【CD&D】リプレイ「アリクの瞳4」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 3
登録:2021/04/05 01:25
更新:2021/04/05 01:25
ムーシャ:そうだ。前回の卓でコボルトが死んでしまって
ムーシャ:代わりにオークが4体仲間になってます
ドゥエルダ:戦力アップww
ムーシャ:リーダー格のに名前が付きました
ドゥエルダ:紫色?w
アンバサ:紫の染料の池に浸かったオークさんですね~
ドゥエルダ:名前はスピードキングとかハイウェイスターとか?
ムーシャ:紫色のオークなので、ナスオーク>ナスオとなりました
ドゥエルダ:ナスオ君ですね
アンバサ:紫オークさんは呪われたペンダントのせいで非常に協力的になってしまいました
ムーシャ:突っ込んでいっちゃうので問題いあるんだけど、まあ、仕事してくれるからいいよね
アンバサ:あ、積極的ですか
ドゥエルダ:オラオラ系「あぁん?何見てんだオラ」みたいな感じですね
アンバサ:なるほどw呪いだからやはり危ないんですね~
ドゥエルダ:あとどの辺が残ってますかね
アンバサ:あと未調査なのは8番のドア方面だったと思います
ムーシャ:一応、19のドアの先が牢獄になっているようで、牢番に大きいサルが2頭いるって話を聞きだしました
ムーシャ:其処も、話を聞くだけで実際には見てない
ドゥエルダ:情報役としてはかなり役に立ったわけだ
アンバサ:牢獄は石像しかいなさそうだったので後回しになってまうs
ムーシャ:そのまま進んでたら結構やばかったと思う
ドゥエルダ:先に鍾乳洞確認しておく?
アンバサ:わかりました 7に戻します~
ムーシャ:鍾乳洞見ておきましょうか
ドゥエルダ:あ、まだ寝てないってことですね
ムーシャ:そうしましょうか
ドゥエルダ:じゃ、先に鍾乳洞確認しましょうか
アンバサ:そうですね、鍾乳洞に行きましょう
ムーシャ:青いのか
ドゥエルダ:音は聞いた?
ムーシャ:一応ヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=35)
→ DiceBot (1D100<=35) → 55 → 失敗
ムーシャ:「静かだな」
アンバサ:同じくヒアを
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ドゥエルダ:一応私も
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
アンバサ:惜しい
ドゥエルダ:オークはインフラビジョンもってないんでしたっけ
ムーシャ:じゃあ、ナスオに見てもらおう。
ドゥエルダ:ナスオ君、何か生き物いそう??
ムーシャ:熱源があるかちょっと覗いてみてよ
ドゥエルダ:ランタンのシャッター閉じておきます
ムーシャ:あらららら
アンバサ:一段階上の行動に出ちゃいますね~
ドゥエルダ:「…そういう意味じゃなかったんだどな…」
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 1 (1)
ムーシャ:何かいたのかな
アンバサ:バッタ!
ムーシャ:灰色のバッタ
アンバサ:今話題のバッタが(謎)
ドゥエルダ:あー シンバッタ
ムーシャ:www
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
ドゥエルダ:明かりをつけて迎撃しますか
ムーシャ:明かりつけて援護しましょう。
ドゥエルダ:え、そんな素敵なものを…
ムーシャ:そういえば、あれって鞘がなかったですね
ムーシャ:「なんだ、今日は佃煮か?」
ドゥエルダ:うわ、そんなにいるのか
アンバサ:流石虫さん
ドゥエルダ:スリープかけようか?
ムーシャ:お願いしよう
アンバサ:頼みます~
ドゥエルダ:じゃ、すりーーーぷ
アンバサ:なるほど
ドゥエルダ:あ、じゃ、イニシアチブね
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
アンバサ:やたー
ドゥエルダ:じゃ、スリープ
システム:ドゥエルダさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 9[2、7] → 9
ムーシャ:おー
ドゥエルダ:こらこらw
ムーシャ:ナスオ―――!!
ドゥエルダ:「過激につっこんだと思ったら真っ先に寝るなんて…使えないわね…」
アンバサ:ああー低いほうからだから
ドゥエルダ:じゃ、あとよろしくー
アンバサ:はーい
ムーシャ:じゃあここまで移動して69にクロスボウを打ちます
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
ムーシャ:当たりかな
ドゥエルダ:おおお!絶好調
アンバサ:すごい当り
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ドゥエルダ:すごいわ
ムーシャ:いいダメージ
アンバサ:私と同じACだ
ムーシャ:固い上にしぶとい!
アンバサ:69にスリング打ちます
ドゥエルダ:69って寝てるやつ?
アンバサ:69はムーシャさんが狙ったやつのつもりで
ムーシャ:69じゃなくて、68か
ドゥエルダ:寝てるのは、ナスオと下4体よね?65~68がまだ起きてるやつだよね?
アンバサ:わかりました~
システム:アンバサさんのスリング射撃ロール(1d20-2)
→ DiceBot (1D20-2) → 7[7]-2 → 5
ムーシャ:1体にクロスボウは持たせたから、1体に撃たせましょう
ムーシャ:じゃあ、クロスボウオーク攻撃します
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 11
ドゥエルダ:じゃ、クロスボウ2番撃ちます
ドゥエルダ:狙うは68番
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 7
ドゥエルダ:うわー
ムーシャ:オークは不器用だった
ドゥエルダ:あとは近接するかどうか
アンバサ:ホブゴブリンさんは狙えるとしたら手前の方でしょうか?
アンバサ:ではホブゴブさん68を攻撃で
ムーシャ:あ、でもホブちゃんはツーハンだからバッタの後
ドゥエルダ:アンバサは自分に一回キュア撃っておいた方がいいんじゃないかな
アンバサ:次のターンにちょと考えますね
ドゥエルダ:うん。アンバサ突っ込むと、下手したら死ぬ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
ムーシャ:やる気っぽいなぁ
ドゥエルダ:攻撃はしてこない…か?
