【光砕のリヴァルチャー】Perfect Game 鶫と交喙は島で暮らす【TRPGリプレイ】

グランドトライン0

グランドトライン0

トピックリプレイ 押されたいいね! 1

登録:2021/11/21 20:59

更新:2022/01/29 19:49


※チャット部分はいくつか編集・省略しております。
※戦闘シーンで多少の敵のネタバレが含まれます。

1対1で行われるロボットTRPG『光砕のリヴァルチャー』
7月の日曜日。フィアンセ(パートナー)で週末セッションを続けており、
今回はひぐちさんがシュヴァリエ(パイロット)として再び参加することになった。
コンビも以前と同じツグミ&イスカとなった。
(「鶫と交喙は夢を見る」を参照 https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic163749582254

ちなみにこの日の感情回路は…
「昨日のシチューがおいしかった」(初期設定)
「紫色の花(ラベンダー)」(前回のデイズで設定)
…としました。
あとフィアンセの物語が「無限の信頼」から「パートナー大好き!!」になりました。
なおデータにはないが、シュヴァリエも同じように思っている…と思う。



『ビフォートーク』
グランドトライン0 : こんにちはー、アルゲンタヴィスが恰好良くなってる!
ひぐち : かっこいいやつにしてみました!

  オリジナルのロボットアイコンを用意してもらってテンション上がってます!

ひぐち : お久しぶりです!本日はよろしくお願いいたしますー!
グランドトライン0 : こちらこそ1週間待たせてしまいすいません。

  実は7月最後に行われる予定だったが、予防接種の関係で8月始めとなった。

グランドトライン0 : ではさっそくメインに移りましょう。
ひぐち : とんでもないです~
ひぐち : よろしくお願いいたします!

グランドトライン0 : 本日は光砕のリヴァルチャー「Perfect Game」に参加いただきありがとうございます。
グランドトライン0 : 今回GMといっくんことイスカを担当させてもらいます。グランドトライン0です。
ひぐち : 本日ツグミをやらせてただだきますひぐちです。
ひぐち : 本日はどうぞよろしくお願いいたします。

グランドトライン0 : ではさっそく今回のシナリオの設定を決めていきたいと思います。
グランドトライン0 : まずは今回行われるゲーム大会の内容を決めたいと思います。
グランドトライン0 : 黒いチェスに書かれているゲームの種目の中からランダムか選択で決めてください。
グランドトライン0 : あるいは別にやりたいものがあれば自由にどうぞ。
ひぐち : では5番の
ひぐち : テレビゲームでおねがいします
グランドトライン0 : 了解。ちなみに具体的なゲームジャンルはどうしますか?
ひぐち : どうぶつの森とかでお願いします
グランドトライン0 : どうぶつの森ときたかw分かりました。

  本来対戦ゲーム大会のはずがまさかの「どうぶつの森」である。これはほのぼの待ったなし!

グランドトライン0 : 続きましてシュヴァリエとフィアンセ、それぞれのゲーム経験を決めたいと思います。
グランドトライン0 : こちらも表の中からランダムか選択か自由に決めてください。
ひぐち : 1番のほぼ未経験にします
グランドトライン0 : いっくんはランダムで決めます

グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 2

グランドトライン0 : どちらも初めてのようです
グランドトライン0 : さて続いてはゲームの状況を決めていきたいと思いますが…
グランドトライン0 : どうぶつの森は対戦するようなゲームじゃないので…
ひぐち : そういやそうだった

  そのため突発的に選択肢を作ることに……

 1.シュヴァリエが率先して動いている。
 2.フィアンセが率先して動いている。
 3.二人で一緒に上手いこと動いている。
 4.二人で一緒に動いているけど、上手くいかない。
 5.他の人のプレイを手伝っている。
 6.他の人のプレイを見学している。

グランドトライン0 : この選択肢にします。
ひぐち : では2番でツグミんは横から、やいやい言ってる感じにしたいです。

グランドトライン0 : しかしGMはどうぶつの森は知っているがプレイしたことがない。
ひぐち : 楽しいですよー
ひぐち : 凄い平和だし難しいことあんまりないですし
グランドトライン0 : 牧場物語はやったことがあるけど、あれと似たような感じかな?
ひぐち : 私逆に牧場物語をやったことがないんですよねー
グランドトライン0 : あとこれって2人プレイは可能なのかな?
ひぐち : 基本1人プレイですけどマルチプレイができます
グランドトライン0 : なるほど、マルチプレイしている設定でいけそうですか?
ひぐち : ですね!
ひぐち : どっちかが作った島でお散歩してるとかで
グランドトライン0 : それではいっくんが作った島につぐみんが遊びに来ているという設定でどうですか?
ひぐち : 大丈夫です!それでお願いします
グランドトライン0 : それでは始めていきたいと思います。



