【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第九話」【TRPGリプレイ】

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2021/09/06 01:33最終更新日:2021/09/25 00:51

GM : おっとお時間ですね
GM : 点呼と参りましょう
アル・フォンドラ : いーち
ネモ : 2&
リゥ・ラン : さん
カティ : すー
GM : よーし
GM : では第二部開始のFTCP第九話やっていきましょう
GM : よろしくお願いします=!
カティ : まーす
GM : 前回までのあらすじ!
アル・フォンドラ : ネモ君がチートをした
リゥ・ラン : シオンが心中した
GM : 失った記憶を取り戻すためにフォビドゥンタワーの攻略を開始した一行、様々な扉の果てにネモ君とシオンの関係性がついに明らかとなりました、そして新たな力と共に覚悟を決めたネモ君たちははソーンダークとの戦いに身を投じることになります
GM : 魔ぁ今回はゆっくりしていく回だけどね
GM : とりあえずネモ君はコミュニティに掲載したエラッタ版データ確認した?
GM : ではというわけで大丈夫そうならゆっくりRPしつつ闘技場について決めていってくださいな
リゥ・ラン : えーと珍しくもなく早起きしてコーヒー(みたいなもの)を入れてよう
GM : あとなにかやりたいことあればそっちもどうぞ~
リゥ・ラン : あ、レンジャーが7レベルになりました
カティ : ポーションボールでお手玉してるよ
GM : 不屈か…
アル・フォンドラ : [寝てる,早起きしてエントランスにいる,部屋にいる]
カティ : インジェクターとスローワーベルト買いました
カティ : いえーい
アル・フォンドラ : choice[寝てる,早起きしてエントランスにいる,部屋にいる] (choice[寝てる,早起きしてエントランスにいる,部屋にいる]) > 寝てる
ネモ : ドライバーのメンテ中
アル・フォンドラ : おー
GM : スローワーベルトか、あれってスローイングないと使えないんじゃないっけ?エラッタ辺りで
カティ : ポーションボールは要ったはずだけど
リゥ・ラン : あの辺なんか変なエラッタがあったような気がする
ネモ : エラッタ多いから重要なやつわざわざ付箋なり書き込まないといけないのがなぁ…
ネモ : 本汚したくねぇし…
カティ : ポーションボールにはスローイングいるけど
カティ : スローワーベルトには要るとは書いてないね
アル・フォンドラ : なるほ?
カティ : 言っちゃえばスローワーベルトは投げるためのアイテムだし
GM : んーどっかでいるって聞いたんだがなぁ
GM : まぁでてこないしいいよ
リゥ・ラン : まぁ正直そこまででもないしね、
ネモ : そこら辺曖昧だったから口頭だったんじゃね?
カティ : いる派と要らない派がいる
リゥ・ラン : 激戦区の腰をつぶしてるし
カティ : ちなみにエラッタの内容は
GM : 出てきたら禁止になるけど、そん時はベルト代は原価で売っていいよ
アル・フォンドラ : まぁGM裁定で()
カティ : スローイングの射程増強効果がのるよって話
リゥ・ラン : じゃあいいんじゃね?
リゥ・ラン : まぁとりあえずリゥさんは豆を焙煎して、挽いて、コーヒーを入れて飲んで、首をひねってよう
アル・フォンドラ : ( * _ _ ) z z Z
リゥ・ラン : とりあえずエントランスにいるのはネモ少年だけか
GM : だね、ついでに言えばシオンもいない
アル・フォンドラ : 自室なう
リゥ・ラン : じゃあ入れたコーヒーを差し入れしよう
GM : というかネモ君は最近シオンが自分のそばにいることが少なくなったことに気が付いていい
カティ : 「ふむ 今度ピエロ流派でもとってみるですのだ」
リゥ・ラン : カティちゃんもいた
GM : (最近=ベルトを手に入れてから)
ネモ : ふむふむ
リゥ・ラン : 「飲むかい?」カップを差し出す
リゥ・ラン : なかみはドロリとした黒く熱い液体が入ってる
アル・フォンドラ : 表現www
リゥ・ラン : どうやら機械いじりに夢中で反応がないようだ
アル・フォンドラ : じゃあアル君も降りてこようか
GM : (闘技場やりたかったら行ってくれれば始めるからね~)
アル・フォンドラ : (ういうい、まぁ帰ってくるまではやっときます)
リゥ・ラン : (うむ、帰ってきて飲ませたら闘技場かな)
アル・フォンドラ : 「おはよう…皆今日は早いね…」
リゥ・ラン : 「おはよう。アルくんはコーヒー飲めたっけ?」
アル・フォンドラ : 「シオンちゃんは…またいなくなっちゃったか」
アル・フォンドラ : 「いただきます…」
リゥ・ラン : ちなみにめちゃくちゃすっぱくて苦い
リゥ・ラン : そして熱い
アル・フォンドラ : 1d6 偶数で平気だった (1D6) > 6
アル・フォンドラ : 「か、変わった味付けですね…の、飲めなくは…」
リゥ・ラン : 「んーそんなに変かな?記憶を頼りにやってみたんだけどうまくいかないねぇ」
リゥ・ラン : といって平気な顔で飲んでる
アル・フォンドラ : 「う、うーん…こんな感じの味だったっけ…?」?を浮かべながら飲んでーる
リゥ・ラン : 「やっぱりどうにも曖昧でねぇ。難しいねぇ」
リゥ・ラン : あ、残りの分は一人で飲んでしまいます
アル・フォンドラ : 「カティちゃんは…それ何してるの?新しい芸?」
リゥ・ラン : 「なんか新しい技を覚えようかとか言ってたよ」
アル・フォンドラ : 「な、なるほど…?」
カティ : 「(唐突にアル君に向けて投げつける)」
アル・フォンドラ : 「うぎゃっ」
カティ : 「性転換...どうですのだ」
アル・フォンドラ : えっまさかw
アル・フォンドラ : 例の薬混ぜたの…?
カティ : ははは
アル・フォンドラ : なんでやつだ()
リゥ・ラン : 「なるほど、ボールに入れてかー」
アル・フォンドラ : 「きゃっ…こ、この感覚はまさか…」
GM : 草
アル・フォンドラ : 「カティちゃん~…?」ズズいと
カティ : 「これはいいものですのだ」
リゥ・ラン : 「相変わらずあんまり変わんないんだよね」(苦笑
GM : というかまた10000G弱消費したのか…(困惑)
アル・フォンドラ : 「僕だって怒る時は怒るんだよ?」
カティ : 「しょっきんぐうぇーいぶ」
アル・フォンドラ : ひぃ
カティ : 「さて 今のうちにメイクでもして飾り付けてやるですのだ」
カティ : 「年終わりの24日のモミの木のようにな!」
GM : というかさりげなく主動作と補助動作を封印するな
リゥ・ラン : 横目に首をひねりながら新しい豆を炒ってよう
アル・フォンドラ : 仲間…だよな?(改めて)
GM : 厄災だぞ
アル・フォンドラ : そうでした!