ムーシャ:じゃあ、探索するのに問題はないか
ドゥエルダ:あ、アンバサはナスオ起こしてもいいのかも
ムーシャ:刺激しないようにしながら調べられそうですか?
アンバサ:ナスオさん起すとまた繰り返しになっちゃいそうですね
ムーシャ:じゃあ、寝てるナスオをそのまま回収して次行くか
アンバサ:このターンはスリング打っちゃったので2ターン目にナスオさん起しましょう
ドゥエルダ:このまま殲滅させましょうか。あと1体はウェブでからめるから
ムーシャ:ウェブがあるなら、片付けちゃうか
ドゥエルダ:じゃ、ホブゴブリンの両手剣
ムーシャ:じゃあ、ホブちゃんには攻撃してもらおう
ドゥエルダ:アンバサ振っちゃってください
アンバサ:振ります~
ムーシャ:がんばれー
システム:アンバサさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
アンバサ:ああっ低い
ドゥエルダ:もっと入るとラッキーではあるけど…効果範囲は1体ですよね?じゃ、65をウェブでからめとる
アンバサ:おおー
ムーシャ:じゃあ、私は68にクロスボウで攻撃するよー
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
ムーシャ:うわわwww
アンバサ:「ナスオさん起きてください」起して68を狙ってもらいます
ドゥエルダ:68にオーククロスボウ
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 5
ドゥエルダ:ひでぇな
ムーシャ:オークその2も同じく~
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 8
ムーシャ:どこに飛んで行っているのやらwww
アンバサ:ここが一番戦いにくそうですね~
ドゥエルダ:きっと石筍や石柱が邪魔なのよ
ムーシャ:じゃあ、ナスオの攻撃だ
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 3
ドゥエルダ:…ナスオ…
ムーシャ:寝起きでダメだったようです
ドゥエルダ:クロスボウ持ってないオークには接近戦させる?
ムーシャ:そうしよう
アンバサ:お願いしましょう
ドゥエルダ:じゃ、振りますね
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
ドゥエルダ:お
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ムーシャ:おー
アンバサ:良い当たり
アンバサ:ふぅー なんとか一体
ドゥエルダ:よし数減った、あと2体か。
ムーシャ:結構HPあるね
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
アンバサ:よかった
ドゥエルダ:じゃ、ホブくんの両手剣だ
ムーシャ:がんばれー
アンバサ:ホブゴブさんは67を攻撃で
ムーシャ:やっちゃえ~
システム:アンバサさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
ドゥエルダ:お!
システム:アンバサさんのロール(1d10+1)
→ DiceBot (1D10+1) → 2[2]+1 → 3
アンバサ:ああっ 低い
ドゥエルダ:ま、いい。当たったんだから
ムーシャ:じゃあ、67に追撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
ドゥエルダ:じゃ、オーククロスボウで67に
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
アンバサ:やたー
ムーシャ:オークその2もクロスボウで追撃~
アンバサ:いけいけ~
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
アンバサ:残念
ムーシャ:「ダメすぎる」
ドゥエルダ:オークショートソードで67
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 3
ドゥエルダ:スカッ
ムーシャ:バッタ強いなぁ
アンバサ:虫は小さいですからね~
ムーシャ:改造素材にするわけだな
アンバサ:でも90cmかぁ
ドゥエルダ:ムーシャは攻撃したっけ?
ムーシャ:外しちゃったの
ドゥエルダ:アンバサがスリングとばす?
ムーシャ:ナスオ斬っちゃうね
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 3
ドゥエルダ:ナスオ…
ムーシャ:うーん…
アンバサ:アンバサはムーシャさんにキュアライトワンズをかけておきたいですね 移動しないとダメかな
アンバサ:ではかけます~
システム:アンバサさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
ムーシャ:ありがとう
ドゥエルダ:おおー
アンバサ:高めでよかった
ドゥエルダ:あとは敵の出方か
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
ムーシャ:あわわわ
アンバサ:反撃きたー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
ドゥエルダ:うわ
ムーシャ:当たった
ムーシャ:ひゃああ
ドゥエルダ:私が剣ふってたやつだ
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
ドゥエルダ:あらま・・・
ムーシャ:くさいのね
アンバサ:おおー そんな効果が
ムーシャ:えー
アンバサ:結構厄介ですね
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 5
ムーシャ:失敗
ムーシャ:ナスオも
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 8
ムーシャ:失敗だな、これ
ムーシャ:「うげぇぇ…」
ドゥエルダ:ホブゴブ君のも振ってあげて
アンバサ:いきます~
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
ドゥエルダ:おお!
アンバサ:やたー
ムーシャ:平気だった
ドゥエルダ:臭いのに慣れていたのか!
ムーシャ:くさくて攻撃できないのも同じなのかな?
ムーシャ:動けるのね、よかった
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 49 (49)
アンバサ:うわ何事
ムーシャ:あ、それはやばい
ドゥエルダ:え…やだ…こわい…
ムーシャ:仲間呼んだ?後から来るやつ;;
ドゥエルダ:ホブゴブが67を攻撃するのが残ってる
アンバサ:ホブゴブさんが67いきます~
ドゥエルダ:がんばれー
ムーシャ:頑張って~
システム:アンバサさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
アンバサ:だぁ~今回は振るわず
ドゥエルダ:オーククロスボウで67いきますね
ムーシャ:では、67にクロスボウ
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
ドゥエルダ:これは?
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:うわ
ムーシャ:「くさい~><」
ドゥエルダ:まあでも当たったから
ムーシャ:追撃オーク
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 1
ムーシャ:くさくて集中できないその2
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 10
ムーシャ:おしい
ドゥエルダ:ショートソードオークはゲロってるから
ドゥエルダ:あとはアンバサがどう出るか
ムーシャ:ナスオ頑張れ
アンバサ:アンバサは今度は自分にキュアライトワンズで 次回から攻撃に参加しましょう
システム:アンバサさんのキュアロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
アンバサ:1回くらいなら耐えられそう
ドゥエルダ:じゃ、いまのうちにドゥエルダは寝てるやつをサクサク刺しておこう
ムーシャ:お願いします
アンバサ:よろしくお願いします~
ドゥエルダ:ですね
アンバサ:はい~
ムーシャ:くさおw
アンバサ:新しいキャラがw
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 15 (1、14)
ムーシャ:くさおー!!
