エミリオ(ハウスルール投函者)
リプレイ 1
登録:2020/11/23 20:54
更新:2020/11/23 21:53
ナズーリン:東方TRPGBRP版 枯れはてた湖の再生、つきた砂浜に緑が戻る ナズーリン:…オープニング ナズーリン:貴方は、幻想郷バウンティーハンター協会からの依頼で、ユーダリル大陸中央部、アイオーン市に来ています ナズーリン:今回の依頼は、要塞の代表者直々の依頼です。何でも ナズーリン:バウンティーハンター協会に助けを求める。我々は現在、湖の再生計画を実行している。ただの湖の再生ではない。これは我々の地方が悲願する計画なのだ ナズーリン:昔、この地は緑あふれる大地だった。それが、旧世界の無謀な干拓作業のせいで湖の水は枯れはて、いつしかあの場所は死の砂浜に… ナズーリン:再生計画をスタートしたのだが、砂漠の先客がいたらしく、作業員が次々と犠牲になっている。魔獣だ。それも非常に強力な ナズーリン:このままでは再生計画そのものが立ち行かなくなってしまう。頼む!報酬は払う!我々に力を貸してくれ! ナズーリン:善意ある賞金稼ぎが居ると信じて アイオーン要塞代表 フィリップ・グラーフ ナズーリン:…という連絡がきたわけです ナズーリン:あの辺りといえば、昔から3つの大陸が交差する交易の要衝 ルドウィグ:これは、受けなければ…畑を知るものとして水なき場所とか辛い…… ルドウィグ:あ、すみません続けてください。 ナズーリン:交易の要衝がトラブルになったとなると物流にもパニックが生じる ナズーリン:はい、大丈夫です ナズーリン:湖が再生すれば恐らく、あのエリア:の砂漠化も食い止められるだろう…他の輸送会社達や交易商人も、最近あのエリア:を通るのに魔獣の襲撃などを避けるのに必死になっている ナズーリン:貴方は、すぐさま、この地に降り立ったのである ナズーリン:高比良さん。RPどうぞ ナズーリン:…幸い、この辺りは水源や森林地帯などのおかげで自然環境は保たれているが… ナズーリン:ちなみに、天候はすがすがしい晴れ模様となっており、大気も穏やかです ルドウィグ:「…いや、これは……かなり不味い状況だったんだな…?」自然は無事なんだ…! ナズーリン:(この辺りは近隣の山脈などから吹き上げる冷涼な気候があるため快適に過ごせる模様) ルドウィグ:気候は良いのに、死の砂浜ができている… ナズーリン:「そうだ…君はこの辺りの事情を詳しく知らないのも無理はないが…旧世界の者が湖の場所に要塞を建築するのに、多くが犠牲になった…」 ナズーリン:貴方の声を聞きつけ、現地の歴史を語った女性の声…振り向くとそこには、18歳くらいの妖魔の女性が ルドウィグ:「旧時代の人も酷いことをするものだ……って、あれ?」振り返る。 ナズーリン:「いくら気候が良くて過ごしやすくても、このままではこの場所も砂漠に飲まれるだろう…」 ナズーリン:「申し遅れた、私の名はナズーリン、ナズーリン・ラヴァトヴァー・ロザーリア、君と共にこの地に派遣されたものだ」 ナズーリン:「協会から、事前に協力者が来るので、手配しておく。と連絡を受けてずっと、この場所で待っていた。協力者の姿なども聞いている」 ナズーリン:「君か?ルドヴィグさんという人は?」 ルドウィグ:「ええと、ルドウィグブです。とんでもない、状況のようで…」 ルドウィグ:「ええ、じゃなくて、ああ、僕がルドウィグだ。よろしく、ナズーリンさん。」有名な方…かな? ナズーリン:「承知した…事態は思ったより深刻だ。こちらを見てほしい」 ナズーリン:と彼女は周辺の地理が書かれた地図を広げます ルドウィグ:「地図…?」ひょいっと見ます。 ルドウィグ:どうやって水を戻すの…自然環境…… ナズーリン:意外な展開です。では進めます ルドウィグ:意外な展開だけど頑張ります!味方が居るから強気です!(’ω’)ふんす! 黒羊:自分何処から出てくればいいですか? ナズーリン:「ついてきて欲しい。再生計画の人頭指揮を取ってる人がいる」 ナズーリン:次のシーンでお願いします 黒羊:分かりました、待ちますね ナズーリン:アナウンスしますのでお願いします。シーン進行しますので ルドウィグ:「ああ、わかった。」とりあえず、ついていきます。2人じゃ不安だなぁって顔で。 ナズーリン:ナズーリンの案内で、貴方たちは早速現地へと向かって行った… ナズーリン:シーン進行 ナズーリン:…リムネー湖 ナズーリン:湖の水は全て枯れ果てていた ナズーリン:見渡す限り、砂漠、砂漠、砂漠 ナズーリン:そして前方では今、再生計画の重要人物達が集まっていた ナズーリン:傘さん、搭乗お願いします ナズーリン:登場の仕方は自由です 黒羊:じゃあ、ぶっ倒れてますね ナズーリン:OK ルドウィグ:「湖…いやあの、砂漠だぞ……?