リゥ・ラン : 災害とかと同じ扱いだよねー
カティ : 「さて 闘戯でもするですのだ」
カティ : (イルミネートするアル君を残しつつ)
GM : おっ、やるかい
リゥ・ラン : 「んじゃ、準備しようかな!」
リゥ・ラン : まぁひとり魂が抜けてるけどね
GM : ベルト弄りに夢中だからね、しょうがないね
カティ : クリスマスプレゼントをもらった子供かな
アル・フォンドラ : アル君→( 。ω 。)セメテモドシテ…
GM : そう言えばシオンは今どこにいるのだろうか決めてなかったな
リゥ・ラン : 「ふむ、シオンちゃんを探してくるか」
GM : CHOICE[グランドエントランス,ネモ君の部屋,外の出れる一回の大広間,風呂,キッチン,] (choice[グランドエントランス,ネモ君の部屋,外の出れる一回の大広間,風呂,キッチン]) > ネモ君の部屋
リゥ・ラン : なんでやねん
GM : ネモ君の自室だったな
GM : ネモ君がリビングフロアで機械いじりしてるからかな…
リゥ・ラン : ・・・とりあえず見つけたら無言でつまんで持ってこよう
GM : シオン「うわっちょ」
GM : シオン「勝手に人の部屋入って何するのy…するんですか…」
リゥ・ラン : 「そんなことをするんなら直接本人でやりなさい!」
リゥ・ラン : で、ネモ少年に投げつけよう
GM : シオン「そんなことってどんなこと!?」
ネモ : 違うそうじゃない
アル・フォンドラ : 直接すればいいのだ
GM : シオン「あー、えー」「…おはようございます?」敬語口調モードだね因みに今は
ネモ : 「いきなり投げつけてくるのは反応出来ないんでやめて貰えませんかねぇ!?」
アル・フォンドラ : 「おはよう…」散々メイクされてる
GM : シオン「アタシの知ったこっちゃないわよんなの?!」
ネモ : 「あー…うんおはよう」
GM : シオン「ハイ…」すすーっとネモ君から離れる
リゥ・ラン : 「まったく、帰ってきてからずっとこれだ」
ネモ : 「んー…あぁ」
アル・フォンドラ : 「もう皆分かったんだし今更後ろめる事も無いと思うけど…」
ネモ : 「ま、しょうがねぇよ。色々あって気まずいんだろうし、しばらくはそっとしてやってくれ」
リゥ・ラン : 「今のうちに好きなだけ乳繰り合えばいいのに、じれったいねぇ」
GM : シオン「な、なんですか皆揃って腫物扱うみたいに…」「別にア…私はこの通り大丈夫ですよ!」
GM : シオン「というか乳繰り合うとかいうのやめてください!そういうのじゃないですし!」
アル・フォンドラ : 「ち、乳繰り…」
リゥ・ラン : 「えー?」にゃぁ
アル・フォンドラ : 「…ま、まぁそういう…事もあっても可笑しくないよね2人なら…うん」
ネモ : 「このシャドウは相も変わらず…」
ネモ : 「乗らなくていいからな!?」
GM : シオン「えー…じゃなーい!です!」
ネモ : 「後、腫れ物扱いはしてねえよ。いつも通りにしてたらいいんだよ」
アル・フォンドラ : 「け、けどぉ…シオンちゃんの事を一番知ってるのはネモ君だから…うん」
GM : シオン「い!つ!も!通りです既に!」
リゥ・ラン : 「じゃあ元気が出たところで闘技場でも行こうか」しれっ
GM : シオン「ハイハイ行きますよ~」
ネモ : ならヨシっ!(現場猫)
GM : じゃあどこいくべ~
アル・フォンドラ : 何番までクリアしたっけな
GM : ①[穀戮の魔動機]怪鍵数1②[怪力と怒号]怪鍵数2③[鋼鉄の拳]怪鍵数2④[三つの頭]怪鍵数2⑤[猛進する角]怪鍵数2⑥[魔法の守護者]怪鍵数2⑦[響き渡る嘲笑]怪鍵数3⑧[強欲なる翼]怪鍵数3⑨[空を覆う影]怪鍵数3⑩[十二の巨腕]怪鍵数3⑪[氷雪の騎士]怪鍵数3⑫[穢れ裂く翼]怪鍵数4⑬[炎の王]怪鍵数4⑭[炎と毒の巨獣]怪鍵数4⑮[異界の将]怪鍵数5⑯[輝ける巨像]怪鍵数5
GM : ⑨は突破してるね
リゥ・ラン : じゃあ⑩?
アル・フォンドラ : かなぁ?
GM : ではいくか、準備はいいかい?
アル・フォンドラ : おk
system : [ リゥ・ラン ] HP : 23 → 74
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 18
GM : あ、回復と成長反映はお済ですか?
system : [ カティ ] MP : 1 → 66
GM : では…扉に入ると
GM : 既にみたことのある蛮族が2体いますね
GM : ヘカトンケイル1と野生のサキュバス2です
カティ : へかてぃ!
アル・フォンドラ : ヘカっちゃん!
GM : ヘカおじは腕のHP全部+20やで
リゥ・ラン : むしろさサキュがやばいわ
アル・フォンドラ : やべぇぞ
アル・フォンドラ : 今のアル君は女だ
アル・フォンドラ : 絵面が…!
リゥ・ラン : よし!
GM : いつものことやからええやろ>絵面
アル・フォンドラ : …確かに?
GM : PC’Sは20M位置からです、では弱点チキどうぞ
リゥ・ラン : まぁとりあえず魔物知識するか
ネモ : いつもの事やねw
アル・フォンドラ : x2 2d+16 #1 (2D6+16) > 5[3,2]+16 > 21 #2 (2D6+16) > 5[3,2]+16 > 21
リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『へかさきゅ #1 (2D6+11+1) > 4[1,3]+11+1 > 16 #2 (2D6+11+1) > 9[3,6]+11+1 > 21
アル・フォンドラ : さっちゃんだけ抜いた
GM : ヘカが22,サッキュが20だね
ネモ : また別の知り合い出てくるからその略称は
リゥ・ラン : じゃあ先制行こう
アル・フォンドラ : 20だね
アル・フォンドラ : がんばえー
リゥ・ラン : がーんばー
カティ : うまA
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[5,1]+14 > 20
カティ : ヨシ(ねこ)
アル・フォンドラ : やるねぇ
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 9[4,5]+11 > 20
ヘカトンケイル :
system : [ ヘカトンケイル ] 頭 : 0 → 108
ヘカトンケイル : お、どっちも先生だね
ヘカトンケイル : ではPCからどうぞ
system : [ ヘカトンケイル ] 腕1 : 0 → 93
system : [ ヘカトンケイル ] 腕2 : 0 → 93
system : [ ヘカトンケイル ] 腕3 : 0 → 93
system : [ ヘカトンケイル ] 腕4 : 0 → 93
カティ : 93かぁ
system : [ ヘカトンケイル ] 腕5 : 0 → 93
system : [ ヘカトンケイル ] 腕6 : 0 → 93
ヘカトンケイル : :胴体92
アル・フォンドラ : 手前がヘカトンかな
リゥ・ラン : まぁでもとりあえず火力で吹き飛ばせるだけ吹き飛ばすしかないかなぁ
ネモ : あれかぁ…やたら乱舞してきたなぁ…
system : [ サキュバス ] HPA : 0 → 88
カティ : 頭だけ打ち抜いて行くかー
system : [ サキュバス ] HPB : 0 → 88
サキュバス :
system : [ サキュバス ] MPB : 0 → 108
system : [ サキュバス ] MPA : 0 → 108
サキュバス : ではカティちゃんどうぞ
system : [ ヘカトンケイル ] 胴体 : 0 → 92
カティ : ノレッジリーンAファイアモーラー*2
カティ : 起点はへカティ頭
ヘカトンケイル : ヘカは抵抗+3で29/サキュバスは24です
カティ : 出目10か...
アル・フォンドラ : 狙えはするのね…
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 3[2,1]+19 > 22
カティ : ンンンン
ヘカトンケイル : 出目10は狙える範囲とは言わない
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 4[2,2]+19 > 23
ヘカトンケイル : 両半減
カティ : 威力表で上振れするから
カティ : 2 hk60+25
カティ : x2 hk60+25 #1 KeyNo.60+25 > 2D:[2,2]=4 > (9+25)/2 > 17 #2 KeyNo.60+25 > 2D:[2,4]=6 > (11+25)/2 > 18
カティ : んーーー
ヘカトンケイル : んで巻き込まれ行きますぞ
ヘカトンケイル : x9 腕6/胴体/サキュバスAB 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (腕6/胴体/サキュバスAB)
ヘカトンケイル : x9 1d6 腕*6/胴体/サキュバスAB #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 6 #4 (1D6) > 5 #5 (1D6) > 2 #6 (1D6) > 1 #7 (1D6) > 3 #8 (1D6) > 3 #9 (1D6) > 3
カティ : おーわり
system : [ ヘカトンケイル ] 腕5 : 93 → 58
system : [ ヘカトンケイル ] 腕6 : 93 → 58
system : [ ヘカトンケイル ] 胴体 : 92 → 57
system : [ サキュバス ] HPA : 88 → 49
system : [ サキュバス ] HPB : 88 → 49
サキュバス : では次の方どうぞ
リゥ・ラン : うーむ、当たらんのよなぁ
アル・フォンドラ : では
system : [ ヘカトンケイル ] 頭 : 108 → 73
ネモ : パラとりあえず補充はしてきた
アル・フォンドラ : 5m庇う前進対象ネモくんスキン、拡大2倍セイクリッドウェポン
ヘカトンケイル : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 64
リゥ・ラン : まぁとりあえず前に出て薙ぎ払うか
リゥ・ラン : 10出ればあたるからな・・・
ネモ : それなら先動くよ
ヘカトンケイル : パラミス入れば出目8ってわけか
リゥ・ラン : いや、頭は6ゾロのみよ・・・
ネモ : sパラポイポイすればもうちょい下がる
リゥ・ラン : 腕で10必要だからな
リゥ・ラン : ・・・とりあえず下半身おとすか
リゥ・ラン : ネモ少年先に動く?
アル・フォンドラ : パラミスうってからのがいいね
リゥ・ラン : パラミスぶっこんで下半身おとせばワンチャン頭いけるし
ネモ : おけ
GM : シオン「変身は…使います?」
ネモ : 「試運転として使っていく」
GM : シオン「わかりました!」羅針盤形態になる
GM : ではネモ君どうぞ
ネモ : パドルドライバーで今回は2hにしてみるか
ネモ : 蹴り強化だよね?
GM : だね
GM : まぁなんで両手利きの制約を無視して必要筋力25とかの大型も装備できるよ
GM : 両手利きは腕に装備したアイテムにだけかかる制限だからね
ネモ : じゃあお試しでトロールバスターこれはMP4だよね?