『デイズ……2人で過ごすどうぶつの島―イスカの島にて―』
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM : ある日のフォートレスにて…
GM : ツグミとイスカは以前、骨董品屋あるゲームを見つける。
GM : その名前は「どうぶつの森」何でも島を開拓してそこへ住民を呼んでのんびりと過ごすゲームらしい。
GM : 2人は興味を持ち、対応する携帯ゲーム機の本体ごと2人分購入。渡り鳥として稼いだ金額ならたやすいものだった。
GM : そして今、イスカが作った島にツグミが遊びに行く形で、2人で遊んでいた。
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グランドトライン0 : ちなみにどこで遊んでいることにしますか?
ひぐち : 夏ですし釣りでもします?
ひぐち : 釣り大会的な
グランドトライン0 : なるほど、ちなみに現実ではどこで遊んでいることになりますか?(ホテルの部屋とかクレイドル内とか)
グランドトライン0 : 特になければ、渡り鳥設定なので宿泊しているホテルの部屋にしておきます。
ひぐち : ではホテルのお部屋の中でお願いします

イスカ : 「このゲーム、本当に面白いな!家作ったり虫取ったり…」
イスカ : 「こうしてつぐみんと釣したりさ!」
ツグミ : 「へいわーな感じでいいよねー!こないだのシュミレーターの中みたいにお花も咲いてるしね!」
イスカ : 「そうそう、作物育てるの楽しいぜ!」

  どうもこの2人はほのぼのとした雰囲気になってしまう。不思議。

イスカ : 「つぐみんの島はどんな感じだ?気になるな―」
ツグミ : 「博物館に魚いっぱい持ってってるよー!あと化石とかも!虫はちょっと嫌だから持ってってないけどねー」
イスカ : 「博物館もう立ててるのか!俺は実用的な施設を優先的に立てているからなぁ…」
ツグミ : 「狸のところにいろいろもってっててたらいつのまにかフクロウが来ててかわいかったから建てたの!」

  そう言っているツグミがかわいいとイスカは思っているに違いない。

イスカ : 「よし、まずは一匹!」魚を釣り上げる
ツグミ : 「がんばれいっくん魚影を探せー」
イスカ : 「任せとけ!つぐみんに言われると気合が入るぜー!」
イスカ : 「けど、つぐみんこのゲームなかなかやり込んでるよなぁ」
イスカ : 「もうちょっと適当かと思っていたけどなぁー」普段のツグミを思い浮かべながら
ツグミ : 「お部屋のお掃除は楽しくないけどこういうのはたのしいんだからいいんですー」
イスカ : 「ははは、つぐみんらしいな」

  ぐうたらだけどかわいい。ツグミはよくできたキャラだと思う。

イスカ : 「まあ俺はどっちも楽しいからいいんだけどなー」
イスカ : 「ほい、もう一匹!」魚をまた釣り上げる
ツグミ : 「わーいいっくん上手ー」
ツグミ : 「わたしもなんかつろーっと、魚影ないかなー」
イスカ : 「ほら、そこにちょうどいい影があるぞ!」ツグミのゲーム機の画面を指さす
ツグミ : 「ありがといっくん!」勢いよく釣り糸を魚影に向かってなげる
イスカ : 「しかし、こんな面白いゲームを作るなんて、昔の人は頭いいよなぁ…」
イスカ : 「昔はこのゲームの中みたいにほのぼのしていたんだろうなぁ…」ツグミの釣りを眺めながら
ツグミ : 「そうだねぇ…お外でのびのびお昼寝もできたんだろうしお酒も飲み放題だったのかなー」

ツグミ : 集中しちゃっててぼんやり答える

イスカ : 「すぐに酒の話になるよなぁ、つぐみんは」
イスカ : 「あ、ほら魚来ているぞ!」
ツグミ : 「あっほんとだー!よしいけ!」釣り糸を投げる

GM : 突然の警告音が鳴り響く!その音と共にツグミのキャラクターの釣り糸も切れた!

GM : 『巨大なジアド嵐が接近中!さらにその中に複数のソラバミ反応あり!』
GM : 『市民は避難を!戦闘可能なシュヴァリエ諸君は出撃準備をお願いします!』

イスカ : 「あー!こういう時に!」
ツグミ : 「まだ釣れてなかったのにー!」
イスカ : 「行こうぜ、つぐみん!八つ当たりで悪いが、島とフォートレスの平和を守るためだ!」
ツグミ : 「そうだね!釣りの邪魔をした報いは受けてもらわないとね!」

GM : こうしてツグミとイスカは宿泊先のホテルを抜けて、格納庫へと向かうのだった。



『ブリーフィング…嵐の中の群像』
イスカ : 「解析の結果、今回のソラバミは複数いるようだ!」
イスカ : 「1体1体は大したことないが、常に電撃を纏っていて、同じフライトレベルに入るとダメージを受ける」
イスカ : 「得意のブレード戦術を使う場合は気を付けて行けよ!」
ツグミ : 「りょうかーい!たたいたら逃げればいいんだよね?」
イスカ : 「あるいは一撃必殺だな!」
イスカ : 「そういえば、この前、マシンガン「WGフリューゲルR」を手に入れたけど、入れ替えたりするか?」
イスカ : 「上手くいけば複数を攻撃できるかもしれないぜ?」
ツグミ : 「入れ替える!複数体いるならフリューゲルのほうがよさそうだもんね!」
イスカ : 「それでどれと入れ替える?」
ツグミ : 「グランリベットと入れ替えようかな、ブレードはもっときたいし」
イスカ : 「了解!入れ替えておいたぜ!」
ツグミ : 「ありがといっくん!」