人も倒れているし…ひと?」倒れていた!? ナズーリン:「あれは……黒羊!」 ナズーリン:「すぐに行こう。私の知り合いだ」 ルドウィグ:「知り合いなのかナズーリン:!?い、いそごう!!」わたわた駆けよります! ナズーリン:背負ってテントの方まで連れて行くことにした… ナズーリン:シーン:進行 黒羊:「う~水を...水を早くくれ...」 ナズーリン:OK ナズーリン:テン:トにて、黒羊に水が与えられます ルドウィグ:マジで砂漠じゃねーかってスペースルド顔していますね…進行了解です デミトラ:「全く…無茶をして…」 ナズーリン:「お嬢、今水を汲んできた。与えてあげてくれ」 ナズーリン:「黒羊:…黒羊:?」 黒羊:「ごくごく、うん?復活! あ~あ~あっ ナズーリンだ! あと誰?」(自分のために水を分けて下さりありがとうございます!) ルドウィグ:「おめ、こんな砂漠で無茶すっでねぇよ…んんっ、無茶するもんじゃないぞ」 ナズーリン:「良かった。丁度再生計画に協力するために来た。」 ルドウィグ:「僕はルドウィグ。砂漠…になった湖の調査、再生とかを依頼されてきた」こほん。 ナズーリン:「そういう君は何故あんなところで…」 黒羊:「あぁ、ただ単に、散歩してただけだ」 ナズーリン:「そういう事か…湖が再生してからでも良かったろうに…」 黒羊:「湖? は~ん水がなくなって砂漠になったのか...へぇ~」 ルドウィグ:「散歩……人騒がせな…いや、ナズーリン:の知人なら……協力者になってくれないか?僕らだけでは、荷が重そうだし」 ナズーリン:「すまない。助けがいる。私たちは湖の再生を行おうと思っているが、どうやら先客との戦いが起きたりするかもしれない…」 黒羊:「ふん! 俺様には時間がないんだ、強力するもんかと言いたいが、草が取れないと俺様も困るから協力してやる!」(あ~もう、なんで、いつも素直になれないの~) 黒羊:強力じゃない協力だ ナズーリン:「できれば戦わず交渉で何とかしたいと考えている…相手が話し合いに応じるかだが…協力してくれるか?有り難う」 ルドウィグ:「湖さえ再生できれば植物は戻る…よな。たしか、深緑とか言われていたし……植物も多かったはず」 ナズーリン:「すまない、同じ宿屋で共同生活してるが、素直になれないだけで決して捻くれてるわけじゃないんだ…」 ナズーリン:傘さんのキャラに対するフォローです ナズーリン:お節介だったならすみません 黒羊:あっ大丈夫ですよ~ ルドウィグ:「フォローになっでねぇぞ、それ… いや、んん、わかってる。悪いやつなら、もっといろいろやりようはあるだろうしな」 ナズーリン:そして、黒羊:と同じ宿屋で生活はリプレイ参照 黒羊:「ふん!」と腕を組みながら、心の中では、自分を攻める黒羊:でした ナズーリン:しまった…すみません ルドウィグ:気にしてないよーと手を振ります。ナズーリン:は身元しっかりした人の選んだ同行者だし! ナズーリン:OK ルドウィグ:いえ、関係性が楽しいです(‘ω‘ ) ナズーリン:と言うことでシーン:進めます ルドウィグ:はーい! 黒羊:了解しました~ ルドウィグ:コン:ビっぽさがあって、楽しいです(‘ω‘ ) ナズーリン:そんなこんなで心強い同行者を得た2人 ナズーリン:デミトラから、再生計画に協力してくれるなら。監督にあってくれという事で ナズーリン:早速大層巨大なテントに案内されることとなった 黒羊:(デカイ!) ナズーリン:有難うございます ルドウィグ:(何人はいれんだ、これ…?)って顔をします ナズーリン:テントに入ると、そこには険しい顔の女性と、体格が尋常じゃない男性、そして部下たちが計画について話し合っていた ゲオルギオス:「それで、ボルカーン湖から水源を引いて…」 黒羊:「あ~なんか忙しそうだし、俺は外に出おうかな~」 ルドウィグ:「すみません、アイオーン:要塞代表のグラーフ氏の依頼を受けてきたものですが監督はどなたで…あっこら、出ないでくれ!黒羊!」 ソフィア:「先に先客どもを説得する方が先だぞ…来たか。お前たち」 ナズーリン:「黒羊、ここは話を聞こう」 黒羊:「呼び捨てするな!」(は~い) ルドウィグ:「呼び捨てでいいだろう、同い年…じゃなさそうだな……いやまぁいい、えーっと」こほん ルドウィグ:「湖再生の依頼を受けてきました、お話よろしいでしょうか?」 ソフィア:「よろしい。大変賑やかな者たちの様だが…私が再生計画陣頭指揮を取ってるソフィア:・エレクトラだ」 ナズーリン:「こちらにいるのが、現場監督のゲオルギオス・ギガンテス、よろしい。早速概要を伝えよう。ゲオルギオス。頼む」 ナズーリン:彼女が合図すると、体格が常人の倍はあるとされる将軍の口から再生計画の詳細が語られた ルドウィグ:(頭脳担当と、現場担当みたいなもんか…?