【ネクロニカ】外伝Ⅰ「箱庭」 第1話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ」が権利を有する「永い後日談のネクロニカ」の二次創作物です。
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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ」が権利を有する「永い後日談のネクロニカ」の二次創作物です。
Doll’s and Necromancer
ネクロマンサー:E平:支配者
「もし私がメジャーリーグ目指してるように見えたらうれしいけどね」
「最近の魚類はココの出来が違うのさ」(頭を指しながら)
「気軽に”にな子さん”と呼んでくれ給えよ」
Replay
at 2021-07-17 18:42:01
E平さんが、入室しました。
E平 :洗濯物部屋干し中
Dさんが、入室しました。
D :おっす
D :この色だったっけ
キャラクターリストにディープ・ワン子が追加されました。
E平さんが、入室しました。
E平 :戻った。そうもー。
LeTSさんが、入室しました。
E平 :どうもー。
D :おっす
LeTS :にゃーん。
キャラクターリストに転寝 螺子が追加されました。
E平 :nca
E平さんのロール(na)
→ Nechronica (NA) → [9] → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
E平さんのロール(nc)
→ Nechronica (NC) → [2] → 2[2] → 失敗
D :マクロ登録してなかったな
転寝 螺子さんの行動判定ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [5] → 5[5] → 失敗
転寝 螺子さんのリモートアタック(肉弾1+転倒)ロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [5] → 5[5] → 失敗
E平 :?メモ1、2、3はNC(マスタ)専用にしてもらい、メモ1はそのシーンの舞台や雰囲気、登場人物を、その2、3はスプシ等リンク先のアドレス、初登場NPCの画像等を書く。
E平 :?スプレッドシートへの修正は各自で行う。但し、余裕があれば他者がチェックする。既に入力されているセルに、うっかりキーボードに触ってデータが上書きされないように注意。その場合は、Ctrl+zを。念の為、バックアップは取ってある。
E平 :?バトルパートにおいては、Lの人が作った舞台見取図を背景にセットして、各々コマを決めて配置。このコマの管理も各自がする。
キャラクターリストからディープ・ワン子が削除されました。
キャラクターリストにディープ・ワン子が追加されました。
キャラクターリストからディープ・ワン子が削除されました。
E平 :?ダメージの処理が終わったら損傷パーツを言った方が良いような。
E平 :?キャラ発言は「」で仕切った方がリプレイ的に良いかもしれない。
キャラクターリストにディープ・ワン子が追加されました。
finchさんが、入室しました。
D :おっす
Dさんが、退室しました。
Dさんが、入室しました。
キャラクターリストにHHhH/ハイカベイリが追加されました。
キャラクターリストからディープ・ワン子が削除されました。
E平 :?今回から対話判定は厳しめに。内容は追々話し合うという事で。
LeTS :マクロとかならいちいち削除しなくても「ロビーからこのキャラを再取得する」ボタンで更新されるけどな。
キャラクターリストにディープ・ワン子が追加されました。
D :うまくいかんな
LeTS :なにが?
D :マクロ
LeTS :どう上手く行ってないのか判んないけど。
D :ああ、いけたいけた
ディープ・ワン子さんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [4] → 4[4] → 失敗
ディープ・ワン子さんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [1] → 1[1] → 大失敗
D :よし
E平 :何か忘れているような気がするけど、ボチボチ始めようか。
LeTS :なに?前世の記憶?