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 1 (1)
ドゥエルダ:意外とダメージは少ない
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 44 (44)
アンバサ:ああっ増援呼ぶ的な音が
ドゥエルダ:ホブゴブがんばれ
アンバサ:67を攻撃しますホブ
ムーシャ:ホブちゃん頑張ってー
システム:アンバサさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
ドゥエルダ:お!
ムーシャ:お~
システム:アンバサさんのロール(1d10+1)
→ DiceBot (1D10+1) → 10[10]+1 → 11
ドゥエルダ:おお!
ムーシャ:お~
アンバサ:すごい当り
ムーシャ:では66にクロスボウで攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
アンバサ:やるなあ
ムーシャ:「くさいよー」
ドゥエルダ:じゃ、66にクロスボウオーク
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 8
ドゥエルダ:はずれー
ムーシャ:オークその2
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 19
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ドゥエルダ:やった!
アンバサ:いいねー
アンバサ:66にメイスでいきます
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
ムーシャ:おー
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
アンバサ:どうかなー
ムーシャ:ナスオ前進
ドゥエルダ:じゃ、ドゥエルダは70番を排除
ムーシャ:66に攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ドゥエルダ:よしよし!
ムーシャ:おし!
アンバサ:やたー
ムーシャ:ホブちゃんにとどめを刺してもらって
アンバサ:ホブゴブさんが65に
システム:アンバサさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
システム:アンバサさんのロール(1d10+1)
→ DiceBot (1D10+1) → 7[7]+1 → 8
アンバサ:せっかくなのでw
ドゥエルダ:じゃ、残りのやつもサクサクと
ムーシャ:「えらい大変な目にあった~」
アンバサ:「手強い相手でした~」
ムーシャ:しっかり調べよう
アンバサ:ヒカリゴケですか~
ムーシャ:コケか
ドゥエルダ:青の洞窟 か
ムーシャ:何だろう?
ドゥエルダ:見てみましょう
アンバサ:これは結構重要そう
ドゥエルダ:かっこいい!
ムーシャ:あれ?この前見つけたのに似てる??同じのか
ドゥエルダ:もらっていこう
ムーシャ:こっちは何も書いてないのかな?
アンバサ:この像にはなにか銘板とかありますか?
アンバサ:無しか~
ムーシャ:じゃあ、あんしんして頂いていこう
ドゥエルダ:近くに水場あった?
ムーシャ:くさお、染料の池で洗ってこよう
アンバサ:クサオさんはもはや紫の池に入るしか無いのでは・・・
ムーシャ:ムラサキ クサオ
アンバサ:2号っぽいキャラですね
ムーシャ:まあ、ナス次郎でもいいんだけど
アンバサ:3日くらいで落ちるからそれまでの辛抱だ
ドゥエルダ:近寄らせないで紫の池に投げ込んでもらおう
ムーシャ:引きずって連れていきます
ムーシャ:どぼーん!となげこむ「石鹸いるか~?」
アンバサ:あれ何かが・・・
ムーシャ:うん、あれは私が投げ入れたやつだな
ムーシャ:毒だったり酸だったら怖かったから
アンバサ:ああ,なるほど
ドゥエルダ:王冠とってきてもらう?
アンバサ:表面が塗装されていたやつですね~
ムーシャ:像は、残念ながらメッキだったのよね
ドゥエルダ:メッキか~
ムーシャ:じゃあ、戻ろう
アンバサ:ベストの結果ですね
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ドゥエルダ:え、草尾どうせ染まってるから…
ムーシャ:折角だし、クサオに持ってこさせるか
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
ムーシャ:お?
アンバサ:ええっ そんな秘密が
ドゥエルダ:「なんですって?」
ムーシャ:仕掛けがあるのか…
ドゥエルダ:動かしてもらおうか
ムーシャ:そうだねw
アンバサ:そうですね、何が起こるんだろう
ドゥエルダ:「持ってこれる?」
ムーシャ:油の袋?
アンバサ:こんな所に密書?
ドゥエルダ:開いてみようか
ムーシャ:うんうん
アンバサ:なんでしょう 滅茶苦茶怪しいですね
ムーシャ:おお~
アンバサ:これは凄い
ドゥエルダ:「んー… つけてみようかしら」
アンバサ:「これだけ念入りに隠してあったんだから御利益ありそうですね~」
ムーシャ:「きをつけろよー。むくんでると取れなくなるぞ~」
ドゥエルダ:「えいっ!」つけてみた
ムーシャ:おー
アンバサ:おおープロテクションリングってやつですか
ドゥエルダ:おお、プロテクションリング
ムーシャ:「いいもんだったな」
ドゥエルダ:どうしよう、誰が持っておくのがいいかな
ムーシャ:魔法使いがつけとけば?
アンバサ:ムーシャさんセービング良くなるからあると便利じゃないですか?
ムーシャ:あー;
ドゥエルダ:とりあえずムーシャに渡しておこうかな
ムーシャ:じゃあ、かりとく。
ドゥエルダ:罠しらべたりしてもらうから
ムーシャ:「私の指に入るかね?」
ドゥエルダ:「どこかでちょっと休みたいわね」
アンバサ:「そろそろビバークしますか」
ドゥエルダ:魔法があと魅了しか残ってないから
ドゥエルダ:一番使えそうなのはホブゴブ?
ムーシャ:そうだね
ムーシャ:一番古株になったし
アンバサ:一番装備がいいですね
ドゥエルダ:試しにかけてみようかな。ミスると敵対するんでしたっけ?