【ウェポン】
・ブレード「カザミヤ・白雪」
 射程:0 コスト:2 目標値:コストの低い出目 攻撃回数:4
・マシンガン「WGフリューゲルR」←→キャノン「グレンリベットCN」
 射程:1-2 コスト:3 目標値:コストの最も低い出目 攻撃回数:13(シールド貫通)

イスカ : それと3つめの感情回路は「お部屋のお掃除は楽しくないけど、ゲームの島作りはたのしいんだからいいんですー」で取ります。このセリフがエモかった。
ツグミ : 感情回路了解しました~

《感情回路》
「昨日のシチューがおいしかった」
「紫色の花(ラベンダー)」
「お部屋のお掃除は楽しくないけど、ゲームの島作りはたのしいんだからいいんですー」←NEW

イスカ : 「出撃、いつでも行けるぜ!」
ツグミ : 「了解!それでは出撃!」
GM : こうしてアルゲンタヴィスは二人を乗せて嵐の中へと飛び立った。
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グランドトライン0 : というわけで、ちょっと準備が必要なので、いったん休憩になります。
グランドトライン0 : 再開は50分から出よろしいですか?
ひぐち : かしこまりました、大丈夫です

   10分後……

グランドトライン0 : それでは再開します。よろしいですか?
ひぐち : よろしくお願いいたします。



『ミッション…嵐の中で舞い踊る2羽の鳥』
『ソラバミ:群集型Σ、出現!』
GM : 灰色の荒野が、人類のものではなくなったことを象徴するようなジアド砂嵐。
GM : その中で稲妻を纏いながら繭のようなソラバミが、1体、また1体と次々と姿を現す。
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イスカ : 「6体か、結構多いな…」
イスカ : 「とくに9と7には2体いるな…」
イスカ : 「けどそこにフリューゲルを撃ち込めば2体攻撃できるかもしれないぜ、つぐみん」
イスカ : 「それじゃあどこのフライトレベルから始めるか決めてくれ!」
ツグミ : 「フライトレベル6から始めようかな」
イスカ : 「了解!それじゃあ戦闘開始だ!」
イスカ : 「ジアドエネルギーの管理はこちらで行うけど、補充はどちらが行おうか?」
ツグミ : 「管理ありがとうよろしくね!補充もお願いしてもいいかな?」
イスカ : 「わかったぜ!」

『1ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド5枚 フライトレベル6
・ソラバミ群集型Σ:残り6体
※フライトレベルは敵数が多いのとネタバレ防止のため今回は省略

イスカ : 7B6 「ジアドエネルギーを補充するぜ!」 (7B6) > 5,5,1,2,6,6,6

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 0 → 3

イスカ : 「良い感じだ!グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「2→3に変更するのってどう?」
イスカ : 「了解!今のところ一番危険なAが来るぜ!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 0 → 1

イスカ : 「最初の行動はどうする、つぐみん?」
ツグミ : 「最初はフリューゲルで7にいるソラバミをたたこうかな」
イスカ : 「了解、使うコストは?」
ツグミ : 「666で!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 3 → 0

ツグミ : 13d6 (13D6) > 34[1,4,3,4,2,5,6,1,2,1,3,1,1] > 34

イスカ : 15ダメージ!
イスカ : ちなみに13AT<=6でも出ます。こちらの方が結果が分かりやすいです。
ツグミ : 了解です、次からそっちで振りますー!

 ・ソラバミ群集型Σ:2体破壊

イスカ : 「ソラバミ2体とも撃破!幸先良いぜ!」

  シールド貫通攻撃で倒した場合は同じフライトレベルにいるソラバミにもダメージを食らう仕様となっている。

イスカ : 「リアクション来るぞ!」

ソラバミ:群体型Σ : 仲間を落とされたソラバミ達が不規則に暴れだす!

