はじめに。 このリプレイは自作の短歌を詠むTRPGを遊んだ様子をリプレイ化したものとなります。 読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、いくつかの文の削除変更などをしております。 ともない本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。 また、今回は開始前の雑談からPLさんの短歌力の高い発言がされていたのであまりカットせずお送りします。 セッション本編がすぐに見たい方はチャプター1地点まで飛ばしていただければと。 ――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。 メイン:システム :聞望具さんが、入室しました。 メイン:システム :左遷さんが、入室しました。 メイン:左遷 :おや聞望具さんこんばんは メイン:聞望具 :こんばんはー。今回はよろしくおねがいします メイン:左遷 :こちらこそよろしくお願いしますー メイン:聞望具 :このツールは初めてなのでちょっと事前に色々見てますねー メイン:左遷 :何かわからないことありましたら何でも聞いてくださいね! メイン:聞望具 :はーい、ありがとうございます 雑談 :左遷 :そういえば今BGMをかけていますが 雑談 :左遷 :こちら『設定』から『個別』のタブで消したり絞ったりできますので 雑談 :左遷 :じゃまなようでしたら調整してくださいな 雑談 :聞望具 :おー、できました 雑談 :聞望具 :文字色変えよう 雑談 :聞望具 :この色見にくいな 雑談 :左遷 :隣の『共通』タブは部屋全体で変わっちゃうのであまり触らないで欲しいのですが 雑談 :聞望具 :わかりました 雑談 :左遷 :個別の方は個人で変わるのでちょうどいいところへカスタマイズしていただけると 雑談 :聞望具 :はーい。 メイン:システム :唐傘小僧さんが、入室しました。 メイン:左遷 :唐傘小僧さんこんばんはー 雑談 :唐傘小僧 :こんばんはですー 雑談 :聞望具 :こんばんはー 雑談 :唐傘小僧 :今日はよろしくお願いしますm( _ _ )m 雑談 :聞望具 :今日はよろしくお願いします 雑談 :左遷 :こちらこそよろしくお願いしますー 雑談 :左遷 :何か不安なこととかありましたか? わりとまだ開始まで早めですが 雑談 :聞望具 :今回使いそうな機能は大体把握できましたー 雑談 :左遷 :それは心強い限り 雑談 :唐傘小僧 :えーと、もしかしたら、短歌が微妙になるかも、しれませんのが、ちょっと、不安です、、 雑談 :左遷 :そこについては一応ですね採点式とかではないので 雑談 :左遷 :あまり気負わず詠んでいただければなと 雑談 :聞望具 :まあ今回句会ではないですしね。逆におよそ最低レベルの語彙で読む詩でカエルたちが平伏する様を見られるのも醍醐味の一つかもしれません 雑談 :左遷 :ああただこういう工夫したよ! って点があったら 雑談 :左遷 :それはどんどん言っていただいて 雑談 :左遷 :進行しながらだと気付かないことが多いので…… 雑談 :左遷 :これとこれ同音異義語でかけてたとかそういうのですね 雑談 :左遷 :自分のだけでなく他のPLさんのも気付いたら鈍いGMに教えていただけると助かります 雑談 :聞望具 :あっ(意図せぬダジャレを発見される未来を予見する顔) 雑談 :左遷 :ダジャレいいじゃないですか……(´^ω^`) 雑談 :唐傘小僧 :キャラシ、一旦貼りますか? 雑談 :左遷 :一応進行順にお願いしようかなと 雑談 :聞望具 :貼るというか選択できました 雑談 :聞望具 :あっと、まだでしたか 雑談 :左遷 :なので全員揃ってから順番を決めて、それから貼っていただこうかなーと 雑談 :唐傘小僧 :了解です! 雑談 :聞望具 :はーい。まあ順番は決まったようなものでしょうが 雑談 :左遷 :ちなみに最初は引き継ぐものがないのでわりと自由に詠めますね 雑談 :左遷 :それが簡単な方もいれば逆に自由すぎて難しい方もいるので中々おもしろい 雑談 :聞望具 :でもお題表ありましたよね 雑談 :左遷 :予習ばっちりされてますね……必要であればそれも出しましょう 雑談 :聞望具 :まあ前回のログは読んだので敵が厄介な能力とかも持ってたりしないのも知ってますね。そこが一番不安だったので 雑談 :左遷 :GMの能力が追い付かないのでそういう厄介な能力とかはないのです…… ※予習に使用された前回の短歌TRPGセッションリプレイ (//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159420315337) なお、わけのわからないシステムなので、事前に雰囲気を掴みたい方向けにリプレイ公開していますが予習義務はありません。 雑談 :左遷 :お二人は自由に詠んでいいよって言われたら難しく感じるタイプです? 雑談 :聞望具 :私は自由でもお題があっても問題ないですね 雑談 :左遷 :ただ前もって最初の一首を用意してきた! とかであれば、ぜひそれを使っていただきたいので 雑談 :左遷 :まあ気軽に短歌詠んでいただければなと 雑談 :左遷 :短歌詠むって時点であまり気軽ではないかもしれませんが 雑談 :聞望具 :77に繋がることすらしないくだらない575を思いついてしまったから今のうちに墓入っといて墓まで持っていっときますね 雑談 :左遷 :今日は8月19日で俳句の日なので! 575でもそれはそれで! ※セッション当日は8月19日でした。 雑談 :聞望具 :なるほどー 雑談 :左遷 :俳句の日を狙って開催したけどシステムは短歌なので俳句要素は薄い…… 雑談 :左遷 :ので本編前に成分を盛っていただけるならそれはそれで嬉しい 雑談 :左遷 :ぼちぼちと開始も近づいてきたので今一度お飲み物の用意など確認していただいて 雑談 :聞望具 :成分を盛る....七七で会話? 雑談 :左遷 :セッションで薄い俳句成分を盛っていただければと 雑談 :聞望具 :そっちかあ 雑談 :左遷 :まあ思いついたらゲームシステム外でも気軽に発表していただいて構いませんので! 俳句に限らず! 雑談 :聞望具 :じゃあ下の”ク”を取り払って8/10の話でもしますか 雑談 :左遷 :ほう? 雑談 :聞望具 :9日前か...何があったか 雑談 :左遷 :何食べてたっけか…… 雑談 :聞望具 :そもそも私、生まれてたっけ 雑談 :左遷 :聞望具さんは赤ん坊だった……? 雑談 :聞望具 :そうよ私は、令和ベイビー 雑談 :唐傘小僧 :まさか、妖怪か、、 雑談 :左遷 :生後一週間ほどで短歌を詠み始めるとは随分粋な妖怪だなあ 雑談 :聞望具 :生まれたその日、筆を振るった.... 雑談 :左遷 :将来が末恐ろしい……! 雑談 :左遷 :これは今日詠まれる作品も期待できそうですね……! 雑談 :聞望具 :詠まれる?いいや、もう詠んでいる。 雑談 :左遷 :えっ!? 雑談 :左遷 :ああ77になっているのか。なるほど 雑談 :聞望具 :君たちはもう、六回死んだ 雑談 :左遷 :575がないから気付かなかった……宣言通りとは恐れ入ります 雑談 :聞望具 :上の句ないと わからないよね 雑談 :左遷 :誰かしら 上の句担当 いればなあ 雑談 :聞望具 :その担当は いきなりは無理 雑談 :左遷 :悔しいな 私にもっと 才あれば 雑談 :聞望具 :自分で背負う こともないでしょ 雑談 :左遷 :工夫には 工夫でもって 応えたく……(˘ω˘) 雑談 :聞望具 :それならまずは 目の前の卓で ※開始前からレベルの高さが伺えますよね。 メイン:システム :dさんが、入室しました。 メイン:d :こんばんはー。 メイン:左遷 :dさんこんばんはー メイン:聞望具 :あ、こんばんはー メイン:左遷 :まあみなさんお揃いになりましたしぼちぼちと開始前の準備いたしますか メイン:左遷 :お揃いかな? 点呼させていただこう メイン:左遷 :ご準備よろしければ何かしらコメントしていただけると メイン:唐傘小僧 :あっこんばんはですー メイン:聞望具 :メ メイン:d :こんばんはー。私は準備できてますー。今は過去ログ見ているところ。 メイン:聞望具 :過去ログ圧迫して、ごめん メイン:左遷 :とくに大した話はしていないので……>過去ログ メイン:左遷 :まあみなさんご準備よろしければ多少時間前ですが始めていきましょうか メイン:左遷 :まず進行順を決めましょう メイン:聞望具 :唐傘さん準備は大丈夫? メイン:唐傘小僧 :OK= メイン:d :実はまだリプレイ読んでないですが、順番決めは自由なんです? メイン:左遷 :希望があればそちら採用しようかなと メイン:聞望具 :じゃあ進行順か。雑にセオリー通りでいくならdさんー>私ー>唐傘さんでよさそうでは メイン:左遷 :基本的に最初に詠む方は自由に詠めるので メイン:左遷 :そこを大変と取るか楽と取るかですね メイン:d :そうですね、その順番でいきましょう。まだ何詠むか決めてませんが。 メイン:唐傘小僧 :自分も、この順でいいよー メイン:左遷 :ではその順でキャラシも登録していただいて メイン:聞望具 :はーい、採用ありがとうございます メイン:d :こういうの、多少は制約ある方がありがたいけど、そこは何とか。 メイン:システム :キャラクターリストにリリスが追加されました。 メイン:左遷 :必要であればお題表も出しますよー メイン:左遷 :予め作品考えてきていたりする方に配慮して最初は出していませんが メイン:聞望具 :これリストに追加した後簡単に概要チャットで発表したりするんです? メイン:左遷 :概要というとPCさんのです? メイン:左遷 :キャラシで確認できる情報に関しては、キャラシの方で見られるので メイン:左遷 :PCさんが実際どんな性格なのかというのはセッション中にそういう場を設ける予定ですね メイン:左遷 :そういう話ではないかな? メイン:聞望具 :はーい、じゃあ私もう貼っちゃいますね メイン:左遷 :ああ追加方法の説明が必要か メイン:左遷 :キャラシの追加は『キャラシート』というボタンから メイン:左遷 :『キャラクターを選ぶ』横にある選択をクリックすると メイン:左遷 :あらかじめセッションページの方に提出していただいたものを選べるので メイン:左遷 :それをそのまま『リストに追加』していただければと メイン:システム :キャラクターリストにヤ・ブーが追加されました。 メイン:聞望具 :ありがとうございます メイン:システム :キャラクターリストにベターゾンビが追加されました。 メイン:唐傘小僧 :貼ったよー メイン:左遷 :画像は後から追加できませんけどヤ・ブーさんこれでよろしいです? メイン:左遷 :こちらとしては特に問題ありませんが、ご用意されていたりすると悲しい メイン:聞望具 :元々画像ない卓だったのです... メイン:左遷 :では問題ないですね! メイン:聞望具 :今から用意となるとどうせいらすとやでしょうしいらすとやの土下座してる成人男性の絵を想像していただければ メイン:左遷 :唐傘小僧さんも追加ありがとうございます メイン:左遷 :まあ特に今回コマなども使用しませんので メイン:左遷 :さてキャラクターシートの追加も済みましたので メイン:左遷 :いよいよセッションの世界へ入っていきましょう メイン:左遷 :よろしくお願いしますー メイン:聞望具 :よろしくお願いします! メイン:d :よろしくお願いしますー。 メイン:ベターゾンビ:よろしくお願いしますm( _ _ )m メイン:左遷 :ではPL名からPC名に切り替えていただいて メイン:ヤ・ブー :はい メイン:左遷 :チャット名前欄横のチェックボックスにチェックを入れるとちなみに候補外のも入力できますので メイン:左遷 :必要に応じてお使いください メイン:ヤ :こういうことですね メイン:左遷 :飲み込みが早い……! そういうことです! チャプター1 おうさまに しろへとよばれ ばしゃにのり むかうきみたち なんのようだろ? メイン:GM :さて、あなたたちは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています メイン:GM :人によってこの状況にのんびりしたり、焦ったりすること数日 メイン:GM :この世界のことが多少なりわかってきた今日この頃、王様にお城へと呼び出されました 雑談 :ベター君 :人ではないゾンビだ(それも、意思疎通できる子) 雑談 :GM :そうだった申し訳ない 雑談 :ベター君 :大丈夫ですよー 雑談 :GM :人やゾンビによってですね メイン:GM :他にも似たような境遇の仲間と同乗する馬車の中 メイン:GM :ガタゴトと揺られる移動は暇な時間です メイン:GM :あまりにも暇すぎるのでお互い自己紹介などをするかもしれません メイン:ヤ・ブー :「皆さんもこちらの世界にお逃げに?」 メイン:GM :ということでPCさん同士面識を持つべく簡単に一言二言お願いできればなと メイン:リリス :「すみません、失礼ながら、そこにいる方は魔物じゃないんですよね…?」 メイン:ヤ・ブー :おっと先走り メイン:ベター君 :「あ、、、、はい、、、」 メイン:ベター君 :「す、、、すいません、、、」 メイン:GM :便宜的に順番が必要であればこれも進行順でお願いしましょうか メイン:GM :自然な流れで進められそうならそれでも一向に メイン:ヤ・ブー :じゃあ一言目から既に収拾がつかなそうなメンツですし進行順にしましょうか メイン:GM :ではリリスさんからお願いしますー メイン:リリス :「ああいいえ、私の方が失礼な言い方をして、申し訳ない。」 メイン:リリス :「そうですね、私はリリスと申します。ここに来たのは何日か前。」 メイン:リリス :「どうやって帰ればいいか困ってて、王様ならば分かるでしょうか。」 雑談 :GM :ああわりと設定に関しては好きに作っていただいていいので 雑談 :GM :ロールプレイしやすい方向で進めていただければなと 雑談 :ベター君 :OKです(この瞬間電撃が走って面白いこと考えてしまった) 雑談 :ヤ・ブー :じゃあ私は電撃が走らなかったので全乗っかりしよう 雑談 :GM :一体何を考えられたのか……楽しみにしておこう メイン:リリス :「戦いも、普段は槍が武器ですが、この世界にはないようですし…」 雑談 :リリス :シノビならいるんですけど格闘家。せっかくだからマイナーなのを。 雑談 :GM :今回みなさん違うシステムの世界から来られてていい感じに異文化交流 雑談 :GM :一体どうなることやら メイン:リリス :「すみません、一人で長く話してて。他の二人はどうなんですか?」
――リリス、ファイアーエムブレムTRPGからのご参加。20歳女性。このシステムでの職業は格闘家。PLはdさん。
・格闘家の能力 自分が短歌を詠んだ時に使用できる。更に追加でダメージを1点増加する。この補正は以降も短歌を繋いだ場合引き継がれる。
メイン:ヤ・ブー :「あ、私は医者をしておりまして」 雑談 :GM :名前からでは不安しか感じないお医者さん…… メイン:ヤ・ブー :「実は手術の結果今回だけ、普段は全然失敗しないのですが今回だけ惜しくも失敗してしまいましてね」 メイン:ヤ・ブー :「絶望していたところ、その、なんとか実は成功していたことにできないかなと色々ころ、奔走していたのですがそれにも失敗しまして」 メイン:ヤ・ブー :「いよいよ土下座するしかないかと思っていたその時!この世界に逃れることができたのです!」 メイン:ヤ・ブー :「私はこの世界に骨を埋めたいと思っています....」 雑談 :ヤ・ブー :戦闘スタイルは土下座ドクターです♪
――ヤ・ブー、キルデスビジネスからのご参加。58歳男性。このシステムでの職業は速駆け師。PLは聞望具さん。
・速駆け師の能力 自分以外が短歌を詠んだ時に使用できる。進行順に割り込んで自分が次の短歌を詠むことができる。自分が詠み終わった後は割り込まれていた本来のPLの順番に戻る。
メイン:リリス :「あの、それは、ちゃんと戻ってご家族に謝る方がよろしいのでは…」 メイン:ヤ・ブー :「何をおっしゃいます!せっかく責任を逃れられたのに今更そんなことするわけないじゃないですか!」 メイン:ヤ・ブー :「で、そちらのヘルピープルの方はどうなさったのです?」 雑談 :ベター君 :ヘルピープルって何? 雑談 :GM :何かはわからないけど多分文脈的にベターさんを指しているっぽい 雑談 :ヤ・ブー :私の元のシステムに出てくるモブですね 雑談 :ヤ・ブー :地獄の番組を視聴している地獄の住人です 雑談 :ベター君 :(了解しましたー) 雑談 :ヤ・ブー :こちら視点からだとそう解釈するのが妥当かなと思ったので メイン:ベター君 :「ヘルピープル、、って、何か分かり、、、ませんが、、ぼくの事ですか、、、」 メイン:ベター君 :「僕は、、、ベター、、ゾンビで、、、です」 雑談 :リリス :そういえば、リリスの普段使ってる武器の名前もデビルランスで。 雑談 :GM :まさかの一致 雑談 :GM :そういえばみなさんめちゃくちゃ自然に次の方に繋げていただいたのでアナウンス忘れてました 雑談 :ヤ・ブー :おや 雑談 :GM :終わったよというタイミングで終わったよと教えていただけるとですね 雑談 :ヤ・ブー :あ、わかりました。 雑談 :GM :進行がスムーズになるのでご協力いただけると助かります 雑談 :GM :テキセだとその辺タイピング中なのかどうかわかりにくいので メイン:ヤ・ブー :「ああ、回収人の方ですか。一緒に出演していた方にもゾンビレーザーの使い手がいましたよ」気にせんでいいです メイン:ベター君 :「僕は、、なんか、機械ちゃんが爆発して、壊れて、、、おじさんに直してもらった時、おじさんも爆発して、、なんか、、「俳句と短歌の本」と言う、本が」が落ちてきて、当たって、ここに来ました、、です、、、」 雑談 :GM :来訪の仕方まで作り込まれてて凄いなって思う 雑談 :ヤ・ブー :忘れられし川柳 雑談 :GM :時代的に川柳の成立は後なのであるいは……? 雑談 :ヤ・ブー :その本落ちた拍子に壊れそうなくらい古くない? メイン:ベター君 :「あと、ここに来る前、あの傘、、いや、唐傘小僧さんが 「やっぱりな ゾンビショタは いいですな」と言っていました、、、」 メイン:リリス :「そうですか、そうするとそのおじさんも、こちらの方にいらしてますか?」 メイン:ベター君 :「、、こちらの方?」 メイン:GM :この世界ってことかな。一緒に来てるのかなって メイン:ベター君 :「いえ、機械ちゃんとおじさん(サイボーグ)は来ていません、、、」 メイン:リリス :「そうですか、おじさんならば色々とご存知かもと思いましたが…」 メイン:ヤ・ブー :「まあ、いいではないですか。今後長いことこの世界にいるのですから追々わかってくることもあるでしょう」
