【CD&D】リプレイ「ブラックムーアの冒険」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 3
登録:2021/08/29 01:40
更新:2021/08/31 00:40
ムーシャ:ブロークンランドか
ドゥエルダ:なーるほどオーク王タールの支配地か
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:他と比べると治安はやばい方ですね
アンバサ:交通の要衝を抑えらえてるんですねえ
ムーシャ:何だろな?
ドゥエルダ:世界の狭間の宿「カムバック・イン」の伝説
アンバサ:「そういう宿に泊まってみたいですねえ、まず何処にあるのかわかりませんが~」
ドゥエルダ:「冒険者としては、あこがれはあるわね」
ムーシャ:「きっとおいしいごちそうがあるんだろうなぁ」
ドゥエルダ:「まあ、今までの冒険もなかなかスリリングではあったけど」
アンバサ:行けたら別の意味で戻ってこない感じ
ドゥエルダ:なるほど。徳川埋蔵金みたいな・・・
ムーシャ:ほー。もし探し当てたら、一財産どころじゃないねw
ドゥエルダ:日焼けしたぼろぼろの飢えた男がブロークンランドから戻ってきて北門の涼しい木陰にたどり着いた
ムーシャ:ほうほう
ドゥエルダ:壊れ越えのハルク が死ぬ間際に有名な旅籠を見つけた、と。
アンバサ:ふむう
ドゥエルダ:顔に大きい傷がある英雄で、ほら吹きではないことは有名、と。
ムーシャ:じゃあ、本当に見つかったのかな
ドゥエルダ:ノウンワールドで見られることのなかった、緑青のついた、曲がった1000年銅貨を握りしめていた。
ムーシャ:銅貨
アンバサ:おおっ
ムーシャ:お酢掛けよう
ドゥエルダ:ユーサー 一時は常に と書かれた鷹の紋章が書かれた銅貨
ムーシャ:おー
ドゥエルダ:古代ブラックムーア王国の貨幣
アンバサ:数千年前の遺構かなにかを発見したのは間違いなさそうですねえ
ムーシャ:これは、もしかするともしかして、狭間の宿で見つけたお宝ってことかな~?ドキドキ
ドゥエルダ:当初はゴールドラッシュ状態だったけれども、しばらくするとあきらめて帰ってくる以外の者は帰ってこなかった、と。
ムーシャ:まあ、宿があるってのが、ブロークンランドだからなぁ;
アンバサ:伝説はともかくオーク王の配下は実在しますからね~
ムーシャ:並みの冒険者じゃたどり着けないってことね。
ドゥエルダ:プロのトレジャーハンターの出番ってことですね
ムーシャ:「面白そうだし、行ってみようよ~」
アンバサ:「もし伝説を突き止められれば、今度こそ要塞建てられますね~」
ムーシャ:「ギルドをちゃんと運営するには資金は大切だもん¥」
アンバサ:とりあえず現金入手してから考えます~w
ドゥエルダ:「魔法の研究をしたいけどお金かかるのよねぇ」
アンバサ:何か手掛かりを掴めるだけでも歴史に名を残せそう
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<16)
→ AngelGear (1D20<=16) → 7 → 成功
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
ムーシャ:わかんないなw
システム:アンバサさんのロール(1D20<=12)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=12) → 10 → 成功
ドゥエルダ:「あのアルファティアより優れた魔法技術を持ってたって聞いたことあるわ」
ムーシャ:「そいつはすごい!」
アンバサ:「ブラックムーアのなにかを僅かでも入手できたら、歴史的快挙ですね!」
ドゥエルダ:「そのためにも、準備はしっかりやっておかないとね」
ムーシャ:「好事家に売れば、儲けられるよね!」
ムーシャ:食料は1か月分ぐらいかな。馬車にカヌー積んでいけばいいかね?
アンバサ:そうですね~ 必要になるかも>カヌー
ムーシャ:共有財産で両方あるから
ドゥエルダ:ちょっと呪文選んでおきますね
ムーシャ:出来たら変なモンスターより食料になるのが出てくれたらいいなぁ
アンバサ:なるべく昼間に行動ですね~
ムーシャ:夜はできるだけおとなしくして日が昇ってから移動ですね
ドゥエルダ:「探すにしても、まずは手がかりよね」
ムーシャ:私だと馬がおびえるので
ドゥエルダ:私とアンバサで交代かなぁ
ムーシャ:2人にお任せします><
アンバサ:わかりました~
ムーシャ:その分、夜はしっかり見張っておくよ~
アンバサ:はいー
ムーシャ:はーい
ドゥエルダ:ちょうどお昼ごろ~「なんの音かしら」
ムーシャ:むにゃむにゃ
アンバサ:「…人工物ですかね?」
ムーシャ:「なんかあったの?」
アンバサ:「こんな荒地で人工物の物音とは… 怪しいですねえ」
ドゥエルダ:「なんか、上の方から音がしたのよね」
ムーシャ:折角だし、行って確かめてみる?