 ・ソラバミ:群体型Σ、全員ランダムに移動

イスカ : 「今のところ次に危険なBが来るぞ!どうする?」
ツグミ : 「1と2を使ってブーストで12まで移動しようかな」

イスカ : 1と3でよろしいですか?2はグッドツールで変更したので
ツグミ : 3で大丈夫です

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 1 → 0

 ・アルゲンタヴィス:フライトレベル6→12

イスカ : 「最高レベルまで移動したぜ!この後はどうする?」
ツグミ : 「できることなくなっちゃったから終了で!」

ツグミ : 先に切っとけばよかった!
ツグミ : ライフル2丁のほうが良かったかも

ソラバミ:群体型Σ : それではエネミーターンです。
ソラバミ:群体型Σ : 8AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (8attack<=3) > 1,1,1,3,3,5,5,6 > クリティカル 3 > ヒット数 8

イスカ : 「このままじゃ破られる!ジアドスフィアはどうする?」
ツグミ : 「このまま受けて次から使おう!」
イスカ : 「分かった!衝撃に耐えてくれ!」

 ・アルゲンタヴィス:シールド1枚破壊

system : [ アルゲンタヴィス ] S:枚数 : 5 → 4

イスカ : 「エネルギーを回収する!」

イスカ : 1d6 (1D6) > 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 0 → 1

イスカ : ムーヴは行いますか?
ツグミ : このままで大丈夫です
イスカ : それではプレイヤーターンです



『2ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド4枚 フライトレベル12
・ソラバミ群集型Σ:残り4体
イスカ : 7B6 「ジアドエネルギーを補充するぜ!」 (7B6) > 1,1,1,2,4,6,1

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 1 → 5
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 0 → 1

イスカ : 「いまいちだな、グッドツールはどうする?」
ツグミ : 「グッドツールで4→5に変更お願い!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 2 → 3

イスカ : 「変更完了!次はどうする?」
ツグミ : 「555でフリューゲルで攻撃する!」

ツグミ : 13AT<=5 (13attack<=5) > 1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 > クリティカル 5 > ヒット数 16

system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 3 → 0

 ・ソラバミ群集型Σ:1体破壊

イスカ : 「ソラバミ1体撃墜!いいぞ、つぐみん!」
イスカ : 「リアクション来るぜ!」

ソラバミ:群体型Σ : 仲間を落とされたソラバミ達が不規則に暴れだす!

 ・ソラバミ:群体型Σ、全員ランダムに移動

イスカ : 「随分と逃げているようだな…不気味だぜ…」
イスカ : 「次はどうする?」
ツグミ : 「離れてかないでほしかったなー…」
ツグミ : 「このまま見送りってありかな」

イスカ : ターン終了でよろしいですね?
ツグミ : 大丈夫です

イスカ : 「わかった。備えるぜ!」

ソラバミ:群体型Σ : ではエネミーターンです
ソラバミ:群体型Σ : 3AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (3attack<=3) > 2,5,6 > ヒット数 1
ソラバミ:群体型Σ : あ、ちょっとまって間違えた
ソラバミ:群体型Σ : 6AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (6attack<=3) > 2,2,2,3,6,6 > ヒット数 4
ツグミ : おけです

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 7 → 3

イスカ : 「さすがに数が減ると火力も落ちるみたいだな!」ムーブは行いますか?
ツグミ : 「11で8まで移動するよ!」

 ・アルゲンタヴィス:フライトレベル12→8

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 5 → 3

イスカ : 「一気に近づいたぜ!」それではプレイヤーターンです



『3ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド4枚 フライトレベル8
・ソラバミ群集型Σ:残り3体

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 3 → 7

イスカ : 7B6 「ジアドエネルギーを補充するぜ!」 (7B6) > 5,5,3,4,1,1,5

system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 1 → 3
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 3 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 3 → 5
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 0 → 3

イスカ : 「大分溜まってきたな!グッドツールは?」
ツグミ : 「グッドツールで4→5にしてね!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 3 → 4

イスカ : 「よし!完了だ!」

ツグミ : ごめんなさい誤字しました
ツグミ : 3→4でした

system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 4 → 3
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 1 → 2

イスカ : 「こんな感じか?どうする?」
ツグミ : 「大丈夫!ごめんね間違えちゃって」
ツグミ : 「556でフリューゲルで7のソラバミにこうげきする!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 3 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 1 → 0

ツグミ : 13AT<=5 (13attack<=5) > 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 > クリティカル 2 > ヒット数 14

 ・ソラバミ群集型Σ:1体破壊

イスカ : 「ソラバミ撃墜!残り2体だ!」
イスカ : 「リアクション来るぜ!」

ソラバミ:群体型Σ : 仲間を落とされたソラバミ達が不規則に暴れだす!

 ・ソラバミ:群体型Σ、全員ランダムに移動

イスカ : 「今度はまとまってきたな…ん?」
イスカ : 「ジェノサイド警告!援軍が4体向かってくるぜ!」
イスカ : 「敵の動きも機敏になってきたぜ!気を付けろよ、つぐみん!」
ツグミ : 「うん!移動はせずに445で6のソラバミを攻撃する!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 2 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 1 → 0

イスカ : 「準備完了!いつでも撃てるぜ!」目標値4でどうぞ

ツグミ : 13AT<=4 (13attack<=4) > 1,1,1,1,2,2,2,3,5,5,5,5,6 > クリティカル 4 > ヒット数 12

イスカ : 「ソラバミ撃墜!リアクション来るぞ!」

ソラバミ:群体型Σ : 仲間を落とされたソラバミが不規則に暴れだす!