GM : おけおけ
system : [ ネモ ] MP : 41 → 39
system : [ ネモ ] MP : 39 → 37
ネモ : 熊猫強化魔力撃3連打
GM : 威力50命中+2でつっよ
GM : どうぞ
system : [ ネモ ] MP : 37 → 31
GM : 因みに攻撃部位は?
ネモ : あ、sパラ忘れてた下半身で
system : [ ネモ ] s : 5 → 4
GM : OKOK両方下半身でOK?
ネモ : x2 2d6+17 両方で #1 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21 #2 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24
GM : 一発回避
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 7[3,4]+21 > 28
GM : 2HIT
ネモ : k10+24 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[6,1]=7 > 3+24 > 27
ネモ : k50+24 KeyNo.50c[12]+24 > 2D:[2,5]=7 > 10+24 > 34
GM : いてぇいてぇ
GM : 37点
ネモ : 1発外したのがいたいな…
GM : でもFAがある
ネモ : そういやそうだ
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 6[1,5]+17 > 23 #2 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 6[5,1]+21 > 27
GM : ALL
ネモ : x2 k10+27 #1 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[1,3]=4 > 1+27 > 28 #2 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[3,3]=6 > 3+27 > 30
ネモ : k50+27 KeyNo.50c[12]+27 > 2D:[1,2]=3 > 4+27 > 31
GM : C(31+30+28-36) c(31+30+28-36) > 53
GM : 胴体-53
system : [ ヘカトンケイル ] 胴体 : 57 → 4
system : [ ヘカトンケイル ] 胴体 : 4 → -33
ヘカトンケイル : 撃破やね
ネモ : ん?そうなのか
ヘカトンケイル : 胴体は、ね
リゥ・ラン : 下半身じゃないの?
ヘカトンケイル : 腕と頭はビンビン
ヘカトンケイル : あとこれで攻撃障害は消えた
アル・フォンドラ : 名称を間違えてるだけですな
リゥ・ラン : よし、とりあえず殴るか
リゥ・ラン : 全力Ⅱでマッスルベアーとビートルスキン、メディテーションは一応使うか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 12
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+1) > 11[6,5]+16+1+1+1 > 30
ヘカトンケイル : 大当たる
リゥ・ラン : 上半身狙いですぞえ
リゥ・ラン : あー攻撃方法宣言してなかった
リゥ・ラン : 1d2 1で振り (1D2) > 2
リゥ・ラン : 突きだったみたい
リゥ・ラン : k53+15+4+12+2+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[6,2]=8 > 12+35 > 47
リゥ・ラン : まぁ大したことないな
リゥ・ラン : コホー使って終わり
system : [ ヘカトンケイル ] 頭 : 73 → 38
ヘカトンケイル : ではこっちいくよぉ
ヘカトンケイル : では〆武器乱舞ぶっぱしまーす
ヘカトンケイル : 2d66+5 ダメージ一括 (2D66+5) > 3[1,2]*6+5 > 23
ヘカトンケイル : しょぼっ
リゥ・ラン : えーと9点もらった
ネモ : 助かる
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 65
リゥ・ラン : 勝ったな・・・
ネモ : 19貰う
ヘカトンケイル : とりあえずネモ君にお腹キック
リゥ・ラン : お腹はもうお亡くなりや
ヘカトンケイル : 仕舞った、下半身タヒんでた
ヘカトンケイル : サッキュ
ヘカトンケイル : とりあえずアシクラ二連かな、アル君まで範囲です
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 7[3,4]+15 > 22
ヘカトンケイル : 23抵抗どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d+19+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+19+1) > 6[1,5]+19+1 > 26 #2 (2D6+19+1) > 4[3,1]+19+1 > 24
ネモ : x2 2d6+10 #1 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17 #2 (2D6+10) > 4[3,1]+10 > 14
ヘカトンケイル : x2 k20+16@10 失敗組 #1 KeyNo.20c[10]+16 > 2D:[3,3]=6 > 4+16 > 20 #2 KeyNo.20c[10]+16 > 2D:[5,1]=6 > 4+16 > 20
ヘカトンケイル : x2 hk20+16@13 リゥさん #1 KeyNo.20+16 > 2D:[6,5]=11 > (9+16)/2 > 13 #2 KeyNo.20+16 > 2D:[1,5]=6 > (4+16)/2 > 10
リゥ・ラン : 11点か、それなりに痛いなー
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 11
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 54
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 4
ヘカトンケイル : 痛いとは…?
アル・フォンドラ : 超痛い
リゥ・ラン : 20点もHPが減ってるぞ?
アル・フォンドラ : 「も」じゃない件
ネモ : 40消し飛んでるんやけどねw
ネモ : こっちは
ヘカトンケイル : 8割減ってる人が背景にいるなかで3割は「も」ではない
ネモ : なんか魔法軽減とかもした方がいいよなぁ…さすがに柔い
リゥ・ラン : ・・・ちょっとシャドウは強すぎると思った(思った
ヘカトンケイル : ではPCどうぞ
ネモ : 抵抗+4だっけ?
ヘカトンケイル : +4に毒呪い病気ダメージ-4
リゥ・ラン : 今抵抗+6で毒・病気・呪い属性-6な
ネモ : つっよ
ヘカトンケイル : ヒエッ…
アル・フォンドラ : はーやっば
リゥ・ラン : そんな4なんてぬるい数字じゃない・・・
ネモ : その代わり魔法適性低めなんやけど…まぁ魔法使わんよねと
アル・フォンドラ : 取り敢えず上半身をやっちゃってくださいな
リゥ・ラン : だなー
ヘカトンケイル : 流石対魔法のリルドラケンと言われるだけある
リゥ・ラン : ネモ少年まかせたー
リゥ・ラン : 私は奥のサッキュんをしばく
ネモ : あい
ネモ : もう1回さっきと同じにやつにタゲサ加えてパラs
system : [ ネモ ] s : 4 → 3
ヘカトンケイル : ヒエエ…
system : [ ネモ ] MP : 31 → 29
ネモ : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 8[4,4]+18 > 26 #2 (2D6+18) > 10[6,4]+18 > 28
ヘカトンケイル : 当たる当たる
ネモ : 2d6+22 (2D6+22) > 3[2,1]+22 > 25
ヘカトンケイル : 当たる
ネモ : x2 k10+27 #1 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[5,6 1,5]=11,6 > 6,3+27 > 1回転 > 36 #2 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[1,5]=6 > 3+27 > 30
ヘカトンケイル : おっほ
ネモ : k50+27 KeyNo.50c[12]+27 > 2D:[3,2]=5 > 8+27 > 35
system : [ ヘカトンケイル ] 頭 : 38 → -27
ヘカトンケイル : 頭から爆発四散しましたね
アル・フォンドラ : ドカーン[雑談] system : [ ネモ ] HP : 7 → 10
アル・フォンドラ : 回復しとこう…
アル・フォンドラ : 3倍拡大インジェリー、マナチャと帯もしよう
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6
アル・フォンドラ : x3 k50+18 #1 KeyNo.50+18 > 2D:[4,4]=8 > 12+18 > 30 #2 KeyNo.50+18 > 2D:[4,1]=5 > 8+18 > 26 #3 KeyNo.50+18 > 2D:[1,2]=3 > 4+18 > 22
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 11 → 41
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 50
system : [ リゥ・ラン ] HP : 54 → 74
リゥ・ラン : よし、カティちゃんが魔法使わないなら殴る
ヘカトンケイル : どうぞ~
リゥ・ラン : てけてけと前進して薙ぎ払う
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+1) > 7[6,1]+16+1+1+1 > 26
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 50 → 55
ヘカトンケイル : あたるで~
リゥ・ラン : で、また突きか振りか忘れてたっていうね
リゥ・ラン : 1d2 1なら突き (1D2) > 2
リゥ・ラン : 振りらしい
リゥ・ラン : x2 k58+15+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+19 > 2D:[4,3]=7 > 12+19 > 31 #2 KeyNo.58c[11]+19 > 2D:[5,5]=10 > 15+19 > 34
ヘカトンケイル : えーっと
リゥ・ラン : あ、4点足すの忘れてた
system : [ サキュバス ] HPA : 49 → 24
リゥ・ラン : 35と38な
system : [ サキュバス ] HPB : 49 → 21
サキュバス : ありがとうございます
ネモ : なんだっけその武器
サキュバス : クーゼだね、神斧タヒ鎌が進化した姿
リゥ・ラン : クーゼを2段階重くしてみた
サキュバス : k58だからまぁ重い
サキュバス : k50~60って普通に最終装備級だからな…
カティ : ノレッジウィンドカッター二倍拡大クリキャスを添えて
サキュバス : どぞどぞ
カティ : x2 2d+19 #1 (2D6+19) > 8[4,4]+19 > 27 #2 (2D6+19) > 8[4,4]+19 > 27
サキュバス : 突破ー!
