【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「豊穣の花嫁」

じん
じんトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2021/01/17 23:24最終更新日:2021/01/30 01:07

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:じんさんが、入室しました。
システム:dondo8dodoさんが、入室しました。
システム:R192366さんが、入室しました。
じん:どんど…???
システム:あるこいりすさんが、入室しました。
R192366:どんど
dondo8dodo:どんどんどどどくいちです
システム:あるこいりすさんが、入室しました。
じん:毒一さんだ~~~!!
R192366:どんどんどどどくいちさん!
システム:たっきーさんが、入室しました。
dondo8dodo:名前かえられるんですかこれ!普通にどんどどどじゃ自分でも分からない!
じん:どこで名前替えたんだっけ…かなり初期に替えたから忘れちゃった
dondo8dodo:なるほどちょっとマイルームあたり見てきます!
じん:プレイヤー情報編集フォームでニックネームつけられるんだ
システム:キャラクターリストに加賀屋 柊真が追加されました。
システム:キャラクターリストに兎洞 絹が追加されました。
システム:満身創痍社畜みやのんさんが、入室しました。
システム:dondo8dodoさんが、退室しました。
加賀屋 柊真:シュッ
システム:どくいちさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに 木野 木野子が追加されました。
システム:キャラクターリストから 木野 木野子が削除されました。
システム:キャラクターリストに 木野 木野子が追加されました。
システム:キャラクターリストから兎洞 絹が削除されました。
システム:キャラクターリストに兎洞 絹が追加されました。
システム:キャラクターリストに猫子コウが追加されました。
加賀屋 柊真:シュッシュッ
加賀屋 柊真:シュッッ
システム:満身創痍社畜みやのんさんのロール(1D100) → 85 (85)
システム:猫子コウさんの「【幸運】」ロール(1d100<=65) → 成功 64 (64)
器操井行方:「行こうよ~☆」旅行券付き
器操井行方:豊湯村(ほうとうむら)
兎洞 絹:行方に電話します
器操井行方:「はいはいはーい!こちらきぐるいゆくえ!32歳独身です!」出ます
兎洞 絹:「なんか変な手紙入ってましたけどどういうことです?別に僕暇じゃないんですが」
器操井行方:「なんか面白そうな取材場所見つけたんだけどさ~まだ記事にするかどうか分かんなくって。とりあえず見に行ってみようと思ったんだけど人手が欲しいし、あと友だちと旅行って最近してないから行きたいんだよね!行こうよ!」元気です
兎洞 絹:「いつから僕たち友達になったんですか…」
兎洞 絹:「それ同行するメリット僕にあるんですかね」
器操井行方:「喋って話して会話したら友達だよ!ミヨちゃんにも新鮮な空気吸わせてあげたいでしょ?田舎はいいよ~ほらチケットあるから旅行費は無料だし!たまにはゆっくりしようよ!行こ行こ!」
兎洞 絹:「全人類じゃないですか、何か美味しいものとかあるんですかそこ」
器操井行方:「温泉あるし、温泉まんじゅうが美味しいらしいよ。あと~ちょっと見た限りだとほうとうとか山菜料理とかも行けるらしいって!」
兎洞 絹:「じゃあ全部おごりでお土産付きなら行きます」
器操井行方:「おごっ…。…おけまる!仕方ないな!天下のおまわりさんだもんね~ちょっとくらいはおごるよ!…賄賂とかで告発しないでね!」了承貰った
兎洞 絹:行くことにしました
器操井行方:「じゃ~行き先は、豊湯村(ほうとうむら)。ホテルの名前は、実里館(みのりかん)だから。今月末、祝日の金曜の朝に駅に朝10時集合。送迎バスが来るはずだから。よろしくねー!!」
器操井行方:「器操井行方です。旅行行きませんか?」宿泊券→🍄
満身創痍社畜みやのん:きのこ!!
満身創痍社畜みやのん:ゆくえさんに電話します
器操井行方:「はいはいはいこんばんはーこちら器操井行方32歳!寝不足です!」ゆくえです
満身創痍社畜みやのん:ゆくえさん!!その村はまだうちの未開の地なので信者増やすためにいくわ!!
 木野 木野子:まさかタケノコはいないでしょうね・・・
器操井行方:「決断がお早ーい!宿泊券届いたんですね?ありがとうございます!タケノコはあ…生えてるタイプならいるかもしんないですけどお…」
 木野 木野子:わかったわ!根絶やしにするわ!!
器操井行方:「それは村の人が困っちゃうかもしんないから程々にたのんます。…いつもの神輿役さんたちも連れてきます?」
 木野 木野子:え、当り前じゃない!それともゆくえさんが私をおぶってくださるの??
器操井行方:「あっそれはちょっと…セクハラになっちゃうかもしんないし。りょーかいでーす、では行き先は豊湯村、ホテルの名前はー…」しゅうくんと同じ情報です「当日はよろしくお願いしまっす!」
 木野 木野子:わかったわ!当日はよろしくね!!ついでにゆくえさんも入信してくれていいのよ!
 木野 木野子:電話を切ります
器操井行方:「えー俺は…って切られちゃったん」びっくりゆくえ
兎洞 絹:猫子さんに電話します
兎洞 絹:「そういえば知り合いにタダの旅行誘われたんだけど、なんかそいつが絡むと怪しくて、一人で付いてくのなんか不安なんだよね」
猫子コウ:「えーーーなにそれ無料より安いものはないっていうよ?一人で大丈夫?」
兎洞 絹:「いや正直あんまり行きたくなくて‥田舎らしいから急には帰れなさそうだし、コウ君予定空いてないかな」
猫子コウ:「え?いつ?てか絹と旅行とかすごい久しぶりじゃない?めっちゃ行きたいにゃーーーーいつ!!?!?」
兎洞 絹:日付と時刻を使える
猫子コウ:「あいてるーーー!!!いく!!!!」
兎洞 絹:「本当?よかったー 正直旅行ってなると気心知れてる人が一人くらいいないときつくて…助かる」
猫子コウ:「わはは!まかせてよ!楽しみにしてるね~!!」
器操井行方:「とーまくーん!こんばんはーいる?俺だよ行方だよ!ちょっとお誘いがあるんだけどあとお花ちょうだい!」閉店間際のとうまくんちに飛び込む行方です
R192366:「こんばんは。なになに?可愛い子絡みの話じゃなきゃ興味無いけど。なんのお花がいいー?」ほっぺにデカめの絆創膏付けた加賀屋くんが出てきます
器操井行方:「あれあのマーガレットってやつ!ブーケにして!部屋に飾ろうと思うんだよ~あと急にお誘いするからねそのお詫びね!…可愛い子はね~もしかしたらいるかもしんないけどどうだろ。あのさあ旅行行かない?豊湯村ってとこでさ~温泉地!」
加賀屋 柊真:「はーい。温泉かあ、そこ混浴できる?あと可愛い子いる?男でも女でもいいんだけど(話を聞いていない)」花を包みながらお返事します
器操井行方:「混浴ではなかった気がするう…可愛い子って言うとすっごい綺麗な男の子誘ったけど彼女持ちだし、女の子も誘ったけど大好きな神様がいるなあ…あれ、誰かいい感じの子いないと来てくんない感じ?」
加賀屋 柊真:「えー…。そっかあ、残念。お嫁さん見つかんないなあ…。……いや、でもいーよ。行く行く。俺温泉行ったことないし、現地に可愛い子居るかもだし。はい、マーガレット」行方君にお花を渡します
器操井行方:「本当!?ありがとーさっすがあ!そうそう旅行先にいい人いること期待しよう!花もありがとーじゃあこれチケットね!当日は送れない様にねよろしくねー!」
加賀屋 柊真:「はーい。またねー」見送ります
兎洞 絹:行方に電話してコウ君の分もチケットぶんどります
器操井行方:出発の調査→図書館、コンピューター、人類学、経理
システム:猫子コウさんの「【図書館】村と旅館について調べます」ロール(1d100<=80) → 成功 53 (53)
加賀屋 柊真:図書館で村と旅館について調べます
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 9 (9)
 木野 木野子:信者に豊湯村のことで知ってることはあるか聞く オカルトと幸運
システム: 木野 木野子さんのロール(1D100) → 22 (22)
システム: 木野 木野子さんのロール(1D100) → 44 (44)
 木野 木野子:匂うわね・・・
加賀屋 柊真:神輿だ…
兎洞 絹:もしかしてあれ一緒に行くんかな
猫子コウ:わーすっごい お祭りかな?
加賀屋 柊真:あれも日本の伝統文化か…
 木野 木野子:ゆくえさん!!?なんか大勢いらっしゃるんだけど聞いてないわよ!!?
兎洞 絹:「帰りたい…」
猫子コウ:え、絹知り合い?
器操井行方:「わあ、相変わらずの地に足のついていない登場。やっほ!皆さん!…で、あなた初めましてですよね?えーと…」猫さん
兎洞 絹:「いやあれは知らない‥」
猫子コウ:あ、どうもはじめましてー絹のボディガードのねこここうです!>行方さん
 木野 木野子:ちょっと!!レディに対して”あれ”は失礼ではなくて!!?
加賀屋 柊真:(ジャパニーズロリってああいうのか)
器操井行方:「大勢いらっしゃるはこっちのセリフでもありますよお」神輿役を指差しながら🍄さんに
兎洞 絹:目を合わせません
加賀屋 柊真:幼女(暫定)の前でも構わず煙草吸ってます
 木野 木野子:ああ、彼らのことは気にしなくていいわ。軽車両と思ってくださいな
猫子コウ:え、なにこれ?どういう面子なの?
器操井行方:「猫子さん!おはようございますー今回は突然のお誘いすみませんねえよろしくね!俺は器操井行方です!」シェイクザハンド
器操井行方:「宿泊券の半分以上はきのこさんの軽車両に消えたからね」
猫子コウ:宜しくおにゃーっす!こちらこそ突然にも関わらずチケット有難うございましたー!きぐ・・きぐるい・・(気狂い??) えーっと行方さん!よろしく!(ぶんぶん)>行方さん
器操井行方:「うん苗字呼びづらいよねー分かる!行方でどーぞどーぞ猫子さん!まあ一人奢るも二人奢るも同じようなもんだからー!」ぶんぶぶ
猫子コウ:楽しい面子だねー(ぶんぶんぶん) もしかしてここにいる人たちみんなで泊まる感じ?
