【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 ミニ外伝シナリオ 走る極上スイカ【TRPGリプレイ】

[雑談] system : [ リゥ・ラン ] HP : 67 → 74
GM : さてお時間です…けど
リゥ・ラン : ぬ
カティ : ｲﾏｾﾝ
GM : ネモ君が今親フラなんだよねぇ
アル・フォンドラ : (　ﾟ∀ﾟ)o彡°ラーメンラーメン
GM : 先に初めてRPで繋ぐか、ミドルはいるのは
GM : 帰って来てからで
GM : というわけで外伝ミニシナリオ　走る極上スイカやっていきましょう
リゥ・ラン : なるほど？
GM : よろしくお願いしま～す
アル・フォンドラ : よろしくお願いします
アル・フォンドラ : 走るスイカとは何か20時間ほど考えた結果
リゥ・ラン : あ、最近命中がピンポイントで不足することがあるのでデーモンフィンガーを取りました
アル・フォンドラ : 考えるのをやめた
GM : 今回はオリジナル敵のダメージ調整が出来てるかと短いシナリオ作れるかの確認みたいな回だから
GM : というわけでオープニング
GM : 皆さんが平和に暮らしているフォビドゥンタワーこう見えても世界の危機に対しての最終カウンターという滅茶苦茶凄い施設なのだけれど今日はどこか様子がおかしい
カティ : アル君の様子がおかしいのはいつもでは
GM : 具体的に言えば今日は凄いバカンスしてる
GM : ※画像はイメージです
リゥ・ラン : 裸で寝そべりながら肌でも焼いてよう(もともと黒いけど
GM : ツッコミ役はシオンがやるから皆いい感じにバカンスしてていいよ
アル・フォンドラ : 「やけに今日は日差しが強いですねぇ・・・」浮き輪とシュノーケル(もどきを)装備してる
カティ : カキ氷用の氷を大量に生成してるよ
リゥ・ラン : あーBBQもはじめようかなぁ
GM : いいよ～
リゥ・ラン : ネモ少年が買い出しから帰ってきたら火起こしを頼もう
GM : シオン「(起床してきたらバカンスワルドに侵食されていて啞然とした表情をしている)」
リゥ・ラン : ・・・仕方ない、自分で火をおこすか
GM : 多分21時半くらいまで帰ってこねぇからな…
リゥ・ラン : 火が飛ぶと熱いからエプロンだけつけて火起こしを始めてよう
カティ : 火起こしなら任せろー
リゥ・ラン : なるほど
カティ : 「任せてほしいですのだ！」
カティ : 「インシネレイション！！！！」
GM : 待てや！？
カティ : ＞まさかの全焼き＜
リゥ・ラン : 「・・・・消し炭になったんだが」
GM : ティンダーがあるのに…
アル・フォンドラ : これは酷い
カティ : 「こんがり！こんがり！ですんどあ！」
リゥ・ラン : 「・・・なるほど。ちょっと待ってね」
アル・フォンドラ : 「？」唐突豪炎にビビってる
リゥ・ラン : 無酸素状態でインシネレイションを使えば備長炭ができるのでは！？
アル・フォンドラ : 「・・・まーたなにかやったの？」バナナボートを片手にシュノーケルもどきのから顔を覗かせる
カティ : 「火おこしですんどあ！」
リゥ・ラン : 「あーBBQを始めようかと思ったんだけど、薪が消し炭になっちゃってねぇ」
リゥ・ラン : ちなみに裸エプロン(ただしエプロンが迷彩柄
カティ : 「炭焼きのがおいしいですのだ」
リゥ・ラン : 「それなら砂窯でもやってみようか」
GM : ジーニィ「言われていた魚やホタテとかの貝取ってきましたよ～…って大丈夫です？」
リゥ・ラン : じゃあそれを塩とハーブを刷り込んで
リゥ・ラン : 大き目の葉かなんかでくるんで砂に埋めよう
GM : おぉ？
リゥ・ラン : 「カティちゃん、この砂の山を燃やしてみて」
カティ : なるほど！
カティ : 「ガイザーでいいですのだ？」
リゥ・ラン : 「インシネレイションかストームあたりかなぁ」苦笑
アル・フォンドラ : 「(どうなるんだろうなぁ)」ぼんやり観察
カティ : 「ひーとめたるですのだー」
GM : ジーニィ「(どうなるんでしょう…)」
カティ : 「すなはいんしねれいしょんできないですのだ」
カティ : 蒸し焼きだね　わかるとも
リゥ・ラン : 「じゃあファイアジャベリンとか？」
カティ : 「貫通するけどいいですんどあ？」
GM : さっきから絶妙に穀意が高くねぇかなぁ？
リゥ・ラン : 「やっぱストームか・・・」
GM : 魔法制御あるならストームが強いからな
カティ : 「じゃあすとーむで約ですのだ」
カティ : バナナの皮でよくやるよね
カティ : 皮じゃないわよ　葉っぱわよ
GM : バナナの皮…？
リゥ・ラン : そうそう
リゥ・ラン : バナナがあるかわからんからなぁ、ここ
GM : まぁ塔の性質上ないってことは無いぞ
GM : 今回のシナリオもエルピュセ様からのお歳暮がシナリオのきっかけだし
アル・フォンドラ : お歳暮・・・
リゥ・ラン : お歳暮か・・・
GM : ジーニィ「それでこのまま蒸し焼きにするとどうなるんです？」
リゥ・ラン : 「おいしくなる」
GM : ジーニィ「おいしくなる」
GM : ちょっと調べるか…
リゥ・ラン : アマゾンとかだと泥で包んで火に放り込んだりする料理だな
GM : おぉ、こういうのがあるんだ
カティ : いえーす
リゥ・ラン : 「簡単だけどおいしいんだよ、これ」
GM : ジーニィ「凄く楽しみです！」
カティ : GM　お魚もありますか
GM : ありますねぇ！
カティ : お塩が5キロと卵が2こくらいほしいです
GM : キッチンに余裕である
リゥ・ラン : よし、ネモ少年にとって来てもらおう
カティ : では5キロくらいの塩の山に卵を入れて混ぜ混ぜします
リゥ・ラン : 塩釜かー
ネモ : ｢へいよ、お待たせ｣取ってきた
アル・フォンドラ : 洒落てるねぇ
カティ : そのままお魚を埋めてインシネレイション！
リゥ・ラン : 「おーありがとう」裸エプロン
GM : ジーニィ「あ、コレは知ってます」叩いて塩砕くやつだな
GM : さて、じゃあ美味しく食べたら話を進めようか
カティ : そやで
リゥ・ラン : 「この外側の塩がいい塩梅の調味料になるんだよね」
ネモ : ｢へー｣
アル・フォンドラ : 「(ゴクリ)」
GM : じゃちょいとだけ進めるよ
GM : シオン「…いやちょっと待ってください？！」「コレは！一体！どういうことですか？！」
ネモ : ｢私にもわからん｣
アル・フォンドラ : 「あ、シオンちゃんもう準備できてるよー」
GM : グラーニア「まぁまぁ落ち着いてください」←一人でアイスクリーム機を独占してるやつ
リゥ・ラン : 「あ、肉と野菜も持ってきたよね。適当に切って焼こう」
GM : グラーニア「ホラ、今って夏じゃないですか、でも最近はステイホームで外出自粛令も出てますでしょう？」「だからこうやって、気分だけでも夏を楽しまないと、と思った次第です」「焼いちゃいましょう焼いちゃいましょう」
リゥ・ラン : 「すていほぅむ？新手のドゥームかな・・・」
GM : シオン「？？？？？？？？？？？」
アル・フォンドラ : 「自粛？ そんなのあったっけ・・・」
ネモ : ｢ドゥーム系列ってそういえば作れるのかな？｣
GM : グラーニア「細かいことはいいのです、それにエルピュセ様からお歳暮も届いていますしね、BBQ平らげたらみんなで開けましょう」
GM : シオン「あの…古代神…」
リゥ・ラン : 適当にハンドアックスでガンガンばらして焼こう
GM : さて、じゃあそういうわけでお昼ご飯？をみんなで仲良くつついたということで
ネモ : ｢神ってもしかして結構フランクなのか…？｣
アル・フォンドラ : 「神様は皆に平等・・・なはずだよ？」
リゥ・ラン : 「・・・まぁ神様によるんじゃない？」
GM : シオン「私がおかしいのかな…いやこれは世界の方がおかしいと思うんだけど」
リゥ・ラン : とりあえずステーキにベリーソースをかけて食った後に適当にマシュマロ焼くか
リゥ・ラン : 「で、話ってなに？」
GM : グラーニア「では…よっと(3M四方ほどのデカイ箱を取り出す)」
ネモ : ｢という事はもしかして蛮族もダルクレムからお歳暮が…？？｣
GM : グラーニア「？」なんか話あるならRPどうぞ～(私からはなにも振ってなかった…よね？)
リゥ・ラン : 適当に言ったけどマシュマロってあるんかなぁ
GM : あってもいいよ～
GM : 魔動機文明期にはやったんでしょう
リゥ・ラン : あ、話って言うかお歳暮の中身ね
GM : あぁなるほど
GM : グラーニア「こちら、お歳暮の極上Wスイカ(大玉)です」