――ベターゾンビ、妖霊物TPRG(唐傘小僧さん制作のオリジナルシステム!)からのご参加。年齢不明男性。このシステムでの職業は風水師。PLは唐傘小僧さん。
・風水師の能力 誰かがダイスを振り引き継ぎ箇所を決める時に使用できる。ダイスの出目を無視して、自由に前の短歌から引き継ぐ箇所を選択できる。
雑談 :ベター君 :ベターゾンビの心の中は、今、この中の人(唐傘小僧)に怒っています、、、ので、、隠れなければ、、 雑談 :ヤ・ブー :ばれたら一緒に土下座しよ 雑談 :ヤ・ブー :私の土下座は歴戦だよ 雑談 :GM :謝罪の王様……! メイン:GM :さて、そんなように親睦を深めるうち馬車はお城への道を進んでいきます チャプター2 おお、きたな! ふるきよげんに しるされし とおきいかいの えいゆうたちよ! メイン:GM :乗り心地のあまりよくない椅子ともそろそろお別れの時間、いよいよ馬車はお城へと到着し…… メイン:GM :そこで通された玉座の間、あなたたちは王様に迎えられます メイン:王様 :「おお、来たな! 古き予言に 記されし 遠き異界の 英雄たちよ!」 メイン:ヤ・ブー :私は洗練された土下座で平伏するよ メイン:GM :土下座する必要はないよ!? 雑談 :ベター君 :ありがとうございました(嬉し泣き) メイン:リリス :王様と全然理解できなくて、まだ平然と立っていますね。 雑談 :ベター君 :じゃあ、帰るかー、、カエルだけに! (凍死) メイン:王様 :「いや帰らないでくだされ!」 雑談 :ヤ・ブー :飲み込めないギャグ 雑談 :ヤ・ブー :ゲコだけに メイン:王様 :「いや実はですな、今城下町で困ったことが起きておりまして……」 メイン:ヤ・ブー :「はっ。何なりとお申し付けくださいませ。」 メイン:王様 :「そこをこう、みなさまに解決していただければうれしいなと……」 メイン:リリス :「いやそんな、私はただの兵士です。ところであなた、何者ですか?」 メイン:ベター君 :(う、、、ぼくなんか、ただの、、ゾンビですよ、、、」(少し泣き) メイン:王様 :「一応この国の王をしておりますが……短歌の才においてはみなさんの方がはるかに上ですので……」 メイン:リリス :「すみません、あまりに変な格好でいらしたもので、とんだ無礼を!」 メイン:王様 :「いえ、お願いするのはこちらでありますれば……」 メイン:王様 :「異界から来られる方はみな短歌の才に長ける。それはこの世界においては何よりの強みとなりまする」 メイン:ヤ・ブー :「お任せくださいませ。このわたくしめであればどんな重傷の患者も必ず治して差し上げます。」 雑談 :GM :失敗してこっち来たって言ってたような…… 雑談 :ヤ・ブー :だから失敗するんじゃないか メイン:王様 :「どうでしょう? お二人も助けてはいただけませんでしょうか」 メイン:リリス :「王様の頼みとあらば、聞きましょう。それで一体どんな事件が?」 メイン:ベター君 :「うっ、、王様の頼みであれば、、、うっ、」(泣き) メイン:王様 :「どうも巷で人気のパン屋が奇妙ないやがらせを受けているらしいのです」 メイン:王様 :「詳しいことはそのパン屋に直接聞くのがよいかと。案内役をつけますので」 メイン:GM :そう言って王様は袖に控えた一匹のカエルを呼びます メイン:王様 :「おーいヒカエル!」 メイン:システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。 メイン:ヒカエル :「はーい! こんにちは、案内役のヒカエルです!」 メイン:ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」 メイン:ヤ・ブー :「メス」 メイン:ヒカエル :「解剖される!?」 メイン:ベター君 :(カエル、、、カエルの妖怪) メイン:ヤ・ブー :王様もカエルやで メイン:リリス :「この国はカエル種族の方々が治められてる国なのですね…」 雑談 :GM :画像素材の都合 ※例によってNPC画像は今回もダ鳥獣ギ画さまよりお借りしています。 (https://chojugiga.com/) メイン:王様 :「では頼みまする、件のパン屋はわしもファンで。もし閉店することになったらと考えると夜しか眠れぬゆえ……」 メイン:ヤ・ブー :「ご安心ください、陛下。必ずや陛下が朝も昼も夕も眠れるよう、処方いたします。」 メイン:ヤ・ブー :「アリナミンとか、安眠の薬だっけ...」 メイン:ヒカエル :「頼もしい……? わ! うん!」 メイン:ベター君 :「パン、、、パン、、小麦粉、、、小麦粉のかわり、、、骨粉、、うっ、、」泣き メイン:ヒカエル :「じゃあ早速街へ降りていきましょう! 案内するわ!」 メイン:ヤ・ブー :ついてくー メイン:ベター君 :じゃあ、後ろから、ついてきます、、、 チャプター3 ぎょうれつの できるぜっぴん パンやさん ここはおうとの げんかんぐちよ メイン:GM :ではみなさんはヒカエルに案内されパン屋へとやってきました メイン:GM :混雑時のお昼を過ぎたお店は、行列も捌けて空いたものです メイン:GM :さて店に入ろうとしたとき。中から扉が開きいかつい外見の男性が出てきました! メイン:システム :キャラクターリストにマチガエルが追加されました。 メイン:マチガエル :「おや、お前らは……なるほどそういうことか!」 メイン:マチガエル :「見ねえ顔、怪しい奴め! 俺さまがしてやろうともコテンパンへと!」 メイン:ヤ・ブー :「いえ、滅相もございません。どうかお納めください」 メイン:ベター君 :「ひっー、ごめんなさい、、」 メイン:GM :どうやらみなさんのことを、誰かしらと勘違いしているようです メイン:ヒカエル :「アレが店主のマチガエルさん、見ての通り早とちりしやすい人で……」 メイン:ヒカエル :「ああなったら頭の血が下がるまで話が通じないわ。短歌を詠んで落ち着かせてあげて!」 雑談 :ヤ・ブー :万能だね短歌。葛根湯かな? 雑談 :GM :短歌を詠めば何でもできる。短歌があれば何でもできる メイン:GM :導入が長くなって申し訳ないがいよいよ戦闘の始まりです メイン:リリス :「このような街中ならば戦いはないと思っておりましたのに…」 メイン:リリス :「ではまずは私が前に立ちましょう。戦いならば慣れてますので。」 メイン:GM :ルールの説明など必要かな? メイン:GM :ああ制限時間については必要ですね メイン:ヤ・ブー :ですね。何Rです? メイン:ヒカエル :「マチガエルさんはパン作りで鍛えた筋力があるわ! でも多分……2サイクルぐらいなら耐えられると思う!」 雑談 :ベター君 :2ターンだから、2回かー メイン:ヒカエル :「体力もそれなりにありそうだけど……きっと大丈夫よね!」 メイン:リリス :アーマーの高い守備力もってして2サイクルしか耐えられぬとは… メイン:GM :あとお題表を一応メモ6に追加しておきましたので メイン:GM :何かしらとっかかりが欲しい場合はお使いください メイン:GM :ということで準備ができたら早速リリスさんから短歌をどうぞ! メイン:ヒカエル :「みんな、短歌を詠んでいる(考えている)間はどうしても無防備になっちゃうから……」 メイン:ヒカエル :「なるべく周りの人でカバーしてあげて!」 メイン:GM :(場を保つために手番以外でもロールプレイは積極的にしてね!) メイン:リリス :攻撃の時には何か表記とか付けて欲しいのあるでしょうか? メイン:GM :それが短歌だよということが分かれば拾いますよ! メイン:GM :『』とか【】で囲んでいただけるとわかりやすくて助かるかもしれない メイン:ヤ・ブー :「わかりました。ではアチガエルさん。どうぞ、身長と体重を測りますので動かないでくださいね」 メイン:ヤ・ブー :マチガエルを間違えた メイン:マチガエル :「おう悪いな! ついでにパンチ力も測らせてくれや!」 メイン:マチガエル :「お前さんの体でなあ!」 メイン:ヤ・ブー :「あ、でしたらこちらのチューブをつけていただければですね、麻す...数値を計測できますので。」 メイン:ヤ・ブー :「チクッとしますが、最初だけですからねー」 メイン:ベター君 :(まさか、、、麻酔!) メイン:マチガエル :「そんなものを易々と刺されるわけが……」 メイン:ヤ・ブー :「いえ、計測には必要ですからねー」
リリス:「【パン屋にて なぜか店主と 戦闘す まずは話を 聞くだけなのに】」
1点! メイン:GM :何もなければまずは被弾1点! スキルがあれば被弾2点! メイン:ヤ・ブー :そういえば前回のセッションではセッション中一回のスキル使用っぽい流れだけど今回のルールには1戦闘一回だよね メイン:ヤ・ブー :今回は1戦闘一回でいいの? メイン:GM :スキルの使用は各戦闘1回ずつです! 前回もそうでした! メイン:GM :(普通に誤解させてしまっていた) メイン:ヤ・ブー :あれ、雑魚戦温存してなかったっけ...あ、なるほど メイン:ヤ・ブー :じゃあもうつかっちゃってよさそう メイン:リリス :そうですか。とはいえすぐに使います。温存しても意味はないので。 メイン:GM :ただ使用するかどうかは任意なので使用しない縛りプレイも可! メイン:GM :では格闘家の効果により最初から重い一撃を受け被弾2点! メイン:マチガエル :「ゲロー!」 メイン:マチガエル :>被弾0点→被弾2点!< メイン:ヤ・ブー :じゃあ次は私、引継ぎのダイスだね? メイン:ヒカエル :「いい調子ね! この勢いでヤ・ブーさん続いちゃって!」 メイン:ヤ・ブー :「お任せ下さい」 メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 メイン:ヤ・ブー :戦闘す メイン:ヒカエル :「戦闘す……今の状況ね」 メイン:リリス :そういえば、引き継ぎやすさ考えてなかったですね、気を付けないと… メイン:マチガエル :「くっ……さっきは油断して食らっちまったがもうそんなことにはならねえぜ」
ヤ・ブー:「【歯医者では 医者と患者で 戦闘す 易々収める 母の偉大さ】」引き継ぎやすさ考えてないけどごめんね。
3点! メイン:マチガエル :「うおおお!?」 メイン:マチガエル :>被弾2点→被弾5点!< メイン:ヒカエル :「流石ね! 次はベターさんお願い!」 メイン:ベター君 :(なんか、、みなさん頑張ってるけど、、僕は、役に立たないかな、、) メイン:GM :とりあえず1d6を振って引き継ぎ箇所を決めてからでも メイン:GM :引き継がずに詠んでももちろんいいよ! その場合でもダメージは入る! メイン:ベター君 :なんでも、いいですよね? メイン:ベター君 :うーんじゃあ、1D6振りますー メイン:ヤ・ブー :引き継がない場合1ダメージになるね。スキルを使用した場合は2R目に使えなくなる メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 5 メイン:ヤ・ブー :お、まあまあ使いやすそう メイン:ヒカエル :「母の偉大さ……お母さんは偉大よね……」 メイン:ベター君 :母の偉大さ、、、 メイン:リリス :これはまた、使いにくくもないけれど簡単だとも言えない感じ… メイン:マチガエル :「へっへっへ……まだまだ俺は元気だぜ」 メイン:ヤ・ブー :スペックいる メイン:ヤ・ブー :まだやるかい? メイン:マチガエル :「どうしたどうした!」 メイン:ヤ・ブー :「ということでね、今度は血圧を測りますので、じっとしてくださいねー」 メイン:ヒカエル :「測るまでもなく血圧高そうね……」 メイン:ヤ・ブー :「あー、やっぱり高いですねー。血を抜きますのでその場にいてくださいね。麻酔を打...いえ、注射器で血を抜きますのでねー」 メイン:マチガエル :「へっ、こんなの蚊に刺された程度だぜ……」 メイン:ヤ・ブー :スペックだ... メイン:リリス :「このような方が店主をなさってて、それでも評価高いのですね…」 メイン:マチガエル :「あたぼうよ! うちのパンは王都一だぜ!」 メイン:マチガエル :「だからよお……俺のパン作りを邪魔する奴は許しちゃおけねえのよ!」 メイン:リリス :「それほどに評価されてるパンならば、どんな味だか気になりますね…」 メイン:ヒカエル :「落ち着いたらきっと食べられるわ! がんばりましょ!」 メイン:GM :無理して引き継ぐ必要はないので、思いつかない場合は好きに詠んでいただいても。困ってたらね
ベター君:「【生前は、僕は母の 愛知らぬ だけど、知った 母の偉大さ】」
4点! メイン:ヒカエル :「いい歌ね……!」 雑談 :ベター君 :何も、思いつかなかった 雑談 :ベター君 :だから、勘で書いた、、 雑談 :ヤ・ブー :それでええんやで メイン:リリス :いやこれは、なかなか深い背景を背負った感じがしてる句ですね… メイン:マチガエル :「バカな! こんな子供に……ぐわー!」 メイン:マチガエル :>被弾5点→被弾9点!< メイン:ヤ・ブー :わからせおじさんだ メイン:ヒカエル :「一周してまたリリスさん!」 メイン:システム :リリスさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 メイン:ヤ・ブー :これまたいいのをひいたね メイン:ヒカエル :「愛知らぬ……もの悲しいフレーズね……」 メイン:マチガエル :「へへ……結構いいのを食らっちまったが、そっちもバテてきたんじゃねえか?」 メイン:ヤ・ブー :「では次にね、CTスキャンしますので、30分ちょっとしますけど、動かないでくださいねー」 メイン:マチガエル :「長引くとその分消耗するからな! 30分は長いぜ!」 メイン:ヤ・ブー :「皆さんやってることですからねー、我慢してくださいねー」
リリス:「【愛知らぬ ままに命を 終える君 来世はきっと 知れますように】」
5点! メイン:ヤ・ブー :母視点か!!! メイン:ヤ・ブー :しかし彼は来世にたどり着いていない... メイン:リリス :何かこう、すぐに返してみたものの、いかにも普通な一句になった。 メイン:ヤ・ブー :もどかしいぜ、彼女のことを想うとよお!!! メイン:マチガエル :「何ィ! こ、こんなの耐えられるわけが……ぐわー!」 メイン:マチガエル :>被弾9点→被弾14点!< メイン:ヤ・ブー :やったか!? メイン:ヒカエル :「いいえ、まだよ!」 メイン:マチガエル :「まだだ……まだ俺のパンは」 メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1 メイン:ヤ・ブー :まだ知らない メイン:マチガエル :「愛知らぬ……へへ運が尽きたな」 メイン:リリス :「まだですか、いつもの槍があったならすぐに何とかできたでしょうに…」 メイン:マチガエル :「同じフレーズが二度続けばその分ネタも尽きて詠みにくくなる! どうだ!」 メイン:ベター君 :「よく耐えてますね、、、」 メイン:マチガエル :「こんなものパンの発酵を待つ時間に比べたら……」 メイン:ベター君 :「あっ、、パンの作り方、、、教えてくれますか、、?」 メイン:マチガエル :「おっと、そいつはうちの秘伝だぜ!」 メイン:マチガエル :「まあ教えてもそう簡単にまねできるとも思えねえがな!」 メイン:ヒカエル :「詠みにくかったら繋げる必要はないのよ?」
ヤ・ブー:「【愛知らぬ 子らに教える 児童書に 涙をするは 子とそれと我】」
6点! メイン:ヤ・ブー :医者視点で作れなかったぁ... メイン:GM :繋げられてしまったか…… メイン:マチガエル :「ぐぁ! だが、まだギリギリ残ってるぜ!」 メイン:マチガエル :>被弾14点→被弾20点!< メイン:GM :6点を受けて合計20点! しかしまだ倒れない! メイン:リリス :これでまだ残っているということは、一度切れるとまずいやつでは… メイン:ヒカエル :「あともう少し、ほんの少しでイケそう……!」 メイン:ベター君 :じゃあ振りまーす メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1 雑談 :ヤ・ブー :草 雑談 :ベター君 :あっ 雑談 :ヤ・ブー :そろそろ愛を知れお前らァ!! メイン:ヒカエル :「愛……知らない……」 雑談 :リリス :そしてまた。これは一体あと何度引き継ぐことになるのだろうか。 雑談 :リリス :とはいえど、スキルを使って他の句に変えるのももうありじゃないかと。 雑談 :GM :風水師の能力使ってもいいのよ 雑談 :GM :自分の出した句だしアリです大いにアリ メイン:ベター君 :「うん、、ごめんね、、、」 メイン:ヤ・ブー :「あ、あれは!愛を幸運で代用したのかァ~~~!」 雑談 :リリス :確かこれ、この戦闘の最後だし、残す必要もうないですね。 雑談 :GM :しかしここまで同じ句が続くのも珍しい状況ではあるので、このままでいきたいならそれもそれでアリです 雑談 :GM :ベターさん次第! 自分のやりやすい方、したい方で! メイン:ヒカエル :「心のままに詠みましょ!」 雑談 :ヤ・ブー :もし結局愛知らなかった場合はと思ったらそんなことなかった!見間違いだったぜ!でいけるから私のRPは気にせんでいいよ 雑談 :GM :なんなら引き継がなくてもいいので!