カティ : x2 k10+24 #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,3]=4 > 1+24 > 25 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[6,2]=8 > 4+24 > 28
カティ : いえーい
リゥ・ラン : なむなむ
サキュバス : 流石にタヒんだかな
サキュバス : オツカーレ
サキュバス : ではリビングフロアに戻るよ~ん
リゥ・ラン : 「ま、楽勝だったね」
サキュバス : もう一戦いってもいいよ、とりあえず回復どうぞ
GM : シオン「最初結構危なくなかったです?」
アル・フォンドラ : ウーンズまいとこ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
アル・フォンドラ : x2 k10+18@13 下ネモ君 #1 KeyNo.10+18 > 2D:[5,2]=7 > 3+18 > 21 #2 KeyNo.10+18 > 2D:[2,2]=4 > 1+18 > 19
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 51
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 53
リゥ・ラン : MP回復する?
リゥ・ラン : 草で燃せるけど
GM : あ、普通に回復しきっちゃっていいよ
リゥ・ラン : たすかる
GM : 拠点だしリソース無しで
アル・フォンドラ : たすかる
ネモ : ありがたい
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 18
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 53 → 69
アル・フォンドラ : 順当に⑪かそれとも更に上行くか
ネモ : ラック使い忘れてたので使用
リゥ・ラン : まぁ素直に11かな
リゥ・ラン : 戻ってもいいけど
ネモ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
リゥ・ラン : じゃあ11行ってみよう
GM : おけおけ
GM : では…
GM : 相手はカティちゃんがいるのですぐわかるね
カティ : 「あ、同族ですのだ―」
GM : スカディちゃんでーす
リゥ・ラン : 「・・・うげぇ」
ネモ : ルンフォと妖精がかち合うことって案外無いよなどうでもいいけど
ネモ : 「あー…なんか頭が痛くなってきた」
GM : あとスレイブニールもいる
リゥ・ラン : 「・・・あー」天を仰ごう
GM : プってうつと変換面倒だからブで売ってくれると嬉しい(リプレイ話)
アル・フォンドラ : ここは…妖精郷だった…?
GM : では弱点どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 6[3,3]+11+1 > 18 #2 (2D6+11+1) > 5[4,1]+11+1 > 17
GM : 21やねそうほう
アル・フォンドラ : x2 2d+16 #1 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25 #2 (2D6+16) > 2[1,1]+16 > 18
GM : 25M位置でこっちは5M位置スタートです
リゥ・ラン : とりあえず何とかしてスレイブニル乱戦に巻き込まねぇとタヒぬほど面倒くさいな
GM : ではせんせいどうぞ
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 5[1,4]+11 > 16
GM : 22ですね
カティ : うまA
カティ : あ、GM
GM : なんぞ
カティ : その前に月舞使ったことにしていい?
GM : いいよ
カティ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
カティ : 一応判定
カティ : 2d+14 先制 (2D6+14) > 6[4,2]+14 > 20
カティ : ンンン
GM : リンボかな?
カティ : 早速ふりなおそ
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 7[4,3]+14 > 21
GM : あと1
カティ : 妖怪1足りない
アル・フォンドラ : 1足りない
GM : 解答がなければこっちから始めるZOY
カティ : おしまい
ネモ : じゃあ強化変転と指輪割るね
リゥ・ラン : 人間スカウトの鏡がいた
GM : 強化変転だけで+6いかない?
GM : 出目5が9になるので+4+2
GM : 16だから+6で22
GM : あ、まだⅡか君
GM : おけおけ
ネモ : なのーね
GM : 変な語尾辞めるザウルス
GM : ではPCたちからどうぞ
ネモ : そんなやついる訳ないドン
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : よし、魔法ぶち込んでもらったら殴る
アル・フォンドラ : 拡大4倍 ブレスⅡ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
GM : やはりブレスは強魔法
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 57
system : [ ネモ ] MP : 38 → 44
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 80
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 24
system : [ ネモ ] HP : 66 → 72
リゥ・ラン : とりあえずカティちゃんとネモ少年待ちで
リゥ・ラン : パラミスもらわんとさすがにきついわ
ネモ : あいあい
カティ : 土属性...なんだが
カティ : うーんこの飛行...
ネモ : スカスカとスレイブどっちから殴るか
リゥ・ラン : スカ?かなぁ
リゥ・ラン : いや、どっちもどっちではあるんだが
リゥ・ラン : スカの方がちょっと回避低いし
ネモ : うぃうぃ
ネモ : パラs今回めっちゃ使うな
リゥ・ラン : Aでもよいがやっぱ強いからな
ネモ : まぁ安定性がね
ネモ : 熊猫強化魔力撃3連打、パラsをスカディ
system : [ ネモ ] s : 3 → 2
system : [ ネモ ] MP : 44 → 38
ネモ : んで、また変身回してトロールバスター
system : [ ネモ ] MP : 38 → 34
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 2[1,1]+17 > 19
GM : オァーッ
GM : 50どうぞ
ネモ : うーん…faあるけど押し込みたいからラック
リゥ・ラン : えーとブレスⅡ分入れてる?
ネモ : 入ってる
リゥ・ラン : そうか・・・
GM : スカディ回避27-4
GM : あたってはいるね
ネモ : あー、いやこれ更に+1されるか
GM : 因みにブレスⅡによる命中強化+2だぞ
GM : 知力も伸びてるので
アル・フォンドラ : せやで
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 8[4,4]+18 > 26
ネモ : ラックの振り直し
GM : 当たる当たる
ネモ : 2d6+22 (2D6+22) > 7[4,3]+22 > 29
GM : ALLHIT
ネモ : x2 k10+27 #1 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[1,6]=7 > 3+27 > 30 #2 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[1,5]=6 > 3+27 > 30
ネモ : k50+27 KeyNo.50c[12]+27 > 2D:[3,3]=6 > 10+27 > 37
ネモ : さっきのダメージちょっと間違えてたかな…?
GM : C(30+30+37-16-16-16) c(30+30+37-16-16-16) > 49
ネモ : まぁとりあえずfaしようか
system : [ スカディ&スレイブニル ] スカディHP : 181 → 132
ネモ : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 10[5,5]+18 > 28 #2 (2D6+18) > 3[1,2]+18 > 21
スカディ&スレイブニル : 1回避
スカディ&スレイブニル : 月があるけど
ネモ : 2d6+22 (2D6+22) > 7[4,3]+22 > 29
スカディ&スレイブニル : どうすっぺ?
ネモ : うーん…月もやるか
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25
スカディ&スレイブニル : 当たりますねぇ!
ネモ : x2 k10+27 #1 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[1,4]=5 > 2+27 > 29 #2 KeyNo.10c[9]+27 > 2D:[4,2]=6 > 3+27 > 30
ネモ : k50+27 KeyNo.50c[12]+27 > 2D:[4,4]=8 > 12+27 > 39
スカディ&スレイブニル : C(29+30+39-16-16-16) c(29+30+39-16-16-16) > 50
system : [ スカディ&スレイブニル ] スカディHP : 132 → 82
リゥ・ラン : よし、とりあえずスカディを全力で叩くか
リゥ・ラン : てってけてーと移動してマッスル、ビートル、ガゼルまで入れて殴る
リゥ・ラン : 全力Ⅱで振りで行こう
スカディ&スレイブニル : (そういえば今回は不採用ってことにするけどスカディって基本ルルブだと斬撃武器打撃武器に対するダメージ軽減-5持ってるんだよね)
スカディ&スレイブニル : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+1) > 10[6,4]+16+1+1+1 > 29
スカディ&スレイブニル : (これ結局どっちなんだろう音正しいの、一番最後のルルブは改訂版ルルブⅢだけど)
スカディ&スレイブニル : 当たる当たる
リゥ・ラン : k58+15+4+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+31 > 2D:[2,1]=3 > 5+31 > 36
リゥ・ラン : うーむ
system : [ スカディ&スレイブニル ] スカディHP : 82 → 62
スカディ&スレイブニル : タフだねぇ
リゥ・ラン : コホーいてれおわり
アル・フォンドラ : 流石にLv15
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 18
スカディ&スレイブニル : まぁLV11にLV15は妥当
スカディ&スレイブニル : さて最期カティちゃん
カティ : 生きる
カティ : ノレッジリーンA拡大ストーンブラスト
スカディ&スレイブニル : 行使どうぞ
カティ : x2 2d+19 #1 (2D6+19) > 6[1,5]+19 > 25 #2 (2D6+19) > 6[1,5]+19 > 25
カティ : だめだ
スカディ&スレイブニル : 両半減
カティ : x2 hk20+25
カティ : ?