アル・フォンドラ : 「(神様からの贈り物かぁ・・・なんだろう、教本かなぁ)」
リゥ・ラン : 「よし、割るか」
アル・フォンドラ : 「すいか！」
GM : グラーニア「毎年夏に代行者の皆にエルピュセ様が配ってくださるのですよ」
アル・フォンドラ : 「やったぁ」(＊´ ∨｀)
ネモ : ｢毎年って…ここ毎年稼働してるの？｣
GM : 因みに箱なんかｶﾞﾀｶﾞﾀいってる
リゥ・ラン : 「・・・なんか動いてない？」
GM : グラーニア「代行者の仕事はなにもフォビドゥンタワーに限りませんからね、地方に派遣される代行者もいます」
ネモ : ｢なんか動いてるな｣
GM : グラーニア「今年もイキのいいスイカですね」
ネモ : ｢…？？｣
GM : グラーニア「というわけで、皆さんはい」(唐突に現金を皆に配りだす)
リゥ・ラン : 「お金？」
カティ : 「...」
GM : グラーニア「箱からスイカが逃げますので、捕まえてください」
カティ : 受け取って具ラーニアに札束でビンタするよ
GM : ぶっ叩かれます
ネモ : ｢えっ何それは｣
カティ : 「ﾊﾟｧﾝ」
GM : 綺麗に4回転トゥーループを描いて吹っ飛びますよ
アル・フォンドラ : 「え、えぇ・・・？」
カティ : 「？札束でぶってほしいってことですのだ？」
リゥ・ラン : まだ箱に入ってる？
GM : グラーニア「バイト代です」
GM : まだ入ってる
リゥ・ラン : じゃあ箱の上に乗っていい？
GM : でもそろそろ箱がひび割れそう
GM : 具体的には5秒後
ネモ : ｢この状態で叩き壊せばいいのでは？｣
リゥ・ラン : ハンドアックス投擲
アル・フォンドラ : 「ちょ、逃げるってどういうことです！？」箱を抑えようとしてよう
GM : では外装が砕け散り
GM : スイカ「「「「ｽｲｶｰｰｰｰｯ!!!」」」」という鳴き声と共に人型サイズのデッカイスイカが飛び出てきました、グラーニアはうち一体の突撃を顔面に受けもんどりうってます
GM : シオン「(箱の大きさを優に超えてないですか…？)」
リゥ・ラン : 「・・・これはスイカじゃなくて魔神か何かでは？」
GM : ここで魔物知識判定で18/22か見識判定で16をどうぞ、成功すればスイカについてわかります
リゥ・ラン : 2d+11+1　『魔物知識：セージ：とんがり帽子』 (2D6+11+1) ＞ 2[1,1]+11+1 ＞ 14
リゥ・ラン : わからん
ネモ : 2d6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 6[5,1]+16 ＞ 22
GM : おーけー
GM : では情報タブ
アル・フォンドラ : スイカ語・・・群れる・・・？
GM : スイカです
GM : ラクシアの植物族は動くしまぁありえるやろ
リゥ・ラン : まぁスイカ的なサムシングだな、うん
アル・フォンドラ : せ、せやな
ネモ : 魔神の親戚だろこれw
リゥ・ラン : チェスナットシューターみたいなもんやろ
GM : というわけで今回のシナリオはコイツをFS判定を用いて捕まえよう！という次第です
アル・フォンドラ : ふむふむ
GM : ではミドルフェイズに入ろう
GM : では今回のミドルフェイズルールをはります
ネモ : ほいな
リゥ・ラン : まぁようやくすると頑張って高い出目を出そうだな・・・
GM : ですね
アル・フォンドラ : なーるほど
GM : これがメインの『進行判定行動』の結果表ね
GM : 画像わかる？スマホ勢特に
ネモ : ほいほい
GM : 大丈夫そうならお返事頼みます
ネモ : 確認できてるよー
アル・フォンドラ : おk
カティ : おーけー
リゥ・ラン : 「よし、チャチャっと捕まえて、続きと行きますか」
GM : ではスタートです
GM : 目標『捜索ポイント』値：11　　制限時間：2ターンクリアボーナス：極上Wカットスイカ*4　　追加経験点1000点『進行判定行動』での判定：探索判定(屋外可)　　目標値：18
GM : というわけで手番が2巡するまでに
GM : 11ポイント貯めましょう！
GM : ではスタート、先ずは誰から行きます？あとわからないことあれば聞いてね
カティ : 私は進行の方がいいな
リゥ・ラン : とりあえず私はまず成功しないから後に回すか支援にまわる
アル・フォンドラ : 探索かー
アル・フォンドラ : 私は基準値10だから微妙な所だな
GM : 因みに順番はPCPL側で好きに決めていいからね～
ネモ : 補正込みで13いくか探索
リゥ・ラン : じゃあ支援しよう
GM : ではリゥさんからかな？
リゥ・ラン : ネモ少年に支援をおこなって、15でやれば大体いい結果になるだろう
リゥ・ラン : 「ネモ少年、探索をする前に一つ大事なことがある」
ネモ : ｢ほう…？｣
アル・フォンドラ : じゃあカティちゃんの支援に入ろうかな私は
リゥ・ラン : 「まずはラックを使うんだ！」
アル・フォンドラ : 草
GM : 草
ネモ : ｢そうだな！｣
リゥ・ラン : という感じの支援でｗ
GM : では判定の種類を宣言してください
リゥ・ラン : なんだろう？
ネモ : まぁ振る前に使う気ではいたw
リゥ・ラン : 神聖魔法で
GM : まぁ雑に冒険者判定知力とかでもいいよ
リゥ・ラン : 2d+0+0 (2D6+0+0) ＞ 10[5,5]+0+0 ＞ 10
リゥ・ラン : よし
GM : えーっと支援も進行も目標値は同じなので…
ネモ : 無いものでふるなw
GM : コレはミスですね！
リゥ・ラン : ん、目標値同じなの？
リゥ・ラン : それなら真面目にふるわ
GM : ですね、コレは言わなかった私が悪いわ
GM : じゃあ真面目に振りなおしていいよ
リゥ・ラン : うーん、そうなると多少真面目に演出しよう
リゥ・ラン : 「ふむ、ネモ少年。探索に魔動機術を使うなら砂には気を付けないとな」
リゥ・ラン : といって砂をかぶらないように周りで色々します
ネモ : ｢使うつもりではいたけど砂か｣
GM : おけおけ
リゥ・ラン : 「詳しくは知らないが機械に砂は天敵だろう？」
リゥ・ラン : テントはったり養生したりした
リゥ・ラン : 冒険者＋器用を所望します
GM : OK、では判定どうぞ
ネモ : ｢まぁ余計な物が無い方がいい動きする気はする｣
リゥ・ラン : 2ｄ6+11+4 (2D6+11+4) ＞ 10[5,5]+11+4 ＞ 25
リゥ・ラン : 出目は結局おなじだったか
GM : OK、支援行動判定は一律+2の補正なのでネモ君は+2です
ネモ : んじゃ、行きますかね
リゥ・ラン : 「さぁ頑張れネモ少年」横で胸を張ってよう
ネモ : エクスプローラーエイドとラック
ネモ : 2d (2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
system : [ ネモ ] MP : 41 → 35
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 9[5,4]+15 ＞ 24
GM : C(24-18) c(24-18) ＞ 6
GM : 素晴らしい成果だ
アル・フォンドラ : 4増加！
GM : 『捜索ポイント』+4です
GM : そして捜索ポイントが規定値に達したので…イベントじゃい！
アル・フォンドラ : はやい
GM : ここでイベントです、皆さんはグランドエントランスまで逃げていったスイカたちを見つけます彼らは階段を駆け上がって行っています、追いかけましょう・『進行判定行動』での判定が軽業判定に変化しました・目標値が14になりました
リゥ・ラン : やはりきたか
ネモ : なるほど
リゥ・ラン : 「追いかけよう」
アル・フォンドラ : 軽業か！
GM : ホイホイ判定が変わるのだなコレが
GM : さて、未行動なのはカタリナ女史とアル君ちゃんだね
カティ : まぁ軽業ならまだまだ
リゥ・ラン : ま、カティちゃんなら余裕でしょう
リゥ・ラン : とりあえずフレーバーで先行しておいかけてよう
カティ : じゃあ人海戦術(フェアサポ)
アル・フォンドラ : 「カティちゃん！こっちに！」先んじて追いかける邪魔になる荷物とかを退けておきます
GM : 彼らは移動力150からなる全力疾走で階段を土煙挙げながら走ってるぞ
ネモ : ｢見つけたけど足が速い！｣
カティ : 2d (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10