ベター君:「【デスゲーム みんな生きたい そのせいで みんな他人に 愛知らぬ】」
7点! メイン:マチガエル :「ヒェ……」 メイン:マチガエル :>被弾20点→被弾27点! ダウン!< ※本来五音であり初句だった『愛知らぬ』は七音の結句には引き継げないルールなんですが、GMが気付かずスルーしています。 つまりルールよりGMが優先される黄金律により有効! これもTRPG! メイン:GM :被弾7点! 合計27点! どうしようもなく撃沈! メイン:ヤ・ブー :死んだか... 雑談 :ベター君 :キャラクターシート説明 詳細Cの生前の記憶を使った短歌ですー 雑談 :リリス :残念なことに詳細Cはまだ他の人には非公開です… 雑談 :GM :もったいない感 雑談 :ベター君 :あっじゃあ、今開きます 雑談 :ベター君 :開いたよー ※GMの詳細C控え忘れによりリプレイで補足が不可能でした。申し訳ない。 メイン:GM :まあしかし戦闘は無事みなさんの勝利で終了です! メイン:GM :そしてちょうどいい時間ちょうどいいタイミングなので5分ほど休憩としましょうか メイン:ヤ・ブー :はーい メイン:GM :お飲み物の補充など各自必要であれば メイン:ベター君 :了解ですー メイン:リリス :「どうでしょう、これで少しは落ち着いて会話できればいいのですけど…」 メイン:ヤ・ブー :じゃあ22:35に再開ですかね メイン:GM :です。その間に簡単な事情聴取の内容をまとめて書いておきます メイン:GM :店主から聞き出したあらまし メイン:GM :このところ、パン屋の店先に毎日食べ物が置かれている メイン:GM :そばうどん、パスタひやむぎ中華そば。そばうどん、パスタひやむぎ中華そば……というように メイン:GM :5日ごとに1セット、日替わりで麺料理が置かれているのだ メイン:マチガエル :「パン屋の前に麺料理を置いていくなんて嫌がらせ以外の何物でもねえぜ!」 メイン:GM :……とのことだ。 雑談 :ヤ・ブー :全部パンにはさめばいいのに 雑談 :GM :焼きそばなかったから…… 雑談 :ヤ・ブー :じゃあ焼くか 雑談 :リリス :ひやむぎをパンにはさんで焼いたとて、あまりおいしい予感がしない… 雑談 :ベター君 :パン対麺類 メイン:GM :さて5分が経ちましたがみなさん再開の準備はよろしいです? メイン:ヤ・ブー :よきです メイン:リリス :OKですー。 メイン:ベター君 :ok= メイン:マチガエル :「さて、早とちりで襲いかかっちまって悪かったな」 メイン:ヤ・ブー :「いえ、大丈夫ですよ。それより動かないでくださいねー。あ、ちょっと染みますよ」 メイン:マチガエル :「さっき話した事情でちょっと頭に血が上っててよ……あ、イテテ」 メイン:ベター君 :(うん、、よかった、、、) メイン:リリス :「いいんです、間違いなんて誰にでもあることなので、気になさらずに。」 メイン:マチガエル :「どうやら謎の麺料理は夜の間に置かれているらしいんだが、夜は寝ちまうから見張りができねえんだ」 メイン:ヤ・ブー :「あとはなんだっけ...包帯か。包帯まこう(傷に直接包帯を巻く)」 メイン:マチガエル :「お前ら助けてくれるってんなら、今夜ちょっくら見張っててくれねえか?」 メイン:ヤ・ブー :「でしたら私が。夜勤は慣れています。」 メイン:マチガエル :「夜食のパンぐらいなら提供するからよ。頼む!」 メイン:ベター君 :「夜だから、、大丈夫です、、よ、、」 メイン:リリス :「いいですよ、私も夜に見張り番頼まれることありましたから。」 メイン:マチガエル :「ありがてえ……ありがてえ……!」 メイン:GM :では各々お好きなパンを提供され メイン:GM :時間は夜へと進みます メイン:ヤ・ブー :牛乳とアンパン チャプター4 よもふけて みせのまえにて たいきする きみたちのまえ あらわれたのは……? メイン:システム :キャラクターリストからマチガエルが削除されました。 雑談 :ヤ・ブー :死んだか 雑談 :GM :寝ただけだよ!? 雑談 :ヤ・ブー :奴は四天王の中でも最弱 雑談 :ヤ・ブー :寝かせてやった.... メイン:システム :キャラクターリストにミザルが追加されました。 メイン:システム :キャラクターリストにキカザルが追加されました。 メイン:システム :キャラクターリストにイワザルが追加されました。 メイン:ヤ・ブー :またおまえらかよ ※予習により前回の短歌TRPGにもボスとして使われていたことがバレている。 メイン:ミザル :「ウッキッキ、今日も今日とて忍び足」「えっ、何だって?」「(無言の歩行)」 メイン:ベター君 :(うん? サル、、、だ) メイン:リリス :「これはまた、おかしなポーズなさってる猿がたくさん出てきましたね…」 雑談 :ヤ・ブー :しかし私は予習によってこいつらの対処は知っている 雑談 :ヤ・ブー :まずはまともにコミュニケーションを取れるミザルから潰すのだ 雑談 :GM :やめ、やめろー メイン:GM :彼らの手にはうどんの入ったどんぶりがあります メイン:GM :どうやら件の事件の下手人はこの三匹のようですね メイン:ミザル :「なんだお前らは? 俺たちはここに用があるんだが」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 メイン:リリス :「なりません。その悪行は今ここでやめさせましょう、我々の手で!」 メイン:ヒカエル :「うーん……とりあえず捕まえて話を聞きだしましょ!」 メイン:ヒカエル :「要領はさっきと同じ。みんなならきっと問題ないわ!」 メイン:ヤ・ブー :「えー、ね。こちらのマリファナを抽出いたしましたこの薬液をですね。お注射すればね、幸福になれますので」 メイン:ミザル :「やろうってのか……仕方ねえ付き合ってやる!」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 雑談 :GM :さてお気づきかもしれませんが実は初戦はチュートリアル的扱いです 雑談 :GM :なので裏で体力を調整してどうやっても勝てるようになっておりました 雑談 :GM :しかし2戦目は予め体力を決めたガチの戦いです! 雑談 :GM :プロットで控えておきますので メイン:GM :(p) 各自10点ずつ ※セッション時は非公開チャット メイン:GM :ふふふ……制限は1つ伸びて3サイクル メイン:GM :ご健闘を! 雑談 :ヤ・ブー :まあ私たちは範囲攻撃もないしただただ全力で各個撃破してくだけだけどね 雑談 :リリス :とはいえど、範囲攻撃できるのが呪術師で、これもいささか狭いのですが。 ※呪術師。システムで選べる職業の一つ、今回は未選択により未登場。
・呪術師の能力 敵の残り体力を上回るダメージでトドメを刺した時に使用できる。超過した点数分だけ、他の敵1体にダメージを与える。
メイン:ベター君 :「あの、、、ケンカ辞めない?」 メイン:ミザル :「俺たちを見なかったことにしてくれりゃすぐに帰るぜ?」 メイン:リリス :そういえば、この手番では前の句を引き継ぐことはないんですよね? メイン:GM :ないです。リセットされております メイン:GM :なのでまた自由に詠めます! スキルも使用回数復活! メイン:ヤ・ブー :「私はですね、医者ですから。いい病院をご紹介します」 メイン:ベター君 :「見てないサル様いるんで、、、、そのサル様は、、、、、帰ってくれますか?」 メイン:ミザル :「兄弟を置いて俺一人だけ帰るわけにはいかねえよ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 メイン:ヒカエル :「交渉は無理そうね……リリスさん、やっちゃって!」 メイン:リリス :「そうですね、これだけ言ってだめならば、こらしめるよりないようですね。」 メイン:ミザル :「そう簡単にはいかねえぜ!」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
リリス:「【愛知らぬ あの子はいまだ 6歳児 その字を習う 年には早い】」
1点! メイン:ヒカエル :「愛……まだ知らない……!?」 メイン:ヤ・ブー :貴様...あの時代を繰り返す気か... メイン:ヒカエル :「伝えるのは誰に?」 メイン:GM :三匹いるのでダメージを与える一匹を選んでね! メイン:リリス :すみません、対象言ってないですね。情報通り、ミザルにします。 メイン:リリス :あとそれと、スキルもすぐに使います メイン:ミザル :「な……ぐわー!」 メイン:ミザル :>被弾0点→被弾2点!< メイン:リリス :これで2点で始まりますね。 メイン:GM :いきなり被弾2点からスタート、重い! 雑談 :ヤ・ブー :そういやどうせ全員同じ体力だろうから均等にわけてくほうがいいかもしれないか? 雑談 :GM :♪~(´ε` ) 雑談 :ヤ・ブー :2R終了時点で8ずつだよなそれだと 雑談 :ヤ・ブー :で、3R目に四回、8、9、10、11ダメージ与えられるからそれでいい感じか 雑談 :リリス :完全に同じ値にするならば、9点ずつになりそうですね。 雑談 :ヤ・ブー :あ、そうだね。素直に計算ができなかった 雑談 :ヤ・ブー :2+7を8にしてた メイン:ヒカエル :(なんだか頭の良さそうな作戦を考えている気配がするわ!) メイン:ミザル :「猿知恵でないといいがね、へっへっへ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 メイン:ヤ・ブー :じゃあキカザルに メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 メイン:ヤ・ブー :6歳児かぁ メイン:リリス :永遠に続くループはなかったか……起きたら逆に困りましたが。 メイン:ヒカエル :「子供のころに戻った気持ちで詠むとよさそう……?」
ヤ・ブー:「【小児科の 待合室に 6歳児 元気に暴れる 彼は病人】」
3点! メイン:ミザル :「子供ってそういうところあるよなあ……」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 メイン:GM :キカザルに3点が入る! メイン:キカザル :>被弾0点→被弾3点!< メイン:ベター君 :じゃあ、振りますー メイン:ヒカエル :「ベターさん、この調子でいきましょ!」 メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1 メイン:ベター君 :小児科の、、か、、 メイン:ヒカエル :「子供の流れが来てるのかしら……?」 メイン:ミザル :「おいおいそんな流れで大丈夫か?」 メイン:ヤ・ブー :「大人も子供も、手術中は麻酔を打ってるから安心なんです」 メイン:ミザル :「なるほどなあ……」
ベター君:「【小児科の 怪談話 それはねぇ 怖い医者が トゲを刺すこと】」
4点! メイン:ヤ・ブー :こわいねえ メイン:ミザル :「しまった! うんちくに聞き入っている間に!」 メイン:GM :4点が入るのは……!? メイン:リリス :「我々の心配よりも、あなたたち自身の方も心配しては?」 メイン:ヤ・ブー :四点が入るのはジョジョではない!このディオだ!!! メイン:イワザル :(自分かなという顔) メイン:イワザル :(もしかして見逃されるかなという希望の顔) メイン:ベター君 :あっ、、じゃあ、キカザルで メイン:ヤ・ブー :見逃した メイン:ヤ・ブー :やさしい メイン:イワザル :(そんなわけがなかったという絶望の顔) メイン:GM :いや見逃された! メイン:ミザル :「キ、キカザルー!!」 メイン:キカザル :「そんな短歌耳をふさげば効かな……うぎゃー!」 メイン:キカザル :>被弾3点→被弾7点!< メイン:ヤ・ブー :じゃあここで効果発動ゥ!! メイン:GM :追加手番! 雑談 :GM :みんな速駆け師でくるかなと思ったら意外とそんなこともなかった今回 雑談 :リリス :そういえば、合計威力は65。22点が平均ですね。 雑談 :GM :そんなに出るのか……こわ……>合計65点 雑談 :リリス :全員が速駆けならば、合計は78になるようですね。 メイン:ヤ・ブー :俺はミザルに対して攻撃! メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1 メイン:ヤ・ブー :ふ、私の土俵だぜ メイン:ヒカエル :「今日はやけに息が揃うわね……」 メイン:ヒカエル :「小児科の!」
ヤ・ブー:「【小児科の 医者に言われた 処方箋 飲まずに寝ちゃう 明日は学校】」
5点! メイン:ミザル :「攻撃の手が止まりだしt、うぎゃー!」 メイン:ミザル :>被弾2点→被弾7点!< メイン:GM :手番は元に戻ってリリスさん! メイン:ミザル :「やるじゃねえか……だがこれで切り札も切っちまったな。もうこうはいかねえぜ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 メイン:リリス :では次は、平均的にするためにイワザルの方攻撃します。 メイン:システム :リリスさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1 雑談 :GM :このサイコロ1しか出ない! 雑談 :ベター君 :ループって怖いね 雑談 :リリス :これはもうこの句をずっと継いでいく、そんな予感がしてきましたね。 メイン:ヤ・ブー :「ふふふ、お三方」 メイン:ヤ・ブー :「なにとぞ、なにとぞ見逃していただけませんか....!」深々と土下座 メイン:ミザル :「今攻撃してきたやつが何言ってやがる!」 メイン:ベター君 :「うん、、、もう、倒すしか、、、ないね、、、」怖い笑顔 メイン:ヤ・ブー :「いやですね、ほら。子供って、そういうちゃっかりしてるとこあるじゃないですか」 メイン:ヒカエル :「確かに」 メイン:リリス :『何度でも 行ったことある 小児科に いまだに慣れぬ 近くの子供』 メイン:ヤ・ブー :「彼らにとっては病院に行くことでさえちょっとしたレジャー気分で、薬など飲まずとも翌日にはもう元気で何故病院に行ったか少しわからなくなっちゃったりするんですよね」 メイン:ヤ・ブー :「ですから私はそれを共感してほしいなーと思っただけで」 メイン:GM :おっと『小児科の』が『小児科に』になっている メイン:GM :つまりこれは……引き継がれていないな? メイン:リリス :すみません、勘違いしておりました。読み直してもいいのでしょうか。 メイン:ミザル :「何も見なかった」 メイン:キカザル :「何も聞かなかった」 メイン:イワザル :「(何も言うことはない)」 メイン:ヤ・ブー :GM メイン:ヤ・ブー :今日は俳句の日だ。GM自体がいったことだな メイン:ヤ・ブー :のとにの違いであるIとOを組み合わせれば9。下の”ク”を取ることで俳句になるのであれば俳句の日として理想的な俳句要素を取り入れられるのでは?
