【ゆうやけこやけ】雨告げ鳥のお願い

水無月彦丸
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登録日:2020/11/30 20:38最終更新日:2020/11/30 21:25

本作は、「神谷涼、清水三毛、インコグ・ラボ、新紀元社」が権利を有する「ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ」の二次創作物です。

【参加PC】
しおん ねずみの男の子(人間としての見た目10歳)
ふう とりの女性(人間としての見た目17歳)
ココ ねこの女の子(猫年齢3歳)

【本編】
語り手 : ゆうやけこやけ「雨告げ鳥のお願い」はじめます
    みなさんは、夏の暑さで小さなダムが干上がり、沈んでいた村が見られるということでやってきています
    その近くにある花畑で遊んでいる風景から
    時間は朝です。人がいない場所なので、もののけの姿でいても問題はありません
    変身してもいいですし、しなくてもよいですよ
しおん : ぼくは尻尾の姿でいますね
ココ : けものの姿でいます。
ふう : 獣姿の画像は無い…が獣でいます…!
語り手 : 了解しました
    キャラクター同士の関係はどうでしょう。お互いにどう思っているのか教えてください
ふう : 我々はどういう集まりなんだっけ?
語り手 : つながりはPC3人なので1で…って言う前に計算ありがとうございます
    いっしょに水がなくなったダムに沈んだ村を見に来ています。その近くの花畑で遊んでる、という感じで
しおん : では友人関係ですかね
語り手 : そうですね。たまたまここで会ったのか、元から仲良しでいっしょに来たのかは、自由に決めていただいていいですよー
ふう : じゃあ私は保護者役と言う事で、ついて来ました。木陰でうたたねしています。
ココ : 元から仲良しかな?
しおん : 僕も元から仲良しだと思ってる感じで行きたいです「面白い景色が見られるらしいから、来て!」
    ということでふうとココを呼びました。この場所に。
ふう : じゃあ「二人だと心配だからついていくね~」と言って来ました。寝てますが。
ココ : 仲のいい子に呼ばれたので来ました。
語り手:しおんさんとココさんのふたりは遊んでいるのかな?
しおん : ふうが寝ちゃっているので、葉っぱをふうの頭にこっそり乗せたりしています。早く行きたい
ココ : 二人のそばにいて、揺れる花を夢中でいじっています。
ふう : ぐっすり眠ってるので何をされても起きません。すやすや
しおん : 「ココ何してるのー?」
ココ : 「ちょっと待って、今いいとこなの。」
しおん : 「いいとこってなにさ」
ココ : 「花が揺れてるのよ」
しおん : 「それがどうかしたの?」「早くふう起こして行こうよ!」
ふう : 「ふああ~…二人とも、何を話してるの?」っと声を聞いて勝手に起きますです。はい。
しおん : 「やっと起きたー」
ココ : 「はぁい。どんな景色か楽しみね」
ココ : 手を止めてしおんさんの肩に登ります。
しおん : 「お」と少しうれしくなります。「じゃ、じゃあふうも起きたし、行こ!」
ふう : 「はぁい。……で、ここはどこだっけ?」っと寝ぼけながら、しおんについて行きます
しおん : 「ふうっていつもそんな感じだよなー」
語り手 : ココさんが花にじゃれてるのが可愛かったので夢1個。ふうさんのすっとぼけが可愛かったので夢1個。しおんさんのまとめっぷりが立派だったので夢1個。
ふう : 「そうねぇ…。でもおねいさんだから、いざというときは守るからねー」っと力強いポーズをとります。
しおん : ココの猫ムーブが可愛かったので+1
ココ : 「寝ぼけた後だと、なんだか頼りないわ。」
しおん : 「そうだよなー」と言って、テクテク先頭を歩いていきます
ふう : しおんさんが寝ているところにちょっかい出したところがかわいかったので夢を1。ココさんが花で遊んでるのがかわいかったので夢1ずつ、どうぞ。
語り手 : ふうさんのお姉さんっぷりが可愛かったので夢1個。ツッコミの鋭いココさん&しおんさんの態度が楽しかったので夢それぞれ1個ずつ
ココ : しおんさんが少し嬉しくなってるのが可愛いかったので夢1個、ふうさんはお姉さんっぽくしてるのが頼もしいので夢1個で
しおん : ふうのお姉さんっぷりに+1
ふう : 「そうかなー?」っと言いつつ、鳥の姿でパタパタついて行きますよ
語り手 : って感じで、夢はどんどんお互いに~