カティ : うわぁ
カティ : 低い出目出るぞこれ
カティ : 2d+11 (2D6+11) ＞ 6[5,1]+11 ＞ 17
アル・フォンドラ : 冒険者知力でサポートふるね
カティ : な？
GM : おおっと先カティちゃんだ
GM : 振っちゃったからね
GM : C(17-14) c(17-14) ＞ 3
リゥ・ラン : まぁ14だから問題あるめぇ
GM : +2，余裕を持った成功
GM : イベントはまだ起きませんね
GM : ではラストアル君
アル・フォンドラ : 軽業は無理なので他の人のサポートに回るか
GM : サポートする場合は対象を指定してね
アル・フォンドラ : んで、カティちゃんは問題なさげだから・・・
アル・フォンドラ : ネモ君指定
GM : OK
GM : では判定とそれに見合うRPをお好みで
アル・フォンドラ : 「ネモ君！カティちゃんが先に向かったから向こうの階段から挟み撃ちにするよ！」と指示を出します
アル・フォンドラ : 2d+11+7 冒険者知力 (2D6+11+7) ＞ 8[3,5]+11+7 ＞ 26
GM : 素晴らしい
GM : だが+2ですね
ネモ : ｢おう！｣
GM : ではサイクル一巡
GM : 2ターン目です、これがラストターンです、頑張れ
GM : では誰から動きます？
リゥ・ラン : うーん、とりあえず私でも成功するだろうから私やるか
リゥ・ラン : レンジャー７の敏捷4だから大丈夫だろう
GM : 金属鎧は？…脱いでたね君
リゥ・ラン : なんも着てませんｗ
GM : 裸エプロンを公言してたな君ぃ！
リゥ・ラン : えぇ、先行してはしってますとも
ネモ : 冒険者…？？
アル・フォンドラ : 絵面がやべぇな！？
GM : いいでしょう、軽業判定をどうぞ
リゥ・ラン : 2d6+7+4 (2D6+7+4) ＞ 6[5,1]+7+4 ＞ 17
リゥ・ラン : ふふふ、今日の私は身軽
GM : C(17-14) c(17-14) ＞ 3
GM : 余裕を持った成功、+2
GM : これで…8か
GM : ギリギリ足りねぇ！
リゥ・ラン : 「みぃつけた！」
GM : スイカ「「「「ｽｲｶｰ?!」」」」ﾄﾞﾋｬｱﾄﾞﾋｬｱ
アル・フォンドラ : なんか着てくれ(主に男性陣のために)
ネモ : ホントだよ
リゥ・ラン : いつもの事じゃないか
GM : 今第7の扉超えたあたりですねスイカたちとの競争は
GM : では残り3ポイント
ネモ : さすがに裸エプロンで全力疾走は止めるべきだと思うの
ネモ : じゃあ軽業行くべ
リゥ・ラン : 仕方ない、エプロンを外すか
GM : それはもう変質者なんよ
GM : 判定どうぞ～
アル・フォンドラ : ただの全裸じゃないか
ネモ : 露出狂じゃん…
GM : 靴下ははいてるかもしれないから
ネモ : 演出でジャンプブーツ使って
ネモ : 2d (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
アル・フォンドラ : それはそれで余計アウトなのでは
system : [ ネモ ] MP : 35 → 32
GM : お、いいでしょう、ボーナス+1です
ネモ : ありがてぇ
リゥ・ラン : いや、海で肌焼くのに水着とか着てるやつおらんやろ
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) ＞ 10[5,5]+14 ＞ 24
リゥ・ラン : しかもプライベートビーチみたいなところで
GM : C(24-17) c(24-17) ＞ 7
GM : 素晴らしい成功
ネモ : ぎゅんとカッ飛んで距離を詰めます
GM : スイカ「「「「ｽｲｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧll」」」」
GM : ではクライマックスフェイズに入りましょう
リゥ・ラン : 「よくやった、ネモ少年！」おいついた
ネモ : ｢よーしよしよし｣止まる反動に軽く蹴りをいれつつ
GM : では追い詰められたスイカたちは…
ネモ : ｢あ…それで追いかけてきたんだ｣
GM : どこからともなく怪鍵を取り出して闘技場にまで逃げ込みます
GM : 全員追いかけます？
アル・フォンドラ : 「・・・/////」とてとてとてと合流
アル・フォンドラ : 追いかけますー
GM : スイカ「「「「ｽｲｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧll」」」」
GM : OK
GM : では大量のスイカと共に闘技場に入る一行
ネモ : いくぞぉ！
リゥ・ラン : 「ここは？」
GM : 中にいるはずの門番のモンスター君、あまりの光景にドン引き
GM : 退路が断たれたスイカたちは…
GM : スイカ「「「「ｽｲｶｯ」」」」
GM : 皆さんに向き直ります、戦闘です
GM : 相手は極上ウォーキングスイカ大玉*5ですスイカたちは5M位置、PC達は25M位置からのスタートです尚全員欠片13個づみのHP+65抵抗＋3です
カティ : 「シャーベットにスマッシュしてやるですんどあ」
GM : シオン「お、追いついた…」
アル・フォンドラ : 「や、優しく食べますからね…」
リゥ・ラン : 「とりあえず粉砕してから考えるかー」
ネモ : ｢これ食べるのか…う、うーん｣
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : スイカ「スイカの底力、とくと見せてくれ陽」スイカ’ｓ「「「「ｽｲｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧll」」」」
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : では先制判定どうぞ、こっちは20です
カティ : 馬A
カティ : 2d+14 (2D6+14) ＞ 6[2,4]+14 ＞ 20
カティ : よし
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : ジャスト
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : ではPCからどうぞ
system : [ カティ ] MP : 69 → 66
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) ＞ 5[4,1]+11 ＞ 16
ネモ : 変転してfaつけとくか
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : おけおけ
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : みんなもうええんやで？はじめても
カティ : あいいの？
アル・フォンドラ : ほーい
ネモ : さて…どう調理するか
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : ええんやで
リゥ・ラン : じゃあ焼きスイカにしよう
カティ : 抵抗びみょう
リゥ・ラン : なるほど
カティ : 行使20だしねぇ
アル・フォンドラ : んじゃビートルスキンから、マナチャ使用制限移動10m前進一応ネモ君庇いから拡大ブレスIIを私以外の3人に
アル・フォンドラ : 2d+18 行使 (2D6+18) ＞ 10[4,6]+18 ＞ 28
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : OK
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 80
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 24
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 全員全ステ+6です
カティ : じゃーぶっちぎってみるかー
カティ : ノレッジ　カオスSMAAAAASHHH！
カティ : 2d+11 (2D6+11) ＞ 7[5,2]+11 ＞ 18
カティ : だめだー
カティ : FA
カティ : 2d+11 (2D6+11) ＞ 6[4,2]+11 ＞ 17
カティ : だめだー
system : [ ネモ ] HP : 85 → 91
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 11やで？