リリス:「【何度でも 行ったことある 小児科の 入り口見るや 泣き出す子供】」
6点! メイン:GM :解決方のアプローチされているのは素晴らしいけど普通にすぐ詠み直しが来た! メイン:ヤ・ブー :私はいつもそうさ...行った努力、尽力は全て無駄になる...いつもそうさ メイン:GM :では6点となりイワザルもついに被弾! メイン:ヤ・ブー :誰も私を愛さない メイン:イワザル :>被弾0点→被弾6点!< メイン:ヤ・ブー :イワザルに攻撃 メイン:イワザル :(年貢の納め時かなという顔) メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 4 メイン:ヤ・ブー :入り口みるや メイン:ベター君 :あの、自分の番がない、、 メイン:ヤ・ブー :この次だね メイン:GM :速駆け師のスキルで一回ヤ・ブーさんの手番が割り込まれていまして
メイン:ベター君 :あーそうか、 メイン:GM :これに関しては順番の入れ替えでなく純粋に追加として扱うので メイン:GM :申し訳ない メイン:GM :ただトドメの美味しいところは回ってきやすいので!
ヤ・ブー:「【病院の 入口見るや 立ち止まり 手を振り切って 走り出す犬】」
7点! メイン:イワザル :>被弾6点→被弾13点! ダウン!< メイン:ヤ・ブー :え メイン:ヤ・ブー :ダウン? メイン:GM :イエス。戦闘から脱落します メイン:ベター君 :「イワザルさーん!?」 メイン:ヤ・ブー :やはり私の行った尽力は、無駄なんだ。無駄無駄... メイン:イワザル :「(無言の気絶)」 メイン:ヒカエル :「形勢が傾いたわ! 今がチャンスよ!」 メイン:ベター君 :じゃあ、振りまーす メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1 メイン:ヒカエル :「そして病院の……病院送りにしちゃいましょ!」 雑談 :リリス :もしかして、思ったよりもこいつらの耐久力は控えめだった? 雑談 :ヤ・ブー :そういうことだ 雑談 :ミザル :マチガエルさんの耐久力が高すぎるだけだから! 雑談 :リリス :とはいえど、火力の上がる職業が誰もいないと55点。 雑談 :リリス :ダメージの超過分とか含めると、そのくらいのが丁度でしょうね。 雑談 :GM :ノーミス前提は色々とあぶないのでね
ベター君:「【病院の 奥底に 沈む男を 見たらいけない 見たら、終わり】」
8点! メイン:ミザル :「バカな! ここに来て更に詠む速度が速く……!?」 メイン:ベター君 :思ったんだが、これだけで、怖い話が作れる、、、 メイン:GM :8点はどっちを叩く? メイン:リリス :そうなると、次が最後の攻撃になりそうですが、どうなることか… メイン:ベター君 :キカザルで メイン:キカザル :>被弾7点→被弾15点! ダウン!< メイン:キカザル :「効いたよ……その攻撃……うぎゃー!」 メイン:ヤ・ブー :院長が手術に失敗した患者とその家族を埋めて隠蔽している。しかしそこに埋まっているのは患者とその家族だけではない。真実にたどり着いたものもまた、多く埋まっている メイン:ミザル :「あわわわわわわ……」 メイン:リリス :「戦況をちゃんと見ないとだめですよ。もうあなたしか残ってません。」 メイン:ミザル :「いや、ま、まだ負けない可能性も……」 メイン:リリス :「最後です。これにこりたらもう二度と、おかしなまねはやめることです。」 メイン:システム :リリスさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2 メイン:ヒカエル :「奥底に……ちょっと怖そうな句?」 メイン:リリス :さてこれは、2句目ですけど5音だけ。どこに置いたらいいものでしょう。 メイン:ヤ・ブー :1か3じゃない?基本的には メイン:GM :扱いとしては二句なので四句か結句に置いていただけたらと メイン:ヤ・ブー :まじか メイン:GM :斧戦士のような形ですね ※斧戦士。これもシステムで選べる職業の一つ、今回は未選択により未登場。
・斧戦士の能力 自分が短歌を詠む時に使用できる。初句から結句の中から一句だけ、短歌の基本字数を無視できる(引継がれた場合も有効)。
メイン:ヤ・ブー :あーでもそれはかなりいいのできるなあ。奥底にだし
リリス:「【戦場の 戦士重なる 一角の 奥底に 名も知らぬ花】」
9点! メイン:ミザル :>被弾7点→被弾16点! ダウン!< メイン:ミザル :「見事だぜ……うぎゃー!」 メイン:ベター君 :8888 メイン:GM :目を閉じていてもありありと浮かぶ情景を詠まれ、ミザルもたまらずダウン! メイン:ヒカエル :「やったあ! みんなの勝ちよ!」 メイン:リリス :戦場の句を一回は詠みたいと思ってました。ようやくできた。 チャプター5 さるたちの はなしをきいて なぞはとけ いらいたっせい じけんかいけつ! メイン:GM :そういえば予定のお時間過ぎていますがみなさん大丈夫でしょうか? メイン:ヤ・ブー :だいじょぶ メイン:ベター君 :自分は大丈夫です メイン:リリス :大丈夫、予定は基本過ぎるもの、そういうものと心得てます。 メイン:GM :では少しだけ延長させていただいて、あとはエンディングだけですので メイン:ヤ・ブー :「さて、もうすこし怪我を負わせておきましょう。商売繁盛です」 メイン:リリス :「もう敵意ないのですから、これ以上傷つけなくてよろしいのでは?」 メイン:ヤ・ブー :「それでは入院させて手術できないじゃないですか!」 メイン:ヤ・ブー :「治療と手術でどれほどのお金に違いがでると思ってるんですか!」 メイン:ベター君 :「お金の、、、心配ですか、、、」 メイン:ミザル :「……なあちょっと待ってくれ。あんたたちは俺らに恨みがあるわけじゃないのか?」 メイン:リリス :「そうしたら、逆に相手が訴えて慰謝料だとか取られませんか?」 メイン:ヤ・ブー :「依頼ですけど」 メイン:リリス :「違います、あなた達こそこの店に恨みがあって来ているのでは?」 メイン:ミザル :「じつは俺たちちょっと前まで山賊やってて、今は足を洗ったんだがこの国には迷惑かけちまったのよ」 メイン:ミザル :「だから謝罪の気持ちを示そうと思ってよ……五種類の麺で『ごめん』ってな」 メイン:ヤ・ブー :「なぁに。どうせバレやしませんよ。まっとうに治療すれば感謝されることはあっても訴えられるなんてとんでもない」 メイン:ヤ・ブー :「ならなぜ汁を?朝までにはとうに伸びてしまうではないですか」 メイン:ミザル :「俺たちを恨んでる人に見つからないよう夜中にこっそりな」 メイン:ベター君 :(いや、そもそも、、、分かる人いる?) メイン:イワザル :「(その発想はなかったという顔)」 メイン:リリス :「この国はダジャレの国ではないですし、短冊にでも書けばいいのに…」 メイン:ミザル :「なっ……じゃあ俺たちがやってきたことって……」 メイン:ヤ・ブー :「それらの麺類はどこで調達しているんですか?」 メイン:リリス :「汁のない麺類ですと、朝までに乾いてしまう気もしますけど…」 メイン:ミザル :「そりゃ自分たちで作ってたよ……誠意が大切だからな……」 メイン:ヤ・ブー :「『街角の 元山賊の ごめん亭 恨む彼らも 明日にはうどん』」 メイン:ヤ・ブー :「五種類の麺類を出す食堂を経営するのです!」 メイン:ヒカエル :「……どうする? この人たち、警備隊とかに突き出す?」 メイン:ベター君 :「もし、困っていたら、、ぼくの所にくる?」 メイン:ヒカエル :「それとも……ヤ・ブーさんとみんなも同じ意見?」 メイン:ヤ・ブー :「安心してください。もし誰かが怒ってあなたたちを攻撃しても私に言ってください。」 メイン:ヤ・ブー :「必ず治療して見せましょう!」 メイン:ミザル :「あんた、俺たちを拾ってくれるのか……?」見えていないためベターさんと違う方向を向いて メイン:リリス :「牢屋には一度入っていただいて、ちゃんと反省してからですね。」 メイン:ミザル :「まあそうか……そうだな……」 メイン:ミザル :「もし、罪を償って出てきたとき……まだアンタたちがこの世界にいたら……」 メイン:リリス :「この国に、意図しなくても迷惑をかけたのだけは事実ですから。」 メイン:ベター君 :「あちらの世界は神話生物も妖怪も人間も仲良く暮らしている所があります、、」 メイン:ミザル :「そん時は……訪ねていってもいいか?」 メイン:ヤ・ブー :「まあ私は死ぬまでこの国にいますからね」 メイン:ベター君 :「うーん多分、まだ、、いる、、あと、いい忘れていましたが、、、、僕、異世界へ帰ること出来ますよ、、、、」 メイン:リリス :「そうですね、帰れる時はすぐにでも帰りますけど、残っていたら。」 メイン:ミザル :「へっ……ありがとよ」 メイン:リリス :「えっ、あなた、この世界からどうやって帰ればいいかご存知ですか!?」 雑談 :GM :帰り方は私も気になるところ…… 雑談 :ヤ・ブー :帰るんだからただいまーって言えばいいんじゃない? メイン:ベター君 :「えーと、このどこでもまどーを使えば、、、どこでも、、、、、行け、、れますよー」 メイン:リリス :「まさかすぐ近くに帰る方法を知ってる方がいただなんて…」 メイン:ヒカエル :「灯台下暮らしね!」 メイン:ベター君 :「でも、行きたい世界、、、へ、行くには、、、、世界の名前を言わないといけないの、、、」 メイン:ヤ・ブー :「ではお二人は帰っておくとよいでしょう。私とヒカエルさんでご報告しておきますから」 メイン:リリス :「大陸の名前でしたら言えますが、世界となると、分かりませんね…」 メイン:ヒカエル :「多分、前に同じ世界から来ていた人がいればわかるんじゃないかしら?」 メイン:ヤ・ブー :システム名がそうだったりしない? メイン:ベター君 :世界の名前は=TPRGのシステム名です メイン:ヒカエル :「今回の事件を解決した褒賞としてなら、きっと調べてくれると思うわ!」 メイン:ヤ・ブー :え、私地球人なのにキルビジに帰るんか メイン:ヤ・ブー :まあ帰らないんだけど メイン:リリス :とはいえど、キャラが知ってるはずもなく。この子はメタい子でもないので。 メイン:ベター君 :「ていうか、、、、これ、、、事件なの?、、、」 メイン:ヤ・ブー :「事件ではあっただろう。被害者がいたんだから!」 メイン:ヒカエル :「王様が事件と言われてたし多分?」 メイン:リリス :「頼みます、早くみんなに会わないと、戦死者として扱われます!」 メイン:ヤ・ブー :非合法部隊に回されちゃう メイン:ヒカエル :「よし、じゃあひとまずみんなで王城へ行きましょう!」……と メイン:リリス :「そうですね、これも立派な事件です。かなり平和な内容ですが。」 メイン:ヤ・ブー :皆が一緒に行ったから褒美も三人分はもらえなかった。トホホー メイン:GM :この辺りで終了とした方がいいかな。時間的に チャプター6 しなりおは ここでおわるが きみたちの たびはつづくよ まだこのさきも メイン:左遷 :物足りなく感じてしまっていたら申し訳ない メイン:d :おつでしたー。 メイン:聞望具 :おつかれさまでしたー メイン:唐傘小僧 :お疲れ様でしたー メイン:左遷 :お疲れさまでした。楽しんでいただけていたら幸いです メイン:唐傘小僧 :面白かったです!また、やらせてもらえるとうれしいです メイン:聞望具 :いやー楽しかった。 メイン:聞望具 :誰よりもはっちゃけていた。 メイン:左遷 :現状ですと募集出来て月1回程度なので…… メイン:左遷 :ご都合合えばまたご参加ください メイン:左遷 :まあ日付も変わっておりますので、今日のところは自由解散ということで メイン:左遷 :ログの保存をされる方は メイン:左遷 :チャット入力欄右にあるボタンから保存できます メイン:d :なかなかに他の卓とは異なった戦い方で、楽しめました。 メイン:左遷 :まあこれに関してはルームを即削除、とはしませんので メイン:左遷 :明日以降でも メイン:聞望具 :次回こそは全詩統一で自分のジャンルの詩を読む メイン:唐傘小僧 :色々、ベターゾンビ君のメタが出てきた、、、 メイン:唐傘小僧 :すまなかった、、、うん、だれか、来たようだ、、 メイン:左遷 :こんな時間に来客とは大変ですね メイン:左遷 :まあではちょうどいいですしこの辺でお開きとしましょう メイン:聞望具 :じゃあ私は落ちます。おつかれさまでしたー メイン:左遷 :おやすみなさいー メイン:d :おつですー。 メイン:唐傘小僧 :お疲れ様でした、 メイン:唐傘小僧 :い、、まか、、ら、 メイン:唐傘小僧 :さぁ、しょたゾンビに土下座しよう メイン:d :さてこれで セッション中の 発言を やりとげるのが 完遂できた… メイン:左遷 :何のことだろ……? またログで確認しなかれば メイン:d :いや実は キャラとPL 両方で 字数調整 しておりまして。 メイン:d :あいさつや 短い返事は 無理ですが それ以外なら やれるもんだと。 メイン:左遷 :うわ……本当だ……全然気付かなかった…… メイン:左遷 :これはまた明日ログ見なければ…… メイン:左遷 :しかし今日のところは確認用にログにいただいて私もおやすみなさい メイン:d :おつですー。 メイン:左遷 :改めてご参加ありがとうございました! メイン:システム :左遷さんが、退室しました。 メイン:システム :唐傘小僧さんが、退室しました。 メイン:システム :聞望具さんが、退室しました。 メイン:システム :dさんが、退室しました。 リプレイを見てくださったみなさんも、最後まで読んでいただきありがとうございました! よければ次は57577になっているリリス(d)さんの発言などにも注意して、もう一度読み返してみてね!