語り手 : 干上がったダムのほうへ向かうと、手をひらひらと振る人影のようなものが見えます。
    するりと姿を消し、その次の瞬間、みなさんの目の前に、ひとりの少女が立っています。
   「ねえ、あなたたち。人を探してるんだけど、なかなか見つからなく…いっしょに探してくれない?」
ふう : 「わわ。びっくりした」
しおん : とてもびっくりしています
ココ : 思わず毛を逆立てます。
しおん : ココを落としそうになってしまった
ココ : あわてて乗りなおしてます
しおん : 「君は、誰……?」ココの逆立った毛並みをよしよししながら
NPC/くめ : 「驚かせてごめんなさい。私はくめ。水底に沈んでいたダムで眠っていたんだけど…。干上がっちゃったから、出てこられたの。封印、されてたようなものなの」
しおん : 「くめさん……っていうんだ」
ふう : 「変わった名前ねー」デリカシーとかないから、ずばずば言っちゃう
しおん : 「封印、よくわかんないけど」と言ってふうさんを見つめる
NPC/くめ : 15歳くらいに見える少女の顔にはひらひらと布が覆っている。
ココ : 疑いの目を向けながら「にゃあ」と言います。
ふう : 「…えーっと、なんだったかしら~。忘れちゃったわ」と笑ってごまかす
しおん : (ふうが喋ったことに対しては驚きませんか?)
ふう : そういえば、けものの姿でしたね
NPC/くめ : (とくに驚きません。なんとなく近い存在と感じてるっぽいです、ふうさんのこと)
ふう : あららー?なんでかしらー。今はまだ分からないわね
しおん : 「ふうでもわかんないんだー」とがっかりしながら
ココ : 普通に喋っちゃってるふうさんが可愛いので夢1どうぞ
語り手 : 相手が人間かもと考えないところがらしくていいので、ふうさんに夢1個
しおん : 「いいよ!探してあげる!」
ふう : あはははは。それはPLのうっかりでもあるんですよねw
しおん : (ともだちになりたい)
しおん : (ぼくも同様に+1 (ふうに)
NPC/くめ : 「ほんとに驚かせてごめんなさいね。私ももののけだから。あなたたちがそうなんじゃないかと思って」としおんさんの尻尾を見て言う
ふう : あ。忘れてましたが、猫っぽく毛を逆立てて警戒してたココさんに夢を一つ
語り手 : たしかに、ねこっぽかったですね。私もココさんに夢1個
しおん : バッと尻尾を確認してしまったという顔をします
ふう : 「うーん、もののけ。聞いたことあるような、ないような…?」
くめ : (そこですかー、と思いながら、RPとしては正解なので、ふうさんに夢1個)
ココ : 「あら、そうなの? 普通の……じゃないけど、人に見えたわ」と、くめさんを見回します
ふう : 「まあいいか!それで、人を探してるのよね?どんな人なのかしら?」
NPC/くめ : 「ありがとう。私、もう死んじゃってるから」と幽霊であることを打ち明けます。言われてよく見ると、背後がうっすら透けています
ふう : あ、しおんさんの尻尾かくし可愛い。夢を一つ
しおん : 「ええぇ!?」
語り手 : しおんさんの驚き方が可愛いので夢1個
しおん : 「見てみてみてこの人、透けてる!!」
ふう : 「すごいわねー」っとニコニコしてます
しおん : 「なんでそんなに驚いてないの!?」
語り手 : 動じないふうさんがすごすぎなので夢1個
ココ : 「こんな人、初めて見たわ。」しおんさんがけっこう驚いたので少し落ち着けています
NPC/くめ : 「なんだかうれしいです」態度の変わらないふうさんににこにこ笑顔を返す
ココ : しおんさんリアクションいいので夢1個どうぞ
ふう : ふふふ…、伊達に長生きでは無いのですよ! 「昔、そういう人がいるって聞いたことあるようなきがするわー。…見たことがあったんだっけ?忘れちゃったけど」
しおん : 「へー!」と言いながら近づいていって、興味津々にぐるぐると見まわします「すげー!」
NPC/くめ : 「す、すごいんでしょうか?よくわかりませんけど」たじたじになる
ふう : しおんさんの反応可愛い。夢をお一つ
語り手 : しおんさんの子どもっぽいところが可愛いので夢1個
ココ : 「どこから見ても透けてるのね。えいっ」くめさんの体をつっついてみます。
語り手 : ココさんの手がすかっと、通り過ぎます
ふう : あ、そのアクション好きです。ココさんに夢を一つ。
語り手 : ココさんのアクションが可愛いので夢1個
ココ : 「にゃっ」見えてるのに抜けたのでぞわっとしてます。
しおん : 「本当に透けてるんだ」
NPC/くめ : 「怖いですか?」しょんぼりしたふうにたずねてきます
ふう : 「こらこら。あんまり珍しがっちゃダメでしょう?困ってるわよ?」
語り手 : ふうさんのお姉さんムーブがよいので夢1個
しおん : 「ううん!よくわかんないけど、すごい!」とキラキラした目をくめに向けます
ココ : 「こ、怖くなんかないわ。びっくりしただけなんだから」
語り手 : しおんさん純真すぎてかわいいので夢1個
ふう : うーん、純心。しおんさんに夢を1つ。そしてココさんの強がり可愛い。夢1つ。
語り手 : 強がってるココさんかわいいので夢1個
しおん : ふうとココのリアクションに+1。「それで、誰を探せばいいの?」
NPC/くめ : 「はい。三葉村…ダムに沈んでいたこの村に住んでいた、人間を探したいのです」
ふう : 「ふぅん、じゃあ随分昔の人なのねー」
しおん : 「どんな人なの?」
NPC/くめ : 「はい、ダムに沈む前が、20年前になりますから。その当時で20歳の男性でした。名前は田仁崎(たにざき)さん。他はわかりません」
しおん : 「20年前で、20歳ってことだから……つまり?」とふうを見ます
ふう : 「今は40才ね~」っと教えてあげましょう
ココ : 「そんなに前なのね。」
ふう : 計算できないしおんさん可愛い。夢を一つ
しおん : 「じゃあかなりおじさんだね!」
ココ : パスとキャッチのやり取りよかったのでお二人に夢1つずつどうぞ
語り手 : しおんさんの計算できなさがかわいいのと、ふうさんのお姉さんっぷりがよいので夢それぞれ1個
しおん : 「たにざきさんかー」
しおん : ふうさんに+1(以後私がステータスいじりますね)
ふう : あ、語り手。我々田仁崎さんに心当たりありますか?
語り手 : 判定しましょうか。【おとな】か【こども】で4で成功です
しおん : 僕はこども4でそのまま成功です
語り手 : しおんさん判定なしで知ってるな、これ…
ココ : こども2、そのままで失敗にしておきます
ふう : ふふふ、私は【おとな】が4あるが、≪とりあたま≫の効果で知識の【おとな】判定には使えない!
運が良かったな!
ココ : ふうさんぽんこつ可愛いので+1
語り手 : 判定しないってのも一つの手ですが、失敗したていでRPするのもありですよー
ふう : 「えーっと、待ってね。聞いたことあるんだけど…う~ん…」
語り手 : せっかくの【おとな】が水の泡…なところがいいので、ふうさんに夢1個
しおん : (何かを思い出しそうなしおん)
語り手 : では、しおんさんだけ知ってました。田仁崎さんは、隣町のあなたたちの暮らしている町に引っ越していってるとわかります。
しおん : 「思い出した!」「たにざきって人知ってるよ」「僕たちのいる町に居たはず!」
ココ : 「あら、やったわね。私達の町なら任せなさい」
ふう : 「え、ああ!そうだったわね、うん!」全力で知ってたオーラを出すふう
ココ : ふうさんはジト目で見ておきます。
しおん : 「さっすがふうも知ってるよね!」
ふう : ジト目かわいい。ココさんに夢を一つ。
語り手 : しおんさんのきらきら輝きっぷりがかわいいのと、ココさんのここぞというときのドヤ顔、ふうさんの知ったかぶりが可愛いので、それぞれ夢1個
ココ : しおんさん純粋、夢1個どうぞ。ふうさんは誤魔化してるの可愛いので1個どうぞ
しおん : ふうに+1
ふう : 「と、当然よー?」
しおん : 「ココどうしたの……?」
ココ : 「別にー? 何でもないわー。」
しおん : 「じゃあ探してくるよ。くめも一緒に来る?」
NPC/くめ : 「ご存じなんですね! はい、ごいっしょさせてください!」満面の笑顔で
しおん: 嬉しそうに「うん!一緒に行こう」
ふう : 「ええ、場所が分かったなら善は急げね。ささ!行きましょう!」っとパタパタと素早く飛んでいきます。街の逆方向に
しおん :「ふうーー!そっちじゃないよーーー」
ふう : しおんさん優しい、カワイイ。夢を1つ
語り手 : ふうさんの方向オンチが可愛いのと、しおんさんの優しさに夢1個
ココ : 「大丈夫なのかしら……」
しおん : 「たぶん大丈夫じゃないと思う」
語り手 : ココさんの心配性っぷりがいい味出てるので夢1個
ふう : 場面が切れたら帰ってきます…w そして心配してくれるココさんに夢を一つ!
しおん : 「行っちゃった……」
語り手 : というところで、場面区切りますね。

語り手: 幕間に入りますー
しおん : はい。
ふう : はーい。
ココ : はい

語り手 : つながりをつよくできますので、各自、[夢]を消費して変更など加えていってください。その際、どこを変更したのか宣言もどうぞ。くめも変更していきますね
ふう : 夢を15点支払って、三人への繋がりを1ずつ上げます。くめさんへの繋がりは保護で取得しますね。
語り手 : くめからは、しおんさんに信頼(1)、ココさんとふうさんに好意(1)で
ココ : 夢10点消費でしおんさんとふうさんへのつながりを+1します。しおんさんはそのまま、ふうさんへは『保護』に変わりました
しおん : 私も15点で3人のつながりを1ずつ上げます。ふうへは尊敬1→信頼2へ。ココは保護のまま2。くめへは好意1です
語り手 : 【ふしぎ】と【想い】の獲得をお願いします