system : [ ネモ ] MP : 32 → 38
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : +10やろ？
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 無理か
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 半減どうぞ
カティ : あごめん
カティ : 11じゃねえわ21だ
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 振りなおす？
カティ : それでもだめだがな
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 私はいいよ
カティ : x2 hk60+22 #1 KeyNo.60+22 ＞ 2D:[5,6]=11 ＞ (16+22)/2 ＞ 19 #2 KeyNo.60+22 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ (11+22)/2 ＞ 17
カティ : 全体やで
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : うお威力60？！
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(1) ] HP : 186 → 150
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(2) ] HP : 186 → 150
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(4) ] HP : 186 → 150
system : [ カティ ] MP : 66 → 30
アル・フォンドラ : こーわっ
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 次の方どうぞ
リゥ・ラン : 薙ぎ払うかー
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(3) ] HP : 186 → 150
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(5) ] HP : 186 → 150
リゥ・ラン : 練技、マッスルベアー、ビートルスキン、ガゼルフッド、デーモンフィンガーっと
リゥ・ラン : で、だだーと前に移動する
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : おけおけ
リゥ・ラン : で、薙ぎ払いで上から順にぶったぎるよ
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : あーい命中どぞ
リゥ・ラン : えーと対象が多いから突きで薙ぎ払うか
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+2　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+16+1+1+2) ＞ 11[6,5]+16+1+1+2 ＞ 31
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : いい命中してんねぇ
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : ALLHIT
リゥ・ラン : x5　k53+15+4+1+2@10　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[6,6 1,2]=12,3 ＞ 15,5+22 ＞ 1回転 ＞ 42 #2 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 10+22 ＞ 32 #3 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[6,5 5,5 2,6]=11,10,8 ＞ 15,14,12+22 ＞ 2回転 ＞ 63 #4 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[6,6 4,4]=12,8 ＞ 15,12+22 ＞ 1回転 ＞ 49 #5 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 7+22 ＞ 29
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : おああああああ
リゥ・ラン : まぁまぁ
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : いてぇよぉ！
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(1) ] HP : 150 → 117
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(2) ] HP : 150 → 127
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(3) ] HP : 150 → 96
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(4) ] HP : 150 → 110
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(5) ] HP : 150 → 130
リゥ・ラン : 「スイカは大人しく割られてな！」
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : スイカ「ぐああああああ！！！！」
リゥ・ラン : まぁ減ってるやつをぼこぼこ殴れば1体は落ちるだろう、たぶん
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : ではネモネモ君どうぞ
ネモ : じゃあクマネコ強化魔力激3連打とインジェクターにある熱狂ぐびぐび
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : スイカ相手に熱狂キメるの…？
system : [ ネモ ] MP : 38 → 32
ネモ : まぁ補助だし…
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 980Gポンポン使えるほど金配ってたっけなぁ
ネモ : x3 2d6+21 #1 (2D6+21) ＞ 11[6,5]+21 ＞ 32 #2 (2D6+21) ＞ 9[6,3]+21 ＞ 30 #3 (2D6+21) ＞ 9[6,3]+21 ＞ 30
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : よけれねぇ～
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : すごいな、3回ふって6が3つだ
ネモ : x3 k10+30 #1 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ 2+30 ＞ 32 #2 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[2,5]=7 ＞ 3+30 ＞ 33 #3 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 3+30 ＞ 33
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : C(33+33+32-27) c(33+33+32-27) ＞ 71
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 誰殴ってたっけ
ネモ : 1番削れてるスイカでお願いします
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : おけおけ、宣言出来ればお願いね
