【その他】東方TRPGBRP版 湖の再生・枯れはてた地に緑が戻る 後半

エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2020/11/23 21:07最終更新日:2020/11/23 21:31

エミリオ(ハウスルール投函者):東方TRPGBRP版 湖の再生・枯れはてた地に緑が戻る 後半
エミリオ(ハウスルール投函者):前回までのあらすじ
エミリオ(ハウスルール投函者):現地にて、湖の再生を依頼された二人
エミリオ(ハウスルール投函者):湖には先客がいて、その者達が居ついているので説得してきてくれ、と頼まれ、リムネー湖にたどり着くと、そこにはラドン族が住んでいた。ラドン族の長が出してきた条件…それは
エミリオ(ハウスルール投函者):一族の秘宝、黄金のリンゴが盗賊団に奪われたので、取り返して来てくれ!という願いだった
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達は、見渡す限り荒野、砂漠、そして砂塵が吹き荒れる不毛の地を突き進むことにしたのである…
エミリオ(ハウスルール投函者):という事でダイジェスト終わり、おふた型搭乗どうぞ!
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、現在の主変状況は先ほどまで砂塵が吹き荒れてましたが
エミリオ(ハウスルール投函者):今は収まって視界は良好です
ルドウィグ・ナインハーブ:「おうごんのりんご…」
エミリオ(ハウスルール投函者):かなたには、うっすらと建造物が見えます
エミリオ(ハウスルール投函者):塔の先頭…?らしきものが
黒羊:「..ほうあそこか.まぁ、その黄金のリンゴを取り返せば、いいんだな...はぁ、めんどくさいな...」(頑張るぞ~( ̄? ̄)? )
エミリオ(ハウスルール投函者):しかし、もう少し接近しないとはっきり分からない模様
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、方角は北の方です
エミリオ(ハウスルール投函者):接近しますか?
黒羊:ほうあってなんだよ唐傘小僧!
黒羊:自分はどちらでもいいですよ~
ルドウィグ・ナインハーブ:「確認なんだけれど、盗賊はもう死んでいたりするのか…?」
エミリオ(ハウスルール投函者):それは遺跡にたどり着けばわかります…が
エミリオ(ハウスルール投函者):普通に生きている人間ではもはやないかもしれません
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、そうか今遮蔽物がないんですよね。塔まで近づくしかなさそう。
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で…二人が接近していくと…
エミリオ(ハウスルール投函者):徐々に遺跡は姿を現し始めた
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン進行
黒羊:まぁ、怨霊とかになってるかもw
エミリオ(ハウスルール投函者):…オルクス遺跡
ルドウィグ・ナインハーブ:怨霊こわい…!
エミリオ(ハウスルール投函者):先ほどの先頭の部分は巨大な遺跡群の物だったのである
黒羊:(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
エミリオ(ハウスルール投函者):遺跡が姿を現し始めました
黒羊:「...デカいな」
エミリオ(ハウスルール投函者):怨霊のバックグラウンドまで含めて紹介しますのでご安心を
エミリオ(ハウスルール投函者):地図にも、この辺りは「オルクス遺跡」とだけ書かれていた
ルドウィグ・ナインハーブ:「すんげぇ!?遺跡って1つの建築物じゃなかったのか…」でっかぁい…
エミリオ(ハウスルール投函者):調査は全く進んでいないらしい、2年前の12月12日を最後に記録は途切れている…
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):門前は扉は開いている模様
エミリオ(ハウスルール投函者):というより、まるで侵入者を不気味に招き入れているようにすら感じられます
エミリオ(ハウスルール投函者):現在の天候は静けさを伴う晴れ
エミリオ(ハウスルール投函者):中に入りますか?
黒羊:あっ一応、敵は出るんだ
ルドウィグ・ナインハーブ:少なくとも2年までは生きた人がいた、ととれる…しかも怖い……
黒羊:(いや、当たり前だろ唐傘小僧!)
黒羊:「...はぁ、めんどくせぇ、、、さっさと終わらそうぜ」
ルドウィグ・ナインハーブ:「黒羊、こういうものの常識は入り口に罠だが…これはどうなんだろう……?」デカすぎて規模がわからない…
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):調べるのもOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):そして…内部が姿を現し始めた
黒羊:じゃあ、近くの石があれば、投げますね
ルドウィグ・ナインハーブ:戦闘…戦闘もあるんだった…
エミリオ(ハウスルール投函者):といっても入り口です。ご安心を
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達が今いるのは門前の1
エミリオ(ハウスルール投函者):そして…石を投げると…
エミリオ(ハウスルール投函者):行動判定です
黒羊:駒置いときますね~
エミリオ(ハウスルール投函者):DEX・INT・聞き耳・投擲・目星
エミリオ(ハウスルール投函者):の1d100判定を成功させてください
ルドウィグ・ナインハーブ:ありがとうございます!置き方が判らなかったので助かりました…!
エミリオ(ハウスルール投函者):失敗しても遺跡内部に入れますが…おっと、何が起こるかはその時に
黒羊:DEX!
エミリオ(ハウスルール投函者):という訳で黒羊さんお願いします、ルドウィグさんも
ルドウィグ・ナインハーブ:その中の1つで判定すればいいのでしょうか?5つ判定するのでしょうか?
エミリオ(ハウスルール投函者):判定したかったらOKです
ルドウィグ・ナインハーブ:了解です!
エミリオ(ハウスルール投函者):その中の1つで判定です
システム:黒羊さんの「DEXだ!」ロール(1d100<=60)
→ DiceBot : (1D100<=60) → 83 → 失敗
黒羊:うんうんうん。今日もダメだったよ
エミリオ(ハウスルール投函者):今貼った技能の内どれか一つを選んで判定でOK
ルドウィグ・ナインハーブ:INTです。 1d100<=80
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):計算式だけ入力すれば触れます
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1D100<=80)
→ DiceBot : (1D100<=80) → 92 → 失敗
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、できました。よかよくねえ!?
エミリオ(ハウスルール投函者):おふた型失敗の模様
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で…
エミリオ(ハウスルール投函者):二人の間に落石が!
黒羊:ぎゃーす
ルドウィグ・ナインハーブ:「ひい!?」だめーじ!?ダメージです!?
エミリオ(ハウスルール投函者):1d6ダメージをお願いします
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、結構巨大な落石だった模様…
システム:黒羊さんの「はい、本日一回目のダメージロール」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
黒羊:...最高値だと...
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィクさん2ダメージ、黒羊さん6ダメージです…
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊さんドンマイです!
ルドウィグ・ナインハーブ:なんてこった…
黒羊:うん!今日から、出目芸人なるね
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィクさんもドンマイです!
黒羊:「くっ、この仕掛け作った奴ら絶対に叩きのめす!」
エミリオ(ハウスルール投函者):一通りの落石が落ち着くと…門前に再び静寂が
黒羊:と少し切れ気味です
ルドウィグ・ナインハーブ:一緒に出目芸人めざしましょうね!!がんばります…
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、書籍が目の前に落ちてました
エミリオ(ハウスルール投函者):拾いますか?
ルドウィグ・ナインハーブ:あれ、右側にHP修正が反映されない…えーと
エミリオ(ハウスルール投函者):直接数字をクリックして数値を上下させてください
エミリオ(ハウスルール投函者):数値入力だった
ルドウィグ・ナインハーブ:「典型的なやつだけんど、くっそ痛いなぁ…」あ、拾います
エミリオ(ハウスルール投函者):今だとルドウィクさんは2ダメージなので16ですな
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:ありがとうございます、できました!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):拾った本のタイトル「盗賊団の日記」
黒羊:早速、読もう!
ルドウィグ・ナインハーブ:読みます!二人で読みます!
エミリオ(ハウスルール投函者):あのバカ野郎ども!財宝の件で俺に反旗を翻しやがった!おかげで全員に袋叩きにされ、見事に惨殺されちまった!…まあいい、俺はそう簡単にはくたばらんぞ。財宝の部屋にはちょっとした仕掛けを仕掛けておいた、連中が財宝の部屋を荒そうとしたなら、タダではすまんだろう
ルドウィグ・ナインハーブ:すでに惨殺されておられる…
黒羊:「...あっ悪霊の日記だ」
黒羊:どんな~悪霊かな~
ルドウィグ・ナインハーブ:「し、しんでる…」
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、俺も反魂の呪法をかけておいた。連中が財宝を荒そうとしていた時、すでに同士討ちで皆殺しになってるだろうさ…さて、俺は少し眠りにつくかな…
ルドウィグ・ナインハーブ:盗賊のお頭でしょうか…
エミリオ(ハウスルール投函者):…どうやら盗賊団同士で内紛があった模様
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、財宝に部屋に厄介な仕掛けがあることも判明
黒羊:「...起こさない方がええな」(小声)
エミリオ(ハウスルール投函者):続いている。読みますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):はい、盗賊団の頭領の日記です
エミリオ(ハウスルール投函者):そして…厄介な仕掛けを仕掛けたことも書かれています
ルドウィグ・ナインハーブ:「起こさない方がいい。」こくりと頷き
黒羊:どうする?
ルドウィグ・ナインハーブ:結構うかつな人っぽいので、仕掛けた罠自慢があることに期待して読み…ます?
エミリオ(ハウスルール投函者):続き 仕掛けの解除法は一応起きた時用に書いておくか、たしかどこかのスイッチをダ…にすればOKだった。日記は途切れています
黒羊:ダ?
エミリオ(ハウスルール投函者):仕掛けた罠は錯乱ガスのトラップの模様
黒羊:台所!
エミリオ(ハウスルール投函者):ダ○○です
ルドウィグ・ナインハーブ:ダ…ダンゴ!
エミリオ(ハウスルール投函者):ヒント、とある場所に行けば分かります
エミリオ(ハウスルール投函者):探索を開始しますか?
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい!
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊さんもOKですか?
黒羊:じゃあ、始めようか、(回復したい(´・ω・`))
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):回復薬があったなら移動中使っても大丈夫
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、ダンジョン内部にも回復イベントがある場所があったりするかもしれません
黒羊:ないぞい
エミリオ(ハウスルール投函者):では、行きましょう
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:回復イベント、探しましょう…!
エミリオ(ハウスルール投函者):ダンジョン内部を探索していると回復地点があるかも
黒羊:そっそうだね~
エミリオ(ハウスルール投函者):2・3・4・5
エミリオ(ハウスルール投函者):といける場所があります
エミリオ(ハウスルール投函者):何処から行ってみますか?
黒羊:自分はダイスの運で行きます!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:ダイスなら間違いない(革新)
エミリオ(ハウスルール投函者):おふた型どうぞ
システム:黒羊さんのロール(1d4)
→ DiceBot : (1D4) → 2
黒羊:3ですね
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1d4)
→ DiceBot : (1D4) → 4
エミリオ(ハウスルール投函者):先に3に行ってそれから4番に行く
エミリオ(ハウスルール投函者):でよろしいでしょうか?
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい
黒羊:大丈夫だ。問題ない...(フラグ)
エミリオ(ハウスルール投函者):では…
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達は東の方向にまず進むことにした(3番に移動)
エミリオ(ハウスルール投函者):東の扉の戸を開ける…そこは…
黒羊:ごくり
エミリオ(ハウスルール投函者):…カジノの様な設備のあるひときわ浮いた場所
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、目の前にトランプの記号が描かれた開店する台
エミリオ(ハウスルール投函者):回転だった
ルドウィグ・ナインハーブ:ダイスがカジノに導いた…?
エミリオ(ハウスルール投函者):先ほどの、途切れていた文章を思い出してください
黒羊:はい、次、行こう! (カジノでお金を無駄にしたくないぞい)
エミリオ(ハウスルール投函者):ダ○○
黒羊:ダ...
エミリオ(ハウスルール投函者):この回転する装置はどこかの仕掛けとつながってます
エミリオ(ハウスルール投函者):トランプの4つのマーク(ジョーカーを除く)
黒羊:ダイア...
ルドウィグ・ナインハーブ:ダイヤ、ですよね。
エミリオ(ハウスルール投函者):そう、正解
エミリオ(ハウスルール投函者):回転する台はどこかの仕掛けとつながっている。途切れている記事はダイヤ…とすると?
黒羊:ヤ だっだぜ、間違えたのぜ
エミリオ(ハウスルール投函者):とヒントです
黒羊:おい、唐傘小僧!てめー誤字が酷いぞい!
ルドウィグ・ナインハーブ:いえ、そこは発音なので大丈夫で…ええと
エミリオ(ハウスルール投函者):スイッチは2個、記号はダイヤ
ルドウィグ・ナインハーブ:この仕掛けを起動させれば、トラップは無効化できますよね。
エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまずスイッチを回してみてください
エミリオ(ハウスルール投函者):はい、正解です
エミリオ(ハウスルール投函者):ダイヤ、が仕掛けの解除暗号でした
エミリオ(ハウスルール投函者):誤字ではないです。正解です
エミリオ(ハウスルール投函者):傘さん仕掛けの解除把握おめでとうございます
黒羊:やったぜ~
ルドウィグ・ナインハーブ:ダイス、と言おうとしたので全然大丈夫です。というか、一発で来れるの凄い!
ルドウィグ・ナインハーブ:一発で来れましたね!じゃあ解除しちゃいたいです。が、ええと…スイッチを回しますね。
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):二人が息を合わせてスイッチをひねると…
黒羊:...はははっ(一瞬、自分もダイスと思ってしまった...)
エミリオ(ハウスルール投函者):…ガコン!ザー…
エミリオ(ハウスルール投函者):どこかで仕掛けが解除される音がしました
エミリオ(ハウスルール投函者):ドンマイです
エミリオ(ハウスルール投函者):という事でここでのイベントは終わり
エミリオ(ハウスルール投函者):4番に行きますか?
ルドウィグ・ナインハーブ:「やった、か…?黒羊、あとはたぶん罠は…わなは……いや、調べながらいこう」
エミリオ(ハウスルール投函者):2番はどうします?
ルドウィグ・ナインハーブ:おもっちゃいますよね…(’ω’)
エミリオ(ハウスルール投函者):一応、現在の目的地は4番ですが
エミリオ(ハウスルール投函者):おふた型に任せます
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、そうか行き来するのが面倒くさい位置…
ルドウィグ・ナインハーブ:2→4→5、でいきませんか?
黒羊:ほうほう、分かりました!
エミリオ(ハウスルール投函者):4・2・5でもOKです
エミリオ(ハウスルール投函者):おっと
エミリオ(ハウスルール投函者):では
エミリオ(ハウスルール投函者):2番に移動ですな
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィクの提案で今度は西側の部屋に移動することになった
エミリオ(ハウスルール投函者):…西側の扉の前にたどり着いた。石の扉は閉ざされている。かぎはかかって無いようだ
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、扉の隣に淡い緑色の光を放つ宝玉が
黒羊:石は特別な素材ですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):回復イベントです
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):触れてみますか?
黒羊:後で、石の門の石のかけらを回収しとこ
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:「ふむ…」調べたりしたいので、触れてみます
黒羊:触れます!
エミリオ(ハウスルール投函者):二人が振れると瞬時に傷や痛みが飛んでいく!
エミリオ(ハウスルール投函者):PT全回復です
エミリオ(ハウスルール投函者):HPの回復処理をお願いします
ルドウィグ・ナインハーブ:わーい!
黒羊:やったのぜ~
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:「はー…よかったな、黒羊……」痛そうだったので安心しました
エミリオ(ハウスルール投函者):そして改めて扉に向かい合うと…
エミリオ(ハウスルール投函者):この先には戦闘が待ち構えているかもしれない…
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみにボスではないです
エミリオ(ハウスルール投函者):後は、前哨戦と
エミリオ(ハウスルール投函者):イベントに必用なアイテムがある。という事です
エミリオ(ハウスルール投函者):謎解きにだった
エミリオ(ハウスルール投函者):進みますか?
ルドウィグ・ナインハーブ:謎が隠されていた…私はOKです。戦闘ルール大丈夫かな…
黒羊:「ちっなんか、居るみたいぜ」(思ったんですけども ガスが設置していた、所って4番ですよね?
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘中アナウンスしますのでご安心を
エミリオ(ハウスルール投函者):4番ですがここでも謎解きがあります
エミリオ(ハウスルール投函者):じゃなかった。5番だった
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、5番に突入するのに必要なアイテムがここに
ルドウィグ・ナインハーブ:4じゃなかったセーフ!!
エミリオ(ハウスルール投函者):4番は…ちょっとしたイベントがあるかも
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、突入しますか?
ルドウィグ・ナインハーブ:「うげっ…じ、実戦か……」ということは、ええと…
エミリオ(ハウスルール投函者):お任せを、戦闘中アナウンスしますので
ルドウィグ・ナインハーブ:突入します。黒羊先輩よろしくお願いします。
黒羊:「...けっめんどくせーな、だが、面白そうな奴だったらいいな...」(頑張るぞ~¥( ̄? ̄*¥))) いや、はい、頑張ります...
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):意を決して2人が突入!
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら物置らしい…そして、目の前に…
エミリオ(ハウスルール投函者):グール化した盗賊団:「侵入者か…」
エミリオ(ハウスルール投函者):肌は青白く、目は赤く光っている。もはや常人ではない
エミリオ(ハウスルール投函者):グール化した盗賊団:「侵入者は排除あるのみ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):武器を手に襲い掛かってきた!
黒羊:「...グールはグールで、ぐるぐる」
ルドウィグ・ナインハーブ:「面白味を求めるなよ…!?グールってこういう生き物なのか…!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ちと巨大すぎたか、縮小します
エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを
黒羊:は~い
黒羊:怨霊と思っていた
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい!深呼吸してます。
黒羊:だがグールだった、
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
黒羊:予想外の事に黒羊は、少し驚いた
エミリオ(ハウスルール投函者):ちと上の文字が見ずらいですが
エミリオ(ハウスルール投函者):青が後衛・敵後衛
エミリオ(ハウスルール投函者):赤が前衛
エミリオ(ハウスルール投函者):となってます
エミリオ(ハウスルール投函者):敵はグール1体
黒羊:あっフルボッコだ!
ルドウィグ・ナインハーブ:グールにしてお互いずっとモグモグするように、みたいな呪いだった可能性も…?
エミリオ(ハウスルール投函者):前哨戦なので
ルドウィグ・ナインハーブ:フルボッコだドン!
エミリオ(ハウスルール投函者):という事でステータス張ります
黒羊:グールは、そんな魔法ないと思うけど...ありえそう...
エミリオ(ハウスルール投函者):では、戦闘スタートです
エミリオ(ハウスルール投函者):DEXでまず行動順を決めます
ルドウィグ・ナインハーブ:でもグール1体ならなんとか!
エミリオ(ハウスルール投函者):グールのDEXは20
黒羊:60だ!
ルドウィグ・ナインハーブ:自分のDEXは50です
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ラウンドの行動順 黒羊・ルドウィグ・グール
エミリオ(ハウスルール投函者):1ラウンド目
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊さん行動どうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):近接攻撃・射撃・魔導が戦闘行動で
エミリオ(ハウスルール投函者):いずれの技能での行動も敵の1d100回避との対決となります
黒羊:じゃあ、近接戦闘だ!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、それなら近接戦闘1d100対敵の回避1d100対決です
エミリオ(ハウスルール投函者):1d100判定お願いします
システム:黒羊さんのロール(1d100)
→ DiceBot : (1D100) → 36
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、成功度確認します
黒羊:あっ70やるの忘れてた。
ルドウィグ・ナインハーブ:出目がいい!