 しばらくの間、【ふしぎ】と【想い】の獲得をしている。

語り手 : では、幕間ですることも終わりましたので。次の場面に参ります
    12時になったら昼食のために、どんな状態でもぶった切って休憩としますので、よろしくお願いします
ココ : はい
ふう : はぁい。
しおん : 了解です


語り手 : では、第二場面に参ります
     時間は昼です。隣町の四葉町にやってきました。みなさんは変身していますか? それとも、動物のまま?
     人のいるところなので、よく考えてくださいね
しおん : 僕は人間の姿になっておきます
ふう : うーん。コストはちょっと重いけれど、ここは完全な人間の姿ですね。ふしぎと想いから4点ずつ消費します。
語り手 :【想い】か【ふしぎ】を消費しておいてくださいね
ココ : けものの姿のまましおんさんの肩でくつろいでいます。
しおん : 任されたッ
語り手 : みなさんの状態は把握しました。では、みなさんは田仁崎さんの家の前まで来ました。今日は土曜日なので自宅にいそうかも、ということまではわかります
ふう : …今さらだけど、田仁崎さんはどんな人なのでしょう?
ココ : おじさんということしか……
ふう : くめさんと田仁崎さんの関係も聞いておかないといけないかもしれませんね…、もしかしたらびっくりされるかも。
しおん : (たしかに)
NPC/くめ : 「私も久しぶりに会うのでわからないんですけど。彼に話しかける役、お願いしてもいいですか?」姿が見えないだろうと思っての発言です
ココ : 「にゃあ」と、二人を応援します
NPC/くめ : 「私の姿…見えるのでしょうか…?」ちょっと不安げ
ふう : 「うーん、ちょっとわからないわね…。そういう才能がある人もいるみたいだけど」
NPC/くめ : 「会ってみないとわかりませんよね…!」と自らを鼓舞する
しおん : (町ですれ違ったひとなどが、われわれ一行に驚いた様子とかありましたか?人がいればですが)
NPC/くめ : 人間の姿のしおんさんとふうさん、ネコの姿のココさんにはふつうに。くめは見えてない感じですね
しおん : (わかりました、ありがとうございます)
ふう : ほうほう(梟)
しおん : 「ぼくたちとは普通に話せてるんだし、大丈夫だよ!」
ココ : 「にゃー、にゃん」
しおん : 「ね、ココもそう思うよねー」
ふう : 「そうねぇ…、まあいざとなったらなんとかなるわよー」っと楽観的に構えます
NPC/くめ : 「そうですよね!」励まされてやる気になっています。が、玄関ドアをたたこうにもすり抜けます。すかっすかって感じで
ココ : 通じたのが嬉しいのでしおんさんに夢1個どうぞ
ふう : くっ!かわいい…!くめさんへの夢はどこへ投げればいいんだ!
語り手 : しおんさんとふうさんの前向きさに[夢]1個
ふう : では代わりに(玄関ドアを)叩きますね。コンコンコン
しおん : (やはり頼りになるふうに+1)
語り手 :「はい、どちらさまでしょうか?」40代くらいの男性が出てきます
    ふうさんの頼り甲斐のある態度に[夢]1個
ふう : 「えーっと、田仁崎さんのお宅でいいのかしら?」一応ちらっとくめさんに目配せしますけど
語り手 :「はい、そうですが…。あの、どちらさまでしょうか?」不思議そうに、ふうさんの目線の先を見るが、さらに首をひねるように不思議そうにする。くめは見えてない様子
ふう : くめさんの反応はどうです?この人が探し人ですか?
NPC/くめ : ぱぁぁ!と目を輝かせて、うれしそうな顔で「会えた!やっと会えた!」田仁崎に話しかけますが、声は聞こえてない様子。気にせず、話しかけ続けている
しおん : (はい可愛い)
ココ : 健気かわいい
しおん : 「こ、こんにちはー」とあいさつ
ふう : うーん、どうしようかな。「私達、ある人からあなたを探してほしいと頼まれてまして」
ココ : あくびをしておじさんを眺めています
ふう : 猫っぽい!ココさんに夢を1つ!
NPC/田仁崎 : 「こんにちは。私を探している人がいたんですか。どなたでしょうか?」ふうさんとしおんさんに視線を向け、ココさんに笑顔を向ける。猫好きのようです
語り手 : ねこっぽいココさんに[夢]1個
ふう : うーん、打ち合わせしておくんでした。名前出していいのかなぁ…。いや、でもあっさり言っちゃった方が変化っぽいか
しおん : (キャラの性格でずばずば言っていいと思います)「となりの、ダムの所であった人なんだけどねー」
語り手 : (キャラを考えると深く考えなくてもいいかと~)
ふう : 「はい、くめさんと言う方なんですがー、今そこまで来てらっしゃってー」よーし、ずばずば言いますよ
NPC/田仁崎 : 「くめ、さん?」わからないって感じです。忘れた感じではなさそう。「どんな人ですか?」興味はあるようです
NPC/くめ : 「あ…、私、名乗っていませんし…、私のことは他の動物と勘違いされてたので、わからないんじゃないかと…」あわてたふうです。「ご、ごめんなさい。田仁崎さんとの出会いを話しておけばよかった!」探してくれると言われて喜んで忘れてたうっかりさん
ふう : 「ええー、じゃあいつ会ったんですかー…?」っと普通にくめさんと話しちゃう。
ココ : 「にゃー。」呆れたような声を出します。
しおん : 「髪がこんなんでー服がこんなんでー」と目の前のくめさんを見ながら、どんな人かを説明します
NPC/田仁崎 : 見えないものがあるのか?と不思議そうにふたりと猫を見る
NPC/くめ : 「私が死んで幽霊になったあと、草木の陰にひそんでいたときに、彼が食べ物をくれていたんです。たぶん、犬かなんかだと思われてたと思うんですが。彼の優しさが忘れられなくて…」
しおん : (ココに+1,ふうに+1
ふう : しおんさんに夢を1つ、ココさんに夢を1つ差し上げます。二人とも可愛い。
語り手 : しおんさんのがんばりと、ココさんの猫ムーブと、ふつうに話しかけてるふうさんに、[夢]1個ずつ
NPC/くめ : 「ひとめ彼に会えただけでよかったです。話しはできませんが、それでも…うれしいです。ふうさん、しおんさん、ココさん、ありがとうございます」会話することは諦めてる様子
語り手 : そこに、通りすがりの幽霊が、くめを見て話しかけてきます。
ふう : 通りすがりの幽霊?!
ココ : 通りすがりの幽霊……
しおん : (目をぱちくりさせている)
語り手 : 「おーい、くめじゃないか。ひっさしぶりー。今晩の、三葉村の山奥のお祭りには行かないのか?」
NPC/田仁崎 : ふうさんとココさんの視線の先を見るも、なにも見えない様子で不思議そうにしている
NPC/くめ : 「お祭り…そういえば、そういうのもあったんですね。たしか…」とはっとして幽霊に目線を向ける
ふう : 「どうしました?」
しおん : 「この人も透けてる……」
語り手 : 「そうそう、飲んだり食べたり、踊ったり歌ったり、競争したり。お祭りの最後に、競争で勝てたものには、一晩だけ人間になれる浴衣がもらえるんだよねー」
ココ : それを聞いて耳をぴんと立てます。
NPC/田仁崎 : しおんさんの言葉に、はて?と彼の目線の先に目をやり、やっぱり不思議そうにしてる
ふう : 「あ、御気になさらず。うふふふふ」っと田仁崎さんにうっすいフォローを入れておこう
しおん : 「おじさんには見えないんだー」
語り手 : どんな競争をするのかは、判定して成功したら教えてもらえますー
ふう : 判定…おとなですかね?
語り手 : 【へんげ】か【けもの】で3で成功です
ココ : 「にゃあ、にゃあ」どんな競走をするのか教えて、と鳴きます。
語り手 : ふうさん(ふしぎ3)とココさん(けもの3)、素で成功してますね
ふう : しかし≪とりあたま≫が…w
しおん : (知識じゃなければワンちゃん)
ふう : あ、教えてくれるんですね。
ならセーフ!
語り手 : あ、たしかに、≪とりあたま≫だから【へんげ】の判定も失敗かー
ふう : あ、ダメ。はい(座る)
しおん : (あちゃちゃ)
語り手 : いや、どうなんだろ。教えてもらうから別に構わないような…ってことで、判定成功でいいかもです。ふうさん
ふう : わーい、やったやった。「どういう競技なんです?それは」っと幽霊さんのお話にグイグイ入っていこう
語り手 : しおんさんはどうします? 【想い】使って成功させますか?
ふう : うーん、傍から見るとすごく変な人だな。私。
しおん : (僕は黙って大人しくしてます。くめさんの会話をなんとか伝えたい。
語り手 : 判定しない、ってことですね。わかりました
しおん : (はい、そうです
語り手 : ふうさん、あまり深く考えない人のようなので、気にしないほうがRPとしてはいいかもですが。ふうさんとココさんに幽霊は教えてくれます
ふう : はい。気にしてません(それはそれでどうなのか)
語り手 : 「お祭りの最後に、力を使わず山奥にあるスギの木のてっぺんにある浴衣に一番早く触れた者が優勝するんだよー」
ココ : 「にゃん?」力を使わず? と鳴きます。
ふう : 特技は使っちゃダメってことですかね?
語り手 : 幽霊は冷静に、「もののけとしての力を使わず、自力でってことですねー」PCとして、特技を使わずに、ってことです
ふう : 「なるほど…大変そうだけど、それがあれば…!」
語り手 : 幽霊は「くめもこいよなー」と言いながら去っていきます
ココ : 「にゃー」
NPC/くめ : 「はい…。行っても、浴衣には触れられないとは思いますけど…」しょぼん
語り手 : 猫ムーブ続行中のココさんに[夢]を1個
ふう : 「ふふふ、何を言いますかくめさん。あなただけでは無理かもしれませんが、私たちもいるじゃないですか」
語り手: 心強い言葉を放つふうさんに[夢]を1個
しおん : 「浴衣に最初に触ればいいんだよね」「みんなでやったら、きっと一番になれるよ」
ふう : 「そうです、私たちは4人いますから、チャンスも4倍ですよ、4倍!是非行きましょう!」
ココ : 「にゃんにゃん」
NPC/くめ : 「はい。そうです。助けてくださるんですね、ありがとうございます!」
しおん : 「そうそう!ぼく、木登り得意だし」「ココもやる気だね」
NPC/田仁崎 : 「…きみたち、誰と話してるんだい?」と話しの間に入りづらそうにしています
ふう : 「あ。そういうことですので田仁崎さん!」っと彼の手をガシっと取ります
NPC/田仁崎 : 「は、はい?」
しおん : (ふうさんに+1
語り手 : ふうさんの話題転換に[夢]1個
ふう : 「今晩、くめさんがこちらにいらっしゃいます。おそくおそく、夜遅くになるかもしれませんが…――きっと待っていてくださいね?」
しおん : 「(大人だ……!)」
語り手 : ふうさんの大人な態度に[夢]1個
ふう : 大人ですから!
しおん : 「絶対待っててね!」
NPC/田仁崎 : 「は、はぁ…。わかりました。ですが、今晩は娘の誕生日で…」
NPC/くめ : 「娘さん、いらっしゃるんですね。祝わせて欲しいけど…」
ふう : 「きっと、きっとですよ~!」っと話も聞かずに手を振って走り去ります。村とは逆方向に(天丼)
ココ : 「……にゃー。」
しおん : 「ふうさあああん!どこ行くんですかー!」(ここまでテンプレ)
NPC/くめ : 「ふうさん! そっちは逆です!」とツッコミつつ、しおんさんに「お願いします。私の代わりにどうかあの人に伝えて。あなたの娘さんの誕生日、祝わせてくださいって」と
しおん : 「たにざきさん、くめさんが、誕生日をお祝いしたいんだって」
語り手 : ふうさんのブレなさと、ココさんのどうしたもんだかって風情と、しおんさんのツッコミに、[夢]それぞれ1個
ふう : ココさんの呆れ切った態度と、しおんさんのテンプレ突っ込みに夢をひとつずつです!
しおん : 「とっても大事なお願いだから、お願いします」と言って頭を下げます
NPC/田仁崎 : 「それは喜んで。いろんな人たちに祝ってもらえたら、娘も喜びます」ニッコリ笑顔を返してくれます
ココ : 天丼楽しいのでお二人に夢を1個ずつどうぞ
ふう : そしてそんな会話をしているうちに、ふうの姿はどんどん小さくなって行くのであった…
しおん : 「じゃあね!また来るから!」と言ってふうの背中を走って追いかけます
語り手:それでは、ここらへんで場面区切りますね。