カティ : hk20+25 KeyNo.20+25 > 2D:[5,2]=7 > (5+25)/2 > 15
カティ : hk20+25 KeyNo.20+25 > 2D:[5,5]=10 > (8+25)/2 > 17
スカディ&スレイブニル : +3だね
カティ : とくに土の増加ダメージは入れてませーん
system : [ スカディ&スレイブニル ] スカディHP : 62 → 24
system : [ スカディ&スレイブニル ] スレイブニルHP : 123 → 85
カティ : 尾張
スカディ&スレイブニル : ではこっちいくZOY
スカディ&スレイブニル : では凍てつく槍をまずはぶっぱ、リゥさん以外の三名対象です
スカディ&スレイブニル : 28生命抵抗力判定どうぞ
ネモ : 2d6+10 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
アル・フォンドラ : 2d+15 無理無理 (2D6+15) > 8[4,4]+15 > 23
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 11[5,6]+13 > 24
スカディ&スレイブニル : 2d6+20 (2D6+20) > 4[1,3]+20 > 24
アル・フォンドラ : 惜しい
カティ : おしいなぁ
system : [ カティ ] HP : 49 → 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 29
system : [ カティ ] HP : 29 → 28
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
スカディ&スレイブニル : 続いて魔法拡大数宣言、全員にウォーターエッジぶっぱと行こうか
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 3
スカディ&スレイブニル : 26精神抵抗力判定どうぞ
アル・フォンドラ : ぐえーっ
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 6[4,2]+16 > 22
リゥ・ラン : 2d+19+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1) > 5[1,4]+19+1 > 25
ネモ : 2d6+10 (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21
リゥ・ラン : 1まふビリー
system : [ スカディ&スレイブニル ] スカディMP : 117 → 85
スカディ&スレイブニル : カティちゃん?
スカディ&スレイブニル : k40+19@10 ダメージ一括で KeyNo.40c[10]+19 > 2D:[3,5]=8 > 10+19 > 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 29 → -3
アル・フォンドラ : 水・氷は弱点なのだ…
カティ : えーと
スカディ&スレイブニル : 26精神抵抗力判定
カティ : 2d+17 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28
カティ : よし
アル・フォンドラ : つっよ
スカディ&スレイブニル : 半減やね
スカディ&スレイブニル : hk40+19 KeyNo.40+19 > 2D:[2,5]=7 > (9+19)/2 > 14
system : [ カティ ] HP : 28 → 17
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 66
アル・フォンドラ : (ストロングブラッドしなかった私にも非がありますねぇ?)
スカディ&スレイブニル : しかたねぇスレイブニルは、マルチアクション宣言してウィンドストーム、
リゥ・ラン : あ、ブレスⅡ分足してなかった
リゥ・ラン : マフ破かなくても抵抗してるわ
アル・フォンドラ : まぁスレイの事も考えたらしてなくて正解だな!
スカディ&スレイブニル : 当然自乱戦じゃい
スカディ&スレイブニル : 26で精神抵抗力判定二名どうぞ
リゥ・ラン : 2d+19+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1+1) > 3[1,2]+19+1+1 > 24
リゥ・ラン : しかたない2マフビリー
アル・フォンドラ : おぉぉ出目が
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 4[1,3]+11 > 15
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 1 → 0
スカディ&スレイブニル : hk20+19 KeyNo.20+19 > 2D:[1,3]=4 > (2+19)/2 > 11
スカディ&スレイブニル : k20+19 KeyNo.20c[10]+19 > 2D:[4,5]=9 > 7+19 > 26
ネモ : やっべ…飛んだかも
system : [ ネモ ] HP : 19 → 18
system : [ リゥ・ラン ] HP : 66 → 55
ネモ : -7飛んだわ
スカディ&スレイブニル : まぁ変身という名の不屈がある
スカディ&スレイブニル : ・装備者は防護点に+3され、【○変身状態】(能力の名称以外は原則【○不屈】と同等の効果)を得ます
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 7[6,1]+11 > 18
スカディ&スレイブニル : ではネモ君に通常攻撃出追い打ちと行こうか
スカディ&スレイブニル : 命中29
スカディ&スレイブニル : 転倒-2
リゥ・ラン : ・・・気絶しておいた方がよかったのでは?
スカディ&スレイブニル : 大丈夫
スカディ&スレイブニル : 変身状態の間はタヒんでも変身解除で無効化できる
ネモ : うーん…これは避けれん
スカディ&スレイブニル : 気絶はする
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 11[5,6]+12 > 23
スカディ&スレイブニル : 2d6+18 (2D6+18) > 9[6,3]+18 > 27
ネモ : あー…(クソデカため息)
スカディ&スレイブニル : では生タヒ判定どうぞ
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 7[2,5]+14 > 21
ネモ : -30なので無理!
ネモ : やらかしたわ…
スカディ&スレイブニル : ではタヒ亡を無効化して変身解除、気絶です
スカディ&スレイブニル : ではPCどうぞ~
リゥ・ラン : 帰るか・・・
カティ : アウェイクンなげよか?
リゥ・ラン : とりあえずどうやって立て直したものか
スカディ&スレイブニル : 特殊神聖魔法しかつか…あ、なるほど
スカディ&スレイブニル : ボールか
カティ : 補助で打てるから
リゥ・ラン : じゃあとりあえず任せた
アル・フォンドラ : なるほど
リゥ・ラン : 私はスカディを頑張って落とす
カティ : じゃまず
カティ : スローイングアウェイクン
スカディ&スレイブニル : 対象は?
カティ : Awakening... アル君
スカディ&スレイブニル : アル君ブラスター来たな
カティ : んでんでんで
カティ : ストロングブラッド―
system : [ カティ ] MP : 66 → 45
カティ : んでー
カティ : アル君自力回復できる?
アル・フォンドラ : あい
system : [ アル・フォンドラ ] HP : -3 → 1
カティ : じゃあ
カティ : あー
カティ : リゥさんスカディ落とせます?
スカディ&スレイブニル : 必要ダメージは36やね
リゥ・ラン : 最低値引かなければギリ
カティ : あーハン
リゥ・ラン : もちろんピンゾロふったらごめん
カティ : それは仕方ないので
スカディ&スレイブニル : まぁ命中に関してはラックでごまかせるし
カティ : じゃあスカディは任せました
カティ : スレイブ君 凍ってなさい
カティ : ノレッジフリーズ
スカディ&スレイブニル : オアーッ!
アル・フォンドラ : なぬ!?
スカディ&スレイブニル : 行動判定-4の超絶極悪魔法
カティ : 行為-4刺されば行けるやろ
カティ : 28...かぁ
カティ : きついなぁ!
スカディ&スレイブニル : ブレスⅡで+1されてるしいけるいける
カティ : んじゃ
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 12[6,6]+20 > 32
カティ : ふっ
アル・フォンドラ : 草
スカディ&スレイブニル : 草
リゥ・ラン : うーむ
アル・フォンドラ : ブレスとかもはや関係なかった
ネモ : つっよw
リゥ・ラン : 意味が分からない
カティ : 見ろよ...ダイスタブの激戦
カティ : 手ごわかったぜ
スカディ&スレイブニル : 謎儀式だよなこれマジで
スカディ&スレイブニル : ちゃんと有効なのが一番謎
カティ : へへ
カティ : k40+24 KeyNo.40c[9]+24 > 2D:[2,5]=7 > 9+24 > 33
スカディ&スレイブニル : ちな15回試し振りしてる
カティ : おらよ!
スカディ&スレイブニル : ではダメージ
カティ : 行為判定-4 これならだいぶ楽にはなる
アル・フォンドラ : 試し振りでサラッと6ゾロも出てません?
アル・フォンドラ : こわ
リゥ・ラン : じゃあスカディ殴るか
リゥ・ラン : 全力Ⅱを宣言して振りで殴る
system : [ スカディ&スレイブニル ] スレイブニルHP : 85 → 52
スカディ&スレイブニル : んで行動判定-4です
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+1) > 7[3,4]+16+1+1+1 > 26
リゥ・ラン : k58+15+4+1+2+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+34 > 2D:[1,4]=5 > 10+34 > 44
リゥ・ラン : ふぅ
リゥ・ラン : コホーのランクアップして精神抵抗+1で
リゥ・ラン : おわりー
スカディ&スレイブニル : これは…
system : [ スカディ&スレイブニル ] スカディHP : 24 → -4
スカディ&スレイブニル : 撃破!