アンバサ:行ってみましょう
ドゥエルダ:ムーシャが偵察してみる?新しいアイテムで
ムーシャ:エルブンクロークとブーツを使ってみますね
システム:ムーシャさんのロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 7[3、4] → 7
ムーシャ:両方成功。
ドゥエルダ:「周りとは違う岩のようね」
アンバサ:強固な地盤で馬車を登らせるにはありがたいですね
ドゥエルダ:ボウル型に凹んでいて真ん中が高くなっている、と。
アンバサ:変わった地形ですねえ
ムーシャ:では、さっそく先行して様子を探ってきますね
ドゥエルダ:お願いします。
ムーシャ:建物か
アンバサ:おお… こんなところに建物が
ムーシャ:住んでる人はいそうな感じですか?中庭があるなんて結構しっかりとした建物だ
ドゥエルダ:という状況は、今、ムーシャだけが見えている状態ですね?
ムーシャ:じゃあ、建物の間近までは寄ってみましょう。折角だし
ムーシャ:しゅたたたた
ドゥエルダ:いや、音立たないからw
ムーシャ:足跡はなし
ドゥエルダ:念のため周囲は警戒しておきますね。空とか
アンバサ:おやー
ドゥエルダ:ん?なんか・・・2羽?
ムーシャ:飛んでるなー
アンバサ:羽のあるなにかがいるようなー
ムーシャ:でかかったよねぇ
ドゥエルダ:こっちに近づいてるかどうかで、対応を考えましょうかね
ムーシャ:一応姿は消えてるけど、見つからないようにできるだけ物陰に隠れるようにして進むよ
ムーシャ:へえ、中は覗けますか?
ムーシャ:じゃあ、こっそりのぞいてみよう
アンバサ:わくわく
ドゥエルダ:じゃあ、ムーシャが探索している間は、10’透明化をかけておきますね。馬車ごと
アンバサ:おおー
ムーシャ:ゴブリンとか、オークとか住んでるのかな
ムーシャ:でも、それにしては家のつくりがしっかりしてるんだよなぁ
アンバサ:とても荒野に廃棄された家屋という感じではないですね
ムーシャ:建物の中から変な匂いとかはしませんか?
ムーシャ:ドアのところ編からくんくんってします
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 19
ムーシャ:わかんないですね~
ドゥエルダ:あとは、ヒアノイズぐらいかな、やるとしたら
ムーシャ:あとは、ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 51
ムーシャ:成功
アンバサ:ないす~
ムーシャ:看板がある
ドゥエルダ:看板読める?
アンバサ:これはもしかしてもしかしますよ
ムーシャ:読んでみよう。読める文字かな?
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 84
ムーシャ:わかんなかった!
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 1
ムーシャ:判った!
アンバサ:やたー
ドゥエルダ:大成功
ムーシャ:なんか、古代トニアの記述用語っぽい。でも、読めぬ。
ムーシャ:ってことで、みんなのところへ戻って報告
ドゥエルダ:そろって中に入ってみるしかないかな
アンバサ:「ひょっとして壊れ声のハルクが見つけた宿ってこれのことじゃないですかね」ひそひそ
ムーシャ:何かそんな気がしてきたよ
ムーシャ:しかし、見えないんだwww
ドゥエルダ:お互いに見えてないwww
ムーシャ:「おー?みんなどこ行ったんだ??」
ドゥエルダ:「あ!ごめん、ここ ここ」
アンバサ:「ここですよ~」見えない
ムーシャ:「あ、消えてたんだ!
ドゥエルダ:念のため透明化させてたのよ
ムーシャ:じゃあ、かくしかで報告。
アンバサ:「どうでしたか?あの宿かなり期待できそうですが」
ムーシャ:「多分、探してた宿はあそこだと思う」
ムーシャ:ただ、看板の文字が崩れすぎてて読めなかったんだという
ドゥエルダ:「入ってみるしかないわね」
アンバサ:「そうですね、その為に荒野を抜けてきたわけですから」
ムーシャ:「じゃあ行ってみよう!」
アンバサ:ゴクリ。警戒しつつ馬車を近づける感じですかね~
ムーシャ:宿に戻って「やってるかい~?」と声をかけてから中に入りますね。
ドゥエルダ:「まあ、馬車は置いていくしかないわね」
アンバサ:馬車は厩に回して、降りて入口に~
ドゥエルダ:ムーシャは今の所まだ透明のままね。私とアンバサは馬車から離れると透明化消えるけど。馬車と馬は透明のまま。
アンバサ:略奪者に馬車を襲われる心配はなさそうですね~
ドゥエルダ:仮にロック鳥とか通っても、襲われる危険性は下がるかな、と。
ムーシャ:ロックだと、馬車事持ち去られるものねぇ;
ムーシャ:テラスと両開きドア
ドゥエルダ:両開きドアから入る?
ムーシャ:あららw
ドゥエルダ:「・・・だだっ広いわね」
ムーシャ:人はいないっぽいな
ドゥエルダ:「やけに新鮮ね」
アンバサ:「まるで今朝補充したみたいな干し草ですね」
ムーシャ:不思議だね
ドゥエルダ:「・・・入れとく?」
ムーシャ:馬車先に入れちゃっておこうか
ドゥエルダ:入れておきましょうかね。
アンバサ:それじゃ入れてしまいましょう
ムーシャ:ここから中に入れそうかな?
アンバサ:梯子ですか~ そっちから入ろうとすると侵入者扱いされそうですね
ムーシャ:テラスの方行こうか
ドゥエルダ:行きましょう
アンバサ:はいー
ムーシャ:誰かいるかな?
