【ネクロニカ】パラノイア第2部第1話その2【アドベンチャーパート】【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ」が権利を有する「永い後日談のネクロニカ」の二次創作物です。
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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ」が権利を有する「永い後日談のネクロニカ」の二次創作物です。
LeTS
リプレイ 2
登録:2020/11/23 19:24
更新:2022/12/28 21:38
このリプレイについて
”永い後日談のネクロニカ”をプレイしてる身内卓でのオリジナルキャンペーンです。
レ
イ
傾
向
Doll’s and Necromancer
ネクロマンサー:E平:支配者
今立ってる床は本当に信用できるのか?
よっす!元気っす!皆ゴロしにするっす!!
きみら・・・頭の悪いロールプレイが巧いな?
「私、リーダーに向いてない」
前回までのあらすじ
むかつくネクロマンサー”ローゲル”を倒したのはいいけど、配下の物扱いされてるアンデッドが可愛そう。なんとかコロしてあげようと施設を探索するもコンピューターの操作とか出来ないのでお外を探しに行こう!となりました。
登場NPC
オンセン用ネクロニカ舞台見取図
https://twitter.com/leafwoodts/status/1231732151592161280
ぼくらのおやくそく
Replay
at 2020-04-10 21:56:32
E平さんが、入室しました。
LeTSさんが、入室しました。
キャラクターリストにメカリが追加されました。
E平さんが、入室しました。
Blueさんが、入室しました。
GM/E平 :(1)メモ1はNC(マスタ)専用にしてもらい、そのシーンの舞台や雰囲気、登場人物を書く。
LeTSさんのロール(1D10) → 8 (8)
GM/E平 :(2)スプレッドシートへの修正は各自で行う。但し、余裕があれば他者がチェックする。既に入力されているセルに、うっかりキーボードに触ってデータが上書きされないように注意。その場合は、Ctrl+zを。念の為、バックアップは取ってある。
GM/E平 :(3)バトルパートにおいては、Lの人が作った舞台見取図を背景にセットして、各々コマを決めて配置。このコマの管理も各自がする。カウンタは、その時点での“最大”行動値とする(現在地はボード上で管理)。
GM/E平 :(4)対話判定をNCに求める場合は、チャットの末尾に「対話」と入力。それに対してNCは、「〇〇(キャラ名)OK or NG」を返す。
GM/E平 :(5)そろそろ恐怖判定増やすか。
GM/E平 :来んな。
LeTS :電話してみたら。
GM/E平 :めんどくさー。
LeTS :あと、ルールとデータをちょっとスプレッドシートに書いてるから、わかんなくなったら見て。
Blue :オンセは否定しないけど煩雑
LeTS :欲しいのあったら言ってくれれば書き足す。
LeTS :ボイチャならいいんじゃないの?
Blue :ボイチャにしようと最初から言ってるのに…
LeTS :初耳だけどな。
Blue :うーわー
GM/E平 :マスター的にはテキストの方がいいけど、そういえば混成でもいいんだけどね。
LeTS :まぁ
Blue :リプレイとりたいからとかキャラになりきりたいとか、みんな言ってたじゃーん
LeTS :ログが正確に残る点の価値を評価するかどうかだと思うが。
Blue :ログが残るのはとてもいいけど
Blue :自分がテキストだと処理できそうにないよ
LeTS :チャットログが残るのに処理できない、と言うのが理解できんし、
Blue :いや
LeTS :オフセのトークでも処理できてないだろ。
Blue :チャット打ちながら
Blue :そのほかの処理ができない
LeTS :期待してないから大丈夫だよ。
Blue :それならいいけど
LeTS :さしあたりは、キャラのアップロードしてくれ。
GM/E平 :さて、どうするか。
LeTS :アルマなんだっけ?アネクラだったっけ?
Blue :どうやるんだっけ
LeTS :上の方のショートカット一覧から「キャラシート」
キャラクターリストにアルマが追加されました。
LeTS :電話した。
LeTS :くるはず。
GM/E平 :あと2分したらしようと思ってたよ?
Dさんが、入室しました。
D :おまた
LeTS :準備できたら、注意事項があるからログ読んで。
キャラクターリストにクラルグリムが追加されました。
Blue :読んだけど実践できないと思う
LeTS :期待してないと言ったが?
D :分かった
Blue :リンリンは?
LeTS :来るんじゃね?
D :クラルのカウンター見える?