エミリオ(ハウスルール投函者):今のはいずれにしても
エミリオ(ハウスルール投函者):70以下の36と出たので成功扱いにします
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の回避1d100先に行います。お待ちを
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<27)
→ DiceBot : (1D100<=27) → 8 → 成功
黒羊:...うん、外れたぜ
エミリオ(ハウスルール投函者):回避成功…敵の動きが早い
ルドウィグ・ナインハーブ:…これは、しかたがない……
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で
黒羊:じゃあ、頑張ってね(^^)
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィグさん行動お願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「俺もグール化してもそうそう戦闘訓練をさぼってはいない!」素早い動き!黒羊の短剣による一撃をかわす
ルドウィグ・ナインハーブ:が、がんばります! 接近攻撃とか持っていないんだった…魔導で
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1D100<=70)
→ DiceBot : (1D100<=70) → 22 → 成功
黒羊:「けっやるじゃねぇか...」
エミリオ(ハウスルール投函者):35以下なので困難の成功
エミリオ(ハウスルール投函者):普通の成功より1段階上の成功です
エミリオ(ハウスルール投函者):ではこちらも1d100回避判定行います
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<27)
→ DiceBot : (1D100<=27) → 90 → 失敗
ルドウィグ・ナインハーブ:「面白いヤツではあるけれど、ピンチなんだよなー…!」
エミリオ(ハウスルール投函者):回避失敗!ルドウィグの魔法炸裂!
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージ判定です、この場合…
エミリオ(ハウスルール投函者):フレイムブラストが武器として使えますな
ルドウィグ・ナインハーブ:ダメージロールは、フレイム了解です!
エミリオ(ハウスルール投函者):パシファイは敵1体の場合1ラウンド無力化(鎮静状態)です
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ、1d6+1です
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんの「ダメージ」ロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
ルドウィグ・ナインハーブ:かなしい…!
エミリオ(ハウスルール投函者):何と…
エミリオ(ハウスルール投函者):しかしルドウィグの炎は敵を確実に焼き払う
黒羊:「...こいつ意外とやるな~」
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「あつい!グールに炎とは!」
エミリオ(ハウスルール投函者):グールの残りHP10~8
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の残りHP8
ルドウィグ・ナインハーブ:「当たってはいるんだけど…うん、やるなぁ……実戦慣れしてないせいか…」
エミリオ(ハウスルール投函者):グールの手番
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「こちらの番だ!先ほどのお返しと行こうじゃないか!」と黒羊に近接戦闘!
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<40)
→ DiceBot : (1D100<=40) → 22 → 成功
エミリオ(ハウスルール投函者):通常の成功
黒羊:やってやるぜ!
ルドウィグ・ナインハーブ:頑張ってください!
エミリオ(ハウスルール投函者):1d100回避判定を黒羊さんお願いします
黒羊:いや、受け止める
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):とすると…防御のルールいきなり実装だと困惑すると思ったが、ちとメモ2にまとめます
ルドウィグ・ナインハーブ:了解です。ライフで受けるを見てしまった…(‘ω‘ )
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ2に防御の行動ルールまとめました
黒羊:ほうほう...コンバットナイフでガードするっす
ルドウィグ・ナインハーブ:了解です!黒羊さんがんばってー!
エミリオ(ハウスルール投函者):要するに、防御する場合、コンバットナイフだと1d100受け判定に成功する必要があり成功したら20ダメージ分ダメージを減らせます
エミリオ(ハウスルール投函者):お願いします、受けは15% 15%以下で防御成功です
エミリオ(ハウスルール投函者):頑張ってください
システム:黒羊さんの「絶望的な数字だね」ロール(1d100)
→ DiceBot : (1D100) → 7
ルドウィグ・ナインハーブ:出た…!
エミリオ(ハウスルール投函者):15%が計算式に入ってませんでしたが、7を出したので成功です
エミリオ(ハウスルール投函者):なので、ダメージは20軽減です
黒羊:やったぜ( -`ω-)どや!
エミリオ(ハウスルール投函者):一応、敵のダメージも出してみるか…(防御成功なのでノーダメージかそれに近いですが)
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d4)
→ DiceBot : (1D4) → 2
ルドウィグ・ナインハーブ:すごい、ダメージ無しでは?(くりてぃかるは怖い)
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊の防御成功!
エミリオ(ハウスルール投函者):ノーダメージ
黒羊:「ふふふっ貴様、やるな~」
ルドウィグ・ナインハーブ:「え、そ、お前そんなに強いんか!?」びっくり
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:(ゴワン!)うお…お前…強いな…
エミリオ(ハウスルール投函者):2ラウンド目
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊さんどうぞ
黒羊:「ふふふっそこのグール!てめーを亡くすのは惜しいな!」と言って近接戦闘で攻撃します!
黒羊:(フラグ)
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
システム:黒羊さんのロール(1d100<=70)
→ DiceBot : (1D100<=70) → 33 → 成功
黒羊:やったぜ
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、回避判定行います
ルドウィグ・ナインハーブ:「死んでる、死んでる。」お、おぅ…出目すごーい!
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<27)
→ DiceBot : (1D100<=27) → 82 → 失敗
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊の攻撃命中!
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
システム:黒羊さんのロール(2d1)
→ DiceBot : (2D1) → 2[1、1] → 2
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊の短剣がさく裂!
エミリオ(ハウスルール投函者):グールの残りHP8→6
ルドウィグ・ナインハーブ:し、しぶとい…!
黒羊:なんかスカウトしたい(´・ω・`)
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の残りHPは6です
エミリオ(ハウスルール投函者):頑張ってください
エミリオ(ハウスルール投函者):それと、ちと盾・武器の防護点高くしすぎたか…BRPベーシックを参考にしたが、1か2の方がよかったかも(あのダメージレーティングだと)
ルドウィグ・ナインハーブ:戦意喪失は出来てもスカウトは出来ない…っぽいので…?
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):スカウトOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):説得に成功してみてください
ルドウィグ・ナインハーブ:まさかの!
エミリオ(ハウスルール投函者):EDU・INT・話術・強弁
エミリオ(ハウスルール投函者):もしくは言語学
エミリオ(ハウスルール投函者):これの一つを用いた判定で1d100判定に勝利してください
黒羊:じゃあ、尋問でもいい?(なんか、ルドさんすいません。)
エミリオ(ハウスルール投函者):私も防御のルール設置セッション前にいきなりやると混乱するかもと控えてたので今回OKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:いえいえ、楽しい展開でワクワクしてます!
システム:黒羊さんのロール(1d100<=70)
→ DiceBot : (1D100<=70) → 20 → 成功
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
黒羊:やったのぜ~
エミリオ(ハウスルール投函者):判定に勝利しました
ルドウィグ・ナインハーブ:仲間が増えましたね!
黒羊:「おまえ!俺の仲間にならないか!」
エミリオ(ハウスルール投函者):では尋問のRPはそちらがお好きなように
エミリオ(ハウスルール投函者):と黒羊が説得を開始した
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「ほう…俺の戦いぶりをみてスカウトしようと?」
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「だが、お前たちに使えてどうなる?ボスよりお前たちは待遇を良くしてくれるのか?」
黒羊:「..そうだ...そういえば、お前、盗賊だったよな~」
エミリオ(ハウスルール投函者):交渉中(判定成功してますがそちらにRPの機会渡します」
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「その事も知ってたか、ああ、そうだ。ここのボスに使えてたが…仲間内で内紛が起こって」
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「しかも、俺まで騒動に巻き込まれてグールに…なりたくて盗賊団なんかになったわけじゃないってのに」
黒羊:なんだっけ?本の内容
エミリオ(ハウスルール投函者):敵は戦闘をやめたようだ
エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを
ルドウィグ・ナインハーブ:「想像以上に理知的なやつだった…」おぉ…
エミリオ(ハウスルール投函者):しまった…過去ログ見られなくたしか 「盗賊団の日記」 だったかと
エミリオ(ハウスルール投函者):今PTは所持してます
黒羊:もっとRPを鍛え直せ唐傘小僧よ~
エミリオ(ハウスルール投函者):頑張って
黒羊:じゃあ、それ(本)を見せますね
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「そ…それは…見せてくれ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「…あの野郎。俺たちの中で造反する連中が居る事知ってたのか」
黒羊:はい!頑張ります!
ルドウィグ・ナインハーブ:なるほど、そうつなげる…!がんばってー!
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「それを知っててわざと同士討ちさせて俺まで巻き込んでグール化後もこうやって酷使して…」
エミリオ(ハウスルール投函者):…どうやら、彼はたまたま組織内の造反に居合わせてて、巻き添えを食ったようだ
黒羊:少し待ってください...すいません。
エミリオ(ハウスルール投函者):なりたくてなったんじゃない…そう、彼は他に選択肢がなかったからやむを得ず連中に協力させられてた様だ
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):待ちます
ルドウィグ・ナインハーブ:「なんか、悪いな…あとでイモでも食いに行……たべれるんだっけ…?」必死に慰める
黒羊:ログがバグって見れない(´・ω・`)
エミリオ(ハウスルール投函者):何とお
エミリオ(ハウスルール投函者):何と、分かりました
エミリオ(ハウスルール投函者):ログの件お気になさらず
エミリオ(ハウスルール投函者):それと、事情があって、やむを得ず従わされてただけだったようです
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「俺の力が必要ならぜひ使ってくれ」
エミリオ(ハウスルール投函者):仲間になりたいと申し出てきました
エミリオ(ハウスルール投函者):連れていきますか?
黒羊:なんか、すいませんでした。
エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ
エミリオ(ハウスルール投函者):事情についてはダンジョン探索後明かそうと思います
エミリオ(ハウスルール投函者):グールの、だった
黒羊:「う~ん、少し、回復しろ、と言って、2番の部屋にグルと一緒に行きます。
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):盤面の方、私が整理しときます
エミリオ(ハウスルール投函者):整理完了
エミリオ(ハウスルール投函者):2の所に全員いる設定になったはず
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、グールのラザロフが仲間になった
ルドウィグ・ナインハーブ:「理由もなく燃やしてすまんかった…」ラザロフ…!