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はじめに。
このリプレイは自作の短歌を詠むTRPGを遊んだ様子をリプレイ化したものとなります。
読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、いくつかの文の削除変更などをしております。
ともない本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。
また、今回は開始前の雑談からPLさんの短歌力の高い発言がされていたのであまりカットせずお送りします。
セッション本編がすぐに見たい方はチャプター1地点まで飛ばしていただければと。
――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。
メイン:システム :聞望具さんが、入室しました。
メイン:システム :左遷さんが、入室しました。
メイン:左遷 :おや聞望具さんこんばんは
メイン:聞望具 :こんばんはー。今回はよろしくおねがいします
メイン:左遷 :こちらこそよろしくお願いしますー
メイン:聞望具 :このツールは初めてなのでちょっと事前に色々見てますねー
メイン:左遷 :何かわからないことありましたら何でも聞いてくださいね!
メイン:聞望具 :はーい、ありがとうございます
雑談 :左遷 :そういえば今BGMをかけていますが
雑談 :左遷 :こちら『設定』から『個別』のタブで消したり絞ったりできますので
雑談 :左遷 :じゃまなようでしたら調整してくださいな
雑談 :聞望具 :おー、できました
雑談 :聞望具 :文字色変えよう
雑談 :聞望具 :この色見にくいな
雑談 :左遷 :隣の『共通』タブは部屋全体で変わっちゃうのであまり触らないで欲しいのですが
雑談 :聞望具 :わかりました
雑談 :左遷 :個別の方は個人で変わるのでちょうどいいところへカスタマイズしていただけると
雑談 :聞望具 :はーい。
メイン:システム :唐傘小僧さんが、入室しました。
メイン:左遷 :唐傘小僧さんこんばんはー
雑談 :唐傘小僧 :こんばんはですー
雑談 :聞望具 :こんばんはー
雑談 :唐傘小僧 :今日はよろしくお願いしますm( _ _ )m
雑談 :聞望具 :今日はよろしくお願いします
雑談 :左遷 :こちらこそよろしくお願いしますー
雑談 :左遷 :何か不安なこととかありましたか? わりとまだ開始まで早めですが
雑談 :聞望具 :今回使いそうな機能は大体把握できましたー
雑談 :左遷 :それは心強い限り
雑談 :唐傘小僧 :えーと、もしかしたら、短歌が微妙になるかも、しれませんのが、ちょっと、不安です、、
雑談 :左遷 :そこについては一応ですね採点式とかではないので
雑談 :左遷 :あまり気負わず詠んでいただければなと
雑談 :聞望具 :まあ今回句会ではないですしね。逆におよそ最低レベルの語彙で読む詩でカエルたちが平伏する様を見られるのも醍醐味の一つかもしれません
雑談 :左遷 :ああただこういう工夫したよ! って点があったら
雑談 :左遷 :それはどんどん言っていただいて
雑談 :左遷 :進行しながらだと気付かないことが多いので……
雑談 :左遷 :これとこれ同音異義語でかけてたとかそういうのですね
雑談 :左遷 :自分のだけでなく他のPLさんのも気付いたら鈍いGMに教えていただけると助かります
雑談 :聞望具 :あっ(意図せぬダジャレを発見される未来を予見する顔)
雑談 :左遷 :ダジャレいいじゃないですか……(´^ω^`)
雑談 :唐傘小僧 :キャラシ、一旦貼りますか?
雑談 :左遷 :一応進行順にお願いしようかなと
雑談 :聞望具 :貼るというか選択できました
雑談 :聞望具 :あっと、まだでしたか
雑談 :左遷 :なので全員揃ってから順番を決めて、それから貼っていただこうかなーと
雑談 :唐傘小僧 :了解です!
雑談 :聞望具 :はーい。まあ順番は決まったようなものでしょうが
雑談 :左遷 :ちなみに最初は引き継ぐものがないのでわりと自由に詠めますね
雑談 :左遷 :それが簡単な方もいれば逆に自由すぎて難しい方もいるので中々おもしろい
雑談 :聞望具 :でもお題表ありましたよね
雑談 :左遷 :予習ばっちりされてますね……必要であればそれも出しましょう
雑談 :聞望具 :まあ前回のログは読んだので敵が厄介な能力とかも持ってたりしないのも知ってますね。そこが一番不安だったので
雑談 :左遷 :GMの能力が追い付かないのでそういう厄介な能力とかはないのです……
※予習に使用された前回の短歌TRPGセッションリプレイ
(//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159420315337)
なお、わけのわからないシステムなので、事前に雰囲気を掴みたい方向けにリプレイ公開していますが予習義務はありません。
雑談 :左遷 :お二人は自由に詠んでいいよって言われたら難しく感じるタイプです?
雑談 :聞望具 :私は自由でもお題があっても問題ないですね
雑談 :左遷 :ただ前もって最初の一首を用意してきた! とかであれば、ぜひそれを使っていただきたいので
雑談 :左遷 :まあ気軽に短歌詠んでいただければなと
雑談 :左遷 :短歌詠むって時点であまり気軽ではないかもしれませんが
雑談 :聞望具 :77に繋がることすらしないくだらない575を思いついてしまったから今のうちに墓入っといて墓まで持っていっときますね
雑談 :左遷 :今日は8月19日で俳句の日なので! 575でもそれはそれで!
※セッション当日は8月19日でした。
雑談 :聞望具 :なるほどー
雑談 :左遷 :俳句の日を狙って開催したけどシステムは短歌なので俳句要素は薄い……
雑談 :左遷 :ので本編前に成分を盛っていただけるならそれはそれで嬉しい
雑談 :左遷 :ぼちぼちと開始も近づいてきたので今一度お飲み物の用意など確認していただいて
雑談 :聞望具 :成分を盛る....七七で会話?
雑談 :左遷 :セッションで薄い俳句成分を盛っていただければと
雑談 :聞望具 :そっちかあ
雑談 :左遷 :まあ思いついたらゲームシステム外でも気軽に発表していただいて構いませんので! 俳句に限らず!
雑談 :聞望具 :じゃあ下の”ク”を取り払って8/10の話でもしますか
雑談 :左遷 :ほう?
雑談 :聞望具 :9日前か...何があったか
雑談 :左遷 :何食べてたっけか……
雑談 :聞望具 :そもそも私、生まれてたっけ
雑談 :左遷 :聞望具さんは赤ん坊だった……?
雑談 :聞望具 :そうよ私は、令和ベイビー
雑談 :唐傘小僧 :まさか、妖怪か、、
雑談 :左遷 :生後一週間ほどで短歌を詠み始めるとは随分粋な妖怪だなあ
雑談 :聞望具 :生まれたその日、筆を振るった....
雑談 :左遷 :将来が末恐ろしい……!
雑談 :左遷 :これは今日詠まれる作品も期待できそうですね……!
雑談 :聞望具 :詠まれる?いいや、もう詠んでいる。
雑談 :左遷 :えっ!?
雑談 :左遷 :ああ77になっているのか。なるほど
雑談 :聞望具 :君たちはもう、六回死んだ
雑談 :左遷 :575がないから気付かなかった……宣言通りとは恐れ入ります
雑談 :聞望具 :上の句ないと わからないよね
雑談 :左遷 :誰かしら 上の句担当 いればなあ
雑談 :聞望具 :その担当は いきなりは無理
雑談 :左遷 :悔しいな 私にもっと 才あれば
雑談 :聞望具 :自分で背負う こともないでしょ
雑談 :左遷 :工夫には 工夫でもって 応えたく……(˘ω˘)
雑談 :聞望具 :それならまずは 目の前の卓で
※開始前からレベルの高さが伺えますよね。
メイン:システム :dさんが、入室しました。
メイン:d :こんばんはー。
メイン:左遷 :dさんこんばんはー
メイン:聞望具 :あ、こんばんはー
メイン:左遷 :まあみなさんお揃いになりましたしぼちぼちと開始前の準備いたしますか
メイン:左遷 :お揃いかな? 点呼させていただこう
メイン:左遷 :ご準備よろしければ何かしらコメントしていただけると
メイン:唐傘小僧 :あっこんばんはですー
メイン:聞望具 :メ
メイン:d :こんばんはー。私は準備できてますー。今は過去ログ見ているところ。
メイン:聞望具 :過去ログ圧迫して、ごめん
メイン:左遷 :とくに大した話はしていないので……>過去ログ
メイン:左遷 :まあみなさんご準備よろしければ多少時間前ですが始めていきましょうか
メイン:左遷 :まず進行順を決めましょう
メイン:聞望具 :唐傘さん準備は大丈夫?
メイン:唐傘小僧 :OK=
メイン:d :実はまだリプレイ読んでないですが、順番決めは自由なんです?
メイン:左遷 :希望があればそちら採用しようかなと
メイン:聞望具 :じゃあ進行順か。雑にセオリー通りでいくならdさんー>私ー>唐傘さんでよさそうでは
メイン:左遷 :基本的に最初に詠む方は自由に詠めるので
メイン:左遷 :そこを大変と取るか楽と取るかですね
メイン:d :そうですね、その順番でいきましょう。まだ何詠むか決めてませんが。
メイン:唐傘小僧 :自分も、この順でいいよー
メイン:左遷 :ではその順でキャラシも登録していただいて
メイン:聞望具 :はーい、採用ありがとうございます
メイン:d :こういうの、多少は制約ある方がありがたいけど、そこは何とか。
メイン:システム :キャラクターリストにリリスが追加されました。
メイン:左遷 :必要であればお題表も出しますよー
メイン:左遷 :予め作品考えてきていたりする方に配慮して最初は出していませんが
メイン:聞望具 :これリストに追加した後簡単に概要チャットで発表したりするんです?
メイン:左遷 :概要というとPCさんのです?
メイン:左遷 :キャラシで確認できる情報に関しては、キャラシの方で見られるので
メイン:左遷 :PCさんが実際どんな性格なのかというのはセッション中にそういう場を設ける予定ですね
メイン:左遷 :そういう話ではないかな?
メイン:聞望具 :はーい、じゃあ私もう貼っちゃいますね
メイン:左遷 :ああ追加方法の説明が必要か
メイン:左遷 :キャラシの追加は『キャラシート』というボタンから
メイン:左遷 :『キャラクターを選ぶ』横にある選択をクリックすると
メイン:左遷 :あらかじめセッションページの方に提出していただいたものを選べるので
メイン:左遷 :それをそのまま『リストに追加』していただければと
メイン:システム :キャラクターリストにヤ・ブーが追加されました。
メイン:聞望具 :ありがとうございます
メイン:システム :キャラクターリストにベターゾンビが追加されました。
メイン:唐傘小僧 :貼ったよー
メイン:左遷 :画像は後から追加できませんけどヤ・ブーさんこれでよろしいです?
メイン:左遷 :こちらとしては特に問題ありませんが、ご用意されていたりすると悲しい
メイン:聞望具 :元々画像ない卓だったのです...
メイン:左遷 :では問題ないですね!
メイン:聞望具 :今から用意となるとどうせいらすとやでしょうしいらすとやの土下座してる成人男性の絵を想像していただければ
メイン:左遷 :唐傘小僧さんも追加ありがとうございます
メイン:左遷 :まあ特に今回コマなども使用しませんので
メイン:左遷 :さてキャラクターシートの追加も済みましたので
メイン:左遷 :いよいよセッションの世界へ入っていきましょう
メイン:左遷 :よろしくお願いしますー
メイン:聞望具 :よろしくお願いします!
メイン:d :よろしくお願いしますー。
メイン:ベターゾンビ:よろしくお願いしますm( _ _ )m
メイン:左遷 :ではPL名からPC名に切り替えていただいて
メイン:ヤ・ブー :はい
メイン:左遷 :チャット名前欄横のチェックボックスにチェックを入れるとちなみに候補外のも入力できますので
メイン:左遷 :必要に応じてお使いください
メイン:ヤ :こういうことですね
メイン:左遷 :飲み込みが早い……! そういうことです!
チャプター1
おうさまに しろへとよばれ ばしゃにのり むかうきみたち なんのようだろ?
メイン:GM :さて、あなたたちは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています
メイン:GM :人によってこの状況にのんびりしたり、焦ったりすること数日
メイン:GM :この世界のことが多少なりわかってきた今日この頃、王様にお城へと呼び出されました
雑談 :ベター君 :人ではないゾンビだ(それも、意思疎通できる子)
雑談 :GM :そうだった申し訳ない
雑談 :ベター君 :大丈夫ですよー
雑談 :GM :人やゾンビによってですね
メイン:GM :他にも似たような境遇の仲間と同乗する馬車の中
メイン:GM :ガタゴトと揺られる移動は暇な時間です
メイン:GM :あまりにも暇すぎるのでお互い自己紹介などをするかもしれません
メイン:ヤ・ブー :「皆さんもこちらの世界にお逃げに?」
メイン:GM :ということでPCさん同士面識を持つべく簡単に一言二言お願いできればなと
メイン:リリス :「すみません、失礼ながら、そこにいる方は魔物じゃないんですよね…?」
メイン:ヤ・ブー :おっと先走り
メイン:ベター君 :「あ、、、、はい、、、」
メイン:ベター君 :「す、、、すいません、、、」
メイン:GM :便宜的に順番が必要であればこれも進行順でお願いしましょうか
メイン:GM :自然な流れで進められそうならそれでも一向に
メイン:ヤ・ブー :じゃあ一言目から既に収拾がつかなそうなメンツですし進行順にしましょうか
メイン:GM :ではリリスさんからお願いしますー
メイン:リリス :「ああいいえ、私の方が失礼な言い方をして、申し訳ない。」
メイン:リリス :「そうですね、私はリリスと申します。ここに来たのは何日か前。」
メイン:リリス :「どうやって帰ればいいか困ってて、王様ならば分かるでしょうか。」
雑談 :GM :ああわりと設定に関しては好きに作っていただいていいので
雑談 :GM :ロールプレイしやすい方向で進めていただければなと
雑談 :ベター君 :OKです(この瞬間電撃が走って面白いこと考えてしまった)
雑談 :ヤ・ブー :じゃあ私は電撃が走らなかったので全乗っかりしよう
雑談 :GM :一体何を考えられたのか……楽しみにしておこう
メイン:リリス :「戦いも、普段は槍が武器ですが、この世界にはないようですし…」
雑談 :リリス :シノビならいるんですけど格闘家。せっかくだからマイナーなのを。
雑談 :GM :今回みなさん違うシステムの世界から来られてていい感じに異文化交流
雑談 :GM :一体どうなることやら
メイン:リリス :「すみません、一人で長く話してて。他の二人はどうなんですか?」
――リリス、ファイアーエムブレムTRPGからのご参加。20歳女性。
このシステムでの職業は格闘家。PLはdさん。
・格闘家の能力
自分が短歌を詠んだ時に使用できる。更に追加でダメージを1点増加する。この補正は以降も短歌を繋いだ場合引き継がれる。
メイン:ヤ・ブー :「あ、私は医者をしておりまして」
雑談 :GM :名前からでは不安しか感じないお医者さん……
メイン:ヤ・ブー :「実は手術の結果今回だけ、普段は全然失敗しないのですが今回だけ惜しくも失敗してしまいましてね」
メイン:ヤ・ブー :「絶望していたところ、その、なんとか実は成功していたことにできないかなと色々ころ、奔走していたのですがそれにも失敗しまして」
メイン:ヤ・ブー :「いよいよ土下座するしかないかと思っていたその時!この世界に逃れることができたのです!」
メイン:ヤ・ブー :「私はこの世界に骨を埋めたいと思っています....」
雑談 :ヤ・ブー :戦闘スタイルは土下座ドクターです♪
――ヤ・ブー、キルデスビジネスからのご参加。58歳男性。
このシステムでの職業は速駆け師。PLは聞望具さん。
・速駆け師の能力
自分以外が短歌を詠んだ時に使用できる。進行順に割り込んで自分が次の短歌を詠むことができる。自分が詠み終わった後は割り込まれていた本来のPLの順番に戻る。
メイン:リリス :「あの、それは、ちゃんと戻ってご家族に謝る方がよろしいのでは…」
メイン:ヤ・ブー :「何をおっしゃいます!せっかく責任を逃れられたのに今更そんなことするわけないじゃないですか!」
メイン:ヤ・ブー :「で、そちらのヘルピープルの方はどうなさったのです?」
雑談 :ベター君 :ヘルピープルって何?