スカディ&スレイブニル : ではアル君どうぞ
アル・フォンドラ : では拡大インジェリー4倍、ネモ君にもしとこう
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
アル・フォンドラ : x4 k50+18 #1 KeyNo.50+18 > 2D:[5,1]=6 > 10+18 > 28 #2 KeyNo.50+18 > 2D:[5,2]=7 > 10+18 > 28 #3 KeyNo.50+18 > 2D:[6,4]=10 > 13+18 > 31 #4 KeyNo.50+18 > 2D:[5,6]=11 > 15+18 > 33
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 1 → 30
system : [ リゥ・ラン ] HP : 55 → 80
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 29 → 7
アル・フォンドラ : いやー…インジェリー本当に効率悪いな
スカディ&スレイブニル : ハート様が効率めっちゃいいのがね
system : [ カティ ] HP : 17 → 45
リゥ・ラン : とりあえずネモ少年が寝たままなので、そちらどうぞ
スカディ&スレイブニル : よし
スカディ&スレイブニル : 仕方がないので魔法拡大数で全員にウィンドカッター
スカディ&スレイブニル : じゃないか
スカディ&スレイブニル : マルチアクション通常攻撃リゥさんに
スカディ&スレイブニル : 命中25です
リゥ・ラン : 2d+15-2+2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+15-2+2) > 7[3,4]+15-2+2 > 22
リゥ・ラン : あたったー
スカディ&スレイブニル : 2d6+18 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 67
スカディ&スレイブニル : そして後衛二名にウィンドストーム
スカディ&スレイブニル : 22で精神抵抗力判定どうぞ
リゥ・ラン : コホーで抵抗+1よー
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23
アル・フォンドラ : 2d+22 もう片方 (2D6+22) > 4[2,2]+22 > 26
アル・フォンドラ : ちがうちがう
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22
アル・フォンドラ : まぁ足りてないんだがな!
スカディ&スレイブニル : 2回も撃ってないぞ
スカディ&スレイブニル : あと22なので一回目抵抗できてる
アル・フォンドラ : 取り消したの見逃してた侍
スカディ&スレイブニル : カティちゃん抵抗どぞ
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 7[3,4]+18 > 25
カティ : おゆー
スカディ&スレイブニル : hk20+19 KeyNo.20+19 > 2D:[4,6]=10 > (8+19)/2 > 14
スカディ&スレイブニル : クッソ回ってたのに…
system : [ カティ ] HP : 45 → 36
system : [ カティ ] HP : 36 → 34
スカディ&スレイブニル : ではPCどうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 30 → 16
リゥ・ラン : とりあえずペナルティ残ってるうちになぐるか
リゥ・ラン : それでも25が必要とか大分頭悪いなぁこいつ
リゥ・ラン : 26か
リゥ・ラン : 全力Ⅱで突きで殴る
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+1) > 5[2,3]+16+1+1+1 > 24
リゥ・ラン : うむ、はずれた
スカディ&スレイブニル : んや
スカディ&スレイブニル : ア、外れてる…
リゥ・ラン : 回避めっちゃ高いんよ、こいつ
スカディ&スレイブニル : 出目7はいるのか
アル・フォンドラ : 先ファナ警察なんだよねぇ…
リゥ・ラン : 8いる
スカディ&スレイブニル : 飛翔Ⅱだっけこいつ
リゥ・ラン : 28-4+1で25だから
リゥ・ラン : こっちの命中26いる
スカディ&スレイブニル : 出目7じゃね?
アル・フォンドラ : 10m前進して自分にウーンズしときます
リゥ・ラン : あーなるほど
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
リゥ・ラン : 割るか
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[6,6]=12 > 7+18 > 25
スカディ&スレイブニル : とりあえずアル君処理してからダメージかな
スカディ&スレイブニル : ではダメージどうぞ
アル・フォンドラ : 出目を譲りたかった
リゥ・ラン : k53+15+4+12+2+1@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+34 > 2D:[3,4]=7 > 11+34 > 45
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 7 → 6
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 16 → 41
system : [ スカディ&スレイブニル ] スレイブニルHP : 52 → 24
スカディ&スレイブニル : お、見えてきた
スカディ&スレイブニル : ラストカティちゃんどうぞ
カティ : んー
カティ : それでも高いんだよなぁ
スカディ&スレイブニル : ワンチャンアスハンとか
スカディ&スレイブニル : 38ダメージいるけど
アル・フォンドラ : それは足りない…
カティ : ブラストでいいかー
カティ : ノレッジブラスト
カティ : ストーンヤデー
スカディ&スレイブニル : 行使どうぞやで
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 7[3,4]+20 > 27
スカディ&スレイブニル : あと2
カティ : ( ˘ω˘)スヤァ
カティ : hk10+24 KeyNo.10+24 > 2D:[2,2]=4 > (1+24)/2 > 13
カティ : おありー
system : [ スカディ&スレイブニル ] スレイブニルHP : 24 → 8
スカディ&スレイブニル : …まぁここまでにするか
リゥ・ラン : まぁほぼ勝負はついてはいるからね
スカディ&スレイブニル : では勝利です!
リゥ・ラン : 「楽勝だったね・・・」ふるふる
アル・フォンドラ : フー…
スカディ&スレイブニル : シオン「ネモ…」ギュッ(服の裾掴み)
アル・フォンドラ : 「どこがですか…危なかったですって」
アル・フォンドラ : 起こすよー
GM : シオン「あ、アル君、ネモを起こしてあげてください」
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
GM : さて、リザルトだすんでRPしつつ待っててね
アル・フォンドラ : いや今それかい
リゥ・ラン : 「お疲れさま。なんとか勝ったよ」
ネモ : 「つつ…しまった過信してた」
GM : シオン「良かった…」「…というか油断しすぎでしょ…ですよ!」
アル・フォンドラ : 「シオンちゃんの大切な人をまたタヒなせるわけにはいかないからね」
ネモ : 「ちょっと闘技場だからって気が緩みすぎてたな…反省」
カティ : 「ふぅ やれやれですんどあ」
リゥ・ラン : 「まぁもうちょっと修行した方がいいかもね、私も含め」
アル・フォンドラ : 「うん…」
アル・フォンドラ : 絶望の欠片ある人ー?
アル・フォンドラ : 関係無しにアル君はお風呂inするけど
カティ : あぁい!!
ネモ : 欠片は無いかな
リゥ・ラン : まぁ汗かいただろうし私も入ろう
GM : 剣の欠片16個or蒼ざめた魂7個or怪鍵5個 が二回なので選択してね
GM : お風呂で欠片処理する場合はダイスどうぞ~
カティ : 1dだっけ
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : だね
カティ : 1d (1D6) > 5
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 5
アル・フォンドラ : あっ
リゥ・ラン : 剣の欠片もらって名誉に変える?
GM : 大浴場イベント表出目:発生するイベント1.2:特になし3:自身の記憶のうち、共に戦った者や自身の大切な人の記憶を思い出します  CGI『記憶の断片』のうち【???】【最愛】のリコレクト要素を持つものを  同じリコレクト要素のCGI『確定した記憶』に変換します4:自身の記憶のうち、大切な約束や倒すべき存在の記憶を思い出します   CGI『記憶の断片』のうち【約束】【勝利】のリコレクト要素を持つものを  同じリコレクト要素のCGI『確定した記憶』に変換します5.6:心地よい湯でリフレッシュします   CGI『記憶の断片』のうち【絶望】のリコレクト要素を持つものを一つ消すことが出来ます
アル・フォンドラ : 素直に忘れてたから風呂にネモ君連行させよう
カティ : よし
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 3
リゥ・ラン : まぁ確定してるから関係ないわー
ネモ : 1d6 ドナドナ (1D6) > 1
アル・フォンドラ : もう欠片揃ってるんだよなぁ(まだ記憶は戻ってないけど)
ネモ : ん……?なぁアル君やお風呂に連行するって言った?
アル・フォンドラ : せやで
ネモ : まだ性転換してない……?
GM : お前自分の体見てみろ
アル・フォンドラ : タオルを預けよう
アル・フォンドラ : で、アル君は目隠しをする
GM : んで報酬どれにするか決めた?
アル・フォンドラ : 「今日だけでいいから…身体…流してくれる?」
リゥ・ラン : 剣の欠片をもらって名誉に変える?
リゥ・ラン : なるほど
アル・フォンドラ : 欠片でもいいかもねー
GM : 専用スキル餅は剣の欠片ゴリッゴリ減るからな
アル・フォンドラ : もう片方は…鍵?
アル・フォンドラ : 足りてるならいいけど
ネモ : 「へ?あぁ…まぁ…いいけど」
GM : 鍵は今回で5個使った
リゥ・ラン : 5個もらっておこう
GM : シオン「いや待ってください」
GM : 5じゃねぇ6
GM : シオン「アル君女の子なんですから自分の身体は大事にしないとだめですよ?」
リゥ・ラン : 欠片16と鍵5かな
アル・フォンドラ : 「男なのに…」
GM : おけおけ
GM : シオン「身体鏡で見てきなさい」
アル・フォンドラ : 「知ってるよォ! だから自分で洗うのは恥ずかしくて…」
ネモ : 「待て!俺ならいいのかよ!?」
リゥ・ラン : 「とか言って、ネモ少年がアル君に懸想するのを心配してるんじゃないの?」
アル・フォンドラ : 「そりゃ…ネモ君なら…///」
リゥ・ラン : gr [2,3]->(敏捷度 or 筋力)
ネモ : 「それならカティかリゥさんに頼んでこいって!」
リゥ・ラン : うし
GM : シオン「だからって生粋の野郎に洗わせるのも違うでしょうが!」
アル・フォンドラ : gr [4,2]->(生命力 or 敏捷度)
アル・フォンドラ : 生命力
ネモ : gr [3,3]->(筋力)
アル・フォンドラ : いや証あるな…
ネモ : 筋力
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 4
アル・フォンドラ : 変わらねぇ!