エミリオ(ハウスルール投函者):残り探索場所は4と5
黒羊:「ふん!、俺もすまなかった...」
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、部屋には、フックとロープ
エミリオ(ハウスルール投函者):他にも書籍や仕込み杖など
エミリオ(ハウスルール投函者):色々置いてあります
黒羊:名前あったのか~...グルと言ってしまった...
エミリオ(ハウスルール投函者):好きなのを持っていってください(謎解きに必用かあるいは若干有利になる)
エミリオ(ハウスルール投函者):お任せします
ルドウィグ・ナインハーブ:書籍を調べてみたいです
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「大丈夫だ。そんなのは盗賊団の後ろ暗い日々に比べたらどうという事は無い」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):書籍 盗賊団 ダストデビル頭領 イワン・コシチェイ・ナザロフスキーについて
黒羊:色々あるね。
エミリオ(ハウスルール投函者):この不死身の「コシチェイ」ともあだ名される不気味な男、イワン・「コシチェイ」・ラザロフスキーと呼ばれる怪人物は地上歴200年、この辺りにて盗賊団を結成して各地を荒しまわったのである
ルドウィグ・ナインハーブ:「イワンって…え?じ、自分で書いた……のか?」エッセイ…?
ルドウィグ・ナインハーブ:色々あるので、悩みますね
エミリオ(ハウスルール投函者):彼が、この地に盗賊団を結成したのは、成人してから5年後の23歳の頃であった。それまで、地元の農村の一人息子でしかなかった。この男は、ある時、不気味な好事家から不死の呪法とやらを伝授してもらい
エミリオ(ハウスルール投函者):以降、退屈で平穏な日々にうんざりしていた彼は、この研究に没頭するだけでなく、盗賊団を結成して各地で略奪の限りを尽くしたのである。略奪だけでなく、暗殺・秘密工作など有力者に依頼されれば何でもやってのける文字通り危険人物だったのである
ルドウィグ・ナインハーブ:お頭に名前があったことも驚きでした…
黒羊:「...不死か..燃えカスにすればいいんじゃないか?不死身ではないし」
エミリオ(ハウスルール投函者):地上歴201年、ついにユーダリル大陸全土で懸賞金がかけられることとなった。このまま世界の陰に隠れて、私腹を肥やして生きる…はずだった。201年の1月6日、組織内で反乱が発生
エミリオ(ハウスルール投函者):かっての仲間に襲撃され暗殺されるも、仕掛けてきた相手をトラップなどを駆使して返り討ちに、自らが不死者となり、遺跡に君臨する事となったのである
ルドウィグ・ナインハーブ:「生まれが同じで、こうも違うとは…黒羊案でいくべ!」もえかす!
エミリオ(ハウスルール投函者):…以上がコシチェイに関する伝記、筋金入りの悪党だったのである
エミリオ(ハウスルール投函者):それもOKとします
黒羊:「...いや、もっと痛みつけたらいいな...あっ何でもないぞい」(本心)
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、部屋の中の物でもっていくものは決まりましたか?
黒羊:仕込み杖が木になるのだ
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「俺はそのコシチェイって奴に生きてるとき妻子を人質に取られたんだ…」
黒羊:もう、誤字まくり
ルドウィグ・ナインハーブ:ええと…フックとロープもっていこうかな、と
ルドウィグ・ナインハーブ:大丈夫です…わたしもです
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「妻子を危険にさらすわけにはいかない以上、従わざるを得なかった…次第に要求はエスカレートして故郷の人々も襲撃するって脅されて…くそ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):私も大丈夫です
ルドウィグ・ナインハーブ:「もやして、すっきりするべ。それで解決ばせんけど、ちょっとは痛い目みせてやらにゃ気が済まん!」
黒羊:「ふん!怒れた奴らはやっぱり変な事をやるもんだ...」(絶対に倒すぞ~)グルの腰をトントン
黒羊:イカレた奴らです...
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「すまないな…お前達、行こう。財宝がある場所は知ってる。こっちだ」
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、ナズーリンが出てこないのに今更ながら気づいた…不覚
ルドウィグ・ナインハーブ:黒羊さんは仕込み杖、私はフックとロープ…1つの方がいいでしょうか?フックだけ、とか
エミリオ(ハウスルール投函者):まあ、ベースキャンプに残ってもらってたって設定で…
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):フックとロープでフックロープになります
エミリオ(ハウスルール投函者):つまりこの二つで一つのアイテムに
ルドウィグ・ナインハーブ:わーい!フックロープもっていきます!
エミリオ(ハウスルール投函者):4番に行けば謎ときの正体が分かります
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、フック+ロープもってついていきます!
エミリオ(ハウスルール投函者):5番に行きますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):はい、OKです
ルドウィグ・ナインハーブ:4か5、ですよね
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ、そちらに任せます
ルドウィグ・ナインハーブ:4をちょっと見たほうがいいと思いますが…どういうところかラザロフに聞いたりできますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):OKです
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
ルドウィグ・ナインハーブ:食堂とか、牢屋とか、なにか…判定が必要でしたら 了解です!
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「あいつは生前、扉の前に解除スイッチ付きの扉を仕掛けていた
黒羊:ていうかもしかしたら、罠かも...
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「扉に近くに像がある、それがヒントだ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「4つ石像が並んでいる。場所に案内するからついてきてくれ」
エミリオ(ハウスルール投函者):5番だった。すみません
エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまず行ってみると分かります
ルドウィグ・ナインハーブ:「わ、わかった…!ありがとう、ラザロ。黒羊も。」
ルドウィグ・ナインハーブ:フをつけ忘れてしまう…らざろーふ
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):という訳で5番に移動してよろしいでしょうか?
ルドウィグ・ナインハーブ:ひとまず言ってみて、あぶないなと思ったら引き返す…がまだ出来そうなので
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
黒羊:自分もそれで~
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):5番に進行します
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン進行
エミリオ(ハウスルール投函者):…宝物庫の前
エミリオ(ハウスルール投函者):現在いる場所は
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さん今の場所にいます
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、巨大な石造りの扉の前に4つの石像
エミリオ(ハウスルール投函者):…罠の気配はないが、石造りの扉は通常の方法では開けられなさそうだ
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「ついたぞ、ここが宝物庫の前だ」
黒羊:「ほうほう、壊れそうな像だな~」(像だ!)
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「解除するのに仕掛けを解く必要があるが、昔、4つの像のうちの一つに腕が動く代物があって」
ルドウィグ・ナインハーブ:「ああ、ありが…4つもある」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「そいつの腕は動かして宝物庫の扉を開けてた所を見たことがある」
エミリオ(ハウスルール投函者):今のがヒントです
エミリオ(ハウスルール投函者):4つの像を見てみますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、像は全ていかめしい戦士の像です
エミリオ(ハウスルール投函者):厳めしい(険しい面持ち)
黒羊:もちろん、解錠術はできないよね...
ルドウィグ・ナインハーブ:見てみます。4つ見た目が同じ…?
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:難しいと思います…
エミリオ(ハウスルール投函者):…見た目が同じだが、1つだけ腕の動きが違う像が
エミリオ(ハウスルール投函者):そこで先ほど手に入れたアイテムを使います
黒羊:あの杖のなか?
エミリオ(ハウスルール投函者):腕は手が届かない場所、物置でフックとロープなどを手に入れた。これがヒント
エミリオ(ハウスルール投函者):杖というより
エミリオ(ハウスルール投函者):腕は動きそうです
ルドウィグ・ナインハーブ:フックロープを、腕に投擲して遠くから腕を動かす…のかな
エミリオ(ハウスルール投函者):あれをどうやってうまく動かすかです。ヒント(フックとロープや杖など高い所に届く代物を使うと届くかもしれない!)
黒羊:杖じゃないのか(´・ω・`)
エミリオ(ハウスルール投函者):正解
ルドウィグ・ナインハーブ:像が人間サイズならえいって動きそうですが
エミリオ(ハウスルール投函者):杖でもOK
エミリオ(ハウスルール投函者):または
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフに肩車してもらって
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフは一応は体格はある模様
エミリオ(ハウスルール投函者):二人で協力して動かす
エミリオ(ハウスルール投函者):などもOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):いずれにせよ、杖・フックとロープ、肩車
ルドウィグ・ナインハーブ:杖は後で記念に…
エミリオ(ハウスルール投函者):他にも奇策が思いついたら何なりと
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?とにかく腕を動かせれば、扉が開く模様
ルドウィグ・ナインハーブ:像の台とかに何か書いてあったりはしませんか?
エミリオ(ハウスルール投函者):そちらにお任せします
エミリオ(ハウスルール投函者):像の題はそれぞれ、火・水・風・土
エミリオ(ハウスルール投函者):土の台がある像だけ腕が稼働します
エミリオ(ハウスルール投函者):この腕は動かせば扉が開きます
黒羊:土…アース
エミリオ(ハウスルール投函者):フックとロープ投擲、なんでもOK
ルドウィグ・ナインハーブ:黒羊さん、やりますか。
黒羊:う~ん、どっちでもいいよ~
ルドウィグ・ナインハーブ:自分投擲持ってるので、フックロープぶん投げてきやす!杖構えて待っててください!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:せんとう、ありそうだし…
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィグさんどうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):1d100投擲判定に勝利すればOK(DEX判定でも)
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1D100<=40)
→ DiceBot : (1D100<=40) → 85 → 失敗
黒羊:「命令するな!」と言いながら、構えます。
エミリオ(ハウスルール投函者):なんてこった
ルドウィグ・ナインハーブ:出目芸人です!!ごめんなさい!!
エミリオ(ハウスルール投函者):では…
エミリオ(ハウスルール投函者):投擲する…確かに腕に絡みついた
エミリオ(ハウスルール投函者):が動かすことに成功したが、力入れどころが悪かったのか?
エミリオ(ハウスルール投函者):動かし終わったとき、砂煙が!
エミリオ(ハウスルール投函者):ずさ~…
エミリオ(ハウスルール投函者):視界が一瞬困難に
ルドウィグ・ナインハーブ:アーッ!!!!すみません!!