 ・ソラバミ:群体型Σ、ランダムに移動

ソラバミ:群体型Σ : さらにソラバミがリヴァルチャーに接近する!

 ・ソラバミ:群体型Σ、リヴァルチャーと同じフライトレベルに移動
 ・さらにジアドスパーキングの効果で2ダメージ

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 7 → 5

イスカ : 「援軍接近!備えろよ、つぐみん!」

 ・ソラバミ:群体型Σ、援軍4体出現。残り5体。

イスカ : 「今の位置だと一番危険なAが来るぞ!どうする?」

イスカ : そういえば今までメイン実行後に近づくのを忘れていた…今度からは近づいてきます。

ツグミ : 「1を使って5まで移動!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 5 → 4
system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 4 → 5

イスカ : 「移動力が足りないぜ!6までしか移動できないぞ!」
ツグミ : 「6まで移動で!」
イスカ : 「そこへ行っても一番危険なAが来るぞ!大丈夫なのか?」
イスカ : 「俺だったらブーストで3まで逃げるけどな」
ツグミ : 「そしたら11で3までにげるね!」

  我ながらナイスアドバイスだ、いっくん!

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 5 → 3

 ・アルゲンタヴィス:フライトレベル8→3

イスカ : 「移動完了!一度体勢を立て直すか?」ターン終了でよろしいですか?
ツグミ : ターン終了で大丈夫です
ソラバミ:群体型Σ : それではエネミーターンです

ソラバミ:群体型Σ : 10AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (10attack<=3) > 1,1,2,3,3,3,4,6,6,6 > クリティカル 2 > ヒット数 8

イスカ : 「このままじゃ耐えきれないぜ!スフィアは使うか?」
ツグミ : スフィア使うね
ツグミ : 「よろしくねいっくん!」
イスカ : (以前俺が買った紫色の花…ラベンダーの匂い袋)
イスカ : (あれの花言葉は「私に答えてください」だったっけ?)
イスカ : 「なら期待に応えないとな!」
イスカ : 「ジアドスフィア発動!」

  前回の花言葉がさっそく使われるエモい展開。答えると応えるの洒落も効いている。

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 5 → 1
system : [ イスカ ] 感情回路 : 3 → 2

イスカ : 「何とか耐えて見せたぜ!」ムーヴは行いますか?
ツグミ : ターンエンドでお願いします
イスカ : ではプレイヤーターンです



『4ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド4枚 フライトレベル3
・ソラバミ群集型Σ:残り5体

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 1 → 7

イスカ : 7B6 「ジアドエネルギーを補充するぜ!」 (7B6) > 5,4,3,6,1,3,2

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 3 → 4
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 1 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 0 → 1

  1~6までよりどりみどり(笑)

イスカ : 「グッドツールはどうする?」
ツグミ : 「4→5に変更お願い!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 1 → 2

イスカ : 「そらよっと!次はどうする?」
ツグミ : 「このまま移動せずに5のソラバミを556でたたくね!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 2 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 1 → 0

ツグミ : 13AT<=5 (13attack<=5) > 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 13

 ・ソラバミ群集型Σ:2体破壊

イスカ : 「2体撃墜!いい位置取りだっただろ!」
ツグミ : 「いっくんさすがだねー♪」
イスカ : 「リアクション来るぜ!」

ソラバミ:群体型Σ : 仲間を落とされたソラバミ達が不規則に暴れだす!

 ・ソラバミ:群体型Σ、全員ランダムに移動

ソラバミ:群体型Σ : さらにリヴァルチャーへと近づく

 ・ソラバミ:群体型Σ、全員リヴァルチャーに向けて移動

  前回が弱すぎたのでリアクションを追加しました(ニヤリ)

イスカ : 「以前より攻撃的になってきたな!どうする?」
ツグミ : 「1で4まで移動、その後33を使ってブレードでたたこうかな」
イスカ : 「なるほど、いっちょやってみるか!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 4 → 3

 ・アルゲンタヴィス:フライトレベル3→4

system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 2 → 0

ツグミ : 2AT<=3 (2attack<=3) > 5,6 > ヒット数 0

 ・さらにジアドスパーキングの効果で2ダメージ

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 7 → 5

イスカ : アタック安定化つかいますか?
ツグミ : 使わずに11で10まで離脱ってできますか?
イスカ : まだ相手のリアクションがあります
ツグミ : それなら振りなおします
イスカ : では6を振り直してください

ツグミ : 1AT<=3 (1attack<=3) > 5 > ヒット数 0
system : [ イスカ ] アタック安定化 : 1 → 0

イスカ : 「ちっ!上手いこと行かないぜ!」
ツグミ : 「ごめんねいっくん失敗しちゃったー」
イスカ : 「リアクション来るぞ!」

ソラバミ:群体型Σ : それぞれのソラバミ達が不規則に動き出す!