D :酒
キャラクターリストに永い後日談のネクロニカのサマリちゃんが追加されました。
E平 :まあいいや。
in NIGHTMARE
at 2021-07-17 19:05:54
エピソード「箱庭」
第1話
とりあえず、それぞれのドールの導入からね。
個別なのか。
触り、みたいな。
プロローグ 1/3「ハイカベイリ」
はい
HHhHの記憶に残っているような風景。しかし、手の平の雪は溶けず、そっと拭ってみるとそれが灰なのだと分かる。
誰もいない街を歩いていると、
(吹雪いている街のイメージボード)
サイレントヒル始まるよー
(獣、のイメージポップアップ)
あ、入り切ってないかな。TwitterのDMに張っておくか。
身長3メートル以上はある、謎の獣がいつの間に目の前にいる。
その獣は、押し殺したような声で、
「これは、お前が生まれたならば見るようになっている夢だ」
HHhH/ハイカベイリは、多くの記憶を失っていることに気が付く。
「迫りくる波に抗いながらも押し流される。旧人類はこの有り様を捨てるべきでは無かったのだ」
「お前の他に“副産物”は2体。この亡者の楽園を存分に味わえばいい。もし外に出たいのならば・・・私を探せ」
そして目が覚める。以上。
目が覚めて歩きだす
プロローグ 2/3「ワン子」
おっけー
魚類なのに犬見たいだ・・・
ワンワン
(屋内実験用プールのイメージボード)
これもサイズ大きかったか。
画像サイズ?
そうそう。
ディスプレイ広いからちょうどいいけどね
これでいいかね。(設定から画像を原寸大で表示)
あ、いい感じになった。
システムが勝手に拡大してただけだよ。
何それ怖い。まあいいや。
随分前に目が覚めてから、この実験場のようなプールに、記憶が戻らないままもう何十年もいる気がする。実際は数ヶ月なのかもしれないが、ここには何の変化も無い。
ちゃぷちゃぷ
ところでワン子の変異って、生前からなの?死後なの?
どっちがいい?
どちらでも。
じゃあ死後で
了解。ルート変わったわ(嘘)
意識はあるの?
あるある。
施設の構造は堅固で、唯一の出入り口は分厚い鋼製扉で、ハンドルはびくともしなかった筈だがロックが外れている・・・。
おっ 開いてんじゃーん
でもこれで、以上。
パニックホラーの始まりだ
プロローグ 3/3「にな子」
はいな。
最後に主と会ったのがいつなのか分からないが、目が覚めて、あのろくでもない目に会ってから何日も経っている。
結局、自分が作られてから数ヶ月、あの痩せ細った獣の姿をしたネクロマンサーは「あれを壊せ」とか「ここに横たわれ」だとか、建物の中で“実験”と称した単純作業しかさせなかったので、2度目の目覚めを迎えた時、周囲に誰もおらず、自由に動く回れるようになったのは幸いだった。そして、“構造物”に入った。
外付けの垂直リフトで開口部から入ってゆくと、出迎えたのはトラップの山だった。罠が作動しない部屋もあったが、火炎放射、毒ガス(と思われる)、酸、ワイヤーブレードetc…進めるだけ進んで、戻ろうとしたが、この構造物は時間経過と共に部屋が移動しており、入り口まで辿り着くまでに多くの生体部品を失ってしまった。
今度は注意をしつつ、以前は厳重なロックがかかっていた区画に踏み入ったところで、姉妹に出会った。
以上。
ウオオー少し離席。
「まったく。辿の無い事だ」
「禄でもないけど、あいつの顔を見なくて済んだのだけは幸いだな」
えーとハイカベイリのいる部屋に二人が入ってくる感じ?
かなぁ。偶然同じタイミングで。
ぴちゃっぴちゃっと入ってくるよ。そういや全裸だわ
やべぇ。リプレイは15+指定入れないと。
姉妹って認識してもらえるのかなあ
未練は保護だし、大丈夫。たぶん。
そもそも性別あるのか
戻った。
よし、それでいこう。
ペット扱いかな?
どれだ・・・
(彼女たちも私と同じ気持ちを感じているのだろうか?)
「あっ人がいた。おーい」と駆け寄る
(魚だよな?)
攻撃されそう
3人とも、それぞれいたところから、同じ通路に出て、そこで出会う。
知ってる感じ?
面識はないが、それぞれがお互いに不思議な感情を抱くんじゃないの?
姉妹だとは感じるのね。おっけー。
ハイカベイリ恋心って
「この場合は初めましてなのかな?それともこんにちわ」
「なんか知ってる気がするけどはじめまして、かな。僕ディープ・ワン子。全裸でごめんね」
「独りが永すぎて狂ったかと思ったけどそうじゃないみたいね はじめまして」
「良かった。君たちも分かるのか」
「ずっと一人で寂しかったんだ~」ってこいつが言ったらホラーだな
「ハイカベイリ HHhHハイカベイリ」
自分の体が別のものになっているのは勿論わかるけど、ネクロマンシーの事とか知ってる設定?