アンバサ:どきどき
ムーシャ:しっかりした作りだな
ドゥエルダ:窓から中を覗いてみる?
ムーシャ:じゃあ、窓からのぞいてみます
アンバサ:ふーむ、見えないですね
ムーシャ:見えないのか。じゃあ、ドアから入ってみよう。
ムーシャ:するっと
アンバサ:後に続きましょう
ムーシャ:中は明るい?明かりつける必要はなさそう
ムーシャ:お酒かなぁ
アンバサ:「噂が真実なら、4千年もののお酒ですね」あまりにもスケールが大きくて判断できないw
ドゥエルダ:バーカウンターとか床には埃とか積もってたりしますか?
ムーシャ:ずいぶん時間がたってる感じ
ドゥエルダ:埃まみれなんだ…
アンバサ:長い間無人だったんですかね~
ドゥエルダ:あー・・・トロフィーか
ムーシャ:トロフィーか
アンバサ:「トロフィーがこんなにたくさん」
ムーシャ:人はいないっぽいなぁ
アンバサ:テラスも一部破損してましたし、メンテナンスはされてないのかなあ
ムーシャ:おわ!?
ドゥエルダ:「げ・・・」
アンバサ:「うあっ よく見ると首吊りとか死体がっ」
ムーシャ:襲撃されたのかな
アンバサ:一応ホーリーシンボルに手をかけてますね
ドゥエルダ:「ムーシャ、あの首吊りさん、調べにいけそう?」
ムーシャ:行ってみるね。壁のぼりで行けるかな
ドゥエルダ:「お願い」
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 37
ムーシャ:成功。
ドゥエルダ:マジックミサイルのスクロールを持っておこう
ムーシャ:慎重に壁をのぼって、死体を観察します。
ムーシャ:そうですね。アンデットになってないなら、背負って下ろしますよ
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 3
ムーシャ:成功
ドゥエルダ:おおー
システム:アンバサさんのロール(1D20<=13)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=13) → 2 → 成功
ムーシャ:あれ?これって…自分で首釣った?
アンバサ:自分で乗ったって感じですよねコレ
ドゥエルダ:「何があったらそんなことするのよ」
ムーシャ:日記とか、遺書解かないかな?持ち物を漁ってみます
ムーシャ:ショートソードはまあありがたく頂こう
アンバサ:「うーん 伝説の宿かもしれない場所を見つけて自殺は変ですね」
ムーシャ:羊皮紙のスクロールか。読んでみましょう。罠系じゃないことを祈りつつ…
ムーシャ:あー、自殺っぽいな
ドゥエルダ:白い霧、ねぇ…
アンバサ:「末尾の方は錯乱気味ですが、かなり絶望してのことみたいですね… 仲間もいたみたいですが」
ドゥエルダ:見つけられなかった亡霊
ドゥエルダ:「曲がりくねった金…か。あのコインの事かしら」
ムーシャ:「閉じ込められてるってこと?」
アンバサ:「ここってひょっとして入ったら出られないってことですかね…」
ムーシャ:試してみましょう。入ってきたドアから外へ出てみますね
アンバサ:「あ、あれ?」出たのに入ってる
ドゥエルダ:「なにあそんでんの?」
ムーシャ:ありゃりゃ
アンバサ:自分でも出ようとするけど、入って来ちゃう
ムーシャ:尻から出たら出られるとかないかなともう1度後ろ向きに進んでみる
アンバサ:「ラハシアさんのところとは違う原理みたいですね」
ムーシャ:「だめか~。そこに書いてある通りだね。出られないわ」
ドゥエルダ:「出る方法を探さないといけないわけね」
ムーシャ:でも、出てきた人はいたわけだ。
アンバサ:壊れ声のハルクさんがなぜ行き倒れてたのか不思議だったんですけど、普通の出方じゃなかったんですね
ドゥエルダ:「このメモ見る限り、テレポートでも出ることできなさそうだもんね」
アンバサ:そういえば、このオークは冒険者さんたちとはあきらかに別口ですよね、彼らはどうしたんだろう
ドゥエルダ:床のオークの遺体を調べてみますが、何かありますか?
ムーシャ:10cpずつ
ドゥエルダ:「・・・ここで死んだわけじゃないってこと?」
ムーシャ:埃から先にしみてないのね
ドゥエルダ:床板には染みてないってことか
アンバサ:「この宿自体には強固な保全がかかっているということでしょうか」
ムーシャ:アンバサの言うとおりかなぁ
アンバサ:日記によると、ここにある飲み物や食べ物もいつのまにか復活するみたいですねえ
ムーシャ:そういう意味では安心だけど、出られないとやばいわねぇ
アンバサ:オークたちはブロークンランドのパトロールで、ここに押し入って冒険者たちに倒された感じですね
ムーシャ:まずは宿の中の捜索ですかね
アンバサ:「なぜ出られないのか、原因を調査しないと残りの人生をここで過ごすことになっちゃいますよ~」
ドゥエルダ:「このままここで人生終わるとか絶対いやよ!」
アンバサ:「ですね~ そうだ、ニムロンの指輪を装備しておきましょう、助けになってくれればいいのですが」
ムーシャ:あ、死体が外に出られるかどうか試しておこう
アンバサ:おおー
ムーシャ:オークの死体を外に出せるかなと、引きずって行ってみるね
ドゥエルダ:ドアから放り投げる感じ?