語り手:幕間に入ります。
    それぞれ[夢]を消費して、つながりをとってくださいね。そのあとに、【ふしぎ】と【想い】を獲得してください
    つながりの変更などあれば、宣言してくださいませ
しおん : 夢5点使って、肩の上に乗っていたココへのつながりを1増やします。変わらず保護です
ココ : 夢を5点だけ消費してくめさんに『好意』を取ります。
ふう : 夢を5点消費して、くめさんへのつながりを2点にしますー。
語り手:くめからは、ふうさん信頼1から2へ、ココさんとしおんさんは好意から信頼になり1から2になります
ふう : 幕間の処理はこんなところですかね?
しおん : 私は終わりましたー
ココ : 終わりました
語り手 : そうですね。終わったのなら、次の場面にうつりますね



語り手 : では、第三場面。時間は夕方になります。
三葉村の山奥にある、もののけたちのお祭り場所へとやってきました
NPC/くめ : 「やぐらまで組まれて本格的ですね…」と見ていて驚いている
ふう : もののけ達のお祭り会場なら人気は無いでしょう。大きな翼を出した姿で登場しますね。
しおん : (僕は耳尻尾の姿でいきます)
ココ : 耳としっぽを出したまま人間の姿になっています。
語り手 : 変身についてはっと。なるほどわかりました。もののけたちのいる場所なので、全員、気楽にどうぞ
     空には火の玉が舞い、木から木へとつながれた紐には、提灯がつるされている
ふう : 「まあ、立派な会場ねぇ」
しおん : 「お祭りだね!おいしいものあるかな!?」
ふう : 「もののけって食べ物食べるのかしら?」
語り手 : 屋台には射的、ヨーヨー釣り、金魚釣り、りんご飴、やきそば、たこ焼き、その他いろいろあり、人間たちのものを参考にしていて、かなり正確なものばかり
しおん : 「ふぉぉぉぉぉ」
ココ : 「賑やかで楽しそうね。」落ち着いて言いますが、しっぽはうずうずしています。
ふう : 「競争まではもう少し時間があるでしょうし、少し見て回りましょうか?」っとお二人に
NPC/くめ : 「競争はお祭りの最後にあるから、今は遊んで楽しんでください」にこにこと楽しそうに
ふう : そしてお祭りではしゃいでる二人可愛いです。夢をお一つずつどうぞ!
しおん : 「いいの!?」(ココのうずうず可愛い+1)
ふう : 「あまり遠くに行ったらダメよ?」
語り手 : 楽しそうに遊んでるココさんとしおんさんに[夢]1個。保護者ムーブが輝いてるふうさんに[夢]1個
しおん : (優しいふうに+1)
NPC/くめ : 「そうだ! 田仁崎さんの娘さんへの誕生日プレゼント、何がいいかしら?」わくわくしたふうに屋台を見回す
ふう : 「そうだったわねー。折角だから何か贈り物を持って行きたいけれど」っと一緒に見て回ろうかな
しおん : 「いくつくらいの子なんだろう」
ココ : 「女の子なら、可愛いものがいいわね」
NPC/くめ : ふと、空を見上げるくめ。「あ…、今晩遅くに雨が降りそう…」
しおん : 「雨かー」
ココ : 「雨は嫌ね……」
NPC/くめ : 「雨が降る前に、最後の競争があるといいんだけど…」心配そう
ふう : 「雨が降ったら中止かしら…困るわね」
しおん : 「お祭りなくなっちゃうの?」
NPC/くめ:「うん…、なくなると困りますよね。でも、夜中の12時くらいだと思うから…たぶん、大丈夫」
      「不安に思うよりも、どんなプレゼントがいいか、考えましょう。そのほうが気が晴れます」にこっと笑う
ココ : 「そうよ、まだ降ってないんだからきっと大丈夫だわ」
しおん : 「そっかー。わかった!」
語り手 : プレゼント選びを考えてくれてる優しい三人に[夢]1個ずつ
しおん : 「女の子って何が好きなんだろ。お人形とか?」
NPC/くめ : 「女の子なら、きっと光るものがいいと思うんです。どの年齢でも宝石みたいなの好きだし」
しおん : 「へぇぇそうなんだ」
NPC/くめ : 「食べ物は…すでにありそうですしね」悩み中
ふう : 「なら、良いものが無いか探してみましょう」と言ってみんなで探したいですが、判定とかですかね?
語り手 : そうですね。【へんげ】か【おとな】で4で成功、そこそこいいものが。5以上だと大変値打ち品が見つかります
ふう : では私が、想いを2点使って【おとな】で判定しますね。これで5点、いいものが見つかるはずです!
語り手 : はい、いいものが見つかりました。ダイアモンドってわけにはいきませんが、ヒスイ(緑色の宝石)の良いものが
しおん : おおおおお
語り手 : ペンダントですね。年齢に関係なく使えそうなものです
ふう : ふふふ…やっと【おとな】を活かせた…!
しおん : 「ふう!すごいね!めっちゃ綺麗!」
ふう : 「そうねぇ。店主さん、これいただけるかしら?」
語り手 : 「はいよー」と気楽に渡してくれます。もののけたちにとっては、ガラクタ扱いの宝石。人間たちには垂涎のものなのにという
ココ : 「素敵じゃない。私でも分かるわ」
ふう : 「これならきっと田仁崎さんの娘さんも気に居ると思うわ」
NPC/くめ : 「もののけによっては、価値観が違うのかもしれませんが…、私にも素敵なものに見えます。ありがとうございます」ふうさんに感謝する
しおん : 「プレゼントも見つけたし、そろそろ」とお腹をさすって三人を見ます
ふう : 「ええ。じゃあこれはくめさんに渡しておくわね」ペンダントを手渡しますね
    「ふふふ。もう、しょうがないわね」
語り手 : ペンダントがくめの手をするりと抜けて、下に落ちそうになります
しおん : さっと手を伸ばします
ふう : あ、そっかぁ(とりあたま)
語り手 : しおんさんが受けとめたおかげで、瑕一つつかずにすみました
ココ : ふうさんに夢1つどうぞ。
ふう : ありがとうしおんさん!夢を1つどうぞ!
語り手 : ふうさんに[夢]1個。素早い反応のしおんさんにも[夢]1個
しおん : 「あぶないよっ。気を付けて、ふう」
ふう : 狙ったわけじゃないんだよなぁ…
   「ごめんなさい、うっかりしてたわ…」
語り手 : そうこうしているうちに、お祭りも佳境に入って、最後の競争の時間になりました
    太鼓の音が周囲の空気を震わし、「さぁさぁさぁ! 競争が始まるよ!」と大声で呼ばわります
しおん : 「あ、競争の時間みたい」
語り手 : 判定ですが、全員参加でもいいですし、1人だけでもいいです