 木野 木野子:ゆくえさんがみなさんのお財布役なのね
器操井行方:「とうまくん、電車内は基本禁煙だから乗るまでに吸いきるんだよー!」
加賀屋 柊真:「はーい。おはよきぐるいクン、お誘いありがとね」咥え煙草でもにょもにょ喋ってます
器操井行方:「そーそーそーみんなで泊まるよ旅行だよ賑やかだよね!写真めちゃくちゃ撮るよ!アルバム作ろうね!」
器操井行方:「こちらこそ来てくれてありがとねーとうまくん!今回の旅行、楽しんでね!」
加賀屋 柊真:(巨乳の美女…男…)
猫子コウ:はえーすっごい人数 どうぞ皆様宜しくお願いいたしますねこここうです
加賀屋 柊真:(顔が良ければなんでもいいなあ)
兎洞 絹:かえりたい
器操井行方:「よーし電車乗るよ!はぐれないようにねー!」出発です
システム:キャラクターリストから兎洞 絹が削除されました。
システム:キャラクターリストに兎洞 絹が追加されました。
器操井行方:目星、アイデア
システム:猫子コウさんの「【アイデア】」ロール(1d100<=65) → 成功 20 (20)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 3 (3)
加賀屋 柊真:アイディアクリティカル
 木野 木野子:目星振る 1D100<65
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=65) → 成功 13 (13)
兎洞 絹:目星(1d100<=85)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 42 (42)
器操井行方:20代半ばの男性2名、女性1名の3人グループ、中年の男性1名、それより若そうな女性1名のカップル、10代後半~20代の男性1名
器操井行方:20代半ばの男性2名、女性1名の3人グループの内のインテリ風眼鏡の男性の旅行鞄は、他の2人に比べてやたら大きい印象を受ける。
器操井行方:目星情報
器操井行方:10代後半~20代の男性1名は、やけに古いシルバーの腕輪をしている。
器操井行方:アイデア情報→中年の男性1名、それより若そうな女性1名のカップルは、雰囲気から、探索者たちは二人が不倫関係だと察する。
加賀屋 柊真:(あっ不倫だな〜)
加賀屋 柊真:(寝取られは良くない…誰も幸せにならないのだ…)
システム:器操井行方さんのロール(3D6) → 15 (4、6、5)
加賀屋 柊真:(そこそこ美人だ)
器操井行方:不倫相手はAPP15
システム:器操井行方さんのロール(3D6) → 12 (5、6、1)
加賀屋 柊真:(相手がいなかったら俺が(どっちも)口説いてたのになあ)
器操井行方:不倫男はAPP12
システム:器操井行方さんのロール(3D6) → 7 (4、1、2)
加賀屋 柊真:(あっでもおっぱい少ないな…)
加賀屋 柊真:( ´・ω・‘)
加賀屋 柊真:(おっぱいが少ないと元気が出ない)
システム:器操井行方さんのロール(3D6) → 4 (2、1、1)
加賀屋 柊真:(男の方もぺたんこだし…)
加賀屋 柊真:( ´・ω・‘)…
加賀屋 柊真:(悲しい…)
器操井行方:不倫女はOPP7、不倫男はOPP4
システム:器操井行方さんのロール(3D6) → 6 (2、2、2)
器操井行方:巨大鞄の人はAPP6
加賀屋 柊真:「ねえねえ、ハジメマシテ。君も泊まりに行くの?ほーじょー村ってとこ」わざとカタコトぽい日本語で話しかけます
 木野 木野子:豊湯村よ
GM/じん:巨大鞄「おっ、ども…そうです、ここで豊湯村行きのバスを待ってます。というと、あなたも豊湯村に?」外国人だァ
加賀屋 柊真:「うわっ、神輿のおじょーちゃん。そーだそーだ、豊湯村。俺も観光に来たんだよー!それにしても、随分大きい鞄だねえ。重くない?」鞄を見てます
GM/じん:「ああ、これには仕事の資料が入ってるんですよ。実は私はセールスマンでして、せっかくの休暇にも仕事を持ち込まざるを得ないくらいには繁盛させてもらってるんですが…ははは、ありがたいですが参った話です」苦笑いしています
 木野 木野子:仕事ってあなたまさかタケノコ関係じゃないでしょうね?
加賀屋 柊真:「わあ、ジャパンの社畜ってやつだね!頑張ってね社畜クン!」失礼な男です
GM/じん:「えっ、いや…社畜では…」おろおろ
加賀屋 柊真:「大丈夫大丈夫、立派な社畜だよ!旅行先でもお仕事してるんだからさ!立派なジャパニーズ社畜クンだって!」力強い肯定
GM/じん:巨大鞄ではない男「いやあでも、三嶋くんは社畜といわれても不思議じゃないね。君は社内でもトップの成績を残すセールスマンだから。その働きっぷりは、会社に全てを捧げているといっても過言ではないよ」もう一人の男性がにこにこ話に入ってきました
GM/じん:女性「ええ、でも…社畜は…」おろおろしています
システム:GM/じんさんのロール(3D6) → 8 (1、3、4)
GM/じん:巨大鞄じゃない方APP8
システム:GM/じんさんのロール(3D6) → 9 (3、1、5)
GM/じん:女性APP9
システム:GM/じんさんのロール(3D6) → 16 (6、4、6)
加賀屋 柊真:「ミシマクン?社畜クンの名前?…あっ」顔がいい男を発見
GM/じん:シルバー腕輪はAPP16
加賀屋 柊真:(顔がいい男の子がいる…!)
GM/じん:三嶋「えっ、はい三嶋です。こちらの方は島田さん、こちらの女性は竹内さんといって…。島田さんに誘われて、僕と竹内さんは来たんです。旅行中、そちらの賑やかな皆さんともよろしくしたいですね」セールスマンのすまいる
 木野 木野子:時にみなさんはきのこはお好きですの?
加賀屋 柊真:「そうなんだ、よろしくね!じゃあまた!」顔がいい男の子の方へ行きます
GM/じん:三嶋「きっ…のこですか…?」島田「き…?」竹内「きの、こ…??」困惑しています
 木野 木野子:どうなんですの??
加賀屋 柊真:「…こんにちは。隣いい?」しゅばっとシルバーの腕輪くんの隣を陣取ります
GM/じん:三嶋「ええと…エリンギが一番好きですね」島田「あー俺はきのこは苦手だなあ」竹内「私はシイタケが一番好きです。…あっ、え、エリンギも好きだなあ…」三嶋さんをちらちら見ています
GM/じん:シルバー腕輪「…はあ。どうも…」
 木野 木野子:そうなんですのね(ニコリ)・・・島田・・・さんでしたでしょうか・・・あとできのこについていろいろと教えてさせあげますね(暗黒微笑)
猫子コウ:絹~田舎って空気がいいねぇ きもちいー(絹くんとたわむれてます)
加賀屋 柊真:「その腕輪かっこいいね。君もほーとー村に行くの?観光?」カタコト日本語
GM/じん:島田「えっ?きのこの…えっ業者の人…?」誤解が生まれました
兎洞 絹:「だね~良さそうだよね これが普通の旅行だったらもっとワクワクなんだけど」
 木野 木野子:業者・・・みたいなものですわ(暗黒微笑)
兎洞 絹:「美味しいものあるといいよね」
猫子コウ:なんでか波乱の予感しかしないよねーなんでだろ?>絹くん
GM/じん:シルバー腕輪「…別に(腕輪について)。…そりゃ豊湯村に行くよ、じゃなきゃなんでここでバス待ってるんですか」ツン
兎洞 絹:「うーん…まぁ神輿に乗ってる人いるしね…ちょっとまともに意思疎通できるか怪しい気はするよね…」(小声
GM/じん:島田「昨今のきのこ業者はみこしに乗るんだな…」
猫子コウ:あ、やっぱり?僕もあの神輿について突っ込んでいいか分からなくてスルーしちゃったんだけど、やっぱりあれおかしいよね?(小声)
 木野 木野子:今日のご縁にぜひ、こちらをお持ちになってくださいな。(宗教勧誘書を手渡す)
加賀屋 柊真:「あはは、そうだよねえ。ほーとー村に何しに行くの?」可愛いなあ〜
器操井行方:「あれすごいよね!初対面からああだったよ」周りの噂に耳をそばだてている行方です
 木野 木野子:三嶋さんと竹内さんもぜひどうぞ
 木野 木野子:営業スマイル
兎洞 絹:「器操井さんのことだから誰か連れてくるとは思ったしまともじゃないのは予想してたけど本当になんなんですかあの人…ふざけてるんですか」
GM/じん:島田「あー悪いけどこういうの(宗教)は、俺はあまり…」突っ返そうとします
 木野 木野子:有無を言わさない目力を発揮
GM/じん:三嶋「あ、どうもありがとうございます」竹内「ありがとうございます…?」受けとります
GM/じん:シルバー腕輪「関係ないでしょう」ツン
器操井行方:「面白いかなっと思って。悪い子じゃないよ、きのこ大好きで、同じものを好きになって欲しいって熱心なだけだからさ。お話も、向こうの話聞いてからならこっちの話も聞いてくれるから。…たまに」
加賀屋 柊真:「関係無くはないよお、同じバス乗るんだし、多分同じ宿泊まるんだし。宿でもしかしたらまた会うかもしれないし?」食い下がります
加賀屋 柊真:(超顔いいじゃん…!)
器操井行方:島田(すごい目力…!)