ムーシャ:うん。ポイって投げてみよう
ムーシャ:ドアを開けて、そこから放り投げる
ムーシャ:ありゃぁ
アンバサ:「不気味な光景ですねえ」
ムーシャ:じゃあ、足で押し出す感じでもやってみよう。少しずつ出て行ってる感じ?
ムーシャ:もどってくるのかーーーー
ドゥエルダ:「そういう感じなのね…」
アンバサ:ゆっくりでもダメみたいですね~
ドゥエルダ:「I’ll be back...」
ムーシャ:死体は戻ってくる。普通のものはどうだろう。
アンバサ:やはりPCたちが最初に確認する事項だからかいろいろ詳細に設定されてそう>出口
ムーシャ:ふる釘をメイスで静かにゆっくりと押し出してみよう
ムーシャ:死体も物も戻ってくるのか
ドゥエルダ:「今のままでは、このドアから出ることはできなさそうね」
アンバサ:「直接空間がねじ曲がって繋がってるわけじゃなくて、少し亜空間みたいなのを経由してるみたいですね」
ドゥエルダ:外からは簡単に入れたのにねぇ
アンバサ:「宿の防衛機構って感じでもないですよね、それなら入れなくするはず」
ムーシャ:ハルクは銅貨を持ってたじゃない?キーアイテムがあれば、それをパスして出られるとかかな
アンバサ:ここを突破するには、なにか内部で調査する必要があるのかもしれませんね
ムーシャ:じゃあ、しらみつぶしに探してみましょう
ドゥエルダ:「そういえば、財布持ってけ、って、メモに書いてあったわね」
ムーシャ:曲がったコインが役に立つって書いてあったよね。中身確認してみよう
ドゥエルダ:その30gpって、ふつうの金貨ですか?
アンバサ:このコインも古代のものなんでしょうか
アンバサ:普通の、ノウンワールドの金貨ですか
ムーシャ:古代の金貨
アンバサ:おお
ムーシャ:やっぱりなんかあるんだな
ドゥエルダ:「この金貨も古い時代のものだわね」
アンバサ:「持ち帰れればこれだけで話題沸騰ですよ」
ムーシャ:そうなのかぁ
アンバサ:ああー、そうなるのか
ムーシャ:時間の流れもおかしいってことだね
ドゥエルダ:(時間の流れが違うのか…)
アンバサ:彼にとっては普通の金貨なのか
ムーシャ:一応、ショートソードも確認しておくか。オークの死体を斬りつけてみますね
ムーシャ:ほー
ドゥエルダ:ほほー
ムーシャ:何か呪文とか使えたりするのかしら「お前さんしゃべったりはしないのかね?」
アンバサ:アンデッドに対して効果を発揮すると
ムーシャ:それは残念。
ドゥエルダ:「さて、宿を一通り、というか、隈なく探索してみましょうか」
ムーシャ:了解です
アンバサ:はいー
ドゥエルダ:まずはアーチあたりから?
アンバサ:ですねー
ムーシャ:宿の絵
アンバサ:ほほう
ドゥエルダ:じっくり眺めてみましょうか。
ムーシャ:絵の中に私たちがいたりしてね~w
アンバサ:それは怖いw
ムーシャ:違う場所にあるなぁ
アンバサ:黒い城…
ムーシャ:読みますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 26
ムーシャ:読めた。ブラックムーアホステルって書いてあるよ
アンバサ:「やはり間違いなさそうですね」
ムーシャ:ホテルじゃなくてホステルなのか…セルフサービス系
アンバサ:現状には会ってますね、誰も店員さんと会ってないし
アンバサ:ここがこの宿の1階の中央っぽいですね。行ける場所が多い
ムーシャ:南のドアをヒアノイズしますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 35
ムーシャ:成功
アンバサ:ないす~
ムーシャ:鍵はかかってますか?罠もチェックしましょう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 39
ムーシャ:成功。開けてみよう
アンバサ:何があるかな~
ムーシャ:コンティニュアルライトの掛かったダガーがあるので、それを使います
ムーシャ:倉庫っぽいな。食料庫かぁ
アンバサ:手記にあった、いつの間にか補充される食糧庫みたいですね
ムーシャ:食べる者には本当に困らなそうだね
アンバサ:そこはありがたいですね~
ムーシャ:樽の中身は、水かお酒ってところかな
ムーシャ:なくならないハムとかそれこそ財宝だよなぁ
アンバサ:ハムの特性なのか宿の特性なのかわからないのが悩ましいですね
ムーシャ:はしごがあるなら上ってみよう
ムーシャ:立てかけてあるだけか
ムーシャ:折角だし、樽を調べよう。
アンバサ:おおー ピクルス
ムーシャ:漬物!?