雑談 :GM :何かはわからないけど多分文脈的にベターさんを指しているっぽい
雑談 :ヤ・ブー :私の元のシステムに出てくるモブですね
雑談 :ヤ・ブー :地獄の番組を視聴している地獄の住人です
雑談 :ベター君 :(了解しましたー)
雑談 :ヤ・ブー :こちら視点からだとそう解釈するのが妥当かなと思ったので
メイン:ベター君 :「ヘルピープル、、って、何か分かり、、、ませんが、、ぼくの事ですか、、、」
メイン:ベター君 :「僕は、、、ベター、、ゾンビで、、、です」
雑談 :リリス :そういえば、リリスの普段使ってる武器の名前もデビルランスで。
雑談 :GM :まさかの一致
雑談 :GM :そういえばみなさんめちゃくちゃ自然に次の方に繋げていただいたのでアナウンス忘れてました
雑談 :ヤ・ブー :おや
雑談 :GM :終わったよというタイミングで終わったよと教えていただけるとですね
雑談 :ヤ・ブー :あ、わかりました。
雑談 :GM :進行がスムーズになるのでご協力いただけると助かります
雑談 :GM :テキセだとその辺タイピング中なのかどうかわかりにくいので
メイン:ヤ・ブー :「ああ、回収人の方ですか。一緒に出演していた方にもゾンビレーザーの使い手がいましたよ」気にせんでいいです
メイン:ベター君 :「僕は、、なんか、機械ちゃんが爆発して、壊れて、、、おじさんに直してもらった時、おじさんも爆発して、、なんか、、「俳句と短歌の本」と言う、本が」が落ちてきて、当たって、ここに来ました、、です、、、」
雑談 :GM :来訪の仕方まで作り込まれてて凄いなって思う
雑談 :ヤ・ブー :忘れられし川柳
雑談 :GM :時代的に川柳の成立は後なのであるいは……?
雑談 :ヤ・ブー :その本落ちた拍子に壊れそうなくらい古くない?
メイン:ベター君 :「あと、ここに来る前、あの傘、、いや、唐傘小僧さんが 「やっぱりな ゾンビショタは いいですな」と言っていました、、、」
メイン:リリス :「そうですか、そうするとそのおじさんも、こちらの方にいらしてますか?」
メイン:ベター君 :「、、こちらの方?」
メイン:GM :この世界ってことかな。一緒に来てるのかなって
メイン:ベター君 :「いえ、機械ちゃんとおじさん(サイボーグ)は来ていません、、、」
メイン:リリス :「そうですか、おじさんならば色々とご存知かもと思いましたが…」
メイン:ヤ・ブー :「まあ、いいではないですか。今後長いことこの世界にいるのですから追々わかってくることもあるでしょう」
――ベターゾンビ、妖霊物TPRG(唐傘小僧さん制作のオリジナルシステム!)からのご参加。年齢不明男性。
このシステムでの職業は風水師。PLは唐傘小僧さん。
・風水師の能力
誰かがダイスを振り引き継ぎ箇所を決める時に使用できる。ダイスの出目を無視して、自由に前の短歌から引き継ぐ箇所を選択できる。
雑談 :ベター君 :ベターゾンビの心の中は、今、この中の人(唐傘小僧)に怒っています、、、ので、、隠れなければ、、
雑談 :ヤ・ブー :ばれたら一緒に土下座しよ
雑談 :ヤ・ブー :私の土下座は歴戦だよ
雑談 :GM :謝罪の王様……!
メイン:GM :さて、そんなように親睦を深めるうち馬車はお城への道を進んでいきます
チャプター2
おお、きたな! ふるきよげんに しるされし とおきいかいの えいゆうたちよ!
メイン:GM :乗り心地のあまりよくない椅子ともそろそろお別れの時間、いよいよ馬車はお城へと到着し……
メイン:GM :そこで通された玉座の間、あなたたちは王様に迎えられます
メイン:王様 :「おお、来たな! 古き予言に 記されし 遠き異界の 英雄たちよ!」
メイン:ヤ・ブー :私は洗練された土下座で平伏するよ
メイン:GM :土下座する必要はないよ!?
雑談 :ベター君 :ありがとうございました(嬉し泣き)
メイン:リリス :王様と全然理解できなくて、まだ平然と立っていますね。
雑談 :ベター君 :じゃあ、帰るかー、、カエルだけに! (凍死)
メイン:王様 :「いや帰らないでくだされ!」
雑談 :ヤ・ブー :飲み込めないギャグ
雑談 :ヤ・ブー :ゲコだけに
メイン:王様 :「いや実はですな、今城下町で困ったことが起きておりまして……」
メイン:ヤ・ブー :「はっ。何なりとお申し付けくださいませ。」
メイン:王様 :「そこをこう、みなさまに解決していただければうれしいなと……」
メイン:リリス :「いやそんな、私はただの兵士です。ところであなた、何者ですか?」
メイン:ベター君 :(う、、、ぼくなんか、ただの、、ゾンビですよ、、、」(少し泣き)
メイン:王様 :「一応この国の王をしておりますが……短歌の才においてはみなさんの方がはるかに上ですので……」
メイン:リリス :「すみません、あまりに変な格好でいらしたもので、とんだ無礼を!」
メイン:王様 :「いえ、お願いするのはこちらでありますれば……」
メイン:王様 :「異界から来られる方はみな短歌の才に長ける。それはこの世界においては何よりの強みとなりまする」
メイン:ヤ・ブー :「お任せくださいませ。このわたくしめであればどんな重傷の患者も必ず治して差し上げます。」
雑談 :GM :失敗してこっち来たって言ってたような……
雑談 :ヤ・ブー :だから失敗するんじゃないか
メイン:王様 :「どうでしょう? お二人も助けてはいただけませんでしょうか」
メイン:リリス :「王様の頼みとあらば、聞きましょう。それで一体どんな事件が?」
メイン:ベター君 :「うっ、、王様の頼みであれば、、、うっ、」(泣き)
メイン:王様 :「どうも巷で人気のパン屋が奇妙ないやがらせを受けているらしいのです」
メイン:王様 :「詳しいことはそのパン屋に直接聞くのがよいかと。案内役をつけますので」
メイン:GM :そう言って王様は袖に控えた一匹のカエルを呼びます
メイン:王様 :「おーいヒカエル!」
メイン:システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。
メイン:ヒカエル :「はーい! こんにちは、案内役のヒカエルです!」
メイン:ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」
メイン:ヤ・ブー :「メス」
メイン:ヒカエル :「解剖される!?」
メイン:ベター君 :(カエル、、、カエルの妖怪)
メイン:ヤ・ブー :王様もカエルやで
メイン:リリス :「この国はカエル種族の方々が治められてる国なのですね…」
雑談 :GM :画像素材の都合
※例によってNPC画像は今回もダ鳥獣ギ画さまよりお借りしています。
(https://chojugiga.com/)
メイン:王様 :「では頼みまする、件のパン屋はわしもファンで。もし閉店することになったらと考えると夜しか眠れぬゆえ……」
メイン:ヤ・ブー :「ご安心ください、陛下。必ずや陛下が朝も昼も夕も眠れるよう、処方いたします。」
メイン:ヤ・ブー :「アリナミンとか、安眠の薬だっけ...」
メイン:ヒカエル :「頼もしい……? わ! うん!」
メイン:ベター君 :「パン、、、パン、、小麦粉、、、小麦粉のかわり、、、骨粉、、うっ、、」泣き
メイン:ヒカエル :「じゃあ早速街へ降りていきましょう! 案内するわ!」
メイン:ヤ・ブー :ついてくー
メイン:ベター君 :じゃあ、後ろから、ついてきます、、、
チャプター3
ぎょうれつの できるぜっぴん パンやさん ここはおうとの げんかんぐちよ
メイン:GM :ではみなさんはヒカエルに案内されパン屋へとやってきました
メイン:GM :混雑時のお昼を過ぎたお店は、行列も捌けて空いたものです
メイン:GM :さて店に入ろうとしたとき。中から扉が開きいかつい外見の男性が出てきました!
メイン:システム :キャラクターリストにマチガエルが追加されました。
メイン:マチガエル :「おや、お前らは……なるほどそういうことか!」
メイン:マチガエル :「見ねえ顔、怪しい奴め! 俺さまがしてやろうともコテンパンへと!」
メイン:ヤ・ブー :「いえ、滅相もございません。どうかお納めください」
メイン:ベター君 :「ひっー、ごめんなさい、、」
メイン:GM :どうやらみなさんのことを、誰かしらと勘違いしているようです
メイン:ヒカエル :「アレが店主のマチガエルさん、見ての通り早とちりしやすい人で……」
メイン:ヒカエル :「ああなったら頭の血が下がるまで話が通じないわ。短歌を詠んで落ち着かせてあげて!」
雑談 :ヤ・ブー :万能だね短歌。葛根湯かな?
雑談 :GM :短歌を詠めば何でもできる。短歌があれば何でもできる
メイン:GM :導入が長くなって申し訳ないがいよいよ戦闘の始まりです
メイン:リリス :「このような街中ならば戦いはないと思っておりましたのに…」
メイン:リリス :「ではまずは私が前に立ちましょう。戦いならば慣れてますので。」
メイン:GM :ルールの説明など必要かな?
メイン:GM :ああ制限時間については必要ですね
メイン:ヤ・ブー :ですね。何Rです?
メイン:ヒカエル :「マチガエルさんはパン作りで鍛えた筋力があるわ! でも多分……2サイクルぐらいなら耐えられると思う!」
雑談 :ベター君 :2ターンだから、2回かー
メイン:ヒカエル :「体力もそれなりにありそうだけど……きっと大丈夫よね!」
メイン:リリス :アーマーの高い守備力もってして2サイクルしか耐えられぬとは…
メイン:GM :あとお題表を一応メモ6に追加しておきましたので
メイン:GM :何かしらとっかかりが欲しい場合はお使いください
メイン:GM :ということで準備ができたら早速リリスさんから短歌をどうぞ!
メイン:ヒカエル :「みんな、短歌を詠んでいる(考えている)間はどうしても無防備になっちゃうから……」
メイン:ヒカエル :「なるべく周りの人でカバーしてあげて!」
メイン:GM :(場を保つために手番以外でもロールプレイは積極的にしてね!)
メイン:リリス :攻撃の時には何か表記とか付けて欲しいのあるでしょうか?
メイン:GM :それが短歌だよということが分かれば拾いますよ!
メイン:GM :『』とか【】で囲んでいただけるとわかりやすくて助かるかもしれない
メイン:ヤ・ブー :「わかりました。ではアチガエルさん。どうぞ、身長と体重を測りますので動かないでくださいね」
メイン:ヤ・ブー :マチガエルを間違えた
メイン:マチガエル :「おう悪いな! ついでにパンチ力も測らせてくれや!」
メイン:マチガエル :「お前さんの体でなあ!」
メイン:ヤ・ブー :「あ、でしたらこちらのチューブをつけていただければですね、麻す...数値を計測できますので。」
メイン:ヤ・ブー :「チクッとしますが、最初だけですからねー」
メイン:ベター君 :(まさか、、、麻酔!)
メイン:マチガエル :「そんなものを易々と刺されるわけが……」
メイン:ヤ・ブー :「いえ、計測には必要ですからねー」
リリス:「【パン屋にて なぜか店主と 戦闘す まずは話を 聞くだけなのに】」
1点!
メイン:GM :何もなければまずは被弾1点! スキルがあれば被弾2点!
メイン:ヤ・ブー :そういえば前回のセッションではセッション中一回のスキル使用っぽい流れだけど今回のルールには1戦闘一回だよね
メイン:ヤ・ブー :今回は1戦闘一回でいいの?
メイン:GM :スキルの使用は各戦闘1回ずつです! 前回もそうでした!
メイン:GM :(普通に誤解させてしまっていた)
メイン:ヤ・ブー :あれ、雑魚戦温存してなかったっけ...あ、なるほど
メイン:ヤ・ブー :じゃあもうつかっちゃってよさそう
メイン:リリス :そうですか。とはいえすぐに使います。温存しても意味はないので。
メイン:GM :ただ使用するかどうかは任意なので使用しない縛りプレイも可!
メイン:GM :では格闘家の効果により最初から重い一撃を受け被弾2点!
メイン:マチガエル :「ゲロー!」
メイン:マチガエル :>被弾0点→被弾2点!<
メイン:ヤ・ブー :じゃあ次は私、引継ぎのダイスだね?
メイン:ヒカエル :「いい調子ね! この勢いでヤ・ブーさん続いちゃって!」
メイン:ヤ・ブー :「お任せ下さい」
メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3
メイン:ヤ・ブー :戦闘す
メイン:ヒカエル :「戦闘す……今の状況ね」
メイン:リリス :そういえば、引き継ぎやすさ考えてなかったですね、気を付けないと…
メイン:マチガエル :「くっ……さっきは油断して食らっちまったがもうそんなことにはならねえぜ」
ヤ・ブー:「【歯医者では 医者と患者で 戦闘す 易々収める 母の偉大さ】」引き継ぎやすさ考えてないけどごめんね。
3点!
メイン:マチガエル :「うおおお!?」
メイン:マチガエル :>被弾2点→被弾5点!<
メイン:ヒカエル :「流石ね! 次はベターさんお願い!」
メイン:ベター君 :(なんか、、みなさん頑張ってるけど、、僕は、役に立たないかな、、)
メイン:GM :とりあえず1d6を振って引き継ぎ箇所を決めてからでも
メイン:GM :引き継がずに詠んでももちろんいいよ! その場合でもダメージは入る!
メイン:ベター君 :なんでも、いいですよね?
メイン:ベター君 :うーんじゃあ、1D6振りますー
メイン:ヤ・ブー :引き継がない場合1ダメージになるね。スキルを使用した場合は2R目に使えなくなる
メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 5
メイン:ヤ・ブー :お、まあまあ使いやすそう
メイン:ヒカエル :「母の偉大さ……お母さんは偉大よね……」
メイン:ベター君 :母の偉大さ、、、
メイン:リリス :これはまた、使いにくくもないけれど簡単だとも言えない感じ…
メイン:マチガエル :「へっへっへ……まだまだ俺は元気だぜ」
メイン:ヤ・ブー :スペックいる
メイン:ヤ・ブー :まだやるかい?
メイン:マチガエル :「どうしたどうした!」
メイン:ヤ・ブー :「ということでね、今度は血圧を測りますので、じっとしてくださいねー」
メイン:ヒカエル :「測るまでもなく血圧高そうね……」
メイン:ヤ・ブー :「あー、やっぱり高いですねー。血を抜きますのでその場にいてくださいね。麻酔を打...いえ、注射器で血を抜きますのでねー」
メイン:マチガエル :「へっ、こんなの蚊に刺された程度だぜ……」
メイン:ヤ・ブー :スペックだ...
メイン:リリス :「このような方が店主をなさってて、それでも評価高いのですね…」
メイン:マチガエル :「あたぼうよ! うちのパンは王都一だぜ!」
メイン:マチガエル :「だからよお……俺のパン作りを邪魔する奴は許しちゃおけねえのよ!」
メイン:リリス :「それほどに評価されてるパンならば、どんな味だか気になりますね…」
メイン:ヒカエル :「落ち着いたらきっと食べられるわ! がんばりましょ!」
メイン:GM :無理して引き継ぐ必要はないので、思いつかない場合は好きに詠んでいただいても。困ってたらね
ベター君:「【生前は、僕は母の 愛知らぬ だけど、知った 母の偉大さ】」
4点!
メイン:ヒカエル :「いい歌ね……!」
雑談 :ベター君 :何も、思いつかなかった
雑談 :ベター君 :だから、勘で書いた、、
雑談 :ヤ・ブー :それでええんやで
メイン:リリス :いやこれは、なかなか深い背景を背負った感じがしてる句ですね…
メイン:マチガエル :「バカな! こんな子供に……ぐわー!」
メイン:マチガエル :>被弾5点→被弾9点!<
メイン:ヤ・ブー :わからせおじさんだ
メイン:ヒカエル :「一周してまたリリスさん!」
メイン:システム :リリスさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3
メイン:ヤ・ブー :これまたいいのをひいたね
メイン:ヒカエル :「愛知らぬ……もの悲しいフレーズね……」
メイン:マチガエル :「へへ……結構いいのを食らっちまったが、そっちもバテてきたんじゃねえか?」
メイン:ヤ・ブー :「では次にね、CTスキャンしますので、30分ちょっとしますけど、動かないでくださいねー」
メイン:マチガエル :「長引くとその分消耗するからな! 30分は長いぜ!」
メイン:ヤ・ブー :「皆さんやってることですからねー、我慢してくださいねー」
リリス:「【愛知らぬ ままに命を 終える君 来世はきっと 知れますように】」
5点!