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘です。1ラウンドだけDEX-5
エミリオ(ハウスルール投函者):の状態で戦闘スタートです
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で
黒羊:あ~戦闘だ~。そういえば、こいつらも...グール?
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「こんな罠まで仕掛けてたと…は!いる!来るぞ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):はい、グール化してます
ルドウィグ・ナインハーブ:DEX45になってしまいました…
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスのデータメモ3に張ります
ルドウィグ・ナインハーブ:「うぇげ…!?す、すまね!!!?」
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ4です
エミリオ(ハウスルール投函者):それと1ラウンドだけですのでご安心を
黒羊:「何やってるんだ!」(しゃあない)
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスの登場です(戦闘能力はランク3ワイルドウルフと同じ)
黒羊:「お前が、、、、え~と何だっけ、、、詰まんない名前だったから、忘れてしまったぜ...まぁ、お眠りさんでいいかw」と挑発します
ルドウィグ・ナインハーブ:「コシチェイ…だな、恐らく……」DEX先手とれそうです
エミリオ(ハウスルール投函者):不死身のコシチェイ:「不死身のコシチェイ様だ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):不死身のコシチェイ:「それにしても…見ない顔の連中はともかく…ラザロフ、貴様裏切るとはな!」
エミリオ(ハウスルール投函者):口笛を吹く、するともう一人増援が
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「知れたこと、この二人のおかげで目が覚めたぜ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「今まで好き買ってやってくれた分、しっかりと返させてもらう!」
黒羊:「え~と、お眠さんって強いのか、様も付けるからな~」
エミリオ(ハウスルール投函者):先に、敵味方のDEXから
ルドウィグ・ナインハーブ:「もともと仲間じゃない、それでいいんだよ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊60(55)・ルドウィグ50(45)・コシチェイ40・グール20
黒羊:あっ先行かい
ルドウィグ・ナインハーブ:グールの数は、ええと
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフはフォロワー扱いです(戦闘中、ラウンドの行動後追撃で1d4ダメージ追加攻撃)
黒羊:そういえば、ナズーリンは...
エミリオ(ハウスルール投函者):敵はコシチェイと配下のグール1体の実
ルドウィグ・ナインハーブ:了解です。ナズーリンは留守番を…
エミリオ(ハウスルール投函者):すみません、雑談にも書きましたが、先ほどの戦闘で出てなかったことに気づいた…
エミリオ(ハウスルール投函者):なのでベースキャンプで復旧作業手伝ってるという事で…
黒羊:あっなんか、すいませんでした。
黒羊:自分の情報不足でした。
エミリオ(ハウスルール投函者):現在のフォロワーはラザロフです、効果は先ほど書いた通り、追撃で1d4ダメージです
エミリオ(ハウスルール投函者):という訳で、皆さん行動をお願いします
黒羊:じゃあ、バッター黒羊行きます!
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイ:「お前俺をおちょくってるのか?これでも生前はこの辺りを恐怖のどん底に落としたんだぞ!」と自慢にもならない自慢
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、どうぞ
ルドウィグ・ナインハーブ:かっとばせー!ひ・っつ・っじ!
ルドウィグ・ナインハーブ:「それも今日で終わりってことだべ。まぁ、調査打ち切られてたけんど。」
黒羊:「へぇ~じゃあ、なんで、てめーは一人で戦わないんだ?あーもしかして、弱いからかはっ」挑発しずぎで、フラグ立ちそう
黒羊:近接戦闘で行くぞい!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、どうぞ
システム:黒羊さんのロール(1d100<=70)
→ DiceBot : (1D100<=70) → 84 → 失敗
黒羊:フラグ立ちましたね
エミリオ(ハウスルール投函者):ありゃりゃ…
黒羊:まぁ、そこで、寝ますグ~
エミリオ(ハウスルール投函者):攻撃失敗、短剣が空を切る
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィグさんどうぞ
ルドウィグ・ナインハーブ:おぅ…魔導で
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイ:「戦いは数だ!一人で戦うなんて侍の様な真似はせんよ!」
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1D100<=70)
→ DiceBot : (1D100<=70) → 11 → 成功
黒羊:「...あっそうなのかー」
エミリオ(ハウスルール投函者):至難の成功!(14以下なので)
エミリオ(ハウスルール投函者):この場合
黒羊:やったね!ルドちゃん!
ルドウィグ・ナインハーブ:「その数も、減らせばいいだけの話やけな!」任せて!
エミリオ(ハウスルール投函者):最大のダメージ(ダイス判定)+ボーナスダメージがそのままダメージです
エミリオ(ハウスルール投函者):1d6の最大値6+1で7ダメージ
エミリオ(ハウスルール投函者):がダメージとなります
ルドウィグ・ナインハーブ:フレイムなので、6+1で7ですね…
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):いつもより尚更火力を増した炎が敵を焼き払う!
ルドウィグ・ナインハーブ:ダイスが増えるよ!(ファンブル率)
黒羊:お眠さんを先に倒せば、他のグール達は大人しくなるのでは?
ルドウィグ・ナインハーブ:対象宣言が抜けてましたが大丈夫でしょうか
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイの残りHP16~9
ルドウィグ・ナインハーブ:了解、ボス潰しましょう!
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイの残りHP9です
エミリオ(ハウスルール投函者):あ
エミリオ(ハウスルール投函者):なんてこった…先走りしすぎた…
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスかグールどちらに叩き込みました?
ルドウィグ・ナインハーブ:あとはフェローに期待します!
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスの最大HPは16で
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):というか先走りしすぎた
エミリオ(ハウスルール投函者):グールかボスどちらに叩き込みましたか?
エミリオ(ハウスルール投函者):焦ってすみませんでした
ルドウィグ・ナインハーブ:ボスへ
エミリオ(ハウスルール投函者):焦ってすみませんでした
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:いえ、いつ宣言するか迷ってたのもありまして… ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスの残りHP9
エミリオ(ハウスルール投函者):フォロワーの行動
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「追撃させてもらう!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフの刀剣が敵をたたき切る!
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフの攻撃・対象:コシチェイ
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d4)
→ DiceBot : (1D4) → 4
ルドウィグ・ナインハーブ:「生前の恨み、はらしちまえー!」
黒羊:頑張れ~グル~
エミリオ(ハウスルール投函者):フォロワーの追撃で4ダメージ!
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイの残りHP5!
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の行動順
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイ:「思ったより強敵が来たか!ならば!」
ルドウィグ・ナインハーブ:いえいえ、というかダメージ凄い…!
エミリオ(ハウスルール投函者):ブレイブアーツ・咆哮
エミリオ(ハウスルール投函者):ブレイブアーツの説明
黒羊:グル~~~
エミリオ(ハウスルール投函者):最大使用回数3回の技で(1セッション中)
エミリオ(ハウスルール投函者):3回使うと次の戦闘まで一切使用回数は回復しませんが
エミリオ(ハウスルール投函者):どの技も、切り札ともいえる協力技です
エミリオ(ハウスルール投函者):強力だった
エミリオ(ハウスルール投函者):咆哮のブレイブアーツは
エミリオ(ハウスルール投函者):ブレイブアーツ 咆哮 1d6+成功すると1ターン敵を失神させる
エミリオ(ハウスルール投函者):近接戦闘扱いなので判定は近接戦闘で行います
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で咆哮をルドウィグに
ルドウィグ・ナインハーブ:ぐえ、失敗してほしい…
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<50)
→ DiceBot : (1D100<=50) → 51 → 失敗
エミリオ(ハウスルール投函者):ギリギリ回避成功!
ルドウィグ・ナインハーブ:ギリギリだ!?わーい!
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の咆哮は彼方へと飛んで行った
黒羊:ルドさんの願いが女神に~
エミリオ(ハウスルール投函者):天井に炸裂…これがのちに思わぬことに…
エミリオ(ハウスルール投函者):天井がひび割れてきた…
黒羊:「...これ、この建物ぶっ壊れるだろ...」
ルドウィグ・ナインハーブ:「っく、ぅぅ……田舎のばっちゃの方がこえぇ!まだやれっぞ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「あれ…やべえぞ!天井が崩れ始めた!なんてこった!」
ルドウィグ・ナインハーブ:「エッ 歴史的建造物!」ひぇ
エミリオ(ハウスルール投函者):グールの手番です、手にした短剣で黒羊に詰め寄る
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊に近接戦闘
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<40)
→ DiceBot : (1D100<=40) → 51 → 失敗
エミリオ(ハウスルール投函者):グールの攻撃失敗
エミリオ(ハウスルール投函者):短剣が虚しく虚空を切る
エミリオ(ハウスルール投函者):という事1ラウンド目終了です
黒羊:「ここで、逃げた方がいいのでは」(仲間にこそこそと小声で)
ルドウィグ・ナインハーブ:「目的忘れてるぞ、リンゴだ…」
黒羊:あっいやでも、黄金のリンゴが...
エミリオ(ハウスルール投函者):その場合、わざと退却するふりをして敵を崩壊に巻き込んで倒すなどが出来ます
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、天井はヒビが入っているとはいえまだ持ってます
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら非常に設計に気を使った遺跡だった模様(古代文明時代の建築物だけあって)
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):そうだった。リンゴがあった
黒羊:じゃあ、タロットカード、自分持ってなかったよ
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、建物はまだ持ってます
エミリオ(ハウスルール投函者):崩壊まではまだまだ余裕がある模様
エミリオ(ハウスルール投函者):ありゃ、守護カード設定の所記入漏れがあったか…
エミリオ(ハウスルール投函者):ちとお待ちを、今タロットカードのページ持ってきます
黒羊:あっ誰か、来たみたいので、少し、様子見てきますね
ルドウィグ・ナインハーブ:リンゴを黒羊に任せて、この場で戦ってる、は
ルドウィグ・ナインハーブ:了解ですー
エミリオ(ハウスルール投函者):では今度守護カードの設定を
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
エミリオ(ハウスルール投函者):では待ちます
ルドウィグ・ナインハーブ:あの、すみません。一旦中断などはできますでしょうか?