アンバサ:棚も調べてみますね、おそらく食品だろうけど
アンバサ:ムーシャさんに読んでもらいましょう
ムーシャ:読んでみよう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 19
ムーシャ:読めた。産地、聞きなれない名前ばっかりですね
アンバサ:「まったく知らない固有名詞ですけど、高級品っぽいですね」
ムーシャ:野菜もあるのか
アンバサ:「あっ、これってアージェンタ王国にあったのと同じ缶詰ですよ!」
ムーシャ:「なんかすごいね」
アンバサ:車輪の再発見的なテクノロジーだったんですね~
ドゥエルダ:「ここのものを安易に食べたり飲んだりするのも何となく怖いわね」
ムーシャ:暫くは持ってきた食料を食べておく?
ドゥエルダ:「どうしようもなくなってから考えようかな、私は」
アンバサ:「そうしておきましょう まさか冥界みたいなことにならないと願いたいですけど」
ムーシャ:2つばかり持って行っておきますね。では今度は北の方を見てみましょうか
ドゥエルダ:了解
アンバサ:はいー
ムーシャ:スイングするドアなら鍵はないだろうから入っちゃいます
ムーシャ:キッチンか「うわー」
アンバサ:「すごい設備」
ドゥエルダ:「豪華なキッチンねぇ。」
アンバサ:「もし冷凍庫とかあるなら、この宿は王宮並みの設備ということになりますね」
ムーシャ:キャビネットを調べよう。
アンバサ:おおー
ムーシャ:ハーブとスパイスか。手に取ってみましょう
ムーシャ:チリソースかなぁ
ドゥエルダ:チリソースはいろいろ捗る
アンバサ:やはりチリソースは古代からあったんですね
ムーシャ:ポーション5本
ドゥエルダ:ポーションは持っていきましょうかね
ムーシャ:回収しよう。
アンバサ:はいー
ムーシャ:これも後で補充されるのかな
アンバサ:そういえばどうなるんだろう?
ドゥエルダ:「チリソースも回収、っと・・・」
ムーシャ:中身は何のポーションだろうね
ムーシャ:料金払うんで教えてもらっておいてもいいですか?忘れちゃいそう
アンバサ:なるほど~
ドゥエルダ:オーブンの中は空っぽですか?
アンバサ:未使用っぽいですね
ムーシャ:薪はあるのかな?
アンバサ:薪を一本持って聞きましょう、これが復活したら周期がわかりそう
ドゥエルダ:とりあえず使えそうなものはなさそうね
ムーシャ:キッチンは即使える状態になってるっぽいね
アンバサ:いったい料理人は何処に…
ドゥエルダ:部屋の中はもういい?
ムーシャ:カウンターとカートか
ドゥエルダ:樫のカウンター見てみましょうか
ドゥエルダ:「あら?水槽?」
ムーシャ:ほえー
ドゥエルダ:あーなるほど
ドゥエルダ:引き出しを開けてみましょうか
ムーシャ:おー
アンバサ:おおお
ドゥエルダ:カトラリーか…
アンバサ:ふむふむ
ドゥエルダ:カートには何かありますか?
ムーシャ:12本ずつ包丁がいっぱい
ドゥエルダ:「今の所必要なさそうだわね」
アンバサ:代用武器には困りませんね、必要としないに越したことはないですが
ムーシャ:じゃあ、ドアをヒアノイズしておきます
アンバサ:おおー いよいよ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 53
ムーシャ:成功
ムーシャ:罠も
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 87
ムーシャ:こっちはだめだな「罠もないっぽい」
ムーシャ:鍵はかかってるかな?じゃあ、静かに開けてみます
アンバサ:なにかなー
ムーシャ:わー食器だ
アンバサ:高級食器棚
ドゥエルダ:「へぇー なんか、ちゃんとしてるわねぇ…いろいろと」
ムーシャ:これだけでもいいお値段だろうなぁ
アンバサ:持って帰れれば一財産ぽいですけど、破損しそうだから持ち歩けないタイプですね
ムーシャ:では北側の手前の方のドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 33
ムーシャ:成功
アンバサ:順調順調
ムーシャ:罠も
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 9
ムーシャ:成功
ムーシャ:じゃあ、開けてみますね
ドゥエルダ:はい
ムーシャ:そっと開ける。
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:ありゃ、ここにもオークの死体があるよ
ドゥエルダ:またオークの死体…
アンバサ:こっちでも戦闘があったのかな
ムーシャ:一応調べておこう
アンバサ:手記によると地下から侵入してきたという話ですが…
ムーシャ:10cpか
ドゥエルダ:さて、片っ端から調べてみる?
ムーシャ:そうしましょう
アンバサ:はいー
ムーシャ:ドアをヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 59
ムーシャ:成功
ムーシャ:罠
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 60
ムーシャ:わかんない。開けます
ムーシャ:アクアマリン色
ドゥエルダ:ここは青いのね
ムーシャ:穴?洗面所なのかな
ドゥエルダ:洗面所?
アンバサ:そんな雰囲気ですねえ
ムーシャ:トイレと洗面所
ムーシャ:よかった。ちゃんとトイレがあった
アンバサ:一流のホテルといった感じですね
ムーシャ:トイレ見たのってここで2つめだなぁ
ムーシャ:折角だからタオルは1枚もらっておこう
ドゥエルダ:「こんな宿、空中都市でもなかなか見たことないわね…」
アンバサ:圧倒的五つ星ホテル感
ムーシャ:では、ドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 55
ムーシャ:成功。開けちゃう
ムーシャ:窓がある
ドゥエルダ:窓が開くかどうか調べてみます
ムーシャ:あ、窓は開かなかった?外も見えない感じかな
ムーシャ:キャビネットを調べます
ムーシャ:おおお?じゃあ、鍵開けますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 13
アンバサ:最後の宿泊客のものかな?