おらもあんぐれぇ背がありゃなぁ…)でけぇ… ゲオルギオス:「知っての通り、この湖には水源がほぼない、そこで、ここから数キロ離れたボルカーン湖から水源を引いて一気に大量の水を呼び込むことで湖を再生させようと思っている 黒羊:「...あれ、目が一つじゃない。だと」 黒羊:あっすいません。 ナズーリン:人間形態を取ってます(正体は一つ目の百貫魔神) 黒羊:「...何だと...」 ルドウィグ:「えっ、砂漠に水ひくだけでなんとかなるのか…?」きょとん ゲオルギオス:「他の全ての水源ともその湖は繋がっているので、文字通り力技で復活させるというわけだ」 ルドウィグ:それを実行できるような人物なんですね…すごい…… ナズーリン:(水源を呼び込むエリア+周辺の川などからも一気に呼び込むので凄まじい量の水が流れ込んで物理的に再生させる計画です ナズーリン:丁度干拓作業の反対のダム建設と同じような原理で再生と言うわけです ルドウィグ:なるほど… 黒羊:「...おまえら、ボルカーン湖の魔物達には、許可とったか?」 ゲオルギオス:「すでに相手方からは了承は得ている」 ゲオルギオス:「向こうの湖とこちらの水源双方を保つと言うことだが…」 ルドウィグ:いいひとだ、この黒羊さん… 黒羊:「ああよかったぜ...許可取ってなかったらメンドクサイ事になるからな」 ルドウィグ:「……」いいひとじゃないか、と、ほっこり18歳 ゲオルギオス:「そこら辺はしっかりしておるから心配せんで良い」 ナズーリン:「それで…先客というのは魔獣か?」 ルドウィグ:「ああ……こっち側が問題、ということか。先客の魔獣…。」なるほど。 ゲオルギオス:「ああ、そうだ。ラドンだかサンドワームだかそう言うのだ。もう10人位作業員がやられている」 ゲオルギオス:「向こうも条件を出してきた。立ち退いてもいいが、それなら、オルクス遺跡にある先祖の財宝を持ってきてくれ!」 ゲオルギオス:「それがない限りここはどかんぞ!だそうだ…」 ソフィア:「我々も足止めを喰らっている。一度その先客と会って話をして見てくれ」 ナズーリン:シーン:進行ですが、分岐点 ルドウィグ:「先祖………?黒羊、ラドンとかサンドワームはどういう生き物なんだ…?」同行者に聞いてみる ルドウィグ:分岐点…!? ナズーリン:ラドン側の交渉に応じるか、別エリア:に水源を作るか ナズーリン:っと、失敬、情報提示 黒羊:「はっ知らね..まぁ、ピクセルに出てくる砂をはくミミズの怪物みたいなやつじゃねぇ?」 ゲオルギオス::「最も、近い場所に水を呼び込む(アイオーン要塞の土地です)もあるにはあるがね…」 ルドウィグ:「ピクセルってなんだ…?」宇宙猫顔 ナズーリン:「見たことがある。灼熱の炎を吐く龍の眷属だ(ラドンやサンドワーム) ナズーリン:と二つのルートに分岐しました ナズーリン:どちらを選ぶかはplに任せます 黒羊:「ピクセルはピクセルだ!」 どっちに行こうかな? ルドウィグ:別のエリアは、イコールで要塞の土地なのでしょうか? ナズーリン:分岐ルートの詳細について ルドウィグ:「…この土地は重要な地点と言うし、別の場所に水を引くよりは交渉…がいいんじゃないか?」 ナズーリン:ラドンの交渉に応じる場合は遺跡に赴いて、先祖の財宝を持ち帰って彼らに渡すことになります 黒羊:「...めんどくさいが、それがいいな」 ナズーリン:財宝を持ち帰ったら彼らは一斉移動して湖から引き上げます ナズーリン:別の場所は、int eduや科学でどの場所が水源にするといいか地質調査を行う必要あり ナズーリン:と言うことで、分かりました。交渉ですな ルドウィグ:あっはい、黒羊さんありがとう!GMもありがとうございます! ナズーリン:シーン進めます。よろしいでしょうか? ルドウィグ:「共存できるにこしたことはないが、相性悪そうだしなぁ…」 ルドウィグ:はい、自分はOKです 黒羊:OK ナズーリン:ついでに、別のエリア:イコール要塞の土地です。質問が来たので答えます ナズーリン:OK ナズーリン:ではシーン:進行 ナズーリン:貴方達はラドン:、とされる龍の一族と交渉することにした ナズーリン:現場に連れて行かれる…だんだん蒸し暑くなってきた ナズーリン:「流石砂漠…だがここの暑さは別格だな…」 黒羊:「...あ~熱い~」 ゲオルギオス:「真打ちはここからだ…来るぞ」 ルドウィグ:「あー……砂漠じゃ木々がないしな…」あっつあっつ ナズーリン:祭壇のような場所に辿り着くと、眼前に強力な砂嵐が! ルドウィグ:「うぇっ」砂!?目を閉じます。けほけほ。 チェンバレン:「またお前たちか!懲りないやつだな、ここは立ち退かんぞ…何だ?