LeTS :見えてるよ。
Blue :カウンター?
D :この曲はメガテンのレベルアップ?
LeTS :オンザステージって曲みたい。
LeTS :集まるまでなんか流してみようと思ってね。
D :コマ出すか
LeTS :つーか、
LeTS :コマ出さないとカウンターの番号不明じゃぜ?
finchさんが、入室しました。
LeTS :にょーん。
D :お疲れ
GM/E平 :よし、キャラシート追加され次第始めようか。
LeTS :アリスっぽいコマが無いんだよな・・・
LeTS :コマも自作できるっぽいけど。
LeTS :で、リンリン。
GM/E平 :流石におさらいはしないよ?
D :なんかこう人形っぽいの
キャラクターリストに宇田川更夜が追加されました。
LeTS :準備できたらログに注意事項があるから
LeTS :最初の方読んどいて。
LeTS :番号付きの奴。
D :スクロールダウンしてログさの最初の方ね
D :メモに貼ってもいいと思うけど
Blue :貼って
GM/E平 :blueの欲しい子っぷりは何なん。
LeTS :前からでは?
Blue :なんなん!
LeTS :メモ7に貼るよ。
D :特にコマ管理も対話判定の様式も難しい要求ではないと思うが
in NIGHTMARE
at 2020-04-10 22:24:52
じゃあまあ、ひと段落したら、さっそくみんなで探索の一般判定。姉妹全員の判定数が多いと、余計なギミックが減る。
どこ探索だったっけ
とりあえず、ばらっと周囲の探索。
研究所の中?
特に、対話判定の宣言 ってとこが重要。
外周部ね。おっけーっす
廃墟群は、ちょっとした町くらいはあるので、探索に限りがある。
「じゃぁさがそー。」
クラルグリムさんの「「ほね」で歩いて探索するっすよー」ロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [3] → 3[3] → 失敗
メカリさんの「ねこみみ探索」ロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [4] → 4[4] → 失敗
見る1nc
何の成果も得られませんでした
あれ違う
アルマさんのロール(1r10)
→ Nechronica : (1R10) → [10] → 10[10] → 成功
ダイスが先でスペース入れて。
$一般判定 目玉
大成功やんけ。
おおクリティカル...ってあったっけ
何かダイスの神を感じるよな。
目玉 $一般判定
$目玉 一般判定
「$」のついたマクロは 追加できない・・・
宇田川更夜さんのロール(1na)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
失敗 失敗 大成功 成功 かな。
クリティカル効果は無かったような気がするけど、結果にボーナスしようか。
じゃあ、まずは、特に目に付くようなものは無いけれど、蛹とか捕食された比較的新しい残骸とかが見られる。
たこ?
うじ
きみら・・・頭の悪いロールプレイが巧いな?
さなぎ
さなぎか
昆虫はメカリ以外は遭遇してたよね?
誰か食べるやつがいるらしい
ええと森だっけ
そうそう。
「なになに?」
私覚えてないので
私たちをここに飛ばした(と思しき)二人組と会った時っすね
ちなみに、数時間歩き回った感じね。
要するに、巨大昆虫の痕跡があるってこと。
ドールじゃなくて蟲の残骸?
やっぱりあらすじの説明が欲しかった。ここはどこ、私は誰状態
「巨大生物パニック者か B級からC級になってきたな」
生物っぽいのもあれば、建物自体がかじられたような感じも見られる。
「とはいえ強敵だから刺激せずに帰りたい」
と、そんな事を話していると・・・
「そんなに大きいの?」
どうぞ会話してもいいけど?
え
姉妹同士で。それとも進める?
特にないし
進めよう。
「おお、敵じゃないよな?」
「どちらさま?」
「むむ、何奴!?っす」
ちょっと待って。
こんなアンデッドが現れる。傍らに、弱々しい生き物を連れて。
メモ2?
めも2
そうそう。ちなみに公式キャラ絵だけどね。
敵意は無さそう。
「やあやあはじめましてっす。この辺にお住まいの方?」
「旅のもんだよ。お前らこそ、何者だぁ?」
「メカリちゃんです!」
「クラルちゃんです!」
おやおやジイド団を知らない田舎モノがまだいたとはね
ヒャッハー!
何団!?
あったねそんな設定。
弱々しい生き物とは?
生き物 < 知識があるかはともかく、犬だね。
ああ、犬
「わんわん!」
犬もアンデッドぽい?