 ・ソラバミ:群体型Σ、全員ランダムに移動

ソラバミ:群体型Σ : ジアドスパーキングにより4ダメージ

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 5 → 1

イスカ : 「これはシールド破壊覚悟だな!とにかくこの場から離れないとな!」
イスカ : 「フライトレベル1か7あたりが安全だと思うぜ!」
ツグミ : 「11で7まで移動する!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 3 → 1

 ・アルゲンタヴィス:フライトレベル4→7

イスカ : 「移動したぜ!衝撃に備えろよ!」ターン終了しますか?
ツグミ : ターンエンドでお願いします/
ソラバミ:群体型Σ : ではエネミーターンです。

ソラバミ:群体型Σ : 6AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (6attack<=3) > 3,4,4,5,5,5 > ヒット数 1

  奇跡的に1ダメージ!

イスカ : 「これはスフィアを使えば防げそうだけど、どうする?」
ツグミ : 「スフィア使って防御お願い!」
イスカ : (「お部屋の掃除は楽しくないけど、島作りは楽しいからいいの!」)
イスカ : (つぐみんはそう言っていたな)
イスカ : (全く、つぐみんは俺が世話してあげないと駄目なんだからな)
イスカ : 「この程度、つぐみんのお世話に比べればどうってことないぜ!ジアドスフィア発動!」1を半減してダメージ0です

system : [ イスカ ] 感情回路 : 2 → 1

ツグミ : 「ありがといっくん!残りも少なくなってきたしどんどん片付けちゃうよー!」
イスカ : 「だな!」ムーヴは行いますか?
ツグミ : このままターンエンドでお願いします
イスカ : ではプレイヤーターンです



『5ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド4枚 フライトレベル7
・ソラバミ群集型Σ:残り3体

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 1 → 7

イスカ : 7B6 「ジアドエネルギーを補充するぜ!」 (7B6) > 6,3,6,2,3,5,4

system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 2 → 3

イスカ : 「良い感じだグッドツールは使うか?」
ツグミ : 「5→6でお願いね!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:5 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 2 → 3

イスカ : 「そう来ると思ったぜ!このままフリューゲルか?」
ツグミ : 「そうね6のソラバミに666で攻撃するね!」

ツグミ : 13AT<=6 (13attack<=6) > 2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 > ヒット数 13

system : [ アルゲンタヴィス ] E:6 : 3 → 0

 ・ソラバミ群集型Σ:2体破壊

イスカ : 「2体撃墜!あと1体だぜ!」

  フリューゲル強すぎ!というかソラバミまとまり過ぎだ!
  まあそういうことならば…ニヤリ!

イスカ : 「ん?何か様子がおかしいぞ!」

ソラバミ:群体型Σ : 仲間の仇と言わんばかりにソラバミが爆発を伴い突撃してきた!

 ・ソラバミ群集型Σ:リヴァルチャーと同じフライトレベルに移動

ソラバミ:群体型Σ : ジアドスパーキングにより2ダメージ

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 7 → 5

ソラバミ:群体型Σ : 10AT<=6 (10attack<=6) > 3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 > ヒット数 10

  ここでオリジナルドクトリン発動!ソラバミを特攻させます。
  まあステラドール姉妹の頃にもやったけど。

イスカ : 「防ぎきれない!こいつ!!」

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 5 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] S:枚数 : 4 → 3
system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 0 → 7

 ・アルゲンタヴィス:シールド1枚破壊

イスカ : 「エネルギーを回収するぜ!」
イスカ : 1d6 (1D6) > 4

system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 1 → 2

イスカ : 「とんでもないことしてきたな!次はどうするつぐみん!」
ツグミ : 「移動せずに44でブレードでたたくね!」

ツグミ : 2AT<=4 (2attack<=4) > 6,6 > ヒット数 0

system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 2 → 0

ツグミ : あれ、じゃあブレード使えない感じです?
イスカ : 避けられましたね
ツグミ : 残念失敗!

イスカ : 「落ち着け、つぐみん!相手が動くぞ!」
ソラバミ:群体型Σ : ジアドスパーキングにより2ダメージ

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 7 → 5

ソラバミ:群体型Σ : ソラバミが不規則に動き出す!

 ・ソラバミ:群体型Σ、ランダムに移動

イスカ : 「ここはいったん体勢を立て直した方がいいぜ!」
ツグミ : 「そうだね、12で6まで動こうかな」
イスカ : 「1と2でブーストして12まで移動ってことか?」
ツグミ : ごめんなさいそうです

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 3 → 2

 ・アルゲンタヴィス:フライトレベル7→12

イスカ : 「退避完了!ここで相手の攻撃に備えるぜ!」ターンエンドでよろしいですか?
ツグミ : ターンエンドでお願いします
ソラバミ:群体型Σ : ではエネミーターンです