器操井行方:シルバー腕輪「…どうだろうね。分からないですけど。…そっちも旅行ですか。向こうの、…なんか個性的な人たちと?」めっちゃ話しかけて来られる
加賀屋 柊真:「あー、あの人たち?俺よく知らないんだよねえ、誘われたけどほぼ全員初対面だし。…そうだ、俺イタリアから旅行に来てんだけど日本語苦手でさあ、もし良ければ案内してくれると嬉しいんだけど…。温泉の入り方?とかよく知らないし…」在日歴5年
GM/じん:シルバー腕輪「…そうなんですか?ほぼ初対面で旅行って…変わってますね。…まあ、時間があったら…いいですけど」ちょっとデレ
加賀屋 柊真:「やった!ありがと、助かるよ!俺は加賀谷柊真。そうだ、ついでに連絡先教えてよ。LINEやってる?」ただのナンパである
GM/じん:稲穂「…俺は山成稲穂(やまなり・いなほ)です。…LINEは、あんま連絡先交換しないんでちょっと分かんないんですけど…」でもケータイ取り出してくれます
加賀屋 柊真:「よろしくいなほクン!やり方教えてあげるよ。そこ押してQRコード出してねー…」顔近づけて教えてあげます
GM/じん:稲穂くんは色白で黒髪、灰色の瞳をした青年。APP18。
GM/じん:稲穂「はあ…」言われた通りケータイ操作しています
GM/じん:山内武雄「皆さん、お待たせ致しました。私、今回皆様にご宿泊して頂くホテル『実里館』のオーナーをしております 。山本武雄と申します。よろしくお願い致します。さあさ、どうぞバスにお乗り下さい」
GM/じん:前から順に、前方の運転席側に山成。一列を開けて、会社員組の3人が横並びに島田・竹内・三島。最も後方に、永野・川崎カップルが座る。探索者も希望する席に座ることが可能。ここから3時間程かけて山道をバスで移動することになる。
GM/じん:○○不倫○○ 〇=マッチョ
加賀屋 柊真:「いなほクン、隣座っていい?」聞きながらすでに荷物を席に置いてます
GM/じん:稲穂「…いいですけど」許可出ます
加賀屋 柊真:「ありがとー!」ご機嫌で座ります
 木野 木野子:みなさん知っていまして??今から行く村のうわさ・・・
猫子コウ:(お菓子バリバリ食べながら)えーなになに?うわさ?知らない~
器操井行方:「あ、きのこちゃんも調べた?神隠しの噂のやつ」そりゃあ知ってる
 木野 木野子:私も信者の方にお聞きいたしました
兎洞 絹:「神隠し?」
猫子コウ:あ、これ美味しい絹も食べなよ。 神隠し?すごいねー神秘的~(とても興味がうすそうにお菓子を食べている)
加賀屋 柊真:聞き耳ロール(1d100<=50)
兎洞 絹:「ありがと」お菓子もらって食べます
加賀屋 柊真:聞き耳ロール (1d100<=50)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 77 (77)
兎洞 絹:「また神隠しとか胡散臭いことを…」
加賀屋 柊真:ききみみしっぱい
加賀屋 柊真:いなほ君に夢中だった
器操井行方:「ええ~神秘的じゃん!もしあったら嬉しいなって思うじゃん!ネタにもなりそうだしね!眉唾だったらそれはそれで楽しい旅行じゃん!」楽天的です
 木野 木野子:私もすべてを鵜呑みにしているわけではないですわよ、ですが少し不気味というか・・・この話持ってきたのゆくえさんですし・・・
器操井行方:「ね~~~!」ね~じゃない
猫子コウ:行方さんてもしかして霊的なあれそれが見えるひと?
加賀屋 柊真:「ねーねーいなほクン、あの村に何しに行くの?まだ教えてくれない?」いなほ君に話しかけます
器操井行方:「霊『は』見えないよ!でも不思議なことはあるって知ってるタイプ~!オカルトジャーナリストだしね!」
兎洞 絹:「ね~~じゃねぇんだよなぁ…」
GM/じん:稲穂「…いいでしょ、別に。そっちは何を目的に旅行に行くんですか」ツン…
猫子コウ:おかるとじゃーなりすと!すごい、なんか・・えっと、すごそう!
器操井行方:「そ!俺、不思議なこと大好きなんだよ!」にっこにこ
加賀屋 柊真:「俺は旅行?観光?だよ。なんで教えてくれないの?俺たちもう友達じゃーん…」唇を尖らさながらいなほくんの肩をつんつんします
猫子コウ:(絹くんつんつんして小声で)おかるとじゃーなりすとってなに・・?オカルトをジャーナルするの?幽霊って取材とか出来るの??
GM/じん:稲穂「…ともだち…」複雑そうです…
加賀屋 柊真:「そうそう。連絡先も交換したんだし、これも何かの縁じゃん。仲良くしよーよ」次はほっぺをぷすぷすします
兎洞 絹:「まぁなんか世の中の不思議なことを調べて記事にする感じだよ、幽霊だけじゃなくてUFOとかもさ、それなら人間から目撃情報とか取れるでしょ?」(小声
器操井行方:「きのこちゃんはどう?あると思う?神隠し」
猫子コウ:は~!なるほど!面白いこといっぱい知ってそうだね~(納得してお菓子を食べ始めながらきのこちゃんを見てます)
GM/じん:稲穂「ちょ、頬いじんないでくださいよ。…仲良くって、俺…よく分かんないから。どうせ旅行先だけの縁だし…」もぞもぞしています
システム:キャラクターリストに器操井行方が追加されました。
加賀屋 柊真:「仲良くって、そのまんまの意味だよ。ここだけの縁じゃないよ、何のために連絡先交換したと思ってるの?帰ったあともさー、たまにご飯食べに行ったにしよーよ。俺、お花屋さんやってるんだよね。いなほクンが来てくれたらサービスするよ!」ほっぺむにむにしてます
GM/じん:稲穂「…ご飯ね。出来たらいいですね…」ちょっとだけ寂しそうに笑いました
加賀屋 柊真:(可愛い…!)可愛い…
加賀屋 柊真:「うん、行こーね。いいバーがあるからさ、連れてってあげるよ。いなほクンお酒飲めるよね?」わしゃわしゃと頭を撫でます
GM/じん:稲穂「飲めますよ。…20歳ですからね、俺。そっちは…飲めそうですね。たくさん」見た目的に強そう
 木野 木野子:そうですわね・・・私の唯一神はそのようなことを致しませんから何とも言えませんわ・・・
加賀屋 柊真:「20歳なんだ。飲めるようになったばっかじゃん!俺の4歳下かあ。うん、結構強いよ、俺。いなほクンはなんか弱そうだよねー。まあ大丈夫、潰れても置いてったりしないから!ちゃんと面倒見るよ〜」よしよし
器操井行方:「そうなんだ?いいね、優しいね。…じゃあもし神隠しがあるとして、向こうの神様は激しい方なのかな?」
GM/じん:稲穂「あんま飲まないだけですよ。…というか、外国人ってみんなこうですか?すごいスキンシップしてきてますけど…」頭ぼさぼさ
器操井行方:「そーだ、俺、ちょっと運転手さんに聞きたいことあったんだ。ちょっと訊いて来るね」行方ちょっと離れます
猫子コウ:はーい(行方さんを目で追います)
 木野 木野子:聞き耳
R192366:聞いとこ
兎洞 絹:なんとなくゆくえを気にしてます
器操井行方:「どーもこんにちは今回はよろしくお願いします!旅館楽しみです!すごく伸び伸びできそうなとこだからはりきって友だち4人と軽車両4人も連れてきちゃって!…で、ちょっとお聞きしたいんですけどお」行方が武雄に話しかけます
器操井行方:「私、この村について『山本瑞希』さんからお手紙もらってきたんですが。宿泊券付きでね。…どなたか知りませんか?」
加賀屋 柊真:(誰だ…女…?)
GM/じん:武雄「…瑞希?…それは、妻の名前ですが…」ちょっと不審げに反応しています
加賀屋 柊真:(なんだ既婚者か)
器操井行方:「ああー奥様!そうだったんですか、失礼を。…なんでもね、豊湯村の噂についてなんですよ。どうやら失踪者と神隠し事件の噂があるそうで。それについて調査してほしい、とのことだったんですね。どういうことだか、山内さんは奥様から何か聞いてらっしゃらないでしょうか?」
器操井行方:山本だった武雄「…知りませんね。手紙も、神隠しについても私には…。…バス内でお立ちになられていると危ないですよ。お座りください」
器操井行方:「あ、はあい。ありがとうございましたあ」素直に帰ってきます
猫子コウ:おかえりなさーい
器操井行方:「いやー、話したくないみたいだわ」座ります
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 22 (22)
 木野 木野子:心理学 1d100<=75
加賀屋 柊真:心理学成功
システム: 木野 木野子さんのロール(1D100) → 57 (57)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 93 (93)
GM/じん:武雄くん→突然、初対面の探索者から妻の名前が出たことに動揺しているが嘘はついてないと感じる。
加賀屋 柊真:「…神隠し事件だってさ。なんかおっかないなあ。いなほクンもなんか知ってる?有名な話なの?」いなほくんの髪と撫でて整えながら聞きます
GM/じん:稲穂「…さあ。分かんないですけど。…でも、一応気を付けた方がいいですよ」目を合わせません
加賀屋 柊真:「…ふーん。そっか、ありがとね」素直
システム: 木野 木野子さんのロール(1D100) → 85 (85)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 71 (71)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 29 (29)
システム:猫子コウさんの「【幸運】」ロール(1d100<=65) → 成功 26 (26)
 木野 木野子:幸運失敗
加賀屋 柊真:幸運失敗
システム:器操井行方さんの「幸運(;´∀‘)」ロール(1d100>=55) → 失敗 41 (41)
システム:器操井行方さんの「稲穂くんの幸運」ロール(1d100<=85) → 失敗 99 (99)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 3 (3)
加賀屋 柊真:DEX×5 クリティカル
加賀屋 柊真:いなほくん庇えました
器操井行方:「あっぶな!」きのこちゃんを庇って行方がダメージ負います
器操井行方:幸運に失敗の皆さんは耐久血-1
加賀屋 柊真:「っぶねー!いなほくんっ!」いなほくんを庇ってダメージです
GM/じん:稲穂「…っ!」庇われてびっくりしています
加賀屋 柊真:「いなほクン大丈夫?!怪我してない?!」いなほ君に覆い被さってます
システム:キャラクターリストから兎洞 絹が削除されました。
システム:キャラクターリストに兎洞 絹が追加されました。
GM/じん:稲穂「お、れは大丈夫…ですけど…そっちは、ちょ、大丈夫ですか…」驚いています
器操井行方:「きのこちゃん大丈夫?怪我ない?」行方もきのこちゃんを心配しています
 木野 木野子:ええ、私は大丈夫ですわ・・・ゆくえさん支えてくださってありがとうございます
加賀屋 柊真:「俺?へーきだよ、こんなんなんて事ないし、怪我とか慣れっこだし(マフィア)いなほ君に怪我が無くてよかったあ〜…。」安心してまたいなほくんの頭をわしゃわしゃと撫でくりまわします
器操井行方:「よかったあ。軽車両さんたちは後ろだもんね、俺が代わりのクッションになれてよかったよ。神様のともだちにケガさせたら祟られちゃう」すぐ離れます
兎洞 絹:「びっくりした…コウ君大丈夫?」
GM/じん:稲穂「…すみません、…ありがとう、ございました…」照れくさそうに離れます
猫子コウ:うわ、わっ・・うん大丈夫~。絹は怪我ない?何かあったのかな?(運転手さんを見ます)
GM/じん:武雄「大変、失礼いたしました!急に落石が……お怪我はありませんか?」慌てています
猫子コウ:CCB<=25 【目星】
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 65 (65)
システム:猫子コウさんの「【目星】」ロール(1d100<=25) → 失敗 49 (49)
システム:器操井行方さんの「行方の目星」ロール(1d100<=60) → 成功 18 (18)
器操井行方:窓の外に<目星>をした場合、一瞬、何か角の生えた動物の影を目撃するがすぐに見失ってしまう。
兎洞 絹:「鹿?