言うと螺子もゴツゴツしてるから、ホラーではあるけど。
その辺は知ってる感じで
知らない
うーん。知ってる系で。
ネクロマンシーって世界滅亡時は普通に一般知識じゃないの?
それを教えてるかどうか、でしょ。
そうか生前の記憶は無かったか
それはある、ような気がする。
あとゾンビ兵は知ってても、異形の姿はまた別のような。
「ワン子でいいよ。ここどこか分かる?」
「おっと。自己紹介がまだだったね。わたしは螺子。うたたね ねじだ。」
木の葉にて最強...
「気軽に”にな子さん”と呼んでくれ給えよ」
「どこか、と言われるとアイツの根城じゃない?」
「きれいな髪してるね そのメガネもイカす」
「だろ?自慢の一品だったんだよこの眼鏡は。たぶんね」
そう言われると、にな子だけはここの大まかな全容を知っている。
知ってる?
ほー。知ってんの。
まあ、自然に打ち解けたところで、説明の為に場所を移動したとしようか。
にな子が来た道を戻った、と。
戻るのか。
トラップだらけじゃないの?
構造体は此処の一部。ここは、地下空間の施設だね。
へー
「とりあえず立ち話もなんだから場所を変えようか」
(薄明るい洞窟の中にある街の様なイメージボード)
画像はイメージだけど、遠くに見える建物の一つが“構造体”。
このイメージも地下にある感じ?
数十個の立方体の部屋が並び、時間によって部屋の配置が換わっている建造物。
住むにはちょっと不便だね。配達の人が困る。
「毎日景色が変わって良いんじゃないかな?地下に無ければね」 >ワンコに対話
対話どうぞ。
「前衛的なマンションにすんでるんだね 家賃月額数万ドルしそう」
「趣味は悪いと思うけどね。何か理由があるのかもしれないけど」 >ハイカベイリに対話
転寝 螺子さんの対話判定 ワン子ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [7] → 7[7] → 成功
ハイカベイリに対してのはまだかな。
はいよ。
にな子の知る限り、ボードの風景と壁面にあるいくつかの入口(通路?)をざっと回って、外界への出入り口らしきものは見当たらなかった。
よく無事だったなあ
「そと、には出られないのなぁ。ここは」
建物の一つだけが、トラップのある構造体ね。
落ち着ける構造体を知ってたりする?
じゃあワン子がいたプールもその構造体の一つ?
構造体は一つだけね。一つに、何十もの同じ部屋があるの。
他は、住宅街?や研究・工場・インフラ設備だった。
ワン子とハイカベイリがいたのは、壁面にある封印扉の奥の施設。
あ、これはまだ未探索だ。
じゃあ時間が経ったら戻れない可能性が高い?
入り口が一つだけあるけど、それも動いて入れ替わるからね。
出るんじゃなかった...
その内元の場所に戻るだろうけど。
ん?地下に町的な環境があって、その一つが構造体で中はトラップだらけ。で合ってる?
そうそう。
構造体で施設が連結してる。って訳じゃないよね。
3-10がてっぺんの建物が構造体としようか。
で、今はキューブの中よね
いや、ボードの絵がまさに視界の場所に立っている。
後ろを向いたら封印壁。
さっきの「螺子が来た道を戻った」ってのがイメージの錯綜産んでる。
戻って、ここに来たんだよ。
えーと、にな子は普通に構造体から脱出してきたと?
そうそう。本当はもっと生体部品があったけど、壊された、と。
なるほど
螺子は構造体から出てきたけど、みんなと一緒に構造体の中に入った訳じゃないでしょ?