GM : シオン「カティちゃんさんは性別不詳ですし彼女に任せるのがいいでしょう」
アル・フォンドラ : 「カティちゃんは…なんか嫌で…ほら、またいじわるさらるかもだし…」
リゥ・ラン : 「・・・シオンちゃん。カティちゃんがまともに洗ってくれるとでも?」
GM : シオン「…アタシが行くわ…」
ネモ : 「おう…頼んだ」
リゥ・ラン : 「じゃあネモ少年はわたしと先に入ろう」
アル・フォンドラ : 知ってた
アル・フォンドラ : 相変わらずのリゥさんである
GM : シオン「は~い、変な気を起こさないように気をつけてくださいね~ヘタレのネモ」
アル・フォンドラ : 「ネモ君なら大丈夫だよぉ…そんなに心配しなくても」パサッ
GM : シオン「ほらさっさといく」
アル・フォンドラ : 「お、お願いします…」
ネモ : 「え?いや1人で入りたいんだけど」
リゥ・ラン : 「つまらないこと言うなって。ほら行くぞ」ずるずる
GM : シオン「でっか…アルさん男の子やめたほうがいいんじゃないですか…?」
アル・フォンドラ : このシーンは挿絵間違いなしですねぇ…
アル・フォンドラ : 「やめた方が…って 、嫌ですよそんな…」
ネモ : 「ぐえぇ…酒持ち込むんで許してくだせぇ」
GM : シオン「冗句ですよ、はいじゃあ…」
アル・フォンドラ : 「それに大きくても動きにくいだけですし…」
リゥ・ラン : 「いい心がけじゃないか。せっかくだから付き合いなって」
リゥ・ラン : で、そのままネモ少年を拉致だな
ネモ : 熱狂一気し始めるようになったから多少はマシ…になったはず
リゥ・ラン : 熱狂の酒の一気のみは体に悪いぞ
GM : シオン「ワシャワシャワシャワシャ」
ネモ : 変身で不屈貰えるからほぼ年中熱狂飲めるねやったね!
GM : 名前が違うので不可能です
リゥ・ラン : いいことなのかなぁ
リゥ・ラン : 私の中で熱狂の酒は養命酒なんだが
GM : 効果は同じだけど名前が不屈じゃないので熱狂イッキは無理ですね
ネモ : なるほど
リゥ・ラン : ネモ少年は11になる?
アル・フォンドラ : 「流石に慣れてるね…気持ちいいよシオンちゃん」
ネモ : あー、これなら11なるかな
GM : シオン「うっわぁ…」
アル・フォンドラ : 「どうしたの?」
リゥ・ラン : じゃあこっちはためて12に向かうか
GM : シオン「アルさん女の子に身体洗わせて気持ちいいよはキモイ…キモくないです?」
リゥ・ラン : レンジャー9にしてポーションマスターも考えたけど、ちょっとやりすぎだよねぇ
リゥ・ラン : なんて会話を風呂でしてる
GM : ガールズトークやぞ
アル・フォンドラ : 「そ、そんなつもりじゃないですよ!? も、もう…変な勘違いしたらネモ君にこの事話しちゃいますよ…」
GM : シオン「いや勝手にどうぞ…」
ネモ : 「もう少し耐久力あげないとなぁ…」持ってきた酒を軽く飲みつつ
リゥ・ラン : 「まぁ魔力撃ってあれだろ、魔法に弱くなるからどうしようもないんじゃないかなぁ」
アル・フォンドラ : 「…はぁ、カティちゃんも大概だけど…うーん」
リゥ・ラン : 「体鍛えて体力増やすしかないんじゃない?」
アル・フォンドラ : 「女の子ってやっぱり分かんないや…」
ネモ : 「まぁ…使わないって手もあるけどそれだと本末転倒だしなぁ、鍛えるしか無いか」
GM : シオン「はい変なこと口走ってないで逆側いきますよ~」
リゥ・ラン : 「まぁどうしたって横に並ぶとそっちに攻撃が向くしねぇ」
アル・フォンドラ : あー…レンジャー伸ばすか…?
GM : 個人的にはセージ12かアンマジ飲むかかねぇ
アル・フォンドラ : いや、13にするのが先決だから貯めるのもありだな
リゥ・ラン : レンジャー9は一つの解ではる
GM : レンジャー9は強いからな
アル・フォンドラ : 「はぁい…」
リゥ・ラン : だがそれにこだわって冒険者レベルを上げないのも本末転倒でもある
アル・フォンドラ : 「(くすぐったい…)」
GM : シオン「もうちょっとですからね~」
アル・フォンドラ : 冒険者レベル上げれば抵抗もHPも増えるからねぇ
GM : 基本冒険者LVを伸ばせば耐久も火力も伸びるから
アル・フォンドラ : 13まで伸ばしてからサブ伸ばしますわ…
GM : 一本伸ばしが正義
GM : 先制判定をきにするでもないならそれこそ一本でいい
GM : 個人的にはリカバリーくらいはとってもいいと思うけどね
ネモ : 「まぁやれるなら殴られる前に終わらせたいんですけどねぇ、中々そうもいかない」
GM : アレ雑に耐久増えるし
アル・フォンドラ : まぁそうなんだけど
アル・フォンドラ : 現状バフ魔法が足りないからダブキャスが欲しい
リゥ・ラン : 「練技を取るなんてのはどうだい?メディテーションとかアンチボディとかは効果的だよ」
リゥ・ラン : まぁネモ少年は経験点の関係上寄り道がつらいがな
GM : まぁ盾系と兼ねるとその辺は結構難しいからね、特技枠
GM : 蒼ざめた魂でリビルドして取りに行くのもアリかもね
GM : フォースとか使わないなら誘導辺り切れるし
ネモ : 「それもあるかぁ…」
GM : シオン「はいっ、おしまいです!」
リゥ・ラン : 「とはいえ本道を忘れてもいけないからね」
アル・フォンドラ : 「あ、ありがとう…ね」ヘロヘロ
アル・フォンドラ : グテェ
ネモ : 「ふむ…」
GM : シオン「いえいえ、次からはこんなことにならないようにしてくださいね」「というか…」
GM : シオン「まぁいいか、別に」
アル・フォンドラ : 「…?」
アル・フォンドラ : 「…もしかして、嫉妬?」
GM : シオン「…?」
GM : シオン「…誰が誰に?」
アル・フォンドラ : 「ううん、なんでもない…ハハハ」
GM : シオン「じゃ、私は先に上がってますね~」
アル・フォンドラ : 「うん」
GM : シオン「ネモも程々に上がってちゃんと休むんですよ」
GM : ふらふら~っと消えていく
リゥ・ラン : 「しかし、最近は攻撃を当てるのが難しい相手も増えてきたからね。命中も上げないといけないから悩ましいね」
アル・フォンドラ : 目元のタオルを身体に巻きつけよう
アル・フォンドラ : 「ふぅ…なんだか余計に疲れた気がするよ…」
リゥ・ラン : 「おつかれー。ゆっくりつかるといいよ」
ネモ : 「風呂上がりにアイス食べる?」
アル・フォンドラ : 「食べるー!」キラキラ
リゥ・ラン : 「あ、もらおう」ザバァー
アル・フォンドラ : 「アイス~♪」
アル・フォンドラ : 「やっぱりネモ君、優しい」ギュッとしとこう
リゥ・ラン : 「あー。シオンちゃんがいなくてよかったね」
アル・フォンドラ : ってそうだよ女だったわ!
ネモ : 「急に抱きつくな!?びっくりするから」
アル・フォンドラ : 「あ…」唐突に身体を抑えて離れる
GM : やっぱ男の子やめたほうがいいのでは?
アル・フォンドラ : 「ごめんねネモくーん!」脱衣所に逃げていく
アル・フォンドラ : だよねぇ?