 木野 木野子:ゆくえさん窓の外になにかありまして?
猫子コウ:1d100<=(14*5) 【CON】
システム: 木野 木野子さんのロール(1D100) → 93 (93)
加賀屋 柊真:「落石だって、危なかったなあ。…そーだ、いなほクン、お礼楽しみにしてるからねー!」ここぞとばかりに
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 26 (26)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 58 (58)
 木野 木野子:失敗
加賀屋 柊真:CON×5 成功
システム:猫子コウさんの「【CON】」ロール(1d100<=70) → 成功 39 (39)
兎洞 絹:失敗
システム:器操井行方さんの「CON×5」ロール(1d100<=55) → 成功 19 (19)
 木野 木野子:うぷっ・・・
 木野 木野子:ゆくえさん・・・背中さすってくださいな・・・
猫子コウ:だ、大丈夫?ふたりとも・・水とかいる?
器操井行方:「わ、大丈夫?きのこちゃん。飴舐める?」飴ちゃんもくれます
 木野 木野子:ありがとうございます。いただきますわ・・・
兎洞 絹:美代ちゃん抱きしめて深呼吸します
加賀屋 柊真:「田舎だあ〜」
GM/じん:山本瑞希「いらっしゃいませ、お足元の悪い中よくお出でくださいました。料理を担当させて頂いております山本瑞希と申します」
GM/じん:山本瑞希「遅めですが、昼食も準備しておりますのでチェックインを済まされたら食堂にお越しください」
器操井行方:「あ、ちょっとおかみさん。私、器操井行方というんですが…私に宿泊券を添えた手紙を送られませんでしたか?私は今回、それを頼りにこの村へ来たのですが…」
GM/じん:瑞希「…いいえ?知りません。なんでしょうか、それは…」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 48 (48)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 30 (30)
兎洞 絹:心理学成功
システム: 木野 木野子さんのロール(1D100) → 11 (11)
加賀屋 柊真:心理学成功
 木野 木野子:心理学成功
GM/じん:瑞希さんは心当たりが一切ないらしく、自分の名前が使われた手紙に不気味さを覚え僅かに行方を警戒するような目で見る。
 木野 木野子:ゆくえさん、そのいただいたお手紙、今手元にありませんの??一度ご本人に見ていただいては?
加賀屋 柊真:「…いなほクン、早くご飯食べに行こーよ。朝から何も食べてないからお腹空いたなあ〜」瑞希さんの反応を見ていなほ君に声をかけます
器操井行方:「ん、いや…いいや。すみませんね、なんかの手違いだったかも。変なこと聞いてすみません!ありがとね、きのこちゃん」瑞希に謝って戻ります
 木野 木野子:私はエレベーターから近いところがいいですわ・・・
加賀屋 柊真:「どこでもいいけどいなほクンの近くの部屋がいいなあー」パンフレットを覗き込みながら
器操井行方:「306号室!神社見えるらしいから、俺ここがいい!」
加賀屋 柊真:「いなほクンどこにする?」
猫子コウ:大きい部屋あるじゃん!絹~ここの部屋一緒に使わない!?夜に枕投げしよ!
兎洞 絹:「じゃあ非常階段に近い305かな」
兎洞 絹:「じゃあ312にしようか」
GM/じん:稲穂「…俺はこの部屋に泊まりますけど」301号室を指します
猫子コウ:やったー!トランプも持ってきたよ!
加賀屋 柊真:「お、じゃあ俺は302にするー!隣室同士よろしく!」
兎洞 絹:「ウノもあるよ」
GM/じん:竹内「あ、すみません…302号室、わたしがチェックインしちゃいました…」おずおず
猫子コウ:ふふ、ドロツーのねここと呼ばれた俺の実力を見せるときがきたようだな・・>絹くん
加賀屋 柊真:「えー、そうだったの…。…じゃあ仕方ないか、307が一番近いかな?よろしくね」ぶう…としつつも大人しく部屋を変えます
GM/じん:稲穂「…変な人」ぽつりと独り言言っています
 木野 木野子:私は311にいたしますわ
加賀屋 柊真:(いなほくんと温泉入りたいなー)
GM/じん:武雄「温泉と自然以外は何もない村なので、夜中に外に出ても何もありませんから出かけられることもないかとは思いますが」
加賀屋 柊真:「いなほクン、ご飯食べよご飯。俺お腹すいたよー」いなほくんの手を取って向かおうとします
 木野 木野子:私少々休んでからいただいてもよろしいかしら・・・今食べたら・・・
GM/じん:稲穂「え、ちょ、何、手…」困惑しつつも振り解かずについていきます
器操井行方:「きのこちゃん、大丈夫?なんか食べられそうなもの思い付いたらLINEでもしてよ、持ってくから」
 木野 木野子:ゆくえさんありがとうございます。
兎洞 絹:「僕もちょっと気持ち悪いの残ってますし、荷物置いたら休んでようかな…」
加賀屋 柊真:「いなほクン細いんだから食べなきゃ!いっぱい食べよー、日本の料理は美味しいし!」ずんずん
器操井行方:「そっか、しゅうくんもか。そっちもなんかあったらLINEに連絡ちょうだい。おかみさんもなんか食べやすそうなの作ってくれるかもしんないよ」
猫子コウ:絹、大丈夫ー?なんか気が紛れるように部屋で話でもしてよっか。 あ、良かったら木野さんも一緒にどうですか?
GM/じん:稲穂「いやだからなんで手…」ずるずる
 木野 木野子:お二人のお邪魔になりませんこと??
猫子コウ:みんなで喋ったほうが楽しいよ!ねー絹?
加賀屋 柊真:「ダメ?あ、日本人スキンシップ苦手だもんねえ、嫌だった?」と言いつつ手は離さずに食堂へGO
兎洞 絹:「人数いたほうがいいしね」トランプ
猫子コウ:あ、行方さん美味しいものあったら後で教えてー!
 木野 木野子:ではぜひご一緒させてくださいまし
猫子コウ:やったー、二人共乗り物酔いしてるけどカードゲームして大丈夫?集中して悪化したりしない?
GM/じん:稲穂「…嫌、じゃないですけど。ちょっと、部屋で荷物片付けたいんで。すみませんけど、俺、食事は後でとります」困った顔をしています
 木野 木野子:大丈夫ですわ、
加賀屋 柊真:「…あー、そっか。うん、じゃあまたあとでね。…そうだ、夜一緒に温泉はいろーよ。色々教えて!」手を離します
GM/じん:稲穂「まあ…時間があったら」頭を下げてから、ちょっと名残惜し気に離れて行きます
加賀屋 柊真:じゃあねー、といなほ君に手を振って別れます
猫子コウ:よーっし、体調不良二人組が相手でも大人気なく戦うよー!部屋いこ!
器操井行方:「…稲穂くん、食堂行かないの?残念だね、なんか仲良くしてたのに。用事かな?…とうまくんは食堂行くんでしょ。俺と食べよ!他三人も部屋で休んでるってさ!」とうま君に話しかけます
加賀屋 柊真:「うん、なんか訳ありみたい。振られちゃったなー…。しょーがないなあ、きぐるいクンと一緒に行くかあ…」しょぼしょぼしながらきぐるいくんと食堂に行きます
器操井行方:「こういうのは段階だよ!まだまだチャンスあるって!いい出会いっぽいし大事に頑張ろ!」励ましながら食堂へ行きます
加賀屋 柊真:「…ありがとお。きぐるいクンいい子だなあ…」励まされながら食堂へGO
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 58 (58)
加賀屋 柊真:目星失敗
システム:器操井行方さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 失敗 80 (80)
器操井行方:食堂だあ
加賀屋 柊真:食堂だなあ
加賀屋 柊真:「パスタだ!実家思い出すなあ〜」イタリア出身
器操井行方:「俺トマトにしよ。で、トッピングは鮫肉」
加賀屋 柊真:「俺はクリームにしよ。トッピングはー…猪肉あるじゃん!食べたことないこれ!猪肉にする!」
加賀屋 柊真:美味しかった!