「入り口まで辿り着くまでに」ってあるんだなこれが。プロローグに。
構造体から出て、壁面の封印扉が開いていたから入った、という事で。
だよね。
「にな子ちゃんボロボロだね。おんぶしようか?(ぬるぬる)」対話判定で
対話どうぞ。
「ん?身軽になって丁度良いよ。ありがとう」 >返答対話で
どう返すのよコレ。
ディープ・ワン子さんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [10] → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
マクロ間違えてら
まあいいか、いいよ返答対話。
敵だったか。
実は嫌悪だったりする
転寝 螺子さんの対話判定 ワン子ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [1] → 1[1] → 大失敗
あぁん。
正しい反応だね。
こっちもワン子が心配になってきたから対話したい
転寝 螺子さんのロール(nm)
→ Nechronica 姉妹への未練表(9) → 【憧憬】[発狂:贋作妄想]あなたが対象と同エリアにいるなら「移動以外の効果を持つマニューバ」を宣言できない。「自身と対象」以外を移動マニューバの対象にできない。
何故あこがれたのか。あの会話で。
(思ってたより行動が紳士的だ)って。
何か執着してよ。>ハイカベイリ
「陸で何時間動けるの?」
「実は肺呼吸なの」
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1D10) → 2 (2)
構いたいのか。まあいいけど。ワン子がモテモテな気がする。
対話失敗ね。
一番構いやすい形だからでは。
「別に水中じゃなくてもいいんだ というか水中苦手?」
「水の中は落ち着くけど多分溺れると思う」
似非じゃん。
ツッコミどころ満載だからね。仕方ないね
まあともかく、もう一つだけ、主な情報として、にな子はここに“住人”がいることを先日知った。
これもハイカベイリと対話でいい?
んー、まあ対話いいよ。
ディープ・ワン子さんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [6] → 6[6] → 成功
久しぶりの会話で喜んでる
「さて、他の住人に会いに行くべきかな?」
住人ってどんなの? >NC
話したことあるの?
大きな建物の周辺に、住宅街のようなものがあり”彼ら”がいる。無害なようだが、なんというか、知能が低い。
「ふーん、まああいさつしに行こうよ」
虫くらい?
会話は出来るけどね。ひらがなのセリフで。
住宅に住んでるなら、子供くらいはあるんじゃない?
見た目は?
会った事あるの?知ってるだけ? >NC
先日、探索中に出会った。何体もいるのを確認した。
ちなみに、アンデッドの種類としてはヒルコ。きちんとした社会生活を送っているのかは不明。
あと、2度目の覚醒以前は見た事は無い。
ふむ。
「まぁ居ないかもしれないけどね」
と、しておく。
ボードのイラストの、オレンジ色の辺りにいるみたい。
1回目と2回目の覚醒ってどれだけ間が開いてるか分かる?
分からないねえ。>ワン子
ワン子はホント水に浮かんでただけか...
記憶が途切れてるのは螺子の話でしょ。
今のはにな子の話だけどね
まあ、
「このままここに居てもしょうがない。どこか住宅地を拠点にして地上に出る方法を探したいところだね」
「あ、じゃあ海にいきたいなー」
無いよ。
unDergrounD see
ああ、外の話ね。
地上に出たらね。
「海でバーベキューとかしたい」
出れたらな。
移動していい?
にな子に対話「にな子はここ長いの?ずっと一人?」
「いや、アイツ・・・ネクロマンサーに使われてたけど」
「それ以外は合った事が無いかな。この中では」
ハイカベイリ対話判定どうぞ。
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [3] → 3[3] → 失敗
「まともに会話できたのは君たちが初めてだよ」 >で返答対話
対話どうぞ。
転寝 螺子さんの対話判定ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [5] → 5[5] → 失敗
「そのネクロマンサーって今は?」
「行方不明だね。気まぐれとも言えるけど、今回は会ってないなぁ」
「僕とハイカベイリちゃんを生んだのもオナジネクロマンサーだよね?」
「どうだろう?多分そうじゃない?」
「バーベキューのついでに探してみよっか」
「この地下に居る存在は、ほとんどアイツに関係してると思うけどね」
「脱出につながる情報を知っているかもしれないし、その”彼ら”に会いに行こうよ」
「そうだね」
住宅地のルート判る? >NC
まあ、障害物は無いから、覚えていなくてもいずれ到着できるね。
住宅地か。ついでに服でも探そう
では、移動。
「行こうか。ハイカベイリもいいよね?」
(薄暗い廃墟のイメージボード)
1〇9がある
まあ、例によって廃墟なんだけどね。※あくまでイメージです。
「網タイツでもいいや」
イロモノ化が進むな。
「煮て良し、焼いて良し、でもタタキはいやッ」
ウンババ。
住人見かけた時と違う感じ?