ソラバミ:群体型Σ : 2AT<=3 ソラバミが雷撃を放つ! (2attack<=3) > 4,4 > ヒット数 0

イスカ : 「さすがにこれは当たらないな」ムーヴは行いますか?
ツグミ : 大丈夫です
イスカ : ではプレイヤーターンです



『6ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド3枚 フライトレベル12
・ソラバミ群集型Σ:残り1体

system : [ アルゲンタヴィス ] S:耐久値 : 5 → 7

イスカ : 7B6 「ジアドエネルギーを補充するぜ!」 (7B6) > 3,1,4,1,1,3,2

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 0 → 3
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 2 → 3
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 2 → 4
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 0 → 1

イスカ : 「いまいちだがグッドツールは使うか?」
ツグミ : 「そしたら2→3で」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 3 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 4 → 5

イスカ : 「ちょっとてこずったが、終わったぜ!」

  ここ実は数値変更間違えててこずりました。

イスカ : 「それでつぐみんはどうする?」
ツグミ : 「1で11まで動いて333で打とうかな」
イスカ : 「数撃てば当たるって奴だな!いいぜ!」

system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 3 → 2

 ・アルゲンタヴィス:フライトレベル12→11

system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 5 → 2

ツグミ : 13AT<=3 (13attack<=3) > 1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 > クリティカル 1 > ヒット数 7

 ・ソラバミ群集型Σ:1体破壊

イスカ : 止め演出どうぞ!

ツグミ : 「ずいぶんいっぱいいたけどお前で最後だよ!釣りの邪魔した報いなんだからね!!」って言いながらフリューゲルを撃ちこみます

ソラバミ:群体型Σ : ありったけの弾丸を撃ち込まれ、最後のソラバミは嵐の中消滅した

イスカ : 「敵の残存反応なし!ミッション完了だぜ!」
イスカ : 「それじゃあさっきの続きと行こうか?」
ツグミ : 「そうね!早く帰ってホテルでゲームしよ~♪」
GM : こうして完全試合を成し遂げたツグミとイスカはフォートレスへと…そして自分たちの作った島へと帰還するのだった。
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グランドトライン0 : というわけでこの後ミッションオーバーですが…
グランドトライン0 : いったん休憩を入れてよろしいですか?
ひぐち : 大丈夫です
グランドトライン0 : では17:05から再開でよろしいですか?
ひぐち : 大丈夫です

  ここで数値を初期化。

system : [ アルゲンタヴィス ] S:枚数 : 3 → 5
system : [ アルゲンタヴィス ] E:1 : 2 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:2 : 2 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:3 : 2 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] E:4 : 1 → 0
system : [ イスカ ] 感情回路 : 1 → 3
system : [ イスカ ] アタック安定化 : 0 → 1

  そして10分後。

グランドトライン0 : それでは再開します。よろしいですか?
ひぐち : よろしくお願いいたします。



『ミッションオーバー…2人で過ごすどうぶつの島―ツグミの島にて―』
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM : ホテルの部屋に戻ったツグミとイスカは再び「どうぶつの森」を始める。
GM : 今度はツグミの島で釣りを楽しむことになった。
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イスカ : 「つぐみんの島、俺の島と違っていろいろあって面白いなぁ」釣りをしながらそう答える
ツグミ : 「なんかねぇ狸のところでいろいろ作ったりかわいい子がどっかいかないようにすごい引き止めたりしてたらこうなったのー」
ツグミ : 「いっくんのところでは川釣りしたから今度は海で釣りしよー!」
イスカ : 「海でも釣りができるのかー!行こう行こう!」
ツグミ : 「いこいこ!はーおやつ食べながらゲームってすっごく贅沢なきぶーん♪」
イスカ : 「そうだなー、つぐみんと一緒に食べるとすっごく最高だなー♪」
ツグミ : 「ね!あとはお酒があったら最高だなー」
イスカ : 「俺はシチューがあるといいなー」

  こんな夫婦に憧れる。いやでもだらし姉ぇだからいっくんじゃないと無理か……

イスカ : (うーん作りたいところだけど、どうしようか?)
イスカ : (ゲームやめたらつぐみんが寂しがるし、かといって作らないわけにはいかないし…)
イスカ : 「ああ、どうすれば…」えらい悩んでいる…
ツグミ : 「どしたのー?シチュー作るの?」
イスカ : 「シチュー作りたいんだけど、つぐみんとのゲームも楽しいし、離れるわけにはいかないし…」

  これで悩むあたり、よほどのツグミばかである(笑)

ツグミ : 「わたしもキッチン行きたいし一緒いこ!いっくんのシチュー楽しみー!」
イスカ : 「仕方ないなー、それじゃあ海釣はシチュー食べてからなー」
ツグミ : 「だねぇ、ご飯食べたら晩酌とゲームだー!」
イスカ : 「やっぱり現実でもゲームでも料理は楽しいぜー!」

  ちゃんと相手に付き合ってあげるツグミは話が分かる。さすがにただのだらし姉ぇとは違う!
  それにしてもこのペア演じる度に砂糖を吐く!