ドゥエルダ:じゃ、「私を見て!」
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
アンバサ:おおー
ムーシャ:やったー
ドゥエルダ:「ほんとに助けられたわ~ ありがとうね!」
ドゥエルダ:「頼りになる友達ができてうれしいわ」
アンバサ:なんだかんだで状況も良くなってきましたね~
ムーシャ:そうだね
ムーシャ:じゃあ、オオカミの居た部屋か、食堂の向かいの部屋のどっちかでビバークしよう
ドゥエルダ:食堂行きますか?
ムーシャ:じゃあ、やっぱり食堂の前か
ドゥエルダ:じゃ、ビールでも飲みながらお肉食べましょうか
アンバサ:食堂いきましょう~ あとお食事もしましょう
ムーシャ:食堂でご飯食べるぞ~
ドゥエルダ:(ダンジョンで冒険してる感無いなw)
ムーシャ:厚切りステーキとビール
アンバサ:この状況ならではですねw
ムーシャ:蒸し風呂あるもんね
ドゥエルダ:草尾もう一回洗っといて
ムーシャ:ごしごし泡立てて洗っておこう
アンバサ:ふぅー さっぱり
ムーシャ:普段の生活よりいいかもしれない
ドゥエルダ:「もう、ここを拠点にしたいぐらいだわ」
ムーシャ:じゃあ、交代に寝て次はどこに行く?19か8のどっちにする?
アンバサ:今回は先に私とムーシャさんにキュアライトワンズをかけておきます
ムーシャ:お願いします
アンバサ:とりあえず出目見て考えましょう
システム:アンバサさんのムーシャさんロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
ムーシャ:いい出目だ
システム:アンバサさんのアンバサロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
アンバサ:うーんお大尽冒険者w
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
アンバサ:なんとか一戦交えるくらいはできそうですね
ドゥエルダ:19のサルも眠らせてしまえばいいのかな
ムーシャ:そうしてもらえれば助かる。
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:そっか。じゃ、草尾takesi
ムーシャ:いいね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
ドゥエルダ:草尾なかま!
ムーシャ:草尾がw
アンバサ:とりあえず有名どころからw
ムーシャ:あかいじゃん
アンバサ:懐かしいw
ドゥエルダ:双炎斬
アンバサ:パーン役でもありますね
ムーシャ:白炎探さないよ
ムーシャ:(…じゃあ、ナスオがナスティ?)
ドゥエルダ:ナスティって、ひどい名前だよなー
ムーシャ:かわいそうに
ドゥエルダ:もう一泊?
ドゥエルダ:あ、そうか。じゃ、サル眠らせるか
アンバサ:そうですね、オークさんの話だとサルさん2体が門番らしいので
ドゥエルダ:「おさるさーん おねむの時間よ~」
ムーシャ:じゃあ、ドアは草尾さんに開けてもらって
ドゥエルダ:5人の戦士か…熱いな
ムーシャ:www
ドゥエルダ:でも、紫だとラジュラっぽい
ムーシャ:www
アンバサ:とりあえず配置しました
ドゥエルダ:もう、ホブゴブの名前は征士しかありえない
アンバサ:っw
ムーシャ:光ってるから光輪なのねw
アンバサ:たしかに石像放り込むだけなら門番いらないし何かありそうですね~
ムーシャ:トラビスが出入りしてるってことは罠はなさそうだな
ドゥエルダ:じゃ、征士に開けてもらおうか
ムーシャ:一応見ておくね
ドゥエルダ:はいはい
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 48 → 失敗
ムーシャ:「罠はないな」カギはかかってますか?
アンバサ:おっ 開いてる
ドゥエルダ:セイジにドア開けさせて、すかさずスリープいく準備しておこう
アンバサ:もはや確定w
ムーシャ:じゃあ、そっと開けて、ふいうちでsleepだ
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ドゥエルダ:大失敗
ムーシャ:うほうほ
アンバサ:うわー 本当に白猿だー
ドゥエルダ:じゃ、イニシアチブですかね
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ドゥエルダ:うわ
ドゥエルダ:ごめん、負けたわ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
ムーシャ:あー、威嚇している
ドゥエルダ:では、眠ってもらいます
アンバサ:よろしく~
ムーシャ:がんばってー
ドゥエルダ:「お休みスリープ!」
システム:ドゥエルダさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 14[6、8] → 14
アンバサ:やったね
ドゥエルダ:「ふぅ…ちょっと危なかったわ」
ムーシャ:じゃあ、今のうちにとどめを刺しておこう
ドゥエルダ:「かわいそうだけど、起きると厄介だしね…」
ムーシャ:サクッと処してしまうね
ムーシャ:一応、捕虜は入れてみてたのね
ドゥエルダ:人間の像を詳しく調べてみます
ムーシャ:おお
アンバサ:これを見に来てたのかな?
ドゥエルダ:ムーシャ、罠調べてみる?
ムーシャ:罠みるね~
アンバサ:お願いします~
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 61 → 失敗
ムーシャ:「罠はないな」
ドゥエルダ:チャームしてないオークに開けさせる?
ムーシャ:じゃあ、ナスオに開けてもらうね
ドゥエルダ:ナスオは、言う前から開けそう
ドゥエルダ:なんだ お金か
ムーシャ:「まあ、頂いていくけどね」
ドゥエルダ:「思いのほか せこいわね」
ムーシャ:みんなの給料だったのか
アンバサ:「なんか生々しいですね」
ムーシャ:ただ、1000cpは重いよなぁ
ドゥエルダ:オークたちに持たせましょう
ムーシャ:みんなに200cpずつ運んでもらおう
ドゥエルダ:持って逃げてもしょせん2gp
アンバサ:オーク達も略奪品あるとテンションあがるでしょうしね^
ドゥエルダ:この部屋の奥とかに隠し扉がないか調べてみる?