見慣れんのがいるな…」 ナズーリン:次の瞬間、眼前に現れたのは… ナズーリン:金色の鱗を持った巨大な蛇型の龍だった! ルドウィグ:「こほこほ…う゛ぅ゛……えっ」 ルドウィグ:「でっか!かっけぇ!!」おおおお!金色!!すごい! 黒羊:「そんなに驚くもんか?」 チェンバレン:「このラドン:一族が1人チェンバレンと話し合いに来たとはな…」 ナズーリン:「浪漫と言うものか?まあいい」 ルドウィグ:「ばっか、おめぇ…金色だぞ!?でけぇぞ!?つよそう゛んんん…ん!うん、話をしに来た!」ごまかす ナズーリン:ここはplの皆さんどうぞ ナズーリン:ちと今日ナズーリンが出張ってるかもなので。皆さんrpよろしくお願いします 黒羊:「で、お前さんはなんで、水を」 黒羊:「いや、辞めとこう」 ルドウィグ:「ああ、いや…水自体は旧時代の人間の仕業らしい」ひそひそ 黒羊:「ああ、そうなんだ」 黒羊:「で、お前さんはなんで財宝を欲しがってるんだ?」 チェンバレン:「ほう…あの無謀な干拓作戦のことを知ってるとは…」 ルドウィグ:「僕たちは、立ち退き要求に来ただけ…になるな。あちら側としては、非はないから……」情報共有! 黒羊:「無謀? ほう少し気になるな、なんでこの作戦が無謀なんだ?」 チェンバレン:「あの財宝は我らの先祖が残した遺物、それをどこぞの盗賊が分捕っていった」 黒羊:「それは酷いな...」 ルドウィグ:「こちらに来るにあたって、旧時代の話を聞いてきた。酷いことだと、思っている。…ので、湖を再生したいんだが…」 チェンバレン:「それをこの辺りの遺跡にあると聞いて我々はこの辺りで調査を含めて定住している言うわけだ」 ルドウィグ:「窃盗事件でしかない…盗賊はどこへ……?」えぇ… チェンバレン:「よかろう、わかりやすく話してやろう」 ルドウィグ:「いいひとだ。聞くべ。」ありがとう ルドウィグ:いいひと…いい龍?だった。ありがたい。(‘ω‘ ) チェンバレン:「干拓作戦については…この辺りに軍事拠点が無いから不便極まりない。それどころか、物資の調達もままならん!」 黒羊:すいませんが、今日は、自分この辺で抜けていいですか? チェンバレン:「そうだ!手っ取り早くここに要塞を立ててしまおう!環境破壊?知るか!」 ナズーリン:分かりました。傘さんお疲れさまでした ルドウィグ:了解です、お疲れ様でした! 黒羊:今日は色々とすいません、、お疲れ様でした。 ナズーリン:続きは次回ですな…こちらもダン:ジョン:画像とか現在貼れないので… シス:テム黒羊:さんが、退室しました。 ナズーリン:明日、続きのセッション:立てておきます ナズーリン:いえいえ、それではお疲れ様でした ルドウィグ:明日はちょっと夜は時間が…申し訳ないです。ええと、22時まではできます! ナズーリン:いえ、本番自体は別の日です ナズーリン:セッション:案だけ立てるということです ルドウィグ:よかった…了解です!今日はどうしましょうか? ナズーリン:では、そちらが大丈夫な時間まで雑談ということで… ナズーリン:一応、メイン:の方に次回予告だけ上げときます ナズーリン:「そういう事が…」 ルドウィグ:今日の私が大丈夫な時間…じゃあせっかくなので0時までお願いします! ナズーリン:次回予告 ルドウィグ:了解です、こっそり日記も書きながらでいいでしょうか…?ネタバレしない日記かきます。 ナズーリン:ラドン一族から語られる湖の過去、悲惨な事実を知った賞金稼ぎ達は不毛の地とかした湖を再生出来るのか? ナズーリン:次回 湖の再生、生命がこの地に再び戻った ナズーリン:分かりました
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エミリオ(ハウスルール投函者)
リプレイ 1
登録:2020/11/23 20:54
更新:2020/11/23 21:53
ナズーリン:東方TRPGBRP版 枯れはてた湖の再生、つきた砂浜に緑が戻る
ナズーリン:…オープニング
ナズーリン:貴方は、幻想郷バウンティーハンター協会からの依頼で、ユーダリル大陸中央部、アイオーン市に来ています
ナズーリン:今回の依頼は、要塞の代表者直々の依頼です。何でも
ナズーリン:バウンティーハンター協会に助けを求める。我々は現在、湖の再生計画を実行している。ただの湖の再生ではない。これは我々の地方が悲願する計画なのだ
ナズーリン:昔、この地は緑あふれる大地だった。それが、旧世界の無謀な干拓作業のせいで湖の水は枯れはて、いつしかあの場所は死の砂浜に…
ナズーリン:再生計画をスタートしたのだが、砂漠の先客がいたらしく、作業員が次々と犠牲になっている。魔獣だ。それも非常に強力な
ナズーリン:このままでは再生計画そのものが立ち行かなくなってしまう。頼む!報酬は払う!我々に力を貸してくれ!