ココ : 「きたわね、絶対勝ってやるんだから」
語り手 : 【おとな】か【こども】か【けもの】で6を出せば優勝です。同点の場合は再度判定して決めることになります
しおん : どうしましょうか
ココ : やる気満々で参加します
語り手 : 【へんげ】は使えませんし、特技も使えません
ふう : 「みんなでがんばりましょうねー」全員チャンスがありそうですね。
語り手 : ココさんやる気に満ちてる! やる気に満ちたココさんかわいいので[夢]1個
しおん : 「僕も勿論参加する!ココ、勝負だよ!」「ふうも競争する?」
ふう : 私もココさんと、ライバル意識を燃やしてるしおんさんに夢を
語り手 : では、宣言してくださいね。【想い】を使っての底上げもどうぞ
ココ : 「しおんには負けないわ!」 しおんさんに夢1どうぞ
ふう : 「私は見学させてもらうわ。帰ったら焼きそば買ってあげる」
語り手 : ココさんにライバル意識燃やすしおんさんに[夢]1個
しおん : 僕は2点使って【こども】6です
ココ : けもの3に想いを3使って6にします
しおん : (熱い……!)
語り手 : 同点ですねー。もう一度判定をします
しおん : 「やるじゃん、ココ」
語り手 : 使った分の【想い】は減らしておいてください
ふう : 「二人とも頑張って―」ベンチに座って応援してます
ココ : 「そっちこそっ」
語り手 : ふたりそろって杉の木の上でがっちり手が合う感じですね
しおん : 同じく2点使ってこども6でいきます
ココ : 同じく3点使ってけもの6にします。
ふう : 熱い勝負ねー。また夢を1点ずつあげるわ。
語り手 : これ、どこまで続くんだろって気がしますが…。いい勝負。同点なので、お互いに譲りませんね。ふたりに[夢]1個ずつ
しおん : (次の試合があれば、ココに価値を譲る気でいます)
語り手 : では、次も判定お願いしますー
しおん : (しおん的に、ココに勝たせてあげたい)
ココ : 「そろそろ、疲れてきたんじゃないかしらっ」
しおん : 「体力あるなぁココ」
語り手 : しおんさんに[夢]1個。勝気なココさんに[夢]1個
しおん : 想い1点で【こども】5で判定
ココ : そのまま想いを3点使ってけもの6にします
語り手 : では、スギの木の上にある浴衣に最初に触れたのはココさんです。優勝者はココさん!
ココ : いい勝負だったのでしおんさんに夢1個どうぞ
語り手 : 「おおおおおおおおおおおおお!」叫び声が会場ないに響いてます
ふう : わー!(拍手)
しおん : (熱い勝負に+1
語り手 : ドラの音が鳴り響き、終わりを告げます
しおん : 「やるじゃん!」
語り手 : 熱い勝負に、[夢]1個ずつ
ふう : 良い勝負だったわー!2人に夢を1点ずつあげちゃう!
しおん : (優しく見守るふうに+1
語り手 : ふうさんの見守る姿に[夢]1個。
    ココさん、勝利の宣言をどうぞー
ココ : 「どうよ、勝ったわ!」飛び跳ねて喜びます。
しおん : (はい可愛い+1
語り手 : ココさんのうれしそうな姿に[夢]1個
ココ : 「しおんも、なかなかやるじゃない。私には負けちゃったけどねっ」
ふう : ココさん可愛い!夢を1つ!
しおん : 「ココが早すぎるんだよ。次は負けないからな!」
NPC/くめ : 「おめでとうございます! おふたりの競争する姿を見ていて胸が熱くなりました!」目がうるんでる
ココ : 「どうかしら。次だって負けないわ!」
ふう : 「おつかれさま。2人とも良く頑張ったわねー」っとラムネを買ってきて渡します。
しおん : 「ありがとう!」ごくごくごくごく「ゴッホゴッホ」
語り手 : お互いに負けじとしている姿がかわいいので、しおんさんとココさんに[夢]1個。お姉さんしてるふうさんに[夢]1個
ココ : 「みんなありがと、じゃあこれ……」と、くめさんに浴衣をかぶせます。
しおん : 「そっか、浴衣……」
ココ : しおんさんとふうさんに夢1個ずつどうぞ
NPC/くめ : 「あ…ありがとうございます! なにも、返せないのに…」うるんだ目がほぼ感涙状態
ココ : 「いいのよ、楽しかったもの。」
しおん : 「うん!楽しかったよ」
ふう : 着るのを手伝いましょう。大人ですから(キリッ
NPC/くめ : 女の子同士なので問題はないのですが、人前ではちょっと…ってことで、何物もいない木陰で着替えをしたことにしましょう
ふう : 「そうそう。さっ、あっちで着替えましょ」っと木陰へ誘導しますねー
しおん : 「おいちゃん、やきそば一つ」(食べています)
ココ : 「ちょっと、まだ食べるの? 私にもちょっとちょうだい」
しおん : 「いいよーあげる」
NPC/くめ : 「みなさん、やさしくて、あたたかくて、すてきな人たちです! ほんとにありがとうございます!」ぺこりと頭を下げる
しおん : くめの言葉に嬉しそうな顔をする
ふう : 「良いの良いの。あの子たちも、私も、好きでやってるんだから。ほら、そんな顔じゃ、田仁崎さんのところへは行けないわよ。涙拭いて」
語り手 : 周囲のもののけたちも、優勝者たちによかったなーとか負けてくやしーとか言ってます
ココ : 「ありがと、感謝されるのは気分がいいわね。」
NPC/くめ : 「はい!」涙をふきながら、着替えをすます
ふう : 「うん!良い顔になった!それじゃ、田仁崎さんのところに戻りましょ。きっと待ってるわー!」
しおん : (ふうの気遣いムーブに+1、ココの自慢げな顔に+1
語り手 : ふうさんの気遣いと、ココさんの自慢げな顔に[夢]1個ずつ
しおん : (着替え終わったくめたちと)合流します
    「これで見えたり、触れたりするのかな」
ココ : それを聞いてくめさんをつつきます。
NPC/くめ : 「くすぐったいですよ、ココさん」もののけたちには見えているようですけど。
ココ : 「本当、さわれるようになってる。これなら大丈夫ね」
語り手 : そこへ通りすがりの幽霊が「おおー、くめもきたかー! お、優勝者もいるな。そうか、もらったのか。よかったなー」と言いつつ去っていきます
ふう : あ、通りすがりの幽霊さんだ!
しおん : 手を振ります
ココ : 優勝者と言われてふふんと胸を張っています。
ふう : かわいい。夢を一つココさんに
語り手 : ココさんかわいいので[夢]1個
    それでは、このへんで場面区切りますね。
しおん : はーい
ふう : はーい。
ココ : はい