メイン:ヤ・ブー :母視点か!!!
メイン:ヤ・ブー :しかし彼は来世にたどり着いていない...
メイン:リリス :何かこう、すぐに返してみたものの、いかにも普通な一句になった。
メイン:ヤ・ブー :もどかしいぜ、彼女のことを想うとよお!!!
メイン:マチガエル :「何ィ! こ、こんなの耐えられるわけが……ぐわー!」
メイン:マチガエル :>被弾9点→被弾14点!<
メイン:ヤ・ブー :やったか!?
メイン:ヒカエル :「いいえ、まだよ!」
メイン:マチガエル :「まだだ……まだ俺のパンは」
メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1
メイン:ヤ・ブー :まだ知らない
メイン:マチガエル :「愛知らぬ……へへ運が尽きたな」
メイン:リリス :「まだですか、いつもの槍があったならすぐに何とかできたでしょうに…」
メイン:マチガエル :「同じフレーズが二度続けばその分ネタも尽きて詠みにくくなる! どうだ!」
メイン:ベター君 :「よく耐えてますね、、、」
メイン:マチガエル :「こんなものパンの発酵を待つ時間に比べたら……」
メイン:ベター君 :「あっ、、パンの作り方、、、教えてくれますか、、?」
メイン:マチガエル :「おっと、そいつはうちの秘伝だぜ!」
メイン:マチガエル :「まあ教えてもそう簡単にまねできるとも思えねえがな!」
メイン:ヒカエル :「詠みにくかったら繋げる必要はないのよ?」
ヤ・ブー:「【愛知らぬ 子らに教える 児童書に 涙をするは 子とそれと我】」
6点!
メイン:ヤ・ブー :医者視点で作れなかったぁ...
メイン:GM :繋げられてしまったか……
メイン:マチガエル :「ぐぁ! だが、まだギリギリ残ってるぜ!」
メイン:マチガエル :>被弾14点→被弾20点!<
メイン:GM :6点を受けて合計20点! しかしまだ倒れない!
メイン:リリス :これでまだ残っているということは、一度切れるとまずいやつでは…
メイン:ヒカエル :「あともう少し、ほんの少しでイケそう……!」
メイン:ベター君 :じゃあ振りまーす
メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1
雑談 :ヤ・ブー :草
雑談 :ベター君 :あっ
雑談 :ヤ・ブー :そろそろ愛を知れお前らァ!!
メイン:ヒカエル :「愛……知らない……」
雑談 :リリス :そしてまた。これは一体あと何度引き継ぐことになるのだろうか。
雑談 :リリス :とはいえど、スキルを使って他の句に変えるのももうありじゃないかと。
雑談 :GM :風水師の能力使ってもいいのよ
雑談 :GM :自分の出した句だしアリです大いにアリ
メイン:ベター君 :「うん、、ごめんね、、、」
メイン:ヤ・ブー :「あ、あれは!愛を幸運で代用したのかァ~~~!」
雑談 :リリス :確かこれ、この戦闘の最後だし、残す必要もうないですね。
雑談 :GM :しかしここまで同じ句が続くのも珍しい状況ではあるので、このままでいきたいならそれもそれでアリです
雑談 :GM :ベターさん次第! 自分のやりやすい方、したい方で!
メイン:ヒカエル :「心のままに詠みましょ!」
雑談 :ヤ・ブー :もし結局愛知らなかった場合はと思ったらそんなことなかった!見間違いだったぜ!でいけるから私のRPは気にせんでいいよ
雑談 :GM :なんなら引き継がなくてもいいので!
ベター君:「【デスゲーム みんな生きたい そのせいで みんな他人に 愛知らぬ】」
7点!
メイン:マチガエル :「ヒェ……」
メイン:マチガエル :>被弾20点→被弾27点! ダウン!<
※本来五音であり初句だった『愛知らぬ』は七音の結句には引き継げないルールなんですが、GMが気付かずスルーしています。
つまりルールよりGMが優先される黄金律により有効! これもTRPG!
メイン:GM :被弾7点! 合計27点! どうしようもなく撃沈!
メイン:ヤ・ブー :死んだか...
雑談 :ベター君 :キャラクターシート説明 詳細Cの生前の記憶を使った短歌ですー
雑談 :リリス :残念なことに詳細Cはまだ他の人には非公開です…
雑談 :GM :もったいない感
雑談 :ベター君 :あっじゃあ、今開きます
雑談 :ベター君 :開いたよー
※GMの詳細C控え忘れによりリプレイで補足が不可能でした。申し訳ない。
メイン:GM :まあしかし戦闘は無事みなさんの勝利で終了です!
メイン:GM :そしてちょうどいい時間ちょうどいいタイミングなので5分ほど休憩としましょうか
メイン:ヤ・ブー :はーい
メイン:GM :お飲み物の補充など各自必要であれば
メイン:ベター君 :了解ですー
メイン:リリス :「どうでしょう、これで少しは落ち着いて会話できればいいのですけど…」
メイン:ヤ・ブー :じゃあ22:35に再開ですかね
メイン:GM :です。その間に簡単な事情聴取の内容をまとめて書いておきます
メイン:GM :店主から聞き出したあらまし
メイン:GM :このところ、パン屋の店先に毎日食べ物が置かれている
メイン:GM :そばうどん、パスタひやむぎ中華そば。そばうどん、パスタひやむぎ中華そば……というように
メイン:GM :5日ごとに1セット、日替わりで麺料理が置かれているのだ
メイン:マチガエル :「パン屋の前に麺料理を置いていくなんて嫌がらせ以外の何物でもねえぜ!」
メイン:GM :……とのことだ。
雑談 :ヤ・ブー :全部パンにはさめばいいのに
雑談 :GM :焼きそばなかったから……
雑談 :ヤ・ブー :じゃあ焼くか
雑談 :リリス :ひやむぎをパンにはさんで焼いたとて、あまりおいしい予感がしない…
雑談 :ベター君 :パン対麺類
メイン:GM :さて5分が経ちましたがみなさん再開の準備はよろしいです?
メイン:ヤ・ブー :よきです
メイン:リリス :OKですー。
メイン:ベター君 :ok=
メイン:マチガエル :「さて、早とちりで襲いかかっちまって悪かったな」
メイン:ヤ・ブー :「いえ、大丈夫ですよ。それより動かないでくださいねー。あ、ちょっと染みますよ」
メイン:マチガエル :「さっき話した事情でちょっと頭に血が上っててよ……あ、イテテ」
メイン:ベター君 :(うん、、よかった、、、)
メイン:リリス :「いいんです、間違いなんて誰にでもあることなので、気になさらずに。」
メイン:マチガエル :「どうやら謎の麺料理は夜の間に置かれているらしいんだが、夜は寝ちまうから見張りができねえんだ」
メイン:ヤ・ブー :「あとはなんだっけ...包帯か。包帯まこう(傷に直接包帯を巻く)」
メイン:マチガエル :「お前ら助けてくれるってんなら、今夜ちょっくら見張っててくれねえか?」
メイン:ヤ・ブー :「でしたら私が。夜勤は慣れています。」
メイン:マチガエル :「夜食のパンぐらいなら提供するからよ。頼む!」
メイン:ベター君 :「夜だから、、大丈夫です、、よ、、」
メイン:リリス :「いいですよ、私も夜に見張り番頼まれることありましたから。」
メイン:マチガエル :「ありがてえ……ありがてえ……!」
メイン:GM :では各々お好きなパンを提供され
メイン:GM :時間は夜へと進みます
メイン:ヤ・ブー :牛乳とアンパン
チャプター4
よもふけて みせのまえにて たいきする きみたちのまえ あらわれたのは……?
メイン:システム :キャラクターリストからマチガエルが削除されました。
雑談 :ヤ・ブー :死んだか
雑談 :GM :寝ただけだよ!?
雑談 :ヤ・ブー :奴は四天王の中でも最弱
雑談 :ヤ・ブー :寝かせてやった....
メイン:システム :キャラクターリストにミザルが追加されました。
メイン:システム :キャラクターリストにキカザルが追加されました。
メイン:システム :キャラクターリストにイワザルが追加されました。
メイン:ヤ・ブー :またおまえらかよ
※予習により前回の短歌TRPGにもボスとして使われていたことがバレている。
メイン:ミザル :「ウッキッキ、今日も今日とて忍び足」「えっ、何だって?」「(無言の歩行)」
メイン:ベター君 :(うん? サル、、、だ)
メイン:リリス :「これはまた、おかしなポーズなさってる猿がたくさん出てきましたね…」
雑談 :ヤ・ブー :しかし私は予習によってこいつらの対処は知っている
雑談 :ヤ・ブー :まずはまともにコミュニケーションを取れるミザルから潰すのだ
雑談 :GM :やめ、やめろー
メイン:GM :彼らの手にはうどんの入ったどんぶりがあります
メイン:GM :どうやら件の事件の下手人はこの三匹のようですね
メイン:ミザル :「なんだお前らは? 俺たちはここに用があるんだが」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
メイン:リリス :「なりません。その悪行は今ここでやめさせましょう、我々の手で!」
メイン:ヒカエル :「うーん……とりあえず捕まえて話を聞きだしましょ!」
メイン:ヒカエル :「要領はさっきと同じ。みんなならきっと問題ないわ!」
メイン:ヤ・ブー :「えー、ね。こちらのマリファナを抽出いたしましたこの薬液をですね。お注射すればね、幸福になれますので」
メイン:ミザル :「やろうってのか……仕方ねえ付き合ってやる!」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
雑談 :GM :さてお気づきかもしれませんが実は初戦はチュートリアル的扱いです
雑談 :GM :なので裏で体力を調整してどうやっても勝てるようになっておりました
雑談 :GM :しかし2戦目は予め体力を決めたガチの戦いです!
雑談 :GM :プロットで控えておきますので
メイン:GM :(p) 各自10点ずつ ※セッション時は非公開チャット
メイン:GM :ふふふ……制限は1つ伸びて3サイクル
メイン:GM :ご健闘を!
雑談 :ヤ・ブー :まあ私たちは範囲攻撃もないしただただ全力で各個撃破してくだけだけどね
雑談 :リリス :とはいえど、範囲攻撃できるのが呪術師で、これもいささか狭いのですが。
※呪術師。システムで選べる職業の一つ、今回は未選択により未登場。
・呪術師の能力
敵の残り体力を上回るダメージでトドメを刺した時に使用できる。超過した点数分だけ、他の敵1体にダメージを与える。
メイン:ベター君 :「あの、、、ケンカ辞めない?」
メイン:ミザル :「俺たちを見なかったことにしてくれりゃすぐに帰るぜ?」
メイン:リリス :そういえば、この手番では前の句を引き継ぐことはないんですよね?
メイン:GM :ないです。リセットされております
メイン:GM :なのでまた自由に詠めます! スキルも使用回数復活!
メイン:ヤ・ブー :「私はですね、医者ですから。いい病院をご紹介します」
メイン:ベター君 :「見てないサル様いるんで、、、、そのサル様は、、、、、帰ってくれますか?」
メイン:ミザル :「兄弟を置いて俺一人だけ帰るわけにはいかねえよ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
メイン:ヒカエル :「交渉は無理そうね……リリスさん、やっちゃって!」
メイン:リリス :「そうですね、これだけ言ってだめならば、こらしめるよりないようですね。」
メイン:ミザル :「そう簡単にはいかねえぜ!」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
リリス:「【愛知らぬ あの子はいまだ 6歳児 その字を習う 年には早い】」
1点!
メイン:ヒカエル :「愛……まだ知らない……!?」
メイン:ヤ・ブー :貴様...あの時代を繰り返す気か...
メイン:ヒカエル :「伝えるのは誰に?」
メイン:GM :三匹いるのでダメージを与える一匹を選んでね!
メイン:リリス :すみません、対象言ってないですね。情報通り、ミザルにします。
メイン:リリス :あとそれと、スキルもすぐに使います
メイン:ミザル :「な……ぐわー!」
メイン:ミザル :>被弾0点→被弾2点!<
メイン:リリス :これで2点で始まりますね。
メイン:GM :いきなり被弾2点からスタート、重い!
雑談 :ヤ・ブー :そういやどうせ全員同じ体力だろうから均等にわけてくほうがいいかもしれないか?
雑談 :GM :♪~(´ε` )
雑談 :ヤ・ブー :2R終了時点で8ずつだよなそれだと
雑談 :ヤ・ブー :で、3R目に四回、8、9、10、11ダメージ与えられるからそれでいい感じか
雑談 :リリス :完全に同じ値にするならば、9点ずつになりそうですね。
雑談 :ヤ・ブー :あ、そうだね。素直に計算ができなかった
雑談 :ヤ・ブー :2+7を8にしてた
メイン:ヒカエル :(なんだか頭の良さそうな作戦を考えている気配がするわ!)
メイン:ミザル :「猿知恵でないといいがね、へっへっへ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
メイン:ヤ・ブー :じゃあキカザルに
メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3
メイン:ヤ・ブー :6歳児かぁ
メイン:リリス :永遠に続くループはなかったか……起きたら逆に困りましたが。
メイン:ヒカエル :「子供のころに戻った気持ちで詠むとよさそう……?」
ヤ・ブー:「【小児科の 待合室に 6歳児 元気に暴れる 彼は病人】」
3点!
メイン:ミザル :「子供ってそういうところあるよなあ……」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
メイン:GM :キカザルに3点が入る!
メイン:キカザル :>被弾0点→被弾3点!<
メイン:ベター君 :じゃあ、振りますー
メイン:ヒカエル :「ベターさん、この調子でいきましょ!」
メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1
メイン:ベター君 :小児科の、、か、、
メイン:ヒカエル :「子供の流れが来てるのかしら……?」
メイン:ミザル :「おいおいそんな流れで大丈夫か?」
メイン:ヤ・ブー :「大人も子供も、手術中は麻酔を打ってるから安心なんです」
メイン:ミザル :「なるほどなあ……」
ベター君:「【小児科の 怪談話 それはねぇ 怖い医者が トゲを刺すこと】」
4点!
メイン:ヤ・ブー :こわいねえ
メイン:ミザル :「しまった! うんちくに聞き入っている間に!」
メイン:GM :4点が入るのは……!?
メイン:リリス :「我々の心配よりも、あなたたち自身の方も心配しては?」
メイン:ヤ・ブー :四点が入るのはジョジョではない!このディオだ!!!
メイン:イワザル :(自分かなという顔)
メイン:イワザル :(もしかして見逃されるかなという希望の顔)
メイン:ベター君 :あっ、、じゃあ、キカザルで
メイン:ヤ・ブー :見逃した
メイン:ヤ・ブー :やさしい
メイン:イワザル :(そんなわけがなかったという絶望の顔)
メイン:GM :いや見逃された!
メイン:ミザル :「キ、キカザルー!!」
メイン:キカザル :「そんな短歌耳をふさげば効かな……うぎゃー!」
メイン:キカザル :>被弾3点→被弾7点!<
メイン:ヤ・ブー :じゃあここで効果発動ゥ!!
メイン:GM :追加手番!
雑談 :GM :みんな速駆け師でくるかなと思ったら意外とそんなこともなかった今回
雑談 :リリス :そういえば、合計威力は65。22点が平均ですね。
雑談 :GM :そんなに出るのか……こわ……>合計65点
雑談 :リリス :全員が速駆けならば、合計は78になるようですね。
メイン:ヤ・ブー :俺はミザルに対して攻撃!
メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1
メイン:ヤ・ブー :ふ、私の土俵だぜ
メイン:ヒカエル :「今日はやけに息が揃うわね……」
メイン:ヒカエル :「小児科の!」
ヤ・ブー:「【小児科の 医者に言われた 処方箋 飲まずに寝ちゃう 明日は学校】」
5点!
メイン:ミザル :「攻撃の手が止まりだしt、うぎゃー!」
メイン:ミザル :>被弾2点→被弾7点!<
メイン:GM :手番は元に戻ってリリスさん!