アンバサ:秘密の出入り口は別の場所に一つありましたからね~
ムーシャ:うんうん一応調べておくか
ドゥエルダ:ダメもとでみんなでしらべよー
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
アンバサ:やりましょう~
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ムーシャ:www
ドゥエルダ:何もなさそうね…
ムーシャ:お金だけか~
アンバサ:降る前に結果判明w
ドゥエルダ:いちおうトルーパーも調べたけどみつからなかった、って感じかな
ムーシャ:あー、ロングソードが欲しい?じゃあ、取りに行こうか
ドゥエルダ:「あら。じゃあ、あとでもらっておこうね」
アンバサ:武装も充実して親衛隊っぽくなってきましたね
ムーシャ:じゃあ、対面の石像置き場に行って武器を回収しよう
ドゥエルダ:そうね
ドゥエルダ:おわー 山積み…
ドゥエルダ:あれ?また箱
ムーシャ:剣と弓と槍と…その箱に入ってるのかな?
ムーシャ:罠チェック
アンバサ:お願いします~
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 59 → 失敗
ムーシャ:普通の箱だな
ムーシャ:ナスオ―。箱開けて~
ドゥエルダ:おおーソード4 メイス2 バトルアクス1
アンバサ:おおー 予備のメイスは1つ確保しておきたいですね
ドゥエルダ:オーク4体に一本ずつ剣渡す?
ムーシャ:そうだね
ドゥエルダ:あ…ムーシャ、軽く振ってみる?全部
アンバサ:業物があるかもしれませんね
ムーシャ:うん。順に使ってみるね
ムーシャ:1本目―
ムーシャ:おお
ムーシャ:じゃあ3を私がもらって、私のをオークにあげよう
ムーシャ:ナスオに持たせるとやばそうだなぁ
アンバサ:一応アンバサも二つのメイスを振ってみて確かめてみます
アンバサ:残念
アンバサ:でもロングソードで一ついいのありましたね
ドゥエルダ:征士、その斧振ってみて。使いやすそう?
ドゥエルダ:じゃ、それはあなたがもっておきなさい
ムーシャ:持たせちゃうのかwww
ムーシャ:まあ、進んでドア壊してくれそうだからいいか
ドゥエルダ:え、ホブゴブにね。
アンバサ:うわーw ホラー回は終わってなかったw
ドゥエルダ:あ、そうか
ドゥエルダ:じゃ、予備で持たせておこう
ムーシャ:www
ドゥエルダ:草尾は二刀流を目指すのよ!
アンバサ:どんどん進行していくw
ドゥエルダ:まだきっと超弾動は開眼はしてないはず。
ムーシャ:ほぼ見たからいいんじゃないかな
ドゥエルダ:あと、8番のドア開けてないよね?
ムーシャ:うん、あとは8だけ
アンバサ:そうですね、あそこはまだ未確認
ドゥエルダ:いきましょか
ムーシャ:ナスオ先頭?
ドゥエルダ:先頭はナスオと征士
ムーシャ:じゃあ、私ナスオの後ろ~
アンバサ:お願いします~
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ムーシャ:何かあったっぽい
アンバサ:おおー なんだろう
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ドゥエルダ:罠!?
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ムーシャ:よかったw
ドゥエルダ:なんだったんだろー 気になりすぎるけど、何もなかったのなら良しとしよう
ムーシャ:じゃあ8のドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=35)
→ DiceBot (1D100<=35) → 89 → 失敗
ムーシャ:「静かだなぁ」
アンバサ:同じくひあ
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ドゥエルダ:「私も音聞いてみよう」
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ムーシャ:おお
アンバサ:やたー
ムーシャ:何かいたのか
ドゥエルダ:「なにか、しゃべってる音聞こえない??」
ムーシャ:「へ?」
アンバサ:「なにか聞こえました?」
ドゥエルダ:「うん。中で話声してる…人かどうかはわかんない」
ムーシャ:複数なのね
アンバサ:結構大勢ですね
ドゥエルダ:「ひまだ」とか「見張りだからしかたない」とか
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ムーシャ:不意打ちしましょうか
ドゥエルダ:「一応スリープの準備はしておくわね」
ムーシャ:お願いします
ドゥエルダ:では、不意打ちを狙います
ムーシャ:クロスボウを構えます
アンバサ:よろしく~
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ドゥエルダ:この状況でスリープ撃つと、またナスオ寝るんだろうなぁ
ムーシャ:セイジも寝そうだよね
アンバサ:うわー なんですか
ドゥエルダ:何これ
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 18
ムーシャ:セーフ
ドゥエルダ:おお!
アンバサ:おおー
ムーシャ:くさいの!?
アンバサ:今回は悪臭回ですね
ムーシャ:めっちゃ面倒な奴ですね~
ドゥエルダ:とりあえずイニシアチブふりますね
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ドゥエルダ:うわー
アンバサ:うわー めっちゃやる気だ
ドゥエルダ:ナスオごめん
ムーシャ:ナスオ―――
アンバサ:なんとか耐えて~
システム:COBRAさんのロール(9D20) → 99 (9、7、16、20、16、3、9、13、6)
ムーシャ:3発ぐらい当たっていそう
ドゥエルダ:「ナスオ―――!!!」
システム:COBRAさんのロール(4D4) → 9 (1、2、3、3)
ムーシャ:ああーーーー
アンバサ:一気に二人が
ムーシャ:複数回攻撃ですもんね
アンバサ:びっくりしました
ドゥエルダ:「…許さないわよ」スリープかけます
システム:ドゥエルダさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 5[4、1] → 5
ドゥエルダ:とりあえず2体
ムーシャ:では残りにまずムーシャが射撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
ムーシャ:外した><
アンバサ:近接危なそうなのでホールドパーソンにチャレンジしたいです
アンバサ:74さんにホールドパーソンを
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
アンバサ:金縛り成功1
ムーシャ:今のうちにかたき討ちじゃ!ということで、処してもらおう
アンバサ:一気に強敵度が上がりましたね
ムーシャ:まず仲間にならないしね、こいつら
ドゥエルダ:「征士の剣は遺品として持っていくわね…」
ムーシャ:セイジの剣と、ナスオのペンダントは回収だね
アンバサ:天空の大剣は誰に継承してもらいましょうか?