いや、こんな感じ>ねじ子
(ねじ子ではありません)
じゃぁこれで、住人が居るかどうか。
ただ、ここに来るまでに歩いて、廃れているにしてもけっこう設備によって年代に差があるような気がする。
というと?
要するに、長い期間ここは存続していたというか。継ぎ足しがあるのでは?と。
ふむ。
「地下シェルターか何かだったのかな?」
で、ここに着いたというよりも、歩いていて出くわした
「ひとだ!ひと!!」
ヒステリックな甲高い声がする。
「こんにちわ。初めましてかな?」
「ククク、ホントにヒトかな?」
(明らかに違うけど突っ込まない)
第一印象が大事だからね
「こにちは、こにちは、キャハハ」
ヒルコが一体、這いずり寄ってくるね。
雰囲気は? 敵対的?
「はい、こんにちは。僕はワン子。友好的な神話生物だよ」
敵対的ではない。前回もこんな感じだった。
なるほど。
???
「きたない、きたない」
「何がだい?」
あ、いや、ワン子が・・・。
ガーン
ちょっと離席。
そんな、この粘液には美肌効果があるかもしれないのに...
「やっぱり全裸に網タイツって言うのが、その、前衛的なんじゃないかなぁ」
「おはよう こんにちは こんばんは」 今何時かわからないから全部言っとく
ショックでSAN値が下がりそう
「あはは。そうだね。ここじゃ時間もよく判らない。そういう時は全部「おはよう」だって記録を見た事があるよ」 >ハイカベイリに対話
「きれいは汚い、汚いはきれい」
「見方はいろいろってこと ワン子は汚なくないよ」とヒルコに諭す
戻った。対話どうぞ。
惚れそう
まあ、ヒルコは語彙力が無いから。
転寝 螺子さんの対話判定 ハイカベイリロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [4] → 4[4] → 失敗
失敗多いな。
特に修正もないからね。
「僕たち以外のヒトを見たことあるかい?」
ヒルコは、地面に頭をこすりつけて、奇声を上げてるね。
急に張り切っててビックリしたわ
発狂してるようなもんでしょ。
まあ、前回同様な感じだね。
うーん、情報は得られそうにないか
「会話としては成り立たない相手だよ、ワン子」
ここで、聴覚に関する一般判定をして。
ディープ・ワン子さんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [7] → 7[7] → 成功
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [5] → 5[5] → 失敗
転寝 螺子さんの行動判定 のうみそロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [5] → 5[5] → 失敗
部位を選んで。
あーこわい。
しっぽで。ワン子のしっぽは高感度センサーになっているのだ
魚類なので、体の側面に聴覚がある。
うーん、じゃあオマケで、ワン子は何か振動を感じる。
時々踏んで痛い
あっちの方かなって。
「なんだろ?」みんなに伝える
よく考えたら部位会ってるような気がするな。
「なにかな?私には聞こえなかったけど・・・」
「ほら見てしっぽに鳥肌立ってる」
人なのか魚なのか鳥なのか。
そっちの方向には何が見える?
建物が邪魔してるからねえ。
「行ってみようか」
にな子も知らない?
見たところ何も妙な様子は無いけれど。
「知らないなぁ」
あ、カルマ忘れてた。
カルマ
姉妹で亡者の楽園を巡れ(自動獲得)
いいんだけれど。
メモ1に書いておいた。
手がかりないし行ってみるか。
「じゃあまた後でねー」
行こうか。
ぬるぬると移動しよう
じゃあ、振動の方に行ってみると、広場のようなところに出る。
ふむ。
そこでは、10体以上のヒルコがおり、
踊ってる?