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(3) ] HP : 96 → 25
ネモ : うぃ申し訳ねぇ
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : ではFA分
ネモ : ぬーんオーバーキル気味だろうけどまぁ削れたやつ殴るか
ネモ : とりあえず数潰すべ
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : では命中ﾀﾞﾒｰｼﾞどうぞ
ネモ : x3 2d6+21 #1 (2D6+21) ＞ 6[5,1]+21 ＞ 27 #2 (2D6+21) ＞ 4[3,1]+21 ＞ 25 #3 (2D6+21) ＞ 10[4,6]+21 ＞ 31
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 無理無理
ネモ : x3 k10+30 #1 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 1+30 ＞ 31 #2 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 3+30 ＞ 33 #3 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[4,2]=6 ＞ 3+30 ＞ 33
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : OK,Cは撃沈です
リゥ・ラン : 一個爆散した
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : スイカ「ｽｲ…ｶ…」
ネモ : むしろ1つくらいピンゾロして欲しかったが…まぁ上手くいかんよね
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 爆散はしてねぇよ！
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : ではこっちいくぞ
アル・フォンドラ : こーい
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : とりあえずスイカ5以外のスイカは大玉ビックバンだ
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 1体はカティちゃん、2体はアル君対象でいくぞ
リゥ・ラン : 形状：突破だからできなくねぇか
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : ん？
リゥ・ラン : 形状：突破って移動できる時だけじゃなかったっけ？
リゥ・ラン : すでに乱戦状態じゃない？
カティ : やでー
アル・フォンドラ : ﾔﾃﾞｰ
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : …
リゥ・ラン : 影走りとかついてるとやべぇんだがね
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : うおおおおおリゥさんしねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
カティ : そうだね
カティ : 草
リゥ・ラン : ネモ少年もいるぞ！
アル・フォンドラ : 草
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : ランダムで決めるか
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : ｘ4　1d2　奇数リゥさん #1 (1D2) ＞ 1 #2 (1D2) ＞ 2 #3 (1D2) ＞ 2 #4 (1D2) ＞ 1
リゥ・ラン : 今回は裸エプロンだからなぁ
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 半分こ！
リゥ・ラン : 集中されると落ちるんだ
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 二回ずつ回避でどうぞ！
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : ”次は影走りを持たせよう”GMはそう思いました
リゥ・ラン : x2　2d6+11+4+1+1 #1 (2D6+11+4+1+1) ＞ 7[4,3]+11+4+1+1 ＞ 24 #2 (2D6+11+4+1+1) ＞ 6[4,2]+11+4+1+1 ＞ 23
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 命中だけは嫌に高いからな！当たるぞ！
ネモ : よーしカウンターいっくぞぉ
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : ぐあああああ
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) ＞ 6[1,5]+21 ＞ 27
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 同値じゃい！
ネモ : ラックするかぁ
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) ＞ 7[2,5]+21 ＞ 28
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : クソァ！
アル・フォンドラ : 偉いもん
極上ウォーキングスイカ大玉(3) : 二発目回避い！
ネモ : k10+30@9 大人しく殴られとけ！ KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 3+30 ＞ 33
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(1) ] HP : 117 → 93
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : では二発目や
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 判定どうぞ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 6[4,2]+13 ＞ 19
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : ﾀﾞﾒｰｼﾞいくぞ、まずはリゥさん
ネモ : 無理無理
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : ｘ2　2d6+19 #1 (2D6+19) ＞ 6[1,5]+19 ＞ 25 #2 (2D6+19) ＞ 5[4,1]+19 ＞ 24
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 2d6+19　こっちはネモ君 (2D6+19) ＞ 6[3,3]+19 ＞ 25
リゥ・ラン : えーと防護点は今日は２なので（ビートルスキン分
リゥ・ラン : 45点かー
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 防護点の偉大さを実感する
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 35
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : ではPCどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 16
system : [ ネモ ] HP : 91 → 71
system : [ ネモ ] HP : 71 → 70
リゥ・ラン : とりあえず薙ぎ払うか
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 命中かもーん
リゥ・ラン : あ。デーモンフィンガーだけ使いなおし