語り手 : 幕間に入ります。
    [夢]を消費して、つながりを強めたり、変更したりしてくださいね。
しおん : 5点でふうさんへのつながりを+1させます
ふう : しおんさん、ココさんへのつながりを+1。くめさんへのつながりを+2しますね。
更にしおんさん、ココさんの繋がりの内容を「保護」に変更します。これで終了。
ココ : 23点消費で、ふうさんとくめさんのつながりをそのまま+1、しおんさんのつながりを『対抗』に変えて+2します
語り手 : 次が最後の場面なので、[夢]は使い切ったほうがいいですよー。とだけ
しおん : なるほどー
ふう : あ…。と思ったけど、3から4にするには夢が8いるんですね。ではくめさんへのつながりは3にとどめます…
語り手 : そうなんですよ、つながり、3から4にするのに、[夢]8つもいるのですよ
しおん : ココさんには信頼3、ふうさんには保護3、町には家族3、くめさんには好意2にします
ふう : あ、町を上げればいいのか…。私も町へのつながりを3にします。
語り手 : 【ふしぎ】と【想い】も獲得したでしょうか
ふう : くめさんからのつながりは特に変更なしでしょうか?
語り手 : あ、そだった。くめからは、それぞれ信頼になってて1つずつ上がります
しおん : 了解です
ふう : 了解です。想いを獲得して自分の幕間の処理は終了しました。
しおん : 私はOKです
ココ : 終わりました
語り手 : では、次の場面にうつりますね。