さらに、ミートシュレッダー。
わお
何よりも、何十体もの肉体をミンチにしたのだろう。それをヒルコが食っている。
恐怖判定。
なんだっけ、岸和田博士の地下世界みたいなイメージ?
転寝 螺子さんの狂気判定ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [3] → 3[3] → 失敗
ディープ・ワン子さんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [3] → 3[3] → 失敗
あぁん。
ひい。にな子に1点
「な なんだいアレは。趣味の悪い」ワン子に1点。
ハイカベイリは?
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1D10) → 8 (8)
肉片をよく見ると、やはりミンチもヒルコのよう。
そしてミートシュレッダーが襲い掛かってくる。バトルパート。
わお。
「ごはん、ごはん」
そんな、今回はギャグコメディだと思っていたのに
最初、ホラー、スプラッタ映画画像が連チャンだったやん。
「文字通りのクソをスクラップにしてやる」
ちょっとまって
はい?
「ハイカベイリ、君は平気そうだけどこんなの慣れっこって事かい?」で、対話を。
対話どうぞ。
転寝 螺子さんの対話判定 ハイカベイリロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [9] → 9[9] → 成功
返答で対話「慣れないように自戒してるよ 心まで死人になりたくないからさ」
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [8] → 8[8] → 成功
まあ対話いいや。
地震。
おお、地震が。でかかったな
あれ?こっちも揺れてる。
大地の神も鼓舞しておる。
DMに敵データ張る。
「これ以上の虐殺は僕が許さないぞ!」
あ、画像張ってなかったのか。
on the BATTLE
at 2021-07-17 20:53:16
ターン 1
初
期
配
置
勝利条件
敵の完全解体。
カルマ
1ターン目終了までに勝利条件を満たす。
ん?それは最初のカルマ達成って事?
なんて悪趣味なマシンだ
まあ、そういう事。ちょっトイレ。
あ。ワン子は透過処理効いたままだ。
どうすりゃいいの?
いや、元の画像がそうって話だから、
ああ、そういう
一回ローカルで保存して透過情報消せばってだけ。しなくてもいいし。
このままで
戻った。では、
カウント12 ワン子
スキル「先読み」ハイカベイリの次のアクションコスト-1
見かけより知的よね・・・
カウント11 ワン子
さらにハイカベイリのコスト-2。このスキルはコスト0まで下がる
コイツ!
あー。ラピッドで”少女”使うよ。
あー。どうぞ。
「その、さっきから気になってた釘バットで、・・・殴打するのかい?」 >ハイカベイリ
転寝 螺子さんの対話判定ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [10] → 10[10] → 成功
いえい。
「もし私がメジャーリーグ目指してるように見えたらうれしいけどね」
「イカれた機械を壊すにはおあつらえ向きの武器よねー(地獄甲子園かな)」
で、カウント10どうぞ。NCから宣言やね。
カウント10 ワン子 ハイカベイリ
行動は敵からだっけ?
魚肉で行くか。
手駒(NC敵NPC)さんのシュレッダー(白兵2+切断)ロール(1na+1)
→ Nechronica (1NA+1) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
ウホー
ダメージ0なら切断発生しないよ。
ごめん、こいつ行動値9だったわ。
いきなり当ててくるか。「やぶれひまく」で-2
という訳で無し。
あ、そうなん?
釘バットで死ぬかもしれないし。
ドール2人でどうぞ。
「僕のためにホームランを打って!」
ワン子は攻撃手段ないんだっけ?
魚らしく噛みつく
こぶしでパンチ!
じゃこっちは釘バットで打つ
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1na+1)
→ Nechronica (1NA+1) → [4]+1 → 5[5] → 失敗
コスト0だっけ?
ー2で0になってるね。
そう。なので2回行動できるのだ
そう 殺劇込みで当たり
こっちはハイカベイリに「先読み」 ホームランを打てのサインを出す
ああ。ところで、釘バットってもう一回このカウントで使えるんだっけ?