GM/じん:三嶋「この村に、ネット上で神隠しの噂があるのを知っているか?」食堂を出ると三嶋が呼び止めてきます
GM/じん:三嶋「さっき、あなた方も神隠しの話をしていましたよね…竹内さんの耳には入れたくなくて、私は乗らなかったんですが…でも…」
加賀屋 柊真:「? あ、社畜クンじゃん。…うん、さっき話してたよねー。なんで竹内サンには聞かせたくないわけ?なんかあんの?」ずこずこと
器操井行方:「あなたは、えーと。三嶋さんでしたっけ?俺は器操井行方です、こんにちは。今回の旅行では同じホテルに泊まる宿泊客仲間としてよろしくどうぞ。…神隠しの噂ね、知ってますよ。ネットの方もちょろっと調べてきて…そちらも?」
GM/じん:三嶋「せっかくの旅行なんで、竹内さんの楽しい気分に水を差したらいけないと思って。…でも、私も気になってはいて…」
GM/じん:三嶋「…この地域では、祭りが行われます。祭りの年が近付いて来ると、毎回神隠しが起こるらしいって噂が…」
加賀屋 柊真:(そんなジャパンのアニメ見たことある)
加賀屋 柊真:(ひ…ひぐ…ひぐらしの…)
GM/じん:島田「どうかしたか?」
GM/じん:島田「神隠しなんて迷信だし、ただの噂だろ」
GM/じん:島田「そんな何人も行方不明になってるなら、村人だって騒ぐだろし。怖がらせたくないから美奈ちゃんには言うなよ」
加賀屋 柊真:「人が消えるなんてよくある話だけど、原因って大抵人間だったりすんじゃん。神隠しなんて迷信だって〜」
器操井行方:「そうだよね~。…迷信ね」ちょっと考えています
システム:加賀屋 柊真さんのロール(2D6) → 3 (2、1)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 80 (80)
加賀屋 柊真:目星失敗
加賀屋 柊真:( ´・ω・‘)
システム:器操井行方さんの「目星」ロール(1d100>=60) → 成功 87 (87)
器操井行方:( ´・ω・‘)
加賀屋 柊真:「いなほクンどこいったのかなあ」客室行きまーす
システム:キャラクターリストから 木野 木野子が削除されました。
システム:キャラクターリストに 木野 木野子が追加されました。
猫子コウ:あ、そうだ。一緒に来てたあのー・・外国人の人・・えっととうまくんだっけ?がナンパしてた人、部屋に戻ったみたいだけど、トランプ一緒にしないか誘ってみる?
加賀屋 柊真:「いなほクンどっか行っちゃったのかあ…」しょんしょん
 木野 木野子:そうですわね大勢いるほうがたのしいですものね
加賀屋 柊真:いなほくんの部屋の前でしょんぼりしてます
加賀屋 柊真:(マッチョの威圧やべー)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 13 (13)
加賀屋 柊真:心理学成功
加賀屋 柊真:(あのぶさいくな島田さん…)
器操井行方:さっきの島田さん→<心理学>噂は知っているが竹内に知られたくないと思っており、また、良くない噂をこの村に広げたくない。と思っていることが分かる。三嶋は、来る前に村を調べたら偶然に噂を知っただけであり、これ以上の詳細は知らない。
加賀屋 柊真:(島田さんってこの村の人なんかな?)
猫子コウ:あ、いたいた!えーっと、とうま?さん?一緒にカードゲームしませんか!
加賀屋 柊真:「ん?あ、猫の子だ。カードゲーム?え、いいの?一緒にやっても」イカサマ
加賀屋 柊真:イカサマ75の男
猫子コウ:うん!大人数のほうが楽しいですし~、あれ、あのナンパしてたきれいな子は一緒じゃないんですか?
加賀屋 柊真:「うわ、ありがとね。じゃあお邪魔させてもらおっかな。いなほクンはね、どっか出かけちゃったみたい。振られちゃって一人で寂しかったんだよね〜…」しょんぼり…
猫子コウ:わぁ、まぁ旅は出会いと別れですしねー、元気だしてください。遊んでぱーっとしましょ!
 木野 木野子:そんな傷心のかがやさんにこれ、さしあげますわね
加賀屋 柊真:「うん、ありがと!」混ざります
 木野 木野子:宗教勧誘書をそっと手渡す
加賀屋 柊真:「ん?…うわあー、俺はこういうのいいかなあ…」
 木野 木野子:一度目を通してみてくださいまし
猫子コウ:なになに?
加賀屋 柊真:「いや、遠慮しとく。お気遣いどーも」見ません
加賀屋 柊真:頑な
 木野 木野子:猫子さんもご興味がおありですの?✨
猫子コウ:見てみたーい!
 木野 木野子:そうおっしゃらずに!!(鋭い目力)
加賀屋 柊真:「いやいやいいって」マフィアなので動じません
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=75) → 成功 45 (45)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 3 (3)
加賀屋 柊真:言いくるめクリティカル
 木野 木野子:かがやさん、なんでもはなから突き放すものではございませんことよ?
加賀屋 柊真:「俺無神信教者だからさー神様とか信じないんだよね。ごめんねお嬢ちゃん」
加賀屋 柊真:マフィアなので神は死んだ論者
 木野 木野子:おじょうちゃん・・・わたくし、こう見えて成人していますのよ!!
加賀屋 柊真:「あれっそうなの?ジャパニーズ合法ロリじゃん!すげー!」
 木野 木野子:ごうほう・・・ろり・・・??
加賀屋 柊真:「さて、カードゲームでしょ?なにすんの?ブラックジャック?ポーカー?」
猫子コウ:ばばぬき!
兎洞 絹:ババ抜きかな
加賀屋 柊真:ババ抜き…
加賀屋 柊真:「ババ抜きかあ。平和だなあ」カードを切ってあげます
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 97 (97)
加賀屋 柊真:イカサマファンブル
加賀屋 柊真:ババ抜きでぼろ負けするマフィア
 木野 木野子:(´・ω・‘)、
猫子コウ:ババがとうまさんから離れたくないって言ってる気配を感じる・・
加賀屋 柊真:「…あー、ババに愛されちゃったなあ……」困った笑顔
加賀屋 柊真:イカサマ上手くいかなかった
器操井行方:行方は神社に行きます
器操井行方:神社の境内で掃除している村人に行方がガンガン話しかけて得た情報です
 木野 木野子:雨あがってますわね、雨上がりの山は・・・最高ですわよ✨
猫子コウ:木野さん山に行きたいの?
加賀屋 柊真:「…俺は公民館行こうかなあ。山に行くなら気をつけてね、ふたりとも。」
システム:猫子コウさんの「【目星】」ロール(1d100<=25) → 失敗 63 (63)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 84 (84)
加賀屋 柊真:目星失敗
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=65) → 失敗 100 (100)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 36 (36)
 木野 木野子:きゃっ・・・!!
兎洞 絹:目星成功
猫子コウ:わ、大丈夫、木野さん!?
器操井行方:<目星>宿泊者名簿と鍵、を発見する。
加賀屋 柊真:大丈夫かなーと横目で確認しつつ、見えてないのでさっさと旅館から出ます
器操井行方:鍵:客室の「マスターキー」と倉庫内の「木箱の鍵」の二つである。
 木野 木野子:ありがとうございます・・・猫子さん・・・よろっ・・・
加賀屋 柊真:(あっ、きぐるいクン)
器操井行方:「あれ、みんなも出かけるの?…えっきのこちゃん転んだ?大丈夫?」
猫子コウ:木野さん怪我してるじゃん、手当しようか?
 木野 木野子:ゆくえさん肝心な時にいらっしゃらないんだから!!
器操井行方:「ごめえん。出かけてたんだよ」
加賀屋 柊真:「なーきぐるいクン、神社行ってきたんだろ?何かわかった?」
猫子コウ:行方さんおかえりー!
GM/じん:武雄「おお、神社に行ってこられたんですか。あそこはこの土地を昔から守ってくれている神様を祀っているもので穀物・農業の神だと聞いています。荘厳でしたでしょう」武雄は自慢げです
システム:じんさんが、退室しました。
システム:じんさんが、入室しました。
システム:ろくろくさんが、入室しました。
猫子コウ:いるよー
兎洞 絹:うい
ろくろく:わあ
加賀屋 柊真:わー
 木野 木野子:きのこ
加賀屋 柊真:( 0ω0)びっくり
器操井行方:「ええ、荘厳でした。神社ねえ、なかなか面白い伝承があったよ」とうま君に神社の情報渡します
加賀屋 柊真:「……うーーん」考えてます
加賀屋 柊真:「うんうん」考えてます
 木野 木野子:かがやさんいかがいたしましたの?
器操井行方:(あっ腕輪そういえば…)察しています
加賀屋 柊真:「…俺の…お嫁さん(暫定)…が…危ないかも…?」?
 木野 木野子:??かがやさん既婚者でしたの??
器操井行方:「…いやーまだ分かんないじゃん。ほらっ、誰か…そう、親とか親戚とかから譲り受けたものかもよっ?」ひそひそします
加賀屋 柊真:「ねえねえおじちゃん、いなほくん…山城稲穂くんってここの村出身の人?」
猫子コウ:この辺りで観光者が見て面白いものってどこにありますかー?>武雄さんへの質問です
兎洞 絹:(腕輪の事を聞いて銀の腕輪の彼を思い出し、かがやもやばいやつだったんだなって思います)
 木野 木野子:(´・ω・‘)??
加賀屋 柊真:「将来のお嫁さん!親から譲り受けてても安心できねーよ、親がやばいかもじゃん」身も蓋もない
 木野 木野子:まあ、いつの間にか将来を誓い合う仲になっていましたのね!
GM/じん:武雄「いやあ、どうだったかねえ…」山成君について
 木野 木野子:おじさま、この辺りきのこはございまして??