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 14
リゥ・ラン : 2d+16+1+2+1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+16+1+2+1) ＞ 7[6,1]+16+1+2+1 ＞ 27
極上ウォーキングスイカ大玉(1) : 当たるぜよ
リゥ・ラン : x4　k53+15+4+2+1@10　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗 #2 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[5,6 5,3]=11,8 ＞ 15,12+22 ＞ 1回転 ＞ 49 #3 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 12+22 ＞ 34 #4 KeyNo.53c[10]+22 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 12+22 ＞ 34
リゥ・ラン : うーん・・・。まぁこんなもんだよね
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(2) ] HP : 127 → 87
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 2
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : いやいや回ってるから、遺体から
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(4) ] HP : 110 → 85
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(5) ] HP : 130 → 105
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : では次の方どうぞ～
アル・フォンドラ : まぁ私は回復しときますね
アル・フォンドラ : 10m制限移動、庇うをリゥさんに、拡大ハート
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6
アル・フォンドラ : x2 k30+18 #1 KeyNo.30+18 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 6+18 ＞ 24 #2 KeyNo.30+18 ＞ 2D:[6,6]=12 ＞ 10+18 ＞ 28
アル・フォンドラ : どぞー
system : [ リゥ・ラン ] HP : 35 → 64
ネモ : まぁ1番削れてるやつぶん殴るか
ネモ : タゲサ強化魔力激3連打
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 命中ダメージどうぞ！
system : [ ネモ ] MP : 32 → 30
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) ＞ 7[2,5]+22 ＞ 29 #2 (2D6+22) ＞ 7[6,1]+22 ＞ 29 #3 (2D6+22) ＞ 6[5,1]+22 ＞ 28
ネモ : x3 k10+30 #1 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[5,4 6,3 2,5]=9,9,7 ＞ 5,5,3+30 ＞ 2回転 ＞ 43 #2 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[3,6 5,1]=9,6 ＞ 5,3+30 ＞ 1回転 ＞ 38 #3 KeyNo.10c[9]+30 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ 4+30 ＞ 34
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : あっ
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : C(43+38+34-27) c(43+38+34-27) ＞ 88
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(4) ] HP : 85 → -3
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : おああああああ！！！
リゥ・ラン : 2個目も爆散か
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : し、ﾀﾋんでる…いやだから爆散はしてないよ今回は！
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : カティちゃんどうぞ！
ネモ : いつもはするのか…
カティ : すまーっしゅ
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : いつもは爆散してる
カティ : 2d+21 (2D6+21) ＞ 11[5,6]+21 ＞ 32
カティ : いえーい
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : 抜かれたぁ！
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : ダメージどうぞ！
カティ : k60+22 KeyNo.60c[9]+22 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ 13+22 ＞ 35
極上ウォーキングスイカ大玉(4) : いてぇよぉ…
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(5) ] HP : 105 → 70
カティ : おちまい
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(1) ] HP : 93 → 58
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(2) ] HP : 87 → 52
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : くそ、形状貫通さえ使えれば
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : ええい！アル君を転がしてやる！リゥさんに一回、アル君に二回攻撃する！
リゥ・ラン : 何体か後ろに下げておけばよかったのでは・・・
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : それを！いうな！
リゥ・ラン : とりあえず回避はしよう
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : もっといえば制限移動で前出ればよかったとかいうな！
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : んにゃ
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : アル君が庇ってるから全弾アル君域だ
リゥ・ラン : 2.0は先に回避をはさまなかったっけ？
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : 挟まない
リゥ・ラン : うろ覚えだが
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : じゃあアル君に当たった
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : 2.0の庇うに関する裁定はとりあえず庇う側に最も不利になるように裁定すれば間違いないから