ドゥエルダ:おおー
ムーシャ:ストッキングと化粧品か
アンバサ:おおっ
ムーシャ:高級品よね。ストッキングって、昔のはみんな絹だったはずだし。
ドゥエルダ:今の所、女性のいた形跡はここしかないわね
ドゥエルダ:「持ち主はどこにいったのかしら…」
ムーシャ:ホステルなら、男性と女性で棟が違ったりするから、こっち側は女性用の部屋なのかなぁ
アンバサ:等間隔でドアがありますし、それっぽいですね
ドゥエルダ:「厨房から直接つながってるから、客室ではない可能性もあるかしら」
ムーシャ:では隣へ
ドゥエルダ:はーい
アンバサ:はいー
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 47
ムーシャ:成功。開けてみます「誰もいないの~?」
ドゥエルダ:ここは黄土色か
ムーシャ:同じ作り…ってオークの死体だ
アンバサ:ここにもオークの死体が
ムーシャ:一応これも調べよう
ドゥエルダ:うん
ムーシャ:同じか
ドゥエルダ:私は、ベッドの上とか下を探してみますね
ムーシャ:未使用
ドゥエルダ:使った形跡なし、と。
アンバサ:キャビネットも見てみましょう
ムーシャ:ここは安物。漁られた後か
ムーシャ:ストーブを調べておこう
ドゥエルダ:「んー オークの死体が、場違い感半端ないんだけど。」
アンバサ:ふーむ、冒険者かオークか、とにかく調査済みっぽいですね
ドゥエルダ:じゃあ、また隣かな
ムーシャ:了解。ヒアします
アンバサ:はーい
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 66
ムーシャ:ぎりぎり成功~
アンバサ:おおー
ムーシャ:開けまーす
ムーシャ:同じ作りの部屋ね
ドゥエルダ:さっきと同じように調べてみます
ムーシャ:キャビネットを調べますね。ここはブラウスが3枚、ショール
ムーシャ:鍵開けしまーす
アンバサ:よろしく~
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 2
ムーシャ:成功♪樫の箱
ドゥエルダ:これもまた古いコインね
アンバサ:古代のコイン、金銀銅
ムーシャ:じゃあ、最後へ
ドゥエルダ:ですね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 91
ムーシャ:わかんなかったなぁw開けます
ドゥエルダ:藤色
ムーシャ:あれ、ここだけちょっと作りが違う
ムーシャ:ふむ重いコートが気になる
アンバサ:こっちは全部女性用の寝室みたいですね
ドゥエルダ:「そうねぇ」
ムーシャ:「どこかに男性用の部屋もあるね、きっと」
アンバサ:「ですね~」
ドゥエルダ:戻って東側を探索してみる?
ムーシャ:そうしましょう
アンバサ:了解です~
ドゥエルダ:ですね
ムーシャ:ここにも絵がある
ドゥエルダ:また絵だ
アンバサ:こっちはどんな絵ですかね~
ムーシャ:またホステルの絵かな?じゃあせっかくだし、埃を落としてみよう。さっきのタオルで拭ってみます
ムーシャ:「あれ、男の人の絵だ」スクロールと黒と銀の旗印
ドゥエルダ:黒鎧…片手にスクロール、片手に旗印
ムーシャ:読んでみます
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 38
ムーシャ:読めた
ムーシャ:ユーサーペンドラゴン
ドゥエルダ:「ユーサ― ペンドラゴン? あの有名な?」
アンバサ:これは有名人の名前が
ドゥエルダ:「でも、あれっておとぎ話だと思っていたわ」
ムーシャ:「え?有名なおじさんなの?」
ドゥエルダ:「まあ、実在したという人もいればただの伝説だという人もいるわね」
ムーシャ:「ふーん」
アンバサ:「この絵だけだとそういうテーマの絵画とも言えますね、でも場所が場所だけに…」
ドゥエルダ:「わたしが伝説を聞いて思い浮かべてたより、だいぶ老けてるけどね」
アンバサ:いかにもといった感じの騎士
ムーシャ:「私、このおじさんがホステルの持ち主なのかと思ったよ」そういいながらタオルの埃を払っています
ドゥエルダ:「あのコインに書かれてるユーサ―ってのがこの人なんでしょう」
ムーシャ:「こんなおじさんなのねぇ」
ドゥエルダ:南のドアからいってみますか?
アンバサ:はいー
ドゥエルダ:てことで
ムーシャ:了解です。では南のドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 99
ムーシャ:判んなかったから開けちゃうね
ドゥエルダ:はーい
ドゥエルダ:青くて、海のイメージね
アンバサ:ここも洗面所ですね
ムーシャ:ここも洗面所か
ドゥエルダ:また洗面所ね。そしてまたオークの死体
ムーシャ:あらら調べますね
アンバサ:あちこちで討ち死にしてますね
ムーシャ:ダガー回収
アンバサ:この微妙に違う感
ドゥエルダ:金持ちじゃ~ん
ムーシャ:こいつがリーダー?