イスカ : 特にやることがなければ〆に入ります。
ツグミ : 〆で大丈夫ですー

GM : こうしてツグミとイスカは平和をかみしめるのであった。
GM : 現実であろうとゲームであろうと…
GM : たとえそれが次の日に消えてなくなる存在だとしても…
GM : それでも…いや、だからこそそのわずかな平和を守ろうと必死で戦うのだ!
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



『アフタートーク』
グランドトライン0 : というわけで、光砕のリヴァルチャー「Perfect Game」これにて終了でございます。
グランドトライン0 : お疲れさまでしたー
ひぐち : ありがとうございましたー!
ひぐち : ひさしぶりにリヴァルチャーできて楽しかったですー!
グランドトライン0 : 俺も再びこの二人の日々を見られて楽しかった
グランドトライン0 : そしてどんどんツグミを駄目にする主夫になっていくいっくんw
ひぐち : どんどんダメ人間になっていっちゃうんですよねツグミんw
ひぐち : どうしたものやら
グランドトライン0 : まあつぐみんはしっかりするときはしっかりするようなキャラ…だと思うし
グランドトライン0 : イスカも世話が趣味みたいなものだし
グランドトライン0 : なによりつぐみんがかわいいからしかたないよねw
ひぐち : ツグミんもお世話されるの大好きなのでお互い様(多分)ですよね!
グランドトライン0 : うんうんお互い様
ひぐち : なら問題ないですね!

  だってあの2人だもの。可愛いしラブラブだから仕方ないよ♪

グランドトライン0 : そして今回フリューゲル大活躍!
グランドトライン0 : 前々から有利な装備だとは思っていたけど、これほどとは
グランドトライン0 : 配置運がよかったのもあるけどね
ひぐち : やっぱ貫通あると強いですね
ひぐち : 配置も確かにまとまってくれることが多かったし助かりました。
グランドトライン0 : 逆に今回は前回大活躍だった白雪が…ショボーンなことに…

  命中率は悪くないのに何故か外す白雪。ブレード近接型なのに……

ひぐち : うーん残念
ひぐち : ソラバミが1体だといいんですけどねー
グランドトライン0 : 複数戦、それも同じエリアでダメージはなかなか難しいものです
グランドトライン0 : まあ個人的につぐみんがブレードを外す→いっくんがたしなめる展開はちょっと萌えた
ひぐち : それですよねーいっくんしっかりしてるから助かるなーって
グランドトライン0 : ちゃんと設定どおりの「お気楽な感じだけどしっかりしている」が演じられて何よりです。

  二人のこの関係よ。まさに無限の信頼にしてパートナー大好き!!

グランドトライン0 : さて、ここで報酬とアチーブメントについてですが…
グランドトライン0 : それぞれどれにしますか?
ひぐち : 報酬はカザミヤ・瀑布、アチーブメントはエネルギー安定化にします
グランドトライン0 : お、瀑布来たか!あれは吹き飛ばし物凄く楽しいぞ!(経験者は語る)
グランドトライン0 : それではフィアンセに反映しておきますね。
ひぐち : ありがとうございます!あれ楽しそうだなってw
ひぐち : ランスとかも使ってみたいんですけどねー

  ランス…ロール&ロールに記載の追加ウェポン。ブレードの性能を尖らせた感じになっている。

グランドトライン0 : 感想はどこでも公開すれば、条件を満たしたことにします。うちは緩いので
グランドトライン0 : ランスかー。あれも結構癖が強いけど面白そうだ
ひぐち : 面白そうですよね、夜椿使ってみたいからそれ用で作ってみようかな
グランドトライン0 : うちはランス3種類全て使用可能ですので、ご希望とあれば…
グランドトライン0 : あと逆関節「ナイトホーク」も

  逆関節「ナイトホーク」…同じくロール&ロールに記載の追加フレーム。射程の最低値と最大値が1段階下がるのが特徴。

ひぐち : あ、ほんとですか?使ってみたいので是非是非
ひぐち : ナイトホークもいいんですか?逆関節のやつ使ってみたかったんですよね
グランドトライン0 : まあこのコンビだとフレームは使えないけど、ランスなら今からでも変更可能ですよ
ひぐち : どうしようかな
ひぐち : 夜椿使うなら移動強いフレームのほうがいいですよね多分
グランドトライン0 : ランス全部ブースト前提だからね
グランドトライン0 : まあアルゲンタヴィスも悪くはないと思う
ひぐち : その時は別ので作りますー
グランドトライン0 : では報酬はカザミヤ・瀑布のままでよろしいですか?
ひぐち : お願いします
グランドトライン0 : わかりました。
グランドトライン0 : それでは時間になりましたので、自由解散となります。
グランドトライン0 : ログは一週間後くらいに消しますので保存はお早めに
グランドトライン0 : お疲れさまでしたー
ひぐち : お疲れ様でした、本日ありがとうございましたー!

「ラチスシャークVSリヴァルチャー 鶫と交喙は海と戯れる」に続く
(https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic164345329817)

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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。