犬型のアンデットかもよ?
ワンデッド!
C級感が増した。
でも、毛並みも最低でハゲがあったりそこに傷跡とかもある。
苦労してそ
犬種は?ビーグル?
カピカピ毛並み。
「うわー犬って初めて見たっす」
耳が垂れてるやつ。
「昆虫食うかな、ほい」
「おっ、こいつに興味があるとは粋だねえ。」
(汚れて手入れもされていないビーグル犬のイメージ)
こういう?
今思い出したけど記憶のカケラで蟲嫌いでした
「触っていい?」 > ???
そんな感じ。もっと弱弱しいけど。
切り替え忘れるな。
「すぐ傷がつくからやめろって。」
「そういえばお名前まで聞いてないっす。ワッチュアネーム?」
切り替えはもういいかなーって思ってる。
じゃあ、みんなで名乗りあったという事で。
「俺はジャーク。主(あるじ)に楽しい旅話を聞かせる為に旅してる。」
邪悪?
「ジャークちゃんね。あらためてよろしくっす」
「犬触っていい?」
ちなみに犬が主ではない。
「でもタイミング良かったっすね。ついさっき邪悪なネクロマンサーを滅ぼしたとこなんすよ」
「お、ローゲルを倒したのか。こいつはいい。」
「知ってるの?」 > ジャーク
「私の武勇譚を聞きたいっすか?いやー照れるなあ」
「ああ、知ってるとも。こいついなくなりゃあ、このイヌにも餌が・・・」
「エサが要るってことはまさかナマモノ?」
おもに、じゃなくて あるじ ね。
って所で、ちょっと話を要約すると、
ジャークは奇跡的に生存している先天的な犬を、(独りよがりな)楽しみのために飼育しているが、連れまわしているうちに衰弱してきており、飼育のしやすい環境を求めている。
「こいつ、特別なものを食うんだ。滅多にない何かが好きなようだな。とはいっても、虫は食うかな」
犬小屋探し。
「へえー難儀っすね」
「特別ってなーに?」
「知らん。わからん。まあでもそれを探すのが退屈しのぎにはなる。」
「こいつ、時々一気に出力落ちるときもあるし、おもしれえ。」
犬についてはどれくらい知ってる? >NC
あれ敵かと思ったが違うのか
生物学的な。
「いかん。こいつにまかせたらワンちゃんが餓死するっす」
まあ、プレイヤーそれぞれの解釈でいいと思うけど。 > 犬知識
「出力?」
「睡眠では?」 > 更夜
「あんた、ローゲルと知り合い?」
「ローゲルは、まあそこそこ有名人だよ。ネクロマンサー界隈では。あったことは無い。」
「へえ」
と、そんな話をしていると、
「私ら生存欲求はないけど知識で知ってるっすよ。こいつは案外ヤバイやつかもっす」
「じゃあ穏便に立ち去りましょうよ」
フラーっと、ドローンが飛んでくる。
スパイラルかな?
「えー。せっかく出会えたのに。」
「漸く見つけたよ、みんな。」
「誰」
「だぁれ?」
と、千景の声。
お前に用事はない!と思う
前回、どっかにシフトして消えてなかったっけ?千景。
これが、まだシフトしてないんだな。みんなの前では。
「ちょうど良かった。相談に戻ろうかと思ってたとこっす」
シフトがわからない
「ところが残念ながら我々は君たちのと友好的な関係を重視するが、これ以上の外的勢力との接点を増やすことは我々の統計モデル上好ましくない。」
「残念ながら活動拠点を移転させてもらう。君たちとの友好的再開を強く望んでいるよ。」
「強き心を」
別の世界に行くって言ってたから。
別の世界とは言ってないよ。
拠点か。
ジャークはきょとんとしてるね。
私もキョトンとしている
「どっか行くの?」 > 千景
「つまりお祈りされたわけね」
今何を目標にしてるの?ローゲル倒したし。
この辺り探してみて、面白い物がないかな?って。 > アルマ
ふうん
いやいやアンデッドの解放方法を探してるんすよ
そんな大層なことを探してるのか。
死んだらいいのでは?割とマジにそう考える。生きてる限り苦しいし。
見張り用の頭ドールね?
前回ネクロマンシーの基本がわかった!って言ってたのに...