ナズーリン:善意ある賞金稼ぎが居ると信じて アイオーン要塞代表 フィリップ・グラーフ
ナズーリン:…という連絡がきたわけです
ナズーリン:あの辺りといえば、昔から3つの大陸が交差する交易の要衝
ルドウィグ:これは、受けなければ…畑を知るものとして水なき場所とか辛い……
ルドウィグ:あ、すみません続けてください。
ナズーリン:交易の要衝がトラブルになったとなると物流にもパニックが生じる
ナズーリン:はい、大丈夫です
ナズーリン:湖が再生すれば恐らく、あのエリア:の砂漠化も食い止められるだろう…他の輸送会社達や交易商人も、最近あのエリア:を通るのに魔獣の襲撃などを避けるのに必死になっている
ナズーリン:貴方は、すぐさま、この地に降り立ったのである
ナズーリン:高比良さん。RPどうぞ
ナズーリン:…幸い、この辺りは水源や森林地帯などのおかげで自然環境は保たれているが…
ナズーリン:ちなみに、天候はすがすがしい晴れ模様となっており、大気も穏やかです
ルドウィグ:「…いや、これは……かなり不味い状況だったんだな…?」自然は無事なんだ…!
ナズーリン:(この辺りは近隣の山脈などから吹き上げる冷涼な気候があるため快適に過ごせる模様)
ルドウィグ:気候は良いのに、死の砂浜ができている…
ナズーリン:「そうだ…君はこの辺りの事情を詳しく知らないのも無理はないが…旧世界の者が湖の場所に要塞を建築するのに、多くが犠牲になった…」
ナズーリン:貴方の声を聞きつけ、現地の歴史を語った女性の声…振り向くとそこには、18歳くらいの妖魔の女性が
ルドウィグ:「旧時代の人も酷いことをするものだ……って、あれ?」振り返る。
ナズーリン:「いくら気候が良くて過ごしやすくても、このままではこの場所も砂漠に飲まれるだろう…」
ナズーリン:「申し遅れた、私の名はナズーリン、ナズーリン・ラヴァトヴァー・ロザーリア、君と共にこの地に派遣されたものだ」
ナズーリン:「協会から、事前に協力者が来るので、手配しておく。と連絡を受けてずっと、この場所で待っていた。協力者の姿なども聞いている」
ナズーリン:「君か?ルドヴィグさんという人は?」
ルドウィグ:「ええと、ルドウィグブです。とんでもない、状況のようで…」
ルドウィグ:「ええ、じゃなくて、ああ、僕がルドウィグだ。よろしく、ナズーリンさん。」有名な方…かな?
ナズーリン:「承知した…事態は思ったより深刻だ。こちらを見てほしい」
ナズーリン:と彼女は周辺の地理が書かれた地図を広げます
ルドウィグ:「地図…?」ひょいっと見ます。
ルドウィグ:どうやって水を戻すの…自然環境……
ナズーリン:意外な展開です。では進めます
ルドウィグ:意外な展開だけど頑張ります!味方が居るから強気です!(’ω’)ふんす!
黒羊:自分何処から出てくればいいですか?
ナズーリン:「ついてきて欲しい。再生計画の人頭指揮を取ってる人がいる」
ナズーリン:次のシーンでお願いします
黒羊:分かりました、待ちますね
ナズーリン:アナウンスしますのでお願いします。シーン進行しますので
ルドウィグ:「ああ、わかった。」とりあえず、ついていきます。2人じゃ不安だなぁって顔で。
ナズーリン:ナズーリンの案内で、貴方たちは早速現地へと向かって行った…
ナズーリン:シーン進行
ナズーリン:…リムネー湖
ナズーリン:湖の水は全て枯れ果てていた
ナズーリン:見渡す限り、砂漠、砂漠、砂漠
ナズーリン:そして前方では今、再生計画の重要人物達が集まっていた
ナズーリン:傘さん、搭乗お願いします
ナズーリン:登場の仕方は自由です
黒羊:じゃあ、ぶっ倒れてますね
ナズーリン:OK
ルドウィグ:「湖…いやあの、砂漠だぞ……?人も倒れているし…ひと?」倒れていた!?