語り手 : 最後の場面です。
     時間は夜。
     変身していきますか?
ふう : うーむ…どうしようかな
しおん : 僕は人間で行こうと思ってますが…
語り手 : 夜2プラス完全な人間4で合計6点分あればだいじょうぶですよー
    みなさん、【想い】だけでもいけそうですね。20越えしてる
ココ : けものの姿で行きます。
語り手 : あ、そか。ココさん、田仁崎さんに会ったとき、猫の姿だったから…
ふう : じゃあ完全な人間体で行きましょう!ふしぎから6点払います
しおん : 想いから6点払って人間で行きます
ココ : 猫好きっぽかったので……
語り手 : なるほど…
     では、田仁崎さんの家の前まで来ました。まだ雨は降っていません
     夜7時くらいかな。夜闇の中、電灯があかあかと点いています
     玄関先にくると、にぎやかな笑い声が聞こえてきます
NPC/くめ : どきどきとする胸を押さえて、心配そうにふうさん、しおんさん、ココさんに目線を向ける。「ドア、たたいてみますね」 コンコン
ふう : にこり、と笑ってこたえます
ココ : 「頑張んなさいね」
しおん : 「大丈夫だよ」
NPC/くめ : 「はい!」
      「ごめんください! 田仁崎さん、いらっしゃいますか?」
ふう : ひそひそ(くめさん、これ。忘れてました…)っと、今のうちに肩を叩いてペンダントを渡しますね
NPC/くめ : こっそりと受け取る(はい、ありがとうございます)ヒスイのペンダントを受け取る
ふう : グッとサムズアップで応援しておきましょう/
NPC/田仁崎 : 玄関を開ける音がして、ドアから田仁崎さんが出てくる
      「はい、どなたでしょうか?」ドアの間近にいるくめに気づき、その背後にいるふたりと猫にも気づく
ふう : ニコニコしながら手を振ります
ココ : のんびりしっぽを振ります
しおん : 「こんばんはー」
NPC/田仁崎 : 「ああ、後ろにいるのは昼にお会いした人たち…ってことは、こちらの女の子がくめさんですか?」
しおん : 「この人知ってるの?」
NPC/くめ : 「は、はい! くめです。以前、お世話になったことがあるんですが…、きっと覚えてらっしゃないと思います」
NPC/田仁崎 : 「こんばんは。ん? お昼の時に、くめという女の子が会いに来るって…言ってませんでしたか?」きょとんとしたふうに
ふう : 「ええ、ええ。この方ですよ」っと後ろから
ココ : 「にゃー。」同意の意を示します。
NPC/田仁崎 : 「私があなたに何かしたんですか?」不思議そうにくめを見る
NPC/くめ : 「はい。私が一方的に助けていただいたのですけど。覚えてらっしゃらないのはいいのです。そのときの、お礼がしたくて…。それで、娘さんにプレゼントを」おずおずとヒスイのペンダントを差し出す。
     あまり深くつっこまれて聞かれても、答えにくいのでささっと渡そうとする
NPC/田仁崎 : 「こ、こんな高価なものを…」驚いている顔で
しおん : 「昔ね、森でご飯をくれたりして、助けてもらったんだって」「その恩返しなんだって」
語り手 : 素人目にも高価だとわかる一品でした。くめの態度のフォロー入れるふうさんとココさんに[夢]1個。素直に答えるしおんさんに[夢]1個
NPC/田仁崎 : 「そうなんですか…。全然覚えが…。ん…? ご飯を?」言われて何か思い出しそうになり。でも、違うよな、と思い首を横に振る
ふう : んん…ちょっと、不思議を見せた方が、すんなり納得してくれるかもしれませんね。
ココ : 「いいじゃない、貰っときなさいよ。くめの気持ちなんだから」
ふう : 良いですねー!ココさんに夢を一つ
語り手 : ココさん、猫の姿でそれはって感じで、果たして言葉は通じるのだろうかと…
しおん : あ、通じないのか
ココ : では、耳としっぽを出した人間の姿になります
語り手 : こっそりと変身するなら判定してくださいねー。【へんげ】で6で成功。それより低い場合は、相手がびっくりします
ココ : いえ、目の前でそのまま。
ふう : 多少びっくりしてもカヴァーは任せてください。
語り手 : おおう。それはびっくりするな。【ことり】はふうさん本人のみに有効なんですけどー
ふう : ここですね!私は特技≪やすらぎ≫を使用します。田仁崎さんの手をスッと握りますよ
語り手 : あ、なるほど、そちらでしたか
しおん : すばらしい
ココ : ふうさんに夢1点どうぞ
語り手 : ココさんの勇気のある態度に[夢]1個。ふうさんのフォローに[夢]1個
しおん : (ココさんの勇気に+1
NPC/田仁崎 : 「え? え? 猫が女の子に? いや、しかし…」目をこする…。しばらくぼうぜんとするけど、なっとくする
       「そういうこともあるのか…」と
ふう : 「――田仁崎さん。世の中は不思議なことが、いっぱいあるんですよ」っと手を握って落ち着かせます。そして、すっとくめさんに目を向ける。
ココ : 「そうそう、そんなもんよ。」
NPC/くめ : 「…あのときは、お世話になりました。本来の姿はお見せできませんが…、ほんとうに、ほんとうにありがとうございます!」ふかぶかと頭を下げる
ふう : これで気づいてもらえたかな…!?
NPC/くめ : なぜなら、三人ががんばって優勝しようとしてくれたことを覚えているから。この浴衣を、むだにはしたくないのって気持ちで
NPC/田仁崎 : 「ずいぶん昔になるけど…、野生になるのかな。動物に食べ物をあげていたときがあって…そのときの、なんだね…」しみじみと
しおん : 「覚えててくれたんだ。良かったねーくめ」
NPC/田仁崎 : 「娘へのプレゼント、ありがたくいただいておきます。ほんとに気遣いしてくれてありがとう」
NPC/くめ : 「はい…はい! どうか、どうか、これからも幸せに過ごしてください!」
ふう : うんうんと、満足そうに二人を見守っています
NPC/くめ : しおんさんに、「うん、覚えていてくれただけで、うれしい…」うれし涙出そうな感じ
ココ : ひと仕事終えた顔で見守ります。
しおん : 思わずしおんも涙ぐみます
NPC/田仁崎 : 「娘に会って行かれますか?」とくるりと背中を向けます
NPC/くめ : 「いえ。田仁崎さんにお会いできただけで…それだけでいいのです。娘さんにはお誕生日おめでとうございますと、お伝えください」
しおん : 「どうする?」
ふう : 「くめさん、せっかくの機会だし色々、話したいこともあるんじゃない?」
NPC/くめ : しあわせすぎて、言葉なくなってて、ろくに話せそうもないくめなのであった…
ふう : うーん、どうしようかな。二人きりにしてあげようかと老婆心を働かすつもりだったけど
ココ : 「ほんと、忠犬って感じよね。元はなんだったのかしら」
しおん : 「僕も、くめが行きたいならと思ったけど……」
NPC/くめ : 「雨…降りそうな感じ…」
しおん : 「雨?」といって空を見上げます
語り手 : 雨雲が分厚くなってきていますね
NPC/田仁崎 : 「雨を告げる…鳥がいたな…そういえば…ツバメだったか?」
ふう : ああ、なるほど。
しおん : 「くめさん、ツバメなのー?」と冗談ぽく言います。
NPC/くめ : 「はい、ヒナのときに死にましたが」さらりと答える
しおん : !?!?
しおん : 目を見開き口をぱくぱく
NPC/くめ : それで幽霊になりました…