アンバサ:違った光輪だ
ドゥエルダ:光輪の剣を烈火に渡すのか
ムーシャ:www
アンバサ:全ては繋がった・・・
ムーシャ:「おーい、58君。君にシルバーのペンダント上げるよ~」
ムーシャ:で、58がSTチェック
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
ムーシャ:耐えた!
アンバサ:平常心だ
ドゥエルダ:じゃ、奥の扉でもう一回聞き耳立ててみましょうか
ムーシャ:はーい
アンバサ:こちらもヒアしてみましょう
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=30)
→ DiceBot (1D100<=30) → 68 → 失敗
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
ドゥエルダ:「何も聞こえない…わね」
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ドゥエルダ:NG5www
ムーシャ:3匹にもお願いしよう
ドゥエルダ:じゃ、遼にも
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
ムーシャ:罠がないか見ます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 92 → 失敗
ムーシャ:「罠もないね。でも、慎重にいこう」
ムーシャ:3匹だからなぁ
ドゥエルダ:3匹…てことは、クサオはもはや久慈慎之介…
ムーシャ:wwww
ドゥエルダ:一応クサオに頼もう
ムーシャ:じゃあ、ペンダントのはタコか
アンバサ:急に実写にw
ドゥエルダ:あとは殿様
アンバサ:w
ドゥエルダ:ババンババンバンバン♪
アンバサ:こう、バンクフィルム的な映像が
ドゥエルダ:「じゃ、千石さん、開けて」
ドゥエルダ:慎重に進みましょうか
ムーシャ:あー、こんなところで光を浴びちゃったのか
ドゥエルダ:竜の翼に乗っている…
アンバサ:あの像のことでしょうか
ムーシャ:銀の龍の像は2つ手に入れたけど
ムーシャ:竪琴は氷の竪琴で、破壊する刃は、ツーハンデットソードー、
ムーシャ:そう考えると、全部そろってるっぽいね
アンバサ:そうですね、刃と調べはまず間違いないでしょう
ムーシャ:大事なキーアイテムっぽいから大切にしておこう
ドゥエルダ:上がっちゃう?
ドゥエルダ:もう1泊しとく?
ムーシャ:ビバークしてからにする?
アンバサ:一旦ビバークして呪文を回復させたいですね
ドゥエルダ:そうしたいですね
ムーシャ:了解です
アンバサ:わかりました~
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
アンバサ:三体に前を固めてもらいましょう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
アンバサ:では私が
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ムーシャ:おー
アンバサ:おっと
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 10 (6、1、3)
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:其処が落とし穴?
アンバサ:うわー 断頭台だー
ムーシャ:もっとえぐかった
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 6 (6)
ドゥエルダ:ひゃ
ムーシャ:「殿様~~~~!!」
ドゥエルダ:「殿様~~!!」
アンバサ:「と、殿様がー」
ドゥエルダ:一番強そうだったのに…
ムーシャ:怖すぎるwww
ドゥエルダ:あれよあれよという間に仲間が…
アンバサ:うわ後期バージョンw
ムーシャ:www
ドゥエルダ:www
ムーシャ:罠解除しよう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 6
ムーシャ:成功
ムーシャ:リムーブできました
ムーシャ:「これで安全に動けるな」
ドゥエルダ:「殿様の貴重な犠牲のおかげで…」
アンバサ:殿様のおかげで我々は安全になりましたね ナムナム
ムーシャ:通るたびに打ち首獄門とかいやすぎる
アンバサ:元々は侵入者を迎撃するための応急の設備なんですね~
ドゥエルダ:さて、弔いも済ませたので、上がりましょうか…
ムーシャ:はーい
アンバサ:いきましょう~
ムーシャ:それにしたってやばい
ドゥエルダ:さて、気を取り直して進むとしましょう
ムーシャ:ヒアノイズしますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 35 → 失敗
ムーシャ:あ、ヒアなら成功だ
アンバサ:おおー
ムーシャ:「この先はさすがに誰もいないみたいだね」
ムーシャ:罠みます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 4 → 成功
ムーシャ:罠もわかったよ~
アンバサ:ここは安全そうですね~
ドゥエルダ:じゃ、開けて進みましょうか
ムーシャ:「うわ、お化け!?}
ドゥエルダ:「何あれ!」
アンバサ:「うわ 見えないだれか?」
ドゥエルダ:剣同士が戦ってる?
ムーシャ:幻術なのかな?
アンバサ:うーむ 何事でしょう どちらかに加勢したほうが良いのでしょうか
ムーシャ:こっちに向かってこないならいいんだけど
アンバサ:剣はぱっと見で種類が同じものですか?
ムーシャ:ちょっと離れて
アンバサ:謎ですね 襲われなければ避けたいかも
ムーシャ:「タコ、クロスボウ打ってみてと」
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 17
ムーシャ:いい感じ
ドゥエルダ:タコさん優秀
アンバサ:いい出目!
ムーシャ:反応なし「害はなさそうだね」
ドゥエルダ:誰か棒もってたっけ?
ムーシャ:持ってないよ~
アンバサ:私も持ってないです~
ドゥエルダ:このまま突っ込んでいいのかどうか悩む…
ドゥエルダ:そうですね。クサオはチャーム済です
ムーシャ:そういう時のたこ様だよね
ドゥエルダ:だいたい、そういう役だよね
ムーシャ:問題ないみたいだね
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:「…ふつうに行けたわね」
ムーシャ:じゃあ、続いて移動します
アンバサ:同じく、後に続きます~
ドゥエルダ:私も行きましょう
ムーシャ:そしてドアにヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=35)
→ DiceBot (1D100<=35) → 66 → 失敗
ムーシャ:「静かだね」
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ムーシャ:おお!