エミリオ(ハウスルール投函者):OKです
エミリオ(ハウスルール投函者):いかん…また時間オーバーか…申し訳ない
ルドウィグ・ナインハーブ:後日再開してくれるとありがたいです、すみません
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
エミリオ(ハウスルール投函者):明日辺りに予定を立てておきます
黒羊:あっ今、友人が来たので、中断にしてくださると自分もありがたいです。
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
ルドウィグ・ナインハーブ:いえ、体調崩してきちゃったのが申し訳なく ありがとうございます!
エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ
エミリオ(ハウスルール投函者):では、また次回ですな
ルドウィグ・ナインハーブ:では、すみません。ありがとうございました!
エミリオ(ハウスルール投函者):一度ログをとっておきます
エミリオ(ハウスルール投函者):ここで一旦
黒羊:RPと誤字が酷くてすいませんでした。またお願いします!ありがとうございました。
黒羊:明日、ダイスで振りますね
ルドウィグ・ナインハーブ:ありがとうございます、失礼します!RP楽しかったですー!
システム:高比良もやしさんが、退室しました。
エミリオ(ハウスルール投函者):ついに盗賊団の頭領を追い詰めた一行、しかし、敵も思った以上にしぶとい。そして、一行は黄金のリンゴを取り戻すことが出来るのか?
黒羊:そして、黒羊が選ぶ、タロットは!
エミリオ(ハウスルール投函者):次回・湖の再生・枯れはてた地に緑が戻る 最終章!こうご期待!
黒羊:じゃあ、自分も失礼します!お疲れ様でしたm( _ _ )m
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さんお疲れ様でした
エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ
エミリオ(ハウスルール投函者):という事でログとって寝ます
エミリオ(ハウスルール投函者):寝ますじゃなくてログとって落ちますだった。失敬
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さんお疲れ様でした

最終章

エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、2ラウンド目に突入
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊・ルドウィグ・コシチェイ・グール
黒羊:は~い
エミリオ(ハウスルール投函者):の順で行動開始
ルドウィグ・ナインハーブ:よろしくおねがいします!
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊さん、行動をお願いします
黒羊:よろしくお願いします!
エミリオ(ハウスルール投函者):近接戦闘・魔導・射撃
エミリオ(ハウスルール投函者):の1d100(行う行動)をお願いします
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、MP消費してたので修正しました
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
黒羊:はい~じゃあ、少し、自分が敵を挑発して注目するので、その間、ルドさんがりんごを取るでいいでしょうか?
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに現在の状況はPT優勢、このまま押し切れば勝てます
エミリオ(ハウスルール投函者):その作戦は無かった、OKです
エミリオ(ハウスルール投函者):こちらも演出します
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスのとどめは4ラウンド目になりますな
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、天井はヒビが入ってますが、遺跡はまだ崩れ始めてはいません
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
ルドウィグ・ナインハーブ:天井破壊したら、リンゴも危ういのでよろしくお願いします…!
ルドウィグ・ナインハーブ:了解です、リンゴ取ってきます
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイ:「敵がこれほどなんて聞いてないぜ…最近の世界はどうなってんだ…?」
黒羊:「お~い、お眠野郎! さっきから、攻撃が当たらんぞ~もしかして、お前、弱いのかw」(人の事言えない(´・ω・`))
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイ:「な…何だと!てめぇ!許さん!」
エミリオ(ハウスルール投函者):以降、コシチェイの攻撃は全て黒羊に向かいます
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィグさんどうぞ
黒羊:「あ~挑発に乗ったぞw」(この戦術は、荒らしから、学びました)
エミリオ(ハウスルール投函者):黄金のリンゴをとるは副行動扱いとします
エミリオ(ハウスルール投函者):なるほど…
ルドウィグ・ナインハーブ:「……よし…」黒羊に小さく礼をして、リンゴ取りに走ります
エミリオ(ハウスルール投函者):副行動扱いなので、主行動はとれます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:(なんでも糧に出来る、すごい)
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、ルドウィグは見事黄金のリンゴを奪還した!
エミリオ(ハウスルール投函者):手に取ると、穏やかな光を称えている
ルドウィグ・ナインハーブ:主行動…燃やすしか能がないので……手裁き必要なかったやった!
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに食べられないので、そこのところおお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):近接攻撃・魔導・射撃判定をお願いします
ルドウィグ・ナインハーブ:「黒羊!あとは倒すだけだ!」リンゴはそっとカートにインして、以上です
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィグさんの得意なのは魔導ですな
ルドウィグ・ナインハーブ:え、じゃあ遠慮なく…コシチェイに魔導を
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 失敗
ルドウィグ・ナインハーブ:こわい…!
エミリオ(ハウスルール投函者):失敗…ですが
エミリオ(ハウスルール投函者):敵が完全に回避をかなぐり捨ててるので
エミリオ(ハウスルール投函者):不発の弾が命中!(ただし完全にではない)
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんの「フレイムブラストです」ロール(1d6+1)
→ Cthulhu : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールを、ただし威力は半減します
エミリオ(ハウスルール投函者):2か…それなら2がそのまま入るな。OK
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の残りHP3
ルドウィグ・ナインハーブ:oh……なんて低さ…黒羊さんごめんなさい…
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイ:「何だ?何か当たったか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):全く気付いていない模様…
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の手番
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<50)
→ DiceBot : (1D100<=50) → 67 → 失敗
エミリオ(ハウスルール投函者):失敗
黒羊:やったぜ!
ルドウィグ・ナインハーブ:「もえてすらいない……くっ、不死身は不死身なのか…?」
エミリオ(ハウスルール投函者):怒りに任せた攻撃は宙を切る!(黒羊に向けてだった)
ルドウィグ・ナインハーブ:やった!
エミリオ(ハウスルール投函者):グールの手番
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「おおっと!俺も忘れてもらったら困るぜ!」
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<40)
→ DiceBot : (1D100<=40) → 13 → 成功
エミリオ(ハウスルール投函者):困難の成功!対象、ルドウィグ!
エミリオ(ハウスルール投函者):回避ロールか防御ロールを宣言お願いします
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんの「回避です!」ロール(1d100<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 80 → 失敗
ルドウィグ・ナインハーブ:出目芸!!食らいます!
エミリオ(ハウスルール投函者):回避の場合は、回避1d100判定を、防御の場合はコンバットナイフの受け151d100を
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):敵のこん棒が襲い掛かる!
ルドウィグ・ナインハーブ:「うわ、そっちか!」避け損ねて、ぐらっと
黒羊:「いや!手下の方が強いじゃねぇかよ~」とお眠さんに挑発
エミリオ(ハウスルール投函者):ブレイブアーツ発動、フォーメーション(残り使用回数2)
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
エミリオ(ハウスルール投函者):7ダメージ!
ルドウィグ・ナインハーブ:「盗賊らしい武器じゃない……」ロマンを壊された少年の目
エミリオ(ハウスルール投函者):これは痛い!
エミリオ(ハウスルール投函者):強力な一撃!ルドウィグの体を打ち据える
ルドウィグ・ナインハーブ:めっちゃ痛い…残りHP11です
ルドウィグ・ナインハーブ:「いってぇ!?内臓……骨…!」いたたたた
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「ふん…あんな間抜け、つかえている気はないね!財宝を奪ったらトンずらする気が合ったのに、してはめられて今は従ってるだけだ」
エミリオ(ハウスルール投函者):フォロワーの追加攻撃
黒羊:頑張れ~グル~
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「おうよ…先に地獄に行ってな!」
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d4)
→ DiceBot : (1D4) → 3
ルドウィグ・ナインハーブ:「自我があってなおも縛られてる……?お前みたいなのがいなければラザロフは……!!」
エミリオ(ハウスルール投函者):攻撃対象コシチェイ
エミリオ(ハウスルール投函者):コシチェイ:「ぐえ!…この…出来損ないが!」
ルドウィグ・ナインハーブ:RP聞いてるだけでも、コシチェイの術すごいんだなと思いました…
エミリオ(ハウスルール投函者):凄まじい光を放ち崩れ落ちるコシチェイ
エミリオ(ハウスルール投函者):それもエンディングで明かします
黒羊:えっ仲間のグルが強い
エミリオ(ハウスルール投函者):だが…
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「うぐ!しまった!」
ルドウィグ・ナインハーブ:スカウトして大正解でしたね!エンディング楽しみですー!
黒羊:「どうした!?」
エミリオ(ハウスルール投函者):術をかけた本人が居るおかげでかけられた者達は存在する…つまり
ルドウィグ・ナインハーブ:「まぶしっ!?ら、ラザロフ!?おい…っ!?」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「すまん…俺はもう、ここまでの様だ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフが天に召される
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「後はあいつを何とかしてくれ…頼んだぞ…」
ルドウィグ・ナインハーブ:「そんな……コシチェイ吐けぇ!おらがその術つこたる!こんな、こんな終わりは……」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:「ソフィー、ドミトリィー…今行くぞ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):・・・・今は無理そうだ
エミリオ(ハウスルール投函者):エンディングで帰還します
エミリオ(ハウスルール投函者):…というより
エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまず、エンディングまでお待ちを
ルドウィグ・ナインハーブ:「うぅ…ありがとう、ラザロフ……あっちでは、幸せに…」
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい!
エミリオ(ハウスルール投函者):今は最後の敵を倒すことを集中を、最後の敵が何故残ってるか?も今明かします
黒羊:「...グル、天国で、幸せになれよ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「はっ…あの裏切り者が、消滅したか…」
エミリオ(ハウスルール投函者):目の前にかっての仲間を吐き捨てるようになじるグール
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「あのお方から、秘術とやらをかけてもらったおかげで、俺は消滅せずに済んだぜ」
エミリオ(ハウスルール投函者):あのお方とは?いずれにせよ、真っ当な者達ではないだろう
黒羊:「...さぁ~ってさ最後にこいつを始末するか」とグールを見る(今、敵グールにイラついています)
ルドウィグ・ナインハーブ:「……おまえ…、いや…あの方……?あ、ああ!こいつで終わりだ!」少し考えたけど切り替えます
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「悪いが、俺は退場させてもらうよ!こんなのに折角あちら側で頭角表すチャンスをつぶされてたまるか!」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):敵が逃走に入りました
エミリオ(ハウスルール投函者):闘争の説明
エミリオ(ハウスルール投函者):逃げる敵を上手く倒すには戦闘の行動を成功させてダメージを与えて逃げ切る前に倒してください
エミリオ(ハウスルール投函者):なお、3ターンたっても倒せなかった場合、敵の逃走が成功する事とないrます
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さん頑張ってください!