どうだろ、使えないイメージだが。
え、使えないの
それともチェックがついて他のマニューバしか使えないんだろうか。
コスト問題とは別に、マニューバはチェックが付くんじゃないかな、と。
まあそうなるか
アクションなら、同じターン内でまた使えるけど、同じカウント内はどうかな?って思う。
超連打してても面白いけどさ。
ちょっとQ&A探してみる
取敢えず、当たったんだっけ?
ワン子がシュレッダーに攻撃しないならハズレ
あ、でも殺劇は、ワン子の後に宣言でないと駄目なんじゃあないかな。
あ、攻撃するする。ラピッドで「歪める力」これで+1付けられるでしょ。
あ、そうね。
アクションは1ターンに1つだからむりっぴかな
アクションは1ターンに1回じゃないぞ。
おやん。いや、1カウントね。
ハイカベイリの釘バットの前に螺子の歪める力、でいいよね?
待ってよ。
wait
はいはい。とりあえず、にな子のESPでミートの装甲版が突如2つ吹っ飛んだ。
螺子の念力で装甲板がはじけ飛んだよ。コスト3支払い。
じゃあ、釘バットも当たりね。釘バットのダメージは?
ハイカベイリが命中だけど、ダメージマニューバ使う?
もう1回トイレ。
1000本ノックできそう
よく見たら、釘バットに更に有刺鉄線なのか・・・
殺劇で+1 有刺鉄線使って+1 で業怒で+2で 5点の爆発
コスト0でアクション連打できそうね。
いやハウスルールかコレ?分からん。マスターに任せる。
戻った。
あ、こいつ爆発無効持ってない・・・
終わりやん・・・。今回連打する必要は無い。
だね。ホームランだね。
まじ吹っ飛んだな。
「自分だけじゃなく みんなの力が打たせてくれたホームランでした」
肉の雨が降ってそう
防護1あるけど、それでも8点で丁度死亡。
さて・・・。
バトルパート終わり?対話していい?
先頭打者満塁ホームラン出たな
end of the BATTLE at 2021-07-17 21:23:16
Ending
at 2021-07-17 21:23:21
「いや、すごいねハイカベイリ。そのバットってそんなに威力があるものだなんて知らなかったよ!」 >ハイカベイリに対話
対話いいよ。
転寝 螺子さんの対話判定ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [8] → 8[8] → 成功
おっけー。
ミートシュレッダーは、破片をまき散らしながら宙に浮いて倒れる。
「こんな世界じゃこいつの使い道なんてこれだけだよ」返答で対話
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [7] → 7[7] → 成功
その様を、ヒルコ達はあこがれの視線を向けるかのように見上げた。
「念入りに破壊しておこう」
まあ、ハイカベイリの判定はオマケね。
「そもそもこいつは、一体なんでこんな事をしてたんだろうね?」
「つぎの、だんかいがきた」
「なに?」
「あらたなむかいだ」
「いや、シセツのシュウゼンだ」
「むかい?」
「いつものだろう?」
「おや?」
口の周りが血に汚れたヒルコは、さっき会ったヒルコよりは少し目の輝きが違うね。
「なにかな?誰か来て施設を直すのか?」
「今までもここに来たドールがいたのかも」
姉妹が、血塗れの広場の中、ヒルコに囲まれているところで、
続くっ。
終わってしまった。
寵愛点:5点。
魚肉ソーセージになるところだった
脱出までできなかったか。
そりゃあそうよ>脱出。
それがこのキャンペーンの目的だし。
あぁなるほど。
前の話がボリュームあり過ぎただけで。メイン?シナリオだし。
「なにげに、ワン子はフォローしてたよね」
「実はそう言うの得意?」 >ワン子に対話。
対話どうぞ。
転寝 螺子さんの対話判定ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [7] → 7[7] → 成功
「最近の魚類はココの出来が違うのさ」(頭を指しながら)
よしよし。(ぜったい小さいはず)
あ、たからもので狂気点回復しといて。
たからもの の1点回復。
にな子の狂気回復
これで目標達成だぜいえー。
「バットの前にシュレッダーの装甲が弾けたのはにな子がやったの あんなの初めて見た」にな子に対話
「ん。まぁね。それしか取り柄が無いからさ。出来る事はしておきたかったんだ」
うーん。それは、まあ次回忖度するので、今回はなしかな。ハイカベイリの対話判定ね。
Evaluation chat
E平 :さて、
LeTS :これでハイカベイリの狂気を回復して打点を高められるな。
E平 :そういう訳で、今回は理想的な時間だったな。戦闘が完全にうまくいったのだけれど。
LeTS :一発だしなぁ。
D :出オチともいう
LeTS :次回以降も一発で死ぬ?