ドゥエルダ:じゃ、クサオには殿を。
ムーシャ:罠みます
アンバサ:「うーん 男は聞こえませんね」
システム:ムーシャさんのロール(1d100=<15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 3 → 成功
ムーシャ:「じゃあ、そっと開けて行ってみよう。たこが」
ドゥエルダ:じゃ、タコさん、開けてみて
ムーシャ:たこに階段を上ってもらって
ドゥエルダ:扉のとこまで上がってみよう
ムーシャ:なにもなさそうだから続いて上がります
アンバサ:その後に続きますね~
ムーシャ:じゃあ、近いのでドアにヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=35)
→ DiceBot (1D100<=35) → 45 → 失敗
ムーシャ:静かねぇ
システム:ドゥエルダさんの私も聞いてみようかロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ドゥエルダ:「音しないわ」
ムーシャ:罠を見ます
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=15)
→ DiceBot (1D100<=15) → 3 → 成功
アンバサ:順調ですね~
ムーシャ:ここも静かにたこに開けて入ってもらおう
ドゥエルダ:「タコさん、開けてみて」
ムーシャ:剥製
アンバサ:いろいろと気になる部屋ですね~
ムーシャ:いかにも魔法使いの研究室って感じの部屋だね
ドゥエルダ:ここは、ランタンの明かり落とすと暗くなる?
ドゥエルダ:暗くなるなら、一旦タコさんのインフラビジョンで見てもらいたいところだけど。
アンバサ:おお~
ドゥエルダ:じゃ、生きてるやつはいなさそうね
ドゥエルダ:じゃ、スクロールを見て回ろう
ムーシャ:気を付けながら入ってみる
ドゥエルダ:魔法使いなのでどうしても引かれてしまう…
アンバサ:入ってみましょう
ドゥエルダ:あとは、盾にかかった布をとるかどうか…
アンバサ:剥製、スクロール 盾あたりが気になりますね~
ムーシャ:剥製を見て気味悪いなぁと思いつつ、棚を物色しよう
ムーシャ:「使えそうな物とかないかな?」
ドゥエルダ:特にめぼしいものは無い?
ムーシャ:12のドアがあるのね
ムーシャ:じゃあ先にヒアしておこう
システム:ムーシャさんのロール(1d100=<35)
→ DiceBot (1D100<=35) → 5 → 成功
ムーシャ:そうしよう
ムーシャ:「ドアの向こうは静かだね」
ドゥエルダ:タコさんに盾にかかった布をとってもらう?
アンバサ:タコさんよろしく~
ドゥエルダ:いや~~~!
ムーシャ:うごいたーーーーー
アンバサ:うわ護衛かー
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ドゥエルダ:「タコ~~!!!」
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 25 (8、17)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
ムーシャ:ぎゃああああ
アンバサ:ついにタコさんまで
ドゥエルダ:ここは出し惜しみしてる場合じゃなさそうね
ドゥエルダ:ウェブうちます
ムーシャ:切りつけるよ~
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1+1)
→ DiceBot (1D20+1+1) → 1[1]+1+1 → 3
ムーシャ:どうしてここで当たらないのさ
ドゥエルダ:命中はするんじゃ?
ドゥエルダ:だめなのか
アンバサ:メイスで叩いて壊しましょう
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 5
アンバサ:d6
ムーシャ:うぇ
ドゥエルダ:え…
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
アンバサ:なんと
ドゥエルダ:こーわ
ムーシャ:厄介な相手だね
アンバサ:念の為遠くからスリング撃った方がいいかな~
ドゥエルダ:草尾の剣はさすがに吸い込まれない…わよね?
ムーシャ:やってみないとわかんないけど、頑張って~
ドゥエルダ:「こわしてしまって!遼!」
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 10
システム:ドゥエルダさんのロール(1d10+1)
→ DiceBot (1D10+1) → 1[1]+1 → 2
ドゥエルダ:2って…
ムーシャ:でも、大丈夫だったっぽいね
アンバサ:よかった
ムーシャ:ではもう一回頑張ってみるよ
ドゥエルダ:殴りまくるしかないか
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1+1)
→ DiceBot (1D20+1+1) → 10[10]+1+1 → 12
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1+1)
→ DiceBot (1D8+1+1) → 5[5]+1+1 → 7
ムーシャ:「まだ壊れないのか!」
ドゥエルダ:じゃ、草尾ソード
アンバサ:よろしく~
システム:ドゥエルダさんのロール(1d201)
→ DiceBot (1D201) → 10[10]*1 → 10
システム:ドゥエルダさんのロール(1d10+1)
→ DiceBot (1D10+1) → 7[7]+1 → 8
ドゥエルダ:怖かった…
アンバサ:おお~ やったね
ムーシャ:「ひやひやしたよ」
ムーシャ:この鎧ってさ、回収したら、いい鎧にならないかな?
ドゥエルダ:「でも、誰が持ってくのよ」
ムーシャ:そっかぁじゃあ、盾だけもらっていくか
アンバサ:一体式ですか~ 残念
ムーシャ:そうなのかぁじゃあ、布もらっていく。
ドゥエルダ:布だけもらっていきましょうか
ムーシャ:「絹かなぁ?」
アンバサ:そうですね、使い道あるかも
ドゥエルダ:これ、最後にアラゴに吸収されちゃうパターンだな…
ムーシャ:じゃあ、今の鎧がアラゴだったのか;
ムーシャ:罠もなかったから、クサオに開けてもらおう
ドゥエルダ:一番左から行く?
ムーシャ:上から順にヒアノイズしていきます
システム:ムーシャさんのロール(3d100)
→ DiceBot (3D100) → 139[16、41、82] → 139
ムーシャ:一番上だけわかった
ドゥエルダ:じゃ、私は一番下
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ドゥエルダ:一番下成功よ「私の方は何も聞こえなかったわ」
ムーシャ:「上の方も静かだったよ」
アンバサ:では真ん中で
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
アンバサ:おおおお~
ムーシャ:いい感じ
アンバサ:「中央のドアからカサカサと音が・・・」
ムーシャ:真ん中がカサカサ、コソコソ
アンバサ:また虫ですかね~
ムーシャ:むしかね?