ムーシャ:指令所とかは持ってないよねぇ
ドゥエルダ:他にめぼしいものが無ければ行ってみる?
アンバサ:はいー
ムーシャ:ヒアします
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 87
ムーシャ:わかんない
ムーシャ:開けちゃうよ
ムーシャ:木材の山?虫がいそうだなぁ
アンバサ:なんでしょうねこの木材の山
ムーシャ:スピアでちょっとつついてみますね
ドゥエルダ:「どこから来たのかしら…この木材…」
ドゥエルダ:と、天井を眺めてみます
ドゥエルダ:「天井が崩れてきたわけでもないし…」
アンバサ:この宿の保全の力が及んでないんですかね木材
ムーシャ:部屋使ってた人が、日付を忘れないように削ったりしてたのかしら
アンバサ:「外部から持ち込まれたものなんですかねえ」
ムーシャ:ストーブ用の薪だった?
ムーシャ:ベッドを見てみます
ムーシャ:ナイトスタンドを見ます
ムーシャ:油はしっかり入ってる
ドゥエルダ:キャビネット調べてみましょう
ムーシャ:キャビネット調べますね。ここは男性の部屋だね
アンバサ:予想にあった男性区画っぽいですね
ムーシャ:何かな?
アンバサ:おおー
ムーシャ:あららプロポーズを控えていたのかな
ドゥエルダ:「誰かに渡すつもりだったのかしら…」
ドゥエルダ:「・・・なんだか切ないわねぇ・・・」
ムーシャ:残ってるってことは渡せなかったんだねぇ
アンバサ:「我々からすると数千年前のことなんですよねえ」
アンバサ:そうですね~ 規模がでかい
ドゥエルダ:「単に振られただけ、だったら、別の意味で切ないけど・・・」
ムーシャ:そっちも切ない><
ムーシャ:では
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 48
ムーシャ:成功。開けまーす
ドゥエルダ:黄褐色
ムーシャ:キャビネット見ます。なんかあった
ムーシャ:じゃあドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 81
ムーシャ:わかんなーい「静かだね」
ドゥエルダ:はいってみよー
ムーシャ:では開けます
アンバサ:はいー
ドゥエルダ:「う・・・また渦巻き・・・」
ムーシャ:随分ここは豪華だな。マホガニーの机かぁ
アンバサ:他の部屋の倍以上の面積ですね~。この窓も外はみえなさそうですね
ドゥエルダ:一通り調べてみましょうか
ドゥエルダ:「この本…読めるかしら…」
アンバサ:誰かが脱出のヒントを求めて調べてたんでしょうね
ムーシャ:机に引き出しとかないか調べますね
アンバサ:ですね~>机
アンバサ:ここは調査の手が伸びてない
ムーシャ:ありゃあ罠チェックから開始かな
ドゥエルダ:ムーシャがんばって~
ムーシャ:真ん中
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 27
ムーシャ:成功
アンバサ:ナイス
ムーシャ:鍵開け
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 38
ムーシャ:成功
アンバサ:漆塗の缶
ドゥエルダ:また渋いものが…
ムーシャ:漆塗りの缶…緑茶?
アンバサ:焼きのりとか…
ドゥエルダ:伊東四朗じゃあるまいし
ドゥエルダ:これは読むしかない
ムーシャ:スクラップを読んでみましょう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 87
ムーシャ:わーん><
アンバサ:残念
ムーシャ:「掠れて読めないよ」
ドゥエルダ:「まあ、一日寝たら、私が魔法で読んでみるわよ」
ムーシャ:粉は…何だろう?
ドゥエルダ:粉は緑色だったりするのかな
ムーシャ:(抹茶かなぁ
アンバサ:危ない粉ですかね~
ムーシャ:匂いを嗅いでみる
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 53
ムーシャ:あ
ドゥエルダ:そんなウィズダムwww
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 17
ムーシャ:ダメだった
ドゥエルダ:私もかいでみます
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<13)
→ AngelGear (1D20<=13) → 7 → 成功
ムーシャ:マテコン?
ドゥエルダ:「・・・薬?頭痛薬みたいな」
アンバサ:おおー
ムーシャ:へぇ「じゃあ、もらっていった方がいいね」
アンバサ:救急箱っぽいですね
ムーシャ:鍵がありますよね
ムーシャ:はーい
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 82
ムーシャ:えーん><
アンバサ:残念
ムーシャ:「だめだぁ
ムーシャ:wIZ
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 12
ムーシャ:ダメw知力系はだめなのよぅ
ドゥエルダ:私もやってみよー
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<13)
→ AngelGear (1D20<=13) → 19 → 失敗
システム:アンバサさんのロール(1D20<=13)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=13) → 12 → 成功
アンバサ:「額縁の字と同じですね~」貴賓室なのかな
ドゥエルダ:なんだかいろいろあるわね
ムーシャ:こんなにあるなんて珍しいよね
ドゥエルダ:「羊皮紙は何枚あっても困らないわ。魔法使いには」
ムーシャ:キャビネットの鍵って、ここで手に入った鍵ですかね?
アンバサ:おおー
ムーシャ:やっぱりな~じゃあ、サクサク開けていきましょう
ドゥエルダ:「助かったわ」
ムーシャ:2本ありますよね、鍵も
アンバサ:ここ用のカギっぽいですね
ムーシャ:両方同時に差すのかな?