ナズーリン:「あれは……黒羊!」
ナズーリン:「すぐに行こう。私の知り合いだ」
ルドウィグ:「知り合いなのかナズーリン:!?い、いそごう!!」わたわた駆けよります!
ナズーリン:背負ってテントの方まで連れて行くことにした…
ナズーリン:シーン:進行
黒羊:「う~水を...水を早くくれ...」
ナズーリン:OK
ナズーリン:テン:トにて、黒羊に水が与えられます
ルドウィグ:マジで砂漠じゃねーかってスペースルド顔していますね…進行了解です
デミトラ:「全く…無茶をして…」
ナズーリン:「お嬢、今水を汲んできた。与えてあげてくれ」
ナズーリン:「黒羊:…黒羊:?」
黒羊:「ごくごく、うん?復活! あ~あ~あっ ナズーリンだ! あと誰?」(自分のために水を分けて下さりありがとうございます!)
ルドウィグ:「おめ、こんな砂漠で無茶すっでねぇよ…んんっ、無茶するもんじゃないぞ」
ナズーリン:「良かった。丁度再生計画に協力するために来た。」
ルドウィグ:「僕はルドウィグ。砂漠…になった湖の調査、再生とかを依頼されてきた」こほん。
ナズーリン:「そういう君は何故あんなところで…」
黒羊:「あぁ、ただ単に、散歩してただけだ」
ナズーリン:「そういう事か…湖が再生してからでも良かったろうに…」
黒羊:「湖? は~ん水がなくなって砂漠になったのか...へぇ~」
ルドウィグ:「散歩……人騒がせな…いや、ナズーリン:の知人なら……協力者になってくれないか?僕らだけでは、荷が重そうだし」
ナズーリン:「すまない。助けがいる。私たちは湖の再生を行おうと思っているが、どうやら先客との戦いが起きたりするかもしれない…」
黒羊:「ふん! 俺様には時間がないんだ、強力するもんかと言いたいが、草が取れないと俺様も困るから協力してやる!」(あ~もう、なんで、いつも素直になれないの~)
黒羊:強力じゃない協力だ
ナズーリン:「できれば戦わず交渉で何とかしたいと考えている…相手が話し合いに応じるかだが…協力してくれるか?有り難う」
ルドウィグ:「湖さえ再生できれば植物は戻る…よな。たしか、深緑とか言われていたし……植物も多かったはず」
ナズーリン:「すまない、同じ宿屋で共同生活してるが、素直になれないだけで決して捻くれてるわけじゃないんだ…」
ナズーリン:傘さんのキャラに対するフォローです
ナズーリン:お節介だったならすみません
黒羊:あっ大丈夫ですよ~
ルドウィグ:「フォローになっでねぇぞ、それ… いや、んん、わかってる。悪いやつなら、もっといろいろやりようはあるだろうしな」
ナズーリン:そして、黒羊:と同じ宿屋で生活はリプレイ参照
黒羊:「ふん!」と腕を組みながら、心の中では、自分を攻める黒羊:でした
ナズーリン:しまった…すみません
ルドウィグ:気にしてないよーと手を振ります。ナズーリン:は身元しっかりした人の選んだ同行者だし!
ナズーリン:OK
ルドウィグ:いえ、関係性が楽しいです(‘ω‘ )
ナズーリン:と言うことでシーン:進めます
ルドウィグ:はーい!
黒羊:了解しました~
ルドウィグ:コン:ビっぽさがあって、楽しいです(‘ω‘ )
ナズーリン:そんなこんなで心強い同行者を得た2人
ナズーリン:デミトラから、再生計画に協力してくれるなら。監督にあってくれという事で
ナズーリン:早速大層巨大なテントに案内されることとなった
黒羊:(デカイ!)