フラーっとドローンは去ってくんだけど、最後に助言を言うね。
「君たちの希望(今回のカルマ)については、そちらのアンデッドが道筋を示してくれると思うよ」
おおメタい
ジーってジャークを見る。
そちらのアンデッド >ジャークのこと?
「え、何?お前ら何がしたいわけ?」
「あなた千景の一味?」
「ちかげってなんだよ、あの虫みたいなやつか?」
「じゃぁ私と姉妹なの?」
「姉妹なんていねえよ。気持ち悪い。」
質問に質問で返されると困ってします
先に質問に質問してるわけだが。
「分からんなあ、お前ら。」
む、ちょっと聞き捨てならないことを言うっすね。ここは姉妹の良さを教えて差し上げないと
と、面白そうな表情してる。
あ、そうなんだ。<面白そうな表情
興味はそそられているみたい。
「ローゲルの使役していたアンデッドを解放してあげたいけど研究所でも手がかりが見つからなかった。ヘルプミーっす」
「解放?あの首だけたちをどうやって?」
「それを調べるんすよ。ほーら興味わいてきた」
「調べるの?」(嫌そう)
「調べるんだよ」(半ギレ)
「平穏な死でいいじゃない」
「へえ、順番が逆のような、何のためにローゲル倒したんだよ。」
「ムカつくから?」
「いや倒した後に情報を思い出したもんで...」
「結局そうでしょ」(姉妹を向いて)
アルマが
「私が思い出した?そうだっけ。」
「そうだよ」(半ギレ)
もう何が何やら
アンデッドの死についての情報ね。
いや、死んだら終わりでしょ(泣)違うの?
前回のリプレイ読みなさい
その死が物理的な存在に依存しないんだよ。
いや、物理じゃん。私たちの身体は、そもそも物質じゃん
「よし、じゃあ。”第4中隊”のキャンプに行ってみっか。」
「だいよんちゅーたい?」
「どっかの軍隊っすか?」
ジャークの話によると、放浪者「第4中隊」は十数体からなるアンデッドの集団。
過去の戦争で戦っていた古い軍事兵器(アンデッド)。
彼らの目的は、最後にコード入力された敵勢力を殲滅すること。拠点をとうの昔に失った彼らは、孤立しあてもなく敵を彷徨い求めている。
(敵勢力 < もう存在しない敵国)
私らもアンデッドでしょ?
アンデッドだね。
あんまり会いたくないなあ
アンデッドはもともと戦争用。私らはネクロマンサーの愛玩&虐待用っす
「近くに居るの?」 >ジャーク
「話だけ聞くと危険そうっすけど」
「いるさ、あいつらもメンテが無くてボロボロで、何とかローゲルの施設を頼りにしてたけど、ローゲルが“アレ”な性格なので困ってたのさ。」
「ジャーク、第4中隊と会ったことあるの?」
そんな強敵を求める戦闘狂じゃないんだし行くと思うか
よくニュアンスがわからないけど、なぜ私達が会う必要があるの?
じゃぁ、ローゲル倒した私たちは、よんちゅーの恩人?
ローゲルを排除したことを告げれば協力が仰げるかも?
「あいつらの中に、整備用の技術者アンデッドがいるのさ。」
「私らよりは機器に詳しそうっすしね」
「その、整備できる人に解体してもらう?」
「あの首だけ野郎程度なら、初期化できるんじゃね?」
だだ、誰を?
ああ、首ね
「いいねいいね。希望が見えてきたっす」
くび。
破壊するんじゃだめなの?
だめです
駄目なの。
なぜよ
後でアルマちゃんはネクロマンシーの復習っすね
復習
「一般に君たちはある種の粘菌により意識が形成されている。肉体が完全破壊されていても、真っ暗な空間で、自分の肉片を感じながら過ごすことになるだろう。“心が死なない限り”」
まだおったんかい。
ちなみに。前回より引用。
きちんと初期化しないと、ゴミが残っちゃうの。
「クラルはなんでコイツの話を無条件で信じてんの」
あっぱらぱーだからでは?
「まずは協調せよ、が信条っす」
「コイツ面白い話を収集する目的って言ってたし嘘つきの可能性大だろ」
「おっ、やるか?」
「この辺探しても面白いものなかったし、行ってもいいと思います!」
「まあまあケンカは止すっす」
おさらいね。
ここで反対するとチームが割れるな…
賛成っす行くに一票
このまま放浪するよりは何であれ希望の光に向かうのが建設的っす
別にこのまま放浪でも構わないけどね。私は。
当てなく彷徨う先は発狂しかないと思うっす
千景の話に乗らないで犬虐待キャラのコイツの話に乗るのが違和感あるんだよ
千景の話にも乗ってるよ?