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、走りながら撃つとかじゃないんだ…
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「へへ!俺を倒せるなら倒してみろ!」
ルドウィグ・ナインハーブ:了解です!
エミリオ(ハウスルール投函者):それもOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまず、4ラウンド目です
エミリオ(ハウスルール投函者):逃げてることを再現するのに、駒を動かしただけで普通に攻撃は当たります
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さん追撃を
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊・ルドウィグ・グール
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊さんどうぞ
黒羊:じゃあ、近接戦闘
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
システム:黒羊さんのロール(1d100<=70)
→ DiceBot : (1D100<=70) → 7 → 成功
黒羊:やったぜ
エミリオ(ハウスルール投函者):極限の成功!クリティカル!
エミリオ(ハウスルール投函者):計算します。お待ちを
ルドウィグ・ナインハーブ:やったー!
黒羊:は~い♪
エミリオ(ハウスルール投函者):武器名:コンバットナイフ 技能:近接戦闘(刀剣) ダメージ:1d4+DB 射程:30m  攻撃回数:1 装弾数: 価格:200グリニッジドル 故障:
エミリオ(ハウスルール投函者):つまり
エミリオ(ハウスルール投函者):4+ダメージボーナス無しで
エミリオ(ハウスルール投函者):4ダメージ!
エミリオ(ハウスルール投函者):残りHP2
黒羊:あと2か...
エミリオ(ハウスルール投函者):後一撃!
ルドウィグ・ナインハーブ:最大値!黒羊さんやったー!
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「ぐわーくそが!」
黒羊:「もう、こいつは終わりだ、後はお前がやれ...」
エミリオ(ハウスルール投函者):信念の一撃がグールを切り裂く!
エミリオ(ハウスルール投函者):その時、敵の靭帯にも損傷が、動きが鈍くなる!
エミリオ(ハウスルール投函者):回避に-10%
黒羊:頑張ってね~
エミリオ(ハウスルール投函者):のデバフが!
ルドウィグ・ナインハーブ:「悪人やけ、任せ!」がんばります!
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の回避17%に減少!
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
ルドウィグ・ナインハーブ:クリティカル凄い…!
エミリオ(ハウスルール投函者):今のはちょっとしたフレーバー演出という事で…
ルドウィグ・ナインハーブ:魔導で、フレイムブラストします。最大ダメージ食らった恨みー!
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、お願いします
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
エミリオ(ハウスルール投函者):成功!
エミリオ(ハウスルール投函者):困難の成功!
ルドウィグ・ナインハーブ:まぁ、死んでますしね…了解です。
エミリオ(ハウスルール投函者):回避ロール
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d100=<17)
→ DiceBot : (1D100<=17) → 21 → 失敗
エミリオ(ハウスルール投函者):失敗!
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールどうぞ
システム:ルドウィグ・ナインハーブさんの「フレイムブラスト」ロール(1d6+1)
→ Cthulhu : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
黒羊:やったね!
エミリオ(ハウスルール投函者):ルドウィグの火炎が敵を焼き尽くす!
ルドウィグ・ナインハーブ:ぎりぎり…やりましたね!
エミリオ(ハウスルール投函者):グール:「うおおお!!!!!俺はこんな所でくたばる奴じゃねえ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):祭壇の魔に上がる紅蓮の炎
エミリオ(ハウスルール投函者):そして…天井からは戦いを制した彼らを祝福する光が…
エミリオ(ハウスルール投函者):ラザロフ:(よくやってくれた…お前達…)
エミリオ(ハウスルール投函者):そんな声がした
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘終了!
エミリオ(ハウスルール投函者):祭壇の間
エミリオ(ハウスルール投函者):やがて、周辺に静寂が戻る…
黒羊:思ったんだけども、死体って生き返られないの?
エミリオ(ハウスルール投函者):エンディング
ルドウィグ・ナインハーブ:頑張れましたー!黒羊さんのおかげで、ギリギリでも倒せてよかったです!
エミリオ(ハウスルール投函者):転生というのがあって
ルドウィグ・ナインハーブ:転生システムがあったので…
黒羊:あっ転生するかな~
黒羊:それか、怨霊になってないかな~
エミリオ(ハウスルール投函者):再誕システム(リーンカーネートシステム) PLは探索中、強力な敵との戦闘で敗れた。あるいはダンジョン内の罠などで致命的な一撃を受け力尽きた。などの原因でキャラが倒れることがあるだろう。基本的に、原作キャラ、オリジナルのキャラ問わず力尽きた場合ある条件の元、容姿、能力などを受け継いでリビルドすることができる これをリーンカーネート(再誕)システムと呼ぶ。リーンカーネートするのに必要な条件は以下のと
エミリオ(ハウスルール投函者):再誕システムでした
ルドウィグ・ナインハーブ:再誕でしたか…ラザロフなら、きっと生まれ変わって嫁と子供と再会してると信じてます
エミリオ(ハウスルール投函者):それで復活を願うもよし(ただし、基本的に再誕の間の使用は非常に高額です。家が1件変えるかも)
エミリオ(ハウスルール投函者):もしくは、報酬のアイテムにも秘密が
エミリオ(ハウスルール投函者):どちらを望むか今聞きましょう
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?
ルドウィグ・ナインハーブ:黒羊さんにお任せします
エミリオ(ハウスルール投函者):少なくとも怨霊にはなってません
黒羊:じゃあ、少しだけ、味方のグルの死体を近くの所に埋めよう
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、すみません。コシチェイの本(遺跡内の)をもってきていてもいいですか?
黒羊:あっなんかすいません...
エミリオ(ハウスルール投函者):それもOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):そうだな…基本再誕の間の使用は75000GD
エミリオ(ハウスルール投函者):が使用料ですが
エミリオ(ハウスルール投函者):今回は、タダでにします
ルドウィグ・ナインハーブ:ラザロフを、再生した湖の所に埋めて石碑を立てる…という手も。
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、地道に稼いで再誕させるもよし
エミリオ(ハウスルール投函者):それもOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):お任せします。お好きなように
黒羊:あれ...なんか回復出来た所があった気が...あっあれは生き返れないか
エミリオ(ハウスルール投函者):はい、回復専門は生き返れません
エミリオ(ハウスルール投函者):そして本を持っていくのもOKです
ルドウィグ・ナインハーブ:本はちょっと資料用で…はーい!
エミリオ(ハウスルール投函者):黒羊さん、どうします?
ルドウィグ・ナインハーブ:あ、ええと確認ですがラザロフの妻子が生きているかが……
エミリオ(ハウスルール投函者):既にこと切れてます(何十年も前の話)
ルドウィグ・ナインハーブ:oh……
エミリオ(ハウスルール投函者):ですが、ラザロフが再誕すると
黒羊:いや、普通に天国でゆっくりさせておこう...妻と子供もいると思うし
エミリオ(ハウスルール投函者):どこかで、再開する(記憶などは全部忘れてるが)かもしれません
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):では、進行させてよろしいでしょうか?
ルドウィグ・ナインハーブ:はい。遺跡に石碑とか立てて埋めてあげましょう。
黒羊:あっルドさんはこれでいいですか?
ルドウィグ・ナインハーブ:おっけーです!埋葬はしましょうね!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):では進行します
エミリオ(ハウスルール投函者):…これで、遺跡内の厄介者は居なくなった
エミリオ(ハウスルール投函者):そして
エミリオ(ハウスルール投函者):彼…ラザロフの石碑を立てることにしたのである
黒羊:は~い
エミリオ(ハウスルール投函者):そう、遺跡内に墓を掘り、そこに亡骸を埋めてから
エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊団の良心、狂える頭領に自ら抗った義賊、ラザロフ・ニコラ・イゴールナク、ここに眠る
エミリオ(ハウスルール投函者):という碑文を添えて
エミリオ(ハウスルール投函者):天国で家族と共に安らかに眠れ、も追加します
エミリオ(ハウスルール投函者):これで、このダンジョンでの仕事は終わりです
エミリオ(ハウスルール投函者):リンゴをもって、ラドン族の族長の元に戻りますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):の前に、RPとかあったら美奈さんどうぞ
黒羊:あとby これを荒らした奴ら、黒羊様が来てOOするぞ と書いていいですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さんどうぞだった
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):出来るだけ丁寧な口調でその碑文も追加しました
ルドウィグ・ナインハーブ:作家なのでそっと添削しました…(?)
エミリオ(ハウスルール投函者):それもOK
エミリオ(ハウスルール投函者):他にRPあるなら何なりと
エミリオ(ハウスルール投函者):無いなら、次のシーン移りますがよろしいでしょうか?