ふう : 「そうだったのねぇ。雨が降りそうなら、少し雨宿りさせてもらったら?」
NPC/くめ : 「巣から落ちた私を拾った人間が、巣に戻してくれたんですが、人間の匂いついた私がいたせいで、巣ごと親に見捨てられまして…兄弟ともども…死にました…」あまり話したくなかったようです…
しおん : 「そう、だったんだー……」
ふう : 「昔のことは、悔やんでも仕方ないわ。終わったことは、終わったことだもの。…そう割り切れなくてもね」
ココ : 「悪いことを聞いたわね。」
しおん : (ふうに夢+1
NPC/くめ : 「いえ、あまり聞いて楽しい話でもないですし。そう言っていただけると助かります」ふうさんたちに感謝しきれない様子
語り手 : ふうさんに[夢]1個
しおん : 「これ、食べる?」とポケットから木の実を出して渡します
     「おいしいもの食べたら、元気になるよ」
ふう : しおんさんに夢を1つ。
NPC/くめ : 「はい。ありがとうございます」しおんさんから木の実を受け取る。かしゅりと食べてニコッと笑う
語り手 : しおんさんに[夢]1個
ココ : お二人に夢を1つずつどうぞ
NPC/田仁崎 : 「そちらの方の言うように、雨宿りするなら、どうぞ。明け方にはやむって予報がありましたし。部屋ならいくつか空いてますので」わりと大きな家のようです
ふう : すっと、くめさんの肩を抱いて、再び≪やすらぎ≫を使用します。「田仁崎さんは本当に恩人なのね。…さ、せっかくのお誘いだし、みんなでお邪魔していきましょうよ!今日は良い夜だもの」
NPC/田仁崎 : 「くめさんだけでなく、ええと…。そちらのお三方も」
ふう : あはは。入ります入ります。
しおん : 「いいの?じゃあ、行こうよ」と三人を見ます
ココ : 「そうね、入るわよー」
NPC/くめ : 「はい。お言葉に甘えて。お邪魔します」
語り手 : 遠慮のない三人の勇姿がよすぎ。[夢]1個ずつ
ふう : あはは。変化ですからー
語り手 : 中に入っていくと、飾りつけされた部屋へと通され、田仁崎さんの奥さん、娘とその友達がわいわいと楽しそうに飲んだり食べたり歌ったりしている。父親からヒスイのペンダントをもらい喜ぶ娘と、それをうらやましそうに見てる母(笑)本物だとわかったようです。
ふう : それを見てうふふふふと笑っています
NPC/くめ : 「はじめまして。田仁崎さんにお世話になったことがある、くめ、と申します。お誕生日おめでとうございます」
しおん : 「おめでとう!」
NPC/田仁崎 : 「そのプレゼントはこちらの方々からいただいたものだから。大切にするようにね」と娘に言う
ふう : 「おめでとーねー」
ココ : 「おめでとう。」
しおん : 机の一角に座り込んで、机の上の食事を食べ始めます
ココ : 部屋の隅でくつろぎ始めます。
ふう : 部屋を見渡せる場所で、みんなの様子を見守ってます。
語り手 : ココさんしっぽ出したままだけど、娘たちはファッションの一部と勘違いしてるのか、気にもとめません
     誕生日会は盛り上がり、その日の夜は田仁崎さんの家に泊まった、ふうさん、ココさん、しおんさん、くめの4人。
     朝になり、朝食の席で、田仁崎さんは言いました。
NPC/田仁崎 : 「娘の誕生日会に花を添えてくれてありがとうございました。また、機会がありましたら、お会いしましょう」にっこり笑顔で
しおん : 「うん!また遊びに来るからね!」
NPC/くめ : 「はい…、はい! こちらこそ、よろしくお願いします!」言ったのはいいものの、浴衣の効果が切れていて、声は届いていない
ココ : 「ま、いつかね。楽しかったわ」
ふう : 「ええ。また、良い夜の日には。遊びに来ますね」
しおん : 「くめもよろしく!だってさ。そう言ってる」
NPC/くめ : 「しおんさん、伝言、ありがとうございます!」頭をふかぶかと下げる
NPC/田仁崎 : しおんさんの目線の先に、くめがいるのだろうな、と推察して、「はい、こちらこそ」とうなづく
しおん : 「村が見えるお花畑にさ、来てくれたら、また会えるんじゃない?」
NPC/くめ : 「私も、他に姿を見せる方法がないか、調べてみますね!」あきらめない勇気がついたようです
NPC/田仁崎 : 「村? 三葉村の花畑、ですか? そこだとくめさんに会えるんですね?」念押しの確認をしてくれてます
しおん : 「うん!ぼくたちもそこでくめと会ったんだよね」「きっと会えるよ!」
NPC/くめ : 「はい、そこでなら…。ダムに水が戻ったら…、眠りにつこうと思ってましたが…。欲が出てきました…あきらめたくない…」会って話して、幽霊であることを認めても受け入れてもらえたからこそ
ふう : あらあら。
語り手:くめの不屈の闘志に火が付いた、感じですね
ココ : 「いいじゃない。たまになら手伝ってあげてもいいわよ」
NPC/くめ : 「たまでもかまいません。ありがとうございます!」ニッコリ笑顔
しおん : 「そうそう!またくめと遊びたいし」
NPC/田仁崎 : 「そうか。わかりました。またお会いしましょう」笑顔で返す
ふう : 「――さ、みんな。あんまり長居しても迷惑でしょうし、そろそろ帰りましょうか」
しおん : 「うん。楽しかったよ!またねー」と家のみなに手を振って外へ出ていきます
ココ : 手だけ振って、出てきます。
NPC/くめ : 「また会いに来ます!」くめも、手を振り、出ていきます
しおん : (空は晴れてそうですかね)
NPC/くめ : 「ふうさん、しおんさん、ココさん。田仁崎さんに会わせてくれただけでなく、浴衣やヒスイのペンダントをゆずってくれたり、ありがとうございます! ほんとうに、うれしかった…また、お会いしましょうね!」
ふう : 「それではまた、いつか。」っとほほ笑みながらぺこりと会釈し、家を出て行きます。もちろん巣とは逆の方向に向かって
しおん : 「ふうーーー!そっちじゃないよ!」と言って手をつかみます
ふう : 「あっれー…?」
NPC/くめ : 「ふうさん…ぶれないですね…」しみじみと
ココ : 「ええ……またね、くめ……」
しおん : 「またあの場所に遊びに行くからね!」「ばいばい!」
NPC/くめ : 「はい、また来てください! ばいばい!」
ふう : にこやかに手を振りながら、しおんに引っ張られていきます。
しおん : ココと片手をつなぎます。「帰ろう」
語り手 : 三人手をつないで帰るんですか。かわいいなぁ。三人に[夢]1個ずつ
ふう : うふふふふ。可愛いですね。「明日はどこに行こうかしらー」
ココ : 「ん。」頷いて、歩いて行きます。
語り手 : 朝の晴れ渡った空の下、三人の背中を見送るくめがいるのでした
     また会う日がきたときは、楽しく過ごそうと約束して
     それでは、「雨告げ鳥のお願い」終わります

語り手 : 最後までご参加ありがとうございました!
ふう : お疲れ様でしたー!
しおん : おーーつかれさまでしたあああ!!
語り手 : いろいろ不手際あったかもしれませんが、楽しんでいただけたなら何よりです。
ココ : お疲れ様でした!
語り手 : お疲れさまでした
ココ : 楽しかったです。
ふう : 楽しかったですー!
しおん : 楽しかった!!です!!

<おしまい>

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