ドールは、仲間!
ああ、そこが違うんだ
千景はこの子がキーだって言ってるから。
私はドールは仲間だと思えない。
えっ
うんうん。
ええーなんでっすか?アルマちゃん
姉妹以外は敵の可能性があるよね。
自分の姉妹は仲間だけど、ドール全体に同胞意識は持ってないよ
けど、その場合1:4だし。
自我を保っているドールってだけで信用はできるっすよ
やれるでしょ。
そうなの
え。信用はしてないよ?わたしも。
がーん
そこまで私は大望は抱いてない
立場もなんだから行ってみよう
ただでさえ根性の悪いネクロマンサーに作られてるのに、
生まれたばかりの赤ちゃんのくせにスレ過ぎっすよみんな
作ってるネクロマンサーが違うんだから、いつでも襲い掛かってくるかもよ?
まあ、行くけど
まぁ行こう。ごーごー。
「犬触っていい?」
「イヌ乗っていい?」
「止めろ壊れる。」
と、まあ、あと30分なので、ちょっと駆け足。
はやっ
四中隊を全滅させた、と。
死ぬのは貴様らだ!
ぎゃー!!
よし
じゃなくて。
さらに数時間ほど歩くと、アンデッド集団がたむろってるところに着く。
はあ?「コニチハー」
どんな様子? >屯
第4中隊はアーミーなゾンビまんまを思って。キャンプと言っても、なんもなし。
「ちわーっす。責任者はどなた?」
女の子だよね? > NC
ただ、アンデッド達の大小と若干装備の違いはある。
性別は無いんじゃないかな。肉体的には。
さらに、半数以上はぼーっと立ってて動かない。
ガチゾンビ系か。
https://1.bp.blogspot.com/-jxJx5zVcrow/XZnZOeRRZsI/AAAAAAAAIYg/pj6x8NAel9wV0xP5I9aQ7cRvWo9RSQacgCKgBGAsYHg/s1600/BC0C2ABB-61AD-4728-B044-629BAC0151FA.jpeg
こう?
わからん、こいつらはなぜ群れで生きてるんだ?
そうだね、それでいいんじゃない。
メンテ係の腕に不安が残るな
「よう」(第中小隊に向かって)
これは機能不全というよりは命令待機状態とかそんな感じっすかね
挨拶は適当に済ませたとしようか。
群れで一つのアンデットの可能性があるがな。
「そうか、ローゲルの拠点が解放されたか。」
「こんにちわ!」
ローゲルの施設や機械と交換でアンデッドの意識を消してもらえるか交渉しよう。
「なんで知り合いなの?」 > ジャーク
隊長の声はちょっとエフェクトかかってて、まさにゾンビって感じの声。
名前はG2ね。
交換も何もないけどね。
ジャークが言うには、この辺りを旅していて出会ったらしい。
「そうか、あのローゲルを倒すとはな。」
(見かけより良い人達なのか・・・)
「すごいでしょう!」
「君達も、ジャークやミューのような、メンテ不要なアンデッドなのか。」
私らワンオフの特別品っすからね~
「ミュー?」
「ミュー?また新しい名前が」
ちょっと待ってよ。
G2は新たな登場人物を紹介する。
あくまでイメージね。実際には、外見は微妙に人間と違和感を感じる(不気味の谷)ほどの精巧な人形。
アズレン?
そう、兵装と服装のイメージが近かったので。
顔は別物と考えて。
(弱弱しい声で)「こんにちは」
「こんにちわ!っす」(大声)
ジャークも初対面らしい。
「こんにちは」
「こんにちわ!」
(おどおどしながら)「・・・一度にこんなにお友達に出会えるなんて。」
若干挙動不審になりながら、
ともだち〇こ!
最悪だな。
強化パーツ取ってないから無いけど。
ミューが自分の生い立ち?を話すけども
聞いて涙する
はやいな。
ミューは主を失ったはぐれサヴァントで、歌う事を目的に作られたので歌を聞かせる者たちを求めて旅したたらしいけど、主がローゲルと知り合いだったという。
案外社交的だったんだな、ローゲル。
「いえ、でも、良いのです。」
「聞かせてよ あの日のように聞かせてよ」
「この可哀そうな子達が救われるのなら。」
「歌...聴いてみたいっす」
じゃあ私らはローゲルの叔父貴を殺った仇ってことか
ミューは、ちょっと困った顔をして、突然歌いだすよ。
と、まあここで音楽でも入れようかと思ったけど、そこは各自であったかい曲をイメージして。
あったけえ...