ルドウィグ・ナインハーブ:自分はOKです。下手にコシチェイの術とかの記述が残ってたら困りますが…なさそうですし。
エミリオ(ハウスルール投函者):はい、そういう記述は一切ないです
黒羊:OKです~
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
ルドウィグ・ナインハーブ:じゃあ自分は安心して遺跡に手を合わせて帰ります
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達は、ようやく安らぎを取り戻したオルクス遺跡を後にした
エミリオ(ハウスルール投函者):…リムネー湖跡
エミリオ(ハウスルール投函者):先ほどの、考量した砂漠から徐々に緑が戻り始めている
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、目の前に再生計画の隊長・ラドン族とその族長・ナズーリンなどが話し合っていた
エミリオ(ハウスルール投函者):ラドン族族長:「お前達か、戻ってきたようだな」
エミリオ(ハウスルール投函者):ラドン族族長:「ちょうど、炎占いで、お前たちが遺跡を荒らす者達から勝利して、黄金のリンゴを取り返してくる。と宣託が下っていたところだ」
ルドウィグ・ナインハーブ:「ただいま戻りました。ええと約束のリンゴを持ってきました……?」占い凄い…
ナズーリン:「君たちが戻ってくるまで、再生計画の方を私の方で色々手伝っていた」
チェンバレン:「うむ…確かに我々の一族の家宝だ。では約束通り我々はここから撤収しよう」
ソフィア:「族長から聞いた、ラザロフという若者の事は残念だった…」
ルドウィグ・ナインハーブ:「ラザロフは…その、黒羊が縁をつないでくれた……良い人でした…」
ソフィア:「では、族長よ…移動を開始してもらう。構わないな?」
黒羊:「あ~グルか...まぁ、役に立ったな...」(天国で幸せにしてるかな(´・ω・`))
ソフィア:「承知した…使える主人を間違えただけあって、さぞや無念だっただろう…」
ナズーリン:「黒羊、少しは言葉を…」といさめようとします
チェンバレン:「何、彼だってわかってくれるさ」
チェンバレン:「さて、それじゃ、我らは早速移動を開始させてもらうぞ」
エミリオ(ハウスルール投函者):丁度、ゲオルギオスの旦那から、こちらの方、水源を繋ぐ準備はOKですの号令が出た所で
ルドウィグ・ナインハーブ:「…とりあえず、盗賊はボコってもらったので彼も安心してくれたと思います。ラドンたちの分も殴ってくれました。」
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい。元気でねーって手を振っておきます
ナズーリン:ラドン族族長:「だろうな、お前達には世話になった。よし!」
黒羊:「じゃあな」
エミリオ(ハウスルール投函者):お前達!一斉移動の時だ!新天地目指して旅立つぞ!
エミリオ(ハウスルール投函者):全員遅れをとるな!新しい土地が待っているぞ!
エミリオ(ハウスルール投函者):の号令の下、見事な隊列と連携であっという間に立ち退いていった…
ナズーリン:「よく統率されているな…」
ゲオルギオス:「まるで軍隊だな!あの者達は!はっはっはっ!」
ルドウィグ・ナインハーブ:「お元気でー!…穏便に引いてくれて本当に良かった……あの統率力は……」
ルドウィグ・ナインハーブ:いきてる…!?(’ω’)
ナズーリン:「恐らく、彼らも各地に移動して生活しているのだろう…」
ナズーリン:「昔、遊牧民と呼ばれる者達が居たと聞いた。もしや彼らは…」
エミリオ(ハウスルール投函者):失敬、ちとNPCの名前過去ログで見てました
エミリオ(ハウスルール投函者):ソフィアとゲオルギオスだった。すみません
エミリオ(ハウスルール投函者):最後の方、進めます
ソフィア:「よし、彼らが全員立ち退いた!ゲオルギオス!やってくれ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ゲオルギオスの旦那が一斉着水!と一声号令をかけ、水源の門が開かれた!
黒羊:黒羊はタバコを吸っていたOk(ごめん、何も浮かばなかった(´・ω・`))
ルドウィグ・ナインハーブ:「各地を移動しながら、かぁ…草を探して移動する黒羊みたいなものかな……」
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい
ナズーリン:「だろうな…見ろ、湖が徐々に再生していく…」
黒羊:「うん?、なんだ俺様をおちょくったのか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):この画像だと加工が多いのでもう一つの湖画像設置します
エミリオ(ハウスルール投函者):丁度夕日とかも再現したかったので、これでOK
ナズーリン:「見事な湖だ…」
ルドウィグ・ナインハーブ:「いや、砂漠で草を求めていたのを忘れたとは…あ!湖になった!」
ナズーリン:「そして枯れはてた自然が次々と再生していく」
エミリオ(ハウスルール投函者):もはやそこは、不毛の砂漠ではなくなったのである
ナズーリン:周辺の漁民・イワノフ:「やったぞ!湖が再生した!」
黒羊:「...まぁ、許してやろう...」と湖を見ます
周辺の漁民・アンドレイ:「もうこれで、砂漠で苦労して過ごさなくていいんだ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):彼らが一斉に湖に入り、大はしゃぎする
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、空には…
エミリオ(ハウスルール投函者):何と、虹が
エミリオ(ハウスルール投函者):それも、彼方まで届く見事な虹…
ナズーリン:「これは…自然の奇跡…」
エミリオ(ハウスルール投函者):そう、彼らにとって、ようやく、元の故郷が戻ってきたのである
ルドウィグ・ナインハーブ:「………きれぇだなぁ…」うんうん頷き
ゲオルギオス:「長かった。この状態に戻すまでは」
ナズーリン:「自然というのは素晴らしいが、油断していると破壊されやすい。気を付けないといけないな…二人とも…」
黒羊:「まぁ、俺に法が良い顔だけどなo(`・ω´・+o) ドヤ」
ナズーリン:「見るがいい、あの見事な虹、まるで君たちを祝福してくれているようだ」
黒羊:法じゃない方だ
ラザロフの声:(よくやってくれた。天国で君たちの働きは見させていただいた。俺も臨んだ景色だ)
ラザロフの声:(家族一同、元はこの地に住んでいたものとして礼を言う。さらばだ)
エミリオ(ハウスルール投函者):と、虹から聞こえてきた(黒羊とルドウィグとナズーリンにだけ)気がした
ルドウィグ・ナインハーブ:「自然の驚異は、村で何度も経験したけれど…失う、破壊することがどれだけ愚かか……本にでも、残すとするよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、不思議な光を称えて、空から何かが下りてくる…巻物か?
ルドウィグ・ナインハーブ:「……家族と、元気でな」
エミリオ(ハウスルール投函者):手に入れますか?
黒羊:「..元気でな.まぁ、俺様は草を取るがな」
黒羊:あっルドさんが取ってもいいですよ~
ルドウィグ・ナインハーブ:手に入れましょう
エミリオ(ハウスルール投函者):これが最後の演出です
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい!
ナズーリン:「…巻物か、大切に持っているといいだろう」
ナズーリン:「以上で任務完了だな…みんな、お疲れ様」
ナズーリン:「今日は一日ここで涼んでいかないか?たまにはこう言う所で休んでいくといいと思う」
ルドウィグ・ナインハーブ:「まきもの…?えっ?あ、ああ、ありがとう。お疲れ様…?」
エミリオ(ハウスルール投函者):…新緑と水辺の巻物を手に入れた
エミリオ(ハウスルール投函者):効果は…次のセッションで使うまでのお楽しみ
エミリオ(ハウスルール投函者):ヒント:魔法が封じ込められている巻物、使用すると魔法効果あり
黒羊:「いや、俺様は報酬を持ったて帰るぞい!」
ルドウィグ・ナインハーブ:了解です。
ナズーリン:「仕事熱心だな…っとそうだった。宿の経営があったんだった」
ナズーリン:「行こう、黒羊、良ければルドウィグも来るか?」
ルドウィグ・ナインハーブ:「いや、依頼主の人に急いで知らせてあげたい…っていうのもあるんじゃないか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達は、依頼主の所に報告に戻り
エミリオ(ハウスルール投函者):次はどうします?
エミリオ(ハウスルール投函者):それぞれの日常に戻るか
エミリオ(ハウスルール投函者):もしくはルドウィグさんを宿に招く(ただし従業員として働いてもらう)か
エミリオ(ハウスルール投函者):任せます
ルドウィグ・ナインハーブ:依頼主に報告して、報酬を得て、ですよね
エミリオ(ハウスルール投函者):はい。そうです
ルドウィグ・ナインハーブ:宿でも執筆できるので誘われればGOします。わーい!
黒羊:やったね!ルドちゃん!
エミリオ(ハウスルール投函者):OKです
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で宿に3人で住み込みで働いて
エミリオ(ハウスルール投函者):暮らしている。で締めくくります
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さんお疲れ様でした
ルドウィグ・ナインハーブ:はーい!
ルドウィグ・ナインハーブ:従業員が増えるよ!(フラグ)
エミリオ(ハウスルール投函者):要塞の代表・フィリップ・グラーフに報告後
エミリオ(ハウスルール投函者):新たにルドウィグを宿の仲間として招き
エミリオ(ハウスルール投函者):その日は終えたのである…
エミリオ(ハウスルール投函者):明日からまた新しい一日が始まる。戦闘でなければいいが。そう願いつつ
エミリオ(ハウスルール投函者):湖が元に戻ったことを祝い。今はゆったり、過ごそう
エミリオ(ハウスルール投函者):セッション終了です、最後にRPとかあったら何なりと
黒羊:ギャース
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さんお疲れ様でした
エミリオ(ハウスルール投函者):最後にRPがあったら何なりと
黒羊:お疲れ様です!
黒羊:あっ自分はいいかな?もしルドさんがやりたければ、やりますけども
エミリオ(ハウスルール投函者):全部アドリブでやってたがやはりアドリブの方がやりやすい
黒羊:本当にそうですね~
エミリオ(ハウスルール投函者):後は、防御のルール急遽BRP原本を参考に設置してすみません
ルドウィグ・ナインハーブ:「仕事合間だけど、とりあえず…うん。今回の事は本に残そう。あいつの所業も。」
エミリオ(ハウスルール投函者):セッション前日にいきなり搭載だと皆さん困惑すると思って
エミリオ(ハウスルール投函者):一度、セッションが終わってからにしようって
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さんお疲れ様でした
ルドウィグ・ナインハーブ:持ってきたコシチェイの本から、盗賊の悪行・ラザロフの事・湖のことなどをまとめ今回の冒険を本にしたりして終わります。
黒羊:そして、ルドさんが書いた本は売れるのであった
ルドウィグ・ナインハーブ:ありがとうございました!
黒羊:それもいい値で
エミリオ(ハウスルール投函者):はい。OKです
エミリオ(ハウスルール投函者):皆さんお疲れ様でした

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