リゥ・ラン : その横でバスタオル一枚体にまいてアイス食ってるリゥさんがいるわけだが
リゥ・ラン : もう慣れた光景だな
アル・フォンドラ : プリーストだから女優位だし(そこじゃない)
GM : バスタオル撒いてるだけ偉い
リゥ・ラン : まぁなくてもいいんだが、一応な
リゥ・ラン : それに隠してある方が気になるだろう
アル・フォンドラ : 一応て…
ネモ : 「どっと疲れたな」自分の分のアイスシャクシャク
リゥ・ラン : ネモ少年はどうでもいいが、シオンちゃんに悪いからなっていう一応
GM : 因みに自作する場合は変身する必要はあるゾ
GM : >ネモ君がアイス
アル・フォンドラ : 「ん〜♡ 美味しい…」幸せそうな笑顔
リゥ・ラン : じゃあアイスを一口食べて
ネモ : 自作はしてない、昔作ったやつをそのまま使用
リゥ・ラン : 首をかしげて洋酒をどばってかけて食べる
ネモ : 「えぇ…」
アル・フォンドラ : 「リゥさん…」
リゥ・ラン : 「あ、悪いね。おいしくないってことじゃなくて」
アル・フォンドラ : 「その量はさすがに…元の味が…」
GM : (因みにシオンはまたネモ君の部屋にいるよ)
アル・フォンドラ : またかw
GM : 理由はあるで?というかシオンに対しての解釈は揃えてはある
ネモ : 「まぁそういうのが好みなら仕方ない」
リゥ・ラン : 「悪いね・・・」
アル・フォンドラ : 「…」
アル・フォンドラ : 「…僕も呑んでみようかな?」
ネモ : 「んじゃ、シオンにも渡してくるわ」
リゥ・ラン : 「さてアイス食べたら体も冷えるし、そろそろ部屋に戻るよ」
ネモ : 「カティは…どうなんだろうな?アイス食うのかな?」
アル・フォンドラ : グイッと
リゥ・ラン : 洋酒っていうかブランデーロックだから
GM : お
GM : シオンは自室にいるから来るならどうぞ~
アル・フォンドラ : choice[自室に戻る,酔ってエントランスのソファに,着いてく] (choice[自室に戻る,酔ってエントランスのソファに,着いてく]) > 自室に戻る
リゥ・ラン : そこまで野暮ではないので自室にもどるよ
ネモ : 「ん〜どこ行ったんだ?」フラフラしてから自室に
GM : じゃあ自室でフートンに顔をうずめてるシオンがおるよ
リゥ・ラン : 「あ、これ二人で飲むといいよ」はちみつ酒を一瓶ネモ少年に渡しておこう
GM : ハスターでも呼ぶの?
ネモ : 「(……ノックした方がよかったか?)」
リゥ・ラン : いや、おいしいんだよ。飲みやすいし
GM : 「… … …」気づいてないけど…
リゥ・ラン : 飲みすぎてやばいが
アル・フォンドラ : なるほど?
GM : CHOICE[ 気付く,気がつかない] (choice[気付く,気がつかない]) > 気付く
ネモ : 「ほうほう」受け取る
GM : シオン「あっ…」
ネモ : 「寝てた?」
リゥ・ラン : 「ちゃんと話しておきなさいな」遠くからサムズアップ
GM : シオン「あっ…いやっ…」「ごめんっ!」脱兎
アル・フォンドラ : (ノ∀‘)アチャー
ネモ : 「ちょちょ、待てって」
GM : こちらの回避32です、命中判定どうぞ
GM : 成功で捕まえられる
アル・フォンドラ : めっちゃ高くて草
ネモ : キッツw
GM : ネモ君と一緒に旅してたんやぞ?
ネモ : んー…さすがに6ゾロチェックかな
ネモ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : さて、何処に言ったかな
ネモ : アイテム生成できたなら考えたけど、ドライバー無いと無理よね?
GM : せやね
GM : ドライバーによって第三の扉でやってたみたいに未来の可能性を引き寄せて使用してるので剣の創造者を
ネモ : 「どうしたもんかな…」蜂蜜酒置いて渋々持ってきたアイスを食べる
GM : ドライバーがなければ未来の可能性とか引き寄せられない
ネモ : さすがに溶けきりそうなのでね…
GM : CHOICE[グランドエントランス,一階大広間] (choice[グランドエントランス,一階大広間]) > 一階大広間
ネモ : 「うーん…あっ!」
ネモ : ディスガイズセット使います
GM : おっ
GM : どうぞどうぞ
ネモ : 2d6+10 (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17
GM : 誰に化けるのや
ネモ : リゥさんに化けるかな、アル君今性別変わってるし…
アル・フォンドラ : 草
GM : それは…どういう意味?w
ネモ : よく観察してないと対象含まれないからさ
リゥ・ラン : まぁ一番やりやすいかもしれん
ネモ : アル君(女性)が出来ないかアル君(ノーマル)に化けても違いでバレるかもしれんし
GM : まぁでは化けて追いかけると
ネモ : ディスガイズだと声は真似出来ないって書いてあるけどセットは書いてないんよな…
ネモ : ですです
GM : じゃあシオンは一階にいるのでRPしてくれ
ネモ : じゃあ不自然にならないくらいまで近づいてから「どうしたんだい?そんな所でまた少年と何かあったのかい?」
GM : シオン「…(振り返る)」「…イヤアンタ何やってんの…?」
ネモ : 「……あーバレます?」
GM : シオン「寧ろ何故バレないと思ったのよ、何年の付き合いよ?」
ネモ : 「まぁ…それもそうなんだけどさ」
GM : シオン「…ハァ、まぁいいや」「…それで、えっと」
GM : シオン「…それ、アタシに?」
GM : >アイス
ネモ : 「そうそう、渡すつもりなのに逃げるからまた新しく作り直してきたんだよ」
GM : シオン「うん、ありがと」「…ハーでもアンタが料理するとか…懐かしいわね」
GM : 受け取るよ
ネモ : 「料理って程じゃないけどね、機械作ってそれを使っただけだから」
GM : シオン「まぁね、でも保存食に適当に火通してたころよか格段に手は込んでるしね?」
GM : シオン「んー甘いっ!やるじゃん~♪」
GM : ペシペシ
ネモ : 「そりゃどーも」
ネモ : 「んで、さっきなんで逃げたのさ?まさか寝落ちしてヨダレ垂らしてたのが恥ずかしかったので逃げました〜とか?」
GM : シオン「…あ、まぁ、ね?」「いや、アルさんの身体洗うの私じゃ重労働だし、ね?アッハハハゴメンゴメン…」
GM : さて、冒険者精神力で女子力判定と行こうか、目標値は…20かな
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 3[2,1]+12 > 15
GM : 草
ネモ : ふふっカーフと中の人同じやぞ気づく訳
GM : じゃあGMから出す情報としてはわからん
GM : PLが憶測建てるのは自由やで
ネモ : 変転切ってから1日たってないし…
アル・フォンドラ : 知ってた
アル・フォンドラ : ある意味ネモ君
ネモ : 「あー、それは悪かったな無理させちまって」
GM : シオン「いや良いのよ、それにアンタヘタレだし無理っしょ?ああゆうの」
ネモ : 「言うじゃないか…まぁ無理だけど」
GM : シオン「なんで一瞬見栄張ったのよ(笑)」
GM : シオン「ん、ご馳走様でしたっ!」「わざわざありがとうね?」
ネモ : 「おう、それと疲れてるなら布団使うか?俺は適当にエントランスのソファ使うから」
GM : シオン「いやっ…いいわよ、別にアタシほら、体小さいし今?」
GM : シオン「アタシがソファのほうでいいしなんなら空き部屋あるし?」
GM : シオン「だからうん、大丈夫」
ネモ : 「そうか…?あんまり無理するなよ」
GM : シオン「アンタがそれ言うんじゃないわよ、今日だってドライバーだっけ?アレで無茶してひっくり返ってたじゃない」
ネモ : 「あぁ…うん情けないタヒなないって言っておきながらあの体たらくだ」
GM : シオン「あぁもうなんで急にヘタれるのよアンタが…!」
GM : シオン「大丈夫…!大丈夫だから…!アンタは自分の心配してればいいの」
ネモ : 「あー…いや忘れてくれ、うん次また倒れる事はない」
GM : シオン「あっ…」「あの…ゴメン、キツく当たっちゃって」
ネモ : 「いや、違うんだただやるべき事を思い出したというか」
GM : シオン「っ…!」
GM : 彼女はまたどこかに行ってしまいますね
GM : …その目はいつかの記憶の時のように、彩を失った目でした
ネモ : 「またやっちまった…」
GM : 自室に戻る?
ネモ : うーん戻ろうか
GM : OK
GM : 因みに…別に布団によだれとかはついてなかったよ
ネモ : 「まぁ…だよなぁ」
ネモ : さすがにそれでは無いだろうとは思ってる
GM : グラーニア「まぁ彼女は今が一番つらい時期ですからね」
GM : ひょっこり湧いて出てくるよ
ネモ : 「うわっ!まぁ…だろうな、だからこそしっかりしなきゃならないのに」
GM : グラーニア「む、そこまでわかっているなら私からいうことはありませんでしたか」
ネモ : 「分かってはいるんだ…うん」
GM : グラーニア「ではゆっくりおやすみなさい」「敵はソーンダーク、喧嘩を売ったからにはただで済む相手ではありません故、ここからが本当の勝負どころですよ」
GM : そういうとどっかにいってしまいます
ネモ : 「……寝るか」さすがにこれ以上追い回すのも気が引けるので寝ます
GM : はーいじゃあ今日はもうこの辺で終わりにすっか
ネモ : あいあい
GM : さて…しかしこうなるとやっぱアレをぶち込みたくなってくるな
GM : じゃ、おちます
リゥ・ラン : おやすみー
ネモ : おやすみ
アル・フォンドラ : お疲れ様ー

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