あと数分か。
バトルパートに合わんかったか。
気をつけろ 洗脳電波だ
とかいいつつ笑みがこぼれてるっすよコーヤちゃん(対話)
Evaluation chat
D :延長で
LeTS :ぶるーとりんりんの都合による。
GM/E平 :話的にはここで切った方がキレイだが、実務的には次回が中途半端になるな。
LeTS :曲は試聴してないから、ぱっと出てこないなぁ。
finch :続行でも問題ないよ
GM/E平 :青の人は?
LeTS :もう寝てるのでは?
GM/E平 :限界かよ。
D ::嘘お
GM/E平 :ホントに寝落ちかな。
GM/E平 ::それでは、
GM/E平 :ここで切って、青の人がいたら部屋が残るんなら、ログをとってもらうようDMするか。
LeTS :ログはまぁとるけど。あと、リプレイにもする。
LeTS :前回のもしてるし。
D ::今回は前にも増してルプレイにしにくそうだが
GM/E平 :それもそうだね。多分、読まないだろうけど。
finch :荒んだ心が歌で浄化されていく 武器を捨てるよ
LeTS :いや、ほぼ編集しない版であげる。
GM/E平 :更夜が終わった。
LeTS :成仏した。
D :対話判定!対話判定を
GM/E平 :何の? > 対話判定
D :コーヤへの
LeTS :どうなん?セッションは解れてるけど、シナリオは継続だし、記憶のかけらの数までしか狂気点回復できないんだろ?
GM/E平 :枠あったっけ。
GM/E平 :そうそう。
LeTS :まぁ、何回やったか覚えてないけどな!
D :ああ、そういえばそんなルールがあった気も...
D :1セッションを複数に分けてるから分からないな
D :ドラクエ!
LeTS :つーか、マジ反応ねーな。
GM/E平 :眠いなら眠いと言えばいいのに。
LeTS :ブルーと言うケダモノは、制御不能だよ。
GM/E平 :まあここで言っても仕方がない。とりあえず終わりますか。
LeTS :あいよ。おつかれさま。
GM/E平 :次回は、余裕を見て4時間位欲しいかな。
GM/E平 :それか逆に1時間とか。
LeTS :戦闘込みにするか、戦闘だけにするか?
GM/E平 :そうそう。
D :もう少し時間欲しいな
GM/E平 :戦闘後もエンドパートとか、成長とかあるから。結構時間かかる。
LeTS :それでいうと、ブルーが翌日休みの日がいいんじゃないの。
GM/E平 :それも別の予定とかあるかもしれんから、twitterでやり取りしようか。
D :じゃああっちで
GM/E平 :ういーっす。
D :お疲れ様
E平さんが、退室しました。
Dさんが、退室しました。
finch :お疲れー おやすみ
finchさんが、退室しました。
the end of playtime at 2020-04-11 00:08:26
Result
カルマ:哀れなアンデッド達を救う。
次回の目標
・第4中隊を利用して、首だけ監視アンデッド達を開放する。
・ジャーク・ミューと仲良くなる?
・そろそろ戦闘があるっぽい。(予感)
やったこと
・ローゲルのアジト周辺を探索した。
巨大昆虫の痕跡があった。
・ジャークと犬に合流。
メイン:アルマ :ワンデッド!
「主に楽しい旅話を聞かせる為に旅してる。」らしい。人脈が広い。
・ジャークの案内で”第4中隊”と接触。
整備兵が居るから首だけアンデット達を初期化できるかも。中隊長の名前は”G2”
・ミューを紹介される。
あるじを失った歌姫。「♪aaa~」
履歴
・表示が統一されてなかったので修正
・キャラ情報を付けておく事にした
・あらすじを付けてみる
・次回の為に要約をつけてみる
・メイン:システム:の部分を削除
・グループ削除
・シーン転換っぽいところに改行を入れる
・NCの切り替え間違い箇所を修正
・オンセンMD適用してみる
・編集:順序入れ替え、誤字修正、不要文字列の削除等