加賀屋 柊真:「そっかー。…いいや、ありがとね。俺も出かけてこよーっと」ひとりでさっさと行こうとします
GM/じん:武雄「この豊湯村はねえ、ほとんどが田畑と民家でね。でも、今は祭り直前だから『公民館』に行けば祭りの準備風景を見ることができますよ。村の歴史や祭りについて調べたければ、公民館には『図書室』もありますよ。村にまつわる古い文献などが保管されています」
GM/じん:武雄「結山はね、初心者向けのハイキングコースもある、歩きやすい山です。上級者向けのコースもあるので、どんな人も楽しめますよ。ホテルで登山道具の貸し出しも行っていますし、今の季節的に自然の中を散策するのはオススメだから是非とも出向いてみてはどうかな」
GM/じん:武雄「それからなんといっても温泉ですね!温泉は知る人ぞ知るという秘湯で、『結山』に湧いているものをこのホテルまでひいてきているんです。源泉は、山の中腹にあり、その近くには『滝』もあって絶景で一見の価値はありますよ!」
猫子コウ:なるほどー、温泉は夜に入るとして、山も今の時間からじゃ暗くなるかもだし、公民館に行ってみようかな~
システム:ろくろくさんが、入室しました。
兎洞 絹:「僕はコウ君についてくかな」
ろくろく:公民館へごーごー
猫子コウ:うん、行こー!
器操井行方:「俺は神社見たし、今度はホテル内で取材してるよ。いってらー」
加賀屋 柊真:神妙な面持ちです
加賀屋 柊真:🚴三
加賀屋 柊真:シャ-ッ
兎洞 絹:8センチヒールのブーツで自転車乗ります
加賀屋 柊真:限界までサドル上げた
猫子コウ:(なんかすごい光景・・)
加賀屋 柊真:(ひぐらし…)
器操井行方:公民館は9時半~21時まで開いている。公民館の前の広場では祭の準備が行われており、村人の姿が数人見える。子どもが、金色の鍬を持って耕す動作の真似事をしており、鍬には鈴と紅白の細い布と紐の飾りが取り付けられており鍬をゆっくりと振り下ろす動作をする度にシャンシャンと澄んだ音が鳴る。
加賀屋 柊真:図書室カチコミに行きます
猫子コウ:ねえねえ、何してるのー?
兎洞 絹:変な格好してるので子供に群がられます
GM/じん:こども「わーっ糸目のお兄ちゃんと…おねえちゃ…おにいちゃ??…ここの人じゃないね!よその人?」
GM/じん:こども「これはねえ、祭りの準備だよ」
兎洞 絹:「どっちだろうね」
加賀屋 柊真:図書室にカチコミに来た
加賀屋 柊真:本棚に目星
GM/じん:硝子ケース、掲示板、本棚
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 87 (87)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 97 (97)
加賀屋 柊真:アッ
加賀屋 柊真:本棚に激突します
加賀屋 柊真:HP -2
GM/じん:ぼぼんと頭に本が二冊分ヒットしてHP-2
加賀屋 柊真:「あいでっ!!」
加賀屋 柊真:📖📖
加賀屋 柊真:「…あー、いてて…。…うわ、本落ちてきた」
加賀屋 柊真:なんだなんだ
GM/じん:『温泉の化学式』という本と、『前半部分のない破れた古書』の2冊
加賀屋 柊真:破れた古書を読みます
加賀屋 柊真:母国語1/2
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 56 (56)
加賀屋 柊真:失敗
加賀屋 柊真:「イタリア語で頼む」
加賀屋 柊真:次に温泉のやつ
加賀屋 柊真:なるほど、いなほクンと今日温泉に入ればいいわけだ。
猫子コウ:あ、とうま君~なんか気になるものあった?
加賀屋 柊真:「あー、猫の子英語読める?これ読んでくんない?」読めなかった古書
あるこいりす:後ろから覗いてます
猫子コウ:いいよ~
システム:猫子コウさんの「【英語】」ロール(1d100<=76) → 成功 57 (57)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 73 (73)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 100 (100)
加賀屋 柊真:クリティカル貯金使います
システム:猫子コウさんの「【SANチェック】」ロール(1d100<=65) → 失敗 87 (87)
GM/じん:SAN値 1/1D3+1
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 55 (55)
システム:猫子コウさんのロール(1d3+1) → 4 (3)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1d3+1) → 4 (3)
加賀屋 柊真:SAN値 45→41
加賀屋 柊真:ヒエ-ッ
加賀屋 柊真:ガクガク
猫子コウ:なんか寒気が・・うええぇ
あるこいりす:ガラスケースに目星
システム:あるこいりすさんのロール(1D100) → 64 (64)
あるこいりす:成功
システム:あるこいりすさんのロール(1D100) → 34 (34)
あるこいりす:母国語成功
システム:あるこいりすさんのロール(1D100) → 49 (49)
あるこいりす:知識成功
GM/じん:知識成功→仔という字は主に、動物の子供に使用する字であるということを知っている。
システム:あるこいりすさんのロール(1D100) → 21 (21)
あるこいりす:子じゃなくて仔ってことは、神様は人間の形をしていなかった可能性があるなと思います
あるこいりす:掲示板に目星
システム:あるこいりすさんのロール(1D100) → 84 (84)
あるこいりす:目星成功
GM/じん:<目星>色褪せた写真の中で、白い着物を着た綺麗な顔をした色白で黒髪の子どもが鍬を持って奉納の舞を舞っている写真が目に留まる。
あるこいりす:ふっと銀の腕輪の彼の顔が浮かびます
システム:あるこいりすさんのロール(1D100) → 24 (24)
GM/じん:<アイデア>に成功で、山成の過去のものではないかと、その面影で気付く。
あるこいりす:アイデア成功
加賀屋 柊真:ハッ!!
あるこいりす:彼はここの出身で、里帰りに来たのかな、と思います
加賀屋 柊真:何かがゴッソリ減った気がする…
猫子コウ:う、うう・・本読んでただけなのに気持ち悪い・・
加賀屋 柊真:「…うぅ、彼女持ち美形くん、なんか分かった…?」よろよろと合流
あるこいりす:「二人共大丈夫?いや彼女はいるけど…それよりもこの掲示板の写真」
加賀屋 柊真:「ん?」じーっと
加賀屋 柊真:( 0ω0)…!!
あるこいりす:「あの腕輪の彼に似てない?」
加賀屋 柊真:びっくり
猫子コウ:大丈夫じゃない絹~おんぶして~・・ってあれ、この顔・・ああ!腕輪の!
加賀屋 柊真:「…あ〜…、うん、やっぱりなあ……」
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 64 (64)
加賀屋 柊真:イカサマ成功
加賀屋 柊真:イカサマで得たスキルで手持ちのチラシと写真を交換します
加賀屋 柊真:「よし!(よくない)」
加賀屋 柊真:シュババッ
あるこいりす:???
猫子コウ:???
加賀屋 柊真:いなほ君にLINEしよ〜
あるこいりす:ガラスケースの中身の情報共有します
加賀屋 柊真:いなほ君に『いつ帰るー?』ってLINEしながら帰ります
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=65) → 成功 7 (7)
 木野 木野子:目星成功
 木野 木野子:あら、ここに何か書いてあるわ
 木野 木野子:下げてちょうだいな
 木野 木野子:宝・・・もしかしてきのこかしら
 木野 木野子:きっとそうだわ
 木野 木野子:あ、あそこに子どもたちがいるわ
GM/じん:こども「わー神輿!」「えっお祭りって今日?違うよね?」「なんの人?すごーい!神様みたい!」
 木野 木野子:いいえ、私は神の遣い・・・あなたたちも私の神に仕えてみる気はないかしら??
GM/じん:こども「えっ豊穣の女神さまのお使いなの?」「すっごーい筋肉ーぱつんぱつん」「じょうわんにとうきーん」「おねーちゃん天使なの?」わいのわいの
GM/じん:こども「違った豊穣の花嫁だった」訂正
 木野 木野子:そうね・・・天使・・・とは少し違うかしら・・・豊穣・・・ある意味ではそうかもしれないわね。そんな花嫁だなんて私にはおこがましい事ですわ・・・
 木野 木野子:ところで私、今日この村に来たところなんですがこの村のこと、いろいろと教えてくださるかしら?
GM/じん:こども「この村でよく聞くのって言ったら豊穣の花嫁様の伝説?素敵な話だよ!たぶん」「ちょっとね、難しいよね」
 木野 木野子:豊穣の花嫁・・・というのがあるんですね
 木野 木野子:神様の通り道・・・それはすぐにわかるものなんですの??
GM/じん:こども「こどもだからわかんなーい」
 木野 木野子:そうですわよね・・・ありがとうございます。お礼にこちら、さし上げますわ。
 木野 木野子:宗教勧誘書を子どもたちに渡す
GM/じん:こども「ねーなんで神輿してるの?外の人って神輿で歩くの?」「えっなにこれ本?」「えーもうちょっとお話しようよ!水切りしよ!」わいのわいの
 木野 木野子:わかりましたわ、私は腕力に自信がありませんのでこの4人がお相手いたしましょう
 木野 木野子:子どもたちと和気あいあいとあそぶ木野子と軽車両たち
GM/じん:こども「すげー!マッチョと対決!」「何この本…?」「勝つぞー!!」
加賀屋 柊真:「!! いなほくーん!!」ビュッッ
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 57 (57)
加賀屋 柊真:目星失敗
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 21 (21)
システム:猫子コウさんの「【目星】」ロール(1d100<=25) → 失敗 84 (84)
兎洞 絹:目星成功
GM/じん:稲穂くんが銀製の腕輪をここではしていないことに気が付く。
兎洞 絹:「あれ、君、腕輪外したんですか」
システム:猫子コウさんの「【SANチェック】」ロール(1d100<=61) → 失敗 92 (92)
GM/じん:<SAN値チェック>1D3/1D6
システム:猫子コウさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 85 (85)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 53 (53)
加賀屋 柊真:SAN値 41→38
加賀屋 柊真:ドキン!!