ムーシャ:一応罠先にチェックしましょうか
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 25
ムーシャ:成功
ドゥエルダ:おおー
ムーシャ:うわーw
ドゥエルダ:あぶないあぶない毒はやばい
アンバサ:おー
ムーシャ:じゃあ、罠解除ですね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 64
ムーシャ:あw
ドゥエルダ:同時に回せばいいってだけね
ムーシャ:じゃあ、両方同時に回してみます
アンバサ:なにがあるかな~
ムーシャ:こんな仕掛けがあるなんて…って、まだあるのかwww
ドゥエルダ:また鍵…
ムーシャ:流石にこれは個の鍵じゃ開かないかな?
アンバサ:特殊な組み合わせ錠ですか
ムーシャ:一応罠チェック
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 75
ムーシャ:わかんなかった
ムーシャ:では、鍵開けチャレンジ。みんな離れててねと一応言っておきます
アンバサ:はいー
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 62
ムーシャ:失敗「だめだぁ」
アンバサ:「ここは後回しにしますか」
ドゥエルダ:「ノックのスクロール使いましょうか?」
ムーシャ:明日、ドゥエルダにお願いしなきゃだね
ドゥエルダ:そっか。寝てしまえばいいのか。ちょうど0時だ
アンバサ:よろしく~
ムーシャ:はーい
ドゥエルダ:お願いします
ムーシャ:あ、それもお願いします
ドゥエルダ:スクラップも読もう。リードランゲージで
ムーシャ:おおおう
ドゥエルダ:…日記か…
ドゥエルダ:はい
アンバサ:わくわく
ドゥエルダ:それはすごい
アンバサ:結構ありますね
ムーシャ:お宝だw
ドゥエルダ:「Knock使った甲斐があったわ」
ムーシャ:「ありがとう><」
ムーシャ:本棚~
アンバサ:ですね~>本棚
ドゥエルダ:そうですね。リードランゲージの効果があるうちに読んでしまおう
ムーシャ:私も頑張って読む
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 3
ムーシャ:ばっちり読めた
ムーシャ:長いタイトル
ドゥエルダ:モハチ市の帝国図書館で見つかった記録
ムーシャ:歴史書
アンバサ:これはこれで貴重品ですね~
ムーシャ:これはこれで価値がありそうだね
ドゥエルダ:「こういう本、好きなのよね」
ムーシャ:他の本も多分それなりに価値はあるんだろうけど
ムーシャ:ロマンス小説も1人1冊ずつもらってこうよ。
ドゥエルダ:「こんなの、好きそうな人…っていうか、存在を聞いたことあるわ」
ムーシャ:あー、どっかの空の上とかにいる人だなー
ムーシャ:「まあ、本は好事家が多いから買てくれるよね!」
アンバサ:これで邪馬台国の場所がわかるぞ~みたいなノリですね
ドゥエルダ:www
アンバサ:年代ジャンプ!
ムーシャ:ひょえー
アンバサ:おおお
ムーシャ:10倍換算で経験値出していいんでしょうか?
ドゥエルダ:おおぉ
ムーシャ:わーい!
アンバサ:やたー
ムーシャ:お金としても10倍価値でいいのかな?
ムーシャ:コインは10倍。持ち歩くのに便利でいいなぁ
アンバサ:考古学的価値がすごいですねえ
ドゥエルダ:会計大変そう(> <)
ムーシャ:頑張りますw
ムーシャ:まあ、脱出して売りに行けてからってことになっちゃいますけどね。
ムーシャ:やっぱり、女性用のお部屋よね。
アンバサ:おおー
ムーシャ:一応、着替え用に服は借りてみます。
ドゥエルダ:冒険者としては多分着たまま寝ますけどね
ムーシャ:鎧はベッドのわきに置いて、シャツはキャビネットに掛けます
ムーシャ:ひゃあwww
ドゥエルダ:それを知って翌朝悔しがるわけか…ドゥエルダは
アンバサ:私も着替えればよかったw
ムーシャ:普通にこの宿が欲しいなぁ
アンバサ:これ時間がさかのぼるとかじゃなくて魔法でサービスされるんですね~
ムーシャ:じゃあ、もらってた缶詰のところも補充されてる?
ムーシャ:ポーションはだめか
アンバサ:生活用品限定みたいですね
ムーシャ:「…屋敷全体に魔法がかかってるっぽいなぁ」
ムーシャ:アーティファクト?タネローンっぽいのかなって思ったけど
アンバサ:「とても進んだ魔法技術の産物ですね、一体どんな異変が起こってるのか」
ムーシャ:「解明できたら一儲けできそうだね~」
ドゥエルダ:はーい
アンバサ:今回はイントロダクションといった趣ですね
ムーシャ:面白かったです
アンバサ:すごい分量だ。でも楽しみですね^
アンバサ:お疲れ様でした~
ドゥエルダ:お疲れ様です(^^;
ドゥエルダ:ありがとうございました~
ドゥエルダ:おやすみなさいませ
アンバサ:それではまた来週~
ムーシャ:おやすみなさい~。また来週~ノシ
アンバサ:おやすみなさい~