ドゥエルダ:12から開けてみる?
アンバサ:まず音のしない方からみたいですね、12に賛成です
ドゥエルダ:タコのペンダントは回収?
ムーシャ:あれは、呪いのアイテムだからw
ドゥエルダ:じゃ、放っておくか
アンバサ:ネックレスは後継者が現れるまで一時封印ですか
ドゥエルダ:今のところ盾役なのよね。草尾
ムーシャ:突っ込んでいかれてもそろそろ困るから
ムーシャ:あとで回収に来るんでいいかなぁ
アンバサ:最後の一人ですからね~
ムーシャ:飼い主が決めていいよw
ドゥエルダ:じゃ、ペンダントは放置で
ムーシャ:了解
アンバサ:はーい
ムーシャ:じゃあ、たこのクロスボウを草尾にあげて
アンバサ:火力か遠距離か悩みどころですね
ムーシャ:それなら矢の残りも10発になってるんで、クロスボウは私が回収して持っておくか
ドゥエルダ:まあ、そこは仕方がない
ムーシャ:そろそろ補充できるといいんだけどねぇ
アンバサ:ここは通路みたいなものですね
ムーシャ:気を付けてね~
ドゥエルダ:ここを開けるか、さっきのところに戻るか
ムーシャ:インフラビジョンで生き物がいるか見てもらえないかな
ドゥエルダ:先に18開けてみる?
ムーシャ:一応ヒアしておく
ドゥエルダ:はーい
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 91
ムーシャ:「静かだね」
ムーシャ:位置的に、上のドアは一番上のドアのあったところとつながってそうだね
アンバサ:そうですね、上から入ると違いがあるのかな?
ドゥエルダ:18開けてみてもらおうか
ムーシャ:お願いしまーす
ドゥエルダ:「草尾、よろしくね」
ムーシャ:おじいちゃんだ
ドゥエルダ:「さっきの部屋の主かな?」
アンバサ:魔法使いさんがヒゲを手入れしてるときに呪いが
ムーシャ:タイミングが悪いねぇ
ドゥエルダ:一応部屋の中を探索してみます
ムーシャ:じゃあ、中に入って
ドゥエルダ:もう、真ん中の部屋行くしかないかな
ムーシャ:18のドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100<=35)
→ DiceBot (1D100<=35) → 15 → 成功
ムーシャ:「うん、やっぱりカサコソいってる」
アンバサ:なんでしょうね、四方から入れる部屋
ドゥエルダ:「不意打ち、試してみる?」
アンバサ:「やっぱり虫かな・・・」
ムーシャ:そうしよう
アンバサ:不意打ち了解です
ムーシャ:クロスボウを構えます
ドゥエルダ:じゃ、開けてもらおう。
ドゥエルダ:18から行く?
ムーシャ:じゃ、18からだね
アンバサ:そうですね、一番近いし
ドゥエルダ:じゃ、18から
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ドゥエルダ:失敗か~
ムーシャ:「おや??猫?」
ドゥエルダ:あらかわいい
アンバサ:ほほ~ ペットでしょうか
ムーシャ:おじいちゃんのペットか
ドゥエルダ:話せたらよかったのにねぇ
ムーシャ:「あー、猫はしゃべれないな」クマなら話せるけど
アンバサ:「ここは寝室みたいですね」
ドゥエルダ:猫はどんな様子なんでしょう?
ムーシャ:餌あげよう携帯食料を1個「ほら食べな~」
ドゥエルダ:なでなでしてみよう
ムーシャ:猫は美味しくないからなー
アンバサ:面倒みる人みんな石になっちゃって大変でしたね~
ドゥエルダ:「でも、蝙蝠いるとなると、ここで眠るのは怖いわね」
ムーシャ:まあ、ベッドの状態だけでも調べておくかと、ベッドに近寄ってみます
ムーシャ:カーテン掛ってるのか
アンバサ:ふーむ、結構豪華そうですね
ムーシャ:静かにカーテンをめくってみますね
ムーシャ:蝙蝠はいないだろうなぁと
ドゥエルダ:どうしようか。そろそろビバークの頃合いかな、とも思うのだけど
ムーシャ:そうだね
ムーシャ:ベッドが空いてるなら、交代で休めばいいかな
アンバサ:それじゃビバーク前にキュアライトワンズを私とムーシャさんに使いましょう
ムーシャ:ありがとう
システム:アンバサさんのムーシャさんロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
ムーシャ:おお~
システム:アンバサさんのアンバサロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
アンバサ:大分良くなりましたね~
ムーシャ:交代で寝て、見張っておこう
アンバサ:おおー やっぱり謎ですね
ドゥエルダ:何だったんだろうなぁ
ムーシャ:「今なら猫の湯たんぽ付き!」
ドゥエルダ:「とりあえず、ここで一休みしましょう」
アンバサ:「2階でも休めるのはありがたいですね」
ムーシャ:一応、釘があるので止めます
アンバサ:ありがたい
ムーシャ:スローイングハンマーでとんとんしておく
ムーシャ:初手~!
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 9 (1、4、4)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ドゥエルダ:飛んで…
ムーシャ:こわ!
アンバサ:な、なんだったんでしょう
ドゥエルダ:やだやだ
ムーシャ:名残惜しいけど、猫はベッドに置いて
ドゥエルダ:というか、時間がもう時間なので、今夜はこの辺かな、と
アンバサ:おおー きりがいいですね
ドゥエルダ:お疲れ様でしたー
ドゥエルダ:ありがとうございました~
アンバサ:お疲れさまです~
ムーシャ:お疲れさまでした
ドゥエルダ:ありがとうございました~