ポール・ブリッツ　　エリーゼさんどうぞ
ログ　　ベッドに背当てをつけて、身を起こしたまま寝るのなら王領寺静香の異次元騎士カズマシリーズｗ＞寝方
GM／ポール・ブリッツ　　人に優しくないマニュアルなので、参照するのがほんと骨が折れる
エリーゼ　　あい
ホス・テス　　異次元騎士カズマってチートが無い異世界転移物でしたっけ?
GM／ポール・ブリッツ　　まあ扉を防護するのが普通かなあ。ホスさん、ログさん、どっちかが扉を守らないとちょっとヤバい状態じゃない？ｗ
ログ　　ワタシが入っても１セグメント切られて時間を稼ぐぐらいしかできませんｗ
ホス・テス　　ログさんの方がDN高いんですかね?
ダイン・シャイアン　　機会攻撃が無いシステムですから。
ホス・テス　　変わらないか、自分が守りましょう。
ログ　　INロールが低かったので今回はどっちもどっちですなｗ＞DN値
ホス・テス　　2.5リート後ろにダッシュ、扉を守りますよ
GM／ポール・ブリッツ　　OK　ログさんは？　練法？
ログ　　練法準備
GM／ポール・ブリッツ　　OK
ログ　　練粧（ファイ）　まずは契印ですね。
GM／ポール・ブリッツ　　おｋ　次のターン
ホス・テス　　惜しかったな
GM／ポール・ブリッツ　　はい。じゃログさんから
ログ　　では契印
システム　　ログさんの「契印」ロール(1D10+4)
→ WaresBlade : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
ログ　　成功して、IVが９以上なのでこのセグメントの最後に発動です
GM／ポール・ブリッツ　　ではレンさん
レン・チャンドルー　　刺客Aに移動後攻撃
GM／ポール・ブリッツ　　あたり。お見事。相手は重症
ログ　　絶対成功とかではなく、劇中で効果的なことが発生したので、とかではないか＞修練度
ホス・テス　　なる＞絶対成功とかではなく、劇中で効果的なことが発生したので、とかではないか

（ホスさんがいわれるのももっともで、ルルブを読み直したらGMの勘違いであった。恥ずかしい）

GM／ポール・ブリッツ　　では次刺客6は、移動だろう。ここまで移動してダインに攻撃。はずれ。ホスさんどうぞ
ホス・テス　　イラグラスを使います。
ログ　　コマンド：ガンバレ＞ホスさん
GM／ポール・ブリッツ　　やったれい
システム　　ホス・テスさんのロール(1D10+4)
→ WaresBlade : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
ホス・テス　　成功、このラウンドの最後に術発動です。
GM／ポール・ブリッツ　　OKでは刺客7は移動、ホスさんに攻撃。はずれ～
ログ　　このセグメントはみんなDN高めだったしね。
GM／ポール・ブリッツ　　ではダイン先生
ダイン・シャイアン　　刺客８に手斧で攻撃
GM／ポール・ブリッツ　　あたり。まだ生きてますな
ログ　　確実なぶん、でかい当たりは少ないわけですねｗ
GM／ポール・ブリッツ　　刺客8はホスさんを攻撃
ホス・テス　　えらい狙ってくるなw
GM／ポール・ブリッツ　　だってそこを突破したらゴールラインだよｗ
ログ　　そりゃ目標の部屋の前に仁王立ちですからｗ＞狙う
ホス・テス　　ログさんの術で一網打尽なのに頑張るなぁw
GM／ポール・ブリッツ　　たぶん練法についての知識がないｗ
エリーゼ　　れんぽー　こわい
ログ　　あー、WILロールがあるので、まったく一網打尽では無いですよｗ　しかも目標の指定ができないので、ダインさんが先に寝る可能性が高いｗ
ダイン・シャイアン　　その時は「はわわ～」と言って寝ますｗ
ホス・テス　　これ、ログさんが実は扉の前が良かったのか。術者は影響ないしｗ
ログ　　攻撃を受けると術者は維持ロールが必要ｗ
エリーゼ　　はわわ　と　泣くヒロインいたなぁ
GM／ポール・ブリッツ　　まあエリーゼさんどうぞ
レン・チャンドルー　　マルチですねなつい
エリーゼ　　あい　下に居る奴に
ログ　　広めたのは「氷川へきる」の漫画かもしれません＞はわわ＜マルチ
ホス・テス　　お、おいしい
エリーゼ　　・・・首釣りたい　＞＜
GM／ポール・ブリッツ　　どうぞ。ファンブルですので、修練度3点あげようw
ログ　　よろしければホスさんおさきにどうぞｗ＞術
ダイン・シャイアン　　じ・ゅ・も・ん・じ・ゅ・も・ん
ホス・テス　　じゃあ、7に対してイラグラス発動ｗ　WIL9チェックお願いします。
エリーゼ　　どうかなー
GM／ポール・ブリッツ　　はい。イラグラス耐えました
ログ　　マスター、１マス０、５リートでしたよね？
GM／ポール・ブリッツ　　部屋中の人間がかかるかもしれんというところですな
ログ　　ダインさんの右横を中心点に指定（７－５）かな
GM／ポール・ブリッツ　　OK
ログ　　練粧（ファイ）：中心から半径１リートの対象のうち、1D5+3人に効果。 回避はWIL9．失敗した対象が人数より多い場合はWIL値の低い者から適用。
GM／ポール・ブリッツ　　ふたり寝た？
ログ　　かかったのは刺客7だけかな
GM／ポール・ブリッツ　　おｋ
ダイン・シャイアン　　LUC1使用
エリーゼ　　んー　この戦闘　無事に終わるかな・・？
ログ　　ぎりぎりｗ
ダイン・シャイアン　　あぶねぇ
GM／ポール・ブリッツ　　では次のラウンド
ログ　　相手で重傷なのはどれでしたっけ？
GM／ポール・ブリッツ　　6
ホス・テス　　あまって、ファイの地点何処?　ダインさんの隣か、じゃあ大丈夫だ
ログ　　さすがに寝たのが味方ばっかりはきついｗ
ホス・テス　　GM、そういえば、
GM／ポール・ブリッツ　　はい
ホス・テス　　騎士団長から手紙貰ったのって何時ごろだったんですかね?