ナズーリン:有難うございます
ルドウィグ:(何人はいれんだ、これ…?)って顔をします
ナズーリン:テントに入ると、そこには険しい顔の女性と、体格が尋常じゃない男性、そして部下たちが計画について話し合っていた
ゲオルギオス:「それで、ボルカーン湖から水源を引いて…」
黒羊:「あ~なんか忙しそうだし、俺は外に出おうかな~」
ルドウィグ:「すみません、アイオーン:要塞代表のグラーフ氏の依頼を受けてきたものですが監督はどなたで…あっこら、出ないでくれ!黒羊!」
ソフィア:「先に先客どもを説得する方が先だぞ…来たか。お前たち」
ナズーリン:「黒羊、ここは話を聞こう」
黒羊:「呼び捨てするな!」(は~い)
ルドウィグ:「呼び捨てでいいだろう、同い年…じゃなさそうだな……いやまぁいい、えーっと」こほん
ルドウィグ:「湖再生の依頼を受けてきました、お話よろしいでしょうか?」
ソフィア:「よろしい。大変賑やかな者たちの様だが…私が再生計画陣頭指揮を取ってるソフィア:・エレクトラだ」
ナズーリン:「こちらにいるのが、現場監督のゲオルギオス・ギガンテス、よろしい。早速概要を伝えよう。ゲオルギオス。頼む」
ナズーリン:彼女が合図すると、体格が常人の倍はあるとされる将軍の口から再生計画の詳細が語られた
ルドウィグ:(頭脳担当と、現場担当みたいなもんか…?おらもあんぐれぇ背がありゃなぁ…)でけぇ…
ゲオルギオス:「知っての通り、この湖には水源がほぼない、そこで、ここから数キロ離れたボルカーン湖から水源を引いて一気に大量の水を呼び込むことで湖を再生させようと思っている
黒羊:「...あれ、目が一つじゃない。だと」
黒羊:あっすいません。
ナズーリン:人間形態を取ってます(正体は一つ目の百貫魔神)
黒羊:「...何だと...」
ルドウィグ:「えっ、砂漠に水ひくだけでなんとかなるのか…?」きょとん
ゲオルギオス:「他の全ての水源ともその湖は繋がっているので、文字通り力技で復活させるというわけだ」
ルドウィグ:それを実行できるような人物なんですね…すごい……
ナズーリン:(水源を呼び込むエリア+周辺の川などからも一気に呼び込むので凄まじい量の水が流れ込んで物理的に再生させる計画です
ナズーリン:丁度干拓作業の反対のダム建設と同じような原理で再生と言うわけです
ルドウィグ:なるほど…
黒羊:「...おまえら、ボルカーン湖の魔物達には、許可とったか?」
ゲオルギオス:「すでに相手方からは了承は得ている」
ゲオルギオス:「向こうの湖とこちらの水源双方を保つと言うことだが…」
ルドウィグ:いいひとだ、この黒羊さん…
黒羊:「ああよかったぜ...許可取ってなかったらメンドクサイ事になるからな」
ルドウィグ:「……」いいひとじゃないか、と、ほっこり18歳
ゲオルギオス:「そこら辺はしっかりしておるから心配せんで良い」
ナズーリン:「それで…先客というのは魔獣か?」
ルドウィグ:「ああ……こっち側が問題、ということか。先客の魔獣…。」なるほど。
ゲオルギオス:「ああ、そうだ。ラドンだかサンドワームだかそう言うのだ。もう10人位作業員がやられている」
ゲオルギオス:「向こうも条件を出してきた。立ち退いてもいいが、それなら、オルクス遺跡にある先祖の財宝を持ってきてくれ!」
ゲオルギオス:「それがない限りここはどかんぞ!だそうだ…」
ソフィア:「我々も足止めを喰らっている。一度その先客と会って話をして見てくれ」
ナズーリン:シーン:進行ですが、分岐点
ルドウィグ:「先祖………?黒羊、ラドンとかサンドワームはどういう生き物なんだ…?」同行者に聞いてみる
ルドウィグ:分岐点…!?
ナズーリン:ラドン側の交渉に応じるか、別エリア:に水源を作るか
ナズーリン:っと、失敬、情報提示
黒羊:「はっ知らね..まぁ、ピクセルに出てくる砂をはくミミズの怪物みたいなやつじゃねぇ?」
ゲオルギオス::「最も、近い場所に水を呼び込む(アイオーン要塞の土地です)もあるにはあるがね…」
ルドウィグ:「ピクセルってなんだ…?」宇宙猫顔
ナズーリン:「見たことがある。灼熱の炎を吐く龍の眷属だ(ラドンやサンドワーム)
ナズーリン:と二つのルートに分岐しました
ナズーリン:どちらを選ぶかはplに任せます
黒羊:「ピクセルはピクセルだ!」 どっちに行こうかな?
ルドウィグ:別のエリアは、イコールで要塞の土地なのでしょうか?
ナズーリン:分岐ルートの詳細について
ルドウィグ:「…この土地は重要な地点と言うし、別の場所に水を引くよりは交渉…がいいんじゃないか?」
ナズーリン:ラドンの交渉に応じる場合は遺跡に赴いて、先祖の財宝を持ち帰って彼らに渡すことになります
黒羊:「...めんどくさいが、それがいいな」
ナズーリン:財宝を持ち帰ったら彼らは一斉移動して湖から引き上げます
ナズーリン:別の場所は、int eduや科学でどの場所が水源にするといいか地質調査を行う必要あり
ナズーリン:と言うことで、分かりました。交渉ですな
ルドウィグ:あっはい、黒羊さんありがとう!GMもありがとうございます!
ナズーリン:シーン進めます。よろしいでしょうか?