アル・フォンドラ : x2 2d 庇ってない分 #1 (2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7 #2 (2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : それで大体あってる
アル・フォンドラ : 全弾あたり
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : ｘ3　2d6+19　アル君 #1 (2D6+19) ＞ 6[5,1]+19 ＞ 25 #2 (2D6+19) ＞ 11[5,6]+19 ＞ 30 #3 (2D6+19) ＞ 3[1,2]+19 ＞ 22
アル・フォンドラ : 6、11、3
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : 地味にかてぇ？！
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 52 → 32
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
リゥ・ラン : いや、そりゃあねぇ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 4
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : ではPCどうぞ
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : なんかアル君は結構ドロドロ溶けてたからもうちょい柔らかいもんかと
アル・フォンドラ : 全然投資してないとはいえ物理はまぁ
アル・フォンドラ : (そして解けてたの魔法だったからね)
アル・フォンドラ : んじゃバトソンでも歌うぞー
リゥ・ラン : 先にネモ少年に殴ってもらって
リゥ・ラン : うち漏らしたら薙ぎ払うか
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) ＞ 12[6,6]+18 ＞ 30
アル・フォンドラ : いや今6ゾロはいらん
ネモ : 穀意マシマシw
アル・フォンドラ : ほなどぞー
ネモ : じゃあ1番HPある奴削りいれるかなぁ…
ネモ : タゲサ入れて強化魔力激3連打
system : [ ネモ ] MP : 30 → 28
ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) ＞ 8[6,2]+24 ＞ 32 #2 (2D6+24) ＞ 11[5,6]+24 ＞ 35 #3 (2D6+24) ＞ 8[2,6]+24 ＞ 32
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : 全弾HITじゃ
ネモ : x3 k10+32 #1 KeyNo.10c[9]+32 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗 #2 KeyNo.10c[9]+32 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 3+32 ＞ 35 #3 KeyNo.10c[9]+32 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 1+32 ＞ 33
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : C(35+33-14) c(35+33-14) ＞ 54
ネモ : うげ…
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : いきてるぅ～
system : [ ネモ ] ピン : 0 → 1
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(5) ] HP : 70 → 16
リゥ・ラン : 薙ぎ払うか
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : どうぞ
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+2　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+16+1+1+2) ＞ 4[2,2]+16+1+1+2 ＞ 24
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : む
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : これは…
リゥ・ラン : 外れたねー
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 流石によけてます！
system : [ カティ ] MP : 30 → 12
リゥ・ラン : 面倒だから腕輪割ろうか
カティ : やるかい
リゥ・ラン : 腕輪割って当てた
カティ : あい
リゥ・ラン : x3　k58+15+4+2+2+1@11　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H振：通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+24 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 12+24 ＞ 36 #2 KeyNo.58c[11]+24 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 12+24 ＞ 36 #3 KeyNo.58c[11]+24 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 12+24 ＞ 36
リゥ・ラン : ま、これで5はおちるだろ
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(1) ] HP : 58 → 31
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(2) ] HP : 52 → 25
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(5) ] HP : 16 → -11
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 5はﾀﾋにましたねぇ！
リゥ・ラン : のこりまかせたー
カティ : けいおすぼむ！
アル・フォンドラ : けいおす！けいおす！
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 何発撃つ気だよぉ！
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 行使どうぞ！
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 3[1,2]+20 ＞ 23
カティ : んぎゃーーー
カティ : hk40+2 KeyNo.40+2 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ (11+2)/2 ＞ 7
カティ : +19
カティ : ちがう
カティ : えーと
カティ : 11+21/2
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 21/2で11+6かな
カティ : 16！
極上ウォーキングスイカ大玉(5) : 16か
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(1) ] HP : 31 → 15
アル・フォンドラ : 半減でもすごい削るな？
system : [ 極上ウォーキングスイカ大玉(2) ] HP : 25 → 9
カティ : おあり
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : うーん
system : [ カティ ] MP : 12 → 1
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : まぁ最後までやるか、