GM/じん:稲穂「祭りの日の夜になる前に帰った方がいい」
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 58 (58)
加賀屋 柊真:心理学成功
GM/じん:<心理学>探索者の身を案じており、また、何かを実行することを固く決意しているような、強い意思を感じとる。
加賀屋 柊真:俺との結婚かな?(すっとぼけ)
加賀屋 柊真:「…ねえねえいなほくーん、早く帰って温泉入りに行こーよ。つーか腕輪どしたの」ガン無視
GM/じん:稲穂「…!…別に。…ていうかあなた、本当に俺の話聞かない…」腕輪のことについて聞かれてきょどってます
猫子コウ:(稲穂くんととうまくんが話し始めたのを見て小声で絹君に話しかけます)なんかいま美人くんの目赤くなったかと思ってびっくりしちゃった~
加賀屋 柊真:「えー、そう?じゃあ次はいなほくんの話ならちゃんと聞くかも。色々聞きたいことあんだよねー」いなほくんの肩に腕を組んでずんずんと歩きます
加賀屋 柊真:逃がさぬという強い意志
GM/じん:稲穂「…悪いこと言わないから、帰った方がいいですよ」とうまくんから離れて、早歩きでホテルの方へ向かおうとします
兎洞 絹:「僕もそう見えた…光のせいかな」
猫子コウ:今日の夕日すごいもんね~
加賀屋 柊真:いなほくんと並走するぜ
GM/じん:稲穂「部活帰りの学生じゃないんですよ!」早歩きでとうま君に怒鳴りながらホテルへ行きます
加賀屋 柊真:「いなほくんが逃げるからじゃーん!」並走並走
 木野 木野子:あら、みなさんお揃いですわね
猫子コウ:ただいまおかえり~
加賀屋 柊真:「合法ロリちゃんおかえりただいま〜」
 木野 木野子:ただいまですわ。・・・すこしお疲れですの??
器操井行方:「あっおっかえり~!そろそろ晩ご飯だって!楽しかったあ?」フロント辺りに行方がふらふらしています
兎洞 絹:「きのこさんもおかえりなさい」
 木野 木野子:そういえば昼食食べておりませんでしたわね。私、おなかぺこぺこですわ
猫子コウ:僕もお腹へったー
加賀屋 柊真:「いなほくんも食べてないんじゃないの?」脇腹つんつん
兎洞 絹:「僕も流石にお腹すいたな」
GM/じん:「…食べますよ。食堂行きます」競歩したのでちょっとげっそりしています
兎洞 絹:「ご飯なんだろ」
器操井行方:「みんな遊んできたねえ。俺も色々話聞いてたよ~ご飯行こ!ご飯!」
加賀屋 柊真:「そーだよね!じゃあ一緒に行こ〜」もう一回手を取っていなほくんと食堂へごー
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 22 (22)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 88 (88)
加賀屋 柊真:目星成功
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=65) → 成功 33 (33)
システム:猫子コウさんの「【目星】」ロール(1d100<=25) → 成功 2 (2)
器操井行方:<目星>メニュー表の字と行方に送られた手紙の筆跡は一致せず、手紙の差出人が瑞希ではないことが明確に分かる。
加賀屋 柊真:アッ
 木野 木野子:ゆくえさん、この字・・・
器操井行方:「あれー…違うね。本当に、俺に手紙送って来たのおかみさんじゃないんだあ…」
 木野 木野子:では一体だれが・・・何のために??
器操井行方:「誰だろうね。謎~」
 木野 木野子:そんなあっさりしていていいんですの・・・
システム:器操井行方さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 53 (53)
器操井行方:「あ、それでか。俺、夕方らへんに三嶋さんに色々聞いてたんだけど、その後また部屋に行った時に応答がなくてさ。耳すませたら、中から寝息が聞こえたよ。…疲れてたのかね、寝るには早いのに」
加賀屋 柊真:いなほくんと並んで座るぞ
加賀屋 柊真:隣に座るAPP16と18
加賀屋 柊真:マウント取ってやる
器操井行方:「稲穂くん、バスでも思ったけどやっぱり美形だよね?しゅうくんと同じくらいかっこいいよ」
器操井行方:夕食のメニューは、地元で採れた素材を使ったスープ・サラダ・川魚のムニエル。デザートは苺のムースであり、ライスとパンが選べる。どの食事にもこの村で採れた食材が必ず使われている。
猫子コウ:分かる~(行方さんに同意)
加賀屋 柊真:「いなほくん、今日何食べる?」
兎洞 絹:「まぁ僕についてはアレですけど、たしかに美形ですね彼」
器操井行方:「しゅうくんもめっちゃ美人だもんね~背も高くて」
 木野 木野子:イチゴのムース・・・✨
器操井行方:「きのこちゃんも可愛いよ!今日の格好もお嬢様みたいでイイ感じ!」きのこちゃんに
器操井行方:「あ、いちごのムース好き?俺の分も食う?」
 木野 木野子:ゆくえさんって・・・天然タラシって言われません?
 木野 木野子:いただきますわ
猫子コウ:分かる~(きのこちゃんに同意)
器操井行方:「まっさか~!ジャーナリストだから人当たりいいだけだよお!」
猫子コウ:あ、ジャーナリストの行方さんが好きそうな話公民館でいっぱい見てきたよ~あとで部屋で話すね
GM/じん:稲穂「…今日はパンにします」不倫女はガン無視しています
 木野 木野子:私も河原で子どもたちからいろいろ聞いてきましたの。みなさん後で情報交換いたしましょう
加賀屋 柊真:「俺はライスにしよ!日本のご飯美味しいよね」同じくガン無視してます
器操井行方:「おっいーねいーね教えて!ありがと~情報助かるよ~~!」きのこちゃんたちに
 木野 木野子:私晩御飯はお米と決めております
GM/じん:稲穂「…この辺は豊かですから、どれも美味しいと思いますよ」ぼそぼそととうま君に
器操井行方:「俺も米~~!」
加賀屋 柊真:「ほんと?そーなんだ。後で色々教えてよ。…そうだ!ねえねえ後で一緒に温泉入ろうよ。というか」
加賀屋 柊真:「館内着の浴衣?の着方教えてくれない?俺よく分からなくてさあ」在日歴5年
GM/じん:稲穂「無理に着なくていいのに…まあ、風呂くらいならいいですけど…」
加賀屋 柊真:「やったー!よろしく!」
GM/じん:稲穂「じゃ、俺戻るんで…。…浴衣ほどけたら他の人に言ってくださいよ」とうまくんと、しゅうくんたちにもぺこりと頭を下げて稲穂くんもお部屋に戻ります
猫子コウ:おやすみなさーい>稲穂くん
加賀屋 柊真:「うん!じゃーね、おやすみー!」手を振って見送ります
兎洞 絹:「おやすみなさい」
加賀屋 柊真:情報共有〜
 木野 木野子:おやすみなさいまし
GM/じん:しゅうくんたちのお部屋に集まって情報共有です
器操井行方:「三嶋さんからねえ、神隠しの話詳しく聞けたよ」
 木野 木野子:そういえば三嶋さん体調大丈夫なのかしら・・・
器操井行方:「心配だね。昼間は体調よさそうだったよねえ…調べたいことがあるとも言ってたし」
 木野 木野子:根を詰めすぎていらっしゃるのかしら・・・
加賀屋 柊真:(社畜君に死亡フラグが立っているような気がしなくもない)
加賀屋 柊真:(勘だけど)
器操井行方:「それにしても、診療所は気になるね!俺は明日、そこに話聞きにいくよ!」
加賀屋 柊真:「あ、そこ俺も行きたい。一緒に行こ」
 木野 木野子:神様の通り道も気になりますわ
器操井行方:「いいよー!あと、山も気になるねえ」
猫子コウ:ええ・・っ、みんな全然観光っぽくないとこ行くんだね!? 僕は山にハイキングに行きたいなぁ
 木野 木野子:ゆくえさん明日私と行ってみませんか
器操井行方:「おっいいよ!…神様の通り道ってどこだろ、山かな?あとからみんなで集まって山に行ってもいいんじゃない?」
猫子コウ:いいね!みんなでハイキングしようよ~!神様の通り道探しがてら!
 木野 木野子:そうですわね。ではそう致しましょう
兎洞 絹:見回りとかしてるだろうし、伝説のことでなにかしらないか駐在所の人に聞きに行く
猫子コウ:午前中はひまだから絹についてく~
加賀屋 柊真:「俺は診療所〜」特に何を調べるかは言いません
 木野 木野子:私はゆくえさんについていきますわ
 木野 木野子:自転車的な意味でも
器操井行方:「おっけー!じゃあ明日は二人で自転車ににケ…におしり…二人乗りだね!」女の子にケツもお尻もよくないなと気遣います
猫子コウ:におしり・・
兎洞 絹:二人乗りじゃないのか
加賀屋 柊真:「んじゃおやすみ!また明日ね〜」明日は早いのでさっさと部屋に戻ろうとします
 木野 木野子:かがみさん4月とはいえしっかりとお布団かぶって寝てくださいね
兎洞 絹:「おやすみなさい」
猫子コウ:よし、夜はこれからだ!いくぞ絹!枕!なげ!!準備よーっし!!
 木野 木野子:かがやさん
加賀屋 柊真:「はいよー、合法ロリちゃんも早く寝なよ〜」
兎洞 絹:「はいはい」
器操井行方:「ありがとう!気遣いできるお姉さんだね~あったかくして寝るよ!俺も戻るね、みんなお休み~!」行方も部屋に戻ります
猫子コウ:(多分10分後には目をごしごしして眠がってそのまま寝ます)
 木野 木野子:スヤァ
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 94 (94)
システム:猫子コウさんの「【聞き耳】」ロール(1d100<=25) → 失敗 62 (62)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 93 (93)
加賀屋 柊真:失敗です
加賀屋 柊真:爆睡
兎洞 絹:聞き耳成功
システム:器操井行方さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 28 (28)
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=65) → 成功 49 (49)
 木野 木野子:聞き耳成功
器操井行方:<聞き耳>複数人の足音、それからシャンシャンという鈴のような音が聞こえる。
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 90 (90)
兎洞 絹:アイデア失敗
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=70) → 成功 58 (58)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 63 (63)
システム:GM/じんさんの「CON×5」ロール(1d100<=55) → 失敗 83 (83)
 木野 木野子:はっ・・・サンタ・・・さん・・・
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=65) → 成功 30 (30)
 木野 木野子:トナカイ・・・
 木野 木野子:コンコン
 木野 木野子:ゆくえさん・・・おきて
器操井行方:「…えっ何?幽霊?待って待って待って、メモ帳どこやった?」慌てて起きてインタビュー姿で応対してくれます
器操井行方:「なあんだ、きのこちゃんじゃないの」
 木野 木野子:今窓の外・・・川のところに角の生えた動物が!!あと鈴の音も・・・サンタさんかしら
器操井行方:「えっ、窓の外??」言葉に釣られて行方も外を見ます
システム:器操井行方さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 成功 11 (11)
器操井行方:『豊稲神社』の本殿に明かりが煌々と灯っていることに気付く。
器操井行方:「…。えっ儀式じゃん??」
 木野 木野子:神社がこんな時間に何かしら
器操井行方:「で、川にもなんかあるんでしょ…。…行ってみる?どっちか」
 木野 木野子:二人で大丈夫です?他の方も起こします?