ルドウィグ:「共存できるにこしたことはないが、相性悪そうだしなぁ…」
ルドウィグ:はい、自分はOKです
黒羊:OK
ナズーリン:ついでに、別のエリア:イコール要塞の土地です。質問が来たので答えます
ナズーリン:OK
ナズーリン:ではシーン:進行
ナズーリン:貴方達はラドン:、とされる龍の一族と交渉することにした
ナズーリン:現場に連れて行かれる…だんだん蒸し暑くなってきた
ナズーリン:「流石砂漠…だがここの暑さは別格だな…」
黒羊:「...あ~熱い~」
ゲオルギオス:「真打ちはここからだ…来るぞ」
ルドウィグ:「あー……砂漠じゃ木々がないしな…」あっつあっつ
ナズーリン:祭壇のような場所に辿り着くと、眼前に強力な砂嵐が!
ルドウィグ:「うぇっ」砂!?目を閉じます。けほけほ。
チェンバレン:「またお前たちか!懲りないやつだな、ここは立ち退かんぞ…何だ?見慣れんのがいるな…」
ナズーリン:次の瞬間、眼前に現れたのは…
ナズーリン:金色の鱗を持った巨大な蛇型の龍だった!
ルドウィグ:「こほこほ…う゛ぅ゛……えっ」
ルドウィグ:「でっか!かっけぇ!!」おおおお!金色!!すごい!
黒羊:「そんなに驚くもんか?」
チェンバレン:「このラドン:一族が1人チェンバレンと話し合いに来たとはな…」
ナズーリン:「浪漫と言うものか?まあいい」
ルドウィグ:「ばっか、おめぇ…金色だぞ!?でけぇぞ!?つよそう゛んんん…ん!うん、話をしに来た!」ごまかす
ナズーリン:ここはplの皆さんどうぞ
ナズーリン:ちと今日ナズーリンが出張ってるかもなので。皆さんrpよろしくお願いします
黒羊:「で、お前さんはなんで、水を」
黒羊:「いや、辞めとこう」
ルドウィグ:「ああ、いや…水自体は旧時代の人間の仕業らしい」ひそひそ
黒羊:「ああ、そうなんだ」
黒羊:「で、お前さんはなんで財宝を欲しがってるんだ?」
チェンバレン:「ほう…あの無謀な干拓作戦のことを知ってるとは…」
ルドウィグ:「僕たちは、立ち退き要求に来ただけ…になるな。あちら側としては、非はないから……」情報共有!
黒羊:「無謀? ほう少し気になるな、なんでこの作戦が無謀なんだ?」
チェンバレン:「あの財宝は我らの先祖が残した遺物、それをどこぞの盗賊が分捕っていった」
黒羊:「それは酷いな...」
ルドウィグ:「こちらに来るにあたって、旧時代の話を聞いてきた。酷いことだと、思っている。…ので、湖を再生したいんだが…」
チェンバレン:「それをこの辺りの遺跡にあると聞いて我々はこの辺りで調査を含めて定住している言うわけだ」
ルドウィグ:「窃盗事件でしかない…盗賊はどこへ……?」えぇ…
チェンバレン:「よかろう、わかりやすく話してやろう」
ルドウィグ:「いいひとだ。聞くべ。」ありがとう
ルドウィグ:いいひと…いい龍?だった。ありがたい。(‘ω‘ )
チェンバレン:「干拓作戦については…この辺りに軍事拠点が無いから不便極まりない。それどころか、物資の調達もままならん!」
黒羊:すいませんが、今日は、自分この辺で抜けていいですか?
チェンバレン:「そうだ!手っ取り早くここに要塞を立ててしまおう!環境破壊?知るか!」
ナズーリン:分かりました。傘さんお疲れさまでした
ルドウィグ:了解です、お疲れ様でした!
黒羊:今日は色々とすいません、、お疲れ様でした。
ナズーリン:続きは次回ですな…こちらもダン:ジョン:画像とか現在貼れないので…
シス:テム黒羊:さんが、退室しました。
ナズーリン:明日、続きのセッション:立てておきます
ナズーリン:いえいえ、それではお疲れ様でした
ルドウィグ:明日はちょっと夜は時間が…申し訳ないです。ええと、22時まではできます!
ナズーリン:いえ、本番自体は別の日です
ナズーリン:セッション:案だけ立てるということです
ルドウィグ:よかった…了解です!今日はどうしましょうか?
ナズーリン:では、そちらが大丈夫な時間まで雑談ということで…
ナズーリン:一応、メイン:の方に次回予告だけ上げときます
ナズーリン:「そういう事が…」
ルドウィグ:今日の私が大丈夫な時間…じゃあせっかくなので0時までお願いします!
ナズーリン:次回予告
ルドウィグ:了解です、こっそり日記も書きながらでいいでしょうか…?ネタバレしない日記かきます。
ナズーリン:ラドン一族から語られる湖の過去、悲惨な事実を知った賞金稼ぎ達は不毛の地とかした湖を再生出来るのか?
ナズーリン:次回 湖の再生、生命がこの地に再び戻った
ナズーリン:分かりました