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : アル君！
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : ﾀﾋんで♡　二回攻撃じゃい！
アル・フォンドラ : くそぉ！
アル・フォンドラ : 庇うし忘れてるアホがいるな！
アル・フォンドラ : x2 2d #1 (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2 #2 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : ｘ2　2d6+19 #1 (2D6+19) ＞ 6[4,2]+19 ＞ 25 #2 (2D6+19) ＞ 4[2,2]+19 ＞ 23
アル・フォンドラ : ヨシ！
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : 結局痛恨発動しなかったな
アル・フォンドラ : 14受け
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 32 → 18
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 6
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 6 → 2
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : さくっと薙ぎ払おう
リゥ・ラン : デーモンフィンガーだけ入れ直し
リゥ・ラン : 薙ぎ払い
リゥ・ラン : 2d+16+1+2+2+1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+16+1+2+2+1) ＞ 7[2,5]+16+1+2+2+1 ＞ 29
リゥ・ラン : x2　k58+15+4+2+1@11　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H振：通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+22 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 12+22 ＞ 34 #2 KeyNo.58c[11]+22 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 12+22 ＞ 34
アル・フォンドラ : 勝った！
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : おつかれ！
リゥ・ラン : 「で、これ食べるのかい？」
アル・フォンドラ : 「折角だし頂きましょうか、、、」
ネモ : ｢ふぅ…今回はベルトに頼らずに勝てたな｣
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : グラーニア(無線)「他の人もいるからね、一旦降ろしてきてほしいな」
アル・フォンドラ : 「あ、はーい」
極上ウォーキングスイカ大玉(2) : では迫真スイカ解体部やっていきましょう
カティ : MPちょらい
GM : 剝ぎ取りです
アル・フォンドラ : いくらいるー？
カティ : 20くらいあればたりるよ
アル・フォンドラ : 2d 20あげる (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
リゥ・ラン : じゃあスイカの果汁で汚れただろうから、ざっと洗い流してこよう
GM : 剝ぎ取り2~11/なし12~/極上Wカットスイカ*1d6個(2200G・緑S)とりあえずこんなもん、食べる分は別途で確保してあるってことで
リゥ・ラン : まぁドロップはないな
リゥ・ラン : 12とかでない（迫真
カティ : じゃあまず
アル・フォンドラ : 「・・・それとリゥさんはせめて水着ぐらい付けて下さい」
GM : まぁFS判定に成功してるから4個は確定で手に入るよ
カティ : 「サカロスの信仰回路をハッキングしてっと...」
リゥ・ラン : 「えー。こっちの方が身軽でいいじゃないか」
リゥ・ラン : 「一応エプロン付けてるし」
カティ : 2d　ぎゃざー (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
カティ : よし
アル・フォンドラ : 「やめっ、やめぇ」ネモ君を盾にする
ネモ : ベルト経由で服も出せるんかな…
GM : だせるよ～
リゥ・ラン : エプロンをひらひらさせてよう
カティ : 2d+4 占瞳 (2D6+4) ＞ 6[4,2]+4 ＞ 10
カティ : よし　お守りも持った
カティ : 2d+1+1+1 (2D6+1+1+1) ＞ 2[1,1]+1+1+1 ＞ 5
カティ : ｸｯ
GM : ネモ君の能力は基本的に何でも作れると思ってくれればいい
GM : 大丈夫、あと4回ある
リゥ・ラン : まぁ12なんてでん
ネモ : じゃあガッシャっとしてmp3払って更に服ポイポイ
カティ : 2d+3 (2D6+3) ＞ 10[5,5]+3 ＞ 13
カティ : 2d+3 (2D6+3) ＞ 9[4,5]+3 ＞ 12
ネモ : やりぃ
GM : でてますねぇ！
カティ : 2d+3 (2D6+3) ＞ 10[4,6]+3 ＞ 13
カティ : 2d+3 (2D6+3) ＞ 7[1,6]+3 ＞ 10
GM : えらーい！
system : [ ネモ ] MP : 28 → 25
カティ : 「ちくしょう...3個しか取れなかったですのだ」
GM : 3d6　カットスイカ (3D6) ＞ 10[3,2,5] ＞ 10
リゥ・ラン : 3個も収穫できるだと・・・
GM : 10個獲得です
GM : 12~/極上Wカットスイカ*1d6個(2200G・緑S)
GM : なので3d6個や
ネモ : うま味すぎる
リゥ・ラン : じゃあ一人2玉か、ノルマ
GM : 2玉っていうか2切れかな
GM : ではリザルトだしますね
リゥ・ラン : 2キレ（1/4カットx2）か
アル・フォンドラ : つっよ
GM : リザルトでました～
リゥ・ラン : とりあえず成長しよう
リゥ・ラン : gr2 [5,3]-＞(知力 or 筋力) | [5,2]-＞(知力 or 敏捷度)
リゥ・ラン : ぬうう
アル・フォンドラ : gr2 [4,5]-＞(生命力 or 知力) | [2,2]-＞(敏捷度)
ネモ : gr2 [2,6]-＞(敏捷度 or 精神力) | [6,4]-＞(精神力 or 生命力)
アル・フォンドラ : 知力
リゥ・ラン : 筋力、敏捷っと
アル・フォンドラ : 1d 証 (1D6) ＞ 5
アル・フォンドラ : 知力
アル・フォンドラ : いや、生命片方取るか・・・？
カティ : gr2 [3,6]-＞(筋力 or 精神力) | [3,6]-＞(筋力 or 精神力)
アル・フォンドラ : ・・・まぁ貰っとこうか
ネモ : 精神2あげてb3にしとくか、誤差だけど
GM : じゃああとは自由RP回ということで
GM : 2d6の世界で1はでかいぞネモ少年よ
GM : GMは客船に風車がついている理由を考えておきます
GM : では自由解散です！
リゥ・ラン : 筋力が３０だー
リゥ・ラン : インペリアル着れるー
GM : 遂に来たか
カティ : あーい
リゥ・ラン : おつかれさまー
カティ : あと精神1でB6...
GM : おつかれ～あ、来週はお休みﾃﾞｰｽ
リゥ・ラン : まぁ42まで持ってかないといけんからまだ足りんがなぁ
GM : 詳しいことはまたコミュニティに書いておくね
GM : でもさでもさ、ジャイアントアーム前提ならもう十分じゃね？
リゥ・ラン : まぁ上がるだけあげる
リゥ・ラン : あんまり前提ってやりたくないんだよね
GM : まぁマナタイトインペリアルとかするともうちょっと欲しくなるけど
GM : まぁ確かに基本でいけるならそっちのがいいよね
GM : 私はヒューレ大好き人間だから前提で考えがちだけど
ネモ : ほむほむ
リゥ・ラン : 能力値上3つがそろそろボーナス５だな
リゥ・ラン : 12レベルにはあと3000ほどたりない。まぁ次だな
アル・フォンドラ : 知力ボーナス8か・・・
アル・フォンドラ : 取り敢えずブラックベルトを買って多機能化させました