加賀屋 柊真:ばくすいしてます
器操井行方:「強そうだし、俺はとうまくん起こす。そっちはしゅうくんたちよんできて!」
 木野 木野子:では私はお二人を起こしてきますね
 木野 木野子:コンコン・・・お二人とも・・・起きてくださいまし
猫子コウ:むにゃ・・お菓子・・おかしの家・・食べるもっと・・
器操井行方:「とうまくーん…」小声で、でも急いでとうまくんの部屋のドア叩きます
兎洞 絹:音に過敏気味なのですぐ起きます
加賀屋 柊真:「!!!」飛び起きて枕の下に隠してた拳銃を手に取ります
兎洞 絹:「…きのこさん?」寝ぼけながら答えます
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 11 (11)
猫子コウ:ぐうぐう
加賀屋 柊真:「なんだきぐるいクンか…。どしたの?おはよ」浴衣の懐に拳銃を隠して応対します
兎洞 絹:目星成功
器操井行方:「なんか変な感じなの。人手がいるかもだから、ちょっと一緒に来てくれる?」
猫子コウ:ううーん・・絹ごそごそ・・うるさい・・といれ・・(もぞもぞ起き出します)
加賀屋 柊真:「おー、いいよ。どんな状況?」
 木野 木野子:お二人とも大変ですの!一緒に来てくださいまし!!
兎洞 絹:「…あれ、バスで見た鹿?」
システム:猫子コウさんの「【目星】」ロール(1d100<=25) → 成功 15 (15)
兎洞 絹:「鹿…にしてはなんか…おかしいな」
猫子コウ:うわぁ、鹿だ!ねえ木野さん見て鹿だよ!
 木野 木野子:トナカイですわ!
猫子コウ:トナカイなの!?
器操井行方:「変な鈴の音は聞いた?俺も夢うつつで聞いたくらいだけど…川に変な角の集団がいるらしくて、俺は神社に人口っぽい光が灯ってるのを見た。…どっちか行ってみようかな、って相談中」きのこちゃんたちのとこに向かいながら
猫子コウ:(扉あけて木野さんを部屋の中に入れます)トナカイすごいね!日本にいるんだ!?
兎洞 絹:「いやあれ‥トナ…え…なんか…ボリューミー過ぎない?」
加賀屋 柊真:「…人間相手なら俺が行った方がいいかも。ふたりで神社行かね?」ついて行きます
器操井行方:「そうだよねー、強いしねえ。とうまくんも起きたよ!で、どっち行く?二手にも分かれられそうだよね」
兎洞 絹:川の方にいきます
加賀屋 柊真:「おはよー。君たちも川見に行くなら気をつけてね」
器操井行方:「じゃ、俺は神社で」
器操井行方:俺たちは
加賀屋 柊真:ごーごー
 木野 木野子:お二人ともお気をつけてくださいましね
加賀屋 柊真:「…なんだ。何もねーじゃん」
器操井行方:「あれえ…誰もいない」
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D100) → 22 (22)
加賀屋 柊真:目星成功
器操井行方:血にべっとりと塗れた石とホテルの304号室の鍵を発見する。
加賀屋 柊真:「…!!あー…」社畜クン…
器操井行方:「えっ…うわ!」
加賀屋 柊真:「びっくりだねえ(棒)」
システム:器操井行方さんの「SAN値チェック」ロール(1d100<=55) → 成功 37 (37)
器操井行方:「…304号室ってさあ…」
加賀屋 柊真:「やっぱ社畜クンだよねえ…。…あーあ、やっぱなー…」何となく死ぬとは思ってた
加賀屋 柊真:「死体ねーかな」
器操井行方:川→獣の呻き声のようなものを耳にする。そのまま河原に向かえば、のそりと暗闇の中を歩く人影が見える。
兎洞 絹:「…村の人かな」
システム:猫子コウさんの「【SANチェック】」ロール(1d100<=58) → 失敗 93 (93)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 20 (20)
器操井行方:<SAN値チェック>1/1D6
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=55) → 成功 10 (10)
システム:猫子コウさんのロール(1d6) → 5 (5)
システム:猫子コウさんの「【アイデア】」ロール(1d100<=65) → 失敗 97 (97)
 木野 木野子:SAN55-1=54
兎洞 絹:バスの中にいたやつだな…
猫子コウ:ヒェッ
 木野 木野子:トナカイじゃなかったのね・・・
猫子コウ:(震え上がりながら絹くんときのこちゃんの前に立ちます)
兎洞 絹:「きのこさん下がってて」
 木野 木野子:お二人とも!!
システム:器操井行方さんのロール(1d3+1) → 2 (1)
システム: 木野 木野子さんのロール(1d100<=55) → 成功 36 (36)
 木野 木野子:サっ…(´・ω|木
システム:猫子コウさんの「【キック】」ロール(1d100<=80) → 成功 25 (25)
システム:猫子コウさんの「【マーシャルアーツ】」ロール(1d100<=80) → 成功 4 (4)
システム:猫子コウさんの「【マーシャルキックダメージ】」ロール(2d6+1d4+1+1d3) → 15 (6、2、3、3)
器操井行方:ケダモノにダメージ-12
器操井行方:訂正、ケダモノにダメージ-10
システム:GM/じんさんの「ケダモノのCON×5」ロール(1d100<=45) → 失敗 100 (100)
システム:GM/じんさんの「ケダモノのファンブルダメージ」ロール(1d3) → 2 (2)
GM/じん:ケダモノは完全に気絶しました
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 98 (98)
兎洞 絹:こぶしファンブル
猫子コウ:えええっ!? 絹大丈夫!?
GM/じん:足を滑らせて転んだしゅうくんはケダモノに向かって転び、頭突きをかましてケダモノの息の根を止めます
兎洞 絹:「うう…なんかふわっとした…」
 木野 木野子:一瞬で・・・
猫子コウ:手を撮って絹くんを起こします
GM/じん:戦闘に勝利した場合、その遺体は白骨化した人間のようになりそのまま風化していく。
 木野 木野子:人・・・??
GM/じん:☆弾の込められた『猟銃』を入手することが出来る。[レミントンM870] 初期値:35% ダメージ:4D6+1D6/2D6+1D3/1D6+1 1R:2回攻撃可能 装弾数:6
加賀屋 柊真:どやどやと戻ってきました
加賀屋 柊真:アツカエルヨッ
兎洞 絹:いま会ったことを説明します
器操井行方:「おーい!そっちはどうだった?」合流
加賀屋 柊真:「猟銃だ!実家でよく使ってた!」
 木野 木野子:実家?
加賀屋 柊真:(狩猟目的ではない)
兎洞 絹:「猟師なんです?」
器操井行方:人狩りいこうぜ!
加賀屋 柊真:「そうそう(人を狩るのだ)」
器操井行方:「じゃあこれそのバケモノの遺品なの…使えそう?とうまくん」
加賀屋 柊真:「きぐるいくんが見てたらいいネタになってただろうにね。…うん、綺麗だし使えると思う」
猫子コウ:うええぇ・・あんな怖い化け物見て風化するみたいに消えたのにみんな普通に会話してる・・すごい・・(隅っこのほうで震えてます)
器操井行方:「…化け物ってさあ、どんなだった?黒くて、なんか不思議な言語使ってた?」
 木野 木野子:猫子さんが怖いって言います??
猫子コウ:だってぇ!怖かったから思わず蹴ったらいいあたりしちゃったけど化け物は怖いよお!
兎洞 絹:「ほぼコウ君が倒したのにね」
兎洞 絹:「立ち向かってえらいえらい」
兎洞 絹:「ヤギみたいな化物でしたよ」
猫子コウ:うう、ありがとう絹もっと褒めて・・褒めて伸びるタイプだから僕
兎洞 絹:「呻いてたくらいで、鳴き声というほどでも…」
器操井行方:「だよね。そっか、じゃあいいや」興味を失くします
加賀屋 柊真:「そういえば旅館の店主、狩猟免許持ってるとか言ってなかった?」
器操井行方:「あ、言ってたかも…。え、返す?これ」
 木野 木野子:でもどうして猟銃がここに・・・
加賀屋 柊真:「…まあいいや。持ってて損は無いし」持っときます
器操井行方:「うん、いんじゃない。ごめんね、やっぱここ胡散臭いね。実はさ、神社の方でもさ。とうまくんが見付けてくれたんだけど…」神社の方で見た物を話します
加賀屋 柊真:「社畜クン死んだかも」
猫子コウ:うええええ!?!?!?
加賀屋 柊真:「死体見つかんないんだよなー…」
 木野 木野子:・・・とりあえず旅館に戻りませんか・・・
器操井行方:「うん。朝になったらまた何か分かるかもしんない」
 木野 木野子:また明るくなってから行ってみませんこと??
猫子コウ:(とうまさん凄い普通にすごいこと言ってる・・お花屋さんって言ってなかったっけ!?)
兎洞 絹:「そうですね…夜も遅いし、夜は冷える」
加賀屋 柊真:「戻るぞ」
加賀屋 柊真:モドルゾ-
システム:じんさんが、入室しました。
システム:じんさんが、退室しました。

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