GM／ポール・ブリッツ　　夜の8時ごろです
ホス・テス　　精神点の回復があるから、算出したい。1点しか回復しなかったか
GM／ポール・ブリッツ　　10時ころに根て、蹴り起こされたのが丑三つ時、夜の2時ころ
ホス・テス　　6時間毎に1点回復なので丁度1点です
GM／ポール・ブリッツ　　ではそういうことで、レンさんどうぞ
エリーゼ　　回復がおいつきませんね
GM／ポール・ブリッツ　　ではエリーゼさんどうぞ
エリーゼ　　あい　下にいるのに
GM／ポール・ブリッツ　　はずれです・・・
エリーゼ　　あたたなーい　＞＜
GM／ポール・ブリッツ　　ではレンさん
レン・チャンドルー　　扉まで移動してAに攻撃です
GM／ポール・ブリッツ　　OK!　はずれ
ダイン・シャイアン　　包囲！
レン・チャンドルー　　ありゃ
GM／ポール・ブリッツ　　ではホスさん
ホス・テス　　イラグラス準備
GM／ポール・ブリッツ　　刺客8、襲ってきます
ホス・テス　　外れかな
GM／ポール・ブリッツ　　はい。はずれ。刺客６はレンさんを狙う。すはずし。ダインさんどうぞ
ログ　　重傷のペナルティーは？
GM／ポール・ブリッツ　　探したんだけどどこに書いてあるのか……
ログ　　Ｐ92
ログ　　スターティングブック
ログ　　冒険の報酬と代償
ログ　　1-2-2　重症
GM／ポール・ブリッツ　　６は昏倒！
GM／ポール・ブリッツ　　ダインさんは当たりです。
ダイン・シャイアン　　地味に削るのがお仕事です。
GM／ポール・ブリッツ　　まだ1点軽傷ですな
ログ　　相手に鎧が無いからしっかりと入るねｗ　よし動くのは残り1人？
GM／ポール・ブリッツ　　はい
GM／ポール・ブリッツ　　では次のラウンド
ログ　　はい、私の手番よろしいですか
ホス・テス　　IN9だから術が発動するよー
GM／ポール・ブリッツ　　ログさんもまだだった。すみません
ログ　　呪装矢準備
GM／ポール・ブリッツ　　はい
ログ　　成功で次の手番で発動です。
GM／ポール・ブリッツ　　はい
ホス・テス　　じゃあ最後に8に対してイラグラです
GM／ポール・ブリッツ　　かかった！
ホス・テス　　では8は盲目でw
GM／ポール・ブリッツ　　おk。では次のターン
ダイン・シャイアン　　よし！「降参しろ～！勝ち目は無いぞ！」
ログ　　マスター、戦闘ルールで続けますか？
GM／ポール・ブリッツ　　あとはもういいかな。8は自決します
ダイン・シャイアン　　「死ぬくらいなら死ぬ気で裏切ればいいのに・・・」
エリーゼ　　うーん　商業精神
ホス・テス　　「全くだ、部屋を汚し追って」
レン・チャンドルー　　洗脳されてるのでは？
ダイン・シャイアン　　縛って捕虜にする。尋問できるといいなあ。
ホス・テス　　「捕縛だな、下を切らないようにさるぐつわをかませよう」
レン・チャンドルー　　「猿轡と縄で縛りましょう」
GM／ポール・ブリッツ　　OK.縛って捕虜にしました。
ダイン・シャイアン　　６は放っておくと死ぬから治療しよう。
ログ　　「いや～、こちらも痺れ薬を用意しておいてよかったです」（と白々しいことを言う）
ホス・テス　　「流石ログは抜け目ないな」知らんぷりw
GM／ポール・ブリッツ　　扉を開けてじじいが出てきた「どうした」
エリーゼ　　じいさん　りたーん？
ダイン・シャイアン　　「単なる賊です。気になさらないようにお休みください。」
ホス・テス　　「どうやら曲者が現れました、我々で退治した故ご安心ください」
ログ　　（天を仰いで）「唯一の生存の可能性も経たれましたな、闖入者君。団長は試合が近いのでしょう、どうかごゆるりとお休みください。この場は私どもが始末しておきます」
エリーゼ　　(じいさん　ねてたんですね　すごいことかも
GM／ポール・ブリッツ　　「おちおち寝てもいられんな」と言いながら手燭をかざし「これはラキの服だな。またも厄介なことに……ラキの独断か、ガーヨが絡んでいるのか」
ログ　　ラキはガーヨの隣の北の国ですね＞地図参照
ダイン・シャイアン　　「大臣じゃね？」
ダイン・シャイアン　　「服なんざどこでも調達できる。」
GM／ポール・ブリッツ　　「いずれにせよ、衛兵に引き渡せ。この部屋にそんなものを置いておいたら、ろくでもないことしかやってこない」
ログ　　「罪を着せたい国の服装を用意するのは良くあること。しっかりと取り調べまする」
エリーゼ　　う　考えもしなかったｗｗ
ホス・テス　　「判りました。とりあえず、この部屋に置いていては団長も休めないでしょうし」月門誰かいましたっけ?