E平 :対話判定は、判定するドールの欲求が満たされたかどうか?みたいな感覚で判断してみようかな。感覚的なものだけど。
LeTS :自身?相手?
E平 :なので、そのアクションだけでなく、それまでの経緯も(余裕があれば)考慮する、みたいな。
D :未練に照らし合わせる感じ?
E平 :自身がね。
LeTS :じゃぁ基本的に言いたい事言ってればいいか。
E平 :自身の未練にね。
D :嫌悪だしなあ
E平 :だから、相手のリアクションも重要になる、と。
E平 :逆に、リアクションによる対話判定の難易度は上がるかな。
LeTS :カルマこれ、残ってるよな?
E平 :いや、第2話では変えるつもり。
LeTS :あら。まぁいいや。
E平 :じゃあそういう訳で、次回はどうする?
D :盆あたり?
LeTS :どれくらでできそうなん?
E平 :盆ねえ。
E平 :ソードワールドは?
LeTS :間が空くなら俺がやるけど。
LeTS :ちょっとテストしたいし。
D :年末かなあ
LeTS :なげーな!!
D :ボドゲとかどうよ
LeTS :これの2話に当たりがついてるなら、そっちがいいかな。
E平 :コンシューマゲーム熱が高まってるからなあ。仕事忙しいし。じゃあ、Lの人でいいんでない?いつ?
LeTS :来週とか。
LeTS :22日から祝日で休みだけど、そのへんどうかいな?
LeTS :全部×やんけ・・・
finch :22、23は休み。
LeTS :お盆はDMしてる通りなので、前半ボドゲやったりとかかな。
E平 :まあ、22日ならいいけど。23の朝に用事があるから、日中かな。ハイカベイリの人次第だけど。
LeTS :でこりんは?
E平 :それ長い?
D :同じく23仕事なので22の遅くならない範囲なら
LeTS :いや、そんなに長くするつもりはないよ。
LeTS :22の日中は仕事?>D
D :22は休み
D :だったはず
LeTS :じゃぁ22日のご飯食べて13時から。
LeTS :キャラはライセとかのグループ継続で、ネクロニカね。
D :学校の仕事なので夏休み期間は祝日関係ないかも。またツイッターででも知らせる
E平 :了解。ただ、これとは関係なく、盆のサタスペは延期ね。
D :まあ盆はボドゲでいいのでは
LeTS :あらそう。
D :1コくらい用意しよう
E平 :前半に、ダラダラとキャラを作る(だけ)ならしたいけど。シナリオまでは出来ない。
E平 :盆の前半ね。
E平 :この第2話については、8月の下旬ならいいかも。
LeTS :あいよ。
E平 ::まあそれは22日に決めようか。
finch :次22日ね。
LeTS :うん。
E平 :仕事入るかもしれないけど。そしたらまた調整で。
D :うむ
E平 :では。乙でした。
LeTS :おつかれさま。
D :お疲れ様
Result
それぞれ夢見ていた姉妹が出会った。
地下の街の広場でヒルコ達を襲うミートシュレッダーを倒したのだが、どうもこれはこの街のシステムの一貫らしい。
ヒルコ
「つぎの、だんかいがきた」「あらたなむかいだ」「いや、シセツのシュウゼンだ」「いつものだろう?」
姉妹はこの街から出る事ができるのだろうか?
寵愛点 5点
寵愛消費なし
寵愛消費なし
寵愛消費なし
次の話 外伝1 箱庭第2話
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