メイン:ミザル :「やるじゃねえか……だがこれで切り札も切っちまったな。もうこうはいかねえぜ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
メイン:リリス :では次は、平均的にするためにイワザルの方攻撃します。
メイン:システム :リリスさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1
雑談 :GM :このサイコロ1しか出ない!
雑談 :ベター君 :ループって怖いね
雑談 :リリス :これはもうこの句をずっと継いでいく、そんな予感がしてきましたね。
メイン:ヤ・ブー :「ふふふ、お三方」
メイン:ヤ・ブー :「なにとぞ、なにとぞ見逃していただけませんか....!」深々と土下座
メイン:ミザル :「今攻撃してきたやつが何言ってやがる!」
メイン:ベター君 :「うん、、、もう、倒すしか、、、ないね、、、」怖い笑顔
メイン:ヤ・ブー :「いやですね、ほら。子供って、そういうちゃっかりしてるとこあるじゃないですか」
メイン:ヒカエル :「確かに」
メイン:リリス :『何度でも 行ったことある 小児科に いまだに慣れぬ 近くの子供』
メイン:ヤ・ブー :「彼らにとっては病院に行くことでさえちょっとしたレジャー気分で、薬など飲まずとも翌日にはもう元気で何故病院に行ったか少しわからなくなっちゃったりするんですよね」
メイン:ヤ・ブー :「ですから私はそれを共感してほしいなーと思っただけで」
メイン:GM :おっと『小児科の』が『小児科に』になっている
メイン:GM :つまりこれは……引き継がれていないな?
メイン:リリス :すみません、勘違いしておりました。読み直してもいいのでしょうか。
メイン:ミザル :「何も見なかった」
メイン:キカザル :「何も聞かなかった」
メイン:イワザル :「(何も言うことはない)」
メイン:ヤ・ブー :GM
メイン:ヤ・ブー :今日は俳句の日だ。GM自体がいったことだな
メイン:ヤ・ブー :のとにの違いであるIとOを組み合わせれば9。下の”ク”を取ることで俳句になるのであれば俳句の日として理想的な俳句要素を取り入れられるのでは?
リリス:「【何度でも 行ったことある 小児科の 入り口見るや 泣き出す子供】」
6点!
メイン:GM :解決方のアプローチされているのは素晴らしいけど普通にすぐ詠み直しが来た!
メイン:ヤ・ブー :私はいつもそうさ...行った努力、尽力は全て無駄になる...いつもそうさ
メイン:GM :では6点となりイワザルもついに被弾!
メイン:ヤ・ブー :誰も私を愛さない
メイン:イワザル :>被弾0点→被弾6点!<
メイン:ヤ・ブー :イワザルに攻撃
メイン:イワザル :(年貢の納め時かなという顔)
メイン:システム :ヤ・ブーさんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 4
メイン:ヤ・ブー :入り口みるや
メイン:ベター君 :あの、自分の番がない、、
メイン:ヤ・ブー :この次だね
メイン:GM :速駆け師のスキルで一回ヤ・ブーさんの手番が割り込まれていまして
メイン:ベター君 :あーそうか、
メイン:GM :これに関しては順番の入れ替えでなく純粋に追加として扱うので
メイン:GM :申し訳ない
メイン:GM :ただトドメの美味しいところは回ってきやすいので!
ヤ・ブー:「【病院の 入口見るや 立ち止まり 手を振り切って 走り出す犬】」
7点!
メイン:イワザル :>被弾6点→被弾13点! ダウン!<
メイン:ヤ・ブー :え
メイン:ヤ・ブー :ダウン?
メイン:GM :イエス。戦闘から脱落します
メイン:ベター君 :「イワザルさーん!?」
メイン:ヤ・ブー :やはり私の行った尽力は、無駄なんだ。無駄無駄...
メイン:イワザル :「(無言の気絶)」
メイン:ヒカエル :「形勢が傾いたわ! 今がチャンスよ!」
メイン:ベター君 :じゃあ、振りまーす
メイン:システム :ベター君さんのロール(1D6)→ DiceBot : (1D6) → 1
メイン:ヒカエル :「そして病院の……病院送りにしちゃいましょ!」
雑談 :リリス :もしかして、思ったよりもこいつらの耐久力は控えめだった?
雑談 :ヤ・ブー :そういうことだ
雑談 :ミザル :マチガエルさんの耐久力が高すぎるだけだから!
雑談 :リリス :とはいえど、火力の上がる職業が誰もいないと55点。
雑談 :リリス :ダメージの超過分とか含めると、そのくらいのが丁度でしょうね。
雑談 :GM :ノーミス前提は色々とあぶないのでね
ベター君:「【病院の 奥底に 沈む男を 見たらいけない 見たら、終わり】」
8点!
メイン:ミザル :「バカな! ここに来て更に詠む速度が速く……!?」
メイン:ベター君 :思ったんだが、これだけで、怖い話が作れる、、、
メイン:GM :8点はどっちを叩く?
メイン:リリス :そうなると、次が最後の攻撃になりそうですが、どうなることか…
メイン:ベター君 :キカザルで
メイン:キカザル :>被弾7点→被弾15点! ダウン!<
メイン:キカザル :「効いたよ……その攻撃……うぎゃー!」
メイン:ヤ・ブー :院長が手術に失敗した患者とその家族を埋めて隠蔽している。しかしそこに埋まっているのは患者とその家族だけではない。真実にたどり着いたものもまた、多く埋まっている
メイン:ミザル :「あわわわわわわ……」
メイン:リリス :「戦況をちゃんと見ないとだめですよ。もうあなたしか残ってません。」
メイン:ミザル :「いや、ま、まだ負けない可能性も……」
メイン:リリス :「最後です。これにこりたらもう二度と、おかしなまねはやめることです。」
メイン:システム :リリスさんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2
メイン:ヒカエル :「奥底に……ちょっと怖そうな句?」
メイン:リリス :さてこれは、2句目ですけど5音だけ。どこに置いたらいいものでしょう。
メイン:ヤ・ブー :1か3じゃない?基本的には
メイン:GM :扱いとしては二句なので四句か結句に置いていただけたらと
メイン:ヤ・ブー :まじか
メイン:GM :斧戦士のような形ですね
※斧戦士。これもシステムで選べる職業の一つ、今回は未選択により未登場。
・斧戦士の能力
自分が短歌を詠む時に使用できる。初句から結句の中から一句だけ、短歌の基本字数を無視できる(引継がれた場合も有効)。
メイン:ヤ・ブー :あーでもそれはかなりいいのできるなあ。奥底にだし
リリス:「【戦場の 戦士重なる 一角の 奥底に 名も知らぬ花】」
9点!
メイン:ミザル :>被弾7点→被弾16点! ダウン!<
メイン:ミザル :「見事だぜ……うぎゃー!」
メイン:ベター君 :8888
メイン:GM :目を閉じていてもありありと浮かぶ情景を詠まれ、ミザルもたまらずダウン!
メイン:ヒカエル :「やったあ! みんなの勝ちよ!」
メイン:リリス :戦場の句を一回は詠みたいと思ってました。ようやくできた。
チャプター5
さるたちの はなしをきいて なぞはとけ いらいたっせい じけんかいけつ!
メイン:GM :そういえば予定のお時間過ぎていますがみなさん大丈夫でしょうか?
メイン:ヤ・ブー :だいじょぶ
メイン:ベター君 :自分は大丈夫です
メイン:リリス :大丈夫、予定は基本過ぎるもの、そういうものと心得てます。
メイン:GM :では少しだけ延長させていただいて、あとはエンディングだけですので
メイン:ヤ・ブー :「さて、もうすこし怪我を負わせておきましょう。商売繁盛です」
メイン:リリス :「もう敵意ないのですから、これ以上傷つけなくてよろしいのでは?」
メイン:ヤ・ブー :「それでは入院させて手術できないじゃないですか!」
メイン:ヤ・ブー :「治療と手術でどれほどのお金に違いがでると思ってるんですか!」
メイン:ベター君 :「お金の、、、心配ですか、、、」
メイン:ミザル :「……なあちょっと待ってくれ。あんたたちは俺らに恨みがあるわけじゃないのか?」
メイン:リリス :「そうしたら、逆に相手が訴えて慰謝料だとか取られませんか?」
メイン:ヤ・ブー :「依頼ですけど」
メイン:リリス :「違います、あなた達こそこの店に恨みがあって来ているのでは?」
メイン:ミザル :「じつは俺たちちょっと前まで山賊やってて、今は足を洗ったんだがこの国には迷惑かけちまったのよ」
メイン:ミザル :「だから謝罪の気持ちを示そうと思ってよ……五種類の麺で『ごめん』ってな」
メイン:ヤ・ブー :「なぁに。どうせバレやしませんよ。まっとうに治療すれば感謝されることはあっても訴えられるなんてとんでもない」
メイン:ヤ・ブー :「ならなぜ汁を?朝までにはとうに伸びてしまうではないですか」
メイン:ミザル :「俺たちを恨んでる人に見つからないよう夜中にこっそりな」
メイン:ベター君 :(いや、そもそも、、、分かる人いる?)
メイン:イワザル :「(その発想はなかったという顔)」
メイン:リリス :「この国はダジャレの国ではないですし、短冊にでも書けばいいのに…」
メイン:ミザル :「なっ……じゃあ俺たちがやってきたことって……」
メイン:ヤ・ブー :「それらの麺類はどこで調達しているんですか?」
メイン:リリス :「汁のない麺類ですと、朝までに乾いてしまう気もしますけど…」
メイン:ミザル :「そりゃ自分たちで作ってたよ……誠意が大切だからな……」
メイン:ヤ・ブー :「『街角の 元山賊の ごめん亭 恨む彼らも 明日にはうどん』」
メイン:ヤ・ブー :「五種類の麺類を出す食堂を経営するのです!」
メイン:ヒカエル :「……どうする? この人たち、警備隊とかに突き出す?」
メイン:ベター君 :「もし、困っていたら、、ぼくの所にくる?」
メイン:ヒカエル :「それとも……ヤ・ブーさんとみんなも同じ意見?」
メイン:ヤ・ブー :「安心してください。もし誰かが怒ってあなたたちを攻撃しても私に言ってください。」
メイン:ヤ・ブー :「必ず治療して見せましょう!」
メイン:ミザル :「あんた、俺たちを拾ってくれるのか……?」見えていないためベターさんと違う方向を向いて
メイン:リリス :「牢屋には一度入っていただいて、ちゃんと反省してからですね。」
メイン:ミザル :「まあそうか……そうだな……」
メイン:ミザル :「もし、罪を償って出てきたとき……まだアンタたちがこの世界にいたら……」
メイン:リリス :「この国に、意図しなくても迷惑をかけたのだけは事実ですから。」
メイン:ベター君 :「あちらの世界は神話生物も妖怪も人間も仲良く暮らしている所があります、、」
メイン:ミザル :「そん時は……訪ねていってもいいか?」
メイン:ヤ・ブー :「まあ私は死ぬまでこの国にいますからね」
メイン:ベター君 :「うーん多分、まだ、、いる、、あと、いい忘れていましたが、、、、僕、異世界へ帰ること出来ますよ、、、、」
メイン:リリス :「そうですね、帰れる時はすぐにでも帰りますけど、残っていたら。」
メイン:ミザル :「へっ……ありがとよ」
メイン:リリス :「えっ、あなた、この世界からどうやって帰ればいいかご存知ですか!?」
雑談 :GM :帰り方は私も気になるところ……
雑談 :ヤ・ブー :帰るんだからただいまーって言えばいいんじゃない?
メイン:ベター君 :「えーと、このどこでもまどーを使えば、、、どこでも、、、、、行け、、れますよー」
メイン:リリス :「まさかすぐ近くに帰る方法を知ってる方がいただなんて…」
メイン:ヒカエル :「灯台下暮らしね!」
メイン:ベター君 :「でも、行きたい世界、、、へ、行くには、、、、世界の名前を言わないといけないの、、、」
メイン:ヤ・ブー :「ではお二人は帰っておくとよいでしょう。私とヒカエルさんでご報告しておきますから」
メイン:リリス :「大陸の名前でしたら言えますが、世界となると、分かりませんね…」
メイン:ヒカエル :「多分、前に同じ世界から来ていた人がいればわかるんじゃないかしら?」
メイン:ヤ・ブー :システム名がそうだったりしない?
メイン:ベター君 :世界の名前は=TPRGのシステム名です
メイン:ヒカエル :「今回の事件を解決した褒賞としてなら、きっと調べてくれると思うわ!」
メイン:ヤ・ブー :え、私地球人なのにキルビジに帰るんか
メイン:ヤ・ブー :まあ帰らないんだけど
メイン:リリス :とはいえど、キャラが知ってるはずもなく。この子はメタい子でもないので。
メイン:ベター君 :「ていうか、、、、これ、、、事件なの?、、、」
メイン:ヤ・ブー :「事件ではあっただろう。被害者がいたんだから!」
メイン:ヒカエル :「王様が事件と言われてたし多分?」
メイン:リリス :「頼みます、早くみんなに会わないと、戦死者として扱われます!」
メイン:ヤ・ブー :非合法部隊に回されちゃう
メイン:ヒカエル :「よし、じゃあひとまずみんなで王城へ行きましょう!」……と
メイン:リリス :「そうですね、これも立派な事件です。かなり平和な内容ですが。」
メイン:ヤ・ブー :皆が一緒に行ったから褒美も三人分はもらえなかった。トホホー
メイン:GM :この辺りで終了とした方がいいかな。時間的に
チャプター6
しなりおは ここでおわるが きみたちの たびはつづくよ まだこのさきも
メイン:左遷 :物足りなく感じてしまっていたら申し訳ない
メイン:d :おつでしたー。
メイン:聞望具 :おつかれさまでしたー
メイン:唐傘小僧 :お疲れ様でしたー
メイン:左遷 :お疲れさまでした。楽しんでいただけていたら幸いです
メイン:唐傘小僧 :面白かったです!また、やらせてもらえるとうれしいです
メイン:聞望具 :いやー楽しかった。
メイン:聞望具 :誰よりもはっちゃけていた。
メイン:左遷 :現状ですと募集出来て月1回程度なので……
メイン:左遷 :ご都合合えばまたご参加ください
メイン:左遷 :まあ日付も変わっておりますので、今日のところは自由解散ということで
メイン:左遷 :ログの保存をされる方は
メイン:左遷 :チャット入力欄右にあるボタンから保存できます
メイン:d :なかなかに他の卓とは異なった戦い方で、楽しめました。
メイン:左遷 :まあこれに関してはルームを即削除、とはしませんので
メイン:左遷 :明日以降でも
メイン:聞望具 :次回こそは全詩統一で自分のジャンルの詩を読む
メイン:唐傘小僧 :色々、ベターゾンビ君のメタが出てきた、、、
メイン:唐傘小僧 :すまなかった、、、うん、だれか、来たようだ、、
メイン:左遷 :こんな時間に来客とは大変ですね
メイン:左遷 :まあではちょうどいいですしこの辺でお開きとしましょう
メイン:聞望具 :じゃあ私は落ちます。おつかれさまでしたー
メイン:左遷 :おやすみなさいー
メイン:d :おつですー。
メイン:唐傘小僧 :お疲れ様でした、
メイン:唐傘小僧 :い、、まか、、ら、
メイン:唐傘小僧 :さぁ、しょたゾンビに土下座しよう
メイン:d :さてこれで セッション中の 発言を やりとげるのが 完遂できた…
メイン:左遷 :何のことだろ……? またログで確認しなかれば
メイン:d :いや実は キャラとPL 両方で 字数調整 しておりまして。
メイン:d :あいさつや 短い返事は 無理ですが それ以外なら やれるもんだと。
メイン:左遷 :うわ……本当だ……全然気付かなかった……
メイン:左遷 :これはまた明日ログ見なければ……
メイン:左遷 :しかし今日のところは確認用にログにいただいて私もおやすみなさい
メイン:d :おつですー。
メイン:左遷 :改めてご参加ありがとうございました!
メイン:システム :左遷さんが、退室しました。
メイン:システム :唐傘小僧さんが、退室しました。
メイン:システム :聞望具さんが、退室しました。
メイン:システム :dさんが、退室しました。
リプレイを見てくださったみなさんも、最後まで読んでいただきありがとうございました!
よければ次は57577になっているリリス(d)さんの発言などにも注意して、もう一度読み返してみてね!