GM／ポール・ブリッツ　　で、翌日の朝までは何事もない。ログさん月門だよ
ログ　　練法師の月門ですか？それでしたらここにｗ
ホス・テス　　あれ・・月門の術ってエラだけ？
ダイン・シャイアン　　「なんじゃとぉ～、ログ、お主練法師だったのか！？」
ログ　　記憶しているという意味では一つですな。キャラクターはいいませんよｗ＞「　」ないでしょｗ
ホス・テス　　月門って相手の記憶から情報取ったりするのがメインであるので
GM／ポール・ブリッツ　　エ・レクするの？そうすると「金で雇われた。服はもらった」と正直に答えてくれるよｗ
ホス・テス　　てっきり持ってるかとｗ
ログ　　それを韜晦するために、術を使用した後に「痺れ薬を使った」とか毎回言い訳を言っているｗ
エリーゼ　　れんぽー　こわいよねー
GM／ポール・ブリッツ　　「依頼人は誰かわからない」ともｗ
ホス・テス　　練法の術はレベル上がったからってすべて使えるようになるわけではないから
ダイン・シャイアン　　というわけで私の発言は無しでｗ
ログ　　記憶していない術は使えないと思います＞練法
ホス・テス　　覚えてないなら使えないですね
GM／ポール・ブリッツ　　エ・レクしない場合も同じ、ということです
ホス・テス　　僧侶は別なんですよねこれ、覚えて無くても使えるという
ログ　　練法のエ・レクなんて2レベルの術じゃないですかｗ
ホス・テス　　同門なら*1で習得できるから安いのでは?
ログ　　コストが重すぎて覚えるのがきつい＋精神消費量が多いでとてもとてもｗ　やっと前回記憶可能点数が9になりましたけども、これでレベル総数が9までなので
ログ　　2レベルを複数はなかなか選べないですよ。
ホス・テス　　あー、そうか、初期が2だから4までしか覚えれなかったのか
レン・チャンドルー　　練法師は視盗で奪うのがメインですし
ホス・テス　　オーグなんて上級者にならないと真面に使えないですよ
ログ　　視盗は結印時間５だから、そうそう使えないよｗ
レン・チャンドルー　　練法使い捉えて助ける代わりに術奪うとかしたなぁ
ホス・テス　　たしか、練法8位から下位の術を一気に使えるようになるから、それで奪っていくしかないですね
レン・チャンドルー　　戦闘で奪うは無理ですね
ホス・テス　　9だった、心象結印を使えば2セグでオーグ使えるんで、戦闘で奪おうと思えば奪えますね
GM／ポール・ブリッツ　　で、次の日の早朝、ガーヨの交換が、アレスを「見舞い」にやってきた。「これはたいへんなことに。アレス様の身にこのようなことが起こるとは。これは一刻も猶予はなりません、アレスさまのお身体が大事なうちに、ディエゴ王子と、姫の結婚式を執り行うよう、大臣と手はずを整えましたので、ご安心ください」要するに、成功するはずがない暗殺団を派遣したのは、これが目的だったらしい
エリーゼ　　結婚の話は　前でてましたね　さらに急がせるのか
ダイン・シャイアン　　何でまた結婚式を急がせる？
GM／ポール・ブリッツ　　「結婚式は、本日にも執り行いますのでよろしく」
ダイン・シャイアン　　演武大会２日目→結婚式？
GM／ポール・ブリッツ　　そうです
GM／ポール・ブリッツ　　高官「王子さまもご理解済みです」
ダイン・シャイアン　　荒らすの？荒らせばいいの？ｗ
GM／ポール・ブリッツ　　荒らしたら打ち首でしょうよくてｗ
ログ　　結婚式→次の日決闘、の順番の予定ですね？
GM／ポール・ブリッツ　　はいそうです
GM／ポール・ブリッツ　　ということで、次回！　演武大会二日目に、フュージョンせよ！